だぁ!だぁ!だぁ!エロパロ総合スレpart.5

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952名無しの歩き方@お腹いっぱい。:03/07/29 23:41 ID:0GDFMWd6
岡本真夜
 次の家庭教師の日、オレはいつもより一時間早く光月家を訪れた。
 「今日は早いんですね」
 「すみません、ちょっと時間まちがえて…」
 もちろんそれは嘘である。前日、未夢から未来が家にいることを電話で聞いて
いたのだ。
 「未夢が戻ってくるまで待ってて下さいね」
 いつもと変わらぬ表情でオレを居間に迎え入れた未来。この間のあったことな
どそぶりも見せない。
 「今お茶を入れますね」


 「未来さん……」
 台所に入ったオレはお茶を入れようとする白いエプロン姿の未来を抱きしめた。
 「やめて下さい」
 あわててオレの腕の中から逃れようとする未来の身体をきつく抱きしめた。
 「この間のこと忘れたのですか」
 「……忘れて下さい。事故…そうあれは事故だったの」
 「ボクは忘れたくないな。未来さんだってそうでしょ」
 「………」
 図星を突かれたのだろう、未来の顔が赤くなり、黙りこくってしまった。オレ
はエプロンの中に手を滑り込ませ、ブラウス越しに乳房をゆっくり揉んだ。
 「こんなことしちゃいけない……」
 「でもして欲しいんでしょ」
 「そんな……意地悪なこと……はぁ〜ん」
 オレはスカートをたくし上げ、パンスト越しに未来の秘所を指で刺激した。も
はや、未来がそれを拒むことはなかった。
 「一緒に気持ちよくなりましょうね」
 こくりと頷いた未来のブラウスのボタンをオレは一つひとつ外していった。
 「やだ……恥ずかしい」
 白いエプロンだけを残して、オレは未来の身体から着ているものを全部脱がせ
た。
 「きれいですよ、未来さん」
 「ありがとう…」
 宇宙飛行士であるだけに普段から鍛えてあるのだろう。エプロンの下の乳房は
小振りではあるが張りがあり、露わになったヒップも太股もきゅっと引き締まっ
ていて、中学生の娘がいるとはとても思えない。オレは流しにつかまった未来の
両足を広げると、下半身に顔を埋めた。


 「あっ…あっ…あっ……」
 さすが親子である。陰毛の生え方と色合いが違うとはいえ、未夢と未来のヴァ
ギナはうりふたつであった。オレはヴァギナから溢れ出る愛液を音を立てて吸っ
た。
 「そんな……音立てて……」
 ヒップを淫らにくねらせ、歓喜の声を上げ続ける未来。オレは立ち上がるとG
パンのチャックを下ろし、限界に近づいてきたペニスを取り出した。
 「未来さん……」
 「ここじゃいや……。ベッドで……」



 「うっ…」
 寝室のベッドで未来をバックから貫いたちょうどその時である。
 「ママ……先生……」
 「未夢……」
 「信じられない…」
 寝室のドアが開き、学校から戻ってきた未夢がその場に立ちつくしていた。
 「見ないで……お願い見ないで……」
 だが、未夢はそこから立ち去ろうとしなかった。
 「やだ、未夢が見てるのに……お願い……いゃ〜ん」
 未来の言葉を無視してオレは後ろから激しく突いた。未夢に感じている顔を、
そいてあられもない淫らな声を聞かせまいと未来はシーツに顔をうずめていた。
 「…………」
 放心したままオレ達のことを見つめる未夢。オレは身体をずらし、ペニスが未
来のヴァギナに出入りする様子を未夢に見せつけるようにした。


 「手伝ってくれる?」
 バックから正常位に体位を変えたオレは未夢に声をかけた。
 「ダメ、来ないで」
 だが、何かに憑かれたようなような表情をした未夢はそのままベッドに近づい
てきた。
 「お願い、来ないで」
 「ママ……」
 ベッドに乗った未夢の手が自然に未来の乳房を掴み、ちょこんと立った乳首を
赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸い出した。
 「いや……」
 恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い、すすり泣く未来のヴァギナをオレは激し
く突いた。
 「はぁ…はぁ……あ〜ん」
 未来の乳房をいじっていた未夢の手が制服のスカートの中に入り、自分を慰め
はじめた。未来と未夢の喘ぎ声がオレの耳に心地よく響く。
 「未夢……ごめんね……ママ……飛んじゃう……飛んでっちゃうの……あ〜〜
〜ん」
 いつの間にか未夢に抱きついた未来はあっという間に頂点に達してしまった。

