ぺよんじゅん
クラ
狼落ちてるのでなんか書いて!
825 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 17:05:02 ID:cPGzE84H
何でもいいから書いてくれよ
オナニー
827 :
名無し募集中。。。:2005/10/18(火) 21:19:32 ID:LM4nPMLc
∋oノノハヽ
スレ保全やよ〜 > 川*’ー’)
⊂ ,,O
( ノ
≡≡≡⊂\_)
↓
∋oノノハヽ
(’ー’*川 < 保全しないと落ちるやよ〜
O,, ⊃
ヽ )
(_/⊃≡≡≡
↓
∋oノノハヽ
川*’ー’) <ほぜ…!
フ⊂ ,,O
ガシッ!!
↓
まだ、あわてるような
時間じゃない
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〆⌒\
.( ゚ ◇ ゚ ) ∋oノノハヽ
( ( ‘ 。‘)) (’ー’*川
/ フ)) フ))
eroero
830 :
名無し募集中。。。:2005/11/20(日) 14:46:36 ID:BLAjQfwi
DEF.DIVA
831 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 18:12:55 ID:mua3CxVP
くま
ほほほ
833 :
名無し募集中。。。:2006/01/02(月) 23:36:22 ID:RKqq2JEn
中に出すよ
834 :
名無し募集中。。。:2006/01/15(日) 22:24:06 ID:y7cMlwmv
中に出してもいいかい
835 :
名無し募集中。。。:2006/01/18(水) 20:29:59 ID:mvcZW6/U
プニー
836 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 22:49:08 ID:2SKIyIG0
書こうか書くまいか・・・浮かんでるネタだと微妙未レス数がたらなさそうなんだよな。
ほんの少しのために次スレ立てるのもなんだしなあ。
837 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 00:51:58 ID:/3ikQlG8
誰も見てなさそうだし止めよう
838 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 21:24:08 ID:HbyLONNl
川*’ー’川<あっ、あぁ・・・もう我慢できんやざ
・・・お、おちんちん愛のおまんこに入れてやよ〜
839 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 04:33:16 ID:SURxngf1
今発見したスレだがもう過疎化か・・・もっと読みたいんすけど
鯖が引っ越ししてなかったら、ここには
たどりつけなかったなー。
841 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 20:27:06 ID:n553hctJ
あら?やっぱ人いないんだな・・・なんかおすすめの愛小説教えて誰か!
ほ
843 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 01:12:35 ID:+01isSX7
誰もいないと思いますけどここ初めて今日見たので
過去ログとかありませんか?まとめとか読みたいです。
他の作品も1〜3のスレにあるのなら持ってる方お願いします
844 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 04:52:33 ID:bfOFJZs8
誰もいないよ〜orz
845 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 02:38:12 ID:OkZXbjmE
やっぱ誰もこね〜orz
846 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 05:42:21 ID:w7aLzJvn
あ〜いないかやっぱしorz
ちなみにどなたの作品が見たいんですか?
自分は小説娘のしか持ってませんけど
848 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 12:43:34 ID:wDUTsnQo
さる
849 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 12:38:14 ID:ROdgpwI+
れんず
850 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 21:09:05 ID:Uq51wU3X
芋がら
2003年末あたりに書きかけたやつなんでそのころの無すめ。
852 :
プロローグ:2006/06/13(火) 14:15:33 ID:bjZxibbp
その日愛は楽屋の片隅で、壁に向かい本を開いていた。
読んでいたのではない。ただ開いていた。
愛には本を読む余裕などはなく、ただ上気した顔を隠すために本を開いていたのであった。
余裕がない理由―――
それは愛の体内で微細な振動をし続ける小さな機械のせいであった。
そして立てもせず、壁に向かって座っている理由―――
立ってしまえば本来少女にあるべきはずもない物がミニスカートを押し上げ主張してしまうからであった。
(・・・なんであたしがこんな目に会わなきゃならんの)
愛は下腹部から送られる快楽と、屈辱の中思った。
自分は彼女と幸せにすごしていたのに。彼女とずっと幸せでありたかっただけなのに。
853 :
第一部 激愛:2006/06/13(火) 14:17:23 ID:bjZxibbp
「「愛ちゃんおつかれ〜」」
愛が楽屋に戻ってくると既に帰り支度を終えた紺野と加護に声をかけられた。
「あれ?二人とももう帰るん?」
「うん、今からあいぼんとオムライス食べにいくんだ」
愛はその紺野の言葉に少なからずショックを覚えた。自分はまだ二人きりで彼女と食事などしたことがなか
った。
そしてハワイ以来二人が急接近したのではないかと言う疑念が現実の物となったからだ。
呆然とする愛を他所に紺のと加護は楽屋に残っているメンバーに挨拶をすると手を繋ぎ、楽しそうに帰って
言った。
(負けてられへん・・・負けへんのやから!!)
