1 :
1:
Arc the Lad シリーズのハァハァなエロパロキボンヌ。
2 :
1:03/04/13 00:57 ID:zIu1YN7S
みんなにオモチャにされるベペドアタソハァハァ・・・
3 :
3:03/04/13 11:37 ID:ffvQZtbZ
他の板で、無残発言が出たので・・・
3getズサー
4 :
名無しさん@ピンキー:03/04/13 12:03 ID:Ysyr+15q
4
あぼーん
ククルたん凌辱キボンヌ
7 :
名無しさん@ピンキー:03/04/13 14:57 ID:LCw4LE31
つーか無惨すぎるage
無惨スレ
無 惨 だ な
┌────┐
│ 無 惨 │
└────┘
ヽ(`Д´)ノ
へ )
>
11 :
名無しさん@ピンキー:03/04/13 20:06 ID:WX45zIfE
トッシュ×サニアをキボンヌ。
12 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 00:15 ID:SK9UP+Tg
パンディットに犯されるリーザ・・・激しく萌え !
13 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 00:16 ID:SK9UP+Tg
パンディットに犯されるリーザ・・・激しく萌え !
14 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 01:09 ID:kJkKKz8g
気体保守
15 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 19:36 ID:k6qZBULk
神降臨期待agei
あぼーん
17 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 22:50 ID:3alkNSYz
リーザタソの鞭で打たれたいでつ・・(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
ここに積極的に書き込んでるのは、1人だけのような気がするのは俺だけか?
スマン。ネタがないんでROMだけしてた…
21 :
名無しさん@ピンキー:03/04/15 20:42 ID:XEHTseI2
ゲームではアークとククルはヤってない……よな?
ククルは聖母(ザ ヴァージン ククル)っていわれるくらいだし。
アークはひたすら、お預け食らっているってカンジだな。 なんか好きだけどな。そういうシチュ。
あぼーん
シャンテの話も読みたいな〜
「見せてあげよっか?」と言って自らロングスカートを
まくりあげるシャンテタン(;´Д`)ハァハァ
ほしゅ
26 :
山崎渉:03/04/17 12:19 ID:TKWjnpQP
(^^)
ミリルとエルクのエロを読みたい。
白い家で、ガルアーノに強制的に操られてエルクのティンコにむしゃぶりつく
ミリルタソ(;´Д`)ハァハァ
ミリルとエルクいいっすねー。
神の降臨を待つ !
30 :
名無しさん@ピンキー:03/04/18 19:07 ID:JZj0VL9N
待ってるだけじゃ駄目だよ、プロになるんだろ?
31 :
名無しさん@ピンキー:03/04/19 00:31 ID:yNPfcDoj
>27
自分は逆に「操られてなくて」突入、のが萌え。
ポコ×ちょこのエロパロを・・・・
33 :
山崎 渉:03/04/20 04:10 ID:sTzjkZgc
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
エルク「俺の何処が甘いと言うんだ !?」
ミリル「エルク、貴方は甘いわ・・・貴方は私を抱かずに逃げたのよ」
エルク「違う、あれは・・・」
ミリル「私は貴方を待っていたの・・・私を見捨てた貴方へ復讐する為に !
エルク、ジーンが私にした様に私をイカセられる ? フフフッ、私は貴方を
イカセられるわ ! だって、貴方が大好きなんですもの ! !」
エルク「やめろミリル、正気に戻るんだ ! !」
ミリル「正気に戻れ ? フフフッ、私は本気なのよ。 だから大人しく
犯られてちょうだい ! !」
エルク「ミリル ! !」
35 :
名無しさん@ピンキー:03/04/21 01:18 ID:Lvx5CfBs
>34
内容がどうとかより、
よく会話を覚えてるなーw
36 :
34:03/04/21 22:32 ID:aHwRKNaZ
>>35 このシーンは何度も見てるので。
って言うか、ミリルがなかなか倒せなくて何度もリセットしまくった結果、
白い家での会話は殆ど覚えてしまったと言う訳w
あぼーん
38 :
名無しさん@ピンキー:03/04/24 01:15 ID:XUTkj5DX
ほしゅ。
ところでミナサン。Vまでやった後、しばらく間をおいて
Tからやり直すとひどく切なくなりませんか。
h
アニメのエルクげろとミリル首絞めが撃つ。
炎だと苦しまずに逝かせてあげれたのに、
人間らしく死なせてやりたかったってか・・・ぐえっ。
40 :
名無しさん@ピンキー:03/04/26 13:51 ID:aMZSigds
>39
アニメ板のスレいってみたら?
同じ意見の方がいっぱいいるよん。擁護が意味も無く激しくウザイけどな。
それにしても、アニメは元に戻そうともしない、思わないのがムカつくな。
あぼーん
アニメ板、人大杉で見れない・・・
43 :
名無しさん@ピンキー:03/04/27 01:29 ID:9A1Cychi
>>42 かちゅでもいれたらいかが?
見られるし、書き込みも出来るッス。
それにしてもアニメ版の擁護ウザ。
何が「たたきのせいでアニメの話できない」だよ……
書き込まないくせにさ。
アニメ大ッ嫌い。擁護も嫌い。
Live2chをインストールしたけど、肝心の使い方がヨクワカラン・・・
>43
雰囲気悪くなるからあんまりそういう事はここで言わないでほしい。
ここはエロ話をする場所ですよ。
この速さなら言える
ギドの肉便器にされるダークキボン…
アクラとダーク。…ダメ?
精霊の黄昏じゃ、ちょこに覚醒ないけどさ…
>43
どー見てもあの擁護はジサクジエーンでおそらく一人しかいない。
アフォはほっとけ。
オレ的にククル陵辱キボーン。
気の強い巫女姿に萌え。
50 :
名無しさん@ピンキー:03/05/02 01:04 ID:JSDgRJPE
グルガ×シャンテをキボンヌ
51 :
名無しさん@ピンキー:03/05/02 22:19 ID:oyChwNt6
じゃあわたくしはシュウ×シャンテきぼん。
大人の割り切った恋愛ハァハァ
52 :
名無しさん@ピンキー:03/05/10 14:36 ID:VzExc+Xu
う−ん。だれもこないね
あぼーん
自分はアニメ見てなくてコミック半分とゲーム1全クリ2はバグって…
3ははまらなかった…です。
シュウ×シャンテ大好きです。グル×シャンの純愛もいいかも
職人が来ないな。所詮はアークだしなぁ。
別に3でもいいんだよね?
アレク×シェリル激しくキボン
シェリル陵辱キボンヌ!
アーク職人は確かに見たことないな
あぁぁ神降臨しないかな・・
なんというかシェリルは処女じゃなさそうな予感
マーシアタン陵辱もキボンヌ
ついでにアンリエッタたんもキボンヌ
61 :
名無しさん@ピンキー:03/05/19 00:22 ID:9oZNp1QR
誰も書いてくれないね。
いってみたら位置を踏んじゃったよ。
不吉?
>>63 俺も、位置を踏んだからあれはカウンターではないと思われ
意外と出てないのか?
大型サイトだが
66 :
山崎 渉:03/05/22 02:27 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
アクラタソ(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
暗い寝室で、エルクはリーザと絡み合っていた。
「エルク・・・エルクぅ・・・っ!」
何度も後ろから体を突き上げられるたびにリーザが鳴く。
「・・・っ」
そっと顔を後ろに向け、エルクの顔を盗み見た。
眉をひそめて目を瞑り、歯を食いしばっている。
いつもこうだ。
毎回エルクはリーザを目を閉じて抱く。
「あ・・・っ」
重力も手伝って大きくなった乳房をつかまれ、激しく腰を打ち付けられる。
「あっ、あっ・・・ああぁあっ・・・!」
いつものように中に射精され、リーザは前に倒れこんだ。
「はぁ・・・はぁ・・・。っくぁぁ・・・」
荒い息を整えているとエルクは隣に移り、リーザを胸に抱きしめる。
「ごめん・・・」
「・・・ううん。エルクが気持ちいいなら、それでいいの」
かすれた声で話し、リーザが微笑む。
エルクは申し訳なさそうに微笑み、それから眠った。
エルクはだれを見ているのだろう。
どうしていつも悲しそうに私を抱くのだろう。
エルリーよかエルミリの方が萌えますが、何か?
