952 :
_:03/06/30 12:55 ID:z5has7nt
乙華麗
<7−9>
ユフィがティファの胸を両手で掴んだまま体を動かして、自分の胸でティファの背中を擦る。
スポンジの時とは違い、体が強く密着しているのと意識を後ろに向けているせいか、ユフィの胸の動きや突起がどこにあるのかまでティファは背中で感じる。
ユフィの胸が肩甲骨の内側のラインを交互に滑り、そして上へと上がる。
ティファの背中で胸を擦りつけながら、今度は前に伸ばした手で行為をする時に揉むのとは違うやり方で胸を揉んでいく。
胸の膨らみの根元から先にかけて押し絞るように手を動かすと、ティファの胸が上へと持ち上がり、そして手を離すと下がって元に戻る。
<7−10>
ユフィは床に置いていたスポンジを再び手に取り、ティファの股間に当てた。
「ここも綺麗にしないとね」
「べっ別にそこまでしなくても……」
ユフィは嫌がるティファの頬を舌でペロッと舐め、そしてスポンジを強く秘所にあてて擦った。
「ひあっ……」
既に自分の膣から行為の残りをかき出す為に指を入れていたため、興奮と相まってティファは小さく悲鳴を上げた。
ユフィはなおもスポンジをわざと強くティファの秘所に擦り付ける。ティファにとってはちょうど舌で秘所を舐められている感覚に近い状態だった。
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|・ω・`) 作家さん達に感謝しよう
|oIo
|―u'
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|(´・ω・`)
|o ヾ そ〜〜・・・
|―u' I
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| ミ
| I
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やすっ
せめてD円チョコだせよ
じゃ、うまい棒で
959 :
名無しさん@ピンキー:03/07/01 12:52 ID:IABvfASj
<7−11>
ティファはこのまま与えられる行為に身を任せようとした、だが、ユフィはティファから体を離す。
「イこうなんて思ってるの?」
「ふぇっ?」
ユフィに体を離されて困惑しているティファは間抜けな返事を返す。
「ほらほら、早く上がらないとダメなんでしょ。してほしいなら夜にいくらでもしてあげるから、さ」
ユフィはシャワーのヘッドを持って、ティファの頭にシャワーを降り注がせた。
そして指を髪の間に潜り込ませ、髪を濡らしていく。髪を濡らした後、ユフィはシャンプーを手にとって手で軽く泡立ててからティファの髪に付けた。
<7−12>
ショートカットにしているユフィの髪と違い、ティファは前より短くしたとはいえ腰の近くまである。その髪の頭のてっぺんから毛先までユフィの指が滑り降りる。
「ねえティファ?」
ティファの髪をマッサージするかのようにゆっくりと手を動かしながら髪を洗っていたユフィが、声を出した。
「なに?」
「私達ってさ、いつまでこんな風に一緒にいれるんだろうね?」
ユフィが何気なく言ったその問い。
「どうしてそんな事を言うの?」
ティファは答える。いや、それは答えではなく動揺を押し隠す為の答だった。
ここはマターリしてていいな。あっちは実質ストップか。(´・ω・`)
お邪魔しまつ
こっちで書いてもいいんでつか…? マリガトー・゚・(ノД`)・゚・
えと、もうちょっと書き溜めたらうpしにきたいと思います。
Мσё
>964
ガンガレ。期待してるよ。
<7−13>
「んー別にいいや。何となく言ってみただけ」
ユフィはシャワーのお湯をティファの頭に浴びせ、シャンプーを髪から洗い流していく。
白く泡立ったシャンプーが髪から剥がれるように流れていき、その下から濡れて艶のある黒髪が現れる。それはティファの髪を洗っていてユフィが一番好きな瞬間でもある。
「……そう」
ユフィが問いに答えてから大分間が空き、それからティファがポツリと呟く。
最後までシャンプーの泡を洗い流すと、ユフィはシャワーのヘッドをフックにかけ、ティファの背中を軽く叩く。
「ほら、終わったよ」
<7−14>
ユフィの言葉に、陰りのある表情をしていたティファは瞳だけを小さく動かし、そして表情を整えてからユフィの方を向く。
「ありがとう」
ティファは立ち上がって渡されたタオルで軽く髪の水気を拭いとる。後は軽くドライヤーを当てて自然に乾かせていた。
「じゃあ、私はご飯の準備をしてくるから」
「オッケー」
ティファはタオルで体を拭き取ってからユフィにタオルを返し、そのまま風呂場を出て脱衣室に立つ。
脱衣室に立つとフックにかかっているバスタオルを体に巻き、ドライヤーを手にとってコンセントを刺してからスイッチを入れる。それと同時に、暖かい風がティファの頬を撫でた。
969 :
31:03/07/02 21:32 ID:cAplSiN9
お久しぶりです。
最近なかなか忙しいので書けなくてすみません。
明日には完結編(わんこ編)がうpできると思いますので、しばしお待ちを。
あと、新スレはどうなるんでしょうか?
そっち立ってからうp、の方がいいでしょうか?
皆さん毎度乙。
>>969 久しぶりです。
確かにそろそろ新スレを立てたほうが良いな…
こっちはしばらく保守で残して、新スレ建てたら? で、スレ題は?
>>1に追加・修正ある?
つーか結局、次スレでは純愛系も入れる事になったのか?
向こうは推力氏専用で。
【FF】 肉奴隷ティファ LV3 【純愛も可】
ぐらいでいいんじゃない?
もしくは
【凌辱】 FF 肉奴隷ティファ LV3 【純愛】
かな。
<7−15>
次第に濡れた髪が熱の篭った風を受け、水分が蒸発して髪が軽くなりドライヤーの風になびく。そんな情景をティファは鏡を通して見ていた。
『…いつまでこんな風に一緒にいれるんだろうね?』
ふと、先程のユフィの言葉が脳裏に響く。
男と女、そこにあるのは奇麗事だけではない。男が1人に女が2人、しかも女は両方とも男に強い好意を持っている。
もし、その好意が友情や縁のような物に取って代わっていたのなら、それはいつまでも続くだろう。
だが、これは友情ではなく恋愛。1:2という決してバランスが取れているとは言えない状況なのだ。
1人の男が複数の女性を本気で愛せない事は無い。だが、1人を本気で愛するよりも負担は大きい。
<7−16>
ティファとユフィの関係は、共にクラウドに好意を抱いているという共通点よりも、友情という物の方で強く結ばれている。
もしこれが、1人の男を取り合う殆ど見ず知らずのライバルというものであれば、多少のギクシャクした関係やドロドロとした物が吹き出すとはいえ、結果的には双方丸く収まるものとなるだろう。
だがそこに友情が絡めば、事はそう単純ではない。互いの友情を優先するあまり、互いに相手に遠慮し、そして平行線が続く。
平行線はどこまで行っても交わる事は無い。だが、感情の平行線は時に微妙なずれを起こす。そして交わることなくぶつかり合う。
次スレタイトル
【時に愛らしく】 FF 肉奴隷ティファ LV3 【時に淫らに】
文字数大丈夫かな?
あ、名前欄消すの忘れてた
テンプレは変更しないで大丈夫かね。
一面に広がる闇。
目を凝らしてその中を覗きこむと、「何か」が動いているのがかすかにわかる。
闇に慣れた目であれば、それが3つの影であることや、互いに絡みつくような動きをしているのを感じ取れる。
扉を開くと、まず濃厚な獣の匂いが鼻を突く。原始的ではあるが官能に満ちたそれは、普通の健康な男子の理性を一瞬にして奪ってしまうに違いない。
「うっ・・・やぁ・・・やだぁ・・・」
荒い息遣いに混じって、かすかに声が聞こえてくる。少しかすれてはいるものの、鼻にかかったその声も、聞くものの興奮を一層強めるだろう。
部屋に入ったスカーレットが蛍光灯のスイッチを入れる。光の下に晒されたのは、ティファと大きな2匹の黒犬の淫らな交わりだった。
片方の犬は、四つんばいになった彼女を後ろから犯している。犬が腰を動かす度に、赤く腫れあがった膣口から白い粘液が地面へと落ちる。
もう片方の犬は、同じようにして彼女の正面からのしかかり、赤黒いペニスを彼女の口に押し込んでいた。
「久しぶりね。生きてる?」
スカーレットがそう言うと、ティファは肉棒をくわえたまま視線を上げた。
「あっ・・・ううっ・・・」
「どうしたの?言いたいことがありそうね。」
ティファがそれに答えようとした刹那、彼女の口にさらに深くペニスが突き刺された。息を吸いこむことも出来ないままに喉の奥に精液が流し込まれる。
「うっ、うええええっ!」
喉の奥の衝撃から、ティファはたまらず白目を剥きながら吐いてしまった。ほとんどが精液であろうそれは、胃の内容物であったにもかかわらず白く濁っている。
「し、しんじゃう・・・しんじゃいます・・・」
「何で?楽しそうじゃない。」
「あぁ・・・だめぇ・・・もう、だめ・・・」
彼女が体力の限界に来ているということは誰の目にも明らかだった。息をする度に大きく肩を震わせ、目の焦点も合ってはいない。
「あら、私に逆らうの?」
「そ、そんなぁ・・・」
涙をぼろぼろとこぼしながら懇願するティファを、スカーレットは冷たくあしらう。
「・・・そんなに嫌なの?」
「・・・・・・」
「今すぐやめたい?」
「・・・・・・はい・・・・・・」
「じゃあ、一つ条件があるわ。」
981 :
31:03/07/04 00:28 ID:Jkf4m6f9
・・・終わりませんでした(つд`)
明日には終われるかもしれません。
とりあえず今日はここまで、ということでご容赦下さい。
「だいぶ可愛らしくなったじゃねえか。」
周りを囲んでいた男の一人が下品な笑みを浮かべながらおもむろにズボンのチャックを降ろし、
自慢の肉棒をティファの前に突き出した。
ティファはすぐにその意味を理解し、それに口を這わせた。どこまでも従順な奴隷だった。
「それも悪くないんだがな、、、、俺は別のものも溜まってんだよ。」
男の肉棒から液を吐き出された。ティファはそれを必死に飲み込もうとする。
