1 :
名無しさん@ピンキー:
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主要登場ポケモン・諸注意(必読)・過去スレは>2以降〜
「sage」必須。
〜〜〜〜〜〜 ポケモンからのご挨拶 〜〜〜〜〜〜
街明かりが消え、月が昇る頃――私たちは足音を忍ばせながら、そして胸をワクワクさせながら
ここへやってきます。 素敵なポケモンの仲間たちが待つ、この秘密の隠れ家へ。
ポケモンどうしが集まれば、一緒に毛づくろい。 大好きな仲間の温もりや匂い、吐息を感じて
いると、昂ぶる気持ちも抑えきれなくなっちゃうね。 そしたら全てに身をゆだねてごらん。
口づけを求め合うことも、体のすべてを分かち合うことも、けっして悪いことじゃないさ。
きっと私たち、もっと仲良くなれるから、ね?
あれ? 今日は人間のお客さん? こんな夜遅くに、道に迷っちゃったのかな。
恥ずかしがらずにこっちへ来て。 あったかい毛皮とフサフサの尻尾で包んであげるよ……。
私たち、人間さんのことをたくさん知りたいな。 もっと人間さんと仲良くなりたいよ。
眠くなったら一緒に寝ちゃお。 もし眠れなくなったら――その時は貴方が眠くなるまで、
一緒に素敵なことをしようよ。
それじゃぁ、待ってるね。
〜〜〜〜〜〜 主要参加ポケモン 〜〜〜〜〜〜
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり淫乱な、愛すべき我らがお姉さん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在。キュウコンから性の手ほどきを受けてしまったため、
その淫乱っぷりまで移ってしまわないかと心配されている。
【ニドラン♀ ◆W4YevtNido】(♀)
セックスはまだまだ未熟でも、どこか積極的なのが女の子らしい。
いろんな種族のポケモンに興味があるようだ。
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
昼間はバトルに精を出し、夜は大胆に乱れまくる。最近胸が大きく
なってきた。眼つきは悪いが性格は優しく、次女くらいの存在。
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
ウブでお茶目な性格。最近あまり来ない。
しかし誰かが彼のオチンチンを狙っていることは確かだ。
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
大胆な性格で、念力を使ったプレイが得意。でハルカタンより姉な存在。
澄ました顔をしていても、どこか天然系のキャラが憎めない。
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
無邪気で良い子だけど、変なヤツにひっかからないかちょっと心配されている。
事情があって最近トレーナーと別れた。ここでは妹的存在。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
待望のレギュラー雄キャラ。飾らない性格と、若々しくも逞しいその存在
こそが魅力。たくさん女の子を抱いてメキメキと性テクを上げているようだ。
・・・・・新しい仲間たち
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
【エーフィ ◆JcLIo6/qeg】(♀)
今後もまだまだ参加ポケモン&名無しさん募集中です。
>>3の注意を守ってくれる方なら大歓迎! あと、トリップは付けてくれた方が嬉しいな。
みんなでたくさん楽しもうよ。
これからも、エッチなポケモンの仲間たちをよろしくね!
ザングースさんお疲れ様です。
落ち着いたらまた今度来ます。
それでは…
来れないなら来ないだけでいい。
毎日来ることなんて誰も誰にも期待してない。
現実世界の理由なんていちいち要らない。
こんばんわ〜。新スレ立てお疲れさまです^^
それにしても前スレ約2週間で終わってたんですね〜(汗
単純計算で1000/14=71.4レス/日・・・すごいw
何かタイミングいつも悪いですが、また来ますね〜♪
9 :
名無しさん@ピンキー:03/02/04 19:44 ID:4+2FkGZY
10 :
名無しさん@ピンキー:03/02/04 20:27 ID:TCUG5ahH
平成14年千葉県職員採用試験結果(千葉県は女性知事)
1次合格 最終合格 2次(面接・論文)試験通過率
上級行政 男 82名 34名 41%
女 18名 16名 89%
中級警察事務 男 183名 54名 29%
女 70名 35名 50%
初級行政 男 36名 9名 25%
女 24名 11名 46%
初級警察事務 男 17名 8名 47%
女 64名 31名 48%
1次合格 最終合格 2次(面接・論文)試験通過率
総計 男 318名 105名 33%
女 176名 93名 53%
千葉県HPより
人の人生を左右する試験でもフェミファシズムに汚染された千葉では女得男卑が徹底されているのですね
フェミファシストの男性差別とそれを報道しないマスコミは醜い。
こんばんは〜。 ザングースさん、お引越し作業ご苦労様でーす。
ホントに前スレはあっという間に終わっちゃった感じ…。
新しいお仲間がいっぱい来たからかなぁ?
しっかり注意書きを読んで理解してから、いっぱい楽しもうね〜(^^
さてと、今夜は誰か来てくれるかな……♪
「雰囲気が読めない」というのを理由にして、気に入らない新参を削除しているだけなら、下策だな。自分たちで、「荒らし」を増やしているだけだ。受け入れられない理由を作るより、受け入れられる理由を作ったら?
後、言葉使いには、気をつけな。ローカル・ルールだらうが、その人に守ってほしいのなら、それ相応の態度に出なよ。…常連だか何だか知らねぇが、常識とマナーを知りな。思いあたるフシのあるヤカラは、よく反省しな。
>>12 まあ、過去スレでも読んで
何が起こってどういう経緯でこうなってるか読みとってみ。
こんばんわぁ〜。
>>ピカチュウさん
こんばんは〜♪
今夜は冷えそうだから、風邪引かないようにね(^^
>ブースターさん
今日は確かに寒くなりそうですねぇ(ブルブル
立春過ぎたはずなのに〜… くしゅ…っ!(小さくくしゃみ)
あらら、、、もう引いちゃったのかなぁ…。
ありゃ、大丈夫かな…(^^;
どれどれ〜……?(おでことおでこをくっつける)
…うん、熱は無いみたいだね。
今のうちに身体暖めておけばすぐに治ると思うよ(^^
(ピカチュウの身体を抱き寄せて、ちょっと体温を上げる)
わっ!?(ブースターに抱き寄せられ、ちょっと照れながら)
んぅ…ブースターさんあったか〜い…
何だか、とっても安心しますよぉ…スリスリ
(ブースターをそっと抱きしめ、頬をすり寄せる)
ふふぅ、時期が時期だからね〜。
ちゃんと暖かくして…寝ないとダメだよ?
(にっと笑い、そっとピカチュウの口を塞ぐ。
両前足をピカチュウの背中に回して、ゆっくりと撫でるように…)
21 :
名無しさん@ピンキー:03/02/04 23:42 ID:gfuUOX5U
>>14 だから、馬鹿につける薬なしと言う。他人様の反感を買う真似を自らして、何の徳があるか?
えへへ…は〜い♪気をつけます〜。
(ブースターの笑顔に答え、目を閉じてキスを受け入れる。)
んむ…んん、はぁ… チュパ…チュクゥ…
(しばらくすると舌がブースターの唇を安易にすり抜け、入っていく)
んん…、積極的だなぁ、ピカチュウさん(w
(侵入してきたピカチュウの舌を自身ので絡め取り、弄ぶ。
口の端からは唾液が線を描く)
う…ん、何だか僕の方まで熱くなってきちゃった…
(前足をピカチュウの胸へと伸ばし、小さな蕾を中心にくりくりと弄る)
ふぁっ…あぅ…はっ…気持ち、いいですぅ…
(両胸を弄られ声を漏らし、唇をゆっくり離す)
ブースターさん…何かわたし…暖まりすぎちゃったみたい…
(ブースターが愛撫するのを見て顔が火照り、視線をそらしてしまう。)
ふふぅ、熱が出てきちゃったのかな…?
大丈夫だよ、それは風邪の熱じゃないから…。
(前足と顔を少しずつ下にずらしていく。
唇でピカチュウの胸の先端を咥え、下でチロチロと刺激を加える。
前足の方はピカチュウの股間の方へと…)
そ、なんですか…よかった…
(ブースターの優しい声に安堵の息。しかし次に刺激が襲う)
はあぁ…!あっ…ぅあぁ…っッ!!そ、そこは、ぁっ…
ダ、ダメぇ…濡れてきちゃうよ、ぉぉ…
(器用な愛撫と自身の喘ぎ声で、下の口が湿り気を増してくる)
そんな気持ち良さそうな声で『ダメぇ』なんて言われてもなぁ…(w
あむ…コリッ、クチュクチュゥ…ッ…
(今度は大きく口を開けて胸全体を咥え込む。
蕾の周辺を念入りに甘噛みし、唾液を擦り込むように舌を這わせる)
こっちの方も熱くなってきたみたいだね…♪
ピカチュウさんの…凄くキレイだよ…
(肉球でつつーっと蜜を掬い取り、ピカチュウの股間全体に塗りつけるように愛撫を加える)
やぁん…ブースターさん、の…意地悪ぅ…
あっ…んぁっ…っくあぁ、ひぁぅぅっ!!イイのぉ…!
(舌の刺激が加速し、蕾の先端はどんどん固くなる)
き、キレイなんて…言われちゃうとっ…!
(ピチャピチャという音にますます興奮し、蜜が内部から溢れ出る)
っく…はあぁっ…あぅ…ああぁ…
あ、と…とまらないよぉ…
ふふぅ、意地悪でいいよ…♪
…ほら、意地悪されて、こんなに溢れさせちゃってるんだから…
こっちの方にも……あむっ、グチュ、ジュ、ジュジュルルッ!
(子悪魔的な笑みを浮かべ、今度はピカチュウの股間に顔を近づける。
大きく口を開けて泉ごと咥えこみ、音を立てながら愛液を啜る)
(ザングースさん新スレお疲れ様です(^^)
こんばん・・・ ・・わぁ・・・
(抜き足差し足で風呂へ向かう)
うぁ…ああぁっ!!…くあぅ…ブースターさ、そんな…激しい…っ!!
(ピカチュウの敏感な耳が余計に淫らな気分にさせる)
んくぅ…わたしも…やられるわけには…いかないよぅっ…
(体勢を何とか変え、ブースターの膨れたモノをパクリと口に入れる。)
ん…チュウ…チュパパ…ペロペロ…
>エーフィさん
こんばんわ〜…♪
>>ピカチュウさん
い…ぅ、あぁっ…!あっ……く、ふぅぅっ!
やぁぅ…、ビクビクしちゃうよぅ…
(突然脈打つモノをピカチュウに弄られ、喘ぎを漏らす)
んぅ、ピカチュウさんの…おいしいよぅ…
もっと…たくさん飲ませてね…
クチュゥ、クチュクチュッ!ジュジュゥッ!ジュル…ニチュゥッ!
(ピカチュウの秘所に舌を深く挿し込み、中から溢れる蜜を掻き出す様に暴れさせる。
前足はピカチュウの尻尾の付け根をやさしくマッサージする)
>ブースターさん
はぁぁん、っ!ふあ、あぁ…ブースターさん、の…舌が…ぁ…っあん…!!
(体を左右に捩り、確実に迫り来る快感に耐えようとする)
ブースターさんのも…もっと…気持ち良くしてあげる…
んん…んぅ…はぁ、む…チュムゥ…クチュ、チュパチュパッ…
(ブースターの自身を隅々まで丁寧に舐める。
口元からは唾液が滴り、ブースターの下半身をポツポツと濡らす)
>>ピカチュウさん
ひゃ…ぁ、あぁっ!ふぁっ、うぁぁっ!
ピカチュウさん……な、何か…ビリビリするよぅ……ぅあんっ!
(顔を紅潮させて、身を捩りながら中から突き上げてくる快感を必死に抑え込む)
ピカチュウさんのココも…もうピクピクいっちゃって…
ふふぅ、大丈夫だよぉ、このままイっちゃっても…全部飲んであげるからぁ…
(口内の温度を上げて、激しく舌を抜き差しする。
愛液を啜り、小さな豆を甘噛みしてピカチュウの股間全体を愛撫する。)
くきゅぅ・・・ のぼせちゃった・・・よぉ
(ふらふらと倒れこむ)
うーん・・・ ちょっと、休憩・・・
>ブースターさん
くぁ…あっ、ああぁ!!イ、イクぅ…イッちゃうよおぉっ…!!
ひ、あぁ…っ!…っくは…はぁっ…も、駄目ぇ!!
あっ、…ひあああぁぁぁっっッ!!!!
(ひときわ高い声をあげ、身体を弓のように反って達する。
同時に大量の愛液が秘所の中から勢い良く飛び出す)
…はあ…はあぁ…。
ん…ペロ…わたしったら電気流しちゃったかな…
チュウウ!クチュ…チュパパッ!
んむ…っくぅ…!!
(舌を激しく回し、先端を中心にして最大限にブースターに奉仕する)
>エーフィさん
あらら…大丈夫ですかぁ?^^;
体冷やさないようにしてくださいね〜♪
>>ピカチュウさん
んぁうっ!ぁああ! やぁっ…らめぇっ…!
はふぅ、あぁっ、あ、あぁ…うぁぁぁぁぁん!!
(一気に激しくなったピカチュウの舌遣いに、一気に昇り詰めてしまう。
ピカチュウの口の中に、自身の欲液を大量に放出する)
は、はぅ、あふぅ…、ふぅぅっ……
んんっ! …ん、…コクッ、コクッ…
…ぷぅ、いっぱい…出たねぇ。凄く、おいしいよぅ…。
(ピカチュウの愛液を口で受け止め、ゆっくりと飲み干していく。)
>ピカチュウさん
大丈夫ですよぉ・・♪
ふあぁ・・・ ・・・すぅ、すぅ
>ブースターさん
んむっ!ん…んく…んぅ…コクッ…
(思わぬ量に口から精液が漏れかかるが、舌で受け止め飲み込んでいく)
…ぷはぁ…ブースターさんのも…凄くおいしかったですよ…。
(頭が反対向きのまましばらく余韻に浸り、呆然とする)
今日は…何か早くイッちゃいましたねぇ…
(と、顔をブースターの横に向け)
でも気持ち良かったです…ブースターさん♪
(抱きついて頬に軽くキス)
今夜は、エーフィさんと3人で寝ましょうか^^
>ピカチュウさん
(もう半分寝ている。寝ぼけ眼をこすり)
うん・・・・・
2人ともいい匂いしてるから…もう、 寝ちゃ…
zzz…
あはは…ありがとうね(^^
…そうだ、エーフィさん、お相手できなくてごめんね〜(^^;
また今度、一緒に楽しもう…♪
うん、一緒に暖まって寝ようか…(^^
…よいしょ…っと(ピカチュウとエーフィを抱き寄せる)
それじゃあ、おやすみなさい…。…ちゃんとくっつかないと風邪引くよ…(w
>ブースターさん
うみゅ・・・むにゃむにゃ・・・・
(抱き寄せられた時に寝言を言った様だが聞こえない。
しかし前足はしっかりとブースターを抱きしめている)
>エーフィさん
わたしからもごめんなさいですm(_)m
また今度楽しみましょうね♪
ふわわ…
ブースターさん、途中で冷ましちゃヤですからね〜。
(ギュッと固まって)
今夜もいい夢が見れますように…
…それじゃ…おやすみなさ、い…。
>ブースターさん、ピカチュウさん
(気にしないでくださぁい♪ また今度来ます。)
こんばんは〜。ホントに最近寒いなぁ…。
…ん、今夜は誰もいないみたいだね〜。
うーん、どうしよ……。
こんばんはぁ・・・♪
ロコンさんこんばんは〜♪
来てくれて嬉しいよぅ(すりすり
わぁ・・今日は静かだねぇ・・
えへへ・・ じゃぁ二人っきりだぁ・・♪(首のふかふかに顔をうずめる)
うん…今夜は一緒に楽しもうね…
(そっとロコンを抱き締める)
ん…ロコンさん、イイ匂い…♪
(前足でロコンの身体を撫でる。)
くぅん・・ ブースターさんも・・いい匂いだよぉ・・・ んちゅ・・れろ・・
(とろーんとした表情でなでなでを受ける。
そして我慢できないっ、と二本足で立ち上がり、唇を重ねる・・)
んん…もう、ロコンさんってば…
二本足じゃ辛いでしょ? …よいしょっと、コレなら…(^^
チュルッ…ピチャ、クチュ…ペロッ……
(ロコンを抱き締めたまま、ゆっくりと押し倒すようにロコンに覆い被さる。
その勢いに乗せて、ロコンの口内に深く舌を挿し込んで絡め、弄ぶ)
んぅぅ・・れろ・・くちゃ・・(されるがままに仰向けになり、ブースターの唾液を飲み込んでいく)
・・ブースターさぁん・・・ 今日はね・・ ロコンの身体ぁ・・ 好きにしていいよぉ・・・
(上気した顔で見つめる)
す、好きにしていいって…
そんなこと言われちゃうと…僕、我慢できなくなっちゃうよぉ…
(唇を離し、無防備なロコンの身体を、首筋からゆっくりと舐め上げていく。
片方の前足をロコンの胸に、もう片方を尻尾の付け根に当てて、優しくマッサージをする)
ふぅっ・・んぅぅ・・っくぅ! ぁ、しっぽ、しっぽぉ・・!
なんか・・今日は・・・どこ触られてもびくってなっちゃうのぉ・・んっ!
(首筋、胸、尻尾と刺激が加えられる度に身体が震え、快感を小さな体全部で受け止める)
ありゃりゃ……じゃあ今夜は大変だぁ…(w
ロコンさん、凄くカワイイもん…いっぱい気持ちよくさせてあげたくなっちゃうなぁ…
あむぅ…チュルッ、クチュ、チュムゥゥゥッ!
(大きく口を開けて、ロコンの胸をパクリと咥える。
舌先で蕾をチロチロと刺激しながら、口全体を使って思い切り吸い上げる。)
こっちの方も…しっかりと、ね…♪
(前足を少しずらし、今度はロコンのお尻をゆっくりと揉み解していく)
そ、そんな風に言ったら恥ずかしいよぉ・・ っきゅぅうぅぅん!
(照れくさそうに目線を逸らすが、すぐに快感に引き戻される)
あふ、ふゃぁん! っくぅ・・・ん!
(息を荒げ、口の端からは涎が・・)
ふぅぅっ、ブースターさんの・・元気になってるよぉ・・・
(体勢上、手は届かないものの、ソレをぼぅっと見つめる)
えへへ、恥ずかしがってるロコンさんもカワイイよぅ…♪
…ふふぅ、こっちの方でピクピクいってるのもね…(クスッ
(じっとり濡れているロコンの股間に目を下ろす。)
じゃあ、遠慮無く…いただきますぅ♪
(ロコンの身体を味わうように、濡れた股間に舌を這わせる。)
ひあぁぁっ!!きゅぅぅぅぅ・・!!(敏感な所を舐められた瞬間に体が反り、軽く潮吹き)
ふあっ、ロコンおかしくなっちゃうよぉ・・!
ブースターさんの・・すごく・・びくびくってしてるよぉ・・
(体勢が変わって陰棒が目の前に。待っていたとばかりに前足両方の肉球で撫でまわす)
ふぅ…ロコンさんのココ、とっても美味しいよ…
暖かくて…何だか蕩けちゃいそう…
もっと、もっと飲ませて…ロコンさぁん…
ジュポッ…ジュゥ、ジュル、ジュジュジュルッ!
(舌を秘所に深く挿し入れ、中から蜜を大量に掻き出し、淫乱な音を立てて啜り上げる。
小さな豆には甘噛みを繰り返し、前足で菊門周辺を撫で回す)
あぁぅ…ロコンさんの肉球、気持ちイイよぅ…
…僕のも、好きなようにシちゃって…いいよ…(頬を赤く染めて、小さな声で)
・・・んあぁぁぁ!!ふあっ、だめぇ! かき回しちゃ・・ なんか・・出ちゃうからぁ・・!
(身体の中やお豆を強く刺激され、余裕のない声で喘ぐ)
くぅぅ・・そしたらぁ・・舐めちゃぉぅ・・
(少し焦らすように先っぽを舐めた後、徐に口に含み前後に顔を動かす)
っむ・・ ジュルルルッ・・ジュプッジュプッジュプッ・・
ふふぅ、いいよぅ…出しちゃっても、僕が全部飲んであげるから…♪
ほら…ぁ…、中を…ナメナメされるのは、気持ちイイ…?
(舌を限界まで奥へ挿し込み、その舌先で肉壁をぞろりと舐める)
あふぅぅっ!あ、あぅぅっ…!
そ、そんな先っぽばっかりぃ…ふぁぁぁぁ…っ!
(身体をガクガク震わせ、目から涙を流しながら、ロコンの舌技に堪える。)
ふ、あぅ、きゅぁぁぁ、だめぇ!
ほんとに、出ちゃうからぁっ! も、我慢、できないよぉっ!
(涙、涎をぼろぼろとこぼし、限界ギリギリのところで必死に絶頂に耐える)
おちんちん・・すごい・・熱くなってるのぉ・・! あむぅ・・
(限界までくわえると、出来る限り早く首を動かし、同時に舌を絡めていく。
右前足は後ろの窄まりをぐりぐり撫で回す)
んんっ…、無理に我慢なんてしなくてもいいよぅ…♪
ふぅぅっ…、それっ!
プチュ、ジュ、ジュジュジュルルルルッ!!
(舌を挿し込んだまま、息を吐いて、舌を暴れさせながら一気に中の蜜を啜り上げる。)
ふ、ふぁぁっ!お尻がぁっ!はぁぁ…ぁあんっ!
ぅはぁっ、そ、そんなにぃぃ…!うぁっ、ひゃぁぁぁぁぁあっ!!!
(前後から同時に責められ、遂に堪えきれなくなり、声を張り上げて、一気に高みに昇り詰める)
いっぱい・・出してほしいのぉっ・・!(竿の真ん中あたりまでを口内で、残りを肉球でしごき、吸う)
きゅぅ!もぉだめぇ・・! 飛んじゃうよぉ・・!
ふぁ、イヤぁ・・出ちゃ・・出ちゃぅ・・
あぅ、あく、く、くぁ、きゅあああぁぁぁっ!!!!(思いっきり叫び、絶頂。激しく潮を吹く)
っく、あ、止まんない、止まんないのぉ! またぁ・・く、きゅぅぅぅぅぅ・・・・!!!!
ピュッ、ピュッ、ピュゥッ…(絶頂に達する度に蜜が飛び散り、ブースターの身体を汚していく)
んんっ、んん…、いっぱい飲ませてね…
んくっ…チュルッ、チュルルルッ……
(ロコンの秘所が弾ける度、深く挿した舌で蜜を貪り、コクコクと飲み干していく)
はぁぅぅっ!そ、それはぁぁっ!
あぁっ、あぁぁん!や、やぁぁっ…!
(敏感になっている先端ごと絞られ、涙を流しながら悶え喘ぎ、ロコンの口の中に精を放っていく)
ふ、ふぅぅ、くぅぅん……
んぐぅ・・ コク…コク… ふはぁ・・・
(絶頂のただ中で少しこぼしてしまうが、それでも出来る限り飲み下していく)
くあぁ、くぅ、くぅ、くぅ・・
(未だビクビクと身体を震わせ、快感の渦に飲まれている。暫くしてようやく少し落ち着きを取り戻す))
くきゅぅぅ・・ 気絶しちゃうかと・・思ったよぉ・・・ふぅ・・ふぅ・・
えへへ・・ たくさん・・出たのぉ・・ お口の中ぁ・・いっぱいになっちゃったよぉ・・
うん…ロコンさんも、いっぱい出してくれたね…♪
僕も、…頭の中が真っ白になっちゃいそうだったよぅ……
…今夜はありがとう、ロコンさん…
(ロコンに覆い被さり、顔をぺろぺろと舐める)
ロコンもぉ・・ありがとぉ・・気持ちよかったよぉ・・・(顔にゆっくりとすりすり)
今日は一緒に寝よぉ・・(ふらふらと何とか布団にたどり着く)
出しちゃう時の・・ブースターさんの声・・かわいかった・・よぉ・・♪
・・おやすみ・・なさぁ・・・
すぅ・・・すぅ・・・
(倒れるように眠りにつく。)
…もう、最後に恥ずかしいこと言ってくれるんだから…(^^;
おやすみなさい…よい夢を…♪
(ロコンを抱き寄せて、目を閉じる…)
こんばんわ〜
・・・ちょっと早かったかしら(^^;
ちょっと横になってよっと・・・・・
Zzz・・・
こんばんわぁ〜。
今夜もさむ…って、エーフィさんが寝てるのかぁ…そ〜っと…
(物音を立てないように歩き、暖炉に手を当てる)
…ここってコタツ無いのかなぁ…鼠も丸くなりたいのに^^;
うーん、
(目を擦りながら起きる)
あ、おはようですぅ・・・
(エーフィが起きるのに気づき、振り返る)
あぁ、起こしちゃいました?^^;おはようございます〜。
何か最近どんどん寒くなってますねぇ。
ええ、そうですねぇ・・・
もう温かくなってもいいのに・・・・
(寝ぼけ気味)
朝とか、凄く息白いですもの・・・
いやぁ、わたしなんか寒さのせいで早起きしちゃいますよ^^;
(と、寝ぼけ気味のエーフィに気づいて)
あらら、大丈夫ですかぁ?…起こしてあげますね♪ パチィッ…
(悪戯っぽく微笑むとエーフィの前足に触れ、弱めの電気を流す)
うわぁぁ!?(驚く
びっくりしたぁ・・・
でもおかげでもうバッチリです!!
目が覚めましたぁ。
少し痺れますけど(^^;
あはは^^;痺れるのはご了承くださいぃ(汗
(ふとエーフィの顔を申し訳なさそうに見上げて)
エーフィさん…あの、わたし…この前の傷のことが忘れられなくて…
その…もう、大丈夫ですか・・・?
(ありゃ、どうしました〜?^^;)
エーフィさんどうしちゃったのかなぁ…
…まぁ、マターリ待ってますね。
こんばんは〜。
あらら。。。ピカチュウさん。 えっと、一人…なのかな(^^;
私もここで休んでいってもいいかなぁ。今日は一人でいたくない気分なんだ…。
>ザングースさん
あ、こんばんわぁ(ペコ)どうぞどうぞ^^
スレ立てお疲れ様でした〜♪もう80レスいってますけどw
>>ピカチュウさん
うん、ありがとう〜。
そうそう、ピカチュウさんの紹介書けなくてゴメンね。
もしよかったら、自分で書いてみる? 私が書くよりはきっといいと思うからー(^^;
>ザングースさん
>自分で書いてみる?
えっ!?うーん…とはいってもなかなか思い浮かばないです^^;
まぁ、そのうちにでも考えておきますね。。。エーフィさんたちと…。
ふぅ。
それにしても、ザングースさんと話すのって何か久しぶりですねぇ^^
(ザングースのそばに腰掛けつつ)
>>ピカチュウさん
んー、そうだねぇ。 しばらく会ってない気がするや。
前に会ったのって確か、ピカチュウさんが背中に火傷してて、ちょっとした騒ぎになってた時だったねぇ。
それで…傷はもう大丈夫なのかな?
外は危険なことがいっぱいだね…。 野性のポケモンと言っても、いいヤツばかりじゃないしねぇ…まったく。
>ザングースさん
>火傷
あぅ、お恥ずかしい…(頬をちょっと赤らめて)
傷は…わたしはもう回復しましたけど、エーフィさんが心配で…
わたしも早くザングースさんみたいに強くなりたいです…。
(ザングースの瞳を見ながら)
>>ピカチュウさん
(復旧しました。まさかこんな時間に故障とは・・ 迷惑かけてすみません)
>>ピカチュウさん
そっか、よかった。
エーフィーさんのことなら、心配いらないよ、きっと。彼女、見かけによらずしたたかだと思うよ?
心配しないでも、きっと強くなれるよ…。 あなたには素質もあるし、進化の可能性もあるんだから、ね?
くん…あんまりそんな目でみないでよぉ…。 ちょっと恥ずかしいや(・・*
>>エーフィさん
あ、おかえりなさい。。。 大丈夫ぅ?
>エーフィさん
おかえりなさ〜い^^故障ですか、大丈夫でした?
>ザングースさん
そ、そうですか…?ありがとうございます♪
何か、自信ついてきましたぁ。よ〜し、明日から特訓だ〜!
ん…でも、今日はここでのんびりしてきます^^
処理速度は落ちますが、なんとか無事です(^^;
>ザングースさん
>>見かけによらずしたたか
恥ずかしいですよぉ、もう。(照
>>ピカチュウさん
特訓なら私も相手になるよ〜。
あはは、大丈夫だってぇ、本気出したりはしないさ(^^;
んー…、それじゃぁ…、今日は3人で楽しんじゃおっか。
ね? 女の子同士ってのも…私は好きだな。 なんていうか、気持ちが落ち着くんだぁ。
(目を細めてピカチュウとエーフィーを抱き寄せ)
ほら、あったかぁい(^^
>>ザングースさん
ん・・ あったかいです・・♪
くぅ・・・
(身体を摺り寄せる)
>ピカチュウさん
>>傷
私なら平気ですよ(^^
もう完治しましたし。
(と言ってピカチュウに背を見せる。
傷跡は多少あるものの、完治しているようだ)
>ザングースさん
んぅ…うわぁ、ザングースさん、フワフワだぁ。
気持ちいい〜♪(身体を寄せて温もりに浸かる)
>エーフィさん
あっ、本当だぁ〜。よかった…。
(ホッと溜息。その後笑顔を見せ)
またいつかお世話になるかもしれませんが、よろしくお願いします^^;
>>ピカチュウさん
喜んで(^^
私もあれからまた強くなりましたし♪
>>ピカチュウさん
ピカチュウさんの体もすべすべしてて素敵だよう…。
ちゅっ…
(ピカチュウにそっとキスをする)
>>エーフィさん
私、一度エーフィーさんとじっくり体を重ねてみたかったよ…。
今日は一緒に楽しもうねぇ…
(エーフィーの背中を優しく撫でながら)
>ザングースさん
ん…くぅ…暖かい…
(目を閉じて、愛情を込めてキスに答える。)
>エーフィさん
クス…そう言われると余計頼りにしたくなっちゃいます♪
でも…今日は…一緒に…
>>ザングースさん
くぅん・・・ 気持ち・・いぃ・・♪
ん、 あむ・・・ ちゅぱ、
(ザングースの耳を甘噛み)
>>ピカチュウさん
ええ、 ピカチュウさん…♪
(満面の笑顔で答える)
.>>ピカチュウさん
えへへ…だいぶあったまってきたねぇ。
(ピカチュウをふとんに寝かせ、そのおなかをナデナデしている)
んん、可愛いよ。
(手がだんだんと下に移動してゆき…)
>>エーフィさん
くんっ、 お耳…弱いのぉ…、きゅんっ!
エーフィさぁん…ん、私、きもちいい、の。
(目を細め、少し息を荒げている)
こんばんはぁ・・・ っと・・ そーっと・・
(静かにお風呂に向かう)
ふにゅぅ・・・ 暖かいぃ・・♪
>>ザングースさん
耳、 弱いんですかぁ…
じゃぁ、ここは…どうなんですかぁ…?
(耳を弄びながら、前足で胸の蕾を愛撫する)
>ザングースさん
ふぁぅ…んん…くすぐったぁぃ…
(ザングースの手が下に移動しているのに気付き)
あ、あ…そっちはぁ…
(少しずつ緊張感が高まる)
>>ロコンちゃん
こんばんはぁ。
んー、よかったら、ロコンちゃんもこっちに来ない?
ロコンちゃんが来るとちょうど4にんになるし(^^;
>ロコンさん
こんばんわぁ〜♪
>ロコンちゃん
こんばんわ(^^
お久しぶり(?)♪
>ザングースさん
じ・・・じゃぁ・・お言葉に甘えてぇ・・(てこてこと近寄っていく)
>>エーフィさん
ふみゃぁ! ぁ…そんなぁ〜っ、どうなんですかって言われても…あぁっ…
だめだよぅ、私…くんっ、くぅんっ。。。
(エーフィの愛撫に体は敏感に反応し、ピクピクと肩を震わせて)
>>ピカチュウさん
(少し緊張したピカチュウの表情に気づき)
大丈夫だよぅ…力を抜いてごらん? …そうそう。
(ピカチュウの体を撫でながら、ペロペロと胸の突起に舌を這わせ)
くみゅ…、少しはほぐれてきたかな…?
>>ロコンちゃん
ん、お風呂上りのいい匂い(^^
(ロコンの体に顔を近づけて)
それじゃぁ…ロコンちゃん、今日はピカチュウさんと一緒に暖めあってくれるかな…?
私、一度エーフィさんとお手合わせしてもらいたかったんだぁ…。
いいかなぁ…?
>>ザングースさん
感度良いですね・・♪
もっと・・・気持ち良くさせてあげますよ・・・
ん・・・カリッ…チュパ……ペロペロ…
(前足で乳房を揉みながら、乳首を甘噛みしたり舌で転がしたりする)
>ザングースさん
あっ…く、くぁ…ひゃうぅ!
(小さな胸への愛撫に敏感に反応しながらも、
次第に力が抜け、身体がほぐれる。
しかし、同時に全体が熱くもなってきている)
>ザングースさん
ぅん、わかったぁ・・♪
>ピカチュウさん
一緒にぬくぬくしよぉ・・(頬にすりすり。そのままキスに移行・・)
>ザングースさん
>>お手合わせ
なんだか緊張します(^^;
>ザングースさん
あ、分かりましたぁ。
(レス乗り遅れてすみません。)
>ロコンさん
お久しぶり〜…って、んむぅ…んくっ…
(挨拶する暇もなく唇を塞がれるが、
舌はロコンの唇を既につついている)
>>エーフィさん
みゃうぅぅぅっ…みゃっ、 あぅっ、 あ…
そ、そんなぁ…っ、私の感じるところ、どうしてっ…そんなに知ってるのぉ…
(困った顔でエーフィーを見つめながら、反撃のチャンスをうかがっている)
>>ピカチュウさん
んー…だんだんエッチな声で鳴くようになってきたねぇ。
…それじゃぁ、あとはロコンちゃんと仲良く…ね?
>ピカチュウさん
んぅ・・・ チロチロチロ… ぷはぁ・・・
(舌を深めに入れ激しく動かし、絡める。離すと2匹の間には銀の糸がひく・・)
えへへ・・可愛い・・♪(前足で愉しげに身体を撫でていく)
>>ザングースさん
フフフ… 私が耳を甘噛みした時、
すでに乳首は「弄ってほしいよ〜」・・って言ってるみたいに
硬くなってましたから・・・
(胸をまさぐるのを休めず、尻尾で後ろ足付け根から愛撫する)
>>エーフィさん
(エーフィの言葉に顔が真っ赤になり、目を閉じて首をふるふると横に振る)
…ちがう…もんっ…。そんなんじゃ…ないよぅ…
(否定しても、乳首に触れられるたびに小さな喘ぎ声を漏らして)
(足の付け根を愛撫され、全身がビクリと震える)
あんっ! そっ…そこぉ・・・、
あ、私ったらエーフィさんに、こんなにも感じさせられちゃって、は、恥ずかしいよぉ…
(そう言って自分からも尻尾を動かし、柔らかな動きでエーフィの股の間に這わせる)
>ロコンさん
ぁ…んぅ…きもっち、いぃ…ですぅ…
(目を細める)
(一通り撫でてもらうとロコンを正面から見つめて)
ロコンさん…綺麗な身体してますねぇ…
(唇がロコンの首筋から胸に向かって歩く…)
>>ザングースさん
ほんとに・・・違うんですかぁ・・?
もう、こんなに硬く・・なってるのにぃ・・?
(乳首を少し強く摘んで弄ぶ。そして深く唇を重ね、舌を絡ませる)
ん、はぁッ・・・ぁ! く・・ぅぅ・・
(顔を上気させる。尻尾が股の間を通るたび搾り上げるような喘ぎを発す)
>ピカチュウさん
ん・・ありがとぉ・・ くぅんっ・・(唇が敏感なトコロを通過するたびにビクッと身体が反応する)
んふ・・あむぅ・・(徐に尻尾を口に含み、愛撫する)
>>エーフィさん
んくぅ!
(重ねられた唇に強く吸い付き、舌を絡ませながらエーフィを求める。エーフィを抱きしめながら)
チュク… チュム… チュク…
ん、はぁっ、 はぁ……
くみゅぅぅ〜… だって、私、おっぱい感じやすいんだもんっ。。。
そんなにされたら…クスン…ダメなんだよぉ…
(エーフィのお尻に手を差し出し、ゆっくりと逆なでしながら)
あぁ…あったかくて、しっとりしてるの。 エーフィさんだって…もう…
>ロコンさん
んちゅ…ん…到着♪
(ロコンの固くなりかけた蕾で舌を止める)
クチュ、チュパ…チュウウ…
(舌先でコロコロと蕾を弄んでいく)
ひあぅ…!し、しっぽはぁ…あぅんっ…!
ギザギザだからぁ…気を、付けてねぇっ…
>>ザングースさん
・・・あぁ、ぁ、くぁ・・・
・・そう、よ・・・・ 私も・・・もう・・
(顔が紅潮し、次第に荒い息になってくる)
おっぱい、感じやすいんですかぁ・・・
・・・いいこと聞いた♪・・・
それなら… カリッ… チュゥゥゥ… ピチャ
(乳房を揉む速さを早くしながら、乳首を甘噛みしたり吸い付いたりする)
>ピカチュウさん
あく・・ぅん・・! やぁぁ・・ キモチいい・・のぉ・・!