愛は二人が去った方を見ながら強く思った。
854 :
第一部 激愛:2006/06/13(火) 14:19:03 ID:bjZxibbp
「さあ入って入って」
「うん、おじゃましま〜っす」
次の日、愛は加護を家に招いた。最初は加護は夜遅いのもあり渋っていたが愛に押し切られる形でついてき
た。
「ふわ〜、なんだかもう眠くなっちゃった」
食事を終え、シャワーを借り、愛のシャツワンピースのパジャマに着替え、ソファでまったりしていると加
護は眠くなってしまった。
「じゃあ、もう寝る?」
「うん」
加護は愛に連れられ寝室に向かった。そして加護が愛に促されベッドに潜り込むと愛もすぐ隣に滑り込んで
きた。
「愛ちゃん?どないしたん?」
「一緒に寝よ?」
「うん、ええよ」
加護は気軽に了承したが、その時愛との感覚の違いに気づいていなかった。
「あいぼん」
「んんんっ」
愛は加護の了承の言葉と同時に亜依の唇を自分の唇でふさいだ。
「愛ちゃん!なにするの!?」
唇が離れると同時に加護は抗議をしたが、愛はきょとんとして答えた。
855 :
第一部 激愛:2006/06/13(火) 14:20:33 ID:bjZxibbp
「え?あいぼん、あたしと寝るんでしょ?」
「・・・え?寝るって・・・寝るって」
加護は混乱した。娘。のツアーなどではメンバーとは昔からよく一緒のベッドで寝ていた。
ただそれは文字通り”寝る”だけのことであってそれ以上ではなかった。
「あいぼんあたしのことすきなんでしょ?」
「・・・え?え?何?」
「あたしの彼女になるんだよね?」
混乱する加護を他所に愛は嬉しそうに言いながら、亜依のパジャマのボタンをはずしていった。
「え?え?何いってるの?愛ちゃん!?いや、止めて!」
自分のおかれた状況に気づいた加護だったが、既にパジャマのボタンはすべ手はずされ、彼女はショーツに
パジャマを引っ掛けただけと言う状態にされてしまっていた。
「あいぼんのおっぱいやっぱり大きいね」
愛は加護の抗議も聞こえないのか、嬉しそうに亜依の胸を愛撫し始めた。
「いや、いややって」
「あいぼんの乳首、綺麗な色やね」
「愛ちゃん、止めて」
「ほらだんだん勃ってきた」
「あ、いややって・・・なあ愛ちゃん」
加護は手で愛の手をどけようとしているが、愛はそれを諸共せず愛撫を続ける。
「うっ・・・あん・・・いやっ」
「ふふふ、あいぼん可愛い」
「・・・なあ愛ちゃん・・・うあ・・・もう・・・こんなことあっ・・・止めよ?」
「なあに言ってるのもっとして欲しいくせに♪」
愛はまったく疑いもせず、本心から言っていた。
そして
ちゅぷっ
「ああ!」
856 :
第一部 激愛:2006/06/13(火) 14:21:56 ID:bjZxibbp
突然加護の乳首に吸いついた。
「あっ・・・あん・・・あああ・・・いやつ・・・」
そして、舌先で先端をつつき、乳首の周りをじらすようになめ回し、時折舌全体でなめあげた。
「ああ・・・あん・・・ああ・・」
加護は時折、上半身をびくつかせながらあえぐ。
「もっと気持ちよくしてあげる」
愛はそう言うと、胸を愛撫しながら農耕なキスをした。
「んんんんっ・・・・んんっ・・・あ・・・」
二人の舌の絡み合う音と、くぐもった加護のあえぎ声が響く。
そして、愛はキスをしたまま、右手を徐々に加護の下半身へむけ、下ろして言った。
加護は自分の想像もしなかった転回と、その速さに翻弄され、愛の成すがままになっていた。
愛は加護の下半身まで手をおろすと、下着の上から秘部をなぞり始めた。
「んんううっ・・ぷはあ・・・ああ!・・・ん・・・ああ・・・あん・・・」
あまりの刺激に加護は愛の唇から逃れ、今まで以上にあえぎ始める。
愛は身を起こすと加護の下方に回り、足を開かせた。
加護の薄ももいろの下着はもうかなり湿りを帯び、彼女の性器に張り付き、そのシルエットを浮かび上がら
