1 :
名無しさん@ピンキー:
せっかく職人さんが現れたというのに、またも瞬殺…つД`)゚・。
今度こそはdat落ちさせないぞ。
瞬殺防止のために、事実上の前スレの職人さん作品を貼らして貰おう。
3げと
タケルの心臓の鼓動はますます増していくばかりだった。
「ポ、ポーチ・・・」
目の前にある愛しい目、愛しい顔、愛しい体、
それらすべてを自分のものにしたい。
理性は振り切られ、ただただ本能だけでポーチを抱きしめる。
「ちょっと、タケル・・・」
だが、ポーチはそれ以上言葉が続かない。ポーチは自分でわかっていたのだ。
タケルに対する自分の想い。それは、絶対にかなえられないと思っていた。
タケルが恋愛に敏感だとは思えなかったからだ。
次界卵が見つかってしまえば、タケルとも別れることになる。
旅を続けるポーチは、自分が犯している矛盾にいつも悩んでいた。
しかし、今目の前に、自分を抱きしめるタケルがいる。
「ポーチ・・・おまえが好きだ!」
二人の鼓動はいやがおうにも高鳴る。
ポーチは声にならない声を出す。
「わたしを・・・好きなの?」
側から見れば変な質問なんだろうな、と思う。
返答の前にもう一度タケルにつぶやく。
「わたしを・・・女として愛してくれる・・・?」
タケルはもちろん、と力いっぱい叫ぶ。
ポーチもタケルを強く抱きしめ返し、二人はその場に倒れこむ。
タケルはポーチの唇に自分のそれを近付ける。
だが、照れくさいのか・・・なかなかその距離は埋まらない。
ポーチはそんなタケルの姿を見て微笑む。
やっぱり、タケルもまだウブね。
ポーチは自分からタケルにキスをする。
タケルはいきなりポーチがキスをしてきたことに驚くが、
すぐに自分の思いが届いたことを実感する。
「ポーチ、俺はおまえと一緒にいたい。いつまでも、いつまでも」
「私もよ、タケル・・・私を、抱いて」
「い・・・いいの?」
「うん」
タケルはまた驚きながらも苦笑いする・・・
全部ポーチ主導だな・・・と。
タケルはポーチの上の服を脱がす。
まだブラジャーをつけるような年齢でもなく・・・
ポーチの可愛い乳房があらわになる。
「は、恥ずかしいわ・・・」
「何を言ってるんだ、凄くかわいいよ」
可愛いという言葉に、ポーチはちょっとムッとする。
「なによそれ、あたしがお子ちゃまだって言いたいの?」
「お子ちゃまどうか、試してみる?」
「えっ・・・」
タケルはポーチの乳首を優しく触る。
「あっ!・・・」
「感じてるみたいだね」
ポーチの息遣いがだんだん荒くなる。
タケルはポーチの股間に手を伸ばす。
「あっ!そこは・・・」
さらにタケルはポーチの乳首を吸う。
「・・・・!」
次第にポーチの体は震え、股間が満ちてくる・・・
「本当だ、お子ちゃまじゃなかったね。こんなに濡れてるよ」
「意地悪っ!」
「お前に意地悪と言われる日が来るとは思わなかったよ」
先ほどまでのポーチは何処へやら、今は完全にタケルが主導権を握っている。
「ねえ、ポーチ・・・初めてなの?」
「・・・当たり前じゃない」
「そう・・・」
タケルはポーチのスカート、パンツも脱がしていく・・・
ポーチは全裸になり、タケルも服を脱ぐ。
「ポーチ・・・綺麗だよ」
そう言うなりタケルはポーチの股間を優しく撫で始める。
「あああっ!く、くぅ・・・」
タケルはポーチの乳首にキスをする・・・
「な、なめてもいい?」
ポーチはうなずく。
「やわらかい・・・」
そう言うタケルのブツは既にたくましくなっている。
それがポーチの右足に触れている。
「ねぇ・・・それ、触らせて」
ポーチはタケルのブツを握る。「か、固い・・・」
何しろ男の固くなったブツを握るのは初めてのこと、興味津々なのだ。
「口にくわえてみる?」
「口に?」
ポーチは一瞬ためらうが、それを一気に口にくわえる。
なんか、変な気分。
「それを、舌でなめるんだ」
戸惑いながらも、ポーチは舌でタケルのブツをなめ始める。
とにかく経験が無いので、ただひたすら優しく舌でブツを愛撫する。
それが返ってタケルに快感を与える。
「うっ、よ、よすぎる・・・!」
なおもポーチは舌でタケルのブツを攻めつづける。
「うっ、もうだめだ、出る!」
・・・・・・
ポーチの口の中はたちまち白い液で満たされる。
凄い・・・これがイったってことなんだ・・・
あたしが、タケルをイカせたんだ・・・
タケルの息遣いはまだ荒い。
ポーチは、初めて男を絶頂に導いたことの意味をまだ知りかねている。
「ポーチ、凄かったよ・・・」
そう言われてもまだよくわからない。
「じゃ、今度はお前の番だよな」
「え!?」
「大丈夫だ、痛くない様にするから」
そう言うとタケルは、射したばかりのブツを再びたくましくさせ・・・
ポーチの股間へと近付ける。
不安のせいか、ポーチの表情は一瞬曇る。
しかし、タケルも初めての経験、すんなりとは入れられない。
「えっ・・・と、ここでいいのかな・・・」
タケル、もうちょっと下だ。
やっとの思いで探し当てる。
「・・・いくよ」
「・・・うん」
タケルは自分のブツをポーチの中へとゆっくり押し入れる。
「ゆっくり・・・ゆっくりね」
処女が男性のブツをはじめて受け入れると、処女膜が破れて血が出るなどと
いうのは栄養情況が悪かった昔の話。今は血の出ない女性も少なくない。
「あっ、痛・・・」
「我慢して、我慢して」
ゆっくりゆっくり中へ挿入していく・・・。
「ん、んん・・・」
ポーチもこらえる。やはり痛いようだ。
「ふう・・・これで全部入ったよ。どう?」
「なんとか・・・大丈夫」
もちろん、タケルは腰を動かすことはしない。
「あたし・・・タケルと一つになれたのよね?嬉しいっ」
「俺もだよ、ポーチ」
二人は抱きしめあう。
処女喪失編、完。
「今だから言うけどさぁ」
タケルが照れくさそうに切り出す。
「俺、お前のことが好きだったんだよ」
「またまたぁ」
「本当だって」
「もう10年も前の話じゃない。懐かしいわ、あの頃が」
世界を救うという次界卵を捜し求め、旅を続けていた彼ら。
月日は流れ・・・彼らも大人になった。
そして明日、タケルとチップは結婚式を迎えるのである。
今夜は結婚式前夜・・・タケルはポーチを公園に呼び出し、
思い出話にふけっていたのだ。
これが、最後のチャンスだという思いを胸に秘めながら・・・。
「まさか、あんたがチップちゃんと結婚するとは思わなかったわ」
「まあ、そうかもな」
「今夜は独身最後の夜ってことねぇ。チップちゃんはどうしたの?」
「今夜は久々にバカラとの親子水入らずですごすんだってさ」
「あの家族も結構苦労したもんね」
今夜の風は心地よい。夏はもう終わろうとしていたが、相変わらず
昼は30度を越えていた。ここ数日で、やっと夜の風が涼しくなり始めたのだ。
「それでさ〜・・・さっきの話なんだけど」
「うん」
「俺の初恋って、考えてみたらお前なんだよね」
ポーチはどう返していいのかわからない。別に嫌気が差したわけではないが、
なぜ結婚式前夜にいきなり自分を呼び出した上にそんなことを言い出すのか。
だが、考えてみればタケルとの腐れ縁も確かにもう長かったし、
自分が初恋の相手だと言ってくれたのは正直、嬉しかった。
「初恋って、そんなもんよ」
「なぁポーチ、お前は?」
「あたし?」
「そう。お前の初恋って誰?」
運命の天使様という架空の相手・・・つまり恋に恋していた少女時代。
そう言えば自分の初恋の相手って誰なんだろう。
勘違いでもない、本当に思いを寄せていた相手って・・・
「ふふん、アンタかもね」
「俺?俺か!?」
「なんだかんだ言って、結構タケルのこと頼りにしてたし」
「そーかぁ・・・」
二人の間にしばし沈黙が流れる。
「こんなこと言うのも照れくさいんだけどさ」
「うん」
「その、あの・・・俺も明日でフリーじゃなくなるわけだし」
「・・・」
「こ、今夜だけさ、俺と・・・俺と付き合ってくれないかな」
「明日結婚式を迎えるっていう男が言うセリフかぁ〜?」
「そりゃそうだけどさ、やっぱり自分の想いっていうのは伝えたかったし」
「もう・・・まぁいいわ、今夜は付き合ってあげる」
「ほんと!?やった〜」
いつまでも変わらないのね、タケル・・・チップが羨ましいわ。
二人は公園内を歩き始める。
昔から知っているだけに、付き合うといっても照れくさい。
いつもと同じ態度でいいのに。
ふと、タケルが立ち止まる。
「今まで色んな人と出会ってきたけど・・・」
「そうね」
「お前との想い出は、いつまでも忘れたくない」
「どぉしたのよ、急に」
タケルはいきなりポーチを抱きしめる。
「ちょっと・・・タケル?」
タケルの目にうっすらと涙が浮かぶ。
「だから・・・今はただ、こうさせてくれ」
ポーチはタケルが確実に成長したことを知る。
「いいわ、あたしも忘れたくないもん」
「ごめん」
「謝ることなんてないわ、そんなもんよ」
タケルは体をポーチからそっと離し・・・まじまじと見つめる。
「お前、綺麗になったな」
「あーら、そんなの昔からよぉ?」
「なーに言ってるんだよっ」
昔の関係がひとときだけ復活する・・・
時計は午後10時を回ろうとしていた。と、その時、タケルの携帯が鳴る。
「ちょっとごめん・・・あれ、チップからだ。もしもし・・・」
・・・えーっ。そうか・・・わかった。じゃあ明日だな、了解!おやすみ・・・」
「どうしたの?」
「バカラの奴、最後の夜くらい久し振りに3人で川の字になって寝たいって
だだこねたらしくて、今夜はバカラの家でお泊まりだってさ」
「はははは!相変わらず、親バカなのね」
「明日どうするんだろう・・・まあ、間に合うか・・・」
タケルの顔から表情が一瞬だけ消える。
「どっか、行きたいとこあるか?」
「行きたいとこ?うーん・・・そうだ、昔よく3人で行った、
星がよく見える原っぱがあったでしょ。久し振りに行きたいわ」
「今夜は晴れてるし・・・星も見えるかもね。行こうか」
その原っぱは郊外にあった。天城京ではここ数年、首都機能強化のために
大幅な都市改造が行なわれ、ますます近代化していった反面
星はますます見えなくなっていった。そのため、星が見える場所といえば
郊外しかもはや残されていなかったし、そういう場所は人気があった。
今夜は人はいないようだ。二人は原っぱに座り込む。
「うわー、凄い星の数。やっぱり、都会じゃもう見えないわねぇ」
「久し振りに来たけど、ここは相変わらずだな」
また、昔話に花が咲く。あいつは今こんなことをやっている。
あいつは今どこにいる、などの会話。同窓会と変わらない。
「考えてみれば、お前と二人っきりになるって、これが初めてか」
「あっ!そういえばそうね。不思議なもんね、あんなに長い間旅をしてたのに」
「あん時はカンジーにゼウスのじっちゃん、それにコーラルもいたからなぁ」
タケルは原っぱに寝そべる。ポーチは横に座って星を眺めている。
「もう、昔には戻れなくなるな」
「昔に?」ポーチはタケルの顔を見る。
「家庭持っちゃうとさ、やっぱり大変だろうからさ」
「そうだよね・・・」
しばし沈黙・・・今夜の星空は本当に美しい。
「今夜が独身最後の夜だから・・・これを言えるのも今日までだと思うんだけど」
「なによ?」
「ずーっと好きだったんだよ、お前のこと・・・」
ポーチはドキっとする。
「だから、最後の思い出に・・・」
タケルは突然起きあがり、ポーチの口にキスをする。
「んー!」
「へっへー、ついにポーチとキスしたぞ」
「ちょっとー!チップに言いつけるわよ!」
「あははっ、独身最後の思い出だよ〜」
「んもー!照れくさいじゃない、今さら・・・」
「んじゃ、もう1回やろうか」
「こーいうのはね、1回きりだから思い出に残るのよ!」
「さっき公園で約束したろ、今夜は俺と付き合ってくれるって」
「しょーがないわねぇ・・・」
タケルとポーチはもう1度キスを交わす。今度は一方的なものではなく、
お互いがお互いを思い合う・・・子供の頃に知り合い、
お互いに初恋の相手として恋焦がれていたあの頃に戻る。
キスが長引く。むしろ終わらせたくない。
ポーチの目から涙が出てくる・・・
「本当はね・・・あんたがチップと結婚するって知った時、
すっごい悔しかった。タケルを取られちゃったって・・・」
「ポーチ」タケルはポーチを慰めるためにささやく。
「俺なんかを好きでいてくれて、ありがとう」
「タケル・・・」
ポーチは泣き出す。「今夜は・・・ずっとこのままでいたい」
「俺もだ」
二人はキスをしあったまま抱きしめあい、原っぱに倒れる・・・
「俺はお前をこんなに好きになったことは無い」
「あたしも」
タケルはポーチの服を脱がしていく。
初めて見るポーチの裸体・・・乳房はいい形をしている。
いい女になった。本当に、いい女になった。
タケルも着ていた洋服を脱ぎ捨てる。
「確かに、今さらって感じがするな」
「本当。今さら、よねぇ」
二人は恥じらいながらもお互いを愛撫しあう。
タケルはポーチの乳房に吸い付く。
「あん・・・」
ポーチのつんと立った乳首を優しく舌の先でなめてやる。
「ん・・・んん・・・」
乳房を口にくわえたまま、右手でポーチの股間を触る。濡れ始めているようだ。
「あっ・・・あぁぁん・・・」
「ここが気持ちいいの?ここ?」
タケルはポーチのクリトリスを優しく愛撫してやる。
「ああっ!いいよぉ・・・ああんそこっ、そこっ」
「じゃあ、なめてあげる」
すかさずタケルはポーチの股間をなめ始める。
「ああっ、うまい・・・舌だけでいっちゃいそう・・・あ〜、いいよぉ・・・」
なおもクリトリスをなめつづける。
「いいっ!いいっ!気持ち・・・気持ちいいよぉ・・・」
「そんなにいい?じゃ、俺のも頼むよ」
二人はシックスナインの体位に移り、それぞれの性器をなめ合う。
「んぐっ、んぐっ」
「うっ、うまい」
タケルはポーチのクリトリスをなめるのをやめ、
そのかわり指先でコロコロ撫で始める。
「うっ、俺イキそうだ」
タケルはポーチの中に男をぶちまける・・・
と同時に、ポーチも昇天する。
二入の息遣いは荒い・・・だが、これはまだ序章。
許されない恋だからこそ燃え上がる・・・
「ああ、今日はなんていい日なのでしょう、こうして拘束されたあなたを見ることができるのですから、」
天獄の一室では、LOVEサー帝が手を括られ動きを封じられているフシールを見下ろして悦に浸っている。
「あのいまいましい聖魔戦使も死にましたし・・・やはり悪しき者へは天罰が下るものですね。」
「・・・・」
それまで無言のフシールだったが、デミアンが「死んだ」と言うLOVEサー帝の言葉にぴくりと反応する。
「・・・死んでなんかいないわ」
「・・なにを言うかと思ったら・・・」
嘲笑う眼前の相手に、睨み付けるフシール。
「なんですか、その目はっ!」
ぱしん。激昂して平手打ち。けれど少しも怯まないで睨み続ける。
「・・・・く」
少女の「何か」に気圧されるLOVEサー帝だったが、すぐに落ち着いてにこりと笑う。
「・・・強いですね貴女は。だからこそ・・・わたくしも欲しくなったのですけれど」
そう言って後ろを向き何かを口に入れる。
「・・・?」
「・・・欲しいですわ、・・・煌聖使フシール」
・・・予想もしていなかったので、フシールも反応できなかった。
「んむっ!!」
LOVEサー帝が唇を自分のそれに重ねてきたのだ。
「ん・・・!」
茫然としている間に入ってくる舌。それがじぶんの口腔に当たっていく。
「ん・・・ぅ。」
・・・かこん。そして何かが、相手の舌をつたって咽喉に流し込まれた。
・・・・・離れる。
「けほっ!?」
(な・・・なにか、飲んじゃった・・・)
「な、なにをするのよ、この変態!!」
動揺しながらも声を張り上げるフシールに、あの「笑顔」・・・悪魔達を殺してる時浮かべる、
カメラ目線の笑顔を作るLOVEサー帝。
「・・・痛いことには、貴女随分耐えるでしょう?それにそんなことで貴女をわたくしの
ものにしても嬉しくありませんしね、ですから・・」
「ですから・・・ナニよ?」
「くす・・すぐに分かります」
ぐぃ・・・フシールに体をすり寄せる。
「・・・ぁ・・・」
身体の密着で押し潰された胸に、何か・・・甘い刺激のようなものが走り、
思わず声を漏らしてしまう。
「・・・え、い、今の・・?」
「先程あなたに気持ち良くなるお薬を飲んで頂きました」
「な・・・・ぇえ!?」
「だって・・・貴女こういう経験なさそうですし気持ち良くないと楽しくないでしょう?」
「ち、ちょと待ちなさいよっ!!気持ち良いとか、あんた何言ってー」
「貴女は私のもの・・・言ったでしょう?」
「ぇ・・・」
(ええーーーー!?)