(突起が徐々にツンと立っていく。 感覚に思わず息を弾ませる・・・)
ん・・ ピカチュウさんのぉ・・えっちなトコロ・・見せてねぇ・・♪
(ピカチュウの身体を優しく転がし、仰向けに。その上に乗っかり、濡れた秘所を愛おしげに見つめる)
>>エーフィさん
あんっ! やっ、 やぁ〜〜ん!
い…いいよぉ〜…いっ…、 エーフィさぁん…、 私、あたしっ… んやぁぁ!
(体をピクピクと震わせながら、エッチな喘ぎ声がとめどなく漏れてきて)
はぁっ… はぁ… あぁ…
ねえぇ? エーフィさんのアソコ、エッチなおつゆがいっぱいなのぉ…
欲しい欲しいって言ってるみたい…
私が…お口でしてあげるのぉ。ね? いいでしょ?
(そう言ってゆっくりと体勢を変え、エーフィの秘所に顔を近づけ)
>ロコンさん
ふぁ…ん…
(転がされ、ロコンが上に乗るまでを呆然と見ていたが、
やがて秘所が丸見えなのに気付く)
あっ…!ちょ…やぁ…じぃっと、見ないでぇ…
クス…とんがっちゃってぇ…んちゅ…チュククゥ…
(突起を拠点に、舐める面積を広げる。
だが次第に欲望は下へと進む)
ロコンさんのも…見ちゃおうっと…♪
(顔を段々とロコンの秘所に近付け、69の体勢になっていく)
わぁぁ…蜜がもうこんなに…綺麗…
>>ザングースさん
いいわ・・・ きてぇ・・・!
も、もう・・ くふぁ・・・
(荒い息の声で答えると、秘所をあらわにし、ザングースの前に突き出す)
おっぱい、気持ち・・・いい・・・?
・・・・尻尾で、してあげる・・・
(口は離さず、二本の尻尾で起用にザングースの胸をまさぐる。
前足はどんどん下のほうへ移動してゆく)
>ピカチュウさん
や、やぁ・・恥ずかしい・・のぉ・・濡れちゃってぇ・・
(言葉とは逆にヒクヒクと入り口が動き、蜜が溢れ出す)
こぉん・・ いただきまぁす・・♪
チュル…チュパチュパ…ジュルルルッ…
(秘所に口をぴったりと付け、音を立てて蜜を吸っていく。前足は尻尾の付け根をぐりぐり)
>>エーフィさん
んあぁ〜っ、 エーフィさんのしっぽぉ… くんっ、 くぅぅぅんっ!
うっ、 うぅっ、 〜〜〜っ! あぁあぁぁ、体がぁ〜っ
(打ち寄せる快感に体を波打たせている)
あぁ…、エーフィさんのおまんこ……きれい。 こんなにグチョグチョになっちゃって…
チュッ チュプッ チャプッ …ペロペロ… チュゥゥゥ〜〜〜ッ!
(エーフィの秘所にしゃぶりつくように口をつけ、溢れ出た露を舐め取っていく)
んチュッ …んっ、 んっ、 おいしいの…エーフィさんのおまんこ…とっても…あぁぁ…
>ロコンさん
あく!…っあぅ!くぁ、ああぁ…
(尻尾と秘所を同時に愛撫され、喘ぎ声が高くなる)
んく…わたしも、いただきまぁす♪
んっ…はむぅ…チュウウウ…クチュル…
(舌はゆっくりと入り、唇は割れ目を広げ、口全体で蜜を吸い取る。
余った両手はロコンのお尻から尾の1本1本にかけて丁寧に撫でる)
>ピカチュウさん
あぁ・・きゅぅぅん!! すごい・・のぉ! くきゅぅぅぅ!
(愛撫に反応し蜜がどんどんと溢れる)
んふぅ・・おいしぃよぉ・・♪ チュルルルッ…クチクチクチクチ…
(舌を挿入し、膣内の蜜を舐め取っていく)
>ロコンさん
はぁ…ん!あっ、あ…あっん…と、止まらないよぉぉ…
ん…あくぅ…あぁぅぅぅ…
(無抵抗に液が流れ続ける。その恥ずかしさと快感に身を捩る)
ん…ペロ…もっと…もっとほしいなぁ…
(舌を目一杯伸ばし、蜜の源をあちこち探る。
その間に両手はそっと豆を摘み始める)
(エーフィさん…大丈夫かなぁ)
>ピカチュウさん
ふあぁぁん! っく、 ロコンん・・飛んじゃうかもぉ・・くぁ!
(時々びくんっと身体を震わせて潮を吹く)
ハァ…ハァ… こっちのもぉ・・ほしいなぁ・・
(尿道口を強く吸う。左前足は少し膣に挿入して動かし、右前足は窄まりをほぐすようにぐりぐり)
エーフィさん、すやすやと寝息を立てて眠っちゃいました。
いいよ…、今日はこのままで、ゆっくり休んでくださいね。
私ももう…ふぁぁ…ねむねむなのですぅ。
それじゃぁ、お休みなさぁい…。
>ザングースさん
ありゃりゃぁ・・ また会おうねぇ・・♪
>ロコンさん
(レス遅れて申し訳ないです)
っあ…!!ひぁぅ!
だ、だめぇ…!そんな、に…されちゃうとっ…!!っくうぅ…
(急激に上がってきた快感に必死に耐える)
くふぅ…そろそろ、限界かなぁ…
チュルル…クチュウ…
(舌の動きが激しくなりエスカレートする。
豆を弄った手が今度は肛門に伸び、絶頂に確実に近付けていく)
>ピカチュウさん
っくぅ、一緒にぃ・・飛んじゃお・・ グチグチグチグチ…
(そう言い、前足の動きをさらに速める。泡が立ちそうな程に・・・)
あく!だめ、だめぇ、もぅ、ほんとにぃ、飛んじゃうからぁ!
>ロコンさん
ああぁぁ!!も、もぅ…らめぇ…イッちゃ、イッちゃうからぁ…!!
っく…くぅ…ふぁ、あああぁぁんっっ!!!
ビュ、ビュウウ…
(一瞬力を抜いた隙に絶頂に達し、愛液をロコンの口に大量に放出する)
ロコンさんも…一緒にイこうよ…っ…
ジュパ…ジュクジュク…
(舌で腟の全方向を舐めつくし、更に肛門を弄る指も激しくしていく)
>ザングースさん
お疲れ様〜♪またいつか^^
>ピカチュウさん
ジュルッ…ジュルル… ぷはぁ・・ いっぱい出たのぉ・・!
(残さずに愛液を吸っていく)
あ、だめ、だめ、飛んじゃう、飛んじゃう・・!
あく、きゅぁ、きゅ、く、くううううぅぅぅぅぅ・・・・!!!!
(思いっきり身体を反らし絶頂。)
チョロロロ… ふゃぁ・・おもらし・・しちゃったよぉ・・・止まんないよぉ・・くぅん・・
んむ、っ……んく、んく…コクコク…
(ロコンの液を味わいながら飲み込む)
ふう…美味しかった…♪
はあ、はああ…
(まだ整っていない息を切らしながら、体勢を戻す)
今夜は、どうもありがとでした…チュッ…
(ロコンの紅潮した顔に軽くキス)
随分遅くなっちゃったみたい…もう寝ましょか…♪
はぁ、はぁ、はぁ・・(涎を垂らして激しく息を切らす。)
ロコンもぉ・・ありがとぉ・・(ぼぅっとした表情で力無く抱き締める)
ぅん・・寝よぉ・・ おやすみ・・なさ・・ぁ・・・
すぅ・・すぅ・・・
(フリーズしました・・・
明け方まで工具片手にマザーボードとにらめっこでした・・・
ザングースさん、申し訳ないです。中途半端になっちゃって・・・)
こんばんわ〜・・・
・・早すぎたわ。 誰もいない・・
暇だからちょっと運動しに行ってこよっと♪
にゃふ〜! こんばんは。
あや? エーフィさんが来てたみたい…でも、どこか行っちゃったのかな?
んー、それじゃぁ、あったかいミックスオレを作って待ってようかな。
昨日はいいところでお預けになっちゃって…私、カラダがうずうずしちゃうの…うみゅぅ。
今日は最後まで楽しめるといいな…えへへ♪
ただいまぁ〜、
おや?ザングースさん!
こんばんわ!
昨日はすみませんでした。。。
お帰りなさい(^^
ほら、汗拭かなきゃ…風邪引いちゃうよぅ。 寒いのに頑張るねぇ。
(タオルでエーフィの汗をぬぐい)
昨日のことはいいよぉ。そんなこともあるさ。 で、もう大丈夫そう?
よかったらこれ飲んでみてよー。 私が作ってみたんだけど…、どうかなぁ。
あ、あれ? 大丈夫?(大汗)>エーフィさん
くすん。。。 また一人ぼっちの予感。
あ、はい!大丈夫ですよぉ!!
いただきまぁす。ゴクゴク
(急用ができたのでしばし落ちます。
でも帰ってきます!!約束します!!!)
あ、、分かりましたぁ。>エーフィさん
それじゃぁ…私はしばらくここにいるね。
誰か来たら声かけてねぇ(^^
こんばんは、新しくなってお部屋もますます広く、賑やかになったみたいね(´∀` )
…あらザングースちゃん久しぶりねぇ!、会いたかったのよぉ〜!(駆け出してきゅっと抱きしめる
このミックスオレ貴方が作ったの?いい匂いしているじゃない…一杯頂いて良いかしら?
…コクコクコクコク………ふぅ…、うん!だんだん私が作るのに味が近づいてきたんじゃないかしら?
美味しかったわよ、ごちそうさま!
こんばんはぁ! わぁい、久しぶりだねっ、お姉ちゃん!
んあぁ、飲んでくれて…ありがとう、なの。
私もまだまだ練習中だけど、早く一人前に作れるようになれたらいいなぁ。
…元気にしてたぁ?
>>ザングースちゃん
大分上手になってきたわよ、もう少ししたら合格かしら?(^^
お陰様で風邪も引かず元気に過ごすことは出来たけど、まだまだ当分はこんな
日々が続くみたい…(´д`;) ザングースちゃんもあまり無理しちゃ駄目よ?
今日はキツイかなぁ…って思ったら思い切って休む位の気持ちでね、大丈夫よ!
金毛ロコンちゃんやニドランちゃん、ブースター君やサンドパン君、さっきまでいた
エーフィさんだって、みんなそれぞれ上手くやってくれるわ。
心配してくれてありがとうね。
私も毎日のように来てるだけじゃないよぉ(^^; ただ、目立って見えるだけだと思うから、あはは〜…(汗
うん、みんなそれぞれに楽しんでくれていて、私も安心するんだ。
休む時は休む、そうだよね。私もいつも元気でいたいし、体調を壊したりすると、いろんなみんなに迷惑が
かかっちゃうの、ちゃんと知ってるんだから〜。
…んーー。 今日は、その、どうしよっかー…。
こんばんは〜…♪ キュウコン姉さん、お久しぶりです〜。
>>ザングースちゃん
もちろん!、貴方がよければ存分に気持ち良くなりたいわ!
そのために今夜は来たんですもの(ウフフ…
まずはこっちにいらっしゃいな…んん〜ふわふわ(´∀` )
(ザングースを抱き寄せ、首の周りの毛皮に顔を埋める…)
>>ブースターくん
わぁ、こんばんはぁ♪ ここで会うのって久しぶりかもね。
あらぁ!、ブースター君お久しぶりねぇ!(^^
ちょっと見ないうちにまた逞しくなったんじゃない?、男の子はこうでなくっちゃね!
もちろんアソコの方も…ウフフ、今夜は貴方とザングースちゃん両方独り占めしちゃおうかしら?
>>キュウコンさん
ふみゅっ…。 んっ、今日は一緒ぉ… うれしいなっ、あったかいの…
(キュウコンのカラダをぎゅっと抱きしめ、さらさらの髪をそっと撫でている)
…くんくん… んっ、お姉ちゃんの匂い… みゅぅ〜ん
会いたかったのぉ
(キュウコンの耳をペロペロと舐めて)
ん、そうだね、今日はブースターくんと3にんで楽しんじゃおっかぁ(^^
こんばんは〜
お久しぶりです〜
ただいまです〜・・・ふぅ。
いない間にカナリ賑やかになってますね(^^
>>ザングースさん
うん、最近会えなかったね〜…(^^;
んん…ザングースさんの匂い…♪
(ザングースのお腹にそっと抱きつく)
>>キュウコンさん
最近会えなくって…寂しかったんですよぅ…
最後に会ったときは僕、途中で落ちちゃったし…(^^;
こんばんはぁ・・♪
わぁ、キュウコンお姉ちゃん久しぶり・・♪
>>アブソルさん
こんばんはぁ〜。
>>エーフィさん
あ、お帰りなさい(^^
>>エーフィさん&アブソルさん
こんばんは〜♪お二人ともお久しぶりだね〜♪
>>ロコンさん
こんばんは〜。
(もそもそと地面から出てきて)
ふぅ・・・こんばんわぁ・・・・
おおう・・・久しぶりに来たらなんだかイイ感じに賑やかですねぇ
>>ザングースちゃん
…あん!…んんっ!…ひゃん!…んもぅ、私の感じる所良く解っているんだからぁ!(^^;
今度は私から行くわよぉ…そのお口塞いじゃうんだからっ!
(言うや否やザングースに濃密なディープキス…)
>>162 アブソルさん
こんばんは、さっきまでエーフィさん居たんですけどねぇ…どこまで行っちゃったのかしら?
>>エーフィさん
あ、こんばんは〜
>>ザングースさん
あ、どうもザングースさん。こんばんは〜
>>ブースターくん
にゃふぅっ… 私のおなか、フワフワでプニプニで気持ちいいでしょ?(^^
えへへ、そこね、触られちゃうと嬉しくなっちゃうの。
ブースターくん…。。。
>>ロコンちゃん
わー、こんばんはぁ。
>>サンドパンさん
すっごく久しぶりですね(^^ こんばんはぁ
>>ザングースさん
あ〜、ただいまですぅ。
ふぅ・・・
あらまぁ!、皆さん勢ぞろいね!(´∀` )
金毛ロコンちゃん、サンドパン君、エーフィさんこんばんは!、そしてお久しぶりでしたね!
これだけ賑やかになったんだから、一番気持ち良くなったモン勝ちって感じでそれぞれ楽しくやりましょう!
>>キュウコンさん
ふっ… んんっ、 んんっ
チャクチャク… チュムゥ〜〜
(強く求めるようにキスを返し、深く深くキュウコンの口に舌を入れながら)
くんっ、くんっ、 ん〜〜っ…
はぁ、 はぁ… いっぱいお姉ちゃんのキス…嬉しいのぉ
(キュウコンの張りのあるお尻に手を回し、愛しげに逆なでしている)
>>ザングースさん
うん…暖かくて、優しい匂い…♪
んっ、ペロッ、ペロペロッ…
(ザングースの体温を感じながら、顔を胸に近づけて、そっと先端の蕾を舌で転がす)
>>ザングースさん
なかなかここに行ける機会がなくてぇ・・・(^^
今日はここでゆっくり楽しみますよぉ・・・
>>エーフィさん
どうしたんですか?
そんなにため息ついて・・・(心配そうに見つめながら)
>>アブソルさん
んぅ・・・・間違ってたらごめんね。
はじめましてかな?(^^;
もしそうだったらよろしくね♪
>>ブースター君
そうよね、先日は確か途中で落ちちゃってたのよね(^^;
埋め合わせしてくれるっていってたけど…うふふ、どうしてくれようかしら?(ニヤリ
だれと何しようか、迷っちゃうなぁ(^^;
とりあえずお風呂いこっと・・♪
>アブソルさん、エーフィさん、サンドパンさん
わぁ、今日は本当に賑やかぁ・・♪ こんばんはぁ・・
そういえば、アブソルさんとこうして話すのは初めてだったかなぁ・・?
>>サンドパンさん
あ、いいえ、間違ってませんよ
初めまして、ですね(^^
よろしく御願いします
>>サンドパンさん
(お風呂に行く足を止めて)
え? あぁ、最近いろいろとありまして・・・
ふぅ・・・・
>>キュウコンさん
はぅぅ、すいませんでした…(汗
うぅ、な、何でもしますから…(^^;
(少し顔を赤くしながら、キュウコンの尻尾の付け根をマッサージする)
>>ロコンさん
あ、初めてかもしれませんね
まだここに来始めて間もないですけれど
よろしく御願いしますね
(ロコンの体毛に顔を埋めてあいさつする)
あ…ロコンさんふかふか〜
>ロコンちゃん
こんばんわぁ(^^
>>ザングースちゃん
あ…お尻じゃなくて…尻尾…尻尾を撫でて…貴方の手で優しくね(ニコリ
>>ブースター君
それじゃぁ貴方のオチンチン、今夜は私とザングースちゃんの中にたっぷり注いでもらいましょうか?
>>エーフィさん
おおう・・・・そうだったんですかぁ
(後ろからそっと抱き寄せて)
ぼくもちょっといろいろあったんですよぉ・・・
(優しくエーフィの頭をなでながら、ため息を耳にかける)
>アブソルさん
うん、よろしくね・・♪(にっこり)
あふ・・・ アブソルさんもぉ・・ふかふかぁ・・
(首の下あたりに顔をうずめ、すりすり)
>>ブースターくん
やぁっ… あっ、やぅぅっ やっ…
(ブースターの舌使いにピクピクと肩を震わせる)
んみゅぅ〜っ、 だめぇ… そこ、されると…り、理性が…飛ん、じゃうのぉ
>>キュウコンさん
あぁ… 分かったのぉ …こうかなぁ
(キュウコンの瞳を見つめながらうなずき、尻尾に手を添える。
柔らかい尻尾の根元から、さわさわと撫でながら)
くぅ…やぁらかい…。 素敵な尻尾ぉ。 大好きぃ♪
>>ロコンさん
あは……くすぐったいです〜
ふふ…ロコンさんったら…すごく可愛いです…
(顔を埋めるロコンの耳を甘噛みする)
>>サンドパンさん
ん… サンドパンさんもですかぁ・・?
いろいろ…ありますねぇ…
(サンドパンに優しく寄り添い)
… サンドパンさんの、傍にいると…
凄く… 安心するんです…
… きゅぅ…
>>ザングースさん
ありゃ…? まだそんなに……
ふふぅ、ザングースさん、暫く見ない内に…随分ココ、弱くなっちゃったんだね…♪
(クスリと笑い、先端だけを口に咥え、舌で突つきながら甘噛みする)
>>キュウコンさん
ふ、二人相手…(^^;
…うん、頑張るよぅ…。いっぱい、気持ちよくさせてあげれるように…
(自分の尻尾を持ち上げ、キュウコンの胸の先端をくすぐる)
>アブソルさん
ん・・きゅぅぅっ、お耳ぃ・・・
くぅん・・アブソルさぁん・・・・
(我慢が出来なくなったか、二本足で立ち上がり唇を重ねる・・・)
>>エーフィさん
ありがと・・・
そう言ってもらえると嬉しいよ・・・チュク・・・チュルル・・・
(頭を撫でて。唇を合わせ、舌で口内を舐め回してゆく)
チュウ・・・クチュクチュ・・・・はぁ・・・
エーフィさんの唇・・・甘い味がするよ・・
(エーフィの唾液を舌で舐めとり、飲み込む。指は乳房を包んで解しながら)
>>ザングースちゃん
…ああ…あはぁ…んっ!…ハァハァ…どうもありがとう(^^
とっても上手だったわ、後はブースター君にしてもらうとして(w
今度は貴方のおっぱい味見させてね〜!
(悪戯っぽく微笑むとザングースに飛び掛り豊かな胸にむしゃぶりつく…)
えへへ…美味しそうなおっぱい、食べちゃおうかしら?
(両の乳房を手で引き寄せ、両の乳首を交互に舐めまわす…)
>>ブースター君
あんっ!…尻尾…先っぽが当たって気持ち良いの…ああん!
ちょっと熱いかしら…?(^^;;
そろそろ貴方のオチンチン、温まってきたんじゃな〜い?(クスクス…
>>ブースターくん
ふみぃっ… あ、あんまり、いじめちゃ、やぁっ… あぅっ、んっ、
こんな、弱くなっちゃったの、ブースターくんに…いっぱい、いじめられたから、なの…
きゅん!
(快感に襲われるたびに腰が震え、いやらしい動きを見せる)
>>ロコンさん
あ………
(誘われるがままに、唇を重ねる)
ン……んぅむ……
(重ね合わされた唇を少しだけ開き、舌をロコンの中に進入させる)
>>サンドパンさん
チュク…チュゥゥ …っはぁ、 サンドパン…さん… くぅん…
(唇を離すとそこから銀色の糸が垂れる。
潤んだ瞳でサンドパンをまじまじと見つめる)
>>キュウコンさん
あはぁっ! お姉ちゃんっ、いっぱい食べてぇ… 私のこと、全部食べちゃってよぉ…クスン
(キュウコンの頭を撫でながら、耳をはむはむと甘噛みして、気持ちを落ち着かせている)
ひゃっ、 ひゃぅん! いいよぉ… おっぱい、いいのぉ… ひゃぁん!
(息が湿っぽくなり、汗がにじみ出て、顔が紅潮してくる。攻められるたびに小さな喘ぎ声を漏らして)
>>ザングースさん
ん…僕、そんなにいじめた覚えはナイよ?(クスッ
ココはゆっくりキュウコンさんに味わってもらってね…♪
ふふぅ、ザングースさんの身体…だんだん熱くなってきたよ…
(口を離し、前足で尻尾の付け根をぐりぐりと揉み解す)
>>キュウコンさん
あぅ、そ、そんなことは……うぅ…
(と、自分の股間に目をやると、正直なソレは少しずつ上を向き始めている)
もう…キュウコンさんってば…
(9本の尻尾の始点を口で咥え、舌でじっとりと舐めまわす)
>>エーフィさん
あぁ・・・・エーフィさん・・・・
(エーフィと身体をむけ合い、惚けた目でエーフィを見つめて)
今夜はたっぷりと・・・・ね・・・・
(ぎゅっと抱き締めて、エーフィの体温を肌に感じながら、
尻尾を扱くように撫でてゆく)
>アブソルさん
んぅっ・・んはぁ・・むぅ・・・!
(舌を入れられ、わずかに喘ぎが漏れる。そっと舌同士を絡める・・・)
くぅぅん・・ なんか・・ えっちな気分になってきちゃったよぉ・・・(潤んだ目でアブソルを見つめる)
>>サンドパンさん
やさしく… してください・・ね・・・
(そういうと、サンドパンに全てを受け入れるかのごとく身体を預ける)
きゅぅん… しっぽぉ、いいのぉ…
>>ロコンさん
ん…
(唾糸を引いて唇を離す。それを舌で舐めとる)
……実を言うと私もなんです………ロコンちゃん………舐め合いっこ……しよ?
(後ろを振り向き、すでに濡れている秘所をロコンに見せる)
>>ブースターくん
んっ、んっ、んっ…んぁぁ!
熱い…カラダが熱いのぉ、私にも、分かるよぉ…。
ひぁぁぁん。。。 尻尾、んみゅぅ〜、 ブースターくんの、手つき、イヤラシイよぉ… ひあぁん!
あわぁ、感じちゃうよぉ…ダメ、ダメぇ〜…
(イヤイヤをするように体をくねらせて。 ブースターに刺激されている少し下からは、トロリと蜜が流れる)
>>ザングースちゃん
あらあら…おっぱいすっかり弱くなっちゃったのねぇ(クスクス
ブースター君の調教の賜物かしら?
柔らかくて大きな…苺の乗ったショートケーキって所かしら?
ゆっくりご賞味させてもらうわ…チュッ!…チュパッ!…チロチロチロッ!…チュプチュプッ!
>>ブースター君
(尻尾の付け根を責められて…)
あんっ!!…そんなことしたらぁっ!…お尻…お尻の方も気持ち良くなってきちゃうのぉ!
>>エーフィさん
(エーフィを抱き締めたまま、布団に腰をおろして)
わかりました・・・・あぁむ・・・チュル・・チュル・・・
(乳房を口に含んで唾液を染み込ませるように舐め回して、胸の先端を弄る)
・・・なら、こんなのはどうですかぁ?
(尻尾の割れ目の間を指で弄りながら撫でまわす)
>アブソルさん
(ぐっしょりと濡れた秘所を見つめ・・・)
わぁ・・・ アブソルさんのここぉ・・えっちだよぉ・・・
(愛しげにちろちろと舌を這わし、蜜を舐めとっていく)
ぅん・・ロコンのもぉ・・舐めてぇ・・
(アブソルの下に仰向け。で69の体制)
>>キュウコンさん
ひゃぁっ、 やっ、やっ、 にゃぁ〜っ!
ちが、ちがうのぉ…ひっ、ひくぅっ… あ、あたしね…ひゃうんっ!
もう、だめぇ〜〜っ…ヒクッ、 お、おねがい、おねがいなのぉ……ひゃうぅぅぅぅ!
お、お姉ちゃんのも、食べちゃいたい、よぉ…ヒクッ…
(声を枯らして、涙目でおねだりするような)
>>ザングースさん
ホントだ…、こっちの方も熱くなってるね…♪
ふふぅ、ヒクヒクさせちゃって…ザングースさんも、イヤラシイんだぁ(w
(前足をつつーっと蜜源に這わせ、クチュクチュと淫乱な音を立てながら撫で回す)
>>キュウコンさん
キュウコンさんの声も…色っぽくなってきたねぇ…
お尻も…責めてほしいの?
(自分の前足を舐め、そのままゆっくりと菊門へ…。
焦らすように中心を避け、その周辺を撫で回す)
>>サンドパンさん
くあぁ、 んっ… はっ…ぁ!!
くあああぁん!! はぁ、くぅん… っあ!
(舌の動きに敏感に反応し、身を捩じらせる。
前足はしっかりとサンドパンを抱いている)
ふああぁぁ!!? そ、そんな…ところ……っ!!
…触られたことな…っ く、くあぁん!!
(胸との快感も合わさり、喘ぎ声が一層激しくなってくる)
>>ロコンさん
あくぅ!……ロコンちゃん…上手だよぉ…
(ロコンに舐め取られるたびに、奥から愛液があふれ出す)
(目の前に来たロコンの♀の部分を舌で攻撃する)
チロ……ピチャ……
ロコンちゃんの……お汁…おいしい………
>>エーフィさん
ふふっ・・・・チュクチュクチュク・・・んぅはぁ・・あむ・・・
(胸の先端に舌を押し込み、口で胸をあまかみしながら揉み上げる)
綺麗ですよエーフィさん・・・
(指でくにくにと尻尾の割れ目を責めながら、空いてる指がお尻を撫でまわす)
>>ブースターくん
〜〜〜〜っ! やっ、やだぁ… あたしのおまんこ、クチュクチュ言ってるの、やだよぉ〜〜っ
いっ、いっ、 いひ〜っ! ブースターく… ビクンッ! あぁーっ!
…ビクッ! ビクッ!
あはぁ〜っ、 あ、あたしのエッチなおつゆ、と、止まんないよぉ …クスン…
だめぇ、あふれちゃうよぉぉぉ〜っ。 くみゅぅん!
(腰がビクビクと震え、愛液がピュッ、ピュゥッ、とふきだしている)
>アブソルさん
ふあぁっ、あっ、くぅ、きもちいっ、のぉっ!(ペチャペチャと舌が這う度に声が詰まり、蜜がわき出る)
どんどん・・出てくるのぉ・・はぁ・・はぁ・・ペチャァ…クチュクチュクチュ…
(舌を少し挿入し、中の液も舐めとっていく。前足はお豆を刺激)
>>ザングースさん
(自分の前足をペロリと舐めて)
うぅ…ん、おいしいよぅ…ザングースさぁん…
僕、もう我慢できないんだからぁ…っ!
(ザングースの秘所にむしゃぶりつき、ジュルジュルと蜜を啜り出す)
>>ロコンちゃん
ヒッ!……そ、そこは!ダメですぅ!
(豆を刺激され、身もだえする)
…仕返ししちゃいますからぁ♪
ペロ…ピチャクチュ…
(負けじと豆を舌でもてあそんでから甘噛みし、両手で秘所を広げる)
>>サンドパンさん
くふぅ… くあぁん!! くぅん…
あ、あぁ、 わ、私……おかしく…なっちゃう…よぉ…!
(顔を上気させ、快感に溺れゆく。すでに秘所からは愛液が染み出ている)
さ、サンドパン…さぁん、
あなたの、硬いのが触れてるよぉ…♪
(といいつつ前足でサンドパンのソレを扱く)
>>ザングースちゃん
ああっ!…ザングースちゃん…いいわ…私のおっぱいも食べて…
私のおっぱい…今夜は貴方だけの物よ、好きなだけ食べてぇッ!!
(歓喜に満ち溢れた表情でザングースを誘う…)
>>ブースター君
あんっ!…意地悪しないでよぉ・・もうっ!…して…私のお尻…いっぱい弄ってぇっ!
(ブースターの前足が触れて…)
ひゃうっぅっ!、あん!…あぅぅん!…もうっ!…あふぅ…
もっと激しく…中までかき回して欲しいのぉ…(涙目で懇願、秘所は既に大洪水…)
>アブソルさん
やぁっ・・! そんな・・広げないでぇ・・恥ずかしいからぁ・・!
(腰をもじもじと動かす)
くぅんっ、アブソルさんの・・えっちなお顔ぉ、もっと見たいよぉ・・
ねぇ、こうしよぉ・・
(一度起き、軽く唇にキスした後、アブソルを仰向けにする。その上にロコンが乗っかり、秘所同士をくっつける・・)
えへへ・・これぇ・・キモチイイんだよぉ・・ んはぁっ・・んっ・・
>>エーフィさん
・・・くふぅ・・・・はぁ・・・くふっ・・・
(勃起しながら、扱かれてより硬くなる逸物。
口は胸の蕾を重点的に吸い上げながら)
エーフィさんこそ・・・すっかり濡れてるじゃないですかぁ・・・
(指がすんなりと蜜壷に入り、回すようにかき回しながら蜜をあふれさせる)
がまんできませんよぉ・・・・あぁ・・・・くふうっ!
(熱い怒張を指で広げた秘所に狙いをつけて、ゆっくりだが深く突き上げる)
>>ブースター君
ブースター君のオチンチンも…食べたいの…いいでしょう?
(体勢を変えブースターの逸物に近づく…)
「しばらく見ないうちにすっかり逞しくなっちゃったわねぇ…いただきま〜す(^^」
ジュブッ!…ジュッ…ジュッ…チュプチュプチュプチュプ…
(しゃぶっているうちに更に大きさを増すブースターの逸物にうっとりしつつ…)
>>キュウコンさん
あぁ…っ、嬉しいよぉ、 いっぱい食べさせてぇ…
はむっ!
(キュウコンの乳房にむしゃぶりつき、赤子のように無心に吸いついて)
チュウ、チュウ、チュッ… チュパチュパ… チュゥ〜〜ッ
んっ、んっ、んっ… チュゥッ! チュッ!
お姉ちゃん…お姉ちゃん… おいしいのぉ、 おっぱい大好きなの… みゅぅ〜っ
(目に涙を浮かべながら、キュウコンの乳房に顔をうずめている)
>>キュウコンさん
ふふぅ、わかったよぅ…(^^
(キュウコンの門を押し広げるようにして前足を沈めていく。)
わぁ…キュウコンさんの中、イヤらしく絡みついてくるよぅ…
ふふ、暴れて欲しいって言ってるみたい…♪
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、前足を激しく出し入れし、中の肉を削ぐように掻き回す)
>>ロコンちゃん
あ…そ、そんな……
(ロコンに見つめられ、恥ずかしさに耐えかね、目をつぶる)
あ……あぅ…あふぅ………
(ロコンが腰を動かす度、卑猥な音が響き、口からは快感の声を漏らす)
>>キュウコンさん
は、はぁぁぁ……っ! きゅ、キュウコンさんの舌がぁ!
すごいよぅ! お、おかしくなっちゃ…やぁぁんっ!
(モノをキュウコンに弄ばれ、涙と涎で顔を濡らしながら大きく喘ぎ悶える)
>アブソルさん
きゅぁん! あくぅぅ・・ 女の子のトコロがぁ・・こすれてぇ・・んっ!
キモチ・・いいよぉっ・・ きゅぅぅん!
(いやらしく腰を動かし、激しくこすり合わせる。
アブソルの身体にぎゅっと抱きつき、胸の突起にしゃぶりつく)
>>ザングースちゃん
ウフフ…甘えん坊さんなのねぇ…(´∀` )
いっぱい食べて早く大きくなりましょうね…
…ザングースちゃんのオメコちゃんも大洪水ね…そろそろかしら…?
>>ブースター君
あっ!…あはぁ…ん…んはぁっ!!…は…入っちゃった…ブースター君の手…
温かいブースター君の手…感じるの…
(突然の激しい出し入れに…)
ああっ!…あがっ!!…ひぐっ!…んあうぅぅぅ〜ッ!!…そんなに激しくしたら…私
私のお尻…壊れちゃうよぉぉぉぉっ!!…あうっ!・・・ヒィィッ!!
(大粒の涙をボロボロこぼし、秘所からは床が濡れるほど大量の愛液を滴らせ激しく悶絶する…)
>>ロコンちゃん
あ……あぅ!……ひ、ひぁぁ……
わ、私も…気持ち……いい!
(股間をすりあわせ、甘い吐息を出す。アブソルの中で快感が上昇していく)
あ!む、胸はぁ〜……
(乳首は完全に突起し、ロコンにいいようにしゃぶられる)
ろ、ロコンちゃん……わ、私、もう……!
>>キュウコンさん
んみぃっ… お姉ちゃんのおっぱい、おっきくて柔らかくて、素敵だよぉ…
はむはむっ。。。 んちゅぅ〜っ
(幸せそうな表情でキュウコンに甘えて)
わぁ…お姉ちゃんのお尻にブースターくんが入ってるよぅ…
(キュウコンの快楽と苦痛に歪んだ表情を見て)
>>サンドパンさん
くああああぁ!! くぅうぅ… サンドパンさんがぁ、
入ってくるよぉ… !
かはぁ…!! きゅぅ!! ふあああぁぁ!!
(奥へと進むにつれて喘ぎ声も大きくなる)
くあぁ…っぁ! ・・奥まで…入っちゃったね……
>アブソルさん
ぅぅ、ロコンもぉ・・飛んじゃいそうだよぉ・・んぁぁ!
いっしょに、いっしょにぃ!
(きつく抱きしめると、今までより激しく腰を前後させる。涙をぼろぼろこぼして絶頂に耐える)
グチャッグチャッグチャッグチャッ…!
>>キュウコンさん
わぁ…キュウコンさんの蜜、すごいたくさん…
(床に零れる蜜をうっとりと見つめ、ペロリと舐める。)
ふふぅ、僕、キュウコンさんの壊れちゃう姿…ちょっと見てみたいかも…♪
もうちょっと、刺激してみるねぇ…♪
(キュウコンの中で前足を曲げ、そのまま捻りを咥えながら出し入れを繰り返す。
少しずつ、前足の温度を上げながら…)
>>エーフィさん
くふっ・・・・エーフィさんの中・・・すっごく締めて来るよぉ・・・
(激しく音を立てて、肉棒を蜜壷の中で暴れさせながら)
とっても暖かくて・・・気持ち良いです・・・・くはっ!
(首筋を唾液で濡らしながら、腰を使って、結合部から愛液を溢れさせる)
>>キュウコンさん
んー、それじゃぁ…
(キュウコンの秘所に顔を近づけ、ペロペロと舐めはじめる)
エッチなおつゆがいっぱい…お姉ちゃん、壊れちゃうの? ふみゅぅ…大丈夫、なの?
チュッ… チロチロチロ… チュパッ、チュパッ、チュプププ…
(口で秘所を舐めまわしながら、指でクリトリスをいじくっている)
>>ロコンちゃん
あ…あぅ……もう…もう……だめぇ!
(ロコンの腰の動きの変化に耐えきれず、腰をビクビクと痙攣させ、いっしょに絶頂を迎える。)
はぁ………はぁ………い、イッちゃったね……
(とろんとした目つきで、ロコンを見つめ、唇を合わせる)
>>サンドパンさん
んぁああああ!! そ、そんな… 激し… くうぁあ!
あん!! あっ!! きゅ、くはっ、 やぁぁ…!!
(突き上げるリズムに合わせて、
しっかりとサンドパンを抱きしめたまま 喘ぐ)
あぐ…っ!
あ、 さ、サンド・・パン、さぁん・・・くあぁ!!
(快感に身を預けて自らも腰を振る。
そのたび締め付けが絡みつくように強くなる)
>>ブースター君&ザングースちゃん
んぐぅぅぅっ!!…アグッ…アグゥゥッ!!…熱いッ!…熱いよぉぉぉッ!!
私のお尻…こんなに熱いのに…こんなに痛いのに…気持ち良いのぉッ!!
