マリオ系のキャラ(ピーチ姫)などで(;´д`ハァハァ
ほす
453 :
名無しさん@ピンキー:03/12/17 17:34 ID:ykKhfmIn
455 :
名無しさん@ピンキー:03/12/28 23:59 ID:gnUa64E9
457 :
名無しさん@ピンキー:04/01/02 21:19 ID:+29+b68h
>>457 グッジョブ!
いいもん見せてもらいました
>>457 (・∀・)イイネ!! よく見つけてきたなぁ
460 :
ほう。:04/01/06 02:39 ID:V6b4wId4
ほう。俺もちょっと書いてみるか、ほう。なつかしいな。
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その男の手からほとばしった火の玉が大魔王クッパの巨体に幾度と無く命中した。
不安定な足場での長い長い戦いに、彼は次第に体力を消耗していた。
大魔王の口から吐き出される炎がひっきりなしに襲ってくるのをすんでのところでかわす
。
やがて…クッパと対峙していた男が炎を避け損ね、バランスを崩した。
もちろんクッパがその一瞬を見逃すことは無かった。
男を踏み潰そうと大きくジャンプしたその瞬間、苦し紛れに放り投げた火の玉が大魔王の
体を直撃した。
形容しがたいすさまじい断末魔をあげ、大魔王クッパは溶岩の海にまっさかさまに落ちて
いった。
ピーチ姫を、世界を救ったのは、キノコ王国の騎士でも屈強な戦士でもなく、赤い作業服
とヒゲがトレードマークの配管工だった。
この時より幾度と無くキノコ王国の危機を救うことになる、その男の名前はマリオといっ
た。
かすめた炎がちょっと焦がした帽子をかぶりなおし、彼は姫の待つ部屋へと急いだ。
461 :
ほう:04/01/06 02:39 ID:V6b4wId4
「ピーチ姫!!私です、マリオです!お助けに参りました!!」
暗くつめたい石の床の上で打ちひしがれていたピーチの耳に力強い声が届いた。
この時をどんなに待ち焦がれていたことだろうか。
「…マリオ……!?本当に、本当に助けに来てくれたの…?」
嬉しさで顔をくしゃくしゃにしながらおもわずピーチがマリオに駆け寄る。
あわてたあまりにドレスの裾をひっかけ、倒れこむのをマリオのたくましい腕がしっかりと受け止めた。
「姫、ピーチ姫…落ち着いてくれ…もう大丈夫だから」
戦いを終えたばかりの男の汗と体温がピーチ姫のからだをすっぽりとくるんだ。
「ありがとう…嬉しい……マリオ…」
ほっそりとした両腕がマリオの体にくるりと巻きついた。
ピーチ姫のやわらかいふたつの乳房が厚い胸板にあたり、ふわふわとした金髪がマリオの鼻をくすぐっている。
すこし潤んだ瞳がなにか言いたそうにじっと自分を見つめるのに耐え切れず、マリオは照れ臭そうにヒゲを引っ張った。
462 :
ほう:04/01/06 02:41 ID:V6b4wId4
「ありがとう、マリオ」
次の瞬間、マリオが制止する間もなく、ピーチの柔らかい唇がマリオの頬に押し当てられた。
それはごくあたりまえの、自然な動作ではあった…
463 :
ほう:04/01/06 02:42 ID:V6b4wId4
だが、死闘を繰り広げたばかりのまだ興奮さめやらぬマリオの身体には、どうしても別の感情が湧き上がってきてしまう。
長いまつげ、ほっそりとした頬、つややかにふくらんだ唇を考えまい、見まいとしたが無理だった。
普段なら会うことすらそうそう許されない一国の姫(それもとびきりの美人)が今、自分の腕の中にあるのだから。
密着した胸からはピーチ姫の鼓動が伝わってくる。
マリオは首筋に顔をうずめているピーチ姫の首筋を押さえ、おそるおそる唇と唇を重ねた。
「んぅ……っ!?」
ピーチ姫の目が驚きで見開かれる。
かすかに抵抗するような動きを見せたが、それでさらにマリオの劣情に油を注ぐことになってしまっている。
マリオの唇がむさぼるようにピーチの可憐な唇を味わい、舌を強引にねじこむ。
464 :
ほう:04/01/06 02:44 ID:V6b4wId4
改行めちゃくちゃで激しく読みづらかった…
いやー懐かしいなこの人達。
厨房の頃に妄想していたのを今書くとどうなるのかちょっとやってみたかった。
続きはあとでねー
職人さんだ!
