Arc the Lad シリーズのエロ小説

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332名無しさん@ピンキー:04/01/23 01:09 ID:xjiraxPW
>>326
覚醒ちょこに遊ばれるとか・・・・
333名無しさん@ピンキー:04/01/23 14:36 ID:yQYBsNGN
>>332
・・・・・・・・あれっ・・・・・・・イイカモ
334名無しさん@ピンキー:04/01/28 18:22 ID:z0rfQc6f
ho-shu
335326:04/01/28 22:40 ID:ydV6zt1F
手が遅くてすいません。
途中だけど、4レスほど投下。
ネタはモンスターとするリーザなので、嫌いな人はNGワードにでも入れて下さい。
336326:04/01/28 22:41 ID:ydV6zt1F
エルク達はヤゴス島、ユドの村に住むヴィルマー博士に会いにやって来た。
目的はヂークベックが記録した戦闘データを、仲間の記憶に植え付ける事だった。
こうすることで、
装置を外してベッドから起き上がったリーザは、
「少しは、強くなったかな?」
軽やかに一回転した。
スカートの裾がふわりとふくらむ。
体が前よりも軽くなった。きっと体の動かし方が、効率的になったのだろう。
もっとエルクの役に立てるようになったと思いが、自然とリーザの顔をほころばせる。
「なにやら嬉そうじゃな」
「うん。博士ありがとう」
そういうと、リーザはエルクのいる部屋に向かった。

ドアをノックして部屋に入る。
「終ったのか?」
「うん。……あのね、バンディットたちの様子を見てこようと思うの」
少し寂しそうな、リーザの声。
「そうだな。騒ぎは起こしてないとは思うけど」
「うん。じゃ、行ってくるね。遅くなっても心配しないでね」
「今日はここに泊まるから、大丈夫だろ」
「……うん」
ヴィルマーの家を出るまでゆっくり歩いていた。けど玄関の扉を閉めると、そこから駆け出した。
胸元にあてた右手は、強く握り締められていた。
晴れ渡った夜空は綺麗だった。
すでに夜中になっていたが、月の明かりで不自由はない。
337326:04/01/28 22:42 ID:ydV6zt1F
リーザは海岸に出た。
リーザに仕えるモンスター達が、大きな岩の陰から出てくる。
「……みんな、また、楽しませて」
上擦った声でリーザが告げた。
一番最初に動いたのは、ポイズンオークだった。
その玉葱に似た茎の先から伸びる蔓――といっても実際はおしべだ――が、リーザの体に纏わりつく。
大きく開いた胸元から入りこんだ一本の蔓が、脹らみかけの胸に触れた。
「……ン」
胸を押さえようとしたリーザの両腕に、蔓が絡み付き拘束される。
さらに両膝にも巻きつかれ、足がM字に開かれる。
そのままリーザは宙に持ち上げられた。
胸元に入った蔓が、リーザの乳房を搾り出す様に絞め付けた。
「……う。もっと,優しく。ね?」
ポイズンオークは絞め付けを止め、かわりに胸を覆う下着をずらした。
服の中に三本の蔓がさらに忍びこみ、優しい愛撫をはじめる。
「はふん…っ。そう。最初は、優しく……」
ポイズンオークはリーザに応えるように、胸だけでなく、臍の辺りや脇腹を撫で回す。
「ふン……あっ……あぁん……」

突然、太腿を蛇のように蔓が這う。
「ひゃぁっ」
予期していなかったことに、リーザは悲鳴を漏らした。
そこにポイズンオークがポイズンブレスを吹きかけた。
毒が体を侵す感触は、リーザの心をざわめき粟立たせる。

