1 :
名無しさん@ピンキー:
/ / ゙i, ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
j ,ィ/ | | <私はムスカ大佐だ。
lィ' ,ィ/j/ | iリ |緊急事態につき私が2getする!
| /l / '"` | j |
リ! /,ノ _,、-''''` /リ |
>>3事を急ぐと、元も子もなくしますよ。
| _.._ l/ ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV |
>>4これは、私の機関の仕事です。
ヽ,/`ヽヽト、 ´ {,.○-`‐‐ 、,.-ト| ,ノ |
>>5バカどもには、ちょうどいい目くらましだ。
∧ ゙i, `ヽ,r'´ ノ. ゙、--‐''´| |
>>6・・・言葉をつつしみたまえ。
,,.く ヽ ゙i ヽ、 __,,、-'" 〉 / | 君はラピュタ王の前にいるのだ。
ハ'´ | ゙i | ' ' iヽ'" ̄|
>>7君のアホ面には、心底うんざりさせられる・・・。
゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'i _____ , | \ |
>>8ひざまづけ!
_゙V ヽ,.レ''ヽヽ `ー─''''"´ / |
>>9命ごいをしろ!!
/./ ヽ/ ,」ヽ __,,、-─‐-、j |
>>10小僧から石を取り戻せ。
/ r'´ --‐‐'''"´ ヽ \ (.r‐'''""゙゙`ヽ,`) |
>>11 3分間待ってやる。
l .| __,,、--`ヽ \ ___ヽ /´| |
>>12 時間だ
j | ,⊥`ー 、 ゙! レ' | |
>>13-1000 あぁ〜、目が・・目がぁぁぁー
| | -‐''"´ ヽ、⊥ヽ| |彡'| |
料理以外は現世の女神! 伏
>>3ゆかりが
>>3ゲットです。
;∵.';: ウワァァァァン!
たか
>>6ら Λ/| :*∵.';: =⊃_________
ヽ(´Α`(;;;)ノ > ,.-',.'´ ヾ、 //
(""~~丿 VV どん,..-''" ! ヨソハヾ)),. (((宗ノノノ//"^、ヽ. ____
∪ ∪ __,..,.-;_'" ルvリ゚ ー゚ノリ. (´∀` ) _|| __ヽ \="zュ、 ̄\ 〜⌒);;
,...:,''"´"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /_  ̄ ̄`ヽ ̄└‐┘ ヽ~,,  ̄`ヽ/ 〜⌒);;⌒⌒)
∠..../__ミル
>>10__∠ /__r'^ヽ V´  ̄`i " r'^y' 〜⌒);;⌒⌒) ;;⌒)
〔巨I ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄巨五I 。i゙⌒ヽ / ̄__! / )| ⌒);;⌒⌒) ;;⌒)
〉同〉――――――――j同ヲ ̄:; ̄ ̄| | ‐:::;;;;;;//、 ノ 〜⌒);;⌒⌒) ;;⌒)
∠二_________二二__フ_| 丿-ー''''"" ̄ー`―'ズギャギャギャギャー
 ̄ ̄  ̄ ̄ ⌒);;⌒⌒) ;;⌒)
宗
>>1くん ・・・素敵な贈り物を、たくさんありがとう
さ
>>2きちゃんのドレスは私の時計の何%かな〜♪
>>4もかわ社長 ……高コスト体質……
醍
>>5さん 私素敵な、奥さんになりますね
>>7海ちゃんって何歳なの?まさか宗
>>1君にこんな趣味が・・・
大
>>8郎さんは究極的に早いそうですね(汗
リサ=ヴィク
>>1000さん 宗
>>1君は渡しませんよ!