ここに来て相手の目論見が分かり、ぱにっく。
ちろちろ。
「ひゃんっ・・・!」
首筋を舐められてきゅぅと目を瞑る。
「可愛い声♪」
ちろちろちろ・・・
「っ・・・ぅ・・・・ん」
ぞくぞくと這い回る未知の感覚に目をぎゅぅと閉じて耐えるフシール。
(なに、こんなの・・・分からないわよぅ・・)
「・・・・そぉれっ♪」
LOVEサー帝はフシールの上着に手を掛けると一気に引っぺがす。
「きゃあ!」
あらわになった自分の胸に悲鳴を上げる。
「・・・・形、いいですね・・」
そう言って胸の先端でまだ眠っている乳首を、人差し指で突っつく。
「・・・!あ!」
ビクッ・・・とフシールの身体が揺れる。
「・・・初々しくて素敵」
つづいて、乳頭を指の腹で優しく撫でる。
「きゃう・・・・ああ!!」
さらに乳輪を指先でこする。
「はぁ・・・んぅ!」
小さな溜息を漏らしつつ身体を振るわせる少女にLOVEサー帝は満足そうに笑う。
「これ、これですわぁ、貴女はやはりわたくしの思った通りの人、なんて素敵なんでしょう!!」
「・・・や・・やめな、さいよこの痴女天使・・・あう!!」
「・・・そんなことをいつまで言えるかしら・・・?」
にこり。笑って乳首に口をつけた。
うふ・・・・うふふふふ・・・・♪」
尖りかけた乳首にねっとりと舌を絡めつつ・・ちろちろと舐め回しつつ・・・たまに口をすぼめて
ちゅちゅと吸う。
・・・・それから甘く噛む。
「あはぁ!!」
「もちろんわたくしがもう片方の乳首にサービスを忘れることはありませんわ」
成長期の淡い膨らみを揉みしだき、二本の指で乳首を摘みコリコリしごきあげる。
「く・・・ぅぅ」
目をキュッと閉じて、身体を震わせながら耐えていたフシールだったが、
(無駄な抵抗ですわ♪)
ちゅぅーーーーーーっ!!
「ふあああああああっ!!」
乳首を強く吸われ、叫び声を上げてしまう。
ちゅぱちゅぱ。くりくり。
「ああ!あはぁっ!!だ・・・・だめっ!や?く・・・・はぁー・・・・!!」
それからは一度大きな声を上げてしまったからか、身体を大きく跳ね上げながら
高く通る声で喘ぎ声を上げてしまう。
熱い吐息を洩らして肢体に大粒の汗を一杯にかきながら身体をくねらせる。
・・・ちゅぱん!
「あああ!!!」
・・・LOVEサー帝の口が、唾液の糸を付けながら離れる。
「・・・もう必要ないですわね」
LOVEサー帝はそう言ってフシールの身体の拘束を解いて、ぐにゃぐにゃにの少女の身体を床に横たえる。
・・・それから下半身の衣服も脱がせにかかった。
「・・や、やだ・・・」
抵抗しようとするが、へろへろで力の乏しい今の彼女には無理で、結局脱がされてしまう。
青い髪の少女が、裸体を晒している。
「・・・・・ぅぅ」
恥ずかしさに真っ赤になるフシールに。
「・・・・綺麗・・・・」
言いながら首筋に舌をつけるLOVEサー帝。
そのまま舌をゆっくりと下の方に持っていく。
・ ・・胸に着いた。尖りきっている乳首に舌でつんつん、とつつく。
「・・・・・・・ぁあ!」
さらに下・・・無駄のないウエストを通って・・・臍の穴をつつく。
「く・・・・・はう!!」
それからさらに下に滑って・・・・・
「!」
ぴくっ・・・・
舌が敏感な突起を捕らえる。びくっとするフシールを見て、にこっと笑った後―
包皮を剥いて、舐め転がし、甘く甘く吸い上げる。
「あ―――――――――――――――――――――――っ!!!!!!!!」
高く高く悲鳴を上げ、びくびくと身体をのけぞらせる。
「どうですかぁ?」
「だ、だめっ・・・・ぁぅぅ・・・・やめ・・・て」
「何がダメなのかしら・・・・ねぇ?」
小首をかしげながら指でくりくりクリトリスを転がす。
「あ!きゃぅう・・・・くんっ・・・・・!!」
「さて・・・いよいよクライマックスですかっ」
そう言ってLOVEサー帝は舌をさらに下に滑らせた。
そう言ってLOVEサー帝は舌をさらに下に滑らせた。
ちゅるるっ・・・
「うああああああああああああ!!!!」
舌が自分の「中」に入り、叫び声を上げるフシール。
こぼれてくる愛液を咽喉に流しながら、LOVEサー帝は舌を使ってフシールの身体を跳ね上げる。
じゅぷ・・・・!
舌を柔肉の内側で回しつつ刺激しながら・・・・指で肉芽をクリクリといじる。
「うふ・・・・うふふふふふっ♪」
「あ、あっ!あああ、あ!!」
断続的に喘ぎ声を上げながら腰を跳ね上げる少女。その身体に、一瞬緊張が走って――
「!・・・・・・ぁぁぁぁああぁぁあああああああぁっ!!!!!!!!」
長い長い悲鳴と、弓のように仰け反る肢体。
「素敵ですっ!!」
頂きに叩き上げられているフシールに、LOVEサー帝は頬擦りをしていた。
・・・・・ぱったり・・・・
「さぁのびてる暇はないですわ、第2ラウンド」
ぐったりしている少女のお尻をぴしゃぴしゃ叩く。
「やだ・・・・もぅ・・・・・やめて・・・」
目をうるうるさせて哀願する。
「ダメです・・・・と言いたいですが明日は大事な日ですからね、まあ続きは
処刑が終わってからにしましょう♪」
ちゅ。
そう言ってお尻にキス。
「あ!」
「じゃぁ・・・また明日・・・・うふ、貴女はもう・・・私のもの・・・」
LOVEサー帝の浮かべる表情は、あくまでいつもの笑いだった。
朝です。
といってもまだ早朝も早朝。囚われたフシールはぐっすり寝ていた・・・
身体は拘束されていても、うつらうつらしている今はとても心地いい・・
そう、昨日のことは悪い夢なんだ、目が覚めたらきっと・・・
「おはようです!」
心地よい眠りを阻害するのは、明るいLOVEサー帝の声。
「・・・・・ぅ」
その声でフシールは目が覚め、昨日のことが夢でなかったことを
思い知らされた。
「なによ、こんな朝っぱらから・・・」
「こんな朝じゃないと、時間が取れないでしょう?」
「時間って・・?」
訝しがるフシールに帰ってきたのは、満面の笑顔。
「貴女とわたくしの♪」
一見邪気のないその表情・・・けれどその下にドロドロとした欲望が
眠っていることを少女はすでに知っている。
「・・・」
「あら、嬉しくはないのですか?」
「そんな訳ないでしょうがっ!!」
ちゅ、ちゅ・・・
首筋に優しいキス・・・
「くぅ・・・」
フシールが悪寒を感じている横で、LOVEサー帝はフシールの拘束を
解いていく。
(このっ・・・やっつけてやる!)
手を振り上げ、殴りかかろうとするも。
(あ・・・あれ?)
力が、入らない・・・・
「言い忘れておりましたけど、貴女が寝てらしている間に、少しお薬を・・・」
言葉を途中で切っていやらしく笑う。悲鳴を上げそうになる、フシール。
「さぁて・・・」
少女の服をテキパキと脱がして、裸にし抱き上げるLOVEサー帝。
「・・・お姫様をだっこしてるみたいですねっ」
「・・・・やだぁ・・・」
恥ずかしがる顔を見て、微笑んで・・
部屋の外に出る。
「ち、ちょっと?」
・・・・ばしゃん!
「・・・ぷはっ」
フシールは温水の中に身を投げ出されていた。
「なに、ここ・・・お風呂?」
フシールの知る一般の風呂からは、少々広い。大浴場・・・温泉と言った方が
いいのかもしれない。
「わたくしが貴女のために作らせていた浴室ですわっ♪」
「・・・・!」
あらかじめ用意していたというのだ。なんというか・・・凄い執念。
「一緒にお風呂に入りましょう、ではわたくしも・・・」
するする。手早く衣服を脱いでいくLOVEサー帝。
・・・・裸体があらわになった・・・
「・・・・」
現れた肢体は、まだ成長期であるフシールに比べて、美しいボディラインを
持っていた。
張りのあるバストとヒップ、そしてキュッと締まったウエストは無駄を
全く感じさせない。
(・・・・)
綺麗だな、
不覚にもフシールは一瞬そう思ってしまった。
「どうです、わたくしは綺麗ですか?」
湯船に入って来たLOVEサー帝がフシールに抱きつき、尋ねる。
「っ・・・そんなワケないじゃない、きたな・・きゃぅ!」
乳首を強くつままれ、悲鳴を上げた。
「ふふふ・・じゃぁ洗ってあげますね・・」
ぬるぬる・・・・
ボディシャンプーのついた手がフシールの乳房を撫でていく。
「ち、ちょっと!洗うって・・・手で?」
「こっちの方が綺麗になれますよー・・」
「う、うそぉ・・・ん!」
時折胸を揉まれ、小さく声を上げる。
乳房全体を撫でまわして・・・手のひらの上の乳首の感触を楽しむ。
「・・・・はっ・・は・・」
次第に息が荒くなり、ぴくぴくと身体を震わせるフシール。
「・・・きれいきれい・・」
しゅ・・・しゅ。
ぬるぬるした指先を使い乳首を摘み上げ、または指で弾く。
「あ!・・・う。」
「あらぁ?乳首が・・・硬く。どうしたのでしょう?」
わざとらしくLOVEサー帝は言いながら愛撫を続ける。
突っつく、揉む、弾く、擦る・・・乳首に色々な攻撃をかけてやる。
「はっ・・・・だ、めっ・・・・く、ぅぅ・・・!!」
こらえようとしても、自然に出てしまう声・・・
「はい、こっち向いてください」
互いに正面を向いた状態になって、フシールを抱きしめる。
ぬるぬるしたボディシャンプーを挟んで、密着する二つの肢体・・・
「んぅ。」
唇が重なった・・・・
口内をつつかれ、愛撫されてフシールの目に涙が浮かぶ。
その間もLOVEサー帝の手は絶えず少女の身体を愛撫していた。
「はふ・・・くすっ・・・」
「は、はぁ・・は・・・」
長いディープキスの終わった後、荒い息を吐くフシール、その
ふらふらな身体を支えて・・・
ちゅぱ。
「きゃうっ!!!」
乳首に吸い付いた。ちろちろと舌を這わせ、時には吸って・・・
甘く噛む。
「綺麗に、綺麗にしますねぇ・・・・」
ちゅ・・・ちゅうぅ・・・ちゅるる・・・
「だ、だめっ・・・ひ!あはっ!!ひゃぅぅ・・・」
健康的な色の肌にビッシリと汗の玉を浮かせ嬌声を上げ続けてしまう
フシール。
(だめ・・・・もぅだめよぅ・・・)
「さて、それでは・・・」
す・・・
「・・・や!」
LOVEサー帝の手がフシールの秘所に滑っていく。
「いや・・・・や、やだ・・・・・あああああああああっ!!!」
弱弱しく許しを乞うフシールがいきなり跳ね、絶叫する。
湯船のなかの、自分の秘芯を軽く摘まれたからである。
「うあぁ!やぁ・・・・あひ!やぁぅぅぅぅ・・・・!!」
最も敏感な突起を摘まれ、転がされ、凄まじいまでの快感が襲い掛かってくる!
「だめ・・らめ、らめぇ・・・」
「もうろれつも回らなくなりましたか?ふふ」
そんなフシールをもう一度キュゥと抱きしめ・・・
ちゅぷ・・・
「ぅあああああああ!?」
指を秘裂に潜り込ませる。処女を傷つけないよう気を使いつつも・・
巧みに!指を動かす。
「・・・・・・!!!!!」
もう言葉も出せず、必死でLOVEサー帝にしがみつく。
LOVEサー帝は涙と涎でぐしゃぐしゃのフシールの顔を
いとおしく思いつつ・・・
「はい♪」
淫核を強くひねり上げ・・・フシールの「中」の指を強くかき回す。
それが限界だった。
「・・・・あぅ!・・・・ああああああああああああ―――――――っっっ!!!!!!」
ぎゅぅぅ・・・!!!