>70
コソーリ同意。
Uだったらね。明らかにUではエルクはミリルよりなので。
V以降はいいかなっと。ゲームでくっついた経緯がかかれてないのが不満だが。
>69
エルミリ前提のエルリーいいと思うよー
職人さんめげずに頑張れ。
73 :
69:03/05/26 08:48 ID:FKy9gXJ9
続き。72さんどうもありがとうございますーっ。
「ねえ、エルク知らない?」
誰かが、自分の部屋にいると答える。リーザは礼も言わずに駆け出した。
白い家での一件が終わり、早くエルクを励ましたかったのだ。
何か食べた方がいいに違いない、と、手にはリンゴを持っている。
「えっ・・・」
薄く開いたドアを引かず、リーザは前で立ち止まった。
「・・・・・・?」
ベッドのきしむ音と、かすかに漏れた声が聞こえてくる。
エルクの歓声が耳に入った。
「ミリル、ミリル・・・!」
いつもの自分を抱くようにではなく、目を開けている。
そればかりか苦しそうな顔でなく、笑顔だ。
「ん・・・んっ・・・」
ミリルがかすかに喘ぐ。白い家で気絶し、そこを連れて帰ってきたのだ。
まだ体力が回復していないのだろう。
エルクがミリルと絡み合っていると理解するのには時間がかかった。
「・・・っあ・・・」
二人の性交を見てリーザは膝を落とした。涙が溢れ、頬を伝う。
74 :
69:03/05/26 08:51 ID:FFTMONZb
エルクが・・・いつも見ていたのは、私じゃなかったんだ。
ベッドの上でミリルの顔がこちらを向く。
泣きながら見ているリーザと目が合うと、くすっと笑った。
繋がったままエルクを倒し、自分が上になる。
そして見せつける様に腰を動かした。
「はぁっ・・・はぁ・・・っ」
「エルク・・・っ」
二人は唇を何度も重ねた。腰の動きが激しくなり、二人が果てる。
もう耐えられず、リーザは身を翻して駆け出した。
その際に落ちたリンゴがドアを叩く。
その音に気づいてエルクは顔をドアに向ける。
「・・・?」
絶頂にいったミリルを寝かせ、廊下に顔を出した。
落ちているリンゴに構わずドアを閉め、ミリルを抱きしめる。
ミリルの体はとても冷たかった。
75 :
69:03/05/26 08:52 ID:sDpXC3rp
うす曇の中、エルクとリーザは墓の前にいた。
「ごめんなリーザ。傷つけちゃったな・・・」
背を向け、墓に花を添えながらエルクが言う。
「殴りたかったら殴ってもいいよ」
「・・・・・・」
「それとももう別れたほうがいいか、俺たち」
「エルクは・・・私のこと、好き?」
振り向いたエルクは、目を見開いた。
リーザがナイフで長い髪を切ったからである。 (了)
>>71 機神復活では少しありますが?
くっついたとは言いがたいけど、ラブラブではある。
>>73 15行目の「苦しそうな顔でなく、笑顔だ。」に爆笑。
笑っている顔を思い浮かべちゃったよ。
77 :
山崎 渉:03/05/28 13:30 ID:3MGJJ1xD
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
>76
あれ?
経緯あるの? くっつく『まで』のいきさつが?
ハードが無くてやってないけど、エピソード書いてあるHPとか覗くと
すでにもうくっついてしまったあとっぽい感じがしたんだけど。
>>78 「くっつくまでの経路」か。
ゴメンそれはない。勘違いしてたよ。
久しぶりに会って、ラブラブな雰囲気をかもし出している。
フィニアと一緒にいて、リーザがヤキモチ焼いたりとか。
80 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 20:54 ID:LrKLwpWG
下がりすぎじゃない? あげておく
あぼーん
イーガ×サニアなら書けそう…
横道っぽいけど、当時はこのふたりに異様に萌えてた。
…需要、あります?
イーガが実は房中術の達人でもあったら燃えるのだが
>82
イーガ×サニアは王道では?
因みに私はただ単に二人が好きだから、と
言うだけの理由でシュウ×サニア。
声も好き。池田秀一声とへきる声!
オンリーイベントのアンケート結果見たら
自分しかこのカップリング支持者いなくてがっくり。
85 :
名無しさん@ピンキー:03/06/01 23:48 ID:2nI0A+yo
接触ありませんからねえ。
86 :
名無しさん@ピンキー:03/06/02 00:21 ID:Z5W8t2xV
トッシュ×サニアもイイと思うんだけど・・・
「ヤレルもんならやってみなさいよ !」とトッシュを挑発する
サニアタソ(;´Д`)ハァハァ・・・
あぼーん
あぼーん
>82
イーガxサニア私もものすごく萌えてました
ぜひぜひ読みたいです
基本的に、ククルの相手はアーク。リーザの相手はエルク。
シャンテの相手はシュウかグルガ(?)。サニアの相手はイーガだろうなぁ。
ちょこの相手は……アーク(?)チョンガラ(?)。
シェリルの相手はアレクかルッツ。マーシアの相手はヴェルハルト。
アンリエッタの相手はアレク。ライアの相手はアレクになるだろうなぁ。
フィニアの相手はエルク…しかいないか…。
個人的には84・86のシュウサニア。トッシュサニアでもOKだ!!
カップリングなんて誰でもOKだ!!
だって女キャラは、ほとんど全員好きだから!!
91 :
82です:03/06/03 00:35 ID:JkOARCHX
わあ、意外に同士様が多いんですね!
ネット徘徊してたらイーサニ同盟の存在を知って嬉しくなりました。
頑張って書いてみます!
王道というのであれば、エルク×リーザでエルク夢精オチが
一番、公式設定に近かったり近くなかったり。
と言ってみたりする。
トッシュサニアのエロ同人誌、かなり以前に見た事ある。
5年くらい前かな。あの時買っておけばよかったと後悔…。
>93
ど、どこのサークルですか!!
因みにリーザ総受け本なら友人と一緒に作ったことがあります。
カップリングはエルク、アーク、シュウ、ヂークベック等。
でもってまだ在庫あります・・・。
95 :
93:03/06/05 10:09 ID:Il+enS2T
>>94 もうかなり前にイベントで立ち読みしたきりなんで覚えてないんですよ。
今思えばかなりもったいない……。
エロの有無に関わらず、以前はマイナーなの結構ありました。
トッシュ×ちょことか(笑)。
96 :
94:03/06/05 12:56 ID:kY2/MHbA
>95
本当にもったいないですね。
トッシュ×ちょこは読んだことないけど見かけたな・・・。
オンリーイベントのカタログとか見ると、チラッと書いてる人がいたり。
トッシュ×アークとかエルク×アーク(逆?)の801なら
18禁も簡単に探せるのに・・・
97 :
名無しさん@ピンキー:03/06/09 22:31 ID:tqMT7HUo
職人さん来ない・・・
つーか知ってる人すくなさそうだし。
2なら知ってる人多いんじゃない?
エルリー小説書いてた職人さんは?
スレタイを「ARC THE LAD」じゃなくて「アークザラッド」にしてたら、
検索とかでも見つけやすかったのにね…。
ま、終ったこといってもしかたないけど。
3人ずつ出て来る某イベントで
一緒にいる椰子が三角関係、てのが多いな、2は。
グルガの居ぬ間の間男シュウきぼんw
103 :
ゆめゆめ@ものかき:03/06/20 19:50 ID:3Dljkms1
ちょいとアレク×シェリルを書いてみました。
まだ途中なんですが燃料ってことで投下してもいいでしょうか?
あぼーん
>>103 途中ですか・・・。
でもOKです!お願いします!!
書き込んだあと、みんなの感想を参考に続きをお願いします!