ブレスの主成分は神経毒だ。
吸引すると自律神経を蝕み、やがて呼吸、心臓が停止。死へといたる。
だが、極少量を吸引した場合には、皮膚感覚が鋭敏になる程度にとどまる。
それは性感帯に対して、特に効果が表われる。つまり、媚薬の効果を果たす。
338326:04/01/28 22:43 ID:ydV6zt1F
「あぁん。はぁ……はぁ……」
これからの期待に興奮したリーザの呼吸は、次第に荒くなる。
「はぁふ、ん……っ」
一本の蔓に背筋をなぞられ、甘い声を上げる。
蔓はそのまま下着の中に入り、少女らしさを宿した美しい形の双丘の間を這い進む。
「だめ。それ以上は……や…め……くぅん」
蔓の先に肉蕾を触れられ、堪らずにリーザは体を丸めた。それとともに蕾が、きゅっと窄まる。
「だぁ、め……だよぅ……」
蔓が先から蜜を分泌し、固く閉じた肉蕾に塗りこむ。
「ゃ…やぁ。そンな、ところ……うぅん……おかしく…なっちゃう」
リーザの中で、薄暗い愉悦の炎がはためく。
もう膨れ上がる快楽を、押し留めることは出来ない。
体は、肉蕾がふっくらとほころび開き始めることで、そのことをリーザ自身に伝えた。
「ぅん……あん……あ…あ…ぃゃあ……ふあぁ」
別の蔓によって薄い下着越しに恥丘を擦られ、リーザの意識は悦楽の小さな波に浚われた。
軽く達し脱力したリーザの腰帯が、音も立てずに砂の上に落ちた。
スカートが下がり、愛液にぐっしょりと濡れた下着が、月に照らし出された。
薄い恥毛の茂みが、リーザの肌に貼りついた下着から透けて見える。
蔓が下着を横にずらすと、直接、リーザの秘裂をなぞる。
「ひゃぁ…うん……」
溢れ出す恥蜜は蔓を伝わり垂れていく。
ぽたり。ぽたり。蔓から透明な糸を引き落ちる秘液は、砂浜に染みをつくっていく。
リーザの顔に蔓の先が近づけられた。
「……ン」
リーザは舌を伸ばして、それを舐めた。
舌を淫らに動かして舐め上げ、蔓の先端に口付けをする。
「咥えて欲しいの?」
ポイズンオークは答えるように、ヴァギナとアナルへの愛撫が激しくなった。
「そ…ぉんっ。……ふぁむン」
リーザは蔓を咥え込んだ。
じゅぷじゅぷと、湿った音を立てながら首を振る。
ポイズンオークも蔓を動かし、リーザの口内を犯した。
339326:04/01/28 22:43 ID:ydV6zt1F
リーザの口内奉仕に耐えかねたように、蔓が口から引き抜かれる。
「きゃっ」
どっぷりという音がしそうな、ねっとりとした大量の蜜がリーザの顔に掛けられた。
ポイズンオークの白い花粉が混じった粘液が放つ、甘い匂いがリーザの鼻腔をくすぐった。
口元に飛び散った飛沫を舐め取る。甘く、淫らな味がする。
「次は私のな……ふぁ……っ」
リーザの言葉が終る前に、膣の中に蔓が入れられた。
「ぁ……あぁ……」
柔肉の中でうねる蔓によって湧き上がる、快感にリーザは切なさそうに身を捩った。
「あ……あ゛……ンあぁ……ぅ」
白い双丘の間でひくひくと動く肛孔にも、蔓が刺し入れられた。
「す、すご…ぃ…よう……おぉ……」
両穴への細い蔓による同時攻めは、今までとは比べ物にならない狂悦を与えた。
膣口や後孔のまわりを愛撫していた蔓たちが、リーザの中に入ろうと動き出す。
「あン…はぁ……あふ…、ぁ…いや……だめ、それはだめ」
恐怖と、期待が混ざり合った声を上げて哀願する。
けど、蔓たちは両穴に一斉に入り込んだ。
「んあ゛ぁ…ああぁ――ン!」
限界近くまで拡張され、引き裂くような苦痛に襲われる。
「う゛……うぅぁ……」
体の中の蔓が動くたびに痛みが走り、呼吸さえも苦痛になる。
しかしリーザの体は苦痛になれはじめ、次第に快感を感じるようになった。
「くぅ…ぅん……。ふぅん……っ。あ……はぁん…」
肉悦に翻弄されよがり狂うリーザの瞳には、うっとりとした淫炎の光がぼんやり灯る。
「ひゃ…ぁ……だめ…もう、だめ。私、私ぃ……」
目に涙を浮かべながら、リーザは激しく喘いだ。
「ぃやあぁ――っ!」
リーザは体をピーンと反らせて、絶頂を迎えた。
蔓でリーザの頬を撫でると、ポイズンオークはぐったりとしたリーザを砂の上に横たえた。
340326:04/01/28 22:44 ID:ydV6zt1F
以上。
続きは、また。
341名無しさん@ピンキー:04/01/28 22:45 ID:C850eD2X
キタキタキタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
342名無しさん@ピンキー:04/01/29 00:57 ID:mJ9IBYCB
つ・い・に!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

