冨樫作品でリレー小説!

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
幽助が朝起きると、隣にぼたんが寝ていた。
2名無しさん@ピンキー:03/04/01 19:29 ID:4Mxbmj4v
しまった昨日酔った勢いで犯っちまったんだ。
3名無しさん@ピンキー:03/04/01 19:39 ID:yAlp2YaB
2ヶ月後、ぼたんがお腹をさすりながら浦飯家を訪ねた。

「どうも・・・命中しちまったみたいだねぇ。あははは。」

石化する幽助!
4名無しさん@ピンキー:03/04/01 20:14 ID:4Mxbmj4v
本当に俺の子か確かめなきゃならねーな

ぼたん着てるもの全部脱げ
5名無しさん@ピンキー:03/04/01 20:22 ID:r+ge87Hw
ぼたんが服を脱いでいると突然部屋の壁をブチ破って戸愚呂が入ってきた。

戸愚呂「100%中の100%ォォォ!!!!!」
6名無しさん@ピンキー:03/04/01 20:28 ID:sbC/36Ye
しかし幽助は戸愚呂を無視してぼたんとセックルを始めていた。
7名無しさん@ピンキー:03/04/01 20:37 ID:4Mxbmj4v
あんたの相手は私がしてあげるだわさ

真・ビスケが乱入、戸愚呂を瞬殺した。

サンキュービスケ今度、酒おごるから

さあ、邪魔者はいなくったぼたんセックルの続きをしよう
8名無しさん@ピンキー:03/04/01 20:38 ID:r+ge87Hw
戸愚呂が入ってきた穴から飛影が飛びこんできた。

「幽助!俺というものがありながら・・・・許せん!!」
9名無しさん@ピンキー:03/04/01 20:53 ID:4Mxbmj4v
おっ飛影じゃないかお前も犯るか

ぼたんと一緒に可愛がってやるぞ
10名無しさん@ピンキー:03/04/02 01:50 ID:f8wp0+NC
そうか…、それならば少し待て

しばらくして飛影は雪菜を連れてきた
11名無しさん@ピンキー:03/04/02 18:10 ID:92EKWMga
おおーとそこにm.c.A・Tが登場!!
これは富樫違いだー!!会場は大混乱であります!!
12名無しさん@ピンキー:03/04/02 21:31 ID:SnKh8WKs
その頃、キルアは眠っているゴンの服を脱がしていた。
13名無しさん@ピンキー:03/04/02 21:55 ID:YdgO6feS
それを覗いていたビスケ

やっぱり、美少年は最高だわさ

とよだれをたらしながらキルアの服を脱がしにかかる。

14あぼーん:あぼーん
あぼーん
15名無しさん@ピンキー:03/04/02 21:58 ID:DYq8Ur0d
>>11
ワラタヨ
16名無しさん@ピンキー:03/04/02 22:10 ID:SnKh8WKs
ゴンは勃起していた。
その大きさは子供ながら15cmほどもあった。
17あぼーん:あぼーん
あぼーん
18名無しさん@ピンキー:03/04/02 22:38 ID:YdgO6feS
これから急所の訓練を行うだわさ。

念で勃起したまま1時間はもたせること

と言いながら二人のティムボをしゃぶりはじめるビスケ
19名無しさん@ピンキー:03/04/02 22:47 ID:SnKh8WKs
ビスケのおしゃぶりにゴンは2分で、キルアは5分でイってしまった。
その後も立て続けに口で抜きつづけられた。
20あぼーん:あぼーん
あぼーん
21名無しさん@ピンキー:03/04/03 00:20 ID:yDWnXn2t
(´-`).。oO(リレーだと萌えないのなんでだろ〜
誰か一人でssキボンヌ
22名無しさん@ピンキー:03/04/03 16:07 ID:k1XQMY3P
冨樫×ぼたんキボンヌ
23名無しさん@ピンキー:03/04/03 16:11 ID:KES7xm1H
幽助×ぼたんじゃなくて?
24名無しさん@ピンキー:03/04/03 22:44 ID:s2D2pOhq
冨樫ぼたんって(笑
愛する妻とのコスプレ(ry
25名無しさん@ピンキー:03/04/04 19:59 ID:7RRq9NXh
あっはっは。>>22はアホだ!!
26名無しさん@ピンキー:03/04/05 03:00 ID:2chEAFDx
ネオンキボンヌ
27名無しさん@ピンキー:03/04/06 02:54 ID:PG8uCldw
リレーの続きキボンヌ
28名無しさん@ピンキー:03/04/06 04:27 ID:sW9Jaqo1
ビスケは壁に押し付けられた。
「何するだわさ!」
言いかけた口をキルアのモノが塞ぐ。
29名無しさん@ピンキー:03/04/07 10:33 ID:LG81NI9O
「悪ィ、さっきからコレがずっとおさまらなくてさ。」と言ってキルアは腰を前後に動かし始めた。
30あぼーん:あぼーん
あぼーん
31あぼーん:あぼーん
あぼーん
32あぼーん:あぼーん
あぼーん
33名無しさん@ピンキー:03/04/08 16:42 ID:df2pwXsu
「オレもやるよ」
「じゃあゴンは下な」
34名無しさん@ピンキー:03/04/09 01:04 ID:sxg/N42U
続きキヴォンヌ
35あぼーん:あぼーん
あぼーん
36名無しさん@ピンキー:03/04/09 18:56 ID:OvoPfinX
エロッ!!!!!!
37名無しさん@ピンキー:03/04/10 00:25 ID:ZOVwbVdP
分かったよキルア。こっちに入れるんだね。
と言ってゴンは顔に似合わず大きなモノを取り出した。
38名無しさん@ピンキー:03/04/11 01:06 ID:7SZA564W
取り出したはいいが、ゴンはキルアに向かって困った顔をしてこう聞いた「ねえキルア…どの穴に入れればいいの?」
39名無しさん@ピンキー:03/04/12 09:55 ID:U4B/5VUa
続きキボンヌage
40名無しさん@ピンキー:03/04/12 10:45 ID:Cz7AD8eZ
分からなかったらケツにでも入れとけよゴン
二人で一緒に練習しただろ。
41名無しさん@ピンキー:03/04/12 19:07 ID:Cz7AD8eZ
42名無しさん@ピンキー:03/04/13 11:12 ID:w+PcGOqC
う〜ん、まあいいや。テキトーに入れちゃえ!
と言って、ゴンはその大きなモノをいきなりビスケに突っ込んだ。
43名無しさん@ピンキー:03/04/14 02:31 ID:cBq8A+UK
続きキボン
44名無しさん@ピンキー:03/04/14 02:35 ID:jucyBwzy
1行レスなら書けるだろ参加せんか
4542:03/04/15 00:46 ID:oas3yQlP
続きがどうも思いつかないなぁ…。どなたか続きを頼みます!
46名無しさん@ピンキー:03/04/16 00:55 ID:dhbTvnD6
人こない…
47 名無しさん@ピンキー:03/04/16 14:32 ID:P9rXXVFa
一方そのころ旅団のアジトでも乱交が繰り広げられていた。

