奇面組エロパロ小説2003

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1ウラZ
復活しる!
2ウラZ:03/04/05 16:56 ID:SFJiW32r
以前の続きです
-------------------------
およそ5分程で手際よく机は片付けられ、教室半分程のスペースが出来た。
事代「では先生…早速お願いしても宜しいでしょうか…?」
若人「ええ、判りましたわ…」
そう言うと若人先生は生徒達が見守る中、教室の真ん中に空いたスペースに立ち、いきなり穿いているピンク色のタイトスカートを捲くり上げ始めた…
唯「な、何してるんですか?!先生〜!」

ストッキングの白く美しくも艶めかしい細い脚と太ももが生徒達の目の前にさらけ出される…
そしてそのストッキングと純白のレースのパンティーを脱ぎ始める…
生徒達「お、おぉ〜っ…ザワザワ…」

生徒達のざわめきをよそに若人先生は脱いだストッキングとパンティーを丁寧に畳んで床に置くと、
その場に座り込み、ゆっくりと脚を広げ、我が教え子達の前に自分の最も恥ずかしい部分をあらわにした…
厭らしい茂みで覆われ黒ずんでいるその奥に、先生の女性自身のピンク色の花びらが生徒達の目の前でパックリと口を空けている。

男子生徒達「ウォォォォォ〜ン!」
女子生徒達「やだぁ〜〜〜」

もはや生徒達の目は、その一点に注がれていた。

事代「あの先生…そのスカートも脱いだ方がよろしいかと…」
一女子生徒「やだぁ〜事代先生のスケベ〜」

若人「あっ、そうですね…これでは横や後ろのほうの生徒が良く見えないですわね…すみません、うっかりしてましたわ…」
一男子生徒「うっかりって…若人先生…」
3名無しさん@ピンキー:03/04/05 16:57 ID:NwQD6Cdc
2
4ウラZ:03/04/05 16:57 ID:SFJiW32r
事代「いいか、今日は先生が自ら教材になって頂いて授業を進めていくことになった。言わば最も貴重な教科書だ!」
生徒達「きょ、教科書??…あまりにもリアルすぎる…」

唯「せ、先生…恥ずかしくないんですか?…」
若人「(スカートを脱ぎながら…) あなた達のためですもの、教師として当然ですわ…」
ピンクのタイトスカートを脱いだ若人先生は、とうとう下は恥ずかしくも女性自身を完全にさらけ出した姿となってしまった。

上は白いブラウスを身にまとい胸元の大きなリボンタイが先生の豊かな胸のふくらみをより一層強調する。
ブラの線がかすかに透けている薄いブラウスが胸のふくらみで今にも破けそうである。
そんな上半身と合い待って、一糸纏わぬ下半身はさらにイヤらしく見えた…

事代「若人先生は立派な教育者として、お前らのために自ら進んでこうして教材になってくれるんだぞ!先生に感謝しろ!
…という訳で…それではワシも教育者として早速…」
そう言うと事代先生もズボンのチャックを下ろし始めた…

潔「うへぇ〜っ、じ、事代先生も見せるのかよぉ〜」
事代「当たり前だ…ワシのと若人先生のとが対になって初めてちゃんとした保険の教科書になるんじゃないか…何を言っとるんだ…」
仁「い〜よぉ〜先生のは別に…」
生徒達「…ザワザワ…男のほうは見たくねぇよなぁ…教科書の絵で充分だよな…ザワザワ…」
事代「やかましい!うだうだ騒ぐんじゃない!」

事代先生はベルトを外し、ズボンを下ろし始める…
やがて、先生御用達の真っ赤なふんどしにスネ毛で覆われた浅黒い脚が生徒達の目の前にさらけ出される…
生徒達「キャ〜、やだぁ〜、汚い〜、ぶ〜ぶ〜っ…」
明らかに若人先生の時とは生徒達の反応がまるで違う。
(続く…)
5あぼーん:あぼーん
あぼーん
6名無しさん@ピンキー:03/04/06 02:59 ID:Be74llLg
むかしっから奇面組のエロパロって鬼畜系とかばっかのような
イメージなのですが最近はどうなんですか?携帯からで過去ログ
みれないよー。
純愛ものきぼんぬ
7名無しさん@ピンキー:03/04/06 12:02 ID:bLxgqMH2
カコログには純愛物もあるよ
8あぼーん:あぼーん
あぼーん
9名無しさん@ピンキー:03/04/07 02:06 ID:faRFc3wV
復活してたのか・・・。

>>6
純愛モノ書こうとか思う時あるけど、
ここの乱交モノや近親モノがあまり好きじゃなくて・・・
(頑張ってる職人の方々ごめんなさい・・・)
見るのもちょっと…と思ってて来てなかったので。
(今日はたまたま別スレ目当てで来てハケーン)。

それに割って入るのもどうかと思って。
10ウラZ:03/04/07 10:07 ID:9SlAS19p
すいませんねぇ最近鬼畜傾向に走りがちで…
この長かったこのシリーズも間もなく終わる予定です。
11名無しさん@ピンキー:03/04/07 15:56 ID:XKKJcwXa
>>6
いちお過去ログ倉庫
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Name/5804/kimen.html

>>9
ここは割り込みもツッコみも大歓迎です。
12あぼーん:あぼーん
あぼーん
13ウラZ:03/04/07 18:57 ID:9SlAS19p
続きです。
--------------
事代先生は大事な股間を覆っている真っ赤なふんどしを解き放つ…
事代「よっこらせと…」
事代先生は若人先生の隣に座ると同じように股を広げ、我が教え子達の前に自分の最も誇らしい部分をあらわにした…
厭らしい茂みで覆われ黒ずんでいるその真中に先生の男性自身がぶら下がり、その黒光りした肉棒が生徒達の目の前で
天を突き刺すようにそそり立っている。

男子生徒A「おっ!…け、結構でけーな事代のヤツ…もうあんなにイきり起ってるぜ、おい…」
男子生徒B「そりゃぁ、若人先生のあんな姿をまの当りにすりゃ、どんな男だって正常じゃいられないぜ…俺だってよ、さっきから
股間が…イテテ…」
男子生徒C「事代のヤツ、顔はマジに偉そうにしてても、下半身は若人先生とヤる事しか考えてねーんじゃねぇか?本当は。」

事代先生と若人先生、男性自身と女性自身、その明らかに形状の全く異なる2つの性器が生徒達の目の前にその姿をさらけ
出し並んでいる…
あくまで彼らの教材として…

男子生徒A「それにしても、若人先生の、なんて綺麗なんだ…あの中に俺のをブチ込んだらどんなに気持ちいいだろう…ハァハァ…」
男子生徒B「お、お前も結構好きだな…」
男子生徒C「とか何とか言って、お前も若人先生をメチャクチャにしたいんじゃないか?…」
(続く…)
割り込み&ご感想歓迎です。盛り上げましょう。
14エ(ry新作です:03/04/07 21:05 ID:IFm/l4qy
新作「コンプレックス」

あたしは、唯にはかなわない。そう思うことがある。
勉強、運動神経、顔、スタイル。そしてなによりSEX。
自分でも、コンプレックスだって分かる。

唯が来る前、一応中学はあたしの天下だったわ。
どこの学校にでも一人はいる「男のコの初体験の相手役」それがあたしだった。
まだ1年生だったけど、SEXであたしの右に出る女子はいなかったわ。

中1の一年間で、あたしで喪失した男子は軽く30人以上いた。
高校生や大学生の先輩達の相手もした。
3学期には乱交サークルのリーダーになった。
とにかくSEXでは、あたしが学校で一番だった。
唯が転校してくるまでは。

忘れもしない、中2の新学期、初日に唯は転校してきた。
背がちょい低くて、明るいけど質素なコ。
そんな唯が、あたしと”同じタイプ”のコだって知った時はちょっと驚いたけど…
唯は、あたしなんかよりも全然すごかった。
15コンプレックス:03/04/07 21:09 ID:IFm/l4qy
唯は、あたしなんかより1年以上も先に初体験をすませていて、中学に上がる頃には、もう大人の乱パに参加していた。
その”大人”ってのが、全員唯の○○って知った時は、マジびっくりしたけど…。
だから前の中学では、乱交サークルがなくても全然困らなかったんだって。
でも「同年代の男のコ」との経験も積んでおく必要があるって理由で、乱交サークルのある一応中に転校してきたみたい。
最初から、サークル顧問の伊狩センセも一目置いてるし…。
あたし、それを聞いてちょっとカチンときたわ。「転校生のくせにナマイキじゃない?」ってね。
でも、中2になって初日のサークル活動で、あたしの自信は打ちひしがれたわ。

とにかく、唯はすごかったわ。
3Pや4Pも軽々とこなすし、騎乗位やフェラであっという間に男のコをイカせちゃう。
あたしが苦手な顔射や髪射やザーメン飲みもあっさりとやってのけてた。
しかも後でビデオ見たら、笑顔でカメラ目線。
あたしなんて、いったん感じたらもう後はずっとされるがままなのに…。
同い年のコに、こんなに差をつけられるなんて思いもしなかった。

そして、その日以来、唯は常にあたしの前を行っている…。
16コンプレックス:03/04/07 21:13 ID:IFm/l4qy
あれから4年経って、あたし達は一応高校3年生に進学した。
そして今、白昼堂々、あたしは教室で犯されている。
もちろん、サークル活動だけど。
唯をはじめとするサークルの面々は机に座って、教壇にしがみ付きながらバックでバコバコ突かれているあたしを見ている。異様な、けどアタシたちにとっては日常的な光景。
あたしは、はだけたブラウスの胸元から控えめなバストを露出させて、精一杯色っぽくあえいでいる。
イキそうになって、ヒザから崩れそうになった時、あたしを犯していた男の子があたしの肩をつかんで、強引にあたしを振り向かせた。
顔射…。
中2の時はカナリ嫌だった顔射も、高校に入ってどうにか慣れた。
あたしは、熱くて濃くて臭いザーメンを、口を開けて舌を伸ばして、顔の正面で受け止めたわ。

教室の床にへたり込むあたしを、唯がささえて起こしてくれた。
あたしがよろよろと立ち上がる横で、あたしの恥ずかしい姿を録画していたビデオカメラが片付けられている。
次は唯のカラミがあるのになぜ?…そう思っていると、あたしの時とはまるで違う、大きな業務用カメラがセットされたわ。
それも3台。

やっぱり、あたしは唯にはかなわない…
今もそう考えながら、あたしは親友が目の前で犯される姿を見学している。

(終わり)
17エ(ry です:03/04/07 21:17 ID:IFm/l4qy
久しぶりに書きました。
ちょっと短いですが、感想お待ちしております。

>>9さん
乱交、近親モノに食傷気味なのに、結局また乱交チックになってしまいました。
純愛モノでなくてゴメンナサイ。
18名無しさん@ピンキー:03/04/08 12:56 ID:ZJq/qmoD
                      _,,,,,,_
  _,,......,,,,,,__     _,,..--、、,   ,..-‐''''"::::::ノ
 ヽ、;:::::::::::::``ヽ、r'":::::::::::::::::`'r'"::::::::::::;;-'"
   `ヽ、;;::::::::::;;ノ:::::::::::::::::::::::::'、;;;:::-‐'"      わーい
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              i         ',
          i    Y     !
          ',   、,ノ'、,、  i
           ',   i i    i
19あぼーん:あぼーん
あぼーん
20あぼーん:あぼーん
あぼーん
21エ(略)です:03/04/08 13:39 ID:2QoKEyPI
カキコみテスト
22ウラZ:03/04/08 16:08 ID:CKr0r13P
エロ作者様乙です。
皆に見られながら後ろから侵される姿に興奮します。
女の子が後ろから侵される姿ってなんか羞恥心が倍増して余計に興奮しますね。

特に
>はだけたブラウスの胸元から控えめなバストを露出させて、精一杯色っぽくあえいでいる
の精一杯という表現、思わず千絵ちゃんのそのヤラれているシーンを想像しそそりました。
僕も頑張ってクライマックス仕上げなければ…
23ウラZ@続き:03/04/08 18:11 ID:CKr0r13P
一方、
女子生徒B「フフ…事代先生の、太くてたくましいじゃない…あぁ、あんなのがあたしの中にブチ込まれてしまったら…あぁん…」
女子生徒A「あぁ〜ん、やだぁ〜〜〜もう、サイテー」
女子生徒C「とか何とか言って、あんたも事代先生にメチャクチャにされたいんじゃない?…」

事代「おい!お前ら、そんな興味本位な顔で見るんじゃない!今からワシと若人先生とでそれぞれの生殖器について説明するから、
真面目に真剣に見るんだ、これはれっきとした授業なんだぞ!」
若人「でも先生、みんなあんなに生き生きとして輝いた目をしてますわ…」

事代「そ、そーですか?…」
若人「やっぱりこの授業、引き受けて正解でしたわね…さて…パンパン!(手を叩く音)、は〜い!それではみなさん!いいですか?
…ほらほら!前の人はしゃがんで後ろの人が良く見えるように…ほら!そこも…もっと前の方に来てください…
今からわたしが女の子のカラダについて説明しますからね、特に男子は良く見ててください…」

若人先生は自分の股間の女性器を指差しながら、淡々と説明を始めた…
若人「はい、いいですか?コレが先生のお♀んこですよ。正式にはヴァギナともいいますが、あなた達はみんなココから生まれて
きたのですよ…そして今わたしが指で広げている一番外側の少し黒ずんでいる所が大唇陰、その中の上の方に小さなお豆みたい
なモノがあるの判りますか?…今先生が指差してるコレですよ、コレ…後ろの人〜見えますか〜?
コレは陰核またはクリトリスといいます。 本来コレは男の子のペニスが退化したモノだと言われていますね…」
24ウラZ@続き:03/04/08 18:12 ID:CKr0r13P
若人先生は恥ずかしげも無く、まるで普段と代わらぬ授業をするが如く、股を広げながら実に淡々と自分の性器を指差し、講義を進める…
逆にそんな先生の姿が生徒達にとっては、妙に恥ずかしく思えた…

潔(あぁ先生が…あんなに自分のお♀んこ広げちゃって…先生のクチャクチャが…あぁクリまで剥き出しに…せ、先生の…先生のアソコ…なんて綺麗…
ハァハァ…うぅ〜だ、ダメだ…や、ヤリてぇ〜、先生のあのクチャクチャの中に俺のをぶち込みてぇ〜先生をメチャクチャにしてぇ〜ハァハァ…)
激しい欲望にかられ、よからぬ妄想をする潔…いや、今は潔だけでなく恐らく殆んどの男子が彼と同じ事を想い描いてるに違いない…

若人「…そして、その陰核を取り囲むように、この辺りにまるでアサリやアワビみたいな貝の身に似た、ピンク色したヒダ状のモノが
あるの、見えますね…このビラビラしたヒダ状のモノが小唇陰です。
その奥には膣という管が子宮へと通じているまさに女の子にとって一番大切な所…ココに男の子の一番大切なモノ、ペニスが
差し込まれ精子が膣内に射精されることによって新しい命が育まれるのです、素晴らしいことですね…」

女子生徒「やーね、男子ったら…みんな何げに自分の股間押さえてるわ…全く厭らしいわね…」
もはや男子生徒の中に下半身が正常な者は一人もいなかった…

事代「さすが!若人先生の講義、完璧です!全く文句の付けようがありませんな。」
若人「そうですか?ありがとう御座います…少し緊張しましたけど…」

事代「では、次にワシが男のカラダについて説明する…ほら!お前ら、いつまでも若人先生の方ばかり見てないで、今度はこっちを
見るんだ!…いいか、まずこの棒状のモノが陰茎またはペニス…」
潔「男のはどーでもいいから、あと省略ね…(笑)」
----------
(続く…)
25 :03/04/08 23:59 ID:ZxvralKp
Wさん復活記念age
26名無しさん@ピンキー:03/04/09 14:57 ID:QuWokmM9
Wさん復活記念age
27名無しさん@ピンキー:03/04/09 19:05 ID:FyzteFsS
Wさん復活記念age
28ウラZ:03/04/09 19:56 ID:2nP5tlQm
続きです…
---------------------
事代「…よーし!一通り男女お互いの性器について学んだところで、この性器がどのような働きをするのか、いよいよこれから
先生達が実践するからな。」
生徒達「お、おい…やっぱ始めるみたいだぞ…ザワザワ…」

先生は互いに向き合う。
そして若人先生はその場に仰向けに寝転ぶと、事代先生は自分の逞しいモノを若人先生のその一番大切な部分に当てがった…

事代「では…いきますよ…準備はよろしいですかな?若人先生…」
若人「ええ…いつでもいいですわ…」

(ずぼっ!)
若人「あっ…あはぁぁ〜〜んっ!」
肉棒が花びらの中に挿入された瞬間、顔を歪め思わず悩ましい声を上げ、のけ反る若人先生…

(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…)
事代「ハァハァ…はぅっ…あ…うっ…ハァハァ…はぅ…はぅっ…」
若人「あっ…あっ…すごい…あぁ〜ん!…い、いい…いいわぁ〜!…先生…あんっ!…あぁん!」

(ずこっずこっずこっずこっ…)
事代「ハァハァ…はぅ…はぅっ…い、いいかお前ら、良く見るんだ…こ、このように男のペニスが女のココに挿入されて上下運動を行い…
お互いの性器に刺激を与えるんだ…ハァハァ…せ、生物学上では交尾とも言うが、いわゆるセックスというものだ…お、男と女…
オスとメスがこうして合体して新しい命が出来るんだぞ…ハァハァ…」
若人「あ、あなた達もこうして…あん!…う、生まれて来たのよ…あっ!…あぁ〜ん!あん…」
29ウラZ:03/04/09 19:57 ID:2nP5tlQm
豪(千絵)「言われなくてもそのくらいみんな知ってるわよねぇ…既に経験者だっているわよ、ねー唯。」
唯「な、何でわたしに振るのよ…」

(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…)
事代「…ハァハァ…い、いかがですか若人先生…今日の私のお味は?…はっ、はうっ…」
若人「あっ!…あぁん…美味しい…事代先生の…いつも太くて…す、ステキですゎあ…あんっ…はぁ〜ん!先生ぇ〜っ…あん、あん…」
事代「わ、若人先生の方こそ…今日はいつもより一段と締まりがよろしくて…す、素晴らしいですな…はっ…はぅあ…」
若人「事代先生のが…太いからですわぁ…あんっ!あぁ〜ん!」

零「それにしてもこの2人…さっきからやけに気持ちよさそうなのだ…」
千絵(豪)「この2人、授業を口実にして楽しんでるんじゃない?」
豪(千絵)「こうして見ると、正に美女と野獣を絵に描いた様ね…」

(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…)
若人「はぁ〜ん!事代先生ぇ〜っ!」
事代「わ、若人先生ぇ〜っ!」

今まさに、我が教え子達の見ている目の前で激しく抱き合う2人…
もはや周りの生徒達の存在など忘れ、互いにひたすら快感を求め合うオスとメスの姿と化していた…

(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…)
潔「ハァハァ…あぁ…先生のカラダ…清楚で汚れのない若人先生のカラダが、ムサくて汚い事代先生のカラダに犯されてるなんて…
ハァハァ…な、なんかこの2人見てたら俺まで興奮してきた…なあ仁…」
仁「別に…」
30ウラZ:03/04/09 21:34 ID:2nP5tlQm
(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…)
若人「あんっ…あぁん…イク、イクぅ〜っ!…せ、先生ステキ…あっ!…あぁ〜ん!…あん、あん…」

潔「あぁ…先生の綺麗な白いカラダがあんなに汚されてる…ハァハァ…あんなに悩ましい顔して先生…ハァハァ…」
仁「…お前ってホントにスケベな男だな…」
潔「お前こそ、男なら少しは興奮しろよ…」

事代「ハァハァ…な、何をブツブツ言っとる…そこの2人…ハァハァ…」
潔、仁「あ…いや別に…何でもありません…(汗)」

(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…)
「すごい!若人先生のお♀んこ…事大先生のが中に出入りしてグチュグチュ言って、汁飛ばしてるぜ。あんなに大量に…」
「事代先生のおち♂ちん…すごい〜太い〜あぁん、いいなぁ…若人先生あんな気持ちよさそう…」
「お、おち♂ちんの皮って…あんなに動くんだ…あぁん、先生の皮…あんなに激しく前後に動いちゃってる〜っ、やらしい〜」

(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…)
若人「あん…あぁん!…せ、先生ぇ〜!…わ、わたし…も、もうダメですわぁ〜!」
事代「ハァハァ…わ、わたしも…もう限界かも…い、いいか…お、お前ら…ハァハァ…やがてワシが最高潮に達したとき…こ、このペニス
から精子が…ハァハァ…わ、若人先生の中に…あ…い…イク…も、もうダメです…若人先生…あっ、あっ…で、出る…い、イキますよ…」
若人「あっ、あぁん!…わたしも…ダメ!…き、きて!…先生!…あん!…あぁ〜〜ん!事代先生ぇ〜〜〜〜〜〜!」
事代「若人先生〜〜〜〜〜!」
(どくっ!どぴゅどぴゅどぴゅ〜〜〜っ…)
31ウラZ:03/04/09 21:37 ID:2nP5tlQm
ついにその場で果ててしまった2人…しばらく放心状態で重なり合ったままその余韻に浸っている…
事代+若人「…………」

唯「…せ、先生…」
零「だ、大丈夫なのか?…」
若人「…はぁはぁ…だ、大丈夫です…事代先生…ステキでしたわ…今日はいつもよりも増して激しくて…はぁ〜っ…」
事代「…お、恐れ入ります…ハァハァ…やはり大勢の前だと…り、リハーサルの時より興奮しますな…ハァハァ…」

生徒達「…………」
事代「おっと…いつまでも余韻に浸ってる場合じゃない…オホン…それではこれより、いよいよ実習に入る…」
零「え?…今何と…」

若人「みなさ〜ん!いつもの席の隣の男女同士ペアになって下さ〜い!」
唯「ま…まさか…」

事代「今からそのペアで、先生がヤった事をお前らにもヤってもらう…」
生徒達「ええ〜!マジかよぉ〜」
若人「何事も実践あるのみですよ…みなさん仲良く、お互い協力して頑張ってくださいね…」

女子生徒A「ったく、あたし、アイツだよ…」
女子生徒B「いーじゃない、○○君カッコイイし…あたしなんかあのヤローだよ…」

男子生徒A「いーなぁ、お前…あの娘とヤれるなんて…」
男子生徒B「へへ…ま、まあな…」

唯「零さん、頑張ろうね。」
零「うん、ファイトなのだ。」
唯「でも、いつもとヤる場所が違うからチョット緊張するね…」
零「なのだ〜」
--------------------
(続く…)
32エ(ry:03/04/10 00:13 ID:lCuVKHXv
ウラ作者さん乙です

それにしても脱線しまくりですねw
33名無しさん@ピンキー:03/04/10 01:23 ID:WWEW7aC1
エキサイティングですね、事代×若人
なんつうかスピード感が…
34名無しさん@ピンキー:03/04/10 20:01 ID:fZu8PLXe
どうやらW氏が極秘にここを訪問されたようで…
35名無しさん@ピンキー:03/04/11 10:33 ID:6NV+NNUl
しかしWさんの評価は…(涙
36名無しさん@ピンキー:03/04/11 14:43 ID:r3vtpeCn
でも「苦手」と言ってるだけだぞ
「職人がんがれ」と言ってたぞw
37名無しさん@ピンキー:03/04/11 14:53 ID:6NV+NNUl
Wさんは気配りの人だからNe・・・
38名無しさん@ピンキー:03/04/11 18:29 ID:LTwipyMX
ひいきはホドホドにな〜・・・
まあいいんだけど
39エロ作者です:03/04/11 23:32 ID:+PwQAwDL
まあ、マタ〜リと逝きますよ。
次は何書こうかな…
40名無しさん@ピンキー:03/04/12 19:05 ID:nsBeKluI
tesuto
41あぼーん:あぼーん
あぼーん
42名無しさん@ピンキー:03/04/13 01:43 ID:O9zW+hFl
日曜深夜のおつとめ
43名無しさん@ピンキー:03/04/13 23:54 ID:O9zW+hFl
保守
44名無しさん@ピンキー:03/04/14 06:48 ID:KRPSRq5Y
ウラZは少し遠慮して書けよ。
クソ長いんだよ
45ウラZ:03/04/14 08:46 ID:QLfOridD
あ〜言われてしまった。
すいませんねぇ、もうすぐ終わります。
46名無しさん@ピンキー:03/04/14 09:02 ID:QLfOridD
他に誰か書く人いませんか?
47エロ作者です:03/04/14 23:46 ID:uzyF16ZG
あー、あとは自分くらいしかいませんねえ…>46
48名無しさん@ピンキー:03/04/15 11:56 ID:HUW1PPlO
ウラZさん、脱線しすぎじゃね?
元々は「豪・千絵の"転校生"物」だったの忘れてない?
49ウラZ:03/04/15 12:34 ID:VEm3OPHC
脱線しまくりですね…反省
そろそろ軌道修正します。
50あぼーん:あぼーん
あぼーん
51名無しさん@ピンキー:03/04/15 16:58 ID:XZEztEjg
零さんで禿しく自慰する唯ちゃんきぼんぬ!
52あぼーん:あぼーん
あぼーん
53名無しさん@ピンキー:03/04/16 00:33 ID:G4p9pYY2
今夜は千絵でオナニー
54あぼーん:あぼーん
あぼーん
55ウラZ:03/04/16 11:34 ID:bg111+7i
続き、フィニッシュまでまとめて一気に書き上げて、今週中にはうpします。
(脱線しまくりですが…)
56名無しさん@ピンキー:03/04/16 22:22 ID:WqRgWCM2
>>55
永遠にフィニッシュにしてくれ
エロ作者さんだけでいいよ


57名無しさん@ピンキー:03/04/17 03:07 ID:cCtKYJCx
わたくしは楽しみにしております。
58名無しさん@ピンキー:03/04/17 08:38 ID:JnTxgNat
>>56
悲しいこと言わないで…
59名無しさん@ピンキー:03/04/17 08:54 ID:JnTxgNat
>>56>>44も)
お前ら人にケチつけるんだったら自分も何か書いてみたら?
60山崎渉:03/04/17 12:10 ID:TKWjnpQP
(^^)
61名無しさん@ピンキー:03/04/17 16:25 ID:JnTxgNat
期待揚げ

62名無しさん@ピンキー:03/04/17 16:30 ID:77Q0UTNG
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63エロ作者です:03/04/17 20:47 ID:p+p0ffV4
現在構想中
もうちょっと待ってね>待っててくれてる人
64名無しさん@ピンキー:03/04/17 21:01 ID:JDnWaWKv
…うーん、何かこの板ギスギスしてるんだよね…
ウラZさんの文淫靡な感じで好きなんだけど
65名無しさん@ピンキー:03/04/17 23:15 ID:x7jtX0nX
W氏のサイトさえあればもういいや
66名無しさん@ピンキー:03/04/18 10:55 ID:8MrgGPrz
おはよう。
67名無しさん@ピンキー:03/04/18 10:59 ID:mUvlKZff
68bloom:03/04/18 11:01 ID:/5ZtSce1
http://www2.leverage.jp/start/
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69名無しさん@ピンキー:03/04/18 15:21 ID:cjPoeLop
>>59
その言い方って小学生みたいね
70名無しさん@ピンキー:03/04/18 18:43 ID:3WiAadjD
ま、何でもいいや、楽しめれば…
何そんなに目くじら立ててるの?
71エ(略)です:03/04/18 19:22 ID:8MrgGPrz
今夜新作ウプします。たぶん。
72エロ作者です:03/04/18 21:54 ID:6CKFmIKM
新作『物好き趣味はやめられない』

とにかく変わったもの、珍しいものが大好きなあたしにとって、中学時代は退屈以外の何ものでもなかったわ。
ドラマとかアイドルとかファッションとかスポーツとか、みんな好みが同じなんだもの。
だから何かにハマっても、すぐに飽きちゃうのよね。

そんなあたしが、中学で最後にハマったのがセックス。
中3で初体験してからというもの、もう毎日やってやってやりまくったわ。でもやっぱりすぐ飽きちゃった。
だって中3くらいの男のコって、みんなガツガツしてて、もうただ自分の欲望と精液をぶちまけることしか頭に無いんだもん。ホントつまんない。
まわりには同い年のコしかいないし。もっとあたしを楽しませてくれる人はいないの?
高校に進学したら、もっと珍しいモノが見つかればいいなあ…

そんなあたしの心配も、高校に入ったらすべて吹っ飛んだわ。
「一応高校エロクラ」。これが凄いのなんのって。
身近にこんな変わってて、珍しいクラブがあったなんて。

とにかく毎日が新鮮で、楽しくて、気持ちいい。
中学の頃とは比べ物にならないくらい、みんな上手いんだもの、もう楽しくてしょうがない。
男のコもみんなテクニシャンだし、女のコも積極的なコばかりで感心〜。あたしも勉強になるわ。
エロクラに比べたら、中学のころのセックスなんて、ホント、お子さまの遊びね。
クラブの部員は、もちろん課外活動も積極的。部活のない日もしょっちゅうみんなで交流してるわ。
もちろんあたしだって休んでないわよ。今だって男のコの上にのっかってるんだから。
この男のコだって、ただの男のコじゃないわよ。
クラスメートの唯さんの弟で一平君。なんとまだ13歳。
でも13歳といっても、テクニックはしっかりしてるわ。上手くていつもイカされちゃう。
やっぱりエロクラのメンバーは違うわね〜。
ちなみに一平君の彼女は霧ちゃんと言ってまだ12歳だけど、彼女ももうエロクラのメンバー。
あーあ、15歳までバージンだったあたし。なんか損した気分。

それはさておいて、あたしと一平君、二人同時にイッタわ。
エロクラの男のコはイク時も、顔射なら顔に、口内ならお口に、胸射なら胸に、ちゃんとこっちの希望どおりに出してくれるから好き。
中学の頃は、男のコは好き勝手に顔射とか中出しとかしてたけど、やっぱりエロクラの男のコは違うわね。
今回は、一平君の希望どおりに、顔と髪の毛の両方に精液を出させてあげたわ。(13歳でもちゃんと精通するのよ)
以前は苦手だったんだけど、エロクラに入ってあたしも精液大好き淫乱娘になっちゃった。
これで終わり?いやいやまだまだよ。すぐ隣りで、一平君のお父さまがいまや遅しと待ち構えてるんだから。
クラスメートの家族と親子どんぶり。
さいこー。こんなの中学時代のだる〜いセックスライフじゃ考えられなかったわ。
あたしも待ちきれないから、お尻を突き出しちゃう。
ささ、おじさま早く、あたしのぐちょぐちょのおマンコにおじさまのボッキしたおチンチンをぶち込んで♪なーんてね。

さ、ら、に、まだまだ続くわよ。
黙ってたけど、隣りの部屋じゃ唯さんと、唯さんのカレシの零くんが、今まさに真っ最中なんだけど…
エヘ、あたし、零くんともやっちゃいます。この後で。
唯さんの許可ももらってるし、ああ楽しみだわ。

これからも、毎日、毎週いろんなセックスを、やってやってやりまくるわ。
毎日が新鮮で、毎日が充実しているセックスライフ。
これよ。あたしの求めていたものは。まさにこれ。

物月珠美、16歳、高校一年生。趣味は「いろんな男の人とのいろんなセックス」。
もう「珍しいものさがし」は卒業よ。
75エry:03/04/18 21:58 ID:6CKFmIKM
てなわけで新作です。また短編ですみません。

今回はファンに根強い人気がある、でもどうにも影が薄い?物月さんを抜擢してみました。
とはいえ内容はいつものワンパターンですが…

とりあえず、読者の方の感想をお待ちしております。
次は…まだ考えていませんです…。
76名無しさん@ピンキー:03/04/19 00:09 ID:eFbeObFC
エロ作者さん文章だんだん上手くなってるね
キャラがよく出てると思うよ
77ウラZ:03/04/19 20:54 ID:FkGuRcxP
凄すぎます、エロクラ…
活動風景などを想像すると興奮してしまいます。
今回は物月さんできましたか…好奇心旺盛な物月さん(のオ♀ンコ…)は、
1人のモノでは飽き足らずいろんな男の人ので試したくなるタイプなんでしょうね、きっと。
まさにエロクラにピッタリなキャラではないでしょうか?
次回も期待しちゃっていいですか…?
78ウラZ:03/04/19 21:01 ID:FkGuRcxP
僕の方も最終回、
長くなるので、今日と明日の2回に分けてうpします。
(相変わらず脱線してますが徐々に軌道修正します。すいません)
-------------------------------------------------
(ザワザワ…)
事代「みんな、ちゃんとペアになったかぁ〜?!」
若人「静かに!準備できましたか〜?」

千絵(豪)「全くなんでよりによってあんたとヤらなきゃならないのよ…」
豪(千絵)「それはこっちのセリフ…」

事代「よーし、全員揃ったな…いいか、それでは各自パンツを脱ぐんだ。」
男子「うへぇ〜!マジかよぉ…」
女子「やだぁ〜」
事代「条件はみんな同じだ、恥ずかしがってんじゃない。」

生徒達は各自しぶしぶパンツを脱ぐ行動に出た。
男子はズボンを下ろし、女子はスカートをまくり、パンツを脱ぐ…

若人「あ、女子の人はスカートも脱いでくださいね〜!汚れてしまいますから!」
事代「へへ…汚したくないヤツは脱ぐんだな…」
女子「せんせーのエッチ…」

女子生徒は恥ずかしそうにそれぞれ制服のプリーツスカートも脱いでいる…男子が見ている目の前で…
やがてあらわになる40人分の男の誇らしき部分と乙女の恥ずかしい部分…
当然ながら、もう既に男子のその部分は全員揃って天を突き刺す勢いで苦しそうな程限界までイきり起っていた。
無理もあるまい…さっきまで若人先生の恥ずかしい姿を見、そして今は目の前の女子のあられのない姿をまの当たりにしては…
79ウラZ:03/04/19 21:02 ID:FkGuRcxP
若人「素晴らしいですゎぁ。みなさんもうすっかり立派な大人の体ですわね、とても若々して素敵ですわ…」
事代「さあ、お前達お互い相手の性器をよぉーく観察するんだ…ほら!恥ずかしがる必要は無い、これは真面目な授業なんだぞ。」

男子A「あぁ…こ、こんな風になってるんだ…女の子のって…」
女子A「やだ…そんなに見ないでよ…恥ずかしい…」
男子A「そ、そんな事言っても…い、一応勉強の為だし…」

女子B「すごいわ…男の子のって…こんなに長くなるんだ…」
男子B「へへ…照れるよ…」
女子B「あん…すごい…○○くんの…こんなになって…」

中には顔を両手で覆い、恥ずかいそぶりをしながらも、ちゃっかり指の隙間から相手の肉棒を覗いている女子もいた。
生徒達は一様に顔を赤らめながらもそれぞれお互い相手の性の象徴を観察している…

唯「わ〜すごぉ〜い!今日の零さんの…一段と張り切ってるね。」
零「唯ちゃんのだって、いつもより綺麗でとっても可愛いくなってるのだ…」

千絵(豪)「ちょっとあんた…もう先っぽからヘンな汁出てるわよ…全くせっかちね…」
豪(千絵)「そー言うあんただって…もうそんなに濡らしちゃってるじゃない…クリちゃん光ってるわよ…」

中にはそうでもない連中も何人かいた…

若人「どーですか?みなさん、お互い相手の性器をよく観察できましたか?…相手は自分のと全く異なるカタチをしていますね。」
事代「文字通りこれが異性と言うものだ。」
80ウラZ:03/04/19 21:04 ID:FkGuRcxP
事代「よーし!みんないいかぁ?いよいよ始めるぞ!まず女子はさっき若人先生がやったみたいに
仰向けに寝て脚を広げて、男子のモノを受け入れる準備をするんだ…」
若人「みなさーん!大丈夫ですから…全身の力を抜いてリラックスして、男の子のをしっかりと受け入れてくださいね。」

女子はそれぞれ仰向けになり男性自身を受け入れる体勢をとった…そして男子はその上に折り重なるようにカラダを覆いかぶさる。

事代「準備はいいか?ではまず男子はさっきワシがやったみたいに、女子の中に挿入するんだ…ゆっくりとな…」
若人「女子のみなさん、リラックスですよぉ〜!」
合図とともに男子は各自、自分の肉棒の先端を女子の一番大切な花びら部分に近付けゆっくりと女子の中に潜り込ませる…

「あ…あんっ…」
「あふぅ…」
「あぁん…は、入って来る…○○くんのが…中に…」
「あ、はぁぁ〜〜ん!…あ、熱い…あんあん…」
教室のあちこちから、20人の女子達の小さく震えるような喘ぎ声が上がる…

「はう…いい…」
「う…あ、暖かい…」
「う…あ…あぁ〜は、入っていく…○○さんの中に…」
「あぁ〜締まる!…締まるよぉ〜○○ちゃんの…」
同時に、20人の男子達の荒い息も…

やがてその喘ぎ声がだんだんと静まり、ハアハアという微かな吐息だけになった…
事代「どーだみんな?ちゃんとハマったかぁ〜? 男子!ちゃんと奥まで入れたか?」
20本の男根は、20株の女芯の花びらの中に完全に根元まで埋没している…
20対のオスとメスが結合した姿…その顔は皆、なんとも悩ましくも切ないような、何か耐え切れないような表情をしていた…
81ウラZ:03/04/19 21:08 ID:FkGuRcxP
若人「みなさん…今みなさんのクラスは40人のクラスから20人のクラスになりました…これが何を意味しているか判りますか?
…そう!みなさんはそれぞれお互い1つになったのです!20の愛し合う姿になったのですよ!なんて素晴らしい事でしょう!
さあ!みなさん!思う存分愛し合ってください!」

若人先生が言うが早いか、もう既に何人かは本能の赴くままに、腰を動かし始めている男子…
その激しい腰の動きに、膣内にえもいわれぬ刺激と快感が走る女子…悩ましい喘ぎ声が教室中のあちこちから次々と上がる…

♀「あん!あはぁ〜ん!…あん!気持ちいい!」
(ぐちゅぐちゅぐちゅ…)
♂「あ〜いーよ!いーよ!○○ちゃぁ〜ん!」

♂「ハアハア…ど、どう?○○さん…僕のは…はぁうっ!」
(ぐちゅぐちゅぐちゅ…)
♀「あぁ…いい…○○くん…すごい…すごいわ…あんっ!あぁ〜ん!」

♀「イク…イクぅ〜!あん!はぁん!」
(ぐちゅぐちゅぐちゅ…)
♂「はぁ…うっ…うぁ…ハアハア…」

もはや教室内は、20対のオスとメスがひたすら快感を求め合い交尾する姿で溢れ返っていた…

唯「あん!あぁん!…れっ!零さぁん!…きょ、今日の零さんの…す、すごい!…いい!…あん、はぁん!…」
(ぐちゅぐちゅぐちゅ…)
零「ハアハア…ゆ、唯ちゃんのも…今日は…いつもより余計に締まってて…き、気持ちいいのだ…ふんっ、ふんっ…」
----------------------------
(続く…)
今日はココまです。まだ脱線してますが、次回は戻ります。
すいません、ストーリー性を保とうとすると、どうしても長くなっちゃいます…
82名無しさん@ピンキー:03/04/19 23:53 ID:ob0j/9Zu
絶対現実にはありえない内容なのに、どこかリアルな想像をしてしまう小説だ…
83山崎 渉:03/04/20 04:17 ID:IxIHzNin
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
84名無しさん@ピンキー:03/04/20 22:32 ID:a/howKNy
さ、もう寝るか
85あぼーん:あぼーん
あぼーん
86ウラZ:03/04/21 00:58 ID:RgF6qA6a
こんばんは。
昨日(一昨日になってしまいましたが…)これが最後になりました。
-----------------------------------------------------
女子の喘ぎ声と男子の荒い息使いと同時に20個所の性器の結合部分から溢れ出す汁が混ざり合い、そこから発せらるる
「グチュッグチュッ」という2つの性器が厭らしく摩擦し合う音までもが教室中に鳴り響いていた…
教室のあちこちで抱き合い愛し合うオスとメス…その中には慣れた腰つきの者もいれば、いささかその動きがぎこちない者もいた。
その様は、まさに一種異様な光景であった…

その時…
「せんせー!豪くんと千絵さんが、なんかスゴイ事になってます〜」
事代「なにぃ…?」
唯「え…?」

千絵(豪)「あぁ〜ん!いい…あ、あんた!…な、なかなかやるじゃない…」
(ぐちゅっぐちょっぐちゅっ…)
豪(千絵)「…ハアハア…あ、あんたのも…す、すごい…女の子の…オ♀ンコって…こんなにも…こんなにも締まるものなんだ…あっ…いい…イきそう…」

事代「お、おい!お前ら…体位が逆だぞ!なんで宇留が上になってるんだ…」
千絵(豪)は豪の上に馬乗りになって自ら腰を上下に激しく動かし、自分の愛液で光輝く豪(千絵)の肉棒を自分の中に出し入れし快感を求めている。
千絵(豪)「あっ!あふぅ…あん!あん!…いい!…いい〜っ!」

若人「でも千絵さん、とっても気持ちよさそうですわ…千絵さん!頑張って!」
唯「千絵ぇ〜!しっかり〜」
零「豪くんもがんばるのだ!」
気が付くと周りの生徒達はみなその腰の動きを止め、二人のその光景に視線を集中させていた。
87ウラZ:03/04/21 00:59 ID:RgF6qA6a
天を仰いでのけぞり激しく上下に腰を揺らし悶え狂う千絵(豪)、上下に揺れる彼女の乳房をいつの間にか制服のブラウスの
上から、両手でわし掴みにし揉みしだく豪(千絵)…
もはや周りの視線などおかまいなしに二人は快感を求め合っていた。
潔(す、すげぇよ!千絵ちゃん…あんなに悶えちゃって…なんか俺とヤった時より凄くないか?…)

(ぐちゅっぐちょっぐちゅっぐちょっ…)
千絵(豪)「ひぃ!あひぃぃ〜〜!」
豪(千絵)「は…う…あはぁ…あぁ…」

事代「や、やるなお前ら…なかなか…」
若人「素晴らしいですわ、豪くん千絵さん…」

(ぐちゅっぐちょっぐちゅっぐちょっ…)
千絵(豪)「あぁぁ〜!もうダメ!イク!イっちゃう!」
豪(千絵)「あ…そ、そんなに…締め付けて…で、出ちゃいそう…うぁ…」
潔「おっ、もう絶頂寸前じゃないか?」

豪(千絵)「うぅ…も、もうダメだ…で、出る…出るよ!」
千絵(豪)「いいわぁ〜!は、早く!い、一杯!一杯出して!あたし…もう…死んじゃう!はぁぁ〜〜〜〜〜〜ん!!」
豪(千絵)「うっ!うはぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

(どぴゅ!どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ〜〜〜〜っ!)
そのオスの濃く大量の精液がメスの中に注入される。
直後、力尽きその場に崩れ、しばらく放心状態の二人…

豪+千絵「………」
事代「お、おい…お前ら…大丈夫か?」
男子生徒A「すげえなあの二人、あんな激しく…なんか先生より凄かったぜ…」
男子生徒B「しかも最後までイっちゃったぞ…」
88ウラZ:03/04/21 01:00 ID:RgF6qA6a
千絵「だ、大丈夫です…先生…すいません…」
豪の上に倒れこんでいた千絵はゆっくりと起き上がる…目の前に仰向けになった豪の姿が…
千絵「あ…れ?…豪くん?…まさか…」

千絵は自分の姿を見た、乱れた胸元の赤いリボンとシワだらけの白いブラウス姿の自分がいた…
千絵「豪くん!ちょっと豪くん!起きてよ!(パシッ!パシッ!)」
千絵は豪のほっぺたを叩く。

豪「ぶおっ!ぶおっ!…な、なんだよオメー、いてぇなぁ!…って?…え?…お、おい…なんでオメーが…」
千絵「あたし達、元に戻ったのよ!」
唯「ほ、ほんとなの!千絵!」

豪「ほ…ほんどだ!…俺…戻ってる…はは…や、やったぜ!」
零「豪くん、よかったのだ〜!」

事代「なんだ?何が戻ったって??」
唯「あ…せ、先生…別にな何でもないです…あの二人きっとまだ興奮して錯乱してるんですよ…」
事代「そ、そーか?…」

千絵は自分の胸を触った…そこには確かに柔らかな乳房のふくらみが…
そしてもう一方の手で自分の一番大切な部分をまさぐる…もうソコには何も付いてはいない、ただ豪の精液であふれ返った割れ目があるだけだ…
千絵(ただいま…千絵ちゃん…)
改めて千絵は自分が紛れもない女のカラダである事を確認した…
そして豪も同じく胸を触るとそこに毛むくじゃらの厚い胸板が…そして股間に手を伸ばすと、千絵の愛液と自分の精液が混じり合いまだいきり起ったままの肉棒を確認した…
豪「おぉう…へへ…つ、付いてるぜ…立派なモノが…」
事代「こ、こら…お前ら…ワシはオナニーまで教えた覚えはないぞ…」
89ウラZ:03/04/21 01:06 ID:RgF6qA6a
事代「ったく、勝手にしろ…っともう授業終わりか…始めるの遅かったから仕方ないか…みんな!今日は途中だったのでこの続きは
来週またヤるぞ!」
「げぇ〜またヤるのかよ…」

数日後…
唯「今日は例の授業の続きだね…それにしても千絵、良かったね元通りになって…」
千絵「そーね、やっぱあたしはこのカラダが一番いいわ。」
唯「でも何で、急に元に戻れたのかなぁ?」

千絵「なんでも陸奥先生に聞いてみたら、どうやらセックスでお互いほぼ同時に絶頂に達したときに生体エネルギーだか何だかが
不安定になって…それが原因じゃないかって言ってたけど…詳しいことは判んないのよ…ま、そんな事どーでもいいわ、ちゃんと
元に戻りさえすれば…」
唯「そーだね…」

千絵「ところで豪くん…」
千絵は傍にいた豪に詰め寄った…

豪「な、なんだよ…」
千絵「…あたし最近来ないのよ…アレが…」

豪「え?…アレ?…ってまさか!」

千絵「うふっv…出来ちゃったみたい…あんたの赤ちゃん…」
豪「ま、マジかよぉ!」 (…果たして…俺のガキなのか…本当に…ひょ、ひょっとして…潔のかも…)
--------------
(終わり)
ついに完結しました。
何かエンディングに今一つ捻りが足りなかった気もしますが…
最後まで付き合ってくださった皆さん、有難うございました。
あと第一話から16話までを一つに纏めHTML化して読みやすくしたファイルも
近い内どこかのアプロダにうpします…
90名無しさん@ピンキー:03/04/21 01:42 ID:ETOu50M0
>>ウラZ
乙かれー
91ウラZ:03/04/21 01:55 ID:RgF6qA6a
ど〜も
結構楽しかったです…エロパロ。
でも、これでネタ切れ打ち止め…当分書くことは無いと思います…
92名無しさん@ピンキー:03/04/21 19:09 ID:eTiNipbm
そーいや某お絵かきBBSのリンク貼ってないな…
93あぼーん:あぼーん
あぼーん
94名無しさん@ピンキー:03/04/21 22:34 ID:HDnvodmu
潔の子疑惑な終わり方が上手い
95エロry:03/04/21 23:29 ID:xcx0LXdQ
ウラZさん、

