スターオーシャンTilltheEndofTime Part3

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677644:03/04/01 01:15 ID:e2jiQ7PY
結膜炎かも。目が痛い・・・

>>651
そんな感じです。
クリフの「作品」とミラージュの「作品」が「黙りなさいと言ってる!!」

激しく期待してまつ。

>441氏
新婚編、期待してます!
678名無しさん@ピンキー:03/04/01 01:40 ID:sm/ELR3S
>>ナシモ氏
95氏の抱く男に抱かれる女がリンク切れしてますで。
あと黄昏の文芸作家のもうpしてくれませんかね。
679名無しさん@ピンキー:03/04/01 01:46 ID:kaxgkp3Z
680441 ◆mSfNFnC6lM :03/04/01 02:20 ID:+oZIHcqZ
予定以上に例のアレが長くなりそうなんで、湯煙旅情は先になりそうです。
今日は今書いてるやつだけ、書き上げて寝ます。
>>675はね エイプリルフールって事で ……ゴメン
681名無しさん@ピンキー:03/04/01 02:56 ID:jzGXG0jB
>>441さんへ。
新婚編の続編もその前に書くお話も両方楽しみにしてますね!
素敵な純愛モノ、私も書けたらいいなーって思って
そんなお話書ける441さんがちょっとうらやましいです。
気長に待っていますので、441さんのペースでがんばってくださいネ。
期待していますー!
682441 ◆mSfNFnC6lM :03/04/01 03:37 ID:+oZIHcqZ
部屋の空気がとても重くて暗い 時間が長く感じる
もうすぐ、彼が帰って来る 私の"ご主人様"が……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドアの開く音とともに、ご主人様の声が聞こえた。
「ただいま」
「おかえりなさいませ、ご主人様」
私は首輪だけを見につけた姿で、彼の前にひざまずいた。

彼は屈むと、私の耳元で囁いた。
「お帰りのあいさつはどうやるんだっけ?」
「本当に……するんですか?」
「当たり前だろ?」
「……わかりました」
 私はこれから自分のやらなければならないことを思っただけで、頬が火照った。
こんな恥ずかしい事、今までした事無い。
 私はしゃがんだまま両膝を大きく開くと、中心を突き出すようにした。
そして自らの手で花弁を開いて、彼によく見えるようにした。
私は彼の視線を感じて、身体の奥から熱いものが込み上げてくるのがわかった。
見ないで欲しいと思う反面、もっと見て欲しいと思う自分がいる。
花びらの奥から、熱い蜜がじわじわとにじみ出てくるのが、自分でもはっきりとわかる。

恥ずかしさで、顔どころか身体じゅうを火照らせながらも、
私は決められたセリフをしゃべった。
「ご主人様、このいやらしいメス犬は、ご主人様にはやく挿れて頂きたくて、
こんなにビショビショにしてお帰りをお待ち申しておりました。
どうかこのいやらしいメス犬を叱って下さい。」
683441 ◆mSfNFnC6lM :03/04/01 03:38 ID:+oZIHcqZ
「よし、ちゃんと出来たな。いい子だ。」
彼はくしゃくしゃと髪をかき混ぜるように、
私の頭を撫でた。
「ちゃんと言えたからご褒美をあげようか。
マリアは何が欲しいのかな?」
「マリアはご主人様の熱くて硬いモノが欲しいです」
「マリアは何処にそれを挿れて欲しいのかな?」
「下のお口に下さい」
普段なら、絶対言わないようなセリフをすらすらと言う。
ためらってはいけない、ご主人様の機嫌を損ねてはいけない。
私は彼の奴隷なのだから。

「じゃあマリア、"おねだりのポーズ"してごらん」
「はい、ご主人様」
私は彼に背を向けると、足を肩幅よりも開いて、膝を伸ばしたまま上半身を曲げると
足首をつかんだ。そのまま身体を捻るようにして彼を見つめた。
「ご主人様、マリアの下のお口にご主人様のミルクをたっぷり注いで下さい。」
 彼の熱い視線が脚を登り、その中心で開く花びらへとたどっていくのがわかる。
「マリアは脚が長くがキレイだから、このポーズがよく似合うね」
「ありがとうございます、ご主人様」
私は彼が誉めてくれたのでうれしくなった。
このプロポーションは、もちろん隠れた努力によって維持しているのだが、
彼が誉めてくれるのならばいくらでもしてやろうと思う。
「本当にこの脚のラインときたら・・・」
彼は私の脚を指で下からなぞった。
「あん・・・」
 私は触れられた肌に走った快感に思わず声を出してしまった。
花びらから蜜があふれ、腿の内側を伝い落ちる。
684441 ◆mSfNFnC6lM :03/04/01 03:39 ID:+oZIHcqZ
彼は私の後ろへ回り、体を重ねてきた。私は両腕を壁につけて身体を支える。
背中から彼に包みこまれるように抱きしめられた。
彼の両手が私の小さい乳房を揉みしだく。
もうすっかり立っている乳首を指先が弄ぶ。
彼が熱いモノを太股に押し当てる。
私がおねだりするのを促しているのだ。
私は自分から腰を動かして、私の中に導こうとするけれど、
彼はわざと内腿にこすり付けたり花びらの周りをつついたりしてそれを許さない。
 耐え切れなくなった私は彼に哀願した。
「ご主人様、マリアはもう我慢できません。
どうかご主人様のオチ○チンをマリアに挿れてくださいませ。
お願いします。このままではマリアはおかしくなってしまいます」
言い終えると、私のナカに彼のモノが侵入してきた。
「あっ、あぁん……ご主人様」
 彼の熱いものが身体の中へと入ってくる。
もう十分に潤んだ花びらは滑らかに、そして優しくジュニアを包みながらも
もう離さないと言うように、締め付けている。
 彼が腰を動かし始めた。
湿った音が接合部から聞こえる湿った音が、自分の愛液の量を想像させる。
密着した肌が心地好い。全身が性感帯になってしまったようだ。
彼に触れられるだけで快感が走る。
 乱暴に揉まれる乳房が彼の手の中で少しだけ形を変える。
ピンと立った乳首を指先が強く挟む。
強い痛みが走るが、この快感の中では痛みでさえ
快楽をより楽しむためのエッセンスにすぎない。

「さぁ、ご褒美だ。いっぱいザーメンを注いでやる」
 彼は一気に根元深くまで突きいれてきた。燃え上がっている身体はすぐに反応する。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
快感の波が一気に高まり、一瞬目の前が真っ白になった。
こんな感覚は久しぶりだった。
685441 ◆mSfNFnC6lM :03/04/01 03:39 ID:+oZIHcqZ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この日は、結婚してから半年の記念日。
先日、マリアがフェイトに「何して欲しい?」と聞いてきたので
「一回、ご主人様になってみたい」
という、とんでもねぇ事を口走って、こんな事になったのだった。

「もう、二度とこんな恥ずかしい事しないからね!!」
「なんだよ、マリアだって最後の方は感じてたじゃないか」
「そういう事は思っても口に出さないの!
フェイトのバカ!!!!」
「がふっ!!」

クリフ直伝の右ストレートを顔面にくらって、
フェイトの意識はゆっくりとフェードアウトしていった。


フェイトが二度とマリアを怒らせないでおこうと
心に誓った、夏の日の出来事だった
686441 ◆mSfNFnC6lM :03/04/01 03:47 ID:+oZIHcqZ
終了〜
タイトルは「夏のある日に」
この前、アンケートとった鬼畜風フェイト×マリア です。
今までで一番Hシーンがハードかな?

ラストで分かると思うんですが、これが新婚編第2弾です。
第1弾が結婚記念日、2弾は結婚から半年
という事で第3弾の「湯けむり旅情編(仮)」は新婚旅行です。
687644:03/04/01 08:03 ID:e2jiQ7PY
これから目医者行ってきまつ(田舎なのでまともな目医者は遠い・・・)

>441さん(フェイマリ新婚編その2)
馬鹿旦那のお馬鹿な願いを聞いてあげる健気なマリア・・・ハァハァハァハァ
オチも笑わせてもらいますた。

第3弾と例のアレ、楽しみにしてまつ。

68895 ◆ikJfvkZHMU :03/04/01 08:43 ID:ArnDuoPc
>>441
マリアイイ!!とんでもねぇことを言うフェイトもイイ!!
『湯けむり旅情編』を早くしてけれ〜。

次回作はフォックステイルのお姉さんに決定。名前は適当に付けます。
これからゲームの冒頭部分をやり直します。でもこのスレも残り少ないから
載せるのは次ぎスレ逝っちゃうかも。

689213 ◆yd2spXCTbA :03/04/01 10:33 ID:ZgSFma6y
マリアのペット化・・・ハァハァ・・・

>>441氏、ハァハァしました。あぁ・・・温泉旅行はどうなるんだ!?
やはり温泉に仲良く入ってそのまま「黙りなさいラッセル」
「しかし、温泉ですぞ!陛下」
「黙りなさいと言っているのです」

>>95
フォックステイルはぁはぁ・・・。
しっぽとか、あの耳を使ったHを期待してます。
690213 ◆yd2spXCTbA :03/04/01 11:51 ID:ZgSFma6y
ふぅ・・・STEP3−2完成。
この時間はコノスレ見ている人少ないと思うけど、貼っておきます。
これで次スレかな?
なんか、自分ばかり使っていたような・・・。
ところで、スレ立てるのに、お金必要って本当?
必要ないなら立てようと思ったんだけどな・・・。
691213 ◆yd2spXCTbA :03/04/01 11:52 ID:ZgSFma6y
STEP3−2 クレア・ラーズハート