しがみつく手が強さを増す、がくがくと身体を痙攣させて、頂を体現させた。
やがて・・・
へな・・・・・
・・全身の力が抜け、ぐったりともたれかかるフシール。
「・・・気を失ったのですか?・・ふふ」
その頬を撫でながら、LOVEサー帝は優しく笑っていた。
・・・文字通り、天使の笑み。
「もう貴女はわたくしのもの。これからも可愛がってあげますからね・・・」
「ここは、一体…?」
辺りを見回すタケル。いつの間にやら見覚えのない世界に来てしまっている。
「ポーチやカンジーは何処にいっちまったんだ…」
自分一人になっているのに気付いたタケルは、仲間を探して歩き出した。
「おーい、みんなどこにいるんだー!?」
一面の花畑が広がるその世界で、半時間ほど歩き回ったタケルは、
花畑の中の小屋の近くで人が倒れているのを発見する。
倒れていたのはポーチでもカンジーでも無く、ドリームファイターの姿をしている熟水天だった。
「大丈夫かっ!?」
タケルは、目を閉じて意識の無い熟水天の上半身を起こし、肩を揺すって呼びかけた。
すると熟水天は意識を取戻し、タケルを見て弱々しく笑顔を見せる。
「タケルさん…来てくれたんですね……」
「来てくれた?って、もしかして…ここは夢世界…なのか?」
「そうです…どうしてもタケルさんにお願いしたい事があって…来ていただいたんです。」
「お願いって…とにかく何所かゆっくりと話の聞けるところに行かないと…」
タケルは近くの小屋まで熟水天を背負い、小屋の中のベッドに熟水天を寝かしつける。
横になったまま熟水天は、タケルにいきさつを話す。
「・・・混沌(カオス)が体内に!?」
熟水天の説明によると、夢世界にまで進攻して来たカオスを封じ込める時に、ミスを犯してしまい
大部分のカオスを撃退したものの、一部のカオスを体内に進入するのを許してしまったという事だった。
「…そのために体力を消耗してしまい、一人ではどうにもならなかったのです。」
苦しそうに息をしながら、さらに言葉を続ける。
「体内のカオスを取り除くために…どうかタケルさんに手伝ってほしいのです。」
「それで、どうやってカオスを追い払うんだ?」
「私の体に入り込んだカオスは、何とか一個所に集める事が出来ました…後は体外に追い出せば
大丈夫です。」
熟水天はベッドの上でタケルに背を向ける形で体を起こし、ためらいながらも服をぬぎ始める。
「じゅ…熟水天!? 一体何を…?」
タケルは驚くが、熟水天はタケルに背を向けたまま、上半身だけ裸になってしまう。
そして、胸の部分に溜まったカオスを搾り出すようタケルに促す。
「だけど…それは…」
タケルはためらうが、熟水天は顔を赤らめながらも懇願する。
「お願いします…自分でもカオスを追い出そうとしましたが、カオスを一個所に集めるだけで
体力を使い果たしてしまい、どうにもならないのです…」
結局、タケルは断りきれずに熟水天のカオスを搾り出す事になった。
タケルはベッドに座り、背後から熟水天の大きな胸に手を伸ばす。
カオスが充満して張りつめた両胸に手がふれると、二人とも思わずため息をついてしまう。
「はーっ・・・」
そして、タケルが手探りで乳首を摘まみ、カオスを追い出そうと力を入れると苦悶と快感が
熟水天を襲う。
「あぁっ・・・あっ・・・」
乳首の先からカオスを封じ込めた母乳が染み出てくる。
熟水天の苦悶の声にタケルも興奮して、思わず力を一杯にして握ってしまう。
「痛っ!・・・」
「ごっ、ごめん・・・」
「…もう少し、優しくふれてください…」
今度は力一杯握ってしまわないように、手の平で乳房を優しくマッサージするように動かす。
「あ・・・あぅぅ・・・ああんっ」
胸全体をなでるようにしながらも、時々乳首に指の力を込めてカオスを搾り出す。
熟水天は背筋をピンと張詰めて、カオスを搾り出す苦痛と快感に耐えようとするが、
我慢できずに甘い声をだしてしまう。
「あっああっ・・・んあっ・・・はぁ」
タケルは初めての異性に触れる感触、さらに甘くも切ない声に胸を高鳴らせていた。
(後ろから触るだけではなく、見てみたい…)
一方、熟水天はタケルの思惑には全く気付かず、胸を搾られる感覚に耐え続けている。
「あっあっ!!・・・くぅぅ・・・ひあっ!!!」
タケルはカオスを搾り出す作業に没頭し、熟水天もそれに応えて歓喜と苦悶の悲鳴をあげる。
カオスの封じ込まれた母乳が滴り落ち、タケルの手も母乳にまみれていった。
ある時、タケルの手の動きが不意に止まった。
「・・・どうしたのですか?・・・きゃっっ!!」
不審に思った熟水天が振り向こうとした時、タケルは座っている熟水天を引き寄せ、
仰向けに寝かせたのだった。
タケルの視線は熟水天の胸にまじまじと向けられる。
(凄い…大きいし…綺麗だし…それに…)
「だめですっ!・・・タケルさん・・・」
熟水天は慌てて隠そうとするが、タケルは胸を隠そうとする手を押し退け、再びカオスを
追い出すために乳房に優しく触れ、乳首を指先でなぶり母乳を搾り出す。
乳首の先から勢い良く母乳が飛び出し、熟水天は思わず甘い声を出してしまう。
「やあぁっっ!・・・そんな・・・ぁああんんっ!」
何とかタケルの視線から胸を隠そうとするが、カオスを体内から追い出すための準備で
体力を消耗し、熟水天は思うように体が動かせない。
「ああっん・・・いやぁっ・・・タケルさん・・・恥かしいです・・・」
熟水天は顔を真っ赤にして懇願するが、タケルは自分の視界の中に展開している刺激的な光景と、
掌や指先から伝わる柔らかい胸の感触に、心を奪われていた。
タケルもまた顔を上気させ、より激しい刺激を求めて熟水天の乳房をなぶり、乳首からカオスを
搾り出そうと指先に力を込める。
「はあぁぁっん!・・・ああっ・・・はぁっ」
そして熟水天の乳首の先からカオスを封じた母乳があふれ出し、タケルの指先や熟水天の胸全体を
濡らしてゆく。
「はぁ・・・はぁ・・・」
熟水天が快感の波に翻弄されるのと同じように、タケルもまた息遣いも荒く胸に触れる行為に
没頭していくのであった。
「あっ・・・やっああぁ・・・」
具体的な性の知識は無いに等しいが、目の前に広がる卑猥な光景に本能を刺激され、タケルは
自分を抑える事が出来ない。
熟水天の乳首の先からは、カオスを封じた母乳が止めどと無くあふれ出て、一部はベッドにまで
流れ落ちてシーツに染みを作っていた。
タケルはベトベトになった手を胸から放し、指を自分の口元に寄せる。
「・・・甘い・・・」
指についた味を確かめてから、母乳まみれで妖しく光る乳房に顔を近づけていく。
「・・・?・・・タケルさんっっ!?」
異変に気付いた熟水天が慌ててタケルを押し止めようとするが、タケルも大きく柔らかな胸の
膨らみに顔を埋めようと迫っていく。
「だめっっ!!そんな事をしてはっ!・・・」
タケルは力押しで熟水天の胸に顔を近づける。
そして、これ以上は無いくらいに張詰めた乳首を、舌を伸ばしてピンッと弾く。
「きゃあっっ!!・・・あぁあっっ!だめですっ・・・タケルさん・・・」
熟水天は電気が走るような感覚に悲鳴をあげながらも、タケルの暴走を止めようと、タケルを
押しのけようとするが、タケルは機会を逃さないとばかりに、かろうじて届く舌先を震わせて
硬く尖った乳首を何度と無く弾くのだった。
「ああっあああぁ!!・・・いやぁっ!・・・」
小刻みに襲ってくる感覚に耐え切れずに、熟水天は力を緩めてしまう。
タケルは柔らかい胸に顔を埋め、甘い母乳を嘗め尽くすために舌を動かす。
「ひぃっ!・・・やあぁん・・・ああっ!・・・」
カオスの影響で敏感になっている熟水天には激しすぎる快感だった。
タケルは顔を熟水天の胸にすり寄せ、母乳に濡れた乳房に舌を伸ばしその甘い味を堪能する。
「ひゃぁぁっ!・・・あっん・・・やあぁ」
熟水天はタケルの舌が動く度に甘い声を出してしまう。
そしてタケルは熟水天の乳首を口に含み、赤ん坊がする様に母乳を吸い始めた。
「ああっ!・・・タケルさんっ・・・」
もう片方の乳房にもタケルは手を伸ばし、指を存分に使いカオスを搾り出す。
既に抵抗する力も残っていない熟水天は、止め処も無い快感に涙を浮かべてなすがままに
なっていた。
熟水天はタケルが乳首に吸い付く卑猥な音を耳にしながら、自分の考えが拙くて甘かったと
言う事を思い知る。
(タケルさんも…やっぱり男の子…だったんですね…)
「はうっ・・・あっ・・・」
カオスを搾り尽くせば終わりだと考え、乳首の先から襲ってくる気持ちよくも苦しい感覚に
身を任せるが、我慢しようとしながらも声が出てしまう。
「ひゃうっ・・・いやっっぁあん・・・ああっ!!」
タケルは熟水天の甘い声に興奮して、唇や舌を駆使して乳首を吸いやすいように硬くしてから
思い切り吸い付く。
「あっああ!!タケ・・・ルさっん・・・だめ・・・だめぇ」
これまでに体験した事も無い感覚に、熟水天は体を震わせ息も絶え絶えに懇願するものの、
今のタケルにとっては逆効果でしか無かった。
さらに激しく乳首に吸い付き、もう片方の乳房を母乳に塗れた手でもみしだく。
「ひぃっ・・・ああっあああっ・・・あっああああああーーーーーっ!!!!」
目の前が真っ白になり、耳は何も聞こえなくなり、体中を痙攣させて、ついに熟水天は力尽き
意識を失うのであった。
暫しの時が過ぎて熟水天が意識を取り戻した時、タケルは乳房をなぶりカオスを追い出す作業を
続けながらも、疲れてきたのか徐々に手の動きを鈍らせ、表情も穏やかになってきた。
そして肩で息をしながらとうとう胸から手を離し、熟水天の体の上に自分の体を預ける体勢で
よりかかってきた。
「・・・タケルさん・・・」
安心した熟水天はタケルの顔を見て少し微笑んだ。
タケルも顔を上気させ、うつろな目をしながら熟水天の方を見る、とその時!!
「うわぁあっ!!・・・ううっ!!」
「タケルさんっ!?」
突如としてタケルは自分の胸元に手を当て、苦痛に表情を歪めて苦しみだした。
「ぐぁううあぁっ!!・・・ああっ!!!」
タケルは苦悶の声をあげながらベッドの上でのたうち回り、そして・・・
「あうあっっ!・・・」
ふうっ・・・と熟水天の目の前から姿が見えなくなってしまった。
「・・・?・・・タ・・・ケルさん?」
熟水天はしばらく何が起こったのか理解できずに呆然としていた。
「・・・!?・・・もしかして?」
自分の胸を隠すように手を当て、一つの可能性に思い当たる。
「そんな・・・カオスが・・・タケルさんに・・・」
小屋の窓から外の景色を望みながら、熟水天はタケルの身を案じるのであった。
「・・・ル・・・タケル・・・タケル!!」
甲高い声が耳元で響く。
「ターケールー!!!・・・起きなさい!!!」
余りにうるさい怒鳴り声にタケルは、ようやく目が覚めたのだった。
「・・・あー・・・ポーチか・・・おはよー」
「おはよーじゃ無いわよっ!今何時だと思ってんのよ!もう此処を出る時間じゃないの!」
ここはとあるゾーンの宿の一室、出発の時刻になっても寝ているタケルをポーチが親切にも
起こしに来たのだった。
「ふああぁ・・・もうそんな時間か・・・ん?」
タケルは起き上がろうとして、何か違和感を感じた。
「さっさと着替えて出発するわよ!カンジーはもう外で待ってるんだから!」
ポーチが布団を剥ぎ取ろうとするが、タケルはその手を抑えて言う。
「わ・・・わかったから先に行っててくれよ。俺、後から行くから・・・」
「そんな暇無いわよ!早く着替えなさいっ!!」
タケルの抵抗も空しく布団は剥ぎ取られてしまう。
「・・・!?・・・タケル・・・あんたまさか・・・」
「・・・い、いやこれは違うんだ。」
タケルの寝間着の下腹部の辺りには、明らかな染みが・・・
「・・・何が違うのよっ!!あんたってばこの年になって!・・・」
「だからこれは・・・」
「ふふーん?」
タケルの狼狽ぶりを見て、ポーチは悪魔でも出来ないような恐ろしい笑みを浮かべ、いきなり
部屋から外に駆け出した。
「カンジー!ゼウス君ー!タケルったらね、いい年してオネショしてるのよーー!!!」
「あわわ・・・待てーポーチ、違うったら違うんだー!!」
タケルは着替えるのも忘れて、慌ててポーチを追いかけるのだった。
とりあえず、事実上の前スレの2000スレから三つほど長編を貼らしてもらった。
これだけ貼れば瞬殺は無いだろう、という事で来たれ!職人さん…
48げと
>>47 お疲れさまです。
余裕で即死判定は外れたと思います。
あとはおとなしくご光臨を願うのみでしょうか。
50 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 13:01 ID:87iEcdpv
神帝男ジャックがクロスエンジェル&ヤマト神帝に焼きもちやいて、
クロスエンジェルを犯す話キボンします。
「ヤマト王子さーん」
「なんだい十字架天使」
「だーいすきですのー♥」
むかつく。
なにがむかつくってこいつらが四六時中いちゃいちゃしてることだ。
一緒に旅をしている俺のことは放置か?ええおい。
しかもヤマト王子が迷惑がっている振りをしながら実は喜んでいるところもまたむかつく。
52 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 15:59 ID:arVSBgd7
52
>51
続きよろしこ
あぼーん
56 :
名無しさん@ピンキー:03/02/03 22:09 ID:fuV3nDPM
スーパーの話もありでつか?
>57
ありでつよ。
おおっ、24時間書き込みが無くても瞬殺されないで残ってる(感動)。
いまさらながら>47さんありがとう。
60 :
名無しさん@ピンキー:03/02/07 00:21 ID:Zigg1WZd
60ゲト
61 :
名無しさん@ピンキー:03/02/07 23:07 ID:Zigg1WZd
勃っくんにハァハァ…
降臨待ち中…
63 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 21:13 ID:5QxCtdw+
/ -0-ヽ
/ノ))\
lリ ゚ ヮ゚リノ ぃょう!
■ ■
>63
誰?
65 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 13:51 ID:RLeT7/z6
>64
騎神アリババかアリババ神帝だと思われ。
あぼーん
67 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 13:52 ID:RLeT7/z6
/ -0-ヽ
/ノ))\
lリ ゚ ヮ゚リノ ぃょう!
■☆■
68 :
名無しさん@ピンキー:03/02/15 17:08 ID:U9dTzpBg
「おい… クロスエンジェル。」
「はいの〜。神帝男ジャックさんどうしたんですの〜?」 十字架天使が顔をあげると…
神帝男ジャックにいきなり唇を奪われた。
69 :
名無しさん@ピンキー:03/02/15 18:50 ID:shflzV6f
われた。
70 :
名無しさん@ピンキー:03/02/15 20:57 ID:C8IgAb9H
>>68訂正
「おい… クロスエンジェル。」
「はいの〜。神帝男ジャックさんどうしたんですの〜?」クロスエンジェルが顔をあげると…
神帝男ジャックにいきなり唇を奪われた。
mataka
72 :
名無しさん@ピンキー:03/02/19 07:01 ID:i1/sjUYD
>67
発展形きぼんぬ
あぼーん
∩_∩
(;・∀・)<ルーツを残そうぜ!
