936 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 22:12 ID:VLnrMOPj
ウェイトレスは全員奇面組な罠
937 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 22:52 ID:VLnrMOPj
もとい、シリーズ化を激しく希望>ノーパンキッサ奇面
向こうにコメしてあげよう。
939 :
名無しさん@ピンキー:04/04/28 00:07 ID:zTgK9n8/
次は理矢さんを店長役でキボン>向こうで通りすがりの人
すまん、向こうって何処?
>936
ギンギンの息子が一瞬で萎えたYO(w
久々に萌えるネタだ>ノーパソ
ここにURL書いておいいか向こうのBBSで教えて>向こうの管理してる人
>943
見らんねっす。何のサイト?
945 :
944:04/04/29 10:24 ID:OI17MpfX
946 :
エロ作者:04/04/30 10:21 ID:zJu56F1O
ここに来て新オエビ祭りですか…!
嬉しい限りです。
何が嬉しいんだよ ヲチが原因で消えてったサイトもあるのに
どこ?そんなの有ったっけ
昔の801サイトのこと?
949 :
エロ作者:04/04/30 23:30 ID:rXgqS04f
はぁ、嬉しがったら悪いですか?そうですか。
Wのこと?
だったらヲチが原因ではないらしいが
(むしろ面白がってたし)
ノーパソ霧タソキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
通りすがりの方はあの人ですよね?
ってヲチ禁止ですか_ト ̄|○
通りすがりの人は間違いなくあの人やね。
ヲチ禁止ってことは無いだろうけど、向こうにもレスをした方が良いとは思う
953 :
:04/05/02 09:07 ID:e/9O6dN+
f⌒ミ`ニキ'"三三ミミヽヽ`il))メナ彡ナシノノフイく,ノ三ノr=ヽ'
ー=、 ゙ゝ'彡≫三≡ミ゙i`i l l lノ,r'リノッシノ彡ノノシ/F三ノニト
´~ゝ-ゝ<リ彡ノノ三ミミミfi l lゝi ノノノノニ彡三彡彡jノヨ'ノ巛ミ>'"二ヽ
^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t )l ン"´ ゙ヽ、iミ彡ノシ人ミ三彡ニ=-
、,:r''7ヘ又彡シ,r/'"~`゙゙゙`'二ニ:;、_,,.,., `゙゙ヾミミ三彡ブ>∈ニ
,'ニキ王彡彡彡;,fノ -=,=< l /,∠(_,.,.,、 ゙iミ彡彡三ノ∠ニ_
、_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ゙i f‐-:,ニィ=、ヽ トミミミ三≫にニニ、ヽ
=〃ーヽヽfrミ三f'f ,,r;;ニ彡'´ `ヽ, ノ ノ.'・'´ ̄ i,ミ三ヽフ<7、,.r--=、
`ー=''"~`ヾミ》彡/'イ (:ノZニr・ゞ i f `"_,,二ニヽ┤ミミY人ノリへ,,.=、
,,ノ-r'彡〃:┤ ,,..,.  ̄",:' ,r j t`ヽ,、_,ニニヽ`t三彡彡メ>ノ、_`''"´
,r''>=‐ナ〃フノノ:゙i'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ノ'" ,.,..,.、_´~) l ) )ミミ彡==、、
`~ f 、__,>ヲr7ノF彡 i ( r=''" _,.,.,.,.,.,.,.:ィ",.,-、=、,フ イ ノミヘ三≡,.,、 ゙ヽ
ゞ、_彡ナ7ノシノfr(ゝ、tヽ /,r‐―一 '"_,.,.,、ノノ^iフ′ l`ヾミr十=、``ヽ、)
'"~フフr/ノミヽソ l' ゙i〈〈(ヽノ'ー''"^´ ~`ヲ^i ,ノ :,ヾ''ー--==:、
ニf‐ナ''チ,r=ゝノ、 ゙い''^',,.ィrー'='ーメ/ ,' ,/′':, i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
( ,r''サ;;;;;;;;;;;,ィ 、.゙ヽ、゙tヾ、ー=''"゙゙~´,ノ ,' / : ノ,ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\,,_
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/人 ':, `ヽ、 `゙゙゙゙´~´ ̄ / ,:' / l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙゙`'''ヽ、,,
皆様、GW如何お過ごしですか?
