【ポケモン(代表:ザングースさん)からのご挨拶】
街明かりが消え、月が昇る頃――私たちは足音を忍ばせながら、そして胸をワクワクさせながら
ここへやってきます。 素敵なポケモンの仲間たちが待つ、この秘密の隠れ家へ。
ポケモンどうしが集まれば、一緒に毛づくろい。 大好きな仲間の温もりや匂い、吐息を感じて
いると、昂ぶる気持ちも抑えきれなくなっちゃうね。 そしたら全てに身をゆだねてごらん。
口づけを求め合うことも、体のすべてを分かち合うことも、けっして悪いことじゃないさ。
きっと私たち、もっと仲良くなれるから、ね?
あれ? 今日は人間のお客さん? こんな夜遅くに、道に迷っちゃったのかな。
恥ずかしがらずにこっちへ来て。 あったかい毛皮とフサフサの尻尾で包んであげるよ……。
私たち、人間さんのことをたくさん知りたいな。 もっと人間さんと仲良くなりたいよ。
眠くなったら一緒に寝ちゃお。 もし眠れなくなったら――その時は貴方が眠くなるまで、
一緒に素敵なことをしようよ。
それじゃぁ、待ってるね。
【ローカルルール】
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――お願い――
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・春厨や荒らし等は、基本的には無視してください。
ただし場合によっては上手く対応してください。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。
ご挨拶もなるべくコッソリと…。
【補足の注意】
・このスレは基本的に深夜用です。昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・ポケハンの方達全員がここを自由に使えるわけではありません。
発言するときには無駄レスにならないか十分留意してください。
・無理に在籍中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なポケハンとムードになったときにはきちんと断りましょう。
・もう一度言いますが、ここは場の空気が読める大人のための場所です。
意味は各自の判断にまかせます。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけてください。
主要参加ポケモン(1/2)
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり淫乱な、愛すべき我らがお姉さん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在。キュウコンから性の手ほどきを受けてしまったため、
その淫乱っぷりまで移ってしまわないかと心配されている。
【ニドラン♀ ◆W4YevtNido】(♀)
セックスはまだまだ未熟でも、どこか積極的なのが女の子らしい。
いろんな種族のポケモンに興味があるようだ。
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
昼間はバトルに精を出し、夜は大胆に乱れまくる。最近胸が大きく
なってきた。眼つきは悪いが性格は優しく、次女くらいの存在。
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
ウブでお茶目な性格。最近あまり来ない。
しかし誰かが彼のオチンチンを狙っていることは確かだ。
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
大胆な性格で、念力を使ったプレイが得意。でハルカタンより姉な存在。
澄ました顔をしていても、どこか天然系のキャラが憎めない。
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
無邪気で良い子だけど、変なヤツにひっかからないかちょっと心配されている。
事情があって最近トレーナーと別れた。ここでは妹的存在。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
待望のレギュラー雄キャラ。飾らない性格と、若々しくも逞しいその存在
こそが魅力。たくさん女の子を抱いてメキメキと性テクを上げているようだ。
主要参加ポケモン(2/2)
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
深いいたわりの心を持っている。甘くて濃厚なエッチが得意。
時に地中から突然現れて、ここにいるポケモンを驚かせてしまうことも。
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
素朴な性格。優しいおじいちゃんと一緒に暮らしているようだ。
「夜は危ないからお外に出てはいけないよ」と注意されている。
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
礼儀正しい女の子。詳細はまだよく解っていない。
【エーフィ ◆JcLIo6/qeg】(♀)
辛いバトルで心身ともに研ぎ澄まされている。また、仲間を大切にする
優しさも持っていて、女性としての魅力も強い。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
トレーナーと離別した雨の夜、ここに迷い込んできた。何か寂しげな過去が
あるようだが、今は明るい。隠れ家の掃除などをまめにやってくれている。
【ピチュー♂ ◆O6XICtMQe.】(♂)
まだ幼いが、エッチなことに目覚めてしまった。元気はじける男の子。
ここに同じ種族の仲間がいることを嬉しく思っている。
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
毎日のように格闘技の修行に励んでいる。強くなることに喜びがあると言う。
厳しい一日を終えた時、ふいに孤独や寂しさを感じることがあるらしい。
……新しい仲間
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
【ガーディ♂ ◆ozOtJW9BFA】(♂)
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
【エネコロロ♂ ◆mWmyLN68N.】(♂)
ということでおっちょこちょいな点がありましたが・・・
一様引越しできました・・・・
>>5さん本当にありがとう!!!(^^
んー・・・・誰も居ないですねぇ・・・・
少し砂風呂にはいってますねぇ・・・
ふいい・・・・少しのぼせちゃった・・・
(身体の砂を払いつつ)
今日は寝ちゃおう・・・おやすみぃ・・・
(布団に潜って寝息を立てる)
(゚Д゚)オオ!新スレができている。
サンドパンさん、お引越しお疲れ様でした。
ではまた夜来ますねぇ。
じゃっ!(テレポート)
こんにちは〜。あら、いつの間にか新しいおうちに・・・。
ん・・・なかなかこっちも・・居心地いいわね・・♪
>>サンドパンくん
お引越しおつかれさま〜・・あ、その前に初めましてだね、うん(^^;
えぇっと、これからよろしくね・・・♪
それから、ちょっと馴れ馴れしいのは許してください、性格なの(汗)
それじゃ、また来れた時に会おうね♪
》サンドパンさん
初めまして、これからよろしくお願いしますね(^O^)引っ越しお疲れさまでした☆
それではまた夜来れたら来ますので…
===業務連絡===
今回から新しい注意事項が追加されました。
参加される方は
>>5 を熟読の上、理解してからご参加ください。
こんばんわ〜…ってって言っても早く来すぎたかな?
…え〜と…お風呂入ってますねぇ。
あぅあぅ…のぼせちゃったぁ…
とりあえず寝よ…クゥ…スゥスゥ…
こんばんは〜。
新スレおめでとうございます〜。サンドパンさん、お疲れ様(^^
ん、誰か寝てるね。起こさないようにっと…。
(キョロキョロと辺りを見回して)
懐かしいみんなと会いたいところだけど…まだ来てないみたいだね。
どうしようかな…
ん…ふあぁ…
(ドアの開く音で目覚める)
>>ブースターさん
ムニャムニャ…あ、こんばんわ。
え〜と…初めまして。
これからよろしくお願いします。
(都合により仮札で失礼します;)
こんばんわぁ・・・ありゃ、はじめましてな方が(^^
>ブースターくん
はじめまして♪プクリンです〜。
これからよろしくねぇ…♪
それと、イキナリタメ口使っちゃってごめんね(^^;
…あは、懐かしくなくて悪かったかなぁ(苦笑
ガーディくんも寝てるみたいだね…
ふぅ…ガーディくんもよく来るねぇ。羨ましいよ(w
>>プクリンさん
こんばんは、はじめまして〜♪
ん、僕はタメ口の方がいいなぁ。何か親しみやすいし…(^^
>懐かしくなくて悪かったかなぁ(苦笑
あはは、別にそういう意味で言ったんじゃないよぅ…(苦笑
これからもよろしくね。よいしょ…と。
(プクリンに近づき、額と額を合わせてにっと笑う)
>>ガーディさん
はじめまして〜。
起こしちゃったかな…?ゴメンね、ゆっくり休んでたのに…
>ブースターくん
や、やだぁ…ブースターくぅん・・・
そんな間近で見るなんて…ちょっと、恥ずかしいよ(^^;
(照れながら、大きな瞳で微笑み返す)
(何となくそのままの姿勢で、ブースターのフサフサな首回りを弄りながら)
・・・あら?貴方ってもしかして炎タイプ?
…額がね、随分と暖かいの(^^
それに・・・何か、体全体から暖かい空気が見えるなぁ…
>>プクリンさん
えへへ、僕なりの「ご挨拶」だよぅ。
ちょっと恥ずかしいかもしれないけどね…(顔を少し赤くして)
うん、炎だよ〜。ほら…暖かいでしょ?(^^
(プクリンの身体を優しく抱き締める)
…プクリンさんは、熱いのは好き…かな?(クスッ
>ブースターくん
(視界に入ったブースターの背中にゆっくり手を回し、密着させて)
むぎゅ…ん・・・ぅん、あったかいよ…
…何かね、こう…ほっとするような感じ…
・・・クスッ、「たくさんの女の子を抱いて」って話も、分かる気がするねぇ。
(悪戯な笑顔を浮かべる)
熱いのは…好きだよぅ…♪
熱いほうが相手の存在を感じやすいもの…
…ん・・・キスしちゃって、いいかなぁ… クチュ…
(無邪気な笑顔からちょっと表情を変えて、ブースターの唇を捕らえる)
>>プクリンさん
うぅ、アレ読んだんだね…? もう、恥ずかしいなぁ…(苦笑
んぁっ…!? …んん…んぅ… チュゥ…クチュ、ペロ…
(唇への突然の柔らかい感触に驚くが、すぐに自分からも求めるように…。
プクリンの中に舌を滑り込ませ、舌先で口内を舐めまわす)
>ブースターくん
フフ…作ってくれた人に感謝しなきゃねぇ…♪
んぁ、ぅ、ん…チュッ、チュムム…クチュクチュ…
(濃く深く舌を絡め、唇を動かして貧るように求めていく)
ん…ぷぅ…はぁ、ぁ・・・
(やがてゆっくりと唇を離す)
んくぅ…ブースターくんは・・・どんな味かなぁ…? チュ、ツツツー・・・
(舌先をブースターの首筋に付けると、そのままツーッと下降していく)
(ごめんなさい、ちょっとレス遅れそう;
時間マズかったら言ってくださいね。)
>>プクリンさん
ふぁ、あ、味って…そんなぁ……あぅぅ…
何だか…身体に力が入らないよ…ぅ…
(プクリンの舌が動く度に身体をピクピクさせ、顔を真っ赤にして喘ぐ)
もう、プクリンさんったら…大人しそうな顔して…(w
(プクリンの胸のあたりに前足を伸ばし、揉み込むようにマッサージをする)
>ブースターくん
んちゅ、んん…ペロペロ、チュパ・・・
(おへその辺りを楽しそうに舌で弄ぶ。やがて再びゆっくりと下降していく…)
え?あっ、ふぁ!!
ち、ちょ・・・あぐぅ、ひゃうん…あぁ・・
(愛撫に夢中だったために余計に喘いでしまう。
口元から少し唾液が漏れ、胸は突起ができてくる)
こんばん… わぁ… (抜き足差し足・・)
(サンドパンさん新スレお疲れ様です…)
>>プクリンさん
あぅぅ、こ、こんな風にされるの…久しぶりだから…っ、
すぐに敏感になっちゃ…あふぅぅっ…!
(身体を丸めるようにして何とかプクリンの舌に堪える。
やがてねっとりとした感触が下へ移動するのを感じ…)
あぁっ、ダメだよぅ…そこからは…。うぁ、あぁ…
もう、僕だって…♂なんだから、ヤラレっぱなしってわけにはいかないもん…♪
ん…、クチュクチュ、チュゥ…レロ…
(小さく出てきた突起を、肉球でくりくりと弄りまわす。
少しずつ固さを帯びるそれを、今度は口に咥えてじっとりと愛撫する)
>エーフィさん(「ちゃん」はさすがにマズいかな…)
あ、あらぁ…はじめまして・・・♪こんな姿でごめんなさい〜…
と、りあえず…その、よ、よろしくぅ(^^;
>>プクリンさん
はじめまして。 お邪魔のようなのでお風呂いってきまぁす…
>ブースターくん
あ!こ、こらぁ、そんな丸くなっちゃぁ・・・もう…
(舌を出来るだけ伸ばして愛撫を続ける。
…やがて唇はブースターの股間に到達し)
クス…だめって言われても、やめない性格(タチ)だからねぇ… ん、チュム…チュウ…
(はじめは舌で軽くつつくように、次第に唇がモノに付く面積が広がっていく)
ぐぅ…はあぁ・・・あぅん、ぅん…きもち、いい、よぅ…くはぅ…
あ、あ…やだぁ・・・ア、ソコ…が…ぁ…
(蕾が口に含まれた瞬間、何かが解かれたように下半身が湿り始める)
>>プクリンさん
あぁぁぁ…そんなぁ……!
だ、ダメだよぅ…ひ、ひぅぅっ……あふぅ…
(涙をぽろぽろと流し、口からは涎を垂らして喘ぐ。
口から出る言葉とは裏腹に、股間のモノは大きく、固く変化していく)
ふぅ…やっと…プクリンさんもかわいい声出してくれたね…♪
ふふ、じゃあこっちの方も…弄ったらどうなるかな…
(口の中で蕾を弄びながら、前足を今度は下半身へと移動させ、
プクリンの股間全体を弄り、少しずつその中心へと向かっていく)
>ブースターくん
クスクス…ほ〜らほ〜ら、どんどん気持ち良くなってくでしょう…?
チュム…!クチュクチュ…チュウウゥ…!
(だんだん愛撫のレベルを上げていく。舐めたり、絡めたり、吸ったり―)
あぁ…ひぁ、あぅ・・・そっ、ちぁ・・・だ、め…よぉ…!!
(身体をピクピク震わせながら喘ぎ、耐える)
くああぁ、ふぐぅ…!ほ、ほらぁ…濡れちゃうよぉ・・・?
(秘部からは透明な蜜がとろりと流れだし、ブースターの前足に付着する)
>>プクリンさん
んぁっ…あぁぁん! ひぅっ、くふぁ…あぅ……
き、キモチ…いい……よぉっ…! プクリン…さぁん…
(少しずつ激しくなるプクリンの愛撫に比例するように、股間のモノもそそり立っていく。)
えへへ…僕も、「だめって言われても、やめない性格(タチ)」だからねぇ…(クスッ
ほら…もっと…僕の手、濡らしてイイよぅ…
(笑みを浮かべながら胸の蕾を甘噛みし、少しずつ顔を下へ移動させる。
その間にも前足でプクリンの股間を音を立てながら弄りまわす)
>ブースターくん
んっ、んくぅ・・・チュム!チュク、クチャクチャ…ピチャァ…!
(いつしか言葉を忘れて、行為に没頭する。
ブースターのソレが脈打ち始めるのを唇で感じ取りながら)
っくぅ!!ああぁん…や、ぅぅ…!ま、さか…返されるとはね・・ああぅ!!
(大きくなってきた波を必死に押さえながら、ブースターの愛撫に喘ぐ。
蜜は前足を汚すだけでは飽き足らず、迫ってくる唇にもくっつこうとする)
>>プクリンさん
っあぁ! はぅぅぅ…っ!
そ、そんなにしちゃ…僕……ふぁぁぁっ!
(身体をヒクつかせ、口からは涎が零れる。
自然に後ろ足でプクリンの頭を抑え込むような形になってしまう)
ふふぅ、やっと到着…だねぇ…♪
じゃあ早速…今まで弄ばれた分も…(クスッ
あむぅ…ンヂュ、クチュクチュ…チュルッ、チュゥゥッ!
(目の前でてらてらと光るプクリンの秘所を大きく口で咥え込み、淫乱な音を立てながら蜜を啜る。)
うーん、プクリンさんどうしちゃったのかな…。
うぁぁ〜…
のぼせちゃったぁ…
(ふらふらと風呂場から出てきて倒れる)
ふぅ…まぁ、仕方ないかな。
…今度、いっぱいイヂめてあげればいいことだし…♪
>>エーフィさん
ありゃ、大丈夫…?(^^;
僕はもうそろそろ寝ようかと思うんだけど…エーフィさんはどうする?
私は三時半位までなら…
中途半端だったらあなたが可愛そうだし…
>>エーフィさん
あはは、中途半端、ねぇ…
…どうしてくれよう、この身体の疼き(苦笑
まぁ、僕はもう寝ることにするよ〜。
せっかく久しぶりに会えたのに…ゴメンね、また今度ゆっくりお話しよう(^^
それじゃ、おやすみなさい〜…♪
ええ、また今度お会いできたらその時は……ね♪
おやすみなさぁい
>ブースターくん
あぅ…フリーズしました・・・
ブースターくん、本当に本当にごめんなさい!!
いつか埋め合わせ…させて下さいね。
あうぁぅ…やっぱり、もういないよね・・・
私としてもあんなところで終わってしまったのは凄く残念でした…
うぅ…イヂめでも何でも受けますから、許してくださいぃ〜・・・
46 :
ピッピ ♀:03/03/04 16:09 ID:JKT6igLp
は・・・はじめまして・・・
ま・・・迷子になっちゃった・・・
クスン・・・・
47 :
ピッピ ♀:03/03/04 16:18 ID:JKT6igLp
誰もいないのかな・・・?お腹すいちゃったよ・・・くぅ。(熟睡)
>>46 注意事項をよく読めれ。勝手にageるな。
……あぁ、よかった〜。ちゃんと新しい場所にたどり着けたよ。
サンドパンさん、新スレ立ててくれてありがとう!
信頼できる仲間の手でお引越しをしてもらえて、この隠れ家も、ここのみんなも喜んでいるよ。
ちょっとぐらいドジっちゃっても大丈夫♪ 私はそんなサンドパンさんが好きだよっ。
それと、ここのことを考えてテンプレ案を練ってくれたり、いろいろ悩んでくれた皆さん、
本当にありがとう! それに、なんだか心配かけちゃってごめんなさい(><
私たちの姿を見守ってくれている人がいるのは…ちょっと恥ずかしいけれど…嬉しいことなの。
もしあなたさえ良ければ、私もキュウコン姉さんみたいに、人間さんのお供をさせてほしいなぁ…。
未熟な私だけれど、心を込めて尽くします…だから、その…きっと遊びに来てくださいね。
もひとつ、いつも一緒にいてくれた大好きな仲間たちにも早く会いたいな。
ここでまた素敵な時間を過ごそうよ。みんなのこと、恋しいんだからぁ…待ってるね。
最後になっちゃったけど、新しく来てくれたポケモンのみなさん、これからよろしくね!
私たちと一緒に、ここを素敵な場所にしていこうよ♪ そしてめいっぱい楽しもうね。
それじゃぁまた……深夜にね♪
こんばんはぁ・・・・ちょっと早かったかな?
まぁ・・・ちょいとボーっとしてますかぁ・・・(^^
なんとかスレも軌道(?)にのって・・・・よかったですよぉ・・・
え〜と…こんばんは〜と言うものの…
10時程度じゃやはり誰も居ないかな?
ん〜お風呂入ってますねえ。
(風呂場に直行)
>>サンドパンさん
っておわぁ!
(ちょっとびっくりして)
初めまして…でしたっけ?
これからもよろしくお願いします。
(ペコリとおじぎをする)
あらら・・・また誰か脅かしちゃったみたいですねぇ・・・
にははは・・・(^^;
>>ガーディさん
おおう・・・こんばんはぁ・・・・(^^
始めましてだねぇ・・・・よろしくねぇ・・・
(返すようにおじぎ)
>>サンドパンさん
ふえぇ…すごい爪…
(サンドパンの爪につい見入る)
僕のはサンドパンさんのから見ると小さいですね。
(自分の爪と比べて)
サンドパンさん、名無しさんお引っ越しご苦労様です。
補足に注意して気を付けます。
= = = = = = = = = = =
>>サンドパンさんガーディさん
こんばんわ〜、
とりあえず、お裾分けに持ってきた果物を冷蔵庫に入れてっと、
>>サンドパンさん
家出の後も、癖になって頻繁にここに来ちゃってたから、
お引っ越し時期早めちゃってごめんなさい。(ペコリ
>>ガーディさん
うーん・・・・まあぁ・・・
自慢できるとすれば・・・・
(自分の爪を軽くなでて)
コレくらいですかねぇ・・・・
まあ僕の場合は・・・・用途が斬る事くらいなんで・・・
こんなになっちゃったんですけどねぇ・・・
>>ピチューくん
おおう・・・こんばんはぁ・・・(^^
いえいえぇ・・・とんでもない・・・
僕もおっちょこちょいで・・・
人間さんのおかげでなんとかお引越しが出来たようなものですからぁ・・・
謝る事はないですよぉ・・・(^^
>>サンドパンさん&ピチュー君
都合の良い夜は無い物です…(泣
また今度夜会えたら会いましょうねぇ。
それでは…(テレポートで消える)
>>ガーディくん
うおおお!
(テレポートで消えるガーディに驚きつつ)
ほのお系なのにエスパーさんなんですねぇ・・・
また会えたら会いましょうねぇ・・・ではぁ(^^
こんばんはぁ…。
ここに来るのは久しぶり♪
しばらく生まれ故郷の村に帰っていたの。
みんなの匂いが懐かしいな。
>>ガーディさん
あぅ〜、また会おうね。バイバイ(o・ェ・o)ノ
>>サンドパンさん
ガーディーさんってすごいよねぇ。
僕も最初は驚いたけど、今はうらやましいなぁって…
>>ザングースさん
おおうぅ・・・・ザングースさん・・・こんばんは・・・
(ちょっと頬を赤くして)
そうだったんだぁ・・・故郷に行ってたんだねぇ・・・
よかったぁ・・・・何もなくて・・・ほぅ・・・
(安堵のため息をついて)
>>サンドパンさん
わぁ、また会えて嬉しいよぅ!
心配してくれていたのね…ごめんなさい。
あ、お引越しお疲れさま(^^
今日はサンドパンさんのこと、ねぎらってあげるの。
――ちゅっ
(かるくサンドパンの手を握り、キスをする)
>>ザングースさん
こんばんわぁ。
ザングースさんの故郷って遠いの?
>>ピチューくん
うん、ちょっと遠いの。山を越えた向こうの、ふもとの村だよ。
何も無いところだけど…お母さんがいるんだ。
普段はトレーナーさんと暮らしてて、バトルに出たりで忙しくて、なかなか帰れないんだけどね。
>>ピチューくん
うーん・・・僕はこのままでいいかな・・・
不自由してないし・・・(^^
>>ザングースさん
うん・・・・僕も嬉しいよ・・・
にはは・・・僕のほかにも人間さんが手伝ってくれたおかげで
なんとかできたよお引越し・・・(^^
え・・・そうなの・・・・んぅ・・・
(キスをうけて、ドキドキしながら)
ザングースぅ・・・・
(ぎゅっと抱き締めて、今度は自分から唇を重ねてゆく)
>>ザングースさん
僕の行ったことの無いとこだね
いいなぁ、お母さんいるんだ…
>>サンドパンさん
僕弱いから…
(最近出来た傷痕を見せる)
(ザングースとサンドパンのキスを見て)
あっ、僕お風呂行ってきます…
>>サンドパンさん
んにゃっ…チュッ… チュゥ… あむあむぅ♪
久しぶりのサンドパンさんの温もり…今日はたくさん感じていたいよ。
会えなくて、寂しかったの。サンドパンさんっ…
ねぇ、一緒におふとん……いいでしょ?今日は…
(小さな子供がおねだりするようにサンドパンの目を見ながら、手を引いて)
いっぱい抱っこしようよぉ…
>>ピチューくん
うん、また遊んでね、私で♪
こないだの、けっこう良かったよぉ(^^*
>>ザングースさん
うん・・・・今まで逢えなかった分・・・
帳消しにしないとね・・・
(微笑みながらザングースを抱きかかえて、
そのままお布団の上に運んでゆく)
はぁ・・・大好きだよ・・・ザングース・・・
(頭を撫でつつ抱き締めて、何度も舌を絡ませる。
口からは行き場を失ったヨダレが漏れてゆく)
>>ピチューくん
もし暇があれば
僕がバトルの練習相手になってあげるから・・・
その時はよろしくねぇ・・・(^^
>>サンドパンさん
んっ…あぁ…いっぱい欲しいよ、サンドパンさんのことぉ…
んく、んく…
えっちなコト、するの、久しぶり…。私、ちゃんと感じられるかなぁ…少し心配なの。
でも、サンドパンさんとなら大丈夫だよね、きっと…。だから、その…よろしくねっ
(ぼおっとした瞳で微笑んで、サンドパンの体を抱き寄せる)
>>ザングースさん
また今度ね〜
今度は僕のこと弄んでもいいから…
>>サンドパンさん
僕がもう少し強くなってからお願いしますねぇ〜
あの傷、アリゲイツに一撃で負けた傷だから…
(風呂場から二人に聞こえるか聞こえないかの声で返事する)
>>ザングースさん
あうぅ・・・・
(ザングースの惚けた瞳に興奮しながら)
もちろんだよぉ・・・・たっぷり可愛がってあげるから・・・・
たっぷり感じて・・・・ザングース・・・・
(混ざり合った唾液を軽く吸い上げた後、
唇が首筋を丹念に舐め上げて、互いの鼓動が伝わるように抱き締める)
>>サンドパンさん
ひゃぅん… 首…ちょっとくすぐったいよぅ。 んーー…ちょっとだけ不安かも…。
でも…、サンドパンさんの温もり、たくさんもらえて嬉しいの。
私のこと可愛がってくれるの? …ありがとう、こんなおっきな体だけど、ちゃんと女の子として
見てくれるのね。 私もいっぱい感じたいよぉ…。
(そっとサンドパンの股間に手を触れると)
…んぁ…こんなにも大きくなっちゃってるの。嬉しいな。
おしゃぶり…させて欲しいよぅ。いいかな…。
>>ザングースさん
うん・・・・
(布団に仰向けになって69の体型にして)
舐めてもらう代わりに・・・・
ザングースのも・・・舐めさせて・・・んぅ・・・チュル・・・
(ザングースの花弁を何度も何度も舌で舐め上げて愛液を舐めとってゆく)
>>サンドパンさん
んにゅっ…サンドパンさんのおちんちん、とっても素敵…。
たくさん食べさせてね…えへへ。
(サンドパンの息子にそっと手をそえ、くんくんと匂いをかいだ後)
――はむっ。 チュ、チュ… んくっ、んくっ… チュムゥ〜〜っ
欲しかったよぉっ…いっぱいご奉仕させて…
あぁ、私のもしてくれるのね…。
でも私がおしゃぶりしている顔も、たまには見てて欲しいなぁ…。
>>ザングースさん
くふぅ・・・・ふぅ・・・
ふふっ・・・・わかったよ・・・
(少し胴体を上げて、ザングースの目の前に股間が来る状態にして)
たっぷりご奉仕してね・・・・ザングース・・・
(軽くザングースの頭をなでながら)
わがまま言ってごめんなさいなの。
んくー。。。なでなでしててくれて嬉しいよぉ。
――ぺろっ、ちゅぷちゅぷ… ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ…
(サンドパンの腰に手を当て、舌と口の中の柔肉で包み込みながら吸い付いて)
おいしいよぉ、サンドパンさんのおちんちん…
ほうっておいたら、いつまでもおしゃぶりしちゃいそう…。
もういいって思ったら、止めてくれなきゃだよ?
――チャクチャク… あむあむあむ…
>>ザングースさん
くはぁ・・・気持ちいいよ・・・
ザングースのお口・・・・とっても温かいよ・・・・
(軽く腰を使いながら、ザングースの頭を撫でてゆく)
もう少し・・・ザングースのお口を味わいたいな・・・・
食べてる顔も可愛いよぉ・・・・はぁ・・・・くふぅ・・・
(先走りを口内に漏らしつつ、ザングースを眺める)
んっ…くぅ〜、 んっくぅ〜…ん
サンドパンさんに喜んでもらえたら、私も嬉しいよぅ。
体がとっても喜んでるの、わかるよ…。
(体が熱くほってってくるのを感じながら、目をつむり、頬を上気させて)
いっぱいちょうだい…サンドパンさんのおちんちん…
(喉の奥まで咥えこみ、涙がこぼれるのをこらえながら)
――んくっ、んくっ… チュブブブ… チュ
はぁ…はぁ、 サンドパンさん、あのね、私も…欲しくなってきちゃったのぉ…
今日はちゃんと感じるか、ちょっと不安だったけど、でも、大丈夫みたい…
(サンドパンの前に跪く格好で、その顔を見上げながら、何かをおねだりしている
太ももに熱い汁が流れてゆくのを感じて)
>>ザングースさん
くふっ・・・・ザングースっ!
(ザングースのものほしそうな顔を見て我慢できず、
押し倒しつつ抱き締めて)
ザングース可愛すぎだよ・・・・・くふぅ・・・
僕も・・・ザングースが欲しいよ・・・
いっぱい・・・いっぱい・・・
あぁ・・・・二人で一緒に感じあおう・・・
(すっかり濡れた花弁に固くなった逸物を擦りつけて)
いくよ・・・・んぅ!
(ザングースを抱き締めつつ、肉棒を根元まで蜜壷に沈めてゆく)
んにゃぁ! 来て…サンドパンさんっ。
私、ぜんぶ受け止めてあげるのぉ…だからあなたも…私のこと、たくさんギュってして欲しいの…あぁっ。
(肉のヒダを左右に押し広げるように貫いてくる肉棒を受け止めると、その窄まりはきつく絡みつきながら締め付けて)
いっ…ひあぁぁんっ!
ぜんぶ…ぜんぶ入っちゃったの…。サンドパンさんの、おっきなおちんちんが…
あ、あ、あ…ぅぁぁぁ… 会いたかったよぉ… だきだきしたかったよぉ… サンドパンさぁん…
(肩を小刻みに震わせながら、蚊の泣くような声でそう言うと、サンドパンの体にぎゅっとしがみついて)
んぅ… んはぁ… はぁ、はぁ… 私、大丈夫…。動いても、いいよ?
>>ザングースさん
くあぁぁああ・・・ザングースぅ!
あぁ・・・こうかい・・・・ザングース・・・・
(ぎゅっとザングースを受け止めて)
動くよ・・・たっぷり・・・たっぷり・・・
僕も逢いたかった・・・・ずっと・・・逢いたかったよぉ・・・
離さないよ・・・・離したくないよぉザングースぅ!
(ただ無心にザングースを胎内、激しく自分のモノを打ち付ける。
しっかりと抱き締めつつ、ザングースの唇を舐め回す・・・
目頭には少し涙がたまってゆく)
あっ、 あっ、 あっ、 あぁっ… だ、だめぇ…私、どんどん…昇っちゃ…きゃぅん!
んぅ…お願いなの、離さないで…ずっと、ずっとこうしていたいよぉ…あんっ、 あぁん!
いいの、私、とろとろに溶けちゃ…うぅっ、 体の中から溶けちゃうよぉっ、ぉっ、いんっ、 いんっ!
(サンドパンの衝かれるたびに、意識を奪われていくような感覚が襲い、敏感な体はどんどん昇りつめていく)
あっ…ひんっ、 あっ…ひんっ、 いんっ、 いんっ、 ぃぃぃぃぃ…
サンドパンさん…このまま、もっとぉ…
(赤子が泣くような顔、声、そして無意識に自分からも腰を振りはじめ、サンドパンを求める)
くはぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・!
ザングースぅ・・・・君をずっと離さない・・・
はなさないからっ・・・・! はぁ・・・くはぁ!
(結合部からは混ざり合った淫液と熱い音が溢れ出し、
怒張がザングースの膣内を激しく突き上げてゆく)
くふ・・・くはぁあ・・・ザングース・・・うぅん・・・
(抱き締めながら、突き上げるテンポを早め・・・
ディープキスをして、ザングースと一つになってゆく)
あっ、ひゃぅ! あっ、ひゃぅ! …あぐっ、もう、だめぇ…
好きっ、好きっ… 私たち、一緒なの… ふぁぁん、ふぁぁぁん…
(鳴きながらサンドパンにしがみついて、体がびくんびくんと震えはじめる。
ネットリと柔らかな肉奥にも痙攣が起こりはじめ、サンドパンの張り詰めた物をキュッ、キュッ、と締め付ける)
…いっ、ちゃ… いくっ、 いくっ、 いっく、 いっく、 いっく……
(ぽろぽろと大粒の涙をこぼしながら、何度も昇りつめてゆく)
くはぁああ・・・・くはぁ・・・・
ザングース・・・・あぁ・・・・好きだ・・・・好きだよぉ・・・
くっあああああ!!
(ザングースの暖かい締め付けに耐えられず大量の精液をザングースの膣内に流し込んでゆく)
くはっ・・・くはぁ・・・ザン・・・グース・・・
(しっかりとザングースを抱きとめながら、何度も呼吸して肉棒からとめどなく快楽を注ぎつづける)
あぐっ、 あぐっ… 熱いよ! サンドパンさんのが…熱くて…あやぁぁぁっ!
んっく… んっく…… また…きちゃう…の、ひやぁん! んっく、 んっく、 んっく……
あぁ…私の中、いっぱい出してくれたの… んくっ、 おなかの中ぁ、いっぱい、なの… んくっ
(ぐったりと寝そべりながら、まだ震えの収まらない体で、嬉しそうに目を細めてサンドパンを見つめている)
――きゅっ。
サンドパンさん、だっこぉ…♪
くはぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・
とても・・・きもちよかったよぉ・・・・ザングース・・・
くふぅ・・・ザングース・・・・・
(にっこり微笑みながら、抱き寄せて頭を撫でつつ)
うん・・・・今夜はこのまま離さないからねぇ・・・・
(きゅっと抱き締めてザングースの温もりを味わう)
んっ…私もきもちよかったの…
いっぱいサンドパンさんに甘えられて、嬉しいな。
えへへ…私も離さないよっ、サンドパンさん……にゃぅ〜
(サンドパンの頬にほおずりして)
ありがとうね♪
――ちゅぅっ
ふふっ・・・・僕こそ・・・
甘えてもらえるの大好きだし・・・・
(ザングースと軽く口付けをして)
ザングースの事・・・・愛してるから・・・・
(頬を真っ赤にして)
あ・・・・そうだ・・・・ザングースは何色が好き?
(頭をナデナデしつつ抱き締めて)
うん……私もぉ、サンドパンさんのこと…。。。愛してるよ?
(目を閉じて、深い呼吸をして。照れでいっぱいの顔をかくすように、サンドパンの体に顔をうずめる)
ん…そうだね、、、私の好きな色、きいろだよ。
明るいきもちを表すいろ、太陽のいろ、サンドパンさんのいろ。だから、好きなんだ。
ふふふっ・・・・・ありがと・・・・・
(優しく頭を撫でつつ)
黄色・・・・かぁ・・・・わかったぁ・・・・
ちょっと時間掛かるけど・・・・
ザングースに何かプレゼントするよ・・・
何かは・・・・内緒(^^
(抱き寄せて額にキスをする)
にゃん♪ うれしいよ…、それじゃぁ楽しみにしてるねぇ。
サンドパンさんは器用だから、何か作ってくれるのかな…。
うん、でも、今聞いちゃったらつまんないからね、えへへ…。
…ふぁ…。 今日は一緒に寝ちゃうの…。
こうして、だきだきしながらぁ…。ね?
ふふふぅ・・・・できての御楽しみぃ・・・
そうだねぇ・・・今日はずっとこのままだよ・・・
ザングース♪
(軽く口付けをして抱き締めたまま)
おやすみ・・・・一緒にいい夢を見ようね・・・
(ゆっくりと頭を撫でつつ、まぶたを下ろしてゆく)
――ちゅっ。
おやすみなさい、サンドパンさぁん。
(サンドパンの温もりの中、目を閉じて安らかな寝息をたてる)
すぅ……
ぃょぅ。何となく来てみる。少し見ているか…。
ピッピとやらは結局後から来なかったな。
こんばんわ〜。
(テレポートで瞬時に現れる)
でもやっぱり誰も居ない…(泣
こんな時間帯にいたら逆に不思議だ。
とりあえずいつものようにお風呂行ってきま〜す。
きゅうぅ…のぼせたぁ…フラフラ…ドテッ
とりあえず寝ないと…おやすみぃ〜。
クゥ…スゥ…スゥ…
こんばんはぁ・・
サンドパンさん、遅くなったけどスレ立ておつかれさまぁ・・♪
・・・ぁれ?ガーディさん寝てる・・ お風呂、行ってこよーっと・・
(ガーディを起こさないようにそろそろと風呂へ向かう)
こんばんは〜
ここが新しい所ですか…
サンドパンさんお疲れ様です〜
>>ガーディさん
あ…寝ちゃってますね
邪魔にならないように静かに、お風呂を使わせてもらいましょう…
>>ロコンちゃん
(浴室に入り、ロコンを見つける)
あ、こんばんは〜
なんだか最近寒さが戻ってきて…
ご一緒させていただきますね
>アブソルさん
ぁ、こんばんはなのぉ・・♪(すりすり)
こんばんわぁ。 っと、ガーディさん寝てる…
起こさないようにと…
>>ロコンちゃん
(ロコンに頬ずりをかえす)
お久しぶり、ロコンちゃん
…元気でした?
こんばんは〜。
わぁ、今夜はみんないるみたいだね。久しぶりに会えて嬉しいよぅ♪
>>エーフィさん
あ、エーフィさんお風呂場からこんばんは〜
お久しぶりですね(^^
>>ブースターさん
こんばんは〜
私も久しぶりにあえて、嬉しいですw
おや?浴室に誰かいるみたい・・・
(浴室の扉を開け、入ってくる)
>>アブソルさん
こんばんわ。お久しぶりですぅ…♪
>>ロコンちゃん
フフ…こんばんわ。
(微笑み挨拶)
>>ブースターさん
こんばんわ! この前はどうも…(^^;
身体の疼き(wは癒えましたかぁ?
>エーフィさん、ブースターさん
こんばんはぁ・・ 今日はいっぱいだねぇ・・♪
>アブソルさん
ぅん、元気ぃ・・♪(にっこり) アブソルさんは、元気だったのぉ?
ちっす。久しぶりだぜ〜。
おぉ…みんなお揃いで楽しそうじゃねぇか。俺もいいかな。
>>ロコンちゃん
ええ、とても元気でしたよ
昨日はちょっと寒くて風邪を引きそうでしたけど…
なんとか元気ですw
>>エーフィさん
またそういうコト言うんだから…(苦笑
癒えてないって言ったら癒してくれるのかな?(w
>>アブソルさん
ふふ、最近会えなかったからね。
元気そうで何よりだよ〜(^^
>>バクフーンさん
こんばんは〜
お久しぶりですv
>>ブースターさん
ご心配かけてすいません
はい、この通り元気ですよ〜
>バクフーンさん
こんばんはぁ・・、久しぶりなの・・♪
>アブソルさん
えへへ・・よかったぁ・・♪
・・・くぅん、久しぶりのアブソルさんの匂い・・♪
(毛皮の感触を確かめるように首の下辺りに顔を埋める)
>>ブースターさん
クス…いいですよぉ。
(ブースターに擦り寄り、優しく唇を重ねる)
>>ロコンちゃん
ウフフ…
私も……久しぶりにロコンちゃんに会えてうれしいです…
(顔を埋めるロコンの耳を甘噛みする)
ん・・・。ちょっと間が悪かったかな。ま、いっか、今日は顔出しだけってことで。へへへ。
んじゃ、今日はおいとまするかな。また会おうぜ!
>アブソルさん
ん・・んぁ・・ えへへ・・嬉しいのぉ・・ んふぅっ・・
(段々と声が甘くなっていく・・・・)
>>エーフィさん
ふふ、エーフィさんは優しいね…
んむ…ペロ…チュウゥ……
(エーフィの背中に腕を回し、抱き寄せるようにして口を交わす。
舌を絡め、唾液を擦り込むようにして弄ぶ)
えへへ…ホントにまだ癒えてなくて…どうしようかなって思ってたんだ。
>>バクフーンさん
そうですか、さようなら〜
またお会いしましょうねぇ
>>ロコンちゃん
ロコンちゃんの可愛い声…
なつかしいです……
(甘い声を発するロコンの口を、自らの唇を重ねてふさぐ)
>>ブースターさん
ん……ふぅ…チュゥ
(身体を密着させ、呼応するかのように舌を絡める)
ぅん… やっぱりまだ…癒えてなかったんですね…
…でも…今夜は、私を好きにしていいですから…ね?
>アブソルさん
んっ・・ちゅっ・・ぺろ・・ ふはぁ・・・ きゅぅぅ・・ アブソルさぁん・・
・・いっぱい・・アブソルさんのことぉ・・味わいたいなぁ・・♪ んちゅ・・・
(一度口を離して言うと、再び唇を合わせ、舌同士を擦らせる)
>>ロコンちゃん
ん……んぅ……
(舌同志を重ねようとするロコンを受け入れ、自ら舌を絡ませる)
……こっちは、どうなっているかしら?
(空いている手を、ロコンの秘所へと運ぶ)
>>エーフィさん
んっ……んぅ…あむ……
ふふ…そう言われちゃうとなぁ……(苦笑
(唇を離し、銀の糸を引かせながらエーフィの首筋に顔を埋める)
あぁ…エーフィさんの匂い…懐かしいよぅ…
ペロ、チュゥ…レロ、ペロペロッ…
(毛を逆立てるようにして、首筋から胸にかけて舌を這わせていく)
>>ブースターさん
ひぁ…くぅん…! ハァハァ
(身体をびくつかせながら、荒い息遣いになる)
…身体が、なんだか…疼くのぉ…
熱い…よぉ…… ブースターさん…
(顔が紅潮してくるにつれて、だんだんと甘い声になってくる)
>>エーフィさん
うん…僕も、今夜はすぐに熱くなってきちゃうみたい…
ふふ、かわいいよぅ、エーフィさん…。一緒に、気持ちよくなろうねぇ…♪
(エーフィに呼応するように、息遣いを荒げながら)
身体が疼くの…? …ここかなぁ…?(クスッ
(胸の先端の突起を、舌でイヤらしく弄ぶ。)
>アブソルさん
んぅっ・・・ んはぁっ、あぶそる・・さぁんっ・・
ぁ・・! そこは・・ぁ・・ あっ!
(前足が触った瞬間、ビクンッと反応する。ソコは期待で涎を溢れさせ始めている・・)
>>ブースターさん
あふぁ! くぅ……んぁ…
(舌が触れたとき、飛び上がるように身体をびくつかせ、
どんどん迫る快感に身を捩る)
んぁ、そう……そこぉ…! ひぅ・・ぁ…
いいのぉ……気持ち…いいのぉ……ふぅ、ふぅ、
(だんだん秘所は湿り気を帯びてくる)
>>ロコンちゃん
フフフ…
ロコンちゃんって、やっぱり可愛い……
(ロコンの背後に回り、右手で胸を、左手で秘所を攻める)
わぁ……もうぐちょぐちょですね
(愛液を手ですくい取り、舐め取る)
あふぅ………おいしい……
>>エーフィさん
ふふぅ、随分気持ちイイみたいだね…。
もっと…よくしてあげるよぅ…エーフィさん……。
あむ…んっ……チュウ、チュゥゥゥッ……ペロペロッ…
(今度は舌だけでなく、唾液でよく湿らせた口全体で胸を咥え込み、
吸いつくようにして愛撫を加える)
そろそろ…こっちの方も、熱くなってきたかな…?(クスッ
(体勢を変えずに、尻尾の先端でエーフィの股間をチロチロと弄る)
>アブソルさん
ふやぁっ・・! あぅぅっ、恥ずかしいよぉ・・っ
(刺激が加えられる度に愛液が溢れ、アブソルの前足を濡らしていく。 それを舐める所を見せられ、激しく赤面)
きゅぅぅん! あぅ、、アブソルさんも・・ぺろぺろしたいよぉ・・(顔を見上げ、懇願)
>>ブースターさん
ふあぁぁ!! んふぅぁ、
だ、ダメェ、立って…くぅぁ!…られない…!
