1 :
名無しさん@ピンキー:
好きなんですけどどうでしょうか?
(+д+)マズー
(´・ω・`)しょんぼり
今更って感じもあるしなぁ・・クレイモアじゃあ駄目なのか?
エンジェル伝説のキャラが好きだったもんで。
クレイモアだと触手系の陵辱ものがきそうで
鬼畜系苦手なもので・・・
「ねぇ……郁子ほんとに行かなきゃダメ?」
制服を着込んだ良子が少し恥ずかしそうに言う。ジャージ姿のままの郁子が
呆れたように良子を見る。
「当たり前でしょ? せっかくの修学旅行のこのチャンスじゃない。
もっと北野くんと仲良くなってしかるべきじゃない?!」
「で……でも……」
「幾乃ちゃんが玲雄くんといい感じになったり番長さんが卒業したりで
油断しちゃって……キスからまったく進んでないんだから!」
「でも私たち高校生だし……」
「今時の高校生としておかしいって言ってるの!」
そういいながら良子の手に小さな正方形の包装された袋を渡す。
「え…こ、これって?」
「北野くんの方がどうみても純だからね。良子がちゃんとリードするのよ?」
「ってこれ…」
「使い方はまぁわかるでしょ?」
「なんとなく……」
コンドームを郁子から受け取り真っ赤な顔をする良子。
「という事で押し倒してしまいなさい。」
「ちょ、ちょっと郁子…」
「ほら北野くん来たわよ」
「あ……」
そういって郁子は茂みの方に隠れる。良子を見つけて誠一郎が近寄ってくる。
こちらもまた制服姿であった。
「あ、良子ちゃん待った?」
「う、ううん」
「あれ?何持ってるの?」
「え?! あっあの、な、なんでもないよ?」
「?」
慌ててコンドームを後ろ手に隠す。
「き、北野くん。これから夜の町を散歩してみない?」
「え? でももう消灯時間に…」
「ちょっとくらいきっと大丈夫だよ」
「そ、そうかな……そうだね…せっかくの修学旅行だしね」
誠一郎は赤くなりながらもその提案を受け入れた。
郁子と良子のたくらみなど考えに及びもしない誠一郎であったが
良子と2人だけになるということだけですでにドキドキして紅潮してしまって
いたのであった。
「北野くん行こ?」
「う……うん」
そういって2人が夜の街へと抜け出していった。
「よし…行ったか……」
「お前もご苦労だな……」
「!!」
いつの間にか郁子の背後に竹久がたっていた。
「い、いつのまに?」
「北野さんがそういう隠し事できるようなタイプじゃねーだろ?
思いっきりそわそわしながら制服に着替えて出て行ったからな」
「う……それはわかるわ…で、でも今回は邪魔しないであげてよ?!」
「つか邪魔してるつもりはねーよ。前の時だって黒田がいなけりゃ
後ついて行かなかったしな」
「そ、そう……」
竹久が自分と同じジャージ姿であるのを見て実際に邪魔するつもりも無い事を知って
ホッとする郁子。
「で……ばか女ばっかり気にかけてお前はどうなんだ?」
「え? わ、私? 私はそんな…相手もいないし…」
急に話が変わり素っ頓狂な声を出す。郁子は北野ファミリーと目されてしまっており、
声をかけてくる人も滅多にいない状況ではあった。なかなか煮え切らない良子に対し
業を煮やしてただけであり、郁子自身はそれほど恋人が欲しいという思いはなかった。
「私は…あ……」
突然抱きしめてくる竹久に驚く。
「せっかくの修学旅行だろ?」
「そんな意味じゃ……」
「それとも俺じゃ厭か?」
実際金髪で眉を剃ったりして不良然とした態度を取る竹久であったが、
元が童顔で今は眉も剃っておらず、どこが厭というところは別になかった。
それよりも長くみんなでいる分、郁子の中でも悪い印象よりも
むしろいい印象の方がある。元よりにらんだりしないときの竹久の瞳は
けっこう澄んだ目をしてるように見えて郁子は思いもよらぬ展開とその瞳に
どぎまぎしてしまった。
「厭か?」
「ん……厭じゃないかも……」
そういいながら迫る竹久への許可を出してしまう自分に目を伏せ顔を赤らめる。
竹久はその顔を自分に向けさせキスをした。
「ん……む……」
唇と唇が触れ合う。目を閉じている郁子の感覚がすべて唇に集中する。
竹久くんの唇……。そうなんだか昂揚感とも浮揚感とも判然としない感覚に
意識が混濁する。鼓動の音が内耳を激しくうちならす。
「ん……ん…っ!」
舌が郁子の唇を押し開き進入してくる。唇の内側や歯をそっとなめつつついには
郁子の舌まで伸びてくる。郁子もおずおずと竹久の舌を出迎え、舌を絡める。
ちゅ……ちゅぱ……くちゅ…
キスの音してる……。キスの音を聞くにあたりさらに浮遊感は増し、
現実遊離の感覚が郁子の中で広がる。竹久はキスをしながら
やおら手を郁子の胸に延ばしてくる。半袖の体操着の上からゆっくりと触る。
体操着の生地の厚さがちょうど胸の柔らかさとあいまって心地良い感覚として
竹久の手から脳へと伝達される。
「んむ……んぁ…」
キスの合間から徐々に吐息が漏れ出す郁子に竹久の興奮もエスカレートしていく。
「あ……」
体操着をめくると薄い青のスポーツブラが見えた。その上からやさしく揉む。
体操着のときよりも肌のぬくもりがより鮮明になる。ゆっくりとブラをずりあげると
郁子の胸があらわになる。大きくはないものの形の良い乳房に上を向いた乳首が
かわいらしく自己主張をしていた。そっと乳首の先をさするよういなでる。
「んはぁっ」
びくんと体を震わした反動でキスしてる唇が離れ、甘美の声が発せられた。
キスしてる唇が離れたのを幸いにとでも言わんばかりに竹久は敏感な乳首に舌を
そわせていった。少し隆起しかけてきてる乳首の先をなめさする。
「あ……んっ」
指先とはまた違う温もりと感触にさらに郁子の乳首は固く完全に隆起する。
しばらく舐めさすっていた乳首を今度はおもむろにくわえる。
はむ……ちゅぅぅぅ
ほおをすぼめ乳首を吸う。元より張った感じだった乳首が更に吸われ、
まるで胸全体に快感が広がったかのように刺激が伝わる。
もう片方の胸もぐにぐにと揉みしだかれ、
郁子は立っているのがやっとという風に近くの庭石に身を預けた。
郁子の体が安定したのをいいことにさらに胸を攻める竹久。
感じて息を荒げる郁子の表情を上目遣いに盗み見て口を離してつぶやく。
「感じやすいんだな」
「んは…そんな事……」
「そうかな?」
「あ…そこは……」
ジャージの中に手をすべりこませて郁子の秘部に手を伸ばす。
パンツに覆われているそこはすでに熱くなっており、
ともすれば熱気がそのまま湿り気にかわりそうな感触であった。
ゆっくりパンツの上からその熱い部分をさする。
「ん……あっ……はぁん……」
秘部をまさぐる手をつかんではいるがその手は払いのけようとは
していなかった。そこの熱気と郁子の吐息にすでに
これいじょうにないくらいに竹久の股間も勃起して
ジャージの上からその隆起も容易に見て取れた。
「いいか?」
「……」
無言のままこくりと頷く郁子を見て竹久はジャージをパンツもろとも脱ぐ。
その隆起にまじまじと見入ってしまう郁子。脈うって天をさすその隆起に自然と
自分の秘裂の奥がさらに潤むのを感じる。勃起したペニスを隠そうともせず
竹久は近づき郁子のジャージにも手を掛ける。
「あ…」
ジャージとパンツを片足あげて抜き取らせ全部脱がせるのもおっくうとばかりに
庭石に身を預ける郁子に覆い被さる。
「……ゴムは?」
「良子に渡したのしか……」
「自分の分用意してなかったのかよ……」
「だってこんなことになるって…」
「ったく…」
真っ赤になってうつむく郁子に苦笑しながら竹久は郁子の足を割って
亀頭を秘唇に押し当てた。
「あん…ふぁ……」
ゆっくりと亀頭が郁子の秘裂を押し分け進んでいく。
「あああぁん……んは」
「ん……」
「中に……出さないでね…」
「ん…わかってるって……」
そういって郁子の奥まで固く熱く脈打ってる物を沈める。
ぎゅうと収縮する郁子の中にペニスに芯があったら
とろけてしまうんじゃないかという錯覚にとらわれる。
「すげぇ…んっ…」
「あ……あっ……私も……」
徐々に早くなる抽送に快楽の並も徐々にヒートアップしていく。
「んはっ……いっちゃいそう……わ、わたし…」
「…俺も…も、もう……」
「あっ竹久くぅんっ!」
「んっ……はぁっ」
激しいピストンを数回繰り返し竹久はペニスを抜くと同時に射精をはじめる。
激しい律動を繰り返すペニスから放たれた精液は郁子の腹部から顔にかけて飛び散る。
「ちょっと……竹久くん……顔や服にかけないでよぉ……」
「あ…悪りぃ…」
ちょっと申し訳なさそうにする竹久にまぁしょうがないか私も気持ちよかったしと
苦笑を浮かべる。ポケットに入ってるハンカチを取り出して
体や服にかかった精液をぬぐう。
「竹久くんのも拭いたげるね……」
「あ…っ」
そういいながら木綿のハンカチで精液まみれになってしまってるペニスを
やさしくぬぐう。ハンカチとペニスの間にぬぐった精液が糸を引く。
そのやらしい光景と触られてることで再び硬度をとりもどしていく。
「竹久くん……また固くなってきてる……」
「あ…平山…」
郁子が竹久の前にひざまずきまじまじと自分の手の中にあるペニスに見入る。
「あ、…た、竹久くん…口でしてあげよっか?」
えっと=1なわけだけどsageながらこういうの書いてきたいけどだめかなぁ。
迷惑書けないようにひっそりと書きますんでどうかよろすく……