せていた。
「あいぼん、あいぼんのおまんこ見せてね。」
そう言うと愛は下着に手をかけ、一気に引き下ろした。
「いやあ!」
加護は抵抗しようとしたが、既にいやらしいしみをつけたかわいらしい下着は、糸を引きながら彼女の下半
身から離れて言った。
「あいぼん・・・えっちだね・・・・もうこんなになってる」
「いやあ・・・そんな・こと・・・いやあ」
「あたしが綺麗にしたげるね」
愛はそう言うと潤った加護の秘部に唇を寄せて言った。
857 :
第一部 激愛:2006/06/13(火) 14:23:43 ID:bjZxibbp
「ひやああ・・・・あん・・・ああああ・・・・・あああ・・・あん・・・」
加護は愛の頭を押し戻そうとしたが、あまりの快楽に、力が入らず、ただ、手を添えてるだけになってしま
い、傍目には彼女自らより深い快楽を求め、押さえつけているようにも見えた。
「あいぼんのここ、おいしいよ」
「いやあ・・・・そんなんん・・・」
加護のサーモンピンクの割れ目を愛の紅い舌が這い回り、ぴちゃぴちゃといやらしい音をたてる。
「ああ・・・・あん・・きも・・・・ち・・・いや・・・・」
愛は加護の割れ目の上部にある突起をむき出し、舌先でつつき始めた。
「あああ・・・・あん・・・もう・・・もう・・・いやっ」
愛は指を割れ目に挿入し、ゆっくり出し入れを始める。時には浅く、時には不覚。
「あん・あん・あん・あああ・・・」
愛の指をくわえ込んだ加護の秘部は充血しひくついており、じゅぶじゅぶと言う、卑猥な音と共に吐き出す
さいにはその白く細い指をぬらぬらと光らせていた。
愛は指の出し入れを続けながら再び加護の割れ目の上部にある、小さな突起に吸いついた。
「あああ・・・・・愛ちゃん・・・・もう・・・・やめ・・・て・・・・・お願いやから・・・」
「なに?あいぼんひょっとしてもういっちゃう?」
「ああ・・・ん・・・いい・・・いっちゃ・・・」
「ふふふ、じゃあ、一緒にいこうね」
「愛はそう言うと身を起こし、自分も全裸になった。そして、加護の下半身に回り込むと、両足を抱え込ん
だ。
その様子を見た加護はぎょっとした。なぜなら愛の下半身には見慣れないものが、少女にはあってはならな
いものがあったからだ。
「あ・・・愛ちゃん!?」
「あいぼん、おどろいた?あたし、両方もってるんだ」
そう言いながら愛は徐々にそれを加護の秘部に近づけていく。
「だからね、あいぼんをいっぱい喜ばせれるんだよ音符」
加護はその兇器としか見えないそれから逃げるようにベッドの上の方へ体をずらすが、愛に肩を押さえつけ
られてしまった。
「あいぼん、怖がらなくて大丈夫だよ」
「いやあ!それだけはいやあ!!!」
加護の絶叫もむなしく、愛のそれは深々と加護を貫いた。
「ううう・・・・ああ・・・いや・・・いった・・・い・・・・抜いて・・・」
加護の苦しそうな涙声を無視して、愛は腰を振りたてながら言う。
「あたし・・・あ・・・あいぼんのこと・・・・ずっと・・・・うっ・・・・あっ・・・・すきだったんだ
よ・・・テレビ見てた時から・・・ずっと・・・・」
「・・・ううう・・・・あああ・・・・いやあ・・・・いたい・・・のー・・・」
「だから・・・・あたし・・・あいぼんが・・・・あたしの彼女になってくれて・・・ああ・・・うれしい
・・・」
858 :
第一部 激愛:2006/06/13(火) 14:26:47 ID:bjZxibbp
「・・・・いやあ・・・もう・・・・」
「・・・あああ・・・もう・・・・あたし・・・・いっちゃう・・・・」
「ああ・・・たす・・・・けて・・・」
「中に・・・出しちゃうね・・・」
「いやあ・・・・たす・・・けて・・・のん・・・・」
その時愛の動きがぴしゃりと止まった。
「あいぼん!」
「・・・」
「あいぼん、今なんて言った!?