(\ (\ / =+=ヽ
カクカク<< ((⌒⌒)) i ノリノ0))〉 × / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∪ \ (⊂l(l´ ヮ`;リ⊃/< き、きもちいいですの アンアンアン....
\_______
/ =+=ヽ
i ノリノ0))〉 × / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\l(l゚ ヮ゚ノリ/ < きゃーのお☆どしどし作ってくださいの〜☆
ヽ(⊂( U.)⊃ \_______
( Y|
じ'フ
すまんズレた。
76 :
名無しさん@ピンキー:03/02/25 20:50 ID:aZhfyB8G
>74
AAもどしどし作ってくれ
77 :
名無しさん@ピンキー:03/02/26 14:16 ID:BW32ZxvK
78 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/01 09:38 ID:1bsUUpwI
おち先生版SBMをベースにサラジン×アマゾアムルのSSを書きたいです。
設定は討伐部隊の司令官の座をめぐって決闘で、負けたら副官に降格されるもので
すが。
僕的設定はアマゾアムルはブラックゼウスの部下クロノスから派遣された女性将校
です。
あと、オリジナル必殺技もありですか?
あぼーん
80 :
名無しさん@ピンキー:03/03/01 20:06 ID:bT/u3Xn+
>>78 ここは何でもあり!(藁
是非とも書いてください。
あぼーん
きたれ!絵師!(V)(・∀・)(V)
83 :
名無しさん@ピンキー:03/03/02 00:01 ID:lHCJEtpv
「ヤマト王子さーん」
「なんだい十字架天使」
「だーいすきですのー?」
むかつく。
なにがむかつくってこいつらが四六時中いちゃいちゃしてることだ。
一緒に旅をしている俺のことは放置か?ええおい。
しかもヤマト王子が迷惑がっている振りをしながら実は喜んでいるところもまたむかつく。
はいはい、みなさま初めまして。本スレでナンチャッテ絵師やってます
SHOと申します。以後お見知りおきを。で・だ・・・・・
漏れSM好きなんでやるとしたらそっち方面いっちゃうYO?いいの?
85 :
名無しさん@ピンキー:03/03/02 00:04 ID:lHCJEtpv
十字架天使のコスのエルサMとかレスQとかワンダーマリアとか、
サタンマリアからワンダーに変身中の生チチシーンを素晴らしいアングルからとかお願いします!(*´Д`)ハァハァ
87 :
名無しさん@ピンキー:03/03/02 00:08 ID:lHCJEtpv
神がキター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)∀ ̄)ノ" ━━━!!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
キタ━━━━━━(*゚∀゚*)━━━━━━━!!!!!
キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n`∀`)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
んじゃま早速続き逝くか!
・・・ジャックの心の中にどす黒い火が灯った。勿論本人にその自覚はない。
いつも通りに会話をし、いつも通りに1日を終えた。
「う・うぅーーーん」
ナニか得体の知れない悪夢にうなされるジャック。
朦朧とした意識の中で今日倒した悪魔(怪奇盗賊)のことを思い出す。
「そういやアイツ聖夢源の悪魔だったんだっけ?まっさか夢に出る訳
ないよなぁ・・・・・・・・」
そんな意識の中で独り言をつぶやいた。
夢の続きを見ることを決め込んだジャックはそのまま寝返りを打つ。
そこで目に入ったのはまたしてもあいつらだった。
寄り添う2人はロココに言わせれば中むつまじいそうだが考えても見ろ、
戦いに明け暮れる男たちの中で女が1人。しかもあんな格好で・・・・
(ブツン・・・・・・・・)
彼の中の何かがいきなり切れた。もう押さえは効かなかった。どうなっても
構わないと決心した。幸い今日はこの場所で野宿、しかもほとんどの仲間が
偵察でいない。ジャックはおもむろに私物の中のロープを取り出した。
次界探索の旅に出る前に知り合った天使、(縁縄如天)からもらった物だった。
「!?」
体中に違和感を覚えたクロスエンジェルは眠りから覚めた・・・が暗い。
何も見えない。目隠しをされているようだ・・・
今一度体の状態を確認する。
背中に岩?更に両手両足がまるで大の字になったまま動かせない!
ロープ?でも何故?
不意に襲いくる恐怖・不安・・思わず意中の神帝の名を叫ぶ!
「あふぁお・・おを!?」
声が出ない!いや正確には声が言葉にならない。口に何かつめこまれている!?
「いあ・・・やあお・・」
いくら叫んでも惨めなうめき声しか出ない。
少し離れた場所にジャックは立っていた。その顔には神帝の威厳も何もない。
その表情は1匹の飢えた男・・いやケダモノのソレになっていた。
遊晶剣を抜くと、おもむろにクロスエンジェルの右の乳房の下に切っ先を
あてた。そのままズズゥーッと胸を舐めあげるように剣を上に動かす。
えーとこんなかんじでいいのかにゃー?
ちょいとGCPSO(ver1.0)逝ってきます。30分ほどでもどれたれいいなぁ
とか言いつつちとログアウトー。(ロックマン風
大変エロくてけしからんのでもっとやってください!(*´Д`)ハァハァ
ーつづき
「んぐ!ぅああぅう!!」
いくら峯の部分で触れていても切っ先は鋭く尖っている。今まで感じたことの
無い痛みに悶絶するクロスエンジェル。
女性の苦悶する姿はこんなにまで美しい物なのか・・・ジャックは無我夢中で
剣の切っ先を走らせた。1すじ、また1すじと走らせる度に彼女の体は反応し
男とは違う豊満な体は何度も痙攣した。
・・変化が起きた。
うめき声が・・・変だ。これまで漏れていた声は確実に恐怖と痛み、苦しみの
嗚咽だった・・・・・
「はふっ・・あっあぁあっ・・・んっ!・・・くっ・・・ぅあああああ!!」
明らかに嬌声に変わっていた。鋼の愛撫が女の蕾に触れる度に声は変化をとげ
最後には淫らな喘ぎ声と化した。
いままで峯で撫でていた彼は何を思ったか、おもむろに刃を向けた。しかも
直に肌を愛し始めた・・・
「ぎゃうっ!!あがぁああぁぁぁああああ!!!」
既に愛らしい天使の姿はそこには無かった。加虐の魅力にとり付かれたオスと
被虐の贄となったメスの営みが始まってしまったのだ・・・・・・・・・・
つづく
96 :
名無しさん@ピンキー:03/03/02 10:24 ID:5K8OfZXb
聖O男ジャック×メリー天使(*゚∀゚)=3ハァハァ
あぼーん
98 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/02 12:59 ID:R25Gq+/Q
戦闘領域 Act.1
「リトルミノスは負傷したか…」
司令室でサラジンの報告を聞いたブラックゼウスは低くうなった。
「はい。ドリーメイシャスも軽い傷を負っていますが、しばらくは出撃できないと…」
「サラジン、貴様を討伐部隊の司令に任命する。」
そう言うと、ブラックゼウスは続いて言った。
「だが、勘違いはするなよ。リトルミノスが傷を癒す間だからな。」
「私のことが信用できないと…?」
鋭い目つきでブラックゼウスを睨み付け、言ったが彼は平然としていた。
「貴様は詰めが甘いようだな。独断で歩兵隊や戦車隊を引かせ、自分ひとりだけでフェニックスたちを倒そうと企んだようだな。」
「はい。」
独断専行を指摘されたサラジンは頷いて言ったが、腹の底では怒りが煮えたぎっていた。
「奴らの実力を測ったつもりか、まぁ良かろう。だが、次はそうはいかないぞ。」
ブラックゼウスが威圧を込めた目つきでサラジンを睨み付け、言った。
「入れ。」
司令室のドアが開き、悪魔軍の軍服を着た一人の若い女が入ってきた。
「クロノスの部下、アマゾアムルだ。」
「アマゾアムルです。」
アマゾアムルと名乗る女は魅惑的な笑みを浮かべ、敬礼して言った。
(監視というわけか…。)
魅惑的な笑みを浮かべる彼女を尻目にサラジンは内心そう思った。
99 :
名無しさん@ピンキー:03/03/02 21:14 ID:AuEU4TSL
マチクタビレタ
☆ チン マチクタビレター
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)<
>>95続きまだ〜?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| |/
>>99 おら!おかわりくらえ!!ついでに100GET!
101 :
名無しさん@ピンキー:03/03/02 22:51 ID:aZZyI2z8
>100
神、キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
・・・どれだけ時間が経っただろうか。
いや、もう時間という概念は関係無い。今のジャックには
この瞬間こそが全てだった。
「あ゜ーーーーーっ!あ゜あ゜ーーーーーーーー!!」
その光景は実に奇妙なものだった。
木の幹(クロスエンジェルの肌)に赤い蜜が走る(血が流れる)たびに
木(彼女)は奇妙な音(声にならない叫び(嬌声?)をたてビクンビクンと
痙攣する。
彼は声は出さなかった。出しては正体がばれてしまう。
彼は直には触らなかった。触ったら何をしてしまうか判らない。
・・・・・・・・・・・もう限界だ・・・・・・・・・・・・・・・
「ああああああああ!」
ジャックの声はすでに別の声になってた。元の声と聞き分けられないほどに。
そしてその手は触れてはいけない、友の彼女の秘所をまさぐりはじめた。
熱い・・しかもベットリと液体が絡み付く。その初めての感触に戸惑いながらも
本能のままにこね回していく。
「を゜ぅ!?おをぉお゜ぉぉぉぉ!!!」
今までの異常な痛覚麻痺からくる快感ではなく直接的な性の快感が、
発狂寸前の彼女の精神を正気に戻した。しかし戻ったところで新たな
刺激に気が遠のく・・・・
「な、なんですのこれ?一体何が起きてるんですの?体中がイタがゆくて
あそこ・・がべとべ・・と・・で・・・・・・!だれ・・ですの?・・
この手だ・・れ・・・のて・・・・・・」
大事な何かに気づいた瞬間、布ごと切り裂かれた無残な右の乳房に何かが
しゃぶりついた。傷を、乳首を、乳房の裏をと舐めまわし始めている。
何か硬いものに乳首がはさまれた。牙!?
ギリリ・・・・ギリ・・・ギリ・・・・
「んむぁあ゜ーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
乳首に食いつかれたのだ。牙がゴリゴリと嬲り始める。
「んむっ!んむぁ!ん゜ひぃぃい゜!!!」
牙の摩擦に合わせて赤く染まった奇妙な果実は跳ね上がる。
つづく
>>98 (´ι _,` )フム・・・
楽しめそうですな・・・
105 :
vv:03/03/03 00:53 ID:1+HoMC6W
後2回くらいでこのシリーズ切り上げて(元々他人のだし)
考えてたネタやります。餌食は聖ウォーマンの6人であります。
スレの最後に(しおりをはさむ)と入ったら、皆さんの意見やリクなどを聞く
間を設けます。よろしければあなたの希望を聞かせて下さい。全部聞けるか
正直約束できませんが今後の参考にさせて頂きます。
(しおりをぬく)が再開の合図です。
1回の書き込みにつき短文スレ2〜5回で1話の構成で行けたらと思ってます。
キャスト(脳内)
聖華士:井上 喜久子
聖澄士:久川 綾
聖蝶士:横山 ちさ
聖露士:こおろぎ さとみ
聖胞士:松井 菜桜子
聖実士:高野 麗
で見て頂ければ萌え度UPかも?バックストーリーはオリジナルなので
「本編とちっげーじゃんYO!」とか言うのはナシの方向でお願いします。
(ちょっと真面目に文方面も鍛えようとか考えてる)
プロローグ
怪長ダンシャークの砦に6人の天使が捕らえられた。その情報が届くないなや
1人の部下が呼び出された。
ずるりずるりと耳障りな音を立ててソイツは現れた。
「オ・オヨビデヅガ?ダンシャーグサマ゜」
「おお、ポリプメーバ。いや実はまたアレを見せてもらいたくてな。」
「!!」
「今回は6匹いる。長く楽しめそうだな。ククククク・・・・」
「オ・オデガンバリ゜マスデズ!必ズヤ満足シテ・・・・・」
全身が粘液と触手で構成されたその悪魔の言葉を遮ってシャークは言う。
[能書きはいい・・期待してるぞ?」
にんまりと笑い合った悪魔は、その場を後にした。(しおりをはさむ)
108 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/03 08:40 ID:6nTccGSi
戦闘領域 Act.2
「臨時部隊の司令副官に任命する。」
「御意。」
ブラックゼウスがそう言うと、慇懃な態度で彼女が返事した。
「不服そうですね、サラジン殿。」
サラジンの心の中を見透かし、笑みを浮かべアムルが楽しげな口調で言った。
「不服か…?」
「いえ…。」
「本当の事を言え、サラジン!」
アムルに心の中を見透かされ、ブラックゼウスに詰問されたサラジンは笑みを浮かべた。
「不服ですな。」
「ほう…。不服なら、部隊の司令官と副官を決めることをしたらどうかね?」
ブラックゼウスの詰問が厳しくないのを怪訝に思ったサラジンだが、彼はさらに続いて言った。
「地下の闘技場で決闘はどうか、サラジン、アムル。」
「構いませんよ…、ただ暴れたいだけだ。」
「貴様らしいな。異議は無いか、アムル?」
彼女はブラックゼウスの口調に笑みを浮かべながら言った。
「異議はありませんわ。」
「決まったな…。」
「失礼致します。」
サラジンとアムルは敬礼をし、司令室を出た。
109 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/03 09:28 ID:gtt6mM28
戦闘領域 Act.3
翌日。
地下闘技場の休憩室にサラジンとリトルミノス、車椅子のドリーメイシャスがいた。
「お前らしいな、副官にケンカ売るなんて。」
「クロノスの部下だ。」
「だが、あいつはハーフデビルだ。」
「ハーフデビルだろうが何だろうが、オレはオレの流儀を示すまでだ。あの女の死体
をクロノスの元に送り返してやるさ。」
戦闘形態のサラジンが自身ありげな笑みを浮かべ言うと、ミノスは「死ぬなよ」と呟いた。
「さて、時間だ。」
そう言うとサラジンは休憩室を出て闘技場へ向かった。
「懐かしいが、嫌な感じだ。」
サラジンは闘技場を見て不快そうな表情で呟いた。
『兵器』として作られたサラジンやリトルミノスは実験と称して同じ『兵器』の悪魔
と戦った過去があった。
「早いねぇ、坊や。」
古くなった培養槽の上で戦闘形態のアムルが挑発する口調で言った。
手にはサタンソードを持っていた。
「はじめろ…。」
ブラックゼウスが命令すると、2人は襲い掛かった。
決闘のときが迫る!
110 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/03 12:46 ID:hIwu7z1V
戦闘領域 Act.4
先に先制を仕掛けたのはサラジンだった。
「魔炎砂爆波!」
剣を振り上げた途端、熱砂混じりの風圧がアムルを襲ったが紙一重で避けると、
片手でサタンソードを頭上でまわし、サラジンに投げつけた。
丸鋸のように古い培養槽や鉄骨を寸断しながら、サラジンに襲い掛かったが振り上げて
、サタンソードを地面に落とした。
「返しておくぜ。」
サラジンはサタンソードを手にとって、アムルに投げ返した。
「爆雷撃!」
サラジンが剣を振り下げ、地面に刺さった途端、凄まじい地割れが地面を走った。
(飲み込まれろ!)