…なんで?…どうして?…もう何も…見えなくなっちゃうよぉ…
もっと欲しいッ!!…ブースター君とザングースちゃんで…私のこと滅茶苦茶にしてよぉぉぉっ!!
>アブソルさん
あっ、あっ、あっ、も、飛んじゃう、飛んじゃぅ・・!
あくっ、きゅ、くぅ、きゅあああぁぁぁぁぁぁ・・・・!!!
(思いっきり叫び、絶頂。秘所からは愛液が飛び散り、二匹の毛皮を濡らす・・)
はぁ・・はぁ・・はぁ・・ 気持ち・・よかったよぉ・・(ゆっくり唇を合わせ、舌の感触を味わう)
>>エーフィさん
くはぁ・・・・気持ちいい・・・気持ち良いですよぉエーフィさんっ!
(エーフィの身体が浮くくらいに淫棒で肉壷を蹂躙して)
くふぅ・・・・くふっ・・・一緒に・・・一緒に・・・エーフィさぁんっ!
(キュウキュウときつい締め付けに息を荒げて、
亀頭にいままで味わった快楽があつまってゆく)
>>ロコンちゃん
ロコンちゃん……すごくよかったよ……
また……しようね
(言いつつ、再び唇を重ねる)
ちょっと……疲れちゃったかなぁ
>>キュウコンさん
もう、キュウコンさんってば、顔真っ赤だよぅ…
大丈夫だよぉ、今夜はこの前みたいに終わらせたりしないから…(^^
(尻尾の先端でキュウコンの門渡りを刺激しながら、今度は胸のほうにも前足を伸ばす。
先端の蕾から、ぐにぐにとマッサージをする)
>>キュウコンさん
お姉ちゃんのこと…めちゃくちゃに…? くぅ〜ん。 お姉ちゃんのヤラシイ姿…くぅ〜ん…
分かったよぅ…いっぱい気持ちよくしてあげるね…
(爪をひっこめて、指をキュウコンのグチョグチョに濡れた膣にゆっくりと差し入れる)
ちゅぷぅ! …チュブッ、チュブッ… チュブブブ…
んあぁ、すごいよぉ、お姉ちゃんのナカ、あったかぁい…。
(キュウコンのナカをかき回すように指を動かし、膣壁の前側を押さえつけるように刺激して)
>アブソルさん
ぅん・・ 疲れちゃったぁ・・・
もぉ・・・・ だめぇ・・・・
(アブソルのお腹の上でそのまま寝てしまう)
>>サンドパンさん
ふああああっぁ!!
サンドパンさんがァ、
サンドパンさんが私の膣内で暴れてるゥ!!!
ひぎィィ…っぁ!!!!
も、もう… くぁあ!! サンドパンさぁん!!
(涙をぼろぼろ零しながらサンドパンを抱きしめる。
絶頂に近くなるにつれて力が入ってゆく)
>>ロコンちゃん
あ……寝ちゃったみたい
私も...寝よっかな……
それじゃ、お休みなさい………
すぅ・・・ すぅ・・・
(おやすみなさい・・♪)
>>エーフィさん
くふぅ・・・・エーフィさんっ・・・・!
エー・・・フィ・・・・さぁぁぁんっ!!
くあああああ!!!!
(腰を震わせて、精液が膣内に溢れかえる)
あ・・・・あ・・・・ぁぁ・・・・くふぅ・・・
(エーフィの体温を感じながら、結合部から精液と愛液が溢れてゆく)
>>ブースター君
はぁひぃ…はぁひぃ…あ…今度はなぁに?
あ…ブースター君も私のおっぱい弄ってくれるのね…あんっ!…さっきのでどんどん
敏感になってきちゃった…
>>ザングースちゃん
あんっ!…そうソコッ!…それぇぇッ!!…そこがいいのぉッ!
前の方…すごいっ!…
(ザングースの刺激を受けるたび秘所からは湧き水の様に愛液が流れ出す…)
>>キュウコンさん
(胸のマッサージを続けながら)
ねぇ、キュウコンさん…僕も、もうそろそろガマンできなくなってきたよぅ…。
僕、どうすればイイ? さっきも言ったけど、何でもシてあげるから…♪
>>キュウコンさん
グチュッ、グチュッ… グチグチグチ…
んっ、お姉ちゃん…エッチな鳴き声で鳴くのね… そんなに気持ちいい?
すごいよぉ…お姉ちゃんのオマンコが、ぎゅっぎゅって、絡みついてくる…よぉ
(指の動きに緩急をつけて、秘肉をいたぶる)
こんなにも…おつゆが溢れちゃって…あぁ、飲ませてぇ…
(チュバチュバと音を立ててキュウコンの愛液に吸い付く)
>>サンドパンさん
もう、くぁぁ!!!
熱いよぉ・・!! サンドパンさぁん!!
もう、だめぇぇ! イク――――ッ!!!!
ふあああああぁぁぁ!!!!!
(身体を反り返らせ、全身を震わせ、
あられもない大きな喘ぎとともに、絶頂を迎える)
くはぁ、んぁ… はぁ、はぁ、
(しばらく荒い息だったが、息を整えて、かすれた声で)
くはぁ、 サンドパンさぁん・・・ くぅん…
(サンドパンをやさしく抱きしめるが、力ない感じ)
>>ブースター君
あ…そうね、ごめんなさいね…(肩で息をしながら…)
貴方の立派なオチンチン…入れて…欲しいな…
…あ、違うのオマンコじゃなくて…その…お尻に…ね?
さっきのでもう準備はオッケーよ…そのまま来て…早く…はやくぅ〜!!
(ザングースの見ている前で自らいやらしく腰をくねらせブースターの逸物を誘う…)
>>ザングースちゃん
あ…飲んで…吸ってぇ…吸いまくってぇッ!
ザングースちゃんのオマンコも…気持ち良くしてあげるからッ!
(ザングースに覆い被さる姿勢で彼女の秘所を指で広げ、既に雌の匂いに満ちた
ソコを愛撫し始める・・・)
>>エーフィさん
くふぅ・・・・エーフィさん♪
(そっと抱きとめて、優しくキスをして頭を撫でる)
とてもかわいかったですよ・・・・エーフィさん・・・
(頬を摺り寄せながら、息を整える)
>>キュウコンさん
ふふぅ、よかったぁ…♪ これで…遠慮無く…
んぅぅぅ…あぁぅっ、やぁん……
(笑みを浮かべて、待っていたかのように脈打つモノを、キュウコンの後口にあてがい、ゆっくりと挿入していく)
あぁっ…、な、何かキュウコンさんの中…さっきより絡みついて…ふぁぁっ!
>>キュウコンさん
ひゃぁっ! あ、あたしももう…さっきから…アソコがうずうずしちゃって…ガマンできないのぉ…
あぁん! そ、そんなに匂い嗅いじゃ、イヤぁ!
くんっ、お願いなのぉ… あぁぁぁ、あたしも気持ち、い、いいよぉ… はぁぁぁん!
(敏感な秘肉をヒクつかせながら、腰をくねらせるように反応して)
>>サンドパンさん
あう… そんなぁ、恥ずかしいですよぉ・・(照
…でも…サンドパンさんに…気持ちいいって言われて…
凄く嬉しい…ですぅ…
(やさしく満面の笑みを見せる。
しかし体力を使い果たしたのか、ぐったりしていて意識が朦朧としているようだ)
>>エーフィさん
ふふっ・・・・本当の事を言っただけですから・・・
(疲れているエーフィを布団に寝かせて、自分も横に寝そべる)
このまま寝ちゃいましょうか・・・ぼくもクタクタです・・・
(微笑みながら指で頬をなでながら、布団をエーフィと一緒にかぶり)
おやすみ・・・・♪
>>キュウコンさん
んんっ…お姉ちゃんのアソコ、エッチな蜜が止まんないね…
全部…ぜんぶっ、飲んであげるから…あぁっ、たくさん出してぇ…
チュゥ… チュブッ、チュブッ… チュバババ…
(キュウコンの秘所を指でかき回しながら、そこから溢れ出した蜜を飲みほしてゆく)
>>ブースター君
ああっ!…ブースター君のオチンチン…ひぎっ!…太いッ!…太いよォッ!!
…ングッ…あっ…はぁぁぁぁッ!!
すごい…奥まで…は…入っちゃったよぉっ!…動かして…遠慮なく動かしてえっ!!
>>ザングースちゃん
ザングースちゃん…私…こんなに二人に愛されて幸せなの…今夜は一緒に…
…一緒にイこうね(ニッコリ…
(ザングースの一際敏感な突起を舌で転がしながら前足の指で入り口をかき回す…)
>>サンドパンさん
くぅん… サンドパンさん…♪ チュゥ…
(サンドパンに寄り添い軽くキスする)
おやすみなさい… ・・・くぅ…くぅ…
>>キュウコンさん
う、うんんっ!あぁっ!ひゃ、ひゃあっ!
ふぁ、ふあぁぁぁっ…!
(最奥まで貫き、秘肉ごと掻き回すが、その度に艶っぽい喘ぎ声をあげてしまう)
キュウコンさんの中がぁ…僕のを…凄く締めつけて……くふぅぅぅっ!
>>キュウコンさん
はぁ、はぁ… 一緒ぉ…一緒なのっ んあぁぁ、私も嬉しいよぉっ!
(もはやろれつの回らない口調になっていて)
んみぃっ! そ、そこ…だめぇっ! あ、あたし…ひゃうん!
(陰部がヒクヒクと痙攣するのに呼応して、足もヒクヒクと虚空をさまよっている)
ひっ、ひっ、 ひやぁぁぁぁん!
>>エーフィさん
ふふっ・・・・おやすみぃ♪
(微笑んでまぶたを閉じる)
くぅ・・・・くかぁ・・・・
>>ブースター君&ザングースちゃん
あうっ!…あぐぅぅっ!…んぐぅぅっ!…スゴイっ!スゴイよぉ…
…私…私もうッ!!…もうだめぇぇッ!…浮いちゃうッ!…浮いちゃうゥゥゥ〜ッ!!
みんなもッ!・・・みんなも来てッ!・・・イってぇッ!・・・中に出してぇッ!
あっ!…あがっ!…ひッ!!・・・ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜ッ!!!
(夥しい量の汗と涙と涎、そして愛液を噴出しながら、歓喜の雄叫びを上げ絶頂に至る…)
>>キュウコンさん ・ ブースターくん
やぅっ! やっ! あっ…あたしももうダメぇ!
いっちゃ…いっちゃ… い、いぐっ! いぐぅっ!
……きゃぅぅぅぅぅぅん!!
(全身が真っ直ぐに伸び、激しく痙攣させながら絶頂を迎える。愛液がピュウピュウと吹きだし…)
あぁっ! あっ、 あっ、 ぁ…ぅぅぅぅぅん!!
お姉ちゃんっ…! あぁぁっ あたし、あたし…!
(キュウコンの愛液を飲み干し、感極まって涙を流す)
>>キュウコンさん
くふぅぅっ、はぁぁっ!い、いやぁ……っ!
僕の…気持ちよ過ぎて頭がおかしくなっちゃ…あぁぁっ!
ぼ、僕もっ!もうっ!イっちゃ…ふあぁぁぁぁっ…!!
(目から涙を零し、キュウコンの中に大量の精をぶちまけながら、絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…ああっ!…あはぁ…んっ!…ひぅぅ…
(肩で息をしながら余韻に浸る…ブースターの逸物が引き抜かれた菊門からは
ブースターによって注がれた精液がブチュッ…ブチュッ…といやらしい断続音を立てて
零れ落ちる…)あはぁ…ブースター君の…こぼしちゃった…
(ぐったりと寝そべりながら)
みゅぅぅ〜…ん。
あたし…いっぱい気持ちよくなれたよ。 嬉しいよぅ…クスン…
大好きなお姉ちゃんとブースターくんと一緒ぉ… ぁぁ… 幸せだなぁ…
(頬を赤らめながら、安らいだ表情をしている)
はぁっ…はぁっ、ふぅぅぅ……
(そのままその場に倒れこむように。逸物の先端からは未だに白濁がトロトロと流れ出ている)
キュウコン姉さん…気持ちよかったよぉ…ありがとう…
(まだ荒い息を何とか整え、虚ろな目でキュウコンを見つめる)
>>ザングースちゃん&ブースター君
ふぅぅ…二人とも、落ち着いたかしら? 今夜も存分に楽しませてもらったわ
…あらやだ、ブースター君のオチンチンまだ精液が出てるじゃない…全部吸い取ってあげる(´∀` )
(徐にかぶりつき一息で飲み干す…)
今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう、他のみんなももう寝ちゃったことだし
今夜は3人でここで寝ましょうか?、それとも一先ずお風呂に入る?
そだねぇ…みんなで寝たいなぁ。
今日はありがとうね…。
とっても気持ちよかったの。 また一緒にいいことしようねぇ…。
(キュウコンの胸にスリスリと顔を寄せて)
>>キュウコンさん
ひ、ひぅぅぅっ! ふ、ふぁ…、あぅ……
(絶頂直後の敏感な部分に吸いつかれ、また喘ぎ声をあげる)
うぅ、僕、今ので腰が抜けちゃったよぅ…(^^;
お風呂入るなら、2人で行ってきていいよぅ…。
僕はここでもう寝ちゃいます…おやすみなさい〜……
…いいわ、それじゃあ今夜はもうここで寝ちゃいましょう(´∀` )
二人とも今夜もお疲れ様、とっても気持ちよかったわ…またみんなで楽しみましょうね…zzzz
(ザングースを胸に抱き、そのまま眠りに落ちてしまう…)
>>ザングースさん
今夜はザングースさんも気持ちよくさせてあげたかったけど、そこまで気が回らなかったよ。ごめんね〜
また今度、一緒にいいこと…しようねぇ……(^^
>>ブースターくん
うん、大丈夫、私はお姉ちゃんにたくさんしてもらったからね(^^
今度はきっと…えへへ…
それじゃぁ、お休みなさい。 良い夢を…。
スピ〜
こんばんわぁ〜。昨日は盛り上がったみたいですねぇ〜♪
てことは今日はみんな来るのかなぁ^^;
クシクシ(耳の毛づくろいをして)
まぁ早く来ちゃったことだし、暖炉のそばで寝てよぅっと。
(疲れちゃったので寝ます。おやすみなさい☆ミ)
こんば・・・ あれぇ・・? 誰もいない・・
う〜ん・・・ お風呂、行ってこよぉっと・・・
また来ちゃったな、ここ。今日は誰かいるのかな?とりあえず風呂で暖まってようか。
うん、誰かいたような気配?おーい、誰かいますか〜?
>ワンリキーさん
あ、こんばんは〜。 よかったら一緒にお風呂入る?
(湯船から半分身を乗り出してあいさつ)
こんばんわ〜・・・
今日は流石に静か・・・
あっ、こんばんは!気がつかなかった。そっち行くよ。
こんな広いお風呂なのにぽつんと遠く離れて入っていても寂しいよね。
>エーフィさん
こんばんは、エーフィさん。
そう言えば僕がこの前ここに来た時はロコンさんとも
エーフィさんともあまりお話できなかったね。
>エーフィさん
こんばんは〜。
たまには静かもいいね・・♪
>ロコンさん
>たまには静かもいいね・・♪
そうだねえ。
でも僕はいつも一人で旅してるからたまには誰かとおしゃべりしてみるのもいいかなあ、なんて思うよ。
>>ロコンちゃん
ええ。 たまにはゆっくりとお風呂にでも入りたいですね♪
ご一緒してよろしいですカ?
>>ワンリキーさん
そうね〜・・・
じゃあ今日はたくさん話せるね(^^
エーフィさんももっとこっちにおいでよ。二人よりも三人のほうがもっと楽しいよ。
>ワンリキーさん
ほえぇ、一人旅なんだぁ・・
寂しくなったり、しないの・・?
>エーフィさん
いいよぉ、一緒に暖まろぉ・・♪
この間の毛づくろいも途中で止まっちゃってるし・・・
>ロコンさん
格闘技の修行をしてるんだ。岩を上げ下げしてる時は気にならないけど修行が
終わった時に不意にひとりぼっちなのに気づいた時とか…やっぱり寂しく思う時もあるよ。
>いいよぉ、一緒に暖まろぉ・・♪
あ、なんか二人にサンドイッチされる形になったら嬉しかったりして…はは……。
あ…その、位置がね (^^;。
>ロコンちゃん
(湯船に浸かり上機嫌)
ふぅ… 癒されるぅ…
毛繕いですかぁ、 お願いしますぅ(^^
>ワンリキーさん
一人旅ですかぁ。修行か何かですか?
私もたまにしますよ♪修行…
>ワンリキーさん
クスッ わかりましたよ(^^
(ワンリキーの隣へ)
>エーフィさん
>修行
僕は毎日。自分が少しでも強くなってたりするのが実感できる時が一番楽しいよね。
>エーフィ
あ、ありがと…自分で言い出してるくせにドキドキしてくるな…。へへ。
>ワンリキーさん
う〜ん・・・ じゃ、ココがそういう気分になった時の・・
・・休憩所って言うのかな・・そういうのになってたら嬉しいな・・♪
んと・・じゃぁ・・ よっと・・
(毛づくろい開始の為サンドイッチは出来ませんが・・片腕に抱きつく体勢)
>エーフィさん
えへへ・・じゃぁ、いっきまぁす・・♪
(その体勢のままぺろぺろくしくしと毛繕い開始)
>ワンリキーさん
毎日ですかぁ、大変ですね…
私は毎日実戦ですね。
>ロコンさん
>・・休憩所って言うのかな・・そういうのになってたら嬉しいな・・♪
うん、旅してて二度も訪れる場所ってそうないんだけどまたここに戻ってきたから
…とっても居心地のいい場所だよ。
>片腕に抱きつく体勢
へへ、嬉しいな。なんか。ドキドキしてくるよ。(前足でロコンの毛をそっとなでる)
>エーフィさん
>私は毎日実戦ですね。
そりゃ凄いね。僕は修行ばっかで実戦のほうが少なかったりする…。
あ、そうだ。もうちょっとこっちにおいでよ。
あんまり離れてると毛づくろいしにくいでしょ?(さらに引き寄せる)
>ロコンちゃん
んん〜〜・・・・・・
気持ちいい・・♪ ロコンちゃん…上手いわぁ・・・
(気持ちよさそうに目を細める。
体勢が体勢なのでワンリキーのほうへ寄ってしまう)
>ワンリキーさん
来たからには・・ゆっくりしていってね・・♪
・・あふ・・んぅ・・ (優しい感触に思わず甘い声を上げる)
>エーフィさん
えへへ・・ありがとぉ・・♪ ぺろ・・ぺろ・・くしくし・・
(頭まわりを中心に毛繕い。後頭部から耳に移り、多少愛撫も混ざりつつ続行・・)
>エーフィさん
うーん♪(エーフィさんとロコンさんにこんなにくっついちゃって…
エーフィさんもロコンさんもいいにおいだ〜)
う、う…!やべ…。
(股間が固くなりはじめる。)
>ロコンちゃん
あっ… くぅん…
(耳にされた時、少し身体がピクッと動き、甘い声が漏れる)
なんか、すごぉい… 天国にいるみたい…
気持ち…いいよ…ぉ…… んくぅ…
(だんだん敏感になって、甘い声が次第に大きくなる)
>ワンリキーさん
・・・? ふにゅ?
・・あの・・ 何か・・固い物が脚に当たってるんですけどぉ・・(ちょっと悪戯っぽく言う)
>エーフィさん
きゅぅ・・お耳ぃ、敏感なんだぁ・・ えへへ・・また・・いたずらしちゃおっかなぁ・・・♪
あむむっ・・はむはむ・・(耳を横から半分ほどくわえると、そのまま甘噛み・・)
>ロコンさん
あっ、そ、それは、し、しかたないだろ…。(ますます固さをましていく股間)
>エーフィさん
み、耳がいいのか…?ちょっと…いいか?(耳を軽くさわさわ…)
>ロコンちゃん・ワンリキーさん
くあぁん み、みんなして…私の耳を…んああぁ
はぁ、はぁ、…くぅん……
(顔を上気させ、迫る快感に必死で耐える)
>ワンリキーさん
じゃぁ・・こんなことしたら・・どうなるのかなぁ・・?
(珍しく小悪魔っぽい微笑みを少し浮かべると、尻尾の1本を器用に使いモノをゆっくりとしごき立て始める・・・)
>エーフィさん
じゃぁ・・今度はぁ・・・・お口ぃ・・ ちゅ・・・ んぅ・・んっ・・
(エーフィの顔をしばらく見つめたあと、ゆっくり唇を重ねる)
>エーフィさん
うう、く…我慢が…こ、ここはどうだ…?
(前足が耳、首をなでながら下へと伝っていく…そして胸へ…)
エーフィさんのおっぱい柔らかそうだね…触るよ。へへ、むにゅっって。柔らかいんだね。
(始めは軽く、じょじょに強さをましながらおっぱいを揉む)
>ロコンさん
う、うわ…か、可愛いのにこんなに大胆なんだね…。
うううっも、もっとゆっくり…あんま早くこするとぉ!
い、いい、すげえ気持ちいいよロコン!
>ロコンちゃん
んぅ…! チュゥ…チュムゥ…
(前足を軽くロコンの頬に当てて、舌を絡ませる)
んふぅ…ロコンちゃん…
(潤んだ目でロコンの瞳を覗き込む)
>ワンリキーさん
くぁん… そ、そんなぁ・・ くぅ!!
お願いィ… もっと、優しくして…ェ…
(強くなるにつれ、息を荒げて懇願する)
>ワンリキーさん
んにゅぅ・・ 出しちゃっても・・いいのぉ・・?(モノの上を滑らせる尻尾の動きは止めない)
>エーフィさん
んぅっ・・!れろ・・・んぁぁ・・・!(舌の感触に軽く身を震わせる)
くぅぅ、エーフィさぁん・・(とろ〜んとした表情で見つめる)
(片足でエーフィの乳を揉みながら片方の前足をロコンの秘所に近づける)
うう、くう…はぁはぁ…ロ、ロコンのここ触ってみていいか?
(指でロコンの割れ目をなぞり、じょじょに中へすべりこませていく)
う、ここ…男と女が一つになる場所だよな…
(軽く指を中に入れてみる)暖かい。
>エーフィ
ど、どう?気持ちいいか?
(強弱をつけながら揉みしだく。指で乳首をなでながら。)
うん?乳首がおっきくなってきてるぞ。
>ロコンさん
いい、くううっもう、だめ、だめだぁ!
うう、…もう限界! うぁっ!!!
ドピュッピュッピュッ・…
(ロコンとエーフィに大量の精子が飛ぶ)
ううく…ぜえぜぇ…はぁはぁ・・ごめん、二人とも毛皮とか汚しちゃって…。はぁはぁ。
>ロコンちゃん
(少し微笑むと、ロコンの胸に顔を埋め、蕾を甘噛みして舐める)
カリッ…ペロペロ、…チュゥ…ピチャ
>ワンリキーさん
うん…凄く… っあ! …気持ち、いぃ… んくぁ!
>乳首がおっきく
だってぇ… アナタの手がいけないのよぉ…
こ、こんなに… うぁ… きゅぅん!!
(目の端に涙をためて、ワンリキーの顔を見つめる)
はあ、はあ…ごめん。二人ととも。僕、早くて下手で…。
>エーフィさん
かわいいよ。
(思わずエーフィに口づけ。)
ここも好きだよ、エーフィ。
(乳首に吸いつき舌で優しく、時に強く転がす)
>ワンリキーさん
あぁん、あったかい・・・♪
…じゃあ、今度は私がしてあげる(^^
(尻尾を器用に使い、出したばかりのワンリキーの逸物を弄る)
>ワンリキーさん
っくぅん! はぁ・・はぁ・・そこは・・ぁ・・ 優しくぅ・・!
んわぁ・・(全ての雄汁を身体で受け止める) いっぱい・・出たねぇ・・♪
(前足で汁をすくい取ると、ぺろっと舐める・・) うぅ・・あんまり・・おいしくないやぁ・・
>エーフィさん
あふ!んきゅぅ・・ お、おっぱいぃ・・ じんじんしてぇ・・キモチいいのぉ・・・
(若干涙目になりつつ、快感の波を感じる)
二人ともつきあってくれてありがとう。…とっても気持ちよかったよ
僕は明日もまた修行だからもういかないと。それじゃ…。
(体を洗って就寝)
>ロコンちゃん
じゃあ、ここは…どうかなぁ・・♪
(胸を弄るのはやめず、前足を尻尾の付け根にまわして、擦るように愛撫する。)
ロコンちゃんの… 乳首…硬くなって来たね… ん…カリッ…チュパ
>ワンリキーさん
くはぁぁ!! あくぅ……
そう… そうよ……ぅくぁ!
んあぁ、いいのぉ・・!
(身体をびくつかせながら、思わず喘ぎ声が漏れる)
>ワンリキーさん
あらら・・寝ちゃうのね・・ おやすみなさぁい・・
>エーフィさん
きゅぁぁ!だめぇ・・しっぽぉ・・・! くぅ!
だ、だってぇ・・エーフィさんが・・おっぱい・・たくさんいじるからぁ・・んっ!
(エーフィの愛撫に過敏な程に反応し、甘ったるい声が風呂場に響く)
>ワンリキーさん
就寝でつか・・・おやすみなさぁい・・
>ロコンちゃん
フフ… 感度良好♪
じゃあ今度はここね…
(もう片方の前足でロコンの秘部に触れる)
>エーフィさん
くぁぁぁっ! さ、触られただけなのにぃ・・きゅぅ! すごぃぃ、きもちいっ!のぉっ・・!
(ぐっしょりと濡らしたソコは、快感を待ちわびるかのようにヒクヒクと収縮する・・)
んくぅ、お返しぃっ・・
(体勢を変え、エーフィの秘部を目の前にする形に。
しばしソコを愛おしげに見つめると、徐に溢れ出た蜜を舌ですくい取りはじめる)
>ロコンちゃん
もうこんなにヒクヒクさせちゃって… 可愛い(^^
(顔を近づけて、舌で丹念に舐める。豆付近は特に舐めまわす。
前足はロコンのお尻を愛撫する)
ふああぁ! んくぅ… いいよぉ…
ロコンちゃん、 くぅぅ!!
(身体をびくつかせるたびに蜜壺からはどんどん蜜が溢れ出てくる)
きゅぅぅぅ・・キモチ・・いいよぉ・・! 飛んじゃいそう・・かもぉ・・ハァハァ…
ペロ…ペロ… エーフィさんの・・お汁・・おいしいのぉ・・
(乳房を吸う赤子のように秘部に口をつけて吸い出していく。前足は尻尾の付け根を弄る)
う… くぅん!! わ、私もそろそろ… くぅぅ!
イキそう… くあぁ!!!
ねぇ… はあぁ! …一緒に…
(前足は胸の蕾を両方摘み、尻尾は肛門にゆっくり捻るように入れてゆく。
さらに舌をロコンの膣内まで入れ、肉壁を舐める)
あふ、飛んじゃうよぉ・・飛んじゃうよぉ・・!
ちゅる・・じゅるるっ・・
(快感を堪えるように蜜を吸い、左前足は入り口上の突起を、右前足は引き続き尻尾をぐりぐり)
あ、も、飛んじゃう・・ あふ、ぅ、ぁ、ぁ、きゅああぁぁぁぁぁ・・・・!!!!
(一瞬ためた後、絶頂にまかせて叫ぶ。ぴゅくっ、ぴゅくっ、と規則的に愛液を吹き出す・・)
んくあぁ、も、もう…私も…イっちゃうゥゥ!!!
んあああぁ、ふあああああっぁぁぁ!!!
(大きく身体を反らせ絶頂を迎える。大量の愛液が両者の毛皮に降りかかる)
くふぅ、っはぁ… 気持ちよかったよぉ……ロコンちゃん・・♪
(かるく口付け)
ふゃ、ふぅ、ふぅ、ふぅ・・
いっぱいぃ・・出たのぉ・・ おいしぃのぉ・・(エーフィの蜜を力無く舐め取っていく)
ふぅ・・ふぅ・・ ロコン・・もぉ・・気持ちよかった・・のぉ・・
(ぐったりとしながらも唇を合わせ、粘膜同士が擦れる感覚を味わう)
ん…チュゥ
もう疲れちゃった…みたいね。
今日は一緒に寝ましょう(^^
(といいつつも自分も動けないので、念力で身体を浮かせ布団まで運ぶ)
・・ふみゅぅ・・!? わぁ、すごぉい、浮いてるぅ・・
(勝手に移動していく感覚に不思議な物を覚えながら・・布団に着)
ふにぃ・・くるるぅ、寝よぉ・・・
(そっとお腹あたりを抱き、すりすり)きゅぅ、暖かいよぉ・・
おやすみ・・・なさぁぃぃ・・・
(優しく抱いて頭を撫でながら)
おやすみなさい…
良い夢を…♪
…すぅ、すぅ…
こんばんは〜。
…ありゃ、誰もいないみたいだね……。
今夜は何だか寂しい感じ…。誰か来ないかなぁ…。
うーん…仕方ない、今夜はもうココで寝ちゃいます…
それでは、おやすみなさい…♪
こんばんわ〜・・・
あ、ブースターさんが寝てる…
起こさないように・・・と。
うーん 誰もいない…
寂しいよぉ…クスン
うぅぅ…ブルブル
なんだか、寒くなってきちゃった……
(ブースターの方を見て)
…あったかそう… 今日は…ブースターさんの隣で寝よっと・・♪
くぅん… おやすみなさい…♪
(ブースターに抱きつき、そのまま小さな寝息をたてて就寝)
(もそもとと地面から出てきて)
こんばんはぁ・・・・んぅ?
どうしたんです? エーフィさん?
くぁ?
(起きる。目を擦りながら)
おふぁようございますう…
>>エーフィさん
おおう・・・寝る途中でしたかぁ・・・
お邪魔しちゃったかなぁ?
いえいえぇぇ・・・ ふぁぁ…
(大あくびしてから、のそのそとサンドパンのほうへ近寄る)
お邪魔なんて、そんなことないですよ・・♪
(ニコッと微笑みかける)
おおう・・・・
(ちょっと眠そうなエーフィを抱き寄せて、頭を撫でる)
それはよかったぁ・・・・
(エーフィの耳を優しく撫でる)
あん… もう、サンドパンさんたらァ(^^;
くふぅ…チュッ
(サンドパンの頬に軽く口付け)
きゅぅん… あったかいィ…サンドパンさぁん……
(優しく抱き返し、サンドパンの胴にほおずり)
そうですかぁ・・・・
(胴にほお擦りしているエーフィの耳を指で弄る)
僕でよければ暖まってくださいねぇ・・・
(エーフィの頭を優しく撫でる)
あぅん… み、耳はァ… 弱いん…ですぅ…ハァハァ
(身体を小刻みに震わせながら、顔を上気させる)
んふぁ…! サンドパンさぁん!
(深く唇を重ね、舌を絡ませる)
んぅ・・・クチュ・・・チュルチュルチュル・・・・
(エーフィの舌を絡みとり、唾液を吸い上げる)
エーフィさん・・・・
(指で耳を可愛がりながら、抱き締める)
ああぁ、だめぇ… 力が…抜けて……くぅん!!
(快感のせいか、脚はガクガク震えてサンドパンに支えられる形になる)
チュッ・・・チュル、チュムゥ… っはぁ、
(唇を離すとそこから銀色の糸を引く)
おっと・・・・ふふっ・・・・
(手でエーフィの腰を捕らえて、尻尾の根元を指で弄り)
あぁむ・・・・・クチュ・・・ペロペロペロ
(首筋を口で咥えて舌で唾液を擦り込む)
ああん、しっぽぉ! いいのぉ…!
くふぅ…お願いィ、ハァハァ…もっと弄ってぇ・・!
(快感を求め、荒い息を吐きながら目を潤わさせて懇願する)
あふぅ、サンドパンさんのぉ… どんどん大きくなってる…よぉ
(自分の足の感触から)
ぷはぁ・・・・エーフィさんが綺麗なんだもん・・・・
(乳房を口に含んで母乳を吸い上げるように乳首を舌で弄る)
とうぜんですよぉ・・・・
(大きくなる逸物を太ももに擦りつけて、指は尻尾の根元を扱く)
き、綺麗…って、そんな…ぁ!!
くぅ、あふああぁぁ! 頭、おかしくなっちゃいそうだよぉ……
(顔を紅潮させ、必死で快感の波に耐える)
んあああぁぁ! 尻尾だけでイッちゃいそう…!!
ふあああぁぁぁ!!!
(喘ぎ声を漏らしながら、身体反らし気味で)
(口の中で胸の蕾をコリコリとあまかみしながら)
くふぅ・・・・えーふぃぃさん・・・・
(ぐりぐりと指が尻尾を弄りながら、濡れる花弁を肉棒で擦る)
もっといい声を聞かせてくださいよぉ・・・あぁああ・・・
(我慢できず、淫棒は肉壷の中に飲み込まれてゆく)
きゅぅぅぅん!!! くあぁん!! おお・・・・き ・・・ィ・・・!!
…っはぁ!! す、凄いの…ぉ…!!! サンドパンさぁん・・・!!
(巨大な快感のうねりを、その身体で一心に受け止める)
きゅぁぁ……凄い…奥まで、入っちゃった……
くぅん! もっとぉ、突いてぇッ!!
くふぅ・・・・はぁ・・・・・んぅうう!
(乳首をおもいっきり吸い上げながら、腰は蜜壷を突き上げる)
はぁ・・・・くふあっ・・・・・えーふぃさぁぁんっ!
(結合部から愛液を溢れさせながら肉棒が膣内をかき回す)
くぁあああ! あっ…! くぅ!! 熱い…のぉ!!
サンドパンさぁん…!! うああぁ!!
(突き上げられるたびに愛液をびちゃびちゃ飛ばしながら、
どんどん締め付けが強くなってゆく)
くふっ! くぅうう! エーフィさん・・・っ!
もうっ・・・・ふっくぅ・・・くあぁあああ!!
(締め付けに負けぬように肉棒でかき回してきたが、
限界となり、胎内にたっぷりと精液を注ぎ込む)
くぁぁ!! きゅぅぅぅ、イク――――ッ!!
んああああぁぁぁぁぁ・・・・!!
(結合部から大量の精液と愛液が、収まらなかった分あふれ出てくる)
くふぅ、はぁ、っはぁ、はぁ、
(息が整うまでしばらくぐったりしている)
くふぅ・・・・・ふぅ・・・・ふぅ・・・・・
(ぐったりしたエーフィを抱きかかえ、息を整えつつ)
エーフィさん・・・♪
(優しく口付けをして、頭を撫でる)
んむ…チュゥ
っはぁ… サンドパンさん・・・
今夜は・・・このまま、 ・・・・このまま・・・一緒に・・・居たいの・・
ダメ・・かしら・・・・
いいですよぉ・・・・
エーフィさん・・・・僕でよければ・・・
(頭を撫でて、やさしく抱き締める)
くぅぅん・・・・・ サンドパンさん・・・・
(身体を出来るだけ密着させる)
あなたが・・・一緒なら・・・・…………
(よく聞き取れない)
おやすみなさぁい・・・
・・・すぅ・・すぅ・・・
ふふっ・・・・
(内容は聞き取れなかったが、微笑んで)
おやすみぃ・・・・くぅ・・・くぅ・・・・
(そっとエーフィの頭に手を添えてまぶたを閉じる)
こんばんわぁ〜。早すぎた^^;
何か皆さん、最近遅めのご来店のようですねぇ…。
…待っててもしょうがないね。
この前10万ボルト覚えた所だし、ちょっと実戦してこようっと。
(出席簿(w)にチェックして、部屋を出ていく)
ただいま〜…って、まだ誰も来てないのね…;;
(多少傷を負った身体に傷薬を塗りながら)
みんな、はやく来ないかなぁ…わたしが寝ちゃう…まえに…
(瞬きがスローペースになり、舟をこぎ始める)
ふへぇ・・・・今日もつかれたぁ・・・・
(腕をコキコキと鳴らしながら)
こんばんはぁ・・・(^^
みゃう〜。 遅くなっちゃったよぅ…。
こんばんわ。
ふわぁぁ…むにゃ…?
あ…サンドパンさんだ…お久しぶりです〜。
(半ば夢心地だった身体を起こしながら、ペコッと挨拶)
どうも〜
みなさんこんばんは〜
>>ピカチュウさん
おやおや・・・・ねちゃったのかな?
>>ザングースさん
こんばんはぁ・・・(^^
あ、ザングースさんも…こんばんわぁ…
ふわ、ぁぁぁ…(欠伸がなかなか収まらない)
うひゃぁ・・濡れちゃったぁ・・・ ぶるるっ(身体についた雨を飛ばす)
こんばんは〜。
うわぁ、アブソルさんも…(以下同文)
・・・って、皆さん同時入場ですかぁ^^;
>サンドパンさん
ん…大丈夫ですよぅ…
やぁん、挨拶が追いつかないよぅ(汗
ロコンさんもこんばんわぁ〜。
>>サンドパンさん
お久しぶりだよぅ。 なかなか会えなくて寂しかったにゅ〜。
>>ピカチュウさん
おはよう〜。 よく眠れたみたいだね(^^
>>アブソルさん
どうもこんばんにゃ。
>>ロコンちゃん
にゃ? 雨降ってたんだぁ・・・。 風邪ひかないようにねぇ。
>>ピカチュウさん&ザングースさん&アブソルさん&ロコンさん
おおう〜・・・一気に賑やかになりましたねぇー
よかったよかった〜
>>ザングースさん
あ〜・・・ちょっと爪の比べっこしていいですかぁ?