愛は加護の顔を両手で挟み込み自分の方をむかせると睨みみ着けて言った。
「・・・」
「あたしの前で他の子の名前呼ぶなんて許さない!」
おびえて答えられない加護に愛は怒鳴りつけると今まで以上に激しく腰を打ちつけ始めた。
「いやああ!」
加護の絶叫を物ともせず、愛はさらに腰のうごきを早める。
「ああああ!!!いやあ!!!」
「二度と他の子のことなんか考えんようにしてあげる」
そして一気にペニスを加護から引き抜くと加護の胸の上で射精した。
加護のふくよかな胸には彼女の愛液と血が垂れ、愛から迸った欲望は加護の顔と言わず髪と言わず飛び散っ
た。
加護は口に飛び込んだそれを無意識に飲み込んでしまっていたが、放心状態の彼女はそんなことに気づくべ
くもなかった。
ピピピ
電子音に加護が顔を上げると、愛がケイタイで加護を撮影していた。
「愛ちゃん!」
「だって、
あたしとあいぼんの記念だもん。それに・・・それにあいぼんに手出す子がいたら見せてやるんや。あたし
とあいぼんが付き合ってる証拠矢って」
加護はその愛の嬉しそうな声を夢のように聞いていた。
859 :
第一部 激愛:2006/06/13(火) 14:32:30 ID:bjZxibbp
コピペミス多いなあ。
第一部は高橋攻め、第二部は高橋がかに攻められる予定。
こんなんでよければ続き書きます。反応見るためage
860 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 00:40:44 ID:eQigiRgZ
なんかキタ━━━━━━。・゚・(ノД`)・゚・。━━━━━━ !!!!!
って俺しかいなさそうですが地味に長い事住人なので続き待ってます。
愛ちゃんの小説系が少し減りつつある今日この頃ものすごい嬉しいです。
wktkしまくって日本の敗戦忘れさせてくださいw
861 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:51:54 ID:Y/GsyYPg
キタコレ
862 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 23:18:51 ID:SKIPdmJC
てか来たと思ったら来てないのかよorz
863 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:16:21 ID:a9aX7obc
「おはようございます」
愛が楽屋に入ると、既に大半のメンバーが揃っていた。
「あっ、愛ちゃんおはよう」
愛がメンバーと挨拶を交わしていると、一人のメンバーがこそこそと楽屋を後にするのが見えた。
「あいぼん、どこいくの?」
愛はその後を追いかけ、人気のない所まで来ると声をかけた。
「あいぼん、なんで先いっちゃったの?あたし、一緒にこようとおもってたのに。起きたらあいぼんいないんやもん」
「・・・」
加護は無言で愛を睨み付けたが、愛はかまうことなく続けた。
「で、今日もうちにくるよね?」
「いくわけ!・・・」
いくわけない、そう続けようとした加護だったが、笑ってはいるが目がすわった愛の表情をみて、昨日のことを思い出し怖くなり、その続きを言えなくなってしまった。
「ねっ、くるよね?」
「・・・今日・・・用事あるから」
やっとの思いで加護が言うと愛は笑顔のまま携帯を取り出しながら続けた。
「そっかあ、だれと?」
「・・・」
「ねー、誰と?」
愛は携帯をいじりながら問いかける。
「・・・」
「あさ美ちゃん?のんちゃん?それとも安倍さんか矢口さんかな?」
「・・・」
864 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:17:18 ID:a9aX7obc
「石川さん?吉澤さん?・・・まあいっかあ、みんなに送っちゃおっか」
「え!?」
