1 :
名無しさん@ピンキー:
【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
主要参加ポケモン(1/2)
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり淫乱な、愛すべき我らがお姉さん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在。愛くるしい仕草と人懐っこい性格で親しまれている。
この場所が出来た当初からのお馴染みポケモン。
【ニドラン♀ ◆W4YevtNido】(♀)
好奇心旺盛かつ前向きな性格で、いつかはニドリーナに進化したいと思って
いるそうだ。なかなかここに足を運べなくても、彼女を大切に思う仲間は多い。
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
昼間はバトルに精を出し、夜は大胆に乱れまくる。最近胸が大きく
なってきた。眼つきは悪いが性格は優しく、次女くらいの存在。
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
ウブでお茶目な性格。最近ちょくちょく来てる。
誰かが彼のオチンチンを狙っていることは確かだ。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
飾らない性格と、若々しくも逞しいその存在こそが魅力。
彼と夜を過ごした女性は満足顔で朝帰り。 人気の♂ポケモンだ。
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
深いいたわりの心を持っている。甘くて濃厚なエッチが得意。
時に地中から突然現れて、ここにいるポケモンを驚かせてしまうことも。
主要参加ポケモン(2/2)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
礼儀正しい女の子。
山の奥深くで暮らしているためか、性格は素朴だ。
【エーフィ ◆JcLIo6/qeg】(♀)
辛いバトルで心身ともに研ぎ澄まされている。また、仲間を大切にする
優しさも持っていて、女性としての魅力も強い。
【ピチュー♂ ◆O6XICtMQe.】(♂)
まだ幼いが、エッチなことに目覚めてしまった。元気はじける男の子。
ここに同じ種族の仲間がいることを嬉しく思っている。
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
一見荒っぽい口調が特徴的。怖い顔だが、頼れるみんなの兄貴分。
本番前に恥ずかしがったりする等、お茶目な一面も。
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
快活で積極的な性格。それに身だしなみには人一倍気を配っている。
ジムリーダーのトレーナーがいるらしく、厳しい教育を受けているようだ。
……おたずねポケモン(最近来ない仲間達)
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
今後もまだまだ参加ポケモン&人間さん、募集中です!
>>3に書いてあることを守ってくださる方なら大歓迎!
みんなでたくさん楽しもうねぇ♪
8 :
名無しさん@ピンキー:03/03/23 22:14 ID:iaPTayDB
こんばんは、今回は最初から皆さんにご挨拶できて嬉しいわ
一緒に楽しみましょう、私達と一緒に…これからも宜しくね!
私たちの新しい隠れ家、賑やかに楽しく過ごせるよう願いを込めて…ってね(ニッコリ
ザングースちゃん…スレ立てお疲れ様でした、私の挨拶使ってくれてありがとう
これからも宜しくね…(チュッ!
…引越しも上手くいきそうでとりあえず一安心ね、申し訳ないけど私はこれから
出かけなきゃいけないの、皆さんとのお相手はまた今度改めてってことで勘弁してね
…それじゃぁ後から来た皆さんにも宜しくお伝えくださいね!
いつもの場所に行ったら既に後片付けも終わってたね…(^^;
というわけで、新スレおめでとう&ザングースさんおつかれさまです〜。
これからも宜しくお願いします。
…お引越しってコトで、今夜はみんな来ると思ってたんだけど…。
みんな疲れて寝ちゃったのかなぁ…?(^^;
こんばんわー…いつのまにかお引越し完了してますね(^^;
お疲れ様です!
>>エーフィさん
こんばんはー。ちょっと久しぶり〜…かな?
新しいお家もいい雰囲気だねぇ…気に入っちゃった♪
>>ブースターさん
こんばんわ!
そうですねぇ、久々にキュウコンさんの挨拶文ですし…
それに七夜の願い星というのがロマンチックでいいです♪
はぁ、はぁ・・・やっと着いたぁ・・・。
もぅ…地図置いてってって言ったのにさぁ…
カチャ、キイイィ…
…へえ、綺麗なお部屋♪埃一つないや(^^
この部屋には…どんな思い出が入るのかな…
ザングースさん、お引っ越しお疲れ様(^^
…ぁ、ブースターくんだ。
…よーし、そーっと近付いて…
(バッとブースターの目を覆う)
えい!だーれだ?
!あっ、しまった!
遅かったみたいだね…(汗)
>エーフィさん
こ、こんばんわぁ♪(^^;
気付くの遅れちゃって…すみませんです…
>>プクリンさん
こんばんわ〜
元気が良いですね♪(ニッコリ
>>エーフィさん
そうだねぇ。僕はザングースさんのも結構気に入ってたんだけど…
やっぱりキュウコン姉さんの挨拶が一番かな♪
…そういえば、僕まだ姉さんに会って無いや。ちゃんと挨拶しないと…。
>七夜の願い星
うん。この場所は星もよく見えるから…。イメージぴったり♪
>>プクリンさん
ふふ、そういうコトするのはプクリンさん以外にはいないもんなぁ…(苦笑
こんばんは。また会えたねぇ…♪
これからも宜しくね(^^
>>ブースターさん
そうですねぇ、
(窓から空を眺めて)綺麗な星空…
(しばらく夜空の星に見とれている)
>エーフィさん
いえいえ〜(^^;
小うるさいだけのガキンチョですから…
>ブースターくん
(作戦失敗等、いろいろな理由で少し赤くなりながら)
う、うん・・・よろしくねぇ(^^;
あ、私毛皮チェックしなきゃぁ・・・
どぞ、おかまいなく〜(ニッ
やっと着いたぁ・・。 こんばんは。ちょっとだけ迷っちゃったよぉ・・(^^;
えと、引越しお疲れさまなのっ・・。 これからもよろしくね・・♪
>ロコンさん
こんばんわ♪
はじめまして、って言ったほうがいいかな(^^;
プクリンです。よろしくねぇ…♪
>プクリンさん
そういえば、お話したことなかったねぇ・・。
よろしくなの・・♪(すりすり)
>>プクリンさん
いえいえ!そんなこと無いですよぉ〜
元気があるって良いことです♪
>>ロコンちゃん
こんばんわ♪
ちゃんと着けてよかったわね(^^
>エーフィさん
そうですかぁ〜?(^^;
…まぁ、昨夜たっぷりキュウコンさんにいただいちゃいましたからねぇ(苦笑
>ロコンさん
あはは、そだねぇ〜…わぷ、気持ちいい♪
よろしく…なのぉ♪
(すりすり返しをしながら、口真似をしてみる。)
(…どうしたものか…彼の動きを待つしかないかな?)
>エーフィさん
うん・・ たどり着けなかったらどうしようかと思ったよぉ・・
>プクリンさん
きゅぅっ、プクリンさん、ふかふかぁ・・♪
ぁぅぅ・・マネされたぁ・・(口真似を見て笑いながらプクリンの感触を堪能)
>>エーフィさん
あはは…ちょっと星空に見とれ過ぎてたかな(^^;
ゴメンねぇ…ボーっとしちゃって…。僕、疲れてるのかなぁ?
(夜空を見上げていたエーフィに凭れるように、そっと抱きつく)
>>ロコンさん
こんばんは〜。久しぶりだね〜(^^;
これからも宜しく…♪
>ロコンさん
クスッ・・・
ロコンさ…うぅん、ロコンちゃんだってフサフサして…いい香りもするよぉ♪
(頬を擦り合わせながら、顔をロコンの身体へ近付ける)
>>ブースターさん
くぅん、懐かしい…
ブースターさんの匂い…
お疲れですかぁ?
じゃぁ、私の身体で…
…癒して・・下さい
(顔を紅潮させ、呟くように語りかける)
>>エーフィさん
ん〜……、じゃあ…
今夜はエーフィさんの「元気」をちょっと貰っちゃおうかなぁ…♪
(エーフィの身体を仰向けにさせ、首筋に顔を埋めて舌を小さく這わせる。
前足で下腹部をさすりながら、顔を少しずつ下へ移動させていく)
>プクリンさん
きゅ・・ 「ちゃん」づけ、すごく嬉しいのぉ・・
んにゅ・・・ じぃ・・・(目の前に来た顔をじっと見つめる)
・・・ちゅ。
>>ブースターさん
はぃ…。
あなたが…元気であれば…
私はそれで……いいんです…
今夜は…好きにしていいですからッ……
ん…! はぁ…はぁ…
伝わってくるよぉ…ブースターさんの温度……
(軽く身震いしながら、その感覚に酔いしれる)
>ロコンちゃん
クス、ロコンちゃん♪
…うん、響きもいい感じだよっ(^^
(じっと自分を見つめるロコンの瞳を見つめ返し・・・)
…ん…ちゅ・・・チュク・・・っ、はぁ・・・
(唇だけの軽いキスから、次第に濃度が濃くなっていく)
・・・ね、ロコンちゃん・・・
今夜は・・・一緒に・・・
>>エーフィさん
じゃあ…お言葉に甘えさせてもらおうかなぁ…。
んん…、エーフィさんの味…♪
(顔はエーフィの胸に辿り着き、小さな蕾を舌の先端で責め立てるように愛撫する。
下腹部を弄っていた前足は、エーフィの脚の間、中心部を焦らすようにまさぐっている。)
いっぱい…エーフィさんを味わいたいなぁ…。
>プクリンさん
んちゅ・・ クチュッ・・ はふぅ・・・
ぅん・・ 一緒ぉ・・・♪
(紅潮した顔で微笑み、プクリンの身体に抱きつく)
>>ブースターさん
ぅん…… あっ、くぅぅん…!
ハァハァ…ブースターさ…ん ぁ…!
(息遣いは荒くなり、胸の蕾は硬さを増してゆく)
あ、ぁぅぅ…
わ、私もぉ…っ
ブースターさんを…んふぁ…!
いっぱいいっぱい…感じていたいのぉ……ハァハァ
(エーフィの感度は愛撫のたびにどんどん高まってゆく)
>ロコンちゃん
ぎゅっ・・・ ロコンちゃんの身体・・・ あったかいね・・・
(少しだけ力を入れてロコンを抱き返す)
ふふ・・・舐めちゃったり・・・して・・・♪ ペロ、ピチャ…
(ロコンの首筋に舌を添え、そっと舐め始める)
>>エーフィさん
いいよぉ…、いっぱい感じて。
今夜は…一緒に気持ちよくなるんだもんね…♪
(エーフィの上に跨り、前足でエーフィの脚を広げて顔を埋める。
くんくんと匂いを嗅いで、細かく躍動するソコを大きく口に咥える。)
んん…、エーフィさんの…おいしいよぅ…
もっと…いっぱい出して…欲しいなぁ…
(軽く舌を挿入して、染み出してくる蜜を貪っていく。)
>プクリンさん
くきゅ・・・
プクリンさぁん・・ ふわふわで・・気持ちいいのぉ・・(うっとりとした表情)
ん・・・っ・・
ふぁ・・・ぁ・・プクリン・・さぁ・・ んきゅ・・
いっぱい・・舐めてほしいのぉ・・・
(目を閉じ、舌の感触をたっぷりと感じる。尻尾は誘惑するかのように揺れる)
くきゅぅ・・・ プクリンさんのことも、舐めちゃぉ・・
ぺろ・・ぺろ・・ くちゃ・・
(舐められたまま、届く範囲を毛づくろいするように舐めていく)
>>ブースターさん
ふあぁ…! そ、そこぉ…いいのぉ!
…あふ…きゅぅん……
(身震いしつつ、いやらしい音を立てて蜜を溢れさせる)
も、もぅ…おかしくなっちゃいそう……ぅあ! ああん!
>ロコンちゃん
んちゅぅ・・・ちゅっ、ちゅっ…
・・・あら、ぁ・・・こんなところに、着いちゃったよぉ・・・
(唇が着いたのはロコンの両胸の間。
そのまま、舌と唇、それに歯を使って交互に乳房を愛撫していく)
・・・ふくぅ・・・こっちも、かな・・・
(右手をロコンの尻尾に伸ばし、先端から根元へ、丹念に撫でていく・・・)
あぁっ、ふぁん・・・っ・・・ぅん・・・気持ち、いいよぅ・・・
もっと…もっと・・・あちこち・・・弄って欲しいなぁ・・・っ・・・
(だんだん息が荒らくなってきて、身体が震え始める)
>>エーフィさん
ぅん、いっぱい出てきたね…
ふふぅ、そんな声出されちゃうと…もっといっぱい出させたくなっちゃうなぁ…
(躍動する秘所をしっかりと口に咥え、淫らな音を立てながら蜜を啜り込んでいく。
舌は陰核の包皮を捲るように愛撫を繰り返し、口全体で秘所を揉み込んでいく。)
>>ブースターさん
ふあああぁ!? そ、そこはァ…!
もぅ…そんなにしたらぁ…くぅん!
…うああ、何も…考えてられな……きゅああぁあぁ!!
(ビクビクと躍動しながら、一際おおきな喘ぎ声とともに潮を吹く)
>プクリンさん
んふぅ・・・ ぁ・・
っ・・!ふぁ・・ お、おムネぇ・・きゃぅ・・!
きゅ! ぁ、しっぽ、弱いからぁ・・ んきゅあぁ! はぁ・・はぁ・・
(プクリンが身体のあらゆる所を愛撫する度に敏感に反応し、身体を震わせる)
ぅん・・わかったぁ・・ じゃあ・・ お耳ぃっ・・ ぁむ・・ クチュクチュッ…
(耳の付け根あたりと軽く銜え、水音を立て、プクリンの頭の中に響かせてみる)
>>エーフィさん
ひゃぁ…、エーフィさん…かわいいよぉ…
ほら、もうこんなにビクビクさせちゃって…。
ふふ…いっぱい顔に浴びせてね…♪
(大きく躍動を繰り返すエーフィの秘所に、更に激しく愛撫を叩き込み、責め立てる。
弾けるように飛び出る液体を、喉で味わうようにして飲み込んでいく。)
>ロコンちゃん
んふうぅ・・・ くちゅ・・・可愛いよぅ、ロコンちゃん・・・
クリクリッ… くちゅ・・・ もう、私・・・
(胸はそのまま舌でいやらしい音を立て続ける。
震える尻尾を愛撫していた指先が、次第にロコンの性感帯に近付く―)
んああぁ!み、耳…はぁ・・・ふあ、んきゅぅ・・・!イイよぅ!
…お、お願いロコンちゃん!私もぅ・・・あっちが・・・すごいのぉ・・・!!
(それらしき音がプクリンの下の口から漏れ始める…)
ね、ね・・・私も、ロコンちゃんのここ・・・気持ち良く、してあげるからさぁ・・・
>>ブースターさん
んああぁ!! ぶ、ブースターさ……あうぅ!!
すご…気持ち…いひ…
ま、また来ちゃ…あああああっ!!
(どんどん押し寄せる快楽の波に押し流されるかのごとく
愛液は際限なく出てくる)
>プクリンさん
きゅく!だめぇ・・ も、変になっちゃいそうだよぅ・・
ぅん・・ いっぱい・・プクリンさんのこと味わいたいなっ・・
わぁ・・・ 溢れちゃってるのぉ・・
・・・いただきまぁす・・♪
(敏感な粘膜にはすぐに手を出さず、少し焦らすように溢れた蜜を舐めとっていく)
>>エーフィさん
(一気に溢れ出てくる愛液をコクコクと飲み干して)
んぅ…ありがとぉ、エーフィさん…♪
凄くおいしかったし…、元気も出てきた感じ…(^^
(ビクビクと痙攣するエーフィの身体をそっと抱いて)
…いっぱいエーフィさんの貰っちゃったなぁ…。
んーと…、エーフィさんがお疲れになっちゃったときは…僕がいっぱい…分けてあげるね(^^
それでは…おやすみなさい…
>>ブースターさん
ああ…あぅ…
よかっ…た、あ…りがと…ぅ…♪
(涙でぐしゃぐしゃの顔で精一杯の笑顔を見せ、静かに瞼を閉じる)
おやすみなさい…
>ロコンちゃん
はぁぅ!んっ、ひゃぁん・・・!
あぅぅ・・・そんな…うずうず、しちゃうよぉっ・・・お願い、なのぉ…
(身体を捩らせ、涙を流し、声を漏らしながら耐える・・・)
あふ・・・それじゃぁ・・・私もぉ・・・
んちゅ・・・チュウウ…ペロペロ…っは、ぁ・・・
(潤っているロコンの花弁を、周囲から中心に向かって舌でなぞっていく)
>プクリンさん
ん・・あぁ・・! っきゅぅ・・
すごぃの・・ どんどん・・ くふぅ! キモチよくなってくるのぉ・・!
(敏感な花びらは触れられるほどに蜜を溢れさせ、プクリンの口を濡らす・・)
ぇへへ・・ ぺろ・・ぺろ・・ ちゅっ・・ じゅるるるっ! ぺろ・・
(入り口周辺をゆっくりなめた後、口をぴったり付け、愛液を舐め、吸い取っていく)
>ロコンちゃん
(興奮は更に高まり、気付いたときには指がソコの手前に置かれている)
はぁ、っはぁ・・・い、くよぉ・・・
・・ず、ずぶぅ・・・ズズズズ…
(ゆっくりと指を数本、ロコンの中へ挿し込んでいく)
…うあぁ…すごい・・・ロコンちゃん…熱く、て・・・っ!
(指を中で小刻に動かし始める・・・)
ふぐ、ひあぁん!だ、駄目だよぅ…!!そんな、に、しちゃぁ・・・
んあっ!・・・はあ!ああぁんっ!!
(ビクン、ビクンと身体が波打つのを感じる。絶頂がそろそろ近付いている…)
>プクリンさん
きゅ・・ ぅぁぁぁ!!
ぁ・・ぐぅぅ・・! き・・キモチ良すぎるよぉ・・! も・・飛んじゃいそぉ・・
(膣が侵入してきた指をキツく咥えこみ、熱を伝えていく。絶頂が近くなり、愛液を時々吹き出す)
はぁ・・はぁ・・ プクリンさんの、おいしいの・・
・・じゅるるっ・・ ぐちっ・・ ヌプッ…
(舌を挿入し、中の壁を舐めまわす。前足は肉球をお豆に添え、震わせるように動かす)
>ロコンちゃん
きゅっ、あっ、ひはあっっ!!も・・・だめ、ぇ・・・!
い、イッ・・・イッちゃうよぉ!!やぁ・・・
・・・っああああぁぁぁっ!!! ビュ、ドク、ピュルル・・・
(大声で叫び、勢い良く潮を噴きながら絶頂。ロコンの顔という顔に液が飛び散る)
・・・ふぅ、ふぅ・・・ロコンちゃんもぉ・・・!!ズッ、ズプウッ!
(強く指を出し入れする。左手でロコンのお豆を摘まみ、一気に畳み掛けるように…)
>プクリンさん
んくっ・・ んくっ・・ きゅぁ!?
(飲み干そうとしたが、量に耐えきれず口を離し、結果顔にたっぷりと浴びてしまう)
くきゅぅぅ!・・もぅ・・ だめなのっ・・!! 飛んじゃう・・飛んじゃうよぅ!!
ぁ・・ぁ・・飛ぶぅ・・んくっ、 ふぁ、きゅ、くきゅうううぅぅぅ・・・!!!!
(がくがくと身体を震わせて達する。規則的な間隔で潮を吹き上げる)
くきゅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ・・
>ロコンちゃん
ん・・・ぁ・・・いっぱい・・・出たねぇ…ペロ…
(蜜壺の愛液を何往復か口に運ぶ…)
はぁ・・・ふぁ・・・ロコンちゃん・・・
今夜は・・・ありがとね・・・とっても、よ、かった…よ…(チュッ
(ロコンを抱き締め、頬に軽くキス。その後大きなあくびをして)
ふわあぁ・・・ん、もぅ私・・・駄目みたい・・・(^^;
…このまま、寝ちゃおっか・・・
おやすみなさい・・・
>プクリンさん
ふぅ・・ふぅ・・ふぅ・・
プクリン・・さぁん・・ ロコンもぉ・・よかったの・・。 ちゅ・・
きゅぅん・・ 一緒に寝るの・・♪ おやすみ・・なさぁぃ・・
すぅ・・・ すぅ・・・
よう! 引越しオメデトウ。
またこっちでも厄介になるぜ、宜しくな。
・・・俺一人か。
ま、ノンビリしてるさ。
ふいい・・・僕が初めて引越しした所もちゃんと消費されて、
無事にお引越しできてよかったです(^^
(キュウコンさん、ザングース。ありがとう♪)
おお・・・こんばんはぁ(^^
よう、始めま・・・じゃなかった。一度ぐらい会った事はあるよな。
バクフーンだ。改めて宜しく(ニッ
ん・・・。どうすっかな。
まぁこうして此処で顔を合わせるのも何かの縁だ、ゆっくりして行こうぜ(笑
ひゃぁ・・・今日は凄い雨・・・
(ずぶ濡れで)
こんばんわぁ・・・。
…もう、毛がボサボサになっちゃった(汗
>プクリン
おう、ビショビショじゃねぇか。
風邪なんか引かねぇようにな。ほれ、タオルで拭いとけ。
ん・・・元気そうで良かったよ。へへ・・・。
うひゃあ・・・雨ですか?(><;
一足早く入って正解でしたぁ〜
>>バクフーンさん
こちらこそぉ〜よろしくねぇ♪
>>プクリンさん
おおう、こんばんはぁ・・・(^^
風邪をひかないように気をつけてねぇ・・・
>バクフーンさん
うん…ほんと、風邪引かないようにしなきゃね(^^;
(渡されたタオルで体を丹念に拭きながら)
ふふ…
バクフーンさんも・・・元気だった?
>サンドパンさん
ん、今はちょっと小降りになったけど…
…あ、サンドパンさん地面タイプだもんね…大変だねぇ(^^;
・・・でも大丈夫だよ♪きっとあの人も来るって(ニッ
>プクリン
おう、この通り元気だぜぇ。
元気なだけが取り柄みたいなもんだからな。
・・・おっと。ちと野暮用を思い出しちまった。
あとは二人で仲良くしてくれや(ニヤリ
中途半端に登場してスマンかった。
んじゃ、お休みなさいだ。
>>プクリンさん
はいぃ・・・・水が苦手なんです・・・
ってぇ・・・何ニヤニヤしてるんですかぁ(^^;
>>バクフーンさん
おおう・・・それではぁ・・・
おやすみなさい〜
>バクフーンさん
あらら…お休みなさい(^^
またねぇ・・・♪
>サンドパンさん
別にニヤニヤなんてしてないよ、ほら(ニヤニヤ
って、あら…二人っきりになっちゃったね(^^;
ふふ…どうする?
(意地悪そうに聞いてみる。わざと下から見上げるような視線で…)
>>プクリンさん
な・・・そんな顔でみないでくださいよぉ・・・
(ちょっと赤面しつつ、指が軽く方に触れて)
照れるじゃないですかぁ・・・
訂正
(指が軽く肩に触れて)です><;;;
>サンドパンさん
(ケタケタ笑いながら)
ゴメンゴメン、ちょっと調子に乗っちゃった(^^;
(と、少しうつむいて)
でもねぇ…本当のこと、言うとさ…
2人を見てると……ちょっとだけ、羨ましいなって…
・・・なんて、ね(テヘ…
(舌を出して微笑む)
>>プクリンさん
おおう・・・
(内心少し落ち着く)
あうう・・・なんだかすみません・・・
(ちょっと、うつむく)
>サンドパンさん
ん?あぁ、えっと…気になる人はいるんだけどね(^^;
大丈夫…私は予約済みの人を取ったりなんてしないよ(笑
さて…と…ホントにどうしようか(汗
私は構わないけど…一緒に…遊ぶ?
(無意識にサンドパンの手を取って)
>>プクリンさん
そうですねぇ・・・・(^^
(軽く握り返して)
何で遊びましょうかね・・・?
>サンドパンさん
うーん…あら?サンドパンさんの手…暖かいよ…
もしかして…身体も・・・
(思わず、ギュッと抱きついてみる)
わぁ・・・やっぱり暖かいよ・・・♪
>>プクリンさん
あうあう・・・・
(きゅっと抱き止めて)
そうで・・・すか・・・?
(かなり動揺して)
>サンドパンさん
うん…あったかくて…何だか・・・落ち着くなぁ…
(と、瞼がだんだん重くなってくる…)
むにゃ・・・ごめんサンドパンさん・・・
ね、眠くなってきちゃったの…(汗
また今度…いっぱい遊ぼうねぇ・・・
おやすみ…な・・・ スヤスヤ・・・
>>プクリンさん
おおう・・・・そうですか・・・
(微笑み、軽く髪を撫でる)
(プクリンをゆっくりと布団に寝かせて、自分も布団に)
じゃあ・・・・僕も・・・おやすみなさぁい・・・(^^
んー、雨宿りしてたら遅くなっちゃったなぁ…。
…カチャ、ギィィ…
こんば…って、寝ちゃってるのね…(^^;
そーっと…。
こんばんわー…
うーん、びしょ濡れ…ブルブル
あ、エーフィさんこんばんは〜。
昨日は変なお願いした上に中途半端になっちゃってゴメンね…(^^;
だいぶ濡れちゃってるみたいだけど…大丈夫?
(震えるエーフィの身体に腕を回す。)
>>ブースターさん
いえいえ……昨日のことは…もういいんです…。
でも…まだ身体が疼くかな…
>大丈夫?
え、えぇ… なんとか…
(そう言って微笑むエーフィの身体は、寒さゆえぶるぶる震えている)
うーん、全然大丈夫じゃなさそうだね…(^^;
無理しなくていいのに……。
えっと…タオルは棚の上かぁ。届かないなぁ…(汗
どうしようかな。ちょっと寒いかもしれないけど…
(エーフィをぎゅっと抱き締め、身体を密着させて体温を上げる。)
…これで、ガマンしてね…(^^;
>>ブースターさん
きゅ…?
あ、ありが…とぅ…
……凄く…あったかい……です…。
(申し訳なさそうな目でブースターを見つめ…)
ごめんなさい…ね、心配ばかり掛けて…
私…いつも心配掛けてばっかりで……
ふふ、別に気にしなくていいよぉ…(^^
(にぃっと笑い、エーフィの頬に軽くキスをする。)
エーフィさんにはイロイロとお世話にもなってることだし…
…今夜はエーフィさんの方が疼いちゃってるみたいだからね…(クスッ
(身体を密着させたまま、エーフィを押し倒すような形になる。)
>>ブースターさん
ああぁ… …ブースターさん…みゅぅぅ…
チュゥ…ピチャ、ピチャ…
(優しく唇を重ねると、舌を絡ませて長めのキスを楽しむ)
んぷ…、
今夜は…いっぱい気持ちよくさせてあげないとね…♪
(長いキスを終えて、口を離す。
優しくエーフィの耳を撫でながら、今度は胸の小さな蕾に吸いつく。)
ん…、チュプ、チュクチュク…、チュゥゥッ……
>>ブースターさん
はッ…ぅぁ、くっ…ぅん…
はぁ…はぁ…ブースターさ… くぁ、 あふぅ!
気持ちいい…ですぅ…、はぅ…! ぁ…ん…
(身体をぴくんぴくんと反応させながら、
息を荒げ、ブースターの目をじっと見つめる)
ブースターさんにも…してあげないと……ね♪
(手始めに尻尾で背中あたりから尻尾へ向けて撫でていく)
えへへ…、エーフィさんの身体って素直だよねぇ…(クスッ
こういうことしてあげると…すぐにぴくぴくしちゃうもんねぇ…(^^
(先端の蕾を甘噛みしながら、少しずつ舐る面積を広げていく。
前足はおへそのあたりを撫で擦る。)
んぅ…ぅ、背中は…くすぐったいよぅ…
(エーフィの尻尾の動きに身体をぞくぞくさせ、顔を紅潮させる。)
>>ブースターさん
だ、だって…今夜はぁ、…きゅぅ! …昨日の分が残っ…ひぐっぅ…!
それに……あうぅ! ふああぁ!!
(ブースターの舌の愛撫に敏感に反応し、秘所には
湿り気を感じられる)
(エーフィの尻尾がブースターの尻尾の
根元にもむように刺激を与える)
フフ…良い反応ですわ…
ふふぅ、もう濡れてきちゃったみたいだねぇ…
昨日の分があるにしても…(クスッ
(相変わらず口の中でエーフィの胸を弄びながら、前足を秘所へと伸ばす。
湿るソコをゆっくりと、焦らすように撫でていく)
あぁ…、そ、そんなに器用に…ふぁあっ!
い、良い反応って…何だよぅ…
(上がってくる快感に、思わず喘ぎ声を上げる。
エーフィが刺激を与えるにつれて、股間のモノも少しずつ緊張を増していく)
>>ブースターさん
だ、だってぇ…その…ふあぁ!
…気持ち…うあぅ! …いいから…ぁ!
(ブースターが秘所を撫でるたびに
いやらしい音がだんだん大きくなってくる)
んん…はぁ…はぁ、
尻尾だけじゃ…物足りませんよね…?
……あなたの……も、尻尾でしてあげます…
(もう片方の尻尾を硬くなってきたブースターの肉棒に絡みつく)
じゃあ…もっとよくしてあげないとねぇ…
ふふ、昨日と同じだけど…
あむぅ…、ジュル、ジュジュッ…
(胸を解放し、今度は蜜の溢れるソコに口をつける。
淫乱な音を立てて、口の周りを汚しながら蜜を啜っていく)
んぁ…っ、はぁぁ…っ!
ふぁ、エーフィさんの尻尾ぉ…、さわさわしてて……ひぁぅぅ…っ!
そ、そんな…1本だけじゃなくて…両方で…弄ってほしい…な…
(モノをエーフィの尻尾に扱かれ、快感が一気に高まっていく。
身体を震わせ、口をだらしなく開けて身体を捩る。)
>>ブースターさん
くあぁぁ!! ふぅ、ひくぅ、
うあ、ブースターさ…ん… そんなにされたらぁ、
私…くぅん! …あなたが…欲しいよ…ぉ…!!
お願いィ… 私の膣内に…ィ! きてぇ…!!
(喘ぎ喘ぎで涙ながらに懇願する)
じゃあお望みどおり…!
両方で…いきますよぉ…
(片方はかなり大きくなってきたその先端を、
もう片方はその太い幹をそれぞれ強弱をつけて扱く)
ふゃぁあっ!ひぁっ!あふぅ…っ!
エーフィさんの尻尾…イイよぉっ!凄い…ガクガクしちゃって…っ!
(エーフィにモノを扱き抜かれ、口の端から涎を垂らし、
自分からも腰を動かして快感を貪っていく。)
ふぁ、ぁ…
うん…、僕の方も…もう準備できてるみたいだから…
い、いくよぉ…っ!
(仰向けのエーフィに圧し掛かるようにして、熱く脈打つモノを蜜壷に挿入していく。
蠢く秘肉を擦りながら、一気に最奥まで貫いてしまう。)
>>ブースターさん
きゅああぁ!! ひぎぃぃ!!!
くきゅぁ…、はぁ…はぁ…
凄…ぃ……全部…入っちゃ…ったぁ…
熱い…よぉ……私のお腹の中で…ビクビク言ってる…
(エーフィの愛液溢れる蜜壷は
ブースターの熱い淫棒を奥まで銜え込んで、脈打つたびに秘肉を刺激し
愛液がどんどん溢れてくる)
あぅぅぅ…っ!ふぁ、ふはぁ…っ…
ふぁ…エーフィさんの中…暖かくて……蕩けちゃいそうだよ…
…クチュ、ズプ…、プチュッ…
(少しずつ腰を動かしていくと、それにつれて結合部から淫乱な音が漏れ始める。)
あぁぅ…気持ち…イイよぅ…
な、何だか…どんどん奥に…引き込まれるみたいで……ふぁぁぁっ…
>>ブースターさん
ふあぁぁう!… くふぅぁぁ…
あうぅ… おかしくなっちゃうよぉ……
うぁあ! はぅう! いいのぉ!!気持ちいいのぉ…
もっとぉ、もっと突いてぇ…!
お願いィィ! ……っきゅぅ!
(出し入れするたびエーフィの締まりは向上してくる)
うん…今夜は…、おかしくなっちゃっていいんだよぉ…
ふぁぅ…っ! …その前に、僕がおかしくなっちゃいそうだけど…ね…
それじゃ…、いっぱい…感じてほしいな…
(エーフィを抱き締めて身体を密着させ、そのまま大きく腰を動かす。
結合部からはジュプジュプと淫らな音が発せられ、2匹の愛液が飛び出ていく。)
んぁぁっ!ぅあ、ふぁ、あぁっ!
す、凄い…絡みついてくるよぉ…っ!
>>ブースターさん
きゅあああぁ!! す、凄…いよぉ!!
感じるぅ…っ…!! ブースター…さぁん!!!
あああ! も、もぅ…らめぇ……
も、もぅ何も考えれな…ぃ…よぉ!!
(悦びと快楽で叫びのような喘ぎ声を上げながら
締まりはどんどん増していく)
ふぁっ!あぁぅっ!あぅぅ…っ!
僕も…もう、そろそろ…飛んじゃう…よぉっ!
(口からは熱い吐息と喘ぎ声を漏らしながら、エーフィの中を抉るように
モノで掻きまわし、快感を昇らせていく。)
エーフィさん…、昨日は…エーフィさんのいっぱい貰ったから…
今夜は…僕が、いっぱいあげるから…っ!
ぅあ、ふぁっ!んぅっ!んぁぁああっ!!
(身体を一瞬大きく震わせ、一気に頂上まで昇り詰める。
煮えたぎる大量の白濁を、エーフィの最奥に注ぎ込んでいく。)
きゃあああ!!!いい!!もっとぉ!!うああ!!
(締め付けは強くなる一方で
きゅうきゅう締め付ける)
きゅああああ!!だ、だめぇえ!!
イク――――ッ!!あああああ!!!!
(大量に愛液を散らしながら絶頂。)
くぅ、くはぅ…、
ブースター…さん……ありがとぅ…
私、もぅ… おやすみなさい…
(そういうと気が遠くなり、気を失う)
ふぅ、ふぅぅ……
んん…、エーフィさん…気持ちよかった…?
(飛び散った愛液で濡れたエーフィの身体をペロペロと舐めながら)
ふぁ、随分夜更かししちゃったねぇ…。
今夜は…一緒に寝よう?
(エーフィの身体を抱き寄せる。そのまま額にくちづけをして。)
ふふ、じゃあ…おやすみなさい…
こんばんわ…新しいお家、ここでいいのかなぁ?
………。
あっ、キュウコンさんの挨拶文が書いてあるし、
やっぱりここでいいんだ。
ザングースさん、お引っ越しお疲れ様〜
ん〜、新しいお家の良い香りがして気持ちいい〜
なんだか、床に寝っ転がりたくなっちゃった。
ただいまより 零時を お知らせします
うわぁ!!ビックリしたぁ〜
名無しさん、いつも陰ながら色々して下さって、
ありがとうございます(ペコリ
こんばんは〜。
…お、ピチュー君、久しぶりに会えたね〜(^^
あぁ、あの日記のことだけど。
ちゃーんと処分しておいたから、とりあえず報告…(^^
それと…これはお守り。これからも頑張ってね♪
(ピチューに小さな布袋を渡す。)
>>ブースターさん
お久しぶりです。
僕も、日記のことが気になってて…
あっ、お守りまでありがとう(^^ゞ
ホントなら僕の方がお礼しなきゃならないのに…
何も持ってないや。
う〜しかたない、この身体で……なんちゃってね。(苦笑
今度何か持ってくるね。
あはは、気にしないでいいよ〜。
あ、でも木の実はちょっと欲しいかも…(^^
うーん、誰もいないんだね…。
どうしようか。一緒にお風呂でも入る?
今度、色々な木の実持ってくるね。
>一緒にお風呂でも入る?
うん。このお家のお風呂も見てみたいし…
うわ〜、豪華なお風呂になってる。
うわ、ホントに…僕も初めて見たよ(^^;
いつの間にこんな豪華なお風呂作ったんだろうねぇ…(w
…よいしょ、じゃあ洗ってあげるね。 …あんまり動いちゃダメだよ?(^^
(前足にソープをつけて、ピチューの身体で泡立てていく)
こんばんはぁ・・♪
キュウコンさんが帰ってきたから、ザングースさん張り切ったのかな?
洗ってくれるの?アリガト。
僕も後でブースターさんを洗ってあげるね。
肉球がプニプニしてて、くすぐったいよぉ〜
(くすぐったいが大人しく我慢している)
>>ロコンさん
お久しぶりで〜す。
泡で毬藻のようになってるけど、僕、ピチューだよ〜
コレ、ザングースさんが作ったのかな…(^^;
…まぁ、気にしないでおこう…(^^;
>>ピチューくん
あはは、やっぱり他の人に洗ってもらうとくすぐったいもんだよね。
まぁ、ちょっとガマンしててね…(^^
(ピチューの脇の下を、わざとくすぐるように洗っていく。)
>>ロコンさん
こんばんは〜。久しぶりだねぇ〜♪
>ピチューくん
お久しぶりなの・・♪ わぁ、ほんとに泡に埋まってるぅ・・
・・ロコンも、洗ったげるねぇ・・♪(言うなり、前足で洗いはじめる)
>ブースターさん
ブースターさんもお久しぶり・・♪
>>ブースターさん
ブースターさん、そんなに脇の下汚れてないよぉ〜
…くっ…うははははっ…やめ、やめっ…ぶはははっ…
(我慢の限界を超え、ジタバタと騒ぎながら笑い出す)
>>ピチューくん
ほら、ロコンさんも一緒に洗ってくれるって言ってるから…
いっぱいキレイにしてあげるねぇ(^^
(脇の下を洗っていた前足を、ゆっくりとお腹の方へと移動させる。
泡だらけになったピチューの身体を、毛を逆立てるように擦っていく。)
>>ロコンさん
うわっ、ロコンさんまでぇ〜
(二人に完全に身体を押さえ込まれ、擽られる)
>>ブースターさん
そ、そこもダメぇ〜
ボク、笑い死んじゃうよぉ〜
も、もしかして、おしおきぃ〜?
ぼ、ボク、二人にも何か悪い事したぁ?
(笑い声の間に何とか話をする)
>ピチューくん
うぅん、何にもしてないよぉ・・
強いて言えば・・ かわいいから、かなぁ・・?
(くすっ、と笑い、お腹をマッサージするように洗う。少しずつ、前足が下へ下がっていく)
>>ピチューくん
ん、ちょっと意地悪してあげようかなぁ…なんて(^^
でもさ、…結構ここは嬉しそうにしてるよね…(クスッ
(ロコンと一緒にお腹を洗いながら、ピチューの脚の間で緊張しているモノを見て悪戯っぽく笑う。)
>>ロコンさん
もしかして、苛められてる姿がかわいいって事?