106 :
ゆめゆめ@ものかき:03/06/21 19:49 ID:GqT8Ewhy
自分の背中を一人に預ける。
戦場での最高の信頼関係。
「囲まれたか!?」
「アレク!一気に蹴散らすよ!」
マシンガンが火を噴く。
二人を囲んでいたモンスターの群れは全身に銃弾を浴びて崩れ落ちた。
「やったぜ!」
「二人とも大丈夫ですか!?」
ルッツの歓声とテオの心配そうな叫びが響く。
「ああ、大丈夫。ありがとう、テオ」
「まぁ、こんなもんね」
二人、アレクとシェリルもそれと同時に微笑んだ。
「ホント息ぴったりね、二人とも」
「・・・まさに阿吽の呼吸というやつだな」
マーシアとヴェルハルトが感心したように呟く。
「仲が良いってのは羨ましいな〜、アレク!」
茶化すようにルッツが言う。
「またあんたはそーいうことを!」
シェリルがどつく。
「二人の方が仲が良いと思うけど・・・」
アレクが苦笑混じりに言うと、二人はぶんぶんと首を振って、
「「誰がこんなヤツと!」」
同時に叫んだ。
戦闘後のいつもの風景。
しかしアレクは心の片隅がちくりと痛むのを感じた。
今回の依頼、平原でのモンスター退治を片付けて宿に戻った一行。
アレクは自分の部屋のベッドに仰向けになって天井を見つめていた。
(ルッツとシェリル・・・喧嘩するほど仲がいいってやつかな・・・)
昼間の光景が目に浮かぶ。
(ホント・・・息が合ってて・・・)
並んで憎まれ口を叩き合う二人の姿を思い出す。
また胸の奥がちくちくする。
(僕とは・・・単に戦闘で息が合ってるってだけで・・・)
ぎゅっ、とシーツを握りしめる。
(あの二人が一緒にいると・・・むかむかして・・・)
ぼすっ、と枕を叩く。
(何だろう・・・この感じ・・・)
頭を抱えて、アレクは悶々と一人の時間を過ごすのだった。
「はぁ・・・」
シェリルは割り当てられた部屋のベッドに腰掛けるとため息を一つ吐いた。
また今日もルッツと無為な言い争いをしてしまった。
アレクとの仲を冷やかされたことについ熱くなってしまって。
(らしくないわ・・・)
どうも最近アレクが絡んだ話になると自分を見失ってしまう。
(ルッツが悪いのよ・・・アレクのことなんか急に話題に出して・・・)
おかげで余計アレクのことを意識してしまう。
(アレクは・・・どう思ってるのかな・・・)
自分とルッツの言い合いをいつも苦笑しながら見ていて。
(あたしとルッツのこと・・・変に誤解してたりとか・・・)
それは何だかとても嫌な気がする。
(・・・っ!またあたし・・・アレクのことばっかり考えてる・・・!)
急に頬が熱くなるのを感じて、シェリルはやり場無くぼふっ、とベッドに飛び込んだ。
「あの二人も進展しないわねぇ・・・」
ほぅ、とマーシアはため息混じりに呟いた。
ここは宿屋の一階に備え付けてある酒場。
「・・・アレクとシェリルのことか?」
ヴェルハルトは無言でグラスを置くとぽつり、と返した。
「ホントだよな〜、オレがあんだけ煽ってんのに全然くっつく気配無し!」
だん、とテーブルを叩いたのはルッツ。
「・・・ルッツさんのはちょっとやりすぎな気もしますけど」
テオがこくり、とミルクで唇を湿らせながらつっこむ。
この四人、アレクとシェリルが憎からず思い合っているのには当人達より早く気付いていた。
そして彼らなりに気を使ってもいるのだがマーシアとルッツの言う通り二人の仲は何の変化も無い。
「・・・まぁ、時が経てば自然と惹かれ合うものではないのか?」
あくまでも静かにヴェルハルトが呟く。
「そんな悠長なこと言ってたらすぐミイラになっちまうぜ!」
ルッツがよぼよぼ〜ん、とモーション付きで返す。
「・・・・・・」
思い当たるところのあるヴェルハルトはルッツの台詞に押し黙ってしまう。
ちらり、とマーシアの方を見る。まぁ、そういうことだ。
「ルッツさんの表現はともかく、くっつけるなら早いに越したことはないです」
見てるこっちがもどかしいですし、とテオが冷静に言った。
この少年もなかなかに大人びている。
「・・・ふぅ・・・仕方ないわね・・・」
三人のやりとりを静観していたマーシアがやれやれと首を振って切り出す。
「この手だけは使いたくなかったんだけど・・・」
ageてしまいました・・・すいません。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ばか!」さげろよ!
>>118 本当に申し訳無いです・・・。
まさかここまで広告の嵐になるとは・・・。
もうこちらには立ち入りませぬ・・・上のものも忘れてください・・・。
怒られたくらいで、逝くなッ!
むしろ誇れ!
>>119 後の職人さん御光臨の可能性うpの為にも
書いてくれ。是非。
とりあえず最後まで投下してから逝くことにします・・・。
書き手の責任というものがありますので・・・。
「どうしたのさ、ルッツ・・・急に飲もうだなんて・・・」
「いいじゃんか別に!パーッとやろうぜ!」
「・・・飲め、アレク」
「ヴェ、ヴェルハルト・・・」
「さ、シェリル、あなたも飲みなさいな」
「マーシア・・・いつもはお酒ダメって言うくせに何で・・・」
「まぁまぁたまにはいいじゃないですか」
「ちょ、ちょっとテオまで・・・!」
部屋にいたアレクとシェリルは四人に強引に酒場まで引っ張り出されてきた。
そして待っていたのは四人がかりでの乾杯攻め。
「わ、わかった飲むよ、飲むから」
「あ、あたしもちょっとだけなら」
四人の尋常ではないオーラに押されて、アレクとシェリルはぎくしゃくと頷いた。
アレクもシェリルも軽くで済ますつもりだった。
が、しかし、
「よし飲め!さぁ飲め!」
「・・・飲め」
「若いんだからまだまだいけるでしょ?」
「そーれ、一気一気!」
と、四人は凄まじい勢いで飲ませにかかってきた。
「ちょ、ちょっと待ってこれ以上は・・・」
「あ、明日二日酔いにでもなったら・・・」
抵抗も空しく宴は二人が完全に潰れてしまうまで続いた。
「シェ、シェリル・・・大丈夫・・・?」
「ん・・・んん・・・」
アレクはふらふらした足取りで宿の廊下を歩いていく。
それもシェリルを支えながら、である。
ついさっきようやく四人の隙をついて逃げられた。
その際にシェリルもなんとか一緒に連れ出すことができたのだ。
(一人で逃げるなんてできないし)
そもそも自分にシェリルを見捨てられるわけがないのだ、とも思う。
こうして彼女と寄り添っていると余計にその存在が大切に思えてくる。
(シェリル・・・細い・・・やっぱり女の子なんだな・・・)
酒で熱を持った身体がさらに火照っていくのを感じた。
『コノママオソッテシマオウカ?』
唐突に頭の中に響いた声。
アレクの本能が少しだけ顔を出し始めていた。
(・・・何を考えてるんだ僕は!)
