【極上バディ】 峯不二子 【ィデバ上極】

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714名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 20:29:17 ID:/x+2jwuC
ここが廃墟なのってスレタイがまずいのか
それとも需要が無いのか
715名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 15:40:12 ID:5eUAbHg7
供給が足りない・・・

と思う
716名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 14:59:37 ID:6Zo6goK7
                                (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
                              ,,从.ノ巛ミ    彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
  ,r"`⌒)ヽ                     人ノ゙ ⌒ヽ         彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
 ( 人ノ') )               ,,..、;;:〜''"゙゙       )  从    ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√从::.´∀`)レ     ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙          彡 ,,     ⌒ヽ     ミ彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙                    '"゙          ミ彡)彡''"
|_=|:::. |::. | '    ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_              )   彡,,ノ彡〜''"
 (__)_)              ゙⌒`゙"''〜-、,,     ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
                            "⌒''〜"      し(__)
717名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 00:42:46 ID:Xjn6jQ/o
保守
718名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 10:09:06 ID:V6ZQxrfu
719名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 15:36:38 ID:F1qcBHE0
      ,へ                      \     |    /     ,ハ百
         \ \                   \   |  /      ム.只
         /へ/)                    ./ ̄\
    ∧_∧∩  )(            ‐ ‐ ‐−──( ゚ ∀ ゚ )──−‐‐ =夫=_
    .(*・∀・)7   (  !      ______ノ'""ゝ. \_/       フi三iヽ
   ゚ .冂つム゚_」   Y       (_   ____)    ':;  |  \      '─'
  ゜ ム_」」」」ゝ   人    ___) (__∠__   \|    \
   (,_,,ノ `ー´   (  ';   (__________)   ~':;,,.     \
   ,' . / .'     ヽ (_        ,,;::'~            ~':::;;,,,_
  / / '        \ヽ.  __,,,,-‐''"~     ∧_∧   ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
   '0      __,,..l⊂Z_).⊃!         ( ´∀` )    ̄ ̄ ̄ ̄) (二二二二二......  0
  0Π0- ‐‐'''""   |;;:.:. ヮ . .:::;|        ,べヽy〃へ  ( ̄ ̄ ̄             0Π0
  HΠH       ∩.∧_∧∩    ∧∧/  :| 'ツ' |  ヽ  ̄λ_λ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ̄ HΠH
 EEE      匸(´∀`;)フ   (,゚Д゚,). o |=宗=! o |  ( `ー´) ヮ    (゚ー゚*) EEE
  |l|lil|ili|        瓜ゞッ=Lく   ,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」  厂〉=ッ冂づ ヌ Oヮ⊂[]ヨ  |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,.,___.__.,.,.,(__)ヾZ)'_.,.,_じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ.,_.,_.(入ム]つつ.__,L!__. (_」つ.,<卅卅ゝ,,.,,

〜ラッキーレス〜
2006年新年あけましておめでとうございます!
されこのレスを見た人は、コピペでも良いので26分以内に3つ以上のスレに貼り付けてください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです
720名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 09:52:28 ID:r1SGU6Xa
保守
721名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 07:20:12 ID:YRK2YkdO
今次元×不二子モノを途中まで書いている者ですが、
書き終わる前にスレ落ちてしまったら悲しいお。とりあえず保守。
722sage:2006/02/01(水) 22:38:23 ID:AgwMr4EQ
すごく読みたい!
待ってます〜!
723名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 22:39:02 ID:AgwMr4EQ
間違えました。ごめんなさい。
724名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 23:36:36 ID:13m4flne
>>721 私は待ってるよ。
725名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 22:57:52 ID:cQctZv5K
不二子×まりや書いてたけどNGぽいのでやめる

まだ中途半端だし
726名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 18:42:06 ID:msTOkUwk
次元×不二子読みたい!まだかな?
気長に待ってます。
727名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 22:23:15 ID:neEi3PI6
ルパン×ジャスミン 

