【ポケモンからのご挨拶】
街明かりが消え、月が昇る頃――私たちは足音を忍ばせながら、そして胸をワクワクさせながら
ここへやってきます。 素敵なポケモンの仲間たちが待つ、この秘密の隠れ家へ。
ポケモンどうしが集まれば、一緒に毛づくろい。 大好きな仲間の温もりや匂い、吐息を感じて
いると、昂ぶる気持ちも抑えきれなくなっちゃうね。 そしたら全てに身をゆだねてごらん。
口づけを求め合うことも、体のすべてを分かち合うことも、けっして悪いことじゃないさ。
きっと私たち、もっと仲良くなれるから、ね?
あれ? 今日は人間のお客さん? こんな夜遅くに、道に迷っちゃったのかな。
恥ずかしがらずにこっちへ来て。 あったかい毛皮とフサフサの尻尾で包んであげるよ……。
私たち、人間さんのことをたくさん知りたいな。 もっと人間さんと仲良くなりたいよ。
眠くなったら一緒に寝ちゃお。 もし眠れなくなったら――その時は貴方が眠くなるまで、
一緒に素敵なことをしようよ。
それじゃぁ、待ってるね。
【ローカルルール】
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――お願い――
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・厨房や荒らし等は、基本的には無視してください。
ただし場合によっては上手く対応してください。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。
ご挨拶もなるべくコッソリと…。
5 :
名無しさん@ピンキー:03/02/19 23:40 ID:EIDjO+Pa
主要参加ポケモン(1/2)
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり淫乱な、愛すべき我らがお姉さん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在。キュウコンから性の手ほどきを受けてしまったため、
その淫乱っぷりまで移ってしまわないかと心配されている。
【ニドラン♀ ◆W4YevtNido】(♀)
セックスはまだまだ未熟でも、どこか積極的なのが女の子らしい。
いろんな種族のポケモンに興味があるようだ。
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
昼間はバトルに精を出し、夜は大胆に乱れまくる。最近胸が大きく
なってきた。眼つきは悪いが性格は優しく、次女くらいの存在。
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
ウブでお茶目な性格。最近あまり来ない。
しかし誰かが彼のオチンチンを狙っていることは確かだ。
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
大胆な性格で、念力を使ったプレイが得意。でハルカタンより姉な存在。
澄ました顔をしていても、どこか天然系のキャラが憎めない。
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
無邪気で良い子だけど、変なヤツにひっかからないかちょっと心配されている。
事情があって最近トレーナーと別れた。ここでは妹的存在。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
待望のレギュラー雄キャラ。飾らない性格と、若々しくも逞しいその存在
こそが魅力。たくさん女の子を抱いてメキメキと性テクを上げているようだ。
主要参加ポケモン(2/2)
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
深いいたわりの心を持っている。甘くて濃厚なエッチが得意。
時に地中から突然現れて、ここにいるポケモンを驚かせてしまうことも。
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
素朴な性格。優しいおじいちゃんと一緒に暮らしているようだ。
「夜は危ないからお外に出てはいけないよ」と注意されている。
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
礼儀正しい女の子。詳細はまだよく解っていない。
【エーフィ ◆JcLIo6/qeg】(♀)
辛いバトルで心身ともに研ぎ澄まされている。また、仲間を大切にする
優しさも持っていて、女性としての魅力も強い。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
トレーナーと離別した雨の夜、ここに迷い込んできた。何か寂しげな過去が
あるようだが、今は明るい。隠れ家の掃除などをまめにやってくれている。
【ピチュー♂ ◆O6XICtMQe.】(♂)
まだ幼いが、エッチなことに目覚めてしまった。元気はじける男の子。
ここに同じ種族の仲間がいることを嬉しく思っている。
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
毎日のように格闘技の修行に励んでいる。強くなることに喜びがあると言う。
厳しい一日を終えた時、ふいに孤独や寂しさを感じることがあるらしい。
……新しい仲間
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
今後もまだまだ参加ポケモン&名無しさん募集中です。
>>3の注意を守ってくれる方なら大歓迎!
みんなでたくさん楽しもうよ。
お引越しおつかれさま〜♪
ザングースさん、いつも任せちゃってゴメンね…(^^;
ほっと一息…。
今日は新しい場所でゆっくりしていくことにするね。
>>ブースターくん
ありがとう。 でもホントは私じゃなくてもいいのかも(^^;
ザングースさん、お引越しおつかれさまなのぉ・・♪
これからもいっぱい楽しもぅね・・♪
ザングースさん、引っ越し作業おつかれさまです〜
>>ロコンちゃん ピチューくん
ありがとうね。
ここでも今までどおりみんなで仲良くしようよ♪ よろしくね。
>ザングースさん
ぅん、よろしくねぇ・・♪
(がばっと飛びついてすりすり)
>ロコンさん
昨日は布団の中でロコンさんの声が聞こえていたんだけれど…
眠さに勝てなかった(^^;
>ザングースさん
最後に会ったとき、僕が邪魔して怒らせたままだったので、
どう埋め合わせしようかと思っていたんだけれど、
怒ってなくって、良かったぁ。これからもよろしくね(^_^)
>>ロコンちゃん
ふにゅ♪ ロコンちゃん…こうして一緒になるのも久しぶりだねぇ…。
今日は私と… ゴニョゴニョ …するぅ?
(こっちからもすりすりを返しながら)
>>ピチューくん
あの時は…私のほうこそゴメンね。
ピチューくんに怖がられたりしないかなって…不安だったよぅ。
こちらこそよろしくね♪
ふぁ……何だか僕、もう疲れちゃってるみたい…。
今夜はお先におやすみするよ。
また今度、一緒に楽しもうね…♪
それじゃ、おやすみなさい……
>ザングースさん
うん・・・ ザングースさんの毛の感触も久しぶりなのぉ・・
きゅぅん・・ ぅん・・ したぃ・・のぉ・・
(潤み始めた目で見つめる)
>ブースターさん
ぁぅ・・ おやすみなさぃ・・
>>ブースターくん
今日はいろいろありがとうね。ブースターくんに励まされて、元気もらえた気分だよ(^^
また会おうね。 それじゃぁ、お休みなさい…。
>ザングースさん
あの時は、食べられちゃうかと思ってちょっと怖かった(^^;
あっ、僕おじゃまっぽいのでお風呂行きますね〜
>ブースターさん
おやすみなさ〜い(o・ェ・o)ノ
>>ロコンちゃん
それじゃぁ、今日はロコンちゃんと一緒ぉ♪
おいでょ…、一緒におふとんに入るの。
>>ピチューくん
あっ、食べちゃったりしないよぅ…。 私、そんなに食いしん坊じゃないから…。
あ…おじゃまとか思ったりしないよ? ピチューくんも一緒にこっちへ来る?
>ザングースさん
きゅぅ・・♪ ・・もそもそ・・(布団に潜り込み、ザングースに乗っかる)
くぅん・・・ ザングースさぁん・・・(顔と顔を数cmに近づけ、じっと見つめる)
>ザングースさん
僕も、一緒にいていいのぉ?
(戻ってくるピチュー)
昨日我慢してたからウズウズしちゃってて…(赤面)
>>ロコンちゃん
なぁに?ロコンちゃん♪
(くんくんと鼻を動かしながら、ロコンの鼻にくっつける。)
あったかいの…。ロコンちゃん。
いっぱいいっぱい抱っこしようねぇ…。 きゅっ。
>>ピチューくん
おいでよぉ。
もぉ、一日でウズウズしちゃうなんてエッチなんだぁ〜(クスっ
私で…その、ピチューくんのこと満足させてあげられるかなぁ。
ピチューくんになら、ちょっとぐらい乱暴にされても私、大丈夫だからね(^^
>ザングースさん
(ロコンそばから顔を出し)
わぁ〜、ザングースさんの毛ってすごいフカフカしてあったか〜い。
僕って、そんなにエッチなのかなぁ?
>ロコンちゃん
(無意識のうちにザングースの呼び方を真似)
今日も一緒だね。(微笑む)
>ザングースさん
きゅぅぅっ・・♪ ザングースさぁん・・大好きぃ・・・・
(そのまま唇を重ね、控えめに舌を入れていく)
>ザングースさん
(顔を引っ込め、お腹の方へ移動)
あったかくて、柔らかい…ん、むちゅ、ん、くちゅ… (乳房にむしゃぶりつく)
>>ピチューくん
えへへ…待ってたよぉ。
あったかいでしょ? 私のこと、ピチューくんの好きにしていいんだからね♪
こんな大っきなオモチャ、欲しくない?
>>ロコンちゃん
私も好きっ…ロコンちゃんのこと… ちゅぅっ。。。
(ロコンの背中をゆっくりと撫でながらキスを続ける)
チュク… チュッ… チュッ… チュゥゥ
ロコンちゃん…いい匂い〜。 久しぶりだよぉ…ロコンちゃんの温もり。
(首筋に顔を埋めながら、クンクンと鼻を鳴らして)
>>ピチューくん
んやぁっ…おっぱい… きゅんっ
そこ、気持ちいいんだぁ……そうやってね、女の子のこと、トロトロにさせてあげるんだよぉ…
>ピチューさん
そぅだねぇ・・♪ 一緒に楽しもぅねぇ・・
>ザングースさん
んふぅ・・ そんなに匂いかいだら、恥ずかしいよぉ・・
はむ・・(耳にしゃぶりつき、舌で転がし、甘噛みも)
>ザングースさん
オモチャって、僕子供じゃないもん!!そんなこと言うとこうだ!!
ちゅ・・かりっ・・ちゅぱ・・
(胸の突起を甘噛みし、手で乳房を揉み始める)
【でも、すごく欲しいかも…】
>>ロコンちゃん
はにゅ。。。
(耳の感触に驚いて目を丸くする)
んっ、ふんっ… あにゃぁっ。。。
(だんだん理性がとろけていき、顔がぽーっと赤くなっていく)
んぅ、んぅ…っ ロコンちゃん〜…っ
(ロコンのお腹から下腹部を、まさぐるような手つきで撫で下ろし…)
>>ピチューくん
ちがうんだよぉ〜。 ピチューくんにあげるのはね、お と な の おもちゃ♪
そう…ピチューくんにいっぱいシて欲しいんだ… あんっ!
(敏感な乳首を責められ、びくんと体を震わせる)
ひっ… ひゃんっ! 上手なの… ピチューくんはこどもなんかじゃないのぉ… うぅんっ
>ザングースさん
ふにゅ、えっちなお顔になってきたのぉ・・♪ (愉しそうに耳を弄くり回す)
ふあぁっ、 ザングースさぁん、キモチ・・いいのぉ・・ きゅぅ!
>>ロコンちゃん
んっ・・ひゅんっ んっ・・ひゅんっ
あぁぁ〜ん、ロコンちゃんにいぢめられてるのぉ… あっ・・ふんっ
(はっ、はっ、と息をするのに混じって、小さな嬌声が漏れてしまう)
(手がロコンの下腹部からじりじりと下に移動してゆき…)
――ちゅぷっ。
ふにゃ? ロコンちゃんったら…もうお湿りさせちゃってるのぉ。
可愛いんだぁ…
>ザングースさん
ちゅぱちゅぱ…コリッ…
【あれ?声色変わってきたってことは…】
(乳首の刺激をやめ、下腹部の方へ移動)
あっ!やっぱり。
ジュルル・・・チュウ・・・チュル、ジュプ・・・ピチャ
(ザングースの秘所から出てくる愛液を舐め始め、徐々に舌を深く進入させてゆく)
>ザングースさん
にゃぁっ!(ザングースの手が濡れた所に触れた瞬間、思わず声が出る)
くぅぅんっ、恥ずかしいよぉ・・・はぁ・・はぁ・・
(ザングースを前足で抱きしめ、快感に耐える。だんだん息が上がっていく・・)
>>ピチューくん
ひゃぁっ! あ…あっ…
ピチューくんっ、そこは… あまりジっと見ちゃダメなの…
ひくっ、ひくっ… みゅぅん!
【そんなぁ、音たてて思いっきりするなんて…っ】
(恥ずかしそうに腰をモジモジさせている)
あひゃん! なんか…カラダが勝手にピクピクって…… やぁっ!
>ザングースさん
んんっ…グチュ、クチュゥ、チュルルルッ!チュゥッ!
(顔を秘所に密着させ、音を立てて蜜を啜り上げる)
ザングースさぁん、これからどうしまっしょかぁ?
(本心は直ぐにでも入れたくて仕方ないのに、ザングースの甘い声に頭に乗るピチュー)
>>ロコンちゃん
ロコンちゃんも、ほっぺがポカポカ赤くなってきちゃったねぇ…。
仰向けに寝ころがってごらん?
…ふにゅん…。 ロコンちゃんのこと、いっぱい欲しいよぉ…。
(露わになったロコンのお腹を撫でながら…、そっと足をつかんで左右に広げさせる)
――じー… (ロコンの全身を、そして大切な場所をながめて)
可愛いよ、ロコンちゃん… ちゅぷっ。
(秘所にキスをするように口を添える)
>>ピチューくん
(お尻をぴょこんと突き出し、尻尾を上げて、淫らな格好でピチューの愛撫を受けている)
やぁん… あっ、ひゃぁん! 止まんない…お汁が止まんないの… やだぁっ…
んっ… んくっ… ひんっ
(喘ぎ声が出るのをガマンしていると、かえってエッチな声が漏れてしまう)
ピチューくぅん… 言ったでしょ…… 私は…おもちゃだって…
だから、その… ひゃぅん!
>ザングースさん
きゅぅぅん・・ ザングースさんのこともぉ・・欲しいよぉ・・・
・・っくぁん! ぁぁぅ、 ザングースさぁん・・!
(舌が、口が、敏感なところを刺激する度に後ろ足がビクッと動き、宙を掻く)
>ザングースさん
それじゃあ、どうしよっかなぁ〜(クス
(愛撫も一時やめるが、愛液が溢れてくるのを見て、ピチュー自身が我慢できなくなり)
ザングースさん、入れるよ…?
(ゆっくりと少しずつ膣内に肉棒を沈ませてゆく・・・)
すごく・・・からみついてくる・・・うぁっ、熱くて・・・すごいよぉ〜
チロ・チロチロ…チロチロッ…
(挿入したことで空いた口を使い尻尾の付け根の方を愛撫し始める)
>>ロコンちゃん
いっぱい感じてきちゃったのね…ロコンちゃん。
はぁっ…はぁっ… いいよ…たくさんあげるからね?
(ロコンの股間に色を添える小さな花弁を、親指で左右にぐにゅっと広げる)
あぁ…ロコンちゃんの中、ピンクいろできれい…
――くんくん… (鼻を鳴らして匂いを確かめながら)
ペロッ… ペロッ… チュクチュク…
(花弁の内側からゆっくりと…、時には包皮の上からクリトリスを唇で挟むようにして愛撫している)
>>ピチューくん
ん…きゅん!
(挿れられると同時に、ビクリと腰が跳ねる)
ピチューくんっ! 来てぇ… 私の中…
はひんっ! ビクビクビク
な、なんか…背中がぞくぞくしちゃうよぉ… う・・んぅっ
あんっ、ピチューくん… いっぱいシて欲しいのぉ…
>ザングースさん
はぁ・・はぁ・・ こぉん・・嬉しいよぉ・・ ザングースさんに、こんなにぎゅってしてもらえてぇ・・♪
はぁぁぁっ、っくぅ!ぁ、きゅぅぅん! く、キモチいいのぉ!(蜜はとどまることを知らぬように溢れ出す・・)
はぁ、はぁ、 はむっ! チュパ… (夢中で目の前の乳房を吸い始める)
>ザングースさん
すごくて…僕のアソコが…溶けちゃいそうだよ…
ジュブツ…ジュッ…ジュポッ!…ジュプッ!…
(無意識のうちに腰を奥深く振る)
ペロ・ペロ…チロチロ…クッチュ…
(菊門が時折ヒクついているのに気づきピンポイントで刺激し、軽く舌を挿入したりもする。)
>>ロコンちゃん
はぁ…はぁ… あ、あたしも嬉しいのぉ… ロコンちゃんと一緒ぉ…
チュパッ、 チュパッ、 ペロペロペロ…
(ぷっくりと顔を出している小さなお豆を、舌で撫でるように転がして。
親指はロコンの膣穴を犯しはじめる。ゆっくりと…その柔らかく湿った感触を楽しみながら)
ふみゅんっ…おっぱいギュっとしてぇ…
もっと強くぅ〜…ん んひゃぁっ!
(声色がどんどん「牝」になってゆき…)
>>ピチューくん
はっ、ひぃ… はっ、ひぃ… ひん、ひん、ひん…
(ピチューに衝かれるたびに、牝の声がこぼれてしまう。
秘奥はピチューの肉茎に合わせて窄まりながら、ネチョリ、ネチョリと吸いついて)
ピチューくんっ… あ、うぅ〜んっ… あ、うぅ〜ん…
あたし…感じちゃうの… 止まらないのぉ…
あんっ! お尻ぃ… あぁ…ギュっとしてぇ… 強く…お願いなのぉ…
>ザングースさん
んんっ・・ザングースさんのおっぱい・・おいしいよぉ・・チュパ…チュッチュッ…あむっ…
(前足は乳房を揉みしだき、口は乳首を吸い上げ、時々甘く噛む。)
ふあぁっ、あぁん! だめ、だめぇ・・ そんなに・・したら、すぐに、飛んじゃうよぉ・・!
くきゅぅぅん! はぁ・・はぁ・・
>ザングースさん
こっちにもなにが入れた方が……そうだ!
(ザングースの秘部から肉棒を抜き、愛液のついたまま菊門にあてがい、ゆっくりと挿入してゆく)
ん・・・! 凄くきつい・・・ くぁぁ・・・
こっち側は、指で…
クチュ・クチュ…チュプ…チュプ…ズブ…ヌチュッ……
(徐々に指の本数が増えてゆき、5本指全てで腟に進入し始める)
>>ロコンちゃん
あっ… ひゃぅぅん! あたしも気持ちいいのぉ…ロコンちゃ…あぁぁんっ
(ロコンの膣壁をグチュグチュを指でいじくりながら、舌での愛撫も続けて)
――にゅるっ… ぐちゅるっ… ぐちゅるっ…
あぁ…ロコンちゃんのお露がいっぱい…すごいよぉ…
ヂュルルルル〜… ンクン…ンクン…
(音を立てて吸い上げ、喉を鳴らして飲みほしてゆく)
>>ピチューくん
あっ… だめぇ…お願いっ! きゃうぅぅん!
(ピチューの指は小さいけれど、5本全てを受け入れると花弁はビロビロに広がり…)
あゃ、あやゃゃゃあぁぁぁん!! あたし…あたしぃッ! …こ、壊れ…ちゃ… あひぃぃん!
ビクビクビクゥゥゥ!
(鳴き声の色はさらにいやらしくなり、腰はガクガクと震えて快感を露わにしている)
>ザングースさん
ざ、ザングースさんの締め付けが…すごくて…ぼ、僕ももう…ガマンできないよぉっ…! …ッくぁあ〜!!
(ザングースの直腸に勢い良く性を放つと同時に、腟内に進入している指も小刻みに動く)
>ザングースさん
ふあぁぁぁっ!! だめっ!!吸ったらぁ! ほんとにっ、我慢できなくなっちゃうよぉ!
(ビクビクと身体が震えはじめる)
んむぅっ!ちゅっ、じゅるるっ・・(一層激しく乳首を吸い、舌で転がす・・)
>>ロコンちゃん
いいのぉ…ロコンちゃん… 全部…ぜんぶ受け止めてあげるのぉ!
(クリトリスを吸い上げ、膣の上壁を擦り上げながら…)
来てぇ…!
あたしも飛んじゃうよぉ…ロコンちゃんっ…あぁん!
>>ピチューくん
やぁん! ちょ…ちょうだい…ピチューくん欲しいよぉ…
ひぐっ… ひぐっ… あたし…いっ、いっちゃ…ぅんぁぁっ!
いっく、 いっく、 いっくぅ、 いっくぅ…
(か細い声で鳴きながら、ただただ昇り詰めてゆく)
>ザングースさん
…ブジュッ・ブジュッ…
(精を放った後も、意識朦朧となりながら、腰を動かし続ける。
その接合点からは泡だった精が溢れてきている)
>ザングースさん
だめぇ!も、も、飛んじゃう、飛んじゃう!
ふぁ、ぅぁ、ぁ、きゅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・!!!!
(昨日イカなかった分もあり、大量の愛液を噴出し、絶頂)
>>ロコンちゃん
ロコンちゃん…… ぎゅぅっ…
(ロコンの膣がピクピクと締め付けてくるのを感じながら、
膣穴の隙間から溢れ出す愛液を愛しく飲み下してゆく)
あぁ…たくさんイっちゃったね… 可愛いよぉ…
>>ピチューくん
んっく… んっく…… んっ……
(しばらくは嬌声と腰の震えが止まらずに、すすり泣くようにグッタリとしている)
はぁ…はぁぁ… ヒクッ、 んふぁぁ…… ヒクッ、
ピチューくんの熱いの…あたしのお腹の中…いっぱい…なのぉ…
(体内に放たれた精液を零さないように、肛門にギュっと力を入れて堪えている)
>ザングースさん
(ザングースが絶頂を迎えた瞬間)
手が…手が…ザングースさんの中に吸い込まれてゆくよ〜
それに…僕のおちんちんがちぎれちゃ…
ビュッ、ビュクッ…
(その刺激の強さから気を失ってしまうが、再度精を放つ)
>ザングースさん
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・(なんとか息を整えつつ、ザングースに抱きつく)
ザングースさんもぉ・・ かわいかったのっ・・
ふぅぅ・・疲れちゃったぁ・・・
>ザングースさん
(意識を取り戻し、ザングースから肉棒と手を抜き、よろけながら顔の方へ行く)
ザングースさんすごかったよ。チュッ
(キスをしながらその場にへたれ込む)
>>ピチューくん
ひっ… また…?! あっ、やぁぁん!
ビクビクゥ!
(イった直後の敏感な膣を刺激され、また絶頂がおとずれる)
んっ、んっ、 あんっ、 あんっ… あっ…
……どさっ。
もう…ピチューくんったら… あたしのこと… こんなにも… 壊し…ちゃって… くぅぅん…
>>ロコンちゃん
あんっ…ロコンちゃんの方が可愛かったのぉ…(ニコ
はぁ、はぁ… おいで… 抱っこぉ…
―ぎゅっ。
ふぅ…あったかいの。
なでなで (ロコンの頭を優しく撫でながら)
>>ピチューくん
はぁ…… もう… なんだか信じられないよ… こんなにもイかされちゃうなんて… もうっ(照
ちゅっ。
…ピチューくん…、すごかったよぉ。 お腹の中がまだ熱い…
えへへ……新しいおもちゃ、気に入ってもらえた?
>ザングースさん
ふぅぅぅ・・ 暖かぁい・・
えへへ・・・ も・・眠く・・なっちゃったぁ・・
・・・おやすみなさぁぃ・・・♪
すぅ・・・すぅ・・・
>ザングースさん
うん、すごく、気に入っちゃった。
ザングースさんの違った一面が見れたかな(*^。^*)
今日は、3人一緒に寝よ。
>>ピチューくん
くみゅぅ…。 だって…私、ピチューくんともっと仲良くなりたかったのぉ…
こないだ、あんなコトがあったから…。
また遊んで欲しいな…。お願いなのぉ。
今日は一緒に寝ようねぇ…♪
ロコンちゃんも、ゆっくり休んでね。
それじゃぁね、お休みなさぁい…。
>ロコンちゃん
おやすみなさ〜い
>ザングースさん
僕もザングースさんと仲良くなれて良かったよ、
今度遊ぶときは僕をおもちゃにしてもいいから。(笑)
ふぁ〜ぁ、僕も眠くなって来ちゃったよ
(頭がコックリ、コックリと船をこぎ始める)
おやすみなさ〜い。
ス〜ス〜…
うわぁ、いつの間にかお引越し完了してる^^;
ええと、ザングースさんかな?いつもお疲れさまです〜♪
これからも皆さんよろしくお願いします^^
また後ほど来ますねぇ。
ザングースさんお引越しお疲れ様です〜♪
いつのまにか新スレ立っててびっくりデス。
ではまた後ほど…
こんばんわぁ〜…って、
誰もいないや。 少し待ってよう…
こんばんは〜…随分遅くなっちゃった。
ふぇぇ…今日は何か寒いなぁ…
こんばんわぁ…。
こんばんわぁ…
ふぁぁ・・
(あくびをしながら出迎える)
こんばんはぁ・・・
風が強くて・・寒いのぉ・・・
わぁ、みんな来たねぇ(^^
>>ピカチュウさん&ロコンさん
こんばんは〜。
ホントに今日は風も強かったからねぇ…。
二人とも、風邪引かないようにね…(^^;
>>エーフィさん
ありゃ、随分眠そうで……お疲れかな?
>エーフィさん
どうも〜…寝起きみたいですねぇ^^;
>ブースターさん
あ、お久しぶりです…。
(さりげなく耳を後ろに隠しながら)
>ロコンさん
こんばんわぁ。
今夜は寒いですね〜…。
>>ブースターさん
いえぇ、 寒くと眠くなるものです…
(目をこすり、微笑みかける)
今日なんか、雪振りましたから
>>ピカチュウさん
うん、久しぶりだね〜。元気そうで何よりだよ。
…ふふっ、耳がどうかしたのかな?
(悪戯っぽく微笑みながら、ピカチュウに近づいていく)
えへへ・・カゼなんてひかないもん・・♪
>エーフィさん
だいじょうぶ・・? ・・・目覚ましっ・・ ちゅ・・
(頬に軽くキス)
>ブースターさん
あはは…^^;ブースターさんも元気そうですねぇ…♪
(苦笑いを浮かべ、一歩一歩後退しながら)
あの…えと、あの日からみんなに…その、バレちゃって…
>ロコンちゃん
ふぇ!? (キスで我に返る)
ん… ありがとう(^^
(頬擦りをする)
>>ピカチュウさん
そうそう(^^
面白いぐらい感じてるんだもん…ね♪
(満面の笑みで)
>>ピカチュウさん
へぇ、何でバレちゃったんだろうね…?
でも、みんなにいっぱい弄られて…気持ちよかったんじゃないの?(クスッ
(意地悪な笑みを浮かべながら、ピカチュウを追い詰めていく)
…ほら、捕まえた(^^
(ピカチュウをそっと抱き締め、ペロペロと顔を舐める)
>エーフィさん
えへへ・・・♪(照れを隠すように笑う)
あの・・その・・ エーフィさぁん・・・
今日は・・ ロコンとぉ・・ して・・ くれる・・・?
(顔を紅潮させ、エーフィを見つめる)
>>ロコンちゃん
クス…… 顔赤くしちゃって…かわいい…♪
(深く唇を重ねて、舌を絡ませる)
ええ・・・ いいわよ…… いっぱい、してあげるからね…
>エーフィさん
「ね♪」…って何ですかぁ…!
(笑顔を向けられ、どうにも対応できずエーフィの顔をチラッと見る)
>ブースターさん
そ、そんな…こと…
だっ大体ですねぇ、ブースターさんがあの日執拗にしたりするから… あ…
(と、背中が壁に当たり、追い詰められたことに気付く)
わ…ひゃぁ、あぅ…くす、ぐったいぃ…
(まごつきながら)
>>ピカチュウさん
えへへ、あのときねぇ…ピカチュウさんも随分気持ち良さそうだったけど…?
(壁にもたれるように、ピカチュウの唇に自分のを被せる)
で、「そんなこと」……何?(クスッ
(前足でゆっくりとピカチュウの耳を撫で始める)
>エーフィさん
んぅっ・・ んぁぁっ・・(がんばって舌に絡めていく)
はぁ・・はぁ・・ 嬉しいよぉ・・・(とろ〜んとした目で抱きつく)
>>ロコンちゃん
んふぅ、 ロコンちゃん……
(キスを続けながら前足で尻尾の付け根を中心に愛撫して行く)
ロコンちゃんの身体…
…すごぃふわふわしてて…気持ちいい…♪
>ブースターさん
ん、んぅ…んむ…
(何とか唇を離そうとするが、距離的には難しい…)
う…そ、んな、こと…ぉ………ない、もんっ…
(耳にかかる感触を感じるが、今回は逃げようとせず、じっと耐えている)
>エーフィさん
くふ・・ きゅあぁ! し、しっぽ、しっぽぉ・・・!
(尻尾の感覚に敏感に反応し、もぞもぞと腰が動く・・・)
えへへ・・ エーフィさんもぉ・・ふかふかなのぉ・・
(顔を胸に埋め、突起を探し当てるとぺろぺろと舐め始める)
>>ピカチュウさん
んん…んぅ……チュルッ
(ピカチュウの唇を一舐めし、口を離す)
およ、ちゃんと我慢できるようになってるね〜…(^^
それじゃ……あむ…
(片方の耳を口で咥え込み、口全体を使ってマッサージをする)
>>ロコンちゃん
フフ……感度良好♪
あむ…チュパ、チュル
(耳を甘噛みしつつ、尻尾を愛撫する)
くぅ、ぅぅん…… あっ…そ、そこはぁ…ぁ
(顔が上気してきてロコンの舌の動きにびくんびくんと身体を振るわせる)
>ブースターさん
んっくぅ…!ぅん、ぅ…ぁ…!
(声を押し殺そうとする。歯をくいしばって必死に耐える表情が浮かぶ)
(そのままの姿勢で、呟くように)
あ、の…ひとつ、聞いていい…?
ど…どうして貴方は…わたしにいつも…意地悪なのよぉ…
>エーフィさん
はぁぅ、ぁ、そんな、いっぺんにぃ・・!
んはぁっ、はぁ・・はぁ・・(無意識に腰が高く上がってしまう・・)
んぅ、かわいぃ声になってるよぉ・・♪
ぺろ・・ぺろ・・ かりっ・・ ちゅぱっ・・ちゅ・・
(引き続き胸を吸う。前足は腰のあたりを撫でる)
>>ロコンちゃん
あなたこそ…… もっと可愛い声で鳴かせてあげる…
(ゆっくりとロコンを仰向けにさせ、胸の蕾を舐めながら
秘所の近くを優しくなでる)
くふぁ、ハァハァ… もう、赤ちゃんみた…ぃ……ふあぁ!
>>ピカチュウさん
んぅ、お耳の方、プルプル震えてるけど…大丈夫かな?
(咥えた口を、先端から根元に向かってゆっくりと移動させていくが)
(ピカチュウの声を聞いて口の動きを止める。
少し頬を赤らめて、ピカチュウの目を覗きこむようにして)
えっと……ピカチュウさんは、僕に意地悪されるの、イヤかな?
(また意地悪な笑みを浮かべ、耳への愛撫を再開する。今度は耳の根元を重点的に舌の先端で突つく)
>エーフィさん
くぅん・・・ きゃぅぅ! あぅ、そこ、いいのぉ・・・
(恥ずかしげに脚を大きく開き、愛撫を全身で受ける)
えへへ・・・ おっぱい・・もっと吸いたいけどぉ・・・
こっちも・・・ぺろぺろしたいなぁ・・・♪
(言いつつ体勢を少し変え、頭をエーフィの秘所が見えるところに)
エーフィさぁん・・・ (ぼぅっと濡れたソコを見つめる・・・)
>ブースターさん
う゛…それ答えになってないよぉ…ず、ずるい…
(間近に迫るブースターの瞳を真っ直ぐ見れない)
そ、そのぉ…嫌って訳じゃ…あっでも…えっと… …!っあ!!
(質問返しに戸惑う内に再びブースターの舌が襲いかかる)
ぅ…んぁ…!くぅぅ!は、あぅん…
く…うん…だ、め…それいじょ…ぅあぁ!
(我慢が限界に来ると同時に、快感が次第に蝕み始め…)
>>ロコンちゃん
(前足で花弁を広げるようにして、その中に舌をいれて舐めまわす)
ジュルル…チュゥゥ…ペロペロ
くぅん、 そんなに見つめないでよぉ…
(愛液がとめどなく滲み出てくる)
>>ピカチュウさん
うーん、意地悪って前にも誰かに言われた気がするなぁ…
ふふ、ただ単に僕の性格が意地悪なだけかもね…♪
(ころころと笑顔を見せながら言う)
ふふぅ、ピカチュウさんの声、かわいくなってきたねぇ…
じゃあそろそろ……んむ…
(両耳を口で捕まえ、口全体で下から上に舐め上げる。
繰り返す度、少しずつ口内の温度を熱くしながら…)
>エーフィさん
ふあぁぁっ!くぅ、エーフィさぁん!
(強い快感にエーフィの身体を強く抱きしめる)
はぁ・・はぁ・・ んぅ、エーフィさんのここぉ、きれぃ・・・
(そぅっと前足で花びらを拡げ、零れてきた蜜をぺろぺろと舐め取っていく)
>>ロコンちゃん
んん……ロコンちゃんの…すごくおいしい…♪
(さらに激しく舐めながら、前足が豆を弄り、
もう片方の前足は菊門付近をぐりぐり愛撫する)
んあぅ、 そ、そうよ…
…上手いよぉ…ロコンちゃ…んふぁ!!
(どんどん泉のごとく愛液が溢れてくる)
>ブースターさん
性格、ですか…それじゃどうしようも… ひゃあんっ!!
(本格的な愛撫についに耐えきれなくなり、身を捩り出す)
…はあ!…っ、っくあぁ…なんか…だんだん…あっ…熱く…なって…!
