強制女性化小説ない? Part7

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531302
>>530
 次にカイトが目を覚ました時には室内にはカイト以外の存在はなかった。
 赤い文字に埋め尽くされた部屋に、自分の汗と愛液にまみれたカイトだけがぽつんと
倒れていた。
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 とりあえず今回はここまで。
 夢の話、もう少し続きます。
 あと、もうしわけないけど、527、528、改行失敗してますが
気にせず読んでくれるとありがたいです。