(ロコンの前足が段々下がっているのに気付き)
そっちの方は、おもしろいもの無いよ〜
>>ブースターさん
くすぐったい他に気持ちよい処があって……
って、ロコンさんにもバレる言い方しないでよぉ〜
(何とか隠そうとするが両手両足を押さえつけられてるので隠せない)
(心の中:ロコンさんにも剥けてないのがバレちゃうよ〜)
>ピチューくん
>苛められてる姿が
ぅーん・・ どうなんだろぉ・・。 ・・そうなのかもねぇ。
(妖しく微笑んでみる)
もぅ見つけちゃったもんねぇ・・♪
(股間のソレを見つめ・・)
・・じゃぁ、今度はこっち・・♪
(前足をモノに当て、皮の上からマッサージするように撫でる)
>>ピチューくん
んー、気持ちいいところは……ここかなぁ?(^^
(ニヤニヤと笑いながら、ピチューの股間のモノを、根元から袋の部分にかけて包み込むように洗っていく。)
ほら、そんなに暴れると……今度はホントに「おしおき」になっちゃうよ?
>>ロコンさん
そ、そんなぁ〜。
いつも変なところばかり見られてるよぉ〜
もしかして…楽しんでる?
>>ブースターさん
ピチュ!
だって、二人同時にされると刺激が強くて…
(「おしおき」と言う言葉を忘れ、腰を振って逃げようとする)
>ピチューくん
ぅん・・ちょっと楽しいかなぁ・・♪
(くすくすと笑いながら、前足の動きは止めない)
>ブースターさん
おしおきぃ・・? ・・どういうのするんだろ・・ドキドキ…
>>ピチューくん
もう、あんまり動いちゃダメだってのに…
じゃあ…こうしたら、どうなっちゃうのかなぁ…?
(と、両前足でピチューのモノを掴み、皮を一気に剥いてしまう。
中からニュルリと現れた、まだ敏感な赤いモノを優しく扱いていく。)
>>ロコンさん
ボクを隠したまま、弄ばないでぇ〜
(段々息が荒くなってくる)
>>ブースターさん
痛ッ!! ブースターさん、それ剥きすぎ!
へっへ〜ん、今まで隠れて剥いていたから、
触るぐらい大丈夫だよぉ〜
>>ピチューくん
(ピチューの言動に苦笑しながら)
あはは…、じゃあ、僕とロコンさんで…一緒に食べてみようかなぁ?
ピチューくん、強いから平気だもんねぇ…(^^
(ピチューのモノをくいっと持ち上げ、下の袋と根元を口の中に咥え込んでくりくりと舌で弄ぶ。)
んー、ロコンさん、先っぽの方お願いできるかなぁ?
>ブースターさん
ぅん、わかったよぅ・・♪
>ピチューくん
それじゃぁ、いただきまぁす・・♪
・・ あむっ・・ ちる・・ちる・・
(先端から半分ほど咥え、遅めに首を前後させる)
二人で、僕のおちんちんばかり触るから、
段々変になってきちゃうよぉ〜
………。
(先ほどまでとは違って、潤んだ目になり)
僕をお仕置きでも何でも良いから、もっと弄んじゃって下さい。
(二人にくわえられ)
ひゃん!!…食べられちゃ…はぅ・・すっごく、きもちい〜
(未体験の快楽に、口から涎を垂らし、何処とも焦点の合わない目になる)
>>ピチューくん
ふふ、ピチューくんの…もうピクピクしちゃってるよぉ(^^
もうそろそろ…飛んじゃうのかなぁ?(クスッ
(袋を口の中で転がしながら、時折吸い付くようにして刺激を咥える。
舌を使って、ロコンの動きに合わせるように下から上に舐め上げていく。)
うぅ…もう直ぐにでも、出ちゃいそうだよぉ〜
出し…ちゃっ…て、いい?
(先走りを垂れ流しながらも、ロコンの返答を待つため、
両手の指先をワキワキと動かし、必死に絶頂を迎えるのを耐え続けている)
>ピチューくん
んくっ・・ んむ・・ ぷはぁ・・
はむ・・ も・・出ちゃいそうなの・・?
・・出しちゃっても、いいよぉ・・
(咥え、大きく動かしつつ吸う)
そんな、強く吸ったら・・・・
ロコン…さん…ゴメ…くぅあぁぁぁ!!
(言い終わる手前に、ロコンの口腔内に勢い良く精を放ち、
しばしの間、全身が小刻みに痙攣し続ける)
>ピチューくん
んぐっ・・!
(一気に喉に流れ込んで来た精液に思わず咳き込みそうになるが、必死でこらえ、飲み込んでいく)
ぷはぁ・・・ おいしかったよっ・・♪(すりすり)
>>ピチューくん
ふふ、いっぱい出たみたいだねぇ…(^^
んー、僕もちょっと貰っておこうかな…。
(また痙攣しているピチューの先端に口をつけ、
思い切り吸い上げて尿道に残っていた精液を残らず啜り取る。)
えへへ、ピチューくん、今夜は頑張ったねぇ…(^^
ふぁ…、何だか僕、もう眠くなってきちゃったよ…。
今夜は…お先にシツレイするね。
それでは、おやすみなさいー。
(風呂場を出て、毛布の中に潜り込んで寝息を立て始める)
>>ブースターさん
女の子だけじゃなくって、男の僕まで満足させてくれるなんて……
お休みなさ〜い
>>ロコンさん
ロコンさん、大丈夫?
(咽せそうな顔を見て、罪悪感でいっぱいになる)
美味しく食べてくれたんだったら良かった。(ニコッ
ブースターさんの側で、3人一緒に寝よ…
僕って、大人に成長するまで、オモチャとして弄ばれてた方がいいのかなぁ?(ボソ
それにしても、苛められるの好きになって来ちゃったかも……(ボソボソ
>ブースターさん
おやすみなさぁぃ・・♪
>ピチューくん
ふぅ・・ だいじょうぶ、だよぉ。
ぅん、寝ちゃお・・。
苛められるのが好きでも・・ イヤじゃなきゃいいんじゃないかな・・?
わかんないけど・・・(^^;
それじゃ、おやすみなさい・・♪
>>ロコンさん
あっ独り言聞こえちゃってた?
うぅ〜…おやすみなさぁ〜い
(恥ずかしくなり、毛布を頭からかぶり、寝息を立て始める)
カチャリ。キイィ…
ふぅ…こんばんわ。
ん…クンクン・・・わ、随分潮臭くなってる・・・(汗
お風呂借りよっかな…豪華になってるみたいだし♪
…一人はちょっと寂しいけど(^^;
(豪華なお風呂と隠れ家の扉を交互にちらちら見ながら、お風呂場へ向かう)
・・・わぁ・・・広いお風呂・・・
こんなとこ一人で使うのは…もったいないなぁ(^^;
;
こんばんわ〜…
>エーフィさん
こんばんわぁ…
春なのに、夜はまだまだ寒いねぇ(^^;
…あ、お風呂入ります?
(慌てて湯船の真ん中から隅へ移動する)
>>プクリンさん
こんばんわぁ。
まだ寒いですねぇ…
え、あ…ありがとうございますぅ…
じゃあ、お言葉に甘えて…
(湯船に静かに身を沈める)
>エーフィさん
うん、入れたてみたいで熱いから気を付けてねぇ…
(今夜も満天に輝く夜空を、ぼーっと見上げながら)
…ふぅ…
・・・何か、二人とも元気無いみたい、だね・・・(^^;
>>プクリンさん
あちち…… ふぅ、
……グスン
>エーフィさん
・・・エーフィさん・・・
…元気出して…
…私は…さ、もうホントにどうでもいいようなことで悩んでるんだけど…(苦笑
(何とかエーフィをなだめようと笑顔を作り、背中を優しく撫でる)
>>プクリンさん
ありがとぅございますぅ……
(なんとか微笑みを作るが、また元に戻り)
……ハァ…
>エーフィさん
(エーフィの背中を撫でたまま、また空に顔を向けて)
・・・・・・
・・・とりあえず、上がろっか・・・ね・・・
(湯船から上がると、エーフィの手を引いて促す)
・・・春、ってさ・・・何となく…寂しくなっちゃうんだ、私…
(身体を拭きながら呟く)
>>プクリンさん
はぃ…
ごめんなさいね。 こんな心配掛けて…
もう大丈夫だから(苦笑
>エーフィさん
(ホッと溜め息をついて)
そっか…よかったぁ(^^
ふふ…お互い頑張らなきゃ、ね♪(ギュ
(軽くエーフィを抱きしめて)
…ね、今夜は…
(抱きしめたまま、動かない)
>>プクリンさん
はぃ、 そうですよね。
落ち込んでても何も始まらないし…
(やっと笑顔を見せ、抱きしめ返す)
>…ね、今夜は…
……うん… …いいです…よぉ…
>エーフィさん
そうそう…エーフィさんはエーフィさんらしくなきゃぁ(^^
…ふふぅ、何だか最近いろんなポケモンさんとお相手できて…嬉しいなぁ…♪
ん・・・エーフィさぁん♪ チュッ・・・
(顔を上げてエーフィの唇を奪うと、ピチャピチャと水音を出す…)
>>プクリンさん
んむぅ……チュッ、チュク…ピチャ
(口内に舌を侵入させ、プクリンのそれと絡ませる)
んふぅ、ふかふかしてて気持ちィィ……
>エーフィさん
は、んぁ…むぅ…チュム、チュクウゥ…
(エーフィの舌を追うように絡めあい、放してはまた絡める…)
…エーフィさんだって…綺麗な毛並…チュッ…チュ…
(唇を首筋からだんだん下へ移動させていく)
>>プクリンさん
はぁっ…ぁぁ…っぁ!
(唇の動きに敏感に反応して、身震いをする)
はぁ…はぁ・・・お耳ぃ……あむ、ちゅぱ…
(プクリンの耳を口に含み、舌で弄ぶ)
>エーフィさん
ひふっ!はぅぅ…み、耳は、ぁ・・・ふぁんっ・・・
(身体を震わせ、息を荒くする。徐々に上気してきたようだ)
くふぅ・・・それじゃぁ、ちょっと早いけど・・・ ん、むぅ…クチュ、ペロペロ…
(舌をエーフィの右胸に移動させ、吸い付くように愛撫。左胸は手でゆっくりと揉みながら)
ん・・・ふぅぅ…エーフィさんったら…羨ましいぐらい…育ってるんだからぁ…♪
>>プクリンさん
やだぁ…そ、そんな恥ずかしい……あぅ…!
はぅぅ…! あぁ、そんなにしたらぁ…っ
んぁ、ハァハァ…
(あまりの快感に立っていられなくなり、ヘナヘナと倒れこむ)
>エーフィさん
だ、だってぇ…ホントのことだもんっ…チュウウゥ…チュパ、クチュッ…
(熱心に胸の愛撫を続ける。時々口と手を入れ替えながら)
ふくぅ…何だか…湿っちゃったねぇ・・・
(二匹の間から水分が漏れ始める。特に下半身が・・・)
>>プクリンさん
あくぅ! そ、そんなぁ……ぁ…
わ、私そんなに大きくな…ぃですよぉ……あむあむ…
(耳を甘噛みしつつ、胸からの快感に身をよじる)
プクリンさんが……気持ちィィから…
濡れ…ちゃったじゃな…いですかぁ
>エーフィさん
またまたぁ…私から見たら十分よぅ… っはぁ!
っく、ぁん…噛んじゃ…ぁっ…!くぅっ…
(ピクッピクッと身体が跳ねる。だんだん愛撫が意地らしいものになっていく…)
わ、私だって・・・もぅ・・・アソコが・・・
(互いの股間が何度か軽く擦れあい、その度に身を捩る)
>>プクリンさん
(ごく自然に69の姿勢に持ってゆく。
そして目の前にあるプクリンの秘所を舐めまわす)
んんふぅ… おいしいよぉ、プクリンさん…
>エーフィさん
はぁん!っ、っあぁ…ふあぅ…!!
エーフィ、さあぁん…気持、ち…いいよぅ…っ!!
(愛液の量を段々増やしながら、顔を真っ赤にして喘ぐ)
わぁ・・・エーフィさんのココ…キレイだよぅ…
…はむ… クチュッ… チュム、ヂュウゥ…
(少し潤った其所を、舌を隅々まで動かして支配し始める)
>>プクリンさん
凄い…どんどん出てくるよぉ……じゅるる、ちゅるぅ
(あふれ出す愛液を、いやらしい音を立てて啜る。
さらに舌を膣内に挿入し、肉壁をえぐるように舐める)
キレイだなんて、そ、そんな、……ふぁぁ!!
あぅぅん…! うああ、おかしくなっちゃ…うよぉ…
(愛液を溢れさせ、はやくもヒクヒクとし始める)
>エーフィさん
ひぐうぅ!んあぁっ!だ、めぇ…そん、な…にぃ…っ!
ふあぁっ…っくあぁ…すご…い…の…はぁ!!
(ドロドロの蜜壺は、エーフィの舌を誘うかのように吸い込む)
ふぁぅ、んぅ…ゆび…入れちゃう、の… ズブリ、ズププ…
(指をゆっくりと、エーフィの下の口へ挿入する)
…それからぁ…こっちも、よね…
(唇をエーフィの尻尾の根元につけ、先端に向かって舐め取っていく)
>>プクリンさん
ジュルル…チュゥ、ピチャ
……っん、おいしいよぉ…♪
(舌の動きを激しくして、豆を皮を一気に剥いて摘んだり弄くったり)
んぁぁああ!!! プクリンさんの…指がァ!
いいのぉ…!気持ち…いいのぉ…!!
(指を入れられ、しばし苦悶の表情を見せるが、すぐいやらしい顔になる)
(プクリンさ〜ん?どうしたんです?)
プクリンさんは寝息を立てて寝てしまいました。
私も寝よっと
>エーフィさん
(フリーズしました…すみませんです)
くふ…ああっ!ふぁん、ゃぁ…も、もう…私っ…ひゃあん!!!
(限界に近付いたことを感じながら、必死に快感を貪る)
はぁ、はぁ…ジュプ、ジュッ、グチュゥッ!!
(何も言わず無心に指を出し入れする。その度に淫らな音が鳴り続ける…)
>エーフィさん
(ギャァ…ごめんなさいごめんなさい!)
んぅ・・・寝ちゃう・・・の・・・?
・・・きゅう・・・
エーフィさん・・・本当に本当に・・・ごめんなさい・・・
いつか・・・いつか絶対・・・倍にして埋め合わせ、させてもらうね・・・。
(エーフィの寝顔を涙じみた顔で見つめながら)
はぁ・・・私って・・・ホント、最悪だわ・・・
・・・お休み、なさぁい・・・
よう・・・。
今日は妙に体がゾワゾワしやがるぜ・・・。
こんな時間に来ちまうなんてなぁ。
(神妙な表情でのっそりと現れる)
ちっ。今年も厄介な時期が来ちまったか(-~-;
風呂にでも入って頭を冷やすとするかな。
カチャッ・・・ふぅ、こんばんわぁ・・・。
昨夜は…ホントに迷惑かけちゃった…
…遅くなったけど、一応手紙置いておこう…
======Dear.エーフィさん======
…この前は、本当にごめん。ううん、ごめんなさい。
あんまり気持ち良かったから・・・寝てしまったんです。
・・・言い訳じみてるけど…何も言わないよりマシだと思うから…。
・・・それと、お詫びにも何にもならないんだけど、
同封したい物があったから、入れておくね。
妖精族の間で『幸せの欠片』といわれている、明るい紫色の結晶です。
・・・『宝石』ってみんな言うけど、ただの石ころかもしれない(汗
私が今までお守り代わりに持っていた物なの。
…でも、エーフィさんが持っていたほうが何かと良いかと思うし…。
それじゃ…埋め合わせ出来る日、楽しみに待っててね。
今回は…本当にごめんなさいでした。
==ずっと友達でいられますように―プクリン==
…ん?お風呂に誰かいるのかな…?
ハァ・・・こんな時こそクールにいかねぇとなぁ。
(窓を開け、夜風に当たりながら)
やべっ、誰か来た・・・プクリンだ。落ち着け、俺・・・。
>プクリン
よう! こんばんはーだ。
なんかあったのか? まぁ、ゆっくりして行こうぜ。
久しぶりだなぁ(ニィッ
(なぜか腰にバスタオルを巻いて戻ってくる)
>バクフーンさん
あ、バクフーンさん…
何か…うん、お久しぶりだねぇ(^^
(と、腰に目をやって)
ん?あれ、どうしたのそんな物巻いちゃってさぁ?
(無頓着な顔をして聞いてみる)
ぃゃ・・・風呂上りだしよォ。一応、その・・・モゴモゴ
(前かがみで歩いてきて、そのまま体育座りになる)
よう、今日は大丈夫なのか? その・・・門限とかさ。
フゥ・・・あ、そうだ。こないだはサンドパンと仲良くなれたかい?
(プクリンに背を向け、肩越しに話しかける)
>バクフーンさん
クス、面白い人…(ボソッ
(背中からバクフーンの温もりを感じ取りながら)
…うん、門限は…もう大丈夫みたい、かな…
一応、ジム戦も終わったみたいだしね…
あ、あの日は…あの後すぐ寝ちゃったからさ(^^;
…それに、サンドパンさんは…ねぇ…♪
…それにしても、今日のバクフーンさん…何か押さえてるというか…
なっ、何が面白いって?!
お、俺はいつでもクールだぜー・・・?
あぁ・・・あんまり近寄るとさ・・・プクリンのイイ匂いが、その・・・ピクンッ
(プクリンの体温と匂いを感じ取ると、みるみる顔が紅潮して)
そっか、いつも頑張ってるんだな、プクリンは。
そんなおまえがよー・・・素敵だと思うぜ、ウン。
(モゾモゾと股間の辺りを押さえて、みっともない勃起を必死で隠している)
>バクフーンさん
くーるぅ〜?そうかなぁ(ニヤニヤ
(と、顔を真っ赤にして下に向ける)
そ、そんな…素敵だなんて…
…バッ、バクフーンさんのほうが…強いし、かっこいいし… その、何て言うか…
(背中合わせなのでむこうの状態が分からないまま、点々と呟く。
二人の接点がどんどん汗ばむのをいやがおうでも感じる…)
お、俺は別に・・・。むしろバトルとかはあまり好きじゃねぇんだ。
へへっ。何だろうな・・・。嬉しいぜ(ポツリ
あぁ・・・プクリン。そんなに近くでおまえのことを感じてると、俺、ヤバいんだ。
ハァ。春だからかな・・・チッ
(体が火照るように熱を帯び、額にも汗がにじんでくる
ゆっくりと体の向きを変え、プクリンの背中から手を回し)
ゴメンよ。今日は・・・・・・襲っちまうかもしれねぇ。
(ギュッと腕に力をこめ、プクリンの胸を抱きしめる)
ん…バクフーンさぁん…会いたかったよぅ…
(身体が包まれた瞬間、自分からも力一杯バクフーンを抱きしめる。
暖かい…そんな感情がプクリンの脳を満たしていく)
・・・うぅん、謝らなくっていいよ・・・
こうして、また会えて…私、それだけでも嬉しいよ…
(言い終わったプクリンの瞳は光っている。…そのまま唇を重ね合わせ―)
ン。 ・・・チュゥ
(かろうじて理性を保ちながら、静かに柔らかくキスを交わす)
ハァァ・・・プクリン、俺も会いたかったぜッ。
(一度目のキスで理性が弾けたのか、今度は乱暴にプクリンの口を奪う。
息を荒げながら、プクリンの温かい口内をネチネチと舌で犯す)
おぉぉッ、そんな目で見ないでクレ・・・本気で・・・本気で襲っちまうよォ!
っふ…んぅぅ、ちゅ…クチュッ、チュム…
っはぁ・・・バクフーンさ・・・ハァハァ…
(激しくなるキスに流されそうになりながら、何とか舌を絡ませようとする)
・・・はぁ、はぁ・・・ね、バクフーンさん…私も…春は…アレなの…
…だから…だから・・・
(暫く無言の時を入れると、顔を上げて)
…お願い…私を・・・ おそっ て・・・
(目線を反らさずに、こらえきれない涙を押さえながら懇願する)
プクリン・・・
(ぎゅっと抱きしめ、お互いの体をこすり合わせるようにして熱い体温を確かめ合う)
悪いな。もし俺が暴発しちまった時は、あまり叱らないでくれよ・・・へへっ。
(照れと欲情を露わにしながらも、目はギラギラと怪しく光ながらプクリンの顔を捉えて。
両手でプクリンの体を押し倒す。さらけ出された腹部、胸を乱暴な手つきで弄りながら)
おぉ・・・欲しかった・・・この手触り。俺には勿体無い程、だぜ・・・ハァァ
(荒い息をこぼしながら、プクリンの胸に顔を埋める。ほのかな匂いを吸い込みながら、
ムシャムシャと音を立ててしゃぶりつく)
うん・・・一杯、一杯…楽しもうね…
(押し倒され、我が身の全てをバクフーンに委ねる)
ん、ぁ!…ふぁぁっ…くぁぅ…気持ち、いいよぉ…!
バクフーンさんに…ずっと…弄ってほしかった…
(わずかな刺激にも敏感に反応する身体。口からは徐々に甘い声が漏れ始める)
よぉし・・・プクリンもだいぶ熟れてきたようだな(ニヤリ
いいぜぇ、いっぱいイジりまくってやるぞ・・・
(両手でプクリンの胸を揉みしだき、ツンと突き出した小さな突起を舌で転がしながら)
おぉ・・・うめぇなぁ、プクリンの体はよ。
(指先でピンとプクリンの乳首を弾いて)
さぁ、コッチも味わわせてくれよ。
(プクリンの秘所に手を当てる。湿りけを帯び初めた割れ目を、指でくすぐるように撫でて)
ふあぁん!あっ、くあっ…凄い…上手だよぅっ・・・!!
はぁ、あぁ・・・今夜は・・・沢山感じちゃうぅ・・・
(ひたすらバクフーンの愛撫を受け止める。両胸の先端は弄られるほどに固さを増して)
ひはぁ!!う、ぅん…いっぱい…なめて…ぺろぺろって…っくぁぅ…!!
はあっ!はあぁ…もっと、もっとぉ…!
(脚を大胆に開き、本能に素直に従い、喘ぎ続ける。
蜜壺の奥からは間もなくトロリとした熱い蜜が生産されていく…)
どうした・・・もうそんなに感じちまってるのかよ・・・
まだほんの前戯だってのにな・・・エッチな娘だ(ニヤニヤ
(徐にプクリンの両足を手で掴み、左右に広げさせながらそこに顔を埋める)
―クン、クン・・・スゥーーッ
あぁ、プクリンの匂いだ・・・。食べちまいたくなるぜ。
(濡れそぼる秘丘をいやらしい手つきで揉むと、チュッ、チュッ、と音を立てて蜜がほとばしる。
それを口で受け止めて)
美味しい汁がこんなにも出てくらぁ・・・。ガマン出来ねぇよォ・・・。
(そこに口をつけ、音を立てて吸いつく)
だっ…だってぇ…春だから、いけないのよぅ…
(そう呟く内にも蜜の量は増えていく。原因は春だけではないようだ…)
ひぅっ!はっ、んああぁっ…イ、イイよ…イイよぅ…っ!!
ハァ、ハァ…バクフーンさん…前より…うまいよぉ!! ウッ、グス…
(バクフーンの舌による、少し懐かしくもある感触に、わずかだが涙がにじむ。)
…バクフーンさん…バクフーンさんっ…
(虚空を見つめながら、ぽつぽつと彼の名を呼び続ける)
(べろん、と秘所を舐め上げ)
ん?どうした・・・もうイっちまいそうか・・・?
あぁ、春だもんな・・・。俺もさっきからずっと・・・感じまくってるんだぜ。
プクリンのいやらしく悶える姿を見てるだけで、俺・・・感じちまうよ。
(顔を上げ、プクリンの泣き出しそうな表情ををじっと見つめる。目を細めて微笑んで)
どうしたい・・・?
(優しく問い掛けるように、そんな意地悪な言葉を伝えて。
手は緩やかにプクリンの秘所を捕らえ、ゆっくりと花弁の中へと忍ばせてゆく)
ひあうっ!ま、まだまだ…イッちゃったりなんか…しないもん…
…貴方と…一緒になるまでは…
(恥ずかしそうに。声を極力押さえながら)
どっ…どうしたいって…んくぅ!ぁ…ちょ、手が…はぅぅ!
(肉壁がバクフーンの指をパックリ咥えこむ。ピクピクと刺激を送りながら)
・・・ね、バクフーンさん・・・私そろそろ・・・
(そっとバクフーンの腰のタオルを除くと、いきりたった棹をゆっくり撫でる)
…貴方の…コレが・・・愛しくなってきちゃったの・・・
そうか・・・いい娘だ。俺と一緒にイきたいんだな?(ニィ
(プクリンの目を見ながら、頬を撫でている)
でもな、俺の方が・・・その・・・
はぐっ! (タオルが陰茎に擦れる感覚に身悶えして)
・・・やべっ。俺ももうビショビショだぜ。
プクリン、おまえのことが欲しい欲しいって、さっきから暴れて言うこと聞かねぇんだよ。
なぁ、しゃぶってくれよォ・・・。お願いだ、プクリン。
ん・・・そっかぁ・・・
えへへ…気付かなくて、ゴメンねぇ…(ニッ
(怪しげな笑顔をバクフーンに向けると、口元をゆっくりと茎へ近付ける…)
…今までの分…お返し出来るといいけど…
それじゃ…いくよぉ… ペロ…んむ…チゥ…チュッ、チュクク…んぅぅ…
(舌で一舐めした後、先端からおずおずと口腔に含み始める。
唾液を棒全体に塗り付けながら舌を転がし、心を込めて奉仕していく)
くそっ・・・プクリン、俺がこんなになってるのに、見て見ぬふりしやがってよォ〜。
(苦い表情を浮かべ)
よし、じゃぁタップリしゃぶってクレよな。へへっ。
・・・クッ! おぉぉぉっ・・・ すげっ、イイぞぉ〜プクリン。
そんな・・・アァッ! や・・・うぅっ!
(腰の奥底が痺れあがるような快感に、肩をビクつかせ)
だめだぁ〜っ、お、俺・・・我慢、できね・・・ぐあっ!
ごめん、プクリンーーーッ!
(プクリンの温かすぎる心遣いに堪えきれず、溜まりに溜まったマグマが噴き出した。
プクリンの頭にギュッとしがみつき、情けなく腰をガクガクと震わせて)
んぐぅ!…ん、んぅぅ…コク、コク…コク…ぅっ・・・ケホ・・・
(口が火傷するかと思うぐらいの熱い精液を頑張って飲み干そうとするが、
八割ほどでむせ返してしまう。飲みきれない精液がプクリンの顔を汚していく・・・)
っはぁ・・・はぁぁ・・・バクフーンさん・・・
(口から淫棒をズルリと引き抜くと、潤んだ目でバクフーンを見つめる。
次の行動を待っているかのように…)
かはぁっ・・・ゴメンよ、プクリンのおしゃぶりがあんまりにも気持ち良かったから・・・。
あぁ、可愛い顔を汚しちまったな・・・
(プクリンの体を抱き、溢れた淫汁をきれいに舐めとってしまう)
ケホッ。
プクリン・・・約束だろ。一緒にイこうって・・・な。
俺はまだ大丈夫だぜ。プクリンにも満足して貰わないとな・・・俺が恥をかくってもんだぜ。
一緒になろう・・・な?
(柔らかく抱きあいながら、再び勃起した肉竿を、プクリンの十分に熟れた果実へと沈めていく)
ひゃ、ひふ、くすぐったぁい…♪
(クスクスと笑いながら、顔中を走るバクフーンの舌を目で追う)
(二言目を聞いたとき、プクリンの表情が豹変する)
・・・えっ・・・
・・・約束・・・覚えてたの・・・一緒に・・・なれるんだね・・・
(喜びがこみあげて、せっかくキレイになった顔がまた涙で崩れていくが)
グス、バクフーンさん・・・私、ホントに・・・嬉しいよぉ・・・
んぐ、ぅ・・・っくううぅっ!!
バ、バクフーンさんが・・・入ってるっ!入ってくるよぅ!!
(なるべく力を抜こうとするが、ズプッという接合音に溜らず興奮してしまう。
バクフーンにしっかり抱きつき、二人は繋がっていく…)
あぁ・・・俺も嬉しいぜ。一回イっちまっても、こんなにも元気なのは・・・春のせいじゃねぇ。
プクリンが・・・可愛いからだ・・・。
(熱いプクリンの体を抱きしめながら、奥へ奥へと自身を埋めてゆく。最深部まで貫き、
腰を完全に密着させると、結合部の僅かな隙間から湿った音と共に淫汁が染み出してくる)
クアァァァッ・・・熱いぞ、おまえの中。
あぁ・・・欲しかったァ・・・。おまえのことが欲しかったぜぇ。
(絡みつく感触に震えながら、腰を動かす。
ネチネチといやらしい動きで、プクリンの秘肉にこすりつけるように)
ひはぁ!あっ、ぁぁ…バクフーンさぁぁん…。はぁ、はぁ…
(顔を真っ赤に染め、バクフーンに寄りかかるようにして身を任せる)
ぜ、全部…入っちゃった…
(そして、バクフーンの腰がゆっくり動き出した時、
プクリンの腟内は肉棒をきつく締めつけ始める)
ひぐう!はあぁん!!あっ!あっ!バクフ、ン…さぁ…っあぁ!
ぜったい…ぜったい…離さないで・・・!!私達・・・ずっと、一緒だよぅ!!
(痛いほどにバクフーンの背中を掴む。
二人の腰は、いやらしく激しく動き合い、その度にますます深い結合になっていく)
おうっ・・・離さねぇぞォ、プクリン・・・離してたまるかよォッ!
(背中に食い込む指さえもが快感に。同じようにプクリンの体を強く抱きしめ、
その背中に無意識のうちに指を食い込ませてゆく)
すげぇよ、プクリンの中・・・あぐっ!
もっと・・・もっとだ・・・あっ・・・ぐぅっ!
(何度もプクリンの名を呟きながら、ただただ喘ぎ声がこぼれていく
激しく腰を使い、一番奥の子宮まで何度も何度も突き刺しながら)
俺・・・も、う、ダメだぁ・・・あぐぅぅぅぅ!
――ビュクン! ビュッ、ビュゥゥ! ・・・ドプドプ・・・
(プクリンの体にしがみつき、全身を痙攣させながら果てる)
ふぁっ、っあぁ!!すごいぃ、凄いのぉ! ズプッ!…ズチュ、グチュ!!
はぁっ!あ!あっ!気持ち・・・良すぎ・・・て・・・くああ!
だ、だめっ!私も、もう…イッ、イッちゃ……っああああぁぁっっ!!! ビクン!ピュ、ピュゥ…
(バクフーンから注ぎ込まれる高温の精を子宮内で受け止めながら、
激しい突きに耐えきれずに絶頂。)
・・・はぁ、はぁ、はあぁ・・・
…バクフーン…さん・・・・・・大好き・・・
(強く抱き合ったままか細い声を漏らし、静かに泣きながら余韻に浸る…)
かはぁ・・・かっはぁ・・・っ
(じゅるん、と音を立てて肉竿を引き抜く。息を切らしながら)
フゥゥ、プクリン・・・すげぇ良かったぜ。ふふ。
ありがとよ。今日は2回もイかせてくれてなぁ・・・。
(余韻にまどろみながら、まだピクピクと震えるプクリンの体を抱き寄せ)
ん? あぁ・・・俺に惚れるといつか怪我するぜぇ・・・
なんてな。好きだぞ、プクリン。
(微笑んで、プクリンの顔をじっと見つめて。手は優しく彼女の背中を撫でている)
お休み、プクリン。
この春が・・・良い季節になるといいな。
ぅん…私こそ…ありがとう…♪
(抱いていた力が段々抜け始める…)
あふぅ…もぅ私も…駄目みたい…(^^;
すっかり遅くなっちゃって…
・・・クス・・・バクフーンさん♪
(微笑んで、バクフーンに寄り添うようにして、目を閉じ始める)
むにゃぁ・・・お休みなさぁい・・・
・・・これだから・・・春は嫌いになれないんだよね・・・♪
こんばんわ〜
そういえば、名簿も新しくなってたんだっけ?
チョット見てよっと……
え〜と、ずっと会っていない、ピカチュウさんとライチュウさんは……
…あれっ?おたずねポケモン??
…ピカチュウ・・・お姉・・ちゃん…
………ライチュウ・・・・さん…
(ノ_・、)グスン・・・・会いたくなってきちゃった……
こんばんわ〜・・・
っぉ。
>>ピチュー君
久しぶり。
・・・・どうしたの?
(泣いているピチューに気づいて)
>>ガーディ君
今日は、大人のポケモンさんに、
チョット聞きたいことがあって来たんだけれど…
暇つぶしに名簿見てたら、チョットね…
(潤んだ目を手で拭う)
こんばんわ〜…
>>175プクリンさん
ふむふむ……
キレイな石……ありがとうね、プクリンさん。
>>ピチュー君
・・・・・・
(何と返答したらいいかわからず黙ってしまう)
そうだ・・・・ゴソゴソ・・・オレンの実食べる?
(気を紛らわそうとリュックの中からオレンの実を取り出し差し出す)
>>エーフィさん
こんばんわ〜。
よかったらお一ついかがですか?
(オレンの実を差し出す)
>>ガーディさん
あら、お久しぶり♪
元気してた?
え?私にくれるの?
それじゃぁ頂きまぁす(^^
シャリシャリ…
>>ガーディ君
木の実、ありがとう
>>エーフィさん
こんばんわぁ〜♪
あのぉ〜、エーフィさん、身体のことで聞きたいんだけれど、いい?
>>エーフィさん
元気にしてましたよ〜。
>>ピチュー君
どういたしまして。
>>ピチュー君
こんばんわ♪
え?いいけど、何かしら…?
>>エーフィさん
段々暖かくなってきたら、ソワソワして落ち着かなくなってきたり、
エッチな気持ちでもないのに、あそこが勃ってきちゃったりするんだ。
ボクの身体って、変になっちゃったのかなぁ?
それとも、みんな春になるとこうなるの?
ボク、初めての春だからわからなくって……
>>ピチュー君toエーフィさん
何か邪魔そうなんでお風呂に行ってます。
>>ピチュー君
春はね、
生き物たちが凄く元気になる季節なの。
長い長い冬を越えた喜びの季節。
…それにそうなるのはあなただけじゃなくてよ…
>>エーフィさん
病気じゃなくって、良かったぁ〜
>…それにそうなるのはあなただけじゃなくてよ…
エーフィさんも、なったりするの?
(エーフィの顔を覗き込むように聞く)
>>ガーディ君
行ってらっしゃ〜い、のぼせないようにネ〜
ガーディ君は「こいぬポケモン」だから
判らないと思って、聞かなかったんだ。
>>ピチュー君
アタフタ…
え…?私はその…えーと、
ななな、何でもないよ… あは、あははは
(乾いた笑い)
>>ピチュー君
一応大人だけどねぇ・・・・(苦笑
(風呂の中から)
>>エーフィさん
あれぇ〜、そのあわてぶりはなに?
本当のこと言わないと、唇奪っちゃうぞ〜
(いつもの仕返しとばかり、エフィーににじり寄る)
>>ピチュー君
い、いや、なんでもないってば…
ね、ねぇ? 聞いてるのぉ?
(じりじりと後ずさりする)
ごめんなさい…今日は最後までお相手は無理なの。
この埋め合わせはまた今度にしてね(^^;
それじゃぁ、バイバイ♪
(隠れ家からそそくさと出て行く)
こんばんはぁ〜
だれかいるかなぁ。
…にゃぅぅ。。
>>エーフィさん
聞いてな〜い♪
(怪しげな笑みを浮かべながらさらに追いつめてゆくが、エーフィに逃げられる)
あっ、バイバ〜イ。
……初めて立場逆転したと思ったのになぁ〜。
って、こんなのボクじゃないや。
もしかして、これも春だから?……
>>エーフィさん
聞いてな〜い♪
(怪しげな笑みを浮かべながらさらに追いつめてゆくが、エーフィに逃げられる)
あっ、バイバ〜イ。
……初めて立場逆転したと思ったのになぁ〜。
って、こんなのボクじゃないや。
もしかして、これも春だから?……
ザングースさんに、悪い子でいる所を見られたよぉ〜
(挨拶もせず、布団に逃げ込むが、お尻が丸出しになっている)
にゃぁん……
(ピチューのいる布団にもぐりこみ、ピチューに抱きつく)
モゾモゾ… きゅっ
抱っこ♪
どうしたの? ピチューくんは悪いコじゃないよ?
にゅ。。
ぴっちゅ〜。
(急に抱きつかれ、本来の鳴き声を出してしまう)
こんばんわぁ〜。
挨拶しないで逃げて、ごめんなさい。
ボク、悪い子になってたかと思って、逃げちゃった。テヘッ
いいもん…挨拶なんてしなくても…
これが挨拶がわり、ね?
ぺろぺろ…ちゅっ。。
(ピチューにじゃれあうようにキスをして)
あのね、……なんだか私…体が寂しいよぉ…
ピチューくんのおちんちん、おしゃぶりしたいのぉ……
(切なげに鳴きながら、ピチューの瞳をじっと見て)
ボクも、さっき名簿を見てから人肌が恋しくて……
ボ、ボ…ボクのでいいの?
(ザングースの切なそうな声にとまどってしまう)
ザングースさんが喜んでくれるなら……
今日は、ボクの身体、全てあげちゃう
ピチューくんもきっと…、寂しいんだねぇ…
(涙目でため息をついて)
でも、大丈夫だよぉ…今日は…、私がいるから、ね?
(ピチューの体をぎゅっと抱きしめて、お互いの頬をすりすりしながら)
ふにゃぁ…、ピチューくんのこと、たくさん感じたいの…
そうすれば私も元気になるからぁ…
おねがい。。。 こんな私をゆるしてね?
(そっとピチューの股間に顔を埋めて、ぴょこんと突き出した肉茎を口に含む)
あむっ。。 あむぅ…ちゅぷっ、ちゅるるぅ…。
ここに来れば、ザングースさんやいろんなポケモンさんがいるのに、
寂しがってちゃダメだよね……
(ザングースにつられて、涙目になりながら微笑む)
許すもなにも……ボクも体が大きければ…
…ザングースお姉ちゃ〜〜ん…
(ザングースの顔に両手で抱きつく)
んっ…きゅぅ。。
いっぱい甘えてくれていいのぉ……
ピチューくんに喜んでもらえたら…私もしあわせだから…ね?
