【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
3 :
名無しさん@ピンキー:03/04/25 22:20 ID:f14sATkW
5?
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
主要参加ポケモン(1/2)
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり淫乱な、愛すべき我らがお姉さん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在。愛くるしい仕草と人懐っこい性格で親しまれている。
この場所が出来た当初からのお馴染みポケモン。
【ニドラン♀ ◆W4YevtNido】(♀)
好奇心旺盛かつ前向きな性格で、いつかはニドリーナに進化したいと思って
いるそうだ。なかなかここに足を運べなくても、彼女を大切に思う仲間は多い。
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
昼間はバトルに精を出し、夜は大胆に乱れまくる。最近胸が大きく
なってきた。眼つきは悪いが性格は優しく、次女くらいの存在。
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
ウブでお茶目な性格。最近ちょくちょく来てる。
誰かが彼のオチンチンを狙っていることは確かだ。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
飾らない性格と、若々しくも逞しいその存在こそが魅力。
彼と夜を過ごした女性は満足顔で朝帰り。 人気の♂ポケモンだ。
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
深いいたわりの心を持っている。甘くて濃厚なエッチが得意。
時に地中から突然現れて、ここにいるポケモンを驚かせてしまうことも。
主要参加ポケモン(2/2)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
礼儀正しい女の子。
山の奥深くで暮らしているためか、性格は素朴だ。
【エーフィ ◆JcLIo6/qeg】(♀)
辛いバトルで心身ともに研ぎ澄まされている。また、仲間を大切にする
優しさも持っていて、女性としての魅力も強い。
【ピチュー♂ ◆O6XICtMQe.】(♂)
まだ幼いが、エッチなことに目覚めてしまった。元気はじける男の子。
ここに同じ種族の仲間がいることを嬉しく思っている。
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
一見荒っぽい口調が特徴的。怖い顔だが、頼れるみんなの兄貴分。
本番前に恥ずかしがったりする等、お茶目な一面も。
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
快活で積極的な性格。それに身だしなみには人一倍気を配っている。
ジムリーダーのトレーナーがいるらしく、厳しい教育を受けているようだ。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
……おたずねポケモン(最近来ない仲間達)
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
8 :
1:03/04/25 22:25 ID:5xJUSAE3
こんばんわぁ。
・・・ええと、ここでよかったのかなぁ?(汗
一回落ちちゃったみたいだけど…。
何はともあれ、
>>1さんお疲れ様です♪
あれ? バクフーンさんが建ててくれた場所、なぜか無くなっちゃったの…?
>1さん、お疲れさまです!
…そうだ、ここで休んでいきませんか?
私も今夜はここで過ごすことにするねぇ(´ー`)
あ、プクリンさんだ〜♪
こんばんはっ。
>ザングースさん
こんばんわぁ。
ちょっとお久しぶりだねぇ…(^^
あれから、元気してたぁ?
(笑顔で、ザングースに挨拶)
うん、元気だよ〜
毎日あちこちに行って戦ったり、いろんな人のお使いをしたり、
とっても忙しいけれどねぇ。
でもそれがなんだか楽しいんだ♪
時々ここに来ることも忘れちゃうぐらい。でも今日はみんなのこと
思い出しちゃって…えへへ。
プクリンさんとも、まだちゃんと挨拶してなかったんだよねっ。
こんばんわぁ。
うわぁ…なんだか大変そうだねぇ…
ん〜…でも、大丈夫そうでよかったよぉ(^^;
私は最近ジム戦とかサボってたからなぁ…うーん、負けてられない!(w
…あ、そだね・・・ご挨拶しなきゃ、ねぇ・・・
(少し恥ずかしそうに、照れ笑いを浮かべて)
>エーフィさん
こんばんわぁ♪迷わなかった?(^^;
ん〜、エーフィさんともお久しぶりねぇ…(ニコ
こんばんは…
バクフーンさんが残してくれた地図とは場所が違うけど、
ここでいいんだよね?
バクフーンさんが建てたお家にも、ボク行ってみたかったなぁ〜
>>1サンお疲れ様です。
あ〜お姉ちゃん達だぁ。
>>プクリンさん
お久しぶり〜♪
少し迷っちゃいました…(^^;
>私は最近ジム戦とかサボってたからなぁ
だからジム戦出てこなかったのね。
もぅ…
>>エーフィさん
わっ。こんばんはだよ(´ー`)
迷わないで来れてよかったねぇ。
>>プクリンさん
にゃはっ。油断してサボっちゃうと、その倍は頑張らなきゃ
今までの頑張りを取り戻せないんだよ〜♪
でも私も時々、なーんにしないで一日じゅう太陽の下でごろごろして
いたいなって思うことも、あるねぇ…。
…んぅ。ごあいさつ…。なの。
私、プクリンさんと仲良くなりたいんだもん。。。
だから、その…ね?
(照れていて、顔を逸らして言った)
>>ザングースさん
わわ、お久しぶりですぅ(^^
相変わらず大変そうで…
頑張ってくださいねぇ♪
(名前が消えた…ぁぁ)
>>ピチューくん
こんばんは。
私はあそこも、ちゃんと見てきたもん〜♪
立派なお家だったよ…でも、なんで消えちゃったんだろうねぇ。
まぼろし?のせいで見えなくなっちゃったんだよ、きっと(´-`;
>ピチューくん
あら、こんばんわ♪
フフ…この前はありがとねぇ…(^^
とっても楽しかったよぅ♪
>エーフィさん
うそっ!?エーフィさん来てたのっ?(ガーン
あうぅ……わかったよぅ…
じゃあ、今度あなたがジムに来たら、その時こそは正々堂々と勝負よ!(ニッ
クスクス…勿論、手加減しないよぉ…(^^
>ザングースさん
う…わ、分かってるよぅ…
明日から、またマスターと特訓するもん!(開き直り
う、うん・・・私も・・・ザングースさんに会いたかったなぁ…
そ…れに……こんなこととか…してみたかったの…
(ゆっくりとザングースに密着すると、両手でそっと抱きしめてみる…)
>>エーフィさん
うんっ、ありがとう〜。
でも頑張りすぎちゃって、ここに来れなくなっちゃわないように
しなきゃねぇ。
んー…そっかぁ。エーフィさんもジム戦とかいくんだぁ…。
なんだか、そういうのも楽しそうかも。
>>プクリンさん
望むところよぉ♪
フフフ……
(プクリンとエーフィの間で一瞬火花が散る)
>>ピチュー君
こんばんわ!
なんで前の家消えちゃったんだろうねぇ?
>>ザングースさん
いいなぁ〜
ボク、さっきまで、モンスターボールの中に閉じこめられてたから、
見に行けなかったよ…
お家で悪戯しなきゃ良かった…
>>プクリンさん
(プクリンの言葉を聞いて、顔を真っ赤に赤らめる)
あの、その…アレは二人の内緒にね…
ジム戦サボったのボクのせいゃないよね??
>>プクリンさん
ふぁ…?
あ、あぅぅ。。。 プクリンさぁん…。
な、なんだか、ドキドキしちゃう…よ?
(緊張して、少し体が固くなっている)
やぁらかくって気持ちいいよ…プクリンさぁん。
>>エーフィさん
エーフィさんもお家見たことあるの?
うぅ〜、悪い子が来るの拒んで消えちゃったんだぁ〜
。・゚゚(o>ェ<o)゚゚・。
ボク、いい子になれるよう頑張るよぉ〜(グスン
チョット悪戯し続けるかもしれないけど(ボソ
ボク、今日は歩き疲れちゃったから寝ちゃうね〜
(そそくさと布団を頭から被るが、隙間から目をギラつかせて3人の方を覗き見続ける)
【女の人同士のって、どうなことするんだろう?ドキドキ】
家…場所が変わってたのか…(汗)
え〜っと、こんばんはぁぁ〜♪
(訂正 どうな→どんな)
>エーフィさん
ふふぅ…楽しみ楽しみ♪いつ来てくれるのかしら…
(怪しげな笑みを互いに交わしながら)
>ピチューくん
クス…可愛い…♪
ええ、大丈夫よ。ピチューくんは関係ないわ(^^
ただ、私がちょっと遠出してただけだからさ…
>ザングースさん
えへへ・・・ザングースさん、いい匂いするねぇ・・・♪
気持ちいいなぁ・・・
・・・んぅ?どうしたのよぉ…?ザングースさぁん…
(固くなっているザングースの肩を、一方向に撫でおろす。
落ち着いているようにみえるが、プクリンの頬は既に真っ赤だ)
>>サイドンさん
こんばんわぁ♪
迷っちゃったみたいですねぇ…
>>ピチューくん
それじゃぁ、お休みなさぁい…。
…って、もうっ、そんなに見ちゃいやだよぉ〜っ!
早くおねんねするの…おねがいなの。
>>サイドンさん
始めましてだよ〜。
34 :
名無しさん@ピンキー:03/04/26 00:54 ID:8ya/Bs7m
>サイドンさん
こんばんわ(^^
今日はいろんなヒトと会えて嬉しいなぁ♪
>ピチューくん
あらあら…
ふふぅ、そんなシセイで、眠気に勝てるのかなぁ?(ニヤニヤ
>エーフィさん
ご無沙汰してますっ♪(赤面
いやぁ…迷いました…まさか場所が変わるとは…(汗)
>ザングースさん
あ、これはどうも!はじめましてですっ。
(ペコリと一礼)
自分はサイドンというものですっ。
以後よろしくお願いしますっス♪(ちょっと赤面)
>>サイドンさん
はじめましてぇ〜
(ベットから出てきて挨拶すると、またそそくさとベットに戻る)
>>ザングースさん
(IDでわかりました)
ボクはもう寝てるよぉ〜、ぐぅぐぅ〜(クスクス
【誤魔化せたかな?絶対寝ないモンねぇ〜。気を散らせないよう注意しないと…】
>>プクリンさん
……。
【眠気なんかしないも〜ん。絶対最後まで見るんだから…】
>>サイドンさん
あらら、そんなに赤くならなくてもいいのに…
クスクス……ほら、こうやって…
(…と言いつつサイドンの硬い身体に頬擦りする)
>>プクリンさん
にゃぅぅ…。。なんだか、その…落ち着かないの。
だってぇ、プクリンさんがきれいだから、一緒にいるとドキドキしちゃうよぅ…
ふぁぅ…ありがとう、プクリンさん。
なでなでされると、心が落ち着くんだぁ…。にゅぅ…
私もプクリンさんのこと、抱っこ♪
きゅぅっ
>>サイドンさん
えへへ…よろしくねぇ(´ー`)
サイドンさん、おっきい〜
>ザングースさん
>キレイ
そっ・・・そんなこと言われちゃ・・・ぅ、困っちゃうよぉ・・・
(複雑な表情をして)
んん・・・あったかいよぅ、ザングースさん…
私も…なんだか、ドキドキしちゃうよぉ…
…あの、その……きっ、キス…しちゃうよ…? んちゅ…
(承諾を得ないまま、少し背伸びして唇を近付け、ゆっくりとキスを交わしていく)
こんばんはぁ・・・・ お久しぶりなのっ。
あぅぅ・・ やっと見つけたぁ・・(へたっ・・)
>>プクリンさん
えっ? ふぁっ…ん…
チュゥ。。
(戸惑いや照れで、体が小刻みに震えている。
柔らかいキスを受け、自然に目を閉じてプクリンの体を抱きしめ)
ふにゅ…っ。あったかいキスなの。嬉しいなぁ…こうして一緒にいると(にっこり)
プクリンさぁん、私…わたし…あのね?
あなたと一緒になりたいよぉ……ねぇ…
>>ロコンちゃん
こんばんわぁ。
ありゃりゃ、大丈夫?
>>ロコンちゃん
こんばんはっ。ひさしぶりだよ〜
>ロコンちゃん
こんばんわぁ!
…って、あら?大丈夫?(汗
>ザングースさん
わ、私も…一緒になりたいなぁ・・・。
ん…でも、いきなりくっつけちゃって…いいのぉ…?
私は…構わないけど…
(もじもじと下半身を擦りながら)
【あっロコンさんだ…起きてることバレるけど、この前のこと謝らなきゃ】
>>ロコンさん
(もそもそと再度ベットから起きロコンの前に行き)
この前は、ロコンさんが体調悪かったのに気付かなくって、
ごめんね…ごめんね……。
今度何でもするから、この前のことは許してね。
(エーフィの方をチラチラと見ながら)
でも、誰かさんみたく、「自分でシて」なんて言わないでね…
ぅん、だいじょうぶだよぉっ。 ちょっと、迷っちゃって・・
>ピチューくん
こっちも・・ごめんなさぁぃ・・。
>自分で
ぁ・・いいかもしれないねっ・・(くすっ)
・・あれぇ・・もう寝ちゃうのぉ・・・?
>>プクリンさん
えっ?! その…一緒になりたいって言ったのは、こうやってずっと
だきだきしていたいなぁ…って思ったからで…んぅぅ〜…っ(顔まっ赤)
もう、プクリンさんったら…私まで恥ずかしいよぉ…(俯いて)
あぅ。。どうしたの? モジモジしちゃって……
…えへへ…それじゃぁ、ちょっと早いけど…いいよね、うん…
(プクリンを抱きながらゆっくりと寝ころがり、お互いの足を絡ませて)
そ、それじゃぁ…一緒になろうねぇ…♪
>>ロコンさん
…え゙っ!!…そんなに男の子の見たい?
(ロコンの耳元に口を寄せ)
ベットに行くけど、寝ちゃわないよ…(ボソ
側に居たほうかいい?(ニヤニヤ
じゃあ私そろそろ寝るわね…
おやすみなさぁい…Zzz
>ザングースさん
えぇっ!?そ、そうだったの?
ごっ、ごめんなさぁい!!
やだ、もう、私ったら…っ……(カアァ…
(すっかり取り乱してしまう)
あ…んっ・・・ザングースさぁん・・・
・・・何だかんだ言っても…その…気持ちいいの…
私ってすけべぇで・・・えっちだよねぇ・・・
(絡ませた足はそのままに、少し申し訳無さそうな顔をしながら、
ザングースをぼーっと見つめる…)
>エーフィさん
あぅ、お休みなさい…。
約束、忘れないからねっ!(^^
>ピチューくん
・・・ぅん、ちょっと見たいかもぉ・・・
ロコンのも・・ 見せてあげるからぁ・・・(赤面)
>エーフィさん
ありゃりゃ・・・ おやすみなさぁぃ・・♪
>>プクリンさん
にゃふっ。。
私だってすけべだし、えっちなことも大好きなんだもん…。。
だから…だから、プクリンさんと私って…おんなじ気持ちなのよ?
(微笑みながら、頬をすりすり)
ふにゅ…プクリンさぁん。
ふたりでいっぱい、えっちになろうよぉ…。ね。
(いっぱいの気持ちをこめてキスをする)
>>ロコンさん
ホントの事言いうとねぇ…
ボクも女の人のシてるのや
女の人同士の見てみたいなぁ〜って…
ボクって、段々エッチになってきたのかなぁ〜?
(チラチラと、奧の二人の行為を時折見ながら話す)
ロコンさんも迷って疲れたと思うから、
今日は寝て、今度、会ったとき、
見せっこしながら自分でしない?
今日なら今日でも良いけど(ボソ
>ザングースさん
おんなじ…そっかぁ…♪
私だけじゃなかったんだね…よかったぁ…
ありがとう、ザングースさんっ♪
(思わずギュッと抱きしめて)
あっ、んぅ…んん…ちゅくぅ・・・・・・。。
んっ、んっ・・・ザングースさんと、えっちなこと・・・いっぱい、したいなぁ・・・クチュ…
(次第に舌を差し込んで、より濃厚なものにしていく。
両手はザングースの身体のあちこちを撫で回している)
>ピチューくん
くすすっ・・ 大人になってきた証拠かもね・・・?
えっちなのは、悪いことじゃないと思うよぉ・・♪
(ちょっとだけにやにや)
>>プクリンさん
んくっ。。 んくぅ… んっ… チュッ、チュッ… プチュル…
ふっ、あぁぅ。。
(プクリンのキスの味をたくさん味わい、とろけた表情になって)
気持ちいいのぉ、私…はっ、はっ…
んくーー…あんっ。
私の体、プクリンさんに預けちゃうの。。
ねぇ、ここも見て…。ぜんぶ見せてあげるの…
(ころんと寝ころがり、もじもじしながらも足を開いてゆく)
>>ロコンさん
早く大人になりたいけれど、エッチじゃ嫌われないかなぁ?
って、そんなにニヤニヤしないでよぉ〜
余計に恥ずかしくなっちゃうよぉ〜
(ロコンの前にペタンと座り恥ずかしそうに、大きくなる前の自分の物を露出させる)
>ピチューくん
だいじょうぶ・・だと思うよぉ。 ・・たぶん・・
>そんなにニヤニヤ
えへへ・・だってぇ・・
・・ わぁ・・ 普段はこうなってるんだぁ・・・
(勃起前のソレをじっと凝視)
>ザングースさん
わぁ・・・ザングースさんの・・・とっても、綺麗だよぉ・・・
…なんだかね…思わず……んぅっ、くぅ…チュゥ、ペロペロ……
(露になったソコに吸い込まれるように顔がつき、
夢中になってクリトリスとその周りを舌で舐め回す)
>>ロコンさん
(う〜、やっぱり見られてると恥ずかしいなぁ…話しながらで気分誤魔化しちゃえ)
あの…ボク、体小さいから、当然、他の人よりちっちゃいんだけれどね。
(ゆっくりと肉棒を擦り始めると、ムクムクと大きさを増す)
エッチなこと考えながら擦ると、ほら、直ぐに大きくなるんだよぉ〜
何考えているかは・・・ロコンさんにも内緒♥
ハァ…ハァ…
>>プクリンさん
ん、きゃうっ…! いきなりペロペロしちゃ…ひぁっ、、
やっ、だめぇ…お汁が出ちゃ…ぅょぅ…クスン
(ほてりきった下の唇がヒクヒクと動き、割れ目から愛液を溢れさせている)
プクリンさんっ、プクリンさぁんっ、
感じちゃうよ、感じちゃうよぉ…にゃぁぁぁっ!
(快感に堪えるため、体をクネクネといやらしくくねらせている)
>ピチューくん
わぁっ・・ おっきくなってきたぁ・・
(尻尾が揺れ、目を輝かせながら見続ける)
あ・・ 見てるだけじゃぁだめだったんだよねぇ・・。
(背中を壁につけ、人間が座るのと同じような体勢になる。
恥ずかしそうに後ろ脚を広げる)
くぅんっ、目の前にいるのに・・自分でしなきゃいけないのって・・
・・恥ずかしいし、ちょっともどかしいよぉ・・・。
>ザングースさん
だって、だってぇ…ザングースさんが、誘うんだもん…
じゅるっ…んっ、んくぅぅ・・・
(ザングースの声を耳で聞くと、ますます興奮して。
溢れてきた愛液を嬉しそうに口に含み、また刺激を与える…)
はぁっ、はぁ・・・はぁぅ・・・ザングースさんん…私っ…
(愛撫を続けるプクリンの股間は湿り気を帯び、太股からツーッと液が垂れる)
(手の動きを急に止め)
ロコンさん…見てるだけじゃずるいよぉ〜
ボクも止めちゃうよぉ〜
ロコンさんの・・あれ綺麗で…可愛い・・(クスッ
これで・・エッチなと考えなくても…目の前に・・・
(また肉棒を擦り始める)
ボクだって・・恥ずかしいんだからね・・・
ボク以外見ていないトオモウ…から、シて・・
その恥ずかしそうな仕草見てたら、
ロコンちゃんって呼びたくなっちゃった・・・今度からいい?
>>プクリンさん
ひっ、 ひぁっ、 ぁ…ぁひゃん!
か、体の奥から…なんか上がってくるよぉ…
ふぇぇん…ふぇぇん、だぁめぇ…っ!
(声が赤子のようになってゆき)
にぅ…プクリンさんのあそこも、もうクチュクチュしちゃってるのぉ…
(プクリンの秘所に手をあてがい、親指の先でこねまわし)
お汁、いっぱいなのぉ…。。欲しいよぉ…私もちゅうちゅうしてあげるね…♪
(そこに口をつけ、湧き出る蜜を音を立てて吸い始める)
>ピチューくん
くぅん、やだぁ・・ 見せてよぅ・・
>ロコンちゃん
いいよぉ・・♪
きゅぅぅ・・ じゃぁ・・・ んっ・・ く・・はぁん・・・
(前足の肉球を使い、粘膜には触れず、表面を撫でるように弄りはじめる)
>ザングースさん
はぁっ・・・ゆ、ゆびぃ…入れちゃうよぉ…
・・・ず・・・ズリュ、ズプゥ・・・んっ、くんっ・・・
(割れ目をちょっと開くと、その中へ指を挿入していく。
更に入れるだけでなく、何度も出したり入れたりして)
ふあぁっ!?ひゃぁん、きゅぅぅ!!
あっ、あぁっ…スゴい…き、気持ち…いいのぉ……!!
ザングースさんと一緒に気持ちよくなれて…嬉しいよぉ…!
(大きく身を捩り、淫らに喘ぎ、ザングースと共に崩れ落ちていく…)
>>ロコンちゃん
…ぅん・・ フゥン・・・ んはぁ・・
ロコンちゃんの…見てたら・・・もう・・液出て来ちゃった(*^。^*)
(先走りが出始めてきたので、長く持たせようと、ゆっくりと回すように擦り方を変える)
>ピチューくん
ふぅ・・ふぅ・・・ ロコンもぉ・・いっぱい出てきちゃったのぉ・・・
ぅんっ! ん、くぅぅ・・・ ハァハァ・・・
(粘膜に触れはじめ、突起以外を弄くる。蜜がとろとろと溢れ続ける・・)
>>プクリンさん
やぅぅ…あぁん、あぁぁん!
もっとぉ…こね回して欲しいのぉ。。。んっ! コリコリ当たってる…よぉ…
(膣がキュゥキュゥとプクリンの指に絡みつく)
ごめんねごめんねぇ…、こんなえっちな…カラダ…で…ひぅっ、っくぅぅぅ!
(足がカクカクと痙攣し始めて、絶頂が近づいてきている)
プクリンさんの大切な場所、いっぱいいっぱいペロペロしちゃうのぉ…
ピンク色でやぁらかくって、とっても素敵なんだもん…
チュプ…チュプル、チュクゥゥ〜〜 プチュッ!
(両手の親指でプクリンの陰唇を掻き分けながら、舌先を挿入して
ネチネチと膣肉を舐めまわしている)
>>ロコンちゃん
ロ・コン・・ちゃん…凄く・・蜜溢れてるの…見えるよぉ…
んふっ・・・ んくっ・・
ボク・・・もう・・手が・・手が・・・止まらないよぉ・・・・
(ロコンの手の動きに合わせ、肉棒を上下左右に揺するよう、無意識に手を動かす)
>ザングースさん
やぁ…そんな声…出さないでぇ…!
ふくっ、んっ!はぁっ、はぁ… ズプ、ズリュ、グチゥゥッ!!
(拍車をかけるようにスピードをあげて、奥までどんどん侵入。
絶え間なく溢れるザングースの愛蜜を、一生懸命に唇で吸い取り続ける)
はあぁ!あんっ、あん!!だめ、よぉ…!
そんなに…ペロってしちゃァ・・・はぁぁん…っ!
(暖かいザングースの舌にとても堪えきれそうにないが、
精一杯の精神で持ち堪える)
あぁ・・・もう、私・・・限界、だよぉ!!
ザング…ザングースさあんっっ!!
>ピチューくん
はぁっ・・はぁっ・・ キモチ・・いいのぉっ・・ きゅぁん!!
ぐちゃっ・・ぐちゅぐちゅっ・・・
(前足はいつしか快感を求めて激しく動く。目はピチューのソレを見つめたまま)
ぁ・・ぁ・・・ も・・ 飛んじゃいそうかもぉ・・・
>>プクリンさん
んぅんぅ…だ、だってぇ…カラダが、気持ちよくって…ぃあっ!…
が、がまん、できないんだも…んんぅぅぅ……くっ、くっ。。。くぅ…きゃぁん!
(声が出るのを堪えようとするが、かえっていやらしい嬌声が漏れてしまう)
プクリンさんのお豆ちゃん、ぷっくりしてて美味しそうだよぅ…
食べちゃう。。。
コリュ…クリュ…クリュ…
(クリトリスを唇で甘噛みしつつ、舌先で転がして。
さらに指は膣の中をネチネチとこね回し)
ねぇ、ねぇぇ…プクリンさぁん、一緒に…一緒にイこう?
私、すごく満たされて…もうダメだよぅっ!
ひっ、 ひぃっ、 ひぅぅぅっ…
>>ロコンちゃん
んはっ… んはっ… ボク・・も…もう・・げんかい・・かも・・・・
んくぁあぁぁぁ!!
ビュクッ!!・・ビュクッ!!・・ビュクッ!!
(イク瞬間に、ロコンの方に精液が飛ばないよう、上方向に向けたため自身の体を精液で汚す)
はぁ・・・ はぁ・・・
(意識朦朧となりながら、ロコンを凝視する)
>ザングースさん
きゃぁぁん!きゅうぅんっ!はっ、あっ、くぁうん!!
うん・・・一緒に、いっ、しょ、に・・・イきたいのぉ…っ!
(ピークが近付くにつれて、二人の腰はより激しく動きあう)
んあぁ!!だめぇ!もうダメなのぉ!!
いくっ、いくうぅぅっっ…イッちゃうよぉぉ!!!
ふあああぁぁぁぁ!!・・・・・・っっ・・・
(ぎゅうとザングースにつかまりながら、溜っていた快感を勢いよく放出した。
秘所から飛び散った愛液が、ぽつぽつとザングースに振りかかる…)
>ピチューくん
ぁ・・ぁ・・ も・・だめ・・だめぇ!
飛ぶ・・飛ぶぅ、ぁ、きゅく、くうううぅぅぅぅぅ・・・・!!!!
(精液が飛び出すのを確認した瞬間背中を強く反らせ、絶頂。
愛液が吹き出し、自分の前足と内腿を濡らしていく)
はぁっ・・はぁ・・はぁ・・・ ふぅぅぅ・・・
>>プクリンさん
ふぇぇぇん! 体がピクピクしちゃ…んぅ!
(腰のあたりがカクカクと震えはじめ、ピンと伸びた尻尾が小刻みに震えている)
プクリンさんのおつゆ、いっぱいなのぉ…!
とってもおいしいよ…んくぅ、んくっ…んくっ…ふあぁん…
(顔いっぱいに浴びた愛液を嬉しそうにペロペロ舐めて)
あぐぅっ。。私、わたしも…イっちゃ…イっちゃぅぅ!
うぅぅぅん! んぅぅぅん…あ! あひぃぃぃぃん!
>>ロコンちゃん
女の子の初めて見たけれど……(赤面)
男の子のより凄いかも・・・・
(自分に付いた精液を舐め取り終え)
布団までは、この前みたくボクが運んであげるね…
ロコンちゃん寝ちゃってたから、覚えてないかもしれないけれど…
その前に、綺麗にしなくっちゃ…♪
(ペロペロとロコンの下半身に付いた愛液を舐め取る)
>ザングースさん
はぁ、ふぅ・・・はぁぁ・・・
ん・・・ザングースさんもぉ・・・
クチュ、ズプウッ!グニュ、チュッ…っはぁ…
(少し弱々しいが、持てる力を振り絞って、ザングースにスパートをかける。
右手でお豆を摘み、左手はストロークを繰り返し、唇と舌は愛液を深く採って。)
>ピチューくん
ふぅ・・・ふぅ・・・
ふふっ・・しっかり見せてもらったからねっ・・♪
ん・・・ありがとぉ・・・ でも、自分で歩けるよぉ?
ぁん・・・ピチューくんの、舐めたかったのにぃ・・。
じゃ、寝よっか・・♪(布団に潜り込む)
それじゃぁ、おやすみなさぁぃ・・♪
すぅ・・・ すぅ・・・
>>プクリンさん
やぁ! やだぁ…! そんなっ…私、何度もイっちゃうの…
変になっちゃうぅぅぅぅ…… ひぃん! ビクッ、ビクビクゥ!
も…もうぅぅぅ……止まん、止まんないのぉ…ぉっ、おっ、
いくっ! ぃくぅ… ぃくぅ…
(絶え間なく全身を痙攣させながら、長い長いオルガズムを迎える)
んくっ…んっく… くぅぅん…
(涙をポロポロ零しながら、長い絶頂から開放された全身をグッタリさせて)
>>ロコンちゃん
僕も言わないから、ロコンちゃんも他の人に言わないでね。
それゃじゃぁ、もし、同じ様なことがあったら、
舐めてもう様に自分で舐めないねっ。
(あるのかなぁ?)
それじゃぁ、
おやすみなさぁ〜い…
すぅ… すぴぃ〜 すぴぃ〜
(先に眠り始めたロコンの頭をそっと撫で、眠りにつくが、
道に迷った疲れで、いつもより大きな寝息を立てる)
>ザングースさん
わぁ・・・(^^;
ん…すごかったよぉ…ザングースさんっ…♪
いっぱい、いじりすぎちゃって…ごめんねぇ…
(ぐったりとしたザングースを、背中から尻尾にかけてスッと撫でる。
その間に、大量に溢れたザングースの愛液を残らず舐め取った)
今日は…その、ザングースさんと仲良くなれて…嬉しかったよぉ…♪
(幸せそうに目を細めて、ザングースにゆっくり寄りかかるように)
>>プクリンさん
ふぅ…ふぅっ… ふにゅぅ〜。。。
(息を落ち着け、ふたり寄り添い)
ん、いっぱい気持ちよくしてくれて、嬉しかったのぉ。
ごめんねなんて、とんでもないよ。ありがとね、プクリンさんっ。。
(力なく、それでも明るく微笑んで)
えへへ…私も嬉しいよ。プクリンさんと仲良くなれてさ。
えっちな女のこは、大好きだよぉ。だって、私もえっちなんだもんっ♪
だきだき、きゅっ♪
(ふわりと抱きしめて。お互いの顔を見つめあい)
んぅ…あのね、あのね。。。
プクリン…ちゃん?
えへ…私も、えっちな女の子は大好きだよぉ…♪
バトルも、エッチも…どっちも大好きだもんっ!
(柔らかく抱擁を返しながら、温もりに浸る)
・・・えっ・・・?
・・・ちゃん付け、してくれるの・・・?
(しばらく呆然としていたが、突然ザングースを強く抱きしめ)
あぅぅ・・・嬉しいよぉっ・・・♪ありがとう・・・
んぅ・・・じゃあ私も・・・ ザングース、ちゃん…♪
(ちょっと頬を赤らめて、笑顔でそう呼んでみる)
にゃぁ…嬉しいよぉ!
プクリンちゃんっ、ありがとうねぇ♪
…えへへっ。こんなにも傍にいられるの、こんな素敵なことはないよ…
(嬉しくてずっとにこにこしっぱなし。プクリンをぎゅっと抱きしめる)
うん、そうだねぇ…プクリンちゃんも私も、たくさんバトルがんばろうよ。
そうすればきっと、ここで会えたときにもっと気持ちよくなれる気がするんだぁ。
大好きな仲間がどこかで待ってくれているって思うと、元気でちゃうんだもん!
…それじゃぁ、一緒に寝ようねぇ…。
ありがとう、プクリンちゃん。
ちゅっ♪
うん、そうだよね!
たくさん頑張った後のほうが、たくさん楽しめるんだもんね。
よぉし、私も負けてられない(^^
サボらないで特訓しなきゃぁ!
・・・ん・・・でも・・・今夜はもう眠くて・・・(トローン…
ぅん…一緒に寝よう…ザングースちゃんっ…♪
おやすみ…なさぁい…… くぅ…
んー、今日はいっぱいイっちゃったから、私もねむいのぉ…
とっても気持ちよく眠れそうだよ…
ふに〜…お休みなさぁい……
(ふたり寄り添い、頬をくっつけながら眠りに落ちる)
こんばんわぁ・・・って、今日は凄く静かだねぇ・・・。
うーん・・・誰か来るのかなぁ・・・(^^;
ふわぁぁ・・・
おやすみ、なさぁぃ・・・
こんばんは。かなり久しぶりになっちゃった…。
んー、みんな元気かなぁ…?
…誰もいないみたいだね。ちょっとごろごろしてよっと。
こんばんはっ。
ブースターくん…にゃっ♪
来たよ〜。
わぁ、ザングースさん…♪
久しぶりっ…!
(ザングースのお腹に飛びつく)
えへへ…もう誰も来ないのかと思っちゃって…嬉しいよぉ♪
んゃっ…だきだき〜っ
(ブースターをがばっと抱きしめて)
そんなことないもんっ。いつでも傍にいるよぉ…
たいせつな仲間だもんねぇ(´ー`)
こうして一緒にだっこするのも久しぶりだねぇ。
懐かしいよ…ブースターくんの匂い♪
あ…
…その、この前はゴメンねぇ…
僕の悪い癖で…。
(顔を近づけ、ザングースの口元をぺろぺろと舐める)
今夜は…いっぱい、ザングースさんにごほーししてあげたいな…
きゃはっ…くすぐったいよ、、ブースターくんったらぁ。
うんー、あのことは…気にしないでね。
なんでも言い合えるぐらいの方が、なかよしの証拠だもんねぇ(´ー`)
…ごほーし、してくれるの?
それじゃぁ、よろしくね♪
私が感じること…たくさん…してほしいな…っ
(照れながらブースターの顔を見て)
うん、ありがとうっ。
(そのまま口を重ね、舌をザングースの口内に滑り込ませる。
唾液を流し込みながら、舌先で歯茎を擽るように弄ぶ。)
…ふふ、そういえば、ザングースさんのお胸も久しぶり…♪
いっぱい、弄ってあげるよぅ♪
(ふっくらとしたザングースの乳房を、前足でゆっくりと揉み解していく。)
んむっ…あむぅっ。 ―チャクチャク…
ブースターくん…あったかくておいしいの。あふっ。。
コクン、コクン
(素直にキスを受け入れ、嬉しそうにブースターの唾液を飲みくだす)
ひゃっ。。んぅ…っ。 私の気持ちいいところ、ちゃんと覚えててくれたんだね。
あっ、はんっ、嬉し…ぃんっ!
(目を閉じて、口ではふはふと乱れた呼吸をしながら)
んっ…んちゅ…、ん…
(銀色の糸を引かせながら口を離す)
うん、ちゃーんと覚えてるよぅ。
だって、ザングースさんは…、僕の一番最初の相手だもん…♪
(にっと笑いながら、顔を胸に近づけて)
ふふ、それじゃ……いただきます♪
あむっ、んむ…、チュ、チュゥゥッ…
(大きく口を空けて、片方の乳房を口に含む。
口全体で吸いつくように、やわやわと愛撫を加えていく。)
そうだったね…ブースターくんの初めて、私としてくれて嬉しかったよぉ…(にこっ
あれから色んなことがあったよ、ねっ、ブースターくんっ?
ふにゅぅぅっ。。。 い、いっぱい食べてねぇ、私のおっぱい♪
ブースターくんにあげちゃうんだから…
(ブースターの首の後ろに、きゅっとしがみつくようにして)
くんっ、くぅぅぅぅん…! もぉっ…上手だよぉ、ブースターくんったらぁ〜
私のカラダ、全部持ってかれちゃうよぉ…ふぇぇぇん…
(赤ん坊のような声になってゆき)
うん、いろいろ…ね(^^
仲間も増えたし…、僕は最近なかなか来れなくなっちゃったけど…。
ザングースさん達がいるもんね、きっと何があっても大丈夫さ(^^
んん…、ザングースさんのお胸…、やぁらかくって、おまんじゅうみたい…♪
そうだなぁ…。ふふ、ちょっと暖めてみようか?
(口全体でザングースの乳房を扱くように揉みしだきながら、少しずつ舌の温度を上げていく。)
ありゃ、ザングースさん…?
こんなに肢開いちゃって…だらしないんだぁ(^^
(露になったザングースの割れ目に、なぞるように尻尾の先端を這わせてみる)
やぁ…っ、、、やだょぉ…おっぱい、そんなにしちゃ、私…だめぇ!
えぇぇん、ふぇぇぇん…こんなエッチなカラダになっちゃったの、
ブースターくんのせいだよぉ。 もう…あふぅぅ!
(くねくねと身をよじり、快感から逃れようとするが、
正直な体はみるみるうちに淫乱な雌へと堕ちてゆく)
きゃぅっ、やだぁ、私ったら…恥ずかしいよ、いやらしいよ、こんなんなっちゃって…
(すっかりさらけ出した股間に目をやると、顔を真っ赤にして手で被う)
くぅん…おしめりしちゃう。。やだ…。
んー、「やだぁ」なんて言われてもなぁ…。そんなにカワイイ声出されちゃうと…(クスクス
それじゃ…、もっとエッチなカラダにしてあげるねぇ…♪
んちゅ…チュゥゥッ、ジュッ、クチュクチュッ!
(胸の膨らみの、先端の蕾を執拗に追い回し、熱い舌で包み込むように吸い付いていく。)
(尻尾でザングースの股間を何度も撫で回して)
…ふふ、ザングースさぁん…
何だか…濡れてきちゃったみたいだねぇ…♪
大丈夫、いっぱいごほーししてあげるよぅ…(ニヤニヤ
(今度は前足で、ザングースの小さな豆を押すように刺激する。)
そん…なぁっ! だって、ホントにだめなのぉ〜っ。。
あのね、あのね……その、私、おっぱいだけで…イっちゃいそう…なの
くっ、 くぅっ〜〜、 んくーーー!
(目をぎゅっと瞑り、歯を食いしばりながら、体をわななかせている)
ブースターくんっ、ブースターくぅぅん…
私、もう… はぁ、はぁぁ…はぁ
(自分が飛んでいくのを我慢するかのように、ブースターの体にしがみついている)
ひぃん! ひぃん! ひくぅっっ。。。
カラダぁ…もう…なんだか奥のほうが…ばくはつしちゃいそうなのぉ!