ぶんぶんと頭を振って一瞬浮かんだヨコシマな考えを振り払った。
「アレク・・・どうかした・・・?」
アレクが動いた振動がシェリルにも伝わったようだ。
とろん、とした目で見上げてくる。
(うっ・・・)
クリティカルヒット、である。
「ななな、なんでもないよ!は、はは早く部屋に行って休もう!」
のそり、とアレクの心の中の獣が首をもたげている。
(耐えろ・・・耐えるんだ・・・)
アレクは自分を必死に抑えながらなんとかシェリルの部屋まで辿り着くことができた。
「シェリル・・・部屋に着いたよ・・・このまま横になる?」
「ううん・・・大丈夫・・・」
少しよろけながらシェリルはベッドに腰掛ける。
「大丈夫かい?」
「うん、平気・・・ちょっと飲み過ぎた感じだけど・・・」
シェリルは軽く微笑んでみせた。
その笑顔にどくん、とアレクの心臓が飛び跳ねる。
アレクにとって思わず抱きしめたくなるような魅力的な笑顔。
「そ、そっか・・・」
心なしか震えた声でアレクが言う。
(だめだ・・・シェリルは・・・もしかしたら・・・ルッツのことが好きかもしれないんだし・・・)
だとしたら僕が今感じている欲望はお門違いもいいところだ。
アレクはそう自分に言い聞かせてなんとかこの昂ぶりを鎮めようとする。
その度に心の奥がちくちくと痛んだ。
痛みの正体が何なのかは相変わらずわからなかったがこの際それはどうでもよかった。
「ねぇ、アレク・・・」
その場に立ち尽くして葛藤を続けているアレクにシェリルが声を掛ける。
「な、何だい?」
アレクはその言葉にはっと我に返り、ぎくしゃくした笑みを浮かべながら返す。
「えっと・・・その・・・」
シェリルはもじもじと恥ずかしそうに俯きながら、
「アレクは・・・あたしのこと・・・どう思ってる・・・?」
小さな声で呟いた。
「え・・・?」
アレクはシェリルの言葉にびしり、と固まった。
『あたしのこと・・・どう思ってる・・・?』
彼女の言葉がぐるぐると頭の中を駆け巡った。
(僕・・・僕は・・・シェリルのことを・・・?)
どう思っているのだろう。
大切な仲間、それだけだろうか。
だとしたらこの心の痛みの正体は何だろうか。
(僕は・・・)
黙り込んでしまうアレク。
そんな彼の姿を見てシェリルは何かを決意したかのように頷くと、
「あたしは・・・あたしはアレクのこと・・・好きだよ・・・」
小さな声でそっと呟いた。
「・・・・・・!?」
そのシェリルの言葉は未だ思考中だったアレクの頭に巨大な衝撃を加えた。
(好き?シェリルが?僕のことを?)
思考がパンクして完全にアレクは混乱してしまった。
呆然と立ち尽くしたまま整理のつかない頭を必死に落ち着かせようとする。
「あ・・・い、言っちゃった・・・私・・・」
シェリルはぼっ、と顔を真っ赤にするとベッドにぼふっ、と仰向けに倒れこんだ。
「・・・・・・」
一方のアレクはまだ固まったままだ。
(シェリルが・・・僕のこと・・・好き・・・)
それは仲間として、だろうか。
それともその、男と女、としてだろうか。
ちらり、とアレクはベッドの上のシェリルを見る。
シェリルは目を細めて天井を見つめている。
そして紅潮した顔に手を当ててほう、と熱い吐息を漏らす。
(シェリル・・・色っぽい・・・な・・・)
アレクはごくり、と無意識に喉を鳴らしていた。
(・・・っ・・・ダメだ・・・これ以上ここにいたら・・・もう我慢できそうにない・・・)
爆発寸前の欲望を必死に抑えてアレクはシェリルに背を向ける。
「そ、それじゃ・・・僕は自分の部屋に・・・」
高鳴る心臓に声がかき消されそうになったが何とかそれだけ言った。
すぐに歩き出して部屋を出る、はず、だった。
「・・・・・・!」
シェリルがアレクの腕を掴んでいた。
「アレク・・・」
シェリルの声がする。
(振り向くな・・・振り向いた・・・ら・・・)
振り向いて、彼女の顔を見てしまったら。
「まだ・・・アレク・・・答えてないよ・・・?」
縋るような彼女の声。限界だった。
「シェリルッ!」
もう人もまばらになった酒場。
奥の多人数掛け用テーブルに四人の男女の姿があった。
一人は固い表情でじっと座っていて、
一人は微笑みながらワインを飲み干して、
二人はすでに酔い潰れて寝息を立てていた。
「マーシア」
固い表情で座っていたヴェルハルトが目の前の女性に声を掛けた。
「何かしら?」
全く酔った様子の無いマーシアはグラスに次のワインを注ぎながら答えた。まだ飲む気らしい。
「酔っ払わせて二人きりにする、というのはいいがそれだけで何とかなるだろうか?」
ヴェルハルトが固い表情を崩さず訊いた。
「・・・その点なら心配ないわ」
マーシアが答えながらテーブルの下をごそごそとあさる。
そして空になったある酒のビンを拾い上げた。
「これ・・・正確にはこれに入ってたお酒はこの地方独特のもので軽い媚薬効果があるの」
ヴェルハルトがぴくり、と僅かに眉尻を動かした。
「少なからず想い合ってる二人がこれを飲んで何も起こらないわけが無いわ」
マーシアがどこか楽しげに続ける。
「・・・・・・」
何かを考え込んでいるような表情で固まるヴェルハルト。
彼のこんな様子はよくあることなのでマーシアは特に何も言わずワインに戻った。
翌日、当地の名酒『ラブ・メーカー』を買い求める大柄な剣士の姿が目撃されたがそれはまた別の話。
気が付くとアレクはシェリルを押し倒していた。
「アレク・・・行かないで・・・」
組み敷かれたシェリルが切なそうに呟く。
「行かないで・・・ここに・・・いてほしい・・・?」
アレクが小さな声で訊く。
「・・・うん・・・行かないで・・・行ってほしくないよ・・・」
シェリルが切ない声で答える。
「僕のこと・・・好き・・・?」
決定的な質問。
「・・・うん・・・好き・・・アレクが・・・好き・・・だから・・・我慢できなかったの・・・」
「ルッツ・・・よりも・・・?」
シェリルはアレクの言葉に少し驚いたように目を見開いたが、
「ルッツは・・・関係ないよ・・・アレクが・・・好き・・・」
すぐにそう答えるとはにかむように微笑む。
堪え切れなくなってアレクはシェリルの唇を奪った。
「んっ・・・」
シェリルは少し驚いた様子だったがそっと抱きしめられると安心したようにアレクの背中に手を回した。
互いにとって初めてのキス。
甘くとろけるような不思議な感覚が二人を包んだ。
「はぁっ・・・」
唇が離れる。
名残惜しげにシェリルが息を吐く。
「お酒・・・くさい・・・かな・・・?」
アレクが遠慮がちに呟く。
「ううん・・・あたしも・・・おんなじだし・・・」
照れくさそうにシェリルが笑う。
そして再び唇を重ねる。
「ふっ・・・んっ・・・んん・・・」
先程よりも深いキス。
アレクがシェリルの口内に舌をすべり込ませる。
「んぅっ・・・はふっ・・・あっ・・・あむ・・・んん・・・」
舌を絡め合わせ、唾液を啜り合う。
ちゅぷ、ぴちゅ、と湿った音が部屋に響く。
「ふぁっ・・・」
唇を離すとシェリルは陶然とした表情でアレクを見つめてきた。
その視線に促されるようにアレクはシェリルの服のボタンに手を掛ける。
「あっ・・・」
シェリルは小さく声を上げたが特に抵抗することも無くアレクのするがままに身を任せる。
アレクがそっと上着の袖を抜くと細く白い手足が露になった。
酒気のせいか肌はほんのりと赤く色づいている。
もうその身体を包んでいるのはシェリルらしいシンプルな下着だけだ。
すぐにそれを剥ぎ取って彼女を生まれたままの姿にしてしまいたい。
強烈な欲望がアレクの中に湧き上がってくる。
「ア、アレク・・・その・・・いい・・・よ・・・?」
シェリルがそんなアレクの内心を見透かしたかのように小さく呟く。
「・・・・・・っ!」
「あっ」
アレクはシェリルの僅かに膨らんだ胸を包んでいる下着に手を掛けると下から一気に捲り上げる。
少し汗ばんだ控えめな乳房が外気に晒される。
アレクはそれに手を添えると指を使ってゆっくりと揉みこんでいく。
「はっ・・・あっ・・・あふっ・・・はぁんっ・・・!」
びくん、とシェリルが身体を震わせて喘ぐ。
アレクは荒く息を吐きながらシェリルの胸を激しく揉みしだく。
「ひゃっ・・・はぅっ・・・あぁっ・・・んんっ・・・!」
きゅっ、と指先で桃色の先端を摘みあげる。
「あはっ!」
シェリルの背中を電流が走る。
アレクは指だけでなく舌も使ってシェリルの胸を責めたてる。
乳房の外側から段々と内側へと舌を移動させる。
「ひゃん!あぅっ!だめっ!そんなっ!」
ちろちろと舌先で乳首を転がされてシェリルは激しく喘いだ。
「あんっ・・・そこは・・・!」
アレクの手がシェリルの太腿の間に伸びる。
さわさわと足の付け根を手のひら全体でさする。
「足・・・開いて・・・」
シェリルの耳元でアレクが優しく囁く。
おずおずとシェリルが両足から力を抜いた。
アレクは薄い布越しにシェリルの秘所を指先で刺激し始める。
「あっ・・・ふぅんっ・・・」