(最終回へ続く)
冷静に考えてみると、前回の話で親子丼は完成してるんだよな(w。

>>942

>しかし、母娘3P姦+独自キャラ(オレ人称)は難しいなぁ。

書くのは簡単なんだよねぇ。ただ、男視点はあんまりエロくならない(w。
どうしても行為の描写が主になっちまうからねぇ。リライトする時は未来
視点でやってみるか。その方が堕ちていく感覚が出てエロくなるかも。
957名無しさん@ピンキー:03/07/30 07:33 ID:cgbXxdMr
>>956
親子丼、ご馳走様でした。(;´Д`)ハァハァ
958 ◆jjhdc3WdwA :03/07/30 19:55 ID:kL/Z+C1F
>>956
お疲れ〜。ごちそうさんでした。(;´Д`)ハァハァ

>その方が堕ちていく感覚が出てエロくなるかも。

女子の妄想の方がエロいからな…小コミとか参考にするとよろし、
百合姉妹とかもっと良し、衝撃度違うけど<後者
「うーん、わたしってダメダメだぁ〜」
すこしぬるめのシャワーを浴びながらため息をつく。
「書けないよぉ、シナリオ」
このままじゃ演劇部の副部長、小西綾の名が泣くわ。

ついさっきまで机にかじりり付いてたわたしだけど、どうしても筆が進まない。
進まないので真昼間からシャワーを浴びるという逃避行動に及ぶ。
でもそれがまた自己嫌悪をさそって気分転換にもならない。
「やっぱりわたしにはまだ恋愛物なんて無理なのかなぁ」
未夢ちゃんと西遠寺君の2人を参考にしようとしたんだけど、よく考えてみると今ひとつ
演劇むきじゃないのよねぇ。
あれじゃあ恋愛物というよりも、すでに夫婦物よ。

逃避行動からか、あらぬ方向へと思考が飛ぶ。

…そういえばあの2人どういうきっかけでそういう関係になったのかしら?
未夢ちゃんいつも肝心なことは話してくれないんだもん。
話してくれれば色々と参考になるのになぁ、色々、いろいろ…

頭に浮かぶ妙な考えははさらに妄想へと思考を引っ張る。

いいわよねぇ未夢ちゃん、きっと毎日西遠寺君と…
わたしも、わたしだって…
頭の中に自分の想い人のイメージが浮かんだ。
「やだ、もう、何か変な気分になってきちゃったじゃない」
今まで普通に浴びていたシャワーに対して急に体が敏感になってくる。
「んっ」
お湯の流れが胸の先を刺激する。
それに加えて指先で押さえると得も言われぬ感覚が脳内に湧き出した。
「あっ…」
そのままシャワーの取っ手を移動させ体中を巡らせる。
そして股間へ。
ほとばしるしぶきのの細かな振動が快感を呼ぶ。
「あふっ…」
でも。
「そうだよ、シナリオ…」
もう一方の手がその部分へ伸びようとしたとき、書きかけで止まったままのシナリオの
ことを思い出した。
そのとたん急に意識がしぼんでいくのを感じた。


「もう、わたし何やってるんだろう」
お風呂から上がって自分の机に突っ伏しながら激しく落ち込む。
「こんなことなら未夢ちゃんやななみちんたちと一緒に買い物に出かければよかった」
書きかけのシナリオを完成させるという理由で、2人の誘いをわざわざ断っていたのを
思い出し、さらに鬱になった。
ピンポーン

ドアチャイムの音が響く、今家には私しかいない。
「はあ〜い」
宅配便か何かかな? と思いながらドアを開けると、そこには意外な人物が立っていた。
「た、田丸君?」
同じ演劇部員の男の子だ。
「こんにちは、小西さん」
「どうしたの?」
「いや、今日小物の買出しに駅前のデパートに行ったんですけど、そこで小西さんの
友達の、えーと天地さんと光月さんに会って」
「ななみちゃんと未夢ちゃんに?」
「はい、そしたら小西さんがいまシナリオで行き詰ってるかも知れないから陣中見舞いを
持っていってほしいって頼まれまして。はいこれ」
そう言って彼はオマチデパートの地下売り場で有名なケーキ屋の箱を差し出した。
「あ、あ、ありがとう〜」
落ち込みが激しかった分、思いがけない差し入れが心にしみた。
「それじゃあ、シナリオがんばってくださいね。ぼくも応援してますから」
「ちょ、ちょっと待って」
「えっ?」
「せっかく家まで来てくれたんだもの、お茶ぐらい飲んでいって。あっこのケーキも一緒に
食べようよ」
「あ、でも」
帰ろうとする彼の手を引いて家の中に招き入れる。
後で考えるとずいぶん大胆なことをしたものだと思う。でもその時はとにかく話し相手が
ほしかった。
「それにしても、よく家の場所がわかったわね」
紅茶をいれ、もらったケーキをあけながら、リビングで向かい合わせに彼とわたしは座った。
「ええ、お2人が詳しい地図を描いてくれましたので」
と言いながらメモ用紙に書かれた地図を見せる。
周りの目印になる場所とともに、家の場所を丸で囲み、未夢ちゃんの字で『綾ちゃんの
家☆』と矢印で示してあった。
「ゴメンね、どうせあの2人に強引に頼まれたんでしょ」
なんだかその時の様子が目に浮かぶようだ。
「いえいえ、小西さんのシナリオを応援するのは同じ演劇部員として当然です」
うう、『同じ演劇部員』かぁ、ちょっと切ない。
「それに」
「えっ?」
「ぼくは小西さんのファンですからね」
こころなしか彼の顔が紅潮したような。
「あ、ありがとう…」
少しは脈あり、かなぁ。