(ピチューの体を自分の顔に抱き寄せるようにして、陰茎にほおばりつく)
んくっ。。んくぅっ…ちゃくちゃく… ちゅぷぅっ。。
おいしいの…ピチューくんの優しい味がするよぉ。
たくさん…たくさん味わわせてねぇ…
(ぺろぺろと舌を這わせながら、口の中の柔らかい肉で包みこむようにしておしゃぶり)
ザングースさんありがとう…
…寂しかった分、とても嬉しいよ…
ザングースさんのお口の中、暖かくって…ボクを包み込んでくれていて……
優しさでいっぱいで……ボク・・すぐにイッちゃいそうだよぉ〜
(ザングースの口の中で、先走りを垂らしながら、ピクピクと動き始める)
今日は、ザングースさんが満足して元気になるまで、何時までも付き合うから、
何度でも、僕のを搾り取ってもいいからね。
ちゅくちゅく… ちゅぱっ。。
んにゃぁぁぁ! ピチューくんのあったかいミルク…お口の中でたくさん出してぇ…
(目からポロポロと涙をこぼしながら、ピチューの顔を見上げてそう言った)
おねがい…おねがいだよう…
はむうっ。。 ちゅっ、ちゅっ… チュクチュク、
(再びピチューの股間に顔をうずめ、いやらしく上半身を動かしながら、
心の限りフェラの奉仕を続けて。口の中はグチュグチュとうごめいて)
泣かないで……ザングース…さん…
僕…もう我慢できな…くあぁ〜っ!!
(口腔内でピクピクと痙攣し、濃厚なミルクを放出する)
ザングース…さん…そんなに舌動かしたら…また……
(ザングースの舌の動きに敏感に反応し、すぐに大きくなる)
んっ! くっ…んぅぅ… んぅぅぅっ!
じゅぷっ、びちゃっ、びちゃっ…
(口の中で弾けた熱い精液を、舌で味わいながらコクン、コクンと飲み下していく)
ふぅにゃぁ〜っ……。
いっぱい出してくれたねぇ… けほっけほっ。
んぅっ…ピチューくんのあったかいのが…私のお腹の中…たくさんなの…
(喉から胃へと流れてゆく温かい感触を味わいながら、
ピチューの体をきゅっと抱きしめて)
ふにゅ? ピチューくんったら…またおっきくなっちゃったのねぇ。。
んぅぅっ、えっちなのぉ♪
ザングースさん、元気になってきたぁ?
だ、だってぇ……ザングースさんの舌、凄く気持ちいいんだもん♥
そんなこと言うんだったら……一人でしちゃうよぉ〜
(意地悪げな顔をして、ザングースを見つめる)
にゃふ! ピチューくんのあったかいの、たくさんもらって元気になっちゃたよう。。
(にっこり微笑んで)
ふにゃぁ…やだよぉ、ピチューくんっ…一人でしちゃうなんて…そんなのぉ。。。
また寂しくなっちゃうよぉ… クスン
私のことも気持ちよくしてくれたら…もっと元気でるよ?
だから…おねがい、 私の中…来てぇ。。
(ころんと仰向けに寝そべり、寂しそうな目でピチューの顔を見上げる)
私…もう体がうずうずしちゃって…あのね? あのね……ふみぃ。。
欲しいのぉ。欲しいの……
(小さなかすれた声でおねだり。自分の手で股間をいじくっている。
そこは既にたくさんの蜜が溢れていて、チュクチュクといやらしい水音を立てている)
そんな寂しい顔しないでよぉ〜。
(わざと意地悪げな顔してしまったことに、罪悪感でいっぱいになる)
ザングースさんに、いっぱい元気になってもらいたいからね。
ザングースさん、そんな挑発しないで……ボクの理性が飛んじゃうよぉ
(ザングースの濡れ具合を確認した後、蜜をすくい舐める)
ザングースさんのとっても、おいいしぃ……
それじゃあ……入れるよ。 クチュ、ズッ、ズプゥ…
(ザングースの蜜壺に自分のものをあてがい、ゆっくり埋没させてゆく)
ザングースさんに全部食べられちゃった。
にゃぁん♪
私のおまんこ…ピチューくんのこと食べちゃったのぉ…
んっ、んっ、きゅぁぁん!
気持ちいいよぉ…ピチューくんが私の中…ひゃん! 入って…きちゃ…んあぁ!
(ピチューの体をぎゅっと抱きしめて。口をぱっくり開いて、はぁはぁと荒い呼吸をしながら)
んくぅ。。 おねがいピチューくん…
ちょうだい? 私の中でピチューくんのこと…たくさん感じたいよぉぉ
(膣の中で柔らかい肉がニチャニチャといやらしくうごめいて、ピチュー自身に絡みつく。
愛液がどんどん溢れ出して、ジュクジュクと音をたてている)
ピチューくんっ、んぅ、んぅぅ…ふぅぅん…ん
ふあぁぁぁ…暖かくって、本当に食べられちゃってもいいかも…
(いやらしい腰の動きで、ザングースの肉壁全体を責め立てる)
ボクが入るたび、いっぱい…蜜が出てくるよぉ〜
(ピチューの下腹部全体が、ザングースの蜜でビチョビチョに濡れる)
こっちの中もすごくって……ボク…もう、我慢できな〜〜い!!
…ザングースさ〜ん…早くって…ゴメ……カハァッ……
(腟の奥まで突き立てる様に痙攣しながら射精し、しばらく余韻に浸ってる)
ザングースお姉ちゃん凄いから、いっぱい出ちゃった。
きゃぁぁん! きゃぁぁん!
ピチューくんっ…私もイっちゃうの…イっちゃうのぉぉっ!
きゃっ! きゃっ! きゃぁぁん!
(ピチューの熱い精液で膣の中が満たされるのを感じて)
いくぅ! いくっ、いくっ!
…きゃぁぁん!!
(体を反り返らせて足をピンと一直線に伸ばしながら、
ピクピクと全身を痙攣させて…)
んっ、んっ……ふあぁん…
ピチューくん…いっぱい…いっぱい出してくれたねぇ…♪(にこっ
お姉ちゃんって呼んでくれた…嬉しいよぉぉ…
(涙を流しながら、ピチューの体を抱きしめて)
今度からも時々、お姉ちゃんって呼んでいい?
今まで、迷惑かな?って思って、控えていたんだけど……
今日は、いろんなザングースさんを見せてくれたお礼に、
ボクを枕かヌイグルミだと思って、好きなようにして寝ていいよ…
もし、イヤだったら、突き放しても構わないし……
(チョット表情を曇らせる)
ふにゃぁ…ピチューくんにいっぱい元気もらっちゃった♪
(くったりと体を横たえ、だらしない表情をしながらピチューを抱きかかえている)
こんないんらんなお姉ちゃんでもいいの…?
でも嬉しいな…、ピチューくんみたいな可愛い弟がいたら、
私ももっと優しくなれると思うの… ちゅっ。。
(力なくキスをして)
ありがとうねぇ…。
私もピチューくんのためだったら、どんなことでも聞いてあげるから…
きゅっ。。。
一緒に寝ようねぇ…(にっこり
お姉ちゃんは、全然インランじゃないよぉ〜。
可愛いだなんて…(*^_^*)
もし、ボクが悪しているようだったら、見捨てないでちゃんと叱ってね。
今日は、お姉ちゃんが良い夢見られるよう、ボク願ってるから…
(ザングースの目を見て微笑む)
おやすみなさ〜い。
ピチューくん…ありがとうねぇ…♪
(相変わらずだらしない表情で微笑みながら、ピチューの顔を見つめて)
いつもピチューくんのこと見てるからぁ…
もし悪いことしたら…その時はたくさんおしおきしてあげるからねぇ。。
ありがとう…ほんとに嬉しいよっ。。 一緒にいい夢見ようねぇ。
きゅぅぅ(優しく抱きしめて)
おやすみなさぁい…
…えっと…あの、今夜予約させていただいても良いかしら?
何としてでも逢いたい方がいるの来て…くれるかしら?
カラカラ・・・・
こんばんわ〜・・・・って誰もいないや・・・・・
ここんところ掃除してないみたいだから掃除しとこっと。
(念力で掃除用具を出す)
こんばんは、何とか間に合ったわ…(汗
>250の私ってば、句読点忘れるなんてよっぽど必死だったのね
…みっともないったらありゃしない(汗
ここは皆の隠れ家だから、私一人で独り占めしようってつもりじゃないの、
何だか誤解させちゃったみたいで、これもまた申し訳ないわね…
ただ、私の今夜のお相手は私自身で決めさせて欲しいの…ってそういう意味
だから、ほかの皆さんにも遠慮なさらずに来て欲しいわ…。
彼…来てくれるかしら?、とびっきり腕を振るって作った
ミックスオレを用意して待ってみるけど…
優しい方ですもの、きっと来てくれるはずよ…きっと…
ふぅっ・・・・このぐらいでいいのかな・・?
(掃除用具をしまって)
誰も来そうにないし・・・・のんびりしてますかぁ・・・・
って居た・・・・(^^;
>>キュウコンさん
こんばんわ〜。
初めまして・・・・・でしたっけ?
>>253 ガーディ君
あら?…こんばんは!
ここのお掃除をしてくれていたのね、感心ねぇ(ニッコリ
お疲れ様、私が作ったミックスオレがあるんだけど…飲む?
貴方とこうしてお話しするのは初めてだと思うわ、貴方はいつも
ここに来ているのかしら?、本当なら色々お話したいけど、今夜は
ある方が来るのを待って居るから、お相手できないの…ごめんなさいね。
>>キュウコンさん
えへへ・・・(照
ありがとうです。
ミックスオレくれるんですか?
ではお言葉に甘えて・・・・ゴクッ・・・・ゴクッ・・・・
(よく味わいながら飲んでいく)
フゥッ・・・・一仕事終わったあとのミックスオレはおいしいです。
ご馳走様でした。
お、お姐さま〜
>>キュウコンさん
いつもと言われると・・・・前は良く来てたけどこの頃は色々あって来れなくなってきました・・・・・・
>ある方が来るのを待って居る
何か邪魔になりそうなのでお風呂行ってます。
>>ガーディ君
ウフフ…良い飲みっぷりねぇ!(ニッコリ
みんなには仲良くしてもらっているのかしら?
>お風呂
あらあら、貴方までそんなに気を使わなくても良いのに…(汗
>>257 あら…どうかしたのかしら?
>>キュウコンさん
仲良くしてもらってるといえばしてもらってると言うか何というか・・・・アタフタ・・・・
何か気を使わなきゃいけなさそうな感じだったので・・・・
ではとりあえずそこらでのんびりしてます。
バサバサバサ…
よう。また来てみたぜ。
この前借りたスカーフ、返さなきゃいけねぇと思ってさ。
>>ピジョットさん
ぁ。初めまして〜。
鳥系のポケモンさんが来るの初めて見た・・・・。
>>261 ピジョットさん
こんばんは、あの…その…来てくれてありがとう!(ニッコリ
あらやだ…私ったらどうしたのかしら?、来てくれて凄く嬉しいはずなのに、
瞼が熱くなってきて……うっく…ひうっ…ううっ!!(大粒の涙をこぼしピジョットにもたれ掛かる…
>ガーディ
おう、こちらこそ初めまして、だぜ。
ここは2度目だな。
ヨソから来てるからめったに来れないんだが、ヨロシクな。
>キュウコン
ああ、向こうの書きこみ見て、あわてて飛んできたんだ。
待たせちまったようで、すまなかった。
(突然もたれかかられ、驚いて)
うおっと!?どうしたんだよ、いったい?
…とりあえず、落ちつこうや、な?
(翼で抱きしめ、右腕でキュウコンの頭から背中まで、なだめるようになでる)
>>ピジョットさん
よろしくです・・・・♪
>>キュウコンさん
・・・・・・
(キュウコンの状態を見て)
今度こそ本当に邪魔そうなんでお風呂に行ってます。
>>ピジョットさん
…うっく!…だって…もう貴方に会うべきじゃないって自分で決めていたのにっ…ヒック…
いざ貴方を目の前にしたら…嬉しくて…くっ!…懐かしくて…ううっ!
…スン…グスッ……ごめんなさい、せっかくまたお会いできたのにみっともない
ところを見せちゃったわね…、待ったことなんて全然気にしていないわ、
それより私の方こそ突然出て行っちゃってごめんなさいね、だって…その…(再び顔を曇らせる…
>キュウコン
ああ、あの手紙を見た時は、こっちも思いもしないくらいに取り乱しちまった。
何があったか、なんてヤボなことは聞きたくない。
(ギュッと抱きしめて)
頼むぜ。またオレのところにも顔出してくれよ。
誰が何て言おうが関係ない。オレが何か言われりゃ済む話しだ。
(キュウコンの口にクチバシを合わせる)
あ・・・・もうこんな時間・・・・帰らなきゃ。
それでは・・・・
(テレポートで消える)
>>ピジョットさん
(クチバシの端に頬を寄せて、何度もほお擦りを…
んっ!…ピジョットさんのクチバシって硬くて立派で気持ちいいのね…
あのね、前に貴方と一夜を過ごしたとき感じたの、私は貴方のことを愛しているって…
でも私がいくら貴方を満足させても、私は結局貴方の奥さんのにはなれないし、
これ以上貴方の傍に居て深入りしてしまったら、私はきっと貴方をものにするために
あらゆるものを犠牲にしてしまうわ、それは間違いなく貴方や向こうの皆にとって
良くないこと…だから…私さえ我慢すればって思っていたけど…どうも無理みたい(ニガワラ
貴方の方から来てくれて本当に嬉しい…せめて今夜だけは、貴方の妻でいさせて…お願い
(ピジョットの豊かな胸元に顔を埋めて、ギュッと目を閉じる…
>>ガーディ君
気遣ってくれてありがとうね(ニッコリ
>キュウコン
そんなこと考えていたのか…バカだな、気にするなよ。
…いや…違うな…
気を使わせちまったのはオレのほうか。
妻を持っておきながら、キュウコンに気を持たせるようなことをしちまって、
結局キュウコンを思いきり傷つけちまったようだ。
すまねぇ。ホントウにすまねぇ。
(目を閉じ、何度もキュウコンの頬や口、耳にクチバシを這わせる)
だから…オレで良かったらいくらでも慰めてやる。
本当はオレにこんな資格なんか無いんだろうが…許してくれ。
>ガーディ
気遣い、感謝するぜ。また後でな。
>>ピジョットさん
ううん、もういいのよ 今はこうして貴方の胸に抱かれているって事実だけで、
私は満足だもの…また今夜貴方と私が一つになれると思うと身震いするほど嬉しいわ
んっ!…くっ!…あっ!…こんな…私でも…戻ってきていいの?…はんっ!
今夜は目いっぱい貴方に尽くすからね!
>キュウコン
戻ってきていいか、だって?アタリマエだぜ。
むしろ、戻ってきて欲しい。オレのほうから頼みこみたいくらいだ。
また、あの時みたいに、カフェのポケモン達やスレに来てくれる
名無したちと話をしようじゃないか。
(キュウコンを抱いたままゆっくりと押し倒す。
キュウコンの口の中にクチバシを挿しこんで、彼女の舌と自分の短い
舌を絡ませた)
んっ…!クチュ、クチュゥ
へへ…慣れないやり方でメンドウだな(照笑
>>ピジョットさん
んっ!…チュッ!…チュクッ…チュプッ!…チュパッ!…ふぅ!
ピジョットさんの舌、柔らかくて暖かくて…美味しい(ニッコリ
私達に合わせてくれてありがとう、それじゃぁ私からも…これでどうかしら?
チロッ…チュクッ…ツツゥゥッ…レロッ…チュッ!
(クチバシの先端から根元まで丹念に舐め回し、頬から首筋に掛けて
ゆっくりと舌を這わせる…)ウフフ…どう?、貴方の感じるところ…ちゃんと覚えたのよ!(ニッコリ
貴方のよがっているお顔、何だか可愛らしいんですもの…モット気持ちよくしてあげるわ
>キュウコン
(舌を這わせられ、その感覚に羽毛が逆立つ)
う、うおっ!?すげぇ…体の…芯を舐められたみたいだ。
獣の舌って、こんなに気持ちのいいモノだったのか…
(ウットリと、キュウコンの毛繕いに身をまかせる。ときどき快感に震えながら)
こっちからも、お返しかな。ここは気持ちいいかい?
(キュウコンの耳をくちばしで甘噛みしてみる。根元から先端に、また根元へと繰り返し)
>>ピジョットさん
(器用に這い回る舌はピジョットの胸元から左の羽の付け根付近に移動し
幾度と無くピチャピチャといやらしい音を立てて責め立てる…)
ウフフ…ちょっとくすぐったいかしら?、でもやめてあげないわん♪
(耳にピジョットのクチバシを感じて…
ひゃうっ!…あはぁぁん!…だめぇ!…お耳…そんなふうにしたら、感じちゃう…
体中がビクビクしちゃうのぉ…
>キュウコン
くははっ!そこは!さすがにくすぐったいぜ!
でもよ、そんなに音立てないでくれよ。いくらオレでも恥ずかしいぞ。
う、んあぅ!か、体が…火照ってきやがった…
この…音と感覚が…
お?耳って気持ちいいのか?それじゃ、もう少し攻めてみるかな。
(今度は耳をくわえたまま、舌でフチを舐めあげてみる)
>>ピジョットさん
はあぁぁん!、いやいやっ!、だめぇぇん!(子供のような弱々しい声を上げて…
お耳、そんなふうにされたら…弱いのぉっ!、力が抜けちゃう…
(ピジョットの身体に寄りかかるように、力なくへたり込む…
…ねぇ、ピジョットさぁん…そろそろ私のココ、弄って欲しいの…熱くなって
きちゃったんですもの…私のお豆さん、貴方の羽で撫でて欲しいな…
>キュウコン
お?さっきまでは威勢良かったのに、急におとなしくなっちまったな?(ワラ
それじゃあ…
(キュウコンに69の形にまたがり、脚の間に顔をうずめる。
秘所のフチを翼の先端で撫でながら、中心の蕾を包皮ごとクチバシで尼噛み)
これでいいかい?
オレの方も頼むぜ。
>>ピジョットさん
>急におとなしく〜
だって…だってぇ…(照
あっ!…んくぅぅっ!…ふあう〜ぅん…ピジョットさんの羽の感触がとってもいいの…
もっと…モットして欲しいくらい
(クリトリスを啄ばまれて…)
ああっ!…そこっ!…それよ…それぇッ! 凄いよぉ…私のオメコちゃん、熱くなりすぎて
溶けちゃうそうだよぉ
貴方にもしてあげなくちゃね、私ばかりじゃピジョヨットさんかわいそうだわ、
(入り口付近を舌で丹念に愛撫、その後指を入れゆっくりと前後運動をしてみる…
>キュウコン
へへ、なんだか汗みたいなモンが溢れてきたぜ?
もっとやってみようかな…
(片方の翼で、蜜の溢れてきた中心をくすぐるようになぞり、もう片方の翼で
菊門付近を撫でてみる。クチバシはキュウコンの蕾をつまんだまま、しごくように動かす)
う、うお…そこは…くは、気持ちいいぜ…そんなところ舐められたのは
ホントに久しぶりだな。
(指を入れられ)
んあっ!い、いいよ。なんで…こんなに…感じちまうかな…
(キュウコンの指に先走りのような液が絡まり始める)
>>ピジョットさん
やぁん!…はうぅぅん…んはぁっ!…もっと…もっとして欲しいの、
前も後ろも気持ち良い…おねがい…もっと弄ってェ!
(クリトリスを責められ、刺激に目を細めつつもピジョットの穴への
指の出し入れはより一層激しさを増す…)
…あはぁ!、ピジョットさんも感じているのね、嬉しいわぁ!(ニッコリ
んっ!…チュプッ!(指に絡んだピジョットの先走りを舐め取って)
ピジョットさんのお汁、美味しいよぉ…私のも…私のも味見してぇ…
私…もう我慢できないの…前に使ったのと同じ物、ちゃぁんと用意してあるから、
これで私のココ、突き立てて…ね?
>キュウコン
あいにく、オレらには指が無くてな。これだけでカンベンしてくれや。
(蜜の溢れてくる入り口に翼の先端を挿しこみ、内側をブラシでこするように
前後に動かしてみる。クチバシでクリトリスをつまんだまま、短い舌でくすぐる
ように、コチョコチョと舐めまわす)
(先走りが、キュウコンの指をネトネトに汚す)
く…尻が…気持ち良くてたまんねぇ…こ、これ以上はガマンできねぇよ。
早くアレを…挿れてくれないか?このままじゃ暴発しちまう…
(腰を上げ、尾羽も上げて、総排泄孔をあらわにする。キュウコンの愛撫によって
先走りが流れ出ている…)
>>ピジョットさん
それじゃぁ入れるわよ?、結構太いからゆっくりいくからね…
(キュウコンの愛液と唾液、ピジョット自身の先走りを貼り型にたっぷりと
塗りたくり、ぱっくりと口を開けた総排泄孔にじっくりとねじ込んでいく…
ゆっくりと、深く突き立てたり戻したり、緩急をつけてじっくりと…)
ウフフ…これで準備よしよ!、いつ見ても立派なオチンチンね…(惚れぼれ…
今夜は私が上になって動くわ、それじゃぁ…いくわよ?
(仰向けに寝転がったピジョットの、聳え立つ巨塔にゆっくりと腰を沈めていく…
あっ!…はあぁぁぁぁっ!…んくっ!…あひぃっ!…あうぅっ!
入ってくる…ピジョットさんのオチンチン…入ってくるのぉッ!
…お腹…私のお腹にピジョットさんがいっぱい…嬉しい!
(膣内に分け入ってくるピジョットの仮の分身に、歓喜の声を上げ
より深く銜え込むべく腰を落としていく…)
>キュウコン
!そ、それ…この前のよりちょっと…ってか、だいぶん太くねぇか!?
お、オレに入るかよ!?
…ぐっ!あ!は、入って来る!くはぁ!
(張り型がむりやり入りこんでくる痛みと快感に、クチバシを大きくあけてあえぐ)
う、むやみに動かさないで…くれよ。オレのほうが…先にイっちまう…
くは…はぁ、はぁ、は、入ったか。すげぇな…コレ…
(自分からそびえ立っている張り型を凝視)
うっく…キュウコンの締めつけ、前にも増してるぜ。
(キュウコンが腰を落として行く)
また、もぎ取られるかも知れねぇな。キアイを入れないと…
(奥深くまで張り型をくわえ込んだキュウコンが腰をあげた瞬間、
ズルリと張り型を持って行かれる)
!!ヌルヌルしすぎて…つかめねぇ!
>ピジョットさん
あんっ!、しっかり気合を入れないと…これじゃぁまるで私が貴方を犯している
みたいじゃない…(汗 ほら、もっと自信を持って頑張って!
(もう一度ピジョットの穴に貼り型を入れて動かし始める…)
あはぁ!…いいっ!…いいわぁ!、私のオマンコにいっぱい…ピジョットさんのがっ!
…気持ち良い…気持ちいいよぉッ!
(馬乗りになるような格好で激しく腰を振る、互いの中から抜けないよう
ストロークは短めだが、緩急の付いた激しい動きは二人を絶頂へと誘うのには十分だった…)
>キュウコン
す、すまねぇ。ちょっと遊びすぎたようだぜ。
ここまで掴めなくなるなんて思ってなかった。
もうキアイ入れるから大丈夫だぜ…うぐっ、くぁぁ…
(再び押し込まれ、身をのけぞらせる)
くっ…いいぜ…キュウコンの動き、最高だ!
オレも、もぅ…たまらねぇ!
(必死に力をこめ、キュウコンを突き上げる夜に腰を動かすが、やはり完全には
張り型を掴むことができない。
張り型は、お互いの動きによってお互いの穴の中を縦横に犯して行く)
くあ!くはぁ!
い、いこうぜ、一緒になぁ!
(2匹を繋いでいる棒は、キュウコンの愛液とピジョットの先走りで、ウナギのように
ヌルヌルになり、お互いの間を行ったり来たりする)
>ピジョットさん
あっ!、あんっ!、あん!、あん!あはぁっ!…ピジョットさぁん…私ッ!私もうっ!
来ちゃうの…もう飛んじゃうのぉッ!!
(徐に自分の膣内とピジョットの総排泄孔から貼り型を抜き、ピジョットの総排泄孔・
キュウコンの秘所を強く密着させ、激しく揺さぶる…)
あんっ!…ピジョットさんの精液…私の中に…いっぱい…いっぱい注いでぇッ!
出して…熱いのいっぱい頂戴ッ!!
>キュウコン
もうっ!ゲンカイだ!うっ…くっ!!
(キュウコンが張り型を抜くのを感じとり、最後の気合いを入れる。
キュウコンの秘所が自分の排泄孔に押しつけられた瞬間)
キュウコンンン!!うあっ!くああぁぁぁ!!
(キュウコンの中に、溜まりきっていた精液を流し込む。
それは二度、三度と噴水のように吹き出し、キュウコンの中を満たしていった)
あ…くはぁ…
気持ち、よかったぜ…こういうのも、悪くねぇな…
(上にまたがるキュウコンを、翼で抱き寄せた)
>ピジョットさん
ひゃうぅっ!…ピジョットさんのがぁッ!…いっぱい…いっぱいお腹にぃィッ!!
もうだめっ!…んくぅぅぅっ!…あ…んはぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(ピジョットにしがみ付き、互いの秘所を密着させながら、激しく登りつめていく…
キュウコンの膣内に収まりきらなかった精液がふたりの下半身を汚していく…)
>ピジョットさん
(ピジョットの大きな翼に抱かれ、その胸の中で大きく深呼吸をする…
私も…こんなに満たされた気持ちになれたのは久しぶりよ…気持ち良かったわ。
ピジョットさん…愛してるわ…心から(ニッコリ
喉が渇いたでしょう?、念願のミックスオレ…いかがかしら?
最高だったぜ…キュウコン…
また、思いきり汚しちまったな。
でも、もう動く力が残ってねえ。
水浴びは明日の朝にして、今日はこのまま眠ろうや。
また、オレのほうでもヨロシクな…
おやすみ、キュウコン……
>キュウコン
(キュウコンを抱いたまま、つぶやくように)
へへ、寝る前のミックスオレか。
いい夢が見られそうだ。一杯頂くとするよ。
>>ピジョットさん
>寝る前に一杯
ウフフ…そう来なくっちゃね!(ニッコリ
(一服つけた後、再びピジョットの翼に抱かれ…)
私のわがままで振り回しちゃってごめんなさい、これからは貴方の傍で
もっと素直に生きていけるように頑張ってみるわ、今夜はありがとう…良かったわよ(ウフフ…
おやすみなさい、一緒に…良い夢見ましょうね、あ・な・た(チュッ!
>>261 ピジョットさん
(テーブルの上に丁寧に畳まれているスカーフを首に巻いて)
テヘヘ…わざわざどうも♪
またいつでもどうぞ!…って、お店屋さんじゃないけど(^^;
(昨夜のビデオを一通り見終わって)
ふぅ・・・
キュウコンさんは…凄いなぁ…
・・・私は、あんなにはっきりと好きな人に告白できない…
(一通り部屋を軽く掃除した後、春の風漂う森の中へ帰っていく)
こんばんはー。
うぅ、誰もいない…。
…ちょっと、待ってようかな…。
こんばんわ〜…♪
うーん…
お風呂いこっと♪
ん、こんばんは〜。
ふふぅ、何だかエーフィさんとはよく会うね…(^^
そうですねぇ…
きっと運命ってヤツですよ♪
それより、一緒にお風呂入りませんかぁ?
あはは、面白いこと言うねぇ、エーフィさん(^^
んー、お風呂かぁ…
(上を向いて、ちょっと考えた後、)
…そだね、一緒に入ろうか(^^
わぁ!広ーい!!
(中を見渡しながら、驚きを隠せないで居る)
引越してからはじめて見たけど
凄く広ーい! いつの間に…
ん、ホント広いよねぇ…今回のお風呂。
みんなで入っても…まだまだ余裕がありそう(^^;
んじゃ、身体洗いっこしようか?(^^
(ソープを前足に取り、エーフィの身体で泡立てていく)
ん〜…気持ちいい…
(恍惚とした表情で、泡に包まれていく)
じゃぁ、私もやりますぅ・・♪
……って、わぁぁ!?
(ソープを前足につけ、ブースターのお腹の辺りを洗おうとすると
泡で滑り、ブースターの懐へ…)
んぅ、だ、大丈夫…?
以外にエーフィさんってドジなところがあるんだね…(^^
…って、ドコ見てるのかな…?(^^;
(少し顔を赤らめて、ぎこちない動きでエーフィの身体を泡立て続ける)
ど、ドジって…
私はただ…その…泡で……
(目線は完全にではないがブースターの下半身を向いている)
>ドコ見てるのかな
え…あ、いや、その…な、なんにも見てませんよぉ(汗
(徐に顔を反らし赤面する)
なんだろう……いつもはこんなんじゃないのに…
なんでこんなにドキドキするのよぉ、もう…私のバカバカ・・!
(ポカポカと自分の頭を叩く)
え、エーフィさん、どうしちゃったの…?(^^;
うぅー…、んと…
えっと、今日はもうおやすみ…しよう?
何だか…エーフィさんにも考え事あるみたいだし…。
一緒に暖まって…ね?
(混乱気味に映るエーフィを宥めるように、少し困ったような表情で言う。
落ち着いたところで、エーフィの身体の泡を流して)
それじゃ、おやすみなさい…
わあぁ…ごめんなさぃ……
私、今日はなんだか変みたい…
ホントにごめんなさぃ… 埋め合わせはいつか必ずしますからぁ…
それじゃぁ…
おやすみなさぃ……
ふあぁ・・・・
こんばんはぁ・・・・誰かいますかねぇ(^^
ううむぅ・・・・
砂風呂に入ってボーっとしてますかぁ・・・(^^
こんばんわぁ〜
こんばんわぁ〜
(時計で、日付が変わっているのを確認してから、サンドパンの方へ近づいてゆく)
>>サンドパンさん
サンドパンさん……
…ボク、前から思っていたんだけれど………
…好き・・・・
(首に抱きつくが、妙にニヤついた表情でいる)
おおうぅ・・・こんばんわです・・・(^^
>>エーフィさん
おおうぅ・・・久しぶりです(^^
>>ピチューくん
ひさしぶりぃ・・・・って、
うひぇっ・・・な、なな・・・なんですかイキナリ?!
(困惑中)
おお・・・おおう・・・僕も好きですよ?
弟ができたみたいでかわいいですからねぇ・・・(^^
こんばんわぁ…
あぅ…お久しぶりです〜(汗
>>エーフィさん
わっ、エーフィさんも居た……(滝汗
>>サンドパンさん&エーフィさん
エ、エープリール・フールだからね……
サンドパンさん、なんだか元気なさそうだったし…
ボク、驚かして元気づけようと・・・・
決して、危ない関係求めたわけじゃないからね(^^;;;
(度が過ぎていたことに後悔し、しどろもどろになる)
>>ピチュー君
ふぁ・・・(少しホッとして)
すっかり騙されちゃいました・・・(^^;
ハハハ
>>ピカチュウさん
あっ、ピカチュウお姉ちゃんだぁ〜!!(スリスリ
(ピカチュウに飛び付き、頬擦りをする)
ボクねぇ…、ずっと会えなかったから、心配してたんだよぉ〜
(ピカチュウを見つめる目から、涙を浮かべ始める)
お姉ちゃん可愛いから、誘拐されたんじゃないかって……
>>サンドパンさん
元気でたぁ〜?
>>ピカチュウさん
お久しぶりです・・・・(^^
>>ピチュー君
ふふっ・・・・ありがとぉ・・・(^^
わぁ…懐かしい顔ぶれですねぇ(^^
>>サンドパンさん
>>エーフィさん
どうも!ご無沙汰してましたぁ(汗
これからもよろしくお願いします♪
>>ピチュー君
わぉ、ピチュー君もお久しぶ…って、ちょ…っっ!?
(飛び付かれて少し赤くなりながら)
そっか…ごめんね…心配かけちゃって…
もう大丈夫だから…ね?
(そっとピチューの頭を撫でる)
アハ…誘拐なんてされてないよぅ♪
>>エーフィさん
んぅ?
(砂風呂から出て、砂を落としつつ)
だいじょぶですかぁ?
>>ピカチュウさん
>誘拐なんてされてないよぅ
ホッ、それならよかった…
(涙をふき取り、笑みを見せる)
ん?ボクがサンドパンさんを驚かしたように、
まさか、メタモンさんが、変身してるんじゃないよね……
(サワサワと本物か確認するように、ピカチュウの身体をなで回す)
やっぱり、本物のお姉ちゃんだ♪
(再度、ギュッと抱きしめる)
>>ピチュー君
あはは…疑られちゃうなんて…
しばらく来ないうちに性格変わっちゃったかなぁ^^;
ピチュー君…
(ピチューの身体をギュッと抱き返し、徐々に唇を近付けていく)
おっと・・・・それじゃあ・・・
今日は大人しく寝ますねぇ・・・おやすみ(^^
ふ、復活…(汗
>>サンドパンさん
すみません、おやすみなさぃ・・・
>>ピカチュウさん
4/1だから……
ボクの性格は相変わらずのままだよぉ〜
んぅ…チュゥ…クチュ、ピチャ…チュ…
(自分からも唇を寄せ、唇を重ねる…)
ぷはぁ・・・お姉ちゃん……
しばらく会っていない間に、胸大きくなったぁ?
(胸をポンポンと軽くたたきながら…)
>>サンドパンさん
おやすみなさいです…
>>ピチュー君
んぅ…チュッ…チュムム…っふぅ…
(キスを濃厚にして、舌先を絡ませながら)
ふぁぁっ!やぅ、はぁ…そ、んな…
あんまり…変わってないよぉ…んんっ…
(ピクピクと体が敏感に反応し始める。ピチューを抱いていた力が抜け始めてくる)
ふぁぅ…ピチュ、君…なんか…上手くなってるような…っ!
>>ピカチュウさん
まだまだ、ボク、下手だよぉ〜
だったら、お口で再確認するぅ〜…ちゅ・・あむあむ…
(ピカチュウの胸にしゃぶりつく)
ばっばふぃ、ぼぼふぃぼぉ〜
【やっぱり、大きいよぉ〜】
>>ピチュー君
はあっ!く、あぁぁ…ピチュー、くぅん…うぁん!ハァ、ハァ…
(強まる愛撫に耐えきれなくなり、仰向けに倒れ込む…)
わたし…久しぶりだから…そ、そんなに…されちゃったらァ……
…ぁぅぅ…
(上に乗っかったピチューを、震える手で弱く抱きしめる。
ピカチュウの股間は湿り気を増し、蜜が尻尾と太股を伝っていく…)
>>ピカチュウさん
お姉ちゃんの声聞いてたら、ボクも興奮してきちゃった……
こんなエッチなボクを嫌わないでね……いい?
…クチュッ…チュププ…
(目で合図し、ゆっくりと挿入していく)
あぁっ…お姉ちゃんの中がぁっ……凄く、締め付けてくるよぉっ…!
>>ピチュー君
き、嫌うはずないよぅ…
ちっちゃくて、可愛くって…ホントの弟みたいなんだから…
(笑顔で合図を受取り、おずおずと湿った秘所を開く…)
んっ…ひぅ!うぁんっ!すごい…の…っああぁ…!!
(繋がる音と快感に、軽く達してしまう)
ぜ…全部、入っちゃったね…
(膣内はピチューのソレを強く締め付け、離そうとしない)
>>ピカチュウさん
お姉ちゃんと…一つになれて、嬉しいよぉ〜
お姉ちゃんの締め付け凄くて……そのままでもイッちゃいそう…
(ピカチュウの腟内で、ピクピクとうごめき始める)
お姉ちゃんのあそこのように、ボクもお姉ちゃんの事、離さないからね…
(ピカチュウと完全に密着し、尻尾を絡め、刺激を与える)
>>ピチュー君
うん…わたしも嬉しいよ…。
ずっと…ずーっと、一緒だよぉ…
(互いに痛いほどに抱きしめ合う。
その間にも結合部はしっかりと繋がり合い、絶え間なく刺激を送り続ける)
ズチュッ!グチュグチュッ!!
(自然と腰が動き始めて…)
きゅぁぁ…あぐぅ!き、気持ちいいのっ…!!
ずっと…ピチュー君と…こうしていたいよぅ!!
>>ピカチュウさん
くぁぁっ・・・凄くて・・おチンチンが…溶けちゃいそうだよ…ぉっ…
もう…ボク・・ボク…限界・・かも……
ボク…お姉ちゃんの事…大好きだ・・からぁ!!・・・
(ギュッと抱きしめ、大きく叫ぶと同時に、
ピチューの肉棒から熱いミルクが、ピカチュウの奥深くに放たれた)
お姉ちゃんをずっと感じていたいなぁ……
朝まで……このままでいい?
>>ピチュー君
うあぁ!あん!!ピチュー、君… わたしも…も、だめっ!!
くぅ、はぁ…ひはあああぁぁっ!!
(身体全てをピチューに預け、弓のように反って久々の絶頂を向かえる…)
…はぁ、はぁ…
うん…朝まで…このままで…ね♪
わたしもピチュー君のこと…大好きだよ… 例え今日が4月2日でもね…
(疲れ果てた顔で微笑み、ピチューにウインク)
>>ピカチュウさん
>大好きだよ… 例え今日が4月2日でもね…
ホントに…よかったぁ〜
もう、長い間、何処かに行ったりしないでね。
(寂しそうな表情をしながら)
「行っちゃうかも」なんて言ったら、
ボクのトレーナーさんに、捕まえてもらっちゃうぞ〜!!
……なんてね。テヘッ
(ピカチュウを見つめながら、舌を出して微笑む)
お姉ちゃん、おやすみなさぁ〜い
(抱きつきながら眠りにつく)
>>ピチュー君
うん…なるべく、そうしたいんだけど…(汗
ピチュー君を寂しくさせないように…頑張るね♪
ふふ…可愛い…
(ピチューの無邪気な寝顔にそっとキス。何故か少し難しそうな表情をして)
おやすみなさい…ピチュー君… スゥ…
337 :
名無しさん@ピンキー:03/04/01 03:35 ID:In4512kH
ふぃ〜っ。
ここが俺の部屋か…
(ごそごそ)
…引越しも完了したし、近所の方々にも挨拶していくかな。
って…こんな時間に起きてるかな?(汗
ふぃ〜っ。
ここが俺の部屋か…
(ごそごそ)
…引越しも完了したし、近所の方々にも挨拶していくかな。
って…こんな時間に起きてるかな?(汗
ん〜…みんな寝てそうだなぁ(汗
挨拶は明日でいいかな。
今日は寝よう…
340 :
サーナイト♀:03/04/01 04:40 ID:JztcA3CD
ほうようポケモンだし
やっぱり
えっちです
こんばんは。
今日は静かだねぇ…。少し待ってようかな。
ふみぃ…さみしいよぅ…
今日はもう寝ちゃうの。
またねぇ…♪
こんばんわぁ〜。
ふぅ・・・ちょっと久しぶりになっちゃったかな(汗汗
ん・・・まだ誰も来てないのかぁ…。
うーん…どうしようかな(^^;
こんばんはぁ・・・♪
>ロコンちゃん
あっ、ロコンちゃんだ(^^
お久しぶり〜♪元気にしてたぁ?