(首を下に向けながら奇妙な快感に息を切らして喘ぐ。
…目線の先にブースターのモノがぼんやりと写る)
>エーフィさん
はぁっ、はぁっ、 きゃぅぅ!こぉん・・
・・いっぱい・・ぺろぺろしたらぁ・・も・・限界かもぉ・・・
(時折軽く潮を吹き、腰はふるふると震える)
くぅっ、おいしいよぉ・・ぺちゃ・・ぺちゃ・・
(膣内を舌で優しくかき回し、愛液を吸い取っていく。両前足は尻尾の付け根をぐりぐりと刺激)
>>ピカチュウさん
えへへ、コレ、気持ち良いでしょ…?
んむ…あむ……ンチュゥ、ジュウゥゥッ…
(その熱い舌で、ピカチュウの耳を扱くようにして弄ぶ)
(ふと辺りを見回して)
あ…
(最後に舌でぞろりと全体を舐め上げ、口を離す)
あぅ、ゴメン、ピカチュウさん…
僕、もう塒に戻らなくちゃ……やらなきゃいけないことがあるんだよぅ。
ホントに、えっと…埋め合わせは必ずするから……(チュッ
それじゃ、また…会おうね(^^
>>ロコンちゃん
くふぁぁ、ハァハァ、
もう、ふあぅ…っ!
(身体はびくつき、脚はガクガク震えている)
ね、ロコンちゃん…ハァハァ……い、一緒にィ…
(噴出してくる愛液を飲みながら、豆を甘噛み。
前足を秘所にあてがい、ゆっくり沈めていく)
ズブブ……
>ブースターさん
あっく…!ふぁ、はぁっ…
(息を整える。耳は見事に真っ赤)
あぅ…はいぃ、分かりましたぁ…♪チュウ
それじゃ、また今度〜^^
(耳を冷ましながら笑顔で見送る)
>エーフィさん
飛んじゃいそうなのぉ・・? 一緒にぃ・・・
(追いうちをかけるように激しく舌と前足を動かす)
あぐぅ! ゃ、入れたら、だめぇ・・!
も、だめ、ふぁ、く、く、くきゅううううぅぅぅぅ・・・・!!!!
(ギリギリまで我慢したあと、一気に上り詰める)
くはぁ・・くはぁ・・はぁ・・ ”ちょろ・・・ちょろろろろ・・・”
や・・いやぁ・・・(一度出てしまったら止められず、力無く放出していく・・)
(それじゃ、私も一足先に寝ます〜♪おやすみなさい☆彡)
>>ロコンちゃん
くはぁぁ!!も、もう…! イク―――ッ!!
ふああああぁぁぁぁぁ……・・・・・!!
(我慢していた快感を解き放つ。
それとともに身体が大きくびくっと振るえ、蜜が大量に飛ぶ)
あむ、コク、コク、っはぁ、 おいし…い♪
(秘所に口をつけ、飲み干す)
くぅん、よかったよぉ…♪
>エーフィさん
きゅぅん、きゅぅん・・ 恥ずかしぃ・・のぉ・・はぁ・・はぁ・・
ふぅ・・・ふぅ・・・ キモチ・・よかったよぉ・・ (ゆっくりと2匹についた愛液を舐めていく)
くぅぅぅ・・・ 好き・・ぃ・・(向き直り、首のあたりに抱きつく)
>>ロコンちゃん
きゅぅ、ロコンちゃん……
(優しく抱きしめる)
今日は寒いから一緒に寝ましょうね(^^
>>ピカチュウさん
(おやすみなさい♪)
>エーフィさん
ぅん・・・ いっしょに・・・♪
・・・おやすみなさぁ・・・ぃ・・・
・・・すぅ・・・すぅ・・・
おやすみ…な、さぁい…
こんばんわ〜って、
まだ早いから誰も来てないや。(^^;
お風呂掃除してから、先に入っちゃお
よう、お初だぜ。
掃除中かい? 俺も手伝おうか。
>バクフーンさん
うわぁ!! あっ、初めまして。(^^;
今洗い終わったんで、バクフーンさんもお風呂どうぞ
(掃除用具を片づけ、戻ってくるピチュー)
>ピチュー
風呂かぁ・・・いいねいいねェ。 一緒に入ろうぜ。
よっと。 (ピチューを抱っこして風呂場に向かう)
・・・・・・ざば〜
あ゛〜〜〜〜。いい湯だァ・・・。
・・・お? なんか緊張してねぇか?
>バクフーンさん
うん、一緒に入った方が楽しいもんね。
わっ!!(急に抱きかかえられ驚く)
抱かれてお風呂入るのは初めてなんで…(^^;
バクフーンさんって大きいくて、すごく強そうですね。
(顔を上げバクフーンを見ながら話す)
>ピチュー
まぁな。今はバトルからは足を洗っちまったが、現役時代には何匹のポケモンをなぎ倒してきたことか。
強さっつっても、チカラだけが「強さ」じゃない。もっと大事なのは、キモチの強さの方だよなぁ・・・。
あんたも強くなれるさ。
・・・にしても、ほんとにマスコットみたいで可愛いよな(笑
ぃゃ、別にあんたを襲っちまおうなんて考えは無いけどな。
(あ〜。もしかして俺、邪魔だったりするかな。 女の子が来ない(涙))
>バクフーンさん
【怖そうに見えるけど、すごく優しい人なんだぁ〜】
今のトレーナーさんにもマスコットとしてつかまちゃって…
僕はバトルして強くなりたいって思っていたけれど、気持ちも強くなれるようがんばる。
ヂュゥ〜、襲わないでぇ〜(クビを横に振ってイヤイヤする)
まだ、男二人だけですねぇ〜。バクフーンさんが邪魔なんてことないですよぉ〜。
まだ早いのかもしれないし〜(^^;;;
早く誰か来ないかなぁ。
>ピチュー
むぅ。ある意味困ったトレーナーだよなぁ・・・。
ま、時には野生のポケモンとバトってみるのも手かもしれないぜ。死なない程度にナ。
ときにピチューはここでたくさん女の子のコトを勉強したのかい?
歳の割には自信アリげな表情だなと思って。
(にやにや)
僕全然自信ないですよぉ〜
僕って小さくて、他の人みたく何カ所も同時に攻めたり出来ないから、
まだまだ勉強しなきゃなぁ〜って。
あと、無性にここに来たくなっちゃって…
(うつむいて真っ赤になる)
>ピチュー
ははは。勉強しなきゃ、だよなァ〜。
男は大きさだけじゃないと思うぜ。俺なんか逆に大きさで不便な時も多いし、要はテクの問題じゃねぇか?
無性に誰かに会いたくなるってのは、誰にでもあることさ。
って、何で真っ赤になってんだよ。
さて、そろそろ上がるか。俺ものぼせてきちまった。
こんばんはぁ・・・
>バクフーンさん
僕もさっきから頭がボーっとしてて…
僕も上がります。
(フラフラとヨロツキながら浴槽から出てゆき、大の字になる)
>ロコンちゃん
ふひゅ?、こんばんわ〜
(顔だけ持ち上げて挨拶する)
>ロコン
よう。 久しぶりに来てみたぜ。
新しい場所も仲々良いじゃねぇか。また世話ンなるぜ。
>ピチュー
のぼせたみたいだな・・・。顔が真っ赤だぜ。
お、ロコンが来たみたいだ。
さて、どうするかな・・・(汗)
あ〜〜。良かったら二人で楽しんでてくれよ。
俺はその・・・見てるから(ワラ
>ピチューくん
んと・・ だいじょぅぶ・・?
>バクフーンさん
くぅん、よろしくなの・・♪ わぁ、バクフーンさんもけっこう赤くなってる・・(^^;
>バクフーンさん
あれ・・? バクフーンさんは・・ しないの・・?(ちょっと寂しそうに顔を覗き込む)
>ロコン
はぁ・・・はぁ・・・
う〜。俺、なんか頭がボーっとしてる・・・。
あんま見んなよォ・・・。その、ロコンに見られてると・・・俺・・・。 フゥフゥ
>バクフーンさん
バクフーンさんのテクニックを教えてもらうために、三人でなんて…(笑)
僕まだ動けないですし…もし何でしたらお二人でどうぞ(^^;;;
>ロコンちゃん
僕、食べ頃の茹でネズミかも(ちょっと混乱)
>ピチュー
おいおい! 互いに譲りあってたらラチがあかんだろうが!(笑
しゃぁねぇな・・・3人で楽しもうぜ。 来なよ。
>バクフーンさん
ぅぅ・・ 苦しいのぉ・・? ・・じぃっと見ちゃ、だめなのぉ・・・?
(心配でいっぱいの表情になっているが、じっと下を向く。)
>ロコン
(ウズウズ、ウズウズ)
あのな? そーゆー目をする時は、ほんとーに好きな相手が目の前にいる時だけだからな?
んぐ、んんぐぐっ・・・ゲホゲホ。
ぃゃ、俺は嬉しいんだが・・・その。
>ピチューくん
じゃぁ、食べちゃおうかぁ・・? がぶっ! って・・(噛みつく攻撃の素振り)
>バクフーンさん
だって、だってぇ・・・ バクフーンさんのこと・・・ 好き・・だもぉん・・・
(しゅんとした体制のまま、しかし前足はもじもじとこすり、顔は恥ずかしそうな表情に変化している)
>ロコン
やめとけ・・・俺なんて。
いつかお嬢ちゃんのこと傷つけて去っていくだけの男だぞ?
(ロコンのお腹に顔をくっつけて、ちょっと乱暴にすりつける)
>バクフーンさん
なんでなのぉ・・? 絶対、バクフーンさんはぁ、そんなこと・・ぐす・・しないもぉん・・・
バクフーンさん・・ グスッ・・ やさしい・・もぉ・・・
(最後のほうは言葉にならず、涙をぼろぼろと流し、ぎゅっとバクフーンを抱きしめる)
>バクフーンさん
(2・3歩いてこけるピチュー)
体がまだ言うこと利かない〜。
>ロコンちゃん
ヂュゥ〜(小さく丸くなって小刻みに震える)
>ロコン
うぅ・・・困ったお嬢ちゃんだな、ロコンは。
よしよし。
(ロコンを抱き返し、なだめるように背中を撫でて)
今夜は一緒にいてやるから、な? 泣かないでくれよ・・・。
(静かにキスを交わす)
>ピチュー
おぉう・・・大丈夫か?
ほれ、ピチューも一緒に抱っこだ。 へへ。
(片腕でピチューを抱きかかえて)
まぁ、男とくっつくのもたまにはいいだろ。へっへっへ。
>バクフーンさん
僕、お邪魔になりそうなので、お二人でどうぞ〜
バクフーンさんのとっておきのテクニック見せてくださいね(ボソ
>ピチュー
ん・・・。 おぅ、分かった(汗)
じゃぁ、見ててくんなよ。
すまねぇな・・・。
>バクフーンさん
ふえぇぇん・・・ ふぇぇっ・・・ぐすっ・・
(しばらく泣き続け・・・ようやく落ち着きを取り戻していく)
くぅぅ・・ ごめんなさぁぃ・・・ 泣いちゃってぇ・・・
・・でもねぇ・・バクフーンさんが優しいの・・・ もっとわかったのぉ・・・
(少し涙で腫らした目で見つめた後、キスをされるがままに受ける)
>ピチューくん
えへへ・・・ 冗談だよぉ・・・♪
>バクフーンさん
ひゃう。(急に持ち上げられ驚く)
僕を抱いたまま出来るんですかぁ。
もし何でしたら、近場に降ろしていただいても。
>ロコンちゃん
ホントに食べられちゃうかと…
それじゃぁ、バクフーンさんと楽しんでね〜♪
僕見てるから(笑
>ロコン
ロコン・・・可愛いよ。 おまえに会いたかった・・・。
たくさん抱いてやるからな・・・っ。
(深く舌を挿れ、ロコンの舌に絡ませる。 手は背中を抱きしめたまま)
涙が・・・こぼれてやがる・・・。
(指の背でロコンの涙をぬぐい、ちょっと舐めてみる)
ん、しょっぱい。ロコンの味がするぜ・・・。
もっとロコンのこと、味見したいな。
>バクフーンさん
ロコンも・・ すごく・・会いたかったの・・・ わがまま・・聞いてくれてありがとぉ・・・
んぅっ・・・んるぅ・・はふ・・んっ・・・
>味見
えへへ・・・ 味見だけじゃなくて・・・ ゼンブ・・食べていいよぉ・・・♪
(顔は激しく紅潮し、上目遣いにちらちらと顔を見る)
>ロコン
俺なんかで良かったら、好きなだけわがまま言ってクレ。
・・・よぉし・・・、ならロコンのこと、全部食べさせてもらうぜ・・・。
(ロコンを仰向けに寝かせ、全身をジックリと眺めている)
まだ初々しくて美味しそうなオッパイ・・・ここから頂くとするか。
はむっ。
(ロコンの乳房をぱっくりとほおばって、はむはむと口と舌を動かして愛撫する。
手は柔らかい腹部を円を描くように撫でて)
>バクフーンさん
くぅん・・・♪(四肢の力を抜き、お腹の白い所をさらけ出す)
ふあぁっ・・・ いっぱぃ・・食べてぇ・・・んっ・・ はっ・・はっ・・
(愛撫に身体が反応し始め、息が上がりだす・・)
>ロコン
はぁ、はぁ・・・
ペロペロ・・・チュチュチュ・・・ チュクッ、チュクッ
(乳首を舌で弄ぶ)
おぉ、ピンピンに硬くなってるぜ・・・ロコンのちっちゃい乳首がよぉ・・・。
俺もモノもピンピンだがな・・・ ぐふっ。
>
(投稿ミス失礼しますた・・)
>バクフーンさん
ふあぁっ、おっぱいぃ、じんじんしてきたのぉ・・・ ふきゅぅぅ・・・
ふぅ・・ふぅ・・・ ぁ・・(大きくなったソレが目に入り、少し不安そうに見る)
>ロコン
ペロン、ペロン・・・チュップ、チュップ、チュゥ〜
(敏感になったロコンの乳首を執拗に責めたてて)
んー? このままじゃぁオッパイだけでイっちまいそうだなぁ(ニヤリ
ふゥ。んじゃぁ俺のチンコ、しゃぶってくれるかい?
(ちょっとイジワルそうな目でロコンの顔を見ながら)
>バクフーンさん
はぁっ、くきゅっ! くはっ、はぁ・・はぁ・・
くぅぅん・・・ おっきぃのぉ・・・ あむ・・・チロチロチロッ…
(先端から半分ほどくわえ、吸い、舌を細かく動かす。余った半分に両前足を当て、肉球でシゴきあげる)
>ロコン
うはぁっ・・・ おっ・・・ おぉぉ〜〜っ
(全身の力が抜けてゆくような快感に、深いため息をついて)
おぉ・・・。おしゃぶりしてるロコンの顔も可愛いもんだな。
うめぇか?
(ロコンの頭を撫でる)
よし・・・。ロコンのオマンコも見せてみな。
>バクフーンさん
ちゅぷっ・・・ ぅん・・・おいしぃよぉ・・・ バクフーンさんの味ぃ・・・
(先走りの液を残さず舐めとっていく)
ふぅ・・ふぅ・・ きゅぅぅん・・・・
(お腹の上に乗っかり、体格が合わないものの69の体制に)
>ロコン
よし。いい格好だ・・・。
(やや背中を丸め、ロコンの尻を両手で掴み、股間をまじまじと眺めている)
こんなにもジュクジュクになってらぁ・・・ロコンはいやらしいオマンコちゃんだなっ。
(ロコンの陰部に口をつけ、盛りあがった丘を口に含むようにして舐め上げる)
おぉぉ・・・ムレムレだぜ。いい匂いだ・・・。
>バクフーンさん
ふあぁっ、そんな、匂い、かいじゃ嫌ぁ・・
んあぁぁっ、くきゅぅぅ!
はぁ・・はぁ・・ ぺろ・・ぺろ・・(肉棒全体を舐めまわし、肉球で撫でる)
>ロコン
うぅっ、 おっ、おぅっ・・・ 気持ちいいぜ・・・ロコン。
おしゃぶりは好きかい? ん? ・・・へっへっへ。
ロコンの中、見せてもらうぜ。
ぐにゅっっ。。。
(ヒダを指で広げてみる。膣穴や尿道口が見えるようになり)
・・・んー。どこから責めてやるかな・・・。お。
(舌先を尖らせ、おもむろにおしっこの穴を刺激する)
チュッ、チュッ、チュッ・・・
>バクフーンさん
ひあぁっ! そんなに見たらぁ・・恥ずかしいの・・ぉ・・!
・・! や、やぁ・・・ そこは・・だめなの・・ おしっこ・・出ちゃうからぁ・・・
(びくびくと身体が震えはじめる)
>ロコン
(ロコンの体の変化に気づく)
・・・そろそろ、だな。 よし。
(ロコンを片手で抱きしめる。もう片方の手は、ロコンの股間に・・・)
俺の腕の中でイっちまいなよ。
ロコンのイくところ、全部見ててやりたいぜ。(ニヤ
ジュププ・・・
(ロコンの膣にゆっくりと指を挿入する。中で小刻みに動きはじめる)
>バクフーンさん
はぁっ・・はぁっ・・・ ふぁ、ゃ・・ぁぁぁぁああ!!
だめっ!そんなにしたらっ! ほんとに、我慢できなくぅ!
はぅ、も、だめ、も、ふぁ、ぁ・・ぁぁぁああああああっ!!!!
(大きく身体を痙攣させ、一気に絶頂に達する。秘所からはおしっこと愛液が大量に吹き出す)
>ロコン
おふっ・・・ロコン・・・
(溢れ出したおしっこを、口をつけて飲み干す)
ゴク・・・ゴクン・・・ ゴク・・・
おぉ・・・感じちまったか。
(まだビクビクと指をしめつけてくるロコンの膣を、また指で刺激してみたり)
>バクフーンさん
はふ、はふ・・ バクフーンさんも、出しちゃおぉ・・
(体温が上がり、震える舌と口で激しく肉棒を舐めまわし、吸い上げる)
ふあぁぁぁ!くきゅぅぅぅ!! だめ!動かしたらっ、また飛んじゃぅ!
だめぇ!くぁ!ぐ、きゅ、くぅぅぅぅううううううっ!!!!
(再び刺激され、ほとんど間を置かずに2回目の絶頂)
くおぉぉぉっ! そんなに吸ったら・・・うぐッ! お、俺も・・・
いぐッ!!
ビュクン! ビュクン! ・・・ドクッ、ドクッ・・・ドプッ
あはぁっ・・・
ロコン・・・ 可愛いぜ・・・
んぐっ・・・んくっ・・んくっ・・・
(放出された白濁を飲める限り飲んでいく。しかし飲みきれなかった分がわずかに口の端から溢れる)
ぷはっ・・ くはっ、はぁっ、はぁっ・・
バクフーンさぁん・・・はぁ・・はぁ・・ 好き・・だよぉ・・・ はぁ・・はぁ・・
ロコン・・・ 俺も大好きだ・・・おまえのことが・・・
すまねぇ・・・。大事な顔を汚しちまったな。
(ロコンを抱きしめ、汚れた顔を舐めてきれいにする)
ありがとよ・・・。ずっとこうしていたいなぁ。
(トロンとした目で、ぼーっとロコンの顔を見て、少ししたらキスをする)
えへへ・・・いっぱい・・出してくれてぇ・・・ 嬉しかったよぉ・・・♪
んぅ・・・ ふぅ・・ふぅ・・ ロコンもぉ・・ ずっとこうしてたい・・なぁ・・・
でもねぇ・・ ちょっと・・疲れちゃった・・・ 寝ても・・いいよねぇ・・・?
あぁ。一緒に寝よう。
(そっと頭を撫でて)
お休み、ロコン。
俺も嬉しかったぞ、ロコンのこといっぱい食べられて、な。
くぅぅん・・・ 食べてもらえて・・・嬉しいよぉ・・
おやすみ・・なさ・・ぁぃ・・・
すぅ・・・すぅ・・・
こんばんわぁ…って、やっぱり早かったのかぁ^^;
まぁいっか…ちょっと横になってよ。
こんばんわ〜
【ピカチュウさん気持ちよさそうに寝てるから起こさないでお風呂行こ〜と】
(なるべく足音たてないように風呂場に行くピチュー)
♪ででん でんでん ♪ででん でんでん
・・・よぅ。
この時間でもまだ「早かった」と言うのか?
んじゃ、今日もノンビリしていくかな。
こんばんわ〜
うう・・・・・さぶさぶ・・・・・・トレーナーさんとはぐれちゃった。
っと・・・・
(ピカチュウが寝ていることに気づき)
あ・・・・・お風呂がある。
ちょっと入ってこよう。
>>ピチューさん
あ・・・・はじめまして。
とりあえず俺も風呂を頂くとするか。
>ピカチュウ
よう、起きてるか?
>ピチュー
昨日は一人にしちまって、悪かったよ。
何か参考になったかい?(ニヤニヤ
>ガーディ
おう、始めましてだな。
俺も最近ここに来てヤッカイになってる者だが。よろしくな。
(体を洗うピチュー)
ピカチュウさんあの時のこと怒ってるかなぁ?後で起きたら聞いてみよっと。
ん?誰か来たのかな?
(お風呂に入ってきたガーディーに気づく)
>カーディーさん
あっ、初めまして。
今日も寒いですねぇ〜
こんばんは〜
ここが新しいところですかぁ〜
早めに山を下りておいてよかったですw
あ、こんばんは〜
ちょっくらゴメンよ。
この場所知ってから、いつかは来ようと思ってるうちにけっこう時間経っちまってさ。
オレも仲間に入れてくれないかな。
(ガーディーに続いて入ってくるバクフーンに気づく)
>バクフーンさん
こんばんわ。
あっ、昨日はどうも。
実は直ぐ寝ちゃってて…(^^;
>アブソルさん&ニューラさん
初めまして。
一挙に賑やかになりましたねぇ〜
ピカチュウさん起きたとき驚いたりして(笑
ありゃりゃ、みなさん来てたんですかぁ^^;改めましてこんばんわ。
>ガーディさん
あ、はじめまして♪
はぐれちゃったんですか…
ま、今夜はゆっくりしていってくださいね^^
>>ALL
(事情により昼間から8時半くらいまでしかいられない場合が多いです。)
そろそろ寝る時間なのでお休みなさ〜い。
>>エーフィさん
あっ初めまして。
いつかマターリお話しましょうね。
(性別は♂にしました。書き込んでる本体もそうなんで。(殴))
それではお休みなさ〜い。
>ピチュー君
ええ、もうホントびっくりしました^^;
>ニューラさん
はじめましてぇ♪よろしくです。
>>アブソルさん
間違えますた。(´Д`;
>>ガーディさんとニューラさん
初めまして ですね
今後ともよろしく御願いします(^^
>>バクフーンさん
またお会いしましたね お風呂ですか?
暖まってきてくださいね
>ピカチュウさん
こんばんわ。
さっき、すごい良い寝顔でしたよ。
ピカチュウさん、もしかしてこの前のこと怒ってます?
(ピカチュウのそばで小さな声で言う)
>ガーディーさん
おやすみなさ〜い(o・ェ・o)ノ
うぉう! 賑やかになってきたぜ。
>アブソル
お? 普段は山に篭ってるのか? 大変そうだな。
>ニューラ
けっこう恥ずかしがり屋なのな。 ・・・って、実は俺も此処に初めて来たときはかなりビビってたもんだが。
アンタ、いい目つきしてんじゃん。よろしく頼むぜ。
>ピチュー
そかそか。ま、他人のヤってるところ見てるほど空しいものは無いしなァ。
寝ててくれて俺も助かったぜ・・・。 んじゃ、昨日溜まってた分も今日は出さなきゃだな(ニヤリ
みんなは風呂か…。
熱いのはニガテだけど、行ってみようかな。
(ピチューとバクフーンを見つけ)
よう、はじめまして。オレも一緒に体、流させてくれよ。
お近づきのしるしにさ。
>>ガーディ
はじめましてだな。寒いのは嫌いかい?
こっちの風呂で暖まろうや。
アブソルもピカチュウもよろしくな。
>>ガーディさん
いえ...間違いは誰にでもありますし
いいですよ 気にしないで下さい
もうお休みですか?お休みなさ〜い
>ピチュー君
えぇ、見てたの?あぅ、恥ずかしいよ…
この前のことは…別に気にしてないよ?(といいつつも笑みが怪しい)
>ガーディさん
ありゃぁ…それじゃまた〜♪
>>バクフーンさん
ええ
いつも山の奥深くからここまで来てるので…
もう大変なんですよぉ…
おかげであんまりここに来れなくなってて困るんですけど…
でもそんなに簡単に住処は変えられないし…
…まぁいいんですけどね
>>ガーディ
ありゃりゃ。帰るの早いのな。オヤスミ。
>>アブソル
こっちこそヨロシクな。
もしかしたら、山でも会うかも知れないけどさ。
>>バクフーン
実はちょっとビビってた(笑)入ってもいいのかなってさ。
もう吹っ切ってみたよ。
それにしても…へへ…目つきをほめられるとは思わなかったよ。
そっちもいいガタイと顔つきしてるじゃないか。ヨロシク。
>ピカチュウさん
僕来たときピカチュウさんだけだったから、起きてるのかなぁ〜って
怒ってないんだったら良かった。
(「怒っていない」というピカチュウの言葉を信じ、全く無警戒で頭を洗い出す)
>ニューラさん
長湯でのぼせないよう注意すれば大丈夫ですよ。
【昨日の僕はちょっとヤバかったけど】
>バクフーンさん
見て面白いつまらない以前に、気を失っちゃってて(^^;
(すいません、状況がまだ掴めてません;;リアル眠かったので)
ええと、今いるのがわたし含めて5人、ですね。
あ、あとニューラさんは♂ですね。ハイ、了解しましたぁ。
>ピチュー君
ふふ、それじゃぁ背中洗ってあげよっか♪
(しゃがんで、ピチューの背中を優しく洗いはじめる)
あらあら…随分荒れてるよぉ?なんか大変なことでもあったのかなぁ。
>>ピチュー
うん、もとより寒いところが得意なぶん、熱いのは苦手なんだよ。
あんまり長湯はしないつもりだ。
こっちに背を向けなよ。オレが流してやるからさ。
バクフーンの旦那もどうだい?
>>ピカチュウ
あ、そうそう。つけるの忘れてた。オレ、♂だよ。
状況の確認もありがとう。
おっと、じゃあオレは旦那のほうかな。
>アブソル
なるほどな。田舎暮らしってのも時には憧れるね。
ポケモン本来の野性が研ぎ澄まされそうだよな・・・。
俺もいつかそっちにお邪魔したいもんだ・・・・・・って、ナンパしてるワケじゃねぇぞ?
>ニューラ
おう、ありがとよ。 ガタイがデカいと何かと不便なこともあるんだがな。
ま、♂同士ではあるが仲良くしようぜ。
お、背中流してくれんのかよ・・・ありがてぇな。 俺、背中まで手が届かねぇもんだから。
・・・しかし、「本体」とか「リアル」って何の話してんだ? 訳わかんね。
>バクフーンさん
(現実のことですよぉ^^
モニタの前で眠かったので、ってことです。)
>ニューラさん
あ、どうもすいません^^;
>ピカチュウさん
たまに甘えて洗ってもらおうかな♪(不適な笑みのことを忘れ、全く警戒していない)
えっ、荒れてます?もしかして今日来るとき、氷で転んで背中擦ったからかな?
>ニューラさん
えぇっ?僕の背中そんなに大きくないですよ〜
僕よりもバクフーンさんか、アブソルさんの背中なんてどうです?
>>ニューラさん
あなたも山暮らしなんですか?奇遇ですね
向こうで出会ったときも優しくしてくださいね
私バトルは苦手だから…
>>バクフーンさん
田舎…ってほどじゃないのですけど いい所ですよ
ぜひ遊びに来て下さい 大歓迎ですから
あ…ナンパじゃなかったんですか…ちょっと残念です
>ピチュー君
えっ、転んだの!どおりで…大丈夫だった?
(手を一旦止めて、ピチューの顔を肩越しに覗き込む)
>>バクフーン
それにしてもでっかい背中だな。
床に寝そべってくれると洗いやすいんだけどな。うつぶせにさ。
(シャンプーを手に取り、バクフーンの背中全体に伸ばして、わしゃわしゃ
洗い始める)
固いいい毛皮だな…洗いがいありそうだよ。どこか痒いところありますか〜?
なんてな。
>>ピチュー
確かに二人がかりでやるほどじゃないよな。旦那の方にいくよ。
>>アブソル
今まで縄張りから出なかったから、他のポケモンには気がつかなかったよ。
これを気にお付き合いしたいな。でも、バトル苦手はちょっと残念かな…
ところでアブソルも一緒に背中流しどうだい?
>ニューラ
旦那とか言うの止してくれよ・・・。なんか偉い感じがするじゃねぇか。
俺はただのゴロツキモンだからな。
・・・あ゛〜〜〜っ。 効くねぇーっ。 そうそう、チカラ入れてやってくれた方がイイね。
おっ、おっ・・・上手ぇじゃねぇか〜・・・。
痒いとこ? んー。チンコ。 嘘。
んじゃ、アンタの背中も洗ってやるよ。
>アブソル
ぬぉっ? ・・・そんなこと言うんなら、今度コッソリと殴りこみに行くぜ?
此処のみんなには内緒でな。 げへっ、げへへ・・・っ。
アブソルの嬢ちゃんも、よかったらコッチ来なよ。
そのキレイな毛皮、洗わせてくれねぇか?
>ピカチュウさん
うん、大丈夫。ちょっと笑われちゃったけど(^^;
【今日は人が多くて楽しいなぁ】
(無意識のうちに垂らした尻尾を振っている)
>>ニューラさん
お、お付き合いですか!?
い、いきなりはちょっと不安なので…
背中流しですか?そうですね…私もお手伝いしようかな?
>>バクフーンさん
殴り込みというのがやや気になったりしますが…
と、とりあえずお手柔らかに御願いします……
>ピチュー君
あはは♪わたしも見たかったなぁ、キミが転ぶとこ^^
(と、何かがパシパシ当たるのに気付き下を見る)
あらぁ?尻尾揺れてるねぇ…
(再び奇怪な目つきに…まるで獲物を見付けたような)
ふふぅ、可愛い…さわっちゃおっかなあ…
(しまった。被っちまった)
んじゃ、アブソル嬢の背中はニューラが洗ってやんなよ。
>>バクフーン
でっかいから、思いっきり力入れないと効かないかと思ってさ。
マッサージってか…毛繕いには自信があるんだよ。オレのツメがいい具合だろ?
痒いところは(赤面)…そか…いや、構わないんだぜ。恥ずかしがることはないんだからさ。
(背中側を一通り洗い終えて)
さすがに疲れたかな(笑)ホントは腹のほうも洗ってやりたかったんだけど、ちょっと交代。
オレの背中流して欲しいな。
小さいから、あっというまだろうけどさ(苦笑)
>ピカチュウさん
(ピカチュウが尻尾を見ているのに気づき)
えっ、あっ、尻尾は自分で洗いますから。(^^;;;
ですから、今度は僕がピカチュウさんの背中を…
(ピカチュウの背中に回ろうと立ち上がろうとするピチュー)
>ニューラ
よっしゃ。お〜っ! 最高だったぜ。アンタ、相当いいウデしてるじゃねぇか。
んじゃ、俺からも行くかな。 まぁテクには自信はねぇが、ハートで洗ってみせるぜ。
♪ごっしごっし ごっしごっし
・・・お? このケツに付いてるヒラヒラは何だい? こいつも洗っていいのかな。
(そっと)♪ごっしごっし
>>ニューラさん
えっと……
じゃあよろしければ洗ってもらえますか……?
(ニューラの前におずおずと背中を差し出す)
こんばんわぁ
あ、ちょ、遠慮しなくてもい…きゃあっ!!
(立ち上がったピチューの背後に更に回ろうとするが、
足を滑らせ背中から転ぶ。効果音:びったん!)
あいたたたぁ…てへへ、背中打っちゃった…
>>ピカチュウさん
おっと、大丈夫ですかぁ?
>エーフィさん
こんばんわぁ^^
今日は賑やかですね〜♪
>>アブソル
まあそういうことだから、こっちに来て、背中向けてくれよ。
さっきも言ったけど、毛繕いなら誰にも負けないぜ(笑)
(そういって、アブソルの背中にシャンプーまみれの手を伸ばす)
キレイな毛皮してるな。滑らかな手触りも好みだぜ…
>>バクフーン
うはっ!強烈なこすりだな。汚れなんか一発で落ちそうだ。
もちょっと手加減頼むよ。なんだか体がズレちまいそうだよ。
(ヒラヒラを掴み洗われて)
そ、それはシッポだよ。うわ、手つきが…うニャ…。や、やべ…
オレ、そんなふうに触られると…
(片手で股間を隠し、やや前かがみ)
>>ピカチュウさん
そうですねぇ(^^
始めましたな方が…
>>ニューラさん
初めましてー♪
こんばんわ!
>エーフィさん
えぇ、まぁ何とか…
ここの床、結構固いですね…頭打ったら危なかったかも^^;
>ピカチュウさん
ピカチュウさん大丈夫ですか?