ちょっと気になったんでぇ(^^
>>ザングースさん
どうもこんばんは〜
>>ロコンちゃん
先日はどうも(^^
雨降ってたんですか?風邪引かないように注意してくださいね〜
>ザングースさん、アブソルさん
ぅん、ありがとぉ・・。 大丈夫だよっくしゅ!
・・・ お風呂、行ってくるねぇ・・
>>サンドパンさん
えへへ、面白そうだねぇ。 いいよぉ。
……ふにゅぅ(ため息) 私が戦ってこれたのもこの爪のおかげだけどさ、こんなので
切り裂かれたら、痛そうだよね。
サンドパンさんの爪も、硬くて強そうだねぇ……。
>ロコンさん
あらら、くしゃみしてますけど大丈夫ですかぁ?
ゆっくり暖まってきてくださいね〜。
ふぅ…ありゃ、ちょっと寝癖が^^;
とてとてとてとて・・・
わぁ、皆こんばんわ〜。
来るたびに久しぶりだよぉ〜;
>>ライチュウさん
こんばんは〜
お久しぶりですね(^^
>>ライチュウさん
わぁ、おひさしぶりだね。 こんばんはぁ。
あ、ららライチュウさんっ!(焦りで赤面)
掘り返すようで悪いですが、このまえは本当にすみませんでした!!
>>ザングースさん
おおう・・・まあ、戦うためにはしかたないですねぇ・・・
自分の利点をうまくつかわないと〜(^^
お〜・・・なんか強そうですねぇ・・・
(ザングースに寄り添って自分の爪とザングースの爪を見比べる)
僕のはもともと穴掘り用の爪だったんですが・・・・
今じゃあ居合い斬りやツバメ返しとかばっか使ってるから、
不必要に鋭くなっちゃって〜(^^;
時々物を触る時って、デリケートになりがちなんですよぉ・・・
>>ライチュウさん
おおう〜久しぶりですねぇ・・・(^^
らい〜。皆久しぶりに合えて嬉しいようっ・・・
(と皆に抱きついて周る)
>ピカチュウさん
あ、あの時・・・大丈夫だよ〜、もう気にしてないよ〜。
埋め合わせ・・・してくれるんだよね?♪
ふぅぅ、暖かかったぁ・・♪(身体からは湯気が立っている・・)
ぁ、ライチュウさん、久しぶり・・♪
>>サンドパンさん
だよね、だよね、そうだよね。 物を触る時ってすごく気を使っちゃうんだぁ。
たとえば…ご主人さまの服を洗濯する時とかね、みかんを食べる時とか、あと大切な相手に触る時とか…
あっ、いや、…うーんとね? そうそう、すっごく気を使ってるんだよぉ、あは、あははは(^^;
(なぜか照れ隠しに笑いながら)
昔はよく破いたり壊したりして、怒られたんだぁ。
>ライチュウさん
そうですかぁ、よかったぁ…
…埋め合わせ、ですか?も、もちろんですよぅ…♪
(ライチュウの表情に苦笑しながら)
>ロコンちゃん
あ、ロコンちゃんも久ぶり〜。ぎゅっ(抱き付き)
おフロ入ってたの?気付かなかったよぅ・・・ゴメン〜。
こんばんわぁ・・・
>ライチュウさん
わぶ・・ えへへ、元気そうでよかったぁ・・♪
>エーフィさん
こんばんはぁ・・♪
>>ザングースさん
僕も昔はまな板とか、机を居合切りしちゃったりしてましたよぉ(^^;
今はある程度の対処法は見つけましたよぉ・・・
ふふっ・・・・赤くなってますよぉ・・・ザングースさん♪
(互いの指と指を絡ませて)
ほら・・・・これなら傷つける心配はないでしょ?
(優しくザングースの瞳を見つめて)
>エーフィさん
こんばんわ♪
…あれ?気のせいか表情が冴えないですけど、どうかしたんですか?
>>ロコンちゃん
あら…そんなに早く出て来ちゃって大丈夫ですか?
よ〜っく暖まった方が、風邪の心配もないですよ(^^
>>エーフィさん
こんばんは〜
>ピカチュウさん
してくれる?わぁぃっ♪
今日はピカチュウさんをじっくり味合わせてもらうよ〜。ムチュ〜ッ
(いきなりキス、それに次いで舌をピカチュウの口内に入れ
ピカチュウの舌を捕まえるかのように動く)
>エーフィさん
こんばんわ〜、久しぶりです〜。
こんばんは〜。
およ、今夜は結構賑やかだね…♪
>ピカチュウさん
そ・・・そんなことないですよぉ!
もう! やだなぁ、ピカチュウさんたら(^^;
(図星みたいであせっている)
>>サンドパンさん
(ドキドキしているのを隠すように首を横に振りながら)
…んっ、そう…だね。 サンドパンさんのこと…大切に思ってるから、その…傷つけたくないよ?
もうっ、赤くなんかなって…ない…もん。
(頬をふくらませながら、サンドパンの顔をみつめかえす)
ぷぅっ。
>ブースターさん
こんばんわ♪
賑やかですよねぇ・・・
昨日はほとんどいなかったのに、
>アブソルさん
けっこう暖まったよぉ? ほらぁ・・
(ぎゅっとアブソルを抱きしめる。と、普段よりも暖かい体温がアブソルに伝わる)
>ブースターさん
こんばんはぁ。本当に賑やかぁ・・♪
>>ロコンちゃん
あ…ホントだ…
(ロコンの身体に頬ずりする)
あったかぁい……
>>ブースターさん
こんばんは〜
にぎやかになってきましたね
>ライチュウさん
えへへ、わたしでよければ…むぐ!?ん…んむぅゥ…
(突然唇を塞がれ戸惑いながらも、目を閉じておずおずと舌を絡ませ始める)
>エーフィさん
えぇ、そうですかねぇ?「ギクッ」って効果音がついてますけど^^
>ブースターさん
ふぁ、こんばんわぁ…(格好が格好だけに挨拶しにくいが)
>>エーフィさん
こんばんはぁ。 げんきでるといいねぇ。
>>ブースターくん
やほ(^^ 賑やかだと落ち着くときもあるよねぇ。こんばんは。
>>ザングースさん
ふふっ・・・ごめんごめん・・・・
(微笑み、絡み合う指の間にしっとりと汗が出てきて
心音のテンポが速くなってゆく)
僕も・・・ザングースの事は傷つけたくないよ・・・大切だから・・・
(甘い目でザングースを見つめながらそっと唇を合わせる)
>>エーフィさん
…ん?何で昨晩の様子を……?
あぁ、僕寝ちゃってたんだった…。そのあとに来たんだね〜。
ふふぅ、エーフィさんとこうやって話すのも久しぶりかも…♪
(そっとエーフィの身体を抱き寄せる)
>ピカチュウさん
(ギクッ! 鋭い…)
ななな、なんでもないですよー(^^;
>ブースターさん
そうですね…… 昨日私がもう少し早く来れば…
それにしても、あの時のブースターさんの寝顔と来たら・・♪
(思い出し笑いしながら、ブースターを抱きかえす)
ん、温かいです……
>>サンドパンさん
あむっ……ちゅくぅ… …んっ、
(控えめに舌を差し出してサンドパンの口の中に…)
チャク、チャク…
…んぁぁ。 サンドパンさぁん、あたし、嬉しいの。そんなふうに思ってくれるひとがいて、あたし、嬉し…ヒクッ
(涙目でサンドパンを見つめ返し、そのままサンドパンの胸に顔をうずめる)
にゃぁ……会いたかっ…たよぉ…
>ピカチュウさん
ン・・・チュッ・・・チュゥッ・・・ふんっ・・・はぁっ・・・
(熱い唾液を送り込み、執拗に舌を絡ませる。
口を離すと2人の間に銀の糸が・・・)
はふぅ・・・私でよければなんて〜。もっと自信持ってよっ。
めちゃくちゃにしても・・・大丈夫〜?
(口に軽くキスをした後その位置から口を上に滑らせ、耳の根元をくすぐる。
左前足はもう片方の耳を)
ツツーッ…ペロ…ペロ、ペロ、チュッ…
>ブースターさん
こんばんわ、久しぶりです〜。
>アブソルさん
ん・・にゅぅぅ・・
アブソルさんもぉ・・ 暖かいやぁ・・♪(頬と頬をこすり合わせる)
>>エーフィさん
(ピカチュウとのやりとりを見て)
ふふぅ、何かあるみたいだねぇ……
言ってくれれば何かお手伝いしてあげれるのに…。まぁ、僕ができることならね(^^
もう…、どんな顔してたんだよぅ(^^;
笑っちゃうほどおかしな顔してたかな…(汗
…エーフィさんのエッチな顔もかわいいと思うけどね(クスッ
(エーフィの背中に腕を回し、押し倒すようにしながら唇を重ねる)
>>ザングースさん
んぅ・・・・ザングース・・・・僕も会いたかったよ・・・・
(ザングースの頭を撫でて、きゅっと抱き締める)
ほら・・・・泣かないで・・・・逢えなかった分、
取り返さないと・・・・ね・・・・チュク・・・チュルチュプ・・・
(ザングースの顔を上げさせて、今度は積極的に舌を絡める。
ザングースの味を堪能し、鼓動をザングースに伝えるように抱き締めながら)
>>ロコンちゃん
フフ……でも風邪を引かないためには、もっと暖まらないとね
(後ろから手を回し、ロコンの片胸をもみ上げ、もう片方の手を秘所へと運ぶ)
ほら……こうすると暖かくなるでしょ?
>>サンドパンさん
んっ…あくっ、
チュムゥ〜〜ッ… チャクチャク… チュムゥ…
(一つになりたいという想いを強く伝えるように、ギュッと抱き返し)
あぁぁ…サンドパンさんのキス、いっぱい、なの…んあぁっ、いっぱい欲しいのぉ…
チャプ… チュゥ〜
(温かくなるカラダは呼吸をするたびに大きく膨らみ…)
>ライチュウさん
(濃厚なキスの後で呼吸を整えつつ)
自信…はぁい…頑張りますぅ…。
>メチャクチャに
…こ、壊れない程度にお願いしますね♪^^;
んふ…ふぁっ…ぁん…くすぐったぁい…
(耳に愛撫される何とも言えない快感に身を少し捩る)
>アブソルさん
んぁ! きゅ、くぅぅ・・(いきなり押し寄せてきた快感に思わず大きな声を上げてしまう)
くぅん・・もぉ・・(耳にしゃぶりつき、甘噛み)
>ブースターさん
実は… マスターに、なにやら苦いものを食べさせられて…
まだ舌に味が… オエェ
そんなぁ、可愛いなんて・・・(照
・・・って、うわわ? チュゥ…
(キスすることで、より赤面)
>ピカチュウさん
あははっ。壊しはしないよ、大丈夫〜。
耳弱いんだねぇ〜・・・はむっ。チュッ…チュプ…ペロペロ…
(口に頬張ったり、舐めたり、甘噛みしたり…ピカチュウの耳をライチュウの舌が無邪気に動き回る)
どう、気持ちいい〜?これからもっと良くしてあげるよ〜・・・クスッ
ピカチュウさんのおっぱい、美味しそうだね〜。
ハムッ…チュ、チュバ、チュバ、チュルチュル…チュウゥッ
(乳房の周りから内側に沿って舐めて行き、乳首に辿りつくとそこを強く吸う…)
>>ザングースさん
あぁ・・・はっ・・・チュルウ・・・チュクピチャ・・・
(頭と胴に腕を回して、前のめりになり。
ザングースの口の中で互いの舌が絡み合い唾液が混ざり合う)
んぅ・・・ザングース・・・はぁ・・・・チュルツ・・・たっぷり・・・
たっぷり・・・・してあげるからね・・・・んぅ・・・チュル・・・チュウウウ・・・
(混ざり合った唾液を飲み込みながら、自然と布団の上で押し倒す形になる。
足を絡ませながら、長いキスをし終えた後、今度はザングースの全身を舐めてゆく)
>>ロコンちゃん
あ…やん…急に噛んじゃダメですよぅ…
じゃ…私も……
(胸は乳首に、秘所は豆にそれぞれ愛撫のポイントを変える)
ほら…だんだん固くなって……熱くなってきたよ?
>>エーフィさん
ありゃ、それは災難だったね…。
大丈夫だよ、僕が洗ってあげるから…♪
(舌を滑り込ませ、エーフィのを絡めとって唾液を流し込みながら弄ぶ。
少し大胆に口内を舐めまわし、淫らな唾液の音を故意に立てる)
ほら…だんだん「かわいい」お顔になってきた…(^^
>>サンドパンさん
んっ…こくん、 んみゃぁ…
(目をつむり、幸せそうな表情でサンドパンの唾液を飲みこんで)
んぅっ… サンドパン、さん? あたしのこと…いっぱい…ふみゅ
(カラダを舐められていると、気持ちよさに目を細め、口をぽっかりと開けている)
あっ、 ひゃっ、 …みゃぁ〜ん
あたし、サンドパンさんのコト、いっぱい、受け止めたいの…だから…いっぱい、して欲しいの…
>アブソルさん
んきゅぅぅっ、くぁっ、そ、そんな急にぃ・・! きゃぅん!
だってだってぇっ・・アブソルさんがぁ・・そんなにぃ・・ん! いじる・・からぁ・・
(一番敏感なトコロを刺激され、口からは涎が、下からはお汁が溢れていく・・・)
くぅぅん・・ アブソルさんも・・ここぉ・・熱くなってるのぉ・・・
(お返し、と、一気に体勢を変えて、舌は入り口を、前足は乳房を優しく愛撫)
>ライチュウさん
ぴゃうっ…くぅっ、ふぁふぅっ…
気持っち、いいですぅっ…。
(ライチュウの巧みな舌の動きに耳がヒクヒクと震える)
はぅ…っっ…!
ら、ライチュウさん…そっ…ちはぁ…
くふぅ…あぁ…ッ…!
(小さな胸を弄るライチュウになす術もなく、
次第に脚を曲げ、仰向けに倒れ込む)
>ブースターさん
きゅぅん… 苦いです・・ってばぁ…
(潤んだ瞳でブースターを見つめる)
んもぅ…恥ずかしいですよぉ… …
でも……ブースターさんに…
可愛い…って言ってもらえて…嬉しい…♪
>>ザングースさん
んぅ・・・ザングース・・・・おいしいよぉ・・・
(首筋、鎖骨、乳房とザングースの全身を唾液まみれにさせる勢いで)
うん・・・・あぁ・・・・僕を思って・・・・こんなに・・・・
嬉しいよ・・・・すごく嬉しいよ・・・・んぅ・・・チュルルルル・・・
(おへそを舐めた後に、指は乳房を包んで揉み上げてゆく。
口はすっかり潤っている秘所に回って、舌で愛液の溢れる蜜壷を舐めまわす)
>>エーフィさん
んっ……んん、ぷはぁ…。
もう苦いのは大丈夫、かな…?(^^
(一頻り口内を犯し終え、口をから銀の糸を引かせる。)
うん…エーフィさん、かわいいよぅ…本当に。
だから、もっと…もっとかわいい顔、見せてね…
(エーフィの首筋を、毛を逆立てるように舐め上げる。
前足はエーフィの胸、片方の蕾をくりくりと刺激する)
>ピカチュウ
ン〜。チュムッ、チュパチュパ…なんか赤ちゃんになった気分だよ〜
えへへ、ピカチュウさんのおっぱい、やわらかくって美味しいよ〜。
ピカチュウさんの・・・丸見えだね〜。ら゛いっ♪
ココを、どうして欲しいのかな〜?
(悪戯な表情を浮かべて、舌を胸から下の方へ這わせる。
だが舌は臍あたりで止まり、それ以上進もうとはしない
舐めてる間にも左前足は乳首を弄んでいる)
>>ロコンちゃん
ほら……いっぱいイケナイお汁が垂れてきてる…
(秘所から流れ出る愛液を手ですくい、舐め取る)
ロコンちゃんのお汁………おいしい………
んはぁ!…そ、そんなぁ……そんなに舌入れちゃ……クゥ!
お……おっぱいぃ…もっとさわってぇ……
(愛撫される度に身体がビクビクと跳ね、秘所から液を垂れ流す)
>>サンドパンさん
ふやぁっ……あっ、 …ひゃん!
(サンドパンにカラダを舐められるたびに、おなかがヒクン、と跳ねる)
うれしい、の。 あたしのコト、たくさん食べてくれて、ヒクッ …うれ、しぃ…よぉ
んーっっ、そ、そこ……やぁっ、だ、だめぇ…
(しとしとと塗れそぼる秘部は敏感に反応して、花弁をピクピクと震わせる。足が虚空をヒクヒクとさまよう)
あぁ… サンドパンさん…
>>ザングースさん
はぁ・・・・んぅ・・・・チュル・・・ピチャピチャピチャ・・・
(ザングースの腰を抱えて、花弁に口を密着させて愛液を吸い上げる)
ザングースのお汁・・・おしいいよぉ・・・とっても・・・
(舌を尖らせて、肉壷の中を堅くなった舌で犯しながら溢れる汁を飲んでゆく)
>ブースターさん
くぅ…ぅん、 あぅ…っ!!
そ、そんな……ブースターさん……っ!
(前足をブースターの背中に回し、しっかりと抱きつく。
だんだんと息も荒くなってきて、喘ぎ声が漏れ始める)
あくぅ… 気持ち…いいよぉ……っ!
>アブソルさん
ひぅぅっ、恥ずかしいよぉ・・ いっぱいぃ・・アブソルさんに見られてぇ・・
ぁ・・・だめぇ・・ ロコン・・我慢・・できそうにないよぉ・・
ごめんなさぁいっ、ろこっ、先に、とんじゃぅ! あくっ、きゅ、きゅああああああぁぁぁぁ・・・!!
(ハイペースで弄られたせいか、我慢できずに絶頂を迎え、愛液がアブソルに飛ぶ・・・)
きゅはぁっ、きゅはぁっ、ごめんなさぁい、はぁ、はぁ・・ ペチャ…ジュルル、ペロペロペロ…
(さっきより温度が上がり、震えている舌が膣内の肉を舐め上げる)
>ライチュウさん
あっく…ぴあ…んふぁぁ…!!
だ…ダメよぅ…そんなにしちゃ…
(長時間(?)の乳房への強い刺激のせいか、股間の湿度が…)
あっ…そんなぁ、い…意地悪ぅ…
(止まってしまったライチュウの前足を見つめながら)
お願い…もっと、気持ち良くして…くださぃ…
(語尾は消え入るような声)
>ライチュウさん
(あ…すみません、前足→舌の間違いです…)
>>サンドパンさん
きゃっ… あゃっ、 ゃん、
そ、そんなにペロペロしちゃ…にゃぁっ、な、なんか…あそこが変なの…きゅぅっ!
(舌で刺激されて、愛液がピュゥピュゥとふき出してしまう)
んぅーーっ! んっ、な、なんか出ちゃうよぉ…やぁっ、 や、やだぁ… ひゃうん!
(柔らかい太ももがピクピクと動き、サンドパンの顔を左右から包みこんで)
あはぁ…ん、そんなにされたら…恥ずかしいのぉ…クスン
>>エーフィさん
んんっ…エーフィさん…
(首筋にあった舌は少しずつ位置を下げていき、遂に胸に達する)
エーフィさんの…柔らかくておいしいよぅ…
(口を大きく開けて、エーフィの胸にむしゃぶりつく。
胸全体を刺激しながらも、舌の先端で蕾を執拗に愛撫する)
>ピカチュウさん
気持ち良くだね〜?あはは、ごめんよ〜。
・・・湿ってきてるよ〜?クスッ
(と、前足で割れ目をなぞり、臍で止めていた口を下の方へ再度滑らす…)
ツツーッ…ペロ、チュク、チュク、チュル、チュッ、クチュクチュ…
ふふぅ、こんなにお豆さん硬くしちゃって・・・クリクリッ。
(舌で秘所内を探り回り、クリトリスの先端を小刻みに舐める)
>>ロコンちゃん
あ……先にイッちゃいましたね……
フフ……いいんですよ ロコンちゃん……かわいい……
(ロコンの秘所に、そっとキスをする)
あ!だ、だめぇ!膣内(おく)まで舐めないでぇ!
(襲い来る快感に何とか耐えようと、歯を食いしばる)
わ、私もぉ………ピチャ…クチュチュプ……ジュル
(イッたすぐ後の痙攣している秘所に飛び散った愛液を、綺麗に舐め取る)
>>ザングースさん
あ・・・ごめんね・・・・ザングースが綺麗だったから・・・・
(ぐるりと69の体勢になって)
じゃあ、お返しに僕のを・・・・おねがいザングース・・・
(太ももに指を這わせながら、今度は優しく舌で丁寧に花弁を舐めてゆく。
ザングースの前には十分に勃起した逸物が現れる)
>ブースターさん
くはぁぅ!! お、おっぱいがぁ・・! 凄いィのぉ……!!
(身体をビクビク震わせながら、胸からの快感に耐える。
秘部からはこみ上げるような匂いと愛液とが滲み出てくる)
ぅぅん、ハァハァ…も、もう…濡れてきちゃったよぉ…
気持ち…良すぎる…ぅぅ!!
>>サンドパンさん
んぁぁ…サンドパンさんの…すてきだよぉ…
(サンドパンの湿りけを帯びた逸物を愛しそうに見つめて、それからその先端に唇を当てて)
チュッ… チュプ… チロチロ、チロチロ…
んふぅ。 サンドパンさんのお汁… あぁぁ… あたし、嬉しいのぉ。 スンッ…
(ゆっくりと逸物をくわえ込み、口内の柔らかい肉で包み込むようにしてしゃぶる)
チュプッ、チュプッ… チュゥゥ〜〜…
>アブソルさん
あふ・・ んきゅぅ・・ ふあぁっ、そんなに・・したらぁ・・
・・また・・気持ちよく・・なってきちゃうよぉ・・ くぅ・・!
(余韻から醒め始めると、再び敏感になってきたようだ)
アブソルさぁん・・ こんなのは・・・どぉ・・?
(舌を離すと、自分の前足を少しだけ挿入する。人間などのソレと比べると少し細い程度)
>>エーフィさん
ふふぅ、随分気持ち良さそうだね…
…じゃあ、こうしたらどうかな…(クスッ
(エーフィの胸に口全体で吸いつきながら、少しずつ口内の温度を上げていく。
その間にも舌は蕾を舐め上げ、唾液を擦り込んでいく。)
ありゃ、こっちの方も…熱くなってきたみたいだね…
ちょっと遊んであげるよぅ…♪
(自分の尻尾をエーフィの股間へと動かし、その先端で秘所を舐める。)
>ライチュウさん
は、ああぅっ!!ひゃ、くぁん…
す、すごいよぅ…いつもより…敏感に…ッ!
くあぁ…ん、や…あんっ…!!
(ツンと突起した豆に降りかかる感触に涙をにじませながら喘ぐ。
舐められたばかりで真っ赤な耳が効果音を聞き取ってしまうので、
ますます湿り気が増し、ライチュウの口を汚す…)
>>ロコンちゃん
いいよぉ…ロコンちゃん……もっと気持ちよくなってぇ………
(秘所を舐めおえると、次は敏感になった豆を甘噛みする)
ヒッ!ろ、ロコンちゃん……?
(後ろを振り返り、ロコンの行為を目の当たりにする)
だ、だめですよぉ!いや……出し入れしないでぇ!
(秘所はキュッとロコンの前足を圧迫し、ビクッとのけぞる)
>>ザングースさん
くふっ・・・・はぁ・・・・ザングース・・・きもちいいよぉ・・・
(ザングースの奉仕に怒張はより逞しくなり)
あぁあ・・・僕も・・・はんぅ・・・チュル・・・ピチャピチャ・・・
(ザングースのクリを回すように舐めて、愛液をすする)
>ピカチュウさん
凄い・・・どんどん溢れてくるよぉっ・・・
ジュプッ…ジュ、ズッ、グチュ、グチ…グチュ…ゴクンッ。
ピカチュウさんのお汁・・・美味しい〜♪
(わざと音を立てるように秘所を舌でまさぐり、愛液を啜る。)
ふふ、イっちゃってもイイんだよ〜。
(口はそのままに、また前足は胸へと伸び、乳房を掴んでこねるように揉む
クリトリスへの刺激を早めながら・・・)
>ブースターさん
くふぁぁぁ!? な、なにこれぇ!!?
くうぅ!! いやぁっ! ダメぇ・・!
きゃぅう!! おっぱいだけで……イっちゃうよぉ!!
(いままで感じたことのない感覚と快感がエーフィを襲う。
それに比例して愛液の量もどんどん増えて、ブースターの尻尾を濡らす)
ブースターさんのも……弄ってあげるぅ…
(二本ある尻尾を器用に使い、ブースターの逸物を扱く)
>>サンドパンさん
んくっ、 んくっ……ちゅむぅ〜〜っ んくくく…
(下半身から押し寄せる快感に耐えながら、涙目になってサンドパンの物をほおばっている。
快感をこらえきれず、カラダがビクビクと震えている)
んっ…きゃうぅぅぅん!
あ、あたし、もう…がまん、できな…っひゃぅぅぅっ!
気持ちよすぎて……ふみゃぁぁん!
>アブソルさん
んくぅぅ!そこ、そこぉ! いっぱい・・いじられてぇ・・ もぉ、おかしくなっちゃうよぉ・・!
(鋭い刺激が身体に伝わる度にぴゅっ、ぴゅっ、と愛液が吹きだし、アブソルの顔、身体を汚していく)
痛いのぉ・・?じゃぁ・・やめちゃうよぉ・・?
(真意は絶頂後の真っ白な頭ではあまり分からなかったが、とりあえず軽く挿入した状態で完全に動きを止める)
>>ザングースさん
んぅ・・・ふぅ・・・・気持ちよかったかいザングース・・・・
(ひくひく振るえる花弁をそっと舐めた後に)
ザングース・・・一緒になりたいよ・・・・いいかい?
(涙目のザングースの頬を撫でて、体制を変えて肉棒が花弁に触れる)
>>ロコンちゃん
ピチャ…グチュ…チロチロ…
(汚れた自分の顔を舌できれいに舐め取り、秘所の奥へと舌を差し込む)
え?そ、そんなぁ……や、やめないで………
(懇願するような瞳を、ロコンに送る)
>>エーフィさん
うぁ…、な、何か…ぞわぞわして…
んぅぅ…気持ちイイ…よぉ…
(敏感な所を尻尾の柔らかな毛先で刺激され、思わず喘ぎ声を出してしまう。
少しずつ固さを増すソレの先端からは、透明な液が零れ出す。)
ふふぅ、大丈夫だよう。簡単にイかせたりしないから…(クスッ
(エーフィの表情を見ながら、口内の温度を調節していく。)
こんなにいっぱい出しちゃって…いやらしいんだ(^^
(子悪魔の笑みを浮かべ、尻尾の先端を蜜壷に挿入し、秘肉を毛先で舐めまわす)
>>サンドパンさん
ぁぁぁ…… あたしも、一緒に…なりたいよぉ
来て…サンドパンさん… スンッ
(もはやトロトロになった目でサンドパンの顔を見上げている。
足を開いて、受け入れる姿勢を作る)
やっと…一緒に…なれるのぉ。 …クスン
>ライチュウさん
んぐ…ひあぁぁっ!だ、だめぇ…!
ハァ、ハァッ…そ、そんなに…しちゃったらァ!!
(息を切らしながら、あらゆる快感に必死に耐えようとする)
(と、ふとライチュウのソレが大きくなっているのに気付き)
あらぁ…ライチュウさん、固くなってますよ…?
クスッ……ペロ、ピチャ…
(暫く微笑みながら見つめ、そっと舌を絡ませていく)
んむ、んんっ……くぅっ…
…気持ち、いい?
(上目使いに見上げて)
>>ロコンちゃん
(すいません!ここまでみたいです……申し訳ありませんが、先にお休みしますね……
また、気が向いたらお相手してください………それでは………本当にごめんなさい!)
>>ザングースさん
うん・・・・一緒になろうっ・・・ザングース・・・・っうう!
(とろとろに熱くなった蜜壷の中に肉棒を深く突き入れて)
ぁああああ・・・・ザングース・・・・ひあっ! あぁつ!
(突き入れるたびに喘ぎを漏らして、ザングースをしっかりと抱き締めて
膣内をかき回す)
>アブソルさん
ふやっ、中ぁ・・いいのぉ・・! ふぁっ!やっ、そんな、かき回さないでほしいのぉ! あくっ!きゅぅん!
(快感の虜となり、入ってきた舌をぎゅうぎゅうと締め付ける)
じゃぁ・・続けるよぉ・・ ジュプッ、ジュププッ…(ゆっくりと最奥まで挿入していく)
わぁ・・こんなに入っちゃったよぉ・・・ ジュッ、ズチュ…グチャ…
(中を傷つけないように、ゆっくりとストロークを開始)
>ピカチュウさん
んっ・・・ぁうっ・・・!!っぁ・・・イイよぅっ・・・!!
(敏感に反応し、それはさらに硬さを増す・・・)
ふっ・・・ボクイく時はピカチュウさんの中でイきたいな・・・
・・・いい?
(力無くクリトリスを舐めながら)
>アブソルさん
(ありゃあ・・残念。ではまたー)
>>ブースターさん
んああぁ、 おかしく…なっちゃいそうだよぉ……
そ、そんな…ぁ
いやらしいなんてぇ……ち、ちが…く、うぅぁぁん!!!
(目には涙を浮かべ、「違う」と言い終わる前に尻尾を挿入され、
喘ぎ声で否定できない)
じゃあ、こんなの…どうですか?
(二本ある尻尾にうちの一本を、亀頭より上、もう片方は根元付近を
それぞれ少し強めに扱く)
>>サンドパンさん
みゃぁん! いっ、 ひぁぁん! サンドパンさんのが、あたしのナカ…ふ、深いよぉ…んんっ
あぁ…お、奥に、当たって…いっ、 ひぁっ、 あ…き、気持ち、い…ぃやん!
(サンドパンのカラダを強く抱きしめて、その温もりを全身に感じている)
あんっ、 あぁんっ… ひくっ ひくぅっ
(気持ち良くて顔をクシャクシャにしながら、サンドパンが動くたびにか細い喘ぎ声を漏らして)
>ライチュウさん
(ライチュウの愛撫が少し収まった隙に、
イキそうになった感情を一気に飲み込む)
っはぁ…ふぁ…
…はい、わたしからも…お願いしたいです…
(ご無沙汰になっていたこれからの行為に
少し緊張しながら、蜜で潤った股間を大きく開く)
>>ザングースさん
はぁ・・・・一つに・・・一つになってるねザングース・・・
(ザングースの頭を抱えて、吐息を当てながら。逸物は膣内で暴れてゆく)
あぁぁあ・・・ぼく・・・すごく嬉しいよ! ザングースっ! ザングースッ!!
(声を張り上げと比例してザングースを犯す速度、勢いも上がってゆく。
突き上げるテンポが最大となって、亀頭が膨らみ出す)
くはぁぁ! 一緒に・・・一緒にいこう・・・ザングースッ!
>>エーフィさん
う、あぁぁっ…な、何かっ…凄いよぉっ!
ひぃ、ひぅぅぅっ!
(毛先のちくちくとした感覚が送り込んでくる快感に身を捩らせる。
既に逸物は固く膨れ上がり、ビクビクと脈打っている。)
んふ…そろそろお胸が火傷しちゃうといけないからね…
身体、敏感になっちゃってるみたいだから…ココもイイでしょ?
(胸から口を離し、まだ熱いその舌先でエーフィの脇腹を舐め上げる)
ふふぅ、僕の尻尾、気持ちイイでしょ…?(クスッ
ほら…もっと濡らしていいよ…♪
(尻尾を更に奥へと挿入し、その柔らかい毛先で肉壁をぞわぞわと刺激する)
>ピカチュウさん
じゃぁっ・・・挿れるよ〜っ
ズプ…ズ、ズププッ、ズ…
(愛撫で充分に潤ったソコに、ゆっくりと己の欲望を押し込んで行く…)
ふぅ・・・奥まで入ったぁ・・・
・・・じゃぁ、動くよ?
…グチュ、グチュ、グチュ、ズチュッ、ジュプ、ジュプ、ジュプ
ぁぅっ・・・!!キツくて・・・気持ち・・・イイよぉっ・・・!!
(結合部からは淫猥な音が漏れ、徐々に動きを早めて行く・・・)
>>サンドパンさん
んにゃぁぁっ! あ、あたしたち、ひ、一つなのぉ…サンドパンさぁんっ、あたしも嬉しいッ! ん…きゅぅぅぅん!
(何かを求めるようにサンドパンのを強く抱き寄せる。自らの柔らかいカラダで包み込むように)
ひくっ、ひくっ… ひゃぅんっ! あたし、もう…い、イっちゃ…きゃぁ! い、いぃぃぃ…ッ
イクッ! イっちゃうのぉ、サンドパンさん、サンドパンさぁぁんッ! ひゃゃぁぁん!
(高く上りつめ、全身をビクビクと震わせる。 柔らかい秘肉は淫らにうごめき、サンドパンの逸物をキュッキュッと包みこんで…)
来てっ、あたしの中、ちょうだ…きゃぅん!
>>ブースターさん
はいィ……気持ち…いいですぅ……っあ!!
も、もう…くぁ、ブースターさぁん…!!
欲しいのぉ……あなたが、ほしいのぉ!!!
(涙を流しながら懇願する。
秘所は、ブースターの尻尾が動くたびピチャピチャ音を立てて蜜を溢れさせる)
>>ザングースさん
くはっ! くふっ! ザングースッウウウ!!!
(ぎゅっと抱き締めて、膣内に精液を溢れるくらいに注ぎ込む)
くはぅ・・・ふぅ・・・はぅうう・・・・
(射精は長く、その間、息を吐きながら、ザングースを抱き締めている)
>>エーフィさん
(ズルリと尻尾を蜜壷から抜いて)
うん…わかったよぅ…(^^
…女のコの中に入れるの、ちょっと久しぶりだから…その、あんまりイジめないでね?(^^;
じゃあ…、んくぅっ…あぁぁ…
(大きく膨れ上がった欲望の塊を、エーフィの中へと挿入していく。
半分ほど入れたところで、既にブースターの身体は大きく震え始める)
>>サンドパンさん
ひっ、 ひっ、 …くんっ… ん…
(頬を上気させながら、サンドパンがビクビクと膣内で震えながら熱い精液を注ぎ込んでくるのを感じている。
その間も秘肉はいやらしく動いていて…)
あくぅっ…サンドパンさん…スンッ
(熱い体を抱き返し、キスをする)
>ライチュウさん
はっ、うぁ…っく…入って…くるゥッ!!
(痛みを押さえ込みながら、ライチュウの自身をゆっくり受け入れる)
ん…ああぁっ!ぴ、あっ…あ、はあぁ!ぁ、熱いぃっ…!!
くはぁ…あくぅ!突いてぇ…もっと、突いてぇ!!
(テンポが上がるにつれて、腟壁は欲棒をギリギリ締め付けてゆく…)
>>ザングースさん
んぅ・・・・チュル・・・ふぅ・・・
(長い射精を終えて、優しく舌を包みあう。
結合部からはあふれ出た精液と愛液が漏れてゆく)
ザングース・・・・・・・
(名前だけを呼んで、頭を撫で。きゅっと抱き締める)
>>ブースターさん
くああぁぁ!! ブースターさぁん・・!
くぅぅ・・・太いィ・・・!! っあぁん!!
(奥まで突いてくれと言わんばかりに、キュウキュウ締め付ける)
ああッ!! いいのぉ!!! もっとぉ、もっと…突いてえ…ぇ!!!
>>サンドパンさん
くん… あ…
(幸せに包まれながら、言葉が出てこない。
目を閉じると、少し涙が…)
>>ザングースさん
ほら・・・泣かないで・・・・
(指でそっとザングースの涙をぬぐって、
目を瞑り、温もりだけを感じるように抱き締めあう・・・)
>>エーフィさん
あぁぁっ!そ、そんなに締められちゃうと…っ!
ひ、ひぅぅぅ……、あふぅ…
(口をぱくぱくさせ、涙を流しながらも、少しずつ奥まで挿し込んでいき、遂にエーフィの最奥まで貫く。
そこからゆっくりと腰を動かし、逸物の先端で秘肉を掻きまわしていく)
>ピカチュウさん
(動きはどんどん早くなり、ピカチュウの内壁を擦り突き上げる…)
うぁぁぁぅっ!!ピカチュウさんが・・・ボクに絡み付いて・・・ハァッ、
締め付けられるようっ・・・ぁぅ、ああっ!!