超大作おつかれ様でした。
予想通りの展開…と思いきや、最後の最後で思い切ったフィニッシュにしましたねw
クライマックスのクラス全員で無差別乱交?というのは、自分にも思いつかないスケールのデカさでしたw

絵とストーリーを両立できる数少ない職人として今後も期待してます。
96保守:03/04/22 18:17 ID:BQh+27sQ
次の新作までスレ保守
97名無しさん@ピンキー:03/04/23 10:49 ID:ZlmeMo20
一旦AGE
98エロry:03/04/23 22:07 ID:Qu9AttkH
次回作構想中。脱パターンを計りつつも、また例の彼が主役な予感…
99あぼーん:あぼーん
あぼーん
100名無しさん@ピンキー:03/04/24 07:56 ID:JLAWMDTs
例の彼!?
潔ですか!?
101名無しさん@ピンキー:03/04/24 19:48 ID:o7VuXoBk
違うと思われ
102ウラZ:03/04/24 20:38 ID:tfeuaDMR
エロ作者様
どーもです。
僕自身もこんなに長くなるとは思ってませんでした…

>クラス全員で無差別乱交
一応真面目な保健の授業の一環ということで…タテマエは(^^;

エロ作者さんの次回作も期待してます。
ところで例の彼とは…一平君?
103名無しさん@ピンキー:03/04/25 07:25 ID:fic380oV
テスト
104名無しさん@ピンキー:03/04/25 18:12 ID:QOvHKbvI
誰か清と霧タン物で書いて
105名無しさん@ピンキー:03/04/25 23:15 ID:rTEQwaHQ
潔期待age
106名無しさん@ピンキー:03/04/26 04:36 ID:NavY5wSI
潔って何気に一番純情なんだったよね?そうだよね?
107名無しさん@ピンキー:03/04/27 22:13 ID:R3ufsJX0
そうでつ
108名無しさん@ピンキー:03/04/28 13:06 ID:meaXaSLI
おはよう理矢タン
109理矢:03/04/28 20:33 ID:pm14dbQY
>>108
……バタッ…
110あぼーん:あぼーん
あぼーん
111名無しさん@ピンキー:03/04/28 22:18 ID:Bnp9BSOk
>>108-110の流れがワロタ
112エ(略)です:03/04/30 11:25 ID:RXLr9Q2x
連休中に新作ウプ!…出来るかなあ…
113期待揚げ〜:03/04/30 13:04 ID:hFUvbA0j
オ○ニー我慢して待ってます…
114あぼーん:あぼーん
あぼーん
115名無しさん@ピンキー:03/04/30 17:06 ID:RXLr9Q2x
奇面組のパチンコ台…マジかよ
116あぼーん:あぼーん
あぼーん
117名無しさん@ピンキー:03/05/01 07:00 ID:82wQ0pND
僕もオ○ニー我慢して待ってます…
ただし思春期なので1日が我慢の限度です。

118名無しさん@ピンキー:03/05/01 15:04 ID:SN+My46Y
うむ、これで読者が少なくとも二人いることが確認されたな。
119名無しさん@ピンキー:03/05/01 15:15 ID:sHdOIlpx
さやかだけどさっきの話の続きなんだけど

http://members.tripod.co.jp/netdedvd/
120名無しさん@ピンキー:03/05/01 18:26 ID:fy+++Cm5
私も読んでますよ
オ●ニーは我慢してないけど…
121名無しさん@ピンキー:03/05/01 19:22 ID:SN+My46Y
なぜみんなオ○ニーを伏字にするのかw
122エロ作者です:03/05/01 22:53 ID:ImQ4lFa6
『一平日記 22歳編』

一年ほど前に三つ年上の姉が家を出て行ってからというものの、病気がちな母の世話をするのは長男の僕の役目となった。
母は完全に寝たきりというわけではないが、最近は気温の変化が激しいからか体調は良くないようだ。
父は仕事柄、家にいるときは何日もいるけれど、いないときはこれまた何日も留守にしたりする事が多い。

父が留守の今日、いつものように僕は母の世話をする。
「母ちゃん、入るよ」
お湯の入った洗面器を持って、僕は母の寝室に入った。
「おはよう、一平」
母は寝たままあいさつをした。カーテンが開いている。どうやら一度起きてたらしい。
「具合どう?」
「まあまあ、悪くないわ」
母は「まあまあ」と答えても、突然倒れたりする事もあるので安心できない。
「体、拭くかい?」

僕は洗面器を置いて、母が浴衣を脱ぐのを待った。母は布団から起き上がり、するすると帯をといた。
最近は布団に寝たまま、僕が脱がせてやる事が多かった。自分で浴衣を脱いでいる今朝は本当に体調が良いようだ。
帯をとき、浴衣を脱ぐと、母は裸になった。
123『一平日記 22歳編』:03/05/01 22:54 ID:ImQ4lFa6
僕は濡れタオルを絞って、母の体を拭き始めた。
昔…今から10年くらい前に、僕が母と、姉が父と、そして僕が姉と関係を持ち出した頃と比べると、さすがに母の体型は崩れてきている。
乳房は垂れ、ヒップは痩せ、綺麗に剃られていた陰毛とワキ毛も今は濃く茂っている。
「もう…なに見てるの?」
拭きながら観察しているのがバレてしまった。

母の身体をすみからすみまで拭き終わり、僕はタライをもって寝室を出ようとしたら、母に引き止められた。
「なんだよ、母ちゃん」
「なんだよって…もう、気づいてるでしょう?」
母は布団に座ったままこちらを向き、下品に大股を開いて見せた。
濡れていた。ヴァギナから出た体液が、尻をしたたって布団に染みている。さっき身体を拭いた時はちょっと湿っている程度だったのに。
「…いいのかよ?また具合悪くなっても知らないよ?」
「いいのよ」
僕は洗面器を置くと、母の方を向き、立ったまま服を全部脱いだ。

母が精いっぱい舌を伸ばして、一気にしゃぶりついた瞬間から、僕たちは親子ではなく、河川一平と河川理矢という二人の男と女になった。
僕は仁王立ちで立っているだけだったけど、母は僕のペニスをしゃぶるだけでは飽きたらず、片手で自分のクリトリスを刺激したりしていた。
気分が高揚した母は、僕を振り向かせると、アナルも舐めまくった。僕の股間は前も後ろも、母のよだれでべとべとになった。
124『一平日記 22歳編』:03/05/01 22:54 ID:ImQ4lFa6
「来て…」
母は仰向けに寝て、自分の両手で股を広げて見せた。しとやかな顔に似合わず、ことセックスとなると信じられないくらい淫乱だ。
考えてみれば母も、病気さえなければまだまだ現役バリバリの年齢だ。このくらい積極的でもおかしくはない。
「入れるよ」
僕が母に挿入するのは今年に入って初めてだった。覚えたてのころは一日に何度もしてたのに。
正常位で突くと、母は小さな声で、少々苦しそうにあえぎだした。
もし大きな声であえがれたら、カーテンが開いたままの窓から誰かが覗いてたかもしれない。
僕が突きながら、母の大きな茶色い乳輪を指でこねると、母は
「ハウッ…アッ…」
と、少し大きな声を出した。
突くごとに母の大き目の乳房がブルブルと揺れるのがいやらしくて、僕はつい本気で突きまくってしまった。

さっきも言ったけど、今、僕と母はただの男と女になっている。
だけど、あたり前だけど、今の僕があるのは母のおかげ。
僕を13歳で男にしてくれたのも母。
もちろん父もいるけど、母のお陰で僕はここまで来れた。
僕は母を尊敬している。以前からもそうだったし、これからも。だから、僕は、

尊敬の念を持って母の顔面に射精した。

ヴァギナに膣内射精されることを期待していた母は、僕が発射した精液の一発一発が顔に命中するたびに、
ビクッ、ビクッ、ビクッ、
と驚いたように全身をケイレンさせた。
125『一平日記 22歳編』:03/05/01 22:55 ID:ImQ4lFa6
「掃除してよ」
僕が体液でびしょ濡れになったペニスを差し出すと、母は顔に精液をつけたまま苦しそうに頭を上げて、美味しそうにしゃぶった。
そして、ひととおり舐め終えると、母はエネルギーが切れたかのように仰向けに倒れた。
顔にかかった精液が、口と鼻のところでアブクになっている。

「母ちゃん、具合どう?」
僕はイジワルに聞いた。すると母は、
「まあまあよ…悪く…ないわ…」
と答えた。

実際、疲れてはいるが大丈夫そうだったので、僕は母に布団をかけてあげて、寝室を出た。

(終わり)
126エ(略):03/05/01 22:56 ID:ImQ4lFa6
というわけで新作です。またもや短編です。
久しぶりに(?)一平と理矢さんに頑張ってもらいました。

感想おまちしております。
127あぼーん:あぼーん
あぼーん
128 :03/05/02 15:13 ID:w81fj+Dl
129名無しさん@ピンキー:03/05/02 16:48 ID:4Z7NAeLB
読後の感想:エロ作者さん、私生活で何かあったの?
130エ(略)です:03/05/02 19:09 ID:w81fj+Dl
>>129さん
…いや、別に何もw
なぜそう思われたのですか?
131名無しさん@ピンキー:03/05/02 19:32 ID:P0gQU4Ew
いいと思います!エロ作者さん最高です〜♪
つ、次は邪子さんでぜひ!
132エ(略)です:03/05/02 20:26 ID:w81fj+Dl
>131さん
お褒めいただきありがとうございます。
邪子さんですか…そういや過去に2度ほど?ご出演いただいてましたね。
検討してみます。(期待はしないで下さい)
133名無しさん@ピンキー:03/05/03 23:57 ID:AH4AEcsE
エロ作者氏文上手くなったねぇ

しかし…理矢さん50代?微妙…。
134エ(略):03/05/04 02:16 ID:GWz89NCR
>>133さん
いつもお褒めいただきありがとうございます。
文、上手くなりましたかね?実感ないです。
ここ最近は、なるべく過去にないパターンで書こうとしてるので、それが上手く働いてるのかも。

理矢さんの年齢は…40代半ば…??わかりませんw
135名無しさん@ピンキー:03/05/04 19:27 ID:vzP0QMC+
理矢さんの年、コミックスのキャラ紹介に書いてあったような無かったような
136名無しさん@ピンキー:03/05/05 22:05 ID:v72IunMP
こどもの日記念AGE

今日も全国で何組もの子供どうしが(ry
137ウラZ:03/05/06 01:42 ID:Z98AfzCy
ど〜もお久しぶりです。
最高です…
今までに無い作風が新鮮に感じます。
理矢さんと一平くんとの秘め事はやはり何時も興奮しますね。
138エ(略)です:03/05/06 13:16 ID:hija+n+M
ウラさん>

感想ありがとうございまする。
ここ数回は、「既存の設定を利用しつつ脱ワンパターン」を意識して書いてます。

これでウラZさん含め読者様4人分?もの感想をいただけてもう大満足です。
139名無しさん@ピンキー:03/05/06 23:26 ID:BoNenfvB
寝ます
140理矢:03/05/07 13:09 ID:1KOv23G5
バタッ・・・
141ビューティ:03/05/07 23:48 ID:MUtt7IT9
ペロペロイイ!
142あぼーん:あぼーん
あぼーん
143名無しさん@ピンキー:03/05/08 08:49 ID:P+tI0CAQ
起床
144:03/05/08 09:42 ID:3OyabSzL
新作まだかなぁ…
145名無しさん@ピンキー:03/05/08 11:49 ID:P+tI0CAQ
唯が読者かよ!
146千絵:03/05/08 19:22 ID:3OyabSzL
ちょっとぉ!あたしだって居るのよ!


またあたしを主役にしてくれないかしら…
147:03/05/09 09:10 ID:r5qo0ghm
次の主役はオレだっつーの!
親が旅行の間にサークルで銭湯借りきっっちゃうんだから
148名無しさん@ピンキー:03/05/09 11:32 ID:4IQ/Gbf2
おーはー
149あぼーん:あぼーん
あぼーん
150名無しさん@ピンキー:03/05/09 21:12 ID:A2xZ9NrA
151千絵:03/05/10 12:52 ID:pZdmES3x
またエッチな事考えてんじゃないでしょうね潔くん。
あたしや唯の着替え覗くんじゃないわよ!
152 :03/05/11 00:50 ID:0zuJr7fl
 
153あぼーん:あぼーん
あぼーん
154 :03/05/12 19:02 ID:iny38AjI
hoshu sage
155 :03/05/12 23:43 ID:M8pPnpLU
お休み理矢さん
156あぼーん:あぼーん
あぼーん
157あぼーん:あぼーん
あぼーん
158あぼーん:あぼーん
あぼーん
159あぼーん:あぼーん
あぼーん
160名無しさん@ピンキー:03/05/13 08:53 ID:+II0DMUW
あさのザーメン実姉にかけろ!
161あぼーん:あぼーん
あぼーん
162あぼーん:あぼーん
あぼーん
163:03/05/13 13:42 ID:XSifKq7I
あ〜ん、広告ばっかりだよぅ…
164千絵:03/05/13 20:09 ID:XSifKq7I
ホントね〜唯、最近まったりしてるわ。

とりあえず上げとくわね。
165名無しさん@ピンキー:03/05/14 14:15 ID:LdM1oa5O
しばらく前からなりきりレスしてる香具師ってまさか…

いや、言うまい。
166名無しさん@ピンキー:03/05/14 20:25 ID:s3cM9o8X
IDが一緒な所がちょっと痛いね
167名無しさん@ピンキー:03/05/15 06:34 ID:YMHaeQHi
W,Wって騒ぐヤツがいるから見にいったら全然たいしたもんじゃねーじゃんか
168名無しさん@ピンキー:03/05/15 08:58 ID:7mO10BXg
たいしたことなかろう

だから良いんだよ。
169名無しさん@ピンキー:03/05/15 20:06 ID:LMd/TlGW
お前ら今までの歴代奇面エロパロで一番萠えたキャラは誰ですか?

俺は霧タンです。幼女体型万歳。
170名無しさん@ピンキー:03/05/15 21:35 ID:Bj0SmF1z
15年くらい前、零と生井気奈子のカップル本見て
当時工房の俺は、おおいに萌えたな
171あぼーん:あぼーん
あぼーん
172エロ作(ry:03/05/16 00:34 ID:IslQEJHz
>170
キャラ的には生井は嫌いじゃないですが、黒目が小さい新沢キャラはどうも萌えないです。
(チャコとか、織田麻利とか)

あ、自分が一番萌えたキャラは、言わずともお分かりでしょう。
173名無しさん@ピンキー:03/05/16 19:08 ID:g/G7k+T9
やっぱあれか、このスレは唯ファンは少ないのか?
174名無しさん@ピンキー:03/05/16 20:39 ID:sOorb8f7
みみりん最高!
175名無しさん@ピンキー:03/05/16 22:23 ID:IslQEJHz
板違いだが許す
176名無しさん@ピンキー:03/05/16 22:48 ID:/qRaLsEN
千絵ちゃんのクリトリスが舐めたい
177qqqq:03/05/17 00:44 ID:Z6y9On8y
xxxxxx
178あぼーん:あぼーん
あぼーん
179名無しさん@ピンキー:03/05/17 23:19 ID:HSw7iZ6V
ヤフーもいたいけなオークション出品者から騙し取ってないで、
>178みたいなサイトをどうにかすればいいのに

と広告にマジレスしてみる。理矢さん最高
180名無しさん@ピンキー:03/05/18 23:41 ID:D21BHlcb
寝ます
181名無しさん@ピンキー:03/05/19 17:50 ID:cVpNHkgJ
寝ます
182エロ作(ry:03/05/20 00:56 ID:tzr1wuZV
ちょっと次回作を構想中。
でもウプは相当先です。スマソン
183あぼーん:あぼーん
あぼーん
184名無しさん@ピンキー:03/05/20 02:31 ID:gr+n8i8a
オナニーの仕方教えます
http://jbbs.shitaraba.com/computer/2364/
185あぼーん:あぼーん
あぼーん
186名無しさん@ピンキー:03/05/20 20:37 ID:3MTZwtj2
珠美ってエロパロ想像できないな
187山崎 渉:03/05/22 02:20 ID:kEHAV9zG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
188名無しさん@ピンキー:03/05/22 18:53 ID:dkXPLRtq
フフフ・・・
189名無しさん@ピンキー:03/05/23 00:41 ID:ER77rrn+
眠れません…
190名無しさん@ピンキー:03/05/25 22:45 ID:0ETr0K5h
捕手
191エロ作者です:03/05/25 23:28 ID:0ETr0K5h
どもです。
今新作書いてますけど、ちょっと長くなりそうです。
たぶん2、3話の続き物になると思いますので、もう少しお待ち下さい。
192 ◆X7jIjG/Qvo :03/05/26 19:17 ID:hJld7Hsz
テスト
193 ◆X7jIjG/Qvo :03/05/26 19:18 ID:hJld7Hsz
テスト
194名無しさん@ピンキー:03/05/27 19:31 ID:vhdDabJc
裏お絵かきBBSに職人降臨AGE
195名無しさん@ピンキー:03/05/27 23:52 ID:AfSTKh9S
Y職人だけでなくS先生やW巨匠にも、もっと裏BBSで頑張って欲しいですな!
196名無しさん@ピンキー:03/05/28 02:50 ID:lm2UsGs/
裏お絵かきBBSって何よ?
197名無しさん@ピンキー:03/05/28 09:05 ID:aPLvHH/0
表お絵かきBBSのすぐ近くにある
198あぼーん:あぼーん
あぼーん
199山崎 渉:03/05/28 13:04 ID:3MGJJ1xD
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
200あぼーん:あぼーん
あぼーん
201名無しさん@ピンキー:03/05/28 22:15 ID:wPCDhkk6
>>196
もったいぶってるバカが多いけどたいしたもんじゃねーよ
http://oekakies.com/p/kimen/p.cgi
202名無しさん@ピンキー:03/05/29 22:48 ID:UuXEpFMe
>201
一時期は汁まで出たのに最近はマターリね
職人が競い合ってた頃は良かったーよ
203名無しさん@ピンキー:03/05/29 23:16 ID:rLZUMhS2
>202
そだね。WさんもSさんも多忙?で全然こなくなったからねえ…
個人的には汁アリのハードコアアリのが好きなんだけど。
204名無しさん@ピンキー:03/05/31 00:09 ID:KQsiBNPp
ねまつ
205新作・一応高校エロドラマクラブ:03/05/31 22:25 ID:n3YYsI6n
みなさんお久しぶり。宇留千絵でっす。

ある日、いつものようにエロクラするために一応高校に行ったら、伊狩先生が全員を集めて
「今度ここにいる皆さんで学園物を撮ることになりました。各自台本をしっかり覚えてきて来るように」
なんて言うんだもの。突然のことなんでもうびっくりだわ。
確かに、エロクラの面々はカメラにはなれているけど、演技はまるっきり素人だから、ちゃんとできるか心配。
アタシ以外も、さすがにみんな驚いていたようす・・・。

学園物といっても当然エロ満載で、ちゃんとセリフや演出があるのよね。
話の内容は、セックスが蔓延するエロ学級に女の子が転校してきて、イジメや課題に悩みつつ皆と打ち解けていくという、
なんともベタな展開。
台本は出来上がってたから、その日すぐにキャスティングを決めるところからはじめたわ。

いたいけな転校生役は唯に決まり。やっぱりね。
イジメる不良役は零さん、豪さん、潔さんで決まり。(本人達は不満そうだったけど)
大くんと仁くんは普通の男子生徒役になったわ。コイツらも不良でいいのに。
ワタクシ千絵ちゃんは不良っぽい女子生徒役。はいはい、どうせアタシは純情に見えないわよ。
物月さんは普通の女子生徒役で、霧ちゃん、清ちゃん、一平君は中学生役。
伊狩先生と若人先生はそのまま教師役。
伊狩先生は監督、演出、演技指導まで買って出てノリノリだったわ。
これでもまだ、役者が不足してみたいだったけど、とりあえず進行することになったわ。
206新作・一応高校エロドラマクラブ:03/05/31 22:27 ID:n3YYsI6n
アタシは…正直言ってあまり乗り気でなかったのだけど、全員が参加するんだし、
これも将来のための経験の内と腹をくくってリハーサルにのぞむことにしたわ。よーし、がんばろ。

いよいよ撮影当日。まず最初のシーン、唯が転校して教室に入ってくるシーンね。
アタシはと…「唯と伊狩を無視して豪と座位でヤッてる千絵」。
あのねえ、なにもしょっぱなからエロ全開でなくても…。やれやれだわ。

【シーン1】
教室。机ですでに豪と千絵が座位で始めているなか、伊狩が入って来る。
豪と千絵はそのまま、他の生徒はとりあえず席につく。
伊狩『皆さん、今日、転校してきた河川唯さんです。仲良くしてくださいね』
唯『河川唯です。よろしくおねがいします(ぺこり)』
おじぎをする唯。
零『おおっ、カワイイのだ』
潔『すいませーん。スリーサイズを教えて下さい(笑)』
豪と千絵、唯のほうを見つつもヤリ続ける。
豪『見ろよ千絵ちゃん、転校生のコ、オマエよりカワイイぜ、ホラぁ…』
千絵『ええーっ、なによぉ…、ああんっ…』
豪が千絵を強めに突く。
207新作・一応高校エロドラマクラブ:03/05/31 22:27 ID:n3YYsI6n
伊狩『じゃあ河川さんは、今あそこでヤッてる冷越くんの隣の席ね』
唯『ええっ、でも…』
伊狩『あの二人はいつもああだから気にしないで、ささ座って』
唯、戸惑いながらも豪のほうへ。伊狩は授業を始める。
千絵と豪、ハメながら唯のほうを向く。
千絵『唯さんっていうの?…アタシ千絵…よろしく…あんっ』
豪『唯ちゃん、転校生のキミに、オレからいいモノをあげるよ。おい』
唯の背後に忍び寄っていた零と潔が、唯を抱きつくように押さえる。
唯『きゃあっ』
豪『よーしお前ら、ちゃんと押さえてろよっ…もうすぐイクぞっ…!!』
豪、千絵を激しく突き上げる。千絵は大きな声で悶える。
騒ぎが大きくなるが、伊狩や他の生徒は何食わぬ顔で授業を続ける。
豪『おおおっ…イクっ!!』
唯『いやっ…やっ!!』
豪、千絵から抜き、すぐ横で押さえつけられていた唯に顔射する。
頭を押さえつけられているので顔をそむけることも出来ず、豪のザーメンが唯の顔に何本もの白濁色の線をひく。
唯『んんっ…』
豪『おー、ますますカワイくなったぜ、なあ千絵ちゃん』
千絵『もぉ…豪くんったら…でもホント、このコ、カワイイ』
唯、苦悶の表情で床にへたり込む。伊狩と他の生徒は、平然と授業を続けている。
【シーン1終了】

(続く、かも…)
208エロ作者です:03/05/31 22:28 ID:n3YYsI6n
台風接近の中で新作ウプしました。感想お待ちしております。
久しぶりの続き物なのでちょっとドキドキしております。
209名無しさん@ピンキー:03/05/31 22:37 ID:8LYDZP6+
★★最強裏情報2003/5/30最新版★★
多すぎてここには書ききれません!!
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==========
210あぼーん:あぼーん
あぼーん
211あぼーん:あぼーん
あぼーん
212名無しさん@ピンキー:03/06/01 01:42 ID:9e4UhRvr
>>エロ作者様
新作お待ちしておりました。
このドラマの唯ちゃんは処女設定ですか?
そうならいじめられる(役の)唯ちゃんが見たいです。
純真な美少女がだんだんエロに染まっていくっていうの好きなんですw
213エロ作者です:03/06/01 11:15 ID:NyrS68JU
>212様
感想ありがとうございます。
とりあえず、唯タンは処女設定ではないです。処女にまでしてしまうと他とのギャップが大きすぎるので・・・
今後の細かい展開はまだ考え中ですので期待半分で待ってて下さい。
214名無しさん@ピンキー:03/06/02 06:40 ID:0qJ06Lce
ハイスクール!奇面組 第01話 へんな顔だーいスキ でた!奇面フラッシュ(640x480 DivX502).avi,,0,0,0c8284c656aed04897c99270c5187f20,1
ハイスクール!奇面組 第02話 秘(まるひ)いかりの正義感テスト(640x480 DivX502).avi,,0,0,92b9fa5e93c8a41c1f656a1e466b7de1,1
ハイスクール!奇面組 第03話 めざせ甲子園!? 超人変態ベースボール(640x480 DivX502).avi,,0,0,8790d1b2b9affe9142ec47246ac477e1,1
ハイスクール!奇面組 第04話 冬休み前の試練/ 寒中お見舞い申しあげます(640x480 DivX502).avi,,0,0,92530e9bd179e231a1df8652216722d1,1
ハイスクール!奇面組 第05話 高校一直線! もう落第はごめんだ(640x480 DivX502).avi,,0,0,b625813fa9e0f588215ea3f25fde232e,1
ハイスクール!奇面組 第06話 ピッカピカ!! 生徒も教師も一年生/あまのじゃくな女の午後(640x480 DivX502).avi,,0,0,0a4b53edda784c42d6b3c89a68714888,1
ハイスクール!奇面組 第07話 ああ!!低レベル 校内バスケット大会(640x480 DivX502).avi,,0,0,700ba470eae5f55c0b11bc218c070070,1
ハイスクール!奇面組 第08話 恐ふの自転車チキンレース/ マネしちゃいけない イタズラ電話(640x480 DivX502).avi,,0,0,3110b68cbca7c4eec6974c005683ed65,1
ハイスクール!奇面組 第09話 ハジのかき初め! 新春カルタ大会/ よろしく!迷犬ラッシー!?(640x480 DivX502).avi,,0,0,b18483e677ada5dae45fb31d8d8c146b,1
ハイスクール!奇面組 第10話 満月に吠えろ! オオカミ少年のジョー!!(640x480 DivX502).avi,,0,0,b67a8beda7b3d77ac9cb221a95ebc77f,1
215名無しさん@ピンキー:03/06/02 16:50 ID:G060JmBI
age
216名無しさん@ピンキー:03/06/02 22:38 ID:V4T2S0zF
>>202
汁ブーム再来、だといいな…
217名無しさん@ピンキー:03/06/03 20:50 ID:svqpTDf+
職人凄いな
218あぼーん:あぼーん
あぼーん
219エry:03/06/05 07:47 ID:Q/LdTSO3
続き書く時間がねえ
千絵でっす。

アタシたちの初めての収録、見てくれました?
ヤッてるところをビデオに撮るのは慣れっこだけど、演技しながらするのは全員初めてだったから、みんなぎこちなく見えたかもしれないわね。
アタシもいざ本番となったら、結構あがりまくりだったわ。

シーン1を撮ったあと、すぐその場でテープを再生したのだけど、アタシや唯は、恥ずかしくてとてもじゃないけど見ちゃいられなかったわ。
豪くんたちはワイワイ騒ぎながら見てたけど、まったくどういう神経してるのかしら、アイツら?

【シーン2】
学校からの帰り道、唯と珠美が並んで下校している。
ランドセルを背負った小学生が唯たちとすれ違う。
唯  「はあー、今日はびっくりしたなあ。いきなり顔にかけるんだもん」
珠美 「えー、あのくらいで驚いてどうするのよ、唯さん?あたしが転校してきた時なんか、もっとすごかったわよ。
    自己紹介のあと、すぐに全員の前でヤラれたんだから」
唯  「あたしにはそんなの無理だよう」
珠美 「でも唯さんだって、ウチがこういうとこだって知ってて来たんでしょ?」
唯  「そりゃ、知ってたけど…」
珠美 「忘れないで、ウチのモットーは『清く、正しく、イヤらしく』よ。がんばってね。じゃあまた明日」
珠美、交差点で手を振って唯と別れる。唯、珠美が去った後、ポケットに手を入れ、忘れ物に気づく。
唯  「いけない、定期を机に入れたままだった」
唯、振り返り、来た方向へ小走りに戻る。
校舎の裏側を唯が通り過ぎようとすると、開いたままの窓から声が聞こえる。
唯  「誰かいるのかな…?」
唯、足を止め、開いている隙間から中をのぞき見る。窓の中は医務室。
医務室の中、豪と零、それに先ほど唯たちとすれ違った小学生二人(霧と清)がいる。
霧と清は学帽と靴下以外すべて脱がされていて、豪が今まさに霧に挿入しようとしている。
唯  「えっ!?さっきの小学生、そんな、まさか…!」
唯、息を飲む。
豪  「いいか見てろよ、相手がコドモだって、いつも通りにヤレばいいんだよ」
霧  「コドモじゃないよう」
豪、正常位であっさりと霧に挿入する。霧、小さな声で悶える。
零  「ほう、豪くんの巨大なイチモツでも、こんな小さな穴に最後まで入るものなのだな」
豪  「あたりめえだろ。動かすときだって、ホラ、こうやってよ」
豪がピストン運動を開始すると、霧が喘ぎ出す。
零  「じゃあ、わたしも清ちゃんでヤッてみるとするかな」
豪  「おう、ヤッてみろ」
零も清に正常位で挿入し、ピストン運動を始める。清も喘ぎだす。

唯  「す、すごい…」
窓の向こうの唯、ショックを受けた様子。しかし手は無意識にスカートをめくり、自らの股間をまさぐり始める。
唯  「豪くんの、あんなに大きなのが、あんな小さい子に…」
唯、息が乱れだすが、手は止めない。
医務室、2組の男女がそれぞれベッドの上で続けている。
豪  「そっち、どうだ?」
零  「なかなか、いい感じなのだ。そっちはどうだい?」
豪  「イイぜ。霧ちゃんももう5年生だもんな?」
霧  「6年生だよう…ああんん」
清  「あたしも6年だよ…あん、ううん」
豪  「よう、そっちとチェンジしねえか」
零  「よし、じゃあ代わるのだ」
霧と清はベッドに寝かせたまま、男二人が入れ替わる。
零と豪、すぐに相手に挿入し、セックスを続ける。
唯、両足の内側に自分の愛液がしたたり落ち、まるで失禁したかのよう。それでも手を動かすのを止めない。
唯  「すごい…こんなの、見てるだけで…」
医務室の男二人、小学生二人を汗だくで突きまくる。
豪  「おう…!そろそろイクぞ」
零  「こっちもイキそうなのだ」
豪  「じゃあ、二人同時にイッてみるか?」
零  「よし、そうするのだ」
豪と零、いっそうペースをあげる。医務室の中は4人の喘ぎ声でいっぱいになる。
唯、食い入るように見つめる。
零  「よーし!!」
豪  「イクぞっ!!」
豪、零「せえのっ!!」
豪、肉棒を清から抜き、立ち上がって清の顔に向ける。
清  「きてっ!あーん・・・」
清、大きく口をあけて舌を出す。しかし豪、狙いが外れ、大量のザーメンは全て清の前髪、眼の上、鼻にかかる。
清  「あんっ…ん、んぷぁっぷっ…ううん…」
豪  「お、お、おっとと、悪い悪い。口に向けたんだがよ」
零は小刻みに腰を動かしたまま霧に中出し。
霧  「ん、んっ・・・・・」
零  「はふーっ…」
清、顔にザーメンをついたまま起き上がり、ベッドの上で仁王立ちしている豪の肉棒をていねいに舐めて掃除する。
豪  「おめえ、霧ちゃんに中だしキメてたけどよ、カノジョがニンシンしちまっても知らねえぞ」
零  「なにっ!6年生でも妊娠するのか!?」
豪  「バッカだなあ、おめえはよ…」
あきれる豪。
同じころ、唯はその場にしゃがみ込んでしまっている。
唯  「はぁ、はぁ、はぁ。…はっ、いけない」
唯、ふと我にかえったように立ち上がり、周りを見回す。
唯  「…もうこんな時間、帰らなきゃ」
唯、その場をそそくさと逃げるように去る。
その一部始終を、校舎の影から見ていた伊狩。
伊狩 「ふふふ…」
伊狩、意味深な笑みを浮かべつつ、その場を去る。
【シーン2終了】
(続く、予定…)
224エロ作者 ◆orsaKUsha. :03/06/05 21:16 ID:U4zqqNnT
霧と清、小学生にしちゃった。
いつものように感想お待ちしております。
225名無しさん@ピンキー:03/06/06 10:27 ID:1WjmPO4T
新作アゲ
226名無しさん@ピンキー:03/06/07 13:00 ID:J8VYf9Uz
節穴サンテスト
227名無しさん@ピンキー:03/06/07 13:00 ID:J8VYf9Uz
もう一回
228あぼーん:あぼーん
あぼーん
229名無しさん@ピンキー:03/06/07 23:27 ID:S2boE0XX
13時丁度に投稿が3つも、しかし…
230エロ作者です:03/06/08 11:29 ID:XIzB6Ox7
むぅ…今回は反応がありませんね。
不評だったのかな…?
231名無しさん@ピンキー:03/06/08 21:35 ID:Dmo23a9R
>>230
いやいや、相変わらずのハードコアでつよ。
232名無しさん@ピンキー:03/06/09 01:36 ID:3Cmzupds
板違いかもしれませんがすみません。
奇面組のHな画像探してます。ありませんか?
233名無しさん@ピンキー:03/06/09 02:48 ID:G4KP0189
234名無しさん@ピンキー:03/06/09 15:30 ID:4MPAKMVx
>231 ハードコアなのは最初からわかっていたことじゃろ お絵書き掲示板は祭りだな
235エロ作者です:03/06/09 21:51 ID:+HnSqoYQ
>>231
どうもです。

自分はソフト路線は苦手なのでいつもハードコアなのですが、
そのためどうしても引出しが少なくて困ってます。
236名無しさん@ピンキー:03/06/10 19:56 ID:XfJd9PlY
某お絵書き職人のカキコ期待アゲ
237名無しさん@ピンキー:03/06/11 20:59 ID:IoybtgPh
創作文芸板はプチ祭りだAGE
238名無しさん@ピンキー:03/06/11 22:44 ID:+Mcv+4K2
自らの股間をまさぐり始めるってのが想像できん・・・
あの唯が・・・
239名無しさん@ピンキー:03/06/12 21:24 ID:MrC77/8k
唯〜〜〜!!!ハァハァ
240エロ作者で(ry:03/06/12 21:26 ID:82wPoVWO
>238
想像できないことばかりヤラせるのが漏れの小説のチャームポイントでつ

>239
おちけつ
241名無しさん@ピンキー:03/06/14 07:29 ID:o3WTYFWI
Wも番台もショボすぎ。
一昔前の同人誌みたいな絵じゃ萌えねえよ
242名無しさん@ピンキー:03/06/14 08:59 ID:ug9FhIV2
まあそう言うな。
こんな昔の漫画なのに、今もそれなりのレベルの職人がいるだけでも善しとするべき。
243名無しさん@ピンキー:03/06/14 09:06 ID:ug9FhIV2
それともこういうのなら萌えるの?↓
ttp://members.jcom.home.ne.jp/misoka7/gallery7/kime-n-ext.jpg
244あぼーん:あぼーん
あぼーん
245名無しさん@ピンキー:03/06/14 11:18 ID:/UsT140H
>>241
作品自体が一昔前なんだから、それでいいんじゃないのか?
246名無しさん@ピンキー:03/06/14 21:22 ID:mT+qyjvQ
>>242
そうなのかも。みんな大人なのね。
>>243
このくらいのレベルなら文句言わない。尊敬しちゃう。
ttp://kssoft.hp.infoseek.co.jp/kime-3.gif
>>245
一昔前の同人誌=粗悪な同人誌という意味でつ。
奇面組自体は一昔前でも傑作であると思ってるよ。
247名無しさん@ピンキー:03/06/14 21:36 ID:yGxlbGc4
>>246
人の好みは各々だから別にいいんだが…個人的にそこに挙げてる
絵は可愛らしい反面、表情が不自然な感じ。Wさんとか番台さん
の方が動きがあるのが良く感じるよ。
248エry:03/06/14 22:22 ID:ug9FhIV2
>246氏
この期に及んでまだ漏れの知らない奇面エロパロがあったのか
個人的には今風の絵柄は嫌いじゃないし、汁物っぽいので萌え
249名無しさん@ピンキー:03/06/15 10:37 ID:W+vOg1xp
某氏BBSで祭り開催中
250 ◆Yk9Pufb6Aw :03/06/15 21:33 ID:nEky/G3S
あげ
251名無しさん@ピンキー:03/06/15 23:03 ID:2TEqZg/b
このスレでも使えそうだ…↓
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1035340854/715-721
252名無しさん@ピンキー:03/06/16 20:30 ID:MaRsFFcF
hoshu
253あぼーん:あぼーん
あぼーん
254名無しさん@ピンキー:03/06/17 19:27 ID:E1whlFsf
よし!あげるか!
255エロ作者です ◆sakusha7GM :03/06/17 22:34 ID:luxswcAq
もう少し待ってて
256名無しさん@ピンキー:03/06/19 22:29 ID:f2oIPMZV
よし!あげるか!
257エロ作者です ◆sakusha7GM :03/06/21 23:08 ID:dQozpoew
ごめんなさい。まだです。すいません。
258突然ですが短編です:03/06/22 23:56 ID:HdByILR2
『一平日記 成人編』

季節の変わり目がすぎて、暖かくなってくると、母の具合も少しずつ良くなってきた。

具合が良くなってきたといっても、それまで殆ど寝たきりだったのが、起きて少しだけ家事をするといった程度なので、一般

的感覚からすればまだまだ病人だ。

そんなある日曜日のこと、母が「散歩に行きたいからついてきて欲しい」と言ってきた。僕は特に予定はなかったけど、その

日は家でゴロゴロするつもりでいたからどうしようかと少し迷った。

けれども、病人を一人で外出させるわけにも行かないし、母は普段通院以外でめったに外に出ることはなかったので、付き合

うことにした。

母は「すぐに支度するわね」といい、部屋に戻って浴衣(寝巻)から、薄手の着物に着がえて出てきた。その着物は母らしい

とはいえ、ちょっと地味な格好だなあと僕は思った。
259『一平日記 成人編』:03/06/22 23:57 ID:HdByILR2
散歩の行き先は市立公園にした。あそこなら広くて空気もきれいだし、自然も多くて落ち着けると思ったから。

バスに乗ること数十分、公園についた。普段、同年代の友人とこういう場所にはまず来ないので、なんか新鮮な気分だ。

街なかの公園と違って、ここはすごく広くて、森だとか小川だとか、ちょっとした自然がたくさんある。散歩道を歩いている

うちに、母の顔色も良くなったように見えた。

しばらく歩いたあと、森の木陰のベンチで休んでいると、母が話しかけてきた。

「一平、前に良くここに来たの覚えてる?」

もちろん覚えてる。小さい頃、姉と一緒に何度もつれてきてもらったし、それに、

「あら、大きくなってからも来てるわよ」

うん。まだSEXを覚えたての頃、よくここに来て青姦したっけ。あの頃はまだ姉も学生だったし、父もずっと家にいたし、

母も今よりは元気だった。今思えば、一家四人で白昼堂々野外でSEXして、よく見つからなかったもんだ。

その後も何回か、その頃付き合っていた彼女や姉の友達とここに来てSEXしたけど、大きくなってからは来てなかった。

「そうね。最後に来たのは、貴方が15才くらいのころかしら。あの時も、今日と同じ着物を着ていたのよ」

それは、覚えてなかった。
260『一平日記 成人編』:03/06/22 23:58 ID:HdByILR2
母は、僕が買ってきたミネラルウォーターを飲み干すと、こう言った。

「ねえ一平、今ここでしない?」

この後家に帰った時、もしかしたら求められるかなと予想していたけど、今ここで言われるとは思ってなかった。

「ホテルとかじゃなくて、ここで?」

やんわりと気づかっけどダメだった。母はすでに「淫乱な河川理矢の目」をしていた。



僕たちは、散歩道をはずれ、公園の奥へと侵入していった。人がいる場所からは全く見えなくなる所があるのを覚えていたの

で、そこを目指した。記憶していたよりも自然が多かったので、母が転ばないよう気をつけた。

五分も歩くと、森の奥のある場所についた。

互いに向き合うと、母は、帯はそのままにぐいと胸元をはだけさせ、オッパイを露出させた。

もともと大きかった母のオッパイは年とともに垂れ下がり、右側が左側よりも明らかに大きい。乳輪は大判焼きほどもある大

きさで、色は黒ぐろとしたこげ茶色だ。しかも病弱なので肌だけは白い。

そんなアンバランスな母のオッパイを目の当たりにして、僕は勃起した。
261『一平日記 成人編』:03/06/22 23:59 ID:HdByILR2
段差のあるところに母を前向きにもたれかけさせて、僕は着物のすそをめくった。母の白い尻と両足と、こげ茶色のマンコが

あらわになった。すでに体液がマンコからフトモモにたれるほど濡れていたので、僕はちゅうちょせず、立ちバックで母に挿

入した。

僕が激しく突くと、パンパンという音が静かな森林にひびいた。母はいつものように、少し苦しそうな声であえいでいた。

僕は気分がのってきたので、母からいったん抜き、こちら向きにさせた。

「駅弁するから、裾をめくってよ」

僕が意地悪に言うと、母は疲れた表情で笑みを浮かべた。

母が着物の裾をめくると、綺麗にパイパンになった股間があらわれた。こないだまでは、股もワキもびっしりと生えていたの

に。

「貴方も父さんも、こっちの方が好きでしょう?」

そうだった。今こうして青姦で駅弁しているということは、僕だけでなく、母もまだまだ現役だということだった。歳が何歳

だとか、体型がどうだとか、家族だからとかは関係ない。母もSEXはまだまだ行ける。
262『一平日記 成人編』:03/06/23 00:00 ID:nul0QSvB
母をもう一度さっきの姿勢に戻して、立ちバックで突いた。突いてくと達しそうになったので、イクことにした。

なにせ青姦だから、帰りのことも考えなければならない。だけど、母はそうしてくれと言った。だから僕はイク瞬間、

母を振り向かせ、母の顔と髪に射精した。

放出した精液の一発一発がかかるのを、母は疲れきった、けれどとても嬉しそうな表情で受け止めた。



母は、着物が汚れるのも構わず、じかに段差にもたれかかった。

「あーあ、こんなに汚して」

裾はめくれ、下半身は丸出し。パイパンのマンコからは体液がたれ、オッパイは露出している。顔と前髪の上を精液が白い線を引いている。

「かーさん、大丈夫か?」

「大丈夫よ。気持ちよかったわ、ふふふ…そうね、今度はここでビデオを撮りましょう」

ウチの母は、時どき、こういう事をいう。面白い人だ。

(終わり)
263:03/06/23 00:02 ID:nul0QSvB
エロドラマクラブを途中でほっぽり出してこんなの書いて済みません。
しかも改行がおかしくなってるし。お詫びに僕脱ぎま(ry
次こそはドラマの続き書きますので許して下さい。

こんなんでよろしければ、感想などお待ちしております。
ではまた、近いうちに。
264あぼーん:あぼーん
あぼーん
265名無しさん@ピンキー:03/06/24 22:15 ID:6mmlS6/p
裏絵BBS最近職人減ったな…開設当初の毎日祭状態復活キボン
しかしあそこ出来てからもう2年近くなるんやね
266:03/06/24 22:27 ID:G+Th//9O
裏絵bbsは時どき思い出したように祭りになるんだが、普段は静かなもんですな。
個人的には某S職人の脱退が残念でならない。
267ウラ:03/06/25 14:14 ID:NGLXIif0
エロ作者様…
今回の新作、いつもとは趣向が違うようですがコレもいいですね。
屋外というシチュエーションも燃え(萌え)ます…
青空性交…ひょっとしたらこんな恥ずかしい姿を誰かに見られて
しまうかもしれないというスリル…
森の中の新緑を背景に理矢さんの露出した豊満な白い体を想像しながら逝きそうになります。
それにしても理矢さんはやっぱりスゴイお人です…

例のお絵かきエロパロもあと1枚で完結します。(一応3枚で一組で完結です)
裏絵BBSも確かに最近静かですね。皆さん忙しいのかな?
268:03/06/25 23:45 ID:CoKK/9tc
ウラ様>
毎度ご愛読ありがとうございます。
…なんか自分が書いた小説よりもウラさんが書いた感想文の方が官能的かも?w

次はドラマ編の続きです。たぶん。
269:03/06/26 20:58 ID:7hYZ//ih
出来れば>265さんも小説の感想を書いてって下さい。
270名無しさん@ピンキー:03/06/26 21:02 ID:xeZolM9t
271265:03/06/26 22:03 ID:fOtEmG91
ごめん読んでないわ 何か苦手で・・・
小説系はファンサイトのも読んでないし
272:03/06/27 00:15 ID:hDe7NG6Y
あ、苦手なら無理に読まないでもいいです…スマソン
(拒絶反応起こすかもしれないし…)
273名無しさん@ピンキー:03/06/27 07:11 ID:ASVMtxwE
ウザッ
274名無しさん@ピンキー:03/06/27 21:35 ID:VAGPQBvT
>>269
感想強要すんなよ・・・

他に職人いないの?
275:03/06/27 22:13 ID:fFXwuIdp
スマソ。
276名無しさん@ピンキー:03/06/29 23:41 ID:i9ShlVCy
某所と某所は祭りですな
277名無しさん@ピンキー:03/06/29 23:47 ID:se+Vx5I0
てかWが来ないと祭りにならない法則が・・・(w
職人増えるといいんだが
278276:03/06/29 23:58 ID:i9ShlVCy
漏れとしてはだ、現在休養中?のS職人と、原作そっくりに描くA職人の復帰を希望したい。
279277:03/06/30 00:00 ID:AjMBJxW/
SじゃなくてUでは<職人
280あぼーん:あぼーん
あぼーん
281276:03/06/30 00:36 ID:CxnVmtCg
>279
いや、S職人でつ。神がかり的に上手い絵を描く。
そーいやU職人もいましたな
282名無しさん@ピンキー:03/06/30 00:41 ID:DNshP4eX
イニシャルトークもう誰が誰だか判らんよ
表名?裏名?(藁
283名無しさん@ピンキー:03/06/30 00:51 ID:AjMBJxW/
S?
漏れあそこができた時から見てたけど・・・誰だっけ(w
神がかり的に上手い??