「妖狐聖覇斬!」
彼女のサタンソードから、紫色の妖狐が口を開け、サラジンに襲い掛かった。
「ちぃ!」
避けきれないと判断したサラジンはガードで妖狐聖覇斬を受け止めたが、口や腕、
足には血が出ていた。
(やばいな…)
爆雷撃を受けて平然としているアムルの様子を見て、サラジンの背筋に戦慄が走った。
大変申し訳無いが続きはしばらく待ってくださいな。
理由は・・・まぁいろいろあって。必ず続きは書くから
3月いっぱいはちょっと控えます。
112 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/04 09:05 ID:Av69xNvD
戦闘領域 Act.5
「大した芸を見せてくれるわね。」
そう言うとアムルは片手でサタンソードを振り回し、サラジンに接近した。
「チッ!」
剣でサタンソードを受け止めると、2人の押し合いが始まった。
サラジンを突き飛ばし、体制を整えようとした彼の隙を突くように彼女が蹴りかかった。
蹴りはサラジンの腹を掠っただけだったが、腹に隙が出来たのをアムルは見逃すはずも無く、
手刀で彼の腹を突き刺した。
「ぐっ!」
腹から激痛が走ったサラジンは血混じりの胃液を吐いたが、彼の様子にお構いなく、
第2波を出すかのように妖狐聖覇斬を繰り出した。
「あぁぁ!」
直撃を受けたサラジンは地面に倒れこみ、彼の視界に闇が覆った。
(死ぬのか…オレは…。早く殺せ…)
113 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/04 17:37 ID:2wBND+hZ
戦闘領域 Act.6
「く…」
上半身裸のサラジンが目を覚ますと、彼はベッドの上にいた。
ベッドのほかには机や椅子があるだけで、何も無かった。
腹にはアムルの手刀で出来た刺し傷が治っていた。
「お目覚めかい。」
胸から下をバスタオルで覆ったアムルが氷の笑みを浮かべて言った。
「残念だが、あんたの負けだよ。ブラックゼウス様はあんたを副官にし、あたしを
討伐部隊の隊長に任命したのさ。」
「ふん、そうかい。」
サラジンがそう言った途端、ベッドから起き上がり、殴りかかろうとしたが彼女に
拳を掴まれた。
「負けたくせに、不意撃ちかい?いい度胸しているわねェ。」
そう言うと彼女はサラジンに近づき、キスをした。
「!」
「罰とご褒美として、楽しませてあげるよ。」
サラジンはアムルに押し倒され、ベッドに横にならされた。
114 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/05 08:45 ID:6fK4h1dj
戦闘領域 Act.7
彼女は胸から下を覆っていたバスタオルを剥いで、大きくて形の良い乳房をサラジン
の頭に寄せた。
「感じるでしょ…?」
慈母のような笑みを浮かべ、アムルは彼の胸を優しくなでた。
「別におびえる必要は無いのさ…、あんたはバイオ悪魔、あたしはハーフデビル、種類が
違っても悪魔の一員だよ。
何、天使の理性とやらにしたがっているのかい?本能に従うこそ悪魔の喜びって言
うのをあたしが教えてあげるわよ。」
彼女の指は彼の乳首の根元をつかみ、弄んでいた。
「うっ」
乳首を指で弄ばれ、サラジンは低い悲鳴をあげていたが、アムルは彼の様子を構う様子
も無く、彼のズボンと下着を脱いだ。
彼のブツは硬くなっており、勃起していた。
彼女はブツを握り締め、先端を口に入れてアイスクリームを頬張るかのようにブツを
自分の口の中に入れた。
彼女の舌が先端や竿、裏を舐めるごとに股間から生じる快楽の衝動に彼は耐えた。
116 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/06 08:34 ID:8LvYa7LY
戦闘領域 Act.8
ブツの感じやすい所を彼女の舌で攻められ、彼は精液を彼女の口の中に放出した。
「もう、出したの…。」
不服そうな表情でアムルが呟くと「こんどはあんたの番だよ」と言うと花びらを広げ、
サラジンの顔の上に跨った。
「ん、んぐ!」
「あんたの舌で楽しませてもらうよ。あたしがするのは不公平だからね。」
花びらから溢れた蜜が出ており、滴となって彼の口の中に落ちた。
彼女の唇の間から精液が少し出ていたが、手で拭った。
彼の舌が肉の花びらを軽く突くと、彼女はピクッと反応し、舌は肉の花びらから
包皮に覆われている肉豆に移動すると包皮の上から舐めた。
「あ、あん…。」
女の敏感なところを舐められたアムルは喘ぎ、彼女の喘ぎに反応したかのように
サラジンの舌は花びらと花びらの間を抉じ開け、荒々しく舐めまわした。
「あ、ああん!」
あぼーん
118 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/06 13:37 ID:3Ov7AP0i
戦闘領域 Act.9
ピチャピチャ…チュクチュク…
「あ、ああん!あはっ!だめー!」
花びらの中を舌で舐められ、彼女は喜悦の叫びを上げた。
肩で荒く息をしながら、アムルはサラジンの顔から降りて横に寝転がった。
頬は赤く染まっていた。
彼の口には唾液や愛液がついており、解放されたサラジンは息を深く吸って深く吐いた。
「終わりと思っていたのかい?」
あざける口調で笑みを浮かべて彼女が言うと、彼の上に跨り彼のブツを花びらの中に入れた。
「うっ!」
アムルの突然の行為にサラジンは驚いた表情を見せたが彼女は彼の様子を構う様子も無かった。
「ウフフフ、どう?」
そこには冷静かつ狡猾な女性将校の姿はなく、快楽を貪るメスと必死に耐えるオスの姿だった…。
せめてゴモランジェロだったら違和感少なくて済むのに
何故ダンシャークにしたのか小一時間(ry>107
あと、叫び声に濁点使いすぎてヘボンにしか見えないとか
それ以前に猟奇は読む人間がかなり限定されるっていうのも小一(ry
>>119 あ、いや単に触手モノやろーとおもたらソレっぽいのにポリプちんが
目にとまったのサー。で、たしかダンシャークの部下じゃなかったかなぁ?
と思ったんでソレにしたのじゃよー。
濁点については・・・・ゴメン濁点ついた叫び声だ〜いちゅきなんで、
やめないかもw
121 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/07 13:40 ID:Z4eKcwgP
戦闘領域 Act.10
「うう、ああ!」
アムルが激しく腰を上下し、サラジンはうめき声を上げたがこの現実から逃れられること
はできなかった。
粘膜と粘膜が擦れあう音とベッドがきしむ音が部屋中を満たし、彼女はそれに合わせるように
激しく腰を上下した。
「うう、あ、ああっ!」
「ああ、熱いのがあたしの中に!!
あはっ、ああーん!」
足をガクガクさせ、彼のブツは彼女の中に精液を放出し、果てた。
「もう、終わり…。
呆気ないわねェ…。」
肩で荒く息をしながら、不満そうな表情を浮かべアムルは彼を見下ろして言った。
彼女はぐったりとした彼の上から降りると、もう1回シャワーを浴びて軍服に着替えた。
ベッドの上には放心状態のサラジンが意思をなくした目つきで天井を見ていた。
シーツには2人の攻め合いの痕跡であるシミが残っていた。
軍服に着替えたアムルは放心状態のサラジンを嘲笑交じりの笑みを浮かべ、見ると
部屋を出た。
The End
あぼーん
んじゃジャックとクロスつづきー
そこにではケダモノの交尾が始まっていた。いびつな形で縛り上げられたメスは
オスの怒張したモノに良い様に嬲られていた。
一突き、また一突きとオスの動きはエスカレートしていく。
涙と涎と尿と・・・ありとあらゆる体液を滲ませながらメスは喘いでいた。
「アァ・・キモチイィナァ・・・オイラドウナッチマッタンダ?何シテタン
ダッケ?オモイダセナイナァ・・・・」
何度も何度も体液をメスに浴びせ掛ける。止まらない。体液を出せば出すほど
その肉壷にモノを突立てたいという衝動がとめどなく沸いてくる。
背中に激痛が走る。何だろうと振り向く。見たことの有る天使たちが自分の
背後にいる。そのうちの1人は怒り狂ってるようだ。背中の激痛はコイツが
原因のようだ。
「ウットオシイナァ・・・ジャマスルナヨ。」
手にした剣を振りかざす。以上に大きくなってるその剣が唸る度、天使たちは
ひらりひらりとかわす。
「アレ?コンナニオイラオソカッタッケ?」
かつての仲間に剣を振るうことより自分の体の異変が気になった。
「マァイイヤ。コイツラカタヅケテツヅキヲシヨウ・・・」
その声は魔獣の咆哮と化していた。(つづく)
ゴー、ゴースト1?
zinntei1が悪魔になったとか???
まったくここはひどいインターネットですね
皆さんはひとの痛みがわからないのでしょうか
匿名だからといって無責任な発言が多すぎますよ!! お前ら死ねよ
被害者の人権はどうでも良いというのでしょうか?
ニュースステーションの筑紫さんが、インターネットのことを、
便所のトイレって言っているのを知ってます?あなたたちは
どうせニュースも見ないから知らないと存じますが。
とうとう、本気で呆れています。おばあちゃんが、どれどれ?と
画面を覗きにきました。それから、おとうさんも来ました。
その6分後、妹も来ました。あなたたちは、我が家に笑われています。
とてもいい具合です。家族みんなが、この人たちおかしいね
おかしいねって、互いに罵り合っています。おかあさんは、
もう3年家に帰ってきてませんが、必ずおかあさんもおかしいね、
って云うと思いますよ。どうです?私に謝るなら、今のうちですよ。
私はこれでも気が遠いほうなんです。また3日後、ここに来ます。
128 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/08 19:38 ID:Wqx7msip
サラジン×アムルのSS終わりました。
Hシーンは杜撰すぎたし、アニメのイメージをぶち壊して…。
プルツーみたいな100%純粋な悪のアムルを描いてみたかったし…。
こんどは質の高いSSを目指すよう精進いたします!
>>128 プルツー萌えの私としてはぜひがんがって欲しいです。
アニメ版の設定を用いるのなら、マーニャvsアムルなども聖と魔の対比で
良いのでは……などと勝手を言ってすいません。
あーちと場所借ります。某所にて質問がありましてそこでは
答れないことなもんでw
エロ絵に関しては描いてます。つーかエロ漫画家なりたい位
なんでー。ジャンルはSMメインなんですよ。ここでも書きま
したが。あとは汁系かなぁ。ぶっかけものとかね^^;
そーねぇーあのあたりにいる人向けならプーたんのおしゃぶり
とかメリー顔射10連発とかですか?w
131 :
名無しさん@ピンキー:03/03/09 07:38 ID:S6IrANhv
>>130 メリー顔射(*゚∀゚)=3ハァハァ
ぜひお願いします!
あぼーん
133 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/09 16:08 ID:bzFt34cM
>>129 Thenk You!
すいません、アニメ版の設定と漫画版の設定をごっちゃにして。
今度はSMチックなSSを書きますか!
あぼーん
>>130 ぎこちないフェラをかんばるの守鱗プーたんとかイイ!!(*゚∀゚)=3ハァハァ
下の口から大量の白子をゴボゴボ出してるメリーたんとかもイイ!!
136 :
名無しさん@ピンキー:03/03/09 20:59 ID:UORIeXx7
メリーたんのお話、おながいします。
試しに書いてみますた。
「ねえ、男ジャック〜」
「なんだよ、メリー天使」
森の中、いつものように遊ぶ二人。
メリー天使の他愛ない一言から、それは始まった。
「大きくなったら、私のこと、お嫁さんにして!」
「え?お、おヨメさん?」
天子男ジャックはとまどった。年頃の男女がほとんどいない聖遊源で、彼は「ケッコン」という言葉の意味をおぼろげにしか知らなかった。
「べ、別にいいけど…」
「ホント?わーい、やったぁー」
「でも、おヨメさんって何するんだ?」
男ジャックの一言で、メリー天使の動きが止まった。
「えー?お嫁さんはぁ、えーとぉ…」
よくよく考えてみれば、メリー天使もその意味を正確に理解しているわけではない。
ただ大人たちの使う言葉を、真似して使ってみただけだった。
「えーとえーと、お嫁さんはねえ…」
首をかしげていたメリー天使は、思いついてポンと手をたたいた。
「あのね!お嫁さんは、キスをしてもらうのよ」
「キスぅ?」
男ジャックは困った。キスとは一体、なんであろう?
「うん!口と口をつけて、チュッてするのよ」
メリー天使は、自分の唇を指さすと、男ジャックの方を向いて目を閉じた。
「へ?だって、その…」
「早くぅ、男ジャック」
メリー天使に頼まれると、なぜか逆らえない。
男ジャックは言われるまま、メリー天使の顔に唇を近づけた。
そのまま、ちゅっ、と軽く唇を吸う。
メリー天使の唇は柔らかく、なんだか甘い香りがした。
キス、ってのも悪くないな。男ジャックは思った。
「あ、そうだ!もっと良いこと考えた」
メリー天使はニコニコと嬉しそうに笑う。
「あのね、二人で、体を暖め合うの」
「へ?」
「すごーく愛し合ってる二人は、そうするのよ」
男ジャックは再び困惑した。
「そ、それがおヨメさんってことなのか?」
「うん、そうよ」
メリー天使は、真剣な目でじっと男ジャックを見つめた。
その澄んだ瞳を見ると、男ジャックは何も言えない。
「…わかった。暖めるよ」
そういうと男ジャックは、自分の両手にハーッと息を吹きかけ、ゴシゴシこすった。
「違うの、男ジャック。手で暖めるんじゃないのよ」
「えっ?じゃあ、どうやるんだ?」
「…こうするのっ」
メリー天使はいきなり男ジャックに飛びつき、首に腕をからめた。
「わわっ、何するんだよっ!」
男ジャックは仰向けにそり返り、抱きついていたメリー天使ごと一緒に倒れた。
「うふふっ」
メリー天使はくすくす笑っている。
「危ないなあー、もう!」
「だって男ジャックがわかんないんだもん」
「わかんないのはお前だよ!」
男ジャックが怒鳴ると、メリー天使はぐいぐいと体を押しつけてきた。
「な、何やってるんだ?」
「ね、男ジャック。こうしてくっついてると、暖かいでしょ?」
たしかに、メリー天使の体は暖かかった。
柔らかい腕やおなか、足。
そして、密着した胸からはうっすらと弾力のような物も感じられ…
それに気づいた瞬間、男ジャックの中に、妙な感覚が湧き起こった。
「ねえねえ、男ジャック」
男ジャックの変化に気づいた様子もなく、メリー天使はのんきに話しかけてくる。
「なっ、なんだよ?」
「服、脱がせて」
「………え?」
男ジャックの顔に、カーッと血がのぼった。だがメリー天使は気づかない。
「服、脱がせて。愛し合う二人はそうするのよ」
「お、お前の服を、オイラが…?」
こくん、とうなずくメリー天使。
男ジャックの胸の動悸が早くなった。
こんなに胸がドキドキ鳴っていたら、メリー天使に聞こえるのではないかと心配になる。
考えてみれば、幼い頃は、共に裸で水浴びをしたこともあった。
いつも側にいて兄妹のように育ち、ほとんど意識したことがなかった。
なのになぜ、今日はこんなに動揺しているのだろう?