728名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 14:56:07 ID:fp+d1qU1
>>721
めちゃ楽しみにしてます!じっくり書いてくださいね〜
729名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 22:04:02 ID:B7dVC2b3
とりあえず保守
次元×不二子がやっぱ萌える
730名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 22:14:28 ID:UiAJRsmK
次元×不二子
五右衛門×不二子
見たいなあ
731名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 03:05:17 ID:sniMXzon
721です。思ったより遅くなってしまいました。
エロパロ初挑戦で緊張しますが投稿を…。

カプ:次元×不二子 前半少し不二子が攻めてます。
傾向:和姦系
732次元×不二子:2006/02/11(土) 03:06:34 ID:sniMXzon
「ねぇ、ルパンの帰りはいつ頃かしら?」
不二子はソファーに座り新聞を見ている次元の隣に腰を落としながら問うた。
「ルパンは今オマエが欲しがってるダイヤの事を調べに行ってるんだとよ…」
次元は不二子の方を見もせず新聞に目をやりながらやや眉を動かし答える。
「あら、そうだったの。嬉しいわぁ」
不二子は綺麗な薄紅色の紅がひかれている唇の角度を少し上げ、
本当に嬉しそうに微笑んでいる。
「はー、ホントにルパンはこんな女のどこがいいんだか…」
次元は呆れながらため息を吐く。
毎回のように平気で仲間を裏切り、それなのに悪びれた様子もなく再び自分達の前に現れる。
それの繰り返し。ルパンは何故不二子という女に惚れたのか、次元には全く分からなかった。
するとこの言葉に少しムッときたのか不二子が
未だ新聞に目を向けていた次元の新聞を取り上げ、それを前にあるテーブルへと置いた。
「あ〜ら、あたしの魅力が分からないなんて、
次元は男ではないんじゃない?コレは付いてるのにね」
そんな事を言いながら、あろう事か次元の自身をズボンの上から触れだしたのだ。
「ッ!おい、オマエなっ!」
まさかそんなところを触れると思っていなかったので、次元は思わず驚いた。
しかし不二子は次元を気にも留めず、ソレをやんわりと揉み出した。
「やっやめろよ…!」
次元は抵抗の声を上げる。だが不二子はその声を無視し手を動かし続ける。
「ど〜お?こんなどこがいいんだがわからない女にコレを触れられる気持ちは」
不二子はそう言いながら座っていたソファーから次元の足下に移動ししゃがみ込んだ。
次に何が起こるのか、もちろん次元には予想はついている。
それを阻止するには、不二子の手を払いのければいい。
しかし先程から触れられていた自身が、本人でも少し硬くなってしまっているのが分かる。
次を期待してしまっている次元がそこにはいた。
そんなことを考えている間に、次元の自身は外気に晒されていた。
733次元×不二子:2006/02/11(土) 03:07:40 ID:sniMXzon
「あ〜らこんなにしちゃって〜」
不二子は嫌みっぽくそう言い放ち、次元の少し硬くなった自身を軽く扱いた後、
それを更に硬くするためその先端部分を舌で舐めた。
そして今度は袋を触りながらそれをゆっくりと根元から舐め上げる。