消えません様に…。
保守します。
6 :
名無しさん@ピンキー:03/03/12 07:35 ID:Xo8aMHWq
age
7 :
名無しさん@ピンキー:03/03/12 17:27 ID:tgFsl7gs
age
あぼーん
保守
保守
11 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 17:22 ID:z9Wzvrqc
age
12 :
山崎渉:03/03/13 17:27 ID:OxWLo+tw
(^^)
保守
保守
hosyu
保守
ストーリー展開はあんなへぼなのに、あんなに人気のあるゲーム。
そのキャラの魅力には脱帽でつ。
保守ー
今日も今日とて
命短し保守せよ乙女
21 :
名無しさん@ピンキー:03/03/16 08:06 ID:bwbHwF+r
age
スレの命は短くて
スレは燃えているか
落ちないと安心出来るまでは保守
眠い
大神扮するドクロXにカマ掘られる少年レッドの紅蘭というネタを思いついた。
だが今は時間がない。
sorosorokana
28 :
名無しさん@ピンキー:03/03/18 22:00 ID:230NVJK9
29 :
名無しさん@ピンキー:03/03/19 00:27 ID:duDMPKzF
オオクラの「サクラの受難」は抜けた
「俺は…誰と初詣に行けば良いんだろう…?」
彼の名前は大神一漏。彼は初詣を誘う相手を迷っていた。
そこに神崎すみれが現れ、
「…あの…少尉…?」と話しかける。
そこに同時に榊原由里も現れ、
「あっ、いたいた!大神さーん!」
と声をかける。同時だったので大神には二人が何を言っているのか
良く聞き取れなかった。
『ああ…二人そろって…。何だい?』
「いえ、その…私と…は、初詣に行きませんか?」すみれが顔を真っ赤に
して言う。
「ちょっ…!大神さん!私と初詣行きましょうよ!!」
すかさず由里も腕を掴んで誘う。
「キーッ!その手をお放しなさい!」すみれが更に顔を真っ赤に
して由里と逆側の腕を掴んで叫ぶ。
『え、あー…いや…。ど、どうしようか…?』
「そんなの私と行くわよね?大神さん?」由里が大神を上目遣いで見る。
モダンな服の胸元から豊かな谷間が誇張され、大神は思わず生唾を飲む。
それを見ていたすみれのプライドに火がついた。普段から晒している胸元を
更にはだける。紫の着物から淡い桜色の乳首の一部が見えていた。
「…ねぇ、少尉ィ…わたくしと…行きますわよねぇ…?」
舞台でも聞けない艶かしい声をあげるも大神の目線は桜色に
ばかり吸いついている。
「これじゃあキリが無いわね…。大神さんはどっちと行きたいの?」
由里が自慢の胸を大神の腕に擦り付けるようにして尋ねる。
『え!!あー…んー…。そうだな…。』
┓(´-`)┏ どっちでもいいよ。はよ決めれ。
(*´Д`) じゃあ僕の部屋で俺を先にイカした方と
行くってのはどうだい?
(´C_` ) もういいよ。俺は疲れてるんだ。一人でシコるさ。
タイムオーバーを選ぶとどうなるのだろうか…。
おしまい。
>>31-32を読んで物凄く期待したが・・・
これがオチでつか!?つд`)
(*´Д`) じゃあ僕の部屋で俺を先にイカした方と
行くってのはどうだい?
いっときますか?(藁
37 :
ヒロとでも名乗っておこう:03/03/19 23:27 ID:jeg3PYke
「そうだな…」
「じゃあ僕の部屋で俺を先にイカした方と行くってのはどうだい?」
と、大神が答えた。
『ええっ!?』
二人は顔を顔を真っ赤にして声をそろえる。
「その…それは…えっと…ねぇ?…由里さん?…」すみれがもじもじして困っている。
「…いいわ!やってやろうじゃない!!」
由里が耳まで真っ赤にして答えた。
「…何かビビってるようね?すみれさん?
この度胸勝負、私の勝ちね。…さ、行きましょう、大神さん?」と由里が
大神を連れていこうとした時。
「お待ちなさい…」
背後を振り返る大神。そこには背景に炎を燃やしたすみれがいた。
「この神崎すみれ、ここまで愚弄されて引くわけにはいきませんわ!