(ロコンに近付いて、頬擦り)
お久しぶりなの・・♪ 元気だったよぉ・・(すりすり)
えへへ・・ プクリンさん、ふかふかで気持ちいいの・・
(頬同士を擦りつけ、感触を堪能)
クス…ロコンちゃん、相変わらず可愛いんだからぁ・・・♪
もう・・・我慢できなくなっちゃうよぅ!
(不意にギュッとロコンを抱きしめる。体温が直に伝わってきて・・・)
ロコンちゃん・・・お互い久しぶりだけど…
カラダの方は大丈夫?(ニヤニヤ
きゅぅ・・ あったかぁい・・・
えへへ・・・ ロコンも・・ 我慢できなくなってきちゃった・・
だいじょうぶ、だよぉ?(にこっ)
349 :
エーフィ ◆JcLIo6/qeg :03/04/03 00:53 ID:/xe9rjoa
こんばんわ〜
(sage忘れスマソ…)
351 :
名無しさん@ピンキー:03/04/03 00:55 ID:STo1UXjM
ん、それじゃぁ…今夜は一緒に…ね(^^
(強く抱いていた力を少し緩めると、
見つめ合いながらゆっくりロコンを押し倒していく…)
ロコン…ちゃん・・・チュ……チュッチュッ、クチュッ…
(軽く唇を何度か合わせた後、深く舌同士を交わして)
>エーフィさん
あら…お久しぶり(^^
・・・エーフィさんも一緒に…どう?
(誘うような目つきで)
埋め合わせもまだだったことだし・・・ね(^^;
>ロコンちゃん
ん…エーフィさんも混ぜて…いいかなぁ?
>プクリンさん
ぅん・・一緒・・ んちゅ・・ ちゅくっ・・
(プクリンの舌に小さな舌で応えていく)
ん・・ エーフィさんも、一緒ぉ・・♪
>>プクリンさん
お久しぶりです♪
…あの時は……私も落ちるのが早すぎちゃって…
それに…こんなものまで頂いちゃって…ありがとうございます…(^^
ご一緒…させて頂きまぁす♪
>ロコンちゃん
んふぅ…ちゅ・・・
っはぁ・・・ロコンちゃんのカラダ…あったかいよぅ…
(唇をそっと離すと、糸を引いたまま舌をロコンの首筋になぞらせる。
やがてそれは、だんだん下降していく…)
>エーフィさん
いえいえ…大事に持っててくださいね(^^
(エーフィの背中をすりすりと撫でながら)
フフ…エーフィさんも…相変わらず綺麗だよぅ…ココ♪
(撫でていた手が前に移動し、エーフィの胸をつっつく)
>>プクリンさん
あん…! も、もぉ…
この前から…ハァハァ…体が疼いてしょうがないのにぃ…
お返しよぉ! あむ…チュゥ、ペロペロ…
(プクリンの乳房を側面からしゃぶりつき、乳首周辺を丹念に舐める)
>エーフィさん
あらら…それはごめんなさ…って、ひはあっ!
はぅん!あっ…くぅんん…エーフィさ…
(小刻に身体を反応させながら、エーフィの愛撫に何とか堪える)
>プクリンさん
んく・・ くぅ・・! ふぅ・・ふぅ・・ プクリン、さぁん・・ きゅ・・・!
(舌が敏感なところを撫でていくたびに甘い声が漏れ、息が荒くなっていく)
えへへ・・お返し、だよぉ・・♪
(そう言うと、胸に前足を添え、ゆっくりと揉みはじめる)
>エーフィさん
エーフィさんは・・・ 尻尾ぉ・・・。
(徐に尻尾を手に取ると、咥え、雄のモノを扱うかのように吸い、舌を這わせる)
>>プクリンさん
んむむ…カリッ、チュパ…チュゥ…
(乳首を甘噛みしつつ、舌で弄くる)
…ん、プクリンさんの匂い……凄くいい匂いよぉ…
…ハァハァ、だ、駄目ぇ、手がぁ…っくぅ!
(理性が押され始めているのか、
エーフィの指は自分の秘所の入り口を弄っている)
>>ロコンちゃん
ふあぁ!? ろ、ロコンちゃ…
はぅ… んぁぁ!
(久しぶりの感覚に身を震わせながら快感を貪る)
尻尾はぁ…その、 …久しぶりだからぁ…っ!
凄…く、気持ち…いいのぉ…!
>ロコンちゃん
くふぅ!はぁぁ…んあっ、そんな…されちゃ…ぁん!
はぁ、はぁ・・・ロコンちゃん・・・っ!!・・・ヂュッ!チュウウ…
(上半身を舐めていた舌は一気にペースを増し、そのままロコンの股間を刺激し始める)
>エーフィさん
あぅ、ゃぁ…フゥッ…
…やぁね…ソコは…私がやってあげるよぅ…(クスッ
(エーフィの前足をそっと取ると、指でエーフィのお豆をそうっと摘む…)
>>プクリンさん
やあぁ…っ!! くぅんん、
あっ、うあぁ!! くふぅ、はぁ、はぁ…
(身体をはしる快感で一瞬飛びそうになるが、なんとか堪える)
あ、危なかっ…たぁ… まだまだ…これからよぉ…っ!
(プクリンの胸の蕾を吸い、甘噛みし、もみしだく。
そのペースはどんどん上がっていく…)
>エーフィさん
きぅ・・ いっぱい、してあげる・・♪
(時折甘噛みしつつ、尻尾を丹念に刺激しつづける)
>プクリンさん
ふゃぁ!! く・・きゅぅぅぅ・・!!
そ・・そこぉ・・いいのぉ・・! きゃぅん!
(粘膜に舌が触れた瞬間、堪えきれず強い喘ぎが発せられる。
ソコはしっとりと濡れそぼり、刺激を必死に受け止めていく・・)
きゅぅっ・・はぁ・・はぁ・・ くちゅっ・・
(下の口に前足を移動させ、入り口周辺を撫ではじめる)
>エーフィさん
ひあ、あぁ…!すご…い・・・のっ!
あんっ!くあぁっ・・・胸がぁ…とけ、ちゃうよぉぉ…!!
(二つの乳首はピンと立ち、絶え間ない快感を必死に受け止めている)
エーフィさんも…一杯…気持ちよくなってねぇ・・・ズッ、ズプゥ…
(充分に濡れた秘所に指を一本ずつ挿入していく・・・)
>ロコンちゃん
ひぁ、あんっ!もう…ソコは・・・限界だよぉっ!!ハァハァ…
(太股を垂れる蜜は、ズルリとロコンの前足にまとわりついて)
んっ…ズリュ、ジュッ!
ぷはぁ・・・ロコンちゃんの…とっても、美味しいよ・・・ひ、ひふぅ!
(ロコンの秘所に入った舌は四方に動き回るが、
快楽の強さのために、どこかぎこちない)
>>プクリンさん
ひ、ひぐぅ…くあぁぁ!! 凄…く、ああっ!…いいのぉっ!
だ、駄目…ぇ、立っ…てる……だけで…精…一杯…!!
(すでに足はガクガクし、プクリンの指が吸い込まれている秘所からは、
絶え間なく愛液が零れ出る)
>>ロコンちゃん
んあぁ!! 尻尾が、しっぽがぁ! 凄いのぉ!!
きゅぁぁ、おかしく…なっちゃうよぉ…!
(涙を滲ませ快感におぼれる。
さらにもう片方の尻尾でロコンの尻尾を揉むように愛撫)
>プクリンさん
ひあぁぁ!! 舌が、舌がぁ、入ってくるのぉ・・!
んふ、ふぅぅ! いいの・・ぉ・・
(愛液が時折吹き出し、プクリンの顔を汚していく)
くきゅぅぅ! あ、あんまり、持ちそうにないよぅ・・
はぁ・・はぁ・・ プクリンさぁん・・!
えへへ・・ちょっとだけ・・挿れちゃうよぉ・・
ズブッ・・ズズ・・ッ・・
(前足を入り口にあてがうと、肉球が見えなくなるくらいまで沈め、ゆっくりと前後させる)
>エーフィさん
くきゅぅぅぅ!! だめっ! 尻尾は、尻尾はぁ!! あくっ!
そんなに、したらぁ、ほんとに、我慢できなくなっちゃぅよぉ・・・ んぁっ!
おかしくなっても・・いいよぉ・・? ん・・じゅっ・・ あぅ・・
(尻尾の付け根に舌を這わせると、追い討ちをかけるように付け根を甘噛み)
>エーフィさん
ふふぅ…そろそろ、かなぁ・・・? ジュプッ、ズッ、ズッ…
・・・って、私もなんだけど…ッ…
エーフィさんの…すごい…締め付けがぁ…!
(強く指を挟み込まれながらも、なるべく激しく上下に出し入れする。)
>ロコンちゃん
んっ…ひぐ、うぁぁん!!っあ、あぁ・・・気持ち・・・イイッ!!
でもロコンちゃ…それ…ちょっとじゃ…ないぃ…っ!
(待ち受けていたように肉壁がロコンの肉球をいやらしく食い付く。
大量の愛液を降り散らしながら・・・)
くふぅ、ふぅ…一緒に…気持ち良くなろうねぇ…
(震える身体を持たせ、舌の動きを活性化させる。
空いている手で、ロコンの豆から肛門にかけてを執拗に弄っていく)
>>ロコンちゃん
く、ふきゅぅぅ…! ああっ!
も、もぅ…何も考えてられな…っ!!
んああぁ!
(理性にもそろそろ限界が見え始める。
それにも増して尻尾への愛撫はさらに激しくなっていく)
>>プクリンさん
……っ!! あぐぁぁ!!!
気持ち良過ぎて……! こんなにされてるのにぃ…!
かはぁ! ふあぁぁ!!!
(プクリンの指には肉壁が執拗にまとわりつき、
さらにエーフィは空いた手でプクリンの肛門をぐりぐりと刺激する)
>プクリンさん
ぇ・・?そ、かなぁ・・ 苦しかったら・・言ってねぇ・・
(前足を更に深く沈め、少し早く出し入れする)
あ!!くきゅ! だめぇ・・!! も、く、飛んじゃうよぉ・・!
(止められる地点をついに超え、絶頂への階段を一気にかけ上っていく。身体が震えはじめる・・)
>エーフィさん
きゅ!・・ひぅぅ!! ぁぁっ・・ 尻尾・・気持ち・・・良すぎるぅ・・!!
も、飛ぶ、飛ぶぅ・・!!
ね、一緒に、飛んじゃぉ・・?
(あむあむと甘噛みを続け、強い刺激を与え続ける。舌は時折秘所や肛門にいく)
>エーフィさん
あぁっ!くふぁぁ…あぁぁん!!おしり…気持ち、いいよぅ!!
も、もぅ・・・だめぇ!いくっ、いくぅ!!
(プクリンの指が更にスピードを上げ、エーフィの膣内を制覇する。
が、明らかに限界が見えてきている・・・)
>ロコンちゃん
あっ!あ、ふあぁ、ひゃぁん!!すご…いよ、凄いよぉ!!
私・・・もう・・・我慢できないよぅぅ!!
イくぅ!イッちゃうのぉ!!・・・ひゃ、ああああぁぁぁっっ!!!
(涙、涎を溢し、ひときわ大きく泣き叫び、絶頂。
ブルブル震える間にも舌と手はロコンにラストスパートをかける)
>>プクリンさん
あぁ――――!!
だ、だめぇ!! そんなにしちゃ…ぁ!!
壊れちゃうよぉ――!!
……っ! …もぅ……イっちゃぅ…っ!
>>ロコンちゃん
うあああぁ!!! 一緒に、一緒にィ!!!
もぅ我慢できな……ひぐぅ!! イっちゃぅ!!
くはっ、きゅあああぁぁっ!!!!!
(大きく身体をのけぞらせ、震わせながら絶頂を迎える。)
あ!!も、だめ、飛ぶ、飛ぶ・・
ひぃっ、飛んじゃ、ぁ、ぁ、ぁぁぁあああああああぁぁ・・・!!!!
(2匹が絶頂に達するのを確認すると、我慢していた箍が外れ、一気に飛ばされる。)
あぁっ、くきゅ、きゅ、ふぅ、ふぅ・・
>エーフィさん
はぁ、はぁ・・・っはぁ・・・
え、ふぃ…さぁん…すごい…気持ち良かったよぉ…
(尽き果てた身体を引きずって、エーフィの頬を弱々しく撫でる)
>ロコンちゃん
ロコンちゃん…も…ありがとねぇ・・・♪
とっても…可愛かったよぅ…
(エーフィの頬を一舐めした後、
ロコンの顔に付いた自身の愛液を同じように舐め取っていく)
>>プクリンさん
くはぁ、はぁ、かはぁ…はぁ、
(消え入りそうな声で)
ん…ありがとう……私も気持ちよかったよぉ…♪
今夜は…一緒に寝よう?
>>ロコンちゃん
(ロコンの頬を撫で、)
ロコンちゃん、気持ち…よかった?
また…できるといいなぁ…♪
(満面の笑みで)
はぁっ・・はぁっ・・ きもち、よかった、のぉ・・はぁ・・はぁ・・
(肩を上下させ、なんとか息を整えようとする)
ぇへへ・・ ありが、とぉ・・
(2匹にそれぞれ頬をすり合わせ、軽いキス)
くきゅぅ・・ 眠く、なっちゃったぁ・・・
一緒に、寝よぉ・・? あったかいの、いっぱい・・感じたいなぁ・・
ええ…一緒に…ね♪
(ロコンに寄り添い互いの温度を確かめ合う)
プクリンさん、こっちきましょうよー(^^
>エーフィさん、ロコンちゃん
うん…今夜は女の子だけで…寝ようねぇ・・・(^^
(言う間にも、瞼が半分閉じている)
これからも…いっぱい…楽しもう…ねぇ…むにゃぁ・・・
(目を擦りながらエーフィとロコンに寄り沿って)
んぅ・・・私・・・もう駄目みたい・・・(^^;
おやすみ・・・なさぁい・・・
プクリンさん、おやすみなさい…
私も…そろそろ……ロコンちゃん…♪
(ロコンをぎゅっと抱きしめ、瞼を閉じる)
おやすみなさぃ… すぅ…すぅ・・
きゅぅ・・ あったかいの・・・
くぅ・・ 夢でも・・一緒にいれたら・・いい・・なぁ・・
おやすみ・・なさぁぃ・・・・
すぅ・・・・すぅ・・・・
381 :
名無しさん@ピンキー:03/04/03 19:45 ID:Xg/mUodR
こんばんはぁ…。
うーん、しばらく丸くなって休んでようかな?
…ころ。
こんばんは〜
おトイレ〜〜〜!!
…ドタバタドタバタ…
あぁ〜(T-T) …ジョロジョロ…
(トイレに駆け込もうとするが、あと数歩と言うところで間に合わず、漏らしてしまう)
ふぁ?!(ビクッ
だ…だれ? ピチューくん? ど…どうしたのぉ…?
(おそるおそる近づいてみる)
あにゃ、、お漏らししちゃったのぉ。あわ〜…困ったねぇ。
どうしよぉ…ちゃんときれいにしなきゃいけないよう…
(困った顔をしながら床に口をつけて、こぼれたおしっこをペロペロと舐めて)
(水たまりの真ん中に呆然と立ちつくし)
ザングースさん、汚いよぉ〜
おトイレ行ってから、お家を出てきたんだけれど…
おしっこ我慢できなくなっちゃって…
グスン、ごめんなさぁい……隠れ家汚しちゃった…
(水たまりを全部舐めとって。ついでにピチューの足も舐めてきれいにする)
んぅ…ピチューくんったらぁ、困った子だねぇ。
―ぎゅぅ
(ピチューのほっぺたをつねりながら)
ダメだよ?こんなところでおしっこしちゃぁ…
がまんできなかったら、私の口でしていいからぁ…もうお家の中でおもらししないで?
おねがいなの…。
…そだねぇ。ピチューくんにはお仕置きが必要、かな(ぼそ…)
サンクースしゃん、いふぁいよ〜
【ザングースさん、痛いよ〜】
(なんとか、ザングースの手から逃れ)
もう漏らさないように気を付けるね……お口の中でもダメだよぉ〜
ビクン!!…お仕置きぃ〜?
(バタバタとその場から逃げ出す)
にゃぁん♪
(どてどてと四足で走り、あっという間にピチューを捕まえてしまう)
がばっ。。つかまえたぁ〜。
お姉ちゃんから逃げられると思ったら大まちがいなの…えへへっ。
ほらぁ…おとなしく言うことをきくの。いい?
(優しくピチューの顔をのぞきこんで)
お風呂できれいにしてあげるねぇ…それにお仕置きも、お風呂でしちゃうからねっ♪
もう、ピチューくんったら私を困らせないで?
(ピチューを抱きかかえてお風呂に入る。二人分の体をお湯できれいに流し)
ひゃぁん!! …ジタバタ、ジタバタ…
…う、うん…
(なんとか逃げようと騒ぐが、ザングースの優しげな顔を見て安心し、大人しくなる)
お姉ちゃんずるいよぉ〜、足早くて…
無駄だってことわかったから、もう逃げたりしないよ〜
お風呂で、お仕置き…??…
…水責めぇ?…
(ビクついた声を出しているが、わずかに尻尾を振っている)
んっ、いい子…♪
(ピチューを抱きながら、頭をなでて)
ん〜、水責めかぁ…。
あっ、いいこと思いついたよっ。
(ピチューを縛り付けるように抱きながら、両手は後ろでぎゅっと押さえつけて)
ピチューくん、こぼさず飲んでねぇ…。
(口にお湯を含み、ピチューに口移しで飲ませる。
それを絶え間なくくり返してピチューの口を水責めしてゆく)
やっぱり、動き封じるのぉ〜
( ̄□ ̄;)水責めなんて言わなければ、良かった……
…ムグ…ゴクン…ムグゥ…ゴクン…ムグゥ…ウゥッ…
(限界点を超え、ジタバタと足で宙を掻き、意思表示するが、
ザングースの口移しは収まらず、ピチューのお腹が膨れ始める)
ウゥッ・・ウォェッ!!…バシャバシャバシャ…
(ザングースにお腹を圧迫され、
無理矢理飲まされ続けたお湯を全て吐き出してしまう)
…ふぁっ?!
もうっ…ちゃんと飲まなきゃだめって言ったのに…だめでしょ?
―ぎゅぅ。
(ピチューのお尻の肉をぎゅぅとつねりながら)
んみ…なんだか眠いの…
今日はここまでだよぉ。お仕置きの続きは…今度ちゃんとしてあげるの♪
忘れちゃだめだよ?
(お風呂で体をきれいにして、お布団へ)
一緒におねんね…。もうお漏らししちゃだめだからねぇ。
ピッ!!
(痛さのあまり、びくんと跳ね上がる)
…だって、あんなにたくさん、ボク飲めないもん…ごめんなさい…
(言われた通りに出来なかったことを指摘され、ついつい謝ってしまう)
えっ、これでお仕置き終わりじゃないのぉ?
今度会うとき、わざと忘れたふりをしちゃおっかな…
お姉ちゃん、おやすみなさぁ〜い。
あんなにお湯飲まされたから……オネショしなければいいけど……
……チョット自信ないな……(ボソ
えへへ…私はちゃんと覚えてるんだからぁ♪
…ふぁぁ…眠いよぉ。
最後までできなくてごめんねぇ…。
おやすみなさぁい。
こんばんはぁ…。
こんな時間に来ても、やっぱりダメなのかなぁ。
う〜ん、どうしよう…。
一人で待ってるのは、ちょっと寂しいね。
あ、そうだ…たまには私がお掃除しちゃおっかな♪
うん。こんな感じでいいかな(´ー`)
それじゃぁ、お風呂に入ってのんびりしてよっと♪
今日も一日元気で頑張れてよかったぁ。
ふぅぅ…。
ふぅっ。体もポカポカしたことだし♪
……あれ? 今日は誰もいないのかなぁ…
くすん…なんだか寂しいよぅ。
今日はあまり夜ふかししちゃだめだから…帰ろっかな。
それじゃぁ、またねぇ♪
こんばんは、すっかり暖かくなって、そこいらじゅうで春の嵐が吹き荒れているって感じね…
今夜は素敵な出会いがあるかしらね…
>ザングースちゃん
こんばんは、来るのが遅くなってごめんなさいね、
あらあら…みんなのためにお掃除してくれたの、ありがとうねぇ(ニッコリ
久しぶりにこうして二人っきりになれるなんて珍しいわね、今夜は二人っきりで楽しみましょうか?(ウフフ…
あらら…ザングースちゃん帰っちゃった…(汗
…ふぅ、これからどうしましょうかねぇ…
こんばんはぁ〜・・
>金毛ロコンちゃん
こんばんは、来てくれて嬉しいわぁ!
貴方ともおあいするのはひさしぶりね、ミックスオレ入れたわ…一緒に飲む?
きゅ・・お姉ちゃぁんっ!!(飛びつく)
くきゅぅ、もう会えないかと思ったよぉ・・
(感触を確かめるように身体を擦り付ける)
ぅん、飲むよぉ・・♪ ひさしぶりだもんねぇ・・
>金毛ロコンちゃん
あらあら、甘えん坊さんなんだからぁ(ニッコリ
ミックスオレね、どうぞどうぞ(^^
貴方の匂い…久しぶりに感じることができて嬉しいわ
匂いだけじゃなく温もりや毛皮の感触まで…貴方の奥の置くまで感じていたいの…いいかしら?(チュッ!
コクッ…コクッ… ふぅ・・・ おいしぃ・・♪ お姉ちゃんのミックスオレ、すごくおいしいよっ。
きゅぅん・・・・・ ロコンもねぇ・・ お姉ちゃんのこと、いっぱい感じたいなぁ・・
えへへ・・ 今日は一緒だよぉ・・・♪ ちゅっ・・ んぅ・・んっ! はぅ・・
(キスに応える。少しずつ濃厚なものになりつつ・・・)
>金毛ロコンちゃん
…チュクッ…チュプッ!…んっ!…くぅっ!…はぁっ!
ふぅっ…美味しいわ、ロコンちゃんの舌…そのまま食べちゃいたいくらいくらいよ、
ロコンちゃんの感じるところは…ここだったかしら?(項から耳までをゆっくり舌でなぞるように…
くぅ・・・ いっぱい、食べてほしいなっ・・
ロコンもぉ、お姉ちゃんのこと、いっぱい味わうからぁ・・
(潤みはじめた瞳で見つめる)
ふぁっ・・ く、ふぅぅっ・・
ふぅ・・ふぅ・・ みんなに・・いっぱいされてるからぁ・・ んぁぁ・・
・・ あちこち・・キモチよくなっちゃうのぉ・・・
>金毛ロコンちゃん
ウフフ…みんなと触れ合ってすっかり感じやすい体になっちゃったのね、
いいわよぉ、ロコンちゃんの気持ちいいコトロ…全部気持ちよくしてあげるわ
…それじゃぁ、ここなんかどうかしら? ザングースちゃんみたいに大きくなるかしら?
(小さな乳首をやさしく転がし、回すように揉みしだく…)
ぇへへ・・・ えっちになっちゃったぁ・・・
こうなっちゃったのもぉ、お姉ちゃんのせいなんだからねぇ・・♪
(にっこりと笑うと、目の前にある胸の突起に口をつけ、優しく吸いはじめる)
きゅあぁぁっ・・! わかんないけどぉ・・ おっきくなりたいの・・ っくぅ! はぁ・・はぁ・・
(快感が蓄積されはじめ、腰をもじもじと動かしはじめる)
>金毛ロコンちゃん
あはぁっ!…んっ!…くぅっ!…上手よぉ…
エッチな体になったのは私のせい?、ウフフ…だったらもっともっとエッチな体に
しちゃおうかしら?(クスクス… ロコンちゃんの尻尾もきれいになったわねぇ…
…あらあら、もう濡れちゃったの?、ロコンちゃんのお汁…いっぱい吸っちゃうんだから!
チュプッ!…ジュルッ!…チュクチュクッ…ちゅぷっ!
だってぇ・・こういうコト、教えてくれたの・・お姉ちゃんだったもぉん・・♪
ふぇ・・もっと、えっちになっちゃうのぉ?
・・・ん・・お姉ちゃんにだったら、されてもいいかなぁ・・
えへ・・ きれいって言われると、照れちゃうよぉ・・(照
・・! くきゅぅぅ!! だめぇ・・吸っちゃ、だめなのぉ・・ んふぅぅ!
(口とは反対に足は開かれ、刺激を待ちわびているかのように入り口が収縮する・・)
お姉ちゃんのここも・・吸っちゃうよぉ・・
きゅ・・きれいなの・・ ちゅっ・・ じゅるるっ・・ ぺろ・・ぺろ・・
>金毛ロコンちゃん
(敏感な部分を吸われて)
あっ!…あはぁ…んっ!…いいわぁ…ロコンちゃんこそ舌使いが上手になったのね
私のココも…熱くなってきちゃう…うんっ!
ロコンちゃんのここ…こんなに欲しそうにヒクヒクさせちゃって…ウフフ、お望みどおり
掻きまわしてあげちゃう(ニッコリ
(解け始めたロコンの秘所に指を這わし、ゆっくりと差し入れる…
きゅぅ!!お姉ちゃぁん・・!
・・ん、くぅぅっ!! お姉ちゃんがぁ・・入ってくるよぉ・・ きゃぅ! ふぅ・・ふぅ・・
ぁ・・そこ・・そこぉ・・ くきゅ!!いいのぉ・・・ くふぅん・・
(膣壁のこりこりとした部分を押された時激しく身体を震わせ、感覚を全身でなんとか受け止めていく)
くふぅ・・ お姉ちゃんの味ぃ。 ひさしぶりなの・・ おいしいよぉ・・・
ぺちゃ・・ぺちゃ・・ れろっ。 ぐり・・ぐり・・
(秘所全体を舐めまわすと、ふと舌に突起が触れる。
それをじっと見つめると、徐にその突起を優しく舐め、時に舌を強く押し付ける)
>金毛ロコンちゃん
ジュプッ!…チュク…チュクチュク…ニチュッ!…
(差し込んだ指を激しく抜き差しし、時折差し込んだまま大きくえぐるように
ロコンの中で指を掻き回す…
あっ!…やっ!…んはぁっ!…くきゅぅ〜ん!
だめよロコンちゃん、そんなとこ…吸ったら…あはぁっ……気持いッ!
ひあっ、くぅぅ!
だめっ!だめっ!そんなに動かしたらっ!くきゅぅ! ガマン、できなくなっちゃうよぅ!
(腰ががくがくと痙攣をはじめる・・・)
お姉ちゃぁん・・ いっぱい溢れてくるよぉ・・ んくっ・・ んくっ・・
えっちな声ぇ・・ たくさん聞かせてほしいのっ・・
(相変わらず口は突起を激しく刺激。前足は入り口に当てて激しく動かす)
>金毛ロコンちゃん
はぁひぃ…はぁひぃ…んくぅっ!…あうんっ!
(執拗に動かし続けた指を唐突に引き抜き、ロコンの胸元に舌を這わせつつ、囁き掛ける…
ロコンちゃん…あのね、久しぶりにアレしましょうよ…ほら、ロコンちゃんと私の
オメコちゃん同士をくっつけて一緒に飛んじゃうのを…一緒に登りつめましょう(ニッコリ
くぅ! はぁ・・・はぁ・・・
ふえぇ・・・ んぅ・・ いいよぉ・・
じゃぁ、ロコンが上に乗ってぇ・・・ んしょ・・・ んっ!
(キュウコンが仰向けになったのを確認し、上に乗っかり、”べちょっ”という音を立てて秘所同士をくっつける)
そ、それじゃぁ、動く、よぉ・・ んぁっ・・ んっ、くっ! お姉、ちゃぁん!
(ゆっくりと腰を動かし出す。紅潮しきった顔からは涙と涎が時折滴り落ちる・・)
>金毛ロコンちゃん
ウフフ…めいっぱい気持ちよくなっているロコンちゃんの表情って可愛くて大好きよ!
(涙をぬぐうようにロコンの頬に釣った涙を舌ですくい取る…)
あっ!…ひあぅっ!…あ…当たってるぅ!…お互いのクリちゃんが…触れ合って
…くーん…いいっ!どんどん気持ちよくなって…ひあうっ!!
あはぁ、悪いわね、貴方ばかりに動かさせちゃって…今度は私が動くからね
(小刻みに…けれど激しくロコンの秘所を自らの秘所で刺激していく…
>>金毛ロコンちゃん
私のお汁と貴方のお汁が交じり合って…んくっ! こんなにたくさん…気持ち良いよぉ…
ふぅぅん…わたし …私そろそろ来ちゃう…もう飛んじゃいそうなのぉ
んくっ! ふぁぁ! っきゅう・・ お姉ちゃんのが、当たってぇ・・! いい、のぉ・・
くぅ・・ んくううぅぅぅぅ!!! おねぇちゃっ! らめぇ!!
(腰を激しく動かされ、思わず身体を反らせる。限界が近づき、涙の量は一層増え)
も、だめ、なの・・飛ぶ、よぉ!
>>金毛ロコンちゃん
ジュクッ…ジュプッ…クチュクチュ…ジュプッ!
あ…あん!…うぁん!…あはぁっ!…もうだめ…私もうだめぇっ!
いっしょに…ロコンちゃんも一緒に来てぇっ!
…もう私ッ!…飛んじゃ…あっ!…あはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(互いの秘所を強く密着させ、ロコンを強く抱きしめ絶頂へ、
ロコンの雫を吸い尽くさんばかりの勢いでヒクヒクと大きく収縮を繰り返す…)
だめぇ・・くきゅ!! 飛ぶ・・ぅ・・ 一緒・・いっしょだよぉ・・!
くきゅ、きゅ、飛ぶぅ、く・・・・・・きゅううううぅぅぅぅっ!!!!
(ガクガクと身体を痙攣させ、頂点に達する。きつく抱きしめながら・・・)
くはっ、はっ、はぁっ、はぁっ・・
>>金毛ロコンちゃん
…はぁっ…あっ…はぁ……ふう…
んっ!…ロコンちゃん…気持ちよかったわよぉ、また機会があったらしましょうね(ニッコリ
今夜は…そうね、今夜はそのまま寝ちゃいましょう、朝までずっと傍に居てあげるからね。
お休みなさい…良い夢が見れますように
ふぅ・・・ ふぅ・・・
キモチ、よかったよぉ・・・・・ また、しようねっ・・
好き・・ぃ・・
すぅ・・・・ すぅ・・・・
んぅぅ。
昨日はキュウコンお姉ちゃんと入れ違いになっちゃったのね?(´-`;
せっかく来てくれたのに、ごめんねごめんね。。。
それにロコンちゃんも来てたんだ…ふたりの懐かしい匂いが残ってるんだもん…。
ふぇぇん…早く寝ちゃった私のばか〜〜(泣
カチャリ、キイィ・・・
こんばんわぁ…って、まだ誰もいないの…。
ん・・・ちょっと疲れたし、寝てよかな…。 スピ…
こんばんは。
プクリンさん? …寝てるのかなぁ。
(そぉっとプクリンの隣に腰を下ろす)
…寝顔、かわいいな。
こんばん……パタン
(入室しようとしたが、ザングースが居ることに気付き、
そのままドア閉め、外で座り込む)
うぅ〜、この前の朝、オネショしたまま逃げ帰ったこと、どうしよう?
ホントの事言って謝ろうかな?それとも、ウソついてごまかしちゃおっかな?
くぅ、くぅ・・・・むにゃぁ・・・
(ゴロンと横に転がり、ザングースに持たれかかる。
が、まだ起きない。何かぶつぶつと寝言を言いながら・・・)
>>ピチューくん
こんばんはっ。
えへへ…あの時のことはいいんだよ、
私は怒ってないから気にしないで♪
>>プクリンさん
ふにゃっ? プクリンさんのカラダ…やぁらかいねぇ(´ー`)
えへへっ…ぷにぷにっ。。
(プクリンのお腹を手で撫でて)
んー…ちょっと疲れてるのかなぁ…。
…私の膝の上で寝てもいいよぉ…♪
ふにゃ・・・んっ…きゃはぁ・・・んぅ?
(くすぐったそうに身を捩った後、ぼぉっと目を開けて)
>ザングースさん
・・・!あ!こ、こんばんわっ(^^;
何か・・・あの、スミマセン、私ったら(汗
(慌てて起き上がり、ペコッと頭を下げて)
>ピチュー君
こん…ばんわぁ(^^;
久しぶりね・・・
こんばんはー…。
うーん、久しぶりになっちゃったかも…。
!! ギィ〜
こんばんは〜
(恐る恐る入ってくる)
>>ザングースさん
お姉ちゃん、ごめんなさ〜ぃ
でもねぇ、あんなに水飲まされたから、しちゃったんだよぉ〜
だから、水責めはやめてよね。
プクリンさん凄く可愛い寝顔してるね……悪戯しちゃっていい?
(ザングースに向かって首を傾げる)
>>プクリンさん
わぁ……起きちゃった……
こんばんわ・・
もしかして、今の聞いちゃった?
>>プクリンさん
んっ…。 こんばんはぁ。
(つられてペコリと頭を下げる)
プクリンさぁん…大丈夫? ちょっとねぼけ顔なの♪
そうだ…まだ私、プクリンさんにちゃんとご挨拶してなかったねぇ…。
>>ブースターさん
あ〜、やっと会えた。
ハイ…これ、以前のお礼…
(袋に入った種々の木の実をブースターに渡す)
ブースターさんに早く木の実渡したくって、最近来すぎちゃったよ…(ブツブツ
>ブースターくん
わ、何だか久しぶりだね〜(ニコニコ
ん…元気してたぁ?
>ピチュー君
んぅ?悪戯がどうのって・・・もしかして(ニヤ
…えへ、残念でしたぁ♪
(内心ホッとして)
>>ブースターくん
あ、あれ…っ?! ブースターくん…なのっ?
もうどのくらい会ってなかっただろう…。
すっごく懐かしいねぇ(´ー`)
私はいつものように元気でいるよ〜。ブースターくんはどんな感じ?
>>ピチューくん
あのね、お仕置きは…私も心が痛んじゃうから苦手なの(^^;
だからピチュー君がいい子でいてくれたら嬉しいんだけど…
信じていたいな、ピチューくんのこと…
>ザングースさん
だ、大丈夫大丈夫(汗
すっかり、目、覚めちゃった…
(起きたときの状況から察しがついたようだ)
>ご挨拶
あ・・・そう…だねぇ(^^;
う〜ん…でも今、ちょうどバランス取れてるねぇ…
>>ピチューくん
あ、ありがとーぅ(^^
えへへ…おいしそうだね。塒に戻ってからゆっくりいただこうかな♪
>>プクリンさん
やっほぅ、久しぶり〜(^^
僕は元気だよぅ。ただちょっと…いや、何でもない(^^;
プクリンさんも元気そうで何よりだよ。
>>ザングースさん
あれぇ〜?お仕置きしてるときのザングースさん、
なんか楽しそうな顔してるように見えてたよぉ〜(ニヤニヤ
ボクも、いい子でいなきゃって、いつも思ってるんだけれど……
なんか、心の奧からフツフツってね。
やっぱり、ボクまだ子供だね。
>>プクリンさん
バランスが取れてる?なぁに?
(意味を理解できず、不思議そうに質問する)
>ブースターくん
そっか、よかった(^^
ブースターくん最近来なかったから、カラダ壊してたのかなぁって、
私なりにも心配してたのよ?
(唇をちょっと尖らせるが、満面の笑顔で)
ん?ちょっと…何だってぇ!?・・・なんてね(笑)
敢えて、聞かないでおくよ(^^
>>ザングースさん
お、ザングースさんだ…♪
ホントに久しぶりだねぇ、最近僕もなかなか来れなかったりで…(^^;
僕も元気に…遊びまわってるなぁ(苦笑 最近暖かくなってきた感じだし。
>ピチューくん
うんと・・・
(どう説明したら言いか分からず、戸惑う)
・・・ま、まぁ大人になれば分かるさ!(逃げ口上
>>プクリンさん
にゃ? なんだか慌てちゃってぇ…どうしたのかな?
うん、すっきりお目覚めしちゃったねぇ♪
えーっと…そだねぇ、どうしよっか。。。
>>ピチューくん
楽しそう…? んぅ! そんなコトないもんっ。そんなことぉ…ないったら(赤面
うん、そだね…まだまだイタズラしたいんだよね、ピチューくんは♪
いたずらもほどほどだったら、私も気にしないからねぇ…えへへ。
>>プクリンさん
およ、心配してくれてたんだ…。ありがとねぇ♪(チュッ
僕もときどき、プクリンさんのこと心配してたんだよぅ。
でもこうやって元気そうな姿見れて安心したさ(^^
>>ブースターくん
また会えて良かったね♪
あったかくなってきて、私もなんだかうきうきしちゃう日が多くなったんだ。
だけど、楽しいことがたくさんあっても、ブースターくんのこと思い出して、
どうしてるのかなーって考えたりもしたけどねぇ…。
うん、でもここに来ればまた会えるって信じてたしね(´ー`)
>ザングースさん
うーんうーん・・・どうしましょ(^^;
>ブースターくん
なな、何よぉ…そんな、イガイそうな目つきしちゃってさ…ふんだ…
(ちょっとイジけた顔をしてみせる。
・・・何故か頬を仄かに赤くして)
>>ザングースさん
うん…僕もちょーっとうきうきし過ぎちゃったみたいで…
いろいろとやらかしちゃったんだけどね(^^;
…聞かないでね? 恥ずかしいから…(^^;
>>プクリンさん
あはは…冗談だってば(^^;
うぅ、ゴメンよぅ…、心配掛けちゃって(汗
(プクリンの反応を見て少し焦ったように。
宥めるように、プクリンの背中を優しくさする)
>>ザングースさん
あ〜!顔赤くなってるよぉ(クスクス
ほどほどのいたずらは、気にしないのぉ…
それじゃあ、これは?
(ザングースにお尻を向け、尻尾を猫じゃらしのように振り始める)
>ブースターくん
そうそう・・・最初からそう言えばいいのよ・・・
(意地になっているが、改めてブースターの顔を見て微笑む。
ちょっと目を擦る動作をして・・・)
・・・けど・・・ブースター君も元気で・・・ホントによかった・・・
>>ブースターさん
盗み聞きでごめんね……
>いろいろとやらかしちゃったんだけどね
もしかして、この前のボクのも含まれてるの?