すると次元は顔をしかめ、声が出てしまうのを必死に耐えているように不二子には見えた。
何度も何度も舐め上げ不二子の唾液でベタベタになった後、ゆっくりと口に含んだ。
「うっ…」
自身は不二子の暖かい口内に包まれ、次元はついに声を上げてしまった。
不二子はそんな次元を見て満足そうに微笑みながら、頭を上下に振りだく。
ジュル…ジュパ…ジュブ…ジュブブゥゥッー…
不二子はわざと大きな音を立てて、次元ををどんどん攻めたてる。
「うっ…んっんん…うむ…」
潤んだ瞳で次元を見上げては、自身への刺激を与え続ける。
不二子の口の周りには、唾液と次元の先走りの液体で汚れている。
そんな姿さえも、酷く妖艶で美しいと次元は不覚にも思ってしまった。
「くっ…うぅ…あ、や、やばい…出、出る…」
そう言った途端次元の自身は熱くドクドクと脈打ち
次の瞬間、白い液体が不二子の口内に放たれた。
「ん!むぅん…うん…ぅ…」
不二子は次元の自身から放たれた液体を必死に飲んでいる。
「お、おい…!バカ野郎、よせ」
そんな不二子の姿を見て次元は言うが、それを無視し
不二子はそのまま最後の一滴まで残さずジュルリと飲み干した。
734次元×不二子:2006/02/11(土) 03:08:52 ID:sniMXzon
「どう?良かったかしら…?」
口のまわりに付いた次元の液体を舐めながら不二子は次元を見つめた。
「その…オマエ…良かったのか?の、飲ませちまって…」
不二子が自分からしてきたとはいえ、どうやら次元は不二子の口内に放ち
更にはそれを飲ませた…という罪悪感に包まれていたらしい。
「あら、優しいのね。それで…
こんなどこがいいんだがわからない女にこんな事された気分はどう?」
未だ勝ち誇った様子の不二子に、今度は次元がムッときた。
―もういい。罪悪感なんてそんな事は忘れちまった。
今度は俺の番だ。こいつをたっぷりと啼かせてやろうじゃないか…。
「俺が男だって証明してやるよ」
次元は不二子の腕を掴み、
そのまま次元が座っていたソファーに仰向けに押し倒した。
「ちょ、ちょっと…!次元!?」
戸惑う不二子を無視し、首筋に唇を寄せながら服を上へと捲り上げる。
するとそこには、レースの付いた上品な黒のブラと、
そのブラに包まれた大きな膨らみが二つ現れた。
次元はそれを両手で触れようとしたが、不二子が抵抗してきたので
不二子の両手首を左手で捕らえ頭の上の方で押さえ、
空いた右手でブラの上からその大きな膨らみをやんわりと揉みしだいた。
「んっ…」
不二子からは甘い吐息が漏れだす。
そして次元は徐々に右手の力を強くしていく。
何度か揉むと、次元はブラのホックを外した。
すると不二子の大きな膨らみがぷるんと大きく揺れ飛びだす。
その大きな乳房の先端は、痛々しく思えるほど自己主張していた。
「何だかんだ言っても、オマエだって感じてんじゃねぇか。」
そのツンと自己主張した乳房の先端を指で弾く。
「ぁんっ…!」
735次元×不二子:2006/02/11(土) 03:10:25 ID:sniMXzon
不二子の抵抗はどんどん薄くなってきていたので、
掴んでいた不二子の両手首を解放した。そして胸の谷間に顔を埋める。
香水のようなものとは全く別な、不二子自身の甘い香りが感じられとても心地よい。
次元は胸の谷間に顔を埋めたまま、再び掌で乳房を揉み始める。
「んぁ…ぁ…」
不二子は小さく喘ぎ出す。
そして掌では乳房を揉みながらも、
不二子の乳房の先端を口に含み、そのまま口内で舌を動かす。
「あっ!んん…あぁっ…ん」
