【バトル・ロワイアル】GTO partII【イかせ合い】
1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:03/03/16 21:37 ID:2aZgAnzT
4 :
マサユキ:03/03/17 14:42 ID:AZhpYAAv
早くも広告に・・・。
age
6 :
名無しさん@ピンキー:03/03/17 15:24 ID:k1SkQKhF
age
7 :
M1A1:03/03/17 23:41 ID:jltizL1q
新スレおめでとうございます。
そろそろ再開したいなと。
8 :
名無しさん@ピンキー:03/03/17 23:46 ID:5UECD3QK
9 :
M1A1:03/03/17 23:47 ID:jltizL1q
(麗美・拓海編)
「・・・駄目だな」
拓海はエンターキーをけだるそうに連打すると、腕を思いきり上に伸ばした。
「・・・何がよ」
麗美はいまだ眉をしかめ、しかし頬を赤らめたまま、拓海に聞いた。自分の舌に、未だ拓海の感触が残る。
「最初聞こえた雑音は息の音だと思ってたんだが・・・どうも音声形式が違うみたいだな」
「そんなの、インターネットに繋がるんだからソフトでも何でも入れられるでしょ?」
麗美は突っ掛かるような声で、拓海に言った。
ちなみに、2人の小声での、しかも首輪のマイクを押さえての慎重な会話は続いたままである。
もし鬼塚たちが盗聴によってハッキングに気づいてしまったならば、間違いなく2人は首輪から出る電撃によって気絶し、最悪のショーへ招待されてしまうだろう。
「これはインターネットには繋がってねーんだ。単にイントラネット内の機器、
首輪とか、カメラとか、サーバとかに繋がってるだけ。
さっき入ったサーバから音声用のソフトが取れるかと思ったんだが・・・
もともとサーバに組み込んであるみたいだ。
カメラも同様、データが取れねー」
「じゃ・・・やっぱりレーダーとしてしか使えないのね」
「そうだな。あ、でも、ソフトを今、改良しといたぜ。見てみ」
麗美が画面を覗き込む。グランドの端っこ、体育館の玄関あたりにある赤い点の横に、「浅倉恵」と書いてあった。
「名前を入れられるようにしておいた。今グラウンドを歩いてるのを窓から見てな。とりあえずこの点が浅倉だってのが分かったから名前を入れてる」
10 :
M1A1:03/03/17 23:49 ID:jltizL1q
「そのくらいの改良なら勝手にやってもいいと思うけど・・・」
麗美が普通の声の大きさで話し始めた。
「でも、それって確認しないとわからないわよ」
拓海はうなじのあたりを掻くと、画面を見つめたまま、麗美に言った。
「悪かった、これも俺の知識不足だよ。結局こんくれーしかできねーんだもんな、俺」
拓海の突然の自虐的なセリフに、麗美はさらに眉をしかめた。(何よ、さっきのセリフに、少しでもあんたが悪いって言ったかしら?)
本人に言うつもりは無かったが、確かに麗美は拓海について、村井が離脱した時、そう、寝て起きた時から、少し変だ、と思っていた。それまで麗美と村井を引っ張っていたのに、2人になるとどうもユルい、そんな感じがした。
おまけに、彼に最大のおもちゃ、パソコンを与えてしまったのが痛かった。(こいつ・・・ほっといたら、いつまでいじり続けるのかしら)
それと・・・さっきの出来事。思いきり犯罪行為である。このゲームでは合法なのかも知れないが。
麗美は拓海に聞いた。
「拓海」
「ん」
一呼吸して、次のセリフを言う。
「あんた、私をヤっちゃおう、とか思ってる?」
「・・・へっ」
拓海は鼻で笑った。
「そう思うか・・・なら、まぁ・・・
急にされても痛くないよう、ちゃんと濡らしとけよ」
11 :
M1A1:03/03/17 23:52 ID:jltizL1q
「なっ・・・!」
「するわけないだろ。バカ
・・・あー、でも、それも悪く無いな。沖縄にいたとき、ほとんど女食ってないんだよね」
拓海は画面から麗美に目を向けると、呟いた。
「麗美のナカ、あったかそうだな・・・」
一気に麗美の顔が赤くなった。
「ちょ・・・」
「もういいや、うん、やっちゃお」
拓海は寝ぼけたような表情のまま、麗美に近づいた。
「我慢はダメだよな、やっぱ。せっかくこういうゲームなんだ、楽しまなきゃな」
「ねぇ、ちょっ・・・ぁ」
麗美の制服の中に手が伸び、ブラの上から指で突起を探った。
もう片方の手は、後ろからスカートの中へ。パンティの割れ目の部分に中指を当てた。
「お前もまんざらでもねーんだろ。乳首も少し堅いし、ココもちょっと湿ってるぜ」
何という事だろう。麗美の大事な部分は、さっきの拓海のセリフだけで、熱くなりはじめていた。
「心配すんな、俺が先にしっかり出すからさ。お前はゲーム続行できる」
しっかり、という言葉が麗美の耳に引っ掛かった。そういえば、今日、大丈夫かしら・・・・・
オーケイ、ノー・プロブレム。
12 :
M1A1:03/03/17 23:55 ID:jltizL1q
麗美の表情を見て、拓海は言った。
「今日、安全な日だよな」
「・・・なぜそう思うの?」
「麗美、さっきすごいわかりやすい顔してたもん。ああ安心した、出されても大丈夫、みたいな」
ちっ、なんかアタシ、さっきからおかしいじゃない。そんなバレるような表情してたの?