たっ、たかが、メリー天使の裸ぐらいで…
「わかった。脱がせてやるよ」
男ジャックは言うと、メリー天使のワンピースに、そっと手をのばした。
ぎこちない手つきで、胸のリボンをほどく。
メリー天使の髪と同じ、ピンク色をしたリボンだ。
リボンをほどくと、ワンピースの胸元が大きく開いた。
「っ……」
メリー天使が、小さく息を吸った。頬が、ほんのり桜色に染まっている。
白い、なめらかな胸があらわになった。
まだ豊かとは言えないが、二つの小さなふくらみが、
柔らかい曲線を描いて盛り上がっている。
その頂点に、可愛らしいピンク色の蕾が、ちょこんと尖った顔をみせていた。
それを見たとたん、男ジャックは吸い寄せられるように、
その蕾に顔を近づけていた。
「え…男ジャック?一体何を…」
自分でも、なぜそうしたのかわからない。
だが気づくと男ジャックは、メリー天使の胸に唇をつけていた。
「あっ……!」
舌で蕾を転がすと、メリー天使が小さく喘いだ。
そのまま舐めつづけながら、男ジャックはそっと、
メリー天使のワンピースを腰までずり下げた。
胸と同じく腹も、なめらかで透けるように白い。
メリー天使の、キュッとしまった腰と、形のよい臍が姿を現した。
さらにワンピースを下げ、足元まで落とす。
細い足がむきだしになった。
今や、メリー天使の体を隠しているのは、
お腹の下半分を覆っている、白い下着一枚だけだ。
ほのぼのエロを目指したものの、
このペースで行くとエチーまでどれだけかかるやら…
全然18禁じゃないですな。スマソ
いえ、いきなり「いくぞ!」「きてきて!」「うりゃ!」「あんあんあんっ」てのよりは
前置きがなければ長いだけ、感情移入できていいと思います。
ほのぼのエチありです。イケテマス。ナイス。
144 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/10 09:32 ID:Ta+HAk6G
「ん…」
ドリーメイシャスが目を覚ますと、彼女は愕然とした表情を浮かべた。
産婦人科が使う椅子に固定されており、両足を広げられていた。
腰や手には拘束用のベルトがしっかりと巻きつけられており、力の強い男ならともかく、
力の弱い女は固定された体を動かすことは出来ない。
「お目覚めかい、ドリーメイシャス♪」
悪魔軍の制服を着たアムルがしっかりと固定されたドリーメイシャスに向かって言った。
その後ろには髪を短く切りそろえた少年が彼女に付き添うように立っていた。
少年は彼女より10歳年下で、顔つきから中性的印象を与えていたが目は生気を失って
いた。
軍服を着ており、手には革鞭やスティックを持っていた。
「放して、放して!」
「あんたの体に聞きたいことがあるからさ!」
アムルはもがくドリーメイシャスを見て笑いながら少年に「やれ」と命令した。
少年は台に置いてあったメスを手にとると、もがくドリーメイシャスのパンティーを見事な手際
で切り裂いた。
パンティーを切り裂かれたドリーメイシャスのクレバスが彼女と彼に見られ、彼女の顔が羞恥で
赤く染まった。
「固定が弱すぎるな、強くしろ」
「はい」
アムルの命令に少年はロボットのように返事し、拘束用のベルトを強く締めた。
145 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/10 13:07 ID:b3m5TwIx
それではつづきを。
「クロノス様から妙な噂を聞いてさ」
「噂…?」
少年に拘束用のベルトで固定されたドリーメイシャスが怪訝そうな表情で聞いていた。
「ブラックゼウス様に対し謀反を企もうとする奴らがいるのさ」
酷薄な笑みを浮かべ、アムルは少年からスティックを受け取ると、それを下に振った。
「謀反首謀者の第一候補であるリトルミノスに一番近いあんたに裏で誰が糸を引いている
か言わせてもらおうというわけだよ」
「ミノス様が…!」
恐怖に顔をこわばらせるドリーメイシャスを見て、少年は持っていたメスで彼女のブラジャー
を切り裂いた。
切り裂かれたブラジャーは地面に落ち、彼女の小ぶりの乳房が丸見えだった。
「ガキの割には可愛いものを持っているわねぇ」
そう言うと、アムルはスティックの先端をドリーメイシャスの乳首に押し付けるとボタンを押した。
「あぁあああ!」
スティックから電流が流れ、ドリーメイシャスが海老のように跳ね上がるのを彼女は酷薄そうな
笑みを浮かべてみていた。
彼女の命令に従っていた少年も彼女と同じように酷薄そうな笑みを浮かべていた。
「どう、電撃鞭は?」
そう言いながら彼女はドリーメイシャスの秘所の中に指を滑らせ、軽く描き回し、
指を抜いた。
「悲鳴をあげていたわりには感じているわね、触りたければ触っていいのよ」
アムルにそう言われた少年は頷き、2本の指を彼女の中に入れ、描き回した。
指が別の生き物みたいに秘所をかき回されたドリーメイシャスは体をぴくっとさせた。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>143
感想ありがとうございます。
お言葉に甘えて、もう少し続けさせていただきます。
しかし男ジャックとメリーを使う必然性に
欠ける気がしないでもないです(汗
>137-141のつづき
男ジャックはメリー天使の胸から顔をあげ、あらためて彼女を見つめた。
メリー天使の顔は赤く上気し、瞳がうるんでいる。
「メリー天使…」
「ん……」
男ジャックがささやくと、メリー天使はじっと男ジャックを見つめ返した。
しかし視線にはさっきまでの力がなく、妙にとろんとしている。
「下着…とっていい?」
男ジャックの声が、緊張のあまりかすれた。
メリー天使の体がほとんどすべて裸にされた今、
残された一箇所を見たい。それだけが男ジャックの頭を支配していた。
メリー天使はぼうっとした瞳で男ジャックを見上げると、
小さく頭を動かしたようだった。
それがイエスなのかノーなのか、その判断をするより先に、
男ジャックの手は動いていた。
腰の両脇で蝶の形に結ばれたひもの、端を持ち、手を下にひく。
スッと、それは拍子抜けするぐらい簡単に、あっけなくほどけた。
そのまま男ジャックは、布の端を下げた。
メリー天使のやわらかな下腹と、閉じられた両足の奥へと続く
小さなきれこみが、男ジャックの前に姿を現した。
「ん…」
とまどうような小さな吐息が、メリー天使の唇から流れた。
メリー天使の呼吸に合わせ、なめらかな胸と腹が、
男ジャックの目の前で上下する。
それを見ているうちに男ジャックは、今まで感じたことのなかった衝動にかられた。
男ジャックはいきなりメリー天使のひざに手をかけると、
ぐいっと大きく彼女の足をひらいた。
「えっ!?」
いきなりの行動に驚いたのか、メリー天使はびくんと体を震わせると、
足を閉じようと力をこめてきた。
だが男ジャックは、さらにメリー天使の足を押し広げる。
「ああっ…」
白いふとももの奥、桃色の秘所が、男ジャックの前にあらわになった。
「いやぁ…」
メリー天使は恥ずかしさに耐えきれず、身をよじった。
しかし男ジャックは、魅せられたようにメリー天使の秘部を見つめ続けた。
足を開いたことで、桃色のスリットが左右に押し広げられ、
花びらの奥の部分、甘い蜜の湧く穴が、男ジャックの目の前にさらされている。
もっとよく見ようと、男ジャックは指で穴にふれた。
「ぁんっ!」
メリー天使が足を浮かせ、体をくねらせた。
(動くな、メリー天使…)
男ジャックは上半身を使ってメリー天使を体の下に押さえ込んだ。
いつのまにか、男ジャックの頭の中は熱く燃え上がり、言葉が出てこない。
頭だけではない。体中がほてっている。
だがそれがなぜなのか、考える余裕もすでに無くしていた。
男ジャックは再びメリー天使の花弁に手をのばした。
「あっ…」
指がふれた途端、メリー天使がびくっと動き、唇が軽くひらいた。
だが何か言おうとした瞬間、男ジャックが花びらを左右に押し開いた。
「はあ…んっ!」
{~タ-―=二、`ヾ、~l な ん て エ ロ い ス レ な ん だ !
,-r'"_,,........,__ ` -、 `i) /|
彡;:;:;:;:;/~_Z_ ̄`ー、_ `l、 ,.-=-.、. ,..ィ"~~~~~:::::ヽ
7:;:;:;:;:/. `ー-ヲ t‐-、!`ヽi::r ,:、 ,..ム.゚.,..゚..,.、l ,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::\
;:;:;:;:;/ / ,.、 `!~|:::)::/ / :K"/ r:'" ,iii ~\ ,,...-,-、 /,.r''" ヽ:::::::::::i!
:;,;-〈 / Fニニヽ | .|:::l:::ヽ ラ-{ `"・ ・ ・ 。。 llL_/! /-v" `丶、 i" ,.-。-ュ-.ヽ:::::::::;!
' fヽ ヾ--" l,/::/r'" /`ー!: |~r-。、~`-、゚_ lソ / l ` 、 i ,r・')、 |:`''''' " ヽヽ:::::::ヽ
| ` 、___,..- '"|::::ゝ / l ノ i/`"'" ´゚-y' ./メ, / (・・)`丶、 '''ヽ l :~ ヽ! ,..-、 ヾ;:::::::::|
ヽ / レ"`‐.、_./ .レ /:; r-ニ、 K ./ 「 r'' //~~`''ーヾ'ー、 ノ l f'" '"~ノ l |::::::::L
ヽ _,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ `ー'",.! | |_/ | /、,,..-i'''t=ニ;ラ",l|`ゝr' ヽ ヽ-‐" //'"二
`,.-―'''''''''''<.,_ i" l ヽ....,,-" く__/ `ヽy:|`T"~、.,,__ `,i|ヾ | ヽ、 ,.:-‐-'',/,.r‐''"
'' " l i. ` / |,~`-、 | :i| F‐'''"| ! |ヽイ、_ ,..-‐f彡ゝ--‐"
| `: 、_ ノ ヽ ヽ'、 l!;;;;;;;/ / /:::::::`t''''丶、
l ~ '' ー― '' " /"`'' -、 r|ヽ ,......,,..;:"/:::r:、:::::::ノ
某超人血盟軍が応援に駆けつけますた。
154 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/11 10:15 ID:FeQCRAPy
>144-145のつづき。
クチュ…クチュ…
少年の指がドリーメイシャスのクレバスの中を掻き回す度に、彼女の体はピクっと
反応するのをアムルは笑みを浮かべて見ていた。
「どうだい」
「根っからの淫売ですね。電撃鞭で感じたでしょう」
「淫売だってさ」
少年に「淫売」と指摘されたドリーメイシャスは顔をそむけたが、彼女はドリーメイシャス
の頭を正面に向けさせた。
「目をそらすんじゃないよ」
「う…」
自分の体が少年とアムルに弄ばれている現実を見て、ドリーメイシャスの目から涙が
零れた。
「嬉しくて泣いているのかい、そうだろうね」
アムルはゴム手袋をしながら少年に目配せし、彼はクレバスから指を抜いた。
「ここはどう?」
手でドリーメイシャスの尻たぶを広げると、控えめで綺麗な尻の窄まりが1人の女と
1人の少年の前に現れた。
ゴム手袋をした人差し指を口に入れ唾液を含ませると、アムルはドリーメイシャスの
尻の窄まりに指を入れた。
「ひぃ!」
鋭い激痛が電流のようにドリーメイシャスの体を走り、体をくねらせようとしたが固定
されて思う通りにならなかった。
「アソコだけじゃなく、ここも感じているわね」
尻の窄まりを弄ばれ、ドリーメイシャスのクレバスから淫蜜が付け根を伝って流れていた。
155 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/11 12:43 ID:4MqjkdkJ
顔を赤面させ、尻の窄まりとクレバスを彼女に弄ばれたドリーメイシャスが肩で荒く
息をしながら喘いでいるのを見て少年はアムルの元に駆け寄った。
「鞭を使いますか?」
彼女は笑みを浮かべ、ゴム手袋をした指を尻の窄まりから外すと手袋を地面に捨てた。
右手には枝分かれしている革鞭を持っていた。
「ど〜こ〜に、しようかな。」
白魚のように細い指がドリーメイシャスの胸や腹、大腿をさすった。
細い指がクレバスの上にある肉豆を掴むと、包皮を剥いた。
包皮を剥かれた真珠色の肉豆がキラキラと妖しく光っており、大きくなっていた。
(フフ、ゾクゾクしちゃうわ)
股間からゾクゾクした快感が広がり、アムルは妖しげな笑みを浮かべた。
「いやぁん!」
振り下ろされた革鞭がドリーメイシャスの肉豆に当たり、絹を引き裂く悲鳴を短く
上げた。
目からは大粒の涙を零していたが、アムルはドリーメイシャスの様子を楽しむかの
ようにもう1回革鞭を振り下ろした。
「ギャウッ!」
ドリーメイシャスが悲鳴をあげると同時に小水が迸り、彼女の顔に少量がかかった。
(チッ、折角化粧したのに…)
アムルは袖で顔にかかった滴を拭き、舌打ちすると冷ややかな表情を浮かべ、小ぶ
りの胸を狙って革鞭を振り下ろした。
「ギャウン、や、やめて!」
プチッ。
ドリーメイシャスが悲鳴を上げた途端、彼女は感情を爆発させた。
「うるさいんだよ、このブタが!」
アムルは妖艶な美しさと裏腹に口汚く罵ると、胸や腹、大腿部を容赦なく革鞭で叩いた。
拷問室は鞭の激しい音とドリーメイシャスの悲鳴が響いたが、外部に聞こなかった。
>>154-156 _n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) 尻の窄まりグッジョブ!!
/ / パンツー丸見えグッジョブ!!
158 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/13 09:33 ID:gJfvfYJh
「う…うう…」
無垢な表情を赤く染め、感情を爆発させたアムルに激しく革鞭で叩かれ、ドリーメイ
シャスは大粒の涙を零して泣いていた。
胸、腹、大腿部には鞭で叩かれた赤い蚯蚓腫れが残っていた。
「も…う…やめて…何でもしゃべりますか…ら…」
怯えるドリーメイシャスの表情を見て、彼女は冷たい笑みを浮かべた。
「だ〜め♪ベラベラしゃべったらあんたを釈放しなきゃいけないのよ。もうちょっと
楽しんでもらうわね」
彼女は革鞭を台の上に置き、悪魔軍の軍服を脱いだ。
ガーターベルト一枚の姿になったアムルを見て、ドリーメイシャスは唖然とした表情を浮かべた。
彼女の乳房は小ぶりなドリーメイシャスの乳房より大きく、手で握って零れるほどだった。
尻や大腿部は張りを漂わせており、熟れた女の匂いを漂わせていた。
彼女は少年からショーツを受け取り、履くと台に置いていた棒状の短い物体を着けた。
物体が彼女の粘膜を少し刺激したせいか、少し顔をゆがめたが平然として笑みを浮かべていた。
「ひぃ!」
ドリーメイシャスの目は彼女の股間にくぎ付けとなり、短い悲鳴を上げた。
股間には隆々とした黒い肉棒が立っていた。
だが、それはニセモノでレズビアンが互いに入れて楽しむ物を改良したものだった。
(ウフフフ、これでメチャクチャにしてあげるわ)
恐怖に凍りついたドリーメイシャスを見て、アムルは凶暴な血をさらにかきたてさせた。
あぼーん
160 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/13 12:25 ID:K1FxKYrJ
>>157 Thenk You!