(不安そうに覗き込むピチュー)
ピカチュウさんが耳弱いように僕も尻尾が…内緒ですよ。
(周りに聞こえないよう耳元で話すピチュー)
>エーフィさん
こんばんわ
さっき、ガーディーさんもいたんですよ〜
(先ほど帰ったガーディー(♂)のことを教える)
>>ニューラさん
あ…気持ちいい…です
ちょっとくすぐったいけど(^^
きれいな毛皮なんてそんな…ありがとうございます……
>>エーフィさん
あ、こんばんは〜
>ピチュー君
ん…ありがと…だいじょうぶぅ…
>尻尾
うん…分かってるよ^^
(そっと唇を塞ぐ。表情はいつもに戻り)
>ニューラ
うわっと・・・。 すまん。ニューラの体はよく知らねぇもんだから・・・(赤ー)
面白い尻尾だな・・・へへへ。
♪もしょもしょ もしょもしょ
(尻尾を揉み解すようにマッサージしてみる)
>>ピチューくん
そうみたいね。 彼に会うのは難しいけど、
会えたらいいなぁ……
え? 尻尾が…どうしたの?
(地獄耳)
>>ピカチュウさん
よいしょ・・っと(ピカチュウを立たせ
…怪我はないですか?
気をつけて下さいね…
(潤んだ瞳でピカチュウを見つめる)
>ピカチュウさん
えっ、ばれてました?(^^;;;
ンッ・・・ンムッ…(進入してくる舌に自分の舌を絡め答える)
>エーフィさん
えっ、尻尾はなんでもないから、触らないで下さいね。(^^;;;
(焦りのあまり妙な答え方をする)
>エーフィさん
あ、すいませんです…
てへ…わたしってドジで、結構転んじゃうんですよぉ^^;
(恥ずかしそうにもじもじとエーフィを見つめ返し)
あぅ…そ、そんな目で見られちゃぁ…そのぉ…
>>エーフィ
風呂場の中からこんばんは〜。よろしくな。
今ちょっと手、離せないけどさ。
>>アブソル
毎日手入れしてるんだろ?そうでなきゃ、こう滑らかにはならないからさ。
もちょっと触らせててくれよ。
(片手をわき腹に伸ばす。もう片手は自分の股間に当てたまま(爆)
>>バクフーン
ホントは短い尻尾から3枚(本じゃないぞ)毛が伸びてるんだけどさ。
もしゃもしゃいじられたら、その…根元にまで刺激が来るんだよ。
うぁ…うぁ…ど、どうするかな。
(ますます前かがみ。顔が紅潮してくる)
>>ピカチュウさん
なんですかぁ? はっきり言いなさいよぅ… あむ、
(悪戯な笑みを浮かべ、耳を口の中へ・・)
>>ピチュー君
アヤシィ…… (尻尾でピチューの尻尾をつんつん触ってみる)
>>ニューラさん
ええ……毎日欠かさず手入れしてますよ
それが朝の日課ですからw
ひやっ!
(脇腹に回った手にビックリして、小さく声を上げる)
そ、そんなところまで洗ってくれるんですか?
…ちょっと恥ずかしいけど……御願いします
……ん?どうしたんですか?
(片手で洗っているということに気づき、後ろを振り返る)
>ニューラ
ん? どうかしたのか?
なんか声色が変わってきているようだが・・・
(ふとニューラの顔と股間を覗きこみ、その変化にようやく気づく)
あ・・・。 俺、なんかヤバいことしちまった・・・のか?
うぅ・・・わ、悪かったよ・・・俺・・・。
(言葉を失い、自らも大赤面)
ヂュゥ〜!!
(不意に尻尾を触られたことに驚いて電撃を発してしまうが、ピチューのみが痺れる。)
ドサッ!!(バランスを崩し仰向けに倒れ込みピカチュウとエーフィに全てが丸見えの状態に)
【イテテッて、痺れてるの僕だけ? しかも声が出ないし、すごいいやな予感がする(ーー;)】
>ピチュー君
ん…んくぅ…チュ、チュクク…
(舌を絡ませたり、離したりして楽しむように弄ぶ。
しばらくして糸を紡ぎながら唇を離して)
ありゃぁ…残念ながらエーフィさんにもバレちゃってるみたい…
エーフィさん耳いいからね…しょうがないですよ、クス♪
(意味深なウィンクを送る)
>エーフィさん
ひゃ!や、あぅん…
(防衛本能で耳が電気を帯びてしまう)
あ、あ…ごめんなさい、びっくりさせちゃった…
>>ピカチュウさん
んむぅ!? ビリビリ… あ・あ・なんだか・体が・し・痺れ・ぇ
(麻痺の症状である)
う・うごけな・い・だ・誰か・まひなおし・
>ピチュー君
ありゃ、大丈夫?
あ、でも、そんなふうに倒れたら…攻めがいあるかも…フフ
(体を近付けながら、ピチューのあちこちをしげしげと眺める)
>エーフィさん
あ、エーフィさんもしびれちゃったの!?
(動けない2匹を交互に眺めながら)
…この前のこともあるし、どうしようかなぁ…(怪しい笑顔になり)
>エーフィさん
【今がエーフィさんの弱いところ見つけるチャンスなのに…声が出る分エーフィさんの方が軽そうだし…ヤバッ】
>ピカチュウさん
【ピカチュウさんがマジマジと見てるぅ〜、尻尾で隠さなきゃ】
(尻尾で隠そうとするが、微妙に揺れるだけ)
【やっぱりピカチュウさん怒ってる(ーー;)】
>>ピカチュウさん
そ・そうみた・い・
(微笑むが、顔がひきつる)
た・たしか・私の・荷物の中・に・
(念力でその荷物の中からなんでもなおしを取り出し服用・・)
>>アブソル
どうりで、いい毛皮してると思ったよ。
こんなのなら、ずっと触っていたい気分になるな。
(突然アブソルに振りかえられ)
あ、あの、まあちょっと気にしないでさ…へへ
(でもやっぱり隠した片手は離せない)
>>バクフーン
(上から覗きこまれ、黒い毛皮からピンと突き出した男性のシンボルを見られてしまう)
あ、謝らないでくれよ。バクフーンのマッサージがあんまり気持ち良かったから…
ってナニ言ってんだオレ。
…こうなったらバクフーンのも…
(開き直ったように、バクフーンの下腹部に手を伸ばしてみる)
オレをこうしたんだから、イヤとは言わないよな(ニヤリ)
アブソルもちょっと手伝ってくれないか。
>>ニューラさん
え?手伝うって……?
(身体ごと後ろに振り返り、現状を理解する)
ふ〜ん……そういうことですかw
お手伝いします〜
>>バクフーンさん
じゃ……きれいにしましょうね
(手に泡を付けて、バクフーンのものを包みこむ)
>エーフィさん
あ!ね、念力?
クッ…(なんでもなおしを弾こうとするが間に合わず)
…ちぇぇ…
(エーフィの後ろで微妙に悔しがる)
>ピチュー君
怒ってなんかいないよぉ…?
(裏がありそうな笑顔を向け、ピチューの腹部を撫で始める…)
>ニューラ
お、おい・・・よせ・・・ おわっ?!
(敏感な場所に触れられて、慌てて尻もちをついてしまう)
ニ、ニューラ・・・ってば。。。 わっ、悪かった・・・アンタがその・・・敏感なもんだから、つい・・・
うっく!
(びくんと肩を震わせて。 むくむくとモノが膨らみ始める)
こ・・・これでおあいこになったツモリになんなよ・・・?
>エーフィさん
(視線の中を飛んでゆく、なんでもでもなしを見て)
【あ〜念力うらやましい。分けてくれないかなぁ。】
>ピカチュウさん
【あれ、僕が思っていることばれてる。もしかして、ピカチュウさん読心術使えるのかなぁ】
>アブソル
うへぇっ・・・! や、やめときなって・・・その、俺のなんて汚いってば。
触るんならニューラのにした方がーー・・・
あっ、 あっ、 ・・・うはぁ〜〜・・・ッ!
(恥ずかしく曝け出した一物は、既にビンビンに・・・)
>>ピカチュウさん
ふぅ、治まった…
・・って、なんで悔しそうなんですかぁ・・!
もう……それっ!
(がばっと後ろから乳房を掴み掛かる。
乳首を手探りで見つけるとこりこりと弄る)
>>ピチューくん
んー? 今私のこと何かしようと思ったでしょ…
ほれほれ♪
(尻尾で尻尾を弄る)
>>バクフーンさん
汚くないですよぉ……
それに、どっちにしろ、きれいにしますから……
(……と、次第に大きくなるモノに気づき)
あれ?……洗う面積が広くなっちゃった……
>ピチュー君
んー…エーフィさんのテレパシー、かな?
(手が下腹部へ少しずつ伸び…)
>エーフィさん
え?わぁ!!ちょ、えーふぃさ…くふぅん!そ、そこ…やぅ!
(不意に襲われて真っ赤になり大きく体を振る)
>>アブソル
まあ、そういうことだ。バクフーンの腹のほう洗ってくれよ。
まだこっちは洗ってなかったんだし。
>>バクフーン
(バクフーンのものを撫でさすって、大きくなるのを見ながら)
謝らなくてもいいって。半分はその…バクフーンに気に入れられたかったからだしな…
すげぇな。オレのなんか比べ物にならないほど逞しいよ。
オアイコなんてとんでもないさ。
(しりもち状態のバクフーンに正面からキスをしてみる)
♂からこんなことされたら、イヤかい?
>ピカチュウさん
…アッ…
【くすぐったいよ〜って手が段々物に近づいてきてるんですけどぉ〜】(^^;;;
>エーフィさん
…アッ…ファァ…
【エーフィさんそんなに尻尾を触ると…】
(体毛から肉棒が現れてくる。そして徐々に菊門が反応する)
>>ピカチュウさん
フフ… だんだんエッチな顔になって来ましたねぇ(^^
(緩急をつけて揉み解す。と同時に、首筋をねっとりと舐める)
>>ニューラさん
え?ああ…そういうことですか
まかせてくださいw
(洗っていたバクフーンのモノを放し、バクフーンの背後へと回る)
>>バクフーンさん
じゃ、お腹の方を洗いますから…じっとしててくださいね?
(手に泡を付け、胸の部分を優しく洗う)
男の方のこういうの気持ちよかったりするんですか?
>アブソル
そ、そんな、見るなよぉ〜〜・・・。
アンタみたいな綺麗なお嬢ちゃんに・・・こ、こんな見苦しいモノ・・・見られたくねぇよぉ〜〜
(切なそうな声になってきて。 吐く息にあえぎ声が混じってくる)
>ニューラ
お、俺に・・・気に入られ・・・って、ど、どういうことだよぉ・・・
うっく・・・ わ、訳わかんねぇよぉ・・・
〜〜〜!?
(ニューラのキスを受け、目の前に火花が散る)
んくっ・・・ んくっ・・・ んぅ・・・
はぁ・・・はぁ・・・ い、イヤなもんかい。 その、ニューラは・・・可愛いから・・・な。
>>ピチューくん
フフフ…… どうなるのよぉ…
それぇ♪
(2本の尻尾と巧みに操り、絡めとるように揉む)
>アブソル
あぐっ・・・ あくっ、あくっ・・・ あぐぅっ!
(胸を責められるたびに情けない声が込み上げてきて、体をビクつかせる)
ダメ・・・だ。 俺、こんな風にウケ側に回るのは・・・ マグマラシの時以来だぜ・・・
くそっ、・・・くっそぉ〜・・・ ヤバい。あの感覚が・・・もう封印したハズなのに、また・・・
(押し寄せる快感と屈辱感に顔を歪めて)
>エーフィさん
ひゃ、うぁ、あぁ…!
あ…エーフィ、さぁ…う、うま…くはぁん…
(顔を上げて目を細め、喘ぐ)
>ピチュー君
ふふぅ…ピチュー君も、起きる?
(エーフィの荷物からそっと尻尾でなんでもなおしを「盗み(技)」とり…)
あ、でもちょっと待ってねぇ…ここ弄ってから^^
(手がピチューの自身を包み込む)
>>バクフーンさん
お嬢さんなんて……そんな……
(頬を染めてもじもじとする)
そ、そんなんじゃ……ないですよぅ
(胸への攻撃が効果有りと知ったアブソルは、にこりと微笑む)
ウフフ……たくましいバクフーンさんにはこういうのは何なんですけど…
可愛いですw
>>バクフーン
(キスを続け、バクフーンの口の内側をチロチロなめながら)
可愛いって言ってくれてありがとうよ。
でも、本当は逞しいポケモンに憧れてたんだ。ちょうど、バクフーンみたいな、な。
もし、イヤでないなら、オレを好きにしてくれよ。
なんでもするからさ。
(アブソルが胸の方へ移動したのを見て、またバクフーンの下半身の方に行ってみる)
(しゃがみこんで、バクフーンの自身を持ってみたり)
>>ピカチュウさん
クスクス……バレてますよぉ。
私は空気の流れで動きが読めるんですよ…
まぁ、一つぐらいどうってことないですけど。
でも、そんな悪いことする尻尾は…こうだぁ♪
(…といいつつピカチュウの尻尾を前足で掴み、揉むように愛撫)
>エーフィさん
ファァ〜・エ…フ・ん……い・ぉ〜(段々痺れが取れてくる)
【ファァ〜エフィーさんひどいよぉ〜】
(肉棒が完全に大きくなり、肉棒・菊門ともにピクピク反応している)
(ピチューの顔は真っ赤になっている)
>ピカチュウさん
そ・な、い…わ…だよ
(ピカチュウ手をも動かすほどピクついて、先走りが出始める)
>アブソル
>可愛いですw
がっご〜〜ん!!
(今まで雄として築いてきたプライドが壊れてゆく)
うぐっ、うぐっ・・・ なんでっ・・・なんでだよォ・・・ なんでこんなに感じんだよぉ・・・
>ニューラ
ほ、本当かよ・・・俺みたいなムサ苦しい奴に憧れるなんて・・・な、なんか間違ってるぞ。
・・・でも、う、嬉しい・・・ぜ。マジ、嬉しいよ。
(ニューラの頭をそっと撫でて)
もっと・・・お、おまえのコト、知りたい。
その・・・しゃぶってくれるか?
(顔を真っ赤にして、小さな声を搾りだして言った)
>>ピチュー君
あぁっ、ごめんねぇ…(尻尾を離して
今度はココを……
(菊門を優しく愛撫)
どう? 気持ちいい…?
>エーフィさん
ガーン…そ、そんなぁ!ひぐぅ!
ふぇ、あぅん…ご、ごめんなさぁい…許してぇ…くふぅ!
(今度は逆に首を下げ喘ぎながら呟く)
>ピチュー君
シュ、シュルル…
(片手で扱くように上下に動かし)
それじゃ…公平にいきましょうか…
(そっとピチューの腕になんでもなおしの針を刺す)
ン……
ご、ごめんなさい……
もうそろそろ寝なきゃ……明日も早いし
女の私は、そろそろおいとましますね〜
それでは、ごゆっくり〜
>エーフィさん
くはぁ・・・ふうっ…
【なんかむずむずするよ〜】
(時々腰が浮く)
>ピカチュウさん
くっ…はぁ…なんで、も、なおしあり…がとう。
って、声は出…るんで…すが、体の…自由が…
もしか…して…エーフィさん…の念力で…すかぁ?
>>ピカチュウさん
怒ってないですよぉ(^^
でも、こんなに可愛いから……
(胸を弄っていた前足がだんだん腹部を越え、秘所に近づく)
あむ、チュパチュパ…
(再び耳を口へ。舌で転がすように舐めあげる)
>アブソル
ふごっ?!
そりゃねぇぜ〜〜(涙)
あっ、こ、今度夜這いかけに行くからなっ!←説得力ナシ
よ、よろしく、た、頼む・・・・・・ぜ。
>>ピチュー君
かけてないわよぉ、念力。
それとも、かけてほしいのかなぁ?
(意地悪そうに)
>>バクフーン
間違ってなんかないさ。知り合えて良かったとも思っているよ。
えと…こうすればいいんだな?
(両手でバクフーンの自身を持ち、先端にキスしてみる。それからおもむろに口いっぱいに
頬張り、舌で届く範囲を舐めまわしてみた)
ぺろっ、ざり、ぺろぺろ…
>>アブソル
あ、オレのほう…
>エーフィさん
んぅ…はぁ…やぅん!エーフィさんだって…可愛いですよぉ…
って、ひあ!くぁん、ひぃ、あぐ、ぅ!!
(「離しなさい〜」とばかりに片方の耳がエーフィの頬をペチペチ叩く)
>ピチュー君
どういたしまして♪
…といっても、エーフィさんのだけどね^^;
>ニューラ
うっ・・・。 あぁっ! あぁぁぁ〜っ・・・
(絶妙な舌の感触に身をよじる。 快感を堪えるために泣きそうな顔になってきて)
あっ、 くゥゥゥゥッ・・・ うぐっ! うぐぅ・・・
ニューラ・・・やべぇよ、俺、すぐイっちまいそう、だ。
くはぁっ!
(イく寸前のところで、なんとかニューラを引き離す。
おもむろにニューラを抱きしめて・・・)
はぁ、はぁ・・・ うっ。
あ、ありがとよ・・・。 もう少し、おまえの温もり、感じていたい・・・
>>ピカチュウさん
アイタタタ… もぅ、おとなしくしなさい♪
(念力で片方の耳の自由を奪う。
前足はついに秘所に到達し、その付近を弄る)
フフ…可愛い(^^
>エーフィさん
えっ、念…力じゃ…ないの?…ヂュ〜念力ヤダ
【ってことはさっきは薬が完全に効いてなかったのか】
このシッ…ポどうに…かして…気…持ち、良…くて…
(動けることが分かり、尻を動かしてエーフィの尻尾から逃げようとする)
>エーフィさん
あっ!み、耳がぁ!くぅ、ふ…くあぁぁ!!
(つ、強い…そんな感情がピカチュウの脳裏をよぎった)
あ…ぅあ、そ、そこは…だ、だめぇ……
(ソコは既に潤い始めている。身体がぶるぶると震える)
>>バクフーン
うあ……
(舐めていたものを離され、口と自身の間に、唾液とも先走りともつかない液が糸をひく)
どうしたんだ?オレの口の中でイってくれてもよかったんだぜ?
…ああ、そうか。ぬくもりを…
大丈夫だ。オレももうガマンできないんだから。
バクフーンの熱を感じながらイってしまいたいと思ってるよ。
(バクフーンに抱かれたまま、彼自身に自分の菊門を押し当て、ゆっくりと身を沈めていく)
うは…くはっ…
>>ピチュー君
ほらァ、逃げないの。
(根元から抑え、再び愛撫)
>>ピカチュウさん
大丈夫…悪くはしないから……ね?
それとも……イヤ?
(潤んだ目でピカチュウを見つめる)
>ニューラ
おぉ・・・ うぉぉぉぉ・・・ぉ
ニューラ、すげぇイイぞ・・・っ。女のオマンコみてぇに・・・絡みついて、吸い付いてきて・・・うはぁっ。
大丈夫、なのか? 痛く、ないのか?
(不安げに、潤んだ目でニューラの瞳を見つめながら、その背中や尻尾を優しい手つきで撫で下ろしている)
ゆっくり、動くぜ・・・?
(座位の姿勢でニューラを抱き、ゆっくりと、動き始める。肉棒はビクビクと脈打ちながら)
>エーフィさん
ま、またそんな…く、ぅぅ…負けたぁ…
もう…好きにして……はっ!?
(思わず口を塞ぐ。失言だったようだ)
>エーフィさん
(エーフィの菊門責めからも逃れていたが、抑え込まれたために、尻尾と菊門の両方が攻められる)
ぅ、はぁっ…ふ、くはぁ……あぁっ…
(刺激の強さにあえぎ声しかでない)
>>バクフーン
(目を閉じ、わずかに涙を浮かばせながら)
へへ…実はちょっと痛い…大丈夫だぜ。これくらいなんともないさ。
バクフーンが撫でてくれてるからな。
ああ…オレの中で動いているのがわかる。太くて逞しくて…たまんねえな。
(がっちりとバクフーンに抱きつき、彼の突き上げに腰の動きを合わせる。
ニューラ自身のモノは突き上げられる度に先走りを溢れさせ、脈を打つ)
もっと激しく…壊してくれてもかまわないぜ。
>>ピカチュウさん
(満面の笑顔で)
ありがとう! じゃ、さっそく…グチュ
(指の一本をゆっくり挿入する。もう片方の前足で豆を優しく愛撫)
>>ピチュー君
どう?気持ちいい?
こんなに大きくしちゃって… (陰茎をみながら
>ニューラ
分かった。ニューラのこと、壊してやるよ・・・。
(抱きながら、熱いキスをして。二人の唾液を絡め合う)
ぐちゅ。 ぐちゅ・・・ ずりゅ! ぐちゅん。 ぐちゅん・・・ ずりゅぅ!
(ゆっくりと、しかし深く奥まで突き上げる。時にニューラの会陰部の裏に先端を直撃させて、押し付けるように)
はぁっ・・・はぁっ・・・ あぐっ!
熱い・・・カラダが・・・燃えちまう! ニューラ・・・ニューラ・・・ッ!
(体温がどんどん熱くなり、熱を帯びた肉棒はさらに激しく暴れまわる)
>エーフィさん
あぁっ!く、ふわぁぁん…!!い、イイのぉ…!
(もう感じまくっている。そのまま仰向けにゆっくり倒れ…)
…エーフィさんのも…シてあげたいなぁ…^^
>エーフィさん
エーフィ…さんの意地…悪。見て…て、分か…るはずなのに…
(肉棒からは先走りが流れ続け、菊門は新たな刺激を求めているかの様に大きくピクついている。)
>>ピカチュウさん
じゃぁ、今度はあなたの番ね。
(仰向けに倒れる)
好きにして…いいのよ……
>>ピチュー君
なんだか、辛そうね。
チュブ…
(陰茎を頬張り、舌を絡めるように舐める)
>>バクフーン
うあっ!くはっ、くぁぁ!
そうだ。そうしてくれよ!ぐちゃぐちゃになるほど!
(腰を動かしながら、快感に身を震わせる。肉の門がバクフーンのモノを
ぎゅっと締め付け、バクフーンの液と共にいやらしい音を立てる)
ずりゅぅ、ずっちゅ、ぐちゅ、ぐちゅぅ…
すまねぇな、今日の相手がこんないやらしいオスでさ。
…くは、アツい!バクフーンのがアツすぎる!オレ、もう、限界だ、うぁぁぁっ!!
(身を大きく反らせ、絶頂を迎える。バクフーンに貫かれたまま、ニューラの
ペニスが激しく脈をうち、精液を放出した)
(2度、3度と放たれた液は、バクフーンの腹の毛皮の上に落ちる)
…はぁ…はぁ…
くぅん
>ニューラ
おぉ、おまえは本当にいやらしいオスだぜ。
ぃゃ、こんなにもグチャグチャに衝かれて、ヨガり狂ってやがるんだ・・・もはやメスだなっ。
うッ・・・やべぇ。お、俺ももう・・・ガマンできねぇ!
(ニューラの射精の瞬間、直腸が何度も収縮をくり返す。それに刺激されると同時に・・・)
イクぞ・・・ニューラの中、ぶっぱなしてやるからなっ!
うぉぉぉぉぉぉ――ッ!!
びゅくん! びゅくん! ドプッ、ドプッ・・・・・・ドプドプ
(煮えたぎるマグマのような精液を、ニューラの一番奥に解き放つ)
がっはぁ・・・っ。
・・・ニューラ・・・
(名前だけを呼び、ぎゅっと抱きしめる)
(どうしましたぁ?)
くぁ!も、申し訳ないですが落ちますぅ…
埋め合わせはきっとしますので…^^;
では…
>エーフィさん
僕、もう限界…なのに…そん…なこヂュゥウ〜!!
エーフィの口の中に精を放ってしまう
(エーフィが体勢を変えたとき、不可抗力で進入してきた尻尾に前立腺を刺激され、
その衝撃に耐えられず2度目の射精してしまう。)
ファァ〜入ってくる…なんか…変…クッ。ビュクッ!! アッ…ファ、ファァ〜
(しかし、エーフィの攻めが収まることはなく、 肉棒は直ぐに元気を取り戻す)
エーフ…ヂュ〜(3度目の発射)…さん、もう、ゆるし…て、
…何でも…言うこと…聞き…ます…ヂュ〜(4度目の発射)…から…ハァ‥ハァ、
それ…に僕、噴水じゃ…ないん…だから…ヂュ〜(5度目の発射)
そう…面白がっ…て、出さ…せないで…ハァハァ。
(ピチューのお腹の上には、精液の水たまりが出来あがっている)
きゅぅ、おやすみなさぁい(つД`)
>ピカチュウさん
ックッ…また、今度…ハァハァ
>>バクフーン
(体内に最も熱いものを注ぎ込まれ)
うっ!?うぁぅ!熱いものが入ってくる!うぁあぁう!!
いいぜ!いっぱいになるほど、や、ヤってくれぇっ!
(再び軽い絶頂を迎える)
くは…ハァ…ハァ…ハァ…
バクフーンとこうやって体を会わせることができるなら…メスでもなんでもなってやるさ。
だからもう今日は…このまま、抱かれたまま眠りたい…
(バクフーンに貫かれ、抱きしめられたまま、意識を失った)
>>ピチュー君
きゃぁっ!!?
くふぁ!!ゲホッ!ゲホッ!
(何度となく口の中に来る射精に咽る)
ハァハァ…ご、ごめんなさ…、わぁ?
(口を離した瞬間、五発目が顔に・・)
ゲホッ!かはぁ…すごぃ…五回も……
>ニューラ
はぁ・・・ はぁ・・・ う、・・・ふぅ〜〜っ。
ふふ、トコロテンでイっちまったみたいだな。 可愛いぜ。
ニューラ・・・最高だ。 ずっとこうして抱いててやるよ。
しかし、なんだなァ〜〜。今日は俺もちとハメを外しちまったかな。
・・・ま、いいさ。ニューラと出会えて、嬉しいよ。
(目を細めて微笑んで。ニューラの頭をゆっくりと撫でながら)
お休み。いい夢見てくれよ。
またおまえと一緒になりたいぜ・・・。
>エーフィさん
エーフィさんひどいよ〜出ちゃってるのに、面白がってずっと攻め続けて。
しかも、おゴニョゴニョの中だなんてぇ〜意地悪ぅ〜。
(エーフィの懐に入り込みポカポカとお腹をたたき続けるピチュー)
>>ピチュー君
ああぁ、
ごめんね、ごめんねぇ…
(ぎゅっと抱きしめて)
ごめんね…ピチュー君……ホントに…ごめんね…
そういうつもりじゃなかったの…
ごめんなさい……
(抱きしめる前足が震える)
>エーフィさん
いーもん、いーもん、今度仕返しするもん。
(この時点では、エーフィには念力があり仕返しすることが出来ないことに気づいていないピチュー)
もう遅いから一緒に寝よ。
(どことなくすねた顔であるがエーフィを誘う)
お休みなさい。
>>ピチュー君
ごめんね…また今度に・・・・・・ね♪
おやすみなさい・・・
(少し申し訳なさそうな顔をして、ピチューを見たあと就寝)
やっとトレーナーさんのお手伝いが終わった。
ちょっと疲れちゃったなぁ・・・・
やっぱりこの時間帯誰もいないなぁ。
お風呂入ってからしばらく誰か来るの待ってよう。
(体を洗って
チャポン・・
はふぅ・・・・いい湯加減。
疲れがどんどん取れていくような感じ・・・・
(風呂から上がり)
あうぅのぼせたぁ・・・・・
しばらく休まないと。
(そういってベッドに行き寝た。)
んぅぅ・・・・
どの位寝たんだろう。
(時計を見る)
まだ10分位しかたってないなぁ。
何か体が火照ってきちゃった・・・・・・
(自分のモノが大きくなっていることに気づく。)
あ・・・・あれ?
どうしたんだろう・・・・・
(ソレが大きくなっていることに動揺する)
ど、どうしよう・・・・・・僕の体、おかしくなっちゃった・・・・
え、えっと確かここをこうやるんだっけ?
(恐る恐る自分のモノを触る)
チョンチョン・・・
う〜ん余計に大きくなっちゃった・・・
とりあえずやってみよう。
(自分のソレを握って上下に動かしてみる)
はう・・・!・・・あ・・・ひゃう!ひっ、あう・・きゅう!
シュッシュッシュッシュッシュッシュ・・・・・・
(手を激しく上下させる)
う・・・ん、ひう!あっ!あっ!何か・・・・で・・そう・・・
(口はだらしなく開き涎が垂れている)
うぅ・・・あっ!あああああぁぁぁぁぁ・・・・・・・・
(大声を上げて絶頂に到達し、ソレから大量の精液が飛び散る)
うっあぁ・・・汚しちゃったよ・・・・掃除しなくちゃ。
(掃除用具を取りながら)
誰にも見られてないよね・・・・・
(部屋をきょろきょろと見渡す)
誰もいない・・よかったぁ。
こんなの誰かに見られたら顔を会わせづらくなっちゃう。
(ぶつぶつといいながら続ける)
このぐらいでいいか。
ついでに他の場所も掃除しちゃおう。
(風呂場などを掃除し始める)
っと。
体を洗わなくちゃ。
(一度掃除用具をおいて)
はふぅ。
やっぱりいい湯だなぁ。
しかし何で僕のあんな風になったんだろう。
今度誰かに聞いてみよう。
そろそろ掃除また始めなくちゃ。
(お風呂からあがって)
さぁ!がんばるぞぉ〜!
(やる気を出して掃除を始める)
これでいいか。
はて・・・・これからどうしよう。
(考え込んでから)
僕工作が得意だし何か作ってよう。
やばい・・・・失敗した。(´д`;
ちょっと寒くなってきたなぁ・・・・・
暖房あるけど一応・・・・・
(自分の体温を上げる)
(誰も来てくれそうにもないので落ちます。また今夜誰かと楽しめたらいいなぁ♪)
ふぇ、今日は掃除当番だったぁ…すっかり忘れてた…
(どたばたと隠れ家に入り)
あ、あれ?今日はもう掃除してある!
うーん…誰がやってくれたんだろう…?
(ガーディさんゴメンね><私も昼は行けたら行くので…)
それと、エーフィさんとピチュー君、昨日はホントにすみませんでした…
いつか埋め合わせさせてくださいです…
>>ピカチュウさん
時間空いたのできましたぁ♪
あ!ピカチュウさんこんにちは〜。
え?掃除?いや…その…ちょっと汚してしまい…
(顔が赤くなる)
>ガーディさん
こんにちは♪これからよろしく〜^^
…って、あら?顔赤いですけど大丈夫ですかぁ?
(座って、ガーディの顔を覗き込む)
>>ピカチュウさん
な…なんでもないですよう!
(オナニーだっけかな?それやってたのピカチュウさんにばれたらどうしよう)
>ガーディさん
何でもないようには…見えないけどなぁ…
(しげしげとガーディの体を見回す)
そしたら…わたしも、赤くなっちゃおっかなぁ…♪えい!
(少し照れながらガーディに抱きつく)
んん…暖かいですよガーディさん…^^
>>ピカチュウさん
わぁ!びっくりしたぁ。
じゃあ僕も。
ん〜ピカチュウさんも暖かいですよぉ。
(そういいピカチュウに抱きつきながら体温を上げる)
ほんとにあったかいですか?
>ガーディさん
えぇ、すっごく…
(と、だんだん体温が上がるにつれて顔が上気してくる)
あ、あぅ…ガーディさぁん…
わ、わたし…こんな時間から…熱くなって…きちゃった…どうしよ…
(ガーディをギュッと抱き締める)
>>ピカチュウさん
僕も同じことが掃除する前にありましたから。
っと。
(口を押さえる)
僕も同じになってきちゃったよ。
同じくどうしよう。(w
やばっ…
(自分のモノが大きくなりかけている事に気づく)
>ガーディさん
あらあら…一人で何やってたんですかぁ^^
(クスクスと笑いながら)
…ガーディさん…今日は…一緒に…ね?
(至近距離でガーディを見つめ、おでこから徐々に顔を合わせていく…)
>ピカチュウさん
あうぅなにもいわないでくださいぃ。(><;
>今日は…一緒に…ね?
いいですよ。
(ピカチュウと同じく徐々に顔を合わせていく。)
>ガーディさん
フフ…恥ずかしがらなくても…いいんですよぉ…♪
(じきに唇を重ね)
んぅ…ちゅ…チュクゥ…
(我慢できないとばかりに舌がガーディの口内に侵入する)
>ピカチュウさん
んぅ…チュウ・・・クチュ・・・チュ・・・
(ピカチュウの舌を自分の舌と絡ませる)
>ガーディさん
ん、む…チュ、チュル…はぁっ…
(絡めたり離したりと舌を弄んだ後、少し名残惜しそうに唇を離す。
2匹の口には銀色の糸が引かれ…)
はぁ、はぁぁ…
…ガーディさんって…結構おとなしいねぇ…チュゥ…
(微笑みを浮かべ、ガーディの首筋から舌を這わせていく)
>ピカチュウさん
>結構おとなしいねぇ…
初めてのことって緊張するモンですよぉ。おとなしいのも無理ないですぅ。(><;
ひゃうっ!く…首わぁ…弱いんです…
ちょっとすいませんね。
(ピカチュウの耳を口に含んで甘噛みする)
ふぉおふぇふかあ?(どうですかぁ?)
チュゥ・・・チュク・・・チュ・・チュパ・・・
やば…いどん・・どん大・・・きくなっ・・・てきた・・・
(自分のモノがどんどん大きくなっていることに気づき少し顔が赤くなる)
>ガーディさん
へぇ、はじめてなんですかぁ…
クス、いいんですか?はじめてがわたしなんかで…
(執拗に首を愛撫した後、更に下へ向かおうとするが…)
…って、え?ちょ、ガーディさ…ひ、やぅ!