それまでただ俯いていた加護が突然顔を上げた。
「・・・送るって何を?」
「あたしと、あいぼんの記念写真」
愛は歌うように答える。そして、呪いの言葉のようにトーンを下げ、続けた。
「言うたやろ?あいぼんに手出す子に見せてあげるって」
加護は青ざめ、メールを作成し続ける愛の腕に必死にすがりつき
「今日、いくから・・・愛ちゃんのうちにいくから・・・おねがい、やめて」
「もう・・・あいぼんははずかしがりやなんやから」
愛は携帯をしまうと、嬉しそうに
「じゃあまたあとでね」
と言うと加護のほおにキスをして、楽屋へ戻っていった。
865 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:18:24 ID:a9aX7obc
「さあ、はいって」
「・・・」
仕事が終わると、愛は加護と共に帰宅した。
加護は部屋に入ると昨夜の悪夢を思い出したのか、表情をこわばらせる。
「んんんん・・・・」
愛はそんな加護を気にも留めず、リビングに入るなり濃厚なキスをした。
「・・・愛ちゃん・・・うち」
「ねーあいぼん、昨日はあいぼんのこと気持ちよくしてあげたから、今日はあたしを気持ちよくして」
何か言おうとした加護の言葉にかぶせ、愛が言う。
そして、愛はおもむろに自らのミニスカートの中に手を入れ、下着を脱いだ。
「ほんとはあいぼんに脱がせてほしいんやけど、おちんちん目立たないようにすっごいしまるのはいてるからさ。でもそのうちなれてもらうね。」
愛はそう言うとソファに腰を下ろし、ミニスカートをまくりあげ、その既にいきり立ったものをさらした。
「ほーら、あいぼん」
固まってる加護を、自分の前に跪くように促すと
「あいぼん、おちんちんなめて」
加護の手を自分のペニスに添えさせた。
加護はしばらくそれを呆然と見つめていたが、やがて目にいっぱいの涙をタ目始めた。そしてふるふると首をふる。
「なんで?昨日あんなにきもちよくしてあげたのに。」
愛はポケットから携帯を取り出し、写真を加護に見せる。そこには白濁液を顔十二浴び、大きく足を開いたままで放心状態の加護の姿があった。
「・・・」
加護はそれを見て理解した。きっとここで断ればメンバーにあの写真を見せようとするだろう。加護は目をぎゅっと閉じると恐る恐る舌を伸ばし、愛のペニスの先端に近づけて言った。
「うっ・・・」
加護はどうしていいか分らなかったが、とりあえず先端をペロペロとなめて見る。加護の舌が愛の尿道口をちろちろとなめる。
「あっ・・・あいぼん、いいよ・・・奥までくわえてしゃぶったりもして・・・」
加護は言われるがまま愛のペニスを喉の奥までくわえこむ。
「あいぼん」
加護がペニスをくわえたまま、視線をあげたとたん、ぴぴぴと電子音が響いた。
「愛ちゃん!」
「ふふふ、可愛く撮れたよあいぼん。さあ、早くつづきして」
866 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:19:41 ID:a9aX7obc
加護の非難めいた声を無視し、フェラチオの続きを促す。加護は仕方なく再び唇を愛のペニスに寄せていった。
「ああ、いい・・・・あいぼんの・・・お口・・・きもちいい・・・」
愛はそう言いながら、自分の服の下に手を潜り込ませ、自ら胸をもみ始めた。
「ああ・・・気持ち、いい・・・ね、あいぼん、おちんちんおいしい?」
加護は聞こえないふりでただひたすらにペニスにしゃぶりつく。
「ねー、あいぼん・・・・おちんちんおいしいって・・・・・いって・・・ごらん?」
「・・・んあ」
加護は思わずペニスから口をはなした。愛が加護の胸の先端を力任せにつまみあげたのだ。
「・・・あいぼん・・・オちんちん美味しいっていってごらん」
愛は加護の頭をペニスに近づけさせ、フェラチオの再開をうながしながらいった。
「・・・おひんひん・・・・おいひいでふ・・・・」