(足はがくがくと震え、ついにゆっくりと仰向けに倒れる)
あぅ、そ、そこはァ…! んあぁぁ、
(秘所からはだんだん愛液が染み出てくる)
>>ロコンちゃん
恥ずかしがることないですよ
これが普通なんですから
じゃあ、舐めあいっこしましょう
私が下になりますから、ロコンちゃんは上に乗ってくださいね
(69の体勢になり、ロコンの濡れたそこに舌を入れる)
あふ……ロコンちゃんのここ、ヒクヒクしてる……
>>エーフィさん
わぁ…僕の尻尾、こんなに濡れちゃったよ…
エーフィさんったら…ホントにかわいいんだから…
(エーフィの股間を擽るように這わせていた尻尾を上げ、エーフィに見せる)
ぅん…エーフィさん…
何だか…僕の、もう我慢できないみたいだから…その…
…一緒になっても、いいかな…?
(既にはちきれんばかりに膨れ上がった欲棒に目を落とし、
顔を赤くしながら、少し小さな声で懇願する)
>>ブースターさん
くぁあ…来てェ…
もっと、私のこと…滅茶苦茶にしてぇ!!
(涙浮かべながらブースターに身を預ける)
>アブソルさん
ふぅ・・ふぅ・・ あぁ! きゅぁっ、ゃ、そんな、かき回しちゃっ!
(中からの攻撃にたまらず体を大きく震わせる)
ふふ・・ アブソルさんも、いっぱいお汁が出てるのぉ・・・ じゃぁ・・いただきまぁす・・♪ じゅるるっ・・じゅる・・
(ひくひくと収縮する入り口を暫し見つめた後、徐に口を秘所にぴったりと付け、膣内の蜜を吸い上げていく)
>ロコンちゃん
あ、あひっ……そ、そんなに吸わないでぇ…
ロコンちゃん……あふぅ…
(舌でロコンの豆を転がし、手で秘所をいじる)
>>エーフィさん
あぁ……いくよぉ…エーフィさん…っ!
う…ふ…ぁあっ…、あぁぁっ……
(エーフィの身体を抱き寄せながら、ゆっくりと自身を挿し込んでいく)
ふぁ…、エーフィさんの中…暖かいよぅ…
暖かく…包んでくれて、嬉しいよぅ…っ!
(花弁を押し広げるように挿入していき、擦り合わさる音と粘液の淫乱な音が混じり合う)
はぁっ…、あぁ…、全部…入ったよ……エーフィさん…
>>ブースターさん
きゅぁぁああん!! くぅ… おお…っきぃ…くはぁ、
んああぁ、あふ… くきゅぅん、
(涙をぽろぽろ流しながら、ブースターの逸物を受け入れてゆく)
(全部入ったことを確認して)
あぅぁ… いいのぉ…!
(ブースターをぎゅっと抱く)
>アブソルさん
きゃぅぅっ! だめぇ・・!そんなにしたら、ロコン、飛んじゃうよぉ・・!
(時折身体を震わせ、近い絶頂をぐっとこらえる。身体の震えに合わせ、潮を吹く・・)
はぁ・・はぁ・・アブソルさん・・おいしいよぉ・・っ ・・じゅるるっ・・ちゅぱっ・・くちゅぅっ・・
(赤子が乳を飲むかのように、執拗に愛液を吸う。外の蜜を粗方舐めると、今度は舌を入れ、
膣の中の蜜を丹念に舐めとり、内壁を刺激していく。前足は肉球を入り口上の突起に当てて動かす)
>>エーフィさん
んぅ…う、動くよ…? エーフィさん……
ふぁぁ…っ、あぁ…ぅ、う……んぁあっ…
(エーフィを抱き返し、身体ごと絡ませるように腰を動かし、エーフィの肉壷を擦っていく。
結合部からは愛液が溢れ、濃密な音が漏れ出す)
な、何か…今日の僕…ちょっと、おかしいよぅ…
エーフィさん…もっと…もっと、動いちゃう…よ?
>>ロコンちゃん
ひ、ひやぁぁ!だ、だめぇ…そんなにしたら…私……
(内部を執拗に刺激され、ヒクつき、愛液を溢れさせる)
すごい……ロコンちゃんのあそこ、噴水みたいw
じゃ、ロコンちゃん……一緒にいこう……
(体勢を、二人の秘所が重なる形に変える)
あ、ふぅぅ………ロコンちゃんのあそこ、吸い付いてくるみたいぃ…
>>ブースターさん
かはっ、きゅぁあ!!
うわぁぁ!! す…凄い…のぉ…!!
あくぅ、はっ、くぁあ!
(腰の動きに合わせて、あえぎ声を発す)
いいわ…ぁ! もっと、もっと突いてぇっ!!!
くぁあん!!きゅ、ふぁああ!!
>アブソルさん
だ、だってぇ・・っ・・アブソルさんがいっぱいいじるからぁ・・
(抗議はするものの、溢れ出る蜜はとどまる事を知らず流れ出す・・)
ふぅぅ・・ ぇへへ・・ これで・・アブソルさんのキモチイイお顔・・いっぱい見れるのぉ・・♪
(アブソルをしばらく見つめ、徐にぐちぐちと音を立てて秘所を擦り付けはじめる)
んあぁっ、すごぃよぉ・・! はぁんっ・・アブソルさんのぉ・・えっちなトコロが、いっぱい擦れてぇ・・キモチいい・・よぉ・・!
>>ロコンちゃん
ごめんなさい
いつも肝心なところで………落ちなければならなくなってしまいました
ホントにゴメンナサイ…
>>エーフィさん
うん…っ、エーフィ…さん…!
んっぐ、ふぁっ! あぁん! あぁぁっ…はぁぁぁっ!
(エーフィの身体を強く抱き締め、最奥まで一気に、何度も何度も突き上げる。
目からは涙を零しながら、なだれ込んでくる快感に必死に堪える)
あぁ…わかるよぉ…っ、エーフィさんの中が、包み込んでくれるの…
エーフィさん…、僕、もう…っ! ふぁ、ふぁぁぁぁぁぁんっ!!!
(抑えていた快感は遂に絶頂まで昇り詰め、エーフィの最奥に熱いものを何度も打ちつける)
>アブソルさん
ぁぅぅ・・残念なのぉ・・・・
・・・また、今度、ねぇ・・♪
>>ブースターさん
んあああぁぁ!! きゅ、くぅぁ!!
わ、私、壊れちゃ…きゃぅ!! あぅ!! んぁ!
(がくがくと身体が浮くほど突き上げられながら、
強大な快感に押し流されてゆく)
ブース…ターさ…… 激し…ぃ、 く、きゅあああ!!
も、もう我慢できな……! くああぁ!! イク―――――!!
(呼吸すらできないほどの快感を一身に受け止め、絶頂)
>>エーフィさん
う…ん、ふぅ…。 …凄く、気持ちよかったよぅ…エーフィさん…
今夜は…ありがとうね。僕なんかの為に…
(エーフィを抱き寄せ、深い口付けを交わす)
ねぇ、今夜は…一緒に寝てくれるかな…?
お礼と言っちゃ何だけど……僕が、エーフィさんのこと暖めてあげるよ。
>>ブースターさん
(のどが枯れた声で)私もぉ……気持ち…良かったです…
…ブースターさんのためなら…私……
>僕が、エーフィさんのこと暖めてあげるよ。
それじゃ……お言葉に甘えて(^^
(ブースターに身体を密着させる)
くぅん……ブースターさぁん…
>>エーフィさん
ふふ、それじゃ、ゆっくりおやすみ…チュッ
(最後に軽くキスをして、ゆっくりと目を閉じる)
>>ブースターさん
くぅん…
おやすみなさい……
(ブースターに抱かれて就寝)
シュッ…
(何処からともなく現れる)
こんばんわ〜…
って言っても誰もいるわけない…
こんな時間に来る僕が悪い…カチャッ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
とりあえずいつもどおりお風呂に入ってユッタリしてますねぇ〜。
(風呂場に行く)
うぐぅぅ…ガラガラ…グテッ…
前にも増してぼ〜っと…して…クゥ…スゥ…スゥ…
(風呂場のドアを開けてその場で寝てしまう)
こんばんわぁ〜
傷にも良いみたいだからお風呂に行こっと…
むぅぅ、ガーディさんが寝てるや、どうしよう…
後で布団かけてあげるとして、起こさないよう静かに入ろ。
・・・・チャプン…
よう。邪魔するぜ。
・・・おっと、そう言えばここ移転したんだよな。
遅くなったが俺からも礼を言わせてもらうよ・・・ありがとう。
さてと。腰を据えるとするか・・・ふふ。
>ピチュー
おう! 久しぶりだ。・・・どうだい、調子は。
>>バクフーンさん
こんばんわぁ、お久しぶりです。
>どうだい、調子は
バトルでボロ負けしちゃって…静養中かな?
お腹にこんなひっかき傷が…
バクフーンさんだと、僕と違って負け知らずでしょ?
>ピチュー
セイヨウチュウ・・・そっか。早く傷が治るといいよな。まぁ、ちっとぐらい傷が残ったって気にすんなよ(ニッ
それも次からの励みになるし、そのうち良い思い出にもなるぜ。
負け知らず? いや、俺はそンなすげぇポケモンじゃねぇってば。
ヒノアラシの時から全部数えたら、負けた数の方がずっと多いだろうな。・・・へへへ。
んで、トレーナーとは仲良くやってるかい?
>>バクフーンさん
>ヒノアラシの時から全部数えたら、負けた数の方がずっと多いだろうな。
ホントにぃ〜?
(>>バクフーンさんのお腹をポンポンと軽くたたき)
そうしたら、僕ももっとバトルに出してもらって、強くなろっと。
トレーナーさんには、時々怒られたりもしてるけど、前より仲良くしてるよ。
僕を弄ぶのは相変わらずだけどね(^^;
僕、身体洗いますねぇ〜
おぅ・・・洗ってくれるのかい? 有り難いねェ♪
んじゃ背中、頼むぜ。(どっかりうつ伏せに寝ころがる)
そういや、何故か俺らいつも風呂場で会うよな。
ポケモンも人間も、何故にここまで風呂が好きなのか、不思議に思うことってあるよなァ・・・(呟
しかしピチューはいいよなっ、美人な姉さんのトレーナーに遊んでもらってさ(w
チョット時間はかかるけど、今日は手で…
(バクフーンの背中に馬乗りになり洗い始める)
やっぱり、みんなきれい好きなんでしょう〜
ヨイショット。(尻を滑らせ前の方に進む)
…ゴシゴシ…ワシャワシャ……
>遊んでもらってさ
いいオモチャにされてるだけですよぉ〜。(*^。^*)
おぉぉ・・・イイ感じだぜ。背中、たまには誰かに洗ってもらうと嬉しいもんだな。
そうか、きれい好き・・・なのかな、俺も。あんま考えたことは無かったなぁ。
一人で入る時はかなり適当に洗ってたりするからさ。誰かと入るのが好きなのかもな、風呂・・・。
おしっ、ありがとよ! 汚れと一緒に疲れも落ちた感じだぜ。
それじゃ、ピチューも洗ってやるよ。・・・よっと。
(膝の上にピチューをかかえ、手に石鹸をつけて指先でワシワシとこする)
♪フンフン フフ〜ン ・・・がしがし、がしがし
>いいオモチャにされてるだけですよぉ〜。(*^。^*)
へっへっへ。なんか嬉しそうじゃねぇか〜。
ひゃぅ!!バ、バクフーンさん、くすぐったいよぉ〜。
(指先から、全身をクネクネと動かし逃げようとする)
…もしかして、トレーナーさんと同じく、僕で遊ぼうとしてません?
やることは違うけど……
がしがし・・・ へへへっ、そんなに逃げるとよけい捕まえたくなるじゃねぇか・・・(ニヤ
ん? あぁ、いや・・・その、ピチューで遊ぼうなんてツモリは無かったんだが、なんか嬉しくてつい、な。
気を悪くしないでくれよ。
>やることは違うけど……
うーむ。なんか気になるぜ。
・・・さて、そろそろ上がろうか。 お互いさっぱりキレイになっちまったしな。
>>バクフーンさん
>気を悪くしないでくれよ。
んぅ〜ん。ぜんぜん気を悪くなんかしないよぉ〜。
むしろ遊んでもらった方が…(ボソ
うん、お風呂上がろう。
そうそう、バクフーンさん。
そこで寝ているガーディー君を運んでもらえないかなぁ。
僕じゃあ重くて運べなくって…
>むしろ遊んでもらった方が…(ボソ
ん? なになに・・・? そっか。俺なんかで良ければ、いつでも遊び相手になるぜぇ(ニヤニヤ
ピチューさえ良ければ、これからもう少し、遊んでみるかい?
ま、時間も時間だがなぁ・・・。明日は大丈夫なのか?
>そこで寝ているガーディー君を運んでもらえないかなぁ。
ん、いいぜ。ほらよっと。(起こさないように布団まで運ぶ)
・・・ま、風邪なんか引かねぇようにな。
>>バクフーンさん
えっ、あっ、その…聞こえちゃってた?
僕の方はある程度大丈夫だけど…バクフーンさんは………
(急に恥ずかしくなり俯く)
俺は・・・その、ピチューのこと抱きたいって思ってるよ・・・うん。
でも、こないだは随分驚いてたみたいだし、済まないことしたと思ってるんだがなぁ。
ある程度大丈夫と言っても・・・ピチューは俺なんかに汚されていいのか?
(少し罪悪感を感じ、肩をすぼめながらピチューのことを見ている)
むぅ・・・そんな顔するなよォ。どうしたんだよォ・・・。
(ピチューの仕草を見て、少し混乱)
>>バクフーンさん
急に見らたと思ったら、混乱しちゃって……
バクフーンさんにいらない心配かけちゃったね。
お詫びに、好きな様にオモチャにしていいよ。
(ある程度の覚悟を決める)
そんな、お詫びなんて要らねぇよォ・・・あの時は俺もなんか強引だったような気がするし。
それに、ピチューのことオモチャになんかしないさ。
一緒に・・・気持ちよくなろうぜ・・・。な?
(ピチューの背中に手を添えながら、仰向けに寝かせる。そっと頬を撫で、ピチューの瞳を覗き込むようにして)
そんな・・・怖がらなくていいんだ。力を抜いてくれ。目を閉じてみなよ・・・
(静かにキスをする。春風がそよぐような柔らかさで)
>一緒に・・・気持ちよくなろうぜ・・・。な?
う、うん。
ンッ・・ンムッ…ンムゥ……
(バクフーンのキスで体中の力が抜け、目が虚ろになってくる)
チュク・・・ チュププ・・・ チュクゥ・・・
(ゆっくりと、いやらしい動きで舌を絡めながら、互いの粘膜を味わう)
そうだ・・・何も考えなくていい、そんな時の顔が一番可愛いからな。ピチュー、いい顔してるぜ・・・。
(片手でピチューの肩を抱き、もう片方の手は腹部を円を描くように愛撫している)
ピチュー・・・もし眠くなったら、一緒に眠ろう。
ふふふ。それとも最後までイっちまうかな・・・。
(バクフーンの首に手を回し)
…ムチュ…プハァ…バクフーンさんの意地悪ぅ、好きにして…ムチュ…
(言い終わると再度キスをし、舌をバクフーンの口腔内へ攻めてゆく)
好きに・・・? おう、分かった。それじゃぁ、ピチューのこと、遠慮なく食べさせてもらうぜぇ。
・・・んお?
グチュッ・・・ グチュチュ・・・ グチャグチャ・・・
(ピチューの積極的なキスに、自分の迷いも消え、互いの唾液を交換しながら深くキスを交わす)
はぁっ、はぁっ。 へへっ、ピチューのキスの味、なかなか美味しいじゃねぇか。ん?(ニヤ
(ピチューの腹部をポフポフと軽く叩きながら、スケベな目でピチューをみている)
それじゃぁ、コッチの味も見させてもらうかな。
(股間に顔を埋め、小さなオチンチンを柔らかく咥える。舌で包皮を剥いて、チロチロと舌で舐める)
バクフーンさんのキスがうまいからだよぉ…
…ひゃう…まだ、大きくなってないのにぃ〜
今日は僕もバクフ−ンさんを味見するぅ〜。
(バクフーンの物に届くよう丸まってもらう)
バクフーンさんの大きぃ。…ペロッ…チロッ…チロチロ…
(両手で押さえ、ソフトクリームを舐めるかの如く舐め始める)
キス・・・そうか、ピチューにそう言ってもらえると嬉しいぜ。
それじゃぁ、可愛いチンコにもたくさんキスさせて貰うかな。
・・・おっと、まだ早かったか。悪ぃ。ま、ちと我慢してりゃ、気持ちよくなるから、な?
チュップ、チュップ・・・ ニュプニュプ、ニュプゥ・・・
んよっと。(腹筋を縮めて体を丸め)
んじゃ、俺のもしゃぶってクレ〜。もうこんなになってらぁ・・・へへっ。
・・・うっ、気持ちいいッ。 その小さな舌で先っぽ責められると・・・たまんねぇよ・・・あふっ。
ふわぁ〜…バクフーンさんの口の中熱くって…舌使いすごいよぉ〜
…チロッ…バクフーンさん、これは何かなぁ〜…ペロッ
(肉棒の先端に溢れた先走りを舐め、口にほおばり始める)
ンムッ…ジュルル・・チュル…ヂュル…ジュルルッ・・・
んん・・・よぉし、ピチューも大きくなってきたじゃねぇか。ふふ。
(体温を上げ、ピチューの肉茎を舌で包み込むようにしてネチネチと責めたてる)
そっ・・・それは、ガマン汁だよォ(赤面)
ピチューのおしゃぶりが気持ちいいから・・・オフッ、お、俺のチンコが喜んでるんだ・・・おふっ。。。
む、無理に飲まなくていいんだからなっ。
(怒張したモノはピチューの口の中でビクビクと脈打って、汁がどんどんにじみ出てくる)
あぁ・・・俺、イきそう・・・ふぅ、ふぅ。
…ニュプ、ジュプ・
バクフーンさん、口の中にどんどん汁出てきてるよぉ〜
くはぁ・・・!僕、も、もぅ 我慢・・・できな…イィ・・・!!ビュクッ、ビュル…ビュル…
(バクフーンの口腔内に多量に精を放ちつつ、バクフーンの肉棒を一層激しく責め立てる)
…ニュプ、ジュプ・・ジュプッ・・ジュルッ…
(ピチューの精液を口いっぱいに受け、舌の上で味わいながら飲み下していく)
んっ・・・ んっ・・・ ゴックン
こんなにもたくさん出しちまって・・・俺も嬉しい。ピチューの雄汁・・・立派な味だぜ。へへ。
ぐふっ。 ピチュー、いいぞ、激しく・・・
うぅっ、そんなにされたら俺も・・・アグゥッ、だめだっ、イっちまう、イっちまうよォ〜〜っ!
ビュクン、ビュクン、 ドクドク・・・
(とても飲みきれないほどの雄汁を放つ)
ンクッ…ンクッ…ンクッ…ゲホッグホッ…
熱い〜〜、何とか飲み干そうとしたけどあまりにも量すごくて、追いつけなかったよぉ〜。
(何とも申し訳なさそうな表情をする)
キョロ(・・ ) ( ・・)キョロ、誰にも覗かれてないよね?
バクフーンさん、もう遅いから寝よっ♪
おぉ・・・ありがとな。
ペロペロ・・・(ピチューが飲みきれなくて零れた精液もきれいに舐めとって)
うぅ、ゴメンよ、こんなにしちまって・・・。
へへっ、今日は見られずに済んで、ヨカッタ・・・。
ありがとよ、ピチュー。
それじゃぁ、お休みな。一緒にいい夢見よう・・・。
(そっと抱き寄せて、眠りにつく)
バクフーンさん、おやすみなさ〜い。
ドタドタ…ガラッ!
(ものすごい速度で走ってきて)
ふぅ…疲れた…ゼェゼェ…
この時間帯でも誰も居ないのか…
(少しがっくりとして)
例によってまたお風呂に入ってます…
こんばんわぁ・・・ふわぁぁ・・(軽く欠伸)
今日は久々のバトルで・・・ねむねむなのですぅ・・
・・・というわけなので、やっぱり今日は寝ます。
無駄カキコしちゃってごめんなさい。
それと、ガーディさんも折角来てくれたのにゴメンね。また今度〜♪
>>プクリンさん
ふ〜いい湯だなぁ〜。
…おりょ?
プクリンさんこんばんは。
お久しぶりです。
>>プクリンさん
ってあら?
寝ちゃうんだ。
おやすみぃ〜。
ガラガラ…ドテッ
例のごとくまたのぼせちゃった…
寝な…いと…
こんばんは。
んー…キョロキョロ お休み中なのかなぁ。
それじゃぁ、誰か来るの、待ってるね。
>>ザングースさん
ん…ふあぁ…ゴシゴシ…
(目をこすりながら)
…え〜とこんばんわ。
初めまして…でしたよね?
>>ガーディくん
始めまして(ペコリ
私、ネコイタチポケモンのザングース。よろしくね!
>>ザングースさん
僕は、子犬ポケモンのガーディです。
ってそんなことわかってるか。(汗
性別は男の子です。
これからもよろしくお願いします。
んん、そんなにかしこまらなくてもいいんだよぉ。
ポケモンどうしなんだから、おたがい気楽にしてていいんだよ♪
…ふみ…? なんだか眠いの…。今日は…最後までできそうにないよぅ。
ガーディくんに迷惑かけちゃいたくないから、今日は先に寝ちゃってもいいかな…。
ごめんね。それじゃぁ、またね…。
>>ザングースさん
きゃうぅ…
僕も眠いんで…トレーナーさんの所に戻らないと…
それじゃまた今度会えたら会いましょうね。
では…シュッ!(テレポートで瞬時に消え去る)
こんばんわぁ
って、遅すぎちゃった…
ザングースさん居そうな気配したから来たけど…
寝ちゃってますね… ふぁぁ、私も寝よう…
ヒュッ…(テレポートで音も無く現れる)
寝る気が起きなくてまたここに来ちゃった…
っと…エーフィさん寝てるし…
一応僕も眠りますか…
(エーフィとザングースより少し離れたところに行き眠りにつく)
こんにちは〜・・って、こんな時間は誰もいないよね・・・。
ちょっと考えてみたんだけど、ここって何で昼間は閉まってるんだろう。
昼間から開業してもいいと思うんだけど・・・。
それか、「昼用」「夜用」とかに分けるとか。
昼型の人(ポケモン)でもここに入りたい人はいるだろうし・・。
お粗末カキコでした。
ふえぇ…今日は寒いなぁ…(((>Д<)))ブルブル
(体をガクガク震えさせて)
誰も居ないし…ちょっとぼーっとしてますかぁ…
(その場でしばらくぼーっとする)
んきゅ…もうこんな時間…
もう帰らないと…
それでは…(テレポートで消え去る)
こんばんは〜……って、誰もいないのかぁ…。
うーん、しばらく休んでようっと。
こんばんわぁ。
んん・・?誰かがいた跡があるけど・・・やっぱいないね(^^;
って、わぁ!やっぱり誰かいた!(w
>ブースターくん
こんばんわ。この前は本当にゴメンね。
不慮の事故(?)だったのよ・・・
>>プクリンさん
あはは、こんばんは〜♪
うん、気にしてないから大丈夫だよ〜。
>ブースターくん
ホッ・・・よかった。ありがと♪
(安堵の溜息をついて、ブースターの横に座る)
それでね・・・その・・埋め合わせ、っていうのかなぁ・・・
やっぱりやらないと、って思うのよね・・
(少し頬を紅潮させながら、呟くように言う)
こんばんはぁ・・・(^^
>>プクリンさん&ブースターさん
こんばんわぁ〜
お久しぶりで〜す♪
僕、お風呂入ってきま〜す♪
>>プクリンさん&ブースターさん
おやおや・・・(^^
僕は砂風呂に行ってますねぇ・・・
>>サンドパンさん
サンドパンさん、こんばんわぁ〜
砂風呂って、気持ちいいの?
>サンドパンくん、ピチューくん
あ、こんばんわぁ。(座りながら、軽く頭を下げて)
サンドパンくん(さんの方がいいかな?)は、会うの初めてよね・・。
初めまして。これからよろしくね。
それから、スレ立てお疲れ様でした〜。
>>プクリンさん
(プクリンの言葉に顔を赤くして)
あ、えっと…それは僕にとっては嬉しい限り……じゃなくて、その…
……うん、僕も…プクリンさんと、楽しみたいなぁ…なんて…
(少し沈黙した後、同じく呟くように言う)
>>ピチューくん
そうですねぇ・・・
砂風呂はぽかぽかして暖かいですよぉ・・・(^^
水が苦手の僕にはもってこいです♪
>>プクリンさん
(二人のムードを邪魔しないように小声で)
よろしくねぇ・・・
>>サンドパンさん&ピチューくん
こんばんは〜。お風呂、いってらっしゃい(^^
>ブースターくん
う、うん・・じゃぁ・・・今夜は・・・
(そっとブースターの前足を掴み)
・・今夜は・・・よろしくね・・ブースターくん・・♪
(ゆっくり顔を上げて、ブースターと正面に向き合う)
>>プクリンさん
…うん、よろしく…♪
(プクリンと目を合わせ、そのまま顔を近づけて唇を重ねる)
んん…やっぱりイイなぁ…。プクリンさんの身体…♪
(そっとプクリンの身体を抱き寄せ、感触を楽しむように背中を撫でる)
>>サンドパンさん
僕も、砂風呂に入ってみよっかな?
ヨイショ・・ヨイショ…
(一生懸命に穴を掘り埋まる)
ホントだぁ、暖かくって気持ちいい♪
>ブースターくん
んっ、く、チュムゥ…チュパ…
(キスの濃度が段々と増していき、舌が互いの口腔内へ・・)
ん、ブースターくん・・・会いたかったよぅ・・
・・・嬉しいよ、私…
(両手でブースターをしっかり抱き返し、温もりを感じ取る)
>>ピチューくん
おおう・・・そんなに掘りすぎると、
出られなくなっちゃいますよぉ・・・(^^;
>>プクリンさん
うん、僕も会いたかったよ…。
(舌を絡ませながら、プクリンの口腔を犯していく)
えへへ…暖かいでしょ?
今夜はゆっくり…暖まっていいからね…♪
(背中を撫でていた前足は、ゆっくりと胸の方へ移動する)
>ブースターくん
んぅ・・・チュ、チュ、チュク…
ブースターくんって・・・ホントに暖かいなぁ・・・
(銀色の細い糸を長く引かせながら、舌と唇を離す)
ぁ…ぅ・・・ブースターく・・あ、そ、っちは・・・
(しっかり抱いていた腕の力が、徐々に抜け落ちていく。
瞳は時々ギュッと閉じては開く)
>>サンドパンさん
大丈夫だよぉ〜
…!…
あれれっ?……
後で出るとき手伝ってぇ〜(T-T)
>>ピチューくん
にははは・・・(^^;
ほどよく暖まったら言ってくださいねぇ・・・
出してあげますから・・・(^^
>>プクリンさん
えへへ…リラックスしてきたね、プクリンさん…
(プクリンの胸を両前足で揉みながら、ゆっくりと押し倒すようにプクリンを仰向けにさせる)
ふふ、プクリンさんって…柔らかくって、おいしいそうだよね…♪
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、プクリンの耳の付け根を口に咥え、クチクチと愛撫する。)
こんばんは・・・っと。 邪魔しないように誰か待ってみるかな。
>ブースターくん
ぁん…ふぁ、くぅぅ・・・そんなに…されちゃ・・・
(両腕はいつしかダラリと重力に従い垂れる。
ブースターに倒されながら、表情が少しずつ喘ぎだす)
お、おいしそ…だなんて…
私は・・・食べ物じゃ、ないのにぃ…っ…あぁ・・・ふわんっ…
(ちょっと抗議しながらも、耳の愛撫に溺れていく…)
こんばんは・・・♪
きゅぅぅ、寒いの・・
>>バクフーンさん
こんばんわ(^^;;;
僕お風呂は行ってるとき会いますねぇ〜
今日は砂風呂だけど…
>>ロコンさん
こんばんわぁ。
お久しぶりですぅ。
(耳で二人にお辞儀する)
>>プクリンさん
ふふ…この前僕のこと味見(w してたのは誰だったかな…?
僕もプクリンさんの味…知りたいもん…
(「味見」は耳、頬、首筋を辿っていき…)
じゃあ…いただきます♪
(前足で揉み解したプクリンの胸に、大きく口を開けてしゃぶりつく)
>>バクフーンさん&ロコンさん
おおうぅ・・・こんばんはです(^^
(砂風呂に入るつつ)
>ロコン
よう! 久しぶりだぁ。
元気にしてたか? 風邪なんかひいてねぇか? 変な男に引っ掛かったりしてねぇか?
・・・まぁ、なんだ。
こないだは変なところ見せちまって・・・びっくりしたか?
>ピチュー
砂風呂・・・うぅっ、ブルブル。
尻尾に砂が絡まりそうで、ちょっと怖いな(笑
まぁ今夜もノンビリしようや。
>ブースターくん
う゛・・・そりゃ、言ったけどさぁ…ひゃうん…あぐ…
(下に走っていくブースターの舌に身体をピクピク震わせながら)
くあぁん!ちょ、ブースターくぅん…ふぁ、あぅ、あぅ、ああぁ・・・
(ブースターが胸を食べていく様子を見つめながら、生い茂る快感を貧る自分に赤面する)
>サンドパン
おっと、始めましてだな。ヨロシク頼むぜ。
砂風呂って・・・どんな気分だ?
分厚い布団の中で寝るような、そんな感じなのかな。
>>バクフーンさん
あ゙っ!忘れてた(^^;;;
身体洗って砂落とさなきゃ。
>>サンドパンさん
(サンドパンに砂風呂から救出してもらう)
サンドパンさんありがとう♪
普通に身体洗ってきますねぇ〜
>ピチューさん
こんばんはぁ。久しぶりなのぉ・・♪
>サンドパンさん
サンドパンさんも久しぶりぃ・・・♪ わぁ、埋まってる・・ (・・;
>バクフーンさん
ぅん、カゼはひいてないよぉ・・♪
・・・くぅんっ、引っかからないもんっ(少し膨れる)
・・・ぅん、ちょっとびっくりしたよぉ・・・
>>バクフーンさん
こちらこそよろしくお願いしますねぇ・・・
そうですねぇ・・・
ちょっと固い掛け布団と思えばいいかもしれませんねぇ・・・
僕は水が苦手ですし・・・ぽかぽかして暖かいですよ(^^
>>プクリンさん
ふふぅ、プクリンさん、エッチな声になってきたねぇ…
何だか僕も…身体が火照ってきた感じだよぅ…
んん…やっぱり、プクリンさんの、すごくおいしいよ…♪
(胸の先端、小さく露になっている蕾を舌で弄びながら)
えへへ…僕、こっちの方の味も知りたいなぁ…(クスッ
(尻尾で、プクリンの両足の間を後ろから前に舐めるようになぞる)
>>ロコンさん
ふふっ・・・久しぶりです(^^
よっと・・・そろそろ出るかな・・・
砂風呂は暖かいですよぉ・・・
(砂山から身体を出して砂を落とす)
>ロコン
ぅぅ・・・ごめんよ。 俺、なんでこんなオセッカイになってんだろ・・・。
つーか、ロコンのこと考え過ぎ。 ダメだな。
・・・分かったよ、じゃぁロコンのこと、もうコドモ扱いしたりしないからサ。
ニッコリ笑ってくれよォ。その方が、その、可愛いぜ。
(ロコンの隣に座って、済まなさそうに顔を覗き込んでいる)
>・・・ぅん、ちょっとびっくりしたよぉ・・・
まぁ、アレは、その・・・なんだ。 そーゆーコトもあるんだって! うん。まぁ男ならいろいろあるサ。
…ゴシゴシ…
ふぃぃ〜、尻尾の先まで砂が入り込んでるぅ…
たい焼きじゃないのにぃ〜
砂風呂気持ちいいけど、後処理が大変だなぁ…
>ブースターくん
くぅぅ…きゃあん・・・も、気持ち、いい…よぉ…ぅあん!!
(両手をバンザイして、顔を横に向けて息を切らせる。
口からはだらしなく唾液が漏れる)
はぁ…っ!!っ、あぁ、あ・・・
ブースターくん、の…しっぽ…フサフサだよぅ・・・っくぁん!
(尻尾の一部が少し付くだけで秘所は濡れ始め、
床やブースターの尻尾を透明な液で汚す…)
(ふと、お腹に何かが当たるのに気付き)
・・・ブースターくん、あのぉ…何か、固いのが・・・当たってるんだけどなぁ…
・・・何だろう、ねぇ・・・(ニヤニヤ)
>サンドパン
ふむふむ、気持ち良さそうだなぁ。今度俺も入ってみるかな・・・。
そん時はアドバイスとか、ヨロシクだぜ!(ニッ
>バクフーンさん
くぅぅん・・・・ あのね・・ほんとうは、いっぱい考えてくれて嬉しいんだぁ・・・
心配させて、ごめんなさいなの・・ でも、ありがとぉっ・・(にこっ)
>>プクリンさん
ふふぅ…プクリンさんのココ、もうこんなにびしょびしょだね…
(前足をプクリンの秘所に這わせ、掬い取った蜜を口に運ぶ)
ん…、こっちもおいしい…♪
固いもの…?さ、さぁ……何だろうね…ぇ?
さて・・・今夜はプレゼント作りの続きをしなくちゃ・・・
ではぁ・・・
(静かに消えてゆく)
>ロコン
ん・・・そっか・・・。
・・・へへへっ、なんか俺も嬉しいや(ケラケラ
ロコン、やっぱり可愛いなっ。
ほっ。(ロコンの脇腹に両手を添えて、抱き寄せてみる)
ロコンのこと、たくさん抱っこしたいぞ・・・。
>>ロコンさん
あれ?僕のこと「さん」付けって、大人としてみてくれるの?
…僕、お邪魔ですね…
…テトテトテト…
(離れたところに行き、毛づくろいの続きを始める)
>ブースターくん
はぅん、んあぁ、あぁん・・・
そんなに、美味しそうに食べちゃ…恥ずかしいよぉ…
(蜜壺の文字にふさわしいぐらい、多量の蜜が出続ける)
ぁ、分かった!これってブースターくんの・・・えぇ、と…
(途中で言葉が途切れ、顔が赤くなる)
…ブースターくん・・・もうそんなに…大きくなってたの…?
(無意識に股間を広げながら)
>バクフーンさん
かわいいって言われると・・なんか照れちゃうよぉ・・(少し頬を紅く染める)
えへへ・・いっぱい、抱っこしてほしいなぁ・・(すりすりと顔を擦りつける)
>>ALL
さて、毛づくろいも終わったし…
おやすみなさ〜い
(二組に気付かれないよう静かに布団に入る)
何かムズムズするよぉ〜…すぅ…すぅ…
>>プクリンさん
えへへ…だって、ほんとにおいしいんだもん…♪
わぁ、またいっぱい出てきたね……ふふっ
(また前足で蜜を掬い、味わって舐めていく)
う゛……だって、プクリンさんがそんなにかわいい声出すから…
(顔を赤く染め、少し沈黙して)
…えっと、…その……
ぼ、僕のも、食べてくれる…かな?
(ほとんど聞き取れないくらいの、小さな声で)
>ロコン
・・・ホントのコト、言っただけだぜ。
可愛いよ、本当に。
(体で包み込むようにロコンを抱き、滑らかな毛皮をゆっくりとした手つきで撫でている)
キスしたい。
(照れながら、そう言い切って)
おねがい、ロコン。
(不安そうに、顔を近づける)
>バクフーンさん
きゅぅっ・・うれしいよぉ・・♪
・・・ぅん・・・いいよ・・ ・・ちゅっ・・
(澄んだ目でバクフーンの目を見つめた後、ゆっくりと口を近づけ、合わせる)
>ブースターくん
はっ、くぁ、やぅ…凄いの・・・いっぱい…出、すぎて・・・ぁ・・!
(うねり出す快感の波に耐えながら)
か、かわいい声だなんて・・・私なんか…
(少し押し黙った後、ブースターの言葉に耳を傾け)
・・・フフ、私で良ければ…いっぱい、させてもらうねぇ…チュ、チュムム・・・クチ…
(そそり立つブースターのモノを、先端からゆっくり口に含めていく)
ふぉぅ…?ひほひひい・・・?(どう?気持ちいい?)
>ロコン
ん・・・。 チュッ。。。
(短いキスが終わると、嬉しそうに目を細めて微笑む)
嬉しいぞ・・・。 またロコンに会えて、こうしておまえの温もり感じられて・・・。
すげー会いたかったぞっ。
(ロコンと一緒に布団に寝ころがってみる)
こうしているだけで、俺、幸せなんだな。へへへっ。
でもよぅ・・・俺のバカ息子が・・・さっきから言うこと聞かねぇてやんの。
む・・・。おい、収まれって!この・・・(真っ赤)
>>プクリンさん
ふゃ…ぁあ、気持ちいい…よぅ…。 蕩けちゃいそう…。
(プクリンの口内の柔らかな感触に、思わず喘ぎ声を出す)
もっと…いっぱい、シちゃっていいよぅ…
…じゃあ僕は、プクリンさんのココを…いただくよ…♪
ふふ……んむ、チュル、チュムム…ヂュルゥッ……クチュクチュッ
(濡れそぼったプクリンの秘所に貪るように、音を立てて蜜を吸う。
更に求めるように、舌を挿し込んで蜜を掻き出していく)
>バクフーンさん
・・わぁ・・ やっぱり、バクフーンさんの、おっきぃの・・
えへ・・恥ずかしがってるバクフーンさん、 なんだかかわいいよっ・・
(身体を下に移動させ、ビクビクと脈打つソレをじぃっと見つめる)
>ブースターくん
(返事遅れてすみません…)
ふぅ…んじゃ・・いくよぉ・・・
んっ!んっ!チュ、クチュ、チュウウウ!!
(唇で扱くように、逸物を早いテンポで擦り上げる)
ふくあぁ!!だ、だめぇ・・・!もぅ…限界・・・なのっ!
くうぅ…はあぁん!あっ、ひあ…ブースターくぅん…っ…
(涙目になって、表情だけで必死にブースターに訴える)
>ロコン
フゥ・・・フゥ・・・ やっぱ俺、ロコンと一緒にいるとガマン出来ねぇ・・・。
こんなスケベな奴ですまねぇな。ぐふぅ・・・
(鼻息を荒くして、肉棒からは涎をしたたらせて、ロコンへの欲情が隠せない)
>えへ・・恥ずかしがってるバクフーンさん、 なんだかかわいいよっ・・
なっ?! や、やめてくれよォ!(もう泣きそうな顔に)
くそー・・・どうすりゃいいんだっ、こんな時はよ・・・。
ロコン〜、あぁ、その・・・ロコンのお口で、コレ、治してくれたら嬉しいなぁ、なんて
・・・ぅぉっ、サイテーだ、俺。
>>プクリンさん
ふぁ、ふぁぁあっ! い、イイよぅ、プクリンさん…っ!
ふぎゅう、あぁっ…うゃ、ふぁぁぁっ!
(自身のモノを扱かれる度にうねる快感の渦に、飲み込まれそうになりながらも必死に堪える)
(と、プクリンの表情に気づき)
あぁ…プクリンさん、わかったよ…。
僕も、もうそろそろ…我慢の限界だったから……。
(プクリンを仰向けに寝かせ、向かい合うような体制で)
んっ…、んはぁぁ……ぁあ、あぁぅ…っ!
(プクリンの背に腕を回し、抱き締めながらゆっくりと腰を沈めていく)
ふぁぁ……、プクリンさんの中、凄く絡みついて…イイよぉ…っ!
>バクフーンさん
くぅぅ・・ ガマンできないのは・・バクフーンさんだけじゃないよぉ・・ ロコンもぉ・・ ほら・・
(前足の肉球で自分の蜜をすくい取り、恥ずかしそうにバクフーンに見せる)
ぅん・・・ それじゃぁ・・ ぁむ・・・れろ・・れろ・・
(先端を口にそっと含んで、ゆるゆると舌を動かして刺激)
>ブースターくん
ぅん…ありがと…分かってくれて…
くうぅぅ…!!ひぎ、きゃう!!
く、くるよぅ…!ブースターくんの・・・おっきくて…っ!
(脚を大きく開いて、ズプズプと繋がっていく。
蜜壺は侵入者を引き戻さんとばかりに強く締め付ける)
うあぁ・・・全部…はいっ、ちゃったあぁ・・・
>ロコン
そうか、ロコンも・・・こんなに濡らしてくれて・・・嬉しいぜ。
・・・ペロッ、ーチュ(ロコンの前足についた蜜を舐める)
ありがとよ。
おぉ・・・そうだ・・・しゃぶってくれぇ。ロコンの可愛い口でなっ。
いいぞ・・・ロコンの顔、可愛い・・・。俺にそんな一生懸命してくれて。
(自分自身を舐めてくれているロコンが愛しくて、その背中や頭を優しく撫でている)
>>プクリンさん
ふぁ……、ふふ、一緒になれたね…プクリンさん…♪
じゃあ…動く…よ?
(プクリンの身体を抑え込むように抱きながら、ゆっくりと、大きく肉壁を掻き回していく。
結合部からは淫液が絡み合う音が…)
んぅぅっ!ま、また…そんなに締められると……あぅぅっ…!