ふあぁ!あっ、あぁっ!!やめ…くふぅ!
(油断していたため、思わず大きく喘いでしまう)
>ガーディさん
くぅ…あ、あら?貴方のコレ…随分元気になってますねぇ…
(震える手でソレをちょんちょんつついてみる)
わぁ…固ぁい…
>ピカチュウさん
>はじめてがわたしなんかで…
ええ。特に決まった相手はいないんで。
耳がいいんですかぁ?
じゃああと少し我慢してくださいねぇ。
(もう一度ピカチュウの耳を口に含み口の中の温度を火傷しない程度にじんわりと上げていく)
ふぉうほっほはんはってふははいへぇ。(もうちょっとがんばってくださいねぇ。)
>ピカチュウさん
え・・・ちょっと・・・ひゃうっ!
(ピカチュウに触られ体がはねる)
>ガーディさん
そっ、そんな…いいだなんて…はぁぅ!
う、あぁん…ひぐぅ…何か…変な感じ、ですぅ…
(目を瞑り、身を捩りながら、独特な快感に耐える)
ふふぅ…敏感なんだからぁ…それぇ…♪
(根元から摘まむように弄り始める。だんだんと指は先端に向かい…)
(尻尾だけは触られないよね。(考え事)
>ピカチュウさん
あう!ひ・・・や・・やめ・・・て・・・くだ・・・さいぃ。
(触られるごとにいやらしく身を捩らせる)
じゃあ僕だって・・・
(アソコをなめられるような体制になってピカチュウのアソコに舌を這わせる)
チ・・・ピチャッ・・・・チロチロ・・・
あ。何かでてきましたよ。
(ピカチュウの愛液が出てくると集中的に舐め始めた)
チクッ・・・チュ・・・ペロペロペロペロ
これおいしいですよ。
もっとでますかねぇ。
ペロペロ・・・
>ガーディさん
あらぁ…こんなに元気なのに…やめちゃ困るでしょう…?
(ニヤニヤしながら唇を棒に近付け、食べ始める…)
ん、んむ…むぅ…チュム、チュゥゥ…チュク…♪
(包み込むように舌を棒に絡ませ、奉仕していく。
手はガーディの腰に優しく回し、撫でる)
え、あぁ…はあぁっ!!くぅ…ん、あぅん…!イイよぉ、っ…
(蜜で潤った秘所を刺激され、体がビクッと震える)
>ガーディさん
(69のまま、息を切らして)
あぐ、ふぁ、ああぁっ!!舐め…てぇ…もっとぉ…!!
(足を開いて更に快感を得ようとする)
>ピカチュウさん
ひうっ!ピカ・・チュウさんの・・・口・・・の中あった・・・かいです・・・よ・・・
(身を悶えさせながら)
こういうのって体験あります?
(ピカチュウの秘所に舌をつけて舌の温度を上げる)
蜜がどんどん出てきましたねぇ。
ひうぅ・・・腰の近くに性感帯があるんで触らないでくださいぃ。
(心の中:うぅ。だんだん気持ちよくなってきた。昼間と同じようになるのかなぁ。)
>ガーディさん
ふえぇ…ひあぁん…と、と、溶けちゃうよぉ…
(まるでバターのように溶ける感じがピカチュウを駆け巡る)
ん…チュム、チュ…チュパ…ペロペロ…ガーディさんの…震えてるよぉ…♪
(棒の先端を甘噛み。舌がフォローして愛撫していく)
腰の近く…って、ここですかぁ…?
(右手をお尻から尻尾へ、左手を菊門へ伸ばす)
>ピカチュウさん
きゃんっ!し・・・尻尾だけはぁ・・・・
(ガーディの目に涙が見える)
んぅ、こうなったらやるだけやらないと先にイかされちゃう。
(ピカチュウの秘所はきちんと舐めたままで手は、ピカチュウの耳に移動し軽く揉むような感じで触り始める)
ん・・・も・・もうイっちゃいそうだよ!
>ガーディさん
ふぐあぁ!ぴ…あんっ!ああっ…す、すご…くぅ…っ!
(耳と秘所の同時攻撃にイキそうになるが、何とかこらえる)
ふうぅ…はあ…ガーディさん…もう、わたし…我慢できないの…
(ガーディがイかないように尻尾を軽く撫でた後、足を大きく開き)
…お願い…貴方と…一緒に、なりたい…
>ピカチュウさん
ふぁ・・・はい。いいですよ。
(ピカチュウの秘所に自分のモノをあてて)
ツプ・・・ズブブブ・・・・
はうぅ・・・すご・・・暖かくて絡み付いてくるよ。
>ガーディさん
うく…っ…くうぅ…あぁ…入ってくるぅ…
(上半身を少し起こして、結合部を涙目で眺める。
腟はガーディを受け入れるも、激しく収縮してソレを締め付ける)
わ、ぁ…全部…入っちゃったぁ…
>ピカチュウさん
う・・・そん・・・なに締め・・つけられると・・・
くっ動きますよ。
(腰を動かし始める)
ツ・・・クチュッズッズッズッズッズッズ・・・・チ・・グチャ・・・
>ガーディさん
ちょ、あ、ゆっくり…ぁ!は、あっ、あぁ…!!
(ギュッとガーディを抱き締め、同時に腰を動かし始める)
あぅ…くぁ…イイの…もっと…突いて、ほしいのぉ…!!!
>ピカチュウさん
うぅ・・・・もう・・・・イっちゃうよぅ!
(ズン!とピカチュウの最奥まで貫き)
ふぁ・・・!ううううああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!
(ものすごく熱い精液をピカチュウの中に大量に出す)
ビクッ・・・・ビュッビュッ・・・・ドクッドクッ・・・・
ああああぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・
(放出した後も放心状態のまま、まだ腰を振り続けている)
>ガーディさん
くあぁ!あっ、ああん!!あつ、熱いよぉ…!ガーディさんの…熱いぃ!!
ふぐ、ぅぁ、ひああぁぁぁんっっ!!!
(ガーディが射精した瞬間絶頂。多量の愛液が精液と混じりあう)
あ、あぁぁ…どんどん…溢れて…
(揺れる腰を見つめ、余韻に浸る。結合部は水浸しに)
>ピカチュウさん
ごめ・・・んねえ・・・中に出して・・・・・
(そう言ってから静かに口を重ねる)
>ガーディさん
う、ううん…わたし、その…嬉しかったから…
(力なくガーディに身を預け、キスに答える)
…コレ…気を付けて抜いてくださいね…^^;
(下腹部をチラッと見ながら)
>ピカチュウさん
大丈夫ですかぁ?
(自分のモノを引き抜いて)
とりあえず・・・・よっこいしょっと
(ピカチュウを抱えてベットへ向かう)
(顔を赤らめながら)
とりあえず僕らの出したアレ拭いておかないと。
ピカチュウさんは、ゆっくり休んでいてくださいね。
さぁがんばらなきゃぁ。
(ふらふらになりながらも掃除用具を出し掃除を始める)
(後、今日は運がよければ11時までいます。悪ければ9時から10時くらいです。その時間帯に来ればまた交われ(wるかも知れません。)
>ガーディさん
はあ…はぁ…あ、わたしも手伝いま…あぅ!
(起き上がろうとするがすぐに倒れてしまう。体力を使いきったようだ)
…てへ…じゃ、お願いしますぅ…
…すぅ…すぅ…
(ガーディが掃除を終わる頃には既に眠っていた)
(そうですかぁ。私は行けるか分かりませんが^^;またいつか…)
>ピカチュウさん
(掃除し終わってから)
あら・・・寝ちゃってる。
ふふっ・・・・おやすみ。
チュッ
(ピカチュウのほほにキスをして)
とりあえず誰か来るまで寝ていよう。
スゥ・・・スゥ・・・
(とても静かな寝息を立てて寝た。)
あふっ・・・・・
今何時だろう。
(ふと時計を見る)
まだこんな時間帯か。
これからどうしよう。
まだ時間があるし・・・・
ちょっとバトルに行ってこよう。
(そういって隠れ家から出て行く)
ふええええぇぇぇぇぇん!!!
女のトレーナーさんとバトルできるかと思ったら「かわいい♪」とかいわれて脅迫レイープされたよ!!!!
ヒグッ・・・ウッウッ・・・・フエエェェン・・・・グスッ・・・・グスッ・・・
もう・・・・いやだよぅ。
クスン・・・クスン・・・うう・・・・・
ふえっふえっ・・・・・・
そうだ・・・・いつまでも男の子は泣いてちゃだめだ!
がんばらなきゃ。
って言ったってなぁ・・・・やることないし・・・・・
どぉしよう。
>>368 やることないならひとまず帰れ、いつまでも未練たらしく無駄レス消費するな。
(わかりました。とりあえず落ちます。)
素直なガーディ萌え
こんばんわぁ…って
ピカチュウさんが寝てる…
じゃぁ、お風呂いってきまーす…(小声で)
こんばんわ
ピカチュウさんは今日も寝てるや。
それにしてもかわいい寝顔だなぁ〜。
ん?奥に誰かいるのかな?
>エーフィさん
こんばんわぁ
>>ピチュー君
その声は…ピチュー君?(風呂の中から)
ちょっと、待っててねぇ…
今上がるから…
あぁ…僕がそっちいきます。
ピカチュウさんを起こすと悪いんで…
(しずかにお風呂場に向かうピチュー)
昨夜は、今までにない体験をさせてくれてどうも…(怪しく微笑む)
エーフィさん昨夜、気持ちよくなってないからムズムズするでしょう。
今日は僕がエーフィさんをしてあげるね。
(エーフィの唇に自分の唇を重ねる)
>エーフィさん
あぁ…僕がそっちいきます。
ピカチュウさんを起こすと悪いんで…
(しずかにお風呂場に向かうピチュー)
昨夜は、今までにない体験をさせてくれてどうも…(怪しく微笑む)
エーフィさん昨夜、気持ちよくなってないからムズムズするでしょう。
今日は僕がエーフィさんをしてあげるね。
(エーフィの唇に自分の唇を重ねる)
>>ピチュー君
昨日はごめんなさ…んむぅ!? チュゥ… っはぁ、
もぅ、シたくてしょうがないのね…?
…いいわ… 好きにして……
(ピチューの目をじっと見つめ、ピチューの前に座り込む)
>エーフィさん
ンッ…ぷはぁ・・・
(唇を離すとそこから銀色の糸を引く)
エーフィさんがムズムズしてないなら僕、どっちでも良いよ〜♪
(じらすピチュー)
>>ピチュー君
そ、そんなこと言わないでよぉ……
お願い……シてぇ…
じゃないと、 …私……
(ピチューに近寄り、至近距離で訴えかける目で懇願する)
ふわあぁ…んー、よく寝たぁ…
(風呂場から物音がするのに気付き)
ん…?あれ、誰かいるのかな…?
(身を乗り出した瞬間)
あ…きゃああぁ!!
ドスッ!!
(ベッドから無様に落ちる)
あ、あいたたた…。
>エーフィさん、ピチュー君
こんばんわぁ…あ、えと、昨日はすみませんでした…
…お邪魔のようなのでもう一眠りしますね…夕方の疲れもあるみたいなので…
>>ピカチュウさん
あらら、大丈夫ですかぁ?(--;
>昨日はすみませんでした
いいえ♪ 気にしないでくださいね。
おやすみなさい…
>エーフィさん
素直が一番(微笑む)
それじゃあ、仰向けになって♪
(仰向けになったエーフィの上に上がり)
どちらにしようかな?♪カプッ。
(歌に合わせ胸を強く指さし、歌の終わりと同時に胸にしゃぶりつく)
>ピカチュウさん
あぁ、ピカチュウさん大丈夫ぅ?
そんな謝らなくても…
【僕のあんな姿見られてなくて良かったかも】
おやすみなさい
>エーフィさん
はぃ…ありがとうございます…♪
この埋め合わせはいつか女同士でゆっくり…ね♪(ウィンク)
ではでは、ごゆっくり…
(背中を押さえながらベッドによじ登る)
>ピチュー君
うん、大丈夫…ありがとね^^
…ふふ、語尾がちょ〜っと気になるけど…まぁいいわ。
それじゃ、今日はエーフィさんを楽しませてあげてね♪
>>ピチュー君
やぁぁ…っ、そ、そんな、くぅぅ…はぁ、あぅん…
(顔を上気させながら、胸からの強い快感に身をよじる)
ぴ、ピチュ…く……そん…な、くぁぁ!!
(しゃぶりつかれた瞬間ぴくんと身震いし、喘ぎ声を漏らす。
それで秘所がだんだん潤いを持ってくる)
>エーフィさん
チュゥゥ・・カリッ・・ちゅぱ・・
(乳房を吸い、時に甘噛み。手で乳房を揉むように努める)
今度はこっち♪チュゥゥ・・カリッ・・ちゅぱ・・
(もう一方の乳房に飛びつき、同様に攻める)
(ピカチュウの先ほどの言葉が気になり)
エーフィさん、僕のいないところで教えたらダメだよ〜
>>ピチュー君
ふあぁ!! くぁ、だ、だめぇ、おっぱいだけで…イっちゃうよぉ…!
(荒い息遣いで、ピチューの攻めに敏感に反応しながら)
う、うん…くふぁ! …ハァハァ…
>エーフィさん
(すでに秘部から蜜が溢れていることに気づき向きを変える)
んっ!…チュッパッ!…クチッ!!…ジュッ!!…チュルウゥゥッ!!
(秘部に口を寄せ、貪るようにいやらしい音を立てて吸い付く)
エーフィさんも僕を気持ちよくさせてよ〜
(尻尾を渡すピチュー)
>>ピチュー君
きゅぁあん!! くぅ、そこぉ、いいのぉ…! くぅあん!!
(秘所から泉のようにどんどん愛液がにじみ出てくる。
すでに濡れていたソコはヒクヒクと痙攣を起こす)
んふぅ、 …あむ、チュゥ…ピチャ
(差し出された尻尾を根元から頬張り、舌で転がす)
>エーフィさん
ふぁぁ〜、エーフィさん、いいよぉ〜
(ピチューの肉棒の方もたちまちに元気になる)
グチュ、クチュゥ、チュルルルッ!チュゥッ!
【もう痙攣しちゃってる、もしかして入れたら直ぐイッちゃうかな?それなら入れる前に昨日の仕返しを…】
(愛撫を止めエーフィの顔の方を向くピチュー)
>>ピチュー君
(前足で肉棒を握り、激しく上下に扱く)
シュッ、シュッ、……クチュ、チュパ
ふぁ? くぅん、やめないでぇ……つづけてよぉ……
お願いだからぁ…もっと、もっとシてよぉ…
(涙ながらに哀願。)
昨日意地悪したから、最後までしてあげな〜い。
僕のイクところ見せるだけぇ〜。
(エーフィに見えるよう、手で肉棒をしごき絶頂を迎える)
シュッシュッシュッシュッ…クッ、ヂュゥウ〜!?
(絶頂を迎えたはずなのに、精液が迸ることはなく、
ムズムズ感が続き、頭がポーッとしてくる。)
(エーフィの顔を見るとニヤニヤと怪しく笑みを浮かべている)
もしかして…(滝汗
>>ピチュー君
フフフ……どう? あなたは初めてのようね…
気持ちいいでしょう?
(エーフィの身体から青い炎のようなものが・・)
…私だって、昨日シたくてウズウズしてたのよ?
だから……一緒に気持ちよくなりましょう…
ん…ズブブ…グチュ、チュブ
(ピチューの最高に硬くなった逸物を、ゆっくりと挿入)
くはぁぁあ!! きゅ、きゅああ、あぁあん!!
(仕返しをしようとしたばかりに形勢が逆転する)
エーフィさん、僕、このままだと頭が変になっちゃうよ〜
最後までしますから、その時ちゃんと出させて〜
オモチャのように、体操って弄んでも良いからさぁ〜
(混乱し、意味不明なことまで言い始める)
ああっ、、すごい、どんどん入ってく・ぅ・・
【わぁ、もう操られてるし…】
>>ピチュー君
大丈夫…っぁ! 最後はァ!…一緒に・・・ね?
(身体をびくつかせながら微笑む)
ズブブ…… っはぁ!!! くふぅ、ぜ、全部入っちゃった…はぅ!!
ねぇ、お願い… 少しだけ解くから、思いっきり暴れてぇ…
>エーフィさん
くっ、きついよ〜
【もしかして、僕の肉棒いつもより大きくなってるぅ?】
'ジュブツ…ジュッ…ジュポッ!…ジュプッ!…ジュプッ!…ジュプッ!…ジュプッ!…
(半分操られ、半分自分の意志で、腰を必死に動かす)
>>ピチュー君
くあぁ!! そ、そう!! ぐ、きゅああぁ!!
奥まで…ぇ!! ぁくっ! くふぁぁあ!!
(どんどん加速する快楽におぼれてゆく・・)
も、もぅ、らめぇ、い、イっちゃ、ぅくふぁあああああ!!!
(身体を弓のごとく反り返らせ絶頂を迎える。と同時にワザが解かれる)
>エーフィさん
ズドッズドッ・・ウッ・・ズドッズドッ・・ウッ…
(エーフィによって射精を止められているが、ピチューの意識の中では何度も絶頂を迎えているため、
あえぎ声も出せず、口ぱくぱくつかせながら腰を動かす)
ヂュゥゥゥゥゥゥ〜!!
(技からやっと解放され、大量の精液が子宮めがけ襲いかかる)
>>ピチュー君
きゅぁあああ!! 熱…い…くふぁああ、またイっちゃぅ!!
ふあああああぁぁあん!!!!
(大量の精液による二度目の絶頂)
…くはぁ、はぁ、
かはぁ、
>エーフィさん
くぁぁ〜、ちぎれるぅ〜
(エーフィの2度目の絶頂による締め付けで、肉棒内に残っている精液全ても絞り出される)
ハァ…クッ…ハァハァ…
(しばらくグッタリとしたまま息を整え)
エーフィさんすごいよ、操られるの癖になりそう
(肉棒を引き抜くと同時に、精液があふれ出てくる)
奥の方まで流れていっちゃったみたいだけど、大丈夫?吸い出した方がいい?
(優しく唇を重ねる)
>>ピチュー君
ど、どぅ? 気持ち…よかった?
(ピチューに近寄り包み込むように抱く)
>操られるの癖になりそう
あらあら(^^;
ずいぶんと良かったのね…
いいわ…また今度・・・ね♪
>>ピチュー君
ううん、大丈夫♪
危ないところはさすがに防いだわよ…(^^
>エーフィさん
もぅ、聞かなくても分かってるくせにぃ。すごく気持ちよかったよ。
ほら、証拠に、昨夜あんなに搾り取られたのに、こんな濃いのが…
(溢れ落ちたのをすくいエーフィに見せる)
>>ピチュー君
(ペロッと舐めて)
ん、おいしい♪
私も…すごく良かったよ…ありがとう、ピチュー君(^^
(満面の笑みで)
今夜は、一緒に寝ようね…
(念力で二匹の身体を浮かせ、布団へ)
>エーフィさん
さっきまで念力使って疲れているのに、運んでくれてありがとう。
僕がエーフィさんより大きければ、お姫様抱っこで運んであげられるんだけれど、小さいから(^^;
せめて、僕が掛け布団をかけてあげるね。
(エーフィに布団を掛けた後、ちょこんと目の前に入り込む)
>エーフィさん
おやすみなさい。
(額の模様?に軽くキスする)
>>ピチュー君
念力ぐらいなら大丈夫ですよ♪
あ、掛けてくれるの? ありがとう…
(ピチューをやさしく抱き寄せ)
私、もう……おやすみなさぃ…すぅ…すぅ…
おはようございま〜す!
って言ったって誰もいない・・・・(ぼそり
(お返事↓)
>369さん
昨日はごめんなさい。調子にのってました。
>371さん
萌えって・・・・なんで僕なんですかぁ?(汗
僕他の人と違って食べごろじゃないですぅ。(謎
仕事あるんでひとまず落ちます。お昼にまた来るんで。じゃっ!(高速移動)
うぅ・・・・・さぶさぶ・・・・
雨の後に雪(というかみぞれ?)が振るなんて最悪だよ〜。
お・・・・お風呂借りて入らないと・・・し・・・死ぬぅ〜。(ブルブル)
こんにちはぁ〜…
おや? 初めましてぇ。
>エーフィさん
あ、はじめまして〜。
>>ガーディさん
何か凄く寒そうですねぇ、
大丈夫ですかぁ…?
(ブルブルと震えるガーディに身を寄せる)
>エーフィさん
はい。
寒くて寒くて・・・・死ぬかと思いましたよ。
って・・・え?(エーフィに身を寄せられ動揺する)
>>ガーディさん
ほら… こうすると暖かいでしょ…?
(ガーディに身体を密着させ微笑む)
>>エーフィさん
はい・・・とっても・・暖かいです。
(少し顔が赤くなる)
>>ガーディさん
あらぁ…? 顔赤いですよぉ…クスクス
(ガーディの顔を覗き込む)
恥ずかしがらなくっても…いいんですよ…
(優しく包み込むようにガーディに抱きつく)
>エーフィさん
そう言われたって・・・・仕方ないじゃなぃ・・・・
(声が小さくなり最後が聞こえなくなった)
ん・・・・・
(エーフィと同じように自分も優しく抱きつく)
>>ガーディさん
ガーディさん…♪ んふぅっ、 チュゥ・・ピチャ
(唇を重ね、舌を絡ませる)
>>エーフィさん
んむぅ!・・・む・・・チュウ・・・チュ・・クチッ
(エーフィにされるがままに動いている)
>>ガーディさん
(押し倒すような形になり、首筋から下へ丁寧に舐めてゆく)
んむぅ…チュゥ、チュム…ピチャ
>>エーフィさん
きゃんっ!
(首をなめられビクン!と体が跳ねる)
うぅ・・・く・・・首だけはぁ・・・やめてくださいぃ・・・・
エ・・・エーフィさんは・・・・耳って感・・・じますかぁ?
>>ガーディさん
え?耳ですかぁ…? な、なんでそんなこと聞くんですかぁ…?
(焦りが伺える)
(前足で尻尾付け根を愛撫しながら、首筋をねっとりと舐めまわす)
チュゥ、ピチャ…ペロペロ
>>エーフィさん
へぇ・・・・・ってひうぅ!
尻尾もやめ・・・・て・・・・くだ・・・さいぃ・・・・
ちょ・・・っとすいませ・・・・ん・・・・・
ハムッ・・・・チウ・・・カリカリ・・・・
(エーフィの耳を口に含んだ後舌でなめたり甘噛みする)
ふぉ・・・ふぉおふぇふかぁ?(ど・・・どうですかぁ?)
>>ガーディさん
い、いいです…よぉ、凄く…気持ちいいです…ぅ…ハァハァ
(顔が上気するのに従い、息遣いが荒くなってくる)
ぇ、やめて…いいのぉ…?
やめちゃうよぉ…?
(意地悪な笑みを浮かべて動きを止める)
>>エーフィさん
ひうぅ・・・
おね・・・・がいです・・・・やめ・・・ないでくだ・・・さいぃ・・・
んくっ・・・・あ・・・やぁん
(少しづつ息遣いが荒くなるのと同時に声がいやらしくなってくる)
きうぅ・・・こ・・・ここはどうですかぁ?
(エーフィの耳を口に含んだまま秘所に前足を伸ばし触る)
>>ガーディさん
きゅぁ! …そ、そこはァ、…くぅ!!
(すでに湿り気を帯びていたソコは、敏感に反応し愛液を滲ませる)
…何か硬いものがお腹に…当たって……
(前足でゴソゴソ探って、すでに反り返るガーディの逸物を握る)
>>エーフィさん
チュク・・・チ・・・グチャ・・クチュクチュ
ほらこんなに出てますよ?
(自分の手に付いたエーフィの愛液をわざとエーフィに見せる)
あ・・・!きゅ・・・・う・・・
気持ち・・いいです・・・もっと・・・お願いしますぅ・・・
(自分のモノを触られ顔を赤らめながら言う)
>>ガーディさん
そ、そうなのぉ…凄く……気持ちよくてぇ…っ!
(俯き、目を細める)
あむ、ジュプ…チュルル、クチュ…ズズ
(逸物にしゃぶりつき、いやらしい音を立てながら舐める)
>>エーフィさん
ちょ・・・・待って・・・・ん・・・きゃうぅ!
くぅ・・・・ちょっ・・・・といいですか・・・?
(69の体制になってエーフィの秘所を舐め、手は耳を軽く揉む)
んくっ…チュウ…ペロペロ…チュ・・・ピチャピチャピチャ
(舐めると発せられる音に興奮しモノはより一層に大きくなる)
>>ガーディさん
んふぁ、 すご……どんどん…大きく…くふぅ!
(だんだん口に入らなくなってくるも、一身に舐め続ける)
んくぅ!! あっ!きゅぅ…ぁあ!!
ん、もぅ…我慢できない…のぉ、あなたが欲しいのぉ!!
きてぇ…お願い…ィ!
(大きく股を開き懇願する)
>>エーフィさん
くふぅ・・・・
僕だってもう我慢出来ないくらいです!
入れますよ。
ズズッ・・・・ズッ‥‥っく全部はい・・りましたよ。
(どうしたんですかぁ?)
>>ガーディさん
くふぁあああ!! っくぅぅ…
いいのぉ! 動いてぇ…! んああ…
(涙を見せながら、懇願する)
(電源が抜けちゃって(^^; すみません)
>>エーフィさん
(ありゃりゃ。お気の毒ですねぇ。)
んっく…動きますねぇ……
ズッ…ズッグチャ・・・チュ・・・ズッズッズッズッズッ
(最初はゆっくりだったが段々速くなっていく)
>>ガーディさん
あっ、いい!
くぅ、そ、そんな、ひぐぅ!! あっ!ふああぁ!!!
(動きに合わせて喘ぎ声も大きくなり、締め付けも増す)
>>エーフィさん
きゃうっ!そ…そんなに締め付けられちゃすぐに……イっちゃいそうです!
アムッ…チュウ…クチュッ…コリコリコリ
(乳首を指でこね回し耳を口に含み舐めたり甘噛みする)
っくう!もうそろそろ限界…です…
(半分意識が無い状態で腰を振り続ける)
>>ガーディさん
うああっぁ!! そ、そんなにしたらァ……!
わ、私も……やぁぁ!!! く、ぅぅぅ…
(絶頂を我慢しているが…)
ふあっ! くはぁ! んあぁ!
グチュ…ズリュゥ、グッチュ
(一身に腰を振り出す。締め付けも最高潮に強くなる)
>>エーフィさん
も…もう…
(一心に腰を振り続けているが)
もうだめ!
あくっ!やあああああぁぁぁぁぁ!!!!
(大量の熱い精液をエーフィの子宮にぶちまける)
ビクン!ビクッビクッ…ドクッドクッ…
ひううぅぅ……うっうっ
(エーフィの中に射精した後泣きながら力尽き崩れ落ちる)
>>ガーディさん
あくっ! 私も…イっちゃぅ…!!
んああああぁぁぁ!!!
(身体を弓のように反らして絶頂を迎える)
かはぁ、はぁ、熱い…よぉ……
お腹の中で…まだ……脈打ってる…
>>エーフィさん
きゅう…
(自分のモノを力無く抜き取る)
とっても…ハァハァ…きも…ちよか…ったですよ…
ック…グスン…ウゥ…
(言い終わると急に泣き出す)
おか…しいね…とても嬉しいのに…
(ガーディの頬を涙が流れる)
>>ガーディさん
…ほらぁ、泣かないの……ね?
(力なく前足で頬を伝う涙を拭き取り、にっこりと笑顔を見せる)
>>エーフィさん
うん…
ごめんなさい…その…凄かったから…
(顔が少しだけ赤くなる)
とりあえず疲れちゃった…一緒に寝ていい?
(エーフィをかついでフラフラとした足取りでベットまで行く)
>>ガーディさん
(ベッドに横たわり)
フフ……ありがとう・・♪
くぅん… すぅ…すぅ…
(ガーディを抱き寄せたまま眠りにつく)
>>エーフィさん
お休みなさぃ…
スゥ…スゥ…
(エーフィをしっかりと抱いたまま眠った)
448 :
名無しさん@ピンキー:03/02/24 17:57 ID:db6Z6U7S
ふぁぁ
(大きなあくびをする)
この時間帯ってやっぱり誰もいないのかなぁ…
とりあえずのんびり待ってよう。
(誰か来たら声かけてね。)
誰も来ないし…体も火照ってきちゃったよぅ。
でも…エーフィさん寝てるし…どおしよう。
(ためらっている内に自分のモノが大きくなっていることに気づく)
うぅ…我慢我慢…
ちょっとご飯の時間なので落ちます。
10時45分くらいにまた来ます。では。
う、鬱陶しい…
予定より速く食べちゃいましたぁ。(殴
>>453さん
鬱陶しい…?
な…何なんですかぁ?
やっぱりこの時間帯って早い方なんですかねぇ…
(一人考え込む)
>>ガーディ
10分待って誰も書き込まなかったら、他のが書きこむまで黙って見てろ。
一人でスレ占領すんな。正直鬱陶しい。
ってか、それくらいの配慮ができんようなら二度と来んな。
>456さん
はうぅ…もうしないから二度と来るなだけは勘弁してくださいぃ。
こんばんはぁ。 今日も今日とて寒いの・・・
こんな時はお風呂が一番かなぁ・・♪
>ガーディさん
はじめまして・・。
んとね・・・・ みんながいない時間に来て、喋り続けるのは、あんまり良くないと思うの・・・
無理に「この時間に来て!」って押し付けると、どんどん嫌われちゃうよぉ・・?
>>ロコンさん
初めましてぇ〜。
確かにちょっと良くなかったです。
今度からやりません。ごめんなさいぃ〜。
こんばんわぁ…今日は何か久々に寒くなりましたねぇ…
って、エーフィさんが寝てる…のかな?そーっと…
>ガーディさん、ロコンさん
あら、こんばんわぁ♪
>ガーディさん
ぅん、いい子いい子・・♪(ちょっとお姉さんぶって、二本足で軽く立ち上がり頭をなでなで)
>ピカチュウさん
こんばんはぁ・・♪ お風呂、一緒に入る・・?
>>ピカチュウさん
ありょ?こんばんわぁ〜
この前は…どうも…
(顔が赤くなる)
>>金毛ロコンさん
ん〜
(なでられて気持ち良さそうにする)
(さっき金毛付け忘れました。ごめんなさい。)
う〜、寒いよ〜
おりょ?今日はエーフィさんが寝てる。
>ガーディさん&ロコンちゃん&ピカチュウさん
こんばんわ〜、今日は冷え込みますねぇ〜
(エーフィの寝顔を見ながら)
クス、可愛い…♪
でも、こんな顔してすごい念力持ってるんですよねぇ…^^;
>ロコンさん
え?あ、わたしは向こうで入ってきたのでいいです^^
ここでエーフィさんの寝顔観察してますよ…♪
>>ピチューさん
こんばんわ〜♪
段々と集まってきましたねぇ。
>>ALL
あんま時間取れないんでどこまで相手できるかわからないです。スマソ。
>ピチュー君
あら、いらっしゃい♪
寒いね今夜は^^;
>ガーディさん
あ、いえ、わたしのほうこそ…って何で赤くなるんですかぁ^^;
もぅ、恥ずかしいなぁ(照れ笑い)
>>ピカチュウさん
だって僕の初めての人はぁ……ゴニョゴニョ
(余計に顔が赤くなる)
きゅう…
>ピチューくん
こんばんはぁ・・♪
>ピカチュウさん
あうぅ・・・ じゃぁ、ちょっと入ってくるね・・♪
>ガーディさん
・・最後まで居られないのかもしれないんだったら、あまり無理しないほうがいいよ・・・?
もし途中で終わりになっちゃったら、その後すごくイヤな感じになっちゃうと思うの・・・
>ガーディさん
な、な、そんなこと言っちゃ…///
>ロコンさん
ごめんなさいねぇ…
ごゆっくり♪
>ピカチュウさん
エーフィさんの念力はホントすごいですもんねぇ〜
身体の内部まで作用しますから(^^;;;
>ガーディさん
アレ、顔赤いですよ。
僕も初めての人は…
(ピカチュウの方を見る)
>>金毛ロコンさん
一応12時くらいまでなら大丈夫です。
とりあえずお風呂行ってきま〜す。
>ロコンさん
お風呂行ってらっしゃ〜い
この前の僕みたく「茹で○○」にならないようにね〜(笑
>ピチュー君
うんうん、そうだよねぇ。この前なんか、わたしの完敗。
足下にも及ばない、って感じだったよ^^;
…って、2人とも顔真っ赤じゃないですか、も、もぅ…
(うつ向きながら)
>>ピカチュウさん
そんなことって言ったってぇ…本当のことじゃないですかぁ。
それにピチューさんだってぇ。
(ぶつぶつと)
>>ピチューさん
へぇ。
ピチューさんもそうだったんですかぁ?
(人の心を呼んだような顔で言う)
う〜、エーフィさんがこんなに無防備で寝ているとは……でもダメだ、後が怖いや
(日記にもう仕返しはしないと書いたものの悪戯したくなるピチュー)
>ピカチュウさん
だって、ホントのことだもん。
僕なんか昨日ピカチュウさんの寝た後で……
(赤くなる)
>>ピチューさん
あはは(^^;エーフィさん襲っちゃだめですよ。
昼間ハードな運動してますから。
(また顔が赤くなる)
一緒にお風呂入らない?