ノブナガに突かれながら、フランクリンとシャルのモノをくわえてよがるシズク。
コルトピがその豊満な胸を甘がみするたびに「ああっ」と身体が跳ねる。

そしてフィンクスの上なのに余裕なパクノダは口でウボーの相手をしつつ、
右手でフェイタン、左手でボノのをしごいていた。
48名無しさん@ピンキー:03/04/17 08:41 ID:dU5QpH1n
.
49山崎渉:03/04/17 12:22 ID:TKWjnpQP
(^^)
50名無しさん@ピンキー:03/04/18 01:12 ID:IfkVuK8M
浮上!!
51名無しさん@ピンキー:03/04/19 02:27 ID:eXimB/5L
旅団アゲ
52名無しさん@ピンキー:03/04/19 02:56 ID:FJywsgXM
団長は団長で、オートフェラに没頭していた。
53名無しさん@ピンキー:03/04/20 02:33 ID:EgYr+0Iw
と、そこへ道に迷ったネオンがやってきた。
54あぼーん:あぼーん
あぼーん
55網野式 ◆manko/yek. :03/04/20 05:28 ID:ylL2gEnK
 体術に優れたクロロのからだの柔らかさはヨガの行者が裸足で逃げ出すほど。
だからクロロにとってオートフェラなどは全く苦にならないものだ。いやむしろ
女など不要。自分さえいればいい。よってネオンが、メスが近づこうともクロロ
はまったく意に介さない。
 ネオンはネオンで、さながら肉団子、円環の蛇がごとき状態のクロロを見ても
あの時の青年だとは思いもしない。
 たった一言、
「うわ、なにこいつ、キモーイ!」
と切って捨てるのみだった。
56名無しさん@ピンキー:03/04/20 22:19 ID:ALKBpccw
そのころ、ヒソカはマチを探していた
57名無しさん@ピンキー:03/04/20 23:11 ID:e94NhzAG
ヒソカは、激しくエレクトしていた。
58名無しさん@ピンキー:03/04/20 23:11 ID:5ghcXjuj
ヒソカは、激しくエレクトしていた。
59あぼーん:あぼーん
あぼーん
60あぼーん:あぼーん
あぼーん
61名無しさん@ピンキー:03/04/20 23:32 ID:r6GICY7Z
「発情しちゃったじゃないか◆」
ヒソカはそう言いマチを探した。
62名無しさん@ピンキー:03/04/21 09:17 ID:w2B9LJ5f
しかしマチは見つからなかった。
63名無しさん@ピンキー:03/04/21 09:35 ID:RaG2LT/F
こうなったら「ゴン」と「キルア」を犯るしかない。
ヒソカは二人の情報を求めて街に向かった。
64名無しさん@ピンキー:03/04/21 09:45 ID:JoFpVCLb
そこでゲンスルーと出会った。
65アミノシキ:03/04/21 12:43 ID:JoFpVCLb
ゲンスルーは言った。
「俺はハマーだ!」
66名無しさん@ピンキー:03/04/22 04:46 ID:EKAnCEVA
その頃マチはフィンクスと一発していた
67名無しさん@ピンキー:03/04/22 05:14 ID:GFgcvYJf
フィンクスはカブリモノをつけていた。
68あぼーん:あぼーん
あぼーん
69あぼーん:あぼーん
あぼーん
70名無しさん@ピンキー:03/04/22 16:03 ID:DVkTlgLu
フィンクスは早漏なので股間に五重のゴムのかぶりものをしていたのです。
71網野式 ◆manko/yek. :03/04/22 18:51 ID:ozoT3iqV
マチは言った。
「今日は、ちょっと危ないから……」
フィンクスは動じない。
己のイチモツを誇示して威風堂々。
「ようしわかった! ――五枚でどうだ!!」
72あぼーん:あぼーん
あぼーん
73名無しさん@ピンキー:03/04/22 20:07 ID:DVkTlgLu
お客さん、2つで十分ですよ。
74あぼーん:あぼーん
あぼーん
75名無しさん@ピンキー:03/04/23 07:52 ID:pHiEWace
「NO、ファイブ(5枚だ)」とブシドーランナーの
ギャグを言いながらも腰を激しく動かしていた。
76名無しさん@ピンキー:03/04/23 12:05 ID:JWlN9hla
フィ「はっはっイイ!!」
マチ「…全然だめ。へたくそ。」

マチはどこかへ行ってしまった。
フィンクスは心に100のダメージを受けた。
77網野式 ◆manko/yek. :03/04/23 22:45 ID:v/ovV49e
「アンキモ、アンキモ、アンキモ……」
フィンクスは、壊れてしまった。
78名無しさん@ピンキー:03/04/24 00:23 ID:OR7vGoOc
その頃、バカ王子は街を歩いていた。
79名無しさん@ピンキー:03/04/24 02:33 ID:zYzfNSSC
蔵馬が向い側の横断歩道に立っていた
80あぼーん:あぼーん
あぼーん
81名無しさん@ピンキー:03/04/24 12:27 ID:19tv2zsn
バカと蔵馬、二人の視線が交差した!
82名無しさん@ピンキー:03/04/24 12:38 ID:U8ZbXjJp
クラフト知らない?とバカ王子
83名無しさん@ピンキー:03/04/24 14:25 ID:YTSRovQo
飛影というちびを見かけなかった? とバカ。
84名無しさん@ピンキー:03/04/24 23:19 ID:ijMTkeFL
そのころマサドラ近くの荒野では、
キルアとゴンによるビスケ責めが行われていた
85名無しさん@ピンキー:03/04/24 23:53 ID:ijMTkeFL


86名無しさん@ピンキー:03/04/25 21:00 ID:yoyDWroX
「ほらビスケもっと腰あげろよ」
キルアはバックから挿入してビスケを突いた。
87あぼーん:あぼーん
あぼーん
88名無しさん@ピンキー:03/04/25 21:51 ID:6VEejNVT
「ずるいよキルア!」と除者にされたゴン
89名無しさん@ピンキー:03/04/25 23:46 ID:yoyDWroX
「いいぜ。お前もいっしょにやろうぜ」
「じゃあオレは胸揉むよ」
「やぁ……やめるだわさ!!」
ビスケの言葉など聞く風もなく、
素早くビスケの服の前をはだけさせるゴン。
90名無しさん@ピンキー:03/04/26 02:38 ID:ykkHYv+T
しかしビスケには揉む乳がなかったのを見て
「チッ、使えねぇ・・・」と、ゴンが吐き捨てた。
その瞬間、ビスケは真の姿を現した!
91あぼーん:あぼーん
あぼーん
92名無しさん@ピンキー:03/04/27 00:11 ID:dWeBjbjR
あんたらいい加減にしなさいよ〜…
ビスケはもはやマジギレ寸前だ!
93名無しさん@ピンキー:03/04/27 09:15 ID:NfauNaaZ
巨女は死ね、とばかり、ゴンはジャンケンの態勢に入った。
94名無しさん@ピンキー:03/04/27 18:31 ID:+2HxVfPL
ジャンケン!!チンポー!!

