小さい生き物が女の子によって集るシーン【二匹目】

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1名無しさん@ピンキー
1人の女の子に小さな生き物(小人など)が
よって集って、えっちな事をしてしまうシーンが好きな人、
よって集っちゃいましょう

前スレ・女の子に小さい生き物がよってたって集るシーン
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1003336841/l50
関連スレ:女体探検のシチュエーションがある作品総合スレッド
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1008891793/l50
2名無しさん@ピンキー:03/04/03 23:32 ID:K2/qIha2
3名無しさん@ピンキー:03/04/03 23:40 ID:+PF/27TG
懐かしいなぁ
4あぼーん:あぼーん
あぼーん
5名無しさん@ピンキー:03/04/03 23:53 ID:gQtxbUJl
日本最大のコミュニケーションポータルサイト
無料会員登録で、もれなく商品券!!
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6名無しさん@ピンキー:03/04/04 00:48 ID:h39+UopX
オツー!
広告ついてもいいからアゲ進行しよっと。
7あぼーん:あぼーん
あぼーん
8名無しさん@ピンキー:03/04/04 01:49 ID:Ag3tHgql
>>1
乙カレー
9悪ヒル:03/04/04 02:11 ID:Y9YUm1fb
>>1乙!
このスレが消えない事を願って!
ttp://sawaka.s2.x-beat.com/f/cgi-bin/img-box/img20030404020522.jpg
ttp://sawaka.s2.x-beat.com/f/cgi-bin/img-box/img20030404020619.jpg
ttp://sawaka.s2.x-beat.com/f/cgi-bin/img-box/img20030404020652.jpg
コンセプトは、オモチャの国のクーデターです。
210.147.110.158 , FLA1Aaj158.nig.mesh.ad.jp ,
10あぼーん:あぼーん
あぼーん
11名無しさん@ピンキー:03/04/04 05:33 ID:1Ma5lqgJ
>>1
新スレおつかれさんです!
落ちない様に自分もできるだけアゲの方針で行かせていただきます。

>>9
新作ですね!
毎回、影ながら楽しみにしています!

悪ヒル さんの作品はCGという現実味ある作品の中で軽く鬼畜が入っている所がナイスです。
さっそく保存させて頂きました。ありがとうございます。
1216:03/04/04 15:12 ID:oVex71YU
>>1乙!
落ちたスレの16 です。
SSは秘境の方でいかして貰いまつ
13名無しさん@ピンキー:03/04/04 15:13 ID:oVex71YU
sageチャターヨ
14名無しさん@ピンキー:03/04/04 19:24 ID:h39+UopX
フラッシュやposerで何かつくれたらいいなと思う今日このごろ・・・
どっちも作るにはシェアウェアが必要だったっけか
15名無しさん@ピンキー:03/04/05 01:03 ID:KCRAnpO1
雑誌の切り抜き(お魚につんつんされちゃう女の子)
ttp://www.kir88.com/cgi-bin/a-mori/bbs/img/9156.jpg
16あぼーん:あぼーん
あぼーん
17vv:03/04/05 05:20 ID:izCMh1Kt
★2日間は無料です★
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=yasuko
18あぼーん:あぼーん
あぼーん
19名無しさん@ピンキー:03/04/05 12:31 ID:dr6fkpNn
>>12

---------------------------------------
16 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/03/31 15:15 ID:rudpMG61
>>15
イイ!

ss書こうと思うんですが、
誰も来ない草原や秘境なんかで小人に襲われて
助けを求めても誰もいない、みたいのか、

マンション街なんかで路地裏に引き込まれて
助けを求めたら恥ずかしい所を見られてしまうので
それもできない、羞恥プレイ(モドキ)のような状況、
どっちが萌ますか?
---------------------------------------

これですね。期待してます。ハァハァ
20名無しさん@ピンキー:03/04/05 15:59 ID:dr6fkpNn
保守
21名無しさん@ピンキー:03/04/05 22:24 ID:leg5YsMv


2216:03/04/06 00:23 ID:sW9Jaqo1
なんか前振りがやたら長くなってしまいました。
書き直すか思案中…………………………
うううう
23名無しさん@ピンキー:03/04/06 00:58 ID:1+DZh9zw
ガンガレ!
24名無しさん@ピンキー:03/04/06 01:54 ID:3JUKWnmZ
ガンガ!
25カサカサ:03/04/06 01:58 ID:kSMkBuLa
ガンガレ!!
to
即出かも知んないけど、
ttp://www4.justnet.ne.jp/~zod/sono2.html
のページ内にある、小説の下のほうにムフフにつながるものがアリアンス。
いってみれ。
26名無しさん@ピンキー:03/04/06 02:35 ID:sW9Jaqo1
>>22
がんがれ!
焦らされるのもまたイイ( ・∀・)!!
うpを松!
27名無しさん@ピンキー:03/04/06 04:57 ID:IdYVAeYT
即死を防ぐため、保守。
28名無しさん@ピンキー:03/04/06 13:17 ID:PV4bLq4Q
前スレ落城の模様。
総員、がんがって保守すべし。
29あぼーん:あぼーん
あぼーん
30悪ヒル:03/04/06 14:01 ID:aENrg84q
>>11サンクスです。また新しいのができたら出していきたいとおもってます。
とりあえず新作。
ttp://sawaka.s2.x-beat.com/f/cgi-bin/img-box/img20030406135449.jpg
ttp://sawaka.s2.x-beat.com/f/cgi-bin/img-box/img20030406135530.jpg
ttp://sawaka.s2.x-beat.com/f/cgi-bin/img-box/img20030406135556.jpg

>>22
ガンガレ!待ってるよ
220.144.169.61 , FLA1Aaq061.nig.mesh.ad.jp ,
31あぼーん:あぼーん
あぼーん
32名無しさん@ピンキー:03/04/06 18:18 ID:sW9Jaqo1
捕手
33カサカサ:03/04/06 23:02 ID:rAAn7jKN
今は、忙しくてこんな事しか出来ない。
上げます〜。
34あぼーん:あぼーん
あぼーん
35名無しさん@ピンキー:03/04/06 23:43 ID:nInWiun3
いずなタンあげ
36名無しさん@ピンキー:03/04/07 02:31 ID:kba2UmSG
保守
37名無しさん@ピンキー:03/04/07 13:21 ID:xtg62zht
hosyu
38名無しさん@ピンキー:03/04/07 19:56 ID:Lv3wPZ1d
カサカサさんガンガ?。
保守。
39あぼーん:あぼーん
あぼーん
40カサカサ:03/04/07 22:47 ID:iVvGI4pn
38さん
カサカサが ガンガです。(22さんに対して
忙しいんで・・・・w 
あげます。・・・・・これしか。。。。
41名無しさん@ピンキー:03/04/07 22:55 ID:DoaKTB3w
ここって妄想なんかとか語ってもいいのかな・?
妄想ならみんなでかたれそうなのですが・・。
42名無しさん@ピンキー:03/04/07 23:08 ID:DEq2P3Bt
妄想ドンと来〜い(藁
43名無しさん@ピンキー:03/04/08 07:56 ID:xQ1n/YZu
このゲームに小人達に襲われるシーンがあるそうです。
たまたま、発見しましたので・・・。

  メタモルファンタジー
ttp://www.escude.co.jp/meta_top.html
44あぼーん:あぼーん
あぼーん
45名無しさん@ピンキー:03/04/08 12:11 ID:tT+fIjbL
>43
主人公が小生物に変身するわけですな。
鬼畜モードってのもあるし!
4616:03/04/08 16:51 ID:df2pwXsu

妄想オッケー
全ッ然オッケー!!
47名無しさん@ピンキー:03/04/09 02:30 ID:v8UkVlA5
ttp://plum.sakura.ne.jp/~teston/
    ヽ__/
  ヽ[*〓]ノ ソウイエバ カミサマ ノ ページ ガ ハッテナカッタノデ
    [Y]    ハッテオクヨ
     / ヽ 
48あぼーん:あぼーん
あぼーん
49あぼーん:あぼーん
あぼーん
50あぼーん:あぼーん
あぼーん
51あぼーん:あぼーん
あぼーん
52あぼーん:あぼーん
あぼーん
53あぼーん:あぼーん
あぼーん
54あぼーん:あぼーん
あぼーん
55あぼーん:あぼーん
あぼーん
56あぼーん:あぼーん
あぼーん
57名無しさん@ピンキー:03/04/09 18:52 ID:OvoPfinX
58名無しさん@ピンキー:03/04/09 23:53 ID:rYJbrlNc
>>43
さっそく注文してみようかと思います。
エロゲームでほとんどこのスレの主旨と伴うものがないのは
何故だろうか・・・。触手物は多いのに・・。
59あぼーん:あぼーん
あぼーん
60あぼーん:あぼーん
あぼーん
61名無しさん@ピンキー:03/04/10 02:06 ID:+IPrgzUa
びみょ〜に スレ違いかもしんないけど
小人ネタの小説

ttp://www.ume.sakura.ne.jp/~pzkatze/novel/abduc.htm
62名無しさん@ピンキー:03/04/11 01:05 ID:PwzP+Cc+
歩酒!
63あぼーん:あぼーん
あぼーん
64名無しさん@ピンキー:03/04/11 17:11 ID:NRPElI8U
>>58
触手ものは近い
スライムものはもっと近い
昆虫ものはさらに近い
65名無しさん@ピンキー:03/04/12 12:57 ID:S1rRDFLc
マターリ保守
66あぼーん:あぼーん
あぼーん
67名無しさん@ピンキー:03/04/14 01:46 ID:zVF+NkgU
保守
68名無しさん@ピンキー:03/04/14 03:17 ID:sG7nTldU
元気に行こうや
69名無しさん@ピンキー:03/04/14 08:23 ID:ng2JMkS8
絵師様、ぷよぷよで カーバンクル×アルルを激しくキヴォヌ
70旧704:03/04/14 22:58 ID:mF3SMoVP
最近暇が無くて、いずなクンが書き終わらないっす。
ごめんなさい。

>68
先週、押し入れからスーファミとぷよぷよを発掘したんですけど、
これも何かの因縁ですかねぇ……。
71名無しさん@ピンキー:03/04/14 23:17 ID:d3nU5WV3

絵師様お久しぶりです!
毎度毎度素晴らしいイラストありがとうございます!
いずなちゃんの方も気長に待っていますので、宜しく御願いします。
72あぼーん:あぼーん
あぼーん
73名無しさん@ピンキー:03/04/15 15:12 ID:sBORKEDM
>>0
ぷよぷよ運命的に期待ーっ!
74名無しさん@ピンキー:03/04/17 04:11 ID:IGepzMIq
アゲなきゃ!
75あぼーん:あぼーん
あぼーん
76山崎渉:03/04/17 12:10 ID:Ac1CXwMS
(^^)
77名無しさん@ピンキー:03/04/17 13:46 ID:yHAGNmIF
さがりすぎですよ。ここで落とすわけにいかんですたい。
78カサカサ:03/04/18 00:01 ID:/zKm5vww
と言う訳で、上げます。
ホント 皆様ファイトです。
7943:03/04/18 01:43 ID:6hCloMEF
メタモルファンタジーってみました!
感想といいましては、確かにメタモルファンタジーで小人が女の子を
襲うシーンが専用でありますが、なにしろ小人達に変身するまでが大変でした・・最後の最後らへん。
でも、ゲーム的にはおもしろいと思います!(エロあり笑いあり鬼畜あり)
買って損は私はないと思いました!
80あぼーん:あぼーん
あぼーん
81名無しさん@ピンキー:03/04/18 11:59 ID:xAcQVK5y
>79
小人イベントの頻度、鬼畜度、CGの数なんかもおしえてほすぃ
82名無しさん@ピンキー:03/04/19 09:05 ID:5ikhvumR
>704さん
いつもストライクゾーンな絵をありがとうございます。激しく期待でつ。
>79
かってみようと思います。
83山崎 渉:03/04/20 04:13 ID:sTzjkZgc
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
84名無しさん@ピンキー:03/04/20 22:59 ID:g9KgoJhM
いずなタン激しく期待!!
この間、ぬ〜べ〜のビデオを借りて葉月いずなを再確認しましたが
本当にかわいいです!その、いずなが小さい妖怪にわらわらうじゃうじゃ
される事を考えるだけでハアハアもんです。
85名無しさん@ピンキー:03/04/21 00:03 ID:GL7gvSor
虫とかたかるのありでつか?
86名無しさん@ピンキー:03/04/21 08:08 ID:z7CoWx6e
あげ
87あぼーん:あぼーん
あぼーん
88名無しさん@ピンキー:03/04/21 14:53 ID:+qqsiz1e
>>84
おいらは超巨乳化してないころの美紀たんが好きでつ。
>>85
もちろんありでしょう。
89名無しさん@ピンキー:03/04/23 20:19 ID:oYZprGq0
age
90名無しさん@ピンキー:03/04/23 21:54 ID:DQPomP1c
91名無しさん@ピンキー:03/04/24 02:29 ID:ZzjQNANL
魔女っ子モエりんの8話(現在最新のやつ)にそれっぽい画像ハケーン。
あんま鬼畜でないし一枚だけだけど、けっこうよろしいゾイ
ttp://www.aii.co.jp/contents/techgian/_data/index.html#5
92名無しさん@ピンキー:03/04/24 05:48 ID:toNftKjh
>>91
ありがとう!
早速ダウンロードしてます。
93名無しさん@ピンキー:03/04/24 07:31 ID:OCIllNn/
>>91
先ほどDLしてみましたが、7話の間違いでは?
94名無しさん@ピンキー:03/04/24 23:17 ID:ijMTkeFL
探してるんだけどスレタイにそうモノがなかなか見つからない……
うーぬage
95名無しさん@ピンキー:03/04/25 02:12 ID:mNHmLv5V
94
サンクス!
自分もGOOGLEで「小人 女の子」とかで色々探してますが、どうしても
GTS系が見つかってしまい断念してしまう・・・。
海外とかではそれらしい物があるそうだけれども、やはりなかなか見つからぬ・・。
無念
96名無しさん@ピンキー:03/04/25 11:39 ID:Yo7wS/AD
>>93
7ですた・・・・
97名無しさん@ピンキー:03/04/25 20:22 ID:yoyDWroX
萌えjpから転載じゃー
ttp://moe2.homelinux.net/src/200304/1050950586933.jpg
子供も小さい生き物と考えて……
ttp://moe2.homelinux.net/src/200304/1051060173365.jpg
んーあまりヒットが見つからん。
98名無しさん@ピンキー:03/04/25 20:42 ID:ZKjIsBUV
99名無しさん@ピンキー:03/04/27 00:28 ID:KGEf2Chk
保守すべし
100あぼーん:あぼーん
あぼーん
10199:03/04/27 00:29 ID:KGEf2Chk
IDが「2ch」だ
102あぼーん:あぼーん
あぼーん
103名無しさん@ピンキー:03/04/27 22:48 ID:KGEf2Chk
誰もこないな……………………
一人でss書いてよう
104名無しさん@ピンキー:03/04/27 23:06 ID:KGEf2Chk
誰かに、呼ばれた気がした。

巴は雑踏の中で振り返る。
午後のビル街は喧噪で満ちていた。他人のことなど誰も気にしない。
こちらを見ている人など見当たらない。
気のせい?
巴は思い直して再びあるきだす。
と、
「ともえ………」
また聞こえた。
「ともえ……ともえ…………」
空耳ではない。
巴は不思議な声のするほうへ歩き出した。
105名無しさん@ピンキー:03/04/27 23:31 ID:KGEf2Chk
自分を呼ぶ声を追いかけて、巴は小さな路地に辿り着いた。
この奥から聞こえて来る。間違いない。
狭い路地に体をねじ込むと、ぎりぎりで入った。
巴は壁沿い少しずつ進んでいく。
突然、足を掴まれた。
「きゃっ!!ちょっと……なにすん、ぐっ!」
口を塞がれた。何かが口の中に入って来た。
巴は必死で抵抗しようとするが、狭い路地では身動きもろくにできない。
されるがままに奥に引き込まれてしまう。
(誰か……………………!!)
106名無しさん@ピンキー:03/04/28 02:03 ID:QBfzLJzf

腕も手も髪も掴まれ、引っ張られ、その度に体が埃っぽい路地に擦り付けられる。
そして口の中では何かが蠢いている。それが一番不快だった。
(いやぁ……気持ち…悪いよぉ……)
そんなに長い路地ではないのだが、巴にはひどく長く感じられる。
と、路地を抜けた。
巴は拘束されたまま辺りを見回した。
建物の隙間にできた何もない、小さな砂地だった。
巴は自分の自由を奪うものの正体を見た。
五cmぐらいの小さな人間が巴の体中にくっついている!
(何これ!?これが私を呼んでたの!?)
建物の割れ目から小さな人間がはい出して来ていた。
口の中の小人たちもでてきて、巴の前に立った。
その中の一匹が、言った。
「ともえ…………久しぶり。憶えてる?」
もちろん小人に知り合いなどいない。
(知らないわよっ………なんのよ!!放してよ!!)
「……憶えてないの?やっぱりそうだと思った。おまえが小さいとき、僕たちの仲間がおまえに踏まれて、死んだんだ。偶然じゃないよ。君は逃げまどう僕たちを追いかけて、踏んで、握って、掴んで、振り回して、いじくって、殺したんだ!何人も。僕の家族もね」
巴は愕然とした。幼い頃の記憶。庭で遊んでいたとき。動く小さいものたち。巴はそれらを捕まえて、触って、いじりまわして……………………
(殺したんだわ!!)
107名無しさん@ピンキー:03/04/28 02:04 ID:QBfzLJzf
「思い出したみたいだね。僕たちはお前を許さない。だからお前が同胞にしたこと、全部やりかえしてあげるよッ!!」
その言葉とともに、小人達が一斉に襲いかかって来た。
押し倒される。ふたたび、口の中に小人が入ろうとする。巴は唇を閉じるが何十匹もの小人にこじあけられてしまう。小人が口になだれ込んで来る。
「いやぁっ!!やめて、やめてぇぇっ!!」
口に小人がいるせいでうまく発音できない。
体中を這い回る小人たち。背筋がゾクっとする。
(気持ち悪い…いやっ!!)
巴のブラウスの中にも入って来て小人が蠢いていた。ひっかかれている。
「いたいっ!!」
ブラウスは引きちぎられてしまった。ブラジャーの中へ潜り込む小人たち。
その中の一匹が乳首に噛みついた。
「痛っ!!いたいよ!やめてったらっ!!」
「痛いらしい」「いいぞっ!もっとやれっ!!」
ブラジャーも剥ぎ取られてしまった。小振りな形のいい胸があらわになる。
小人達は、2つの山の頂点を目指して殺到した。羞恥に顔が紅くなる。
胸を揉まれていくうち、体が火照っていくのがわかった。小人が山の頂に到着する。敏感な突起を摘まれて巴は小さな悲鳴をあげた。
「あぁっ……」
108名無しさん@ピンキー:03/04/28 02:05 ID:QBfzLJzf
声を出してしまったことに恥ずかしくなって、巴は抵抗する力を強めた。
だが体は動くはずもなく、逆に体に力を入れたことで胸そせり出すかたちになってしまう。
その間も続く小人の責めに、敏感な乳首は立ってきてしまっている。そこをさらに小人に潰される。
「あっ、やんっ!………」
巴は自分の体が火照っているのを感じた。
完全に起立した桃色の先端を舐めあげられる。その度に巴は声を上げてしまう。小人は膨張した乳首をよって集っていじくりまわす。
「…あぁ、あぁんっ…やっ…あっ…ああぁ…」
巴はたまらず声も漏らす。巴の体は紅潮していた。息が激しくなる。スカートの中に入っている小人にむっちりした尻をこねまわされる。
そしてついに一匹の小人が巴の秘所に辿り着いた。すでにぐっしょり濡れている巴の秘所をパンツの上から、谷のラインにそってゆっくり撫でられた。
「ああぁっ!!」
すでに乳首を責められて敏感になっていた巴はすぐに反応してしまった。
「あぁん…そこは、だ、だめぇ…やっ…はぁっ…はぁっ……ああっ!!」
109名無しさん@ピンキー:03/04/28 02:06 ID:QBfzLJzf
「…はぁっ…あああっ!ああっ!!あぁぁ!あんっ!!やっ…あああっ!!」その間、胸をいじる小人たちもより強く、巴を責めたてる。一匹に、薔薇色にそそり立つ乳首をひっかかれた。
「っ痛いっ!!」
小人はその後も何度もひっかいてきた。
「痛いってば!ちょっと……あぁ…」
そのうちに、背筋がぞくぞくしてきた。ひっかれると、
(あん………ひっかかれると…気持ち…いい……)
「あぁん…………………」
巴は最早全裸に近かった。体中、あらゆるところをいじりまわされる。


110名無しさん@ピンキー:03/04/28 02:07 ID:QBfzLJzf
今日はここまで。おやすみなさい
111名無しさん@ピンキー:03/04/28 03:26 ID:dXYiB5Yp
>>103
とてもグー!
しかも鬼畜気味な所もホント(´Д`)ハァハァもんです!
久しぶりに良いものを読ませて頂きました。
まだ、続きはあるのですか?
112名無しさん@ピンキー:03/04/28 22:53 ID:oEZ7Oy4x
>>104
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
鬼畜アゲ!
113名無しさん@ピンキー:03/04/30 09:52 ID:gVwxrvAp
続き激しくキボン
114名無しさん@ピンキー:03/04/30 15:16 ID:dRrGxqZO
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http://nigiwai.net/ssm/mail267/mail267.html
115名無しさん@ピンキー:03/04/30 19:49 ID:nsMUBkxe
この前のつづき
116名無しさん@ピンキー:03/04/30 20:53 ID:nsMUBkxe
キボンヌ!!
117あぼーん:あぼーん
あぼーん
118名無しさん@ピンキー:03/05/01 17:59 ID:qBIsZeKR
http://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/3295.jpg
こんな感じでいいでつか?
色塗ってないけど……
119名無しさん@ピンキー:03/05/01 18:02 ID:qBIsZeKR
直リンしちまった
……………………スマン(´Д`)
120名無しさん@ピンキー:03/05/02 14:34 ID:Msr7TjwS
(・∀・)イイ!!
121あぼーん:あぼーん
あぼーん
122あぼーん:あぼーん
あぼーん
123あぼーん:あぼーん
あぼーん
124名無しさん@ピンキー:03/05/02 23:03 ID:UTkzU5sM
アゲ
125カサカサ:03/05/03 01:38 ID:y/3oaqEj
おおっ、久し振りに来てみたら。
小人にオカサレテル 小説がっ。
エエですね。エロですね。

126旧704:03/05/03 07:05 ID:v6hgTzUZ
おれも小説読みましたよ。乳首をひっかかれるとこがいいっすね。
続きが気になる……。

それと、いずな絵ですが、連休中になんとかできそう……。
お待たせして申し訳ないっす。もう少しです。
127名無しさん@ピンキー:03/05/03 09:32 ID:gZDbYAo7
>>704
お久しぶりです!
いずな、とうとう完成っすね(・∀・)
想像するだけで逝きそうです(´Д`)
128名無しさん@ピンキー:03/05/04 01:46 ID:kFfo0eOw
いずなタンが子だるま達にわんさかいたぶるれる姿がとうとう見れる・・。
期待大
129あぼーん:あぼーん
あぼーん
130旧704:03/05/04 05:16 ID:9To4kMR+
あの〜、描けたんですけど、なんつーか似てません。
ま、笑って下さい。

ttp://plum.sakura.ne.jp/~teston/izuna1.html

4枚あるんで、注意です。
131名無しさん@ピンキー:03/05/04 06:11 ID:/EfhKZ7N
>>130
すばらしい
132名無しさん@ピンキー:03/05/04 18:17 ID:hIVlfds2
>>131
神様キターーーー(゜∀゜)ーーーーー!!
133名無しさん@ピンキー:03/05/04 23:57 ID:FvP76soe
>>130
興奮しまくりぃぃぃ!( *´д`)ハァハァ
134名無しさん@ピンキー:03/05/05 00:43 ID:V/chWJVt
>>130
すんばらすぃーけど、ちょとヤバくねーすか?
135旧704:03/05/05 00:57 ID:z9Eync/1
>134 ヤバかったですかね?(汗
あとでモザイクかけときます。
136名無しさん@ピンキー:03/05/05 13:18 ID:85OlrUbe
今まで見せてもらった旧704たんの作の中でも過激度かなり高くて萌マース。グッヂョブ
137名無しさん@ピンキー:03/05/05 14:26 ID:fa2qXSe7
138名無しさん@ピンキー:03/05/05 16:25 ID:WPsd9S/3
>>137
ナイスファイト
139名無しさん@ピンキー:03/05/07 19:50 ID:rZ/VE/fR
140名無しさん@ピンキー:03/05/07 23:32 ID:bllUDR7i
>>134
モザ無しうpして
141旧704:03/05/08 11:46 ID:/bZ1eQLb
>140 実はまだファイル自体は消してなかったりするんですが……/img1/に
142名無しさん@ピンキー:03/05/08 18:58 ID:acBxmMJM
140
すごくイイ!(゜∀゜)
143あぼーん:あぼーん
あぼーん
144104@書き逃げ:03/05/09 16:50 ID:V+LTUKjI
小説は夜中に勢いに任せて書いたものなので、
つづきは書けないのです
またそのうち新しいのでも書きます

神様、アルルも期待してます!
145あぼーん:あぼーん
あぼーん
146名無しさん@ピンキー:03/05/11 22:52 ID:Y0SZNo+8
>>144
とても良かったのでまた良かったら書いてくださいね。
147名無しさん@ピンキー:03/05/12 06:38 ID:AGnO/7Gq
148あぼーん:あぼーん
あぼーん
149名無しさん@ピンキー:03/05/12 09:48 ID:sDvJI0jB
147
確かにないかが違う様な・・
おそらく立場が逆なのでは・・ (´・ω・`)
150あぼーん:あぼーん
あぼーん
151名無しさん@ピンキー:03/05/12 20:52 ID:ZfTLuqc2
昔、「小人の作り方」というマンガがあったのですが
どなたか詳しく知っている人いませんか?
152名無しさん@ピンキー:03/05/13 19:58 ID:cco+T1wf
>>144
アルルってぷよぷよのアルルならホスィ
153名無しさん@ピンキー:03/05/14 16:56 ID:2HwmEt30
ほしゅ
154あぼーん:あぼーん
あぼーん
155旧704:03/05/14 19:00 ID:zx9lpj+U
>144 おれも新作期待してます〜。

ところでアルル進行中ですが、あんまりエロくはならなそうな予感……
156あぼーん:あぼーん
あぼーん
157あぼーん:あぼーん
あぼーん
158名無しさん@ピンキー:03/05/14 19:33 ID:QVd8q/A9
旧704たん
気負わずにドゾー
でも期待!
159あぼーん:あぼーん
あぼーん
160あぼーん:あぼーん
あぼーん
161名無しさん@ピンキー:03/05/16 00:31 ID:Vez318iq
アルルたんは総受けってかんじがしますです。(ヲイ
162名無しさん@ピンキー:03/05/17 20:48 ID:E0O1klLx
魔法で小型化したぷよキャラ軍団に責められるアルルきぼーん!
じゃなくても704さんの絵が好きだからハゲしく期待

怪奇ドリル男の恐怖かいました。小さい生物のシーンが二つもあってよかったよ。
あと常時表示されるキャラの絵が攻撃受けるたびにボロボロにエロくなってくのが
よかった。しかもやぶれる服がキャラごとに4、5種類だよ。
163あぼーん:あぼーん
あぼーん
164あぼーん:あぼーん
あぼーん
165名無しさん@ピンキー:03/05/18 09:54 ID:0V3QIFAo
>>162
わらわら集られる感じですか?
166名無しさん@ピンキー:03/05/18 10:24 ID:1hcJG3qJ
>>165
わらわらな感じじゃありませんな。でも身動きとれなさそうな感じだよ>ドリル男の恐怖
167名無しさん@ピンキー:03/05/19 15:45 ID:ct1Xv4d9
>>162
・・・キキーモラに掃除されるアルルたん(;´д`)
キキーモラ「さあ、ココの中ばっちいから掃除してさしあげますわ!」(ガシガシ)
アルル  「やあっ!そ、そんなとこ掃除しなくてもいいよ・・・」
キキーモラ「こっちの穴も不潔不潔っ!」(ズボズボ)
アルル  「やぁん・・」
168名無しさん@ピンキー:03/05/20 00:23 ID:T9A9iFnx
ヴァンパイアセイバーに鉢が大勢集る技があります。
169あぼーん:あぼーん
あぼーん
170名無しさん@ピンキー:03/05/20 05:13 ID:yectbizG
私もゲームでいうと以前このスレでもありましたが、餓狼伝説3
の双角というキャラの野猿狩りですね!よく不知火舞にひたすら
掛けまくってました・・。しかも集られ方も色々種類がありまして
なかなか萌える技でした。
171あぼーん:あぼーん
あぼーん
172あぼーん:あぼーん
あぼーん
173名無しさん@ピンキー:03/05/21 02:45 ID:baQRPde5
ぷよネタ、ゲームネタで盛り上がってるところ失礼
ttp://moe2.homelinux.net/src/200305/20030519215591.jpg
萌えjpより転載、漫画ゴエモンのヤエちゃん
174名無しさん@ピンキー:03/05/21 19:22 ID:eS5ZZug0
>>173
この漫画ちょうど私ももってますよ!
イイ感じにヤエちゃんがやられてますよね。
175山崎 渉:03/05/22 02:17 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
176名無しさん@ピンキー:03/05/22 21:45 ID:pMHC8la+
黒岩よしひろの「夢語り」にもそれっぽいコマがあった。
メインのシチュエーションじゃないけれど。
177名無しさん@ピンキー:03/05/22 23:34 ID:fse2YSAK
>>173
jpのどの板ですか?
178名無しさん@ピンキー:03/05/23 01:54 ID:GTFqt7/p
>>177
もう落ちたのらー
179名無しさん@ピンキー:03/05/23 09:56 ID:RMW0rry2
>>178
がーん!
180名無しさん@ピンキー:03/05/24 00:42 ID:maO6nsnE
>>167
穴掃除(・∀・)イイ!!
個人的には縛って身動きとれなくするとか鬼畜目が好きです。
181カサカサ:03/05/24 02:42 ID:D1wPZLl5
何時の間にか、安定してますね。
旧704さま
上手いです。神です。大船に乗った気分で津!!

では。
182174:03/05/24 20:01 ID:qk1cPvbQ
私もたまたまヤエちゃんの集られるシーンの漫画を
持っていましたので、アップ致します。
ttp://www.kari.to/upload/source/d/0006.jpg
183名無しさん@ピンキー:03/05/25 15:38 ID:+PKrujYo
バイオハザード2が好きです。カラスやゴキブリや小さいエイリアンみたいな小さい
クリーチャーがいっぱい。クレアもいいけどシェリーが好きです。たかられたときの
いやがって振り払う姿もやられ声もエロいです。
>>182
おお、以前アプされてたのより前のコマもついててよいですなー
184名無しさん@ピンキー:03/05/26 13:52 ID:T86H47CN
ヤエちゃん、マンセー!
185名無しさん@ピンキー:03/05/26 14:06 ID:8WiABzk8
シェリーといえば、どっかにシェリーが蟲に群がれる絵を描こうとしたが
面倒だったから触手絵にしますたってのがあった。
触手じゃ駄目なんだよ触手じゃ・・・
186あぼーん:あぼーん
あぼーん
187名無しさん@ピンキー:03/05/26 21:08 ID:59XPsRke
185
激しく同意!
何か近い物があるようだけど、やっぱり何か違うんだよね・・。
188183:03/05/27 17:42 ID:gW9LMpuu
そうそう、シェリー本来ごく一部でしか動かせませんが、そこで改造コードが役に立ちました。
189名無しさん@ピンキー:03/05/27 19:15 ID:B9Pj78/k
>>176
もしよければもう少し教えて頂きたいのですが・・。
190あぼーん:あぼーん
あぼーん
191名無しさん@ピンキー:03/05/28 12:05 ID:8qKLYCUz
 Λ Λ
( ゚д゚)<ぷよぷよ期待してますぞAGE!

>>189
作者はZENKIの黒岩氏でもっと昔の作品(ゆえ絵は古め)
妖精の国に行った、だいぶロリ入った少女が魔女に操られた住人に
おそわれるシーン。小人にとびかかられるコマが計2コマほど。
小さいコマだけど転げまわってパンツ出してた記憶(さすが黒岩漫画)
キャプりたいけどスキャナー持ってないのでスマソ。
192山崎 渉:03/05/28 13:03 ID:1p/RwMnS
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
193あぼーん:あぼーん
あぼーん
194あぼーん:あぼーん
あぼーん
195名無しさん@ピンキー:03/05/28 21:56 ID:bMbUJsfi
>>191
先ほど古本屋で「夢語り」を購入しました!
情報ありがとうございます。
人形達に集られるシーンと話が変わって小人達に襲われるシーンが
2個もありとても良い買い物をしました!
196あぼーん:あぼーん
あぼーん
1972424のちびキャラ:03/05/29 20:00 ID:AeWxLqIx
  ここにいる
    ↓
    ・
198あぼーん:あぼーん
あぼーん
199あぼーん:あぼーん
あぼーん
200名無しさん@ピンキー:03/05/30 21:23 ID:AJ8g53O9
保守
201名無しさん@ピンキー:03/05/30 23:22 ID:XgvaGYiu
>>195
いかったですか。それはよかった。
202あぼーん:あぼーん
あぼーん
203名無しさん@ピンキー:03/06/01 12:25 ID:aJ0TdrIC
704さんの絵、改めて見てもいいですね。むーん
204あぼーん:あぼーん
あぼーん
205旧704:03/06/01 23:53 ID:c4ewzUwu
描いていてどーもエッチくならないので困ったものです。
とりあえず一枚、(よってたかっていないんですが)

ttp://plum.sakura.ne.jp/~teston/Arle.html

また描いてみますね。今回はこれでゴメンなさーい。
206名無しさん@ピンキー:03/06/02 09:52 ID:PfEtx7+s
良スレハケーソ!
漏れも小人フェチなわけだが>>1
207名無しさん@ピンキー:03/06/02 11:44 ID:vNNT/Z0l
よって集ってはなかったけど、たるルートくんで
小さくなったたるルートくんが(本丸だったかな?)が女教師の服の中をモゾモゾ這うシーンが
あったなー
208名無しさん@ピンキー:03/06/02 22:27 ID:08TIMwhe
>>205
相変わらず微妙なエロさですな。
209名無しさん@ピンキー:03/06/03 00:45 ID:hNk5nMLg
>>205
待ってマシタ!!
今回はソフトですね。可愛いです。フカフカ温かそう(笑

>また描いてみますね ←(゚∀゚)ワーイ
210名無しさん@ピンキー:03/06/03 18:26 ID:xni80eeA
206
始めましてイラッシャイ!
211名無しさん@ピンキー:03/06/03 22:16 ID:v6ZiNQ1L
>704さん流石ですねー。入党見せずに乳輪ちらですか(;´Д`)イイ・・・
次回作楽しみにしてますよー
212名無しさん@ピンキー:03/06/04 22:06 ID:mbarjMUB
き・・・鬼畜目おながいします
213名無しさん@ピンキー:03/06/04 22:20 ID:h1s3zsNS
212
同意
214名無しさん@ピンキー:03/06/05 22:37 ID:QqQuDpXZ
このスレ読んだ後にぷよぷよ4プレイしたらなんかムラムラしてきた
215名無しさん@ピンキー:03/06/05 22:37 ID:QqQuDpXZ
4 → ーん
216名無しさん@ピンキー:03/06/07 13:05 ID:Ze5YzvWt
バイオハザード系の話題もでたが
クリムゾンティアーズやサイレントヒル3なんかはどうですか?
217名無しさん@ピンキー:03/06/08 17:40 ID:d/R2seS8
218名無しさん@ピンキー:03/06/09 16:09 ID:La8Oxpis
もっとおまえらの妄想を
219あぼーん:あぼーん
あぼーん
220名無しさん@ピンキー:03/06/10 00:39 ID:QzHNabeo
ttp://210.153.100.60/cgi-bin/animecg2/img-box/img20030610003546.jpg
コラだけどいいもの拾いました
221名無しさん@ピンキー:03/06/10 03:32 ID:OtyhPaij
>>220
とてもイイ!
でも、あの天使どっかのアニメで見たような・・
222名無しさん@ピンキー:03/06/10 07:54 ID:P5aylgT0
>>220の女の子はワンダバスタイルのひまわりタンかな?
223名無しさん@ピンキー:03/06/10 19:08 ID:A3s3I5d9
いずれこの手のスレに当てはまる様なビデオを制作すると思うので
発売したらみなさん宜しく御願いします。
224名無しさん@ピンキー:03/06/10 19:39 ID:PZeGpUJM
225名無しさん@ピンキー:03/06/10 23:00 ID:P8oEWuSk
>>223
詳細を知りたいぞ。(実写じゃないよね)
226名無しさん@ピンキー:03/06/11 10:25 ID:DJWwgvl2
萌えjpにスレたってた。
ttp://moe2.homelinux.net/src/200306/20030610712020.gif
↑未出で気に入ったやつ

旧704さんの絵もイパーイあった。
227名無しさん@ピンキー:03/06/11 21:41 ID:r954iwD+
226
いいっすね!でも個人的には小人がよかったかな。
228名無しさん@ピンキー:03/06/12 01:18 ID:vi9EX5kw
>>226
そのスレのアドレスきぼんぬ
229名無しさん@ピンキー:03/06/12 20:10 ID:iFZP/W5q
>>228
もう落ちた
230名無しさん@ピンキー:03/06/13 17:17 ID:e6nCeCQY
不純な動機でバイオハザード2のリメイクキボンヌしてみよっかな
231名無しさん@ピンキー:03/06/14 03:14 ID:qYvXG2gZ
燃えるお兄さんより。
ttp://210.153.100.60/cgi-bin/animecg2/img-box/img20030614031238.jpg

他にも見つけ次第できるだけアップします。
232名無しさん@ピンキー:03/06/14 21:54 ID:s4j1GCrJ
エロの一ジャンルになってほしい
233名無しさん@ピンキー:03/06/15 20:39 ID:BXhtl3GI
さーてアゲるか!
234名無しさん@ピンキー:03/06/16 19:01 ID:jsd4QhAV
>>231
みられないけどたしかあったね、そんなシーン。

なんかエロ漫画で小さい浣腸器におっかけられるシーンがあったんだけど
肝心なところでそれらが合体して巨大カンチョーに。
萎えますた。
235見つけましたのでどうぞ。:03/06/17 00:42 ID:GJ7yNmM/
禁忌の書庫
■淫蟲■
学名:【Million Worm】
ttp://pink.sakura.ne.jp/~hitmaru/gallery_f/m_worm.htm
236名無しさん@ピンキー:03/06/17 06:36 ID:Fp/Rj3lq
234
見れるはずですよ!
一見エロサイトっぽい所に行きますが、下の方に同意するって所が
ありますからそこをクリックしてCG板2って所のimg20030614031238.jpg
をたどって行けばまだ生きてるはずです。
237名無しさん@ピンキー:03/06/17 11:15 ID:aW2hhg/3
非エロでも私は全然萌えますなハアハア
逆にエロでもかまわないが非エロの方が何でこの漫画にこんなシーンが
という物を感じ何かそそる物がある。
まー画力あってこその話ですけど。
238名無しさん@ピンキー:03/06/18 08:02 ID:PniwQqQc
小人に襲われるのもいいけど人形達にわんさかされる少女も萌
239あぼーん:あぼーん
あぼーん
240名無しさん@ピンキー:03/06/18 23:56 ID:00S8tC3W
リアルに考えると小人って女の子に勝てるんだろうか
ガリバーだと束になってもだめだったが
241あぼーん:あぼーん
あぼーん
242名無しさん@ピンキー:03/06/19 01:02 ID:04SUbRJC
>>240
女の子一人ぐらいだったら小人100人位いれば余裕でしょ!
ただし生半可な攻撃だと潰されてしまうので、一気に襲うのがいいと思う。
243あぼーん:あぼーん
あぼーん
244名無しさん@ピンキー:03/06/19 02:36 ID:Ia5mLw8u
いや、イナバ相手じゃ100人じゃ足らんぞ。
245名無しさん@ピンキー:03/06/19 18:03 ID:Ej/Dg3LK
小人兵1000〜10000人位用意すれば楽勝でしょう。
てか、何でも出来ちゃいそう・・・。
246あぼーん:あぼーん
あぼーん
247名無しさん@ピンキー:03/06/19 18:24 ID:Ih+FSI2j
まんこ
248名無しさん@ピンキー:03/06/20 02:01 ID:96XqyD9N
スモール・ソルジャーズみたいな小人なら10人もいれば充分
249名無しさん@ピンキー:03/06/20 12:03 ID:GNcBQ8YS
>>242
アウターゾーンで少年君が小人妖精一人に殺されかけてるくらいだから平気ですよ。
250あぼーん:あぼーん
あぼーん
251名無しさん@ピンキー:03/06/20 16:46 ID:F/F7IJQT
もし、小人になれたらまず何処をどの様に責めたいですかね?
僕の場合は太股あたりを噛みついてやりたいんですけど。
252名無しさん@ピンキー:03/06/21 01:25 ID:5PtegkCH
>>251
ケツを赤むくれになるまで張りしばく
253名無しさん@ピンキー:03/06/21 01:25 ID:YTN4RgMl
>>251
漏れも!ヤパーリ足ですな
254あぼーん:あぼーん
あぼーん
255名無しさん@ピンキー:03/06/21 02:49 ID:5bISxW/o
ケツの中に両足を突っ込んで、クロールのようにかき回す
256名無しさん@ピンキー:03/06/21 07:29 ID:aV+d24rf
ほっぺたを噛みつき、髪を引っ張って、口のなかで暴れたい
257名無しさん@ピンキー:03/06/21 11:35 ID:xaUkxvFQ
>>249
アウターゾーンの妖精怖いよな
なんか山小屋かなんかの集団で襲ってくる奴
かなりトラウマになった(マッチ嫌いな奴ね)
258名無しさん@ピンキー:03/06/21 11:37 ID:S63mG9s5
>>256
口なんか入ったら飲み込まれるんじゃない?
消化されてアボーンの予感……
259名無しさん@ピンキー:03/06/21 12:00 ID:9qVNJPJ8
まじかるタルるートくんで小さくなったタルが担任の先生の服の中に入り込んでおっぱいを吸ってる場面には相当お世話になりました
260名無しさん:03/06/21 16:46 ID:qeUTupq/
>>259

テレビでやってるの見てびびった。先生おもいっきり感じてるし。
261あぼーん:あぼーん
あぼーん
262名無しさん@ピンキー:03/06/21 20:30 ID:b1rPUcdm
朝からよくやったよな。俺も世話になったよ
263名無しさん@ピンキー:03/06/21 23:46 ID:RUhPfWqn
age
264あぼーん:あぼーん
あぼーん
265名無しさん@ピンキー:03/06/22 00:06 ID:FPptUOgF
>>255
俺もそれやりたい。二次元じゃないと不潔感タマランが三次元なら萌え。
266名無しさん@ピンキー:03/06/22 00:06 ID:FPptUOgF
まちがった。二次元なら萌え。
267あぼーん:あぼーん
あぼーん
268名無しさん@ピンキー:03/06/22 08:35 ID:H+djLgdT
俺は大量の小人よりも一体でそーっと服にもぐりこんで女に気づかれないようにいろんな事するのに萌え萌えです。
269あぼーん:あぼーん
あぼーん
270名無しさん@ピンキー:03/06/22 22:20 ID:eGFlgdVQ
>>268