「あ、えっとこれ以上お邪魔しちゃ悪いからぼくはそろそろ…」
「待って、もし良かったらもう少し付き合ってくれない?」
ひとしきり会話した後、席を立とうとした彼を思わず引き止める。
「は?」
彼とたわいのない話をするうちに、なんとなくインスピレーションのようなものが湧き出す
ような気がしていた。
「田丸君とお話ししてるとなんとなくシナリオが進みそうな気がするの、それに男の子の
意見とか聞きたいし」
「い、いいですど、どうすれば…」
「とりあえずわたしの部屋へいきましょ」
なにも深い考えなしに彼を自分の部屋に案内する。普通に考えれば無防備にも程が
あるのだけど、そのときには『その事』についてまったく思いは至ってなかった。
「散らかっててごめんなさい、あ、そこのベッドにでも腰掛けて」
「は、はい」
机の周りには書き損じて丸めたレポート用紙がゴミ箱に入りきらずにあふれてる。
そして参考のために開いた数々の本などがあらゆる場所を占領していた。
はっきり言ってとても好きな人に見せられるような部屋の状態ではなかったのだが、
そのときには(以下略)

「…そうよ、そうなのよ、そもそも恋愛なんていうのは2人がお互いに想いあってるだけ
じゃだめで、何らかのきっかけが必要なのよ」
「はあ」
「お芝居的にはそのきっかけに至る伏線も重要よね、冒頭のなんでもないエピソードが
後の運命を決定付ける。これ、これなのよ!」
「はい」

すごい、すごいわぁ、さっきまでのスランプがウソのよう、田丸君に聞いてもらうだけで
こんなにスムースに話が進むなんて。
もうこのまま踊りだしそう。

「以前から密かに惹かれあっていた2人、それがあることをきっかけにお互いの気持ちを
知ることになる。想いを募らせた『わたし』がついにそのすべてをあいてにぶつけるの。
『わたしあなたのことが好き、大好きなの。お願い抱きしめて、誰よりもきつく』」
立ち上がって、少し大げさな振りを付けながら素では絶対言えないようなセリフをはく。
これがお芝居の醍醐味。
「はいそこ! 黙ってみてない」
傍らで見ていた彼を強引にこちらの世界へ引き込む。
「は、はい、え、えーと『ぼくは君を抱きしめる、すべての想いを君に伝えるために』」
「『田丸君…』」
「『小西さん…』」

がしっ!
へっ?
あれ?
ちょっと?
がしっ?

やだ。わたし本当に抱きしめられてるよ〜
「た、田丸君?」
「え? わわっ!」
あわてて離れるわたし達。
「ご、ごめんなさい! つい…」
「あ、わたしこそつい…」
すっかり素に戻ったわたし達は顔を真っ赤にしながら並んでベッドの端に座る。

なんか、ドキドキするよ。ただの演技だったのに。

「あ〜、えーと、田丸君ありがとう、なんかいい本が書けそうよ」
「あ、いえ、ぼくはなにもしてませんけど」

しばしの沈黙が2人を包む。
「あ、あのね田丸君、わたし、前から言おうと思ってたんだけど…」
今だったらきっと言えそうな気がする。
「あ、ちょっと待ってください。あの、ぼくのほうから先に言わせてもらえますか?」
「え?」
彼からの意外な発言に少し戸惑う。
「あの、小西さんはすごい人だと思います。賢くて、バイタリティーがあって、オリジナルの
脚本とかもどんどん書けて…」
「ちょっと、な、なにを…」
「そんな小西さんの邪魔をぼくなんかがしちゃいけないんだ、なんてずっと思ってました」
「田丸君?」
「でもそれって言い出すことができない自分への言い分けだったような気がします」
「きゃっ」
ふいに両肩ををつかまれて彼の顔がわたしの目の前に迫ってくる。
うそっ、やだ、これも演技? それとも本気?