お待たせです、
>>932の続編です。
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私(あたし)はセーラー服を脱ごうとベットから起き上がった。
「さすがにこんなもの着て外なんか出られないもんね(笑)早く着替えないと…」
ベットの上に座り首を擡げながら胸元のスカーフの結び目に手をかけたその時、ふといつもとは違う雰囲気に気付いた。
「…?あれっ?なんかやけに胸出てるような…気のせいかな?…靴下はさっき出して足に履いてる…よね?」
私は足元を見た…さっきブラの中に詰めていた靴下はちゃんと自分の足に履いている。
なので当然ブラの中身は空っぽでペシャンコの筈。
なのに自分の胸元部分は明らかに大きく盛り上がっている…いや、膨らんでいると言った方が正解かもしれない。
そういえばさっき起きた時から何だか妙に自分の体全体に違和感を感じる、明らかにいつもと違う感じ…何かが変。
「これは一体?…」
私は恐る恐る自分の胸に右手を近ずけ、その盛り上がっている部分をセーラー服の上からそっと触れてみた。
「え?!…わっ!…な、何これ?…」
それは気のせいなどではない、明らかにそこには”膨らんだ何か”が感じとれる。
「…ま、まさか…」
私は慌てふためきながらも今度は確かめるように慎重にその胸の膨らみに両手をあてがった。
「あっ…あふぅっ…」
同時に自分の胸にはそれまで感じたことの無い不思議な感覚…奇妙だけどむしろ快感に近い感覚が走った。
「なんて、感じてる場合じゃないわ…何なのこれ?」
さらに両手でゆっくりとその胸の膨らみを揉む…明らかに自分の手のひらに柔らかい”2つの膨らみ”が…
「…う、うそ…そんな…な、なんで?!…どうして?!…まさか…そんな…」」
私は気が動転していた。
慌ててスカーフの結び目をほどき、脇のファスナーを上げセーラー服を脱ぎ捨てる…
「…そ…そんな…バカな…」
視界に映る自分の胸元に私は一瞬凍りついた…
そこには見事に発達した女性の乳房が美しいカーブを描きながら純白のブラの中に納まっており、綺麗な胸の谷間まで出来ていた。
それはまるで乳房の方がブラに合わせるかの様に発達し形創られ、ブラの中を満たしていた。
これは紛れもない自分の乳房?!…その原因不明に発達した自分の乳房を、身に着けた姉のEカップの純白レースのブラが優しく包み込む様に美しい胸元を飾っていた。
それはまったく違和感がない程に超完璧な、正に丁度いいブラの着け心地…なんて言ってる場合じゃないわ!
そう言えば今まで興奮していたせいか、自分の言葉使いが女の子言葉になっている事にも気付いていなかった。
何故か口を突いて出てくる言葉が、意識していないと自然と女の子言葉になってしまう自分。
…というか女の子言葉じゃないと逆に違和感を感じてしまう自分だった。
それはともかく、これは一大事!
私はおねーちゃんと同じおっぱいの持ち主になってしまったの?…
「…てことは…え?…まさか…こっちも?…」
嫌な予感がした私は紺のプリーツスカートをまくり上げ、
そして目を閉じて、その中に穿いている純白のパンティの上から自分の股間辺りを恐る恐る手で触ってみた…
【続く】
956 :
:04/05/03 13:53 ID:4l7lMzka
珠美
清
織田さん
伊狩
橘ハナ子
ざっと思い出しただけでもまだこれだけありまっせ>通りすがりの人さん
>956
向こうに書かないとわからないでしょ
あの人こっち見てないようだし
そろそろ次スレ?