(プクリンの強い締め付けによる快感に身を捩らせ、それによりまた快感を引き起こす。)
>バクフーンさん
ちゅぷ…ちゅぷ… はぁ・・はぁ・・ ぁむ・・ ちゅぅぅっ・・
(全てを飲み込むことはできないが、半分ほど口に含み、舐め、吸う。
ロコンも自らの行為に激しく興奮し、息を切らす。)
・・・ねぇ・・バクフーンさぁん・・・
(一度口から離し、上目遣いで顔を見つめる。 後足の間には、わずかに水たまりが出来ている・・)
>ブースターくん
クス・・・嬉しいな、ブースターくんと、一緒だもん・・・♪
っ…!ひゃあん!…あぐぅぅ!い、イイ…イイよブースターくんっ!!
くふぅ…はぁん!もっと…もっと・・・貴方が…欲しいのぉ!!
(脚、手、それに性器を絡ませながら、喘ぎ声を一層大きく、一層色を強くする)
>ロコン
ハァ、ハァッ うぅ・・・すげっ、気持ちイイ・・・っおぉっ!
・・・ふふ、全部は咥え切れねぇみたいだな。ちょっと苦しそうだぜ・・・。
(ロコンの口の中でビクビクをモノが脈打ち、そのたびにロコンに苦しそうな顔をさせてしまう)
・・・ん? どうしちまったのかな、ロコンは?
(口に笑みを浮かべながら、ロコンの瞳をじっと見つめ返して)
(何も言わず、そっとロコンの秘所に手を当てる)
ロコン・・・いっぱい溢れてるぞ、エッチな汁が。そんなに欲しいか?
俺のコレ、受け入れられるかな。
(自らの肉棒で、ロコンの小さな花弁をツンツンとつっついて)
>バクフーンさん
ぅぅ・・ バクフーンさんが・・ほしい・・のぉ・・
んぁっ! きゅぅ、やさしく、ねぇ・・(淫らな感情が僅かに混じった笑顔を見せる。)
>>プクリンさん
ふくぅぅっ!…はぁっ、…はぁぁっ!
(もう喘ぎ声しか出せず、口からは涎を垂らしながらプクリンの最奥まで何度も貫く)
っく、ふぁ、あっ…あぁぁ……プクリンさん…、僕、もう…出ちゃ…
あぁ…っ、ふくぁ、…あ、あぁっ、ふぁぁぁぁっ!!
(プクリンを強く抱き締め、身体を跳ねるほどに戦慄かせながら白濁をプクリンの中に噴出する。)
ふぅ、うぅ、ふくぁ…
>ロコン
へへへ・・・俺も欲しいぜ、ロコンのコトがなっ。
あぁ、優しくしてやるよ。女の子は・・・久しぶりだァ。やっぱたまんねぇな・・・。
(ロコンを両手で持ち上げて、舌の唇を己の先端にあてがう)
ほれ、ゆっくりとな・・・これからロコンのこと、犯しちまうんだからなっ・・・。
ちゃんと見てみな、お前のオマンコに、入っていくぞ。俺のモノが。
(先っぽを出し入れするように、ロコンの体をゆっくりと上下に動かす。結合部が二人にもよく見えるように)
(舌の、じゃなくて。下の、な(汗)
>ブースターくん
ひぐぅ!!あ、あ、あぁん!!ブ、スタァ、くぅん・・・くふあぁ!!!
わ、私も・・イっ…ちゃ・・・はあぁ!
くぁん、あ、ぁ…くあああぁぁぁんん!!!!
(ブースターと共に体を跳ね上げ、熱い精液を中に感じながら絶頂。
壺からは愛液が飛び出るがすぐに混じり合い、区別が付かなくなる)
あ、あぅ、ぁ・・・はぁ、はぁ・・・
(かなりの体力を殆んど使い果たし、繋がったままぐったりとしてブースターに倒れ込む)
>バクフーンさん
んっ!ぅぁぁっ、入って、くるのっ・・ はぅん!
(じっと秘所を見つめていたが、感覚に耐えられなくなり時々仰け反る)
すごいよぉ・・!どこまでも・・入ってくるのぉ・・ きゅぁっ・・
>>プクリンさん
ふぁ…はぁ……
んぅ、プクリンさん…、凄く…よか……って大丈夫?(汗
(倒れ込んできたプクリンを抱き締める)
……こんなになるまで、頑張ってくれてありがとうね…♪(チュ
今夜はこのまま……繋がったまま一緒に寝ようか…?
(少し頬を赤らめながら、まだピクピクしている結合部を見て)
>ロコン
ほら、ちゃんと見てなきゃダメだぞっ。
(ロコンの喘ぎ声に気持ちが昂ぶり、意地悪にニヤけながらそう言って)
ジュププ・・・ ジュプッ、ジュプゥゥゥゥ・・・
(肉のヒダを押し広げながら、ロコンの奥深くまで貫いてゆく。
最深部に届いたことを確認するように、ゆっくりと腰を使って、ゴリゴリと肉の壁に擦りつける)
うおぉー・・・ッ! ロコンの中、すげー熱いっ。 相変わらず良いオマンコだな。
欲しかったーっ、ロコンのことが。もう離さねぇからなっ、覚悟してくれよォ(ニヤリ
(ロコンを支える手を離し、今度は優しく肩を抱きしめて)
>ブースターくん
あ、ご、ごめんなさい…ちょっと、疲れちゃって・・・
…私も…凄く良かったよ・・・こんなに感じたの…何日振りだろう…
テヘ・・・ブースターくんと一緒にいると、何か自然と頑張っちゃうんだ…不思議だね…♪
(ニッと微笑んで、しばらく間を開けてから再びブースターに身を預ける)
うん…今夜はこのまま、寝ちゃおっか・・・
そのほうが…ブースターくんをそばで感じやすいし・・・///
今日は、どうもありがとう・・・♪
>バクフーンさん
だって、おっきすぎてっ・・あぅん!! ・・きゅぅぅっ・・
ふぅ・・ふぅ・・・・ ぐぅぅ! ぅぅ・・ 奥に・・当たってるのぉ・・ お腹の中・・いっぱいなの・・
(突き当たりを押され、少し苦しそうな表情になる。苦しさと強い快感に涙をこぼす)
はぁ・・はぁ・・ バクフーンさんの・・熱くて・・きもちぃぃの・・ きゃぅぅ!!
>>プクリンさん
うん…。僕も、プクリンさんといると…身体が熱くなってきちゃうって言うか…
(顔を赤くする)
ふふ、ゆっくりお休み…(^^
風邪引かないように、ちゃんと暖めといてあげるから…ね♪
じゃあ、おやすみなさい…。
…寝てる間に、締めつけたりしちゃダメだよ…?(クスクス
>ロコン
お腹いっぱい・・・へへ、そうか。これからもっとロコンの中、いっぱいにしてやるからなっ(ニヤ
・・・よしよし。力、抜いてろ。少ししたら、ストンと気持ちよくなるから、な?
(ロコンと腰を密着させ、奥まで貫き通したままで体を抱きしめる)
ゆっくり動くからな。受け止めてクレよ・・・。
(座位の姿勢で腰を動かし始める。強い締め付けに反応するように、己のモノもビクビクと脈打って)
ううっ、俺・・・ガマンできるかな・・・へへっ。気持ちいいよ、ロコン
>バクフーンさん
ふぇぇ・・もっと・・いっぱいになるのぉ・・?
ぁ!・・きゅぅぅ! ゃ、ゃぁぁ・・ぁぅ!! ひぅぅ、壊れちゃいそうだよぉ・・!!
(受け止めきれるキャパを超えた快感が、涙、涎となって流れていく。
膣以外も掻き回されている錯覚を覚え、激しく身体を震わせる)
>ロコン
うぅぅ・・・ぉぉぉぉっ・・・ ロコン、欲しいよォ、おまえのことが・・・
(しっかりとロコンの体を抱きながら、ネチネチと腰を動かし続ける。
結合部からは音を立てながらいやらしい汁が溢れかえり、二人の毛皮を濡らしてゆく)
おまえのコトは・・・壊したくないッ! でも俺、ガマン・・・できねぇんだ・・・よッ!!
ゴメン、ロコン! イクッ・・・イクッ・・・!
(何度か激しくロコンの体に腰を叩きつけると、中に咥えられた肉棒から全ての欲を解き放った)
どくん・・・どくん・・・どくん
がはっ、がはぁっ・・・
>バクフーンさん
ぁぐ!も、も、だめ・・ぇ・・ 壊れちゃ・・ぅぁ・・きゅ!
ぁ、こ、こぉ、くきゅうううううぅぅぅぅっ・・・!!!!
(もはや殆ど喘ぐだけとなる。 そして、激しく突かれて一気に絶頂に到達。身体を弓なりに反らす)
ぁふ、あふ、ふぅ、あぅ・・・
>ロコン
はぁ、はぁ・・・うっ、ぁはぁ・・・
ゴメンよっ、ゴメンよぉっ・・・! 乱暴にしちまって、済まなかったよォ!
こんな、顔をグシャグシャにしちまって・・・あぁ、ロコン、ぅぅぅ・・・俺・・・
(涙と涎であふれかえったロコンの顔を、舌で舐めて)
俺、やっぱりロコンのこと抱く資格なんてないのかな。はぁ・・・。
(ゆっくりとモノを引き抜いて、二人で横になる。抱き寄せて、優しく背中を撫でながら)
>バクフーンさん
あぅ・・ぁぅ・・・ぁぅ・・ ふぅぅ・・・・ くぅ・・・
(息も絶え絶えの状態で、ぐったりと身体を預ける。顔を舐められてくすぐったそうな動きを見せる)
ふぅ・・・ふぅ・・ ぇへへ・・ バクフーン・・さぁん・・ 好きぃ・・・
(朦朧とした意識の中、ゆっくりと顔をバクフーンにすりすり)
>ロコン
あぁ。俺も好きだぞ・・・ロコンのことがな。
いつも思うよ・・・。なんつーか、もっと優しくなれたら・・・ってな。
(ロコンを両手で抱き寄せて、キスをする。それから腕枕をして)
一緒に寝よう。朝までは・・・一緒だ。
お休みロコン。おまえが良い夢見られるように、俺に何が出来るかな・・・。
Σ(゚д゚lll)ガーン
すみません、変換ミス発見しました;
>234 「貧る」→「貪る」ですね(^^;
てっきり同じ漢字かと・・・ゴメンナサイ。
ふあ…久しぶりに来てみたよぅ…
スレッド立ててくれたの、サンドパンさんなんだぁ。お疲れさま〜(^^
…って、もう遅いかぁ。
誰か来るかな〜。えへへ。
こんばんわぁ〜
バトル出してもらって、汚れたからお風呂入りに来ちゃった。
>>ニドランさん
おひさしぶりです〜♪
僕、汚れちゃってるから、お風呂入ってきま〜す。
こんばんは〜。……あれ?この匂いは…
あ、やっぱりニドランさんだ〜(^^ 久しぶり〜♪
ピチュー君、ブースター君、久しぶりだよぅ!
憶えててくれてウレシイな♪
しばらく来なかったから、忘れられちゃったかと思ったよぅ。
>>ニドランさん
あはは、忘れるわけナイよ〜。
会えなくて寂しかったんだから…(苦笑しながら顔を赤くする)
こんばんわ。
ありゃま、今日も賑やかなメンバーがお揃いで・・・(^^
>ニドランさん
はじめましてぇ〜…だよ、ね?(^^;
プクリンです。よろしくね♪
>ピチューくん
こんばんわ♪
あれ?ちょっと見ないうちに随分大きくなったんじゃない?
>ブースターくん
こんばんわぁ。昨日はどうも…(^^;
あれから私、即寝ちゃって…お返事待ってたなら、ごめんね。
>>ブースターさん
こんばんわ。
ブースターさん、いつ見ても大きいですね。
>>ニドランさん
数少ない小柄な人だから忘れないよぉ〜(^^
もっと小さな僕が言うのもなんだけど、
かわいいなって思ってたし…(*^。^*)
>>プクリンさん
こんばんわ。
うん、初めて会った時より、ずっと大きくなったよ(^_^)
もうこれ以上大きくならないかもしれないけどね(笑
>>プクリンさん
たはは…プクリンさん、よっぽど疲れちゃったんだね…(^^;
寝顔、かわいかったよぅ♪
>>ピチューくん
こんばんは〜。
うーん、僕はそんなに大きい方ではナイと思うよ?(苦笑混じり
バクフーンさんが羨ましいなぁ…
ピチューくんも、見る度にどんどん大きくなってるよ〜。
>ブースターくん
えへへ…ありがとうね。寂しい思いさせちゃったね。ゴメンねぇ。
(ブースターにトコトコと近づき、正面からキスをする。
そのまま彼の顔を隅々までペロペロと舐める)
>プクリンさん
うん。あたし、しばらく来なかったから…
初めまして、だね。えへへ。ヨロシクね。
>ピチューくん
かわいいって言ってくれてウレシイな(^^*
あんまり一緒になったことないから、ちっとも憶えてないだろうな、
なんて思っていたよぅ。
>ピチューくん
そんなことないよぉ。
キミは進化するんだし、そのうち私なんかも抜かして、
私のほうが見上げないといけなくなるね(笑)
そんな日、楽しみにしてるよ♪
>ブースターくん
や、やぁね…女の子の寝顔は、そうしげしげ見ちゃ駄目よぉ…
(と、ムードに気付き)
あ・・・私邪魔しちゃったね(^^
>>ニドランさん
んぅ…くすぐったいよ、ニドランさん…
(と言いながらも、同じようにニドランの顔をペロペロと舐める)
会えてよかったよぅ…。もしかしたら、もう会えないのかなぁ…なんて考えちゃってたから…
(ニドランの身体を抱き寄せる)
>>ニドランさん
忘れるだなんて失礼な事しないよぉ〜
今度、もっとニドランさんのこと知りたいな(*^。^*)
今度こそホントに身体の汚れ落としにお風呂行ってきます(^^;
>>プクリンさん
プクリンさんもお風呂行かない?
(二人の邪魔をしない様にプクリンの手を引っ張る)
>ブースターくん
あぅ…ゴメンね、ホントにゴメンね。
会えなくなることなんて無いから、安心してよぅ…
(ブースターをしっかり抱き返す。目にはうっすら涙を浮かばせ)
明日はまた来れるかわからないから、今日はずっと一緒にいようね?
(再び、ブースターの口に、自分の唇を押し付ける。
舌をスッと挿し入れ、ブースターの口中を探り始めた)
ん、む…。プハ、ぅんっ…クチュ…
>ピチューくん
えへへ。アリガトね。
こんどはピチューくんと、ね(照
いいよぅ(^^ ヨロシクね。
>ピチューくん
そうね、それじゃ一緒に入ろっか…♪
(が、風呂場へ向かう途中でプクリンの耳がピクッと震え)
あっ…マスターから招集が・・・(^^;
…ごめんピチューくん!私、今日はそろそろ帰らないと…
昨日からずっと帰ってないし、パーティメンバーのみんなが嫉妬しちゃうと嫌だし・・・
また今度・・・ゆっくり楽しもう…ね♪
(ピチューの頬に約束のキスをして)
それじゃ…またねぇ…
(少し急ぎ足で隠れ家を後にする)
>>ニドランさん
うん…一緒にいよう…
(顔を上気させて、自分からも舌を絡めていく)
…ニドランさん、また大人っぽくなったよね。
何だか僕、置いて行かれちゃいそうだなぁ…
(ニドランの瞳を見つめながら、前足をニドランの胸部へと伸ばす)
>>プクリンさん
トレーナーさんに心配かけたらいけないもんね。
プクリンさん、バイバイ…(o・ェ・o)ノ
一人で身体洗おうっと
ゴシゴシ…イテテッ…ゴシゴシゴシ…(ムクムクッ)
うっ、傷避けて下半身から洗ってたら、勃ってきちゃった…(ーー;
小さくなるまで、おとなしくしてよっと…
こんばんは〜
今日はわりと早く降りてこられたかしら…
(ブースターとニドランを見て)
あ…私、お風呂使わせてもらいますね〜
>>ピチューさん
(浴室の扉を開けて、ピチューの姿を見つける)
あ、こんばんは〜
…?どうしたんですか?縮こまっちゃって…
>ブースターくん
んむっ…ペロ、ちゅぅっ…クチュ
(熱心にお互いの舌を絡めあう。時々、ブースターに自分の唾液を送り込んでみて)
あたしね、ニドリーナに進化しようと思って、ちょっと訓練してるんだ。
そしたら、もうちょっとみんなに合わせられるかな、って。
えへ、ブースターくん、もう熱くなり始めてるよぅ。
そんなに気持ちよかった?
(ブースターと同じように上気し、呼吸を早める。
彼の前足を自分の小さな乳房に誘導し、揉ませるようにしてみた)
まだまだ小さいでしょ?
キュウコンさんがね、揉んだら大きくなるって言ってたから、いっぱいもんでいいんだよ。
う〜、勃ったまま戻らないや…
やっぱり自分で…
あ゙ッ!
>>アブソルさん
こ、ここんばんわ(^^;
いやぁ、ちょ、ちょっと、具合が悪くって…
(心の中:具合が悪いのには間違いないからウソはついてないよね)
>>ピチューさん
え!?具合が悪いって…
大丈夫ですか?
どこが悪いんですか?ちょっと見せてもらえます?
(縮こまっているピチューに近寄る)
>>ニドランさん
んくぅ…ぷふぅ……
(銀色の糸を引きながら、濃いキスを終える)
へえ、進化するんだ…。
大きくなったニドランさん、見てみたいなぁ。楽しみにしてるよ(^^
えへへ…。うん、気持ちよかったよぉ…
揉んだら大きくなるの? それじゃ……もみもみ…♪
(少し恥じらいながらも、ニドランに導かれて乳房をゆっくりと揉み解していく)
>>アブソルさん
えっ…あっ…ダメッ……あぁ〜
(必死に隠そうと抵抗するが、アブソルの力に負け、そそり立つ物を見られてしまう)
ふぇ〜ん、アブソルさんにまた見られちゃったよぉ〜(赤面)
>>ピチューくん
あら………
なるほど。『具合が悪い』ワケですね…(^^
あの…ピチューくん
このままじゃとても悪いと思いますから 私が治してあげましょうか?
(上目遣いに、ピチューの顔を覗く)
>ブースターくん
えへへ、楽しみに待っててね。
進化したら、一番最初にブースターくんのところに行くよぅ(^^
(乳房を揉まれて)
ふあ…そこ…気持ちいいよぅ…おっぱい、もっといじってよぅ。
だんだん、熱くなってきたよ。
じゃあ、お返しに…(ブースターの下腹部に前足を伸ばす)
>>アブソルさん
う、うん。(ゴクッ
僕もアブソルさんにしてあげるから…
(真っ赤になって俯く)
>>ニドランさん
うん、待ってるよ…♪
(肉球で乳房の出っ張りをくりくりと弄りながら)
ふふ、じゃあ、こうすればもっと熱くなるかな…?
ん…、んむ……ペロペロ、レロ…、チュムゥ・・・
(今度はニドランの胸を大きく咥え、口の中で舌を使って揉み解して行く)
ふぁ…、あぅ、僕、もう興奮してきちゃったみたいだよぅ…
あぅぅ…ニドランさん、もっと弄っちゃっていいよぅ…
(既に固くなりかけているモノをニドランに触られ、熱い吐息を漏らしながら)
>>ピチューくん
わ、私のもしてくれるんですか?
ピチューくんって、優しいですね(^^
じゃ、お言葉に甘えて…
(69の体勢になり、秘所をピチューの目の前にさらす)
ちょ、ちょっと恥ずかしいかな…
(少し微笑み、そそり立ったピチューのものを舐めあげる)
>ブースターくん
(真っ赤に上気し、息を荒げながら)
んふぁっ、すご、すごくイイよぅ!ブースターくんの舌がアツくて、あたし、感じちゃうよぅ!
もっと…もっといじって…吸っちゃってよぅ。
(胸をいじられる快感に股間から愛液が滲み出し、内股を濡らし始めた)
…ブースターくんのオチンチン、大きくなってきたよ?
あ…どんどん大きくなってくる…
(片手でブースターのモノをシュッシュッとしごき、残った片手で自分の愛液を
塗りつけてみた)
>>アブソルさん
僕だけしてもらうのも悪いし……!!!
(いきなり目前にさらされたアブソルの秘所を凝視)
あっ、いきなりそんな…
…チロチロチロチロチロッ!!…
(我に返り小刻みに秘所の周囲を舐め始める)
>>ピチューくん
ン……あふ……じょ、上手だよ…ピチューくん…
(小刻みな舌の動きに、愛液が溢れはじめる)
ピチャ…ペロ…クチュピチャ……チロチロ
(ピチューのものの、先端の穴を舌先で器用に舐めあげる)
>>ニドランさん
えへへ…もっと感じちゃっていいよぉ♪ ほらっ…
ンチュゥ…、チュプ、チュムムッ…チュゥゥゥッ…
(舌の動きを止めることなく、ニドランの希望通りに、小さな蕾にまるで赤子のように吸いつく)
…ニドランさんも、興奮してきちゃったんだね。
ふふぅ、こんなに濡らしちゃって…
(前足をニドランの秘所に這わせ、ツツーっと蜜を掬い取る)
(ニドランの蜜でモノを濡らされて)
んやぁ…あぅぁぅ…、あ、暖かいよぉ…
ふぁぁっ…、も、もっと…塗って、弄ってよぅ…
(顔を真っ赤に染め、目からは涙を零しながら懇願する)
>>アブソルさん
はふぅ〜…舌すごいよぉ…あっ…アブソルさん、そんな先端まで…
(肉棒の大きさがさらに増してくる)
だんだん蜜出てきたよぉ〜
ペチャ・・ピチャ…クチュゥ、チュルルルッ!…
(秘所から蜜が溢れてくることを確認し、舌で秘所を犯してゆく)
>>アブソルさん
はふぅ〜…舌すごいよぉ…あっ…アブソルさん、そんな先端まで…
(肉棒の大きさがさらに増してくる)
アブソルさん、だんだん蜜出てきたよぉ〜もっと良くしてあげるね♪
ペチャ・・ピチャ…クチュゥ、チュルルルッ!…
(秘所から蜜が溢れてくることを確認し、舌を秘所に進入させ犯してゆく)
(タイムアウト出たので、書き直したら2重なった、スマソ 322の方無視して)
>>ピチューくん
あぅ……あふ……くぅぅ……
そ、そんなにしちゃ…だ、だめぇ……
(秘所はヒクヒクを痙攣し、愛液の量を増していく)
んぅ……ん…んぅぅ!
(ピチューの肉棒を喉元まで含み、激しく吸い上げる)
あ……もうだめぇ……ピチューくぅん……おねがい……入れてぇ…
(ピチューの方を向き、涙目で懇願する)
>ブースターくん
あっ!あうっ!そんなに吸われたら…あたし、それだけでイっちゃいそう…っ!
んふぁっ!
(飲みこめなくなったよだれを口の脇からながし、あえぐ)
(秘所をなでられ)
ひぁっ!?あたし、もうビショビショになっちゃってる…
いやらしいよぅ…恥ずかしいよぅ…
(撫でられた感触と、羞恥心により、さらに液が吹き出てきてブースターの前足を濡らす)
(ブースターのモノを弄りながら)
いいよぅ…ブースターくんの…大きさと熱さ、よくわかるよぅ…
ね、あたしの手じゃなくて、ココで塗ってあげるから…
もうガマンできないの。ね、お願い。
(ブースターの下に仰向けになり、秘所の入り口をブースターの先端に押し当てる。
そしてそのまま、彼が動くのをじっと待つ)
>>ニドランさん
(先端が、ニドランの入り口に触れたまま)
うん…僕も、もう…ガマンできないよぅ…。
ニドランちゃんのこと、いっぱい感じさせてね…
じゃあ…、んぅ……ぁあっ、はぁぅぅ…っ!
あぁ、ニドランちゃんの中、懐かしいよぉ…、いいよぉ…っ!
(限界まで張り詰め、ピクピクと脈打っている肉茎をニドランの中に挿し入れていく。
絡みついてくる快感に口から涎を垂らしながら身悶える)
>>アブソルさん
ア、アブソルさん…そんなに吸うと…お楽しみが…(>_<)
(ピク付きながらも必死に耐える)
僕も、アブソルさんの中…味わってみたい……
(アブソルと向き合う姿勢になり)
それじゃあ、アブソルさん入れるよ…
ジュブッ…ジュブジュプッ…
アブソルさん、僕たち繋がったよ
(アブソルと接合部を確認した後、肉壁全体に擦れるよう、いたる方向に腰をゆっくり動かす)
グチュ…ニチュ…ヂュプ…グチュ…ニチュ…ヂュプ…
>ブースターくん
クチュ…ズッ、ズズッ…
くあぁぅっ!!ブースターくんのが入ってくるよぅ!
なんか、前より大きくなってる気がするよ。いっぱいになっちゃう!くはっ!
(体内への圧力に、息が一瞬詰まる)
ブースターくん…苦しいけど…気持ちイイよぅ…
また一つになれて、とっても、とってもウレシイよぅ…
う、うえっ…
(涙を流しながら、ブースターにしっかりと抱きついた。
秘所の内側のヒダがブースターをしっかりくわえ、絶え間無い刺激を送りつづける)
>>ピチューくん
あ、ああん!中に…ピチューくんを感じるよぉ…
あん!あふぅ……ピチューくんの…おおきい…
(ものが動くたび、秘所の隙間から愛液があふれ出す)
>>ニドランさん
んふぁ…全部、入っちゃったね…
うん…、また…一つになれたよぉ…
(ニドランの身体をぎゅっと抱き締め、顔の涙をぺろぺろと舐め取っていく)
あぁぅ、ニドランちゃんの、凄い絡みついてきて…イヤらしいんだから…。
ふふ、じゃあ僕も…イヤらしくなっちゃおうかなぁ…
くぁぁ…ふぁ、あぁぁっ…、はぁぁ…っ!
(クスリと笑い、ニドランの中を掻きまわすように大きく腰を動かす。
ブースターのモノがニドランを貫く度、結合部からは淫乱な音と共に2匹の液が飛び出す)
>>アブソルさん
…ジュブツ…ジュッ…ジュポッ!…ジュプッ!…
(腰を激しく振る度に愛液が溢れ、二人の腰の周囲に愛液の水たまりが出来てくる)
アブソルさんの中、すごい絡み付いてきて凄いよ…
もっと刺激増やしたらどうかな…
(アブソルの尻尾を弄ぶかの如く、ピチューの尻尾を絡ませる)
>ブースターくん
うん…このカンジ、久しぶりだよぅ…もっと、ぎゅっとしてぇ。
うっ…ん!
グチュッ、グッチュ、プチュッ、ズプッ…
うあっ!ふぁ!んくぅ!んくぅ!
ブースターくん、スゴイよぅ!そんなに動かされたら、あたし、気がヘンになっちゃうよぉぅ!
(ブースターの動きにあわせ、自らも腰を動かして、より深くより大きく体を合わせるようにする)
ふぇっ…壊れちゃいそうだよう…
(ニドランの中で、ブースターのモノが何度も締めつけられ、先走りを溢れ出させた)
>>ピチューくん
あん……だめぇ!そ、そんなに激しくしたら…
し、しっぽはだめですぅ…あん…くすぐったい…
(顔を赤らめ、もじもじとする)
あん……き、きもち…いいよぅ!もっと…もっと突いてぇ!
(涙を流し、あられもないよがり声を上げ、ピチューに口づけする)
>>ニドランさん
ふくぅっ!うぅ…、ふぁ、あぁぁっ…!
に、ニドランちゃ…ん…、うぁ…、大好き…だよぉ…っ!
ズチュ、ジュプッ! グチュ、ニュプゥ…
(ニドランを強く抱き締め、更に激しくニドランを貫いていく)
(ニドランの中で、先走りを止めど無く溢れさせ)
ふぁぁっ! あぁっ、あくぅぅぅっ!
ニドランちゃ…、も、もう……くひぁっ!
一緒に、いぁ、あ、あぁぁっ、あふぅぅぅぅっ!!
(ニドランを胸に抱きながら一気に昇り詰める。弾けるような勢いで白濁をニドランの中に打ちつけていく)
>>アブソルさん
えへへっ、尻尾も気持ちいいでしょ♪
クチュウウ…ぷはぁ〜
あぁっ…ぼく、溶けちゃいそうだよ…ぉっ…
でも、アブソルさんがイキそうになるまで、耐えてみせるからね……
ジュプッ!…ジュプッ!…ジュプッ!…ジュプッ!…
(アブソルに言われるがままに一心不乱に腰を突き上げ、二人の接合点からは淫乱な音が発せられる)
>>ピチューくん
あんっ!あ……あ………
ご、ごめんなさいぃ!わ、わたし……もうだめぇ!
おねがい…中に……中にだしてぇ!
(ピチューの首に手を回し、叫びながら抱きつく)
>>アブソルさん
ボクも、もうダメっ…
一緒に…く、くぁぁぁぁぁっ!
(今までにもなく腰を強く突き上げたかと思うと、激しい射精をし、
大量の精液がアブソルの奥の方へと流れ込んでゆく)
>ブースターくん
うくぁ!ふぁんっ!
あ、あたしだって、ブースターくんのこと、大、大好きだよぅ!
ずっとこうしていたいよぅっ!
ズッチュ、グッチュッ!、クチュゥ、ジュプゥ!
(ブースターの抱擁に応える様に難く抱きしめ、昇り詰めて行く)
くあっ!くぅあぁ!
ぶ、ブースターくんっ!いく!いっ、くぅ!あたしも、いっちゃうよぅぅぅ!!
(ブースターの下で大きく背を反らせ、体内のものをギュウッと締めつける。
熱い大量の白濁液を胎内に受け、感情を破裂させた)
んんあああぁぁあぁぁ!!
ドクッ…ドピュッ…ドクンッ!
(納まりきれない液が、結合部から噴き出して、お互いの下半身をベタベタに濡らしていった)
ふぁ…ハァ…ハァ…
>>ピチューくん
あ、あぁぁぁぁぁぁ!奥に…奥に流れてくる…!
(ピチューの身体を強く抱きしめ、ビクビクと身体を痙攣させる)
すごく…気持ちよかったです…
おちんちん、具合良くなりました?
(一瞬ピチューの唇を奪い、微笑する)
じゃ、私明日も早いので…そろそろ寝させてもらいますね…
私でよければ、また…治してあげますよ というか、治させて欲しいです
それでは……zzz
>>ニドランさん
はふぅ…、ふぅ……。
…ニドランちゃん…♪
(息を整え、繋がったままもう一度ニドランを抱き締め、くちづけをする)
今夜は…一緒になれて、凄く嬉しかったよぉ…。
>ブ-スターくん
あたしも…ブースターくん大好きだから…今夜はとっても感じちゃった(^^;
ん、くちゅ…(ブースターに、こちらからもキスを返してみる)
今日はこのまま寝ようか?
ブースターくんの暖かさ感じながら、お休みしたいな…
>>アブソルさん
アブソルさん、ボクも凄く気持ちよかったよ。
>治してあげますよ というか、治させて欲しいです
そんなこと言われると、また具合悪くなっちゃうよぉ〜(笑
それじゃぁ、おやすみなさい。
チュッ
(目を閉じたアブソルの頬にキスをし、自分も布団を敷き寝る)
…すぴぃ〜…すぅ…すぅ…
>>ニドランさん
えへへ…ホントにかわいい声出してくれたもんね…(クスッ
ありがとう…♪
そうだね、今夜はこのまま寝ようよ。
ふふ、ちゃんと暖かさ感じさせてあげるよぉ。外からも中からも、ね…♪
それじゃ、おやすみなさい…。
(ニドランの身体を抱き寄せ、背中を撫でながら目を閉じる)
>ブースターくん
えへへ…ありがとね。
まだ、ブースターくんのがおなかいっぱいに入ってるの、わかるよ。
冷えさせたりしたら、イヤだからね(^^
おやすみなさい。チュッ
(ブースターに抱かれたまま、ゆっくりと目を閉じた)
あれ?何か変なところにきちゃった・・・
こんにちは〜。
って、お昼は誰もいないんだね・・・
失礼しました〜。
初めまして・・・って、こんな時間に誰もいないよね。
うん?早めに来てみたら、新人さんの足跡がちらほら・・・
>デンリュウくん、チコリータちゃん
はじめまして♪プクリンよ。よろしくねぇ(^^
好きなタイプは明るくて話しやすい人なの。
だから、気軽に話しかけてね。こっちもちょっと馴れ馴れしいけど(^^;
…って、二人とも帰っちゃったかな…。
まぁいいや。早いけど今から待ってみようかな…
>>プクリンさん
ふあぁ…寒いぃ…((((><)))ブルブル
…あ!プクリンさん久しぶり〜。
>ガーディくん
あらぁ、お久しぶり…って、どったの、そのカッコ(笑
毛が逆だってるよぉ(^^
>>プクリンさん
え・・・?
あらら…いつのまにか(汗
今日のバトルが原因かな?
直さねば…ゴシゴシ…
(ブラシで毛を元に戻す)
>ガーディくん
(小さな鞄から例の箒を取り出して)
もう、しょうがないわねぇ…ホラ、背中向いて!
(ガーディの背中に回ると、箒で丁寧に撫で始める)
よいしょ・・・っと。動かないでね、だんだん戻ってくるから…
(遅れがちでごめんね…)
>>プクリンさん
ゴシゴシ…ひゃぁ!
(箒で撫でられ)
び、びっくりしたぁ…ありがと♪
(気にしないでいいですよ。)
>ガーディくん
よし…っと。終わり♪
(出来栄え(w に我ながら感心してしまい)
わぁぁ…見てよガーディくん!こんなに綺麗になったよぅ♪
・・・あ、背中は見れないか…うーん… …えい!
(暫く考え込んでから、不意にガーディのフサフサの背中にペタッとくっついてみる)
・・・ね?どんな感じか分かるでしょう?
>>プクリンさん
うん。とっても綺麗ってわかるよ。
プクリンさんって上手だね。
これはお礼♪
(そう言うとプクリン向き直りキスををする)
(レス遅れてごめんねぇ)
>>プクリンさん
(居ないのかな?)
>ガーディくん
(遅れて本当にゴメン!再起動&サーバー負荷です;)
や、やぁねぇ・・・そんな褒められちゃうと… んぅ!
ん・・・むぅ…チュム…
(突然のキスに驚くが、やがて目を閉じてゆっくり答えていく。
手をガーディの腰に回し、舌で口元を遠慮がちにつつく)
プクリンさん居なさそうだしまた誰か来るの待ってるね。
>ガーディくん
い、いるよぅ;;
サーバーがいけないのよぉ・・・
(うーん・・・重い・・・ちょっと進行が難しくなったね。。。)
>>プクリンさん
(フリーズ→落ち→サーバー負担→落ち
ごめんなさいぃ! 続き↓)
んぅ…ちゅぅ…クチュ…ぷはっ
(口を離すと二匹の間に銀色の糸が引く)
あうぅ…体が火照ってきちゃったよ…どうしよ(汗
今日は一緒に…ね♪
>ガーディくん
(ううん、私の方こそ遅くてゴメンね。)
ぅん…私も・・・身体の奥が疼いて・・・。
(が、いつものように積極的にはいかず)
・・・でもね、ガーディくん…今から私たちが・・・アレすると・・・
他のみんなに、迷惑かからないかなぁ…。
その・・みんなが入りにくくなっちゃうとヤダなぁ・・・って・・
・・・どうしよう、ガーディくん・・・・。
(言ったはいいがどうしていいか分からず、
僅かに涙を滲ませながらガーディの胸に顔を埋める)
>>プクリンさん
そんなの気にしないでさ…。
その時はその時だと思うよ。
今やめて自分で処理するのもなんだし(照
やめたいならやめてもいいし…。
プクリンさんはどうしたい?
僕は続けてもいいけど。
>ガーディくん
…そうだよね・・・せっかく会えたんだしね…
(踏ん切りがついたらしく、表情を明るくして)
テヘ、それじゃ、改めてよろしくね・・・♪
(ガーディをギュウと抱きしめる。互いの鼓動が分かるくらい)
>>プクリンさん
こちらこそよろしく…♪
(抱きしめられたときに少し顔が赤くなるがしばらくした後に)
ん…じゃぁもう攻めちゃっていいかな?
(微かに怪しく微笑んだ後前足で乳房を揉み始める)
>ガーディくん
んふぁ…おっぱ・・・・ぁぅん…きもち、いぃ・・・
ぅん・・・久々に・・・攻められてみたいな…ガーディくんに・・
(顔が上気して、段々と無抵抗に、ガーディに押し倒されていく)
>>プクリンさん
クスッ…良いみたいだね。
ここ硬くなってきてるよ?
(妖艶に微笑むと乳首を口に含み攻め始める)
カリッ…コリコリ…クチュ…チュ…チュゥ…
(吸ったり舐めたり甘噛みしたりして攻める)
ほう?ひほひひい?(どう?気持ちいい?)
>ガーディくん
ぁん!っん・・あぁっ・・・えぇ・・す、っごく・・・きも、ち・・
・・・ひゃぁ!…い・・イィよう・・・っぁ!!
(首を彼方此方に振って喘ぎ、苦しそうで気持ちよさそうな表情。
蕾はどんどん固くなり、同時に下半身が湿っぽく・・・)
>>プクリンさん
大分いいみたいだね。
ここは…クチュッ…
(秘所に手を当てるとわずかに水音がする)
濡れてる…もっと気持ちよくしてあげる。
(そう言うとプクリンの唇を奪い手はプクリンの秘所を撫で始める)
ツツ…クチュ…チュ…
>ガーディくん
ぁぅ・・・や・・・うぁん!!きゃあぁん!!
はっ、はぁぁ!ガーディく・・・んぅ!チュ、チュゥゥ!!
(何かを言おうとしたが、唇を塞がれる。
互いの舌を絡め、放し、また絡めていく)
>>プクリンさん
んっ…チュクッピチャッ・・ぷはっ!
(舌を絡めたり話したりを繰り返した後に口を離す)
このままイかせてあげる…♪
(怪しげに微笑んだ後、指をプクリンの秘所に入れて激しく動かす)
ツ…ズッ・・グチュッグチュッグチュッグチュッ!!
>ガーディくん
きゅぁぁぁん!!くふぅ!そ、んな、はげっ、し・・・・ぁぁん!!
だ、だめ・・ホントに、ホントに・・・イッ、ちゃう、よぅ!!!
(身体を小刻みに震わせて堪えていたが、限界に近づく。
声を漏らしたり、動いたりするうちに、頂上は目の前に・・・)
ひぐ!ぅ、くぁん!!も、我慢・・・できないィ!!
くふ、ふぁぁ・・・あああぁぁぁぁっっっ・・・・!!!
(ガーディの目の前で大声を出し、絶頂。余韻の潮を噴出す。
膣はガーディの指を咥えていたが、峠を越すと共に弱まっていく)
・・・はぁ・・はぁ・・・ くふぅ・・・もぅ・・・イッちゃった・・・・
>>プクリンさん
あらら…もうイっちゃったんだね…。
僕はまだなんにもされてないけど(汗
(自分の指を引き抜き指に付いた愛液をペロッと舐める)
うん…おいしい♪
今日はどうする?
もう寝ちゃう?それとも続ける?
>ガーディくん
>僕はまだなんにもされてないけど
むぎゅ・・・(焦
だ、だってぇ・・・イかせてあげるなんて言うんだもん・・・ぷぅ・・
(頬を少し膨らませてガーディの顔を見つめる)
今度・・・埋め合わせするから・・・さ(^^;;
・・・今日は・・・とりあえず11時までにするよ・・・
(櫛と手鏡で身だしなみを整えながら)
>>プクリンさん
>イかせてあげるなんて言うんだもん
そういえばそうだった。(汗
埋め合わせ…いつ会えるかわからないけどよろしくねぇ。
僕は、時間がある限りここに居るよ。
ふぅ・・・うちのマスター、身だしなみにだけはウルサイのよね・・・
お陰でキレイ好きな性格になったんだけどね・・・
ガーディくんのトレーナーさんは、どんな人だっけ?
男の子だよぉ〜。
まだ14歳くらい。
とても優しいけどバトルのときだけは厳しいから滅茶苦茶レベルを上げさせられたんだけどね。
へぇ〜男の子なんだぁ・・・ちょっと羨ましいな(^^
私のマスターは20歳ぐらいの女の人なの。
黒い髪がとってもキレイで…穏やかで優しい人。
しかもね、えぇと・・・カントーのどこかのジムリーダーなのよ♪
うーん…どこだったかなぁ・・
うわぁすごいね、ジムリーダーなんて。
(少し驚きつつ)
ジムリーダーだとやっぱり鍛え方も違うのかなぁ?
僕のとこだと同じパーティポケモンにあった戦い方させられるから。
ほら。僕本来炎ポケモンが覚えられない技覚えてるから。
疲れるのなんの。(笑
どうだろ…そんなに変わらないんじゃないかな。
見ててそんな感じだし…私よりガーディくんのほうが強そうだし(^^
フフ・・・お互いにがんばろうね♪
あっ、そろそろ時間ね…それじゃ、お先に失礼するよ(^^
またいつか・・・♪
うん。お互いがんばろ♪
それじゃあね。またいつか…。
しばらく誰も来そうにないし…
寝てよ…クゥ・・・スゥ・・・スゥ・・・
|_・)ソーッ・・・
コ、コンバンハ・・・ ものすっごく久し振りに来ました!
でも誰もいなさそう・・・(´・ω・`)キノミタベテマッテヨ
あふっ…少し寝るだけで大分違うなぁ…
>>ブラッキーさん
…?
あっ!え〜と初めまして。
これからもよろしくね。
(ペコリとお辞儀をして)
>384(ガーディさん)
あ、初めまして!ボクブラッキーと言います。ってブラッキーってそのまんまですよね・・・(´・ω・`)
ボクの方こそよろしく御願いします〜
寝てるの起こしてしまってごめんなさい・・・(´・ω・`)
あ、よければ木の実一緒に食べますか???ボク、今食べてたので・・・
>>ブラッキーさん
僕はガーディです。
よろしく〜。
木の実もらっちゃって良いんですか?
では、お言葉に甘えて…
(木の実をもらい殻を割り食べ始める)
カリッ…モグモグ…カリッ…モグモグ…
(スイマセン・・・♂トヒョウキスルノワスレテシマイマシタ・・・)
やっぱり一人で食べるより誰かと一緒に食べた方が美味しいな・・・(・ω・)
あ、ガーディさん歯が丈夫なんですね!
ボクその実固くて食べれなくて・・・(*´・ω・`*)
(♂トヒョウキシナクテモイイデスヨ。(笑)
>一緒に食べた方が美味しいな
僕もそっちのほうが好きです。
実が硬くて食べれないんですか?