ありゃ、さすがにお胸だけじゃかわいそうかな…
(最後に蕾を甘噛みして、口を離す。)
んー…、どうしようかなぁ…。
ザングースさん、下の方も食べて欲しい? それとも…
(ザングースの身体を抱き返しながら、背中を擦って少し落ち着かせる。)
はぁ…ふぅ…、ひっく。。
くふっ。。んぁ、ありがとう…ひっく。。
(ブースターにぐったりと寄りかかるようにして。涙目で、鼻をすすらせながら)
こうしてナデナデしてくれてると、落ち着くの。にぅ〜…
(甘えるようにブースターの首筋に顔を埋めて)
それにブースターくんの匂い…スゥー…懐かしくって、あぁ…うれしいな。
ふにぃ…お願い。。ブースターくんの素敵なおちんちんで、
私のこと、もっとえっちな女のこにして欲しいのぉ…
す、素敵…ねぇ(^^; 喜んでいい…のかな?(苦笑
(ザングースを仰向けに寝かせ、その上に被さるような体勢に)
それじゃ、いくよぉ……っ。
んぅっ…、んん、んぁ…っ、あぁ…
(ゆっくりと腰を沈め、ザングースの左右の花びらを押し広げるように、欲望の塊を挿し入れていく。)
嬉しいよ…こうして一緒になれるの、もう何ヶ月ぶりだろうねぇ。
(照れながらも、精いっぱい微笑んで)
今日はわたしばっかり甘えちゃって…ごめんねぇ。
もっとブースターくんにも、ごほーししたかったのに…えへへ、、
いいよ…来てぇ♪
初めての時のこと、思い出すね。ブースターくん、あの頃からずっと…
素敵だったもん。
(ブースターの先端が触れ)
きゃっ。。 熱いの、たくさん……お願いブースターくんっ、、
私のなか…おかえりなさいなの。
えへへ、いっぱい甘えていいよぅ…。僕だってオトコノコなんだから…(^^
んー、僕へのごほーし…。今度会ったときにでもお願いしようかな(^^;
んぅぅ…っ、ただいまぁ、ザングースさん…♪
(ザングースの身体を抱き締めながら、ゆっくりと根元まで挿し込んでいく。)
ふふ、ザングースさん…、初めて会ったときに比べて随分変わったよね…。
かわいくなったし、大人っぽくなって…。あと、ちょっと淫乱に…(クスッ
だって…、凄い、絡みついてくるんだもん…
(顔を紅潮させながら、腰を動かしてザングースの中を掻き回していく。
結合部からは2匹の愛液が溢れ出し、双方の脚を濡らす。)
くぅぅぅっ…くっ、ふぅぅ〜〜ん。。
ブースターくぅん! 帰ってきてくれてありがとうねぇ…
(はぁふぅ、と息を整えながら)
熱いよぉっ、、私のなか、ブースターくんでいっぱい…なの。
あぁっ…熱いのぉ!お腹の中ぁぁ…ぁ
(ブースターの背中にしっかりと抱きつき、腰を突き出して快感を求めはじめる)
ひっ、 ひぅっ、 ひゃぁぁん!
気持ちいいよ、ブースターくぅん… ぅんっ、うふぅ…ん
もっとぉ… うぅぅ〜〜ん!
(膣の奥がネチネチとブースターに絡みつき、奥へ奥へと誘うように)
ふぁ、あぁっ…!
も、もう…、僕の方が食べられちゃってるみたいじゃないか…ぁあっ!
ふぅぅ…。じゃあ、僕の「ごほーし」ね…(ニッ
いっぱい…受け取って……っく、ふぅっ! んっ、んぁっ…!
(ザングースの身体をがっちりと抱き締め、最奥を更に貫かんばかりに激しく出し入れを繰り返す。)
んっぁ! ぁあっ…! はぁぁん!
あぅ…、ザングースさん…。僕、一緒になれて嬉しいよぅ…。
(ぐりぐりと腰を動かし、身体を捩るように手足を絡ませながら)
>僕の方が食べられちゃってるみたいじゃないか
やだぁ! そんなコト言っちゃ、やぁ…(かぁぁっ)
私、ブースターくんのこと食べちゃったりしないもんっ!
あっ、 っ〜〜… あっひぃん!
奥に…奥にコリコリって当たってるの… うっーーっ!
(お尻の筋肉が収縮を繰り返し、ブースターの逸物を繰り返し締めつける。
足と足を絡ませあい、よりきつく結合部を密着させるようにして)
うくっ、うくーっ。。 なんか…上がってきちゃ… ひっ!
ふぁ…ぁあっ!ひぁぁん!あふぁっ!
も、もう僕…イっちゃう…イっちゃうよぉぉっ!!
(ザングースのお尻をぐっと抑え、腰を思いきり突き出して激しくザングースを貫く。)
んぐっ、ぐ、くふぅぅっ! あぅぅぅっ!
あ、あぁぁっ…、ふぁぁぁぁんっ!!!
(自身の先端を最奥に押し当てたまま、熱い精を大量に放出する。
膨れ上がった肉棒は痙攣を繰り返し、振動をザングースに伝える。)
あんっ、あんっ! あっ…ブースターくぅん!
私もイっちゃ…イっちゃ…
(お尻を押さえられ、たまらなくなり、こちらからもブースターのお尻を
ぎゅうと掴みながら引き寄せて)
ブースターくんの「ごほーし」、いっぱいちょうだい…私の中、ちょうだい!
いくぅっ! いくっ、いくっ…… ぃきゃあぁぁん!
(ブースターの精が胎内に放たれた瞬間、自らも絶頂に達する。
お腹の中が熱い液でいっぱいに膨れあがるような錯覚をも催し…)
…ひぐっ …っ …ひくっ。。。
ふぅっ…、ふぅ…。
…ザングースさぁん…、いっぱい受け止めてくれて…ありがとぅ…♪
(息を整えて、ザングースの身体を引き寄せて。)
…ふふ、久しぶりのザングースさんのお腹…♪
(ザングースの柔らかいお腹に顔を埋め、耳をぱたぱたと動かす。)
今夜は、このまま一緒に寝ちゃいたいなぁ…。
はふっ…はふぅ。。
(しばらくは体がピクピクと震えていて)
にぃ〜。
ブースターくぅん…嬉しいよぉ…たくさん出してくれたねぇ…
(微笑んで。ぐったりとした体をブースターに預ける)
ありがとうねぇ。私のお腹、抱き枕にして寝てよ…。
やわらかさには、自信があるんだ…えへっ。
わふわふっ♪
(ブースターの顔をぎゅっとお腹に引き寄せて)
うん、一緒に寝ようねぇ…。
んー…やぁらかい…♪
(ザングースを抱き締め、身体を密着させて)
ふふ、今夜は気持ちよくねれそうだよぅ。
それじゃ、おやすみなさい…(^^
ブースターくん…ありがとうねぇ…。
お休みなさあい…。
ふぃ・・・・こんばんはぁ・・・・(^^
あっという間にお引越し〜・・・ですなぁ・・・
(バクフーンさんお疲れです♪)
お引越ししての新居だからぁ・・・・んぅ・・・・
ちょっとボーっとしてますかぁ・・・(^^
こんばんは〜
何か久しぶりに来たかもしれません…
ちょっと迷っちゃいました…(汗
>>アブソルさん
おおうぅ〜・・・・お久しぶりです(^^
え〜っと・・・・久しぶりに来るなぁ・・・・
いつの間にかお引越しの時期になってたし・・・
ガラガラ・・・・
>>サンドパンさん
こんばんわぁ〜♪
ずいぶん久しぶりですねぇ。
>>ガーディくん
おおうぅ・・・こんばんはぁ(^^
皆さんお久しい方ばかりですねぇ・・・♪
>>アブソルさん
こんばんわぁ〜♪
えと・・初めまして・・・でしたっけ?
こんばんは、ここに来るのは久しぶりなものだから随分迷っちゃったわ(汗
サンドパンさん、アブソルさんもお久しぶりね…元気だった?
今夜は私もお邪魔しちゃって良いかしら?
>>ガーディさん
あら…貴方もいらしていたのね、
元気にしていたかしら?、先日はろくに挨拶も出来なくて御免なさいね(ニッコリ
>>キュウコンさん
お久しぶりです♪
サンドパンさんの言う通り久しぶりに会う人がたくさんいますねぇ。
>>サンドパンさん
こんばんは〜
おひさしぶりです♪
>>ガーディさん
直接お話しするのは、これが初めてかもしれませんね
よろしく御願いします
>>キュウコンさん
ホントにお久しぶりです!
そんな…お邪魔なんて…とんでまりませんよ(^^
>>キュウコンさん
おおうぅ〜♪
お久しぶりですぅ・・・
また逢えてよかったですよぉ・・・(^^(前足を手にとって頬に当てる)
>>アブソルさん
そうですね。
今後よろしくお願いします。
(ぺこりとお辞儀をする)
>>ガーディさん
そうね…折角ですもの、再開を祝して楽しくやりましょう!
>> アブソルさん
そういってくれると助かるわ、追い出されでもしたらどうしようかって
ここに入るついさっきまでビクビクしていたのよ。
>> サンドパンさん
あらぁ!、貴方の頬…とっても熱くなっちゃってるじゃない!
風邪でもひいたのかしら?…って冗談よ
貴方の熱い気持ち…伝わってくるわ、私まで熱くなって来ちゃうじゃない(汗
>>キュウコンさん
んぅ・・・・熱いですかぁ?
キュウコンさんも熱いんですかぁ・・・・
じゃあ・・・・確かめさせてくださいねぇ・・・・(^^
(ぎゅっと抱き寄せて肌を密着させる)
>>キュウコンさん
再開を祝して楽しくですか・・・・それもいいですね♪
>>ガーディさん
あんまり来れないかもしれませんが…
仲良くして下さいね
>>キュウコンさん
キュウコンさんを追い出そうとするポケモンなんか
ここにいる訳ないじゃないですか〜
…キュウコンさんもそういう風に弱気になったりするんですね…
何か親近感沸いてしまいました
>>アブソルさん
僕の方こそ来れる機会が滅多に無いんで会ったときはよろしくお願いします。
>>ガーディさん
そうですか〜…
お忙しいのですか?
私も最近忙しくって…なかなかこれなかったんですよ〜
>>アブソルさん
僕の方も色々あってこれない感じで・・・(^^;
来れるときはなるべく来ようと思ってます。
>>ガーディさん
そうですか〜 大変ですね
じゃあ今日は運が良かったんですねぇ なかなか来れない同士があえたんですから(^^
>>138 サンドパンさん
あんっ!…んっ!…ふぅ……
どう?、私の胸の鼓動…聞こえる?
私だってこのところご無沙汰だったんですもの(ニガワラ
みんなとここでこうして居られるのが夢みたい…チュクッ!(軽く唇を交わらせる…
>>ガーディさん
とりあえず貴方もこっちにいらっしゃいな、そんなところで突っ立ってちゃ
何もしてあげられないじゃない、ついでにその突っ立っちゃってる貴方のソレも
何とかしてあげるから…ね?(クスクス
>>140 アブソルさん
>追い出そうとする〜
ありがとう、そういってくれて嬉しいわ(ニッコリ
ここに居るのはみな私のかけがえの無い仲間…その絆を断つなんて出来るわけ…っ!
…ごめんなさいね、貴方もこっちにいらっしゃいな、一緒に気持ちよくなりましょうよ(ニッコリ
>>アブソルさん
えぇ。もう大変で・・・
まぁ、今日は運が良かったと言って良いでしょうねぇ。
皆様こんばんはぁぁぁ〜。
>>キュウコンさん
きゅ、キュウコンさんと!?い、いいんですか?私なんかで…
じゃ、お言葉に甘えて、失礼しますっ
(キュウコンの大きなしっぽの一つに、じゃれつくように身を寄せる)
>>サイドンさん
こんばんわぁぁぁ〜・・・・ってどうしたんですか(^^;
とりあえず初めまして♪
これからよろしくお願いします♪
>>キュウコンさん
んぅ・・・・ちゅ・・・・んっ・・・・
(軽いキスではガマンできず頭を抱えて舌を絡める)
ぷはぁ・・・・いいえぇ・・・・幸せな
現実ですよぉ・・・・
(尻尾の一本を右手の指に包ませながら、左手の指で乳房を解す)
>ガーディさん
あ、こりゃどうもはじめましてですっ。
こちらこそよろしくお願いしますですっ♪(握手
>>キュウコンさん
ぇ!?ぼ、僕ですか?
(いきなり言われ少し戸惑うが)
じゃ、じゃぁ、お言葉に甘えて・・・・
(キュウコンに寄り付く)
>>サイドンさん
あ、初めまして〜
お見苦しい姿ですいません〜
なかなか来ることはできないですが、よろしく御願いしますね〜
>>サイドンさん
いえ、こちらこそよろしく。
今度いつ会えるかわからないですけど仲良くやっていきましょう!
>> サイドンさん
あらあら、始めまして…でしたわよね?
ウフフ…立派な身体しているじゃない(ニッコリ
>> アブソルさん
んっ!…あはぁ!!…どう?、私の尻尾…気持ち良いでしょう?
こうするともっと気持ち良いのよ…
(一本の尻尾を徐にアブソルの股間に持っていき、静かに前後に動かす…
>> サンドパンさん
ちゅぷっ…くちゅ・・・ちゅぅっ!…あっ!…ふあぁぁっ!・・・あん!、ステキよぉ…
すっかりエッチが上手になったのねぇ…今夜は私がリードしない方が良いかしら?
>>ガーディさん
ウフフ…来たわねぇ(悪戯っぽく笑い…
立派なキノコねぇ、どんな風に料理してあげましょうか?、
まずは軽く塩もみなんてのはどうかしら?
(ガーディの逸物を先端から袋まで丹念に揉み解す…
>>キュウコンさん
え?ちょ、いきなりは・・・くぁ・・・
(先端から少し先走りの汁が出てくる)
>>キュウコンさん
ん、んぁあっ!そ、そんな…いきなり…
(言葉とは裏腹に、すでに濡れ始めていたそこを擦られ、身もだえする)
ん…だめっ…感じちゃいます…
(キュウコンの尻尾の一つを股に挟んで自らつかみ、前後に動かし、尻尾を愛液に浸していく)
>アブソルさん
あ、こんばんはぁ!はじめましてですっ♪
あ…いえ…あの…なかなかステキなお姿で…(ちょっと赤面)
>ガーディさん
自分もたまにしかこれないんで…(汗笑&頭ポリポリ)
よろしくですっ!
(ぺこりと一礼)
>キュウコンさん
あ、どうもはじめましてですっ!
あ…え…立派…なのですか…?
えと…ありがとうございます…(かなり照れている。激赤面)
>>キュウコンさん
ふふっ・・・・皆をかわいがるキュウコンさんを受け止めますよ・・・・
(指で尻尾を口に運んで、舐めまわす。そして乳輪の先端を指で摘んで揉み上げる)
んぅ・・・・おいふぃ・・・・はぁむ・・・
(尻尾をあまかみしつつ、指が下腹部を撫でまわす)
>>サイドンさん
あはは(^^;
同じ仲間ですねぇ。
こちらこそっ!
>>サイドンさん
す、ステキだなんてそんな…
は、恥ずかしいです……
(照れ隠しにもじもじとするが、キュウコンの尻尾を前後に擦ることだけは決して止めない)
(わ、私…見られて恥ずかしいのに…手が…止まらない…)
>>サイドンさん
はふぅ・・・・
こんばんは^^ はじめですねぇ・・・・よろしく♪
>>ガーディさん
おかしいわねぇ…きちんと揉み解したつもりだったのに
どんどん硬くなっちゃっているわ?
それよりこのキノコ、先っちょから美味しいそうなだし汁が出てきてる…
チュプッ!…ウフフ、美味しい!
この美味しいだし汁なら、もっと塗りこめてあげないとねぇ…
(先走りを肉球に付けて先端から徐々に塗り広げていくように愛撫する…
>>アブソルさん
あ…私の尻尾…アブソルさんの汁でいっぱい…嬉しい…(ニッコリ
もっと…もっと汁まみれにして頂戴っ!…私の汁と…混ぜっこしましょう!
(股から覗く秘所は、大量の蜜を湛えて赤く腫れ上がっている…
>>サイドンさん
本当はきちんとお相手してあげたいところだけど、見ての通りなのよ
申し訳ないけど、今夜は私とは勘弁してね(汗
>>サンドパンさん
ふぁぁぁっ!…だめぇん!…お乳そんな風にしちゃいやぁっ!…
…お腹…もっと…もっと下まで来てよぉっ!
(器用に体勢を換え、サンドパンの逸物に舌をゆっくり這わせる…
あはぁ…オチンチン…久しぶりなの…ちゅぷ…くちゅ…ちゅぱっ!
…ジュッ!…ジュップ…チュクチュクチュクッ!! 美味しい・・・もっと硬くなってぇ…お願い…
>>キュウコンさん
ちょっ・・・くはぅっ・・・そんな意地悪なこと言わないで下さいよぉ・・・・
(逸物を愛撫される度に身体をいやらしくうねらせる)
>アブソルさん
あ…えとっ……
(激赤面。でも目を離すことが出来ない…♪)
>サンドパンさん
どうもこんばんはっ。はじめましてですっ♪
>>キュウコンさん
あぅ…キュウコンさんの…
(うつろな目で尻尾をたどり、キュウコンの蜜を優しくすくい取り、舐め取る)
あ…おいし…ぃ
(前後にする尻尾の速度を上げ、自らを高見へと誘導する)
あ…あっ、だめ…キモチイイ…
だめぇっ!久しぶりだから、すごく感じちゃ……あっ、あぁぁぁぁ!
(ビクビクと痙攣し、あそこから大量の愛液をまき散らし、尻尾を自らの蜜で染め上げる)
あ……あぅ…イッちゃいましたぁ…
>>キュウコンさん
(肉棒にむしゃぶりつくキュウコンの頭を撫でて押し付けつつ)
くはぁ・・・・きもちいいぃ・・・・キュウコンさんの舌・・・
とってもやわらかくていやらしい・・・
>>アブソルさん
ふふっ・・・・キュウコンさんのアソコ・・・・二人で舐めません?
(ベロリと肥大化したキュウコンのクリを舐めて弄りつつ)
>>ガーディさん
ウフフ…今の貴方とっても可愛い表情しているわよぉ!
貴方のキノコ、すっごく熱くなってビクンビクンしてるわ…
辛かったら止めちゃっても良いんだけどぉ…どうしましょうねぇ?(クスクス…
じっくり味付けしたキノコ、いよいよ試食といこうかしら?(…あむっ!
…ジュプ…チュプチュプ…クチュッ…ジュプジュプ…チュルッ・・・
はぁ…美味しいわぁ…奥の方まで味がしみているの…
どんどん熱くなって…だし汁もどんどん溢れてきてる…来て…もう我慢しなくていいのよ
私のお口に思いっきり出していいのよ…
>キュウコンさん
あ…はィ…え〜っと…
端っこのほうで見物してまぁぁぁす…(赤面)
(わ、私ずっと見られてたのに…こんなに感じちゃった…)
(顔を真っ赤に染まらせて、キュウコンの尻尾に顔を埋める)
>>サンドパンさん
わかりましたっ
キュウコンさん、今度は私が気持ちよくしますね…
(尿道付近から、アナルにかけて、丁寧に舌を何度も往復させる)
>>アブソルさん
あはぁっ!…アブソルさんったら、もうイッちゃったのぉ?
とっても感じやすくなっちゃったってたのねぇ…ウフフ、まだ…出来るでしょ?
>>サンドパン
ウフフ…ひもふぃひ〜い?(気持ち良い?)、まだまだこの程度で満足させないからねぇ…(先っちょにチュッ!
…私のオメコちゃん、二人で舐めてくれるの?…ひゃうんっ!、あはぁっ!…だめぇ!
…クリちゃんそんな風に弄らないでよぉ…クゥ〜ン…イヤイヤァ…!
…っと…思いましたけど
久しぶりにちょっとはりきり過ぎちゃったみたいで…
腰が抜けちゃったみたいです…(赤面
自分だけ上り詰めてしまって申し訳ありませんが、今日は休ませてください…
ホントに…ごめんなさ…い…zzz
(久しぶりに来たのに…なにやってるんだろう…)
>>キュウコンさん
ふふっ・・・・アソコがさびしいんじゃないですか?
(ベロベロと秘所を舐めつつも、肉棒を口膣で扱きつつ)
ジュルゥウう・・・・・
(口を当てて愛液を吸い上げる)
>>アブソルさん
あらあら…腰が抜けちゃったのね…って、あっ!無理しちゃ駄目よ!
久しぶりに相手をしてくれて嬉しかったわ、今度お会いできるのは
いつになるか判らないけど、また一緒に気持ちよくなりましょうね…(ニッコリ
今夜はどうもありがとう、お疲れ様でした…気をつけて帰ってね!
>アブソルさん
あ、おやすみなさいです〜。
腰が抜けたって…大丈夫かなぁ…(汗
>>サンドパンさん
ああ…あはぁっ!…サンドパンさん…欲しい…欲しいのぉっ!
…貴方のオチンチン…私のいけないオメコちゃんに食べさせてぇっ!
もう我慢できないのぉ…来て…来てぇッ!
(自ら秘所を大きく拡げ、懇願する…瞼からも、秘所からも大粒の涙が零れる…
>>キュウコンさん
ふふっ・・・たっぷり召し上がってくださいね・・・・
(かるく押し倒して、開いた蜜壷に怒張をすかさず突き刺す)
んぅう・・・・熱いおつゆでいっぱいですよぉ・・・・
(そのままキュウコンの腰を抱えて、肉棒を突きたてる)
>>キュウコンさん
ふぁ・・・そんなこと言わないで下さいぃ・・・
(赤面し俯く)
くぅ・・・もう・・・・イきそう・・・
>>サンドパンさん
あはぁ!…入ってくる…ああ・・・入っちゃった…んあっ!
…んはぁ!…くっ!…あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
(サンドパンの突き立てに同調しながら自らも淫らに腰を振る…)
いいわっ!…久しぶりのオチンチンいいっ!…もっと…もっと激しくしてぇ!
(サンドパンの頑張りに応えるように膣壁をリズミカルに締め上げ、激しく
互いの汁を混ぜ合わせる…)
>>ガーディさん
いいわ…私が全部受け止めてあげるから…だから…
思う存分出していいのよ…貴方のキノコの一番美味しいところ、一杯出してぇっ!
(舌先で先端をこねくりつつ肉球を激しく前後させる・・・
>>キュウコンさん
ぁむ・・・ちゅうう・・・んぅ・・んぅ・・・んぅ!
(卑猥な音を立てる蜜壷に陰棒激しく突き上げてかき回す)
ぷあはぁ・・・・きもちいいっ・・・・じゅるうぅ・・・じゅじゅうう・・・
(抱き締めて、乳房を口でくわえる。
吸い上げながら、指で尻尾の付け根をもみだく)
>>サンドパンさん
凄いッ!…あひぃっ!…ああんぅっ!…奥…奥まで…来てるのぉっ!
…私もうっ…止まらないのぉっ!…腰が…腰が勝手に動いちゃうぅぅっ!
ああっ!…んはぁっ!…んっく!…ひんっ!
(サンドパンの腰に足を絡ませより密着させる…
サンドパンさンッ!…いいの…いいよぉ!…好き…好きィッ!
中に…私の中に…ぶちまけて…サンドパンさんの熱いの…いっぱい出してぇっ!
>>キュウコンさん
くふっ・・・くふっ!・・・くはあああ!!!!
(根元まで深く突き上げて射精する。しっかりと抱き締めつつ)
はぁ・・・はぁ・・・・ひさしぶり・・・・です・・・(^^
(ぎゅっと抱き締めて息を吐きつつ)
凄い…見てるこっちが恥ずかしくなってきちゃった…(激赤面)
>>サンドパンさん
(秘所の奥の奥、子宮に叩きつけるように噴出したサンドパンの精液を感じて…
ひっ!!…あっ!・・・んくぅぅぅぅ〜っ!・・・はぁっ!…あはぁぁぁぁぁうぅっ!
(絡ませた足をきつく締め付け、可能な限り奥に注がせようとする…
すごいの…サンドパンさんの…お腹一杯……ハァハァ…
ウフフ・・・サンドパンさんのオチンチン、まだ奥でビクビクしているの…
しばらくこうしていましょうか?…とってもステキな幸せなときよ…(ニッコリ
>>キュウコンさん
んぅ・・・そうですねぇ・・・・・ちゅる・・・
(抱きよせて、頬を舐める)
そろそろ・・・ねむくなっちゃった・・・・
一緒に寝ましょうか・・・・(^^
(キュウコンの綺麗な前髪を指でとかしつつ)
>>サンドパンさん
(前髪を撫でられて…
あっ…あはぁ!・・・ありがとう(ニッコリ
久しぶりに来たっていうのに優しくお相手してくれてありがとう、とっても嬉しかったのよ!
いいわ、一緒に寝ましょう(ニッコリ …少し冷え込んできたわね、朝までちゃんと暖めてあげる…
おやすみなさい、夢でも…貴方……と………Zzzzz
>>キュウコンさん
んぅ・・・・・夢も・・・ですかぁ・・・・
体が持ちませんようぅ・・・・・・・でもいいかも♪
じゃあ・・・・おやすみです・・・・zzzz
(抱き寄せて頬を寄せつつ)
よし、できた…ってみんなもう寝ちゃってるのか…
…自分も寝よう…
こんばんわ〜…
誰もいないみたいね…
こんばんはぁ〜・・
あっ
こんばんわ♪ ロコンちゃん!
ついついボーっとしてて…
良かった、起きてたぁ・・♪
遅くなっちゃったからぁ、寝ちゃったかと思ったよぉ・・
くるるぅ・・・♪(嬉しそうに喉を鳴らしてすりすり)
きゅぅ…♪
ごめんね、心配させちゃって。
(優しくロコンの身体と抱きしめる)
きゅぅんっ・・・
んぅぅ・・ エーフィさん、暖かぁい・・♪
(胸のあたりに顔を埋め、毛皮の感触を確かめる)
ん… もぅ、
くすぐったいよぉ…♪
ロコンちゃん、可愛い…♪
(目の前でぴこぴこ動く耳をゆっくり揉んで見る)
ぁ…っ・・・ んくぅぅ・・・
エーフィさぁん・・・ お耳ぃ・・ だめぇ・・・
(目をつむり、耳からの感覚を受け止める。紅潮した表情へと変化していく・・)
え? だめ…?
お口でしたほうが良かったかなぁ?
んふぅ……あむ…チュッ…
(ロコンの耳を口に含み、舌で転がし弄ぶ)
ぁ…! ぁん・・ エーフィ、さぁん・・
んみゅぅぅ・・ いじわるぅ・・・
(身体をふるふると震わせ、口の端からはわずかに涎が漏れはじめる)
んもぉぉ・・ ぺろ・・ぺろ・・
(お返しとばかりに届く範囲を毛づくろい開始)
だってぇ…
ロコンちゃん、凄く可愛いんだもん…♪
かり…チュムゥ…
(甘噛みを交えながら舌で弄りまわす)
あふ…、きゅん…!
あぅぅ… う、上手いよぉ…ロコンちゃ…ん…あっ!
(背筋をぞくぞくさせ、息遣いがだんだんと荒いものに変わってゆく)
くきゅぅぅ・・・ そんな風に言ったら、照れちゃうよぅ・・・
ぁん! く・・くぅぅ・・ だめ・・ぇ・・ ろこん・・変になってきちゃぅよぉ・・
(後ろ足をもじもじとし始める)
ぇへへ・・ エーフィさんも・・かわいぃよぉ・・♪
(顔をさらに下げ、胸の突起に到達。前足で優しく揉み、突起を舌でつつく)
変になっちゃっていいのよ…
それに…ロコンちゃんの可愛い声が聞きたいしね…♪
(前足で胸の突起をこりこりと弄る。もう片方の前足は尻尾の付け根へ…)
くぅぅん…! いいわぁ…、胸、感じる…!
はぅ…ぅぁ!!
(顔を赤くしながら喘ぎ声を少しずつ口から漏らす)
ふあぁっ・・! んふぅ・・ き・・急にしちゃぁだめぇ・・!
ぁ・・・くぁっ!(無意識に腰が高く上がる)
ちゅ・・ちゅぱっ。んむぅ・・・ はふ・・・ ちゅっ。
(反応を見ながら愉しそうに胸を吸う)
どうしたのぉ…?
随分感度いいじゃない。
フフ…いいわ。いっぱい気持ちよくなろうね…♪
(耳、胸、尻尾の三方向からじっくりと責める)
も、もぅ…きゅぁ…!
はぁ…はぁ、 ロコンちゃん…赤ちゃんみたい…よぉ♪
んくぅぅ!!
(身体を震わせ胸の快感に酔いしれる)
ぅぅ・・わかんないよぉ・・・
わかんないけどぉ・・今日はねぇ・・エーフィさんにいじってもらうと、すごくじんじんするのぉ・・・
きゅ!きゅくぅぅ・・ エーフィさぁん・・! ぁ・・ゃぁ・・ ふあぁぁぁっ!!!
(軽い絶頂を迎えてしまい、身体がガクガクと痙攣。後ろ脚の間に水滴が垂れる)
ふぅ・・ふぅ・・ エーフィ、さぁん・・♪ ぁむっ・・むぅ・・
(ゆらゆら揺れる尻尾を前足で捕まえると、徐に口に含み、前足でしごく)
ちょ…尻尾ぉ……っくぅぅ…!
あぅ、そんなにしたらぁ…尻尾…アツくなってきちゃ…ぅ!
(少しずつ蜜壺から愛液が染み出てくる)
ロコンちゃん…もぅ、こんなに濡らして…
えぃ♪ クチュ…チュクチュク…
(三箇所の責めは衰えさせず片方の尻尾を濡れてまだ液の垂れる秘所に這わせる)
ぁん!! ゃぁ・・・ エーフィさぁん・・ そこぉ・・・
(腰がビクビクと反応。蜜が溢れ出し、尻尾を濡らしていく)
んぅぅ・・エーフィさんも、とろとろなの・・ くんくん・・・
ちゅる・・・ じゅるるっ・・れろっ。
(ソコを見つめ、甘い匂いを堪能すると、舌を使って愛液を舐めとっていく)
あふぁ…! だめぇ、溢れちゃ…きゃぅ!!
くぁ、ああぅ!!!
(愛液は勢いを増しどんどんあふれ出る)
…じゃぁ、こういうのはどう…? それ♪
グチュ…ズブブ…
(尻尾を愛液溢れるロコンの秘所に突き立てる)
く・・ふぁぁぁあああっっ!!! んはぁっ・・はぁ・・はぁ・・
ぅぅ・・エーフィさんの尻尾ぉ・・入っちゃったぁ・・
(エーフィの顔と尻尾を飲み込んだソコを交互に見る。入り口はキツく締め付け、尻尾を刺激する)
んぅっ・・おいしい・・のぉ・・♪ にゅぷっ・・じゅる・・ ぺろ・・ぺろ・・
(舌を少し挿入。膣肉を舐め上げていく。前足は入り口上の突起に添えられ、ゆるゆる動かす)
ふ、ふあやぁ!!
す、凄いよぉ、ロコンちゃ…ん…!
うあああ!!
そ、そんなにしたら私、もぅ…くぅぅ…!!
(ロコンの舌使いに喘ぎながら身体をがくがくと痙攣)
それ、もう一本…♪
ズリュゥ…グチュ…グチュ
(両方の尻尾をねじるように置くまで入れきる)
だめ・・だめぇ!! そんなぁ・・奥までぇ・・
くきゅ・・も・・・ほんとに・・だめ・・飛んじゃぅよぉ・・!!
(出し入れに合わせて愛液が吹き出し、2匹の身体を濡らす。
涙目でエーフィの眼を見つめる)
エーフィ・・さぁ・・一緒・・にぃ・・ っ・・
(身体を屈めている余裕がなくなり、代わりに前足で突起、入り口を激しく愛撫)
うん、一緒にィ…!
(そう言うと四箇所の責めをさらに激しくする)
あぅ、あうぅぅ!!
わ、私もぅ、だめぇ、飛んじゃ…ぅ!!!
ふぁ、くきゅううぅぅっ!!
(ドッと愛液が溢れ、ロコンの手は愛液まみれに)
ふぅ、はぁ、 ふぅ、
くきゅ!飛ぶぅ・・飛ぶぅ・・
ぁ・・く、きゅうううううぅぅぅぅっ・・・!!!!
(身体を反らせ絶頂。長い歓喜の雄叫びを上げた後、ぐったりと崩れ落ちる)
きゃふぅ、ふぅ、くふぅ・・
ふぅぅ・・・ ぇへへ・・・ エーフィさぁん・・♪
(余韻をたっぷり引きずったまま何とか移動し、向かい合わせに抱き合うような体勢。
うつろな目でエーフィを見つめると、ゆっくり顔を近づけ、唇を合わせる)
ちゅくっ・・・ ちゅっ・・ はふぅぅ・・
きゅん、 ロコン…ちゃん……ちゅぅ…
…っはぁ、 可愛い…よぉ、ロコンちゃん…♪
今夜は一緒に寝よ…♪
(布団に二匹くっ付いて入り、)
おやすみなさい。ロコンちゃん…♪
すぅ…すぅ…
くぅん・・・ ありがとぉ・・ 大好きぃ・・・♪(すりすり)
ぅん・・・一緒なのぉ・・
おやすみ・・なさぁぃ・・・♪
すぅ・・・・ すぅ・・・・
ひゅっ・・・・
(テレポートで音もなく現れる)
こんばんわぁ〜・・・・って誰も居ないなぁ(^^;
・・・・ここの所掃除してないみたいだから掃除しておこう。
よいしょっと・…
(掃除用具を出し掃除し始める)
・・・・・っふぅ!
大体これでいいかな・・・・
誰も来ないし、少しボーッとしてよう。
>>216 掃除なんかいいから…(´д`;)
おまいは先日姐さんと最後まで出来なかったことをキチンと詫びとけよ…
>>217 スマソ。
先日は急用で宣告無しに落ちてしまいました。
そのことは深く反省しています。
>>217 過去から最後までしない時が多いと思うが…
誰も来ないや・・・・今日はもう落ちます。
では・・・・
こんばんはぁ〜…って…
ん〜、だれもいない…
……待ってみるか。
こんばんわ〜っと、誰かいますかぁ?
こんばんわ
>>サイドンさん
この前は無愛想な挨拶で、ゴメンね…
チョット見ていた物があったから…
それにしてもサイドンさん大きいねぇ〜
(ペチペチとサイドンの足を叩く)
こんばんわぁ…♪
>>エーフィさん
あっ、約束破りのエーフィさんも居たぁ〜(クスクス
あの約束してくれなくても、もういいよぉ〜
この前、他の人に見せてもらったからぁ〜
>サイドンさん
>エーフィさん
>ピチューくん
あらぁ…みんなこんばんわ♪
こんな日にこれだけ揃うのも、何か久しぶりだね(^^
>エーフィさん
ふふぅ・・・ジム戦、とっても楽しかったねぇ・・・♪
>>ピチュー君
>約束破りのエーフィさん
グサ……ぁぅぅ、 あれは…そのぉ……
き、君だって、いいって言ったじゃない(^^;
ね? だ、だからさ、もぅ勘弁して…お願い…
>>プクリンさん
こんばんわ♪
ふぅ…
>>プクリンさん
>ジム戦
あんなに疲れたの久しぶりでしたよぉ…
強い強い…… でも楽しかったです…♪
あっ!と!!
絵を描いてたらこんなに…(汗)
え〜っと、エーフィーさんとピチューさんとプクリンさん。こんばんはです〜♪
>ピチューさん
いえいえ、自分も途中で消えてしまったのでっ(汗
お…大きいですか…ってあれ…?
(ピチューさんを見失う。足元にいるのに気付いてない)
>エーフィさん
うん、私もあの後はぐったりで・・・(^^;
またいつか、バトルしようねぇ♪
あっ、その・・・キズとか、大丈夫だったぁ?
(ちょっと心配そうに、エーフィを覗き込んで)
>>プクリンさん
こんばんわぁ〜
この前、布団の中で寝ないで起き続けたよ…
後半は違うことしてたけど(ボソッ
>>エーフィさん
クスクス…やっぱりエーフィさんの困った顔、可愛い〜
って、こんなことしてたら嫌われちゃうね・・・
ごめんなさい(ペコリ
(深々とお辞儀をし、謝る)
>>サイドンさん
あぅ…あぅ…ボク足下にいるから、気を付けてぇ〜
ボク踏まれたら、ぺしゃんこになっちゃうぅ〜
(サイドンに踏まれぬよう、ちょこまかと動き回る)
>>プクリンさん
うん、大丈夫よぉ…♪
バトルの後は流石に痛かったけどね…(^^;
あなたこそ…大丈夫?
>サイドンさん
こんばんわ!久しぶりだね♪
元気してた?(^^
(見上げるような視線で)
>ピチューくん
あぅ・・・だ、だめよぉピチューくん・・・
夜更かしは、身体に悪いんだから(^^;
>エーフィさん
ほっ・・・よかったぁ・・・。
最後の方とか、滅茶苦茶に必死だったから・・・(^^;
うん、私も大丈夫だよ♪
>ピチューさん
うわ!っと、う…動けない…(汗
>プクリンさん
お久しぶりです♪
は、おかげさまで元気ですっ。(赤面
>>プクリンさん
あ、それ私も・・。
サイコブーストなんて使う予定じゃなかったんだけどね…つい…アハハ
大丈夫そうでよかった…♪ (頬擦り)
>>ピチュー君
あぅぅ…(汗
なんか複雑ぅ〜…
(ピチューのお辞儀を見て)
あ、あ、いいのよぉ、謝らなくても…
>>サイドンさん
あぁ、ごめんなさい。ボクが足元にいたら動けないね…
(サイドンの視線にはいるように少し離れ)
ボクのこと、君付けでいいよぉ〜
大きい人にさん付けで呼ばれると、ドキッとしちゃって……ねっ!
>>プクリンさん
>夜更かしは、身体に悪いんだから
じゃあ、前のプクリンさんと朝まで起きてた時も体に悪いのぉ〜
(モジモジとし、顔全体がほのかに赤みを帯びてくる)
>サイドンさん
あらあら、なぁに照れてるのよぅ♪
クス・・・おっきいカラダしてるけど、けっこう照れ屋さん…?
(少しからかい気味に笑う)
>エーフィさん
ん・・・エーフィさぁん・・・
私も・・・あなたが無事で、よかったぁ・・・♪
(くっついて、すりすりと頬擦りを返す)
あの技…すごかったよねぇ…(汗
>ピチューくん
あ!わ〜!!(赤面)
そ、そのことはいっちゃダメ!・・・ね?
(ピチューの口を軽く押さえて、誤魔化そうとする)
>>プクリンさん
二人だけの秘密よぉ…?
あの技使えるの…
(至近距離でボソッと)
きゅん…くすぐったいよぉ・・♪
(前足でプクリンの背中をそっと撫でる)
>>サイドンさん
あー、顔赤いですよぉ…?クスクス…
>ピチュー君
あ…見っけた…(冷や汗
え…じゃ、じゃあ…ピチュー君と呼ばせていただきますっ…
>プクリンさん
て!照れ屋だなんて!