神よ〜続きを静かにお待ち致しており松。。
343名無しさん@ピンキー:04/02/02 13:14 ID:AjCPe+yn
ついに神降臨!
続きお待ちしてます
344名無しさん@ピンキー:04/02/03 16:51 ID:D32lpxn6
続きはまだか!まだなのか!!
345名無しさん@ピンキー:04/02/03 18:27 ID:jrvTj6kh
最後には「もう今日は許して・・・」という状態になっても無理やりでお願いします〜!
346名無しさん@ピンキー:04/02/05 23:42 ID:5AmaMWhT
まだまだ待ち続けていますです。
347名無しさん@ピンキー:04/02/07 23:52 ID:1kvlZ6yr
 
348名無しさん@ピンキー:04/02/07 23:52 ID:1kvlZ6yr
sumaso hoshusimatu.
349名無しさん@ピンキー:04/02/11 17:36 ID:uKZNhVVm
ほしゅ
350326:04/02/12 21:28 ID:j5TVFvKJ
4スレ投下
351326:04/02/12 21:29 ID:j5TVFvKJ
砂の上に横たわったまま荒い息をついているリーザに、ゴールデンスライムが擦り寄った
「少し、待って……」
リーザは乱れた服を脱ぎ捨てた。
ゴールデンスライムがリーザの素肌に触れる。
「……はぁ…ん……」
ひんやりとした感触が、上気して火照った体に心地良い。
そのままリーザのからだは、金色のスライムに覆われる。
「ひ…っ……ん……ん゛…」
ゼリーのようなスライムの体に、リーザは体を揉みしだかれ、悩ましい吐息を吐き出す。
「はぁん……ふぅ…っ。あぁん……」
体中を舐めまわされるような感触と、全身を優しく愛撫されるような感触。
一度冷やされた官能の熱が、再び熱くなる。
「はぁん……ぁん……ふぁあ……」
乳房の上にスライムの口が現れる。
「で…ないっ……よぉ。そんなっ…にィ……吸ってもぉ、おっぱい……でない…のォ!」
それでもゴールデンスライムは、ちゅうちゅうと淫靡な音を立てながら吸い続けた。
リーザの女孔からは、止めど無く愛蜜が溢れ出る。
淫水はスライムの動きによって、全身に塗り広げられる。
「あ……はぁ…う……んっ……ん゛ん」
リーザはある噂話を思い出した。
それは、金色のスライムっを捕まえると幸せになる、というものだ。
私、幸せになれるのかなぁ……
こんなことしている女の子でも、幸せに、なれるのかなぁ。
涙が溢れてくる。
スライムの口がリーザの股間に現れ、充血している秘芽にしゃぶりつく。
「あ…ふぅ……そ、そんなに……されたら…私……ゃ…やぁ!」
そのまま秘芽を噛みつかれて、リーザはまた絶頂を迎えた。
352326:04/02/12 21:29 ID:j5TVFvKJ
ゴールデンスライムから開放されたリーザは、フウジンが近づいて来るのを、虚ろな目で見つめた。
フウジンは逸物を、リーザの目の前で取り出す。
リーザの痴態を見せつけられ、怒張したフウジンの逸物は醜悪なほど雄大だった。
リーザは目の前の逸物を見つめた。
血管が浮き出た自分の手首ほどもある逸物を見つめるだけで、リーザの子宮の奥は疼く。
これからそれを味わえると思うと、肉壷から白っぽい愛液が吐き出される。
無骨な手で顎を掴まれると、口に逸物を押しつけられた。
リーザは四這いになり、それを咥える。
顎が外れそうになるほど口を開くが、リーザの小さな口ではほとんど隙間ができない。
それでもリーザは一生懸命に舌を動かして、フウジンの逸物を味わった。
「……ちゅぱ…ちゅぷ……ちゅ…っ」
背後から近づいたライジンに腰を抱えられる。
ライジンの雷を纏った手が触れ、ピリピリと刺すような刺激が肌を襲う。
「駄目。あなたのを挿れたら、こわ……きゃっ!」
さらに敏感な秘裂に逸物をあてられ、リーザは大きく仰け反った。
そのままライジンは、フウジンに勝るとも劣らない逸物をリーザの中に挿入れる。
「あ゛っ……」
リーザは口を大きく開け、空気を求める魚の様にパクパクさせる。
ライジンは容赦無く、そのまま深く突き挿入れる。
リーザは内蔵が口から飛び出てしまうかと思った。
体を裂くような痛みと圧迫感は、ポイズンオークの比ではない。
しかも雷が柔肉の中を駆け巡る。
リーザは鮮烈な苦痛によって、頭の中が真白になる。
ライジンが腰を振る度に気絶しかかるが、次第にリーザの体は慣れ快感に変わっていく。
「あ……ふ…ん……」
リーザの薄く開かれた唇から、鼻に掛かった甘い喘ぎ声が聞こえてくる。
こんな事で感じるなんて、私は変態だ。
途切れ途切れの意識の中で、リーザは思った。
そう思うと肉襞が蠢き逸物に絡みつく。
ライジンは逸物に無数の蚯蚓が低い唸りを上げ、一層激しく腰を使う。
353326:04/02/12 21:30 ID:j5TVFvKJ
「く……ん…っ……あ……あ……う゛」
喘ぎ声を上げるリーザの口に、フウジンの逸物がまた入れられる。