ゴンは硬でチンポを硬くして真ビスケに突っ込んだ!!
ゴンは巨人ふぇちだった・・・

キルア「すげぇゴン!!オレも電気チンコだぜ!!」

ビスケ「うおおおおおおお!!気持ちいいだどぁっさ!!」
95名無しさん@ピンキー:03/04/27 19:29 ID:QZIw6mqf
/                    ヽ
   / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ  ヽ
    ' 「      ´ {ハi′          }  l
   |  |                    |  |
   |  !        ●                |  |
   | │                   〈   !
   | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
  /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
  ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
 | | /ヽ!        |            |ヽ i !
 ヽ {  |           !           |ノ  /
  ヽ  |        _   ,、            ! , ′
   \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'    や ら な い か ?
     `!                    /
     ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
       |\      ー ─‐       , ′ !

仙 水 だ っ た … !
96名無しさん@ピンキー:03/04/29 00:59 ID:+FsL/JuV
 
97名無しさん@ピンキー:03/04/29 14:40 ID:b0Ohbjl7
そのとき百池は
98名無しさん@ピンキー:03/04/30 00:34 ID:+AaE2aPb
.
99あぼーん:あぼーん
あぼーん
100名無しさん@ピンキー:03/04/30 19:46 ID:nsMUBkxe
このスレは糞スレ
101名無しさん@ピンキー:03/05/01 01:25 ID:lFLTSwJ5
百池はあの人魚に再び出会っていた
102名無しさん@ピンキー:03/05/01 04:37 ID:WL7E571p

103網野式 ◆manko/yek. :03/05/01 20:26 ID:zTi2Mq2t
荒耶宗蓮は「 」に挑む。
104名無しさん@ピンキー:03/05/03 01:38 ID:DqyEKgmH
 
105名無しさん@ピンキー:03/05/03 01:47 ID:CgsvDckB
男性諸君、君達の性愛の力で世界を救えるかもしれない。
まず性魔術に則った方法を考えてみた。ここに一例をあげる。

1.まず、象徴的に平和を生み出す事をイメージしてこれを目的とする。
  平和が何であるかも話し合って決めておく(イラク問題の解決など)
2.平和を生み出すには、平和の女神の胎内に愛の種をもたらす必要がある。
  「平和の女神」のイメージは魔道士各位共通のものにする。
  (便宜的に絵師が女神の絵をうpするか、グラビアアイドルの写真を女神の姿になぞらえ、
   ご神体としても有用。3サイズ、声など、なるべく詳しく、細かく設定する)
3.魔道士各位が同時に全力で平和の女神を愛し、象徴的に女神と交わる。
  体位なども共通のイメージを設定しておくのも有用。
4.「あと10分!がんばれ」「女神のうなじ!」「もう少しだ、耐
えろ!」「女神の乳!」「イクぞ、女神よ! カウントダウン開始!」「10、9、8,7,6、
5、4、3、2、1、はぁっーーーしゃーーーーーーーーーーーーー」
などと励ましあいながら、皆一つの意識集合体となって昇り詰めていく。
国際情勢が急速に立ち直るようであれば、成功。

参考はこちら↓
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1051525102/l50
参加者募集中
106名無しさん@ピンキー:03/05/04 01:07 ID:myCXtzOJ
107名無しさん@ピンキー:03/05/05 02:05 ID:StoFtchg
  
108名無しさん@ピンキー:03/05/06 00:53 ID:+pLKD3BI
あげ。
109あぼーん:あぼーん
あぼーん
110あぼーん:あぼーん
あぼーん
111あぼーん:あぼーん
あぼーん
112名無しさん@ピンキー:03/05/06 20:08 ID:0IyQO951
そのころカルバリでは
ブルーレンジャーと糸井理奈の
プレイがはじまろうとしていた
113名無しさん@ピンキー:03/05/07 01:09 ID:lWK/IKEz
そこへバカ王子が通りかかった。
114名無しさん@ピンキー:03/05/07 18:18 ID:4Tom2FX7
幽助はちんこから霊丸を放った
115あぼーん:あぼーん
あぼーん
116名無しさん@ピンキー:03/05/07 21:45 ID:uRz96nG0
ぼたん「幽助、霊丸なんか撃って
     まさかお腹の子を殺そうとしたんじゃないだろうね」
117名無しさん@ピンキー:03/05/08 09:05 ID:9BWyKzl+
幽助「まさか?その霊丸は精子入りだぜ。」
118名無しさん@ピンキー:03/05/10 01:10 ID:ytR4ZA4L
そんなことよりぼたん、やらないか?
119名無しさん@ピンキー:03/05/10 02:16 ID:5cd5jKLz
「うぅらぁめぇしぃー!!」 そこへ桑原がやって来た。
120名無しさん@ピンキー:03/05/10 02:16 ID:5cd5jKLz
「うぅらぁめぇしぃー!!」
そこへ桑原がやって来た。
121名無しさん@ピンキー:03/05/10 03:39 ID:Zb5eGK5s
幽助はちんこからショットガン(広範囲射精)を放った
122名無しさん@ピンキー:03/05/10 11:29 ID:NTF2A9Rk
桑原は果てた。
123あぼーん:あぼーん
あぼーん
124あぼーん:あぼーん
あぼーん
125あぼーん:あぼーん
あぼーん
126名無しさん@ピンキー:03/05/10 14:48 ID:LffgoPeQ
今から広告ホイホイになりました
ageに協力お願いします
127あぼーん:あぼーん
あぼーん
128名無しさん@ピンキー:03/05/10 15:34 ID:nIHxwRPL
ぼたん「ああん!いくっいく!」
幽助「おらおらおら!!」
129あぼーん:あぼーん
あぼーん
130名無しさん@ピンキー:03/05/10 15:39 ID:nIHxwRPL
ぱんぱんぱん
幽助のピストン運動は激しいものだった。
幽助「へっくらいやがれ!!」
ぼたん「あぁあぁあ〜〜〜〜んオマンコいっちゃうぅうぅうぅ」
131名無しさん@ピンキー:03/05/10 15:42 ID:X3XTDfpe
どぴゅっ
幽助の肉棒から果てしなく濃い子種がぼたんの割肉へそそぎこまれる。
132名無しさん@ピンキー:03/05/10 15:46 ID:5cd5jKLz
幽助「イイ肉奴隷に仕上がったもんだ。毎日ぶちこんでやるから早くオレ様の子はらみやがれ」
自分の自慢のペニスをズボンにしまいこみ、吐き捨てるように言う。
133名無しさん@ピンキー:03/05/10 15:48 ID:5cd5jKLz
幽助「数年後からが楽しみだ・・・ククッ…自分の子供ならやりたい放題だからな・・・こんな歳増な雌とファックするのももう飽きたぜ」
134名無しさん@ピンキー:03/05/10 15:52 ID:3mOMSLlH
ぼたん「あんっ幽助ぇ・・・」
快楽の余韻にふけるぼたんを横目に、その場からとっとと立ち去って行く幽助。
幽助「さーて。蔵馬でもヤリに行くか」
135あぼーん:あぼーん
あぼーん
136名無しさん@ピンキー:03/05/10 16:13 ID:Rh7mOa+V
数分後幽助の分身である崇高なオタマジャクシはメスブタぼたんの腐れ卵へ到達した
137あぼーん:あぼーん
あぼーん
138あぼーん:あぼーん
あぼーん
139名無しさん@ピンキー:03/05/11 00:30 ID:GJUmpaaV
卵「激しく突いてぇ〜ん!!」
オタマジャクシは答えた。
140名無しさん@ピンキー:03/05/11 12:56 ID:tXxgmP3G
幽助の子供が生まれた・・・