割ってあげます。
ガリッ!!
(殻が割れる瞬間ものすごい音がする)
はい。どぞ♪
(中身を差し出す)
(デハメールランニヒョウキシマスw)
わぁ!ありがとう!ガーディーさん。ボクこの実食べるの初めてなんだ〜♪
いただきまーす(^ω^)
(モグモグ)
でもこれ何の実だろうなぁ・・・ 不思議な味がする(´・ω・`)
ガーディさん知ってますか?
(アイ。(w)
木の実までは詳しくないです。
ごめんなさい。
(ちょっと時間なくなってきたんでどこまで居られるかわからないです。)
ぅうん〜・・・
こう言うとき物知りのポケモンさんがいたらなぁ・・・(´・ω・`)
お馬鹿でごめんなさいなのです。
・・・・・・(´・ω・`;)???ナンカカラダガヘン・・・
こんばんはぁ。
>ブラッキーさん
わぁっ、久しぶり・・・ っていうか・・ ほとんどはじめまして、かなぁ・・?
(ガーディさん帰っちゃったカナ)
あ、ロコンさんこんばんは!初めまして〜・・・ですよね。
えーっと・・・ボクブラッキーっていいます!よろしくです(・ω・)
(´・ω・`;)(ゥウン・・・・ヤッパリカラダガヘン・・・カゼヒイタカナ)
ぅん、はじめましてぇ。よろしくね・・♪(親愛をこめたすりすり)
・・ほぇ?だいじょぅぶ・・?
んぅ・・・(ビクンとかすかに身体をくねらせている)
なんか・・・変・・・体が熱い・・・(´・ω・`)
ロ・・・ロコンさん・・・(足がガクガクして息が荒くなっている)
きゅぅぅん・・ ・・あ・・・
(異変を見つけようとしてブラッキーを観察。結果、足の間から覗くモノが目に入る・・)
ぇと・・・ (どうしてこうなってるのか考え中・・・に、先ほどブラッキーの食べた実のかけらを発見)
・・・もしかして、これ、食べたの・・?
ハァッ・・・ハァッ・・・
う、うん・・・
食べた事の無い木の実だったけど美味しそうだったから・・・
ッ・・・
なんか・・・我慢できない・・・ っ・・・
ご、ごめんなさい・・・!!!
(そう言うとロコンを突然押し倒した。どうやら本能に導かれるままに行動しているようだ。)
んと・・たしかこれって・・食べると・・えっちになっちゃうっていう・・
・・なるほどねぇ・・ !?きゃぅぅ! (そのまま押し倒され、ブラッキーの下へ)
ん・・・ぅ・・・(無理矢理ロコンにキスをすると舌を滑り込ませて濃厚に絡める)
チュ・・・クチュ・・・
ふっ・・・ぅうん・・・
ハァ・・・ハァ・・・
んぅっ・・ちゅ・・・ っく・・・ はふ・・・
もぉ、乱暴なんだからぁ・・ じゃぁ、こっちからもぉ・・・
(69の体制に入れ換えると、びくびくと脈打つソレにそっと肉球を触れさせ、ゆっくりと撫でる)
こんばんは……っと。
(二匹の邪魔にならないように、こっそりとお風呂場へ向かう)
っぁ・・・!(撫でられるたびにソレは強度を増していく)
ふぅ・・・ふぅ・・・
チュウ・・・ ン・・・ レロ・・・
んく・・・(首筋にキスをするとそのまま胸まで行って乳首の周りを舌で舐めまわす)
>ブラッキーさん
んきゅぅ・・ はぁぅ・・! ぅぁ・・ お胸ぇ・・キモチイイよぉ・・っ
んふ、ふぅぅっ・・ ぁむ・・・れろ・・ふぅ・・ふぅ・・ ちゅるっ・・
(たっぷりと撫でまわした後、徐に口に含み、体温の上がってきた舌で先端を刺激)
ふんっ・・・(乳首にしゃぶりつき、無我夢中でいじってる)
ぁ・・・ぁあっ・・・
ロコンさぁんっ・・・
(もうソレは我慢できなくなっているようだ)
んぁっ・・ぁぁぅ・・ いいよぉ・・・ ロコンのほうはぁ・・準備できてるよっ・・
(仰向けのまま後足を開くと、露で濡れ妖しく光る花びらがブラッキーの目前に・・)
ハァ・・・ハァ・・・
ロコンさぁんっ・・・ ごめんなさい・・・
もう・・・我慢できないよぉっ・・・
(言いながら一気に貫いてしまった)
フッ・・・ハッ・・・ハッ・・・(腰をゆっくり上下に動かしだした)
んっ・・ぅぁぁああっ!! ふぅっ、ふぅっ・・
ブラッキーさんのおちんちん・・・すごく熱くてぇ・・
(強く最奥まで貫かれ、少し苦しそうな表情を一瞬見せるが、熱さにより快感に冒されていく・・)
ぁぅ!ぁっ、きゅっ、 くぅ、そんな、急に動かしたらぁ・・きゃぅん!!
(突かれる度にブラッキー自身を強く締め付け、膣肉が激しく刺激する)
ひぎっ・・・あぁあああっ!!!
ロコンさんのここ・・・すっごい・・・よぉ!!!
うぁあっ・・・(自分でも訳の分からないくらい腰を振りまくってる)
きゅあぁぁぁっ!! すごぃっ、すごいのぉっ!! きゃうぅ!
いっぱい、いっぱい出してぇっ・・はぅん!! そしたらぁ・・実の効果も消えるからぁ・・!
(強すぎる程の突きに、もはや叫びっぱなしの状態。膣は精液を絞り取らんと締め付ける)
ぁぁう! だめっ!!も、そんなにしたら、飛んじゃうよぅっ!
ひぎっ・・・
うぁあああ・・・ああああ!!!
ぐっ・・・
ごめんな・・・さいぃぃっ・・・!!!
(締め付けに答えるかのように今まで我慢していたものをすべて吐き出し始めた)
ハッハッ・・・
ロコンさぁん・・・止まらないよぉ・・・
ぁあっ・・・
ぅぁぁ、飛んじゃ、飛んじゃ・・きゅ、く、くぅ・・
くぁ、く、くきゅうううぅぅぅぅ・・・!!!
(一瞬タメた後、絶頂を迎え、大きく身体を反らせる)
はぁっ、はぁっ、熱いのっ、熱いよぉっ・・
(子宮に叩き込まれる精液の熱さに軽く身震いさせる。
受け止めきれない精液が少しずつ結合部の隙間から漏れ、それでも間に合わない分が、ロコンの腹をわずかに膨らませる)
ふぅっ・・・ふぅっ・・・
・・・・・・・・
あっ・・・・(我に帰った模様)
ロ、ロコンさん・・・
ボクのが抜けないよぉ・・・ ッハァ・・・ハァ・・・
ごめんな・・・さい・・・
(肩で一生懸命呼吸をしている。精液は止まったようだ。)
ふぅ・・・ふぅ・・・
だいじょうぶ・・だよぉ・・ いっぱい出してくれたね・・ 嬉しいよぉ・・♪
ぇへへ・・ 今夜は・・このまま寝ちゃおっか・・♪
ぁ・・・
ぬ、抜けた・・・ ハァ・・・ハァ・・・
ボクも疲れたぁ・・・ ロコンさん一緒にねよぉ・・・
(そう言うと隣に寝転がる。)
その・・・ごめんなさいだけど・・・ありがとうございました・・・
ぅうん・・・瞼が・・・
・・・・・・・・・
zzzzzzzzzzzzz・・・・・
きゃぅんっ・・ んっ・・
(抜けた瞬間、勢い良く2匹の蜜が混ざったものが吹き出す)
ふぅ・・・ふぅ・・・ ロコンからも・・ありがとぅねっ・・(すりすり)
また・・しよぉね・・ ・・おやすみなさぁぃ・・・
・・すぅ・・ すぅ・・
>>ブラッキーさん
フリーズ→落ち→再起動→落ち→エンドレス
あああぁぁぁぁ…ごめんなさいぃ。
また今度会えたらお話しようね…
では…(テレポートで消え去る)
裏・キャラ紹介できますた。
載せていいでつか?
こんばんわ。
マスターの門限が早まっちゃって、深夜に来れなくなっちゃったよ・・・
>名無しさん
う、裏?って一体…(^^;
私、表もまだないや(苦笑)
ヒュッ…(テレポートでどこからとも無く現れる)
ふあぁ…寒いぃ
今日は誰かいるかな?
>>プクリンさん
っておりょ?
こんばんは〜。
昨日といい今日といいまたあったね。
昨日ブラッキーさんからもらった木の実食べます?
(手のひらに2,3個不思議な色の木の実がのっている)
(ってかプクリンさんいないのかな?)
いなかったらいなかったで誰か来るの待ってます。
>ガーディくん
ありゃりゃ、また会ったね(^^
こんばんわ♪
・・・えっ、木の実?な、何かすごい色だね…
(一つ手にとって、目の前でくるくる回しながら)
>>プクリンさん
(居ないと思ってました。
>>421は無視すべし)
でも副作用があるらしいからお勧めできないっぽいです。(だったらだすなよ(w
えと・・・ガサゴソ…それともこっち食べる?
(普通の茶色い木の実を自分が持ってきたリュックから出す)
殻は固いから僕が割ってあげます。
なんか食べたい木の実があったら言ってください。
大体は持ってきました。
>ガーディくん
副作用あるの(^^;
それじゃぁマズイよね・・・。
うーん…木の実かぁ… ・・・ん?
(ガーディのリュックの奥にある物を取り出した。
ピンク色ので艶のある木の実だ)
ガーディくん・・・これって…なぁに?こんなの、あったっけ?
(興味津々に、その木の実を見たり振ったりしている)
>>プクリンさん
えと…確か…(脳内コンピューターでデータを検索中(w)
それは、とてもおいしいんだけど惚れ薬に使う実だよ。
食べると最初に見た相手を同性でも異性でも心の底から惚れちゃうんだ。効果は一日。
前に一度いったトレーナーさんの学校から持ってきたんだ。
(レス遅れてごめんなさい。)
>ガーディくん (ちょっと重すぎだね・・・)
え・・・?ぁ、食べちゃ・・・あ、あれ?何か・・・・
(木の実をポロッと落とす。そこにはプクリンの歯形が・・・)
・・・ガーディく…うぅん、ガーディ♪
(顔を紅潮させ、ガーディにピトッとくっつく)
・・・好きぃ・・・ガーディ…♪♪チュゥゥ・・・
(正面からガーディの唇を、半ば無理矢理奪う。
「好き、好き…」と呟きながら、ガーディを押し倒していく)
>>プクリンさん (うん確かに(汗)
あ…食べちゃった……食べちゃった!
早く解毒剤を調合せねば!
(自分のバッグが後ろにあるから後ろを向こうとした瞬間)
んむぅ!
(いきなりの出来事にプクリンに押し倒される形になってしまう)
ん…チュ…チュムゥ・・・クチュッ…
(いつの間にか自分の舌とプクリンの下を絡ませている)
>ガーディくん
んぅ、っ…チュッ、チュ、チュムム…クチュゥ・・・
(顔が上気し、すっかり興奮して互いの舌を絡めあう。
しばらくして舌を唇から離すと、糸を引いたまま首筋に移動する)
ん・・ガーディ…好きよ・・・愛してる・・・チュ、チュゥゥ・・
(丹念にガーディの首、胸、腹・・・を舐めとっていく)
>>プクリンさん
ん…ぷぁっ…
(唇を離され少しの間落ち着こうとするが)
ハァ…ハ…ふぁっ!?く…首わぁ…うあぁ…
(プクリンに首を舐められた瞬間体がビクンと跳ねる)
うぐっ…ふあぁ…
(首を丹念に舐められ目がトロンとし段々と力が抜けてくるが)
僕だって…負けてられないよ…
(プクリンの乳房を揉み始める)
>ガーディくん
クス・・・ガーディ、可愛いよぅ・・・♪
もっと・・・もっと気持ちよくなろうよ・・・
(そっと両手をガーディの腰から尻尾へ回し、布をかぶせるように撫でる)
ふぁぁ!ぅ、ぅんっ・・い、いぃ・・・気持ち、いいのぉっ!
ぁっ、あぁ、うくぁぅ…!
(微かに身体を震わせながら、快感を貪る。
蕾はガーディを誘うように突出し、下の口が湿っぽくなってくる)
>>プクリンさん
うぐあぁぁ!?尻尾も…やめ…くああぁぁ…
(尻尾を撫でられたのが効いたらしく腰が一瞬浮く)
こうなったら…イかされる前にイかさないと…
スッ・・・クチュッ・・チュッ・・・アムッ・・・カリッ・・・コリコリ
(右足はプクリンの秘所に行き割れ目をなぞり、
左足はプクリンの左の乳房を揉み、右の乳首は口で甘噛みをする)
ふぁふぃふぁひっはいひへばはおふはふだほ(確か一回イけば治るはずだよ)
>ガーディくん
ひぎっ、ふわぁぁ!!くぁ、あっ!あぁ!
そ、んな、いっぺん…にぃ!!ひあぁあぁあ!!
(痺れるような感覚に、ハッハッという息切れの音と共に喘ぎ続ける)
くふぅ…ぁたしだって・・・負けないもん・・
はむ・・・チュクゥ!レロ、チュゥゥ…
(精一杯首を伸ばして、ガーディの自身を咥え込み、
小刻みに舌を動かし、波のように刺激を与える。
その間にも手は尻尾を絶え間なく撫でて―いや弄っている)
>>プクリンさん
ふああぁぁぁ!!??
し…舌と尻尾が…うぐっ!
(自分の物を咥えられた瞬間大声を出す)
こうなったら…ちょっと失礼…
(69の体制になって自分の目の前にプクリンの秘所が見えるような状態にする)
ペロッ…チロチロ…プクリンさんのこれとってもおいしいよ…
もっと味わらしてね。
(プクリンの愛液をおいしそうに舐め取る)
(もっと味わらしてね。>正確には味わわせてね。でした。(多分)スマソ。)
>ガーディくん
はあぁぁん!イイよ、イイよぅ!!
きゅぅ、あ、ぅ、…んぁぁ!!
プ、クリンさんだなんて・・・呼ばないで…
プクリンって・・・呼んで欲しいの・・・
(段々薬の効果が切れてきたようだ。だが言動はちっとも変わっていない)
ん…チュ、チュクク…ペロペロペロ・・・
ガーディのも・・・とってもおいしいの・・・チュチュ・・
(先端に舌を少し差し込んでみる。
その間に唇を逸物の周囲に吸いつかせる)
>>プクリンさん
チロッ…クチュクチュ…プァッ…
(プクリンの秘所から口を離すと愛液と自分の唾液で口の周りがべとついている)
そん…な…僕より年上なのに呼び捨てなんてできないよ…
(大分本能に支配されてきたがまだ理性でいくつかは押さえ込んでいる)
うああぁぁ…もうだめ…そろそろ出そう…!
(プクリンの唇や舌から与えられる刺激によって限界が近づいてくる)
>ガーディくん
ふぅ、くぁぁぁ!!ああぁぁ!だ、めぇ!
ね、がーでぃくん・・・い、っしょに…一緒に・・なりたいのっ・・・!
貴方の…コレが・・はぅ! ほし、ぃ・・・・!!
(ガタガタ震える身体を無理矢理動かしながら脚を大きく開き、
ガーディの前に晒し出す。ソコは何かを煮た様にジュクジュクと音がする)
>>プクリンさん
僕も…もう…我慢できない…
ハァハァ・・・ズッ・・ズプププ・・・
(少しずつ先端から埋めてゆく)
ふあぁ…プクリンさんの中…とても暖かくて…気持ちいいよ…
ズ・・・グチュ・・グチュ・・グチュ・・グチュグチュグチュグチュ!
(言い終わると同時に狂ったように腰を振り出す)
>ガーディくん
(いつの間にか"くん"付いちゃってた(^^; 効果が切れたって事でw)
くふぁぁ、はぁぁ…ぅん、ぁぁ…分かるよぉ・・・・ガーディくんが、分かるの・・・
(力を抜いて、ガーディを受け入れていく。やがて全て埋まり)
ズッチュ、グチュウ! ・・・ヂュ、グチュゥ・・・
あぁあ! くぅ! ふぁぁん!! ・・・はっ、はっ、はぁぁっっ!!
(無意識に自分からも一身に腰を振り出す。
2匹が動き合う度、プクリンの下の口はガーディを強く、リズムよく締め付ける)
>>プクリンさん
(はい。後レス遅れ許してください。電話がかかってきたんで…)
ズチュッズチュッズチュッズチュッ…
(プクリンの締め付けに呼応するように腰を振り続ける、
が迫り来る快感に耐え切れず)
プクリン…さん…ゴメンッ!…うぁ…くあああぁぁぁぁ!!!!
(プクリンの中に今まで溜め込んだ欲望をありったけ流し込む)
うぁ…っく…
ズチュッ・・ズチュッ・・ズチュッ・・・
(最後の一滴までプクリンの中に出そうと腰を振り続ける)
>ガーディくん (うぅん、気にしないで…と言いたいけど私もそろそろ^^;)
あぅ、あぁぁん!!わた、しも…もぅ、げん、かいぃぃ・・・!!
はっ、あぁぁ…きゃあああぁぁぁんっ!!あ、あつ、あついぃぃぃ・・・!!
(体内に物凄く熱いものを感じながら絶頂。
まるで膣は溶鉱炉か何かのように、高温の両者の液体をかき回している)
・・・はぁ・・っくぅ…あふ、あふぅぅ・・・ あ、あれ…ガーディくん…私今まで…
(肩で息をしながらも我に帰り、ガーディを疲れた目で見つめる)
>>プクリンさん(同じくw
ハァ・・・ハァ・・・ズルッ…
(自分のものを引き抜き)
はぁ…はぁ…よかった…元に戻ったんだね…
(安心したように)
あの実は一回食べると特殊な解毒剤かその効果を無くす木の実を食べないとだめなもので…
とりあえず一応この木の実食べておいて…これ食べると完全に治るから…
(手のひらには綺麗な青の木の実が一つのっかっている)
>ガーディくん
…うん、ありがとう・・・カリッ・・・ん、おいしい♪
(無表情でその実を食べ始めたが、明るい表情になって)
ガーディくん…ゴメンね、何か私、おかしかったみたいだね・・・。
・・・ でも・・・ とっても・・・ 気持ちよかったから・・・
(最後の方は聞こえないぐらい小さな声で、ボソッと呟き)
あ!わ、私、今な〜んにも言ってないからね!うん(^^;;
…それじゃ、そろそろ私はマスターの元に帰らなきゃ・・・
これからトレーナの挑戦があるんだってさ…疲れてるのに・・・。
今日は、本当にありがとね。きもちよ…ゴホゴホ、楽しかったよ(^^;
それじゃぁ、またね・・・♪(キスをして、振り返らずに走り去っていった)
>>プクリンさん
あはは…相当気持ちよかったんだね。
トレーナーさんの挑戦があるんだぁ…がんばってね♪
それじゃ…
クゥ・・・スゥ・・スゥ…
こんばんわぁ〜… ってちょっと遅かったようね…
少し待ってみよう…
ダレもこないや…
…もう寝よっと。 おやすみなさぁい…
ガラガラ…
ルンルン♪
木の実がいっぱい♪
(背中にしょっているリュックはパンパンに膨れている)
やっぱりこの時間帯は誰も居ないなぁ…
しばらくぼーっとしていよ。
誰も来ない…
この前ブラッキーさんからもらった木の実でも食べてもう少し待ってよ。
こんばんは〜・・・
ってガーディさん???
カリッ・・モグモグ・・・
ん?誰か来たのかな?
>>ブラッキーさん
こんばんは〜。
この前もらった木の実おいしいんで今食べてるとこです
(この前は落ちのエンドレスで勝手に居なくなってました。
ごめんなさい。)
(ブラッキーさん居なくなっちゃったかな?)
ブラッキーさん居なくなっちゃったみたい…
また木の実食べながら誰か来るの待ってよ♪
あ・・・ごめんなさい・・・(´・Д・`)ネチャッタ
改めてこんばんはぁ〜
あ、それボクがあげた木の実!気に入ってもらえてよかったです^^
>>ブラッキーさん
(メール欄に返事書きます。)
とってもおいしいんで気に入ってます。
それとこの前(というか一昨日?)に木の実に詳しいポケモンさんがいたらなぁといわれたので猛勉強してきました。
一日かけてすべての種類の効能などなど覚えてきました。
でもこれ不思議な色ですよね。
キノミノズカンニモノッテナカッタ・・・
見てるとなんかどうしても食べたくなるような…
それに体がむずむずしてくる…
(そこら辺に
>>391〜
>>396で紹介された木の実の殻が落ちている)
>>ガーディさん
わぁ!そうなんですか?
図鑑にも無かったんですか・・・ ガーディさん頭いいんですね!
食べたくなるってのはとっても美味しそうですからね・・・ボクも分かる気がする!
・・・ってガーディさん食べたの???
>>ブラッキーさん
頭がいいって…そんなほめられるほど頭良くないよ〜。(照笑
>ガーディさん食べたの???
ハアッ・・・たべちゃった…なんか・・ハアッ…うずうずしてきた…ハァッ
(少々息が荒くなってくる)
>>ガーディさん
美味しそうだからって食べちゃダメなのに・・・って食べちゃったの!?
あゎゎ・・・えーっと・・・どうしようどうしよう!!!
ど、どうすればいいんだろう・・・(オロオロ
>>ブラッキーさん
ックハァ・・・ハァ・・・だい…じょうぶだよ…ッハァ・・
ある程度の副作用や毒には慣れてるから…
ハァッハァッハァッハァッ・・・・
(口ではそう言うものの息は確実に荒くなってきている)
>>ガーディさん
えーっと・・・その・・・とりあえずは・・・
お、お水でも飲みますか・・・???
(木の器らしきものに水を汲み、ガーディに差し出す。)
えーっと・・・これで少し落ち着けばいいと思います
(カーディににっこりと。背丈の高さの違いから無意識に上目になってしまう)
>>ブラッキーさん
ハァッハァッ・・・
あ…すいません…
ンクッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・プハァッ・・・
ぅぁぁ…だめだ…体が…熱い…ハァ・・ハァ・・
(幾分落ち着いたようだが、顔は前にも増して更に赤くなってくる)
この実は・・たしか直す方法が無い…
ズカンニモノッテナカッタカラナァ・・・ドーシヨ…
>>ガーディさん
えーっと・・・
・・・・・・・ボク前ロコンさんに同じ事になったんだけど・・・
・・・・・・・・・・・・・・ボク♂だけど・・・
ボクデイインダッタラ・・・
・・・・・・・・・・・
ご、ごめんなさい!
へ、変な事いってすみません・・・!で、でもガーディさん苦しそうだったのでつぃ・・・
>>ブラッキーさん
>ボク前ロコンさんに同じ事になったんだけど
そうだったんだ。
>ボク♂だけど・・・ボクデイインダッタラ・・・
そんなブラッキーさん使って直そうなんてひどいことはしないよ〜。(苦笑
ちょっと…楽になってきた…
でも・・・体の疼きが止まらない…それに…まだ…体が熱い…
えーっと・・・その・・・
とりあえずもう少し休んだ方がいいと思います。。。
時間がたてばよくなると思いますので・・・
ボクお馬鹿さんでごめんなさい・・・もう少し勉強して強くなってからまた来ます!
でも今日はもう寝ます。。。疲れちゃったな・・・(´・ω・`)
はやくHP増えないかな・・・
ガーディさんおやすみなさい〜・・・
zzzzzzzzz・・・・・・・・・
>>ブラッキーさん
あまり勉強しすぎないでね…
それじゃ…おやすみぃ…
(ブラッキーに布団を掛け)
だめだ…体の熱いのがとまらないよう…
い…一応誰か…来るの…まって…よ…ハァ、ハァ、ハァ
>>464 お前の存在そのものが無駄。何時間粘着したら気が済むんだ。
そもそも深夜専用と注意書きに書いてあるのが守れないのなら来るな。
>>465さん
わかりましたぁ・・・もう今日は帰ります。
ではぁ…
「深夜専用〜」というのを根本的に変えてみてわ。
「何時間も居座るような迷惑行為はお止めください」みたいに。
深夜専用、にする意味があまりないような。
こんばんわぁ… と、
こんばんはぁ・・♪
こんばんは〜…と、何か空気がぴりぴりしてるような…(^^;
おまけに木の実も散らばってるし…何かあったのかなぁ。
>>ロコンちゃん、ブースターさん
こんばんわ♪
そうみたいですねぇ…
とりあえず片づけを…
(片付け始める)
こんばんわぁ〜
果物重くて着くの遅くなちゃった…
わぁ、一気に来たぁ・・♪ ブースターさん、ピチューくん、こんばんわ・・♪
ロコンも手伝ぉっと・・(ごそごそと片付けのお手伝い)
>>エーフィさん、ロコンさん、ピチューくん
こんばんは〜。一気に集まったねぇ…(^^;
ピチューくん、随分重そうだけど大丈夫かな…?
よいしょ…と。
(ピチューの持っている荷物をひょいと持ち上げ、テーブルの上に置く)
(しばらくロコンと片づけをしているが…)
…っもぅ! キリがない!
(念力で散らばる木の実を一気に一箇所に集め、
窓から森の奥へ)
ふぅ、片付いた♪
>エーフィさん
ぅわぁ・・・(・・; (外へすっ飛んでいく木のみをぼぅっと眺める)
えーっと・・・ あれって・・外に出しちゃって良かったのかなぁ・・?(^^;
>>ブースターさん
テーブルに上げてくれてアリガト
どうぞ、好きなの取って…
>>エーフィさん&ロコンさん
お掃除後にお好きな果物どうぞ〜。
>ロコンちゃん
>外に出しちゃって良かったのかなぁ・・?
え…? えーと… ま、まぁそのうち生えますって…はは(^^;
>>ピチューくん
えへへ、ありがとう。いただくよ〜。
…って、何か僕が一番ラクしてたような気が……。
まぁ、いいか(^^; 気にしないっと…♪
ん、おいし…♪(コリコリと果実をかじり始める)
>>ピチュー君
まぁ、ありがと!
カジカジ…ん、おいしい…
>>ブースターさん
(ブースターのほうをジーっと見ながら)
ブースターさん、さっきから何もしてませんね…?
>エーフィさん
ぅ〜ん・・ ま、いっかぁ・・♪
(にっこりと笑い)
>ピチューくん
それじゃぁいただくねぇ・・♪ こりこり・・・
熟したところ選んできたからね…シャクシャク…
>>エーフィさん
そういえば、エーフィさんとはお久しぶりだね。
元気してたぁ?
>>エーフィさん
あははははは、まさかそんなことは…(^^;;
(乾いた笑い声、冷や汗を垂らしながら少しずつ後ろに下がっていく)
せっかくピチューくんが果物持ってきてくれたんだし…ね?(^^;
ほら、そんなに睨まないで……かわいい顔が台無しだよ?(^^;;
>>ピチュー君
ええ!おかげさまで元気よ♪
>>ブースターさん
(一瞬でブースターの懐へ。いじけた様な眼で見つめながら)
…だったら…ブースターさんが、その可愛い顔にして下さいよぉ…
うにゅ・・ごめんねぇ・・ 眠くなってきちゃったぁ・・
今日はこのまま寝ちゃうね・・ おやすみなさぁぃ・・
>ロコンちゃん
おやすみなさぁい。
ふぁぁ〜っ、さて、果物は無事持ってこれたし、
僕も寝ちゃおっと、
おやすみなさ〜い…
>>エーフィさん
は、早…(^^;
…意外に子供っぽいところもあるんだねぇ、エーフィさん…
(エーフィの身体を抱きかかえ、前足で顔をなでなで)
ふふ、これはこれでかわいいかもね…♪
>>ブースターさん
だって…昨日凄く寂しかったもの…
凄く寒かった…
でも今はブースターさんがいるから…
(ブースターの胸のふさふさに顔をうずめながら)
…きゅぅん、暖かい…
>>エーフィさん
えへへ…。いいよぉ…いっぱい暖まって。
僕も…やっぱり、誰かと一緒にいた方が暖かいもん…。
(エーフィの顔を抱え込むように)
ん…、エーフィさんの耳…♪
(目の前でぴこぴこ動く耳を口で咥え、付け根をぺろぺろと舐める)
>>ブースターさん
くぁ、 ぁふ…
んくぅ、ブースターさ… ひぅぅ、
(快感にブルブルと身震いをし、
負けじとふさふさをかき分けて地肌をじっとりと舐める)
>>エーフィさん
んむ…、ンチュ、チュパ…
えへへ…、こっちの付け根はどうかな…
(耳への愛撫を繰り返しながら、前足をエーフィの尻尾へと伸ばし、
その付け根を肉球でくりくりとマッサージする)
…ぅ、あ…!
え、エーフィさん…、そこはぁ……ぁ、あふぅぅ…!
ほ、ほら、エーフィさんの…顔が見れないから……あぅぅ…
(明らかに身体をぞくぞくと反応させ、甘い喘ぎを搾り出す)
>>ブースターさん
いいの… 顔がみえなくったって、
こうやって身体で感じあえるから…
(舐める面積を広げ、首筋まで丹念に舐める)
ふあぁ・・! っくぅ…
はぁ…はぁ・・・ しっぽぉ…いいのぉ…
(息遣いが荒くなってくるにつれ、顔が紅潮してくる)
>>エーフィさん
ん、んぅぅぅ…!
そ、そんなにされると…あぅぁ…
(エーフィの舌が動くにつれ、股間のモノの硬さも増し、
角度を上げるそれはエーフィの後肢をつつく)
もう…エーフィさんったら…
そういうことするなら…、こうしちゃうよ…?
(空いている前足をエーフィの股間へと伸ばす。
前と後ろから、同時にエーフィの下部を擦り上げていく)
>>ブースターさん
あっ! くふぁ・・!
(身体を反らせ、喘ぎ声を漏らす)
だ、だめ…濡れちゃ…ぅくっ…!
ぁん、なにやら硬いものが…えい!
(そそり立つそれを太ももに挟んでみる)
>>エーフィさん
ふふぅ、濡れてきちゃったみたいだね…
えっと…、あれ…?
…あ、あったね…♪ ふふ…
(手探りでエーフィの秘所を弄っていたが、
目当てのモノ、…小さな豆を見つけると、妖しい笑みを浮かべてそれを弄り始める)
あ、あぅぅ…
そんなぁ…、は、挟んじゃダメだよぅ…うぅ…
(柔らかい毛皮に包み込まれる感触に、耐え切れなくなったように
ゆっくりと、エーフィの後肢の中でモノを動かし始める)
>>ブースターさん
うああ!! くぅぅ…!!
あっ、そんなぁ…! きゅぁあ!!
(びくびくと身震いしながら、身を捩る)
だ、だめよ…まだ出しちゃだめ…
私の…中に、一杯…頂戴…ね♪
(涙でいっぱいの眼で微笑みかける)
>>エーフィさん
わ、わかったよぅ……
でも…もう僕、ガマンできないんだから…っ!
(エーフィをぎゅっと抱き締め、そのまま押し倒すような形に。
勢いに乗せて、脈打つ欲棒をエーフィの中に一気に挿し込む。)
んんぁぁぁっ…! う、ふぁぁ…あ…
あぁ、暖かいよぅ…凄い、エーフィさん…!
(包み溶かされるような蜜と秘肉の感触に、身を捩りながら激しく腰を動かす)
>>ブースターさん
んくぅぁ!!! きゅううぅぅ…!!
…っあ! ブースターさ… あうっ! くあっ!! きゅあぁ!!
お・・奥……まで…当たってるぅ…!!
(突き上げるたび大量の愛液を散らす秘所は、
キュウキュウとブースターを締め付ける)
>>エーフィさん
あふぁ…、あぁぁ…っ!
うぅ…、エーフィさぁん…、気持ち…イイよぉ…
(目には涙を浮かべながら込み上げて来るものに必死に堪える。
動きは更に激しくなり、肉茎はエーフィの秘肉を削ぎ落とすかのように暴れまわる)
(エーフィの肉壷が、ブースターのモノをキュッと締め上げた瞬間)
あ、あぁっ!も、もうダメぇ…っ!
ふゃ、あっく、くふぁぁぁぁぁ!!
(身体が弾けたかのように身を反らせながら、熱い欲望をエーフィの最奥へと叩き込んでいく)
んぁ…ぁ、あぅ…
>>ブースターさん
やあぁ!! あ、熱……
くあぁ! もぅ…! …っふあぁ!!
きゅあああぁぁぁ!!!
(ブースターの熱いものを感じながら絶頂。
結合部からは精液や愛液が幾分戻って流れる)
・・はぁ…はぁ… 凄い……
まだ…私の中で…脈打って…
>>エーフィさん
あはは…、僕の、まだエーフィさんの中で鳴いてるみたいだね…
(苦笑しながら、エーフィの身体を抱き寄せる)
エーフィさん…、いっぱい、暖まったかなぁ?
もし、まだもの足りないなら…今夜はこのままで寝たいなぁ…なんて…
(エーフィに軽くくちづけをして、頬を赤く染めながら言う)
>>ブースターさん
(コクリと静かにうなずくと、
きゅっとブースターを抱きしめて)
お願い……このまま……
ブースターさんと…繋がっていたいの…
>>エーフィさん
うん…。
(エーフィを抱き返し、体を密着させて)
えへへ…。じゃあ、おやすみなさい…
>>ブースターさん
(笑顔を見せると同時に瞼を閉じてゆく)
うん…おやすみなさぁい…
507 :
山崎渉:03/03/13 17:38 ID:OxWLo+tw
(^^)
こんにちは・・・と、ああ!
また中途半端な時間に・・・・
深夜専用なのにすみません・・・・・
私、夜弱くて・・・あんまりここに来る資格無いかもしれないですけど・・・
あつかましいかもですけど、一応、私のこと、覚えていてください。
お昼にしかこれないっていう人のために立てたはいいけど重複、類似は禁止っての忘れてた…
削除依頼出すべきであろうか?
名無しさんでもだれでもいいから出すべきか出さぬべきか教えてください。
削除依頼出してきました…
勝手な行動許してください…
…。
……。
んー、今日はどうしよう。
久しぶりになっちゃったけど…私のこと、覚えてくれてるかな…みんな。
ふぅぅ・・遅くなっちゃったぁ・・・
! ザングースさぁん!! (走り出し、がばっと胸に飛びつく)
…うん、やっぱり今日は帰ろかな、でもなんだか寂しいし…と思ったらロコンちゃん!!
わふっ♪(全身でロコンを受け止め)
ど、どうしたのぉ… 今日は元気だねぇ〜。
きゅぅぅんっ、良かったぁ・・ ずっと来てなくて・・
もう会えなくなっちゃうかと・・思ったよぉ・・・ ぐすっ・・
(前足をザングースの身体に届くだけ回し、抱きしめる。
元気良く飛びこんだが、久々のザングースの匂いと感触に涙が零れ出してしまう)
ロコンちゃん、にゃぁん♪ …嬉しいの、ロコンちゃんにまた会えて。
大丈夫だよぉ、私、いつもロコンちゃんのコトは忘れないもんっ。
(ロコンの涙を舐めとると、その切ない味に心が締めつけられて)
今日は一緒なの…。ねぇ…、いいでしょ?
久しぶりにロコンちゃんの匂いや手触り、たくさん感じたいよぉ…
…ちゅっ。
ぐすっ・・・ ・・すっごく嬉しいよぉ・・ ありがとっ・・♪
・・・ ロコンもぉ・・・ ザングースさんのこと、いっぱい感じたいなっ・・
(そう言うと、ザングースの口を迎える。次第に強く求め、舌を入れるようになってくる)
んぅっ・・ふっ・・ ざんぐーす・・さぁ・・ んちゅっ・・
んくっ、 んくぅ…っ、 ん…くん
(舌を絡ませあい、ふたりの温かい唾液が混ざりあうと、湿ったエッチな音が響きはじめる)
あったかいよぉ…。
それに…ロコンちゃんのおっぱい、ちっちゃいけど手触りがよくって…んん…
(ロコンの胸に手を当てて、撫でるようにゆっくりと揉みほぐす)
うん、私のこともたくさん感じて欲しいよぉ。そしたら私も嬉しくなっちゃうの…えへへ♪
んくー…なんだか、もうエッチな気分になっちゃって、私…
んはぁ・・ ふぅ・・・ふぅ・・(ゆっくりと顔を離すと、銀色の糸が2匹の間に引き、光る)
きゅぅぅ、おっぱいぃ・・・ っくぅ!
・・えへへ・・ ザングースさんのおっぱい・・おっきくていいなぁ・・
(徐に胸の突起にしゃぶりつく。前足は胸全体をゆっくり揉み、赤子のように吸う)
きゅぅん・・ ロコンも・・えっちに・・なってきちゃったよぉ・・
んっ、 んふぅ…っ おっぱい気持ちいいのぉ… あふぅ…ん
(きゅっと目をつむり、口をぱくぱくさせて胸からの快感を受け止める)
ロコンちゃんったら…そんなっ、…んもう、可愛いのぉっ
おっぱいたくさん揉まれたらおっきくなるよって、お姉ちゃんも言ってたよぉ?
だから、ロコンちゃんもおっきくなりますように♪
(そう言ってロコンの胸を両手で包み込みながら、乳首を指に挟んでこねまわす)
んにゃぁ…ロコンちゃんのお股がお腹に当たってるぅ…なんだかしっとりしてるのぉ…
ふぁぁ・・っ・・ 嬉しぃの・・ んぁぁっ・・きゅ・・
(突起に強い刺激が加えられる度に身体が反応し、恍惚とした表情になる)
くきゅ! くぅぅ・・・ 恥ずかしいよぉ・・・・っ・・ はぁ・・はぁ・・
(しっとりと濡れたソコは自分の身体のみならず、ザングースの毛皮までも濡らしている)
じゃぁ・・こうしよぉ・・・ ぅん、そぅやって仰向けになってぇ・・(その上にロコンが乗っかる)
ぇへ・・ ザングースさんの、ここも・・ しっとりなのぉ・・・・ いっぱい味わいたいなぁ・・・
(蜜の溢れているソコを愛しげに眺め、物欲しそうにしている)
んぅっ、なんだか恥ずかしいよぉ… そんなに見ちゃ、やぁ…
私だって…ロコンちゃんと一緒にいると、どんどんエッチになってきちゃうの…
もう、自分でも…なんだか分かんないよぉ…っ
(だらしなく涎を流しつづけている淫らな秘所は、ヒクヒクとうごめきながら何かを求めている
顔を真っ赤にさせて、なんとか言葉を搾り出した)
いいよ…?たくさん味わって欲しいのぉ…だから、おねがい…なの。
私にもロコンちゃんのおまんこ、ちょうだい?
えっちになっちゃうのは・・ザングースさんだけじゃないよぉ・・・
いいよぉ・・・ えへへ・・ ロコンのも、いっぱい味わってほしいなぁ・・
(69の体制になり腰を少し上げ、蜜の溢れ続ける泉を恥ずかしそうに見せる)
それじゃぁ・・ いただきまぁす・・♪ ちゅっ・・ じゅるるるっ!・・ ちゅぱっ・・
(ぴったりと入り口に口をつけると、愛液を残さず吸わんとばかりに舐め、吸い取る)
んにゅっ、ロコンちゃんもいっぱいお露が溢れてるよっ。
いっぱい見せてね…。
(ロコンの股間に顔を埋め、女の子の匂いを胸いっぱいに吸い込んで)
…んっ、ロコンちゃんの匂い…好きだな♪ 久しぶりなの…んくー。。。
――ぺろぺろ…ちゅくっ、ちゅくっ…
(両足を大きく開いて、貪欲にロコンの愛撫を受ける)
はぁっ… あっ、はぁぁ…ん! いいよぉ…いっ!
あはぁ! ロコンちゃん、私のおまんこ…きゅん! いっぱいお汁出ちゃって…いやらしい?
…なんだか恥ずかしいよぉっ、あっ、ひゃぁん!
(敏感な性器を愛撫されるたびに、ピクピクと足が虚空で震えている。)
きゅぅぅ!! ゃ、はぁん!! あぁぅ、そんなに嗅がないでよぉ・・ くきゅっ!
恥ずかしいのぉ・・! はぅぅ・・ でも・・きもちぃのっ!!
(もじもじと腰を動かす。蜜は止めど無く溢れ、ザングースの顔を濡らす)
ちゅる・・ ふは・・ ザングースさんの味ぃ・・・♪
ぅん・・ちょっと・・えっちなのっ。 でも・・ もっと、ほしいな・・
(右前足の肉球を敏感な突起に添わせると、ゆっくりと揉みはじめる。口は相変わらず泉を吸い続ける)
だってぇ…ロコンちゃんのおまんこ、ちっちゃくてピンク色で可愛いんだもん♪
それに、ふぅ…お露がたくさん…なの。
(ロコンの陰唇に親指を添えて、くいっ、と左右に広げる)
ロコンちゃんの中も可愛いよぉ…。いっぱい味あわせてねぇ…
チュ… チロチロチロ… チュクゥ!
(花弁の内側を舌で舐めながら、親指で小さな豆を皮の上からプニプニと押さえるように愛撫する)
あ、にゃあ! そんなにしたら…私も…ひゃん! い、いいのぉ…
たくさんして欲しいの…ロコンちゃんのお口で… あぁん!
(びくびくと秘所が反応して、愛液がピュゥピュゥと噴きだす)
ひあぁっ・・ ゃぅぅ・・そんなに覗かないでよぅ・・・
(広げると、くぷっ という音を立て、膣口が口を開ける)
ぁ!くきゅ! そ、そんな、くぅん! いっぺんにしたらぁ! きゅぅぅ!!
(身体を徐々に戦慄かせはじめる)
わぁ・・・ いっぱい出てくるのぉ・・ んくっ・・おいしぃよぉっ・・ こくっ・・ じゅるるっ・・
はぁっ・・はぁっ・・・ 負けないのっ・・ ぺろっ・・んぅ・・
(舌を中に挿入し、泉の源から蜜を吸い取っていく。
右前足は激しく突起をこねくりまわし、左前足は後ろの窄まりを弄り出す)
んにゅぅ…ロコンちゃんったら、ほんとに敏感で素敵な体なのね…
もっといぢめたくなっちゃうよ♪
(口を開いた膣口を捕らえるように親指を挿入すると、中の柔らかい粘膜がネットリとからみついてくる)
ロコンちゃんの中ぁ…あったかくて、あはぁっ…気持ちいいよぉ…
クチュクチュ… クチャッ! クチュゥ〜…
(ひくつく肉の壁を指でこねくり回して、お豆を口でチュルチュルと吸いあげる)
くんっ、 うくぅ! にゃぁぁ! 私…なんだかもうガマンできないのっ!