もう、どっちでもいいや…

目を閉じてそのまま彼に体を預ける。
彼の息遣いを間近に感じたかと思うとそれはわたしの唇に触れた。

何秒か、何分か、何時間か、時間の感覚がまったくわからない時間が過ぎた後、
初めてのキスを終えたわたし達は互いに見つめ合う。
いつの間にか傾きかけた日が窓から差込み、彼の頬を赤く染めた。
「ごめんなさい、今日の小西さんはなんだか、その、魅力的で…」
さっきバスルームで中断した行為の記憶が呼び起こされ、素肌にざわめくような感覚が
走る。
「いいよ、田丸君がそうしたいのなら。だってわたしは田丸君がす…」
わたしが言いかけた言葉を人差し指でふさぎながら彼は自分の言葉を続けた。
「好きです。誰よりもあなたが」

「ん…」
ベッドの上に仰向けになると再びキスを交わした。
彼はわたしの着ているタンクトップの中にてのひらをくぐらせ胸を覆う。
「ふぁっ」
彼に触れられること、そのこと自体に体が、そして私自身の心が感じてるみたい。
「きれい、です…」
服をたくし上げ、露出した『まだ』あまり大きいとはいえないわたしの胸をみて彼がささやく。
「やだ、恥ずかしいよ」
「あん…」
舌で先端を刺激されると信じられないくらい敏感になった体が反応して、それだけで
もういきそうな感じ…
「…」
わたしのショートパンツに手を掛けると、彼ほ確認を求めるかのような視線をわたしに
向けた。
「うん」
消え入りそうな声で了解の意を示すと、ショートパンツは力の入らない足を伝って静かに
脱がされていく。

ドキドキがとまらない、わたし、なんかもう正常な思考ができてない…
「んん、ぁ、」
触ってる、田丸君がわたしを触ってる…
「あ、あ、だめ…」
いつになくそこが濡れているのが自分でもわかる、やだ、えっちな女の子だって思われてる、
思われてるよ…
「あん、やっ」
下着の中にもぐりこんだ彼の指がわたしのいちばん敏感な部分を探し当てると、そこを
優しく撫でた。
「んっ、た、田丸君」
「小西さん?」
苦しそうなわたしの呼びかけに彼は手を止める。
「や、やめないで、もう…すぐ……だから」
な、何を言ってるのよわたしは。
「あ、あっ、んっ、ん、あ…」
激しさを増した彼の手に翻弄されるわたし。
…もう、ダメ。
「はんっ…………」
頭の中、真っ白…

「小西さん、ぼく…」
余韻がまださめないわたしに対して、彼はせつなそうな顔をむけた。
「うん、いいよ、きて」
もう彼を受け入れる決意は固まっている。
最後の一枚も彼の手によって脱がされていく。
そんなに見ないで、とっても恥ずかしいのに、恥ずかしいはずなのに、だめ、感覚が
麻痺してる。
そして彼も着てるものを脱ぎ、女の子にはない器官をを露出させた。
「あ、あの、そんなに不思議そうに見ないで下さい」
「あ、あは、ゴメンね」
だって気になるだもん、やっぱり。
「小西さん」
「田丸君」
わたしの上に覆いかぶさってきた彼とお互いに見つめあう。
かれが腰を落とすと、わたしは足を広げてそれを迎えた。
彼の先端があたるのを感じる。
「いきます」
「うん」
手探りで入り口を見つけるとそれを押し広げながら進入を試みる。
「いっ…」
「こ、小西さん」
激しい痛みがわたしを襲う。でも…
「い、いいからきて!」
心配そうな彼をあえて促す。
「…ううっ」
つながってる。わたしたち…
「あ、あ、あぁ…」
彼はぎこちなく腰を前後させる、そのたびに痛みが走るけど、直に感じ取ることができる
彼の体温が心地いい。
「ぼく、もう…」
はげしく息を切らしながら彼がいう。
「あ、な、中はだめ」
その瞬間、わたしの中からそれが引き抜かれる感覚がしたかと思うと、生暖かい粘液が
おなかの上に放出されるのがわかった。
「あの」
「なーに?」
事の後、しばらく2人ともそのままベッド上で寄り添って寝転がっていたが、ようやく余韻も
醒めてそれぞれ服を着ようとしていた。
「ぼくなんかで本当に良かったんですか?」
「もう、何をいってるのよ。田丸君だから良かったの、何度も言ってるでしょ」
「はい」
この期に及んでまだ心配げの彼を一括すると、満面の笑みを返してくれた。
「ありがとう、田丸君」
わたしも精一杯の笑顔で応えた。


END


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今回もお付き合いいただいた方々、ありがとうございました。
970 ◆jjhdc3WdwA :03/07/31 05:07 ID:8Fz4sYWj
>◆mpSakira8k さん  
お疲れです、と言うか、(;´Д`)ハァハァあります。