アニメのアムルとイメージをぶち壊す結果になってしまいましたが…、終わりまで
突っ走ります!
脳内設定でアムルは24歳で、彼女に従っている少年は10歳年下で14歳となっ
ております。
161 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 14:06 ID:a5CeT42Z
BM掲示板にあった神帝ピーター&神伝レーラたんのキスシーンに萌えたので、
ぜひエロパロをつくってほしいです。
あぼーん
あぼーん
>>160 ありゃ。てっきり少年の正体は逆魔系トロイかと思ってたよ。
しかしクロノスだなんてマイナーキャラもってくるなんて・・・やるな!アムロ!(だれだよ)
165 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/13 16:15 ID:VMgV/KiV
>>164 ハーフデビルの少年ですよ。
名前は無いんですけど。
続きを期待してください!
166 :
山崎渉:03/03/13 17:09 ID:OxWLo+tw
(^^)
>>161 こんな感じ?
レーラは夢を見ているのかと自分を疑った。操られていたとはいえ自分の仕掛けたワナにかかり、危うく命を落としかけた神帝の1人が隣
に座っている。
「ひどい目にあったね。キミは大丈夫?」
ピーターと呼ばれている青年が声をかけてくる。自責の念に捕らわれている彼女は問に答えることができない。
「ボク達の事は気にしないでよ。こう見えて結構頑丈なんだ。」
涙があふれてくる。いっそ口汚く罵ってくれれば諦めも付いただろうに・・・よりによって好きになってしまったなどと口が裂けてもいえない。
・・・てなかーんじぃー。
ジャック&クロス編 了
次界に続く無縁ゾーン・・・そのどこかにある名もなき砂漠に風化
した骨が転がる。大きな悪魔の骨とソレに押し潰されるようなカタチ
で天使の骨。さらにソレを囲むような数体の天使の骨・・・
ジャックは邪魔する何かを全て片付け、本能のままに交尾を繰り返し
た。交尾の相手の反応はない。でも構わなかった。それでよかった。
何も聞こえない・・・聞きたくない・・・
やがて闇が近づいてきた・・・心地いい・・・
天聖暦19XX年・・・次界に到達した天使はいない・・・
169 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 07:39 ID:vTWrI+/R
>>167 そんなかんじでつ。
ぜひとも続きを希望します
170 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/14 08:23 ID:1Cs257A/
>>158の続き。
「い、いや…」
恐怖で凍りつくドリーメイシャスを尻目に、彼女は模造肉棒をクレバスの中に沈めた。
「あひぃ!」
「フフフ、気持ち良いでしょ!」
模造肉棒を彼女のクレバスに沈め、アムルは悪魔のような笑みを浮かべゆっくりと抜き差しを
した。
その目には嗜虐の炎をたぎらせていた。
「いやぁ、やめてぇ!」
ドリーメイシャスの哀願も空しかった。
「しまりの無い顔はなぁに〜?」
涙を流して哀願するドリーメイシャスの表情をあざ笑うかのように彼女は笑みを浮かべて
抜き差しをしていった。
クレバスから蜜がしたって、地面に落ちていった。
(アハハハ、もっと感じなさい!もっとよがり泣きなさい!)
>>169 シュツルム氏のが一段落したらやってみまつ。
>>シュツルム氏
SSを同人にしませんか?って誘ったらのってくれます?
172 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/14 16:13 ID:EE6UcJ+O
>>171 どんなのですか?
同人にはちょっと興味ありますが、住んでるところが熊本なので…。
ちょっと、質問の意味を取り違えてすみません。
>>172 SSの腰を折っての返答にまず感謝。えーとつまり、今あなたが
ここに載せているSSを、当方で再編集して同人に遣わせてもら
えませんか?ということなのですよー。興味があられたら返信
よろしくです。SS続きガンバー!
174 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/14 20:46 ID:qzHDfW2r
>>173 OK、いいですよ!
SSの方も続けていきます!
175 :
173:03/03/14 23:16 ID:CdiW4SBG
>>174 お返事どうもです。あDCでアクセスしたんでHN忘れてた。
自分SSここでやってましたSHOです。今後ともヨロシウ〜。
177 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/15 09:27 ID:nj4rRAtY
「口のほうがお留守のようね」
アムルは腰を振ってドリーメイシャスのクレバスに抜き差ししながら少年に目配せ
すると、少年はズボンを脱いで股間をあらわにした。
少年の股間には彼女の手ぐらいほどある肉棒が勃起していた。
彼はドリーメイシャスの髪を掴むと、肉棒を口の中に入れた。
「!ング…!」
肉棒を口に入れさせられたドリーメイシャスは舌を使って肉棒の敏感なところを舐めた。
「女の子ぐらいやさしく扱わなきゃいけないわよ」
髪を掴んで肉棒を口で抜き差ししている少年を見て呆れた表情でアムルは言った。
ピチャピチャ、グチュグチュと粘膜同士が擦れあう音が室内を覆った。
「ング…!」
絶頂に少し近づくたびに、舌の動きが速くなり少年も放出したい衝動を強めていった。
「ウフフフ、アハハハ!もうイクようね!イキなさい、よがりなさい!」
抜き差しのスピードを速め、ドリーメイシャスのクレバスから膣液が大量に流れていき、
大腿部をつたって地面に滴となって落ちていった。
「ング、ングぅ!」
オルガに達したドリーメイシャスは大腿部をガクガク震わせ、彼女の口は精液が放出され、
少年は肉棒を口から離した。
絶頂に差し掛かり、ドリーメイシャスのクレバスから大量の膣液が出た。
彼女は模造肉棒をクレバスから抜くと、肉棒とショーツを脱いで股間の割れ目を探った。
「ウフフ、私も…イッちゃった…」
アムルの指には膣液がついていた。
「アムル様、こいつどうしますか?」
少年がズボンをはいて彼女に聞くと、アムルは平然とした表情を浮かべた。
「まだ聞きたいことがあるわねぇ…。ドリーメイシャス、もう終わりと思っていたの、
お・バ・カ・さ・ん・ね♪」
彼女の残虐さを秘めた表情にドリーメイシャスは恐怖で顔をこわばらせた。
あぼーん
179 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/15 09:38 ID:nj4rRAtY
アムル×メイシャス編 了
拷問室でアムルと少年に陵辱され、開脚されたままドリーメイシャスは放置された。
彼女の口やクレバス、尻の窄まりから精液や膣液が流れており、表情は魂が抜けたよう
だった。
(もう…何も…)
目をつぶり、彼女の視界や闇に覆われた。
「ん…」
ドリーメイシャスが目を覚ますと、部屋の片隅で軍服姿のリトルミノスが腕組みを
して背中を寄りかからせていた。
「一体どうしたんだ…」
「ミノス様…見ないで…私を…」
上半身を起こして、ドリーメイシャスは涙を零して泣いていた。
「言うな、言う必要は無いんだ…」
母親から別れて途方にくれた子猫のように震えるドリーメイシャスを抱きしめ、
リトルミノスは呟いた。
外は酸の雨が激しく降っていた。
The End
あぼーん
181 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/15 13:10 ID:+9rR7hpK
アムル×メイシャスSS終わりました。
SMチックに行きたいところでしたが、最後が陵辱っぽい内容になってしまったし、
メイシャスのMな所やアムルのSな所を上手く表現できなかったところなど、反省
個所が一杯です。
>>175 今後とも宜しく♪
>名無しさん@ピンキーさん
>>173のお礼の続きでありがとうございます。
同人誌が出来たらクレクレ君みたいに我がまま言うのも何ですがリンクをキボンヌです。
自分の構想した物語がどういう風になっているか見たいもので…。
わがままを言って申し訳ございません。
あ、そんなに変えたりしませんよ。ただ、まとめて誤字脱字訂正
して読みやすく編集して絵を入れるだけっすー。期待させてすんま
せん。(滝汗
184 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/17 08:48 ID:TfyP6g11
あぼーん
186 :
名無しさん@ピンキー:03/03/17 12:05 ID:BYdPsOmZ
いきなりですが、ビックリマンエロパロクイズのお時間です!
では第一問!竹内ビックリマン3巻からの出題です。
ワンダーマリア「そこのかわいいお嬢ちゃん。」
ダークヘラ「あっ!魔法使いのおばあさん!?」
ワンダーマリア「おねえさんと言いなさい、おねえさんと!」
ダークヘラ「は、はい。おねえさま・・・」
ワンダーマリア「ピンポーーン! はい、正解者にプレゼント!これで楽しく遊んでね。」
ダークヘラ「あっ!わたしこんなの欲しかったの! ああ、気持ちいい・・・」
さてワンダーマリアがダークヘラに上げたものとはなんでしょう?
1.造魔棒
2.造魔バイブ
3.全自動マッサージ機
>>176 向こうのほうで見れないとの事でここにカキコさせていただきます。
『十字架天使とポーチの放尿』をお願いします。
・・・ちときついですかねぇ?
>>188 面倒かけました。
放尿まで(?)なら許容範囲内かなw
気長に待ってね。
>>189 ありがとうございます。
こちらこそ面倒かけました。
191 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/18 15:27 ID:vP6QkyBn
>>187 答えは3!でよろしゅうございますか!
そのわけは天使軍の襲撃に疲れていたから!
そろそろ、新しいSSを作る予定です!
期待してください。
「生意気な芸助をシめてやるッ!」
耳栓をされた鐘助が爆睡する中、制裁は行われた。
既に芸助の口中では柔助のドス黒い肉棒が暴れている。
しかしその乱暴なだけの行為になぜか体は反応してしまう。
聖秘所からはとめどもなく愛液が溢れ出している。
あらかじめ酔助の酒に仕込まれていた誘淫剤が効果を現していたのだ。
「リャーン!突助、芸助のお尻がおねだりしているみたいだぜ」
「サーン!まかせとけ。孟宗竹チク突進を見せてやる!」
柔助の声に応じて、突助のブリーフから屹立した竹槍が顔を覗かせた。
その鉄の如き剛直さに、恐怖で顔を歪める芸助。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、芸助の聖秘所は湿り気を増していく。
−芸助にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
「気持イ〜?」
天を仰いだ芸助の肉芽を、酔助がさらなる潤滑油を引き出そうと淫水の構えを取り、その絶妙な舌技で剥いていく。
それと平行して、次助による幸七フェザーによる愛撫も続行された。
サーモンピンクの淫核が徐々に姿を現すのと同じに、うっかりつまづいた突助の淫槍が芸助の菊門にねじり込まれていく…。
仲睦まじいお守り七助によるド迫力5Pファック!
だが、幸七フェザー結助の宴はまだ幕を開けたばかりだ…。
こんなんでましたけど。
>192
ご立派なデボーン牙をお持ちの方は誰でせうか?(笑)
ベイギャルズでひとつおねがいします。
ヤマトウォーリアのぬいぐるみの前でアハンアハンしてるベスタニヤとか
花嫁修行の一環としてそっちの勉強しているミネルンバとか
オズのことを考えてダワサダワサ言ってるセレンスとか。そゆので。
露天風呂にはいってるベイ+プッチーとそれを覗くコッキーとか。
色々すいません。お気に召したシチュがあればどうかつかってやってください。
200 :
名無しさん@ピンキー:03/03/19 07:47 ID:o3gg+EAd
SHO様復帰age
201 :
名無しさん@ピンキー:03/03/19 07:50 ID:o3gg+EAd
あぼーん
>>202は広告。
しつこ過ぎてアドレス覚えてしまったよ
ビックリマンのシールって今売っているっけ?
205 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/19 13:22 ID:ilJ6gs0q
暗黒回廊 Act.1
「ん…」
フェニックス達と小さな村の空家で寝ていたマリアは目を覚ました。
ベッドにはリトルミノスとの戦いで傷ついたフェニックスがベッドで横になっており
、アスカやティキもまだ寝ていた。
「フェニックス…」
マリアはフェニックスを起こそうとしたが、彼は相当疲れていて起きる気配も無かった。
ガチャ、ギィ…
ドアが開く音をして、マリアは振り向いた。
「誰…?」
不審な表情を浮かべ、外に出るとドアの横に1人の赤い髪の少女が手に矢と弓を持って待
っていた。
「マーニャ…」
村にくる前に悪魔にからまれていた所をマリアが助けた少女で、「足手まといだ」と嫌が
るティキを説得して、連れてきた。
外は霧が覆っており、朝だというのに人の気配は無かった。
「村の人は…?」
「みんな寝ている…」
「おかしいわ、私やあなただけ…」
(何、この気配…)
霧に覆われた村の光景を不審に思ったマリアは般若ブレードを持って外に出た。
「マーニャ、フェニックス達を…」
「ついてく」
「駄目!」
ついていこうとするマーニャを振り切って、マリアは村をくまなく調べた。
あぼーん
>>206 金欠業者ですか?ご愁傷様( ´,_ゝ`)
そういえば業者って儲かっているのかな。
しつこく貼って金をぼったくろうとしているようだけど利用者少なそう。
209 :
名無しさん@ピンキー:03/03/19 16:24 ID:/wez2ujQ
最近宣伝が多くてウザい。( ゜д゜)、ペッ
レスがきてる♪と思って見てみるとこの手の宣伝で、ガッカリすることもしばしばです。
>209
まったくですな。
広告だってのがバレバレで、誰も踏まないだろうに。
>広告貼ってる業者さん
無駄骨折りご苦労さんな事で(w
>>209 分かる。ドキドキしながらリロードしていればこのオチだ。
212 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/19 16:44 ID:cm1n8CiL
暗黒回廊 Act.2
マリアは人の気配がしないか、村中を探し回ったが人の気配は無かった。
探し回っている最中に、マリアの中で嫌な気配がジワジワと強くなっていった。
(この気配、向こうかしら…)
気配をたぐり、マリアは深い霧に覆われている森の入り口に入った。
森の中には一本の道があり、マリアは道をたどって奥へ進んだ。
しばらくして、森を抜けたマリアの目前には花園が広がっていた。
花園の花は色とりどりの花が咲いており、霧で覆われている村と比べ霧は晴れていた。
マリアが花園の中に足を踏み入れた途端、強烈な睡魔が襲った。
「…、眠りの花…?」
「マリア!」
目前が闇に覆われる寸前、マーニャの声がしたが睡魔はマリアを襲い、眠りに至らせた。
「マリア、起きてよ!マリア…、おきて…よ…」
マーニャはマリアを起こそうとしたが睡魔に襲われ、眠ってしまった。
「…ここは…」
目を覚ましたマリアはマーニャと共に洞窟の中に放り込まれていた。
洞窟の中は薄暗く、壁には松明が掲げられていた。
「ぐっ…!?」
マリアは手と足が何者かに縛られたことを悟った。
「お目覚めだったようねェ」
2人が閉じ込められている部屋の入り口で甘ったるい女の声がし、マリアは振り向いた。
入り口には悪魔軍の軍服を着たブロンド色の髪とルビーのように赤い瞳をした女が笑み
を浮かべていた。
オマエラ!204の質問にも答えてやれよ!(笑)
>>204 売ってる助!嘘だと思うならコンビニいってみ?