ギュっとしてぇ…おもいっきりぃ…おねがいぃ、あはぁぁん!
(全身をピクピクと震わせながら、どんどん昇りつめていく。
膣にも痙攣がおき始め、熱い愛液をとめどなく溢れさす)
ぁくぅぅ!! ぅぁ、ザングースさぁん! きゃうぅぅ!!
だめぇ・・気持ち良すぎるのぉ・・! も、限界なのっ・・飛んじゃうっ・・!!
(時折愛液を吹き出し、ザングースを汚していく。絶頂ギリギリで必死に耐え、涙がぼろぼろと零れる)
ザングースさぁん・・!じゃぁ、行くよぉっ・・! くちゅ・・クチクチクチクチッ!!
(身体を半分のけ反らせている為口は使えず、代わりに前足を入り口にあてがい先端をわずかに挿入。
そのまま入り口そばで激しく震わせる。反対の前足は突起を弄ったまま)
ロコンちゃん! こんなにも震えてるよぉ…。
いいんだよ、思いっきり飛んじゃってもいいの…! いっぱい感じて欲しいの…だから、ね?
(ロコンの体の奥で指を小刻みに震わせながら、舌で皮を剥いて小さな豆を舐めあげる)
あひゃん! ま、前足…入っちゃったの…あっ、はぁっ、はぁぁぁん!
ちょっとキツの…で、でも……にゃぁぁん! あ、いぃぃ…いっちゃう!
(突然、激しい波が全身を襲う。耐え切れずに、全てを解き放つように嬌声が飛び出してしまう)
いくっ、 いくっ、 ひぃぃん! ひん、ひん、あっ、ひぃぃぃ!
くあぁぁ!!ザングースさん!ザングースさぁん!
もぉだめ、だめぇ、飛んじゃぅ、飛んじゃ・・
あひ、ひ、きゅ、きゅうううううううぅぅぅぅぅぅ・・!!!!
(思いっきり叫び、愛液を放出する・・)
あふっ、ふぅっ、ふぅっ・・
ロコンちゃん…ふぁぁぁぁ! 一緒なの、私たち…ひぃぃぃん!
(赤子が泣くような声をあげながら、ロコンの体をきつく抱きしめる。
顔じゅうに愛液を浴びて、出来るかぎりを口で受け止めながら飲み下していく)
はぁっ、 はぁっ… あ、ふぅっ… んん…
(息を切らしながら、ゆっくりとロコンに向き直る)
ロコンちゃん…一緒になれて嬉しいのっ。 ありがとうなの。
―ちゅっ。
(キスをして、柔らかく抱きしめる)
はぅ・・ふぅ・・ふぅ・・
ロコンも・・ 嬉しいよぉ・・・ んちゅ・・
・・ねぇ・・ザングースさぁん・・ 「ザングースお姉ちゃん」って呼んでいいかなぁ・・?
えぇ?! 私にお姉ちゃんなんて…いいのかなぁ、ちょっと恥ずかしいよっ。
でも、いいよ…ロコンちゃんがそう呼んでくれるなら、私も嬉しいの。
好きだよ、ロコンちゃん♪
(二人で布団の上に横になり、抱き合いながら、にっこりと微笑んで)
えへへっ・・よかったぁ・・気に入ってくれて・・♪
ロコンも、ザングースお姉ちゃんのこと、好きっ・・(すりすり)
きゅぅぅ・・・ もっと・・お話してたいけど・・ 眠くなってきちゃったぁ・・
今日は・・このまま一緒に寝よぉ・・・
えへへ……すりすりぃ♪
今日はありがとう。ちょっと夜更かししちゃったねぇ…。
…明日も元気でいられますように。お休みなさい。
また今度、たくさんお話ししようねぇ……くぅ。
(ロコンの背中を優しく撫でながら、いつしか眠りに落ちる)
くぅ・・・おやすみなさぁぃ・・
すぅ・・・ すぅ・・・
こんばんわ。
ん・・・どうしよかな今日。
・・・よう。始めましてだな。
ん? どうしたんだい、浮かない顔してさ。
気がかりな事でもあったりして。
おっと、初対面の娘にこんな・・・失礼だよな俺。
(ボーっとバクフーンを横目で見て)
あ、おはつ〜・・・
・・・じゃなくてっ(^^;
えと、はじめまして!よろしくね♪
ん…いや、ちょっとね、最近あんまり気分優れなくてさ・・・。
おう、おはつ〜だぜ。へへっ。
(ふつーに微笑んで。少し離れたところに腰を下ろす)
ん、そっか・・・。まぁ無理に元気出さなくてもいいさ。
春だしなァ。
んで、なんかあったのか?
うん…
一つは、マスターの門限が早まっちゃったことなの。
で、今日はこっそり抜け出してきちゃったんだけどね(^^;
あと、もう一つはね…その・・・
・・・身体が・・疼く、っていうか…
(始めはバクフーンの顔を見て話していたが、段々顔を反らす。
頬が淡いピンク色に染まり、視線が下を向く)
あぁ、マスター・・・か。大変だよな、いろいろと。
でも今日は大丈夫ってことか・・・ぃゃ、うん。まぁ、ゆっくり話しこもうや(ニッ
疼く・・・? うん、まぁそんな時もあるさ、春だしな。
ん?(プクリンの様子の変化に気づき)
そっか・・・俺に何か力になれねぇか?
(プクリンの頬にそっと手を添えて、顔をこっちに向けさせる。それから目を見て・・・)
ぁ…バクフーンさ・・・
(間近で見つめられ、みるみる真っ赤に。視線を反らさないようキープしながら)
・・・
(暫しの沈黙の後、バクフーンに弱々しく抱きついて)
…じゃあさ・・・もし、私でよければだけど・・・
お相手、願えないかしら・・・
おぅ・・・そんな無防備な顔、俺に見せないでクレよ・・・
なんか、言葉では言えない気持ちが・・・さ
(本能に訴えかけるようなプクリンの表情に昂奮し、隠そうとするも赤面してしまう)
>もし、私でよければだけど
とんでもないさ。それは俺のセリフだよ。
・・・あんたみたいな可愛い娘のお相手させてもらえるなんて、その・・・あーっ、いいのかよぉ。
(切なげに震えるプクリンの体を力いっぱい抱きしめて)
わ、わ、私だって…気持ちが昂ぶっちゃぅょ…
(どちらのものかわからない汗が、じっとりと染みていく)
か、可愛いなんて、そ、んな…
ホントはあの娘のことで頭いっぱいなんじゃ・・・
(そこまで呟いた後、ハッと我に帰って)
・・・ごめんなさい、私ったら、何か…変なこと言っちゃったみたい…
ぎゅぅ…バクフーン、さぁん…あったかいよ・・・。
今日は…一緒に過ごそうよ・・・。
(しっかり抱きしめてくれるバクフーンに、精一杯の気持ちを込めて抱き返す)
・・・あぁ、たっぷり温まってクレ。俺もプクリンのこと、感じたい。
(じっとりと体を密着させて、プクリンの頭を優しい手つきで撫でている)
すげぇ・・・抱き心地だ。シアワセな気持ちになるよ。
>あの娘のこと
さぁな。あんたを差し置いて、誰かのコトを考えるなんて器用なことは出来ねぇよ。
今は・・・たっぷり愛し合おうじゃねぇか。
(少し邪悪な笑みを浮かべながら、強引にプクリンに口づけを。
口の中を犯すように舌を挿し込む)
うん…あったかいし、気持ちいいな・・・
私も・・・シアワセなのかな・・・今…
ごめんね、疑り深いみたいでさ…
そうだよね、今は二人っきりだもん、ね・・・
んぁ!?んむ、ちゅうぅ・・・クチュ…っはぁ…
(しばらくご無沙汰だったためか、始めは戸惑ってしまう。
が、すぐに波に乗り始め、バクフーンの舌を追い掛けるように絡める…)
・・・んふぅ、バクフーンさんも…積極的だねぇ…
(キスしながら、両手をバクフーンの腰辺りに伸ばし、さするように優しく触れる)
グチュ、グチュチュ・・・ チャプチャプ・・・ んはぁっ。
プクリンのキス、柔らかくってトロけちまいそうだよ・・・。
(ひとしきり口を犯し終えると、息を荒げながら顔を紅潮させ、いやらしい目つきでプクリンの瞳を見つめる)
フゥ・・・フゥゥ・・・ これが積極的にならずにいられるかってんだヨ・・・
うはァッ!
(プクリンの愛撫を受け、体をびくりと震わせる)
お、男だって撫でられると気持ちいいんだぜ・・・ たまんねぇっ・・・プクリン―!!
(がばっとプクリンを押し倒し、覆い被さる。手は貪欲にプクリンの腹や胸をまさぐり始める)
(バクフーンの目つきが変わったのに気付いて)
え…?バクフーンさ・・・きゃ!!
ひあっ、ぁ…や、ぅんっ・・・も…バクフーンさんってばぁ・・・
(突然の連続に惑わずにいられなくなるが、それでも笑顔を見せ)
ふぁ、あ…いぃ、いいよぅ・・・積極的なバクフーンさんが、好きだよ・・・っ…!!
(目を何度かギュッと瞑り、目覚め出した快楽を感じ取り、
いつしか、自分から求めるように胸の突起ができはじめる)
あぁ・・・、俺もう止まんねぇよォ! 熱いよ、カラダがッ! ・・・はぐっ、はぅぁぁぁ・・・
プクリン、おまえのせいだぞっ・・・おまえが可愛いから、イケナイんだ。
(健気なプクリンの仕草に胸が張り裂そうになり、呻くような声でそう言い終えると、
プクリンのカラダに強く顔を埋める。胸にむしゃぶりつき、女の子の象徴を口で激しく責めたてる)
ジュパ・・・ジュパァッ! ・・・ヂュッ、ヂュッ・・・ はぁっ! ぁぁあぁぁぁ・・・!
欲しいよォ、プクリン・・・、かはぁっ、許してくれよォ、こんな厭らしい俺を・・・
(パンパンに張り詰めて淫汁を溢れさせている欲棒を、プクリンの素股にこすりつけながら)
くぁ、はぐぅ!あ、ふあぁぁん!
はぁ、はぁ…きもちいいよぉ、バクフーンさぁん!
・・・そ、そんなぁ…私の、せいなの…?
わ、私だって、貴方がそんなカラダしてるから・・・ビショビショになっちゃうんだよぉ…!
きゃふぅん!は、ああぁっ…!!
(激しい勢いに飲み込まれそうになりながらも、枕にしがみついて唾液を垂らしながら耐えしのぐ)
(固く熱いモノがつんつん当たるのに気付き、唾を飲みながら)
ぅん…もぅ、私も・・・限界みたいなの…
い・・・一緒に…繋がりたいよ…バクフーンさん・・・
(足を軽く曲げ、大きく開いて、花をバクフーンに見せる。
そこはバクフーンをいざなうかのように液体が潤い、準備完了している)
はァッ、はぁぁぁぁ・・・お、俺だってもう限界だ。爆発しそうだぜ・・・へへ。
(額から汗を流し、肩で息をしながらプクリンを見つめている)
そんな・・・泣きそうな顔して・・・苦しいか? 力を抜いてクレ。良くしてやるから。
(プクリンの熱くほてった体をなだめるように、その肩をゆっくりと撫でおろす)
行くぞ、ほら・・・。繋がろう。
(湿った秘所に手を当て、クチュクチュと指で広げるように慣らしながら、己の先端をあてがい、
ゆっくりと腰を落としてゆく。柔らかい肉のヒダを押し広げながら、プクリンの体を貫いていく)
ぅ、ん…スーッ、フウウ…
(バクフーンに撫でられながら、ゆっくり深呼吸する。
その後バクフーンの顔を笑顔で見つめ返し)
これから私達…一緒になれるんだね・・・♪
っ・・・くぅ…ふあぁっっ…!!
は、入ってく…入ってくよぉ・・・!
(ゆっくり、ゆっくりと繋がっていくソコは、いやらしい音を立てながら液体を漏らす。
始めに少し苦しい顔をするが、それでも互いの欲望を受け入れていく)
はぁ、ぁ…全部…入っちゃいそうだよ…っ…
おぉっ・・・ぉぉぉぉおっ、プクリンの中・・・気持ちいいぜっ。
全部、入れちまうからなっ。受け止めてクレよ・・・くはァッ!
(完全に腰を密着させ、欲望の象徴を全てプクリンの体内に埋める)
フゥ・・・プクリンの体、敏感で可愛いよなぁ。
(嬉しそうに目を細めて口元を緩ませながら、プクリンの頬を撫でるように触っている。
しばらく動かずに、ヒクヒクとうごめく膣奥の感触を楽しむ)
・・・動くぜ。プクリン・・・一緒に気持ちよくなろう。
(プクリンの肩をそっと掴み、腰を動かし始めると、二人の淫汁が音になって響きあう)
ん…きゅうぅぅ・・・はあっ、ぜ、んぶ…入っちゃったぁ…!
くう、ふぁぅ…バクフーンさんのが・・・私の中で…脈打ってくれてるよ…♪
(呼吸を落ち着かせながら、バクフーンと笑い合う)
・・・うん、一緒に…ね・・・
(合図と共に腰が動きだして)
!っあ!!は、あ、あっ、ひあぁ!すごいっ、凄いのぉぉ…っ!!
くぁん!はぁん!奥まで・・・届いてるよぉっ!!
イイ・・・イイよぉっっ…!!もっと…もっとぉっ!
(動き出した瞬間、腟はギュウとバクフーンの逸物を締め付ける。
まるでそれが快感でたまらないという印のように…)
うぐぅ・・・うぐっ、そんな笑顔、俺にはもったいな過ぎるッ!
なぁ?ホントは辛いんじゃねぇのか? お願いだ・・・無理だけはしないでくれよォ・・・。
(プクリンの純朴な笑顔を見て、切なさに歯を食いしばりながら、泣きそうな声を搾り出す)
俺、もう胸が張り裂けちまうよォ! ウワァァァーッ、プクリンーーーッ!!
(ただ本能だけに任せ、無心に腰を振り続ける。お互いが気持ちよくなるためだとか、
頭ではもはや考えられなくなり、ただプクリンを求める感情だけが爆発して)
うっ、うっ、うおぉぉ・・・ッ! おぉおおぉぉぉぉお!
お、おぐにィ・・・あだってる・・・あぐぅぅぅッ!!
(肉棒はさらに硬さを増し、プクリンの膣奥で縦横無尽に暴れまわる)
が、我慢なんて…そ、んなこと・・・ないよぅっ!!
…私は、ただ・・・貴方と一緒になれたのが嬉しくて・・・ひぐっ…
ぁ…ほ、らぁ…私まで・・・涙が出てきちゃうよぅ・・っ、っ・・・
どうしてなの・・・初対面なのに…どうしてこんな気持ちにっ…
(必死に涙をこらえるが、少しずつ溢れてしまい、バクフーンに付着する)
ひああぁん!はひ、はっ、あぐ、あ、っくあぁ!!だ、だ…めぇっ・・・はげ、し…
ひぎい!!バクフーンさん、バクフーンさあぁん・・!!わたし、たち…一緒だよっ!!
(腰は浮くほどに揺れ続け、こらえきれなくなった涙、快感、愛液がこぼれていく)
うぅぅ・・・うぁぁぁぁっ・・・俺、嬉しいよ。あぁ・・・本気で気持ちいい。
そんなに喜んでもらえて・・・幸せだッ。
(目をぎゅっと瞑り、お互いの瞼をこすり合わせる。こみ上げる己の涙を隠すように)
初めてなのに・・・俺もヤバいよ。壊れちまいそうだ。
(腰の律動を少し緩め、ネチネチとかき回しながら、熱い二人の温度を確かめ合う)
あぁっ、俺・・・もう我慢出来そうもねぇや。ぐはッ、やべぇ、イっちまいそうだよォォー!
一緒に・・・一緒にイこうッ! おぉぉっ、プクリンんん・・・んあああ!!
(雄叫びを上げると同時に、プクリンの体の一番奥で自身が弾けた。
熱く煮えたぎる雄汁が、何度も何度も解き放たれてゆく)
ひあぁん!!私、私・・・今、ほんっとに幸せだよっ!
もう、もう…もぅ…気持ち良すぎ、て・・・はああぁっ!!あっ、あ、きゅあっ!
(息を切らし、それでも心底嬉しそうに腰を八方向に振り続ける。
締め付ける力はどんどん増し、二人の淫液はあちこちにあふれ返っている)
うんっ・・・最期まで…ずぅっと…一緒だよね…っ!!
んくあっ、はあ!!私、も、ひはあ…っ!!い、イっちゃ・・・!
くっ、あっ・・・っああああぁぁぁっっ!!!!
(ひしとバクフーンに抱きつき、脚を最大限に開いたとき、バクフーンとほぼ同時に果てる。
二人の叫び声が共鳴し、窓ガラスが振動。結合部からは多量の欲液が漏れ、毛皮に付く)
ぁ、はあ…っ、はぁ、はぁ・・・
(まだ小刻に腰を震わせながら、余韻に浸る)
あぁ・・・はぁぁ・・・ ぐ、ふぅ。
(どっさりとプクリンに倒れこむように抱きつき、汗ばんだ二人の体を密着させる。
激しく打つ鼓動が収まるまで、プクリンの震える肩を抱きつづけて・・・)
あぁ・・・プクリン。最高だ。 一緒になれて・・・良かったぜ、本当に。
ずっとこのままでいたいなぁ・・・。ふふぅ。
(プクリンの額に手を当て、柔らかいキスを交わす)
俺、少しはあんたの役に立てただろうか・・・。
ふぅ、ふぅ・・・私も…とっても嬉しかったよ…ありがとう♪
(すっかり脱力してしまいながらも、きゅっとバクフーンを抱き締める)
そんな、役に立ったかなんて・・・少しどころか、ホントに感謝してるよ…チュッ…
(お礼を込めて、唇に軽くキス。)
…うん、今夜はこのまま・・・寝させて欲しいな・・・
バクフーンさんを感じながら寝れば、きっといい夢が見れるしね・・・(^^
は、はははっ・・・そう言われると、なんつーか俺の方が救われたよーな気分になるぜ。へへへ・・・(照
ありがとよ。 ・・・チュッ。
(キスの余韻を感じながら、二人で横になる)
俺もプクリンを感じながら夢の中に行くさ・・・。
(とろけた顔で微笑んで、プクリンの瞳を見つめている)
おやすみ、プクリン・・・。
こんばんは〜…っと。
誰もいないなぁ…。ちょっと休んでよ。
>>ブースターさん
こんばんわ
あのぉ〜、これ、ブースターさんの技で燃やしてもらえないかなぁ?
(数冊の日記帳をブースターの目の前に差し出す)
誰か利用してれば、古いお家も消えないと思って、
日記書いていたんだけれど…
消えちゃうのが判ったし、なによりも大人になるため、
もう書かないことに決めたんだ。
>>ピチューくん
こんばんは〜。
あ、あぁ。構わないけど…。ここじゃ危ないし…。
じゃあ、僕がそれ持って帰って、塒で燃やすってことでいいかな?
んぐぁ〜。さむさむ。
あれ?誰か居る…
>>ピチュー君&ブースターさん
こんばんは〜。
お二人ともお久しぶりです。
…ピチュー君何?それ。
(ピチューの目の前にある日記を指さす)
ふぅ・・・今日もバトルづくめでクタクタだわ・・・
こんばんわぁ〜
>>プクリンさん
およ?
こんばんは〜。
久しぶり…だっけ?
>>プクリンさん
こんばんは〜。…大丈夫?(^^;
何だか随分疲れてるように見えるけど…一緒にお風呂でも入ろうか?
>>ブースターさん
それじゃあ、お願いね。
無茶苦茶な内容だけど、恥ずかしいから見ないでね…
僕、夜更かししないようもう寝るね。
お休みなさい…
>ガーディくん
ん、こんばんわぁ〜。
ちょっとお久しぶり、かな?(^^;
>ブースターくん
ぅん?わぉ、ブースターくんお久しぶり〜♪
・・・ぅん、まぁね…うちのマスター、ジムリーダーだからねぇ…
(笑顔を見せるが、毛並がすこし荒らくなっている)
>>プクリンさん
ちょっとだね。(^^;
この前のあの実の副作用あの後起きなかった?
>ピチューくん
あらら、もう寝ちゃうの?
おやすみぃ〜
>>ピチュー君
お休みい〜。
>>ピチューくん
うん、わかったよ。
絶対に見ないし、誰にも見せないってことで…約束するよ。
ありゃ、おやすみなさい〜。よい夢を…(^^
(ピチューの背中を撫でる)
>>プクリンさん
わぉ…。ってことは、プクリンさんって強いんだね〜(^^;
うーん…、やっぱりトレーナーさんがそういうヒトだと色々プレッシャーとかあると思うけど…
あんまり無理しちゃダメだよ? …ほら、せっかくキレイな毛並みも…。
(プクリンの身体、毛並みが荒いところを撫でて)
>>ガーディさん
おやすみ。
>>プクリンさん
この前初めてトレーナーさんと95番通り行ったら、
プクリンさんを見かけたんだけれど、声をかけられなくってごめんね…
…すぅ…すぅ〜…
(う〜んあんまり時間取れないかも)
>ガーディくん
…あぁ、アレ…
あのあとちょっと頭痛がしたけど、もう大丈夫だよ(^^
>ブースターくん
うぅん、強くなんてないってぇ(^^;
・・・何なら、今度お手合わせする?(笑
・・・あ、ごめんね…今日は櫛でとくの忘れてたや…
…クス、ブースターくんの毛並、いつ見ても素敵だね…♪
(ブースターの身体を目でじぃっと這っていく。)
・・・!…っ・・・
(時折目があって、慌てて反らしてしまう)
>>プクリンさん
頭が多少痛くなるのは色々あったからだと思うよ(^^;
…体洗ってお風呂に入ってまぁす。
(プクリンの行動を見て何かを感じ取り、
コソコソと体を洗いに行く)
>>プクリンさん
お手合わせは…遠慮しておくよ(苦笑
あはは…、僕はボサボサだよぅ(^^;
良く言えば野性味溢れるって言えるんだろうけど…何だかなぁ(苦笑
(目を反らすプクリンを見て)
ん…どうかしたの?
>ガーディくん
ん・・・いってらっしゃぁい…
>ブースターくん
・・・いや、その・・・
ブースターくん、さ…随分、カッコ良くなったんじゃない・・・?
(頬を赤く染め、少しの間下を向くが)
あっ、分かった!
まぁた新しい女の子見付けたんでしょ?
(ニヤニヤとブースターの顔を覗き込む)
>>プクリンさん
(ガクッっと首を項垂れて)
もう…僕のこと、どういう目で見てるんだよぅ…(汗
しかも「また」って、そんな人聞きの悪いコト…もう…
(ふぅ、と一息ついて)
…なぁにが言いたいのかなぁ?このお口は…
(間近にあるプクリンの顔を前足で引き寄せて、そのままくちづけをする)
(ブースターの反応に戸惑い、弁明しようとするが)
だ、だって・・・んぅ!ん、んぅ…チュク、チウゥ…
チュ・・・ふぅ・・・
(一度唇を離し)
・・・だって・・・貴方はどんどんカッコよくなってくのに…
…私は、どんどん離されてる気がしてさ・・・
(時々湿る目をこすりながら)
…フフ、なんか私、貴方に嫉妬してるのかな…
離されてる…?
…僕は、プクリンさんみたいな…
キレイで、バトルも強くって…、そんな女の子と一緒にいていいのかなぁ…って…時々不安になるよ。
(プクリンの身体を抱き寄せて)
ふふ、そんなプクリンさんに嫉妬されるなんて…僕って幸せ者なのかなぁ…(苦笑
や、ゃん…そんなに誉めちゃ…
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも、ブースターにギュッと抱きついて)
・・・ね、ブースターくん・・・
私、ちょっとエッチな気分になっちゃったよ…
(そっとブースターから離れるとベッドに仰向けになり、
怪しげに、大きな瞳でブースターを捕らえる)
ん…プクリンさんのお腹…♪
(仰向けに寝転がるプクリンの腹部に乗っかり、前足で突ついて感触を楽しむ)
えへへ…そんな目で見られちゃうとなぁ…
僕も何だかエッチな感じ…
(顔を少し赤くして、それを隠すようにプクリンの胸に顔を埋め、
そのままチロチロを舌を出し、愛撫を加える)
ガラガラ・・・・グテッ…
のぼ…せたぁ…お休み…です。
クゥ・・・スゥ・・・スゥ・・・
(極度にのぼせてしまっているのでその場で寝てしまう(というか気絶?)
ん・・・ぅ、もう、そんなにつついてぇ…子供みたい…(クス
ふあぁ・・・っ…気持ち、いいっ…はぁ…ぁっ、っあ…
(体をピクピクと震わせながら、喘ぎ声が漏れ始める。
蕾はだんだんと色が濃くなり、ツンと立ってくる)
(口の中で突起物の感触に気がついて)
プクリンさんってば…もうこんなもの出しちゃって…
イヤラシイんだぁ…(クスッ
ん、実際…、よく「子供っぽい」って言われるんだけど…(苦笑
ふふ…、子供は怖いよぉ。何するか分からないからね…♪
(にぃ、と悪戯っぽい笑みを浮かべ、口の中で弄んでいた突起物を甘噛みし始める。
空いている前足はおへその辺りをまさぐり、尻尾は両足の間をそっと撫でる)
い、いやらしいなんて…あぅんっ・・・言っちゃ、やだぁ…
(快感で両足を擦りながら、ブースターの愛撫に耐える)
!だめ、っ・・・くあぁ!ふぐぅ、そ、んな…いっぺん、にぃ…ひあん!!
や、あ…あぁ・・・///
(顔が横を向き、口から涎をだらしなく垂らす。
ブースターの尻尾にじわじわと欲液が付いてしまい、赤面する)
(尻尾の先端から濡れていく感触に気がついて)
ふふぅ、もうこんなに濡れちゃって…。
カワイイなぁ、プクリンさん…♪
(プクリンのお腹の上で、向きを180度変える。
股間に顔を近づけて、くんくんと鼻を鳴らす)
…ねぇ、プクリンさん…
……食べちゃっても、いいかなぁ?
ふぁ・・・?!
(突然クルリとブースターの向きが変わり、69の体勢になったことに気付くと)
・・・うん、いいよぅ…
…そのかわり…私も…ブースターくんのコレ、食べちゃうね…
・・・はむ、チュク、ピチャ、チュウウ…
(とりあえず先制してモノをいきなり咥え込む。
口内で舌を使い、付け根から先端に向かって流れるように刺激する。)
んぁ…っ?!
い、いきなりって…ぅあ…ん……ひぁぁ…
気持ちいい…よぉ…
(プクリンの口の中で、モノは次第に堅さを増していく。
顔は紅潮し、口からは喘ぎ声が零れている)
もう…じゃあ、こっちも遠慮無く…
ペロッ…、あむ…クチュ、チュル…チュゥゥッ…ジュゥゥッ!
(秘所を一舐めして、大きく咥え込む。
中から涌き出てくる蜜を求めるように、舌を使って中から啜り出していく)
ん、チュパ…ブースターくんの、あったかくて・・・美味しいな・・・
チュッ、ピチャ・・・チュウウウッ!
(飴を舐めるかのように舌をペロペロと動かしていたが、
不意に少し強めに吸って、俄かに溢れ始めたブースターの欲望を味わう)
くふあぁ!ぅ・・・あん…っ、そこぉ…!!
…ひゃん!ひゃん!イィよぉぉ!
(強く激しい刺激に負けそうになりながら、欲を剥き出しにして喘ぎ出す。
蜜壺は絶え間なくブースターに愛の蜜を送り続ける)
ふぁ、ぁぁうっ…、あぅ…
!!や、やぁ…っ!ひぁぁっ!
(強く吸われた瞬間、ビクリと身体を反らせ、思わず涎を零してしまう。
モノの先端からは透明の液がこんこんと湧き出し、プクリンの口内を満たしていく)
ふぁ…ぅ、プクリンさん……
ねぇ…、もう僕…ガマンできないよぉ…
いいかな…?
(息を荒げ、目からは涙を零しながら懇願する)
んむ…?
(ブースターの表情を見て、小さくうなずき)
・・・ぅん、もう私も…我慢できないよ…
(ブースターと正面に向き合って体勢を直すと、
赤面しながらゆっくりと、脚をなるべく大きく広げる)
来て・・・ブースターくん…
…一緒に、階段を上ろう・・・
(微笑。わずかに涙をこぼしながら)
(脈打つモノの先端をプクリンの入り口に触れさせて)
ん…
ふふ、これだけでも…、プクリンさんが動いてるのがわかるよ…。
じゃあ…いくよぅ…
(プクリンの身体を抱き締めながら、ゆっくりと腰を落としていく。
結合部からはどちらのものとも知れない液が音を立てて跳ね飛ぶ。)
…えへへ、また一緒になれたね…
んぁ、っくぅ・・・ふぁん・・・
・・・感じるよ…ブースターくんを…感じるよぅ…
(負けじとブースターを抱き返しながら、力を抜いて挿入されていく)
…っ、ふぁぅ…全部、入ったね・・・あったかいね・・・
・・・貴方とは、いつも意地悪したりされたりだけど…
こうやって一緒になれてね・・・今、凄く嬉しいんだ…
(涙がみるみるこぼれ、ブースターの肩に落ちる)
うん…、僕もプクリンさんの暖かさ…分かるよぅ…。
ふふ、何でだろうね…。こんなコトしてるのに、何だか僕、安心できちゃうんだ…。
(プクリンの頬を伝う涙を舐め取り、ゆっくりと唇を重ねる)
じゃあ…一緒に、気持ちよくなろう…ね?
…ぅあ、あぁ…っ!
イイよぉ…、プクリンさんのが…絡みついて、僕のを包んでくれて…!
(結合部から淫乱な音を立てながら、深く、プクリンの最奥を掻き回すように腰を動かす)
わ、私も…ブースターくんといると…安心するよ・・・チュム・・・
・・・ぅん…一緒に、だよ…?
(ブースターの腰がゆっくりと動き出して・・・)
!っあぁ!!ひゃあん!す、すご…っ、あっ、あん…くぅ!!
ぶ、すた、く・・・ふあぁん!大好きだよぉぉ!!
(喘ぎ、わめき、泣きながら、大きく腰を使い出す。
肉壺はリズム良く音を立ててブースターを締め付け、精を吸い取ろうとする)
ふぁ、あぁ!…プクリンさぁ…ぁあっ!
んくぅぁ、はぁっ!ふぁぁっ!
も、もう…僕…!
ひぁ、あぁっ!あ、あぁっ…、ふわぁぁぁぁぁっ!!
(プクリンの締め付けにより、押しあがってきた快感が遂に頂点に達し、
弾けるかのように、プクリンの中に長い射精をする。)
ひぐぅ!あひぃ!!
っあ!あ、たしも・・・ひぎぃ!もぅ…だめ、ぇ・・・っっ!!
ふぁ、くぅっ…っくああぁぁぁ・・・!!
(こみあげる何かを全て放出し、絶頂。
壺からはおびただしく愛液が飛び散り、ブースターの精と混じり合って外に漏れる)
…あ、あふ、ふあぁぁ・・・
(おもむろに唇を一度重ね、身体を震わせて余韻に浸る)
ふぅっ…、ふぅ…
プクリンさん…、一緒に…気持ちよくなれたね…
…僕、嬉しいよぉ…
(何とか息を整えて。最後の方は掠れるような、小さな声で)
…こうしていたいなぁ、今夜は…。
プクリンさんの温もり、感じていたいよ…
っはぁ、はぁ・・・・うん…凄く、気持ち良かったよ…ありがとぅ…
(ぐったりとして、横に体勢を変える)
・・・そうだね…今夜はこのまま…一緒のまま寝ようよ・・・
(少しずつ元気がなくなっていくのを体内で感じ取る。
窓の外には満月が明るく輝いて―)
・・・わぁ…綺麗なお月様…
…ほんとだ。キレイな満月…。
―――。
(何かを言おうとして、一度だけ首を振って)
…さぁ、もう遅いから早く寝よう。
夜更かしは…お肌に悪いからね…(苦笑
じゃあ、おやすみなさい…♪
・・・?ブースター…くん・・・?
(彼の不思議な言動に首をかしげるが…)
…あぁ!もうこんな時間!?
は、早く寝ないと、ホントにお肌悪くなって…マスターに怒られちゃう
(慌てて就寝準備をする)
(最後に、ブースターの顔をじいっと見つめて)
・・・私、負けないからね…絶対、負けないから…!
(そういうと、いそいそと布団を被る。もちろん繋がったまま)
…それじゃ・・・おやすみなさぁぃ・・・
こんばんは〜
…ヤダなぁ、もう。なんだか冴えない天気〜。
泥が跳ねて足がびちょびちょだよぉ…。
…ま いいや、お風呂に入って気分を取りもどそうっと♪
こんばんわぁ〜
ブースターさんに、日記帳処分してもらえたか聞きに来たけど、いないや…
やっぱり、こんなひどい天気じゃ来ないのかなぁ?
ずぶ濡れだから、お風呂入って綺麗にしよっと…
>>ザングースさん
こんばんわぁ〜。今日の天気ひどいですねぇ…
>>ピチューくん
わぁ…こんばんはぁ! とっても久しぶり…元気で過ごしてたぁ?
あ…ピチューくん、なんだか少しおとなっぽくなっちゃった?
んん、気のせいなのかなぁ…でも、そんなふうに見えるよ?
おいでよ、いっしょにお風呂、入ろうよ♪
>>ザングースさん
うん、元気にしてたよ…というより元気すぎたかな?
>なんだか少しおとなっぽくなっちゃった?
子供っぽいままで、みんなに迷惑かけてられないからね…
(ザングースの側に入ったかと思うと、腹部のMの模様を指でなぞりながら)
昨日ね、ブースターさんに日記渡す前、読み直してみたんだけれど…
小さかったとはいえ、ひどい事ばかりしてたな〜って…思ったんだ。
そんな悪い子に、お仕置き…して…
そっかぁ……ピチューくんもいろいろ考えてるんだねぇ。
……なんだか見直しちゃった(^^
だけど、大人になることも大切だけれど、素直なままの心はいつまでも忘れないでほしいな。
子供の心だって、とっても大切なんだから…。
(ピチューの心境に心をうたれ、ぎゅっと目をつむり、ピチューの体を両腕で柔らかく包み込む)
おしおき? …う〜ん、なんだかよく分かんないけど、私でよかったら…おしおき、してあげるよぅ。
どうしてほしいの? ピチューくんのお口で、ちゃんと言ってごらん?
わぁ〜、ふわふわであったか〜い…って、これじゃあ、お仕置きじゃないよぉ〜
……えっ?お仕置き自分で決めるの?
瀕死や去勢される以外のことだったら、何でも覚悟していたんだけれどなぁ…(ブツブツ
う〜ん、隠れ家に合ったお仕置きは……僕を弄んで虐めて!!
もぉ〜…しょうがないねぇ、ピチューくんったらぁ〜。
…んっ、いいよ。
それじゃぁ、ピチューくんのコトたくさん虐めてあげるんだから…えへへ♪
(二人ぶんの体をバスタオルで拭いて、ピチューを抱いて部屋に戻り)
…んー…、ピチューくんがおいたしちゃダメだから、とりあえず縛っちゃおうかナ♪
ちょっとキツいけど、がまんしなきゃだよ?
(大きなバスタオルでピチューの体と両腕を縛る)
これ…おしおき、なんだよね…。どうしよっかなぁ。(そう言いつつ、少しピチューから離れる)
このままこっちまで来てごらん? ほら、ちゃんと体を使わないとダメだよぉ〜(にこっ
うひぃ・・・雨は勘弁してほしいですよぉ・・・><
あ・・・こんばんはぁ^^
えっ?えっ?どうして縛るの?
チョット痛いけど、お仕置きだから我慢する…
(ピチューの心は、不安と好奇心でいっぱいになっている)
そっちまで行くの?…簡単だよ。
ドサッ…痛いよぉ〜…ズリズリズリ…
(1歩目で転んでしまい、芋虫のように何とかザングースの方へ這って行こうとする)
>>サンドパンさん
わぁ、久しぶりだよぉ〜!(^^
あ、今ね…ピチューくんのおしおきしてるの。ナンダカヨクワカンナイケド…。
それでサンドパンさんも手伝ってほしいんだけど…お願いしてもいいかなぁ…。
>>ザングースさん
久しぶりですねぇ・・・(^^
あ、後でプレゼントを・・・・あげますので・・・(ちょっと赤くなり)
んぅ・・・手伝いですか?・・・いいですよぉ?(何だかわからず)
>>ピチューくん
おおう・・・何かのモノマネですか? キャタピーとかの?(^^;
>>サンドパンさん
あっ、こんばんわ。こんな姿でごめんなさい。
僕悪い子だったから、お仕置きしてもらってるんです。(^^;;;
(お辞儀をするとまたザングースの方へ這っていく)
>>ザングースさん
…ズリズリ…
あぁ〜、ザングースさん逃げないでよぉ〜
>>ピチューくん
ほら、がんばって〜! もう少しで届くよ……。
……くすっ、ピチューくんの頑張ってるお顔、素敵だよ。
(必死に這ってこっちに向かうピチューを眺めながら)
…うん、ちゃんと来られたね。 いい子♪
(にっこり笑ってピチューの頭を撫でる)
それじゃぁ、、ごほうびあげなきゃね。…そうだ、こんなところに……。
(お膳の上に置いてある木の実の皮を剥いて、深いボウルに中身を入れる)
はいっ、ごほうびだよ♪ 食べづらいかもしれないけど、ちゃんと残さずに食べなきゃ、
おしおきがキツくなっちゃうからね?
>>サンドパンさん
ほんと?! わたし、ずっと楽しみにしてたんだあ!(^^
後で…うん。ドキドキしちゃう。ありがとうサンドパンさん。
その前に、今日はピチューくんのおしおきの日だから…よろしくね。
(照れながら、ちょっと苦笑して)
あ、このハンカチでピチューくんのおちんちん、縛ってあげてよ。
>>ザングースさん
…はぁ・・はぁ、やっと来れた。
えっ、ごほうび?…って、このボウル大きいよぉ〜
ヨイショット……ガラ〜ン、ゴロゴロゴロ…
(ボウルの縁に全体重をかけてしまったため、辺り一面に木の実が転がる)
こぼしちゃったよぉ〜、ゴメンナサ〜イ
>>ザングースさん
ふふっ・・・わかったよぉ・・・・(^^;
後で・・・・ね♪
>>ピチューくん
と言うわけで・・・・・ごめんねぇ・・・(^^;
(ピチューを仰向けにしてピチューのモノの中間をハンカチで
きゅっと締め上げる)
こんな感じかな・・・・あ・・・戻すのもアレですし・・・
がんばってねピチューくん♪
>>ピチューくん
あぁーーっ、こぼしちゃってイケナイんだぁ!!
おしおきおしおき〜〜♪
このオレンの実は…もったいないから私が食べちゃう…もぐもぐ。
あ、こんどはコレ…ラムの実。ちっちゃくて硬いの。
上のお口で食べられないんだったら…下のお口で食べてもらわないとね。
…ちょっと痛いよ?
(ピチューの肛門に木の実をあてがい、ギュゥギュゥと押し込める)
>>サンドパンさん
えっ…アッ、クッ、チョットきつい……
サンドパンさん、本結びって、後で取れないなって言わないでよぉ〜
>>ザングースさん
あぁ〜、おいしそうなのに全部食べられちゃった…
今度は違う実くれるの?……へっ?下のお口?……
ヒギッ!!そこはお口じゃ……痛っ!!、痛いよぉ…
(涙を浮かべて痛がるが、全てのラムの実を肛門に押し込められる)
うっ、勃ってきて、ハンカチも痛いよぉ〜(T-T)
>>ザングースさん
楽しんでますねぇ・・・ザングースさん(^^
あ、僕ももらおうかなぁ・・・はむはむ・・・
>>ピチューくん
うーん・・・ちょっとかわいそうだなぁ・・・
(オレンのみを5個くらい持って)
さあ、こっちも遠慮せず・・・あぁ、食べやすいように
すり潰しますねぇ・・・(^^
(指でぎゅうとオレンのみをすり潰し、
ピチューの口に溢れんばかりに滴り落ちてゆく)
って・・・・何、勃ってきてるんですかぁ・・・ふふふっ
もう、ピチューくんったら…こんなにいぢめられてるのに、あそこがピンピンになっちゃったねぇ。
もう、エッチなんだからぁ…。
(苦しげな表情でもがいているピチューの頬に軽くキスをする)
ほんと、イケナイ子…もっといぢめて欲しい?
(ピチューの目を見て、静かに問い詰めるように言った。
手でピチューの勃起した一物を軽くつまみ、先走りの液を親指でクチュクチュと弄りながら)
>>サンドパンさん
サンドパンさん、アリガトって、サン…ムグ・・モグ……ゲホッゴホ・・ゴホッ…
(しゃべってるにも関らず、木の実を押し込められ、咽せて吐き出してしまう)
>>ザングースさん
うぅ〜……このままだと、僕、気が狂っちゃうよぉ〜
……中途半端で虐めるの止めないでぇ〜
(木の実が数個入ったピチューの下腹部をゴリゴリと押さえつけて)
えへへ…ピチューくんのお腹、ぱんぱんになっちゃったね。
…途中で止めちゃうのもおしおきの内だよ?
でもそれじゃ可哀想だから…ピチューくんがイっちゃったら許してあげるねぇ…。
(涙でいっぱいのピチューの表情を、心が痛むのをこらえながら見下ろして)
…ほんとは気持ちいいの…かな?
(ゆっくりとピチューの一物をしごき始める)
>>サンドパンさん
(少しとまどいがちなサンドパンの表情に気づき)
んー…なんだか今日は無理なお願いしちゃって、ごめんなさい。
そうだ、ピチューくんが苦しいの、少しでも紛れるように、ピチューくんのこと
抱っこしてナデナデしてあげてよ…。
ゴリゴリ木の実がすれるから、お腹は触らないでぇ〜。
そんあぁ…今度はおチンチン?…あっ…あっ……ビクン!…
(くの時に折れ絶頂を迎えるが、ハンカチによってせき止められている)
ハンカチのため、イケないよぉ〜
>>ザングースさん
おおう・・・いえいえ・・・
わかりましたよ・・・(^^
>>ピチューくん
よっと・・・
(ザングースがやり易いように抱きかかえて、
ピチューの頭をなでる)
どうですかぁ・・・・ピチューくん?