その子こそゼノであった。。。
141名無しさん@ピンキー:03/05/11 19:22 ID:NrYQX8Od
幽助の子供のくせにB級妖怪程度の戦闘力しかないゼノであった・・・
142名無しさん@ピンキー:03/05/13 00:31 ID:bBoDn3Zi
が、しかし。ゼノは鍛練を積み、ついに幽助以上の霊力を手に入れた!
143名無しさん@ピンキー:03/05/13 13:04 ID:wLin76hv
それからのゼノの活躍は凄いものであった・・・

妻は100人・・・おのおのに10人の子を産ませるという絶倫
144名無しさん@ピンキー:03/05/13 13:23 ID:K17HVNF7
というところで目が覚めた。
どうやら全部夢だったらしい。
145名無しさん@ピンキー:03/05/14 19:11 ID:HkAMV4RB
そうだよな、夢だよなあせったぜ
俺は蛍子と結婚して幸せな人生を送るんだよな。
隣にぼたんがねてるはずが・・・・・・・・・・・・
146名無しさん@ピンキー:03/05/14 23:50 ID:IGtIFztK
3pだったのか・・・
147名無しさん@ピンキー:03/05/16 00:12 ID:xeQxyr5q
とりあえず1発ヤッとくか・・・
148名無しさん@ピンキー:03/05/16 00:23 ID:03Ju8Rgf
と思って起き上がると、ぼたんの向こう側には
コエンマ(大人バージョン)も寝ていた。
149あぼーん:あぼーん
あぼーん
150名無しさん@ピンキー:03/05/17 02:01 ID:efxnQzi0
おい、コエンマ起きろよ。
2人で蛍子とぼたんをヤるぞ。
151あぼーん:あぼーん
あぼーん
152名無しさん@ピンキー:03/05/18 00:26 ID:H8EPc3Ce
が、しかしコエンマは一向に起きる素振りを見せない。
153名無しさん@ピンキー:03/05/18 01:04 ID:xrym9yQR
「ったく、しゃーねーな!」そう言うと幽助はコエンマのおしゃぶりを外し
頭を鷲掴みにしてぼたんの乳首を咥えさせた。
154名無しさん@ピンキー:03/05/19 01:02 ID:DVB8juuh
するとコエンマは無意識に胸をしゃぶり始めた。
155名無しさん@ピンキー:03/05/19 07:29 ID:g9U1cd/w
よしよし、っと幽助は足の間に入りゆっくりと太ももから中心部にかけてじっくりと指を這わせ愛撫しはじめた。
156名無しさん@ピンキー:03/05/20 00:34 ID:Q795g/ci
コエンマはより激しくしゃぶりだした!
157あぼーん:あぼーん
あぼーん
158ぼたんでいいのか?:03/05/20 22:26 ID:qGlMVJ7P
ぼたんは眠りながらも乳吸いに耐え切れずコエンマの頭を抱き締めた。
159名無しさん@ピンキー:03/05/21 01:09 ID:Ex3IAskt
「負けてられっか!」 幽助はぼたんの股間に顔を埋め、舌にたっぷりと唾液を付けて舐めはじめた。
160あぼーん:あぼーん
あぼーん
161名無しさん@ピンキー:03/05/21 07:18 ID:xQoSDAfS
蛍子と雪菜がやってきた。
「私たちにもして」スカートを自らまくりあげた
162名無しさん@ピンキー:03/05/21 07:46 ID:qh8kYlZj
「おおっ!待ってたぜ!」
幽助は蛍子の割れ目をピチャピチャと音を立てて舐め始めた。
もちろん、右手は雪菜のヌレヌレのマムコを愛撫しながら……
「……くぅ!一人じゃやりきれねえ!桑原に電話だ!」
桑原を呼びつけた。
163あぼーん:あぼーん
あぼーん
164あぼーん:あぼーん
あぼーん
165あぼーん:あぼーん
あぼーん
166あぼーん:あぼーん
あぼーん
167名無しさん@ピンキー:03/05/22 21:46 ID:0xjD+/bU
 
168名無しさん@ピンキー:03/05/23 12:33 ID:wqbM9Udp
アゲ
169あぼーん:あぼーん
あぼーん
170名無しさん@ピンキー:03/05/24 17:47 ID:YL/+dljT
  
171名無しさん@ピンキー:03/05/25 01:24 ID:WecqdYZd
そこからまさに乱交が始まった!
172あぼーん:あぼーん
あぼーん
173 :03/05/26 11:04 ID:k+VFrWAF
 
174名無しさん@ピンキー:03/05/26 13:33 ID:OERqHss5
桑原「ゆ、雪菜さん……オレが相手でもいいっすか……?」
雪菜「……ハイ………和真さんになら私……恥ずかしいですけど……」
桑原(うおおおお!!!我が生涯に一片の悔い無し!!!!!)
   「そ、それじゃあ、失礼……します……。」

桑原は雪菜の白くて形の良い胸をゆっくりと撫で上げた。

雪菜「アッ……はぁぁあぁぁ……ッ!!……んッ、か、和真さ……ん……。」

更に硬くシコッた乳首をクリクリと指でこね回すと、雪菜は身体を仰け反らし
桑原の広い胸にしがみ付いて来た。それに興奮した桑原はもう片方の手を
雪菜の秘境に走らせていった………トロトロと濡れた雪菜のソコは、
桑原の指を包み込むようにネットリと歓迎したのであった。

桑原「…………………す、すげェ!!!!!!」

                             続く
175名無しさん@ピンキー:03/05/28 00:18 ID:fcA0kYwM
 
176あぼーん:あぼーん
あぼーん
177 :03/05/28 01:25 ID:28zQUCw7
桑原「行きますよ〜雪菜さぁ〜ん!!」
雪菜「あっ、はぁダメ、和真さん…そんなとこ…」
桑原「もう我慢できませーん!!」
桑原の物が雪菜の中に入った。
雪菜「えっ!?いやっ…はぁん!んっ!…和真さんっ!!」
雪菜は桑原におもいきり抱きついた。
桑原「雪菜さぁ〜ん愛してますぅ〜!!」
パンパンパン…
雪菜「あぁんッ!和真さ‥‥ん!‥わたし…もう…わたし‥‥もうッ‥」
桑原「俺もそろそろ限界です!(ピチャピチャ‥)雪菜さん、いっしょに逝きましょう!」
桑原はより激しく腰を振った。雪菜もそれに答える。
雪菜「あぁん!」
178 :03/05/28 01:35 ID:UeAfBPds
そこへ幽助が乱入!!
幽助「どけっ!!桑原ぁ!!」
桑原「なにぃ!!」
幽助「いくぜ雪菜ァ!れいがぁ〜ん!!」
雪菜「はっ!?‥‥はぁん!…幽助さんダメェっ!!!」

