>>948 由乃×アリスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ノーマルな組み合わせなのに背徳的なかほりがぷんぷんとしまつ。
>>939-
>>940 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
心理描写がとても的確でつね。
955 :
937:03/07/08 21:00 ID:tHd7+by/
>>949 二人とも可愛くて、かなりツボっす。
寧ろ旅立っちゃって欲しい。そしてもっと二人を……!
まさかマリみてで男に萌えるとは思わなかったよw
956 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 21:28 ID:noCeROiX
>>953 >>てか、なんで二人きりになったのかを想像すると…萌える。
ほほう、目の付け所が違いますな( ´∀`)つ
漏れもなんだか萌えてキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
由乃とアリスだと、小学生くらいの姉弟か兄妹って感じで仲良くなりそう。
ところががある日…
>>934
959 :
その25:03/07/09 01:48 ID:6hJeg5NT
令が再びその一点に触れると、江利子が身体をのけぞらせた。指をくいっと折ると、あられもない声をあげてしがみついてくる。
「・・・ここ・・・・。」
「あっ・・・ダメ・・・。」
「ここですね・・・・。」
「あっあっ・・・令、令・・・嫌・・。」
しかし言葉とは裏腹に、江利子の秘所は令の指を飲み込んでいく。
今までとはあからさまに違う秘所の蠢きに、令は目を見張った。
まるで意思を持った生き物のように、貪欲に令の指に食いついてくる。
思わず近づくとパクパクと口をあけて餌をねだる鯉を思い出した。
「令・・・令の・・・。」
「?」
「令の指紋が・・・つく・・・あっ・・。」
「どこにですか?」
「そ・・そこにっ・・・・ああっ!!」
江利子がうわ言のように妙な事を口走り始めた。何を言っているのか令には良くわからなかったし、江利子本人もよくわかっていないに違いない。しかし、何となく感じるところはあって、何やら令は頬が赤くなるのを感じた。
令の長い二本の指が、まるで居場所を広めようとするように、江利子の中を深く抉る。
その度に伸縮する内部の蠢きが、激しくなる江利子の息遣いが、令を更に駆り立てる。
痛みのせいか、快楽のせいか、江利子はポロポロと涙を流していた。
汗と共に、その涙も顔を伝って首に、鎖骨に流れていく。
その雫が江利子の長い睫毛を濡らし、頬を伝う様の美しさに、令は思わず見惚れた。
水滴の軌跡を追うように、江利子の頬を、鎖骨を、胸を嘗め回す。汗だくになった江利子の身体は、先ほどと違ってしょっぱかった。
「・・・・好きです、お姉さま・・・。」
「あっ・・・ああん・・嘘・・あっ!!」
「好きです。好きです・・・お姉さまが好きです・・・・。」
しがみついてくる江利子の耳元に、令は呪文の様にいつまでも好きですと繰り返し続けた。
おお、おつかれさま。
いよいよクライマックスですな。
961 :
名無しさん@ピンキー:03/07/09 11:38 ID:73HTlhdi
ではそろそろ聖さましてエエですか???
\\ せーーいーーさーーぁーーまーーぁーーー//
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧
∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)
───(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*) | ∪
| ∪ | | ∪| | | ∪. | | | ∪| | .| ∪| | | ∪ | |〜
| | U U .| | U U | | U U. | | U U .| | U U | | U U
U U U U U U U U U U U U
967 :
名無しさん@ピンキー:03/07/10 00:44 ID:1ZYkg0zR
/ / ./ ,,-" /
____/ /_____./ ,,-" | ・・・まもなく新スレ行き列車が参ります。
/ / / ,,-" | 白線の内側までお下がり下さい。
───/ /────./ ,,-" \_______________
──. / /─── / ,,-" ,, - " Turrrrrr......
二二/.「 二二二/ ,,-" ,, - " ,,,, -
三 .//.| |三三/ ,,-" ,, - " ,,,, -- ""
≡// | |≡/ ,,-" ,, - " ,,,, -- " ______
.// .| |/ ,,-" ,, - " ,,,, -- "" |______
// | | ,,-"- ",,,, -- "" | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.// ./ | | .┌―――┐ .| 「「 「「
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| | _______.||_____.l|_|
 ̄\ | | | --,,,__ || || ""''''-- ,,,,__
\ | | | "''''-、,,,__ || ""''
| | "''- ,, "''''-、,,,_
|_| ∩_∩ "''-,, "''''-、,,,__
( ) "''- ,, "''''-、,,,__
/ i ≡≡≡ヽ ゙-、≡≡≡≡ "''- ,,
i _ U\三三三三ヽ ゙-、三三三三三 "'' - ,,_
し'〃⌒ヽ \ニニニニニニニヽ ゙-、ニニニニニニニニ "''
(___) \二二二二二ヽ ゙-、二二二二二二二
埋め立てじゃぁ! 誰か書け! 陵辱を! 陵辱を!