(心なしかおなかを腕で押しつつ)
グチュ、グチュ… クチクチクチ… クチッ
(優しい手つきでしばらくしごいていると、突然ピチューの物がビクビクと痙攣しはじめる)
ふあっ…もうイっちゃいそう? ピチューくん、なんだか苦しそう…
(全身をがくがくと震わせて冷や汗を流すピチューを見て、手つきを緩める)
それじゃぁ、このハンカチほどいてあげるね。
…なんだか私、ピチューくんに悪いことしちゃったかな…。
うん、それじゃぁ頑張っておしおきに耐えてくれたピチューくんに、ごほうび♪
(ピチュー自身の先端を口でくわえながら、ハンカチを解いた)
もう…限界という…より、1回…イキかけた…かも……
…くぅぁ、あぁっ!…ビュクビュク…コトン、コトン
(凄まじい射精と共に肛門から木の実を2粒出してしまう)
……ハァ、ハァ…
(>>サンドパンさんに抱かれたまま息を整える)
ご、ごめんなさい。木の実少し出ちゃった……
今日はもう、お仕置きは許して……
…まだお腹の中にある木の実どうしよ……
>>ピチューくん
んっ! ……んくっ、 コクン、コクン、コクン……
(喉めがけて勢い良く解き放たれた精液を飲み下していく)
あく…っ。 …ふぅ。
んー、たくさん出しちゃったねぇ…。いい子だよ♪
苦しかったでしょ…?
(ピチューの体を縛り付けていたタオルを解いて)
木の実…うん、どうしよぉ。洗って食べちゃいなよ(^^;;;
お腹の中に残ってるのは…お風呂で出しておいで。
>>ピチューくん
おお・・・良く耐えたね・・・(^^
これで少しは強くなったのかもしれないよ?(何に?笑)
>>ザングースさん
気持ちよ…ゲホゴホッ……苦しかったよ。
お仕置きは癖になりたくないから、もう、悪い子にはならないね。
(引きつった顔をしている様だが、どことなくニヤニヤしている)
お風呂で出しちゃっていいの?
チョット、食べるには引けるけど、自分から出たもんだから責任持つね(^^;;;
>>サンドパンさん
僕居たために、遅くなっちゃってごめんね、僕直ぐお風呂行くから…(ボソボソ
(ザングースには聞こえないよう耳元で囁く)
それじゃあ、お風呂行ってから、寝ま〜す。
お先に、「おやすみなさ〜い」言っておくねぇ〜
あっ、ちゃんと洗い場の方で出して、掃除もしておくからねぇ〜
>>ピチューくん
うん、私ももうおしおきなんて …フルフル… 心が痛くなっちゃうからヤダよぉ〜(涙
だからピチューくんもいい子にしててね♪ お願いなの。。。
今日はちょっと大人になっちゃったかもね。
だけど、こんなのクセになっちゃわないように気をつけてね〜。
それじゃぁ、お休みなさい…。また元気で会おうねぇ。
>>ピチューくん
なっ・・・何いってるんですかぁ・・・(赤面)
おおう・・・おやすみ(^^
>>サンドパンさん
(しばらく何も言わずに、ぼーっと虚空を眺めていて)
……あ。
ごめんね、今日は……。
(俯いて、ため息まじりにそう言って)
>>ザングースさん
いえいえ・・・・大丈夫ですよ(^^
あ・・・そうだ・・・
(ザングースの手を取って、
その上に黄色いガラスの腕輪を渡す)
遅くなってごめんね・・・ホワイトデー・・・だから(^^
(ほおを染めて、ザングースにその腕輪を握らせる)
わぁ……きれい……!
(キラキラと輝く腕輪を手にとり、目をパチパチさせながら、しばらくその美しさに見とれている)
あ、あ…ありがとう!!
ありがとう、こんな素敵なもの、私に?!
(顔を上げ、笑顔いっぱいにサンドパンの目を見て)
覚えてるよ?バレンタインの夜、私たち朝まで二人でおもいっきり…その、夜ふかししちゃったんだよね。
でも…私、サンドパンさんに何もあげてないのに…(シュン
どういたしまして・・・・(にっこりと微笑み)
プレゼント・・・・は・・・・
(ぎゅっと抱き寄せて)
十分受け取ってるよザングース・・・・
この温もりとか・・・・ね・・・
ううっ……いいの? グスン、私のぬくもりなんて…いつでも、あげるのに…グスンッ
それに私だって……いつも素敵なぬくもり、たくさんもらってるのにぃ…
(心のかぎり、抱きかえす)
ふぇぇん…嬉しいよぉ、こんな心のこもったプレゼント、ほんとにありがとぉ…
(ひとしきりサンドパンの体に甘えたあと、なごり惜しそうに体を離して)
ぐすっ…。着けてみたいの…。
(右の手首に腕輪をはめてみる)
すごい…ずっしりと…温かみのあるガラス。
腕輪のために…たくさん火山灰を集めてくれたの?
ほら・・・・泣かないで・・・・
(指で涙をすくい)
とっても似合ってるよ・・・・
がんばったかいがあるって物だよ・・・(^^
(腕輪をつけた腕を優しくなでる)
ありがとう、ずっと大切にするよ…!
(サンドパンの腕をぎゅっと握りしめて)
(ふと窓の外を見上げると)
…あ、雨もあがったみたい…。
今日は一緒に帰ろ?
あぁ・・・・
一緒に・・・・・ね(^^
(ザングースの指を自分の指に絡ませながら)
…♪
(星空の夜へ消えてゆく)
誰もいないヨカーン・・・(´∀` )
>>228 >何事にも、誰に対しても
ちょっとくどい。
「明るく積極的な」でいいかと。
身だしなみは…「毛並みの荒れ」じゃ変だよなぁ…
↑激しくスレ違いスマソ。
ぃよう!
最近なんとなく・・・気になる奴がいたりするんだよなぁ。
・・・あ、ただの独り言だ。
こんばんはっ・・♪
おう! ロコンじゃねぇか♪
ま〜た、こんな夜中に塒を抜け出してきたのかよ。
ん・・・まぁ、たまにゃイイか。
えへへっ・・ だって、会うのが楽しみだったんだもんっ・・♪
・・・くるるぅ・・♪(喉を鳴らしてお腹にすりすり)
ン。嬉しいねェ♪ 俺も会いたかったぞぉ〜。
へへっ、気持ちイイや・・・ロコンっ、だぁめだって、ンなことされたらコーフンしちまうぞぉ。
(安心しきった表情で真っ赤になりながら、ロコンの尻尾に手でいたずらを加える)
きゅぅっ。バクフーンさんがそういってくれると、ロコンもすっごく嬉しいの・・
ぁ・・・くぅん・・っ・・ふぁっ・・ バクフーンさぁん・・っ
(尻尾からくる感覚にゆっくりと頭の中が占領されていき、それに耐えるようにバクフーンに抱きつく)
バク〜〜・・・ ロコンのコト、食べてやるぅ〜〜!
――がぷっ。。。 べろっ、チュッ、チュッ、かぷかぷっ。
(抱き寄せたロコンの首筋にキスをしたり、甘噛みしたり)
っ! ふぁっ・・ ふぅぅっ・・ あぅぅ、バクフーンさぁん・・
(一気に引き寄せられ、「本当に食べられちゃう?」と少し覚悟したが、
訪れた甘い感覚に緊張した筋肉がゆっくりほぐれていく。)
くきゅぅ・・ ぺろっ…ぺろっ…
(その体勢のまま、舌の届く範囲を舐めていく)
ンフーー・・・なんか一緒にいると癒されるぜ、ロコン・・・
(柔らかくなってきたロコンの体を撫でながら)
うっ! はぁ、はぁ・・・そこ、気持ちいいヨ。
んー、、乳首も舐めてクレ〜・・・。。。(照
きゅぅ・・? 雄の人も、おっぱい気持ちいいの・・?
ぺろっ・・ちゅっ・・ ぁむ・・・ ちゅぱっ・・
(毛皮をかきわけ、見つけた突起を舌でゆっくりと刺激する。少しずつ与える快感を変えつつ・・)
ばくぅ・・・ばくぅぅ・・・ はっ、はっ、はっ・・・
し、知らなかったのかよ。へへっ、仕方ねぇよな。
雄でもな、感じるところは雌とだいたい一緒なんだぜ・・・あぐぅっ!
(ロコンに胸を舐められて、快感に体を震わす)
あぁ、ありがとよ・・・。
だってぇ・・いっつもされるばっかりだったからぁ・・知らなかったのぉ。
えへへ・・ じゃぁ、もっとしちゃぉっ・・
ちゅっ・・・ちゅぅっ・・ はふ・・・ ぁむ・・
(時々甘噛みをしつつ、乳首を弄り続ける。前足は胸の周りをゆっくり揉む)
くふぅっ・・・ ロコン・・変になって・・きちゃったぁ・・ ふぅ・・ふぅ・・
フゥ、ハァ・・・あぐぅ〜〜っ! あぐっ、あぐっ・・・ ビクンッ、ビクンッ、
(必死に快感に堪えようとするが、それでも喘ぎ声や震えが隠せない)
・・・そ、そりゃ、ロコンに喜んでもらいたくてサ、俺だって一生懸命だったんだぜ・・・
おふぅ〜〜っ、、、ま、たまにゃこうして弄くられるのも悪くねぇな、へへ(照
(額からは汗がにじんできて)
さぁて、俺もそろそろロコンのこと、本格的に食べちまいたくなってきたぜ。
(欲棒は既にいきり立っていて)
どうしてくれようかナ・・・
ふぅ・・ふぅ・・ きゅぅ・・
・・どぅにでも・・して・・いいよぉ・・
(お腹に身体を寄せ、バクフーンに身を任せる。そのまま上目遣い)
そうか・・・ありがとよ。
うぅっ、そんな目で見てると本気で犯っちまうぞォ・・・
ハァ・・・まじでロコンの中、挿れちまいたいヨ。
その前に・・・ちゃんと慣らしてやらなきゃな♪
(そう言ってロコンの体を持ち上げ、秘所に口をつけて丁寧に舐めあげる。)
くぅん・・ バクフーンさんの・・欲しいのぉ・・。
くきゅ! ・・ぁぅぅ!!・・くぅん・・! ゃぁぅ・・
(バクフーンの愛撫に思わず身体を震わせ、感覚に喘ぐ。秘所からは蜜がこんこんと湧き出す・・・)
――べろっ、じゅぷじゅぷっ・・・べろん
へっへっへ・・・美味しいぜ、ロコンのオマンコ汁はよぉ。どんどん出てくらぁ・・・。
(開きかけた花弁から溢れ出た蜜を、わざと音を立てて吸いあげて)
よぉし・・・そんならロコン、俺の上に跨ってみな。
自分で挿れてみるんだっ。
(仰向けに寝そべりつつ、ニヤニヤといやらしい目でロコンを見ている)
ひぅぅっ!! 音出しちゃぁ・・ 恥ずかしいのぉ・・・ んくぅ!
ふぇ・・ 自分で・・挿れるのぉ・・・? ・・くぅん・・
(少しの間戸惑ったようにもじもじとしていたが・・やがて決心し、秘所同士を軽く合わせる)
い・・行くよぉっ・・ んっ! ふぁっ、熱ぃ・・ ぁあ!!
くちっ・・・ ずぷぅ…ずッ…
(非常にゆっくりと腰を降ろし、少しずつ肉棒がロコンの中に飲み込まれていく。半分ほどで一旦止まる)
ふぅっ、ふぅっ、すごい・・熱くて・・ もぅ、これだけでおかしくなっちゃいそうだよぅ・・
はぅぅ・・まだ・・途中なのぉ・・ んくっ!!
(再び腰を降ろし始める)
うっ・・・くあぁっ! すげっ、キツいよ・・・ロコンの中!
それに熱くて・・・うぐっ、先っぽだけでイっちまいそうだぜ・・・くゥッ。
(徐々に己の肉棒が飲み込まれていくその部分をじっくりと眺めながら)
かはっ! たまんねぇな・・・そんなにジラさないでくれよォ。
・・・ロコン、いい顔してやがるぜ。おかしくなっちまって、いいんだぜ。くっくっく・・・。
(あと少しで全部というところで、唐突にロコンの腰を掴み、乱暴に下から突き上げる)
――ぐちょっ。。。 ぢゅぷぅっ。。。
よぉし、これで全部だっ(ニヤリ 分かるか?ロコンの腹ン中、ずっぷり飲み込まれちまったぜ・・・
(ロコンの膣がビクビクと脈打つのを楽しむように)
はぁっ・・はぁっ・・ すごいの・・まだ・・入ってくるよぉ・・
(自分の中に飲み込まれていくソレを見つめる)
ふぇ?何をするのぉ・・? っ!! きゅああぁぁっ!!! あくっ・・はぅっ・・はぅ・・
(突然の突き上げに、軽く上り詰めてしまう。激しく息を荒げる・・)
はぁ・・はぁ・・ あぅぅ・・ お腹の中ぁ・・いっぱいになっちゃったっ・・
くきゅぅ・・ ほんとに、おかしくなっちゃいそうだよぉっ・・
(早くも次の絶頂を耐えるように身体を震わせ始める)
おぉぉっ、ロコンんんんぁぁぁぁ!
はぁっ、はぁっ・・・やべぇよォ・・・おまえの中がすげぇビクビクして、そんだけで俺・・・っ!
(繋がったまま体を起こし、座位の姿勢で震えるロコンの体を抱きしめる)
あぁっ、ロコン ・・・クンクン、スゥーー・・・ いい匂いだぁ・・・。
欲しかったぜぇ〜。
(己の息子もまた、ロコンの中で物欲しげに脈打っている)
おぉ、よしよし・・・こんなにも震えちまって。気持ちいいのか?ん?
(ネチネチと緩やかに腰を動かし、お互いの性器の粘膜をキツく擦り合わせるように)
はぁ・・はぁ・・バクフーンさぁん・・ はぁ・・はぁ・・
ぁぅ!!だめ、動かしたらっ、きゅ!!きゅく、、くううううぅぅぅ・・・・!!!
(あっという間に次の絶頂に達してしまう。しかし感覚は次の絶頂を与えようと強まっていく・・)
はぁう、キモチイイのぉっ・・!いっぱい擦れてぇっ・・ くきゅぅぅぅ!!
(堪らず身体を反らせる。 膣内は相変わらず痛いほどに締め付け、バクフーンのソレを強く刺激する)
あぁ・・・俺も気持ちいいっ!
ロコンの可愛い体・・・こうして抱いていられるなんて俺は幸せモンだなっ。
(しっかりとロコンを全身で包み込むようにして抱きしめ)
おぉっ! ヤバいッ、俺も限界だッ、あっ、あっ・・・あっ。。。
うぐぅっぅっっ!!
(ロコンの絶頂と共にひときわ激しく膣内が痙攣し、それに搾り取られるかのように絶頂を迎えてしまう)
・・・どぷどぷっ。。 びゅくん!びゅくん!
ロコン、ロコン・・・はぁっ、はぁぁっ・・・
ふあぁぁ!!バクフーンさぁん! も、ロコンっ、だめなのっ!
くぁ!!だめっ、また、飛んじゃうよぅ!
(ひときわ高い絶頂を目前にし、バクフーンをきつく抱きしめる)
はぁぅ!だめ、だめ、く、くああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!!
(思いっきり叫び、絶頂に押し上げられる。子宮に打ちつけられる精液の熱さを感じながら・・)
くふぅっ、ふぅっ・・ふぅっ・・ バクフーン・・さぁん・・ ふぅ・・ふぅ・・
(挿さったまま、ぐったりと身体を預ける)
はぁっ、はぁっ・・・ぐっふぅ〜。
たくさんイっちまったなぁ。よしよし。しばらく動かねぇ方がいいぞ・・・。
(お互いの息を整えながら、ロコンの背中を優しい手つきで撫でている)
俺もすげぇ良かったぞっ。
チュッ
ふぅ・・ふぅ・・ふぅ・・ 良かった・・のぉ・・ 気絶しちゃうかと思ったぁ・・ ちゅっ・・・ ふぅ・・ふぅ・・
(頭がぼぅっとしたまま、枯れた声でそう言い、キスに応える)
ぇへへ・・・ いっぱい・・お腹の中に出たのぉ・・ ふぅ・・ふぅ・・・
(下腹部は僅かに膨らみ、精液を子宮いっぱいに注ぎ込まれたことを示している)
へへへっ。いつもおまえの中に出しちまって済まねぇなぁ・・・(赤面
俺・・・悪い奴だよ。
分かっちゃいるけどさ、また会いたくなっちまうんだよな・・・。なんか、さ。
(静かに抱き寄せて)
ロコン・・・。お前といると切ない気持ちになるんだ。俺らしくもないけどよ。
んん、まぁどうでもいいことなんだがな。へへへっ・・・
くぅん・・・? 大丈夫だよぉ・・・ いっぱい、中で熱いのが出るの、気持ちいいもんっ・・
ロコンはねぇ・・ バクフーンさんといると、ずぅっと嬉しいんだぁ・・・
・・えへへ・・ 大好き・・ぃ・・(疲れで眠気が深くなってきたのか、力無く顔をすり寄せる)
バク〜。。。俺も大好きだぞ、ロコン・・・
(嬉しそうに口元を緩ませて、ロコンの頭を撫でている)
さぁ・・・寝るとするか。一緒にな・・・。
夢の中でも会えるといいなぁ。
お休みロコン。
くぅ・・・ 嬉しい・・のぉ・・
ぅん、一緒ぉ・・・
(バクフーンの感触を味わいつつ、夢の世界に落ちていく・・)
おやすみ・・なさぁぃ・・♪
・・すぅ・・ ・・すぅ・・
684 :
名無しさん@ピンキー:03/03/19 11:17 ID:r9F8zwLZ
age
685 :
名無しさん@ピンキー:03/03/19 11:31 ID:23B96TBJ
686 :
vv:03/03/19 13:18 ID:hObVp6mt
もう春なのに、寒くて震えていて。
待ってるうちにどんどん心細くなってきて。
もういても無駄だな、と思って。
暖炉の火を消して、今夜に別れを告げようとして。
そんな時だったね。
扉の前には、貴方がいた。
その時、貴方と言う存在は私の中で小さく芽生え、
刻みつづける時計の針に比例して、すくすく育ち始めた。
それは、例え水をやらなくても、決して萎れない草。
それは、例え嵐が訪れても、決して折れない草。
それは。
例え、貴方に直接会えなくても、決して、無くならない草。
今、その草には、小さな花が咲いてる。
小さな、小さな、そよ風で散っちゃいそうな花。
でも、こんなものでもね。
貴方に見せたくて仕方ない私がいるんだ。
・・・ねぇ・・・会いたいよ・・・。
こんばんわぁ…って、こんな時間に来ちゃったよ…
うーん、やっぱり誰もいないみたいね・・・。
>>687さん(?)
…素敵な詩(うた)ね。
何か、久々にいい詩に巡り会った気がするよ。
…あっ、でも宛名も名前もない?(^^;
なんというか…私もおんなじ気持ちなのかな…
分かる気がするナ。
バサバサバサ…
う〜ん。空から何度も見てはいたんだが、降りたのは初めてだな。
…誰かいるかな?
とりあえず、キュウコンの連絡待ちだな…
>ピジョットさん
あれ?さっきは音が聞こえたような・・・なんだろ。
(と、舞い降りたピジョットを発見し)
あ、いらっしゃいませ〜(^^
そういえば鳥ポケモンが来るのは初めてだなぁ・・・
>キュウコンの連絡待ちだな…
・・・ふ〜ん、では貴方が・・・なるほどねぇ(ニヤニヤ
まぁ、ゆっくりしてってくださいね。
(って、ちょっと偉そうカナ/汗
それじゃ、挨拶したことだし、
私はそろそろおいとましなきゃ・・・ね(^^
いい夜になりますように♪
それじゃ…
>プクリン(敬称略でスマン)
お、誰かいたようだな。枝の上から失礼するぜ。
まぁ、ちょっとキュウコンと話が合っちゃってさ。
ここに来るのは初めてなんだ。ヨロシクな。
「貴方が」ってことは、何かそんな話しでも出てたのかい?
(バサバサと飛び降り)
留守で無いなら、地上で待ってたほうがいいかな。
>>690 (ミスでつ…「さっきは音が」→「さっき羽音が」)
>ピジョットさん
ほひ・・・?
(足を止めて、顔だけピジョットに向ける)
>何かそんな話でも
あ、あ…いえいえ、気にしないでくださいなぁ(^^;
ちょっと小耳にはさんだもn…ゲホッゲホッ
>地上で待ってたほうがいいかな
そうね…その方が見つけやすいし・・・。
あ、それじゃ・・・。
はい!貸してあげる。
(ピジョットに近づき、
自分に付いていたスカーフをはずして、ピジョットの首につける)
うん、これでバッチリね♪
こちらこそ、よろしくお願いします〜(^^
では、今度こそ帰ります(*゚ー゚)ノシ
姉さん来るまで
や ら な い か ?
>プクリン
…なんかウワサが立ってたみたいだな。ちょっと気になるが。
(スカーフを巻かれ、少し照れくさそうに)
スカーフありがとな。あとで返しにくるから、それまで借りとくよ。
>695
ん?プクリン帰っちまったし。誰と?
こんばんは、新しくなってからここに来るのは始めてね
月の光に惑わされて、何だか久しぶりに疼いて来ちゃったの、誰かが誘っているみたいに…
相変わらずみんな綺麗に使ってくれて…モノを大切にするのはとっても良い事よ
>>プクリンさん
はじめまして!私はキュウコン、ちょっと前までよくここを使わせてもらっていたんだけど、
ころところずっとご無沙汰だったから貴方に会うのも始めてね
今夜はすれ違いになっちゃったけど、いつか貴方ともお相手願えないかしら?
>>696 ピジョットさん
こんばんは、先にいらしていたのね…貴方の所で書置きをみつけてあわてて
駆けつけたの…妙に身体の芯が疼くと思ったら貴方だったのね(ニッコリ
ひとときのお楽しみ、ご一緒させて頂けないかしら?
>キュウコン
(見つけ次第、そばに駆けよっていき)
へへ…いつがちょうどいいか、わからなかったからさ。
待たせるのは申し訳ないが、待つのは平気だぜ。
すまねぇな。つき合わせちまってさ。
(自分の頬をキュウコンの顔にすり合わせる)
オレら流のアイサツだよ。
キュウコン達もこういうこと、やるのかい?
おっと、書き忘れてたぜ。
今夜はヨロシクな。お手柔らかに頼むぜ。
>>ピジョットさん
いいえ、いつか貴方とこんな風になれるってずっと思っていたから、
でもまさか貴方の方から誘ってくれるとも思わなかったのよ、だから…嬉しい(ニッコリ
…あっ!…ん…やわらかい…(うっとりとして…
貴方達の種族って、こんなにステキな挨拶をするのね…私からもお返し(ペロッ!…
(ピジョットの頬を軽く舐める…
>キュウコン
ん?オレは…まさかトリ以外の種族とこういう関係になるとは思って
いなかったぜ(ワラ
あっちでキュウコンに誘惑された時は、ガラにも無くドギマギしちまった。
うまく行けるのか、不安にもなったけどな。
だが…最初の相手がキュウコンで、本当に良かったと思っているよ。
安心して、体を合わせられそうだ。
(頬を舐められ、軽く喉を鳴らす)
はは、キュウコン達のアイサツも優しくてイイ気持ちだな。
今度はこっちからだ。
もう少し親しくなったら…
(クチバシをキュウコンの口の端に合わせ、優しくくすぐってみる)
こうやるんだ。
>>ピジョットさん
ウフフ…私も色んなポケモンや果てはニンゲンとも交わってきたけど、
そういえば鳥系の殿方と身体を会わせるのははじめてだわ、上手くお相手できるかしら?
(ピジョットのくちばしを感じつつ…
んっ!…あ…はぁっ! これもキスのうちなのかしら?、何だか凄く感じてきちゃうの…
ピジョットさんあのね、昨夜は貴方のところに雰囲気が暗くなるようなことを書いて
ごめんなさい…いままでずっと一人で平気だったのに、あそこで皆とお話していて、
ふと気がついたら急に寂しくなってきちゃったの…スン…ねぇ、昨夜貴方が言って
いたみたいに、私のこと抱いて欲しいの…貴方の…その…大きな翼で…暖めて…
(後半ほとんど声にならない声で、ピジョットの豊かな胸元に顔を摺り寄せる…
>キュウコン
すげぇな。オレなんかよりはずっと経験が長くて豊富ってことか…
オレら鳥族も体の構造は違うけどよ、だいたいオスなんて一緒みたいな
モンだからさ。キュウコンなら大丈夫だぜ。
(口のあたりの毛繕いを続けながら)
ん……そうだな。
こんなことするのは…ピジョコ以外にはキュウコンだけだよ。
こうして、お互いの絆を確かめ合うんだ。
昨日のことは気にするなよ。一人で暮らしてれば誰だって寂しくなるさ。
でもな、もう一人じゃないだろ?オレ達がいるし、忙しそうにしている
アイツらもいる。
なにより、ここにも深い友達がたくさんいるじゃないか。
不安になったら…
(翼を大きくひろげ、優しくだきよせる)
オレのところに来なよ。いつでも暖めてやるからさ。
>ピジョコ以外には〜
もうっ!、こんなところで奥さんの名前出しちゃいやッ!(^^;
今夜だけは私が貴方のパートナーなのよ…ひどいわ(意地悪っぽく…
(ピジョットの大きな翼に抱かれて、温もりを存分に味わう…
あっ!…暖かい…すてきね、こうしていると本当に素直になれそう…
(キュウコンの閉じた瞳から涙が伝う…
…ウッ…フゥゥッ…ありがとう…ありがとう……
…そうよね、それだけでも私は十分幸せだわ、ごめんなさいね…もう大丈夫よ!
>キュウコン
おおっと(ワラ
すまねぇ。つい口をついちまった。
確かに、今はオレとキュウコンの仲になる夜だったな。
許してくれよ、な?(再び、クチバシを合わせる)
(キュウコンを翼で抱きながら)
炎ポケモンがこんなに心細げに燃えるなんてな…
よっぽど寂しかったんだな。
ずっと群れにいたオレにはわからんけどさ、こうして慰めることなら
できるんだぜ。まかせてくれよ。
(流れた涙を、クチバシで払う)
(努めて明るい声を出す)
さて、暗い話はここでストップだ。お楽しみといこうじゃないか!
まずは…獣類のメスがどうなってるか、見せちゃくれないか?
>>ピジョット
折角来てくださったんですもの、思いっきり気持ちよくなってくれないとね(ニッコリ
私の中に存分にそそいでくれなきゃ帰さないんだから!
やだぁ!、そんなにガッついちゃだめよぉ…(少し照れつつ…
それじゃぁ…はい、私のココ…見て…思う存分…好きにして(はぁと
(仰向けに寝転び開脚、秘所を自ら開きピジョットに己を露にする…
>キュウコン
へへ…ちょっと焦りすぎたみたいだな。
最近、何か溜まっちまってるカンジなんだ。
「見せてくれ」じゃなく、「見せっこしよう」だったな(照れ
(キュウコンの股の間、あらわになった場所をしげしげ眺め)
…トリのはともかく、獣のを見るのは初めてだよ…
穴がいくつも開いてるんだな。
一番下のはオレ達のと一緒だろうけどよ、その上がわかんねぇなぁ。
ここは一つ、オレに教えちゃくれないか?
そしたら、オレのほうも見せるからさ。
>ピジョットさん
やんっ!、ピジョットさんともあろう方にそんな風に説明するなんて…恥かしいわよぉ!
(思わぬ講義依頼に顔を真っ赤にしながら…)
えっと…じゃぁね、一番下のは…これは解るわよね?、ココに貴方の熱いのを注ぎ込むのよ(ニッコリ
その上が…これはおしっこの出る穴よ、これは鳥さんには付いてないわね、貴方達は
おしっこもウンチも同じ穴から出るそうなんですってね?
そして一番上にあるこのお豆ちゃんがクリトリスって言うの、ここがね…一番感じちゃうのよ(はぁと
早く…味見して欲しいな…(照
これでいいかしら?、さぁ!…お次は貴方の番よ、貴方のオチンチン…どんな風になっているのかしら?
>キュウコン
その恥ずかしがる顔もカワイイなと思ってさ。
ちょっとイジワルしてみたんだ。すまねぇな(照笑
そうか…これが「オマンコ」ってヤツなんだな?
なんとも複雑な形してるな。(興味深そうに覗きこむ)
説明してくれてアリガトよ。
(爪を出さないように注意しながら、花びらを脚で愛撫してみる)
え〜と…ここが気持ちいいところなのか。
マメなら、オレ達も大好きだぜ。さっそく味見させてもらうよ。
(クリトリスをクチバシでやさしくつまみ、包皮ごと甘噛み…
キュッキュッとしごくように愛撫)
ん、オレのほう、見せる約束だったな。
(腰を降ろして両足を広げる)
見てのとおり、獣のオスについてるようなのはついてないんだ。
脚の間、このちょっと黒くなった羽毛の下に、一つだけ穴があるんだ。
総排泄孔って言うんだったかな。
メスとやる時も、何か生えてくるってワケじゃない。
期待を裏切っちまったと思うけどな…。
でもさ、昔の話しを見てみて、いいもの見つけたんだ。
キュウコン、しばらく前に、メス同士用の道具使ってたよな?
あれ、ちょっと貸してくれよ。
>ピジョットさん
ふあぁぁっ!、あんっ!…んっ!…んむぅ〜っ!
やぁっ!、舌で舐られるよりずっと気持ち良い…ちょっとちくちくした感じが…いいのぉ!
(ピジョットの局部をじっと見つめて…)
あらまぁ…そんなふうになっていたのね…初めて見せていただいてちょっと感動なの!
ピジョットさん…私も…してあげるから、私のを舐めながら私の上に乗ってきて…
…ウフフ…ピジョットさんの気持ち良いところはどこかしら?
(下腹部を中心にわざと局部を避けつつゆっくりと舌で愛撫する、その間も尻尾で全身をくまなくマッサージ…)
私も貴方のを見た瞬間に同じことを考えたわ、あのときに使ったお道具ね…えと…そう!これよこれ!
私に任せて…痛くしないように私の愛液と唾液でたっぷり濡らして…
貴方の穴にこれを差し込むの…ちょっとキツいかしら?、痛かったら言ってね
(ピジョットの穴にゆっくりと先端を合わせて静かに力を入れる…ゆっくり、
少し回すように、徐々に奥へと分け入ってくる…)
大丈夫?痛くない?
…これでよしっと!、あはっ!ピジョットさんに立派なオチンチンが生えたわぁ!(ニッコリ
早速味見させてもらっても良いかしら?上にも…下にも…(クスクス…
>キュウコン
ん、クチバシがクセになっちまっても知らねぇぞ?(ニヤリ
これができるのはオレらだけだしな。
…あんまり見つめるなよ。さすがに少しは恥ずかしいんだぞ。
飛ぶときは晒しっぱなしだが。(赤面)
(キュウコンに促され、仰向けのキュウコンの上にまたがる)
ん、こうすればいいのか。前にもたしか…ま、いっか。
(再び、甘噛みと愛撫を始める)
おお…下からってのは気持ちいいもんだな…
ああ…なんか、背中から痺れてくるぜ。こんなのは初めてだ。
(股の間を舐められ、軽く身じろぎ)
くぅっ…だいたいそこなんだが…じらさないでくれよ。
もっと…近くにさ…
うひゃ!くあっ!
(キュウコンの尾がうなじ、脇の下、シッポをなでた時、思わず声をあげてしまう)
そ、そこは…どうしたよ、オレ?
…ああ、道具ってそれのことだよ。
オレ、仰向けになるからさ、ちょっとオレにそれをいれてくれないか?
キュウコンが先より、雰囲気出るだろ?
(ゴロリと床に仰向けに寝そべる)
おっと、ちょっと遅れっちまったな。
(入ってくる感触に身をのけぞらせ、クチバシをかみ締める)
うっ…くっ!
だ、大丈夫だぜ。これくらい…ハァ…ハァ…うぅっ!
ぜ、全部入ったか?
(自分の股間から生えているものを見つめ)
なんかスゲェな…
>ピジョットさん
うふふ…それじゃぁ頂きますね(ニッコリ
…チュプッ!…チュッ!…ジュプジュプジュプッ!…チュゥゥッ!!
ハァハァ…も…もういいでしょ?ピジョットさんのオチンチン…オマンコに…
私のオマンコにぃ!…頂戴!頂戴ッ!!
>キュウコン
うおっ!?そんな急にっ!うくっぅぅ!
(張り型へのキュウコンの愛撫が直に体内に響き、羽毛を逆立てる)
ぼ、暴発しちまうかと思ったよ…危ねぇ危ねぇ。
だいぶ、潤ったみたいだからな。もう入れても大丈夫だろう?
(キュウコンを仰向けにし、上から秘部にゆっくりと押し込んでいく)
グッ…ジュプ…グプププ…
クッ…逆にオレのほうに入ってきそうだよ。
これが…締めつけってヤツか…へへ…負けねぇぜ。
(総排泄孔に力をこめ、張り型を固定して、腰と脚をつかって抜き差しを始める)
ググッ、ジュプッ、グプゥ…ズプッズプッ!
(ピジョットから生えた逸物を深く深く…奥までしっかりと銜え込みヒクヒクといやらしく蠢く…)
あっ!…はぁぁぁぁっ!…深い…深いのぉッ!……うぁん!…
もっとぉ…動いてぇ…貴方の思うとおりに…動かしてぇッ!!…はぁん!
(湿った音が部屋中にリズミカルに響き、二人の吐く息と鼓動にシンクロしていく…)
…凄いよぉ!…ピジョットさんっ!…私ッ!!…ピジョットさぁんッ!…好き…好きなのぉッ!!
>キュウコン
(激しく腰を動かしながら、キュウコンと口付けをする)
ああ…こんな感触は初めてだ。ビリビリくるぜ…
ズップ、ズプッ、グプッ、ジュプゥ、
(すっかり上気した顔で)
くは、気がヘンになっちまいそうだ。こんなに気持ちがイイなんてなぁ!
う…いけねぇ、気が抜けると奪われちまいそうだ。
(再び、自分の動きに没頭する)
オレも…オレもキュウコンが大好きだぜ。
だから、今夜はこうして一緒になろうな!!
(叩きつけるように腰を振る。二人の結合部からは、キュウコンの愛液と
ピジョットの先走りが飛び散る)
>ピジョットさん
んむっ!…ちゅく…はぁはぁっ!(ピジョットと激しく舌を絡ませながら…)
もうっ!…もう私ッ!…浮いちゃう!…浮いちゃうのぉぉッ!…ふぁぁぁぁん!
ピジョットさん!…ピジョットさんッ!!…はぁん!…愛してルッ!…来て…一緒に来てぇ!…
…ああっ!…ヒグッ!!…ングゥゥゥゥッ!!…あっ!…ンキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!
(失禁でもしたかのような大量の愛液をほどばしらせ、全身を激しく痙攣させて絶頂に…)
>キュウコン
(快感にとろけそうになるのをガマンしながら、力をこめる)
くっ…ううっ、くは…
ど、どうだ?オレでよければいくらでも愛してやる!
だから…もう自分を一人だなんて思うなよ!
(痛いくらいにキュウコンを抱きしめる)
(キュウコンが絶頂に達した時、その締め付けについに張り型を
奪い取られる。勢い余って)
うおっ!や、やべ!…! うあぁ!うあぁっ!
キュ、キュウコンンン!! クアァァァ!!
(張り型をを何度も自分の排泄孔につき立ててしまい、絶頂を迎える。
精液を噴き出す勢いで張り型がニュルリと抜け、キュウコンの秘部から
下腹部までがベトベトに濡れて行く)
うぁ…くはぁ…
すまねぇ…こんなに汚しちまって…
(呼吸を整えながら、優しくほおずり)
>ピジョットさん
ふあっ!…あ…ピジョットさんのが…こんなに…
(虚ろ気な瞳で徐に下腹部の精液をすくい取り舌で舐める…)
チュッ…ああ…ピジョットさんの…美味しい…(少し微笑んで…)
ピジョットさん…ありがとうね、こんなに優しく…激しくしてくれて…
こんなに満たされた気分になったの、久しぶりよ…嬉しい…凄く嬉しいの
(優しく微笑んで今一度ピジョットにキス)…愛してる…心から…
…汚れたって構わないの…貴方と私の愛の証ですもの…
このままさっきみたいに抱きしめて…朝まで一緒に居てくれる?
>キュウコン
へへっ。照れるじゃねぇか。
オレでも誰かを慰めることができるんだなって。新鮮な体験だったよ。
誘ってくれてアリガトな。感謝してる。
(翼でやさしくキュウコンを撫でながら)
今夜はずっとこうしていようや。な?
こんなじゃまっけなのは取っ払ってさ。
(キュウコンに挿さったままの張り型を抜き去って)
寂しい思いをさせはしねぇぜ…このまま、朝まで一緒だ。
(しっかりと抱きしめる)
(キュウコンが寝息を立てたのを聞いてから)
…でもよ、すまねぇキュウコン。
…オレの愛しているのはやっぱり…
(再び抱きしめ、眠りに入る)
マターリスレじゃないけどさ(^^;
>キュウコンさん
はじめまして。お名前は存じてますよ(^^
あっちのほうにも顔出してるみたいで・・・
すごいなぁ・・・
>御手合わせ
・・・はは・・・(^^;
私で良ければ、というより私からお願いしちゃうよぉ・・・
>ピジョットさん
フフ・・・昨夜はどうでした?(ニッ
羽根が沢山飛び散ってますねぇ(^^;
>スカーフ
気にしないで♪いつでもいいですから。
それに…すごく似合ってるし…。
いつの日からか まちわびて
夕暮れ空に 窓をあける
ちぎれ流れる 雲のかけらに
あなたとの思い出 浮かべよう
風はそれでも 冷たくて
それでも風は 春をのせて
こみ上げてくる 切なさは
あなたの心 案ずるから
風邪をひいては いけないから
はやく窓を お閉めなさい
心に優しく ひびく声は
空にきらめく いちばん星
――パタン
この一つの空の下で、たくさんの人が、それぞれの待ち人を想う季節…。
そうだ、お姉ちゃんに手紙を書こう。
=============================
お姉ちゃん、きのうは久しぶりに隠れ家に来てくれたんだね。
優しいパートナーさんと一緒だなんて……素敵じゃない♪
私はお姉ちゃんが作るミックスオレをまた飲みたい今日この頃です。
あの味ともごぶさたしているから、そろそろ恋しくなっちゃった♪
落ちついたらまた遊びにきてね。
どれだけ会えなくても、お姉ちゃんのことは忘れないよ。
ここのみんなだって、きっとお姉ちゃんに会いたがっているよ。
それじゃぁ風邪なんてひかないで、元気でがんばってね。
Δ ▲
( ´ー` )
=============================
『心』って、変な生き物だよね。
私は、貴方のことばかり考えているのに。
私は、貴方をこんなにも愛しているのに。
私は、貴方に会いたくて会いたくてたまらないのに。
私の『心』は、何故か、泣き出すんだよ?
・・・うん。もちろん、分かってる。
私は、貴方の気になるあの子には絶対敵わない。
貴方の視線の先に待っているのは、私じゃないんだよね。
…ねぇ、聞いてよ。
それでも私の『心』は、貴方という芽を摘もうとはしないのよ?
…ホント、『心』ってヤツは、ヘンテコな生き物!
…だって今でも「貴方に会いたい」って、言ってるもの。
う〜ん、まよっちゃった・・
あ、あそこに明かりが!
よし、行ってみよう!
すいませーん、誰かいますかーー??
すいません、以後気をつけます
ガチャッ!!…キィィッ…パタン……トテトテトテトテ…どさっ!
…ふう、向こうを出るときにいらないものはあらかた片付けたと思ったんだけど、
ずいぶん大荷物になっちゃってたのね…重かったぁ…(汗
またこれからここでお世話になるってわけね、みんなの隠れ家、
…とりあえずミックスオレでも作って誰か来るのを待ちましょうか…
みんなどんな顔をするかしら?、驚くでしょうね…(汗
♪わ〜た〜し〜の愛を〜五線譜にし〜てぇ〜 花びらのよう〜音符をち〜らすよ〜♪
…ウフフ、昨夜まであんなに悩んでいたのが自分でも信じられないくらい、
早くみんなの顔がみたくてどんどん気持ちが高ぶってきちゃう!
おねえちゃん♪
ふいぃ〜・・・・こんばんわぁ・・・・(^^
おぉ〜キュウコンさんお久しぶりですねぇ・・・
おおうぅ・・・サングース♪
>>お姉ちゃん
(辺りを見回して)…くすっ。 それにしても、すごい荷物〜!
きっと、ピジョットさんのところで過ごした思い出がたくさん詰まっているんだねぇ。
素敵な思い出が増えて、本当に良かったね!
またあの場所にも顔をだしてあげると、みんな喜ぶよ(^^
>>サンドパンさん
サンドパンさん! このあいだは素敵なおくりもの、ありがとう!
もらった腕輪、バトルの時は着けられないけれど、寝るときはいつも一緒♪
サンドパンさんの身がわりと思って、大切にしているの。
月の光にかざしてみると、きれいだね〜って、心が喜ぶんだ…。
>>ザングースちゃん
まぁ!…ああ…久しぶりね!、こっちに…こっちにいらっしゃい!!
(半ば強引にザングースの手を取り、力一杯抱きしめる…)
ザングースちゃんッ!、会いたかった!!……ごめんね…ごめんねぇ!……
貴方の毛皮とその匂い、その至上の抱き心地…何度夢に見たことか…
寂しかったでしょう?、心細かったでしょう?…ごめんなさいね、許してね…(チュッ!
ミックスオレ用意して待っていたのよ、ずっと飲んでいなかったでしょう?
遠慮しないでどんどん飲んでね!
>>サンドパン君
こんばんは、貴方も久しぶりだったわね…いい子にしてた?(w
…ごめんなさい、冗談よ(汗 は〜い!貴方もミックスオレどうぞ!