>>ピチューくん
ふぁっ?! く、くすぐったいよぉ〜っ。。
んくっ…ね、ねぇ? ピチューくんったら…
そんなコトしても、私が気持ちよくなっちゃうだけだと思うの…。
(うつ伏せになって丸まってしまう)
んぅ…なんだか私、二人のおじゃまになっちゃいそうな気がするの。
だから今日はもう寝ちゃうねぇ…(´-`;
ピチューくん、ごめんねごめんね。
またこんど、ゆっくりしようよ…。
おやすみなさぁい。。。
>>ザングースさん
うん、そうだね。
せっかくの再会を邪魔しちゃいけないし…(ニヤニヤ
ボクも寝ちゃうよ…
おやすみなさぁ〜い
>>プクリンさん
ん…やっと笑ってくれたね…(^^
これからは…なるべく心配掛けないようにするから…
(プクリンに抱きついて、その顔をぺろぺろと舐める)
>>ピチューくん
いや、アレは別に…ただの意地悪と言うか(^^;
…ふふぅ、また今度やってあげよっか?(ニッ
>ザングースさん
えっ・・・そ、そんなこと・・・
(罰の悪そうな顔でちょっとうつ向く)
・・・ごめん…なさいです・・・
>>ザングースさん
あぅ、ゴメンなさい…。
また…会えるよね?
>>ブースターさん
意地悪なら…ボクも仕返ししな…きゃぁ…すぅ…すぅ…
(ブースターに返答しながら、眠りに落ちてゆく)
>ピチューくん
ぴ、ピチューくんまでぇ・・・(汗
おやすみ…なさぁぃ…
>ブースターくん
・・・ブースターくん・・・私・・・
(途中まで言いかけると、口を閉じて、しっかりとブースターを抱きしめる)
わ、んぅ・・・くすぐったいよぉ・・・♪
も、もぅ・・・つっかまえた! チュウゥ…
(顔中を巡るブースターの唇を自身の唇で捕らえ、縦に重ねていく)
>>プクリンさん
んちゅ…んぅ、ん……
ふふ、じゃあプクリンさんのも……捕まえた(^^
(唇を重ねる内で、プクリンの舌を自身ので絡め取り、扱くように弄んでいく)
んー…、やっぱり、プクリンさんの身体って…柔らかくて気持ちいい…♪
(プクリンの背中に回した前足で、優しく揉むようにマッサージをする)
んっ、んむぅ…はぁぁ・・・チュッ、チュウゥ…
(お互いがお互いを捕らえていく。
一時、呼吸を忘れそうになりながらも濃密なキスを続け…)
えへへ…そう言われると、何だか嬉しいなぁ…ギュウ…
(自然と抱き返す力が強くなってしまう)
…ブースターくんもフカフカだよぉ…相変わらずだけど♪
フフ…じゃあお先に行かせてもらおっかなぁ…チュム・・・
(少し力を緩めて、頬、首筋、肩と舌で挨拶回りをしていく)
んぅ…ベッドの中にいるみたい……って、な…何を……ぅ、あ…
(強く抱き返され、その感触を味わっていたが、
突然顔から肩にかけて舐めまわされ、熱い戸息を漏らしてしまう。)
そんな突然って…うぅ…
僕、久しぶりなんだからぁ…、すぐに、力抜けちゃ…ぁあっ…
クスクス・・・久しぶりだからって、容赦しないよぉ〜…ペロペロ、チュウゥ…
(楽しそうに舌の愛撫を続けるが、段々スピードが落ちてくる)
・・・久しぶり、だから…余計やりたくなっちゃうのよぅ…
(また目を一度擦り、再度舌を進める。
今度は丁寧に、同じ箇所を何度も舐めながら、確実に下半身に近付けていく)
・・・んふぅ・・・ぅんっ・・・
(ブースターの身体や声を感じている内に、足や胸をもじもじと動かし始める。
プクリン自身からも妖しいオーラが漂ってきている)
ふぁぁっ…こ、コラぁっ…ぁあっ…
(顔を真っ赤に染めて、身体を捩りながらプクリンの愛撫に耐える。
そのスピードが落ちたところを見計らって、)
ふぅっ、もう…、ちょっとくらい容赦してくれれば…
その、ものほしそーなお胸を弄ったりできたんだけどねぇ…(ニッ
ふふぅ、お先に行かせてもらうよ?
(ぐいっと体勢を変えて、プクリンの脚の間に顔を持っていく。
既に軽く震えているソコに、じっとりと舌を這わせる)
きゃっ…そんな…それ、私のセリ…ふあぁっ!?
(突然体制が変わり、強い刺激が入り…の為に、大きく喘ぎ出す)
んくぅっ!!ひはぁ!…ぁっ、ぅぅ…油断も隙も…あったもんじゃないわ…
お、おねがい…やりすぎちゃったのは謝るからさぁ…
私にも…貴方を…その、食べさせて…欲しいの…
(恥ずかしそうに染まりながら懇願)
ん…?
(プクリンの言葉に、舌の動きをストップさせる。)
ぅ…た、食べさせるって…うーん…
…じゃあ、今度は優しく……食べてほしい…な…
(こちらも少し恥ずかしそうに、少しだけ脚を開いて)
じゃ、僕も遠慮無く…ね♪
んちゅ…、チュゥ、ペロペロッ…クチュゥッ!
(前足でプクリンの脚を広げ、そこに佇む小さな豆に吸いつき、舌で弄んでいく。)
んぁ♪皆さんこんばんは……ぁぁ……(今の光景を見て固まる)
…あっ!ゴ!ゴメンナサイ!お邪魔してっ!(赤面&滝汗。んで走り去ろうとする)
ぅん…ちょっと走りすぎちゃったから、今度は優しく…ね…
…いくよぉ・・・レロ…チュル、チュクチュク…
(開かれた両脚のつけ根に両手を置くと、舌先でブースターの棹にそっと触れる。
粘液でトロリと全体を塗って滑らかにし、その上を舌が往復していく)
んぁ!はあぁん!そこ、そこぉ・・・イイのぉ!
ふぁ、くあぅ・・・感じるよぉ、ブースターくぅん!
いっぱい、いっぱい・・・感じちゃうよぅ・・・
(ピクン、ピクンと身体を時々跳ね上げる。
蜜壺からは勢い良く愛液が飛び散り、ブースターの顔を襲う)
ふふ、プクリンさんの、もうヒクヒクしちゃってるね…
んー…もうちょっと…欲しいなぁ…
(前足でヒダを広げ、直接舌を挿し込んで中から蜜を掻き出し、貪っていく)
んぅ、おいし…♪
く、ふぁ…っ…、プクリンさんの舌…暖かくて、あぁっ!
な…何だか、溶けちゃいそうな感じが…ふぁぅぅっ…
(両足でプクリンの頭を挟み込むようにして、身体を震わせながら快感に耐えていく)
くうぅ!きゃあん!だめよぉ…そんな、そんなぁ…!!
(口とは反対に、膣口はどんどんブースターの舌を受け入れ、
奥からは絶え間なく蜜と快感が交換されている)
んっ…ふうぅ…ブースターくんの、凄いよぉ…ガマン汁が一杯…(クス
…それじゃぁ、もうちょっとだけ、レベル上げてと…
…んっ!…んっ!…んんぅ…!
(がっぽりと肉棒全てを口内に含むと、リズム良く口を上下させて扱いてゆく。
ジュッ、ジュッといやらしい音が漏れ、それが二匹を更に興奮させる)
いぁ、ちょっ…!
ふぁっ、ぁ…ぁあぅっ! ひぁぁっ!
あぅ…どこが、「ちょっとだけ」なのさ…ぁ、うぁっ…!
(モノの先端から絶え間無く透明な液を零しながら、大きな声で喘ぎ続ける)
も、もう…僕、そろそろ…ホントにガマンできなくなっちゃいそうなんだけど…な…
ねぇ、プクリンさん…いいかなぁ…?
(身体をヒクヒクと痙攣させ、情けない格好のまま、小さな声でプクリンにうったえる。)
えへへ…だって私もいっぱい、ブースターくんにされちゃったからさぁ…
(口から糸を引かせながら離すと、ソレは今にもはち切れそうに脈打っている)
ありゃりゃ…気合い入れすぎちゃった…(汗
・・・う、うん・・・いいよぉ・・・
私のココも・・・さっきからウズウズしてるの・・・
早く貴方と、久しぶりに、一緒になりたいってね・・・
(赤くなった頬を冷まそうともせず、ゆっくり体制を変え、
ブースターに大事なトコロを差し出す)
・・・私は・・・いつでも、大丈夫だよ・・・
うん、じゃあ…いくよぅ?
…どうしよっかな。……そうだ、この前みたいに…
(少し上を向いて考える。そして何か思いついたように、)
プクリンさん…、ゴメンね?(ニッ
(ぐっと身体全体に力を込め、秘所にあてがったモノで、一気にプクリンの最奥まで貫いてしまう。
ズチュゥッという湿った音と共に、結合部から勢いよく愛液が飛び出し、辺りを濡らす。)
ふぁ、あぅ…、それじゃ…掻き混ぜちゃうよ?
ん…ぅ、あぁ…っ! く、ふぅ…っ、ふぁあっ…!
(息を整えてから、プクリンの秘肉に自身を擦りつけるように腰を動かしていく)
え?ちょっ・・・んあぁ!!きゃぁぁ!
(鈍い音がして、プクリンの体が小さく震える)
・・・はぁ、くぅ、はぁぁ・・・軽く・・・イッちゃったよぉ・・・
(しばらくして、タイミング良く互いの腰が動き始め)
ひぐぅ、はぁぁんっ!あ!あん!っあぁ!すご…い…のぉぉ!!
突いて…突いて…もっと、もっとぉ!!ブースターくぅん!
(取り付かれたように腰を振り続ける。
肉壁は強く収縮し、棒をちぎれんばかりにギュウギュウ締め付ける)
あぁぁっ、プクリンさんっ!く、ふぁっ!あぁぁっ!
いや、そんなに絡みついたら…ひぁ、ぁああっ!
(身体を大きく震わせながら、下から上がってくる快感に耐えていく。
それに比例するように、腰の動きも激しくなり――)
あ、あぁぅっ! 身体がぁ、痺れてきちゃ…ぁあっ!
も…ガマン、できな…ひぁ、ぁ、ふぁぁぁぁぁんっ!!
(身体を一度大きく戦慄かせ、煮えたぎる濃いミルクを何度もプクリンの内に打ちつけていく。)
あっ、ふぁ…っ、あぅっ……
くあぁぁ!らめぇ!そんなに・・・しちゃぁ!
ひゃはぁ、うぁん!イクぅ!イッちゃ、イッちゃうのぉ・・・!!
ん、あぁ!あつ、熱い、熱いよぉ・・・んぁ、くぅあああぁぁぁ!!!
(ブースターから白濁が中へ注ぎ込まれた瞬間、頂点へ一気にかけ上がる。
おびただしい量の愛液が、ブースターの精と混じり合っていく…)
・・・っはぁ、くふぁぁ・・・あり、がとう・・・
ブースター、くぅん・・・また一緒になれたねぇ…
私…すっごく、嬉しかったよぅ・・・
(軽く唇を合わせ、涙をにじませながら、ブースターに力なく寄りかかる)
これからもたくさん・・・ブースターくんと楽しめたらいいなぁ・・・
えへへ…僕だって、すごく嬉しいよ…。
(息を整えて、プクリンの口元をぺろぺろと舐める。
寄りかかってきたプクリンの身体を抱き締めて、)
うん…いっぱい、これからも…楽しもうよ…(^^
…ふふ、プクリンさんの身体、外側も内側も暖まってるねぇ…(ニヤニヤ
じゃ、僕は暖かいのを感じながら…そろそろ寝ようかなぁ…
(更にプクリンの身体を引き寄せ、互いの身体を密着させて。
腰も少し突き出し、押し付けるような体制になる。)
ん…暖かいね…♪ おやすみなさい…・・・
ありゃりゃぁ・・・いつの間にかこんなに夜更かししちゃったのかぁ(^^;
(時計をそっと見上げ、すぐにブースターに視線を戻す)
ぁん・・・や、やぁね…下はあんまり…動かしちゃダメよぅ(照
(もう一度ギュッと抱き合って)
えへへ…ブースターくん、これからもよろしくねぇ…(^^
むにゃ・・・おやすみ…なさぁ・・・ スゥ・・・
こんばんはぁ・・・
・・あれぇ・・?誰もいないの・・
・・ちょっと、寝てよぉっと・・ (ころんっ) ・・・すぅ・・すぅ・・
こんばんわぁ〜…
あら、ロコンちゃん寝ちゃってる… フフ…可愛い寝顔・・♪
(ロコンの顔を覗き込み、微笑む)
すぅ・・・すぅ・・・
ん・・・きゅぅん・・♪
(エーフィの吐息を感じ、少しくすぐったそうにする)
んぁ・・? ぁ・・おはよぉなの・・ ん〜〜っ・・・(のび)
こんばんはっ。
ロコンちゃんにエーフィさん♪
前に会った時はまだあんなにも寒かったのに、
もうすっかりあったかい季節になっちゃったねぇ…。
>>ロコンちゃん
あらら、起こしちゃった?
ごめんねぇ。
>>ザングースさん
こんばんわぁ、お久しぶりぃ♪
そうですねぇ、時間がたつのは早いですねぇ…
>ザングースお姉ちゃん
こんばんわなのっ・・♪
・・あれぇ?そうだったっけ・・? お姉ちゃんが暖かかったから・・ 覚えてないやぁ・・(^^;
>エーフィさん
うぅん、だいじょうぶだよぉ・・♪
>>エーフィさん
ずいぶん会えなくて寂しかったけど、元気そうでよかった!
エーフィさん…あいかわらずバトル頑張ってる?
なんだか前に会った時よりも強そうに見えちゃう…。
>>ロコンちゃん
えへへ…そう? ありがとねぇ(´ー`)
季節があったかくなっても、ロコンちゃんの温もりはいつでも欲しくなっちゃうよ…。
>ザングースお姉ちゃん
えへへ・・ ロコンも、ザングースお姉ちゃんの温かいの、欲しいなぁ・・・・
エーフィさんも、一緒したいの・・・
>>ロコンちゃん
うんっ…たくさんあげるからねぇ…。
ロコンちゃん、おいでよ…
あったかいカラダ、なでなでさせて♪
(ロコンをきゅっと抱いて、尻尾をふわふわと撫でる)
>>エーフィさん
エーフィさんも一緒にいてほしいな。
こっちに来て…。
(誘うようにな目でエーフィを見つめて。自分の胸に手を当てて…)
ほら…ここだよう♪
>ザングースお姉ちゃん
ぅんっ、なでてなでてぇ・・
くぅん・・♪ んくっ・・きゅ・・ しっぽ・・・ぉ・・・
お姉ちゃんも、ふかふかぁ・・
(顔を胸の上のふさふさに埋める)
>>ロコンちゃん
んっ、なでなで〜♪
ふわふわしてて気持ちいいよう。
(尻尾の手触りを味わいながら、揉むように撫でている)
もふもふっ。
ひゃんっ。。
ムネ…触られただけで…なんだかカラダがぴくぴくってなっちゃうの。
んっ、ふぁぅっ!
(気持ち良さそうに顔を上気させて)
>>エーフィさん
み…大丈夫ぅ?
>ザングースお姉ちゃん
ふぁっ・・・ んっ・・ もみもみしちゃぁ・・だめぇ・・ んにゅぅ・・
(掴まれていない尻尾は誘うかのように揺れている・・)
ぇへへ・・やっぱり、お姉ちゃんってお胸弱いんだぁ・・
じゃぁ・・・・ ぁむっ・・ぺろ・・ぺろ・・
(徐に胸の先端を口に含み、舐めはじめる)
>>ロコンちゃん
やっぱりって…もう、ロコンちゃんったらぁ…っ!(真っ赤)
ふぁぁん、ふあぁぁん…気持ちいいよぉ、ロコンちゃぁん…。。
おっぱい、とろけちゃうよー!
(口をだらしなく開けて、はぁはぁと湿った息を漏らす。涎がつーっと流れ…)
んっ、んぅぅっ… …ヒクッ、ヒクッ…
…ねぇ?ロコンちゃんもいっぱい気持ちよくしてあげるんだからぁ…(にこっ
(ロコンの顔をじっと見ながら、手を股の間にもぐりこませる)
>ザングースお姉ちゃん
ほぇ・・ んあっ! きゅ、お姉ちゃぁんっ・・
・・くぅっ・・ はぁ・・はぁ・・
きゅ、じゃぁ、ロコンもぉ・・ お姉ちゃんのえっちなトコ・・・
ん・・いっぱい濡れてるのぉ・・・ ぺろっ・・ぺろ・・ぺろ・・
(入り口付近についた愛液をじっくり舐めとっていく)
>>ロコンちゃん
んーっ…あ、ひゃぅっ。。
そ、そこぉ…だぁ…めぇ…っ
(しばらくは足腰をもじもじさせて抵抗していたが、
ロコンの愛撫に体は正直になってゆき、足をぱっくり開いていく)
おねがいなの…ロコンちゃんの、お手てで…ぐちゅぐちゅしてよぉ…
ねぇぇ…ロコンちゃんのあそこも、お姉ちゃんに見せてごらんよ。
(ロコンのおしりをやわやわと揉みながら、秘所をいじわるく
指でつっついている)
>ザングースお姉ちゃん
ぅん・・わかったのぉ・・・・ クチッ…クチュクチュクチュッ!
(前足を入り口にくっつけ、小刻みに動かす)
ひあぁっ・・・ きゅくぅっ・・ ロコンも・・いっぱいいじってほしいのぉ・・・
きゅぅぅんっ・・・
(ザングースの目前にお尻を持っていき、少し腰を上げる。ソコからは蜜が時折滴り落ちる・・・)
>>ロコンちゃん
んっ、きゃぁ!
ロコンちゃぁん…い、イイの…そこっ、イイのぉ〜
(いやらしく腰をくねらせながら快楽に溺れる)
お手て、入れちゃってよう。。 中にぃ…おもいっきり…ね?
(少し不安げにそう言って)
んみぃ…ロコンちゃんもえっちなお汁がいっぱいなの…
たくさん味あわせてよ。
(ぷちゅっ、と音を立ててロコンの大切な場所に口をつける)
んっ…ぺろ、くちゅ… ちゅぱぁっ!
ふぅ…可愛らしくって美味しいおまんこちゃん、好きっ
>ザングースお姉ちゃん
ぅ、ぅん・・行くよぉ・・・・・っ
つぷっ・・・じゅ・・ずずっ・・!
(ゆっくりと、しかし確実に奥へと前足は奥へと進んでいく)
ふあぁっ・・・ 全部、入ったよぉっ・・・ お姉ちゃんの中、すっごく熱いよぅ・・
(浅く遅めにストロークを始める)
くきゅ!ぁ・・!いいのっ・・いいよぉっ!!
き、キモチよくてぇ・・ あんまり、ガマンできないかもぉ・・ きゃぅん!!
>>ロコンちゃん
ひっ! ゃぁぁ…ロコンちゃんが入ってくるよぉ… ビクン、ビクンッ!
あぁぁん…はちきれちゃうぅ…おなかぁ、はちきれちゃうよぉぉっ
(腰の奥がピクピクと脈動を始め、ロコンの前足を締めつける)
あくっ、あくっ…気持ちいっ…いいのぉぉ。
こんなにされてるのに…感じちゃうよ…。
(体がカクカクと震え始める)
ロコンちゃん、ガマンしないでいいの…一緒に素直になろうよ…
私もぜんぶさらけだして…素直になるの…ね?
(指でロコンの花弁を広げると、トロリと愛液がこぼれ)
―ぢゅぷっ、ぢゃぷぢゃぷ…クチュゥゥゥウ
(ロコンの股ぐらに顔をうずめ、小さな膣口に舌を差し入れて
中をかき回す)
>ザングースお姉ちゃん
すごぃ・・ぎゅうぎゅうって、してるの・・ えっちだよぉ・・
(ぐちゅぐちゅと音を立てて少しずつストロークを速めていく・・)
ひあぁぁっ!! だめっ!だめっ!!かき回しちゃぁっ!!
きゅあっ!! 飛ぶっ、飛んじゃうよぉ! きゅくぅぅぅぅぅっ!!!
(あっという間に絶頂に飛ばされる。しかし、身体は次の絶頂に向かって昇っていく・・)
んあぁっ、ロコンちゃんもほら、ビクビクしてるよぉ…
いっぱい感じてね、可愛いロコンちゃん…んぁぁ…
(親指をロコンの膣に深く挿し、ゆるゆるとかき回す)
ニチャ…グチュゥ、グチュ…ゥ
あん…いゃぁん!
そんなにしたら、私、わたし…イっちゃ、イっちゃ…
(ロコンの手が、膣壁をゴリュっとこすりあげた瞬間、体の中で何かが弾けて)
いっっっ…あぁん! いっっっ…あぁぁん!
(両足が何度も痙攣し、虚空をさまよう)
>ザングースお姉ちゃん
くきゅぅぅっ!一緒にぃ、いっぱい・・飛ぼぉ・・・
(ぐちぐちと激しく動かし)
ぁっ!!またっ、また飛んじゃうのぉ!!
お姉・・ちゃぁん!! ぁ、ぁ、きゅ、くうううぅぅぅぅっ・・・・!!!!
(一番高いところに到達。身体が激しく震え、愛液を吹き出す)
きゅく、くぅっ、ふぅ、ふぅ・・
ロコンちゃんっ、ロコンちゃぁん!
一緒なの…嬉しいのぉぉっ!
(ロコンの愛液を顔いっぱいに浴びながら、恍惚として…)
きゃっ、ひぃぃぃん! きゃぅぅぅ…ん!
ビクッ、ビクビクッ… ガクガク…
(一緒に絶頂を迎え、ロコンの体をギュゥと抱きしめる)
あっ…ふぅ…ふぅ… はぁぁ〜ん
(しばらくぐったりとしていて、それからロコンと向かい合い、キスをする)
んっちゅぅ…。。
くふぅっ・・ふぅっ・・ふぅ・・ふぅ・・ ふにゅぅぅ・・・
んちゅっ・・ はふ・・ お姉ちゃぁん・・・(すり・・すり・・)
えへへ・・好きっ・・・
くきゅ・・・ なんだか・・眠くなってきちゃったぁ・・・・
んくっ♪ ロコンちゃぁん。。私もすりすりぃ。。
気持ちよかったよぉ…。
ロコンちゃんが可愛いから、私もいっぱい感じちゃったの。
んみぃ…すきっ。
(ロコンを抱いて、なでなでしている)
ふふ…一緒にぃ…おねんね(にっこり
きゅ・・ うれしいのぉ・・♪
ぅん・・おねんねぇ・・
またぁ、しようねっ。 それじゃぁ、おやすみなさぁぃ・・
すぅ。。 すぅ。。。
んっ、おやすみなさぁい…♪
(顔と顔をくっつけ、吐息を感じながら)
ロコンちゃん…にゃぁ…
…すぴ〜…。。
こんばんわ…
うあああ、昨晩はとんでもなく迷惑掛けてすみませんでしたぁ!
すみませんっ!すみませんっ!
こんばんは〜
あ〜、エーフィさんが居たぁ〜
この前は麻痺させちゃってたみたいで、ごめんなさ〜い。
ピカチュウお姉ちゃんと久々に会えたのが嬉しくて、
知らぬ間に、でんきショックを放っちゃってたみたいで…
(モジモジとしながら、エーフィに謝る)
でも、お仕置きはされないよ〜だ♪
(高い棚の上に登り、エーフィに向かって尻を叩く)
>>ピチュー君
こんばんわぁ。
昨日はごめんねぇ…
>エーフィに向かって尻を叩く
あらあら、そんなことしても…知らないわよぉ♪
こんばんわぁ。
>ピチューくん
あら、こんばんわ♪
・・・クス、ピチューくんったら、よっぽどお姉ちゃんのことが好きなんだねぇ(^^
もぅ、可愛い顔して隅に置けないんだからぁ(ニヤニヤ
>エーフィさん
こんばんわぁ♪
…んーと、どしたの?
何かあったのかなぁ…?
>>プクリンさん
こんばんわぁ!
えと…昨日はいろいろとありまして…えへへ(^^;
>>エーフィさん
あ〜よかった、いつもの顔に戻って…
さっき悲しそうな顔してたよ…だから……
元気づけようかと・・・でも、度が過ぎてたね(^^;
>>プクリンさん
そ、そんなことないよぉ〜
(色違いかと思えるほど全身を真っ赤にする)
プクリンさんの方こそは、久々のブースターさんはどうだった?(ニヤニヤ
(仕返しとばかりに、悪ガキのような顔つきになって)
>>ピチュー君
…ううん、そんなことないよ。
ありがとう、ピチュー君♪
>エーフィさん
いろいろ、ですかぁ(^^;
うーん…私が言う権利ないと思うけど、
あんまり気にしすぎて、自分を見失っちゃ駄目だよ?(^^
・・・って、ありゃま…私ったら何言ってるんだろ(汗
>ピチューくん
…え゛!?(滝汗)
どっ、どうだった…って……そのぉ…
う・・・嬉しかったし……気持ち、良かったよ……
(暫くして)
…って!わあぁ!!ホントに私ったら何言ってるのよぉ!!
(大赤面。その後ピチューに向かって小声で)
ね、ねぇ…今の聞かなかったことにして…くれない?(^^;
>>プクリンさん
うん…ありがとう、プクリンさんっ♪
(一瞬表情が曇るがすぐ笑顔に戻って)
(プクリンの声を聞いてしまい赤面しながら…)
うわぁぁ(汗
き、聞こえちゃったぁ… どどど、どうしよ…
>>エーフィさん
だから、さっきのお尻ペンペンは、本気で取らないでね。
エーフィさんの能力は知ってるから、
本気にされたら、その後がどうなることやら……(汗
>>プクリンさん
ふぅ〜ん。
聞かなかったことにしてって言われても、
ボク、子供だしねぇ〜…どうしよっかなぁ〜(ニヤニヤ
>>ピチュー君
大丈夫よ♪ 私そんなに短気じゃないもの。ね♪
(満面の笑顔で)
それともしてほしいのかなぁ…?
>>エーフィさん
え゙っ!!
(エーフィからズリズリと後ずさりするが、後ろにいたプクリンにぶつかる)
>エーフィさん
だ、大丈夫ですよぉ・・・多分・・・(汗
そ、それにほら、ブースターくんは人気者だし・・・
私の一本槍に過ぎないんだし・・・ね・・・
(何が大丈夫なのか分からない…ようにも見える)
>ピチューくん
むむ・・・ピチューくんって、イガイとマセ…ゲホッゲホッ!
・・・わ、分かったよぉ・・・じゃ、取引で・・・ほら♪
(渋々とピチューに、黄色く光輝く電気玉を手渡す)
これ・・・私のマスターが誕生日にくれたの・・・。ピチューくんにあげるよ。
・・・た、高いんだからね?・・・多分・・・(滝汗
>ピチューくん
あいた!…もう…(ニヤ
クスクス…ほら、ちゃんとご挨拶なさい(^^
(ピチューの背中をドンと押す)
ん・・・ちょっと・・・疲れちゃった・・・かな(汗
>>ピチュー君
フフ・・・ 捕まえた♪
(ピチューの頬をペロッと一舐めする)
>>プクリンさん
ま、まぁ… 気持ちよかっ…ゲフンゲフン!
…ええと、まぁ、そういうことで、あはは(^^
(どういうことだか分からない。笑い声が乾いている)
>>プクリンさん
いいよぉ〜プクリンさんが持ってて…
電気玉持ったら、ボクの電撃危険になるかもしれないからぁ〜
内緒にしておくように努力するね
>>エーフィさん
(プクリンに背中を押されエーフィの胸に飛び込み、捕まえられる)
ひゃぅ。
ボクを舐める悪い口には、お仕置き…んちゅっ
(エーフィの唇を抑え込むようにキスする)
>>ピチュー君
んむぅ!? チュゥ…
…っはぁ! もぅ…それっ!
(ちょろちょろ動き回る尻尾を掴み、揉むように愛撫)
>エーフィさん
あはは・・・そだねぇ・・・(^^;
(つられて乾燥した笑い声を返す)
まぁ、さ・・・気持ち良くなることはいいことだしね、うん!
(無理矢理自分を納得させる)
>ピチューくん
え、そお?・・・ん、分かったぁ・・・
(そそくさと電気玉をしまう)
内緒っていっても…本当のこと言っただけだけど…おっとぉ(^^;
ふわぁぁ・・・ん・・・じゃぁそろそろ、私は寝ちゃおうかなぁ・・・
何しに来たのかわかんないけど、ごめんね(汗
・・・それじゃ、おやすみなさぁい・・・
・・・・・・いたずらとか・・・しないで、ね・・・スゥ・・・
>>プクリンさん
おやすみなさぁい。でも、
そんな可愛い寝顔だと悪戯したくなっちゃうよぅ(^^
>>エーフィさん
ふぅあ…尻尾は・・・ダメだってぇ…
(全身の力が抜け、エーフィにもたれ掛かるようになる)
そんなことするならぁ……ちゅ・・かりっ…ちゅぱ・・
(胸の突起を歯と舌を使って愛撫)
>>プクリンさん
おやすみなさぁ〜い
ボク悪戯するように見えるぅ〜?
(寝る前に悪戯しちゃおっと♪)
>>ピチュー君
ひッ!? いきなりそんな…ところぉ…
……っ!だ、ダメェ…感じてきちゃう…よぉ………
>>エーフィさん
だってぇ〜そうしないと…
尻尾弄ばれちゃって、変になっちゃうんだモン…
だって……もう…おチンチン大きくなって来ちゃったし・・・・
(言い終えると、またエーフィの胸に顔を埋める)
>>ピチュー君
…っあ、 ほ、ホントだぁ…もうこんなに…
大きくぅ…
(尻尾を弄びながら下目使いで)
…ピチュー君のぉ…あむ…ちゅぱちゅぱ…
(立派になった逸物を口に銜え、舌で弄ぶ)
はぅぅ〜、そんなぁ……同時に弄ばれたら…
ボク…長く持たないよぉ〜…
エーフィさんの力で、止めててぇ〜…
そうしないと…ボクだけ、気持ちいいままになっちゃうから…
(刺激に耐えようとすることで、頭がいっぱいになり、
エーフィへの刺激がおろそかになる)
>>ピチュー君
駄目よ…ぉ、まだ出しちゃぁ…ちゅぱちゅぱ
…っふぅ、じゃぁ、私の中に……来てくれる?
(肉棒を口から離し、たずねる)
う、うん……
でも、エーフィさんの方の準備が……
(エーフィが口を離した隙に、下腹部に顔を近づける)
エーフィさん、もう、湿ってきちゃってる♪
ペロペロ…エーフィさんの美味しいよぉ〜…チロチロペロペロ……
(舌を浅く進入させなめ回し、十分に湿ってきたことを確認する)
ボク、暴走しちゃったりすることあるから……
嫌われないようにに今日は大人しくなりたいなぁ…
(エーフィの目の前に、仰向けになって寝ころぶ)
エーフィさん・・・おねがい……
>>ピチュー君
あふ、くぅぅん…私の方は
…もう大丈夫…だから…
じゃぁ、いくわね…ズズ…ズリュ…グチュ
―――――……っ!!
かはっ!!あうぅ!
(反り立つ肉棒を全て蜜壷がくわえ込む。
ゆっくりと腰を振り出す)
一気に飲み込まれちゃった……
エーフィさんの中・・・とっても、暖かいよぉ〜
(エーフィが腰を上げるたびに、一瞬ピチューが浮き上がる)
くぅ…ハァ…締め付け凄いから……ボク、持ち上がっちゃうよぉ〜
(だんだん、無意識のうちに、エーフィの動きにあわせ腰を突き上げはじめる)
クゥ!!…エーフィさん…ハァ…凄いよぉぉ〜……
>>ピチュー君
きゅ、ぁぁああ、
す、凄いのぉ…! そこぉ…!気持ちいいのぉ!!
(だんだん腰の動きが激しくなってくるにつれ
二人の結合部のいやらしい音が大きくなってゆく)
あぅぅ! ひ、久しぶりなのに…ィ…
こんなに…感じちゃうなんてぇ…っ!!
きゅああああん!!
くぁぁっ、エーフィさんっ!
すご…い…くっ、くぁ!あぁぁっ!
(エーフィの腰が落ちてくるのを迎え打つように突き上げる)
そんなに、激しく動かすと……
ボク…ボク…ひあぁぁ!!
(必死に限界になるのを耐え、言葉にならなくなってくる)
きゃう! うああ!! くああぁ!!!
…お、お願いィ…一緒に…んああ!!
一緒にィィ!!!
(さらにテンポは速くなり…)
く、くぅぅぅ……もぅ、我慢がァ・・!!
…おかしくなっちゃう!! うあ、きゅあああ!!
ぅあ、ふぁっ!んぅっ!
もう・・もう……んぁぁああっ!!
(今まで以上に激しく突き上げると同時に、
多量のミルクをエーフィの中に注ぎ込んでいく。)
ふああ!!!イク――――っ!!
きゅああああぁぁぁぁ!!!
(結合部から多量の精液と愛液を零しながら絶頂)
…あ…つい… ピチュー…君のが…
お腹の中…いっぱいに……
はぁ…はぁ…
(エーフィの蜜壺からあふれた、混合液を下腹部に多量に感じながら)
ボクも凄く感じちゃったら・・・大量に出ちゃった…
エーフィさん、ボクの願いを聞いてくれて……アリガト〜♪
(エーフィのお腹にギュッと抱きつく)
(抱きつかれたことでバランスを崩し倒れこむ)
わわっ!? ドサ
クスクス・・・久しぶりに・・・したから…疲れちゃったみたい…
フフ… 私…もぅ………おやすみなさぁい…スゥ
あぁ、ごめんなさぁ〜い
(寝静まった、エーフィにそっと布団を掛ける)
うっ!!プクリンさんの「いたずらしないで」っての思い出したら、
なんだか悪戯したくなっちゃった♪
「ブースターさま、お買い上げ済み」って、プクリンさんのお腹に張り紙しちゃっおっと♪
これくらいだったら、怒られないよね…?
さてと、ボクも寝なきゃ…すぅ・・すぅ…
(ドキドキしながら眠りにつく)
こんばんわ〜・…ってだれもいないや(^^;
しばらく誰か来るの待ってよう・・・
ん〜・・・
(少しの間震えて)
今日は雨が降って寒かったからなぁ・・・お風呂に入ろう。
(風呂場に行って)
うっわぁ・・・・広い・・・・なんか僕一人が使うのもったいないなぁ。
う〜ん・・・のぼせちゃった・・・
今日は誰も来そうにないしこのまま寝ちゃおう。
お休みなさ〜い・・・・スゥ・・・スゥ・・・
ばわわぁ〜っ…と…だれもいない…
ん〜…とりあえず待つか。
よう。
こんな夜更けに来客とは珍しいな。
俺はバクフーン。ここにはちょくちょく寄らしてもらってるんだ。
ヨロシクだぜ。
あ、こりゃどうもこんばんはっ。
自分はサイドンと申しますっ。
以後ヨロシクお願いしますです。(ペコリと礼をする)
おう、礼儀正しい奴だなァ。
(おじぎしたサイドンの頭をワシャワシャと撫でる)
ま、俺なんかに気を使わなくていいからさ、気楽に話しこもうやw
おっと、サイドンは野郎か? それとも女だったっけか?
あ、あうあう(ワシャワシャされて照れる)
あ、えと…ハイ。自分はオスでありますですっ。
(ヨロヨロしながら入ってくる)
あんまり久しぶりなもんで、ま、迷っちまった…
やっとたどり着いたぜ…
お、バクフーンの旦那、久しぶり〜。
こっちの大きい旦那は誰だい?
おぉっと、どうもはじめましてですっ。
自分はサイドンと申す者です。
どぉぞよろしくお願いしますっ。(ペコリ)
そーか、そいつは失礼したぜ(-~-;
・・・ってナニ照れてんだよ。
そう言えばサイドンよ、時々夜遅くに来てるようだが
この辺りに探し人でもいんのか?
>>ニューラ
おう! 随分とまた久しぶりじゃねぇかよ。
探してたんだぜぇ(ニッ
>バクフーンさん
えっ?!いや、あの…
あんまり頭ぐりぐりされたことないのでつい…(汗笑
あ、いやっ、あの…ハイ。え〜っと…探し人というより…なんだろ?
探しモノみたいなものでせうか…ハイ。
>サイドン
ふふ、でけぇナリして案外素直な性格っぽいよな・・・。
おっと、気を悪くしねぇでくれよ。へへっ。
(サイドンの頭や耳を引き続き撫でながら)
ううむ・・・探し物ぉ? なんだろ。
俺も協力できるモノなのかな。
>サイドン
(ペタペタとさわりながら)
サイドンの仲間を見るのは初めてだよ。こっちこそ、よろしくな。
それにしても、たくましいいい体だな…
あと、敬称略すまんな、
>バクフーン
実はあのあと、ちょっと他所に出たら帰り道がわかんなくなっちゃってさ。
前の場所にたどり着いたらもう閉まってて、ずっとここを探してたんだ。
見つけることができて、ほんとホッとしたぜ。
旦那にも再開できて、うれしく思ってるよ。
…再開ってなんだよ…再会だ再会
>サイドン
探し物?よかったら一緒に探してやるよ。
こう見えても、目はいいほうなんだぜ。
ごつい見かけで、ていねいな言葉つかうんだな。
トレーナーに飼われてたかい?
>ニューラ
おぅ、ありがとよー。
・・・もう迷わねぇなっ?
何度もおまえのコト、思い出しちまったんだぜ・・・ったくよぉ。
(噛み付くような目でニューラの顔を睨みつけて)
でも俺もホッとしたよ・・・ニューラ。
また抱いてやろうか?
>バクフーンさん
はぁ、いろんな人から同じようなこと言わるっス(^^;
あうあう…(照れ)
探しモノ…うぅ〜ん…なんと言って良いやら…(悩む)
>ニューラさん
あ、たくましいだなんてそんな…(赤面
あ、呼び方はど〜ゆ〜呼び方でもいいっスよぅ♪
>ニューラさん
えと、でも…その探し物は…なんと申しましたら良いやら…(困
え?いえ、トレーナーには飼われていませんでしたけど…
なんででしょうね?
>バクフーン
(バクフーンの剣幕に少々タジタジとしながら)
す、すまねぇ。もう大丈夫だよ。住みかをまたここの近くに移したからさ。
心配かけちまったかい?(バクフーンの顔を覗きこむ)
(赤面)…抱いてくれるんなら…
また旦那の熱を感じたいよ。ずっと忘れられなかったんだから。
今日はサイドンも仲間にしてやらないか?歓迎のイミでさ。
>サイドン
いやぁ、この太い腕とか胸板とかな、ぶ厚くて頼り甲斐ありそうな気がするぜ。
(胸板に手を当て、すすっと撫でてみる)
呼び方、呼び捨てで良ければそうさせてもらうよ。
俺のことも呼び捨てでいいぜ。
>ニューラ
心配だとぉ? ばか・・・。んー、まぁな。そんな所だよ・・・へっ。
(言葉少なでニューラの体を抱き寄せ)
あぁ・・・強く抱いたら折れちまいそうだ。
大事に抱いてやらねぇとな。
ん? サイドンも仲間にしてやるってか。
むぅ、俺は賛成だぜ。本人がいいって言ったらの話だがな。
サイドンよ、どうだ?