次の女達の獲物、それはネルと同じくクリムゾンブレイドの双剣と言われる、
シーハーツ軍の総司令、クレアであった。
クレアもミラージュ同様、ソフィアに連れて来られた。
クレアの格好はいつもと同じ制服姿だったが、腰当てやマフラーなど、
これから行われる行為に"邪魔なもの"は全て取り去られていた。
「ここは・・・きゃっ!!」
クレアが顔を赤くする。連れて来られた部屋の片方の壁には、
裸のフェイトが縛り付けられ、彼の少し前の地面には彼が射精した跡があり、
もう片方では、金髪の女性が、男性の生殖器に模したものが、
彼女の口、アソコ、アナルに刺さっており、不気味に動いていたからである。
「ネ、ネル!これはどういうつもり!?なぜ、あなたを含め、みんな裸なの?
 そしてフェイトさんがどうして縛られ___」
「それはこういうことさ」
クレアが言い終わる前に、女3人が彼女に群がり、彼女に襲い掛かる。
「フェイトは見ちゃだめよ」
ソフィアが舌をぺろっと出すと、白いカーテンを引いた。
カーテンの向こうでは、黒いシルエットがひとつのシルエットに手を伸ばしている。
「ちょ・・・!!あ!やめて!!!!」
クレアの悲鳴が聞こえる。
フェイトは、クレアのシルエットに女達のものが重なって、
どういうことされているのか見えなかったが、ビリビリっと布が破れる音と、
カーテンから黒い布きれが投げ捨てられていることから、それがわかった。
692213 ◆yd2spXCTbA :03/04/01 11:53 ID:ZgSFma6y
服を破り去ったのだろうか、ネルを残し、マリアとソフィアがカーテンから出てきて、
ソフィアはそのままカーテン横で待機し、マリアはフェイトの横で待機していた。
「な、なにが始まるんだよ・・・」
フェイトの疑問にマリアはにやっと笑った。
「見ていればわかるわ」
マリアがソフィアに手を振る、ソフィアはそれを見ると、カーテンの後ろのネルに、
親指を立てる。ネルと思われるシルエットが動き出した。
「クレア・・・あんたの胸・・・あたしより大きいんじゃないのかい?」
「ちょっ!!・・・ああ!!やめてぇぇ!!」
ネルのシルエットが地面に寝かされている、おそらくクレアだと思われるシルエットに
上からかぶさり、クレアの声に聞こえる悲鳴があがる。
シルエットだけでは具体的にどういうことをされているのかわからず、
フェイトは考えたくないのだが、年頃の男の性であらぬ妄想をし、
ペニスを大きくさせる。
「あらら?フェイト・・・なにを考えているのかな?」
マリアがそれに気づき、先端の割れ目を指でゆっくりと撫でる。
フェイトの身体に電気が走った。
「言ってごらんなさいよ・・・今、クレアがネルになにされているか、を」
「そ、そんなのいえないよ!」
フェイトは顔を真っ赤にする。言えない。自分があんな妄想をしているだなんて・・・
693213 ◆yd2spXCTbA :03/04/01 11:54 ID:ZgSFma6y
「ああ!!ネル、お願い!!それ以上されると・・・はぁぁぁん!!」
クレアの喘ぎ声がまた響き渡る。
上のシルエットの身体が前後に動き、下のシルエットの身体が反り返る。
ごくり・・・
フェイトの喉がなる。
フェイトの妄想では、このような展開が繰り広げられていた。
裸にされたクレアが、同じく裸のネルにのしかかれ、自由を奪われる。
そして、胸の大きさに嫉妬を抱いたネルが、クレアの胸を揉み・・・いや、
身体を前後に動かしているのだから、今は素股を擦り合わせているのだろう。
それを考えてもおかしくないくらい、二人は妙に親しかったし・・・。
女同士の交じり合いの様子が頭に浮かび、フェイトのペニスがますます元気になった。
「フェイト、あまりエッチなのはいけないと思うわよ?
 私たち以外の女でまた勃起するなんて・・・」
マリアがフェイトのペニスにゆっくりと刺激を与え始める。
「うぁ・・あああ・・・・」
「ふふ、イキたい?今度はクレアさんに見せてあげるの?
 あなたの白いエキスを・・・」
マリアがそのまま指で擦っていくと、フェイトの呼吸が荒くなった。
そこで、ぴたっと指の動きを止めるマリア。
694213 ◆yd2spXCTbA :03/04/01 11:55 ID:ZgSFma6y
「うぅ・・・どうして・・・?」
「ふふ、イキたそうな顔ね。ようやく素直になってきたわね・・・。
 でも、まだまだ。あなたが完全に私たちの自由にならないと許してあげない。
 ・・・さあ、クレアさんが何をされていると思って、オチ○チ○大きくさせたの?」
中途半端な刺激を受けて、性欲が抑えられないフェイトが口を開く。
「ネルさんが・・・クレアさんに・・・アソコを・・・擦り合わせて・・・」
「アソコってどこかしら?」
「う・・・お・・おま○こ・・・」
フェイトは、あまり口にしたことのない女性の性器の卑猥な言い方を口にし、
顔が赤くなる。
「そう・・・ソフィア、どうなってる?」
「惜しい!オマ○コではなくて、乳首を擦り合わせているよ」
ソフィアがカーテン裏で行われている行為を報告する。
女同士の乳首の擦りあい・・・。それでも十分いやらしいものであった。
「残念ね、フェイト。これじゃイカせてあげられないわ」
マリアが意地悪そうにフェイトに囁き、うなじにふーっと息を吹きかける。
「うぅ・・・お願いだよ・・・このままじゃ、身体がおかしくなっちゃうよ・・・」
「だーめ。・・・ネル、次の段階に移ったらどう?」
「そうだね。・・・クレア、フェイトのオナニーのおかずになったという罪、
 ここで償ってもらうよ」
「い、いやよ・・・お願い・・・もう、これ以上は・・・」
クレアは、自分は何もしていないのに、
こうされることに理不尽さを感じていたものの、
親友だった女が、嬉しそうに自分を陵辱している姿を見て、恐怖が勝ってしまった。
695213 ◆yd2spXCTbA :03/04/01 11:56 ID:ZgSFma6y
フェイトは、クレアを始めてみたとき、ミラージュとは違った美しさと、
シーハーツの制服の都合上?スリットから見えた白い太ももに夢中になった。
そして、その丁寧な物腰と口調から、この女性を襲ってみたいという衝動にかられ、
それを我慢するために、彼女を犯しているつもりでオナニーしていた。
今まさに、クレアから出される声は、妄想で自分に許しを請う時の声と同じで、
フェイトは、そんなクレアの声にも、反応してしまう。
「クレアさんがいじめられている声にも反応するなんて・・・。
 ははーん、さてはクレアさんを自分の手で犯してやりたいと考えていたわね」
マリアがそんな彼の心のうちに秘めていた欲望を、声に反応したことで見抜く。
「クレア、聞いただろ?
 フェイトもあんたがめちゃくちゃにされるのを見たいんだとさ」
「そ、そんな・・・嘘ですよね?フェイトさん・・・」
あの優しいフェイトが、
実はひそかに思っていたフェイトがそんなことを考えるがない。
クレアはネルの言葉を信じたくなかった。
「・・・」
しかし、フェイトは歯を食いしばって、うつむいている。
本当なら、ここで彼女を開放してやりたい。でも、今は・・・。
フェイトの心の中は、正義よりも性欲が上まっていた。
「クレアさん、残念だけど・・・フェイトはあなたが陵辱されるのに賛成みたいよ?」
彼を観察しているマリアが不気味なほど優しく言う。
「そ、そんな・・・フェイトさん・・・」
「というわけだ、クレア。
 じゃあ、あんたにも、あそこで縛られている女と同じものをプレゼントするよ」
ネルのシルエットが何かを取り出す。
そのシルエットが小刻みに震えている。
「い、いや・・・そんなの・・・入れないで・・・」
そして、クレアの拒絶の声が聞こえる。
しかし、その小刻みに震えるものが、クレアの影に重なった。
696213 ◆yd2spXCTbA :03/04/01 11:56 ID:ZgSFma6y
「あ、あああああああああ!!!!」
クレアのシルエットが仰け反り、甘い悲鳴が響き渡る。
話の流れから察するに、ネルがミラージュさんのときと同じバイブを、
クレアの膣内に入れたのだろう。
フェイトの頭の中で妄想が開始される。
太くなった自分のペニスがクレアの膣内に入り、腰を動かす自分・・・。
それに喘いでいるクレア。
「ああ・・・やめて・・・あああ・・」
ネルのシルエットが、クレアのそれからバイブを引き抜いた。
「ふふふ、フェイトの前で恥ずかしい姿を見せたくないんだろ?
 ・・・ひそかに思っていた相手だものな?」
「!!」
クレアの息を呑む音が聞こえた。
フェイトは自分にそう言われ、目を丸くさせた彼女の姿を思い浮かべる。
「知っているんだよ。
 あんたの引き出しの中にフェイトの思いを綴った日記があるのをね」
ソフィアが一旦外に出て行き、一冊の本を抱えてもどってくる。
「そ、それは____!!!」
「そう、あんたの日記さ。シランドにあるあんたの部屋にあったのをくすねてきたのさ」
「どうして・・・どうしてこんなことするの・・・」
「もう、わかっているんだろ?あたしたちもフェイトを愛しているのさ。
 あたしらで独占したいと思っているくらい・・・。
 それなのに、フェイトときたら、いつも守ってあげている身近な女より、
 あんたみたいなただのお知り合いで抜いていたんだ。それが許せないのさ」
そして、勢いよく、またバイブを挿入するのがシルエットからでもわかった。