女性視点萌え〜。

970になっているから、ちょっと整理。

>>799-809 『明け方の情事』 (未夢×彷徨) 名無しさん(カムバーーク!)
>>846    『一日遅れの七夕ネタ』 (未夢×彷徨) 名無しさん(カムバァーク!)
>>869-883 『みんな暴れろ西遠寺』 (非エロ・総員) ◆jjhdc3WdwA さん
>>935-941 『きょうの料理「手軽にできる親子丼」前編』(家庭教師×(未夢+未来)◆GFw740H0lY さん
>>953-956 『きょうの料理「手軽にできる親子丼」後編』(家庭教師×(未夢+未来)◆GFw740H0lY さん
>>959-969 『ウィズインナプレイ』 (田丸×綾)  ◆mpSakira8k さん
971名無しさん@ピンキー:03/07/31 07:24 ID:6tD1bOdw
綾×田丸ついにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ッ!!
清々しくしかもハァハァw お疲れ様です〜
972名無しさん@ピンキー:03/07/31 10:17 ID:cbij3hYz
>さきらさん
二人の初体験(・∀・)イイ!!
すごく自然に二人が溶け合ってますね
それだけお互いのことを想っていたのですな。

お疲れ様でした。
そして綾たん田丸くんお幸せに〜
973名無しさん@ピンキー:03/07/31 18:01 ID:L4Z50lG+
やりまくりの未夢彷徨には失われた初々しさが・・・wありがとうございまつ
974新スレ:03/07/31 19:24 ID:PxjhUy5C
だぁ!だぁ!だぁ!エロパロ総合スレpart.6
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059646972/
 「先生……」
 オレのペニスが欲しくてたまらないのだろう。普段は決してみせることない淫
らな表情をした未夢がオレに抱きつき唇を重ねてきた。
 「くちゅ……くちゅ…」
 いつもより激しく舌を絡ませてくる未夢。未夢の制服を脱がせていたオレの脳
裏にある考えが浮かんだ。
 「未来さん、未夢をかわいがってやって下さい」
 「えっ」
 ベッドの上に横たわり、さっきのセックスの余韻に浸っていた未来が一瞬きょ
とんとした顔をした。
 「ちょっと、恥ずかしいよ〜」
 ヨロヨロと身体を起こした未来が全裸になった未夢に近づいていく。
 「未夢……」
 「ママ……」
 潤んだ瞳で見つめ合う未来と未夢。いつしか二人の唇が重なり濃厚なキスが始
まった。

 「ママ……そこ……そこが……はぁ〜〜ん」
 「未夢……わたしのもいじって…」
本当の親子、しかも日本一有名な女性とその娘のレズシーン。めったに見るこ
とのできないそれをオレは堪能している。互いの指が互いのヴァギナを愛撫しあ
う。くちゅくちゅという淫らな音と二人の喘ぎ声がオレの興奮をさらに高めた。
 「未来さん、未夢ちゃん…」
 我慢できなくなったオレは二人のヴァギナが上下になるように二人の身体を動
かすと、まずは上になった未来のヴァギナに破裂しそうなペニスを挿入した。
 「あっ…あっ……いい……いいの…」
 やんわりと締め付けてくる未来のヴァギナ。
 「いい…いいよ〜……気持ちいいよ〜」
 きゅっきゅっと締め付けてくる未夢のヴァギナ。形はそっくりとはいえ、締め
付け方は正反対である。オレは二人のヴァギナを交互に突いていった。
 「未夢……気持ちいいの?」
 「うん……ママも?」
 「そう……気持ち……いいの……うはぁ〜ん」
 何もかも捨て去り、二匹の獣となった未来と未夢がさらなる快楽を求めようと
しているのだろう。互いの乳房を揉みしだき、硬くなった乳首をこすりつけ合っ
ていた。
 「未夢……もうダメ……イッちゃいそう……」
 「一緒に……一緒にいこうね……ママ…」
 二人を同時に天国に導くため、オレは未夢のヴァギナを激しく突きながら、未
来のヴァギナを指でぐちゃぐちゃにかき回した。
 「ダメ……飛んじゃう……飛んでっちゃう……はぁ〜〜〜ん」
 「イク……イッちゃうよ〜……ママ……イク〜〜〜〜〜〜〜」
 二人を同時にイカせたオレは未夢のヴァギナに熱いザーメンを発射した。
 次の家庭教師の日、いつものように未夢に勉強を教えた後、オレは二人を抱い
た。
 「くちゃ…くちゃ……」
 「んっく……んっく……」
 未夢の制服を着た未来が、そして裸エプロン姿の未夢が、二人仲良くオレのペ
ニスを舐めていた。
 「あ〜、ママずる〜い」
 「ごめんね、未夢。ママ我慢できないの…」
 オレの上にまたがった未来がペニスを握り、自分のヴァギナへ導いていった。