あ、あたまが・・・
284276:03/06/30 07:31 ID:CxnVmtCg
起きた。

あー、ごめんごめん、Sってのは表名ですたよ。
裏名は、えーと、なんだっけ?ログ消えてて思い出せないの事。スマン
285あぼーん:あぼーん
あぼーん
286名無しさん@ピンキー:03/06/30 21:07 ID:jWsl38/s
ああ、もしかして表ではひらがな2文字の名前の方?<S職人
287276:03/06/30 22:00 ID:CxnVmtCg
たぶん

ていうか表名っても、あのBBSにはもうログ残ってなくてハンドルが思い出せんのよ
俺のバカバカバカ

祭りの絵でオナニーして寝ます。
288あぼーん:あぼーん
あぼーん
289名無しさん@ピンキー:03/06/30 22:09 ID:DNshP4eX
Sでひらがな2文字??全然判らん
そもそも神がかり的に上手い奴なんかあのBBSにおらんやろ
278のはA某氏でなくてAおKURO氏?
281のUって誰やん、Uタジン氏?
290名無しさん@ピンキー:03/06/30 22:32 ID:m6BBnC2c
S→(276氏の言ってるS職人が漏れの指すS職人と同一人物なら)
 普通にイラストメインのファンサイト回ってみれ(ただし迷惑はかけるな)
 裏ではしょっちゅう名前変えてたと思う

A→Aお黒氏はあそこには来てないと思うが…
 (別の裏お絵かきBBSには来てたけど、最近見かけない)

U→正解(でも本人がヘソ曲げて…ry)
291名無しさん@ピンキー:03/06/30 23:30 ID:DNshP4eX
>290サンクス
S→Sま氏ってことな
Aは原作そっくりの絵って描いてたから
A某氏じゃ無いかなと思っただけ
漏れ的にはU氏の絵好きやったんやけど残念
292名無しさん@ピンキー:03/07/01 00:23 ID:FMdlsZzC
このスレでこんなに普通に会話が進んだのって初めてじゃねえか?(爆
やっぱみんななんだかんだ言って気にしてるのね>BBS
293あぼーん:あぼーん
あぼーん
294名無しさん@ピンキー:03/07/01 01:08 ID:bdmy91C/
S職人は今でもちょくちょく描いてません?

もういなくなった、ってからN○A職人?かな…と思った
295あぼーん:あぼーん
あぼーん
296名無しさん@ピンキー:03/07/01 01:28 ID:JTX6cIkr
>292
そりゃ奇面エロ絵業界に革命的な一石を投じた場所だけんな
あそこが無ければエロ絵描いてなかった絵師も多いと思う
297名無しさん@ピンキー:03/07/01 01:48 ID:LDv9fHXq
U職人ってゆうのは両刀使いの人かい?
298名無しさん@ピンキー:03/07/01 07:23 ID:4dU1ZA3K
n職人の絵が好きだなぁ
299名無しさん@ピンキー:03/07/01 07:46 ID:FMdlsZzC
漏れもU氏とA氏かな。
原作に近い画風だと萌える傾向w
300あぼーん:あぼーん
あぼーん
301あぼーん:あぼーん
あぼーん
302あぼーん:あぼーん
あぼーん
303あぼーん:あぼーん
あぼーん
304あぼーん:あぼーん
あぼーん
305あぼーん:あぼーん
あぼーん
306名無しさん@ピンキー:03/07/01 12:41 ID:am7JJi7C
なんかageると広告ウザイくなるね。

>297
UZ氏かな?
絵は原作風でもあるが少しオリジナルも入っているような…
最近こっちの方はご無沙汰ね。
307名無しさん@ピンキー:03/07/01 19:47 ID:lIi49CNI
あのぅ・・・もしかしてW職人って・・・
308sage:03/07/01 20:41 ID:am7JJi7C
>307
多分貴方の御察しの通りだと思います。
309名無しさん@ピンキー:03/07/01 20:53 ID:HEEot3Ob
やっぱり・・・(笑

本とか出てるのですか?
(本人に問い合わせるべき?)
310名無しさん@ピンキー:03/07/01 21:30 ID:1CKWJ9Tw
>>306>>308
ネタですか?それとも釣り?IEで2ch見てる?
311名無しさん@ピンキー:03/07/01 23:28 ID:YfIqfFVg
>309
出てます。ついでに言うと裏ホームペー(ry
312名無しさん@ピンキー:03/07/02 00:17 ID:RD5bmfa6
原作そっくり度ならGスライム職人も…
313あぼーん:あぼーん
あぼーん
314広告うざいから:03/07/02 00:25 ID:M838st4y
だから、ageないで・・・
メール欄にsage入れるよろし
315名無しさん@ピンキー:03/07/02 01:04 ID:vfpzawex
あと、過激な同人誌で有名?なF職人がいるな。

まああの人は職人っつーか本職のようだが。
316名無しさん@ピンキー:03/07/02 01:18 ID:M838st4y
好きな人にはもうしわけないが、F職人のは好きじゃない。
なんつうか、毒がある
317名無しさん@ピンキー:03/07/02 03:45 ID:R9pODgfk
>294
N○A職人…短時間でサラッと完成度の高い絵を描かれてて
いつも凄いなーと思ってたんだけど
去年自サイトを閉じられてからはずっと音沙汰なし…。
もう奇面組絵は描かないのかなあ。
318名無しさん@ピンキー:03/07/02 06:58 ID:bB+v+d4i
あの人元々自分のPCじゃなくて、
いつでもネットできる環境じゃなかったみたいね
残念
319名無しさん@ピンキー:03/07/02 08:34 ID:RD5bmfa6
F職人…??
320名無しさん@ピンキー:03/07/02 20:44 ID:vfpzawex
F氏は、例のオエビには書いてないです。
321名無しさん@ピンキー:03/07/02 21:16 ID:NuE9bGbV
はるか昔に1回だけ霧タンを描いてたけどね<F氏
322320:03/07/02 21:47 ID:vfpzawex
その通りです。今思い出した。
323名無しさん@ピンキー:03/07/02 22:16 ID:fel4wUd+
F氏の絵は好みが分かれるとは思うが
他の職人とは比べ物にならないほどの技術を有してるよ
やっぱプロとアマの差はでかいやね
また漫画やCGを描いて欲しいよ
324名無しさん@ピンキー:03/07/03 18:07 ID:52akx8Y9
最近新作無いですね。
U氏も来ないし
少し寂しい…
325320:03/07/03 21:31 ID:tuqheLiR
最近っておととい新作あったばかりやんかw
まあ、祭りといっても4作全部がW氏作だが…
あの人もすごいバイタリティだなあ
326320:03/07/03 21:32 ID:tuqheLiR
>>323
F氏の奇面同人見たことあるけど、そのまんま商業誌に持ってけるレベルだったね
(少なくとも画力はシャレにならん)
他の職人が「プロを真似て同人誌を出す」のに対しF氏の場合「プロがアマの道楽を楽しむ」だからねえ。
327名無しさん@ピンキー:03/07/03 21:38 ID:Wyv4p5DX
>>325
いや、その、ここのエロパロ小説の事です…
328320:03/07/03 21:49 ID:tuqheLiR
ああ、そうね。
でもこのスレでこんなにマターリトークが続いたのって初めてじゃね?
しばらくは小説ナシでもいいかも
329名無しさん@ピンキー:03/07/04 00:57 ID:x/QEXQK1
居なくなった人含めると結構なBBS絵描き職人おったな

A某、Bンダイ、D、F、Gッツ、Hま人、K内R、
Kかげ、na、Sナモン、Tケマイ,Uタジン、UラZ、W

パッと思いつくコテハン持ちやとこんなもん?
通りすがりも入れればもっと居るな
みんな居着いてくれれば、もっと盛り上がるんやけどな…
330名無しさん@ピンキー:03/07/04 10:58 ID:KyO3ZPMF
こうしてマターリ語り合うのもいいかもね…

>>329
どなたも表でも活躍されてる方ですね。
絵を見ると誰がどなたかだいたい判ってしまいます。
(しかし、最初にあの裏お絵かきBBSを見たときはショックでしたけど…)
331320:03/07/04 22:30 ID:YKSD4DE/
>329
そうですねえ
最近、祭りの頻度が高くなってるのは良いものの、慢性的職人不足なのは否めないのが惜しい…
個人的には、UタジN氏とF氏にカンバックしてもらいたいのだが。




って今思ったんだけど、ここ数日でトークしてる住人のうち、一人くらいは職人がいるような気が…
332名無しさん@ピンキー:03/07/05 00:34 ID:WoTQ9TMP
Uタジn氏は来るのを自ら遠慮してしまってる気がするのヨ…
復活キボンヌだ
333320:03/07/05 11:07 ID:EliJsYFw
というわけで、Uタジn氏、ここを見てたら是非とも復帰を。
334名無しさん@ピンキー:03/07/06 05:55 ID:q6OBcZ8N
W職人並に、表裏オンオフともに活動してる香具師・・・
ほかに出ないのだろうか
335名無しさん@ピンキー:03/07/06 07:27 ID:qTl4lQ6W
>>333
別に復帰しなくていいよ
336名無しさん@ピンキー:03/07/06 07:36 ID:zwCUFjHu
んなこと言うなよ
337名無しさん@ピンキー:03/07/06 10:13 ID:5s7tNzg7
またWさんがいればいいよとかいう輩か?
お前みたいのがいるからオンオフともに活動する香具師が減るんだよ
338名無しさん@ピンキー:03/07/06 10:37 ID:iTfCAetv
おちけつ>全員
ただでさえ住人が少ないのだからいざこざはやめれ。

BBS見ると、W氏もお疲れ?のようだし、ここは気長にな。
339名無しさん@ピンキー:03/07/07 22:59 ID:TBmn7NkK
ん、またーり祭りは終わりか?
340名無しさん@ピンキー:03/07/08 00:07 ID:8sh9O9hz
いや、まだだ!まだまだ終わらんよ!
341名無しさん@ピンキー:03/07/08 08:29 ID:kVibcQnM
>>340
まだが一個多い。やり直し
342名無しさん@ピンキー:03/07/08 23:33 ID:dgDx2nkL
「いや」もいらない。
343名無しさん@ピンキー:03/07/10 07:51 ID:6ID6StbB
あーセックスしてー
344名無しさん@ピンキー:03/07/10 23:18 ID:WvNG66Bs
お前ら最後にセックスしたのはいつですか?妄想禁止で。
345名無しさん@ピンキー:03/07/10 23:55 ID:XIYYXTaK
>>344
奇面組の話しよーよ…
346名無しさん@ピンキー:03/07/11 22:45 ID:Z0IjKuCY
そろそろ小説に戻るべきか?
347名無しさん@ピンキー:03/07/12 01:07 ID:8gjL5WvN
そして誰もいなくなる・・・
348名無しさん@ピンキー:03/07/12 02:45 ID:Y7Fn4S1h
 「コレだ!って」話書く人いないのかね。
 Wは自分のサイトで書いてるから別として
349名無しさん@ピンキー:03/07/12 10:00 ID:xBojXm+L
職人復活キボンヌ!!
350名無しさん@ピンキー:03/07/12 11:25 ID:mG1AOwfV
しょうがねえなあ。じゃあこれでも見れ。
実写版の一平と霧のカラミだ。ブラクラじゃないぞ
www.mimitama.com/upload/source/maririn1102.jpg

〜1130まであるから、暇な香具師はファイカとかで結合して見れ。
あと、顔は映らないからそのつもりでナw

351名無しさん@ピンキー:03/07/12 11:35 ID:ydrlzQBL
見れないよ…
352名無しさん@ピンキー:03/07/12 18:24 ID:ZHiB5dfc
雲童命あたりで見たいな
353名無しさん@ピンキー:03/07/12 19:35 ID:UsB0iTcG
Wのデッサン狂いまくり
こんなおかずで飯が食えるか
354名無しさん@ピンキー:03/07/12 22:35 ID:AMseFCbP
今度は叩きかよ しょうがねえなあ。
355名無しさん@ピンキー:03/07/12 22:58 ID:mG1AOwfV
あの人、最近は酔わないと描かなくなってきてるからなあ。
356名無しさん@ピンキー:03/07/13 01:18 ID:O7v7WuBU
Wのサイトって??
357あぼーん:あぼーん
あぼーん
358あぼーん:あぼーん
あぼーん
359名無しさん@ピンキー:03/07/13 18:08 ID:gSArB0xO
>356
それは聞かないお約束
360名無しさん@ピンキー:03/07/14 00:25 ID:a5hgvbJa
うーむ。今日は3回もヲナーニしてしまった。
もっとも3回ともAVだが(アニメじゃないよ)
361名無しさん@ピンキー:03/07/14 08:48 ID:63n9WuTL
エロ作者が書かないとスレが荒れて荒れて
362名無しさん@ピンキー:03/07/14 12:28 ID:1VLXuFog
>>355
でもW氏酔うと際どいの描きますね。最近
363名無しさん@ピンキー:03/07/14 12:30 ID:1VLXuFog
>>361
エロ作者氏しかいないのか?ここは。
364あぼーん:あぼーん
あぼーん
365あぼーん:あぼーん
あぼーん
366:03/07/14 21:59 ID:8c3qmZ9g
ああ、すみません。
なんか上のほうでマターリと会話が続いてたので、
自分の駄作を割り込ませるのが気が引けてしまって。

でもそろそろ続きを書きますので、もう少しお待ちを。
前回はどんな引きかただったっけ…
367あぼーん:あぼーん
あぼーん
368とおりすがり:03/07/15 06:25 ID:d2PBsjls
ただいま
369山崎 渉:03/07/15 11:02 ID:7GpObfWE

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
370名無しさん@ピンキー:03/07/15 18:34 ID:nKNh3l2h
保守あげ
371あぼーん:あぼーん
あぼーん
372名無しさん@ピンキー:03/07/15 19:44 ID:FZsOr66I
>>368
おかえり
373名無しさん@ピンキー:03/07/16 22:02 ID:/5UAHaDo
山崎ってどうやってこんなに沢山書き込めるんだろう…
374裏小ネタ:03/07/17 01:19 ID:FaLl657F
暑い太陽が丁度真上にくる時間。
一ヶ月ぶりに再会した唯と千絵は一応町駅前の喫茶店でにぎやかにお茶をしていた。
 
「なんかまだ信じられないわよ〜。あんたと零さんが結婚したなんて」
「うん。わたしも信じられない。千絵はもう慣れた?」
「うちはもう結婚してから半年経ってんのよ。毎朝あの顔を見るのにもいい加減慣れたわよ」
「わたしはまだ慣れないや…」
空を見つめため息をついた唯を見た千絵はニヤリ、と意地の悪い笑みを浮かべた。
「で、夜にはもう慣れたの?」
「夜?…って…え〜っ!それは…」
真っ赤になってあたふたし始めた唯がおもしろく、千絵は更に追い打ちをかけてみた。
「だいたいあんた達ちゃんと出来るの?零さんって、エッチの仕方しってるの?」
「な何言って…」
「だってさ〜。想像できないんだもん。あんた達がやってるところ」
「そそ想像しないでよ!そんなもん!」
「“そんなもん”なんだ〜。…唯、あんたちゃんと満足してるの?」

「してるよ!ちゃんと毎晩イッてるもん!!」

喫茶店の中に『し〜ん』という音が響いた。
唯にいたっては、その音の他に自分の血の気が引く『サーッ』という音も聞こえていたはずだ。
唯と千絵の二人が物凄い速さでその店を出たのは言うまでもない。

(わたしったらわたしったらわたしったら…なんてこと言っちゃったんだろ…)
後悔をぐるぐる考えている唯は隣にいる千絵が、
(唯ったら毎晩やってんのね…。うちは最近ご無沙汰だなぁ。…よし!今夜あたり…)
こんな決意をしていることに気づくはずもなかった。
375名無しさん@ピンキー:03/07/17 18:26 ID:/vjq/unV
お!久々の普通なH小説だ!ワァイ
376名無しさん@ピンキー:03/07/17 20:02 ID:5B8JGcMv
俺こうゆうの待ってた。 イイ
377:03/07/17 22:17 ID:55HRDxiw
>>375
短いですが実によくまとまってるストーリですね
378名無しさん@ピンキー:03/07/17 22:22 ID:QMEmH9Db
かわいい感じですごくイイ!
やっと読めそうなヤシでうれすィ・・・
379裏小ネタ:03/07/18 01:56 ID:Q8EeS2kK
小ネタなんであれだけの話なんですが、読んでくださった方がいるようなので
調子に乗って続き書いてもいいですか?

>エロ作者様
続きをお待ちしてます。
380:03/07/18 23:57 ID:HazAWwJX
…わかりました。なんとか近日中に。
381:03/07/18 23:57 ID:HazAWwJX
ところで、>>374は短編として上手く完結していると思うので、
続きではなくまた新たに書いてみてはいかがですか?
382名無しさん@ピンキー:03/07/19 18:27 ID:/OXWEvI8
そろそろ2巻発売だ!
383あぼーん:あぼーん
あぼーん
384あぼーん:あぼーん
あぼーん
385あぼーん:あぼーん
あぼーん
386名無しさん@ピンキー:03/07/20 21:59 ID:xMDBnYW6
エロ作者が新作書いてくれないから母さんの眼病が治らない
千絵です。超お久しぶり。
エロ作者のバカがずっとサボってたもんだから、続きを報告できなくてゴメンナサイ。

さてさて、今回の作品、シーンとシーンの間はお宝画像集。本編では見られない舞台裏なんかも見せちゃいます。
例えば、各メンバーが撮影所に入ってくるシーン。唯やアタシはていねいに「おはようございます」ってあいさつしてるのに、零さんたち5人は走ってきてカメラの前で大転倒。しかも遅刻。まったくもう…。
他にも、食事してるところとか、私服でリハーサルしてるところとかね。

え、エッチな場面?もちろんございますわよ、おほほ。定番の着替えシーンでは、唯は照れてたりしてたけど、珠美さんはオールヌードでいろんなポーズとったりして。もちろん丸見え、大胆〜。
あとはシャワーシーンとかね。でも女子全員で撮ろうとしたら、湯気で全然見えなくなっちゃった。
ちぇっ、アタシが唯のオッパイを後ろからつかんだ瞬間の唯のリアクションとか凄くウケたのに。

他に、メンバーが疲れてお昼寝してるシーンも、いつの間にか撮られちゃってたわ。
霧ちゃんと清ちゃんが隣り合って寝てるのをみると、まだまだ子供っぽいわね。
アタシは、胸とお股をおっ広げたままヨダレたらして高いびき…ってキャーッ!なな何よこれ!?いつの間にこんなの撮ってたのよぉ!?
ていうか、なによこの不自然な服のまくられかたは?どう見てもおかしいじゃない!こんなシーンを撮るのは…アイツらしかいないわね…!
【シーン3】
職員室、唯が若人先生に相談している。
唯  「先生、私、どうしてもみんなから浮いてると思うんです」
若人 「そんな事無いわよ唯さん、あなたはまだこの学校に転校してきたばかりだから、まだなじんでないだけよ。あせることありませんわ」
唯  「でも、こないだも…」
(回想シーン)
教室、豪と零が千絵、珠美にちょっかいをだしている。唯、教室の反対側で本を読んでいる。
豪  「物月、お前、いつみてもエロいカラダしてるな。まだ成長したんじゃねえか」
珠美 「やだぁ、豪くんたらあ」
豪、背後から珠美の胸をもむ。
零  「そうだぞ豪くん、君には千絵ちゃんと言うカワイイ彼女がいるではないか」
豪  「だってよー、千絵はこんなんだぜ?」
豪、千絵の制服をめくる。ノーブラの千絵の胸は、珠美より明らかに少ない。
千絵 「やぁだ、もぉ」
豪  「なあ、俺、ヤリたくなってきちまったよ」
珠美 「あたしも。ねえ、しようよ」
零  「じゃあ、ついでにあそこにいる唯ちゃんもまぜようか」
千絵 「えー、いいわよ、あのコはいいコちゃんだから、教室でエッチなんてしないでしょ」
豪  「そうだな、俺たちだけで始めようぜ」
豪は千絵を脱がしはじめる。珠美は自分から上を脱ぎ零にせまる。唯はちらちらとその様子を遠めに見ている。
(回想シーン終わり)
若人 「そう、そんなことがあったのですか。」
唯  「先生、あたしどうしたらいいですか?」
伊狩 「それは、あなたしだいよ、唯さん」
職員室の反対側にいた伊狩が立ち上がって二人のそばにくる。
唯  「伊狩先生」
伊狩 「話は聞かせてもらったわ。唯さん、あなたにやる気があるのなら、私がなんとかしてあげます。」
若人 「伊狩先生、まさか、あのやり方で」
伊狩 「大丈夫よ、唯さんだって本当はセックス大好き淫乱女子高生のはずなんだから。きっと出来るわ」
唯  「先生、あたしがんばります。だからやらせてください」
伊狩 「決まりね。明日の朝、さっそくやるわよ」
唯、職員室を出る。
次の日の朝、教室。全員着席している。
伊狩 「えー、今朝は予定を変更して、特別授業を行います。名前を呼ばれた人は、前に出てきてください。唯さん」
唯  「はい」
伊狩 「あと、零くん、豪くん、潔くん、大くん、仁くん」
豪  「お〜す」
男子5人、かったるそうに返事する。唯もふくめて、6人が教室の前に立つ。
一平 「遅れてすいませーん」
一平、霧、清が教室に入ってくる。
伊狩 「いらっしゃい。あなたたちは後ろの方で見学してて。これで全員そろったわね。じゃあこれから、唯さんが零さん達全員を相手に6Pします」
生徒全員、驚いたようなリアクション。
豪  「おいおい先生〜。このコに俺ら全員が相手できるわけないだろ〜?」
零  「そうそう、こないだだってちょっと豪くんが顔にかけただけでエライ騒ぎだったもんなあ」
伊狩 「こないだはいきなりで驚いただけよ。今日は出来るわよね、唯さん?」
唯  「はい、やらせて下さい」
豪  「しょうがねえなあ…。おい一平。お前も入れよ」
一平 「え、僕も?」
豪  「6Pが出来るんなら7Pだってかわりないだろ?なあ先生?」
潔  「そうそう、このくらいはこなしてもらわないとな、ウヒヒヒ」
豪たち男子6人、唯を取り囲むようにして立つ。唯、こわばった表情。
若人 「ああいってるけど、唯さん、どうしますの?」
唯  「かまいません。7人でヤリます」
【シーン4】
裸で仰向けになった唯を男子6人がまさぐる。
唯  「あうっ…はっ…ああっ」
潔  「おお、胸やわらかーい」
一平 「すげえ、真っ白だ」
仁  「このお尻、まんじゅうみたいだなあ」
豪  「みろよ、もう濡れてるぜ」
零  「では、さっそくくわえてもらうとするか」
唯  「んっ…」
零が唯の口に押し込む。唯、左手で大の、右手で仁のペニスをつかむ。
豪  「じゃ、俺から行かせてもらう、ぜっ!」
豪、唯に勢い良く挿入。唯、零のペニスをくわえたままもだえる。
豪  「おおっ、こ、これはイイぜっ!よぉし」
豪、唯を持ち上げるようにして騎乗位に。
豪  「おい、一平、お前も来いよ」
一平 「え、いいのかなあ。ま、いいか」
唯  「んん〜っ!そ、そこはっ」
一平、かまわず唯のアナルに挿入。口、両手、マンコ、アナルの同時プレイに教室の見学者からは驚きの声。
一平 「気持ちいい〜っ」
豪  「このコのマンコ、サイコーだぜっ」
一平と豪、グイグイと唯を突く。
豪  「おおっ、や、やべえ、俺もう、イクっ」
一平 「ぼ、僕も、早いけどもう…イキそうだよっ」
豪  「中に出すぜっ…イクッ!」
一平 「僕もこのままっ」
唯  「あ、あ、はうっ…!」
豪と一平、同時に中出し。唯、たまらず豪の上にくずれ落ちる。
豪、見学の千絵にペニスを掃除してもらう。
零  「どうした豪くん?ずいぶんイクのが早いじゃないか」
豪  「悪い悪い、このコのマンコが思いのほか気持ちよくてよ」
千絵 「豪くんが早イキなんて、よほど締りがいいのね、唯さんは」
零  「それはそれは、楽しみなのだ」
豪たちが会話している向こうで、潔たち4人が唯とカラんでいる。
潔が下になり、騎乗位の唯の左右から大と潔がペニスを突き出してダブルフェラ。
潔  「おおっ、唯ちゃんのあそこ、気持ちイイ〜っ!」
大  「フェラテクも上手いよ、このコは」
仁  「やばっ、僕まだ入れてないのにイキそうだあ」
唯  「あっ…い、イッテ下さい。私に出して下さい、あっ」
仁  「ああ〜もうダメだぁ〜っ…イク…!」
唯  「は、ああっ、あむっ、んっ…」
唯が口を大きく開け舌を突き出すと、仁は舌の上に射精。
大  「僕もイッちゃうっ…!」
唯  「イッテ下さ…はんっ」
大も唯に口内射精。唯、大の精子にむせて咳き込む。
唯  「ん、けほっ、けほっ…」
大  「ふう、気持ちよかったぁ」
潔、唯を寝かせ正常位の体勢に。いきなりハイスピードで突く。
潔  「よぉおし次は俺だっ」
唯  「あ、あああああ、ああっ!」
潔  「ウヒイイッ、イクイクイクッ」
潔、ピストン運動から一気に膣内射精。唯、快感にのけぞる。
唯、息もたえだえで仰向けに横たわる。
若人 「これであと残りは…アラ、もう零くんだけ?」
零  「うむ。不思議なことになんか今日はみな早イキなのだ」
伊狩 「それじゃあ零くん、あなたも」
零  「よし、それでは」
零、正常位で唯に挿入し、ディープキスをする。零、キスをしながら唯を突く。
唯  「ん、ん、ん…」
千絵 「なんか唯、さっきより気持ち良さげな顔してない?」
霧  「うん、なんか、愛がこもっているというか」
豪  「あのコ、俺に対しても嫌な顔せずヤラしてくれたぜ」
仁  「ああ、今までさんざんからかったりしたのにさあ」
潔  「それに、あんなに気持ちいいマンコの持ち主は初めてだよ俺」
零、唯から抜き、次にバックから突く。
零  「・・・・・!」
唯  「あ、あ、あ、あ、あ…」
唯、下に敷いてあるマットにツメを立てる。イクのを必死にガマンしている表情。
零も汗だくになりながら唯を突きまくる。
千絵 「唯さん、がんばって」
珠美 「もうちょっとよ、唯さん」
若人 「がんばってください、唯さん」
いつのまにかクラスの見学者全員が唯を応援している。
零、バックから松葉崩し、正常位へと体位を変え、スピードを上げる。
零  「そろそろイクよ…どこへ出してほしい?」
唯  「さ、最後は、顔に、顔にかけて下さい…」
零  「わかった…」
零、大きな音を立てながら突く。
零  「…イクッ」
零、唯に顔面射精。唯、目を開けたままそれを受け止める。零の精子の一滴一滴が顔に当たるたびに全身をピク、ピクとケイレンさせる。
393エロ作者 ◆sakusha7GM :03/07/21 22:57 ID:zBUENejb
唯と零以外のクラス全員から歓声。疲れてぐったりとしている唯を持ち上げる。
千絵 「唯、やったね」
唯  「はぁ、はぁ、あはっ」
唯、精液のついたままの顔でほほ笑む。

(エンディングへ)

久しぶりのエロドラマですが、予定以上に長くなってしまいました。
次回はさっくりとエンディングです。
皆様の感想をお待ちしております。
394あぼーん:あぼーん
あぼーん
395名無しさん@ピンキー:03/07/22 06:35 ID:G/3oXQWn
か、、母さんの眼病が治った…!!
396ウラZ:03/07/22 18:06 ID:OKrBFz80
エロ作者さま、乙です。
凄いですね、7Pですか…
男のモノがいろんな穴という穴にイれられ、悶え狂う唯ちゃん最高です!
これ以上のシチュエーションは無いでしょう。
唯ちゃんの清楚なカラダが大勢の汚い男に犯される様、
やっぱ唯ちゃんはこういうマゾ系で姦られる方が萌えますね。
397:03/07/22 21:53 ID:gxyfIcXI
ウラZ様>
例によって濃ゆい感想ありがとうございます。
唯がクライマックスで輪姦されるのは最初から予定していたのですが、
いささか間延びしてしまったのが自分的には残念です。
久しぶりに台本形式で書いてみたのですが、やっぱり難しいです。

>>395
なぜ眼病…?
(ちょっと季節過ぎましたがこの話は5〜6月の衣替えの季節の設定になってます)

全く…衣替え間近のこの5月の時期、特に今日みたいな妙に暑い日は俺にとっては天国だぜ…
何でかって? イヤだなぁ〜男の君達にはだいだい想像付くだろ〜?
みんなもご存知の通り、この一応高校の女子の制服はブレザーだ。
5月下旬のこの時期、クラスの女子達は暑いのかブレザーの上着を脱いでブラウスで居ることが多いのだが、
そんな真っ白なブラウスにウェストがキュッと締まったプリーツスカートが…たまんないぜ…
しかも、そのブラウスからは透けたブラの線が俺の視界に嫌というほど入って来る。
白だと近くまで行かないと判りにくいが、派手なの着けてると遠くからでも良く判るぜ。
俺はそんな特別視力が良い訳じゃないが、透けたブラだけはそのレースの模様まで良く見えるんだよな…

それにしても今日のみんなも例外なく良く透けてやがる…
ああ…○○ちゃん…今日はあんな派手なピンクのブラして…ハアハア…う、いかん興奮してきた…
みんな自分のブラがあんなに透けてて恥ずかしくないのか…それを差し置いてもやっぱこの暑さにはかなわないのか…?
俺はその透けたブラの線や形状を見れば、その娘がだいたいどーいうブランドのどんなブラを身に着けているのかが判ってしまうんだぜ…
へへ、連続秒殺スカートめくりと並ぶ俺のちょっとした特技かな?
え?何でそんなにブラに詳しいのかって?…そ、それは、まぁあまり詮索しないでくれ…

唯「あっ!おはよう潔くん。今日も零さんたち相変わらず遅いね。」
潔「えっ!…あっ…そ、そうだね…」
唯「遅刻しなきゃいいケド…」

あ〜びっくりした。いきなり俺の目の前にどアップで現れるんだもんな唯ちゃん、ちょっとドキッとしたぜ。
でも今日の唯ちゃん、ワ○ールのワイヤー入りハーフカップのブラ着けてたな…へへ、早速チェックを入れる俺だぜ…
しかし、いつもは真面目なフルサイズのブラしてるのに、あんなブラも持ってたんだ唯ちゃん。
よっぽど今日は暑いのかな?
それにしても相変わらず大きなおっぱい…あんなブラであのEカップのおっぱいを支えきれるのかな?
今日は体育があるってのに、ちょっと走って揺れたりでもしたらブラからこぼれ落ちたりして…ハアハア…
千絵「おっす!潔くん! 今日はあんたの好きな体育があるわね…あんたこの前みたいに更衣室覗いたり、あたしらのブルマ姿見て鼻の下伸ばすンじゃないわよっ!」
潔「ズルッ!…い、いきなり何だよ千絵ちゃん、そんな事しねぇよ。」
千絵「ふーん、どーだか…」

ははーん…なるほど千絵ちゃんのブラ…あの寄せて上げるヤツを着けてるな…
どーりで着替えの時に見る生のおっぱいと、普段、服着てるときの胸の膨らみに明らかな矛盾がある訳だ。
絶対にあれは上げ底だと思ってはいたが…
ううっ(涙)それにしても…結構影では地道な努力してるんだ千絵ちゃん…なんか泣けてきた…
確かに大きさでは唯ちゃんのEカップ(最近はFかも?)には遥か及ばないけど、俺は千絵ちゃんのあのCカップ位の程よい膨らみのおっぱいの方が萌えるぜ…

おっぱいで思い出したが、俺はこのクラスの女子のほぼ全員のおっぱいを把握している。
自慢じゃないが、だいたい誰がどんなおっぱいしているかは理解しているつもりだ。
まさに長年に渡る更衣室での覗き…いや調査観察の成果だな。

君たち…あの唯ちゃんと千絵ちゃんが一体どんなおっぱいをしているのか知りたいか? 知りたいだろう?
しょうがない、じゃあまず唯ちゃんだけど…おっと…もうこんな時間か…もう寝ないと…
残念だなぁ、仕方ない、じゃあこの続きはまた今度という事にしよう。
おやすみ…
401名無しさん@ピンキー:03/07/23 09:09 ID:B3agwXpC
ドンドン新作期待揚げ〜
402あぼーん:あぼーん
あぼーん
403名無しさん@ピンキー:03/07/24 07:28 ID:Z8YYsR6R
お前ら最近リアルでセックスしたのはいつ誰とですか?
404398:03/07/24 08:44 ID:kWw5XER6
>403
ケコーンして毎週のようにシテますが何か…
405名無しさん@ピンキー:03/07/24 21:11 ID:Z8YYsR6R
たった今から未婚者限定
406名無しさん@ピンキー:03/07/25 00:33 ID:AMPhpsdr
たった今から女性限定
407名無しさん@ピンキー:03/07/25 00:49 ID:A3Mxcrk2
たった今から未成年決定








・・・そして誰もいなくなった
408物星大:03/07/25 15:42 ID:10/OCeJb
>>406
わ〜い、僕それを待ってたの
409潔くんの潔くんによる青春エッセイ:03/07/26 17:07 ID:9DOtGmn1
え〜っと、この間の続きだけど…どこまで話したっけ…?そうそうおっぱいだ、おっぱい。
さてその唯ちゃんのおっぱいと千絵ちゃんのおっぱいなんだけど、おっぱい評論家の俺に言わせると、この彼女たちの乳房はある意味とても対照的だぜ。
といっても唯ちゃんのおっぱいが立派で、千絵ちゃんのおっぱいが貧相だという事では決してない、それぞれお互いにいいモノを持っている。

で、まず唯ちゃんだが…
この娘のおっぱいは一言で言うともうデカイの一語に尽きる!
何がデカイのかというと、もう全てにおいてデカイんだ。
あの今にもブラからこぼれ落ちそうな程発達したぷるぷるした豊満な乳房の先端に、3〜5cm位はありそうなデカイ乳輪、
その中心にはまるで作り物の様な、ツンと出っ張って今にもお乳が出そうな乳首。
でもそれがヘンに垂れ下ってホルスタインみたいなのじゃなくて、ちゃんと形を崩さずに、乳輪も単にデカイくて黒ずんだのじゃなくて、綺麗なピンク色してるし、乳首もツンと上向いててとても形がいいんだ。

そうだな…例えて言うならこの間リーダーの親父さんに借りた”巨乳ぷるるん!メイドの御奉仕v”っていう
アダルトビデオに出てた女の子…そう、まさにあんな感じのおっぱいしてたな…
正にあの手のアダルトビデオに出てきそうなエロいカラダつきをしてるんだ唯ちゃんは。
余計判んないか…?

顔はあんな真面目で清楚な可愛いいロリ顔なのに、それとは対照的にカラダの方は完全に成熟しきったエッチなオトナの女のカラダというギャップ…ありゃ犯罪だよ…
でも俺を含めたスケベな男どもにとっては、そんな彼女のアンバランスな所がこれまた妙にソソるんだが…
410潔くんの潔くんによる青春エッセイ:03/07/26 17:07 ID:9DOtGmn1
そーだ君たち!体育の時グランド走っている唯ちゃんを見たことがあるかい?無いだろ? ありゃ男なら感動するぜ!
走る度にあの2つのおっぱいが上下にユサユサと激しく揺れて、しかもそれが白い体操服に紺のブルマ姿でこっちに向かって走ってこられた日にゃあんた…ハアハア…た、たまらんね…
前にそれで興奮して鼻血出してぶっ倒れた事があったっけ…あの後千絵ちゃんに何で鼻血出したのか散々詮索されて参ったけどね…

あぁ、俺も一度でいいからあの豊満なおっぱいの谷間に俺のを挟んでもらいたい…
ンでもって、出来ることなら騎乗位にして上になった唯ちゃんの上下に激しく揺れるおっぱいを、
俺が下からこの手で優しく揉みしだいてあげたいぜ…
心優しい唯ちゃんならこんな俺の望みも叶えてれるかな?…ハアハア…

潔「ハアハア…ど、どーだい?唯ちゃん、俺のは? ハアハア…」
唯「あんっ!あぁ〜ん!…き、潔くぅんっ…き、気持ちい、気持ちいよぉ〜! 潔くんの…とっても太いのぉ〜あん!あぁ〜ん!」
潔「ハアハア…ゆ、唯ちゃんのが良く締まるからだよ…あっ!あ゛〜! いーよ!いーよ!唯ちゃぁぁ〜ん!」

おっと!イカン、つい倒錯的な自分の世界に入ってしまった…
本当にそんなことしちゃったらリーダーに「おにょれ変化」されるかもな…

さて次回は千絵ちゃん編だけど、
千絵ちゃんのおっぱいもまた見た目とは裏腹になかなか…おっと!この続きは次回のお楽しみにな。
(続く…)
411あぼーん:あぼーん
あぼーん
412名無しさん@ピンキー:03/07/26 18:58 ID:3cmHEUwW
潔くん、上げないほうがいいよ。
<こきすぎ注意>とか来るからね
413千絵@お約束のなりきりレスよ!:03/07/27 00:57 ID:Y0BtsN6w
ちょっとぉ潔くん!何であたしや唯のおっぱいの事知ってんのよ?
次回のあたしのおっぱいの事、ヘンに書いたら承知しないわよ!
414名無しさん@ピンキー:03/07/28 23:21 ID:ODkrOHMD
うん、なんつーか、そのHNのあとの説明はかえって雰囲気を壊すと思われ。
415千絵:03/07/29 10:37 ID:v+Fcn+fp
アラごめんなさい。
それにしても新作遅いわねぇ〜
そんなにあたしの胸って話題無いのかしら?
や〜ねぇ〜
とりあえず上げとくわね。
416あぼーん:あぼーん
あぼーん
417名無しさん@ピンキー:03/07/30 01:31 ID:89QMKkEe
これを本物の作者が書いてたらもっとおもろい
418名無しさん@ピンキー:03/07/30 23:03 ID:kw2Uif7D
新沢氏がエロパロ小説…想像できんw
419名無しさん@ピンキー:03/07/31 02:34 ID:Pfxwt8Fl
原作でエロ方面に走るの嫌ってたっぽいから
余計おもしろいのよ
420名無しさん@ピンキー:03/07/31 14:01 ID:wOtzt5vE
奇面組のエッチなCGが沢山なホームページどこだっけ?
421名無しさん@ピンキー:03/07/31 21:50 ID:xWjKHIY6
>420
>201
422ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 04:58 ID:e3EGd7L5
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ
423名無しさん@ピンキー:03/08/03 10:50 ID:jMpgl7eC
最近オエビが低迷してるな
424揚げ:03/08/03 13:03 ID:mJmK1Cg2
ココモナー
425あぼーん:あぼーん
あぼーん
426名無しさん@ピンキー:03/08/03 21:04 ID:g6LXsJ9C
age
427あぼーん:あぼーん
あぼーん
428名無しさん@ピンキー:03/08/04 22:25 ID:kcCqg1qJ
今朝も顔射でお目覚め
429名無しさん@ピンキー:03/08/06 23:50 ID:a7/5uipY
おーはー
430名無しさん@ピンキー:03/08/08 00:42 ID:68PcPm45
お前ら、リアルで顔射した時の体験談を早く書いて下さい。
431エロ作者です:03/08/09 19:16 ID:z9tuVqcW
いやーここもすっかり元通り廃れてしまいましたね(笑えん

ていうか世間一般同様、おいらも夏休みです。
なので近日中(休み中)に更新します。も少し待ってちょ。
432名無しさん@ピンキー:03/08/10 16:27 ID:cvOu2V2/
期待しまつ
433あぼーん:あぼーん
あぼーん
434あぼーん:あぼーん
あぼーん
435あぼーん:あぼーん
あぼーん
436名無しさん@ピンキー:03/08/11 11:56 ID:8uMq0Fzl
母さんの眼の病を治すためにエロ作者さんの新作が必要なんです!
早く!人助けだと思って!
437潔くんの潔くんによる青春エッセイ:03/08/11 13:12 ID:S7eOJZRj
やあ、久しぶり。しばらく留守にしてて悪かったな。
さて、この間は何処まで話したっけかな?…そうだ千絵ちゃんのおっぱいの話だったな…ゴメンよ千絵ちゃん待たせたね。
意外に思うかも知れないがココだけの話、千絵ちゃんのおっぱいって、す〜〜〜んげぇ美乳なんだぜ…
あれは、そう、俺達がまだ一応中学3年の時だったかな…初めて更衣室で生の千絵ちゃんのハダカ見たときはマジに感動したよ!

あの透き通るような白い肌の乳房に、ピンク色に染まった可愛い乳首と乳輪!見たことあるかい?
綺麗なんてもんじゃないぜ!
横から見ると見事な円錐形を形作る乳房のラインの先端にツンとなって上を向いた乳首が突き出ていて…ハアハア…
おまけにあのウェストがキュッっと締まったスレンダーなカラダ…千絵ちゃんって見た目より痩せててなかなかいいプロポーションしてるんだ。
まったく中学生のクセにあんなカラダしてていいのかよ…と更衣室覗きながらコーフンしたもんだぜ。
ハアハア…あぁ…あのときの光景思い出すなぁ…ハアハア…

15歳になったばかりの千絵ちゃんはもうすっかり大人の女のカラダになっちゃってたよ…
今でもあの2つの乳房が目に焼き付いて離れないぜ…へへ、うらやましいだろ?
高校になってからも千絵ちゃんのおっぱいには更に磨きがかかり、見る度に益々綺麗になっていくな…全く豪が羨ましいぜ…
あぁ、俺も一度でいいからあの美しいおっぱい谷間に顔をうずめてみたいなぁ…
ンでもって、騎乗位にしてこの手であの美しい乳房を優しく揉みしだいてその感触を確かめたいぜ…
あの黄色いリボンで結んだポニテ揺らしながら、自ら腰動かしてポコチン出し入れして俺の上で激しく悶え狂う千絵ちゃんハアハア…

(妄想中)
千絵「あっ…あんっ!…ど、どーなのよ潔くん…あ、あたしと唯とどっちのがいいの?…あっ、あぁん!」
潔「ハアハア…も、もちろん千絵ちゃんだよ…ハアハア…」
千絵「そ、そんなこと言って…あんっ…ゆ、唯とヤってる時も…おんなじこと言ってるんでしょ?…あっ、あぁんっ!」
潔「ハアハア…そ、そんなこと無いよ…やっぱり千絵ちゃんのおっぱいとアソコは最高だよ…一応高校一だよ…ハアハア…ち、千絵ちゃんもどうだい? 俺のと豪のとどっちがいいんだい?ハアハア…」
千絵「あっ、あぁん!…き、潔くんの方が…あっ!あっ!…ふ、太くて…い、いいかも…あっ!あはぁん!」
潔「ハアハア…そ、そんな事言っていいのかい?千絵ちゃん…ハアハア…ご、豪に言い付けちゃうぞ…ハアハア…」
千絵「あぁん!ダメっ!ダメよ!…あっ…あっ!あっ!潔くんっ!あたし!あたし!もうダメぇ〜!イクっ!イクぅ〜〜っ!!」
潔「お、俺も…もう…あっ!あ゛〜〜! い、いくよ!いくよ!千絵ちゃぁぁ〜ん!!」

はっ!イカンイカン!またよからぬ妄想してしまった…
本当にそんなことしたら豪にコブラツイストかけられるかもな…
と、とにかく、俺は今まで一応中学、高校通して色んなおっぱいを見てきたが、未だにあんな綺麗な乳房には正直お目にかかった事が無いね。
まさに千絵ちゃんのカラダは神様が創った傑作といってもいいよ。芸術作品だね…
彼女本人はもっと胸を大きく唯ちゃん並みにしたいらしく、いつも豪に揉んでもらっているらしいけど、そんな事する必要は全然無いと思うぜ。
はっきり言って千絵ちゃんのおっぱいはあれくらいの大きさがベストだよ!
あれより大きかったり小さかったりすると逆に全体のバランスを崩しかねない…

豪「よぉ、潔! 最近随分早ぇじゃねーか。」
潔「(ビクッ!)…ご、豪…」
豪「おめー朝っぱらから顔がニヤニヤしてたぞ、またスケベな事考えてたんだろ?(笑)」
潔「ば、バカ、違うよ…!」

あ〜びっくりした…
まさかさっきまで千絵ちゃんのおっぱいの事考えながら、千絵ちゃんとエッチする妄想してたなんて、口が裂けても言えないな…(笑)

千絵「おっす!豪くん。今日は遅れずに来たわね。」
豪「偉いだろ。」
千絵「何言ってんの、そんなもん遅れずに来るのが当たり前じゃないの、偉くも何ともないわ。少しは潔くんを見習いなさいよ。」

そして、いつもの様に彼女は俺の前の席に座った…
これだ!この瞬間だ…俺が生きてて良かったと思える瞬間…
(続く…)
440名無しさん@ピンキー:03/08/11 13:31 ID:mg1YOC7d
邪子タソや命タソ、色んなキャラのオパーイ評論もよろしく、潔君
441あぼーん:あぼーん
あぼーん
442エry:03/08/12 15:03 ID:QLFz4w9Q
今執筆中でつ…
443名無しさん@ピンキー:03/08/12 18:01 ID:AsypR0nJ
age
千絵でっす。

本編は以上で終了。あとはエンディングね。
エンディングは今まで使われなかったカットから、一人一人紹介って感じ。まあよくある普通の終わり方ね。
唯は…お花畑の真ん中でにっこりほほ笑んで…か、カワイイじゃないの。ていうかこんなシーンいつ撮ったのよ?
まあいいわ、アタシは…豪くんに大量顔射される瞬間、舌をだらしなく出した感じまくりの顔で…って、ちょっと!なによこの扱いの差は!アタシ完全にイロモノじゃないのこれじゃ!きーっ!

とまあ、こんな感じで全員紹介して、これにて終了。
一応高校エロクラ主演エロドラマスペシャル、お楽しみいただけましたかしら?