しかも・・・こんな状況だってのに・・・
「抵抗、してこないな」
その通り。心の奥底が、アタシに「おとなしくされちゃいなさい」って言ってるわ。どきどきする・・・
しかもそれに応じてかしら、体が・・・・熱い・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
麗美は大きく息を吸うと、数秒たって、呟いた。
「勝手に・・・しなさい」
拓海はその言葉を聞くと、いったん腕を制服から出した。
「・・・そうか。じゃ、和姦ってことで。
全部体を俺に預けてくれ。大丈夫、俺は女をおもちゃみたいに扱いはしないよ。
ちゃんと、麗美にも、気持ちよくする。
ま、勝手に出すのは許してくれよな」
麗美は俯いて、小声で言った。
「アタシも・・・・イかせてよ」
拓海は眉を上げると、不思議そうな顔をして訊いた。
「いいのか?」
「あんただけ出すと、アタシ中途半端でほったらかしじゃない。
最後まで責任、持ちなさいよ」
「・・・はいはい、わかったよ」
拓海は心の中で飛び跳ねた。
脈はあると思ったが、ここまで言わせてしまうとは思わなかった。
ま、このゲームで1回しかエッチできなくなったが、麗美ほどの娘ならばそれでも文句あるまい。
13 :
M1A1:03/03/17 23:57 ID:jltizL1q
改めて、麗美の体に触れる。
同時に、麗美の舌と自分の舌を、もう一度絡め合う。
麗美の甘い香りがふわっ、と鼻に入ってくる。
今度は、もう嫌がってはいない。
麗美のトロンとした目を見つめながら、口を離す。
糸が引かないよう、最後に麗美の唇を一舐めする。
「ふぅ・・・あんたちょっと、やり方がエロいわ」
「・・・へっ、誉めてくれて・・・ありがとうな」
さらに何かお見せしましょう、と言わんばかりに、麗美の後ろへまわる。
片方の手は麗美の腰に当て、もう片方の手の指先は、そっとおへそに触れる。
そして唇は麗美の耳たぶを挟み、舌で優しくくすぐる。
「ぁ・・・・・」
麗美の唇から、息と共に小さな声が漏れる。
「・・・・・・どっちが感じる?」
「どっち、も・・・・」
ビンゴ。このまま、いろいろ試してみるか?
いやいや、キリがなくなってしまう。
制服を脱がし、下着だけにする。
濃い褐色の指が、雪のように白い肌の上を滑る。
しかし、未だ敏感な部分へは触れようとしない。
やっとパンティに指が侵入したかと思えば、
拓海は茂みの中で指をかき回し、またパンティから指を抜いた。
その指を・・・正確には人差し指と中指の間に挟まっている物を、拓海はじっと見つめて、
麗美にも見せた。
「下も・・・ブロンドなんだな。金の糸みてーだ」
また、麗美の顔は真っ赤になった。
「当たり前でしょ。髪がもともとブロンドなんだから」
なんてくだらない事きくのかしら、コイツ。じらさずに、早くやってよ。
あ、その前に・・・
「服。何であんたは着てるのよ」
拓海は自分の姿を見ておお、と思い出したような声をあげ、上着に手をかけた。
14 :
M1A1:03/03/18 00:09 ID:+UWr5sss
僕のごひいきの戦車が今にもイラクで火を噴きそうなこのごろ、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。(この名前、そろそろ変えるかな)
お久しぶりです。
今回は原作風味に書いてみましたが、
どんなもんでしょうか。(相変わらずエロは下手くそなのですが)
あと、前スレ最後の、常盤の罰ゲームについてですが、
僕は別に怒って無いんで。
まぁ、いささかショッキングではありましたが。
(ああ、人格破壊されちゃったよ、でインド洋?ほぼ死んだと同じ状態だよ)
みたいな感じで。
ホントのところ、僕がもし続きを書くとすれば、
全く反対の、まさに犬に可愛がられる所を書きたかったですから。
でもまさゆきタン、ホントに文巧くなりましたねぇ。
もう俺、何かココに書き込みするのもアレになってしまいそうですよ。
15 :
名無しさん@ピンキー:03/03/18 00:13 ID:kRXW1Cq9
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(`; )━━(´Д`;)━━━(;´Д`)ハァハァ・・・・・
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16 :
名無しさん@ピンキー:03/03/19 00:02 ID:vLnig1JC
「あんた、私をヤっちゃおう、とか思ってる?」
(;´Д`)ハァハァ
17 :
名無しさん@ピンキー: