料理に集中してる高橋を後ろからいたずらする
最初はやだーと冗談交じりに返していたが
だんだんと表情がこわばり息遣いが荒く料理をする手が止まる
と思ったらキッチンに手をついてケツをこっちの腰に押し付けてくる
振り向いたその瞳は濡れていて、後ろから犯してくださいと哀願してる
俺は遠慮なくスカートをめくりあげ
すでにじっとり湿ってる高橋の陰部に息子の先をあてがう
息子の先が当たっただけで高橋はピクッと反応する
俺は手を使ってぬるぬるした高橋の内部に息子を誘導する
息子が入りきった瞬間高橋は切ないため息を漏らす
俺はゆっくりゆっくり腰を動かし始める
「う、あ・・・あぁっ!」
強弱をつけながら高橋のぷりぷりしたお尻に腰をぶつける
柔らかくも張りのある尻の感触だけで放出してしまいそうになる
それだけじゃない、バレエで鍛え上げた締まりのいい腰まわりは
最高の名器を高橋に与えた
きつくて暖かい高橋の内部が俺の先をどんどん奥へくわえ込む
「あん、い、いい!いいよぉ・・・あああ!!」
パンッパンッという歯切れのいい尻と腰がぶつかる音と
いやらしい名器が俺をくわえこむジュプッ!ジュプッ!という液体音が
同時にまざりあい実に卑猥な音がキッチンに響く
高橋は気持ちよさのあまり声すら出なくなってきている
膝が落ち始める
立っていられなくなってきてる高橋
俺はピストン運動を続けつつも細くくびれた高橋の腰を支え
少し抱え込んでより奥に突き入れる角度にする
「は!あああん!!!あぅぅ」
急に与えられたさらなる快感に高橋は声をあげる
普段の幼い印象とは正反対のやらしい声だ
上半身も最初は手でキッチンを支えていたが耐えられなくなり
肘をついてされるがままになっている
表情を横から覗き込むとだらしなく涎をこぼしている
もう限界が近いみたいだ
「ううぅ!ぁあ!あん!も、もう」
限界が近いことをしって俺はさらにピストン運動を速める
そしてとどめとばかりに、左手を前に回し愛液まみれになっている
桜色の性器を指で擦り上げる
「あ!!あぁん!あ、ああああああああああああああああ」
瞬間、高橋は隣に聞こえるんじゃないかと思えるくらいのだらしない声をあげて果てた
肩で息をしてる高橋を、繋がったまま床に寝かせる
絶頂に達した高橋の中はまだビクビクと脈打っている
並んで寝そべる俺が腰を動かすと「はぅ」と声を漏らす
目はうつろでその顔は女性というより生殖活動に満足した雌でしかなかった