FFTAのエロパロ小説を書こう

このエントリーをはてなブックマークに追加
114名無しさん@ピンキー
エメット×カロリーヌ

あいつは頭がおかしい。
だから俺が色々教えてやらなくちゃいけない。
見ろ。今も、俺が渡してやった知恵の輪をしゃぶったり回したり、まるで知恵遅れだ。
モンブランからは許可を取った。マーシュ? ガキには刺激が強すぎる。
「おいカロリーヌ」
「はぁ〜い。なんですかぁ?」
元気のいい返事だ。笑顔がかわいい。ぶちこわしたくなる。
「おもしろい物手に入れたんだ。あっちで遊ぼうぜ」
「わぁい!」
モーニが哀れんだ目でカロリーヌを見た。
ふん。哀れむだけなら、誰にでもできるんだぜ?
115名無しさん@ピンキー:03/03/09 19:17 ID:XxwrCjv9
エメット×カロリーヌ

「ここはどこですかぁ? くらいですよぉ?」
ここは廃屋の地下室だ。昔、変わった趣味の金持ちが使っていたらしい。
その跡が、ランプに火をつけると――
「わあぁ。これ、なんですかぁ?」
三角木馬を見て、カロリーヌが目を丸くした。
はは。明日にでも、お前に使ってやるよ。
「それはどうでもいいんだ。それより、これを見てくれ」
俺が首輪と足かせを渡すと、カロリーヌは首をかしげた。
「動物使いごっこだよ」
「わぁ!」
カロリーヌが喜んだ。
かわいい。可愛いぞ。
カロリーヌは俺の指示に従って、首輪と足かせを付けた。
服は脱がさない。赤魔道士のコスチューム、萌えるだろ?
「カロちゃんがどうぶつさんのやくですねぇ。にゃんにゃん!」
俺、今どんな顔してるんだろう。感じからすると、そうとう凶悪に笑ってる。
まあいい。カリリーヌが悪いんだ。
「エメットがどうぶつつかいですねぇ」
「ああ。そうだよ」
俺はSMプレイ用の鞭を握り締めた。
こいつは優秀で、肌を傷つけずに、はっきりした痛みを与えることが出来る。
「さあ〜て。じゃあ、はじめようか」
「はぁ〜い!」
パシィィン!
俺が頬を鞭でなぞると、カロリーヌは知障らしからぬ表情を見せた。
「・・・・・エメット?」
「畜生が喋るな。立つな。這い蹲れ」
カロリーヌは戸惑っている。
当然だな。俺のことを慕ってたみたいだし。
116名無しさん@ピンキー:03/03/09 19:18 ID:XxwrCjv9
モンブランの知り合いだって言うから、クラン結成の時から親切にしてやった。
よく遊んでもやった。
そして夜に、この日を夢見てオナニーした。
「あ・・・うう・・・」
ピシィィッ!
「きゃぅっ!」
手首に鞭を受けて、カロリーヌが身をかがめた。
痛みと恐怖に歪む顔が、たまらない。
「早くしろ。お前は畜生なんだよ」
ヴィエラはウサギそっくりだ。今この様子を目の当たりにして、強くそう思う。
体を小刻みに震わせながら、俺の様子を伺う。そしておずおずと這い蹲る。
動物だな。
人権も知性も何も無い、ただの動物だ。
「え、エメットぉ。こわいよぉ・・・」
俺はしゃがんで、カロリーヌの頭をつかんだ。
「い、いたいよぉ・・・」
「あのなぁ。喋るなって言ってんだろ? 分かれよ」
はい。
そう言おうとしたんだろうが、カロリーヌは唇を固く結んで小さくうなづいた。


さて皆。
どうやって遊んでやったらいい?