×PEACE MAKER 新撰組異聞×のエロ小説を書こう!!
1 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 03:10 ID:gWlfZcEf
前スレが落ちてしまったみたいなので立て直しました。
話上女性キャラが少ないでつが、お願いします!!
大変恐縮ではありますが、わたくし 「れ」 キーが 2 を頂戴いたしました。
┌───┐
>>3 へ たまには押してください。
│+ 』.│
>>4 へ 「+」はテンキーじゃなく、僕を押してください
│ │
>>5 へ 「 ; 」は「セミコロン」といいます。名前覚えてくださいね。
│ ; れ.│
>>6 へ 「 』 」って正直意味ないですよね。僕も要らないと思います。
└───┘
>>7 へ 「れ」は「礼」が変化したとされています。
>>8 へ 特に何もありません。
>>9 へ ここまで読んでくれてありがとうございます。
3 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 08:52 ID:PZnDcoLA
801以外のPMのエロって人気(?)あるのか・・・?
4 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 10:14 ID:Mq2AN70L
あゆ姉×土方さん 明里×山南さん キボンヌ(´Д`)ハァハァ
5 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 14:36 ID:lCe2z0li
みた〜い
前スレにうpされてたアユ姉×土方の、こっちに転載したらやっぱまずいかね
こまめにほしゅしないと落ちるぞ
8 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 13:03 ID:glm0cpkr
9 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 13:21 ID:aAHnQo4r
10 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 22:33 ID:CaxuABec
神光臨キボンヌ!
11 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 01:57 ID:CH8yFrPA
あゆ姉×佐ノ介キボン あのでっかい体であゆ姉を無理矢理・・・ (´Д`)ハァハァ
12 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 19:42 ID:G0tLLamm
>6 激しくキボンヌ。
6 名前:土方×歩 1 投稿日:03/02/20 19:35 ID:jepvFbjx
「…それでは決行は明日、手筈は今伝えた通りに」
漆黒の塊が、低く呻いた。
(鬼の副長、か…。)
歩は「鬼」の鋭い双眸を盗み見ながら、短く答える。
「…御意」
「鬼」…土方は、煙管からくゆる毒気を深く吸い込み、そして大層不味そうに吐き出した。
歩は明日の「仕事」想いを巡らせる。
明日…、明日、私は。
死など怖くはない。私は忍なのだから。とうに覚悟は決めていた、筈、なのに。
「…歩くん。」
不意に土方が声をかけた。
虚を突かれ、歩はすぐには反応できないでいる。
「…歩。」
土方はその名をもう一度呼んだ。
アユム。土方が彼女をそう呼ぶことは滅多に無い。
呼ぶとすれば、それは。
「…“歳さん”。」
自然とその名を呼ぶ。
土方の大きな腕が、歩を包み込む。強く、剛く。
そのやわらかな匂いに、歩は大きくため息をついた。
7 名前:土方×歩 2 投稿日:03/02/20 19:51 ID:bhHhhftb
こうして土方に愛されるようになって、どのくらい経つだろう。
土方はいつも、決して無理に歩を抱こうとはしない。
いつも恐る恐る指を延ばしてきて、確かめるように最奥へと進んでいくのだ。
だから歩は、土方がこうして自分を抱くのは、夜伽と言うよりは、添い寝の意味に近いのではないかと思う。
だが今夜に限っては違っていた。
抱き締めた腕にそのまま体重を乗せ、ひんやりと冷たい畳へと押し倒す。
「歳、さん…?」
やっとのことで目を開くと、そこには「鬼」が今にも泣き出しそうな、哀れむような眼で歩を見つめていた。
そして、
不意に口付けを与えられた。
8 名前:土方×歩 3 投稿日:03/02/20 20:12 ID:fP+hjrRN
長い、口付け。
たどたどしく、探るようないつもの口付けではない。
何度も吸いつき、啄むように唇を合わせる。
やがてその唇は、二つの膨らみへと下がっていった。
「と、歳さん…!」
突然の奇襲に事態を飲み込みきれずに、歩はつい、声をあげた。
土方は、―普段からは想像もつかないような―情けない顔で歩を見つめる。
哀願するように。
子供がよくするような、純粋な悪意に満ちた眼で、歩を見つめる。
「…アユ、ム…、歩!」
呟くようにその名を呼び、もう一度口付けを与えると、土方の指はいきなり歩の中央へと分け入った。
茂みをかき分け、しっとりと濡れ始めたそこを、無理に探る。
痛いような、疼痒いような、不思議な感覚に、歩は声にならない息を漏らした。
(らしくない)
歩はこそばゆい感覚に襲われながら、どこかで冷静に土方を見つめていた。
10 名前:土方×歩 4 投稿日:03/02/21 11:00 ID:czmJSXRA
無理な愛撫は続く。
おぼこではないから、探られれば自然と蜜が溢れだしてしまう。
始めは痛いだけだった土方の指は、いつしか甘い疼きに変わり始めていた。
「と、歳さんっ…」
感極まって歩が声をあげると、土方はようやく我に返ったように顔をあげた。
紅い。
頬が紅く染まっている。
(ああ、生きている。これは、血の色だ。)
歩は、涙がこぼれるのを感じた。
最奥に触れる指が、いつもの柔らかさを取り戻す。
(私は、知ってしまったのだ。
鬼と呼ばれたこの人の、脆く、危うげな、儚い真実の姿を。)
再び口付けた。
今度は自分から。
探るように、たどたどしく。
以上、(;´Д`)ハァハァ
16 :
名無しさん@ピンキー:03/03/16 00:25 ID:ci0ccwmU
17 :
名無しさん@ピンキー:03/03/16 00:26 ID:P5FyglfG
18 :
名無しさん@ピンキー:03/03/16 02:24 ID:l/5NnA85
歳さん・・・萌えた〜!!!
19 :
名無しさん@ピンキー:
ちょっと変わったところで沖田×明里キボンヌ!明里の不審な行動を沖田が凌辱しながら問いただす・・・ハァハァ(´Д`)