「じゅぷ…ちゅぷ……く……」
リーザは鈴口の滑る雫を舐め取り、亀頭や裏筋にしたを這わせる。
リーザの艶かしい口舌奉仕を受けながら、フウジンは腰を使い出す。
「う゛……う゛っ……む…ぅ……」
リーザは喉の奥を突かれる度に咽そうになるが、健気に舌を使い続けた。
肉襞の動きによって射精が近くなったのか、ライジンのペースが速くなる。
フウジンも【ペースが速くなる
いっぱい出してぇっ。私の中に精液をいっぱい注いでー!
リーザは胸の奥で叫んぶ。
「む……んぅ……ふ…っ……う゛ぅ…んン」
フウジンとライジンは同時に射精した。
射精の余韻を楽しんでいるライジンの、逸物が挿入らたリーザの膣からは愛液混じりの精液が垂れてきた。
「んぐっ……んぐ…っ……ぐふっ。けほ、けほ」
フウジンの濃い白濁液を半分は飲み込んだが、途中で咽て吐き出してしまった。
リーザは口元を拭ぐった。そして精液で汚れた手の平を舐め、うっとりとした表情を浮かべる。
「あなたの精液、濃くて美味しい」
フウジンを熱に侵された瞳で見上げた。
「気持ち良かった?」
フウジンが頷く。
「そう。綺麗にするね。」
リーザは膝立ちになると、またフウジンの逸物を咥えた。
ちゅ…ぅ……ちゅっぱ……じゅぷ……
リーザがフウジンの竿に残った精液を吸っていると、ライジンがフウジンの隣に並んだ。
「あなたのも綺麗にするね」
二つ並んだ逸物を交互に舐め出す。
ぴちゃ……じゅ…る……ちゅぅ……
二人の逸物から汚れが舐め取られ、リーザの唾液でてらてらと光り出した頃。
「きゃ。……もう」
リーザはマッドストーカーの太い腕で、抱き抱えられた。
354326:04/02/12 21:31 ID:j5TVFvKJ
マッドストーカーはリーザの陰裂に男根を押し当てる。
愛液と精液にで潤っていたリーザの膣は、マッドストーカーの陰茎を簡単に呑みこむ。
「あん……」
リーザは甘い声を上げて、厚い胸板にもたれかかる。
ぐるるるぅー!
ふぅうー。
既に焦れていたモンスター達が、抗議の唸り声を上げる。
「……ねぇ。喧嘩しないで」
リーザは尻肉を両手で広げて、肉蕾をモンスター達にさらした。
「こっちも、お口もまだあるんだから……」
リーザに誘われて、デスナイトがアナルを使う。
後孔はポイズンオークによってほぐされていたが、それでもデスナイトに対して固く抵抗した。
デスナイトは焦らず、ゆっくりと力を加えていく。
窄みは男根の圧力に負けて、徐々に開いていった。
「ふぅ…んっ」
大きく張り出たエラが呑みこまれた。
後は簡単だった。
デスナイトはそのまま根元まで挿入れた。
「あぁ……挿入っちゃった……ふっ…うぅん……」
リーザの肉壁越しに二つの肉棒が擦れ合った。
マッドストーカーとデスナイトはばらばらに動き、リーザの中をかきまわす。
「あ……あ……あ……そんなにされたら……私ぃ…っ」
リーザはマッドストーカーの肩に両手をかけ、自分からもがくがく体を揺すった。
「う……うぁああ!」
一際大きな声を上げて、リーザは脱力した。
だが二人の動きは止まらなかった。
マッドストーカーはリーザの子宮口を、荒々しく突き上げ続ける。
デスナイトは腰を上手に動かし、広い直腸の中で暴れた。
「…ゃ…いやぁ。少し休ませて。このままじゃ、また…あ……あ……」
マッドストーカーが低く唸ると、白濁した液体をリーザの中に出した。
「ひゃ…あぁ!」
休む間もなく、リーザはまた絶頂を迎えた。
355326:04/02/12 21:32 ID:j5TVFvKJ
以上。
356名無しさん@ピンキー:04/02/12 23:36 ID:/YOWUes3
GJ!
357名無しさん@ピンキー:04/02/13 21:06 ID:V9yvvN/F
>>326
ageたくなるほどGJ!!
358名無しさん@ピンキー:04/02/20 12:06 ID:Fr6qSLx7
GJ!!
359名無しさん@ピンキー:04/02/20 23:54 ID:7RQWMpoC
求ム、職人様!
360名無しさん@ピンキー:04/02/21 00:11 ID:7k0vzd/H
恋を語らず何を語るという世の中ですが、このコピペを必ず5つのレスに書き込んでください。あなたの好きな人に10日以内に告白されます。嘘だと思うんなら無視してください。ちなみにあなたの運勢が良かったら5日以内に告白&告白したらOKされます。
361名無しさん@ピンキー:04/02/22 16:52 ID:dMnZ4il3
アークザラッドの女性向じゃないエロ同人誌ってどこか売ってませんか?
あればそのサイトとかタイトルとか教えてもらえませんか?
362名無しさん@ピンキー:04/02/27 14:22 ID:4Jd8bPtn
見たこと無いな。あるのか?
363名無しさん@ピンキー:04/02/28 13:42 ID:IqEFwRg0
漏れは男性向き・女性向きどっちでも可のオールマイティ君。