「はぁはぁ…あぁん!いっちゃうぅ!いっちゃうぅよぉ!!‥ダメぇ!!‥‥」

どぴゅどぴゅどぴゅぴゅ…
179あぼーん:あぼーん
あぼーん
180名無しさん@ピンキー:03/05/28 16:19 ID:fcA0kYwM
そして間髪入れずに桑原が雪菜に突っ込んだ!
181名無しさん@ピンキー:03/05/28 16:36 ID:FbdMchoB
雪菜「や、やああ!!…もうダメェ……」

力のはいらない小さな手で桑原を押し返しながら
激しい攻めから逃れるように身体をねじる。
182名無しさん@ピンキー:03/05/30 00:57 ID:hYwS7TjM
が、しかし桑原は雪菜を押さえ込みながら責め続けた。
183名無しさん@ピンキー:03/05/30 20:06 ID:9XPd2Io+
その頃飛影は躯にボコられていた。
184名無しさん@ピンキー:03/05/31 01:37 ID:ZlCW9PDE
躯「飛影、オレとはできないって言うのか」
185名無しさん@ピンキー:03/05/31 10:18 ID:Iuc74WMt
飛影「・・・・・・。(激しく吐血中・藁)」
  「いつまでも俺が下手に出てやってると思ったら大間違いだぜ」
186名無しさん@ピンキー:03/05/31 23:48 ID:HYbtSbJV
そのころコエンマはまだ飽きずにぼたんの乳首を吸っていた
その刺激にぼたんは耐え切れず自分の秘部をなぞった
187名無しさん@ピンキー:03/06/01 02:30 ID:SGz+q4gt
ぼたん「ねーえコエンマ様、下もおねがい。」
188名無しさん@ピンキー:03/06/01 23:48 ID:+sjJwN9N
コエンマとぼたんはシックスナインの態勢になった。
189名無しさん@ピンキー:03/06/03 00:28 ID:2rtJMw0e
「ウッ!!」
急にコエンマがうめき声をあげた。
190 :03/06/04 00:50 ID:1p4CS57T
191名無しさん@ピンキー:03/06/05 00:35 ID:KmGKB4uq
コエンマはイッてしまった
192名無しさん@ピンキー:03/06/05 02:33 ID:MmlulgmQ
ドピュドピュドピュピュ…

コエンマ「イってもうた‥」
ぼたん「コエンマさまったら〜カワイイ!」
193名無しさん@ピンキー:03/06/06 00:17 ID:i+ccgsQr
コエンマはイッてもまだビンビンだった
194名無しさん@ピンキー:03/06/06 18:47 ID:78lo4ydO
ビンビンを惚けた表情で眺めていたぼたんは、おもむろに口に含んだ。
強烈な男根の臭いがぼたんの鼻腔をくすぐった。
195名無しさん@ピンキー:03/06/21 10:21 ID:DKx9xHqi
あぐぇ
196ウボーギン:03/06/23 23:41 ID:X3suz0pD
ウボー「俺はお前と違って女は作らねー。やりたい女がいたら犯るだけだ」

シャル「ご立派、強姦魔の鏡」

ウボー「ちっ!しゃーねー、シズクでも犯りに行くか」

シャル「!ウボー、この間マチを犯ってぶっ壊したばっかだろ!?」

ウボー「知るか!」

シャル「・・・シズクはああ見えてスゴイよ。油断禁物だよウボー」

ウボー「ああ」


・・・次の日、ウボーギンは帰らなかったとさ
197あぼーん:あぼーん
あぼーん
198名無しさん@ピンキー:03/07/14 19:41 ID:WJQO+CSV
その頃蔵馬は喜多島麻弥を思い出し
風呂の中で自分の息子をしごいていた。
199あぼーん:あぼーん
あぼーん
200山崎 渉:03/07/15 11:04 ID:vhmwz+RP

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
201名無しさん@ピンキー:03/07/20 23:40 ID:WdOKKXy9
蔵馬「まいったな、発情期みたいだ」
妖弧とはいえ獣は獣。 そういったものからは逃れることは出来ない
いつもなら理性で無理矢理収めるのだが今日はそれも叶わないようだ
202名無しさん@ピンキー:03/07/21 06:31 ID:F0QnlCWn
喜多島…喜多島…喜多島・・・
あの女が頭の中から離れない。
----やっちまえよ、また記憶は消せばいいだろ?
もう一人のオレがそう囁く。
203名無しさん@ピンキー:03/07/22 01:56 ID:4hRBW9cE
あああ、いけない、それじゃだめだ
記憶を消せばいいっていうものじゃないっ
…そうだいっそのことさらってしまえば…
ってそれも違う、ああ、頭がおかしくなりそうだ…

幽助達はどうしてるだろうか…思いっきり本気でバトル
でもすればこのもやもやも晴れるのだろうか?