…ていうか、こんなの作って、いったい誰に見せるのかしら…?
【お宝画像】
撮影終了後のうちあげ会。全員教室に集合。
机を四角く並び替えて宴会モードに。
伊狩「えーそれでは。このたびは皆さん…」
零 「かんぱーい!」
伊狩「まだ早い!!」
伊狩、零を殴打。

乾杯後、全員で歓談。
伊狩、若人と、零、豪、潔のアダルト組は酒も。
その他未成年組も適当に盛り上がる。そんな中、
千絵「じゃじゃーん」
珠美「おまたせしましたー」
千絵と珠美がバニーガール姿で登場。
男子一同「おおーっ」

珠美、お酌して回る。
珠美「はい、潔くん、どうぞ」
潔 「いやぁ〜珠美ちゃん相変わらずカワイイねえ〜」
潔、珠美におさわり。モロに衣装の中に手を入れる。
珠美「あん、いけませんわお客様(笑)」

千絵、豪の隣に来る。
千絵「はい、豪くん、ど、お、ぞ♪」
豪 「(気色悪りいな…)」
千絵「…なんか言った?」
豪 「い、いや、何でもねえって」
全員、やんわりと飲食を続ける中、伊狩が顔を赤くしている。
伊狩「ふーっ、ちょっと飲みすぎたかしら…」
若人「大丈夫ですか?伊狩先生」
伊狩「暑いから、私脱ぐわね…」
伊狩、おもむろにブラウスを脱ぐ。下には凝った刺繍の勝負下着が。

伊狩が脱いだのをきっかけに全員が次々と乱交状態に突入。
各自、手近な異性とペアになる。
机の輪の中、教室の中心でまず豪と千絵が本番開始。
豪、適度な前戯ののちに千絵に挿入。
豪 「…入れるぞ」
千絵「ああっ…。あ、あ、あ…」
零も、唯に座位で挿入。唯、零にまたがりながらブラウスを脱ぐ。
その他のペアも次々と本番開始。

教室全体がセックスの空気で満たされる中、一番先にイッたのは潔。
潔 「イ、イってもいいかい?イってもいいかい?」
清 「…イッてよ」
潔 「…イ、イクヨッ、イクヨッイクヨッ、イクッ」
潔、正常位から抜いて清の顔の中心に顔射。
清 「んっ…」
潔 「ふぅーっ、キモチ良かったぁ」
潔、濡れたペニスで清の顔をなでる。
清 「・・・・・」

一平「あっ、やばっ、あっあっ」
霧 「あんっ、ん、ちょっ…」
一平、霧にフェラされて暴発。
霧 「ふえーん、まだ入れてないのに顔にかけたぁ」
一平「ご、ごめんよ霧ちゃん」
霧 「もー。許してあげないー」
一平「そんなあ」
豪は伊狩に、零は若人に乗り換えている。
二組が並んで、正常位で挿入れている。
零 「よおし、そろそろイクのだっ、豪くん」
豪 「こっちもいいぜ!同時にイクか?顔にかけるんだぞ!間違うなよっ!」
零 「わかってるのだ」
零と豪がスパートすると、伊狩と若人が声を大きくする。
若人「あああああ」
伊狩「い、イクッ、イクっ!」
伊狩と若人、突かれながら無意識的に互いの手をつなぐ。
豪 「イクぞっ」
零と豪が顔射しようとした瞬間、若人と伊狩は体を起こし、自分から”受けに”行く。的が近かったのでザーメンは二人の顔にまんべんなくかかり、女教師二人を美しく化粧する。
伊狩「…ふふっ…冷越くん、相変わらず多いわね」
豪 「俺の精液を全部受け止めきれるのは伊狩センセだけだぜ…」
若人「はぁ、はぁ、はぁ…一堂くん、おつかれさまでした。…伊狩先生」
伊狩「蘭…」
伊狩と若人、ザーメンのかかったままでディープキス。

と、その時。廊下の扉がガラッと開き、
珠美「お待たせ〜」
唯、珠美、千絵がメイド姿で登場。
男子一同「おおお〜っ」

伊狩「あらあら。若いコはがんばるわね」
若人「伊狩先生、私達も負けてられませんわ。さ、着替えに行きましょう」
伊狩と若人、乱れた格好のままお色直しへ…。

一応高校エロスクラブ。本番はまだまだ、これから。

(終わり)
448:03/08/13 00:55 ID:nFfIiuXG
エロドラマ編、以上で終了です。
やっぱり長編になってしまいましたが、お楽しみいただけましたでしょうか。

いつものように感想お待ちしております。
449:03/08/14 10:52 ID:Xeq4SXsi
…ありゃま
450名無しさん@ピンキー:03/08/14 23:59 ID:hztJGzqU
500!!
なんか新しいかんじで好きです。続きも読みたいです。
451名無しさん@ピンキー:03/08/15 05:22 ID:oPJhZ37x
おかげで母さんの眼が良くなりました。
452山崎 渉:03/08/15 16:22 ID:4fmQeeOf
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
453名無しさん@ピンキー:03/08/15 22:14 ID:jsxBF8Xd
>>450
…誤爆?
454名無しさん@ピンキー:03/08/16 22:52 ID:G2LiVtIQ
明日のコミケでここの小説が同人化されてるか見てきます
455454:03/08/17 23:28 ID:BLqH7AMG
同人化されてませんですた
456揚げ:03/08/17 23:49 ID:cG8b4znX
潔君もそろそろ続きを…
457名無しさん@ピンキー:03/08/19 17:15 ID:L9h5b3mt
エイジ
458名無しさん@ピンキー:03/08/19 22:23 ID:Gxq0ES40
…age?
459あぼーん:あぼーん
あぼーん
460理矢:03/08/21 23:25 ID:JNiw7P6O
…ばたっ
461エロ作者です:03/08/25 00:22 ID:m2ZJYf1U
すんません。まだ何も書いてません…
462エロ作者です:03/08/26 00:23 ID:+hn0uLvw
いかん…頭脳が馬鹿だから一平物しか思い浮かばない…
463新婚夫婦の熱帯夜@374:03/08/27 03:11 ID:dkDS+vTT
『今夜も熱帯夜となるでしょう』
夕ご飯を食べ終わり、洗い物をしている最中のわたしの耳に、そんなありがたくない予報が入ってきた。
今日も熱帯夜かぁ…。
体の丈夫さにも体力にも自信はあるけど、さすがにこう何日も続くとうんざりしてくる。
テレビを見ていたわたしの旦那様なんてもうすでにぐったりしている。
「零さん。お風呂入ってきたら?」
「ん〜…」
わたしが一堂家に嫁いでから三ヶ月がたった。
わたしはまだ保育士を続けていて、零さんはお義父さんと一緒にお店を切り盛りしている。
零さんと、お義父さん、霧ちゃんとの生活は毎日が楽しくて充実していて、最近、時間が過ぎるのが本当に早い。
わたしにたくさんの幸せをくれている旦那様は、今、古い扇風機と口を開けたまま向かい合ったまま動かない。
一堂家唯一のエアコンが今朝から動かなくなってしまい、今は扇風機が唯一の冷房機器。
いつもならお義父さんと扇風機の取り合いをするのだろうけど、今日、お義父さんはお義母さんの実家の方に行っていていないので零さんはおとなしく風に吹かれている。
「そういえば、霧はどうしたのだ?」
ふと、思い出したように零さんが口を開いた。
「霧ちゃんは今日から清ちゃんと旅行に行ってるんだよ。霧ちゃん、ずいぶん前から楽しみにしてたじゃない」
「あ〜…。そうだったっけ…」
暑さに負けているのか、零さんの視線はぼ〜っと空を漂ったまま。
「お風呂入って汗を流してきたら?」
「そうしようかな…」
464新婚夫婦の熱帯夜@374:03/08/27 03:12 ID:dkDS+vTT
今にも溶けそうになりながらふらふらとお風呂場へ向かった零さんを確認して、わたしは布団を敷くために二階へ昇った。
あ、零さんにバスタオル出しておかなきゃ。
布団を敷き終わり、タンスからバスタオルを出してお風呂場へ向かうと…。
「ぅわあ〜〜〜っ!!」
零さんの叫び声が響いた。
「ど、どうしたの?!」
脱衣所に駆け込んで、磨りガラス越しに声をかけてみる。
「な、なんでもないのだ!!大丈夫!」
「なんでもないって…」
「ちょっとびっくりしただけだから!」
びっくり…?
びっくり…。
…あ…。
「お風呂沸かし忘れた!!」
勢いでドアを開けると、水風呂につかった零さんの苦笑と出会った。
「うん。でも気持ちいいからいいのだ!」
「…ごめんなさい…」
暑さに負けてたのはわたしもだったんだ…。
「そ、そんなに落ち込まなくても…。暑かったし、これで丁度いいよ。なんなら…唯ちゃんも一緒に入るかい?」
「え、え、えぇ〜っ!!」
「嫌ならいいけど」
すねたようにそっぽを向く零さんの頬が赤いことに気づく。
もしかして…零さん、誘ったのに照れてる?
『今夜も熱帯夜』。
さっき聞いた予報が頭をかすめた。
水風呂…。きっと、気持ちいいよね…。
「入ろう…かな…」
わたし、やっぱり暑さに負けてる。
465新婚夫婦の熱帯夜@374:03/08/27 03:13 ID:dkDS+vTT
素早く湯船に身体を沈める。
恥ずかしさで顔を上げられない。
冷たさと温さの中間の温度の水中で、背中にあたる零さんの身体が熱くなっているのを感じて、さらに羞恥心が大きくなる。
「唯ちゃん…」
うなじを舐め上げられ耳たぶをあま噛みされると背中をぞくりと、何かがはい昇った。
零さんの手が、後ろから水中のわたしの胸をまさぐりだす。
「ごめん…。我慢できない…」
吐息まじりにささやかれた言葉に、わたしの身体が一気に熱くなった。
すでに堅く尖っていた頂上の蕾にゆっくりと零さんの指が触れ始める。
自分の胸に零さん手が触れているのを見るのがどうしても恥ずかしくて、首をひねって零さんにキスを求めた。
すぐに唇をふさがれ、二人の吐息が混じる。
不自由な体勢のキスは息苦しいうえに零さんの手は動くことをやめなくて、だんだんわたしの呼吸が速くなってくる。
「…ん…っ…はぁ…っ…」
水の中なのに身体が熱い。
キスの息継ぎさえも響いて聞こえて、どんどん熱があがっていく。
零さんの手は休むことを知らないようにわたしの胸を揉みあげて蕾に刺激を与え続けてくる。
その手がだんだんとわたしの身体を下り、恥ずかしさと期待で鼓動が早くなる。
零さんの指が、わたしの敏感な突起に触れた。
「あっ…」
思った以上に響いてしまった声に恥ずかしさが増す。
初めはゆっくりと擦り上げていたその指が、だんだんと早く激しく動き出す。
…もう声が…抑えられない…っ。
466新婚夫婦の熱帯夜@374:03/08/27 03:15 ID:dkDS+vTT
「あぁ…ん…っはっ…あ…っ」
零さんの指がわたしの中に進入してきた。
ビクッっと身体が反応してしまい、恥ずかしくてうつむくと、背後からのびた零さんの腕とその先にある手が目に入った。
零さんの手の動きを見るのが恥ずかしくて慌てて顔を上げる。
胸を愛撫していた左手がわたしの顔を包み背後に振り向かせると、激しく唇を吸われた。
「っ…ん〜っ…」
零さんの指が…もう一本…!!
その激しい快感に反応することしか頭の中にはない。
「あっ…あぁ…ん…っあぁぁっ…!」
意識が飛びそうになる直前に、突然動きが止まった。
「唯ちゃん…立って…」
のろのろと立ち上がる。…何も…考えられない…。
「そっちの壁に手をついて」
言われたとおりに手をつくと、零さんがわたしの腰を持ち上げた。
「あぁっ…!!」
敏感な部分になま暖かい感触を感じ、それが零さんの舌だと理解するところまでしか考えられなかった。
下半身から追い上げてくる快感に脳がしびれる。
いつもより激しく刺激されて、呼吸が苦しい。
「う…っ…ああ…ぁっ!」
突起を激しく吸われ、高い嬌声をあげてわたしの頭の中が真っ白になった。
「…唯ちゃん…いい…?」
声が出せなくて、首だけで返事をした。
一気に貫かれてわずかに残っていた意識が急速に薄れていく。
バシャンッと水が激しくはねる音や、肌と肌がぶつかる音がお風呂場中に響く。
「はん…あっ…うっ…あぁ…っ!」
絶え間なくわたしの一番深いところまで零さんが突き上げる。
はげしく首を振りながら零さんの動きが更に早まるのを感じた。
…もう…ダメ…っ!!
私が意識を手放すのと、零さんの熱がわたしの中に放たれるのは同時だった。
467新婚夫婦の熱帯夜@374:03/08/27 03:16 ID:dkDS+vTT
「お風呂…沸かし直さなきゃ…」
意識と体力を取り戻して改めて浴槽を見ると、さっきの半分くらいの水位しかない。
「今日はもういいんじゃない?早くあがらないと風邪を引いてしまうのだ」
「うん…ごめんなさい」
「気にすることはないのだ。十分に水風呂でいいお…」
その先の言葉がわかってしまい、お互いに顔が赤くなってしまった。

今夜は熱帯夜。
眠れない夜はまだ始まったばかり。
468新婚夫婦の熱帯夜@374:03/08/27 03:17 ID:dkDS+vTT
なんかあまり奇面組じゃないうえに普通でごめんなさい。
次書く時をもうちょっとエロシーンをがんばりたいです。
469エロ作者です:03/08/27 22:37 ID:Si/f5QPA
>468
雰囲気が上手に表現されていて非常に萌えました。
お風呂場での下半身攻め→本番はリアルでも定番ですからなあ。

今後も書いていって下さい。
470名無しさん@ピンキー:03/08/28 05:25 ID:JSYGkIeN
>>468
さすがですね。普通のエロも良いものですよ。
新婚夫婦とはかくも萌えるものなんでつね。

次の作品も期待します。
471名無しさん@ピンキー:03/08/28 22:19 ID:zfQnmMmz
374さんグッジョブ!(゚∀゚)
おなごのアタシでも萌えますた!
472名無しさん@ピンキー:03/08/29 00:02 ID:dZDCRK27
>471
来場記念になにかエッチな一言を
473374:03/08/29 22:15 ID:j6bCMd+I
ありがとうございます。
誤字・脱字がありました。ごめんなさい。
普通のエロでもよければ次は豪×千絵で逝きたいと思います。
474エロ作者:03/08/29 23:05 ID:dZDCRK27
>374さん
がんばってください。期待してます!
475名無しさん@ピンキー:03/09/01 18:39 ID:u5/sdjR1
age
476名無しさん@ピンキー:03/09/01 22:03 ID:z0ZnUQQd

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477名無しさん@ピンキー:03/09/02 02:35 ID:Zyv+TMEw
>>475
いらんあげするなよ
478エロ作者:03/09/02 23:02 ID:dvUMTDtH
家族の都合でなかなかエロパロを書く心境になりません。
長らくお待たせしてすみませんがもう少しお待ち下さい…。
479名無しさん@ピンキー:03/09/03 03:22 ID:dvYzLvJL
なんかあったのか?
もう少し我慢しとこう
480名無しさん@ピンキー:03/09/06 13:55 ID:ogBMc0rv
元気だしてね
481名無しさん@ピンキー:03/09/07 23:47 ID:SfOzyEDM
潔くんの青春エッセイの続ききぼんぬ
482名無しさん@ピンキー:03/09/08 00:45 ID:Mp1CUtrd
若人と事大のエロ日記の続ききぼんぬ
483:03/09/09 21:47 ID:5xKDWaFu
すまん、もう少し待ってくれ。
最近、清の相手で忙しいんで…
484名無しさん@ピンキー:03/09/09 23:32 ID:cSE+MdIh
そこまで入ってたのか潔君。。
485名無しさん@ピンキー:03/09/10 07:36 ID:SQjecbHw
覗きがばれてサンドバッグになってる=清の相手
486.#:03/09/12 00:22 ID:KEWAldI3
エロ作者、えらい嫌われようだな。
いくらなんでもあそこまで言うこともあるまいに…。
487名無しさん@ピンキー:03/09/12 00:41 ID:yp9imWHW
はぁ?age
488sage:03/09/12 01:13 ID:e0aiESEY
個人サイトの事はほっといてやればぁ?
そうじゃなくとも最近奇面組の絵なんて
描いてないし 騒ぐとますます描かなくなるに一票
489名無しさん@ピンキー:03/09/12 03:28 ID:ehCf8kKr
エロ作者の余計な一言には確かにムカツク事があるな
香具師のレスにはなんか馴れなれしさがあるよ
490名無しさん@ピンキー:03/09/12 17:09 ID:XdU8hDXQ
どこの話なの?
491名無しさん@ピンキー:03/09/12 21:02 ID:tZDwbRdz
エロスがたっぷり入った小説もいいが
ラブラブなエロもまた良いものです。

自分としては零と唯の初体験物語なんかを読んでみたい。
まぁ二人とも性に関してはあまり興味無さそうだから
無理矢理ラブホに放り込まれるか、
一堂家にたった二人でお留守番か。
492名無しさん@ピンキー:03/09/13 02:28 ID:yIDo96TT
>>491さんの妄想を書いてください
493名無しさん@ピンキー:03/09/13 04:12 ID:2j3/s5WD
邪子つかって唯と千恵を犯してください。
494名無しさん@ピンキー:03/09/13 05:19 ID:4qP2kkyC
491さんではありませんが、今日考えてたのはそんな感じの話です。
全然エロくならないと思いますが、うpしても良いですか?
495 ◆u2YjtUz8MU :03/09/13 10:26 ID:lisxvjTd
即ウプきぼん
496名無しさん@ピンキー:03/09/13 13:55 ID:JY2QwiVG
>>494
>>491ですが、>>495さんに同じくうpしてもらえますか?
エロくなくとも大丈夫ですよ♪
497名無しさん@ピンキー:03/09/13 23:56 ID:AUFDEj4x
そう言っていただけるとありがたいです。
もうちょっとお待ち頂けますか?
最後まで出来てからの方が良いのかなと。
498491:03/09/14 01:49 ID:acqYB9SQ
>>497
楽しみにしております♪
499not 451:03/09/14 13:00 ID:SGTnhzNm
母さんの眼の病気をry
500名無しさん@ピンキー:03/09/14 14:18 ID:5Dk+qNtn
501____:03/09/14 14:24 ID:fQE8UTU3
502名無しさん@ピンキー:03/09/16 23:37 ID:ZlOlSxY/
阪神優勝記念捕手
503名無しさん@ピンキー:03/09/17 23:10 ID:51x1uyod
146 :マロン名無しさん :03/09/10 22:19 ID:???
唯=上原深雪
千絵=美咲まお

147 :マロン名無しさん :03/09/13 10:29 ID:???
唯=高樹マリア
千絵=蒼井そら

18禁版キャスティングさらに募集
504名無しさん@ピンキー:03/09/18 21:18 ID:DSMcsdu8
新作待ち
505名無しさん@ピンキー:03/09/20 08:02 ID:kdKI0v1c
アホか。エロくないのなら他所でやれ!
506名無しさん@ピンキー:03/09/20 21:08 ID:pGnmz36U
>503のことを言ってるのか?
507名無しさん@ピンキー:03/09/22 08:01 ID:UBmqwWGG
月曜朝もフェラでお目覚めAGE
508名無しさん@ピンキー:03/09/24 20:20 ID:uTkLP63d
圧縮でdat落ちしてしまった「エロくない作品を書くスレ」を復活させてそこに書いてはどうか?

個人的にはここで書いて欲しいけど、505みたいなのが湧いてくるのは嫌だし…
509名無しさん@ピンキー:03/09/24 23:22 ID:6glSRF7G
もともとこのスレはそんなに盛況じゃないから、今のまま保守しつつ職人降臨を待つのがいいんでない?
510:03/09/25 21:06 ID:rqxteUfo
すみません…
511490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/26 18:20 ID:HzmZy/J7
このスレには初投稿でつ。

(霧よ・・・、お前はどんどん美しくなっていくな・・・)
最近の琢石は愛娘の姿を見て、そう思う。
「ほら、お父ちゃん!何ボーっとしてるの?後片付けがあるんだから、さっさと食べちゃってよね!」
「あ、ああ、すまんな・・・。」
横から、息子の零が口を出す。
「父ちゃんもついに、ボケが始まったのだ。」
「うるさいぞ、零!」
琢石は零を蹴飛ばした。
いつものように平和に過ぎていく日常・・・
だが、琢石の心は・・・

「ふう・・・」
息子と娘を学校に送り出したあと、琢石は一人、縁側でため息をついた。
「霧・・・」
今の琢石の心の中は、愛娘の霧のことで一杯だった・・・。
日に日に少しずつ大人に近づいていく娘・・・。
その姿を見るにつけ、琢石の心に、不思議な感情が芽生える・・・。
これは・・・恋?
はるか昔、霧たちの母親に抱いたあの感情が、再び戻ってきたというのか・・・?
琢石は頭を押さえて、考え込んだ・・・。

「ワン!」
突然、ラッシーが吠えた。
「ん?どうした?ああ、店のほうにお客さんか・・・。はいはい、今行きますよ〜♪」
琢石はいつもと変わらぬ笑顔でお店のほうに戻っていった・・・。
512490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/26 18:35 ID:HzmZy/J7
その夜・・・

「兄ちゃん、入るよ。いい?」
霧が零の部屋の前に立っている。
「ん?どうしたのだ?霧。」
零は霧を自分の部屋に入れた。
「もう、少しはちゃんと片付けなさいよね、まったく。」
霧は零の部屋を一瞥するなりお小言を言った。
「まあ、そんなことより、実は、兄ちゃんに相談があるんだ。」
「ほう、それで、何なのだ?」
「実は、お父ちゃん、最近物思いにふけってることが多くて、何か変な病気なんじゃないかって、心配で・・・。」
「zzz・・・」
「寝るなっ!」
パシッ!
霧が零の頭をはたいた。
「のわっ!な、何するんだ、霧?」
「人が真剣に話してるときに・・・!」
「わ、わかった。でも、私はそういうシリアスな話が苦手で・・・」
「はあ・・・、兄ちゃんに相談しようとしたのが間違いだったわ。それじゃ。」
霧は部屋を出ていった。
零は腕を組んで、考えはじめた・・・。
そういえば、最近確かに、父ちゃんの様子がおかしい。
「よし、早速、父ちゃんに聞いてみるのだ!」
零は部屋を出て、下の階に降りた。
513490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/26 18:54 ID:HzmZy/J7
今琢石はお風呂に入っている・・・
「父ちゃん、入るのだ。」
「・・・何の用だ、零?」
「お背中をお流ししますのだ♪」
「出てけ。」
「まあ、そんなこと言わずに。」
「どうした?いつものお前らしくなく強引だな?」
零は、タオルを濡らして、琢石の背中をこすり始めた・・・。

「ところで父ちゃん。」
「何だ?」
「最近、霧のやつ、すっかり色っぽくなったなあ・・・。」
ぎくっ!
れ、零のやつ、ときに核心を衝くような発言をするなあ・・・。
「そ、それがどうした?」
琢石の声に動揺が見られる。
「やっぱり図星だったのだ♪」
「むむ・・・」
「じゃ、父ちゃん、用件はそれだけなのだ。じゃあ、私はあがるのだ。」
零は出ていった。
「何だったんだ、あいつ・・・?」

「霧、入るぞ〜!」
「何、兄ちゃん?」
「霧、実は・・・。父ちゃん、最近大人っぽくなった霧が、何か自分から離れていってしまうようで
寂しかったんだそうだ。だから、今夜は、父ちゃんと一緒に寝てやるのだ。」
「嫌よ。何で父ちゃんなんかと・・・」
「まあそういうな。たった一日ではないか。父ちゃんの気持ちもわかってヤッて欲しいのだ・・・。」
「もう、仕方ないなあ・・・。」
霧はそう言うと、自分の枕をかかえて、下の琢石の寝室に降りた。
514490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/26 19:14 ID:HzmZy/J7
霧は、琢石の布団を敷くと、すぐに床に入った。
「お父ちゃん、まだかな・・・」
やがて、琢石が部屋に戻ってきた。
そして、自分の布団の中に霧がいるのを見て、驚いた。
「のわわっ!き、霧!いったい何をしている!?」
「何って・・・、父ちゃん、寂しかったんでしょ?だから、今日は霧が一緒に寝てあげる♪」
「き、霧、お前ってやつは・・・v」
琢石は霧に近づくと、霧を強く抱きしめた・・・。
そして、琢石は、霧のやわらかそうな唇に自分の唇を重ね合わせた・・・。
次の瞬間、霧が琢石を突き放した。
「な、何するのよ、お父ちゃん!」
「霧、愛してる!」
「きゃーっ!」
琢石は、霧を素早く押さえこむと、再び霧と唇を重ねた・・・。
「ん・・・んん・・・・」
塞がれた口の隙間から、霧のため息が漏れる。
「霧・・・霧・・・」
琢石の口が、うなじへと移っていく・・・。
その巧みな口の動きに、霧は次第に抵抗する気を失っていく・・・
(そうか・・・、父ちゃん、寂しかったんだね・・・)
霧はそのとき、琢石にすべてを任せる決意をした・・・。

琢石の両手が、霧のパジャマを脱がした。
霧は両手で胸を隠そうとする・・・。
まだふくらみかけの小さい胸・・・。
琢石はゆっくりと霧のうでをどかしていった・・・。
515490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/26 19:31 ID:HzmZy/J7
まだ発達しきっていない、霧のやわらかい胸・・・。
琢石がそれに吸いつくと、霧は喘ぎ声をあげる・・・。
「あ・・・あん・・・v」
琢石は、巧妙な舌技で、霧の乳首を転がす・・・
(な、何だろう・・・?おしっこするとこが、すごく熱い・・・)
その心を察したかのように、琢石の指が霧の♀を撫でた・・・。
「あっ、そんなとこいじられたら、おしっこ漏れちゃうよ!」
「かまわん。ここで漏らしなさい。」
「ああっ、ああ〜っ!」
霧の♀から、突如大量の液が吹きだした・・・。
「霧・・・」
琢石の舌が霧の♀を刺激する・・・。
「あああん!ああああん!」
霧が首を左右に振りながら悶えた。
「霧・・・、今度は、わしのを・・・やってくれるか?」
霧は首を縦に振った。

霧が、琢石の♂を見つめている・・・。
「じゃ、じゃあ、行きます!」
霧の口が大きく開く。
そして、琢石の♂を迎え入れた・・・。
ずず・・・、ちゅる・・・、ちゅぷ・・・。
いやらしい音を立てて、霧がしゃぶり続けている・・・。
やがて、琢石の♂が震えると、琢石は大量の精液を霧の口に放出した・・・。
516490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/26 19:50 ID:HzmZy/J7
霧の痴態を見た途端、さっき放出したばかりの琢石の♂が再び元気になった。
そして今、目の前に霧の♀が・・・。
「霧、いれるぞ・・・。」
霧の♀が、濡れて妖しい光を放っている・・・。
琢石は、ゆっくりと挿入を始めた・・・。
「せ、せまいな・・・・・・。」
そう言いながら、霧の中に徐々に侵入していく琢石の♂・・・。
「ぐううううっっ!」
霧の体に力が入る。
「霧、もっと力を抜け。」
霧が力を抜くと、琢石の♂は一気に霧の♀に突き刺さった!
「ぐあっ!」
霧の悲鳴があがる。
「霧、これが男だ。よく覚えておけ!」
そして、琢石は腰を動かし始めた・・・。
「お父ちゃん、痛いよう・・・」
「大丈夫だ。そのうち、気持ちよくなるぞ。」
「あっ、い、今・・・」
琢石の♂が、霧のつぼを突いたようだ。
琢石は、そのつぼめがけて、連続して腰を叩きこむ。
「ふん!ふん!ふん!」
「あん!あん!あん!」
そして、霧は・・・メスと化した・・・。
「あああああっ!ああっ!もっと、もっとおおおおおおおおおおおおっ!」
「霧、霧ーっ!!!」
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああっっ!!!」
そして琢石は霧の中に己をぶちまけた。
517490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/09/26 19:51 ID:HzmZy/J7
翌朝・・・

零が部屋を覗いた・・・。
「のわわっ!と、父ちゃん!霧!何で二人とも裸なのだ!?」
霧は布団をかぶって、顔だけ出した。
「いやんv」

おしまい
518名無しさん@ピンキー:03/09/27 00:25 ID:dk8QCvry
>>511

面白いね。なかなかの力作だと思う。

519名無しさん@ピンキー:03/09/27 00:27 ID:dk8QCvry
でも…あえて言わせて貰うなら>>514から急に展開の速度が速くなってる気がする
前戯からイクまであっという間に終わってるような…
>>513までのじっくりとした内容でカラミのシーンも読みたかった…
520名無しさん@ピンキー:03/09/29 00:41 ID:2Lw4QV2W
寝ます
521名無しさん@ピンキー:03/09/30 08:03 ID:/NbvbAa1
起きた
522名無しさん@ピンキー:03/09/30 22:38 ID:eJIEVKZZ
帰宅。改めて読み直してみると、なかなか興奮させられるね。>>511-517
523河川一平:03/10/02 08:06 ID:4Ii2ZeEu
出番くれ
524490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/10/02 19:37 ID:lBszynr5
「あ、あの、零さん。何かな・・・、こんなところに呼びだして・・・?」
学校の敷地の隅っこで、唯ちゃんがもじもじしながら立っている。
そして、零がすぐそばの木に手をついて立っている。
零の表情はいつになく真剣だ。
「唯ちゃん・・・」
ごくり。
唯は息を呑んだ。
「私のご飯を、作ってくれないか?」
途端に唯の顔が紅潮する。
「れ、零さん!じょ、冗談よね?私達まだ・・・」
「君の手料理が食べたいんだ。」

ガバッ!
唯はびっくりして飛び起きた。
「・・・夢か・・・しかし、やけにリアルな夢だったな・・・」

そして・・・

「唯ちゃん、ちょっと校舎裏まで来てくれるかな?」
零の言葉に、唯はあわてて反応した。
「わ、わかったわ。」
525490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/10/02 19:38 ID:lBszynr5
「あ、あの、零さん。何かな・・・、こんなところに呼びだして・・・?」
学校の敷地の隅っこで、唯ちゃんがもじもじしながら立っている。
そして、零がすぐそばの木に手をついて立っている。
零の表情はいつになく真剣だ。
「唯ちゃん・・・」
ごくり。
唯は息を呑んだ。
「私の子供を、作ってくれないか?」
途端に唯の顔が紅潮する。
「れ、零さん!じょ、冗談よね?私達まだ・・・」
「君が食べたいんだ。」

即興で思いついたネタでつ。
お気に召さなかったら脳内あぼーんでおながいしまつ(汗
526名無しさん@ピンキー:03/10/02 23:23 ID:Al9TI7LR
いや、おもしろいよ、これ。マジで。
527名無しさん@ピンキー:03/10/03 23:12 ID:ipWlCz5q
490じゃないけどさん>
面白かったです。オチがお約束どおりなのがまたよかった。
質問ですが、ハードコア系は書けますか?(書いて欲しい、ではなくて)
528ユウ:03/10/04 00:34 ID:Wqq/C6E1
雲童命は大好きな先輩で繁在家豊を放課後に体育館に呼び出した
豊「何の用だ雲童」
命「私、前から先輩のことが好きだったんです抱いて下さい」
命は豊に抱きつきながら軽くお互いにキスをしはじめる
豊「俺もだ雲童」
豊は命の服と下着を全部脱がしてOOOを命のマOコの中に入れ始めた
命「あ、あああ気持ち良いですもっと奥へ入れて下さい」
豊「分った、行くぞ雲童」
豊は腰をどんどん動かした
命「は、あああああああ先輩好きですあああん」
豊「雲童、中に出すぞ」
命「はい、ああああああイクッああああああ」
豊「うおおおお(中に出した)」
この後に命が妊娠した事は言うでもなかったのであった


529名無しさん@ピンキー:03/10/04 16:53 ID:ODrJWGA8
繁在家豊ってなんって読むの?
530名無しさん@ピンキー:03/10/04 19:22 ID:jol0xuPa
>>528
書いてくれたのは住人として嬉しいが、いくら体育会系とはいえ直球すぎねえかw
531名無しさん@ピンキー:03/10/04 20:11 ID:AwGYFSDl
某ファンサイトのお絵Bに>>528の絵が…
532490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/10/04 21:28 ID:tS62L/8e
>>527さん
ハードコア系って何ですか?すみません、俺、純愛かバカ路線しか書いたことないので(w
ただ、鬼畜・陵辱系は苦手です。

>>528さん
繁在家豊って誰?
533名無しさん@ピンキー:03/10/05 08:53 ID:pXh0oENu
>>532
某エロ作者が書いてるようなのがハードコア系
ようするにロコツで過激なプレイがうんたらかんたら
純愛やバカ路線でもかけないことはない、かもしれない・・・
534名無しさん@ピンキー:03/10/05 08:57 ID:pXh0oENu
>>531
どこに?いつもの絵BBSにはなかったけど?
535名無しさん@ピンキー:03/10/05 10:16 ID:vE+eIyM7
>>534
リンクにリンクを辿れば見つかると思われ
536名無しさん@ピンキー:03/10/06 00:02 ID:p/v5vMNf
ウプキボン
537 ◆1t98deumW. :03/10/06 23:07 ID:p/v5vMNf
デンマークらいっすき
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/6255/
538名無しさん@ピンキー:03/10/08 00:00 ID:5FA8R0yF
「あ、あの、零さん。何かな・・・、こんなところに呼びだして・・・?」
学校の敷地の隅っこで、唯ちゃんがもじもじしながら立っている。
そして、零がすぐそばの木に手をついて立っている。
零の表情はいつになく真剣だ。
「唯ちゃん・・・」
ごくり。
唯は息を呑んだ。
「私のお股のウィンナー、食べてくれないか?」
途端に唯の顔が紅潮する。
「れ、零さん!じょ、冗談よね?私達まだ・・・」
「君に剥いてほしいんだ。」


525さんのをアレンジしました ごめんなさいね
539490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/10/08 10:13 ID:s3O5T061
>>538
グッジョブ!
540名無しさん@ピンキー:03/10/08 22:47 ID:gHoI9Xvh
>>538
ワロタ
541名無しさん@ピンキー:03/10/11 09:12 ID:tVSfGsyw
ほあふ
542久しぶりの一平日記:03/10/12 22:08 ID:+C4RFVRU
今日、学校から帰ってくると、玄関にカギがかかっていた。
中からあえぎ声が聞こえてたので、カギを開けて中に入ると、
居間で豪さんが姉ちゃんを正常位で犯していた。

「おう、一平、おかえり」

豪さんは昨日は千絵ちゃんを、おとといは珠美さんを、やっぱりウチで犯してた。
なんでも、飲み会だかなんだかの約束を女子がすっぽかしたかなんだかで、
バツゲームとして1週間ヤリ放題なんだそうだ。それにしてもなんでよりによって僕んちで。

「豪さん、母ちゃんは?」

豪さんは、アゴで寝室の方を指した。寝室に入ると、これまたしこたま犯された母ちゃんと、
そのそばに零さんがいた。二人ともヤリ疲れて足腰立たない状態だった。

「いよう…一平君、おかへり…」

僕はあきれて、あいさつをしないで寝室のドアを閉めた。
居間では、姉ちゃんがザーメンだらけの顔で、起き上がって豪さんのチンポを掃除していた。
床に飛び散ったザーメンは、きっとまた僕が掃除するのだろう。
543久しぶりの一平日記:03/10/12 22:18 ID:+C4RFVRU
豪さんと零さんにヤラれた後じゃ、姉ちゃんも母ちゃんもしばらくは相手できないだろうから、
僕は先にフロに入ることにした。
洗面所に入ると、浴室から声がした。脱衣所に残された下着の色(と声)から、千絵ちゃんがいると分かったので、
僕は服を脱いで、風呂場に入った。

「きゃっ!…びっくりした、一平君じゃないの」

僕もびっくりしたよ。ていうかここ僕んちだし。
千絵ちゃんは丁度、自慢の長髪を洗っていたところなので、僕は手伝ってあげた。
その後さらに逆ソープの如くカラダをていねいに洗ってあげた。
千絵ちゃんは満足そうだったので、この後ヤリたいと言ったら、

「ゴメンねー。このあとお家の手伝いで…」

じゃあ洗わせないでよ…。
この半勃ちのチンポ、どうしてくれるのかと小一時間…。

「…でもま、洗ってくれたから、千絵姉さんがキモチよくしてあげる」

千絵ちゃんは浴槽に入ると、僕に得意のディープフェラを披露してくれた。
淫乱度では姉ちゃんのほうが上だけど、H系のテクは千絵ちゃんのほうが上手い。
僕はイキたくなったので、千絵ちゃんの顔にかけたいと言うと、

「好きなところにかけていいよ♪」
 
と、言ってくれた。千絵ちゃんは手を使わずにジュボジュボと音を立てて僕を気持ちよくしてくれたので、
僕もイカないようにガマンして、ギリギリまで待って、千絵ちゃんの口からチンポを抜いた。
544久しぶりの一平日記:03/10/12 22:35 ID:+C4RFVRU
「ぷあっ」

千絵ちゃんは顔を斜め上に上げて、口を大きく開けて舌を伸ばした。
けど僕は顔射したかったので、イク瞬間は口から上を狙って射精した。

「はっ、あん、はあんっ、はあ…」

ザーメンの一発一発が顔に当たるたびに、千絵ちゃんは気持ちよさそうな声をあげた。
僕も千絵ちゃんの鼻筋、おでこ、まぶた、頬にまんべんなくぶっかけることが出来たので満足だった。
風呂場じゃなかったら、デジカメで撮っておきたくなるくらいの見事なザーメン顔だった。

千絵ちゃんは顔にザーメンをつけたまま僕のチンポを掃除して、その後風呂場の鏡で自分の顔を写してみてた。

「一平君、あいかわらず多いわねー」

千絵ちゃんはいつものようにいろんな表情を見せた後、顔のザーメンを指で口に集めて飲み込んでいた。
千絵ちゃんはその後すぐに風呂場から出て、僕も満足したので浴槽につかった。

僕はその後ゆっくり一人で風呂に入った。
豪さんたちが落ち着いた頃を見計らって、風呂から出て居間に入ると、

「おう、一平、先にヤッテるぜ」

豪さんが千絵ちゃんを、零さんが姉ちゃんを並べて正常位で挿入れていた。
4人の横には、ザーメンだらけの顔のままで満足そうに上気した母ちゃんがぐったりと横たわっていた。

「さあ、一平くん、君もこっちに来て参加するのだ」

零さんは元気に誘ってくれたけど、僕は一気に萎えてしまったので、自分の部屋に帰った。
明日は霧ちゃんか清ちゃんとヤリたいと思うけど、その前にたぶん豪さんたちに取られる気がする。

(終)
545490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/10/13 16:06 ID:GBRieraO
>>542-544
乙。おもしろかったYO。
ところで、三段腹×田打のスーパーヘビー級カップルって、需要あります?
546名無しさん@ピンキー:03/10/13 21:15 ID:esWNA4Sm
>>545
恐い物見たさでwあります
547490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/10/13 22:54 ID:ADY8PyIT
>>546
ではチャレンジしてみるか(w
でも、この二人、めったに喋らないから、セリフ回しがむずかしいかも・・・〈汗
548名無しさん@ピンキー:03/10/14 16:33 ID:ztEl3axI
「ほか」
「んだ」
「ほかほかほかほかほかほかほかほかほか」
「んだんだんだんだんだんだんだんだんだんだ」
「ほかーっ」
「んだーっ」

「んぷっ……い、言えない……こんなの見ちゃったなんて千絵や零さんには……」

顔面蒼白になりながら唯は気づかれないようにそっと窓から離れた。
がしかし、その後ろ姿をしっかりと彼らに見られていたのであった。
549名無しさん@ピンキー:03/10/14 18:44 ID:7toLXyN8
>>548
ワラタ
550542-544:03/10/14 19:52 ID:Ta7MBGmB
>545
感想どうもです。楽しんでいただけたようでよかった。
それにしても>548は凄すぎとしか言いようがないですw
551490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/10/16 17:50 ID:MbZgVzcB
2行SS

「どっかん!どっかん!」「ばっこん!ばっこん!」
ここ田打家では、今日もでっかい震動と爆音が朝まで続いていた・・・

おしまい

アクセス規制にひっかかってしまった・・・
今はネットカフェで書き込み中でつ・・・
復帰したらちゃんとしたのを書きますんで(汗

552名無しさん@ピンキー:03/10/18 23:42 ID:w6zNwW4c
保守党
553名無しさん@ピンキー:03/10/21 21:16 ID:FVUYiKoR
そんな事より>1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレと多いに関係あるからさ。
昨日、銭湯に行ったんです。ていうか自分ちなんですけど。
そしたらなんかめちゃくちゃ不細工な奴が番台に座ってるんです。
で、よく見たら、いや、よく見なくても、それ私の兄なんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
アンタね、スケベにも程があるだろうが、ボケが。
超スケベだよ、超絶ドスケベ。
なんか髪の毛とか逆立ってるし。むき歯、エロ、盆栽マニア、表情ワンパターンの4重苦か。死にてーよ。
近所のオバハンらが見たら指差して笑い出すの。もう生きてらんない。
アンタな、こりゃ高校生の顔じゃねえぞ。変質者だぞ。
顔ってのはな、もっと人間っぽくしてるべきなんだよ。
番台の両側にいる客全員がいつ転んで頭打ってもおかしくない、飲んでたビン入り牛乳思わず吹き出す、そんな顔じゃねーかアンタは。
老人もガキも、裸足で逃げだす。
で、やっと見慣れたかと思ったら、今度は彼の父が彼に向かって「どうだ潔、番台はいいだろう」とか言ってるんです。
そこでまたブチ切れですよ。
あのな、女子寮の管理人かアンタは。ボケが。
殆ど双子みてえな顔して何が「入湯料400円です」だ。
アンタは本当に肉親なのかと問いたい。問い詰めたい。湯上がりするまで問い詰めたい。
ウチの店、一応町の文化的発展から取り残されてるんちゃうんかと。
アタシから言わせてもらえば今、バスタイム通の間での最新流行はやっぱり、逆ソープ天国。これだね。
自宅が銭湯なのをいい事に男子生徒に奉仕させまくり。これがアタシの生きる道。
ソープテクを持っている男ってのは滅多にいない。その代わり巡り合った時の快感ははかりしれない。これ。
で、それをあえて実の兄にやってもらう。これ最強。
しかしこれに慣れると一般レベルの健全なSEXでは満足できなくなってしまう、諸刃の剣。
霧ちゃんにはお薦めできない。
まあアンタらは、一応ヘルスセンターにでも行ってなさいってこった。
554490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/10/22 10:58 ID:6a7dnXuU
>>553
吉野屋コピペですか(w
でもワロタ(w
555490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/10/22 11:57 ID:o0SDmvah
寒い木枯らしが吹きはじめたある日、校庭に5人組が2組対峙している・・・
「妖、いよいよ今日こそは決着をつけてやるよ!」
「天野、俺はほんとは女と喧嘩するのは趣味じゃねえんだがな・・・」
「ふん、あたしらを女と思ってると、痛い目にあうよ!」
天野邪子が似蛭田妖に襲いかかる!
「てめえっ!」
妖も負けじと反撃する・・・
そしてこの二人のぶつかりあいを合図に、10人が入り乱れての大乱闘になった・・・。
砂ぼこりが舞う中、田打が三段腹の肩をつかむ。
「な、何するんだいっ!」
次の瞬間、田打の顔が三段腹の顔に迫る・・・
「ん・・・」
二人の唇が重なり合う・・・
そして二人はもつれあって倒れた・・・

その地ひびきに、他のみんなは我に返る。
そして、似蛭田と天野が振り返ると、三段腹と田打が激しく絡みあっている・・・
「田打!おめえ、何やってんだっ!」
田打が三段腹の上から似蛭田を見た。
「す、すまねえ、リーダー。俺、自分の気持ちにウソはつけねえ!」
再び田打は、三段腹の顔に口づけした・・・。
制服の胸元を開けるとその巨大な胸が姿を現した。
その乳首に田打が吸いつくと、三段腹の口から喘ぎ声がもれる・・・。
「あ・・・あん・・・あん・・・」
似蛭田以下、メンバー達は思わず息を飲んだ。
556490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/10/22 12:18 ID:o0SDmvah
田打のごつい手が三段腹の体中を撫で回す・・・。
そこから発せられるのは、まぎれもなくメスの鳴き声・・・
「あふう・・・はあ・・・はああ・・・あん・・・」
今や似蛭田だけでなく、天野達も固唾を飲んで見守っていた・・・。
そして、田打の手が、三段腹のスカートにかかる・・・
そして、三段腹のスカートがめくれ、パンツが剥き出しになった・・・
そこに田打の舌が這いまわるたびに、三段腹の口から悲鳴があがった!
「あああ〜!ああっ!ああ!」
田打は一心不乱に三段腹の股間をしゃぶり続けた・・・

「こ、今度は・・・あたしが・・・」
三段腹が体を起こすと、今度は田打が仰向けに寝転がった・・・
そして、三段腹は田打のベルトをはずすと、ズボンを脱がした。
今、三段腹の目の前に、巨大な男根がそそり立っている・・・
三段腹がその先端に口をつけると、三段腹の顔の重みでひとりでに口の中に滑りこんでいった・・・
「うう・・・ううああ・・・・・・!」
田打の雄叫びが響き渡った・・・
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ・・・
「す、すげえ・・・」
似蛭田はごくりと唾を飲み込んだ。その股間に誰かの腕が伸びる。
天野だ。
「あ、あたし・・・何だか興奮してきちまったよ・・・!」
「天野・・・」
557490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/10/22 12:43 ID:glwhLbCX
三段腹が再び仰向けに寝転がった・・・。
そこに田打が覆い被さると、その股間に男根がぶち当たる。
そしてそれは、ゆっくりと三段腹の股間に飲みこまれていく・・・
「ぐうう・・・」
三段腹の悲鳴が上がった。
「すまん。痛いか?」
「あ、あたしは大丈夫だよ。それよりも、途中でへばるんじゃないよ!」
「ああ、わかった。では、行くぜ!」
田打の腰の動きがだんだん加速していく・・・
「ああ〜!ああ〜!」
田打の腰が情け容赦なく三段腹に襲いかかる・・・
そのたびに、二人の結合部からしぶきが飛び散った・・・
どすん!どすん!どすん!どすん!・・・
「んああっ!ふああっ!つぁああっ!」
三段腹の喘ぎ声と田打とぶつかりあう音はほぼ同時に鳴り響く・・・
そして・・・
「ああああああああああああああああああああああああああああっ!!!」
二人の雄叫びと同時に、股間から白いしぶきが飛び散った・・・

「す、すまねえ、リーダー・・・あっ!?」
田打が似蛭田を見ると、天野と激しく絡みあっていた・・・。
そして、他のメンバーも・・・
558490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/10/22 12:48 ID:glwhLbCX
寒い木枯らしが吹きはじめたある日から数日後、校庭に5人組が2組対峙している・・・
「妖、いよいよ今日こそは決着をつけてやるよ(妊娠してやるよ)!」
そう言う天野の顔はなぜか赤く染まっていた・・・
そして田打と三段腹の顔も・・・。

おしまい

すみませんすみません・・・(汗
調子に乗って三段腹×田打を書いてしまいますた・・・(汗

石を投げないでくだつぁい・・・
559名無しさん@ピンキー:03/10/23 00:34 ID:m0UX6nGQ
異色カプールキター!!
560名無しさん@ピンキー:03/10/23 12:27 ID:NP4Re6uo
ほしゅ
561名無しさん@ピンキー:03/10/24 20:42 ID:tB5HhX2+
>555-558
なぜか怪獣大激闘という単語が頭から離れません
562 ◆uIozEoQSZA :03/10/24 20:50 ID:P5gM7eJ9
「怪獣」もある意味奇面用語ですから
563名無しさん@ピンキー:03/10/27 21:55 ID:KAfeEL5l
ダイエー優勝記念作品待ち
564名無しさん@ピンキー:03/10/30 21:58 ID:vzcoc4ix
某所の15禁期待AGE
565名無しさん@ピンキー:03/10/31 09:49 ID:1OjWHsLk
「あたしを呼び出して何の用だい?」
とある倉庫街に邪子はやって来た。
「一応高の天野邪子だな」
暗闇から男が現れる。
「俺の後輩がお前にお世話になったからそのお礼をしたくってな」
「何言ってんだい。ふっいいぜ、相手になってやるから覚悟しな!」
言うがいなや邪子はその男に殴りかかろうとした。
「おーと待った。これが見えないか?」
背後から声がする。
振り向くと二人の男に抱えられぐったりする真紀がいた。
首にはナイフが沿えられている。
「ごめん・・・邪子・・・」
腫上った顔からかぼそい声が聞こえる。
「真紀っ!てめら・・」
怒りに震え両手の握り締める。
「それじゃ、大人しく言う事を聞いてもらおうか」
ニヤリと男がいやらしく笑った。