こっちのスレへドゾー

女体探検のシチュエーションがある作品総合スレッド
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1008891793/l50
271名無しさん@ピンキー:03/06/23 01:55 ID:IN/x8M5Y
やはり小人の数が多いければ多いほど私は萌えますな!
数がいっぱいいれば、体中一気に責められるし攻撃されている側の子も
小人の攻撃に全身痛いんだか、くすぐったいんだか、気持ち悪いんだか
わからないぐらいな感じで悶絶してる方がエロいし萌える。
272名無しさん@ピンキー:03/06/24 03:45 ID:WMCqUG1y
273あぼーん:あぼーん
あぼーん
274名無しさん@ピンキー:03/06/25 20:02 ID:dfgWrgEK
あげ
275名無しさん@ピンキー:03/06/25 20:54 ID:KjO628Ur
>>257
アウターゾーンはジュラ期にいって全裸でヒルにはりつかれたり
Tシャツで人食い寄生虫にくわれそうになったりとなかなか乙なシチュが。
276あぼーん:あぼーん
あぼーん
277名無しさん@ピンキー:03/06/26 14:03 ID:ZBXU7cG3
275
アウターゾーンは確かに小人の話とかが良い感じで取り込まれていたり
このスレに当てはまるシュツがあって、いい漫画でしたね。
特に沢山の小人に襲われる話は今でもお気に入りです。
278あぼーん:あぼーん
あぼーん
279名無しさん@ピンキー:03/06/26 19:38 ID:AY4tCYfU
蛇はこのスレ的にはどうなんでしょう。
あれはやはり触手系ですかね?
280名無しさん@ピンキー:03/06/26 21:10 ID:HaLJkkE0
あー、なんだったっけな。
なんかのエロゲーでそんなシチュがあったんだよな。
メイドがどうにかなるやつ。
281名無しさん@ピンキー:03/06/26 22:21 ID:P2RbR6i/
>>279
ヘビは趣旨に合致、ゆえにかえるにょぱにょーんはグッド
282名無しさん@ピンキー:03/06/27 20:18 ID:ljq1iJ9m
蛇SS思いついて、どうかと思ったんですけど……
ここに書いてみてもいいでしょうか。
283期待大:03/06/27 23:33 ID:h86AMtwU
282
全然御願いします!
284名無しさん@ピンキー:03/06/27 23:33 ID:ln2XAGzP
1001 :名無しさん? :03/06/27 21:16 ID:???
このスレが立った時点で俺が1000を取ることは決まっていた
運命には逆らえない

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1056581920/l50


285282:03/06/28 08:35 ID:jlKRnizO
ではお言葉に甘えて…2chでSSは初めてなので、
読みにくかったらすみません。


「先輩達、どこにいるのかなぁ……」
あたしは疲れ果てて草の上に腰を下ろした。
生物部の野外観察に来たけど、一年生はあたし一人。何でも知ってる先輩達の話に入れな
くて、道草を食ってる間にはぐれちゃったみたい。気がついたら一人だった。
「センパーイ、小島美雪はここです、迎えに来てー! ……って、無理か」
ヤケクソで空を見上げて叫んだ時、草の上に投げ出してた足に、冷たい物が触った。
「え? ……きゃあああ!」
蛇。30センチくらいの蛇が足に這い寄って舌をちろちろさせてる。
「いやっ!」
立ち上がるつもりで後ろについた手が、すべった。
あたしは仰向けに倒れた。背中の下で縄がうごめく。それも一本や二本じゃない。
「な、何これ……いやぁああああーっ!」
286282:03/06/28 08:36 ID:jlKRnizO
あたしはもう一度悲鳴をあげた。地面を埋め尽くす蛇、蛇、蛇。
どうして? さっき座った時はただの草地だったのに!
跳ね起きようとした。でもだめ。
何かが髪の毛にからんで押さえてる。まさか、蛇が!?
起き上がれないあたしの上に、蛇が這いのぼってくる。
ざらざらした鱗が腕に当たる。手首から肘、脇の方へ。細くて小さな蛇だった。Tシャツの袖口から中へもぐり込んだ。
おなかや胸の上にも這い上がって、やっぱりTシャツの裾から……。
「やっ……やだやだ、やめてぇ!」
細くてざらざらの冷たい蛇が、あたしのおなかや胸元を這い回ってる。三匹? 四匹?
蛇の動きに合わせてTシャツが盛り上がるのが見える。時々おなかや脇腹がチクってするのは、噛まれてるの?
「いやぁ! やめてよぉ!!」
287282:03/06/28 08:38 ID:jlKRnizO
腕を振って、からみついてた蛇を放す。頭が動いた。あたしは起き上がった。
Tシャツの中に入った蛇をつかまえようとした。気持ち悪くて触りたくないけど、噛まれ
るのはもっと怖い。
でも蛇は背中や脇腹へするする逃げて、Tシャツ越しじゃうまくつかめない。
「やんっ!! いや、噛まないで!」
蛇を体から引き剥がすことしか頭になかった。あたしは夢中でTシャツを脱ぎ捨てた。
でも……あの蛇たちは、それを待ってたんだ。
Tシャツを脱いだ途端に、髪の毛を後ろからぐいっと引っぱられた。
あたしはまた仰向けに倒れた。
腕に蛇が何匹もからみついてくる。今度は絶対動かせないくらい強く締め付けられた。
そしてブラジャーだけになったあたしの上半身を、何匹も蛇が這い登った。足をじたばた
させても蛇は離れない。
一匹がブラの中に頭を入れる。冷たい。
「やだっ……もう、もうやめて……!」
まだ誰にも触らせたこと、ないのに。蛇に触られるなんて。
288282:03/06/28 08:40 ID:jlKRnizO
蛇はブラの中をゆっくり這い回って、頭であたしの乳首をつついた。
恥ずかしくて友達にも言えないけど、あたしのはへこんでる。
その乳首を、小さな蛇が頭でこすってる。つついてる。
「んっ……い、いや……ぁんっ」
乳首のまわりを軽く噛まれた。
チクチクって、痛いほどじゃなくて、牙が肌に刺さる寸前で力を抜くみたいな……何度も、
針の先でなぶるみたいに、何度も、チクチク……。
なに? 何なの、この、むず痒い、くすぐったい感じって?
やだ、乳首が……なんだか、じんじんして……。
肩のあたりにいた蛇が、何匹かでブラをくわえて、ぐいっと上に引っぱった。
「あっ!! や、やめてぇっ!」
ぷるん、と左右のふくらみが揺れて、ブラが上にずらされた。
お気に入りの、白レースにペパーミントグリーンで花模様を刺繍したブラ。
「いやぁ、こんなの、いや……助けて……部長……」
涙が出てきた。
289282:03/06/28 08:43 ID:jlKRnizO
……野外観察なんか来なきゃよかった。
生物部に入ったのは、部長が、好きな歌手にちょっと似てたから。生物のことしか頭にない
部長を、友達は「あんな生物オタクのどこがいいのよー」って言ってたけど。
今日の野外観察で部長と親しくなれたら……もしかしたら、って……。
ありえないよね、って思ったけど、それでも選んだ、一番可愛いブラ。
なのに、蛇に脱がされるなんて。
外で、それもこんな真っ昼間に、あたしはむき出しの胸をさらしてる。何百匹かわからない
蛇の視線が……いやらしい視線が突き刺さって来るみたい。
小蛇にいたずらされてた右側は、乳首が勃っちゃってる。恥ずかしい……いやなのに、
蛇は嫌いなのに。
左側に蛇が群がって、へこんでる乳首にいたずらを始める。
勃ってる右の胸には、小さな小さな、10センチもないような蛇が巻き付いた。体でこすり
ながら、舌で先端を舐める。
どうしよう。蛇は怖くて気持ち悪いのに、なぶられる乳首がくすぐったくて、気持ちいい。
こんなふうにされてたら、きっと左側も勃っちゃう。
「やだ、こんな……はぁっ、うっ……やぁ、ん……助け、て……」
この時、あたしはまだわかってなかった。
胸をなぶるのに飽きた蛇が、次はどこを狙うのかに。
290名無しさん@ピンキー:03/06/29 00:02 ID:4G+4rR+R
291名無しさん@ピンキー:03/06/29 00:20 ID:R02dAvZa
>>290 詳細キボン
    あと、直リンは(゚д゚)マズー
292名無しさん@ピンキー:03/06/29 05:31 ID:+aPf82Fx
>>282
久々に神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
次はマソコに逝っちゃって下さい!
それともし良ければ次は小人ネタとか御願いします。
>>290
非常にストライク!!
私からも詳細キボンです!最初から読みたい・・ハアハア。
293あぼーん:あぼーん
あぼーん
294名無しさん@ピンキー:03/06/29 08:45 ID:4G+4rR+R
>>291-292
上藤政樹「妹戦隊Gテスター」
295名無しさん@ピンキー:03/06/30 18:38 ID:1HETGQyb
>>294
ありがとうございます!
早速買ってみます!
296あぼーん:あぼーん
あぼーん
297あぼーん:あぼーん
あぼーん
298名無しさん@ピンキー:03/07/02 15:54 ID:rdeUxFUm
299名無しさん@ピンキー:03/07/02 22:56 ID:T1EPSX91
上藤政樹「妹戦隊Gテスター」
本日、読んで見たところ今までの見た中では私は一番ストライクな作品だと
感じました!人それぞれ趣向は違いますけど、この手のマニアには買って
損はないと思います。
294さん情報ありがとうございました!
300名無しさん@ピンキー:03/07/03 15:19 ID:Iv8dTWOM
>>298
グッジョブ!
301名無しさん@ピンキー:03/07/03 23:46 ID:MsF0WRCZ
302名無しさん@ピンキー:03/07/04 17:41 ID:Sb3oGCB9
女子高生をガリバーのように張りつけてみんなで一斉にハァハァしたい・・。
303あぼーん:あぼーん
あぼーん
304名無しさん@ピンキー:03/07/05 01:30 ID:tMlxlZF7
最近絵師さんが来ない。ぷよぷよの続編期待してるのにぃー。
でも282さんがSS書いてくれてる。うれすい。
305282:03/07/05 08:25 ID:dStI5M5Y
289の続き


「ひっ!?」
太腿の付け根を鱗が撫でた。ぞくっときた。
足に蛇が巻き付いてるのは知ってたけど、乳首を責められて、そっちに意識が集中してた。
あたしがはいてるのはミニのプリーツスカートとハイソックス。
野外観察にミニスカートなんてバカだってママに言われたけど、こんなことになるなんて
思わなかったもの。
もがく間にスカートは完全にめくれ上がって、ブラとお揃いのパンティは丸見えになってる。
そのラインに沿って、ざわざわ……さりさり……生足の付け根を蛇が這う。
ゴムを押し上げて、中にもぐり込もうとしてる。
「だ、だめっ! そこはだめっ!」
蛇でロストバージンなんて、絶対やだ。
あたしは腕や足をじたばたさせて蛇を振り払おうとした。でも力が入らない。
306282:03/07/05 08:27 ID:dStI5M5Y
胸を責める蛇がきゅうっと締め付けたり、乳首に歯を立てたりするたび体がぴくんって
震えて、手足の力が抜けちゃう。
おまけに、腿の上の方はあたしの弱いところ。ふざけて友達に撫でられただけでも、
全身がざわっとしちゃうのに。
その太腿を、何匹かわからない蛇に這い回られて、巻き付かれて、濡れた舌でちろちろ
舐められてる。
ちょっとくらい手足を動かしたって、離れてくれない。
「あ、はぁ、ん……だ、だめってば、やめて……んっ」
体がほてって、むずむずして……もしかして、あたし、感じちゃってるの? ……ううん、
違う。違うはず。だって、相手は蛇なのに。
「あっ……」
蛇がとうとうパンティの中に頭を入れた。ウェストからも、足の付け根からも入ってくる。
パンティの中でずるずる動いて、アソコに這い寄っていく。
「い、いやっ! そこはやめて!! 誰か、助け……んぐっ!?」
喉を舐めていた蛇が口に入ってきた。土の味と生臭さが舌を刺す。
あたしは口を閉じられなくなった。蛇を噛みつぶすなんて、そんな気持ち悪いことしたく
ない。
307282:03/07/05 08:31 ID:dStI5M5Y
中途半端に口を開いてたら、噛まれないとわかって安心したみたいに、他の蛇も入って
きた。ざらざらの鱗が唇や頬をこすった。
「んっ……んむ、ぅっ」
もうまともな声が出ない。太いのや細いのや、大きく開けた口いっぱいに入った蛇が、
ぞわぞわ動く。
蛇はあたしの口の中を探り回る。歯を舐めたり、口の内側を噛んだり。細い蛇は舌に巻き
付いたりする。生臭いけど、気持ちいい……違うっ、気持ちよくない! どうしちゃったの、
あたしは!?
「……ん、んぅっ」
声が出ないあたしのパンティの中には、蛇がもう何匹も入りこんでいた。鱗が毛に
引っかかって痛い。……あっ、やだ、噛まないで!
見えないけど、何をされてるかわかる。
小さな牙でアソコのびらびらを噛んで、広げられてる。真ん中に当たる固いものは、たぶん
蛇の頭。粘膜を縦になぞり下ろして、また上へこすって、くりくりこね回して……一番敏感な
ところの皮を、めくって……あぁん、いやぁ!
308282:03/07/05 08:33 ID:dStI5M5Y
「くぅんっ!」
あたしの腰が勝手にびくんって跳ねた。
剥き出しのクリトリスを、二股になった舌でしごかれた。あ、あっ……別の蛇が、上から
叩いてる! ちくちく、噛まれる!
痛い、痛いけど……いいっ……! 電流みたいに、腰にじんじん来るよぉ……!
パンティがずり下ろされるのがわかった。靴で引っかかったのを無理に引っぱって、足
から抜き取ってる。腿や足首に巻き付いた蛇が、草地を動いてあたしの足を思い切り
左右に開かせる。
すごく恥ずかしい格好。真っ昼間に、胸もアソコも全部剥き出しにして、大股開きで寝転
がってるなんて。
わかってるのに、あたしには抵抗する力がない。
だって蛇は体中に群がって責めてくるんだもの。
口の中も、喉も、胸も、脇腹も、おへそも、腿も。ざらざらの鱗でこすったり、巻き付いて
締めたり、ぬるぬるの舌で舐めたり、牙で噛んだり……。
309282:03/07/05 08:35 ID:dStI5M5Y
蛇なんか大嫌い。
なのに全身がしびれて、アソコの奥がひくひくして、熱くって、溶けそうで……動けない。
「んっ、んふぅ……く、う……!」
あたし、もうだめかも。
この感じ、アソコの奥が、きゅうってなる感じは……きっと濡れ始めてる。
そう思った時、固いものがアソコの真ん中を押した。
ねじ込むようにして、ぐいぐい入ってくる。大きい。いやだ、これってあたしの指より絶対
太い。三本分くらいありそうな感じ……?
やだ、やめて。あたし、レギュラーサイズのタンポンしか入れたことないのに。そんなの
押し込まれたら、裂けてしま……!!
「んあぁっ!」
あたしの背中が反り返った。
痛い!! 痛いよ、やめて!
……叫びたいのに、口いっぱいに頬張らされた蛇のせいで言葉が出ない。
310282:03/07/05 08:37 ID:dStI5M5Y
蛇は途中で一度止まって、あたしが息を吐いた瞬間に一番奥までもぐりこんだ。
鱗が擦れて痛い。とんがった頭が奥を突きまくる。ばたばたと尻尾が内腿を叩く。
「んんーっ、ぅ、んむぅーっ!」
もうだめ。痛い。やめて……それ以上は入らないよぉっ!
あ……動いた。出て、くれるの? ……やだぁっ、後ずさりなんて無理! 鱗がひっか
かってる! 刺さっちゃう、痛い、痛い、やめてぇ!
声にならない悲鳴をあげてもがいたら、蛇は後ずさりをやめた。だけどその代わりに、
あたしの中で首を曲げて、Uターンした!
「……くぁあっ!」
あたしはまたのけぞった。
太い長い指を入れられて、不意にぐっと鉤型に曲げられたら……掻き回されたら、こんな
感じ? しかも太い体が、ずるずる外へ動く。
アソコの入口が二方向にこすられる。出ていく頭と、入ってくる尻尾。
「ぅ、う……」
311282:03/07/05 08:40 ID:dStI5M5Y
一匹目が出ていかないうちに他の蛇が入ってきた。同じように、中を掻き回してから、
方向転換して出ていく。
……ああっ、ま、また入ってくる。前のがまだ出てないのに。いやっ、今度は横から……
三匹もなんて、無理よぉ!
「んむぅっ!?」
えっ、お尻にまで……そ、そんなところ、つついて……こ、こねてるの? あっ、やめて。
入らないで。お願い、お尻は……ああああっ!!
涙を流して、出ない声を振り絞ったって、やめてくれるわけがない。
蛇は次から次へとあたしの中に入ってきた。
……どのくらい時間がたったんだろう。
突然、あたしのあそこに入っていた蛇がずるずると出ていった。またすぐに次が入って
くると思ったけど、来ない。
終わったの……?
でもお尻にはまだ二匹入って中をこね回してるし、舌にも細い蛇がからみついてる。乳首も
蛇になぶられ続けてる。……アソコに何をするつもり?
312282:03/07/05 08:44 ID:dStI5M5Y
あたしは頭を起こして、大きく広げられた足の間を見ようとした。
「ひっ!?」
自分の太腿が邪魔になって、股の間にいる蛇は頭のところしか見えなかった。
だけどその頭が……ペットボトルくらいの太さなんだもの!
頭がすっと沈んで見えなくなった。固くて冷たいものがあたしのアソコにあてがわれた。
ぐうっと、押しこんでくる。
やめて、そんなの入らない!!やだ、やめてぇ……!
「ぎゃあああああーっ!」
あたしは絶叫した。
口の中にいた蛇を噛んじゃったかも知れない。でもそんなのどうでもいい。
痛い。痛い。体が二つに引きちぎられるみたい。
あたし、本当に死んじゃうかも知れない。助けて、誰か助けて……!!
その時、何人かの足音と叫び声が聞こえた。
「何だ!? あの蛇の群れ!」
「誰かいるわ! あっ、小島さんよ、一年の!」
生物部の先輩達だ。
313282:03/07/05 08:46 ID:dStI5M5Y
蛇がざあっとあたしの体から離れた。みんな逃げていく。
あそこに入っている蛇も、逃げようと思ったのか体をじたばたくねらせた。
「あ、あっ……痛いっ! 痛いぃっ!! やめて、助けてぇ!」
あたしは泣き叫んだ。
抜けないんだ。太すぎて他の蛇みたいにあたしの中で方向転換できない。鱗が引っかかって
後ろへ下がるのも無理。
「小島!」
部長の声。すごく真剣な声。こっちへ駆け寄ってくる足音がする。
ああ……恥ずかしい、こんな格好見られて……。でも、でも部長ならいい。早く助けて。この
いやらしい蛇をやっつけて。
「えらいぞ小島! その尻尾、そいつはツチノコだ!! 間違いない!」
……………あ?
「しっかり挟んでろ、逃がすなー!」
ツチノコだツチノコだと嬉しそうに叫びながら部長が走ってくる。
……………………………生物部なんか、やめてやる。
そう思いながら、あたしは気を失った。                (おしまい)
314名無しさん@ピンキー:03/07/07 01:36 ID:VhSQL+Wh
>>282
オォー!小説の続きが書かれてるYO
それにしても本当に萌えな小説です。ありがとうございます!
できれば、小人ネタもお願いします
315名無しさん@ピンキー:03/07/08 17:14 ID:APWvUayJ
SSキターーーーー!大作ありがたい

生物モノでは「芥虫」っていう猟奇なエログロマンガしってます?
316名無しさん@ピンキー:03/07/08 17:58 ID:APWvUayJ
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1056774851/l50
萌える悲鳴スレの人が良いゲェム動画アプってくれてますよ
317名無しさん@ピンキー:03/07/09 01:06 ID:fSVV+xuo
>>315
「芥虫」とても興味があります。
もしよけば詳細キボン
318名無しさん@ピンキー:03/07/10 18:01 ID:z00pwCmS
>>317
捉えられた少女がマムコにゴキブリつめられた上スタンガンつっこまれて
電気ながされると体内中にゴキブリが逃げまわって悶死。最後に臓物を
吐き出すマンガです。。。
319282:03/07/11 07:49 ID:NgEk5Iv+
褒めて下さった方、ありがとうございます。
リクエストにお応えして小人さんネタいきます。
320282:03/07/11 07:50 ID:NgEk5Iv+
「いやっ、ゴキブ……違う、なに!?」
資料室の中に一歩踏み込んで、真由子は固まった。
棚や床をうごめくたくさんの影を、最初はてっきりゴキブリと思った。
けれどゴキブリにしては大きくてカラフルだ。頭や手足があって、服を着ていて、とんがり
帽子までかぶっている。まるで人間だ。でも大きさは数センチしかない。
(小人……!?)
そう思った時、小人の一人がキイキイ声で叫んだ。
「見られた! つかまえろ!」
「……きゃあっ!!」
床の小人が駆け寄ってきて真由子の足に飛びつく。ストッキングに爪を立ててよじ登る。
棚の上にいた小人は肩や頭に飛び下りてきた。ブラウスにつかまって胸の方へ動いたり、
髪にぶら下がったりする。
「いやっ! あっちへ行って!」
真由子はドアノブを離し、体に群がる小人を両手で払いのけようとした。けれど落としても
落としても、小人は真由子にたかってきた。
321282:03/07/11 07:51 ID:NgEk5Iv+
「きゃっ!?」
下着の上からいきなり秘裂を突かれた。足をよじ登った小人の仕業だ。
真由子は悲鳴をあげて、足を閉じ合わせた。けれども腿の間に小人が挟まる感触が
して、慌てて膝を開く。
よろめいたはずみに小人を踏んだ。バランスを崩した真由子は床に倒れ込んだ。
小人達が体によじ登ってきた。
「あっ、あ……や、やめて! 気持ち悪い!!」
倒れる時スチール棚で脇腹を強く打ったせいで、起き上がれない。真由子はもがいた。
小人の体はゴムのようで、踏まれても下敷きになってもつぶれず、平気で這い出てくる。
声が聞こえた。
「気持ち悪いってさ。ひどいね。会社を助けてやってるのに」
「そうだよ。僕たちがいなかったらすぐ倒産だよ」
真由子は驚いて頭を上げ、小人達を見回した。
「ど、どういうこと?」
322282:03/07/11 07:52 ID:NgEk5Iv+
「この不況に、こんなチンケな会社が業績良好って変だと思わない? 土地に憑いてる
僕らが助けてやってるのさ。ミスを直してやったり、製品を改良したりして」
「人間に見られちゃったよ。喋られたらまずいね……どうする、みんな?」
「……喋れないようにしちゃおう」
「うん、それがいい。誰にも言えないような目にあわせちゃえ」
「僕たち、ずっとただで働いてるんだ。こんなボーナスがあってもいいよね」
「オバサン社員じゃなくてよかった。……この子なら若いし可愛いし、きっと楽しいよ」
「気が弱そうだから、大して抵抗しないだろうしね」
小人達がそろって頷く。ドアに登った小人がロックをかけた。
「ヤっちゃえ!」
小人は一斉に動き始めた。
ストッキングに爪を立てて破る。耳たぶに噛みつく。ブラウスの襟元から中へもぐり込む。
「……痛い! やめて、いやっ!!」
真由子は必死で暴れた。足をばたつかせ、体に群がってくる小人をつかんでは放り投げる。
体が小さい分だけ小人の力は弱いようだ。まとわりつかれても手足は動く。
323282:03/07/11 07:52 ID:NgEk5Iv+
これなら立ち上がって廊下へ逃げ出せると真由子は思った。
けれども、一人の小人が口にべったりと貼りついた。上下の唇を押さえて、開けないように
する。他の小人も加勢した。
別の小人が鼻の穴を押さえた。息ができない。
「……ん、うぅっ!」
真由子は自分の顔にいる小人をむしり取ろうとしたが、いつのまにか指の一本一本に小人が
しがみつき、その上に何人も他の小人がたかっていた。ボクシンググラブをはめたような
状態で、指が動かせない。
「……ぅ、んぅっ! うむぅーっ!!」
呼吸できない苦しさに、真由子は身をよじった。
「おとなしくしないと殺しちゃうよ?」
耳元の小人が囁いた。真由子はもがくのをやめた。鼻の穴を押さえていた小人が離れたので、
真由子は夢中で息を吐き、吸った。
「いうこと、きくよね?」
口は塞がれたままだ。声を出せない真由子は涙目で頷いた。窒息寸前だった。
324282:03/07/11 07:53 ID:NgEk5Iv+
小人達は棚の事務用品箱を開けて、書類を綴じる紐を取り出した。
仰向けの真由子は、両手をバンザイして足を広げた格好にされ、手首と足首を綴じ紐で
スチール棚の支柱にくくり付けられてしまった。
床に真由子を磔にしてから、ようやく口元の小人達は離れた。
再び体中に小人が群がり、服を脱がせにかかる。
「あっ、やめて……」
事務職OLの制服は白いブラウスに紺のベストとタイトスカートだ。そのベストの前を
はだけられる。ブラウスのボタンも外されていく。もがいた間に乱れたスカートを、完全に
めくり上げられる。
真由子は身震いした。自分の身に起こっていることが信じられない。小人たちにつかまって、
縛られて、服を脱がされて……悪夢の中にいるようだ。
真由子は涙を浮かべて懇願した。
「やめてください……私、誰にも言いません。あなた達のことは黙ってますから……」
「だーめ。……綺麗な肌だね。しっとりすべすべの餅肌で、気持ちいいよ」
325282:03/07/11 07:54 ID:NgEk5Iv+
「太腿だって、むちむちだ。でも足首は細いや。足首が締まってるとアソコも締まりが
いいって言うけど、ホントかな?」
小人達は耳を貸さず、くすくす笑って真由子の衣服を脱がせ続ける。
ブラウスが開かれて、胸元の肌に空気が触れた。
「パットじゃない、本物だ。Cカップ、ううん、Dかな。ぷりんぷりんしてるね」
そう言って小人がブラジャーの中にもぐり込む。
乳首を口に含んで吸った。
「あぁっ!」
真由子の体がぴくっと震えた。小さな小さな口で吸い、甘噛みされ、舐められる感触は、
人間の男の愛撫よりずっと繊細だった。
326282:03/07/11 07:55 ID:NgEk5Iv+
拘束したところで力尽きました。今日はここまで。
今日はここまで。また後日。
327名無しさん@ピンキー:03/07/11 19:21 ID:R/+gJWSt
>>282
最高です!続きキボン
32835803:03/07/11 19:37 ID:LDapRgMk
329名無しさん@ピンキー:03/07/12 00:01 ID:8A8jD2d+
282
小人ネタとてもグー!
もしこの続きを書いて頂けるのならお願いします!!
もし良ければ、鉛筆とか玩具を使った鬼畜モノなんかも取り入れて下さい。
330名無しさん@ピンキー:03/07/12 03:17 ID:+jAFjs2x
>>282
  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~あんた最高だぜ・・・
331282:03/07/13 08:57 ID:2EXXoMzE
325の続き

(やめて、乳首が……あんっ、固くなっちゃう……)
小人に吸われて、真由子はもがいた。けれど手足をスチール棚にくくられていては、体を
もぞもぞさせるのが精一杯だ。
別の小人が乳輪を撫で、つまみ、引っ掻く。
反対側のカップの中にも小人が入って揉んだりこねたり、乳房をなぶり始めた。
「あ、勃ってきた」
「ホントだ。もう感じてる。おとなしそうな顔してエッチなんだね」
「違うっ! 違います、私、そんなんじゃ……感じてなんかいません。もう、やめて……」
「嘘つき。コリコリになってるよ。ほら」
乳首を叩かれた。小人の力では軽くはじかれたようにしか感じない。それがまた気持ちいい。
真由子は手足を広げて磔にされたまま、身悶えた。
「あ、はぁっ……も、許して……んっ、あぁんっ! いやぁ、やめて、くださ……」
「強情だね。ねえねえ、そっちもしっかり触ってあげなきゃ、正直になんないみたいだよ」
332282:03/07/13 08:57 ID:2EXXoMzE
「よーし。じゃあがんばる」
返事をしたのは下半身にたかっていた小人だった。
ストッキングはぼろぼろに破られて、下腹部を覆っているのは薄いセミビキニショーツ
一枚きりだ。小人達はさっきから太腿を引っ掻いたり、ショーツ越しに尻を揉んだり、
恥丘をすべり台にして真由子をなぶっていた。
小人が薄布を引っぱり上げて中に入りこみ、秘裂に直接触った。腕を押し込む。
「だ、だめっ!……ひぁっ!」
「フィストファーック! なんちゃってー」
小人達がげらげら笑う。真由子の全身が羞恥に染まった。
調子に乗った小人は何度も突いてきた。肩まで腕を入れて掻き回す。別の小人もショーツの
中に入って、フィストファックを始めた。
箸くらいの太さの短い腕だから痛くない。でも入口近くの敏感な場所を、弱い力で繰り返し
突かれてこすられるのは、思いがけない快感だった。息づかいが激しくなる。
学生の時の恋人とは就職をきっかけに自然消滅して、自分以外の手が秘所に触れるのは一年
ぶりだ。
333282:03/07/13 08:58 ID:2EXXoMzE
(こんな、こんなことって……くぅ、んっ……どうしよう、私、感じてしまいそう。感じ
ちゃってる……誰か助けて。体が、体が変になって……ぁ、はぁっ! 気持ちいい、もっと、
そこ……あぁっ、だめ。こんなこと、いやなのに……)
人間ではないものに弄ばれて感じてしまう自分が、恥ずかしくて、怖い。
「く、はぁん……ふ、あぁっ……お願い、やめてくださ……うぅっ! ふぅ、ん……」
「感じてきた。感じてきた。濡れてるよ」
「パンティがあるとよく見えないね。切っちゃおう」
小人達が今度はハサミを持ち出してくる。
「いやっ、許してください! 服は切らないで!」
金属の冷たさが肌に触れて真由子は我に返った。必死で頼むのを小人は笑い飛ばし、
数人がかりでハサミを動かし、ショーツやブラジャーをじゃきじゃきと切りはずしてしまった。
乳房も下腹部も、真由子の恥ずかしい場所すべてが、蛍光灯の光にさらされた。
小人達が歓声を上げる。
「わぁ、乳首がピンク色だ」
「ここもだよ。まだあんまり使ってない感じ。お豆も小さいや」
334282:03/07/13 08:59 ID:2EXXoMzE
「カレシいないの? 欲求が不満してない?」
「こんなエッチぃオッパイしてるのにさ、もったいないね」
「きっと飢えてるんだよ。だからすぐ感じちゃうんだ」
次々といやらしい言葉をぶつけられ、真由子は恥ずかしさにぽろぽろ涙をこぼした。
「うぅっ……やめて、ひどい……そんなこと、言わないで下さい……」
「泣くのは早いよ」
嘲りの混じった淫らな笑いを浮かべて口々に小人が言う。
「まだ脱がせただけじゃん。こんなのただのイントロだよ。お楽しみはこれから、ってね」
「僕たちみんなが遊び飽きるまで、付き合ってもらうんだから」
残酷な宣告を受けた真由子の中で、何かが壊れた。これ以上は耐えられない。
「いや……いやぁあ!! お願いです、もう勘弁して! こんなのいやぁ!」
泣き叫んで激しく体をよじる。胸の上にいた小人が振り飛ばされた。
けれどいくらもがいても、綴じ紐は手首足首に食い込むばかりだ。ゆるまないし、切れない。
「誰か助けて! 誰かぁ!!」
「そんな大声を出していいの? 他の社員に裸を見られても平気?」
335282:03/07/13 08:59 ID:2EXXoMzE
「そ、それは……」
口をつぐんだ真由子に、小人達は追い打ちをかけた。
「僕らは鍵が開くまでの間に逃げちゃうけどさ。この格好を見た人、どう思うかなぁ」
「……で、でも……でも、もういや。いやなんです。こんなのやめて!!」
声は小さくしたが、真由子は激しく体を動かして小人達を拒絶した。
「諦めが悪いね。……そういう態度なら、ほらっ」
「ひ!?」
脇の下に痛みが走る。尖った固い物が当たっている。
小人が鉛筆を槍のように抱えて、脇の下を突いていた。思わず動きを止めた真由子の、
反対側の脇腹や、太腿や、頬にも鉛筆の先が当たる。
一本が内腿をすべり、花弁をつついて、秘裂にあてがわれた。
「あぁっ……こ、怖い! やめて、助けてください!!」
ゆるく押してくる。先端が中に入りこんだ。真由子の顔が引きつった。
「いい子にしないと、刺さっちゃうよ? ほらほら、ほぉおら」
小人達は真由子の体に押し当てた鉛筆をくりくりと動かした。
336282:03/07/13 09:00 ID:2EXXoMzE
前フリが伸びてすみません。
次回こそ本番に行きます。
337名無しさん@ピンキー:03/07/13 18:08 ID:I+ZDlH96
282
いやっ!実にストライクな小説です。
しかも、文章も読みやすく読んでいてすごく興奮します。
続きキボン!
338282:03/07/15 08:40 ID:gnJU/nBv
335の続き

「あ、ひぃ……いやっ、痛い! 鉛筆を離してください、やめてぇ……!」
いたぶられながら、真由子は身動きを耐えた。刺されるのが怖い。秘所や脇の下に鉛筆の
芯がどうやって刺さったかなんて、とても医者に説明できない。
尖った芯が痛い。痛いし怖いのに、昂奮して感じてしまう。体がひくひく震える。秘裂に差し
込まれた鉛筆が動くたび、ぬちゅ、ちゅぷ、と淫猥な音がした。
恥ずかしさや痛みや恐怖をスパイスにした、強烈な快感が体を走り抜ける。
「はぁっ、あ、くっ……お、お願い……お願いですから、許し、て……ひぁっ!」
鉛筆責めに身をよじる真由子の腹部に、小人達が再び登ってきた。ハサミを持って。
「きゃ!? あ、あ……何をするんですか? えっ……いや、いやぁっ!」
小人達はハサミをゆっくり股間へすべらせた。軽く開いた刃はむき出しの花芯を狙っている。
真由子の顔から血の気が引いた。
「ひぃっ! や、やめて、やめてぇっ!!」
動けない。下手にもがけば、体のあちこちに当たっている鉛筆が刺さりそうだ。
339282:03/07/15 08:42 ID:gnJU/nBv
金属の冷たさと鋭さが花芯に触れたところで、小人達はハサミを止めた。
「このハサミ、僕らには重いんだよね。おなかの上はつるつるで、すべりやすいしね」
「僕らが足をすべらせてハサミを下へ押しちゃったら……どうなるのかな?」
冷たい刃がじんわりと、敏感な粘膜を押す。恐怖で縮むどころか、痛みさえも刺激と感じて
ますます固くふくらむ花芯を、恥ずかしいと思う余裕はなかった。
「……やめてっ!! 助けてください、切れちゃう! もう許して!」
「二度と暴れないね? また僕らを振り落とそうとしたら、どうなるか……」
「あっ、怖い。押さないでぇ……お願い、ハサミはやめて! もう逆らいません、何でも
言う通りにしますから……!!」
「そうこなくちゃ。じゃ、危ない物はどけようか。僕らだって、せっかくの綺麗な体に傷は
付けたくないしさ」
小人達はニヤニヤ笑って、ハサミを担いで真由子から降りた。鉛筆も遠ざかっていった。
それでもまだ凶器を突きつけられているかのように、真由子は動けなかった。荒い息を吐いて、
涙をこぼしながら、仰向けで体をこわばらせていた。
「振り落とすほどでなきゃ、抵抗していいよ。その方が面白いから」
340282:03/07/15 08:42 ID:gnJU/nBv
「うん。泣きながらやめてって言う声、すごく可愛いや。黙っちゃうとつまんないよね」
「大丈夫。みんなで可愛がってあげれば、すぐまたいい声で鳴くよ。……さあ、始めよう」
小人達は淫らに笑いながら、真由子の裸身に群がってきた。
唇を舐める。乳房をトランポリンにして跳ねる。耳の穴に手を入れてくすぐる。
内腿のやわらかい皮膚を引っ掻く。花芯を叩く。こする。噛みつく。
「あぁんっ! い、痛いっ! ……ひぁっ! あ、はぁっ、く、ふぅん……」
大声を出すことも暴れることもできず、真由子はただ小さく喘いで身悶えた。
花弁をつかんで左右に引っぱられた。入口の肉を押し分けられて、腰が勝手にくねる。
「あん、んっ……んぅっ、そこ、は……」
「洞窟探検隊、行きまーす。さあ、今、女体の神秘の扉が開かれました!」
小人が真由子の中に入ってくる。徹底的に辱めるつもりか、実況中継付きだ。
「暗闇の中へ我々は踏み込みます。中はびちょびちょに濡れています。足がすべりそうです」
「いやぁ、恥ずかしい! やめて、言わないで……あっ……そ、そこ、だめぇ!」
「おおっと、地震だ! それでも我々は探検を続けます! 濡れてますが、中はひだひだが
いっぱい。つかまるところが多いから大丈夫です。奥へ進みましょう」
341282:03/07/15 08:44 ID:gnJU/nBv
「隊員二号、入ります。うーん、これは狭い。洞窟全体が締まってきますね。あ、隊長、ここの
ひだがヒクヒクうねっていますよ。つついてみます。……つんつんつん」
「うわぁ、洪水だ! あふれてきます!! 流されないよう、肉ひだをしっかり握って、つかんで
……あっ、今度は洞窟全体がきゅんきゅん締まる!探検隊危うし!」
「許してぇ……お願い、そんなこと言うのは、やめ……ぅっ! あはぁっ……!!」
蜜壺に入った小人は、わざと荒々しく手足を動かした。柔肉を踏みにじり、蹴飛ばし、わしづかみ
にする。真由子は拘束された体をくねらせ、すすり泣いた。
羞恥のせいだけではなかった。
(はぁ、はぁ……あ、ぅうん。どうしよう、いい……すごく気持ちいい。もっと、もっと
いじめて、乱暴にして……だ、だめ。こんなのだめ。誰か、助けてぇ……あ、くふぅんっ!
……いやぁ、私……おかしくなっちゃう……)
乳首も花芯も尖りきり、蜜壺は疼いて熱い。腰が自分の意志を無視して動く。
感じて濡れる自分への恥ずかしさと情けなさが、逆に快感を煽る。
(こ、こんな……会社で、縛られて脱がされて小人にいじられて、濡れるなんて……私、
私って、いやらしい淫乱女なのかも……でも、いい……気持ちいいの……)
342282:03/07/15 08:46 ID:gnJU/nBv
「何人が入るかな? 試してみようか。……探検隊員3号、入りまーす」
「あっ、ふぅんっ……やめて、ぇ……あぁん、はんっ! くぁっ、そこは、あぁあっ!!」
「4人目ーっと。うわっ、きつきつ」
「これがホントのおしくらまんじゅう、ってね。おしくらまんじゅう、押されてなくな」
「だ、だめぇ! な、中で暴れたら……あんっ、んっ、ん、ひぅっ!! そこ、だめぇ!
 あぁあっ……いいっ、いい、溶けちゃうぅ!」
「鳴いてる鳴いてる。そら、もっと鳴け! 五人目だぁ!」
もう真由子に小人の声は聞こえなかった。何人目が押し入ってきたかもわからない。
「も、もうだめ、溶けるぅ……いいのぉ、すごく、いいっ! はぅっ、ん、あっ、ああぁ!」
熱い。蜜壺を内側からあらゆる方向に押され、くすぐられ、踏みにじられる。乳房も、太腿も、
足の指の間まで、ありとあらゆる場所を責められている。
「いいっ、いいのよぅ、もっとぉっ! はぁっ、は、あ、ぁ、あ、ぁ……ああああああーっ!!」
真由子の体が反り返った。
目の前が真っ白に光って、すうっと暗くなった。
343282:03/07/15 08:47 ID:gnJU/nBv
(ああ……私、イッちゃった……真っ昼間の会社で小人に悪戯されて、イクなんて……私、
私って、最低の淫乱女なんだわ……)
体は快感にとろけているのに、心は自己嫌悪と絶望に苛まれる。闇に沈みかけた意識の中で、
真由子は、これ以上のひどい体験などないだろうと思った。
けれども小人達は、真由子を絶頂に追いやったくらいで満足してはいなかった。
「……きゃっ!?」
異様な場所に異様な感覚が走り、真由子は悲鳴をあげた。混濁していた意識がはっきりする。
尻を噛んだり舐めたりしていた小人が、目標を変え、いきなり後孔に腕を差し込んだのだ。
「こっちにも別の洞窟があります。すごく狭そうです……これは、入るのは無理かな?」
344282:03/07/15 08:48 ID:gnJU/nBv
次回で終わります。
345山崎 渉:03/07/15 11:07 ID:7GpObfWE

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
346名無しさん@ピンキー:03/07/16 16:19 ID:km606P8w
>>282
毎度毎度、本当に萌えるお話ありがとうございます。
347あぼーん:あぼーん
あぼーん
348名無しさん@ピンキー:03/07/18 19:16 ID:lvRqe4eF
ワクワク
349282:03/07/19 08:28 ID:lY1Y5zXp
343の続き

「無理っ、無理です、そんなのやめてっ! 入らないで!!」
「頭からは危険みたいです、足を入れてみます。……ズボンが引っかかりそうだな、脱ごう」
「……いやぁあ!」
鉛筆くらいの太さの足が、二本入ってきた。括約筋が刺激を受けて勝手に締まる。
「うわぁ、きつい。すっごい、締めてくる。これじゃ足が抜けないよ。えい、えい」
「あ、あっ……気持ち悪いっ、やめて!」
下半身を埋没させた小人に暴れられ、内側を蹴りまくられて、真由子は泣き叫んだ。
アナルの経験はないから、蜜壺と違って快感はない。痛くて変な感じがするだけだった。
しかも本当にズボンを脱いでいるのか、生暖かい小人の体温が肉壁に直接伝わってくる。
「助けて、お願い……出てください! 足をどけて、お尻から出してぇ!!」
「……ふーん。出してほしいの。それならさぁ、出してくださいって言ってごらん」
後孔に腰まで体を突っ込んだ小人が、妙な笑いを浮かべる。その理由に気づかず、
真由子は夢中で繰り返した。
350282:03/07/19 08:29 ID:lY1Y5zXp
「足をお尻から、出してください……ひっ、そんな、蹴らないでっ!! だめっ、出して、
出してください! お願い、早くぅ!」
「お願いされちゃったよ。じゃ、出しちゃお」
小人は後孔から出ない。そのまま強く腰を肉ひだに押しつけて動かした。こすりつける。
少量の熱い液が、ぴゅっと中にかかった。
「きゃあああーっ! な、何なの!? 今、中に出たの、って……わ、私に、何をしたん
です、か……?」
自分の予想を信じたくなくて、いやいやをしながら真由子は尋ねた。
尻から這い出した小人が胸の谷間に上がってきて、むき出しの下半身を見せつけた。
エノキダケの先端くらいの小さな肉棒は、出したばかりの白い液にまみれている。
「いやあっ! そんな、そんな、ひどい……!」
単なる悪戯ではなく、体内で射精された。犯されたのと同じだ。
(小人に……人間じゃないものに、私、レイプされたの? アレを押しつけられて、精液を
かけられて……なぜ、なぜ私がこんな目に……いやよ、こんなのいやぁ!!)
ショックで真由子は泣きじゃくった。小人がせせら笑った。
351282:03/07/19 08:30 ID:lY1Y5zXp
「出してってせがんだのは自分だろ。……自分はイッたくせに、僕らにダメなんてずるいよ」
気がつくと、いつのまにか他の小人も全員ズボンを脱いで下半身を出している。小さな
肉棒をそそり立たせて。
「次は僕がお尻に入る、きつくて気持ちよさそうだもん」
「僕は口に出すのがいいな。飲んでもらおうっと」
「じゃあ、僕はアソコの中だ。子宮の入口に飛ばしてやる。妊娠したら面白いだろうね」
「い、いや……やめてぇ……!!」
か細い悲鳴を合図のように、小人は肉棒を真由子にこすりつけた。磔にされた真由子の、
顔に、胸に、腿に、蜜壺の中に、次々と熱い液がかかった。