697213 ◆yd2spXCTbA :03/04/01 11:58 ID:ZgSFma6y
「あああああ!!」
「ああ・・・すごい・・・バイブ入れられて、クレアさん気持ちよさそう・・」
ソフィアが目を潤ませて、カーテンの裏側を見ている。
そして、自分も欲情したのか、太ももから愛液が流れているのが見える。
「あ・・・ネル・・はぅ・・もう・・やめて・・・身体が・・ああああ!!」
クレアの喘ぎ声が一段と強まる。
フェイトの妄想の中も、それを受けてどんどん行為が進み、
フェイトの息が荒くなる。
「イキそうだね・・・。それじゃあ」
ネルのシルエットが立ち上がる。バイブも抜いたようで、彼女の影に重なって、
小刻みに震えるものが映る。
「ああ・・・ネル・・・」
「イキ損ねて、変な気分だろう?」
「お願い・・そんないじわるしないで・・・」
クレアの言葉に耳を貸さず、ネルがカーテンから現れる。
親友を犯すことで、彼女も欲情したのか、ソフィアと同様、愛液が太ももを流れている。
「あんまり見るなよ。恥ずかしい・・・後であんたにたっぷり鎮めてもらうさ」
フェイトの視線を感じ取ったネルが珍しく恥ずかしそうに言うと、
フェイトの顔の前に、クレアを犯していたものを出す。
バイブはクレアの愛液によって、光に反射するくらい濡れていた。
「ほら・・・フェイト。犯したいクレアのいやらしい汁だよ」
フェイトは、『クレアの愛液』に反応し、自ら口をつける。
甘い。昨日散々飲まされた3人の愛液よりも甘い。
「・・・おいしそうに飲むじゃないか。なんかムカつくね」
ネルは、フェイトがうまそうに愛液を飲む姿を見て、苛立ちを隠せなかった。
「クレアも、あたしたちの僕になるのなら、親友だし、同じフェイトを愛する人間、
 フェイトのチ○チ○をあげようかと思ったけど・・・やめた。ソフィア」
ソフィアがまた外に出て行き、なにかのビンを持ってくる。
698213 ◆yd2spXCTbA :03/04/01 11:58 ID:ZgSFma6y
「これの出番ですよね?」
「そうだ・・・。たっぷりと付けてあげておくれよ」
ソフィアがカーテンの向こうに回り、ビンに指を突っ込み、
彼女の股間に塗っているのがわかる。
「あ・・・あああああ!!いやだ・・・身体があつぅぅぅぃ!!」
クレアのシルエットが突然悶える。
「ソフィア、たっぷりとつけたみたいだね」
「うん。ふふふ、クレアさんったら、よだれまで垂らして喜んでますよ」
二人が嬉しそうに笑いあう。
「マリア・・・ソフィアが持っているビンはいったい・・・」
「媚薬よ。クレアさんはあなたが好きという感情持っているし、
 私たちよりおいしいオマ○コの汁を出すから、
 ちょっとおしおきを与えてあげているのよ」
マリアの顔は、いい気味ね、といわんばかりの表情をしていた。
「ああ・・お願い!!もう・・・イカせてぇぇぇ!!」
クレアが大きな声で、終焉を求める。
「安心しなよ、クレア。あんたを鎮めてくれる相手を用意してあるからさ」
ネルがソフィアに目配りをする。ネルの意図を汲み取り、手をぽんと叩くソフィア。
「あ、はいはい。あの人ですね。・・・ふふふ、どうやっていじめてあげようかな♪」
ソフィアが鼻歌まじりに外へ出て行った。
「フェイトもイキたいだろう?・・・安心しな。ミラージュ、クレア、
 そして次のヤツがあたしたちの僕になったら・・・ふふふ」
ネルはフェイトのペニスを見ながら、彼女達が僕になったことを思い浮かべたのか、
薄笑いをした。
「いやぁ・・僕なんて・・・ネルぅ・・・あぁ・・・でも・・・あああああ!!」
押し寄せる疼きに、クレアの何かが切れた。
「ああ!!イキたい!!あああ!!オマ○コにフェイトさんの・・・入れたいよ!!」
清楚なイメージからは思いもつかないくらい、淫語を口にしながら、
声のボリュームを抑えることもなく、喘ぎ声をあげるクレア。
もう戻れない・・・クレアの理性が、自分の運命を悟り、最後に一筋の涙を流させると、
消えていった。
699213 ◆yd2spXCTbA :03/04/01 12:05 ID:ZgSFma6y
3−2終了。
今回は、カーテンで行為がシルエットでしか見えないということで、
妄想を掻きたてるものにしたのですが、どうでしょうか?
これのネタのもとになったのは。実は自分の体験。
自分、小中一貫の学校に通っていたのですが、
中1のある日、保健室で寝ていたら、
3年の胸囲測定が、カーテンで隔てた隣の隣のいっかくで行われ、
カーテンの隙間からその様子が見えて「黙りなさいラッセル」
・・・まあ、そういうことです。かなりおいしい思いをしました。
で、これを思い出したときに、カーテンを使ってみよう!と考えて、今回の書きました。