祥子を祐巳を令を由乃を志摩子を乃梨子を聖を蓉子を江利子をおまいらの欲望でまっしろにイカ臭い山百合会を作るのだぁあああ!!!
971 :
名無しさん@ピンキー:03/07/10 11:48 ID:1u6BRfZ1
↑瞳子タンは〜?(´Д`)ハァハァ..
まっしろにイカ臭い山百合会、て
表現にキたぜ(笑)
変なの書いてもいい? 思い切り馬鹿なやつ
瞳子大好きなのだ。
埋め立てようと思います。
埋め
埋め立て。最後にだれかまた普段書いたら怒られそうなの投下しないか?
埋立さつさつ
では失礼して思い切り変なのを投下します。
>>970をみて思いついたネタですが、ほんとうに変です。
心がものすごく広い人意外は、メール欄「sage イカ」をあぼーんしてください。
おこらないでね。
やだイカ臭いわよとビスケット扉を開けて入ってきた蓉子はいきなり鼻をつまんで言った。
うんそうだねと先に室内にいた聖に言われるのと同時に蓉子はその原因を見つけた。
薔薇の館二階の会議室にあるテーブルの上に、信じられない大きさの生乾きのイカが置いて
ある。
形や色から見たところ、イカに間違いなさそうだけども、九人が一度に作業できるテーブル
からはみ出すくらいの大きさなんだからあなた、これはもう普通にイカと呼んで良いのかどう
か考え物よね。
一体なんなのよこれは! さすがに苛立ちを隠そうともせずに蓉子が叫ぶと江利子さまがさ
っき山辺さんと一緒に持ってきて置いていかれたんですけれどと志摩子が困り顔で答えた。
そういやイカ臭いっていえばあれの匂いってイカ臭いっていうよねえ何よ蓉子急に顔赤くし
ちゃって可愛いなあと聖が言い、馬鹿ね別に変な想像なんかしてないわよそんなことよりその
江利子は一体どこへ行ったのよ早く持ってってくれないと困るわと蓉子はそっけなく答える、
ふぅん変な想像ってなんなのよまあいいや江利子なんだけどさ、すぐに取りに来るからって言
ってどっか行っちゃったのよねと、さすがの聖も困った様子よ。
まったく江利子の気まぐれには本当に困ったものねえと言いながら蓉子が不可解な本能から
イカのお化けに鼻先を近づけてくんくん匂いを嗅いでみれば、若干の後ろめたさとともに思い
出す女の子の蜜の甘くどい香りにも似ている気がするかな、ほんとこれってなんなんでしょ。
三人ともしばらくぼんやりとテーブルからちょっと離れて突っ立って、そのイカのお化けを
見ていたけれど、このイカって生きてるのかな死んでるのかなと聖がぽつりと言った。
さあ、よくわからないけど生乾きだしさすがに死んでるでしょそれになんだか匂うものと蓉
子は言い志摩子はもしかしたら仮死状態なのかも知れないですねと言った。
じゃあちょっと水をかけてみようぜと聖は流しの脇のバケツに水をじゃぶじゃぶ入れて、蓉
子と志摩子の静止を振り切ってよせばいいのにイカにざばんと思い切り水をかけちゃった。
するとイカは波打つみたいに一度ぶるんと動いたかと思うとテーブルからずり落ちて、足を
ずるずる流しに伸ばして蛇口を捻り、そこから水をすってどんどん膨らみ始めた。
それからなんと、マンガに描かれてるやつみたいに直立してのろのろと動き始めたわ。その
大きさは足を床に這わせてても頭が天井に引っかかって胴体がねじれちゃうくらい。嘘みたい
よね。
三人はあまりに異常な光景にしばらく呆然としていたけれどみんなしっかりものだからすぐ
に逃げ出そうとしたわ。
そのなかでも意外に俊敏な動作で誰よりも早く扉にたどり着いたのは志摩子だったけれど、
しゅるしゅるっと伸びてきたイカの足に細い足首をつかまれて、キャッと叫んでその場に倒れ
てしまった。
とっさに聖が伸ばした手にもすがれずに、そのままズルズルと引っぱられていって両手と両
足をイカに捕えらてしまう。
恐怖に顔をゆがめながらいやあと叫び声をあげた口に白い足がぬるりと入り込んで、志摩子
はうめくことしか出来なくなって、その代わりといってはなんだけどまっ黒い制服が悲鳴みた
いな音を立てて全身に巻き付いたイカの足でびりびりと簡単に引き裂かれた。
イカの足なんかよりもずっと白く透き通った肌があらわにされる。
制服の下につけてた下着もすぐにはぎとられちゃって、けがれない白い乳房がイカの足の先
端でぎゅっと絞られそのてっぺんには可愛らしい桜色の突起がつんと二つ立ってるんだけど、
この状況で見るとなんだか生き物の目玉みたいだわ。