「……笹原くん。この書類だけど」
課長に呼ばれた。席から立ち上がろうとした真由子は、下腹部を押さえて小さく呻いた。
前の席のお局OLがじろっとにらむ。
「どうしたの?」
「な、何でも、ありません……」
352282:03/07/19 08:31 ID:lY1Y5zXp
真由子は内股で課長の机に向かった。淫猥な笑顔を浮かべた課長が小声で訊いてきた。
「笹原くん、生理痛?」
気の強い同僚なら怒り出すセクハラ発言にも、内気な真由子はうつむくしかできない。
それに今は、何を言われても答える余裕はなかった。
(ああ、痛い……)
恥毛を引っぱられる痛みに真由子はひたすら耐えた。立ち上がった時、花芯をいじっていた
小人が転げ落ちそうになり、恥毛につかまった。今もぶら下がっている。
資料室での集団凌辱のあとも、小人は真由子を解放しなかった。
「仕事に戻っていいよ。でも寂しいといけないから、交代で可愛がってあげる」
そう言って、恥毛にぶら下がっている小人の他に、尻に一人、蜜壺に一人がもぐりこんだ。
ベストで隠れて外からはわからないが、ノーブラになった両胸にも、二人が張り付いた。
全部で五人が真由子を弄び続けている。
数が減ったからといって小人に反抗したら、スカートをめくると脅されていた。
ずたずたにされたストッキングやショーツは捨てるしかなく、スカートの下は素肌のままだ。
353282:03/07/19 08:32 ID:lY1Y5zXp
しかも乳房や尻や下腹に、カラーマジックで「私は淫乱」「ここへ入れて→」「ナメナメ
されたい」などの落書きをされた。誰かに見られたら、たちまち会社中に噂が広まって
しまうだろう。考えただけでも恥ずかしくて、耐えられない。
小人達は、真由子の内気さを見抜いて脅迫してきた。
「みんなに知られたくなかったら、これからも僕らの言うことを聞くんだ」
「うん、真由子ちゃん、気に入ったよ。明日の朝早くまたここにおいで」
「面倒だから下着はなしでね。……来るよね? 最後は中に入ってた仲間が流される
くらい潮を吹いて、イキまくったんだから」
資料室に行けば、また集団で犯されるに違いない。でも従わなかったらきっと仕返しを
されるだろう。それに、
「……っ!」
小人が乳首を噛んだ。真由子は身震いした。必死で声をこらえる。
(あぁっ、気持ちいい……もうだめ。私、逆らえない……)
真由子は小人達の奴隷だった。 (end)
354282:03/07/19 08:33 ID:lY1Y5zXp
溜まっていた妄想をここで形にさせてもらって、スッキリしました。
ありがとうございます。
名無しに戻ります。さようなら。
355名無しさん@ピンキー:03/07/19 13:17 ID:Nb0iB0JC
>>282
たったったっ堪能させていただきますた〜。
名無しに戻る前に、せっかくの傑作、ぜひうpろだに!
ttp://www.bb.wakwak.com/~yunzo/uploader/
356名無しさん@ピンキー:03/07/20 03:28 ID:+eqJjFgf
>>282
( く_,` )y─┛~~乳首の責めも細かく描くあんたに惚れたぜ・・・
357名無しさん@ピンキー:03/07/24 22:58 ID:oOdiXS5s
このスレを読んでから私も小人になろうと思いました。
358あぼーん:あぼーん
あぼーん
359あぼーん:あぼーん
あぼーん
360名無しさん@ピンキー:03/07/27 00:06 ID:1Jt2Y2Iy
361名無しさん@ピンキー:03/07/28 14:28 ID:NFVvB6xG
バイオ2で死亡後暗転しないコードを使ってゴキブリにぬっ殺されると
ゴキブリが死体にむらがるようですよ
362あぼーん:あぼーん
あぼーん
363あぼーん:あぼーん
あぼーん
364名無しさん@ピンキー:03/07/30 13:57 ID:7OoyEhjv
また、落ち気味だな〜(鬱
妄想でも良いから語りませんか。
365名無しさん@ピンキー:03/07/30 15:55 ID:xgo0TgV2
>>364
ですな。どうしてこの板は夏人口が減るのか
366名無しさん@ピンキー:03/07/31 19:43 ID:huSwM8u1
ホラー蜂映画、スウォームなんかどうすか?
367名無しさん@ピンキー:03/07/31 21:04 ID:oIMrLkle
昔の洋画で「鳥」というホラー系の映画の中で、女性が鳥の集団に
集られ悶絶しているシーンがあったけれど、映像的には良かったけれど
相手が鳥だからな・・
368名無しさん@ピンキー:03/08/01 20:55 ID:02rRIzlM
>>367
ありゃ名画だしね。
相手が鳥で何も問題なしだよ。
369ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/08/02 04:54 ID:JhYl1NY6
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ
370名無しさん@ピンキー:03/08/03 21:13 ID:O7Ku2Rau
前スレの704なんですが、ものすごく久しぶりに更新しました。
手早くできないのが我ながら情けないのですが、このペースが
自分には合ってるようです。
2chに来るのもこれが最後になると思います。これからも細々と
絵はUPしていくので、もしよかったらお暇なときにでも……
見に来てください。

最後に、みなさんのカキコはとても励みになりました。
本当にありがとうございます。

あと、ぷよキャラはHく描けませんでした。すんませ〜ん。
371名無しさん@ピンキー:03/08/03 22:56 ID:l7xpnZDG
神よ…ありがとうございます。
372名無しさん@ピンキー:03/08/03 23:25 ID:aoQQa02f
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!ヒャッホォォゥゥゥゥゥ
激しく乙です!
373名無しさん@ピンキー:03/08/04 00:05 ID:1LQwS9p1
>>370
ttp://plum.sakura.ne.jp/~teston/
カタツムリちょっと引いた。(アリに次いで)
へびはなんともないんだけどなぁ・・・
374名無しさん@ピンキー:03/08/04 01:42 ID:2Zgx1oVW
>>370
イイイ!!お待ちしておりました!
オレにとってはナメクジ責めがすごく良かったです!
375名無しさん@ピンキー:03/08/04 14:37 ID:yMJIOHZi
704
お久しぶりです
私はいつまでも応援しているのでがんばってください。
376あぼーん:あぼーん
あぼーん
377名無しさん@ピンキー:03/08/04 22:33 ID:eIa69tPJ
>>370
ぷよぷよ待ってましター!
充分にエロいですよ。保存。

2ch最後かー、虹板のころからなので寂しいです。時々おじゃましますん。
378名無しさん@ピンキー:03/08/06 16:14 ID:hEcqDBK9
昨日、テレビ朝日でやってた番組で都市伝説の話の中で
一寸ババアとかいう妖怪の再現シーンで
若い女性がトイレの中でその一寸ババア(小人)に針で刺されまくられて
殺されたシーンがあったよ。
379名無しさん@ピンキー:03/08/06 21:49 ID:RrnrimuP
一寸ババア・・・
380名無しさん@ピンキー:03/08/07 14:32 ID:CGJoSBHu
>>370
キタ─wヘ√レv〜(゚∀゚)─wヘ√レv〜─ !!
topのビールCM風の絵もイイですね。
CMもこのくらい萌えさせてくれればいいのに。
実際のCMでは、胸によりかかるタイプの方がクるものがありますね。

最後とゆうのが残念です。これからも応援します、ご自分のペースでマターリ進んで行って下さい。
381名無しさん@ピンキー:03/08/08 23:40 ID:V/UQozYr
アゲ
382名無しさん@ピンキー:03/08/09 23:13 ID:GExhQtpy
遅れ馳せながら神様、新作拝見させてもらいました。いつもながら最高の仕事
ありがとうごさいます。(特にナメクジ)
 今回で2ch卒業とのことですが、神のHPはちょくちょく覗かせていただきます
のでよろしくお願いします。
383あぼーん:あぼーん
あぼーん
384a:03/08/09 23:23 ID:2WZlt3iR
http://ranking.bz/haiben/
素人のおしっこ&脱糞
385名無しさん@ピンキー:03/08/09 23:24 ID:DsEhnwt7

・・・ここしゅごい・・・・女エロすぎ・・・・
http://vs2.f-t-s.com/~moemoe/dxlive.html
386名無しさん@ピンキー:03/08/11 16:12 ID:Tr4G0H5q
少しだけど、とてもナイスな部分があります。
ttp://www.ztv.ne.jp/shigeoka/story/short/train.html
387名無しさん@ピンキー:03/08/13 21:46 ID:ugCDCut5
>386 サンクスあげ
388名無しさん@ピンキー:03/08/13 21:53 ID:wRayjRgP
http://www.sha-page.com/j/main/top.php?usr_cnt=7571
219.125.145.158 , ZB145158.ppp.dion.ne.jp ?
389あぼーん:あぼーん
あぼーん
390名無しさん@ピンキー:03/08/13 23:21 ID:+lu1TC9x
あげ
391名無しさん@ピンキー:03/08/14 00:06 ID:Fk9fmCS7
392名無しさん@ピンキー:03/08/14 19:01 ID:ejkSJFok
age
393名無しさん@ピンキー:03/08/14 19:12 ID:gnhC8Nhs
WEBで最大のアダルトショップ
http://www.adultshoping.com/index.cgi?id=1060705650
ここ、超お勧めです!!


221.119.162.57 , ZC162057.ppp.dion.ne.jp ?
394あぼーん:あぼーん
あぼーん
395山崎 渉:03/08/15 16:24 ID:4fmQeeOf
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
396名無しさん@ピンキー:03/08/16 11:38 ID:zIPzS5RB
ネズミくらいのこびとは沢山堪能させていただいた
少数派かもしれないが
アリみたいに小さなこびとが肌を埋め尽くすほど群がってるのが見てみたい
397名無しさん@ピンキー:03/08/16 21:03 ID:FAjbEVwX
>>396
そいつぁ大変だな、かくのが。
でもミタイ。
398名無しさん@ピンキー:03/08/17 01:15 ID:7ar5A2Ee
396
確かに書くのは難しいワナ
なんつったって小人描くのにそんだけ小さければ一万人は描かないと(藁
でも見てみたい。
399名無しさん@ピンキー:03/08/17 02:21 ID:LWOHgSWG
100人ほど描いてレイヤーを重ね続ければ簡単に1万人くらい作れるだろ。
400名無しさん@ピンキー:03/08/17 04:41 ID:8EtwY6dq
だいぶ前の曲だが、このジャケどうよ?

ttp://www.kiyoshiro.co.jp/disc/esdb3729.html
401名無しさん@ピンキー:03/08/17 09:17 ID:3RJrediN
>>399
問題はそういう手抜きを職人自身許せるかどうかだが。
402名無しさん@ピンキー:03/08/18 14:46 ID:tgByT5Nx
じゃあオレは職人失格だな。
403名無しさん@ピンキー:03/08/18 22:25 ID:HITF+dzG
400
サンクス!
それにしても懐かしい・・。
当時の私はこのCDをジャケットの為だけで買おうとしたけど結局買いそびれてしまった。
404あぼーん:あぼーん
あぼーん
405名無しさん@ピンキー:03/08/21 01:33 ID:mA3U1dM9
アニメやゲーム画像をコラってみるとか・・・
406名無しさん@ピンキー:03/08/22 13:04 ID:mMcQhnX2
マターリとssを希望
407名無し:03/08/22 15:03 ID:mUpcDv6f
あげ
408名無しさん@ピンキー:03/08/23 13:06 ID:Hpns5U4f
神来ないかな
409名無しさん@ピンキー:03/08/24 23:45 ID:B5XNs8DG
ttp://cgi.2chan.net/up2/src/f25124.jpg
スカイガンナー?ついでにあげ
410名無しさん@ピンキー:03/08/24 23:52 ID:9XC14Xi8
409
この続き激しくキボン゚∀゚
411名無しさん@ピンキー:03/08/27 12:30 ID:PDQpsRIy
腰を抜かした女の子に、虫がうじゃうじゃ集ってくる。
スカートの中や下着の中にまで……
女の子「キャーーーーっ!!嫌ーーー!!」


というように、
女の子が嫌悪感を覚えるものに教われるのが禿萌え。
412名無しさん@ピンキー:03/08/27 12:31 ID:PDQpsRIy
×教われる
○襲われる
413名無しさん@ピンキー:03/08/28 01:29 ID:zOZlKHTs
411
確か最近でた洋画のホラー映画の中で女性にゴキブリみたいなものに集られ死ぬシーン
があったよ。確か題名は「フィアー・ドット・コム」だったッス。
ttp://www.coda21.net/eiga3mai/text_review/FEAR_DOT_COM.htm
414名無しさん@ピンキー:03/08/30 23:57 ID:oWvP/crV
>>413
ありがd
今度TUTAYA逝って来ます
415名無しさん@ピンキー:03/09/02 18:09 ID:cxkFCUYz
ageてみる
416名無しさん@ピンキー:03/09/02 22:38 ID:FKP23ft6
今年中に小人達にいたぶられる女の子のビデオを某サイトの人と話あって
いるところです。みなさんよろしければ良い案を宜しくお願いします。
417名無しさん@ピンキー:03/09/02 23:05 ID:8cfWr8Ih
「今年中に(販売しようと思っている)、小人達にいたぶられる女の子のビデオ(の製作を)某サイトの
方と話し合っているところです。」

だろが。最近日本語おかしい香具師が大杉。
ってオレモナー(;´Д`)
418名無しさん@ピンキー:03/09/06 17:26 ID:P/92Ovqb
419名無しさん@ピンキー:03/09/07 18:41 ID:ag3UIxct
>>417
どんなのがいいの?
420名無しさん@ピンキー:03/09/08 03:11 ID:0RpaoamA
質問が抽象的すぎるぞ。

基本はコビト視点で撮影して欲しいな。正面からゆっくりとカメラに近づいていき、巨大女が
カメラをまたぐ所も映す。後ろを向いて遠ざかっていくところもしっかりとな。
靴はサンダルかハイヒール。服装はレオタードやミニチャイナなどの脚線美を強調するやつ。
で、オ○ニーシーンは電車の模型でクチュクチュと。無修正で頼む(藁

まあ、作ってくれるんなら細かい注文はしないね。美脚モデルがジオラマの中を練り歩き、
カメラはそれをコビト視点や第3者視点で撮影する。「ドスン ドスン」という効果音も忘れるな。
値段は1500円ほどなら即買おうじゃないか。3000円までだったら出すぞ。
421名無しさん@ピンキー:03/09/09 22:22 ID:X9V22vwj
422名無しさん@ピンキー:03/09/10 16:20 ID:aDf6w5AN
実写なんだよね?
漏れ二次コンだからなぁー
423名無しさん@ピンキー:03/09/11 17:27 ID:x2zXYGYa
>?
424名無しさん@ピンキー:03/09/12 22:21 ID:A3bxUG91
昔もビデオ作るとかいうレスがあったが音沙汰ないのだが、、、
425sage:03/09/14 01:23 ID:lzX5x8NA
ハァハァ
426名無しさん@ピンキー:03/09/14 12:14 ID:7jNL64jO
サゲ書く場所がちゃうちゃう。

おまえら最近元気ないですよ
427名無しさん@ピンキー:03/09/17 03:21 ID:B7XXWF7c
428名無しさん@ピンキー:03/09/18 23:11 ID:cF+Hn3JE
蜂ナイス。ムシものもいけますね。
429名無しさん@ピンキー:03/09/21 19:38 ID:jEhrfwyV
芥虫アプきぼんぬッ!
430sage:03/09/23 16:33 ID:YKR5Vnz0
保守
431名無しさん@ピンキー:03/09/23 22:41 ID:oo4kzIpU
小さいクリーチャーの世界に引きずりこまれるバイオハザードタイプの
ホラーゲームを模したゲームどこかつくらんかなぁ。
432名無しさん@ピンキー:03/09/27 21:42 ID:yqrXdPek
ちょくちょく話題に上る、敵が女型生物の「ピクミン」がいいかな。
対チビ生物のバイオハザードだとプレイヤーが死なないと快感を得られなさそうだし。
勿論両方有れば絶対二つとも買うけどね!
433名無しさん@ピンキー:03/09/28 00:18 ID:W2XJ3c6e
>対チビ生物のバイオハザードだとプレイヤーが死なないと快感を得られなさそうだし。
愚かな、、、
噛みつかれたり集られたりするだろう。そのたびアンアン言ったり
やられポーズとったりするだろうが!
ピグミンもいいがな。
434名無しさん@ピンキー:03/09/28 04:07 ID:j2CYjj6t
ゲームもいいけど、アニメでそういうシーンがあったらいいのにな!
しかし、未だかつて見たことがない
435名無しさん@ピンキー:03/10/02 00:32 ID:A5utNUGy
436名無しさん@ピンキー:03/10/02 03:24 ID:VCfiXm8S
消えてる
437名無しさん@ピンキー:03/10/03 22:00 ID:QOwkwFwN
つーか萌えjpってまだ残ってたの?
お気に入りにいれといたけどいけないし、とっくに消えてしまったものかと
思ってたんだけど。
438じぇんとる娘大好きしゅりりん:03/10/05 14:59 ID:Jy907iDr
>>436
萌えJPの画像を見るには下記のURLをくぐった後に行きませう。
http://moe.homelinux.net/0cindex.html?tm=1050255953
見れますたか?
439じぇんとる娘大好きしゅりりん:03/10/05 15:01 ID:Jy907iDr
スマソ・・・ageてしまった・・・鬱
(´・ω・`)ショボーン
sage
440名無しさん@ピンキー:03/10/05 21:37 ID:RDyi4H8A
そういえばタルるーとが小さくなって女の服の中を這い回る話があったよね?
441名無しさん@ピンキー:03/10/06 00:34 ID:8HLz8lQt
萌えまでは行けたけど、どの板?
一応それらしいとこ見たけど
よう分らん。
442名無しさん@ピンキー:03/10/06 00:36 ID:8HLz8lQt
失礼、スレでした
443名無しさん@ピンキー:03/10/07 20:42 ID:hw4qeybZ
そういえば、以前に女子高生版ガリバーがアニメでやっていたよね。
内容まではようわからんけど・・
444名無しさん@ピンキー:03/10/10 14:57 ID:eHwgAol2
「ホイホイさん」もっと虫が小さければなー
445bookmark:03/10/10 17:38 ID:h1EXXM9x
446名無しさん@ピンキー:03/10/11 13:07 ID:sXjKy4BX
ここの作品に感動しました、個人的に蟻が・・・↓
ttp://plum.sakura.ne.jp/~teston/home.html
447名無しさん@ピンキー:03/10/12 01:56 ID:7BpyCJpv
そこはかつてここに降臨された神のHPですね
448名無しさん@ピンキー:03/10/13 04:10 ID:uPhoYVXM
たしかに素晴らしい神でした!
この手のフェチの第一人者の絵描き様です。
また、来てくれたら嬉しいのにな・・
449名無しさん@ピンキー:03/10/14 21:13 ID:9u9K7yvU
>>448
後につづきませんか?
自分は現在えごころ0なので駄目ですが。。。
450名無しさん@ピンキー:03/10/15 01:16 ID:rXRyb7iW
>>449
落書き程度ならなんとか描けそうな気もするんですが・・
しかし人様に見せられる物でもないという気もする。
451名無しさん@ピンキー:03/10/15 14:17 ID:rXRyb7iW
神様のHPが更新されてます!
相変わらず素晴らしすぎる画力です(;´Д`)

452名無しさん@ピンキー:03/10/16 19:38 ID:Do+Ze44C
>451
か、かっぱ絵の中でおいらが一番好きだった絵がなくなっとる!?
453名無しさん@ピンキー:03/10/17 17:08 ID:2m3v9/cn
>>450
それでもアプできるならおねがいしたいです
ageてキボンヌ
454名無しさん@ピンキー:03/10/19 21:15 ID:WJH+P0vC
勇気をもってアプ!
455名無しさん@ピンキー:03/10/21 00:50 ID:+Py7mbYH
>>446
ゆりこ先輩萌えー
456名無しさん@ピンキー:03/10/24 16:03 ID:0ZGesEd5
>>167もとにSS書いてみたいとおもうんですが、よいでつか?
457名無しさん:03/10/24 16:17 ID:zJKTMm2k
よいも何も、激しくギボンです。
458名無しさん@ピンキー:03/10/25 15:50 ID:yKMYBYGp
ぜひ書いてください(*´∀`)
459名無しさん@ピンキー:03/10/26 00:03 ID:lcLDsKvs
途中までかきました。明日外出なのでスルー気味にまっててくださーい。
460名無しさん@ピンキー:03/10/26 06:48 ID:ajHrcJoo
激しく期待!
461名無しさん@ピンキー:03/10/26 08:41 ID:JByf4ZL/
>>446
( ゚д゚)すげー…

そんなすげー神様がいたなんて。
もっと早くこのスレチェックしてれば良かったYO!(ノД`゚)゚・。
462456:03/10/27 18:17 ID:CKbubs5M
※かぎかっこはアルルのセリフ、二重かっこはキキーモラのセリフです。
口調は魔道物語SSとぷよぷよの中間あたりですが。
----------------------------------------
『アルルさん、いつも同じ服着て不潔よ!』
「ムッ!キキーだって同じ服だし年中掃除しててもっと不潔だもん」
『なーんですって!ゆるせないわ。あなたをお掃除しちゃうんだから!』
「いいもん。勝負に勝てたら掃除でもなんでもしていいよ」
不潔よばわりされ、悔しまぎれにこんな約束をしてしまうのであったが。。。
「ばたんきゅー・・・」
『ふふふ、約束どうり負けたあなたをお掃除ね』
あっさりと負けてしまうのであった。

「(うーん変なことになっちゃった、でもお掃除してくれるんならまあいいか)
うん、じゃあボクの靴を掃除してよ」
『違うのよ、あ な た を お掃除するんですから裸になって横になりなさい!』
「え、、、ええーーー!?駄目だよ、恥ずかしいよ」
『駄目よ、罰ゲームなんですから。それに丁度お掃除しやすいようにこんな
魔法薬持ってるの。』
そう言ってキキーモラは紫色のいかにも怪しい液体を飲みほした。
次の瞬間、爆発音とおもに煙が弾け、無数のキキーモラ、それも手のひら
サイズのキキーモラになっていた。手には各々愛用のモップが握られている。

「え!?ちっちゃいキキーがいっぱい・・・」
『さあっ』『おそうじのじかんですよ』『かんねんしなさい』
「う、うわぁっ・・・!!」
あわてて逃げだそうとするアルルだが大勢のミニキキーモラから逃げられる
はずもない。アルルの脚にキキーモラ達がいっせいにしがみついた。
463456:03/10/27 18:18 ID:CKbubs5M
『往生ぎわ悪いわね』『無理やり脱がしちゃいましょ』『そのほうが
おもしろそうね』
足からのぼってくるキキーモラ達。膝から太ももへ、さらに上、服のすきま
からはいりこむ。
「いやァッ!やめてキキーモラぁ・・・」
アルルは叫ぶがそんなことはおかまいなし。首までのぼったキキー達はシャツを
たぐり上げ、胸まで露出させる。スカートもあっという間にずり下されてしまった。
『あらアルルさん、お子様体型だけれど以外と色っぽいわね。』
「だめ、、見ないでっ。離れてよぉ」
『きゃっ!』
ほとんどパンツ一枚の姿を大勢に見られる恥ずかしさから、激しく体を動かし
振りほどこうとした。しかしキキーは大きさに似合わぬ腕力でしがみつき、結局
2、3人が落ちただけだった。
『そんなに動かれちゃ掃除できないでしょ!ききわけない子はこうよ!』
ペシン!!
キキーのうちの一人が、モップで白いパンツごしのアルルの尻を打つ。
「あぐぅ・・・ッ」
突然の痛みにアルルはよろめいた。最初の一打をかわきりに付近にいるキキー達が
いっせいにアルルの尻をひっぱたきはじめる。
『どう?』『おとなしくしなさい』『痛いでしょ!』
ペシン!! ペチッ!! パスン!! 「痛ッ」「あふっ・・・」「ひぃッ」
一打ちごとにアルルの尻が波打って震えた。
パン!! スパン!!「はぅッ・・許して!」パシッ!!「やめ、、てぇ、おとなしくするからァ・・・」
アルルはたおれこんだ。
464456:03/10/27 18:19 ID:CKbubs5M
『それでは掃除をはじめるまーす!』
あお向けに倒れ、ぜいぜいと肩で息をするアルルをとりかこみキキー達は満足げに
掃除開始を宣言した。

首、胸、お腹、わきのした、うで、脚。体全体を同時にモップでこすられ、全身が痛
くすぐったいような感覚にアルルはたまらず身をよじった。
『脇の下も綺麗にしなきゃ』手と胸のあいだに入りこんだキキーが激しくこする。
しかしのがれようがない。脇をかばえばお腹、お腹をかばえば胸。全身をおそうキキーの
モップに、ただのたうちまわるしかなかった。
しばらくしてキキー達の動きが止まった。
「(お、おわったのかな・・・?)」そう思った直後、アルルは気がついた。いつのまにか
パンツまで脱がされていることに。そしてあらわになった恥丘のまわりにキキー達が集まって
いた。
465456:03/10/27 18:20 ID:CKbubs5M
∩∩
( ゚д゚)<つづく
466名無しさん@ピンキー:03/10/27 18:57 ID:No+iMDqK
>>456
すごくイイ! ´∀`
もっと続きを!
467SS保管人:03/10/28 14:19 ID:/3FTZSNn
失礼します。
職人の皆様方、当方の保管庫に、このスレに投下されたSSを収蔵しても宜しいでしょうか?

http://a dult.csx.jp/~database/index.html (スペースを抜いてください)
468456:03/10/28 18:44 ID:f705EblY
見られたくない場所を大勢にのぞきこまれる恥ずかしさ。しかし抵抗しても無駄だという
ことは先ほど身をもって知らされた。さっきの痛みが脳裏をかすめ、払いのけようと無意識に
のばした手も動きをとめた。
「やめてよ、、、もう充分だよ」
泣きそうな声で懇願するようにつぶやくアルル。
『だめだめ、ここは特にきたない場所だから絶対掃除が必要でしょ。』
「、、、、」
『中がよく見えないわ。』『おしっこ臭いから念入りにやらなくちゃ。』『広げてみるから
 そっちを引っ張ってよ』『じゃあなたはそっちをひっぱってね』
恥辱的な会話、そして花弁をつねるように開かされる感覚。。。
アルルは顔を真っ赤にして首をよこに振った。
『私は穴の中で奥のほうを掃除するわ』『私は外からモップを入れまーす』『じゃあ私はーー』
キキー達の役割分担を聞きながらアルルは、次の瞬間自分を襲うであろう痛みに備えた。
ズボッ! モップが刺し込まれた。
「!?」
その瞬間、予想と違う衝撃にアルルはビクンと腰を浮かせる。
別のキキーが上半身を肉壷に滑り込ませ、小便穴ともう一つの穴をブラシでひっかく。
「あッ・・・」
痒いようなくすぐったいような感覚、それが弾けて広がるような感覚。
キキーの道具が触れるたびに未知の感覚がアルルの下半身をおそった。
(ガシュシュ、ガシュシュ・・・)
「あ・・・(もしかして、ボク、気持ち良がってる、、?)」
(ガシュシュ、ガシュシュ・・・)
「ん・・ッ・・・あ、ふぁァァ、、ハァン」言葉にならぬ声を上げ、腰をくねらせながら
ゆっくりペダルをこぐように足を動かした。
『あら、アルルさん』『すっかり気持ちよくなっちゃったみたいね』(ガシュッ)
「そ、そんなこと無ァ・・・ン」
『こんなに液だらけになって、いまさら隠せないわよね』
そう言ってこんどはクリトリスを掴み引っ張るキキー。
「あああぁァーーーーーーーーーー!!」
ひときわ大きい絶叫をあげて海老ぞりにそりかえるアルルだった。
469456:03/10/28 18:47 ID:f705EblY
「(気持ちいい・・・でもこのままだと頭がへんになりそう。それどころか
 下手したら死んだりするんじゃ・・・?)」
未知の感覚に、不安ととまどいが大きくなっていく。それなのに身をまかせてしまいたい
と思う自分がいる。そのことがさらに恐怖をあおった。
アルルは目がさめたように跳ね起きた。そしてキキーモラ達をぶらさげたまま大足であるき
だした。
『無駄な抵抗よっ!』
そう言いながらモップを肉壷に何度もつきたてる。
「ンン・・・ンッ・・・」
また快感がおそい、そのたび、子供と思えぬ艶っぽい声をあげた。歩いて股間が擦れたせいか
快感はさらに大きくなる。歩みは次第にその歩を小さくし、間もなく内股気味のよたよた歩きと
なった。
『ほらほら奥の奥まできれいにしてあげるわ』
執拗につづく穴掃除。ついには股間をおさえたまま立ちどまってしまった。
(ズボ、ガシュ、ズボ)「あっあああッ」
肉壷からあふれ出た愛液が太ももをつたってなだれ落ちていく。
「も・・・・もう・・・・」
やがてアルルは膝をつき地面につっぷした。
470456:03/10/28 18:50 ID:f705EblY
『そういえばあっちの穴のほうはまだでしたわね』『あそこも掃除しないと不潔よね』
肉壷掃除がなおも続く中、残ったキキー達はアルルの姿を見て言った。
膝を立て地面につっぷしたアルルの姿。高く突き出した尻はいかにも弄ってくださいといわん
ばかりだった。
『あんな姿みたらほっておけないわね』『えっちなおしりね』『やっちゃおうよ』
足をつたいのぼってくるキキーモラ達。アルル自分がどんな姿勢をしているか理解して
いたし、キキー達の会話も耳に入ったので彼女らが何をしようとしているのかも理解できた。
しかし動けなかった。
肉壷を刺激された快感でうごけないのもある。しかし、それだけではなかった。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・」あいかわらず地面に顔をつけ呼吸を荒くしている。
てっぺんまで登ってきたキキーモラ達が後ろの穴をのぞき込む。その時アルルの尻穴が
ビクンと動いた。
『あら、今おしりの穴が痙攣しなかった?』『もしかしてアルルさん、おしりの穴を
 弄られるのを期待してるの?』
意地悪な笑みをうかべてキキーが問う。
 ビクン、ビクン、 ビクン
その問いに答えるようにアルルの尻穴は激しく痙攣した。
『うわ、嫌だわ』『アラアラ、いやらしい子ね』『恥ずかしいわね』
愛用モップを背にかけ別のどうぐをとりだすキキー。試験管用ブラシのような管掃除ブラシ
だった。ブラシの先で後の穴をツンと突つく。アルルは全身をビクンとふるわせた。
『入口を軟らかくしなくちゃ』
ツンツンツン、とさらに突つく。またビクンと体を痙攣させる。そしてブラシがアナルに
挿入される。
471456:03/10/28 18:53 ID:f705EblY
ズブブブブ・・・・・・「あゥ、、、ひアアア」
前後同時に責められる悦楽に、肉壷からはいままでになく大量の汁が噴き出た。
『キャア、なんですの?』突然の洪水に肉壷を掃除していたキキー達が驚く。
ズブブブブ・・・・・・「はァ・・くふぅッゥゥゥ・・・ン・ン」
引きぬく時にもブラシのとがった毛が肉の壁をこすり、入口のひだをツプツプと刺激する。
そして軟らかくなった尻穴に、こんどは乱暴にブラシを挿入しグリグリとひっかきまわす。
一方、噴き出す液で滑らかになった肉壷組のモップがさらに激しく前を責める。
 ガシュガシュガシュガシュ  ズボシュズボシュズボシュズボシュ
アルルの荒い息遣いとおもに、前の穴と後ろの穴それぞれから液混じりの掃除音が響く。
限界を超えた快楽に身をよじるアルルは、時に上半身をおこし、時に地面にもたれ、時に片足
だけ伸ばし、全身をくねらせながらキキーモラの掃除を一身に受ける。
『さあ、そろそろフィニッシュね!』
仕上げにとりかかろうとするキキーモラ達。アルルは股間をおさえながら、のどの奥から
つぶやくように言った。
「も、、、もう、、だめ」
『もうさいごのしあげよ。』『もう何度も逝っちゃってるでしょ、いーまさら』
「そ、そうじゃなくって」
言いおわるを待たず、股をおさえた手の間からちろちろと黄色い液体が流れ出す。
「あ、あ、あっ」
おさえてとめられるものではない。足をつたい股の間をつたい液体は流れつづけた。。。
472456:03/10/28 18:55 ID:f705EblY
『あーーらら』『綺麗にしたそばからばっちいですアルルさん!』
「だ、、だってあんなに刺激するから我慢できなくなっちゃったんだよ」
『どうすんですのアルルさん?』
しばらくうつむいて顔を隠していたアルルは小さな声で言った。
「・・・また、ボクを掃除してください」
すっかり虜になってしまったアルルさんでした

∩ ∩
( ゚д゚)<終わり
473456:03/10/28 18:59 ID:f705EblY
>>467
僕のSSもですか?つたないところも残ってしまうのは恥ずかしいやら
照れくさいやらですが、僕のは自由にドゾー(というか喜んで)
474名無しさん@ピンキー:03/10/28 23:51 ID:fOhGxxoi
>>305
が以上に好み。
475名無しさん@ピンキー:03/10/29 13:59 ID:oYPv+4Js
>>469と470を絵で見てみたい!
476名無しさん@ピンキー:03/10/29 19:04 ID:0+W+4R/8
今週の少年マガジンの「ネギま」とかいう漫画にミニモンキーに集られるシーンが
少しありましたよ
477名無しさん@ピンキー:03/11/03 19:37 ID:9QApAjzR
こういうシーンをもっと増やすべき!
触手系、スライム系とならぶ新ジャンルとして!
478名無しさん@ピンキー:03/11/03 23:46 ID:XtkQoYl8
こちらに類似した感じの新スレ立てました。
よろしければよろしくお願いします。

触手・怪物に犯されるSS
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1067867411/
479名無しさん@ピンキー:03/11/06 00:21 ID:MhS9XjBZ
>>475
小人にアソコいじられながらヨタヨタ走るアルルたん・・・・・・(;´Д`)ハァハァ
480名無しさん@ピンキー:03/11/06 16:35 ID:hhezMtkr
最近気づいたんだけど、ラブひな描いてる作者のマンガって小さい生き物が
集るシーンが意外に多いと気づきました!
今週のマガジンにもあるし、その他のマンガにもそれらしいシーンがポツポツ
ある!この人の絵は萌えるから今後も非常に期待大
481名無しさん@ピンキー:03/11/12 01:39 ID:c7uBlkY8
てかギャグ中心の少年漫画作家にはその手のネタを描くヒトは多いよな
482名無しさん@ピンキー:03/11/12 19:13 ID:/yDUbkoK
どんどん描いてほしい!
しかも多く
483名無しさん@ピンキー:03/11/13 16:25 ID:UzLBRuUg
>>480
詳細キボンヌ
484名無しさん@ピンキー:03/11/18 11:29 ID:UmeNpKkd
おまえら最近元気ないですよ
485名無しさん@ピンキー:03/11/18 11:40 ID:TTN0g5t5
http://movie99.e-city.tv/

やっぱりインターネット!
モロ動画見たい放題!

http://movie99.e-city.tv/
486名無しさん@ピンキー:03/11/18 17:25 ID:nQcDSVT4
確かに・・鬱
487名無しさん@ピンキー:03/11/18 17:36 ID:TTN0g5t5
http://movie99.e-city.tv/

やっぱりインターネット!
モロ動画見たい放題!

http://movie99.e-city.tv/
488名無しさん@ピンキー:03/11/19 15:50 ID:y+C1Cj5v
AA後に一時的にレスなくなるのが不思議とこのスレの伝統。
489名無しさん@ピンキー:03/11/19 16:25 ID:y+C1Cj5v
まちがい。SS
490名無しさん@ピンキー:03/11/23 00:43 ID:oqWl/HJc
ロマサガ3にネズミの大群が敵ボスにいたよね。
491初心者 ◆.6Hqkk7dyk :03/11/23 01:14 ID:q8PYU2S+
「アルジャーノン」ですね。
大車輪などの全体攻撃技でヌッコロしたのを覚えています。
3は何度でも遊べて面白いですよね。
492私が村長です:03/11/24 13:58 ID:jEQgBQcU
>>491
生贄の女が助からない展開もあればネタにできるんだがな。
493初心者 ◆.6Hqkk7dyk :03/11/24 23:55 ID:AWJN0Ha/
なるほど、まさにこのスレ向きの展開ですね。
村長が岩で出口を閉じて、洞窟に閉じ込められたモニカ姫やら村長の娘やらが…
(*´Д`)ハァハァ!
494名無しさん@ピンキー:03/11/25 15:01 ID:T7Cnfe8V
495名無しさん@ピンキー:03/11/26 10:24 ID:PgJqElWh
格闘ゲーム、リアルバウト。ソウカク和尚の野猿狩りってわざ
496名無しさん@ピンキー:03/11/26 16:44 ID:IRr2j+gX
よくマリーと不知火舞にかけて楽しんでた。
497名無しさん@ピンキー:03/11/27 18:53 ID:tCnBs941
パンチラCG画板2で発見!少しソフトだけど・・・。
ttp://fortress.page.ne.jp/bin/cg/img-box/img20031127162837.jpg
498名無しさん@ピンキー:03/11/28 12:06 ID:4PbIGzI2
>>496
あのゲェム舞とマリーしかおらんのが惜しいな。
次作あたりは違うような技になっててガカーリ
499名無しさん@ピンキー:03/11/28 17:16 ID:AQ283HFE
ミイの穴という穴にニョロニョロがさしこまれた
500名無しさん@ピンキー:03/11/28 17:41 ID:4PbIGzI2
>>497
おお!ひさびさの絵!
>>499
それは一体??
501名無しさん@ピンキー:03/11/29 18:46 ID:zhzh8rnY
美食戦隊薔薇野郎というゲームに小人の敵がでてくる。
頭の上でコサックダンスをおどられると動けなくなるだけだが。
502名無しさん@ピンキー:03/11/29 19:27 ID:TafUztB+
これは、私の彼が実はあそこが小さくて(^_^;)アメリカにいる友人に教えてもらって買いました!アメリカでは効果もじっしょうされててテレビとか雑誌に掲載されたりしてる人気の商品だそうで、
私の彼の場合1ヶ月目で→ん?何か大きくなってない?と二人で驚き
2ヶ月飲んだ頃には効果がはっきりわかりました!長く太くなってHしててもやっぱ違いがわかります(#^.^#)
日本ではあまり知られてないみたいですねー。うちの場合は結構平気で「標準より小さいよね」って言えたから普通におすすめできました。
http://www.extend-jp.com/
503名無しさん@ピンキー:03/11/29 20:54 ID:jqFGCDRD
ハムスターが集るのとか
504名無しさん@ピンキー:03/11/30 03:15 ID:TY5g9vhI
そういやあ万kにハムスター入れたってオンナノコが居たな、コンドームに包んで
入れるんだけどもがくからかなり気持ちいいとのこと

正直ハァハァ
505名無しさん@ピンキー:03/11/30 21:24 ID:mKQNHsnB
何ぞ生身の話はナマナマしいのぅ
506名無しさん@ピンキー:03/12/03 16:02 ID:1lp5rBWX
ゲーム情報。
一撃殺虫ホイホイさんはエロくない!
507名無しさん@ピンキー:03/12/07 16:10 ID:qyb7deDb
ホイホイさんか、、、
主人公が害虫の群れにたかられるシーンを期待してたんだがなぁ。
508名無しさん@ピンキー:03/12/09 23:50 ID:5Q1ElcCz
<<507
それは…グロくないか?
509名無しさん@ピンキー:03/12/10 09:53 ID:NL6GBu62
>>508
でもこのスレは虫モノもOKぽいぞ。
絵師のページにもアリさんやナメクジ君あるし。
510名無しさん@ピンキー:03/12/11 18:32 ID:fW49erVj
>>508
ポリゴンのゴキブリなんて見ながら黒豆食べられるよ。それに
バイオ2でゴキブリにたかられるシーンでもハァハァした。
511名無しさん@ピンキー:03/12/13 22:50 ID:FGO4QwKs
そろそろ画像カモーン
512名無しさん@ピンキー:03/12/15 09:02 ID:DJTiCOrh
太ももあたりを噛みついてやりたい
513名無しさん@ピンキー:03/12/15 18:18 ID:/1oS6QT3
別のオンラインカジノで負けて
ばっかりだったけど、
ここで初めて300ドル勝ちました!
ちゃんとVISAの講座に入金されてましたよ^^
最初にもらえる30ドルだけつかえばリスクもなく安心です☆
例えばBJやバカラなどの勝つ可能性が約50%の
ゲームにに30ドル一回ベットして勝てれば、
60ドルの勝ち逃げもOK!
でも結局勝つ上で一番重要なポイントは
引き際を自分で見定めることだとは思いますよ。
http://www.casinoelegance.com/U10G4M
514名無しさん@ピンキー:03/12/15 23:38 ID:C1lScMIA
絵は在るけどスキャナが無いから上げれない
515名無しさん@ピンキー:03/12/16 00:21 ID:oymSSuB5
514
なんの絵ですか?
もしかして自画ですか?
516名無しさん@ピンキー:03/12/16 14:34 ID:aF9Zn4na
>>514
せめてどういう絵なのか解説キボヌ
517514:03/12/17 01:36 ID:fo1cvrnb
下着姿の女の子のぱんつやブラの中に侵入してペロペロチュパチュパしてる感じですね
518名無しさん@ピンキー:03/12/17 18:26 ID:R89UnZAA
モエりん12話にもよさ気な絵がいちまいありますたよ。
>>517
見てみたいものですなぁ
519名無しさん@ピンキー:03/12/18 19:33 ID:NnArojdy
モエりんのリンクはこちらから。
ttp://www.aii.co.jp/contents/techgian/_data/index.html#5
520名無しさん@ピンキー:03/12/21 18:50 ID:2aVa98m8
バイオ0でヒルにたかられている所みて勃起した。
521名無しさん@ピンキー:03/12/21 20:57 ID:Fav6dSah
レベッカのリアクションはどうでつか?
バイオ2も小さい敵多くてよかったですけれど。
522名無しさん@ピンキー:03/12/21 21:30 ID:2aVa98m8
戦うときではヒルが足元から登っていって首筋やら体中にかみつきます。
まあすぐに全部取ってしまうけど。もう少しくっついている時間が多ければ最高なんだが。
あと、ヒルのデザインがどっちかというと可愛くできている。
グラフィックは綺麗なのでその分エロ度はアップしてるよ。
あとムービーでレベッカがヒルまみれになるシーンがあるよ。
523名無しさん@ピンキー:03/12/22 18:34 ID:CsruOO5X
>足元から登っていって首筋やら体中にかみつきます
ええのぅ、ええのう
524名無しさん@ピンキー:03/12/23 00:10 ID:zFB86op6
>>519 初めて知ったけど凄いもんがあるんだな。エロアニメもどきをフリー配信か
525名無しさん@ピンキー:03/12/23 18:01 ID:iBbYrCFO
>>524
7話か8話にもこのスレとして喜ばしい絵がある。
526名無しさん@ピンキー:03/12/24 20:51 ID:Av8p2DKC
神のホームページが少し更新されてるよ!
527名無しさん@ピンキー:03/12/25 15:52 ID:0b5e6APp
528初心者 ◆.6Hqkk7dyk :03/12/25 17:28 ID:7W0XYlpj
これはこっち向けの作品だったかも。
ttp://www53.tok2.com/home/NEUnet/h-023.jpg