お二人さん!ついてらっしゃい!!」二人を連れてすみれは大神の部屋へ
駆け込んだ。
数刻後。
「ぴちゃっ…ぴちゃ…」
「くぷっ…くぷ…」
大神の部屋からは濡れた音が聞こえる。
大神はべっどに腰掛け、手を後ろについて足を開いている。
その足の間にすみれと由里が割り込み、大神の勃起を口で奉仕していた。
「…服…じゃまだね…。」と大神はつぶやくと、すみれの着物の肩口を掴むと、
半ば強引に「ブリンッ!!」と引き下ろす。
「んんーッ!!」肉棒を口に咥えながらすみれが喘ぐ。
続いて由里の帽子を取り上着を脱がそうとすると、由里がくちづけをしてきた。
「ンッ…。ンン…。」大神と舌を絡ませながら自ら服を脱ぐ。
下半身の快感にもある程度慣れてきた大神は思わず由里とのくちづけに力が入る。
舌を長く突き出し、由里に唇で舌をしごかせる。
さっきからどうも由里に押され気味のすみれは、とうとう本気を出す決意をする。
「うッ!!」
由里との濃厚なくちづけを突如中断し、思わず下を見る大神。
すみれがさっきの位置より更に下に潜り込み、勃起をしごきながら
大神の陰嚢を舌でコロコロ転がしていた。左右交互に舌先で可愛がり、突然
片方を丸ごと口に含んだりする。さらには陰嚢を二つともふわっと上に
持ちあげると、陰嚢の付け根あたりをチロチロと舐める。そこから陰嚢に左右
一回ずつチュッ、チュッ、と突っつくようなくちづけをした後、舌を目一杯
出して裏筋に這わしてゆっくりと上に舐めあがってくる。頂点に達すると、
思いきり勃起を咥えこむ。
「うあうッ!!」これほどの奉仕に思わず大神も声をあげる。
すみれの誠心誠意の奉仕に思わず見とれていた由里も負けじと再び下半身に
顔をうずめる。あまり顔を激しく振るとお互いぶつかりそうになるので、
二人は舌を長く出して舐め上げるような奉仕が続く。
偶然とは言え二人がほぼ同時に耳もとの髪をかきあげ、精一杯勃起に
むしゃぶりついているのを見て、大神の興奮は絶頂に至った。
「…ううッ!!あー…!い、イ…キそう…!!」
腰をガクガク震わせて、大神が叫んだ。
「んむ!!」
『んッ!!』
射精を予測して、二人が咥えこもうと亀頭に口を開けて近づく。
二人は亀頭の部分を咥えつつ、唇の端では互いにくちづけをしていた。
41 :
平和の使者:03/03/20 01:43 ID:PbytW46X
なんか小説書いてあるから期待して読んだら ちょっと期待外れだった。
パート壱を立てたのは 私ですが壱の頃のより はいいと思います。 もう少しセリフと効果オン?を増やすと良い と思います。
私は強姦とか輪姦とか が好きなのでそっち系 誰か宜しく。
冗談で作ったスレに ここで会うとは・・・
人生ワカンナイもんですね
もう保守の必要はないな…。
圧縮の時気を付ければいいだけか。
どうでもいいが近所で一斉にサクラ大戦GBが1、2とも無くなった。
何があったんだろう。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
47 :
名無しさん@ピンキー:03/03/22 15:35 ID:QH3gyUKU
上
クロニクルBOX予約しちまった…。
オマケいらねえんだけどなあ…。
華撃団の誰かが悪の方に操られて(奴隷でも可)他の仲間を陥れるようなのって有りませんか?
50 :
名無しさん@ピンキー:03/03/30 09:30 ID:swG5Jlgb
上
花火のマンコぺろぺろ
あぼーん
エロ小説誰も書かないのかな・・・?
初めて書くのだとやっぱりダメかな??