>ピチュー君、ガーディさん
ほ、ほんとのこと…かもしれないけど、さぁ…
(言葉につまる)
>ピチュー君
ほ、ほら!ガーディさんとお風呂いってきなよ!
(ピチューの背中をぐいぐいと後押し)
ぅ・・・ 来たはいいけど・・・ 眠くなっちゃったぁ・・
ちょっと・・寝てるねぇ・・・ (ふらふらと布団に潜り込む)
(すみません、へろへろなんで、今日はこのまま寝かせておいて下さい・・)
>ピカチュウさん
そういえば、昨日ピカチュウさんがベットに戻る時、
難しい顔しているみたいだったけど、何か考え事でもしてたんですか?
(ピカチュウに押されながら)
>ガーディさん
それじゃあ入ろうかな。
>ロコンさん
おやすみなさい
>>ピチューさん
はい。んじゃ入りましょうか。
(ピチューをつれて風呂場へ行く)
>>ロコンさん
おやすみなさ〜い。
>ピチュー君
え?あ、あぁ、まぁ、ね…
(後押しするのをやめて、ピチューと一緒に風呂場へ歩き始める。その横にガーディ)
…あのさ、二人とも、恋って…したことある?
(消え入るような小声)
>ロコンさん
あ、おやすみなさいです…またいつか〜♪
>>ピカチュウさん
う〜んあるような無いような…なんでそんなこと聞くんですかぁ?(地獄耳)
ピカチュウさんとエーフィさん…………
それに(略:全登場キャラ名)
み〜〜んな大好き。
(ピカチュウを見ながら微笑む)
(その後下を向いてモジモジしながら)
でもね〜特別な人はいるよ……
>>ピチューさん
僕まだここの人たちとほとんどあったことないからよくわからないや。
(ピチューの背中を洗いながら)
>ガーディさん
ひゃぅ。
(急に背中を洗われ驚くピチュー)
それじゃあ、僕はピカチュウさんの背中を…
>ガーディさん
え、えーと…わかん、ないの…何か考えてたらキリなくて…
…あはは^^;何か変だね、わたし…
>ピチュー君
へぇ、特別な…人、かぁ…
(私の場合はどうなんだろう…と考え込む)
>ピチュー君
(背中の刺激で我に帰り)
あ!…えと、ありがとね…
あぅ…そんな綺麗にしなくても…いいのにぃ…
>>ALL
何かこう…他の人達としゃべったの初めてな気がする…
まず一番最初にここ来た時ピカチュウさんとゴニョゴニョ…
今日来たら僕が寒いのきっかけでエーフィさんともでまともに話したこと無かったような…
とりあえず一緒に喋れる人いて嬉しいです。(喜
>>ピチューさん
(いかにも人の心を読んだ様な顔で)
尻尾って感じますかぁ?
(わざと尻尾を集中攻撃)
>>ピカチュウさん
変でもなんでもないですよ。
皆と同じ普通じゃないですか。
>ガーディさん
なんとも・ない・もん。
(エーフィに散々攻められ、幾分か慣れてきてるがビクついてる)
そんな事すると、電撃しちゃうぞぉ〜
【自分が痺れちゃうから、脅かすだけにしとこっと。】
>ピカチュウさん
(背中を洗うリズムが崩れ出す)
>>ピチューさん
脅しだけじゃだめですよぉ。
(完全に心を読む)
コネコネ…ゴシゴシゴシ…
(左手はピチューの尻尾を刺激し右手は、きちんと背中を洗う)
>ピチュー君
はわわ…?ん…どうしちゃったのかなぁ?
(首を後ろに向けて)
>ガーディさん
えへへ…ありがとうです…そう言ってもらえると嬉しいです…^^
>>ピカチュウさん
いえいえ。当然のことですよ。
そういうの僕だってありますから。
【か、完全に読まれてる…電撃すると、3人とも痺れて大変になるかもしれないし…
う〜、別の意味で危険かもしれないけど仕方ない】
>ガーディさん
ガーディさんのいじわるぅ〜。
背中だけにしてよぉ〜
>ピカチュウさん
ぴ、ぴかちゅうさん、た、た、た、すけてぇ〜!!
>>ピチューさん
ん〜…どうしよっかな〜♪
(意地悪そうな顔で)
態度と声そして反応の仕方で何でもわかっちゃいますよ〜♪
ん〜このままイっちゃうピチュー君見たいかも。
(尻尾をいじるのをやめずに言う)
(君付けでいいですか?)
>ピチュー君
え?…あらあら、もうやられちゃってるの…
うーん…助けてって言われてもねぇ^^
(ムズムズしてきた自分の体に気付き)
…それじゃぁ、こうしちゃお♪チュウ…
(一気に顔を近付け、そのままキス。舌でつついて攻め始める)
>>ピカチュウさん
(゜Д゜)アリョ〜〜〜〜!!
ずいぶん積極的なんだねぇ。(汗
んじゃとりあえず自分の体洗ってないので邪魔にならないよう洗ってま〜す♪
>>ピチューさん
がんばってね〜。
(尻尾を弄るのをやめる)
>>ピチューさん
おやぁどうしましたぁ?
>ガーディさん
(尻尾を弄ばれ、ピチュ−の肉棒が段々大きくなる。)
ガーディーさん許してぇ〜
【ぢゅぅ〜、やっぱり予感的中】
>ピカチュウさん
ンッ・・・ンムッ・・・チュウ・・・(入れられた舌に自分の舌を絡める)
(ピカチュウの胸を両手で揉み始める)
(ガーディーによる尻尾の攻めが終わり)
【ありゃ?これは助かったと考えて良いのかな?】
>ガーディさん
ガーディさんも時間が許すなら…一緒にしない?
>ピチュー君
んくぅ…んむ、はぁ…チュッ、チュク…チュウウ…
(強く深く濃厚なキスを続け、暫くして唇を離す。銀色の糸を引かせ)
ふあぁぁ…む、ね…はぁ…きゃうん…っ…
(いつもならここで倒されるが、
今回は強く抱き締め、舌を首筋から背中に向かって這わせていく)
>>ピチュー君(今度から君付けで呼びますね〜。)
(クスクスと笑い)
助かったと考えていいことかもしれないけどわかんないよ〜?
(わざと意地悪そうに言う)
まだ自分の体洗ってないので洗いますねぇ〜。
ゴシゴシ……シャアァァァ……キュッキュッ
(自分の体を洗いシャワーで泡を流した後、毛の中から生々しい傷跡が見え隠れする)
>ピカチュウさん
ん・・ ぷはぁ・・・ (唇を離すとそこから銀色の糸を引く)
いきなりキスするなんてひど〜い、僕窒息するかと思った。 かぷっ
(言い終わると揉み続けていた胸にかぶりつく)
>ガーディさん
ピカチュウさんを独り占めしちゃうけどホントにいいのぉ?
後で後悔しても知らないよ〜
(ガーディの方を見、申し訳なさそうに言う)
>>ピカチュウさん
いえ。ちょっとお昼の間にエーフィさんとやっちゃったんで…
(顔が真っ赤になる)
やって欲しいというならやりますが。
ん〜ハムッ…ペロッ…コリコリコリ……
(そう言いつつもピカチュウの耳を口に含み舌でなめたり甘噛みしている)
>>ピチューさん
独り占め?
それは許さないぞぉ〜。
そういうことをいう奴はこうだぁ!
(そう言い再びピチューの尻尾を弄る)
>ピチュー君
てへ…だって何か今日は何か… って、はぅぅ!!
や、あぁん…っく、ピチュ、くん、たらぁ…!
(舌先の快感に耐える。表情がちょっとこわばって)
>ガーディさん
あぁ、そうでしたか^^
え?あ、いえやってほしいなん…くふあぁ!!
だ、だ…めぇ…あっ…耳、よわいの…知ってるでしょ…!?
(2匹の愛撫が強く脳内を刺激する)
(ごめんなさい、日本語変でした)
>ピカチュウさん
ん・・ちゅぅ〜・・あむ・・(乳房を思いっきり吸い、時に甘噛みする)
ふぁぁ〜、ピチャ…、ズッ…ズゥ…
(もう一方の乳房を吸おうとした瞬間、尻尾への刺激で崩れ落ち、そのまま陰部を吸う)
>ガーディさん
ふぁぁ〜、い、一緒で良いから、尻尾はぁ〜
>>ピカチュウさん
クスクス…お耳がいいのはしってますよぉ。
んん…ピカチュウさん前この同時攻撃やったらイきかけましたよね。
(ピカチュウの秘所に手を当てて触る)
グチュ…チュ…クチュクチュクチュクチュ……
どおですかぁ?
(ピカチュウに意地悪っぽく微笑む)
僕は、読心術以外にも普通は考えられないこともすることができるよ♪
十分に気をつけないとすぐイかされちゃうかもよ♪
(日本語どこも間違ってない気がするよ。)
>>ピチュー君
えぇ〜どうしよっかなぁ〜。
んじゃあもっといい事してあげる。
(意地悪っぽく微笑むと同時にガーディの体が青く光る)
どう気持ち良い?
(念力でピチューの手の自由だけを奪いピチューの肉棒を自ら握らせる)
>ピカチュウさん
ペロ、レロレロ…
(ガーディーの手が陰部に近寄ってきたことに気づき、尻尾の付け根を愛撫に変更する)
>ガーディさん
えっ、ガーディーさんも念力?
>ピチュー君
ひぐ!…って、ちょ、何てトコに…きゃふぅ!!
あ、あ、あぅぅ…
(身を捩って迫り来る何かに耐えようとする)
>ガーディさん
ひゃぁ!!あくぅん!がーでぃさ…あぁん…っ!
も、そん、な、に…したら…あ、ぁ…!!
(「わたし…このままだと…」)
(秘所が徐々に潤い、触れるものを濡らしていく)
>>ピチュー君
考えられないこともできるって言ったと思うけどなぁ。
(わざととぼけたように言う)
気持ち良いでしょ。エーフィさんの念力までは行かないと思うけど
内側にも効力あるのは一緒だよ。
>>ピカチュウさん
ピカチュウさんも同じような風にしちゃおうかなぁ?
(小悪魔の笑みを浮かべる)
>ガーディさん
な!ちょと、そんな…だめ!だめよぉ…
(激しくイヤイヤをするが、ガーディの不思議な力に目がトローンとしてしまう)
(こんなときに念力されたら…即…だわ…)
>ピカチュウさん
(段々愛撫が菊門に近づいてゆき)
ピカチュウさんのここはどうかなぁ〜♪
(舌の進入を計ろうとするが、阻止される)
ピカチュウさんだめぇ〜?
(潤んだ目で訴えかける)
>ガーディさん
ガーディーさんエーフィさんのに比べたらまだまだだね。
(ガーディーに操られて、扱いてはいるものの、ピチューの抵抗により非常にゆっくりとした速度)
>ガーディさん
もしかして、気が散って力が出ないんじゃないのぉ?
(墓穴を掘るピチュー)
>>ピカチュウさん
(クスリと笑って)
やっちゃいますかねぇ。
後、女の子に対しても内側に効力あるんでイってもそう簡単には出させないですよ。
(目が青くなりピカチュウのほうを向き自分は秘所から手を離す
ピカチュウの手は自由に動かすことができない)
チッ…グチャッ…ズチュッズチュッズチュッズチュッ
どおですかぁ?
>>ピチュー君
まだまだですよ。
(ピチューの手を激しく上下させる)
>>ピチュー君
ん〜まだ本当の力を知らないからそんなこと言えるんじゃないですかぁ?
(凄く低い声で言う)
人のことを考えないプレイに激しく萎え
>ピチュー君
く、あぅ、はぁんっ…んぅ…
(菊門の入り口に湿り気を感じ)
や、そっ…ちは…だ…あぅ、う……
…して……いい、よぉ…して、ください…
(欲望に勝てず、自ら脚を大きく開く。後々もやりやすいように…)
>ガーディさん
ひっ、はあぁ!く、あ!あふ、あん、ああんっ…!!や、だめ…!!!
(イキたい…のに体がそれを戻してしまう。ガーディの目を見て震え)
ひ…何か…怖い…
ピ、ピチュー君っ…!
(とっさにピチューの腕をぐいと掴む)
>ピカチュウさん
痛くないようにねぇ〜♪
チュッパッ!…クチッ!!…ジュッ!!…
(菊門周辺を充分に湿らせた後、舌を進入し始める)
>ガーディさん
(ガーディの低い声におびえる)
せっかくピカチュウさんの許しでたんだから止めてよぉ〜
>>ピカチュウさん
おりょりょ(汗
ごめんねぇ〜怖い思いさせて。
とりあえず念力解いた方が良いかな?
(二匹の念力を解いた瞬間)
ドサッ…ック…ハァハァ…ハァハァ…
やば…い…念力…使い…すぎちゃった…
(力なく倒れとても苦しそうな声で言う)
ごめ…んねぇ、意地…悪しちゃ…ってぇ。
そん…な…つもりなかった…けど…キュウ…
(心の中:このままだと危険だ…どうしよう…)
>>ピチュー君
ピチュー君も…ゼエゼエ…ごめ…んねぇ…
嫌われ…ちゃった…かな…?
本当に…ごめ…んねぇ…
>ピカチュウさん
ピカチュウさん、気持ちよくなった後に、二人で仕返ししましょっか?
それじゃあ、僕、入れるよ。
ズッ…ズプ……ズリュリュッ……
(菊門に肉棒をあてがい、少しずつ、捻じ込むように挿入していく)
>ガーディさん
それまで混乱していてもらいましょっか?
(技:天使のキッスをガーディにおおみまいする)
>ガーディさん
あう…う…ふえぇぇ…ひぐぅ…!
(念力が解けた瞬間、涙をぼろぼろ溢して泣き出してしまう。
同時にだらだらと愛液が漏れる)
ひっく…怖かったよぉ…ひぅぅ…
ひく…ガ、ディさん大丈夫…?
今…薬…出してあげるね…
(涙を拭きながら鞄を開き、薬を差し出す)
>ピチュー君
ごめんね、びっくり、しちゃったかな…
(ゆっくり腕を離す。もう心身共にぐったりのようだ)
>>ALL
もう…休ま…ック!…ないと…ハァハァ…危ないので…ひとまず先に休ませてもらいます。
後は…ゆっくり…楽しん…でねぇ。
じゃ…ぁ…
(テレポートする前に力尽きその場で寝込む形になってしまった)
キュウ…こんな…自分が…なさ…けな…い…
>ピチュー君
(ありゃりゃ、ずれちゃったみたい…ごめんね)
>>ALL
皆…ごめんねぇ。
ウック…ヒック…ウッウッ…ウエエエエエェェェェェン!!
ごめんねごめんね〜!!
(その場で泣き崩れる)
>ピカチュウさん
う〜これじゃあ、生殺しだよぉ〜
。・゚゚(o>ェ<o)゚゚・。
>ガーディさん
もぅ…泣きたいのはわたしよぉ…
…今度からは…優しくして…ね…♪
>ピチュー君
(どうしよう…続ける?わたしは構わないけど…)
>>ALL
もう…寝ま…す…
後は…お二人…さんで楽しん…で…くださいねぇ…
(テレポートでベットに移動十秒後就寝)
>ピカチュウさん
(ピカチュウの菊門から肉棒を抜き、見られまいと用心しながらしごき始める)
シュッシュッシュッシュッ……ビュクッ!!
(ピカチュウの方を振り向き)
ごめんね。今日は乱暴になっちゃって
チュッ!
(唇を合わせる)
>>ピカチュウさん
(テレパシー:ごめんなさいぃ。今度からは優しくします〜。それではお休みなさ〜い。)
>>ピチュー君
(テレパシー:ピカチュウさんをお願いします。ではお休みなさ〜い。)
オヤスミを言う前にガーディさん消えちゃった。
>>ピチューさん
(テレパシー:いえいえきちんと聞こえてますよ。お休みなさい。)
>ピチュー君
(背中を向いたピチューを見て)
ありゃ…ふふ…自分で処分、って事?^^
わたしのほうこそ、何か無茶苦茶で…ごめんなさい…チュウ
(そっとキスに答える。まぶたが少し赤い…)
…ふう…
今夜は…もう…寝よう…?
>ガーディさん
おやすみなさぁい…♪
>ピカチュウさん
ピカチュウさんと最初にあった頃は小さくて無理だったけれど、
いまは、ちょっと小さいだけだから、今日は僕がピカチュウさんを運んであげるね。
(ピカチュウを抱きかかえ、布団まで運ぶ)
>>ピカチュウさん
(テレパシー:お休みなさい♪この埋め合わせはいつか必ずするのでその時はよろしくお願いします。)
>ピカチュウさん
(布団に寝かせたピカチュウの側に入り)
あのねぇ、さっき恥ずかしくていえなかったんだけれど、
ピカチュウさんとエーフィさんは僕にとって特別なんだ。
ピカチュウさんは憧れの人なんだけど、なんかいじめたくなるし、
エーフィさんには逆にいじめられたくて……
僕、1人だけにできなくって、優柔不断だね。
(耳元で小さく言い終わると同時に全身真っ赤になる)
おやすみなさい。
…すぅ…すぅ…
>ピチュー君
あ、あぅ…ありがとう…
…てへ、わたし…重いでしょ…?(恥ずかしそうに)
(布団にたどり着き)
ふぅ…それじゃ…一緒に寝ましょうか…
(疲れきったピチューを優しくよせる)
ふわあぁ…おやすみ、な、さぁ…い…
>ガーディさん
はぁい^^…無理矢理意地悪しちゃやだからねぇ♪おやすみなさぁい…
仕事終わったので来ましたが誰もいないですねぇ。
とりあえず誰か来るの待ってます。
(誰か来たら声をかけてね)
誰も来そうにないのでいったん落ちます。
また後で様子を見てから誰かいたら参加します。
では。(テレポート)
こんばんはぁ・・・(^^
遅れましたが、新スレ立ておめでとう〜
ザングースさん。お疲れ様♪
ふぅ・・・・誰も居ないそうなので・・・
砂風呂に入りますねぇ・・・
よう。こんばんは。
今日ははやってないみたいだな。
>>ニューラさん
(砂山から身体を出して)
ふはぁ・・・・こんばんはぁ・・・
間違ってたらすみません。
はじめまして・・・かな?
これからよろしくぅ・・・(^^
>>サンドパン
よ、よう(汗)
ビックリしたぜ。そんなところから出てくるなんてよ。
初めまして、だな。
オレまだ1回しか来なかったし。その時に会ってないからな。
ヨロシクな。
ところで、サンドパンはここの常連なのかい?
>>ニューラさん
う〜ん・・・時々来ますねぇ・・・・
まあ・・・常連といればそうなるかもしれませんねぇ・・・
(砂を払いつつ)
549 :
ニューラ ◆F96ElbClow :03/02/26 00:46 ID:BIzNo1ae
>>サンドパン
そうかぁ、へへ。
それじゃあここのこと、イロイロと教えてもらおうかな。
どんなヤツがいるのか、とかさ。
とりあえず、サンドパンのことが知りたいな。
どうも体が砂っぽいようだから、オレが洗ってやるよ。どうだい?
うはっ!アゲちまった…
すまねぇ。
潜行するまで待つか?
551 :
名無しさん@ピンキー:03/02/26 00:49 ID:UCHGGPGW
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
>>ニューラさん
おおう・・・大丈夫ですよぉ・・・・(^^
水が苦手ですしぃ・・・それに・・・・フンッ!
(ざっと砂を落とし、身体を震わせて)
ほら、このとおりぃ・・・綺麗になりました〜
僕のことですかぁ・・・・
僕もニューラさんの事を知りたいですねぇ・・・
(ニューラの手に自分の手を添えて)
>>ニューラさん
おお・・・かっこいい爪ですねぇ
良く磨いてるんですかぁ?(^^
(自分の爪と見比べて)
>>サンドパン
ああ、そうか。地面タイプだったっけな。
すまねぇ。余計なお世話だったようだ。(照笑)
ん、オレの事か?
オレはこの裏の山に住んでてさ。
ちょっとここが気になったもんで、この前ちょっと覗かせてもらったんだ。
で、今日はどうかな、なんて思ってきたわけだぜ。
(サンドパンの手を取って)
すげぇツメだな。オレとどっこいってとこか。もうちょっと見せてもらおうかな…
>>サンドパン
へへ…オレのツメも、ちょっとスゴいだろ。
毎日手入れしてるんだぜ。
(ツメを自分の毛皮でしばし磨いた後、サンドパンの胸をなぞってみる)
背中のトゲは固そうだけど、こっちは柔らかいんだな。
>>ニューラさん
僕は・・・・・アレですねぇ・・・・
ほどよく旅に出て・・・・ここのついて・・・
ここの匂いが忘れられなくてよく来るようになりましたぁ(^^
爪・・・・ですかぁ・・・・
いまじゃあ居合切りかツバメ返しばかりしてるから・・・・
すっかり鋭くなっちゃって・・・・
昔が懐かしいですよぉ・・・
でも決して嫌いではないんですよねぇ・・・
>>ニューラさん
(爪でなぞられ、かるく震えて)
うおおおぉぉ・・・いい爪を持ってますなぁ・・・・
あんまし触んないでくださいよぉ・・・くすぐったいですからぁ・・・(^^;
(軽く姿勢をとって、爪を素振りする)
ニューラさんなら居合切りとか簡単に習得できますよぉ・・・
あ、でも僕は教えてるのヘタですからねぇ・・・・><;
>>サンドパン
鋭いツメ、いいじゃないか。せっかく自分で持ってるモンだしな。
使わなきゃソンだと思うぜ。
…もう少し触らせてくれよ。手触りが良くてさ。へへ。
(手が胸から腹の方へと下りていき)
オレの毛皮も触ってみていいよ。ネコ科の毛だからしなやかなんだぜ。
(自分を触らせようとしたところ、爪の素振りをされる)
うわっ!ビックリしたなぁ…
>>サンドパン
ん〜、そうだな。ツメでスパッと切るのは得意だよ。
でも、好みのワザはちょっと違うな。
だましうちとか、メタルクローとか…
ツメとは関係無いが、冷凍ビームも出せるぜ。
>>ニューラさん
(驚きで少し距離を開けてしまい)
うわあああっ!
ごめんごめんごめん!
大丈夫ですか? 怪我はない?
あああ・・・いつもぼーっとしてるからこんなヘマを・・・
ホント大丈夫?
ホントごめんねぇ・・・・><;;;
>>サンドパン
ああ…、ちょっと驚いただけだよ。当たってはいない…と思う。
謝らなくてもいいぜ。ボーッとしてたのはオレも同じだよ。
>>ニューラさん
ふう・・・・よかった・・・・(^^
鋭くはなってるけど・・・・
あんまり他のポケモンとか傷つけたくないんだ・・・
まあ、護身の時は仕方ないけど・・・・
>>サンドパン
身を守るんなら、その背中のトゲトゲで充分に見えるぜ。
(再び近づき、サンドパンの背中のトゲをゾロリと撫でてみる)
でもさ、こういうのからは、身を守れるかい?
(いうなり、正面からサンドパンの唇を奪ってみる)
>>ニューラさん
!!!・・・・
(ニューラのいきなりの行動に目を開いて驚く)
(口を静かに離し、目を少し尖らせてスッと爪をニューラの喉元に)
・・・・いちよぉ護身ですので・・・・
すみませんねニューラさん・・・・
>>サンドパン
(ツメを喉につきつけられたまま両手を軽く上げて)
おっと…へへ、降参だぜ。悪かったよ。
ちょっと、その…サンドパンが魅力的に見えちまったからさ。
ふざけが過ぎたようだ。謝るよ。
だからさ、ちょっとツメ降ろしてくれないかな?
>>ニューラさん
(爪を離し少し距離をおいて、目を穏やかにさせる)
わかって貰えればいいんです・・・・
今日はちょっと休ませてもらうね・・・・
また会えたら・・・・じゃあねぇ・・・(^^
>>サンドパン
そうだな…今日は他に誰も来ないようだし。
休むとしようか。
おやすみ、な。
また来ましたぁ♪
誰か来るまでのんびりしていますねぇ。
(誰か来たら声かけてねぇ。)
誰も居ない&来そうにないのでお風呂借りますねぇ〜。
(風呂場に行く)
ふみゅ〜の…のぼせたぁ…
ちょっと寝なければ…
(ベットに行き寝る)
おやすみぃ〜
こんばんわ〜。
ありゃ、ちょっと早かったかな・・・
>>ピカチュウさん
あふっ…今なんじぃ…?
(そばに居るピカチュウに気づいて)
おおう…失礼しますた。
昨日はごめんねぇ。
今日埋め合わせするから…ね♪
>ガーディさん
今は9時半ですよ^^寝てたんですか?
このまえはわたしのほうこそ取り乱しちゃって…。
ごめんなさいでした。
>>ピカチュウさん
あ…どうも。
>このまえはわたしのほうこそ取り乱しちゃって…。
いえいえ。
原因は僕ですから。
あの不思議な力のこと、どうしてあんな事できるか知りたいですかぁ?
>ガーディさん
えぇ、とっても^^;
だってだって、何で炎ポケモンが念力なんですかぁ?
(口を尖らせながら)
>>ピカチュウさん
あはは(^^;そんな焦らなくても教えますよ。
あれって技マシンでも何でも無くて生まれつきなんですよ。
だから同種族から怖がられていっつも除け者にされてました。
…しかしいつ思っても嫌な思い出です。
(少しためらいながら続きを言う)
親にまで大体育てられたら「お前は化け物だ!」と言われ見放されましたから。
>ガーディさん
へぇ、生まれつきなんですかぁ…
あ、何か聞いたことあります。稀に全く違う技を覚えたポケモンがいるって。
…親…?親って、親ポケモンですか?
…それとも、トレーナーさん…?(最後の方はいいにくそうに)
>>ピカチュウさん
親ポケモンですよ。
いまトレーナーさんにはこう言われています。
「炎ポケモンが覚えられないことを覚えてるからバトルでも使える」って。
でも結局は、念力で荷物運びやらされたりでなんかなぁ〜って感じなんですよ。
あと、念力や読心術以外にもまだ色んなことができますよ。
こんな僕って異常でピカチュウさんは嫌いですか?
>ガーディさん
あ、親ポケモンでしたか^^;
…そうですよね…トレーナーさんは…
>ピカチュウさんは嫌いですか?
え…ううん、えっと…今のガーディさんはもちろん好きですよ。
・・ただ、その…念力でいじめたりとか、心を読んで嫌なことさせるとか…
…そういうガーディさんは…嫌い、です…
(先日のことが回想され、目に涙がにじむ)
>>ピカチュウさん
はわわ…
ごめんねぇ。
嫌なこと聞いちゃって。
心を読んだりとかはよほどの事が無いとやらないんです。
昨日はたまたま体がそう反応しちゃって…
なかないでください…ね♪
(尻尾でピカチュウの涙を拭う)
>ガーディさん
あ…どうも、すいませ…
(尻尾が触れたことで泣いていることに初めて気づき、慌てて手で拭う)
…てへ…ガーディさぁん…♪
(ガーディの返答に少し安心して、遠慮がちに背中に手を回す)
>>ピカチュウさん
ん…
(ピカチュウのほうに向き直り同じように抱きつく)
やっぱりピカチュウさんは暖かいですよ。
(体が勝手に反応し体温がじんわりと上昇する)
>ガーディさん
ガーディさんだって…あったかいですよぉ…ギュゥ
(体温が上昇し、顔が紅潮)
ガーディさん…わたし、もう…
(背伸びをしてガーディの唇を塞ぐ。やがて、誘うように舌が侵入していく)
>>ピカチュウさん
んぅ…チュゥ…チュクピチャピチャクチュ……
(わざと音が出るように舌を絡ませる)
ん…ぷはぁ…
(少し名残り惜しそうに唇を離す。
二匹の口の間には銀色の糸が引く)
>ガーディさん
んん…っぅ…チュ、クチュチュ…
(微笑みながら、糸を指にぐるぐると絡めてみる)
ガーディさん…わたしね、そうやって優しくしてくれるガーディさんが好きだよ…
(抱き合ったまま徐々にベッドへ倒れていく…)
>>ピカチュウさん
意地悪なことはしないときはしないですよ。
僕だってピカチュウさんが好きですよぉ。
んきゅ…ハムゥ…チウゥクチュクチュクチュ…カリ…
(ピカチュウの前足は秘所を攻め、耳は口に含み甘噛みなどをして攻める)
(ちょっと同僚から電話がかかってきたので少し待っててもらえますかぁ?ごめんねぇ。)
>ガーディさん
(はいぃ、了解でっす。
ところで>586の「ピカチュウの前足は〜」は「ガーディの〜」と考えて良いですか?)
>ガーディさん
んん!あぅ、はぁぁん…そ、んな…いっぺん…にィ…くはぁぅ!!
はっ、はぁ…あぅぅ、んぅ…
(上下から同時に攻められ、早くも息が荒くなる。
耳を愛撫されたことで秘所の湿り気が増し、ガーディの前足を汚していく)
>>ピカチュウさん
(586ミスってましたぁ。(><;ごめんなさい。
あと同僚からの電話内容は、「同窓会」ですた。長引いてスマソ。)
(続き↓)
クチュ…カリ…コリコリ…チュポン
(自分の口からピカチュウの耳を出すと69の体制になってピカチュウの秘所を舐めまわす)
チュゥ…ピチャ…クチュクチュピチャッ…
気持ちいいですかぁ?
(ピカチュウの方を見ながら聞く)
>ガーディさん
(いえ〜、お気になさらず^^)
ふぁ…あっ…くぅ…ふぁぁぁん…だ、めぇ…
すご、く、きもっち、いぃ、です・・ぅ…はぁぁん!!
(顎を出して口からだらしない涎を漏らしながら堪える)
(自分の前にガーディの逸物が見え)
ガーディさんのも…してあげますねぇ…
は、むぅ…チュ…チュク、チュパァ…んぅ、んん…
(はじめに口で一度含んでから、舌でチロチロと弄る。両手は根元から袋までを優しく撫でる)
>>ピカチュウさん
っひゃう!
(自分のモノを触られ体がビクンと跳ねる)
ちょ…っと急用が…絶対…埋め合わせするので…ごめん…なさ…い。
>ガーディさん
あぅ…ではまた〜…♪
わたしは…どうしようかなぁ…
…寝てよう…(欠伸を一つしてからその場で横になる)
>>ピカチュウさん
(テレパシー:ごめんねごめんねぇ。絶対に今度埋め合わせするから!だから今回は許してくださいぃ〜。(泣)
おうっす。
ここで一休みしつつ誰かを待つかな。
今日は訳アリで仮トリでの登場だが、いつもの調子でいくぜ。
こんばんわ
>バクフーンさん
(入った直後バクフーンの足にぶつかり転ぶピチュー)
イテテッ。(背中をなでながら)
バクフーンさんこんばんわ
>ピチュー
よう。また会えたな。
・・・おっと、大丈夫か? へっへっへ。
まぁ、なんだな。風呂でも入るか。
野郎同士でしか話せないことでも語りあおうや。
(ピチューを肩にかかえて風呂場へ)
>バクフーンさん
バクフーンさんと会う時いつもお風呂ですね(笑
もう家出しない代わりに、バトル出してもらえるようになったよ。
後、僕の出した他の条件も承諾してもらったし…
(ピチューを腹にかかえて湯船に入る)
よっと。
・・・ん゛ぁ〜〜〜っ。 一日の疲れが癒されるねぇ。
そっか。ついに念願のバトルデビューしたってか?
よかったじゃねぇか。ま、男なら何か一生懸命に打ち込めることがあった方いい。
ピチューもどんどん強くなってくれよ。もうマスコットなんて言わせねぇ、そうだろ?
で、他の条件ってのは何だい?(ニヤニヤ
>バクフーンさん
(肩までお湯につかり)
あぁ〜〜〜〜〜っ。
バトルデビューはまだなんだけどね…
うん、強くなって、マスコットなんてもう言わせない。
他の条件も言わなきゃダメ?
(頬を赤めるピチュー)
眠っている僕を弄ばないでってことなんだけどね。
それが原因で家出しちゃったんだけど…
まぁ、たとえどれだけ気を許した相手だとしてもだ、寝てる時は放っといてもらいたいもんだよな。
で、あんたのマスターは女か?男か?
俺もヒノアラシの頃にゃ、飼い主にいろいろオモチャにされたもんだよなァ。
・・・くそっ、思い出したくもねぇこと思い出しちまったじゃねぇか・・・。
(とおい目をしながら、苦虫を噛み潰したような笑みを浮かべて)
ま、自分に自信がついたら家出でも何でもすりゃいいさ。
>バクフーンさん
トレーナーさんは、お姉ちゃんなんだけれど…
(バクフーンの表情に気づき)
バクフーンさんごめんなさい。
この前みたく、のぼせると大変だから
バクフーンさんのお背中流しますね。
(バクフーンに抱かれながら、洗い場に来る)
スポンジと僕の体で洗うのと、どちらがいい?
(冗談めいて言うピチュー)
女か! そぉぉか、人間も女なら悪くないと俺は思うぜ。へっへっへっへ。
あぁ、俺のことなら気にするな。今日は何でも話そうじゃねぇか。
>スポンジと僕の体で洗うのと、どちらがいい?
ん? ポケモンがスポンジなんか使うのは邪道だぜ。
あんたさえ許してくれるんなら、その柔らかそうな体で洗って欲しいさ。
・・・いいのかい?