腕によりをかけて作ったわ、おかわりもいっぱいあるからね!(ニッコリ
こんばんわぁ〜
>キュウコンさん
わぁ、キュウコンさんだぁ〜、お久しぶりです。(ペコリ
僕、小さかった頃、悪い子だった様で、ゴメンナサ〜イ。
もう悪い子にならないように、この前、お仕置きしてもらったから…
>ザングースさん、サンドパンさん
もう悪い子にならないつもりだけれど、僕がイケナイ事してるようだったら、
容赦なくお仕置きして構わないからね(^^;
こんばんわ〜
皆さんお久しぶりです!!
>>ザングースさん
いえいえ〜どういたしまして・・・・(^^
そう思ってもらえると・・・・嬉しいよ(ニッコリ
>>キュウコンさん
おかげさまで元気ですよぉ(w
(ミックスオレを受け取って)
おおう、ありがとうございます(^^
チュゥ・・・・ンク・・・相変わらず美味しいですねぇ・・・
>>お姉ちゃん
にゃぁ〜…会いたかったよぅ! ホントはね、寂しかったの。
だけどお姉ちゃんに心配かけたくないから、連絡先も知っていたけれど、ずっと黙ってたんだよぅ。
ぐすん、ぐすん…お姉ちゃん。
あぁ…お姉ちゃんのあったかい匂い、懐かしいよ。本当に懐かしい…。
(キュウコンの体に顔を埋め、胸いっぱいに息を吸い込んで)
……あ、ミックスオレありがとう! さっそくいただきまぁす♪
――んく。 んく。 んく…っ
にゃふぅ!! 最高だよぅ! やっぱり私、これに恋しちゃってたのかな、なんて♪
もう一杯いただいちゃうの〜。
おおう、やっぱりキュコンさんが来ると一気に賑やかになりますねぇ(^^
>>ピチューくん
うええ・・・悪い子にならないようにね(^^;
>>エーフィさん
おおう・・・おひさしぶりですねぇ(^^
>>ピチューくん
こんばんは♪
ふ〜ん、ピチューくんったら、ホントはただお仕置きがしてほしいだけじゃないのかなぁ?
…うそうそっ! ごめんねぇ。
ホントはね、私もちょっとだけ、ピチューくんの苦しそうな顔見て、可愛いなって思っちゃったんだ。
えへへ…。
>>エーフィさん
にゃふ! お久しぶりですにゃ!
もう…会えないかと思って心配してたの。
でもまた来てくれて良かったぁ♪
>>サンドパンさん
どうもお久しぶりです♪
ジョウトまで行ってたんで
凄くここの皆が恋しかったんですよぉ…
|_・。)ソーッ・・・
こ、こんばんは・・・!!!!
み、皆さんすっごくお久し振りです。
皆さん続々と登場ね!、きちんとお返事出来るかしら?(汗
>>ピチュー君
あなたもお久しぶりね、元気だった?
まだまだ悪戯ざかりだもの、ちっちゃいうちはいっぱい悪戯して、いっぱい
怒られるのが勤めよ、その点それを立派に果たしているあなたは偉いわ(ニッコリ
またみんなで楽しめると良いわね、私のことも悦ばせられるように早くなれるよう
頑張ると良いわ!
>>エーフィさん
これまたお久しぶりな方がお見えになったわね、元気だった!(ニッコリ
>>サンドパンさん
ウフフ…どういたしまして!
最近のここの様子ってどんなだったのかしら?、ヘンなの来てたりしない?(w
>>ザングースちゃん
うんうん、みんなの前ではなかなか言えなかったのよね…
よく我慢したわ…偉かったわね…うん、よ〜しよし(抱きしめたザングースの背中をポンポン…)
ミックスオレ、美味しかった?(ニッコリ これに恋ってザングースちゃんらしいっちゃ
らしいのかもしれないけど…(汗
>>ザングースさん
心配掛けてごめんなさいね…
いろいろあってジョウトまで行ってたんです。
>>エーフィさん
あっ、おひさしぶりです〜
凄く、お元気そうで…よかった。
ずっと会えなくって、僕なりに心配していたんだよぉ〜
>>ザングースさん
…ギクッ…そ、そんなことないよぉ(^^;;
かわいいって思われるなら、虐められてもいいかな…(ボソ
でも…今度は間違えて、殻付きレオンの実まで入れないでよぉ〜
出すとき痛かったんだからぁ〜
>>キュウコンさん
ええ!おかげさまで元気です!!
(笑顔で受け答え)
>>サンドパンさん
悪い子にならないよう、戒めに、これ持ってるから…
(殻付きのレオンの実を見せる)
>>ブラッキーさん
は、はじめましてぇ〜
わぁ〜、かっこいいなぁ〜
(ブラッキーの周りを一周する)
>>キュウコンさん
アリガト(ニコ
>私のことも悦ばせられるように早くなれるよう頑張ると良いわ!
その為にも、もっと大きくならなきゃ…
>>ブラッキーさん
おおぅ・・・はじめましてぇ。
サンドパンですよろしくぅ・・・(^^
>>キュウコンさん
はぁい。僕がやった初めての引越しですが、
人間さんの助けもあってなんとか大丈夫です・・・(^^
おうう・・・僕もミックスオレお代わりしたいけどぉ・・・後の方が良いかな?
この頃は昼は詩人ブームでいいかんじですよぉ・・・(^^
>>ブラッキーさん
あら初めまして!よろしく♪
>>ブラッキーくん
わぁ! いつの間にいたのかな…びっくりしちゃったよっ。
でも、元気でまた来てくれてよかったぁ(´ー`)
そう言えばブラッキーくんって時々こっそり来てくれるから、なかなか会えないよねぇ。
>>お姉ちゃん
うんっ、だって私が寂しいとか言っちゃうと、みんなが不安になるでしょ?
にゅ〜〜。。。お姉ちゃん。ぎゅっ。
(きつく抱き返して、会えなかった分を取り戻すかのように、たくさん抱きしめて)
>らしいっちゃらしい
えへへっ、好きなものがたくさんあるから、しょうがないねぇ。
好きになりすぎちゃうのも、私のクセなのかなぁ。
>>ピチューさん
あ、初めまして・・・(´・ω・`)カッコイイだなんて初めて言われたなぁ・・・ボク。
ぅーん・・・ピチューさんもいつか大きくなれるよ!
ボクも進化したら少しだけ大きくなったし・・・
>>サンドパンさん
初めまして!ボクブラッキーっていいます!って名前がそのままなんですけど・・・(´・ω・`)
まだ皆さんと違ってレベルが高いわけじゃないんです・・・一生懸命頑張ってるんですが・・・
サンドパンさんかっこいいですね〜 やっぱり強いんですか???
>>エーフィさん
初めまして!
あ・・・もしかしてエーフィさんもイーブイからですかぁ・・・?
だとしたらボクと同じですね!なんか少し親近感が沸いてしまいます・・・カッテニゴメンナサイ
皆さん今後よろしくおねがいしまーす!(´ω`)
>>ザングースさん
あ!ものすごくお久し振りです・・・!!!会いたかったです〜〜〜(´∇`)
・・・ボク、まだ弱いから・・・あまり堂々と来ても恥ずかしくて・・・つДX
男前になれるようにがんばるのです(`・ω・´)シャキーン
>>ブラッキーさん
イーブイの頃…
懐かしい時代です…
>>ピチュー君
ごめんね。心配掛けちゃって…
でももう大丈夫だから・・・ね。
>>ザングースさん
んぅ・・・・今キュウコンさんといい感じだし・・・
お邪魔しちゃわるいね(^^
>>ブラッキーさん
いえいえ・・・僕は日課として修行してますけど・・・・
どれくらい強いんだろ???(^^;
>>エーフィさん
無事でよかったぁ♪ 私もジョウトに行ってみたいなぁ…。
>>ピチューくん
くすくす…お互いにクセになっちゃわない程度にね♪
たまには私のこともおもちゃにしてねっ。
>>サンドパンさん
>詩人ぶーむ
そういえばサンドパンさんって旅人……なんだよねぇ。
旅の途中で感じたコト、聞かせてほしいな。
あ、詩にするのが恥ずかしかったら、いつか私にこっそり聞かせてよ♪
>>748 エーフィさん
うむ、元気があってよろしい!(ニッコリ
貴方とはまだ一度きり…だったわよね?、あのときのアレは満足して頂けたかしら?
もっとみんなの自由な発想で、より気持ちよくなれる方法って無いものかしらね?
>749 ピチュー君
あらあら、大きくなるだけで私を悦ばせようだなんて甘いわよ(クスクス…
>>750 サンドパンさん
そうか、今回の引越しは貴方が音頭を取ってくれていたのね、お疲れ様でした
毎回各方面で手助けしてくださるニンゲンさんたちにも感謝しなくちゃね
あの詩は良かったわね、でも
>>724のザングースちゃんの置手紙の方が
私には何倍も効いたかしらね…(汗
>>ザングースちゃん
…良いわよ、私だったらいくらでも好きになりすぎて構わないのよ…(チュッ!
>>キュウコンさん
え? あ、あの時はその…(モジモジ
>みんなの自由な発想で、より気持ちよくなれる方法
そうですねぇ… 一つの課題ですね。
今日はそろそろ帰らなきゃ。みなしゃん本当にゴメンナサイ!
こんな賑やかな日は久しぶりなの…おかげで元気が沸いてきたよう!
>>ブラッキーくん
頑張って男前になってね。ブースターくんにも負けないぐらいに〜♪
でも私は今のままのブラッキーくんが十分素敵だと思うよ?
いつも(`・ω・´)シャキーンでいられなくても、大丈夫だよぅ♪
>>お姉ちゃん
いつでも私はお姉ちゃんのこと、大好きだよっ。 …ちゅっ。
でもね、好きになるばかりだと、相手の重荷になりそうだから、不安なの。
だから私にも出来ることがあったら頑張りたいんだ。力はそんなにないけれど。
もしお姉ちゃんが不安な時があったら、声をかけてくれたら嬉しいなっ。
でも今日はお姉ちゃんと再会できて、本当に良かったぁ(´ー`)
またいっぱい抱っこしてね♪
それじゃぁ、みなしゃんお休みなさい。
>>ザングースさん
おやすみなさい。また会いましょうね♪
>>ブラッキーさん
僕もホントは進化したいんだけれど…
トレーナーさんにダメってこれ持たされてるんだ。
(ネックレス状の変わらずの石を見せる)
>>エーフィさん
今度居なくなったら、僕、探しに行っちゃうかもしれないよぉ〜
>>ザングースさん
またねぇ〜、おやすみなさ〜い。
>>キュウコンさん
大きくなるだけじゃあ、だめなのぉ?
男の人に、いろんなテクニックも教えてもらおっと…
よろしくね、ブラッキーさん、サンドパンさん
>>ザングースさん
おおうぅ・・・・それじゃあ、おやすみぃ♪
今度あった時にいろいろ教えてあげますよぉ(^^
>>キュウコンさん
そうですかぁ・・・んぅ・・・僕だったら
ああいったのをもらったら・・・(思わず赤面)
キュウコンさんがうらやましいや・・・
(キュウコンの尻尾を指でもんでゆく)
>>サンドパンさん
あ・・・なるほど!毎日鍛える事が強くなるんですね・・・。
でもボクその前に体力つくらないとどうしようもないや・・・(´・ω・`)
ボクからみるとサンドパンさんがとっても大きく見えるなぁ〜♪
>>ザングースさん
ブースターさん・・・ 同じイーブイから進化してあんなに強くなるなんて凄いなぁ・・・
きっとレベルもすごく高いんだと思います!(・ω・)
今のままかぁ・・・ じゃあボクはありのままのボクでいいのかな???
・・・なんか照れる・・・(´・ω・`*)
(・ω・)ノ~~ザングースさんさようなら!またお会いましましょうね☆
>>762ピチューさん
そうなんだぁ・・・大変だね(´ω`)でもさっきザングースさんがいっていた「有りのままの自分」
というのが一番良いんだって。だからボクが言うのも変だけどピチューさんは今のままのピチュー
さんでスゴク(・∀・)イイ!って、思うんだ。
テ、テクニック・・・?ぅ〜ん・・・ それはボクも教えてもらいたいなァ・・・
というわけでサンドパンさん、よろしくです(´・ω・`)
>>ザングースちゃん
あら…気を使ってくれているのかしら?、私なら大丈夫よ!
他でもない貴方の気持ちなら、いくらでも受け止めてあげられるわ(^^
…本当に貴方って優しい娘なのね、貴方みたいな娘だったらどんな悩みでも
打ち明けられそう…
今夜はもう寝ちゃうのね? オーケー、ぐっすりお休みなさいね…
>>ピチュー君
クス…… 大丈夫…♪
絶対に帰ってくるから…
それに探しに来たら迷子になっちゃうよ?
>>サンドパン君
ひゃうっ!…ふぁん!あんっ!…もうっ!、どさくさにまぎれてどこ触っているのよぉ…(赤面
(サンドパンの正面に回りこみ、そのままキス…)
…チュプッ!…チュッ!…暫く留守にしている間にどれほど成長したか、しっかり
診てあげないとね(w ねぇ…私のココも、気持ちよくして…
(仰向けに寝転び、足を開いてサンドパンを誘惑する、雌の香りを放つそこは既に、
熱と湿り気を帯び始めていた…
>>ブラッキーさん
そっかぁ、今のままでもいいのかぁ〜
有りのままでも、皮被ってちゃぁねぇ〜、
いつもバレない様、隠れて剥いてるけど…(ゴニョゴニョ
>>
操作間違えちゃった…(滝汗 皆さんごめんなさいね
>>キュウコンさん
(いきなりのキスを受け取り)
んぅ・・・・はぁ・・・・だって・・・
ちょっとうらやましかったから・・・(赤面)
はぁい・・・・わかりましたぁ・・・・ふふっ・・・・
(誘われるようにキュウコンの秘所に顔を寄せて)
もうこんなにしてるんですね・・・・・キュウコンさん・・・
(ゆっくりと指を濡れた蜜壷に挿し入れ、淫核に口を付けて、舌でいじってゆく)
>>ピチュー君
え?隠れてなんだって?
ピチュー君、隠れて何するのよぉ。
(じりじりと間合いを詰めながら)
>>768 そうなのかぁ・・・ ボクはぁ・・・ ・・・・・・・・(´・ω・`)
(辺りを見回して)
えっと・・・ き、今日のところはボク帰ります・・・。
あまり夜遅くまで起きてると明日の修行の体力がなくなってしまうと思う・・・(・ω・
では・・・みなさんオヤスミナサイ〜
(と、暗闇の中に消える。)
>>ブラッキーさん
っていうか、挨拶もしないでスルーしちゃってごめんなさい(滝汗
始めまして!私はキュウコン、名前くらいなら聞いたことあるかしら?
ピチュー君のこと面倒見てくれてありがとうね!(^^ 貴方とは…どんな風に
交われるかしらねぇ?(クスクス…
これからも宜しくね、何か分からないことがあったら連絡してくださいね
>>サンドパンさん
あんっ!…そんな風に舐めちゃ…だめぇ!…はぁん!
サンドパンさんの舌…気持ちいいよぉ!
>>エーフィさん
な・な・なっ、なにじりじり寄ってきてるんですかぁ〜(^^;;;
僕のここ、何ともありませんから…
(両手で股間を押さえながら、壁際まで後ずさり)
ど・どうしよう、話に夢中でまだ…(ボソボソ
>>ブラッキーさん
ブ・ブラッキーさん助けてって、あぁ、出て行っちゃった。
バイバイ(o・ェ・o)ノ
やばっ、片手外したから見られたかな?
>>キュウコンさん
んぅ・・・ちゅ・・・・
(指が愛液を掻き出しつつ、溢れる愛液をすすり上げて)
おいしいですよぉ・・・・キュウコンさんのお汁・・・
(ぷっくりと膨れ上がったクリトリスを舌で弄び、潰すように押してゆく)
>>サンドパンさん
あんっ!…ふぁうっ!…じょ…じょぉずぅ…上手よぉ…
…私がいない間に随分上手になったのね…んっ!…上手になったじゃない!
(クリトリスを責められて…) きゃうぅっ!…そうそれ!…それぇ!!…そこいい
…そこ…もっと苛めてぇ…
>>キュウコンさん
ふふっ・・・・こうですかぁ・・・・
(指で膣内をかき回しつつ、口をすぼめてクリに当て、思いっきり吸い上げる)
チュル・・・・ズズズズズゥ・・・・
>>ピチュー君
そんなに怖がらないでさ、
見せちゃいなよ。
ってなんでソコ抑えてるの?
もしかしてまだ…
>>サンドパンさん
だめぇぇっ!!…あんっ!…ひゃうぅぅんっ!
そんなにしたら私、もう浮いちゃうの…浮いちゃうぅッ!!
サンドパンさんのオチンチン、まだ全然手を出してないのに…
>>エーフィさん
むぅ〜…抵抗しても念力使われそうな雰囲気だし…
…エーフィさん、絶対、笑わないでよ…
(手を退けると、今までと違って、皮に包まれた逸物が露出する)
>>キュウコンさん
んうぅ・・・・間髪いれずに・・・・
僕のモノを味わえば良いじゃないですか・・・
さあ・・・・今は僕にゆだねて・・・・
(指が激しく肉壁を擦り上げて、口で淫核を挟み込み、
舌の先端で弄りつつ、溢れる愛液とともに吸い込む)
>>ピチュー君
まぁ、かわいい!
これがあんなのになるって…
凄い…
(まじまじと見つめて竿を弾いてみたり袋を揉んでみたり)
>>サンドパンさん
>>エーフィさん
ひやぁぁぅ!!…そんな…いきなり弾かないでぇ〜…優しくしてよぉ〜…
オモチャにされてるけど、頑丈じゃないんだからぁ〜…
(段々大きさを増してくると同時に先端のみの皮が剥ける)
>>ピチュー君
あらら、 ごめんね(^^;
(弾かずに撫でる。身を屈ませて袋を口に含み転がす)
ほお? ひほひひひ?(どう?気持ちいい?)
うう…今夜は随分ちょこちょこミスしちゃうわね…(汗
>>サンドパンさん
だめぇぇん!…きゅぅ〜ん!…くぅぅぅん!…私もうだめっ!…浮いちゃうぅぅっ!
(激しく身を捩りながら次々と襲い来る快楽の波に耐えるも、いよいよそこは限界に達し…)
あっ!…ひゃうぅっ!…ハウッ…んくぅぅぅぅぅっ!!!…
(膣壁が激しく収縮し、サンドパンの指をきつく締め付ける…ガクガクと全身を痙攣させ
狂ったように身悶えし快楽を全身で受け止める…)
>>エーフィさん
そんなぁ…そっちは初めて……
くぅ〜、しゃべられると…くすぐったいよぉ〜
(喜びを表してるかの如く、ピチューの大きくなった逸物が、エーフィの目前でピクピクと揺れる)
僕だけ…気持ちよくなって…いいのぉ?
(身体の方向を変えようとするが、玉袋をくわえられている為、うまくいかない)
>>キュウコンさん
ふふっ・・・・どうでしたかキュウコンさん・・・?
(震える膣内から指を引き抜き、ゆっくりと覆い被さる)
こんどは・・・こっちを味わってくださいねぇ・・・
(勃起した肉棒を花弁に擦り付けて、一気に蜜壷の中に突き入れる)
…んっ!…あぁ…サンドパンさん…私……もう駄目…
ごめんなさい…貴方のこと…満足させてあげられそうに無いの…
うん…ううっ…(先程の絶頂が嘘のように糸の切れた操り人形のごとく力無くパタリと
倒れて、そのまま意識を失ってしまう…)
んぅ・・・どういたしまして・・・・
(力が抜けたキュウコンを抱きとめて)
じゃあ・・・・僕もものまま寝ようかな・・・・
(抱き締めたまま、瞼が降りて)
おやすみなさい・・・キュウコンさん・・・・
>>ピチュー君
じゃぁ、こうしましょう。このほうがやりやすいし…
(69の体勢へもってゆき、おもむろに肉棒を銜える)
>>エーフィさん
うん、この方がいいね…
あっ!!恥ずかしいんだけれど……
手を使わないと最後まで剥けないんだ…
えへへっ、それゃじゃぁ、いただきま〜す♪
今まで、ここは舐めたこと無いけど…あむっ
…チロチロチロチロチロッ!!…
(豆を口に含み、舌を使って嫌らしく転がす)
訂正:嫌らしい→いやらしく
(意味が全く逆なってしまった。ごめんなさい)
>>ピチュー君
あふぁ! いきなり…そん…なぁ!
あ、あのねピチュー君…っはぁ!… そこはね…とても…
敏感な…ところだ…から、ね?
もっと…優しく…うああ!
あっ、ごめんなさ〜い。…ペロペロ…
(傷口を舐める様、軽く舐め)
わぁ、でも…蜜がこんなに溢れてきたよ。
溢れちゃ、もったいないね…僕が全部舐めてあげる
ちゅ・・ちゅぅぅっ・・じゅる・・じゅるるるっ……
(溢れ出てくる蜜を吸いながら、蜜壺を舌で優しく攻める)
>>ピチュー君
じゃぁ、私も…あむ……
(肉棒を銜えると舌を絡ませるようにじっくりと舐めてゆく)
ん…おいし…ぃよぉ…チュル、ジュルル
ふあぁ…! だ、だめぇ…溢れてきちゃ…ぅ
んくぅぅ…ぁ!
>>エーフィさん
くふぅぅ〜…舌使いが…凄い…よぉ〜
(腰を無意識のうちに振り始める)
エーフィ…さんの蜜…美味しいけど……
洪水の…ようで、追い…つかない…よぉ…
チュッパッ!!…ジュッ!!…チュルウゥゥッ!!…
(蜜壺に口を付け、直接吸い取り始める)
>>ピチュー君
ねぇ……もぅ、我慢できないの…
私の中に…コレ頂戴……ねぇ…
(ペロペロ舐めながら懇願)
>>エーフィさん
じ、実は……僕も入れたくて……僕が上になるね…
(肉棒をあてがった瞬間バランスを崩し、ヌルヌルになったエーフィの蜜壺に、一挙に埋没させてしまう。)
うわっ!!…ズブズブゥ〜…ゴメン…痛かった?
>>ピチュー君
きゃぁ!? くあぁあ!!!
はぁはぁ… くぅぅ…
(顔を歪ませながら)
だ、大丈夫……だよ…
少し…びっくりしただけ…
(急激な刺激を受けたエーフィの秘所はひくひくを痙攣を起こす)
>>エーフィさん
足、滑らせたとはいえ…僕、イケナイ子…だね…
…また、お仕置き…必要かな…
(エーフィの顔が戻るのを待ってから動き出す)
乱暴な…進入だったのに…エーフィさんが…すごく絡みついて……いいよぉ〜
(結合部から愛液を溢れさせながら、蜜壺全体を掻き回すように腰を動かす)
>>ピチュー君
(きゅうきゅうと締め付けが強くなる。
まだ痛いのかたまに苦悶の表情を見せる)
うああぁ! なんだか… くあぁ!!
くはぁ!もうイキそうなのぉ〜…
>>エーフィさん
僕も、もう……限界近いかも……
エーフィさん…一緒に…一緒に…
(意識朦朧となりながら腰を降り続ける)
>>ピチュー君
くきゅぁああ!!!
だめ、イっちゃ、ひぐ、ふああああぁぁぁぁ!!!
(身体を弓のように張り詰め絶頂)
ふぅ、 くぁ、
僕も……
…エーフィさんに…吸い込ま…くぅぁぁぁ〜!!
(エーフィの蜜壺の痙攣で、引きずり込まれながら、射精を迎える)
はぁ、はぁ…
僕…エーフィさんに、食べられちゃうかと思ったよ…
クスクス……大丈夫よ。
あなたを食べたりなんかしないわ…
こんなにかわいいのに…ねぇ…
今夜は…このまま寝ちゃおうか。
(笑顔を取り戻し、きゅっと抱きしめる)
おやすみなさい…
>>エーフィさん
僕も今日は、エーフィさんの温もりをもっと感じたいな。
僕、エーフィさんと久しぶりに会えたのが嬉しくて、暴走しちゃってたかな?
もう、こんな乱暴にならないから、嫌わないでね♥
(エーフィに抱きつく)
おやすみなさ〜い…
こんばんは〜…っと。
昨日はキュウコン姉さんも来てたみたいだね。久しぶりに会いたかったのに…残念。
ん〜…、誰もいないみたい。ちょっとのんびりしてようかな。
こ、こんばんわ…
久々に来てみたけど…誰かいるかなぁ…。
こんばんは・・・・
誰かいるかな?
>>ブースターさん、ガーディさん
わわ、物凄くお久しぶりです!
…って、覚えてますか?私のこと…(汗)
ほら、あの、耳が…(あわてて口を押さえる)
おぉ・・・・居た。
>>ピカチュウさん
覚えてますよ〜。
とってもお久しぶりです。
(ペコリトお辞儀をして)
やれやれ・・・今日も大変な1日だったよぉ…
ガチャリ。(と、扉を開いて)
ちょっと早いけど…ってアラ?もう来てるねぇ・・・
>ブースターくん
こんばんわぁ。また会ったねぇ♪
今日も相変わらず暖かそうで…(^^
>ピカチュウさん
あら、はじめましてだね!
プクリンです。よろしくね♪(ペコ
>ガーディくん
こんばんわ。元気そうだね(^^
>>プクリンさん
やぁ。
(片方の前足を上げて)
元気そうだなんて…このとうりピンピンしてるよ〜。
>>ガーディさん
あ、こちらこそ〜
(フカブカとお辞儀する)
>>プクリンさん
あ、初めまして!
よろしくお願いします♪
…えと、女の子でよろしかったでしょうか…?
>>ピカチュウさん
おぉー、久しぶりー(^^
もちろん覚えてるよ。僕、そんなに薄情者に見えるかな…(苦笑
>>ガーディさん
こんばんはー。
結構久しぶり…かな?
>>プクリンさん
やっほぅ。プクリンさん、相変わらず大変そうだね…(^^;
ふふ、僕は暖房器具じゃないんだけどなぁ…(苦笑
まぁ別に構わないけど…。暖めてほしいのかな?(クスクス
>>ブースターさん
結構久しぶりというよりほとんど初めましてだね。
前ちょっとだけ会っただけだし。
とりあえずよろしくね。
(ペコリとお辞儀をして)
>ガーディくん
あはは…元気があるのはいいことだよね(^^;
分けてもらいたいぐらい・・・なんてね。
>ピカチュウさん
ん、私は女だよぅ、見ての通り(見れないか/笑
>ブースターくん
>忙しそう
うん、まぁね…。
まぁでも、ようやく解放されそうなんだ・・・(^^;
うん?
…そそ、そりゃあ…寒いし、暖まりたいけどさぁ・・・
(怪しげに笑うブースターを前に戸惑いを隠せない)
>>プクリンさん
ん〜この元気分けてあげたいのは山々なんだけど・・・
(少し困った表情をして)
これだったらあるけど・・・・ガサゴソ・・・・
(もってきたリュックの中をガサゴソと探って)
「元気のかけら」ならあげる。
(手のひらに2,3個ほど元気のかけらがのっている)
>>プクリンさん
ん…、何だか、いつものプクリンさんらしくないなぁ…。
(少し首を傾げ、ゆっくりとプクリンの後ろへと回り込み、)
…ほら、暖かいでしょ?
(後ろからプクリンに抱き付いて、にっこりと笑う)
こんばんわぁ…♪
(ガラっと開くドアの音に気づき)
ん・・・・?
また誰か来たのかな・・・・
>>エーフィさん
ぁ・・・・こんばんわぁ〜。
ものすごくお久しぶりです。
>ガーディくん
ん…元気の欠片かぁ…。
…あのさ、言いにくいんだけど、私の欲しい「元気」は…そういうのじゃないわ。
だから…あえて言わないけど、いつか本物の「元気」を探して欲しいんだ…
それが分かるときには…きっと私は貴方の目の前にいるはずだから…
>ブースターくん
わぷ…
(あらかじめ予想していたものの、やはり少し赤面して)
>私らしくない
…だって、ホントは貴方に・・・
(しばらく間を空けると、後ろを向きニッコリと笑う)
…ううん、何でもないよっ♪
(正面に向き直ると、改めてギュッと抱きしめ返す)
>エーフィさん
こんばんわ!殆んどはじめまして、かな?(^^;
ふふぅ、素敵な毛並をお持ちのようで(笑
(ピカチュウさん…帰っちゃったのかなぁ)
>>プクリンさん
・・・・ごめん。
(リュックの中に元気のかけらを戻して)
でも、いつもジムで頑張ってるんでしょ?
その頑張りが本物の元気じゃないのかなぁ?
(少し言いにくそうな表情で言う)
>>ガーディさん
あらぁお久しぶりねぇ
お元気?
>>プクリンさん
まぁ初めまして!よろしくねぇ♪
毛皮…あなたも立派な毛皮をお持ちで(^^
>>プクリンさん
お、やっといつものプクリンさんに戻ったね…♪
今夜は…いっぱい暖まっていいよぅ(^^
(身体を密着させ、顔が近づいたところでプクリンの頬をペロペロと舐める)
>>エーフィさん
ん・・・・このとうり元気ですよ♪
>ガーディくん
ん、まぁ…そうなんだけど…
うーん・・・何か自分でもわかんなくなってきちゃったなぁ(^^;
>エーフィさん
クス、ありがと♪
いつか来る日が・・・待ちどおしいなぁ(^^
>ブースターくん
うん・・・♪
(負けじと舐め返す。心なしか口数が減っているのを感じるが・・・)
・・・ブースターくんっ!!
ガタン!…チュウウ・・・
(不意にブースターを押し倒し、弾みで唇を合わせ、
更に熱心に舌を絡ませる。…目からはわずかに涙が…)
・・・会いたかったよぉ・・・
私…私…
>>ガーディさん
元気で何よりです♪(にっこり
(ピカチュウさんいなくなっちゃったかな?)
>>プクリンさん
いずれわかる時が来るよ。
・・・と。お風呂行ってきま〜す。
>>エーフィさん
エーフィさんも元気で何よりです♪
(風呂に行く途中に声をかける)
>>プクリンさん
――っ?! んっ、んぅ…
(突然押し倒され、成す術も無く口内を犯されながら、
涙を湛えるプリンの瞳に気づいて)
ぷ、プクリンさん…
(何も言えず、ただプクリンの瞳を見つめることしかできない)
こんばんはっ・・♪
>ブースターくん
(ふと、自分の行いに気付いて)
・・・あ・・・
・・・っ…ごめんなさい・・・
(真っ赤になって、震えながら嗚咽を漏らす)
…あの日の夜、何故か…
…もう、貴方に会えない気がしてたから・・・つい・・・
(ブースターの胸の中で呟くように…)
ふあぁ〜・・・いつ入ってもとってもいいお風呂だなぁ〜
・・・・ん?また誰か・・・
>>ロコンさん
こんばんわ〜。
とってもお久しぶりです。
(ペコリとお辞儀をして)
>>プクリンさん
…何でプクリンさんが謝る必要があるんだよぅ…。
僕は、…ちょっと、嬉しかったけどなぁ…。
(自分の胸に顔を埋めるプクリンの頭を前足で撫でながら。
顔は少し染まってきている。)
僕はそんなに薄情じゃないってば…。
ほら…。僕はここにいるでしょ?
(プクリンの顔を持ち上げて、にっこりと笑う)
ふみゅぅ… 寝ちゃってた…
(眼を擦りながらロコンに気づき)
あ!ロコンちゃん!こんばんわぁ♪
>ブースターくん
ふえぇ…グス・・・
(頭を撫でられ、頑張って涙を止めようとする)
・・・だってだって、ブースターくんだから…心配なんだよぉ・・・分かる?
(ブースターの存在を確信して安堵したのか、ちょっと微笑み
いつものように少し生意気な口をきいてみる。目の前で、平然と)
っと・・ ジャマしないよぅにっと・・・
(静かに移動)
>ガーディさん
久しぶりなのぉ・・♪
>エーフィさん
んにゅ、おはよぉっ。 眠そぅ・・だいじょぉぶ・・? (すりすり)
>>ロコンちゃん
うん… 大丈夫♪
…〜んー、久しぶり…ロコンちゃんの匂い…
(すりすりのお返し)
>>ロコンさん
久しぶりです。
・・・・・?
何か体が…
(ほとんど聞こえないような小さな声で言う)
>>プクリンさん
最近いろいろあってなかなか来れなかったからなぁ…。
…ふふ、僕もね…。プクリンさん、どうしてるかなぁ…ってずっと考えてたんだよぅ…。
(真っ赤になった顔を隠すように少し顔を俯かせ、小さな声で言う)
…もう、こういうときに意地悪になるんだもんなぁ…。
おしおきしてあげなくっちゃね…♪
(まだ顔を染めたまま、今度は「いつものように」悪戯っぽい笑みを浮かべると、
前足をプクリンの胸に伸ばし、くりくりと弄っていく)
>エーフィさん
よかったぁ・・。 んきゅぅ・・ エーフィさんの匂い・・♪
久しぶり・・なのぉっ・・ えへへ・・・いっぱい・・エーフィさんのことぉ、感じたいなぁ・・(すり・・すり・・ チュッ…)
(二本足で立ち上がると、頬を擦り合わせ、たっぷりと温もりを感じた後、軽めに唇を合わせる)
>ガーディさん
・・? (呟いたのは聞こえたが、何を言ったかはわからず。不思議そうに見つめる)
>>ロコンちゃん
んふぅ… 私も… ロコンちゃん…
(唇を合わせたまま前足はロコンの尻尾へ…)
ここも…久しぶり♪ なでなで…
>ブースターくん
え〜…ホントかなぁ・・・?
…なんて、疑っちゃったりして(^^
(最後の一粒を拭い、顔を染めながら明るい顔になる)
…私だって、あの日以来これなかったけどね…
ふぁっ!や・・・は、ぁっ・・・ブースターくんの…えっちぃ…ぁん・・・
(全身の力が抜けていくのを感じながら、息を荒げる。
段々と声が漏れて喘ぎ声と化していく)
>エーフィさん
ちゅく・・ んにゅ・・ !・・きゅぅぅっ・・! んぅぅ・・ しっぽぉ・・弱いからぁ・・
(前足が尻尾を刺激する度に甘い声が漏れ、その感覚に没頭していく・・)
ん・・ぅぅっ・・ くきゅ・・ エーフィさぁん・・ 今日はぁ、ロコンの事、好きにしていいよぉ・・っ
(紅潮した表情でエーフィを見つめ、恥ずかしそうにしている)
>>プクリンさん
ほぉー…エッチだなんて…よくそんな事が言えるねぇ…
こんなコトされてるのに…気持ち良さそうな声上げちゃってるのは誰でしょう…?
(仰向けにさせたプクリンの上に乗り、弄っていた胸を今度は口の中で弄ぶ。
前足はそのまま下に、プクリンの肢の間へと移動する)
>>ロコンちゃん
じゃぁ、お言葉に甘えて…
(ゆっくりと押し倒し、首筋を舐めながら
もう片方の前足で胸の蕾を弄くる)
んぅ…ロコンちゃん…
>ブースターくん
くうぅ・・・あ、いかわらず…意地悪なんだから…っ…!
(悔しそうな声を漏らし、ひたすら身体を捩って…)
きゃうっ!?ひはあぁ・・・あぅっ!そ、そんなにィ・・・!!
はぁ、はぁ…っ…
(ブースターの熱い口腔についに耐えきれず、下の口からトロリと透明な物が流れ出す。
そしてブースターがそこに近付くのに気付き、顔が火のように染まる)
や!あ、ぁ・・・ダメ…つ、ついちゃ・・・!
>エーフィさん
んきゅ・・ ふぁっ。 ・・んぅ、きゅくぅ・・
ハァ…ハァ… エーフィさんに・・いっぱいぺろぺろしてもらってぇ・・ とっても嬉しいのっ・・
大好き・・ぃ・・ くぅん! (届く範囲で顔をペロペロ舐める。前足はエーフィの感触を確かめるように脇腹あたりを抱く)
>>ロコンちゃん
んふっ…ぁ ロコンちゃんに喜んでもらえて…私も嬉しい…
それなら…アソコもぺろぺろしなくちゃぁ…ね♪
(
顔を股間に近づけ優しく舐め始める。
前足は両方とも尻尾付け根を愛撫)
>>プクリンさん
ふふ…今更分かりきってる癖に…♪
さて、下の方はどうなっちゃってるのかな…?
(口での愛撫を止めずに、前足をプクリンの股間に近づけ、
――そこがピチャピチャと、湿った音を立て始める。)
やっぱり…ここは、嘘つけないみたいだねぇ…(クスッ
…って、それは僕も同じみたいだな…
(自分の下半身が緊張していくのを感じながら、愛撫を続けていく)
>エーフィさん
きゅぅん・・ んくぅ! ぅぁ・・優しくてぇ・・・ すごい、いいのぉ・・・
んく!! はぁっ・・はぁっ・・ きゅくぅぅ!! だめ・・ぇ・・ 何だか・・おかしくなっちゃいそうだよぉ・・っ!!
(待ちわびた感覚に一気に蜜が溢れ出す。 絶頂への階段を確実に上っていく・・)
>ブースターくん
あ、あぁ…やぁん…
(いやらしい音が部屋じゅうに響き渡ってしまう)
(チラッとブースターの下腹部を見て、やがてニンマリと笑顔を返し)
もぅ・・・だったら早く言ってくれればいいのに・・・(^^
ほら・・・私がそっちに回るからさ・・・
(そっと体勢を入れ替え、お互いの頭がそれぞれのソコに向く)
ふふぅ・・・たっぷり味合わせてもらうよぅ・・・♪
カリカリ・・・んむぅ、チュク・・・レロ・・・
(楽しそうに両手で暫く根元を弄った後、先端からゆっくり口に咥え込む)
>>ロコンちゃん
ロコンちゃん…! 大好きィ…
(指を蜜で洪水気味の秘所へゆっくり入れる)
まず一本…二本…三本…っくぅ…よ、四本〜…
>エーフィさん
ロコンもっ・・大好きなのっ・・!
ふぁっ・・ っく! きゅ、エーフィさぁ、 だめぇ・・苦し・・ ぐぅぅ!!
(さすがに4本を挿れるには太すぎたらしく、強く息を吐き、涙をぼろぼろとこぼす)
え、エーフィさぁん・・ も、ガマンできなくなっちゃったぁ・・ エーフィさんのも、ぺろぺろしたいよぉ・・
>>プクリンさん
う゛……もう、嬉しそうに笑うんだもんなぁ…。
(プクリンのニヤリ顔に、観念したように少しずつ脚を広げていく)
うぁ…、あぁっ……う、ふぁ…っ!
あぅぅ…っ、そんなに…焦らさないでほしいんだけど…なぁ…
(顔を真っ赤にして、最後の方は聞き取れないほど小さな声になってしまう)
…じゃあ、僕も遠慮無くプクリンさんのをいただける、ってコトで…。
あむぅ…、クチュ、レロレロ……、クチュゥゥッ…
(こんこんを蜜を湧き出しているプクリンの秘所を咥え、
小さな豆を舌で愛撫しながら、蜜を味わっていく)
>>ロコンちゃん
四本…はキツイわね…さすがに・・
(一本だけ引き抜き、動かし始める)
グッチュ…チュク
じゃぁ、こうね…
(69の体制になる。指を出し入れしながら豆を舐める)
>ブースターくん
んむぅ…ほっへぇ〜(OK〜)
(言い終わると同時に、舌でブースターの先っぽを舐め上げ、先走りを食べ始める。
唇は深く深くモノを咥え、時々ビクンと刺激を与える…)
はあ!きゅぁ、ひゃぁぁ・・・っ!ふあぁん!!
すご、く…気持ち…いいのぉ・・・っ!んぅっ…
(何かに取り付かれたように、全身が痙攣する。
豆はピクピクと震え、中からは蜜が泉のように噴き出す)
>エーフィさん
きゅぅ・・んく! ぅぁ、 んぐぅ! きゅ!
きもち・・・いいよぉっ!! キモチよすぎてぇ・・ エーフィさんと一緒に・・ ぴーんって出来ないかもぉ・・!!
(さっきよりはかなり楽になったらしく、再び快感を全身で受け止め始める。
既に限界に程近い感覚は、ロコンの身体を大きく震わせる)
きゅぅ・・わがまま言ってごめんなさいなのぉ・・ でもねぇ、エーフィさんにも、キモチよくなってほしいんだもんっ・・
くぅ・・・ 溢れてるのぉ・・・
はぁ・・はぁ・・ じゅるるっ・・ ん・・ おいしぃのぉ・・ エーフィさんの味ぃ・・♪
(泉からの蜜を音を立てて吸い、飲み込む。秘所から溢れ出た蜜も残さず舐め取っていく)
>>プクリンさん
ふ、ふぁぁぁ…っ?!あぁ、うぁぁっ!
や…プクリンさん…、凄く上手いし……んあぁっ…!
(モノは既にプクリンの口の中で大きく脈打ち、脚はガクガクと震え出す)
んぅ…プクリンさん…そろそろいいかなぁ…?
も、もう…口の中で…我慢できなくなっちゃいそう…
(息を荒げ、顔を赤くしながらプクリンに懇願する)
>>ロコンちゃん
んはぁぁ…ぁ んくぁ…
ろ、ロコンちゃ… いい…上手いよぉ…
(ぞくぞくと背筋に電気が走り顔が紅潮し、息を荒げる)
>ブースターくん
(汗を光らせ、息も切れ切れに)
ぅ、ぅん・・・もぅ、私、も・・・フウ、フウ…
(胸にこみあげる何かを押さえながら、ゆっくりと脚を開く)
…いいよ・・・来て・・・ブースターくん・・・
貴方の全てを・・・私に・・・
(瞳と瞳を見つめ合わせ、暗黙の了解を交わす)
>エーフィさん
はぁ・・はぁ・・ も・・ほんとに・・ガマンできないかもぉ・・ 飛んじゃうよぉ・・!!
(止められる地点をとうに超え、達するのを必死にこらえてきたのも限界に来ているようだ)
えへへ・・ ロコンは・・教えてくれたみんなに感謝しないといけないかなぁっ・・
(お豆を見つけると、舌で慎重に舐める。前足は入り口を刺激)
>>プクリンさん
うん…わかった…。
(体勢を変え、プクリンと向かい合うように。
モノの先端を入り口にあてがい、そこで少し沈黙する。)
……。
――――っ!
(意を決したかのように、体重を掛けながら一気に、プクリンの最奥まで貫く。
結合部からはグチュッという鈍く、湿った音が響く)
>>ロコンちゃん
くあぁ・・・! そうよぉ、そこぉ!