余った手は尚も胸を愛撫し続けている。
首筋を舌で舐め上げる。
少し強めに秘所を指で擦ると右手に湿った感触が返ってきた。
すっ、とアレクの手がシェリルの身体を包む最後の一枚に掛かる。
「あぁっ・・・!」
誰にも見せたことのないそこを晒され、シェリルは羞恥に身体を震わせた。
アレクは今度は秘所を直接指で愛撫していく。
ピンク色の秘裂に触れるとちゅく、とはっきりと湿った音が響いた。
「んあっ・・・やっ・・・はんっ・・・あぅんっ・・・!」
アレクの指が動くたびにシェリルは甲高く喘ぎ、熱い吐息を漏らす。
「ふっ・・・あっ・・・ひゃん・・・んふぅ・・・!」
アレクはシェリルに愛撫しながら自分も服を脱ぎ捨てる。
ズボンを下げるとそれは既に屹立してびくびくと震えていた。
「シェリル・・・その・・・いい・・・かな・・・?」
アレクが恐る恐る訊く。
「う、うん・・・きて・・・アレク・・・」
シェリルは小さく頷くと、そっと目を閉じた。
ごくっ、とアレクは喉を鳴らしてシェリルの上に覆い被さる。
そして先端で入り口を探ると、ぐっ、と腰を突き出しシェリルの中に進入した。
「ふぁっ、あっ、ああっ!」
自分の中にアレクが入ってくる感覚にシェリルは一際大きな声を上げた。
「んっ・・・シェリル・・・大丈夫・・・?」
「う、うん・・・思ったより・・・痛くないよ・・・はぁっ・・・お酒の・・・せいかな・・・」
荒く息を吐きながらシェリルが答える。
「・・・えっと・・・動いても・・・いいかな・・・?」
「ん・・・多分・・・大丈夫・・・」
小さく頷き合うとアレクはゆっくりと腰を振り始める。
「あっ・・・はっ、んっ、んぅっ、あぅっ!」
「はぁっ・・・シェリルの中・・・熱い・・・」
「んんっ、ひゃっ、はぁっ、あぁっ、あっ、ふぁぁん!」
アレクはシェリルの中の熱に浮かされるように段々と腰の動きを速める。
「んあっ、くぁっ、あはっ、ん、あぅぅっ、あぁっ!」
「シェリルっ・・・シェリルっ・・・!」
「んっ・・・アレク・・・あたし・・・へんっ・・・なんだか・・・ぴりぴりしてっ・・・あぁっ!」
痺れるようでどこか甘美な感覚が二人を包み始める。
アレクが一つ突くたびにシェリルは全身を戦慄かせ、激しく喘いだ。
「シェリル・・・好きだよ・・・愛してる・・・」
「あっ、あたしも・・・好き・・・はぁっ・・・アレクっ・・・アレクぅ・・・!」
互いの言葉が強烈な快感を生んだ。
何かが大きく弾けようと一つのところへ収束していく。
「くっ・・・シェリルっ・・・僕・・・もう・・・!」
「あっ、あたしも・・・アレク・・・一緒に・・・一緒にぃ!」
どくん、とアレクがシェリルの最奥に精を放った。
「はぁっ、熱いっ・・・あっ、あっ、あぁぁぁっ!」
びくん、とシェリルは身体を仰け反らせ、絶頂へと駆け上がっていく。
そしてそのまま二人の意識は溶け合い、まどろみへと落ちていった。
目が覚めると愛しい人が隣にいた。
急に恥ずかしくなって背を向け合った。
いつもと同じ背中合わせ。
互いの背中の温度が心地良くて。
たまらなくなって。
向き合ってまたキスをした。
体温が上がっていくのを感じて。
しあわせな朝だった。
(了)
以上です。
中途半端に長い上にえろくない・・・何だこりゃ・・・。
こんな駄文で申し訳ありませぬ・・・逝ってきます。
とっとといけよばか
>>135 お疲れ様!読み応えありました。また書いてね!
>>136 貴重な書き手さんになんてことを!
>>137 貴重な書き手さんにナンテコヨト・・・。
>>136 お疲れ様でした。良かったですよ。
ヴェルハルトのコソーリ買い物が笑えました(笑)。
>136たん乙。イイ感じです。
ヴェルハルトのその後の話もキヴォン
あぼーん
あぼーん
ヴェル×マー少ないから書いてほすぃ…
あぼーん
3のカプって何が人気あるんだ?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
153 :
名無しさん@ピンキー:03/07/07 21:35 ID:lj12OxFu
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
全然書き込みないなぁ…。
>>145 アレシェリキボンヌ。
シェリルタン…ハアハア。
もっとシエリルタンのエロ読みたい…。
あぼーん
ふつうはルッツシェリルじゃないのか?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ルッシはシスコン
あぼーん
透明あぼーんって素晴らしい
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
181 :
山崎 渉:03/07/15 11:08 ID:7GpObfWE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
どうしたんですか?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
見事に広告bakka
200。
あぼーん
あぼーん
目がチカチカする。
青ーーい!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
作品が1個だけって寂しいな
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>222
2個あったんだね。忘れてた。
広告ばっかだし…。
あぼーん
セロリ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
244 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 03:27 ID:aoK2BR2H
新作欲しいなぁ・・。
自分でかいちゃおっかな
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
なんでこのスレは集中攻撃されてるの?
>244
お願いします
251 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 18:45 ID:CMJ5GT0V
あぼーん
253 :
名無しさん@ピンキー:03/08/14 12:49 ID:plFf/GGM
254 :
山崎 渉:03/08/15 16:28 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
255 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 19:19 ID:+OSMOstk
あぼーん
sage
258 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 20:29 ID:Q4XXklDy
一気に30もレス付いてるから何事かと思ったら…
260 :
名無しさん@ピンキー:03/08/19 16:00 ID:6asfb9A3
あぼーん
sasa
一応
保守
あうっ
244はホラか。
保守っ
あうっ
サニア×イーガ希望
リーザ
きぼん
270 :
名無しさん@ピンキー:03/09/11 00:35 ID:4ljOeqhd
並べてみよう
271 :
名無しさん@ピンキー:03/09/11 01:01 ID:vijxMZN4
トッシュ&シュウ&シャンテは萌えるぞ。
アークの女体化って駄目かね?
結構、良いと思うんだけど?
シュウ×シャンテとかアーク×ククルとかアークのカップルってさ
エロ書きにくいと言うか想像しにくくないか?
自分は無理だったなぁ。
ゲーム本編で接点が多い組み合わせで
>想像しにくくないか?
と他人になんとか同意してもらおうという姿勢には脱力感を感じる。
>272
勘弁
>>272 そんなに言葉を選びながら探りを入れるより、まずはSS投下なさってみては?
「寒くて痛い同人女は801板へ引きこもれ!」と叩かれるか
「意外なシチュエーションだけど楽しめた、萌えた」と賞賛されるかは
結局は作品の面白さによるものだと思いますよ。
私個人の気持ちは3行目に集約されてんですけど、あんまり気にしないでくださいw
276 :
272:03/09/12 10:56 ID:jDGX0qiP
いやいや、別にエロが想像出来ない訳じゃないんだけど
アークシリーズ自体キャラも話しもすごい好きだからなかなかねって言いたかったのよ
あんまりエロやってる人もいないしね。
ただ、最近、女体化サイトに行ってるんでもしかしてアーク辺りしたらどう?とか
思っただけよ。
277 :
272:03/09/12 13:42 ID:jDGX0qiP
もし、自分の発言で不愉快な思いした人いたらすまん。
でも、ぶっちゃけた話しエロ少ないよね?