「っつ・・」
邪子はキリキリと逆手に手を縛られた。
「さて、これからたっぷりと楽しませてもらおうか」
ぐいっと邪子の顔を自分の方に向けると頬ペロリと舐める。
566名無しさん@ピンキー:03/10/31 23:42 ID:ejdRctFd
…続きを
567名無しさん@ピンキー:03/11/01 02:41 ID:z/JQImaU
「さてと。まずはこっから見せてもらおうかな」
1人の男が邪子のブラウスの胸元を掴み引きちぎる。
ブチッブチッ!ブラウスのボタンが飛び散った。
「へー、案外可愛いブラしてんじゃねーか」
「中身はどうだ〜?あ〜ん?」
邪子の胸の間にナイフが滑り込み
冷たい金属の感触が邪子に伝わってきた。
ブッチ!
次の瞬間、邪子のブラジャーがナイフで切り裂かれる。
邪子の形のよいバストがあらわになる。
「あっ」
思わず邪子から声が漏れた。
「これが天野のおっぱいか。どれ味見してやるぜ」
男の両腕が激しく胸を揉みしだく。
乳首を激しく吸い舌で転がしはじめる。
そして指でも乳首を激しく弾く。
「ん・・あっ・・」
「あ〜どうした?先がに硬くなってるぜ」
きゅっと指先で乳首を捻った。
「ヒィっ・・」
568名無しさん@ピンキー:03/11/01 02:42 ID:z/JQImaU
「それじゃ、こっちはどうだ?ん?」
もう1人の男が邪子のスカートの裾を掴んだ。
ビリビリビリ〜!
「ほらよ。特大スリットだぜ」
「いやらしい足してんな」
邪子の白い太股を男が手で撫で回す。
やがて、その手は邪子の股間へと近づいていく。
下着の上に指をもっていくと割れ目に沿って
激しく擦り始めた。
「あぁっ!」
それを拒否しようと邪子が体を引いた。
「動くんじゃねーよ!おら!」
片足を太股から持ち上げられる。
その間ずっと胸は愛撫されている。
「パンティが丸見えだぜ。ははは、何だ。この染みは」
「感じてんじゃねーか」
「こっちの豆も勃起してるぜ」
男の指が執拗に邪子の肉芽を嬲る。
「ん・・あ・・」
邪子は声を噛み締め小刻みに痙攣している。
569名無しさん@ピンキー:03/11/01 02:44 ID:z/JQImaU
ビリッ!
「はっ・・ん!」
とうとう邪子のパンティが剥ぎ取られた。
すっと一筋糸が股の間から流れた・・

「すげぇぜ。こんなに濡らしてるよ」
「淫乱だね〜一応高のスケバンさんは」
男達は濡れた指を邪子目の前に持っていき
ねっとりとした液体を口に擦り付けた。
「はァ・・はぁ・・」
その口から邪子の息が漏れる。

「そろそろ、本番で頂くとしようか」
570名無しさん@ピンキー:03/11/01 02:47 ID:z/JQImaU
どーなる邪子さん。
長くなってしまった。
誤字あんまり見てないので多いでしょう。
続きも長いんですけど読みたいですか?
てか、こんなんでいいのかな?
571名無しさん@ピンキー:03/11/01 13:33 ID:ER1TEhKa
読みたいです
572名無しさん@ピンキー:03/11/01 21:05 ID:hGT9wvjE
できれば真紀タンもやられちゃってくれると嬉しいです
573名無しさん@ピンキー:03/11/02 19:04 ID:lqAfIw0A
http://w4.oekakies.com/p/kime801/p.cgi

こんなんもあった
574名無しさん@ピンキー:03/11/03 01:04 ID:U6E8HLFn
そっち系統はちょっと
575570:03/11/03 17:48 ID:36zmf371
続きはもうちょっと待ってくださいね
576名無しさん@ピンキー:03/11/03 22:10 ID:fMkoWPyZ
>573
Kさん?に付きまとってる奴ウザ
577570:03/11/04 08:03 ID:khLsBpEP
続き

「ちょうど、我慢できなくなってきたとこだぜ」
「俺もだ ははは・・」
男達はカチャカチャとベルトは外しズボンを下ろし始めた。
彼らの股間の物はもう激しく怒張してる。
1人の男が邪子の下になる。
「いいか、このまま上に座れ」
邪子の体の膣に熱い硬い物が挿ってくる。
「ん・・はっ・・」
「いい加減声を出したらどうだ?感じてんだろ。おらっ」
騎乗位になり、男の手が邪子の腰に当てられ
ガンガンと下から突き上げられた。
「うあっ!」
「おら、口空けろ!」
邪子は頬にナイフを突き立ながら無理矢理押し込まれ、
髪を掴まれ頭をスライドさせられた。
口の中が熱い。
「ン〜んんあッ」
「残るはここだな・・」
最後の男が中指を舐めながら言った。
その指が邪子のもう一つの穴に触れる。
「ん!!(そ、そこは・・)」
「よくほぐしてやっからよ、へへ・・」
一本、二本と指が回りをまさぐり中に入ってきた。
グリグリと中を掻き回される。
思わず首を振って拒否しようとする。
「ん〜!!」
「なんだ、楽勝だな。どら」
男は自分のペニスを掴み邪子のアナルにぴたりとつけた。

578名無しさん@ピンキー:03/11/04 08:05 ID:khLsBpEP
「も、もうやめろ〜!!」
「あ?なんだ?」
同じく手を縛られ傍に横たわる真紀が叫んだ。
涙がボロボロこぼれる。
「もう、十分だろ・・やめてよ・・」
邪子の瞳に真紀が映った。
(・・・真紀・・)
バッシ!
「ぎゃっ!」
「うるせーんだよ。お前も後で可愛がってやっから大人しく寝てナ」
「ヒック・・ウッ・・ヒック」
真紀は目を瞑り唇を噛み締める。
殴られた痛みよりも自分の無力さが悲しかった。

「いれるぞ」
ずぶずぶと邪子のアナルにペニス挿入される。
邪子に新たな刺激が加わる。
「すげぇ二本挿しだ」
「穴にいれたとたん膣の締まりもよくなったぞ」
「ん・・ン」
(ああ、今、口と膣と尻を犯されいる・・)
邪子は体の芯が熱くなっていくのが感じられた。
「ううっ!やべぇ、俺もういきそうだ」
口に入れていた男の動きが早くなった。
手に持っていたナイフを投げ捨て邪子の頭を両手で押さえつけた。
「うっ!」
ドクッドク・・
邪子の喉に熱く苦い物が放出された。
「うぇ、げほっ・・」
苦しく蒸せる。どろりと口から白濁の液が溢れる。
「ははは・お前は早漏だな。」
「安心しろ、膣にも穴にも射精してやるからよ」
579名無しさん@ピンキー:03/11/04 08:05 ID:khLsBpEP
「・・・イイよ・・」
「なんか言ったか?」
「・・気持ち・・いい・・あン」
邪子も口から甘い喘ぎ声が漏れ始めた。
「おいおい、急に自分から腰使いだしたぞ」
「もう、我慢できない・・もっと、もっと犯して〜」
「・・堕ちたな・・はは」
「イイ〜!あん、膣とお尻が擦れる・ンあ〜」
「あ〜ぁ天野邪子もこうなりゃ只の雌豚だな・・」
「望み通りガンガン犯してやるよ」
「ハァハァ、頂戴!いく!イク、いっちゃう〜あ〜」
グシュッ、グシュッ・・淫らな音が響く。
「あぁ子宮にあたるぅぅ〜」
邪子の躰は二人の男によって激しくゆれる。
「ハァァ、口にも・・もう一度・・お願い・・」
そして、先ほど邪子の口に射精した男を見つめ切なそうに言った。
「手でも元気にしてあげるから・・」
「手コキか。悪くねーな」
邪子の乱れ振りからまた興奮し始めた男はもう半勃ちしていた。
手を自由にされた邪子は男のペニスにすぐしゃぶりついた。
玉を揉み、竿を扱きあげる。舌先でカリを舐める。
ペニスがぐんぐんと勃起していく。
「はぁはぁ・いいぜ・・」
「んん・・あは・・そんなに・・いいか?」
「えっ?」
邪子の眼光が鋭く光る。
580名無しさん@ピンキー:03/11/04 08:07 ID:khLsBpEP
ガリッ!辺りに血しぶきが飛ぶ。
「ぐぉ・・」
「ぺっ」
血だらけのペニス
痛さに仰け反る男をペニスでぐいと引き寄せ頭付きを喰らわす。
玉は。完全に握りつぶされていた。
「お、おいっ」
突然の事にアナルに入れていた男が慌てる。
ドッカ!
が、あっという間に顔面に蹴りが入れられる。
後ろにひっくり返った。
「あが〜」
ドクッ!ドピュッ!
その瞬間、射精しまい赤い血と白い液が舞う。
邪子の下になっていた男の顔が蒼白になっていく・・
「ひぇぇ・・」
「ん〜、どうした?膣に出すんじゃなかったか?」
邪子の長い髪がサラリとなびく。
「ふっお前・・縮んでるぜぇ・・」
581名無しさん@ピンキー:03/11/04 08:08 ID:khLsBpEP
上着のポケットから煙草を取り出し火を付ける。
「ふ〜っ」
空に向かって煙を吐く邪子。
その足元には下半身むき出しの男が三人転がっていた。
「あ〜そういえば・・」
髪を掻きあげながら一人の男に目をやる。
咥え煙草でそいつの傍にしゃがみ、ひょい指でとペニスを摘んだ。
「あわわ・・」
鼻血を出し前歯もない。
ガクガクと恐怖に慄く男。
ふ〜っとペニスに煙が吹きつけられる。
「お前、真紀の面、殴ったよな・・あたしの目の前で」

邪子の煙草の火がゆっくりと近づいていった・・・


「大丈夫かい?」
「ヒック、ごめんよ〜邪子〜」
「さて、皆心配してるぜ。帰ろうな」
「うん」
邪子は真紀の頭を軽くポンと叩くと優しく微笑んだ。

めでたし、めでたし
582名無しさん@ピンキー:03/11/04 08:12 ID:khLsBpEP
エロ小説初挑戦でした。
よくあるパターンですいません。
さくさく書いたので適当です。
気が向いたらそのうちまた。評判悪けりゃこれっきり。
583490じゃないけど ◆.lt5gYzbQ. :03/11/04 22:11 ID:rgId8Mua
>>582さん
グッジョブでつ。
また書いてくだされ。
584名無しさん@ピンキー:03/11/04 22:37 ID:udLI7b2O
>評判悪けりゃこれっきり。
そういう一言書くと大概受けが悪くなります
585よく書いてた人:03/11/04 23:08 ID:vB4y1tJ2
>>582
王道だけどよく書けていて楽しめました
最後まで展開を「急いで」ないのが上手いですね
586名無しさん@ピンキー:03/11/05 01:55 ID:z1mReoWE
>>584
気に障ったらすまん。
調子のって書くのもなんだと思ったもんで。

>>583 585
感想どうもでつ。
ちゃんと起承転結をつけたかったので長くなってしまいました。
精進します。
587切出翔:03/11/06 22:37 ID:Tjz83Kuy
いやー、どうでもいいけどちょっとこの前びっくりする事あったんですよ。
あのですね、僕、基本的にあれじゃないですか。かわいい系じゃないですか。
修学旅行で夜中パンツ下ろされるタイプじゃないですか。
お前生えてんのかよ〜、とか言われて。
で、生えてるどころかずるむけでその後気まずい雰囲気になるタイプじゃないですか。
まあ、むけてはないんですけど。
て言うか、そんな事はどうでもいいんです。
で、この前映画を観に行ったんです。「ワラトルマン」を。
そしたらその映画、R15指定だったんです。
で、なんとそれに引っかかったんです!!!
ビーって鳴ったんです。いや鳴りはしないんだけど。
なんかチケット買う時受付のお姉さんに「年齢確認出来る物の提示をお願いします」とか言われました。
そんなもん、完全にぶち切れですよ。
アホかと。誰に口きいとんじゃと。
いくらなんでも中学生はねーだろ?ボケが。
中学っつったらあれだろ、一堂の妹とかだろ。
あんなもんと一緒にすんな、ボケが。あんな小動物と俺様を。
あのな、言っとくけど一堂の妹なんかな、こちとら10秒で殺せるんだよ。コラ。
河川なら20秒。宇留なら30秒で殺せる。
伊狩か、伊狩は10分だな。10分で俺が殺される。なんかそんな感じ。
まあいいや。
588名無しさん@ピンキー:03/11/06 23:01 ID:pe5e65JZ
>>587
コピペか?ワロタ(W
589名無しさん@ピンキー:03/11/10 19:58 ID:r+m2Hjz3
待ち
590名無しさん@ピンキー:03/11/12 22:20 ID:uaiIdhmz
今月の物月はいまいち萌えんな・・・
591名無しさん@ピンキー:03/11/13 00:16 ID:Pm8ZgnP5
>>587
ワロタヨ
592名無しさん@ピンキー:03/11/15 10:17 ID:DgINhcSq
Wさん冬コミ落選sage
593名無しさん@ピンキー:03/11/18 23:18 ID:U/yAO3ee
あげ
594エコ作者です:03/11/19 21:57 ID:otvJVKkg
しばしお待ちを…
595名無しさん@ピンキー:03/11/23 01:19 ID:e/nhNmrV
ニヒルダ×邪子をキボンヌ
596名無しさん@ピンキー:03/11/23 21:57 ID:91wOTKrw
おはっつー!!
ここのスレって、なんか、濃いですな。
かなり、良ろし傾向。
んな訳で、こんなネタどうですかいな。

攻×受で

千絵×魔利@フタナリ
(唯・千絵・チャコ)@フタナリ×零
臣也×真紀@フタナリ

誰か書いてほしいなぁ。
597名無しさん@ピンキー:03/11/23 22:12 ID:TTLs48K6
唯×千絵@フタナリなら……書けそう……。
いつになるかわからんが……
598名無しさん@ピンキー:03/11/23 22:17 ID:bbsz5Z3q
>>597
おお!
期待してるよん。

後、さっきの
千絵×魔利@フタナリ
これ、
魔利@フタナリ×千絵
の間違い。

599エコ作者です:03/11/26 21:40 ID:g7tgAw9w
わたすも期待すてます
600保守:03/11/30 02:14 ID:skp7It+X
しまつ
601エコ作者です:03/11/30 11:17 ID:skp7It+X
一平日記・サイドストーリー編

僕、河川一平(17歳、高校生)には3つ年上の姉が一人いる。名前は唯、短大生。
僕と姉ちゃんには、他人にはいえない秘密が2つある。

11月30日朝10時半。僕は姉ちゃんと部屋で二人きり。
姉ちゃんは全裸で仰向けになり、大きく股を開いている。

「一平…、早く来て…」

僕は、前戯をへて既にぬるぬるに濡れた姉ちゃんのマンコに挿入する。これが第一の秘密。
僕たちが姉弟でSEXをするようになってもう5年たつ。相性もいい。
僕も姉ちゃんも、付き合ってる人は他にいるけど、僕たちの関係は今後しばらく続きそうな気がする。

僕はいつものように、まず正常位から姉ちゃんを突く。

「ああっ…、いい、いいわよっ一平…!」

「もっと、もっと、はああっ!」

「くうっ…気持ちいい!」

弟の僕が言うのもなんだけど、姉ちゃんは美人で、胸も巨乳、ウエストもくびれていて、かなりのいい女だと思う。
背は150ちょっとしかないので、モデル体型ではないけど。
でも、アソコの具合は、今までにヤッたほかの女の子の誰よりもいい。

「はっ、はっ、はっ…!」

バックからパンパンと突くと、姉ちゃんは顔を枕にうずめながらあえいだ。
姉ちゃんのお尻と、僕のペニスが出入りするマンコを見ていたら、早イキしそうになったので、思わず突くのをスローダウンしてしまった。
602一平日記・サイドストーリー編:03/11/30 11:18 ID:skp7It+X
「なに…どうしたの…イキそうなの?」

バレてる。さすがは実の姉。
僕は何も言わず姉ちゃんの片足を担いで横向きにしてさらに突きまくった。
普段ならもうあと10分くらいはできるんだけど、今朝はこのままイクことにしよう。

「あっ、あっ、あっあっあっあああああ…!」
 
僕は、慣れ親しんだ姉ちゃん以外にはしないだろうというくらいのハイペースで突きまくって、一気にイッた。
イク瞬間、僕がペニスを抜くと、姉ちゃんはすぐに起き上がり、僕のペニスに顔を近づけた。
僕は、そのタイミングにあわせて射精する。

「…あっ!はんっ…はっ…ぷあっ…」

姉ちゃんは顔射されるのが大好きで、ザーメンも大好きだ。
高校のミスコンで優勝するくらいの美人に、いつも精液をぶっ掛けることができる僕は幸せだと思う。
今朝もいつもと同じくらいのザーメンが出た。姉ちゃんのザーメン顔は弟の僕が見ても色っぽいと思う。

姉ちゃんは僕のペニスをきれいに舐めて掃除すると、手鏡で自分のザーメン顔を見て嬉しそうにしている。

「一平…今日も一杯出たわね…」

姉ちゃんはくすっと笑った。
603一平日記・サイドストーリー編:03/11/30 11:18 ID:skp7It+X
「じゃあ、次は姉ちゃんをイカせてほしいな…」

ここからが第二の秘密。
今まで黙っていたけど、姉ちゃんのヌルヌルのマンコのすぐ上には、
僕のよりも デ カ い チ ン ポ がついている。

「見て一平、私のおチンチン、こんなに勃ってる…」

姉ちゃんは僕をベッドに座らせると、ズイとそのチンポを顔の前に差し出した。
デカい。先からは本気汁が出ている。マンコと同じ臭いがする。

僕がためらい気味に口を半開きにすると、姉ちゃんは僕の頭を軽く押さえ、口に自分のペニスを挿入れた。
僕は、苦しいのをガマンしつつ、それを顔に出さないようにして精一杯姉ちゃんにフェラをする。
姉ちゃんにクンニしている時と同じ味がする。

「いいわ…一平、キモチいい…上手くなったじゃない…
 姉ちゃんのおチンチン気持ち良いわ…ああ」

姉ちゃんのチンポはいつもにも増して張っていて、僕は苦しくて少し涙ぐんでいた。
部屋が薄暗かったので、姉ちゃんは気づいてなかったようだけど。
604一平日記・サイドストーリー編:03/11/30 11:19 ID:skp7It+X
「いい、いいわ、イキそうよ…」

姉ちゃんは僕の頭を強く持ち、グイグイとイラマチオしてくる。デカくて、固い。
僕も、意地になったように口をきつく締め、舌を動かす。

「ああっ、イク、姉ちゃんイクわよっ…、イクっ!」

姉ちゃんはイク瞬間、僕の口からペニスを抜く。
僕は以前から言われていた通り、顔を少し上向きにして、口を大きく開けて舌を伸ばす。
姉ちゃんはためらうことなく、僕の顔面に熱いザーメンをぶっかける。僕が出した倍くらいの量を。
ビタッ、ビタッと、液体というより、固まりのようなザーメンが僕の顔全体にかかる。
舌に乗ったザーメンは味も濃い。鼻の穴にかかったザーメンが臭い。

「ああ…、気持ちいい…、やっぱり一平のフェラはいいわ…」

僕は、姉ちゃんが僕にしたように、ザーメンまみれの顔のまま姉ちゃんのペニスを掃除した。
僕は疲れて、壁に倒れこんでしまった。

「一平、ごくろうさま。気持ちよかったわよ」

姉ちゃんは僕に熱いキスをした。ガールフレンドにキスされるよりもずっと熱い気がした。
姉ちゃんをフェラ抜きするのは苦しいけど、でも姉ちゃんが喜んでくれるのなら。

「…ところで、もうそろそろ治ったころでしょ?
 久しぶりに挿入れたくなっちゃった、一平のアナルに」

そう言う姉ちゃんの手には既にローションがある。
荒い呼吸のまま、僕は四つんばいになり、姉ちゃんにアナルを向けた。

まだ、日曜の朝は始まったばかりだ。

(終わり)
605エコ作者です:03/11/30 11:21 ID:skp7It+X
ご無沙汰です。上のほうでどなたかがフタナリを見たいと書かれていたので、
勝手ながら先に書いてしまいました。

いつものように、感想お待ちしております。
606名無しさん@ピンキー:03/11/30 23:24 ID:T/G2cvyK
>>601-604
希望キャラが違えど、
かなり、萌えた。唯ちゃん、H上手過ぎ!

魔利@フタナリ×千絵だったら、
レイプネタで・・・
607名無しさん@ピンキー:03/11/30 23:31 ID:9KmCjCu5
フタナリなんて見たくないよ。キショイ。しょーもないのリクするなっての。




と思ってたのに、思わず興奮してしまいました…不覚。
608エコ作者です:03/12/01 23:10 ID:ByQAcF46
こばわ

>>606 さん
希望キャラでなくてスミマセン
唯が床上手なのは自分の作品ではデフォです…

>>607 さん
興奮いただけて光栄です
609名無しさん@ピンキー:03/12/01 23:15 ID:2gWZ+3ry
>>601-604
表現のしかたがエロくて興奮したよ。ありがd!
しかし、この唯ちゃん他にもいろんな香具師を喰ってそうだな。
610エコ作者です:03/12/01 23:19 ID:ByQAcF46
>>609
こちらこそ、どういたしまして。

ふたなりは今まで書いたことなかった(考えもしなかったw)ですが
今後もシリーズ化しましょうか?
例によって強烈にワンパターンでよろしければ・・・・・
611作者の都合により名無しです:03/12/01 23:54 ID:mLudA7jB
>>610
うむ・・・
良い心がけじゃないか。
612エコ作者です:03/12/02 23:55 ID:IPGqLRRv
>611
そうでつか…
でわ時間を下さい・・・
613名無しさん@ピンキー:03/12/05 03:56 ID:yqHcEZrC
>>612
唯ちゃんに無理矢理犯される邪子さんキボンヌ!
614エコ作者です:03/12/06 11:06 ID:vmILXDjB
邪子さんですか…
ちょい考えさして下ちい
615エコ作者です:03/12/07 22:42 ID:6IjSgQpM
邪子さんと唯の接点が意外と難しいっす…
616名無しさん@ピンキー:03/12/07 23:28 ID:M2K2EHrB
豪千恵の神光臨キボンヌ
617597:03/12/08 01:56 ID:XrQV0nBj
あー俺、邪子×唯千絵に発展しそう。
つか全員ふたなりにしそうw
618名無しさん@ピンキー:03/12/08 16:30 ID:OO45+WkH
Wのサイトは?
619名無しさん@ピンキー:03/12/08 22:11 ID:c0mJLpPi
放置プレイ中
さっき逝ったらカウンタ5000踏んだよ
620名無しさん@ピンキー:03/12/08 22:29 ID:Y4i6Gqt7
お絵かきBBSの方はちょっと盛り上がっておるよ
621名無しさん@ピンキー:03/12/08 23:56 ID:c0mJLpPi
見た見た>BBS
実にいい傾向です
このスレ住人としては汁物待ち、ですかね
622名無しさん@ピンキー:03/12/09 00:16 ID:A/ybPTyC
ゴミ捨て場でエロ本を拾い読みするW萌え
623名無しさん@ピンキー:03/12/09 00:20 ID:1t+8TCth
>621
汁物かあ、ここの住人として気持ちはわかるが、
常連の職人さんでも、描く人が限定されるから難しいところだな
624名無しさん@ピンキー:03/12/09 23:02 ID:A/ybPTyC
巨匠による汁物がッッ!!
625名無しさん@ピンキー:03/12/12 01:14 ID:V5DCsjhr
新作待ち保守
626名無しさん@ピンキー:03/12/14 05:13 ID:6siG9Uy3
Wの絵はつまらん。お絵かきBBSであいつだけジャマ
627で,:03/12/14 08:35 ID:oT3GJaZw
オマエは何様なの?
628名無しさん@ピンキー:03/12/14 18:22 ID:qK5B/q6s
つまらんとか批判する前におまいさんも何か描いておくれ。
そしてWさん気にせずガンガレ!
629名無しさん@ピンキー:03/12/14 23:13 ID:sLXN/kR3
>626
燃料投下としてはいまいち
ていうかただでさえオエビの人口少ないのにw
630漏れもなんか描きたいが…:03/12/15 18:29 ID:W7me0sdn
あそこのお絵かきBBSはJPEG画像のウプ出来ないからなぁ…
(いきなりマウスで描くなんて芸当漏れにはできん…)
どっかにエロパロ画像アプロダなんて無いかな?
631名無しさん@ピンキー:03/12/16 06:05 ID:4QRKZwvP
poo借りてくれば? アプ出来るし
632名無しさん@ピンキー:03/12/17 07:50 ID:gMgJaQwR
>>626
つまらんというかソフトすぎ。
ヲタ女の描いたエロみたい。
633名無しさん@ピンキー:03/12/17 09:45 ID:Os+yv+Bc
どんなのが見たいんだ?
鬼畜レイプ物か〜?

別板つくったら?
誰か描いて描いてくれるかもよ・・・
634名無しさん@ピンキー:03/12/17 19:28 ID:dnc//Hag
>632
そのまんま真実やん(w
あの人は男性向けのオカズはあえて敬遠してるのでは?
635名無しさん@ピンキー:03/12/17 22:01 ID:w6PzPHBZ
Wさんの絵はあんまエロくはないがほのぼのしてていいと思うが。千絵ちゃんバイブとかは笑えたし。
636名無しさん@ピンキー:03/12/17 22:29 ID:8T5BeOku
おもくそ顔射とかしてんのに、大してエロくないったって。
637名無しさん@ピンキー:03/12/17 23:17 ID:ukKMCcy5
色気の無いエロ絵って意味なしじゃん。
かといって特別上手いわけでもないんだけど、
ただでさえ絵師の少ないとこだからあんまりいじめるのも
どうかと思ってる。
そっと見守ってやれ。
638名無しさん@ピンキー:03/12/17 23:39 ID:GYJLYU56
Wさんの絵が駄目となると他の人はもっと駄目やん。
(てゆーかオエビの存在価値が…)そっと見守るに同意。
639名無しさん@ピンキー:03/12/17 23:57 ID:w6PzPHBZ
まあとりあえず、ここはSSスレなんだから絵の話はやめようぜ。
というわけで、経験値ゼロのうえに携帯からですが何か書いていいですか?
640名無しさん@ピンキー:03/12/17 23:57 ID:klxT3wdO
そんなこと言われると凹むな〜。
641名無しさん@ピンキー:03/12/18 00:00 ID:LIoimL2D
淫乱じゃなくてウブな唯ちゃんが見たいのだが
で、陵辱乱交系で
642名無しさん@ピンキー:03/12/18 20:28 ID:FrAtX7J0
期待に添えられなくてすまん
643名無しさん@ピンキー:03/12/19 08:45 ID:7O/ShrzB
>>641
オレも顔ボコボコにしてから集団中出しレイプ萌え〜
644名無しさん@ピンキー:03/12/19 18:24 ID:7ISW1Yws
お絵かき板でチヤホヤされて舞い上がってるブサ女に嫉妬しても
しょうがあんめえよ
645名無しさん@ピンキー:03/12/20 00:20 ID:c7xf6Car
ブサ女?そうか?
646名無しさん@ピンキー:03/12/20 10:35 ID:ux0znF/T
626は御自分の書いた糞レスが話題になって
さぞかし満足でしょうがこんな所で名指しで
アレやコレや言われる人の気持ち考えてみた
事がありますか?
647名無しさん@ピンキー:03/12/20 11:03 ID:c7xf6Car
ていうか、以後スルーで
648名無しさん@ピンキー:03/12/20 22:15 ID:CuZuw0o5
>>646
煽ってどうする。おまえのも糞レス。
649名無しさん@ピンキー:03/12/23 00:22 ID:p0VmD8Fa
しかしwさんって強いよな・・・。裏サイト見る限り煽られても
それすら逆手に取っていて人間的に凄いと思うよ。普通の
感覚では泣き寝入りだろうに。
やはり上手い人ってのは少しのアンチでもびくともしないんだな。
今回の一件でWさん尊敬したよ
650名無しさん@ピンキー:03/12/23 02:55 ID:Pc8bom7D
ここは与鴨中学校二年十組の教室。
今は昼休みで生徒達のほとんどは遊びに、もしくは学校のどこかでのんびり弁当を広げているのだろう。教室内の人影はまばらで、河川唯は窓際の自分の席でお手製のおにぎりを片手に一人机に向かっていた。
五時間目の英語の授業で教科書の本文をノートに写して来る、という宿題を忘れて来てしまった事に四時間目の授業の終わりに気付き、あわてて昼休みにやり始めたのだった。『あー…あと15分で休み時間終わっちゃうよ。何で昨日宿題するの忘れて寝ちゃったんだろう…』
昨日の事を悔やみながらノートにきれいにアルファベットを書き連ねていく。
ふと唯とその机の上に差し込み、明るく照らしていた午後の西日が人影によって遮られた。
明るい光に慣れていた視界が急に暗くなった事であまり利かなくなった目を慣らそうと何度か瞬きをし、やや目を細めながら唯は横に立った人物を見極めようとする。それは同じクラスの男子だった。
651名無しさん@ピンキー:03/12/23 03:26 ID:Pc8bom7D
『確か佐藤…一樹君っていったっけ?』
あまり話をした事は無いが、休み時間などに何気なく教室を見回すと彼の周りには男女問わずいつも友達がいて、テレビがどうだとか芸能人がこうだとかいかにも中学生といった感じの他愛もない話をして盛り上がっている。
あまり唯が好むようなタイプではなく少し派手目の、クラスの女子によくモテる男の子だった。


彼の名前はテキトーです。お好きなように呼んで下さい。あと、書きながらうpしてるので遅い上にエロまでけっこうかかりそうでつ。すいません(´д`;)
652名無しさん@ピンキー:03/12/23 03:28 ID:Pc8bom7D
「どうしたの?…何か、用?」唯が問いかけると「あのさー、ちょっと話があるんだけど……今日の放課後、掃除が終わったら放送室に来てくれないかな?俺、放送委員だから鍵開けて待ってるからさー」軽い口調だが、やや照れているようだ。
「うん…いいけど…」

653名無しさん@ピンキー:03/12/23 08:07 ID:eGka7iGK
>>649
スルーしろっつってんだろカス
654名無しさん@ピンキー:03/12/23 12:42 ID:JjIX/DRM
>>650
期待AGE
655名無しさん@ピンキー:03/12/24 00:06 ID:bwlO/2Z5
そして放課後……
『やれやれ、みんな帰っちゃったのかぁ。しょうがないなー』そんな事を考えながらサボリがちな同じ班の子達の分まで今週の担当場所である音楽室をあまり親しい友達がいるわけではない唯は一人でてきぱきと掃除する。
『あ、そういえば放送室に呼ばれてたんだっけ?うーん…何なんだろう?そういえばこの前2〜3日学校休んでたみたいだからノートを貸してほしいのかな?ちょうど英語やってた時だったし…』
などと呼び付けられた理由をあれこれ考えながら放送室に向かった。
656名無しさん@ピンキー:03/12/24 00:09 ID:bwlO/2Z5
ドアの前で一度立ち止まりコンコン、と少し遠慮がちにノックする。
「どうぞー、開いてるよ」という一樹の声が帰って来た。「失礼しまーす」一般の生徒はほとんど入る事が無いせいで唯は少し緊張しているのか少し礼儀正しく入室する。
「あ、ここ先生とかは来ないからんーなに固くならなくても大丈夫だよ?」と、鉄のパイプ椅子の上にあぐらをかきながら一樹が言う。
「まあ座んなよ」とちょうど重いドアを閉めて前に立っていた唯にもパイプ椅子を勧める。
「あ、ありがとう。で……話って何?この前休んでた分のノートを貸して欲しいなら何もこんな所に呼び出さなくても……」
いいのに、と言いかけた唯の言葉を遮るように話し始めた。
「あのさ、実は俺河川さんの事が好きなんだよね。ってわけだからさ、俺たち付き合わない?」
657名無しさん@ピンキー:03/12/24 00:11 ID:bwlO/2Z5
「えっ?で、でも……」
突然の告白に驚きながらま唯は瞬間的に、今自分の目の前にいる軽そうな男の周りには、いつもクラスの女子が誰かしらついている事を思い出す。
だからきっとクラスの多くの女子が彼の事を好いているし、彼もまたクラスの中でいつも取り巻いている女子の中の誰か一人が好きなんだろうな、と遠目から見て勝手な解釈をしていた。
「ダメ?」
658名無しさん@ピンキー:03/12/24 00:13 ID:bwlO/2Z5
なかなか言葉の出て来ない唯の返事を待ちきれないかのように聞く。一樹は自分は女にモテる、という自覚があるせいか断られる確率はまず無いだろうと思っていた。もちろん、唯がそういうタイプの男にはまるで興味が無いという事を知らないのだが。
「だって、いつもあなたの周りにはクラスの女の子 がいるじゃない?別に私じゃなくてもいいでしょ?」
軽そうで自信過剰な男に二股かけられるのもイヤだし、自分のクラスの無個性な、一緒にいてつまらないような人とは付き合いたく無かったので、遠回しに断ろうとする唯。
「いやー、別にあの辺の子達は好みじゃないし、どうせ彼女にするなら可愛い方がいいでしょ?やっぱウチのクラスで一番可愛いのって河川さんかなって思ってさ」
659名無しさん@ピンキー:03/12/24 00:15 ID:bwlO/2Z5
こう言えばたいていの女の子はOKしてくれると思っていた。自分に『君が一番可愛い』と言われれば悪い気はしないはずだ、と。…そこに愛が無いのには気付いていないのだが。
その言葉を聞いた唯は顔を赤くし、俯く。「………あなたみたいな人とは絶対に付き合いたくありませんっ!」唯の心にあったものは可愛いと言われた事に対する照れではなく、自分勝手な見栄に人を振り回そうとする事に対しての怒りだった。
唯は「バカにしないで下さい!」と言い放つと、鞄をひっつかみバタン!と大きな音をたててドアを閉める。
660名無しさん@ピンキー:03/12/24 10:01 ID:00Ylufwt
あの連中がいないだけでこうも普通っぽくなるとは…
純愛にはなりそうもないので
唯ちゃんがどう貶められるかに期待してます〜
661名無しさん@ピンキー:03/12/24 22:55 ID:bwlO/2Z5
廊下をバタバタと走りながら下駄箱へ向かう。
そして校門を出た所で走るのを止めトボトボと歩き始める。
「…どうして好きでもないのに……ただ可愛いって理由で付き合おうなんて言えるのかな…?」もう何回目だろう、男の人にそんな事を言われたのは。
放送室で呆気にとられて立ち尽くす一樹。やがて正気に返り、だんだんと怒りが込み上げて来る。「……何で俺が怒られなきゃなんないんだよ………くそっ!」ドンッ!と力いっぱい防音の壁を叩く。
662名無しさん@ピンキー:03/12/24 22:56 ID:bwlO/2Z5
そしてふと何かに気付いたかのように壁を見つめ、にやりとほくそ笑む。
「…そうか、防音か……よし!」そうつぶやくと 意を決したように放送室から出て施錠し、その鍵をポケットに入れて、下駄箱に向かって歩き出す。
663名無しさん@ピンキー:03/12/24 22:59 ID:bwlO/2Z5
そして翌朝…
「あーあ、なんか学校行きづらいなぁ……」唯は鏡に向かい、ブラシで髪を梳かしながらつぶやく。よく晴れたすがすがしい朝なのに、唯の心はどんよりと雲っている。
「でも、やっぱり行かない訳にはいかないよね。お父さんもお母さんも心配するし…。」
さっきまでてきぱきと朝食の支度をし、しっかり食べた後で『具合が悪い』と言えばさすがに怪しまれるだろう。それに、もし自分が学校を休めば父が家事をしなくてはならないし、仕事も手につかなくなってしまう。それに病弱な母には余計な心配はかけたくなかった。
まず何より、ズル休みなんてしたらきっと自分で自分が許せなくなってしまう…、そんな気がしていた。
664名無しさん@ピンキー:03/12/24 23:01 ID:bwlO/2Z5
「もー!ぐだぐだ考えてても仕方無いし、行ったら行ったで何とかなるよ!」
そう自分に言い聞かせた所でふと時計を見る。8時22分を指していた。あと3分程で学校には予鈴が鳴り響くだろう。…完全に遅刻だ。唯は慌てて家を出た。
「行ってきまーす!」 『もー!考え過ぎて時間に気付かなかったよー。今から走って行ったら一時間目が始まる前には間に合うかな?』
そんな事を考えながら必死で歩き慣れた通学路を駈けて行く…。
665名無しさん@ピンキー:03/12/24 23:03 ID:bwlO/2Z5
その頃2年10組では、一樹が昨日あった事を仲間達に報告していた。
「……ってわけでさ、何か知らないけど急に怒りだして帰っちゃったんだよ。ったく、わけわかんねー、あの女」
「ま、要するにふられたんだろ」
「お前あの子の好みじゃなかったんじゃない?」
「いや、河川さんくらい可愛いと一樹なんかじゃ相手にしてもらえないんだろ?」
「うーん、けっこう何人もふってるって噂だしね」
「まあ何にしろ、…生意気だよな」
と、仲間達が口々に言う。「大体いつも一人で行動してて、ろくに友達もいねーくせに男ふるなんて10早いんだよ!」と一樹が言う。そして急に小声で喋りだす。
「でさ、昨日いい事思いついたんだけど……」
「お!いいねぇ」
「ちょっと可愛いからって思い上がってる生意気女にゃ丁度いいだろ」
「うんうん、けっこういい体してるみたいだから楽しみー」
そして「よし、じゃあ俺が放課後また放送室に呼び出すからスタンバイしてろよ」と一樹が言った所で本鈴が鳴り、担任が入って来てホームルームが始まった……。
666名無しさん@ピンキー:03/12/24 23:04 ID:bwlO/2Z5
「ふぅ、何とか一時間目が始まる前に着いたみたいね」
唯が息を切らせながら窓際の自分の席に鞄を置き、時計を見ると8時40分くらいだった。
「ホームルームは終わっちゃったけど、何とか間に合って良かったー」
息を整えながら鞄から教科書やノートを出し、机に入れてから一時間目の準備していると横に誰かが立ち、声をかけた。一樹だった。
「おはよう、河川さん。昨日はゴメン、変な事言って」とすまなそうに謝る。
「う、ううん、私の方こそ急に帰ったりして…」
667名無しさん@ピンキー:03/12/24 23:07 ID:bwlO/2Z5
正直、唯はあまり彼の顔は見たくなかった。が、これ以上気まずくなりたく無かったので、一応こちらも謝っておく。
「あのさ、実は昨日河川さんがドアを閉めた時、けっこう強く閉めただろ?あの後ドアの鍵がいかれちゃったみたいでさ、もともと古いせいもあるんだろうけど鍵が閉まらなくなっちゃって、…バレるとマズイからこっそり直しておきたいんだけど、ちょっと手伝ってくれないかな?」
「え!?もちろん手伝うわ。…ごめんなさい」
唯は罪悪感で泣きそうな顔になる。
「そうか、良かった…。じゃあ昨日と同じく放課後、掃除が終わったら放送室に来てくれよ。工具用意して待ってるからさ」そう言うと一樹は笑顔で立ち去り、自分の席についた。
『はあ、まさかドア壊しちゃってたなんて…悪い事したなぁ』
申し訳無い気持ちと、また放課後二人きりになって気まずい時間を過ごさなければならないという気持ちが唯を憂欝にさせる。
『やだなぁ…早く終わらせて帰っちゃお』
一日その事ばかり考えていたせいか、時間があっという間に過ぎていった。
668名無しさん@ピンキー:03/12/25 02:09 ID:3wEoUVZW
いよいよか…
俺も仲間に入りたい…
669名無しさん@ピンキー:03/12/25 07:12 ID:BGhA0QGw
もう少し長文にしろよ
細切れウザい
670名無しさん@ピンキー:03/12/25 21:02 ID:m/D6re6P
うるせぇなぁー
無能の癖にケチつけんじゃねーよ
671650:03/12/26 00:32 ID:r7aMlOrR
>>669
すみません、気をつけます。

そして放課後、唯はまた音楽室の掃除を一人で終わらせた後、放送室のドアの前に立っていた。はぁ…、と一つため息をつき、ドアをノックした。
「どうぞ〜」と彼の声が聞こえたので、唯は扉を開けて中に入る。
「お、来てくれたんだね。じゃあさっそく始めようか。あ、鞄はそっちの机の上に置いておきなよ。」
そう言うと一樹はドアの方へ進み、唯は部屋の真ん中辺りの長机の上に鞄を下ろした。
すると、唯の手首を誰かが掴んだ。
「きゃあっ!!」驚いた唯は思わず悲鳴をあげる。その悲鳴が合図だったかのように奥のガラス張りの壁に仕切られた小さなスタジオから三人の男子生徒が出て来る。
その間に唯手首を掴んでいた男子は両腕を掴み、防音の壁に唯の体を押しつけた。目の前にいる男も、今出て来た三人も、みんな一樹の仲間だった。唯はようやくはめられた事に気付く。
「は、離して下さいっ!」
唯は固定された体をふりほどこうと暴れる。もちろん、無駄な抵抗だが。
「どうして…こんな事するの?ひどいよ…」悲しげな瞳で一樹を見つめる。
「どうしてって…、河川さんさあ、ちょっと可愛いからって調子乗ってない?」
672名無しさん@ピンキー:03/12/26 00:33 ID:r7aMlOrR
「そ、そんな事……」
「事実を否定するような嘘つき女にはお仕置きが必要って事だよ」唯の体を固定していた男が遮るように言い、掴んでいた腕を持ち上げ一気に床に叩きつける。
「きゃ!!」唯は尻もちをつき、そのまま起き上がる事もできずに仰向けに倒れる。そして、一瞬痛みによって痺れた手足を四人がかりで押さえ込む。
「まあ、せっかく気持ち良くなれるんだからさ、楽しもうよ」
「初めはちょっと…かなり痛いかもしれないけど」
自分がこれから何をされるかを察した唯の目尻から涙が溢れる。
「い…いやーーっ!誰か来てーー!助けてーーーっ!!」唯がありったけの大声で助けを呼ぶ。
「あ、ここ完全防音だからどんなに叫んでも無駄だよ。でも、うるさいのはキライだから静かにして欲しいな」
「万一声が漏れてたら君はクラスの男子にレイプされたキズモノだ、って学校中の噂になるだろうね。恥ずかしー」
「確か君の母さんって病弱なんだろ?大事な娘がこんな事になってるって知ったらきっとびっくりして心臓が止まっちゃうんじゃない?」
そんな事を明るく言いながら脅迫する。
673名無しさん@ピンキー:03/12/26 00:35 ID:r7aMlOrR
「そんな……ひっ!!」
唯の手を押さえていた二人の男は唯の胸をまさぐり始め、足を押さえていた二人はふくらはぎから膝、太もも、足の付け根、と手を移動させていく。そして長めのスカートをめくる。
「お!ピンクだ。可愛いー!」
その日唯がはいていたのはレースやリボンが付いた女の子らしいパンティだった。
「や、み…見ないで……」
唯は小学校低学年の頃、男の子にされたスカートめくりを思い出した。あの頃だって泣くほど恥ずかしかったのに、まさか中学生になってこんな大勢にまじまじと見られるとは…。
そしてその間に唯の制服のジャケットは脱がされ、ブラウスもボタンを外されていく。華奢な鎖骨、パンティと同じディティールの可愛らしいピンクのブラと、それに頼りなげに守られた形の良い胸の谷間、そして細いウエストと唯にとって次々に見られたくない部分があらわになる。
「や、やめてよ…見ないで…」唯は力無く抵抗する。
674名無しさん@ピンキー:03/12/26 00:36 ID:r7aMlOrR
「うるせーよ、おとなしくしてろっつの」
鞄からインスタントカメラを出した一樹が唯の左頬を右手でバシン!と叩く。
「……う………」唯の頬がみるみる赤くなっていく。怯えたような唯の瞳には大粒の涙がこぼれた。
「ふぇぇ…うっ……わぁぁぁぁん」恐怖のせいかとうとう声をあげて泣きだした。
すでに唯が身に付けているものは下着と靴下、上履きくらいだ。その姿をフィルムに収める為に二、三回フラッシュをたく。
「さて、まず俺にやらせてくれよ。でなきゃ昨日の怒りはおさまらねー」
と一樹が言うと、仲間が「ま、いいけど早くしろ よ」と言う。
「わかってるよ」と言うと仰向けの態勢の唯の上にのしかかった。
675名無しさん@ピンキー:03/12/26 00:58 ID:r7aMlOrR
そして唯の顔に自分の顔を近付け、「…恐い?」と聞いた。
唯は涙目のまま一樹を見つめ、こくこくと頷く。小さな体がカタカタと震えている。
「そっか」そう言うと更に顔を近付けキスをする。舌を差し込み、絡め、唯の唾液を吸い尽くそうとするようなディープなキスだった。先程殴られたせいで唯は唇だけでなく口の中まで切ってしまっていた。
その傷口を一樹の舌が見つけ、こすりつける。「…んっ…んんー…」痛いのだろう、嫌がり首を振るが、頭を抑えつけられてしまいどうする事もできない。
そして、右手が後頭部から先程殴られ赤くなった左頬、細い首筋、そして胸元へと移動する。
ブラのカップの中に手を入れて、小さな、固くなった乳首を親指の腹と人差し指の付け根で挟み、クリクリと動かす。
「…っ!……うぅ…!」
その途端ビクリと唯の背中が仰け反り顔が歪む。
676名無しさん@ピンキー:03/12/26 01:43 ID:lXsJLbpS
そして唯の顔に自分の顔を近付け、「…恐い?」と聞いた。
唯は涙目のまま一樹を見つめ、こくこくと頷く。小さな体がカタカタと震えている。
677名無しさん@ピンキー:03/12/26 02:00 ID:r7aMlOrR
おまいら、とりあえず

メリークリスマス(・∀・)!!
678名無しさん@ピンキー:03/12/26 10:15 ID:v6mTs/6S
>>677
盛り上がってるときに余計なレスつけんなヴォケ
679名無しさん@ピンキー:03/12/26 13:20 ID:lbmQ1lW0
このスレは口の悪い椰子が多いみたいだけど
気にしないで続きを頼みますよ〜。
今回はお預けを喰らったようで少しショボーン…。
680名無しさん@ピンキー:03/12/26 19:53 ID:QjeVDfyR
>>671
リアル感のあるレイプシーンですね・・・実際ニュースで報道されそうな。
つい引き込まれそう
681名無しさん@ピンキー:03/12/27 01:37 ID:ZGGs4s+T
唯の口を貪り続けていた口を離し、「あ、今の感じたんだ。けっこう淫乱なんだね。こんな可愛い、幼げな顔してさ」と言葉でも唯を責める。
そして手を背中に回し、ホックを外す。肩紐が邪魔な事に気付いた。ポケットからカッターを出し、肩紐と肌の間に刄を差し込み、ビッ!と切断する。
そして谷間の部分、細くなっている辺りをつまみ、グイと引っ張った。
すると、下着としての役目を果たさなくなったそれはするりと唯の体を離れた。ぷるんと形の良い、小振りな二つの白い果実があらわれた。そしてその上にちょん、と可愛らしい、唇と同じ色の乳首がのっている。ケーキのラズベリーのようだ。
682名無しさん@ピンキー:03/12/27 01:38 ID:ZGGs4s+T
「へぇー、けっこういい乳してんじゃん、この子」
「ほんと。…ちょっと小さいけどね」
「でも、思ったよりは大きいよ。普段チェックしてたけど、もっと小っちゃいかと思ってたもん」
「ま、脱がせてみないとわからないってやつだね」
仲間達とそんな勝手な事を言いながら、一樹は更に柔らかな胸を揉みながら乳首を軽くつねる。
「あっ…、あぁぁん!…っや!……んはぁっ!」
ただくすぐったいだけだ、と自分に言い聞かせて声を抑えようとしても、どうしても出てしまう。
その間に足を押さえていた男二人がパンティ越しに割れ目を指でなぞる。そして小さなクリトリスを見つけるとぐりぐりと強く押す。
683名無しさん@ピンキー:03/12/27 01:39 ID:ZGGs4s+T
「やっ、あんっ!だめぇ!やめて!!」と、抗議するが当然聞き入れてはもらえない。
「胸だけでイキそうになってた女がよく言うぜ」