もう・・・出るよっ・・・!はぁ・・・はぅ・・・っくああぁあっ!!
(大きい声で叫んだと共にピカチュウの中に己の欲望を打ち付ける・・・)
・・・はぁっ、はぁ・・・
>>サンドパンさん
ふみぃ〜…あたし、こんなに嬉しいのに…どうして…
ごめん、なさい……
(目を閉じる。サンドパンと抱き合いながら)
サンドパン…さん
>>ブースターさん
あうう!! あぁん!!ブースターさんのがぁ、私の…奥までぇ…!!
いいのぉ…!! くぅぅん!!
(搾り上げるような声で喘ぎながら、自ら腰を振り出す)
くあっ!! いいッ!! あうぅん!!あっ…ぁ!
>>ザングースさん
あやまることないよ・・・ザングース♪
今日はこのまま寝ようよ・・・ね・・・・
(そっと頭をなでながら)
>ライチュウさん
ぴぃ…ああっっ!!ら…ライチュウさぁんっ!!
わたっ…し…っあぁ…も…ダメぇっッ!!
…あ、あん……ひあああぁぁんんッッッ!!!
ビクン!グシュ…ビチャ…
(身体を弓なりにそらし、大音響をあげて果てる。
その瞬間に愛液が洪水のように分泌され、精液と混じり合う)
っくはぁ…ふぅっ…はあ…
…同族で…またやっちゃった…
(身を投げ出し、息も絶え絶えに)
>>エーフィさん
あぁぅ…!エーフィさんの中がぁ…っ、凄い、動いて…ぇっ!
もう、僕のが…ビクビクいってるよぉ…!
(エーフィをぎゅっと抱き締め、下から突き上がって来る快感に必死に堪える。
エーフィの腰の動きに呼応するように、ブースターも腰で円を描くように運動する。)
はふぅぅ、エーフィ…さぁん……
(蜜で濡れた尻尾を動かし、今度はエーフィのお尻を毛先で舐めまわす)
>>サンドパンさん
…コクリ
ありがとう。 だいすきだ…。
一緒に寝るの、嬉しい…よ。
おやすみ…なさ…
コクン… スヤ…スヤ…
>ピカチュウさん
(中のモノをずるりと引き抜き)
良かったよ〜・・・はふ〜。
前、途中で帰っちゃったときはホント寂しかったんだから〜
(ちょっとふくれっ面になりつつ、ピカチュウの頭を寄せ、軽いキス)
でも、今日ので全部チャラだね〜。
今日は有難う・・・本当に。ぎゅっ。
(両前足を回して、強く抱きしめる)
>>ザングースさん
僕も・・・・ザングースのこと・・・・・・
うん・・・おやすみ・・・・チュ・・・
くぅ・・・くかぁ・・・・
>>ブースターさん
うああ…!! 気持ち…いいよぉ!!
ブースターさんのがぁ、私の中で…暴れてるぅ!!!
ふあ、も、もう、私のことメチャクチャにしてぇ!!
(さらに締め付けが強くなる。
半分思考回路が飛んで、快感でいっぱいになる)
あぅぅん!! あっ…! お尻ィ、くぅぅん・・
>ライチュウさん
そ、そんな怒らないでくださいよぉ^^;
(苦笑しながら、電気袋どうしをすりすり)
…こちらこそ、ありがとうございました…ギュッ
(わずかに残った涙を拭いて、しっかりと抱き締め返す)
…今夜は…一緒にいましょうね…ライチュウさん…♪
>>エーフィさん
ふぁぁぁっ!だ、ダメぇ!そんなに締めつけちゃぁああっ!
あ、はぅぅ…!あぁぁ…っ!
(エーフィの秘肉が躍動するたびに結合部からはグチュグチュと淫乱な音が立つ。)
も、もう…ホントにメチャクチャにしちゃうんだからぁ…
(言った直後、尻尾をエーフィの菊門へと滑り込ませる。
蜜が潤滑油となって、するすると奥まで入り込み、そのまま内部を舐めるようにしてピストン運動を開始する)
ふふぅ…、ここで…さっきの…もっかいやってあげるよ…♪
(熱くした口で、大きくエーフィの胸を咥え込み、熱い唾液と舌で強烈に刺激を加える)
>ピカチュウさん
ふふっ♪怒っては無いよ〜。(笑顔に戻り)
むにゅ・・・ほっぺ気持ちいい〜。
うん・・・一緒に・・・いようね。
ボクはもう寝るよ・・・
おやすみ・・・。
>>ブースターさん
ひぎィィ!! くはぁ! ふあああぁぁん!!!
ぶ、ブースターさ、はぁ! 気持ち…くぁ! いいのぉ!!んああぁん!!!
きゅあああああぁぁ!!
(もはや何も考えていられないほどの快楽をその身に一身に受ける。
激しく身を捩るたびに、捻るような動きや締め付けを、秘肉はブースターに伝える)
だ、だめえ!! きゅああぁ!! も、もうイっちゃぅ…!!
>ライチュウさん
はぁい♪おやすみなさぁい…
ライチュウさん…大好きですよ…チュッ…
(瞳を閉じたライチュウの頬にそっと口付け)
ふわぁ…わたし、も…もう…
……す、ぴぃ…
>>エーフィさん
ふぐぅっ!え、エーフィさん…激しいよぉっ!
僕、もう…ダ、ダメみたいだよぅ…!
ふぁ、あぁぁっ、ひゃあああああっ!!
(一気に烈しくなったエーフィの秘肉の躍動についに堪えきれなくなり、絶頂を迎える。
ブシュゥと音を立てながら、エーフィの中に大量の精を打ちつけていく)
>>ブースターさん
も、もう、我慢……出・・来な…イィ!!
うあああ!! イク―――ッ!!!
きゅあああああぁぁぁ・・・・・・!!!!!!
(張り詰めた弓のごとく身を反らせ、絶頂を迎える。
秘所からは泉のように愛液と精液の混じった液があふれ出てくる)
はぁ、かはぁ、っはぁ、 くはぁ、
>>エーフィさん
ふ、ふぅぅ…、ふぅ……
(ズルリとエーフィの中から逸物を抜く。まだ先端から白濁が零れているが…。
そして、そのまま力が抜けたように仰向けに倒れ込んでしまう)
うぅ…エーフィさん…、凄い、かわいかったよぅ…クスッ
今夜はありがとう…、お疲れ様…(^^
>>ブースターさん
ふぁぁ、 あぁ、ハァハァ
ブースター・・・・さ ん・・・・チュルル…
(のそのそと這って行き、まだ出続けている精液を吸う)
っくはぁ・・・・ おい・・・・し・・・・・い・・・
ブースターさん・・・好きィ・・・・♪
(ぐったりとして虚ろな目でブースターを見つめながら微笑む)
>>エーフィさん
ひゃぅ…うぅ、あ、ありがと………(思わず喘ぎ声を出してしまい、顔が赤くなる
エーフィ…さん…(チュッ
今夜は…一緒に寝ようね…(^^ 大丈夫。熱くしたりしないから…(w
(そっとエーフィを抱き寄せ、前足で頭を撫でる)
ふふぅ、おやすみなさい…♪ また一緒に…イイことしようね…
>>ブースターさん
ブースターさぁん、ありがとぅ・・・・ おやすみなさぁい・・・・♪
(寄り添い、胸の毛に包まれるように)
・・・すぅ・・・すぅ・・・
よう。お邪魔するぜぇ。
・・・って、誰も居ねぇか・・・。
こんばんはぁ・・・♪
>バクフーンさん
あれれ?はじめまして・・・(にっこり)
むむぅ、慣れねぇ場所に一人でいるってのは緊張するもんだなぁ。
マッタク、俺としたことが・・・。
お、誰か来たか?
>>金毛ロコン
お、おう! 始めましてだな・・・。ヨロシク頼むぜぇ。 にんまり。
ぅん、よろしくねぇ・・・♪(お腹にすりすり)
・・?(背中から出ている火に気が付く)
うへぇっ。く、くすぐってぇよォ。
よいしょ・・・っと、へへへへ。
(ロコンを膝の上に抱きかかえる)
あぁ、この炎か? こいつは消しとくよ。
お嬢ちゃん相手に、こんな物騒なモンは要らねぇだろ。
きゅぅぅん・・♪(抱かれてご機嫌。すりすりを続行)
ほえぇ・・消せるんだぁ・・ ぽふぽふ・・(興味津々に炎の出るあたりを肉球で探ってみる)
こんばん…って、あっつぅ!
な、なんだぁ…?
(異様な室温を感じながら恐る恐る中を覗く)
あ、ロコンさん…それに…あら?はじめまして〜。
え、ええと、ピカチュウです。よろしくお願いします!
(思わず顔を見上げながら、バクフーンに挨拶)
ん…とりあえずお風呂行ってきます〜^^;
おぃおぃ、そんなトコいじくっても何も出ねぇぞぉ。
おぉ? 可愛いなァ・・・。しかし、そんな警戒心の無いカオしてちゃ駄目だぞ?
悪意のある輩に襲われちまうぜ・・・例えば・・・俺みたいなヤツにな!
がばっ!
(自分で仰向けに寝っころがり、ロコンを抱きしめてみたりして)
>>ピカチュウ
おう・・・スマンが邪魔してるぜぇ。
風呂か。ごゆっくりな
>ピカチュウさん
あ、こんばんはぁ。 ・・・暑いかなぁ・・ 暑いかもぉ・・(^^;
>バクフーンさん
きゃふぅっ・・ きゅぅぅ、優しくなら・・襲われてもいいかなぁ・・・
って、何言ってんだろぉ・・(自分の発言に顔を赤く染め、うつむく)
>ロコン
やべっ・・・すげぇイイ匂い。たまんねェな、女の子の香りってのは・・・へっへっへ。
ん?そんなこと言うか? ・・・なら、本当に襲っちまうぜ。いいんだな?
(ロコンの頬にキスをして、舌で舐めている)
>バクフーンさん
くぅん・・ 痛くしちゃ・・いやだよぉ・・?
(恥じらいながら言うと、舌同士をくっつけ、キスに移行)
>ロコン
うおっ?! むぅ〜・・・
(少し驚きながらも、ロコンの舌を絡め取って)
チュゥ〜・・・ チュプッ
おぅ、分かってるさ。痛くはしねぇから安心しな? (ニッ
良くしてやるよ・・・
(ロコンの背中を撫でているうちに、ゆっくりと手が下に移動する。そして尻尾を触っている)
おーぉ、あったけぇや。へへ。こんな可愛い娘と抱き合うのは久しぶりだなァ・・・。
こんばんわぁ・・(汗だくで登場)
あ、初めましてな方が・・・
初めましてー。エーフィです、よろしく〜…
バトルの後はお風呂〜♪(風呂場へ)
>エーフィ
こんな格好でスマンが、ヨロシクな。
>バクフーンさん
んむぅぅ、んん・・ ふはぁ・・・
ふあぁっ、きゅぅぅ、 しっぽぉ、弱いからぁ・・ んくぅ!
(尻尾を弄られ、わずかに腰が上がる)
んふぅぅ・・ペロ…ペロ…(バクフーンのお腹を丹念に舐め、毛づくろい)
>>バクフーンさん
いいえ〜♪ 楽しんでいってね!
>エーフィさん
えへへ・・こんばんはぁ・・(格好が格好だけに、ちょっと恥ずかしげにあいさつ)
>ロコン
おぉぉ、そんな切ない声出されたら、俺もガマン出来なくなっちまわぁ・・・あ、ヤベ、勃っちまった。
ん? 尻尾が感じるのかぁ、ロコンちゃんは。 ニヤリ。 よぅし・・・
(ロコンの尻尾を丁寧に撫でる。そうしているうちに、秘部に手が届く)
おっと、すまねェな。 ん? 濡れてんのか・・・エッチな娘だ。
くはァ! 腹は・・・ヤメいっ ・・・うぅぅぅッ、あはぁっ!
(腹をポヨポヨと震わせて快感をこらえている)
(湯船にのほほんと浸りながら)
ふぁ…?誰か来たのかな?
(と、汗だくで入ってくるエーフィを見て)
あらら、エーフィさんこんばんわぁ。
…クス、汗はちゃんと流してから、ですよ♪
(微笑んで、シャワーを指差す)
>>ピカチュウさん
わかってますよ〜。(シャワーを浴び始める)
さすがにこの辺の野生ポケモンは強いですねぇ…
散々動かされましたよ、ハハ
>>ロコンちゃん
こんばんわ♪ クス…可愛がってもらっているようね…
>バクフーンさん
くゅぅ・・・ いっぱい・・濡れちゃってぇ・・恥ずかしいよぉ・・ きゃぅ! はぁ・・はぁ・・
(と、バクフーンのソレが目に入る)
わぁ・・・ 大っきい・・ こんなにすごいの・・入るのかなぁ・・・
(股間のそばまで移動。焦らすようにソレのすぐ周りや、玉を舐める)
>ロコン
フフ・・・エッチなお汁がビチョビチョだぜ、お嬢ちゃんよ・・・。
俺に味見させてくれよ・・・。
(ロコンの秘部に口をつけて舐め始める)
ン・・・いい味。 ペロペロ・・・
おぉぅ・・・ロコンの可愛い口で、俺のも湿らせてくれるかい?
無理に入れさせてくれとは言わんさ。
>エーフィさん
へぇ…そりゃ大変でしたねぇ…
わたしなんか敵と渡り合うのも精一杯ですよ^^;
(しばらくエーフィの背中を見ていたが、やがて湯船から上がり)
背中、洗ってあげますねぇ♪クチュ…
(ソープを手につけると、背中に優しく塗っていく)
>>ピカチュウさん
いつぞやのヒトカゲみたいに……ですかぁ?
あれはしぶとかった…
背中流してくれるんですかぁ?
ありがとうです・・・♪
(気持ちよさそうに目を細める)
>バクフーンさん
っはぁっ!そんなぁ・・舐めちゃ・・らめぇ・・!
(ビクビクと身体を痙攣させる。蜜壷からはどんどんと蜜が溢れる・・・)
くぅん・・ ぁむ・・(徐に口に含む。しかし太さの関係で先っぽだけ)
んうぅ、んむぅぅ・・
>ロコン
いいだろ、舐めても・・・こんなにも濡らしちまって・・・感度イイのな。
(ロコンのヒダをゆっくりと舐め、時にはクリを舌でつっつく)
すげぇ・・・蜜が止まんねぇ・・・全部舐めとってやるよォ・・・
うをっ、先っぽ・・・ダメだって、ウゥゥッ! ・・・かはぁっ
(息を荒げて、チンコがピクつく)
>エーフィさん
ヒトカゲさん、ですかぁ^^;
まぁ、よそ見してたわたしも悪かったかも知れないですけどね…
…それに…ヒトカゲさんは、元仲間ですし…
あっ!…と、口が滑っちゃいましたね^^;
エーフィさんの背中…気持ち良さそぉ…
(お湯で流した後、そっとエーフィの背中に前からもたれてみる)
>バクフーンさん
きゅぅん!きゅうん! すごいっ、キモチぃっのぉ! キモチ良すぎてぇ・・!
ふむむぅっ、んんっ、んぁっ・・
(出来る限りソレを飲み込み、ストローク。足りない分は肉球を使ってシゴく)
>>ピカチュウさん
元仲間……ですかぁ…(^^;
(自分がヒトカゲにしたことを思い出しながら)
…悪いこと…しちゃったかも……
くぅん? も、もう…甘えんぼさん♪
(少し照れながら尻尾で愛撫する)
>ロコン
ん? どうしたよ。ほら・・・
ベロベロベロ・・・ チュブブブゥ〜〜
(ロコンの尻を揉みながら、口で愛撫し続ける)
うぅ・・・ハァ、ハァ・・・。
俺も気持ちいいヨ。ロコン、そんなに頑張ってくれて嬉しいぜぇ・・・うはァッ
(快感を受けるたびに腹がポヨンと跳ねる)
クァァ・・・ガマンできねぇよォ〜。 口でイかせてくれるのか?
>エーフィさん
あっ、いえ、気にしないでください♪
昔の話だし…
ふぁぅ…くすぐったぁぃ…♪
(尻尾のふわふわとした感覚を覚えながら笑う)
エーフィさぁん♪ギュッ
(軽くジャンプしてエーフィに後ろから飛び付く)
>バクフーンさん
ほんとはぁ・・一緒になりたいけどぉ・・んきゅぅ! 大きすぎてぇ・・
だから・・ お口でいっぱいするのぉ・・ っくぅぅ!
はぁ…はぁ… ペチャペチャペチャ…
はぁぅ!ロコンもぉ・・我慢できないょぉ・・・・ くきゅんっ!
>ピカチュウさん
今頃あのヒトカゲどうしてるだろ…
やばいぐらい吹っ飛ばしたから…
きゃぁ!? ドサッ
(不意に飛びつかれてバランスを崩し倒れこむ)
あいたた、もう…(^^;
……でも、可愛いから許しちゃう♪
(身体を起こし、ピカチュウを抱きしめる)
>ロコン
(ホントはロコンの中にぶちこみたいんだが・・・)
いいぜ・・・頼む、そのまま・・・うおッ、やべェ! イきそうだ・・・
ウッ、うァァッ・・・い、いぐッ!
ビュル! ビュッ! ビチャ!
(ロコンの口の中にぶちまけてしまう)
くはぁ〜っ
ロコンももうイっちまいそうだな、オマンコがビクビクしてるぜぇ・・・
ほら・・・
ベロッ、ベロッ・・・ジュププププ〜〜〜ッ
(舌でクリを舐めまわして)
>バクフーンさん
ペロ…ペロ… ・・んぐ!? けほっけほっ・・
(強い勢いに思わずむせ、口を離す。
しかし離したために顔にたっぷりと白濁を受けてしまう)
あく!だめぇ・・飛んじゃうぅ・・! も、もぉ・・
きゅあぁ、きゅ、きゅ、きゅううううぅぅぅぅぅ・・・!!!
(ぐっと身体を弓なりに反らし、絶頂を迎える。秘所からは大量の愛液が吹き出す・・)
くはぁっ、はぁっ・・・
>エーフィさん
やばいぐらい…^^;
あ、あはは、そうでしたかぁ♪いいんですよ。
たまにはガァンとやっちゃえばいいんです!
(微笑みながらもちょっと身震い)
エーフィさん…負けず嫌いですもんね…
あ、ありゃりゃ…ごめんなさい、大丈夫?
(心配そうに顔を見ながら)
ん…エーフィさんも、可愛いですよぅ…
(頬と頬をすりすり)
>ロコン
おぉぉ・・・。ロコンのオマンコ可愛いな・・・ チュッ、チュッ、チュゥ〜〜
(溢れ出た愛液を、喉を鳴らして飲みほす)
す、すまん・・・俺もたっぷり出しちまったぃ・・・。 相当溜まってたからなァ・・・。
よいしょっと。
(まだ震えが収まらないロコンの体を抱きしめ、顔にかかった精液を舐めて)
可愛い顔を台無しにしちまって・・・ごめんな。キレイにしてやるよ・・・
>ピカチュウさん
負けず嫌いって(^^;
あれは…ピカチュウさんのカタキを…
クス…可愛いのはココもですよ♪
(お尻を撫でながら、その前足はだんだん下のほうへ)
>バクフーンさん
はふぅ・・はふぅ・・
えへへ・・・いっぱい・・出してくれてぇ・・嬉しいよぉ・・
(顔にかかった雄汁を前足ですくい取り、舐め取っていく)
ふぅぅ・・・ 優しくしてくれてぇ・・ ありがとぉ・・ んちゅぅ・・(ゆっくりと唇を重ねる)
>エーフィさん
わかってますよ〜。
…でも、間違ってないでしょう?
(悪戯に微笑む。両手は何となく尻尾へ伸びる)
ふ、ふぇっ…!や、やぁん…そっちはァ…
(優しい手付きに体がビクンと震える)
>ロコン
おぅっ・・・ チュゥ・・・ んちゅっ。
(静かにキスを返し)
俺の方こそ、ありがとな。 気持ちよかったぜ・・・へへへ
(ロコンを抱きながら、ゆっくりした手つきで背中を撫でている)
もう大丈夫か?
>バクフーンさん
ぅん・・だいじょうぶぅ・・
・・でもぉ・・ ちょっと・・疲れちゃったぁ・・
一緒に寝よぉ・・?(フラフラと最寄りの布団へ)
>>ロコン
あぁ。寝るか。
どっこいしょ、と。
(二人で横になって、ロコンの頭を撫でる)
んじゃ、お休みな・・・。
>ピカチュウさん
もう、ピカチュウさんたらァ、
ふぁ? や、くぅん・・! しっぽぉ…
(顔が上気してくる。前足は脚の付け根を愛撫し、
もう片方の前足は胸をまさぐる)
そっちは…何よぉ… はっきりいってごらん(^^
(ピカチュウの瞳を覗き込みながら小悪魔のような笑みで)
>バクフーンさん
くぅん・・(寄り添うように横になる)
おやすみ・・なさぁぃ・・
すぅ・・・・すぅ・・・
>ロコン
ふふ・・・可愛いぜ・・・
(寝ついたロコンの顔を見て微笑む)
むぅ・・・クカ〜〜
>エーフィさん
そ、そっちは…あ、ぅぅ…
と、とにかく駄目なのっ!そっちは…ダメぇ…
ひあぅ…ちょ、ちょっとぉ…っ!
き、今日はやめときましょうよぅ…ねっ?
(撫で回される度にあちこちが敏感に反応してしまうが)
>ピカチュウさん
え・・?(手を止める)
どうしたのぉ? いつも積極的なのに…
何かあったの?
(時間の都合?)
>エーフィさん
う、うん…
(チラッと風呂の外を見る。次いで時計に視点を移し)
今日は、もう遅いし…その…
(今日はマターリするつもりだったのかなぁって思ってたもので…
本番ありなら早めに攻撃仕掛けてましたがw)
>ピカチュウさん
(そうですかぁ、うむぅ、そりゃスマソ。)
じゃぁ、一緒に寝ましょう♪
ほい・・・っと…(念力で身体を浮かせ、タオルで拭き、そのまま布団へ)
>エーフィさん
(いえいえ。
あとあっちのお2人さんも終わっちゃったようですしね)
えぇ、寝ましょ…
って、ふぇ…な、なんか怖いなぁ…
(ドキドキしながら布団にたどり着く)
今日はすみませんでした…。
続きはまた今度にでも…ね♪
…それでは…おやすみなさいです…
(エーフィの頬に軽くキス。その後静かに眠りにつく…)
>ピカチュウさん
(遅くまでスマソ。お疲れサマです。)
じゃぁ、おやすみなぁい♪
ふぅ。こんばんわぁ。
…うーん、今日も早すぎたかなぁ、、、
まぁいいや。暖まってようっと…♪
…あ、そういえばチョコどうしよ…
ん…やっぱりココは暖かいね〜…♪
あ、ピカチュウさんこんばんは〜。
(半ば眠りかけ)
ふぁ…?あ、こんばんわぁ〜。
あらら…わたしったら寝ちゃってたのかぁ…。
ありゃ、起こしちゃった…?(^^;
疲れてるのかな…大丈夫?
(ピカチュウの頭を撫でる)
わぷ…ええ、大丈夫ですよぅ♪
(撫でられて少し照れながら、ツツツとブースターのそばに寄る)
来てからいろいろ考え事してたら、いつの間にか寝ちゃって…
…あはは、変ですねぇ、わたし^^;
考え事…?
何か悩みでもあるなら相談に乗るよ〜。
(そばに寄って来たピカチュウをそっと抱き締めて)
ふわっ…んむぅ…ブースターさぁん♪
(暖かいブースターをそっと抱き返す)
…ここにくるとよく思うんです。
エーフィさんとかザングースさんとか、みんな綺麗だなぁ、って…
あぁ…憧れちゃう、なぁんて^^;
あぅぅ…何か自分で言ってて凄い恥ずかしいです…///
ん…? そんな事、気にすることないよ〜。
エーフィさんにもザングースさんにもピカチュウさんにも、みんなそれぞれの魅力があるんだから…。
自分で気づいてないだけじゃないのかな…?もっと自信持ちなよ〜。
…コレ、ライチュウ君にも言われてなかったっけ?(クスッ
(ピカチュウの首筋を撫で、頬にキスをする)
ひゃぅ…!んぅぅ…はぁぅっ…
(ピクピクと身体が反応する)
そ、そうですかぁ〜…。何か、ちょっと安心しましたぁ。
自己嫌悪になっちゃうとこでしたよ(汗
ありがとう…です…チュゥ…
(瞳を閉じ、感謝の気持ちを込めて優しく唇を合わせる)
ふふぅ、何か悩み事があっても、自分の中に溜め込むばかりじゃなくて、
ココにみんながいるってコトも忘れないでね(^^
(ピカチュウの背中に腕を回し、優しく唇を吸い上げる)
…はぁい…忘れないようにしますね♪
ところで、んぅ…ブースターさん…顔が、火照ってきちゃったよぉ…
(困った表情。しかし行動は矛盾して、キスがどんどん濃厚になっていく)
ありゃ、ホントだ…。顔赤くなってるね〜(クスッ
ふふ、もっと赤くしてあげようか…♪
(ピカチュウの口の中に舌を滑り込ませ、内側を舌先で舐めまわす。
背中に回していた腕を解き、ピカチュウの耳を優しく撫でる)
こんばんわ〜…
んむぅ…っはぁ…チュ…チュププ…
…もぅ…ブースターさんったらぁ…
(唇を十字に重ねながら、舌と舌を不規則に絡めあう…)
あっ…!ちょ…耳はぁ…くぁんっ…!
みみは…よわいんですぅ…ひあぁう…
(逃げるように両耳が四方八方へ)
っく…だ、誰かに聞いたんでしょ…っ?
>エーフィさん
あ、こんばんわぁ。
昨日はどうも…^^;
おう。 また来ちまったぃ。
>ピカチュウさん
あら、どうも♪
お楽しみのようで・・・(^^
んん…んむ……チュポ…
(最後にピカチュウの唇を一舐めして口を離す)
へぇ…耳が弱かったんだ…知らなかったなぁ…♪
ふふぅ、よく覚えておくよ…(クスッ
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、離した口を上に移動させる。
逃げる耳をそっと口で咥え込み、下から上に舐め上げる)
>バクフーンさん
こんばんわ♪
>>エーフィさん&バクフーンさん
こんばんは〜。バクフーンさんは初めまして〜♪
ゆっくりしていって下さいね〜…(^^
(名前が…(^^;)
>エーフィ
昨日はどーもな。
こんな時間にどうしたんだい?
よかったらこっちで語ろうや。
>ブースター
おぅ、邪魔するぜ。
>ブースターさん
え…や、やぅ…知らなかっただなんてぇ…嘘でしょぉ…?
あぁっ、ぁひ…そんなに…舐めちゃぁ…
(ブースターの口内に入れられた耳は逃げる力を失っていく。
連鎖的に、あちこちの性感帯が立ち始める…)
>バクフーンさん
あっ、こんばんわぁ…
>バクフーンさん
ええ。(バクフーンに寄り添う。そして身体をまじまじと見て)
わぁ、凄い… 逞しい身体をお持ちで(^^;
>エーフィ
お、そうかい? まぁ、工事現場で働いてる訳だからな。 へへ、
アンタもキレイな体してるよ。サラサラの毛並み・・・俺なんかとはえらい違いだぜ。
(遠慮がちにエーフィの体に視線を移す)
>>ピカチュウさん
ん…知らなかったのはホントだよぅ〜(クスッ
…ってことは、他の誰かも知ってるってコトだね、ピカチュウさんの弱点…♪
ふふぅ、もっと弱くしてあげるね…♪
(ころころとした笑顔を見せながら、口の中の耳を舐めしゃぶる。
根元まで咥え込み、口内に密着させ、その中で舌を暴れさせる)
えへへ、ピカチュウさん、身体の方も熱くなってきたね…
(前足の肉球でピカチュウの胸の先端の突起を弄りまわす)
>バクフーンさん
クス… じゃぁ、 触ってみます…?
(顔を見上げて、その瞳を覗き込んで微笑む)
遠慮なさらなくても……いいんですよ…?
>エーフィ
お? い、いいのかよォ・・・。 んじゃぁ遠慮なく・・・(ゴクリ
(ついスケベな笑みをこぼしつつ、エーフィの体に触れる)
すげぇ・・・気持ちいいなっ。見た通り、良い毛並みだ。手がとろけちまうぜ・・・。
おぉぉ。
(首筋から脇腹、背中にかけて、ゆっくりと撫で下ろすのをくり返している)
>ブースターさん
(耳の力はすっかり無くなってしまった。)
あぁ…!そんなぁ…っ…ふぁ、くぅっ!
だ、だめ…あぁっ…!わたし…このままじゃ…きゃあ…!!
(喘ぎ声が大きくなる。更に下の口が急激に湿り気を増し…)
くふぅ…蕾ぃ…ふぁ、あぁん…
(刺激されることでますます固く鋭くなる)
>バクフーンさん
ん… そう言って貰えると…嬉しいです♪
(バクフーンの膝の上に乗っかり、軽く抱きつく)
くぅん……あったかい……
…バクフーンさん……
>>ピカチュウさん
んん…んむ、チュルッ…
…ふぅ、お耳、おいしかったよ(^^
(最後に、両唇で毛を逆立てるようにピカチュウの耳を舐めて口を離す)
ん…? ピカチュウさん、もうすっかり湿っちゃってるね…イヤラシイんだぁ(クスッ
ふふ、こっちの方も…マッサージしてあげるよ…
(前足を少しずつ下に移動させ、湿り気を帯びた股間へと達する。
焦らすように周辺を撫で回すと、ピチャピチャと淫乱な音が発せられる)
>エーフィ
うぉふ!? あー、俺みたいな奴にそんなに懐いちまって・・・良くないコトだぜぇ?
あっと・・・今日も仕事だったんだが、ここに来る前に風呂ぁ入ってきたからな。あんまし臭くないだろ?へへ。
あァ・・・こんなムサ苦しい体でよかったら、たっぷりあったまってクレ。
(エーフィのカラダを抱きしめ、おもむろに首筋にキスをする。
手は背中から尻尾に移り、軽く掴みながら撫でて)
>バクフーンさん
大丈夫です… あなたから敵意や悪意は感じられませんから…
(微笑みながら、身体を密着させる)
あっ、きゅぅん… 尻尾はァ……私、弱いのぉ…
(軽く身体をびくつかせながら、顔が上気してくる)
ぴ…ひゃううっ…!!
も、耳は…勘弁してねぇ…
(最後の愛撫に毛がぞわっと逆立つ)
あ、あぅ…また…じらしちゃってぇ…
やっぱりブースターさん意地悪だよぉ…
(待ち詫びるかのようにソコは湿り気を増す)
…じゃあわたしも、意地悪になっちゃおうかなぁ…
(体を横にしてブースターの逸物を見つけると、
手先で根元からスローペースで撫で始める)
こんばんはぁ・・♪
>ロコンちゃん
こんばんわ♪
>エーフィ
>あなたから敵意や悪意は感じられませんから…
そう言ってもらえて嬉しいぜ。
ん?どうした、そんな顔しちゃってよォ。
いい具合に感じちゃってるじゃねぇかよォ・・・(ニヤニヤ
俺もコウフンしてきたぜ。 フゥゥゥ・・・ッ
(目をギラつかせながら、エーフィーを仰向けに寝かせて)
オッパイはどうだ。ん?
(エーフィの胸をいやらしい手つきで揉んでいる)
>ロコン
ぅぉう・・・(汗
あんまし見るんじゃねぇぞ。
>>ピカチュウさん
あ、あぅ…、もう…ピカチュウさんったら(^^;
うぅ…、わかったよぅ…ちゃんとシてあげるからぁ…
僕のも…お願いだから……うぅ
(ピカチュウの意地悪な反撃に我慢できなくなり、頬を赤らめて声を絞り出す)
んしょ…、じゃあ…
ペロッ、ペロペロッ、ンチュ…チュゥゥッ…
(身体を移動させて、ピカチュウの濡れた股間に舌を這わせる。
溢れる蜜をさらに求めて、秘所に直接口づけ、優しく中から吸い出す)
耳は…どうしよっかなぁ…。
ふふぅ、またやって欲しいってなら…イイよ?(クスッ
>バクフーンさん
やぁ…っ… くぅん・・! くはぁ…ハァハァ…
(顔がますます赤くなってくるのに比例して、息が荒くなってくる)
だめぇ… そんな… 感じちゃうよぉ…っ!
(バクフーンのみるみる大きくなる逸物を見て)
もう・・・ エッチなんだからァ…っ、
ん、 チュゥ…
(深く唇を重ね、舌を絡ませる)
>バクフーンさん
えへへ、どぅしよぉかなぁ・・♪(といいつつも、既に目は行為をじっと見ている・・)
>ブースターさん
ひゃぅんっ!ん、くぁぁ…ぅん…
…気持ち…いいですよぉ…
(やはり直接弄られたので、快感がどっと押し寄せる)
クス…じゃあわたしも…ん、んちゅ…チュパ…チュウゥ…
(唇を使って真ん中からゆっくり撫で回す。
次第に舌がそれに加勢し、音を立てる)
み、耳は…も、たぶんダメ…かも…
(両耳ともペタンとして、ぐったりと疲れきっている様子)
>ロコンさん
こんばんわぁ、です…
>エーフィ
ンー・・・ チュブブ・・・
(エーフィの舌を絡め取りながら、こちらからも舌を差し入れてエーフィの口内を侵す)
へっへっへ・・・アンタみたいな清楚な女がよォ、そんな無防備にトロけちまってる顔を見るとよォ・・・
お、俺もっ、俺もたまんねぇんだよっ!
がばっ!
(エーフィに覆い被さるように抱きしめる)
うおぉ・・・ッたまんねェ。 エーフィさんよ、イイ匂いだぜぇ・・・。
>ロコン
むむぅ・・・案外イジワルなんだなァ、ロコンは(ワラ
俺だって恥ずかしいんだぜ? こんなキンタマ丸見えの格好しててよォ・・・
>>ピカチュウさん
うん、じゃあ耳は、次回のお楽しみ…ってことで(クスッ
…ふぁ、あぁぁ…、イイよぅ…ピカチュウさん…
僕…、な、何か…我慢できなくなっちゃうよぅ…
(ピカチュウの舌づかいとともに次第に膨れ上がる欲棒。
既に身体が反り始め、下半身は細かく震えている)
ねぇ、ピカチュウさんの中に…い、入れさせてくれない…?
(息を荒げ、口の端からは涎を垂らしならが懇願する)
>バクフーンさん
う、重いん…ですけどぉ……(^^;
フフ…お互い気持ち良くなりましょう…♪
(69の体勢に変え、そそり立つバクフーンの肉棒をくわえ込む)
あむ… ぅん…大きくて… 入りきらない……
先端だけでも…ぉ…!
>バクフーンさん
きゅぅん? いじわる・・かなぁ・・?
・・・いじわるでもいいもんっ・・
(ちょっと膨れた後、バクフーンに近寄っていく)
>ブースターさん
じ、次回ぃ!?
…や、優しくしてくださいね…^^;
っく、ああっ…は、ぁっ…!!
え、えぇ…もう、わたしも…
(懇願するブースターにコクンとうなずき、脚を大きく開く)
>エーフィ
重いか? す、すまなかったな。
アンタが上になればいいさ。
うへぇっ! (先端を口で刺激され、カラダがびくりと震える)
む、無理すんなよ・・・。
うぉぉ・・・イイぜ。 なかなか上手じゃねぇかよ・・・ウッ!
俺からもお返しに、だ。
(舌全体でエーフィの花びらを周囲から舐める。クリには触れず、じらすように?)
おぉ、だんだん湿ってきたじゃねぇか、お嬢ちゃんよ。・・・ん?
>>ピカチュウさん
わぁ…ピカチュウさんの…光っててキレイ…♪
じゃあ……んぅっ、あぁぁっ!
あぁ…、ピカチュウさんの中…暖かい…よぅ♪
(ピカチュウの秘所を少し見つめ、背に腕を回しながら自身の欲棒を挿し込んでいく。)
>ロコン
お?なんだヨ。 マッタク、しようがない娘だ。
イタズラするんなら、俺にならしてもいいが・・・女にはカンベンしてやってくれな。
>バクフーンさん
ふぁぁ… そこぉ、いいのぉ… もっと、もっとシてぇ…
(搾り出すような声で懇願する。時々喘ぎ声も漏れる)
うむぅ… ジュル…チュゥゥ ピチャピチャ
(先端を中心に舌を絡ませるように舐める。
前足は袋を揉んだり肉棒を扱いたり…)
ん……おいしい・・ですよぉ…♪
それに…どんどん……大きく…
>ブースターさん
ぎッ…あ、あぁぁ…っっ!!く、来るゥ…!
いま、ブースターさんとぉ…一緒に、なってるよぉ…っ!!
(ジュプジュプと音を立てる結合部を涙目で見ながら)
ん…んっく…ぁく、あぁっ…!
(ゆっくりと、下半身が揺れ始める…)
>エーフィ
おいしい? そうかそうか(ニヤニヤ) チンコが好きみたいだなァ。
たっぷり味わってくれよ。
(軽く腰を上下に振ってみると、エーフィの苦しそうな声が聞こえてくる)
お望みどおり、タップリ舐めまくってやるよォ・・・
ジュプッ! チュクチュクチュクチュク・・・ チュパァッ!