構想だけはいくつもあるけど、文章に出来ないへたれです(´・ω・`)
55 :
名無しさん@ピンキー:03/04/04 08:44 ID:9D+aSf4C
56 :
名無しさん@ピンキー:03/04/06 08:31 ID:+gNieZRK
上
あぼーん
あぼーん
太正一弐年、夏。最新の科学と古来の呪術を駆使し、徳川幕府の再建を目論む「黒之巣会」なる組織が、日夜、帝都に暗躍していた。それに対抗する帝国華撃団、その迎撃部隊たる花組は、隊の士気を保つ術を心得ていた。
築地の程近くに、黒之巣会の「脇侍」部隊が破壊活動を行っているとの報があり、花組が出撃、これを討った。周囲の警戒に入るとの月組の報告に、花組さくら隊員は嬉しそうに言う。「では、いつもの…。やりますか?」
さくらの言葉に、花組隊員らは霊子甲ちゅうから降りる。「それでは、皆さん。せーの…」さくらのかけ声に、全員が叫ぶ。「勝利の契、結べ!!」それを合図に、彼女らはその場で戦闘服を脱ぎ捨て、全裸となった。
花組の唯一の男性隊員にして隊長である大神に、彼の親友でもある月組隊長、加山は花組のその様を見ながら言った。「今回からは、我が月組からも数名参加させてもらう」「了解している」大神は、爽やかに答えた。
63 :
野狐:03/04/08 17:41 ID:4HRtWF0b
携帯電話からしか書き込めない為、何かと皆様に不都合をおかけしますが、ひとまず、私自身が飽きるまで続けたいと思っております(笑)。他にSSを書き込んでくれる方が現れてくれるのを、期待してはいますが…。
あぼーん
あぼーん
空に消えるような細い呟き。
レニには『可愛い』という事がよく理解できなかった。その言葉でまず思い出すのはアイリスの挙動だったが、今のこの行為には余りにもそぐわない気がした。
「可愛いって…どうすればいいの…」
問う様に真横にある織姫の顔に目が向けられる。その視界を急に影が覆った。
驚きに首が反り、両手が上がったが、顔に当てられたのが織姫の手である事に気付き、緊張が解ける。
「目を閉じるでーす」
軽く置いた手の下の目蓋が閉じられるのを、平を擦る睫で感じてから続ける。
「…好きな人のコト、考えるでーす」
レニは、怪訝そうに半分隠れた顔を織姫の方に向けた。
「好きな人?」
織姫は微笑する。
「レニは、少尉さんのコト、キライですか?」
レニの肢体が、びくり、と動く。
は、と息が吐き出される。
「隊、長…」
「少尉さんといると、嬉しそうなのワタシ知ってまーす」
無言で息を詰めるレニ。織姫はささやき続ける。
「少尉さんといっしょの時、いつもホッペタ赤いでーす」
「あ、あ」
返そうとして、口を開こうとしても言葉が出ない。緊張で鼓動が早くなる。
目を隠していた織姫の手が、レニの胸元に下りていく。心臓の上で手が止まる。
「わっかりまーす。レニ、少尉さんのコト言った途端にこれでーす」
そのまま手は胸の膨らみに這い寄る。
「思うでーす」
目を閉じたままのレニに、眠る子に呼びかける様にささやきが降る。
「この指は少尉さんの指」
一瞬の沈黙の後、織姫の指が、充血に真っ赤に染まった胸の小さな先端を摘み上げた。
「…ッ」
急な刺激に息が詰まり、全身の細い筋肉が引きつる。声すら出なかった。
今までとは比較にならない興奮が全身に走っていた。
ただ乳首を捻り上げられる様な責めならば、今までに無数に経験している。
慣れもある。
だが、今のはそんな程度のものではなかった。
魂と肉体の双方に攻め寄せる快楽の激流だった。
68 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 14:25 ID:j6MIwEon
さくらたんのエロSSきぼんぬ
69 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 15:53 ID:ORrscvS0
コクリコ出せ
>66-67
うぉぉ、お待ちしておりました。
衝撃に動けぬレニを、織姫は尚も甚振る。指は乳房を苛み、唇は。
「この唇は少尉さんの唇」
濡れたやわらかなものがレニの耳の後ろ、肌が敏感な場所に押し付けられた。
背が震える。
そして、首筋を伝う舌。ぬめったこそばゆさがその場所から全身に広がる。
「ひぃ、あ」
小さな手が、白いシーツを引き裂かんばかりに握り締める。
腿が擦り合わされ、つま先まで弓の様に全身が反った。
張り詰めた腹筋を、脂汗を掻き分け、素早く織姫の手がレニの股間まで降りる。
汗と潮と愛液とで、薄桃に染まった肌を透かしてしまっているショーツの端を、桜色の爪がつまんだ。