祭り嬉し(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
「…な…な…無い…無い!…無くなってる!」
私は股間辺りを必死にさすった…しかしいくら探っても何処にもその”男性の証”を確認することは出来ず、
変わりにソコには溝のような縦筋のワレ目が出来ていた。
私はゆっくりと目を開け自分の股間を覗き込んだ。
「あぁ…なんて事…」
さっきまであんなにいきり起ちパンティからハミ出し突き破らんばかりに興奮していた私の男性自身は跡形も無く消えて、
ただのっぺらぼうな自分の股間を純白のレースのパンティがすっぽりと覆い隠し、その大切な部分は黒々とした陰毛が
うっすらと透けているだけだった…
「そんなバカな…まだ夢でも見てるの?…」
まだ現実を受け入れられない私は何を思ったかおもむろに今自分が身に着けているものを全て剥ぎ取り始めた。
一体、自分のカラダはどうなってしまったのか…? もう一度この目で確かめるために…
手を後ろに回し身に着けていたブラを外そうとする私。
が、自分の乳房にピッタリとフィットしているブラのホックは中々思うように外れない。
やっとの思いでホックが外れブラがはだけると、
(ぷるるんっ…)
たわわに実った2つの乳房がブラの拘束から解き放たれ小刻みに揺れ動く。
「こんな…おっぱいが…まるでねーちゃんみたいなおっぱい…」
その震える乳房の先端にはこれまた可愛いいピンク色の乳輪、そしてツンとなった乳首が…
こんなものが今自分の胸にぶら下がっている…目を疑いたくなるような光景だった…
私は自分の胸に付いている左右の乳房をしばらく呆然と見つめていたが、やがてその存在を確かめるかのようにゆっくりと揉み始めた…
ふっくらとしたやわらかい乳房の感触が手に直に伝わる、と同時に乳房には揉まれる快感が走る。
「はぁん…き、気持ちぃ…じゃない…ま、まさしく本物のおっぱいだわ…じゃ、やっぱりこっちも…?」
私は制服のスカートを脱ぎパンティを下ろした…私の感情はもうすでに絶望感から半分あきらめに近いものに変わっていた。
パンティを脱ぎ捨てゆっくりと足を広げると、やがて露になる自分の一番大切な部分…
「あぁ…そんな…やっぱり…やっぱり無くなってる…なんなのこれ?」
自分の股間は逆三角形した陰毛の茂みに覆われ、その茂みをかき分けるとそこには縦筋に伸びるワレ目が厭らしい口を開けていた…
さっきまでココにはあんなにいきり起っていたはずの”男の証”。それはもはや見る影も無かった…
私は裸のまま鏡の前に立った。
その顔は確かにいつもの自分の顔…何処にでもいる普通の中学生の少年の顔である、
しかし問題はそのカラダの方であった…
ピンク色の乳首がツンと上向く豊満ながらも美しい2つの乳房…
ウェストのくびれに大きなお尻、太もも、細い足…
そして…そして、逆三角形した形の黒々とした縮れ毛に覆われるその一番大切な部分…
これは何処からどう見ても紛れもない完全に成熟した大人の女のカラダである。
あまりにもアンバランスな自分の姿…
「…どうしよう…きっといつも女装オナニーばかりしているから、神様のバチが当たって、
本当に女の子のカラダになってしまったに違いないわ…」
私はその場にペタンと座り込み、しばらく途方に暮れていた…
それにしても一体これからどうしたらいいのだろう?