>527
ある意味、精神的ブラクラ(;´∀`)
529名無しさん@ピンキー:03/12/26 02:29 ID:XK9t8cGO
>>527
小さすぎてわからん。もしあなたが本人ならもっとでかくしてください
530名無しさん@ピンキー:03/12/26 02:38 ID:XK9t8cGO
いやーそれにしても俺とまさしく同じ趣向だな。
ごきぶり、むかで、なめくじ、芋虫にたかられる。この人がもっと上達して知名が上がることを祈る
531名無しさん@ピンキー:03/12/26 02:46 ID:XK9t8cGO
532名無しさん@ピンキー:03/12/26 08:41 ID:U7jwAtTk
>526
ttp://plum.sakura.ne.jp/~teston/home.html
神のホムペ、変わってないでないかい??
>527
絵自体がちっちゃいので大きくしてホスィよリースたん
>528
ちょっとちがうような(笑
実写つながり。芋虫に集られるシチュのAV(実写)ありましたがそれは引きました。
>531
( ゚∀゚)オオーー!!
533初心者 ◆.6Hqkk7dyk :03/12/26 16:50 ID:/es918ln
>531
(*´Д`)股間に張り付いてるヤツになりたい!
534名無しさん@ピンキー:03/12/27 02:06 ID:bj8cMQG0
>531
404・・・再うpきぼん
>532
url削ってみ
535名無しさん@ピンキー:03/12/27 06:16 ID:R2BKmQmN
>>531
久々の絵なのに見はぐってしまった
私からも激しく再アプお願いします!!
536名無しさん@ピンキー:03/12/27 09:56 ID:vn9G6Qos
ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up2/img-box/img20031227100837.gif
どうぞ。たぶんもうみんな見たことある物だと思うけど。
あとこれもついでにどうぞ↓
ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20031227095405.jpg
537名無しさん@ピンキー:03/12/27 09:57 ID:vn9G6Qos
人によってはグロです
538名無しさん@ピンキー:03/12/28 17:56 ID:tW7HduGv
539名無しさん@ピンキー:03/12/28 23:59 ID:kdotVnPb
>>534
( ゚∀゚)オオーー!! きづかなかった。
それと536さんの上のが531におなじ。
>>536
虫ものいいよいいよー!
540名無しさん@ピンキー:03/12/30 15:40 ID:2Rch0tVd
人がいないのであける
541名無しさん@ピンキー:03/12/31 14:45 ID:M8T+sWh5
今年ももうだるまの季節か。。
542名無しさん@ピンキー:03/12/31 14:51 ID:M8T+sWh5
あっ!!神様のホムペ更新されてるぞー( ゚∀゚)

神様!明けましておめでとうございます!今年も何卒宜しくお願いします。
久々のイラストありがとうございます( ノД`)
543名無しさん@ピンキー:03/12/31 19:42 ID:+1px/X9o
しまった。氏の絵をみてきづいたが
年賀状に2005年!!と書いておくってしまった。
544名無しさん@ピンキー:04/01/01 16:07 ID:AToermxb
神のページのハードと書かれている所が非常に興味深い!
545名無しさん@ピンキー:04/01/01 20:31 ID:JJ3eOlim
>>544
このスレ向けなのはハードと思われ。
今そのページのトップからは旧ページにはいけないみたいね。
546名無しさん@ピンキー:04/01/03 12:15 ID:HcRPxrp3
新参者が旧ページの絵をみられないのがもったいないね。
547名無しさん@ピンキー:04/01/03 13:41 ID:7Fdgx90M
ここで見られんげないかい?
ttp://plum.sakura.ne.jp/~teston/home.html
548明けおめ!:04/01/03 19:36 ID:7Fdgx90M
( ゚∀゚)オオーー!!神のページがまたリニューアルされてるよ!!
しかもとてもイイ感じに仕上がっていて今後とも期待大です。
549名無しさん@ピンキー:04/01/04 16:41 ID:gOwIYlyV
小さな生物がお尻に乗ってぶちこんでるっていうのはどうかな?
550名無しさん@ピンキー:04/01/04 18:44 ID:u9JTKmtt
>>549
お尻の中に長い異物ぶちこむネタは大好きだよ
551名無しさん@ピンキー:04/01/05 00:23 ID:zVYaWjXa
僕はシャーペンを入れてやりたい。
552名無しさん@ピンキー:04/01/05 01:00 ID:uvN2/WSK
俺はボンド
553名無しさん@ピンキー:04/01/05 16:35 ID:1/jqxHrV
無難に綿棒
554名無しさん@ピンキー:04/01/05 16:40 ID:HBkNrEax
自分のケツにでもいれてらぁ
555名無しさん@ピンキー:04/01/06 15:00 ID:gQjPkedT
神のページ、>>547の貼り付けたページしか見れない・・。
できたらリニューアルされた方のURLキボンヌ・・
556名無しさん@ピンキー:04/01/06 16:05 ID:o9Limn4V
>>555
ここだよ。ソフト目が多いようだじょ
http://plum.sakura.ne.jp/~teston/
557名無しさん@ピンキー:04/01/07 18:22 ID:pV1aVJ0f
蟲グロです。嫌いな人は見ないでくださいm(__)m 
ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up2/img-box/img20040107183752.jpg
558名無しさん@ピンキー:04/01/07 22:41 ID:2JavnvC+
特撮ものの中からトカゲものを一つ
ttp://leadcrow.muvc.net/bellstar/1/index.html
559名無しさん@ピンキー:04/01/08 01:25 ID:zA0buRDE
>>557
>>558
(;´Д`)ハァハァ
557はもうよくわからないな
560名無しさん@ピンキー:04/01/08 02:08 ID:YpLQDXne
>>556
ありがd。 現在は改装工事中らしいけど、更新が楽しみですな。
561名無しさん@ピンキー:04/01/08 12:18 ID:ao/vfxbj
>>557
いいゾ。表情がスゲーいいぞ。
穴に入りこまれてるのもいいぞォ。
562名無しさん@ピンキー:04/01/09 16:35 ID:gQpa+vfA
557は527の人だよね?
563名無しさん@ピンキー:04/01/09 19:30 ID:kCYipZaK
>>562
そうです。ここの趣旨に合うか心配ですが…
ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up2/img-box/img20040109194617.jpg
564名無しさん@ピンキー:04/01/09 21:10 ID:/bklSWWG
(・∀・)イイ!!
565名無しさん@ピンキー:04/01/10 23:05 ID:7SDxmkNU
アニメにこういうシーンないかなぁ
566名無しさん@ピンキー:04/01/10 23:08 ID:7SDxmkNU
>>563
もちろんビンゴですよ!一瞬わけわからないけど(笑)でも好き。
567名無しさん@ピンキー:04/01/13 13:12 ID:zCnOFAik
好展開AGE!
568名無しさん@ピンキー:04/01/14 09:45 ID:eJvbyKpH
569名無しさん@ピンキー:04/01/14 14:40 ID:IrgVaBiF
>>568
3枚目(・∀・)イイ!!
貴方の自作なんですか?
570名無しさん@お腹いっぱい。 :04/01/15 14:29 ID:h5hnUrnH
http://www.bodyscapes.com/
よくわからんけど、こういうの?
571名無しさん@ピンキー:04/01/15 17:35 ID:sLLuqVaZ
>>570
ワラタ
572名無しさん@ピンキー:04/01/15 17:56 ID:D6MbY9zv
一番右側の上から四番目のやつって小人?
ttp://www.alicesoft.co.jp/escalayer/visual.html
573名無しさん@ピンキー:04/01/15 18:34 ID:Aqa5ML4w
574名無しさん@ピンキー:04/01/15 18:55 ID:S4isci2O
巨人小人
575名無しさん@ピンキー:04/01/15 21:50 ID:FojlN1Ux
>>569
自作です。
皆様、マニアックな趣向に御賛同いただきありがとうございます。
576名無しさん@ピンキー:04/01/16 00:52 ID:zYTYLMlO
>>572
それは、怪人におとぎ話の中へと閉じ込められて小人達に
よってたかって犯されてるエスカレイヤーの絵です。
577名無しさん@ピンキー:04/01/16 01:02 ID:ct4TVSxD
576
買いですかね?
578名無しさん@ピンキー:04/01/16 01:09 ID:zYTYLMlO
>>577
小人ものっていう意味では出てくるのはそのシーンだけだから不。
でも異種姦・触手多数だし素直にめっさエロい。
まあ、エロゲ板の抜けるスレやアリススレ見て決めると良いかと
579名無しさん@ピンキー:04/01/16 01:56 ID:ct4TVSxD
578
そうですか〜参考になりました。ありがとうございます!!
580名無しさん@ピンキー:04/01/16 01:58 ID:W/DUJWua
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)   すいません、    
  |    /
  | /| |      通りますよ・・・
  // | |
 U  .U 
ttp://members10.tsukaeru.net/fwit4054/img20040112103349.jpg.html
581名無しさん@ピンキー:04/01/16 14:01 ID:CboEdgh3
>>570のサイト何気に凄いな。
582名無しさん@ピンキー:04/01/16 16:23 ID:gpGfpCqD
>>568
できれば手のひらサイズの小人数人にいじめられてる絵を激しく希望でつ!
583名無しさん@ピンキー:04/01/16 19:25 ID:F1N2hfQY
僕も小人でお願いします。しかも多めの小人でキボン!
584名無しさん@ピンキー:04/01/17 18:49 ID:El/IJFWe
549-553のみたいにぶちこまれてるのとか・・・だめでしょうか。
リクエスト程度に・・・

---------
趣旨が似ているスレがここに。「弱そうな相手に嬲られる女子」
http://www.2ch2.net/bbs/ryonani/index2.html
585名無しさん@ピンキー:04/01/19 07:18 ID:STbbkljr
気が滅入ってるので気晴らしに妖精×蟲の短めのSSでも書こうと思うのですが
よろしいでつか?
586名無しさん@ピンキー:04/01/19 08:25 ID:S5grrNaA
>>585
こっちも試験で気が滅入ってるので嬉しいっす。
ヨロシク!
587名無しさん@ピンキー:04/01/19 08:58 ID:STbbkljr
>>586
/(`・ω・´) 量貝


ちなみにほのぼのしているので
陵辱系好きな人の期待には反するかと。
最初に言っておきます

11時過ぎに出かけるのでそれまで書けるだけ書いてまとめてUPします

続きは夜帰ってくるのでそれから書きます。
588名無しさん@ピンキー:04/01/19 11:25 ID:STbbkljr
取り合えず、これだけあげときます。
蟲たんのシーンはまだです。
エロは少しですがあります。

(1)
ここに緑に溢れた世界がある。
この世界を形作っているのは草原、淡水の海、川、そして森。
いつ、どうしてできたのか・・
始まりなど無かったのかもしれない。ただ、その巨大な森は、大地を抱擁するように、そこに存在した。

その森のどこか――優しい陽だまりの中に、一軒の小さな、少し不思議な形の家があった。
そこには、その森の「護り神」が住んでいる。
「護り神」は神々しい老人でもなければ、巨大な牙と豪腕を持ったトロールでもなかった。
赤いリボンでその金色の髪を三つ編みに結び、白いワンピースに身を包んだ、それは愛らしい「護り神」――。

80センチメートルにも満たない身長。
細い手足と身体、その顔立ちが、その肉体的な幼さを示していた。
そしてその背中には、2対の半透明な羽がついていた。
それを使って空中を動くことも出来たが、少女は飛ぶよりも歩く方が好きだったため、あまり羽を使わなかった。
少女も森と同じように、いつから自分が存在したのか知らない。
ただ、確実に言える事は、気の遠くなるような年月を、森と主に過ごしてきた事だった。
少女は森を歩くのが何よりも好きだった。
森を愛していたのだ。
589名無しさん@ピンキー:04/01/19 11:27 ID:STbbkljr
(2)
その日も少女は森を散歩していた。
空には薄い雲がいくつか浮いている程度。素晴らしい陽気だった。心なしか足取りも弾む。
少女は、自分の顔の高さに咲いていた花の中心に口付けをし、小さく笑った。
1時間も歩いただろうか。少女は少し脚に疲れを感じ、近くの木の根に腰を下ろす。
「ふう」
軽く息をつき、そのまま木の幹に寄りかかると、周りの様々な音や動きがとてもよく感じ取れた。そよ風が心地よく頬を撫で、木々のざわめきが耳をくすぐる。気持ちよくて、そのまま眠ってしまいそうだった。
しかし、何かがうとうとしていた少女の頭にコツン、と当たり、それは妨げられた。
自分のすぐ横に実っている、橙色の丸い果物が二つ。まだ見た事の無い果物で、好奇心が芽生えた。
果物を手に取り、少しかじってみると、さわやかな酸味とみずみずしさが口に広がる。少女は、口当たりの良さとちょっとした空腹に、果物を二つとも食べてしまった。
お腹はいっぱいになっても、なんとなく眠たい。今日はもう少し歩いたら帰る事にした。

太陽が南中を過ぎた頃。
少女は来た道とは別の道を、家に向かってのんびり歩いていた。
眠気は少し和らいだが、なんとなく気が乗らず、やはり家でゆっくり休む事にした。
帰ったら、あたたかいミルクを飲んで、寝よう。小さくあくびをしながら、そう思った。
ふと、その時。
木の葉が揺れる音に混じって、別の、さらさらという優しい音が聞こえてきた。
気になって、その方向に歩いてみると――
「わあ・・綺麗な湖!」
そこにあったのは青い空がそのまま映った、大きな湖。
少女は眠気も忘れ、そこに駆け寄ると靴を脱いだ。
590名無しさん@ピンキー:04/01/19 11:32 ID:STbbkljr
少女はその時、初めて変調に気付いた。
足の下の砂利。それが、なんとなくいつもと違う。
おかしいな、と思って足元を見てみるが――何の事は無い。ただの砂と小石である。
別に、はっきりと何がおかしい、とは説明出来ない。ただ、なんとなく、いつもと違う。強いて違いをあげるなら、その砂利の感触が妙に気になる、といったところか。
いや、違うと言うなら、他にも変な事はあった。木の葉を揺らし、少女を撫でる風。それがやけに生暖かい。本当に砂や風がおかしいのか、それとも自分がおかしくなっているのかは分からなかったが、
とにかく早く帰って休もうと思った。そうすれば具合が悪いのもきっと治る。
足についた砂を洗おうと、少女は足を水につけた。
その瞬間――
「えっ・・えっあっ・・」
ピクン・・。少女の肩が震え、その唇から熱い吐息が漏れる。
訳の分からない感覚が襲い、少女はあわてて足を引っ込めた。
「・・この水・・・いったい何なの・・・?」
心臓が思い切り走った時の様に高鳴り、背中の羽が、小刻みに震えている。
不安という、いつもは無縁の感情。感じた事の無い感覚に、それさえも覚えていた。
良く分からない。だから、分かるまで試してみよう。
少女の天性の好奇心が、再び水に足をつけさせた。
片方だけではなく、今度は両足を。
「うっ・・うあ・・っ」
先ほどと同じように肩が震えた。息遣いも荒くなり、それは少しずつ、さらに熱っぽさを帯びてくる。
見ると、少女は目をトロンと潤ませ、口元からは一本の涎の筋があごに向かって続いていた。
その羽も、ヒクッ、ヒクッと小さくうごめいている。
足を水に撫でられている。そうとしか見えないし、事実それだけだった。
にも拘らず、少女は足指から足裏、爪の中からかかとまで、細胞の一つ一つを犯されるかのような感覚に晒されていた。
591名無しさん@ピンキー:04/01/19 11:41 ID:STbbkljr
「あっ・・ああっ・・いやぁ・・・・ん・・」
もはやはっきりと性の快感を感じていると分かる声で、少女は小さく喘ぐ。
身体を切なげに震わせ、数秒に一度、唇から垂れた涎があごを伝って糸を引いていた。
「どうして・・どうしてこんな・・・・・んっ・・!」
ビクンッ
ふいうちの快感に、少女は身体を震わせる。何かが身体の中で少しずつ高まっていく。身動きが取れなかった。湖の水が、あるいはその「感覚」が、少女を縛っているようだった。
薄い皮膚が、快感によってとろとろにされていく。
心を、水のもたらす清らかな快楽、純粋な性感が覆っていく――
「だめ・・足の指・・だめっ・・・・あっあっ・・!」
ついに、決定的な高まりが少女に訪れていた。少女は戸惑う暇もなくそこに導かれていく。
「いやっ・・! あ・・ああ・・・とっ、止まらな・・い・・・
・・・・・・・・〜〜〜!!」
ゾクゾクゾク・・
身体中に鳥肌が立ち、同時に凄まじい快感が股間に集まって、はじける。
少女は叫びそうになったのを必死で堪えていた。その食いしばった歯の間から、うう・・うううう・・、と、小さくうめき声が漏れる。
少女は震える自分の身体を抱きしめた。
絶頂の感覚に、少女は無意識に腰を前後に振る。
その目からは涙があふれ出ていた。
「・・ああ・・・気持ち・・い・・・・・あっ・・・あっ・・」
少女は、その感覚が少なくとも肉体的には快感であることに気付いていた。
それも、自分が今まで感じた事の無い種類の快感。
圧倒的な感覚が少しずつ収まり始め、代わりに満ち足りたような、不思議に優しい気持ちが、少女の心を満たしていく。
その刹那、少女の股間が熱いぬくもりに包まれた。
ショーツでは吸いきれなくなったその「ぬくもり」は、あるものは下着の中心から漏れ出して二本の脚の間を落ち、
ぴちゃぴちゃと音を立て、あるものは少女の太ももを伝い、膝から腿を流れて、いずれも水の中に吸い込まれていった。
592名無しさん@ピンキー:04/01/19 11:48 ID:STbbkljr
あっ
Ageてやんの・・・・・

・・このままじゃ完全に刷レ違いなんで、
外出をキャンセルしてちょっと頑張って書くことにします。・・雨降ってるしね
ちなみに書いてる途中にも
ちょくちょくレスをチェックするので、
「こんなシチュ入れろ」とか、「書くな」とかあったらどうぞ言ってください。
593名無しさん@ピンキー:04/01/19 13:48 ID:xiYpE1go
>>592
おもろいす!まだスレ違いだけどこれはこれで好きッス!
妄想のままがんばって欲しい読者約一名。
594名無しさん@ピンキー:04/01/19 13:53 ID:v7wO4x7l
何言ってんだ。こんなSS













良いに決まってるだろ。
595名無しさん@ピンキー:04/01/19 14:39 ID:STbbkljr
>>593
ほんとに妄想の塊みたいなSSですまん;
頑張ります

>>594
一瞬びびったっちゅうねん
ありがとo(*゜▽゜*)o



はい、蟲シーンその1入ります。
というかマジで虫なのでだめな人注意。
596名無しさん@ピンキー:04/01/19 14:41 ID:STbbkljr
「もう・・乾いた・・かな?」
少女は木の枝にかけてある白い布を触った。――まだ湿っている。
何であんな事になったんだろう、と少女は思った。ただ、足を洗おうとしただけなのに。
足を水につけただけなのに・・。
特別な水だったのかな。そうでなければ、自分がおかしくなってしまったのだろうか。そう言えば、さっきからずっと、砂利を踏んだときのような、妙な感じが抜けない。
風も生暖かく、誰かの吐息のようだ。今座っている岩も、なんだかいつもの冷たい、無機質な感じとは違うように思う。
それにしても――と、少女は思った。お漏らしするなんてこと、今まで一度も無かったのに・・。切ないような、気持ちいいような、あの変な感覚がいけないんだ。
少女は小枝で地面に動物を描きながら、さっきの事を思い出し、少し顔を赤らめた。そのせいか、描いていたリスの尻尾の大きさを著しく間違えてしまう。
「――もうっ・・」少女は絵を消すと、小さな、しかし深いため息を付いた。ただ、特に深刻に考えているというわけではなく、解けない疑問と戸惑い、そして失禁してしまった恥ずかしさが入り混じった結果だった。
少女は腰を上げ、もう一度ショーツが乾いたかどうか確かめた。――あと、もう少しかな・・。
湿ったショーツには、尿の匂いが少し残っていた。
「・・・・・・。」少女は黙って座ると、また小枝を拾い、絵を描き始めた。今度は狼のようだったが、獰猛なイメージは無く、むしろ優雅で美しい存在として描かれているようだった。
少女が狼を描き上げかけたその時、少し強めの、生暖かい風が吹き、少女のワンピースをめくり上げると、その中のむき出しの秘部を撫でた。
「はっ・・う・・・・」
少女は思わず声を上げ、身体に力を込める。すると、乾いた音がして、指に持っていた小枝が折れてしまった。
少女はあわてて手で服の裾を押さえると、呼吸を整える。
「・・・ふう・・・・。
・・・ほんとに・・こんなの変だよ・・」
今はすぐ風が収まったから良かったが、風が強くなって身体を撫で続けられれば、またさっきのように「はじけて」しまうかもしれない。
少女はもう一度ため息を付くと、別の小枝を探そうと辺りを見回した。
597名無しさん@ピンキー:04/01/19 14:46 ID:STbbkljr
――と、その時不思議な事が起きた。
少女の隣に生えていた背丈の高い草。その中ほどの葉が根元から地面にぽとり、と落ちた。そして、その落ちた葉が地面を動き始めたのだ。
「・・・? 」
少女がじっと見ていると、少女の親指ほどの蜘蛛が、その葉の下から顔を出した。
「ふふっ・・なんだ。あなただったんだね。こんなところにいたら、間違えて踏んじゃうよ」少女はそう言って身をかがめ、蜘蛛のそばに手を指し出した。
しかし蜘蛛は少女の手をよける様に、葉を背中に抱えたまま素早く動き回る。
「ちょっと・・逃げなくても大丈夫だよ」
少女がもう一度身をかがめた瞬間、蜘蛛は素早く少女の座っている岩を這い登り、そのまま少女の脚の間からワンピースの中に潜り込んでしまった。
「え? あ、やだっ・・・」
つぶさない様に気を使いながら、少女は蜘蛛を外に出そうと身じろぐのだが、蜘蛛はうまくかわして、少女の脚伝いに奥へ移動していく。
――そして。
「あ・・あああっ・・・!!」少女の膣口に熱い感覚が走った。
蜘蛛はここが目的地だと言うようにその場所で止まり、複数の脚を器用に動かし始める。
「ちょっと、やめ・・うわっ、ああああっ!」
蜘蛛は複数の脚で少女の膣口や肛門の周囲を撫で、甘い刺激を少女に送っていた。少女は身体を折り曲げ、襲い来る感覚をなんとか受け止める。
蜘蛛が一番前の2本の脚で膣口を小さく開くと、そこから粘性の熱い液体が、ぴゅるっ、と飛び出し、蜘蛛の身体を濡らした。
それで興味を持ったのか、蜘蛛はその2本の脚で、少女の膣口を開いたり閉じたりしてもてあそび、その度にそこから粘液がぴゅっ、ぴゅっ、と可愛らしく飛び出た。
見ると、少女はうっとりとした表情で、股間の甘い刺激を受け止めていた。その唇からは涎が垂れ、先ほどと同じように背中の羽も細かく痙攣していた。
598名無しさん@ピンキー:04/01/19 14:51 ID:STbbkljr
「ふっ・・・うう・・・・このままじゃまた・・・あうっ!
・・・ちょっと・・ちょっと待って・・」
少女はそう言って、震える手でワンピースの裾をたくし上げた。万が一また失禁しても、服が濡れないようにしたのだ。
代わりに蜘蛛が何をしているか、膣口がどうなっているかはっきり見えてしまうので、その分恥ずかしいのは仕方が無かった。
少女は、蜘蛛が膣口でしている遊びと、そこの状況を見て顔を真っ赤にしてしまう。
「・・だめっ・・だめぇ! そんなのやめてよぉ・・
・・うわぁっ・・わたしの・・わたしのおまんこ・・から・・・
おしっこじゃない何かが・・出てる・・」
膣口が蜘蛛の脚によって開いたり閉じたりして、愛液が飛び出す度に、少女の身体に、熱くうずくような鋭い快感が走った。
蜘蛛はいい加減飽きてきたのか、それを繰り返しながらも次の遊びを探していた。――と、膣口のすぐ上の、変なものが目に止まる。
蜘蛛は脚を膣口から離すと、「それ」を調べるようにまさぐった。すると、外側の柔らかい部分がめくれて、中から真珠のようなものがにゅるり、と出てくる。
「ふわっ・・・ふわあぁぁぁ!!!」
クリトリスの包皮が剥ける感覚に、少女は思わず叫び声を上げた。閉じた膣口の隙間から、先ほどにも増して、熱いものが数回飛び出る。
「なに・・・その・・小さいの・・・・そこ・・すごいよう・・」と少女は震え声で言った。
蜘蛛は、きらきら光る肉色の真珠を見て何を思ったか、背中に乗せていた葉を脚に持ち、その裏側、今まで下向きになっていた部分をそこに押し付ける。
すると、そのずっと下、少女の肛門が、きゅううう、と切なげに蠢き、少女はかすれた声で叫んだ。
599名無しさん@ピンキー:04/01/19 14:59 ID:STbbkljr
「なに・・・そ・・れ・・・
やわらかいものが・・・・いっぱい・・・いっぱい・・・・からみついて・・・・・
ひっ・・・・・・ひああぁぁぁああぁぁぁぁ〜〜!!!」
クリトリスに与えられていたのは葉の感触ではなかった。そこでは複数の何かがうようよと蠢き、明らかに何か、生き物が存在していた。
ぶしゅうっ、ぷしゅっ、ぷしゅっ・・
先ほどとは比べ物にならない量の愛液が、何度も膣口から噴き出す。膣口と肛門はヒクン、ヒクン、と世話しなく痙攣し、内臓が溶けるほどの快感が少女の全身のあらゆる組織を飲み込んでいた。
「あーっ・・うわぁああぁぁっ・・!
あ・・あっ・・・・いやぁぁぁぁぁーっ!!」
立て続けに数回の絶頂が少女を襲う。その度に少女は腰を蜘蛛もろとも高く付き上げ、股間から液体を噴き出し、叫んだ。
絶頂が来たと思ったら、またすぐに次の高まりが現れ、少女の性器を快感の極みに付き上げ、痙攣させる。
それを何度も繰り返すうちに、少女の膣口からは、透明な愛液に混じって、白く濁った、どろどろしたものが溢れ始めた。
そして、十何度目かの絶頂のとき、ついに少女はがくがくとその場に崩れ落ちた。その拍子に蜘蛛と草の葉は股間から離れたが、各所の痙攣と、愛液の噴出はしばらく止まらなかった。

「・・・・・・・あれ・・・わた・・し・・・」
短い失神から少女は目を覚ました。目を空けると、そこには先ほどの蜘蛛がいた。
その近くに、濡れた緑色の葉が落ちていた。少女はぐったりとした姿勢のまま、その葉をつまんで、裏側を見た。
そこには数十匹の小さな青虫が蠢いていた。
「・・葉っぱで・・・・・・・休んでたんだ・・・・ごめんね・・・・・・」そう言って少女は側の草のなかにその葉をそっと置いた。
「蜘蛛・・・・さん・・・・」少女は、じっと自分を見ている蜘蛛に話しかけた。「手加減してくれないと・・・・死んじゃうよ・・・・・」
蜘蛛は何も答えなかった。
少女はちょっと微笑んで、再び意識を失った。
600名無しさん@ピンキー:04/01/19 15:08 ID:STbbkljr
疲れたので少し休憩。。
続きは少ししたらまた書きます。
601名無しさん@ピンキー:04/01/19 17:56 ID:S5grrNaA
(・∀・)イイ!!
内容はソフトだけど599の絶頂描写がたまらなくエロいから充分ですムハァー
なにげにクモさんも可愛いぞ。
602名無しさん@ピンキー:04/01/19 22:54 ID:qzC3MekO
GJ!むちゃくちゃエロいな。

虫じゃなくて小人の方が好きなんだが、
そんなことはどーでもいいってくらいエロイ。
(;´Д`)ハァハァ
603名無しさん@ピンキー:04/01/19 23:34 ID:STbbkljr
>>601
ありがd
俺も書いてて蜘蛛さん気に入りました。

>>602
ありがd
普段の修行により妄想力には自身あり・・。


少し続きを書いておいたので今あげておきます。
かなり軽めです。

明日一日お出かけなんで続きは明後日あたりになっちゃうかもかも・・・
よろしければ気長に待ってやって下さい。
604名無しさん@ピンキー:04/01/19 23:35 ID:STbbkljr
どのくらいの時間、そうしていただろうか。
少女は意識を取り戻し、目を開いた。
何時間も眠っていたような気もするが、空の青さはさっきのままで、実際はそれほど経っていないらしかった。少女は身を起こすと、顔や脚、それに服に付いた土を丁寧に掃った。
膝にあまり力が入らない。少女は木の幹に少し寄りかかるようにしてゆっくり立ち上がった。
よく考えたら――身体の変調は、昼間の果実を食べてからのような気もする。
始めは水や空気が変なのかとも思ったが、どうやらおかしいのは自分の方らしかった。あの果実のせいなら、そのうち治るだろう、と思った。あの蜘蛛の行動は気になったが、それも偶然と言ってしまえばそれだけだった。
そう思うと、少女は少し安堵した。ずっと一緒にすごしてきたこの森に異変が起きるのが不安だったのだ。
身体に残った土を湖で洗おうかとも思ったが、また変な事になりかねない。家に帰ってからゆっくり洗い落とそうと思った。
少女は、木の枝に干してある下着に手を伸ばした。ようやく乾いたようだ。少女はそれを取ると、片方ずつ脚を入れ、持ち上げる。ようやくこれで帰れる、と思ったその時だった。
ショーツが上がりきった瞬間、秘所に異様な感覚が走った。
――何かいる!
少女はあわてて服の裾をめくり、そこを見る。すると、厚めの、白い布地の脇から、毛に覆われた細い脚が覗いていた。
「あなた・・さっきの蜘蛛さん・・・
あっ、やだっ、動いちゃやだよ! ・・待って、今、取ってあげるから・・」
少女はいったん下着を下ろそうと、手をそこにかける。しかし、それに抗議するかのように、蜘蛛はそこにある暖かく小さな「穴」に頭を突き入れた。
605名無しさん@ピンキー:04/01/19 23:38 ID:STbbkljr
「うわぁぁっ!」
さっき嫌になるほど感じた、妙な感覚が再び身体に走り、少女は身体をビクン!と痙攣させた。――少女の髪から垂れている、金色の三つ編みが大きく揺れる。
唯でさえ身体に力が入らないのに、また満ち始めた快感のせいで立っているのもやっとになってきた。少女は枝にショーツを干してあった木の幹に手を着き、何とか身体を支えた。
なぜ、身体の「穴」それも外の部分から1センチメートルにも満たない所で、小さな生き物が動いている――
それだけの事で、全身にこんな感覚が走るのか、膝が震え、切なそうな声まで出てしまうのか、少女は不思議だった。しかし、それを真剣に考えている余裕は与えられなかった。
蜘蛛は、そこが暖かくて気持ちがいいのか、それとも分泌される液体の味を覚えてしまったのか、身体をさらに深くそこに潜り込ませようと身じろぐ。
少女のそこは柔らかくほぐれ、下手をすると蜘蛛の身体を丸ごと飲み込んでしまいそうだった。
そこは気持ちよさそうにヒクヒクとひくつき、その動きも、蜘蛛が中に潜り込もうとするのを助けてしまう。蜘蛛は少しずつ、生臭く暖かいその場所に入っていった。
しかし身体の半分ほどがそこに入ったあたりで、突然、蜘蛛の身体は、幾度かの熱い、ぬるぬるした奔流に押し戻され、同時に少女の短い叫び声が聞こえた。
それが収まると、今度は先ほどよりもさらさらした液体が、前よりも大きく、途切れない流れとなって蜘蛛を飲み込んだ。
少女はまた達してしまっていた。木の幹に手をつけたまま、尻を後ろに突き出す格好で、はあはあと熱く荒い息をつき、顔から涙と涎を流していた。
「うう・・せっかく・・干したのにぃ・・・」
少女は、ちょろちょろと脚の間の地面に落ちる液体を見て、泣きそうな声を出した。
快感の余韻は長く尾を引き、少女はしばらくそのままの格好でそれを味わっていた。
しかしそれも収まると、少女はまたびしょびしょに濡れてしまった下着の中に指を入れ、中で動くものを優しくつまみ出した。
「・・ごめんね・・大丈夫だった?」
少女に捕まれた蜘蛛はじたばたと脚を動かしていた。その身体は少女の尿に濡れ、輝いている。
「あんな所に隠れているなんて・・・ひどいよ」
そう言いながら少女は、蜘蛛を手のひらに乗せ、その濡れた身体を指先で優しく撫でた。




またAgeてしまった罠
606名無しさん@ピンキー:04/01/20 02:41 ID:A0Bkk+Sj
エロイヨー(゚∀゚)エロイヨー、ハウフア
607名無しさん@ピンキー:04/01/20 19:31 ID:R0GdG8ou
        /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;、
        ,;:;:;:;;;;;;'';;';;彡;;''";;'';;';;'';;';;ヾ;;ヾ;:;:;;;:;:;:;:;;:;
        ';;:;:;:;:;:;"    -‐''''''ー'''‐    ゛;;;:;:;:;;;'
.        ;;:;:;;:;:;;  ´ ̄ ̄`''''''''''''´ ̄`   ミ;:;;;:;;:;
        ;;:;;:;/   ,;;;;;;;;;ミ、     ;:;;;;;;;;、、 ゛ヾ;::;'
        ;::;:;;i   "  ____:::ヽ   /::::____    .i;:;;'
           ;::  .:::;く_●>- 、 i;:;'⌒i
.       i` i;;;    ・`ー'''''" ::;  :::`''ー'''’   ヽ;;/ |  
..      |i ;;´    ・   ノ   :、       、;; ;i    
.      ! ; i       /´   ; ヾ       ;;ソ/      
      ヽ`、|      /(..;=、_/っ..)、      i,ノ      
        !. |.      ´,.,:::::::i:::!::::::,.,`、     !_)   
`         ''^!      ;:;/二ニ二ヽ;:;      /      
         :、      ヽ`''ー-‐''ソ      ノ      
.           \      ゛''''''''"     /
.            \    ...............   /  
              `ヽ、..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/

          く〜る、きっとくる〜〜きっと〜くる〜〜
608名無しさん@ピンキー:04/01/21 09:16 ID:KONu89Ex
    |┃三   人      _____________
    |┃   (_ )    /
    |┃ ≡ (__) < ただいま! さあ、続きを書くかな!
____.|ミ\__( ・∀・)  \
    |┃=__    \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃ ≡ )  人 \ ジフアニスレカラ パクッテキタンダヨ コノAA
609名無しさん@ピンキー:04/01/21 09:57 ID:KONu89Ex
予告

次あたりのシーンから、蜘蛛たんの他にも蟲が出てくるかも

今の所、カエルたん、芋蟲たん、ナメクジたんあたりかなー・・という予定ですが、
これを出せ、これはやめろとかあったら、遠慮なく言ってくださいな。
リクがあったら書かせてもらいます。

リクあった方が楽しいしね!
610名無しさん@ピンキー:04/01/21 11:29 ID:vsetNdNP
>>609リク
ここまで1対1なので「よって集る」な展開を希望ー
蟲に苦手はいないので個人的には何でも平気でつ。
しかしやはり蜘蛛がいちばん責めやすそうだったり。とにかく続き期待。
611名無しさん@ピンキー:04/01/21 11:42 ID:KONu89Ex
>>610
涼会。

今書いているのところはそれにぴったり当てはまりまする。


早くあげられるように頑張る。
612名無しさん@ピンキー:04/01/21 11:51 ID:rvnZdOjk
やっぱ蜘蛛と言えば、産み付けられた卵から蜘蛛の子が大量に…
613名無しさん@ピンキー:04/01/21 14:54 ID:KONu89Ex
>>612
産卵はおはなし的にむつかしいかも・・・・・・・。
申し訳ないです