きもち…いいよぉ、うあぁ! もぅ…イキそう…!
もう少しィ…ぁ!
(だんだんと絶頂に近づいてくるのが声でわかる)
>エーフィさん
きゅくっ・・飛んじゃう・・飛んじゃうよぉ・・ いっぱい・・いじってぇ・・!
ハァ…ハァ… エーフィさんも飛んじゃいそぅなの・・? 一緒に・・ねぇ・・♪
わぁっ・・エーフィさんの中ぁ・・ すごく熱くなってるのぉっ・・
(前足をゆっくりと半分くらい挿入し、激しく震わせる。
口は引き続きお豆を舌で転がしたり、痛くないように甘噛みしたり)
>>ロコンちゃん
うん…一緒…にぃ♪
(指の出し入れを目一杯早くして、さらに豆を甘噛み)
うああ、ダメェ! 我慢できな…ぃ…!!
イクゥ!イっちゃ、うああああぁぁぁ!!
(大量の愛液がロコンに降りかかる)
>ブースターくん
…え…?
(暫く止まっているのを疑問に思い、ブースターを見上げるか見上げないうちに)
!ちょ…きゃああぁぁん!!!
(文字通り全てを一度に受け止め、叫び声を上げる)
…あ、あぶ…あぶなかったぁ・・・
(絶頂を何とかこらえ、腕を回してブースターを抱きしめる)
クス・・・私たち、また繋がったね…ブースターくん…♪
・・・動かすときは・・・優しく、ね・・・
>エーフィさん
ひあぁぁぁっ!! ぁぁぅ、もぅだめなのぉ!!
飛んじゃ、きゅく、く、くああああああぁぁぁ・・・!!!!
(絶頂のリズムに合わせ愛液が吹き出し、エーフィを汚していく)
くはっ、はぁっ、はぁっ・・
ぃっぱい・・出たの・・ハァハァ… ぺちゃ・・ぺちゃ・・
(飲める限り愛液を吸い取る)
>>ロコンちゃん
(指についた愛液を舐め、向き直る)
・・ん……おいしい♪
ロコンちゃん…
(ロコンを抱きしめ、おもむろに唇を合わせる)
>>プクリンさん
…ゴメンねぇ、いきなり…こんなことしちゃって…。
プクリンさん………
(申し訳なさそうな顔で、プクリンの顔を見る。
少し俯いて、口だけを動かして何かを言うと、顔を上げ、笑みを零す)
うん…一緒だよぅ、プクリンさん…。
…じゃあ、たまには…優しくなってみよう…かな?
クチュ…、クチュ、チュプ、チュク…
(プクリンの身体を抱きながら、ゆっくりと、円を描くように腰を動かしていく。)
>エーフィさん
んにゅ・・エーフィさぁん・・
・・大好き・・だよぉ・・♪(抱かれ、キスを返す。そのままうとうととし始める)
今日は・・一緒に寝よぉ・・・
>>ロコンちゃん
うん…そうだね…
一緒に…
おやすみなさい。ロコンちゃん…
>エーフィさん
えへへ・・ うれしい・・のぉ・・
おやすみ・・なさぁ・・ぃ・・♪
>ブースターくん
(落ち込んでしまったブースターに慌てて言葉をつなぐ)
え?う、ううん・・・謝ることないよ・・・嬉しいし・・・
・・・それに私、その…貴方のこと・・・好き、だから・・・
(最後のほうは蚊の泣くような小さな小さな声…)
(ゆっくりと腰が動き始め)
ぁん!っくぅ!…ひぎ、あ…ああぁ!!
そう・・・こ、この感じ…凄い、のっ・・・!!
(腟は侵入者をきつく締めつけ、いやらしい音を立てる。
自然とプクリンの腰も動き始め、どんどん早く、激しくなる)
>>プクリンさん
ひぁ…ぁっ、締まってくる…ぅ…
そ、そんなにされたら…っ、僕も…ガマンできなくなっちゃ…ぁあっ!
(プクリンの腰の動きに呼応するように、少しずつブースターの動きも大きく、激しくなっていく。)
ふわぁぁっ、あっ! はあっ! ひぁあ…っ!
イイ…よぅ、プクリンさん…凄い…絡まってきて…僕のを包み込んでくれて…!
(上下運動も激しくしながら、プクリンの秘肉を削ぐように掻き回していく。
モノがプクリンを貫く度、結合部からは淫乱な音と共に2匹の愛液が飛び出す。)
>ブースターくん
ひゃあぁん!!ブースターくん、ブースターくぅん!!
(名前を何度も呼び、涙をぼろぼろこぼしながら、快楽を貪っていく。
締め付けは限りなく増していき、痛いほどの圧力をかける)
はっ、はっ、あ、あぁぁ・・・ん!!私、ほんとに…嬉しいよぉ!
ブースターくん…!大…好きだよぉっ!!
(壊れかけた意識を持ち堪えさせようとするが、既に限界が近付いていて―)
ひぐぅ!!も、私…駄目ぇ・・・!イッちゃうぅ!!
ぁ、んく・・・っあああぁぁっっ!!!
(矢のように真っ直ぐ身体を伸ばし、失禁するかのように絶頂を迎える。
蜜壺からはこれまでの数倍の愛液が飛び出し、結合部とその周りを汚していく…)
>>プクリンさん
ひぅぅっ! はぁっ! あぁぁっ!や、やぁぁん!
そ、そんなに締めちゃぁ…あぁっ!
ダメ…だって…、ぅあ、は、ひあぁぁぁぁあっ!!
(熱い膣圧の中、何度もモノを擦り上げられ、ついに快感が絶頂に達する。
身体を大きく震わせながら、プクリンの中に全てを打ちつけていく。)
ふぅ、ふぅ…。ふぅぅ……。
(荒いだ息を整えていく。未だにモノはプクリンの中で脈を打ち続けている。)
>ブースターくん
ぁく・・・熱い…熱いよぉ…グスン…
(全てを中に注ぎ込まれる感覚にまた涙して)
っはぁ・・・はぁ・・・
凄かったよ…ブースターくん…
私・・・もう・・・壊れるかと・・・
(バッタリとブースターに身を預ける)
…ねぇ・・・今夜は一緒に・・・このまま…寝ちゃおうよ…
(ブースターのふさふさな胸毛を弄りながら静かに呟く)
>>プクリンさん
僕も…気持ちよかったよぅ…。
一緒になれて…嬉しかった…♪
そうだね…今夜は…またこのまま…
ふふ、暖かいの、感じててほしいなぁ…。
(と、少し俯いて、顔を赤く染めながら)
…えっとね、プクリンさん…。
僕、とっても…その、耳がいいんだ。
それと…、僕、いっつも暖かい身体だけどさ…。
プクリンさんと一緒にいると…凄く、熱くなっちゃうんだよね…。
…以上っ! おやすみっ…!
(ばさっと毛布をかぶり、プクリンの胸に顔を埋めて目を閉じる)
>ブースターくん
・・・え?
(しばらくポカンと考え込んで、突然真っ赤になる)
・・・ちょ、そ、それって・・・///
・・・ちゃんと、聞いててくれたの・・・
・・・ありがとう・・・
(嬉しさがこみあげて…2つの瞳を素早く拭う)
(寝息を立てたブースターを見届けると、紙にこう書いた)
「・・・初めて心が・・・笑った気がする・・・」
…私ももう寝なきゃ…
おやすみなさい…
(そのまま目を閉じ、深い眠りにつく…)
ギイイイィ…
こんばんわぁ…って、まだ誰もいないか(^^;
…うーん、どうしよっかなぁ♪
♪フン、フン〜♪
(お気に入りの曲を口ずさみながら、部屋を漠然と回ってみる)
…あら?これは…
(落ちていた紙をそっと拾う。…皆の名簿のようだ)
…へぇ…あの時のあの子って、こんな名前だったのかぁ…
こんばんは、今夜はまだ誰も来ていないのかしら?
明かりがついているのに…変ねぇ??
…久しぶりにお風呂に入ってゆったりしてきましょうか、日が落ちてから
いきなり寒くなってきたから少し温まらないと…
♪〜涙は恋の〜魔法! 残〜こらず魅力にぃ〜変われぇ〜♪
(人目はばからぬ大声で浴場へ…
…むにゃ?いつのまにか寝ちゃ…
(突然美しい歌声を聞き、目が覚めて)
>キュウコンさん
あ、こんばんわ♪
直接会うのは初めてですねぇ(^^
どうぞ、よろしくです♪
…それにしても…歌上手いなぁ…
惚れ惚れしちゃう(^^
ふいぃ・・・・こんばんはぁ(^^
>サンドパンさん
こんばんわ♪
…貴方も、殆んどはじめまして、かな?(^^;
よろしくねぇ♪
こんばんはぁ。
お姉ちゃん、今日はごきげんだねっ♪
プクリンさん始めまして!
会うのは初めてだね。最近にぎやかでいいねぇ。
あ、サンドパンさぁん…♪
>ザングースさん
あっ、はじめまして♪
プクリンです。よろしくねぇ(^^
ひゃあ・・・ホント、どんどん来るやぁ(笑
>>キュウコンさん
こんばんはですねぇ・・・(^^
それにしてもいい声ですねぇ・・・
>>プクリンさん
こちらこそよろしくねぇ(^^
>>ザングースさん
おおぅ・・・ザングースぅ♪
(思わず抱き寄せて)
>>プクリンさん
こんばんは、こちらこそ始めまして!
先日は通り一遍の駆け足な挨拶でごめんなさいね、私はキュウコン…宜しくね(ニッコリ
>>サンドパン君
こんばんは、貴方も先日はごめんなさいね(ニガワラ
貴方ってばいつも唐突に現れるのね…こないだの続き、今夜出来るかしら?
続々と来たわね、私…どうしようかな?(汗
>>ザングースちゃん
こんばんは、貴方も今夜はご機嫌みたいね(ニッコリ
>>プクリンさん
うんっ、よろしくねぇ…♪
>>サンドパンさん
わふっ! サンドパンさんの抱っこ、久しぶりなのぉ♪
えへへ…今日は一緒にいてくれるの?
…えーとえーと…
とりあえず、お風呂行ってこようかなぁ・・・(^^;
>>お姉ちゃん
うんっ、こないだは帰んなきゃいけなかったけどね、今日はゆっくりしていける日だから、
楽しみにしてたのぉ!
んぅ…どうしよっかぁ…。
あのね、今日は私…サンドパンさんと一緒にいても、いいかなぁ。
>>895 プクリンさん
あら待って!、それなら私も行くわ!
一緒に汗を流しましょう…ついでに…ね?(ニッコリ
>>ザングースちゃん
ウフフ…せっかくお待ちかねの恋人がいらしたんですものね
私は構わないわよ、二人っきりで思う存分楽しんでいらっしゃい!
>>キュウコンさん
にはは・・・そんなに唐突ですかねぇ(^^;
おおう・・・なんだかすみません・・次の機会で・・・
>>ザングースさん
うん♪
今夜はキュウコンさんもいるし・・・ずっと一緒だよ・・・
(唇を重ねて、舌で口内を舐めてゆく)
>キュウコンさん
あ、はい〜(^^
恐れ多きながら御一緒させて貰います、なんてね♪
ふふぅ、お2人さんを邪魔しないようにそうっと・・・行きましょうか(ニッ
>>お姉ちゃん
うんっ、ありがとうなの。
でも、恋人って……そうなのかなぁ。
>>サンドパンさん
にゃぁん。嬉しいなっ。
久しぶりだねぇ、こうして抱き合うのも…。
―ちゅ。ちゅ。ちゅく。。。
みぃ。会いたかったよぉ。サンドパンさぁん…
>>キュウコンさん&プクリンさん
なんか気を使わせてすみませんねぇ・・・(^^;
って・・・恋人?! 僕が・・・ザングースの・・・・(赤面)
>>ザングースさん
うん・・・・久しぶりだ・・・・んぅ・・・
(ぎゅうっと抱き締めて、ザングースの唾液の味を確かめる)
んっ・・・僕もだ・・・ザングース・・・・
>>プクリンさん
うむっ!、苦しゅうない…ちこうよれぃ! …ってちが〜う!!(滝汗
馬鹿やってないでさっさと行きましょう、廊下は結構寒いわ…(^^;
…ふぅ、やっぱりここのお風呂は何度入ってもいい気持ちになれるわね…
プクリンさんは最近ココに来るようになったのよね?、最近のことは私も
良く解ってないからヘンなこといっちゃったらごめんなさいね。
とりあえず背中流してあげましょうね…あら?、今まで使っていた石鹸じゃ
なくなったのね…うん、中々いい香りじゃない(^^ (シャコシャコシャコ…
どれどれ…ウフフ、かゆいところはなぁい?
>>サンドパンさん
えへへ、抱っこぉ♪
サンドパンさんの腕の中…どうしてこんなに落ち着くのかなぁ…。
―ぎゅっ。
(柔らかく抱き返して、サンドパンの胸に顔をうずめる)
今日はいっぱい…そのぬくもり、分けてほしいの。
(サンドパンの胸をちろちろと舌でくすぐるように舐めて)
>>ザングースさん
くふうっ・・・くすぐったいよぉ・・・ザングース・・・
(優しく頭を撫でつつ)
うん・・・・その代わり・・・・ザングースのぬくもりも・・・
ちゃんと分けてね・・・・
(おなかの横を上下に撫でる)
>サンドパンさん
いいえ〜(^^
…ごゆっくりと♪
>キュウコンさん
あはは、キュウコンさんもノリいいねぇ(^^
は〜い、行きましょう♪
…ふぅ、いい気分〜♪
…うん、私は来たばっかりで…多分一番新人なんじゃないかなぁ…
最近じゃ、あっちのお2人が微笑ましかったり…ちょっと羨ましいな、って…
あ・・・わ、私何言ってるんだろ(ちょっと赤くなって
背中どうもです♪
ん・・・いい香り・・・
・・・え?
…かゆいところは・・・えーとその…
(体温が紅潮してくるのを感じるが、何とか隠そうとする)
>>サンドパンさん
んく〜… ごろごろ…♪
(気持ち良さそうに目を細めて、喉を鳴らす)
気持ちいいのぉ…おなか。
こんなプクプクしたおなか、嫌いじゃない?
(少し不安げに聞く。サンドパンの胸を撫でながら)
…あら?、この石鹸随分いい感じでぬるぬるするのね…
この感触…ああ!何だかその気になってきちゃう…
プクリンさんの身体、ふっくらつやつやで…ぬるぬるが良く絡み付いて
プクリンさんのおっぱい、いい形してるんだぁ!ウフフ…マッサージしてあげる!
…他にかゆいところは…ふふ〜ん♪、このおへその周りとかかしら?
(わざと核心部を外してその周りのみを肉球と尻尾で愛撫する…
>>ザングースさん
当然、大好きだよ・・・・
ザングースの全部が好きなんだから・・・ね♪
(自分の胸にザングースの頭を寄せつつ、
ゆっくりと、布団の上に座る)
>>サンドパンさん
えへへ…嬉しいなぁ(´ー`)
でも、あまり太っちゃわないように、気をつけなきゃねぇ。
ふにゅぅ。。。一緒におふとん…。
サンドパンさぁん…好きっ♪
(頬を染めながら、サンドパンの手を取って、手のひらをチロチロと舐める)
>キュウコンさん
…え?きゃ、ちょ…ふわあ!!き、キュウコンさぁん!
や、ぅあ!ひゃぅ…せ、っけんがぁ…くっついちゃうぅ…っ…
(息を荒げ、目はトローンとして、胸の蕾は先端がどんどんとがってくる)
あぅ、くふ…そ、そん…なぁっ…
じら…焦らしちゃ…やだのぉ…
(欲がそのまま口を通して表れ、チラッと振り向きながら訴える)
>>ザングースさん
くふぅ・・・かわいいなぁザングースは・・・
(指をゆっくりと口に入れて舌を弄りつつ)
お返しだよぉ・・・・ふふっ
(空いている手の平が乳房を包み込んで解してゆく)
>>プクリンさん
あらあら…ココもかゆいのかしら?、どんどん固くなって来てるもの
…チュプッ…チロッ…プクリンさんの蕾、ぷりぷりしていて美味しいわん(ニッコリ
(そのままプクリンにキス…ゆっくりと奥深く、お互いの唾液を絡めつつ
口内を犯していく…)
…ハァハァ…あのねプクリンさん、私にも…してくれないかしら?
あなたの声、とっても可愛らしくて…感じてきちゃったの(^^;;
>>サンドパンさん
んっ、んっ、んくー。。。 チュ、チュ、チュ…
(一生懸命にサンドパンの指を口に含み、愛しげに吸いながら)
ふぁ…? おっぱい、なの…きゅっ!
はぁん…大好きなサンドパンさんのお手てで、いっぱい触ってほしいなっ…。
おねがいなのぉ。
(恥ずかしそうにサンドパンの顔を見ながら)
>キュウコンさん
っあぁ!イイのぉ…っ!…ん、くぅ…チュパ、チュウゥ…!!
(快感、音、そしてキュウコンの言葉攻めにより、プクリンはより淫らになっていく)
あ、ごめんなさ…っ…
…つい、夢中で…ハア、ハァ…
(両手をキュウコンの両胸に伸ばしながら、ゆっくりと69の体勢に持っていこうとする)
>>ザングースさん
うん・・・・たっぷりと触るからね・・・
感じてね・・・ザングース・・・
(ゆっくりと指を口から指を引き抜き、
両手で乳房をわし掴みにして丹念にもんでゆく)
あぁ・・・・とっても柔らかいよ・・・
どうだい? 気分は・・・・
(指の一本1本が柔らかい胸を押し込みながら)
>>サンドパンさん
ひゃんっ……サンドパン…さんっ!
うれしいよぉ…あたし、サンドパンさんにおっぱい触ってもらえて…うれしいのぉ…
(快感にまどろむように目をつむり、上気した顔で湿った息を吐きながら)
ふにゃぁ…ふゃぁ… ひん! ピクッ ピクッ
(時おり肩を震わせて)
いっ、いいの…とっても気持ちいいのぉ…
サンドパンさんのことも…気持ちよくさせてあげたいなぁ…
どうしたら、いいかな。
>>ザングースさん
んぅ・・・・それじゃぁ・・・
(勃起した逸物を柔らかな胸にはさみ込んで)
ザングースのおっぱいで・・・・僕のを・・・
気持ちよくさせて・・・・
(頭をなでながら)
>>915 プクリンさん
ウフフ…解っているわ、貴方が一番痒かったところはここよね?…チュプッ!
(プクリンの奥に佇む一つの小さな蕾に優しくキス、そこから周りに広がるように
ゆっくり…いやらしく舌で舐っていく…)
ンッ!…ムチュッ…ピチュッ…ジュルッ!…クチュクチュクチュ…
このぬるぬるは…石鹸じゃないわね、プクリンさんのお汁…ステキ(悦
(急に胸に伸びてきた手に…) ひゃうっ!!、あ…あはぁっ!
いいわ、もっと…揉みしだいてぇ…
いいのよ、もっともっと…どんどん本当の貴方を曝け出して、大丈夫!私が
最後まで面倒を見てあげるわ…今夜は貴方の好きなように乱れてね(ニッコリ
>>サンドパンさん
えっ…そんなぁ。。。
んぅ〜…うまくできるか分からないけど、がんばってみるよ。
(恥ずかしそうに、困った顔をして)
ん〜…こうかな。
(両手で胸を寄せて、サンドパンのものをはさんで、ゆっくりと上半身を動かし始める)
えへへ…サンドパンさん、どんな感じ?
(動きながら、サンドパンの顔を見上げて)
>>プクリンさん
あっ!…はぁぁっ!…あふぅん…ひあっ!…あんっ!…いいわぁ
…もっとぉ…もっといじってぇ!…舌でコロがしてよぉ!…んはぁっ!
気持ちいい…私のオメコちゃん、溶けちゃいそう…どうしてっ!?
>>ザングース
んぅ・・・その調子・・・・
(誉めるように撫でつつ)
そのまま舌を使って・・・・さっき見たく舐めてごらん・・・んぅ・・・
(肉棒からは先走りが漏れてゆく)
>キュウコンさん
!ひはああっ!!あ、んく、あぁんっ!激しい…のぉ・・・!!
わ、私…私っ…おかしく、なっちゃうよっ!!
(口から涎をだらしなく垂らし、時折は歯を食い縛るような表情で喘ぎ続ける。
頭の中は「気持ちいい」の一語しかない)
はあぁ・・・きゅ、キュウコンさんのココ…すっごい…
(露にしたキュウコンの秘部をしげしげと眺める)
な、なんか…吸い込まれそ・・・ぁむ…チュウゥ、ヂュムッ!!グチュウ!
(気付いたときには顔をソコに埋めていた。
舌を出し、ヒダから中央に向けて流れるように弄くりまわす)
>>サンドパンさん
んくー。。。よろこんでもらえて、あたしも嬉しいのぉ。
サンドパンさんによろこんでもらえるなら、どんなことでも言うこと聞いてあげるねぇ♪
(照れながら微笑んで)
それじゃぁ…こう?
(両胸ではさみ込みながら、先端に口をつけて)
――ぺろ、ちゅっ、ちゅぅ〜。。。
おいしいよぉ…サンドパンさんの素敵なおちんちん、いっぱいおしゃぶりしたかったんだ。。。
>>ザングースさん
くふぅ・・・気持ちいい・・・・気持ち良いよぉ・・・
(肉棒を震わせ、前後させながら)
ザングース・・・・やっぱり、
最後はザングースの膣内で気持ちよくなりたいな・・・
(指で耳を可愛がって)
>>プクリンさん
あうっ!、プクリンさん…上手…いいわぁ!…あうんっ!、あくんっ!
(プクリンの舌が己の入り口周辺を這い回るたびに激しい喘ぎ声が響き
奥からはいやらしい汁がとめどなくあふれてくる・・・)
プクリンさんのオメコちゃんも…ステキよぉ!
さっきからヒクヒクさせちゃって、誘っているみたい…(空ろ気な瞳で嬉しそうに…
お望みどおり、満たしてあげるわ…(つめを引っ込め、極力傷つけぬよう慎重に
プクリンの膣内へキュウコンの指先が入っていく…)
んっ!…プクリンさんの中…とっても熱いわ…プクリンさん、いまどんな気持ちかしら?
>>サンドパンさん
…ちゅっ
(ゆっくりと股間から顔を離して)
サンドパンさんっ…、あたしもそれが一番いいよぉ。
(嬉しそうにサンドパンの頬にほおずりして)
…ね、触ってみて…。
あたしのココ…もう、こんなになっちゃってるのぉ…
(サンドパンの手を秘所にあてがわせると、そこは熱い淫汁でぐちょぐちょに濡れている)
いつでも…大丈夫だよ? サンドパンさんのこと、中でいっぱい感じたいな…。
>キュウコンさん
んぐ…あぁぁ!すご、くぁ、ひゃああんっ!!
(男性のモノの時とは違う…別な感情が、めまぐるしくプクリンの脳内を駆け巡る)
くあぁ、とっても…気持っち、いぃよぅ!!
…優しい…優しいのっ・・・キュウコンさんの気持ち…感じるっ!!
んきゅぅ…ハァッ…キュウコンさんも、気持ち良く、して、あげる…
・・・ズッ・・・ズブゥ…グヂュッ…
(汗で滑らかになった指を、先端から時間をかけて挿入していく)
あぁ…何コレ・・・キュウコンさんの…締め付けって…
・・・つ、強いぃ!!
>>ザングースさん
あぁ・・・・すごいや・・・・
(指で軽くかき回した後に、ゆっくりとザングースを押し倒して)
はぁ・・・・我慢できないよ・・・・ザングース・・・
入れるよ・・・・んぅ!
(肉棒を濡れた花弁に当てて、一気に突き入れる)
はぁああ・・・・とっても暖かいよぉ・・・ザングースの温もりが
いっぱい・・・いっぱい詰まってるみたいだ・・・・
(根元までサングースの蜜壷に沈めながら)
>>サンドパンさん
サンドパンさん…おねがい…。
(顔を真っ赤にしながら、足を開いてサンドパンを受け入れていく)
はぁ、はぁ、はぁ……ひっ!(サンドパンの肉茎が突き入れられ、軽く絶頂を迎えてしまう)
んあぁぁぁぁっ! そんなっ、全部…入っちゃ…ひあぁ……あんんっ!
(目から涙が零れ落ちる。膣はキュッキュッ、とサンドパンを締め付けながら、いやらしく絡みついて)
あんっ…サンドパンさんっ、ずっと…あなたと繋がりたかったの…。
こうして一緒になれて、ほんとに…嬉し…あんっ。
>>プクリンさん
(プクリンの中に入った指をゆっくり…少しずつ動かしていく…
徐々にリズミカルにテンポが速くなっていき、執拗にプクリンの膣内壁を刺激する…)
んっ!…もっと…もっと感じて、貴方のオメコちゃん…今は私だけのもの…
モットもっと…気持ちよくしてあげるから…ねッ!(指をもう一本追加…
ンッ!!…んはぁっ!!…すごいっ!…すごいよぉぅっ!!
プクリンさんの指…温かくて…ああん!だめだめぇっ!…そんなに動かしちゃ…
私…浮いちゃうよぉっ!!(膣壁をグイグイ締め付け、一度入り込んだプクリンの指を離そうとしない…
>>ザングースさん
くはぁ・・・・ザングース・・・
(締めつけれられながらも、ゆっくりと膣内を肉棒が蠢いて)
僕も・・・・ザングースと一緒になれて・・・本当に嬉しいよ・・・
(ぎゅっと抱き締めて、肉棒で蜜壷を突き上げてゆく)
好きだ・・・ザングース・・・・大好きだっ!
>キュウコンさん
ああぁんっ!!はっ!っあ!・・・そんなに…早くっ…!!!
ひああぁん!きゅああぁぁ!!はあっん、もぅ…もぅ・・・っ!!!
(キュウコンの指が何本入ったか、今どのぐらいの早さなのか等は全く分からなくなり、
ただ・・・ただ、喘ぎ、乱れ、身体をおもいっきり捩らせ、確実に崩れ落ちていく…)
グチュグチュ…ジュッ!ジュッ!ジュウゥ・・・
(荒波に負けじとして、絡み付く指を更に奥へ進める。
もう片方はキュウコンの豆を摘み取る。
…わざと大きく音を立て…それに興奮して指の動きは激しくなり・・・)
わ、私だって!キュウコンさんのこれは…今は、今だけは私だけのものだもんっ!
誰にも…渡さないんだからっっ!!
>>サンドパンさん
ひんっ、 ひんっ、 ひぃぃん…!
あたしも好きっ…サンドパンさんのことが…あぁぁ!
(しがみつくように抱き返し、両足もサンドパンの体を包み込むように絡めて)
あっいぃ……っひぃ! どう…して…っ
ひやぁぁぁん! 何度も…何度もイっちゃいそう…あひぃん!
(サンドパンに体の奥を突かれるたびに、どこまでも昇りつめていく)
欲しいの…あなたのことが…欲しいのぉ…
(切なげに泣くような声で求めつづけて)
>>プクリンさん
あんっ!…はんっ!…あっ!あっ!…きゃうぅん!…気持ちいい…気持ちいいよぉッ!
プクリンさんの指で…プクリンさんの指…凄いのぉっ!
私…私もうだめっ!…浮き上がっちゃう…飛んじゃうッ!! 一緒に…いっしょにイこうよぉ…
二人で気持ち良くなりましょう…んぅっくっ!…んひぁっ!
(2本の指がプクリンの中を執拗に掻き回し、汁を滴らせる…その汁をもう一方の指で
拭い取り、プクリンのもう一つの穴の周りに丹念に塗りたくり、穴を揉み解すように
これまた丹念に舐めまわす…
>>ザングースさん
くはぁ!・・・・ザングースッ・・・ザングースゥ!
(激しく腰を使って肉壷を蹂躙して)
欲しい・・・僕も・・・ザングースの全部がほしいっ!!
(突き上げるテンポが速くなり、肉棒が膨らみ出し)
アアッ・・・くはあああ!
(膣内にたっぷりと白い快楽をザングースの膣内に満たしてゆく)
>キュウコンさん
っあぁん!あっ、あっ、はふぅ…私、も・・・
もう…も、だめぇ!!そっちまで、されちゃ…イッちゃうぅ!!
キュウコンさあぁん!いっ、しょ…にぃ…っ!!
はあ、ああん、ぁ、あああぁぁんっっ!!!
ドピュッ!!ビクゥ、ジュルルゥ!!
(限界まで我慢し、一瞬時を止めてから一気に絶頂を迎える。
飛び出した愛液は止まることを知らず、第2期、第3期と連続で噴き続く…)
>>サンドパンさん
あんっ、ああぁっ…奥に当たって…にゃぁっ!
あたし、もうイっちゃ…いくっ、 いくっ、 いぃぃぃっ!
(全身ががくがくと震えたかと思うと、高い声で鳴きながら絶頂を迎える。
膣はサンドパンの肉棒から搾り取るようにうごめきながら)
ひゃぁっ! お腹の中、熱いよっ! 熱いよぉ…サンドパンさぁぁぁん…
ぁぁぁぁぁっ……
(涙を溢れさせながら、サンドパンの精液が体の一番奥で弾けるのを感じて)
…あふっ……いっぱい…いっぱい出してくれたのね…好きっ
(体をぐったりとさせながら、力なくサンドパンに抱きついて)
>>プクリンさん
(プクリンにクリトリスを剥かれて…
ひゃはぁっ!…んあっ!…だめぇっ!…そこはっ!…ひぃぃんっ!
もうだめ…凄ッ!…来ちゃう…来ちゃうのぉっ!!…あっ!…あはぁっ!
ひぐうっ!…んっ!…あ…くきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!
(9本の尻尾をピンと張り、プクリンを強く抱きしめ、全身を激しく痙攣させつつ
絶頂へ…失禁でもしたかのような勢いで激しく潮を吹きプクリンの手と顔を汚してしまう…
…あ…はぁひぃ…わたし…こんなに出しちゃって…恥かしい…
>>ザングースさん
くふぅ・・・・んぅ・・・
(そっと抱き締めて、唇を重ねつつ)
たっぷり出しちゃった・・・ザングースが可愛すぎるんだもん・・・
(指で頭を撫でつつ)
好きだよ・・・・僕も・・・ザングースのことが・・・
>>サンドパンさん
んくー。。。
ちゅくっ。(柔らかくい口づけに、体の力が抜けてゆき)
にゃっ…なでなでしてもらえると嬉しいよ…
んーっ、んーっ
(甘えた声で鳴きながら、サンドパンの体に顔をすりつけて)
>キュウコンさん
わぷ…んぅ…ペロ・・・うん、甘くて…おいしい・・・♪
(顔や手についた愛液を口に含み、飲み込んでいく…)
ふぅ・・・はぁ・・・
きゅ、キュウコンさん…凄く、上手くて…私は、大満足だったけど…
…私じゃ、キュウコンさんを満足させれなかったかなぁ…。
(息を整え、震える身体を戻してキュウコンと向き合いながら。
瞳がわずかながら潤っている。)
>>ザングースさん
くふぅ・・・そんな声出されちゃうと・・・
(舌を丹念に絡めてゆき)
興奮しちゃうよ・・・・もうぅ・・・・
(息を荒くしながらも、優しく撫でる)
>>プクリンさん
(沈黙と気だるい雰囲気…それでも愛情と悦楽に満ち溢れた濃密な時間が
ゆっくりと過ぎていく…
…んっ!…プクリンちゃん…貴方に出会えてよかった…女の子同士でこんなに
気持ちよかったのって久しぶり…体の奥からジンジン来ちゃったわ、
私のお汁で汚れちゃったでしょう?、今度こそきちんと洗ってあの娘達のところ
に行きましょう、あの娘達ももう終わったころなんじゃないかしら?
ミックスオレを煎れるからみんなで飲みましょう…ね?(ニッコリ
>>サンドパンさん
ごめんなさい。。。
だって…サンドパンさんに甘えてるのが一番しあわせなんだもんっ。。。
もう寝なきゃ、だめなのにねぇ。くぅ…。
(寂しげな目をして)
一緒に寝ようねぇ…♪
>キュウコンさん
ミ、ミックスオレ!?
わあぁ、私もう喉カラカラ…(^^
(嬉しそうに満面の笑顔を向け、シャワーで二人の身体を綺麗に流していく)
…うん!キュウコンさん、とってもピカピカして綺麗だよ♪
>>ザングースさん
ふふっ・・・そっか、
じゃあ・・・これからも甘えてね・・・(^^
(優しく撫でて抱き寄せる)
じゃあ寝ようか・・・・おやすみ・・・ザングース♪
(指が頭をなでながら、眠りにつく)
>>プクリンさん
(脱衣所でプクリンの身体を拭きつつ…)
貴方の指の動き、凄かったじゃない…満足させれなかったどころか大満足よ!
何より貴方の身体って抱きしめるととってもいい気持ちになれるのよ…不思議なものね
>>ALL
…さてと、みなさんお疲れ様!今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう
ミックスオレを用意したわ、みんな喉渇いちゃったでしょう?、いっぱいあるから
遠慮しないで飲んで!
…って、あの娘達二人とも寝ちゃった!?
あはは…最後にみっともない真似しちゃったわね(滝汗
>キュウコンさん
そんなぁ・・・私なんてまだまだで・・・(^^;
・・・私も、キュウコンさんに会えて本当に良かったよぉ…。
これで明日から安心して・・・っと、それは置いといて(汗
ミックスオレ、いただきまぁす!!
んく、んく・・・凄い…甘くて…美味しい…
キュウコンさんって何でもできちゃうんだなぁ(^^
(笑顔でおかわりを注ぎながら)
>キュウコンさん
あはは…そのようだね(汗
…ったくぅ、幸せそうなんだからぁ…(^^
>>プクリンさん
(二人してミックスオレを飲み干して…)
…ぷはぁ…ふぅ…今夜のミックスオレ、我ながらいい味出ているわ…(ニヤリ
プクリンちゃんも落ち着いたかしら?、もうすっかり遅くなっちゃったことだし
私達もそろそろ寝ましょう、ウフフ…もちろん一緒のベッドでね(ニッコリ
…今夜はありがとう、お休みなさい(チュッ!
>キュウコンさん
美味しかった♪
…うん、一緒に…ね♪
おやすみなさい…(チュッ…
それから…プクリンちゃんって言ってくれて、ありが…と・・・スゥ・・・
(キュウコンの胸元で幸せ一杯になって眠りに落ちる・・・)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
主要参加ポケモン(1/2)
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり淫乱な、愛すべき我らがお姉さん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在。愛くるしい仕草と人懐っこい性格で親しまれている。
この場所が出来た当初からのお馴染みポケモン。
【ニドラン♀ ◆W4YevtNido】(♀)
好奇心旺盛かつ前向きな性格で、いつかはニドリーナに進化したいと思って
いるそうだ。なかなかここに足を運べなくても、彼女を大切に思う仲間は多い。
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
昼間はバトルに精を出し、夜は大胆に乱れまくる。最近胸が大きく
なってきた。眼つきは悪いが性格は優しく、次女くらいの存在。
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
ウブでお茶目な性格。最近ちょくちょく来てる。
誰かが彼のオチンチンを狙っていることは確かだ。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
飾らない性格と、若々しくも逞しいその存在こそが魅力。
彼と夜を過ごした女性は満足顔で朝帰り。 人気の♂ポケモンだ。
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
深いいたわりの心を持っている。甘くて濃厚なエッチが得意。
時に地中から突然現れて、ここにいるポケモンを驚かせてしまうことも。
主要参加ポケモン(2/2)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
礼儀正しい女の子。
山の奥深くで暮らしているためか、性格は素朴だ。
【エーフィ ◆JcLIo6/qeg】(♀)
辛いバトルで心身ともに研ぎ澄まされている。また、仲間を大切にする
優しさも持っていて、女性としての魅力も強い。
【ピチュー♂ ◆O6XICtMQe.】(♂)
まだ幼いが、エッチなことに目覚めてしまった。元気はじける男の子。
ここに同じ種族の仲間がいることを嬉しく思っている。
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
一見荒っぽい口調が特徴的。怖い顔だが、頼れるみんなの兄貴分。
本番前に恥ずかしがったりする等、お茶目な一面も。
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
快活で積極的な性格。それに身だしなみには人一倍気を配っている。
ジムリーダーのトレーナーがいるらしく、厳しい教育を受けているようだ。
……おたずねポケモン(最近来ない仲間達)
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
959 :
張った人:03/03/23 15:47 ID:07Sq4gce
テンプレ2は割愛。
テンプレ3は会議所で議論された結果、暫定した新しいルールです。
ご意見等ございましたら会議所、もしくはこのスレへ。
>>959さん
どうもありがとうございました。
そろそろ新しい場所に移らないといけませんね。
それで、ご挨拶文のことだけど、どうしよう。
私が書いたのは…ちょっと季節はずれな点があるしー(´-`;
そろそろみんなも見飽きたんじゃないかなって思うの。
早いものでもう新しい隠れ家へ移転するお話が出ているのね
挨拶文の件、キャラ紹介文と勘違いしていたわ…(汗
私も考えてみるけど、ザングースちゃんみたいに上手に書けるかしらねぇ?(滝汗
あ、お姉ちゃんだ♪
ご挨拶文、考えてくれてありがとう(´ー`)
やっぱり、ここの一番はじめに目にとまる文だから、お姉ちゃんが書いてくれたほうが、
みんな安心すると思うよ。
私なんかじゃ、ちょっと役不足かなって思ってたんだぁ…。
次でもう7夜かぁ…。
私もいろんなポケモンたちともっと仲良くなりたいし、人間さんのことも知りたいし…
んー、、、平和な日々に甘えてばかりじゃダメなのかなぁ(笑
なんだか頑張らなきゃだね!
>>ザングースちゃん
>私なんかじゃ、ちょっと役不足かなって〜
そんなことないわよ、貴方のご挨拶はとっても丁寧で、ポケモンにも
ニンゲンにも受け入れられる私の見る限りでは傑作だと思うわ!(ニッコリ
私が書くとどうしても自分中心になっちゃうから、きっと雰囲気ががらりと
変わっちゃうと思うの…(汗 あまり期待しないでね…(照
>平和な日々
うんまぁ…嵐は勘弁だけど、ちょっとドタバタするくらいの方が面白いって言ったら
面白いのかもね、7夜はどんなことが起こるのかしら?、楽しみねぇ…(ウフフ…
いっそ「七夜の願い星」とかってサブタイトル付けちゃう?(w <悪ノリ(汗
こんばんわぁ。
うわわ、もう荷造り始まっちゃってるよぉ…(^^;
私もいろいろ準備しなきゃ・・・。
>>959サン
テンプレお疲れさまです♪
あ、あとキャラ紹介に私を加えてくれてありがとうございます!(^^
…最近積極的じゃない気もしますけど(汗
これからも頑張ってくださいね(ウィンク☆
わーい…ありがとう、お姉ちゃん♪
…そだねぇ、雰囲気ががらっと変わっちゃうぐらいが、ちょうど良いかもねぇ。
>七夜の願い星
へぇっ…いいよ、コレ♪
たまにはそういうのもアリだね! 八夜からはまた元に戻せばいいし。
…これって、「しちやのねがいぼし」って読むのかなぁ…。
>>プクリンさん
昨日はちゃんとご挨拶できなくてごめんなさい。
また会えたその時は、新しい場所で…えへへっ、ゆっくりご挨拶しちゃうねぇ♪
よろしくねっ。
>>ザングースさん
いえいえ、こちらこそすみませんでした(^^;
…うん、新しいおうちでゆ〜っくり…ね♪
あ、でもその前に『彼』にアポ取らなきゃ、だね(ニヤ
んっ、こちらこそよろしく♪
挨拶文、作ってみたけど…どうかしらね?(汗
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン
達が一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
>>ザングースちゃん
>ナナヨノネガイボシ
あら…貴方は気に入ってくれたの!?
ちょっと唐突に思いついただけだったんだけど、タイミングといい語呂合わせといい
丁度いいかなって思っていたのよ。
>>プクリンちゃん
ウフフ…大丈夫よ、まだ時間はあるからね(ニッコリ
>キュウコンさん
うわ…上手いですよぉ(^^
何か此処の魅力がギッシリ凝縮されてるみたいで(w
おまけに…読んでるうちに、身体が・・・
…っと、それはあとのお楽しみだね(^^;
荷物まとめなきゃぁ・・・。
ええと、櫛に鏡に箒に手帳・・・あれ?鋏はどこやったかなぁ…
あの〜・・誰かいますか・・??
>>キュウコンお姉ちゃん
お疲れさまなのですぅ。
やっぱりお姉ちゃんに書いてもらって良かったぁ(´ー`)
なんだか私が書くよりも…その、エッチな感じがするねぇ♪
新しい素敵なご挨拶でスタートできるなんて、ワクワクしちゃうよっ♪
それじゃぁ、お引越しだね。
えっと…今はお姉ちゃんとプクリンさんがいるみたいだけど…、
とりあえず私が試してみるね。
ちょっと待っててねぇ。
>>ジグザグマさん
今ちょっと取り込んじゃってて…(^^;
少し待ってて下さいねぇ。
は〜い!(/^^)
こんばんわ〜
・…って何か取り込んでるみたいですね。
何か手伝えることがあったら手伝います。
>>ザングースさん
はいぃ、頑張ってください〜♪
それじゃ、私は一度ジムに戻って荷物を整理してくるよぉ。
また後ほど、お家の地図を置いていってくだされば挨拶に行くから…
…ふふぅ、新しいお家でも、みなさんお手柔らかに、ね(^^
じゃ、また後でね♪
終わりました〜(´ー`)
沈むのを待ちましょう。
場所はみなさんで探してみてくださいねぇ。
それじゃぁ私はいったん帰ってごはん食べなきゃ…はらぺこなのですぅ(´-`;
またねぇ…♪
・・僕も手伝いましょうか??
もう終わってましたね(汗)
にゃふぅぅぅ!! (ズザァァーーーッ!)
やっと戻ってこれたよ……はぁ、はぁ……
…っと思ったら、もうみんな新しい場所に行っちゃったのね?(´-`;;;
んぅ〜。。。なんだか今日はもう眠たくなってきちゃった…ごめんねぇ。
お休みなさいです…。
また一緒に…素敵な夜を過ごそうねぇ…♪
おや?
何なんだろう・・・ここ?
>>979 本スレはここではありません
新スレに行きましょう
埋めなくてよいのだろうか・・・?
お好きに。
板として必要かどうかと聞かれれば「必要ない」って答えとく。