もちろん口に含まれていないもう一つの乳房の先端への刺激も忘れず、
指でこね回したり、摘んでみたり、遊びながら。
不二子の表情を窺いつつ、今度は両の乳房を寄せて
その膨らみの先端を思い切り吸い上げた。
「あっ…やんっ…あぁあ…んっ…」
もう既に不二子は先程の挑発的なものとは似てもつかない表情をしている。
次元は手は胸の上に置いたまま、
頃合いを見やって徐々に唇を下へ下へと移動させていく。
そして唇が臍の辺りまでたどり着いたので、
一端胸に触れていた手を放し、そのまま細くくびれた腰を撫で上げた。
「ふぁっ…んっ」
不二子は早く触ってと言わんばかりに足をもじもじとさせてきたので、
次元は不二子の履いているスカートをゆっくりと脱がした。
するとそこにはブラとお揃いの黒のパンティにガーターベルト、
そして細すぎず、かといって太すぎることもない
程良く肉の付いた白くしなやかな脚が姿を現した。
まず、ガーターベルトを外しその美しい脚の腿を撫でながら
そこも丹念に唇を落としていく。
「あっ…ん…んっ」
そして顔は、腿から不二子の股間へと近づいていった。
736次元×不二子:2006/02/11(土) 03:11:33 ID:sniMXzon
そこはパンティの上からでも既に濡れていることが分かり、
女独特の香りが漂っていた。
パンティの上からそこを縦に舌でなぞり、更にそのまま舌で軽く押してみる。
「ふぁっ…!んふぅ…」
すると不二子は甘い美声を上げる。
そんな美声を聞き、もっと触れて、もっとこの女を啼かせたい。
そう思った次元はパンティを丁寧に長く白いスラッとした脚から抜きだした。
脱がせた事によって何も身に着けていない不二子の股間を
足を広げさせ、じっと次元は見つめる。
そこは真っ赤に充血し、既にテラテラと不二子の蜜が光っていた。
「すげぇな、“あ〜らこんなにしちゃって〜”だっけ?」
先程不二子に言われた台詞を真似て次元が少し笑みを浮かべながら言う。
そして鼻を寄せ、くんくんとその蜜の香りを嗅いでみる。
「っ…ゃ…」
次元の鼻の先が当たったり、息がかかって何ともいえない刺激が与えられる。
そのもどかしさに耐えられなかったのか、
不二子は自分の股間に次元の頭をグッと押さえつけた。
「ふぅ…あっあっんっ」
次元の方も、そのままの勢いで不二子の股間にしゃぶりついた。
チュパ…ジュル…ジュプ…ジュブ…ジュジュブゥゥー…
花弁の中から溢れ出していた蜜を思いきり吸う。
次元が不二子にやられたように、わざと大きな音を立てさせながら。
そんな恥ずかしい音を立てさせられ、不二子は次元の方を見れないでいた。
それでも不二子の蜜は、吸っても吸っても尚溢れ出してきている。
次元は唇をプツンと膨らんでいる小さな粒に移動させ、
口に含み舌で転がし今度はそれをまた思い切り吸い上げた。
「ふぁっっ…!!」
そこへは口中の舌で弄くりながら、花弁へは指で刺激する。
先ずは入り口を軽く撫でそのままその中へ指を差し込み、壁を擦り、掻き回す。
するとそこからはクチュクチュと音がなりだす。
「あっ…!あんっ…ひ…あぁ…」
737次元×不二子:2006/02/11(土) 03:12:53 ID:sniMXzon
不二子は舌と指でそれぞれ刺激されて、小刻みに震えながら声を漏らす。
次元は差し込む指を一本増やし、更に不二子に刺激を与える。
「ひゃぁ…!あっ、そこ…ダメ…あぁぁっ…」
不二子の声が一層高まる。
「はぁっ…!ああぁぁっっ!」
そして身体を反り返させながら不二子は軽く達した。