700名無し:03/04/01 12:25 ID:/qeu7rQl
ヤバイヤバイヤバイヤバイ
もうダメだ・・・妄想が止まらない・・・・
ノンストップ妄想、ノンストップ妄想
皆もおいでよーーー!!(壊
701名無しさん@ピンキー:03/04/01 12:46 ID:9tWaKG9a
ナシモ氏の倉庫、もう3000逝ったのか…。
此処何人ぐらいいるんだろう?
50人は軽く超えそうな悪寒。
702205 ◆bmENcnhPjA :03/04/01 13:08 ID:Ng2ivJNv
バンザーイ、始めてシナリオで前置きが書けましたぁ!
初のリジェール物です。
タイトルはまだ未定です。
それではどうぞ。
703205 ◆bmENcnhPjA :03/04/01 13:08 ID:Ng2ivJNv
「今日はついていたよなぁ、いきなり入手フォル2倍のボーナスが出るんだもん。
その後も最後までボーナスが続くなんて、なんてラッキーなんだ。
今なら言えるぞ、かかって来いおみくじっ、僕が大吉を出してやる!」
 意気揚揚と町の中を歩く、一人の少年がいた。
「おいフェイト、あんまり叫ぶなよ。さっきすれ違った親子連れがひいてたぞ」
 少年をフェイトと読んだ大柄な男が、彼の後ろから呆れたように忠告する。
他の仲間は、おのおの個人的な用のため、散開していた。
「ごめんクリフ―――それじゃあ工場へ行こうか。
今日はツキがあるからいろんなアイテムが作れそうなんだ」
「お前、ほんとに好きだよな。
いっとくが、一番アイテムクリエーションでお金を使ったのは
お前さんだからな。もう少し自粛したほうがいいんじゃねえのか?
なんか別の目的で作ってる気がするぜ」
 クリフと呼ばれた男はフェイトに疑問の眼差しをつくった。
「なに言ってんだよクリフ。僕は少しでも良いアイテムを作って、
戦闘に役立てたい。その心でいっぱいさ」
嘘である。フェイトは、新アイテムを作って
ウェルチに褒められたいという、邪な心を備えていたのだ。
「まあ、別にいいがな―――おっ、工場が見えてきたぜ」
「ほんとだ。よぉし、頑張って新アイテムを作るぞぉぉっ!」
 フェイトは握りこぶしを掲げて、工場に入っていった。
「やれやれ仕方ねぇな、俺も付き合うか」
 クリフはお手上げのポーズをしたが、顔は笑っていた。
なんだかんだ言って、フェイトのことを気に入っているのだ。
704205 ◆bmENcnhPjA :03/04/01 13:09 ID:Ng2ivJNv
 アイテムクリエーション。
それはおのれの知恵と技術で、新たな道具を作成する方法のことである。
うまくいけば、以前から店においてあるものよりも、
破格の効果を引き出すものが完成することもある。
冒険を楽にするためには、かかせない作業なのだ。
 この世界を救うという使命をもったフェイト達は、少しでも良いアイテムを作るため、
頑張って頑張って頑張って作業した。
 しかし頑張りすぎた。金欠になったのだ、制作費を使いすぎた為に。
 しかたなくフェイト達資金を稼ぐ為に、
町の周辺でセコセコ敵を倒していたのだった。
 これは、フェイト達が町に戻ってきてからのことである。
705205 ◆bmENcnhPjA :03/04/01 13:10 ID:Ng2ivJNv
「今日もお邪魔するよ―――あれ?」
フェイトは工場に入ると、机の上に紙切れが置かれているのが目にはいった。
どうやら、何か書かれてあるようだ。
「なんて書いてあるんだろ―――」
 フェイトは紙に書かれてある文字を読んだ。
「な、なんだってええぇぇぇぇっ!?」
 フェイトは驚愕した、目を疑った、ちょっとちびった。
「どうしたんだフェイト!?」
「ク、クリフこれ見てよ」
「なんなんだいったい・・・こ、こいつぁ―――」
706205 ◆bmENcnhPjA :03/04/01 13:11 ID:Ng2ivJNv
 クリフが見たもの、それは請求書だった。
別に、請求書の文字が血のように紅い色で書かれているから
驚いているわけではない(ほんとに血で書かれているのかもしれないが)。
 問題は請求金額だった。
「どういうことだよ!今日僕たちが稼いだ金額の、
倍以上請求されているじゃないか!?」
「ああ、しかもよく見てみると、制球内容が全部食品ときたもんだ」
「誰なんだよ、こんなに注文したのは!?
これじゃあ今日も明日もアイテムが作れないじゃないか!」
 フェイトは頭をかかえて落胆する。
残念だ、ウェルチに褒められなくなって。
 そこに、扉を開ける一人の影がいた。
「ただいま―――あれ、マスター帰ってたんですか?」
「お帰りエリザ、どうしたんだいその荷物は?」