>ニューラさん
まぁ…一応力仕事には自信があると思いますけど…お恥ずかしい…(また赤面)
(撫でられてもほとんど感じてない)
あ、え〜っと…呼び捨てはなんか申し訳ないので敬称で呼ばせていただきたいのですが…
(頭をポリポリとかく)
>バクフーンさん
え?!なっ、なにをだれがどうするんですか?!(汗
>サイドン
まぁ落ち着けよw
悪いようにはしねぇ。
ん・・・もしかして、まだセックスの経験はないのか?
>バクフーンさん
え?!どぅえぇ?!セッ!せっく……(赤面しつつ声が小さくなっていく)
え〜っと……あの…無い…です…(もう顔が真っ赤っかw)
>バクフーン
(抱き寄せられ、バクフーンの顔を見上げる)
…もしかして、泣いてる?へへ、まさかな。俺なんかのためにな。
やっぱり、旦那の胸の中はあったかいな。腕に包まれるとほっとするよ。
ん、毛繕いなんかしたりしてな。
(バクフーンの胸に、そっと舌を這わせる。毛皮を慈しむように…)
それにしても…ちょっと…腕を緩めてくれよ…窒息しそうだぜ。
>サイドン
ん、何かわからなけりゃ探しようがないだろ?言ってみなって。大丈夫だからさ。
人間と関係無いって事は…よっぽど野生の育ちが良かったんだろうな。
俺なんかこんな感じだよ。ガサツでさ。へへ。
呼び捨てが性に合わないんなら…そうだな…
ん〜
今は思いつかねぇや。後にしような。
それよか今は歓迎するよ。
旦那に任せればいいさ。悪いようにはしないからさ。
>バクフーン
旦那、ストレート過ぎ(笑
>サイドン
まぁ、落ちつこうぜ。床に座ってさ。
>ニューラさん
え〜っと…前に自分の居た村の噂で聞いた「チイラ」と言う実を捜してるんですが…
全くどこにあるのか分からんのです…(汗かきながら話す)
いやぁ、自分はガサツなほうがカッコよくて憧れるっスよぉっ。
なんか…ワイルドな感じって好きなんですっ。
え〜っと…一体何を…(滝汗)
え?あ、ハイ…(とりあえず座る)
>サイドン
木の実を探してるのか…
あいにく、俺はぼんぐりならちょっとは知ってるんだけど、木の実は詳しくないなァ。
力になれなくてすまない。
ん、汗まみれだな。たしかタオルがあったよな…(ゴソゴソ)ああ、あったあった。
ちょっとラクにしてな。拭いてやるからさ。
(サイドンの頭を拭きながら)
…ちょっと加減しないと、タオルがガサガサになっちまうな。
(
>>564の言葉を聞いて)
経験無いのか?じゃあ、一人でやったことはあるかい?
(頭を拭き終わり、胸板の方へ移動する)
スマン、ボーっとしてたんだ・・・へへっ。
>ニューラ
泣いてなんかいねぇよ・・・バカ野郎。 ズビーッ
からかうなよ。ヤケドさせちまうぞ?(赤ー)
>サイドン
変なこと聞いちまって悪かったなぁ(-~-;
あまり緊張しないでクレよ、な?
(サイドンのことを見て、なだめるように頬を撫でる)
気持ちよくしてやるから。カラダを預けてみないか?
>ニューラさん
あぁ、いえっ。何分こっちも微妙にうろ覚えでしたので…
あ、ハイ。えと…(とりあえず拭いてもらう)
え゙!?えと……あの……一人でも無いんです……
(拭かれちぅ)
>バクフーンさん
あぁっ、いえ。え〜っと…
(混乱気味)
気持ちよく…ですか?…(ちょっと迷う)
>サイドン
チイラ? う〜む、聞いたこともねぇや。がはは・・・
ん、サイドンは雄には興味ないのか。
やっぱ、初めての相手はやっぱ雌の方がいいかもなぁ(ボソ
なぁ、こんなことされるとイヤか?
(サイドンの背中から手を回し、抱きしめてみる)
イヤならちゃんと言ってくれよ。おまえのこと、傷つけたくないからな。
>バクフーン
へへっ…、…俺なんだかさっきから照れ笑いばっかりだ。
旦那と一緒にいるのが、こんなにうれしかったかな。
ヘンに思わないでくれよ。(バクフーンを見つめる)
うあ、あちちっ、からかって悪かったよ。だから、今日は、さ?
>サイドン
(胸板からお腹の方へとタオルを移動させ)
それにしても拭きがいのある体だな。バクフーンの旦那以来だよ。
こんなにいいガタイはさ。
え、一人でも無いのか!?(一瞬手が止まる)
あ、いやスマンスマン。悪気は無いんだ…
ん〜、進化してるから、それくらいは知ってると思ったんだけどな〜
ま、いいか。へへ(ニヤ
(タオルは広いお腹から、腰のほうへ)
>ニューラ
ふっ、なにニヤけてんだぁ?
俺まで照れちまうじゃねぇかよ。(つい口元がゆるむ)
なんでだろ。俺ら一回ヤっただけなのになっ。がはは・・・
(イタズラっぽくニューラの耳を手でワシャワシャして)
おう、今日は、なっ(ニッ
>バクフーンさん
ん〜…やっぱりただの噂だったのかなぁ…
あ…え〜っと…雄が雄を好きになることがあるのでせうか…?(かなり動揺)
え?!あっ…えと…(赤面)
あんまり…イヤではないです…
>ニューラさん
ガタイ…そんなにいいですか?
なんか自分的にはちと太りすぎな気が…(苦笑
はぁ、雌との関わりも全くと言っていいほどありませんでしたから…
>バクフーン
俺は最初の相手は雄だったよ。…バクフーンの旦那じゃなかったけどな。
まぁ、その話は後にでも。
(耳を弄られ、嬉しそうに目を細める)
うわわ、力込め過ぎだって(笑
あの時は、俺達不思議なくらいシンクロしてたよな。今でも忘れられねぇよ。
一緒になれるのが、あんなに楽しいなんてさ。
(バクフーンの手に、じゃれるように身をゆだねる)
>サイドン
雄が雄を好きになる事だってあるさ。…自然じゃないかも知れないけどな。
少なくとも、俺は旦那のことが大好きだぜ。友人とじゃなく…恋人として。
野生だったら、ちょっとくらい太っていた方がいいだろ。
それだけ食べ物の多いところに住めているんだからさ。
…ちょっと脚、広げてくれないか?
内股も拭かなきゃいけないだろ。
(タオルを持った手を、サイドンの股間に伸ばす)
>サイドン
俺は無学だからなぁ・・・木の実とかのコトはここの他の奴にでも聞いてみるといいぜ。
>雄が雄を
んー。あんまし考えたこともねぇや。
俺は雌が好きだったんだがなぁ・・・コイツのせいで雄も好きになれるように
なっちまったんだ。(ジロリとニューラを見て)
まっ、そういうコトもあるって、気にすんな!(ニッコリ
(後ろからサイドンの首筋へ顔を伸ばし、頬にキスをする)
>ニューラさん
そ…そうだったのか…
まだまだ常識不足だった…
太ってるとあんまり早く走れないんですよ(笑
早く走れたらどれだけ気分が良いだ……ってそこまで拭くんですかぁ?!(慌てる)
>バクフーンさん
なるへそぉ。じゃ、今度会ったときに聞いてみますw
確かに…たまに雄にもときめく時が…
ってうわぁっ?!(キスをされて赤面する)
>ニューラ
あぁ・・・そうだったのか。
俺の初めてはマグマラシの時だったんだがなぁ・・・
(少し表情を曇らせ)
まっ、どうでもいいんだ、どうでも。今が良ければいいんじゃない、っと♪
へへへ・・・俺、なんかワクワクしてるぜ。
ニューラにまた会えたし、サイドンともこうして出会えたんだし、嬉しいぞ。
>バクフーン
俺のせいかよっ!?(爆
初めてにしちゃずいぶん手馴れてたみたいだけど?(意地悪そうにニヤリ)
おかげで、旦那を想像するだけで、こう…ムラッとくるようになっちまった。
責任とってくれよ?
>サイドン
チョコマカ動くのは俺らにまかせとけって。
こっちは逆に、力強さをうらやましく思ってるんだからさ。
(タオルで脚の間を拭きながら)
ん、あたりまえだろ。下からは土ぼこりとかで汚れやすいんだぜ。
オマケに汗まみれじゃ、ムレちまうよ。
照れることはないぜ。雄同士じゃないか。
(内股を少々乱暴気味に拭いて行くうち)
…おお?ちょっと、元気になってきたかな?(ニヤリ)
>ニューラ
>少なくとも、俺は旦那のことが大好きだぜ。
ぬおっ?! そ、そうだったのかよぉ・・・。
俺、おまえの気持ちに全然気づかなかったぜ・・・すまねぇな(-~-,
そのセリフ、忘れねぇからなっ・・・!
>初めてにしちゃずいぶん手馴れてたみたいだけど?
ん? 単に雌と同じようにシてやっただけだぜ(ニヤリ
それに雄とヤるのは初めてだとは言ってねぇだろw
っつっても、タチるのは初めてだったんだがな。
>サイドン
おっと・・・ごめんな。
ホントにウブだよな、おまえって。ふふ。
(サイドンの顔を覗き込むように見て)
たまに・・・か。それならまだ間に合・・・いゃ、こっちの話だ。
ん。今日は優しくシてやらねぇとな。
最初に恐怖心を与えちまったら、のちのちに響くからなぁ。
>ニューラさん
ん〜…確かに素早くて力強いってかなり贅沢な夢っスね(笑
「なにかひとつでも優れてるものがあればいい」と父にも教えられましたしw
(拭かれつつ)えと…まぁ、たしかに汚れやすいけど…
あの…ぇあっとぉ!?(元気になってくモノを慌てて隠そうとする)
>バクフーンさん
あうう…いきなりキスなんてされたら驚きますよぉ…(赤面)
のちのち……のちのち?!煤i;´Д`)
のちのちに一体何が…(汗
>バクフーン
気づくのが遅いぜ(笑
でもさ、前に俺を好いてくれたやつのほかに好きなヤツができるとは思っていなかった。
あの時は、確かに旦那のぬくもりを感じたんだよ。
そうだな…ずっと俺はウケ役だったし。それなら納得だ。気持ち良かったぜ。
また言っちまうが、思い出しただけで、へへっ(照笑)
>サイドン
そうそう。サイドンの親父さんはいい事言うな。それが育ちの良さになってくるんだな。
ああ、手で隠すなよ。毎日水浴びしてるか?けっこう汚れてるじゃないか。
(隠そうとするサイドンの手を退けて、大きさを増していくモノを手に取る)
ホラ、しっかりキレイにシてやるからさ。
(タオルをお湯でぬらし、モノをしごくように拭き清め始める)
ちょっと、きばってくれよ…シュッ、シュッ、シュッ
>ニューラさん
あ…あう…あんまり見ないでくださいよぉ…(赤面)
(モノを拭かれる)
ぇえ!?っちょ!そんなに拭かなくて…もぉ…(まだ赤面)
>サイドン
のちのちに・・・。知らない方がいいコトもあるさ。
さてと、(ノッソリとニューラの後ろに移動して)
>ニューラ
責任かァ。んなもん幾らでも取ってやる(ニヤ
ま、今日はジックリまぐわってられなさそうだが・・・
(後ろから抱きついて、ほおずり)
とりあえず、だな。へへへ・・・
前に恋人がいたのかよ。そいつとはもう別れちまったのかい?
ま、俺がソイツの代わりになるかは分からねぇが、精一杯のことはしてやるさ。
>サイドン
なぁに、ここが一番キレイにしなくちゃならないところじゃないか。遠慮するなよ。
あと、でかい方が拭きやすいからさ、ちょっとこう、尻に力を入れてくれないか。
…そうそう。イイカンジだぜ。
>バクフーン
俺の…リングマは、人間に捕まっちまったよ。今ごろはどこでどうしてることやら。
元気でいてくれたら、いいトレーナーについたんならいいんだけどな。
(ちょっと顔を上げ、涙ぐむ)
(バクフーンが後ろに回ったのを感じて)
…って、早っ! 俺の準備は…、…お、すまねぇ。バッチリだよ。
旦那の雰囲気と、この目の前の立派なモンでさ。恥ずかしいじゃねぇか…
(腰を持ち上げられ、受け入れる体制になる。尻からは力を抜いて…)
もう、ガマンできねぇや。
サイドン、これ、俺の舌できれいにしてやるよ。
(そう言って、サイドンの張りきったモノを口にゆっくりと含んでいく)
>バクフーンさん
き…気になる…(汗
>ニューラさん
え?あ…っと。こうですか?
(尻に力を入れる)
ガマンできないって…一体なに…ってうゎあぁっ?!(激しく驚く
ちょっ!コレ汚いですよぉっ(慌てる)
>サイドン
ん、汚いからきれいにするんじゃねぇか。
それに、さっき拭いたからコレくらい全然平気だぜ。
安心して、俺にまかせてくれよ。
目を閉じて、落ちついて、この感覚に身を任せるんだ。
悪いようにも、痛いようにもしないからさ。
ペロッ、ザリ、ンチュッ、ペロペロ…
(何度も、サイドンのモノに唾をなすりつけ、舌でさおの途中や先端を舐めまわして行く)
こっちも、きれいにしなきゃな…
(両手でサイドンのサオの下の袋を持ち、揉み解すようにマッサージ)
>ニューラ
すまねぇ・・・ヤなこと聞いちまったな。
これからは寂しい思いなんかさせねぇ。
だからそんな顔すんなって、な?
(心配そうな顔をして、ニューラの目頭を舐める)
んじゃぁ、挿れるぜ?
俺もさっきからビンビンだったんだが、どうしようか迷っててな・・・へへっ(照
(ニューラのお腹に手を回し、愛しげにそこをさすっている。
張り詰めた逸物をニューラの柔らかい穴にあてがい、少しずつ埋めていく)
くっ・・・相変わらずいい雄マンコだなっ・・・。
(締め付けられる感覚に顔を歪ませ)
>ニューラさん
で…でもっ…まだ拭いてない部分とかっ…っあの…(体をくねらせてちょっと抵抗するが、すぐおとなしくなる)
ん…くぅ…っふ…
(赤面。息が荒くなる)
こっちって…あぁっ……
>ニューラさんとバクフーンさん
…って、あぁっ!!いつの間にかもうこんな時間だ…(汗
ゴメンなさい!今日はここらへんでちと帰らなければいけないので…
続きはまた今度にしていただきたいのですが(汗
>バクフーン
ああ、気にしないでくれ。ほんの昔話なんだからさ。
それに…今は旦那がいる。寂しくなんて…無いはずなのに…ク
(自分の脇を押さえるバクフーンの手に力が篭るのを感じ、できるだけ力を抜くよう息を吐く)
うっ、く…はぁぁぁ…は、入ってくる…熱い、旦那のが…入ってくるぜ…
あいかわらず、すげぇデカさだな。奥まで、入ってくるし。
いいよ…このまま…俺を貫き通してくれ。
旦那だけでなく、俺のほうも…頼むぜ。
(脇腹を押さえるバクフーンの手を取り、自分の股間に持ってくる。
ニューラのモノは、尻からの刺激で固くそそり立っていた)
ゆっくり、動かしてくれよ…これでも、デリケートなつもりなんだからさ。
(入りきったのを感じ取ってから、腰に力を入れてバクフーンのモノをギュッと締めつけた)
>サイドン
おう、そいつは仕方ねぇな。
ゆっくり休んでくれよ。
また会えたら、そん時ゃヨロシクだぜ(ニッ
>サイドン
へへっ。ちょっと遅くなっちまってすまなかった。
こんな状態で言うのもなんだけどさ、また今度よろしくな。
すいません…ではっ!
またよろしくお願いします…(赤面)
>ニューラ
フゥ、フゥ・・・うっ、くあぁ〜。吸い付いてくるみたいだぜ。
すげっ、奥まで咥えこんじまったなぁ。フゥ〜。
(コリコリと奥の肉壁にこすりつけて。額から流れる汗を拭う)
おぅ、こんなにブッ挿されながらビンビンになってら。
ふふ、ニューラってば敏感なカラダしてんだな。可愛い(ニッ
(柔らかな手つきでニューラの逸物を包み込みながら揉んでいる)
よぉし、動くぜ? タップリ感じてクレ・・・受け止めてくれよ。
(ネチネチと腰を動かし始める。)
―ずりゅっ・・・グッチュ、グッチュン・・・
>バクフーン
さ、さすがに完全に奥までイクと、苦しいかもっ…
いや、…ふぅっ、ふぅっ…ふぅ、だ、大丈夫だぜ。全部受けとめたよ。
(四つん這いになり、バクフーンの全てを受けとめる。両手がカタカタ震える。
しかし、顔はバクフーンのほうに向け、ニッと笑ってみせる)
(奥を刺激され)
うっ!?そ、そこは…気持ちいいぜ…もっと、突いてくれよ。
うう…敏感ってことばって、けっこう恥ずかしい響きだったんだな。
初めて知ったぜ。うはっ、はっ
(バクフーンの手が、ニューラのモノをゆっくりとしごき始め、その感覚に身を反らせる)
動いて、くれよ。いいぜ。また、あの時みたいに、俺を壊してくれよ…
(バクフーンの腰の動きに合わせ、尻に力をこめる。バクフーンのモノを逃さないように…)
おぅぅ・・・ニューラ、やっぱり可愛いよおまえ。
(その笑顔に照れながら応え、キスをする)
ん、楽な姿勢しててくれよ。おまえがどんな格好してても、追いかけて
貫いちまうからなっ・・・。
(二人の汗がジットリとまとりつく。体を密着させながらも、肉棒はニューラの中を
撫でまわすように動き回る)
へへへ、ホントに敏感なんだ、仕方ねぇよなぁ。
(手でグチュグチュとニューラのモノをしごく。時には先端を指でいじくりながら)
あっ、ぐぅ・・・ぐっ・・・うはァっ! イイぜ、ニューラ。すげぇイイよっ!
お、俺もヤバイっ。
イっちまうよ、イっちまうよォーー!
(ガツガツと叩きつけるように衝き、ついにその中で果ててしまう)
>バクフーン
ん(チュッ)キスは初めてだったかな。けっこう…照れくさいな(笑
んくっ、くふっ、んっ、ふぅっ(グチュッ、ヅプッ、グチュッ、ズプッ)
ありがとよ。俺なんかを愛してくれてさ。もう、どこにも行かねぇよ。
ずっと旦那のそばにいたいぜ。
だから、俺を離さないでくれよな…、あぁ!
(何度も何度も刺し貫かれ、二匹とも汗だくで体をぶつけ合った)
旦那の手つき、最高だよ。ここまではシてもらったこと無い…
どんどん…なにかが上がってくるのがわかるよ…
ハァッ…ハァッ…ハァ、ハァ、ハァ…ハッ、ハッ、ハッ、ハッ
ううっ!!
バクフーンの旦那!俺もたまんねぇよ!一緒にイこうッ!
(ひときわ深く突きこまれ、ついにバクフーンの手の中に思いを放つ。
バクフーンの突き込みに合わせ、ニ度三度と精液を噴き出した)
……はぁ…はぁ…
(ぐったりと床に倒れこむ。バクフーンもその上に覆い被さるように)
かはぁっ・・・はぁっ、はぁ・・・
タップリ種付けしちまったぜ、ニューラの中にな・・・。
ん。おまえもいっぱい出したなぁ。ふふ。
(手の中に放たれたニューラの熱い精液を、ベロリと舐めとって)
ふぅっ。ありがとよ・・・。
こんなに気持ち良かったの、ニューラのおかげだ。
離さないでやるよ。俺もニューラとこうしてられると安らぐ。
(覆い被さりながら、柔らかく包み込むようにして抱きしめ)
・・・さぁ、一緒に寝よう。いい夢見ようぜ。
朝までつき合わせしまったな・・・。最高だったぞ。
・・・お休みな。
>バクフーン
ああ、なんか、腹が一杯になっちまった気がするよ。すごく、良かったぜ。
熱くて、多くて、逞しくて、な。
俺も感じすぎて、恥ずかしいぐらい出しちまったみたいだ。
今日はな…
(仰向けになり、バクフーンをしっかりと抱きしめる)
俺のこと忘れないでいてくれて、マジでうれしかった。もうこのまま離れたくないぜ。
ああ、もう朝になっちまった(照笑
じゃ、昼までこうしていようぜ。ゆっくりとさ。
また付き合ってくれよな。愛してるよ、旦那。
(眠りに落ちる直前まで、バクフーンと唇を交わす)
600 :
murasawa:03/04/09 19:49 ID:sR4BLycx
こんばんはぁ〜っと。
ん〜…今日も静かだ…
こんばんわ〜…
おや? 見慣れないお顔… あの…初めまして。
カチャリ。ギイイィ…
こんばんわぁ。
…んぅ?初めましてのヒトがいるねぇ…(^^
>サイドンさん
はじめましてぇ♪私、ふうせんポケモンのプクリンっていうの(^^
んと…とりあえず、よろしくね〜♪
(「あくしゅ!」と、笑顔で手を差し出して)
>エーフィさん
わわ、エーフィさんもこんばんわぁ♪
一昨日といい、よく会うねぇ〜(笑いながら
>エーフィさんとプクリンさん
あ、どうもはじめましてですっ。
最近来たものですがどうぞよろしくお願い申しますっス(w ゞ
(ペコリと頭を下げる。そして握手。
>>プクリンさん
こんばんわ〜
この前は可愛い寝顔をありがと♪
(にっこり)
>>サイドンさん
よろしくね♪
うーん、それにしても素晴らしい肉体ですこと(汗
こんなカラダ見たの久しぶり…
(硬い皮膚をぺちぺち叩く)
>エーフィさん
や・・・やぁん・・・見てたのぉ・・・?
(ちょっと頬を赤くして)
うぅ・・・寝言とか、言っちゃってないよねぇ・・・?
>サイドンさん
んっ♪こちらこそ、よろしくねぇ・・・
(と、サイドンの顔をまじまじと見て、あることに気付く)
・・・ぁっ・・・
も、もしかしてさ…あの時いきなり入ってきた、サイドンさん…?(^^;
>>プクリンさん
え、寝言……って、あはは、
まさか…ねぇ… あんなこと……
あ、いや気にしないでねぇ(^^;
(冷や汗をかきつつ苦笑い)
>エーフィさん
あぁ、いや…あの…素晴らしいなんて…その…(照れ)
(やっぱりあんまり触られてるの感じてないらしい)
>プクリンさん
………あぁっ!!?(思い出す)
あ!あの時は大変申し訳ありませんでした…ぁぁ……(汗
>エーフィさん
(エーフィの返答にますます真っ赤になって)
なっ、ななな・・・何よぉ、それ・・・
気にしないでって・・・あぅぅ・・・
>サイドンさん
あ、いや、いいよいいよぉ・・・終ったことだし(^^;
ん・・・もうちょっと楽にしていいんだよ?
(そっとサイドンの肩をなだめて)
>プクリンさん
いやぁ…なにしろいきなりあの光景でしたもんで…つい(滝汗)
え?…ら…楽にですか…?(と言われてちょっと赤面しつつ座る)
>>プクリンさん
も、もぅ顔真っ赤だよぉ!?(^^;
ててて、照れなくても…ね?あはは…
(乾いた笑い声で)
>>サイドンさん
お世辞なんかじゃないわ。 立派な角だってあるじゃない!
私、こういうのスキよぉ…♪
(ほお擦りしながら)
>エーフィさん
あ、え〜っと…嬉しいです…(赤面)
(ほお擦りされて)
わゎっ!?(ちょっと赤面しつつ驚き)
>エーフィさん
う゛…ま、真っ赤だなんてぇ・・・
あはは…そう言うエーフィさんだって・・・赤い、よぉ・・・
(気が付いたら、みんなすっかり真っ赤になっている。
プクリンとエーフィのカラカラな笑い声が響く…)
>サイドンさん
う〜ん・・・いまいちまだカタイなぁ・・・
よぉし・・・こちょこちょ・・・♪
(サイドンの背後に回り、脇の辺りをくすぐり始める)
ほらほら・・・らく〜になってきたでしょう?(クスクス
(エーフィにアイコンタクトして)
エーフィさんは・・・前を・・・ね♪
>>プクリンさん
あははは(^^;
(アイコンタクトを受け取り)
OK! それそれ…♪
(お腹の辺りをふさふさの毛で擽る)
>プクリンさん
ふぇ?!
あ!くくっ…あはははは!ひぃ!ヒィ!やめっ!くすぐられるの弱いんですよぉぉっ♪
(大笑い中)
ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…死ぬかと思った……(息が荒い)
>エーフィさん
え゙!!ちょ!くははははっ♪ヒィィィィ!!た!助けてぇぇぇぇっ!♪
>サイドンさん
わぉ…やればできるじゃなぁい(^^
そうそう・・・大分イイ感じだよぉ・・・
(サイドンの背中に頬を擦りつけて)
んん・・・サイドンさんって…意外と気持ちいいんだね♪
>エーフィさん
あはは、これじゃ気持ちいいのサイドンさんだけだから…ね?
(そっと両手を伸ばして、エーフィの身体をまさぐるように撫で回す…)
>プクリンさん
あ…えと…
(背中に頬をつけられて赤面)
気持ちいい…?…ガタイがいいとかはよく言われたけど…気持ちいいは初めてです…
>>プクリンさん
え? ちょ…プクリンさ…ん…
(頬を赤らめ、目を細める)
で、でもぉ…あなただってぇ…ハァハァ
>サイドンさん
ホントに…んん…気持ちいいよぉ…♪
(サイドンの背中のトゲトゲがプクリンの毛皮にフィットしている…)
うん・・・?あ、もしかしてさ…
…女の子とこういうことするのって、初めてだったかな?
(サイドンの頬に後ろから顔を寄せながら)
>エーフィさん
あっ、私は…その…
(体制をどうしようか迷いながらも、次第に荒くなる息遣いを覚える)
>プクリンさん
あ、トゲトゲにプクリンさんの毛皮の感触が…
ふかふかだぁ…あったかい…♪
あ…ハイ…お恥ずかしいですが…
…初めてなのです…(カァーっと赤くなる)
>>サイドンさん
(くすぐりをやめて、前から飛びつき、耳元で話しかける)
照れなくても…いいのよ… いろいろと…イイことしましょう…
>>プクリンさん
尻尾ぉぉ…ぉ、届けぇ…!
(プクリンの耳に到達させ、もみ始める)
ふぅ、届いた♪ くにくに…
>エーフィさん
(飛びつかれる)うわっっと?!
あ…い…イイこと…ですか?(汗&赤面
>エーフィさん
わぁ!すご…って、ひゃあ、うぁぅ…
み、耳は…だめ、よぅ…ふぁんっ…
(少し力が抜けたような感覚がするが、負けじとして)
も、もう…私だって負けないよぅ…えいっ!
(エーフィの片方の尻尾を捕まえ、先端からゆっくりと手で弄り始める…)
>サイドンさん
ふーん、そっかぁ(ニッ
クス…恥ずかしがらなくてもいいよぅ…
(ペロペロとサイドンの背中を舐めていく。その舌は肩からだんだん下降して…)
>>サイドンさん
そう……怖くないから…ね?
(耳をかるく甘噛み。舌で弄ぶ)
んむ…ちゅぅ…
>プクリンさん
そうなんです…ハイ…(下を向いて恥ずかしそうに言う)
は…恥ずかしがらずにと言われましても…
…えっ!?…舐め…あふ!うぅっ…♪
(くすぐったいらしい。
>>プクリンさん
あぅん…! そ、そこはァ、
くぅぅん… イイ、よぉ…、きもちイ、イよぉ…
(次第に息が荒くなってゆく…)
耳、弱そうね…♪
ほらほらぁ…!
(さらに絡みつくようにじっくり揉む)
>エーフィさん
あ!ちょ…くふぅっ…
(背筋がゾクゾクとする)
み…耳は…はぁっ!…あ…♪
(気持ちよさそうに体をうねらせる)
>サイドンさん
フフ…じゃあ最初なんだし、たっぷりおもてなししなきゃねぇ…
・・・おやぁ・・・立派な尻尾をお持ちで・・・ペロッ…クチュ…
(大きな尻尾を側面から舌で撫でる。スピードも増していく…)
>エーフィさん
ひくっ、んうっ!な、んて…器用な尻尾…はぁうっ!!
(ピクピクと身体を震わせ、快感に堪える)
んぅ・・・エーフィさんを・・・もっと食べたいよぅ・・・
(サイドンの尻尾を弄びながらエーフィに近付いて、
下腹部にそっと手をかける)
>>プクリンさん
きゅぅぅ… プクリンさんっ…!
(プクリンの胸に顔を沈め、その頂を口に含み舌で転がす)
んむむ…ちゅぷ…ちゅる……
>>サイドンさん
(サイドンの立派になった股間のモノに手をかけ、扱き始める)
もうこんなにしちゃって…よほど気持ちいいのね……シュッ、クチュ・・・
>プクリンさん
あ…そんな…尻尾まで舐めるなんてぇ…
(ピクン!ビク、ビクッ(尻尾を舐められて体をうねらす)
>エーフィさん
え?!あっ!!
(慌てて隠そうとするが時既に遅し。握られるw)
はぁっ…くぅ!…ふ…
(息が荒くなる)
>エーフィさん
きゃう!あっ、はぁ・・・エーフィさぁん・・・!
ひふぅ、あぁっ・・・う、上手い…よぉっ…!
(喘ぎ声の色が濃くなり、プクリンの肌からじっとりと汗がにじみだす)
はぁ、はぁ・・・エーフィさんのココ・・・触っちゃおっとぉ・・・
・・・チュク、クチュクチュッ・・・
(エーフィの股間に手を伸ばすと、秘所の周りから刺激を与える)
>サイドンさん
んんっ・・・サイドンさんの身体、おっきいから・・・
いっぱい、いっぱい…楽しめそうだよ…
(トロンとした目で尻尾全体に粘液を塗り付け、淫らに貪り続ける)
>>プクリンさん
んあぅ! そ、そこはぁっ、
あぅ、くはぁ、はぁはぁ…クチュ、ピチャ
(愛液が滲み出てくる)
プクリンさんもぉ…おいしいよぉ…♪
(舌で乳房全体を舐めるように)
>>サイドンさん
ど、どぉ?
気持ち、いい…かしら?
こんなに大きく…っはぁ、 しちゃってぇ…
>プクリンさん
あ…尻尾を…んはぁっ…
っく…もぅ…くふぁぁ…♪
(かなりの快感に震える)
>エーフィさん
あっ!
…は…ハイ…気持ちいいです…くは!(仰け反る)
く…
(もうビンビンになっている。かなり大きくて太い。自分の角くらいあるだろうかw)
・・・・・・あっ・・・
(エーフィの秘所から手を、サイドンの尻尾から口を、名残惜しく離して)
あ、あうぅ・・・ごめんなさい、急用ができたのでここで帰ります・・・(;
すみません・・・後はお二人でごゆっくりと・・・
・・・で、ではぁ・・・。。。(ペコリ
>プクリンさん
あ、分かりましたぁ〜。
それではまた会いましょう〜♪
そういえば2人きり…(赤面)
あうう、プクリンさん…
またねぇ…
>>サイドンさん
二人きりになっちゃった…
…サイドンさん… チュゥ
(優しく口付け)
>エーフィさん
2人きり…
(激赤面。アソコもビンビン)
え?!あ……
(口付けされて目が気持ちよさそうにとろぉ〜んとなる)
プクリンさん、ごめんね…私だけ……
ねぇ…もう…入れるよぉ…っ!
(サイドンにまたがり、ゆっくり挿入してゆく)
ズブブ…グチュ…ギチ
んくぁぁ!! だ、ダメェ!!大きすぎる…よぅ…!!
ま、まだ先っぽしか…! 入って…ないのにぃ…!!
きゅあああ!!!!
え!ちょ!まだ心の準備が!!
(とは言うがもう挿入されている)
ズヌチュ…ヌブ…クニュゥ…
うあぁあ!!これが!これが女性の中ぁっ!!
んはぁ…全部…全部入りきれてないぃ…っく!
ズブ!!ミヂュグ…
(全部入れようとエーフィさんの体を押し込む)
きゃあう!!! だ、ダメェ!!!
あぅ…痛い…!く、はぁぁ!!!
ふあ、きゅあああぁぁぁ!!!!!
(涙をぽろぽろ流しながら強烈な快感と痛みをその身に受ける)
お、お願いィィ…グスン…もっと…ヒック…ゆっくりィ…
あ!えと…ゴメンナサイ…(汗
でも…エーフィさんの中をもっと体感したくて…
(と言い抱きしめる)
では…ゆっくりと…
ヌプ…グジュ…
(味わうようにゆっくりと、奥まで深々と差し込む)
くあぁぁ! …す、凄い… お、奥までぇ…っ!!
届いてるよぉ……サイドンさんの…
…ねぇ…少しだけなら…動いてもいいよ…
(少し照れくさそうに言う)
あ…では…よっ!と…
(エーフィさんを抱き上げる)
グジュ…ズブ!グプッ!
くぅう!!はぁ…気持ち…良い♪
(腰をゆっくりと動かす。奥に入るにつれて接合部から液がたれる)
くきゅあああ!! す、凄いのぉ!!
あふ、あ、くぁぁぁあああ!!!
ひぐ…グスン…あぅぅ…
(締め付けは最高潮に向かいどんどん増して来る)
まだ、ちょっと痛いけど…気持ち、いいわ…はぁはぁ…
あぁ!締め付けられてるぅ!!
くふぁ!あう!うくぁぁっ♪
(腰の動きも段々早くなり、スムーズに動かせるようになってきた)
あぁ…も…なにか込み上げてくるぅぅぅ!!くあぁ!
くああっ!!駄目ッ!! そんなに激しくしたらァ!!
私、壊れちゃうよ――――!!!
あうっ!!きゃあっ!!! イクぅ!! イっちゃう!!!
きゅあああぁぁぁぁ!!!!
(ビクビクと体を震わせながら絶頂を迎える)
あああ!!も…だ!だめだぁぁ!!
ごめんなさいぃ!出します!!
うあああああああああっ!!!!
(エーフィさんの中に脈拍と同じ鼓動で大量の濃い精が飛び出る)
うあああ!!
くはぁ、はぁ、はぁ、 熱い… お腹の中で脈打ってる…
(ぐったりとサイドンに寄りかかるように倒れる)
凄かっ…たよぉ……あ、駄目、意識が……
カクッ……スゥ…スウ
おやすみなさい…
はぁ…はぁ…
…あ…あったかい…♪
(倒れ掛かってきたところを抱きしめる)
あ…入れっぱなしでいいのかなぁ…(汗)
ま、いっか♪
このままおやすみなさぁい…
654 :
名無しさん@ピンキー:03/04/10 12:22 ID:Yg/3uZsP
こんばんはー。
んー…誰もいないみたい。ちょっと休んでようかな。
こんばんわ〜…
お、エーフィさんこんばんは〜。
エーフィさんと会うのも結構久しぶり、かな…?
ん、ちょっと元気無さそうだけど…大丈夫?
こんばんわ、ブースターさん…
えっとぉ…昨日のヤツで腰痛くてですねぇ…(^^;
こ、腰って…(^^;
うーん、ほんとに大丈夫…?
(エーフィの腰に前足をあて、優しく撫でてみる)
あいたたた…
(辛そうに顔を歪め、その場に座り込む)
ありゃ、相当痛そうだね…(^^;
参ったなぁ…。僕、治療法とか知らないし…
うーん、今日も…一緒に寝る?
大丈夫…ですよぉ……
これさえあれば……!!
(念動力でふわふわと浮いてきたのはかいふくのくすりだった)
すみません…コレを……腰に塗ってくださいませんかぁ…?
わぉ、薬持ってきてるとは…準備いいねぇ…(w
(薬を前足に取って)
んー…、ココらへんでいいの…かな?
(エーフィの腰に薬をぬりぬりしていく。
心なしか、少し股間部にも前足が伸びているような気がするが…(w )
ふふ、今のエーフィさん…何だか年寄りくさいなぁ…(クスクス
>何だか年寄りくさいなぁ
ザクッ! うっ……そ、そんなぁ…ひどいですよぉ…ぅぅぅ…
そう…その辺…ですぅ…
(次第に顔が赤くなってくる)
たはは…冗談冗談…♪
ちゃんと大人しくしててねぇ…
んー…と、やっぱりココらへんかな…?
(左前足では薬を塗っているものの、右前足は大胆にエーフィの脚の間をまさぐっている。)
ちょ…そこぉ、違…ぃます…って、 く…ぁん!
はぁはぁ…
(あえぎ声と荒い息を漏らしながら理性を保とうとする)
(もじもじと身体を捩り始める)
だ、駄目ぇ… 身体が…熱いよぉ…
あれ、違うの? でも…
(前足でエーフィの股間を前から後ろへ舐め上げる)
…こっちの方が効いてるように見えるんだけどなぁ…(クスクス
ほら、ちゃんと大人しくしないと…薬、あげないよ?
(後ろからエーフィの腰に手を回し、今度は両前足でエーフィの股間を弄り始める)
くぅん…! んふぅ、そんな……んぁっ!
(ぴくんと身体が反応する。秘所からは湿った音が聞こえる)
で、でも…感じてきちゃう…
きゅぅぅ… お願い…んあっ!…ですぅ…
大人しくしてますからぁ… ひゃぅっ! …ブースターさぁん…
(ビクビク喘ぎながら潤んだ目でブースターの目に訴える)
(子悪魔の笑みで、エーフィを弄り続けながら)
大人しくしてるから…何かな…?
薬塗ってほしい?それとも…もっともっと弄ってほしい…?
ふふ、早く答えないと…大変だよ?
(ツプッ――と、湿り気を帯びたエーフィの割れ目に前足を少しだけ挿し込む。)
きゅああ!! そこはァ! はぁはぁ…
やぁ…すぐ溢れちゃ…ぅ!!
きゅぅ、 ブースターさん…
私は… …もっともっと…
…あなたが… …欲しい…… 欲しいの……
大人しくしますからァ… ねぇ…
ふふ、わかったよぅ。
ん…実は僕も…ね……あはは…(^^;
(と、既にブースターの脚の間からは邪欲の塊がそそり立っている。)
んっと…あんまり、無理はしないでね?
腰痛くなったら…すぐに言うコト。これは約束(^^
んじゃ…いくよぅ…。
(蜜をこんこんと溢れさせるエーフィのソコへ自身のモノをあてがい、
そのままエーフィの身体を気遣いながらゆっくりと挿入していく。)
んはあぁっ!!! 入ってくる…ぅ!!