 「ふ〜っ」
 顔面にまたがった未夢のヴァギナの舐めながら、今度は光月教授を交えて4P
をやってみたいなぁ……なんて鬼畜なことを考えているオレだった。

 (終わり)
978名無しさん@ピンキー:03/07/31 22:37 ID:oMgL9saN
>973
>やりまくりの未夢彷徨には失われた初々しさが・

でもこのカポー、やっちゃった後の汚れスピードは彼らを上回る気がw
979名無しさん@ピンキー:03/08/01 00:07 ID:l7VIBMOh
>>978
二回目でイメージプレイ
三回目で大人のおもちゃ
四回目で放尿プレイ
五回目でSM
六回目でスカトロ
七回目で……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
980さきら ◆mpSakira8k :03/08/01 00:44 ID:wSzPWcBV
◆GFw740H0lYさん 次スレ立て乙です & 割り込みすみませんでした。

今回も感想いただいた方々ありがとうございます。
機会がありましたら次スレでもよろしくおながいします(今度はいつになるかなぁ)

>>978
綾ちゃんは好奇心のかたまりですからねぇ、この2人でシリーズ化すると…
>>979
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

980を超えますのでdat落ち対象になります(多分)
↓みなさまはりきって埋め立てましょう(笑)
981名無しさん@ピンキー:03/08/01 00:51 ID:MgWavi7Y
◆GFw740H0lYさん
未夢たんも未来さんも壊れまくってますなぁ〜
(;´Д`)ハァハァ
親子丼ご馳走になりました。
982光月優:03/08/01 02:34 ID:hFoynKMG
大きくなったね、未夢。
小さい頃はあんなに小さかったのに、今ではこんなにエッチな身体に
なって。
パパがいいことして上げるからママには内緒にしておくんだぞ。
983未夢:03/08/01 03:03 ID:mpbu65wB
もう、パパったら! 冗談は彷徨より小さいチン○だけにしてよね。
984 ◆jjhdc3WdwA :03/08/01 08:19 ID:AWstWu43
(つд`)おはよーって、ありゃお疲れ〜>◆GFw740H0lYさん
985:03/08/01 17:41 ID:6ADPKs63
そんな事はないぞ未夢…これってホントの話だ。
986未夢:03/08/01 18:12 ID:iuiSrUh2
ええっ? パパ? まさか、あたしに○○○○○させたり、あたしの○○○○に
○○○したりあまつさえお互いに○○したうえ、パパのそれをわたしのあれに
○○するんじゃないでしょうね?
987:03/08/01 18:24 ID:yR3tdJ5k
み、未夢? そ、そ、そんなこといったいどこで覚えたんだい?
988未夢:03/08/01 18:41 ID:iuiSrUh2
ぷぷっ! パパったらうぶですな。
それくらいのこと毎晩彷徨とやってるのさぁ。
未夢「んもー、パパってそうやって誤魔化すんだから〜」
優 「んん…いいよー未夢、上手くなったねフェラチオ…」
未夢「ちゅば…うん、あん…ぷちゃ…へへへ…パパのって彷徨のと違ってかたーい…うふふ」
優「そんな未夢の、おっぱいだって、こんなにふくよかになって…どうだい…」
未夢「あぁ…んんっ…パパっの手…暖かい…気持ちいい…もっと揉んで」
優 「んじゃ、未夢?もっと奥まで銜えてくれないかなぁ?」
未夢「こんなに大きいの、あたしの口に入らないよ〜」

優「じゃぁ…それっ!」
未夢「きゃん!あっ…」
優 「んじゃ、未夢の舌のお口で呑み込んでもらちゃおうかなぁ〜?」
未夢「えへへ、パパってえっち…」
優 「そんな未夢だって、もうパパのモノ、手でおまんこに差し込こもうとしてるじゃないか?ふん」
未夢「パパ…キスして…」
優 「相変わらず、甘えん坊だなぁ…ちゅ」
未夢「じゅる…あぁっぷっ…んんん…」
優 「くちゅ…んっっ…って舌の転がし方まで覚えて…悪い娘だ!」
>>988 スマン埋めます。

未夢「そー、あたしは悪い娘なのさー?だからパパ?おしおきしてくれる?」
未夢「パパの棒で、あたしのいやらしいところをぐちゅぐちゅ突っ込んで…ね…おしおき…前みたいに」
優 「まったく悪い娘だな…、パパは仰向けに寝ているから…」
優 「自分で射れなさい!じゃないと…」
未夢「じゃないとー?きゃん!あっっーん!?」
優 「それ!それ!…未夢の細い腰を掴んで、パパの棒で未夢の悪いおまんこをぐちゅぐちゅ!だよ!」