ひとりで部屋にいることに耐えられなくなった蔵馬は夜の街へ出掛けていった
204名無しさん@ピンキー:03/07/23 00:56 ID:oiR5iKpg
夜も更けたというのに、街のこの喧騒はどうだ。
年若い男女も多数見受けられる。
205名無しさん@ピンキー:03/07/23 16:27 ID:l33POayQ
age
206名無しさん@ピンキー:03/07/24 00:48 ID:NiUTi6Fw
「あっ〜!!蔵馬だぁ!」
蔵馬は振り返るとそこには数百、いや数千人の女がいた。
年齢は小学生から四十路と幅が広い。いったい何なんだ、この集団は。
「蔵馬〜v、逢いたかったよ〜〜。」
「ちょっとぉ、私の鞍馬をとんないでよっ!!」
「あたい、飛×蔵のサイト作ってんだ〜。」「私は鴉×蔵派だわさ!!」「えーっ、あたし、黄×蔵」
「801らうざいよ!えっ?私は勿論、蔵×静よ。蔵×ぼもいいけど。」「躯×蔵、推進!!!」
「いや、いや!!蔵馬はわたしの彼氏なのっ!!ドリームしか認めないんだからっ!!喜多島氏ね」
女達の鳴き声は凄まじく、蔵馬は両耳を塞いだ。
それでも女達のパワーは手の壁を貫いてくる。
彼はぶち切れた。
「お前ら、×、×ってうっさいんだよっ!!いいか、よく見ておけ。お前らを今から幻滅させてやる。」
そう言うと彼は風俗店へ駆け込んだ。
207名無しさん@ピンキー:03/07/28 05:28 ID:XBp4kGxd
な、なんだこれw
208名無しさん@ピンキー:03/07/29 13:38 ID:3+Hcdpkc
age
209あぼーん:あぼーん
あぼーん
210あぼーん:あぼーん
あぼーん
211あぼーん:あぼーん
あぼーん
212あぼーん:あぼーん
あぼーん
213あぼーん:あぼーん
あぼーん
214名無しさん@ピンキー:03/08/06 00:00 ID:Y037/l4O
テスト
215名無しさん@ピンキー:03/08/07 20:07 ID:B0kVm87f
age
216あぼーん:あぼーん
あぼーん
217206にうかつにもワロタ:03/08/10 14:52 ID:BXJh1G/0
風俗店の受付にはレオリオがいた。
「おおっ、ネーちゃんうちで働きたいってかぁ?」
218名無しさん@ピンキー:03/08/10 21:08 ID:ZD1HAm6f
「誰がネーちゃんだ! しまいにゃ掘るぞ!」
蔵馬はいきり立っている。
219あぼーん:あぼーん
あぼーん
220あぼーん:あぼーん
あぼーん
221あぼーん:あぼーん
あぼーん
222名無しさん@ピンキー:03/08/26 14:00 ID:m4JtPSog
レオリオ「オネーチャン、おっと失礼オネニイサン、どうゆー娘がいいでっか?」
蔵馬「一番人気をよろしく頼む!」
223名無しさん@ピンキー:03/08/26 16:40 ID:LIHukVQd
・・・・・・・・・
45分ほど経って、ようやくレオリオが待合室に顔を出した。
「7番の番号札でお待ちのお客様〜。こちらへどうぞ〜」
「……ああ」
蔵馬はチラリと手の中の札を確認すると、仕切りのカーテンをくぐって外に出た。
「えーと、ウチの店の禁止事項なんですが……」
張り紙を指差しつつ説明するレオリオの声を聞きながら、蔵馬の胸が早鐘を打つ。
勢いで入ったはいいが、こういった店に来るのは初めてだ。
冷静な表情をつくろいながら、蔵馬は手の平の汗をそっと拭った。
「……といった所です。よろしいですか?」
「あ、ああ。良く理解した」
蔵馬が頷くと、レオリオは個室に続くカーテンをひらりとめくった。
「お相手はこちら、一番人気のマーヤちゃんです。では、ごゆっくりどうぞ〜」
「マーヤです。よろしくお願いし……ま……」
「なっ……!?」
しかし、お互いの顔を確認した途端、蔵馬と相手の女の子の顔が驚愕に凍りつく。
安物のセーラー服を着たその少女は、蔵馬が思いを寄せている当の相手、喜多島麻弥だった。
224名無しさん@ピンキー:03/08/26 19:50 ID:m4JtPSog
マーヤ「ウソッ みっ南野君っ」
蔵馬 「・・・・(夢幻花取り出す)」
だめだだめだ、ここで逃げたら男じゃないだろう
せっかくのチャンスじゃないか
あの喜多嶋となら願ったりのはずだ、そうだろう?
どうせならヤる事ヤッてから記憶を消去すればいいだけの話じゃないか!
今こそ目ざめてくれ俺の中の妖弧蔵馬よ・・・
225名無しさん@ピンキー:03/09/14 04:49 ID:2fYszRZC
蔵馬編長楽しみなんで誰か続き書いておくれ
(文才ないんで)
226名無しさん@ピンキー:03/09/19 10:54 ID:wKw1m3rF
自分も楽しみ。待ってまつ
227名無しさん@ピンキー:03/09/19 14:57 ID:TgBDzlQ5
観覧車でじっくりマンコを可愛がってから公園でパンティ露出!死ぬほどマブイ!
http://www.hamedori.net/video.html
61.199.55.48 , p3048-ipadfx01maru.tokyo.ocn.ne.jp ?
228名無しさん@ピンキー:03/09/21 05:52 ID:txf0pQkc
何だこのスレ(w
ワロタ
229書いてみたー。誰か続きキボン:03/09/21 13:42 ID:X5stmka6
〜蔵馬ぼやきのモノローグ突入〜
!! な、何だってあの喜多嶋がこんな所で……
い、いや、誰にだって人には言えない秘密があるものさ、妙な勘ぐりは止そう。
ここは合理的かつクールに事を押し進めるべき。
相手の戦術を見極めてから闘うのは俺の悪い癖だったな、
先手必勝、一気に妖狐の姿に戻って一発で仕留める!!
だ、ダメだダメだ、それじゃ南野の肉体はいつまでたっても童貞のままだ。
意味がないだろう。切り札を先に見せてどうする!
しっかりしろ蔵馬!
230名無しさん@ピンキー:03/09/22 11:27 ID:CwTJ+FdZ
鞍馬は死んだ
231名無しさん@ピンキー:03/09/22 13:50 ID:7tQ84srZ
童貞のまま・・・ 
マーヤ唖然
「どうしたの、南野くん?」
「えっ、あ!? い、いや、なんでもない」
麻弥の呼びかけに、蔵馬は逃避していた意識を現実に引き戻した。
いつの間に連れ込まれたのか、部屋の半分がベッドで占められた、四畳半もない小部屋に立っている。
「あーもー、驚いた。レオリオさんに変な目で見られちゃった」
「き、喜多嶋! それより、どうしてこんな処で働いて……」
てへっと小さく舌を出す麻弥に、蔵馬は上ずった声で問い掛ける。
しかし麻弥は、屈託のない表情で平然と答えた。
「どうしてって、気持ちいいことしてバイト料もたくさん貰えるからに決まってるでしょ?
 学校からだいぶ離れてるから、知り合いに見つかる心配もないと思ったんだけどな」
「き、たじま……?」
蔵馬の視線を気にした様子も無く、するするとセーラー服を脱いでいく麻弥に、蔵馬は絶句する。
彼の知る限り、本来の喜多嶋は、間違ってもこんな事をする性格の娘ではない。
「でも、南野くんだって、こんなお店に来たなんて、学校に知られたくないでしょ?
 だからこの事は秘密にしてね。その代わり、いっぱいサービスしてあげるから……」
麻弥は凝った刺繍の下着を脱ぎ去り、手の平に収まる程度の双丘と、艶やかな下草を惜しげも無く晒す。
子悪魔めいた微笑みを浮かべて歩み寄り、硬直している蔵馬の首にふわりと抱きつく。
「……ね?」
学校で見せるような無邪気な笑みと、押し付けられた少女の体の柔らかさに、蔵馬の意識が朦朧となる。
「あ、ああ……」
まるで自分に夢幻花を使ったかのように、蔵馬はぼうっとした顔で頷いた。
(考えられる原因は、やはりこれか……)
先にシャワーを出された蔵馬は、取り出した夢幻花をくるくるともてあそんだ。
どうやら、自分への恋心を消し去る際に、性的な抑制や羞恥心も忘れさせてしまったらしい。
激しい後悔の念と裏腹に、麻弥の細い指で丁寧に洗われた剛直は、収まる気配もなく硬く反り返っている。
どうしたものかと思い悩んでいると、素肌にバスタオルを巻いた麻弥がシャワー室から出てきた。
「お待たせ、南野くん。……あれ、なんか難しい顔してるね?」
「い、いや、何でもないんだ」
蔵馬が夢幻花を手の中に隠すと、麻弥はすり寄るようにベッドへ腰を下ろした。
欲望と理性が葛藤し、どんな時でも冷静なはずの頭脳がまるで働かない。
(今からでも元に戻すか? いやしかし、こんな場所で戻してしまったら……)
混乱の極みにある蔵馬の態度を勘違いしたのか、麻弥は彼の顔をついっと自分に向けると、唇を重ねた。
「んっ……!?」