志摩子は必死でもがくけど、イカのお化けは怪物らしく力も強いのか、逃げられそうにない。
両手と両足をそれぞれ一本ずつの足でつかまれて、大の字に開いた格好にされてしまう。
それから、十本あるうちで一際長い二本の片方が、志摩子のただ一箇所だけ下着で隠されてい
る足のつけ根をまさぐり始める。志摩子はむーっとうめく。こんな時は気を失った方が幸せか
しら。ううん、助かる努力をするべきよね。
もちろん、聖も蓉子もだまって見ているような子じゃないわ。
イカ野郎め、ようやくにも手に入れた妹の志摩子をやらせはせんぞとか変な事を叫びながら
なぜかそのへんに落ちてた出刃包丁を構えて聖は突進し、鞭のように襲ってくる足の一本を軽
くステップしてかわしながら白刃切り付けるけれど、表面のぬめりに勢いをそがれちゃって効
果がない。
ちらりとその様子を見た蓉子は援軍を呼んでくるからそれまで頑張ってねと一声かけてすた
こらさっさと逃げ出した、まあ蓉子のことだから本当に助けを呼びに行ったのかもしれないけ
ど。
その場に残るのは白薔薇さまととらわれたそのつぼみ、さらには得体のしれない生っ白いイ
カのおばけ。
頑張れと言われても困るけれども可愛い志摩子が犯されるのを黙ってみているわけにもいか
ないなと聖は出刃包丁とお盆で武装してイカに対峙する。
なかなか不用意に近づけない。でもイカの足が、志摩子の足のつけ根をぐいぐいと押してい
る。志摩子の純潔がこんな怪物に奪われるのも、もう時間の問題よ。
思い切って聖が全力で切りつけると、イカのお化けは志摩子の口にさし入れていた長い足を
引き抜いて包丁を絡め取る。
すると白濁した液体、率直に言えば男の人の精液みたいなものが志摩子の口からどろっとこ
ぼれ出て、ひときわ部屋がイカ臭くなった気がした。
お姉さま逃げて、そう志摩子が言ったけど聖は逃げなかったわ。当たり前よ。でもね。
今、聖と志摩子は背中合わせの位置でそれぞれ五本ずつの足で犯されてる。
イカは足を全部使っちゃってどうやって立っているのよと思えば、ちゃんと壁に背中をもた
せかけている。しっかりしてるわね。
聖は肩を床に押し付けるような格好で逆さまにされてどういうわけだかお顔、つまりお口と
お鼻の穴と耳の穴、それからお尻の穴ばかり責められている。このイカ、繁殖が目的と言うわ
けでもないのかしらね。
体の深い所まで入り込まれてかき回されて、聖もいろいろ言いたいことはあるだろうけど口
をふさがれてるからむぅむぅとうめく事しか出来ないの。
こうなったのも聖が余計なことをしたせいなんだから、自業自得とも思えるわよね。
かわいそうなのは志摩子なんだけど、彼女は幸か不幸かわかりやすく言えばもう完全にいっ
ちゃってる感じ。苦痛の末にたどり着く宗教的法悦とでも言うのかしらそういえばヨーロッパ
の聖女伝説って教育上なんとも不適切と言って差し支えないようなえげつないお話が多いわよ
ねぇ。
でもなんだか淫乱になって感じまくってるようにも見えちゃうのが憐れだわ。
志摩子は後ろ手に縛られ椅子にかけさせられたような姿勢にされて膝の下に巻き付いたイカ
の足で大きくMの字の形に足を開かされて、女性器と肛門にイカの足を深々と差し込まれてる。
イカの灰色がかった白い足が、肉色の器官からぐちゅっぐちゅっと音を立てて出入りしてい
る。
ほんのり上気した頬、ときどき思い出したようにいやいやと首を降るたびに揺れるふわふわ
の巻き髪、体の中を強くかき回されるたびに半開いてちいさな喘ぎ声を上げるお口からちらち
ら見えるピンク色の舌が艶かしい。
だけど一体どうしたものかしら。
アレに水をかけたのねっと飛び込んできたのはこの悲劇の本当の元凶たる江利子となぜか胸
にアコーディオンを抱いた山辺。
その後から蓉子と妹の祥子、その妹の祐巳が入ってきた。だけど新聞部の部長とカメラちゃ
んまで一緒にいるけどそれってどう考えても余計よね。
聖、志摩子、今助けるわよと言って一体何をするかと思えば、江利子の指揮と山辺のアコー
ディオンによる伴奏で、いきなり紅薔薇の三姉妹がそろって歌いだすのはマリア様の心、事情
はよくわからないけれど、三拍子のリズムでぴったりそろった美しいハーモニーを聞かせてく
れるのかしらと思ったら蓉子は思いのほか音痴だった。
でも見てよ、どんな理由か知らないけれど、その歌声を恐れるようにイカの化け物は聖と志
摩子をずるんと放り出して一目散に逃げ出した!