未夢「ひゃんっ…ああん!いやぁん!」
未夢「パパのスゴイーアァーーン…もっと激しく突いて…パパー」
優 「全く淫乱な…娘に育っちゃたなぁ…ふんんっ!」
未夢「んんっ! いいっ!子宮口に当たってる…やぁんんっ…はぁん!」
優 「でも…こんなに未夢の身体揺さぶっているのに…」
未夢「あぅん…な…なに…パパぁー」
優 「未夢のおっぱいって、全然揺れなんだなぁーって」
未夢「ひっん……ひどいーパパぁぁ!あん、ああ…」
優 「ママの遺伝にしては、ちょっと小さいなぁ…」
未夢「ああぁっっーーん、パパちょっと待ってっ!揺らすのっ!」
優「ダメ娘を調教してるんだからダメだよ未夢?」
未夢「そっ…そんなことっ!んんっ…あっ掻き回されてるぅーいいよー」
優 「ママのはまり具合だけだね…未夢が似てるのって!」
未夢「そんなっ!きゃん!あああっっん!ダメ!そんなに突かれたら、あたし壊れちゃう!」
未夢「でもっ!いやぁ!弛めないで!ああっん!パパ!もっとーぐにゅぐにゅしてぇー!」
優 「ほーんと、ダメな娘だなぁーそれそれそれ!」

未夢「あん!あんーパパのすごいー」
優 「そりゃー未夢のおまんこが気持ちいいからだよ?」
未夢「あぁー感じちゃうっ!パパぁ…あたしの中で!…パパのミルクをいっぱいにっ!あぁーーっ!?」
優「未夢の骨盤ってよく張ってるなぁー持ちやすくていいよー未夢はー」
未夢「あぁあん…パパ?あたしって今いい娘?……んんんっ…!」
優「ああ、いい娘だよー涎垂らしている、その牝犬な表情とか―――」
未夢「あぁぁぁーーーあっあたし…もうっ!座ってられないーダメぇ…」
優「おやおや…パパの上に座って楽しているのに…未夢って可愛いねー」
未夢「んん…ちゅぱぁ…パパの胸の乳頭ってちいちゃくってかわいーちゅぱぁ…」
優「んんっ…未夢…また一つ覚えたんだねーもっと舌と唇使って掻き回してごらん?」
未夢「んちゅ…ちゅりゅ…ああぁ!パパの段々激しくなってるーー!?」
優「未夢がいい娘だから、楽してイッてしまえる様に早くしたんだよー」

未夢「ひゃーん!あぁっ!んん…パパすごいー」
未夢「もうっ…あぁっーーイッちゃっう!あたしの中でパパが暴れてぇー!あっん!」
優「それ!ラストスパート!未夢の大きなお尻が揺れまくるんだよー」
未夢「あっやぁーあっ!ダメっ…はげしくて…彷徨ぁ…かなたァ…あたしパパのでイッちゃう―――!」

優 「すごい娘だなーパパの上で腰を振って、性をむさぼる牝犬になっているのに…」
優 「イク寸前になると、彷徨君のモノを妄想してるんだね?淫らなだなぁ?」
未夢「んんんっーーーああぁーん、かなたかなぁーあ」
優 「うっっ…ん!パパも、そろそろ未夢の中に出すよ?」
未夢「あっ!あっ!んっ!……いいいいー彷徨ぁー早くきてぇー!」
優 「んんん!」
未夢「あぁーすごいー彷徨ぁ!あたしの壊れちゃうよーー」
優「んんんっっ―――!」
未夢「イッちゃう!イッちゃう!あたしーあぁぁん!アァッーーン!」
優「パパもう出る…いくよー!未夢」
未夢「あぁ―――!」

優「ふ―――っ!」
未夢「はぁーーはぁん…んんん…きもち…いい…彷徨ぁ…」
優「我が娘ながら、名器に育ったもんだなぁ…」
未夢「彷徨…ので…あたしの中…熱い…あん…」
優「いっぱい未夢の中に、パパミルクで満たしたから熱いんだよ?」
未夢「うん…熱くて未夢のおまんこの中…トロトロしてるぅ…」
未夢「あっ?…パパ…あたし?イッちゃったんだ…?」
未夢「…どうだった?ぱぱぁー」