そのまま小さな舌が蔵馬の唇を割って入り、縮こまった舌を捕らえ、ゆっくりとねぶる。
「ん……ぷぁ。分かってるよ。南野くん、こういうお店に来るの初めてなんでしょ?
 でも、そんなに緊張しなくてもいいよ。わたしが全部、教えてあげる……」
麻弥は糸を引く唾液をぺろりと舌で断ち切り、妖艶な仕草でバスタオルを外し、蔵馬をベッドに押し倒した。
濃厚なキスの余韻に痺れる蔵馬の眼に、かすかな照明に浮かぶ白い裸身が飛び込む。
つんと突き立った胸の突起と、翳りを帯びた下腹部のなめらかな曲線が、強烈に女を感じさせる。
その扇情的な姿に、蔵馬の意識の天秤が、急速に獣欲へと傾いてゆく。
「きたじま……」
呟く蔵馬の手の中からは、いつの間にか夢幻花が姿を消していた。
234名無しさん@ピンキー:03/09/22 16:32 ID:PNdTpm94
ガンガレ上手いぞ 初々しいな蔵馬WW
「んふふ、南野くんの肌、綺麗だね……」
麻弥は含み笑いをしながら、蔵馬の華奢にさえ見える身体を唇と舌で愛撫していった。
唇で右の鎖骨から乳首、臍の脇を通って太腿まで伝い、そこから左足に移って今度は上に向かう。
時々舌をちろちろと動かし、あるいはちゅっと音を立てて吸う。
「うあっ……、くっ、あっ!?」
「ふふふっ。南野くん、女の子みたいな声だして……可愛い」
敏感な場所を責められるたびに、麻弥の柔肌が剛直をかすめるたびに、蔵馬の口から思わず声が洩れる。
その声に嗜虐心を刺激されたのか、麻弥の愛撫に更に熱がこもる。
何より嫌いな「女みたい」という言葉にも気付かないほど、蔵馬の意識は千々に乱れていた。
「あは、もう先っぽがぬるぬるだね……。そんなに良かった?」
「あ……うぁ……!」
蔵馬の股間に顔を寄せると、麻弥は先走りに濡れた亀頭の割れ目に指を伸ばし、そろりと拭った。
好意を抱いていた麻弥に触れられていると思うだけで、蔵馬の背筋にゾクゾクっとした官能が走る。
「もっと良くしてあげるね……。ん、あむっ……」
「きっ、喜多嶋っ、なに……をっ!?」
麻弥は髪を耳元へ掻き上げると、大きく唇を開いて、そそり立つ剛直を口に含んだ。
ぬるりと湿った感触に亀頭を包み込まれ、蔵馬の声が裏返る。
「んぷっ……んちゅ、ふっ、ん、む……」
「ああっ、喜多嶋っ……、喜多嶋……っ!」
上目遣いに蔵馬と視線を合わせ、麻弥は舌を鳴らしながら上下に肉棒をしゃぶる。
蔵馬はその淫らな口の動きに魅了され、うわごとのように少女の名を呼んだ。
236だけどどうも書き始めると:03/09/24 11:29 ID:IIUT8DR0
「喜多嶋っ……ちょっと、待ってくれ……」
「ふむっ……ぷぅ! どうしたの、南野くん?」
蔵馬が制止すると、麻弥は亀頭から口を離し、怪訝そうな顔で首を傾げた。
奉仕をしているうちに感じてきたのか、その瞳は強い欲求に潤んでいる。
「その、出来たらでいいんだが、僕も、君の身体を……触りたい」
「何だ、それなら早く言ってくれればいいのに。……はい、これでいい?」
躊躇いがちな要求にあっさりと応じ、麻弥は身体を入れ替えて、蔵馬の上に逆向きに跨った。
蔵馬の眼前に、濃厚な香りを放つ肉の花弁と、その上の薄茶色のすぼまりが差し出される。
「い……いいのか?」
「うん、わたしも興奮してきちゃったから……。南野くんの好きにして、いいよ……んむっ!」
そう告げると、麻弥は乳房を蔵馬の下腹部に押し当て、口唇での愛撫を再開する。
蔵馬はおずおずと片手を上げ、鮮紅色のスリットに指を伸ばす。
麻弥の秘裂はすでにじっとりと濡れ、蔵馬の指先を招き入れるように絡み付いてきた。
「喜多嶋……! 僕は、僕はっ!」
「んんぅ! んっ、ふむっ、んふぅ!」
一気に火が着いた蔵馬は、両手で尻肉を広げると、麻弥の股間へ飢えた獣のようにむしゃぶりついた。
甘い女の匂いを吸い込み、鼻先を花弁に押し付け、限界まで伸ばした舌先で肉襞を掻き分ける。
岩清水のように湧き出す蜜を飲み下し、こりこりとした陰核を舌の腹で転がす。
蔵馬の愛撫に対して、麻弥も積極的に反応を示し、細い腰をヒクヒクと震わせる。
自分のモノを頬張る麻弥の、切なげな吐息と舌の動きが、蔵馬の興奮を際限なく高めてゆく。
剛直の根元からじわりと射精の衝動が沸き起こり、徐々に先端へと伝わっていった。
「済まないっ……! 僕は、そろそろっ……」
「んぷあっ! だ、だめ……!」
「喜多嶋……!?」
蔵馬が限界に近いことを告げると、麻弥は突然愛撫をやめ、彼の上から離れた。
追いすがるように蔵馬が身を起こすと、ベッドサイドからコンドームを取り出し、艶然と微笑む。
「口で終わっちゃったら駄目だよ……。最後は、わたしの膣内でイって……?」
「喜多嶋……」
麻弥は歯を立てて袋を破り、蔵馬の身体を優しくベッドに押し戻す。
「本当はウチのお店、本番は無しなんだけど……。南野くんには、特別サービス……んむっ」
コンドームを口に咥えた麻弥は、唇と舌だけを使って、蔵馬の剛直にそれを被せてゆく。
根元近くまで被せ終わると、麻弥は剛直を握って蔵馬の上に跨り、ゆっくりと自分の中に納めていった。
「んああっ! 南野くんの、すごく、おっきい……!」
「くっ……! きたじ……麻弥っ!」
麻弥は蔵馬の胸にぴったりと身体を預け、腰から下だけを激しく律動させた。
女陰の複雑な形状から生まれる甘美な感覚に酔いしれ、蔵馬は無意識に彼女の下の名前を使う。
「んふぅ、いいよっ、麻弥って呼んでも……! 南野くんっ、いいっ、いいのぉっ!」
「麻弥……麻弥っ! 僕は……私は、お前をっ……!」
互いの身体を固く抱き締め、むさぼるような口付けを交わしながら、二人は急速に絶頂へと向かう。
頭の芯が痺れ、薄いゴム一枚を隔てているというのに、秘洞と肉棒が溶け合う錯覚さえ起こす。
「あっ……あああぁっ!」
「うっ、く……麻弥っ!」
麻弥の膣内がきつく収縮すると同時に、蔵馬は灼熱の欲望を解き放った。
238では常駐スレに帰ります。:03/09/24 11:33 ID:IIUT8DR0
・・・・・・・・・
「それじゃ南野くん。後金5万円いただきます♪」
「な、なんだって!? 受付では確か1万円ポッキリだと言っていたぞ!?」
行為の後、シャワーを浴びてスッキリした蔵馬は、麻弥の突然の請求に目を白黒させた。
しかし麻弥はにっこり笑ったまま、蔵馬の前に両手を出す。
「知らないの、南野くん? こういうお店では、入場料のほかにサービス料もかかるんだよ?」
「それにしたって高すぎだ! そんな大金、払えるわけないだろう!?」
「あ、やっぱり? しょうがないないなぁ……」
麻弥は顔を曇らせると、ガチャっと内線電話を取り上げ、小声でボソボソと話す。
するとドタドタと足音がして、受付にいたレオリオが姿を現した。
「オネニーサン、いけねえなぁ。仕方ねぇから、ちょっくら近くのサラ金まで……ほぐぅっ!?」
「ふざけるな、この下郎が! ……っく、なんだ貴様は!?」
怒りのあまり妖狐に戻った蔵馬がレオリオを蹴り飛ばすと、背後に忍び寄っていた何者かに肩を掴まれた。
そのごっつい腕の持ち主は、ぱっつんぱっつんのゴスロリに身を包んだビスケ(本性バージョン)だった。
「その手を離せ、この私を誰だと……ぺぐうっ!?」
ビスケの鉄拳を受けた蔵馬は、美形にあるまじき奇声を上げて、一撃で叩きのめされた。
「あら、なかなか可愛いボーヤだわね。お金がないなら身体で払ってもらうわさ」
ぐったりとして南野秀一の姿に戻った蔵馬を、ビスケは嬉々として引きずっていく。
「あーあ、オーナーに目ぇつけられちまったか。あのオネニーサン、一晩中しぼりとられるぞ」
「南野くーん。生きて帰れたら、また学校で会おうねー♪」
気の毒そうに呟くレオリオと、にこやかに手なんぞ振っている麻弥が、連行される蔵馬を見送る。
「待てっ、これがオチか? オチなのかっ!? こういう落とし方でいいと思っているのかっ!?」
ドナドナの鳴り響くなか、悲痛な叫びを上げる蔵馬は、すぐ傍にある空室に引きずり込まれていく。
その後、南野秀一こと妖狐蔵馬の消息を知る者は、誰もいないと言う……
「だから、終わらせるなあぁぁっ!」
蔵馬は一人称 俺 なんだよなー残念。 面白いから残念。
でも良かったすよ。また来てな〜長文お疲れ様!
240名無しさん@ピンキー:03/09/27 04:04 ID:mPHydOmj
イイ!!(・∀・)イイ!!
241名無しさん@ピンキー:03/09/27 15:19 ID:8Ma1PQln
続きはどっから始まるのん?
242名無しさん@ピンキー:03/09/28 18:12 ID:/N99zlw8
>>238
蔵馬「……ぺぐうっ!?」
美形にあるまじき奇声を上げて、一撃で叩きのめされた。