やっとイカ臭い陵辱から解放された姉妹はひしと抱き合ってイカの毒がまわったのか本音が
出たのか知らないけれど、志摩子ごめんねかわいそうに私が綺麗にしてあげるよ、ああお姉さ
ま、私を汚してくださいとか言いながら激しくその白い裸体を絡めあう。
傷ついた二人をそっとしておいてあげて、残りの連中はマリア様の心をみんなで歌いながら
イカのお化けを追いかける。だけど楽しそうなのは祐巳ちゃんだけね。
イカのくせに、うーん、もうイカと呼んでいいのかわからないけれど他に呼び方がないもの
ね、そいつはもの凄いスピードで地べたを走って学園中を大混乱に陥れながら逃げ回る。あち
こちで気の弱い生徒が失神しているわ、まったく異様な光景ですものね、お気の毒。
ところで関係ないけど全力で走りながらアコーディオンを演奏しつづけ、カメラのシャッ
ターを切りつづける山辺と蔦子って結構すごいわね。
やがて、銀杏並木までもう少しという分かれ道のところまで追い詰められて、謎のイカの怪
物は遂に力尽きて倒れた。水分が抜けたせいかまた生乾きに戻っていた。
これまで出番がないままここに待機していた令が、私の顔を不思議そうにちらりと見た。
それからぶんぶんと首を振って気合を入れて、調理実習室から持参した缶入りのサラダ油を
イカのお化けにふりかけた。こちらも出番がなかった由乃が、マッチを擦って火をつけるとた
めらうことなくそいつに点火した。
正体不明のイカのお化けはぱちぱち音を立てながら燃え出して、ぎゅっと縮みながらすぐに
焼けあがっていく。
花壇の中に立っている、私の鼻先に香ばしくただようこの匂いはやっぱりなんだかスルメ臭
いわよ。
ごめんね。つぎこそ、まともに書きます。泣けそうなのを……
いがった!
触手に犯される志摩子さんに感動したYO!!
なんつー……(笑)
わ、笑いすぎてしぬる……(w
すげぇ。脳みそ溶けそう。
文章の調子が激しくイイ。
さて、最後に面白いものを読ませていただいたところで埋め立てようと思います。
埋め
娼畜バイ
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─(* ゚ー゚ )< せぇさま!
\_/ \_____
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∧ ∧ ? / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧ ∧ (゚o ゚* )< せぇさま?
せぇさま〜〜〜! > o(*゚ー゚ )っ |∪ ̄∪| \__________
_______/ | ̄ ̄ ̄|. .|___|
.. ...,,.|___|,,
/⌒~~~⌒\
/ ( ゚>t≡ )y─┛~~
(_ ノγ U ∩_∩) THANK YOU 今野緒雪.. ┌───────┐
α___J _J and (|● ● |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ GOOD-BYE エロパロスレ! /.| ┌▽▽▽▽┐ |
/ ● ● ( ┤ | | |
|Y Y \ また次スレで会おうね \. └△△△△┘ \
| | | ▼ | | \あ\ |\ \
| \/ _人| ∧∧∩゛ ∧_∧ | \り\ | (_)
| _/)/)/( ゚Д゚)/ (´∀` ) __ n \が\. |
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( )o/ \ ヽ \と\ |
| | | c(*・_・) | |ヽ(´ー`)ノ_| | | (__丿 |. /\ \う | (-_-)
(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ⊆_ ヽ_┘ └──┘(∩∩)
最後の最後でこんな神SSをーっ!!
お、面白かった・・・
エロ反対とか色々叫ばれてるしその主張も分からないではないけど、
こんだけ面白かったら文句の出ようもないよ
・・・でさ?私って誰?
999 :
名無しさん@ピンキー:03/07/10 20:27 ID:5VWvT2Ik
1000〜!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。