優「よかったよ、未夢の中は狭くて締まりもよくて、ホントいい娘になったよ?未夢?」
未夢「きゃん!うれしいーぱぱぁー!ねぇ!もう一度やらない!未夢頑張るから!」
優「そう?じゃぁ、もう一度パパミルクをご褒美にあげちゃおうかな?」
未夢「あはっ!嬉しい!パパのミルク下のお口だけじゃなく…」
優「だけじゃなく?」
未夢「未夢のお口にも欲しいーおねがい!パパぁ!」
優「しょうがない娘だな…未夢…でも…」
未夢「でも?何?」
優「今は、もう少し繋がっておこうね…?」
未夢「そういえば、パパのペニス…まだ…あたしの中でどくどく動いてるっ?」
優「お口は三回戦目で…二回戦目はこのまま未夢が回転!」
未夢「うんっ!パパ!…てぇっ…あたしがこう体を回すんのかなぁ…」
優「そうそう…繋がったままパパの反対方向を向く感じかな?」
未夢「いやだ…パパのエッチ!あたしのお尻をパパに向けさせるなんてー」
優「未夢のお尻は、きれいだからいいんだよ?」
未夢「でも、あたしの繋がっているのさー」
優「繋がっている処を見ながら身体を回すんだよ〜未夢?」
未夢「うん…今やってる…でも…パパの大きいから中で回すと…あぁっひゃん!」
優「早くしないと、変な格好で揺らしちゃうぞ?」
未夢「あーん、パパのいじわる!」
優「よーし、未夢の可愛いお尻に繋がってるパパの棒…きれいだよー未夢?」
未夢「いやだぁ…パパ…あたし…今、犬みたいな格好だよぉー」
優「犬のSEXって知ってるかい?未夢?」
未夢「うん…知ってるよパパ…でもでも…」
優「二回戦は、後から牝犬になった未夢がきゃんきゃん悶える練習だ!」
未夢「パパ…三回目…ちゃんとパパミルク飲ませてくれる?」
優「それは、未夢の悶え次第だよ?さあ、それ」
未夢「あひゃん!あん、あたしの中のが!また大きくなって入ってくるぅ!」
優「それそれっ!いい声で鳴くんだよ!未夢!」

未夢「ひゃぁんーああっん…突いてぇ!もっと!パパァー!アッーー!」
優「それ!それ!今度は一気に出すからねー」
未夢「んんんっ!やん!あああ!アッ!熱い!あたしのなかぁぁぁーー」
優「未夢のお尻ってマシュマロみたいにプルンと揺れてて…」
優「パパ気持ちいいよ」
未夢「ひゃっ!ああっ!あっ!あっん…パパ!早く次ぎしたい!パパのミルクーー」
優「もっと、未夢が壊れないと、飲ませてあげないぞ?」
未夢「あっん…パパァーアアッん!パパの太くて…あぁーーん」
優「んじゃ…未夢のおっぱい鷲掴みとかしちゃおー」
未夢「やぁんっ!あたしのあたしのーパパ!いっぱい揉んで!」
優「うんうん…未夢のお乳は俯き加減で垂らすといい感じだよー」

未夢「あっーん、あたしの三つのお豆ーきもちいいっ!ひゃああー」
優「もっと摘んで…未夢…のワギナの締まりすごくなっているよ?きそう?未夢?」
未夢「あぁぁっーーーまたイッちゃう!あたしの身体が飛んじゃうー」
優「もっと!未夢!」
未夢「あぁあぁっっーー!さっきイッたばかりなのにー!?」
優「未夢!」
未夢「パパっぁ―――!」
未夢「アァッーーーー!」
優「はぁはぁ…さあ未夢…ご褒美のパパミルクあげるよ…未夢?」
未夢「もうひゃめーあたひゃしぃー」
優「うーーん、もうちょっと体力有るかなって思ったけど…」
優「やっぱり14歳じゃこれぐらいかな?」
未夢「ぱぴゃぴゃ…のみりゅく……」
優「でも、淫乱さでは一人前かな?緩んだ唇も可愛いよ…」
優「さってと…パパミルクはお預けってことかな?ねぇ?ママ?」

未来「そうねぇー未夢の頑張りももうちょっとだしー」
そこには、一糸まとわぬ格好で座り、自分のワギナを弄くる未来が居た。

優「そうだねぇー、じゃぁ、三回戦はママとするかな?」
未来「うんっ!パパぁ!流石ね…未夢をこんなにも綺麗にしてくれて…お願い」
優「でも…まだまだママには敵わないよ…未夢は」
未来「そうね…しばらくパパの熱いペニスはあたしが独占ね…んっくぅ…」
優「そうだね…ママ」

畳の上に、だらしなく両股を広げ、そのワギナから精液と愛液を零れ出して眠っている未夢の前で、
未来と優の肢体が絡まりだした…。

三回戦目は、母、未来に奪われた事を、未夢は知らない。   
1000光ヶ丘:03/08/01 19:14 ID:iuiSrUh2
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