藁多 オネニイサン次ガンバレ
243名無しさん@ピンキー:03/10/04 13:45 ID:sHt0DBWV
244名無しさん@ピンキー:03/10/17 03:00 ID:IK5k74VB
 
245名無しさん@ピンキー:03/10/27 15:01 ID:AXlG8iUO
246名無しさん@ピンキー:03/11/09 05:47 ID:GxdKlise
にゃるほど
247名無しさん@ピンキー:03/11/15 16:13 ID:EzPb7d8R
と猫娘が言う
248名無し:03/11/15 17:07 ID:4h6DKkMQ
全裸で立つクロロの前に膝まづき、口で奉仕するシャルナーク。
クロロ「シャル、お前の舌使いは最高だ・・・」
クロロの背後から愛撫を加えているのはヒソカ。クロロの乳首を優しく触りながら
首筋に唇を這わせる。
249名無しさん@ピンキー:03/11/22 05:43 ID:BJ5arnvr
しかし、キルアは自慰をやめなかった
250名無しさん@ピンキー:03/11/22 15:14 ID:vK9L+cZk
ゴンは勃起した。
251名無し:03/11/22 16:09 ID:BVQutdEG
ヒソカはその太く長いコックをクロロのアヌスにあてがうと、グッと
腰を進めた。「ウッ・・・」クロロの唇から声が洩れる。
252名無しさん@ピンキー:03/11/22 16:19 ID:/Ip7zszr
ズシと蔵馬を会わせてあげたい。
253名無しさん@ピンキー:03/11/22 16:40 ID:/Ip7zszr
801じゃなくって
254名無し:03/11/23 14:29 ID:Az/7WcBA
ヒソカ「そんなに締め付けちゃ、千切れるじゃないのフフフ」
四つん這いになったクロロの腰を抱いて、ゆっくりとしたリズムで
挿入を繰り返すヒソカ。クロロの下ではシャルナークのフェラチオが続く。
「ああ・・」あえぎ声をあげるクロロの顔面にクラピカのコックが・・・
255名無しさん@ピンキー:03/12/12 03:05 ID:U+DzrEjG
>>238
蔵馬が壊れてるが笑った。

幽助×ぼたんキボン
256名無しさん@ピンキー:03/12/22 19:06 ID:Xe4t959M
ぼたんキボン
257名無しさん@ピンキー:03/12/23 21:52 ID:YrVyQKER
蔵馬はズシと旅をしていた。
ウィング?
最初からそんな奴いないよ。
258名無しさん@ピンキー:03/12/23 23:48 ID:5lmMNToD
変な組み合わせだな
259名無しさん@ピンキー:04/01/16 12:24 ID:etpV2ZCr
こんな面白いスレは保守しなくては。
260名無しさん@ピンキー :04/01/28 03:04 ID:kg66LCB+
なんといってもシズクがいい♪
261名無しさん@ピンキー:04/01/28 03:08 ID:K05GbQCv
センリツにバレバレだったのだ
262名無しさん@ピンキー:04/02/21 00:18 ID:76Y2yiOV
ホシュ
263名無しさん@ピンキー:04/03/04 22:53 ID:olFWSu7k
264名無しさん@ピンキー:04/03/08 09:44 ID:1RvbVPfZ
まさかこんなところで蔵馬・喜多嶋が読めるとは思わなかった……
神様ありがとうありがとう本当にありがとう
生きてて良かった
265名無しさん@ピンキー:04/03/16 23:39 ID:CgSboUMt
その頃、都庁に訪れた幽助の一行は…
266名無しさん@ピンキー:04/03/24 17:58 ID:D7WcM1n6
フェイタンて女だよな?
267名無しさん@ピンキー
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