そんな…まさか!(とかいいつつ激赤面)
>エーフィさん
え…えーふぃさんまで…そんな…
(激赤面。もう真っ赤っか♪)
>>サイドンさん
うん、そうして。
あれぇ〜、サイドンさん体まで赤くなってるよぉ〜
>>プクリンさん
ムゴ…モゴ……
(口を押さえる手をほどき)
このまま居たら、ポロッと言っちゃいそうだし…
ボク、お風呂行くねぇ〜 …テトテトテト…
(浴室の方に、元気よく走っていく)
>>エーフィさん
(あぅ〜、エーフィさんの聞こえちゃったよぉ〜
でも言わなければ、聞こえたことバレないよね…)
>エーフィさん
うん…二人だけの…ねっ♪(ウインク)
んくぅ・・・エーフィさん、とっても・・・あったかいよぉ・・・
また、こうやって会えて・・・嬉しい・・・♪
(少し強めに抱きしめて、再会の喜びを分かち合う。
両手をエーフィの背中に回して、腰の辺りをさする)
>サイドンさん
ありゃりゃ・・・もう、しょうがないわねぇ・・・
(フゥ、と溜め息をついて)
あっ、ピチューくん!まって!
サイドンさんに、いろいろ教えてあげてよぅ♪
>ピチュ君
ゔ…いや…あの…(赤面+汗
>プクリンさん
いろいろ…ふむ……!!?いろいろってなんスかぁぁっ?!(滝汗
>>プクリンさん
きゅぅ…私も…嬉しい・・♪
私…プクリンさんに会えて…ホントによかった……
(ぎゅっとプクリンの身体を抱きしめる。
その腕はふるふる震えている)
ワシャワシャ…
ん?誰か呼んだような…
フンフンフン♪
(一旦手を止めるが、頭を洗い続ける)
>>サイドンさん
サイドンさんもお風呂においでよぉ〜
男同士だから、恥ずかしいこともないんだし…
(浴室から、大声でサイドンを呼ぶ)
>サイドンさん
ふふ、いいからいいから、行ってみなよぉ♪
ピチューくんはベテランだから、きっと大丈夫よ(^^
(と、促すようにサイドンに話しかける)
>エーフィさん
・・・エーフィ、さん・・・ギュッ…
(しばらく撫でるのをやめて、ただ強く優しく抱きしめる)
・・・ね、今夜は一緒に、楽しもうよ♪
いっぱい楽しんで・・・一緒に気持ち良くなりましょ・・・?
(心を込めて、エーフィと唇をゆっくりと合わせる…)
>ピチュー君
ん…じゃあ行ってみようかな……
汗もかいてることだし…
>プクリンさん
べ…ベテラン…?
いったいなんのことだろう…
(汗を流しつつ風呂へ)
>>プクリンさん
ん…ちゅっ……
…っはぁ、 …ぅん…一緒に…ね・・♪
(唇を離すとにっこり笑顔で受け答え)
ん…ペロペロ…チュゥ、
(首筋からだんだん下方へ舌を這わせていく)
>>サイドンさん
(浴室の入り口でサイドンを待ちかまえ)
いらっしゃぁ〜い♪
ボクが体洗ってあげるから…
さっ、さぁ〜、腹ばいに寝そべって…
サイドンさんは体大きいから、ピチュースポンジでね…
(ボディーソープを自分のお腹に塗ると、サイドンの上にダイブ)
洗いごたえありそぉ〜 …ゴシゴシ・・ゴシゴシ…
>エーフィさん
ふきゅぅ・・・!んっ、くぅぅ・・・
え、エーフィさんったら・・・いきなりぃ・・・♪
(身体をビクッと震わせ、少しずつ息が荒くなっていく)
んぅぅ・・・それじゃあ私は・・・お耳ぃ♪
(エーフィの両耳を、それぞれの手で揉むように愛撫)
>ピチュー君
え?え?あ、こりゃどうも…
(とりあえずピチュー君に任せる)
ぴ…ぴちぅすぽんじって…うわっと?!
(ダイブされてちょっと驚く)
>>プクリンさん
あぅぅ… ひぁ…! 耳…はァ…
・・あ、やだ…凄い……気持ちいぃ…よぉ…
(身体をヒクヒクさせながら恍惚とした表情になる)
チュルル…ぺろぺろ…チュゥ
(舌は胸の側面に到達し、じっくりと頂上を目指す)
>>サイドンさん
背中の肌、けっこう硬いね…
サイドンさん、ここのことで聞きたいことあるぅ?
ボクでわかることであれば、答えるよぉ〜
んしょ、んしょっ…ゴシゴシ…
背中はこれでよぉ〜し!!
今度はお腹ねぇ〜♪
(一旦サイドンから離れ、仰向けになるのを待つ)
>ピチュー君
なんというか…結構気持ちいい…(笑)
硬いのは…よく体当たりとかして鍛えてるからかな…?
ん〜…ここのこと…とくに無いですなぁ…ハイ…
お腹…ってことは仰向けになるのか…。
どっこいしょっ…と。(仰向けになる
>エーフィさん
えへへ・・・バトルの時は反則だけど・・・
今は弄り放題だもんねぇ♪
ん、ちゅっ・・・クチュッ、チュウゥ・・・
(片耳にキスをすると、そのまま舌を使ってねっとりと攻め始める)
ふ、ふあぁっ!あっ、むね・・・はぁ・・・!!
ぅんっ、ひはぁぁ・・・なん、か・・・登って来るよぅ・・・!
(頂点にだんだん近付くのを感じ、それに比例して喘ぎ声が増してくる)
>>サイドンさん
やっぱり鍛えてるんだぁ〜・・・ボクも鍛えないと…
お腹の方は背中より柔らかいんだね…
んんしょ…んしょっ・・・・あれっ?
(サイドンの大きな逸物に気付き、指で突っつきながら)
ボク、電気ショックなんかしないから、こんな所に避雷針立てなくてもいいよぉ〜
それとも、どうかしたのかなぁ〜?(ニヤニヤ
ここも綺麗にする?
フフ……意外と感度良いわね…ココ…
チュッ…ピチャピチャ…
(頂上近くにくるも、蕾には触れずその周辺を丹念になめる)
くぅ……きゅん…!! あふぁぁ…
み、耳がァ……おかしくなっちゃぅ……ひあぁ!!
(息遣いが荒くなり、喘ぎ声ももれ始める)
>ピチュー君
よく背中で防御したりするから…硬くなったのかな?
(ピチュー君に肉棒をつつかれて慌てる)
…って!そこはぁ!!あの…その…(滝汗
キレイにしちゃってください…(赤面
>エーフィさん
ひゃぁん!!あっ、あぅぅ・・・そ、んなぁ・・・
んくぅ・・・ま、真ん中、も・・・舐め、て、ほしいのぉ・・・
(顔を真っ赤にして、エーフィの焦らしに耐えきれず懇願する)
クスクス…おかしくなっちゃって、いいわよぅ……ヂュッ、クチュウ…
そうね、それじゃあココも…♪クチッ…
(口による耳への愛撫をやめずに
片手をエーフィの尻尾のつけ根に触れ、刺激を与える)
>>サイドンさん
正直に言ったから、念入りに洗ってあげるねっ♪
どう洗おっかなぁ〜(ニヤニヤ
(焦らすようにグリグリと指でのの字を書き続け弄び、サイドンの反応を楽しむ)
よぉ〜し、両手で丁寧にね…
…グリグリ…スリスリ…
(微妙な力加減で、根本から満遍なく刺激を与えながら洗う)
わぁ、まだ大きくなる…サイドンさん、大きくなりすぎだよぉ〜
くぅん!!? あぅ!!
だ、ダメェ、尻尾…は、 …感じすぎちゃ…きゃぅ!
(ビクビクと身体を反らしながら
快感を受け止めるエーフィの秘所はすでにとろとろである)
ま、負けないん…だからね…!
チュプ…カリ…チュルル…
(蕾を口に含み、甘噛みを混ぜつつ舌で転がす。
前足は、もう片方の蕾を摘む)
>ピチュー君
う…(まだ赤面)
(モノを微妙な力加減で弄られて、息が荒くなる)
ひぅっ…くは…ぁ…♪
そ…そんなこといったってぇぇ…うはぁっ!
(大きくのけぞる)
>>サイドンさん
(先端付近まで洗いつめると)
サイドンさん、こんなことされたことある?
んむぅ〜…ふぁひぼんふぁんのぼぼひーふぉ〜…レロッ・・ジュル・・・
【サイドンさんの大きいよぉ〜】
(逸物の先端をくわえ込み、舌をチロチロと穴に進入させる)
>エーフィさん
あらら・・・エーフィさん・・・もう、濡れちゃってるよぉ・・・
よぉし、さっきのお返しよ・・・♪
(ずらすように、手を尻尾から股間へと動かす。
秘所の周りを丁寧に撫で弄っていくが、お豆はわざと刺激しないように)
ああっ!!ぁん!そ、それよぉ・・・っ!
んぁ、ひゃぅ・・・っくぅ!!
(大きく身を捩って、震える感覚を何とか押さえ込む)
ひゃふ、ぅあっ!・・・わ、たしも・・・あそこが・・・
・・・っっ!!だめ、だめぇ・・・
(いつしか、ひしとエーフィに抱きつく。その脚からはとろりと蜜が垂れる)
>ピチュー君
(かなり息が荒い)
こ…こんなこと…?
ひっ!!?うあぁあ!!な!!くはぁぁっ♪
(声にならないほど喘ぎまくる)
>>サイドンさん
ンハッ…サイドンさん、汁出てきてるよぉ〜…アムッ…
ンブッ、チュブッ・・・・ファヒボンファン・・・ボファベバベ〜…
【サイドンさん、壊れちゃって】
(今までの刺激にくわえ、フグリを足で揉み扱き、これでもかと言わんばかりに刺激を送る)
くきゅ・・・エーフィさぁん・・・
>ピチュー君
あ!は…くぅぅ!
ダメだ…そこ…感じちゃ…あぐぅ!!
(もう喘ぐしか出来ない。肉棒から汁がどんどん溢れてくる)
>>サイドンさん
【試したこと無いけど大丈夫だよね…】
ジュル…ジュプ・・・・・サイドンさん、これでイッちゃってぇ〜・・・
(言い終えると、全身でサイドンの逸物をしっかり抱きかかえ、
低周波治療器の様に電気ショックを与える)
>ピチューさん
はっ…こ…コレって…?
(電気ショックを喰らう)
ひぃぃぃぃぃ!!!!
(雄叫びと同時に精液が勢いよく噴射される)
>>サイドンさん
んぶっ…んくっ・・・ゲホグ゙ホッ
(飲み下そうとするが追いつかず、頬が大きく膨れ上がる程になり咽せてしまう)
せっかく綺麗にしたのに汚しちゃった・・・・・ペロペロッ…
(こぼれた物を舐め取り、逸物を綺麗にし終え)
今日のは、ここ(隠れ家)だから特別なんだからねっ…
技、使っちゃって…ゴメン・な・さ・・・
(その場でおやすみの挨拶も言えぬまま眠りに落ちてしまう)
>ピチュー君
あ…だ…大丈夫…?
無理して飲まなくても…(ちょっと慌てる)
と…特別だったのか…
技…気持ちよかったから気にしないよ♪
…って…寝ちゃった…
自分も…寝ます…おやすみぃぃ…
(そのまま寝転がって眠る…)
(ごめんなさい。落ちます)
ノソノソ・・・
こんばんは〜だ。
新居に移ってから来るのは初めてか。
また厄介になるぜぇ。
ギィ〜
こそ〜り、こそ〜り
(後ろからバクフーンの目を覆う)
だぁ〜れだ?
ふぅ・・・。こんばんわぁ。
(少し肩を落としながら)
エーフィさん、昨夜怒ってたのかな・・・。
うぅ、ケンカ別れみたいで…やだなぁ…。
今度謝っておこう・・・(ブツブツ
って、なぁにやってるのよ、そこの可愛いネズミくん?(ニヤニヤ
んが?
ん〜・・・誰だっけ。
その匂い、ピチューか?
久しぶりだな、どうでもいいが、その手を離してくれよ。
あぅ、バレちゃった…
早く寝たら、起きちゃったんで来ちゃった。
(バクフーンの前に移動)
バクフーンさん、こんばんわぁ〜
ずっと会えなかったけど、元気してたぁ?
>バクフーンさん
(ふと、その先のバクフーンに気付き)
あっ、バクフーンさんだ!久しぶり〜!
わぁ・・・何だかすっごく(?)懐かしい気がするよぉ。
>>プクリンさん
(バクフーンの陰からピョコッと顔を出し)
こんばんわぁ〜
昨日、サイドンさんにボクのことをベテランって言っていたみたいだけど、ボク、何のベテラン?
フゥ。久しぶりだな、二人とも。
気が向いた時にしか来ねぇ俺だが、覚えててくれてありがとなぁ。
ん、いつも通り元気っつーか、むしろ持て余してるぐらいだぜ。へへっ。
ピチューもいい子にしてたか?
・・・よう、プクリン!
懐かしい、か。そうかそうか。
前に会えたのはいつだっけかな。・・・忘れちまったぃ。
>ピチュー
ん? ベテランっつーのは、まぁ、そいつの技だけで食っていける奴のことを言うんだろうが・・・
ピチューの何がベテランなんだろ・・・ウーム。
おっといけねぇ。つい難しく考えちまう。
さしずめ、イタズラのベテランってところじゃねぇかな。へへ・・・
>ピチューくん
こんば・・・え゛っ!?
・・・や、やだなぁピチューくん、聞いてたのぉ・・・?
(純粋に尋ねるピチューに焦りを覚えつつ)
な、何のって・・・そんなの、言えないよぉ・・・///
>バクフーンさん
前はねぇ・・・うーんと・・・・・・(^^;
あはは・・・私も、覚えてないやぁ(汗
・・・また会えたんだねぇ・・・
(ちょっと頬を赤くして、ぼーっとバクフーンを見つめる)
>>バクフーンさん
よかったぁ〜、元気で…
もしかしたら、病気してたのかなぁって心配したんだよ…
ギクッ…ボ、ボクいい子にしてたよ…多分
(後ろめたいことがあり、バクフーンと目を合わせることが出来ない)
ぶぅぅ〜… ボク、イタズラのベテランじゃないもん。
そんな事言うなら、バクフーンさんの大きくなっていないアレ、プクリンさんに見せちゃうぞぉ〜
(バクフーンの懐に入り込み、モゾモゾと毛をかき分け始める)
>プクリン
おうっ。また会えて・・・嬉しいか?
俺は嬉しいね。すごく。
よっと・・・
(プクリンの隣にピッタリとくっつくように座り、背中に手を回し、撫でている)
・・・って、うわっ?!
やめんか、ピチュー・・・このっ!
あのな?勃ってねぇ時は誰だってちっちゃいんだって。
その方が邪魔にならなくてイイだろ? だから・・・その(赤ー
>>バクフーンさん
(怒られ、下腹部をまさぐるのをやめる)
ひ〜ん、ごめんなさぁ〜い
>>プクリンさん
変なことのベテランじゃないよね…
(振り返ると、赤くなりながらバクフーンを見つめていることに気付き)
あっ、ボク、お風呂入るねぇ〜
…テッテッテッ…
(プクリンとすれ違いざまに、小さな声で)
久々に会えたんだから、じっくり楽しんでねぇ〜(クスクス
>バクフーンさん
・・・ぅん、私だって、すごく嬉しいよぉ・・・
んぅ・・・バクフーンさぁ、ん・・・
(バクフーンの肩に顔を傾け、紅潮した顔を隠すように下を向いて)
・・・ぁ・・・そだ・・・思い出したよぉ・・・♪
確か、あの時は『はるのやまい』だったんだよねぇ・・・
(その時を思い浮かべるとますます赤くなり)
>ピチューくん
(小声を聞き取ると)
ありがとぉ・・・ピチューくん・・・
えへへ・・・貸し作っちゃったねぇ…♪
>ピチュー
なっ・・・べ、別に怒っちゃいねぇよォ(照
そんな気ぃ使うなって、な?
行っちまうのかよ・・・。おまえとも、せっかく久々に会えたのに。
>プクリン
えぇ? ・・・あぁ、そ、そうだったっけかな。はるのやまい、か。
ふふっ、それを言っちゃ、俺なんか年中病んでるようなもんだけどな。
まぁその、春は特に、なぁ?
んー・・・プクリンのいい匂いも、久しぶりだな。
そんな間近でおまえを感じてると、俺さ・・・フゥ。
(プクリンを膝の上に抱き、背中を抱きながら胸に手を添えて)
へへっ。柔らかくって、きめ細かい毛並み・・・
興奮しちまうよ。
>>バクフーンさん
また今度会ったとき、一緒にお風呂入ろうねぇ〜
(お風呂場の方から声がする)
>ピチューくん
(バクフーンの発言に、ピチューの気遣いを感じて、慌てて呼び戻す)
あっ!うん!バクフーンさんの言う通りだよぅ!
一人でお風呂、ってのも寂しいでしょ?
>バクフーンさん
クス、バクフーンさんったら、年中病んでるのぉ?
もう…それじゃあ看護が追い付かないよぅ…♪
(少し膨れるがすぐに笑顔になり、嬉しそうにバクフーンを一度抱きしめる)
(体制を変えられて)
え?きゃ・・・・・ん・・・
や、やぁん・・・どこ触ってるのよぉ・・・ぁぅぅ・・・
(バクフーンの言葉と添えられた手、両方がプクリンをそっちの気にさせていく)
>プクリン
そうだな・・・プクリンみたいな看護婦さんがついててくれりゃ、俺も安心なんだけどなぁ。
いつもって訳には、いかないからな。
今日は久しぶりで、俺もすげぇ溜まってんだよ。しっかり面倒見てくれよぉ?
ん? オッパイ触っちゃイヤか?
しょうがねぇなぁ・・・よし、こうしてやる♪
(膝の上でプクリンをお姫さま抱っこして、強引にキスをしてしまう)
ムチュゥ・・・チュブッ、
>バクフーンさん
わ、きゃっ・・・んぅ!?
ん・・・んっ、んっ・・・チュウ…クチュッ…
(両手をバクフーンの首の後ろに回して、長く深いキスを楽しむ)
っ・・・っはぁ・・・こ、んな・・・いやらしい看護婦さんでも、いいんだねぇ・・・?
・・・任せてよぉ!私、バクフーンさんのためなら・・・頑張るから♪
(そのまま誘うように、バクフーンと共にベッドへ横たわる)
おふっ。
(二人一緒にどっさりと横たわり)
・・・嬉しいねェ。
いやらしくて、そんで頼りがいのある看護婦さんだ。最高じゃねぇか。
プクリンが頑張ってくれるんなら、俺も精いっぱい尽くすぜ。
(手でプクリンの耳を可愛がるように撫でている)
ところでよぉ、こんなにもピッタリくっついてるとさ・・・その、なんつーか・・・
暑苦しく・・・いゃ、そうじゃなくって、なぁ・・・プクリン〜
(体をモジモジさせて、照れながら言った)
だ、だめぇ・・・そんなにほめちゃ、私・・・
(顔を真っ赤にして、思わずギュッと、バクフーンに更にくっつく。
互いの熱い吐息が分かるぐらいに・・・)
あっ・・・バクフーンさんのあそこ、もう私のお腹に当たってるぅ・・・(ニヤニヤ
ふふぅ・・・照れなくてもいいのに♪
(何気無く首筋をペロペロ舐めながら、片方の手がバクフーンのお腹に触れる。
その手はお腹をまんべんなく撫でながら、少しずつ下方へ向かう)
ん〜・・・もう、体のほうが我慢できねぇって、悲鳴をあげてるみたいだよ、俺。
あぁ、プクリン・・・可愛いなぁ。
こうして二人、グイグイ抱きあってるだけでイっちまったらどうすんだよ。
(少し困ったように言いながら、プクリンの体をきつく抱いて)
ふっ、うぅぅ・・・なぁ、腹はその、くすぐってぇなぁ。
ンッ! くぅぅ。
なんかよ、くすぐったいんだが・・・うっ! 妙に感じるよ、そこ・・・
(時おり体をピクッ、ピクッと震わせている)
そ、そんなこと言ったってぇ・・・
私・・・何だかずっと・・・この日を待ってたみたい、なんだもん・・・
次いつ会えるかも、分かんないならさ、これからも忘れないように
せめて今日だけは、貴方を感じていたいよ・・・
(明るく、しかし時折すする音を出して)
ふふ・・・バクフーンさんの身体、気持ちいいねぇ・・・♪
何だか・・・ぁぅ・・・私・・も・・・あつい・・・
(撫でるスピードが落ち、脚の間―身体中が湿り始めるのを感じる。)
そうだな、中々会えないか。
俺なんか、前にいつ会ったかも忘れちまってよ・・・面目ねぇなぁ。
(プクリンの頭を静かに撫でて)
よしよし。好きなだけ感じてくれよ。
んで、俺にも同じように、おまえのことが忘れられなくなるぐらい感じさせてクレ。
どうした? なんかダンマリしちまって・・・。
息が荒くなってきたなぁ、プクリン?
(プクリンのお尻に手を回し、やわやわと揉み解して)
ここか・・・この内側のところだな、熱くなってるのは?
どうして欲しいんだい?
えへへ・・・ありがとう、バクフーンさん♪
(甘えるように、頬をバクフーンのお腹に擦り付けて)
うん・・・いっぱい、気持ち良くなろうね・・・♪
だ、ダンマリなん・・・ふぁあ!あぅ・・・くぅ・・・ん・・・
(ピクン!と身体が敏感に反応する)
あの・・・あのね…んぅっ!
私ね・・・バクフーンさんにいっぱいご奉仕するけど・・・
私のいやらしいカッコも、いっぱい見て欲しいの…
だから・・・その・・・わ、私のこともたくさん、弄ってほしいんだ・・・
(呟き、先ほどの手がバクフーンの自身にそっと触る。
自然と、だんだん体制が『お互いに気持ち良くなる』体制に移る…)
おう・・・そうだな。
ンなこと言わなくたって分かってらぁ。
なんつーか俺、おまえのこと散々じらしちまってた様だな・・・ゴメンよ。
よしっ、そんならプクリンのいやらしいカッコ、見せてみなっ。
ほれ・・・可愛いオマンコちゃんが俺によく見えるように、上に乗っかっちまえ。
(プクリンを体の上にして、両手で無造作に尻を掴み、左右にぐいっと広げる)
ん・・・もうこんなにも湿らせちまって、よう。
熟れ熟れのくだものみてぇに美味そうだ。へっへっへ・・・一気に食っちまおうか。
ハムッ! ジュ・・・ブチュッ! ジュルジュル・・・ブチュゥゥ
(蜜を吸いながらむさぼるようにしゃぶる)
えっ?わ、ちょ、いきな・・・ひふ!ひゃぁんっ!
んぁ、くぁん!!そ・・そ、んな・・・一気にしちゃ・・・ふあぁぁぁっ!!
(急な刺激による波が押し寄せ、軽く絶頂を向かえる)
ぁぁ・・・やぁ・・・
私のお口・・・いっぱい蜜出しちゃってるよぉ・・・
(膣肉はヒクヒクと収縮して、まだまだ収まりそうにない)
んくぅ・・・それじゃぁ、バクフーンさんもだねぇ・・・
ん・・・バクフーンさんの食べるの、久しぶり・・・♪
チュッ・・・んむ・・・ンチュゥ、クチュチュッ…ジュル
(しばし見つめると、根本から先端に向かって舌を走らせて
逸物をどんどん硬く、どんどん反り上げていく)
んん? どうしたよ・・・こんなにピクピクしちまって。
もう感じちまったか。
(突然収縮を始めたプクリンの膣に、指を突っ込んで、軽くこね回してみる)
プチュッ! ニチャ、ニチャァ・・・
おう、汁がどんどん溢れてくるなぁ・・・。
まるでオシッコしてるみたいだぜ? まったくよ・・・
(後から後から溢れ出る愛液を、浴びるように舌で受け止めながら、
そこをじっくりと眺めている)
くふっ、俺のもしゃぶってくれるのかよ・・・。無理しなくていいんだぜ。
俺に見て欲しかったんじゃなかったのかよ。
なんなら手マンだけでイかせてやろうか? なんてな。
あぶっ・・・そ、そこ・・・やっぱ気持ちいいわ、おまえの口はよ。うッ・・・
あっ、んくぅぅ・・・ぅあっ!きゃうんっっ!!
はぁ・・・はぁ・・・指ぃ・・・入っちゃうよぉ・・・
すごぃ・・・すごく、気持ちいいよ・・・
あんっ!くぅ・・・もっと、もっと・・・欲しいなぁ・・・!
(言葉にならない快感をひたすら感じ、どこまでも昇っていく)
んぅ?だってぇ、私ばっかり気持ち良くなっちゃダメでしょう?
だからね・・・私もちゃんと、貴方の病を治してあげなきゃ・・・
(舌を上下に動かして、リズム良く刺激を加える。
先走りをおいしそうに味わい、余った手で、袋をスローで揉み始める)
ほれほれ、もう腰がカクカク震えてるぜ、プクリン。
いやらしくて、可愛いカッコだなっ、ホントに・・・(ニヤニヤ
もっといぢめたくなるぜぇ。
(ゆっくりと二本目の指を挿入し、ネットリとした動きで奥の肉壁を刺激していく)
って、おいっ、そんなにしたら・・・俺までイっちまいそうだぁ・・・ッ!
プクリンに治してもらえるなら、俺、嬉しいぞぉ。
なっ・・・タマをギューっと握ってみてくれよ・・・
あぐっ。
(肉棒が一層大きく固くなり、プクリンの口の中で先走りを溢れさせている)
えぇっ?に、握っちゃって・・・いいのぉ?
(ちょっと戸惑いながらも)
ん・・・じゃあ、痛かったら言ってねぇ・・・・・んっ・・・
(それぞれの袋の中身を暖かく圧迫するように、じわじわと握ってみる。
口の動きは更に激しさを増し、速度を増して肉棒を扱いていく)
きゅあぁん!!はぁっ!・・・ん、んうぅぅぅっ!!!
はいるぅ・・・また、いっぽん・・・来るよぉ・・・っ!
(二本目が入ると、膣内は急に締め付けを増し、指を強くくわえ込む。
グチュッという愛液の音が響き、さらに二人を興奮させて)
はあぁん!!くぅあぁ、はぁ・・・、
わた、わたしっ・・・も、もう・・・もう、限界・・・だよぉ・・・!!!
(何かを求めるように口がパクパクと動き、より一層愛液の量が増していく)
そっ、その調子だ・・・すげぇイイよ、タマがぁぁぁ!
あぐっ、はぐぅっ! もっと強くぅ・・・フゥ、フゥ
プクリン〜、おっ、俺もうやべぇよォ・・・爆発しちまうよォ〜
(腰の奥から湧き上がるモヤモヤを必死にこらえるように、
呻くような声を振り絞り・・・)
なぁっ、お・・・おまえも一緒にぶっ飛んじまいな!
(膣の奥の奥で指を小刻みに振動させながら、
舌で花弁の周辺をベロベロと激しく舐めまわして)
うッ・・・悪ぃ、もう出ちまうゥ! あがぁっ!
(玉を圧迫され、溜まった精液が暴れだす。
腰を突き出し、プクリンの喉めがけて熱い液を何度も放つ)
んぅっ!!ん・・・んくっ、こくん、こくん・・・ぅわ・・・・
っはぁぁ・・・バクフーンさんの、おいしいよぉ・・・♪
(放たれた精を、時間をかけて飲み干すが、
飲みきれなかった分はそのまま顔にかかってしまう。
その間にも両手の動きはノンストップ。)
(やがて、今度は自分にスパートがかかり)
あぁぁん!!・・・あっ!あっ!すご・・・い・・・のぉ!!
バクフーンさぁぁん!!ぁんっ!だめ、だめえぇっ!!
イクぅっ!!はぁん!いっちゃ、イッちゃうのぉっ―!!
あっ・・・っくああああぁぁぁっっっ!!!!
(身体を大きく震えさせ、長い絶頂を向かえた。
愛液がドッと噴き出し、バクフーンの指、舌を液まみれにしてしまう)
ふはぁ・・・はぁ、はぁ・・・バクフーンさぁん・・・
(ぐったりとした身体で、バクフーンに付いた愛液を舌で舐め取る)
はぁ、はぁっ・・・かはぁ・・・っ
ふぐ〜っ。
(息を切らしながら、ゆっくりとプクリンの顔の方に向きを変え)
おぉ、プクリン・・・大丈夫だったか?
悪かったよ、いっぱいぶちまけちまってなぁ。
(済まなさそうに、プクリンの顔をペロペロ舐めてきれいにする)
ケホッ、こんなの美味しいワケねぇよ・・・ったく・・・
でもよ、プクリンもいっぱい感じてくれて、俺も嬉しいぞ。
イく時の顔、見れなかったのは残念だが、今度は・・・な。ふふ・・・。
はあ・・・ヨカッタぜぇ。
今夜はこのまま、だな。
(微笑んで、プクリンの体を包み込むように抱いて)
はぁ、はぁ・・・うん、気持ちよかったぁ・・・♪
バクフーンさん・・・ありがとう・・・
(ヨロヨロと、しかし気持ちを込めて抱き返す)
ふわ・・・ぁ・・・
ん・・・もう私、ダメみたいだよぉ・・・
それじゃバクフーンさん・・・またねぇ・・・(チュウ…
(キスをひとつすると、バクフーンに寄りかかるようにして眠りに落ちる)
あぁ、お休み、プクリン。
プクリンに治療してもらったおかげで、しばらくは持ちこたえそうだ・・・。
ありがとよ。こんなになるまで尽くしてくれて、嬉しいぜ、本当に・・・。
(プクリンの背中を静かに撫でながら)
じゃぁな。お休みなさい・・・だ・・・。
こんばんわ〜・・
みゅぅぅ…
今夜は誰も来ないみたいね… はぁ……
とりあえずプクリンさんに置手紙を…
〜〜〜〜〜〜プクリンさんへ〜〜〜〜〜〜
先日は…急に居なくなっちゃってごめんなさい…
私、怒ってないからね? 悪いのは私なの…
…こんな私でも、貴方は友達って言ってくれるかなぁ…?
……もし嫌気がさしたら…言ってくれればいいのよ…
私、努力するから… だから…、だからお願い…
こんな私を許して…。
〜〜〜〜〜〜エーフィより〜〜〜〜〜〜
ふぅ… そろそろマスターの所に帰ろっと……
(浮かない顔をして夜の闇に消えゆく)
=========エーフィさんへ=========
お手紙ありがとう!
怒ってないみたいで、ホッとしたよぉ・・・。
…うぅん、エーフィさんは悪くないよ…。遅い私が悪いんだ。
あれも言いたい、これも言いたいって考えてると、
かえってお返事が遅くなっちゃって・・・
・・・許してなんて、とんでもない・・・
私こそ・・・許してほしいのに・・・
…貴方とバトルして勝っても負けても、…会えない寂しい夜が続いても、
…例えケンカしたって、私はずっと、あなたの友達でありたいよ…。
・・・最高のライバルで、最高の親友。
それが、私にとっては、エーフィさんなんだから・・・。
・・・また、会えるといいなぁ・・・。
======長文でゴメンね! プクリン======
(その手紙は、ところどころに滲みができている)
こんばんはぁ・・・・
こんばんわぁ…っと、
>>315 ありがとう。プクリンさん…
ふにゅぅ・・・ ぁぅ・・・寝ちゃったぁ・・・
・・ん〜〜っ・・(のびーっ)
エーフィさん、こんばんはぁ・・・
・・あれ・・どうしたのぉ・・?
ロコンちゃん、こんばんわ…♪
え? あ、いや…その…
(瞳にたまって今にも零れ落ちそうな水分をゴシゴシと拭き取り)
…な、なんでもないよぅ…♪(ニコ
きゅぅぅ・・・
・・なんでもなくないよぉ・・・ エーフィさん、悲しそうだもん・・・
・・・くるるぅ・・・ (それ以上は話さず、エーフィの胸元に頬を寄せる)
…ごめんね、心配かけて…
でも、もう大丈夫だから…ね・・?
(優しくロコンの肩を抱き頭を撫でる)
ぅん・・・ わかったぁ・・。
・・ムリは絶対にしないでね・・。 エーフィさんが悲しいと、ロコンも悲しくなっちゃうからぁ・・・
(そういうロコンの目にはわずかに涙が。そのまま再び顔を押し付け、温もりを味わう)
くぅん・・あったかぁぃ・・・
うん… ありがとう…
あぅぅ…ロコンちゃん……泣かないでぇ…。
今夜は私が傍に居てあげるから…
(胸に埋まるロコンをぎゅっと抱きしめる)
・・・ぐすっ・・
・・ぇへへ・・泣いちゃったぁ・・ごめんねぇ・・・ ぐすっ・・
一緒にいてくれると、すっごくうれしいのぉ・・。
(同じようにぎゅっと抱きしめ返すと、顔を毛づくろいするようにぺろぺろ舐め始める)
くぅん…ロコンちゃん……ありがとぅ…♪
ん……ブルブル…あ、ぁぅぅ…
き…気持ちいいよぉ、 ロコンちゃ…ん…
(頬を紅潮させながら軽く身震いする)
エーフィさぁん・・・ 好きっ・・(ほおずり)
んにゅぅ・・・・。 ちゅっ。 ・・んぅ・・ ぁむぅ・・
(本能のまま、唇を合わせ、控えめに舌を入れてみる)
ロコンちゃん…♪
(ほお擦りを返す)
んむぅ…ん、ちゅっ… ちゅる・・ ・・んむ…ちゅぅ……
(控えめなロコンの舌に対してごく積極的に舌を絡ませる)
んふ・・ ぁぁっ・・ んむっ・・・ はふぅぅ・・・
(そーっと口を離すと、お互いの口から唾液の糸が引く。熱に冒されたようなぽーっとした表情)
・・エーフィさぁん・・♪
(もう一度、しっかりと抱きしめる。キスの前より少し暖かくなったロコンの熱がエーフィに伝わる)
んぅ… あったかいよぉ…、ロコンちゃん…
んむむ…ちゅっ、ぺろぺろ……
(首筋から丹念に下に向けて舐めてゆく)
きゅん… 尻尾…ぉ、弄ってあげる・・・♪
(前足で全ての尾の付け根をぐりぐりと弄る)
きゅ、くふぅぅ・・ きもち・・いいよぉ・・・
(舌が性感帯を通り抜けるごとに身体は敏感に反応し、ますます顔が紅潮していく)
くぁ! しっぽ・・尻尾ぉ・・ んくぅ!
(強い感覚に耐え切れず、腰がもじもじと動く)
ぁむぅ……ぺろぺろ…
(首筋から舐めていってついに胸の蕾に到達。甘噛みしつつ舌で愛撫)
ちゅっ……ちゅぷ、かり…あむあむ…
きゅくぅっ・・ エーフィさぁん・・・ おムネぇ・・・ じんじんするのぉ・・
・・くぁんっ!・・ぅんっ!! ・・はぁ・・はぁ・・
(遂に身体の内で快感を受け止めきれなくなり、口から涎となって溢れ出す。
もちろん下の口からも・・)
あらぁ、 もぅこんに濡らしちゃって……えい!
(くねくね動いていた自分の尻尾を
濡れているロコンの肉壷に捻りながら挿入)
ぐちゅ…ずりゅっ
ふぅ・・・ふぅ・・・ ・・んくぅぁぁあああ!!!
(挿れられる時の強すぎるほどの快感に思わず軽い絶頂を迎え、愛液が吹き出す。
膣内は侵入者を強く締め付け刺激する)
くきゅぅ・・ エーフィさぁん・・・ もぉ・・だめかもぉ・・・!
いいのよ…思いっきりイっちゃいなさい…♪
じゃぁ…トドメ♪
(もう片方の尻尾をロコンの肛門に挿入。二本で激しく交互に動かす)
ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐりゅっ…
ぁぐぅ!!! お尻ぃ・・いゃぁ・・・・ きゅぅん!!
ぁ・・ぁ・・・だめぇ・・出ちゃうの・・イヤぁ・・・ぁ・・きゅ・・
くきゅ・・く・・きゅううううぅぅ・・・!!!!
(身体を強く反らせて絶頂を迎える)
はふ、ふぅ、ふぅ・・だめ・・なのぉ・・も・・力・・入んない・・ごめ・・なさぁ・・
ちょろ・・ちょろろろ・・・・
(我慢しきれず、おもらししてしまう)
おっ…ととと…コクコク…
(ロコンの秘所に口をつけ、全て飲み干す)
っふぅ…おいしぃ…♪
じゃぁ、今夜は一緒に寝ましょぅ?
ふぅ・・ふぅ・・・
やぁん・・ おもらしまでしちゃったのぉ・・ 恥ずかしいよぉ・・・
ぅん・・ 一緒ぉ・・・
あのね・・ ひとりで、ぴーん、ってなっちゃって、ごめんねぇ・・
今度はぁ、エーフィさんも、一緒にぃ・・(すりすり)
うぅん。 また今度、会った時にイかせてね…♪
(ロコンと一緒に布団に潜りながら)
…じゃ、おやすみ…ロコンちゃん…チュッ
…すぅ…すぅ…
ぅんっ・・・♪(赤面)
おやすみなさぁぃ・・・♪
すぅ・・・・ すぅ・・・・
こんばんは…ふぅ、 キョロキョロ…
一番乗りだぁ〜、どうしてよっかなぁ…
前は、隠れて脅かそうとして失敗したし・・・・・
う〜ん う〜ん、
やっぱり、今日はおとなしく座ってよっと…
こんばんわぁ・・・
こんばんわぁ〜
久々のバクフーンさんとは、気持ちよく…じゃなかった、楽しめたぁ?
ボクねぇ〜、プクリンさんも呼んでくれたから戻っていこうとしたけど、
迷ってる間に、あの声してきたから我慢したよぉ…
もしかして、プクリンさんがボクを呼び戻したのって、
ボクとバクフーンさんを一辺に独り占めしようとしたの?
あらピチューくん・・・
ま、まぁ・・・いきなり凄いこと聞くわね(^^;
あのねぇ〜・・・私はただ、あなたが一人じゃ寂しいと思って・・・
(困ったような表情をして)
ん・・・ま、何だかんだ言って貸し出来ちゃったしねぇ・・・うーん・・・
・・・ね、とりあえずお風呂入ろっ?(ニコッ
>>プクリンさん
だってぇ〜、バクフーンさんと会うのボクも久しぶりだったから、
プクリンさんが羨ましかったんだもん。
>お風呂入ろっ
うん、入ろっ♪
(プクリンと一緒にお風呂に向かいながら)
ねぇ、ねぇ〜、 プクリンさん
こどもの日って、簀巻きなの?