自分はリーザ物しか見たことないよ。
まぁリーザはアニメの暴走で見飽きた事は確か。
それでも>想像しにくくないか?
とかはヤメレ。
>>271 漏れの記憶ではトッシュでは無くグルガ
久しぶりに来てみたら、なんか香ばしいのがいるな…
名前欄に全角で打ってるとことか特にw
>>271だとシュウを取り合うトッシュとシャンテというように見えるな。
…俺も人のことあんま悪く言えんねw
>>279 ? 全角で打って悪いのか?
変なところを叩きたがる香具師だな。
つーか こんな場末のスレにも、煽りっているんだ…。
自スレには、発生しませんように。
>>279 名前欄にレス番号を全角で入れるのって普通じゃないの?
そんな些細な事にこだわらなくともw
アークの話をしたほうが……やっぱり人が少ないんでしょうか、ここ。
神が降臨しない限り…。
雑談だらけのスレもある事だし、別に悪い事では無いと思われ。
SSよカモーン
落ちてなかったんだ。
飢えてます
病んでます
逝ってきます
ツマンネ
293 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 22:41 ID:BnMqZBCu
黄泉がえれ
書くぞ書くぞ
その内な
296 :
名無しさん@ピンキー:03/10/14 23:32 ID:96bcUC9q
>265
スマソ
俺には小説を書く能力が無かった・・
297 :
名無しさん@ピンキー:03/10/15 12:25 ID:IjKLmrxe
298 :
名無しさん@ピンキー:03/10/28 14:02 ID:+1rDg3/4
小説キボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンヌ!!!
リーザ
300 :
名無しさん@ピンキー:03/10/29 22:14 ID:6gvD/NoR
リーザがモンスターの性の処理係ってのをキボーーーーーンヌ !
毎夜、リーザとモンスター達の激しい宴にハァハァ・・・
>>300 イイネ(・∀・)!!
モンスターで自分の欲求を満たすリーザタソでも(;´Д`)ハァハァ
神様、愚かな漏れ等にハァハァを下さい _ト ̄|○
303 :
300:03/10/31 00:06 ID:3EOj6TMY
モンスター達のザーメソを全身に浴びながら
「あぁ、生臭い・・・でも私この獣臭さが大好きなの。もっと熱いのを頂戴 !」
とか言いながら恍惚の表情でパンデットのティンポにも
むしゃぶりつくリーザタソ・・・ハァハァ・・・
どうかキボーーーンヌ !
h
o
s
いいかも
保
311 :
名無しさん@ピンキー:03/11/17 10:58 ID:XhKwBqTM
で、誰か書かんのか?
モンスターごときにリーザを渡すのはもったいない↑
313 :
出川ですが何か?:03/11/19 10:56 ID:U8qcoVPb
6666666
( ´∀`) ヤベーヨマジヤベーヨ
萌え
ここまだあったんかよ!
316 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 07:05 ID:blYsJyot
小説キボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!
よしじゃあ、そこのお前!
漏れにネタと文才をよこしなさい( ´Д⊂
>317
語彙力と妄想力があれば誰でも書けます。まず漢字勉強から始めましょう
わかりました先生!漢検を取れという事ですね!
その前に語彙力の読みを教えてくださいヽ(`Д´)ノ
ごいりょく
thx
322 :
名無しさん@ピンキー:03/12/21 20:10 ID:FivBWDel
age
323 :
名無しさん@ピンキー:04/01/05 05:49 ID:s+Zme0+z
保守
324 :
名無しさん@ピンキー:04/01/13 04:09 ID:LZOFTR6O
ひどく保守したい気分になりました。
325 :
名無しさん@ピンキー:04/01/17 22:05 ID:GuNWzK4m
保守
326 :
名無しさん@ピンキー:04/01/22 17:43 ID:1i1Pr0MU
>300のSSを書こうと思うんだけど、モンスターはなにがいいと思う?
バンディットは、デフォだけど。
おまえらの使ったモンスター、カキコしる。
>>326 とりあえず人型が(・∀・)イイ
いや・・・植物あたりもいいか・・・・・・
ただ、ゾンビ&ホネは止めてホスィ鴨(藁
神の作品をお待ち致しております(;´Д`)ハァハァ
tada,honnochoppiri
>>312nidoui...
なんだろうと期待してまつよ
セオリーに従ってグリーンスライムかな。
>>328 >327なら要望通りじゃないのか?
リーザはどの子も分け隔てなく愛するということで。
>>332 ・・・・・・・・あれっ・・・・・・・イイカモ
334 :
名無しさん@ピンキー:04/01/28 18:22 ID:z0rfQc6f
ho-shu
335 :
326:04/01/28 22:40 ID:ydV6zt1F
手が遅くてすいません。
途中だけど、4レスほど投下。
ネタはモンスターとするリーザなので、嫌いな人はNGワードにでも入れて下さい。
336 :
326:04/01/28 22:41 ID:ydV6zt1F
エルク達はヤゴス島、ユドの村に住むヴィルマー博士に会いにやって来た。
目的はヂークベックが記録した戦闘データを、仲間の記憶に植え付ける事だった。
こうすることで、
装置を外してベッドから起き上がったリーザは、
「少しは、強くなったかな?」
軽やかに一回転した。
スカートの裾がふわりとふくらむ。
体が前よりも軽くなった。きっと体の動かし方が、効率的になったのだろう。
もっとエルクの役に立てるようになったと思いが、自然とリーザの顔をほころばせる。
「なにやら嬉そうじゃな」
「うん。博士ありがとう」
そういうと、リーザはエルクのいる部屋に向かった。
ドアをノックして部屋に入る。
「終ったのか?」
「うん。……あのね、バンディットたちの様子を見てこようと思うの」
少し寂しそうな、リーザの声。
「そうだな。騒ぎは起こしてないとは思うけど」
「うん。じゃ、行ってくるね。遅くなっても心配しないでね」
「今日はここに泊まるから、大丈夫だろ」
「……うん」
ヴィルマーの家を出るまでゆっくり歩いていた。けど玄関の扉を閉めると、そこから駆け出した。
胸元にあてた右手は、強く握り締められていた。
晴れ渡った夜空は綺麗だった。
すでに夜中になっていたが、月の明かりで不自由はない。
337 :
326:04/01/28 22:42 ID:ydV6zt1F
リーザは海岸に出た。
リーザに仕えるモンスター達が、大きな岩の陰から出てくる。
「……みんな、また、楽しませて」
上擦った声でリーザが告げた。
一番最初に動いたのは、ポイズンオークだった。
その玉葱に似た茎の先から伸びる蔓――といっても実際はおしべだ――が、リーザの体に纏わりつく。
大きく開いた胸元から入りこんだ一本の蔓が、脹らみかけの胸に触れた。
「……ン」
胸を押さえようとしたリーザの両腕に、蔓が絡み付き拘束される。
さらに両膝にも巻きつかれ、足がM字に開かれる。
そのままリーザは宙に持ち上げられた。
胸元に入った蔓が、リーザの乳房を搾り出す様に絞め付けた。
「……う。もっと,優しく。ね?」
ポイズンオークは絞め付けを止め、かわりに胸を覆う下着をずらした。
服の中に三本の蔓がさらに忍びこみ、優しい愛撫をはじめる。
「はふん…っ。そう。最初は、優しく……」
ポイズンオークはリーザに応えるように、胸だけでなく、臍の辺りや脇腹を撫で回す。
「ふン……あっ……あぁん……」
突然、太腿を蛇のように蔓が這う。
「ひゃぁっ」
予期していなかったことに、リーザは悲鳴を漏らした。
そこにポイズンオークがポイズンブレスを吹きかけた。
毒が体を侵す感触は、リーザの心をざわめき粟立たせる。
ブレスの主成分は神経毒だ。
吸引すると自律神経を蝕み、やがて呼吸、心臓が停止。死へといたる。
だが、極少量を吸引した場合には、皮膚感覚が鋭敏になる程度にとどまる。
それは性感帯に対して、特に効果が表われる。つまり、媚薬の効果を果たす。
338 :
326:04/01/28 22:43 ID:ydV6zt1F
「あぁん。はぁ……はぁ……」
これからの期待に興奮したリーザの呼吸は、次第に荒くなる。
「はぁふ、ん……っ」
一本の蔓に背筋をなぞられ、甘い声を上げる。
蔓はそのまま下着の中に入り、少女らしさを宿した美しい形の双丘の間を這い進む。
「だめ。それ以上は……や…め……くぅん」