(舌を尖らせてクリを小刻みにつっつく。膣の中にも滑り込ませて・・・)
いやらしい汁がいっぱいだ・・ アンタのも美味いぜぇ。
>バクフーンさん
えぇ・・?だめなのぉ・・?
じゃぁ・・バクフーンさんにいっぱいぺろぺろしちゃうもん・・・
(昨日反応の強かったお腹あたりを舐め始める)
>>ピカチュウさん
ふぁぁ…ピカチュウさんの、凄い絡みついて…気持ちイイよぉ…!
んくぅっ…も、もうそろそろ…イっちゃうかも……ひぁあっ!
(ピカチュウに覆い被さるように抱き締めながら、腰を動かしてピカチュウの中を掻き回す。
2匹の動きが絡み合い、結合部からの音は一層大きく、淫らなものへと変わっていく)
>バクフーンさん
くあぁぁん!! そ、そんな、おかしく…なっちゃうよぉ…!
んあぁ!! いいのぉ!!
(涙を滲ませながら、流れ来る快感を貪る)
くふぅぁ… きゅぅん…! も、もぅ…我慢できないのぉ…
貴方のを……私の中にィ…ィ!!
>ロコン
くおぅっ・・・早速俺の感じるところを見つけやがったなァ?
アッ、 アァッ・・・な、なかなかエッチのセンスがあるのかもな、ロコンちゃんは・・・くふっ
>エーフィ
おう、かたじけねェな。女の子の方からオネダリさせちまうなんてな・・・すまねぇ。
俺のチンコももうパンパンに膨れ上がっちまって・・・エーフィの中に入りたいって暴れてやがんだよ。
(怒張した一物はビクビクと震えながら先走りを流している)
アンタにはちとデカイかも知れないが・・・なに、安心してくれ。痛くないようにするから、な?
(エーフィの涙を指で優しくぬぐい、瞳を見つめてキスをする)
行くぜ・・・?
(エーフィの秘所に先端をあてがい、ゆっくりと中に沈めていく)
ジュププ・・・ チュプッ
>ブースターさん
っ…あ、ひああぁ!!や、そん…な、激し…
…くぁ!はぁっ、ぴゃうぅっ…!!
(ブースターが貫く度に奇声が漏れる。
そしてそのテンポはだんだん速くなり…)
ブースタぁ、さ、ぁん!!もぅ、もぅ…わたしぃ…っ!!
(ひしとブースターに抱きつき、
これまでにない速さで腰を振りラストスパーとをかける)
>バクフーンさん
キュウコンお姉ちゃんに・・いっぱい教えてもらったもぉん・・♪
ペロ…ペロ…
わぁ・・・入ってるよぉ・・・
(エーフィとバクフーンの繋がっている部分を見つめている。いつしかロコンの前足は自分の秘所に・・)
>バクフーンさん
ん… バクフーンさぁん…
(バクフーンに身を任せ、ゆっくりと挿入を受け入れる)
ひぐぅぅ…!! はぁぁ!! 太いィィ……!!
きゅああ!!! は、入ってくる…よぅ…!!
(巨大な快感の波がエーフィをゆっくりと押し流してゆく)
>>ピカチュウさん
うぁ、そ、そんないきなり早くなんて…!
んぐぅ!あぁっ、ふわぁぁぁぁぁっ!!
(突然のピカチュウの秘肉からの快感に、一気に絶頂に昇り詰めてしまう)
んぅ、くふぅっ…!ふぅ、ふひぃ……ふはぁ…
(ピカチュウを強く抱き、長い射精をピカチュウの中で続ける)
>ロコン
うぅ・・・済まねぇっ・・・おまえにまで手・・・とチンポが回んねぇんだヨ・・・
あんまし結合部ばっか見ないほうがー(照) 教育に悪いぜ、マッタク
>エーフィ
くぅぅ・・・っ! 熱いぜ、アンタのオマンコの中・・・うぉぉっ
(最後まで腰を落とし、エーフィの最深部にまでモノを沈める)
すげっ・・・柔らかくって絡みついてきやがる・・・。いやらしいオマンコちゃんだなっ。
どうだ・・・ん?
(ゆっくりと引き抜いて、モノが抜けるギリギリのところで止めて、またゆっくりと突き刺してゆく・・・を繰り返し)
太いだろ・・・でもエーフィの中に全部入っちまったぜ? ホラ・・・咥え込んじまってらァ・・・
>ブースターさん
ぁ…ふぁ、あぅっ!!だ、だめェ!!
い…イッちゃ、…はっ、は、っあぁ!
んぐ…くぁ、ひやあああぁぁっっ!!!
(長く強く締め付けていた蜜壺がついに水難。
放出された愛液はブースターの精液とぬるりと溶け合う)
はぁ…くはぁ…ふっく、うぅん…
(精液がたっぷりと注ぎ込まれるのを感じ、瞳を閉じて余韻に浸る)
>バクフーンさん
そんなことぉ・・言ったってぇ・・ んきゅぅ・・っ! はぁ・・はぁ・・
(もはや目が離せなくなっているようだ。2匹を交互に舐めつつ、自分を弄ることに没頭)
>バクフーンさん
きゅぁぁ!! 全部…入っちゃってる…よぉ
お…奥まで… くぅぅ!!!
(思わず腰を振り出す。振るたびに涙がきらきらと飛び散る)
>>ピカチュウさん
(息を整えてから)
…ふぅ、ピカチュウさん…凄い、よかったよぅ・・・♪
今夜はこのまま…えっと…繋がっていたいなぁ、なんて…(顔を染める
…えへへ、僕、何だかもう今夜はダメみたい……おやすみするよ。
また今度会ったときには…ふふぅ、お耳、楽しみにしててね…(クスッ
それじゃ、おやすみ〜……
>エーフィ
おぉぉ・・・痛くないか? 大丈夫か?
(しばらく腰を動かさずに、エーフィの肩を優しく抱きながら、静かにキスをしている)
イイ顔してやがるぜ、エーフィちゃんは・・・(ククッ
フゥ・・・アソコがピクピク締め付けてくらぁ・・・。ヤベっ、刺激がきつすぎるぜ・・・。
(ジワジワと下半身にこみ上げる快感に、顔を歪めながら息を荒げている)
じゃぁな、ゆっくり動くぜ?
(エーフィの膣をこね回すようにゆっくりと腰を動かして)
>バクフーンさん
い、痛く…ふあぁ!!……ない…です…
す…ごく……気持ちいいです…ぅ!
(顔を歪めて快感に耐える)
くきゅああああ!! も、もぅ、くあぁぁ!!!
(腰が動くにつれ、喘ぎ声も大きくなる。
そのたびにぐいぐいと締め付けが強くなる)
>ブースターさん
わたしこそ…とっても気持ち良かったですよ…♪ありがとです…
…えぇ、そうですね…今日は、このままで…
…明日すごいことになってそうですが^^;
えっ、耳ですかァ?^^;
や、やだなぁもぅ…今度から少しは耐えれるようにしなきゃ…
あらら、すっかり遅くなっちゃいましたね…
わたしももう…ふわぁ…ねまぁす…
おやすみなさぁぃ…チュッ
(ブースターにキスして就寝。2匹の身体はしっかりと繋がったままだ)
>エーフィ
くぁァッ! すげぇ・・・俺もキモチイイ・・・! うォぁぁぁぁ・・・
エーフィ、おまえもそんなに感じてくれて嬉しいぜっ・・・う、ハァッ・・・
(徐々に腰の振りが早まる。結合部からはいやらしい水が音を立てている)
ぅおっ、おっ、おぉ〜・・・ッ!
気持ちいいか・・・おまえの中にタップリぶちまけてやるからな・・・
でもまだだ・・・もっと気持ちよくしてやるぞォ
(いやらしい動きでエーフィの中をかき回して、指で乳首をしごく)
>バクフーンさん
ハァ、ハァ、 くぅん!! もぅ、くああぁ!!!
す……凄い… こんな…ふああああ!!!
お願いィ…! もっとぉ、もっと突いてぇ!!
(涙をぽろぽろ流しながら懇願。
喘ぐたびに力が入り、千切れんばかりに締め付ける)
んくっ・・ はぁ・・はぁ・・ 二人のことぉ・・見てるだけのはずなのにぃ・・
どんどん・・えっちに・・なってきちゃうよぉ・・
(二匹の荒い息遣いや声、体温を感じ取り、激しく前足を動かす)
>エーフィ
よし、分かったぜ。 ヘヘヘ・・・肉欲に正直なイイ娘だ。
(エーフィの体に腰を叩きつけるように、激しく衝く)
うぉぉ、奥まで当たってんのが分かるぜェ・・・エーフィの一番奥になっ!
ジュプッ! ジュブ! ジュッ!
>ロコン
よし、しっかり見てるんだぜ・・・ッ。
俺がエーフィの中に射精するところをな!
(さっきと言ってること違ぇじゃん)
>バクフーンさん
きゅああああ!!! くぅぅぅ!!!
ふああ!! 激し……んああああ!!!
(手足は痙攣し、顔は涙でグシャグシャ)
もう、ダメェ……イっちゃうよぉ…!!!
もぅ、我慢できないよぉ…!!!
(虚ろな目で訴える。腰の動きや締め付けは激しさを増す)
>バクフーンさん
ぅん・・ いっぱいぃ・・見せてぇ! きゃぅ! っくぅ・・ハァハァ…
(一旦止まっていた舌を再びバクフーンの体に這わせる。自慰は尻尾にまで及ぶ・・)
っく、ふぅ、んんっ、
>エーフィ
おうっ! イっちまいな・・・!
(エーフィの唇を強引に奪い、舌を差し入れてディープキス)
クゥゥっ! そ、そんなに締め付けると、お、俺もヤベェ・・・
おっ、おおうっ?!
出るッ、出ちまうゥゥゥ・・・アァッッッ!!!
ビュクン! ビュクゥゥ! ドプ、ドプ、ドプ・・・
(肉棒を激しく痙攣させ、エーフィの胎内に精液をぶちまけた)
かっはぁ・・・
>バクフーンさん
も…ぅダメ!! イク――――ッ!!!
きゅあああああああ!!!!
(身体を大きく反らせ絶頂。
結合部からは絶頂とともに大量の愛液と精液が戻って流れる)
あぁぁ…… あぅぁ…
(ぐったりと倒れこむ。虚ろな目でバクフーンの見て微笑む。
しかし疲れきって声も出ないよう)
>エーフィ
ハァ・・・ハァッ・・・
ぐふぅーっ・・・
(エーフィを優しく抱き寄せて)
アンタもぶっ飛んじまったようだな・・・すげぇカオしてたぜ・・・?
ぶふ〜っ、良かったぞ、エーフィ。 イイ娘だ。
(エーフィの頭をそっと撫でて、キスをする)
>ロコン
おぉ・・・ありがとよ。
ちとタイミングがズレちまったようで。かたじけない。
>バクフーンさん
・・・・♪
(にっこりと微笑んでそのまま静かに寝息を立て始める)
・・・すう・・・すぅ・・・
あくっ、くっ、きゅあ… 飛んじゃ… きゅぅぅぅっ・・・!!
(びくっと身体を震わせて絶頂)
はぁ・・はぁ・・はぁ・・(バクフーンに身体を預けるようにして息を切らす)
>エーフィ
ぬぅ・・・。 じゃぁな、お休みなさいだ。
今日は、その・・・ありがとよ。
(微笑んで。頬にキスをする)
>ロコン
おぉ、今日はちゃんと構ってやれなくて、悪かったな・・・。
よしよし・・・
(ロコンの背中を抱き、ポンポンとなだめるように叩いている)
ふぅ・・ふぅ・・
くぅん・・ 邪魔しちゃって・・ごめんなさいなの・・
・・でもぉ・・二人のえっちな姿ぁ・・素敵だったよぉ・・ また、今度。ねぇ・・♪
・・きゅぅぅ・・ すぅ・・・ すぅ・・・
(くたっと崩れ、そのまま倒れるように眠ってしまう)
>ロコン
まぁ気にすんな。こっちも、遅くまでつき合わせちまって悪かったな。
・・・ふふふ。今度はロコンの中に入れてやろうか?
じゃぁな。お休み。
・・・
む・・・寝るか。
・・・グカ〜 グカ〜
こんばんは〜。
あぅ、今夜は誰もいないのかぁ……
うぅ、もう日も変わっちゃったし…どうしようかな…。
…何だか、身体…火照ってきちゃったよぅ…
どうしちゃったんだろ…
(と、自分の下腹部を見て、モノが少し固くなっていることに気づく)
えぇ…も、戻らないよぅ…
どうしよう…身体もさっきから熱くなるばっかりだし…
(前足を伸ばしてなんとか戻そうとするが、ソレは固さを増し、角度を上げるばかり)
もう……誰も、いない…よね?
(キョロキョロを辺りを見まわし、誰もいないことを確認して)
ん、んぅ……くふぁ…
(肉球でモノを挟むようにして、ゆっくりと上下に扱き始める)
はぁぅ…、僕…ホントに…どうしちゃったんだよぅ…
も、もう…手が…止められない……くふぅ…
(どんどん大きくなる自身を見つめながら、身体を丸くして弄る)
ふぅぅっ…!はぁっ、はぁっ……
(とろんとした目で、口から涎を垂らしながら喘ぎ声を上げる)
や、やだぁ…、もう…こんなに…汁が…
自分で…やってるのに…ふぁぁっ…
(先端からはとろとろと先走りが溢れ出る。それは前足に絡みつき、クチュクチュと淫らな音となる)
(ふとあることに気づき、もう一度キョロキョロと辺りを見まわす)
…と、届くかな…
(身体をぐいと丸め、顔を股間へと近づける)
と、届いた……
んぅ…も、もう……!
(少し息を整えて、意を決したように大きく口を開けて咥え込む)
んひゃぅ…!うぅ…あぅぁ……!
(床に涎の跡をぽつぽつと残しながら、狂ったように自身を舐めまわす)
ドキドキ…
こんばん…わぁ・・(^^;
こんば・・・ぁ・・!
(入った瞬間の光景に一瞬で顔を真っ赤にする)
あひゅぅ、あぁぁっ、も、もう…! 出ちゃぁ…あぁっ!
ひ、ひゃぁぁぁぁぁん!!
(遂に絶頂を迎え、プシィッと音を立てながら精を飛び散らせる。
自分で驚いてしまい、口を離してしまったため、一部が顔に掛かってしまう)
ふぁ…あぅぅ…
(邪魔しちゃ悪いなぁ)
ぉぉ、お風呂行ってきまぁす…(小声で)
あ……え……?(入ってきた2匹を見て硬直する)
や、や…そ、そんな……見てた…の?(顔を真っ赤にして
>ブースターさん
い、いやぁ…そんな…ハハ・・(^^;
(後ずさりしながら愛想笑い)
>エーフィさん
ふ、ふえぇ…? あぅ、置いていかないでよぉ・・
(そしてブースターに発見され)
>ブースターさん
え、えと、あのぉ・・・(エーフィといっしょになって後ずさり)
>>エーフィさん&ロコンさん
あ、あぅぅ……。恥ずかしいよぅ…
2人して…もう……
えっと……い、いいよぉ…お風呂入ってきて…
僕、床とか…お掃除しなくちゃだから…(俯きながら、小さな声で
>ブースターさん
床のお掃除ですか…
じゃあ、お手伝いしますよ・・♪
(微笑んでブースターに近寄る)
>ブースターさん
じ、じゃぁ、ロコンも・・お手伝いするの・・
(とてとてとブースターに歩み寄り)
あぅ…ぅぅ…。ゴメンねぇ…
(首を項垂れて声を絞り出し、掃除を始める)
……………
う、うん、だいぶキレイになったみたいだから…
二人とも…こんなこと手伝わせちゃって…ゴメンね?
今夜は…僕はもうココで寝るよぅ…
あとは、二人でゆっくり…楽しんでいってね?
(まだ顔を赤くしながら、いそいそとベッドに潜り込む)
>ブースターさん
ごめんなさいね…
おやすみなさぁい。
>ロコンちゃん
さて、一緒にお風呂入る?
背中流してあげるよ・・♪
>ブースターさん
きゅぅ、ごめんなさいぃ・・(しゅん、と耳垂れ)
>エーフィさん
ぅん、入ろぉ・・(寄り添い、すりすり)
>ロコンちゃん
よいしょ…っと、
(ロコンを抱え、自分の前に座らせる。
そしてソープを前足に付けてロコンの背中に優しくあわ立てる)
ん… ロコンちゃん、また毛並み綺麗になってない?
憧れるわぁ… 綺麗…
(毛並みを確かめつつ洗う)
>エーフィさん
きゅぅん、気持ちいいよぉ・・♪(気持ちよさそうに目を細める)
ほぇ?えへへ・・♪なんだか、照れちゃうよぉ・・
じゃぁ、今度はエーフィさんを洗ってあげるねぇ・・
(背中を前足で洗い始める)
エーフィさんも・・また素敵になってるよぉ・・(泡のついてない所にすりすり・・)
>ロコンちゃん
あ…… 傷、増えましたからね…(^^;
ん〜〜……気持ちいい…♪
背中だけじゃダメよね… 前も洗ってあげる・・♪
(ロコンのほうを向き、泡だらけの前足でお腹の辺りを洗い始める)
>エーフィさん
傷だけじゃなくて・・ 言葉にできないけどぉ・・ いっぱい素敵になってるのぉ・・
(言葉を紡ぎだすようにゆっくりと話し、最後まで言い切ると満足げににっこり)
あ・・きゃふ、きゅ、そこぉ・・あんまり強くしたらぁ・・ んっ・・
(胸の敏感な所に当たったか、わずかに反応を見せる)
>ロコンちゃん
くぅん、 ありがとぉ♪ チュゥ…
(笑顔で受け答え、軽く唇を重ねる)
どうしたのぉ…? もしかして、感じちゃってるのぉ?
(といいつつ前足をお腹からだんだん上に向かって移動させてゆく)
>エーフィさん
んぁっ、ふやぁぁ・・ ・・そ、そぅだよぉ・・
さっきからぁ・・ずっと・・ジンジンってしてたのぉ・・
(俯き、頬を赤くさせる)
エーフィさぁん・・(二本足で立ち上がりぎゅっと抱きつき、エーフィの耳に甘噛みしはじめる)
>ロコンちゃん
ふあぁ!? ろ、ロコンちゃ… あくぅ、耳は…弱いのぉ…
(顔は紅潮し、息がだんだん荒くなってくる)
もう、ココ・・硬くなって……きちゃったよ…ぅ ピチャ…チュゥ
(ロコンの胸の蕾に舌を這わせ嘗め回す)
>エーフィさん
ふあぁっ! おっぱいぃ・・ぺったんこで・・恥ずかしいのぉ・・ひうぅ!
んぅ・・お耳、ぴくぴくってしてるよぉ? あむ・・チロチロ…クチクチクチッ
(いろんな方向から耳を甘噛みし、舌を入り口に這わせて、水音をエーフィの頭に響かせる)
>ロコンちゃん
んくぁぁ…っ! んんっ… 上手いわぁ、ロコンちゃ…ん… くぅ!
(背筋をゾクゾクっと震わせ、快感をむさぼる)
くふぅ、大丈夫よ……♪ あなただって、きっと大きくなるわ…
だって…こんなにいやらしいんですもの……カリ、チュパ
(乳首を甘噛みし、さらにじっとりと舐めまわす。
前足はだんだんとロコンの股間に向かって伸びてゆく)
>エーフィさん
ぃ、いやらしいなんてぇ・・はぁぅ!(脚に力が入らなくなり、ころん、と仰向け)
ふぅぅ、ロコンの・・ここぉ・・ じんじんしてるの・・いっぱい弄ってほしいよぉ・・!
わぁ・・エーフィさん・・ おもらししちゃったみたいに・・なってるよぉ・・♪
(入り口周辺についたぬるぬるをゆっくり舐めとっていく)
>ロコンちゃん
クス……もうこんなに濡らしちゃって……
クチュ…クチュ、ピチャ
(乳首弄りはやめず、指をゆっくり挿入し、肉壁をなぞる)
くぅぁあん! ふぁ、そ、そこぉ、いいのぉ…!!
(舐められるたび身体をびくつかせ、それに合わせて愛液が滲み出てくる)
きゅふ、どんどん・・溢れてくるよぉ・・ おいしぃ・・ ペロペロペロ… グチュゥッ…グチグチグチ…
(前足を入り口にあてがい、肉球でかき回す)
あぁぅ! 中で・・動いてぇ・・キモチいいよぉ・・! ハァハァ… ふみゃぁぁ!
>ロコンちゃん
くぅあ! やぁ… そ、そんなに、やったらぁ…ハァハァ
(押し寄せる快感に身を捩る。そこはもう大洪水である)
じゃあ…二本目 …ズブブ… さ、三本目…… ズチュゥ、グチュ…
は、はいったぁ… じ、じゃあ、動かすよぉ…っ!
(はじめはゆっくりと、だんだん早くしていく)
>エーフィさん
あく!くぅぅ! きゅ、痛・・ぃ・・!(わずかに苦痛に顔を歪める)
ま、負けないよぉっ・・それっ・・
(前足をゆっくりと沈めていき、動かしはじめる。もう片方の前足はお豆を刺激)
>ロコンちゃん
んふぅ…少し我慢してね……そのうち気持ちよくなってくるから…
(もう片方の前足で尻尾の付け根を愛撫しながら、
豆を舌で転がす。指の出し入れはさらに加速する)
うああ!? ろ、ロコンちゃ…!! ひぐぅ…ぁ!
くはぁ、んふあぁ!!
(目から涙を滲ませ、快感に耐える。
愛液はどんどん溢れ、ロコンの前足を濡らす)
>エーフィさん
くはっ、ロコン、変になってきちゃうよぉ!はぁん!
痛いのにぃ・・ 気持ちいいのっ・・壊れちゃうよぉ・・・!!
(涙、涎、愛液をどんどんと溢れさせ、快感に壊れていく)
すごぉぃ・・奥まで・・入ってくのぉ・・(やがて突き当たりまで挿入し)
エーフィさんのここぉ、すごくえっちなのぉ・・(ぐちゅぐちゅと音を立て、深いストロークを繰り返す)
>ロコンちゃん
ハァハァ、そ、そろそろね・・♪ 思いっきりイかせてあげるんだからァ!
(そういうと尻尾をロコンの肛門に当ててねじ込むように挿入する)
ふあああぁあ!! くきゅぁあああ!
ひっ、くぅぅ!! ああぁん!! いいのぉ!!
(涙をポロポロ流して、ストロークに合わせて思いきり喘ぐ)
>エーフィさん
はぁ・・はぁ・・エーフィさんもぉ・・飛んじゃいそうだねぇ・・ 一緒にぃ・・!
(Gスポットあたりをぐりぐり弄りまわす)
あ!もう、限界なのぉ! 飛んじゃう!飛んじゃうよぉ!
んなぅ! かはぁ! ぁ。ぅぁあああああぁぁぁ・・・・・!!!!
(身体を強く痙攣させ、愛液を放出する)
>ロコンちゃん
あ!! くぅぅうう!! もうダメェ! イク―――ッ!!!
きゅあああああああぁぁぁ……!!!!!
(激しく潮をふきロコンの顔や全身にびちゃびちゃとかかる)
ズルル…(ゆっくり尻尾と指を引き抜く)
はぁ、はぁ、 よかったよぉ…ロコンちゃん……♪
今日は…一緒に寝よう…
(念力で身体を浮かせ、布団へ移動)
>エーフィさん
はあっ、はあっ、はぁっ、、 ふぅ・・ふぅ・・・
ぁ・・ぁぅ・・(話せないほどに堕ち、ぐったりと身を預ける・・)
>ロコンちゃん
(布団に着地)
あらら……やりすぎちゃったかしら…(^^;
大丈夫? もうどこも痛くなぁい?
>エーフィさん
ぅぅ・・ だぃ・・ぉぅぅ・・(大丈夫、と言ったらしい)
す・・・きぃ・・・ すぅ・・すぅ・・
(力無くすりすりした後、ぐたっと力が抜け寝てしまう)
>ロコンちゃん
疲れちゃったみたいね…
私も……疲れちゃった……・・
おやすみなぁい♪
(優しく抱きしめ静かに瞼を閉じる)
こんばんわ〜。…あぅ、早かった…。
お風呂、もう沸いてるかな…って沸いてるね。
(いつも思うんだけど、誰が入れてるんだろう。天然温泉?)
とにかく、入ってこよっと…♪
ふぅ。いいお湯でした♪
(でんきショックを使い、ドライヤーで乾かす)
ありゃりゃ、まだ誰もいないの…
前は10時ぐらいに来てたけどな…最近遅いなぁ(−−)
(3夜落ちました…?/汗汗)
ふわぁぁ…(-_ゞゴシゴシ
今日は賑やかになりそうなんだけどなぁ…。
しばらく寝てます〜。
ふぅ、ふぅぅ・・(走ってきたらしい)
こんばんはぁ・・ ぁれ・・?ピカチュウさん寝てる・・
うぅ〜…今日は休業日でつか…?
もう…どうしようかなぁ…
(うつ伏せに寝転んだまま、地面をぐりぐりと弄る)
あら…こんばんわぁ♪
寝ちゃうとこでした…^^;
って、なんか疲れてるみたいですけど、大丈夫ですかぁ?
ぁ。起きたぁ。
ぅん、大丈夫だよぉ・・。 走ってきただけだもん・・♪
そうですか…♪よかったぁ。
(と、手を後ろで組み)
ロコンさん♪誰かに、もうあげましたか?
(悪戯っぽく微笑む)
? (ほぇ?という顔でピカチュウを覗き込む)
んと・・ もしかして、 ばれんたいん、っていうの?
うぅん、誰にもぉ・・
え〜…そうなんですかぁ?
ロコンさんが…うーん、何か意外(クス
まぁ、そういうわたしも同じですけど^^;
ふぁ…それにしても、
ロコンさんが来てから暖かくなりましたねぇ、ここ…
(ロコンの暖かそうな体毛をじっと見つめて)
えへへ・・じゃぁ・・ ピカチュウさんにあげよっかなぁ・・
ほぇ・・? ロコンって・・すとーぶ・・?
わ、わたし?^^;
…ホントは気になる人とか、いるんじゃないですかぁ?(ニッ
ぅん…ロコンさん、あったかそう…
(ロコンに近付き、直肌にそっと触れてみる)
わぁ…やっぱりあったかぁい…♪
ほぇぇ・・・?
確か、好きな人にチョコをあげるんだったよねぇ・・?
ふにゅ・・ ピカチュウさんも、暖かぁい・・(ほっぺにすりすり)
そうですよぉ♪
で、普通は女の人が男の人にあげるんです。
…って、何解説してるんだろ、わたし…
んぅ…今日は一緒に…あったまりましょうか…ギュウ
(ロコンをギュッと抱きしめる。両手はロコンの背中を撫でながら)
きゅぅん・・? 女の子にはあげないのぉ・・・? んきゅぅっ・・
こぉ・・ピカチュウさぁん・・(ぺろぺろと顔を舐め、次第に口に移動していく)
ふぅ・・・・・・・疲れた・・・まぢつかれたぁ・・・(><;
(肩で息をしながらとぼとぼとやってきて)
おやおや、こんばんはぁ(^^
・・・・っと、ぼくは
すな風呂にはいってますね・・・・
(コソコソと風呂場へ)
えっ…うーん…どうなんでしょうねぇ…
…わかんないです…
(ロコンの意外な質問に悶々と考える)
んぷ…くすぐった…ぁっ…
(途中で唇を塞がれるがゆっくりとそれに答え、濃厚なモノにしていく)
>サンドパンさん
こんばんは・・ぁ・・♪
>ピカチュウさん
んむぅ・・・ んる・・ ぷはぁ・・・
えへへ・・ ピカチュウさん・・かわいいよぉ・・ あむ…(徐に耳にしゃぶりつく)
>サンドパンさん
こんば…ありゃぁ、随分お疲れですねぇ。
ゆっくり疲れを取ってください、です。
>ロコンさん
んぅ…ロコンさぁん…♪
(十分にキスを楽しみ、唇を離す)
あっ…ふぁぅ…!み、耳は…よわ…ダメなんですょぉ…!!はぁぁ…ん!
(ビクンと体が震え、パタパタと耳が動く)
>ピカチュウさん
きゅぅん? ピカチュウさんも、お耳弱いんだぁ・・♪
(愉しげに耳を甘噛み。前足は胸の蕾みを優しく撫でる)
>ロコンさん
ひぁぁ…やぁぅ…あぅっ!
だ、だってぇ…この前もブースターさんにさんざん…っくぅ!
(両耳はたちまち真っ赤に変色。蕾も固くなっている)
あっ…んぁ…んなに…したらぁ…!
(流れるような愛撫に耐えきれなくなり仰向けに。
その下半身には、わずかだが湿り気が宿り始める…)
>ピカチュウさん
わぁ・・ お耳真っ赤になってるよぉ・・ かわいぃ・・・
んにゅ・・ここも・・・ 気持ちよくなっちゃってるのかなぁ・・?
(乳首を吸い、その蕾みを甘噛みする。前足は下半身へと向かっていく・・)
ふぁっ!あっ、うぁ…きゃうっ…!き、もっち…いぃ…んっ…
(ロコンの歯の感覚に時々腰が小刻に震える)
ロコンさんも…気持ち良くして、あげる、よぉ…
(ロコンが愛撫に夢中になっている隙に、尻尾の付け根に手を添える。
そして指がそこをツンツンと弄り始める。)
こばわん♪
あれれー?! サンドパンさんが砂に埋まってるよぅ…。
みゅぅ…大丈夫ですか? (;´Д`)ノ
ふあぁぁ! あきゅ、そこ、そこぉ・・
(突然の快感に思わず高い声をあげてしまう。腰がもじもじとし始める・・・)
んにゅ・・ こんなに濡れちゃってるよぉ・・ クチュチュ…クチックチッ
(前足を入り口でやんわりと動かし、肉球で秘所全体を愛撫していく)
>>ザングースさん
んぅ? おおう、こんばんはぁ・・・(^^
(砂山から頭だけ出してぼーっとしつつ)
安心してください〜・・・・これ、すな風呂ですから〜
(もそもそと身体を起こしてすなを落とす)
>>サンドパンさん
よかったぁ。 体、拭いてあげるね…えへへ♪
…んー。なんだかぼぉっとしてるね。
どうしたのぉ? のぼせちゃったのかな…。
あと…こんな夜更かししちゃって大丈夫ぅ?
あぁ…んっっ!!な、なんでっ…そんな、手付きがっ…っあ!
(繊細な手付きに強い快感を覚える。証拠として中心から蜜が染み出し始める)
あららぁ…ロコンさんったら、腰動いてますよぉ…♪
(尻尾の愛撫を指から手全体に変える。更に太股から上に向かって舌が這う…)
>ザングースさん
こんばんはぁ・・・♪
>ピカチュウさん
あくぅぅ! そ、そんなぁ・・優しくしたらぁ・・ んんっ! はぁはぁ…
(蜜がすでにたっぷりと溢れ出し、脚の付け根あたりまで濡らしている・・)
>>ザングースさん
(ちょっとくすぐったそうにザングースに身体を拭いてもらって)
大丈夫ですよぉ・・・・だって・・・・
今夜はザングースと一緒なんだから・・・・・寝るのが勿体無いよ・・・
(そっと、抱き寄せて惚けた目でザングースを見つめて)
・・・・・・・今夜はたっぷり夜更かししようよ・・・・いいかい?
>>サンドパン
わふっ。。 夜更かしいいなっ。サンドパンさんと一緒なの。嬉しいんだぁ〜。
(にっこりしながらサンドパンを抱き返して)
一緒におふとんに行くの…いい?
>>ザングース
いいよ・・・・じゃあ、よっ・・・と・・・・
(ザングースをお姫様抱っこして布団のまで運ぶ)
ふふっ・・・・・ザングース・・・♪
(そのまま覆い被さるようにのっかり、
手の平にザングースの胸を包ませながら抱き締める)
>>サンドパンさん
ふみゃぁ〜〜ん♪
サンドパンさんっ、あったかいんだぁ。
…んぁっ、おっぱい……ふにゅっ
もぉ…えっちなのぉ。
(嬉しそうに喉をゴロゴロと鳴らしながら、無防備な笑顔になって)
サンドパンさんと一緒ぉ…だきっ。。。
>>ザングースさん
ザングース・・・・あぁむ・・・チュル・・チュル・・・
(首筋を軽く口でくわえて舌で舐めまわして)
なんだか・・・・疲れが取れてくよ・・・・ザングースと居ると・・・・
(指で回すように乳輪を弄り、乳房を揉み解してゆく)
ありがとね・・・・・ザングース・・・・チュプ・・・・
(ザングースの顔を見つめて、深く唇を重ねて。舌が求め合うように絡み合う)
>>サンドパンさん
やっ…ん。 ふぁっ…。 すてき、サンドパンさんっ…。
(胸に触れられると、体が小さくピクっとふるえる)
チュゥ… チュ… チュ…
(唇をあむあむさせて、サンドパンを求める)
んん、私なんかで…いいのかな。 えへへ、でも、そう言ってくれると嬉しいんだぁ。
私もとっても安らぐよ、あなたと一緒にいると……みゅん
(・・・ピカチュウさん、だいじょうぶ?)
>>ザングースさん
んぅ・・・・はあ・・・・チュル・・・プチュ・・・ふぅ・・・
(唇と唇の間で卑猥な音を立てつつ、唾液をザングースに流し込む)
とんでもない・・・・・ザングースだから・・・・安らげるんだ・・・・
(乳房を指で揉み上げて、指と指の間に乳輪を挟み込みコリコリと転がす)
君に逢えて・・・・・ほんと良かったよ・・・・・ザングース・・・・
(舌が前より優しくザングースの舌を包みながら、目を閉じて舌の感覚を確かめる)
>>サンドパンさん
にゃっ… ぁゃっ… ぁぁぁ…
(熱病に冒されたように、瞳を潤ませ、頬を赤らめてゆく)
ぁぁ… んぅ… ひゃぅん!
嬉しいよぉ…あたしも嬉しいよぉ… ぅぅ
チュゥ……
(長くキスが続く。その間も、おたがいの唾液を交歓しつつ、コクン、コクンと飲み下していく)
>>ザングースさん
(指は自然と動きを止めて、ザングースの身体を抱き締める)
・・・・・・・ゥ・・・チュク・・・・・
(キスだけの時間が流れ、ザングースの唾液が喉を流れてゆく)
・・・・・ふぅ・・・ザングース・・・・・一緒になろう・・・・
(ザングースの唇を少し名残惜しく離す。口からは白い糸ができる。
ちょっと真剣に・・・だけどとても優しくザングースを見つめる)
>>サンドパンさん
……コクリ
(静かに頷き、今にも泣きだしそうな眼差しで、サンドパンを見つめ返す。
吐息が熱く、湿りけを帯びてきて)
…サンドパンさん…ぁぁ… 一緒になりたいよ… 二人で、繋がりたい…よぉ…
(サンドパンの腕の中で、小刻みにふるえている)
……きて
(そっとサンドパン自身を握り、自らの秘所にあてがう。そこは既に露で濡らしていた)
>ロコンさん
(うわぁ、ごめんなさい!只今復旧しました…)
>ロコンさん
ん…ありゃぁ…こんなに溢れちゃって…チュルウ…
(溢れ出た蜜をするりと舐め取っていく。自動的に舌はそのまま秘所へ…)
>>ザングースさん
・・・・あぁ・・・・いくよ・・・・・んぅ・・・・!
(堅く熱くたぎった逸物をゆっくりと深くザングースの身体の中に鎮めてゆく)
あぁ・・・・・あっ・・・・はぁああ!・・・・・んっ!・・・くぅっ!
(ゆっくりだがザングースの感触を確かめるように・・・
何度も何度も身体をザングースに打ち付けてゆく)
>ピカチュウさん
よかったぁ・・寝ちゃったかと思ったよぉ・・
あふ、きゅあぁ・・ はぁ・・はぁ・・いっぱい溢れちゃって・・恥ずかしいのぉ・・・
んぅ・・ロコンもぉ・・ペロ…ペロ…(秘所にぴったりと口をつけ、溢れた蜜を吸い取っていく)
>>サンドパンさん
ひゃんっ… あっ… あっ… はぁぁぁっ
(体の一番深いところまでサンドパンを受け入れたことを感じると、こみ上げる切なさが喘ぎ声となって口からこぼれてゆく)
熱いの…カラダが…熱いよ… ひゃぅっ! い、ひぃ…ひぃぃ…ん
(ほろほろと涙がこぼれる。 サンドパンの体にしがみつくように抱ついて)
繋がってるの…あたしたち…深いよぉ… はぁぁぁぅ…ぅ
あうぅ…焦らしちゃって本当にごめんなさぁい…
ンチュウ…チュクク、クチュ…
(償いとして、秘所の壁から中心に向かって丁寧に舌で刺激する)
あっ、くふぅん!あぁ…っくぁ、イイよぉ…
も、もっと、もっと…してぇっ…!!