街の人が、こどもの日は簀巻きか柏餅って言ってたんだけど…
こんばんわ〜
あららら・・・そうだったの、ゴメンね(^^;
ふふ・・・積極的にいかないと、すぐ誰かに取られちゃうのよ?
こどもの日かぁ・・・
五月五日は端午の節句といってね、男の子のお祭りなんだって。
食べるのは柏餅と・・・粽じゃなかったかなぁ・・・?
それじゃ、背中洗ってあげるよぅ♪(ゴシゴシ…
クス…ピチューくんは男の子だから、お祝いしなきゃねぇ♪
(楽しそうにピチューの背中を洗いながら)
>エーフィさん
あぁっ、エーフィさん!!
よかった、会えたねぇ♪
あ、あの・・・その・・・
・・・これからも、仲良くしようね?(ニッコリ
>>プクリンさん
なんだぁ、ボク聞き違えただけだったんだ…ホッ
ありがとう。
プッ、プクリンさぁ〜ん、くすぐったいよぉ〜
(プクリンの手から逃げ出そうと、背中をモジモジと動かす)
>>エーフィさん
こんばんわぁ〜
【この前プクリンさんがケンカした様な事言ってたけど、仲直りできたんだぁ。】
エーフィさんも一緒にお風呂入らない?
>>プクリンさん
プクリンさん……
その…私……ぅぅ…グスン、
(涙を拭いながら)
ゴシゴシ……へへ、ごめんね…。
つい…嬉しくて……グスン、
これからもずっと…友達で居てね…
(一生懸命涙を見せないように拭いつつ笑顔で)
>>ピチュー君
あっ、こんばんわ…♪
ごめんね、辛気臭くなっちゃって…
お風呂ご一緒させてもらいマース…♪
>ピチューくん
あっ、ちょっ、逃げちゃダメぇ♪(バタバタ…)・・・あ゛!(ガタッ!
(何とか押さえようとするが、不意に手がピチューの尻尾に当たってしまう)
ご、ごめんね!痛かったぁ?
(心配そうに、そことピチューの顔を交互に見る)
>エーフィさん
なっ・・・何で泣くのよぉ・・・グスッ…
(エーフィの顔を見た瞬間、涙がうつって)
…うん、私こそゴメンね。…ずっとずっと、友達でいようね!
(溢れ出る涙を一気に拭き取って、明るい笑顔を返す)
えへへ、一緒にお風呂・・・♪
>>プクリンさん
うん、ありがとう!
お風呂ダイスキー♪
>>プクリンさん
いっ!!…痛くなんか…ないモン…(o>л<o)
・・・騒いだボクが悪いんだからね…
(尻尾の根本を撫でながら痛みを我慢する)
仲直りできた記念に、動かないスポンジになるから、
ボクでエーフィさんを洗ってあげて…
でも、変なところ持ったらダメだよぉ〜
(ボディーソープを付けて、プクリンの前に立つ)
>>エーフィさん
仲直りできたんだし、泣いちゃダメだよ。ねっ、(ニコッ
・・・・・・(;;
(相変わらずの遅レスで…二人ともゴメン!)
>ピチューくん
えぇっ!?す、スポンジって・・・(^^;
うーん・・・それじゃ、遠慮なくぅ・・・
(ピチューを正面からダッコして)
>エーフィさん
そ、そういうわけだから・・・(汗
今日は男の子のお祝いの日だし、いいよね・・・?(クスクス
(エーフィの背中に回ると、アワアワのピチューの背中をゆっくりと擦りあげる)
>>ピチュー君
うわぁ、ピチュースポンジ初体験…♪
(ゴシゴシと背中合わせに洗われる)
ぁぁ… 気持ちいぃ…
それにピチュー君の体温まで伝わって…来る…
>>プクリンさん
ボク、とっさの思いつきで言っちゃったけど、重くない?
手が空いてるから、この手で、プクリンさんを洗ってあげるね… ワシャワシャ…
(両手で、プクリンの腕と胸を撫でるように洗い始める)
>>エーフィさん
そういえば、エーフィさんにはしてあげたこと無かったモンね…
ボクの方にも、エーフィさんの体温が伝わってくるよぉ〜
【プクリンさんとエーフィさんに挟まれてたらドキドキして来ちゃったよぉ…】
えへへ・・・それぇ♪(ゴシゴシゴシゴシ・・・
(スピードをあげて、エーフィの背中を洗い尽くす)
・・・ふぅ、ふぅ・・・さすがにピチューくんだと・・・疲れるぅ・・・(^^;
(ピチューをそっと床に下ろすと、二人の泡をシャワーでサッと洗い流して)
あらあ・・・二人ともピッカピカね♪
頑張った甲斐あったよぉ(^^;
>ピチューくん
あっ、洗ってくれるの?ありがとぅ・・・
(気持ち良さそうに、耳をパタパタさせて)
あぅ・・・その、変なトコ触っちゃやぁよ?
>>プクリンさん
…♪
じゃぁ、次は貴方ね♪
(すかさず後ろに回り背中をゴシゴシ洗うが、
だんだんと手つきが愛撫に近くなってくる)
ピチュー君持ってて汗かいちゃったでしょ?
ちゃんと洗わなくちゃ…ね?(ニヤ
>>エーフィさん
それじゃあ、ボク、前の方を洗うネ〜♪
>>プクリンさん
やっぱり重かったんだね… (_ _。)・・・シュン
今度はプクリンさんがピッかピカになる番だよ…
変なトコってどこぉ?(ニヤニヤ
体洗っているんだから、オッパイ触るのは仕方ないんだからね… ムニュムニュ…
(胸を洗う手つきは、段々捏ねるようなイヤらしい手つきに変化する)
>エーフィさん
あらエーフィさんまで・・・って、ふぁっ・・・
やぅぅ・・・何だか妙に気持ちいいんですが・・・ぁ・・・
(手付きが妖しくなるにつれて、だんだんとプクリンの顔が紅潮)
>ピチューくん
う、うぅん、ただ私が非力なだけよ・・・(汗
んぁ・・・くぅ・・・負ける、もの、ですかぁ・・・
(二人のいやらしい手付きに耐えしのごうと、なるべく声が漏れないようにする)
>>プクリンさん
身体洗われるのって気持ちいいですよね…フフ♪
(耳元でそう囁くと手は段々下の方へ移動して行き、
その間にもどんどんいやらしい手付きに。腰に到着する頃には
完全に「愛撫」になっている)
ほぉら、もうすぐお尻ですよぉ…♪
>>プクリンさん
我慢は体に悪いらしいから……ねぇ・・・
プクリンさんもピカピカになるよう、丁寧に洗っているだけだからね〜♪…ねっ、エーフィさん
あれぇ〜胸の突起、硬くなってきたよぉ〜(ニヤニヤ
(硬くなった胸の蕾を指で軽くつまむ)
今度はお腹の方も…綺麗にね〜♪ ゴシゴシ…
(泡を一度落としてから、腹部をさするように洗う)
>エーフィさん
んん・・・エーフィさ・・・ぁっ・・・
だ、だめ・・・んん・・・そこ、だけはァ・・・!!
(既に顔は真っ赤。ぴたりと脚を閉じ、それ以上の侵入を防ごうとする)
>ピチューくん
ふあぁっ!んぐ・・・も、もう・・・だめ・・・
(立っていられなくなり、その場にコロンと横たわる)
お、お腹もしちゃ・・・んぁ・・・声がぁ・・・
だ・・・黙ってればエッチなんだからぁ・・・えい♪
(ピチューの大きくなり始めたソレをかすめるように、手を近付ける)
>>プクリンさん
まぁまぁ… 足閉じちゃって。
念力で無理矢理広げられるけど、それじゃぁ可愛そうよね。
じゃぁこうしてあげる…♪
んちゅっ…ぺろぺろ…
(いわゆる臀部に口付けし、じっとりと舐め始める)
>>プクリンさん
わっと… プクリンさんの方こそ、
ボクのオチンチン狙うなんてエッチなんだから…めっ!!
これは、大切に扱ってくれる人にしか触らせないんだから…
(からかうように叱った後、目の前で肉棒をぷらつかせる)
>エーフィさん
ね、念力って・・・それはバトルの時だけで・・・あぅっ・・・
や、やぁ・・・気持ちいいよぅ・・・
(強烈な刺激に、思わず一番恥ずかしい所が少しずつ開いていく)
も、もぉ・・・仲直りしたばっかなのに・・・容赦ないわね(^^;
それじゃあ貴方も・・・クチュッ♪
(余った手をエーフィの腰に這わせ、揉むようにして愛撫)
>ピチューくん
ひぅ!ご、ごめんなさい・・・エグ・・・
(怒られ、じわっと涙がにじむ)
うぅ・・・そんなに怒ること、ないじゃないのぉ・・・
>>プクリンさん
ひゃぅぅ…! ぷ、プクリンさん…
…いいよぉ、気持ちいいよぉ…
(顔を紅潮させながら快感を味わう)
うぅん…もぅ少し…♪
ちゅっ、ちゅるる…ぴちゃ
(さらに激しさを増し、より内側を刺激する)
>>プクリンさん
(プクリンの大きな目に浮かぶ涙を見て、おろおろと落ち着きを無くし)
あぅぅ〜、ボクが悪かったから、泣かないでぇ〜
好きなように弄んで良いからねっ…ねっ。
>エーフィさん
ひゃんっ・・・あぁっ・・・エーフィ、さぁん・・・
ぁっ・・・だんだん、近付いてるの・・・分かるよぅ・・・
ふふ・・・やっぱりエーフィさん・・・可愛い♪
(手をエーフィのおしりに動かすと、じわじわと秘所に迫る)
>ピチューくん
グスッ・・・へへ、なぁんちゃって♪
クスクス・・・すっかり騙されちゃったみたいねぇ・・・
(けろっとした表情で。まだそこには涙が残っているが…)
それじゃぁ・・・・・・ちゅっ、クチュ・・・
(ぐっと顔を近付け、先端に唇を控え目に付け、舐め始める)
>>プクリンさん
もぅ…可愛いとか…(照)
貴方だって凄く可愛いじゃない!
うぁ、そ、そっちは…ひあっ…!
はぁ、はぁ、…くぅん……
(迫りくる感覚に喘ぎ声を漏らす)
フフ…えい♪
(少し開いた足の隙間に手を入れて一気に広げる)
(秘所を見て)あらら…もぅ湿っちゃってるよぉ?
クスクス…よっぽど気持ちよかったかな?
それぇ♪クチュッ…ズブブ
(指を先ず一本挿入し、肉壁をかき回す)
>>プクリンさん
ぶぅぅ〜、うそ泣きするなんてぇ〜
もしかして、ボクが涙や怒られる事に弱いこと見透かしてる?
騙されて言ったとはいえ、男に二言はないから、好きにして…
ひん・・・ボク、されるの久しぶりだから…
舌が…舌が…きもちいいよぉ〜
ボクもされるだけじゃね…… あむぅ…チュパチュパ…
(くわえられたまま体の方向を変え、胸にしゃぶり付く)
>エーフィさん
ふふっ、エーフィさんには敵わないよぅ♪
わ、ちょっと…ふわぁぁっ!?
あ、あん・・・っくうぅぅっ!!
(素早い動きになす術もなく、大きくのけ反る)
はぁ・・・、はぁ・・・ぁんっ!!ゆ、び・・・がぁ・・・!
クス・・・エーフィさんもびしょびしょだよぉ・・・♪
クチュッ・・・ズズゥ・・・
(股間全体を軽く撫でた後、負けじと指を挿れていく)
>ピチューくん
ぁむ・・・ぺろぺろ・・・ツプ、チュプ…
えへへ・・・だって見るからに、そういうのに弱そうだもんねぇ・・・♪
(根元まで飲み込んだ唇はヒクヒクと動き、絶え間ない刺激を送る)
ふあっ・・・!あぁ、んっ・・・イイよぅ!ピチューくぅん・・・
な、何だか、みんなスゴイ体制、なの・・・
>>プクリンさん
はぅっ! くぅん…!!
きゅ、ぁぁ、負けないんだからァ…!
(快感に歯を食いしばり耐える)
ハァハァ…に、二本目…行くよぉ…?
ズブブ…グチュ
うああ、凄い…吸い付いてくるよぉ、プクリンさん…!
(愛液を潤滑油にうねりを持たせつつ激しく動かす)
>エーフィさん
くぁん!あぁっ!!え、エーフィさ・・・ぁん!
だめぇ・・・そんな・・・負けちゃうよぉぉ!!
(愛液はどんどん溢れ、エーフィに容赦なく降り注ぐ…)
ふくぅ、よぉし・・・これで・・・勝負ぅ!
ズブッ!グチュグチュ・・・ツンツン・・・
(指を最奥まで貫くとともに、一本の尻尾の先端をつつき弄ぶ)
>>プクリンさん
フン…はぁ…プクリンさんに…食べられ…はぁ・・・・ちゃってるよぉ…
(プクリンの刺激に反応するよう、口腔内で肉棒がピク付く)
ボクだって・・・・食べ…るんだから・・・・ジュル、あむあむ…
こっちのオッパイも・・・ プニプニ
(より一層乳房を口にほおばり、舌先で蕾を弄び、もう一方のを手で揉み扱く)
凄い、エーフィさんの指が入って行くのがよく見えるよ〜
>>プクリンさん
きゅあぁ!? お、奥までェ…!!
だ、ダメェ…そんな、…くふぁぁ!!
負けちゃぅ…イっちゃぅ、よぉ……
そっちがその気なら…私だって…!
それっ!…イっちゃえぇー!
(ついに指三本目が肉壁をかき分け入ってくる。
さらに、尻尾をねじ込むように肛門へ挿入、肉壁越しに擦り合わせる)
グジュ…ゴリゴリ…グリュッ
>ピチューくん
わっ・・・んぅ・・・何か、ピチューくんの・・・もう限界って感じだよぅ・・・
ふふぅ・・・ホントは入れたいんでしょう・・・?
(棒の下から上に向かって、何度も舌で舐め上げる。
時々出る先走りを美味しそうに拾いながら)
あぁ!ふわぁっ!すご、すごいよぅ・・・!
胸が、ムネがぁ・・・溶けちゃ・・・う・・・!
(三角形型になった乳房は僅かな刺激にも敏感に反応し、プクリンを興奮させる)
>エーフィさん
くきゅぁ!!そんな、そんなぁ!
さ、三本も・・・信じられな・・・イィ!!
はあぁっ、はぁん!エーフィさぁん!だい、大好きだよぅ!!
(絶頂を目前に涙が溢れ、歓喜の叫び声を上げる。
肛門は入ってきた尻尾をきつく締め上げ、プクリンを後押しする)
もう、私・・・くうぅぅ・・・・!!
(ありったけの速さでエーフィの秘所を責め立てる。
入れる指を増やし、おしりをも刺激し、出来る限りのことを続ける)
>>プクリンさん
>ホントは入れたいんでしょう・・・?
・・んっくっ・・くっ・・・う・うん・・・
でも・・・・・・我慢してたけど……ボク・・もう・・ダメぇぇぇぇ!!
(肉棒が暴れながら射精し、プクリンの口腔内を犯していく)
・・・んくっ・・はぁ・・・はぁ・・・・
>ピチューくん
んうぅ!?・・・ぁ・・・んく、こっくん、こっくん・・・
ぷはぅ・・・相変わらずピチューくんの・・・おいしいよぅ・・・♪
(そっと口を離し、はみ出た精液を拾い上げて飲み込む)
ごめんねぇ、入れてあげられなくって・・・(シュン
>>プクリンさん
きゃぁぁぅ!!! …っぁ!
…プクリンさ……激し…ぃ…!…うああぁ!も、もぅダメェ!!
プクリンさんっ!ずっと、ずっとずっと…
…友達…ひぁぅ!!・・だからねぇ!!!
(涙を零しながら絶頂寸前をギリギリ耐える)
くぅっ! ラストスパートよぉっ!!
(徐に豆を甘噛みしつつ、今までに無い速さと強さで肉壁を擦り、奥まで貫く)
かりっ・・グッチュグッチュ…グリュ、グチュッ
>>プクリンさん
そんな顔しないでぇ〜 (オロオロ
エーフィさんとの勝負中だもん。
ボクは手を出さないで、見てるね。
プクリンさんガンバレ〜…
エーフィさんもガンバレ〜…
(二人の目の前にちょこんと座り、凝視し続ける)
>エーフィさん
きゅうぅぅん!!あっ、あっ、ああぁっ!!
う、うんっ!もう、絶対絶対・・・はなさないよぅ!!
(互いの愛撫が最高潮に達する)
んあぁっ!!私、も、もぅ・・・イッちゃうよぉぉ!!
お、ねがい・・・エーフィさん・・・一緒が、いいの・・・!!
ふあぁ・・・あっ、イクぅ、イク・・・ふあああああぁぁぁぁんっっ!!!!
(大音響で叫ぶとプクリンの身体が大きく震え、愛液がドッと外に流れ出した。
その合間にも、エーフィの秘所にはプクリンの指が激しく抜き差ししている…)
>>プクリンさん
きゅ、きゅああああ!!!
プクリンさん、プクリンさぁ――…んっ!!!!
(ひときわ大きくプクリンの名を呼ぶと絶頂を迎える。
身体を弓のように反らせ、びくびくと愛液を放射する)
ふぅ…ふぅ、 はぁ…
>>ピチュー君
…ご、ごめんねぇ
…プクリンさん…独り占め…に…しちゃって…
(まだ荒い息を吐く)
>>プクリンさん&エーフィさん
エーフィさんのかちぃ〜!!…で良いのかな?
プクリンさんにはハンディーがあったけど…
ねぇ、ねぇ、この勝負は、ボク関係ないんだよね?
あとで、ボクが一番最初にイッたから、罰ゲームとか言わないよね…
>>エーフィさん
この借りは大きいよぉ〜 …なんちゃってね…(テヘッ
お口でだけど、相手してもらえたし…ボクはそれで満足♪
>エーフィさん
っはぁ・・・はぁ・・・エーフィさぁん・・・
(互いに愛液がかかったまま、ギュッとエーフィを抱きしめる)
エーフィさん・・・とっても、嬉しかったよぉ・・・
あの手紙読んで、一応お返事書いたけど・・・
・・・会えなかったらどうしようって・・・グス、エグ…
(涙も拭かずに、ますます強く抱きしめる)
でも・・・こうやってまた会えて、本当に…本当によかった・・・♪
>ピチューくん
あ、私からもごめんねぇ・・・こどもの日なのに・・・(汗
(エーフィと共に頭を下げながら)
>ピチューくん
あはは・・・負けちゃったかぁ・・・♪
罰ゲームねぇ・・・ふふっ、やってあげよか?(クスクス
・・・なんてね、ウソウソ(^^;
何にもないから、安心してよぉ・・・♪
>>プクリンさん
うん…でも、もぅ大丈夫だからね?
だから…ほらぁ泣かないの。
…ずっとずっと…友達だからね…♪
さぁ、今夜は三人で一緒に寝ましょう・・・♪
>>プクリンさん
プクリンさんまでぇ〜、別に謝らなくていいよぉ〜
ボクの方が申し訳なくなってきちゃった…
>何にもないから、安心してよぉ
ホッ、よかった。
チョットこの事も不安で起きてたんだぁ。
>>プクリンさん&エーフィさん
うん、みんな一緒に寝よぉ。
ボクは端ッこでも良いから…
おやすみなしゃ〜い
す〜 すぅすぅ…
>エーフィさん
うん・・・そうだよね♪
てへっ、エーフィさぁん!(チュッ…
あらら・・・もうこんな時間・・・寝なきゃ寝なきゃ♪
ふふっ・・・朝まで起きてても、いいんだけどねぇ(^^
ん・・・でもやっぱり身体やお肌に悪いしね♪
(ピチューを挟んで、三人でお布団に潜りながら)
>>プクリンさん
ええ、そうね。
さ、寝ましょ♪
おやすみなさぃ・・・
うん。おやすみぃ・・・♪
今日もとっても、楽しかったよぅ・・・
・・・すぴぃ・・・・・・くぅ、くぅ・・・
こんばんわ〜…っと。
こんばんわ〜。
すっかり遅くなっちゃった・・・。
・・・あっ、エーフィさんだぁ♪(ニッコリ
あ、こんばんわ〜…
昨日はどうもー♪
うん、こちらこそ♪
今日は二人きり、かなぁ・・・♪
てへ、エーフィさん…ちゃんとレベル上げしてるよねぇ?
私なんか今日頑張ってさ、2レベルも上げちゃった♪
(にっこりと、エーフィの隣で話しかける)
レベル上げ…ねぇ…
野生相手じゃ一撃が関の山だから、
いろんなトレーナーさんとバトルしてるの。
そろそろ百人斬りかしら…?
ふふぅん・・・♪凄い自信だねぇ(^^
私でよければ、いつでもお相手しますよぅ(ニヤニヤ
この前シャドーボール覚えたしねぇ・・・♪
・・・あ、あのさ・・・もっかい、ギュッてして、いいかなぁ・・・
(急に恥ずかしそうな表情をして)
ひぃ…シャドーボール…(^^;
非常にイタいところを……
>急に恥ずかしそうな表情をして
クス…どうしたのよぉ…
…ギュッとね♪ ギュッ
(微笑みつつプクリンの身体を寄せ、抱きしめる)
んくぅ・・・ありがとぉ、エーフィさん・・・ギュウ…
今日は・・・一緒に楽しもうね・・・♪
(嬉しそうに目を細め、ふんわりと抱き返して)
・・・それじゃ、私からのお礼・・・チュッ…クチュ
(ほてりの冷めないままキスをして、ゆっくりと舌を侵入させる)
んむっ…チュッ…ピチャ
(されるがまま舌の侵入を許し、それに自分の舌を絡める)
っはぁ…プクリンさん……あったかい…
(顔は紅潮し、ボーっとした表情でプクリンを見つめる)
はぁっ・・・エーフィさんだってぇ・・・クチュッ・・・チュッ、チュッ・・・
(唇を離した後も、何度もディープキスを交わし)
やん・・・エーフィさん、お顔真っ赤・・・
えへへ・・・第二ラウンドは、もう始まってるよぅ♪
(肩に手を置くと、エーフィの顔と首をペロペロと舐め始める)
ん、あぅぅ……はぁ、はぁ、
…だめ…我慢できない…
今夜、貴方を襲っちゃうよぉ……!
(早くも荒い息を吐くが、徐に押し倒し、豊満な胸を揉み始める)
はぁっ…! はぁっ…!!
プクリンさん…っ!!ペロペロ…
(揉みしだく胸の突起を何度も何度も舐め上げる)
え?襲う・・・って、きゃっ!
ちょっ、エーフィさ・・・ふあぁ・・・あ、ぁん…
(積極的に胸を舐めるエーフィを見ると、喘がずにいられなくなる)
ふひゃぁ・・・気持ち、いぃ・・・よぉっ・・・
ん・・・んんっ・・・
(上になったエーフィの突起にそぉっと手を伸ばし、柔らかく触れる)
あふぁ・・! いいよぉ…、
胸ぇ…もっとしてぇ… もっと激しく…ぅ!
(涙を滲ませながら懇願する)
プクリンさ…ぁん…! 私、変になっちゃうよぉ…
チュッ、チュゥゥ!…カリ…チュパ
(きつく吸いながら時々甘噛み。
さらに自分の尻尾をプクリンの股間に這わせる)
ぅんっ・・・わ、わかったよぉぅ・・・
んちゅ・・・チュッ、チゥゥゥ…クチュクチュッ!
(ぐっと体制を変えると、どんどん起ってくる蕾をそっと口に含む。
吸ったり、転がしたり、歯で刺激したり―)
くあぁっ!そ、んな・・・エーフィさんっ!
あっ、くぅぅ・・・はや、早くて・・・きゃうぅん!!
(ビクッと身体が時々跳ねる。僅かな刺激をも貪る勢いで)
あ・・・ぁ・・・尻尾で触っちゃ・・・
ついちゃ・・・付いちゃうよぉぉ・・・
(トロリと液が漏れ始め、エーフィの尻尾にくっついていく)
きゃうぅ!! そ、そうよ…!
す、凄…ぃのぉ…! あふぁぁ…
(身体をビクビクとさせ、快楽を貪る)
っぷはぁ…プクリンさんの胸ぇ…おいし…♪
じゃぁ、次はソコねぇ…。
(顔を徐々に秘所へ近づけていく。手は休み無く胸をまさぐる)
あふっ、くふぅ!!・・・ど、どうしたの、今日のエーフィさん・・・
なんだか、なんだか・・・いつもより凄く積極的で・・・っ!
あぁ・・・、そ、そっちはぁ・・・きゅぅ、ぅんっ・・・
(だんだんと身体が反っていくのを感じる。
太股からは相変わらず愛液がこんこんと漏れている・・・)
んく、ぅ・・・じゃあ、私も・・・♪
えへ・・・エーフィさんのは・・・どうなってるかなぁ・・・?
(顔を奥に進め、秘所が見えるところまで移る。
見るとそこは泉のように愛液がわきあがり、プクリンの欲を誘っている)
わかんない…わかんないよぉ…でも、
…凄く、私の奥からァ、こみ上げて来るのぉ…!
止められないよぉ…プクリンさん…っ!!
(そういうとプクリンの秘所にしゃぶりつき、
いやらしい音を立てながら蜜を啜る)
きゃぅぅ…そんなに見ないでぇ…
視線だけで、感じちゃぅ…
…んぁ…はぁ、はぁ、
ひああぁっ!!あっ、あん!エーフィさ、すご、く・・・イイよぉ!!
もう…何でかなんて聞かない、どうでもいいの!
どうでもいいから・・・ぁんっ!
いっぱい、いっぱい・・・私を、食べてねぇ、っ!!!
(大粒の涙を流して、泣きわめくように喘ぎ、乱れる)
エーフィさぁん・・・チュッ・・・ジュルッ、グチュ…チュククッッッ!!
(エーフィがしゃぶりつくのと同時に舐め始める。
膣を乾燥させるかのごとく強く愛液を吸い取り、その中をプクリンの舌が舞う)
>>プクリンさん
くぅぅ…… あぁぁ!!
ふあぁん!!! くはぁ、ぁっ、きゅぅぅん!!
(プクリンに呼応するかのように激しく乱れ感じる)
あぁ…プクリンさんッッ…!
ゆ、指…入れるよぉ・・!?
グチュ、…グリュゥ…
(一度に二本の指を挿入。激しく捻りながら肉壁に擦り付ける
さらに、豆を甘噛みし、強く刺激する)
んああぁっっ!!!いきなり・・・二本もぉ・・・ぅあんっ!!
(それでもソコはエーフィを易々と受け入れる。勿論、強く強く締め付けてはいるが)
(しばらくエーフィのそこを舐めた後、意を決して)
・・・よ、よしっ・・・エーフィさん・・・
ちょっと、痛いかもしれないけどぉ・・・ガマンしてね・・・
・・・んっ…入るかな・・・ズリュッ…グププ…
(ツンととがった自分の左耳を、先端から何と膣内に挿入してみる)
くああぁっ!!す、すごい・・・耳が、包み込まれて・・・んぅ!
凄いよぉ…楽に入っちゃった……。
じゃぁ、三本目いこっか…♪
ズブブ…グチュチュ…
(三本目を挿入するが、さすがにきついので動きは先ほどより少し遅くなる)
ふくぁ…!? み、耳なんてぇっ!!!
うぁん、…く、くぅぅ…い…痛ぃ…少しだけど…ぉ!!
でも…くあぁぁ! こんなの初めてぇ…!!
(入ってきたプクリンの耳を吸い付くように締め上げる)
えっ、三本目・・・っああぁぁっ!!そ、んなぁ・・・!
んっ、あんっ!ひはぁっ、んぁぁ・・・エーフィさぁん!!
私、もう、凄くて・・・くふぅぅっ!!
(指が入り乱れる感覚に、堪らず愛液が溢れていく。
三本を飲み込んだ秘所には、それでも極僅かに隙間が残っている…)
お願い、ガマンして・・・すぐ、気持ちよく・・・なるからぁ!!
ジュプッ!・・・グチュグチュッ…ジュ、ジュ…はぁ、はぁ…
(長い耳を生かして、大きく上下運動をする。
ちょうど、男性器のピストン運動のように…)
あぅ! く…あぁあ!!
だ、ダメェ! 我慢…出来な…ふああぁっ!!
ぁぁっ!! だ、だめ、そんなに、動かしたらァ、ふあぁ!!!
(軽く絶頂を迎える。そのときの衝撃で
プクリンの秘所の僅かな隙間についに四本目が一気に奥まで貫く)
グリュッ!!…グチュ
はぁ、はぁ…こ、これでぇ…イっちゃえぇ―…!
(尻尾を肛門にねじ込み、強烈なピストン運動を展開。
肉壁越しに指の感覚が伝わる)
!ひゃあああぁぁ!!よ、四本・・・まさか・・・うそぉ・・・
ふあぁっ・・・!!くうぅぅん!!も、もうダメ!だめぇ!!
いっちゃ、イッ、イッちゃうよぉぉぉっ!!!
(絶叫に似た喘ぎ声をあげ、限界の限界までガマンするも…)
ふはぁ…!エーフィさんっ!!一緒に・・・一緒にイッちゃおっ?
ねっ、ね・・・?
(一気に最奥まで耳を貫くと、両手で豆を摘んでがむしゃらに弄くりまわす)
あっ、あぁっ・・・・・いっちゃっ、ふぁ・・・
ひゃぅん!や、やぁ・・・もう、ダメ!!!
んっ・・・っくあああああぁぁぁっっ!!!!
(ついに耐えきれなくなって絶頂。
ビクンと身体を跳ね上げると、中から洪水のように蜜が流れ出す)
ひうっ・・・・・・はぁ・・・はあぁ・・・(ぐったり…
うあああ! アソコがァッ!! 凄いのぉ!!
きゅあぁぁ!!!!
プクリンさ…だめ…イっちゃぅ…くふぅ…!!!
(臨界点を超え、絶頂寸前)
プクリンさん――ッ!! 一緒にィ、一緒に…ィ!!!
(ゴリゴリと肉壁を擦りつけ、ぐいぐいと最奥まで何度も貫く)
あぁっ・・・やだぁ・・・私ったら、先にイッちゃったよぉ・・・
くぅ、くぅ・・・エーフィさんには・・・勝てないぃ・・・
(震える手でエーフィの秘所を撫で回し、絶頂を引き出してあげるように)
きゅあ、プクリンさ、くぁ、もぅダメェ!!!
ふあぁぁあああああぁぁっっ!!!
(快感は一気に絶頂を突き抜け、愛液が泉のように湧き出る)
はぁっ… はぁっ…ふぁ…
はぁ・・・っくぅ・・・はぁぁ・・・
(よろよろとエーフィに向き直ると)
・・・エーフィさんっ!!ごめんなさい!
(突然、バッと抱きしめる)
一緒にイこうって言ったのに・・・先にイッちゃって・・・
私・・・あれでエーフィさんがイッちゃうと思っちゃって・・・グスッ
・・・わぁん・・・私、泣き虫さんだよぅ・・・
(言い訳じみたことを呟く。その目からはまた涙が・・・)
(にっこりと微笑みながら)
泣か…ないの……ね?
(脱力した手で優しく涙をふき取る)
私は…貴方と……こうして居られるだけで…幸せ…よぉ・・♪
ありがとう…プクリンさん……
んぅ…眠くなってきちゃった…
このまま寝ちゃおう…?
おやすみなさい…プクリン…さん…
…すぅ…すぅ…
あぅ・・・ありがとう、エーフィさん・・・♪
・・・うん、もう寝よう・・・って、ありゃりゃ、もう寝てる(^^;
エーフィさん・・・おやすみなさぁい♪(チュッ…
・・・くぅ・・・くぅ・・・
やることがワンパターンになってきたな・・・
かといって鬼畜にはなってほしくないし・・・
>>427 演出等の話題は向こうでドゾー
てか、もう誘導していい?
こんばんわぁ〜
あれっ?これは・・・・
人間さんの足跡だぁ〜
ここでは、ほとんど会ったこと無いけど、
やっぱり人間さんも来たりしてるんだ〜
こんばんはぁ・・・♪
ロコンちゃんだぁ〜♪
元気してたぁ?
この前は、あの・・その・・ねぇ・・・・。
(頬を赤らめ、何かを言い出そうとしてるが、言葉に詰まる)
>>ロコンちゃん
ボク、もうドジッても、何でも言うこと聞くなんて言わないからね。
この前のこと思い出したら、なんだか熱くなってきちゃった。
あはははっ…
ぅんっ、元気だったよぉ・・♪
>この前
ぁの・・・ かわいかったよぉ・・っ(赤面)
あのねぇ・・・・ 今日はぁ・・自分でしないで・・しよぉ・・・?
そ・そんな事言うと恥ずかしいよぉ〜
う・うん。
ロコンちゃんもすっごく可愛かったよ…チュッ…
(顔を近づけ感想を言うと、唇を重ねる)
っ・・・(顔を真っ赤にし)
んちゅっ・・・・ んっ・・・ はふぅぅ・・・・
きゅぅん・・♪(ピチューを前足で抱き、ぺろぺろと舐め回す)
んはぁ… ロコンちゃん・・・おいしぃ〜
(抱いてくるロコンに答え、しっかりと抱き返す)
ひゃぁ・・・ふぅん・・・
ボクが・・あん・・ロコンちゃんに食べられてるみたい・・・じゃない・・・
ボクも、食べるぅ〜
ロコンちゃんのオッパイ、かわいい
あむっ…ちゅぱっ ちゅぅぅぅ〜
(乳房にむしゃぶりつく)
きゅぅ・・・ くぁ・・! ゃぁん・・・ く、ふぅぅ・・
じ、じゃぁ・・もっと・・食べてあげるよぉ・・♪
(一度口を離させると、身体を反転。お互いの股間がお互いに見えるように)
ふふ・・いただきまぁす・・ ぺろ・・・ ぺろ・・・
(前足でピチューの欲棒を少しいじった後、徐に舌を這わせる)
ロ・ロコンちゃんの肉球がぁ…もっとぉ〜… ふぁぁぁ… んくぅ〜…
ロコンちゃんのもう輝いてるよぉ〜
えへへぇ、ボクも味見ぃ〜 ぺろっペロペロ… レロォ〜
(周囲をペロペロと嘗め回し、徐々に中心部へと這わせる)
ぁ・・! ゃ・・・きゅふぅぅ!
んくぅ、ピチューくぅん・・・・
(快感に軽く身震い。泉からは蜜がこんこんと湧き出し、ピチューの口を濡らしていく)
ぺろ・・ぺろ・・ ぁむっ。 ん〜・・・んぅっ・・・
(今度はぱくっと咥え、自分の出来る限りの技で快感を与えていく)
んぅ・・・ はんぅ!!・・・あったかぁぃ… くぅ!!
お口、ふぁぁ・・・ すごっ!
(ピチューの快感を示すよう、先走りが出始める)
ロコンちゃんのおいしい蜜・・・じゅるる・・・ すごく湧き出て・・・
・・ちゅる・・・ この蜜、全部・・・ちゅるる・・・ 貰うからね・・ちゅぅぅっ・・・
(秘部に顔を密着させ、音を立て蜜を吸い取る)
んむぅ・・ ちゅるっ・・ わぁ・・ しょっぱいの・・いっぱい出てきたぁ・・
・・もっと・・ 舐めたいなぁ・・
(先端を強く吸う。前足は棹に当てられ、しごくような動き)
くぁぁぁ!! ピチューくぅん! じんじんしてぇ・・キモチ・・いいのぉ・・・!
く・・きゅぅぅぅぅっ!!! (軽い絶頂。愛液が吹き出す)
くっ!!そんな強く吸ったら…それに……うぁぁぁ!!もう、もたないよぉ〜
(限界間際であることを表すように、ピクピクと跳ね続ける)
ぷわぁぁ!! 凄い勢いで出たよ…
(吹き出た愛液を顔に浴び、驚く)
ロコンちゃん、一緒に…一緒に…ね… さわさわ…
(蜜壺を激しく吸いたてながら、ロコンの豆を指先で触りだす)
ちゅっ・・ちゅっ・・・ 出して・・ほしいのぉ・・・ ちゅぅっ・・
(追い込むように前足で強くシゴき、舌で出口あたりを吸う)
ぁ・・ぁ・・飛ぶぅ・・飛んじゃうよぉ・・・・ も・・ガマン・・できないよぉっ!
くきゅ・・く・・くうううぅぅぅぅ・・・・!!!!
(ついに絶頂を迎える。愛液が何度も吹き出し、ピチューの顔を汚していく)
くはぁ、はぁ、はぁ・・
ロコンちゃん…そんな、すごっ!!…すごっ!!・・・うあぁぁぁっ!!
(ロコンの舌に打ちつけるような勢いで精液を放つ)
んっはっ、んふぅ〜、ふぅ〜…
あはっ、ボク、ロコンちゃんまみれになっちゃった。
(ペロペロと、体に付いた愛液を舐め、)
あとねぇ〜蜜多くて、ボク、お腹一杯になっちゃったよ。
んぐっ! んくっ・・んくっ・・・ はふぅぅ・・・
ふぅ・・・ふぅ・・・ おいしかった、よぉ・・♪
>お腹いっぱい
くぅん・・・ 恥ずかしいよぉ・・
ピチューくんがしてくれたの、すっごくキモチよくて・・いっぱい出ちゃったのぉ・・・
・・ん・・・ ふわぁぁぁ・・・ きゅぅ・・眠くなっちゃったぁ・・・
ぇへへ・・一緒に、寝よぉ・・?
(言いつつすでに布団にごそごそ潜り込み)
うん、一緒にね…
でも、朝、オネショしてロコンちゃんに嫌われちゃうとイヤだから、
おしっこしてくるね
(顔を赤らめて言うと、トイレ行ってき、ロコンの傍らに潜り込む)
ロコンちゃん、おやしゅみなさ〜い。 チュッ…
くすすっ・・♪
きゅぅん・・(すりすり) おやすみ・・なさぁぃ・・・
すぅ・・・・ すぅ・・・・
こんばんあっ。
なんだか暑くなったり寒くなったり、へんな感じ。
みんな体をこわしたりしてないかなぁ…。
ん。ちょっと待ってようかなー…。
あまり夜ふかししちゃいけないし、今日はもう帰ることにするよ。
ちょっと寂しいけど…んっ、がまんするもん。
それじゃぁ、またねぇ…♪
こんばんはぁ・・・・
・・・・久しぶりに着たけど・・・・誰かいるかな?