頭に霞がかかりながらもレニはその動きを感じ、脱がせやすい様に少し腰を浮かす。
もう乾いた部分が縁しかないショーツが、じゅ、と音を立てて肉から剥がされる。
まばらで柔らかな銀の恥毛が、ふっくらと盛り上がった丘に濡れて張りついていた。
>70
お待たせして申し訳ない。
73 :
山崎渉:03/04/17 12:25 ID:TKWjnpQP
(^^)
エコール見た。
ロベリア非処女確定か…。
75 :
山崎 渉:03/04/20 04:28 ID:IxIHzNin
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
>72
期待しとります。ガンガレ
77 :
名無しさん@ピンキー:03/04/21 16:03 ID:fv8MiOxd
はよやらんか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
少し開いた両足を伝い、ショーツがずり下げられて行く。
離れて行くショーツから股間に、愛液が一筋、二筋と糸を引く。
膝まで降ろした所で、織姫はショーツを掴み。ぐいと引上げた。
「…あっ」
急な動作に戸惑いの声が漏れた。
揃えたままの足が天を向き、そのまま腹の上に倒される。
レニは柔らかだ。猫の様に。
織姫はレニのほっそりした足を押さえ付け、下着を膝から一気に抜き取った。
つま先からも、一瞬だが、ねばついた液が糸を伸ばした。
繋ぎ止めていた布切れが剥がされ、両足が左右に緩く開いてベッドの上に落ちる。
織姫の目前にレニの全てがさらされた。
目を閉じたままで真っ白いシーツの上に横たわるレニは、殆ど動かない事もあり、作り物じみて美しい。
自らの美貌に絶大な自信を持つ織姫だが、レニのその奇麗さに、一瞬だが、嫉妬した
79 :
名無しさん@ピンキー:03/04/24 00:57 ID:MROyEv+l
さくら&グリシーヌのエロ画像きぼんぬ
あぼーん
81 :
70:03/04/25 23:34 ID:xTHNKVg9
>78
イイ〜
しばらくこのまま続けてくれるとうれしいです。
ショーツは先に投げられたズボンの方に無造作に投げられた。
幾分息の落ち着いてきたレニを再び苛もうと、織姫はその胸に顔を埋めた。
真っ赤な舌が、まだ少し前のキスマークの付いた乳房を、そのふもとから突端に向けて舐め進む。
織姫の右手はレニの太腿に置かれ、指先が内股を秘部に向かって撫で擦る。
「…んっ…」
むずがゆさ混じりの快感に背がうねり、乳房が織姫の頬に押し付けられた。
唇がわずかに乳首をかすり、震えが走る。
吐息と共に懇願の言葉が漏れる。
「た、い、ちょう、もう」
織姫の口に微笑が浮く。
朦朧としたレニの脳内では、既に相手は大神一郎なのだ。自分が誘導した通りに。
待っていたのはこの悦楽。屈服の快楽。
低く鼻にかかった声を作り、大神の口調を真似、ささやきで返す。
「どうしてほしいんだい? レニ」
一言でも、それは十の愛撫に勝る衝撃をレニに与えた。
レニの頬に血が上り、はあ、と開いた口に唾液の糸が引いた。
目を閉じた暗闇の中で、レニは大神が自分を弄る様を鮮明に思い描いていた。
感じ慣れた織姫の手業が、あの力強く優しく遠慮がちな大神の手と思えるほどに、現実感が薄れていた。
大神が触れている、大神が口付けている、そう思うだけで、心臓が破裂しそうなほど異常な興奮が肉体と心の奥から湧き上がる。
おかしくなりそうな強烈な快楽の中で、僅かに残った理性が、今までに無く悶え狂う自分を驚いて感じていた。
『ぼくは、これを望んでいる』
ただ、性の快感を感じる事を望んでいるのではない。
織姫の愛撫は、研究所で自分を犯した者達と同じ程度の快楽しかもたらさない。
これほどの高みに到達させたのは、織姫の技ではない。
それは大神の名だ。
『ぼくは、隊長に、犯されることを、望んでいる』
愛と性行為がイコールではないレニは、その結論に戸惑う。
知識的に理解はしている。だが、感情と身体がそれを理解出来ない。
『隊長とキスしたい』『隊長に身体中を触ってもらいたい』
『隊長に抱きしめてもらいたい』『隊長に…』
脳裏を欲望が駆け巡る。それが愛情なのか、性欲なのか。
葛藤するレニの魂に、ささやきが届く。
「どうしてほしいんだい? レニ」
全身の血が一気に逆流する感覚。
息が止まる。
心の、何かが、弾けた。
タイトルは多分「北風と太陽」に。
大神交えた3P編、織姫と緒方画伯編も構想中ですが、まずこれが終わってからですな。
イイ━(・∀・)━!!
