アウターゾーンH小説

このエントリーをはてなブックマークに追加
6正義の味方
「なに、あなたは」「俺は、こういうもんだ」ミザリィの館にいきなり現れた
デブ系の男、蛭沢金次郎、蛭沢は、いきなり、「これ、買わんか」と言う、
ミザリィが、見ると、それは、写真のネガで、そこには、ミザリィの恥ずかしい場面が映し出されていた
「なるほど、で、いくらで」「500万でどうだ」「ふざけないでよ、そんなネガに
500万ですって、冗談じゃないわよ」「ほう、じゃ、この写真を公開してもいいんだな」
「う、それは」「だったら、買うか」「へへへ」「いいわ、明日の夜、ホテルで会いましょ
会ったときに買うわ、その後でちょっといい事してあげる、チュ」ミザリィは、
蛭沢のほっぺにキスをした。そして、翌日の夜、ミザリィは、ホテルに行く
ホテルには、蛭沢が来ていた、何せこの男盗撮まにあであり、いつも女の子から
お金を持っていった。「良く来たな」「はい、500万円」「それじゃ、これ」「うん
じゃあね」「おっと待った」「何よ、もう用件はすんだでしょ」「何いってやがる
お前、ホテルに来たらいい事してくれるって」「しょうがないわね、部屋のキー借りてきなさいよ」
「おお、判った」「さてと、かわいそうだけど、仕方ないわね」そう、ミザリィは
ホテルへ来た後、この男がもし、昨日の事を覚えていたら始末しようと考えていたのだ
7正義の味方
そして、部屋に行く「さあ、どうしてくれるのかな」「あなたの期待通りの事よ
その前にシャワーを浴びてくるわ」ミザリィは、シャワーを浴びに言った
裸で待つ蛭沢、そして出て来た「さあ、早く」「しょうがないわね」
蛭沢は、ミザリィを押し倒し、乳房を吸う「ああん、いいわ、き気持ちいい」
ミザリィは、蛭沢と逆の方向を向いてペニスをしゃぶる「うう、で、出ちまう」
「ドピャ」ミザリィの顔に精液がかかる、それから、また逆になり
ディープキスを始めた、濃厚なキスだからこそ、男は気持ちよくなる
そして「入れるわよ、ああん」と蛭沢のペニスに自分の腰を入れて動かす
「うぎゃああ」快楽が来る、そして、絶頂しかかるがイカせてくれない
「頼む、イカせてくれ」だが、そんな事が何回も続き、もはや我慢の限界に
なった蛭沢は、ミザリィをイカせようとした、だが、自分が逆にイってしまったのだ
「ああん、もうだめえ」「いいイクー」「ドピュー」精液が放たれ
蛭沢は、この世から消えた。ミザリィは、帰っていった。