・・・・・んぅ・・・・
てきとぉに・・・・ボーッとしようかな・・・・(^^
ふあぁ・・・・なんだか眠くなっちゃった・・・
お先に寝させいてもらいますねぇ・・・・・zzzz
良くありません。
ごめんね。
最近、どうしてかな…夜になると眠たくなっちゃうよ。。
…やっぱり太陽といっしょに過ごしていると、そうなるのが自然なのかもね。
>>450さん
え、どうして? そんなことないよー。。
私は…、誰かが傍にいてくれるだけで、それだけで嬉しいの。ほんとだよ?
だからね…きっと会いにきてよ。おねがい(´ー`)
…たいしたおもてなしは、できないけれど…ね?
>>サンドパンさん
なかなか来れなくて、ごめんねぇ。
もしかして昨日は、私の足あとをたどって来てくれたのかな…。
ん、…また会えたら嬉しいよ♪
お姉ちゃん、こんばんわぁ〜
ボク、お姉ちゃんに合わす顔なかったから、
窓からこっそり覗いてたんだけれど…
お姉ちゃんが、ずぅ〜と誰か来るのを待ってる姿見てたら、
余計に悪い事してる気がしてきたから、入って来ちゃった…
誰か来るまでの間でも、悪い子のボクじゃあ……お邪魔かな?
>>ピチューくん
わぁ…来てくれたね。うれしいよ♪
>お姉ちゃんに合わす顔なかったから、
え? なんのことだっけ…えっと…忘れちゃった(^^;
ねぇ、ピチューくん…私はね、あなたのことも大好きなの、
だから少しぐらいのおいたなんて、気にしないもんっ!
ねぇ、もっと近くにおいでよ…。
↑(´-`;
>>ザングースさん
ボク、色々悪い事してる気がするけど、許してくれるのぉ〜?
お姉ちゃん、だぁ〜い好き!!
(ザングースの胸に飛び込み、顔を見上げながら)
ねぇねぇ、お姉ちゃん。
この前、人間さんの足跡見つけたんだけれど…
ここで人間さんと会ったら、どうしたらいいのかなぁ?
>>ピチューくん
にゃふっ!
ほらぁ、いっぱいだっこしてあげるね…ぎゅっ、ぎゅっ♪
(ピチューをだきしめながら、優しくピチューの瞳をのぞきこむ)
えっと…そうだねぇ。私もまだ、ここで人間さんと出会ったことはないから、
どうしていいか分かんないよ…。
あたたかい気持ちで迎えられたなら、それでいいと思うよ。
ピチューくんは、人間さんと仲良くなる方法も知ってるんじゃないの?
>>ザングースさん
えへへっ、久々のだっこぉ〜♪
フワフワしてて、あったかぁ〜い…
(ザングースに身を任せ甘える)
せっかくお姉ちゃんが来て居るんだから、みんなも来ればいいのにネ〜
>人間さんと仲良くなる方法〜
ボクあまえることぐらいしか…
でも、ボクみたいな子供だと、相手にされない気がするけど…
人間さんと会えたら、一生懸命、楽しく過ごせるよう頑張るね。
>>ピチューくん
相手にされない…ってことはないよぉ。
だってピチューくん、素直だしいい子なんだから…。
それに、こんなにも可愛いしねぇ♪(なでなで)
私は…時々おいたしちゃうピチューくんも好きなんだけど…ね(ぼそっ)
にゅっ、ピチューくんの体もやぁらかくって気持ちいいよー。
んーーっ、、、おたがいの体、むにむにしちゃう…。
なんだか私、抱っこしてるだけで…ふにゃぁ♪
(とろんとした目で、にこにこ笑いながら)
>>ザングースさん
そういってもらえるだけで嬉しいよ〜
(嬉しさのあまり、尻尾を大きく左右に振る)
お姉ちゃんが許してくれるなら、時々イタズラしちゃおっかなぁ〜
でも、度を過ぎたときは・・・ねっ、お願い・・・・・
ひゃぁん、くすぐったいよぉ〜
ボクも仕返ししちゃうぞぉ〜 ぐりぐりっ…
(ザングースに顔を埋め、擦りつけるように甘える)
お願いってなぁに? あ、わかったよっ(^^
うん、その時のことは、私もちゃぁんと考えてるもんね〜。
はふっ、そんなにお胸ぎゅうぎゅうしちゃ…やぁ。。
んもぅ…甘えんぼさんだねぇ。
ん…もう。それじゃぁ私からも…はむっ!
(ピチューの頬に軽くかみついてみる)
>>ザングースさん
お姉ちゃんそこはだめぇ〜!! 電気漏れちゃうからぁ〜
い、今のは、お姉ちゃんが悪いんだからねぇ…(汗
ゴメンねぇ〜 (_ _。)
漏らさないよう、頑張ったつもりだったけど…
あぅ〜、まひなおしのみ、まひなおしのみ…
ムシャムシャ…ンチュゥ〜
(まひなおしの実を噛み下し、ザングースに口移しする)
にゃぁっ?!
…あ…ぅぁ…カラダが…う、動かない…よ?
ねぇ?ピチューく…ん?
はふぅ…ふぇぇ…ピリピリするよぅ。。
(不安げな顔をして、動き回るピチューを見ている)
んくぅ…
(ピチューに口移しをされて)
あっ。はぁ…
んもう、びっくりしたでしょ? いきなり電気なんてぇ…
んぅ…まだカラダがぴくぴくしちゃう。
お姉ちゃん、嫌わないでねぇ〜(oTェTo)
あそこ、電気袋の所だから…
どうしても、我慢できなくって…
ボクも、ビリビリしてビックリしちゃったぁ。
>まだカラダがぴくぴく〜
クラボの実も食べるぅ?
あれ、辛いからボク苦手なんだけど…
えへへ…大丈夫だよぉ。
ん、でも、なんだかちょっと気持ちいいかも。
辛い木の実? んぅ、やだよ…。このままでいいやぁ。
(体の具合を確かめるように、上半身を左右にひねっている)
ねぇ、…さっきのキスの続き、しようよぉ。。
久しぶりのピチューくんのキス、おねがい。
ちゅぅっ。
こんばんはぁ・・ っと・・・お風呂お風呂ぉ・・・
(音を立てないように浴槽へ)
ちょっと、恥ずかしいよぉ〜
(ザングースの顔が近づいて来るにつれ、顔の赤みが増す)
ぅんんっ〜…
(舌をチロチロと動かしながら、口腔内に進入)
フヒュッ・・・・・
(テレポートで音もなく現れる)
こんばん・・・・お風呂行ってきまぁ〜す・・・・・
(こそこそと風呂場に移動)
風呂場にも誰かいる・・・・カラカラ・・・・
>>ロコンさん
あ、こんばんわぁ〜。
お久しぶりですねぇ♪
ちゅぷぷっ…、んちゅ…
…ぷはっ。
にぅ、ピチューくんの味なの…
うれしいな…こうして一緒にいられると
(にっこり微笑んで)
ふにゅ…なんだか眠くなっちゃった。
ごめんねぇ…
(ピチューのお腹をなでなで)
今度はきっと…もっと一緒に夜ふかししちゃおうよぉ。
ピチューくんの好きなようにしてあげてもいいからぁ…
だから、今日は先に寝ちゃうの、許してね…ほんとうにごめんね。
くぅ…おやすみなさい…
>>ザングースさん
ぷっはぁ〜。
ボクも一緒にいてもらうだけで嬉しいよぉ〜
>ごめんねぇ…
んぅん〜、謝らなくていいよぉ〜
眠いのガマンすると、お肌に悪いんだったかな?
プクリンさんが確か言ってたような…
お姉ちゃんには、フカフカの毛並みでいて欲しいからね。
今度、もっと遊ぼうねぇ〜
おやすみなさぁ〜い スリスリ…
さっき、ロコンちゃんの香りがしたけど・・・・気のせいかな?
この前の朝のことで、気になったことあるけど…
今度会ったときにでも聞こぉ〜と
さて、ボクも寝よぉ〜と… ゴソゴソ
(布団に潜り込む)
>ガーディくん
ふぁ・・? んぅぅ・・寝ちゃったぁ・・・
ぁ・・お久しぶりなのぉ・・・
>>ロコンさん
ぁ、寝てたんですか^^;
僕ももう眠くて・・・・
すいませんけど今日は先に寝かせてもらいますねぇ・・・・
おやすみなさぃ・・・・
えへへ・・実はロコンもぉ・・・ ふあぁぁ・・・
一緒に寝よっ・・
(ごそごそと同じ布団に潜り込む)
それじゃ、おやすみなさぁぃ・・・
こんばんわぁ。
今日はマスターがお出かけしてるから、早く来ちゃったよ…♪
・・・ふぅ・・・ カサッ・・・
(何気なく、みんなの写った写真を手にとって・・・)
みんな・・・元気してるかな・・・
こんばんはー。また久しぶりになっちゃったなぁ…。
・・・ふぁぁ・・・・・・んっ・・・寝ちゃった・・・
(目を擦って伸びをすると、視界にボーッとブースターが入り)
あら・・・?もしかして、ブースターくん・・・?
ん、プクリンさんこんばんは〜。
随分…久しぶりになっちゃったね(^^; 覚えてる〜?
(プクリンの傍へと歩いていき、ぽんぽんと頭を撫でる)
わぁ、ホントにブースターくんだ!
うん、随っ分お久しぶりだねぇ♪
わぷ・・・そんな、覚えてるに決まってるじゃない!
そっちこそ私のこと、まさか忘れてはいないわよねぇ・・・?
(少し膨れて見せるが、ニッと微笑んで)
クスッ・・・私だってそんな「はくじょうもの」じゃ、ないもん・・・♪
・・・ホントは、ずっと待ってたんだよ・・・
(少しだけ赤くなって、照れくさそうに呟いた)
えへへ、待っててくれたのかぁ…。
…僕、何だか待たせてばっかりみたいだね。
んぅ…、ゴメンねぇ…
(プクリンの正面にまわり、ぎゅっと抱きしめる。)
ふふ、プクリンさん…、やっぱりいい匂い…♪
(くんくんと鼻を動かしながら顔を近づけ、軽いくちづけをする。)
・・・ブースターくぅん・・・
(抱きしめてくるブースターを、こちらからも優しく抱き返して)
んぅ・・・ブースターくんも、やっぱりあったかいよぉ・・・♪
うぅん、大丈夫だよ・・・
こうやって、また会えたんだから・・・ね♪
んぅっ・・・チュッ、クチュ・・・っはぁ・・・
(軽いキスを二・三度交わすと、次第に深いキスを求めていく)
うん…。今夜は、一緒だよ?(ニッ
ふふぅ、プクリンさん…
随分と今日は積極的だねぇ…(ニヤニヤ
(悪戯っぽく笑いながら、舌を絡めて深く唇を交わす。
舌先で口内をなぞりながら、唾液を送り込んでいく。)
な゛っ!・・・そ、そんなことぉ・・・
(たちまち真っ赤になってしまう)
んく、んうぅぅ・・・っ・・・チュクゥ…ピチャピチャ…
ぶ、ブースターくんだってぇ・・・十分積極的よぉ…っふぁ・・・
(すっかりペースが崩れてしまい、口答えしながらもブースターに押し倒される)
(糸を引かせながら口を離して、クスクスと笑いながら)
ほら、こんなに赤くなっちゃって…。
ふふぅ、やっぱりプクリンさん…かわいいなぁ…♪
(首のあたりに顔を埋め、舌先で擽るように刺激を加える。
その間にも前足はプクリンの胸へと伸び、やさしく揉み解していく。)
んぅ・・・もう、貴方ってヒトはぁ・・・
会う度にいぢわるするんだからぁ・・・
(キスを終えると、ゆっくりと微笑む)
ぁっ・・・ふぁぁ・・・ブースター、くぅん・・・っ・・・
(ピクン!と身体が震え、吐息と共に少しずつ喘ぎ声が漏れてくる)
んふぅっ・・・また、ブースターくんに弄られちゃったぁ・・・んっ・・・
クス・・・何だか、懐かしくて、嬉しいなぁ・・・
(だんだんと刺激が強くなるのを感じながら)
んー…、でもプクリンさんもまんざらでもなさそうじゃない…?(ニヤニヤ
えへへ…、ホントに久しぶりのプクリンさんの感触…♪
(くりくりと胸を弄る前足とともに、少しずつ舌の愛撫の矛先を下半身へとずらしていく。)
う・・・(汗
ま、まぁ・・・違うって言えば嘘になるけどぉ・・・
・・・ん・・・でも、ブースターくんのそんなトコが・・・
案外好きなのかも、なんて・・・ね・・・♪てへ・・・
ふぁん・・・っ!ぁっ、ちょ、やだ・・・
さりげなく、何を・・・くふぅ!
(プクリンの身体は真っ赤に出来上がり、
少しずつ変化するブースターの刺激にも、敏感に反応してしまう)
ふふ、さりげなく…ね♪
(ニッコリと笑うブースターの顔は、既にお腹の辺りまで移動している。
両前足で、プクリンの内股辺りを弄りながら…)
んー、全身真っ赤になっちゃったねぇ…。
まぁ…僕にはよけいおいしそうに見えるだけなんだけど…(ニヤ
ふふぅ、いただきまーす♪
(壮絶な悪魔の笑みを零しながら、「出来上がっている」プクリンの秘部に顔を近づけ、
大きく口を開けてむしゃぶりついた。)
あぁ・・・んぅっ・・・そんなとこ見ちゃ、いやぁ・・・
(いつ来るかいつ来るかと、プクリンの頭の中は不安と期待が入り乱れている)
ぁ、ぁ・・・ひゃああぁんっ!!
んっ!ひはぁぁ・・・!あ、ぁん!
ブースターくんに、ブースターくんにぃ、食べられちゃうよぉ!!
(舌が触れた瞬間、スイッチが入ったようにプクリンの身体が大きく捩れる。
喘ぎ声が一気に大きくなり、愛液がトロリと湧き出てくる…)
んっ、んく、ぁっ・・・
(快感をガマンしながら、じっと反撃のチャンスを窺っている)
んぅ…っと。…コラコラ、そんなに暴れちゃダメだよぅ…♪
(プクリンの脚を前足で抑えつけて動けないようにしてから、
じっとりと深く大きく、秘部を舐め上げていく。)
ふふ、いっぱい出てきたねぇ…。
でもさ、この前はもっといっぱい出てたような気がするんだけどなぁ…(ニッコリ
んー…、スイッチは…ココかな?
(顔中を蜜で濡らしながら、今度はプクリンの小さな豆に狙いを定める。
そのまま口に含み、甘噛みしながら舌先でチロチロとくすぐっていく。)
きゅ、ああぁっ!!だめ、だめぇ!そっ、そこはぁ・・・!!
だっ、ダメだってば・・・ふぁっ、あああぁぁっ――!!
(強烈な快感に耐えきれなくなり、軽く絶頂を向かえる。
だがまだ果てた様子はなく、二度目の波が押し寄せ始める)
はぁ、はぁ・・・んーっ・・・!!
もう、ちょっとぉ・・・っく、ぁっ!!
(ブースターの下から下半身に手を伸ばすと、
衝撃で指がモノの先端に数回、チョンチョンと触れる)
えへへ…、「ダメって言われても、やめない性格(タチ)」だから、ね…♪
(顔に吹きかかる愛液を気にもせずに、更に愛撫を加え、プクリンを捩らせていく。)
んー…?(下半身からの感触に気がついて)
…ふふぅ、残念ながら、今日はプクリンさんに反撃させるつもりはナイんだよねぇ…♪
(するりと身体をプクリンの脚側へと移動させ、完璧に手が届かないようにする。
床に伏せるようにして、目の前にあるプクリンの花の味を思う存分堪能していく。)
あっ、ぁんっ!!そ、そんなぁ・・・っ・・・やだよ、やだよぉ・・・
私だけが気持ちよくなるなんてぇ・・・不公平だよぉ・・・
くっ、ふぁう!!・・・あぁっ・・・やぁ・・・!!
(不平を言いながらも力が抜けてゆき、言いようのない快感がプクリンを襲う。
愛液はどんどん量を増し、これでもかとばかりにブースターに降りかかる)
あぁ・・・くぅ・・・気持ち、いいけど・・・ぅ・・・
(物欲しそうにブースターをじっと見つめる)
ふふ、今日のは特大の「いぢわる」ってわけだねぇ…♪
残念だけど、おあずけだよ、プクリンさん…(ニヤ
まぁ、今夜はこっちでいっぱい気持ちよくなってね…?
(こんこんと蜜を溢れさせる割れ目に、するりと深く舌を挿し込み、
捻じ込むようにしながら秘肉を刺激する。)
・・・ぷぅ・・・ブースターくんったらぁ・・・
(少しいじけた表情をして、横目でブースターを見る)
ん・・・んく、っ・・・あぅっ!ひゃあぁん!すご・・・いィ!!
きゃううっ!!ブースターく、ブースターくぅん!!
(両足で、ブースターの頭を抱えこむように。
時折勢いよく拭き出す愛液は、直接ブースターの喉を打つ)
あっ、あぁっ・・・!も、もう、私・・・っ・・・くぅん!!
あぁ・・・ダメ、もう私・・・っくぅ!
あっ・・・ふあああぁぁんっっ!!!
(深い刺激がプクリンを圧迫すると、一気に二度目の絶頂を越えた)
・・・はぁ、はぁぁっ・・・
んぅ・・・ブースターくん、ごめんなさい・・・
(自分の行いを省みて、ペコリと頭を下げる)
ん、んぅっ…!ぅ、びっくりしたぁ…。
(喉に当たる愛液に驚き、思わず舌を更に深く挿し入れてしまう。)
…ふふ、プクリンさん…♪
もうこんなにピクピクしちゃってるねぇ…(^^
それじゃ、いっぺんにやってみようか…(ニヤ
(これが最後と言わんばかりに、今までの刺激を一気に叩きこんでいく。
更に前足で戸渡りの部分をなぞるように擽っていく。)
あぅ、プクリンさんが謝ることじゃないよぅ…(^^;
ちょっと…度が過ぎたかなぁ…(苦笑
えっと…、ゴメンね…?
…今度会ったときは、こんなことしないから…ね?(^^;
それじゃ、僕はそろそろ寝るよぅ。
おやすみなさい〜。
・・・あぅぅ・・・・・・。
(がっくりとして)
・・・おやすみ、ブースターくん・・・
(すぐに眠ってしまったブースターに、そっと布団をかけると)
・・・・・・クスン…私の、馬鹿ぁ・・・
(涙目でドアを開き、後ろ手で閉めると、振り返らずに走り去った)
(ちょっとトリテスです。変わってないけどw)
>504
ガンガレー
こんばんはぁぁ…
って…誰もいない。
ん〜…絵でも描きながら待つか。
こんばんわ〜
遅くなっちゃった…
んぅ…?
誰もいないのかなぁ…
こんばんはぁ・・・
ロコンちゃん!
こんばんわ♪
よかった・・居たぁ・・♪(すりすり)
遅かったから、もう帰っちゃったかと思ったよぉ・・
私も・・
久しぶりに来て、誰も居なかったから…
寂しかったの…。
きゅぅん・・ ・・ぎゅっ。(前から前足で抱きつく)
くぅん、あったかぁぃ・・・
・・これなら寂しくないよねぇ・・・♪
うん…。
ありがとう…ロコンちゃん……。
(優しく抱き返す)
くぅん・・? エーフィさん、元気ないのぉ・・・
だいじょうぶ・・・?
え? …えへへ、グスン…
ごめんね…、心配かけちゃって…
(涙を拭いながら)
もぅ…大丈夫・・♪
くぅぅん・・・ ぺろ・・ぺろ・・・
(悲しそうな表情でエーフィの涙を舐め取っていく。
いつしか顔のあちこちを舐めるように)
ん〜…だれも来なさそうだ…
絵もできちゃったし…帰るかな。
っていたのか!気づかなかった…
……こ…こんばんはぁぁ…(滝のような汗を流しながらとりあえず挨拶)
きゃぅん、ちょっ… あうん…♪ くすぐったいよぉ…♪
もぅ、そんなお口は…こうだ♪ チュゥ・・
(唇を重ね、舌をねっとりと絡ませる)
>エーフィさん
んっ・・・ ちゅぅ・・くちゅっ・・・ ふにゅぅぅ・・
エーフィさぁん・・・♪
(顔はすっかり紅潮。その熱を伝えるかのように頬と頬をこすり合わせる)
>サイドンさん
ぁ・・はじめまして・・・♪
>>ロコンちゃん
ふぁぅ…あったかいよぉ、ロコンちゃん…(すりすり
フフ…すっかり火照っちゃって…♪ チュッ、チュゥ…チュムゥ、
(首筋から胸へキスしながら降りてゆく)
>>サイドンさん
あら、いたのね(^^;
帰ったかと思いましたよ。
>ロコンさん
あ、どうもはじめましてっ。
…すいません…気づかなくて…w;
>エーフィさん
こんばんはですっ。
あ…す…すいません…
絵に熱中してて…つい…(汗
>エーフィさん
く・・・ふぅぅっ・・・ ぁ! おムネぇ・・・ きゅぅっ・・! はぁ・・はぁ・・
(優しい愛撫に少しずつ息が荒くなっていき、時折身体を震わせる)
>サイドンさん
ふふぅ・・だいじょうぶだよぉ・・♪
>>ロコンちゃん
きゅん…! 可愛いよぉ…!!ロコンちゃんっ!!
ジュプッ…カリッ…チュルル
(乳首を甘噛みしつつ、舌で吸い上げるように弄る。
さらに片方の前足で尻尾付け根をぐりぐりと刺激する)
>>サイドンさん
いいよぉ…♪
頑張ってね、絵描きさん♪(ニッコリ
>エーフィさん
ゃぁ!! だめぇ・・ きゅぅん! そんな、一気にぃ・・・!
きゅふ、くぅぅぅっ!!(たまらず強い喘ぎが口から出ていく。腰ががくがくと震えだす)
くぅぅ・・おかえしぃ・・・ はむっ・・ ぁむ・・んぅ・・
(目の前の耳に甘噛み開始)
>ロコンさん
だ…大丈夫でありますか…
どうもですっ…
(何故か緊張気味)
>エーフィさん
え゙!絵描き…さん…?…た…たははっ…/w//
(激赤面。かなり照れているらしい)
で…ですね…急な用事でそろそろ帰らねばならんのです…w;
あんまりお話できませんでしたがこれにて失礼しますっ!スイマセン!
(一礼してすぐさま走り去ってしまう。体は重いくせにやたらと速い)
>>ロコンちゃん
きゃぅ…! お耳ぃ、いいのぉ…っ!!
…っあうっ!!
(ピクンと身体を反応させ、下半身からは湿り気を感じる)
フフ…腰が動いちゃってきてるよぅ♪
(もう片方の前足は腰を擦っていたが、
徐に秘所に触れ、割れ目にそって指でなぞる)
クチュ…ピチャ
もぅこんなに濡れちゃって…
ロコンちゃんって、ホントはいやらしいんだねぇ…♪
>サイドンさん
ぁりゃぁ・・・ おやすみなさぁぃ・・♪
>エーフィさん
くきゅぅ! ゃ、はぅぅ!
ゃ・・やぁぁ・・ そんな風に言っちゃ、ヤなのぉ・・・んっ・・
(必死に抗議しようとするが、快感に負けて甘い声が入り混じった言葉になってしまう)
ぅぅ・・・ ぇぃっ・・
(エーフィの下にうつ伏せのまま潜り込むと、前足を伸ばしてエーフィの秘所へ)
きゅ・・ エーフィさんも、えっちなお汁、出てるのっ・・。
>>サイドンさん
またねぇ・・♪
>>ロコンちゃん
くぁぁぅ、そこはぁ…! だめぇ、触っちゃ…あうぅ!!
(身体の躍動とともに愛液が噴水のごとく湧き出る)
お尻はどうかなぁ…? それっ、それっ!
(片方の尻尾で器用にロコンの肛門を刺激する)
わぁ・・いっぱい出てきたの・・・ ぺろっ・・ じゅるるるっ。 ぺちゃっ・・・
(仰向けに体勢を変え、69の状態。秘所に口をつけ、愛液を吸い取っていく)
ふゃぁぁん!! だめぇ・・おしりぃ・・きたないよぉ・・・
くふぅぅ・・(ヒクヒクと後ろの門が収縮を繰り返し、前の腔からは蜜がにじみ出す)
汚くないよぉ…。ロコンちゃんだもの…♪
…よし、じゃぁ尻尾、入れてみよっか!
(エーフィの前足が豆を弄る中、尻尾がねじこむように挿入。
後ろも同様に。内部の肉壁を双方から刺激)
きゅぁあ!! すご… 気持ちいいよぉ・・・!
あ、きゅぁぁあん!!
もぅ、だ、だめぇ…きゅ、きゅあああぁぁぁん!!!
(限界を越え、絶頂)
はぁ、はぁ、ロコンちゃんぅ……
ごめん…ね…?
久しぶりだっ…たから…すぐイっちゃって…
あ、もぅ…ごめんね? おやすみなさぃ・・・
くぅぅ・・ っ!! ぁ・・ぐ! くふぅ・・苦しい・・よぉ・・
ゃ!動かしちゃだめなのぉ!! くきゅうううぅぅぅっ!!!
(2つの穴を同時に攻められ、強めの絶頂を迎える。愛液が吹き出す)
ふぅ・・ふぅ・・・
きゅふっ・・・ いいよぉ・・ このあいだぁ、ロコンもひとりで、ぴーん、ってなっちゃったからぁ・・
おあいこだよぉ・・♪
ぁ・・もう寝ちゃったぁ・・
くぅん・・♪(エーフィのお腹に顔を寄せ、身体を密着させる)
それじゃ、おやすみなさぁぃ・・・♪
・・・ すぅ・・・ すぅ・・・
こんばんわ〜 って、
誰も居ないわね…
ふあぁぁ・・・・こんばんはぁ・・・・
ちょっとだけですがぁ・・・・・おおう、
エーフィさん・・・・おひさしぶりぃ・・・(^^
あら、サンドパンさん!
お久しぶりです・・♪
元気でしたかぁ?(^^
ちょっと今回は長旅だったので・・・・(指で頭を撫でまわして)
んぅ・・・・(抱き寄せて)ちょっと温もりが欲しくなって・・・・
(頬を寄せて擦り合わせる)
ぁん… サンドパンさん…♪
(ギュッと抱きしめ)
…ど、どうですかぁ?
私の…温もり… 感じますかぁ…?
(顔を紅潮させながら)
エーフィさん・・・・んぅ・・・とっても感じますよぉ・・・・ちゅ・・・
(惚けながら、顔を見つめて唇を重ねてゆく)
・・・・ちゅく・・・・はぁ・・・・ちゅぅ・・・・んぅ・・・・
(エーフィの舌を絡めとって、甘い唾液を吸い上げながら、抱き締める)
んんぅ……ちゅっ・・・・はぁ、はぁ、
(サンドパンの舌の動きに反応し、積極的に絡ませる)
サンドパン…さん、私…とろけちゃいそう…です…ぅ、
はぁ、 はぁ、
(荒い息を吐きつつ、潤んだ目でサンドパンの眼を覗き込む)
エーフィさん・・・・一緒に・・・・とろけましょうよ・・・・ふぅ・・はぁ・・・
(エーフィさんの後ろ足を抱えるように抱き締めてゆっくりしゃがむ)
はぁ・・・んぅ・・・ぺろぉ・・・ぺろ・・・・はぁ・・・
エーフィさん・・・・・・・くふっ・・・・ううう・・・
(口から離れて、首筋を舐めまわす。
勃起した肉棒を秘所に擦り当てて、
先走りを花弁とクリに擦りつけながら秘所の中に飲み込ませてゆく)
ひぐっ…! あぁぁあ!
さ、サンドパンさんがァ・・入ってき、くあぁあぁ!!
(涙を浮かばせながら快感の波に押し流されてゆく…)
グジュッ…グッチュ…ズッ、ズッ、グチュ
ひゃうぅぅ、サンドパンさんん…!!
くっ、くはっ、はぁ、はぁ、
(自ら腰を振り締め付け、中のものを刺激)
くああっ・・・・ああっ!
はぁ。。。んぅ・・・じゅるぅ・・・ぐちゅ・・・
(音を立てて首筋を咥えてなめまわしながら、
卑猥な音とともに肉棒を蜜壷に打ち付けてゆく)
ぐっちゅ・・・ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ・・・・
くはぁああ・・・・えーふぃぃ・・・さぁぁん・・・
なかがぁ・・・・きゅうきゅう・・・・すってくっ・・・はぁあ・・・
(エーフィの身体を浮かせるように腰を使いながら、
蜜壷から淫液を漏らしつつ、怒張が肉壷を突き上げてゆく)
くあぁぅ!! あぅ! きゃぅ!!
い、いいのぉ…! もっと、もっと突いてぇ!!
(がくがくと身体を震わせながら)
もっとぉ、もっと…サンドパンさぁんっ!!
ふぁ、ぁぁあぁ!!!
くはぁ! ああっ・・・エーフィさんっ!
あぁむ・・・じゅるぅ・・・じゅるるるる・・・・
(乳房にむしゃぶりついて勢い良く乳首を吸い立てる)
くふっ!! グチュグチュグチュ・・・・
ああああっ・・・・エーフィィさんッ・・・・・
(逸物を根元まで激しく出し入れしながら
愛液の溢れる膣内をかき回して蹂躙する)
もうっ・・・・もうっ・・・・くっ・・・エーフィさんっ・・・・
くはあああああ!!!!
(思い切り抱き締めた瞬間、
根元まで突き入れた肉棒から大量の精液が蜜壷の中に注がれてゆく)
ぁっ!! いいのぉ!! くぅん…、っああぁぁ!!!
んぁ、イくぅ…!イっちゃぅぅ―――っ!
きゅああああァァァ・・・!!
(膣内に熱いものが注ぎ込まれるのを確認して絶頂へ)
はぁ、 はぁ、 ふぅ、…フフ…
熱いよぉ…、サンドパンさんの精液…♪
(入ったままの状態を維持)
今夜は…ありがとぅ、サンドパンさん…。
……ちゅ…
おやすみなさいねぇ……
(ぐったりとし、笑顔のままゆっくり瞼を閉じる)
んぅ・・・・ふぅ・・・・
(力を抜いて、エーフィを抱きとめる)
んぅ・・・こちらこそ・・・・今夜はありがとう・・・・
(キスを受けて照れながらも、布団の上に互いに横にしながら)
おやすみなさい・・・・zzzz(^^
(微笑みつつ眠りに付く)
こんばんは〜
来るの早かったから誰も居ないや…
みんなはバトルやトレーナーさんのお手伝いで忙しいのかなぁ…
ボクも、トレーナーさんのお役に立てるよう頑張らなくっちゃ。
こんばんわ〜
(エーフィが来たことに気付かず寝続ける)
…えへへっ・・さん…ムニャムニャ…
ぅんぁ〜… ゴロン
(寝返りを打ち、仰向けに大の字になる)
フ〜ゥ… すぅ〜 すぅ〜…
あっ、ピチュー君寝てる…
フフ…可愛い…♪
いたずらしたくなっちゃうなぁ…♪
特に…こんなところはね、
(…といいつつピチューの股間に近づき、
まだ小さいソレに舌を這わせる。)
あむ・・・ちゅっ、ちゅぱ・・・
…んぅ… やぁ…
(舌に反応するよう体をよじらせ、声を発し続ける)
……さん…やめてよぉ〜…ムニャムニャ
んふぅ、凄い…
どんどん大きくなるわね…、
ちゅぱ・・・んむ・・、ちゅぅ・・・ズズズ・・・
(口に完全に含み、いやらしい音を立てて吸う。
さらに前足で袋と尻尾を揉む)
…っくぅ〜… ぅん…
(エーフィの刺激で目覚める)
・・・・・・・・・!!
エッ、エッ、エーフィさん!………
(情況に驚き名前以外何も叫べず、ただ口をパクつかせ続ける)
あらら、起こしちゃったかしら。
もぅ、そんな顔しないでよぉ♪
(またがって)
今・・・挿れるからねぇ…
(ピチューのものを弄っている間に自分で弄っていた分、秘所は湿っている。
そこへピチューのモノを突き立てる)
ズ…ズブブ…グチュ…
だってぇ〜、目覚めて直ぐ見たも…くぅぅ〜気持ちいぃ〜…
(何かをしきりにガマンしている表情になり)
動くの待ってぇ〜!!
ボク、中に入るの久しぶりだから…
入っただけで、もう…
だからねっ、少しそのままで…
(動かされまいとエーフィにギューと抱きつく)
うくぅ…! はぁ、はぁ、
ぜ、全部…はいっ…ちゃった、よぉ…、っ! くぅぅん!!
え? もぅ、出ちゃい・・そうなの?
…いいの・・よ? 遠慮…しなくた…って…
私の「能力」も……あることだし…♪
(動けない分締め付けを強くして、腰の横の動きだけで刺激する)
エーフィさん!!ダメェェェッ!! ビュクッ、ビュクッ…
(ガマンしようとするが、予期せぬ動きで絶頂に達してしまう)
んくっ… ハァハァ…
エーフィさん…ゴメン…力使ってもらう前に出ちゃった…
エーフィさん、全然楽しんでないよね・・・・
直ぐにイッちゃったお詫びとして、このままエーフィさんの気が済むまでシていいよ…
能力も使ってもらえると嬉しいな…
あぅ!! 熱っ…!
…えへへ、もぅ出ちゃったねぇ…♪
じゃぁお言葉に甘えて、グジュ…グッチュ…ジュプッ、ジュプッ…
(結合部から液を流しながらも、激しく上下する)
ピチューく……あはぁっ!! くぅ、あぅぁ!!
(「能力」を発動させる。)
能力・・アリガト…
はんっ… くっ… ふんっ…
エーフィさん…激しくて……ボクの腰…押しつぶされちゃいそう♪
能力使ってくれたお礼に、ボクは尻尾を毛づくろい♪ あむ…チロチロ…
(尻尾の分かれ目を舌で弄ぶ)
うあぁ…! そ、そんなところ弄ったらァ・・!
だ、だめぇ、もぅ…! ふあぁぁああ!!
(一回目の絶頂。なおも腰の動きはさらに早くなっていく)
ぴ、ピチュー君! ふあぁ、いいのぉ!! 気持ちいいのぉ!!!
もっと、もっとぉ、もっと私を滅茶苦茶にしてぇぇっ!!!
ふぁぁ〜…エーフィさんの腟(なか)がキュッってして、ボク、また…
(イキそうになるが、エーフィの能力でせき止められる)
はんぅ…おちんちん、摩擦で溶けちゃうよぉ〜!! くぅ〜…
無茶苦茶にしていいのぉ…それじゃあ、尻尾食べちゃう。 あむあむ、モゴモゴ…
ぼへば、ぼぉ?【これはどぉ?】
(口いっぱいに尻尾をほおばり、口の動きを使って満遍なく刺激する)
ひぐぅ!? あぁっ!!
だめ、そんな尻尾がァ、…凄いのぉ!!!
きゅあああぁぁぁあ!!!(二度目の絶頂)
すごぃよぉ…、ホントに何も考えてられなぃ…よぉ!!
あふぁぁ! 私…壊れちゃぅ!! 壊れちゃうよぉ!!
くぅぁ、また…イくぅ――――っ!!
(三度目)
あ、だめぇ、集中力が落ちて…
(ピチューに発動中の能力は効果が消えた)
ぅくっ!! エーフィさんの中凄く動いて…
ボク、頭の中真っ白だよぉ〜!!
(エーフィの能力が消えていくのに気付き)
エーフィさん…もぅ・・いいの……
ぼく、直ぐイッちゃうよぉ〜〜!!
手があいたから・・・・尻尾の根本の方も…
サワサワ…グリグリ… ツプゥッ…
(尻尾の付け根から徐々に菊門周辺へと刺激を与え続けるが、
勢い余って菊門に指を進入させてしまう)
お尻の中に…指入れちゃった…
こっちもギュッ、ギュッてボクを締め付けてるぅ〜♪
あぅん!! お尻ぃ!!
うあああぁ、気持ち…良すぎるよぉ!!
(身体はすでにヒクヒクと痙攣を起こしている)
あはぁぁ、いいのぉ!! 私の中に…いっぱい出してぇ!!!
くぁ、ふあああぁぁあ!!
また、そんなに締め付けちゃぁ…ビクン!…んくぅぅぅっ〜!!
(エーフィを持ち上げる様な勢いで跳ね上がると、肉棒からは精液がダクダクと放たれる)
んっくぅっ・・・・ ハァ、ハァ…
ぼく、数えられないほどイッちゃったぁ…
ねぇねぇ、エーフィさんって、オチンチン大好きなの?
ボクと初めて会ったとき、ボクのを見て生唾飲んでたようだし…
ブラッキー君とオチンチンのことで話した後にも、エーフィさんに襲われたような…(クスクス
ふぁぁ!! 熱いよぉ! ピチュー君…!
くあああぁぁぁあ!!!
(最後の絶頂。絶頂後、ドサッとピチューの隣に倒れる)
はぁ、はぁ、ひぅ、 はぁ、
(ぐったりしていて目も虚ろ。ただ荒い息を吐いている)
>オチンチン大好きなの?
えっ? な、ななな、なぁ〜に言ってるのよぉ、もぅ…(赤面
ふふぅ、今夜は…ありがとぅ、ピチュー君♪
私、もぅ念力も…尽きて……、動け…ないの。
だから、一緒…に……
…あ、気が遠くなっちゃ…… …………。
おやすみなさぃ……ガクッ
(気を失う)
それじゃ、ここで一緒に寝よ…
ボクが直ぐイッちゃったことは内緒だよ…って、エーフィさん寝ちゃった。
(布団を持ってきてそっとエーフィに掛け)
エーフィさん、ありがとうね〜。 スリスリ…
おやすみなさぁ〜い…
こんばんわぁ。
んぅ・・・ちょっと早すぎたみたいね・・・。
やれやれ・・・すっかりビショビショになっちゃった・・・。
ま、いっか♪お風呂借りよっと♪
(ルンルンと上機嫌でお風呂へ向かう)
こんばんわぁ・・・・・
雨でびしょ濡れだよ・・・・お風呂お風呂・・・・ブルブル・・・・
(風呂場に行く)
あれ?誰かいる・・・・
>>プクリンさん
こんばん・・・あ!プクリンさん!久しぶりです!
元気にしてましたかぁ?
(後ろからの声に気付いて、頭泡まみれで振り返り)
あら、ガーディくんじゃない!ひっさしぶりぃ♪
うん、私は相変わらず元気だよぉ。いろいろあったけどねぇ・・・
ガーディくんも、元気してた?