身も心も女になってしまった自分…
こんな姿じゃ家族はもちろん友達の前にも出られない。ましてや学校にも行けないし。
どうすれば元に戻るのか?…元に戻る手段はあるのか?…もしかしたら一生このままかもしれない…
様々な思いが去来し頭の中はパニックたった。
(ぐぅぅぅ〜)
そうこううちにお腹の虫が鳴ってきた。
こんな一大事でもお腹だけはちゃっかり空いていたのだ。
「どうしよう…お腹空いたし、何か買いに行きたいけど、こんなんじゃ外にも出られやしない…でもお腹空いたし…」
私は自分の胸のたわわな乳房を手でさすりながら考え込む。
「それにしても…このカラダ…なんてエッチなの…」
その時である。
豪「ちは〜!酒の冷越です〜!」
台所の勝手口の方から威勢のいい声が聞こえた。
「(びくぅ!)…ご、豪さん?!」
慌てた私。なんせこんな素っ裸でしかもこのカラダ…
私は急いで近くにあったTシャツを着てズボンを穿きそのまま勝手口に向かった。
「は、は〜い!今開けます!」
何事も無かったかのように平静を装い、深呼吸して勝手口のドアに手をかけた。
豪「あれ?唯ちゃんなのかい?」
私「…え?」
時既に遅し、私は今自分の声が女声になっているのも気付かずにそのままドアを開けてしまった…
豪「な?…な?…な?!」
私「…し、しまった…」
【続く】
777はエロ作者?
963 :
及川奈央:04/05/10 08:42 ID:AC/VpLLy
いや、エロ作者とは作風がかなり異なるから別人と思われ。
書き込む時間からすると963がエロ作者(w
でも777も嗜好はエロ作者と同じと思われ
777が現れてからエロ作者消えたしね
943のお絵ビは良い意味で下品で抜ける
コッチの裏お絵ビも負けんなや
966 :
、:04/05/12 09:43 ID:crBOUqW1
ドアの前に立つ豪さんはビールケースを持ったまま固まって立ちすくんでいる…しばらくして
豪:「…も、もしかして…おめぇは…い、一平なのか?」
私:「え?…い、いや!あの…その…私は…い、一平君のイトコの…い、一平子です!」
私はとっさに答えた。今思えばそんな奇妙な名前のイトコなど居るわけ無いのに…
しかし豪さんは私の言うことを真に受けたのか、
豪:「…そ、そうか…あ、コ、コレ…ご注文のビール…ここに置いとくんで…おじさんとか唯ちゃんとかは居ないのかい…?」
私:「い、今みんな出かけてて…今私しか居ないの…」
豪:「…あ、あぁ〜そぉ、じゃあ、またおじさんによろしく…(バタン!)」
豪さんはビールケースを台所に置くと顔を真っ赤にしながらそそくさと出て行った。
私:「…あ、あ〜あ、行っちゃった…まさかバレてないわよね…」
私はほっとしたのと同時になんだか空しく後悔の念にかられていた…
恥ずかしいけど出来れば豪さんにこの今の状況を打ち明けて一緒に相談に乗ってほしかったと思う気持ちも半分あったから。
「それにしても…豪さんやけに慌ててたわね…顔まで赤くして…ぷっ!もしかして意外と結構な照れ屋だったりして…」
私はそう思いながら何気なく胸元を見て愕然とした。
「ひえっ!…こ、これは!…なんて厭らしい…」
自分が今着ているTシャツには、乳房でふくらむ先端にツンとなった2つの乳首が突き出していた。
Tシャツの上からでもモロに判る程に勃起した乳首…
さっき慌てて着たせいか、中にブラを着けることなどすっかり忘れそのままTシャツを着てしまっていたのだ。
「こ、これじゃあ…豪さんの顔が赤くなっても無理ないわね…」
私はTシャツの上から自分の胸をさすった。勃起した2つの乳首のコリコリとした感触が手のひらに伝わってちょっと感じる…
「あ…感じる…」