加護はペニスをくわえたまま、涙を流しながら言う。なんで自分はおかされ、脅され、奉仕させられなければならないのか。
「・・・あいぼん・・・・いいこやね・・・・こんどは・・・お・・・おまんこも・・・触って・・・」
愛は高ぶってきたのか、自らの胸を激しくも見込みながらあえぐ。加護は言われるままにペニスの根元に手をの場氏、恐る恐る触れて見る。
「ああ・・・・あん・・・・あん・・・あたし・・・・もう・・・・こんなに・・・ぬれ・・・てるー」
愛の言う通り、そこは既に蜜であふれ、加護の指の動きを助けていた。
「ああ・・・・いい・・・・あいぼん・・・もっとおちんちんしゃぶって・・・・・おまんこかきまわして・・・」
愛は身をよじり叫ぶ。加護は愛が果てればこの苦痛は終わるのだと信じ、一心不乱にペニスをくわえた頭を振り縦、膣をかき回した。
「・・・ああ、もう・・・・だめ・・・い・・・いっちゃう・・・」
愛はそう叫ぶと、突然加護の頭をわしづかみにし、自ら腰をふりはじめた。
「んん・・・・・んんーーー・・・んんーー・・・・」
加護の苦しむ声にかまうことなく愛は加護の喉おくにペニスをつきたてる。
(・・・・・・ああん・・・・・う・・・・・い・・・いい・・い・・・言っちゃうよ・・・・ちゃんと・・・・ぜんぶのむんだよ・・・」
愛はそう言うと加護の喉のおく不覚にペニスをつけたて、そのまま勢いよく射した。
加護ははてて力が抜けた愛の手から逃れると激しく、咳き込み愛の太腿の上にほとんどのザーメンをはきだしてしまった
867 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:20:57 ID:a9aX7obc
「あいぼん・・・あいぼんちゃんと全部飲んでっていったやろ?」
まだ激しく咳き込んでいる加護に容赦ない言葉がとぶ。
「ちゃんと全部なめて綺麗にして」
「・・・」
加護は身を起こすとすすり泣きながら、愛の太腿に大量に吐き出されたザーメンをなめ恥じめた。
これが終われば帰れるんだ、そう思いながら。
「・・・それじゃ・・うち・・・帰るね・・・」
その作業が終わり、加護がふらふらしながらも立ち上がると突然、座ったままの愛に抱きしめられた。
「なに言ってるの?あいぼんはまだじゃん」
そう言いながら、愛は加護の尻を撫で回す。
「そ、そんなうちはいいからあつ!」
だが言い終わらないうちに愛の手は加護のミニスカートに潜り込み、後ろから割れ目をなぞった。
「なあに言ってるの?こんなにぬらして・」
「いや」
「フェラチオだけで感じちゃったの?」
「そんなことない!」
「ほーら、こんなにぬるぬる」
「あ・・・あん・」
愛の手は加護の下着の横から滑り込み、加護の秘部を直接とらえていた。
「あいぼんのここ、いやらしい音出してるよ」
愛はわざとくちゅくちゅと音を立てるようにかき回す。
「い・・・いやああ・・・・」
加護は恥ずかしさとその音を隠すように声を上げる。
愛は人差し指と中指で中をかき回し、薬指の先でクリトリスをこする。
「ああ・・・アン・・・あん・・・・ああ・・・「
加護は立っていられなくなり、愛の頭を抱きかかえ何とか姿勢を保っていた。
「ふふふ、あいぼんそんなにいいの?」
愛は嬉しそうに言うと、加護のミニスカートの中の手の動きを早める。
「ああ・・・・ああ・・・・アン・・・・あああ・・・・もう・・・・だめー」
加護は絶叫と共に愛の頭を力いっぱい抱きしめ絶頂を向かえた。
愛が加護からゆっくり離れると、加護はそのままソファに手をつき、肩で息をしている。
愛はそんな加護の後ろに回りこみ、突然スカートをまくりあげた。
加護の白い尻と充血し、潤った花園、その上にあるアヌスまでさらされたが、放心状態の加護はまだ気づいていなかった。
868 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:22:11 ID:a9aX7obc
