イヴたん・・・

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115名無しさん@ピンキー
「じゃあそこの木に寄っかかってくれるかな?」
「……え?」
「僕も疲れたし、君の体の方も心配だからさ」
「…あ、ハイ…」


「ところでイヴちゃん、君にケガがあるか僕に見せてくれるかな?」
「え?あの…」
「大丈夫大丈夫、ほら着てる物脱がしてあげるよ…」
「…なッ!や、辞めて下さい!」
「ハァハァ…柔らかい足だね〜。(スリスリ)」
「…倒しますよ!?」
「フフ…さっきの戦闘で力を使い果たした君にできるかな?」
「…ぅ…〜〜」
「さぁ、僕の舌で傷の一つ一つをなめあげてあげるよ!」
「…い、嫌ァッ!スヴェン助けて!」
116名無しさん@ピンキー:03/06/19 15:58 ID:1M/DVUC4
「へ〜、やっぱまだ毛も生えて無いんだ」
「……お、お願いだから…グスッ……辞め…て…」
「はは、泣き顔も可愛いよ、イヴちゃん!」
「ひゃう…!?」
「ん〜、このうぶ毛がたまんないね〜。フワフワだ。…傷が無いか調べてあげるね」
ぴちゃぴちゃ
「…あっ、……駄…目ェ…」
「んっ、イヴちゃん自慰とかした事あるでしょ?」
「…そんな…自慰なんて、…やって…無い…」
「はは、嘘付いたって無駄だよ。ほらほら、なめただけでこんなに感じちゃってさ」
「…は…ぅ……、んっ……、ひぁ!ス、スヴェ…んッ───!!」
プシャァァ……
117名無しさん@ピンキー:03/06/19 15:59 ID:1M/DVUC4
「うわーッ、見事な潮吹きだよ!イヴちゃん!」
「……は…ぅ」
「さて、そろそろ…」
プス…
「…ハァハァ……え?」
「これは銃型の特注の媚薬さ。麻薬入りのね…」
「な、何する気なんですか!?」
「淫らにあえぐイヴちゃんを見たくってね。2丁拳銃だからもう一本追加!!」
「あ…ぁあ……」
「どうだい?今の気分。最高でしょ?」
「……体が…熱い…」
「クスリが回って来た証拠だよ。ここもこんなに濡れてるよ」
「ケ、ビンさん……」
「なんだい、イ・ヴ・ちゃ・ん?」
「…そ、…その」
「これが、欲しいのかい?」
「…ハイ…」
118名無しさん@ピンキー:03/06/19 15:59 ID:1M/DVUC4
「駄・目」
「そ…そんな……ぁ……痛ッ!?」
「この媚薬の特徴はね、性的な行為をしなければ痛みが永遠に襲ってくるって事さ」
「あ…ぐぅッ!」
「……さぁ、どうしたらいいか考えてみなよ」
「その……お、…お願い……します…。ケビン…さん」
「ん〜?」
「私…と、…え、…えっちな事……して………………
…させて…下さ…ぃ」
「はい、よくできました!」
ズブッ!
「…あぐッ!……ひぁ…ん…う…」
「膜、突き破るよイヴちゃん!」
ブツッ!
「──きゃうッ!?」
119名無しさん@ピンキー:03/06/19 16:00 ID:1M/DVUC4
「あれ?イッちゃった?」
「〜〜〜」
「本来なら激痛のハズなんだけどね……媚薬のおかげで痛みが快楽に変わってるんだよ。わかるかい?」
「…ぁ……」
「はっはっ、失神しそうなぐらい気持ちよかった?」「…あぅ……ん…んっ……お願い……、もっと…」
「OK」
ズッ、ズチュ
「あっ、あッ……動いてるよ…ぉ」
「ちょっと強くいくよ」
「あっ!…あんッ…んぅ…んっ!んんッ!」
「イヴちゃんの狭くて気持ちいい…」
「…私もぉ……ケビンさん…のがぁ……んくッ!……スヴェン以外の人と、やらないって……決めてたのに…」
120名無しさん@ピンキー:03/06/19 16:00 ID:1M/DVUC4
「……あ〜、出すよ!」
「い、嫌ッ!」
「そんな事言って、欲しいんだろ!?中にたっぷり出してあげるよ!」
「…や…やぁ……んっ、んぁ!」
「どうせ、はらみやしない、だろッ!くぅッ!」
ビュッ、ビュクッ!ビュルッ!
「…ひぁ…あん…ぅ」
「ハァハァハァ…」
「お腹…熱いよぉ……」
「ふー、後始末して」
「…え?」
「仕方無いなぁ……こうするんだよ」
「ケビン…さん?」
「胸でこすってみて。んで先っぽくわえて」
「???」
「早くしなきゃまたあの痛みが来るよ」
「わかり……ました…」
121名無しさん@ピンキー:03/06/19 16:01 ID:1M/DVUC4
「あ〜、胸はあんまし無いけどいいな」
「んっ、…んぅ……、あっ…そんなとこで……」
「イヴちゃんの乳首きれいで可愛いね。思わずコレにこすりたくなるよ」
「そんな……んっ、んくっ……んぅ…ッ」
「喉乾いたでしょ?今おいしいミルクあげるからね。頑張って胸でこするんだよ」
「はぃ……んくっ…ん…んん」
「いいよ……口、あけて…」
「こ、こう…れすか?」
ガシッ!
「え?」
「直飲みさせてあげる!」
「んぅ〜〜!」
ビュルッ、ドクドクッ
「んぶ!?んっ、んく…ん…ゴク」
「全部…飲んで」
「ぷはぁ!…ケホケホ……」
122名無しさん@ピンキー:03/06/19 16:01 ID:1M/DVUC4
「苦い…よぉ……」
「吐いちゃ駄目じゃないか!罰として次はアナルだな!」
「もぅ…許して……」
「…フフ、イヴちゃん、君はずーっと僕のものだ」

「───あいにく姫っちは誰の物でもないぜ」
「……!誰だ!」
「トレ…イン…」
「よう姫っち……ヒドイ目にあったな」
「く……僕のイヴちゃんは渡さないぞ!」
「ふーん、じゃ力づくで貰い受けるぜ」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
「──こ、この殺気…。尋常じゃない…」
「失せな」
「うひー覚えてろよー!」
「大丈夫か?姫っち」
「……」
「どうした姫っ──」