(うつむけに寝そべって、ピチューの顔を覗き込む)
(予想外の反応に焦るピチュー)
・・・うん。それじゃあ、特製ピチュースポンジで洗ってあげます♪
(腹部にボディーソープを付けバクフーンの背中を洗い始める)
バクフーンさんの背中って大きくて、僕が思っていたより柔らかい毛ですねぇ。
おぅ、 おぅぅっ。・・・くはぁ! 気持ちいいな。
ピチューが俺の上で這い回ってる感じがたまんねぇよォ。 くへへっ。
あ? 俺も元はと言うと"火ねずみ"ポケモンだからな、それほど剛毛って訳じゃねぇよ。
・・・んよっと。
(背中を前に傾けたり後ろに傾けたりして、滑り台のようにしてピチューを滑らせている)
もしかして、くすぐったいのがマンしてませんか?
(バクフーンの頭の上から覗き込むようにして聞く)
>俺も元はと言うと"火ねずみ"ポケモンだからな
同じネズミ系でも、僕とバクフーンさんすごい大きさ違いますねぇ〜
バクフーンさんが手伝ってくれたおかげで早く背中洗い終わったんで、今度はお腹の方を…
(バクフーンの横に立ち腹ばいになるのを待つ。)
>もしかして、くすぐったいのがマンしてませんか?
なんだよぉ、別にガマンしてねぇよォ・・・。くっ。
(くすぐったさと気持ちよさを堪えている表情を見られて、顔を真っ赤にさせてうつむいた)
お? 腹の方も洗ってくれるのかよ・・・。いゃ、いいよ別に、今度は俺が洗ってやるから。
・・・って、なにそんな待ちの態勢キメてんだよ!(ワラ
じゃぁ、頼むかな。。。
(少しためらって、ため息をついてから、もぞもぞと仰向けに寝転がる)
バクフーンさんを洗いながら自分の体も洗えちゃってるんで…
(バクフーンの腹部にもぞもぞと登り洗い出すピチュー)
バクフーンさんのお腹って…(笑
!!今度は背中で洗いますぅ!
【男同士なのに、なに勃ってきてんだろ】
(急に背泳をするように背中で洗い出すピチュー)
わはは、なんかおかしな洗いかたしてんなっ。動きづらいだろ?
【はふっ。俺もチンコ見られなくて良かった・・・。なんかムズムズしてきやがった】
・・・って、俺の腹がなんなんだよォ〜。
こんな太鼓みたいな腹は見苦しいってか?(ワラ
じゃ、ピチューをスポンジ代わりにして洗ってみるかな。
(ピチューのお腹とお尻をつかみ、自分の上をゆっくりと滑らせながらこすり合わせている)
お? なんか・・・ピクピクしてるモノが手に当たってくるんだが。
お腹のことは、内緒にしますぅ(ニヤリ
(バクフーンに下腹部をつかまれ、真っ赤になり)
そこは……僕のちんちんです。
(真っ赤になり、小声で白状する)
あのぉ〜、バクフーンさんが僕を動かして体洗ってくれるのもいいのでが、
なんか、僕の足や背中に何か硬い物が当たるんですが…
(タイミングを見計らって、バクフーンの物を両足でつかむ)
>ピチュー
んぐ、んぐぐっ・・・(滝汗) くそっ、ふたりともピンコ勃ちじゃねぇかよ。
まぁ、アレだ。あんだけ体をスリスリしちまったんだから、仕方ねぇよな。そういうコトにしとこうぜ。
(とりあえず二人ぶんの泡をお湯で流す)
ちっ。俺も収まる気配もねぇし・・・。
ピチューも・・・大丈夫かよ・・・。
(タオルで体を拭いてから、真っ赤になりながら困った顔をしているピチューを抱きかかえて布団へと移動した)
よっと。 ・・・こんなにしちまって、済まねぇな。 コイツを何とかしねぇと眠れないかな。
(自分も困った顔をしながら、ピチューの顔を見ている)
う〜ん、僕もチョットこのままでは、寝られないなぁ。
(バクフーンが顔を覗き込んでるのをみて、バクフーン&ニューラの行為を思い出す)
バクフーンさん、まさか!お尻って事ですか?(ーー;)
こんばん・・・わ・・(部屋に入って目に入る雄同士(ワラ の光景)
し、失礼しましたっ・・わぶっ・(慌てて部屋から出ていこうとするが、焦ってすっ転ぶ)
>バクフーンさん、まさか!お尻って事ですか?(ーー;)
ぃゃ、あれはまぁ、なんだ、単なる事故ってことにしておいてくれよ、な(大赤面)
ピチュー相手にそんなことしないさ。あんたをブッ壊してしまうことになるだろうからな。
・・・んじゃ、ちょっとの間だけガマンしててくれよ・・・。
(ピチューのおちんちんを口に含み、舌を丸めてソレを包み込む。ちょうどホットドッグのように)
ちゅる、ちゅる・・・ ちゅるる・・・
(舌を収縮させてサオを揉みほぐしたり、きつく吸い付いたりして、微妙な刺激を与えていく。
自分のモノは手でしごきながら)
>ロコン
んくぅっ・・・!!
(尻を丸出しにしてピチューの股間に吸い付いている光景を見られてしまう。)
(が、今は口を離せない(w)
>バクフーンさん
単なる事故ってことにしておいてくれよ
(ホッと胸をなでおろす)
バクフーンさん!!あぁっ…ふぁぁぁっ…あぁっ…
(いきなり自分の物をくわえ込まれ驚くピチュー)
>ロコンさん
違うの、違うの、(^^;;;
お風呂で洗いっこしてて
二人とも勃っててどうしようかってことで…
(墓穴を掘るピチュー)
えと、えと・・(言葉を考えるうちについそちらの方を一瞬凝視してしまう)
っ、ご、ごめんなさいっ!(そう言い、再び走り出し、そのままの勢いで風呂に飛び込む)
>ピチュー
よし・・・だいぶ息が上がってきたな。
俺の口に出してかまわないぜ。
(首を使って動きながら、さらに刺激を強くしてゆく)
にっちゃ、 にっちゃ、 にちゅぅっ。。。
(時々は舌で「べろん、べろん」と強く舐めあげて)
【うぐっ、俺も出ちまいそうだ・・・ッ!】
>バクフーンさん
い、イっちゃい…そうだよ…バクフーンさんよけてぇ〜………うぁぁっ… ドビュッ…ドビュ…
(快感に耐えきれず、バクフーンに抱えられたまま全身を痙攣させる)
>ピチュー
んん・・・。
ゴクン、ゴクン・・・ コクン ん・・・。
・・・ふぅっ。
済まなかったな。 大丈夫か?
(ぴくぴくと震えるピチューの体を優しく撫でて、気持ちを静めるように)
俺も・・・出しちまわねぇとな。 くっ・・・
ずりゅっ・・・ ずりゅっ。 グチャグチャグチャ
うぐっ、イくっ・・・
(顔を歪ませ、空いている手で先っぽを押さえながら射精してゆく)
>バクフーンさん
バクフーンさんごめんなさい。僕が大きければ、
バクフーンさんに虚しい思いさせなくてすんだのに…
ロコンさんにたぶん誤解されたよぉ〜どぉしよぉ〜
。・゚゚(o>ェ<o)゚゚・。
>ロコンさん
(慌て乱れた格好で、浴室のドアを開け)
バクフーンさんも、僕も男だからね。
決して、ロコンさんの想像したいけない関係じゃないからね。
体でも何でも洗いますし、言うこと聞くから、見なかった事にして〜
(下腹部が露出しているのにも気づかず、泣き面で弁明する)
>ピチュー
気にすんな。
俺はピチューの可愛い姿を見られただけでも良かったぜ。おっと、こんなこと言うと嫌われちまうかな。
まぁ、あんたが気に入らないんなら、これも「事故」ってことで忘れてくれや。
人生「事故」の連続だと思いねぇ。ま、これは俺の経験から言えることだがな(笑
ふぅ。
(汚れた手と股間を拭いて、横になる)
じゃ、寝るかな。お休み。
>ロコン
まぁ、そういうコトで、どうやらピチューには「そのケ」は無いみたいだから誤解しないでやってくれ。
じゃぁ、またな。
ドキドキドキ…
あぅぅ、すごいとこ・・見ちゃったよぉ・・ くぅん・・どきどき・・収まらない・・
(顔を半分湯船につける)
>ピチューさん
ほぇ!? (いきなりドアが開いたのに驚く)
ふ〜ん・・ 違うのかぁ・・・ ふぅ・・(ほっとした表情で湯船につかり直す)
ぅ〜ん、洗ってほしいけど・・ 遅いし、また今度でいいかなぁ・・?
>バクフーンさん
おやすみなさい。
>ロコンさん
(ロコンへの誤解が解けた様な表情を見て安心し)
…そうだね、もう遅いし…。
今度ロコンさんと会ったとき、体の隅々まで洗わさせていただきます。
特製ピチュースポンジでも、手洗いでも…
おやすみなさい。
(目を真っ赤にして浴槽を後にするピチュー)
【ロコンさん、かなり焦ってたみたいだな。僕のことまで「さん」づけで呼んでたし…】
>ピチューくん
えへへ、じゃぁ、ピチューくんスポンジ・・お願いしちゃおうかなぁ・・♪
おやすみなさぁい・・♪
・・・・・・きゅぅぅ・・やっぱり・・どきどき・・止まらないやぁ・・・
とりあえず・・寝よぉ・・・
(風呂から上がり、ふらふらと布団に潜り込む)
・・・・すぅ・・・すぅ・・・
あー・・・。ピチューには悪いことしちまったよ。
ごめんな。
言い訳するのも見苦しいのだが。
>>608-609あたりで流れが読めなかった。申し訳ない限りだ。
>【男同士なのに、なに勃ってきてんだろ】
それは俺のチンコのことを言ってたのかよ?!(爆汗)
ぃゃ、てっきりピチュー自身のことを言ってるのかと思ったもんだから・・・。
・・・まぁ、事故だな(ワラ
仕事は長引くわぁ…やっとの思いできても誰も居ないわで何か悲しい…(泣
それに…
あぅ…体は火照るし…僕…どうしたら良いんだろう…
(自分のモノが大きくなっていることに気づき)
うぅ…誰も見てないよね…
(あたりをきょろきょろと見渡し誰も居ないことを確認してから、
自分の股間へ手をやり上下に動かし始める)
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ…クチュックチュックチュックチュックチュッ
(最初はこすれる音しかしなかったが先走り汁で湿った(?)音に変わる)
ひゃうっ…!ひう…ひゃっ!あっあっあっあっ!
(手を上下させるごとにいやらしい音と声が隠れ家に響く)
>ガーディさん
こんばんわぁ。
やっぱりこの時間帯に来れば会えた(^^;;;
(ガーディの行為を目にし)
・・・・・・・ごめんなさ〜い!!僕あっち行ってますのでどうぞ。
(ガーディにこれ以上恥ずかしい思いをさせてはいけないと思い奥に走るピチュー)
>>ピチュー君
ん!ひゃうっ!
へ…?あ!み…みられ…!
ふあっ…やああぁぁぁぁ!!!
(ピチューに見られたショックでイってしまう。
ガーディのモノから大量の白濁液が出る)
ふぁ…み…みられ…みられ…
(恥ずかしさと見られたショックで焦り、
何を言っているかわからない状態になってしまった)
きゅううぅぅぅ…
(出した後顔を真っ赤にしながら俯く)
やほ〜♪はじめまして・・・てアラ?
あう・・・なんかタイミング悪かったかな・・・ゴメンナサイ。
>>プクリンさん
あうぅ…
あ…ど…どうも初めまして…
こんな状態ですみません。
(顔が真っ赤な状態で挨拶をする)
今、声が聞こえたけど、しばらく出ていけないよなぁ。
今のうちに、バクフーンさんへ手紙(前スレ981)を書いておこう。
(おんぷメールを鞄から取り出し手紙を書き、その後出てゆくピチュー)
僕、なにも見てませんから……
(床に滴ってる白濁液を見て)
お掃除手伝いますぅ〜
(しゃべりながら掃除用具を取りにゆくピチュー)
>プクリンさん
初めましてぇ〜。
>>ガーディくん、ピチューくん
こんばんはぁ〜。これからよろしくね。
あ、それと何だかなれなれしくてゴメンね。そういう性格だから・・・。
私もお掃除するよぅ。
(箒を取り出す)
へへ、携帯してるんだ♪汚いトコ嫌いだからね。
>>ピチュー君
あうぅ…ごめんねぇ。
僕はこれあるから良いよぉ。
(念力で勝手に掃除用具入れのドアが開き掃除用具がひとりでに出てくる)
うぅ…男の子同士でのピチュー君に一番恥ずかしいところ見られちゃったよ〜(泣
ひうぅ…
(少し泣きながら掃除用具を念力で動かす)
>>プクリンさん
うぅ…プクリンさんもごめんねぇ…
体が火照っちゃって…
プクリンさんって女の子ですか?男の子ですか?
へぇ〜、ここって案外広いんだねぇ。
それに・・・いっぱい住んでるみたいで・・・。
(赤、黄色、灰色・・・いろんな色の毛を掃きながら)
>>ガーディくん
あら?泣いてるの?
ダメよぅ、男の子がないちゃ、ね♪
(大きな瞳でガーディを見つめ、慰める)
>ガーディさん
この前、僕とピカチュウさんを驚かしたのを
すごく気にしていたでしょう。
昨日、ガーディさんの声(
>>576,578)が、
僕の頭の中に聞こえてきたよ〜。
もしかしてテレパシー使ってた?
どうしたんだろうって思って、ここに来たけれど、
すでにガーディ君は居なくなってるし…
それで、今日早くきたの。
(掃除を手伝いながら話すピチュー)
>プクリンさん
うわっ、すごい。
(My箒を出すのを見て驚く)
掃除用具携帯してるって事は女の子かなぁ?
男の子だったらごめんなさい。
>ガーディくん
私は女の子ですよぉ♪
あらら・・・ごめんね、性別入ってなかった(汗)
>ガーディさん
僕より大きいんだから泣いちゃダメだよぉ〜
>>ピチューくん
フフン、いいでしょ、これ。
毎日毎日手入れして、大事にしてるの。
私の自慢の箒よ♪ただ・・・ちっちゃくてちょっと使いにくいけどね(^^;
>>ピチュー君
>もしかしてテレパシー使ってた?
うん。使ってたよ。
今日で二つ目の秘密にしてもらわなきゃいけない物が増えたね。(汗
なんかこう…ここに来ている人(ポケモン?)に知られたら怖がられて
誰にも相手されなくなるんじゃないかと思ってたから使わなかったけど…
この前は体が勝手に反応しちゃって…
(また俯く)
でもここにいる人達は優しくて僕が一番安心できる場所だなぁ。
>>プクリンさん
うん。
もう大丈夫だよ。
(自分の手で涙を拭い)
どうやってここに来たの?
>>ピチュー君
僕より大きいから泣いちゃだめだよって言われても悲しい事があったり恥ずかしい事を知られたら誰でも泣くものだと思うよ。
>>ガーディくん
あのね・・・その・・・言いにくいんだけど、道に迷っちゃって・・・。
近くにいたポケモンに聞いてみたら、
ここで泊めてもらうといいよ、って言われたから。
えーと・・・誰だったかなぁ、そのポケモン・・・
(腕を組んで考え込む)
>>ガーディさん
(憧れの目でガーディ見ながら)
いいなぁ、本来使えない技が使えて…
ガーディさん、もう僕の心読んだり、意地悪して念力使わないでね。
そんなことしたら、また混乱しちゃうかもしれないから。
(頬をプクッと膨らますピチュー)
>…誰でも泣くものだと思うよ
そりゃそうだね(^^;;;
>>プクリンさん
携帯用だから小さいのは仕方ないよね。
僕とか、小さなポケモンサイズかな(笑
>道に迷っちゃって…
それは大変だったね。
ここに来るみんな優しいから泊まってゆくといいよ。
(僕が言える立場じゃないけど(^^; )
>>ピチューくん
うん、しょうがないね。
身体のお手入れにも使えるんだけどね(w
>ここに来るみんな優しいから
そうなんだ。よかった(^^
・・・でもね、途中で聞いたんだけど、ここってただの空き家じゃないんだよね?
みんなで何か、してる・・・って、聞いたんだけど・・・
(ちょっと不安そうな表情)
>>プクリンさん
へぇ〜、体のお手入れ入れにもつかえるんだぁ。
ここは、みんなが夜に集まってくる秘密の隠れ家だからね〜。
そんな不安がることないよねぇ〜、ガーディさん
(ガーディの方を見て同意を求める)
もしかして、そういう所嫌い?
>>ピチューくん
そっかぁ〜、ならいいんだけど・・・
その・・・ここに入るときにも、あの・・・
ガーディくんの・・・喘ぎ、声が、聞こえたから・・・
(何をするところなのか想像がついたらしい。たちまち真っ赤になる)
あ、で、でも嫌いじゃないよ・・・むしろ・・・
(腕を後ろで組み、ちょっと俯く)
>>ガーディくん
(どうしたのかなぁ・・・)
>>プクリンさん
(俯くプクリンの顔を覗き込み)
あれぇ〜?プクリンさん顔赤くなってますよ〜♪
(意地悪そうに言う)
ホントにガーディさんどうしたんだろう?
>>ガーディさん
お〜い。
>>ピチューくん
や、やぁん・・・そんなジロジロみないでよぅ・・
(顔をあちこちに反らして、ピチューの目を避けようとする)
ぴ、ピチューくんだって、・・ そこ・・・なっちゃってるじゃない・・・
(チラチラとピチューの大きくなりつつあるソレを目にしては反らす)
(ホントにすごい・・・ガーディくんもこの罠に嵌ってるのかな)
>>ピチュー君
>いいなぁ、本来使えない技が使えて…
そんなことないよ。
生まれてから同種族に化け物扱いされるのがおちだよ。
念力、読心術以外にも使えるのは知ってるよね。ま、それは後ほど教えるよ。
>>プクリンさん
>みんなで何か、してる・・・って、聞いたんだけど・・・
まぁたしかにそうかも。(照笑
>その・・・ここに入るときにも、あの・・・ガーディくんの・・・喘ぎ、声が、聞こえたから・・・
ひゃうぅ…そこまで騒ぎ声が凄かったとは…今度から注意しなきゃ。(汗
>>ALL
(パソがフリーズして手間かかりました。ごめんねぇ。後ご飯だからしばらく二人でなんか話してて。)
>>プクリンさん
(下半身を見られているのに気づき、恥ずかしくなり)
あっ、その、お風呂入りませんか?
ここのお風呂温泉で疲れ取れますよ〜
>>ガーディさん
トレーナーさんとご飯の時間かな?
(テレポートして消えるガーディを見おくり)
いってらっしゃい。また戻ってきてねぇ。
(o・ェ・o)ノ
>>ALL
(予定より速く食べてくる俺っていったい…)
>>プクリンさん
そんなピチュー君のちらちらと見なくても…(^^;
(あぅ…僕もピチュー君と同じになってきちゃった…)
>>ピチュー君
(ごめん重なったみたい。)
温泉一緒に入って良いですかぁ?
夕方の疲れもあるみたいなんで…
(少し顔が赤くなる)
>>ピチューくん
あ、そ、そうね(^^;
じゃぁ、一緒に入ろ♪(そっとピチューの手をとり)
>>ガーディくん
あ、お帰り〜。早かったのね(苦笑)
ガーディ君も、一緒に入らない?
>>プクリンさん
あい。(殴
お風呂場でいつも皆がここの隠れ家でやっている事教えてあげようかぁ?
(プクリンを誘い出すような言い方をする)
>>ガーディさん
(見送ったと思ったら、直ぐに戻ってきたガーディに驚き)
うわっ、お早いお帰りで(^^;
3人一緒に入ろっ。
>>プクリンさん
(手を握られ、微笑み返す)
入ろっ。
>>プクリンさん&ピチュー君
ってか僕邪魔者のような雰囲気ですねぇ。
とりあえず先入ってますねぇ。
(念力で風呂場のドアを開ける)
>>ピチュー君
(テレパシー:ごめん。650で書き込む直前にフリーズしたから。(汗)
ふぅ。あったか〜い♪
何か疲れが取れてくよぉぉ・・・( ̄ー ̄)
>>ガーディ君
え?そんな邪魔だなんて思ってないよ。
ガーディ君も一緒に入ろうよぉ♪
(半ば無理矢理風呂場へ連れ込むようにして)
>>プクリンさん
え…む…無理矢理連れて行かないでよぉ。(汗
体洗ってから入らなきゃだめですよ〜。
洗ってあげますからこっちに来て下さい。
ふぃ〜〜。
>>ガーディさん
せっかくプクリンさんが誘ってくれてるんですからぁ〜
>>プクリンさん
せっかくだから、プクリンさんに選んでもらいましょうか?
それとも、激しいのが好きなのかなぁ?(ニヤ
>>ガーディさん
僕、お風呂に浸かってますからどうぞ〜♪
>>ピチュー君
こらこら。
まだあの行為を知らないかもしれないから余計なこと聞いちゃだめだよ〜
ピチュー君も洗ってから入りなよ。
洗ってから入った方が気持ちいと思うよ。
こっちにおいで。洗ってあげるから。
>>ガーディくん
あ、ごめんごめん、洗うのが先ね(^^;
思わず・・・さ(汗)
ん・・・じゃぁ、お願いしよかなぁ・・・。
(ガーディに背中を向け座る)
>>ピチューくん
な、なによぉ、そんなニヤニヤして・・・
激しいの、って・・・ あうぅ・・
>>プクリンさん
あらら。顔赤いですよぉ。
洗いますねぇ。
(目が青くなりスポンジが宙に浮く。
宙に浮いたスポンジにボディーソープを付け洗い始める)
こういうやり方で現れるのは初めてですかぁ?
>>ガーディさん
僕、いいですから……
>>プクリンさん
チョット言い過ぎたかな?
(恥ずかしくなり、ひとし君人形がボッシュートされるが如く、浴槽に沈んでゆくピチュー)
>>ピチュー君
ありゃりゃ。おぼれないでねぇ〜。(^^;
(心配そうに見ているととピチューの顔が少しづつ出てくる)
なんか少し悲しいというか落ち込んでませんかぁ?
(体が勝手に反応し心を読んでしまう)
ご…ごめん!勝手に反応して心を読んじゃった…
>>ガーディくん
あららら・・・念力使えるの?
(スポンジで洗われるのを感じ)
・・・でもねぇ・・何だか・・・
サイコキネシス!
(突如スポンジが地面に落ちる)
やっぱり・・・だめよぉ・・・
ポケモンにスポンジは・・・合わないもん・・・
(正面を向き、ガーディの身体にソープをつけ手で洗い出す)
こうやったほうが・・・気持ちいいでしょ?
>>ピチューくん
もぉ・・・そんなところで沈んでないでさ・・・上がっておいでよ・・・
>>プクリンさん
あぅ…ごめんねぇ。
ん…ありがとう。
(プクリンに洗われて嬉しそうな顔をするが
毛の中からたまにチラチラと生々しい傷跡が見える)
>>ガーディくん
クス・・・念力は精神使うから、ほどほどにね♪
(手早くガーディの前を洗い終わり、背中に移ろうとして)
あら?何かキズ多いけど・・・大丈夫?
もししみたら言ってねぇ。
>>プクリンさん
念力はもうトレーナーさんの荷物運びで使い慣れてるから大丈夫♪
あ…傷跡…見えちゃった?
しみたりはしないよ。
痛いの慣れてるし。
どうしよっかな?洗い場行っても邪魔みたいだし……
って、ヤバッ!!のぼせてきた。
>>ガーディさん
ガーディーさん僕の心読んだでしょう。
(膨れっ面をする)
【茹でネズミになる前に上がらなくちゃ】
僕、もうあがって、向こうで休んでます。
(よろけながら、浴槽から出るピチュー)
>>ピチューさん
ごめん!体が勝手に分析(wしちゃって…
ほんとにごめんねぇ…って大丈夫?
運んであげるよ。
(目が青くなりピチューが宙に浮きベッドへ向かう)
おやすみぃ〜。
>ガーディくん
そう?じゃぁ背中も洗ってあげるねぇ♪
(たちまち背中がアワアワに)
ふぅ・・・。こんなものかな(^^
それにしてもガーディさん、毛並みいいですねぇ・・・
>ピチューくん
あらら・・・大丈夫?逆に冷えないようにねぇ。
>>プクリンさん
毛並みが良いなんて…
プクリンさんだって毛並みが綺麗ですよ。
それに比べたら僕なんか…ぶつぶつ
今夜は…この後どうしたい?
(少し怪しげな顔で)
>>ガーディさん
あっ、ありがとう。
このまま寝たら、寝起き厳しそうなので、チョット横になってますネ〜
(念力でベットに運んでもらいながら)
>>プクリンさん
心配してくれてありがとう。
今度僕にもプクリンさんを洗わせてね〜
>>プクリンさん
やばい…ちといつまで居られるかわからなくなってきた。
ごめん。
>ガーディくん
てへ、ありがと♪
ん、それは・・・お誘いと受けていいのかなぁ?
(頬を赤くして、上目遣いにガーディを見る)
よかったら、私と・・・してくれないかなぁ・・・って///
(自分の言ったことに赤面)
わ、私何にも言ってないよ!?
>>ピチューさん
いえいえ。お気になさらず。
風邪ひかないでねぇ〜。
>>ガーディくん
(あらら・・・無理しないでね・・・♪)
>>ピチューくん
うん♪ピチューくんも洗わせてね。何か気持ちよさそうだし(^^
>>プクリンさん
ごまかしたってだめですよ。フフッ…
(少し怪しげに笑うとプクリンの唇を奪い舌を侵入させ自分の舌と絡ませる)
んぅ…チュウ…クチュッピチャッ…
>>プクリンさん
(はぁい。
>>プクリンさん
(はぁい。)
ダブりました。スマソ。
>>ガーディくん
わぷ・・・んんぅ・・・チュパ、チュクク・・・
ん、ん、んむ・・・(濃厚なキスを長く続けていく)
・・・ふぅ・・・(ゆっくりと唇を離す。銀の糸を引かせながら)
もぅ・・ガーディくんたら・・・いきなりなんだから・・
(きゅう、とガーディに抱きつき)
少しでも・・・ガーディくんを長く感じてたいよ・・・
>>プクリンさん
ップハァ…
僕だって…
(ギュゥっとプクリンを抱きしめて)
そういえばプクリンさんはキスって初めて?
それと今はここまでにしよう…ね♪
今日はもう一緒に寝ようよ。
また今度あったらこの埋め合わせしてあげる。
(またプクリンと濃厚なキスをして)
んくっ…チュウ…
>>ガーディくん
ううん・・・キスは・・・したことあるよ・・・
あ、でも・・・あっちのほうは・・・(赤面)
ん・・・わかったぁ・・・チュム、チュ・・・
(今度は舌を入れず唇だけだが、口元は微笑んでいる)
それじゃ・・・また今度ねぇ・・・
(手をつないで、布団に向かう)
(ピチューくんも寝ちゃったかな・・・私一人か・・・)
(戻ってくる二人に気づき)
ありゃ?どうしたんだろう?
(未だ、ほのかにピンクで、息を整えているピチュー)
おやすみぃ〜
>>ガーディくん
ん・・・おやすみぃ・・・
>>ピチューくん
あ、ゴメン、起こしちゃったかな?
>>ガーディさん
ん?ん?お休みって……???
(事の事態を飲み込めないピチュー)
>>プクリンさん
うんうん(クビを横に振る)ずっと起きてたよ。
まだ身体火照っちゃってて…
>>ピチュー君
(テレパシー:ありゃりゃ…起こしちゃったぁ?
ごめんね。後はお二人さんで楽しんでねぇ〜。ではお休みぃ〜。)
>>ピチューくん
あらら・・・大丈夫?
(もぞもぞとピチューのそばに寄りながら)
>>プクリンさん
少し休んでいれば大丈夫だと思う。
【うわぁ、間近にプクリンさんの顔があるよぉ】
(ピチューの身体がほのかなピンクから真っ赤になってしまう)
>>ピチューくん
あららら・・・真っ赤よぉ?(^^
(ニヤニヤしながら・・・ちょうどさっきのピチューと同じような目つきで覗き込む)
あ。。。もうこんな時間・・・?(ふと時計を見上げて)
あぅぅ・・ピチューくんゴメンね、私先に寝るよぅ。
夜更かしすると・・・お肌悪くなっちゃうのよ・・・
>>プクリンさん
なっ…(自分が余計に赤くなってることに気づく)
プクリンさんの意地悪ぅ〜
僕は火照りが取れるまでボーとしてから寝るよ。お休みぃ〜。
(軽くキスをする)
>>ピチューくん
ん・・・チュム・・・
おやすみなさぁい・・・
(昼型なのでお昼来れる方よろしくです;;)
よう。またヤッカイになるぜ。
今夜は誰に会えるかな・・・へへっ。
じゃ、とりあえず風呂を頂いていいかな。ここの風呂、すげぇ気に入っちまってさ。
・・・んー?まだあったかい。誰か入った後なのか(ニヤ〜
――ちゃぽん。
♪せ〜いしゅ〜ん お〜お〜か〜 思うまま 思い通りにィ
♪それがなんだか それがなんだかぁ〜 そう、 ちょっと違ってるよ!
ドスン!!
(ベッドから落ちるが直も寝続けるピチュー)
ん? なんか音がしたような。気のせいか・・・?
さてと。そろそろ上がるかな。 ―ザブン
(ブルブル!と体を震わせて水を弾き、タオルで拭きながら部屋に戻ってくる)
・・・あ。ピチューよ・・・。 プっ、なんで床で寝てんだよぉ。
しょうがねぇな。
(そっとピチューの体を持ち上げて、ベッドに戻す。布団もかけて)
ん。これでよしと。
702 :
山崎渉:03/02/28 00:07 ID:oPG2IEKm
(^^)
…かなり上になっちゃってるよぉ〜…スピィ〜…
(寝返りをうつピチュー)
寝言・・・なんて言ったんだろ。まったく、どんな夢見てんだか。
ライチュウに進化して女の子をリードしてる夢、そんなところかな・・・。
ぃゃ、ピチューはそんなヨコシマなこと考えたりしないか。
・・・さて、どうするかな。
さてと。今日はそろそろおいとまするか。
ま、こんな静かな夜もたまにはいいもんだ。 ・・・とか言いつつ、ちょっと名残おしくはあるが(笑
また会おうぜ。
じゃ、ピチューもお休みなさいだ。
706 :
vv:03/02/28 05:21 ID:jFepjGs8
こんにちは〜・・・って、お昼は誰もいないか・・・
せっかく来たことだし、ちょっと休ませてもらおっかな。
708 :
vv:03/02/28 15:23 ID:jFepjGs8
709 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 15:23 ID:iUwXOWrp
うーん・・・誰も来ないなぁ・・・(−−;
来るのは広告屋さんばっかりだし・・・。
やっぱり夜に来たほうがいいのかな。
>>プクリンさん
はうぅ…やっとこれたぁ…
おりょ?こんにちは〜。
(ぺこりとおじぎをして)
>>プクリンさん
(プクリンさん居ないかな?)
誰も居ないから日記書いてきちゃった…(前スレ985番)
しばらく寝てますねぇ〜。
お休みぃ〜。
スゥスゥ…スピ…スゥスゥ…
あふっ…今何時かなぁ…
(ふと時計を見て)
まだこんな時間かぁ…
もう一眠りしよう。
(そう言いもう一度眠る)
こんばんわぁ、…ってダレもいない…
716 :
エネコロロ♂ ◆mWmyLN68N. :03/03/01 00:43 ID:t8Z48VhD
初めましてエネコロロといいます。これからお世話になりますけどよろしくです☆
こんばんはぁ・・ ・・あれ?ずいぶんと静か・・・
718 :
エネコロロ♂ ◆mWmyLN68N. :03/03/01 00:45 ID:gmtdaIjr
ロコンさん初めまして☆
>>ロコンちゃん
ロコンちゃん!久しぶり♪
げんきだったぁ?
>エネコロロさん
とりあえずsageて下さい。 またりと話すのはそれからですよぉ・・
ふえぇ…随分遅くなっちゃったぁ…
>エーフィさん、ロコンさん
わあ、二人ともお久しぶりです♪
元気にしてましたぁ?
>エネコロロさん
あ、はじめまして、ピカチュウです。
よろしく〜^^
すみません!付け忘れてましたです(;_;)
>>エネコロロさん
じゃ、改めて初めまして♪
ピカチュウさん、エーフィさん初めまして(^O^)
>>ピカチュウさん
きゅ、お久しぶりぃ♪
>エーフィさん
きゅぅん・・♪ 元気だったよぉっ。(嬉しそうに首元に頬ずり) エーフィさんはぁ?
>ピカチュウさん
ピカチュウさんも久しぶりっ・・♪(同じようにすりすり堪能)
>エネコロロさん
ふふ、 よろしくねぇ・・♪
…クシュン…ポケモンにも花粉症ってあるんですね(*_*)クシュン…
>>ロコンちゃん
私ね… 皆に会えなくて凄く寂しかった…
くぅん… ロコンちゃんっ…!
(ロコンをきゅっと抱きしめる)
ふぅ、おばあちゃん所についていったら遅くなちゃったよ。
>>ALL
こんばんわぁ。
これ、おみやげですぅ。
(いかりまんじゅうを取り出す)
>>エネココロさん
はじめましてぇ。
>ロコンさん
久しぶりぃ(すりすり)元気そうですねぇ♪
>エーフィさん
ん…エーフィさんには借りがあったような、なかったような^^;
あぅ、どっちでしたっけ?