ニューSSきぼんage
364名無しさん@ピンキー:04/02/28 17:21 ID:ZT30KL9w
明日(29日)に東京でアークオンリーイベントがあるらしい。
ttp://nebasuti.fc2web.com/nebasuci/top.htm
私は地域的に無理なのですが、もし行ける人がいるなら感想や同人誌のうpなどお願いします。

ってか関西でもやってくれ〜
365名無しさん@ピンキー:04/02/29 21:38 ID:tF3hW+vy
>>364
> ってか関西でもやってくれ〜
禿同。
366名無しさん@ピンキー:04/03/01 13:41 ID:doqvQcOw
オンリー逝った。おなごばかりで
まあまあ盛り上がってた。でも近くの会場でやってた
DQイベントのほうが明らかに活気があった_| ̄|○

神降臨きぼん
367名無しさん@ピンキー:04/03/01 23:54 ID:5eJEHwGd
>>366
俺も行きたかったなあ。
まあDQに劣るのは仕方ない。
それと、「これはないだろ」ってコスプレしてる人いましたか?

やっぱり女ファンが多いみたいなんですね。
368名無しさん@ピンキー:04/03/03 15:44 ID:ZSiiIovl
>367
コスプレイヤーは何人かいたけど別に普通でした。
黄昏キャラが多かったな。
369名無しさん@ピンキー:04/03/04 13:05 ID:YPU5Xaw4
370名無しさん@ピンキー:04/03/04 13:11 ID:ZaoOLaI3
マジですか!
情報ありがとうござます!
371名無しさん@ピンキー:04/03/08 13:29 ID:eEaVSkla
ぽしゅ
372名無しさん@ピンキー:04/03/10 23:02 ID:UUnHJzDY
ほす
373名無しさん@ピンキー:04/03/12 11:13 ID:fvaFhO7Y
トッシュ
374名無しさん@ピンキー:04/03/17 11:52 ID:pmRgjgu+
hosu!
375名無しさん@ピンキー:04/03/22 12:57 ID:DnBZLUkC
まだ在るのか!
376名無しさん@ピンキー:04/03/24 19:32 ID:KFno/Hys
まだまだ在るよ〜
377名無しさん@ピンキー:04/03/24 21:09 ID:zMRbJ5q7
プッゲラウヒョー
378名無しさん@ピンキー:04/03/25 16:17 ID:16AT4ZeP
このあいだアレ×ルツの18禁鬼畜小説を発見して鬱。
379名無しさん@ピンキー:04/03/25 23:46 ID:dJltuTcX
ルッツ×シェリルのエロ小説なら何度か見かけたことが・・・。
テオネタはないのかー?
自分で書こうかな。
マーシア×シェリル×アンリエッタ×テオ
380名無しさん@ピンキー:04/03/26 02:12 ID:/dFvISWx
テオ3P・・・(;´Д`)期待してまつ
381名無しさん@ピンキー
>>379
期待してます。