続きを書いたので、あげます。
ナメクジ注意。
ちょっと長めなので、かなりの連張り、許してください。



てか
またまたsage忘れてるし

もうしません もうしません もうしません
614名無しさん@ピンキー:04/01/21 14:57 ID:KONu89Ex
「ちょっと、待っててね」
少女は服を脱ぎながら、水辺の岩の上でこちらを眺めている蜘蛛に言った。
失禁して気持ち悪かったので、恐る恐る湖に足を入れてみたのだが、先ほどのような違和感はだいぶ薄れ、さらさらとした水の冷たさがあるだけだった。少女は少しほっとして、ここで尿に濡れた身体と下着を洗ってしまおうと思ったのだ。
リボンをほどくと、少女の長い髪がさらさらと風になびき、光る。その髪で腰まで隠れてしまうほどの、細く愛らしい肢体が水の中に入っていった。
――水や空気に感じた、あの妙な感じは、やはり昼間の果実が原因だったのだろう。これで家に帰れるから、そしたらゆっくり休もう、と思った。
膝ぐらいの深さまで進むと、少女はその場に腰を落とし、下腹部まで水につける。後ろをちらっと見ると、蜘蛛はまだじっとこちらを向いていた。
――うわ・・少し・・恥ずかしいかな・・
あんまり見ないで、と祈りながら少女は脚を少し広げ、左手を、身体を支えるように砂につけ、右手を股間に持っていくと、中指と人差し指の指先で、やわらかい秘所を、擦るように丁寧に洗った。
――ここって・・なんだかやわらかくて、あったかいな。
少女は水に犯されたとき、それに蜘蛛にもてあそばれ、身体を挿入されたとき、その部分に訪れた事を思い出した。
どうして――どうして、気持ちよくなると、ここが勝手にひくひく動くんだろう・・それに、気持ちよさが止まらなくなって、どんどん膨らんで・・・・それがはじけるようになると、ここのひくひくも止まらなくなって、それに変なものが噴き出て――
その瞬間がたまらなくて、少女は叫び声を上げてしまったことも思い出した。それに、蜘蛛が青虫を使って少女を慰めた時、絶頂の引き金になった部分の事も・・。
今指で洗っていた、膣口のすぐ上――少女は恐る恐る、そこに指を近づけた。意識してみると、なんだかその場所は少し疼いているようだった。心臓の鼓動が、自分の中に反響する。
指先に、ふにゃりとした感触があった。しかし、思ったほどの衝撃は無く、少女はほっと息をついた。
615名無しさん@ピンキー:04/01/21 15:00 ID:KONu89Ex
――おかしいな? さっきは、この場所を青虫たちに絡みつかれて、頭の中が真っ白になるほど気持ちよかったのに・・
と、少し疑問にも思ったが、同時に、あまり気にするほどの事ではないことに気付いた。それにあの快感も果実のせいだったのかもしれない。
そろそろ水から出ようかなと思って、立ち上がり、振り返ると、こちらを見ている蜘蛛の姿が目に入った。その瞬間、今の疑問が簡単に解けた。
もう一度後ろを向いて、その場所を指で探って見みと、そこにはしわの多い、やわらかいものがあった。
――そうだ・・これじゃないんだった・・これじゃなくて・・・・・
少女は再び腰を落とし、先ほどよりも少しだけ深く、身体を水の中に入れる。
――・・・・これじゃ・・なくて・・
再び心臓の鼓動が激しくなって、切ないような気持ちが胸につき上げた。
少女は両手の人差し指をそこに当てると、しわの端を押すようにして、ほんの少し力を込める。すると、にゅるり、とそれが剥けた。
「・・くうぅぅぅぅぅ・・・・ん!」包皮が剥ける感触と、冷たい水の感触で、少女は思わず声を上げてしまう。
「出て・・きた・・・。・・はうっ・・!」指先をそっとそこに触れる。すると、鋭い感覚がその小さな場所から全身に突き抜け、少女はビクン、ビクンと身体を震わせた。どうやら、今の行為で軽く達してしまったらしかった。
――・・・だめだめ・・蜘蛛さんが見てるんだから。
短い絶頂と、その余韻から抜けると、少女は呼吸を少しずつ整え、今度こそ水からあがった。
616名無しさん@ピンキー:04/01/21 15:00 ID:KONu89Ex
湖の風に吹かれて、少女は気持ちよさそうに目を閉じる。
少女は、さっきまで蜘蛛のいた岩の上に、全裸で座っていた。そばの石の上には、洗った下着が置いてある。
日は傾き始めたが、空はまだ明るい。身体と下着を乾かして、ゆっくり帰っても、夕方には着くだろう。そう思った。
「ねえ・・教えてくれるかな?」
少女は、自分の肩に乗っている、小さな存在に話しかけた。
「どうしてあなたは・・私にあんな事をしたの?」
蜘蛛は何も答えず、ただカサカサと身体の向きを変える。
「・・あのね。私・・・驚いたし、恥ずかしかった。
でも、今まで感じた事の無いような、変な感じもして・・けっこうね、気持ちよかったよ・・」
蜘蛛はごまかすように、少女の肩から、首の方に近づき、歩き回った。
少女は蜘蛛の脚がくすぐったくて、ふふふふ、と笑った。
少女は、幼いふくらみを持った、自分の胸に右手を当てる。トクン、トクン、という、心臓の鼓動が伝わってくる。
今日、少女は今まで知らなかった何かを知った。だけど、これからの自分も今までの自分と変わらない。ずっと、ずっと・・
少女の心に、眠りにつくときのような、穏やかな気持ちが満ち溢れる。
少女は、こんなにも優しい気持ちでいる自分が嬉しくて、ちょっと笑った。
617名無しさん@ピンキー:04/01/21 15:01 ID:KONu89Ex
帰り道――
来たときと同じように、少女はのんびりと、あたりを眺めながら歩いていた。ただ来た時と違うのは、一人ではなく、肩に「ともだち」が乗っていることだった。
あまりにのんびりしていたため、少女は地面から突き出た木の根に気付かなかった。
「えっ、うわわっ・・」足が木の根に引っかかり、バランスを崩してしまい、その場にしりもちを着いてしまった。その瞬間、左手にちくり、と痛みが走る。
見ると、手のひらに細いとげが1本刺さっていた。
「蜘蛛さん・・大丈夫だった? いっ・・痛いっ・・。ちょっと・・待ってて・・」
右手でとげを抜こうとした時、はっとするようなことが起こった。少女の肩に乗っていた蜘蛛が、彼女の左手に飛び移り、あごと複数の脚を器用に使って、そこに刺さっていたとげを引き抜いたのだ。
少女は、蜘蛛がした明らかに少女を助けようという意思を持った行動に、少しびっくりした。同時に、蜘蛛が昼間にしたことは、偶然や何かではなく、自分へ対する意思を持っていたのだと確信した。
「・・ありがとう・・」
しかし蜘蛛は、とげをその場に落とし、少女から離れ、姿を消してしまった。
「あっ・・どこにいくの? ・・待って!」
その時だった。少女の耳に、冷たい何かが落ちてきた。
雨――ではない。液体だったらその感触がこんなに残るはずが無い。
少女は耳についたものを指で取ろうとした。しかし、次の瞬間、今度は少女の目の前を何かがと落ち、少女の脚の間に消える。
続いて、少女の手や足首、それに服の上に、それはいくつも落ちた。
少女の周りにも、ぽたっ、ぽたっという音がしている。そして、今までのそれよりも、数倍の長さのそれが、少女のワンピースの上――股間のあたりにぼたり、と落ち、音は止まった。
少女は、自分の上や周りに落ちてきたものを見た。それらは、薄いクリーム色をして、粘液にまみれ、ぬらぬらと蠢いていた。
「わ、わっ、ちょっとやだぁっ!」
あまり下手に動くと、それを潰しかねず、少女は身じろぐ程度しか出来なかった。そうこうしている間にも、少女の周りに落ちたそナメクジたちが、彼女の身体に向かってぬらぬらと這い寄って来る。十匹、二十匹・・・とても数え切れない。五十匹ではきかないだろう。
しかも、身体に落ちたナメクジは、服の裾や首から、少女の服の中に入ろうとしていた。
618名無しさん@ピンキー:04/01/21 15:02 ID:KONu89Ex
ぬるぬるした冷たい感触が、手や首、脚から、腕、胸、腹部や背中に移動し、しかも数を増していく。外から見ても分からないが、少女の服の中、その繊細な肌の上を、すでに何十匹ものナメクジが思い思いに這い回っていた。
少女はしかし、その感触に段々と息遣いを荒くしていく。
「あん・・・・・あんっあんっ・・・」身体をぴくっ、ぴくっ、とさせて、少女は小さく喘いだ。その指を、腋の下を、背筋、耳を、それぞれ何匹ものナメクジが動いている。乳首や臍の上をそれらが通るたび、少女は声を上げ、身体を震わせた。
唇の端から、涎の雫が一粒流れる。少女は時折腰を浮かせて、ぬめぬめとした刺激に感じ入っているようだった。
少女は潤んだ目で自分の身体を見た。服の上にもたくさんのナメクジが這っている。それに、服の外に見えている肌の上、手や脚の上だけで、少なくとも二十匹以上のナメクジがいた。耳や首筋にも複数の感触を感じ、顔の上にも、そのうちの一匹が上ってくる。
彼らがいないのは、靴の中、それにショーツの中だけだった。
「・・・うわあ・・・・・・・うわあ・・・・」
少女はうっとりとした声を出し、ぶるっと肩を震わせる。少女が感じているのは、はっきりとした快楽・・それも性の快楽だった。
特に快感が強いのは、乳首、臍、それに首筋や耳、さらには背中の羽の、付け根の部分だった。
少女の喘ぎ声も少しずつ大きくなり、それが彼女の昂ぶりを示していた。手を下につき、腰をくいっ、くいっと持ち上げる事で、少女の身体は無意識により多くの快感を感じ取ろうとしていた。
そしてそれによって、性の快感、その頂も急激に近づいてくる。
「あっ・・ああ・・・わたしっ・・・わたしっ・・・・あっ・・出ちゃう・・! 出ちゃう〜〜〜・・!!」
ぞわぞわと鳥肌が立ち、膝がガクガクと震えた。そして、可愛らしく、淫らな快感が、下腹部で爆発した。
「い・・いやあぁぁぁぁぁぁ! 気持ちっ・・・・・・あ・・あああ〜っ!!」
その瞬間、身体中から送られてくる快感が急激に増幅する。少女は、性器がひとりでに痙攣し始めるのを感じ、それと同時にショーツの中心のあたりが熱く濡れ、大きな染みとなって広がった。
619名無しさん@ピンキー:04/01/21 15:03 ID:KONu89Ex
――たまらない・・たまらないよう・・!
少女はいやいやをするように首を横に振り、ワンピースの裾をぎゅっと掴んだ。そうしていないと快感の奔流に意識が流され、気を失ってしまいそうだった。
「はあっ・・はあっ・・・・はあっ・・・」
少女は目からぽろぽろと涙をこぼしながら、荒い息をついた。快感のためあごが震え、歯がカチカチと鳴っている。
絶頂は過ぎたが、ナメクジたちはまだ身体の上にいる。少女は早くも次の高まりを感じ始めた。
その時、少女は、脚の付け根に大きな感触を感じる。少女はナメクジのついた指の先でワンピースをつまみ、そこが見えるように持ち上げた。
すると、さっき最後に落ちてきた、長く大きい体のナメクジが、少女の脚に這いあがるところだった。
そのナメクジは脚からショーツの上に移動し、そして、その真ん中に、楕円の形で濡れた場所を見つけた。
「やっ・・そこはだめだよ・・・・むずむずしてくすぐったい・・・やめてようっ!」
しかしそのナメクジは、その言葉に関せず、ショーツの染みの上を這いまわる。濡れている分、ナメクジの感触もよく伝わってくる。
「やだっやだっ・・わたしっ・・ああ・・・ああああーっ!!」
小さな、軽い絶頂。しかし少女に与えられる快感は、それでも相当なものだった。
ナメクジは、愛液の味を求めてか、ショーツの染みの上で何度も身をくねらせた。少女は思わず脚をきゅっと閉じ、そのためにナメクジがそこに強く押し付けられてしまう。
「きゃあぁぁーっ!!」
少女は悲鳴を上げて、今度は決して軽いとは言えない絶頂を迎えた。かくかくと膝が揺れ、全身に鳥肌が立つ。膣口からは愛液が噴き出し、ショーツの染みを大きくした。
ナメクジはようやく染みの上から離れ、少女は息をついた。しかし、それは安堵する事ではなかった。
620名無しさん@ピンキー:04/01/21 15:05 ID:KONu89Ex
ナメクジはその染みが内側から漏れ出た液体という事に気付いたようだった。そして内側への入り口を探してみると、少女の腹部の側に入れそうなところを見つけた。
「えっ・・・やだよ、入ってきたらだめっ! ・・・・うわあああーーーっ!!」
少女は叫び声を上げた。中心部に向かおうとするナメクジの身体が、クリトリスの上を通ったのだ。
「ナメクジさんの・・お腹・・・ぬめぬめして・・やわらかくて・・・・ひっ・・・ああああああーーーーっ!!!!」
さっきとは違う、直接的で殺人的な快楽が少女を襲い、少女はあっけなく達してしまった。
ナメクジの長い身体がずるり、ずるり、と、少しずつその上を動く。肉色の真珠は快感でぴくぴくと震え、瞬間的にナメクジの腹と激しく擦れ合った。
「いやあぁぁぁ!! ――あああああーっ!!」再び、絶頂。愛液がほとばしり、ナメクジにそれがどこから出てくるのか教えてしまう。
ナメクジはゆっくりと向きを修正し、またクリトリスとの摩擦が起きる。
「わたし、わたし・・あっ・・また・・出るーーっ・・・・!!」
しかしその瞬間、ナメクジの身体がそこから離れ、少女の性感は絶頂の寸前で止まった。
はーっ・・はーっ・・・
少女の苦しげな息遣い。膣口や肛門も切なそうにヒクヒクしている。
身体中を這い回るナメクジたちが、少女の身体から快感を決して離さないようにしていた。
少女は、大きな身体のナメクジのせいで、ショーツと肌の間に隙間が出来た事に気付かなかった。
「・・・う・・わ・・・やだっ!」
複数の感触が、ショーツの内部に入ってくる。そしてそれらは最初に入ったナメクジよりも早く、愛液の噴き出し口を探り当てた。
そして、少女の体液の味と水分を求めて、複数のナメクジが同時にそこに頭を差し入れた。
621名無しさん@ピンキー:04/01/21 15:06 ID:KONu89Ex
「あっ・・・ああっ・・! だめだようーっ!!」
ナメクジたちの身体が入っているその隙間から、ぷぷっ、と愛液が噴き出す。
しかしナメクジたちは構わず、ぬらぬらと少しずつ奥に這い進む。
「だめっ・・だめっ! だめっ! だめっ! だめぇぇぇーーーーーっ!!」
のろり、と先頭のナメクジが少女の処女膜の穴に飲み込まれた瞬間、少女は先ほど寸前で止まったその先まで、一気に突き上げられた。
「わあああぁぁぁぁぁあぁあぁーーーーっ!!!」
ぶしゅうっ! ぶしゅうっ!
多量の愛液がナメクジの身体ごと数回にわたって噴出する。
少女のクリトリスや乳首はぴくぴく震え、背中の羽は小刻みに、ものすごい速さで痙攣した。
無論膣口や肛門も激しく痙攣し、それがさらに快感を高めていく。
ショーツの中にいた一番大きなナメクジは、ひくひくしている肛門を見て何を思ったか、その入り口が痙攣で開いた瞬間、自分の頭をそこに挿しいれた。
「へっ・・あああああーーーー!!! いま、今そこに入れちゃだめぇぇーーーっ!!」
少女は、膣口と尿道口から同時に愛液を噴き出す。それはひとつの流れとなって、股間から飛び出し、ショーツの染みとなった。
全身をぬめるナメクジたちの感触。その一つ一つが凄まじい快感となって、少女の脳を包み、細胞を犯す。
「きも・・・・・・ち・・・・・・・いいよう〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
少女は叫ぶと、膣口から愛液と白く濁った液体を、肛門からごく少量の腸液を噴き出し、次の瞬間がくがくと崩れ落ち、失神した。
気を失った少女の股間のあたりから液体が溢れ、それは次第に小川となって、土の上をちょろちょろと流れていった。
622名無しさん@ピンキー:04/01/21 15:07 ID:KONu89Ex
木の陰の土の上に、美しい少女が横たわっていた。
穏やかな寝息を立てて、眠っている。
近づいて顔に触れると、少女はうう・・、とうめいて、目を開けた。
「あ・・・・わたし・・・また・・・気絶しちゃってたんだ。
・・・・あ」
どうやら顔のところにいる存在に気付いたらしい。
「蜘蛛さん・・いてくれたんだね。
・・・ありがと・・・・・」
そう言って少女は、蜘蛛を指先で頬に抱き寄せた。
「ごめんね・・・・・まだちょっと立てないの・・・・・・・もう少し・・・このまま眠らせて・・・・・」
少女はそう言って目を閉じた。あれだけたくさんいたナメクジは、今はもうどこにも見当たらず、少女の身体にも残っていなかった。
少女の暖かく湿った吐息が、蜘蛛の身体を撫でた。



はい、あれだけ誓っておきながらAgeてる香具師がいますが
どうか突っ込まないでください。
623名無しさん@ピンキー:04/01/21 18:41 ID:vsetNdNP
すばらしいです。
非鬼畜で、苦痛系でなく快楽系なのと丁寧な描写のおかげで
めずらしく女子キャラに感情移入してハァハァできました。
(生まれてこのかた女になった経験はないけど)

妖精少女になってナメクジに犯られてぇーっ!とか言っちゃう。
624名無しさん@ピンキー:04/01/21 19:08 ID:fX23/qPN
>>588
水に犯される編
>>596 >>604
蜘蛛に犯される編
>>614
ナメクジたちに犯される編
625名無しさん@ピンキー:04/01/21 19:10 ID:fX23/qPN
個人的に「護り神」をブレスオブファイア4のニーナに脳内変換して読んでます
626名無しさん@ピンキー:04/01/22 12:55 ID:IC4+RXyG
ちょっとSS停滞中。
時間つなぎと言ったらなんですが、挿絵っぽいラフ描いたんでちょっとあげときます。

ナメクジで達するところ。

ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up2/img-box/img20040122130449.jpg
627名無しさん@ピンキー:04/01/22 13:07 ID:IC4+RXyG
返答忘れた。

>>623
確かに女の子の気持ちになって感じて欲しいお話かも。

>>624 >>625
誘導dクス
>>614からのシーンは一応オナニーもあるよ



じゃ、続き頑張ります。
628名無しさん@ピンキー:04/01/22 13:11 ID:IC4+RXyG
度々ごめんなさい。

そういえば産卵リクが出てたけど、何とかなるかもしれないです。


目標はSage忘れないこと。
629名無しさん@ピンキー:04/01/22 14:11 ID:4V8/oZnc
>>628
大文字で書かないようにね、と突っ込んでおこうw
630名無しさん@ピンキー:04/01/22 16:01 ID:IC4+RXyG
>>629
その点はギコナビ使ってるんで問題なし。



はい、続き出来ました。
今度はほんの少しハードかな?^^;
まあ激しい事は激しいです。注意。
631名無しさん@ピンキー:04/01/22 16:03 ID:IC4+RXyG
目を覚ましたときには、蜘蛛はそこにいなかった。
空は藍色になり、空気には黄昏の匂いが漂い始めている。
少女は蜘蛛を探すのを仕方なくあきらめると、濡れたままの服で家に向かった。
――どうして、あんなことを・・
もう何度も感じた疑問を、歩きながらもう一度頭の中で繰り返す。
蜘蛛にしろ、ナメクジたちにしろ、自分に対してあんな行動をなぜ取ったのか・・。
偶然ではない。
体液が欲しかっただけとも思えない。現に蜘蛛は、手に刺さったとげを抜いてくれた。
考えても分からないことは、考えるのをやめよう、と思った。
少女の家は、もうすぐそこだった。

少女はベッドに座ると、ふう・・と深いため息をついた。
身体を洗い、服も取替えた。そうしてほっとした途端、疲れと眠気が一気に吹き出してきたのだ。
少女は目を閉じて、自分の膝を抱いた。
時間が止まったような、静かな夜。
トクン、トクン、という、自分の穏やかな鼓動だけが聞こえていた。
そうしていると、自分の膝のぬくもりって、こんなにも暖かいんだ、と気付いた。
思わずそのまま眠ってしまいそうになり、少女ははっとして身体を起こした。
「・・・・まだ早いけど・・・・もう、寝ようかな」
少女はそう思って、ランプの明かりを消し、その小さなベッドに横たわって目を閉じると、すぐに深い眠りに吸い込まれていった。
632名無しさん@ピンキー:04/01/22 16:04 ID:IC4+RXyG
目を開けると、そこは森の中だった。
少女は布切れ一枚、その身につけていなかった。
小さな木の幹――と言っても、少女の身体の二倍の太さはあり、昨日ナメクジ達がいた木と同じぐらいのものだった――に寄りかかり、眠っていたらしかった。
それにしても、身体が妙に重い。指先を動かすのもやっとである。気分は悪くないのに、鉛を身体中につけているようだった。
――ゆっくり休めば、すぐに治る――と少女は思った。
しかし、自分の格好を良く見てみると、あまり上品なものとは言えず、急に恥じらいが込み上げてくる。
手を身体の横に垂らし、脚を広げて座っていたのだ。下着もつけていないため、少女の秘所は完全に露出されていた。
しかも脚を閉じようにも、身体が動かない。少女は少し困惑して、辺りを見る。
すると思ったよりも切迫した事態である事に少女は気付いた。昨日少女を犯したナメクジたちが周りにぞろぞろと集まってきていたのだ。
何をするまもなく、ナメクジたちは少女の身体に這い上ってきた。足から腿を這い、膝を通り太ももを登る。
そしてそこからナメクジたちは身体中に広がっていった。背中に回るのもいれば、腹をぬめぬめと蠢くものもいる。あるものは胸から首、腋腹を犯し、あるものは腕や肩、手を動き回った。
そして下半身から離れず、足指や膝の裏、さらにはもっと湿り、熱い部分に向かうものもいた。
最初にそこに到達したのは、太く長めの身体のナメクジだった。
すでに喘ぎ声を漏らし始めている少女をよそに、そのナメクジはゆっくりとそこに近づき、中心にある、熱いとろとろしたものが流れ出ている場所に頭をぬるり、と差し込んだ。
「あああああーっ!!」
少女は、予期していたとはいえ、ぬらぬらした凄まじい快感に、叫び声を我慢出来なかった。少女のそこは、満たされたようにひくひくと動いた。
しかもナメクジは、少女と少女の性器のそんな反応が面白かったのか、頭を何度も何度も出したり入れたりして、もてあそぶ。
「へ・・ああああ・・・・」
少女は六度めに頭を差し込まれた瞬間、情けないような声を出して、最初の絶頂に達した。
愛液がそこから二、三度飛び出し、ナメクジの身体を熱く濡らす。
そのナメクジはしかし、さらに調子に乗るようにぬぷぬぷと音を立て、その柔らかな穴に頭をしつこく出し入れした。
633名無しさん@ピンキー:04/01/22 16:05 ID:IC4+RXyG
「それ・・・それぇ・・・
わぁ・・・それ・・・・・きもちい・・・・・・・・」
少女は恍惚とした声で言い、その瞬間に二度目の絶頂に達した。
少女は先ほどよりも激しく粘液を噴き、何度か小さく叫んだ。
「・・・・もう一回・・・もう一回だけ・・・」少女は、その言葉は膣口を犯しているナメクジに言ったものなのか、自分自身に言っているものなのか、自分でも良く分からなかった。
しかしナメクジは無情にも、三度目の昂ぶりを迎え始めた少女を残して、そこから離れてしまう。
「え・・・あ・・・」
拍子抜けを食った少女は、思わず不満そうな声を出した。しかしナメクジは戻って来ず、そのナメクジがそこから離れたのを境に、他のナメクジも次第に少女の身体から地面に移り、離れていった。
少女は、じんじんと疼く秘所を持て余し、どうしていいかわからなかった。
疼きがおさまるまで、我慢するしかない、と思っていた、その時だった。
肩に何か、ナメクジとは違うものが落ちてきた。
「あ・・・蜘蛛・・さん」
毛むくじゃらの脚を持ったそれは、素早く少女の身体の上を動き、少女の意識が集中している場所を突き止めた。
「蜘蛛さん、今・・今何かされたらわたし・・・・すぐにあの変なものを漏らしちゃうよ・・・」
――おしっこも出ちゃうかも知れない、と思ったが、それは言えなかった。
しかし蜘蛛は聞いているのかいないのか、少女のそこに行くと、ナメクジとは反対に、その太い腹を少女の性器に力強く突き入れた。
「ふぁあっ・・・・あふぁああ〜〜!!」
疼きのため限界近くまで高まっていた少女は、その一撃であっけなく三度目の絶頂を迎える。
「蜘蛛さん・・気持ちいいよう・・・!」
少女は少しかすれた声で、言った。
634名無しさん@ピンキー:04/01/22 16:06 ID:IC4+RXyG
蜘蛛はナメクジと同じように、その腹を前後に動かし、少女の性器の入り口を何度も出入りして、犯した。
「はっ・・・だめっ・・・だめぇぇーーっ!!」
やはりその六度目、少女はビクン! と身体を震わせ、その身体を再び性感の極みが突き抜けた。
その瞬間、性器の中に、何か別の違和感を感じる。
「え・・・蜘蛛さん、ちょっと待って・・」
しかし蜘蛛は少女の膣口に腹を挿し入れたまま、そこを動こうとしない。どかそうにも手が動かない。
違和感はどんどん増えていく。
「・・・・蜘蛛さん・・何を・・・・・ねえっ・・」
小さなつぶつぶが、どんどんそこに増えていくような感じがする。事実そうなのかもしれない。そうだとしたら、それはきっと・・
「蜘蛛さん・・・っ!」
不安になってきて、少女は必死で話しかけた。
「ねえ、返事してよう・・ねえ・・蜘蛛さん!」
少女が大きい声を出すと、ようやく蜘蛛はぬぷり、と腹をそこから引き抜く。その拍子に少女は思わず、ひんっ、と声を出してしまった。
「はあ・・・はあ・・・」
少女は息をつき、違和感の正体を確かめようと、そこに目を向ける。しかし、その違和感は目の届かない場所にあり、確かめる事は出来ない。
「・・・蜘蛛さん・・・」
何事も無かったかのように少女を見ている蜘蛛に、少女は話しかけた。
「・・・・・・・・卵・・・・・・じゃないよね・・・・」
しかし――素晴らしいタイミングだった。数十個もある違和感のひとつが、ぷつっと音を立て、はじけたのだ。
「やっ・・! 今の・・・今のって・・・・」
続いていくつかの「それ」が弾け、そして――
ぷつぷつぷつぷつ・・・
残った全てが、ほぼ一斉に弾けた。しかも悪い事に、少女はその衝撃で軽く達してしまい、一瞬判断を失った。
次の瞬間、悪い予感が現実となった。
少女の柔らかな場所を押し広げ、複数の小さな子蜘蛛が、そこから姿を現したのだ。
635名無しさん@ピンキー:04/01/22 16:07 ID:IC4+RXyG
少女の柔らかな場所を押し広げ、複数の小さな子蜘蛛が、そこから姿を現したのだ。
「わっ・・・うわあっ!! やっぱり・・・やっぱり卵だったんだね! ひどいよう!」
少女は泣きそうになりながら蜘蛛に向かって叫んだ。
ぞろぞろと子蜘蛛の群れが湧き出して、少女の身体に広がる。ナメクジよりも早いスピードで、的確に少女の急所をつきとめ、子蜘蛛たちはそれらの箇所を犯し始めた。
両の乳首、臍、腋の下、唇、羽の付け根、そして秘所にそれぞれ数匹ずつの蜘蛛が蠢き、それぞれを舐めたり噛んだり、脚で触ったりして、責めた。
少女はたまらない快楽に、何度も絶頂に達してしまう。
あっあっと叫び声を上げ、体液を噴き出しながら、少女は痙攣した。
少女は気付いていなかった。今、少女の身体を犯している蜘蛛の数は、産み付けられた卵の数よりもずっと少ないと言う事に。
異変は、すぐに起こった。下腹部の奥に、凄まじい快楽が突然現れたのだ。
「いやあぁぁぁぁ!!! なに・・なにこれっ!」
そこは少女の子宮口だった。その入り口に、たくさんの蜘蛛が群がっていた。
「やだやだやだっ・・・こんなのやだあぁぁぁーっ!!!」
泣き叫びながら、少女は強烈な絶頂を迎えた。
身体のあちこちが痙攣し、ぶるぶると震える。
股間から、愛液と尿を同時に噴き出した。そして刹那、再び腹部にいやな感じが走る。
「わたし・・・の・・・おなか・・・・どうなってるの・・・・・」
子蜘蛛はもはや子宮口に留まっていなかった。
今の絶頂で子宮口が開き、そこを子蜘蛛たちがなだれ込んだのだった。
子蜘蛛たちは子宮の壁を擦って少女に快感を与えながら、その中を泳ぎ、ついに細く繊細な、一本の通路を見つけてしまう。子蜘蛛の一匹が、そこ――少女の卵管の入り口に身体を潜り込ませた。
636名無しさん@ピンキー:04/01/22 16:09 ID:IC4+RXyG
「きゃあぁああぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
少女は、身体の奥で弾けた壮絶な快感に悲鳴を上げた。凄まじい勢いで愛液を噴き、そこに群がっていた子蜘蛛たちを吹き飛ばした。
絶頂は信じられないほどの短い間隔で何度何度もも少女を襲った。
「もっ・・もうだめぇぇぇ!!!! 溶けるーーーーっ!! 全部溶けちゃうよーーーっ!!!!!」
少女は顔から、涎、鼻水、涙を流しながら叫ぶ。すでに絶頂は途切れなくなり、少女の秘所や肛門から、愛液、尿、腸液、それに白く濁った液体が絶え間なく噴き出ていた。
子蜘蛛は少女の卵管を少しずつ這い進み、ついに卵巣に達した。そして卵巣の諸器官を、優しく、優しく、いじめた。
その瞬間、少女の目の前は真っ白になり、身体中の穴という穴から体液が噴き出した。
少女は声にならない叫び声を上げ、泣きわめく。
少女はすでに自分の身体を知覚していなかった。身体など、とっくにとろけて、無くなってしまったかのように感じていた。
一瞬目の前に、以前空から見た、美しい森の風景が見えた気がした。

その時、少女は目を覚ました。
あごが震えて、歯がぶつかり、音を立てている。
「うう・・・・・あわ・・わわわ・・わたし・・・」
現実・・現実なのか、まだはっきりとしない。
少女は震える身体を両手でさすった。
――・・何ていう・・・何ていう夢を見るんだろう――
手を伸ばして明かりをつけると、少しほっとする。1メートルほどの小さなベッド。その下半分には大きな染みが出来ていた。
「わたし・・・おねしょしちゃ・・・・った・・・」
無論、寝巻きの下の部分もぐっしょりとしていた。しかし単に濡れた、というよりは水に浸したような濡れ方である。一度の失禁でこうまでなるものではない。おそらく淫夢によって、眠りながら何度も達し、その度に小便を漏らしていたのだろう。
顔も濡れていた。本当に涙まで流していたらしい。少女は寝巻きの袖で顔をぬぐった。
637名無しさん@ピンキー:04/01/22 16:11 ID:IC4+RXyG
仕方なく寝巻きを脱いで裸になると、ベッドの濡れていない部分を選んで、もう一度横たわる。
まだ、身体ががたがた震えている。それを鎮めるように、少女は自分の身体を強く抱きしめた。
「もう・・・こんなんじゃ・・ちっとも疲れが取れないよ・・」
そうつぶやいて深くため息をつく。こんな気持ちで、しかも濡れたベッドでは、もう一度眠れそうには無かった。
少女は切なさを紛らわそうとしたのか、そっと右手の指先を股間に当てた。ぬるぬるに濡れたそこは、熱く火照り、時折ひくひくとしていた。
くちゅ・・
「んあっ・・!」少女が薬指の指先で膣口に触れると、濡れた音がして、快感が走った。
本能的に、少女はゆっくりと薬指をその中に挿し入れ、中で優しく、くねくねと動かした。
「・・・ふうっ・・・ん・・・・」少女は小さくうめきながら、火照ったそこを慰める。
左手をそばに近づけ、クリトリスを皮ごとつまみ、揉んだ。
「くうううっ・・・・ん・・
・・ふあっ! ・・・きもち・・・いいな・・・」
少女は少しずつ、中の指の動きと、クリトリスの揉みかたを早くしていく。
そうすると、次第に高まりのてっぺんが見え始め、少女はそこに上り詰めて行った。
「・・くあっ・・・気持ちっ・・・! う・・・そろそろ・・・」
少女はとどめを挿すように、クリトリスをきゅっと強くつまみ、中の指を前後にスライドさせる。
「あっ!! 来るっ・・!!
ああ・・ああ・・ナメクジさん・・・蜘蛛・・さん・・・
・・・・わたし・・・わたしっ・・・・・・!!」
――出るっ!
少女はそう感じ、脚をきゅっと閉じて身構えた。
そして次の瞬間、指を入れたままの柔らかな場所から、熱いものが数回噴き出す。
それが終わると、そこから、小便がしょろしょろと力無く漏れ出た。
少女はぐったりとして、はあはあと荒い息をつく。そして、なんでこんなふうになった後って、すごく優しい気持ちになるんだろう、と、少し不思議に思った。
638名無しさん@ピンキー:04/01/22 21:53 ID:SaJyEESW
最高!!
639名無しさん@ピンキー:04/01/23 00:19 ID:G8sz+bgU
すげえ・・・
面白すぎです!
正直、絵師さんがこの文を原作にしてマンガ(同人可)にしたら
漏れは絶対買う!
漏れは描けないけどね
640名無しさん@ピンキー:04/01/23 03:52 ID:jzpVGb7G
いいねぇ。無垢な少女が体をふるふると
震わせている様が目に浮かぶよ。(*´Д`)カワエエ

蜘蛛にもナメクジにも愛をもって接する少女に萌え。
641名無しさん@ピンキー:04/01/23 21:38 ID:5sGH6pX4
つーか、オナ禁スレ参加中にここを見てはいけなかった・・・。
かなりやばかった。少尉になったら戻ってくるぜ(誤爆じゃないよ、書かれた方GJ)!!
642641:04/01/23 22:43 ID:lGfsh/Cg
あう、誤爆です、ごめんなさい・・・
643名無しさん@ピンキー:04/01/23 23:03 ID:iuiIF6+H
感想のレスがあると書く方も燃えますな。

>>641
待ってるよ
>>642
下らんことはやめなさいってばさ( ̄Д ̄ ;

続き行きます。前半ソフト。蟲じゃないです。
後半蟲です。二種類出てきます。
644名無しさん@ピンキー:04/01/23 23:04 ID:iuiIF6+H
鳥たちの声が、朝を告げる。
少女は、濡れたベッドから離れ、窓の所にある揺り椅子で眠っていた。その寝息はとても静かで、今度は穏やかな夢を見ているらしかった。
太陽は少しずつ昇り、少女の脚、腹、胸徐々に照らしていく。そして、その光が少女の目に届くと、少女はまぶたの上に感じた眩しさに、目を覚ました。
「あ・・・ふ・・」
少女は大きなあくびをして目を擦ると、靴を履いて、揺り椅子から起き上がった。
光の差し込む窓を飽けると、すがすがしい森の空気が流れ込んできた。
――そうだ、こんなにいい天気なら、今のうちに全部干しちゃおう。
少女は染みのついた布団の端を手に持つと、持ち運びしやすいように畳んだ。その時、外でどさっ、と鈍い音がして、少女は窓を振り返った。
布団を置き、窓に駆け寄って外を見るが、何も変化は無い。家の反対側かな、と思って、少女は昨夜身体を拭いた布をマントのようにしてはおり、髪を下ろしたまま外へ出た。
家の周りを一回りしてみると、家の裏側の、やわらかい草地に、一匹の竜がうずくまっているのが見えた。
体長1メートルほど、少女より少し大きめの身体のその竜は、どうやらまだ子供のようだった。
「・・・どうしたの? どこが痛いの・・・?」
少女はそう言って、子竜の身体を調べた。その拍子に布が落ちて少女の身体があらわになったが、少女は気にせずに子竜の身体を触った。
すると、その右の翼に、出来たばかりの大きな切り傷を見つけた。おそらく、飛んでいるときに木の枝か何かに翼が引っかかって、この傷を負ったのだろう。
「うわあ・・痛そう・・。・・ちょっと待ってて。すぐ戻ってくるから」
少女はそう言うと駆け足で家の中に戻り、手に薬草を煎じた粉と、包帯を持って戻ってくる。
「今、治してあげるからね」
少女は子竜に微笑んでそう言うと、薬草の粉を少しつまんで、それを口に含んだ。
そして子竜の翼の傷口に自分の口を近づけると、口の中のものをそっと乗せる。そしてそれを指で伸ばすようにして塗り、それを何度か繰り返すと、包帯を丁寧に巻いた。
645名無しさん@ピンキー:04/01/23 23:05 ID:iuiIF6+H
「これでもう大丈夫」
しかし、子竜はクルルル、と辛そうな声を漏らす。
「痛いんだね? ・・可哀想に・・。・・・こっちにおいで」
少女は子竜の頭を自分の膝に乗せると、その顔を優しく撫でた。
「すぐに・・痛いのも消えるよ。大丈夫。またすぐに飛べるようになるから・・・」
少女は四つんばいになるような格好で、子竜の顔に自分の顔を近づけ、その口先に、軽く、そっと口付けをした。――そのつもりだった。
しかしその瞬間、少女の口の中に、にゅるり、と何かが滑り込んできた。
「んっ・・!?」
入ってきたそれは、少女の口の中を優しく舐めまわす。
「・・ん・・ふ・・・・んん・・・・・ぷあっ・・・!」
少女は突然の感覚に驚いて、口をそこから離した。
その目はトロン、となり、頬は愛らしく火照っている。
「・・ドラゴンさん、何をするの・・驚いたよっ・・」
見ると子竜の口元から、赤い、可愛らしい舌が出ていた。蛇のように、その先端は二股に分かれている。
少女は初めての、濃厚なフレンチキスに、戸惑いを隠せなかった。
少女が唇を離すと、子竜は寂しそうに喉を鳴らす。
「もう・・そんな声出さないでよ・・・
・・じゃあ、寂しくないように、こうやってあげるから、それでいい?」
少女は、四つんばいのまま、子竜の首を抱いて、頬を触れた。
「これで・・・寂しくないよね。痛みがおさまるまで、何時間でもこうしていてあげるからね。心配しないで・・」
子竜は、答えるように、クルルル、と喉を鳴らして、気持ち良さそうに目を閉じた。
――しばらく経って、子竜は顔を上げた。
「どうしたの? もう、痛いのは治ったの?」
少女がそう言って顔を離そうとすると、子竜は抗議するように首を動かす。
「うん、わかったよ。抱いててあげる」
しかし子竜は、頬を近づけようとする少女を遮るように、顔の向きを真正面に向けた。
646名無しさん@ピンキー:04/01/23 23:06 ID:iuiIF6+H
「ドラゴン・・・さん・・・?」
そう時、子竜は左の翼を少女の首の後ろに回すと、それを器用に使って、少女の顔を一気に引き寄せる。そして、その二股の赤い舌を、ぬるりと少女の唇に挿し入れた。
「んふっ・・んっ・・・ドラゴンさ・・・だめ・・・んんっ!!」
少女が口を離そうとすると、子竜は翼でそれをとどめ、舌をさらに深く突き入れる。
「ふうーっ・・・ふうーっ・・・んっんんっ!!」
四つんばいになった少女の腰が、びくっ、と反応した。
少女の小さな鼻の穴から、切なげな呼吸の音が聞こえる。子竜の口とつながった少女の唇からは、二人の涎が幾本もの筋をつくって流れ落ちていた。
子竜は少女のそこを慈しむように、舌や歯茎を何度も舐めまわした。うっとりとした表情のその目には、恍惚と快感を表す涙の粒が浮いている。少女の幼い膣口からは、透明な粘液が一定の間隔で糸を引き、やわらかい草の上に落ちていた。
「んむ・・んん・・っ・・・・・ん・・?」
ふと、子竜の舌の動きが止まった。どうしたのかな、と思っていると、その舌を伝って子竜の唾液が大量に口の中に流れ込んできた。
「んんーーっ!! んっんっ・・」
――ドラゴンさんの・・・涎・・・
・・・んく・・・こくっこくっ・・・
暖かく、生臭いそれを、少女は戸惑わずに飲み込んだ。初めて味わった自分以外の唾液の味。それはとても美味しかった。
少女はもはや拒絶していなかった。子竜の頭を手で抱き寄せ、唇をつながったまま強く押し付けると、自分の舌も子竜の口の中に挿し込んだ。
――ずっとこうしていてもいいんだよ。あなたが望む限り・・・。だから、早く治って、元気になってね。
そう頭の中で話しかけながら、少女は子竜の舌や口の中を自分の舌で愛撫した。ふたりの口の中でお互いの舌を絡め合い、唾液を交換する。自分のよりもずっと少量の少女の涎を、子竜は少女がそうしたように、美味しそうに飲み込んだ。
十分近くもそうしていただろうか。ふと、子竜の舌の動きが、違うものになった。今まではただお互いに動き合い、絡めあっていたものが、今度は、子竜が確実に少女を責め始めた。
「んっ・・・!! んんんっ・・・・・」
子竜はまず少女の舌の、左右の付け根を自分の二つに分かれた舌の先でくすぐる。少女が鼻息を切なそうに出すと、今度は、舌の裏側を執拗に舐め始めた。
647名無しさん@ピンキー:04/01/23 23:10 ID:iuiIF6+H
「んっ・・・・んふーっ・・・!」
少女の鼻息がさらに荒くなり、その目頭で揺れていた涙の粒が、ついに片方こぼれ、少女の頬を伝った。
子竜は、少女の舌の裏側の細い筋をくすぐる。すると少女の身体がそれに合わせてびくっ、びくっ、と震えた。その膣口から粘液がぴゅっと飛び出る。
子竜は少女が切なそうにしているのが分かったのか、その舌を自分の舌の二股に分かれた部分を巻くように絡みつかせると、前後に激しく動かして、少女の舌をしごいた。
「うふぅ・・っ!! んっんっ・・んんっ・・・・・!」
少女は限界の高まりが近づくのを感じて、うめき声をあげる。舌を激しくしごかれる感覚に、少女は激しい絶頂を覚悟して、身構えた。
「うふんっ・・! んふぅ・・ん・・・!! んっんっんっ・・うふぅぅぅぅううん!!!」
少女はビクンッ! と腰を高くつき上げると、その膣口からぶしゅっと音を立てて、愛液がはじけるように飛び散った。
そこへの刺激は一切無かったにも拘らず、今までの絶頂と同じく、膣口と肛門が一緒にひくひくと痙攣する。
少女は子竜の首に強くしがみつき、その凄まじい性の快感に耐えた。
もう一度愛液が噴き出し、それが朝日を受けて、きらきらと宝石のように輝く。少女はたまらなそうな声を出し、絶頂が通り過ぎるのを待った。
快感が通り過ぎると、少女は荒い鼻息で、口をつなげたまま、絶頂の余韻を味わう。
子竜は、ぐったりとした少女を慈しむように、優しくその舌を舐めた。
その感触と絶頂の余韻に、少女は限りなく軽い、二度目の絶頂を迎えた。

よしよし、と子竜の頭を撫でながら、少女はつぶやいた。
「この子にしろ・・昨日の蜘蛛さんやナメクジさんにしろ・・
私のこと、どう思ってるのかな・・。私のこと、想ってくれて・・それで、あんなことをしたの? それとも・・」
648名無しさん@ピンキー:04/01/23 23:10 ID:iuiIF6+H
少女は今まで、何かの疑問の答えを自分から追い求めることは無かった。時間は無限に約束され、あせらずともそのうちに分かったからである。
しかし、今は違った。この森の生き物たちの、自分に対する行動の変化。その答えを、すぐにでも知りたかった。
――よし。この子を家まで送ってあげよう。
それで何か分かるとは思えなかったが、家でじっとしていても仕方が無いのは事実だった。
「ちょっと、待ってて」
少女はそう言って家に戻り、シャツとベスト、それにスカートと下着を身につけた。
「さ、君の家まで送ってあげる。案内してね」
子竜のところに戻ると、少女は言った。

森は一見、いつもと変わらず、のどかで優しい。しかし、そこは今までとは何かが違う――のかもしれなかった。
子竜と並んで歩いていると、そんなことも忘れそうになって、いつものように穏やかな気持ちで散歩しているように感じた。
少女は、道端の岩に、ふと、生き物の姿を認めた。少女の両手の拳を合わせたほどの大きさの、緑色のカエルがこちらを眺めている。そう言えばここの近くにちょっとした沼地があった。そこの住人だろう。
その時、少女は、ふとあることを思いついた。
「ドラゴンさん、ちょっとだけ、ここで待っててね」
少女は、そう言うと、ひとり、沼地の方に足を進めた。
そこには、さっきと同じようなカエルがたくさんいた。
少女は、水辺に近寄ると、何を思ったか、服を脱ぎ始める。そして一糸まとわぬ姿になると、水場から離れた場所に、服を置いた。
心臓の鼓動が、少しずつ早くなってきているのが分かる。
そう、少女は、カエルが自分に対してどうするか、試してみようとしているのだ。
649名無しさん@ピンキー:04/01/23 23:12 ID:iuiIF6+H
少女は黙って座り込むと、水辺に足のつま先をつけ、ちゃぷちゃぷと音を立てて遊ぶ。
しかし、カエルたちが少女に対して何か行動を起こす様子は無い。
――私の勘違いか・・・な。
昨日の蜘蛛の行動は、とても勘違いとは思えなかったが、それでも、そうだったらいいな、と思い、少女は軽くため息をついて、下を向いた。
すると、少女の股の間に、いつの間にか、少女の頭ほどもある大きなカエルが一匹、佇んでいた。
「わ・・びっくりした」
カエルはじっと、少女の清らかな場所を覗き込むように眺めている。一筋の毛も生えていない場所をじろじろ見られて、少女は少し赤面した。
カエルが、少女のそこに近づく。
――来た・・!
少女は、股間に来るであろう甘い刺激に備えて、身構えた。
ぬ・・ぷっ・・・
「へ・・へあああ・・・・・」
しかし、覚悟していたのとは全然別の快感に、その身構えはあっさりと砕かれ、少女は間の抜けた声を出してしまう。
見ると、カエルの指が、少女の肛門に突き刺さっていた。
「そっ・・・そんなぁ・・」
カエルは、何度か指を肛門に出し入れして、もてあそぶ。
「あっ・・だめだめぇ!! ふわあ・・あ・・」
なんとかしなきゃ、と思って、少女はカエルを掴もうと手を近づけた。しかしその瞬間、背中に別の刺激がして、少女は思わず身をすくめる。
後ろをちらっと見ると、別のカエルが少女の背中を舐めていた。しかも、そこでさらに別のカエルがぴょこぴょこ近づいてきて、少女の羽の上に乗っかると、その付け根を口にくわえ、犯した。
「はっ・・いやぁぁぁぁぁぁん!!」
少女はびく、びく、と身体を震わせ、軽く達してしまった。
650名無しさん@ピンキー:04/01/23 23:12 ID:iuiIF6+H
少女の性感に火がついたのをいいことに、股間にいる一番大きなカエルは、肛門への指のスライドをうねらせるように、いやらしくしていく。
そして、その舌で、指を入れた穴のすぐ上にある、濡れた綺麗な場所をぺろり、と舐めた。
「ひんっ・・!!」
少女はぞくっ、と鳥肌が立つのを感じ、思わず声を出してしまう。
その反応で調子に乗ったのか、カエルはそこを何度も舐め、しまいには舌を膣口につけたまま動かし、強力な官能を生み出すその場所を、そのいやらしい舌で擦った。
「あっあっ・・・もうだめ・・もうだめ・・出そう・・」
少女は何かが腹部から込み上げてくるのを感じて、腰を浮かせる。その瞬間――
ぬぷ・・
「うっ・うわああーーーっ!!」
カエルが、肛門に入れている手の、別の指を膣口に挿しいれ、少女を一気に頂点へ突き上げた。
そこはきゅううう、と閉じ、そのまま少量の液体を数回にわたって噴き出した。
「あっ・・・気持ち・・・い・・・!
う・・あ・・・あ・・・・・・」
絶頂が通り抜けると、少女は、力無く腰を地面に落とした。
息を整えると、辺りの様子が良く見えた。カエルの数がいつの間にか十匹近くにまで増えていた。
そのうちの二匹が、少女の両の足の足指に、そのぬめぬめとした口で食らいついた。
「あふぁっ・・あはあぁぁぁ・・・ん!!」
思わぬ刺激が絶頂の快感を呼び戻してしまい、少女は思わず再び腰を浮かせ、達した。
途端、周りで見ていたカエルたちが、少女に飛びかかった。あるものは乳首を舐め、あるものは臍をもてあそび、顔にまで飛びついて、唇を犯すものもいた。
数こそ少ないものの、それぞれの箇所からもたらされる快感は、ナメクジの比ではなかった。
「また・・また出ちゃう・・・・うう・・っ!」
可愛い音がして、股間のカエルの顔に汁がふりかかり、カエルはなんだか不満そうな、いらだったような顔をした。
651名無しさん@ピンキー:04/01/23 23:13 ID:iuiIF6+H
そのカエルは、膣口と肛門に入れた二本の指で、間の肉をぎゅっとつまみ、そのまま円を描くように動かす。
「そっ・・・それ・・だめぇぇぇぇ!!」
叫び声とともに、少女は身体をのけぞらせて愛液と潮を噴き、カエルの顔に塩気のあるものがかかる。
するとカエルはそこをつまんだまま動かすのをやめ、指をもう少し奥まで入れると、膣と直腸の間の、薄く柔らかな肉を、二本の指でぐにぐにと揉んだ。
「うわぁ・・それっ・・すごいよう!! ・・だめ・・だめ・・すごいのが来ちゃう・・
・・ごめんね・・カエルさん・・・・と・・・止まらないの・・・
・・う・・・うわっ・・・ああああああああーーーーっ・・・!!!!」
爆発的にはじけた快感に、少女は叫びながら達し、すぐに失禁した。それはカエルの顔にぱちゃぱちゃと音を立ててかかり、その身体を激しく濡らす。
同時に肛門から何かがぴゅぴゅっと飛び出て、水辺の地面に吸い込まれていった。
「はあ・・・はあ・・・」
ぐったりと力を失った少女の身体から、カエルたちは目的を達したように離れ、少女はずるずると水にずり落ちて、膝まで水に漬かってしまった。
コケの生えた岩や水草がにゅるにゅると肌に当たったが、嫌悪感はなく、むしろ熱を持った肌に心地よかった。
しかし安息は短かった。少女は足になにか複数の異物感を感じ、我に返った。
ナメクジと良く似た、しかし何かが違う感じ――
――ヒルだ!
少女は瞬間的にそう思い、慌てて足を水から上げる。
するとももから下の部分に、何十匹もの黒い、いやらしい形の生き物が張り付いていた。
「やだっ・・吸わないでっ・・吸わないでっ!」
少女はどうすることも出来ずに、懇願するように叫んだ。そのしているうちにヒルたちは、少女の身体にどんどん上ってきて、その身をうねらせる。
「いやっ! ・・・ああああーっ!」
少女は叫び声を上げる。血を吸われたためではない。
上半身に上った二匹のヒルが、両方の乳首に同時に吸いついたのだ。
652名無しさん@ピンキー:04/01/23 23:15 ID:iuiIF6+H
「そんなところ吸ったって、血なんか出ないようーっ!! だめっ・・そんなの・・」
その声に、少しずつ甘い何かが混ざっていく。
「あ・・うっ・・! 乳首・・ちく・・び・・・・じんじんして・・うずく・・・・・あうっ!」
二匹のヒルは、血を吸うための管を少女の幼い、糸より細い乳腺に挿し入れた。少しずつ、少しずつ・・傷つけることなく、一切の苦痛を与えないように・・
少女の、ほんのわずかに膨らんだ乳房に、むず痒いような異様な感覚が走った。
「どうして・・・どうしてっ・・・・はふっ・・はふっ・・・・もう・・出るっ・・!!」
ああーっ・・・
少女が叫び声を上げると同時に、ヒルが乳首から管を引き抜き、離れる。すると、くぷぷ、と可愛らしい音がして、小さな乳首の先から白い液体が浮き出て、水滴の玉を作った。
「わ・・わたし・・・・ミルクが・・出ちゃったの・・?? うっ・・」
少女は達しながらも指先で乳首の先にふれ、指についた白い液体を舐める。
それは熱く、やけに甘い味がした。
少女は絶頂の峠を終えると、再びその場にくたり、と倒れ、荒い息をついた。
ヒルたちもカエルと同じように、すぐに沼の中に戻っていった。
――あれだけヒルがたかったにも拘らず、少女の身体は傷ひとつついていなかった。
少女はもう確信していた。この森の生き物たちは、自分に対して何か特別な意識を持って行動していることを。
それがなんだか分からないことが、少女を不安にさせ、ほんの少し苛立たせた。
653名無しさん@ピンキー:04/01/23 23:23 ID:v5bCmudc
凄いよ。あまりの良さに涙が出た。
654名無しさん@ピンキー:04/01/23 23:45 ID:BDaanX/E
こりゃエロイ
655名無しさん@ピンキー:04/01/24 16:03 ID:EMXZFPH4
ミミズとかもいいですね。
656名無しさん@ピンキー:04/01/24 20:07 ID:z1GauQCp
森の住人の小人さんたちが・・・
657名無しさん@ピンキー:04/01/25 00:32 ID:LXciLtQx
>>656に一票
658名無しさん@ピンキー:04/01/25 08:23 ID:AClhvWP5
ううー・・
小人さんとか獣人みたいなのは物語的にちょっと無理です・・。
ごめんなさい
特に射精シーンなんかは100%不可能・・
汚さず痛めつけず、ほのぼのっていうコンセプトだから・・・・・・