期待してます。がんばってくださいな。
職人さんキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
ワクワクキタイしてますよ
続き待ってる間にキノピコたんに(*´д`*)ハァハァ
>460>461>462>463の続き
あまりに唐突な出来事にピーチ姫の心臓が動揺と恐怖で激しくふるえる。
あの恐ろしい魔王クッパにさらわれたときにも恐怖を感じたが、それとはまた違った種類の感情だった。
唇を男に触れさせたのはこれが初めてである。
マリオは見た目こそたくましくて無骨な男だが、誠実で優しい人だと、そう信じていた。
無論、それは正しいのだが…。
ただ、彼女は自分の美貌と、男という生き物について知らなさ過ぎたのだ。
「…っふ…っ…!」
やっと唇が離れたとき、息苦しさに漏らした声はピーチ姫にとって自分の声とは信じられないほど淫靡な音だった。
がらんとした石の牢屋にはそまつなベッドとテーブル以外に何もなかった。
さっきまでは寒くて仕方が無かったはずなのに今は顔が火照るほど暑い。
一方、マリオのほうも肩で息をつきながら押し寄せてくる欲望を懸命にこらえていた。
(何をしてるんだ、俺は)
姫がおびえている。マリオの腕の中で細い身体が震えていた。
しかし一度火がついた欲望を抑えきれるものでもない。
必死で押しとどめようとする理性とは反対にどんどん下半身が充血してくる。
(こんなことをするためにここまで来たのではないだろう!)
静かな部屋にただ熱い息遣いだけが響いていた。
お互いにいうべき言葉も見つからず、二人はただ立って抱き合ったまま、不毛な時間が経っていく。
ずいぶん長く感じたが、実際にはほんのわずかな間だった。
先に口を開いたのはマリオだった。
「…帰りましょう、ピーチ姫」
マリオの首筋に埋めていた姫の肩がぴくんと反応する。
「もう大丈夫です、マリオ。私、少し疲れたみたい…」
荒い息をやっと鎮めつつ、そう言うのが精一杯だった。
しかしそのとき、ピーチのおなかあたりに硬く膨らんだ棒があたるのに気が付いた。
「マリオ?まさか怪我しているの!?」
「いや、怪我では…」
手当てをしなくては、とピーチが身を離すと、やはり下半身の一部が異常に腫れ上がっている。
ドレスが床に付くのも構わずひざまづいて腫れた部分にピーチの手がそっと触れると、そこはびくんと跳ねた。
焦ったのはマリオである。
「ひどい…こんなに腫れるまで放っておいたの?」
まだ婚期を迎えていない王族の、性に対する知識はまったくといって良いほど無い。
見ただけでもはっきり分かるほど、ズボンが勃起の形に盛り上がっている。
うまくこの場を乗り切って(ピーチ姫に手を出さずに)無事にキノコ王国に帰れるのだろうか。
そんな自信は、無い。思わず濃い汗がじわっとにじむ。
なおも容赦なく姫が続ける。
「マリオ、すごく顔色が悪いみたいよ?息も荒いし……苦しかったのね、痛む?」
言うまでもないことだが、ただ勃起しているだけである。
だが、姫は心底心配しているようで、先程のキスの事などすっかり忘れてしまったようにおろおろとしている。
ガンバレ職人さん
471 :
名無しさん@ピンキー:04/01/14 22:10 ID:Kw4N1F1U
がんばらなくていい。
>>469 (・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
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(・∀・)カエレ!
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(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
いいなあ・・・
消防の頃の妄想って、大人になってからもしっかりと根付いてるよな。
476 :
472:04/01/16 03:37 ID:TeOZWukT
そんなことより続きマダー?
駄長文はいいから絵をよこせよ
板違い
おまえらスルーというものをしらんのか。
481 :
ほう:04/01/18 02:09 ID:nq4xwVqC
クソスレage
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,,--―'''""`ヽ' )))))))))))`ヽ、
/ゝゝゝゝゝゝゝゝゝ /)))))))))))ヽ あ
/(((((((((((((((ヽ;:⌒)⌒)⌒)⌒)ノノノ く
,ゞゞゞゞゞゞゞ(⌒(⌒(⌒)ノノノ;;;;:;;:::''' \)))) ま
((((((((((((⌒)ノノノノ';;;;::::::::: ヽノノノ で
ゞゞゞゞゞゞゞ(⌒);;;;:::::::::::::::: ヽ)))) 気
(((((((((((⌒);;;;::::::::::::::::: ヽノノノ シ 高
/ゝゝゝゝゝゝ(⌒)ヽ,,,,;;::::::::::::::: ,,,, ヽ)) ュ く
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ゞゞゞゞゞゞゞゞゞゝ;;;;;;:::::- '"-ゞ'-' ノ:::::::.. F ̄ |))) ! ち
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ゞゞゞゞゞゞゞゞソノ....;;;;:::::::::::::::: _,,,_~_,,,_ |)) ッ
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ヽ.ゝゝヽヽゝゝ:人 \ `ー――''''' /::::ヽ ッ
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エロ絵も萌えるぞほうさん。エロ文の続きも禿しくキボンヌ!
なんか人いないねこのスレ
うーむ
490 :
名無しさん@ピンキー:04/02/03 07:06 ID:/uwXdSQI
保全
ネタ的にはいいのにな
492 :
名無しさん@ピンキー:04/02/05 22:30 ID:pJK/jSHU
age
>>457のサイト消えちゃったな
新しいアドレスキボンヌ
このスレさびれちゃったな
新しい神キボンヌ
495 :
名無しさん@ピンキー:04/02/21 22:40 ID:bSj9oVpB
前小説書いてた人
続き書いてくれるといいんだけど
もういないだろうな
age
496 :
名無しさん@ピンキー:04/03/19 01:27 ID:oYRRgg1l
だれかスマデラでのパンチラ画像うpキボン