ゆめりあのエロ小説でハァハァ

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1名無しさん@ピンキー
もね、もね、、、
2名無しさん@ピンキー:03/04/30 18:25 ID:xl3aPSOZ
「 お願い!そこは……よしてぇ! 」

悲痛な涙声で智和はみづきに哀願するが、彼にやめようという意識は微塵もない。
「だめだ、ここの正しい洗いかたは知らないんだろう?汚いあそこをご主人に
 見せる気か?きれいにしとかないと自分が困るんだぞ」
「 でも、でもぉ!... 」

 がっしりと足の間に固定された右腕の指が優しく秘肉を上下に撫で始めると
彼女は半狂乱になって何とか振りほどこうと、必死にもがく。
 後ろで彼の手首をつかんでいた左手も使い、彼の右手をどかそうと
懸命に掴むがぬるぬると泡ですべってうまくいかない。
 そして束縛から放たれ、自由になった彼の左指が智和の狭間を滑り降り
彼女の前後の谷間は完全に主の指に支配されてしまったのだった。

 前と後ろの指が、彼女の奥の方で触れ合い、ひだの一つひとつまでも存分に味わう。

「 あぁ、そんなぁ……ひどい... 」

 一番感じる彼女の肉芽を擦り上げ、柔らかな花びらを丹念にソープでぬめらせつつ
主は左手の指先で後ろの小菊のひだの具合を確かめる。
智和は涙を流しながらも、なんとかその手を振りほどこうと無駄な努力を続けていた。
 だが、彼の指は情け容赦無く彼女を攻める。まだ男を迎え入れたことのないとば口を
円を描くようにいじりそのまま中心の蜜壷への侵入を開始する。

「ああっ!……許してぇ... あっ?… だめ…… やだぁ、指入れないでぇ! 」

指の送り込む快楽と後ろの穴までもいたぶられる感触。触られる恥ずかしさ。
耳元の荒い吐息。背中の胸板と腰の肉棒。今まで一度も体験したことのなかった感覚が
彼女の体に一度に訪れ、ただただ恐怖ばかりがつのる。
 混乱のあまりもうどうしたらいいのかわからなくなり、とうとう
限界に達してしまった智和の理性がその時ぷつりと途切れてしまった。
3名無しさん@ピンキー:03/05/01 00:48 ID:gmhHc4Yu
放置の悪寒
4名無しさん@ピンキー:03/05/01 10:45 ID:ok7z9a6N
hahaha
5名無しさん@ピンキー:03/05/01 10:48 ID:4p00Sts5
誰か萌えるエロを書けるやつはおらんのか
6名無しさん@ピンキー:03/05/01 11:17 ID:452G29do
その辺の官能小説サイトにいく

登場人物を智和とねねこに置換する

(゚д゚)ウマー
7名無しさん@ピンキー:03/05/01 11:30 ID:rb+qBimg
白く柔らかな内股が足にあたる。目をやると、足の間から縮れた下の毛が覗いている。みづきは俺の視線に気づいたらしく、慌てて体を横倒しにする。すると今度はシャツがまくれ、愛らしいお尻の割れ目が露わになった。
彼女は泣きそうな顔でシャツを下げる。
「だ、だから、下を貸して、って言っているのに・・・」
「・・・またべちゃべちゃにする気か?」
「バ、バカ・・・っ」
赤い顔で俺の胸板を叩く。大した力はこめられてはおらず、俺はその手をつかむと、みづきのくちびるに舌を押し込む。
「ん・・・んん?」
彼女は目を見開いた。無抵抗な小さな舌をなめまわし、口の中をじっくりと味わう。そしてシャツの襟元に手をかけ、乱暴にひきさいた。
「んっ!・・・んー、うー・・・」
胸を隠そうとする手をつかむ。舌を抜いた。俺の目を真正面から見返し、首もとまで真っ赤になって横を向いた。
「い、いや・・・見ないで・・・・・」
足はしっかりと押さえつけられ、手はつかんで両脇に固定されている。シャツからこぼれる白く張りのある乳房も、恥じらい深げにそっとたった下の毛も、何一つ隠すことが出来ずに、みづきは脇を向いて恥ずかしさに耐えている。
俺は上から下までじっくりと、なめまわすように見た。
「み、見ないで・・・」
8名無しさん@ピンキー
「耐えられない、か?ーーーそうか・・・それにしてもきれいな乳首だな。桃色ねぇ・・・ふうん」
みづきは首を横にふる。手に力がこもったが無視した。白い乳房に舌を這わせる。きめ細やかな肌はせっけんと汗の味がした。
「は・・・あ!」
乳首にむしゃぶりつき、舌先でころがす。口の中でみるまに固くなっていく。もう一方の乳首にもくちびるをあて、音をたてて吸う。
「う、あああ・・・っ」
「確かに耐えられなさそうだな・・・イッてもいいんだぞ?」
「意味が・・・違・・・はあんっ!」
乳首を舌で上下にこねくりまわす。乳輪にむかって胸をなめあげる。みづきの肌は紅潮し、体が震え、息があがってゆく。
「あ・・・あああ!!」
押さえつけた手が強く振られると、みづきはぴくんぴくん、と痙攣した。
赤い顔のまま目をつむると、深く息を吐く。
「何だ、やっぱりそういう意味じゃないか」
「意地悪ぅ・・・」
みづきのくちびるから甘えたような声がこぼれ出た。俺は微笑みながらとくちづけ、手を離してやる。