「これですか?うふっ、いろいろ小物を買っちゃいました。
だって、町に出たら色々な物がアチコチにあってチラチラ目移りしちゃうんですもの」
 エリザと呼ばれたこの少女は、錬金クリエイターの一人である。
まずしい家庭に生まれた為、
収入が不安定なクリエイターになることには、周りから反対されていた。
しかし、フェイトが10000フォルを援助した為に、
こうして工場で作業をすることが出来るようになったのである。
707205 ◆bmENcnhPjA :03/04/01 13:11 ID:Ng2ivJNv
「見たところ、食料は買ってないよな・・・」
 フェイトは荷物の中身を一瞥したが、鉱石や日用品しか入っていなかった。
「どうしたんです、マスター?」
エリザは好きなことをさせてもらえる感謝の意を込めて、
フェイトのことをマスターと呼んでいるのだ。
「ねえ、この請求書に心当たりはないかな?
僕たちはこんなに注文した覚えはないんだ」
「どれどれ・・・、うわっ、凄い数の食料を注文してますね」
「エリザじゃないのかい?」
「あたしじゃないですよ、
今ダイエット中だから、間食もしないようにしてますし」
「じゃあ、注文したのはいったい誰なんだ?」
 フェイトは弱った。今、この工場にいるのは、
フェイト・クリフ・エリザの3人しかいない。
他のクリエイターは別の地区で作業を伝えているので、
ここにはいないはずだった。
708205 ◆bmENcnhPjA :03/04/01 13:12 ID:Ng2ivJNv
「そういえばよ―――」
 ここまで沈黙を保っていたクリフが口を開く。
「お前、最近新しいクリエイターを雇ってなかったか?」
「あ、そういえばマスターがいないときに、
金髪の女の人が入ってきたことがあります。
自分は新しくここで働くことになったって言いながら、
入り口のうまい棒をくすねて、すぐに去っていきましたけど」
「最近雇った金髪の女の人のクリエイター・・・?うーん」
 フェイトは腕組みをして考えた。
考えて考えて、そして思い出した。
「そういえば、激しい戦闘で疲れて町にもどったとき―――」
 フェイトは少しずつ回想していく。
「回復アイテムを補充しようと食料品店に立ち寄ったら、
お腹をすかせた女の人がいて―――」
「ふむふむ」
「それで、どうしたんですか?」
 クリフとエリザが続きの言葉を待つ。
「彼女になにかおごろうと思って、欲しいものを尋ねたよな、確か。
それで、ゴールデンカレーが欲しいといったから、
ひとつあまってたのをあげたら・・・、あっ」
「どうした?」
「なにかあったの、その女の人と?」
709205 ◆bmENcnhPjA :03/04/01 13:12 ID:Ng2ivJNv
「カレーのお礼に僕に雇われたいと言ったから、
勢いでOKした気がする・・・」
 フェイトは申し訳なさそうに頭を掻きながら言った。
「なんでそんなことを忘れてたんだてめぇは!」
「戦闘で疲れてて忘れてたんだよぉ・・・」
 クリフの怒鳴り声にフェイトはびびってしり込んだ。
「それでその女の人の特徴はどんな感じでしたか?」
「あんまりよく覚えてないけど、金髪でタレ目で
おっとりしていた雰囲気だったと思う・・・、
あぁ、なんか綺麗だったような気が―――」
「もうわかりました、マスター。
たぶんあたしが見た人と同じです」
 エリザが不機嫌そうに答える。
フェイトに好意を抱いているエリザとしては、
他の女性のことでニヤついて欲しくなかったのだ。
 ただ、エリザは知らなかった。
フェイトに濃厚に愛し合っている恋人がいたことを。
710205 ◆bmENcnhPjA :03/04/01 13:13 ID:Ng2ivJNv
「けどよ、そいつが全部これだけの食料を頼んだっていうのか?
俺たちクラウストロ人でもこんなには食べれないぜ」
 クリフ達クラウストロ人は、他の人種とは比較にならないほど優れた肉体を有している。
そのため、多くの食料を摂取する必要があるが、
請求された食料の品数は、それを上回っていた。
「別に一人で食べる必要はないですよ。
あの女性が仲間のぶんもまとめて、
代金をこの工場につけておくように請求したと考えても、
別に不思議ではありません」
「そいつもそうだな、まあ詳しいことは
女性をひっ捕まえればわかるこった」
 クリフは両手をグーとパーで叩きあわせた。
「マスター、女性の名前はわかります?」
「ええっと、確かリジェールって言ってたような・・・」
「リジェールだな。よっしゃ、聞き込みに行くぜぇ!」
 クリフは勇んでリジェールを探しにいこうとした。
711205 ◆bmENcnhPjA :03/04/01 13:14 ID:Ng2ivJNv