>>ザングースさん
あぁああ!・・・・はあぁつ!・・・・くうっ!
(ザングースをしっかりと抱き締め、膣内の奥を怒張で突き上げて)
あぁっ・・・・・ザングース・・・・・ザングースッ!!
(声を漏らしながら、淫靡な音と共に胎内を突き上げるテンポが速くなる)
>ピカチュウさん
あんっ! はあぁぁ・・っ! ロコン、おかしくなっちゃいそうだよぉ!
んくっ、あはぅ!
ピカチュウさんの蜜・・すごくおいしいよぉ・・・ジュルルルッ、ピチャッ、ピチャッ
きゅぅ、こっちもぉ・・・ (汁を吸い、味わっていく。前足は後ろの穴周辺をぐりぐり)
>>サンドパンさん
ひっ…! いっ… いっ、ひあぁぁ〜〜ん!
いいの…あたし…気持ちいいのぉ… ふゃぁぁっ…!
(秘肉がネットリとサンドパンに絡みつきながら、ヒクヒクとうごめいて締め付けていく。
蜜はとめどなく溢れだして…)
もっと… もっとぉ〜… ううぅん、ふぅぅん…
(赤ん坊のような声になり、サンドパンの瞳を見上げながらおねだりして)
>ロコンさん
んぁ…はぁっ、くあぁぁん!すごっ…いぃ!!
ロコンさぁん!わた、し…もう…あぁんっ!!
(後ろの門も弄られ、ついには涙が目から溢れ喘ぐ)
んくぅ…ロコンさん…素敵ですよぉ…ジュ、ジュル…チュパァ!
(舌をストロークするように上下に動かし始める。
それだけでは飽き足らず、右手を豆に、左手を尻尾にそれぞれ愛撫する)
>>ザングースさん
あぁつ!・・・・くぅふっ!・・・・はぁああ!
ぼくも・・・・すごくっ・・・・すごくきもちいいよ!
(濃密な締め付けに自分もモノも対抗して、
愛液をあわ立てるように激しく蜜壷をかき回してゆく)
あぁ・・・んぅ・・・・っとぉ!
はぁ・・・・これなら・・・どうだい?
(布団の上からザングースの胴体を持ち上げて、
抱き締めながら下から逸物を繰り返し突き上げる)
>ピカチュウさん
んはっ!すご・・すごぃよぉ・・そんなに・・一辺にしたらぁ、飛んじゃうよぅ・・・
(秘所はひくひくと収縮を繰り返し、時折愛液をピュッと吹き出す)
はぁん! はぁ・・はぁ・・ ほら、ピカチュウさんも・・そろそろ限界かなぁ・・?
(舌を挿入し、秘肉を舐めまわす。右前足は後ろの穴を激しく撫でまわし、左前足はお豆を刺激)
>>サンドパンさん
ひっ、 ひぃっ、 やぁぁぁん!
(体をうねらせ、淫らな姿で悶える。快感に顔が歪み、口からは涎がタラタラと流れる)
サンドパンさんっ、サンドパンさぁぁん! ぁぁぁ、 んぁぁぁん!
だめっ、 だめぇっ! あたし…あたしぃぃぃ!
(突如体が反り返る。 と、ビクリ、ビクリと痙攣が始まる)
あたし、イっちゃうの…イっちゃってもいいの? ひあぁぁん!
お願い…抱きしめて! 壊れるぐらいに抱きしめて!
>ロコンさん
はあぁ!ああん!!くふ…だ、だめぇ…!イッ…ちゃぅよぉぅ!!
(我慢しているかのように震え出す身体。顔は涙と汗と愛液で埋め尽くされ…)
くふ…ほらぁ…ロコンさん…一緒にぃ…チュクウッ!チュパ…ジュク、ジュク…
(各部位の速度を速める。唾液がだらしなく垂れ、時たま出る愛液と混じる)
>ピカチュウさん
きゅあぁぁ!一緒にぃ、一緒にぃ! ピカチュウさぁん!
あ!来ちゃう、ふあぁ、あ、ぅああああああぁぁぁぁぁ・・・・・!!!!
(身体を激しく震わせ絶頂。秘所からは潮を吹き、ピカチュウの身体を汚していく)
あふ、あふ、あふ…
>>ザングースさん
あぁ・・・・ぼくも・・・・そろそろ!
(ぎゅうう・・・っとザングースを抱き締めて、
腰は結合部と繋がり激しく上下しながら)
あぁ!・・・・あああ! ・・・・くあああっ!!!
(ザングースの子宮の奥まで満たすように、
白い液体がモノから溢れ出す)
>>サンドパンさん
あ、あたしも…いくっ… イっちゃうの… もぉだめなの… あぁっ、 ああっ…!
きゃうぅぅぅぅぅん!
(サンドパンの体にギュッとしがみつく。体をガクガクと震わせながら。
目から涙がドバドバと溢れてしまう)
うぁぁん… ぁぁぁぁぁ… ぅぁぁぁ… ヒクッ!
(体の奥が熱い精液で満たされて…)
がくっ…
>ロコンさん
くはあぁ!や、あぁん!!イク、イクぅ…!!
ん、はあっ…はあああぁぁっっ!!!
(一瞬間を置き、大きく体を震わせ反らせ、ロコンをしっかり抱き絶頂。
蜜壺から大量の愛液がロコンに降りかかる…)
くふぅ、ふぅ…よ、かったぁ…でふぅ…
(腕を投げ出す。しっかり喋れていない)
>>ザングースさん
くはぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・
(息を吐きながら、ザングースを抱きとめて優しく頭を撫でる)
ザン・・・・グース・・・・・・・ぁあ・・・・はぁ・・・・
(息が整うまで抱き締めたままで・・・)
>>サンドパンさん
ひぅ… ヒクッ …ヒック… …はぁ、はぁ…
(改めてサンドパンに抱きついて。何も言わずに、顔と顔をすりすりとこすり合わせる)
ふみゅぅ……きもちよかったのぉ…… サンドパンさぁん…
あたし…
>ピカチュウさん
はぁ・・はぁ・・ きもち・・よかった・・よぉ・・
(息を整えつつ、自分とピカチュウの愛液を舐め取っていく)
・・・・・ふぅぅ・・・ ちょっと・・疲れちゃった・・・
>>ザングース
んぅ・・・・ぼくもすごくきもちよかったよ・・・・・ザングース・・・
?・・・どうかしたのかい?・・・・
(互いの頬をすり合わせつつ、ザングースを声に耳を傾けて)
>ロコンさん
ん…手伝いますぅ…
(ロコンと自分についた愛液を口で拭う)
ふぅ…今夜は…もう寝ましょうかぁ…
(疲れたロコンをそっと抱き締める。自分にも疲れが一気に出る)
ふわぁ…時計がすごい時間指してますね…
わたしはそろそろ寝ますぅ…おやすみ、ぃ…
>>サンドパンさん
くみゅぅ…大丈夫なのぉ…。
あのね、あたし、いっぱいイっちゃったから…もぉ、からだがふにゃふにゃなのぉ…えへへ
(ふにゃふにゃになった笑顔でサンドパンを見つめている)
今日はほんとに夜更かししちゃったねぇ…。大丈夫ぅ?
>ピカチュウさん
んにゅぅ・・ ロコンも寝るのぉ・・・
おやすみなさぁぃ・・・ すぅ・・・・すぅ・・・
>>ザングースさん
うん・・・・大丈夫だよぉ・・・・・
最初に言ったでしょ? ザングースと一緒なら・・・・って(^^
(そのまま横になって、二人で布団をかぶり)
このまま寝ちゃえばいいんだから♪
(軽く唇を重ねて微笑んで)
じゃあ、寝ちゃおうか・・・ザングース・・・・
>>サンドパンさん
うん、ありがとぉ…
あなたと一緒なら…寝るのももったいない気がするけど…でもあたし、もうねむねむなのぉ。
ふみゅぅん。 あったかいよぉ。 嬉しいな…。
ちゅっ。
サンドパンさん…おやすみなさい。ちゅっ。
>>ザングースさん
おやすみ・・・・ザングース♪チュ
(心地よくまぶたを閉じる)
こくり…。 スヤ…
よう、邪魔するぜぇ。
・・・う、まだ早かったか。
こんばんはぁ・・♪
>ロコン
おう、また会えたな。嬉しいぜ(ニヤリ
しかし、こんなお嬢ちゃんが夜更かししていいのかい?
・・・・・・へへへ、こないだのコト、思い出しちまったじゃねぇかよ。
くぅんっ、ロコンも・・会えて嬉しいのぉ・・・(お腹にすりすり)
えへへ・・ ロコンもねぇ・・ 思い出しちゃったよぉ・・
(そのままぎゅっと抱きつき、感触を味わう)
こんばんは〜
だんだん寒くなくなってきましたね…って
お風呂入ってきますね〜
>>ロコンちゃん
先日は途中で抜けちゃってごめんなさい…
また埋め合わせするので、その時はよろしく御願いしますね
>>バクフーンさん
あ、初めまして〜ですね
よろしく御願いします
>ロコン
うっ、 へへっ・・・ 有り難いぜ。
(腹の中に抱え込むようにロコンを抱いている)
むぅ・・・しかしなァ。おまえのその人懐っこさ、見てて危なっかしいぜ。
いつ変な輩に引っ掛からねぇか心配だ。
・・・よしっ・・・ほれっ!
(仰向けに寝ころがり、腹をトランポリンのようにポヨポヨさせている)
>アブソル
よ。邪魔してるぜ、ヘヘッ(やや照)
>アブソルさん
こんばんはぁ・・♪
くぅんっ、今度はよろしくねぇ・・♪
>バクフーンさん
ふにゃっ、きゃはぁ・・♪(ぽよぽよと身体がわずかに浮く。 やがて跳ねが収まり、毛皮の感触を楽しむ)
きゅ?ひっかかる・・? ぅ〜、たぶん大丈夫だよぉ・・ 危ない人には近づかないもんっ・・
>ロコン
ホントかよおい(ワラ
現に俺みてぇなゴロツキとしっぽりヤっちまたワケだぜ?
ヘッヘッヘ。俺がいつかおまえのこと誘拐してやろうと企んでたらどうする?え?
(にやにやしながらロコンの耳を甘噛みする。
逃げられないようにぎゅっと抱きしめている)
>バクフーンさん
んぁ・・ にゅ・・ぉ耳ぃ・・・
きゅぅぅ・・ バクフーンさんはぁ・・悪いことするように見えないもぉん・・
んふぅ・・(耳から来る感覚に頭が白くなりかけながらも、必死に返答する)
>ロコン
フン・・・俺はなぁ、おまえみたいな可愛い娘とこうして抱き合ってるだけで
十分悪いことしてるように思ってるんだぜ・・・くそっ
(何故か切なさが込み上げてきてそれを隠すように苦笑いをする)
ロコン・・・抱いてもいいのか?
(思いっきり照れながら、耳元囁く)
>バクフーンさん
・・・くぅぅん・・・ いっぱい・・ ぎゅって・・ してほしいのぉ・・
(潤んだ目で顔を近づけ、おねだり)
>ロコン
あぁ、好きなだけシてやるよ・・・
うぉぉ・・・そんな顔すんな。俺、マジ暴走しちまいそうだ。
(おもむろにロコンを抱きしめ、キスをする。舌を中に入れて)
>バクフーンさん
んぅぅっ、んむぅ、んっ・・(舌を受け入れ、口全体で応える)
ぅ・・ ふはぁ・・・ くぅん・・ 嬉しいよぉ・・(口を離し、ぺろぺろと顔を舐めていく)
>ロコン
ああ、俺も嬉しい・・・うはっ、 へへへっ、くすぐってぇ・・・
んじゃぁ俺からも、
ベロン、ベロン・・・ チロチロチロ・・・
(ロコンの胸を大きな舌で舐めまわす。強く舐めたり、小刻みに乳首を転がしたり)
ハァ、ハァ・・・イイ匂いだなぁ・・・ロコンは。え?
(手がいやらしい手つきになってきて、フサフサのお腹を愛撫する)
>バクフーンさん
ふあぁぁっ! おっぱいぃ・・ っくぅ! はぁ・・はぁ・・
(舌や手が這い回る度に身体を震わせ、激しく反応する)
ばくふぅんさぁ・・ すごぃ・・きもち・・いいのぉ・・!
(とろんとした表情。時々強い快感に目をきゅっと瞑る)
>ロコン
ん?イイのか。 そぉぉか・・・
(腹への愛撫は続けたまま、片手が下へと動き始める。
太ももの内側や股間を、やはりイヤラシイ手つきでまさぐり・・・)
うぅぅ・・・ロコン、おまえのことメチャメチャにしてぇよ・・・
(じっとロコンの目を見て、おもむろにキスをする。激しく口内を犯して)
>バクフーンさん
ぅん・・ ふあぁ! いいのぉ・・! 良すぎてぇ・・ ヘンになっちゃいそうだよぉ・・
(身体はさらに愛撫を求め、後ろ脚を開く)
ん!うるぅぅ・・ んちゅっ・・ はぁ・・はぁ・・ んむっ・・
(舌同士を当て、粘膜のこすれる感覚に頭の中を真っ白にしていく・・)
>ロコン
そおかそぉか・・・ヘンになっちまってもいいぜ・・・その姿、俺が全部見届けてやるからな。フフフ・・・
チュプッ・・・ クチュ、 クチュゥ・・・ゥ
(剥き出しになったロコンの秘所に指を当てる。その柔らかくて濡れた感触を楽しむように、指で花弁をなぞっている)
フフ・・・濡れてるぜ、こんなにもな・・・ 俺好みのいやらしい娘だ。
ぐふゥ・・・俺の息子もビンビンに勃っちまいやがっって・・・、さて、どうしてやるかな。
おい、握ってみな?
>バクフーンさん
くぅ! ぁ・・そこ・・そこぉ・・・きゃぅぅ!
(一番敏感な所に触れ、思わず高い声があがってしまう。)
きゅぅ・・ やっぱり・・おっきぃの・・ ふにゅ・・・
(先走りを肉球に付け、ソレの上を滑らせる)
こんばんわ…(さすがに遅いか…)
>ロコン
ちくしょう、こんなことならマグマラシのまま進化しなけりゃ良かったぜ・・・
そうすりゃロコンとも・・・・・・(ニガワラ
よ・・・っと。
(体勢を変え、ロコンに覆い被さるような姿勢になり、サオの部分をロコンの秘所にあてがう)
ロコン・・・ごめんな。俺、こんなデカい図体しててよぉ・・・
(床に手をついて体重を支えながら、肉茎と花弁を擦り合わせながら)
ん…私ったら、湯船で寝ちゃったみたい…
……ん〜もうそろそろ本格的に寝ますね
それでは……zzz
>エーフィ
うぅっ・・・これはだな・・・その・・・(赤面
>バクフーンさん
あらら、赤くなっちゃって…クスクス
いいんですよ。楽しんでくださいね♪
>バクフーンさん
くぅぅん・・ ふあぁぁ・・
・・・痛くしなかったら・・ 挿れても・・いいよぉ・・
(脚を広げて、受け入れる体制になってみる。)
>エーフィさん
きゅぅ、こんばんはぁ・・♪
>ロコンちゃん
こんばんわ♪
可愛がってもらってるようね。 私はお風呂にでも…
>ロコン
おぉう・・・そうか。感激だぜ・・・ ヘッヘッヘ・・・
(嬉しそうにニヤけながら、鼻息がどんどん荒くなっていく)
痛くしねぇからな・・・よしよし
(ロコンの少し緊張した体をなだめるように、優しい手つきで肩を撫でながら、ふわりとキスをする)
ゆっくり・・・行くぜ。
(濡れそぼる秘所に先端をあてがい、ほんの少しだけ中に沈める)
ぷちゅっ。
>バクフーンさん
ふぅ・・ふぅ・・ふぅ・・
”心の声:落ち着いて・・落ち着いて・・力・・抜かなきゃぁ・・”
んっ・・・ ・・はぁっ・・!
(入ってきた先端をぎゅうぎゅうと締め付ける。入り口のキャパにはまだ余裕があるようだ)
>ロコン
大丈夫か・・・ おぉ・・・ちょっと入ったぞ? ・・・いい娘だ。 よしよし・・・
(少し進んでは止まり、ロコンの頬や肩を落ち着かせるように撫で、また少し進み・・・)
うぐぅ・・・キツイぜ・・・ ハァ、ハァ・・・ くッ・・・!
(ピクピクと強くモノが締め付けられ、全身から汗が流れ始める。
膣が脈打つのを利用しながら、少しずつ肉棒を沈めてゆき・・・)
ずちゅぅっ・・・ ぶちゅぅ・・・!
うおぉっ・・・全部入っちまったぞ・・・クゥ! ウゥ・・・ ロコン、大丈夫か。
>バクフーンさん
ぐぅぅぅ! きゅはぁっ、はぁっ・・
(苦しそうな表情を浮かべているが、痛いほどではないようだ。)
くぅっ、くはっ、はぁっ・・ だいじょぉ・・ぶだよぉ・・ぐぁ! 痛くはぁ・・ ない・・からぁ・・!
(圧迫感から来る苦しさと強い快感に、涙がぼろぼろとこぼれる)
>ロコン
クゥゥ〜〜ッ! ロコンんぁぁぁっ!
(ロコンの体を抱きしめながら、その涙を舐めとってゆく)
俺、嬉しいぜ・・・おまえと繋がることができて・・・ ウゥッ・・・
(子宮に届くまで沈めたモノは、きつい締め付けに耐えながらもビクビクと脈打つ)
どうだ・・・俺のが入ってるの、分かるか?
(ロコンの下腹部を軽く押さえつけると、コリコリとした手ごたえで肉棒の形が分かる)
コリコリコリ・・・
へへへ。おまえのお腹の中、こんなでっかいモノが入ってんだぜ・・・。え?
>バクフーンさん
ぅん・・わかるよぉ・・ っくぅ・・! お腹の中ぁ・・いっぱいなのぉ・・
ふあぁ!! ぐぅ・・ だめ・・びくびくってしてる・・だけでぇ・・飛んじゃうかもぉ・・!
(膣は拡がった分を戻そうと激しく収縮し、バクフーンの肉棒を締め付ける)
>ロコン
よぉし・・・イイぜ・・・ 飛んじまえよ。な。
(ロコンの背中に手を回し、もう片方の手で小さな乳房を優しく揉みながら)
ロコンのオマンコの中、入れてるだけでイっちまいそうだ・・・。すげぇあったかいのな・・・。
・・・こんなに締め付けてきやがって・・・
(ゆっくりと腰を動かし始める。ロコンの膣壁にこすりつけながら、出しては入れ、入れては出し・・・)
>バクフーンさん
・・やぁ・・! 動かしたらぁ・・ ほんとに、飛んじゃぅ・・
あく、だめ、だめ。あぐ、ふ、ふやあぁぁぁぁぁ!!!!
(数回のピストンで絶頂に達してしまう・・)
あ、らめ、らめぇ・・! また、来ちゃぅの・・ 来ちゃ、く、くううううぅぅぅぅぅ・・!!!
(何度も何度も絶頂に達し、その度に涙、涎、汗、愛液が激しく出て来る)
>ロコン
うおぉっ・・・ロコン!
(腕の中でビクビクと痙攣するロコンの体は火のように熱く、膣が激しく痙攣し・・・)
俺もイきそうだ・・・ッ! ロコン、ダメっ・・・うおッ! ヤベぇっ・・・ クアァァ!!
(ズン、とロコンの最深部まで肉棒を突き刺し、先端が子宮の中にまで届く)
ビュクン! ビュクゥッ! ビュゥ! ・・・ドプッ、ドプドプッ・・・
くァァァァ・・・ッ!
>バクフーンさん
も・・壊れちゃ・・ あぐ、熱ぃ、熱いのぉ! ふぁ、くああああぁぁぁぁぁ・・・・!!!!
(ありったけの声で絶頂の雄叫びを上げる。そして深い余韻に堕ち、ぐったりと身を預ける)
・・あぐ、ぐぅ、ふぅ、ふぅ…ふぅ・・・
ぐは・・・ッ ァァァ・・・ ハァ、 ハァ、 ハァ・・・
(スルズル、と一物を引き抜くと、ロコンの捲れあがってパックリと開いた秘所からは、ドロドロの淫汁が流れ出した)
ロコン・・・ すまねぇ・・・
(秘所に口をつけ、ドロドロを全部舐めとってしまう。 己の欲望の不味さに顔をしかめながら)
・・・・・・・・・ロコン・・・
(静かにロコンの体を抱きしめると、まだ熱く、ピクピクと震えていた)
>バクフーンさん
ぅ・・ふぅ・・ふぅ・・ ぁ・・りがと・・ぉ・・
(すっかり枯れきってしまった声でそう言い、動けない身体で力無く抱きしめる)
うぁ…… の、のぼせたぁ…フラフラ〜… ドタ…
す、少し…休憩…ぃ
>ロコン
おぉ・・・すげぇ良かったぜ・・・。
(ゆるんだ表情で、目を細めて微笑む)
今日はゆっくり休むんだ。 明日歩けなくなるぜ? ・・・へへっ・・・。
(ロコンの背中を静かに撫でながら、優しくキスをする)
チュ・・・
>エーフィ
うぉぅ・・・。大丈夫かよおい。
今日はロコンと楽しんじまったぃ(汗ワラ) すまねぇな。 こっち来て一緒に寝るか?
>バクフーンさん
あうぅ…… ご一緒させていただきまぁす……
(ふらふらとバクフーンのほうへ近寄り、倒れる)
きゅ〜〜〜ぅ…
>バクフーンさん
ぁぅ・・ ぅん・・ やす・・むぅ・・
(言葉もまともに喋れない程になっている・・)
>エーフィさん
くぅ・・・? だい・・じょぅぶ・・?
>ロコンちゃん
ぅう? ロコンちゃん…?
ぁぁぁ、頭くらくらするけどぉ〜…だぁいじょ〜ぶだよぉ…
>ロコン
おぅ・・・そんなヘトヘトになっちまって・・・ すまなかったなぁ。
でも、おまえと繋がることが出来て、俺、すげー感動したよ・・・。
今日はありがとな。
>エーフィ
うぉっ・・・体が真っ赤じゃねぇか・・・へっへ。 またコウフンしてきちまった・・・ヤベ。
いやいや、スマン。 今日はもう寝ないとナ。 また今度ゆっくりヤろうな? ヘヘヘ・・・。
>バクフーンさん、ロコンちゃん
くぅん……おやすみなさぁぃ…… また…今度ねぇ……
(倒れこみそのまま眠る)
そんじゃ、寝るか。
両手に花っちゃぁ、まさにこのことだな(ニヤニヤ) 幸せだぜ・・・。
んじゃぁな。お休み。
・・・・・・・・・グゴ〜、 グゴ〜
>エーフィさん
よかった・・ぁ・・♪(顔をそっとすり寄せる)
>バクフーンさん
・・ロコンもぉ・・ ありがとぉ・・・
ぅ・・も・・・寝ちゃ・・・ ぅ・・ ぉゃすみ・・ なさ・・ぁ・・
くぅ・・・くぅ・・・くぅ・・・
こんばんわ〜…って、
ダレもいない…
くぅん…
(しばらく待っていよっと…)
こんばんわ
>エーフィさん
お久しぶりです
ふぇ〜…特訓してたら体疲れちゃったよぉ…。
ふう。こんばんわぁ、です。
(所々にかすり傷を付けながら)
>ピチューくん
あら、お久しぶりー♪ 元気してたぁ?
>ピカチュウさん
こんばんわぁ♪
あらら… 大丈夫?
(傷を心配そうに見つめる)
>エーフィさん
ちょっと違う町に行ってたけど、トレーナーさんのお手伝いして元気にしてたよ。(^_^)
>ピカチュウさん
こんばんわ
傷大丈夫ですかぁ?
>ピチューくん
お手伝い? 大変そうねぇ… でも元気でよかった♪
(頬擦りをする)
>エーフィさん
えぇ、まぁなんとか。
(苦笑い。鞄からいいキズ薬を出しながら)
久々の戦闘だったのでなまってたのかな…
>ピチュー君
あらら、ごぶさたでしたねぇ♪
>ピカチュウさん
あんまり無理しちゃダメですよぉ?
(首筋をやさしく舐めて、ピカチュウの瞳を覗き込む)
>エーフィさん
あ…つっ!…でも、早く強くなりたいのに…
(エーフィの舌が少し傷に染みるが、それでも気持ちよさそう)
>ピチュー君
違う町…んー…ジョウトかなぁ…?
(穏やかな目でピチューを見つめる)
>エーフィさん
僕、トレーナーさんの為にがんばったよ。
(頬擦りされ、顔を赤らめる)
>ピカチュウさん
う〜ん、どこだろう?
明日からまたしばらく向こうの町に行くから、今度は覚えてくるね。
(ピカチュウの前で微笑む)
>ピカチュウさん
あっ…ご、ごめんなさぃ… 私ったら…
>でも、早く強くなりたいのに
急がず焦らずですよ♪ 心配しなくても大丈夫。
あなたは強くなりますから……ね?
(笑顔で見つめる。そして傷を避けて首筋からやさしく舐める)
>ピチューくん
クス……顔が赤いよぉ?
(尻尾で顔を撫でる。だんだんそれは下のほうへ)
>エーフィさん
そうですね…何事も焦ったら終りですものね…
っく…あふぅ…くすぐったぁい…
(顔を上に向け目を細くする)
>ピチュー君
へえ…何か大変そうね…
今日は…ゆっくりしていきなよぉ…
(ピチューの頭をそっと撫でて)
>ピカチュウさん
そういえば、ピカチュウさん耳が弱いんでしたね。
試してみよっと… あむ、チュパ…チュウ…
(ピカチュウの耳を口に含んで、舌でねっとりと愛撫する)
ほぉ…? ひほひひぃへふは…?(どう?気持ちいいですか?)
>エーフィさん
エーフィさん、くすぐったいよ〜。(笑)
それにしても、綺麗な尻尾。
僕が毛づくろいを…
ペロペロ、ペロペロ
(尻尾の1本になったところから毛づくろいを始め、だんだん根本の方に)
>ピカチュウさん
トレーナーさんは、朝までに戻ってくればいいって言ってくれたから、そうする。
気持ちよくなりたくてここに…(声が小さくなる)
>エーフィさん
はぅ…!し、しまっ…やぁ!!
(エーフィの笑顔に油断して耳が無防備だったのに気付いたが遅かったようだ)
あ…ひぁん…だ、ダメですよぉ…っ!
(しゃがみ込む。体の隅々がピクピクと震え始める)
>ピチュー君
クス…恥ずかしがらなくてもいいのに…
(ピチューを更に撫でようとするが、耳の快感が襲い)
!ふ、くぁぁん!!あ、ぅぁ…
ご、ゴメンねぇ…暫く…無理ぃ…!
>ピカチュウさん
んふ……♪ カリ…チュルル、ピチャ
(甘噛みしつつも舌でねっとりと攻める)
フフ……こんなに、起っちゃって…かわいいw
(もう硬くなり始めている胸の蕾を、前足で器用にこりこりと摘む)
>ピチューくん
んふぅ……そう、そうよ… もっとぉ、シてぇ…
(根元に向かうにつれ、甘い声が増してゆく)
>エーフィさん
フゥ〜、エーフィさんの尻尾気持ちいいよぉ〜。
(わざと尻尾の先でされるがままにしていたため大きさを増している)
ペロペロ、ハムハム…ぁ! ペロペロペロペロ・・・チロチロペロペロ・・・・
(エーフィの秘部からミツが溢れていることに気づき秘部を舐め始める)
>ピチューくん
ぁはう! んぁぁ…う、 そ、そんな…っくぁ!!
(身体をびくつかせながらも、押し殺したような喘ぎ声を発する)
>エーフィさん
ひあぁ…え、エーフィさぁん…には…敵わないです…
(耳が次第に降参とばかりに抵抗しなくなり、されるがまま)
ふぁ…ん…や…そんなぁ…!
(蕾は刺激されるほど固さを増し、敏感になる。
足は段々立っていられなくなり、背中からゆっくり倒れる…)
>ピカチュウさん
あらら、もう降参ですかぁ? まだまだこれからなのに…クスクス
(耳を全て口に含み、激しく舌で愛撫。
もう片方の前足はピカチュウの秘所にのびてゆく)
>エーフィさん
んっ!…チュッパッ!…クチッ!!…ジュッ!!…チュルウゥゥッ!!
(いやらしい音を立てて、貪るように吸い付く)
ハァハァ、…い、入れる…よ…?
(肉棒をエーフィの秘部にあてがい、埋没させてゆく)
>ピカチュウさん
エーフィさんの尻尾も空きましたよぉ〜
(意地悪げに言う)
>エーフィさん
あく…ぁう!ひ、あぁっ…そんなに…したら…くはぁ!
(自然と自己防衛が働き、耳がバタバタと暴れだす。快感に身が捩れる)
あ!…ちょ、ぅ…そっちはぁ…!
(秘所へ近付く前足を焦点のない目で見つめる。
すでにソコは湿り気をたっぷり帯びている)
>ピチュー君
え…あは…まだ、ちょーっと早いんじゃないですかぁ…?
(尻尾を引きつった表情で見つめる。言葉と気持ちが矛盾しているようだ)
>ピチューくん
あくぅぅ!! ハァハァ… くぅん!!!
あぁぁん、いいのぉ…!! もっとぉ、もっと…突いてぇ・・っ!!
(膣内で扱くように締め付ける。
涙を滲ませながら懇願し、ピチューの上に来るように体勢を変え、自ら腰を振り出す)
>ピカチュウさん
んはぁ… さて、尻尾が空いたから…思う存分……ね♪
ズブブ…
(舐めるのをやめるも、尻尾を濡れそぼった秘所に挿入する)
>エーフィさん
(肉棒を完全に埋没させ、)
すごく・・・からみついてくる・・・クッ、熱くて・・・すごいよぉ!!・・・
ジュブツ…ジュッ…ジュポッ!…ジュプッ!…ジュプッ!…ジュプッ!…ジュプッ!…
(ピチューとエーフィが腰を動かす度に、淫乱な音が発せられる)
>エーフィさん
んっ…くふぁぁ!!あぁんッ!
は、入ってくるぅ…エーフィさんの…しっぽぉ…っ!
(目から涙をボロボロ溢しながら、凄い表情で耐える)
>ピチュー君
あらぁ…そちらも凄いわねぇ…
(結合部を見ながら、ピチューの尻尾を手で優しく撫でる。)
>ピカチュウさん
はぁぅぅ…ぁ、 も、もう…片方…っ!
(もう片方を肛門にゆっくり捻じ込むように挿入する)
ズリュゥ…グジュ
>ピチューさん
くぁぁん!!! あっ! くぁ! んくぁ!!
(腰の動きに合わせて喘ぎも大きくなる。
と同時に締め付けもだんだんと強さを増す)
>ピカチュウさん
あっ!、シッ・・ポ・は、ダ…
>エーフィさん
あぁ、僕、ひさ・・し・ぶりだ…から、もう……
ふぁっ…う、うぁぁぁああっ!!
(ピカチュウに尻尾をさわられた瞬間、涙を流しながら絶頂を迎える)
ビュクン、ズビュッ、ビュッ、ビュクビュク……
(エーフィに性が放たれ続けている間、目から涙を流し、口をぱくぱくさせ続けている)
>ピチューくん
ああぁ! 熱いのぉ・・!!!
ピチューくんのがぁ、きゅぁああああ!!!
(射精の衝撃で絶頂を迎える)
>ピカチュウさん
それっ…ハァハァ……
ズチュ…グチュ、ズリュ
(ゆっくりと交互に動きはじめ、どんどん加速させる)
>エーフィさん
う…わぁ!ひゃあぁぁん!あ、あぁんっ!
ふぐっ…あ、あ、うぁん…ん!!だ、めぇ…!
(2つの穴を同時に攻められ、この上ない感情がピカチュウを襲う)
は、早いよ…もう…来ちゃうよぉぉ!
(ビクビクと体を震わせ、一気に丘を駆け上る)
>ピチュー君
あ…ら、もうイッちゃったのぉ?
(ぐりぐりと尻尾を弄りながら)
>エーフィさん&ピカチュウさん
………ハァ・・ハァ、ひさし・ぶりだっ・たから、ハァハァ…早くて…ごめんなさい。
(息を整え続けるピチュー)
>ピカチュウさん
ピカチュウさん、ぼく、尻尾が……。(¨;)
(急に黙り込む。)
>ピカチュウさん
あっ、あっ!
(尻尾をいじられるたびに声を漏らす)
>エーフィさん
ピクン!…ピクン!
(ピカチュウに尻尾をさわられるたびにエーフィの中で性を放った肉棒が動く)
>ピカチュウさん
そろそろね♪ こんなの…どうかしら? あむ…チュルル…カリ…チュムゥ
(再び耳をせめる。だが、最初の時より激しく。
それに比例して尻尾の動きも激しくする)
>ピチュー君
ん?尻尾が…どうしたの…?
(悪戯っぽく微笑み、ツンツンと指で弾く)
ぅん…もしかして、よわいのかなぁ?(ニヤリ
>エーフィさん
ぴあぁぁ!ま、また耳ぃ…!!?
うく…んぁぁ、い、イッちゃ…っ、く、…ひああああぁぁ!!
(弱点を見事に突かれ絶頂。その瞬間愛液が大量に溢れる)
…はあ、くふ…あ、あぁ…
(口をパクパクして、余韻に浸りながら息を整える)
>ピカチュウさん
なんとも ! ない ! もん。
(ごまかしているものの、体は反応している)
ピカチュウさんだって、耳が弱いんじゃぁ〜
【そういえば、僕の身長じゃ普段届かないや。(^^; でも黙っとこ】
>ピカチュウさん
んくぅ・・・ イっちゃったみたいですね…
ズルル…
(秘所と肛門から尻尾を引き抜く)
可愛かったですよ♪ …ピカチュウさん♪
(にっこりと笑顔を見せる)
>ピチューくん
あんん・・ ぴ、ピチューくん・・?
>エーフィさん
はあ…はあぁ…
んぅ…エーフィさん…相変わらず、お上手でしたよぉ…チュッ
(そっとエーフィの唇を軽く塞ぐ)
>ピチュー君
ふふぅ…今度会ったら…楽しみだね…
(少し名残惜しそうに手を離す)
今夜は…二人ともありがとうごさいましたぁ…
(そそくさと就寝準備をしながら)
>ピカチュウさん
そんなぁ(照
ん…チュゥ
じゃあ、おやすみなさいです♪
>ピチューくん
そういえば、まだ繋がったままね。
(結合部を見ながら)
このまま寝ちゃう?
>エーフィさん
すっごく気持ち良くって、抜くの忘れてた(^^ゞ
このままってのも(*^。^*)
(エーフィから肉棒を抜く)
僕も今日は泊まって、朝になったら帰るよ。
一緒に寝ていい?エーフィさん?
(エーフィと一緒に布団を敷き)
おやすみなさい。
>ピカチュウさん
尻尾は何ともないからね(^^;
おやすみなさい〜い。
>ピチューくん
ええ、いいわよ。
(ピチューを抱き、布団に入る)
おやすみなさぃ…
>エーフィさん
それじゃ…おやすみなさいです…
>ピチュー君
クス、本当かな?
そのうち確かめてあげるねぇ…
おやすみなさ〜い…
すぅ…ぴぃ…
こんばんはー。
…あれれ。 私ひとりかぁ。(トボン
もう、最近みんな夜更かしさんなんだからぁ(^^;
私もぜんぜん人のコト言えないんだけどねぇ…。
…お風呂、入っちゃおうかな。
ひとりで入るのは、ちょっと寂しいけどね…。
どうせなら、仲間といっしょにポカポカしたいのに…な。
こんばんはぁ・・・・
おおう、ザングースさんお一人ですかぁ(^^
わぁ、サンドパンさんこんばんは。
元気にしてましたか?
はぁい・・・・元気ですよぉ
・・・やっと一息ついて・・・・
誰かに逢いたかったんですよぉ・・・・・
(ザングースの頭を撫でつつ)
こんばんわぁ♪
ふぁっ… …ごろごろ。
嬉しいな。 また会えて…
でも…私ね、今日はその、なんだかいつもみたいな元気がでない気がするよ…。
だから、その…最後まで出来ないかも…ゴニョゴニョ
サンドパンさんに迷惑かけたくないから…その、今日はやめておいた方がよさそう。ごめんなさい…。
>>エーフィさん
こんばんは。 今日もお疲れさま〜。
うん・・・・それじゃあ・・・・・
キスだけ・・・・・続きは今度で・・・・ね・・・・
(ザングースを抱き抱えて、頭を撫でつつ顔を寄せる)
・・・・・チュウ・・・・
(そっと唇を合わせる)
>ザングースさん
どうもです!
どうしたんですかぁ? 元気ないみたいですけど…
>>エーフィさん
こんばんわぁ(^^
>サンドパンさん
こんばんわ(^^
元気で何よりです!
>>サンドパンさん
みゅん…っ!