「ああ!・・・・」
加護は突然のぬるっとした感覚に隔世させられた。
「ああ・・・・あん・・・・・もう・・・・・・や・・・なの・・・」
加護の言葉を無視して、愛は加護の尻に顔をうずめ、秘部にしゃぶりつき、クリトリスをこする。
「ア・・・・あん・・・・あん・・・・・ああ」
「あいぼん、ここもきもちいんだよ」
愛は舌先を尖らせ、加護のアヌスに進入する。
「い・いやあ・・・・そんなとこ・・・」
「ふふ・・・あいぼん、お尻の穴もおいしいよ・・・あいぼんのにおいがする・・・」
「いや・あ・・・そんなこと・・・言わないで・・・・」
だが愛はアヌスへの愛撫を止めない。逆にじゅるじゅると音を立て加護の羞恥心をあおりながらもなめる。
「いや・・・・愛ちゃん・・・・・もう・・・・ああ・・・・あん・・・・はやく・・・・」
「ふふ、あいぼんはしょうがないなあ」
加護は早く止めてと言いたかったのだが愛にはまったく別の意味で届いた。
そして、加護がその誤りに気が着いたのは、秘部に難いものが押し当てられたときだった。
「あああ!・・・・・アン・・・アン・・・・・・あああっ・・・・・」
加護はずぶずぶと熱いものが入ってくる感覚に身悶えた。
「あん・・・あああ・・・ああ・・・あん・・・ああん」
「あいぼん・・・・ア・・・・・き・・・・きもち・・いいでしょ・・・」
「あ・・・・嫌・・・あん・・・あああ・・・」
「・・・ほら・・・・おちんちんきもちい・・・って・・・言ってごらん・・・」
「・・・・ア・・いや・・・や・・めて・・・」
「おちんちん・・・きもち・・・・っていってごらん!」
「ああっ!」
愛は再び加護の乳首を力任せにひね上げる。
「あいぼん・・・・おちんちんきもちいい?」
「・・・オちんちん・・・きもちいい・・・・です・・・・」
「もっと・・・もっと・・・言ってごらん」
「・・・あん・・・おち・・・あん・・んちん・・・きもち・・・いいです・・・あん・・・・ああ・・・おちんちん・・・きもち・・・いいです」
加護は繰り返し叫ばされるうちに妙な感覚にきがついた。
869 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:23:11 ID:a9aX7obc
(・・・ちゃう・・・・こんなんちゃう・・・・きもちいいいはず・・・ない)
「ほら・・・もっと・・・言って・・・」
「アアン・・・・きもちい・・・・いい・・・おちんちん・・・ああ・・・・もっと・・・」
(いや!そんなん、うち思ってへん)
「ああ・・・愛ちゃんの・・・お・・ちんちん・・・ああっ・・・着・・・ああ・・・もち・・・いい」
「ふふふ、・・・・あいぼんやっと素直に・・・なったね」
「ああ・・・もっと・・・もっとお・・・」
「じゃあ、いっぱいあげるね」
愛はそう言うと加護の腰を抱え込み、激しく腰を打ちつけた。
「あああ・・・・あん・・・ああ・・・あん・あん・あん・ああ・・・・」
加護はひじをつき、尻を高々ともちあげ、髪を振り乱し、あえぐ。
「ああ・・・・あん・・いい・・・き・・・・も・・・ちい・・・いい・・もう・・・・だっめー・・・」
「あいぼん・・・あたしもいきそう・・・ああ・・・いくよ・・・いくううう」
愛は叫ぶと加護の子宮めがけ大量のザーメンを吐き出した。
「あああー!!!」
そして加護も断続的に子宮を叩きつける、ザーメンの刺激とともにはてた。
870 :
第一部 激愛:2006/06/21(水) 21:25:55 ID:a9aX7obc
871 :
名無しさん@ピンキー:
>>870 あいよ〜ゆっくり待ってますね
読者2人ぐらいしかいなそうですけど少ないながらも大きな楽しみをもっていますんで頑張ってくださいな。
小説のスレ(愛ちゃん系)が少なくなる中俺にとってはここは貴重な場所ですから♪