ホシューリ
87 :
名無しさん@ピンキー:03/05/03 10:38 ID:7GZuDMhf
さくらたんとグリシーヌたんのレズSSきぼんぬ
今さらですがサクラ3の設定資料集買いますた。
見つけたときは、
『そういやずいぶん前に2ちゃんで言ってたね。
これがその設定資料集か( ´_ゝ`)フーン
そこまでヲタじゃねえし、1500イェソ以上だったら買わねぇYO!』
って感じでしたが、中身を見てやろうと棚から引き出して表紙を見た途端、
『書き下ろしの戦闘服エリカたん(☆∀☆)イイ!! 萌える!!
プリプリしたケツがエロすぎ!! これで毎晩抜ける!!
値段は!?……2300イェソ!? 安い!! 買いだ!!』
とレジに走ってしまいますた。
買ったおまいら、どうよ? マジ、エロいと思いませんか?
戦闘服インナーの解説もあって、そこでまたまた萌え。
あのインナーは、シルスウス鋼ベースの繊維で作ってあるとか。
ジャケットとかブーツは、牛革とかシルクの天然素材でできてるそうだ。
インナーこそが戦闘服のキモだったわけで、ジャケットとブーツのほうこそ
怪我から守るために特殊素材で出来てると思っていたのが、逆だったらしい。
同人誌とか見ると、ジャケットが無事でインナーが破れているのがあるけど
実際は銃で撃ったくらいでは穴も開かないかも知れんなぁ。
あぼーん
90 :
名無しさん@ピンキー:03/05/09 22:34 ID:Wfg5brin
91 :
名無しさん@ピンキー:03/05/11 21:28 ID:BzyLa7Xn
あげ
>90
うおおおおおおお!!!姫たんじゃねえか!!!!!!!!!!
感謝sage
93 :
スレ違い?:03/05/14 02:23 ID:nlTirJz4
結局隊員の中から誰か一人を選ぶことなんてできなかった大神は
13人全員と犯ってしまった。
そして時は流れて照和19年、大神と隊員達との間にできた子供、
長男と12人の妹達が新たな帝都の危機に立ち上がる。
サクラ大戦・非ピュア 〜照和桜は花びらマン開〜
ってのが仕事に疲れて寝ていた俺の頭に浮かんできた。
どうやら俺は壊れたらしい…
>>93 グリの娘だけは容易に想像がつくな。
兄に近寄る女を片っ端から戦斧で両断する大和撫子。
95 :
名無しさん@ピンキー:03/05/14 21:44 ID:aEz4BMXB
>>93 ち、長男を産むのはどなたでせぅか? dokidoki・・・
あぼーん
しかも12人なんだ、妹は(w
>>94 もうひとりいるだろ。
兄に近寄る女を片っ端から日本刀で両断する純大和撫子。
sage
萌え力補給の為2を最初からプレイしとります。
楽しみにしてる方すまん。
織姫、本当は普通に日本語しゃべれるのね…。
>>98 なんかアヤシくて敬遠してたけど、読んだら結構良かった(w
102 :
山崎 渉:03/05/22 02:39 ID:kEHAV9zG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
103 :
名無しさん@ピンキー:03/05/23 00:42 ID:j9bjVbkX
>>100 どっかの考察系サイトで見たけど
感情が激しく昂ぶると普通の日本語になる、みたいな事が書いてあった気がする。
最も4のEDでも普通に喋ってるし、実際の真相はわからないけど・・・。
nou
105 :
名無しさん@ピンキー:03/05/27 01:28 ID:qYVgPX30
保全
106 :
名無しさん@ピンキー:03/05/27 15:46 ID:bbLGwoGW
OK!