私はその場に座り込んだままその信じがたくも艶めかしい自分のカラダをまさぐり始めた。
「あん…これが自分のカラダなんて…まだ信じられない…」
左手はTシャツを捲り上げ乳房を揉みしだき、右手はズボンの中に入れその奥の大切な部分を探り始める。
「あ、あんっ!…いい…あん!…はぁん!」
この後に及んで、誘惑に負けまたしてもオナニーを始めてしまったイケナイ私…しかも今度は女のカラダで…
さらに硬くなってツンと勃起した乳首を指先で転がし、陰毛の茂みをかき分けその大切な部分のワレ目を指でいじめる。
「あ…あんっ!…な、何だか気持ち良くなって来た…か、カラダが熱くなって…あん!あぁ〜ん!」」
私は、私の自分自身をいじっているうちに、この上ない快感に興奮し顔が火照り赤くなってきてしまった…
「あぁん!…ダメぇ…こ、こんな事してる場合じゃないのに…でも、でも…気持ち…いい…あっ!あはぁん!ダメぇ!」
そのくちゃくちゃしたワレ目からは愛汁があふれ出し指先はベトベトになってきた。
「やだ!…オシッコ漏らしたみたい…」
身も心も乱れた姿のまま思う存分、禁断の快感に酔いしれていた、そのときだった…
豪「(ガチャ!)わ、わりぃ…ちょっとトイレ貸してくれ…急にもよおして来ちまって…」
なんとさっき出て行った豪さんが再び戻ってきた…
私:「えっ?…」
豪:「あ…」
しばらく固まる二人…
私はオナニーしている手をそこから動かすことも出来なかった。
豪:「し、失礼!」
顔を真っ赤にして外に出ようとする豪さん。
私:「あ…あぁ〜!ま!待って豪さん!」
私は思わず叫んでしまった。
すると豪さんの足はピタリと止まり、不信そうな顔でこっちをゆっくりと振り向いた。
豪:「…おめー…なんで俺の名前知ってんだ?」
私:「…し、しまった…」
豪:「お、おめぇ…本当は…」
私:「はい!そうです! 実は私…いや俺、一平です!」
豪:「やっぱりな…そうじゃないかと思ったんだ…おめぇ…女装オナニーしたまま寝ちまっただろ?」
私:「え…な、なんで…判るの?…」
豪:「へへ…実は俺も経験あるからだよ。さすがにあんときゃあビビッたけどな…」
私:「えぇ!そうなの?豪さんがぁ?」
豪:「あぁ…俺もおめぇくらいの中坊のときに、叔母さんの下着とワンピースこっそり拝借してオナった後それ着たまま寝ちまってよ…」
私:「…う…その姿あんまり想像したくないなぁ…」
豪:「で、目覚ましたらおめぇみたいに、厭らしいカラダになっちまって…おい、このことは内緒だぞ…」
私:「う、うん…あ、あれ?…でも豪さん、てことはそれから元に戻ったんだよね?」
豪:「あぁ…実はある方法でな…」
私:「えっ!どんな方法なの?!教えて!」
豪:「本当に…知りたいか?…」
私:「はい、教えてください!」
豪:「本当に?…後で後悔しねぇか?」
私:「しないよ!、だって少なくともこんな姿じゃ家にも居られないし学校にも行けないよ!」
豪:「そうか…じゃあ教えてやる…実はな…」
【続く】
---------------------------------------
なんとか1000までには終わると…思います…
970 :
エロ作者です:04/05/17 19:49 ID:TV+dZkLA
消えてないよ。 人大杉だからロムってるだけ。
ごめんなさいm(__)m
プゲラ
豪:「実はな…こうするんだよ!」
言うが早いか、豪さんはいきなり私をその場に押し倒すと、私の着ているTシャツを捲り上げ、
そのゴツゴツした毛深い大きな手で私の胸を鷲掴みにし、もう片方の手でズボンも脱がされ、上も下もその恥ずかしい部分を露にされてしまった…
その華麗とも言えるあっという間の出来事に私は成すすべもなかった。
私:「うわっ!な、何するの豪さん!」