さらにパンティをするすると脱がしていく。
そして脱がせたばかりピンクの薄い布を仲間の一人が握り締め、自分の口元へ持って行った。
すぅー、と鼻から空気を吸い込む音がする。…匂いを嗅いでいるようだ。
「んー。河川さんの匂いがする。可愛い子はやっぱ匂いもいいね。…ってかこれ、真ん中が湿ってるよ?恐くて漏らしちゃったの??」
そんな意地悪な事を言いながら唯の心に更なる屈辱を与える。
684名無しさん@ピンキー:03/12/27 01:41 ID:ZGGs4s+T
それも恥ずかしかったが、小学生くらいになってからは家族にだって見せた事の無い部分…、自分でさえそこがどのようになってるのかわからないのに、膝を立てさせられて無遠慮に観察されているのがもっと恥ずかしかった。舌を噛み切って死んでしまおうか、とも考えた。
しかし、自分が居なくなって悲しむ家族の顔が脳裏に浮かび、できなかった。
「すげー濡れてるじゃねーか!」
「さっきあれだけ喘いでたんだから当然だろ」
「にしても、綺麗なマンコだね。全然使った事無いんだな」
「自分でした事も無かったりして」
685名無しさん@ピンキー:03/12/27 01:44 ID:ZGGs4s+T
勝手に人の体について批評を始めた仲間に一樹が「とりあえず俺が初めにやるから、そっちにさっきセッティングしといたビデオがあるだろ。あとはもうスイッチ入れるだけだから、それ回しといてくれ。あと次は誰がやるのか順番決めておけよ」
と言いながらカチャカチャとベルトを外し、ズボンとトランクスを下ろすとビンビンにそそり立った男性器が唯の目に入る。目の前の、初めて見る勃起した逸物に釘づけになる
「ま、楽しませてあげるよ」再び唯の上にのしかかった。
「ひっ!……」
唯は短い悲鳴をあげる。
肉棒は唯の割れ目をかき分け、膣の入り口にぴたりと付いた。ぐちゅっと粘りのある音がする。肉棒の先には唯の淫汁が付着している。
686名無しさん@ピンキー:03/12/27 01:46 ID:ZGGs4s+T
しかし1〜2mm挿入したかと思うとたっぷりと亀頭に淫汁を付けた後、淫汁を唯の性器全てに行き渡らせるようにクリトリスの方まで亀頭を擦りつけながら移動させる。
クリに亀頭がぶつかる度に唯の体がビクリとはねる。
「あっ…!あぁぁぁぁん …やだっ…、やだよぉ……」こんな姿をビデオに撮られているという恥ずかしさが、嫌なはずなのに体に電撃のように走る快感を更に増幅させる。
そんな動きを何度か繰り返してから膣の入り口に棒をあてがう。

そして、一樹が「はい、では開通しまーす!」と言うと、ぐぐぐっとゆっくり、確実に挿入していった。
「いっ…いやーーっ!!痛いっ!痛いよぉ!!…やっ、抜いてっ、抜いてーーー!!」
687名無しさん@ピンキー:03/12/27 01:47 ID:ZGGs4s+T
唯は処女を喪失する痛みに、なりふりかまわず悲鳴をあげる。
そしてその唯の表情をビテオカメラのレンズが見つめているのに気が付いた。はるか遠くからはジャンケンをしている声が聞こえる。『ああ、きっと次は誰が私に入れるのか決めてるんだ…』と無意識のうちに理解する。
まだまだ止まる事なく肉棒は奥まで突き進んでくるのに…、発狂してしまいそうな程に痛くて苦しいのに…、心のどこかで冷静に自分とその周りを見つめているもう一人の自分がいた。
「んっ…、よし…全部入ったな……」
と言う一樹の方も処女のきつい締め付けに、少しでも気を抜けば今すぐにでも射精してしまいそうだった。
「う、動くぜ……」そう言うと少しずつ腰を引き、膣から肉棒を抜いていく。
そしてとうとう亀頭が抜ける、という所までくるとまたずぶずぶと腰を沈めた。
688名無しさん@ピンキー:03/12/27 01:49 ID:ZGGs4s+T
「あっ…あっ…あぁぁ……!!ひぁぁぁぁぁん!」
ようやく痛みから解放されると思い安心し始めた唯は再び侵入してきたモノを無意識に締め付ける。
「くっ…すげ……イキそう…っ!」
と言いながら一樹はだんだんと動かすスピードを早めていった。
ずちゅっ…ぐちゅっ…、ずちゃっ、ずちゅ…ぐちゃぐちゃぐちゃ……。
粘膜と粘膜が激しくぶつかり合い、粘液をまとい擦り合う音が放送室中に響く。
仲間も固唾を飲んで見守っている。
「あっ……はぁっ…んぅっ……、あんっ…あっ…あっ…はっ、あっ…あ、ダメ…、ダメッ、あ…あぁぁぁぁぁあ!!」
「んっ…、ダメだ!…イクぞっ!!」
そして唯の一番深い所に一樹の熱い精液がドクドクと注ぎ込まれる。二人がイクのはほぼ同時だった。
「はぁ…はぁ…はぁ…」二人とも肩で息をしながらぐったりとしている。
ずるりと肉棒を抜かれた唯の膣からは赤い血と白い精液が混ざり合いながらドロドロと流れ出て来る。
689名無しさん@ピンキー:03/12/27 01:51 ID:ZGGs4s+T
唯はもはや口をきく気力も無いようだった。
先程からとめどなく溢れてくる涙を拭う事もできずに口を半開きにし、虚ろな瞳で天井を見つめていた。しかしそんな表情をしていても唯は美しかった。
紅潮した頬と濡れた長い睫毛に縁取られた潤んだ瞳、切れて血を流し紅く染まった唇は普段の清楚で明るい唯とは別人のような色気をもたせていた。
そんな唯の姿をまた2〜3枚フィルムに納め、先程のジャンケンで勝ったらしい、唯より二回り程体の大きな男子が立ったまま唯の顔を覗き込む。
「やっぱ綺麗な顔してんなー。よし、まずはしゃぶってもらうか」と言うと一樹のものよりだいぶ大きいペニスを取り出した。
690名無しさん@ピンキー:03/12/27 02:00 ID:ZGGs4s+T
>>679
すみません、今回は何とかエロまでこぎつけたので許して下さいm(__)m

>>680
ありがとうございます。まだ全部書けてないのですが、よろしかったらまた見て下さると嬉しいでつ。
レイープシーンはあと四人分あるのですが、時間がかかる上にけっこう長くなりそうなのですが書いてもいいでつか?
691名無しさん@ピンキー:03/12/27 07:51 ID:WYrVdaOx
凄い創作スピードだね〜!
いいよ、どんどんやっちゃってくださいな。
輪姦の基本、2穴同時責めは忘れずに頼みます。
692名無しさん@ピンキー:03/12/27 22:06 ID:MTLeqXMk
>時間がかかる上にけっこう長くなりそうなのですが書いてもいいでつか?
今書いてるのはいいけど、少しは遠慮してください。
できれば別スレを立ててそちらでお願いします。



693名無しさん@ピンキー:03/12/27 23:18 ID:YS8AlZd4
コンスタントに投下してくれてる職人に『別でやれ』て・・・。
694名無しさん@ピンキー:03/12/27 23:43 ID:hxcoxJcD
今回の小説は今まであったのに比べると、唯の「美少女っぷり」が
かなり強調されていていいね
695名無しさん@ピンキー:03/12/28 01:06 ID:tXE0UcFd
>>692
不快にさせてしまって申し訳ありません。
自分、携帯から書き込んでいてスレの立て方とかは何もわからないのです。ですからどうかこちらで続きを書かせてはもらえないでしょうか?
一日一レスに抑えようかと考えたのですが…
696名無しさん@ピンキー:03/12/28 10:04 ID:ReE5PBqr
>692
ではココは何のスレででつか?
>695
ガンガレ!いかにも男性向けで俺の好みよ
キャラの性格生かすと純愛か陵辱になってくるよな
でもエロシーンが淡白(早)過ぎ、もっとネッチリせめて欲しいな
697名無しさん@ピンキー:03/12/28 19:56 ID:a3vY1QVS
>一日一レスに抑えようかと考えたのですが…
そうしてください。お願いします。
698名無しさん@ピンキー:03/12/29 00:27 ID:u+pRAZ7G
今のペースからしておよそ10レス×4人分を1日1レスでってこと?気が遠くなるなー。
とか、
カラミに名付きのオリキャライラネ。普通に真実にしとくか、いっそ名無しで通してくれよ。
みたいな個人の勝手な言い分を書き込んでも、他の読み手からすりゃ気分いいもんじゃないと思うし
仮に職人さんが聞き入れてくれても、媚びてるようで逆に萎えちゃう気がする。
てなワケで、自分は書き手が読み手に許可を求めるような書き込みはどうも歓迎できません。
書きたいものを書きたいように書いてくれれば、それでいいんじゃないかと。

ともかく、続き期待してます。
699名無しさん@ピンキー:03/12/29 05:39 ID:Y4Kz97BT
>>698
荒らしオッケーってことか?
700エコ作者@700:03/12/29 08:23 ID:hNfpjyQG
今回の創作、なかなかいいですね。
続き期待して待ってます。
701名無しさん@ピンキー:03/12/29 15:48 ID:xJA5wgXD
なんにせよ、携帯レベルでは間違いなく神なのだから、頑張ってください。
702名無しさん@ピンキー:03/12/29 19:42 ID:gxMAc/SQ
一つ携帯君にアドバイス。
この板では一つのレスに改行30行まで書きこめますよ。
それでは、がんがってくだちい!
703名無しさん@ピンキー:03/12/29 19:53 ID:gxMAc/SQ
あと、名前欄のすぐ下、本文のすぐ上に、mail欄があります。
そこに小文字の英字で『sage』と入力すると、パソコンでの入力と同じようにsageることができます。
(携帯では、英字はほとんどの場合半角になります。)

レス番指定のやり方

@ まず、『かっこ』と入力して、変換します。
A その中から、<>と同じ大きさのかっこを選びましょう。
B それを二つくっつけます。<><>←このように
C そして一番左のと、左から三番目のを消しましょう。
D そして、その横に数字を入れれば、レス番指定はOKです。
それでは、がんがってくだちい!
704名無しさん@ピンキー:03/12/30 22:10 ID:msw0LC1D
本人が1日1レスって言ってるんだからそうしようや。
>>702を参考にしてな

705名無しさん@ピンキー:03/12/31 00:00 ID:VJFlHpIo
皆さんありがとうございます。あまり迷惑にならないように1レスずつでやっていきたいと思います。

そして仰向けに寝ていた唯の顔を両手でつかむとギンギンに起ち、先走り液の流れ出ているペニスへと持って行く。
「う……んんっ……んむっ!」
知識外の事に嫌がり、顔を背けようとするが力ずくで無理矢理くわえさせられた。
「今撮ってるビデオを公開したり売られたくなかったらおとなしくしゃぶれよ。歯ぁたてるなよ」と脅す。
それだけは嫌だと思い歯が当たらないよう口をすぼめて必死で舐める唯。
「ほら、もっとちゃんと舌使えよ」と更に快感を要求する。
「んっ……んくっ…、うん…、…んむっ……」初めての男の臭いと味に少し苦しそうな声をあげる。
ついさっきまで処女だった上に、口で男を愉しませるなどと今まで考えた事も無かった少女には、口だけで男を絶頂に導く事はどう考えても無理だった。
それを悟った男子は唯を四つんばいにさせ、自分は足を投げ出して壁に寄り掛かるようにして座った。
そして「おい!お前、その乳で俺のを挟め。そう、そうだ!それで吸い付くように先を舐めるんだ!くっ…上手いじゃないか…。おい、ちょっとこっち向け!」
唯にパイズリを要求した男は気持ち良さそうな顔をし、更なる快感を求めて唯の頭を肉棒に押しつけた。
命令通りに時折上目使いで、涙を流しながら自分の方を見て来る唯の瞳に屈辱の色が浮かんでいるのを見て、男のサディスティックな欲望がくすぶり始める。
ちょっと桃色の小さな乳首を右手でつまんでみた。そしてグリグリと握り潰してしまうかのようにグリグリと力を込めてみる。
「…!?……うっ…んぁ………んーーっ!!…」

唯は突然乳首を弄ばれ、驚きの声をあげる。しかし、力を込めてつねられた痛みに口に逸物をくわえたまま悲鳴をあげた。
「おい、俺がいいって言うまで口を離すなよ」と脅される。
唯は素直にくわえたままパイズリを続けた。
そして男は右手で乳首を弄んだまま、今度は左手で後ろから唯の秘部を弄び始めた。
男の左手は唯のクリトリスを摘むと、乳首と同じように力いっぱいつねる。
「…!ひぁっ…!あぁぁぁっ!!」
706名無しさん@ピンキー:03/12/31 00:38 ID:GnzzaowP
参加者募集中
http://w4.oekakies.com/p/kime801/p.cgi

また来年
707ぼぬ@597:03/12/31 08:06 ID:J+edVSYW
 ドレスを身にまとった千絵がいた。その傍らに片膝ついて男たちがそれぞれ贈り物を
差し出していた。
「プリンセス・チエ、私の花束をお受け取りください」
「いやチエ姫! 俺の指輪をどうぞ!」
「俺の宝石をうけとらねぇ手はねぇぜ?」
「ああ、そんな………。プリンス・ショウもプリンス・カイもプリンス・ヨウも………
3人からプロポーズなんて……私、困ってしまいますわ……」
 うっとりとした表情で困ってるとは思えない口調で言う。
「ああ! 三人の王子を惑わせるなんてなんて罪なのかしら……」
「プリンセス・チエ!我々の贈り物もお受け取りください」
「あら誰かしら……」
 振り向いた瞬間千絵の顔がこわばる。振り向いて目にした物は大きなペニスに
乗った奇面組の面々がつっこんでくる瞬間であった。
「ぎゃあ〜〜〜っ!!!!」

 あまりの光景にガバっっと体を起こす。
「はぁはぁっ! 夢か……人がせっかくいい夢見てたのに……あいつらぁ〜っ」
 理不尽な怒りを奇面組に向ける。それ以外はいつもと変わらない朝……
のハズであった。
「ん?」
 股間のあたりに突っ張るような違和感を感じてなにげ布団をめくってみる。
股間のその辺りはパジャマのズボンを押し上げ盛り上がり、さながらテントを貼った
状態になっていた。
「ふ、ふぎゃ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!」
 見覚えのない股間に唖然とする。
「な、何コレ……?!」
 とその時、千絵の声を聞きつけたのか才蔵が階段を駆け上がってくる。
「ど、どうした千絵! 今の叫び声は?」
「きゃあぁっ!な、なんでもないわよ! レディの部屋にいきなり入ってこないで!」
「ぶっ」
708ぼぬ@597:03/12/31 08:07 ID:J+edVSYW
 とっさに投げられた枕が見事顔に命中して部屋の外までふっとぶ。
「何でもないんだから!」
 ばたんと部屋のドアを閉じる。そして自分の股間の未だにテントを張っている股間を
みる。
「こ、これいったいなんなのよぉ……」
 おそるおそるパジャマを下ろすとピンクのパンツが露わになる。中央は相変わらず
テントを張って、びくんびくんと脈打ってる。その脈動が突っ張るようなそれでいて
気持ちいいような今までない刺激を送ってくる。さらにパンツのゴムを掴み下ろす。
そこにはまがう事なき赤黒い怒張があった。

「ったく……なんでこんな事に……」
 千絵はゆっくりと自分の股間に突如生えた物に刺激を与えないように歩く。小水を
したらなんとかその屹立が収まってくれた。幸か不幸か小水自体は下の自分のとこ
ろから出てくれた。それで制服に着替えて学校に向かったのだが、パンツの締め付
けと歩いている時のスカートのこすれる感触で再びむずむずとしてくる異物。思わず
前屈みになってきょろきょろと周りを伺いながら立ち止まる。
「ど、どうしよう……こんなとこで立っちゃったら……」
 そんな千絵に悟られぬように背後からしのびよる者がいた。
「よっ!」
「ぎょえぇぇっ!」
「千絵おっはよ〜」
「ゆ、唯あんたねぇ! び、びっくりさせないでよ!」
 あまりの驚きに一瞬今の状況を忘れて千絵が怒鳴る。
「ん……どうしたの? 千絵?」
「え? あ……なんでもないわよ」
「あれ? 今なんか隠した」
 前屈みに勃起しかけてるモノを隠したことをめざとく唯が気づく。
「なななんでもないから!」
「ん〜怪しい〜教えなさ〜い」
「ダメ!」
709ぼぬ@597:03/12/31 08:07 ID:J+edVSYW
 回り込んで見ようとする唯を遮る。
「……見せて……ねっ!?」
「はっ!」
サッ
「ダメ!」
ササッ
 回り込んで見ようとする唯を遮る。
「……見せて……ねっ!?」
サッ
「はっ!」
ササッ
 更に回り込もうとする唯を瞬時にガードする。
「むむむ〜っ!」
「うー」
「そりゃ!」
ザザッ
「おぅわっ!!」
ドシャアッ
 唯のアクロバティックなフェイントに翻弄されて千絵がひっくり返る。
「へへ〜♪ さて拝見〜何かくしてたのか……な……」
「痛ぅ〜」
「ちちちちち千絵……そ、それ……」
 千絵が転んで地べたに尻餅をつき、がに股でかっこうわるく座り込んでいる。
その股間はテントを張り、スカートを盛り上げていた。
「あっ……」
 自分の股間に気づきとっさに隠すもすでに遅く。恥ずかしげに唯を見上げる千絵の
顔は恥ずかしさで真っ赤であった。
710ぼぬ ◆acp8myVpDQ :03/12/31 08:09 ID:J+edVSYW
「うわー本当におちんちんだぁ」
 目を大きく見開いて千絵の股間についているモノを見入る。二人は人目を忍びつつ
一応高校の保健室に来ていた。幸いにも保健室に先生はいなかったので勝手に
入って千絵にベッドに腰掛けさせてその一夜にして現れたイチモツを観察している。
「あ、あんま見ないでよ」
 ジト目で唯に釘を刺すが見られたことで強張りが余計ぎゅっとなってるのを感じる。
その千絵を気にすることなくそっと先を指で触れる。
「ひゃっ! ちょっと触らないでよ……」
「感じちゃうって事はやっぱり千絵のおちんちんってこと?」
「う〜。そんな突然生えてくることあるわけないじゃない」
「だって固くて脈打ってるよ? これって精液でちゃうのかな?」
「あんた……遊んでない?」
「え? あははは……。そ、そんなことないよ。だって、こういうことは予め知っておい
た方がいざというとき千絵も安心じゃない?」
「ったく……」
「千絵のおちんちん熱い……」
「だから私のっじゃ……んっ……」
 唯の手が竿の部分を優しく握りやさしく上下に擦りあげる。
しゅにしゅにしゅに……
「ん……む……」
 たどたどしくもしごく手に力が入っていくのが分かる。千絵はその快感に息を
荒げつつも耐えるように両手をぎゅっと握りしめ唇を噛む。その仕草を見上げながら
唯も次第に自分のしてる行為に興奮を覚えていく。
「千絵……気持ちいい?」
「ん……うん……」
 そんなやりとりをしながらも手をゆるめず千絵の竿を扱きあげる。
「あぁっ! 唯ダメ! なんか来るっ!」
「え?」
711ぼぬ ◆acp8myVpDQ :03/12/31 08:11 ID:J+edVSYW
 快感と共に急にこらえがたい尿意に似たものがわき上がったかと思うと何かが
その股間のモノの中を勢いよく通過する感覚と同時に先から白いモノがびゅっびゅっと
巻き散らかされる。その宙に放たれた精液が唯に降り注ぐようにかかる。
「あ……これ、精液?」
「はぁ……はぁ……」
 顔に付着した精液をぬぐうと粘着質の液体が指と頬の間に糸をひく。
「もぉ千絵〜! 出るなら出るっていってよぉ。制服にもかかちゃったじゃない〜」
「ご、ごめん……」
 ……ってそもそも唯が人が悩んでるのに勝手におもしろ半分でそんなことやったから
なんじゃないのか?と思いながらも謝る。
「でも精液でちゃうってことは、いよいよもっておちんちんだよね……コレ」
「う。なんでこんなモノが……」
「正体、表れちゃったとか?」
「……どういう意味よ?」
 相変わらず天真爛漫な唯に多少呆れながらも滅入りっぱなしの気が
多少晴らされるのがせめてもの救いだと千絵は思った。
「ん?」
「どしたの?」
「んんんんんっ?」
「?」
「あはははは……」
「唯?」
 突然うなり出す唯を怪訝な表情で覗き込む。
「私にも生えちゃったみたい……」
「っ???!!!」
 唯はそういって立ち上がってスカートをめくって見せた。するとストライプのパンツの
股間部分が女性ではありえない膨らみを見せていた。千絵は声にならない驚きに
口をパクパクとさせる。
「……このおちんちんはキノコみたいなモノで精液みたいな胞子で繁殖して生えるのは
ここからってことなのかな?」
712ぼぬ ◆acp8myVpDQ :03/12/31 08:12 ID:J+edVSYW
「……なるほど……」
「じゃさ……」
 しばらく考え込んだ唯がなにか閃いたというような顔をしてベッドに腰掛けている
千絵に近づく。
「千絵にまたかけたらおちんちん2本になるのかな?」
「いっ?!」
 唯がベッドに上がり下着をずらして自分の股間に生えたモノを千絵の鼻先に
突きつける。
「ちょちょっと! 唯〜っ!」
「あんま騒ぐと誰か来ちゃうよ。それそれ〜さぁさぁ今度は千絵の番〜」
「もぉ……ったく、なんであんたそんなに楽しそうなのっ?」
 常日頃、さんざんっぱら奇面組に付き合ってるせいで多少の変態には動じなくなって
るといこうとだろうか。カーテンで仕切られたベッドの中でできたての唯のおちんちんを
突き立てられてる状況にとまどうも、先ほど放った精液(胞子?)の匂いも相まって
現実からの遊離した感覚が千絵の理性を霧消させていく。
いきり立っている唯のモノにそろそろと舌をのばす。
れろ……れろ……
 張りのある亀頭に舌を滑らせる。
「んっ……千絵の舌気持ちいいよ……」
「……んむ…」
「あっ……」
 それに応える変わりに顔を紅潮させながらも亀頭を口に含む。亀頭を口蓋へ下から
舌で押さえつつ、舐めさする。時折口の中にたまった唾液をすすりあげながら全体を
吸う。ゆっくりと首を前後に振りゆっくりとしたストロークで唯のモノを
口全体で愛撫していく。首の動きに合わせてポニーテールも揺れていた。
「あ…それ……すごい……」
「んっ……んっ…んぐっ……んぷ」
 愛おしいといった仕草で千絵のカールがかった髪をなでる。やがて熱い千絵の口の
中で唯のモノの高ぶりは絶頂に向かっていく。
「んっ! 出ちゃいそう……」
713ぼぬ ◆acp8myVpDQ :03/12/31 08:13 ID:J+edVSYW
 その言葉を聞いてか千絵が奏でる淫音が早く大きくなっていく。
「あっ……千絵っ!」
 唯のモノが一瞬膨張したかと思った瞬間、
「ぷはぁっ」
 2本になるのは是が非でも避けたいと思ってとっさに掛からないように口を離す。
放たれた精液は千絵に掛かることなく勢いよく宙に舞い、そのままカーテンに
付着するか思われた。と、その時。
「てめーらっ! 多少は声を抑えやがれ!」
「え?」
「あっ!」
 突然カーテンが開き、くわえタバコで天野邪子が現れた。タイミング良く。
この場合悪くだろうか。とにかくそのタイミングで唯が放った精液が邪子にぴちゃっと
付着した。
「っ! なんだコレ?」
「あ……」
「じゃ、邪子さん……」
「なんだ、お前らか……って……あぁ?」
 二人の露出してるモノを見て頭が真っ白になる。何故この二人にちんちんが?
 この状況にいち早く回復したのは邪子本人ではなかった。
ムクリ……
 邪子のロングスカートの股間部分が盛り上がる。
「なっ?!」
「あ。」
「こ……、これは一体どういうことだ?」
「あぁ……ご、ごめんなさい〜」
 怒気をはらみつつ指をぽきぽきとならしながら、
二人に状況の説明を促す邪子であった。
714ぼぬ ◆acp8myVpDQ :03/12/31 08:15 ID:J+edVSYW
以上フタナリ唯千絵邪子もの前半です〜。
最初にフタナリって書くのわすれましたすみません (;´д`)
それではよいお年を〜。
715うほっ ◆.lt5gYzbQ. :03/12/31 11:22 ID:/IeRjlZp
>>707-714
この野郎っ!
イイ!仕事しやがってっ!!!(w
716名無しさん@ピンキー:03/12/31 15:34 ID:GnzzaowP
おもしろいっ!!>707-
717名無しさん@ピンキー:03/12/31 19:25 ID:/0q5nPcj
>ぼぬ ◆acp8myVpDQ
とってもいい感じです。
エロ作者さんに続く名職人の誕生を感じました
718エコ作者です:04/01/01 17:28 ID:7g/ktIMB
携帯で「賀正」と書こうとしたら、変換候補のトップに「顔射」がきますた。 ことよろ。
719名無しさん@ピンキー:04/01/02 21:52 ID:2j4Mb3ly
携帯職人さんの唯ちゃん凌辱SSの続きも待ってるんですが…。
720名無しさん@ピンキー:04/01/04 01:51 ID:D6/Zk8Jp
唯は思わず口を離し、嬌声をあげてしまった。
それだけならまだ良かったのだが、瞬間的に口を離してしまった事に気付き、慌ててくわえ直そうとして歯を立て噛み付いてしまう。
「いってぇ!!何しやがるこのアマ!」
大事な所に噛み付かれた男は逆上して唯の細い首を両手で掴み、締め始めた。
「あ…、ご……め…なさ…、許………て……」
か細い吐息に混じって謝罪の言葉が出てくる。唯の手が、少しでも苦しみを和らげようと男の指を必死で握る。
しかし、そんな声など聞こえないかのように男は両手に力を込めた。
唯の顔は苦しげに歪んでいる。しかし、その苦悶の表情をも愉しむように仲間の一人はフラッシュをたいていた。
そして男の手を握っていた唯の手から徐々に力が抜けていく。
唯の男はこの小柄な少女の命を自分が握っているんだという事と、あともう少しだけ手に力を込めたらこの暖かくて柔らかい体はどうなるのだろうかと考えると、背筋がゾクゾクした。
「う……くぁ…」
唯はそろそろ限界のようだ。華奢な体が苦しみにガクガク震え、酸素を求めている。
「お…おい、そろそろ放してやれよ」
さすがに見るに見兼ねた一樹が止めに入る。
ハッと正気に返った男は手を緩めた。突然首を掴み上げられていた手を離され、唯は崩れ落ちた。
ゲホゲホと苦しげに咳をし、眉間に皺を寄せて男を睨む。
「おいおい、あんまりいじめるなよ。かわいそうだろ」
「まだ先がつまってるんだから死なない程度にしておいてくれよ」
と仲間が言う。「悪い悪い、大丈夫か?」
男は軽く詫びを入れると四つんばい状態の唯の脇に手をのばし、子供のように抱き上げた。
「え?」
急に優しく持ち上げられた唯は事態がよく飲み込めていない。
そして唯の入り口が座りこんでいた男の剛直の先に当たるように照準を合わせると、その手を離し真下に勢いよく唯を降ろした。
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
唯の体は重力に従い落ちてゆき、そのまま深々と男根に貫かれる。
そして根元までくわえこんだのを確認すると、男は自分の腰をグンッ!と突き出す。
「はぁんっ!!」
奥の奥まで貫かれて悲鳴とも喘ぎともつかない声をあげる。
男は何度か同じように腰を突き動かし、唯を少し慣れさせた所で動きをやめる。
721名無しさん@ピンキー:04/01/05 21:42 ID:l5Brk7zm
読み手、書き手のスレを見てもらえばわかるが、
1レスずつの投下は感想も付けにくいし
敬遠される傾向にある。
一部の厨がわめいていただけのことなので
できれば3〜5レスずつの投下が嬉しい。
続きを待ってるぜぃ。
722名無しさん@ピンキー:04/01/06 16:27 ID:u4NH1cve
いやー、オレ、強姦モノはフィクションでもひくんで1日1レスでちょうどいいわ…。
723名無しさん@ピンキー:04/01/07 00:12 ID:oy8CaVz9
携帯神さん、頼むからまとめ投下お願いします。
>>722苦手なら読み飛ばすなりしてくれ。
724名無しさん@ピンキー:04/01/07 07:08 ID:jPzsVnKV
う〜ん…鬼畜系スレでも立てるか?
725名無しさん@ピンキー:04/01/07 09:44 ID:CDfeuUTC
■作品をUPしてくださる方々へ
 内容を名前欄、もしくは、作品の冒頭に書き添えていただけると有り難いです。
 タイトルもあると、もっと嬉しいです。
 例)「一平×唯和姦もの」、「千絵監禁鬼畜陵辱物」などなど。

他スレのテンプルだけどこのやり方利用すればイイよ
で読みたくない香具師はスルー汁

別に鬼畜系スレなんてたてたら叩かれるよ両方とも
726名無しさん@ピンキー:04/01/07 10:43 ID:jgpa+fzQ
俺は鬼畜凌辱まんせー派だが、
なぜ好きな作品のスレが賑わうだけで喜べないのか?
描写や扱うキャラなどで自分の趣味と合わなくても
SSが投下されるだけでとりあえず嬉しいけどなぁ。
727名無しさん@ピンキー:04/01/07 22:27 ID:xq8uIL9V
でもスカトロとかハードなの延々と書かれたら嫌じゃん。
ブリブリッ!とか。
賑わうにしても内容によるって。
728名無しさん@ピンキー:04/01/08 00:22 ID:unfoWazb
>727
嗜好は自由っしょ 俺は陵辱もスカトロもOKよ
奇面組でどうかは別としてな
あんま自分基準でもの考えんなや
おれは書き手の自慰的なラブラブ話のほうが苦手だし
基本的に725に賛成
729名無しさん@ピンキー:04/01/08 12:21 ID:NLzZ5FGU
730名無しさん@ピンキー:04/01/08 22:58 ID:dcHbhcIg
>>729
Wの信者がキモいから嫌
731名無しさん@ピンキー:04/01/09 00:16 ID:m0C66yuw
正直、キモがるほど賑わってはいないという罠
732名無しさん@ピンキー:04/01/10 15:04 ID:qPqp4JXF
>俺は陵辱もスカトロもOKよ
キミは守備範囲広すぎ
733名無しさん@ピンキー:04/01/10 15:17 ID:SfW9OHJI
>>729
・・・ココが怖くて描けねぇヨ・・・
734名無しさん@ピンキー:04/01/11 14:24 ID:6vprYVMZ
ここを怖がってどうするよ
どっちのサイトも匿名でOKじゃん
735名無しさん@ピンキー:04/01/11 18:52 ID:dz5RXYW5
匿名と言うがCGなど作品をアップする場合、同ジャンルのサイトに
関わっていたりするとあっさりバレるよ。

小説なんかも表現の癖なんかで、人によってはわかってしまうんじゃないか
736名無しさん@ピンキー:04/01/12 00:31 ID:RZjJnXW8
唯ちゃん、千絵ちゃんのムチムチ感?みたいなものを強調した小説とかいいな。みんなで誰かの家に泊まって、夜中に目が覚めたらドキドキな格好だったとかね。
737名無しさん@ピンキー:04/01/12 22:17 ID:7EBG3fZ7
ゆいのにゅうりんは5センチ!
738名無しさん@ピンキー:04/01/13 22:06 ID:w9fh7BUl
そんなん嫌や…
739名無しさん@ピンキー:04/01/13 23:38 ID:c5hctxzQ
当スレでは唯=巨大乳輪、千絵=小粒乳輪というのがデフォだス。 ちなみに唯ママは超巨大こげ茶ry
740名無しさん@ピンキー:04/01/14 01:03 ID:Nrthw40k
>739
勝手に決めんな。氏ね
741名無しさん@ピンキー:04/01/14 03:58 ID:obTYf6OX
ero作者っぽい
742名無しさん@ピンキー:04/01/14 22:02 ID:YQy9BOss
>739
氏ね
743名無しさん@ピンキー:04/01/17 00:01 ID:esmJ7Byb
一平君がコソーリ姉の部屋に忍び込み、下着や制服着て女装オナニーしてしまう話とか…
姉を持つ弟なら思春期に一度は通る道…かな?
744名無しさん@ピンキー:04/01/17 10:22 ID:9KkfluFc
オナニーはともかく、女装はあまりしないとおもうがどうかw
745名無しさん@ピンキー:04/01/18 21:12 ID:Qc+ypix8
>743 そのシチュエーションなんか良い!ほのぼのエロがいい
746名無しさん@ピンキー:04/01/20 09:20 ID:SXUTE9A8
>>745
ほのぼのエロ?よそでやってくれ
747名無しさん@ピンキー:04/01/20 09:26 ID:sGcDUXNi
はやく沈んじまえよ こんなスレ
748名無しさん@ピンキー:04/01/20 09:45 ID:cdx5te2p
>>747
お前が乾け
749エコ作者です:04/01/21 00:16 ID:dRWIsN7m
ども。

フタナリで新作描きたいんですけど、ちょっと気分的に乗れなくて…
エロ関係(脳内ではなくリアルの方)がもう少しマターリしたら書きます。
750名無しさん@ピンキー:04/01/22 00:32 ID:ck2S3A80
リアルな脳内から帰って来るな
751名無しさん@ピンキー:04/01/22 00:57 ID:nQm4Nkij
何か結構前から人の嗜好を否定する虫が一匹寄生してるね。
どうにかならないかなぁ。
752名無しさん@ピンキー:04/01/22 08:55 ID:WcGuHUHl
ひたすら黙殺ですね。

ところで>>743のネタいいなぁ、書こうかな…
ほのぼのエロじゃないかもしれないが。
753名無しさん@ピンキー:04/01/22 10:16 ID:WcGuHUHl
と言うのも昔、漏れが厨房の時、姉の下着や姉が中学の時のセーラー服着て
オナっちゃったというイケナイ実体験に元付いて、いろいろと書けそうな気がするので。
754名無しさん@ピンキー:04/01/23 08:40 ID:pbAwiGo/
このスレにおける一平のキャラを地で行くような奴だな。w
755名無しさん@ピンキー:04/01/24 20:36 ID:l3nUO4dX
漏れは家族をネタにはできないなー・・・
姉だの妹だのでそんな想像するなんてキモイよ
こういう方がむしろ変なのか
756名無しさん@ピンキー:04/01/25 08:54 ID:iMN5ghjW
いや、実は漏れもそうなんだが、漏れは下着とが制服とか服そのものに欲情しハァハァするのであって、
姉とか妹自体にはなんも感じない。
流石に身内はキモイし…
でも、>>743の様なそーいう話はネタとしては面白いと思うが…どうだ?
757名無しさん@ピンキー:04/01/25 12:02 ID:GTNcajIZ
さすがに唯ちゃんみたいに可愛い姉や妹がいたら話は別のような気も・・・
758名無しさん@ピンキー:04/01/25 23:06 ID:8o4Omdtd
>>757
そのセリフはお約束w
しかし身内など、一般的に悪い容姿じゃなくとも
ある年代になれば、煙たい存在でしかないw

漏れは個人的に身内にするなら唯より千絵だなー
759名無しさん@ピンキー:04/01/26 23:16 ID:rPxosy+W
したたか君とか(奨学生だが)萌える!お兄さんとか(作者違うが)は駄目なんかね?
次スレはジャンプギャグ漫画総合で立ててもいい気がするし・・・。
760名無しさん@ピンキー:04/01/26 23:16 ID:RauXtfZS
漏れは一人っ子だからここに出てくるようなエロい唯や千絵ならどっちでもいい…
761一平:04/01/27 12:57 ID:ysf6k4Ag
しょうがないな…じゃあ今からねーちゃんの部屋に潜入するよ。
ねーちゃんは部活で帰り遅いし、とーちゃんは出かけてるし、かーちゃんはぐっすり寝てるから
丁度いいし…
762名無しさん@ピンキー:04/01/27 13:20 ID:GIW28+hA
あんな淫乱な家族はキモイ。自分がノンケなら精神病になるって。
763名無しさん@ピンキー:04/01/28 19:55 ID:k0wvrCT1
あげ
764名無しさん@ピンキー:04/01/28 23:31 ID:DK/p90uQ
淫乱家族に生まれた己の不幸を呪うがいい
765名無しさん@ピンキー:04/01/28 23:57 ID:rTUiUjAR
邪子の方が唯より可愛いし色気もあるのに・・・
何でここは唯ばっかなんだ!!見る目無いな
766名無しさん@ピンキー:04/01/29 03:56 ID:mUHaFGVY
そこは正統派好きか男勝りで気の強い娘派かの違いだと思うが・・・。
自分は正統派をベースとしたおもろい娘派だから唯ちゃんは大好きなのさ!
767名無しさん@ピンキー:04/01/29 09:56 ID:y63yphU2
やはり真面目で清楚な唯ちゃんを汚したい(犯したい)という人間の欲求の現れでは…?
768ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/29 22:54 ID:DmeFakcR
>707-713の続き………忘れられてるかもだが、
フタナリなので苦手な方はスルーで。
769ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/29 22:56 ID:DmeFakcR
「つーことはコレはキノコみたいなもんでさっきの汁みたいなもんで
繁殖してるというわけだ」
コクコクと頷く河川唯と宇留千絵。
「でどうすりゃ取れるんだ?」
 今度はフルフルと首を横に振る二人。
「そんなモンをアタシに付けたわけだ?」
「あ、これはその不可抗力の事故で……」
「そうそう!」
 眉間に皺を寄せてすごむ天野邪子に必死に弁解するも納得させるに至るわけも
なく。二人の痴態を見て反応したキノコが天野邪子の股間で隆々とそそり立ってい
ることに何ら変わりがなかった。
「とりあえずこの状態をどうにかしてもらおうか」
「きゃぁあっ!」
「ん……んんっ……あ……んくっ」
 邪子が百面相をしてかのように刺激を受けるたびに表情を変える。
刺激の元は生えたキノコの二枚の舌であった。
ちゅぷ……れろ……ちゅぷ……
 竿の部分を千絵が舐め、鈴口部分を唯がなぞりあげている。微妙に違う舌の感触
がキノコ全体に伝わり邪子の脊髄を駆けめぐっていた。「コレがフェラチオ……」と
フェラチオの刺激に驚きながらも快感に身を委ねてる。その邪子を上目遣いで見な
がら様子をうかがう二人の仕草にも劣情をそそられた。たまらなくなって唯の喉の奧
までその屹立を貫く。
「んんぷっ……じゅぷ……んっんっ」
「唯……」
 涙目に成りながらも唯が邪子の物を向かい入れる。その光景を千絵が唖然とした顔
で見ている。邪子の物に絡められた大量の唾液がやらしく濡れた音を響かせる。
やがて来る初めての射精感。
「ふぁっ! で、出るっ!」
「んっ……ん……んっ……んぷ……」
770ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/29 22:57 ID:DmeFakcR
 邪子は叫ぶように言いながら唯の頭を抑えて精液を唯の口の中でほとばしらせる。
何度もしゃくり上げるように脈打つ邪子の物を優しく舌でぬぐうようにねぶりながら精液
を飲み干していく。
「んぐ……んぐ……ちゅうぅ……ぷはぁ……」
 精液出尽くした物を軽く吸って出尽くしたのを確認してから口を離す。
唇から離れていくキノコが精液を糸の橋を作る。
「2本目は生えないみたいね……」
「というか、唯……あんた……」
「あー! 千絵のまたおっきくなってる〜っ」
「う……だってこんなの見せられたら……」
「………………」
「あ……」
「邪子さんのおっきぃまま……」
「…………」
「あの……目が座ってますけど……邪子さん?」
がばぁっ!
「きゃあ─────っ!」
「ふっふっふ……」
「え……こんな格好……」
「邪子さんはずかしいですよぉ」
 邪子に力ずくで裸に剥かれ向かい合わせにさせられる唯と千絵。その背後に立つ
邪子からは二人の秘唇とアナルが見てとれた。下の千絵は足を広げられて唯の腰に
かけさせられておりその秘裂が潤んでるのが分かる。時折きゅっとアナルをすぼめる
動きに合わせてひくついてる。上の唯も形の良い尻の間でしっとりと濡れていた。
そして三人とも痛いほどに勃起していた。向かい合う唯と千絵のキノコは挟まれぴっ
たりくっついている。お互いの脈動を感じて更に妖しい雰囲気に拍車を掛ける。
「ふたりとそもそんな事いって濡れてるじゃない? あっちはギンギンだし……」
「あ……それは……あはは」
「う〜……」
「じゃ……まずはこっちから……」
771ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/29 22:58 ID:DmeFakcR
「んあっ」
 下の千絵の割れ目に反り返ってるキノコの角度を修正しながら先をあてがう。
ずちゅ……
「んぁ……キノコ……入ってる……」
「んっ…千絵のおちんちんが私のおちんちんにこすれてる……」
「おっぱいも………気持ちいい……」
 邪子の突き上げに合わせて千絵が揺れ密着してるキノコ同士の裏筋を擦り合わせ
ながら、両の乳房も押しつけあう。
「んっ……千絵ぇ……」
「あ……ゆ、唯……んむ……」
 感極まった唯が千絵の唇をふさぐ。千絵の口の中に先ほど飲み干したからであろう
か。青臭い精液の匂いが広がり鼻腔へと流れる。そして絡められる唯の舌と唾液。
それがまるで媚薬でもあるかのように千絵の脳髄を溶かしていく。
「んっ……ぷはぁ……気持ちいい……あそこもおちんちんも擦られて……んんっ」
「……邪子さぁん……」
 その陶酔ぶりに羨ましくなったのか唯が物欲しげに振り向いて腰をゆする。
「よし……まってな……」
「んぁ……」
 抜かれて名残惜しそうな声を挙げる千絵。邪子は唯の尻を掴みそのまま秘唇に
挿入する。抵抗無くずにゅると奧まで入っていく。そして邪子のキノコ全体をきゅうぅっ
と締め上げていく。
「ひゃんっ! ……あぁ……すごぃっ!」
「くぅ……こっちもまた……」
「あんっ……んっ」
 千絵が快感をもっと得ようと唯を抱きしめカチカチに固くなってるキノコを唯のに
こすりつける。今度は唯がキノコとあそこの快感を味わうことになった。
「あっ……どっちも……っ!」
「よし……こうなったら……」
「あぁっ!」
「ひゃうんっ」
772ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/29 22:59 ID:DmeFakcR
邪子が激しく交互に唯と千絵を突き上げ始める。
「あっあっあっ!」
「んん〜……んくっ」
「はぁはぁ……んっ」
「んっ……だめ……イクっ」
 最初に達したのは千絵だった。体を弓反らせながら射精を始める。暴れるよう脈打つ
ペニスは唯のキノコに、腹部に、胸に精液を吐き散らす。唯に当たった精液がそのま
ま自分の体に落ちてくるのが分かる。
「千絵の精液熱くてヌルヌルしてるぅ……」
 そういいながらことさら千絵にかかった精液を塗りたくるように体をくねらす。
邪子の方も千絵がいったことを知り、唯に的を絞ってさらに激しく突き立てる。
「ああああっすごい……すごい……っ」
「くっ……出すぞ……」
 そういうと邪子は腰を引くつかせて……更に一段と奧に突き上げそこで射精を始める。
それ以上奧がないかのように爆ぜる精液。
「くぅっ!」
びゅくんびゅくんびゅくん……
 中での脈動に合わせて唯にも訪れる射精感。
「んぁ……でる……」
びゅっびゅっ……びゅるるるるっ
「わ……んぷ……」
 勢いよく出た精液は千絵の顔にまで飛び、律動の旅に顔に精液の筋を作りながら
髪の方まで汚していく。
「千絵……精液まみれ……」
「あんたがしたんでしょうが……」
「へへ……ちゅ……ちゅむ…」
「んぷ……んむ……」
 自分の精液を厭うそぶりも見せず精液ごと千絵にキスをする。当然だがさっきよりも
強い精液の味と匂い。それすらも興奮の材料であった。粘度の高いキスの音が保健
室に響く。
773ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/29 23:00 ID:DmeFakcR
「……………で」
「え?」
「………あ」
「まだ収まらないわけなんだが……」
 二度目の射精を終えたというのに邪子のキノコは未だ萎えることなく二人の愛液と
自分の精液にまみれながらも天井ににらんでいた。





〜〜〜〜
とりあえずここまで〜。
774名無しさん@ピンキー:04/01/30 21:18 ID:wQW9QoxA
え、エロすぎ>ぼぬ 早く続きを‥!
775名無しさん@ピンキー:04/01/31 17:40 ID:5zkvoALH
唯ちゃん慣れすぎだけど普段は誰とやってるんだろう・・・?
776ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/01/31 18:37 ID:+bZ7EiEz
うぅ。それを言われるとつらいかも。
前半好奇心で後半はフタナリキノコの催淫効果ということでどうか一つ……
777名無しさん@ピンキー:04/01/31 18:56 ID:NLzDYAlv
エロすぎ、凄すぎです。
ぼぬさんアイデアが凄いというか上手いですね。
読んでいるうちに不覚にも自分のアレまで起って来て先っぽ濡れて来てしまいました(^^;
この続きに期待しつつ、その間に僕も例の一平くん除草オナネタなど書きたいと思いますが…
778777:04/02/02 19:48 ID:KsfdpEOa
皆さん今晩は。
私も先日から構想を練っていた一平君ネタで1つ参加させて頂きます。
内容は「一平君女装オナニー物」と言った所でしょうか?
その手のが苦手な方はスルーして頂いて結構です。
----------------------------------------------------------------------------------------
俺の名は河川一平、中学一年の13歳。
今日は月に一度の定期検査でとーちゃんがかーちゃんを連れて病院に行っている。
そしてねーちゃんはいつもの様に部活で帰りは遅い。
つまり夕方まで家の中には俺一人しか居ないのだ。
「チャンスだ…」
俺はまたいつもの誘惑にかられた…
実は俺、最近イケナイ事を覚えてしまった…身内には決して言えない事…
それはこっそりねーちゃんの部屋に忍び込み、ねーちゃんの下着や制服を着て興奮しつつ、
しまいにはその姿ままオナニーしてしまうという男として、いや人間として最低な事だ…
自分では判ってるんだけどね…こんな変態じみた行為…イケナイ事だという事は…
でも判っちゃいるけど止められない…
罪悪感を感じつつも、タンスの中の下着や制服、スカートとかを目の前にしてしまうと
興奮して、それまであった俺のそんな理性は何処かに吹っ飛んでしまう…
そして最後に我に返ると、凄く空しくなり後悔してしまうんだ…
いつもそうだ…

そして今回もいつも通りその誘惑に負け、俺は誰も居ないねーちゃんの部屋の扉を…
その禁断の扉を開けてしまった…
【続く…】
779名無しさん@ピンキー:04/02/02 21:34 ID:T4BL8aL4
は、はやくつづきを…
780名無しさん@ピンキー:04/02/05 20:16 ID:VQJJ6TY8
最近オエビが寂しすぎ
781777:04/02/05 20:30 ID:gFdZhI2S
しんと静まり返った暖房の効いていないねーちゃんの部屋は、昼間とはいえとても肌寒い…
俺はドアを静かに閉め、静かに部屋の中に進んだ。
何故か泥棒の如く足音を立てないように畳の上をそろりそろりと歩く俺。
別に今家には誰も居ないのだが、やはり我ながら心の何処かに罪悪感を持っているのだろうか…

それにしても、いつ見てもねーちゃんの部屋は整理整頓されていてとても綺麗だ、
いろんな物が散乱している俺の部屋とは雲泥の差だ…
俺と同じ6畳の部屋の筈なのに何だかねーちゃんの部屋の方が広く感じる。

ま、そんな事はどうでもいいや…
今の俺が興味あるのはねーちゃんの下着…その目的の場所は上から二番目のタンスの引き出しの中だ!
これまで何度となくねーちゃんの部屋を物色しているせいか、俺はもう既にタンスの何処に何があるのか把握してしまった。
ちなみに一番上はハンカチや靴下、三番目はTシャツやブラウス、上着とかで、四番目はズボンやスカート(※)といった具合だ。

(※そういえば俺のねーちゃん、すげぇ可愛いいスカートとか一杯持っているんだよな…
ズボンもあるんだけど圧倒的にスカートの方が多い、ズボンを1とするとスカートは5,6くらいかな。
パンツ見えそうなミニスカートから地面引きずりそうなひらひらした長いスカートに至るまで、
なんかヘンな熊の絵が描いてあるのとかレースとかふりふりしたのとかが一杯付いたスカートとか…
いい年して、なんか精神年齢を疑いそうだけどね。
勿論そんなスカート達も何枚かは俺の餌食になってしまったが…)
782777:04/02/05 20:31 ID:gFdZhI2S
そしてターゲットにロックオンした俺はミサイルの如く真っ直ぐその目的の二番目のタンスの引き出しへと目指した…
引き出しに手をかけ、ゆっくりと手前に引っ張る…
「ハァハァ…(ドクンドクン…)」
我が姉の下着が収まっているであろうその引出しがズルスルと鈍い音を立てながら徐々に開いていくにつれ、
徐々に早くなっていく俺の胸の鼓動…
「はぁ〜っ…お、落ち着け…落ち着け俺…」
もう興奮で頭の中が少しパニックになっている自分を深呼吸で戒める…

やがて俺の目の前に、一面淡い色に輝くお花畑が…
「ハァハァ…す、すげぇ…」
そこには幾重にも重なったブラや小さく丁寧に折りたためられたパンティが狭い引出しの空間の中に所狭しと納められていた。
白やピンクや水色の淡い色…フリルやレース…俺の視界に飛び込むねーちゃんの可愛いい下着…
俺の目にはとても眩しく突き刺さった…
「ハァハァ…やっぱ何度見ても興奮する…ハァハァ…」

【続く…】
783挿絵はこちらへ:04/02/05 23:57 ID:UUBELFrG
784名無しさん@ピンキー:04/02/06 00:56 ID:846rsAQ+
一平が (;´Д`)ハァハァ してる挿絵を書けと(w
785名無しさん@ピンキー:04/02/06 09:56 ID:57RTu+T/
オエビそこじゃないだろw
>783

ttp://w1.oekakies.com/p/kimen/p.cgi
786名無しさん@ピンキー:04/02/07 11:23 ID:dIr5I2Pd
ゆいのにゅうりんは5センチ!
787名無しさん@ピンキー:04/02/07 11:59 ID:NKsz4yAY
>>786
お前の脳みそがだろ
788一平:04/02/07 13:00 ID:IrsAbZz5
>>786
ねーちゃんの乳輪そんなに大きくないぞぉ〜! おっぱいは大っきいけど。
せいぜい2cm位だよ。
前よくねーちゃんと一緒にお風呂入ってたから判るんだ。
789名無しさん@ピンキー:04/02/07 14:21 ID:rUI1LkkY
>786>788
お前らキモイ

それより陵辱小説の携帯職人の復活キボヌ
790名無しさん@ピンキー:04/02/08 22:12 ID:jAEEa1VV
>787 pu
791名無しさん@ピンキー:04/02/08 22:48 ID:jAEEa1VV
それよりWの日記が暴走気味で笑える
792名無しさん@ピンキー:04/02/08 23:37 ID:H2zC3Rau
ストーカーきもい
あげ厨消えろ
793中須藤臣也:04/02/09 00:41 ID:MX76IWz2
あれは、忘れもしない、高2の秋の事だった。
俺は、学校帰り、妖達と、解散して、暫く、歩いてみたら、横から、メールに
夢中になっている、真紀が、やって来た。
たまには、一緒に帰ってやろうと、(もとい、犯っちまおうと・・・)誘うとした、その時だった!!!