作家のわがままってことで許してください。
659名無しさん@ピンキー:04/01/25 19:05 ID:NpXwv+id
工口いから許す。ヨキニハカラエ(w
660名無しさん@ピンキー:04/01/26 02:24 ID:0svTz0G+
エロもいいが非エロの鬼畜系もイイね。
661名無しさん@ピンキー:04/01/27 11:59 ID:4PUlc+go
友人宅で泊まりでお勉強会してました・・
帰ったら続き書きます。

>>659
ありがたきお言葉でつ。

>>660
この小説に鬼畜はないのでちょっと・・・
662名無しさん@ピンキー:04/01/27 18:07 ID:QcJHxywy
でも新たな小説家が降臨してくれたおかげで、このスレ的にも以前の様な盛り上がりを
願います。
663名無しさん@ピンキー:04/01/27 20:52 ID:XsvZV85Y
小説だけじゃなくて、>>626みたいな最高な絵も書いてくれるので神中の神
これからも楽しみにしてます。
664名無しさん@ピンキー:04/01/27 21:55 ID:QLWdqEDF
「おまたせ・・遅くなって、ごめんね」
少女は元のように服を着て、子竜の所に戻った。
しかしその目は先ほどよりも潤み、顔は耳まで赤く染まっていた。
「さ・・行こうか」そう言ったものの、少女は少し心もとない足取りで、すぐに近くの木に手をついた。
見ると、少女は肩で苦しそうに息をしながら、脚をしきりに、もじもじと動かしている。
子竜が少女の顔を覗き込むと、少女はちょっと笑って、大丈夫だよ、と言った。
しかし、再び歩き出しても、少女はすぐにふらふらと木につかまり、脚をもじもじさせながら、時おり、んっんっと小さくうめき声まで上げている。
ついに耐え切れなくなったのか、少女は子竜に言った。
「ごめん・・また、少しだけ待ってて。今度はすぐ戻ってくるから・・」
少女はそう言いかけるが、刹那、股間が強く疼き、ああっ、と声を上げてしまう。
――なんとかしなきゃ・・
さきほどのカエルやヒルの感触がまだ体に残り、それが少女の官能を押さえようの無い所まで高めていた。
それをどうすればいいのかは良く分からなかったが、とにかく何とかしなければ、と思った。
おそらく、一度思い切り達すれば、その強烈な疼きもおさまるはずだった。
「はっ・・・はっ・・・あうっ!」
少女は股間に走った快感に、身体を震わせた。触らなくても、そのまま少しいるだけで達してしまいそうだった。
とりあえず子竜に見られるのは恥ずかしかったので、どこか木の陰にでも隠れようかと思っていた。
少女はふらふらと近くの木の影に行くと、子竜が見えないことを確認して、その根元に寄りかかった。
少し気が緩んだためか、少女の下腹から股間に強烈な快感が突き抜けた。少女は何度も経験したあの高まりが、肉体への刺激なしに訪れるのを感じた。
少女はつま先を立て、身体を弓なりにそらせて硬直させ、絶頂の瞬間に備えた。
665名無しさん@ピンキー:04/01/27 21:56 ID:QLWdqEDF
「あ・・・んあああーっ! あっあっあっあっあっあっ・・」
少女は身体をピクンピクン跳ねさせて、その度に声を漏らす。手を幹に添えて身体を支えなければ、すぐに崩れ落ちてしまいそうだった。
そうして激しい快感が過ぎ去ると、少女はその場にぺたりと座り込んだ。惚けた表情で、荒い息をつき、だらしなく開いた唇からは、ひとすじの涎があごに伝っていた。
しかし、直接の刺激がいっさい無かったため、股間の疼きはほとんど解消されていなかった。
少女がどうしよう、と思って、困惑していたとき、下着と秘所の隙間に違和感が走った。
「えっ・・・」
少女は突然の感触に驚いて、思わずスカートの上の、股間のあたりに目をやってしまう。
何かが下着に入り込んできた。それは昨日の蜘蛛・・・ではない。もっと柔らかい生き物だ。ナメクジやヒルとも違う。もっと細長くて、動きも早い。
「やだっ・・激しく動いて・・・くううう・・ん!!!」
中の生き物がクリトリスを身体で擦り、少女は軽く絶頂に達する。
少女は、小刻みに震える手で下着を下ろそうとスカートの中に手を潜らせた。しかし悪いことに、少女の身体の向きが変わったことで、生き物は生暖かく濡れた、気持ちのよさそうな穴を発見してしまう。
次の瞬間、少女の股間に熱く、とろけそうなほど甘い感触が走った。
「ふわあぁぁ・・!!」
中の生き物は、穴の入り口に身体を入り込ませていた。そこからは暖かく美味しいものがとろとろと溢れている。
少女は必死で下着をスカートごと下ろし、完全に脱ぎ去ると、股間の所に目をやった。ふっくらとした肉に隠れた、可愛らしい場所から、細い、うねうねとうごめくものが生えていた。
――ミミズだ!
少女はそれを引きずり出すため、なんとか捕まえようとするが、素早くうねり、外に出ている部分を掴むことが出来ない。中に指を入れてかき出そうと思った瞬間、それは少女の意図を察知したように、その場所に完全に潜り込んでしまった。
「うわああああっ!!」
ミミズが性器の中でのたくる感触に、少女はすぐに達し、愛液をぴゅっぴゅっと噴き出させた。
666名無しさん@ピンキー:04/01/27 21:57 ID:QLWdqEDF
ミミズはさらに奥へ進もうとしている。
「もうだめだよっ!! 入っていかない・・で・・・あぅわああぁぁ!!」
突然、今までとは種類の違う、ズキズキとした鋭い快感が走った。
「・・・・・あふぅぅぅぅ・・ん!! ・・・・熱い・・熱いよ・・・溶けちゃうよ・・・・・ううっ・・だめーっ!!」
少女は再びはじけ、愛液と潮を同時に噴いた。
少女は今の快感の正体を知らなかった。中に入ったミミズは、少女の尿道に入り込み、その中をうねうねとのたうちながら這い進んでいたのだ。
その中の神経は非常に敏感で、また、その感覚は、膣やクリトリス、肛門のそれとはかなり違ったもので、その新鮮さが少女の興奮をさらに高めていた。
少女はたまらなさそうな声を上げながら、すぐに次の高まりが来るのを感じた。
――このままじゃ・・私また気絶しちゃう・・・!
かといってミミズを引っ張り出そうにも、中に潜り組んで指では届きそうも無い。そしてそうこうしてるうちに、少女は戻れないところまで突き上げられてしまっていた。
667名無しさん@ピンキー:04/01/27 21:59 ID:QLWdqEDF
少女は、限界に近い快感と共に、強烈な尿意を覚える。すでに、少女の股間から、少しずつ小便が漏れていた。ミミズが膀胱の近くを動いているため、そこの筋肉が緩んでしまったのだろう。
そして、ついにミミズが少女の膀胱に頭を突き入れた。
「いっ・・・いやあぁぁぁぁぁぁんっ!!」
少女は叫びながら、何とか失禁を防ごうと股間を両手で押さえた。
我慢できるかもしれなかった。しかし、次の瞬間、少女の膀胱に頭を入れたミミズが、その入り口の部分、そこのひくつく肉を、内側から優しく噛んだのだ。
「やぁぁぁーーーーーっ!!!」
少女がさらに大きな叫び声を上げると同時に、少女の指の隙間から、激しい音を立てて愛液と尿が噴き出した。
少女はその放尿の感触にさらに快感を高め、無意識に身をのけぞらせ、両手を支えにして腰を高く突き出す。そうすると、押さえるもののいなくなったそこから、ものすごい勢いで、何度も何度も、美しい黄金色の液体が噴射され、きらきらと輝いた。。
びくびくと痙攣する少女の肩から、布のベストが腕を伝ってずり落ちたが、少女はそれにすら気付かなかった。
二十回近くも噴いただろうか。少しずつ尿の噴出は少しずつ勢いを弱め、そしてついに止まる。すると、今まで尿を吹いていた場所から、一匹のミミズが、にゅるり、と産み落とされた。
少女は下半身をびしょびしょにしながら、息と意識を整えた。少女のシャツの胸の部分に、左右にひとつずつ、円く小さい染みが出来ていた。どうやら激しい絶頂に、乳首から母乳を漏らしてしまったらしかった。

668名無しさん@ピンキー:04/01/27 22:04 ID:QLWdqEDF
先に返答してから貼れば良かった・・

>>662
ほんとに盛り上がってほしいねぇ

>>663
そこまで言ってくれると本気で嬉しいです。


>>655の「ミミズとかも・・」を見た瞬間に尿道のおはなしが頭に浮かびました。


・・・・。
669名無しさん@ピンキー:04/01/27 23:06 ID:tv5IuP4V
うひゃー! エロい。
ミミズは水分を吸収して太くなるんじゃよー。
670名無しさん@ピンキー:04/01/28 10:00 ID:D/qoJrHm
まさか、この少女は森の生き物の母ですか?
671名無しさん@ピンキー:04/01/28 16:17 ID:xX9qtt7S
ミミズ、膀胱進入(;´Д`)ハァハァ
とてもいいんだけどこのスレの基準としてはいっぱい女体にたかる方がモエー(*゚д゚*)モエー
672名無しさん@ピンキー:04/01/28 17:47 ID:c0W2+Rxg
マヴァール年代記に出てくる拷問は既出?
裸に剥いてワインを全身に塗りたくって野外に吊るすヤツ。
673名無しさん@ピンキー:04/01/28 18:53 ID:4TRCtxZ2
ιょぅι゛ょと尿のコラボレート最高!
蜘蛛の糸で緊縛などもキボン。
674名無しさん@ピンキー:04/01/28 23:22 ID:OjnZmTpm
ボニュウも出るしサービス満点ですな!
675名無しさん@ピンキー:04/01/29 00:34 ID:umtxCv3Q
>ミミズは水分を吸収して太くなる
尿で膨れた大量のミミズでカエル腹も(;´Д`)ハァハァ 
676名無しさん@ピンキー:04/01/29 10:18 ID:uCelDqth
(;´Д`)ハァハァ 

ところでこれはやはりガイシュツですか?
ttp://yotsuba.saiin.net/~h-sora/book/etc/krmk01.htm
677名無しさん@ピンキー:04/01/29 23:50 ID:0qIydiS7
>>673
気が合いますな
同じこと考えてたよ

続きはもちょっと待ってて;;
ごめんぽ(´Д`;)
678しょうじょモエ男:04/01/30 00:21 ID:LYOESfpD
電気なまずとかは?
679名無しさん@ピンキー:04/01/30 13:58 ID:ybAL4z2K
ドジョウ責めってあるよな
680名無しさん@ピンキー:04/01/30 20:27 ID:n/SGWYFp
>>678
電気うなぎなら考えてた・・・

>>679
なるほど
681名無しさん@ピンキー:04/01/30 23:40 ID:4eg2TRZd
AVなら
大量のミミズとゴカイの中でオナニーする「口虫暴力」とか
ウナギをつっこんでオナニーするやつとかいい。
ウンゲロミミズシリーズは素人にはお奨めできない。
この手のジャンルは少ないしそもそもジャンルってほど知名が高くない。
今ではめったに見つからないけどな。
682名無しさん@ピンキー:04/01/31 00:53 ID:fq4Uw9js
続き少し出来たので、とりあえず貼りー

前半ドラゴンと1対1
後半は謎の生物に襲われます。
683名無しさん@ピンキー:04/01/31 00:54 ID:fq4Uw9js
「ごめんね、ドラゴンさん・・」
少女は、子竜の背中で揺られながら言った。
あの後、何とか洋服は身につけたものの、下半身に力が入らず、立つことも難しい状態だったが、そんなときに子竜が側に来てくれたのだった。
少女を乗せて、子竜は森を進んで行く――ふとその時、子竜が何かに気付いたように立ち止まった。
――子竜は、じっと一点を見つめたまま動かない。
「どうしたの?」
少女は、疲れたのかな、と思って、その背中から降りようとした時、子竜の目線の先の存在が目に止まった。
それは、小さな蜘蛛――
少女が気付くと、蜘蛛はくるり、と向きを変え、草陰に消える。
すると子竜はそれを追うように、少女を背中に乗せたまま歩き始めた。
「あれ・・お家に帰るんだよ? こっちでいいの?」
少女の問に、しかし子竜は構わず進み続ける。――時折、草の間をちょこちょこと動く蜘蛛の姿が見えた。
しばらくして――少女の家がある場所のような、ちょっとした草の広場にたどり着いた。いつの間にか、蜘蛛の姿は見えなくなっている。
「疲れたでしょ? 少しだけ、休もうか・・」
少女は優しく子竜に言って、その背中からそっと降り、側の木の幹に寄りかかった。
身体を休めたら、もう一度一緒に歩こう――そう思っていた、次の瞬間――子竜が突然、少女のスカートの中に頭を突っ込んだ。
「えっ・・ちょっと、だめだよ! そんなところに、何も無いってば!」
しかし子竜はそのまま少女の股間に頭を近づけ、そのデリケートな場所を下着こと、かぷっ、と口にくわえた。
「ああっ!!」ピクン、と少女の身体が跳ねる。
子竜はそのまま、もぐもぐと少女の股間を優しくしごいた。
「・・あっ・・あんっ!! う・・やめてっ・・やめてようっ・・」
それに対して、納得したように口を動かすのをやめ、少女が一瞬ほっとしたのも束の間、子竜はそこを口にくわえたままの状態で、ゆっくりと息を吐き出した。
684名無しさん@ピンキー:04/01/31 00:55 ID:fq4Uw9js
「ふわっ・・あったか・・・い・・」
下着越しに股間に吹き込まれた子竜の吐息は熱く、少女はぞくぞくと鳥肌を立てる。そしてもう一度、子竜はさらにゆっくりと、熱い息をそこに吹き込んだ。
「ふわああぁぁぁぁぁ・・・」
身体中にもう一度鳥肌が立つのを感じ、全身から力が抜けて、快感だけが残る。その途端、少女の秘められた場所から、熱い液体がしょろしょろと力無く漏れ出た。
「わ・・わたし・・・ああ・・あ・・・・」
達する前に失禁したのは初めてだった。下着が熱く濡れ、すぐにそれは染みとなって広がる。
そして、もう一度、子竜が息を吹き込んだ瞬間少女は、軽い叫びを上げて、尿を漏らしながら絶頂に達した。
ううう、と快感のうめき声を上げている少女を無視するように、スカートの中から、ぺちゃぺちゃという何かを舐めるような音が聞こえた。
「・・え・・・うあ、やっ・・だめっ!! おしっこ・・・おしっこ飲んじゃやだよう・・!」
少女は興奮と恥ずかしさのあまり、耳の先まで真っ赤にしながら言った。
ところが最初は下着から漏れていたものを舐めていた子竜も、それでは飽き足らなくなったのか、尿で濡れた下着をべろべろ舐め始める。
間の布地が濡れている分、少女の股間に与えられる刺激は大きかった。
「・・んあっ! 舐めたら・・あうっ・・ん・・だめ・・・・・・」
少女は荒い息をつきながら、やっとのことで声を絞り出す。しかし――
べちょ・・べちょ・・
「・・んふわっぁぁぁーっ!!!」
少女はあっけなく二度目の絶頂に達した。
少女は思わず、スカートの中の子竜を股間に押し付けるように身もだえ、腰をくねらせてしまう。
「ふあっぁ・・あっ・・。・・あ・・ごめんね・・・わたし・・」
少女が言っても、子竜は一向に構わないと言った様子で、そこを舐め続ける。そしてついに、下着の合間を縫って、直接少女の秘肌に子竜の舌が届いた。
685名無しさん@ピンキー:04/01/31 00:57 ID:fq4Uw9js
「いやーっ!! うう・・ドラゴンさん・・お願いだから・・・・・うんっ!! ・・もう・・やめ・・」
しかし全部を言い終わらないうちに、子竜の舌が秘所に突き刺さった。
「はっ・・ああああああーーーーーっ!!」
それだけで小さな絶頂を向かえ、少女は大きな声をあげる。
「だめ・・これ以上されたら・・わたし・・また気絶しちゃうよ・・・」
少女の意識は、度重なる性の絶頂で少しずつ不安定になってきていた。子竜を送ってあげなければ、という意識によって、なんとか気絶しないで済んでいたのだが、これ以上は耐えられそうに無かった。
少女の哀願するような声が聞こえたちょうどその時、あろうことか、子竜は少女の幼い膣の中にある、ざらついた敏感な部分を舌で探し当ててしまった。
「ああぁぁぁ〜っ!! そこっ・・そこだめぇぇぇぇ!!!」
少女は急激に増幅した快感の疼きに、思わず叫んだ。
子竜は、少女の反応が面白かったのか、あるいはそこの感触が好みなのか、その長い舌を少女のそこにずるずると這いまわらせた。
膣全体がひくひくと痙攣し始め、子竜はそれを楽しむように、その場所や、もう少し奥にある、可愛らしい場所――少女の子宮口を、舌先や舌の腹で、惜しげも無く舐めまわした。
少女は、途方も無い絶頂が急激に近づいて来るのを感じた。ぬめぬめした快感が、下腹部の中に広がり、そのまま全身を包んだ。そして――
「おっ・・おなか・・・お腹が溶けちゃう・・あっ・・あっ・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
子竜が舌に感じていた、少女の膣の中の味が、急に変わった。どろどろした、かすかにしょっぱいものが奥から現われ、子竜の舌を撫でて、出口へと降りて行く。
そして白く濁ったそれは、多量の愛液と共に、子竜の舌が刺さった小さな穴から、子竜の口の中に噴き出した。そして同時に、さっき美味しいと思ったさらさらした熱い液体が、口の中に入ってきた。
少女はというと、子竜を抱きしめ、腰をかくかく動かしながら、必死で凄まじい快感の波に耐えていた。少女はいつの間にか左手の親指を自分の口にくわえ、赤ん坊のようにしゃぶっていた。
686名無しさん@ピンキー:04/01/31 00:57 ID:fq4Uw9js
少女はと言うと、子竜を抱きしめ、腰をかくかく動かしながら、必死で凄まじい快感の波に耐えていた。少女はいつの間にか左手の親指を自分の口にくわえ、赤ん坊のようにしゃぶっていた。
しかし、その快感は少女の弱々しい身体には過酷すぎ、少女は指をしゃぶりながらううっと呻いて、愛液を音を立てて二、三回噴き出した後、その首がかくん、と垂れた。
子竜が、少女の膣から舌を引き抜き、スカートから頭を出して顔を上げると、少女は木の幹に寄りかかったままの格好で、首を力無く垂らし、意識を失っていた。しかしその親指は口の中にくわえられていて、少女は眠りながらも指をちゅうちゅうとしゃぶっていた。

それから何時間経っただろう――
少女は、強烈な身体の疼きに目を覚ました。
「やだ・・わたし・・・・・あれっ・・?」
起きようとして気付いたもうひとつの異変――身体が、動かない。
「あれ、どうして・・? ドラゴンさん、どこにいるの? ちょっと・・助けて欲しいな。」
返事は無い。――仰向けになった状態で、金縛りにかかっているようだった。首は少しだけ回せる。しかし、あと動く部分と言ったら、指先ぐらいなものだ。
暗い。星が見える。
時刻は、黄昏――。
――なんとかして、動かないと・・・
少女は力を込めたが、しかしびくともしない。よく考えると・・そこは地面の上では無いようだった。空中に吊るされている、そんな感じがした。
その時、少女の額に、何かが乗っかった。
「あ・・蜘蛛さん!」
それは、昨日一緒に歩いた蜘蛛。こんな状況では、すごく心強かった。この広場への道案内役だったということは、忘れていた。
687名無しさん@ピンキー:04/01/31 00:59 ID:fq4Uw9js
「蜘蛛さん、助けて欲しいんだけど・・お願い」
蜘蛛は、ぴょこ、と少女の服の上を移動して、足の下の方に消えた。
――これをほどいてくれるのかな・・?
少女は少し不安になって、出来るだけ周りが見やすいように首を動かした。すると――少女を縛っているものの正体が分かった。
それは、蜘蛛の――糸!
「えっ・・・・」
少女の顔から、さっと血の気が引いた。ふとその時、少女は自分が下半身に下着をつけていないことに気付いた――。
初めて――かもしれない。少女の柔らかい、穏やかな心に、冷たいものが走る。それは、恐怖。
「助けてっ! ドラゴンさん・・! だれか、誰か助けてっ!!」
少女は泣きそうな声で叫んだ。しかし助けの来る気配は無い。
その時、少女が吊るされた、蜘蛛の糸が、かすかに揺れた気がした。
「え・・・」
あたりは、静まり返っている。少女は息を殺して、気配を探った。
すると、またそこがわずかに揺れた。何かが・・・いる・・。
「・・・・・蜘蛛・・・・さん・・・・?」
恐怖に耐え切れなくなった少女は、思わずそう言った。しかし、明らかに違う・・・。そして、少女の足指に、感触が走った。
にゅるっ・・
「んあっ・・・!!」
鋭い快感が、少女の身体を突きぬく。
粘液に包まれた、妙な感触。ナメクジではない。もっと大きな、少女の拳ほどの生き物――
ぬちゅ・・
それは少女の足首をゆっくりと這い上がる。
「ふわあああ!!」
信じられないほどの快感が身体中に走った。意識を取り戻したときから、変な感じはしていた。身体が、熱く疼くような感じ。股間がむずむずとくすぐったいような感触。
そう言えば、昨日、果実を食べたあともこんな感じだった。まさか、自分の知らないうちに――
しかし、強烈な快感に、考えていたことは全て打ち消された。
688名無しさん@ピンキー:04/01/31 01:00 ID:fq4Uw9js
生き物がももを這い上り、そして、膝の裏側に触れた。
「いっ・・いやぁぁーっ!!」
その瞬間、少女は、愛液を噴き出して達してしまう。
「はっ・・はっ・・・あうっ!!」
息を整えるまもなく、快感が次々と襲いかかってくる。
そして太ももを少しずつ蠢き、付け根の辺りに挿しかかった瞬間、少女は再び絶頂を迎えた。
生き物は向きを変え、なにかがひくひくとうごめいているあたりに向かう。
「う・・そ・・だめっ・・・」
にゅる・・
「・・だめ・・そこにさわったら・・」
ぬちゅ・・
「おねがい・・・おねがい・・・やめてっ・・!」
――うじゅるっ!
「へああぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!!!」
少女は一瞬で三度目の、壮絶な絶頂を迎えた。
愛液は凄まじい勢いではじけ、肛門からは腸液がぴゅっぴゅっと噴き出し、少女の服の中では、小さく可愛らしい乳首から、何かがこぽこぽと溢れはじめた。
刹那、少女の手の指先、首にも、ぬめった感触が走る。
――たくさん、いる・・・!
それらはいっせいに、絶頂に達している少女に襲いかかった。
首筋や両腕に張り付いて犯すもの、両の乳首に服の上から吸いつき、母乳をすするもの、果てには少女の唇に身体を入れ、少女の舌を愛撫するものまでいた。
少女は全身総毛立ち、唇から泡を噴きながら、何度も何度も失神と絶頂による目覚めを繰り返していた。
少女は夢か現実かも分からないような状況で、かすれた声で、叫んだ。
「おねが・・い・・! わたしを・・そっとしておいて・・・! 穏やかに・・暮らしていたいだけなの・・
わたし・・・は・・・・森・・・・」
そう言いかけて、再び少女は気を失った。
689名無しさん@ピンキー:04/01/31 01:35 ID:Ztz+YMIz
(´∀`)b GJ!! えろすぎ!

しっかし、ずいぶんと汁を出してますなあ・・・。
どこかで水分補給しないとミイラになっちゃうよ。
で、水を飲みにいった場所で何かの生物に襲われて
怪しげな体液を飲まさ(ry
690名無しさん@ピンキー:04/01/31 08:34 ID:fq4Uw9js
>>689
気になってはいたんだけど;
まあ人間じゃないしスルーしてくれるかなぁ・・と。

水分補給は話しの合間にしてると言うことで(`・ω・´)


>水を飲みにいった場所で・・
うーん、もう、このお話にそれを書ける場所は無いかも・・・
691名無しさん@ピンキー:04/01/31 11:08 ID:HKm5jb9P
多分このスレ見てる連中も汁を出し過(ry
692名無しさん@ピンキー:04/01/31 23:02 ID:D4zxxoH4
蜘蛛の糸 キタ━━━━(°∀ °)━━━!!!
常時スタンバイOKの膀胱はじめこの少女は体積の90%が水分かと。
謎の生物は汁で膨張したミミズの進化形か?!
693名無しさん@ピンキー:04/02/01 08:16 ID:Nx+/jd6+
朝露、花の蜜、果物の汁とかで水分補給とか
694名無しさん@ピンキー:04/02/01 09:47 ID:9nbSCw1L
>>692
俺も不思議なんだが実際に女の子はイクたびに失禁も出来るっぽいぞ・・短時間で何度も・・

謎の生物はぬらぬらした、なんか気持ちの悪いものって言うことで・・・
ナメクジのでっかいのに触手がついたやつみたいな。
695名無しさん@ピンキー:04/02/01 17:51 ID:9nbSCw1L
風邪ひいたみたい・・。
でも頑張って書いたぞ

クライマックス。エロ少な目かも・・・

多分この次あたりで一応終わると思います。
696名無しさん@ピンキー:04/02/01 17:52 ID:9nbSCw1L
少し経って・・・・。
少女は、どすん、という強い衝撃に、我に返った。
気がつくと、少女は地面の上にいた。どうやら、蜘蛛の糸が切れ、木の上から落ちたらしかった。
少女は、身体に覆いかぶさってきた糸をほどき、辺りをきょろきょろと見回した。
もう日は完全に落ち、星の明かりだけが、その開けた場所を円く照らしている。あたりは静まり返り、少女の身体を貪っていた蟲はおろか、蜘蛛や子竜の姿も見えない。
では、どうして蜘蛛の糸が切れたのか――自然に切れたにしては、乗っていた少女の身体は小さすぎる。
しかし、深く考えている気持ちの余裕は無かった。好奇心よりも不安が先に立ってきて、とにかく一度家に帰ろうと思った。
そばに落ちていた下着を素早く身につけ、少女は力の入らない脚で何とか立ち上がる。身体の疼きはあまり収まってはいなかったが、今はそれどころではない。
いつもは穏やかで静かな森の夜も、今日はほんの少しだけ恐ろしかった。
羽で飛ぶほどの力は残っていなかったので、少しふらつきながらも、少女は歩き始めた。
――早く帰って、身体を洗って、休もう。それで、明日になったら、ゆっくり考えてみよう。
森の生き物に起こっている行動の異変・・それは、少女に対してだけのものなのだろうか。少女は、森が変わっていくことを、何よりも恐れていた。そしてもし何かが起きているなら、自分が森を護らなくては、と思った。
そんなことを考えながら、少女は広場を抜けようとした。ところが木々の中に入ろうとすると、そこにたくさんの何かが待っていた。
「う・・・」
葉や花の上、土の上、木の幹にまでびっしりとうごめいている、無数のナメクジ・・。
少女は少し唖然として、立ち止まった。
「・・ごめんね・・今は帰らせて」
少女は向きを変え、少し走るようにして広場を横切ると、反対側から森の中に入りかけ、しかしそこで再び足を止めた。
697名無しさん@ピンキー:04/02/01 17:53 ID:9nbSCw1L
ぞろぞろという、複数の何かが動く音。――そのとき、少女の肩に何かが落ちてきた。
「いやっ!」
思わず少女は叫んで、それを手で払う。するとそれは地面に覗く木の根にぼとり、と落ちた。それは、少女の拳よりも少し小さく、何かの幼虫らしかった。
「ご、ごめんなさいっ・・大丈夫だった?」
少女は焦って身をかがめると、小さくのたうつイモムシを自分の手の上に乗せた。
「怪我は・・無いかな? わたし、驚いちゃって・・・ほんとに、ごめんね」そう言ってイモムシを地面に戻しかけて、少女ははっとした。
いつの間にか木々の奥から、似たような幼虫がたくさん集まってきていたのだ。
少女は焦って立ち上がり、虫を踏まないようにして、広場の真ん中に駆け足で戻る。
「・・どうしよう」
見ると、ナメクジたち、それに今の幼虫の群れが少女に向かって這い進んできている。それだけではない。
先ほど少女が吊るされていた木の上から蜘蛛が糸を伝って近づき、あたりには蛾や蝶の類がひらひらと舞っている。
いつしか、森の様々な生き物たちが、少女を取り囲むように集まってきていた。
少女は、逃げ場が無くなったことを悟って、小さくため息をついた。
「・・わかったよ。あなたたちから逃げるなんて、おかしいよね。
あなたたちの、気の済むようにしていいよ。わたしは――わたしは大丈夫。死んじゃったりしないから・・」
少女はそう言って、ちょっと悲しそうに微笑んだ。
虫たちが嫌いなわけではない。犯されるのが嫌なのでもない。ただ、無理やりそうされることによって、自分の心が森と離れていってしまうような気がして、それが悲しかったのだった。
少女は知らなかった。少女と森が、一心同体であるように、森とそこに住む生き物たちも、ひとつの存在であるということを――。
少女は目を閉じて、虫たちの責めを覚悟した。
しかし、いくら待っても虫たちは動き出さない。ただ、少女を見つめて、そこにたたずんでいるだけだった。
698名無しさん@ピンキー:04/02/01 17:53 ID:9nbSCw1L
――どう・・したのかな。
その時、静まり返った空間に、ばさばさと言う羽ばたきが聞こえた。
見ると――
「ドラゴンさん・・」あの子竜が、虫たちの上を、ゆっくりと少女に近づいて来る。その口には、何かがくわえられていた。
子竜は、少女の目の前にそっと降り立った。
「翼・・・治ったんだね」少女はちょっと嬉しくなって、微笑んでそう言った。
子竜は、クルルル、と喉を鳴らし、口にくわえたものを少女に差し出した。
「なあに? それ」
星明りに照らされたそれは・・今まで、少女が見たことも無いような、美しい花――。
「わあ・・・きれい。これ・・わたしにくれるの・・?」
すると子竜は、うなずくようにして、それを少女の手に乗せた。
「・・ありがとう」
そう言って少女が手で子竜の顔に触れようとしたとき、やや強い風が少女や子竜、そして虫たちに吹きつけた。
その風は、やけに暖かく、そして、甘い匂いがした。
少女が、はっとして立ち上がると、もう一度、暖かな風が優しくあたりを舞った。
それが奇跡の始まりの合図だったのかもしれない。
刹那少女が見ている前で――突如として、あたりが淡い光に満ちた。星の光ではなかった。
良く見ると、その不思議な光は上から降り注いでいるのではなく、地面や、草や木、或いは空気が発していた。
さらにその光の中の地面から、いくつもの芽が芽吹き、信じられないような早さで茎を伸ばした。そしてその先端に花が開くと、その途端、あたりに満ちた甘い匂いが一段と濃くなり暖かさを増した。
少女が声を失って見とれていると、少女を隙間無く囲っていた虫たちがぞろぞろと蠢き、少女の正面に一本の道を開いた。その道の先を見ると、そこにとても美しい、一本の花が咲いていた。その花は、少女が手に持っているそれと同じものだった。
699名無しさん@ピンキー:04/02/01 17:54 ID:9nbSCw1L
少女は、その瞬間に全てを理解した。
虫たちや子竜が起こした行動、それは、異変を表すものではなかった。
それは、今までずっとあったもの。少女が森と共に過ごしてきて、そしていつの間にか芽生えていたもの。
――もし草木が動けたなら、虫たちと同じことをしていたかもしれない。
それが叶わないものだったから、虫たちが代わりにそうしただけのこと。虫たちは、森の心を代弁しただけだった。
少女が心に持っていたものを、森もまた感じていたのだった。
――それは、愛――。
もし、心底恋しいひとがそばにいて、心を許しあっていたら、触れずにいられるだろうか?
もし、そのひとが微笑んで触れてきたら、抱きしめずにいられるだろうか?
触れたくとも、抱きしめたくとも、森は――草や木は、動くことが出来ない。
出来ることと言ったら、綺麗な花を咲かせてあげること。美味しい果物を食べさせてあげること。
それに、虫や動物で、肉体的な快楽を与えてあげることぐらいだった。
しかし――奇跡は起こった。
森は、少女に愛をささやくことが出来たのだ。
あたりに満ちた光がゆっくりと消え、もとの闇に戻っていく。
その中で、少女は小さくつぶやいた。
「・・私も、愛しています」
700名無しさん@ピンキー:04/02/01 18:00 ID:9nbSCw1L
――少女は、虫たちの中で、泣いていた。
嬉しくて、幸せで、泣いていた。
目からぽろぽろとこぼれて止まらない涙を、しゃくりあげながら、何度も服の袖でぬぐう。
子竜が、心配そうにその顔を覗きこんでいた。
――少し落ち着いてから、少女は手に持った美しい花を眺めていた。そしてちょっと考えてから、その花を髪の毛に挿し、それから、いつもみたいに三つ編みの方が似合ってるかな、と少し思った。
「みんな、ありがと・・」
少女は、子竜や虫たちに言った。
そして、ゆっくりと服のボタンを外し、腕を抜くと、それを脱ぎ去った。続いてスカートのとめ具をはずし、ふわり、とそれが地面に落ちると、最後に残った白い布を、ちょっと恥ずかしそうに、下ろした。
少女の身体に身についているものは、髪にささった花飾りだけだった。
「あの・・ね。さっきみたいに、してほしいな」
少女は言って、服を横にどけ、その場に座った。
もう恐怖は無かった。ただ、自分が拒み続けてしまったという罪悪感と、自分の全てを愛して欲しいという気持ちが入り混じっていた。
それに落ち着いてみると、身体の疼きも強烈に湧き上がってくる。
裸の恥じらいも手伝って、少女はいつの間にか目を潤ませ、脚をもじもじと動かしていた。
ふと、子竜が少女の脚に触れた。愛撫と言うより、なにかを急かしているような、そんな感じだ。
どうやら、身体の向きを変えろと言っているらしかった。
「どうすれば、いいのかな・・?」すると、子竜は自分の身体でそれを示し、少女は真っ赤になってしまった。
「・・わかった・・・」
少女はそう言って地面に膝を突くと、尻を高くつき上げるように四つんばいになった。
701名無しさん@ピンキー:04/02/01 18:01 ID:9nbSCw1L
――うう・・恥ずかしいよう・・
少女は恥辱で耳の先まで真っ赤にして、しかし少女のそこはすでに濡れ、臀部がピンク色に染まって、少女の身体が興奮状態にあることを示していた。
そして――一気にすると少女が疲れてしまうという気遣いだろうか――虫たちの一部が、少しずつ、少女に触れ始めた。
子竜の舌が、少女の股間をぺろり、と舐め上げ、少女はひんっ、と変な声を出してしまう。子竜はくすぐるように、膣口と肛門を交互に舐めた。
少女がその刺激にうっとりしていると、肛門に何かがぬるり、と入って来た。一瞬子竜の舌かとも思ったが、感触が違う。
少女は少し顔を上げ、後ろを振り返ってみた。
すると、美しい羽の蝶が、そこに身体を差し込んで、犯していた。
「はっ・・あっ!! そこ・・違うよう・・んんっ!! ああ・・え・・?」
喘ぎながら見ていると、その蝶よりも一回り大きな蛾がひらひらと少女の股間に舞い降り、その身体を同じようにして、今度は膣口に差し入れた。
「あっ・・ああああーっ!!!」
膣口から少量の愛液がたらたらと溢れ、少女の脚を伝って流れた。
そしてそれを境に、蛾と蝶が交互に身体を出したり入れたりして、刺激をくわえ始める。
「そ・・それ・・すごく気持ちいい・・よ・・ああ・・ああ・・!」
今日の朝、カエルにその間の肉を揉まれた感触がよみがえってくる。
二匹の身体が出入りするたびに、直腸と膣の間の肉が擦れて、強烈な快感を生み出していた。
ゆっくりとした動きが、じわじわと少女の性感を高め、優しく、高まりに押し上げていく。
少女はそばに置いてある服をぎゅっと強く掴むと、身体をふるふると震わせ、絶頂を迎えた。
肛門と膣口がきゅうう、と締まり、二匹の身体をくわえ込み、続いてそこから、ぷぷっと音がして、愛液がしぶく。
背中を上に向けているせいか、二対の羽がいつもより激しく痙攣し、擦れて音を立てた。
虫が身体を少女の穴から引き抜くと、少女は満足げに息をついた。
しかしすぐに、次の感触がやってくる。
脚をなにかが這い上がってきて、それは数を増していく。
702名無しさん@ピンキー:04/02/01 18:02 ID:9nbSCw1L
見ると、今度は蛾や蝶の幼虫たちだった。
その中には、さっき少女がはたいてしまったイモムシも混じっている。
「ちょ・・ちょっと待って! あのね、わたし・・あうっ!!」
少女は何か言いかけるが、最初の幼虫が少女の秘所に到達し、言葉が中断されてしまう。
幼虫たちはそこに集まってきて、思い思いに動き回った。
なんだかじれったいような感覚に、少女は不満そうなうめき声を漏らす。すると、例のイモムシが、少女のクリトリスに近づき、その包皮の中に口を差し込むと、甘く、そこを噛んだ。
「くううう・・うっ・・!!」
少女はたまらない感覚に声を上げ、同時にその膣口がぱくぱくとひくつく。すると、まわりで動いていた幼虫たちが、そこに集まり、一匹が頭を入れた。
「・・あ・・あ・・入っていく・・あそこに・・入っていくよう〜!」
一番小さいものでも、少女の親指くらいはあった。それらが少女の膣口に、頭を次々と挿し入れ始める。
「だめっ!! だめだめだめーっ!!」
少女の叫びに構わず、先頭の虫が、少女の中に完全に隠れてしまう。そして次から次へと、うごめく虫たちを、少女の股間は飲み込み始めた。
一匹ずつ、幼虫を膣に迎え入れていくうち、少女は下腹部にうごめく感覚に、突き上げられて言った。少女は腰をさらに高くつき上げ、頭をいやいやするように横に振ると、絶頂の叫びを上げた。
「・・うふぅぅぅぅぅぅぅん!!!」
少女は粘液を噴き出し、かくかくと膝を揺らして達すると、身体をぺたり、と地面につけた。
「はあ・・・はあ・・・・」
荒い息をついている少女に、ナメクジたちが群がり始める。すると少女は慌てて叫んだ。
「ちょっとだけ、ちょっとだけ待って! お願いっ」
少女は起き上がって、そばの服で股間を隠す。
「あのね、あのね・・」
少女は少し顔を伏せて、小さい声で言った。
「わたし・・お腹すいちゃった」







703名無しさん@ピンキー:04/02/02 04:00 ID:PM/m+Nzb
良過ぎるぞ、畜生!
704名無しさん@ピンキー:04/02/03 00:03 ID:GdpThjyt
GJ!!!!
705名無しさん@ピンキー:04/02/03 01:09 ID:XWTYRJLq
是非この小説の光景をまただれか絵を書いて欲しいです。
706名無しさん@ピンキー:04/02/04 22:41 ID:9+qxEfyY
すんばるぁっしーぃい!
'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ
707名無しさん@ピンキー:04/02/05 01:12 ID:Q/2YpLPb
こんなエロくて感動すら覚えるssは初めてだよ…GJ!!
708名無しさん@ピンキー:04/02/05 19:58 ID:dT7nUqjj
ちょっと、疲れました。