豪:「うぉ〜!こりゃまた凄げぇな…おめぇ見事に厭らしい女のカラダになったもんだ…おっぱいもこんなに大きく…(モミモミ)
へへ、柔らけぇ…まさに唯ちゃん並みだな、おい」
私:「いやぁっ!やめてぇ!」
豪:「それにアソコも…こんな綺麗なピンク色…クリまでこんなに真っ赤に充血して…ハァハァ…ホラもうこんなに濡れてきてるぜ…」
私:「いや…恥ずかしい…見ないで…」
思わず私は露になった自分の一番大切な部分を手で覆い隠す…が、豪さんはその嫌がる私の手を無理やり振り払うと、
ズボンのチャックから取り出した自分のいきり立ったポ♂チンを私に突き出してきた。
豪:「ハァハァ…まったくおめぇのこんなスケベなカラダのせいで…見ろ!俺のもあっという間にこんなになっちまったぜ…」
そして豪さんはその長く硬くなった黒光りするポ♂チンを、私の一番大切な部分のワレ目に当てがって来た。
私:「ひぇぇっ!ま、まさか…いやぁっ!ダメ!や、やめてぇ!」
豪:「へへ…そんな事言う割には何だよおめぇの…こんなにぐちょぐちょに濡らしやがって、俺のを欲しがってるみたいだぜ。ホラホラ!」
豪さんはその黒光りしたポ♂チンを上下に振りながらピチョピチョと私の恥ずかしい部分に何度も何度も当ててきた。
豪:「もう判っただろ?…そうとも!今から俺が”♂のエキス”をこの中に注入する!そうすりゃおめぇは目出たく元のマトモな体に戻ることが出来るって訳だ。」
私:「そ、そんな…そんなの嫌…」
豪:「なんだ、元に戻りてぇんだろ?なら俺のを受け入れるんだな、いつまでもこんなエッチなカラダでいたくないだろ?」
私:「そ、そうだけど…」
豪:「さぁ!どうする?俺ももういつまでも我慢できねぇぜ…」
私:「でも…あの…その…やっぱり…恥ずかしい…し…(ずぶっ!ずぶずぶずぶ…)…あっ!…いっ!…痛たぁい!…
いやぁ!ダメ!豪さん!ちょっ!ちょっと!ちょっと待って!あん!やめてぇ!」
私が返答に困っているうちに豪さんはとうとう業を煮やし、その固くなったポ♂チンを私の中に挿入(い)れて来た…
と同時に私の大切な部分に走る激痛…
(ずぶずぶずぶ…)
それにしても豪さんの…噂には聞いていたがこんなに極太だとは…しかもそれをこんな風に自分自身のカラダで確認する事になろうとは…
私:「あん!あぁん!いやぁ!あん!あぁん!」
思わず恥ずかしい喘ぎ声を上げる私を無視して、豪さんの極太ポ♂チンは、文字通り処女の私の出血する狭い膣内を押し広げながら無理やり入っていく…
そして本能の赴くままに腰を前後に動かすと、私の中をかき混ぜ始めた…
(ばこ!ばこ!ばこ!ばこ!ばこ!)
私:「あん!いやぁ!…ちょっと!…ダメぇ!…あん!あぁん!」
豪さんの血管浮き出る極太ポ♂チンと私のくちゃくちゃした膣とがこすれ合い絡み合い、あふれ出す愛汁をかき出し周囲に撒き散らす。
(ばこ!ばこ!ばこ!ばこ!ばこ!)
豪:「ハァハァ…お、俺もあの時…ハァハァ…叔父さんにヤられたんだ!…あの時は自分でもさすがに惨めだったぜ…
ハァハァ…今度は俺がヤる番だ!…ハァハァ…どうだ!俺のは?…気持ちいいか?…気持ちいいのか?」
私:「あん!あぁん!あん!あん!あぁん!あんっ!…」
豪:「へへ、気持ち良過ぎて返事も出来ねぇってか?…ハァハァ…ホラもっと気持ちよくしてやる!…ホラ!ホラ!…どーだ!どーだぁ!」
私:「あん!はぁん!ダメぇ!…あんっ!…き、気持ちぃ!…イク!…イクぅ!…イっちゃう!」
犯される私は、その何とも言えない羞恥心を感じつつも、それに酔いしれる快感を得はじめていた…
豪:「ハァハァ…あぁ〜、いーよ!…いーよ!おめぇのま♀こ…よ、良く締まってきて最高だよぉ! お、俺も、ダメだ!