しかし、扉から入ってきた一人の女性に入り口をさえぎられた。
「リ、リジェールさん!?」
「・・・・・・ぃ・・・」
 リジェールと呼ばれた女性は、突っ立ったまま何かをつぶやいた。
 そして、不意に前に倒れた。
「うおぉっと!?」
 クリフが慌てて受け止める。リジェールはぐったりとしたままだ。
「は、はやく薬箱を!」
「わ、わかりましたマスター、急いでとって来ます!」
 フェイトとエリザは、汗を飛び散らせるかのように焦っている。
「眠い・・・」
 リジェールが小さくつぶやく。
「えっ?」
「お腹いっぱいだと眠くなります・・・ぐぅ」
 そのままリジェールはスヤスヤと眠りについた。
「・・・とりあえずホテルに連れて行くか」
「そうですね・・・」
「僕が彼女をおぶっていくよ・・・」
 フェイト達は目の前の出来事に呆気にとられながら、
となりのホテルに、リジェールを連れていった―――。
712205 ◆bmENcnhPjA :03/04/01 13:15 ID:Ng2ivJNv
今回はここまでです。

>>441
いい夫婦ですねぇ。
ほのぼのとしてます(待てぃ
僕もそういう作品が書きたかったはずなのに・・・。

>>213
もう僕の頭とあそこが「黙りなさいラッセル」

>>ナシモト氏
いつもご苦労様です。
>>446の13行目の
「ついに、マリアの最後の砦である純白のブラジャーも剥ぎ取られ」を、
「ついに、マリアの最後の砦であるブラジャーも剥ぎ取られ」
に修正してくれませんか?
下着の色は妄想ということで。
713441 ◆mSfNFnC6lM :03/04/01 13:21 ID:+oZIHcqZ
>>681さん
今回のは素敵じゃないですが、一応純愛モノです。
ラストまで相手の名前を出さないとか、女性視点だとかをちょっとがんばりました。

>>644さん
例のアレはね、自分でも収集つきません。
ラストまでどう進めるか手探り状態です。

>>95さん
新婚旅行ですよ。結婚初夜ですよ。ウェディングドレスで「黙りなさいラッセル」
いや、そうなるかはわかりませんが……
がんばって書きますよ、次スレにすぐ載せられるように

>>213さん
…(*´д`)アハァ… クレアさん最高

>>205さん
そういえば2週目やって気付いたんですけど、リジェールって貴族の娘なんですよね。
そんな設定あったんかと思いましたよ。
714213 ◆yd2spXCTbA :03/04/01 13:23 ID:ZgSFma6y
>>205
御疲れ。東洋大姫路と埼玉徳栄の試合見た後、見させていただきました。
かなりこの先楽しみですね。
リジェールが起きた後、「食事代を身体で払っていただこうか?」
と鬼畜前回のフェイトが「黙りなさいラッセル」

さてと、次スレを立てて見ます。初のスレたて・・・ドキドキ
できなかった場合、ほかの方に頼みます。

>>ナシモ氏
HPにBBSを設置しないのでしょうか?
あったほうがなにかと便利なような気もするので、気が向いたらお願いします。
715205 ◆bmENcnhPjA :03/04/01 13:28 ID:Ng2ivJNv
>>441
そ、そうなんですか?。
シナリオを変えないと・・・。

>>213
>>1のうまい宣伝文句を考えては
いただけないでしょうか?
716213 ◆yd2spXCTbA :03/04/01 13:28 ID:ZgSFma6y
次スレ建てました。

スターオーシャンTilltheEndofTime Part4
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049171232/

もうこのスレは使い切ったので、移動お願いします。
感想や要望も次スレでお願いします。
717名無しさん:03/04/01 13:29 ID:dZuk2CgV
む? もう新スレッド立ちましたか。凄い勢いですねぇ。
718205 ◆bmENcnhPjA :03/04/01 13:31 ID:Ng2ivJNv
>>717
最近この板に来ましたが、
過去最速のペースではないのでしょうか?
719名無しさん:03/04/01 13:37 ID:dZuk2CgV
1週間で新しいスレッドが立ちますからねぇ。
過去のことは余り知らないけど最速かも知れないっすね。
小説って書くの時間かかるものなのに何ですかお前らw

……もっとやっちゃってください。
720205 ◆bmENcnhPjA :03/04/01 14:02 ID:Ng2ivJNv
スレの無駄使いをしないために、こちらに書きます。
>>441
いいじゃないですか!
僕だって淫乱なマリアを書きたいですよ!
僕の作品で処女を奪ったので後は「黙りなさいラッセル」

>あの発言が妨害になったのか、ネタ提供になったのか……
続き期待してます!

いえ、結局することに大差はないので問題ないです(W
721ナシモト:03/04/02 14:41 ID:/l4blImT
ちょいと、更新休みます。3日くらい
722名無しさん@ピンキー:03/04/02 19:22 ID:Y9PlgMra
★賞金が当たる★彼女が出来る★未成年クリック禁止★
http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp2/linkvp.html
723名無しさん@ピンキー:03/04/08 15:40 ID:Ez1rlCv/
更新してくれよ
724名無しさん@ピンキー:03/04/10 12:51 ID:Yg/3uZsP
激エロ美少女の排便、排尿、大量浣腸(無修正)
http://www.prettyhips.net/yukari/
725山崎渉:03/04/17 12:36 ID:TKWjnpQP
(^^)
726山崎 渉
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)