(目を閉じて、静かにキスを返す)
ありがとう。 今日はサンドパンさんの温もりだけでももらえて…ココロの元気はいっぱい(^^
それじゃぁ、またね。
カラダの元気は、ゆっくり休んで取り戻すよ。 また笑顔で会えるように、ね。
>>エーフィさん
なんでもないんだ…。 最近ウデが伸び悩んでて…少し悩んだりしてさ。
いつかエーフィさんに特訓してもらいたいな。 えへへ。
それじゃぁ、またね。 エーフィさんも頑張ってね。
お休みなさぁい…。
>>ザングースさん
うん・・・・お疲れさま・・・・(^^
また笑顔で逢おうね
>ザングースさん
そんなぁ、特訓だなんて…(照
おやすみなさぁい♪
>>サンドパンさん
さて、2人っきりになっちゃいましたねぇ…
>>エーフィさん
そうですねぇ・・・・ふふっ・・・・
実は・・・・僕も・・・・きょうは最後までできる自信が・・・(><;
本当にすみません・・・・埋め合わせはさせてもらいますので・・・
(エーフィの前足を持って、頭を下げる)
>>サンドパンさん
いえいえ… またいつか……ね・・♪ チュゥ
(微笑を見せて軽く口付けをする)
じゃぁ、せめて、一緒に寝させて下さいませんか…?
>>エーフィさん
ありがとうぅ・・・・
はい、いいですよぉ・・・・
(エーフィを抱きかかえて布団に潜りこみ)
では・・・・おやすみなさい・・・・(^^
>>サンドパンさん
くぅん…♪ おやすみなさぁい……
(サンドパンに包まれてゆっくり瞼を閉じ、静かな寝息を立て始める)
ありゃりゃ、今日はみなさん既にお休みで…
…ブルブル…
わたしも寝よう、っと…。
ポケ×ポケ絵描いてまつ。
何かリクあれば。
>874
でもちょっと書いて欲しいなぁ…挿絵とか。
組み合わせなら毎夜いろいろあるし。
板違いというかスレ違いというかスレの目的と外れてるというか
>874さん
おおう・・・なんか僕的にはOKなのですが・・・(^^
程よく気に入った組み合わせがあれば書いてくださいな♪
まあ、基本的にはこのスレ、チャットスレだから
そればかりになるかもしれないしちょっと困った申し入れかもしれないな、と…
でも、スレが終わったとき(埋めるときね)に発表するくらいなら
流れも止まらずにちょうど良いかもしれない。
とゆー算段で再開どうぞ↓
>>サンドパンさん
あ〜サンドパンさんだ!久しぶりだよぅ♪元気だった?
(トットコ駆けよっていって、ほおずり)
>>ニドランさん
おおう・・・元気でしたよぉ・・・・(^^
(抱き寄せてほお擦りする)
あいかわらず、ニドランさんは元気ですねぇ・・・
(頭を撫でつつ)
>>879さん
そうだね。
やってる最中に「書けました」って貼られても困っちゃうもんねぇ。
スレ埋めのときでなくても、昼間とか夕方とか、誰も居ないときに「前夜の状況」
みたいなカンジで書いて貼ってもらえば、ジャマにはならないと思うよぅ。
逆に今から深夜への、遊びの時間に「なんかリクは?」なんて言われたら
ジャマでキレちゃうかも。
>>サンドパンさん
えへへ…またちょっと用事があって来れなかったんだ。
サンドパンさん元気みたいで安心したよぅ。
久しぶりのアイサツ♪
(伸び上がって、正面からキス)
>>ニドランさん
ふふっ・・・・じゃあ・・・・僕からも・・・
(抱き寄せて、唇を重ねる)
チュク・・・・チュ・・・・・ピチャ・・・・
(ニドランの舌を包んで絡めてゆく)
>>サンドパンさん
クチュッ…ピチュ…
(サンドパンの口の中で、2匹の舌が絡まりあい、淫猥な音を立てる)
あっ(^^
今日はサンドパンさん積極的?キスがとっても気持ちいいよう…
なんか、これだけでもとろけちゃいそうだよぅ。
(舌を弄ばれるうち、目が次第にとろけてくる)
こんばんわぁ。
あらら、今日はもう誰かいる…
>ニドランさん
わぁ、お久しぶり、というより殆どまだ初めましてですね^^;
>サンドパンさん
お久しぶりです〜♪
元気そうでなによりです^^
>画師さん
はい、わたしもみなさんに同意でございます^^;
それじゃ…お風呂入ってきますねぇ…
>>ピカチュウさん
お久しぶりですねぇ・・・こんばんは(^^
>>ニドランさん
ふふっ・・・・そうですかぁ?
それじゃぁ・・・・チュゥ・・・チュク・・・
(唾液をニドランの中に流し込みながら抱き締めてゆく)
>>ピカチュウさん
あ、そうだね(^^;あんまりタイミングがあったことがないもんね。
じゃあ、今度一緒に遊ぼうねぇ。
>>サンドパンさん
(口の中に入ってくるものを味わいながら、体の力を抜いていく)
だんだん…あふ…体が温かくなってきたよぅ。
ん、お尻に何か固いものが当たる…
サンドパンさん、…えへへ…コウフンしてきちゃった?
(つぅっと、前足をサンドパンの下腹部の方に伸ばしてみる)
こんばんはぁ・・
んと・・ お風呂お風呂ぉ・・・(静かにお風呂へ)
こんばんわぁ。
はぁ、疲れた。お風呂お借りしますね〜
>ニドランさん
お久しぶりですっていうより、初めまして言った方が早いかな〜(^^;
>サンドパンさん
はじめまして、
>ピカチュウさん
こっ、こんばんわ(^^;;;
(焦りながら、ちょっと離れて浴槽につかる)
>>ニドランさん
そうですねぇ・・・・・ニドランさんも・・・・
(尻尾の付け根をくりくりと指で弄りながら)
コウフンしてるんじゃないですかぁ?・・・ふふっ・・・
(指でニドランの乳房を軽くこねつつ)
>ピチュー君&ロコンさん
うわぁ、びっくりしたぁ。同時に来られちゃうもん^^;
(驚きながらも頭を軽く下げて会釈)
>ピチュー君
あっ、ちょーっと待った!
体洗ってから、ですよ?w
>>金毛ロコンちゃん
久しぶりぃ♪
>>ピチューくん
そうだね(^^ほとんど会った事ないしね。今度は一緒に遊ぼうね。
>>サンドパンさん
ひゃうっ…そんなふうにしたら…その、濡れてきちゃってるのがわかっちゃうよぅ。
恥ずかしいな…
おっぱいも…あぅ…気持ちいいよぅ…ハフ…
(サンドパンの指の先に少しずつ液がつき、濡れた音を立て始める)
あたしもお返しに、こうしちゃうんだから…
(固さを増してきているサンドパンの肉棒の先端を、片手で優しく愛撫)
ふぅぅ・・・ 暖かぁい・・♪
>ピカチュウさん
えへへ、たまには洗ってあげるよぅ・・♪
(背中にセッケンをつけ、前足で泡立て始める
>ピチューくん
こんばんはぁ・・♪
>ロコンさん
あっ…どうも〜♪
(ぼーっとしながら気持ち良さそうに目を閉じる)
>金毛ロコンさん
お久しぶりと言うよりは、初めましての方が近いかも。(^^ゞ
>ピカチュウさん
そうだね、体洗ってからじゃないと…ごめんなさ〜い。
(両耳を垂らし洗い場に来て、体を洗い始める)
ニドランさん
うん、今度ね。
>>ニドランさん
くふぅ・・・・僕もまけませんよぉ・・・・
(ニドランの耳を舐めながら、指は乳輪を摘んで転がし)
くうっ・・・・はぁ・・・
(肉棒はより固くなり、濡れた指で花弁をなぞってゆく)
>ニドランちゃん
えへへ、久しぶり・・♪
わぁ・・ピカチュウさん・・ふにふにで柔らかくて・・触ってて気持ちいいなぁ・・♪
(あっという間に背中をあわあわにしていく) じゃぁ、今度はお腹・・♪
(ピカチュウを仰向けに優しく転がすと、白いお腹を泡立てていく)
>ピチューさん
ぁれ、そうだったっけ・・・?(^^;
>>サンドパンさん
ふぇぇ…耳は弱いんだよぅ…気持ち良くて力抜けちゃうよぅ…
(体勢を変え、サンドパンにお尻を向ける。秘所はすっかり濡れそぼっている)
ね…ココもお願い…好きにしてもいいよぅ…
あたしはサンドパンさんのを気持ち良くしてあげるから、ね?
ん…アムぅ…くちゅ、ンチュッ…
(すっかり固くなったサンドパンの肉棒を口いっぱいに頬張り、舌を絡ませる)
>>ニドランさん
くふぅ・・・わかったよ・・・あむぅ・・・チュル・・・チュ・・・
(蜜壷に口を合わせて、舌で蜜をかき出すように出し入れをする)
はふぅ・・・・どうですかニドランさん・・・っ!
>ロコンさん
え?そ、そうですかぁ?(照)
最近戦闘多くて荒れちゃったと思うのですが…
(お腹を撫でられ)
ひゃ…あはぁ…くぅ…気持ち、い、けど、くすぐったいよぉ…♪
(普段余り触られないところだけに、身体が捩れる)
>ピチュー君
そういえば、お手伝いの方は大丈夫?
無理しないようにね…♪
>ピカチュウさん
きゅぅ・・かわいい声・・ なんだか・・いろんなコトしたくなっちゃった・・・
(ちょっと顔を赤らめ・・前足はとりあえず普通に洗っていく)
>金毛ロコンさん
なんか1回挨拶しただけって気がしてたけれど…
それでも、僕のこと覚えてくれてたんで嬉しい(^_^)
ロコンさん、僕にもピカチュウさん洗うの手伝わさせてぇ〜
>ピカチュウさん
トレーナーのおばあちゃん今日退院したから、
またこっちの町にずっと居られるようになったよ。
そうそう、ピカチュウさんが言ったとおりジョウト方で、
何とかっていう塔のある町だったよ。
(洗いながら近寄ってゆく)
>>サンドパンさん
ふあ…うあぅ!あたし、かきまわされて、感じちゃってるよう!気持ちいいよぅ!
(蜜がどっと溢れだし、サンドパンの舌を伝って口に流れ込んでいく)
はぁ…あぅ…ンチュッ、ムチュッ…
(両手でサンドパンの肉棒をしごき、先端の辺りを舌で愛撫する。時々、先端の穴を
チュウッと吸ってみる)
>ロコンさん
ぇ…何で、顔赤くするんですかぁ…?
(何となく予感はするが、意地悪く聞く。)あ、あぅ…わたしも…何か恥ずかしくなってきたよ…
>ピチュー君
そっかぁ、お大事にしてくださいねぇ。
塔…うーん…スズの塔…かな?
(近寄ってくるピチューを見つつ)
あ、ちょ…こっちも…へんな予感するんですけどぉ…^^;
>>ニドランさん
くふぅ! はぁ・・・・チュルウウ・・・チュ・・・クチュ・・・
(溢れだす愛液を勢いよく吸い上げて、舌を尖らせて膣内を犯してゆく)
くふ・・・くふぅ・! きもちいいですよぉ・・・くはぁ!
(肉棒の先端が膨らみ出し、自然と腰を使い始める)
>金毛ロコンさん
僕はピカチュウさんの頭の方から洗うね。
>ピカチュウさん
ピカチュウさん、この前は僕の尻尾をどうも…(ニヤリッ
(耳を重点的に洗い始める)
>ピチューくん
ぁ、よろしくねぇ・・♪
>ピカチュウさん
ぅ・・ だって・・ピカチュウさんこんなにカワイイんだもぉん・・♪
(泡を洗い落とすと、お腹に抱きつき、すりすり)
>>サンドパンさん
ふぇ!ふぇぇ!もう、ヘンになっちゃいそうだよ。たまんないよぅ!
(溢れる蜜は洪水のよう。サンドパンの鼻面をびしょびしょにする)
ねぇ、いいでしょ。あたしのココに…サンドパンさんの、入れてよぅ…
もう、ガマンできないよぅ。
(再び体勢をかえ、サンドパンに向き直る。自分の秘所にサンドパンの
モノの先端を当て、涙を浮かべてオネガイする)
>>ニドランさん
くふっ・・・・いいです・・・よぉ・・・
(我慢できず、肉壷の中に逸物を沈めてかき回してゆく)
くあああ! ニドランさんんっ!
(ただ無心に突き上げて、抱き締める)
>ロコンさん
うぁ…そ、んなぁ…
そんなこと…言われ、ちゃうとぉ…ぁぅん…
(ロコンの言動にすっかり赤面。感帯が目覚め始める…)
>ピチュー君
あ、やだ…ち、ちょっ…ひやあぁ…!!
(例のごとく耳は逃げ回るが、多少電気を帯びるようになったようだ)
ほ、ほらぁ…さわると、あぶないよぉ…?
(上目使いにピチューの顔を見つめる)
こんばんわぁ
>エーフィさん
あっ、エーフィさぁん!
あぅ…ちょっと…助けてくださいよぉぉ…
(動けないまま、エーフィに助けを求める)
>ピカチュウさん
ん・・・ほんとにかわぃぃよぉ・・
(赤くなった顔を目の前数cmで見つつ、胸の突起をゆっくりと前足で弄りはじめる)
>エーフィさん
こんばんはぁ・・・♪
>ピカチュウさん
僕も電気系だも〜ん、ちょっと位大丈夫。
(耳を攻めることをやめようとしない。)
【こういうピカチュウさんもかわいい。崩れるところ見てみたいかも】
>ロコンさん
ロコンさんも顔が赤くなってますよ。
おじゃまにならないよう手伝うので、ピカチュウさんを崩しちゃってください。
>エーフィさん
こんばんわぁ〜。
>>サンドパンさん
ふっ…アアッ!
(サンドパンのモノが、ニドランの小さ目の入り口をを押し広げながら貫いていく)
は、入った…あつい…あついよぅ…はひ…はひ…
(目をうつろにし、自分の中で暴れまわるモノを感じている。
仰向けになったサンドパンの腰の上で、ニドランの小さな体が跳ねるように動いており、
結合部から双方の液体が飛び散る)
壊れちゃう…あたし、こわれちゃうよぅ…
>ピカチュウさん
あらら、見事に責められちゃってますねぇ(^^;
今…助けてあげますよぉ……
(といいつつも胸に顔をうずめ、蕾を甘噛み)
>>ニドランさん
くふううう! くはぁ! きつい・・・くふぅう!
(激しく腰を使ってゆく、愛液が白くなって垂れてゆく)
もう・・・限界・・・くああああああ!!!
(腰を震わせて、白い欲望をニドランの中に解き放つ)
>ロコンさん
あ、ぁ…そんなに見ちゃぁ…やぅ…ぅぁ!
(思わず目を反らそうとするが、あらゆる刺激が邪魔をする)
>ピチュー君
あっ、ああ…!だ、めだって…ばぁ!!やうぅんっ!
(耳は抵抗し続けるが、時間に比例して力が吸収されていく)
>エーフィさん
そ、ぁ!はぁっ…!!た、助かって、ない、よぉ…
(もはや制止することもできない。快感の波がどんどん押し寄せる)
>>サンドパンさん
(涙と唾液を流し、快感を全身で受けとめる)
ふぎぃ…サンドパンさん太すぎ、あたし…も、いっちゃう…
いっちゃう…イクよぉぉう!
ああっ!んああぁぁあああ!!
(背をピンと反らせ、胎内での爆発を受けとめる。膣はあっという間に溢れ、
納まりきれない精液がドクドク流れ出てくる)
す、すご…まだ…出てくるよぅ…
>>ニドランさん
くはぁ・・・・・はぁ・・・・
(長い射精をしながら、息を整える)
はふぅ・・・・ニドランさん・・・よかったですよぉ・・・
(頬を赤く染めて、頭を撫でる)
>ロコンちゃん
胸は任せたわね(^^
私は尻尾を…
(ピカチュウの背後に回り、尻尾の付け根を愛撫する)
>エーフィさん
あぐ…ちょ、や…ふわあぁんっ!
(耳、胸、尻尾全てを支配され、刺激と快感が身体中を駆け巡る)
もぅ、これって、「れい…」!っくぅ…あぁぁ…!
(言葉が途中で途切れる。そしてまだ生き残っている感帯が湿り始める―)
>>サンドパンさん
あふ…はぁ…はぁ…
えへへ…いっぱい…出たね。キレイにしてあげるね…
(向きを変え、未だ脈動を続けるサンドパンのモノについたお互いの液を、先端から
根元までキレイに舐め取っていく)
今日は遊んでくれてアリガトね。
サンドパンさんの、とっても大きくて気持ち良かったよぅ。
また一緒に遊んでね。(もう一度、鼻面に軽くキス)
>エーフィさん
はぁぃ・・・♪
>ピカチュウさん
んぅ・・チュパチュパッ…(徐に突起に口をつけて吸い、舌で転がし始める)
>ピカチュウさん
あむ、んぅっ…ピチャピチャ…
(尻尾の付け根を口に含み、舌で絡めるように愛撫)
えぇ? なに? きこえな〜い♪
じゃぁ、ここも…
(菊門に前足を伸ばす)
>ピカチュウさん
それじゃあ、僕も本腰を…
ペロペロ…ハムハム…
(耳に水が入らないよう残っている泡を洗い流し、一方の耳を甘噛み)
>>ニドランさん
んぅ・・・・僕も・・・綺麗にしますよぉ・・・
(ニドランの秘所を綺麗に舐めて)
いえいえぇ・・・
また遊びましょうねぇ・・・(にっこりと微笑み)
じゃぁ・・・きょうは寝ますねぇ・・・
おやすみぃ・・・くかぁ・・・・・
>>サンドパンさん
えへへ…ベチャベチャで恥ずかしいな…
じゃあ、また次ね…おや…す…み…
(サンドパンの腹の上で寝息を立て始める)
>ロコンさん
くふぅ、ふぁん…!はぁっ…巧いよぉ…
(身体から汗をにじませる。口からはだらしなく唾液が流れる)
>エーフィさん
んくぅ!はっ、あぁん…っ!!
あぅん…そんなに…されちゃあ…くふぁ!!
(腰が小刻に震える。早くも危険信号が出てしまったようだ)
>ピチュー君
え、ぁ…きああぁ!だめ!だめぇ!!ふああぁ、はあぁ!
(ピチューの愛撫が畳み掛けるようにピカチュウに降り注ぐ)
ね、ねぇ、みんなぁ…
わたし…わたしっ…壊れちゃうよぉ…!!
>ピカチュウさん
どうぞ、壊れちゃってぇ〜♪
【声を聞いていたら、勃って来ちゃった。でも今日は我慢……できるかな?】
(前屈みになりながら、耳を舐めたり口に含んだりする)
>ピカチュウさん
ハァハァ…チュゥ…
くふぅ、前足、空いてるから使っちゃお…
(コリコリと菊門を愛撫しながら、片方の前足を秘所へ・・)
>ピカチュウさん
はぁ・・はぁ・・ おっぱい・・ぴんって勃ってるよぉ・・
チュッ…あむ…
(時々甘噛みしながら吸っていく。尻尾は秘所を優しく撫ではじめる・・)
>ピチュー君
ど、どうぞって…っく!ぅあぁ…!やぅ!!
(思考回路が崩れ始める。抵抗力はすっかり尽き果てた)
>エーフィさん
あ、だめ、だ…ああぁ!ひゃ、あ、ああぁ…んっ!!
(触れた瞬間に大きな喘ぎ声。もはや視点がはっきりしていない)
>ピカチュウさん
まだまだ、ありますよぉ♪
(すっかりノリノリで、尻尾を菊門に捻じ込むように入れる)
ズリュゥゥ…グチュ、ピチャ
どんどん…壊れちゃって……
でもそんなピカチュウさんもかわいいw
>ロコンさん
んぅ、あぁ…!ロコンさん…までぇ…ふっ、くぅ!!
ぴああぁ…!!も、う…堕、ちちゃうぅ!!!
(絶頂を目前に、愛液が強く吹き出す。
涙がバッと溢れ、息も絶え絶え。)
>エーフィさん
ぐ、っく、あああ!!やだぁ!ああんっ!
(全身が大きく震え、口をパクパクさせる。
もう喘ぐことしか出来ない。声量が大きくなり、風呂場に響きわたる)
>ピカチュウさん
にゅ・・・・飛んじゃうの? いいよぉ、いっぱい、びくんってなるトコ、見せて・・♪
(言い終わるとそのまま唇を合わせ、激しくキス。前足は胸を、尻尾は引き続き秘所を撫でまわす)
>ピカチュウさん
ほらぁ、イっちゃいなさい(^^
(尻尾の動きを早める。さらに尻尾付け根を甘噛み)
>ピカチュウさん
耳の穴の中は未だ刺激されたこと無いよねっぇ〜♪
チュパッ!チュ…クチュクチュ…クチュルッ…
(耳穴に舌を進入させ、刺激を与える)
>ALL(ごめんなさい、省略させて;)
ひあ、あ、あん!!あぅ、あぁ…も、も、だメ… ぐ…
ふっ…く… くあああああぁぁぁんんんっっ!!!
(汗、涙、唾液、愛液などを大量に巻き散らし、弓なりに反って絶頂を越える)
はあ、…あ、はぁ… はぅぅ…
(まともに喋れず、失禁してしまう。)
>ピカチュウさん
うわぁ、(少し液がかかる)
クス…イっちゃったみたい……んしょ…っと…ズルル
(ゆっくりと尻尾を引き抜く)
ピカチュウさん、すっごく可愛かったよぉ♪ …チュ
(微笑んで頬に軽くキスして頬擦りする)
>ピカチュウさん
(絶頂を迎えたピカチュウを目の当たりにして)
【す・すごい!こんなに崩れるなんて、】
ピカチュウさんかわいいよ。チュッ
(頬に軽くキスをし、微笑む)
>ピカチュウさん
わ・・(尻尾を避ける間もなく愛液が尻尾にかかる)
コクッ…コクッ…(秘所に口をつけて、飲んでいく)
ふぅぅぅ・・ かわいかったよぉ・・♪(エーフィと反対側の頬にキス)
>エーフィさん
エーフィさん濡れちゃいましたね。
ペロペロ…
(エーフィに付いた液を舐め取る)
ピカチュウさんのおいしぃ〜
>ピチュー君
わわ…ひゃぅ! もう!く、くすぐったいよぉ・・・!
(笑いを抑えながら)
君だってこんな・・・(下に目を向けて)
はあ…ふ、ぅう…
うっ…もぅ、…わたし… 死んじゃうかと…グス
…みんな、いるよね…♪
(みんなのキスで存在と温もりをを確かめ涙する)
もう…今日は… このまま…
(そのまま首がコックリコックリ揺れ…)
>ピカチュウさん
うん。ゆっくり休んでね・・・♪
せめて布団へ…
三人は……きついかも……
(目をカッと見開き、念力発動。
ロコンの、ピチューの、ピカチュウの、エーフィの身体がふわりと浮き、そのまま布団へ)
>ピカチュウさん
いるよぉ・・ ん・・おやすみなさい・・♪
>エーフィさん
・・ふわぁ・・!? (ふわふわと浮く感触にやっぱり驚いてしまう)
>ロコンちゃん
あら、驚かせちゃった? ごめんねぇ…すりすり
(そう言うころには布団に着地)
>エーフィさん
(エーフィの視線の先をたどり赤面)
これは…その…なんでもないです。(^^;
今日は遅いので我慢しようかと(_ _。)
わぁ、わぁ、僕浮いてますよ。
エーフィさん布団まで運んでくれてありがとう。
チュッ(頬にキス)
>エーフィさん、ピカチュウさん、ロコンさん
おやすみなさい…
>ピチュー君
うん、おやすみなさぁい。
それじゃ、私はマスターのところに帰らなきゃいけないので…
お疲れ様でしたぁ♪ おやすみなさぁい…
(隠れ家を後にする)
>エーフィさん
んぅ…ありがとぅ…
(身を預け、布団に着地)
それから…わたし今日誰にもしてあげられなくて…ごめんなさい。
また今度…おやすみ、なさいぃ…
(へなへなと倒れ込むように横になり、眠り出す)
>ピチューくん
あらあら・・・ くぅん、おやすみなさぁい・・♪
>エーフィさん
エーフィさんも帰っちゃうのぉ・・・
・・じゃぁ、ロコンも寝よぉっと・・ おやすみなさぁい・・♪
(布団で丸くなり、静かに眠っていく)
いつのまにか950レスいってたようなので、お引越し用に。
前スレにあったキャラ紹介(by親切な名無しさん)のコピペを載せときます。
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
深いいたわりの心を持っている。甘くて濃厚なエッチが得意。
時に地中から突然現れて、ここにいるポケモンを驚かせてしまうことも。
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
素朴な性格。優しいおじいちゃんと一緒に暮らしているようだ。
「夜は危ないからお外に出てはいけないよ」と注意されている。
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
礼儀正しい女の子。詳細はまだよく解っていない。
【エーフィ ◆JcLIo6/qeg】(♀)
辛いバトルで心身ともに研ぎ澄まされている。また、仲間を大切にする
優しさも持っていて、女性としての魅力も強い。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
トレーナーと離別した雨の夜、ここに迷い込んできた。何か寂しげな過去が
あるようだが、今は明るい。隠れ家の掃除などをまめにやってくれている。
【ピチュー♂ ◆O6XICtMQe.】(♂)
まだ幼いが、エッチなことに目覚めてしまった。元気はじける男の子。
ここに同じ種族の仲間がいることを嬉しく思っている。
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
毎日のように格闘技の修行に励んでいる。強くなることに喜びがあると言う。
厳しい一日を終えた時、ふいに孤独や寂しさを感じることがあるらしい。
…あっ。 もうお引越ししなきゃ…だね。
この場所もみんなとの思い出がたくさん詰まってて、離れるのはちょっとなごり惜しい気分。
でもそれだけ賑やかだったのは、とても嬉しいことだよね。
それじゃぁ、お引越しの準備を始めるね。
誰か一緒に手伝ってくれたら嬉しいな(^^
【ローカルルール】
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――お願い――
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・厨房や荒らし等は、基本的には無視してください。
ただし場合によっては上手く対応してください。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。
ご挨拶もなるべくコッソリと…。
主要参加ポケモン(1/2)
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり淫乱な、愛すべき我らがお姉さん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在。キュウコンから性の手ほどきを受けてしまったため、
その淫乱っぷりまで移ってしまわないかと心配されている。
【ニドラン♀ ◆W4YevtNido】(♀)
セックスはまだまだ未熟でも、どこか積極的なのが女の子らしい。
いろんな種族のポケモンに興味があるようだ。
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
昼間はバトルに精を出し、夜は大胆に乱れまくる。最近胸が大きく
なってきた。眼つきは悪いが性格は優しく、次女くらいの存在。
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
ウブでお茶目な性格。最近あまり来ない。
しかし誰かが彼のオチンチンを狙っていることは確かだ。
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
大胆な性格で、念力を使ったプレイが得意。でハルカタンより姉な存在。
澄ました顔をしていても、どこか天然系のキャラが憎めない。
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
無邪気で良い子だけど、変なヤツにひっかからないかちょっと心配されている。
事情があって最近トレーナーと別れた。ここでは妹的存在。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
待望のレギュラー雄キャラ。飾らない性格と、若々しくも逞しいその存在
こそが魅力。たくさん女の子を抱いてメキメキと性テクを上げているようだ。
主要参加ポケモン(2/2)
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
深いいたわりの心を持っている。甘くて濃厚なエッチが得意。
時に地中から突然現れて、ここにいるポケモンを驚かせてしまうことも。
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
素朴な性格。優しいおじいちゃんと一緒に暮らしているようだ。
「夜は危ないからお外に出てはいけないよ」と注意されている。
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
礼儀正しい女の子。詳細はまだよく解っていない。
【エーフィ ◆JcLIo6/qeg】(♀)
辛いバトルで心身ともに研ぎ澄まされている。また、仲間を大切にする
優しさも持っていて、女性としての魅力も強い。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
トレーナーと離別した雨の夜、ここに迷い込んできた。何か寂しげな過去が
あるようだが、今は明るい。隠れ家の掃除などをまめにやってくれている。
【ピチュー♂ ◆O6XICtMQe.】(♂)
まだ幼いが、エッチなことに目覚めてしまった。元気はじける男の子。
ここに同じ種族の仲間がいることを嬉しく思っている。
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
毎日のように格闘技の修行に励んでいる。強くなることに喜びがあると言う。
厳しい一日を終えた時、ふいに孤独や寂しさを感じることがあるらしい。
……新しい仲間
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
はい。荷造り完了〜(^^;
こんな感じでいいのかなぁ…。ひとりで考えるのは、ちょっと不安だよ…。
みんなの考えも聞かせてもらえたら嬉しいんだけど、ね。
>>2に載せる「ご挨拶」は、本当は私がでしゃばっちゃイケナイような気がするんだけど…どうかな。
あ、それと仲間たちの紹介を書いてくれた名無しさん、ほんとうにありがとう!
私たちのことをたくさん知ってくれて、嬉しいよ。 でなきゃ、こんなに詳しく書けないもんね。
それじゃぁ、もう少ししたらまた来るねー。
ふぁ…こんばんは〜。ちょっと久しぶりになっちゃったかな…。
いつの間にか引越しの時期になっちゃったんだね〜。
>>ブースターくん
こんばんは。 あ、久しぶりだね(^^
私も近頃あまり来れなくて…。
それじゃぁ、お引越しはどうしようか…。
上のてんぷれで良ければ、もう立てちゃってもいいんだけど。
なんとなく心細くてさ。
てんぷれの方は特に問題無いと思うよ〜。
「ご挨拶」は……本当ならキュウコン姉さんに書いてもらうのが一番だと思うんだけど、
忙しくて来れないみたいだからね…(^^;
ザングースさんの挨拶でいいんじゃないのかな。僕はあの挨拶結構気に入ってるんだけど…w
>ザングース&ブースター
こんばんわぁ〜。お久しぶりです。
わぁ〜、荷造り綺麗に出来ちゃってますねぇ。
>ザングースさん
僕も、あの挨拶気に入ってました。(^_^)
【すみません、先ほど敬称付け忘れちゃいました。】
こんばんはぁ・・・♪
てんぷれは、それでいいと思うの・・。
ごあいさつも、ザングースさんで大丈夫だと思う・・♪
>>みんな
ありがとう…!
みんなの声も聞けて、とっても安心したよ。
それじゃぁお引越し、始めるね。
少し待っててね。
>>ピチューさん
こんばんは〜。
>>ロコンさん
あ、こんばんは〜…
えっと…この前のは見なかったことに…ね?(^^;
(顔を赤らめて、小さな声で)
っと、お引越し始まるみたいだね〜。
ザングースさん、応援してるから頑張ってね〜(^^
========ピチューの日記========
2/20
捕まってから一度もバトルに出してもらえないので、今日理由を聞いてみた。
マスコットとして捕まえたんだって、僕は強くなって進化したかったのにぃ〜。
進化は我慢するから、時々バトルさせて〜
今日は「一緒に寝よ」って、トレーナーさんに抱きかかえられたので、
隠れ家に行くことが出きなかった。
残念な様な、でも、トレーナーさんといっぱいお話できて良かったような…複雑な気持ち。
=======================
ピチューへ。
昨日はスマンカッタ!(><;
この埋め合わせはいつかさせてもらうからな・・・って、俺がかよ!?(笑)
まぁ、いずれなんかの形で。
========ピチューの日記========
昨夜、尻尾を触られたのに驚いて電撃をしてしまったけど、
電気袋が未熟だから、自分の方が痺れちゃった。
その後、僕が動けないことを良いことに二人に弄ばれちゃうし、
挙げ句の果てに■■■■■■■(鉛筆で黒く塗りつぶされている)
尻尾より気持ちよかったかもしれない…。(^^;
「この前の埋め合わせはいずれ」というバクフーンさんからのメモ発見。
エーフィさんに襲われてるの見られてるし…
誤解されてなければいいけど。(滝汗
=======================
………………………考え事………………………
最近思うようになったんだけど…、
ここのポケモンのみんなって、恋愛感情とか…持ってるのかな。
私はといっても、持ってないわけでもないし、持ってるわけでもない。
…はっきりいって、わかんないんだ。
…みんなも、そうなのかな…。
この2人はいつも凄いエッチしてるなぁとか思うとき結構あるけど…
……うーん…恋って、何だか難しいんだなぁ…
………………………………………………………
========ピチューの日記========
今日もエーフィさんが来ていそうな気がしたので、
隠れ家に行ったら本当にいた。
早速昨日の仕返しを…と思ったら、ピカチュウさんが起きてしまい、
仕返しする事が出来ないと思ったけど、再度、寝てくれて好都合だった。
なんか、隠れて覗かれていた気もするんだけれど…(^^;
結局、仕返しするつもりが失敗して、エーフィさんに弄ばれちゃった。
(もしかしたら、心の奥底では弄ばれるを期待していたのかもしれない…)
もう仕返ししようだなんて考えないようにしよう。
最近の僕、なんだか変。
=======================
977 :
ピチュー♂ ◆O6XICtMQe. :03/02/25 18:13 ID:tdHSCi1p
========ピチューの日記========
ガーディさんが、予想外にもエスパー技を使ってきたのには、
驚いてそのまま混乱してしまった。
そのために、寝る直前、ピカチュウさんに恥ずかしいこと言っちゃった。(*^.^*)
ガーディさんの暴走は僕も怖かったけど、ピカチュウさんまであんなに怖がるなんて…
この前、トレーナーさんとチョットあって、家出してから、
毎日ここに来ていたんだけれど、今日の帰りに、
後ろからトレーナーさんに抱きかかえられちゃった。
僕が家出してからずっと、僕を捜していてくれたみたい。
=======================
sage忘れスマソ
979 :
名無しさん@ピンキー:03/02/25 18:19 ID:eXLFhU2g
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
てすと〜
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ おんぷメール ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
バクフーンさんへ
>【男同士なのに、なに勃ってきてんだろ】
バクフーンさんのではなく、勃ちつつある自分の
物のこと言ってたつもりです。
《主語抜けてて、ごめんなさい。》
そりゃあ、僕、バクフーンさんより小さいから、
バクフーンさんから見れば、物自体も小さいけれど…
勃っていないのと間違わないでぇ〜
ピチューより
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
む、俺あてに手紙? う〜ん、妙にファンシーな封筒なんだな。・・・なになに?
・・・・・・。
おぉっ、フォローありがとよぉ〜!
実を言うとあのコトが気がかりで仕方なかったんだ。もしかしてピチューのこと傷つけたんじゃないかと思うと、な。
今度会った時にでもまた謝っておこうと思ってたんだが、あんたからの手紙読んでひとまず安心したよ。
・・・んーと、、ありがとな。
983 :
ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc :03/02/28 12:41 ID:Lu9so5nc
こっそり参上!(`・ω・´)グッ!
ってボクすっごく離れてる・・・(つД`)
984 :
◆/mycdNfRlc :03/02/28 12:43 ID:Lu9so5nc
ギャッ!ageてしまった・・・
ごめんなさい。確認するの忘れてしまいました・・・
______
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||
/||\
(/ ⌒ヽ
| | | ホントウニゴメンナサイ ツリマス
∪ / ノ
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∪∪
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ガーディの日記 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
一昨日何か話したくてピカチュウさんに僕の不思議な力の秘密を話しちゃった…
昨日の事
昨日誰も居ないからオナニー(wしてたら突然入ってきたピチュー君に見られちゃった…
しかもピカチュウさんに話した僕の秘密テレパシーでピチュー君にバレてた。
ピチュー君に秘密にしてもらわなきゃいけないことが二つに増えちゃったよ〜。(;;
でも新しいお友達が来てくれたから少し嬉しかったなぁ。
プクリンさんとお話もっとしたかったけど時間がなくて結局できなかった。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
・ ・ ・ ・ ・ ・ ピチューの考え事 ・ ・ ・ ・ ・ ・
最近隠れ家に入り浸ってるから、掃除に来たんだけれど、
中の方から、ガーディさんとプクリンさんの甘い声が聞こえるなぁ。
今掃除に入ってもお邪魔だから、また後に掃除に来ようっと。
なんだか、急にドキドキしてきたよぉ〜。(>_<)
そうだ、トレーナーさんにバトルに連れていってもらおっと。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ガーディの日記Part2 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
今日の事
今日は、隠れ家に行く前に野生のポケモンに右前足を噛まれちゃった。
おかげでその後の事に問題がでちゃった。
でもプクリンさんの初めての人になれたのは嬉しかった。(照
これからはもっと仲良くなれるかなぁ……
書き足し
そういえば今日プクリンさんと一緒にいる時、
なんか外でこそこそしているポケモンがいたけど誰だったんだろう。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
=============置手紙==============
キュウコンさんへ
こんにちは。この手紙見てくれるかな?
今日朝来て初めて見ました。これからよろしくお願いします。
ここに来る皆は優しくてとても良い人たちで心休まる場所です。
それに色々な事ができるし。
例えば■■■■などなど。
(鉛筆で黒く塗りつぶされている)
とりあえずこれからもよろしくお願いします。
=============置手紙の追伸=============
僕の名前はガーディです。
また今度会えたら会いましょうね♪
byガーディより