蔓の先に肉蕾を触れられ、堪らずにリーザは体を丸めた。それとともに蕾が、きゅっと窄まる。
「だぁ、め……だよぅ……」
蔓が先から蜜を分泌し、固く閉じた肉蕾に塗りこむ。
「ゃ…やぁ。そンな、ところ……うぅん……おかしく…なっちゃう」
リーザの中で、薄暗い愉悦の炎がはためく。
もう膨れ上がる快楽を、押し留めることは出来ない。
体は、肉蕾がふっくらとほころび開き始めることで、そのことをリーザ自身に伝えた。
「ぅん……あん……あ…あ…ぃゃあ……ふあぁ」
別の蔓によって薄い下着越しに恥丘を擦られ、リーザの意識は悦楽の小さな波に浚われた。
軽く達し脱力したリーザの腰帯が、音も立てずに砂の上に落ちた。
スカートが下がり、愛液にぐっしょりと濡れた下着が、月に照らし出された。
薄い恥毛の茂みが、リーザの肌に貼りついた下着から透けて見える。
蔓が下着を横にずらすと、直接、リーザの秘裂をなぞる。
「ひゃぁ…うん……」
溢れ出す恥蜜は蔓を伝わり垂れていく。
ぽたり。ぽたり。蔓から透明な糸を引き落ちる秘液は、砂浜に染みをつくっていく。
リーザの顔に蔓の先が近づけられた。
「……ン」
リーザは舌を伸ばして、それを舐めた。
舌を淫らに動かして舐め上げ、蔓の先端に口付けをする。
「咥えて欲しいの?」
ポイズンオークは答えるように、ヴァギナとアナルへの愛撫が激しくなった。
「そ…ぉんっ。……ふぁむン」
リーザは蔓を咥え込んだ。
じゅぷじゅぷと、湿った音を立てながら首を振る。
ポイズンオークも蔓を動かし、リーザの口内を犯した。
339 :
326:04/01/28 22:43 ID:ydV6zt1F
リーザの口内奉仕に耐えかねたように、蔓が口から引き抜かれる。
「きゃっ」
どっぷりという音がしそうな、ねっとりとした大量の蜜がリーザの顔に掛けられた。
ポイズンオークの白い花粉が混じった粘液が放つ、甘い匂いがリーザの鼻腔をくすぐった。
口元に飛び散った飛沫を舐め取る。甘く、淫らな味がする。
「次は私のな……ふぁ……っ」
リーザの言葉が終る前に、膣の中に蔓が入れられた。
「ぁ……あぁ……」
柔肉の中でうねる蔓によって湧き上がる、快感にリーザは切なさそうに身を捩った。
「あ……あ゛……ンあぁ……ぅ」
白い双丘の間でひくひくと動く肛孔にも、蔓が刺し入れられた。
「す、すご…ぃ…よう……おぉ……」
両穴への細い蔓による同時攻めは、今までとは比べ物にならない狂悦を与えた。
膣口や後孔のまわりを愛撫していた蔓たちが、リーザの中に入ろうと動き出す。
「あン…はぁ……あふ…、ぁ…いや……だめ、それはだめ」
恐怖と、期待が混ざり合った声を上げて哀願する。
けど、蔓たちは両穴に一斉に入り込んだ。
「んあ゛ぁ…ああぁ――ン!」
限界近くまで拡張され、引き裂くような苦痛に襲われる。
「う゛……うぅぁ……」
体の中の蔓が動くたびに痛みが走り、呼吸さえも苦痛になる。
しかしリーザの体は苦痛になれはじめ、次第に快感を感じるようになった。
「くぅ…ぅん……。ふぅん……っ。あ……はぁん…」
肉悦に翻弄されよがり狂うリーザの瞳には、うっとりとした淫炎の光がぼんやり灯る。
「ひゃ…ぁ……だめ…もう、だめ。私、私ぃ……」
目に涙を浮かべながら、リーザは激しく喘いだ。
「ぃやあぁ――っ!」
リーザは体をピーンと反らせて、絶頂を迎えた。
蔓でリーザの頬を撫でると、ポイズンオークはぐったりとしたリーザを砂の上に横たえた。
340 :
326:04/01/28 22:44 ID:ydV6zt1F
以上。
続きは、また。
キタキタキタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
つ・い・に!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
神よ〜続きを静かにお待ち致しており松。。
ついに神降臨!
続きお待ちしてます
続きはまだか!まだなのか!!
最後には「もう今日は許して・・・」という状態になっても無理やりでお願いします〜!
まだまだ待ち続けていますです。
348 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 23:52 ID:1kvlZ6yr
sumaso hoshusimatu.
ほしゅ
350 :
326:04/02/12 21:28 ID:j5TVFvKJ
4スレ投下
351 :
326:04/02/12 21:29 ID:j5TVFvKJ
砂の上に横たわったまま荒い息をついているリーザに、ゴールデンスライムが擦り寄った
「少し、待って……」
リーザは乱れた服を脱ぎ捨てた。
ゴールデンスライムがリーザの素肌に触れる。
「……はぁ…ん……」
ひんやりとした感触が、上気して火照った体に心地良い。
そのままリーザのからだは、金色のスライムに覆われる。
「ひ…っ……ん……ん゛…」
ゼリーのようなスライムの体に、リーザは体を揉みしだかれ、悩ましい吐息を吐き出す。
「はぁん……ふぅ…っ。あぁん……」
体中を舐めまわされるような感触と、全身を優しく愛撫されるような感触。
一度冷やされた官能の熱が、再び熱くなる。
「はぁん……ぁん……ふぁあ……」
乳房の上にスライムの口が現れる。
「で…ないっ……よぉ。そんなっ…にィ……吸ってもぉ、おっぱい……でない…のォ!」
それでもゴールデンスライムは、ちゅうちゅうと淫靡な音を立てながら吸い続けた。
リーザの女孔からは、止めど無く愛蜜が溢れ出る。
淫水はスライムの動きによって、全身に塗り広げられる。
「あ……はぁ…う……んっ……ん゛ん」
リーザはある噂話を思い出した。
それは、金色のスライムっを捕まえると幸せになる、というものだ。
私、幸せになれるのかなぁ……
こんなことしている女の子でも、幸せに、なれるのかなぁ。
涙が溢れてくる。
スライムの口がリーザの股間に現れ、充血している秘芽にしゃぶりつく。
「あ…ふぅ……そ、そんなに……されたら…私……ゃ…やぁ!」
そのまま秘芽を噛みつかれて、リーザはまた絶頂を迎えた。
352 :
326:04/02/12 21:29 ID:j5TVFvKJ
ゴールデンスライムから開放されたリーザは、フウジンが近づいて来るのを、虚ろな目で見つめた。
フウジンは逸物を、リーザの目の前で取り出す。
リーザの痴態を見せつけられ、怒張したフウジンの逸物は醜悪なほど雄大だった。
リーザは目の前の逸物を見つめた。
血管が浮き出た自分の手首ほどもある逸物を見つめるだけで、リーザの子宮の奥は疼く。
これからそれを味わえると思うと、肉壷から白っぽい愛液が吐き出される。
無骨な手で顎を掴まれると、口に逸物を押しつけられた。
リーザは四這いになり、それを咥える。
顎が外れそうになるほど口を開くが、リーザの小さな口ではほとんど隙間ができない。
それでもリーザは一生懸命に舌を動かして、フウジンの逸物を味わった。
「……ちゅぱ…ちゅぷ……ちゅ…っ」
背後から近づいたライジンに腰を抱えられる。
ライジンの雷を纏った手が触れ、ピリピリと刺すような刺激が肌を襲う。
「駄目。あなたのを挿れたら、こわ……きゃっ!」
さらに敏感な秘裂に逸物をあてられ、リーザは大きく仰け反った。
そのままライジンは、フウジンに勝るとも劣らない逸物をリーザの中に挿入れる。
「あ゛っ……」
リーザは口を大きく開け、空気を求める魚の様にパクパクさせる。
ライジンは容赦無く、そのまま深く突き挿入れる。
リーザは内蔵が口から飛び出てしまうかと思った。
体を裂くような痛みと圧迫感は、ポイズンオークの比ではない。
しかも雷が柔肉の中を駆け巡る。
リーザは鮮烈な苦痛によって、頭の中が真白になる。
ライジンが腰を振る度に気絶しかかるが、次第にリーザの体は慣れ快感に変わっていく。
「あ……ふ…ん……」
リーザの薄く開かれた唇から、鼻に掛かった甘い喘ぎ声が聞こえてくる。
こんな事で感じるなんて、私は変態だ。
途切れ途切れの意識の中で、リーザは思った。
そう思うと肉襞が蠢き逸物に絡みつく。
ライジンは逸物に無数の蚯蚓が低い唸りを上げ、一層激しく腰を使う。
353 :
326:04/02/12 21:30 ID:j5TVFvKJ
「く……ん…っ……あ……あ……う゛」
喘ぎ声を上げるリーザの口に、フウジンの逸物がまた入れられる。
「じゅぷ…ちゅぷ……く……」
リーザは鈴口の滑る雫を舐め取り、亀頭や裏筋にしたを這わせる。
リーザの艶かしい口舌奉仕を受けながら、フウジンは腰を使い出す。
「う゛……う゛っ……む…ぅ……」
リーザは喉の奥を突かれる度に咽そうになるが、健気に舌を使い続けた。
肉襞の動きによって射精が近くなったのか、ライジンのペースが速くなる。
フウジンも【ペースが速くなる
いっぱい出してぇっ。私の中に精液をいっぱい注いでー!