>>プクリンさん
えぇ。僕も元気にしてましたよぉ♪
え〜と・・・・体洗いましょうか?
あっ、洗ってくれるの?
んー…それじゃ背中、お願いしようかなぁ・・・(^^
えへへっ、変なトコ触っちゃやぁよ?…よいしょっ…と。
(ニッと笑うと、背中をガーディにくるっと向けて座る)
>>プクリンさん
>変なトコ
へ、変なとこって・・・・^^;
え〜と石鹸石鹸・・・・よいしょっと・・・・ワシャワシャ・・・
(石鹸で泡立ててから背中を洗い始める)
んん・・・ありがとぉ・・・♪
さすが男の子は、力あるねぇ・・・
(ぼーっと焦点の定まらない目で、壁を眺めつつ)
あぅ、や、ちょっと・・・きゃうん…♪
(妙にくすぐったくなり、身を少し捩る)
>>プクリンさん
ゴシゴシ・・・
ん?どうしたの?
(しばらく背中とわき腹あたりを洗っていたがプクリンの様子を見て洗うのをやめる)
はぅっ・・・はぁ、はぁ・・・
んぅ、ガーディくん・・・今日の私、何だかヘンだよぉ・・・
普通に洗ってもらってるだけなのに・・・その、身体が勝手に・・・
(言葉が途切れ途切れになり、ほてった顔でガーディを眺める。
その両足はモジモジと擦れ合っている・・・)
>>プクリンさん
え?な、何か顔が赤いけど大丈夫?
(プクリンのおでこに自分のおでこをつける)
・・・・う〜ん・・・・熱は無いみたいだけど・・・・
遅くなっちゃったぁ・・ こんばんはぁ・・・
ぅ〜ん・・ ちょっと寝てよぅっと・・・。
ころん。 すぅ・・ すぅ・・
(と、表情を一変して、ジロッとガーディの瞳を覗くと)
・・・んー・・・もぅ、本気で言ってるのぉ・・・?
まったく・・・しょうがないわねぇ。ほら、こういうことよ♪チュウッ…
(自ら身体を乗り出してガーディにキス、そのまま床に押し倒していく)
>ロコンちゃん
あら、今ロコンちゃんの声がしたような・・・?
(そーっと部屋を覗くと)
あらら・・・寝てる・・・(^^
>>プクリンさん
ぅ・・・・
(ジロッっと見られ少し後ろに下がる)
は・・・半分冗談で・・・・
っっ!?
(少し心の準備が整ってなかったようで一瞬驚くが・・・)
ん・・・チュゥ・・・・
>ガーディくん
んっ、んっ・・・チュッ、チュ、チュクッ…
(唇を付け合う毎に、だんだん深く舌を差し込み、絡ませる)
ほらほら・・・ついてこれるかなぁ・・・?
んっ・・・ちゅ、チュクク…ピチャ…
(ガーディの上に跨りながら、積極的に舌を頬や首元に這わせて)
ふにゅぅ・・・ ん〜っ・・・・(のびーっ)
ふぁ・・?おはよぉ、プクリンさぁん・・・
>>プクリンさん
ん・・・チュゥ、クチュッ、ピチャッ・・・・
(プクリンが舌に合わせて自分の舌を絡ませる)
ちょっ・・・くはっ!!あぅ・・・んぁぁ・・・首はぁ・・・あふぅ・・・・
(首などを弄られるたびに甘い声を漏らす)
んっ・・・それなら・・・僕も・・・クリクリ…
(プクリンの乳首を弄り始める)
>ロコンちゃん
え?あ、お、おはよぉ…
あ、あ、こんなカッコでごめん・・・その、起こしちゃったかな?
(ガーディに跨ったまま、慌てて会釈を返す)
・・・てへへ、ロコンちゃんも・・・一緒に遊ばない?
(誘惑するように、妖しくロコンを見つめて)
>>ロコンさん
あ、気がつかなかったです・・・
改めてこんばんわぁ♪
>ガーディくん
クスッ・・・どうしたのよぉ、随分感じちゃって・・・♪
(舌をさらに進ませ、お腹を下っていく。
右手でガーディの腰から尻尾をサワサワと撫でながら)
んぁっ・・・!はぁぅん・・・ムネ…気持ちいいよぉ・・・っ!
もっと・・・いじってぇ・・・ふぁうっ・・・
(身体が小刻に震え、少しずつ快感が滲み出す)
>プクリンさん
>起こしちゃったかな?
ぅぅん・・・ だいじょぅぶだよぉ・・
ぅ・・ぅん・・ 遊ぶぅ・・・♪(てこてこと2匹の元へ)
>ガーディくん
こんばんはぁ・・・♪
>>プクリンさん
>随分感じちゃって
久しぶりだから・・・・無理ないよ・・・
!?尻尾が・・・くぁぁ・・・・
(尻尾を弄られるたびにいやらしく身を捩らせる)
ん?何かプクリンさんの方も感じちゃってるみたいだけど?
(怪しく微笑み)
ここももうこんなに湿っちゃって・・・・フフッ♪
(秘所の割れ目をなぞる)
>ガーディくん
ひはぁ・・・っ!!あっ、くぅ…そ、そこはぁ・・・!
(湿りをおびたソコは、ガーディの指がなぞるだけでも吸い込みそうな勢い。)
>ロコンちゃん
(喘ぎつつ、ロコンの方を向く)
んくぅ、ふあぁっ・・・ろ、ロコンちゃんん・・・
代わりに・・・ガーディくんの、お願いしちゃっていいかなぁ・・・?
大丈夫、私が貴方のを・・・ね♪
(意味ありげ(?)なサインを送る)
>プクリンさん
ふにゅ・・わかったぁ・・♪
>ガーディくん
それじゃぁ、失礼しまぁす・・♪
(と言って、ガーディの懐に潜り込み、前足の肉球で大きくなってきているソレを撫でる)
>>プクリンさん
立場が逆転しちゃったねぇ♪
(しばらくプクリンの秘所をなぞったままだったが指を入れて動かし始める)
ツプッ、クチュッ、ジュプジュプジュプ・・・
>>ロコンさん
ぇ?ロコンさんも・・・?
(こっちに来るロコンを見て)
な、何かある意味不利なような・・・・
>>ロコンさん
>失礼しまぁす
失礼しまぁすって・・・
(言い終わる前に懐に入られてしまう)
んっ・・・・ふぁ・・・・
(逸物を触られるたびに甘い声が漏れる)
>ロコンちゃん
ありがとう・・・
それじゃ、約束通り・・・♪ フワッ…スススス…クチュッ…
(ロコンの腰に両手を伸ばすと、全体を優しく撫で始める。
その手付きはだんだんいやらしくなり、徐々に中心部に向かう)
>ガーディくん
くふうぅ!!ぁん!あっ、あ、そんなに・・・早くぅ・・・!
(確実に声を大きくしながら、その強い快と音に溺れていく。
蜜壺は蜜を流しだし、指をきつく締める)
>>プクリンさん
フフ♪プクリンさんのここ僕の指をきつく締めてくるよ♪
(しかしやめようとせず激しく動かす)
>プクリンさん
んっ・・・・ くぅ・・・ きゅ!
やぅぅ、きゅぅぅっ・・ きもち・・いいよぉ・・・
(腰が時折ビクンッと震える。秘所からは蜜が溢れ始める・・・)
>ガーディくん
きゅふ・・♪ なで・・なで・・・ あむっ。 んむぅぅ・・・
(素直な反応に喜ぶ。先走りが流れ出すまで撫で続けると、先端を咥え、口の中で舌を一物に這わせる)
>>ロコンさん
ふぁぁっ・・・・く・・・・ぅぅ・・・・
(逸物に舌を這わされる度にいやらしく身を捩らせる)
>ガーディくん
ああぁっ!!はぁん!が、ガーディく・・・んぅっ!!
いいよぉ!!すご、く・・・気持ち、いいのぉっっ!
(膣内はガーディの指を易々と受け入れ、激しくなると締め付けを増す)
>ロコンちゃん
あらあらぁ、ロコンちゃんったら、もうこんなに・・・♪
クス・・・いっぱい、頂戴ねぇ・・・ ヂュッ…チュク、チュウゥゥ…
(ロコンの其所にぴったりと口を付けると、愛液を引き出すように吸い始める。
舌を侵入させて、更にロコンの内部を刺激する)
>プクリンさん
きゃうぅぅん!! くぅ、きゅううっ!
だ・・だめなのぉ・・ 吸っちゃぁ・・・ くぅん!!
くきゅ! ガマン・・できなくなっちゃうよぅ・・!
(いつしか腰をピンと高く上げ、其処からの感覚を全身で受け止める。
愛液はとめどなく湧き出し、プクリンの口に吸い込まれていく)
>ガーディくん
んむぅ・・・ ちゅっ・・ はふ・・・
ねぇ・・ガーディくぅん・・ ガーディくんの・・せーえき・・ほしいなぁ・・・♪
あむっ。 ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・
(今度は口に入るいっぱいまで飲みこみ、顔を前後させて棹全体に刺激を与えていく)
>>プクリンさん
ん?もうイキそうなの?
(少し意地悪そうに言う)
イキそうならイカせてあげる♪フフッ・・・
ジュクジュクジュクジュクジュク・・・
(言い終わると同時により激しく動かす)
>>ロコンさん
んっ・・・・も、もう・・・・ダメ・・・・ふああぁぁぁっ!!!
(少しの間耐えていたがついに絶頂を迎えてしまう)
>ロコンちゃん
んっく・・・んっく、っはぁ・・・
うん・・・みんなで、イッちゃおうよぉ・・・♪
ロコン、ちゃ・・・ちゅうぅっ・・・ クチュ、グチュウゥ!
(夢中になって、ロコンの愛液を全て飲み干していく。
舌はつつくように激しく秘肉を刺激し、ロコンにスパートをかける)
>ガーディくん
んあぁぁ!!・・・ひうっ、ひゃあああぁん!
ガーディくん、もう、も、・・・私、だめぇ!!
はぁっん、くうぅ、いっちゃ・・・イッちゃうよぉぉっ!
(身体を退け反らせ、息を荒く吐きながら、絶頂への最後の階段を走り上がる)
>ガーディくん
んぐっ!・・・ んくっ・・・ んくっ・・
はふ・・・・ 熱かったよぉ・・ガーディくんの・・♪
(一瞬ムセそうになったが、どうにか飲み干す)
>プクリンさん
くあぁぁ! だめぇ、だめなのぉ! プクリン・・さぁん・・!!
いっしょ・・にぃ・・ ぁ・・だめぇ・・ガマンできないよぉっ!!
くきゅぅぅ・・きゅ、きゅううううぅぅぅぅ・・・・!!!!
(必死に堪えてきたものの、耐え切れずに絶頂。愛液が2度3度吹き出し、プクリンを汚す)
くはぁぁっ、はぁっ、はぁっ・・
>>プクリンさん
あはは・・・・なんか僕の方が先にイっちゃったよ・・・(^^;
ん・・・最後の段階だね・・・
(プクリンの秘所から指を抜いて口を近づけ舐め始める)
はむぅ・・・・チュ、ピチャッ、クチュッ・・・
>>ロコンさん
あぅ・・・・だ、大丈夫?
(一瞬苦しそうになったロコンの表情を見て心配し)
あっ、もう、くぁあっ・・・ひゃあああぁぁんっっ!!!
(身体を大きく震わせると叫び、絶頂)
はあ・・・はあぁ・・・
二人とも・・・今日はありがとねぇ・・・(ニッ
>>プクリンさん&ロコンさん
ん・・・・大分遅くなっちゃったしもう寝よっか・・・・
(念力で3人(匹?)を布団のまで運ぶ)
おやすみなさぁ〜い・・・・すぅ・・・・すぅ・・・・
>ガーディくん
はぁ・・はぁ・・・ ぅん・・ だいじょーぶ・・
>プクリンさん
プクリンさんも、ありがとぉ・・♪
あの・・・その・・・ きもち・・よかったよぉ・・・(赤面)
ぎゅっ・・すりすり・・・(前足で抱きしめ、頬ずり)
>ガーディくん
ふぁ・・・?・・・わ、浮いてるぅっ・・・
ん、おやすみぃ・・・♪
>ロコンちゃん
えへ・・・うん、私も久々にロコンちゃんやガーディくんと
お手合わせできて、嬉しかったよぉ♪
(ギュッとロコンを抱きしめ、しばらく余韻に浸る)
ふわぁ・・・ん、私も・・・眠くなってきちゃったぁ・・・
一緒に寝よう・・・?ロコンちゃん♪
>ガーディくん
わわ・・・
ふにゅ・・おやすみなさぁぃ・・・
>プクリンさん
きゅぅん・・・ ロコンも嬉しかったのぉ・・
ん・・・ふあぁぁぁ・・・ んぅぅ・・・ 一緒ぉ・・♪
(お腹に顔を擦り付け、身を寄せる)
おやすみ・・なさぁぃ・・・・♪
すぅ・・・・ すぅ・・・・
こんばんわぁ〜
まだ誰も居ないみたいだから、また隠れてみよっ♪
どぉ〜こぉ〜に、しよぉ〜かな…
あっ! 果物入ってる箱にしよっ!
このバナナの房を被れば、多分バレないだろうし…
こんばんはぁ・・♪
・・・・・・ぁれ? 誰かいるのかなぁ・・・(きょろきょろ)
ん?誰か来た? ゴソゴソ… サッ!
(ロコンちゃんだぁ… ヤバッ…今、気付かれなかったよね…)
ふにゅぅぅ・・・気のせいかなぁ・・
んっ・・ぅぅ・・ なんでだろぉ・・身体が・・熱いよぉ・・・
(ピチューに気づかず、その場にへたりこむ)
ぁ・・だめぇ・・・ ガマンできないよぉ・・・・ んっ!
(本能のまま、前足が股の間に伸びていく・・・)
何?この声… コソッ〜
【あっ!…(赤面)…丸見え・・・・覗いちゃいけないよね…】
…サッ…
【うぅ〜、声を聞いてると見ずにいられないよぉ〜】
コソコソ…
(バナナの房を頭に被ったまま、コッソリと覗く)
ぁっ・・・くぅぅ・・ きゅぅん!
やぁぁ・・手が・・止まんないよぉ・・・くぁんっ!!
(周りを気にする余裕も無くなり、前足をひたすら動かし続ける。
秘所からは溢れた愛液がカーペットに垂れ、染みを作る)
くちゅ・・・くちゃっ・・
【あっあぁ、勃ってきちゃった…】
…!イテテッ!!ムグッ…
【痛くて声出しちゃった…早くでないと、オチンチンがリンゴと体に押しつぶされちゃう〜
でも今出たら、ロコンちゃんに嫌われそうだし…
う〜、痛いよぉ〜…しかたない】
ガバッ、ドサドサ…
ロコンちゃんごめんなさい…
ボク、悪い子だからずっと覗いちゃってた…
(箱から出るなり、ペコペコと謝り続ける)
んっ・・くふぅ・・・ きゅ・・
わ、わわぁ!? ぴ、ピチューくん!?
ぇ・・ぇと・・・(真っ赤)
ごめんなさい・・・ごめんなさ〜い・・・・
出てきたら、ロコンちゃんの邪魔になるだろうし、
覗いてるのバレて嫌われちゃうのイヤだから、我慢してたんだけれど………
オチンチン痛くて、どうしても我慢できなくて出ちゃった。
ボクのこと煮るなり、焼くなりロコンちゃんの好きにしていいから、
嫌わないでぇ〜
ぇ・・ぇっとぉ・・・
・・・じ、じゃぁ・・仰向けになって・・・
(そして、その上にロコンがうつ伏せに乗っかる)
えへへ・・ロコンねぇ・・・ガマンできなくなってたんだぁ・・・
じゃぁ・・・行くよぉ・・・・
(焦るように性器同士をくっつけると、ゆっくり腰を沈める)
ず・・ずぶっ・・・ぬぷ・・・・
きゅふぅぅっ!! ピチューくんの・・・ 熱いよぉ・・・
>仰向けになって
う、うん…もしかして・・
ロコンちゃんとは初めての・・・・(赤面)
んぅっ・・・凄い締め付けてるぅ〜
だってぇ〜、ロコンちゃんのずっと見てたから…
そういう、ロコンちゃんの中も… ボクのオチンチン焼けちゃいそうだよぉ〜
ふぅ・・・ふぅ・・・
そ、そういえば・・ピチューくんとするのって・・初めてだった・・ねぇ・・・♪
ん・・・だめなのぉ・・ガマンしてられないよぉ・・・ んっ!きゅぅっ・・
ピチューくん、悪い子だからぁ・・おしおきぃ・・っ・・
(腰を押し付けたままにしていたが、我慢出来なくなり、ゆっくり腰を上下させはじめる。
膣内はピチューの一物を搾り上げるように締め付ける)
はぅん… くぅん… ふぅん…
ロコンちゃんの・・・下のお口・・でも・・吸われてるよぉ〜
こんなおしおきだったら…もっと悪い・・子になるぅ・・・・
ボクも、エッチなロコン・ちゃんに・・おしおき… 下から動いて・・・いい?
(言うと同時に腰を突き上げ始める)
ずぷぅ・・・にゅぷ・・にゅぷ・・・・
突くたびに、ロコンちゃんから蜜・・溢れてくるよぉ〜。
ふあぁぁぁっ!!くきゅぅっ!
きゅぁぁ・・! キモチ・・いいよぉ・・!
ピチューくん!ピチューくぅん!!
(殆ど何も考えられなくなり、ひたすら腰を動かして快感を受け取り、同じだけの快感をピチューに与える)
も・・もぉ・・・だめなのぉ・・・!!飛んじゃうよぅ・・
ふっん・・・くっん・・・・んくぅ・・・
中が!・・中が・・・ピクピク締め付けてきて…ぃいよぉ〜
くぅぁ――!!ボク、もう爆発しちゃいそぅ〜!
ロコンちゃん!…ロコンちゃん!・・ロコンちゃぁ――――――ん!!
(ロコンの名を叫びながら、より一層腰を強く突き上げ絶頂を迎える)
くぅ・・はぁ、はぁ、
この前、いっぱい、いっぱい出したばかりなのに・・・
すごく出ちゃったぁ・・
飛ぶぅ・・・飛ぶぅ・・
ぁ・・ピチューくぅん・・・ きゅ、く、くうううううぅぅぅぅっ・・・・!!!!
(ピチューを強く抱きしめ、絶頂に到達。膣がビクビクと激しく収縮し、精液を残さず吸い取っていく)
くはぁっ、はぁ、はぁ・・はぁ・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・ くきゅぅぅ・・ いっぱい・・出たのぉ・・・♪
(満足げにピチューの顔に頬ずり)
ロコンちゃんのあそこ・・・そんなに吸っちゃ、やぁ…
オチンチンの中に残ってるのまで吸い取られちゃった♪
ロコンちゃんのエッチ♥ チュッ…
(頬擦りするロコンの顔にキス)
今日は、このままで寝たいけど…
その前に、この前のこと聞いていい?
この前、朝起きた時に布団変わってたみたいだけど…
もしかして、ボク、オネショしちゃってた?
きゅぅん・・・♪
>オネショ
ふにゅぅ・・・教えなぁぃ・・♪(くすくす)
それじゃぁ、寝よぉ・・ 眠くなっちゃったぁ・・・
今日はぁ・・このまま、ね・・♪(腰を押し付けて密着させる)
おやすみなさぁぃ・・・
いじわるぅ〜
今日は、あまりお水飲んでいないから大丈夫だと思うけど・・・・
ボク、ロコンちゃんの中にオネショしちゃっても知らないよぉ〜
おやすみなさぁ〜ぃ
(ロコンにギュッと抱きつき、眠りにつく)
こんばんわぁ〜・…って誰も居ないなぁ・・・・
う〜ん・・・暫く待ってよう・・・・
うぅ・・・・寒い・・・・風呂に入ろう・・・・・
(ガタガタと震え風呂に入る)
くふぁ〜・・・・生き返るぅ〜・・・・
あぅ・・・・あぅ・・・・
ちょっとのぼせちゃった・・・・・・
少しだけ・・・・ほんの少しだけ寝てよう・・・・くぅ・・・くぅ・・・
635 :
時計:03/05/18 00:32 ID:ENULnIpS
2時間経過
コ、コンバンハー・・・
オ、御久し振りです(´・ω・)ダレモイナサソウダナァ・・・
ん・・・誰?
(ドアの開く音に気づき起き上がる)
>>ブラッキーさん
ぁ、こんばんわぁ・・・・お久しぶりです・・・
元気にしてましたかぁ?
あ、ガーディさん・・・オヒサシブリデス(´・ω・)
はい!すっごくすっごく元気にしてました!ガーディさんは元気でしたか???
>>ブラッキーさん
同じようにとぉっても元気にしてましたよ♪
(目を少しこすりながら)
前にもらった木の実変な副作用やっぱりあったねぇ・・・・帰った後も体が熱かったし・・・・
あ、そ、そうだったんですか・・・(・ω・;)どうもすみません コレカラキヲツケマスー・・・
そう言えばガーディさん少したくましくなりましたね。ボクは相変わらずなんですけど・・・;
>>ブラッキーさん
別に謝らなくていいよぉ♪
(ポフポフと頭を叩いて)
>たくましく
ん?そうかなぁ?何処がどう逞しくなったんだろ・・・・
ん・・・っと・・・(頭をポフポフされて照れる)
なんかガーディさん・・・そのぉ〜・・・男らしくなったというか・・・
な、なんか男のボクが言うのも変ですね エヘヘ・・・
あはは(^^可愛い・・・・って、男の子に可愛いは禁句だよね(w
そうかな?僕よりブラッキー君のほうが男らしい気がするよ。
足の筋肉だってしっかりしてるし・・・・
(後ろ足の太ももを揉む)
男の子が可愛いって言うのって変なんですか?(・ω・)
ボクいっつも「かわいい〜かわいい〜〜v」って言われてるから・・・ワカンナイヤ
やっぱりいつまでもレベルが低いといけないからちょっとは修行してるんですよ(`・ω・´)シャキーン
でも中々強くなれなくて・・・
ああぁ〜・・・ガーディさんそこすっごくきもちぃい〜・・・(-ω-)
何かこういう場合は気が引けるなぁ〜っと思って。
いっつも言われるのか・・・いいじゃん(w僕の場合は呼ばれたことがない・・・・
今度暇があったらお手合わせ願おうかなぁ(ニヤリ
ん〜?ここ〜?
(マッサージをするように揉み解してゆく)
お、お手合わせって・・・ボクまだまだ弱いですよ〜っっ;
えーっとえーっと・・・ボクがもっと強くなったら・・・ ってガーディさんにはずっとかないそうにないです(w
あ、うんうん・・・そこです・・・。
あぁ〜・・・ほぐれていく〜・・・キモチいい〜・・・ 極楽です♪
あ、でもボクばっかり・・・ごめんなさい(´・ω・`)ボクもガーディさんに何かできればいいんですけど・・・
頑張れば僕を追い越せるって!
まぁ、いつかね♪
ここだね・・・もみもみ・・・
ぁ、気にしなくていいよ。こういうの慣れてるし(^^
ふぁぁああ〜・・・ガーディさん慣れてるだけあってすっごい上手ですね〜・・・ボクもウトウト・・・
ぅううん・・・瞼が・・・・・・
ボクいーっぱいがんばってガーディさんと戦えるようにがんばりまぁす・・・
そうかなぁ・・・・マダマダヘタダヨ・・・・
ん?今日はもう寝る?
>戦えるように
期待して待ってるよ♪
じゃあお言葉に甘えて・・・ごめんなさいガーディさん・・・
えーっと・・・確か人間には寝る前にちゅーしてたからガーディさんのほっぺにも・・・ チュー
嫌だったらごめんね(・ω・^
それじゃあおやすみなさぁい・・・
気にしなくていいよぉ。
んぅ・・・・じゃぁ、僕も・・・(チュゥ
全然嫌じゃないよぉ♪
僕も寝るよ♪
(同じ布団に入って)
それじゃぁ、お休みなさい・・・・すぅ、すぅ・・・
(目を閉じるとすぐに寝息を立て始める)
ん〜…ちょっと遅く来すぎた…
でもまぁ…とりあえず少し待ってて見るか…
ゔぐ…少し寝ちゃった…
誰も来そうにないしなぁ…
寝るか。……ぐぅ…
ふぅー。
ひっさしぶりに来てみたわけだがよ…
(ガラガラ
こんばんはぁ…
久しぶりに来てみたよぅ…
誰かいる?
こんばんわぁ〜・・・・ぁ、誰かいる・・・・
>>ニドランさん
あ、初めまして。
え〜っと・・・・僕はガーディです♪
よろしくお願いします。
(ペコリとお辞儀をする)
>>ガーディくん
えへへ、初めまして、だね(ニコ
ガーディくんもここに良く来るの?
だったら、ヨロシクねぇ
(おもむろに近寄って、頬ずり)
>>ニドランさん
初めまして。
えっと・・・・来れるときはここに来ようと思ってますよぉ♪
よろしく♪ んぅ〜・・・スリスリ・・・
(頬ずりされたので頬ずりし返す)
>>ガーディくん
>えっと・・・・来れるときはここに来ようと思ってますよぉ♪
あ、ちょっとウレシイかも(^^
あたしね、あんまり遅くには来れないんだよ。
それで、最近来なかったら、すっかりご無沙汰になっちゃった。
みんな、あたしを覚えているかな…
(ふと、頬ずりを止め、遠い目)
>>ニドランさん
>あんまり遅くには
そうですかぁ・・・・僕もあんまり遅くまでは・・・・
きっと昔お世話になった人は覚えてますよ♪
僕も忘れませんよ。
(遠い目のまま)
キュウコンお姉ちゃん、ロコンちゃん、ブースターくん…
また来てくれないかなぁ…
ん、ちょっと…暗くしちゃったかな。えへへ
な、なんだか恥ずかしいな。
>>ガーディくん
ごめんね。ぼやいちゃって。つい思わず、だったんだよう。
(再び擦り寄り、首筋に鼻を埋める)
ん、いい匂い…
>>ニドランさん
・・・・・
(しばらくニドランを見つめて)
>ぼやいちゃって
誰にでも思い出はあるものだから気にしないでいいですよぉ。
ぁ・・・・
(首筋に鼻を埋められ少し声が漏れる)
ニドランさんもとってもいい匂いだよ・・・・
(同じように首筋に鼻を埋める)
>>ガーディくん
あはは…くすぐったいってばぁ。
そんなことすると、こうしちゃうぞ♪
(ガーディの首に抱きつき、顔じゅうを舐めはじめる)
せめて今はこうさせてね。まだちょっと不安なんだよぅ…
>>ニドランさん
わ、あはは!くすぐったいよぉ!
(顔じゅうをなめられくすぐったがる)
はぁ、はぁ・・・・
うん・・・ニドランさんが安心できるまでずっとこうしてようよ・・・・
(ニドランに肩を寄せる)
>>ガーディくん
(顔を舐め終え、再び首筋の方へと顔を寄せる)
付き添ってくれてアリガトね。だいぶ落ちついたよぅ…
それでね…せっかくここに2匹でいるんだし、ね?
あたしを…抱いてよぅ
(顔を真っ赤にしながら、小さな声で呟くように言う)
>>ニドランさん
僕も大分落ち着いたよ・・・
ニドランさんを抱いてあげたいけど・・・・時間が来ちゃった・・・・
今日は一緒に居れてとっても楽しかったよ・・・♪
また今度会えたときにゆっくりしようね♪(チュゥ
じゃぁまた今度・・・・
(キスをするとテレポートで消え去ってしまう)
え!?テレポート?
ガーディってエスパーポケモンだったっけ?
(いきなりのことに呆然自失。そのまましばらく固まっている)
>>ニドランさん
(テレパシーで)
この能力は生まれつきなんだ・・・・いきなりでびっくりさせてごめんね。
じゃぁ、また今度・・・・
こんばんはぁ・・・
こんばんわぁ〜
くんくん……
色んな匂いするなぁ〜
ボクの知らない匂いまでするし…
もしかして、今日は大勢来たのかな?
汗かいちゃったからお風呂入ろぉ〜と
テトテトテト…
ん?お風呂直ぐ入りたかったから走っちゃったけど、
誰か居たような…
ぁ、ピチューくんこんばんはぁ・・・♪
ぅん・・ニドランちゃん来てたんだよぉ・・・
・・でも、ピチューくんは、ニドランちゃんと会うの初めてかなぁ・・・?
それにぃ・・・ニドランちゃん寝てるみたい・・・
(ニドランにほっぺを擦り合わせてみる)
nn?
ん?声がする…やっぱり誰か居るんだ。
テトテト…
(浴室から戻ってくる)
ロコンちゃんこんばんわぁ〜
そっかぁ、ニドランさんの匂いだったのかぁ…
ボク、1度会ったときあるよ〜…チョットだけだけど…
あれ・・ 会ったこと有ったんだぁ・・・
久しぶりにニドランちゃんの匂いがしてたから・・ ちょっと残念・・(しゅん
ボクもお話してみたかったなぁ〜
(寝ているニドランをマジマジと見つめ)
そういえば、ロコンちゃん…
ボク、最近ここでは女の人(ポケモン)としか会わないけど、
ここのお家って、女の子専用になったのぉ?
ボクも、オチンチン取っちゃわないと来ちゃダメなんて事無いよね…
(オロオロと不安そうに、自分の物を押さえながらたずねる)
ふふ・・・ だいじょーぶだよぉ、男の子でも・・♪
ふみゅぅ・・・・ ちょっと・・眠いかなぁ・・・
ホッ…ふぁぁぁ〜、
(胸をなで下ろし、大きなあくびを一つ)
安心したらボクも眠くなってきちゃった…
んとぉ、んとぉ…ボク、あっちで寝るから、
ロコンちゃんはニドランさんと寝ちゃいなよぉ〜。
ホントは僕も一緒に寝たいんだけど、朝、ニドランさんが驚くといけないし…
別にボク、甘えんぼじゃないからね…
(複雑な表情を見せると、少し離れたところで横になって寝始める)
ごめんねぇ・・・ でも、中途半端にやめちゃうと、もっといけないからぁ・・・
ぇぇ・・・?3匹で一緒に寝よぅよぉ・・(首の後ろあたりを咥えてずるずる引っ張る)
ボクもホントに眠くなってきたんだから、謝らなくていいよぉ〜…
ピッチュッ!!
(首をくわえられて驚く。)
うぅ〜、このお家では、絶対鳴き声出さないつもりだったのにぃ〜(oTェTo)
そんなに引っ張らなくてもボク歩くよぉ〜
まさか、夜中に寝てるボクの体で遊ぼうとしてるんじゃ・・・・・・・なんてね。
ロコンちゃんはそんなこととする人じゃないもんねっ。
だいじょぉぶだよぉ・・・
一緒に寝よぉ・・(ニドランのすぐ横に寝っ転がり、ついでピチューを抱っこ)
それじゃぁ・・おやすみなさぁぃ・・・・・
えへへっ、ボクが一番いい場所だぁ〜
おやしゅみぃ〜・・・・ すぅ〜・・
(金毛ロコンに甘え、眠りにつく)
こんばんはっ。
あ、あれ? なんだか懐かしい匂い…。これは…誰の匂いだったっけ。
えーっと…、んん、思い出せないやっ。
…しばらく待ってみようかな。
もしかすると、その人に会えるかもしれないし、他の誰かが何か知ってるかも
しれないしねぇ。
ふふぅ♪
こんばんはぁ・・・・
あ・・・・ザングースさん・・・・・おひさしぶりですっ(^^
わぁっ、サンドパンさんっ。
長い間会えなかったのぉ…。
来てくれて嬉しいなっ。
今日は一緒にいてくれる…の?
うん・・・・・(ぎゅっと抱き締めて)
今夜は・・・・一緒だよ・・・・ザングース・・・・
(指で頭を撫でて肌を寄せ合う)
えへへ…うれしいな、うれしいよっ。
ねぇ、どうしてたの? 元気にすごしてた?
(サンドパンの首筋に顔をうずめ)
ちゅっ…ぺろぉ…
(いたずらっぽく首にキスをしたり、舐めてみたりして)
くふっ・・・・・(ピクンと反応して)うん・・・・
元気だったよ・・・・(頭を撫でつつ)
ザングースは元気にしてた・・・・んっ・・・?
(お返しに乳房を指で包んで揉み解してゆく)
んくっ…ん…ぅ、
(小さな声で甘えるように鳴いて)
元気にしてたけれど、ちょっと忙しかったんだ…。
サンドパンさんとも会えなくて、寂しかったよぉ。
(おっぱいを触られて)
ひゃっ…ぅ。。サンドパンさんの…えっち。
そうなんだぁ・・・ボクも似たようなものかな・・・・
だって・・・・ザングースが可愛いから・・・・
(頭を抱えて見つめて顔を寄せる)
手が勝手に動いちゃうんだ・・・・・ちゅく・・・・
(そう言って、唇を重ねて舌を絡めとる)
そんなぁ…こと言われると、恥ずかしい…。
(サンドパンの視線から目をそらして)
んゃっ…くぁぅ。。。
(キスを受けても、少し緊張したように体をこわばらせている)
ん、ぐすんっ…すき…
(ささやきながら、ちろちろと舌を出して)
ん・・・・・・ちゅ・・・ちゅく・・・・
(しっかりと抱きとめて、舌を絡ませて唾液を混ぜ合わせる)
(落ち着かせるよう、頭を撫でつつ)
ぼくも・・・・大好きだ・・・・・・ザングース・・・・
あくっ…ちゅ。。。…コクン、コクン
(目を閉じてサンドパンの温かい唾液を飲みくだし)
ふに。。ありがとうねぇ…サンドパンさぁん…
いっぱいナデナデしてくれて、きもちいい…
だっこ……きゅっ♪
(嬉しそうに微笑みながら、抱きしめて)
うんっ・・・・・♪
(抱き寄せて、眼を細めつつ嬉しそうに)
はぁ・・・・なんだか・・・身体が熱いよ・・・・
ドキドキしてる・・・・ザングースは・・・・?
(頬や首筋を軽くペロペロと舐めて)
にゃはっ、くすぐったいよっ♪
んぅ。私も…ドキドキしちゃう。
だって…だってね、誰かとこうして抱っこするの、久しぶりだし…
それが大好きなあなたと一緒なんだもん。。
えへへ…初めて会った時も、こんな感じだったかもねぇ。
ねぇ、サンドパンさん…ん、あのね…?
(もじもじして、サンドパンの顔を見上げる)
うん・・・・そうだねぇ・・・・♪
ん・・・・・なぁにザングース?
(見つめて、頭を抱えつつ)
えへへ…なんでもないよぅ♪
(サンドパンの体に顔をくっつけて甘えながら)
ん、ぅ…にゃ。。
……あのね? お口がさみしい…なぅ。
(真っ赤になった顔を隠しながらそう言って)
ふふふっ・・・・・わかったよ・・・・・
(顔を上げさせて、深く口付けをする。そのままぎゅっと抱き締めながら)
ちゅ・・・・ちゅう・・・・・くちゅ・・・・ちゅう・・・
(眼を閉じてザングースの暖かさを舌の感触を感じて舌が絡まる)
んぁっ…
ちゅむっ、、、くちくち…ちゅぷぅぅ。
(心のこもったキスに幸せになりながら、いっぱい舌を絡ませて)
にゃぁん、サンドパンさんっ…あったかい…ちゅ。
(体がふにゃふにゃに柔らかくなり、とろけた表情になって)
(暖かくなるザングースの身体を抱き締めたまま布団の上に寝転がりながら)
んぅ・・・・ちゅ・・・・ザングース・・・・ぅ・・・ちゅくぅ・・・
(両手でしっかりと抱き締めて、舌同士が絡み合ってゆく)
おいしい・・・・あまくて・・・・とても・・・・ちゅうう・・・・
んにゅっ…サンドパンさんぅ…ちぅちぅ…
(何度も甘いキスをかわしながら、布団の上でごろごろとじゃれあうように抱き合って)
くぅぅ…あなたのこと、もっといっぱい…感じたいな。。
ねぇ…おねがいなの…。
ひさしぶりに、おしゃぶりしたいな。。。
あなたの味、とっても懐かしいの。
うん・・・・(すこし体を起こして、すっかり勃起した物がザングースの目の前に)
たっぷり・・・・食べて・・・ザングース・・・
(顔を真っ赤にしつつ、頭を撫でる)
わがまま言ってごめんなさいなの。。。
(サンドパンの顔を見上げて)
だって…おしゃぶりするの、好きぃ…
はむっ
(大きくなった竿を口いっぱいにほおばり、柔らかい舌や頬の肉で包み込んで)
くふっ・・・・くはぁ・・・・
(ザングースの唾液に肉棒が包まれて、息を漏らす)
あぁ・・・ザングース・・・・きもち・・・いいよぉ・・・
(先走りを出して肉棒が震える)
んっ…んぅぅ…、、 ちゃくちゃく…ちゅっぷ、ちゅっぷ。。。
(赤ん坊のように吸い付きながら、口全体でごほうし)
ちゅっ。
……とってもおいしい…
ちゅぷるぅ。。。
(サンドパンの腰に手を回し、幸せそうにおしゃぶりを続けて)
はぁ・・・くふぅ・・・・はぁ・・・でちゃいそう・・・
(ビクビクとしつつ、自然と腰を使い始めて)
ああぁ・・・・クフウウッ!
(口内に音を立てて精液を注いでゆく)
んっ。。。くふっ!
(熱い液が口いっぱいにひろがり)
…んく…コクン、コクン… けほっ。
にぅ…いっぱい出してくれたの…くすん。
(こぼさずにミルクを飲み、涙目になって)
おいしいの、ありがとう…
(まだピクピクしているサンドパンの体をきゅっと抱きしめて)
どういたしまして・・・・
(抱き寄せて、頬を舐めて)
こんどは・・・・僕がザングースを気持ちよくする番だよ・・・・
(そっと押し倒して、首筋を咥えながら、
射精したばかりなのに既に立ちはじめた逸物を花弁に擦る)
んっ…サンドパンさぁん、私ももう…カラダが熱くって
はちきれちゃいそうなのっ。。。
はくぅ…
(仰向けで、自然と足を開いてゆき)
きゃっ…
(熱くほてりきった秘所に触れられ、体がピクンと震える)
あぁ…ぅ。。いっぱいちょうだい、サンドパンさん。。。
(はふはふと息をしながら)
くふぅ・・・・・ザングースッ!