も、もうイきそうだ!…あ〜!あ〜!で、出る!出るよ!出すよ!あ〜〜〜!」
私:「あ!ダメ!そんな…待って!待って!私も…イク!…イクぅ〜〜〜〜〜っ!!」
豪:「はぁぅっ!(どぴゅ!どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぅぅ〜〜〜)はぁ〜〜っ…」
「ひえぇぇ〜っ!(がばっ!)」
俺は飛び起き目を覚ました…こ、ここは…ここは…静かな姉の部屋の中だ…
「…ゆ…夢か…」
自分はあれからセーラー服着たままいつの間にか姉の部屋で寝てしまっていたようだ。
しかし夢とはいえ、よりによってあの豪さんに犯されて中出しまでされてしまうとは…まさに悪夢以外の何者でもない。
「あ〜やれやれ…キモかった…さて…いつまでもこんなの着てバカやってないで、早く脱がないと…」
そして俺が起き上がろうとしたその時。
(ドンドン!ドンドン!)
突然ドアを叩く音がした。
「(ドキッ!)や、やばい!誰か来る!…な、なんで?今夜は誰も居ないはずなのに!」
「…ねーちゃん!…ねーちゃんてばぁ!(ドンドン!)」
なんと!ドアの向こうで俺の声がする。
俺:「え?…な?、なんで?…なんで俺の声が?…」
ドアを叩くのは俺自身?
もう一人の俺?:「居るの!開けるよ!いい?」
そしてドアを開け入ってきた…それは…まさしく俺、もう一人の自分だった…
俺:「…な、何で俺がもう一人いるんだ?!」
もう一人の俺?:「うわっ!ど、どーしたんだ?ねーちゃん?…一応中のセーラー服なんか着て…」
俺:「え?…ね、ねーちゃん??…」
俺はゆっくりと、そばにある鏡台に目をやった…
その鏡に映っていたのは…
驚いた顔でこっちを見ている、セーラー服を着た姉の姿だった…
唯:「な、なに?…これは一体…」
一平:「へぇ〜ねーちゃんってば、まだ中学の時のセーラー服着れるんだね。よっ〜ぽど成長してないんだね〜おっぱい以外は…」
きっと…まだ夢を見ているに違いない…
一平:「うへへ…ねーちゃん…おっぱいでセーラー服がハチ切れそうだよ(おへそ見えてるし…)早く脱げばぁ〜?」
【完】
---------------------------------------------------------------------------------------
長々と続きましたがやっと終わりました。(なんかとんでもないオチになってしまいましたが…)
最後まで付き合って頂きありがとうございました。
943のリンクへとぼうとしてもエラーが出てしまうんだが自分だけなんだろうか?
書き込みがあってから何度かトライしてるんだがやっぱり無理だ...
978 :
エロ作者:04/05/21 14:36 ID:2Ih6p4gg
予想通りの展開と予想外のオチ。楽しませてもらいました。
>977
943はオエビアドレスと注意書きの書かれていた画像
貼られた時は重くて繋がりにくく、今はとっくに流れてる
どちらにせよ件のオエビは今は準備中みたい
そうだったのカー(´・ω・`)
>>979 教えてくれてどうもありがとうございます。
981 :
ak:04/05/22 22:35 ID:Ko+/UlPI
>977
982 :
ak:04/05/22 22:36 ID:Ko+/UlPI
>977さん
983 :
ak:04/05/22 22:40 ID:Ko+/UlPI
>>983 見られました、どうもありがとうございます。以前に見失ったままのサイトでした。
投稿作品も気長に待ってます (っ・∀・)っ旦~
スレの趣旨に沿ってない話題なのでこの辺で失礼。
985 :
名無しさん@ピンキー:
>983のURL、不思議と履歴に残らない。