達した事により、不二子の花弁からは蜜が溢れ出し次元の顔を汚した。
次元は自分の顔についた蜜を腕で払い、
達したばかりでより敏感になっている不二子の入り口付近を指で軽く刺激する。
「ゃぁっ…」
そしてまだ息遣いの荒い不二子の顔を見つめる。
「そろそろ指の他にも欲しくねぇか?」
次元は意地悪な質問をしつつ、今度は花弁の中心に少しだけ指を沈める。
「ゃっ…!あぁぁっ…」
「ホラ、何か言えよ」
更には焦らすように浅い部分のみに刺激を与える。
「ぁん…次元…お、お願い…」
「何だ?」
「やっやぁん…分かって、る、でしょう…?」
不二子の大きな瞳は今でも零れそうな涙で滲んでいる。
―畜生、可愛いじゃねぇか…。
「言ってくれねぇと分かんねぇぜ…」
可愛いというよりも美人と表現されることの方が殆どだろう不二子だが、
瞳を潤しながら、焦れったそうに体をくねらせるその姿は非常に可愛らしい。
そんな姿を見ると、ますます虐めたくなってしまう。
「お、お願、いぃ…」
「何が?」
「ぁ…ぃ…入れ、てぇ…」
「聞こえねぇなぁ」
738次元×不二子:2006/02/11(土) 03:13:43 ID:sniMXzon
本当はわずかにだが不二子の言葉は
次元には聞き取れているのだが聞こえていないフリをする。
「ぁぅ…次元の…が、欲し…ぃ…のぉ…」
プライドの高いあの不二子が頬を朱に染めながら、強請る。
次元の方も“俺が男だって証明してやるよ”なんて言っておきながら、
自身が先程から硬さを取り戻しているのが自分でも分かっていた。
もっと虐めたいのが本音だが、次元の方ももう長くは保ちそうにないので
自身をゆっくりと不二子の入り口付近へと押し当てた。
「入れるぞ…」
不二子の耳元で囁き次元は自身をそのまま熱い花弁の中心へと埋めていく。
「んあっ!あぁ…はぁ…」
不二子の中は、熱く、次元を歓迎するかのように締め付けてきた。
次元は一瞬呑み込まれそうになったが、
そのまま不二子の最も感じる場所を探りつつ腰をゆっくりと動かし始める。
「あぁっ…!やぁ…そこぉ…んぁ」
「ここ、か…?」
最も不二子が大きく反応した場所を次元はもう一度突く。
「はぁん…んっあ…もっとぉ…次元…」
不二子の方ももっと大きな快楽を求めて自ら腰を振り始める。
部屋中にはお互いの腰がぶつかる音と、
グチュグチュと次元が不二子の中を突く音が響き渡る。
そして不二子の瞳からは生理的な涙が朱に染まる頬を濡らしていく。
「ぁっ…んぁ…あぁっ…ぁんっ…」
いつのまにか次元と不二子の繋がっている部分からは
不二子から溢れ出した蜜が不二子の尻の方まで流れソファーのカバーを濡らしていた。
「はぁっ…はっ…」
不二子の中はとにかく熱くものすごい勢いで締め付けられ、
次元も自身の限界が近づいてくるのを感じ思わず荒い吐息を漏らしてしまう。
「ぁ…次元…ゃっ…あぁっ…」
「ぅ…不二…子ッ…」
739次元×不二子:2006/02/11(土) 03:15:37 ID:sniMXzon
次元は不二子の手に自分のそれを重ね合わせ不二子を見つめる。
そして次元は不二子の脚を持ち上げ不二子の中の最も深いところを求め、
腰の動きを速め、自身の抜き差しを更に激しくした。
自身を抜けそうになる寸前まで引いてはそれを奥へ思い切り戻す。
いつのまにか、次元も不二子も額には汗を浮かばせていた。
「あっ…んゃぁぁ…ぁっ…もダメェッ…イッちゃうぅぅん…」
「俺もっもう…」
お互いの限界を感じ、次元はこれでもかというくらいの勢いで
腰を振り、不二子の中を突き上げた。
「やぁっ…次元…あっああぁぁっっ!!」
「はっ…不二…子ォ…」
不二子は次元の名を呼び絶頂の頂点へと達した。
そして次元も自身が不二子の中で今まで以上に締め付けられるのを感じ、
自身を引き抜き不二子の腹に白い液体を放した。



情事を終え、次元と不二子はその場をまだ動かずにいた。
次元は不二子を抱き寄せ、枝毛一つと無い綺麗な栗色の髪を撫で
不二子の唇へと優しく口付けた。
「んっ…」
それはほんの一瞬触れる程度のもので…。
「ココにキスすんの、忘れてたな…」
唇を放した次元が不二子の瞳を見つめ少し苦笑しながら言った。
不二子もまた同じように次元の瞳を見つめ苦笑した。
「ねぇ、次元…もう一回…して?」
「えっ?セック…」
「違う!キ・ス!」
「あぁ、す、すまん…」
そしてまたお互いの唇と唇を合わせた。
740次元×不二子:2006/02/11(土) 03:16:31 ID:sniMXzon
不二子の魅力…。あのルパンが心底惚れている女…。
躯を交わしただけじゃ分からない。
それでも何か引き込まれていってしまう。
これが魅力というものなのか…。
裏切られる事に関しては確かに腹は立つが、
自然にその気持ちが薄れていくのもまた事実だった。
何故かは分からないが、気づかぬうちに許してしまっている…。

―惚れた弱みってやつなのか…?そんな馬鹿なことある筈がない。
でも今は、折角のこの時間を楽しむことにしよう―



741名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 03:17:24 ID:sniMXzon
以上次元×不二子でした。あまりエロくできなかったorz
可愛い不二子が書きたかったのですが、
キャラが変わってるよと感じられた方はすみません。
それでは失礼いたしました。
742名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 19:35:49 ID:eLeyOZcN
いや〜エロエロですよ!十分おk!!
楽しみに待ってたかいがありました〜
ただ、後半の不二子の可愛らしさに対して、前半がちょっと大胆すぎるというか、
もうちょっと初々しい攻めでもいいかなあと思ったりもしました
なんて、贅沢言ってすみません
もしまた書けたらぜひ投下してくださいね〜
743名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 22:40:50 ID:7NNtgSk/
次元×不二子よかった〜!
最後のキスの場面が素敵。
次元がもう一回のことをセック・・・と
勘違いするとこかわいい!
どうもありがとう〜よかったらまた書いてほしいす。
欲を言えば不二子が次元にメロメロなのが読みたいなあ。
744名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 00:04:35 ID:w7c0ikBC
>741
良かったです。ありがとうございました。
ラストが二人ともかわいくて微笑ましくて好きです。
このあとルパンが帰ってくるまでにソファー乾くといいですねw
745名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 20:26:19 ID:iJrjKIIj
不二子になって次元に虐められたい…
746名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 21:08:44 ID:kPzgzQs1
ジゲフジの場合、Hは激しく事後は甘くというのが萌える
747名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 22:12:20 ID:kA5wBpUa
とりあえず保守
作家様〜お待ちしてます〜
748名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 02:04:15 ID:HxCVRAWX
あげ
749名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 18:47:06 ID:Yd7a/gZR
保守
750名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 23:56:24 ID:W4oCGU0F
ジゲフジかゴエフジが読みたいな〜っと
751名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 16:14:45 ID:qIJYZUDw
緑ルパンでは、五右衛門は不二子に惚れてたから、ゴエフジ読みたいな。
752名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 21:48:47 ID:V+XIS0Q3
ジゲフジで今度は不二子視点の話とかも読んでみたいです
753名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 00:37:57 ID:9PA3qmbX
保守あげ
754名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 08:09:56 ID:Cb6Lgpn4
保守 誰かジゲフジ書いて〜
755名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 19:46:46 ID:Sx3VaqAT
ジゲフジ

書いたぞ
756名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 00:37:57 ID:0pZAXmYh
乙です。
投下お願いします!
757名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 09:07:05 ID:cTbC/fY7
ジゲフジ〜!
待ってます。お願いします!
758名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 23:58:50 ID:M2q1tT46
保守
759名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 20:32:59 ID:kinqSAee
>>756のピュアさが素敵
760名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 22:11:14 ID:eT74r74F
保守
誰も書いてくれない・・・
ジゲフジ読みたい。
761名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 10:18:28 ID:ub8QvMqB
あげ
762名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 19:10:11 ID:fCXaYALx
ブタミソにしてくれ
763名無しさん@ピンキー
保守