リーザは胸の奥で叫んぶ。
「む……んぅ……ふ…っ……う゛ぅ…んン」
フウジンとライジンは同時に射精した。
射精の余韻を楽しんでいるライジンの、逸物が挿入らたリーザの膣からは愛液混じりの精液が垂れてきた。
「んぐっ……んぐ…っ……ぐふっ。けほ、けほ」
フウジンの濃い白濁液を半分は飲み込んだが、途中で咽て吐き出してしまった。
リーザは口元を拭ぐった。そして精液で汚れた手の平を舐め、うっとりとした表情を浮かべる。
「あなたの精液、濃くて美味しい」
フウジンを熱に侵された瞳で見上げた。
「気持ち良かった?」
フウジンが頷く。
「そう。綺麗にするね。」
リーザは膝立ちになると、またフウジンの逸物を咥えた。
ちゅ…ぅ……ちゅっぱ……じゅぷ……
リーザがフウジンの竿に残った精液を吸っていると、ライジンがフウジンの隣に並んだ。
「あなたのも綺麗にするね」
二つ並んだ逸物を交互に舐め出す。
ぴちゃ……じゅ…る……ちゅぅ……
二人の逸物から汚れが舐め取られ、リーザの唾液でてらてらと光り出した頃。
「きゃ。……もう」
リーザはマッドストーカーの太い腕で、抱き抱えられた。
354 :
326:04/02/12 21:31 ID:j5TVFvKJ
マッドストーカーはリーザの陰裂に男根を押し当てる。
愛液と精液にで潤っていたリーザの膣は、マッドストーカーの陰茎を簡単に呑みこむ。
「あん……」
リーザは甘い声を上げて、厚い胸板にもたれかかる。
ぐるるるぅー!
ふぅうー。
既に焦れていたモンスター達が、抗議の唸り声を上げる。
「……ねぇ。喧嘩しないで」
リーザは尻肉を両手で広げて、肉蕾をモンスター達にさらした。
「こっちも、お口もまだあるんだから……」
リーザに誘われて、デスナイトがアナルを使う。
後孔はポイズンオークによってほぐされていたが、それでもデスナイトに対して固く抵抗した。
デスナイトは焦らず、ゆっくりと力を加えていく。
窄みは男根の圧力に負けて、徐々に開いていった。
「ふぅ…んっ」
大きく張り出たエラが呑みこまれた。
後は簡単だった。
デスナイトはそのまま根元まで挿入れた。
「あぁ……挿入っちゃった……ふっ…うぅん……」
リーザの肉壁越しに二つの肉棒が擦れ合った。
マッドストーカーとデスナイトはばらばらに動き、リーザの中をかきまわす。
「あ……あ……あ……そんなにされたら……私ぃ…っ」
リーザはマッドストーカーの肩に両手をかけ、自分からもがくがく体を揺すった。
「う……うぁああ!」
一際大きな声を上げて、リーザは脱力した。
だが二人の動きは止まらなかった。
マッドストーカーはリーザの子宮口を、荒々しく突き上げ続ける。
デスナイトは腰を上手に動かし、広い直腸の中で暴れた。
「…ゃ…いやぁ。少し休ませて。このままじゃ、また…あ……あ……」
マッドストーカーが低く唸ると、白濁した液体をリーザの中に出した。
「ひゃ…あぁ!」
休む間もなく、リーザはまた絶頂を迎えた。
355 :
326:04/02/12 21:32 ID:j5TVFvKJ
以上。
GJ!
357 :
名無しさん@ピンキー:04/02/13 21:06 ID:V9yvvN/F
GJ!!
359 :
名無しさん@ピンキー:04/02/20 23:54 ID:7RQWMpoC
求ム、職人様!
恋を語らず何を語るという世の中ですが、このコピペを必ず5つのレスに書き込んでください。あなたの好きな人に10日以内に告白されます。嘘だと思うんなら無視してください。ちなみにあなたの運勢が良かったら5日以内に告白&告白したらOKされます。
アークザラッドの女性向じゃないエロ同人誌ってどこか売ってませんか?
あればそのサイトとかタイトルとか教えてもらえませんか?
見たこと無いな。あるのか?
363 :
名無しさん@ピンキー:04/02/28 13:42 ID:IqEFwRg0
漏れは男性向き・女性向きどっちでも可のオールマイティ君。
ニューSSきぼんage
>>364 > ってか関西でもやってくれ〜
禿同。
オンリー逝った。おなごばかりで
まあまあ盛り上がってた。でも近くの会場でやってた
DQイベントのほうが明らかに活気があった_| ̄|○
神降臨きぼん
>>366 俺も行きたかったなあ。
まあDQに劣るのは仕方ない。
それと、「これはないだろ」ってコスプレしてる人いましたか?
やっぱり女ファンが多いみたいなんですね。
>367
コスプレイヤーは何人かいたけど別に普通でした。
黄昏キャラが多かったな。
マジですか!
情報ありがとうござます!
ぽしゅ
372 :
名無しさん@ピンキー:04/03/10 23:02 ID:UUnHJzDY
ほす
トッシュ
hosu!
まだ在るのか!
376 :
名無しさん@ピンキー:04/03/24 19:32 ID:KFno/Hys
まだまだ在るよ〜
377 :
名無しさん@ピンキー:04/03/24 21:09 ID:zMRbJ5q7
プッゲラウヒョー
このあいだアレ×ルツの18禁鬼畜小説を発見して鬱。
ルッツ×シェリルのエロ小説なら何度か見かけたことが・・・。
テオネタはないのかー?
自分で書こうかな。
マーシア×シェリル×アンリエッタ×テオ
テオ3P・・・(;´Д`)期待してまつ