続きあげます。
709名無しさん@ピンキー:04/02/05 20:00 ID:dT7nUqjj
「わあ、美味しそう」
少女は、積み上げられた果物に目を見張った。
「ありがと、ドラゴンさん」
運んできた子竜にそう言ってにっこり笑うと、子竜は少し照れたように顔を背けた。
「それじゃあ、いただきます。・・みんなも、一緒に食べようね」
少女は、虫たちの所に果物を置き、自分も一つを手にとって、かじった。
こりこりと言う食感が、とても美味しく、少女はすぐにそれを平らげた。
続いて二つ目を手に取り、口に持って行こうとした時、子竜が何も食べずに空を見上げているのに気付いた。
「ドラゴンさん」
少女は、手に持った赤い果物を子竜に差し出す。
「お腹、すいてるんでしょ? こんなにいっぱい、ひとりで運んで来てくれたんだもの」
子竜は少しだけこっちを向いて、少しだけばつが悪そうに、その果物を受け取った。
子竜がそれを食べ始めると、少女も安心したように、食事を続けた。
――少女が、白く柔らかな果実を、食べているときだった。
「ん・・・?」
少女は身体の中に妙な違和感を感じた。そう言えば、下腹がやけに張る。
「・・お腹がきつい・・」
少女は少し苦しそうな声を出す。
何かがお腹の中で、動いているような感じ。・・いや、事実、動いている――
少女ははっとした。自分の身体に入っていった幼虫たち。それを忘れていたのだ。
「あ・・ふうっ!!」
今度は、その声にはっきりと快楽の色が混じる。
果物に乗っかって口を動かしていた蜘蛛が、ちょこちょこと少女に近づき、その顔を心配そうに見上げる。
「だ・・大丈夫だよ。・・ただ・・・・はうっ」
少女はビクン、と身体を震わせた。
中の幼虫たちは、出口に向かって少しずつ、膣を這い進んでいる。
そのうち、少女の膣口の奥に、一匹の頭が見えた。
710名無しさん@ピンキー:04/02/05 20:00 ID:dT7nUqjj
「あ・・う・・・産まれる・・・」
少女がかくかくと膝を痙攣させると、その間に見える小さな場所から、処女膜を押し広げ、緑色の幼虫がのろり、と産み出た。
その瞬間、その甘い衝撃に、少女は軽く達してしまう。
すると、膣の痙攣が幼虫たちを助けたのか、すぐに次の虫が入り口にその姿を覗かせた。
「はっ・・はっ・・・今・・出してあげるからね・・」
少女は、切なそうに微笑んで、膣にわずかに力を込めると、ぷぷっ、と愛液を隙間からしぶかせて、再び達しながら二匹目を産み落とした。
その後数秒置きに、少女は虫の幼生を膣から産み落とし、その一匹ごとに絶頂を迎える。
少女の足元にはいつの間にか十匹ほどの、身体を濡らした幼虫がうごめいていた。
「次の子で・・・最後・・かな」
少女は肩で息をしながら、果物を持っていないほうの手で、自分の下腹部を優しくさする。
そして、最後の幼虫が、その身体を外に覗かせた。
「も・・もう少し・・だよ・・・頑張って」
少女は自分の膣口から身体の半分を出してもがいている虫に、震える声で優しく言った。
そして、身体の残りの部分が一気に押し出されると同時に、少女は叫び声を上げて痙攣した。
その口元から、固形物の混じった涎が、だらだらと溢れた。
「ふーっ・・ふーっ・・・」
少女は苦しそうに呼吸して、絶頂の余韻が過ぎ去るのを待った。
身体が少し落ち着くと、少女は口をぬぐって、濡れた幼虫たちに話しかける。
「あなたたちも・・お腹、すいたでしょ? 一緒に、食べようね」
そう言って、一番甘そうな果物を一つ、幼虫たちの真ん中に置いた。
711名無しさん@ピンキー:04/02/05 20:07 ID:dT7nUqjj
夜も更けて――
子竜が、少女の裸の膝に頭を乗せ、気持ちよさそうに眠っている。
起きているのは、少女と虫たちだった。
すばしっこい動きで、何かが少女の手に飛び乗る。
「あ・・蜘蛛さん。ふふっ」
少女は、蜘蛛を自分の肩の上に乗せると、空を見上げた。
明かりが何も無い分、星がとても美しく輝いている。
「きれい・・・」
少女はつぶやいて、小さくため息をつくと、子竜を起こさないように、そのままそっと横たわった。
土や、草の感触が、直接肌や羽に伝わってきて、心地良い。
蜘蛛が少女の腕をちょこちょこと歩きまわり、それがくすぐったくて、少女は少し笑った。
仰向けに、星を見上げていると、何かが少女の耳に触れた。見ると、ナメクジがぬらぬらと耳の先にうごめいている。
「ふふ・・一緒に、星を見る?」
そう言って少女はナメクジに笑いかけた、しかしその時。
「んっ・・」反対の耳からも、同じような感触がやってくる。いつの間にか、少女の両の耳に数匹ずつ、ナメクジが集まってきていた。
「ちょっとやだ・・くすぐったいよ・・ん・・・」
耳に上ってくるナメクジたちの感触に、少女は自分の息使いがほんの少し荒くなっているのに気付いた。
耳たぶや、耳の裏にも、ナメクジの身体が這っている。くすぐったさが快感に変わるまで、あまり時間を必要としなかった。
「わたし・・・・うっ・・・星を見てたのに・・もう・・・」
少女の頬はピンク色に染まり、はっきりと少女が興奮している事を示していた。そのうち、ナメクジが数を増してくると、少女はさらに切なそうな声を出し始めた。
「うっ・・ふ・・ん・・・。・・・この子・・たち・・耳だけでわたしを・・あうっ・・・」
少女は、いつの間にか脚をすり合わせ、腰をゆっくりと、細かく前後に動かしていた。
712名無しさん@ピンキー:04/02/05 20:11 ID:dT7nUqjj
「あ・・れ・・・。・・・気持ち良くて・・・なんだか・・・耳が・・・と、溶けそう・・・」
少女の秘所には、何もいなかった。辺りは静まり返り、淫らな音も聞こえない。にも拘らず、少女は星の照らす中、ゆっくりと、静かに、性の絶頂へと持ち上げられていった。
「あ・・・あ・・・あふっ・・・・!!!!」
少女が小さく叫ぶと同時に、秘所からぴしゅっ、ぴしゅっ、と何度か熱いものが噴き出す。
少女はたまらなそうにぶるぶると身体を震わせ、鳥肌を立てながら、熱く切ない吐息をゆっくりと吐き出した。
くたり、とその肢体から力が抜けると、ナメクジたちも満足したようにその場から離れた。少女の声からか、身体の震えのせいか、子竜が目を覚まして、顔を持ち上げる。
「ドラゴン・・さん・・ごめん、起こしちゃったね」
少女はそう言って子竜の頭を力無く撫でた。
「もう・・この包帯、取っちゃおうね」少女は身を起こすと、子竜の翼に巻いた包帯をそっとほどき始めた。
そして、寄り添ってくる子竜や虫たちを見て、思わずつぶやいた。
「・・大好き・・・」
少女は無意識に発してしまった自分の言葉に、少しだけ顔を赤らめた。
「さ・・取れたよ。もう大丈夫だからね」少女がそう言って、ほどいた包帯を自分の服と一緒に置き、再び横たわる。
星空に目をやった時、何かがひらひらと少女の胸の上に舞い降りた。
少女がきょとん、とした表情で見ていると、美しい羽を持つそれは、少女のほんのわずかな膨らみの片方に上り、その真ん中の、小さな桃色の突起に触れた。
「うっ・・」少女が小さくうめきを上げ、蝶はそこを舐めるように、刺激し始める。
「・・あっ・・それ・・・ちょっと・・・すてき・・・・だな」
少女はうっとりとした表情で、つぶやくように言った。そして、数十秒後、少女は軽い峠を迎えた。
「あ・・・だ・・だめっ! 蝶々さん・・出ちゃう・・・・」
直後、少女の両の乳首に、白く濁った水の玉が生まれ、蝶はそれを美味しそうに舐めとった。
713名無しさん@ピンキー:04/02/05 20:15 ID:dT7nUqjj
少しずつ、周りの虫たちが自分に集まってきているのに、少女は気付いた。
「みんな・・・・」
少女は、わかったよ、というように、少し微笑んだ。
蝶が、少女の乳首を再び刺激し始める。同時に、ぬらぬらした感触が身体中から這い登ってきた。
ナメクジかと思ったが、それだけでなく、他の生き物も混ざっていた。貝の類だろう。その感触は、ナメクジのそれとはわずかに違っていた。
少女が、はっ、はっ、と荒い息をつき始めると、蜘蛛がその秘所のあたりに飛び移り、そこを、複数の脚で撫でる。
少女は、声も無く、軽く達した。
息つく間もなく、少女への刺激は続く。蜘蛛が少女のクリトリスを探し当て、その包皮で遊び始めたのだ。
皮を何度も剥いたり戻したりされていく内に、少女はすぐに次の絶頂を迎え、今度は声を上げて達してしまった。
見ていると、少女のそこに、カエルとトカゲの相の子のような、ぬめぬめとした肌の、妙な両生類が近づいて来る。
そしてその粘液に濡れた頭と、長い首を少女のそこに、ゆっくりと挿し入れ始めた。
「ああーーーっ!!」
少女のそこはきゅうう、と締まり、それが両生類をさらに奥へ招き入れてしまう。その生き物は、さらに首を深く潜らせながら、少女の膣壁や処女膜を、舐めたり、口でくわえたりして、犯していく。
そして処女膜が強くくわえられた瞬間、蜘蛛が遊んでいたクリトリスの包皮をにゅるり、と剥き、中の小さく丸いものを直接、手で揉むようにしごいた。
「・・うわあ・・あ・・・・すっ・・すご・・い・・よう・・・・。
く・・ううううう〜〜〜っ!!!」
少女は激しく身を震わせ、再度絶頂に達した。膣口と尿道口から粘液が噴き出し、乳首からはぴゅっぴゅっと何度か白いものが飛び出る。
凄まじい快感が、少女の下腹全体を包み込むように広がった。
「はあ・・はあ・・・・あうっ!!」
快感は少女が落ち着くのを待ってはくれなかった。
714名無しさん@ピンキー:04/02/05 20:16 ID:dT7nUqjj
膣の中が快感に火照り、ひやりとした両生類の舌がかえって心地良い。体中をうごめくナメクジたちも、少女の快感を大きく膨らませていた。
しかし、少女は誰にも触れられていない背中に寂しさを感じ、力の入らない身体で何とか起き上がる。
そして羽を切なそうに広げると、虫たちは待っていたかのようにそこにも集まり始めた。
「くううん・・!!」
羽を犯され、少女は可愛らしい声を出してしまう。さらに背中にもナメクジが這い、背筋から言い様の無い快感が襲う。
「・・・わたし・・・また・・・出そうだよう・・!」
少女がたまらなそうな声で言うと、虫たちは少女にとどめを挿そうと、それぞれの動きを変えた。
膣の中の両生類は、壁のざらついた部分を執拗に舐め始め、蜘蛛は、クリトリスを直に揉みしごき、そして甘く、噛む。同時に虫の幼虫が、少女の肛門に身体を潜り込ませる。
少女は壮絶な快感に、失神をもたらすほどの絶頂が来るのを感じた。しかし、それによって、自分の身体にまだ満たされない部分があることに気付いた。
少女は、絶頂に一直線につき上げられながら、かすれた声で、子竜に言った。
「ド・・ドラゴ・・さん・・・お・・ねがい・・口付け・・して・・・
早く・・はやく・・・・・!」
子竜はすぐに少女の唇に自分の口の先をつけると、その中に舌を挿し込み、少女の舌に絡ませた。
そして次の瞬間――。
「んっ・・・・んっ・・・・・・!」
少女の全ての細胞が、甘い叫びを上げた。
「――・・・・・・・・・っ!!!!!!」
可愛らしい、少女の膣の入り口。そこに差し込まれた、両生類の身体の隙間から、ぶしゃあっ、と大きな音を立てて、まるで放尿のように愛液が噴き出し、それがだんだんと白く濁っていく。
同時に肛門から液体が飛び出し、草の間に染み込んでいった。
乳首からは断続的に母乳が噴き、口から涎が、その小さな鼻からは鼻水が流れる。
少女は、身体の快感のためだけではなく、心が満たされた喜びで、涙を溢れさせていた。
そして、その絶頂に上乗せするように、更なる性の絶頂が少女を襲った瞬間、少女の意識は闇に飲み込まれていった。
715名無しさん@ピンキー:04/02/05 20:29 ID:dT7nUqjj
少女は、暖かな光に、目を覚ます。
気がつくと、そこは自分の家のベッドの上だった。
「・・・・ふう・・・」
少女は身を起こし、靴を履くと、そばのローブを身にまとった。
窓から外を見ると、太陽は高く上り、どうやらもう昼近いようだった。
身体に一切の汚れは無い。
子竜か誰かが洗い落としてくれたのだろうか――。
少女は、椅子に座ると、自分の髪に触れた。そして・・そこにある花飾りを、手に取り、眺めた。
夜に見るのとはまた少し違う、穏やかな美しさがそこにはあった。
少女はふと、部屋の隅に何かが落ちているのに気付いた。
それは少女の着ていた服と、汚れた包帯だった。
「・・ありがとう」
少女は誰にとも無くつぶやく。
森と私を、強く結び付けてくれて――。
少女は、もう一度花飾りを髪に差し、そっと立ち上がる。
窓を開くと、さわやかな風が流れ込んできた。
少女は幸せそうに微笑んで、その風を深く吸い込み、吐き出す。
少女は、今まと同じに穏やかな、しかし、少しだけ何かが違う日々が始まろうとしているのを感じた。
716名無しさん@ピンキー:04/02/05 20:32 ID:dT7nUqjj
ひとまず、これでこのお話は終わりです。

続編みたいのも考えて無いことはありませんが、
激しくスレ違いになりそうなのでやめておきます。

見てくれたひと、ありがとーございます。
717名無しさん@ピンキー:04/02/06 02:40 ID:/KTOUgzS
最高でした!
気が向いたらまた書いてください。・゚・(ノ∀`)・゚・。
718名無しさん@ピンキー:04/02/06 10:34 ID:/03UICM4
Σ(゚д゚;≡;゚д゚)<こんなイイ物タダで読ませて貰って良いんだろうか…

何はともあれ乙〜
楽しませて頂きました
719名無しさん@ピンキー:04/02/07 14:21 ID:O4upIc9b
<◎∞◎>ピカーー
720名無しさん@ピンキー:04/02/08 04:48 ID:OoVC8giZ
(((( ;゜Д゜)))スゴスゴスギスギ
721名無しさん@ピンキー:04/02/09 05:09 ID:1Iq+E30/
保守
722名無しさん@ピンキー:04/02/10 00:27 ID:F2sOWeee
スレ違いでもいい、続編が読みたい・・・
723名無しさん@ピンキー:04/02/10 05:06 ID:c5PQE5wi
ん?
724名無しさん@ピンキー:04/02/10 10:33 ID:lWdJ7a/c
小さい女の子が生き物によって集るシーン
725名無しさん@ピンキー:04/02/12 00:04 ID:slmHcSBJ
スレが死にました
726名無しさん@ピンキー:04/02/12 05:01 ID:BRGJ8nM6
誰かエロいお話書きなさい
727名無しさん@ピンキー:04/02/12 11:31 ID:SKZVaVQr
やっぱエロい小説の次はエロいイラストだろ。
728名無しさん@ピンキー:04/02/12 23:43 ID:/YOWUes3
来ないかな?
729名無しさん@ピンキー:04/02/13 12:39 ID:yJ5/HtE4
              ここの小説さいこおおぉぉ!!
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ``)          ウワアアアアン
     ;;`)⌒`)   −=≡( `Д)
    ≡≡≡;;;⌒`)  −=≡( ヽ┐U キコキコキコキコ
         ;;⌒`)⌒`) ◎−ミ┘◎


次にエロいイラストキボンヌ
730名無しさん@ピンキー:04/02/13 17:39 ID:m2xCl/uh
スキャナないからマウスで絵をかくくらいしかできん。すまん。。
731名無しさん@ピンキー:04/02/15 03:54 ID:ku14/6DS
小説でも絵でも何でもいいよ!ヌかせてくれ!
732名無しさん@ピンキー:04/02/16 01:46 ID:maXajvhq
730
激しくキボン!
733名無しさん@ピンキー:04/02/16 19:58 ID:VyXYFQy2
小さいものたちに犯されるシチュか。
ずっと昔に書いた記憶があるな。思えばそのころからこのジャンルが好きだったんだな。
734名無しさん@ピンキー:04/02/17 23:03 ID:9Iq4PDfT
735名無しさん@ピンキー:04/02/19 15:43 ID:nl+zyCnR
神降臨
736名無しさん@ピンキー:04/02/20 18:44 ID:IWI/nchY
テスト
737〜716:04/02/20 19:02 ID:IWI/nchY
・・久しぶりです。
アクセス規制のため書き込みが出来なかったです(´Д`||)

小説の方はもう需要は無いみたいでしょうか?
良ければ、ゆっくりですが出来るだけスレ違いにならないように書いていきたいと思ってまつ

イラストは・・
ラフならじゃんじゃん上げられると思うのですが、
CGだと時間がかかってしまうので、ひどくゆっくりになるです
738名無しさん@ピンキー:04/02/20 19:15 ID:K/P3O3V9
絵も描けるとは……
連邦のモビルスーツは化け物かっ?!
739名無しさん@ピンキー:04/02/20 22:09 ID:c14isCFB
ラフの絵でも全然抜けました。c(´・ω・`っ)a
740名無しさん@ピンキー:04/02/21 00:39 ID:bvb5USt7
>>738
ザクとは違うのだよ! ザクとは!

>>739
|*゚∀゚)ア ヒャ


また明日ー
741名無しさん@ピンキー:04/02/21 18:45 ID:WvYES3fX
ちんまきとう
742名無しさん@ピンキー:04/02/21 19:51 ID:BL964PFT
>>737
小説お願いします
743名無しさん@ピンキー:04/02/22 00:54 ID:nYKM79+h
もれも小説キボンヌ。暇があったら色付きでイラストもうわなn
744名無しさん@ピンキー:04/02/22 02:01 ID:jmHTUths
>>742
>>743
領海でつ・・でわ小説の続きを少しずつ書いていきます

ただ、ちょっと描いちゃったんで見るだけ見てやってください
両方ラフです。
上はなんとなく描いたやつ しぃ×ナメクジさんです
下はカービィよりアドレーヌ ラフのくせにちょっと時間かかったです。暇があったら色塗るかもかも。

ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up2/img-box/img20040222015228.jpg
ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up2/img-box/img20040222015156.jpg

今日はもう寝るです。
745名無しさん@ピンキー:04/02/22 02:47 ID:nYKM79+h
>>744
エロカワイイ(*´Д`)
746名無しさん@ピンキー:04/02/22 21:13 ID:N+gYlxVe
カービィワロタ。
ていうか、あの絵描きの名前初めて知った。
747名無しさん@ピンキー:04/02/23 23:09 ID:9TO9b1tS
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~amazo07/mayapapiyon11.htm
ちょっと過激系だけど虫だらけの監獄に閉じ込められる小説
エロは少ない
748名無しさん@ピンキー:04/02/23 23:13 ID:9TO9b1tS
ttp://www.urban.ne.jp/home/ubik/cinema/cinema056.html
洋画「フェノミナ」
うじ虫だらけの水槽に落とされるシーンなどがある。
749名無しさん@ピンキー:04/02/24 00:16 ID:1TeFqMjE
アウターゾーン6巻
小人に女が食われそうになるシーンがある
750名無しさん@ピンキー:04/02/24 00:20 ID:9M/7Pc/P
「ハンニバル」
人間が豚に喰われるシーンがある。
豚のお尻がちょっとだけセクシー
751名無しさん@ピンキー:04/02/24 00:27 ID:1TeFqMjE
ハンニバルって男しか食われないんじゃなかったっけ?
752名無しさん@ピンキー:04/02/26 13:10 ID:GWLarvwm
>>734
みられんかったです。再アプきぼんぬ。
753744かと:04/02/27 06:17 ID:IksGKJ4u
小説少し出来たので上げときます。
仕事とか勉強とかORPGとか睡眠とかで糞忙しいので、結構スローペースになっちゃいます。
気長に見てやってください。


何だろう・・。
何の音だろう・・。
――木がざわめく音・・それは、間違い無い。
ただ、その中に、かすかに聞こえる――別の音。
虫の声・・違う。鳥や動物が鳴いているわけでもない。
美しく澄んだその音は、時に高く、時に低く森をたゆたう。
・・・あれは・・・笛の音・・?
しかし、そう思いかけた時、夢と現実の狭間で揺らめいていた少女の意識は、強い睡魔によって、再び眠りの世界へと堕ちて行った。

朝のまぶしい日差しが、空に満ちる。
輝く緑を眼下に見下ろしながら、一匹の子供の竜が、そのたくましい灰色の翼を強く羽ばたかせていた。
向かっているのは、一番の友達が待っている場所――。
しばらくして、その真ん中に小さな家がある、森の陽だまりが見えて来る。
急ぐようにそこに舞い降り、家の中を覗くと、可愛らしい窓の向うに、穏やかに眠っている少女が見えた。
あまりに気持ち良さそうな寝顔だったので、起こすのは可哀想だと思い、陽だまりの草地に降り立つと、日差しがたくさん当たるように身体を広げ、少女が起きるのを待った。
そうやって日向ぼっこをしながら、ふと、解けない疑問のような、何か妙な引っ掛かりを心に感じた。
「ルウ」その時、後ろから愛らしい声が聞こえた。「おはよう」
見ると、窓が開き、ローブに身を包んだ美しい少女が、顔を覗かせている。
ルウは嬉しそうにクルルル、と喉を鳴らし、少女に応えた。
「ちょっと待っててね」少女はそう言って、窓を開けたままそこから離れる。
しばらくして、窓の下にある扉を開けて、少女が姿を現した。
「待たせちゃったね。さ、行こう」
少女の身体が日向に出ると、その背中から生えた、透明な二対の羽が、日差しを浴びて光を放った。
久しぶりの、二人での散歩。全てが穏やかなはずの朝だった。
754名無しさん@ピンキー:04/02/27 06:18 ID:IksGKJ4u
二人は、普段と同じように、草花を眺めながらのんびりと森を歩いていた。
ときたま立ち止まっては、木の実をかじったり、虫や小動物を眺めたりしていた。
しかし、少女はそんな和やかな森の中に、いつもと違う何かがある事を、なんとなく感じ取っていた。
ふと、ルウが立ち止まった。
「どしたの?」
見ると、ルウは自分の足元をじっと見つめている。
少女が覗きこむと、少女の手のひらと同じくらいの花が数本、そこで枯れていた。
「・・え・・あ・・」
少女は、唖然とした声を出した。枯れ草を見たのは初めてではなかった。
草を食べる虫や動物が、誤って根を傷つけてしまえば、枯れてしまうことがあるのも知っていた。
しかし、固まっていくつもの植物が死んでいるのは経験が無かった。
その時、近くの草むらでガサガサと何かが動いた。
少女と同じくらいの背丈のそれは二人に気付くと、素早く森の奥へ走り出す。
するとルウが突然翼で飛びあがり、木々の合間を縫ってそれを追いはじめた。
「あっ・・」静止する間もなく行ってしまったルウに、少女は不安に感じながらも後を追い始めた。
ようやくルウに追いつくと、そこには信じられない光景が広がっていた。
くすんだ茶色が円く広がっている――。
少女は言葉を失って、その場に膝をつく。その巨大な茶色い円の真ん中に、何かが立っているのが見えた。その手に、細く長い何かを持っている。
陰になっていて、その顔立ちなどはわからない。しかし、それは細く華奢な体つきで、少女と同じような姿である事は間違いなさそうだった。
また、少女と同じような長い髪を持ち、背中に二対の羽を生やしていた。
755名無しさん@ピンキー:04/02/27 06:18 ID:IksGKJ4u
「あなたが・・こんな事を?」
少女は、泣きそうになりながらかすれた声を出した。
「答えてよ・・・。貴方は、いったい誰なの・・・?」
――私は・・
そう聞こえた気がした。
「え・・何て言ったの・・?」少女は慌てて問い返す。
――私は、影――
「・・影・・・・・それはどういう・・」
しかし『影』は少女の言葉を待たずに、手に持った何かを自分の唇に当てた。
そしてそこから流れたのは――
「笛の音・・・」
少女は、思わずつぶやいて、『影』を見つめた。森に、高く澄んだ音が響き渡り、流れる。
ざわざわとあたりの木々が音を立て、茶色い葉が無数に舞い落ちる。
そして、その音が半音下がった瞬間、少女はビクッ、と身体を震わせた。
「なっ・・なに・・・これ・・!」
少女の頬が、急速に赤く染まっていく。その息遣いは、愛らしい顔に似合わず獣のように荒くなっていった。
見ていると、少女のワンピースの胸のあたりに、小さな突起が二つ現れ、勃起した乳首がその存在を示し始める。
そして、『影』が司る笛の音がさらに半音下がった時、少女はついに声を上げ始めた。
ビクッ・・ビクッ・・
少女は身体を震わせ、その度に苦しそうな声を漏らす。
「あっ・・あっ・・あ・・・・!」
少女は手で顔を覆い、うめき声を上げながら、軽く達してしまう。
ルウが心配そうに少女の顔を覗きこんだ。
756名無しさん@ピンキー:04/02/27 06:19 ID:IksGKJ4u
「・・どうして・・どうしてこんな・・・・・・あうっ!」
脊髄に強烈な快感が走り、少女は腰を突き出すように身を仰け反らせる。
するとさらに快楽は直接的に少女に流れ込み、少女は喘ぎながらぽろぽろと涙をこぼした。
「も、もうだめ・・・・出ちゃう・・よ・・!!
ルウ、見ないで、見ないで! ・・・・あっあっあっ・・あはぁぁぁぁぁ・・・ん・・!!」
その瞬間、ルウは慌てて顔を背ける。同時に少女はワンピースの上から、両手で股間を強く押さえ、身をよじった。
下着の中に、びゅっびゅっ、と熱いものが何度も噴き出し、その度に壮絶な快感と激しい尿意が少女を突き差す。
その時、ふと笛の音がやんだ。しかしすでに少女に遅いかかった絶頂は、すぐには過ぎ去ってくれず、少女は突き出した股間を両手で押さえながら、さらに何度か愛液を噴き出し、もだえた。
失禁は免れたが、その分愛液を多量に噴き出してしまったため、少女のワンピースには、下着で吸いきれなかったものが小さく染みを作っていた。
「はあ・・はあ・・」
ぐったりとしてその場に倒れた少女は、『影』を見上げた。その瞬間、『影』が、くすっ、と小さく笑ったような気がした。
『影』は笛を再び唇に当て、今度は一つの音だけではなく、確かなメロディーを奏で始めた。
短調の、低い旋律があたりを包み込む。
すると、枯れ草に覆われた地面の一部が膨らみ、土を押しのけて、何かが顔を覗かせた。
それは、紛れも無い植物だった。しかし少女の身体と同じぐらいの筒状の花を持ち、その先端には唇のようないやらしいひだがついていた。
それはどう見ても食虫植物と呼ばれるものだった。
見ていると、笛のメロディーに合わせてそれはうねりながら少女に近づいてくる。
「あ・・あ・・・・・・・」
少女は恐怖に固まった。逃げようにも、性の絶頂に達したばかりで身体に力が入らないのだ。
さらに悪い事に、すぐ隣にいるはずのルウがいつの間にかいなくなっている。
見ると――数メートル離れたところで、ルウは何かに襲われていた。
「た・・食べられ・・ちゃう・・・・・」
少女は、這って逃げようとして、膝を立てる。すると、それを見計らったように、食虫植物が少女の両脚をぬるぬると飲み込んだ。
757名無しさん@ピンキー:04/02/27 06:20 ID:IksGKJ4u
「い・・いやぁぁっ!!」
少女は脚を引き抜こうと暴れるが、意外なほど植物の力は強く、逆に少女の身体は少しずつ食虫植物に飲み込まれていく。
そして、食虫植物が一瞬大きくその口を開くと、少女の身体を腕を含め、胸の辺りまで、一気に飲み込んだ。
その瞬間――少女にもたらされたのは苦痛ではなく、とてつもなく甘い、とろける様な性の快感だった。
「んあ・・・ふわぁぁぁぁぁぁ・・・」
鋭さを持たない、子宮を包み込み、舐めまわすような快感に、少女はあっけなく失禁してしまう。
服が溶けて無くなってしまったのだろう。少女の肌に、食虫植物の粘膜が直接触れる。
いやらしい粘膜に全身を犯される、初めての感覚。少女はぬめぬめと性感を高まらせ、そのまま声を上げずに絶頂に達した。
食虫植物は、少女の体液に味をしめたのか、少女をくわえ込んだまま、身体ごと優しく揉み始める。
少女は唇から涎を垂らしながら、恍惚とした表情で犯され続けた。
食虫植物が動いて向きが変わった瞬間、少女の目に、ルウの姿が視界に入った。
見ると、ルウは体中をアメーバのような不定形生物に這いまわられていた。その口元からは少女と同じように涎が流れ落ち、ときたまクルルル、クルルル、と切なそうな声を上げる。
――ルウ・・とっても気持ちよさそう・・・
ルウは、尾を横に振り、身体を悶えさせていた。それは少しずつ激しくなっていき、少女が感じたような昂ぶりがルウにも訪れようとしているらしかった。
また少女も、食虫植物に反芻するように揉みしごかれるたび、その性感を爆発的に高まらせて行った。
そして、ついに少女は数度目の、強烈な絶頂を迎えた。食虫植物の中で液体がしぶきを上げ、少女は何度も小さく叫んだ。同時にルウもぶるぶると身を仰け反らせ、うめき声をあげて、どうやら達してしまったようだった。
食虫植物は、少女が力を失うと、名残惜しそうにそれを吐き出した。
同時に笛の音がやみ、『影』はその漆黒の羽で空に舞い上がった。食虫植物はしばらくうごめいていたが、そのうち力尽きたようにしおれてしまった。
758名無しさん@ピンキー:04/02/27 06:21 ID:IksGKJ4u
「ルウ・・・」
少女はうつぶせに横たわったまま、かすれた声で話しかけた。ルウもぐったりと首を垂らし、喉を小さく鳴らして応えた。
「もう・・行っちゃったから・・。もう大丈夫だよ・・」
少女がそう言うと、ルウは安心したように目を閉じた。
――私も・・このまま少し眠ろう・・・・
そう思って少女の意識が闇に堕ちかけたその時、脚に何か異物感を感じた。
しかし、それが何かを確認する力すら少女には残っていなかった。
さらに、少女の足指や腰の辺りにも同じような感触が生まれる。ナメクジが這いまわるのと、少し似た感触だった。
少女は、さっきのアメーバだとようやく気付いた。しかし、それを振り払う力は無く、アメーバが自分の身体を犯すのに任せた。
少女の肌の上を無数の小さなアメーバが這い回る。少女の息遣いが再び乱れ始めた。
一匹の大きさは、せいぜい数センチメートルほどだったが、数が多く、またくっついて融合し、大きさを増すものや、複数に分裂して、乳腺などの細かい部分に入り込むものもいた。
少女の腰は自分の意思に関係なくかくかくと動き、その高まりをあらわしていた。
「う・・あ・・・」
そして少女は力無くうめき、腰を痙攣させて激しく達した。愛液と潮が股間からしぶきを上げ、乳首からは、数匹のアメーバと一緒に母乳が噴き出した。
少女は声も出さずに、凄まじい快感に耐えていたが、愛液と母乳がひときわ強く噴き出した瞬間、小さな叫び声を上げて、ついに気を失ってしまった。

気がつくと、時刻は夕方を過ぎていた。
ルウはすでに目を覚まし、少女を心配そうに覗きこんでいた。
少女はふらふらと立ち上がり、辺りを見回した。
枯れ草に覆われたそこは、森の中に発生した小さな癌のように見えた。
「必ず・・・生き返らせるからね」
少女は、そっとつぶやいた。その目から、ひとつぶの涙が、静かにこぼれ落ちた。
759名無しさん@ピンキー:04/02/27 07:55 ID:uAzq9xEf
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
760名無しさん@ピンキー:04/02/29 05:39 ID:fkDueWdq
( *゚∀゚)ウヒョー♪
761名無しさん@ピンキー:04/03/01 17:56 ID:gGhIY7Z/
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(。  )━(A。 )━(。A。)━━━!!
762名無しさん@ピンキー:04/03/02 17:44 ID:LZpXK+bU
久しぶりに神キタ!
763名無しさん@ピンキー:04/03/06 02:12 ID:8BTTIHcZ
無敵!不死身!!巨大娘スレ part6
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1078505404/l50

立てましたのでどうぞ
764名無しさん@ピンキー:04/03/06 03:30 ID:N6q+BETy
765名無しさん@ピンキー:04/03/06 05:48 ID:NmN+iACf
ナムコ
766名無しさん@ピンキー:04/03/08 23:50 ID:epFT2Fhk
>>764 乙津
767名無しさん@ピンキー:04/03/13 11:49 ID:WztDOYFK
>>764
ありがd!
バイオ0のヒルは良いよー。
768名無しさん@ピンキー:04/03/15 16:24 ID:xeKRB7iy
イラストかもーん
769名無しさん@ピンキー:04/03/18 21:03 ID:FqcbL3cT
テスト
770名無しさん@ピンキー:04/03/18 21:06 ID:FqcbL3cT
テスト失礼しました。

鯖の不調か西村先生の意思か、しばらくアクセス出来ませんでした。

再びいろいろあげさせていただくと思いますが、今日はとりあえず寝る事にします・・。
771名無しさん@ピンキー:04/03/18 22:10 ID:zz1ZwGsW
これでまたもりあがるぞい
772名無しさん@ピンキー:04/03/19 10:11 ID:IALSRqM5
なんか神の登場以外盛り上がらなくなってしまったなこのスレ
773名無しさん@ピンキー:04/03/24 16:58 ID:ggL4Ht+u
というわけで、既存の漫画やらゲームにそういうシチュを見出すという
昔の流れでいってみるか。
774名無しさん@ピンキー:04/03/26 20:09 ID:hdjqAFKc
チョコボの不思議なダンジョン2で、
ロックガーターの集団にヌメヌメにされる
白魔たん(*´Д`)'`ァ'`ァ
775名無しさん@ピンキー:04/03/26 23:25 ID:jSIh0EI/
シロマタン(;´Д`)ハァハァ
776名無しさん@ピンキー:04/03/27 01:45 ID:ngWR2vAA
そりゃエロイな
777名無しさん@ピンキー:04/03/27 11:01 ID:EG584y3Q
>>774
エロいのぅ
778名無しさん@ピンキー:04/03/28 11:40 ID:WF4K8oLi
バイオ0のヒルはよかったなぁ。
>>774
ロックガーターってどういうの?
779名無しさん@ピンキー:04/03/28 20:40 ID:ulWoVAlw
ttp://world2ch.net:8080/imgboard/src/1066577227898.jpg
大きい生き物だけど・・・。
780名無しさん@ピンキー:04/03/28 23:11 ID:qeYSu45C
                        |\
                        | .\
                        |  ..\
                       丿   ..\
        `:、           ,,.''"´      `:、
          )        /′         .`:、
        ./′       ./              ミ
        (        .|               ヽ
        {,        .|    ◯          .|
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            `丶、.'=ヽ     *        /
              /¨^':r_ ゙''v,_            ..
             .i′   ¨'v  .¨''          `:、
             .'i      ゙'!
                        |\
                        | .\
                        |  ..\
                       丿   ..\
        `:、           ,,.''"´      `:、
          )        /′         .`:、
        ./′       ./              ミ
        (        .|               ヽ
        {,        .|   .,___.,          .|
         .\_     . |             ..  i
            `丶、.'=ヽ    ''"´         /
              /¨^':r_ ゙''v,_            ..
             .i′   ¨'v  .¨''          `:、
             .'i      ゙'!
781名無しさん@ピンキー:04/03/29 16:18 ID:aq61orcM
>>779
わらったw
782名無しさん@ピンキー:04/03/29 20:10 ID:mVNJYuyw
>>779
アキバ系がよってたかるシーン
783名無しさん@ピンキー:04/03/30 23:28 ID:YYNvbE+3
巨大娘スレが立ったね
784名無しさん@ピンキー:04/03/31 00:49 ID:+ZJPUsKW
何処に?
785名無しさん@ピンキー:04/03/31 13:28 ID:fHG1Y5UD
ttp://furuta-b.kir.jp/uraura/mieru/gal/senshi/senshi2.html
沢山は、いないけど・・・
786名無しさん@ピンキー:04/04/03 05:41 ID:zvCzFzrO
次の朝――
少女は、ガタッという大きな音に、はっと目を開いた。
悪夢でも見ていたのだろう。身体が小刻みに震え、頬が濡れている。
どんな夢を見たのかは、はっきりとは覚えていなかった。ただ、それは恐ろしく、とても悲しい夢だった。
少女はベッドの中で小さく丸まり、そのまましばらく震えていた。
窓の揺れる音がする。先ほどの音は、おそらく風によって木の枝か何かが家にぶつかったのだろう。少女は、小さく息をついた。
空は昨日とは打って変わって、灰色の雲に一面を覆われている。ぬくもりを持たない風が窓をカタカタと鳴らし、それが少女の不安を煽り立てるようだった。
しばらくして、少し気持ちが落ち着くと、少女はベッドから降り、靴を履いて、窓から空を見た。
「なんだか、嫌な天気だな」少女はぼそっとつぶやいた。
少女は、雲や雨が嫌いではなかった。むしろ、雨の日などは窓際でその音を聴いているだけで心が安らぐ気がしたし、森にとっても少女にとっても必要なものだ。
しかし・・今日は違った。
雨は降り出していなかったが、それを予感させる厚い雲、そして何よりも、それが作り出す、森全体を飲み込む巨大な『影』が今日は妙に嫌だった。
少女は珍しく重いため息をつくと、沈んだ表情のまま、金色に光る長い髪を手で梳かし、寝巻きのローブを脱ぐ。
そして、新しい洋服に着替えようとして、ふと、手を止めた。
どこからか・・・ぞろり、という何かが這うような音が聞こえた――ような気がした。
少女は、小さな部屋の中を眺める。ランプに照らされたそこは、しかし何も動くものは無い。
――気のせい・・・・かな。
少女は胸騒ぎを感じながらも、服の袖に、腕を通そうとした。しかし、その瞬間、少女の細い腕は指の先まで、暖かくぬめぬめとしたものに包まれた。
「いやだっ、なにこれ!?」
少女は慌てて服から腕を抜く。見ると、目の無い蛇のような生き物に少女の肘から先がまるまる飲み込まれていた。
少女は、焦って腕を引き抜きかけたが、蛇の体内を傷つけてしまうと思い、もう片方の腕で蛇を抱くと、少しずつ、その体内から腕を抜き始めた。
787名無しさん@ピンキー:04/04/03 05:43 ID:zvCzFzrO
蛇の体内は、ぬるぬると熱く濡れて柔らかく、少女の繊細な肌、その細胞の一つ一つにまとわりつくような感触だった。また全裸である事が、その快感を膨らませていた。。
はあ・・はあ・・
すでに少女の息は乱れ、脚はせわしなく擦り合わされている。ともすると、腕を抜くまでに達してしまうかも知れなかった。
少女は時折目を閉じて、うう、と小さくうめき、背中の羽を震わせ鳥肌を立てる。
蛇の体液や肉が、少女の腕、手の甲や手のひら、指の股や爪の中までも犯していた。ようやく半分ほど腕が出た時、少女はあうっ、と声を上げて、快感の小さな峠を迎えた。
少女は、自分の肛門がひく、ひく、とうごめいたのを感じ、顔を真っ赤にしてしまう。しかし少女は、頬を赤面させながらも少しずつ腕を引き、なんとか蛇の口から手首が見え、続いて、丸みを帯びた小さな手が、湯気を立てながら吐き出された。
少女は少しほっとして、力無く微笑みながら、そのグロテスクな蛇に話しかけた。
「大丈夫・・だった?」
しかし蛇はまったく平気な様子で少女の脚の上を這いまわった。
少女は蛇を森に放すため、立ち上がりかけ・・ふたたび動きを止めた。
やっぱり何か聞こえる。ぞろぞろと、何か複数の物が這い回る音。それに・・・
「笛の・・・音・・・」
その時、少女は複数の気配にはっとして後ろを見た。そこには、少女が脚に抱いた蛇と同じものが、たくさん並んで、首をもたげ少女を見つめていた。
少女が声を上げる間もなく、蛇たちは一斉に少女に飛びかかった。
788名無しさん@ピンキー:04/04/03 06:00 ID:zvCzFzrO
「いやぁっ!!」
蛇たちの長い身体が、少女の小さな肢体に何重にも巻きつく。そしてその先端の顔の部分が、少女の唇や乳首、臍や股間に向かい、歯の無い口を開いて、それぞれの箇所をそのいやらしい舌で責め立てた。
見ると、蛇の一匹が、少女の唇に食らいついた。別の蛇が、臍を舐め、こねるように舌の先端を差し込む。両胸にはそれぞれ数匹が集まり、乳首をもてあそんでは、にじみ出る液体を争うように舐めていた。
少女は何度となく絶頂を向かえ、身体を仰け反らせた。その度に噴き出す液体を、股間をくわえた蛇が美味しそうに飲んでいた。
そして少女の、身体の外側で最も敏感なボタンを、蛇の舌が激しくしごき上げた瞬間、少女は可愛らしく叫び声を上げ、身体をもだえさせながら絶頂に達して、その後、ぐたり、と力を失った。
いつしか、笛の音は止み、蛇たちも少女の身体から離れ、姿を消していく。
少女は朦朧とする意識の中で、いつの間にか何かに抱きかかえられていることに気付いた。
その何かは少女を抱いたまま、少女の家を出て森に入って行く。少女は、自分を抱きかかえているその手が、細長く、美しい形の何かを持っている事に気付いた。