(すっかり勃起した肉棒が熱い蜜壷に突き入れられる)
くはぁ・・・・はぁ・・・ああぁ・・・んぅ・・・
(腰を振りつつ、肉棒を突き上げつつ、ぎゅっと抱き締めて顔を舐める)
あっ、 …ふぁぁん!
(体の奥まで衝かれ、軽く絶頂を迎えてしまう)
ピクッ、 ピクンッ、 ピクッ…
入っちゃったよぉ…一緒になれたの…んくぅぅぅん…
はぁっ、はぁっ…あったかいよ、サンドパンさんの、とっても熱くて…ぁぁ、
ひゃんっ! ひぃぃん……ぃぅぅ…
(泣きそうな顔をしながら、全身をよじらせて)
クハァ・・・んぅ・・・・チュウウ・・・
(舌を絡ませながら、熱い締め付けに身を震わせつつ)
うん・・・・一緒だよ・・・ザングースゥ!
さあ・・・・一緒に・・・くはぁ・・・とろけよう・・・・
(しっかりと抱き締めて、肉棒が膣内を蹂躙して突き上げるテンポを上げる)
いっ、 …きゃん! いぃっ…ひぃぃん!
いいよぉ…おなかの中ぁ…サンドパンさんが…あふぅぅんっ!
(ネチネチといやらしく腰が動いて、結合部をこすりあわせている)
あふっ、いっしょぉ…なのぉ… ぅくっ、
いっ、あくぁぁぁぁ…!
(ポロポロと涙を零しながら、もう喘ぎ声しか出てこない。
全体がビクビクと震えはじめて…)
くっ・・・・ハアアアアアアァァァ・・・・!
(根元まで突き入れて精液を放出してゆく、
がくがくと振るえながらしっかりとザングースを抱き締める)
くふx・・・・くふぅ・・・・ザングース・・・(頬を寄せて匂いと温もりを感じる)
いくっ… いくっ、 っっくぅぅぅぅぅ… っくぅぅぅ… っ…
(切なげに目をぎゅっとつむり、力いっぱいサンドパンの体にしがみつき、
何度もカクカクと腰を振りながら絶頂を迎えていく)
あはぁっ! はぁ…はぁぁ… はぁ
(ぐったりとしながら、頬をすりすりして)
くぅん…サンドパン…さぁん… 、、くすん
ほら・・・・泣かないの・・・・良い子だから・・・・
(優しく頭を撫でつつ、繋がったまま抱き締める)
今日は・・・・このまま寝ようか・・・・繋がったまま・・・・
だってぇ…だってぇ… くぅぅ…
(何か言いたそうな目でサンドパンを見つめ)
ふにゅ。。。今日は一緒なの…ね。
うん、、うれしいよっ…
(力の抜けた笑顔で)
ふふふっ・・・・寂しかったんだね・・・ザングース・・・
今夜はずっと離れない・・・・今日は二人っきりだから・・・・
(微笑んで軽くキス。ゆっくりと瞼を閉じて・・・・ぎゅっと抱き締める)
んぅ……寂しかったの。 あ…よくわかったねぇ。
でもね、もう大丈夫だもん…。
(嬉しい気持ちを表すように、頬をすりすり)
えへへ…離しちゃやだよぅ。
ちゅっ。
おやすみなさい、サンドパンさん…っ
離さないよ・・・もちろん・・・・(^^
んぅ・・・・おやすみ・・・・ザングース・・・♪
こんばんわぁ〜・・・・
ん・・・?何か二つの匂いが・・・クンクン・・・
今は誰も居ないし・・・しばらく待ってよう・・・・
722 :
名無しさん@ピンキー:03/05/21 00:13 ID:KUUHDLZ2
やばい言いいい言い言いいku/hankaku09.htm
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やばgoshi/hanka.st/hankaいいいいd;;;、;sdhg、:ds! ;l .ginza.st/hankaku/hankaku05.html やばい
や、bgs:lshlばい言いい;、;sdhg;;;、;sdhg、:d∋8ノノハ.∩
もうこんな時間だ・・・・早く帰んなきゃ・・・・
(テレポートで消え去る)
724 :
山崎 渉:03/05/22 02:19 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
こん…ば…誰も居ない…
横になって待つかなぁ〜っと。ぼふっ。
ん…だれも来なさそうだ…
帰るかな…
(とぼとぼ…
こんばんは・・・・・
んっ?お部屋汚れてるみたいだから、掃除しよ〜。
それにしてもどうしたんだろぉ…こんなに埃たまっちゃってて…
色んなお姉ちゃんやお兄ちゃん・・・・
みんなどうしてるんだろぉ〜…
もしかして、ここのこと忘れちゃうほど忙しいのかなぁ〜
ぐすん、ぐすん……
こんな泣いてちゃダメだね…
こんどは…お風呂場もおそうじ… おそうじ…グズッ…
よぉ〜し、きれいになった…
ハァァ〜、誰も来ないなぁ・・・・
もう遅いから、ここに泊まっていこ
また、みんなと会えるよね…きっと・・・きっと・・・・ すぅ…すぅ…
(写真をギュッと抱きしめ、眠りに落ちる)
(カチャッ…カラカラカラ…
こんばんは、随分久しぶりになっちゃった…
私のこと…皆忘れちゃっているのでしょうね、無理も無いわ。
お台所の埃のたまり具合を見る限り、最近誰もここは使っていないのね…
久々にミックスオレでも作りましょうね、暫く待っていれば誰か来てくれるかしら?
(カチャ…パチン!
…あら、お部屋はわりかし綺麗なのね…って!、誰ッ!!
………………ピチュー君?、ちょ…ちょっと、どうしちゃったのよこんな所で!!
…って、寝ているの?(汗 …びっくりさせないでよぉ…もうっ……(ホッ…
こんなに隅っこで一人ぼっちで…可哀想に…泣いていたのね。
一人にしちゃってごめんなさいね、起きるまで傍に居てあげるわ
私の毛皮の中にいれば風邪だってひかないでしょうからね…起きたらとびっきり美味しい
ミックスオレご馳走してあげなきゃね(ニッコリ
…すう…すぅ…
んぅ―――っ!! いい匂い〜 モフモフ…
・・・・・・・・・・・・・!!
きゅっ、キュウコンさん!? …キュウコンさんだよねぇ?
キュウコンさんに抱いていてもらえるなんて夢みたぁ〜い…って、まだ夢の中かなぁ?
夢の中でもいいや…あまえちゃえ スリスリ・・・・
(顔をキュウコンの毛皮の中に埋め甘え続ける)
ふぅ…こんば・・・あ、あら?
あそこにいるのはピチューくんと・・・キュウコン、さん・・・?
(大きな目を真ん丸にして、二匹の元へ駆け寄る)
うーん・・・二人とも寝てるみたいね・・・
ん・・・と・・・どうしようかなぁ・・・
こんばんわ〜
ふわぁぁ・・・ぅん?
ぁら・・・エーフィさん・・・久しぶりだねぇ♪(ニッコリ
随分会ってない気がするけど、元気にしてた?
うーん… みんな寝ちゃったのかなぁ…
(;;)
あ! プクリンさん♪
久しぶりー!! うん、私は元気よぉ。
…ここのところ随分来てなかったから…
貴方は元気? 風邪なんか引いてない?
ふふぅ・・・寝ちゃってなんかいないもんね♪
クスッ、本当に元気そう♪よかったぁ・・・(ギュッ
(嬉しくて、とっさにエーフィを抱きしめる)
うん・・・私も元気だよっ♪
・・・ただねぇ、最近ここに来てなかったから、
ほんのちょっとだけ、寂しかったんだぁ・・・
(無意識に抱擁の力が強まる)
くぅん… 温かいよぉ・・♪(すりすり
(プクリンの感触を確かめながら頬擦り)
私もね、最近来てなかったの。
でも… 凄く皆に会いたくて……
(ギュッと抱き返す)
そっかぁ・・・二人ともご無沙汰だったんだ・・・
えへへ・・・よかった、会えて・・・よかったよぉ♪
・・・ねぇ、エーフィさん・・・
こんな私だけど・・・今夜は、付き合ってくれる・・・?
(頬を赤らめると、エーフィをベッドへ押し倒しながら、軽く唇を奪う)
…えへへ、会えて…よかった♪
…うん… きてぇ…
プクリンさん…、んちゅっ
(唇が触れると積極的に舌を入れ、口内を犯す)
ん・・・ちゅ、ちゅくくっ・・・ピチャッ
っはぁ・・・んっ、エーフィさぁん・・・♪
(ディープキスに興奮して、激しい勢いで舌を絡ませていく。
その二つの舌を通じて、何回か口腔の液を送り込む)
・・・はぁっ、ん・・・私、我慢、できないよぉ・・・
ごめんね、エーフィさん・・・チュ、チュウゥ・・・
(しばらく絡ませた後、舌先をエーフィの首筋へ、更には乳房へと移る)
あぅん… いいよぉ…ハァハァ、
…いっぱい、いっぱいプクリンさんを感じるよぉ…っ!
(されるがままに敏感に反応する)
ふふっ…♪ 我慢しなくていいよぅ。
私が全部受け止めてあげるからねぇ……っふあぁ!
う、うんっ・・・いっぱい、感じて欲しいな・・・
んっ、チュウゥッ! クチュ、カリ・・・ペロペロッ・・・
(整わない息遣いのままで、エーフィの片方の蕾を吸い、甘噛み。
両手は大きさや硬さを確かめるように反対の乳房を揉みながら、下腹部へ向かう)
っくぅ・・・クチュゥ・・・チュッパ、チュッパ・・・
(あまりに夢中になっているために、いつのまにか
エーフィに跨るような体制になっていることに気付かない)
くぅぅ… っはぁ、
いいよぉ、ひぃぅ…っ! ……プクリンさ…ん、
(ビクビクと感じながら、潤んだ瞳でプクリンを真っ直ぐに見つめる)
そう、そうよ…、もっと…、もっと私を滅茶苦茶にしてぇ・・・っ!
いっ、言ったねぇっ・・・?
そんなこと言ったら・・・ホントに、滅茶苦茶にしちゃうんだからぁ・・・!!
(エーフィの胸に完全に顔を埋めてしまうと
そのまま寄りかかり、身体ごとエーフィを抱きしめる。
プクリンの舌が、谷間から先端へと何度も往復する)
っふぅ、ふぅ・・・こっちも、いっちゃうよぅ・・・
クチュ・・・スブブ・・・
(指先を下の入り口に当てると、滑り込むように挿入)
くぅぅっ・・・!!エーフィさん、すごい・・・締め付けて・・・
きゃうぅっ!! は、激し・・・ぃの・・、くふぁ!!
あふ、あふぁぁ! ぁ、おかしく…なっちゃ…うよぉ…!!
きゅ、ふああぁぁあ!!
(敏感に反応しながら、激しく身を捩り軽く絶頂)
ぷ、プクリンさ…、いいよぉ、
・・・壊れそう…なくらい…感じ・・るのぉ・・・!
えへへ・・・壊れちゃって、いいからね・・・♪
ほぉら、一番いいとこ、いくよぅ・・・
スブッ・・・ズッチュ、グジュ、ズチュ、ジュゥッ・・・
(更に指を増やし、子宮まで挿入。摘み、転がすような胸の愛撫と、交互に刺激する)
はぁっ・・・はぁ!エーフィさぁぁん!
(エーフィの喘ぐ表情を、ただじっと見つめながら。
その間にも、どんどん愛撫はいやらしく激しいものになる)
あぐぅ!! かはっ! ひぐ、ぁぁぁぁあああ!!
だ、だ…め、そんなにしたら・・イっちゃぅ…よぉ…!
(ヒクヒクと痙攣を起こしながらも勢い良く絶頂へ向かう。
エーフィの頬には一筋二筋と涙が流れる)
きゅああぁ、イ、イク――――っ!!
くああぁぁあぁ…ふああぁぁぅ……っ!!
ぁぁ… (放心状態でただ秘所からは大量の愛液が飛散している)
(ごめんなさい、レス遅れそうです!)
ふぁぅ・・・っ!エーフィさぁんっ!!くぅっ!
(大きくなる喘ぎ声と共にスピードを増しながら、エーフィを絶頂へと誘う)
はぁはぁ・・・もう、イッちゃった・・・かなぁ・・・?
それぇ・・・♪
ぁぅぅ…(立ち上がろうとするが立てずこける)
…っ!
(それでも動かぬ身体を引きずりプクリンに身を寄せる。
そして隣に来たときにかすれた声でうまく聞き取れない何かをしゃべると
そのまま安堵の表情で倒れ、眠りにつく)
お休みなさ…ぃ……
すぅ…すぅ…
わっ・・・とと・・・
こ、こんなになるまで・・・ありがとね・・・♪
(よろよろと倒れこむエーフィをしっかり抱きしめ、そのまま布団へ)
ふふっ・・・エーフィさん・・・ 私・・・大好きだよぅ♪(ボソ
ちゅ・・・おやすみなさぁい・・・
・・・すぅ・・・・・・
こんばんは〜はじめまして、って誰もいないのかな?
よう!
久々に寄らしてもらうぜ。
むぅ・・・アイツとの約束も果たせずじまいか。
どうしてんだろ・・・。
少し待ってみるかな。
こんばんはぁ・・・
おーっ、ロコンじゃねぇか!
ご無沙汰しちまって、済なねぇな。
ほれ、コッチ来なよ。
ん?…どうしてたんだ?
きゅぅん・・お久しぶりなの・・・♪
(バクフーンに駆け寄ってお腹にすりすり)
ロコンはねぇ・・元気だったよぉ・・♪ バクフーンさんはぁ・・?
んだなあ・・・まぁボチボチやってるさ。
へへへっ、会いたかったぞぉ? ロコン・・・
(ロコンの背中をポフポフ)
さぁて、俺も久しぶりにここに来るってことは、どういうことか分かってるなぁ?
すんげぇ溜まってんだよ・・・。ふふ、ロコンのこと、タップリ食わせてもらうぜ。
(首筋にカプっと噛みついて)
ふにゅぅ・・ロコンも・・会いたかったのぉ・・・
>俺も久しぶりにここに来るってことは、どういうことか分かってるなぁ?
・・・きゅ・・・
きゃぅん・・噛んじゃヤぁ・・
ん・・・いっぱい・・食べてほしいの・・・
(ぎゅっと抱きしめ)
ハァ、ハァ、
ぶふーっ・・・たまんねぇー・・・っ
(ロコンの小さな体に顔をうずめ、女の子の匂いを胸いっぱいに吸いこむ)
ハァ・・・ロコン、おまえ、いつもどうしてんだよ・・・
一人で暮らしてるっつってたよなぁ。
寂しくねぇのか? おまえの・・・その、
なんつーか、つかみ所のない素性に、すげー惹かれてるかも・・・俺。
っふ、ナニ言ってんだかな。
ほれ、俺のナニもこんなんなっちまってるぞ?
まずは、ロコンの可愛いお口で気持ちよくさせてもらおうかな。
(ロコンの頭に軽く手を添え、股間へといざなって)
・・・んとねぇ・・ ないしょっ・・♪
さみしいのは・・・ 時々あるよぉ・・・
でもねぇ、ここのみんながいるからぁ・・ あんまりさみしくないんだよぉ・・♪
(少しの間俯いたが、再び顔を上げて擦り寄る)
ぅゎぁ・・・ ふふっ・・ バクフーンさんの・・見るのも久しぶりなの・・
こんなに・・大っきかったんだよねぇ・・・
ぺろ・・ぺろ・・・ あむっ。
(顔をソレに近づけ、ソレを濡らすように暫し舐めた後、口を少し大きく開けて咥える)
ぬうっ。ないしょなのかよ。
・・・なんだよっ、ロコンはイジワルなんだなぁ。
ヘン、いいよォ〜だ(ムスー
ん・・・まぁな。俺も一人でごろついていても、ここのつらづらを思い出すと
ホっとするんだよな。
(勃起した物を咥えられて)
おっ、いいじゃねぇか・・・へっへっへ。
ちったぁ上手になったか、ロコンちゃんは?
よぉーし・・・。
(ニヤニヤと微笑みながら、ロコンの頭・背中を両手で撫でまわしている)
ぁぁぅ・・怒らないでよぉ・・・ いっぱい・・するからぁ・・
上手くなってるかなんて・・わかんないよぉ・・・
んむっ・・ぅむぅぅ・・んっ・・ ちゅっ・・んふぅぅ・・
(限界まで飲み込み、首を前後させる。
前足は竿の咥えきれない部分と玉袋に片方ずつ当てられている)
ふふっ、怒ってなんかねぇよ。
俺だって、ロコンのコトを全部知っちまいたいなんて、思わねぇさ。
・・・ただ、俺から見て妹か、下手すりゃもっと下の女の子のことが
気がかりになるのは・・・うーん、まぁ本性だわな。
それにしても、うんまそうにしゃぶってくれるんだなぁ・・・。
え?そんなにうめぇのか。
こっちまで嬉しくなってくら。
(平静を装っているが、時々声がうわずり、額からは汗がにじみ出ている)
うっ・・・はぁっ。
まだイきたくねぇんだからなぁ・・・ッ
・・くぅん・・?
ちゅ・・んむ・・・ はふ・・・・
(暫くは咥えていたが、アゴが疲れてきたらしく、口から離す)
ふぅ・・・ふぅ・・・ 次はぁ・・・ どうするのぉ・・・?
(バクフーンの顔に自分の顔をぐいっと近づけ、尻尾を揺らし、ちょっとだけ誘惑してみる)
うへっ!
(太竿から口を離されて、ぶるっと肩を震わせる)
なっ、なんだってんよォ・・・
あんまし見つめないでクレ・・・、その、おまえが可愛すぎるから・・・(ボソボソ
(急に直視されて、全身が硬直してしまう。困った顔をしながら)
もうおしゃぶり止めちまうのかよ・・・これじゃ生殺しだぜ?
(相変わらず二人の顔は最接近しているが、どうも次の一歩が踏み出せずに)
きゅぅん?
・・・。 えっと・・・
・・・・あのね・・続きは・・その・・ココで・・してほしいなぁ・・・
(顔を真っ赤に染め、後ろ脚をモジモジして、珍しくおねだり)
おおぅ・・・ロコン〜・・・ン。
(膝の上で、ロコンの体をぎゅっと抱きしめ)
こんなにもヤらしい雌になっちまって、ホントしょうがねぇな、おまえって奴はよ。
(罵るようなセリフを吐きながらも、心底嬉しそうに)
さっきのおしゃぶりが気持ち良かったからなぁ、俺のバカ息子も
久しぶりに暴れたがってるみたいだ・・・。
よし、ロコンのオマンコちゃんはどうなってんだ?ん?
(手で確かめるように、ロコンの秘丘をモミモミして)
きゅ・・! ・・・くぅぅん・・
・・・こんなになっちゃったのもぉ・・バクフーンさんの所為なんだからねぇ・・・
ぁ・・ く・・きゅ! やぁん・・・
(バクフーンの前に露になったソコは、おもらしでもしたかのようにぐっしょりと濡れ、後ろ脚を濡らしていた)
なんだって? 人のせいにするのかよ、ロコンちゃんは(ニヤニヤ
・・・ま、お互い様ってこったけどな。
俺のチンコが腫れちまったのも、おまえのせいだっ(ニィ
さてと、そろそろブッ挿しちまうかな。
懐かしい、恋しい、ロコンのオマンコに再会だ。
ほらよっと。
(ひょいとロコンの体を持ち上げ、己の先端をロコンの大切な場所にあてがう。
ポトポトと雫が零れ落ちて…)
さぁ、力を抜きな。ぶっすり行っちまうからな。
(ロコンの体を徐々に下ろしてゆき、肉棒を根元までうずめてしまう)
んぅぅ・・ いぢわるぅ・・・
んっ・・! 久しぶりだからぁ・・・ 優しくしてねぇ・・・♪
ぅ・・くぅ!・・きゅ・・・ ゃぁ・・ おっきぃ・・!
んぅ、ぐ!! はぁ・・はぁ・・・
すごいのぉ・・・ ロコンん・・壊れちゃうかもぉ・・・
(全て飲み込んでしまったソコを茫然と眺める。既に目は虚ろに)
おぐっ?! ・・・はぁっ!
な、なぁロコン、また一段と・・・シマリがすごくなってねぇか?
しばらくヤってなかったから、アソコも窄まっちまったか、えぇ?
おぉぉ・・・たまんねぇよォー。
こ、こんなっ・・・すげぇの・・・あぐぅ、あぐっ。
(ロコンの尻を掴み、がっしりと抱き寄せて密着させる)
ハァ、ハァ、
ロコンの腹の奥に当たってるぜぇ・・・。
ツンツン、ずりゅっ・・・ツンツン
(先端で肉壁を採掘するように、腰を動かしながら)
ぅぐ! ・・はーっ・・はーっ・・
ぅう・・ そぅかもぉ・・・ なんだかぁ・・前よりずっとキツくて・・!!
ぁ・・だめぇ!動かしちゃ・・ぁ・・ きゅううううぅぅぅぅっ・・!!!
(深めの絶頂を迎え、一層強く膣が締め付ける。しかし身体は次の絶頂を求めて動き出す・・)
だっ・・・めだぁぁッ!
お、俺・・・もうやべぇって! オっ、オっ・・・オぉぉ〜っ
(玩具の人形のように、カクカクと腰を振りはじめて)
ロコンっ、ロコンーーっ・・・はぁっ、はぁっ、
お願いだぁぁ、中でイかせてクレよぉぉーーっ!
(ひしとロコンの体にしがみつく)
あぐ!ぎゅ!すごぉ・・!! きゃぅぅぅ!!!
(涙、涎が流れ、ソコはじゃぷじゃぷと水音を立てる)
いっしょに、いっしょにぃ!! ぁ・・も・・だめぇ・・!!
(頭が真っ白になった中、必死に抱き返す。わずかに爪を立ててしまう)
おぉッ、そうだ・・・ギュっとしてくれぇ〜〜!
(ロコンに爪を立てられた瞬間、背中をのけぞらせ)
イくぞ・・・ロコン。 タップリ出してやっからな・・・あっ、あふ・・・
ふッ、ふッ、・・・ふごぉぉぉっ!!
(二度、三度、腰をズンズンと叩きつけ)
ドプッ、びしゃっ! ドックン、ドックン・・・
・・・かはっ、出しすぎちまった・・・ぁぅ
あがっ!だめっ!しんじゃ・・ぐぅっ!!
きゅ、くぁぁ、くあああああああぁぁぁぁ・・・・!!!!
(最奥を突き破られてしまうような感覚に襲われ、同時に高すぎる絶頂に飛ばされる。
身体を仰け反り、全身をガクガク震わせる。あまりに多い精液はロコンの子宮を僅かに膨らませる)
あぐ・・ぐぅ・・ぐふぅ・・
フゥ〜〜・・・ (どさっ)
よしよし・・・大丈夫か?
またハメ外しちまったぃ。
久しぶりにおまえに会えて、あんまりにも嬉しくて、ついな。
ん・・・腹が熱くなってるみたいだな。俺の汁で・・・へへっ
(ロコンの下腹部をプニプニしながら)
ハァ・・・ずっとこうして抱いていたい・・・マジで。
ふぅ・・ふぅ・・死んじゃうかと・・思ったよぉ・・・
おなか・・いっぱいなの・・・
ロコンもぉ・・バクフーンさん・・とぉ・・いっしょに・・出来てぇ・・
うれしかった・・よぉ・・・♪
んにゅ・・ ほんとは・・こうして・・居たいんだけどぉ・・
・・ちょっと・・・苦しいやぁ・・・
(身体の力が入らないらしく、態勢をほとんど変えないまま呟くように話す)
あぁ・・・そうだったな。へへっ
済まねぇよぉ。
(照れくさそうにしながら、ロコンの中からズルッと音を立てて肉棒を引き抜く)
さーてと、・・・寝るかっ (にーっ
くぁっ・・。
(欲棒が抜かれると、2匹の体液が混じりあったものが時折吹き出す)
くふぅ〜・・・ 寝る、のぉ・・・♪
(バクフーンのお腹の上に乗っかり直す)
ばふっ。。
じゃぁな、お休みなさいだ。
・・・ふぁぁ〜ぁ
(眠りに落ちるまで、ずっとロコンの背中を撫でている)
ぅん・・・
おやすみ・・なさぁぃ・・・♪
すぅ・・・・ すぅ・・・・
786 :
名無しさん@ピンキー:03/05/27 18:14 ID:7gjz46vh
age
787 :
山崎 渉:03/05/28 13:17 ID:3MGJJ1xD
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
こんばんわぁ。
ん・・・何だか最近、随分静かになってるみたいだね・・・。
みんな忙しそうだけど、元気にしてるのかなぁ。
変な病気とかにかかってないといいけど・・・。
ふぅ・・・ちょっと早すぎたみたいだし、誰か来るまで寝てよっかな・・・♪
・・・すぴ・・・
こんばんわ。
ここに来るの少し久しぶりになっちゃったよ・・・
誰かいるかな・・・あっ!
>>プクリンさん
こんばんわ♪
お久し振りです!
え〜っと・・・元気にしてましたか?
こんばんは…まだ誰も居ないよね…
うんしょっと、重かったぁ…
(ピチュー本人よりも大きなピチューの人形を持ってくる)
あっ、プクリンさん…(滝汗
あっ、ガーディー君も居た…(汗
>>ピチュー君
あ。久しぶりぃ♪
元気にしてた?
>>ガーディ君
ボクは、元気にしていたよ…
トレーナーさんの飼っているペットは病気してるけど…
それじゃあボクお風呂入るから…
(ヌイグルミを指さし)
それ触っちゃダメだよ…
テトテト…
・・・すぅ、すぅ・・・・・・ん・・・――っ・・?
(焦点の定まらないまま、ぼーっと周りを見回して)
・・・ほぇ・・・?ピチュー、くん・・・?
なんか、あれ・・・前よりかなり、背ぇ伸びたんじゃない・・・?
(寝惚けたままで、ピチューのぬいぐるみに話しかけている)
ゴシゴシ…
この前は失敗しちゃったぁ〜
夢だと思って、寝てるキュウコンさんに甘えたのに、本物だったとは…
毛が乱れる程甘えちゃってたから、怒っちゃってるかな…
今度会えたら、謝っておこう。
そういえば、朝プクリンさんの匂いもしてたっけ…来てたのかなぁ?
ゴシゴシ…
よぉ〜し、きれいになった。プクリンさんの所行ってみよぉ〜
(お風呂を上がり、プクリンの居る部屋に行く)
クスクス、プクリンさんヌイグルミに話しかけてる…
プクリンさん、ボクはこっちだよぉ〜、クスクス
ねぇねぇ、この前ボクの居た日プクリンさんも来たのぉ?
(声がした方向にビクッとして振り向き)
えっ!?
だ、だれっ・・・・・・って・・・ぴ、ピチューくん・・・?
・・・それじゃあ、こっちのピチューくんは・・・・・・
(真実を悟った瞬間、顔が火のように真っ赤になる)
や、やだ!!わ、私ったら・・・すっかり・・・っ・・・!
(あわてふためいて、すっかり落ち着きを無くしてしまう)
あぁっ、もう・・・いや・・・恥ずかしい・・・
・・・えっ?なにっ?何だって?
(完全に錯乱し、ピチューの言っていることが聞こえない)
クスクス…コンド、イタズラニツカッチャオ
あれっ、プクリンさんって色違いだっけ?クスクス
(真っ赤になっているプクリンをからかう)
それはボク用の抱きマク…今の無ぁ〜し、
ヌイグルミだからね…(滝汗
んとねぇ〜、キュウコンさんに甘えたままボクが寝ちゃった日に
プクリンさんも来てたのかなぁ〜って…
もし、来てたのだったらもう少し起きてればなぁ〜って思ったから…
う・・・そ、そんな、からかわないでよぉ・・・(真っ赤
・・・ふ、ふんだ!いいもん!
誰だって、寝惚けることなんてあるんだから・・・
(少し落ち着くと、ふてくされたようにピチューにそう言った)
んぅ?・・・あぁ、あの日ね・・・うん、来てたよぉ・・・。
ふふ・・・ぐぅっすり、お休みだったみたいで・・・ね♪
(口元を緩めて、軽く微笑みながら)
ごめんなしゃぁ〜い
だってぇ〜、面白かったからぁ…
プクリンさん、やっぱり来てたんだぁ…
起こしてくれればよかったのにぃ〜 ぶぅぅぅ…
これは、起こしてくれなかった罰ぅ〜 スリスリスリ…
(プクリンの腹部に顔を擦りつけ甘える)
クス・・・なぁに言ってるのよ!
あんなに気持ち良く寝てちゃ、とても起こす気になんかならないわよ・・・♪
わっ・・・ん、もう・・甘えんぼさんめぇ・・・(^^
・・・そういえばピチューくんとふたりっきりになるのって、あの日以来だねぇ・・・。
ふふ、なんでだろ・・・あの日のこと、まだしっかり覚えてるんだ・・・♪
(ピチューをギューッと抱きしめて)
だてぇ〜、プクリンさん一人で寂しくなかった?
それとも誰かと楽しんでたのぉ〜?
えへへっ・・・そんな事言うと、もっと甘えちゃうぞぉ〜 はぐはぐっ…
(プクリンの体毛を甘噛み)
えっ・・・あっ・・・ボクも覚えてるよ・・・
なんだか、恥ずかしくなってきちゃった・・・・・
もう、そんな事言う口にはこうだ!! チュゥ〜〜
(プクリンの口をふさぐようにキスをする)
えへへ・・・さぁ、どうだったかしらねぇ?(クスクス…
んんっ?・・・ん、ふぅっ、ちゅっ・・・クチュ、チュククゥ…♪
(唇を塞がれ驚くが、すぐにそのキスを濃いものにする。
舌先をスルッとピチューの口腔に入れて、互いの舌を絡ませる)
(一瞬目を見開くが、その後トローンとさせる)
んむぅ・・んちゅぅ・・ぷはぁ〜
プクリンさん・・・もっと食べさせてぇ〜・・・ あむぅ…チュゥチュゥ…
(無意識のうちにプクリンの胸をくわえると、音を立てて吸い始める)
ふわっ!?・・・あっ、ぁ・・・んぅっ・・・
はあぁ、、い、いいよぉ・・・気持ち、いいの・・・っはぅ!
(時折身体を震わせ、顔と気持ちが上気する)
はぁぅ・・・だめ、立って・・・られないっ・・・
(徐にピチューに押し倒され、柔らかい布団に二匹が包まれる)
(プクリンを押し倒すと体の方向を変える)
へへん・・食べやすくなったぁ〜
ここも食べちゃうぞぉ〜 はむ…あむ・・・
お腹に到着ぅ〜 ペロっ・・あむ・・あむぅ…
ほらほら、もうすぐプクリンさんの・・・・・・・ ペロッ チュルッ・・・
(胸から這うように甘噛みをしながら、プクリンの秘部へ向かい味わう)
プクリンさん・・・チュルルッ・・・ボクのも・・・お願い・・・・
(大きくなりかけている逸物を強調するようにプルプルと腰を振りながらプクリンにお願いする)
んっ、あ!っくぅ!や、そこはぁ・・・!!
ああぅ・・・っあぁ!ぴ、ピチューく・・・ぅん!!
もっと・・・もっと、激しく・・・うッ!!!
(十分に潤っていたそこは、ピチューがすこし弄るだけで大きな音を漏らす)
あらあら・・・こんなにおっきくなっちゃって・・・♪
それじゃ、久しぶりにピチューくんの・・・いただきまぁす・・・
・・・んっ・・・ツプッ、チュ…んふぅ・・・っ・・・
(その先端を大事そうに含むと、口の奥の奥までソレを押し込んでいく。
両手でピチューの袋とおしりを揉むように刺激しながら)
チュル・・・
プクリンさんの蜜・・・久しぶりぃ〜♪
お言葉に甘えて…
ヂュッ、ヂュゥウ〜ルルッ・・・・ぷはぁ・・・ヂュルルルッ・・・
(両手でプクリンの両足を開くように押さえ、プクリンの蜜を吸い尽くさんばかりと激しく吸いつく)
ふぁぁっ・・・くあぁぁっ・・・
プクリンさん・・・そんな・・そんな・・強い刺激しないでぇ…
すぐ出ちゃうよぉ〜
(先走りを出しながら必死に耐える)
ひゃ、くああぁっ!!そ、そう、いいわ・・・はっ、ああぁん!!
(激しく身を捩る。ピチューが吸い付くほどに蜜量は増していく)
はぁう!んやぁ!!もうだめ、私・・・我慢・・・できないよぉ・・・!
ぇ・・・?だ、だめよ・・・まだ、まだだから・・・
耐えて、お願い・・・出すのは、私のここで・・・ね?
(体制を変え、正面から受け入れる形に。
興奮を押さえきれず、ピチューの肉棒を誘うように自らの秘部へ持ってくる。)
っくぅ・・う、うん・・・我慢・・する・・・・
今日は・・プクリンさんの・・・顔を見ながら・・・
くわぁ・・・力を抜いたら一挙に入っていきそう・・・・
グチュ…ニチュ…ヂュプププッ
(プクリンの秘部へゆっくりと挿入していく)
ぜ、全部・・入っちゃった・・・
動いて・・・いい?
んくっ!・・・ん、くうぅ・・・来る・・よっ!!
(少しだけ苦しそうな顔をするが、ピチューの全てをゆっくり受け入れる)
・・・はぁ、はぁ・・・すっかり入っちゃった、ねぇ・・・
(結合部に手を添えて、繋がっていることを確認する)
・・・え、ええ・・・いいわよ、動いて・・・
で、でもゆっくりよ?ゆぅっくりしなきゃ・・・すぐ・・・
(ピチューの背中に腕を回し、ちょっとだけ腰をつき出す)
ふうんっ! 急に動かないでよぉ〜・・・・
それじゃあ・・・ボクも動くよ・・・
ふぁっ・・・はぁっ・・・・・はぁっ…ふぁっ…
(ゆっくりと肉壁に擦り付けるよう大きく動く)
ゆっくり動いてるけど・・・・ボク・・もう・・・限界近いかも・・・・
(プクリンの中で肉棒がピク付き始める)
あぁっ!!はぁん!いいよ、すごく、気持ちいいよぉ!ピチューくぅん!!
はぁっ、あっ、あっ・・・ズッチュ、ズチュ…ズニュウ!
(腰を大きく振って、自分からも快楽を求め動き続ける。
膣壁は肉棒を強く強く締め付け、小刻に刺激を与える)
はっ、あぁぁ・・・もう・・ったしも・・・限界・・・かも・・・
(上半身を起こし、互いに座ったまま、腰を上下させる)
はぅん! くぅん!! すごい!!すごいよぉ〜
プクリンさんまで・・・・そんなに動かしたらボクも・・・・っくあぁぁぁ!!
(全身を痙攣させながら、勢いよくプクリンの中に放つ)
はぁはぁ…プクリンさん凄いよぉ・・・・
今日は一緒に寝よ・・・
プクリンさんと会えるとわかっていたなら、抱き枕持ってこなくてもよかった・・・・
あっ!!・・ボクのヌイグルミここに置きっぱなしにしておくけど、
今のことはみんなには内緒だよぉ
くあぁぁ!ピチューくん、ピチューくうぅん!!
・・・あっ・・・ひああああぁぁぁ・・・!!!
(長い絶頂。両者の液が結合部から流れ出す)
・・・っはぁ、はぁはぁ・・・
・・・んっ、そうね・・・寝ましょか・・・♪
えへへ・・・二人だけの、ナイショ・・・♪
それじゃぁ・・・おやすみ、ピチューくん・・♪
(力なく微笑むと、ゆっくり瞳を閉じる)
プクリンさん・・・・おやすみなさぁ〜い・・・
(プクリンに顔を寄り添え眠る)
はぁ・・・・昨日はあの後なんだかんだあって落ちちゃったよ・・・
とりあえず置手紙だけでも・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ピチュー君へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日は勝手にいなくなってごめんね。
ちょっと色々あって・・・
そういえばピチュー君何だか元気がなかったけどどうしたのかな?
もしかして僕の事嫌い?
そうじゃなかったらいいけど・・・・
じゃぁ、またいつか♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ガーディより〜〜〜〜〜〜〜〜〜
後プクリンさんにも・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜プクリンさんへ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日は僕がいたっていうの気づいてくれたかな・・・・?
色々あって落ちちゃったけど・・・・
また、会えるといいなぁ。
それと元気そうにしてたからとっても安心したよ♪ジムでもがんばって!
じゃぁ、またいつか♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ガーディより〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて・・・・書き終わったし急がないと。トレーナーさんが僕を呼んでる・・・・
(隠れ家を出ると太陽に向かって走り出す)
こんばんわ〜…
……静かね。
久しぶりに…会いたかったんだけどなぁ……
皆…忙しいみたいね。
(外に出て、ぼんやりと星空を見上げて)
…次は、会えるといいなぁ…
(下に俯いて闇に包まれた森の道を帰って行く…)
ふぅ・・・こんばんわ。
今日は凄い雨・・・少し濡れちゃった(^^;
・・・まだ誰もいない、かなぁ・・・
んー・・・お風呂入ってこよっと。
(タオルで軽く身体を拭くと、お風呂場へ向かう)
あぅ、あぅ・・・・こんばんわぁ・・・・
(背中にしょってるリュックを置いて)
雨でびしょびしょになっちゃった・・・・
お風呂お風呂・・・・・・
(浴室へと直行する)
あれ?誰か居る。
>>プクリンさん
あ!お久しぶりです♪
この前来たけどプクリンさん寝ててお話しできなかったよ^^;
えっと・・・洗いましょうか?
あ、あれ?
プクリンさん落ちちゃったのかなぁ・・・・・
いいや、体洗ってよっと・・・・ゴシゴシ
ガラガラ・・・・・バタッ
のぼせちゃった・・・・お布団の中で寝なきゃ・・・・この状態じゃテレポートも出来ない・・・・
(のぼせて力の入らない体をずりずりと引きずり布団に入る)
ゴソゴソ・・・・おやすみなさぁ〜い・・・・
くぅ・・・くぅ・・・
ふぅぅ、こんばんわ〜・・っと、
こんばんはぁ・・♪
ふあぁ… …あ! ロコンちゃん!
久しぶりー♪ 元気にしてた?
あ、エーフィさんなの・・っ♪
(とてててっと走り、エーフィに抱きつく)
くぅん・・久しぶりなのぉ・・(すりすりすり)
元気だったよぉ・・・♪
きゅん♪ フフッ…元気そうね。
(ぎゅっと抱きしめる)
あったかい… 久しぶりの温もり…
ロコンちゃん…
(ゆっくりと、毛皮の感触を確かめながら背中を撫でる)
きゅぅぅん・・ エーフィさんも、暖かぁい・・・♪
んにゅ・・・エーフィさぁん・・・・ ぺろ・・ぺろ・・
(毛づくろいをするように顔をぺろぺろと舐める。段々と口に近づいていく・・)
んぅ…っ、ロコンちゃん…!チュゥ…ピチャ、
(口に近づくロコンの唇を強引に奪い口内を犯す)
はぁ、はぁ、ごめんね、ロコンちゃん、
身体が疼いて…止まらないのぉ…!