>エネコロロさん
ありゃ…大丈夫ですかぁ?
…って、わたしも実はそうなんですが^^;辛いですねぇ…
>>ピチュー君
こんばんわぁ。久しぶり♪
あ、いかりまんじゅう! マスターの地元・・
>ピチュー君
こんばんわぁ♪
わぉ、おまんじゅう!
ありがとう^^わたし甘いもの好きなの〜
ピチューさん》初めまして☆いかりまんじゅういただきまぁす。あむあむ…
>>エネコロロさん
ごめんなさぁ〜い。
なまえ間違えちゃったぁ。テヘッ
>>ピカチュウさん
え?何がですか?
》ピチューさん
気にしないでくださぁい(^O^)
>エーフィさん
きゅんっ・・ ロコンも・・ エーフィさんに会えなくて寂しかったよぉ・・・・
でもね・・ 今はすごく嬉しいのぉ・・ こぅやって・・ 一緒にいるんだもんっ・・
(エーフィの背中に前足を回し、抱きしめ)
>ピチューくん
こんばんはぁ・・♪
>エーフィさん
何がって…ええと、そのぉ…あ、あっちのほうですよぉ…
あ…たぶんないですね^^;い、今の聞かなかったことにしといてください…
(少し頬を染めながら)
>>ピカチュウさん
ピカチュウさん、エーフィさんにはお礼参りはしない方が…(苦笑)
>>ロコンさん
ドキッ!!
この前見たことは内緒にして下さい…
(耳元でささやく)
エーフィさん》
うーん…大丈夫じゃないかもですぅ。明日トレーナーさんとポケモンセンターにいくんですぅ
>>ロコンちゃん
ぅん…… 私も…嬉しいよ… ありがとう…
(耳元でつぶやくように)
ロコンちゃんの尻尾も・・ お久しぶりぃ♪
(尻尾を優しく撫でる)
>>ALL
へくちっ!!
(物音で目覚める)
うわぁ…たくさんいる。挨拶挨拶…
>>エネコロロさん
初めましてぇ〜。今後ともよろしく〜。
>>ピチュー君
こんばんは〜。昨日は、風邪ひかなかったぁ?
>>エーフィさん
こんばんは〜。
お久しぶりで。
今日はいちだんと賑やかですねぇ〜。
>>ピカチュウさん
こんばんは〜。
お久しぶりぃ〜。
この前の埋め合わせ今日にする?
それともまた今度が良い?
>>ロコンさん
お久しぶりですぅ〜。
今改めて見るとたくさんいますねぇ。
>>ガーディさん
あっ、起こしちゃった?
>風邪ひかなかったぁ?
誰かに布団かけてもらっていたから大丈夫だったよ。
ガーディーさんもお一つどうぞ
(いかりまんじゅうを差し出す)
>ガーディさん
あらぁ…お久しぶりです^^
埋め合わせ…ですかぁ…。今からで…大丈夫なんですか?
(遠慮がちに時計を見上げながら)
>ピチュー君
ん?お礼参り…?
何のことかな…(ポカンとして)
ガーディさん》
初めまして☆ガーディさんも花粉症ですか?
>>ピカチュウさん
あっちって、なんですかぁ?
あやしぃ…
>>ピチュー君
あ…ありがとう。
甘いものとか結構好きだよぉ。
(ピチューからもらったいかりまんじゅうをおいしそうに食べ始める。)
うん♪やっぱりいつ食べてもおいしい♪
>ピチューくん
えへへ・・ 大丈夫だよぉ・・ 今度・・すぽんじ、楽しみにしてるからねぇ・・♪
>エーフィさん
くぅん・・エーフィさんが嬉しいと、ロコン、もっと嬉しいのぉ・・♪
・・っ、はぁぅ・・ しっぽぉ・・ ん、ふぅぅ・・・
(甘い快感にだんだんと言葉数が少なくなっていく)
>>エネコロロさん
うんにゃ(殴
花粉症じゃないですよぉ。
寒くてくしゃみが…ズズッ
あ…でも花粉症あるかも…今度診てもらわなきゃ
>>ロコンちゃん
きゅぅ、今夜は…… ロコンちゃんが…してくれない・・・?
(少し顔を紅潮させながら)
>>ピカチュウさん
たぶん平気です。
僕はどちらでも良いですが…
♪傷つけ〜あ〜う意〜味〜など〜
ない〜としん〜じな〜がら〜
胸に抱いた矛盾を消せ〜ずに〜い〜たよ〜♪
(何を思ったのかいきなり歌いだす)
>>ピカチュウさん
…聞かなかったことにして下さい。
(エーフィさんへ仕返しの事かと思ったんだけれど、違ったみたい。)
》ガーディさん
うわぁん。ぶっちゃいやですぅ(;_;)
(ガーディ、ピチュー、エネコロロを見て)
うーん…みんな男の子かぁ…
何かここって最近男の子多いですねぇ^^女の子は来ないのかな?
>>エネコロロさん
あはは(^^;冗談だよぉ。
本当に殴るのはよほどのことがないとやらないです。
エネコロロさんはどうやってこの隠れ家を見つけたんですかぁ?
>ガーディさん
ぁ、おはよぅなの・・♪
>エーフィさん
きゅ・・ えへへ・・よろこんでぇ・・♪ 一緒に・・いっぱいきもちよくなろっ・・
(エーフィの身体を優しく仰向けに転がす。その上に乗っかり、暫し顔を見つめた後、唇を重ねていく・・)
>>ロコンさん
…うん、今度特製スポンジでね。
(ホントにしなかったらバラされそうだから、がんばらなくっちゃ)
>>ピカチュウさん
ホントだ、ピカチュウさん以外残ってるの男だけですね。
隠れ家に来る人は、ちょうど1対1になったのに…
>>ピチュー君
人数合わないのもたまにはあると思うよ。
それとも僕の力でまた気持ちよくなりたい?
(少し冗談まじりで言う)
>>ロコンちゃん
くぅん…ロコンちゃん、可愛い…♪
んふぅ… チュゥ
(ロコンに微笑み、唇を重ねる)
>>ガーディさん
ぢゅぅ〜(クビを思いっきり左右に振る)
け・けっこうです。
僕、お風呂行ってきます。
>>ピチュー君
何もそこまで嫌がらんでも(汗
僕もお風呂ご一緒して良いかな?
>ガーディさん
ふにゅ…大丈夫…なら…うぅんと…
(ばつの悪そうな顔でピチューとエネコロロを見る)
》ガーディさん
僕は夜に少しお散歩してたら見つけちゃったのだ♪
>ピチューくん
だいじょうぶ・・ 言ったりしないよぉ・・
>エーフィさん
んちゅ・・く・・んむ・・・ ふはぁ・・ はぁ・・
くぅ、エーフィさんも・・かわいぃのぉ・・ ・・ちゅぱっ・・れろ・・れろ・・
(胸に顔をつけ、突起を舌で、歯で弄りまわしはじめる)
>>ピカチュウさん
うぅんと何をして欲しいんですか?
(小悪魔の笑顔で聞く)
>>エネコロロさん
ほえぇ。
お散歩してたとは…夜は危ないから気をつけてね。
今度からよろしくねぇ〜。
花粉症がひどいので僕はもう寝ますからごゆっくりどうぞ(^-^)
>>エネコロロさん
ありゃ。おやすみ〜。
また今度来てねぇ〜。
>ガーディさん
というか、えぇと、その…ほら、ピチュー君達がアレだから…
…せっかくだからみんなで…しない?
(おずおずと首を上げて)
>>ロコンちゃん
くぁ… やぁっ…
凄い…のぉ、凄く、気持ちい…ぃ…
(身体をビクビクとさせ、息遣いも荒くなってくる)
>エネコロロさん
あらら…おやすみなさい、です。またいつか^^
>>ピカチュウさん
ほぇ?僕は別に三人でやってもいいけど…
>>ピチュー君
3Pってやってみたいと思う?
>>ガーディさん
(浴槽につかっているがガーディーの声に気付く)
ゲホッ、ゴホッ、
(急にむせるピチュー)
それは僕に聞く前にピカチュウさんに聞いてからじゃないと…
>>ピカチュウさん
無理しなくてもいいよ〜
僕、我慢できる?から…
>エーフィさん
ふぅ・・ふぅ・・かわいい、のぉ・・♪
(愛撫はさらに加速し、胸の突起を激しく弄り回す。前足は秘所のまわりをゆっくりと撫ではじめる・・)
>>ピチュー君
あわわ大丈夫?
(背中をポンポンと叩く)
ごめんねぇ。(><;
>ピチュー君
え?ううん、あのさ…その、わたしピチュー君に借りあったし…
それに見てるだけじゃつまんないでしょ…?
(いつのまにか赤くなってピチューを説得している自分に気付き)
あ、ぅ…な、何か…わたしって…すけべぇ…?
>>ロコンちゃん
あぅ! はぁっ! そ、そんな、激し…・くぁぁ!
(胸からの刺激に身をよじる)
くふぁ、ぁん、そこはぁ… くぅ…
(割れ目からはすでにいやらしい音が鳴る)
>>ピチュー君、ピカチュウさん
僕あっちで体洗ってますねぇ。
(体を洗いに行く)
チュゥ…
(ピカチュウの目の前を通りすぎる直前にピカチュウにキスをする)
>エーフィさん
わぁ・・・ こんなに溢れちゃってる・・・ ・・じゅるっ、じゅるるるっ・・
(身体を下に移動させ、濡れた秘所を愛しげにみつめる。
徐に口をつけ、溢れた蜜を音を立てて吸っていく・・・、前足は尻尾の付け根に移動)
>>ガーディさん
急に変なこと言うから、むせちゃったじゃないですか。
1人で洗うなんてつれないこと言わないで、3人で洗いっこしようよ〜。
>>ピカチュウさん
(あれ、借りなんてあったっけ?なんか僕がいつも迷惑かけていたような…)
それじゃあ、お言葉に甘えて…、ピカチュウさんもお風呂に来たらぁ?
(おふろ場に来るピカチュウを見て)
あれ、もう赤くなってますよぉ〜
780 :
名無しさん@ピンキー:03/03/01 01:57 ID:4pKvw+v9
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)す、すげえところに迷い込んじまったな
でもこのスレすげえ・・・・w
この板はじめてきたけどびっくりしますタw
>>ガーディさん
今日は僕が洗ってあげるから、念力は使わないでね。
(後ろに立ち、ガーディの背中を洗い始める)
>ガーディさん
ひゃ…んん…チュムゥ…
(驚きながらもキスに答える)
あ、ちょ…置いてかないでよぉ…
(あたふたとガーディに付いていき、隣で身体を洗い出す)
>>ピチュー君
いやだって何か僕邪魔そうな雰囲気なんですが…
(心の中:まあいっか。洗いっこも楽しいだろうし。)
じゃぁ洗いっこしよ♪
>>ピカチュウさん
ありゃ?顔がずいぶんと赤いですけど大丈夫ですかぁ?
>>ロコンちゃん
くぁあ!? だ、ダメェ・・! 凄すぎるよぉ…!
(口をつけられたとき、身体が跳ねるように反る。
舐められているうちにロコンの耳を尻尾で愛撫)
>>ピカチュウさん
洗ってあげましょうかぁ?
それとももっとイイ事しますかぁ?
どっちが良いかはピカチュウさんが決めてください。
>780さん
こんばんわ。
怒られないように気を付けてくださいね^^;
>ピチュー君
あぅ…だ、だってさ、ガーディさんがいけないんだよ?
(更に赤くなり弁明。だんだん体を見せているのが恥ずかしくなってくる)
>>780さん
おおう…忘れてた。
こんばんわぁ。
sage必須ですよぉ。
メール欄に「sage」って入れてからカキコしてくださいね。
>ガーディさん
な、なんか微妙な選択…
ね、あ、あの…よかったら二人で…わたしを、弄って……みな、い…?
(心の中ではパニック状態。すっかり理性が吹っ飛んでいる)
>>ガーディさん
ガーディさんはそんなこと言わない。
僕の方がオマケなんだから。
(申し訳なさそうに言い、尻尾の方を洗い始める)
>>ピカチュウさん
ふぅ〜〜〜ん。
(何かを見切ったような声を出す)
あれぇ〜、電気袋と顔が同じ色になってるよぉ〜
>>ピカチュウさん、ピチュー君
あう…社長から緊急呼集が…後はお二人さんでちと楽しんでください。
ではお休みぃ〜。
(テレポートを使い消える)
>エーフィさん
きゅぅぅっ、っく、お耳ぃっ・・ はぁ・・はぁ・・
っくぅ、もぉ・・我慢できないのぉ・・・ ロコンも・・ いっぱい弄ってほしいのぉ・・
じゅるっ、クチクチクチッ…
(上に乗り、愛撫を続けたままぐっしょりと濡れた秘所を露にする。
秘所へは舌を軽く挿入し、膣壁を舐める。)
>>ガーディさん
へっ、あれ?お〜い。消えちゃった。
ガーディさんのトレーナーって社長さんだったんだぁ。
>>ピカチュウさん
ピカチュウさん、どうしますぅ?
(意地悪に言う)
>ガーディさん
ええ…こんな時間に…大変ですねぇ…
じゃ、どうも…
>ピチュー君
なななな、何よその顔?
その、これは…顔が赤いんじゃなくて… きゃあ!!!
どぼん!!
(慌てた途端足が滑り、ピチューの入っていた湯船に落ちる)
>>ロコンちゃん
ふああぁ!! いいのぉ、もっと、もっと私の中掻き回してぇっ!!
(身体を震わせながら快感におぼれてゆく・・)
あぅぅ、こんなに濡れちゃって… チュルル…ペロペロ
(塗れそぼるロコンの秘所に軽く口をつけ、
愛液を吸ったり下で愛撫したりする)
>>ピカチュウさん
ピカチュウさん、大丈夫ですか?
(浴槽の縁に上がり、手を差しのべ助けようとするが…)
ドボン!!
(引きずり込まれるように浴槽にダイブする)
ぷはぁ。
ピカチュウさんごめんなさい。(^^;
このまま、お風呂の中で?…
(聞き間違ってしまった。緊急呼集ではなくて緊急質問やった。何だったんだ?)
>>ピカチュウさん
おわっ!
大丈夫ですかぁ!?
(念力でピカチュウを持ち上げる)
>>ピチュー君、ピカチュウさん
ごめんなさい。耳悪いもんで。今日は思いっきりいじめて良いから許してぇ〜。
>エーフィさん
んふぁ! はぁっ、いいのっ、きもち・・いいよぉ・・っ!
ぁぁっ、だめっ、吸っちゃうとぉ・・・ 出ちゃう・・よぉ・・・!
(我慢していた分もあるのか、激しく快感に溺れ、刺激が加えられる度に愛液を溢れさせる)
じ、じゃぁ・・ これはぁ・・? ・・ずぶっ・・ ぐっ・・ぬぷっ・・
(前足をエーフィの蜜でしっかり濡らすと、ゆっくりと挿入していく)
>ガーディさん
あらあら…おかえりなさい…です。
(念力で体が浮き)
はわわ…ど、どうも^^;
>ピチュー君
ふえぇ、ごめんねぇ…。わたしドジだし、重たいから…
…ガーディさんも戻ってきたけど…どうしようね…
今からだと…明朝まで眠れないよ…?
>>ロコンちゃん
ひぎぃぃ…ぁ!! きゅぁあ!! ダメェ…そんなの…されると、
私、壊れちゃ……ふあああぁ!!
(弓のように身体をそらせ、快感を受け止める)
どんどん…溢れてくる……ジュルル
(にじみ出て来る愛液をいやらしい音を立てて啜る)
>>ピカチュウさん
今日はこのまま寝ちゃいますかぁ?
それとも本番始めますかぁ?
>>ピチュー君
おっと…忘れてた。
(ピチューも念力で浮かせる)
>>ガーディさん
わっ、お帰りなさい。
(浴槽から助けてもらい)
>>ピカチュウさん
僕の方こそ、力無くてごめんね。
この前抱っこしたとき、そんなに重くなかったよ(^_^)
う〜んどうしよう。
>>ピカチュウさん、ピチュー君
とりあえず降ろさないと体力と精神が持たない…
(二匹をゆっくり降ろす)
>エーフィさん
くあぁぁん!すごぃのぉっ、キモチよくてぇ・・ロコンっ、だめかもぉ・・! きゅぅっ、ハァハァ…
(身体を震わせ、絶頂を我慢する切なげな声になっていく)
わぁ・・お腹の奥まで入っちゃったぁ・・・ 動かしちゃおっと・・ ぐちっ・・ぐちっ・・ぐちゅっ・・
(ゆっくりと前足を出し入れする。動かす度に淫らな音が場に響き渡る・・)
やっぱり体のためにも、今日は寝ときましょうか^^;
というより…ふわぁ…わたしが眠くて…(爆)
それじゃあ、3人で寝よっ。
僕もチョットのぼせかかってるし…
(それにしても僕、のぼせてばかりだな。)
>>ロコンちゃん
きゅあああ!! う、動かしたらぁ、
く、くきゅああ!!! かはっ! はぅぅ!!
(強大な快感により、大声で喘ぐことしかできない)
飛んじゃっても…いいのよ…グチュ、ジュルル
(吸いながら舌を挿入し、舐めとるように動かす)
>>ピカチュウさん
あはは。(汗
そこまで眠たかったんですか。
それじゃあ運びますねぇ。
(目が赤くなりテレポートで3匹とも瞬時にベッドへ移動)
それじゃぁ今回は2人に貸しができちゃったね。
多分ピチュー君もピカチュウさんも同じことが(w
>>ピチュー君
あまりのぼせてばっかりいると脳がおかしくなっちゃうから気をつけてねぇ〜。
まぁ、人の事いえないか。
(少し悲しそうな顔をし、その直後俯く)
>エーフィさん
も・・我慢・・できないのぉ! く! いっしょに、いっしょにぃ・・!
(前足を激しく動かし、膣内をかき回す)
ぁ、も、も、だめ、とぶぅ・・うぁ、ぁ、あ、ぅぁぁああああああ・・・!!!!!
(直後、声の限りに叫び、絶頂)
>>ピカチュウさん&ガーディさん
ふぁ〜〜っ、おやすみなさ〜い。
(いつも先に寝てしまっているのを申し訳ないと思い、
挨拶はするもののしばらく起き続けるピチュー)
>>ガーディさん
うん、お互い気をつけようね。
そうそう、忘れてた。悪い耳は、こうだ!!
(ガーディの悲しそうな表情を紛らわそうと、ガーディの耳を短時間、甘噛み)
ガーディさん改めて、おやすみ。
>>ロコンちゃん
あっ!ダメェ!! そんな激しくしたらぁっ!!!
も、もぅイっちゃう!!
くぅん、きゅああああぁぁぁ!!!
(ロコンの前足を激しく濡らし、絶頂を迎える)
はぁ、はぁ、っふぅ、
>>ピチュー君
ふあぁ!!??
び…びっくりしたぁ…
(ドキドキ)
だったらそういうことをやるピチュー君だってこうだ!!
(尻尾をつかみ短時間揉みしだく)
ん…お休みぃ〜♪
>エーフィさん
はぁっ、はぁっ、はぁ・・はぁ・・ふぅ・・・ふぅ・・・ ふぅぅぅ・・・
きゅぅぅ・・エーフィさぁん・・・(言う事の聞かない体で何とか向き直り、エーフィをぎゅぅっと抱きしめる)
えへへ・・・ 好き・・ぃ・・・♪
>>ロコンちゃん
フフ… 私も…好き♪
今夜は…一緒に…寝ましょう…ね。
(力無く抱き返す)
>エーフィさん
ぅん・・・ 一緒・・ぉ・・♪
おやすみ・・・なさ・・ぁ・・・
くぅ・・すぅ・・
うん、おやすみなさぃ…
こんにちは〜!
(テレポートで瞬時に現れる)
でもだ〜れもいない…雨が降っているからかなぁ?
とりあえずこれを置いて…と
(何かが大量に詰まったリュックを置く)
ふぅ…とりあえず誰か来るまで待ってよっと。
あぅあぅ・・・ずぶぬれだよぅ・・・
誰かいるか分かんないケド、雨宿りさせてもらお・・・ん?
(ふと後ろを振り向いてガーディがいるのに気づき)
あっ、ガーディくん!こんにちは♪こんな時間にも来たりするの?
ありゃ・・・?いないのかな・・?
>>プクリンさん
♪生まれ〜変わるか〜らだが〜
ここ〜ろ〜熱〜くさ〜せて〜♪
(myギターで音楽を弾きながら歌っている)
およ?チャララ〜ン
こんにちは〜。
雨が降っているのは知っててテレポートで来たから濡れなかったよ。
僕もこんな時間帯にしかこないよぉ〜。
時間があったら夜もいるけど。(^^
っと…
(何かを思い出したようにテーブルに行く)
ガサゴソ…あった。
これどうぞ。
(リュックの中から複数の木の実を取り出してプクリンにあげる)
わぁ!パチパチパチ(夢中になって拍手)
ギター弾くんだ!うまいよぉ(^^
(木の実を手渡され、しげしげと眺める)
わ、ぁ・・・これ、私に?
・・・ありがとう!チュッ♪
(お返しに頬に軽くキス)
(ごめんね「>ガーディくん」ってつけるの忘れてた><
二人だけなら・・・いいよね?(汗))
>>プクリンさん
えへへ…そう言われると照れるなぁ。
(もじもじと)
あんまり上手じゃないと思って人前ではほとんど弾かないんだけどね。
そうだよぉ。
その木の実プクリンさんにあげる。
わぅ。
(頬に軽くキスをされ少し顔が赤くなる)
じゃあ僕も。チュゥ…
(お返しに同じく頬に軽くキスをする)
(二人っきりならいいですよ。気にしないで。)
わぷ!ん・・・ありがとぉ・・・
(目を瞑って気持ちよさそうにする)
それにしても、さ、雨・・・やみそうに・・ないねぇ・・・
(ガーディの背中から両肩に手を置いて、外を眺めながら)
>>プクリンさん
うん。
やみそうにないねぇ。
しかしこんな雨の中にボングリや木の実取りのためにテレポートをバカみたいに何度も使ってた自分が信じられん…
んと…ギター置かなきゃ。
何か曲を弾こうか?
(首だけ曲げて後ろを向くと自分の肩に手をおいているプクリンに気づく)
後でもいいかな?(^^;
あはは(^^;
え〜、でも私も結構あるよ?
夢中になってるときって、やってることが信じられないモンなんだよね。
・・・たとえば、こういうのも・・・さ・・・
(ちょっと頬を赤くして、後ろからぎゅっとガーディに抱きついてみる)
ん・・・?ギターは・・・また今度ゆっくり聞かせてもらうよぅ・・・♪
>>プクリンさん
確かに夢中になってるときは…
(一昨日のことが頭に回想されて顔が少し赤くなる)
うん。こういうのもそうかも…
(プクリンにギュッと抱きつかれ自分もプクリンのほうを向きギュッと抱き返す)
今日はこのままどうする?
(少し意地悪そうに言う)
>>ギターは・・・また今度
うん。
でもできるのはギターだけじゃないよ。色々できるし…
ん・・・ギュゥ・・・ガーディ、くん・・・
(暫く抱き続け、無言の時を流す)
・・・・・何か・・・身体が・・・あつ、い・・・の・・・
(少し力を緩めてガーディの瞳を、少し潤んだ瞳で見つめる。
徐々に唇が近づき・・・)
>>プクリンさん
あぅ…僕も体が…熱い…
(同じように唇が近づき)
んぅ…チュウ…クチュ…チュ…チュパッ…
(やがて唇を重ねプクリンの口内を自分の舌で犯す)
ひゃぁ・・・・・クチュ、チュチュチュ、チュパ・・・んむぅ・・・
(入ってくるガーディの舌を自分の舌で一心に受け止め、舌先から絡める。
脚に力が入らなくなって、段々ガーディにベッドへ倒される形に)
ガーディくん・・今日は・・・私を・・・気持ちよく、して・・くれる?
>>プクリンさん
(お返事遅くなってごめんねぇ。電話がかかってきて…)
ええ。もちろん、気持ちよくしてあげますよ。
(ガーディの前足はだんだんとプクリンの秘所へ…)
あくぅ・・・んん・・・そっ、ちはぁ・・・・きゅん・・・
(緊張感で身体が強張るのを感じる)
(ううん、気にしないでいいよぅ〜)
>>プクリンさん
(すいません。)
クス…そんな緊張しないで…もっと力を抜いて…
(前足が秘所に到達、と同時に割れ目をなぞり始める)
ん?ただキスをしてただけなのにもう濡れちゃってるよ。
いやらしい子♪
(そういいまた濃厚なキスをする)
んぅ…チュゥ…チュク…
う、うん・・・スゥ・・・(落ち着こうとして深呼吸する)
や・・・あぁ、ぅ・・・!・・そ、んな・・、いやらし、あぅ・・・なんてェ・・・
あ、ぁぐ・・んぁぁ・・・!
(ソコはガーディがなぞるほど湿り気を増し、ガーディの前足を汚す)
ぁ、んく・・チュム、チュパ・・・チュル・・・
(いつの間にか夢中になって舌を絡ませる。脚は大胆に開き、欲望を隠せない)
>>プクリンさん
ありょ?ただなぞってるだけなのに…
じゃぁもっと気持ちよくさせてあげる。
ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね。
(プクリンの秘所に指を少し入れて動かし始める)
グチュッ…ジュッグチャッグチャッ…
(ガーディが指を動かすたびにいやらしい水音が隠れ家に響く。
その音がより一層ガーディを興奮させる)
[心の中:あう…勃ってきちゃった…どぉしよ。(汗]
ひぐ!ぅ・・・ぁん・・・だめ・・・指だけで・・・・イッ、ちゃい、そう、だ、よぉ!!
ひゃん!ぁぁ、く、あぁぁん・・・
(ガーディの指が入ったり出たりするたびに激しく身を捩らせ、快楽に耐える)
(ふとガーディの逸物が目の前にあるのに気づいて)
あふ・・ガーディくんのも・・・シて、あげよっか・・・?
(微笑み、ソレを手にとって弄り始める・・摘んだり、撫でたり―)
>>プクリンさん
あぅ…じゃぁ…お願い…しますぅ…
(顔が少し赤くなる)
指だけでイっちゃうなんて…
もっと気持ちよくさせてあげるから一応あれやっておくね。
(目が青くなる)
念力で内側に作用させたんでイってもでないですからどんどんイっちゃってください。
(少し意地悪な言い方をする。
その間も手は休まず動いている)
クス・・・ん・・・チュ、チュプ・・クチュクチュ・・・
(ガーディのモノを口に含み、段々速度を上げながら舌で刺激を加える)
イ、イッちゃ、ひぁん!!あ、あぁぁぁ!!!・・・ぁれ・・・ぁ、と、とまん、なぃ・・・よぅ・・
ふぁ・・!あっ、あ、ぁぁぁんんっ!!きゃぁぁん!!ひっ、ぐぅぅ!!!
(幾度ともなく絶頂を向かえるが、一向に収まりそうにない)
あ、あぁ、ぅぅ、、っくあぁぁぁ・・・!!!
はぁ・・・はぁ・・・ハァ・・(全身真っ赤になり、汗を滲ませながら果て続け)
きゅぅ・・・もぅ・・・ゃめ・・てぇ・・・っあぁぁ!!(また達し)・・・ふぁ・・・
>>プクリンさん
ひぅ…そんなにされたら…ウゥ…
(自分のものを口に含まれ少し声が出る)
あらあら。もうイっちゃったの?
念力解きますねぇ。
(プクリンがイったのを確認すると同時に念力を解く)
けふ・・・ふぅ、はぁぁ・・・
(何かが抜けていく感じを覚えながら、息を整える)
ぅん・・・でも・・・そのぉ・・・ガーディくんのを、、い、挿れて・・・くれない、かなぁ・・・
そうしないと・・・・本当にイッた気がしなくて・・・・
(俯いて、ぶつぶつと独り言のように呟く。手はモノを握ったまま止まっている)
>>プクリンさん
へ…?
(予想外の言葉に少し焦る)
あ、あぁ。
いいですよ。
くふっ…グチュッ…ツ…プツプツッ…
(ガーディのモノがプクリンに入る途中に何かが破けるような音がする)
うっ…ぜん…ぶ…入ったよ…
う、動いていい?
んぐぅ・・・はっ、はぁぁん!!あ、ふぁぅ・・!!
す、すご・・・凄すぎるのぉ・・・!!!ぁぁん・・・
(砕ける音がした時、一瞬プクリンの顔が歪むが、そのまま受け入れていく)
ぅ、ぅん、いぃよぉ・・・動いて、ぇ・・・!!
(ひしをガーディを抱きしめる。結合部からは液体が染み出している)
>>プクリンさん
っく…ッツ…チュ、グチュ…グチュ…グチュグチュグチュ
(ガーディが腰を動かすたびに淫乱な水音がでる。
二匹の結合部の下は水たまりができている)
と…ってもきもち…いいですよ…うくっ!
(迫りくる快感に必死に堪えながら一心に腰を振る)
あぁっ!ぁん!ぁん!っぁぁ・・・!!
(喘ぎ声が腰のリズムに乗る。その声量は大きくなってくる)
ひぎぃ!!くぁん!・・ぁぁぁ・・・イィ・・イイのぉ・・・!!
ガーディくぅん!!も、っと・・・もっと・・・来てぇ!!
(自らも腰を動かし、更に快感を求めて脚を大きく開く)
>>プクリンさん
ズッズッズッズッズッズッズッ
(今までにはない速度でプクリンを突き上げる)
ふぁ…も、もうだめ!
ふ、ふあああぁぁぁぁ!!!!
ビクッ!ビュクン!ビュクッビュクッ…ドクッドクッ…
ハァ…ハァ…
(長い射精の間プクリンの上から覆い被さる様な体制でギュッと抱きしめ肩で息をする)
くぁ、あぁん!!!私、も・・・もぅ・・・ひぐっ、くぁん!!
ぁ、ぁぁぅ・・・きゅ、あぁぁぁんんんっっ・・・!!!ビュル、ビュクク・・・
(全身を大きく震わせ、尽き果てる。同時に愛液が大量に放出され、精液と混ざり合う)
はぁ・・・っく・・・ふぁぁ・・・あり、がとぅ・・・これ、で・・・・ひぐっ、ぅ・・
(力ない様子でガーディを抱きしめ返し、瞳から涙が溢れる)
>>プクリンさん
ハァ…ハァ…
(疲れきった様子で)
そん…な…あり…がとうなん…て…
(お礼を言われて意味がわからず少し戸惑う)
泣かないでください…ね。
(右足で涙を拭おうとした瞬間)
ズキッ!あぐっ!ふぐあああぁぁぁぁ…
(右足がとてつもない激痛に襲われ、
顔を歪めながら左足で涙を拭う)
(ガーディの叫び声に驚き)
え?ガ、ガーディくん!?どど、どうしたの!?大丈夫?
(心配そうに右足に視線を向ける)
わ、私・・・何か悪いこと・・・しちゃった、かなぁ・・
>>プクリンさん
ふぐうぅぅ…
(顔をゆがめた状態で)
そういえば忘れてた。
途中野生のポケモンに腕を噛まれたんだ。
(右足からは大量の血が流れている)
うぅ。余計な心配かけさせちゃってごめんねぇ。
(自分で手当てをしながら)
掃除しなくちゃ。
そこら辺僕らの出したものでいっぱいだし…
(顔を真っ赤にして念力で掃除用具を出しながら言う)
あ・・わ、私手当てするよ・・・(そそくさと近づき、キズ薬を取り出す)
そ、そんな状態で、今まで・・・?忘れてたなんて・・・うそでしょ・・・?
どうして・・言わなかったのよ・・・ うぅん・・・それより・・
・・・私どうし、て・・・気づかなかったのよぉ・・・私の馬鹿・・・
(気づかなかった自分自身に腹を立てながらキズ薬を塗る)
ガーディくん・・ゴメンね・・・私、そろそろ帰らないと・・・
(傷口に布を当てて、テープで止めて)
・・これで、とりあえず血は止まったから・・・
掃除よりも、早くポケモンセンターにいったほうがいいよ。・・あ、送れなくてゴメンね。
・・・それじゃ・・・今日はどうもありがとう・・♪
>>プクリンさん
ありがとう。
(プクリンに傷薬を塗られながら)
いや…ギターに夢中になってたから。
それにその後色々あったし。
そんな自分を責めないで。
言わなかった僕の方が馬鹿だったよ。
>早くポケモンセンターにいったほうがいいよ。
うん。とりあえず掃除が終わったらポケモンセンターに行くよ。
じゃあね…♪
(掃除を終えて)
そういえばプクリンさんと一緒にいる時誰かがドアの前でこそこそしてたような…
まぁいいや。とりあえずポケモンセンターに行かないと…体が…貧血で…ドサッ…
(貧血で倒れる)
この時間帯は…誰も…来そう…にないし…クゥ…スゥスゥ…
(極度の疲労でその場に寝てしまう)
こんばんわぁ…って、あれ?(倒れているガーディさんを見つける)
大丈夫ですか!?とりあえずポケモンセンターに連れていかなきゃ…よいしょ
>>エーフィさん
ふぇ?