あのですね・・
これだけ時間開けといてお願いするのも何なんですが・・
このスレの方なら分かってくれると思うんで、言ってみます・・。

お願いですから、一切チョコボの不思議なダンジョンの話や絵などを出さないで下さい
もし出たらスルーしていただけませんか?
このレスについても出来れば一切突っ込まないで下さい・・
理由は・・・要するに、その。シロマが好きなんですよ。そうとう本気で
ちょっと、>>774>>775をかなり許せないところまで来てますです・・。
個人的な感情でスレの書き込みを制限するのはアレなんですが・・お願いということで許してください。
申し訳ない、こんな書き込みして・・その分頑張るんで、どうかどうかお願いしますです・・・・。
・・コピペされてネタにされるような気がする・・・・・。
789名無しさん@ピンキー:04/04/03 14:55 ID:Rb/7Xe4Z
分かりました!
俺も、(別キャラですが)その気持ち分かりますから。
790名無しさん@ピンキー:04/04/04 00:00 ID:ueEV6+Ta
>>788
うわぁ・・・
って思うけどエロイの書いてくれるので言う事聞きますよ(´ー`)
791名無しさん@ピンキー:04/04/04 13:31 ID:OAo+lxdZ
SS職人の強権発動か、萎え・・・・・・・
期待してる他住民を害するわけにいかんから従っとくが、なんだかなぁ
792名無しさん@ピンキー:04/04/04 20:12 ID:f2fBzYvb
…最後の方は見なかった事にしておこう
793名無しさん@ピンキー:04/04/04 21:08 ID:d/ECTRSa
テレビゲームとかで大勢の小さい敵に攻撃されるやつってない?
794名無しさん@ピンキー:04/04/04 21:46 ID:T4PpoaYu
あるよ。
まず初めに、3体のキャラクター(ゴスロリ、チャイナ、下着丸見えおねーさん)から一人を選んでスタート。
直後に、何十何百って数で襲い掛かってくる。
初心者でも序盤なら、そこそこ進めるだろうけどそのうち数に押されて、
なすがままにされると思う。

ttp://www.cave.co.jp/arcade/daioujo/dai_index.html
795名無しさん@ピンキー:04/04/04 22:24 ID:d/ECTRSa
ただのシューティングゲームじゃねえか
やっぱり私は神ひとすじ。
神様、これからも新作おねがいします。
796名無しさん@ピンキー:04/04/04 23:38 ID:qeeQJzvl
アホとしか言いようがない。
エロ板に来ながらキャラを汚されたくないってなによ?
他の住人の萌え語りを封じるって何様?
797名無しさん@ピンキー:04/04/04 23:57 ID:VinWuSnP
神の言う事とあれば従いますよ!
これからもがんばって下さい。
798名無しさん@ピンキー:04/04/05 00:13 ID:oR6E+l1q
オッス。オラ孫呉食う。
このスレが荒れ気味だってのにすっげえわくわくしてきたぞ!
799名無しさん@ピンキー:04/04/05 01:19 ID:+3m544SK
ぇ?遠回しにシロマを滅茶苦茶にしてくれって事じゃないの?
嫌がると喜ぶ様に、
800名無しさん@ピンキー:04/04/05 20:45 ID:awAykCzi
>>793
既出どころだが
・バイオハザードシリーズ
2はGの吐き出すちっさいのやカラス、ゴキブリがいるし、1ならヘビ。バイオ0ならヒルやサル。
・オペレーターズサイト
バケツ大のナメクジにおそわれることが可能
・リアルバウトがろー伝説
野猿狩りって技がある
・プリンセスクラウン
ゴブリンの集団攻撃、でもエロくはない
・・・・・・他にもあるかもね。いや、たぶんいっぱいある。脳内補完含めればさらに無限にw
なお、どれもエロ表現はありません。

>>799
まあ、そう好意的に解釈しておくとしますか。
801名無しさん@ピンキー:04/04/06 11:04 ID:iNGs28aB
ピグミンのエロゲー版があればなァ
802名無しさん@ピンキー:04/04/06 11:24 ID:wMtHv19K
あげ
803名無しさん@ピンキー:04/04/07 16:52 ID:ovmKgLMg
(;´Д`)荒れてヒヤヒヤしたよ......
804名無しさん@ピンキー:04/04/07 20:56 ID:X7mDmIih
>>803
荒れるほど人が居ないのが幸いしたなw
805名無しさん@ピンキー:04/04/07 21:16 ID:PIQzajEV
やっぱり多少荒れたか・・・・
う〜ん予想通り理解できる人と、とにかく文句言いたがる人がいるのう。

>>796
まあ、アホと言うなら俺以上の文章を書き、イラストで月100k以上稼いでみてくれ
やっぱり文句をいうなら相応の実力を見せないとねb
君だって俺の文章で抜いた人間の一人じゃないか

>>799
>>800
俺のレス理解出来てるなら分かると思うけど、
一応、ここの人の人格を信用した上での書き込みなので。

汚すなって言うわけではなくて。すでにそういった同人はあるわけだしね。
まあどんなイラストやなんかが出てきたところで、それらは所詮作り話
あの子を汚すことはだれにも不可能だと思われ・・ただ、単純にあまり見たくないという。

ここのひとなら理解できると思ったんだけどなぁ。

806名無しさん@ピンキー:04/04/07 21:21 ID:PIQzajEV
さてと。
このままだと>>796あたりが我慢できずにまた書き込みすると思うし、いろいろ忙しいので
荒れないように、ほとぼりが冷めるまですこし離れてみます

それではまたいつか続きを〜


それにしても俺の大好きな人が人気あるってちょっと嬉しいような複雑な。
807名無しさん@ピンキー:04/04/07 21:31 ID:PIQzajEV
・・・そうそう
(とってもくだらない書き込みなのでスルーしてください

シロマっていうあの子の名前、村で拾われてからつけられた名前らしい
親がつけた本当の名前、夢でお告げ(?)として聞いた・・・
優しくてきれいな名前だった・・・・;;
早く本人に会いたいのう。
と 独り言


それではまた1年後かいつか分かりませんが。。。
似たようなスレがその時に存在してたら書き込みするかもです。
中途半端で終わらせてすまそ
808名無しさん@ピンキー:04/04/07 21:50 ID:yaA3T5BR
荒れたくないと思うなら書かなきゃ良いのに…

自分は去るから後は勝手に荒れてろって、捨て台詞は止めろよなあ
809名無しさん@ピンキー:04/04/07 22:00 ID:+qMV71V5
(´-`).。oO(避けてほしい話題が有るなら、なんで自分でサイトを作らないんだろう)
810名無しさん@ピンキー:04/04/07 22:20 ID:5bKnSA9E
神中の神と称えましたがそこまで住民を振りまわすような言い方をされると信仰度も下がります。

ひょっとしますと新作を投下するのに大変がため、やむを得ず厳しい事をわざと言って
私達のあなたにたいする信仰を無くそうとさせたのでしょうか。私はそう解釈いたします。
とにかく今までありがとうございました。またお気が向きましたらいらしてください。
811名無しさん@ピンキー:04/04/07 23:54 ID:ihjrKfDe
作品と作者は別物と考えて。
今まで沢山イタイ作者見てきた人間からのアドバイス。
812名無しさん@ピンキー:04/04/08 00:23 ID:ve7Svr8k
どんなにいい小説書こうともここまで痛いこというと読む気にならんな。
809の言うとおり自分の見たくないものがあるなら自分でサイト作って
掲示板だの一切置かないで作品の掲載だけしてればいいと思うよ。
そんなこというようじゃエロパロ板向いてないよw
813名無しさん@ピンキー:04/04/08 00:42 ID:T9GJPlko
馬鹿だなあ、自分が世界の中心だとでも思っているんだろうか。
814809:04/04/08 00:59 ID:n7NiTefG
まあ待て。サイトを作るという選択肢に気づいてなかった可能性もあるからな。
自分のサイトでシロマ止めてと言うだけなら、痛くもないだろうし。

とはいえ、読者を挑発した時点で彼はもう唯一神なわけだが。
俺は腹を切って地獄の火の中に投げ込まれてくる。
おまえらも、や ら な い か ? >>812 >>813
815名無しさん@ピンキー:04/04/08 01:24 ID:Gv3IR7nm
必死こいて良作を書きあげたのち、この上なく痛い発言をしてスレを荒らすという、
命がけの釣りかもしれん。
816名無しさん@ピンキー:04/04/08 02:39 ID:N9ecss33
>>601=>>623デスガ・・・
>>805-807って本人なのですか?本人ならちとショックだ・・・
名前騙りの可能性もあることは頭にいれときつつ本人と仮定してレスします。
>やっぱり文句をいうなら相応の実力を見せないとねb
盛り上げたからって盛り下げていいってことになりませんて。人の命を助けた分、殺していいわけでは
ないのと同じで・・・・・・

>一応、ここの人の人格を信用した上での書き込みなので。(中略)
>あの子を汚すことはだれにも不可能だと思われ・・ただ、単純にあまり見たくないという
「小さい生き物が(ry」な話をしたい人のスレです。スレに沿ったレスなら当然スレ住民が自由に
できて当然。そういうレスの中に貴方が見たくないレスがあったとしても、貴方こそがスルーすべき
じゃないでしょうか。スレ趣旨に沿う話題をしているなら、自分に合わない(時に嫌な)話題は黙って
流すものです。でなきゃ他のスレッドを使ってる人に迷惑かかりますから。
小説で楽しんだ人も(僕を含めて)いるでしょうが、エロ雑談を望んできている人もいる。そういう人達
はどうします?シロマのエロ絵をアプろうとした人がいたらその人もあなたのために我慢しろと?
自分もコテハンでアニキャプのアプ人やってた時に自治っぽいことやってウザがられて反省したこと
ありましたが、自治の上いく要求。そりゃ反感かいますって。
817名無しさん@ピンキー:04/04/08 04:16 ID:WBWDhu5i
小さい生き物が集まるスレはここですか?
818名無しさん@ピンキー:04/04/08 10:34 ID:7uvcXGJK
もまいら、ゴッホや川端康成を知らんのか?
作品と、作者の人格は=ではない。
高村光太郎も相当だったらしいが……。
819名無しさん@ピンキー:04/04/08 14:54 ID:jMzzwzCq
>>817
ここではオレの陰部がタイピングしております
820名無しさん@ピンキー:04/04/09 01:16 ID:PUwpjRmJ
http://www.samurai-zero.jp/special/chara/19.html
小型タムタムに集られる絶命奥義ですか?
821名無しさん@ピンキー:04/04/09 03:15 ID:OE8BN+l/
>>805-807

(  д )  ゚ ゚
822名無しさん@ピンキー:04/04/09 05:15 ID:6yVadFI/
二次元は好きだけど同人や漫画は全然わからない者だが

>まあどんなイラストやなんかが出てきたところで、それらは所詮作り話
>あの子を汚すことはだれにも不可能だと思われ・・ただ、単純にあまり見たくないという。

>それにしても俺の大好きな人が人気あるってちょっと嬉しいような複雑な。

>早く本人に会いたいのう。

この辺りを見て真のオタク(((( ;゚д゚)))アワワワワと思った。
オタクは別に敬遠しないけど上の発言は正直気持ち悪いよ。
823名無しさん@ピンキー:04/04/09 21:31 ID:PUwpjRmJ
>>822
まあ、そこらは程度の差あれ皆他人のこと言えないので、変な要求されないなら問題なし。
もう正常運営しようYO!!ってわけで

.--------
| saikai |
|▲▲▲▲|
824名無しさん@ピンキー:04/04/09 22:36 ID:P9ApdKG+
2ちゃんねらってこっちがバカなふりをするとすごいうれしそうになる。
そんなに自分よりバカな奴がいたことがうれしいのかなって思う。
825名無しさん@ピンキー:04/04/09 22:39 ID:P9ApdKG+
おっと誤爆でした
826名無しさん@ピンキー:04/04/09 22:51 ID:C03oQW2f
あまり不自然じゃない誤爆にワラタ
827名無しさん@ピンキー:04/04/10 00:22 ID:Y/pRdlG+
ワラタ
828名無しさん@ピンキー:04/04/10 00:39 ID:0OUbMNno
あまり見たくない程度なら黙っとけばいいのにね。
829名無しさん@ピンキー:04/04/10 00:41 ID:0OUbMNno
おっと誤爆った。
830名無しさん@ピンキー:04/04/10 02:55 ID:2dj6tUj3
文章は神なんですがその後がちょっと・・・ねぇ。
>805が神本人であるなら許せません。
831名無しさん@ピンキー:04/04/10 03:04 ID:2F4I7IgY
邪神トイウコトデ
832名無しさん@ピンキー:04/04/10 15:45 ID:H9R1ww5s
叩きもしつこいぞ。
元に戻そうと言うておろうに!
833名無しさん@ピンキー:04/04/10 19:14 ID:nYjQkAW/
シロマタンにハァハァすると神が怒るインターネットはここですか?
834282:04/04/10 22:04 ID:lUnUwrC5
しばらくロムってましたが、久々に投下します。
SS書きは、個人的な感情でスレの内容を制限する香具師ばかりじゃござんせん。


「大声で助けを呼べよ。運が良けりゃ誰か来てくれるさ」
二人の男はそう言って車に乗り込み、去っていった。
あとには、ずたずたに裂けたセーラー服姿で、木に縛られた少女が残された。
擦りむき傷ができた頬は涙で汚れて、低めの鼻にメガネが斜めにずれて乗っている。
「なぜ?……なぜあたし、こんな目に……誰か助けて……」
桃子はすすり泣いた。
学校帰りに2人組みの男に車へ押し込まれて山の中へ連れてこられ、さんざん犯された。
そのあと二人は、半裸の桃子を木にもたれて座らせ、両手を幹の後ろに回して縛った。
脚を大きく広げ、足首をロープでそれぞれ別の木につないだ。
それだけでも死んでしまいたいくらい恥ずかしいのに、男達は脚の間に懐中電灯を置き、
スカートをめくり上げショーツを脱がせた下半身に光を当てた。
最後に輪姦の途中で落ちたメガネを、桃子の顔に乗せて、笑いながら去ったのだ。
835282:04/04/10 22:06 ID:lUnUwrC5
恥ずかしくて助けは呼べなかった。手のロープをゆるめようと桃子はもがいた。
「帰らなきゃ……ロープを、ほどいて……」
けれど動くと背中に木の皮が擦れて痛い。地面の草が裸の尻に当たってちくちくする。
土に触れている腿がむずむずする。むず痒いのが、だんだん移動して……。
「なに……いやっ!」
内腿を動く黒い粒に気づいて桃子は叫んだ。蟻が這い上がっていた。2匹、3匹、反対の
脚にもいる。
「やっ……いやぁ!やだ、来ないで……あぁ!!」
脚をばたばた振った。でも足首を木につながれて、蟻を振り落とせるほど動かない。
「やめて、やめて! あっ、いや……きゃっ! やんっ、こっちも!?」
セーラー服の襟元は大きく広げられ、ブラジャーはちぎり取られて、右の乳房が
はみ出していた。濡れ光るその胸にも、いつのまにか蟻が這う。
白い肌が敏感な桜色へ変わる境目のあたりを、六本の細い足が歩き回る。
頂点のつぼみに今にも登りそうで登らず、周辺を這い回る。縛られた桃子は、払い落とす
こともできずにただ見ているだけだ。
836282:04/04/10 22:08 ID:lUnUwrC5
「いや……いや、ぁ……ふぅっ、あっ……ぁん……やぁ、そこ、はぁ……」
体が火照ってくる。細い筆の先で軽く撫でるよりもっと繊細なタッチが、乳首や内腿を
嬲っている。桃子の息が熱くなった。
腿を這う蟻達は、少しずつ奥へ寄ってくる。一直線ではなく桃子をじらすような、ジグ
ザグを描いて歩く。物足りないほど頼りない刺激が、無数に体を這う。
桃子は喘いだ。気力が萎えていく。
「んっ、ダメ、こん、な……はぅっ、あぁん、変に、なっちゃう……きゃぁっ!」
乳首に鋭い痛みが走った。噛まれた。
いっせいに蟻が内腿のやわらかい皮膚や乳首に噛みついた。
「痛い、いやっ! こんなの、いや、やめてぇ!!」
さっきまでの、じれったいようなむず痒さとはまるで違う。
針を刺されたような痛みに桃子は泣き叫んだ。軽く突いたような痛みから本当に
刺されたような痛みまでさまざまだ。
気がつくと2列の蟻の行列ができていた。地面からは桃子の一番恥ずかしい
場所へ、木の幹から桃子の乳首へ。
837282:04/04/10 22:09 ID:lUnUwrC5
桃子は、さっき自分を犯した二人が潤滑液代わりだと言って、ゼリー飲料を桃子の体に
塗りたくったことを思い出した。
「あっ……いや、いや! 入らないで、やだぁ!!……やっ、あぁんっ……」
蟻が、桃子の肉ひだの奥へ侵入してきた。上顎を動かして粘膜の表面を噛み、ゼリーを
すくい取っては離れていく。乳首も、肛門周辺も。
ちくちくと、熱く痛い刺激が粘膜を何ヶ所も同時に責めてくる。それだけではなく、あの細い
足で這い回る繊細な、繊細すぎて物足りなかった刺激も続いている。
「ああ……いた、い……ふ、ぅんっ。ひぁっ……くふっ……」
最初は痛いだけだった蟻の噛みつきが、だんだんと気持ちいい。脚で這い回るだけでは
物足りなかった分を、蟻の上顎が補う。体が熱い。
「あはぁっ……、そこ、だめぇ……あん、そ、そんなぁ……ひ、いいっ」
日が暮れて暗くなった。
光に引かれ、蜜を求める虫が活動する時間が来たのを、桃子は知らなかった。
838282:04/04/10 22:10 ID:lUnUwrC5
とりあえずこのへんで。
自分、鬼畜系しか書けないんです。失礼します。
839名無しさん@ピンキー:04/04/10 22:49 ID:sbz95cMj
>>282
グッジョブ
840名無しさん@ピンキー:04/04/10 22:49 ID:wupBis6c
ソフトSM系は好みなので全然okです。
841名無しさん@ピンキー:04/04/10 23:03 ID:H9R1ww5s
わぁお♪
842名無しさん@ピンキー:04/04/11 10:14 ID:dRbPucFP
つまりは捨てる神あれば拾う神・・・
843名無しさん@ピンキー:04/04/12 01:18 ID:VZgaiMfC
小さい生き物か・・・
体の隅々まで蹂躙してほしい。(*´∀`)
844名無しさん@ピンキー:04/04/12 01:33 ID:inbSjJD6
>>834
gj ありのちくちく感がたまらない
俺も投下してみようかな…
845名無しさん@ピンキー:04/04/12 13:57 ID:LBNZqwgk
俺に絵が描ければッ・・・!
846名無しさん@ピンキー:04/04/12 16:09 ID:jyk/iOwJ
>>845
特訓してみれば?
847名無しさん@ピンキー:04/04/12 23:42 ID:0bNSuGqr
 
848名無しさん@ピンキー:04/04/13 17:11 ID:f/DVnWXl
移転記念age
849名無しさん@ピンキー:04/04/18 17:52 ID:qc8KdzRP
ちょっとスレタイ見て白雪姫思い出した俺はメルヘン?
850名無しさん@ピンキー:04/04/19 11:13 ID:Y5UOSqL7
>>834‐837 GJ!
 メッセルオオカセキアリ
://kawa3104.hp.infoseek.co.jp/messeruookasekiari.html
だったら大変なことになりそうですね。
851名無しさん@ピンキー:04/04/22 21:17 ID:Bsvse1oE
ほしゅぅ
852名無しさん@ピンキー:04/04/23 23:53 ID:+cT3zw2C
>>282
たまらないッス(*´Д`)
853名無しさん@ピンキー :04/04/25 00:06 ID:wic6RbRU
>>788
あなたのような人がいてくれてうれしいです。
私もシロマをはじめて見たときからずっと好きだったのであなたの気持ちが痛いほどわかります。
これからもその気持ちを忘れないでください。
私はあなたのような人と友達になりたいと思います。

854名無しさん@ピンキー:04/04/25 03:09 ID:3X8j/cQd
>849
いや、実際、本当は怖いグリム童話(だっけ?)には
小人が自分の背丈よりも少し小さいので少女の体でも行為は充分可能だった
みたいなことが書いてあったような…
で(よって集まってって感じじゃないけど)、毎晩一人一人の部屋に行かされて
相手させられるんじゃなかったっけ?
それも実の親との行為を思い出し「ああ…お父様(王様のことね)…!!」
って喘ぎ声を漏らしたとか。
855名無しさん@ピンキー:04/04/25 19:27 ID:gwGiU93Q
オルトロスの触手に絡みつかれるシロマたん(;´Д`)ハァハァ
856名無しさん@ピンキー:04/04/26 17:58 ID:UtY8a0I0
>>855
漏れも妄想したが残念ながらオルトロスはデカい。
857名無しさん@ピンキー:04/04/27 12:47 ID:0B8X2GS3
ほしゅ
858名無しさん@ピンキー:04/04/27 21:20 ID:B+5pa0Yi
ゲームではクリムゾンティアーズを期待していたけど
小さい敵はでてこないもよう。ザンネン!
859名無しさん@ピンキー:04/04/30 15:14 ID:1Ap+KUhK
アウターゾーンの作者は妖精に襲われる話を
お色気とむすびつけなかったのが失策!
>>854
本当はエロいグリム童話ですね。
860名無しさん@ピンキー:04/04/30 23:50 ID:1Ap+KUhK
http://www.d3p.co.jp/s_20/fs_s20_050.html
「小人」じゃなく少女のほうがデカいわけだけど、それ除くと
このスレの趣旨どおりじゃないか?
861名無しさん@ピンキー:04/05/01 20:16 ID:3S/g5QhC
体に集ってくれれば、最高なんだけどね・・。でも買おっと。
あと、拾い物っす。
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji2/src/1083410070543.jpg
862名無しさん@ピンキー:04/05/02 00:19 ID:tq962v/t
>>860
これに地球防衛軍のアリが群がればな
863名無しさん@ピンキー:04/05/02 01:00 ID:1dCnqsbu
>>860
ttp://www.d3p.co.jp/s_20/fs_s20_050.html
なんかピンクのとこに飛んで見られんかったからh抜き貼り。
原始時代編とかで「落とし穴」「網かけ」コンボとかやりたいな。
>>861
いただきますた。
864名無しさん@ピンキー:04/05/02 01:47 ID:hR5ZyKJh
巨大娘系(ぞくにGTS)系はついにゲームにまで普及したのかー
このスレもゲームになってほしいです。ちなみにピグミン2も発売されるようですね。
865名無しさん@ピンキー:04/05/03 01:24 ID:7pfCXHAd
ていうか、ピクミン2は紫ピクミンに萌えるゲームだから論外。
866名無しさん@ピンキー:04/05/03 03:18 ID:y8JRsn9D
誰か以前に神がつくったHPを知っている方教えて頂けませんでしょうか。
867名無しさん@ピンキー:04/05/03 03:28 ID:B6wC/3A1
>>866
神って、前前前あたりスレの504氏のことでつか?
868名無しさん@ピンキー:04/05/03 04:10 ID:rCBOS9gh
>>861
頂きました。
これ、別ヴァージョンと言うか、刺激入り・・拾い物です。

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji2/src/1083524694886.jpg

これは何してるんですか?
笑ってるんで、擽り属性を持つ俺にはキターな絵だったから保存しました。
869名無しさん@ピンキー:04/05/03 15:06 ID:6R7u5eew
>>867
そうです・もし宜しければ詳細を。
870名無しさん@ピンキー:04/05/03 21:59 ID:B6wC/3A1
>>869
 >>47のHPがそうかと思われます。
新ページと旧ページが分かれていたような・・・
871名無しさん@ピンキー:04/05/05 10:55 ID:WG6AE2YZ
ほい旧ページ
俺も久々に見たがやはりイイな

ttp://plum.sakura.ne.jp/~teston/home.html
872名無しさん@ピンキー:04/05/05 21:58 ID:Wvm4iIYT
>>871
サンクス!しかしここまでストライクなサイトがあるなんて知らんかったです!
ありがとうございます
873名無しさん@ピンキー:04/05/07 23:08 ID:sYtKft4W
>>871
この方何か書いてる人なんですか?
ウマすぎる・・
874名無しさん@ピンキー:04/05/08 00:31 ID:RsMRIVhS
この人の絵はたまらんよな(*´Д`)
875名無しさん@ピンキー:04/05/09 09:11 ID:8t41zC0f
hosu
876名無しさん@ピンキー:04/05/10 02:26 ID:cbLH+TWF
一月あたりからたまってたログを一気に読んだ。
せっかくの神として出ておきながら晩節を汚しちまったのは残念だが、ご馳走様。
877名無しさん@ピンキー:04/05/13 21:22 ID:H/jiYKLM
保守
878名無しさん@ピンキー:04/05/18 19:54 ID:QUrOEvSQ
ギコナビでやっと来れたー!
879名無しさん@ピンキー:04/05/18 20:11 ID:2sZY5TKd
880名無しさん@ピンキー:04/05/19 00:20 ID:gKIBDGGq
美麗グラフィックでバイオハザード4が出るが
はてさて・・。
881名無しさん@ピンキー:04/05/20 00:32 ID:++CW2zcB
>>871
最近は新作描かないのかなぁ。
882名無しさん@ピンキー:04/05/21 19:45 ID:5VMgtTYH
863のゲーム発売ー!
883名無しさん@ピンキー:04/05/22 01:13 ID:K6HRalYh
SS保管庫ってまだあるの?
884名無しさん@ピンキー:04/05/22 11:30 ID:k6p0N2Ln
>>883
詳細キボンヌ
885名無しさん@ピンキー:04/05/22 14:26 ID:2sgUDSA6
ここなんだけど。

http://a dult.csx.jp/~database/index.html (スペースを抜いてください)

見れないみたいなんだが・・
886名無しさん@ピンキー:04/05/23 01:35 ID:pc3Yc7Gy
詳細ありがd!
オリジナル・シチュエーションその2の部屋にここのSSがありました。
時間にもよるけどつながりにくいときは再度挑戦するといいようです。
というか、いままでログとは別にSSをホカンしてたんだけどいいとこ教えてもらい感謝ですよ。
常識でしたか(笑
887名無しさん@ピンキー:04/05/23 02:01 ID:gsvA5fOj
本当だ・・(;´Д`)
繋がった・・
888名無しさん@ピンキー:04/05/23 14:48 ID:V+l2Whbn
889名無しさん@ピンキー:04/05/23 21:43 ID:zGsXe7/Y
>>885
普通に見れたが?
890名無しさん@ピンキー:04/05/23 22:29 ID:/PmnyT42
やっぱり小人がたまんないハァハァ・・
891名無しさん@ピンキー:04/05/24 00:34 ID:u6/lCb03
「ドラエもんのびたのリトルスターウォーズ」で元の大きさのしずかが
ドラコルル長官の部下達にあれこれされる妄想をしていたな。
892名無しさん@ピンキー:04/05/24 15:16 ID:9JVShyx1
今週のイブニングの「俊平1/50」
巨大蟻にちょっとだけたかられてる。
893名無しさん@ピンキー:04/05/25 19:24 ID:JHuU74pj
萌えjpより らしき物発見
ttp://moe.homelinux.net:8080/thumb/200405/20040514577914.jpg
894名無しさん@ピンキー:04/05/25 19:40 ID:DlTq2dpS
ふむ
895名無しさん@ピンキー:04/05/26 02:13 ID:UF/mhTW5
>>893
ちいちゃい!絵がちいちゃいYO!
896名無しさん@ピンキー:04/05/26 19:04 ID:3hlS67+x
897名無しさん@ピンキー:04/05/27 02:10 ID:+CQnZ2zL
マザー2で
どせいさんズ×ポーラたん
とか。

>>896
うほっ!
898名無しさん@ピンキー:04/05/28 16:33 ID:e/aA1U3M
>>892
詳細キボン
899名無しさん@ピンキー:04/05/30 23:54 ID:CSSJOaoC
漏れとしては萌え美少女(2D)になって小人の大群にねっちりたっぷり苛められたい。
900名無しさん@ピンキー:04/05/31 20:34 ID:kbqMJSNP
899
不覚にも俺も同じことを考えたことがある・。基本的にはS男なのに俺は。
901名無しさん@ピンキー:04/05/31 23:19 ID:QgVvOVMk
自分のことをSと思っている人間の大部分は実はMの傾向が強く、逆も然り
…というのを以前どっかで読んだことがある
902名無しさん@ピンキー:04/05/31 23:24 ID:ZkFpe1+N
やっぱ両方の要素がないとね
かたっぽだけじゃバランス悪いよね
903名無しさん@ピンキー:04/06/01 00:21 ID:q0EthUKb
>>900-902
同じく小人ラブS男を自負するが
サドチックなことをかんがえながらも、同時にやられサイドの体感を想像していたりもするな。
904901:04/06/01 19:17 ID:DMk3V5x/
なんで俺達まで小人ラブS男になってんだよw
905名無しさん@ピンキー:04/06/01 23:54 ID:nL4upHE7
なんか家中がアシダカクモとムカデ、5センチのゴキブリが湧きまくって大変になる夢みた
定期的に害虫大発生の夢をよく見る
906名無しさん@ピンキー:04/06/01 23:58 ID:nL4upHE7
虫が大嫌いな分、そういうゆめを良く見るのです。
それに虫が嫌いな反面、虫が女の子にたくさんたかるといシチュエーションが大好き。
907名無しさん@ピンキー:04/06/02 09:13 ID:KCcO//1R
 口を開けて寝ていたら、天井から大きなムカデが落ちてきて口の中に入ってきたことがあった。
一瞬で飛び起きたなぁ。咬まれなくてよかったよ。

このスレでは、これってムカデに口を犯されたことになるのかね。 
908名無しさん@ピンキー:04/06/02 18:37 ID:hgAcSIaH
907が女なら(;´Д`)ハァハァ
909名無しさん@ピンキー:04/06/03 01:22 ID:49Da5a14
>>907
一匹ではちと弱いとす。
910こんなのどうよ?:04/06/04 15:17 ID:OrohL4j7
エロいかっこでイヤイヤしてるイラストを印刷、背景は黒にします。
上に甘いものをのっけて外に放置。
しばらくして上にアリさんがたかっていればそれを激写して「即席!アリに集られてる画像」のできあがり。
911名無しさん@ピンキー:04/06/04 19:52 ID:N5EKscTF
912名無しさん@ピンキー:04/06/05 15:26 ID:7HRZTPmZ
つめた〜い
あったか〜い
ぬるぽ〜い
913名無しさん@ピンキー:04/06/05 17:29 ID:wIuDlHAX
ガッ!(AA省略)
914名無しさん@ピンキー:04/06/05 18:04 ID:M05sn5ta
>>911
グッジョブ!
巨大昆虫が多いが、ときどきハlハァな小さい生き物絵が。
915名無しさん@ピンキー:04/06/05 19:56 ID:7HRZTPmZ
すんません。あのスレはもともと蟲姦用につくったものだったんで。
916名無しさん@ピンキー:04/06/05 20:07 ID:kf2srGQv
あんびりーばぼーで大発生する生物特集
917名無しさん@ピンキー:04/06/07 03:10 ID:kA7MwP18
>>915
イイ!虫とスライムはこのスレの趣旨にあうのが多い。
918名無しさん@ピンキー:04/06/08 17:54 ID:afglv5wo
蟲も人気あんね!どちらかというと私は小人のほうが萌えですけど。
なんか小人ネタないかな
919名無しさん@ピンキー:04/06/09 16:46 ID:jUeL8L0S
>>918
このスレでがんばって作るしか!

おなじく、虫もいいけど小人は悪意とエロ意識をもってる面でも萌え度高いかも。
920名無しさん@ピンキー:04/06/09 23:07 ID:IwcFS/oK
よって集るわけじゃないが。
ttp://sugachan.dip.jp/img/src/20040609223131.jpg
921名無しさん@ピンキー:04/06/11 02:56 ID:Wy7jQK2A
そろそろ次スレの季節なわけですが
922名無しさん@ピンキー:04/06/11 19:04 ID:DYplf7yw
923名無しさん@ピンキー:04/06/11 20:54 ID:DYplf7yw
924名無しさん@ピンキー:04/06/12 06:20 ID:zYAc1JZj
>>922
これさ・・普通のFLASH・・・だよな?
赤い部屋そのものじゃねぇーよな?
925KuDou ◆3l5iCNntKM :04/06/12 07:57 ID:QwohFA5I
うぜえちんかすだなおい。
なんか知り合いのむはチャン野郎と通じるところがあるぜ
おめえもむはチャン野郎の仲間入りしてこい。おまえらもちんかすだな
926名無しさん@ピンキー:04/06/12 11:35 ID:ZLuugNQH
おい、だれか「THE大美人」のレビューきぼんぬ!
まさかだれも買ってないの?だとしたらここの住人貧乏人ばっか。
927KuDou ◆3l5iCNntKM :04/06/12 11:52 ID:QwohFA5I
誰も興味なえんだよ
928名無しさん@ピンキー:04/06/12 17:45 ID:pnEbpmTD
「THE大美人」買ったけどその日で飽きたよ。さすがシンプルシリーズ。
基本的にゲーム自体はこのスレとは違うような気がします。それにゲーム自体以外に操作が難しく
女の子を楽しんでる余裕なんかないです。クリアしていくとオマケCG見たいのがあるらしいけど
ノルマ達成しきなので、とてもじゃないけど全部は無理だと思います。どうしても見たければ
PARでコードを探して見るのが先決かと・・。
929名無しさん@ピンキー:04/06/13 15:07 ID:LPBhXOCo
930名無しさん@ピンキー:04/06/13 16:10 ID:XBIHP4Q/
929
これ初めて見たよー新ネタサンクス!!
誰か買った人いる?
931名無しさん@ピンキー:04/06/14 02:08 ID:ScdYQ108
>>928
うーん、ゲーム本編でこのスレの趣旨を満たせないときついですねー。
とりあえず見送ることにします情報サンクスです。
>>930
かってないっす。二次コンの漏れにはちと実写チックで二の足踏んでるところでっす。
932名無しさん@ピンキー:04/06/14 20:57 ID:ZfXRfhBR
「THE大美人」は、ほとんどGTSよりだよね。
933名無しさん@ピンキー:04/06/14 23:57 ID:kTtMwXCc
プークスプークスプクスクスクス
934名無しさん@ピンキー:04/06/16 11:06 ID:NHFINDEr
>>932
個人的には相対的に小さいものにヤラれるなら萌えられるけどね。
というわけで891のような妄想も。。。
935名無しさん@ピンキー:04/06/16 22:19 ID:rzsFrddr
  , '"´  ̄ `ヽ、
          /          ヽ
         /              ヽ
.          i  i   /!    il  l i iト、
         i  i l  ,イ_i !   il  l i }
         il i l  iリ,こi i  ill i.l li リ し
         i l l li i{i「;;;lN  iリ川il l/  て
         `ヽi l i l J///V ///il |  (
           il il | \( ̄,フ/ リ! |
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ、
      /   ',   |ヽヽ/ ヽ|  〉.ヽ!/ .〉
     _f´   ',   Lノヘ 〉-i|`ヽ、レ' /|
    /_     }  く   |. l ヽ  /ヽ___ト
 /´ ̄      ノ   ヽ  lヽi  .} l  〉 i
/  ` ー‐´ / ヽ /´⌒ヽ \,ハj  l  ヽ
 ´⌒ヽ ./    V    ヽ   ヽ | \l   }ヽ
    く     /     ノ ヽ   \ ヽ '"_\ー- ._
     ヽ   /__   i  ',   o 〉  \     __ __,..>-、
  /⌒〉〉  /   `ヽ、l   ',  ./\  ̄`ーァ/´      \
 f_/´ ̄V  /      /   ',⌒ ー´ ̄ ̄ ̄/       ,.  ´`ヽ、
. /    ヽ/       /     ', ヽ  ̄`-r‐‐'  `ヽ   /      `丶、
 i     /      ./      ',-、    >      ヽ、i         ヽ、
 { / i ///      /        i ト,  /       /\          \
 ー l///     /         i / ⌒ヽ     ,イ    `丶、        \
   ー/     ./ l         } | |   |←俺 / l       `丶 、       \
.   /     /  ト、         / ∪ / ノ   /-、!
    l     /__」 i` 、___ ,ノ´⌒ | ||-‐へ __/
   |     i`ー マ   i     l   \∪∪ゝ-─'´
936名無しさん@ピンキー:04/06/17 17:42 ID:c211aMKr
937名無しさん@ピンキー:04/06/18 00:10 ID:esbaA5H1
>>935
それですらハァハァでした
>>936
うぉー、ひさびさにビンゴォー!
938名無しさん@ピンキー:04/06/19 14:27 ID:ySkJTiZ1
>>935
じさくだったら凄い
939名無しさん@ピンキー:04/06/22 16:05 ID:VotrDX8y
このスレは虫モノもあり?
940名無しさん@ピンキー:04/06/22 18:14 ID:NgNEqQ70
>>939
小さい虫がよってたかって……ならOK、というかど真ん中ではないかと。
体長2mの巨大フンコロガシに押し倒されて……なんて話だったら判らないがw
941名無しさん@ピンキー:04/06/22 23:10 ID:XOrTGrCS
ハァハァ
942名無しさん@ピンキー:04/06/23 05:11 ID:kxF2oMPg
>>940そいつにフンコロがされ、糞まみれたらスカトロだし、
犯されたら異種姦だし、その時腹が膨らんだらボコスレだし
卵孕まされたら妊婦スレだな
943名無しさん@ピンキー:04/06/23 23:56 ID:vTSFr0uk
おい、おまえら!カキコできねーよ。
どうせカキコできねーから本名さらす。

すぎ・・・やっぱやめた。

とにかくこういうシチュだいすき
944名無しさん@ピンキー:04/06/24 08:27 ID:9ZjGM6Zo
杉山源五郎か。
945名無しさん@ピンキー:04/06/24 22:11 ID:KSCbHjsd
ひらがなで「すぎ…」
…マサカ…
946名無しさん@ピンキー:04/06/24 22:30 ID:+KzS0iEH
某オカマの双子の片割れ?
947名無しさん@ピンキー:04/06/25 01:43 ID:OtIJ3VLA
…やまこういち?
948名無しさん@ピンキー:04/06/25 02:29 ID:qOynZMBe
すぎ……

利き手を骨折したブルガリア野郎だな
試合出られないからって何やってんだ!
949名無しさん@ピンキー:04/06/25 03:30 ID:54l5xZ7M
すぎ・・・たかおるがどうしたって?
950名無しさん@ピンキー:04/06/27 11:51 ID:jYpAHzyG
951名無しさん@ピンキー:04/06/27 14:05 ID:C60wE+//
これみるな。後悔する。
952名無しさん@ピンキー:04/06/27 15:18 ID:keVOZD3D
何これ
953名無しさん@ピンキー:04/06/27 21:56 ID:M+U9ETDo
>>952
複数の小さい鰻がマムコに入っていくエログロ動画
俺なんともないけど趣味による
954名無しさん@ピンキー:04/06/29 00:07 ID:LA7kDxlM
>>953
ぱっときき、スレの趣旨にあってそうなんだけどなぁ。
一応ホゾンだけしておいた。
955名無しさん@ピンキー:04/06/29 01:11 ID:XnnkUg2G
むしろ非食系向けだな、転載してくる。
956名無しさん@ピンキー:04/06/30 01:13 ID:tsG/fzI3
>>953
二次コンの漏れにはリアルマムコそのものがグロではあったが
内容は萌えた。とくにマムコからピチピチうなぎがとびだしてくるシーンは。
中のうなぎも大変だな。
957名無しさん@ピンキー:04/06/30 03:22 ID:9j+OnY6Z
>>956
マムコか?
958名無しさん@ピンキー:04/06/30 13:27 ID:auemoWNz
ケツじゃなくてまんまんにいれてくれれば保存したが
肛門じゃ無理。
959名無しさん@ピンキー:04/06/30 18:10 ID:LjyuIXMi
入れられたい。
960名無しさん@ピンキー:04/06/30 19:21 ID:nJrGAN4/
マムコ->アナル
うなぎ->どじょう
961名無しさん@ピンキー:04/07/02 23:26 ID:FP0UVg7Z
イラストだったらホゾンしたが生身じゃ無理。
962名無しさん@ピンキー:04/07/05 13:48 ID:zX1ZgiSh
963名無しさん@ピンキー:04/07/05 16:35 ID:teaz7X1U
964名無しさん@ピンキー:04/07/05 17:03 ID:xlZLFEjz
965名無しさん@ピンキー:04/07/05 23:05 ID:teaz7X1U
966名無しさん@ピンキー:04/07/06 01:56 ID:0ERpqxOe
967名無しさん@ピンキー:04/07/07 14:10 ID:U+PostrC
968名無しさん@ピンキー:04/07/07 21:47 ID:1QXjtxXl
 じゃぁ、このスレ的に「小さい」生き物はどれくらいのサイズ?
自分は
大きくてせいぜい、幼児サイズ。女性に1人に数は30匹が限界かな。
小さいなら、小指の爪ほど。もう何万匹もわらわらと。
969名無しさん@ピンキー:04/07/08 00:59 ID:bEVeZzVT
パンティの中に何匹も余裕で潜り込める大きさがいいな。
だいたい体長5mm〜5cmぐらい
970名無しさん@ピンキー:04/07/08 23:59 ID:sompA7PB
935ぐらいのが最高だな
ってことは15cmくらい?
女の子の手のひらからちょっとはみ出るくらいのがわらわらと。
971名無しさん@ピンキー:04/07/10 00:23 ID:s49sGS8s
ハァハァ
972名無しさん@ピンキー:04/07/13 21:24 ID:4Kfp4Avi
age
973名無しさん@ピンキー:04/07/15 21:02 ID:a9TKxi37
保守かねて、ちょっと思いついたありがちなネタでも

アカナメクジ(垢蛞蝓)
 全長15cm以上になる大型のナメクジ。動物の皮膚の汚れや垢を食べます。
毛のない大型哺乳類である人類の垢は、アカナメクジの大好物です。
この食性を利用すると、垢すりと同じで肌の新陳代謝を促し美肌効果があります。

 以下はとあるナメクジエステのナメクジお肌ケアの方法です。
(妊娠中の方・高齢の方・貞操観念の強い方はよく相談してください)

1)女性は浣腸をして直腸をきれいにしてください。
2)サウナに入りジュースをのみ、ドンドン汗を流しましょう。老廃物を皮膚から出しやすくします。
3)マットの上に横になり、そこにアカナメクジを置いていきます。数が多ければ多いほどいいでしょう。
4)あとはナメクジたちが勝手にあなたの皮膚の垢や汚れを食べてくれます。
 最初はくすぐったいでしょうが、全身を執拗に何十枚の舌で舐められているようなものです。
5)肛門や尿道口や膣にもぐりこむナメクジもいます。驚いて取り払おうとせず、むしろ中に入れてあげましょう。
 普段洗えないようなひだひだや深いところまでナメクジたちは綺麗にしてくれます。
6)30分ほどでお腹いっぱいになったナメクジたちは、あなたから離れていきます。
 スタッフがナメクジを回収するのをじっと待っててください。
7)子宮内な直腸内に入ったままのナメクジは、女性スタッフが吸いだします。
 少々、刺激が強いですがスタッフはプロですのでご安心ください。
8)あなたはナメクジの粘液まみれですので、
 この機会に女性スタッフとローションマッサージ(プレイ?)をしてはどうでしょうか?
9)シャワーを浴び、ゆっくりご休息なさってください。
 お帰りのさいにアカナメクジ3匹をプレゼントいたします。
974名無しさん@ピンキー:04/07/16 02:41 ID:s0OhO3Bj
読みたい・・・
975名無しさん@ピンキー:04/07/17 00:19 ID:3ylr038x
>>973

  ∧_∧
  ( ;´∀`)  …なかなかやるじゃねぇか
  人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)
976名無しさん@ピンキー:04/07/21 17:44 ID:rg+nO5Wq
age
977名無しさん@ピンキー:04/07/21 20:55 ID:yya+UAWx
てか、こういうのってガリバーフェチって言うんだよね。
978名無しさん@ピンキー:04/07/21 22:33 ID:X2Ackbah
>>973
それ見て思い出したんだけど、
人間の垢を食う(?)魚がいたような・・?

(*´д`*)ハァハァ
979名無しさん@ピンキー:04/07/22 12:57 ID:OFz36uYC
いたねー。あれに女性レポーターが入って「くすぐったーいアヒャヒャ」といってるのをみて
ボッキしました。
980名無しさん@ピンキー
アマゾンにカンジェロ(通称肉食ドジョウ))という魚が生息しています。
5センチほどの見た目はモロにドジョウで、本来は膣や肛門から
潜り込んで内蔵を食い荒らすという恐ろしい魚ですが……

よってたかって潜り込んだ後、他のことを始める変種がいても…