…うあ、ブースターさんがァ、入ってくるよぉ――っ…!
(まだ締め付けの強いソコはゆっくりとブースターの物を包み込む)
ブースターさんんッ!! あっ! きゅぅ…ぁん!!
こ、コラ…、そんなに動いたら刺激が…ちょっ…!
ぅあっ、き、きつい…よぅ…っ!
(迫るエーフィの秘肉を左右に押し広げるように、なんとか突き進めていく)
ふ、ふぁ…ぁ、やっと…最後まで入ったよ…ぅ
(大分時間を掛けたが、遂にエーフィの中に根元まで挿し込んでしまう。)
ふふ…、どうしよっか…?エーフィさん…
ふああん!! う、っぁぁあ!!
凄…いのぉ!!ブースター……さんが…奥まで…ぇ
私の…奥に…届いてる……ぅ!
くはぁ・・はぁ・・はぁ・・ んくっ…!
っはぁ、 ……少しだけ・・動いても……いいです・・・よぉ…
(荒い呼吸が続く。自分の奥の存在感を感じながら・・・)
ふふ、少しだけ、ねぇ…(クスクス
(エーフィの身体を抱き締め、身体同士を密着させながら、ゆっくりと腰を動かしていく。)
んぅっ…、くふ…ぅ、ん…
ぅあ…、僕の方がガマンできなくなっちゃうかも…ね…(苦笑
んふあぁ!! くぁあ!!! いいのぉ!!!
(躍動は中の肉棒まで伝わって・・・)
・・・くきゅああ!! 好きィ!!
ブースターさんんっ!! もっと、もっと突いてぇ!!!
ん…やっぱり「少しだけ」じゃ済まないみたいだねぇ…(クスッ
じゃあ、僕も遠慮無く…♪
(エーフィの身体を抑え、大きく腰を動かしてエーフィの中を掻き回していく。)
ぅあっ…! エーフィさんの中が動いてるの…わかるよぅ…
エーフィさんも…もっといっぱい…動いちゃってイイから…
ブースターさぁん!! きゃうう!!!
(ブースターをギュッと抱きしめ、快感をむさぼる。
エーフィの秘所は絡み付くように締め付ける)
あうっ!! くああっ! きゅああん!!
イイのぉッ!! くあ、ああああん!!
(ブースターの腰の動きに合わせて腰を一身に振る
そのたびその結合部からはいやらしい音が響く)
うぁぁっ…!な、何かぞわぞわって…絡みついて…
ちょ、キツ…ぃあっ! も、もうガマンできないよぅっ!
んぅっ! ぅ、ぁ…ふぁぁぁっ!!
(一気に快感が全身を駆け巡り、エーフィの中に精を放つ。)
ん、ふぅっ、ふぅっ……
んあ、くあああああん!!
ふぅ…ふぅ、…はぁはぁ……
熱い……ブースターさん…
(ブースターの胸のふさふさに顔をうずめる)
ふふ…窒息させちゃうぞ…♪
(エーフィの頭を飾り毛のところで抱きしめるように抑えつける)
んー…、腰の方は…大丈夫だったみたい…だね。
よかったら…今夜はこのまま寝ちゃいたいなぁ、なんて…
(それに呼応するかのようにか弱い力で抱きしめながら)
んあぅ、ブースターさん…今日は…ありがとうございました…
…みゅぅ…私、ブースターさんを…ゴニョゴニョ…おやすみなさぁい…Zzz
(肝心のところが聞こえなかったが、
つかれたのかすぐブースターの胸の中で寝てしまった)
ん…?
もう、そんな飾り毛に顔埋めたままじゃ何言ってるのか…
ってもう寝ちゃってるね…(^^;
(エーフィの頭を撫でながら)
それじゃ、僕も…おやすみなさい…。
夜は好きじゃねぇ。見えなくなるモノ、コトが多すぎるからな・・・。
それが却ってワクワクする奴もいるらしいが、俺は何でも明るい方が好きだね。
・・・おーっす。邪魔するぜ。
こんばんわぁ…
うーん・・・誰かいるかな・・・
…こんばんは‥ハァ・・ハァァ…
ンクッ…いっちばぁ〜ん……じゃなかった…
バクフーンさん、お久しぶりです。
(息を切らしながらも、バクフーンにお辞儀をする)
>バクフーンさん
って、わぁぁ!
(ドンッ、とバクフーンの背中にぶつかり)
びっ、びっくりするじゃないのぉ…(^^;
ふふ、こんばんわぁ♪
あっ、プクリンさんもいた…(^^;;;
>>プクリンさん
こんばんわぁ〜
(先日の悪戯のことが気になって目を合わせることができない
>ピチューくん
こんばんわぁ。
クス…この前は、随分と楽しい悪戯を頂いちゃったみたいだね…(ニヤニヤ
おう!
元気にしてたか?
(ピチューの頭をワシワシ)
って、うぉっ?!
プクリンじゃねぇか・・・こっちがビックリしたってんだよ。
ん、こんばんはーだ。
>バクフーンさん
ど、ドア開けた途端にぶつかるもんだから、
避ける暇もないわよぉ…(ブツブツ
ん…ちょっと久しぶり、かな?(^^
元気してたぁ?
こんばんはぁ・・♪
>プクリン
もちろん元気だぜ。
でもよぅ、今日はクソ雨の中ヒガシヘニシヘ走りまわってたもんで、
だいぶ消耗しちまったよ、元気とか。
んむ。誰かに補って欲しいねェ、元気とか。
がははっ・・・
>>バクフーンさん
暖かくなってきたから、元気が溢れちゃってきてるよぉ〜
色んな悪戯したくて、我慢するのが大変だけどね(^^;
>>プクリンさん
は・春だからね…
もしかして、別の人の名前の方が良かったかなぁ〜
(バクフーンの方にちらちら視線を移す)
>>ロコンさん
こんばんわぁ、いじめっ子さん(ニヤニヤ
>ロコン
よう、夜遊び嬢ちゃん!
ロコンはこんな時間に遊びに出てきて、親とか心配しねぇのか?
>バクフーンさん
あはは…何だか忙しそうだね(^^;
雨降ると、疲れが倍増するって言うし…
>ロコンちゃん
わぁ、ロコンちゃんこんばんわ〜♪
凄く久しぶり、だねぇ(^^
>ピチューくん
クスクス…なぁに?私が気にしてるとでも思ってたの?(ニヤニヤ
大丈夫よ、私はそんなことでは怒ったりしないから♪
(そっとピチューの頭を撫でて)
やべ・・・今日はモチそうにねぇや。
ここに来るまでは楽しみでシャキーンとしてたんだが、
着いたら安堵感で眠気がドッと出ちまっ・・・フワァァ〜〜ぁ。
なんでだろ。ここって落ち着くんだよなぁ・・・。
スマン、今日はもう・・・オヤスミなさいだ。
わわ、ちょっとずれちゃった(^^;
>ピチューくん
なな…何言ってるのよぅ(汗
(ちょっとマジな顔になって)
…ふふぅ…あんまり私を、挑発しない方がいいよぅ…
今日はバトルづくめで、すっかり身体が暖まってるからねぇ…(ニヤニヤ
>ピチューくん
えぇ・・?ロコン、いじめっこじゃないよぉ・・?
>バクフーンさん
>夜遊び
んむぅ・・バクフーンさんまでぇ・・。
だいじょぉぶだよぉ。ほとんど1人暮らしみたいだしぃ・・
ぁぅぅ・・おやすみなさぁぃ・・・・
>プクリンさん
ぅん、久しぶりぃ・・♪
>バクフーンさん
ありゃりゃ・・・んぅ、お休みなさぁい・・・
(寝転がるバクフーンに、そっと布団をかけた)
むぅ〜、みんなでボクの頭を撫でて、子供扱いする〜
(プ〜っと頬を膨らまし、いじける)
>>バクフーンさん
あれ?バクフーンさん…
オネム?
…おやすみなさ〜い…
>>プクリンさん
ちょ、ちょっと、目がマジなんですけど……
(恐れを感じ、後ろにたじろぐ)
バクフーンさんも寝ちゃったし…
も、もしかして、このお部屋に居ると、危険??(ボソ
(ズリズリとゆっくりお風呂場へ続くドアの方へ下がってゆく)
>ピチューくん
ぁん、逃げちゃヤっ・・ (たたたっと走り、前足で捕獲)
ふふふっ・・そんなにいじめっ子にしたいんなら、なっちゃおぅかなぁ・・♪
こんばんは〜…っと、今夜は随分とまた賑やかだねぇ(^^
やっぱり来たときに誰かいると安心するなぁ…(´ー`)
>ピチューくん
(ピチューの返答と挙動に、ハッとして)
あっ・・・!ご、ごめんね(^^;
ついついジム戦の時の顔に・・・ゲホッゲホッ
え?わ、分かってるよぅ・・・
ピチューくんは「オトナ」だってことぐらいさぁ・・・
(ちょっと困った顔をして、距離を置いたピチューを見つめる)
>ブースターくん
あら…こんばんわぁ(^^;
きょ、今日は随分と遅くにいらっしゃるのねぇ・・・
(マジになっていた目つきを鏡で慌てて戻しながら)
>>ロコンさん
ドタバタ…ピッ!
うぅ〜、やっぱり(T-T)
やっばり、いじめっ子ぉ〜
(往生際悪く、手足をバタつかせ逃げようとする)
>>ブースターさん
(ブースターの声に気づき、ロコンに押さえつけられながら挨拶する)
こ・こんばんわ
>>プクリンさん
んー……、何かあったのかな…?
まぁいいや。深くは追求しないさ〜(ニッ
今日はちょっと寄り道してたからね…遅くなっちゃった(^^;
>>ピチューくん
おや、随分とまぁ…
…情けない格好になっちゃってるねぇ…(苦笑
>ブースターさん
こんばんはぁ・・♪
>ピチューくん
くぅん・・・ 冗談だよぉ・・。
意地悪しないから・・ 一緒に・・いてほしいなぁ・・・
覚えてるかなぁ・・? ピチューくんがお風呂で洗ってくれるって・・♪
>ブースターくん
>追求
ハハ・・・(^^;
それ、前にどこかで聞いたような台詞だねぇ・・・
ん・・・まぁでも、また会えて良かったよぅ(^^
>>プクリンさん
怖いプクリンさん初めてみたかも…
もう、ここで怖い顔しないでね
(微笑むがどこかこわばっている)
>>ブースターさん
情けない格好なんて言わないでぇ〜
ボク小さくて、しかたないんだから…
>>ロコンさん
う・うん、覚えてるよ。
でも、ピチュースポンジは……あの時よりボク大きくなっちゃったから…ねっ。普通に手で…
(起きあがると、モジモジ顔を赤らめながら話す)
それゃじゃあ、お風呂行って身体を洗ってあげようか
(ロコンと一緒に風呂場に向かう)
>>プクリンさん
>それ、前にどこかで聞いたような
えーっと、気にしないで…ゲフンゲフン
うん、僕も会えて嬉しいよ。
ほら…ぎゅ〜って…ね?(^^
(プクリンに抱きつき、お腹の辺りに頬擦りをする。)
ん…、何だかプクリンさん、いつもより暖かいような…
>ピチューくん
ぇぇ・・・? ま、いっかぁ・・
ふふっ・・ いっぱい洗ってねぇ・・♪
>ピチューくん
うぅ・・・ごめんなさい・・・
何だかピチューくんには・・・迷惑ばっかり、かけちゃってるなぁ・・・
>ブースターくん
わぷぅ・・・ぶ、ブースターくんたらぁ・・・
(しばらく戸惑っていたが、やがて両手をブースターの後ろに回す)
ん・・・とぉ・・・
…ブースターくんは・・・暖かい私は、キライ・・・?
(意図的な質問を投げ返す。心なしか頬を仄かに紅潮させて)
もしかして、ピチュースポンジの方が良かった?…
もし、ロコンさんがよければ…(ゴニョゴニョ
どっちにするにせよ尻尾を先洗うから、仰向けになって…
(仰向けになったロコンの下半身側に馬乗りになって)
実は、ロコンさんの尻尾を洗ってみたかったんだぁ〜♪ …ワシャワシャ……
こんなに尻尾多いと洗うの大変でしょぉ〜 …ワシャワシャ……
(一本一本の尻尾を丁寧に時間をかけて洗い、その合間にロコンに話しかける)
>ピチューくん
ぅん・・せっかくだから、ピチューくんスポンジ、されたいなぁ・・
ぁっ・・ んぅ・・・ ちょ、ピチューくぅん・・
しっぽぉ・・そ、そんなに力入れたらぁ・・ んぁっ・・・
(仰向けのまま、わずかに身体をよじる)
>>プクリンさん
えへへ…いい匂い…♪
(そのまま顔を埋めて、ぺろぺろと毛を逆立てるようにお腹を舐めていく。
と、プクリンの質問に顔を上げて)
ん…?
そうだねぇ、…暖かい方が…いいなぁ。 えへへ…。
…それに、僕が「キライ」なんて言うとでも思ったの?
(じっとプクリンの瞳を見つめてから答える。
少し照れたように、頬は微かに赤く染まっている。)
>ブースターくん
ふぁっ…んっ…んうぅぅ・・・
(徐々に伝わる刺激が強まり、僅かに声が漏れる。
それに従って、自然とブースターに押し倒される体制に進み始める…)
・・・ブースター、くん・・・
(ブースターの返答を聞いて、安堵したように)
・・・テヘ…私の時と、おんなじ答えだ…♪
ほら、初めて会った日のこと、覚えてるでしょ?(ニッ
えへへ、あの時と同じ質問だったりして・・・ね♪
・・・今日は・・・ずぅっと・・・
貴方の傍に、居させて欲しいな・・・チュッ。。。
(ゆっくりと唇同士を近付け、とろけるようなキスを交す…)
>>ロコンさん
ロコンさん、そんなに動いたらピチュースポンジ出来なくなっちゃうよ……
よぉ〜し、これで尻尾終わり。
そ・それゃじゃあ、ロコンさんの期待答えて身体は、
ピチュースポンジで洗ってあげるから、チョット待ってて〜♪
(ボディーソープを満遍なく自分の身体に塗り、泡立ててから振り向く)
もう仰向けになってるから、お腹から洗っちゃうね…
(ロコンに抱きつき、全身を使って洗い始める)
ロコンさんあったかいし、フワフワしてるぅ〜
>ピチューくん
ぅわぁ・・・♪
んっ・・!キモチ・・いいよっ・・ 毛皮が・・擦れあって・・
んくぅ・・ ふつうに洗ってもらってるだけなのにぃぃ・・ すいっち・・入ってきちゃうよぉ・・
>>プクリンさん
あはは、確か…お引越ししてすぐ…だったかな?
ちゃんと覚えてるよぅ…♪
うん、居て欲しいなぁ…なんて…
(恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて、濃厚なキスを交わし続ける。
プクリンの耳を前足で優しく撫でながら――。)
>ブースターくん
んくっ、ふぅ…んちゅ…チュク、チュウゥ……っはぁ・・・
(息が詰まりそうになって、はじめて唇と舌を離す。
昂奮した二人の口を銀の糸が結ぶ…)
んぁ…あっ、はぁっ!くうぅん・・・
・・・お、耳…弄られてるょぅ・・・!!
(息を荒げ、甘い匂いと声が周りを包み込み始める)
>>ロコンさん
ロコンちゃん…もう、そんな声出してるなんて…いじめっ子の他にエッチなんだぁ〜♪(ニヤニヤ
(ロコンに意地悪げに言いながら、自分も感じてきたことを悟られないよう、
腰を浮かし肉棒が当たらないようにする)
(時折、頬にあたる小さな膨らみに気付き)
ロコンちゃん、特別にマッサージもしてあげるね♪
…カプッ…チュパ・・チュパッ…
(小さな乳房を吸ったり、舌で押したり弄び始める)
>ピチューくん
もぉっ・・ ピチューくんもじゅうぶん意地悪だよぉっ・・
くぁん・・っ・・ おっぱい・・だめなのぉ・・ ふあぁっ、、あっ・・
(腰をもじもじと動かしはじめる)
・・・? ぁれぇ・・?なんだか、尻尾に堅いのが当たるよぉ・・?
>>プクリンさん
(口から銀の糸を引かせながら)
ふふ、何だか今日はね…プクリンさんのコト、いっぱい感じれるんだ…。
何でだろうね…?
(プクリンの瞳を見つめながら、今度は軽いくちづけを交わす。)
(ふとプクリンの反応に気がついて)
ん……、もしかして…
(前足でプクリンの片耳を引き寄せ、ぺろりと舐める)
耳…弱かったりする?(ニヤ
>ブースターくん
(澄みきった瞳で見つめられ、その目を反らさずに優しく見つめ返して)
・・・ブースターくん・・・
何だか、私、さ・・・今が、幸せでたまらないよ・・・
(軽く唇が触れ合うほどのキスを何度も繰り返しながら)
・・・えっ!?(ビクッ)
ま、まさかぁ、そんなこと…ねぇ……んっ、はぁ…
(口とは反対に、プクリンの両耳はピンとして立っている。
ブースターが触る度にピクンと震え、プクリンをいやらしい身体にしていく…)
>>ロコンさん
ボクは子供だから、意地悪でいいのぉ〜♪
(先ほど子供扱いをいやがったことを棚に上げ、子供であることを主張する)
それは…ボクのおちん…って、尻尾で探るなんて、ずる〜い
ボクの大きくなったの、ロコンちゃんの声のせいだからね……
責任取ってよぉ〜…取ってくれないとこうだぁ〜
アムッ…チュプチュプ…ペロ…
(ロコンの弱点を知ると、周到に胸を攻める)
ふふ、そう言ってもらえると…僕も嬉しいなぁ…
(太陽のような笑みを零し、プクリンの口元を舌先でくすぐる。)
(少し目を細め、プクリンの耳をじーっと見つめながら)
ふぅん…まさか…ねぇ…?
…まぁいいか。次のお楽しみにしとこうっと…♪
だから今日は…こっちの方を…ね♪
(前足をプクリンの胸に伸ばし、揉み解すようにマッサージしていく。
更に尻尾をプクリンの脚の間に滑り込ませ、後ろから前へゆっくり舐め上げていく。)
>ピチューくん
きゅぁ!だめっ・・そんな、しちゃぁ・・!
ぅん・・取ったげる・・♪
(身体を180度回転させ、ピチューのモノが目の前にくる体制に)
ふふっ・・ こんなになってるよぉ・・♪ ぁむっ・・・
(肉球で思う存分撫でまわすと、徐にソレを口に咥える)
ごめんねぇ・・ ちょっと身体の調子がよくないやぁ・・・
今日はここでお休みしちゃうよぅ(涙
ほんとうにごめんね・・ また今度埋め合わせするからぁ・・・
>>ロコンさん
体の調子が悪いんだったら仕方ないモンね・・・
ボクがベットに運んであげるよ・・
ヨイショット・・おっとっと……おまちどおさま。
(よろけながらベットまでロコンを運ぶ)
ロコンさん、おやすみなさぁ〜い。……また、今度ね……すぅ…
(ロコンに布団を掛けると、そっとキスをし、そばで自分も寝始める)
うーん…プクリンさん、やっぱり疲れてたのかなぁ…。
まぁ、仕方ない…かな。無理はさせられないもんね。
ふぁ…。…僕もそろそろ寝ようっと。
(1つあくびをして、その場で丸くなる。)
それじゃ、おやすみなさい…。
・・・すぅ、すぅ・・・・・・ん・・・?
…あぁっ!!?や、やだ、私ったら寝ちゃ・・・
あぅぅ、ブースターくん、ごめんねごめんねぇ・・・(泣
この埋め合わせは、きっとさせてもらうよぅ…
だから…こんな私を許してください。。。
う…これじゃぁ初めて会ったときと全く一緒じゃない・・・
しかも「傍にいさせて」って言っといて・・・(自己嫌悪
こんばんわ…。
・・・うーん…今日はまだ誰もいないみたい・・・。
こんばんわ〜
あっ、こんばんわぁ。
何だか今日は…週末なのに静かだねぇ(^^;
そうですねぇ…
まぁ、そのうち来ますよ♪
(にっこり
そのうち・・・(^^;
(時計とエーフィの笑顔を交互に見比べて)
ま、まぁ・・・そだねぇ(苦笑
あら・・・エーフィさん、背中ちょっと汚れちゃってるよぅ。
うーん…雨か何かかな・・・?
お風呂、一緒に入らない?(^^
えぇ…? うそぉ?
汚れてる?
さっきまでバトルしてたからかなぁ…
お風呂♪ 入りましょ!!
あはは・・・よっぽど大変なバトルだったのかな(苦笑
でもエーフィさん、バトル強そうだよねぇ(^^
うん!入ろ入ろ♪
(エーフィとお風呂場へ向かう)
わぁ・・・いつ見ても、ここのお風呂って広いなぁ(^^;
ん…それじゃ、背中向いてね(ニッ
どろかけでも受けたかなぁ…
バトル強いなんてとんでもないですよぉ…
ジムリーダーのポケモンとは
とてもやり合う気になれませんし…(苦笑
>背中向いてね
ハーイ♪ (くるりと背中を向ける)
>ジムリーダーのポケモン
あはは…そっかぁ(^^;
・・・でも、本気になったエーフィさんも見てみたいかも・・・なんてね…
それじゃ、洗うよぅ♪よいしょっ…と…
(エーフィの背中と自分の手にソープをつけると、撫でるように洗い始める)
ふふぅ・・・何だか今日のエーフィさん、ご機嫌かな?(ニヤニヤ
(と、耳元で囁きかけてみる)
え? 本気?
何のことですかぁ…?
(ほんの一瞬だけ、ビリビリと感じる何かをエーフィの背中から感じた)
…うーん、気持ちいい♪
>ご機嫌かな?
えへへ、そうですかぁ?
実はぁ…
…秘密♪
やぁん♪秘密だなんて、このぉ〜〜♪
(洗うスピードを増して、背中がすっかり真っ白に泡立ってしまう)
クス…「オンナは秘密を着飾って美しくなる」って言うしねぇ(ニヤニヤ
(最後に、シャワーで背中をサッと洗い流した)
うん!ピッカピカ(^^
綺麗になったよぅ、エーフィさん♪
わぁ、ありがとう!
キレイになったわぁ!
じゃぁ、次はあなたの番ね♪
(前足のソープをつけ、背中全体を優しく洗う)
えへへ、どういたしまして♪
>あなたの番
ん…ありがとぉ(^^
(目を細めながら)
気持ちいいなぁ・・・生き返った気分♪
プクリンさんの背中…
逞しい上に綺麗… 私なんか……
よいしょ、よいしょ…ゴシゴシ…
(両前足がだんだん背中から脇、胸のほうへ伸びてゆく…)
そんなこと、ないよぉ(^^;
エーフィさんの毛並みだって上品で・・・ガサツな私から見たら羨ましいよ・・・
って!ちょ・・・どこを・・・ふぇ・・・
(ピクン!と身体が少し反応する)
だってぇ… 胸だってこんなに……
(前足が胸に到達すると揉むようにして洗いはじめる)
ん…プクリンさん……あむ、ぺろぺろ・・
(後ろから抱きしめるように身体を密着させると
耳を口に含み、舌で弄ぶ)
ひゃふぅ!はぅ、ぁっ・・・エーフィさ、ちょっ・・・
ひふ、あぁぁ・・・そんな…いっぺんにしちゃぁ・・・あぅぅ…
んっ・・・エーフィ、さんん・・・
(突然の刺激に倒されそうになりながらも、何とか向き直り、
ゆっくりとエーフィを抱き返す)
もぅ・・・油断しちゃったよぅ・・・
(苦笑いをしながら、エーフィの背中から尻尾にかけてを、
筋に沿って流れるように撫でる)
ひゃううん… ぷ、プクリンさん…
(愛撫にピクッと反応しながらも
恍惚とした表情でプクリンの瞳を見る)
プクリンさんの耳ぃ…あむあむ…ちゅぱ、
(胸の蕾を弄くりながら揉みしだく。
さらに耳を甘噛みしつつ舌でさらにじっとりと責める)
あっ!くぅぅん・・・はぁ、はぁぁ・・・
そんな、に・・・らめよぅ・・・っ・・・くふぁぅ!!
(両胸はツンと立ち、両耳は小刻に震え、プクリンを上気させて)
わ・・・私だって、負けないんだからぁ・・・ちゅ、チュクチュク…クチュウゥ…
(ピンク色の綺麗な乳房をまじまじと見つめ、徐に唇をつけ愛撫していく。
両手はエーフィの尻尾の付け根をクチクチと弄る)
ふああぁ!! そ、そんなに…ッ…! …っはぁ!
きゅぅん…っ!! し、しっぽぉ…気持ちいいのぉ…ッ!!
(足をガクガクさせながらも
僅かに残る理性でなんとか立っていられる)
ま・・・まだまだぁ…!! これからよぉ…っ!!
…ちゅぅ、くちゅ…かり…ちゅぱ…
(ツンと起つ乳首をきゅっと摘みながら、耳を片方の前足で弄りながら
その豊かな胸を口に含み、蕾を舌で転がす)
あぁっ!やぅ、んく、うぁぁぁ…!!
ん、くぅっ・・・そ…んなに・・・しちゃぁ・・・!
(エーフィが倒れようとしないために、
負けじと、意地で持ち堪えようとする。)
んくぅ…エーフィさんは・・・
今だけ、今だけは・・・私のものなの・・・!!
(付け根を弄っていた右手は大事なところに、
左手は尻尾の分かれ目に、それぞれ伸びる。)
くちゅっ…ジュル、クチュウゥ!! チュッ…っはぁ、んむ…
(互いに真っ赤になりながら、プクリンの唇がエーフィの唇を求める)
んくぅ!!! だ、だめぇ…!
力が…入ら…な… う、くぅぅ…!!
う、あぁぁぁ!!
(最後の気力を振り絞りぎりぎりで立つ)
こ・・・こうなれば……とことん…やっ…て、あげるわ…!
(前足は胸の蕾をきゅっと摘み、もう片方の前足と尻尾は
プクリンの豆と入り口を責め立て、もう片方の尻尾は肛門へ…)
ひあん、あぁん!!凄い、よぅ、エーフィさぁぁん!!
ひん、ひぃん・・・っくぅ!もう、もう・・・もたないよぉぉ・・・
(既に充分に濡れていたソコは、
エーフィの尻尾と前足をよどみなく汚し続ける…)
(涙をにじませた顔で)
くふぅ、ふぁぅ・・・エーフィさんっ!!
私、私っ・・・貴方とは、ずっと親友でいたいの・・・!
だから、だから・・・一緒に…ね・・・?
(エーフィを二本足で立たせ、熱りきった身体を密着させて。
そして、二人の秘所を十字に重ねていく。間にエーフィの尻尾を挟み込みながら…)
きゅあぁっ!!!
わ・・・私も…もぅ、くぁああ!!
(次々と押し寄せる快感の波に押し流されていく…)
ああぅ!!
…わ、私も… 貴方と…親友で…ひぐぅ!!
…っあ!! だめぇ!! イっちゃ…ぅ!
ぷ…プクリンさ、 一緒に…一緒にィ!!
(プクリンをぎゅっと抱きしめ、
意を決したように挟まれた尻尾を激しく動かす)
はあぁぁ!!あ!あんっ!だ、駄目ぇ…っ!
すごすぎ…て・・・くうぅん!ふぐ、ひぁ、っあぁぁん!!!
(「意地」という対抗意識がいつしか消え去り、
これ以上できないぐらいの強さで、エーフィをしっかりと抱き返す)
うん…っ・・・いっしょ、いっしょだよねっ!!
一緒に・・・っくあああぁぁぁっっ!!
エーフィさん、エーフィさあぁぁんっっ!!・・・あぁぁ・・・
(いやらしい音が響く中、
ひときわ高く彼女の名前を呼ぶと、一挙に尽き果てた。)
ひはぁ・・・はぁ、はぁ・・・
(荒い息を整えながら、はじめてヘナヘナと座り込む…)
くあぁ!!! プクリンさぁん!
ダメェ!! もぅ…ふああ!!!!
イク――ッ!! きゅあああぁぁぁあ!!!
(びくびくと身体を捩りながら一気に絶頂まで。
ぐったりとプクリンにもたれながら、へなへなと床に伏す)
はぁっ、はぁっ…はぁ…ふぅ…
へへ…ハァハァ…引き分けに…なっ…ちゃった…ね…♪
(まだ荒い息を吐きながらも力ない微笑を浮かべる)
えへへ・・・エーフィさん、凄すぎだもん・・・♪
女の子同士で・・・こんなに感じちゃったぁ・・・
ぎゅっ・・・また…やろうねぇ♪
(微笑みに応えながら、弱々しくエーフィを抱きしめて)
あぅ・・・身体がもう動かないやぁ(^^;
今夜は、このまま・・・
うん… 貴方だって… 凄かったわ…♪
女の子同士でこんなに感じあえたの…久しぶり…
(プクリンの抱擁に恍惚とした表情で)
あったかい…プクリンさん……
うん…今夜…は、
このまま…おやすみなさ…ぃ…プクリ…ンさ…ん……スゥ、スゥ
むにゃぁ・・・エーフィさぁん♪
・・・寝ちゃった、か・・・(^^
んぅ・・・私も、駄目だぁ・・・
おやすみな、さぁ・・・・・クゥ、クゥ…
こんばんはぁ!
久しぶりだよぅ。えへへ。
誰か来るまで、ちょっと待ちね。
こんばんわ〜!
>>ニドランさん
わぁ!! ひさしぶり!! 覚えてます?
>エーフィさん
(トットコ駆け寄っていき)
あ、エーフィさん!久しぶりだよぅ!
えへへ、あんまり来れなくてごめんね。
大丈夫だよ。しっかり覚えてるよぅ。
こっちこそ、忘れられてるんじゃないかなって、思ってたよ。
>>ニドランさん
(駆け寄ってきたニドランを優しく抱きしめ)
…貴方のこと、忘れるわけないじゃない!
よかった…会えて…
>>エーフィさん
(毛皮の感触を確かめながら、強く抱きかえす)
うんとね、最近進化するために特訓してたから、
こっちのことが気になってても、来れなかったんだ。
心配かけてゴメンね…
(エーフィの顔をペロペロ舐める。)
…もしかして、泣かせちゃった…?
…あれ?
どうしたんだろ。
待たせすぎちゃったかな…(泣
ゴメンね。落ちます…
(すみません…フリーズしちゃって)
…泣いて…ないですよぉ……グスン
(ニドランを強く抱きしめるその腕はふるふると震えている)
(ギャァすみませんすみませんん!!)
ごめんねぇニドランさん…
じゃぁ、私も落ちます…
エーフィ、ガンガレ。
こんばんわぁ〜
えへへっ、今日は一番乗りできたぁ〜♪
せっかくだから隠れて、誰か来たらおどかしてみよぉ〜
(うろちょろと、体のはいる場所を探し、隠れる)
こんばんわ〜…
>>771 ありがとうございます(^^
(ピチューに気付かず尻尾の手入れを鼻歌交じりで)
ふーん♪ …ふんふふん♪
(ん?誰か来たかな?)
わっ!!
(ゴミ箱の中から、ピョコッと顔を出す)
エーフィさん驚いたぁ〜?
ボクもここから出なきゃね…よっと・・あれっ?・・
エーフィさん助けてぇ〜、シクシク
(自力ではゴミ箱から出ることが出来ず、助けを求める)
(脅かされる前に恐るべき速さでピチューの背後に立つ)
誰だ!!?(バトルの時の声)
…あら、ピチュー君じゃない。(普通の声)
もう、びっくりさせないでよぉ(^^;
…って、あらら、ちょっと大丈夫?
…よいしょ…よいしょ…
(ゴミ箱からはみ出るピチューを引っ張りだそうとする)
へっ?エーフィさんの声と違った声がしたような……
痛たたたっ、痛いよぉ〜・・・ドスン
(しばらく肩がゴミ箱の縁に引っかかっていたが、急にはずれエーフィと共に後ろに倒れる)
おどかすつもりが、迷惑かけちゃってゴメンなさ〜い。
…あのぉ〜、お詫びに今日はエーフィさんの言うこと何でも聞くよぉ〜
わぁ…っと、 ふぅ、大丈夫…? 怪我はない?
ええ? 言うことなんでもって…(^^;
…そうねぇ、じゃぁ…えーと……
…今、自分で…シてみて……
うん、大丈夫……
えっ・・・・なにを?
…ホントにシなきゃダメ?
…見えないよう隠れていい?
(許してもらおうと、言い訳をしながら時間を稼ぐ)
うぅ〜〜……
(エーフィの目の前にペタンと尻をつくように座り、自身の肉棒を握る)
恥ずかしいから・・・そんなに覗かないでよぉ〜
隠れちゃだめよぉ。ちゃんと見えるように…そうそう。
まぁまぁ、恥ずかしがらないで(^^
さぁ、始めて頂戴♪
恥ずかしいよぉ(ブツブツ
シュッシュッ…シュッシュッ…
(最初はピチューの手が動くたびに、先端まで皮をかぶったり露出したりしているが、
大きくなっていくにつれ、先端が完全に露出する)
やっぱりへんだよぉ〜、こんなのやめない?…
エーフィさんって悪タイプじゃないでしょぉ〜
(手を止め、この期に及んでまで言い訳する)
あら、男の子が言い訳…?
だ〜めっ! ちゃんとシたらご褒美上げるから、ネ♪
(満面の笑みでピチューを見つめる)
むぅ〜、もうどうにでもなれぇ!!
シュッシュッ…はぁ・・んぁ・・・やっぱり恥ずかしいのに・・
手が・・止まらないよぉ〜…んはぁ…
(まもなく絶頂に達することを知らせる様に先走りを垂らし、手の勢いが増す)
んふぅ〜……エーフィさん避けてぇ〜〜!!
うぁぁぁぁっ!!
(目の前のエーフィに向かって、勢い良く精を放つ)
わぷっ…! ……んむむ…ペロペロ
ん…おいしいよ、 ピチュー君の…
(自分の毛皮についた精液をなめとる)
じゃぁ約束どおり、ご褒美…♪ あむ…ちゅぱ…
(先ほど射精したばかりのピチューの肉棒を銜え、舌で弄ぶ)
避けてって言ったのにぃ〜…汚しちゃってごめんなさい
ひゃあ!!
これって、ご褒美と言うより、意地悪だよぉ…
気持ちいいけど…(ボソ
エーフィさんそんなにしたら、また…
(エーフィの口の中でまた膨れ始める)
>汚しちゃってごめんなさい
大丈夫。ピチュー君のだもん…
だから、いいの…
ズズ…チュルル…チュパッ
(舌を絡ませながら吸うように舐めてゆく)
ほお?ひほひひひ?(どう?気持ちいい?)
ボクの気持ち…わかってるくせに・・・・
エーフィさんの・・意地悪…
(肉棒を自分の意志で、ピクンと動かす)
ボクも、仕返しするモン…
ハムゥ…アムアム…コリッ…
(目の前にあるエーフィの耳を口にくわえ、弄び始める)
…っはぅ!!
み、耳はァ…! ちょ、感じやす…くぅん!!
(ぴくんと体を仰け反らせる。秘所からはすでに湿り気を感じる)
意地悪…だったかしら……私…
……ごめんね、ピチュー君… でも、もぅ我慢出来ないの…
ねぇ、お願い… 私のココに…あなたのを…
どうしよっかなぁ〜?ボク、さっきシちゃったし…
今日はボクの見せたんだから…
今度会ったとき、エーフィさんの見せてくれる?
イヤなら別にいいよ…ボク寝ちゃうだけだから…
(エーフィの弱みを握ったとたん、本当はシたくて仕方ないのに強気になるピチュー)
…いいわよ…見せてあげる。
……ピチュー君が…そう言うなら…。
だから、お願い…挿れてぇ…
(涙目で懇願しながら秘所をピチューに近づける)
約束だよぉ〜
エーフィさん涙目にならないでぇ〜
今日は何でも言うこと聞くって、ボク言ったじゃない。
ボクも本当は挿れたいし…だから…
(グダグダ言っている間に、エーフィの中に押し込まれる)
ふぁぁ〜…エーフィさん…挿れてぇって言いながら押しつけるから…
暖かいよぉ…
(自然とエーフィに手を回し、腰を動かし始める)
くっ…はっ…ぴ、ピチューく…ん!
い、いいのぉ…っ! もっと、もっと突いてぇ…!
(ピチューの動きに合わせて腰を振る。
結合部からはいやらしい音が部屋中に響く)
くぅ…ふっ…ふぅ…
エーフィさんの中・・・いつも以上にいやらしく…絡んでくるよぉ〜
(エーフィの言われるがままに、腰を強く打ちつける。)
ボクもねぇ…尻尾を上手く扱えるようになったよ…
これは、涙目にさせた分のお詫びね…
(尻尾の先端で、エーフィの菊門周辺をなで回し刺激する)
くうぅっ!! あうぅ!!!
ああ、凄い…のぉ!!
ピチュー君が…私の、中で…暴れ…きゃうぅ!!
(あえぎ声が大きくなるにつれ、締め付けも数段増す)
え? ちょ、どこを…ふああぁん!!?
そ、そんな…ッ!! 気持ち…よすぎるよ…ぉ
くぅぁ!! だめぇ!! もぅイっちゃぅ!!
エーフィさん、そんな・・に・・締めたら・・ボク、もう…
一緒に・・一緒に・・・・うあぁぁぁぁ!!
(ビクンとエーフィの中で跳ねると、一度放っているとは思えないほどの多量の精を放つ)
ハァハァ…今日のエーフィさん・・気持ち良すぎて……
いっぱい出ちゃった……
(言い終えると、エーフィの上にへたり込む)
くぁ!!も、もぅ…イク─────!!!
きゅああ、んああああぁぁぁぁ!!!!
(びくびくと大きく体を震わせながら絶頂。
結合部からは愛液と精液の混合液が溢れる)
くはぁ…っはぁ、はぁ、はぁ、
(へたり込んできたピチューを抱きしめ)
私も…久しぶりに…気持ちよかったわ…
ありがとう…ピチュー君…♪
あ、なんだか……意識が…とおの…いて………
ガクッ……スゥ…スウ
おやすみなさぁぃ……
ふぁ!!…へたり込んじゃってごめんなさい…
(エーフィに抱きしめられていることに気づき)
今日は、このままでいんだよね…
エーフィさん、おやすみなさぁ〜い…すぅ…すぅ…
(エーフィのお腹の上に顔を埋め、寝息を立て始める)
800
こんばんわぁ。
・・・あららら・・・まだ誰もいないの・・・(;
>>800 800おめでとう〜♪
・・・えっ!?もう800なの?(汗
・・・うーん・・・今夜は誰も来そうにないかぁ・・・。
まあ、こんな夜もあるよね(^^;
ふぅ・・・なんだかなぁ・・・。
(曇天の夜空を見上げて、溜め息をつく)
綺麗な桜はすぐに散っちゃうし…明るい月はすぐ見えなくなっちゃうし…。
・・・春って、こんな季節だったかなぁ・・・。
(ジムの鍵をくるくる回し、独り言を呟きながら
元来た道へと、とぼとぼ帰っていく…)
ゃぉ ぃ
8 0 1
この負荷じゃ無理か
無理ぽいね
無理ぽいね
無理ぽいね
誤爆っぽ
810 :
山崎渉:03/04/17 12:14 ID:Ac1CXwMS
(^^)
こんばんわ
少し早かったかしら…
毛繕いしてよっと…(尻尾を毛繕い)
こんばんはぁ・・♪
わぁ! ロコンちゃん!