こんばんわぁ…ってあぁっと。
大丈夫ですから降ろしてください。
(運ばれている感覚で目が覚める)
>>エネコロロさん
(ごめん。間違えちゃった。(汗)
よいしょ、よいしょ…ふにゅ〜 やっとセンターに着いたぁ。さて、ガーディさんを受け付けのお姉さんに預けて、と…これでよし。あとは目が覚めるまでここで預かっててもらおう ふにゃぁ…僕も少しここで休ませてもらぉぅ…スゥスゥ…
》ガーディさん
いいですよ☆そういえば運んでる時に声がしたような…気のせいかな♪
さっきとちがって静かだから入っちゃっても大丈夫かな?
(恐る恐るドアを開け入る)
こんばんわー、まだ誰もいませんよねぇって、えっ、血痕?
なぜこんな所に?とりあえず、綺麗にしなきゃ……
(最近初めてあった人のことを思い出しながら、雑巾がけを始める。)
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
【ガーディ ◆ozOtJW9BFA】(♂)
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
【エネコロロ♂ ◆mWmyLN68N.】(♂)
<エネコロロさんはポケセンで休んでるんですよね?>
(耳がいいのでかすかだが声が聞こえた)むにゃむにゃ…ピチューさん?僕は今センターでお休み中ですぅ…むにゃむにゃ…
>>エネコロロさん
(テレポートで脱走してくる)
ふぇ〜。
ひどいよエネコロロさん。
途中で降ろしてって言ったのにぃ〜。
(膨れ面で言う)
>>ピチュー君
およ?
こんばんは〜。
まさかお昼にこそこそドアの前にいたのってピチュー君?
(少し焦り始める)
あ…血ふくの忘れてた。(汗
》ガーディさん
ふにゃあ…ご、ごめんなさい!でもガーディさんケガしてたから…
>>エネコロロさん
(テレパシー:(隠れ家にいるからテレパシー使うね。)
大丈夫ですよぉ。まだちょっと痛みますけど。)
》ガーディさん
ガーディさんて強いんですねぇ…羨ましいです☆
ふぅ、綺麗に血痕落ちたぁ。
掃除に来たのに、この部屋は綺麗になってるし…
お風呂掃除しよっと。
(お風呂を終え戻ってくるとガーディが居ることに気づく)
>>ガーディさん
掃除しに来たら、誰か居るみたいだったので直ぐに帰っちゃったけどね。
(頬が赤くなり、ドキドキしている)
えっ、ガーディさんの血だったの?
だったら手当しなきゃ。
(傷薬を鞄から取り出す)
>>エネコロロさん
(テレパシー:ふえぇ。羨ましいなんて…しかも強くないよ。(汗
エネコロロさんだって強そうじゃないですか。)
>>ピチュー君
いや…ってかもう治療終わってますよぉ〜。
(右前足をピチューに見せる)
ちょっとmyギターとリュックを取りに来たんですが…
おっとそうだった…ちょっと待ってねぇ〜。
(リュックの中をがさごそと探る)
これあげます。
(ピチューに黄金の木の実を三つわたす)
》ガーディさん
僕なんか全然…体だって弱いですし…
>>エネコロロさん
(テレパシー:えぇ!?そんな風には見えなかったですよぉ。
毛並みだっていいし。)
>>ガーディさん
血が溢れてたから、てっきりまだかと…
あっ、ありがとう。
(自分の鞄に大事にしまう)
ところで、さっき現れてから、時々テレパシー使ってるようだけれど、誰かと話してるの?
》ガーディさん
それはトレーナーさんが女の子だからいつもブラッシングしてくれるんです☆
ふぁ〜あぁ。
(大きなあくび)
安心したら、眠たくなって来ちゃった。
昨日も遅かったし…一旦横になってますねぇ〜
…すぴぃ…すぴ〜…
>>エネコロロさん
(テレパシー:ふえぇ。トレーナーさん女の子なんですかぁ。
それじゃぁお手入れで毛並みがいいわけです。)
>>ピチュー君
ん?テレパシーはエネコロロさんに使って話しているんだよ。
ちょっと失礼…一曲いきます。
(myギターを取りに行く)
(ゆず:飛べない鳥)
ポロロ〜ン…チャンジャカジャカジャカチャンジャカジャカジャカ
♪ここに〜あるのは風〜そして君と〜
町の音〜それだけで〜よかぁったのに〜
しなやかな〜秋の声が〜悲鳴にかわ〜る〜
ほんとは〜も少し君と〜いたか〜ったんだ〜
飛び方をわす〜れ〜た〜鳥〜達の〜歌声を〜きいて〜おくれ〜♪
チャカチャカ♪
>>ピチュー君
ポロロ〜ン…♪
ってありゃ?
今日は早いね。お休み〜。
》ガーディさん
えへへ…ガーディさんのトレーナーさんは男の子なんですか?
>>エネコロロさん
(テレパシー:そうですよ。まあ優しい人ですから。
でもお手入れは…ぶつぶつ)
>>ガーディさん
ひゃう!!
(ギターの音に驚き起き、曲を聴き始める)
ガーディさんすご〜い。(拍手)
エネコロロさんもテレパシーの届く範囲に居るんだぁ。
テレパシーうらやましいなぁ。
(憧れの目で見る)
いつもはこの隠れ家来る前に、一旦お家で寝てから来てるんだ。
(また横になり寝始める)
…すぅ…すぅ…
》ガーディさん
今度ガーディさんトレーナーさんに甘えてみるのはどうですか?ブラッシングしてくれるかもですよ☆
>>ピチュー君
あぅ…起こしちゃったぁ?
こんな下手な歌でごめんね。
とりあえずギターやめとくねぇ。
(そっとギターを置いて)
届く範囲は無限ですよぉ。
しかしテレパシーがうらやましいって…
まぁ便利っていったら便利だけどね。
じゃぁお休みぃ〜。
>>エネコロロさん
(テレパシー:甘えてみるって…まぁ今度試してみますね。
一応隠れ家来ます?連続でテレパシー使うのもしんどいんで。
こっち来るならテレポートで運んであげます。)
>>ALL
そういえば誕生日パーティーあったんだ
(本体の)
ちょっとしばらく落ちるねぇ。
今日は夜遅くまでいられないかも。
ごめんねぇ。
じゃっ!(テレポート)
ずいぶん時間もあったがピチュー君はまだ寝てるしエネコロロさんも寝てると思うし。
いいや寝てよう。
スゥ…スゥ…
883 :
名無し:03/03/01 22:20 ID:oDTg5vy3
誰かいる?(w
>>883さん
ふあぁ…あら?
今日は人間のお客さんだ。
初めて見たな人間の人がここ来るの。
どうもこんばんわ。
885 :
名無し:03/03/01 22:26 ID:oDTg5vy3
うそ。(大汗)
まだいたのかよ!
一日中いてよく飽きないね(^^;
>>883さん
あはは。
一日中いても色々な人が来るから飽きないよぉ。(*^^*)
でもこんな夜遅くにどうしたの?
(おやぁ?どうしたんですかぁ?)
888 :
名無し:03/03/01 22:35 ID:oDTg5vy3
いや。ちょっと通りかかっただけの者ですが何か。
毎日抜いてると体に毒だぞー。
889 :
名無し:03/03/01 22:40 ID:oDTg5vy3
おっと。携帯が鳴ってる。
また来るかもしれないし来ないかもしれない。じゃぁな。
>>888さん
ほ〜そうでしたか。
今日はここでゆっくりしていってくださいねぇ。
>毎日抜いてると体に毒だぞー。
あうぅ…ここに来る皆だってそうだよぉ。
僕だけじゃないもん…
(大赤面し丸くなる)
皮肉はわかるようになろうな。
893 :
名無し:03/03/01 22:50 ID:oDTg5vy3
ただいま。
今の電話は同僚からのコンパの誘いの用件でした。
あ、ガーディ帰っちゃうんだ。バイバイ!
>>888さん
ごめんねぇ〜。
今日はもう寝なくちゃいけないの。
じゃないと明日の仕事がきつくなっちゃうの。
明日また来れたら来てね。
そうしたらまたお話しようよ。
お休みなさ〜い。
(お昼しかこれないことが多いから夜来るなら会う機会が少ないかも。
ごめんなさい。)
こんばん…って、だれもいないのか;形跡はあるみたいだけど…
まあ待ってても仕方ない…お風呂行こうっと…
(あれ。もう895レス… 今日でここともお別れ、かな…?)
こんばんは〜
...ここに来るのも久しぶりかも…
>>ピカチュウさん
あ、こんばんは〜
もう895ですか…早いですねぇ
あ、私もお風呂ご一緒してもよろしいですか?
>アブソルさん
あ、こんばんわぁ。お久しぶりです♪
(湯船の前で軽くお辞儀)
>アブソルさん
ハイ、どぞどぞ♪
寒い日はお風呂が一番ですね^^
(あと100レス…今夜どうしましょか/汗)
>>ピカチュウさん
ありがとうございます
では…
(湯船の中にそっと入る)
ふぅ…疲れが吹き飛びますねぇ
(他の皆さんが来るかもしれませんし…どうしましょう?)
ふぅ…
…こうやってよく見ると、アブソルさんっていい毛並してますねぇ…
(アブソルの毛をぼーっと眺めながら)
(とりあえずマターリでいきましょか…?)
>>ピカチュウさん
そ、そんな…よく言われますけど
そんなことないですよ
ピカチュウさんの毛並みだってきれいじゃないですかぁ
毎日手入れされてるんでしょう?
(了解です)
>アブソルさん
いえいえ^^;わたしなんか最近レベル上げに夢中なので…
すぐぐちゃぐちゃになっちゃいます(苦笑)
アブソルさんの御近所ってどんなポケモンがいるんですか?
>>ピカチュウさん
はぁ〜…レベル上げですか、大変ですね
ぐちゃぐちゃなんかじゃないですよ ちょっと静電気を感じますけど(^^
私の所は……う〜ん…
私が住んでる山に、ニューラさんがいるって聞いたことが以前ありましたけど
山にはたくさんいますよ だからナワバリ争いが厳しいんですけど
>アブソルさん
あ、すいませ…
(慌てて静電気を何とかしようとするが、どうにもできずにいる)
そっか、アブソルさんは山でしたね…
あらら…ニューラさんもいるんですか…
うーん…それだけでどんなのがいるか、ちょっと分かった気がします(^^;
(湯船から上がりながら)
>>ピカチュウさん
いや、別に気にすることないですよ?
静電気がおきるのは仕方のないことですし
いや…その… いいポケモン達ばかりですよ 山は
あ、私も身体洗わないと…
(湯船から上がる)
おしっこぉ〜
(起きあがり、トイレに行こうとするが、浴室のドアを開ける)
こんばんわぁ。みんなもトイレ?
(寝ぼけているために間違いに気づいていない)
・ ・ ・ ・ ゴメンナサ〜イ。
(完全に目が覚め、赤面すると同時にトイレへ行く)
>>ピチューさん
あ、ピチューさんこんばんは
やだぁ…トイレはあっちですよ
(少し頬を紅潮させ、トイレの場所を前足で指す)
>アブソルさん
そうですかぁ…山って聞くとちょっと怖いイメージあるんですが…
あ、でもいつか行ってみたいです♪
(自分の身体を少し洗ったところで)
アブソルさん、よかったら背中洗いましょうか?
(うーん誰も来ない…)
>ピチュー君
ありゃ…反応遅くてごめんなさい^^;
…ちゃんと起きてますかぁ…?
(ちょっと心配して呼んでみる)
>>ピカチュウさん
いい所ですよ 山は…
自然がいっぱいありますし
(手に泡を付けながら)
あ、背中、御願いできます? 一人じゃ少し辛くって
>>ピカチュウさん
大丈夫、目がさえたから。
(用を済まし、浴室に入ってくる)
>>アブソルさん
もしかして、僕の見た?
(赤面し俯く)
>アブソルさん
はいぃ〜♪それじゃ、背中向いてください…
よいしょ…ゴシゴシ…
(アブソルの肩から下へ向かって、ゆっくりと泡を付けて洗っていく)
クス…いっぱい泡立ってますよ^^
>>ピチューさん
み、見てませんよ!はい、断じて
万が一、見てしまったとしても、大丈夫ですよ
見慣れてますし
(動転してやや混乱気味)
>>ピカチュウさん
はぅ…気持ちいいです…
あ、泡立ってるって…
そういわれると、何か恥ずかしいです…
>アブソルさん
ありゃりゃ…顔赤いですねぇ…どしたんですかぁ?
(シャワーで背中を流しながら)
>ピチュー君
ピチュー君も…一緒に洗いっこしない?
>>アブソルさん
(一瞬ピチューの頭から湯気が立ち上った様に見え、しばし固まる)
【絶対見られたぁ。しかも小さな状態のを…】
>>ピカチュウさん
う、うん。そしたら僕が洗ってあげるね。
(気が動転しているため、ピカチュウの背中に直接ボディーソープをつけ、手で広げるように洗い始める)
>>ピカチュウさん
そ、そんなことないですよ…
あ、じゃあ今度は私が背中お流ししますよ
(手に泡を付けてピカチュウの背後に回る)
>>ピチューさん
そうですね、ピチューさんもご一緒しませんか?
>ピチュー君、アブソルさん
んう…二人とも…上手いですよぉ…ありがとう…
(目を細めて、気持ち良さを掬い取る)
>>ピカチュウさん
ウフフ…かゆいところはございませんか?
あ、そうだ しっぽも洗ってあげますね
(丁寧にピカチュウのしっぽを泡で包んでいく)
>>ピカチュウさん
いつもどことなく意地悪しちゃってごめんね。
(妙に素直になり、肩から首筋の方を丁寧に洗ってゆく)
>>アブソルさん
そうそう、アブソルさんも僕のこと「君」づけで呼んでもかまわないよぉ〜
>アブソルさん
…え?ちょ、あ、尻尾は…はぅ、ひゃあぁっ…!
(奇怪な声を漏らしてしまう。身体がブルッと震える)
>>ピチュー君
じゃ、お言葉に甘えて、そう呼ばせてもらいますね
>>ピカチュウさん
あれ?
ひょっとしてしっぽ…弱いんですか?
じゃあ、もっと洗っちゃいましょう♪
(しっぽの先から根本まで、丁寧にもんで洗う)
>>ピカチュウさん
(ピカチュウの首筋を揉むように洗いながら)
前回の日記帳は、最後まで書く前に無くなちゃったけど、
今回は、書き終わる前に引っ越しになりそうだね。
なんか日記書いてるのほとんど僕だけみだいたし…
(少し悲しそうな声で話す)
>>アブソルさん
うん、そうして。君付けの方が呼ばれなれてるから(^_^)
>>ピカチュウさん
(ピカチュウの奇怪な声とアブソルの楽しげな声を聞き、押さえつけられていたいつもの感情がうずき出す)
ピカチュウさん、今度は頭の方洗いましょっか?
(指をワキワキと動かしながら、ピカチュウの返事を待つ)
あれ?お〜〜い?
そろそろ次スレ立てた方がいいのか?一応言っておくテスト
ええと…
じゃあ私は、今日はここで失礼させていただきます
すいません…
姉さ〜ん!
(ガサゴソ……カチャッ!…)
…ふう…ホウエンまで男漁りの出張に出掛けているうちにここもすっかり
様変わりしちゃったものね、あの娘たちは元気でやっているのかしら?
…久々にミックスオレでも…って!、材料すっかり少なくなっちゃったわね(汗
…こんな時間にお客さんが来るのを待つのって何だかちょっと寂しいわね
いまさら私にあいに来てくれるお客さんとてそうそう居ないでしょうし…(ミックスオレを一口…
は〜い!…なんて>929にレスしてみたり…何やってるんだろ私…
こんばんは。
街で美しいキュウコンを見かけて
後を付けてくればこことは・・・
ここは人間が来ても良いところなのか?
>>931 ◆0uplrFrdSA
あら…いらっしゃい!
こんな時間にお客さんが来てくれるなんて思いもしなかったわ
…って私のこと付けていたの?、んもぅ…声を掛けてくれれば一緒に来れたのに(ニガワラ
ニンゲンのお客さんも大歓迎、って言うか本来はそうあるべきだったんだけどね…
まぁそれはともかく、貴方女の子とこういうことするの初めて?…だったらはじめからきちんと
教えてあげる!、分からない事があったらどんどん聞いてね!
>>姉さん
どうも!後付けるなんて男らしくないと思ったんだけどね。
え、さっきと口調変わってる?いやぁ、緊張しちゃって・・・
右も左もわからないけど是非ともよろしく・・・
>> ◆0uplrFrdSA
…それじゃぁ早速服を脱いで触れ合いましょう!
外は雨も降っていたことだし、濡れたままじゃ風邪引いちゃうわ…私が暖めてあげる
(> ◆0uplrFrdSAを抱き寄せ毛皮にくるめる…小さく炎を出し毛皮全体を暖める・・・)
…ウフフ…温かいでしょう?、リラックスして…私の身体、好きなところに触ってもいいのよ
>>姉さん
い、いきなりですか?って・・・ふぁ・・・暖かい・・・
外が寒かったのが嘘みたいだよ・・・
(ちょっと控えめにキュウコンに抱きつく)
>> ◆0uplrFrdSA
(静かに> ◆0uplrFrdSAにキス…)
あなたが触ってくれないなら私の方から触っちゃうぞぉ〜!(ニヤニヤ
(> ◆0uplrFrdSAの股間に手を伸ばし…)
フフフ…このビンビンに熱くなっちゃっているのは何かしら?
結構良い形しているじゃない、もっと自信もって良いわよ!
…ちょっとだけ、味見しても良いかしら?(舌先でチロッ!…
>>姉さん
んっ!・・・はぁ・・・姉さんの舌あったかいや・・・
・・・よーしそれなら僕も触り返しちゃうぞ〜!
(キュウコンの前足を掴みそのままそっと押し倒す・・・)
姉さんってすっごいキレイな毛並みしてるよね・・・
(慈しむようにキュウコンの腹を両手で愛撫)
>> ◆0uplrFrdSA
あんっ!…うふふ…そうそう、その調子よ!
…んっ!…ふぅっ!…もっと…もっと撫で撫でしてぇ…
お腹の下の方まで…ゆっくりと…お願い…(目を潤ませて懇願…
下の方・・・ここらへんかな?
姉さんの声ってすっごく色っぽいね・・・
(キュウコンの足の間を優しくなで回す・・・)
・・・こんなところ触っちゃってもイイかな?
(目のやり場に困りつつ大事なところに触れてみる)
>> ◆0uplrFrdSA
きゃうっ!、そうっ!そこよ…あんっ!
触るの…あんっ!…上手…とっても上手よ…(ニッコリ
(自ら秘所を開いて…)それじゃぁ今度は私のココ…舐めてくれる?
>>姉さん
じゃ、じゃあ早速いただきます!
(少し緊張しながらも舌の先でそっと舐めあげる)
なんていうか・・・おいしい・・・姉さん!
くちゅ・・・レロレロ・・・チュパッ!!
(少し大胆に顔を埋めて秘所にしゃぶりつく)
>> ◆0uplrFrdSA
んあっ!…はぁっ!…あんっ!…いいっ!…
んん〜っ!…ふあっ!…ひゃうっ!…気持ち良いよぉ…
あのね…私のココ…このお豆ちゃんが気持ち良いの…ココに舐め舐めしてぇ…
…貴方のオチンチンもお世話してあげないと可哀想…ちょっと体制変えましょうね
(> ◆0uplrFrdSAと丁度69の体制になるようにし…)
ウフフ…すっかりほったらかしにしちゃってごめんなさいね…それじゃぁいただきます♪
チュップ…クチュ…チュプチュプ…クチュ…チュパッ!…チュウゥゥゥゥゥゥッ!!!
>>姉さん
(キュウコンに棒を舐められて)
ありがとう・・・はぁっ!・・・んっ・・・いいよっ・・・気持ちいい・・・っ!
はぁはぁ・・・じゃあ姉さんのお豆ちゃんも舐め舐めしちゃおうね・・・
(キュウコンの豆を舌で丹念になめ回しつつ指先で穴を弄る)
レロレロ・・・ペチャ・・・クチュクチュ・・・ペロペロ・・・
>> ◆0uplrFrdSA
ふあぁぁぁっ!…そんなにしたら私…あんっ!…ああんっ!
…私のココ…もうこんなに…貴方のが欲しくてもう溶けちゃいそうなの…
お願い…来て、貴方のオチンチン…私のココに食べさせて…
(愛液と> ◆0uplrFrdSAの唾液で怪しく光る秘所を自ら晒し、> ◆0uplrFrdSAを誘う…)
>>姉さん
はぁ・・・はぁ・・・僕ももう待てない・・・姉さんいくよ・・・?
(指先でキュウコンの秘所を広げて先端をあてがう・・・)
・・・うぁっ
(先端から伝わるキュウコンの体温に耐えながらモノを深く差し込んでいく・・・)
姉さんのココすっごく気持ちいい・・・
>> ◆0uplrFrdSA
あっ…あ…はぁっ!…もっと…もっと奥までぇっ!
…はぁはぁ…凄い…ニンゲンの太いオチンチンは久しぶりで…あううっ!
動いて…貴方の好きなように動かして…私の中で思いっきりア・バ・レ・テ!
>>姉さん
ふぅ・・・姉さんの菜すっごく熱くて・・・うっ!
(しばらく止まって中の感触を味わった後おもむろに動き出す・・・)
・・・うっ・・・はぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・いいよ・・・姉さんっ!
グチュ・・・チュ・・・シュブッ・・・チュプッチュプッ・・・
(キュウコンの中を隙間なく撫でるように様々な角度から突く・・・)
(幾度も出入りを繰り返す肉棒にキュウコンの愛液がいやらしく絡みつき
肉壁は> ◆0uplrFrdSAの精を今にも吸い尽くさんばかりにヒクヒクと蠢動を繰り返す…)
あんっ!、あんっ!、あんっ!、あっ!…あうぅぅん!…
…私の中…貴方のオチンチン凄くいいよぉ…私…もう来ちゃうっ!
オネガイッ!…一緒に来て…あんっ!、中で…きゃうんっ!…中にいっぱい頂戴ッ!!
はぁっはぁっ!姉さん!すっごく気持ちいいよっ!
(足を押さえ奥まで激しく突きまくる・・・)
ふうっ・・・!はぁっ・・・はぁ!はぁっ!!んくぅっ!!!
トビュッ!!・・・ビュルッ・・・・・・ドクッ・・・・・・・・
(キュウコンの体に抱きつくような形で絶頂を迎える・・・)
>> ◆0uplrFrdSA
あっ!…もうだめっ!…私ッ!…はんっ!、キャウゥゥゥゥゥゥンッ!!
(秘所粘膜が擦れる快感に身震いしながら> ◆0uplrFrdSAの身体にしがみ付き
肉棒から注ぎ込まれた精が子宮を叩くのを目に涙を浮かべて貪る…)
(しばしの余韻の後…)
あんっ…私たちまだ繋がっているのよ…分かる?
貴方のオチンチン…温かくて…まるで貴方の優しい気持ちが伝わってくるみたい、
すっかり夜が明けちゃった…このまま寝ちゃたい気分なの…
久しぶりに相手をしてくれたのが貴方みたいな人で本当に良かったわ(ニッコリ
私の中に貴方のぬくもりを感じながら寝るのも悪くないかも…ひとまず休みましょう…おやすみなさい…。
>>姉さん
(疲れて眠りについたキュウコンの顔を見つめながら)
キュウコン・・・今日は本当にありがとう・・・お休み・・・(微笑
まだ繋がってる・・・か・・・人に見られるのは恥ずかしいけど
姉さんとなら別にいいや・・・ありがとう。(唇にキスをする・・・
んぁ?なんでお風呂場に…クシュン、…
【そうだ、ピカチュウさん洗いながらそのまま寝てたんだ。】
クシュン、!クシュン!……
風邪ひいちゃったかな?
わぁ、もうこんな時間!トレーナーさんに心配かけちゃうよ〜
(寝ているキュウコンと◆0uplrFrdSAに会釈をし、隠れ家を後にするピチュー)
おはようございま〜す。
っと。
(寝ているキュウコンと◆0uplrFrdSAに気づく)
ここに来て初めて見るポケモンさんだ。
一応寝ているみたいだし置手紙書いておこう。(前スレ988)
さて…誰も来そうにないし。特にこの時間帯は…
いいや夕方くらいにもう一度来ます。
じゃっ!(テレポート)
フリーズ→落ち→起動→落ち…
わあぁ、ごめんなさいごめんなさい!!
アブソルさん、ピチュー君、この埋め合わせはいつかきっとさせていただきます…。
あぅ、で、でわぁ…
955 :
てんぷれ:03/03/02 11:18 ID:JDrk6YIy
956 :
てんぷれ:03/03/02 11:19 ID:JDrk6YIy
【ポケモンからのご挨拶】
街明かりが消え、月が昇る頃――私たちは足音を忍ばせながら、そして胸をワクワクさせながら
ここへやってきます。 素敵なポケモンの仲間たちが待つ、この秘密の隠れ家へ。
ポケモンどうしが集まれば、一緒に毛づくろい。 大好きな仲間の温もりや匂い、吐息を感じて
いると、昂ぶる気持ちも抑えきれなくなっちゃうね。 そしたら全てに身をゆだねてごらん。
口づけを求め合うことも、体のすべてを分かち合うことも、けっして悪いことじゃないさ。
きっと私たち、もっと仲良くなれるから、ね?
あれ? 今日は人間のお客さん? こんな夜遅くに、道に迷っちゃったのかな。
恥ずかしがらずにこっちへ来て。 あったかい毛皮とフサフサの尻尾で包んであげるよ……。
私たち、人間さんのことをたくさん知りたいな。 もっと人間さんと仲良くなりたいよ。
眠くなったら一緒に寝ちゃお。 もし眠れなくなったら――その時は貴方が眠くなるまで、
一緒に素敵なことをしようよ。
それじゃぁ、待ってるね。
957 :
てんぷれ:03/03/02 11:19 ID:JDrk6YIy
【ローカルルール】
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――お願い――
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・春厨や荒らし等は、基本的には無視してください。
ただし場合によっては上手く対応してください。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。
ご挨拶もなるべくコッソリと…。
958 :
てんぷれ:03/03/02 11:19 ID:JDrk6YIy
959 :
てんぷれ:03/03/02 11:20 ID:JDrk6YIy
主要参加ポケモン(1/2)
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり淫乱な、愛すべき我らがお姉さん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在。キュウコンから性の手ほどきを受けてしまったため、
その淫乱っぷりまで移ってしまわないかと心配されている。
【ニドラン♀ ◆W4YevtNido】(♀)
セックスはまだまだ未熟でも、どこか積極的なのが女の子らしい。
いろんな種族のポケモンに興味があるようだ。
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
昼間はバトルに精を出し、夜は大胆に乱れまくる。最近胸が大きく
なってきた。眼つきは悪いが性格は優しく、次女くらいの存在。
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
ウブでお茶目な性格。最近あまり来ない。
しかし誰かが彼のオチンチンを狙っていることは確かだ。
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
大胆な性格で、念力を使ったプレイが得意。でハルカタンより姉な存在。
澄ました顔をしていても、どこか天然系のキャラが憎めない。
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
無邪気で良い子だけど、変なヤツにひっかからないかちょっと心配されている。
事情があって最近トレーナーと別れた。ここでは妹的存在。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
待望のレギュラー雄キャラ。飾らない性格と、若々しくも逞しいその存在
こそが魅力。たくさん女の子を抱いてメキメキと性テクを上げているようだ。
960 :
てんぷれ:03/03/02 11:20 ID:JDrk6YIy
主要参加ポケモン(2/2)
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
深いいたわりの心を持っている。甘くて濃厚なエッチが得意。
時に地中から突然現れて、ここにいるポケモンを驚かせてしまうことも。
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
素朴な性格。優しいおじいちゃんと一緒に暮らしているようだ。
「夜は危ないからお外に出てはいけないよ」と注意されている。
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
礼儀正しい女の子。詳細はまだよく解っていない。
【エーフィ ◆JcLIo6/qeg】(♀)
辛いバトルで心身ともに研ぎ澄まされている。また、仲間を大切にする
優しさも持っていて、女性としての魅力も強い。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
トレーナーと離別した雨の夜、ここに迷い込んできた。何か寂しげな過去が
あるようだが、今は明るい。隠れ家の掃除などをまめにやってくれている。
【ピチュー♂ ◆O6XICtMQe.】(♂)
まだ幼いが、エッチなことに目覚めてしまった。元気はじける男の子。
ここに同じ種族の仲間がいることを嬉しく思っている。
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
毎日のように格闘技の修行に励んでいる。強くなることに喜びがあると言う。
厳しい一日を終えた時、ふいに孤独や寂しさを感じることがあるらしい。
……新しい仲間
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
【ガーディ♂ ◆ozOtJW9BFA】(♂)
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
【エネコロロ♂ ◆mWmyLN68N.】(♂)
961 :
てんぷれ:03/03/02 11:24 ID:JDrk6YIy
基本的にコピペなので、変えるところあったら各自変えてください。
厨房→春厨 とだけ変えておきますた。
挨拶をコピペしたらイカンだろ(w
スレが上がってたら下がるまでレスを控えるとか
他の広告スレをageて最新10スレから落とゲフンゲフン
広告は放置しとけ(w
>>962 ∧ ∧
( `ー´)<イインジャネーノ?
広告スレをワザとageて落とす…と。別にオレがやる訳じゃないから関係ないか(ゲフ
はふぅ〜。
ポケモンオーケストラの練習と劇団のオーディションですっかり遅くなっちゃった。
(現実にはポケモンオーケストラなんてありません。)
しかしこの時間帯ってあら?お引越しの準備が始まっちゃってる。
僕はできないからザングースさんがやってくれるまで待たなきゃ。
とりあえず誰か来るまで待ってよっと。
ドサッ…ジャララ〜ン
(大きなリュックとmyギターを置いてその場で丸くなる)
>964
正直、鬱陶しい。今日のところは帰ってくれ。出来れば二度と来て欲しくないところだが。
>>965さん
はい。
ごめんなさい。(;;
今日は帰っときます。
名無しによる規制ラッシュが始まったようだな。
>>967さん
(少し覗いたんで。)
規制ラッシュ?
何でまたそんなこと起きたんですか?
>>967 ん、ひとえにその頻度によるんだ。誰も内容には触れないだろ。
レス内容に対する批判批評はここではしなくていい。好みもあるし。ただ、
朝来てもレスがある。昼見てもレスがある。
夕方覗いてもレスがあって、夜やって来てもレスがある。
同じ香具師のひとりレス。
うんざり。
読まないようにしているからレス内容はどうでもいいんだけれど、
「いつも同じ香具師がいる」「いつ書きこんでも即レスされる」ということによる
場への悪影響は拭えないんではないかと。
>>969さん
なるほど。
>来てもレスがある。昼見てもレスがある。
夕方覗いてもレスがあって、夜やって来てもレスがある。
あと↑のに多分僕入るんでしょうね。
>969
スマソ、ありえないことを聞くが、
もし信者の多いポケハンがひとりレスをしたらどうなるんだろうか
つまりキュウコン姉さんが・・・ということだが。
>>971 んー、そのポケハンのイメージや技量が場の流れを支配する。
上手なポケハンではよりそれらしく、そうでないポケハンではそれなりに。
>973
フム。確かに「暇だな〜」とか「誰か来ないかな〜」てのは無駄レス。
チャットスレといえども、迂闊な発言は禁物だな。
上手なポケハンってのは、そういう無駄レスを消費しない人のことか。
よく分かった。thx。
こんばんはぁ…もうお引越しの時期に・・・
次スレ・・・
ザングースさんかキュウコン姉さんに
書いてもらうのが一番なんだけど・・・
このスレもそろそろなくなってきてるし・・・
僕が代わりに次スレを作ってよろしいでしょうか?
>>974さんテンプレ作ってくれてサンクスです(^^
それを載せるといった形で行きたいと思います。
後・・・
【ポケモンからのご挨拶】
↓
【ポケモン(代表:ザングースさん)からのご挨拶】
ってなかんじの変更でよろしいでしょうか?
なんかでしゃばっててすみません><;
何かあれば申してくださいねぇ・・・
では、もうちょっとしたら引越しさせてもらいますねぇ・・・
>>975 なんかカコイイ挨拶がなければ
代表からの挨拶ってことで使い回していいんじゃないかい。
>>976さん
了解しましたぁ・・・
じゃあ、代表から〜の方で・・・(^^
では引越しさせていただきますねぇ・・・
待ってサンドパン!
ちょと、次スレ待ってくれ。
てんぷれ作り直してるようなので…
もう遅いぞ…
もう遅いかも…
新スレできましたぁ・・・・って
あぁ!! すみませんすみません!!><;
てんぷれの直しをしてくれたのに早とちりで作ってしまいました・・・
本当にすみませんでした!><;;
ID:3v9dRIAMさん。
訂正したテンプレを入れてくれて本当にありがとう!
一様新スレです・・・
http://www2.bbspink.com/eroparo/#4
新スレの5です。
実を言うとこことは別の場所で、今の状況をなんとかするためにテンプレ改良の話し合いをしてたんです。
で、サンドパンたんもその場所を知ってると皆が勘違いしてたので、何も言わなかったんです・・・。
急遽、5に【補足の注意】として挿入させていただきました。
勝手なことをして申し訳ございません。
>>みんな
あうう・・・・こんな所でヘマをしてしまうとは・・・・
ほんとおっちょこちょいですね僕は・・・・
ホント申し訳ないです・・・・><;
>>985さん
あううう・・・・本当に何から何までありがとうございます・・・・
助かりましたぁ・・・・(^^