107 :
山崎 渉:03/05/28 13:18 ID:3MGJJ1xD
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
108 :
名無しさん@ピンキー:03/06/01 21:42 ID:PyspEbMK
応援してますよ(^^)。
hosyu
110 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 12:43 ID:9dEhMTQA
ほしゅ
111 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 12:47 ID:L2di9uYx
きたれ神よ
112 :
香取犬:03/06/18 23:36 ID:mc8sRQgK
____________
☆☆☆ /
(・(エ)・) < HPみてね〜!(・∀・)!ムン
⊂ ⊃ \____________
/ /
U⌒U
114 :
名無しさん@ピンキー:03/06/22 16:03 ID:syo8v+nY
保守
115 :
名無しさん@ピンキー:03/06/25 08:54 ID:1eYrp3x5
ほしゅ
116 :
6707:03/06/25 11:06 ID:mZVru0At
117 :
名無しさん@ピンキー:03/06/27 21:16 ID:18TrnRPt
ほしゅ
118 :
名無しさん@ピンキー:03/07/01 13:17 ID:pZL7QPRO
なんとなくほしゅ
あぼーん
120 :
影牢:03/07/05 03:31 ID:4J3x6akE
2CHのとあるスレから派生したデータベースサイトの
掲示板でサクラ大戦キャラが影牢の館に乗込むが
掴まってしまい・・・・・というSSを書いている(というより、オリキャラでやったら
モチベーションが続かず投げてしまい、サクラ大戦キャラで仕切りなおし)のだが・・・・・
それがどうかしたのか?
122 :
山崎 渉:03/07/15 11:15 ID:7GpObfWE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
保守
挙げ
あぼーん
ちぇりーさんホシュ
保守の時間だ。
128 :
名無しさん@ピンキー:03/07/29 17:26 ID:B23OcpqN
>>120 戦闘服で乗り込んでください!
そして戦闘服で(を)・・・(;´Д`)ハァハァ
ネタはあるのだが、数行書いてみると自分で恥ずかしくなって
それ以上書かずにファイルを削除してしまう。
エロに限らず、小節書く人は強い精神力の持ち主なのだな・・・
>>129 いっそ2行ぐらいずつリレーって手もあるか?
どっかで見たイラストにグリシーヌと花火がマリアを薬漬け監禁っていうの
あったけどそんなの読みたい
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
やべえ
保守
月曜過ぎたら書けるかなあ…。
135 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 17:48 ID:5Kd2bExK
あぼーん
test
138 :
名無しさん@ピンキー:03/08/07 22:59 ID:bPrtheYX
そろそろ神降臨しないのかねぇ〜
あぼーん
カンナ×すみれを・・・
サクラ4あたりの設定です(やってないんで想像w)。極秘情報を元に、敵のアジトと見られる古びた洋館にたどり着いたパリ華劇団の面々。
帝劇の面々は別ルートから接近しているが、まだ集合ポイントには現れていない。
グリシーヌ「どうする?トーキョーのメンバーはまだのようだが」
ロベリア「いいじゃねえか。あたしらだけでも十分だ」
コクリコ「え〜?でも待ってた方がいいんじゃない?」
花火「あれ?エリカさんは?」
と、洋館2階テラスから泣きながら手を振るエリカ
エリカ「えーん、なんかこんなとこに出ちゃいました〜」
脱力する一同
ロベリア「ったく、しゃあねえなあ」
グリシーヌ「エリカをひとりにはしておけまい。エリカ、迎えに行くからそこでじっとしているのだぞ!」
エリカ「早くしてくださいね〜」
こうしてパリ華劇団は洋館に入っていくのだった。そこが「影牢の館」と呼ばれているとも知らずに・・・。
ってか漏れ、影牢やったことないし・・・
142 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 12:27 ID:4e3EdvN7
始めに引っかかるのはやっぱりロベリアか?w
143 :
山崎 渉:03/08/15 16:56 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
参ったな。
やっとODN規制解除されたか…。
書くぞー。
145期待さげ
148 :
名無しさん@ピンキー:03/08/23 11:13 ID:ksGj6F3a
揚げ
書きこめるかな?
保守します
神光臨待ち保守
ホシュ
生意気な司令をシメてやるッ!
(以下略)
154 :
名無しさん@ピンキー:03/09/18 18:52 ID:5XVtw/yj
kitaiage
155 :
74243:03/09/18 19:06 ID:lCvyKK4r
>153
米田受けはいらんぞー。
かえでさんならぜひ(ぽ