赤信号に気が付かない、真紀の前から、何と、トラックが、襲いかかって来たのだ。俺は、咄嗟の判断で、真紀を、回避してやった。
あと、1歩、遅かったら・・・い、いや、それは、あえて、語らないでおこう。
だが、この後、さっきの事件を、覆す、とんでも無い事が、おこってしまったのだ!!!

俺は、辛うじて、救ったのだったが、何だか、真紀の様子が、おかしい事に、気が付いた。さっきから、呼吸が荒いのだ。ま、まさか、トラック
にでも、当たったのか?いや、それにしては、何か、甘いと言うか、色ぽいと言うか・・・

俺「真紀、怪我は無いか?」
真紀「お、臣也君・・・もっと、揉んで・・・」
俺「お前、何言ってんだ?」

と、暫くして、俺は、右手に、名にやら、柔らかいものを、感じた。ようやく、それに、気が付いた俺は、段々と、手の方を、見た瞬間、
な、なんと、とんでもない事をしてしまったのだ!!!!!

助ける為とは、言え、俺は、誤って・・・

【真紀の乳房】を、おもいっきり、握りしめて、いたのだ!!!

あの泣く子の黙る【御女組】のサブリーダーで、邪子以外の3人が、束になっても。足元にも、及ばない、
あの真紀のだぞ!!!!!!!!!!!
すぐさま、我に返った俺は、真紀に土下座をした。

俺「す、すまねぇ!気が付かなかったとは言え、とんでもない事
しちまって!!悪気はねぇんだ!!!(謝)」
真紀@赤面「ううん・・・いいのよ・・・触りたければ、いつでも・・・」

お、おいおい、ま、真紀!何言ってんだ・・・(T_T)
794名無しさん@ピンキー:04/02/09 23:22 ID:j2BPikEj
>792
いつも孤軍奮闘して大変だなp
795ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/02/10 09:13 ID:LfKIj13z
>707-713 >769-773の続き。フタナリ邪子×唯×千絵の3P物です。
前回同様、フタナリ苦手な方はスルーよろ。
796ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/02/10 09:15 ID:LfKIj13z
「あ……ん……ふぁっ!」
「………」
 ギシギシときしむベッドの音と千絵の喘ぎ声で唯が目覚める。
見ると邪子がバックから千絵を責めていた。
「あ……私、気を失って……」
 ようやく現状を把握する。二度の射精後もなおも屹立を維持した
邪子のそれが唯の中をかき回し何度も何度もイカされたあげく気を失ったのだった。
「邪子さんまだ……すごいなぁ……ぁんっ」
 少しぼやけた頭にさっきの快楽がフラッシュバックする。
突き上げる腰の動きに合わせてちらちらと見える邪子の秘唇は濡れており、
てらてらとした光を放っていた。その情景を見て唯の股間に生えたフタナリキノコが
ムクムクと起きあがってくる。それはムラムラとさせる成分を分泌させるのか再び唯の
性的衝動も強くなった。
「………」
「んあっ……あっ……ああんっ」
「く……んっ……んっ」
「邪ー子さん♪」
「うわっ!」
「…あっ……」
 唯がいきなり背後から抱きついて来たことに驚き、その反動で千絵の中に入っていた
邪子のキノコが抜ける。唯の固く大きくなっているキノコが邪子の股間を擦る。上に反
り返ろうとするキノコが押し上げるかのごとく秘裂に擦りつけられる感触に邪子が思わ
ずのけぞった。唯は思ったよりも細い邪子のスレンダーな体をぎゅっと抱きしめ、二人
の間でこすれ肌や乳首を刺激して心地よい邪子の黒い髪の感触を味わう。
「ひぁ! んんっ……」
「邪子さんのも濡れ濡れですよ〜っ」
「え……あっおま、やめっ!」
「やめませんよ〜えいっ」
 擦りつけてたキノコの角度を変え邪子の秘所に入るように腰を突き上げる。
ぐちゅぐちゅに濡れていたせいか少しの抵抗の後、ずにゅると唯のキノコが邪子の
秘所を貫く。
「んんっ!」
797ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/02/10 09:16 ID:LfKIj13z
 キノコを包む熱い感触が快感中枢を刺激して唯を身震いさせた。きゅうっと締め付け
られているキノコがまるで感覚の全てのようであった。
「い、痛ぁ……」
「……へ?」
「あ……唯……」
 唯の突然の乱入で端で二人を見ているだけだった千絵が呆然と邪子の股間を指さす。
「ん……? ……え?」
 千絵が指さしてるのを受けて自分も股間を見てみると、邪子の秘所を出入りしている
キノコに血が滲み邪子の太股をつたい秘裂から流れた血がぽたぽたとシーツに落ち
ていたのだった。
「じゃ、邪子さん……バージン?」
「うくっ……わ、悪ぃか……」
「あ……てっきり……知らなかったもんだから……」
「だったらもう……抜いてく…れ…」
 涙目で痛みに耐えてる邪子の表情にぞくりとする。と同時にキノコにも伝わりビクンと
脈打ち更に大きくなった。その膨張で邪子が身じろぐ。
「んぁっ!」
 唯の中に芽生える不思議な感情。邪子に悪いと思う気持ちと、邪子の泣いてる姿を
見ていたい。と思う感情。それは悪意などではなく。この泣きじゃくるかわいらしい邪子
をぎゅっと抱きしめたいくらい愛おしく思った。それらの感情全てがキノコに伝わったか
のように激しく脈打っている。
「んくっ! ……は、はやく……」
「邪子さん、ごめんなさい!」
「きゃあっっ!」
 バックで挿入したまま邪子に覆い被さるように組み伏せる。そのまま何度も血にまみ
れたキノコを邪子の中に激しく突き立てていく。
「んっ」
「あああぁぁぁぁっ! あっあっ!」
 唯が叫ぶように声をあげる邪子を恍惚とした表情で見下ろす。
「んふ……邪子さん……カワイイ……」
「んぁっ……あっ……あぐっ」
798ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/02/10 09:17 ID:LfKIj13z
「すご……」
 呆然と見守る千絵。自然と手が自分のキノコの方へといってしまう。固く熱いキノコを
握りゆっくりとしごき始めるとすでに誰のものかも判然としない精液がくちゅくちゅと淫靡
な音を立てて千絵の官能をより刺激する。
「ん……っ……あっ……あ、んんっ」
 キノコだけじゃ物足りなくなったのか、もう片方の手を自分の秘唇にあてがいしごく手
と同じ動きで千絵自身の中もかき回す。
 その間もなお唯の抽送は邪子を苛んでいた。
「んんっ」
「ああっ! んむ……んんむっ……」
 邪子が顔をシーツに埋めて必死で耐えるような声を出している。突き上げながら邪子
の胸を揉みしだいてた手を邪子のキノコの方に持っていった。
「あれ……邪子さんのすごく固い……」
「………んあっくぅ!」
「邪子さんも……興奮してる……?」
「そ、そんなことあるわけ……くぁっ!」
 今まで見たことがないほど弱々しい邪子の表情は涙で崩れ、羞恥で耳まで紅潮させ
ていた。
「そうなんだ……邪子さんそういう人なんだ……」
「な、なにをっ……んぅっ!」
「ほら……乳首摘んだら……ふふ……さらに固くなりましたよ?
邪子さんのおちんちん」
「……そんなこと……んふぁっ」
「千絵、一人でしてないで邪子さんにしてもらいなよ♪」
「え……」
 恍惚と自慰にふけっていた千絵がいきなり自分に話を振られて驚く。
「じゃ、邪子さんいい?」
 訊いてはいるものの既にキノコは邪子の鼻先に突きつけられていた。
目の前でひくつく精液まみれのキノコに思わず視線をそらす。
「…………」
「ほら……邪子さんてばっ」
 唯が邪子のガチガチに固くなってるキノコを擦る。
799ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/02/10 09:19 ID:LfKIj13z
「んぁああっ……んぷっ……んぐっ」
 その刺激に思わず口を開けてしまったところに無理矢理入れられてしまいえづく邪子。
それでも歯を立てないようにしながら千絵のをなんとかしゃぶりはじめる。
 唯はきゅうきゅうと締め付ける邪子の秘裂をキノコで突き上げながら邪子のキノコの
かさ部分をくにゅくにゅと揉みしごき、邪子は貫かれながらキノコをいじられて精液にま
みれた千絵のキノコをくわえ込んでいた。口の中から鼻腔へと精液の青臭い匂いが流
れて満たしいく。千絵はそんな邪子のフェラを味わいながら自分で秘唇に指を這わせ、
とろりと愛液のあふれる蜜壷をかき回している。三人が三人とも今まで感じたことのな
い悦楽に身を委ね始めていた。
 やがてついに邪子のキノコが我慢の限界を超え射精を始める。勢いよく放たれた精
液が唯の手に勢いよくかかった。
「んぷ……んんんっ!」
「あはっ……邪子さんいっちゃってる……んく……すごい締め付け……」
 ぎゅううっと引きちぎらんばかりに締め付けてくる邪子の秘唇に唯の限界も超えて
中に勢いよく放たれる。
「んむっ」
 中で射精しながら脈打つキノコによって断続的な軽いエクスタシーが邪子を何度も襲う。
ほどなく千絵も絶頂を迎える。
「んぁっ! 邪子さんイっちゃうっ!」
「んぷ……んぐ……んぐ……んっ……んっ……」
邪子の頭を押さえつけて口内大量の精液を流し込んでいく。
「はぁはぁはぁ………」
「ふぁ………」
「………んっ」
 シーツは邪子の血が少しと三人の大量の精液でしとどに濡れ、カーテンで仕切られ
たベッド上は生臭い精液の匂いで充満している。三人はまさに精根尽き果てた感じで
精液で濡れたシーツを厭う余裕すらも無く、ぐったりと横たわっていた。
その時、
「あの二人、朝早くから保健室に行ったらしいけど体の具合でも悪いのかしら?」
 千絵と唯を心配した若人蘭はその惨状もしらず保健室のドアに手を伸ばしていた──。
 こうして時代先生が陸奥先生に食用としての開発を頼んでいたフタナリダケ(失敗品)
は違うところで効力を発揮し、一人また一人と菌保有者を一応高で増やしていったのだった。
800ぼぬ ◆acp8myVpDQ :04/02/10 09:21 ID:LfKIj13z
>800
というわけで終了〜。フタナリって思った以上に難しいorz
801名無しさん@ピンキー:04/02/10 18:52 ID:lYYCs8UX
ヲチってるから誰も描かないんだよ
802名無しさん@ピンキー:04/02/10 19:49 ID:BMSF/vLB
思えば「帰ってきた」の豪ってやたら純情だなぁ(特にこのスレよんだ後は)。
好きな女のビキニ見て、照れて悪態つくなんて。普通の男だったら悪態じゃなくてハァハァだろうが。
このスレの住人が豪の立場だったら、間違いなく千絵を襲っていただろうw
803名無しさん@ピンキー:04/02/11 13:47 ID:8Qzg3UT/
>802
このスレの住人なら、先ず結いを襲ってから千絵だな
804名無しさん@ピンキー:04/02/11 16:50 ID:PQKPRzkl
>>803
漏れなら2人同時w
805名無しさん@ピンキー:04/02/12 10:35 ID:93Y+Qy4L
パルコの絵見てたら萎える
イラネ
806名無しさん@ピンキー:04/02/12 11:06 ID:rnKRpi5x
ヲチってるから誰も描かないんだよ
807名無しさん@ピンキー:04/02/12 21:00 ID:VJZogzsw
>>805
個人攻撃はヤメレ

漏れは上手いと思ったぞ
808名無しさん@ピンキー:04/02/12 22:07 ID:E4TruDIh
個人攻撃?
>>805は絵師の人格や悪口じゃなくて絵についての感想だぞ?
そこまで縛ることないんじゃない?
809名無しさん@ピンキー:04/02/12 22:11 ID:zSVfYYQo
職人が居つかない理由が判りました
810名無しさん@ピンキー:04/02/12 22:17 ID:Yu0dAkfp
>>809
言い方に問題あり。せめてオブラートに包むくらいするのが礼儀

確かに妖邪子は恋愛要素が強くてエロヲタ向けではないが、
嫌悪感をはっきり出されると妖邪子ファンとしては萎える
811名無しさん@ピンキー:04/02/12 22:28 ID:E4TruDIh
>>810
好きなキャラだからこそ描くならちゃんと描いてくれ、という
意見もあっていいのでは?
812名無しさん@ピンキー:04/02/12 22:41 ID:Yu0dAkfp
>>811
ちゃんと描いていない、という保証でもあるのか?
少なくともみた限り、あれが適当に手抜きで描いたようにはみえない
813名無しさん@ピンキー:04/02/12 23:22 ID:lBvtVk3x
みた限り、というのは受け取り側次第ということでしょ?
いや、噛みつくつもりはないけどさ。オブラート云々については同意だしね。
信者っぽいのが多くて嫌なのよ。
814名無しさん@ピンキー:04/02/13 02:08 ID:j79dA/YX
たぶん、イラネって言われそうだから描かなくてよかった。
815名無しさん@ピンキー:04/02/13 13:06 ID:RI4iP+uS
描く側にしてみれば、名指しで「イラネ」などと言われる様な場所に
描く気なんて起こらないだろう
816名無しさん@ピンキー:04/02/13 17:18 ID:o/Jkj+IX
ンダンダ

まぁ文句だけならバカでもチョンでも言えるが言われた方は
ダメージでかいよ きっと
817名無しさん@ピンキー:04/02/13 17:43 ID:N8m4bU/z
そのよく聞く言葉のバカでチョンでもの「チョン」ってやっぱりあれだよ、な・・・?
818名無しさん@ピンキー:04/02/13 19:15 ID:l1vV+0Dh
W氏の絵は技術はあるが、欲を言えば美化度をアップしてほしい・・・。
819名無しさん@ピンキー:04/02/14 00:38 ID:Pljp0+kS
漏れも描かねーよ ヽ(`Д´)ノ 
元々絵心無くて描けないけどな _ト ̄|○
820名無しさん@ピンキー:04/02/14 10:47 ID:YiiWfuJE
Wの絵はクセが強いが(特にここ1年くらいで絵柄を変えつつあるようだし)
たまにエグいザーメン物とかを書いてくれるので個人的にはお世話になってる
821名無しさん@ピンキー:04/02/14 10:48 ID:YiiWfuJE
あと、ずっと前に1度だけ(?)描いた、正真正銘本職のF氏にもまた描いてほしいね。
822名無しさん@ピンキー:04/02/14 12:56 ID:DDw6wqBC
>>818
エロの場合は美化が大事だが、エロ以外ではああいう絵、味があって良し
823名無しさん@ピンキー:04/02/16 08:46 ID:sOZpUl7G
Wは絵よりも本人の方が(以外略
824名無しさん@ピンキー :04/02/16 12:45 ID:IJKCQlcx
難しいですね
825名無しさん@ピンキー:04/02/16 18:51 ID:+2Dxdbbn
>>823
作家なんだし、そのての話題はスルーしろよな…
本人知らないけど、絵描きなら絵が可愛きゃいーじゃん
826名無しさん@ピンキー:04/02/16 19:34 ID:4XAgDNUI
>823
以外略=ウザイ?キモイ?
まぁお前が一番UZEEEけどな
827名無しさん@ピンキー:04/02/16 20:52 ID:sOZpUl7G
>826 いつも独りでご苦労様pu
828名無しさん@ピンキー:04/02/16 21:06 ID:4XAgDNUI
>827
いわゆるK信者だろ
お前の事嫌ってるのが少数で無いと気付けよ
829名無しさん@ピンキー:04/02/17 16:12 ID:DRbmvYBa
もまいら、とりあえず餅つけ。
830名無しさん@ピンキー:04/02/18 08:39 ID:mHIwVOUa
今朝は千絵でオナニーしますた
831W親衛隊:04/02/19 17:28 ID:RDhKQTVz
携帯から保守
832名無しさん@ピンキー:04/02/19 19:57 ID:eBSreMsu
このスレ消えたら描くYO!
833名無しさん@ピンキー:04/02/20 00:17 ID:QXx+IkHl
ここの雰囲気では、まともな職人は常駐しないやろな
834名無しさん@ピンキー:04/02/20 08:48 ID:qINEz3em
当分消えないから心配しないでいいYO!
835河川一平:04/02/23 08:49 ID:pd/R+o4c
今朝も姉ちゃんにアナルから攻められました
836名無しさん@ピンキー:04/02/23 11:56 ID:yVFxqTtY
責めな唯ちゃんが多いな
837名無しさん@ピンキー:04/02/23 20:28 ID:pd/R+o4c
やっぱ唯=攻、千絵や邪子=受、この方が萠えるでしょ。
838名無しさん@ピンキー:04/02/23 20:59 ID:g2JIj6e6
このスレの住人に質問なんだけど
近親相姦とか乱交ネタが好きなのって多いの?
漏れ的にはかなり苦手なんだけど
レス見てるとデフォのような扱いになってるからさ
839名無しさん@ピンキー:04/02/23 21:13 ID:IsjMcRcM
>>838
二次創作でネタなのはまぁ見れるけど、
実際の近親ネタになるとダメだな。
840名無しさん@ピンキー:04/02/24 00:52 ID:0Je7MpyP
>>837
貴方はキャライメージとのギャップに萌えるというわけですな。
841名無しさん@ピンキー:04/02/24 08:48 ID:1HvATJfk
別にデフォって訳じゃないよ。ただ常連がそういうのを得意なだけ。
842名無しさん@ピンキー:04/02/24 16:26 ID:6glv9x13
エロ作者生きてるか?
843名無しさん@ピンキー:04/02/25 01:16 ID:L7uja6iD
名無しで上げてる奴がそうじゃないの
844エコ作者です:04/02/25 08:48 ID:W3rDKdRl
生きてますよ。
845名無しさん@ピンキー:04/02/27 08:55 ID:dzQCXJjq
捕手
846名無しさん@ピンキー:04/02/28 21:25 ID:CONlnHZc
ここって住人どれぐらい居るん?
847名無しさん@ピンキー:04/02/29 00:04 ID:9oM1JE9k
じゃあ出席取るかな

(゚∀。) ノ" 1番
848名無しさん@ピンキー:04/02/29 02:35 ID:t0qXp/Bj
ノシ に
849846:04/02/29 15:13 ID:dzvZUE2E
では ヽ(゜∀゜)ノ <3
850エコ作者:04/03/01 08:41 ID:a0xfl64z
4。各位なるべくハンドルを付けて下ちい。
851名無しさん@ピンキー:04/03/01 20:55 ID:lj7cTVhO
常駐住人は3〜4人ってことな
ココもオエビも廃れるわけだ・・・
852名無しさん@ピンキー:04/03/02 08:44 ID:kggxiU8c
1日で4人も確認出来ただけまだ良いのかもね‥
853名無しさん@ピンキー:04/03/02 15:10 ID:1J4/Gpdn
ずっと人大杉で規制かかってるし・・・
854名無しさん@ピンキー:04/03/03 19:44 ID:BX+U0OoJ
5ろむ
チェックは2〜3日に1回・・・
855名無しさん@ピンキー:04/03/04 09:08 ID:ZHTTmHiE
携帯でチェック出来るのがせめてもの救いか。 ところでここの住人の一番オキニなエロパロはどれですか?
856名無しさん@ピンキー:04/03/04 22:57 ID:EHFfLX4x
ここのは駄目だな・・・キャラクターの性格を変え過ぎ
乱交好きな人って奇面組にこだわる必要ないと思う
ビジュアル的に好きなだけなら止めないけど
批判じゃないよ、理解できないだけでつ
857名無しさん@ピンキー:04/03/05 00:55 ID:jwYy7qfq
俺は輪姦好きで、乱交というか女の子が淫乱なのは嫌いだけど
奇面組には合ってはいると思う。
唯ちゃんを淫乱キャラにするのは抵抗あるけど、それもありかな、と。
元がギャグ漫画だからねえ・・・。
858名無しさん@ピンキー:04/03/05 08:40 ID:eedrNQ60
3年の初期の唯なら印乱でも…。いや、あれはむしろ変態かw。 ビジュアル的にはハイ後期に限るのだけど。
859名無しさん@ピンキー:04/03/05 14:42 ID:BvZC5O9n
>857 コレ思い出したw

僕は淫乱女子が見たいとかあんまし思わないんですが、
なんで世の殿方は淫乱女子とか乱交とかを珍重するのでしょうか。させこじゃん。
わかんない。処女でイッチャウとかもわかんない。ありえない妄想だと思います。
したがってジャンプに載ってた変態をメインテーマにしたギャグ漫画とかの
淫乱女子パロディもよくわかりません。させこです。

さらにそもそもなぜ淫乱女子の出るようなエロパロを書くのですか。
あまつさえ掲示板に投稿したりするのですか。僕は賛成ですが。
いや賛成なのは淫乱女子だからじゃないです。なんとなくいいからです。
僕は輪姦ネタとかそういうものは大好きです。

いや問題なのは輪姦ネタではなくて淫乱女子です。
淫乱女子にキャラ変えててもかまいませんが、セフレ止まりだと思います。

いやそうではなくて、なぜ淫乱女子の出るようなエロパロを楽しみにするのかということです。
僕は賛成ですが。

すいません。まちがいました。もういいです。
860名無しさん@ピンキー:04/03/05 18:15 ID:2LAUWkjR
↓ エロ作者
861名無しさん@ピンキー:04/03/05 19:17 ID:W9GHtGV4
漏れもここのは受け付けない。
神の登場とエロ同人の情報を求めて来てる。
Wもここで知ったし

漏れは「真面目な子やウブな子が恥じらいつつあんなことしちゃう」シチュに
萌えるんだけどなぁw
862名無しさん@ピンキー:04/03/06 01:35 ID:7HvQh5YN
>855
少なくともお前のじゃないよ
毎朝AGE厨のエロ作者とやらはキャラ名を書かないで投降しる
お前のマスターベーション小説は恥かしい(プ
863名無しさん@ピンキー:04/03/06 15:52 ID:c6H43RH6
>862 いくらなんでも必死過ぎ
864名無しさん@ピンキー:04/03/06 18:02 ID:LCQvPCSc

まったく解りやすいな アンタww
865名無しさん@ピンキー:04/03/08 10:06 ID:ztfCD7zP
そういうあーたは何が目的でこのスレに?(マジで
866名無しさん@ピンキー:04/03/08 15:03 ID:Q57/e/0+
原作に沿った方向性とキャラを求めてる、ってのはあるだろ。
エロパロなんだからさ

保険の授業は、事大が若人先生を騙して授業の予習
ってのだったら、もっと良かったかな
867名無しさん@ピンキー:04/03/08 20:27 ID:UFjEOJHA
乱交だとか淫乱なキャラ設定が奇面組にそぐわないと思うわけよ
キャラ名を書かないと判らないなんて無理があるだろ
868名無しさん@ピンキー:04/03/09 08:46 ID:3VaX2vbe
確かに、原作の設定に沿ったエロパロはこのスレでは少ないかも。
869名無しさん@ピンキー:04/03/09 11:16 ID:2wKI5BT8
原作の設定=変態?

性に関しては奥手でおしとやかな唯ちゃんが見たくはある。
870名無しさん@ピンキー:04/03/09 14:56 ID:WOXYb3Av
「あれ? 今日は豪さんたちは?」
「なんか用事があるって行って先に帰ってしまったのだ」
「そうなんだ? 実は千絵も先に帰っちゃったんだ」
「はっはっはっは! こんな日もあるか」
「そうだねー」
「………・」
そういやこうやって二人きりなんてそんななかったっけ。何を話せばいいのかな。
ちらりと零さんを見たけど零さんもなんかおちつかな下げだし……。あ……。
目が合って思わず顔を背ける。あ、なんか顔あかくなっちゃうの分かる。
うーここでモジモジしてたら余計変だって思われるよー。とりあえず何か話を……
「あ、あのね零さん………っ!」
顔を上げて零さんを見たら私以上にしかも変態チックにモジモジしてる零さんが。
「………ぷ……はははっ! 零さんそれ変だよー」
「え? そ、そうかな?」
やっぱり零さんおもしろいなー。なんかさっきのドキドキもいい方に消えちゃった。
うん。大丈夫。思いきって零さんの手を掴む。
「え、あ、あのゆ、唯ちゃん? その……手……」
「零さん、いこ♪」
そういって零さんの手を引っ張って校門に向かった。零さんの手あったかいな。

「うむうむ。なかなかにいいかんじじゃ」
「なんだよー千絵ちゃん俺らになんか用かよ」
「うっさいわねーあんたらに用じゃないわよ」
「なんだよそれ!」
ぶーぶーと文句を垂れる4人。
「……もうしょうがないわねぇ。お好み焼きでどう?」
「俺!豚玉とイカ玉とエビ玉とマヨタ……フガッ」
仁が言い終える前に千絵のストレートが決まる。
「そんなに食わすかっ!」
それでもおごられるのが嬉しいらしくわいのわいの騒いでる。
「ったく……唯、これは貸しだからね」
そう苦笑しながら、手をつないで校門を抜けていく二人の後ろ姿を見送る唯であった。
871名無しさん@ピンキー:04/03/09 14:58 ID:WOXYb3Av
キャラを行かす方向で純愛を考えてみてるんだが、唯ちゃんモジモジさせちゃうと
零君がそれ以上に変態チックにモジモジしちゃうんだ(汗)しかもエロ無しorz
872名無しさん@ピンキー:04/03/09 14:59 ID:WOXYb3Av
最後「千絵であった」じゃん……
873名無しさん@ピンキー:04/03/09 16:13 ID:3VaX2vbe
うーん。良作なのは間違いないのだが、エロ度ゼロというのは‥
874名無しさん@ピンキー:04/03/09 22:43 ID:Waynm6NQ
>868
原作の設定に沿ってない時点でパロじゃないだろ(w
875名無しさん@ピンキー:04/03/10 01:13 ID:97aHOvbN
>871
それは、モジモジモジモジモジッタラモジ?w
876名無しさん@ピンキー:04/03/10 11:45 ID:4pEDtHBu
>874は神
877名無しさん@ピンキー:04/03/11 08:46 ID:JfCYZc8S
>875 それ何のネタだっけ
878名無しさん@ピンキー:04/03/11 15:33 ID:jS3iejTg
>877
三年の頃のギャグ。
運動会で唯ちゃんの隣に零くんが座って唯ちゃんがモジモジする。
そしたら、零くんが変態的にモジモジするという>871まんまな流れ。
879名無しさん@ピンキー:04/03/12 08:50 ID:OdAjZvrG
ああ、約20年ぶりに思い出した気がする。
880名無しさん@ピンキー:04/03/12 12:45 ID:Q4H7fTDn
「不覚……まさかパンツ忘れてしまうとは……」
 一限目の水泳の為にスクール水着を着込んで登校した物の千絵は換えの下着を
持ってくるのを忘れてしまっていた。短いとは言えないスカートであったが心許なく、
裾が揺れるだけでもまるでめくれたかのようにドキドキしてしまう。
「どうしたの千絵? 顔が赤いけど……」
「な、なんでもないわよっ! あははっ」
 言いつくろうことになって前に注意が行ってなかった。
「あ、あぶな……っ」
「わぷっ!」
 廊下の角からとつぜん現れ通り過ぎる三段腹幾重にぶつかられコケそうになる。
瞬間、自分がノーパンであることを思い出しスカートの裾を抑える。転ぶワケには
いかない!その一心で必死にバランスをとる。
「よっ!はっ!ほっ!」
 なんどめかのバランスでようやく勢いが止まる。
「お──っ」
 河川唯といつのまにか湧いて出た奇面組の面々が歓声と拍手を千絵に向ける。
「あはははまーまー」
 照れつつも拍手にこたえる千絵。と、その時不意にまた三段腹幾重が戻ってきて
いたのにきづかず後ろからドンとぶつかられてしまう。
ドンッ
「?」
 千絵にぶつかったことを意に介さず、なにかあたったのかしら?
と無表情に通り過ぎていく三段腹幾重。
「いったぁ……」
 したたかに頭をぶつけてしまい痛みを和らげようとさする。
頭の痛みにすっかり自分の状況を忘れてしまっているようだった。
「ん?」
 唯と奇面組たちが驚いて自分を凝視してるのに気付く。
「あ………」
 視線を下ろすとスカートがめくれ、自分の秘部が露わになってのが目に入った。
881名無しさん@ピンキー:04/03/12 12:46 ID:Q4H7fTDn
「ぎゃーぎゃー!」
 慌ててスカートを抑えるも時既に遅く。うー見られた……
唯はともかく奇面組にも……。顔が真っ赤になっていくのがわかる。
「………う……見た?」
 涙目でそう絞り出す。この状況で見たもなにもないものだが。
「え……とそのなんだ。我々はなんにもみてないぞっ!なぁ豪君!」
「そ、そうだリーダー!
 お、俺たちは千絵ちゃんの意外に使い込まれてなさそうなあそこなんて見てないぜ」
「みてんじゃねーかーっ!」
ドッガッガッガッガッ
 憤怒の形相で5人を矢次早に吹っ飛ばしていく。
「ったく……」
「あ、あははははは」
 唯がぎこちない笑いを浮かべる。
「………そんなに」
「え?」
「意外かな……」
 顔を真っ赤にしてそうひとりごちる千絵に唯は正直な感想を漏らす。
「………そんなことないと思うよ。豪君動転して必死に
フォローしようとして言いまちがったんじゃないかな?」
「うーなんかあんたのフォローで余計恥ずかしくなってきた……
あいつらもう一回ぶっとましてくるっ」
「え、ちょ、ちょっと千絵!」
 だがしかし、恥ずかしさの余りいつもの5割り増しだった千絵ちゃん鉄拳で
奇面組はその出来事自体の記憶が飛んでしまっていたのであった。
「あははは……めでたしめでたし……かな?」
882名無しさん@ピンキー:04/03/12 12:48 ID:Q4H7fTDn
ほのぼのエロで書いてみた。
つかフタナリはここでのリクだったし
フタナリだとフタナリ活かさないとと思うとえろくしなきゃと思ったもんで……
と言い訳しつつ退場しまつ。
883777:04/03/13 11:37 ID:MCUq8oL9
皆さんお久しぶりです。
以前書いた「一平君女装オナニー物」 >>782 の続きです。
もちろん苦手な方はスルーして頂いて結構です。
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気が付くと俺はいつの間にかそのブラの1枚を手にしてしまっていた。
姉の豊満な乳房を包んでいるそのEカップの白いレースのブラ。
鼻息も荒く震える手で柔かいそのブラの感触をかみしめる…
もうすでに俺の股間の中身は大きくなり始めていた…

俺は両手でそのブラの肩ひもをつまむと左右に広げ、目の前にかざした。
両手で広げられ、目の前に露になったそのブラは俺の手の震えでプラプラと揺れ動く…
フリルやレースで飾られた1/2カップのワイヤー入り純白のブラジャー…
胸の谷間部分と肩ひもの付け根部分には艶やかな淡い薄ピンク色の小っちゃなリボンをあしらっている。
いつも思うのだが、女の人の下着というのは何故にこんなにも可愛くて清楚で、そして神秘的なのだろうか?

「ハァハァ…こ、これが…いつもねーちゃんのオッパイを包んでいるんだ…ハァハァ…」
今自分が手にしているブラを身に着けている姉の姿を想像して興奮する俺。
頭に血が上り抑制の効かなくなった俺の興奮は頂点に達していた。
「ち、乳首の当る所って、大体この辺りなるのかな?…ハァハァ…」
などと如何わしい想像までしてしまう俺…なんて変態なんだ。

「さて…と、 …どうしたものか…」
俺はいつもの如く頭の中をよからぬ欲望がよぎった…

【続く…】
884名無しさん@ピンキー:04/03/13 17:55 ID:HRj92u/Z
最高です、職人。
885名無しさん@ピンキー:04/03/15 19:13 ID:ewWxolOb
880のほうが好きだ
886名無しさん@ピンキー:04/03/17 12:40 ID:z+YkO+xJ
漏れも880がいい。
887名無しさん@ピンキー:04/03/19 12:30 ID:D+y1MsUy
漏れは883の続きが…
888名無しさん@ピンキー:04/03/21 14:11 ID:cB4/9BeY
漏れはとりあえずフラキメの続きがry
889777:04/03/21 17:29 ID:bOagXgUw
誰も居ないこの家…
時計の動く音しか聞こえない静かなねーちゃんの部屋で俺はひとり手に持ったそのブラを眺めている…
俺の脳裏には沸々といつもの欲望が湧き上がりはじめていた…
今自分が手にしているそれを身に着けてみたいというイケナイ欲望が…
すでに心臓の鼓動は早くなり、興奮で鼻息は更に荒く、そして股間の中は狭いズボンの中で大きく硬くなり圧迫する程痛くなってきた。
悲しい嵯峨だ…

「くそぅ…だ、ダメだ!我慢出来ない! もう限界だ!! 許せねーちゃん!」
案の定、目の前の誘惑と抑えられない欲望に負けてしまった俺は鼻息を荒くしながらも上着をいそいそと脱ぎ捨て上半身裸になってしまった…
「よ、よし…つ、着けるぞ、着けちゃうぞ…ハァハァ…」
そして周囲を見回すと意を決し、緊張しながらも震えの止まらない手で、無心で左右のブラの肩ひもに手を通し始める。
「ハァハァ…あぁ…ぶ、ブラ…ねーちゃんのブラ…ハァハァ…ハァハァ…」
ここまで来ると、もう俺はねーちゃんに対する罪悪感や理性など、抑制の効かなくなった今となってはどうでもよくなっていた。
そんな事よりも、自分は今まさに実姉のブラを身に着けようとしているという倒錯感、この上ない興奮と緊張感が交互にやって来て、
湧き上がる性欲で一杯の頭の中はパニック寸前、その例え様の無い快感に酔い痴れていた。
それは一度味わったら止められない麻薬のような禁断の味…

肩ひもを両腕に通し肩にかけると今度は両手を後ろに回しブラのホックを留める…が、やはり興奮して手が震え、なかなか上手くハマらない。
鏡の前で後ろを向き、腰をくねらせながら何とか背中のホックをハメようと悪戦苦闘する俺。
「ハァハァ…ふんっ…な、なかなかハマらない…ハァハァ…ふんっ、ふんっ…」
両手に持ったブラを後ろに引っ張り込みながら、鏡と手触りでホックと留め金の位置を確認する。
「あ…あぁ〜…も、もうちょっと…ふんっ、ふんっ…」
口をポカンと開けたまま後ろを覗き込みながら、ひたすら背中のホックと留め金を引っ掛けようと何度も何度も試みる。
もう手と腕が吊りそうだ。
890777:04/03/21 17:30 ID:bOagXgUw
鏡に映る純白のブラひもを持ちながらひたすらホックをハメようとするその自分の後ろ姿が何だか艶めかしいやら情けないやら…
そんな変態的な姿分の顔などはあまり見たくないと思いつつも、同時にそんな恥ずかしい自分の姿に萌え、興奮するマゾな自分もいる…
やはり俺って変態?…

しかしこうしてブラのホックと格闘するのは一度や二度ではないのだが、毎回何度やってもこれだけは一発で上手くハマった試しが無い…
毎回思うけど、なかかかコレが難しいんだ…
上手くハマったと思ったら、上下2つあるホックのうちの一方しか留まっておらず、しかもそれが掛け違えで留まってたり、
2つ共ちゃんと留まったと思ったら、ホックの留め金を1段キツい位置に留めてしまい、もう一度やり直したりと…
いつもコレで貴重な時間をロスしてしまうんだ。
まぁ今日はたっぷり時間があるから落ち着いてゆっくり出来たからいいけど…

5分間のブラとの格闘の末、やっとホックは留まった。
ブラが自分の身体に装着されたと同時に肩や胸周りにはブラの線の程よい締め付け感が生まれる…
とても心地良いブラのフィット感…
そして最後に、俺は穿いていた靴下を脱ぎ丸めるとブラの中に押し込んだ。
最後の仕上げにこれで程よいカタチの胸の膨らみを作るのだ。
ブラにフィットするように両手でカタチを整えるとそれまでぺちゃんこだった胸のブラがやっと格好の良いラインとなる。
891777:04/03/21 17:31 ID:bOagXgUw
俺は鏡の前でブラを身に着けた自分の姿を映す。
可愛いフリルやリボンと複雑なレースで飾られた汚れの無い清楚な純白のブラが自分の浅黒い上半身にフィットしている。
俺は身体はそんなにガッチリしている方じゃないのでねーちゃんのブラも一番外側のホックで止めれば割とピッタリ身に着く。
ただ当然ながら胸の部分だけは全然フィットなどしていないが…(笑)
「あぁ、ねーちゃんのブラ…着けてる…ハァハァ…」
その顔はニヤけたような半分苦笑いしたような中途半端な情けない顔になっていた。
俺はなるべく自分の顔は見ないようにした。やっぱ顔をまじまじ見てしまうと自分が情けなく思えてきて罪悪感が増してくるから…

鏡に背を向け後ろを振り向くと、やっとの思いでハメたブラの線と、そこから縦に伸びる2本の肩ひもの線が自分の背中に映っている…
実は俺、この後ろのブラの線がたまらなく好きなんだ。背中のブラの線フェチとも言おうか…
いつもはやわらかい姉の乳房を優しく包み守っているこのブラが、今はこうして自分の身体を包んでいる
興奮がおさまらない…
「あぁ…ねーちゃんてば…服の下はいつもこんな素敵なものを身に着けてるんだ…」

俺は色々な角度でブラを身に着けた自分の姿を鏡に映し興奮していた・

それにしても一体ねーちゃんは毎朝どうやってコレを身に着けているのだろうか?…不思議だ。
今度この目でこっそり覗いて…いや、観察して参考にしなければ…
きっと何かコツがあるんだろうな…

【続く…】
892777:04/03/21 17:33 ID:bOagXgUw
スイマセン皆さん
今日は長々と書いてしまいました。
失礼しました。
893名無しさん@ピンキー:04/03/22 08:50 ID:fixKNXcI
下着の装置だけで此処まで引っ張れるとは…漢だ。
894名無しさん@ピンキー:04/03/23 10:05 ID:nMBs7KOF
誰だ立てたの エロ作者かw
895名無しさん@ピンキー:04/03/23 12:01 ID:9dn1yX5/
明らかにエロ作者とは方向性が違うべ。
896:04/03/26 08:53 ID:a6u5fZgA
捕手
897777@女装っ娘一平くん:04/03/30 13:18 ID:mtRw8o7P
紛れもなく鏡に映るツンと尖った2つの胸の膨らみ…
俺は色々な角度で自分の胸を鏡に映し、しばらくの間見つめていた。
こうして見ると、中に靴下の詰まっている人工的なおっぱいがまるで本当に自分のおっぱいの様に見えてくる。
俺はそのツンとなった2つの膨らみをブラの上から両手でそっと触ってみた。
柔らかいブラの感触とそこに刻印された複雑なレースの凹凸が手のひらに伝わる…

それにしてもこの締め付けられる様なブラの不思議な感覚…
女の子っていつもこんなものを四六時中身に着けてて、時々胸とか背中とかが気になったり痒くなったりしないのだろうか?
もしも自分の胸がねーちゃんみたいな見事に膨らんだおっぱいだったとして、その自分の発達した乳房にピッタリと
装着されるブラの感触ってどんなだろう…
乳首の先端とかがブラに当たって感じちゃったりするのだろうか…
叶うものなら一度女の子になって体験してみたい…
898777@女装っ娘一平くん:04/03/30 13:19 ID:mtRw8o7P
などどアホな事を色々妄想しながらも俺はいつの間にかそのブラの膨らみを両手で厭らしく揉みしだいていた。
目を閉じると、まるで本当に自分の胸を揉んでいるかのような錯覚を覚える。
「あぁ…き、気持ちいい…かも…ハァハァ…イ、イキそう…」
既に爆発寸前の俺の股間の♂の先端は我慢汁で濡れそうになってしまっている。
もう直ぐにでもそのままオナってしまいたい欲望にかられたが、ここでその誘惑に負けてしまっては
折角の後々の予定がそこで完結してしまう…

「ハァハァ…だ、だめだ…イクのはまだ早い…」
俺はブラを身に着けた興奮の余韻に浸りながらも次の工程へと移る。
穿いていたズボンを下ろしパンツまでも脱ぎ捨てると、それまで狭いズボンの中で爆発寸前だった俺の♂は解放されたかの
ようにいきり立ち、カーブを描きながら天を突ささんばかりにビンビンになっていた。
【続く…】
899名無しさん@ピンキー:04/03/30 22:02 ID:XzlyXhI7
いいね。すんげ面白いよ。
900名無しさん@ピンキー:04/03/31 00:54 ID:MFskJOEp
こういうのはどうゆう読者層が喜ぶんだろうか
女性向なのかな
901名無しさん@ピンキー:04/03/31 13:11 ID:i6AKg822
一応は男性向だろうが…。微妙だな。
902名無しさん@ピンキー:04/03/31 20:17 ID:xG6CjbYD
元来男って奴は多かれ少なかれ何処かに女装願望があるのでは?
少なくとも漏れはそうだ。
903名無しさん@ピンキー:04/04/02 13:24 ID:yIsUOeCS
女装願望はないが、生まれ変わったらインラン女になってみたい鴨…
904名無しさん@ピンキー:04/04/02 21:11 ID:JkaOEdYK
905所十三:04/04/07 21:16 ID:ujbCzOJU
!?
906名無しさん@ピンキー:04/04/09 01:29 ID:uUfMUmvB
>>903
とりあえず
や ら な い か ?
907777@女装っ娘一平くん :04/04/09 20:46 ID:6A8VmozH
俺は興奮冷めやらぬ震える手で再び引き出しの中から小さく縮こまったねーちゃんの可愛いいパンティを手にした。
その純白のパンティを広げると、偶然にも今自分が身に着けているブラと同じ様なデザインのフリルやレースが目に入った。
もしかしたらこのブラとペアなのかもしれない。
可愛いフリルやレースをあしらったその中心にはブラに付いてるのと同じ様な艶やかな淡い薄ピンク色の小っちゃな蝶々結びのリボン、

その清楚で繊細なパンティにおもむろに自分の両足を通す。
パンティの腰の部分は幅は1cm位しかない、今にも切れそうだ…
「ハァハァ…あぁ…ぱ、パンティ…ねーちゃんの…ハァハァ…ハァハァ…」
ブラはおろか、パンティまでも身に着けてしまった自分…
こんな変態行為、許されるはずはない…

この上ない女性の下着を身に纏った自分の姿を再び鏡に映す…
今自分が身に着けているのは上から下まで、紛れもないねーちゃんの下着だけ…
(いや、ブラの中には俺の靴下が入ってるけど…)
その純白の下着姿…体だけ見ると我ながら何だが妙に艶めかしく見えるから不思議だ。
まさに中学生の女の子という感じだな…へへ、なんか恥ずかしいな…顔や体が熱くなってきた。
908777@女装っ娘一平くん :04/04/09 20:47 ID:6A8VmozH
しかし…ここで1つだけ問題がある。
それは興奮でいきり起ってしまった俺の♂で、不自然に股間が盛り上がってしまっているパンティだ。
横からは俺の♂袋とそこに生えている陰毛がハミ出し、長くなった♂棒はパンティの薄い生地を押し上げ
その先端は今にもパンティの上部にハミ出しそうになっている。
なんてヒワイな…

いつもならこの部分はねーちゃんの…オマ…いや…その…
…その女の子の一番大切な部分を優しく覆い守っているのであって、
決して汚れた男のモノが収まるようには設計されていないのだ。
普通はそんな事あってはならない事なのだ…
それが今は無理矢理こうしてデカくなってしまった俺の♂が辛うじて納まっている。

あぁ、それにしてもこんなにも股間がモッコリしてしまっているパンティなんて…
俺はその股間をパンティの上から撫でる。
このイチモツのおかげでねーちゃんの清楚な純白のパンティがすっかり汚れてしまった。
あーあ、出来る事ならこの時だけでも都合よく女の子の体になってくれたら…なんて、
もしそうなっちゃったら最後のお楽しみ(オナニー)が出来なくなってしまうか…(笑)
909777@女装っ娘一平くん :04/04/09 20:50 ID:6A8VmozH
なんて事考えながらも、次はクローゼットへと足を運ぶ。
クローゼットの扉を開け、先ず目に入るのは今ねーちゃんが通っている高校のブレザー制服、
そしてその奥には…
もう今は着ることの無くなったねーちゃんの中学の時のセーラー服が掛かっている。
俺は時間的余裕のある時はこのセーラー服でフィニッシュを決めることにしている。
たまには高校の制服でもイってみたいのだが、これは普段からねーちゃんが着ているので、
何かバレそうでなかなか実践に踏み込めない、
でもタンスの奥の肥やしと化しているこのセーラー服ならばまずバレることは無い。

俺は奥からそーっとハンガーに掛かっている夏服のセーラー服を取り出した。
いよいよねーちゃんの制服をも試着する時が来た。
襟と半袖カフスが紺色で白い三本線、黄色いスカーフの夏服セーラー服、膝丈位のプリーツスカートという
ごく普通のセーラー服だ。
個人的な好みではスカーフの色は赤がいいのだが、この際贅沢は言ってられない。
【続く】
---------------------------
如何でしょうか?
ちなみに自分も女装願望ありますね。
910名無しさん@ピンキー:04/04/12 09:34 ID:eGuIPJqZ
これもこれで中々イイ!
911:04/04/13 17:40 ID:bZfFiDMu
絡みシーン無しでここまで書けるとは…凄げえ
912名無しさん@ピンキー:04/04/18 18:40 ID:J1vHdmda
期待してます
913名無しさん@ピンキー:04/04/19 09:49 ID:6hPOQ1Y8
Wのサイト消えた?
914名無しさん@ピンキー:04/04/19 19:23 ID:Bf+M6db/
>913
消えたね もう描きたくなくなったそうな
915名無しさん@ピンキー:04/04/19 20:12 ID:6hPOQ1Y8
…やっとアドレス知ったらタッチの差かよ!
直アドとかで画像残ってないかな…OTL

ところでW名義での奇面本って「スマナンダ。」だけ?
916名無しさん@ピンキー:04/04/19 22:07 ID:xUv1GKV1
5冊くらい出てる(在庫あるのは1、2種くらいだたけど)
問い合わせたら?
917名無しさん@ピンキー:04/04/21 08:49 ID:r1uGrvod
4月末って言ってなかった?>サイト消滅。 まあ最近Wは絵柄変わったから興味薄れてたけど。
918777@女装っ娘一平くん :04/04/21 22:02 ID:BbdLiejh
お久です。
-----------------
俺はハンガーからセーラー服とスカートを下ろすと床の上に丁寧に置いた。
いつも俺が学校で毎日のように見ている一応中の制服…これを今から自分が着ちゃうのだ。
なんだかまた興奮してきた。

俺は先ずスカートに手を伸ばす。
「ハァハァ…ス、スカート…あぁ…ねーちゃんのセーラー服のスカートハァハァ…」
ゆっくりとスカートの中に両足を入れ持ち上げると腰の所でホックをはめ、脇のチャックを締めた。
そして例のごとく鏡にその姿を映す。
上半身は真っ白なブラを身に着け、下は紺色のプリーツスカートを穿いている自分。まるで更衣室で着替えを
しているかのような凄く厭らしい姿…
スカート丈は丁度膝が隠れるくらいでサイズ的にはまぁまぁいい感じだ。
スカート生地やヒダヒダが足や腿とかに当たって心地イイ…
思わずそのひらひらしたスカートのすそを摘まんでみたり、くるっと一回転してふわっとそのプリーツの
ヒダヒダが広がってスカートが丁度釣鐘型になる様を楽しむ。
そんな自分の行動が馬鹿馬鹿しく思え、何故か笑いがこみ上げて来た。
それにしてもこのプリーツスカートってヤツ、このヒダヒダって如何にも制服のスカートって感じがしてていいね。
しかし夏服のスカートなので生地が薄くて少々寒い、夕日に透かすと自分の足が透けて見える程だ。
【続く】
-----------------
今日は短いですがここまでです。
本当はセーラー服着るところまで書きたかったのですが時間ありませんんでした。
919名無しさん@ピンキー:04/04/21 23:42 ID:I2/ASA4H
もういいよ だらだら長い エロくないし つーかきもくなってきた
920777@女装っ娘一平くん :04/04/22 09:00 ID:Bw0WniRm
>919
だったら読まなきゃいいじゃん。
折角スレ盛り上がりかけてるのに。
921777@女装っ娘一平くん :04/04/22 09:01 ID:Bw0WniRm
ご迷惑でしたらもう書くのを止めますが…
922名無しさん@ピンキー:04/04/22 11:57 ID:rKoiKsAU
全然迷惑じゃないからガンガン続けてくれ>女装
923名無しさん@ピンキー:04/04/22 19:42 ID:zIyNGZy7
>920
ジサクジエーン失敗した?(プ
924名無しさん@ピンキー:04/04/22 23:18 ID:MTnzXjPs
漏れも続けて欲しいぞ。
でもウプするときは、長くなってもいいからある程度ストーリーを進行させてほしいというのは本音。
今回もせめてセーラーを上下着用するまでは読みたかった。
925名無しさん@ピンキー:04/04/23 12:00 ID:9CHa7QMZ
>920のせいで擁護すべて自演に見えてしまうw
926777@女装っ娘一平くん :04/04/23 13:00 ID:1sT8KPmF
了解しました。
皆様の貴重なご意見を参考に今後も続けます。

ちなみに>920と>921は私です。
自演のつもりで書いたのではありませんが、少し感情的になってしまったので…
スイマセン
927777@女装っ娘一平くん :04/04/24 20:27 ID:28o3uQ+N
そしていよいよセーラー服に袖を通し、胸元の胸当て部分のボタンを留め、脇のファスナーを下ろす。
最後に薄くてヒラヒラした黄色いスカーフを襟に通して胸元で結ぶ。
「ハァハァ…ハァハァ…」
心臓の鼓動が早くなってきた。手が震えてスカーフがなかなか上手く結べない。
なんとかスカーフを結び終え形を整えると、どうにかセーラー服姿の女子中学生って感じに格好が付いた。
サイズは不思議と今の俺の体にもピッタリはまる。
俺ってまだ半分小学生体形なので、あのチビ…いや背の低いねーちゃんのセーラー服も着れてしまうんだよね。(笑)

「あ〜ぁ…と、とうとう着ちゃった…」
ついに姉のセーラー服を着てしまった自分…しかもその下にはその姉の下着までも身に着けている…
これ以上の変態的な愚行があろうか?
かつて、ねーちゃんが毎日の様に着ていたこのセーラー服…
いつも学校で女子が着ている一応中の夏服セーラー服…
今こうして自分が着てしまっている…

鏡に映ったその姿は何処からどう見ても女子中学生そのもの。(但し、首から下に限るけど…)
後ろの襟からは黄色いスカーフの三角形が少しハミ出している。
これって「恋人募集中」って意味もあるそうだが(笑)
背伸びするとセーラー服が持ち上がってお腹やお臍まで見える。
そして四つん這いになり胸元に目をやると、中にしているブラまで見えてしまう。
なんてエッチな制服なんだ、セーラー服って…なんだか凄く興奮する。
928777@女装っ娘一平くん :04/04/24 20:28 ID:28o3uQ+N
そしてプリーツスカートの上から股間に手をやると、案の定、明らかに爆発寸前まで大きくなった中のイチモツが確認できる。
もう直ぐにでもそのままオナってしまいたい欲望と興奮がピークに達していた。
もうダメだ、限界だ、今すぐにでもオナりたい…
俺は誘惑に負け、ティッシュを手に取るとプリーツスカートを捲り上げ、パンティの中のいきり起った自分のモノに巻きつけた。
万が一精液でパンティやスカートが汚れないようにするためだ。
そしてその場に座り込むと右手はセーラー服の上から胸を揉み、左手はスカートの上から自分のモノをさすり始める、
いよいよ始まる禁断の愚行…
「ハァハァ…あ〜いい…いーよ…ハァハァ…」

自分自身の荒い息使いと、サワサワという制服やスカートの生地がこすれる音が静かな部屋に響き渡る。
俺はさらにスカートの中に手を入れパンティの上から自分のモノをさする、プリーツスカートのヒダヒダがクシャクシャに乱れる。
そしてさらに激しくセーラー服の上から胸を鷲掴みにして揉みしだく、胸元のスカーフも乱れる。
揉んでると制服の上からでも中に身に着けたブラのレースの凹凸が微かに判る。
靴下で作った柔らかい胸の感触…まるで本当に自分の胸を揉んでいるようだ。
「あ〜、気持ちいい…ねーちゃん…いーよ…いーよ…ハァハァ…」
さらにその手をセーラー服の中に入れブラの上から胸を揉む、セーラー服の中で自分の手が胸をまさぐっている様子が
鏡に映る姿からも容易に判る。

興奮した俺はさらにセーラー服をたくし上げ半脱ぎに。
ブラも露にたくし上げられたセーラー服、黄色いスカーフだけがヒラヒラとブラの胸の谷間に垂れ下がっている。
そのブラを今度は両手で揉みしだく。
ねーちゃんの部屋の中でねーちゃんの下着とねーちゃんのセーラー服を着てオナる俺。
「ハァハァ…あ〜イク!イきそうだ!…ハァハァ…もうダメだ…あ〜イク!イクッ!イクよ!!ね〜ちゃぁ〜〜ん!!…」
(どぴゅっ!どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ〜〜っ…どくどく…)
ついに我慢できずに昇天してしまった俺…
929777@女装っ娘一平くん :04/04/24 20:29 ID:28o3uQ+N
「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」
あまりの快感で我を忘れる俺…
ヤる事ヤって果てた俺は、乱れたセーラー服姿のままその場に倒れこみ、その快感の余韻に浸っていた…その時、
(ジリリリリ〜〜〜ン!ジリリリリ〜〜〜ン!)
いきなり電話のベルが鳴った。
「ビクゥッ!!」
俺は心臓が止まりそうになった。なんせこんな姿…少し慌てる俺。
いや、別にTV電話じゃあるまいし相手にこの格好を見られているわけでも無いのでバレる筈もないんだけれど、
やっぱ、なんかドキドキする…

俺は落ち着きを取り戻し、パンティの中のまだ生暖かい精液がタップリ詰まったティッシュを取り出すと
まだ興奮冷めやらぬポ○チンを綺麗にふき取り、乱れた下着やセーラー服を整えそのままの姿で受話器を取る…
「も、もしもし…河川ですけど…」
『あっ、一平…よかった、もう家に帰って来てるのね…』
なんと…よりによってねーちゃんからである!
「あっ…う、う、うん…」
おれは何とか平静を装いながら答えた。
ねーちゃんてば…今俺が電話の向こうであんたのセーラー服着て話してるとも知らないで…

『ごめんね、ねーちゃん今日は帰れそうにないの…』
「えっ…なんで?」
『実は、千絵が部活で足を怪我しちゃって、今病院にいるのよ…』
「へー、そうなんだ。大丈夫?千絵さん。」
『うん、足に少しヒビが入った位だから1週間もすれば治るって言ってたけど…あっ、そうそう、それで
さっきロビーで偶然お父さんに会ったんだけど、お母さんも今日一日中検査で疲れたから大事を取って
今夜は病院に泊まって明日の朝帰るらしいから、わたしも一晩付き合うことにしたの。だから悪いんだけど今夜のご飯、
コンビニで買うか、出前でも頼んで…』
「えぇ〜!マジかよぉ…」
と、言いつつ俺は内心「これはラッキーかも…」と心の中で叫んでいた。
今日は家の者は帰ってこない、つまり今夜は俺一人…思う存分女装っ娘が楽しめるという事に他ならない。
なんかすごく虫の良過ぎる話である。(笑)
930777@女装っ娘一平くん :04/04/24 20:32 ID:28o3uQ+N
『ごめんね、明日は一平の好きな鉄板焼肉の日にするから…じゃあ、火には気を付けてね。』
「うん!判ったよ、それじゃ…」
俺は受話器を下ろした。
時計の針は5時を少し回っている。
さて、これからどうしたものか…夜までまだ時間はタップリとある…
【続く】
-----------------------------------------------------------------------------
今回は何とかここまで書きました。
この後一平君はどうする(どうなる)のでしょうか?
次回お楽しみに…
931777@女装っ娘一平くん :04/04/24 21:11 ID:28o3uQ+N
折角誰も居ないのだから勿体無い、この絶好の機会思う存分楽しまなければ…
俺は取り敢えず着ているセーラー服は脱がずにそのままねーちゃんの部屋を飛び出し、
家の中を徘徊し始めた、一度こういうのやってみたかったのだ。
とーちゃんのアトリエ…かーちゃんの寝室…
そして台所に入ると、いつもねーちゃんがしているエプロンをセーラー服の上からかけて、流しの前に
立ってみた。
セーラー服にエプロン姿…結構萌えるものがある…うっ…イキそうだ…
ついでにトイレに入って女の子になったつもりで用を足してみようとアホな事も思いついたが、
さすがにそれはやめておくことにした。
慣れない事して万が一セーラー服が汚れるといけないし。

そして俺は自分の部屋に戻りベットの上に寝転んだ、いっそ今夜はこの格好のまま寝て過ごそうかな…
「はぁ〜疲れた…そういえばなんか寒くなってきたな…」
俺はブラの中に入れていた自分の靴下を取り出し足に履いた。
それにしてもセーラー服って結構寒い、お腹やスカートから風が容赦なくスースー入ってくる。
夏はいいが、冬は中にスリップでも着ないと寒いかもしれない。
932777@女装っ娘一平くん :04/04/24 21:12 ID:28o3uQ+N
・・・・・・
どのくらい時間が経ったのだろうか?ふと気が付くと辺りはもうすっかり日が落ちていた。
「あれ?もうこんな時間…」
時計の針は6時を少し回っていた。
どうやらいつの間にか自分はセーラー服着たままベットの上で寝てしまっていたのだ。
「ふぁ〜ぁ、よく寝た…こんな格好で寝ちゃったわ…」
「それにしてもこのセーラー服って結構寒いわね。このままじゃ風邪ひいちゃう…
さてと!あ〜お腹すいたぁ。コンビニでなんか買ってこないと…」
あたしはまだ自分の身に起きた異変に気付いていなかった。
【続く…】
----------------------------------------------------------------------------
追加しました。
今日は結構いろいろ話が思いつくので書いてしまいました。
今後の展開も出来たら書いていきます。
933名無しさん@ピンキー:04/04/25 02:07 ID:Sx7iU/cN
>777乙
今後の新展開に期待してまつ
934名無しさん@ピンキー:04/04/25 22:31 ID:Sx7iU/cN
>>720の続きマダー?
935名無しさん@ピンキー:04/04/27 20:05 ID:BGv76dQv
ノーパンキッサ奇面ハァハァ
936名無しさん@ピンキー:04/04/27 22:12 ID:VLnrMOPj
ウェイトレスは全員奇面組な罠
937名無しさん@ピンキー:04/04/27 22:52 ID:VLnrMOPj
もとい、シリーズ化を激しく希望>ノーパンキッサ奇面
938名無しさん@ピンキー:04/04/27 23:15 ID:SmIJ+zr5
向こうにコメしてあげよう。
939名無しさん@ピンキー:04/04/28 00:07 ID:zTgK9n8/
次は理矢さんを店長役でキボン>向こうで通りすがりの人
940名無しさん@ピンキー:04/04/28 01:01 ID:1ildJgWb
すまん、向こうって何処?
941名無しさん@ピンキー:04/04/28 21:37 ID:uIItoAX2
>936
ギンギンの息子が一瞬で萎えたYO(w
久々に萌えるネタだ>ノーパソ
942名無しさん@ピンキー:04/04/28 22:18 ID:bcJ+dV8g
ここにURL書いておいいか向こうのBBSで教えて>向こうの管理してる人
943名無しさん@ピンキー:04/04/28 23:35 ID:oRzQnlo7
http://v.isp.2ch.net/up/04e3d5cf5569.png
オネガイシマス
944名無しさん@ピンキー:04/04/29 00:32 ID:OI17MpfX
>943
見らんねっす。何のサイト?
945944:04/04/29 10:24 ID:OI17MpfX
今朝見たら見られた。了解>>943
946エロ作者:04/04/30 10:21 ID:zJu56F1O
ここに来て新オエビ祭りですか…!
嬉しい限りです。
947名無しさん@ピンキー:04/04/30 13:53 ID:ej8jrZ2r
何が嬉しいんだよ ヲチが原因で消えてったサイトもあるのに
948名無しさん@ピンキー:04/04/30 16:44 ID:BFBOMncG
どこ?そんなの有ったっけ
昔の801サイトのこと?
949エロ作者:04/04/30 23:30 ID:rXgqS04f
はぁ、嬉しがったら悪いですか?そうですか。
950名無しさん@ピンキー:04/05/01 00:02 ID:C9IVQ0qF
Wのこと?
だったらヲチが原因ではないらしいが
(むしろ面白がってたし)
951名無しさん@ピンキー:04/05/01 00:36 ID:/SirpVgf
ノーパソ霧タソキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
通りすがりの方はあの人ですよね?
ってヲチ禁止ですか_ト ̄|○
952名無しさん@ピンキー:04/05/01 06:20 ID:1N0HBpUF
通りすがりの人は間違いなくあの人やね。

ヲチ禁止ってことは無いだろうけど、向こうにもレスをした方が良いとは思う
953 :04/05/02 09:07 ID:e/9O6dN+
            f⌒ミ`ニキ'"三三ミミヽヽ`il))メナ彡ナシノノフイく,ノ三ノr=ヽ'
           ー=、 ゙ゝ'彡≫三≡ミ゙i`i l l lノ,r'リノッシノ彡ノノシ/F三ノニト
          ´~ゝ-ゝ<リ彡ノノ三ミミミfi l lゝi ノノノノニ彡三彡彡jノヨ'ノ巛ミ>'"二ヽ
          ^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t )l ン"´ ゙ヽ、iミ彡ノシ人ミ三彡ニ=-
            、,:r''7ヘ又彡シ,r/'"~`゙゙゙`'二ニ:;、_,,.,.,  `゙゙ヾミミ三彡ブ>∈ニ
          ,'ニキ王彡彡彡;,fノ -=,=< l /,∠(_,.,.,、  ゙iミ彡彡三ノ∠ニ_
        、_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ゙i  f‐-:,ニィ=、ヽ トミミミ三≫にニニ、ヽ 
       =〃ーヽヽfrミ三f'f ,,r;;ニ彡'´ `ヽ,  ノ  ノ.'・'´ ̄  i,ミ三ヽフ<7、,.r--=、
       `ー=''"~`ヾミ》彡/'イ (:ノZニr・ゞ   i f   `"_,,二ニヽ┤ミミY人ノリへ,,.=、 
           ,,ノ-r'彡〃:┤ ,,..,.  ̄",:' ,r j t`ヽ,、_,ニニヽ`t三彡彡メ>ノ、_`''"´
         ,r''>=‐ナ〃フノノ:゙i'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ノ'" ,.,..,.、_´~)  l ) )ミミ彡==、、
       `~ f 、__,>ヲr7ノF彡 i ( r=''" _,.,.,.,.,.,.,.:ィ",.,-、=、,フ   イ ノミヘ三≡,.,、 ゙ヽ
        ゞ、_彡ナ7ノシノfr(ゝ、tヽ /,r‐―一 '"_,.,.,、ノノ^iフ′ l`ヾミr十=、``ヽ、)
           '"~フフr/ノミヽソ l'  ゙i〈〈(ヽノ'ー''"^´   ~`ヲ^i ,ノ :,ヾ''ー--==:、
            ニf‐ナ''チ,r=ゝノ、  ゙い''^',,.ィrー'='ーメ/ ,' ,/′':,  i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
           ( ,r''サ;;;;;;;;;;;,ィ 、.゙ヽ、゙tヾ、ー=''"゙゙~´,ノ ,' /   :  ノ,ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\,,_
           /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/人 ':, `ヽ、 `゙゙゙゙´~´ ̄    /   ,:' /   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙゙`'''ヽ、,,
954777@女装っ娘一平くん :04/05/02 19:14 ID:Ggsnp+kn
皆様、GW如何お過ごしですか?
お待たせです、>>932の続編です。
----------------------------------------------------------------------------
私(あたし)はセーラー服を脱ごうとベットから起き上がった。
「さすがにこんなもの着て外なんか出られないもんね(笑)早く着替えないと…」

ベットの上に座り首を擡げながら胸元のスカーフの結び目に手をかけたその時、ふといつもとは違う雰囲気に気付いた。
「…?あれっ?なんかやけに胸出てるような…気のせいかな?…靴下はさっき出して足に履いてる…よね?」
私は足元を見た…さっきブラの中に詰めていた靴下はちゃんと自分の足に履いている。
なので当然ブラの中身は空っぽでペシャンコの筈。
なのに自分の胸元部分は明らかに大きく盛り上がっている…いや、膨らんでいると言った方が正解かもしれない。
そういえばさっき起きた時から何だか妙に自分の体全体に違和感を感じる、明らかにいつもと違う感じ…何かが変。

「これは一体?…」
私は恐る恐る自分の胸に右手を近ずけ、その盛り上がっている部分をセーラー服の上からそっと触れてみた。
「え?!…わっ!…な、何これ?…」
それは気のせいなどではない、明らかにそこには”膨らんだ何か”が感じとれる。
「…ま、まさか…」
私は慌てふためきながらも今度は確かめるように慎重にその胸の膨らみに両手をあてがった。

「あっ…あふぅっ…」
同時に自分の胸にはそれまで感じたことの無い不思議な感覚…奇妙だけどむしろ快感に近い感覚が走った。
「なんて、感じてる場合じゃないわ…何なのこれ?」

さらに両手でゆっくりとその胸の膨らみを揉む…明らかに自分の手のひらに柔らかい”2つの膨らみ”が…
「…う、うそ…そんな…な、なんで?!…どうして?!…まさか…そんな…」」
私は気が動転していた。
慌ててスカーフの結び目をほどき、脇のファスナーを上げセーラー服を脱ぎ捨てる…

「…そ…そんな…バカな…」
視界に映る自分の胸元に私は一瞬凍りついた…
955777@女装っ娘一平くん :04/05/02 20:19 ID:Ggsnp+kn
そこには見事に発達した女性の乳房が美しいカーブを描きながら純白のブラの中に納まっており、綺麗な胸の谷間まで出来ていた。
それはまるで乳房の方がブラに合わせるかの様に発達し形創られ、ブラの中を満たしていた。
これは紛れもない自分の乳房?!…その原因不明に発達した自分の乳房を、身に着けた姉のEカップの純白レースのブラが優しく包み込む様に美しい胸元を飾っていた。
それはまったく違和感がない程に超完璧な、正に丁度いいブラの着け心地…なんて言ってる場合じゃないわ!

そう言えば今まで興奮していたせいか、自分の言葉使いが女の子言葉になっている事にも気付いていなかった。
何故か口を突いて出てくる言葉が、意識していないと自然と女の子言葉になってしまう自分。
…というか女の子言葉じゃないと逆に違和感を感じてしまう自分だった。

それはともかく、これは一大事!
私はおねーちゃんと同じおっぱいの持ち主になってしまったの?…
「…てことは…え?…まさか…こっちも?…」
嫌な予感がした私は紺のプリーツスカートをまくり上げ、
そして目を閉じて、その中に穿いている純白のパンティの上から自分の股間辺りを恐る恐る手で触ってみた…
【続く】
956 :04/05/03 13:53 ID:4l7lMzka
珠美

織田さん
伊狩
橘ハナ子

ざっと思い出しただけでもまだこれだけありまっせ>通りすがりの人さん
957名無しさん@ピンキー:04/05/03 14:25 ID:/iKJ0Lt0
>956
向こうに書かないとわからないでしょ
あの人こっち見てないようだし

そろそろ次スレ?
958名無しさん@ピンキー:04/05/07 02:05 ID:/OHrmYTQ
祭り嬉し(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
959777@女装っ娘一平くん :04/05/08 17:52 ID:iTJsifgo
「…な…な…無い…無い!…無くなってる!」
私は股間辺りを必死にさすった…しかしいくら探っても何処にもその”男性の証”を確認することは出来ず、
変わりにソコには溝のような縦筋のワレ目が出来ていた。
私はゆっくりと目を開け自分の股間を覗き込んだ。
「あぁ…なんて事…」
さっきまであんなにいきり起ちパンティからハミ出し突き破らんばかりに興奮していた私の男性自身は跡形も無く消えて、
ただのっぺらぼうな自分の股間を純白のレースのパンティがすっぽりと覆い隠し、その大切な部分は黒々とした陰毛が
うっすらと透けているだけだった…

「そんなバカな…まだ夢でも見てるの?…」
まだ現実を受け入れられない私は何を思ったかおもむろに今自分が身に着けているものを全て剥ぎ取り始めた。
一体、自分のカラダはどうなってしまったのか…? もう一度この目で確かめるために…
手を後ろに回し身に着けていたブラを外そうとする私。
が、自分の乳房にピッタリとフィットしているブラのホックは中々思うように外れない。

やっとの思いでホックが外れブラがはだけると、
(ぷるるんっ…)
たわわに実った2つの乳房がブラの拘束から解き放たれ小刻みに揺れ動く。
「こんな…おっぱいが…まるでねーちゃんみたいなおっぱい…」
その震える乳房の先端にはこれまた可愛いいピンク色の乳輪、そしてツンとなった乳首が…
こんなものが今自分の胸にぶら下がっている…目を疑いたくなるような光景だった…
960777@女装っ娘一平くん :04/05/08 17:53 ID:iTJsifgo
私は自分の胸に付いている左右の乳房をしばらく呆然と見つめていたが、やがてその存在を確かめるかのようにゆっくりと揉み始めた…
ふっくらとしたやわらかい乳房の感触が手に直に伝わる、と同時に乳房には揉まれる快感が走る。
「はぁん…き、気持ちぃ…じゃない…ま、まさしく本物のおっぱいだわ…じゃ、やっぱりこっちも…?」
私は制服のスカートを脱ぎパンティを下ろした…私の感情はもうすでに絶望感から半分あきらめに近いものに変わっていた。
パンティを脱ぎ捨てゆっくりと足を広げると、やがて露になる自分の一番大切な部分…
「あぁ…そんな…やっぱり…やっぱり無くなってる…なんなのこれ?」
自分の股間は逆三角形した陰毛の茂みに覆われ、その茂みをかき分けるとそこには縦筋に伸びるワレ目が厭らしい口を開けていた…
さっきまでココにはあんなにいきり起っていたはずの”男の証”。それはもはや見る影も無かった…

私は裸のまま鏡の前に立った。
その顔は確かにいつもの自分の顔…何処にでもいる普通の中学生の少年の顔である、
しかし問題はそのカラダの方であった…
ピンク色の乳首がツンと上向く豊満ながらも美しい2つの乳房…
ウェストのくびれに大きなお尻、太もも、細い足…
そして…そして、逆三角形した形の黒々とした縮れ毛に覆われるその一番大切な部分…
これは何処からどう見ても紛れもない完全に成熟した大人の女のカラダである。
あまりにもアンバランスな自分の姿…

「…どうしよう…きっといつも女装オナニーばかりしているから、神様のバチが当たって、
本当に女の子のカラダになってしまったに違いないわ…」
私はその場にペタンと座り込み、しばらく途方に暮れていた…
961777@女装っ娘一平くん :04/05/08 17:54 ID:iTJsifgo
それにしても一体これからどうしたらいいのだろう?
身も心も女になってしまった自分…
こんな姿じゃ家族はもちろん友達の前にも出られない。ましてや学校にも行けないし。
どうすれば元に戻るのか?…元に戻る手段はあるのか?…もしかしたら一生このままかもしれない…
様々な思いが去来し頭の中はパニックたった。

(ぐぅぅぅ〜)
そうこううちにお腹の虫が鳴ってきた。
こんな一大事でもお腹だけはちゃっかり空いていたのだ。
「どうしよう…お腹空いたし、何か買いに行きたいけど、こんなんじゃ外にも出られやしない…でもお腹空いたし…」
私は自分の胸のたわわな乳房を手でさすりながら考え込む。
「それにしても…このカラダ…なんてエッチなの…」

その時である。
豪「ちは〜!酒の冷越です〜!」
台所の勝手口の方から威勢のいい声が聞こえた。
「(びくぅ!)…ご、豪さん?!」
慌てた私。なんせこんな素っ裸でしかもこのカラダ…
私は急いで近くにあったTシャツを着てズボンを穿きそのまま勝手口に向かった。
「は、は〜い!今開けます!」
何事も無かったかのように平静を装い、深呼吸して勝手口のドアに手をかけた。
豪「あれ?唯ちゃんなのかい?」
私「…え?」
時既に遅し、私は今自分の声が女声になっているのも気付かずにそのままドアを開けてしまった…
豪「な?…な?…な?!」
私「…し、しまった…」
【続く】
962名無しさん@ピンキー:04/05/09 00:32 ID:bsp3bLOz
777はエロ作者?
963及川奈央:04/05/10 08:42 ID:AC/VpLLy
いや、エロ作者とは作風がかなり異なるから別人と思われ。
964名無しさん@ピンキー:04/05/10 18:22 ID:00+x0Y2X
書き込む時間からすると963がエロ作者(w
でも777も嗜好はエロ作者と同じと思われ
777が現れてからエロ作者消えたしね
965名無しさん@ピンキー:04/05/11 00:51 ID:8SRRvSDw
943のお絵ビは良い意味で下品で抜ける
コッチの裏お絵ビも負けんなや
966:04/05/12 09:43 ID:crBOUqW1
てゆーかこのエロパロ、>>1000迄に終わるのか?
967777@女装っ娘一平くん :04/05/15 21:52 ID:4JeSDqJP
ドアの前に立つ豪さんはビールケースを持ったまま固まって立ちすくんでいる…しばらくして
豪:「…も、もしかして…おめぇは…い、一平なのか?」
私:「え?…い、いや!あの…その…私は…い、一平君のイトコの…い、一平子です!」
私はとっさに答えた。今思えばそんな奇妙な名前のイトコなど居るわけ無いのに…
しかし豪さんは私の言うことを真に受けたのか、
豪:「…そ、そうか…あ、コ、コレ…ご注文のビール…ここに置いとくんで…おじさんとか唯ちゃんとかは居ないのかい…?」
私:「い、今みんな出かけてて…今私しか居ないの…」
豪:「…あ、あぁ〜そぉ、じゃあ、またおじさんによろしく…(バタン!)」
豪さんはビールケースを台所に置くと顔を真っ赤にしながらそそくさと出て行った。

私:「…あ、あ〜あ、行っちゃった…まさかバレてないわよね…」
私はほっとしたのと同時になんだか空しく後悔の念にかられていた…
恥ずかしいけど出来れば豪さんにこの今の状況を打ち明けて一緒に相談に乗ってほしかったと思う気持ちも半分あったから。
「それにしても…豪さんやけに慌ててたわね…顔まで赤くして…ぷっ!もしかして意外と結構な照れ屋だったりして…」
私はそう思いながら何気なく胸元を見て愕然とした。
「ひえっ!…こ、これは!…なんて厭らしい…」
自分が今着ているTシャツには、乳房でふくらむ先端にツンとなった2つの乳首が突き出していた。
Tシャツの上からでもモロに判る程に勃起した乳首…

さっき慌てて着たせいか、中にブラを着けることなどすっかり忘れそのままTシャツを着てしまっていたのだ。
「こ、これじゃあ…豪さんの顔が赤くなっても無理ないわね…」
私はTシャツの上から自分の胸をさすった。勃起した2つの乳首のコリコリとした感触が手のひらに伝わってちょっと感じる…
「あ…感じる…」
私はその場に座り込んだままその信じがたくも艶めかしい自分のカラダをまさぐり始めた。
「あん…これが自分のカラダなんて…まだ信じられない…」
左手はTシャツを捲り上げ乳房を揉みしだき、右手はズボンの中に入れその奥の大切な部分を探り始める。
968777@女装っ娘一平くん :04/05/15 21:53 ID:4JeSDqJP
「あ、あんっ!…いい…あん!…はぁん!」
この後に及んで、誘惑に負けまたしてもオナニーを始めてしまったイケナイ私…しかも今度は女のカラダで…
さらに硬くなってツンと勃起した乳首を指先で転がし、陰毛の茂みをかき分けその大切な部分のワレ目を指でいじめる。
「あ…あんっ!…な、何だか気持ち良くなって来た…か、カラダが熱くなって…あん!あぁ〜ん!」」
私は、私の自分自身をいじっているうちに、この上ない快感に興奮し顔が火照り赤くなってきてしまった…
「あぁん!…ダメぇ…こ、こんな事してる場合じゃないのに…でも、でも…気持ち…いい…あっ!あはぁん!ダメぇ!」
そのくちゃくちゃしたワレ目からは愛汁があふれ出し指先はベトベトになってきた。
「やだ!…オシッコ漏らしたみたい…」
身も心も乱れた姿のまま思う存分、禁断の快感に酔いしれていた、そのときだった…
豪「(ガチャ!)わ、わりぃ…ちょっとトイレ貸してくれ…急にもよおして来ちまって…」
なんとさっき出て行った豪さんが再び戻ってきた…
私:「えっ?…」
豪:「あ…」
しばらく固まる二人…
私はオナニーしている手をそこから動かすことも出来なかった。

豪:「し、失礼!」
顔を真っ赤にして外に出ようとする豪さん。
私:「あ…あぁ〜!ま!待って豪さん!」
私は思わず叫んでしまった。
すると豪さんの足はピタリと止まり、不信そうな顔でこっちをゆっくりと振り向いた。
豪:「…おめー…なんで俺の名前知ってんだ?」
私:「…し、しまった…」
豪:「お、おめぇ…本当は…」
私:「はい!そうです! 実は私…いや俺、一平です!」
豪:「やっぱりな…そうじゃないかと思ったんだ…おめぇ…女装オナニーしたまま寝ちまっただろ?」
私:「え…な、なんで…判るの?…」
豪:「へへ…実は俺も経験あるからだよ。さすがにあんときゃあビビッたけどな…」
969777@女装っ娘一平くん :04/05/15 21:55 ID:4JeSDqJP
私:「えぇ!そうなの?豪さんがぁ?」
豪:「あぁ…俺もおめぇくらいの中坊のときに、叔母さんの下着とワンピースこっそり拝借してオナった後それ着たまま寝ちまってよ…」
私:「…う…その姿あんまり想像したくないなぁ…」
豪:「で、目覚ましたらおめぇみたいに、厭らしいカラダになっちまって…おい、このことは内緒だぞ…」
私:「う、うん…あ、あれ?…でも豪さん、てことはそれから元に戻ったんだよね?」
豪:「あぁ…実はある方法でな…」
私:「えっ!どんな方法なの?!教えて!」
豪:「本当に…知りたいか?…」
私:「はい、教えてください!」
豪:「本当に?…後で後悔しねぇか?」
私:「しないよ!、だって少なくともこんな姿じゃ家にも居られないし学校にも行けないよ!」
豪:「そうか…じゃあ教えてやる…実はな…」
【続く】
---------------------------------------
なんとか1000までには終わると…思います…
970エロ作者です:04/05/17 19:49 ID:TV+dZkLA
消えてないよ。 人大杉だからロムってるだけ。
971名無しさん@ピンキー:04/05/18 04:58 ID:C097gxRG
ごめんなさいm(__)m
972名無しさん@ピンキー:04/05/18 19:17 ID:6T2An29R
プゲラ
973777@女装っ娘一平くん :04/05/20 19:36 ID:94zbqE6c
豪:「実はな…こうするんだよ!」
言うが早いか、豪さんはいきなり私をその場に押し倒すと、私の着ているTシャツを捲り上げ、
そのゴツゴツした毛深い大きな手で私の胸を鷲掴みにし、もう片方の手でズボンも脱がされ、上も下もその恥ずかしい部分を露にされてしまった…
その華麗とも言えるあっという間の出来事に私は成すすべもなかった。
私:「うわっ!な、何するの豪さん!」
豪:「うぉ〜!こりゃまた凄げぇな…おめぇ見事に厭らしい女のカラダになったもんだ…おっぱいもこんなに大きく…(モミモミ)
へへ、柔らけぇ…まさに唯ちゃん並みだな、おい」
私:「いやぁっ!やめてぇ!」
豪:「それにアソコも…こんな綺麗なピンク色…クリまでこんなに真っ赤に充血して…ハァハァ…ホラもうこんなに濡れてきてるぜ…」
私:「いや…恥ずかしい…見ないで…」
思わず私は露になった自分の一番大切な部分を手で覆い隠す…が、豪さんはその嫌がる私の手を無理やり振り払うと、
ズボンのチャックから取り出した自分のいきり立ったポ♂チンを私に突き出してきた。
豪:「ハァハァ…まったくおめぇのこんなスケベなカラダのせいで…見ろ!俺のもあっという間にこんなになっちまったぜ…」
そして豪さんはその長く硬くなった黒光りするポ♂チンを、私の一番大切な部分のワレ目に当てがって来た。
私:「ひぇぇっ!ま、まさか…いやぁっ!ダメ!や、やめてぇ!」
豪:「へへ…そんな事言う割には何だよおめぇの…こんなにぐちょぐちょに濡らしやがって、俺のを欲しがってるみたいだぜ。ホラホラ!」
豪さんはその黒光りしたポ♂チンを上下に振りながらピチョピチョと私の恥ずかしい部分に何度も何度も当ててきた。
豪:「もう判っただろ?…そうとも!今から俺が”♂のエキス”をこの中に注入する!そうすりゃおめぇは目出たく元のマトモな体に戻ることが出来るって訳だ。」
私:「そ、そんな…そんなの嫌…」
豪:「なんだ、元に戻りてぇんだろ?なら俺のを受け入れるんだな、いつまでもこんなエッチなカラダでいたくないだろ?」
私:「そ、そうだけど…」
974777@女装っ娘一平くん :04/05/20 19:37 ID:94zbqE6c
豪:「さぁ!どうする?俺ももういつまでも我慢できねぇぜ…」
私:「でも…あの…その…やっぱり…恥ずかしい…し…(ずぶっ!ずぶずぶずぶ…)…あっ!…いっ!…痛たぁい!…
いやぁ!ダメ!豪さん!ちょっ!ちょっと!ちょっと待って!あん!やめてぇ!」
私が返答に困っているうちに豪さんはとうとう業を煮やし、その固くなったポ♂チンを私の中に挿入(い)れて来た…
と同時に私の大切な部分に走る激痛…
(ずぶずぶずぶ…)
それにしても豪さんの…噂には聞いていたがこんなに極太だとは…しかもそれをこんな風に自分自身のカラダで確認する事になろうとは…
私:「あん!あぁん!いやぁ!あん!あぁん!」
思わず恥ずかしい喘ぎ声を上げる私を無視して、豪さんの極太ポ♂チンは、文字通り処女の私の出血する狭い膣内を押し広げながら無理やり入っていく…
そして本能の赴くままに腰を前後に動かすと、私の中をかき混ぜ始めた…
(ばこ!ばこ!ばこ!ばこ!ばこ!)
私:「あん!いやぁ!…ちょっと!…ダメぇ!…あん!あぁん!」
豪さんの血管浮き出る極太ポ♂チンと私のくちゃくちゃした膣とがこすれ合い絡み合い、あふれ出す愛汁をかき出し周囲に撒き散らす。
(ばこ!ばこ!ばこ!ばこ!ばこ!)
豪:「ハァハァ…お、俺もあの時…ハァハァ…叔父さんにヤられたんだ!…あの時は自分でもさすがに惨めだったぜ…
ハァハァ…今度は俺がヤる番だ!…ハァハァ…どうだ!俺のは?…気持ちいいか?…気持ちいいのか?」
私:「あん!あぁん!あん!あん!あぁん!あんっ!…」
豪:「へへ、気持ち良過ぎて返事も出来ねぇってか?…ハァハァ…ホラもっと気持ちよくしてやる!…ホラ!ホラ!…どーだ!どーだぁ!」
私:「あん!はぁん!ダメぇ!…あんっ!…き、気持ちぃ!…イク!…イクぅ!…イっちゃう!」
犯される私は、その何とも言えない羞恥心を感じつつも、それに酔いしれる快感を得はじめていた…
975777@女装っ娘一平くん :04/05/20 19:40 ID:94zbqE6c
豪:「ハァハァ…あぁ〜、いーよ!…いーよ!おめぇのま♀こ…よ、良く締まってきて最高だよぉ! お、俺も、ダメだ!
も、もうイきそうだ!…あ〜!あ〜!で、出る!出るよ!出すよ!あ〜〜〜!」
私:「あ!ダメ!そんな…待って!待って!私も…イク!…イクぅ〜〜〜〜〜っ!!」
豪:「はぁぅっ!(どぴゅ!どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぅぅ〜〜〜)はぁ〜〜っ…」
「ひえぇぇ〜っ!(がばっ!)」
俺は飛び起き目を覚ました…こ、ここは…ここは…静かな姉の部屋の中だ…
「…ゆ…夢か…」
自分はあれからセーラー服着たままいつの間にか姉の部屋で寝てしまっていたようだ。
しかし夢とはいえ、よりによってあの豪さんに犯されて中出しまでされてしまうとは…まさに悪夢以外の何者でもない。
「あ〜やれやれ…キモかった…さて…いつまでもこんなの着てバカやってないで、早く脱がないと…」
そして俺が起き上がろうとしたその時。
(ドンドン!ドンドン!)
突然ドアを叩く音がした。
「(ドキッ!)や、やばい!誰か来る!…な、なんで?今夜は誰も居ないはずなのに!」
「…ねーちゃん!…ねーちゃんてばぁ!(ドンドン!)」
なんと!ドアの向こうで俺の声がする。
俺:「え?…な?、なんで?…なんで俺の声が?…」
ドアを叩くのは俺自身?
もう一人の俺?:「居るの!開けるよ!いい?」
そしてドアを開け入ってきた…それは…まさしく俺、もう一人の自分だった…
俺:「…な、何で俺がもう一人いるんだ?!」
976777@女装っ娘一平くん :04/05/20 19:41 ID:94zbqE6c
もう一人の俺?:「うわっ!ど、どーしたんだ?ねーちゃん?…一応中のセーラー服なんか着て…」
俺:「え?…ね、ねーちゃん??…」
俺はゆっくりと、そばにある鏡台に目をやった…
その鏡に映っていたのは…
驚いた顔でこっちを見ている、セーラー服を着た姉の姿だった…
唯:「な、なに?…これは一体…」
一平:「へぇ〜ねーちゃんってば、まだ中学の時のセーラー服着れるんだね。よっ〜ぽど成長してないんだね〜おっぱい以外は…」
きっと…まだ夢を見ているに違いない…
一平:「うへへ…ねーちゃん…おっぱいでセーラー服がハチ切れそうだよ(おへそ見えてるし…)早く脱げばぁ〜?」
【完】
---------------------------------------------------------------------------------------
長々と続きましたがやっと終わりました。(なんかとんでもないオチになってしまいましたが…)
最後まで付き合って頂きありがとうございました。
977名無しさん@ピンキー:04/05/21 04:51 ID:1XtBsPdu
943のリンクへとぼうとしてもエラーが出てしまうんだが自分だけなんだろうか?
書き込みがあってから何度かトライしてるんだがやっぱり無理だ...
978エロ作者:04/05/21 14:36 ID:2Ih6p4gg
予想通りの展開と予想外のオチ。楽しませてもらいました。
979名無しさん@ピンキー:04/05/21 21:03 ID:IwjxCAbt
>977
943はオエビアドレスと注意書きの書かれていた画像
貼られた時は重くて繋がりにくく、今はとっくに流れてる
どちらにせよ件のオエビは今は準備中みたい
980名無しさん@ピンキー:04/05/22 00:55 ID:z1rrd2Dl
そうだったのカー(´・ω・`)
>>979
教えてくれてどうもありがとうございます。
981ak:04/05/22 22:35 ID:Ko+/UlPI
>977
982ak:04/05/22 22:36 ID:Ko+/UlPI
>977さん
983ak:04/05/22 22:40 ID:Ko+/UlPI
>977 さん 探してくれたくれたみなさん ゴメンなさい
ttp://tanpaku2.s7.x-beat.com/
移転しました。
984977&980:04/05/23 16:37 ID:uSOnRFxI
>>983
見られました、どうもありがとうございます。以前に見失ったままのサイトでした。
投稿作品も気長に待ってます (っ・∀・)っ旦~
スレの趣旨に沿ってない話題なのでこの辺で失礼。
985名無しさん@ピンキー
>983のURL、不思議と履歴に残らない。