(口内を犯しつつ背中を撫でていた片方の前足は尻尾へ、
もう片方は胸へ、それぞれを愛撫する)
ぺろ・・ぺろ・・ んっ! んぅっ・・ちゅ・・
はふぅ・・・・ ぁ・・ゃん! きゅ・・ そ、そんな・・急にしたらぁ・・・
はぁ・・はぁ・・ きゃぅんっ!
(快感に堪らず腰がもじもじと動く)
じゃぁ・・エーフィさんにもぉ・・ ちゅっ・・ぁむ・・
(身体をエーフィの懐に潜り込ませると、胸の突起を探し出して口に含む)
ん、んふぁ… ぁ、 いいよぉ、
ぅ…上手いよぉ、ロコンちゃ…ぁん!
(すぐに乳首を起てて快感に身を震わす)
あぁぁ、かわいいよぉ、ロコンちゃん。
それっ…♪
(尻尾を二本ともロコンの秘所に這わせる)
ふゃぁっ! きゅぅぅっ!・・はぁ・・はぁ・・ っくぅぅ・・
エーフィ・・さぁん・・!
(尻尾の動きに合わせて蜜がとろとろと溢れ出し、尻尾を濡らす)
ふにゅ・・エーフィさんの・・えっちなとこぉ・・・♪
(息を切らしながら前足をエーフィの秘所に持っていき、表面を撫でるように愛撫)
や、だめぇ! そ、そんなとこ触ったらぁ…ひぅッ!!
ああぁ、ひ…久しぶりなのにぃ、こんなに感じちゃぅ…のぉ!
(びくびくと蜜を噴出しながら身をよじる)
フフ… びちょびちょね…、ロコンちゃんのココ…
そんなに、尻尾が欲しいのかなぁ…?
それぇ、ズブブ…
(尻尾の一本を秘所に沈めてゆく)
ぅ・・・ぅん・・ ほしい・・のぉ・・ エーフィさんの、しっぽぉ・・
きゅ・・ くぅぅぅっ!! あぐぅ・・・ きもち・・いいよぉ・・・
(中で動く尻尾をぎゅうぎゅう締め付け、確実に刺激していく)
ぇへへ・・ そしたら・・エーフィさんにもぉ・・入れちゃぉ・・
じゅ・・・じゅぷっ・・ず・・
(態勢を仰向けに変えて69の状態。秘所を擦っていた前足に少し力をこめ、膣内に少しずつ挿れていく)
ひぎぃィ…!? かはぁ…っ!
す、すご…すぎて……くぁぁっ!
(挿入を感じた秘所はロコンの前足を千切れんばかりに締め付ける)
う…後ろにもぉ、挿れてあげる♪
ん、ちょっと…きついかな…! ギチ…ズリュ…ブブ
(肛門にも尻尾を無理矢理ねじ込む)
ぁぐ・・ ぐぅぅぅ!! くはぁ・・はぁ・・はぁ・・
うん・・ちょっとだけぇ・・キツイよぉ・・・・ ふぅ・・ふぅ・・
(二本の尻尾を激しく締め付ける。尻尾に伝わった愛液がぽたりぽたりと布団に染みを作る)
わぁ・・エーフィさんの・・ここ・・キツいのぉ・・・ ちょっと、動かすよぉ・・?
くちゅ・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・
(ゆっくりと、深めに前足をストロークさせる。淫らな音がその場に響き渡る)
やぁっ! だめぇ、動かしちゃ、きゃぅぅっ!!
あっ、くぁぁっ、 ふぁ、ああぁぁっ!!
(びくんと仰け反らせ、軽めの絶頂を迎える)
あうぅ…じゃ、じゃぁ私も…
・・・動かしちゃうんだからぁッ!!
グリュッ…ジュ、グチュ
(捻りながら交互に動かす。
そのスピードは絶頂に向かってさらに加速していく)
くぁぁ!! だめぇぇ・・! はぅぅん・・くきゅぅぅっ!!
ぁ・・ほんとに・・だめなの・・ も・・飛んじゃぅよぅ・・!
(止められる限界を超え、夢中で空いている前足でエーフィの身体を抱きしめる)
エーフィさんもぉ・・一緒にぃ・・!
ぐちゅ・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
(前足の速度を一気に速め、泡が立ちそうなほどに動かす)
や、あああぁっ!! は、激し… ぃ!!
い、一緒にぃ!!! ロコンちゃ・・・
ぅくっ! やぁっ!! くあぁ! きゅああああぁぁっ!!!
(がくがくと身体を震わせながら一気に絶頂)
…はぁっ…はぁっ… はぁ…
だめ・・だめ・・飛んじゃうよぉ・・飛んじゃ・・
ぁ・・ぁ・・くぁぁ・・きゅ! きゅぅぅぅぅぅっ!!!!
(絶頂のリズムに合わせて愛液が吹き出し、エーフィの体を汚していく)
あぐ・・はぁっ・・はぁっ・・はぁ・・・はぁ・・・
んぅぅ・・・エーフィ・・さぁん・・・♪(すり・・すり・・)
はぁ…はぁ… ロコンちゃ…ん…♪
……あ、ごめんね… 繋がったまま… 抜いておくね…
ズリュッ
(一気に引き抜く)
…ぁぁ、 久しぶりに気持ちよかったよぉ…
ありがと・・・ロコンちゃん…
(ニッコリ笑ってロコンの頭を優しく撫でる。
そのままエーフィの瞼は落ちて行き・・)
…おやすみ…なさ……ぃ…
ぁん! ぁぅぅ・・一気に抜いちゃダメぇ・・・
くぅん・・・♪ おやすみ・・なさぁぃ・・・(ちゅっ)
すぅ・・・ すぅ・・・
843 :
名無しさん@ピンキー:03/06/02 13:21 ID:hGZfG9hk
844 :
眞鍋かをりタン ハァハァ ムラムラ:03/06/02 15:26 ID:VC5/f+0K
犬来たせいで、このスレ激しく廃れ杉
ガーディニドト(・∀・#)クルナ!
>>845-847 他人の行動に我慢のきかない人や
自分のレスで荒れるのを見るのが楽しくて仕方ないという人は
スレを見ない・スレに来ないようにすることをお奨めします。
>>847 ポケモン全員に「我慢ならない」なら勿論そうするが。
てか、ヘタクソなフォローに思わずワラタ。
こんばんは… キョロキョロ…
隠れ家、一番のりぃ〜…って、またボク一人だけだったりして…ふぅ〜
この前掃除し忘れたお台所を掃除してよ〜っと
こんばんわ〜。
よぉ〜し、終わったぁ…
そろそろ寝なきゃ…
ボク一人だけど、寂しくなんか無いモンね…
オヤスミなさぁ〜い…
(ヌイグルミを棚から引きずり出してくると、ギュッと抱きしめ寝に入る)
!!!えっ、あっ!
エッ、エッ、エーフィさんこんばんわ(滝汗
ボク、寝ちゃう所だったよ…
(ピチューのヌイグルミを自分の体の後ろに隠す)
あ、あらら… 寝ちゃう所をごめんなさいねぇ。
で…、後ろに何隠したのぉ?
(意地悪そうな笑みで)
掃除終わったけど、だぁ〜れも来ないみたいだったから、寝ようとしたんだぁ…
なっ、なっ、何でもないよぉ〜
だからねっ、そんなにボクの後ろの方を覗こうとしないで…(滝汗
(汗をかきながら顔に赤みを帯びてくる)
えい♪ ギュッ!
(ピチューを抱きしめて隠しているモノをピチューから引き剥がす)
え、これは…
あっ!! あの、その…
この前持ってきたピチュードールが、たまたま布団に落ちてただけで・・・・・・・
べっ、べっ、べつに誰も来なくて寂しいから、抱いて寝ようとしてたわけじゃ……
(俯いて真っ赤になりながら、エーフィに言い訳する)
エーフィさんのいじわるぅ〜〜
(耳を垂らし、自分の目を隠す)
そう… 寂しかったのね。
わかったわ。今夜は私が添い寝してあげるから、ネ♪
ほらほら恥ずかしがらないで(^^
う、うん! アリガトッ スリスリ…
エーフィさんのいい匂いがするよぉ〜
(顔を上げるとエーフィに胸元に抱きつき、顔を埋めるように頬擦りする)
クス… 甘えんぼさん・・♪
(頭を撫でる)
それそれっ♪
(尻尾をつかみ、扱くような動きをする)
えへへっ…
ひん!!
ボクが尻尾弱いの知ってるくせにぃ〜
やっ、やっ、やぁ〜… 久しぶりだから…反撃できないぃ〜
(エーフィに弄ばれるように体をピクつかせ続ける)
フフ… 可愛いよぉ・・♪
あむ…チュパ、ジュル…
(ピチューのモノを徐に咥え、舌をねっとり絡める)
いつもの元気は…どこいったのよぉ…?
フフフ…
(尻尾への刺激もリズミカルかつ強烈に)
ひん!! …前も後ろも・・・・
くぅ〜、力が入らない〜
(モノを咥えているエーフィの顔にもたれかかる)
ボクは、おもちゃじゃないよぉ〜…クッ!!
>いつもの元気は…
だっだってぇ〜…ヒャン!!…凄いんだもぉん…
うーん、それじゃぁ…舐めてくれるかなぁ…?
ココ…
(秘所をピチューに突き出す)
う〜ん、どうしよっかなぁ… ひんっ!!
ご・ごめんなしゃ〜い…チョット意地悪しよと…
ホントはエーフィさんのそこ、味わいたかったの…舐めさせてぇ〜
ペロペロ…ピチョピチャ・・・
お豆も味わっていい…?
(指で軽く弄びながら)
ぁふぁ…、くぅぅん…ッ!
…ぁん、上手い…よぉ、ピチュー君…
(顔を赤くしながら段々息が荒く・・)
きゅぅんッ!! くぁ、お、お豆ぇ…
いいよぉッ! いっぱい…いっぱい弄ってぇ!
(愛液を溢れさせながら快感をむさぼる)
だってぇ〜ここで色々教えて貰ってるからネッ…
(意味ありげに微笑むと、エーフィの秘部に顔を埋める)
エーフィさん、いっぱい蜜が出てきたよぉ… ジュル、ペロッ、ジュルルッ、ヂュゥウ〜…
お豆ちゃんの方も… クニュクニュ…
今度は食べちゃぉ…あむぅッ レロッチュル・・・
クスクス…形勢逆転?
エーフィさんにチョット悪戯しちゃお〜
ちゅっ、ちゅぅ――――ッ
(尿道口に吸い付く)
きゃぅ!? くぁぁっ!!
そ、そんなにしたらぁ… 我慢出来なくなっちゃぅ…
イっちゃぅよぉ…っ!!
…ん、くぅぅ…! まだ、イくもんですかぁ…!
(そう言うと天井向けてそびえる
ピチューのモノを自分の秘所にあてがい、一気に貫く)
………っっ!!! あぁぁぅ!!!
あっ!! ひゃっ、んくぅ…
そんな、一気に・・・ボク、押し潰されちゃうかと…
ボクが…悪かったンクッ!… からねンッ!… そんな激しくクッ!… 動かなハンッ!…いで…
ボク、イッちゃフンッ!… よぉ……
(エーフィが激しく腰を落とすたびに呼吸が乱される)
もう、ボク…だめぇぇぇっ!! ビュクビュクッ!!
ハァハァ…ンクッ、エーフィさん寝ちゃってる…?
エーフィさん、今日はアリガトウね… おやすみなさぁ〜い チュッ!
(エーフィにそっと布団を掛けると、自分も同じ布団の中に潜り込み寝始める)
ああごめんなさい、
ついきもちよかっやからつい…
871 :
マイナン:03/06/05 23:13 ID:rZOnjSYz
人から逃げてたらこんなとこに来ちゃった…
ここは何処だろう?
あれ、誰も居ない?でも、暖かい…
失礼だけどここで寝ちゃおう。
いいよね…
こんばんは、また久しぶりになっちゃったわね…ここに来るの(汗
一時期ほどの勢いは無いにしても、みんな元気で楽しんでいるみたいで安心したわ
ピジョットさんの所やカフェにお邪魔させていただいていると、色々制約もあってか
だんだん気持ちが溜まって来ちゃうのかしら?、
久々にステキな殿方と熱く絡み合いたくなってきちゃったの…少し待ってみましょうねぇ…
…誰も来ないわね、フゥ…無理も無いわ…
たまにはこんな静かな夜も悪くないでしょう、帰りましょう…寝床に…
ウホッ!御姉様!
…なんちゅうスレや…
誰のお陰でこうなったのかぐらい、察してあげてください
こんばんはぁ…
誰か来るまでちょっと休んでいようかなぁ
…寝ちゃうかも
こんばんは、昨夜はさすがに来るのが遅すぎたわよね
寝たのは良いけど中々寝付けなかったものだから…スレ汚ししちゃったみたいで
申し訳なく思って…今夜は早く来て見たけどどうかしら…ってあら?、ウフフ…
>>878 二ドランちゃん
こんばんは、貴方に会うのは随分久しぶり…元気だった?(ニッコリ
一人で待っていたの?、錆し思いをさせちゃってごめんなさいねぇ…
わぁ!キュウコンお姉ちゃんだあ!久しぶりだよぅ!
えへへ、誰か来るんじゃないかと思ってたから、寂しくなんかなかったよぅ!
(全力ダッシュでキュウコンの胸元に飛び込む。
顔をキュウコンにこすりつけながら)
>>880 二ドランちゃん
(全力で飛びついてきたニドランをぽふっ…と受け止める)
あらあら…全身で歓迎してくれるなんて嬉しいわぁ!、ありがとうね(チュッ!
最後に貴方と愛し合ったのはいつだったかしら?、ウフフ…寂しかったのは私の方かもね…
(そのまま優しく抱え込むように抱きしめ、何度も頬にキスをする…
>キュウコンお姉ちゃん
ん〜、あたしもずぅっと来なかったもん。
みんなに会いたいと思ってたけど、いろいろあったんだよぅ。
今日は…お姉ちゃんに思いっきり甘えたいよぅ!
いいでしょ?
(キュウコンのキスに応えるように、彼女の口元をペロペロと
一生懸命舐める。嬉しさのあまり、目頭に涙が浮かんでいる)
>>882 ニドランちゃん
ウフフ…いいわよぉ、今夜は思いっきり甘えて!(ニッコリ
だから…泣いたりなんかしちゃ駄目、辛かったことは今夜全部忘れちゃいましょう!
チュッ…チュパッ…クチュッ…チュプッ…
(涙を静かに拭い取り、ニドランの舌に自らの舌を絡めていく…
>キュウコンお姉ちゃん
(キュウコンに口中を貪られながら)
ん、むぐぐ…この感じ…あったかいなぁ…
やっぱり、お姉ちゃんのところが一番ほっとできるよぅ。
ね、久しぶりにあったから…もっとかわいがってくれたら…うれしいな…
(前足をキュウコンの胸に伸ばし、まさぐるように動かす)
>>884 ニドランちゃん
クチュ…チュパッ…ふぅ…ニドランちゃんの舌、柔らかくってとっても美味しかったわ(ニッコリ
あんっ!…おっぱい…気持ちいいわぁ…
久しぶりだからかしら?、いつにも増して感じるの…
ウフフ…かわいがるって…こうするのかしら?
…はむっ!…つつぅっ…チロチロッ!
(ニドランの大きな耳に甘噛みし、舌を這わす…
>キュウコンお姉ちゃん
う、んぁぁ…お耳とっても気持ちいいよぅ…
なんか、体じゅう溶けちゃいそう。
やっぱり、お姉ちゃんのがイチバン気持ちいいよぅ…
(耳への愛撫にうっとりしながら、手でキュウコンの乳房を赤ん坊のようにもみしだく。
その先端に舌を這わせ、チュウチュウと吸いついている)
えへへ…体が…熱くなってきちゃった。
久しぶりだからかなぁ?
>> ニドランちゃん
あんっ!…あはぁ…そんなに強く…あふぅっ!…感じちゃうの…
そろそろニドランちゃんのオメコちゃん…寂しくなってきたんじゃないかしら?(クスクス…
ちょっと姿勢を変えましょうね…よいしょっと(ニドランの股下に顔を埋めるように…
ウフフ…私に良く見せて、あらあら…ニドランちゃんのカワイイオメコちゃん、こんにちは(ニッコリ
寂しくて涙を流していたのねぇ…今慰めてあげますからねぇ…
チュッ…チュクッ…チロッ…ズッ…ジュプウッツ!…んっ!ニドランちゃんのお汁、美味しい…
>キュウコンお姉ちゃん
(キュウコンの舌が秘所を這うたび、愛液がこんこんとあふれ出てくる)
ふえ…あうっ!
お姉ちゃんのあったかい舌が…入ってくる…よぅ
やっぱりお姉ちゃんが相手じゃ、ごまかせないね(^^
その…今夜お姉ちゃんを見たときから、胸がキュッとして待ちきれなかったんだよ。
んあっ!ンっ!
きっ、いいよぅ!
あたしも…お姉ちゃんに…してあげなきゃ…
(キュウコンの尻尾の付け根に手を伸ばし、必死に愛撫してみる。
片手は花びらをなぞり、もう片手は敏感な突起へ…)
>>888 ニドランちゃん
ひゃうぅっ!、あっ…そこ…そこぉ!!
ニドランちゃんのおててが…嬉しいの…もっとぉ…もっといじってぇ!
(突起へのダイレクトな刺激に思わず身を捩る…思わず秘所が蠢き、
弾みで愛液がボタボタッ…と床に落ちる…
ニドランちゃんのオメコちゃんにもたっぷりお返ししちゃうんだからぁ!(ニッコリ
(秘所をゆっくりと押し広げ、肉球を奥へと突き立てる…
ズッ…ジュプププウゥッ!…クッチ…クチュクチュ…
>キュウコンお姉ちゃん
あっ、そんなに広げたら…!
うっ…んんんっ!お、お姉ちゃんが入ってくるっ…!
んはっ、うあぁぅぅ!
(キュウコンが指を前後させるたび、ぐちゅっ、ぐちゅっと音を立てて
愛液があふれ、キュウコンの指やニドランの股間を濡らして行く)
たまんないよぅ!もっと…!お願いだようぅ!
お、お姉ちゃんのお汁が…あゥん、むちゅっ
(口をすぼめ、キュウコンの秘所に吸いついて、あふれ出てくるものを
舌を使って舐め取って行く。
ピンと張ったクリトリスをつまみ、花びらをさらにしごき続ける)
>>890 ニドランちゃん
んんっ!…くぅっ!…ひあっ!…あっ…あはぁっ!
ニドランちゃん…上手よぉ!…もっと…もっと吸って…吸いまくってぇっ!
ああんっ!…だめ…こんなに早く…来ちゃう…んっ!んっ!…くぅぅっ!
(たまらずニドランの秘所に吸い付き、クリトリスを強めに吸い上げる…
チュッ…チュゥゥゥッ!…チュクチュプチュクチュプゥゥッ!…ジュプッ…クチィッ!
ニドランちゃんのここ、とっても熱いの…ヒクヒクさせちゃって、可愛い(ニッコリ
もうそろそろ…来ちゃうかしら?私も…一緒に…んくぅぅっ!
>キュウコンお姉ちゃん
おっ、お姉ちゃん!そんなに吸わないでぇ!
あたし、あたし、いっちゃうからっ!
(ブルブルッと体を震わせ)
きゅあぅっ!んっ!うんぁぁぁああ!!
チロッ、チョッ、チョロロロ…
(快感のあまり、キュウコンの口のなかにお漏らししてしまった)
ごっ…ごめんなさいぃ…とまんないようぅ…
…お姉ちゃんのもあたしが飲んであげるからぁ…
(キュウコンの尿道口に口をつけ、強めに吸いながら指を膣内に深く挿し込んでいく)
体が…熱いよぅ…
>>892 ニドランちゃん
あはぁっ!…んっ!…くぅぅっ!…んあっ!
ニドランちゃんのおしっこ…美味しいわ…んくっ…んくっ…んくっ……はぁっ…
私も…もうだめぇ…もう…来ちゃうのぉっ!んっ…好き…好きぃっ!…はぁぁんっ!
あんっ!ああああんんぅっ!…んはぁぁぁぁぁっ!!!
(尿道口より熱い熱い金色の液体が愛液と交じり合いほどばしる…
全身を硬直させ、ガクガクと痙攣しつつ目を硬く閉じ少しでも多くの快楽を貪らんと歯を食いしばる…
ニドランちゃん…温かい…(静かに目を閉じニドランを抱きしめる…
>キュウコンお姉ちゃん
あっ、お姉ちゃんのが…
(急いでピッタリと口をつけ、熱い液体を飲み下して行く)
ンッ…んぐっ、んっく、ごくっ、ぷはあぁ…
お姉ちゃん…大好きだから…おいしかったよぅ。
あたしもいっぱい気持ち良くなって、うれしかったぁ(^^
…でも、まだ体がなんか熱い…
(キュウコンの体にしっかり抱きつき)
きゅぅんっ…うああ…
(ニドランの体が光を帯び、キュウコンの腕のなかで徐々に形を変えていく)
(光が収まり)
あ、あたし?
進化した?
>>894 ニドランちゃん
…あはぁ…ニドランちゃん…ありがとうね…私もすっごく気持ちよかった…
あら?…ニドランちゃんどうしたの?具合でも…って !!!この光…まさかっ!
>>895 ニドリーナちゃん
…驚いたわ、まさか目の前で進化が見れるなんて…
立派になったわね…ステキよ…進化、おめでとう!(ニッコリ
>キュウコンお姉ちゃん
あたし…進化できたぁ!う(グスッ)、嬉しいよぉぅ!
お姉ちゃんのおかげだよ!
(ガバッとキュウコンに抱きつき、涙を流しながらキスをする)
ありがとう、ありがとうぅ…
ウフフ…良かったわねぇ…うん…ほぉら、もう泣かないの(ニッコリ
(進化したばかり…まだ熱の残る毛皮を優しく舐めて毛繕いしてやる…
ビックリしたけど嬉しいわ、何ていったって私の腕の中で進化したんですもの
何だかとっても神々しくて、心の底から喜びが溢れてくる様な暖かくて優しい光だったわ…
…ふぅ、ニドラ…じゃなかったニドリーナちゃん大丈夫?そろそろ落ち着いたかしら?
このところご無沙汰だったから目一杯感じちゃった、ちょっと早かったかしらね?(ニガワラ
ちょっと待っててね、今ミックスオレを作るわ…進化のお祝いに二人きりだけど乾杯しましょう!(ニッコリ
>キュウコンお姉ちゃん
う…ん、グスッ…もう、大丈夫だよぅ(^^
進化するためにいろいろしてたから、そろそろかなって思ってはいたけど、
まさかお姉ちゃんに抱かれながら、なんてのは、えへへ(照笑)
とっても気持ちいい変化だったよ。お姉ちゃんが進化するときもこんな感じだったのかな。
今度、お姉ちゃんが進化したときのお話、聞かせてね(^^
…わぁ!お姉ちゃんのミックスオレ、大好きだよぅ!
これも久しぶりだからうれしいなぁ。
これからもよろしくね。
かんぱいぃ!
そしたら、あたしまた、お姉ちゃんに抱っこされながら寝たいなぁ(^^
えへへ、進化したのに甘えすぎ?
おやすみなさい
(キュウコンにしっかり抱きついたまま、まぶたを閉じる)
>>900 ニドリーナちゃん
かんぱ〜い!…………ふはぁ!
私もここで飲むミックスオレは久しぶり、今夜の味はまた格別だわ!
努力は必ず報われるものなのよ、貴方の努力は今夜最高の形で報われたわね(ニッコリ
私は貴方にとって進化の生き証人になれたってわけね、ウフフ…光栄だわ
>抱っこ
あらあら、進化しても甘えん坊さんなのは変わらないのね(ニガワラ
…いいわ、今夜は滅多に無い特別な夜ですもの、
私も今夜は誰かの温もりを感じたかったの…一緒に寝ましょうね
…それじゃぁ今夜はどうもありがとう、おやすみなさい
(ニドリーナの頬に優しくキス…ゆっくりと深い眠りに落ちていく…
プハァ・・・・久しぶりに来ましたねぇ・・・・
(穴から出てきて)
すっかり引越しの時期ですかぁ・・・だれかいますかねぇ・・・(^^
こんばんわぁ♪
おおう・・・こんばんはぁ^^
お久しぶりですねぇ・・・♪
お久しぶりでーす♪
(笑顔でお辞儀)
おわわ、改めてお辞儀されちゃうと照れちゃうなぁ・・・
(頭をぽりぽりかいて)
元気にしてましたか?(^^
(頭をナデナデ)
>元気にしてましたか?(^^
ハイ!
…って、何照れてるんですかぁ?(クスクス
いやぁ・・・・なんだか、かしこまってるなぁ・・・って
(ちょっと赤くなって笑いつつ、頭を撫でて)
ダメ・・・ですか?
(かるく首を傾げて)
えへへ… そう見えます?
全然ダメじゃないです。
むしろカワイイぐらいですよぉ♪
かわいい・・・だなんて・・・・(^^
(顔が真っ赤になって)
エーフィさんも可愛いじゃないですかぁ・・・・♪
(喉を指で撫でまわして)
可愛い…って、 も、もぅ…♪ 照れるじゃないですかぁ♪
(頬を赤らめもじもじと)
ゴロゴロ… って、私は猫じゃ・・
でも…気持ちイイ……
ふふっ・・・・・(^^
(頭を抱えて、ゆっくりと首筋を指で撫でて)
こうですかエーフィさん・・・?
(抱き寄せて、指を軽く咥えさせる)
え、ちょっ、 サンドパンさ・・・ ん・・・・ふぁ・・
(背筋をゾクゾクさせながら)
んむぅ…… っはぁ、 はぁ…はぁ…
(徐々に体温は上がってくる。胸の鼓動と一緒に・・)
さっきよりも・・・・真っ赤ですよ・・・・ちゅ・・・・
(耳に舌を這わせて、唾液を塗ってゆく)
おいしいんですかボクの指・・・・
(舌を弄ぶように軽く出し入れさせながら指がエーフィの唾液を絡みとる)
もっと舐めていいんですよ・・・・エーフィさん・・・
(ぎゅっと抱き締めて)
あぅ…! ああっ…
(ビクッと身を捩りガクガク震える足は次第に体を支えれなくなり
へなへなと座り込む)
やぁ・・・っ! ち、力が抜けて…、立てな…ぃ…
くぅん…熱い・・・よぉ、
エーフィさん・・・・・
(指を口から引き抜いて、そのまま乳房を包んで解してゆく)
ボクも・・・熱くなってきました・・・・チュゥ・・・チュク・・・
(片足を抱えて、そっと覆い被さり唇を重ねる)
チュクチュ・・・チュルゥ・・・チュ・・・
はぁ・・・・んぅ・・・
(ぎゅっと抱き締めながら、指は乳房をこねてゆく)
さ、サンドパンさん… わ、私…… っくぅ・・!
きゅぅぅん…!
(されるがままに押し倒される)
…もぅ、私…おかしくなっちゃぅよぉ…
んぅ・・・・エーフィさん・・・・
(唇を離して唾液が糸を引く)
ボクも・・・・頭がボーっとして・・・・
(互いの鼓動が相手に伝わる。眼が段々とトロンとなって)
一つになりましょう・・・・エーフィさん・・・
(勃起した物が震えながら、花弁をなぞり上げる)
ひゃぅん…
うん… いいよぉ…。
来て。私の膣内いっぱいに…
(足を広げ、サンドパンを待つ)
クハァ・・・・・クッ!
(腰を抱えて、一気に逸物を突き入れる)
エーフィさん・・・・すごいっ・・・・
中が・・・トロトロですよ・・・
(自然と腰を使い肉棒で蜜内をかき回して)
ハァ・・・チュゥブ・・・・ちゅ・・・クチュ・・・
(唇や首筋を舌を使って唾液まみれにさせる)
あっ! くあぁぁん!!
…っはぁ、大き…っあぁ!!
(肉壁が吸い付くようにサンドパンのモノを締め付け刺激する)
凄い…よぉ!! 私の膣内…いっぱいにィ!!
くはぁ・・・・!
エーフィィさん・・・っくふぅうう!
(結合部から淫液をたらしつつ、淫棒が肉壁を擦り上げる)
気持ちよすぎるよぉ!!
チュゥウウ・・・・(口で乳房を咥えて吸い上げながら腰を振る)
あはぁぁ!! んふぁ、す、凄すぎて…ぇ!
私、壊れちゃうよぉーッ!!
(涙を流しながらも快感をむさぼる)
あぅぅ! きゃ、くあぁぁ!!
も、もぅ私、イっちゃ…!!
クックハアアッアアア!!
(おもわず、抱き締めつつ根元まで突き上げて)
クハッア!・・・エーフィさぁんッ!
(音を立てて精液を蜜つぼに注いでゆく)
くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
(息を荒くして、きゅっと抱き締める)
きゅぁ! 熱…ぃ!!
っあぁ! イくぅ! んあああぁぁぁぁ…!!
(絶頂とともに結合部から精液と愛液がドロドロをあふれ出てくる)
…ぁぅ、 んぅ、私の膣内…サンドパンさ…んので、いっ…ぱい…♪
きゅん…
(ギュッと抱き返し、幸せそうな顔でつぶやく)
ありがとう…、凄く…気持ちよかったです…よぉ♪
くふぅ・・・・どういたしまして・・・・
(頭を撫でつつ、身体を横にして)
ボクも・・・・すごく良かったですよ・・・・(^^
じゃあ・・・このまま寝ましょうか・・・?
おやすみなさい・・・エーフィさん・・・(軽く頬を舐めて)
クウウウ・・・・
うん・・ おやすみなさい…サンドパンさん……
…すぅ…すぅ…
930 :
マイナン:03/06/09 16:19 ID:Xeys+V34
マッハ自転車に乗ったトレーナーに
ひき逃げされかけたよ…・゚・(ノД`)・゚・。
ん、この家は…あ、この前無断で入ったこと謝らなくちゃ…
(家に入った)
あれ?誰も居ない…ここって空家なのかなぁ?
寝ちゃってたよ…
ま、いいやここで寝ちゃおう。
こんばんわぁ
んっ、あれっ?ボクのヌイグルミ、耳の所色塗られてる・・・
あっ、違う… マイナン・・ちゃん?
寝てるみたいだから、起こさないようお風呂行こ…
えっ!今誰か来なかった!?
やっぱり空家じゃなかったのかなあ?
空家じゃなかったら謝った方が……(ブツブツと独り言を言っている)
ワシャワシャ…
もう少しで、このお家も引っ越しだし、
今度はボクもお引っ越しのお手伝いしてみたいなぁ…
よしっ、体も洗ったし、ボクも寝なきゃ…
あれっ、マイナン…ちゃん?はじめまして…
もしかして、さっき起こしちゃった?
ゴメンナサイ…
(ペコリとお辞儀)
いやピチュー君のせいじゃないよ。
って、あわわ…誤られるのはどうも苦手(苦笑
とりあえず…勝手に寝てても良かったのかな?
んとねぇ〜、多分いいんゃないかなぁ…
ボクも、色んなポケモンさんに会えるからここに来ちゃってるけど…
入り口の所に書いてあるのを見ればわかると思うけど、
この隠れ家はキュウコンさんが代表だから、
ほんとはキュウコンさんに聞けばいいのだと思うけど…
ふわぁ〜ぁ…
ボク、なんだか眠くなってきちゃった
マイナン…君…
初めてあったばかりなのにゴメンナサイ・・・ ボク寝ちゃうねぇ…
イタズラシヨウトオモッタケド、ネムサニハカテナイヤ…
おやすみなさぁ〜い
>ピチュー君
あ、代表は『キュウコン』さんですね。
会えたら聞いておきます。
寝るんですか…自分も叢に戻ります。
では、また会えたらその時にはなしましょう。
今日も来てみたけど…
キュウコンさんに会えるかなぁ?
会えたらいいんだけどな…
ね、眠い…
キュウコンさんにも会えなかったし、今日はここで寝かせてもらおう…
チコ!!
はじめまして・・・お仲間にしてもらえるかなぁ?
一応(♀)だよ・・・
みんなと遊びたいよ・・・
また夜にでもくるねー!!
今度からはこのトリップで書きこみます。
今日の夜にまた来ると思います。
942 :
名無しさん@ピンキー:03/06/13 22:13 ID:f5nTgnXu
こんばんはぁ・・・
ぁれ・・? 誰もいないの・・
・・・とりあえず、お風呂ぉ・・
こんにちは…
あれ、向こうのほうから音が聞こえてくる…
行ってみようかな?
でも、いきなり行って驚かしちゃうのもなんだから
出てくるまで待っておこう…
ふぅぅ・・ ぬくぬく・・♪
・・ぁれ?知らない人がいるの・・
こんばんはぁ・・♪
あ・・・は、はじめましてです。
僕は…マ、マ、マイナンといいます。
(緊張気味で上手く喋れない)
こちらこそ、よろしくねぇ・・♪
(前足でマイナンの手を握る)
ふにゅぅ・・ なんか、部屋がほこりっぽいの・・
あ…
(手を握られて少し照れる)
>ほこりっぽい
そうですね…
でも、ほこりっぽいということは掃除をしてして
無いか激しい運動などをしたと言う事ですね…
とりあえず、掃除しますか?
…掃除も終わったし、これからどうしよう?
とりあえず誰か来ないか待っておこう。
みんな寝ちゃったかな・・・
こんにちわぁ…って、夕方だからまだ誰も居ないよね〜
キョロキョロ…
近くに来たから寄ってみたけど、
まだ新しいお家の地図はないなぁ…
最近、大きなお姉ちゃんやお兄ちゃんたちとは会わないし、
ボクがお家のお引っ越しをしちゃってもいいのかなぁ…
でも、勝手ににやったら怒られそうな気もするし、
それに、入り口の所のキュウコンさんの挨拶文とかも
そのまま持って行っちゃっていいのかわからないや…
夜はチョット早めに来て、他の人達に逢えたら聞いてみよぉ〜
(テトテトと早足でトレーナー宅へ帰っていくピチュー)
953 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 21:10 ID:0H/lba2O
こんばんわぁ〜
お引っ越しどうしたらいいのかなぁ〜
誰か来るまで、荷物まとめておこう…
(いそいそと荷物をまとめはじめる)
こんちわー。もうお引越しなんですね・・・
チコはまだ誰にも会ってないのに・・・
あっ、はじめましてぇ〜
(チコリータの側まで走り、ペコリとお辞儀をする)
ボクねぇ、お引っ越ししていいのか聞こうと思って、
大きいポケモンさん待ってるんだぁ〜
チコリータさんも一緒に待ってる?
>チコはまだ誰にも会ってないのに・・・
新しいお家に移ったら、チコリータさんも色々なポケモンさんと会えると思うよ…
あ!はじめまして!(ピチューに近寄り、触手で握手)
お引越しするんだね・・・?
チコもちっちゃいからよくわからないな・・・
一緒に待ってみようかな〜
うん、早く新しいお家でみんなと会いたいなぁ!
ボクがお引っ越ししたからって、
お姉ちゃんやお兄ちゃん達は怒ったりしないよね・・・・たぶん…
もう少し待ってから、お引っ越ししちゃお〜
>チコリータさん
わっ!チコリータさんって触手持ってるんだったね
ボク、ちょっと驚いちゃった…
>チコもちっちゃいからよくわからないな・・・
でも、ボクよりは大きいよぉ〜
一緒に待ってよ♪
こんばんわぁ。
あらら・・・暫く来ない間にすっかりお引っ越しムードだね(^^;
みんな、元気にしてるのかなぁ・・・?
・・・って、あら?ピチューくんじゃない!
わぁ・・・久しぶりだねぇ♪
それと・・・あっ、初めましての子だね。いらっしゃい♪
私はプクリンよ。よろしくね!(ニコッ
>>プクリンさん
プクリンさぁ〜ん!! お久しぶりぃ〜♪
(プクリンの名を呼びながら飛び付き挨拶)
ねぇ、ねぇ、ボクがお引っ越し先見つけてもいいかなぁ?
わーピチューくん、プクリンさん来たよ〜!
はじめまして!チコリータだよ!
よろしくです!
お引越しはおまかせかな〜?
>ピチューくん
うわぁ!
・・・もぉ、相変わらず元気だねぇ(^^
(飛び付いてきたピチューの頭を優しく撫でて)
うん?あ、お引っ越しねぇ・・・
んー・・・それじゃピチューくん、お願いしちゃっていいかなぁ?
>>プクリンさん
それじゃぁ、ボク探しに行ってくるね♪
キュウコンさんの挨拶文とかは、
そのまま持っていっていいんだよね?
行って来まぁ〜す
>チコリータちゃん
うん!こちらこそ、よろしくね♪(ニッ
クス・・・随分可愛らしい女の子ねぇ・・・
いろいろ楽しくなりそう(クスクス
プクリンさん・・・そんなかわいいなんて…//////
楽しくなりそう・・・なのかな?
ピチューくん、おかえり〜
お家探しおつかれ〜
お疲れ様ー♪結構早かったね(^^;
それじゃ、私も準備して、新しいお家に行くねぇ♪
968 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 07:09 ID:pp5fdwM5
まだ行けるage
969 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 07:19 ID:Jr84Z8ao
970 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 09:41 ID:PjfnA/+8
971 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 11:08 ID:1uYcUTjL
何だ,このスレッド#
きもい・・・・・きもいきもいきもいきもい
キモぃゾごるァ!!!!
972 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 11:08 ID:f9WlY1Om
973 :
ジラーチ♀:03/06/19 20:04 ID:NhoqEZmB
なかまにいれてくださーい!
974 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 20:42 ID:+hUQa/pG
975 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 21:38 ID:sJNFC72S
982 :
名無しさん@ピンキー:03/06/21 16:16 ID:AB7OPCFu
983 :
名無しさん@ピンキー:03/06/21 16:17 ID:AB7OPCFu
984 :
名無しさん@ピンキー:03/06/22 10:59 ID:i9RDxbNO
はじめまして
ワンリキーです、、、レベルは14です、、、えっと、、、
よろしくっ
(何をしゃべったらいいか分らないらしい)
986 :
名無しさん@ピンキー: