1 :
名無しさん@ピンキー :
03/04/19 16:07 まあ、スレタイどおり。 児ポ法の影響か、さっさとシャワー浴びてるシーンとか なくなっちまったりなんだりで難儀なんだが。 なんというか、教育etcの観点から吟味され、 その上で認可されたいわゆる「オーソライズされたエロス」 つまり公認されたすけべな表現。 そんな下で半強制的に劣情の肴にされる 彼女にすっげえ萌えます。 一緒に語ろう!主にアニメと映画のやつで。
>アニメと映画 つまり板違いと分かっててやってるんだな?
4 :
名無しさん@ピンキー :03/04/19 23:13
風呂好きキャラ、例えばのび太がどこでもドアでしずかちゃんちに 行こうとすると入浴中だったり…というのが定番のはずだったね。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
12 :
名無しさん@ピンキー :03/04/20 06:15
何気にスカート捲りに遭うことが多くね?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
16 :
名無しさん@ピンキー :03/04/20 10:20
17 :
名無しさん@ピンキー :03/04/20 18:11
『しずかちゃん白書』ってタイトルのしずかちゃんアンソロ本なら持ってるけど。
18 :
名無しさん@ピンキー :03/04/20 18:44
>17 どんな香具師?
あぼーん
あぼーん
21 :
名無しさん@ピンキー :03/04/21 18:17
あげ
あぼーん
24 :
名無しさん@ピンキー :03/04/21 22:52
>23 うせろ
25 :
名無しさん@ピンキー :03/04/22 21:14
魔界大冒険はパンチラ多いよ。
>>18 @…Dえもんのひみつ道具で巨根&絶倫になったN太くんが
しずかちゃんをヒィヒィ言わせまくる。
A…夜中の学校へ肝試しに行った2人、ところが
オバケにとり憑かれたN太くんがしずかちゃんをゴーストファック。
B…Dラミちゃんが22性器から持ってきた超強力媚薬が源家のお風呂に混入、
2匹の♀が、くんずほぐれつ絡み合う。
C…D木杉くんの家でお勉強。N太くんへの愚痴で盛り上がるうち、
いつのまにかD木杉くんの大きいのを突っ込まれるしずかちゃん。
D…どこでもドアの故障で、また源家のお風呂にワープしてしまったDえもん&N太くん。
裸を見られたしずかちゃんは、その後ひとり自分を慰めるのだった。
E…10年後の世界、N太との愛の結晶を身ごもったしずかさんに対し、
嫉妬に駆られたDえもんが、野比夫婦を縛ってフィストファック攻め。
F…高校生になったしずかちゃん。幼馴染のGさん&S夫さんに路上でバッタリ。
「姦らせろよ」の言葉に何故かノコノコ付いて行き、剛田雑貨店で3Pレイプ。
締めの言葉は「ねえ、Gさん、S夫さん。ゴーカンゴッコって楽しいわねぇ」でヤラセ発覚。
Fあたりは、『くそみそテクニック』を凌ぐ程の大傑作だと思うんだけどね・・・
あぼーん
>17 すげっ! まだ手に入るの?
あぼーん
なんか、読みづらいスレだな
31 :
名無しさん@ピンキー :03/04/23 18:58
変な広告が多いせいだ。
あぼーん
>>28 数年前に、旅行先(神戸)のエロゲショップで偶然発見→偶然購入。
こう言っちゃ何だけど、あんまりたいした本じゃないよ。よっぽどのしずかちゃん萌えじゃなきゃ抜けない。
>>26 でいったら、EやFあたりは秀逸なネタとして楽しめるけど
それ以外は、ひと昔前に乱発されたアンソロ本の典型って感じ。
作家は・・・誰が描いてたっけ?今は実家に置いてあるんで分かりません。てゆーか忘れました。
え〜っと、珠儒・・・鈴木理紗・・・チャーリーボブ彦・・・もうわかんね。1人1話で、10人ぐらいはいたかな。
ちなみに、カバー裏のイラストに付いた台詞は
「ぱんつの中も見せて、しずかちゃん」
「ぼくのおちんちんなめてくれる?しずかちゃん」だったような気が・・・記憶が・・・・・
今、「しずかちゃん白書」でぐぐったら、10件も出てきたわ。 ¥430も出せばまだ買えるみたいだし、鈴木女史のサイトでサンプルも読めるし。 ただ、ここで読めるレベルが平均ってわけじゃ無いんで。 コレはかなり良い方。Fなんかは、「俺に描かせてくれ・・・」ってぐらいに歪んだ絵と 常人には理解不能な展開が合わさって、えもいわれぬカオスとグルーヴを醸し出してます。 って、誰にレスしてんだ、俺は・・・w
手塚の漫画ほど、F先生の漫画はエロ要素ないと思うけどな。 まあお風呂シーンが規制されるのはしょーがない気もするが。
>17 どうも詳細ありがd。 迷うなあ、それ。 実は俺は毎週金曜日のドラえもん録画してるが 最近なかなかパムティラしてくれないんだ、しずかちゃん。 (TдT)
あぼーん
39 :
山本勇次 ◆5v5NNhyPok :03/04/24 17:35
今年は、勉強や、スポ−ツに力をいれる
おおっ!何気にスレが延びてる! >17 なんとなく秋葉あたりで見かけたような気がする、それ。 >18 録画してますか!やるね! 俺もやってみようかな?ちょうどパソコンの ビデオキャプチャ機能が遊んでたところだ。
あぼーん
あげとこ。
あぼーん
あぼーん
45 :
名無しさん@ピンキー :03/04/27 22:38
どれをクリックしても全部同じところにしか行かないが・・・ 暇だね。 ばかじゃねーの?
あぼーん
47 :
名無しさん@ピンキー :03/05/02 14:38
あ
48 :
名無しさん@ピンキー :03/05/02 19:55 ID:FmYpC4hz
ギャハハ! エロ漫画小説板に立ってた板違いスレが移転してきたぞ!
49 :
名無しさん@ピンキー :03/05/02 20:11 ID:DsDM0PJu
おー移転ってほんとにあるんだ。 結構管理されてんだな。 今日も美味しいシーンは全く無かったな。 2話目にちょいと期待したんだが。
50 :
名無しさん@ピンキー :03/05/02 20:45 ID:Mn6lPtU4
こういうまねができるんならこの板に未だに残ってる板分割前の エロ漫画スレも全部あっちに移転して欲しいな。
51 :
名無しさん@ピンキー :03/05/03 01:00 ID:03PcJr1G
二十年以上前のコ○コ○にしずかちゃんが○食いの方々に裸にひんむかれ もうちょっとで刀の錆になるところだった話があったけ。 ターザンパンツの話で、絶対に復刻されない話だよな・・・・。 かなりトラウマになりました。
あぼーん
53 :
名無しさん@ピンキー :03/05/03 22:19 ID:RKY3jk/a
>コ○コ○?? コロコロ?? それともこじこじ??
54 :
名無しさん@ピンキー :03/05/04 02:23 ID:4ExgVIzj
>53 コロコロ。まだ創刊されたばかりのころ。古本でも入手は至難の技かと・・・。
宇宙ターザンですな
56 :
名無しさん@ピンキー :03/05/04 07:52 ID:71ISbmEa
だから映画の 魔界大冒険見ろって。 まじでパンチラしまくりだぞ
あぼーん
58 :
名無しさん@ピンキー :03/05/05 11:07 ID:1hOTP2rJ
>56 見てみた。 確かに、スカートめくれ率が異常に高い。
あぼーん
60 :
名無しさん@ピンキー :03/05/06 23:55 ID:B6RU00d/
>56 スカートめくれが前半部分に数箇所と 最後に一回。まあ、確立的には確かにかなり高い方だろう。 しかし、しずかちゃんのパンツってデカイなあ・・
あぼーん
ここのスレおもろい が、むしろジャイ子ネタはどうか?
63 :
名無しさん@ピンキー :03/05/07 06:16 ID:Hygv/UfN
>むしろジャイ子ネタはどうか? あいつパンチラとかするのか?? まあ、見たかねぇけど。(笑)
ジャイ子ファンよここに集え!
65 :
名無しさん@ピンキー :03/05/07 19:29 ID:yD4XSmVP
>ジャイ子ファンよここに集え! ジャイ子はよせ!!! >56 海底鬼岩城も結構パンチラあるらしいよ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
69 :
名無しさん@ピンキー :03/05/07 23:44 ID:ijFKvm3B
あげ
ジャイ子ファンはいないのか…
71 :
名無しさん@ピンキー :03/05/08 08:02 ID:PD25yxxb
age
72 :
名無しさん@ピンキー :03/05/08 22:30 ID:v16i82lq
海底鬼岩城・・・ 近所のレンタルビデオ屋逝ったら借りられてた。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
79 :
名無しさん@ピンキー :03/05/09 07:02 ID:KPnXLhFX
あげ
80 :
名無しさん@ピンキー :03/05/09 20:01 ID:CWIPzxsH
小説キボン 報酬は画像31枚セット(未出なはず
あぼーん
82 :
名無しさん@ピンキー :03/05/10 00:05 ID:H6N8hdTH
宣伝多いな・・・
あぼーん
84 :
名無しさん@ピンキー :03/05/10 11:35 ID:+b2K2KoM
魔界大冒険をダビングしようとしたら 妙に画像が・・・明るさが30秒周期くらいで おかしくなる。 ってこんな症状はコピーガードか?? 初めてだぜ。エロビデオなんかのダビングで 一回も掛かったことなかったのに・・・(TдT)
りるるぅ〜…
86 :
名無しさん@ピンキー :03/05/10 18:31 ID:xUljsgbI
87 :
ピンキー :03/05/11 00:38 ID:l4nGRR4e
『お気に召すまま』 「ドラえも〜ん・・何か道具出してよ〜」 いつものようにジャイアンに殴られ、いつものようにドラえもんに助けを求めるのび太。 何度も繰り返されるこの光景に、ドラえもん自身嫌気が差していた。 「のび太く〜ん・・もういい加減にしなよ〜・・・あの時君は一人でジャイアンに勝ったじゃないかっ」 「それはそれ、これはこれだよ〜・・お願〜いっ」 「もうしょうがないなぁ〜、じゃあこれを出そうかな・・"イメージガーデニング"〜っ」 言うと同時に、四次元ポケットの中から、袋詰の土らしき物と、 取っ手の所にカードスロットがあるスコップと4枚のカードを取り出す。 「何それ? どんな道具なの?」 「これはね、自分が欲しい物をイメージすると、それを作る事が出来る道具なんだ」 「ふ〜ん・・で?どうやって使うの?」 「今、やり方を見せてあげるよ。まずこの土を広げて・・・」 のび太のカバンから白紙に近いノートを取り出し、土を広げる。 見た目は何ら普通の土と変わらないようだ・・・ 「次にカードにイメージを書き込むんだ。そうだな・・・ドラ焼きたくさんっと。これをスコップのスロットに差し込んで・・・」 "カチッ"というカードをはめ込む音がして、その直後にスコップが光り出した・・・ 「こうやって光ったら、さっき広げた土に刺すんだ。そして1分待つと・・・」 1分後、土の中から芽が出て、茎が伸び、実がなる。 その実はまるで卵のようで、叩けばすぐにでも割れそうだ。 「卵みたいだね。で、それをどうするの?」 「もちろん割るんだよ。あ、割る時はこのスコップを使うんだよ」 卵を床に置くとスコップで実にひびを入れる。 すると、大量の煙と共に、2、30個のドラ焼きが出てきた。
88 :
ピンキー :03/05/11 00:39 ID:l4nGRR4e
「すご〜いっ! ねぇねぇドラえもん、これって何でも出てくるの?」 「とりあえずは何でも出てくるよ。ただし、カード1枚につき、一つしか作れないからね」 「ふ〜ん、そうなんだ・・・じゃあ、これ借りてくね」 道具一式を持つと、すぐさま部屋を飛び出す。 「あっ、のび太くん、くれぐれも変なことに使わないでよっ」 「うんっ、わかってるよ。いってきま〜す・・・」 家を出ると、一目散に公園へと走り出す。 そこにジャイアンがいるからだ・・・ 「おっ、いたいた。くくくっ、まずは道具作りだな。え〜っと、イメージでいいんだから・・・」 おもむろにカードを取り出し、"ジャイアンを泣かす武器"と書く。 あとはドラえもんがやったようにして、1分経つと・・・ 「よし、出来た出来た。さっそく割ってみようっ。えいっ」 出てきたのは、一見テレビでよく見るような拳銃のようなものだった。 「・・これってまさか本物じゃ・・まさかね〜、そんな訳無いか。早速使ってみよっと」 銃をポケットに挿し込み、勢い良くジャイアンの前に飛び出す。 「ジャイアンっ!」 「おぉ〜、のび太じゃないか〜。何だよ、また殴られに来たのかよっ」 「うるさーい。くらえーーっ!」 「な、何だよそれはっ! うわぁ・・」 銃を素早く取り出すと、ジャイアンの顔めがけて引き金を引く・・ 銃口から飛び出した弾が、見事ジャイアンの顔を射止めた。 それと同時に粉のようなものが、飛び散る・・・ 「な、何だよ〜これ・・な、涙が・・涙が止まらねぇよ〜・・・」 「わぁ〜、ホントに泣いたぁ〜、やった〜っ」 「の、のび太〜・・止めてくれよ〜」 「無理だね。ま、たまには泣いてる人の気持ちもわかった方が良いよ。じゃあね〜」
89 :
ピンキー :03/05/11 00:40 ID:l4nGRR4e
ジャイアンの泣き顔を尻目に、楽しそうに帰っていくのび太。 ・・のつもりだったのだが、その途中・・・ 「あっ、しずかちゃんだぁ〜、お〜いっ、し〜ず〜か〜ちゃんっ」 「あら、のび太さん。どうしたの?」 「ん? いやね、しずかちゃんの姿が見えたから、遊ばないかな〜って思ってさ」 「あ、ごめんなさい・・今からピアノのレッスンがあるの・・・」 「え〜っ、そうなの〜・・・ちぇ、つまんないなぁ」 「ごめんなさい・・私、急ぐからっ。またね、のび太さん・・・」 「(う〜ん残念だなぁ・・・せっかく遊べると思ったのに・・・あっ、そうだっ)」 何かを思いつくと"イメージガーデニング"を取り出す。 「さて、何て書こうかな〜・・・よしっ、これでいこうっ」 カードを取り出すと、"しずかちゃんを思い通りに"と書き、 1分間待つ。その間にもどんどん静香の姿が見えなくなってゆく・・・ 「もうっ、1分って結構長いんだなぁ。さてと、一体どんなものが出来たんだろ?」 中から出てきたのはメガホンのような形をした物体だった。 「何だろ・・これを一体どうしたらいいのさっ。・・と、とにかく、しずかちゃんを呼び戻さないとっ。し〜ず〜か〜ちゃ〜ん・・・戻ってきてよ〜〜」 出てきたメガホンを使い、静香に向けて声を張り上げる・・・ すると、静香がすごい勢いで戻ってきた。 「な、何? 何か用かしら?」 「えっ、あ、え、えっと・・・(まさか、このメガホンって・・・) あ、あのさ・・今から遊ばない? ううん、遊ぼうよ」 「う・・うん、遊びましょうか。じゃあ、家に来る?」 「うんっ、行く行く〜っ」 静香の家に向かう二人。 だが、静香の頭の中はまだ混乱していた。 しかし、何故かどう考えても"のび太くんと遊ばなきゃ"という気持ちが勝ってしまっていた・・・ そうこうしている内に、静香の家に着く。
90 :
ピンキー :03/05/11 00:41 ID:l4nGRR4e
「さぁ、入って。のび太さん」 「うんっ、おじゃましま〜す」 家に入ると一直線に静香の部屋に行く。 「のび太さん、何して遊びましょうか?」 「そうだな〜、あやとりでもしよっか?」 「あやとりね。・・あれ?無いわね・・ちょっと待っててね。今、紐を持ってくるから」 部屋に無かったらしく、他の場所に探しに行く静香。 その間、のび太は静香の部屋を見渡していた。 「いつ来てもキレイにしてるんだよなぁ・・・やっぱり女の子の部屋って感じだし。ん?」 ふと、静香の勉強机の棚を見ると、背にタイトルの書いてない本を見つける。 それを手に取ると、変な事に気付く。 「あれ? この本、全体的に白い紙が張ってあるんだぁ。何でそんな事・・・」 何気なく表紙をめくる・・・するとすぐにこの本が何なのか気付いた。 「これって・・・エッチな本だっ。前にゴミ置き場に捨ててあった本と同じような・・・な、何でしずかちゃんが・・・」 その内容に引き込まれて、夢中になって見る・・・ そこに紐と、入れてきたジュースを持って静香が入ってくる・・・ 「お待たせ・・の、のび太さんっ!その本はっ!!」 「はっ、え、あ、ご、ごめんっ!」 驚いた拍子に持ってたエッチ本を投げ捨てる・・・ パラパラと音を鳴らしながら飛んでゆく本が、静香にぶつかり、 持っていたジュースを弾き飛ばす・・・ 「きゃあっ・・ひ、ひどいわ・・・」 「ご、ごめんよっ、しずかちゃん・・・」 こぼれたジュースは静香の胸の辺りから色を着けていた。 ピアノのレッスンに行くはずだった静香ちゃんの服は白く、 ジュースの色を通して、下着が透けるようになっていた。
91 :
ピンキー :03/05/11 00:41 ID:l4nGRR4e
「し、しずかちゃん・・・」 その下着と、さっきまで見ていたエッチ本のおかげで、 のび太の"モノ"はいきり立っていた。 「きゃっ、きゃあぁーーーっっっ!! そ、それってもしかして・・・」 「しずかちゃ・・・しずかちゃ・・・」 気が触れたように静香の名前をつぶやき、ゆっくりと距離をつめる・・ 「イヤっ・・来ないで・・・来ないでよーっ!!」 ゆっくり近づいてくるのび太に、辺りにあるぬいぐるみを投げつける。 そのおかげでのび太は我に返った。 「し、しずかちゃん・・・お願いだよっ、もうガマンできないんだっ」 「な、何言ってるのっ・・そんなの無理に決まってるじゃない!」 「しずかちゃんだって、エッチに興味あるんでしょ? そんな本まで持って、わざわざ紙を貼って隠すくらいだもん」 「うっ・・そ、そんなののび太さんに関係ないでしょっ」 そのまま何分か言い合う二人。 ふと、のび太の頭の中に"あの道具"が浮かんできた。 「(あっ、そうだ。あのメガホンがあればっ。きっと、上手くいくっ)」 「な、何よっ・・何で笑ってるのっ、のび太さんっ」 「ふふっ。し〜ずかちゃん。これな〜んだっ」 「な、何って・・メガホンでしょ? それが何なのっ」 「ふふふっ、強気でいられるのもここまでだね」 そう言うと、メガホンを口に着け、 矛先を静香に向ける。そして・・・ 「静香ちゃん。服を脱いでっ」 「な、何バカなこと・・・えっ、うそっ、何でっ・・・体が、言う事聞かない・・・」 自分の意志と関係なく、スルスルと服を脱いでいく・・・ 最後の抵抗なのか、手はプルプルと震えていたが、 その行為を止める事は出来なかった・・・
92 :
ピンキー :03/05/11 00:42 ID:l4nGRR4e
「い、イヤーっ・・・お、お願いのび太さん・・もうやめてっ」 「イヤだよっ。しずかちゃんの裸を見るんだからっ」 その間も服はどんどん剥がされ、さっきまで透けていたブラと、 ピンク色のパンティだけの姿になっていった。 「うっ・・うっ・・・」 自分の今の姿の恥ずかしさと、それを止められない悔しさからか、 泣きじゃくる静香・・・だが、その顔が逆にのび太を燃え上がらせた。 「かわいいよ・・しずかちゃん・・・でも、僕、まだ足りないんだ・・・」 「そ、そんなっ! もうイヤっ・・お願いのび太さん・・・これ以上やったら・・」 「うっ・・」 一瞬、頭の中で良心が揺らぐのび太。 だが、それも性欲には勝てるはずが無かった。 「ごめんよっ、しずかちゃんっ。でももう・・・しずかちゃん、裸になって」 「イヤぁーーっ!!」 その悲鳴とは裏腹に、手はブラのホックを外し、 パンティを下へと降ろしていく・・・ のび太の目の前に、静香の白く、透き通るような裸が露わになる。 たまにどこでもドアで見た事があった体・・・ だが、大事な部分は手で覆い隠されていた。 「しずかちゃん・・ちゃんと見せて」 「み、見ないでっ・・あぁ・・見ないで・・・」 口と体が一つにならない・・・ のび太の言葉で、覆い隠していた手は素直に退かされた。 「わおっ。すごいよっ、しずかちゃんっ。へぇ、こうなってるんだ・・」 「イヤっ、見ないでっ・・見ないでよーっ!!」 静香の体を舐めるように見回す・・・ 静香は見られるごとに、だんだん変な気分になってゆく・・
93 :
ピンキー :03/05/11 00:43 ID:l4nGRR4e
「(な、何・・体が・・・熱いっ)」 その様子は体にも現れてくる・・・ 白く透き通っていた体は、ほのかに赤くなり、ピンクにも見えた・・・ 「かわいいよ、しずかちゃん・・・ほらっ、僕のここだってっ」 短パンの中で膨らみ続けた"モノ"を一気に引き出す。 それは小学生にしては、太く大きく、 さらに初めてナマで男のモノを見る静香にとっては、 とてつもない物に見えた・・・ 「きゃああぁぁーーーっっ、そ、そんなのっ、早くしまってよーーっ!!」 「ダメだよ・・もう大き過ぎてズボンに収まらないよ・・・し、しずかちゃんが小さくしてよ」 「ど、どうやって・・・!! ま、まさか・・・」 嫌な予感が静香の頭に浮かぶ・・・ それは、エッチ本で何回も見た事がある行為・・・セックスだった。 「む、無理よ・・・私たち、まだ小学生よ・・・無理に決まってるわ・・・」 「だ、大丈夫だよ・・・だって、僕も小学生だもの・・・いいくらいだよ」 確かに、同じ小学生ならば、無理すれば何とかなるかも知れない。 だが、のび太の"それ"は明らかに小学生のモノとは比較にならなかった。 しかし、そんな事をのび太が知るはずも無い。 なぜなら、エレクトしたそれを誰かと比べた事など無いのだから・・・ 「そ、そういう問題じゃないっ! お願い、のび太さん・・・まだ早いわ」 「・・ふぅ、しょうがないなぁ・・・」 「のび太さん・・やめてくれるのね?」 「出来れば最後はこれを使いたくなかったのになぁ・・・」 近くに置いていたメガホンを再び口に当てる・・・ 「の、のび太さんっっ!!」 「しずかちゃん、僕のこれを咥えて」 「そんなっ・・む、むぐぅ・・・」
94 :
ピンキー :03/05/11 00:44 ID:l4nGRR4e
メガホンから声が発せられたのと同時に、静香の口が"モノ"を含む・・・ 口の中は程よく暖かく、唾でヌルヌルとしていた・・ 「うっ・・・はぁ〜、しずかちゃんの口、気持ち良いよ・・・」 「んっ、むぅ〜・・・ぷはっ、ん〜〜っ・・・」 静香の舌がのび太の"モノ"の先から、茎のほうまで舐めまわし、 口に含んでは、顔を上下に動かす・・・ そのたびに"モノ"はビクビクと動き、静香の口の中に液を垂れ流していた・・・ 「あっ、あっ・・・し、しずかちゃんっ、もう・・もう・・出るよっ!!」 「むっ、むぐぅ・・・ん〜〜〜っっ!!!」 ドクドクと口の中にどんどん精子が入り込む。 オナニーすらした事のないのび太の初めての汁が、容赦なく静香の口に注がれる。 口に溜まっていく苦しさに耐えられず、また、のび太の"モノ"を口から抜く事が出来ずに、 仕方なく喉の中に流し込んでいく・・・ 異物感のあるそれは、まるで静香の喉さえも犯しているようになる。 「はぁ、はぁ・・よかったよ、しずかちゃんっ」 「げほっ、げほっ! う、うぇ〜・・・」 苦くて酸っぱいその汁を、何とか吐き出そうとする。 しかし、大半の汁は飲んでしまっていた・・・ 「も、もうこれでいいでしょ・・・終わったのよね?」 「残念でした。まだまだだよ」 「なっ、何でっ・・・だって、今、小さくなってたじゃない・・・う、ウソ・・・」 確認するようにのび太の"モノ"を見る・・・ だが、その姿は口に入れる前と何ら変わりないように見えた・・・ 「そんなぁ・・・」 「ふふっ、しずかちゃん、そこに寝て」 「うっ、あぁ・・・」 またもや逆らえず、仰向けに寝てしまう・・・ その上にのび太がまたがる。のび太の"モノ"はお腹の上辺りに見えた・・・
95 :
ピンキー :03/05/11 00:45 ID:l4nGRR4e
「な、何する気なの・・・のび太さん」 「何って、しずかちゃんの身体検査だよ。例えば、このおっぱい・・」 「あっ・・い、イヤ、さわらないで・・・」 この時、のび太はメガホンを使っていない。 つまり、静香は寝る事しか強要されてなかったのだ。 ・・もはや抵抗する力も残ってなかった・・ 「やわらかいなぁ〜・・・ん〜っ、"ちゅぱっ"」 「ひゃうっ・・す、吸っちゃヤダ〜・・・くぅ・・」 赤ちゃんのように見境なく乳首を吸い上げる・・・ その度に、乳首は硬く、大きくなる・・・ 「ひっ・・い、痛い・・・痛いの、のび太さん・・・」 赤く腫れ上げるようになってしまった乳首・・・ ひりひりという感触が静香を襲う・・・ ・・だが、それも変化してゆく・・・ 「あぁ・・・うん、はぁ〜・・・んくっ、あぅ・・」 「しずかちゃん・・いい声だね。その声を聞くたびに僕のここも大きくなってるよ・・・」 「うぅ・・はぁ、はぁ、あんっ・・・(も、もう・・どうなってもいい)」 "もうどうしようもない"という諦めと、女としての本能が静香に変化をもたらす・・・ 無意識にその手はのび太を引き寄せ、その足はのび太に絡みついていた・・・ 「し、しずかちゃん・・・どうしたの?急に・・・」 「の、のび太さん・・・抱いて・・私をめちゃくちゃにしてっ」 もう理性も何も無かった・・・自分の中の"女"に目覚めていた・・・ 「しずかちゃん・・・それじゃあ、入れるよ・・・」 「うん・・入れて・・・のび太さんのそれを・・・私の中にっ」 静香の頭の中で、あのエッチ本の絵が浮かんでは消えていく。 そのどれもがすでに一つになった姿だった。
96 :
ピンキー :03/05/11 00:46 ID:l4nGRR4e
「うん・・・うっ・・・」 ズプズプという音が凹凸の辺りから聞こえてくる・・・ 「痛いっ・・イタイよぉ・・・」 「ごめんっ・・・でもガマンしてて・・・」 ゆっくりと確実に自分の"モノ"を静香の穴に差し込む・・・ その度にどんどん覆い隠されていく・・まるでマジックのように。 またそれと同時に、床に血の赤色が広がっていった・・・ 「血・・血が出てるよ?」 「うぐぅ・・・かはっ・・痛いっ、お願い、一回抜いてっ!」 「もうダメだよ・・・このまま入れるよ」 のび太の太い"モノ"が静香の肉壁を押し広げていく。 "みちみち"という音が聞こえている・・・ 「まだなのっ、くぅっ・・まだ・・な・・の・・・」 あまりの痛さに気を失いかける静香。 だが、それさえも許してもらえない・・・ 「しずかちゃんっ、大丈夫っ?」 "ズブブッ" 「っ!! あああぁぁぁああーーーっっっ!!!」 心配したのび太が静香の顔を覗き込もうとして、 不意に前のめりになった・・・と同時に、"モノ"が一気に根元まで収まっていた。 「あっ、入ったよ。しずかちゃん・・・じゃあ動かすよ」 「ま、待ってっ・・・今動かしたらっ・・・」 "ツププッ・・" 「あぁっ! 私っ、わたしーーっっ・・・イクっ、イっちゃう〜〜っっ!! きゃあっ!!」 悲鳴に似た声を出しながら、体をびくびくと揺らす・・・ 頭の中に電気が走ったようになり、真っ白になっていく・・・ そのまま気を失う・・何分経っただろう?ようやく目を覚ます・・・
97 :
ピンキー :03/05/11 00:47 ID:l4nGRR4e
「はっ! 私っ・・・う、ウソっ! どうしてっ」 「あ、しずかちゃん? 気が付いた?」 「な、何で・・何でまだ入ってるのっ」 そう・・のび太の"モノ"はまだ発射しておらず、 ギンギンのまま、静香の中に入っていた・・・ 「だって、僕はまだ出してないもの。しずかちゃんだけ気持ち良くなっちゃってさ」 「そんなぁ・・・お願いっ、もう抜いて・・・残りはまた口で出してあげるからっ」 「ダメだよ・・僕はしずかちゃんのココで気持ち良くなりたいんだ。だから・・・動くよ」 「だ、ダメーーっ! う、うぐぅ・・・あぁ〜」 のび太の体が静香に近づいては遠ざかり、遠ざかっては近づく。 その動作と"くちゅくちゅ"という音が呼応する・・・ 「はぁ、はぁ、あんっ・・あはっ・・・うっ、く・・はぁ〜」 「くっ、うっ・・し、しずかちゃ・・・い、いいよ・・・くぅ〜」 だんだん早くなっていく腰・・・ パンパンッという小気味いい音が静香の太股やお尻から聞こえてきた・・・ 「うっ、し、しずかちゃん・・・僕、もう・・もう出るよっ」 「だ、ダメっ・・外に、外に出して〜〜っ」 「ごめんっ、もう・・もう出るよ〜っ・・・で、出る〜〜っっ!!」 「や、イヤーーーーっッッ!!!」 のび太の"モノ"がビクビクと跳ね回り、 同時に静香の中にドクドクと精子が注ぎ込まれていく。
98 :
ピンキー :03/05/11 00:47 ID:l4nGRR4e
さらに、跳ねる"モノ"が静香の中の感じる場所を刺激する・・・ 「ひっ・・ウソっ! また・・またイッちゃうっ!! あああ〜〜っっ!!!・・・」 ・・・全てを終え、横に寝並ぶ・・・ 二人とも生まれたままの姿で息を切らしていた・・・ 「し、しずかちゃん・・・好きだよ」 「のび太さん・・・」 達成感からか、"好き"という言葉を口にする。 もちろん、その言葉に嘘はない・・・ 「ごめんね、しずかちゃん。こんな事するつもりなんて・・・本当に無かったんだ・・・」 「・・のび太さん・・・いいのよ」 「えっ・・しずかちゃん?」 「私、のび太さんの事、好きよ。心優しくて、繊細で・・・確かに今日はひどい事をしたわ。 でも、私は・・のび太さんの事、ずっと好きだから・・・」 「しずかちゃん・・・」 「今度はそんな道具なんか使わないで、そのままの素直な気持ちでして欲しいな・・・」 「・・うんっ。約束するよっ」 「えぇ、約束よ。のび太さん・・・」 こうして、二人はまた一歩、未来に近づいていった・・・ おわり。
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!! ハァハァ最高!!
(*´д`*)ハァハァ しながら100ゲト
101 :
名無しさん@ピンキー :03/05/12 08:57 ID:xvfwsBOV
ハァハァ上げ。
あぼーん
103 :
名無しさん@ピンキー :03/05/12 23:46 ID:cyRn+6YS
あげ!!!!
あぼーん
あぼーん
106 :
名無しさん@ピンキー :03/05/13 22:00 ID:dIPupQ2q
なんでこう・・・ 上がるたんびに広告が入るかね? うざくてしょうがねえよ。
107 :
名無しさん@ピンキー :03/05/15 22:11 ID:++5ED4DS
ジャイアソにレイプされるっていう設定でもう一個お願い!
>>84 コピーガードキャンセラー買えYP
まぁ買わんでもダビル方法はあるがね
109 :
ピンキー :03/05/16 02:41 ID:KH6Ycow1
『俺はジャイアン!』 「ふんっ、のび太のくせに生意気だぞっ!」 「うぅ・・・」 そびえ立つ巨体と、うずくまる少年。 これもいつも通りの風景・・・圧倒的な力の差が表れている・・・ 「いくぞっ、スネ夫」 「あ、待ってよ。ジャイア〜ン・・・」 例えドラえもんの道具を使い、懲らしめても、 この関係が崩れる事は無い。 ・・・そして、この関係も。 「おいっ、スネ夫〜、お前新しいオモチャ買ったんだってなぁ〜」 「え・・う、うん・・・買ったけど・・・」 「もちろん貸してくれるよなぁ〜。友達だもんなぁ〜っ!」 睨みを利かしながら、言い寄る。 "友達"というのはジャイアンにとっては"下僕"なのかも知れない・・・ 「そ、そんなぁ〜・・買ったばっかりなのに・・・」 「何か言ったかよ〜〜っ・・スネ夫〜〜・・・」 「わ、わかったよっ。貸すからっ・・・ぜ、絶対壊さないでよ・・・」 「わかってるって。んで?どれだよ。そのオモチャって」 「そ、それだよ・・・」 スネ夫の指差す方には、ラジコンのヘリコプターがある。 ヘリコプターと言っても、もちろん普通のものではなく、 どこの国の物かは知らないが、戦闘機のような柄・・・ それ以外はいたって普通のラジコンに見える・・・ 「おう〜っ、カッコいいじゃんか〜っ」 「で、でしょ? は、ははは・・・」 「おしっ、早速飛ばしに行こうぜぇ」
110 :
ピンキー :03/05/16 02:42 ID:KH6Ycow1
再び公園に行く。 いたって普通のヘリは、いたって普通に飛び回る。 ・・しかし、ふとジャイアンが違和感に気付く。 「おい、スネ夫。このボタンなんだ?さっきから何回押しても何も起きないぞっ」 「えっ・・あ、な、何だろうね・・・ぼ、僕も知らないや・・・はは」 明らかに何かを隠したがるスネ夫・・ ジャイアンもそれを見逃さなかった・・・ 「スネ夫く〜ん・・・何か俺に隠してる事があるんじゃないのかな〜〜」 「な、ないよっ、そんなの・・・やだなぁ、僕がジャイアンに隠し事なんて・・ひっ!」 言い終わる間も無く、ジャイアンの手がスネ夫の襟元を鷲づかみにする。 これは"もうすぐ殴る"という合図にもなっていた・・・ 「ご、ごめんっ・・・言うよ。言うから離してよ〜」 「ったく。最初からそうしてりゃあいいんだ。で?何なんだよっ。このボタンは」 「その前にヘリを降ろしてくれるかな・・・」 さっきまで空中を旋回してたヘリを手元に戻す・・・ スネ夫がおもむろに手に取ると、裏返しにして・・・ 「ジャイアン、そのボタンを押してみて」 「お、おう・・ほらよ」 "ウィーン・・・" 機械音と共に、ヘリの裏の一部が開き、 中からレンズが見える・・・ 「な、何だよこれ・・・カメラか?」 「い、いや・・ただのカメラじゃないよ。ビデオカメラなんだ・・・」 「ほ、ホントかよっ! すっげぇ・・・」 興奮してレバーを動かすと、それに合わせてレンズも動く・・・ 「カッコいいよなぁ・・・でも、何でこんなヘリにこんなカメラが付いてんだ?」 「えっ・・そ、それはさ・・・あの・・・」 「ま、まさかっ・・・スネ夫っ、お前っ!」
111 :
ピンキー :03/05/16 02:45 ID:KH6Ycow1
頭のそんなに良くないジャイアンさえ、そのヘリの意味がわかった・・・ そう。これは盗撮用のヘリ・・・いや、盗撮カメラだったのだ。 ・・ただ、スネ夫は元来、臆病な性格・・・例え機能を知っていても、 道行く人を上から撮る事しか出来なかった。しかし・・・ 「スネ夫・・・面白い事思いついたぜ」 「な、何?面白い事って・・・」 「これでよ、し、しずかちゃんの家を撮らないか?」 「えーーっ!! な、何言ってんのっ、ジャイアンっ。そ、そんな事出来るわけ無いじゃないか〜」 「つべこべ言うんじゃねぇよっ。俺がやるって言ったらやるんだよっ。わかったな?スネ夫〜っ」 「わ、わかったよ・・・」 断れるわけも無く、しぶしぶ了承するスネ夫。 すると突然リモコンをスネ夫に押し付けるジャイアン・・・ 「ほらっ。お前が操縦しろよっ」 「えっ、い、イヤだよ・・じゃ、ジャイアンが考えたんだから、ジャイアンが操縦すればいいじゃないか〜」 「ば、バカヤローっ。お前のカメラじゃねぇかよ〜っ」 「そんなぁ・・・」 仕方なく操作する事になったスネ夫・・・ 「・・だから嫌だったんだ・・ジャイアンに貸すのは・・・」 「つべこべ言わねぇで、早く飛ばせよっ」 「わかってるよっ・・・もう」 ヘリはすぅ〜と飛び上がり、静香の家へと向かう・・・ だんだん見えなくなるヘリの姿に、ジャイアンが不安になる。 「お、おいスネ夫・・・大丈夫かよ? もし電柱とかにぶつかったら・・」 「大丈夫だよ。実はこのリモコンの下から・・・よいしょっと。こうやって画面が出るんだよ」 リモコンの下にあった取っ手を引き出すと、 小型テレビのような画面が出てくる。 その画面には、今飛んでいると思われる所の風景が映し出されている・・・ 「お〜〜っ。すげぇなぁ〜。今度、俺の分も買ってきてくれよな」 「・・ぼ、僕が買うの?」
112 :
ピンキー :03/05/16 02:46 ID:KH6Ycow1
「当ったり前だろ〜っ。いいじゃねぇかよ、どうせ金持ちなんだろ?」 「そ、そうだけどさぁ・・・」 そんな話をしている間に、無事、静香の家に着く。 カメラを静香の部屋の窓に向けると、そのまま空中浮遊させる。 「何だよっ、しずかちゃんいねぇじゃんかっ」 「そ、そんな事言われてもさぁ・・・あっ、入ってきたよっ」 画面にはドアを開けて入ってくる静香の姿が映る。 手にはジュースらしい飲み物と、おやつらしい物を持っている。 静香は机に腰掛けると、棚から何かの本を取り出し、 ジュースやおかしを飲んでは読む、食べては読むを繰り返す。 そのまま何分か過ぎた・・・ 「あ〜あ・・つまんねぇなぁ・・・さっきから本ばっかり見てさぁ〜」 画面に映った光景に、ジャイアンは嫌気が差す・・・ 普段、本なんて全く読まない彼にとって、 他の人が読んでいる姿さえも、充分つまらないものになっていた。 「もう、やめよっか・・・」 「そうだなぁ・・・どうせ、本しか読んでないしなぁ・・・」 「じゃあ、戻すよ」 あまりのつまらなさにヘリを戻そうとしたその時っ! 「・・あ・・あ・・・」 「ど、どうしたスネ夫・・・何かあったのか?」 「こ、これ・・・これ・・・」 目を見開いて画面に食い入るスネ夫・・・ まるでホラー映画を見ているような顔・・・見てはいけない物を見てしまったような・・・ 「見せろっ! あっ・・・」 リモコンを奪い画面に目をやる・・・ そこに映し出されていた光景は、少し前までのつまらなさとは真逆のものだった・・・
113 :
ピンキー :03/05/16 02:47 ID:KH6Ycow1
「な、何だよこれ・・・"ゴクッ"」 思わず喉を鳴らすジャイアン・・・ 画面の中の静香は、片方の手を足の付け根辺りに伸ばし、 もう片方を胸に当て、机に突っ伏している・・・ ・・さらに、その顔は・・いつもの静香とはまるで違う・・ だが、さらに引き込まれるような顔をしていた・・・ 「す、スネ夫・・・お、俺、知ってるよ・・・」 「・・な、何を・・・」 「し、しずかちゃんがしている事だよ・・・あれってオナニーって言うんだ・・・」 「お、オナニー? って・・・」 「バ〜ロ〜、そんな事も知らねぇのかよっ。オナニーってのはな、こうやって・・・だ、ダメだっ、ガマン出来ない」 オナニーという言葉を説明しようと、画面を見ると、 『何をしているか』を理解してしまっている為か、興奮してしまい、 自分の"モノ"が硬く大きくなるのを感じていた・・・ 「スネ夫っ、今すぐしずかちゃんの家に行くぞッ」 「え・・・い、いいよっ。ぼ、僕は・・か、帰るよっ! こ、これあげるからさっ!!」 「あっ・・・お、おいスネ夫〜〜っ・・・ったくよ」 憧れの静香のしている行為・・実はスネ夫も知っていた・・・ スネ夫自身の"モノ"も反応していた・・・ しかし、憧れの対象を目の前(画面上だが)にして、 こんな事になっている自分が嫌になってしまっていた・・・ 「仕方ないな・・・俺だけで行くかっ」 リモコンを持つと、画面を見ながら静香の家に向かう・・・ 走る度に、"モノ"がズボンの中で擦れて、痛みを伴う。 だが、そんな事さえも気にならない程、画面の中の静香に集中していた・・・ 「はぁ、はぁ・・・ま、待ってろよ、しずかちゃん・・今行ってやるからな」 ある程度走ると、静香の家に着く。 「これはもういいな」 飛ばしてあったヘリを手元に戻し、そこらへんの植木に隠す。 そして、何食わぬ顔をして、チャイムを・・・
114 :
ピンキー :03/05/16 02:47 ID:KH6Ycow1
"ピ〜ンポ〜ン・・・" しばらくの静寂の後、"トントンッ"という階段を下りる音がして・・・ "ガチャ" 「・・あら、たけしさん・・・な、何か用なの?」 「い、いや、ちょっとね・・・」 玄関に出てきた静香の顔は、明らかに赤く、 目を落とすと、少しめくれたスカートが見えた・・・ 「よ、用がないなら・・・帰って欲しいの。今・・忙しいから・・・」 ジャイアンの目線に気付いたのか、スカートのめくれを直し、 家に入るのを制している・・・ しかし、ジャイアンは諦めない・・・ 「よ、用事ならあるよ・・・ちょっと相談に乗って欲しいんだ・・・」 「で、でも・・・」 ジャイアンはふと、玄関を見る・・・靴がないっ・・・ 正確には見慣れた静香の靴以外が、全然見当たらないのだ。 「(お、親はいないのか・・・)」 「ご、ごめんなさいっ・・・」 勢いを付けてドアを閉めようとする静香。 しかし、一歩遅かった・・・ジャイアンの太い腕がそれを制する・・・ 「た、たけしさん・・・その手を離して・・・」 「し、しずかちゃんっ・・お、俺、見たんだよ・・」 「み、見たって・・何を?」 「・・さっきまで・・・オナニーしてただろ」 「!! な、何言って・・・」 動揺を隠せない静香・・・唇は少し震えていた・・・ ジャイアンが静香の右腕を掴む。 「隠しても無駄だよ。さっきまで、この手でっ・・この手でアソコを・・・」 「・・い・・イヤっ! 離してっ」
115 :
ピンキー :03/05/16 02:48 ID:KH6Ycow1
持てる力を使って、ジャイアンの手を振り解こうとする静香。 しかし、ジャイアンに勝てる筈も無かった・・・ 逆に力を加えられて、腕に激痛が走る・・・ 「い、痛い・・・や、やめて、たけしさん・・・」 「家に入れてくれるなら・・・離してやるよ」 「うぅ・・お願い、それだけは・・・あぐっ」 静香の腕に、容赦なく力が加えられていく・・・ あまりの痛さに腰から砕け落ちる・・・ 「わ、わかったからっ・・そんなに強くしないで・・・」 「おしっ、じゃあ、お邪魔するよ」 腕を掴んでいる手とは逆の手でドアを閉め、カギをかける。 その音が静香に絶望感を与える・・・ 「さてと、部屋に行こうか・・・しずかちゃん」 「・・は、はい・・・」 もはや逃げられない事を覚悟する静香・・・ 抵抗する事も無く、部屋へと向かう・・・ 部屋に入ると、やはりカギをかける。 「さぁ、しずかちゃん・・・服を脱いでもらおうかな」 「・・・・・」 覚悟しているとはいえ、自分から脱ぐのはさすがに嫌だった・・・ 確かに、さっきまでオナニーをしていた事もあり、 静香のあの部分はすでに濡れていて、この状況にも少し・・感じていた。 だが、最後の理性が服を脱ぐ事を止めていた・・・ 「そ、それは出来ないわ・・・たけしさん」 「・・ほぉ〜・・そんな事言うんだ・・・しょうがないなぁ」 そう言うと、じりじりと静香に近づく・・・ その肩に手をかけると・・・無理矢理唇を合わせる・・・
116 :
ピンキー :03/05/16 02:49 ID:KH6Ycow1
「んん〜っ・・・」 それと同時に静香のシャツの胸元を掴み・・・ 一気に横に引っ張る・・・ "ビリビリッ・・・" 「きゃあっ・・・」 布が破ける音が部屋に響き、ボタンがジャイアンの体に当たって落ちる。 そこには、白のブラに覆われた胸や、白い肌が見えている・・・ 「お〜っ・・・やっぱりしずかちゃんは白が似合うなぁ・・・」 まじまじとブラを見つめるジャイアン・・・ その目が静香の理性を揺らしていく・・・ 「・・あ、はぁ・・・」 見られている事にさえ、感じてきた・・・ いつもの静香なら、ありえない事なのかも知れない・・・ しかし、今日の静香はさっきまでオナニーをしていた。 理性のほとんどがとっくに壊れてしまっていたのだ・・・ 「・・・いい声だ・・しずか・・・」 「た、たけしさん・・・」 明らかにジャイアンの口調が変わる・・・ その途端に、静香を突き飛ばすっ 「きゃあっ・・な、何するの? たけしさ・・・」 静香は絶句した・・目の前のジャイアンはまるで・・・ 獣のようにも思えた・・・目は血走り、今にも飛び掛りそうになっていた。 「し、しずか・・・お、お前は俺の・・・モノだっ!」 「きゃっ、い、イヤっ! ヤメテーーっっ!!」 倒れ込んでいた静香の上に覆い被さり、 再び、唇を奪う。それと同時に、手でブラやスカートを剥ぎ、 パンティ一枚の姿にしてしまう・・・ 「んん〜っ・・んはぁ・・やめ・・んぅっ・・・」
117 :
ピンキー :03/05/16 02:50 ID:KH6Ycow1
「はぁ、はぁ・・・お前は俺のモノ・・・この胸もっ」 「ひぐっ・・かはっ・・・」 決して大きくはない胸を強く揉みしだく・・・ 執拗に・・何回も揉み・・・やがて赤く腫れ上がる胸・・・ それでも、ジャイアンの手が止まる事はなかった・・・ 「あっ、あっ・・やめてーっ、痛いっ、痛いのっっ! たけしさーんっ」 その声はジャイアンの耳に入らない・・・ 入ってくるのは、時折、無意識に出てしまう静香の喘ぎ声だけだった。 ・・しかし、やがてそれも終わる・・・ 「・・・ひ、ヒリヒリするよぉ・・・」 あまりにも執拗な愛撫で、乳首までが腫れ上がり、硬くなっていた。 今まで見た事が無いほどに・・・ 「はぁ、はぁ、そ、そして・・・ココも俺のっ・・・」 スカートの中に勢いよく手を伸ばし、中指をいきなり秘部に差し込む。 だが、先のオナニーと今の胸への強い愛撫で、すでに濡れていた為、 痛さは無かった。だが・・・ 「だ、ダメ〜っ・・そ、そんなに動かさないでっ・・・へ、変になっちゃうよぉ〜〜っ」 まるで強壮剤を飲んだミミズ・・・いや、芋虫のように動き回る指・・・ 静香の中にどんどん愛液が溢れてくる・・・ だが、その気持ち良さも、すぐに終わりを告げる・・・ 「ひぎぃっ・・・あぐっ・・ひっ、はぁあ・・・」 普段、ガキ大将として君臨するジャイアン。 その爪は、母親に見つからない限り、伸び放題にしていた・・・ ・・もちろん、この日も・・・ 爪が大事な所を、秘部の中の粘膜を、さらにより良く感じてしまう場所さえも、 荒く、力強く削っていく・・・いつの間にか、ジャイアンの指には血がついていた・・・ 「はがっ・・・ぎぃ・・・」 痛さで、もはや声にならない声を上げる事しかできない静香・・・ ・・しかし、喘ぎ声しか聞こえなくなったジャイアンに、その声が届くはずも無く、 その痛みに追い討ちをかける・・・
118 :
ピンキー :03/05/16 02:51 ID:KH6Ycow1
"ヌププ・・・" もう一本、指を入れてしまった・・・もちろんその指の爪も・・・ 「ぎゃあああぁぁあぁぁ・・・・」 断末魔のような声を上げ、気を失う静香・・・ さすがのジャイアンも、それには気付く・・・ 秘部から指を抜き、静香の肩を掴み、揺さぶる。 「し、しずかぁ・・・起きろよ・・しずかぁ・・・」 しかし、目を覚ます気配はない・・・ そんな状態を目の前にしても、ジャイアンの"モノ"はエレクトしたままになっていた。 むしろ、そんな状態の静香を見て、さらに興奮していた。 おもむろに自分のモノを取り出す・・その太さは体に似合わず、小さかった。 だが、今の静香の秘部には・・・ "ズプププ・・・" 「あぐっ・・ひっ・・・うぅ・・・」 再び襲ってくる痛みで目を覚ます静香。 さっきまでの爪の痛みが無くなった為、多少楽になったものの、 傷は残っており、"モノ"が出たり入ったりする度に、全てが持っていかれる感触に襲われていた。 「ううっ・・あうっ、はぁ・・んっ・・・」 多少和らいだ痛み、前後運動で擦られる秘部の中・・・ だんだんと快感になっていく・・・ 「はぁ、うんっ・・あはっ、た、たけしさ・・ん・・・」 ジャイアンの背中に手を回し、必死で爪を立てる・・・ 背中にはその痕が、猫に引っ掻かれたように、何本ものスジになる。 どんどん早くなっていく腰、それに合わせるように静香の腰も動く。 「あっ、うっ、あぁ・・もう・・もう、私・・・」 絶頂が近づく・・・あと何回かの往復でイキそうになった時、 ふとジャイアンの腰が止まる。 「はぁ、た、たけしさ〜ん・・・お願い、動いて〜っ・・・」
119 :
ピンキー :03/05/16 02:52 ID:KH6Ycow1
突然のストップによがる静香・・・ 自らの腰を動かして何とか快感を得ようとさえしている・・・ ・・いきなり体を反転させられる・・・ 腕は力を失っていた為、肩で体を支え、膝を立てる・・・ まるで前足を折ってしまった犬のような格好・・・ そんな状態の静香に、ジャイアンの"モノ"が再び・・・ ・・イヤ、正確には・・・初めて入った・・・ "ズリュリュ・・・" 「そ、そこじゃなっ・・・ひぎっ」 そう・・そこは後ろの穴・・・いくらジャイアンの"モノ"が小さくても、 その穴にとっては苦しいモノだった。 「ひっ、ぬ、抜いてっ・・苦しいよぉ・・・」 「い、いいよ・・・キツキツだよ・・・」 そんな後ろの穴も、だんだんと滑りが良くなる・・・ それにつれて、静香も感じてきた。 「あんっ・・そ、そこでも・・感じちゃうの・・・あっ、あんっ・・」 さらに、ジャイアンの指が前の穴(秘部)に差し込まれ、激しく動く・・・ 「ひゃうっ・・やっ、はぁ・・うんっ、あん・・イク、イッちゃう・・・ 私、こんなトコで・・こんな穴でイッちゃうよぉ〜・・い、イク〜〜〜っっ!!」 イッた事で、お尻の穴に力が入る・・・ その力がジャイアンの"モノ"を締め付け・・・ 「うっ、で、出るっ・・・」 腸の中に、たくさんの精子が入っていく・・・ 普段、出すしかない穴から、何かが入ってくる感触・・・ 気持ち悪さと、さっきまでの快感が、交じり合う・・・ 「た、けし・・さ・・ん・・・」 気持ち良さから薄れ行く意識の中・・ジャイアンを呼ぶ・・・ そこには、身もココロも虜になっていく"女"が横たわっていた・・・ おわり。
120 :
名無しさん@ピンキー :03/05/16 07:18 ID:tyamIgw4
神再臨!!
あぼーん
122 :
名無しさん@ピンキー :03/05/17 13:22 ID:tUqoeUsl
age
123 :
名無しさん@ピンキー :03/05/21 18:53 ID:XTigbTzE
あぼーん
125 :
山崎 渉 :03/05/22 02:17 ID:kEHAV9zG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
126 :
名無しさん@ピンキー :03/05/25 10:34 ID:ZnLWdiGV
あげましょう。
127 :
山崎 渉 :03/05/28 13:26 ID:1p/RwMnS
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
128 :
名無しさん@ピンキー :03/05/29 21:55 ID:7HVBpdH8
あげましょう
129 :
名無しさん@ピンキー :03/05/30 19:24 ID:agcv/li8
今週も録画!
あぼーん
131 :
名無しさん@ピンキー :03/05/31 06:19 ID:83Ekq4jI
ウワーン! 一本目は超強い風が吹いたりしたのにパンチラもなし! 二本目も転ぶシーンがあったのにパンチラなし! .∧∧ ミ´Д`;ミヾウウッ ∨) ((
あぼーん
133 :
名無しさん@ピンキー :03/06/01 22:48 ID:07hgT8zy
age
134 :
名無しさん@ピンキー :03/06/02 22:51 ID:Wxf5Wlia
少女だけが獲物じゃない!! ついにあの男の牙は「ママ」達に向けられた── 人妻たちを巻き込んだ、禁断の凌辱絵巻が平成の世に華開く!! 近日公開、COMING SOON ↓ではどうぞ
135 :
名無しさん@ピンキー :03/06/03 07:42 ID:gpzvSsES
ハァ?? つまりあれですか?ジャイアンが のびたのママとかを犯すのですか??
のびたのママの若い頃萌え
137 :
名無しさん@ピンキー :03/06/04 14:32 ID:GyzVecE7
しずかちゃんのママの方が良いと思うんだが・・・。
138 :
名無しさん@ピンキー :03/06/06 19:33 ID:09drZ28D
ああっ!くっそ〜!! 今日も風呂シーンでストップかよ! でもまあ、バスタオル一枚ってのも良いか?? パンチラ見せてくれ〜!!
ま、仮にも小学生の母親なんだから……ハァハァ 30前半ってトコだろ? 玉子は……ハァハァ。 一番脂がのってる年齢だな……ハァハァ 静香とママのダブル狩りも……ハァハァ
>ピンキー しずかちゃん白書なみのクソだな 「・・・いい声だ・・しずか・・・」てアホか
141 :
名無しさん@ピンキー :03/06/09 23:23 ID:yeZNnNAg
あらよっと
142 :
名無しさん@ピンキー :03/06/13 08:32 ID:d7tp4nUr
さーて 今日はどうかな??
しずかちゃんをドラの道具で大人の体にして、 社会勉強に大人向け特殊浴場のサービスを教えるというのはダメか?
144 :
名無しさん@ピンキー :03/06/14 20:22 ID:uPYbGUxF
>143面白そう・・・ 小説希望!
145 :
名無しさん@ピンキー :03/06/20 23:46 ID:01VBJW4R
はぁ・・・・
146 :
名無しさん@ピンキー :03/06/21 00:18 ID:bVmhQDzy
>145 ?どうした
147 :
名無しさん@ピンキー :03/06/21 07:49 ID:2gaKjnU3
全然エロくねー
148 :
名無しさん@ピンキー :03/06/23 22:54 ID:e0st0Vkn
やれやれ・・
メンテ
150 :
名無しさん@ピンキー :03/07/02 19:34 ID:HvJddBDK
ども
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
158 :
山崎 渉 :03/07/15 11:11 ID:7GpObfWE
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
age
あぼーん
あぼーん
162 :
名無しさん@ピンキー :03/07/20 19:31 ID:jYxkE3b7
一昨日のやつどうだった?? 録画し忘れたよ。
163 :
名無しさん@ピンキー :03/07/20 19:32 ID:q75jDUdm
あぼーん
165 :
名無しさん@ピンキー :03/07/21 10:15 ID:tU93HvE7
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
170 :
名無しさん@ピンキー :03/07/26 23:23 ID:4OoBZnE4
昨日のは水着見れたぞ♪
あぼーん
∧_∧ ∧_∧ ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕 = ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
毎度毎度お風呂シーンをのび太に覗かれてて よく友達の関係が保てるよなぁ、と感心してしまう
あぼーん
あぼーん
あぼーん
作家様、私に何かお手伝いすることはありませんか? 新作投稿おねがいします
あぼーん
とりあえず広告から逃げたいな。 作品出す雰囲気じゃないだろ・・・。
193 :
136巻 :03/08/06 14:32 ID:R68HFfcj
しずかちゃんのママのおっぱいすいたい
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
204 :
名無しさん@ピンキー :03/08/07 16:21 ID:S2q17upo
205 :
136巻 :03/08/07 18:20 ID:+gwanUtD
あげ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
209 :
136巻 :03/08/08 10:04 ID:KtHdwXgZ
誰かしずかを犯す小説かいてくれ
210 :
81301 :03/08/08 11:53 ID:CubFkWqk
あぼーん
あぼーん
あぼーん
215 :
名無しさん@ピンキー :03/08/08 18:07 ID:/ISqt93m
あぼーん
あぼーん
218 :
名無しさん@ピンキー :03/08/09 00:01 ID:iGUGIuUO
やけに広告増えてきたな。うぜ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
237 :
名無しさん@ピンキー :03/08/12 18:01 ID:CMJ5GT0V
238 :
名無しさん@ピンキー :03/08/15 14:42 ID:+OSMOstk
239 :
名無しさん@ピンキー :03/08/15 19:54 ID:+OSMOstk
240 :
136巻 :03/08/16 21:53 ID:sRsBW/X/
皇国いらん
あぼーん
242 :
136巻 :03/08/18 11:53 ID:ztdK9Yzj
あfげ
あぼーん
あぼーん
245 :
名無しさん@ピンキー :03/08/18 18:03 ID:z46Wcfro
この広告の大群、なんとかならんのかね??
246 :
名無しさん@ピンキー :03/08/18 21:39 ID:Q4XXklDy
247 :
名無しさん@ピンキー :03/08/26 21:59 ID:/++pEE+s
ノ ノ ハ < 丶`∀´>
>>208 書いてあげようか?
その代わりにカットを描いてくりぃ!
誰かがカットを書いてくれたら、しずかちゃんが犯される小説を書いてあげる♪
業者多い・・・ とりあえずスペシャル終わったら少しは人来るだろう。 とにかくドラミ萌え
251 :
名無しさん@ピンキー :03/09/10 20:30 ID:S3ymnhw0
あげてやる
252 :
名無しさん@ピンキー :03/09/10 23:09 ID:5Nz7pMCs
253 :
名無しさん@ピンキー :03/09/15 20:06 ID:3g/3ciPz
254 :
名無しさん@ピンキー :03/09/20 20:29 ID:0dJ64mA+
255 :
名無しさん@ピンキー :03/09/23 14:42 ID:do+MyXx7
邪異闇「アヒャヒャヒャ・・・これが静ちゃんのまんこかぁ・・・トロトロだぁ・・・!アヒャ・・・うめぇぇぇ!静ちゃんの下の口からでてる汁、うめぇぇ!」 そう言いつつ、邪異闇は静ちゃんの大量の分泌液を飲み干している。 静「剛さぁぁん・・・!イヤッ・・・!感・・・じちゃう・・・!アァ!」 ジュプジュプ
256 :
名無しさん@ピンキー :03/09/23 15:43 ID:do+MyXx7
静「ハァ・・ハァ・・剛さん・・・どうして・・・!?」 邪異闇「ウルセェェ!俺はお前の顔を見ると俺のこれをブッ込み炊くなってくんだよぉ!」 邪異闇は30センチはあるかという自分のペニスを持ち上げた。それはまるで意志を持っているかのように、空腹でビチビチ音を立てて、飛び跳ねていた。 静「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!そんなの入れられたら死んじゃう!!」
257 :
名無しさん@ピンキー :03/09/23 15:51 ID:U8wc7BZE
おぉ!神!!
258 :
名無しさん@ピンキー :03/09/23 16:04 ID:do+MyXx7
静は必死で抵抗したが、邪異闇の強靱な腕により、静の足は開脚したまま固定されていた。 静「嫌ぁぁぁ!止めてぇぇぇ!助けてぇぇぇ!」 邪異闇は静の言葉には耳も貸さず、自らの巨根を静の愛液まみれの花弁に挿入した。 ジュブッ!ジュブ!ジュブ! 静「ウギッ!アアアアッ!駄目!壊れちゃう!あぐぅ!!」 静の体は邪異闇の腕と肉棒により空中に持ち上げられ、固定された。邪異闇の巨根のあまりのショックにより、静の体は痙攣しだした。
259 :
名無しさん@ピンキー :03/09/23 16:23 ID:do+MyXx7
ビクッ!ビクッ! 静の目からは涙がとめどなく溢れ、鼻水や涎と混ざっていた。背中は大きく仰け反り、口は喉仏が見えるほど大きく開き、髪は乱れ、片足は頭の付近まで持ち上げられ、乳房と尻の肉は手の形に変形する程わしずかみにされ、全身は大量の汗で濡れていた。 邪異闇「オラァァ!どうだ!?」 ズブッ!ズブッ! 静「ダメェェェェェェェェ!!死んじゃうぅぅぅぅ!!」 静は頂点に達すると同時に、静のまんこに大量の精液が注ぎ込まれた。
260 :
名無しさん@ピンキー :03/09/23 16:34 ID:do+MyXx7
ドクッ!ドクッ! 静「あ・・熱いィィィィ!!」 ビクッ!ビクッ! 邪異闇「ハァ・・ハァ・・ふんっ!」 どさっ! 邪異闇は使い終えた静の肉体を投げ捨てると、走って逃げていった。 それから静はしばらくの時間、痙攣し続けた。
261 :
名無しさん@ピンキー :03/09/23 16:57 ID:do+MyXx7
スマソ、ロック聴いてて発作的に描いてしまった。
ドラえもんのお絵かき掲示板で エロパロやってるトコってないですか?
263 :
スケベな大次郎 :03/10/03 10:22 ID:JvfpVUa1
あげ
264 :
スケベな大次郎 :03/10/04 17:43 ID:NzV+nXKG
しずかを犯したらきもちいいだろな
266 :
名無しさん@ピンキー :03/10/15 11:17 ID:ExxbZUMk
age
267 :
ほれ :03/10/18 06:22 ID:tgw17l+O
268 :
名無しさん@ピンキー :03/10/21 07:02 ID:fu5XSUu1
ahe
269 :
名無しさん@ピンキー :03/10/28 09:47 ID:KuULUVdd
廃れてきたか?
270 :
名無しさん@ピンキー :03/11/05 06:21 ID:6Pm3uHfl
age
271 :
名無しさん@ピンキー :03/11/14 08:36 ID:e5Wn9NO0
hage
272 :
名無しさん@ピンキー :03/11/16 20:44 ID:YE7vYHQR
DATオチしちまうぞおい、
273 :
名無しさん@ピンキー :03/11/18 06:38 ID:4lcPAGHR
274 :
名無しさん@ピンキー :03/11/18 07:26 ID:TTN0g5t5
275 :
名無しさん@ピンキー :03/11/22 10:45 ID:3RXvvX7u
しずかちゃん・・・。 イイ子だよなあ・・・。 のび太、うらやましすぎ。
277 :
名無しさん@ピンキー :03/12/06 14:13 ID:7uP5QmMv
可愛い。 しかしドラワールドで他に可愛い子いたかな?
「丸井マリ」 ドラえもんが激しく萌えていたアイドル
279 :
名無しさん@ピンキー :03/12/10 22:31 ID:tAIKz8z7
>278 かすかに記憶があるが・・・。 どんな子だったか顔が思い出せん!
280 :
名無しさん@ピンキー :03/12/15 19:01 ID:1pSxHm/v
age
281 :
名無しさん@ピンキー :03/12/15 21:33 ID:NgbEqw0n
282 :
しずか :03/12/16 01:04 ID:YXwcgdb7
283 :
名無しさん@ピンキー :03/12/20 07:14 ID:+2B/r2IG
あげとくか。
「のび太さん、・・・いや・・・・」 「ご・・ごめん、しずかちゃん・・・」 のび太、うまくリードできるか?
285 :
名無しさん@ピンキー :03/12/24 22:12 ID:MCafawxw
こないだの「不思議風使い」だっけか? なんだかんだでしずかちゃんの風パンチラあったね。 燃えた。
287 :
名無しさん@ピンキー :04/01/02 04:17 ID:Qw6OjL99
映画、のび太しずかの結婚前夜は泣けたな 柴田理恵もあそこを濡らして泣いていたが、 オレも泣けた
288 :
名無しさん@ピンキー :04/01/07 17:15 ID:UVXdhtyy
289 :
名無しさん@ピンキー :04/01/09 13:00 ID:dXANpVYq
つまらん
290 :
名無しさん@ピンキー :04/01/11 17:17 ID:eRZWiw8x
あーあ
291 :
名無しさん@ピンキー :04/01/12 21:12 ID:05YXOcS8
また小説誰か書いてよ。
292 :
名無しさん@ピンキー :04/01/16 00:20 ID:lIVc/Lqq
age
294 :
名無しさん@ピンキー :04/02/02 19:54 ID:aX4FpTTr
295 :
名無しくん :04/02/03 09:52 ID:9t1Xh3q9
最近、夢でしずかちゃんの人形が発売された 夢みたっす。もう、俺だめっすかね? ますますほしくなったっすよ。ええ。
しずかちゃんはゴビ砂漠!! このネタ分かるヤシ〜
297 :
名無しさん@ピンキー :04/02/05 07:52 ID:KrzN1Df5
>296 わからん。
298 :
名無しさん@ピンキー :04/02/05 11:17 ID:os86IHVv
あげ
300 :
名無しさん@ピンキー :04/02/08 19:08 ID:E70+8N77
ジャイアンの命令によりベス(ジャイアン家の犬)に獣姦されるしずかちゃん
302 :
名無しさん@ピンキー :04/02/10 18:47 ID:33pnDcSx
>301 >300 激しくワロタ!
303 :
あぼーん :04/02/21 14:37 ID:v+ix2f1Q
あぼーん
304 :
名無しさん@ピンキー :04/03/17 23:05 ID:+waPSeYr
ほ
げ
306 :
しずか :04/03/28 16:37 ID:iRsvSZfi
先日、のび太さんに犯されました。入浴中にどこでもドアで…。ショックでした。初めての人は出来過杉さんに決めていたのに…。もう何もかもどうでもよくなってしまいました。スネ夫さんの愛人になる話、受けようと思います…。
>>306 出来過杉さん
何かがデカ過ぎさんな印象すら受けるよ
>>306 出来過さんは、前戯が長くて丁寧で、持続力も凄く、さらに一晩に何度も求めてくるので、
あなたじゃ身が持たなくてよ
早撃ちのび太が丁度いいでしょ?
スネ夫さんは、器具使ってネチネチしつこいけど、あなた、大丈夫かしら
309 :
名無しさん@ピンキー :04/04/02 20:36 ID:MmMqs56m
今日出てきたマイちゃんキボンヌ
311 :
名無しさん@ピンキー :04/04/22 03:29 ID:NAtS8GjA
age
312 :
ミセスfan :04/05/04 17:50 ID:rScxmYmK
のび太ママってなにげにスタイルいいし声も可愛い。
>>316 ばか!ばか!ばかばかばかばかばか!!!
期待AGE
ちゅぷ…じゅぷ…くちゅ… しずかの部屋から淫乱な音が聞こえてくる。 「しずかちゃん上手いなー」 「ジャイアンばっかズルイよ!次、僕ね。」 「ふざけるな、のびたのくせに生意気なんだよ!次は僕に決まってんだろ〜」 「んっ…ふぅ…ふっ…」 裸のしずかは一生懸命ジャイアンのを慰めていた。 「あー…イクっ…しずかちゃん飲んでくれよ。」 「ふぅん…っ!」 そう言ってジャイアンは達した。 「はぁ〜気持ち良かった。」 「はいはい次は僕ね。さ、しずかちゃん頼むよ!」 「はっ…はぁ…スネオさん…きて…」 そう言うとしずかはためらいもなくスネオのモノを根本までくわえこんだ。 そして口と手をつかって上下に動かす。 そんな姿を見て欲情したのびたはしずかに歩みよった。 そして後ろからしずかの胸を荒々しく揉みしだく。 「あぁんっ!…の、びたさっ…」 その突然の快楽に思わずスネオのモノから口を離してしまう。 「しずかちゃんのおっぱいやわらかぁ〜い」 胸を揉みながら乳首をつまんだり、軽くひっかいたり… 「やぁん!あっ、…あぁっ!」 「しずかちゃん口忘れてるよ。」 スネオは無理矢理自分のをおしこむ。 「んんぅ!」
そしてまたスネオのモノを一生懸命舐める。 そんな様子を見てジャイアンのモノに再び熱が戻ってきた。 「しずかちゃん、ちょっと膝たてて。」 ジャイアンはしずかを四つんばいの格好にさせる。 「あ〜ジャイアンまさか!」 「…しずかちゃんかなり濡れてんじゃねーか。」 そう言いながらしずかのソコに指を入れる。 「んむぅっ!んっ、んん!」 スネオのモノをくわえ、のびたに胸を弄ばれ、ジャイアンにアソコをいじられ… しずかはおかしくなりそうだった。 「だからジャイアン…」 「うるせーのびた!我慢できねーんだよ!じゃ、いくぞしずかちゃん。」 ジャイアンはしずかの腰を掴み、一気に自身をしずかの中に埋めた。 「んっ、あああぁっ!」 「しずかちゃん…中、きつくて熱い…じゃ動くぞ。」 ジャイアンはいきなり腰を激しく動かしはじめた。 「あっ!あっ…ゃっ!あぁっ!はげしっ…ひゃぁっ!」 「だからしずかちゃん口忘れないでって…」 「あぅ…んっ、ふっ…」 「なんだよ二人とも…いいよ!僕はしずかちゃんの胸がEカップになるまで触りまくるから!」 のびたはまた胸を揉みだした。 「んっ、んん…ふぅん…」 「はぁ…しずかちゃん僕もうイクかも…」 「お、俺も…」 ジャイアンの動きが更に激しくなる。そして一気に突き上げた。 「わっ…」 「んぅ!」
ジャイアンの突き上げによってしずかが少しスネオのモノに歯をたてた。 その衝撃にスネオはイってしまった。 「はぁ…っく!」 「ふぁ…!」 しずかの中にジャイアンの熱いモノが注ぎこまれる。 「あぁ…は…はぁ…」 しずかは脱力して床に倒れる。 「しずかちゃんフェラ上手かったな〜。あぁ気持ち良かった。」 「中も最高だったぜ。」 軽く笑いながら感想を話し合う二人。そんな二人を見てのびたはムッとした。 「ズルイって二人とも!僕まだイッてない…!しずかちゃん!」 そう言ってしずかを見るがしずかはぐったりしている。 「しずかちゃん…。」 「のびたおまえあんな疲れてるしずかちゃん相手にさせる気かよ。」 「最低だな、のびたは!」 二人は服を着だした。 「な、何!?帰るの!?」 「あぁもう満足だからな。じゃ、おじゃましましたー。」 「おじゃましました。」 のびたとしずかを残し二人は部屋から去っていった。 「……ひどいや…ね、しずかちゃん…?」 しずかは眠っていた。のびたはそんなしずかを犯す勇気なんてない。 「くそぉ…」 結局のびたはしずかの裸を見て一人自分を慰めることになった。 「うっ」
以上。エロのみSSですた。
323 :
名無しさん@ピンキー :04/06/04 00:11 ID:8J+31az6
GJ!!!あげ!!!
324 :
名無しさん@ピンキー :04/06/05 19:47 ID:vmS26cL5
保守あげ
シズカァさん次作できたら(・∀・)キボン!!
326 :
名無しさん@ピンキー :04/06/07 01:29 ID:V4hHxdaz
シズカァ期待あげ!それにしても名前にワロタ
シズカァさん(・∀・)イイ!!
328 :
名無しさん@ピンキー :04/06/10 22:14 ID:q6hnqL3v
おぉ神キテター!ハァハァ。ついでにageとくよ。
329 :
名無しさん@ピンキー :04/06/14 01:44 ID:3VQx9BYy
(・∀・)このスレが盛えますよーにっ
330 :
名無しさん@ピンキー :04/06/21 09:43 ID:cx3bXjPf
331 :
名無しさん@ピンキー :04/06/21 11:11 ID:sbsq/vX6
暗い。夜のようだ。 それと熱気がすごい。下の方から何人もの叫び声が聞こえる。 しずかの服装は黒いスーツに真っ赤なシャツ。下にいる観客の熱気はさらに上がってきている。 どうやらしずかが今そこに立っているのは大きな演説台のような場所らしい。 マイクに歩み寄るしずか、何やらしゃべっている。英語だろうか。 ひどく荒い声だ。まるで何かを見下しているかのように思える。 観客は絶えずしずかに声援を送っている。 しずかは手元に用意された黒いぶ厚めの辞書みたいなのを読んで観客に聞かせている。 一文一文、読んではその内容を鼻で笑うかのような仕草をみせる。 次にしずかはその本を客席に向かって思いっきり放り投げた。 しずかがマイクに口を近づけ、また何かしゃべっている。 観客はその度に拍手やら歓声やらをしずかに送る。 しずかが最後に一段と声を大きくして客席に向かって叫ぶ、 すると「ズンズン」という重い大きな音が流れ出し、それにあわせて観客は「ワー!」と 大きく、声を合わせて叫ぶ。 しずかは両腕を上下に激しく降り、観客を煽る。 イントロが流れ、しずかの頭上に大量の雪の粉が落ちてくる。 しずかは演説台の端から端まで体をうねらし、観客に投げキッスを送る。
333 :
名無しさん@ピンキー :04/06/23 15:52 ID:cyRwzUL8
334 :
名無しさん@ピンキー :04/07/04 23:32 ID:7AAAu/wo
のび太×しずかの初夜キボンヌ
336 :
名無しさん@ピンキー :04/07/22 19:51 ID:8gYpQke4
____ /:::::::::::::::::::\ |:::::l~~~~~~~~~) |:::::| ■■ ■ |:::/ <・) <・) レ(6:. .:/(´ヽ > \::::::((━━) <しずかは本質的にマイラー \::::::::::::ノ
338 :
名無しさん@ピンキー :04/08/05 00:46 ID:/rg+BMQI
age
あげんな
340 :
名無しさん@ピンキー :04/08/07 08:37 ID:YBOOw4a3
ここはしずかスレなわけだが・・ ワンニャン時空伝見て隕石が落ちてこない設定でドラえもんとシャミィがセックスを 通じて結ばれ最後は愛でたく結婚すると言うネタを考えたんだがここじゃだめか?
>>340 もうこのスレ、ドラえもん総合スレでイイカト
342 :
名無しさん@ピンキー :04/08/09 06:58 ID:3Wua/AfX
じゃあ予定通り書き込ませていただきます ドラえもん&シャミーのエロ小説 ここは3億年前の地球、ドラえもん達の活躍によりネコジャラの邪悪な陰謀は打ち砕かれた そしてドラえもんはこの世界で特別な感情を抱いた、そう・・それは【恋】という感情だった ワンニャン王国でも絶世の美少女でレストラン山猫軒の歌姫シャミーに恋をしたのだった シャミーはネコジャラの手下の一人だったのだが ドラえもんはそれにも関わらず彼女を救った そう、これこそが本物の愛がドラえもんの中で芽生えた証拠だったのだ シャミー「んぅ・・・うぅん?・・・こ・・ここは?」 自分はネコジャラに殴り切られて以来眠っていたらしい 窓の外には綺麗な湖と森があった ドラえもん「あっ!シャミーちゃん!! よかったぁ目が覚めて!」 その時、寝室の扉が開きドラえもんが彼女の食事を持って入ってきた シャミー「あ・・・ドラちゃん・・ご・・ごめんなさい・・わたし・・あなたを・・」 シャミーはドラえもんを見るなり彼を裏切った罪悪感と後悔が浮かび上がり目には涙が・・・ ドラえもん「あっ!ううん!!シャミーちゃんには罪はないよ 悪いのはネコジャラさ!」 シャミー「グスッ・・・・・ヒグッ・・・・」 ドラえもん「あぁ!、泣かないでシャミーちゃん!!」 シャミーの目から涙が零れ落ちる、それを見たドラえもんはハンカチでシャミーの涙を拭った シャミー「グスッ・・・ドラちゃん・・?」 ドラえもん「その・・・あのですね・・笑ってるシャミーちゃんの方が可愛いかな・・なんて」 シャミー「えっ!?」 ドラえもん「あぁ!!あの・・いえいえ、なんでもないんです忘れてください!」 ドラえもんは経った今発した自分の言葉に酷く赤面を見せた ドラえもん「ででで・・では、食事を持ってきましたからここに置いときますね」 ドラえもんは早くこの場を立ち去って狂いそうになっている自制心を押さえようと思った シャミー「待って・・・もう一度言って?」 ドラえもん「いや・・でも・・うぅん・・」 シャミー「・・・・お願い」 ドラえもんは己の意を決して口を開いた
343 :
名無しさん@ピンキー :04/08/09 07:14 ID:3Wua/AfX
シャミー「・・・・お願い」 ドラえもんは己の意を決して口を開いた ドラえもん「・・・シャミーちゃんは・・笑っていた方が可愛いよ・・」 シャミー「ドラちゃん・・・・」 シャミーも気付いていた、山猫軒で会ったあの時から自分は彼に特別な感情を抱いていたことを・・ ドラえもん「・・・・あっ!いえいえ気にしないで下さい では僕はこれで・・」 ドラえもんは背を向けて扉に歩もうとした シャミー「・・・・・・・ドラちゃん」 ドラえもん「はい?・・・・・・・んむぅ・・!!!!!!??」 シャミーはドラえもんが顔を向けた時に自分の甘い唇を愛しい人の唇に合わせた シャミー「・・・・・・・・・・・嬉しい」 ドラえもんは突然の彼女の口付けに戸惑いされるがままだった シャミーはドラえもんの唇からゆっくりと自分の唇を離した ドラえもん「シャ・・・・・シャミーちゃん・・」 ドラえもんは今自分がされたことに気付き酷く赤面をした シャミーも同じく赤面をしていた シャミー「・・・・・・私の事・・・・どう思ってるの?・・」 シャミーは赤くなった顔を下に向け上目遣いでドラえもんを見据えていた ドラえもん「ど・・・・・どう思ってるって・・・そ・・・・それは・・・・」 ドラえもんは機械猫でありながらそれに似合わず間誤付いていた シャミー「・・・・・・・・・・・お願い・・・・答えて・・・・・・」 この言葉にドラえもんの理性はプツンと切れた そして ドラえもん「僕はシャミーちゃんに恋をしてしまいました!!!!!!」 もはや自分でも何を言ってるのか分かってないらしいが顔だけは真実を語っている シャミー「ドラちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ドラえもんは潮のように力が抜けていくのを感じた、何て事を言ってしまったんだと頭の中で後悔していた 自分は22世紀の猫型ロボットに過ぎない 到底彼女は自分なんかには振り向いてくれないと・・・しかし
344 :
名無しさん@ピンキー :04/08/09 07:50 ID:3Wua/AfX
シャミー「私も・・・・ドラちゃんが・・・好き・・・・・」 ドラえもん「シャ・・シャミーちゃん・・・」 2人は赤面をしながらお互いを見詰め合った・・・そして顔を近づけて ドラえもん「シャミーちゃん・・・・」 シャミー「ドラちゃん・・・・」 2人は再び唇を合わせた 今度は舌と舌を絡め唾液を交換しながらの長い口付け・・・・・ シャミー「うぅん・・・くちゅっ・・んむぅ・・」 2人の口付けは最初は優しく、次第に激しいものへと変わっていった シャミー「はぁぁ・・・くちゅちゅ・・・んはぁ・・」 ドラえもん「はぁ・・・ちゅく・・・はぁ・・・・」 2人は唇をゆっくり味わうように離した 唾液と唾液が混ざり合ったいやらしい糸が引いていた シャミーは自分の着ている服に手をかけて手際よく脱いでいく そして一糸纏わぬ雌の体があった その体は純白な高級な絹を思わせるようで全身もまさに女神を思わせるような綺麗に整った体だ しかしソコはまだ薄っすらとしか毛が生え揃っておらず乳房も小振りで幼さがあった ドラえもん「シャミーちゃん・・・・」 シャミー「シャミーって呼んで・・・・」 ドラえもんは先ず優しく彼女の乳房を揉み始めた 彼女も感じているのか熱い吐息を吐いている シャミー「はぁ・・はぁ・・うぅん・・はぁぁん・・」 乳房を揉んでいく内に薄っすらと赤みががってる乳首が立ちはじめていた ドラえもんは右手で右の乳房を揉みながら乳首を指で刺激して、左は乳首を優しく吸い始めた シャミー「うくぅぅん!!・・んはぁぁ・・・ひゃぁん・・」 シャミーはその何ともいえない刺激から伝わってくる快感に身を任せていた 既に彼女のソコは愛液で濡れ始めていた
345 :
名無しさん@ピンキー :04/08/09 07:55 ID:3Wua/AfX
取りあえず今日はここまで、誰か続きUPしてくれるなら大歓迎なのですが?
続き期待sage
347 :
名無しさん@ピンキー :04/08/21 21:26 ID:gTs3bDyU
しずかちゃんはああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
つか、お前ら本当に最低だな
シャミータンと獣姦したい… あの丸い顔を想って毎日シコピュッってるょ
ha-
351 :
名無しさん@ピンキー :04/09/23 00:34:39 ID:vSm3LjuR
保守あげ
鉄人兵団で鏡世界でリルルに見つかった時のびたが捕まったら……(ニヘラァ
354 :
名無しさん@ピンキー :04/10/11 23:32:15 ID:TxAvYyU5
________ / | <〇>Л<〇> 糞スレ立てんな | д \________|
ドラビアンナイトを見て、 しずかが奴隷商人アブジルに犯される小説を突発的に作ってしまったんだが ここに投下していい?
かもーん!
357 :
355 :04/10/18 11:30:15 ID:4GigiwWy
では、つまみにもならんプッチプチですが投下
奴隷商人アブジルに捕まったしずかは、 水浴びに乗じて逃げ出そうとしたが、まんまと捕まってしまった。 怒り狂ったアブジルに鞭で打たれ、手をひとまとめにロープで括られる。 「い、いやっ…離して!おねがい…!」 怯えた様子で、身を捩るしずか。 アブジルは残酷に笑いながら、 括ったロープの先をラクダの足にくくりつけた。 「なにするの…っ!いや!はなしてぇ…!」 「このアブジル様にたてついて逃げ出そうなんて、2度と考えられないようにしてやるぜ…。 俺が合図したら、ラクダがお前を引きずって砂漠を駆け回る。 この可愛い身体がぼろ雑巾みたいになるのが嫌だったら、せいぜいおとなしくしてるんだなぁ…」 目を見開いて、涙をこぼすしずか。 アブジルは、未発達な乳房を服の上からなで回した。 「や…やめてぇ…」 ゆっくりなで回していたかと思うと、突然、破るような勢いで服が脱がされる。 下着一枚の姿にされ、しずかは青ざめた。 「子供だと思ってたが、なかなかいそそる身体じゃねーか… 王様に献上する前に、俺が味見させて貰うぜ」 最後に残った下着を破り、しずかは生まれたままの姿にされてしまう。 それだけではすまされず、足を大きく割り開かれ、 誰にも見せた事のない割れ目の奥を指で広げられた。 「いやっ!いやぁっ!」
「へへへ、綺麗なもんだな。ま、俺も街では馴らした身だ、気持ちよくしてやるよ」 そう言うと、アブジルはしずかの乳首をキュッと摘み、転がすように揉みほぐした。 痛みに混ざった感覚にしずかは、苦しげに眉をよせる。 「アッ…や、なに…っ」 「見てみろよ、膨れてきたぜ」 コリコリと指で転がすと、可愛い桜色の乳首がプックリと膨らんでいた。 羞恥に顔を背けるしずかを愉快そうに見下ろしながら、 アブジルは乳首を舌に含む。 「あ…!」 小さな乳房をゆっくりと揉みしだかれながら、その中心を舌で押しつぶすように嬲られた。 チュウッと軽く吸うと、しずかは背をそらして甘い声をあげる。 あたし、なんでこんな声… こんなの、やなのに身体が熱い… 下半身が、ジンジンと疼くような感覚が湧いてきて、しずかは戸惑っていた。 「なかなかいいさわり心地だ…今度はコッチだな」 アブジルは、閉じた割れ目に指を添えて、なぞるような仕草でそこを擦る。 「アッ…やめて、そんなとこ触らないでぇ…」 涙をながしながら訴えるしずかの声は弱々しい。 割れ目に添えた指にクッと力を入れてヒダの奥の敏感な突起をコリコリと刺激してやると、 徐々に粘膜が潤んでくる。 「やっ!やぁあ…っ!」
「濡れてきてるぞ」 しずかの愛液を剥き出しの突起に塗りつけて集中てきに擦る。 「ああっ!あん!あ…なに…っ!おかしくなっちゃうぅ…!」 ソコを触られると、感じたことのない気持ちよさが体中に広がっていった。 指がクリクリ動くたびに腰が跳ねる。 「ん〜?イきそうなのか?」 真っ赤になって感じているしずかを見ながら、アブジルは指に力を込めた。 「あぁあんっ!!」 同時に、しずかはビクリ! と身体を痙攣させ、直後、空気が抜けるように脱力する。 「イったのか、ようし、見込みがあるな…」 ニヤニヤ笑いながらアブジルは、膣に指を押し込んでみた。 「あっ!い、痛い…」 「こんなに濡らして何を言ってるんだ」 指を入れると、愛液がドッと溢れてくる。 クチャクチャ音をたてながら、膣を広げるように指を回し、奥にへ進めた。 「いやぁっ!やめて!もうやめてぇ」 泣きながら身悶えるしずか。 自分でも触れたことのない場所は、男の言うとおりに濡れて嫌らしい音を立てていたが、 指でかき回されると鈍痛がはしった。 「よしよし、じゃあ、指はやめてやるよ。やめてやるから、コレをなめるんだ」 泣きじゃくるしずかの頭を撫でて、アブジルは衣服の前を開く。 半勃ちになった男のモノを見せつけられ、しずかは怯えた瞳でアブジルを見上げた。 「い、いや…っ」 「噛んだら、殺すからな」 強引に、小さな口を開けさせ、男根を口内に突っ込んだ。 「んん…っ!んふぅっ!」 「舌を使って、丁寧に舐めるんだ…そしたら許してやる」
喉奥まで達している苦しさから逃れるように、 しずかは猛った男のモノを必死で舐めた。 「んっううぅ…!」 「いいぞ、唇を締めて、もっと吸って見ろ」 「ふぅ…っん」 肥大してきた男のものは、しずかの小さな口には大きすぎて、 唇のはしが切れてしまいそうなほどだった。 そのうち、乱暴に頭をつかまれ動かされる。 「んっ!んっ!!」 苦しさに喘ぐしずかにかまわず、アブジルは好き勝手に口内を蹂躙し、 ブルッと震えると、口から引き抜き、しずかの顔面にタップリと精液を振りかけた。 「アア…」 「ほら、まだだ。舐めて綺麗にしな」 虚ろな目のしずかを、また自身に近づけ、精液を舐め取らせた。 アブジルの男根はすぐに硬さを取り戻す。 「よーし、いいぞ」 「許して、もう、お願い…逃げないから…」 ヒックヒックとしゃくりながら泣くしずか。 「駄目だ」 アブジルは、足を大きく開かせ、僅かに綻んだ裂け目に堅くなった男根を無理矢理突き入れた。 「ぃやぁあ――――っ!」 布を引き裂くような叫びを上げながら、しずかは逃げるように濃しを引く。 だが、すぐに引き寄せられ奥まで熱い塊に犯された。 「いい締め付けだなぁ」 「いやっ!いやーっ!やめて、お願い、抜いてぇ…!」 アブジルが腰を使いはじめ、しずかは悲痛な叫びを上げた。 「いたぃ…!いたいのぉ…っ」 無理矢理、入れられた箇所が灼けるように熱くて痛い。 子宮の奥まで突かれて、耐えれない痛みにしずかは失神してしまった。
「ふん、気を失ったか」 つまらなさそうに呟き、アブジルは言葉すら発しなくなった静香の身体を揺さぶり、 肉ヒダを乱暴に抉った。 絡みつき、キツク締め付けてくる感触はたまらないが、 声もあげなくては人形相手のようで味気ない。 「オイ、起きろ」 腰に差してる鞭を取るとしずかの尻を、軽く打つ。 「…っ!」 「起きるんだ!」 バシィっ! 皮が破れ、白い肌から血がにじみ出た。 「ぁ…?ああぁ…っ!」 かすかに目を開けたしずか。 すぐに男に犯されてる状況を思い出して、目を見開き苦悶の声をあげる。 「いやぁ!ぁああ、あんっ!」 だが、グチャグチャと音をたてながら、 出し入れを繰り返され、見知らぬ感覚が込み上げてきた。 さっき、割れ目を弄られてイってしまったときとは違う、 もっと深い部分から快感が湧いてくる。 「ああ、あっ!あっ!アアっ!なに、これぇ…」 「ん、良くなってきたのか?どれ、じゃあもっとしてやろうな」 いやらしく笑いながら、 アブジルはしずかの足を深く折り曲げ更に深く膣を突き上げた。 「アアっ!いやぁっ!気持ちイイっ!駄目ぇっイイぃ…!」 男根が出入りするたびに愛液が、どんどん溢れしずかは快感に喘いだ。 グポグポといやらしい音を立ててるのが自分だと解って、 恥ずかしいのだが、もう身体は快感に満たされていた。
「はぁはぁ、お前はイイ奴隷だよ…っ」 「イイッ!やぁん!ああんっ!ぁあああん…っ!」 どんどんと腰を動かすスピードがはやくなる。 子宮口を強く突かれ、しずかは初めてにも関わらずイってしまった。 「いやぁぁぁああっ!もぅダメぇえっーー!」 ビクンビクン!と身体が何度も痙攣する。 「ハァハァ!ク…締まるな…っ!」 膣が絞るように締まり、アブジルは、再奥に精液を注ぎ込んだ。 びゅくびゅくと、熱い液体がしずかの中を満たしていく。 「ぁあ…いやぁ…」 小さな膣に入りきらなかった精液が溢れ、尻穴まで垂れていった。 「フフフ、良かったぞ。売るのがもったいねぇくらいだ」 最後の1滴までしずかのナカに注ぎ込むと、 アブジルは自分のモノをヒクヒク震える割れ目から抜いた。 赤く熟れた粘膜がぱっくりと口を開き、収縮し、ドロリとした精液を吐き出した。 「あ…あぁ…もうダメぇ」 その後、しずかはアブジルに連れられる間、何度も犯され続けた… のび太が助けに来てくれるのを信じながら。
364 :
355 :04/10/18 11:42:39 ID:4GigiwWy
ああスッキリした しかし思ったより長かったな…スマソ
GJ!GJっっです!
すげぇ…あんた神だよ…感動した! またなにか突発的に思いついてくださいおながいします(w
367 :
355 :04/10/19 13:32:48 ID:yhfigynv
オオ! しずかだかなんだか解らないモノに反応アリガd! こんなの初めて作ったから拙いもんだが、 投下しても良いようなので、また何かキたら、させて貰うよ
保守
hosyu
370 :
名無しさん@ピンキー :04/11/19 23:10:57 ID:/yRqXuAH
おまえら…いい年して…
66歳だったのか、しらんかった・・・・・・
372 :
♪だって下手なんだもん♪ :04/12/22 23:02:18 ID:cmtB014a
しずかちゃんはいつものように勉強をしていた。次の日テストだからだ。母『しずか〜?』 し『は〜い?』 母『お風呂にはいりなさい。』 し『分かったわ。今行く』 勉強道具を片づけしばらくしてからお風呂場に行き着替えているところにあの人がくる…。 あの人は『のびた』だ。 し『きゃー!!』 私が叫んでもお母さんは一向にくる気配がない。のびたが喋った。 の『しずかちゃんのママには今寝てもらったんだよ』 怯えるしずか。だがのびたの様子がいつもより堂々としている。のびたの後ろには…
373 :
名無しさん@ピンキー :04/12/22 23:12:12 ID:cmtB014a
のびたの後ろにはジャイアンとスネ夫がいた。 ジ『しずかちゃんの肌はきれい…』 ス『……。』 のび太とジャイアンとスネ夫の珍子は既に大きくなり、しずかちゃんはあまりの恐怖におしっこをもらしてしまった。 の『あぁ〜。やっちゃったね。しずかちゃんでもおしっこを漏らすんだ。しずかちゃんの大事な所が汚いから舐めてあげるよ』 ジャイアンは我先にしずかを押し倒し乳首を舐めた。 し『いや…。タケシさんやめて!!』
374 :
アーケード板住人@182cm :04/12/24 15:05:14 ID:AG/gwgdB
しずかさまにうんちを喰わされたい
>>374 俺のうんちなら喰わせてやらないこともないけど
遅レスだが…、マッチ売りの少女のしずかちゃんのおねしょ… なんだ、その丸い枠は!!
377 :
名無しさん@ピンキー :04/12/28 23:00:29 ID:BRT6cqFg
誰か見てますか〜??
378 :
名無しさん@ピンキー :04/12/29 04:25:31 ID:ZeeqnPC0
他スレでこんなAA見つけときました。。ネタ少ないスレですがみんな 元気出してください。。 ./. ̄ ̄\ __, - 、 (_:(;:(\,::::::::ヽ . /, ─── 、) |0)` t):::::::ノ // / ヽi i _ '>;< |_| ┃ ┃ | `,>`-┐イ \) ( ⊂⊃ ヽ / ,, 、 , 、ヽ. >、 \__ノ ノ .nm━・~~~ 〈 (;三三三三ミ) ! / \─── ´ヽ、 /)- | ヽ 〉 ^ 〈__,ノ / \--/ |  ̄|_丿 .__. ノ , ヽ、_ | / | || (_ / 、 , ヽ `) ! / ノ | ./ ,r-"""ー 、 ヽ{ `iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ / / ヽ l ゙ー−´ ー-' _____ / ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \ /_____ ヽ / | ・|・ | 、 \ | ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ | ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ | |` - c`─u 6 l |. ── | ── | | . ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / / / |/\/ l ^ヽ \ / / | | | | l━━(t)━━━━┥
のび太のママの若い頃可愛かったなー
380 :
あげ :04/12/31 21:43:40 ID:+PoyNP8t
/ __ .〉 .| .. | . . . / || 源 || ヽ..| | /__  ̄ ̄ l .. | ./_  ̄ ̄`ー―---、._---| . | / ``ー―------、......__∧| . . | ト、; ;::-―、 l. .. | .| `ヽ:; .;;; ‐''" .| .i . ! \ ..;;/ .| | | \.;;;;;;;;/ | . ヽ
どら年末もすぺしゃるだぜ
年末スペシャルでしずかたんが やきいもに着いた土を払う為に いもの尖端をフウフウしながら片手で表面を なでるように触っていたシーンがあった。 ハァハァものだった。
383 :
名無しさん@ピンキー :05/01/08 18:24:11 ID:8pkM8D0H
しずかたん妊娠キボンヌ。
夕暮れ時。のびたは自分の部屋の中でぼんやりとしていた。 「もういやになった」 土曜日の今日、のびたは朝に見たテレビのアクションヒーロー・コンドルマンに憧れて ドラえもんからスーパーヒーローになる道具・フクロマンスーツを借りた。そして、 いつものように惨めな失敗を重ねたのだった。 「どうして、僕は何をやっても上手くいかないんだろう」 のびたは一日を反省しかけたが、すぐに別の事を考え始めた。 「それにしても、あの子、可愛かったなあ」
のびたが今朝みかけた、クラスで1番エッチなやつ。そいつが親しげに話していた女の子 赤毛でパーマのかかった、のびた好みの細身で顔のいい少女だった。のびたはうっかり して、彼女のスカートを腰までめくりあげてしまったのであった。 「スーツのおかげで顔は見られてないし……どうせなら もっと中をよく見ておくんだったなあ」 名前も知らない女の子だったが、そんな事はどうでもよかった。 「よし、ドラえもんはどらやきをあげれば協力するだろうし、 今夜こっそりあの子の家に忍び込もうっと」
「のびたくん……ほんとにこんな事をしていいの?」 草木も眠る丑三つ時、少女の部屋へ、どこでもドアでのびたを連れてきたドラえもんは ようやく不安になったのか、のびたにかすれた声をかけた。 「ドラえもん、ヘタウマスプレーと夢風鈴、あと念のため 悪魔のパスポートもちょうだい」 のびたはドラえもんの言葉を無視して道具を引ったくると、言った 「もうドラえもんは帰っていいや。あと、これが 約束のどらやき1ダースの商品券」 表情を曇らせていたドラえもんだったが、どらやきの誘惑にあっさりと屈した
「う、うん。じゃあ6時に迎えに来るから、しっかりやるんだよ」 どらやき券にすっかり顔を緩めて、どこでもドアの向こうに消えた 「さてと、まず夢風鈴で…きみ、ねたまま起きなさい」 少女がトロンとした目を開け、ベッドの上に体を起こした。 「そのまま服を全部脱いで…パンツも」 言いながらのびたもズボンを下ろし、ヘタウマスプレーを両手とペニスに吹き掛けた。 「これで僕もテクニシャンだ。気絶させちゃうかな…ウヒヒ」 下卑な笑い声をたて、少女の方にむきなおったのびたは驚きに目を見張った
服を脱いで全裸になった少女の肌は艶やかでなまめかしく、小学生にも関わらず、胸には 豊満な乳房を収め、腰と胴は見事なくびれを作っていた。 「すごい…しずちゃんより綺麗だ…」 体の肉付きが少ないしずかに比べ、この少女は細身ではあるが着痩せするタイプとみえて 体の線ははるかに大人びていた。じっとしているのに堪えきれなくなったのびたは、 少女を押し倒し、口で少女の尖った乳首に噛み付きながら、両腕で体を抱きしめ、 足を絡ませた。すると驚いた事に少女はのびたの背を抱き返してきた。のびたは少女の目を覗き込んだ
だがそこには、やはりトロンとした茶色い瞳があるだけだった。のびたが表情をよく 見ようと顔を近づけると、少女は自ら唇を押し付けてきた。のびたはもう驚かず 少女の唇を受け入れ、舌を差し込んだ。右手で少女の秘所を探ると、小学生らしく 淡く毛の生えたそこはしっとりと濡れていた。左手で乳首をいじくり、右手で淫部を 弄びながら、互いに舌を絡み合わせ、息苦しくなる程時間がたってから、のびたは 口をはなした。少女はため息のようなかすかな喘ぎ声を出して、相変わらずトロンとした 目をしている
「おきあがって僕の膝の上にのって」 少女が言われるがままにすると、のびたはそのまま抱き抱えるように少女の体の下に 潜り込み、少女の股を大きく広げ、自分のものをつややかに濡れた秘所に挿入した。 少女はひとり言のような喘ぎ声を漏らし、ギュッと股間を締め付けた。のびたは初めての 感触に、それだけでいきそうになったが、両手で少女の乳房を揉みしだき、乳首をつねり 何とかこらえた。しばらく少女と一体になっていたが息を整えるとおもむろに少女を 下から突き上げ始めた。
騎乗位のような体勢になりながら、のびたの首に手を廻し、ため息のように喘ぐ。 下から激しく突かれる秘所からは、破瓜の血液と少女自身の愛液の混ざったものが のびたのペニスを伝ってシーツへ流れる。ベッドが二人分の重量と運動に耐えきれず ギシギシと激しいきしみをたてた。ふいに少女は体を前に傾け頭を下げて、のびたの唇に額を押し付けた。 のびたは少女の髪の芳しい香を吸いながら、少女の体を支える腕に力をこめ、 自分のものをいっそう激しく突き入れた。少女はのびたにすがりつくように 体を押し付けている。
「もう、限界だ」 のびたは精を少女の子宮奥深くに放った。淫部を結合したまま少女の頭に手を廻し、 唇を吸う。少女はしばらく、体全体をかすかに震わせていたが、そのうちに のびたの唇を激しく吸いかえしてきた。その時、階下で物音がした。 「誰かが、起きてる?」 有り得ることだった。これほど激しいSexをして、大きな音をたてた。少女の両親が 不審に思って起きてきたとしても不思議はない 「いよいよ、これが役立つ時が来た」 のびたは悪魔のパスポートを取り出した。
393 :
名無しさん@ピンキー :05/01/08 22:33:28 ID:jvBRjZSR
しずかちゃんネタじゃなくてスマソ。34巻41ページの女の子の話です
超乙! 続き激しくキボンヌ!
395 :
名無しさん@ピンキー :05/01/10 16:02:56 ID:ktGjOS6Z
>394 お、どうも。それじゃまた夜の頃に書いときます。
期待sage
sage期待
32歳になる主婦の佳代子は、小柄な体には大き過ぎるダブルベッドの端で、眠れぬ夜を すごしていた。夫が大阪に単身赴任してから半年。佳代子のまだ若い体には少しづつ 欲求不満が溜まっていたが、眠れぬ理由はそれだけではなかった。今年12歳になる娘の 未稀が一人で寝ているはずの二階から、ガタガタという音が時折聞こえる。 「う…ん、うるさいわね、あの子……」 呟きつつベッド脇の時計を窺うと、午前二時を廻った所だった。佳代子はすぐには起き あがらなかった。どうせ漫画を読むか、メールをしてるのだろうと思ったし、
最近急に体が成長し、背も小柄な佳代子より高くなった未稀は、母である自分の言う事を あまり聞かなくなった。注意しに行っても、相手にされないだろう しかし、二階からはますます激しくギシギシという震動が伝わる。 「ちょっと…おかしいわね…」 佳代子はようやく異変が起きている事に気付いた。二階に強盗が侵入したのかもしれない もしそうなら、小柄な自分が行っても無意味だが、しらんふりする訳にはいかなかった 事を確かめに、佳代子はガウンを纏うと手近にあった金属製の貯金箱をとり 暫くためらってから寝室を後にした
悪魔のパスポートを掴み、両親の侵入に備えたのびただったが、その後下からは物音一つ なかった。気のせいかと思い直し、寝返りをうって俯せになっていた少女の片足を掴み 下半身を持ち上げた。背後からペニスを挿入され、少女がかすかな喘ぎ声を上げた時 「ん?今のは……足音か?」 一瞬慌てたが、足音は少しづつ大きくなるものの、まだ大分離れた所から感じた 「おかしいな……気付いたなら、すぐに来るはずなのに」 右手で陰核をいじられた少女が切なげに鳴き声を出す。 「そうか、一階のトイレに行くのか。」
のびたは挿入したまま、少女の両腿を引きずり上げてささやいた 「寝たまま、這って」 少女は下半身を繋がれて歩かされ、廊下に出た。のびたが一歩進む度に少女の性器は ペニスを奥へ奥へと受け入れ、眠りながらも口からは甘い吐息が漏れる。 「悪魔のパスポートがあるんだし、いっそこっちからキミの可愛い所を見せにいこう」 少女と一体になったのびたは、部屋をでるとすぐ左にあった階段を見つけ 降りかけた。その刹那、背後から重い物が落ちる音がした。 のびたが振り返ると、夜着を纏った女性がこちらを凝視していた。
佳代子は愕然とした。目前に、男にだき抱えられた全裸の我が娘が秘所に血液と体液にまみれた 肉棒を深々と突き刺さされて居た。未稀の表情は喜悦しているようにすらみえた。 驚きから立ち直るのはのびたが早かった。予想外の所から現れたが、階段が二つあるだけだ。 むしろのびたは佳代子の美しさの方により驚きを感じた。少女の母なら 30は過ぎているはずだが、小柄な事もあってはるかに若く見えた。 のびたは悪魔のパスポートを見せ 「正直に答えるんだ。お前の夫はどこだ?」 男だと、パスポートがあるとはいえ、やはり面倒だ
佳代子はようやく落ち着いてのびたを見た。初め大人の男性かと思ったが、よく見ると 未稀と同じ年頃の少年だった。 子供だと思ってたらもう男をくわえ込んで…… なぜか未稀に怒りを覚えた。その心の奥には、長く女体を満足させてない自らと比べての 嫉妬が隠れていた。少年に、こんな事をしてただで済むと思ってるの? と、どなりつけようと口を開いたが、その瞬間背筋に恐ろしい寒気が走った 「私の夫は単身赴任で居ません……えっ?」 何をまともにこんな子供の言う事を聞いてるの?佳代子は激しくまたたいた。
「そりゃ好都合だ……君の歳と名前は?…いや、その前に この子の名前を聞いておこうかな」 佳代子はこんな子供に君よばわりされた事に屈辱を感じた。しかし 「この子の名前は未稀…私は佳代子、歳は32です」 改めて見ると、佳代子は未稀に比べて背は低いが均整がとれており髪は娘と似た赤み がかった茶髪で、若々しいとうより子供っぽく、実際の歳より少なくとも10は下に見えた 「よし、じゃあ佳代子ちゃん、寝室に案内して」 のびたは、未稀を立たせてペニスを抜き、命令した。 未稀の秘所から、精液と愛液が零れた。
佳代子は寝室にのびたを案内すると、命じられた 「服を脱いでそこでじっとしていろ」 のびたは未稀をベッドに横たわるようにさせ、その上に覆いかぶさった 「もう夢風鈴は解除しようかな…おはよう、未稀ちゃん」 未稀はぼーっとした様子だったが、見知らぬ少年が 全裸の自分の上に跨がっている事に気付くと半狂乱になった 「な、何やってんのよ……!誰なの?何よそれーっ……!」 「失礼だなあ、僕はきみの初めての相手なんだよ?さっきまでよがってたじゃないか」
「それに、ここは未稀ちゃんのママの寝室だよ」 言い終わるやのびたは、口で未稀の唇をふさぎ、片手で股を開かせると 男根を挿入させ、激しく出し入れしだした 「んむっ……んん〜あっああ……」 先程からの情事で拡がりきった未稀の性器はぐちゃぐちゃと音を起て、のびたの歳の割に 大き目の一物をいっぱいに受け入れる。認めたくないのに、体の内側から歓喜が 湧き上がる。逃れようと左右に体を動かしていたはずが、いつのまにかペニスをもっと 感じようとする淫らな腰振りに変わる。思わずのびたの肩に腕を絡ませていた
「もっと、もっとしてぇ……ひっ…あっ、あっ、ああー」 のびたが未稀の二つの乳首を指先でつねると、未稀は目覚めてから初めての絶頂を迎えた 「未稀ちゃん、俯せになって、お尻を上げてくれる?」 未稀の動作はオルガスムの陶酔の余韻で緩慢だったが、のびたの言う通り体を反転すると 愛液で照り光る秘孔を高く掲げた。のびたは満足げに微笑をもらした。今、パスポートは 使っていない。未稀は完全に性の虜になっていた。 のびたは未稀の腰に手を当て、体を支えると、いきなり肛門に一物を突き刺した
「ひっ…そこは違っ…あ……い、気持ちっ……はあぁん!」 肛門を通して震動が前の淫部に伝わる。のびたは右手を延ばし、 完全に包皮のむけた陰核とワギナを指で責める。三ヶ所を一度に犯された未稀は ひとたまりもなく二度目の絶頂に達した。 「イク時は中で出してあげるね」 のびたは未稀の肛門からペニスを抜き、素早く陰部に叩き込んだ。パン、パンと数回腰を ぶつかり合わせ、ドクドクと子宮の奥に精液を注ぎ込んだ。 「ひっ、ひぃー」 失神して痙攣している未稀からペニスを抜き、のびたは佳代子のいる横を向いた。
佳代子は、見るもおぞましいはずの娘の痴態を眺めながら、なぜか股間に堪え難い疼きを 感じていた。必死に打ち消そうとしても、禁欲生活を経た女体を 自分の意志で抑える事は不可能だった。 「佳代子ちゃん、何やってるの?」 のびたに言われてはっとした時、佳代子は自ら、股の割れめに指を 差し込んでしまっていた。羞恥に震え、慌てて指を抜くが、その指からは白い糸が引いた 「佳代子ちゃんてエッチなんだね。子供みたいな体してても、やっぱり大人だなあ」 のびたは未稀から離れ、立ち上がって佳代子に向き直った。
こうして向かい合うと、ほんとに子供みたいだ…… のびたは秘所を滴らせてたたずむ佳代子を眺めて、そう思った。 背が未稀よりも小さいだけではなく、肉付きが少なく未稀の妹といっても通らなくもない 「そこに、そのまま立ってて」 立ったまま犯してやる、のびたは右手で佳代子の体を支え、左手で片足を持ち上げ あらわになった秘孔に、一物を押し込んだ。 「うんっ、うんっ、ううーっ!」 佳代子は声が漏れないよう、顔を赤くしてこらえるが、 半年間ぶりの男根を迎えるワギナは、佳代子の意志とは無関係に喜悦の声を上げる
佳代子の、娘のそれと変わらないほど毛の淡い陰唇からは、のびたのピストン運動の度に 狭い部屋にいれなくなった愛液が霧のようにふきでる。 娘と同じ歳の子供に、立ちながら犯されている。その屈辱感は、しかし、佳代子に次第に 快楽をもたらしつつあった。のびたかの男根はますます乱暴に佳代子の内壁を荒らし回る 「こんなっ…子供なんかに…あ……あーーっ!」 佳代子はついにイカされ、のびたの肩に崩れ落ちた 「もう……だめ、めちゃめちゃにしてぇ」 ついに半年ぶりの肉棒への欲望が勝り、佳代子は甘ったるい囁きをもらした
のびたは傲然としていた佳代子突然の豹変に軽く驚いた。 まあ、女なんてこんな物か。そう考えてすぐに、佳代子の体を繋がったままだき抱え、 未稀の寝ているダブルベッドに倒れ込んだ。こうなったら、 この母娘を徹底的に犯していこう。そう思って腰を動かしかけた時、寝室のドアが開いた 「のびたくん……そろそろ夜明けだけど……あーあー、 女の子のお母さんまで犯しちゃって……」 「なんだ、ドラえもんか、驚かせないでよ。チンコが萎えちゃったじゃないか」
「まあいいや、もう充分楽しんだし。」 そっと佳代子を窺うが、まだイカされた後の放心状態で、会話は耳に入っていないようだ 「じゃあ、『メモリーディスク』で二人の記憶を消却しておくよ」 ドラえもんは道具をだそうとした。 「うん、じゃあ後始末は任せたよ。」 のびたは愛液まみれで失神している二人をみて、少し惜しくなったが、そう言うと どこでもドアを開いて行った。
なんかてきとーなおわりかたになってもうた。 異様にながすぎるし。まあ悪しからず。因みに『メモリーディスク』は39巻の話で、 記憶をすり替える道具です。ではおやすみなさい
正直のび太にレイープは似合わないのだけど抜けるので良し。
グッジョブ。 のび太がスカートめくりってとこが解しがたいが、抜けるのでよし
417 :
名無しさん@ピンキー :05/02/03 16:22:08 ID:DdIAzeq7
418 :
名無しさん@ピンキー :05/02/11 15:50:43 ID:ZALZpj8n
>>417 絵が下手すぎて萎える。
つか誰かもっと書いて。
いやいや下手じゃないだろう
出来杉と交尾してる絵をどこかで見たけど どこかにないかな〜
ちょっと待て! >412のアドレスを今見たら、昨日見た絵と変わってた!
>412のアドレス ってどこ?
>421と間違えたんだよ……_| ̄|○
>420と>422両方に
ttp://cloudy.kir.jp/ani/5huzi/sizu2.jpg ってアドレスがあるだろ?
全く同じアドレスなのに、>420と>422では、表示される画像が違ったんだ。
……家のパソだけ……じゃないよね?
ちなみに>420のアドレスでは、ラケットを持ったしずかちゃんの股間を覗くのび犬、
>422のアドレスでは、ふたなりしずかちゃんが表示される。
429 :
名無しさん@ピンキー :05/03/08 22:46:50 ID:dG/onlo1
誰もいない… 小説がヨミタイ…
430 :
しずか :05/03/12 00:33:06 ID:UZZpbN6T
不愉快だわ・・・
しずかとしづかとしじゅかと…
新ドラでお風呂シーン復活するみたいだね
435 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/26(土) 18:14:43 ID:TAFNlCEt
保守していいか?
436 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/04(月) 09:17:44 ID:QE/agTuo
「エネルギー節約熱気球」ネタをキボンヌ。 本編の内容は、百円ライターの炎で飛ぶことのできる「エネルギー節約熱気球」 にのったのび太としずかは雲の上まで上がってしまい流され高度を下げてみると サメが泳いでいる海まで出てしまった。 しかもライターの炎はほとんどなくなっており、二人は着ている物を脱いで燃やしながら帰ってきて、 ドラえもんに発見された時はゴンドラの中で素っ裸になっていた・・・。 という話なのだが、どう?
!、__,. - '´ ヽ , -=` ´ j ヽ . /´, r ノ ノ_'__/ノノ /,./ハ ヽ l, '/ _ー--= ニ´-_二'_ -'彡>' ,. 'ノ′ l l l \ l!1 / / / .ーr'7⌒!ヽ ̄ ´´ // i ! i ヽ`ー ヾ // {イ/ / / ' l`Tノリ ノノメ、 ノ ノ ヽ ヽN ヽ、 l( トヽ_, _ゞニン /´ハーrク'ノ 、 i ! `ヽ l` `ー`  ̄ i7jリ' /´ ´ l ノlj \ \ i ー' ハ i .ノ ノ′ `ヽ ` Tl lー- .._ '´ 、ー' ノ / } /l ヽ | }/ !ニ- '´ ' ´リ ! l / ノ l ヽ、 `´ ,. '´ うはwwwwwww ,j `ヽ、 _,.. '´ デラエロスwwwwwww / ! / うぇっうぇw _/ /' ハ ----― '7´ i / \
保守
しずかちゃんがぺったんこなのは大きいと教育上良くないから?
しずか以外もOKなら ドラ×ミーちゃん、どっちも擬人化させてやらせたいが。
それは根本的に間違ってるだろ
445 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/17(火) 14:56:58 ID:UD3F4XrB
可愛いなぁ、しずちゃん
イイヨイイヨー!
447 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/02(木) 16:02:04 ID:FTKhA5va
第一話「オレはジャイアソ、カキたいよう」 ※しずかちゃんの声は、かかずゆみでお願いします。 【1】 学校の裏山――。 そこに、いつもは見られない組み合わせの男女がいた。多毛氏と死塚である。 「し、死塚ちゃん。あの噂……本当なのかい?」 「噂って?」 死塚が無表情のまま問い返すと、多毛氏は無言で一枚の紙幣を差し出した。五千円札だった。多毛氏にとっては大金である。店の手伝いや、カツアゲなどで捻出した。 「本当よ」さらりと死塚はいう。 「じゃ、じゃあ、お願い!」多毛氏は懇願した。 すると、死塚はおもむろにスカートをめくり上げた。小さくて真っ白なパンティが露わになる。 「うはあ」
448 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/02(木) 16:03:32 ID:FTKhA5va
【2】 矢も盾も堪らず、多毛氏はズボンとブリーフを脱ぎ捨てた。屹立した彼のモノは、○学生とは思われぬほどの大きさを誇っていた。 「すごい……多毛氏さんのオチ○チン、おっきい」死塚が可笑しそうにいう。 「死塚ちゃん、すぐに終わるから、そのままでね」 そういって、多毛氏は自分のモノをしごき始めた。 「多毛氏さん、逝くとき教えてね。パンツ脱いで、手でしてあげるから」 ほどなく多毛氏は絶頂を迎えた。 「あっ、死塚ちゃん……逝きそうだ!」 死塚が手際よくパンティを脱ぐ。多毛氏はそれをひったくると、自分の鼻に押し当てた。 「う、うぐー」 察したように、死塚は多毛氏のモノに触れた。右手の人差し指と中指で、フォークボールのように挟みこむ、彼女独自の方法である。 くいくいっと、死塚は二回ほど指を動かした。それで多毛氏は射精した。
449 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/02(木) 19:52:16 ID:b/fRMSl3
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀・)< ウザ!たのむから氏んでくれ! ( ) \____________ | | | (__)_)
しずかちゃんも、可愛いけど 映画の脇キャラの女の子達も可愛いよな。
言いたいことは分かるが ゲストキャラといってくれ
【3】 「――ありがとう、死塚ちゃん。すごくヨかったよ」 もそもそとズボンを穿く多毛氏の姿は、いかにも間が悪そうだった。 「それじゃ……」 「あ、多毛氏さん」 早々に立ち去ろうとする男を、死塚が呼び止める。 「?」 「よかったら、また。別のコースもあるから」 「別の――」 「うん。一万円で、お口でしてあげるわ。三万円なら、本番ができるわよ」 (三万かあ……はー) 心で溜め息を吐きながら、多毛氏はその場を後にした。 男を見送ったあとで、死塚は掌にべっとりと付いた精液を舐めとった。 (しょっぱくて、おいしい……)
第二話「五十万円相当の……」 ※しずかちゃんの声は、かかずゆみでお願いします。 【1】 学校の裏山で、死塚はまた商売をしていた。客は巣根尾だった。 常連である。が、今日の注文は一風変わっていた。 「死塚ちゃん、今日はね……ふふ」 と、金持ちの息子は持参した箱を開けた。 「まあ、ケーキ」 それはカットしていない、まるまる一個のデコレーション・ケーキだった。 「このケーキの上にね、ウン○をしてほしいんだ」 「きゃっ、何いってるのお」 さすがの死塚も困惑した。そんな注文は初めてだ。 「もちろん、お礼は奮発するよ。――ほい、五十万円」
456 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/07(火) 21:40:06 ID:6ebfoaQP
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀・)< 小説age! ( ) \____________ | | | (__)_)
【2】 ぽんと出された札束に、死塚の視線は泳いだ。 これだけあれば、あの店のナンバーワン・ホストをものにできるだろう。その男と過ごす甘美な夜を、死塚は夢想した。 「わかったわ」 そういって死塚は、着ている服を全て脱いだ。全裸にならないと排泄できない質なのだ。 ケーキに跨る死塚――彼女の肛門から十センチと離れない位置で、巣根尾が観賞する。 と、死塚はいきなり放尿した。 「あっ、死塚ちゃん、オシッコはそっちでやって! ケーキが崩れ……」 遅かった。死塚の、白桃のような尻をかき分けて、茶褐色の塊が顔を覗かせる――。 慌てた巣根尾は、何を思ったか、香り高いそれを手で受けとめた。
【3】 「うぐっ」と、彼は同時に、ズボンを穿いたままブリーフの中で射精した。忙しい男である。 ポケット・ティッシュで肛門をきれいに拭うと、死塚は、 「はー、すっきりしたわ。――あら」 見るとケーキは、この五十万円の城は、無残にも崩壊していた。 「ごめんなさい、巣根尾さん。後片づけはお願いね」 鼻歌まじりで死塚は去って行った。 様々な匂いや、液体や、固形物が入り混じる中、巣根尾は泣き叫んだ。 「ママ――ッ!!」 まさしく、ヨゴレである。 FIN
第三話「まちがって、やられた」 【1】 銅鑼絵紋の道具を悪用して、野火田が死塚の家に侵入することは、もはや日常茶飯事だった。入浴や着替えのシーンを覗き見するのだ。 その日も、死塚が入浴する時間帯を狙って、野火田は侵入を試みた。≪透明人間になる薬≫は欠かせない。 最初に死塚の部屋を覗いた。彼女が浴室へ行って、服を脱ぐところからご一緒するのが常だった。 (あれ、死塚ちゃんがいない……) 部屋に彼女の姿はなかった。まさか、時間を繰り上げて――そんなことは今までなかったが――もう入浴しているのだろうか? 野火田は慌てて浴室へ向かった。
【2】 脱衣場に立つと、バス・ルームからは洗面器の音や水音が聞こえる。 (もう入ってるよ……しまったな) 死塚の脱衣シーンを見逃したことに、野火田は舌打ちした。 と、あるものが彼の目に止まった。それは、脱衣カゴの中の下着だった。 (――紫?) 見るからに、死塚がいつも着用しているパンティではなかった。その高級そうな紫色の下着を、そっと手にとり、匂いを嗅いでみる。最高に良い香りがした。 (も、もしかしてこれは……) 野火田は、恐る恐るバス・ルームのドアを開け、中を覗いた。
神!
【3】 いきなり視界に飛び込んできたのは、メガトン級の大きさを誇る二つの乳房だった。それが死塚のものではないことは、明らかである。 「あら、野火ちゃん、いらっしゃい」 声の主――宇留砂は艶しくいった。風呂から上がってきたのは、何と、死塚の母だった。 一瞬、野火田の頭の中が真っ白になる。 (なんで見つかったんだ? ……そうか、ちゃんと消えてなかったのか) 咄嗟に彼は、《薬》の効きが悪かったのだと判断した。本当は、そうではないのだが……。 逃げるしかない――野火田は踵を返した。が、そこを宇留砂によって羽交い絞めにされる。
【4】 「逃がさないわよお」 転じてスリーパー・ホールド。それで、野火田は軽く堕ちた。 甘い煙草の香りで目が覚めた。気がつくと、野火田は裸のままベッドに縛りつけられていた。 「お目覚めのようね。縛ったりして、ごめんなさい。でも、勝手に他人の家にあがりこむなんて、いけないことよ。これはその罰」 紫煙をゆっくりと吐き出し、宇留砂はいった。 「ご、ごめんなさい……おばさん」 「おばさん? ヒドイわね、アタシ、まだ二十八よ。死塚を十七で産んだから」
【5】 と、宇留砂はいきなり、鬼のような面相をつくって、 「ウルお姉さまとお呼び!」 「ひいい……」 その言葉に、意外にも野火田のモノはぴんと固くなった。 「うふふ、冗談よ。――でもアナタ、Mッ気たっぷりみたいね。楽しみだわ」 宇留砂は妖艶に微笑んだ。 「お仕置きの前に、どうして野火ちゃんを捕まえられたか、教えてあげる。アナタ、銅鑼ちゃんの道具を使って、透明人間になった筈でしょう?」 (どうして、それを……) 沈黙の裡に、野火田は問うた。
【6】 「答えは簡単――銅鑼ちゃんはね、アタシの持ち駒。買収したの。こんな布キレ数枚で」 と、宇留砂はそこらへんに脱ぎ捨ててある下着を、一枚拾い上げた。ちなみに、彼女も野火田同様、全裸である。 「彼、ネコ型ロボットを標傍しているけど、実はすごい下着フェチ――それもパンツの匂いフェチなの。……要するに、野火ちゃんの手の内は筒抜けだったってわけ」 宇留砂は、卓上の小壜をつまんでみせた。それが透明人間を《見分ける薬》であることは、明らかだった。罠にかかったのだ、と野火田は感じた。
【7】 「し、死塚ちゃんは、今日は……」 「出かけたわ。あのコ最近、ホスト・クラブにはまってるみたい。娘にはあまり干渉しないようにしてるの。――さあ、そろそろお仕置きを始めようかしら」 舌なめずりしつつ、宇留砂は野火田に近づいた。 「可愛いオチ◯チン……、剥いてあげるわね」 彼女の手によって、野火田のピンク色の亀頭がつるん、と剥き出しになる。 「はひい」 今まさに獲って食われるという不安と緊張が、彼のモノを自然と起たせた。
【8】 「やだあ、もう硬くなってる。舐めてカチンカチンにしてあげようと思ったのにい」 宇留砂は拗ねるようにいった。が、すぐコケティッシュな微笑に戻ると、野火田のモノを咥えこんだ。 「――!」 これまで包皮の中でのオナニーしか経験のなかった野火田にとって、大人の女性によるフェラチオがどれほどの衝撃だったか、あらためていうまでもない。たとえるなら、野球少年がいきなり大リーグのグラウンドに立つようなものである。 まず、もたなかった。野火田は縛られた身体をガクンガクンさせながら、彼女の熱い口腔の中で爆ぜた。
【9】 「ン……ムフウ……もいひい(おいしい)」 宇留砂は嬉しそうに目を細めた。そして、口の中のものを嚥下する。 脱力する野火田――放心状態である。 と、彼女がいきなり、縄をほどきだした。 「窮屈だったでしょ、ゴメンね。さ、ママのおっぱいに、たっぷり甘えていいわよ」 宇留砂がその美しい肢体を横たえると、野火田の中で何かが弾けた。 無我夢中で彼女の乳房にむしゃぶりつく。だが射精後でもあり、次第に野火田は眠気を覚えた。そのまま、眠ってしまった。 目が覚めると、野火田は自分の部屋の、寝床の中だった。パジャマも着ている。 夢か――そうではない。きっと銅鑼絵紋が、あのフェチ男くんが、いろいろな後始末をやってくれたのだろう。 迷惑をかけたぶん、今度のことは赦してやろう、と野火田は思った。 FIN
第四話「十五年後」 【0】 野火田、二十六歳――。 恋人・死塚との結婚を目前に控え、彼は公私ともに充実した日々を送っていた。 死塚は、破天荒な母親の影響で、荒んだ少女時代を過ごした。が、野火田の深い(執拗な)愛情によって、人としての道を取り戻したのだった。――彼女の金と欲にまみれた過去については、他のいろいろなエピソードで語られるであろう。 これは、野火田目線の物語である。
【1】 その日、野火田は自宅アパートの近くで、一人の女性に声をかけられた。 「野火田さん……ですね?」 美しい女性だった。最初、少女かと思った。女性だと思い直したのは、彼女がそのあどけない顔にもかかわらず、かなりのナイス・バディだったからだ。とくにチチがすごい。 「そうですけど、ええと」 その女性が誰か、野火田にはわからない。どこかで会ったような気もする。 「すみません、貴女といつお会いしたかボク、思い出せなくて」 「――ちょっとだけ、おつきあい下さいませんか。……ちょっとだけ」 彼女は暗い声で繰り返した。
【2】 丸井真理、と彼女は名乗った。知らない名だ。 決して野火田に下心はなかった。彼はただ、真理といつどこで会ったか、それが知りたかったのだ。 真理の、ちょっと困ったような顔――見憶えがある、たしかに。 だから、彼女がラブ・ホテルのひしめく路地裏に自ら歩を進めたときは、驚いた。 「え、ちょっと……」 「お願いです、野火田さん。私を抱いて!」 突然、真理はすがるようにいった。 野火田が視線を逸らすと、彼女はあろうことか、自身のサマー・セーターを思いっきりまくり上げた。 ぶりん、と巨大な乳房が露わになる。彼女はノーブラだった。
【3】 それでも野火田が躊躇っていると、彼女は今度はジーパンを脱ごうとしだした。慌ててそれを制す。 「あわわ……わかったよ。とりあえず、中へ入ろう」 ホテルの部屋に入ると、真理は何もいわずシャワーへ直行した。 野火田には、この隙に逃げ出すこともできた。が、何故かそうしてはいけないような気がする……。 繰り返すが、彼に下心はこれっぽっちもない。その気になれば、脱衣カゴに置かれた真理の下着の匂いを嗅ぐことも、彼女とシャワーをご一緒することだってできるのだ。局部アップの写真も、あるいは撮らせてくれるかもしれない。
【4】 『またあ、キミはすぐそうやって、調子に乗るう』 ふと、旧友の声が聞こえた気がした。今はもう動かなくなった、旧友の。 (わかってるよ、銅鑼絵紋……) 野火田は煙草に火を点けた。 やがて、バスローブを身に纏った真理が、野火田の元へとやってくる。 「キミはいったい誰なの?」 その問いに、彼女の表情がさらに曇る。 「やはり、憶えていらっしゃらないのですね。……予言どおりだわ」 「予言?」 真理がこっくりと頷く。
【5】 「アタシは、野火田さん、昔あなたに助けてもらいました。でも、あなたはそれを忘れてしまっている――そういう予言です。悪い予言なんです」 「え、ちょっと待って」野火田はいった。「……キミのこと、完全に忘れたわけじゃないと思う。キミの顔が、心のどこかに引っかかっているもの」 「それは、よい兆しだと思います」 と、真理は少し赤くなっていった。さらに、 「予言者はいいました。アタシの存在を、野火田さん、あなたに思い出させなさいと――肌を重ねることによって」 野火田は頭をかいた。
475 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/17(金) 13:51:57 ID:wtNkcAhd
土日はお休みあげ
476 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/20(月) 13:59:05 ID:D8e8WUo2
【6】 「その予言者って、どんな人?」 「……わかりません、人かどうかも。黒い影が突然現れたんです。影は、自分は予言者だといいました。神様みたいな、そんな感じ。だって、アタシの過去のいろいろなことを、ピタリといい当てたんですもの。そして、あの予言を――」 普通なら、妄想ととらえられても仕方のない話だ。が、野火田には思うところがあった。 (銅鑼絵紋……いや、まさか) そんな神様みたいなマネができる男を、野火田は一人だけ知っている。 その男はロボットで、野火田の旧友だった。
477 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/20(月) 14:00:01 ID:D8e8WUo2
【7】 旧友が活動を停止して久しい――今は押し入れの奥で眠っている。 だが、と野火田は考えた。もし旧友に、一時的に電源が入ったとしたら……。彼が押し入れを抜け出し、真理の元へ行くことも可能だろう――予言を与えるために。 すぐに、その考えは確信へと変わった。これまで幾多の奇跡を経験してきた野火田だからこそ、真理の話を信じられるのだった。 彼の肚は決まった。このデカパイちゃんを、食してみようと。 「……わかった、キミの話を信じよう。そのかわり、今夜ボクは悪魔になるよ?」 真理は神妙に頷いた。 “Have you ever danced with the devil?”
【8】 ごっつ恰好いいセリフを吐くと、野火田は急ぎバス・ルームへ向かった。 「ごめんよ、死塚ちゃん……」 シャワーを浴びながら、野火田は一人ごちた。だが、その言葉とは裏腹に、彼のモノはいきり立っている。 漲る闘志で野火田が部屋へ戻ると、何と、真理はベッドの上でスヤスヤと寝息を立てていた。 あどけない寝顔だった――どんな悪魔も退散する。 仕方がないので、彼はソファに横になった。 (なんか今日のオレ、めっちゃ恰好いいなあ……ぐう) 知らず、野火田も眠りに落ちていた。
【9】 浅い眠りの中で、野火田は夢を見ていた。 二人の少女がいる。一人は死塚――十数年前の彼女だった。もう一人は…… 『真理ちゃん!』 夢の中で、野火田は叫んだ。そこで目が覚めた。 裸のビーナスが、じっとこちらを見つめている。 「――野火田さん」 「思い出したよ、真理ちゃん。全部ね」 真理はハッとした顔になって、 「本当に……」
【10】 「うん。ボクはこれから、過去の世界へ行ってキミを救うんだ。昔キミを助けたのは、過去のボクと、未来の――つまり現在のボクだったんだね」 わかったような、そうでないような、微妙な反応をする真理。 「心配しないで。ボクには心強い味方がいる――ただ」 と、野火田は顔を赤らめた。 「ただ?」 「……ヘンなお願いだけど、キミの、ええと」 野火田はいいよどんだ。 「おっしゃって下さい、アタシ、何でもしますから」
【11】 「――キミの下着をね、ボクにくれないか。どうしても必要なんだ」 当然、真理は怪訝な顔をする。 「女性用の下着が?」 「いや、キミがさっき脱いだやつがいい。本当にヘンなお願いだけど」 野火田は手を合わせた。 「……わかりました」 真理が小さく頷く。彼女は深く追及しなかった。 「じゃ、服を着て。ここを出よう」 「あの」彼女はすがるような目で、「抱いて下さらないんですか」
【12】 野火田はいった。 「ごめん、婚約しているんだ」 部屋を出るとき、真理が下着を渡してくれた。彼女は、直にジーパンを穿いたらしい。美しいヒップ・ラインが際立っている。 (しまったな、局部アップの写真も、撮らせてもらえばよかった――) 『こら、野火田!』 旧友の叱責が聞こえるようだ。野火田は苦笑した。 真理がタクシーに乗り込むところまで、彼は見届けた。行き先は知らない。
【13】 彼女の下着を、ポケットの中で握りしめる。匂いを嗅ぎたいのは山々だが、手をつける――いや、鼻をつけるわけにはいかない。それは、旧友への供物だった。 翌日、野火田は会社を休んだ。銀行で現金五十万円をおろす。これから何をやるべきかは、わかっていた。 彼は過去の世界に行かなくてはならない。それには、タイムマシンが必要だ。が、旧友が活動を停止してから、その扉は閉ざされてしまった。四時限ポケットすら開かないのだ。 本当に久しぶりに、野火田は旧友を押入れの中から出した。 「頼むよ、銅鑼絵紋。ボクに力を貸してくれ」 そういって彼は、供物を捧げた。と――
好きだw
元の体に戻りたいだと? 双方の合意の問題だ!! ,,,''" ゙''''丶 〈〈〈〈 ヽ, i;;:::::ハ,:::::ハ、::::ハ ノ __ 〈⊃ } !:::::ノ-lノ ノ'"- l/ / ._  ̄ \ | | .,,・_ r、| ,;:;:;ノ < l / _./\|/ニヽ ヽ ! ! ’,∴ .・ ¨ 、_: ` ' ノ | /ニヽ_゚ノo<_ノヽキ| / 、・∵・ ’ >、 丶フ /i:\ | ├__⊥_つT / l /`i -'イ_ W | l/___ /ノ / W/\/ /⌒ヽ /  ̄7 ̄O ̄ヽ . / /l./\/ ヽ (__◯-─┐| / l
>>17 しずかちゃん白書さ、昔買ったよ。 幼稚園の時にw
父親が漫画買ってくれるというから何を買って貰おうかと
思って色々眺めてたらその本があって、ドラえもん知ってたから
買ってもらったんだけどさ、5歳くらいだけど一応エロいって判るじゃん。
んで気付いた母が父に怒ってた光景を覚えてるよ・・
多分その後捨てられた(当たり前だけど)。
最近その本がこのしずかちゃん白書って知ったんだけど、
久しぶりに読みたいなー
てかお父上、なぜ気付かなかったんだ!18禁って一応表紙に書いてあるぞ!
ガッカリするからやめろ 原作の方がエロいしかわいい
489 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/29(月) 03:55:19 ID:n+fn+Edk
hosyu
490 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/30(火) 23:35:53 ID:tONiNH+d
やったぜしずちゃん!
しずかちゃん、ほりえもんに負けるなよ
492 :
名無しさん@ピンキー :
2005/09/28(水) 01:38:41 ID:ur9FUe5l あげ