(ロコンの傍まで駆け寄り抱きしめる)
久しぶりー♪ 元気してたぁ?
きゅっ・・ 元気だったよぉ・・♪ エーフィさんも元気そうでよかったぁ・・
(顔を擦り付け感触を楽しむ)
ん…あったかい…… 久しぶりの感触…♪
よかった…会えて……
ぅん・・ ん・・ぬくぬくぅ・・♪
えへへ・・今日は・・一緒に居ていいかなぁ・・?
ええ… 今夜は、ロコンちゃんと一緒よ♪
ちゅぅ…
(にっこり微笑むとやさしく唇を重ねる)
きゅぅ・・うれしいよぉ・・
んちゅ・・・ んぅっ。 ふぁ・・
ん・・・ エーフィさんの感触、ほんとに久しぶりなの・・ ぺろ・・ぺろ・・・
(毛繕いするようにお腹を舐めはじめる)
んくぁ… ぁん…
ロコンちゃん… …あむ…ちゅむ…
(ロコンの舌に恍惚とした表情になるも、
目の前にあるロコンの耳をまじまじと見てしゃぶりつく)
んぁ・・! ぁん・・エーフィさぁん・・
くす・・負けないんだからぁ・・♪ ぁむっ・・ちゅっ・・ちゅっ・・
(胸の突起に口を付けると、赤子のように吸う)
ぁあ… くぅん… あっ…
ロコンちゃん…上手いよぉ……!
(音を立てるたびに体をピクンと震わせる)
へへ… 尻尾ぉ…♪ 久しぶり…
(ロコンの尻尾の付け根から分かれ目の辺りを
じっとり愛撫していく)
)
きゅぁっ! そ、そこは・・ぁ! っくぅ・・!!
(優しく愛撫され、息がだんだんと荒くなる。頬が紅潮し、体温も上がってきているようだ)
はぁ・・はぁ・・ エーフィ、さぁん・・ ぁむっ。 ちゅぱっ・・ぺろ・・
(愛撫の対象を尻尾に変更。吸い、舐め、時に甘く噛み刺激する)
んぅ…! あぁっ! いいのぉ、尻尾ぉ…っ!
(増えゆく快感に身を任せ、受け入れてゆく
さらに耳から首筋をとおり、胸の蕾を口に含む)
ちゅっ・・・ぺろ、ちゅぅ・・・かりっ・・
(蕾を口に含み、舌で転がしたり甘噛みしたりする
さらに尻尾への刺激を強くする)
くきゅ! だめぇ・・だめなのぉ・・・ ぁんっ・・!
(快感に時々身震いする。 後ろ足はもじもじと動かし始め・・)
エーフィさぁん・・ ロコン・・ガマンできなくなってきちゃったよぉ・・・
(潤んだ目でエーフィを見つめる)
きゅん・・・ ロコンちゃん…
じゃぁ、こうね…
(前足をしっとりとしたロコンの秘所にあてがい、
細い指から入れてゆく。結局三本ぎりぎり入る)
(尻尾への愛撫をさらに強くする)
んはぅ…ハァハァ、きゅっ、きゅっ…ちゅる
ぁ・・くぅぅ!! え、エーフィさぁん・・!!
ふぅ・・ふぅ・・・ ち、ちょっとキツいよぉ・・・
・・エーフィさんのココも、しっとりなの・・♪
(愛おしそうにソコを見つめると、前足を入り口にあて、ゆっくりと表面を撫でる)
ロコンちゃんの…膣内が・・・ 絡み付いてくるよぉ…
グッチュ…グチュ、チュルル…
(指をゆっくりと出し入れを始める。次第に早くなってゆく)
ふくぁぅ! そ、そこはァ…!!
やぁっ…ふくぅうぅ…
(いやらしい音を立てながらかき回される)
はぁっ・・はぁっ・・ぁん!
エーフィさぁん・・きもち・・イイよぉ・・!!
(膣肉と指が擦れるごとにじゅぷっ、ぐちゅっ、という音が響き、
自分でその音に反応し愛液を更に溢れさせる)
じゃぁ、ロコンもぉ・・♪
じゅ・・ ずぶっ・・ぐぐ・・ (前足をあてがうと、少しずつ中に沈めていく)
ひ、ひぎィ…!! うああ!!
くぁああぁ!! だ、ダメェ!! 感じすぎ…ちゃぅぅ!!
(じゅぷじゅぷと愛液を溢れさせ、ロコンの腕をぬらす)
こうしたらぁ、もっと…気持ちいいよぉ♪
(もう片方の前足で豆の包皮を剥き、豆を弄り摘む)
っ・・!!! だめっ!だめっ! そこ、いじったらぁ!
すぐにぃ、飛んじゃうからっ!!
(時折潮を吹き、激しく感じる)
はぁ・・はぁ・・ それじゃぁ、エーフィさんのもぉ・・
ちゅっ・・ちろ・・ちろ・・ じゅるるっ!
(突起に口をつけ、胸と同じように吸い、歯を立てる。)
あううぅ!! だめぇ! 歯を立てちゃ…!
・・・っ!!! きゅああぅ!!!
(何度も何度も小さな絶頂を迎える)
もぅ、…これで…どうだー!
(尻尾の片方を肛門に、指の加速、
もう片方の尻尾はロコンの尻尾付け根をそれぞれ激しく犯す)
きゅぁぁぁ!!!
だめっ!だめっ!ほんとに、も、飛ぶ、飛ぶ・・
く、ガマン・・出来な・・ぁ・・ぁ、く、くうううううぅぅぅ・・・!!!
(身体を痙攣させ、一気に絶頂に飛ばされる)
くふぅ・・きゅ、ふぅ、ふぅ・・ エーフィ・・さんもぉ・・ふぅ・・ふぅ・・
(前足と震える舌を何とか動かし刺激を加えていく)
んあああぁ!!
も、もぅ我慢…できない…だめぇ!イっちゃ…
きゅああ! イク―――ッ!!
ふああああああぁぁぁぁ!!!
(びくびくと身体を震わせて身体を弓のように反らせて絶頂)
くはぁ、はぁ、いっぱい…出ちゃった…ねぇ・・
ふぅ・・ ふぅ・・
キモチ・・よかったよぉ・・♪
すりすりぃ・・♪ ん・・・ 温かくて・・ 眠くなってきちゃうよぅ・・
ねむくなっちゃぅ…一緒に寝ようね♪
ぎゅっ、おやすみなさぁい
くぅん・・・ おやすみなさぁぃ・・♪
・・すぅ・・すぅ・・
838 :
名無しさん@ピンキー:03/04/18 16:16 ID:ErNyOHfy
age
839 :
名無しさん@ピンキー:03/04/18 16:22 ID:mUvlKZff
840 :
名無しさん@ピンキー:03/04/18 16:23 ID:zyqZTETi
841 :
名無しさん@ピンキー:03/04/18 16:30 ID:mUvlKZff
(……sage……sage……。)
今日から此処の片隅に住み付きます。ヨロシク
こんばんわぁ。
>>アンノーンさん
よろしく!
こんばんは〜
はじめましてぇ〜
(アンノーンにペコリとお辞儀をしてから、浴室に向かう)
お風呂、お風呂〜♪
あれ?アンノーンさんの他に誰か居たような……
(浴室から慌てて、部屋の方に戻ってくる)
>>エーフィさん
あっ、エーフィさんも居たんですね(^^;
こんばんわぁ〜
あら、こんばんは! ピチュー君。
ボーっとしてたから気付かなかったの…
ごめんね。
ふぅ・・・
>ピチューくん、エーフィさん
二人とも、こんばんわぁ(^^
今日は暖かかったねぇ♪
>アンノーンさん
はじめまして、よろしくね♪
…って、そんなトコに居たら、何だか監視カメラみたいよ(^^;
>>エーフィさん
んぅ〜ん、エーフィさんの方が先に来ていたんだから、
気付かないボクの方が悪いの…
……。
(顔を紅潮させ)
エーフィさん、この前の約束覚えてる?
>>プクリンさん
こんばんわぁ…。
絶好のバトル日和でしたね!
ジムバッヂあと4個がんばろっと♪
>>プクリンさん
わぁ!!
こ・こ・こんばんわっ。
暖かくって、今日はいっぱい汗かいちゃったよ(^^;
>>エーフィさん
この前の約束は今度ね…
>エーフィさん
ふふ、そう来なくっちゃ(^^
私のジムにも、いつか来てよねぇ・・・♪
たっぷりお出迎え、しちゃうよぅ(クスクス
>ピチューくん
暖かかったというより、暑かったよね(^^;
汗が乾いて、風邪引かないようにしなきゃ・・・。
あっ・・・私お邪魔しちゃったね(^^
私はお風呂行ってるから…おかまいなく〜♪
>>プクリンさん
フフ……楽しみにしててよぉ・・♪
私だってちゃんと修行してましたからねぇ(ニヤリ
>>ピチュー君
え?約束って… もしかして……(赤面)
あれは…その…ノリで、つい…(あたふた
>>エーフィさん
え〜、僕だけ見られ損?
エーフィさんが約束破ったって、プクリンさんに言っちゃうぞ〜
ねぇ、ねぇ〜、プクリンさ〜ん……
(振り向くと、プクリンを呼ぶように話ながら、お風呂場の方へ歩いていく)
>>ピチュー君
あぁ!ちょ… 待って!(赤くなり、焦りながら)
待ってったらァ!!!
(金縛りをかける。それもかなり強烈なものを)
>エーフィさん
ふふ、『親友』として、嬉しいよぉ…(ニヤニヤ
楽しみだなぁ♪
(擦れ違い際、エーフィとプクリンの間に殺気が・・・)
>ピチューくん
あら、ピチューくんの声が・・・
どうかしたのぉ?
>>エーフィさん
エー………。
(エーフィの金縛りにより、歩いている格好のまま固まる)
>ピチューくん
あら・・・固まっちゃって・・・(^^;
(コンコンとつついてみる)
>エーフィさん
エーフィさんたらぁ・・・(^^;
こんなカッコにさせちゃ、可愛そうでしょう?
(エーフィをなだめながら、かなしばりを再度かけて解こうとするが)
あ・・・うーん・・・でも・・・
このままのほうでも・・・面白いかも…(ニヤニヤ
(いつのまにか視線は硬直したピチューの逸物へ…)
>>プクリンさん
ほっ…間に合ったぁ…
あはは…(^^;
>>ピチュー君
ごめんね。
でも、流石に…ねぇ(^^;
・・・・・・・・。
【うぅ…脅かせば見せてくれると思ったのにぃ〜……
プクリンさんまでが・・・・・そんなとこ凝視しないでよぉ〜】
(固まったままのピチューの体から、冷や汗が垂れはじめる)
>ピチューくん
ん…でも、やっぱり可愛そうだし、解いてあげようかな(^^
(かなしばりを再度かけ、技を解く)
>エーフィさん
あは・・・解いちゃったぁ、ごめん(^^;
何か、弱みでもあるのかな・・・?
(謝りながらも、プクリンの手は紅潮したエーフィの頬を撫でる)
>>プクリンさん
>弱みでもあるのかな
ギクギク!! そ、そんな…なんでもないですよぉ(^^;
あは、あははは(乾いた笑い声が冷や汗とともに)
心配してくれてありがとう!
(頬を撫でる手をとり)
>>ピチュー君
…コソコソ…(あのことは言わないでよぉ、お願い。ねっ?)…ヒソヒソ…
(と耳元で言うエーフィからは微量ながら殺気が立ち上る)
>>プクリンさん
金縛りを解いてくれてアリガト
んとねぇ〜、エーフィさんが・・・・・・、な・なんでもないので、気にしないで下さい。
(エーフィが耳元で言うと、全身から滝の様に汗をかき、口調が変わる)
>>エーフィさん
ねっ、エーフィさん
(いつの間にやら、硬直していた逸物が小さく萎む)
(そのエーフィの挙動から、ニヤニヤ笑いが絶えなくなって)
ふぅ〜ん・・・(^^
ホントに・・・なんでもないんだね・・・?
ま、いつか確かめさせてもらうよぅ・・・(ニヤニヤ
ん・・・ふわぁ・・・あぅ、眠くなってきちゃった・・・
ごめんねぇ。今日はもう寝ちゃうよ・・・
・・・よかったら二人とも、一緒に寝ない…?
丸く収まったことだし・・・(^^;
>>プクリンさん、ピチュー君
あは、あははは(^^;
皆汗っかきだねぇ。
…そうだ! 皆でお風呂入ろうよ! ねっ?
>>プクリンさん
何よ…その笑みは(^^;
…やっぱ寝よう♪
(プクリンの傍へ行き丸まって)
おやすみなさぁい・・♪
>>プクリンさん
>二人とも、一緒に寝ない…?
ボク、凄く汗かいちゃったし…
エーフィさんと、お風呂入ってきてから寝るね。
>>エーフィさん、プクリンさん
…そしたらボクも寝るね
(プクリンを挟むように、エーフィの反対側に行き)
おやすみなさぁ〜い
>二人とも
あっ・・・ご、ごめんね、私のせいで(汗
また今度、たっぷり遊ぼうよ、ねっ?(^^;
・・・おやすみなさぁい・・・
こんばんは〜♪
久しぶりに来れたよ〜。
今夜はここで過ごそうかな。
こんばんわぁ
朝、忘れ物しちゃったんで、取りに来ちゃった。
(ザングースに一礼をすると、何かを探し始める)
え〜と…えーと…あったぁ!!
(かわらずのいしを見つける)
これがないと、ボク、バトルに出してもらえないんだ…
ピチューくんこんばんは!
あ、それは変わらずの石…。
そっかぁ、進化しちゃいけないんだね。
もともと進化できない私にはどんな気持ちなのかよく分からないけど、
それってやっぱり寂しいことなのかなぁ。
進化させてもらえないのは残念だけど…
この姿だからこそ、得することもあるしね。
…悪戯しても、許してもらえること多いし(ボソ
サンドパンさ〜ん、ザングースお姉ちゃんが来てるよぉ〜。
早く、出ておいでぇ〜
(ニヤニヤとしながら、床に向かって声を出す)
えぇ?!
もう、ピチューくんたら!(慌てふためく)
え〜っと……えいっ!
(後ろから手を回し、ピチューの口をふさぐ)
あ、あのね? そういうこと言ったら…その、
だれかに聞かれちゃ…ゴニョゴニョ
(顔まっ赤で困っている)
ムグムグ…ぷはぁ。
(口を押さえるザングースの手をほどき、ザングースの顔を見つめながら)
ニヤニヤ…そういうこと言ったら、なんなのぉ?
あれぇ〜、ボクは、お姉ちゃんが来てる事言っただけなのにねぇ〜
もしかしてお姉ちゃん、変なことでも考えたぁ?(ニヤニヤ
(意地悪げな声を出し、にやつく)
ふぅ…やっと着いたよ。
最近来れなかったからなぁ。みんな元気にしてるのかな?
>>ピチューくん&ザングースさん
こんばんはー。お久しぶりー♪
ふふ、お望みのお方じゃなくて悪かったかな?(苦笑
なんだよぅ。(ムスッ
別にあのひとに会えなくたって、寂しくなんかないもん!
…寂しくなんか……
(ふと"あのひと"のことを思い出して、うつむいてしまう)
もうっ。ピチューくんのいじわる…。
ふんだっ。
>>ブースターくん
あ、ブースターくん…。
なぁに? もう…なんだよぅ。(困
>>ブースターさん
こんばんわぁ。
ザングースさんたらねぇ……。
(ザングースの顔を見て言葉を失う)
>>ザングースさん
(ザングースの悲しげな表情で、度が過ぎていた事に気付き、罪悪感に埋もれる)
お姉ちゃん、ご・ごめんなさい……。
あぅあぅ・・・こんなに遅くなっちゃったけど・・・
今入って、大丈夫かな・・・(汗
こんばんわぁ。
>>ブースターさん
さっき、僕の声が聞こえていたのなら、そのこと忘れて……
おねがい・・・・
>>プクリンさん
こんばんは。
>>ザングースさん
あぅ、ゴメン…(^^;
(ピチューと並んで頭を下げる。)
>>プクリンさん
ん、こんばんはー。久しぶりだねぇ。
>ピチューくん
こんばんわぁ(^^
昨日はゴメンね…でも、暖かかったでしょ?
>ブースターくん
あら、久しぶり♪
確か一週間ぐらい前よねぇ・・・ あ・・・
う、埋め合わせ・・・するんだっけ・・・?
(ハッとすると、少し顔を赤くして)
>>ピチューくん、ブースターくん
(しばらく黙り込んでいたけど、顔をあげて微笑みながら)
…二人とも、ごめんね。
大丈夫だよぉ…気にしなぁい♪
>>プクリンさん
あ、こんばんは。
>ザングースさん
あっ、お久しぶり♪
・・・んっと、何かよくわかんないけど、元気出たみたいね(^^;
でも…ふふぅ、無理しちゃ駄目よぉ?
>>ザングースさん
今日寝るときはボクが、枕になってあげるし…
お姉ちゃんが元気になるためだったら何でもするから…
自分ででシて以外なら(ボソ
(ペコペコと何度も頭を下げながら言う)
…ホッ、よ、よかったぁ〜
>>プクリンさん
とっても、暖かかったよぉ〜
ボクの汗が付いちゃわないか、不安だったけど…
>>ザングースさん
…何でザングースさんが謝るのさ…。
…今夜はここにいれないなぁ、僕…。
勝手だけど…今夜はそろそろおいとまさせてもらうよ。
それじゃ、また…。
(静かに扉を閉め、俯きながら夜道を歩いていく。)
>ピチューくん
大丈夫だよぅ、朝お風呂に入ったしね(^^
>ブースターくん
あらら…おやすみなさぁい…
……何だか私、会っていきなり悪いこと言っちゃったなぁ…
あ、いけない。。。
これから行かなきゃいけないところがあるんだぁ。
実のなる木にね、お水をあげなきゃ…すっかり忘れてたよ。
>>プクリンさん
うん、ありがとうだよ(´ー`)
>>ピチューくん
そういうわけなの、ごめんねぇ。(だきだきちゅっ)
今度は、そだねぇ…枕になってもらうよりも、抱き枕のほうがいいなぁ♪
>>ブースターくん
んぅ、行っちゃうの?
またねぇ。。。
それじゃぁ、お休みなさい。
またねぇ…♪
>>ブースターさん
えぇ〜、帰っちゃうのぉ〜
【お姉ちゃんに枕になるって言っちゃったから、
ブースターさんの後について帰るわけにも行かないし…】
(急に心細くなって、おどおどし始める)
>>ザングースさん
んぅ〜ん、ボクの方こそ誤らなくちゃいけないのに…
いつでも、抱き枕でも何でもして良いから…
(どうして良いのか判らなくなり、その場に踞る)
>ザングースさん
あらぁ・・・
うん、おやすみなさぁい♪…いい夢を(^^
>ピチューくん
え?ど、どしたの?(^^;
とりあえず落ち着きなよ、ね?
(ピチューの肩をなだめるように撫でる)
>>ザングースさん
おやすみなさ〜い
>>プクリンさん
ボク、ちょっとした悪戯のつもりだったんだけれど・・・
ブースターさん帰っちゃった原因の元をたどれば、その悪戯が元だし…
今日のボク、自分でイヤになっちゃったよぉ〜
(耳と尻尾を垂らし、プクリンの元で泣き始める)
クスン…それで…ヒッグ…プクリンさんにも迷惑かけちゃったし…ヒック
ごめんなさい…ごめんなさい…
(目を真っ赤にして、プクリンを見つめる)
>ピチューくん
そんな・・・泣かないでよぉ、ピチューくん・・・
私、涙に・・・弱いんだからさ・・・
(泣き出してしまったピチューをふんわりと抱きしめる。
細やかな体毛を擦り合わせて)
ほらぁ・・・可愛いお顔が、台無しよぉ・・・(ペロペロ
(ピチューの瞼にたまる涙を、舌でそっと舐め取っていく)
迷惑だなんて・・・思ってないよ・・・
埋め合わせなんかいつでもできるんだもん、ね♪
ほらほら、男の子は泣いちゃ駄目よ?
私だって、ちょっとだけ寂しいけど…泣かないもん…
(抱きしめる力を少し強めて)
ひゃぁん、くすぐたいよぉ〜
(プクリンに顔を舐められ、笑みを浮かべる)
プクリンさんって、やっぱり強いんだね…
ブースターさんの様にはいかないけれど…
ボクで寂し紛れになるようであれば・・・・・
えへへ、ありがと(^^
悪戯は…度が過ぎないように、気を付けなきゃね…♪
・・・うん・・・私も、ザングースさんには敵わないけど…
ピチューくんと一緒にいたいなぁ、なんて…
(ちょっぴり頬を赤くして、ゆっくり唇を近付けていく)
うん、気を付けるよ
プクリンさんとは今まで、合うだけだったからね…
ボクも今日はプクリンさんのこと、色々知りたいよぉ〜
…んぅ・・クチュウウ…
(唇を重ねると、プクリンの口腔内に舌を進入させていく)
ん、んむぅ…チュクク、クチュ…ちゅ・・・っ…はぁ・・・
(入ってきた舌を優しく受け止め、しばらく絡みあった後に
銀の糸を引かせて口を離す)
クス…ピチューくんたら、積極的なんだから…ギュ…
そうね…私だってピチューくんのこと、知りたいよぅ…(^^
(ふわりとピチューを抱きしめると、小さな尻尾にゆっくり手を伸ばす…)
>積極的なんだから
本前からプクリンさんのこと知りたくて仕方なかったんだモン。
しっ尻尾はぁ…だっ・・めぇ〜
(尻尾の愛撫に反応するように、ピチューの逸物はすぐに大きくなり、
プクリンのお腹に押しあたる)
ボ、ボクだってぇ〜…あむぅ…チュウ・・コリコリ…
(プクリンの胸にかぶりつく様にし、蕾を吸ったり甘噛みし弄ぶ)
ひふぅ!ひゃっ、ピチュ、くぅぅん…
うぁ、ぁっ、ふぁぁん…キモチ…いい、よぅぅ…
(愛撫によって乳房が三角形状に硬くなり、敏感に反応する)
あら…?お腹に、何かが・・・
(当たっているソレを確認すると、微笑んで)
ふふ・・・ピチューくんのコレ…もう立っちゃってる…
んー…どうしてほしい?(ニヤニヤ
(ツンツンとそれをつっつきながら。
片方の手は相変わらず尻尾を弄り、ピチューを上気させていく)
しっ尻尾ぉ〜・・久しぶりだから・・・
あぅぅぅ〜、じらさないで、もっと…気持ちよくしてぇ〜
…ヒン!!…ヒャン!!…
(突っつくたびに、甲高い声を上げながら、ピクンと体を反応させる)
あれぇ〜、プクリンさんの胸、硬くなってきたよぉ〜
柔らかくなるまで、揉みほぐしてあげるねぇ〜
(口で胸の蕾をより一層激しく弄びながら、両手で乳房を揉み扱く)
ふふぅ…ゴメンね、じらしちゃって…
…分かったわ…たっぷり、キモチよくなってねぇ・・・♪
・・・ん…チュパァ・・・クチュクチュ…
(尻尾を弄りながら、口をピチューの先端に含ませていく。
まずは粘液を棹にねっとりと塗り、次に舌が周りを包み込んで)
あぁ!んくぅ!すごぃ・・・くあぁん!!
ダメ…そんなっ・・・しちゃ、ぁ・・・ふわぁぁっ!!
(自然と体制が69へと移行している。
プクリンの秘所は光るほどに濡れ、ピチューを妖しく誘う)
くふぅ〜ん…プクリンさんのお口、暖かぁい…ハァ・・
(新しい刺激で、ピチューの逸物は一段と大きさと固さを増してくる)
プクリンさんのここきれい…ペロ・・ペロ・・・チュル
蜜が溢れてきたよぉぉ・・・じゅるる・・ちゅ・・ちゅぅぅっ・・
(浅く舐めていたが、時が経つにつれ、音を立てて吸い、舌を蜜壺に挿入させていく)
ボク…もう我慢できない・・・プクリンさんの中・・入りたいよぉ〜
っくぁぅ!はっ、あぁぁ!!わ、たし…も…欲しい…よぉ!!
はぁっ、はぁ・・・今日は、こうしてっ・・・
(ピチューにお尻を向けて、初めて後ろから求める)
ピチューくん、お願い・・・
・・・私の膣内(なか)に…来てぇ・・・
えぇ!?
(初めての体位にチョット戸惑う)
プクリンさん…それじゃあ入れるよ……
(プクリンの蜜壺に逸物をあてがうと、ゆっくりと挿入する)
はぁぁぁ、プクリンさん…が・・ボクのに絡んできて…気持ち・・・いいよぉ
くぅ…くぅ…ハァ…プクリンさんの尻尾って・・可愛いんだね…
触りたくなっちゃった・・・・
(腰を振りながら、プクリンの尻尾に手を伸ばす)
908 :
山崎 渉:03/04/20 04:16 ID:sTzjkZgc
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
大丈、夫・・・私もコレは、初めてだけど・・・
くぅ・・・んあぁぁっ!!あぅ、凄い・・・っ!!
ピチューくんが・・・奥深くまで…来てるのぉ!!
(肉壁はしっかりとピチューをくわえ込む。
刺すような、いつもより深い感覚に酔いしれる)
(腰が動き始めて)
や、あぁ!あっ!あっ!くふぁ!気持ち…イイの…気持ちイイよっ!!
ピチューくん、ピチューくぅん!!
(ハァハァと息を切らしながら、早いペースで階段を駆け上がっていく)
きゅうぅん…尻尾はぁ・・・いつもは殆んど隠れちゃってるけど…はあぁ!
いいよ・・・!ふわぁ!さわっ…てぇ!!
プクリン…さんの・・尻尾♪
(尻尾を揉むように刺激しながら触る)
くん・・ふぅん・・はん…凄い!!…
凄く絡んで…締め付けてきて…凄くて・・長くもたない・・・かも…
(突くペースが自然と早まってくる)
ふん!・・ふぅん!・・ぅん!…くぅあぁ、ぼく…もう・・・うぁぁぁぁぁ!!
(一瞬腰の動きが止まったかと思うと、
勢いよくプクリンの中に精液を放ちながら、しばらくの間、腰を動かし続ける)
きゅぁぁん!!あっ!ふああぁ・・・っ!!
だめ…ダメぇ!!私、もう・・・!ぴちゅ、く・・・
ひぐ、んぁ・・・ああああぁぁぁぁっっっ!!!
(ピチューから子宮内に精が注ぎ込まれると同時に、
ものすごく多量の愛液を、中で噴き出しながら絶頂。)
・・・はあ、ふぅ…はぁぁ・・・すご…かったよぉ・・・
(ぐったりとして、よろよろとピチューに向き直る)
ピチューくぅん・・・ありがとう・・・(チュッ…
わぁ・・・いつの間にかこんな時間・・・(汗
もう・・・こうなったら、朝まで起きてよっか?・・・なんちゃってぇ♪
ピチューくん…
また、ザングースさんやピカチュウさんに、会えるといいね(^^
プクリンさんと初めてだったのに、他の人の知らないとこまで知れたかなぁ〜(クスクス
空が明るくなってきたね。どうしよっか(笑
ずっと相手にしてもらったから、帰るとき途中まで送っていくよ。
その時は、いろいろお話しながらね。
>また、ザングースさんやピカチュウさんに、会えるといいね
う、うん(*^。^*)
でも、ここでプクリンさんを含め、みんなと会えるのも嬉しいんだよ。
あっ・・・スバメが鳴いてる・・・
うん、私だって、みんなに会えて凄く嬉しいよ(^^
もちろんピチューくんだって、ね♪
(にっこりと、ピチューに笑いかけて)
うーん・・・マスター、もう起きてるかも・・・
「明日はジム戦するぞー!!」って、昨日はりきってたから(汗
ふふ…ピチューくんのトレーナーさんに、
うちのジムにも来てねって、宣伝しといてね♪
うん、伝えておくよ…僕は出してもらえないと思うけど(苦笑
あぅ、大丈夫?今日のジム戦…
うぅ〜もしものことがあったら責任感じちゃうな(汗
遅れちゃうといけないと思うから、それじゃあ、早く戻った方が良いんじゃない?
ボク、送って行くから…
(プクリンの手を引いて隠れ家から出たものの、ジムの方向が判らず立ち止まる)
プクリンさんのジムってどっちの方向?
わ、ちょっと…大丈夫よぉ(^^;
(焦るピチューに手を引かれながら)
送ってくれるの?ありがとう♪
えぇとね、方角は…こっちね(^^
(今度は逆にピチューの手を引いて、歩き始めた)
電車の音がするね・・・もう町も、お目覚めかな?(^^
ピチューくんは・・・夢とかって、あるのかなぁ?
(何気無く尋ねながら歩き続ける)
>もう町も、お目覚めかな?
みんな起きる時間だもんね。
う〜ん、前はライチュウに進化することが夢だったけど…
今は、この姿のままでも良いから、
苦手なタイプにも勝てるように強くなる事かな。
あとは……、プクリンさんにも言えない(*^_^*)
へぇ・・・なるほどねぇ(^^
頑張ってね!いつかは地面タイプにも勝てるよ♪(笑
…クス…なぁに照れてるのよぅ(ニヤニヤ
私はね・・・プロの歌手になりたいんだ。
今はジムのポケモンになってるけど、いつかはオーロラビジョンで!…ってね(苦笑
あ…私の町が見えてきたよぅ。
えへへ…ちっちゃな町でしょ(^^
それじゃあこの辺で…今日はお別れかな。
ピチューくん、送ってくれてありがとう♪(チュッ!
それじゃ、またねぇ・・・バイバイ♪
(手を振りながら、朝焼けの町へ消えていく)
へぇ〜、それじゃあ、プクリンさんのファンクラブ出来たら入らなきゃね(笑)
僕の住んでる町より都会だよぉ〜
それゃじゃあ、プクリンさん、またね〜♪
(プクリンの姿が見えなくなるまで手を振り続け、歩いてきた道を戻っていく)
ふうぅ・・・・こんばんはぁ・・・(^^
なんだか久しぶりに来たけど・・・もうお引越しな勢いですねぇ・・・
こんばんわ!
>>サンドパンさん
あらら お久しぶりです!
引越しムードが漂ってますね(^^;
>>エーフィさん
こんばんはぁ・・・^^
ホント何時の間にって感じですねぇ・・・・<引越し
そうですねぇ…
(名残惜しそうに壁に手を当て)
…お引越しどうします(^^;
手伝いたいのは山々ですが・・・ちょっと今日は疲れてて><;;
ホント・・・・どうしましょうかぁ^^;;;
ふむぅ…(激困
…こんな時ザングースさんやキュウコンさんがいてくれたら…
あうう・・・><
僕の力がいたらないばかりに・・・すみませんです><;;
ああぁ、(焦
サンドパンさんは悪くないですよぉ…
他力本願な自分が悪いんです……
…まだ70もあるならおkだと思われ…(ボソ
ん・・・・テンプレはそのままで、のせちゃっていいのかなぁ?
他の所で会議してるって時々かいてあるけど・・・場所わかんないよぉ><
>>927 確かに…そうですよね。
ご指摘ありがとうございます。(お辞儀
>>サンドパンさん
>>927さんの言うとおり70程有るんで、
せめて950〜960辺りまではマターリくらい出来るんじゃないかと。
会議所は私もわかんないですけど、
会議されてるのなら結果を待ちましょう。
>>927さん
はいなぁ〜了解です(^^
>>エーフィさん
ですなぁ〜・・・・なるべく使ったほうがいいですしねぇ♪
ええ、そうですねぇ…
私が来れなかった間、何かあったみたいですし…
あ、これお土産です♪
(赤く黄色い細長い木の実を二粒ほど手渡す)
数少なくてごめんなさいねぇ。
旅の途中で見たことない木の実を見つけたんでつい…
おお〜・・・・頂きますねぇ♪
あ・・・・これって食べちゃっていいんですか?
(軽く口に咥えつつ)
おお〜そうですかぁ・・・・僕も時々いろんなの拾いますよぉ(^^
え? 食べて…いいのかなぁ…
私の友達のハガネール君は、大丈夫でしたけど…(^^;
ドキドキ… 毒だったら…どうしよ……
…ところで、私ポロックって食べたことないんですけど…
食べたことあります?
ぁう・・・・そうなんですか^^;;;
(咥えながら)
ん〜・・・・まだ人間さんにゲットされてないから
解らないですねぇ〜・・・・美味しいらしいですけど・・・
へぇ〜… マスターは持ってるらしいんですけど、
ポロックくれないです…
「お前にやる必要ない!」って…
あ、その木の実… 私が毒見しますよぉ。
かりっ…もぐもぐ…
(サンドパンの口に咥えられた木の実を顔を近づけ、おそるおそる齧る)
…っ! ごくん…
だ、大丈夫みたいです。アハハ…ふぅ…(^^;
んっ・・・・
あ、ありがとうです・・・なんとも無いですか?(^^;
はい。
なんともなぃで……う、うああ!?
…フラッ、ドサッ!
(笑顔で何ともないように見えたが
突然ふら付きサンドパンに倒れ掛かる)
な、何ぃ…? これ…体の力が…入ら…ないよぉ…
あうっ・・・・だ、だいじょぶですかぁ・・・・
(エーフィーをしっかりと支えて抱き締める)
しびれ系の種みたいですね・・・・・(心配そうに頭をなでなで)
くぅん… でも、良かった…
サンドパン…さん…が、こうならなくて…。
それに…… こんな風に…抱かれるのは…ひさ…しぶり…なのぉ。
(少し引きつってはいるが、精一杯の笑顔でサンドパンを見つめる)
あう・・・・そんな目で見られたら・・・・
・・・んぅ・・・
(頭を抱えて、ゆっくりと唇を重ねてゆく)
僕も・・・・久しぶりだから・・・・はぁ・・・
(エーフィの片足を抱えて、舌が絡まる)
んっ… サンドパンさん…っ
(受身で精一杯だが少しでも抱かれていようと、
かなわぬ前足で密着する)
…ぅぅ…エグ…グスン、 あ、あ…れ? 涙が…出てきちゃう…
こんなに……うれ…しいのに……グスン
(しっかりと抱き締めて、なだめるように撫でつつ)
ほら・・・・泣かないでください・・・・
今は・・・・ね・・・・?
(そっと寝かせて、唾液を流し込む)
さ…ンド…パンさん… …んくっ…
あ…、あうぅぅ…
うん…ナ…かなイ…くぅん…
(痺れは悪化の一途をたどっている。
しかし目だけはしっかりとサンドパンの目を見つめている)
(口を離して、じっとエーフィを見つめながら)
痺れ止めの果実・・・・探してきましょうか?
(エーフィの状態が不安になりつつ、指で身体を撫でて落ち着かせる)
すぐに戻りますから・・・・
く…ぅん……さ・・・ん…ド…パン…さん…
(ぐったりと床に伏す。だんだんと意識がなくなってゆく)
………サ…ンド…パン、さ……ん…
あわわっ!・・・・・(いそいで果物入れを引っ掻き回し、果実を持ってきて)
んぅ・・・・はぁむっ(口の中で噛んで柔らかくしてから)
んっ・・・・(エーフィの口に急いで入れてゆく)
これで・・・・なんとか・・・・
(疲れでどっと、横に寝そべって)
んぅ……サンドパンさん…?
(まだ震える前足を伸ばしてサンドパンを確認する。
確認できるとゆっくり瞼を開ける)
もぐ…もぐ……ごくん。
…ありがとう・・! サンドパンさん…
(痺れが治まりつつある中、笑顔を見せる
そしてサンドパンと寄り添うようにとなりへ。)
サンドパンさん…
おやすみなさい………
おう、そろそろ所場変えの時期だぜ。誰かやっといてくれや・・・
と言うところだが、ここにはいつも世話んなってる恩があっから、
たまには引越しの一つも俺にやらしてくれねぇか?
持ってくものは
>>1-6でいいのか・・・。
旧い場所だけ書き換えりゃいいんだろ?
そんじゃ、いくぜ。
フゥ・・・今日はおいとまするか。
お休み。また会おうな!
バク乙カレー
コソーリ…
残り、何かする予定が無ければ借りたいんだが…
ダメならダメと言って欲しい。無理にとは言わないので。
あ、鳥さんIDがR18だ(ワラ
ちっ。モタモタしてたら出遅れちまったぃ(-"-;
・・・しかし、なんだなぁ。
こないだ建てたスレ、何で落っこちたんだろ。
俺の日頃の行いが悪いせいだろーか・・・w
新スレの≫1よ、ありがとうなっ、
(ぼそっ、と)
バクフーンってキュウコンとなぜか会う機会ないよね…
たまたまじゃない?
というか、たまたまじゃないほうがぁゃιぃ(ボソ
(´ω`)
並の狸の気持ちは分からないだろう
964 :
名無しさん@ピンキー:03/05/11 01:23 ID:20N0C1kb
まだあったのねage
まだあったのよsage
980まで埋めれば後は自然に落ちるんだけど。
ていうか960台で放置されるのが一番中途半端でスレにも板にもよろしくない。
虚しくsage
sage
970 :
966:03/05/19 19:40 ID:M4e5vKIy
まったく使わないか、在って悪影響があるならdatに落とすべき。
ただ、板の圧縮がずっとずっと先なので今すぐやらんでも板には影響少なさげ。
誰かオナニーすれ。
してください。>>ポケハン
真に受けそうなのが居そうで怖いな。
姐さんあたりノリノリでやってくれそうな気も駿河湾
名無しの雑談だけで終わりそうな予感
よしじゃあ特別に、名無しとポケハンがお話できる空間として開放するってことで。
なんとなくスレに近づきにくかった名無しの皆さん、
ポケハンと文字通りじかに触れ合えるチャンスですよ!
976 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 23:17 ID:y9Ci2NaQ
977 :
山崎 渉:03/05/22 02:19 ID:kEHAV9zG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
>>975 『ジュラシック・パーク』並の閑散さ加減だな。
何もいないし何も来ねーよ!(w
そろそろ980あたり過ぎると圧縮チェックが入るようになるのでよろしく。
979 :
名無しさん@ピンキー:03/05/25 00:39 ID:9BZaZcvk
ほい、980。
981 :
山崎 渉:
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