「んっ、、、、うっ、、、、ぐほ!、、げほっ!、、ん、、かはぁ、、、、」
ご主人様から恵まれるものは全部頂くのが奴隷の慣わしである。
しかし、口の中の液体の予想と違う味と、その量に、たまらず嘔吐してしまった。
もちろんその後にまっていたのは散々なお仕置きである。周りから何度となく蹴りが飛んでくる。
「ちゃんと飲めと教えただろ?それが何であろうとな。」
男がティファに吐き出したのは、ここに来て以来散々飲まされた白い液体ではなく、
もちろん今まで飲んだ事などない黄金の液体であった。
「も、、、申し訳ございません、、、、今度は、、、今度こそ全部飲みます。」
小便で汚れた顔を地面に擦り付けながら男達に許しを請う。
そしてお仕置きが終わるのを確認すると自分から男の一人のズボンを降ろし、それを咥えた。
「よろしくお願いします。この肉便器に小便を飲ませてください。」
肉棒を口の奥まで咥え、男の顔を見上げ懇願する。
「いいぜ。だが、それじゃあ良く見えないし、やりずらいな。
離れてそこに口を広げてみろ。そのほうが便所の穴みたいでやり易いからな。」
ティファは言われるがままに、男の股間の前に跪き口を精一杯広げご主人様の施しを待つ。
もうすぐ新スレですね。このスレ内で終わらせたかったが無理そう。
スレタイはシンプルなのが好きなので…
【凌辱?】ティファ LV3【純愛?】
>>962 うぉぉぉぉお!!
リンク先にエンドルフィンが!!
ティファさんジューカンされてるうー!!
みんな見れ!!
っていうか新スレはもう立ったの?
だれか新スレたてれ、ホントここはマターリスレだよな。 (・∀・)
987 :
14577:03/07/04 20:44 ID:lYlKp0Y9
<7−16>
心の揺れは、その言葉を言ったユフィも同様だった。
風呂場で自分の体を洗いながら、ユフィは溜息をついた。
「…どうしてあんな事を言ったんだろう……」
先程ティファに対して言った言葉は、何となく言って見たという物ではない。
心のどこかにそんな思いがあったのは否めない。自分とティファ、そして自分とクラウドの関係。それがずっとユフィには引っ掛かっていた。
だが、いざそういう事が起きれば、ユフィは自分から身を引くだろう。クラウドに恋する者として、愛している者の心がそれとなく分かる、クラウドの心がティファに向いている事に。
<7−17>
そして自ら身を引くというのは彼女自身がそう決め、そして一番心の底では避けたいと思っている事態だった。
ユフィは心に残った負を洗い流そうとシャワーのコックを捻り、全身にシャワーを浴びる。小さな水の粒子が皮膚に当たり、適度な刺激を与えて流れていく。
シャワーを体に浴びながら俯いているユフィの瞳はどこか暗い。
(…クラウドをティファと取り合うなんて考えたくない……)
自分はクラウドの側に入れればいい、そう思う心と、クラウドの心を独占したい、その2つの心がユフィの中でせめぎ合う。
992
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|ノノノノ
|*゚∋゚) クックル・・・ドゥドゥ
|⊂ (ダレモイナイ・・・オドルナライマノウチ)
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♪ ノノノノ クック ドゥ
ヽ(゚∈゚*)ノ クック ルゥ
( へ) クック ドゥ
く ドゥ
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♪ ノノノノ クック ドゥ
(*゚∋゚) クック ルゥ
ノ(へ )し クック ルドゥ
> ドゥ
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♪ ノノノノ
(゚∈゚*)ノ ドゥ!
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く \
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
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,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
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age:03/07/05 06:52 ID:SOpo9nSw
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名無しさん@ピンキー:03/07/05 06:54 ID:6ZU3uRXw
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