214 :
名無しさん@ピンキー:03/03/20 00:19 ID:iSc5i13c
メリーたんのつづきは?
215 :
名無しさん@ピンキー:03/03/20 06:55 ID:dmqNjlCO
P太の続きは?
あぼーん
217 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/20 08:51 ID:vervtAIs
>>209 業者UZEEEEEEEEEって言うところですね。
こんな所で広告張るのに個人HPで広告張れば良いのに。
マリア×マーニャ×アムルのSSただいま製作中です、見てください!
レズリアン?(・∀・)
220 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/20 20:41 ID:/PyjjoDF
>>218 僕ですか?
男ですよ!
男の視点から見たレズ物を書いてみたかったんですけど、内容がちょっと…
100%純粋な悪のアムルだけではなく、中に潜むS性を引き出そうとしても表現
不足で上手く引き出せないことがちょっと、問題ですね。
>>219 別にかっこよくないですよ。
ただ、思いつきで…。
んじゃP太続きやりますかい!あ、前の聖ウォーマンネタはキャンセルします。
も少し文に慣れたらにしますですはい。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・・!!」
その場に泣き崩れるレーラにピーターは驚きを隠せなかった。
正直女性に泣かれることは彼にとって、一番の失敗であるからだ。
場合によっては次界に到達できないことより重大であった。
「な、なにも泣くことはないさ!結局みんな無事で旅を続けられるんだし
キミを責めたりなんかしないさ、ボクの仲間は・・・・・・・・・・・」
この言葉が追い打ちをかけた。そう、彼は旅の途中なのだ次界へ行くという
重大な使命をおびた・・・彼と離れるという事実に心が耐えられなかった。
数分すすり泣いて顔を上げてみる。困り顔の青年は指で涙を拭ってくれた。
暖かい指・・・優しい眼差し・・・澄んだ声・・・全てがいとおしくずっと
側にいたいと改めて思った。
「ちょっと待っててくれるかいみんなの手伝い終わらせてくるから。仲間の
中にちょっとうるさいのがいてね。後始末だけだし・・・すぐに戻るよ。」
はっとしたとたんにレーラはとんでもない行動に出てしまった。
しおりを挟む
>222
もうちょっと長い文章じゃないとなんともいえないっすね(笑)
俺はこのままでいいと尾もウッス。斬ったり刺したりは勘弁でヤンスよ。
今さ、30分かけて結構書いてたのね。そしたら改行多いってエラー出て
苦労した作品がパーに・・・・(滝涙
今日はもうやめときます。
227 :
188:03/03/21 02:10 ID:XEMwE/Y7
>>223 OKっす!エロいっす(;´Д`)ハァハァ
228 :
188:03/03/21 02:29 ID:XEMwE/Y7
お礼を言い忘れた・・・
ありがとうございました。
>>226 泣くな。それは絵師や文章書きが一度は通る道だ。
俺なんか3時間書けた文章が停電でいきなり消滅した事があるぞ。
タマシイ抜けたわい。
でも書き直したら、2回目だから推敲していい文章がかけた。
だからキミも頑張れ。みんな頑張れ。
231 :
名無しさん@ピンキー:03/03/21 07:59 ID:jzYin3Yc
>>230 >タマシイ抜けたわい。
ウホッ!いい男…
>>230 ありがとよぉ〜。んじゃいってみますかね。推敲してもこんなもんかと思わず
お付き合いくださいな。でわでわ。
しおりを抜く
ピーターはあっけにとられていた。女性に押し倒されるなど初めての体験
だった。不覚にも驚きで腰が抜けている。
BMマメ知識 ピーターは思ったほど女性経験豊富ではないらしい。
レーラは勢いづいたのか、そのまま彼の唇を奪っていた。いつもの自分では
考えられないことだった。ふいに唇を離すと同時に慌てたピーターが声にな
らない声で騒ぐ。
「なななな一体なにを・・・おほぉあああ!!!?」
先ほどまで自分の唇をふさいでいた感触が急に下半身へと移ったのだ。
レーラの口が分身をくまなく包み込み、舌が蛇のように絡みつく。すでに
彼は理性の上を綱渡りしていた。
「あの・・・私、下手じゃないですか?・・・気持ち、いいですか?」
「もももちろんだよ!・・・じゃなくて・・・うはぁああ!?」
なんとも間が抜けた質疑応答のあと再び衝撃が股間を襲う。彼女は舌の裏を
分身の先端にこすりつけてきたのだ。もう限界だ、もうだめだ。我慢がで・・・
「うっうわぁあああ!!!」(びゅるっぶぢゅぅうっ)
「あん!」(びちゃっ・・・ぺちゃり・・・)
・・・しまった・・・女性の顔にかけてしまった・・・タイミングが・・・
いや気持ちよすぎた・・・そーじゃなくて・・・いきなりだったし溜まって
たし・・・いやいやそういう問題じゃなくて・・・
ピーターはどうしていいか判らなかった。リードするのは慣れているがされる
のは慣れていなかった。
しおりをはさむ
235 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/22 11:35 ID:u+KF39Hc
暗黒回廊 Act.3
洞窟で女と向き合ったマリアは自分の中で嫌な気配が強くなっていることを感じた。
「どうやら、眠りの花の花粉が弱すぎたようねェ。村の連中とフェニックス達には
聞いたはずだけどね。
フフ、名前言ってなかったわ。
私はアマゾアムル。悪魔の連中はアムルと呼んでいるけどね。」
魅惑的な笑みを浮かべて言った。
彼女の後ろには悪魔軍の軍服を着た少年が立っていた。
「ちょうど良かったわねぇ、罠にかかったマヌケな奴をどうしようと考えていたのよ」
洞窟の床に転がっているマリアとマーニャを見下し、アムルは薄ら笑いを浮かべた。
見下して笑みを浮かべている彼女をマリアは鋭い目で睨み、マーニャは言い知れぬ恐怖
で震えながら見ていた。
「どうしますか?」
「どうしますかって、熨斗つけて返すわけにもいかないし…。人質作戦はあまり好き
じゃないわねぇ。
ウフフ、罠に引っかかったのが悔しい?」
鋭い目つきで睨むマリアを見て、アムルは楽しげな笑みを浮かべた。
「そっちの子は子猫みたいに震えてるわよ」
「マーニャに手を出さないで!」
マリアがそう言うと、アムルは彼女の襟首を取って平手でマリアの頬を叩いた。
「黙れっていっているんだよ!このブタが!」
サジィスティック笑みを浮かべ、平手でマリアの頬を激しく叩いてアムルは口汚く
罵った。
(フフ、ゾクゾクしてきたわ…)
アムルの中に潜むドス黒い欲望を誰も知る由はない…。
>204
前に男ジャックとメリーのSS書いてた者です。
ちょっと行き詰まっちゃってます。ごめんなさい。
その間にギャグ短編書いたんでよかったら見て下さい。
代わりってのもなんですけど。
ギャグなんであんまりエロくないです。
「ああんっ、ダメですの!みんなが起きちゃいますの」
「ちょっとだけ、ちょっとだけだよクロスエンジェル!」
「あはーの、ヤマト神帝さんってばエッチですの〜」
皆が寝静まった夜。
飛び岩の中で、一組のカップルがもぞもぞと重なり合っていた。
言わずとしれた仲良しカップル、ヤマト神帝とクロスエンジェルである。
>236は>214さんへのレスでした。カコワルイ。鬱氏。
(つづき)
「…あっ!あぁん、あああああんん!!」
「うっ、ああっ、ダメだクロスエンジェル!イっちゃうよぉ」
「私もイキそうですの!んっ、んはぁぁぁぁんっ!!」
「くっ…むはぁ…」
二人は事を終え、ぐったりと横になった。
「きゃーの、ヤマト神帝さん、ステキでしたの」
「ええっ?あはっ、照れるなあクロスエンジェル」
「やっぱり私には、ヤマト神帝さんしかいませんの〜」
仲良く語り合う二人。その時だ。
黒い影が立ちはだかった。
「へぇ〜、それは本当かよ、クロスエンジェル」
「誰だっ!?」
ヤマト神帝が叫ぶ。影は二人のそばに近づいた。
それは神帝男ジャックだった。
「どういう意味なんだ、神帝男ジャック?」
「ふんっ、ヤマト神帝だけなんて、嘘っぱちだってことだよ。
今まで黙ってたけど、オイラとクロスエンジェルは…」
「ごめんなさいの、ヤマト神帝さん!」
クロスエンジェルが、突然がばっと起き上がり、頭を下げた。
「そんな…ウソだろ……?」
「本当さ。昨夜だって、クロスエンジェルはオイラの下でヒィヒィ言ってたぜ」
神帝男ジャックはニヤニヤしながら言った。
「ちがうんですの、ヤマト神帝さん!
私は神帝男ジャックさんの、相談に乗ってただけなんですの。
それが気づいたら、いつの間にか…」
「クロスエンジェル…」
「神帝男ジャックさん、とってもすばやいんですもの…」
クロスエンジェルは悲しそうにヤマト神帝を見た。
ヤマト神帝は、クロスエンジェルの潤んだ瞳を見つめ返した。
「嘘だと言って欲しかったよ。
まさか君が、神帝男ジャックと…」
「ちょっと待ったぁ!」
暗闇から新たな声がかかった。
「何っ!?」
一同は驚いてそちらを見る。そこには腹巻きをした人影が立っていた。
「一本釣神帝!」
「クロスエンジェルと付き合ってるのは、神帝男ジャックだけじゃないぜ」
「どういうことだ!?」
ヤマトと男ジャックが叫ぶと、一本釣神帝はクロスエンジェルを見つめた。
クロスエンジェルはまつげを伏せる。
「ま…まさか君、一本釣神帝とも?」
「はいの」
クロスエンジェルはうなだれた。
「そんな…なんで…」
「だって一本釣神帝さんって、とってもたくましいんですもの」
「この腹巻き野郎……。まさかクロスエンジェルを力ずくで?」
「なっ、人聞きの悪いことを言うな!自然にそうなったんだよ」
ヤマト神帝、神帝男ジャック、一本釣神帝はその場でにらみ合う。
「ストーーーップ!」
再び、暗闇から声がかかった。
「やめないか君たち。レディーの前で」
優雅な物腰の人影が、そう言いながら近づいてきた。
「神帝ピーター!」
「話はすべて聞かせてもらったよ。クロスエンジェルを責めないでくれ」
神帝ピーターは芝居がかった動作で手をふった。
「すべての責任は僕にあるんだ。
彼女に寂しい思いをさせ、他の男に走らせてしまった僕に…」
「はぁ?」
「ってことは…」
「まさか…。クロスエンジェル、君、神帝ピーターともカンケイしてたのか?」
「はいの」
クロスエンジェルは気まずそうにうなずいた。
「一体どうして…」
「だって神帝ピーターさん、カッコいいですの」
それを聞き、神帝ピーターは薔薇のように美しい笑みを浮かべた。
クロスエンジェルはポッと頬を赤らめる。
他の三人はムッとしてピーターをにらみつけた。
その時だ。
「フッ。愚かな争いはやめたまえ」
暗闇から、三つ編みヘアにリボンをつけた人影が出現した。
「神帝フッド!」
神帝フッドはため息をついた。
「男と女は、いつも一対一の真剣勝負だ。
恋人と会えない時間に、自分を磨こうとするのは良いことじゃないか。
クロスエンジェルだって、私やみんなとエッチすることで、
自分を高める努力をしているのさ」
「そ、そうだったのか!」
一本釣神帝がハッと目を見開いた。
「なわきゃねーだろ!ダマされてんじゃねーよっ」
神帝男ジャックが一本釣神帝の背中を叩く。
「クロスエンジェル…君、神帝フッドとも?」
ヤマト神帝が悲しそうにたずねると、クロスエンジェルはうなずいた。
「だって神帝フッドさんって賢くて、すごくHな裏ワザを知ってるんですの〜」
クロスエンジェルは赤面する。神帝男ジャックはハッとなった。
「えっ?てことはオイラにしたあのワザも…」
「じゃ、僕にしてくれたアレも…?」
「俺にしたあの体位もか?」
「ぜーんぶ神帝フッドさんに教えていただきましたの」
「なにぃ!?」
愕然とする一同。その時だ。
『ピ〜ヒャララ〜〜♪』
突如、暗闇から、笛の音が聞こえてきた。
神帝たちは顔を見合わせる。
「…なぜここで笛の音が聞こえてくるんだ?」
「…もちろん理由は一つしかないだろ」
「てことは、彼も…?」
「へっ?ま、まさか…!!」
口々に言い争う神帝。
その前に、下ぶくれの頬を持つ人影が現われた。
「牛若神帝!」
「皆さん、こんな深夜に何をしているのですか。明日の戦闘に差し支えますよ」
牛若神帝が厳しい声で言った。
「彼はクロスエンジェルとは無関係みたいだよ」
ヤマト神帝が小声でささやくと、神帝フッドは首を横にふった。
「どうだろう。本人に直接聞いてみたらどうだい」
「そ、そんな!いきなり聞くのは…」
「じゃあ俺が聞いてやるよ」
一本釣神帝が申し出た。
「そうか、君は牛若神帝とは親友だったよね」
うなずくヤマト神帝。
「でもデリケートな問題だから、うまく聞かないとダメだよ」
神帝ピーターが心配する。
「そうだぞ、大丈夫か?さりげなーく聞き出すんだぞ」
「直接的なことを言ってはダメだよ」
みんなが口々にアドバイスし出すと、一本釣神帝は肩をすくめた。
「わかってるって。ちゃんとさりげなく聞き出すよ」
「ならいいけど…」
皆が不安そうに見守る中、一本釣神帝は牛若神帝に向き直ると、口をひらいた。
「えっと、お前クロスエンジェルとヤッた?」
「一本釣神帝ー!!」
「お前ってヤツは!?」
神帝たちの咆哮が、飛び岩の中に響き渡る。
一本釣神帝は怪訝な顔をした。
「は?何怒ってるんだ?」
「もう、いい…」
ヤマト神帝はがっくりと肩を落とすと、クロスエンジェルを見た。
「君、牛若神帝とも関係があるの?」
「はいの」
クロスエンジェルは恥ずかしそうにうなずいた。
「最初からクロスエンジェルに聞けば良かったのに」
「しーっ!」
神帝フッドのつぶやきを、神帝ピーターがたしなめた。
ヤマト神帝はうつむいた。
「クロスエンジェル。一応聞くけど…どうして?」
クロスエンジェルは小首をかしげた。
「だって…えーと、なんだっけ?」
ガクッ、と転びかける牛若神帝。
「あの…念のために聞きたいんだけど…」
ヤマト神帝がおずおずと切り出す。
「クロスエンジェル、まさか君、アリババ神帝とは何もないよね?」
「はいですの〜」
クロスエンジェルがうなずいた。
「よかった…。そ、そうだよねー。アリババ神帝は、今いないし…」
「そうですのよー。騎神アリババの時にしたっきりですの」
「してるのかよ!」
神帝男ジャックが口から泡を吹いた。
「え、ええっ!?君、若神子の頃からアリババと!?」
ヤマト神帝は驚いた。
「まあの、他の皆さんとも若神子の頃からですのよ」
「……。」
ヤマト神帝はクラッとめまいがした。
「で、騎神アリババとはどういう理由で…」
気力をふりしぼりたずねると、クロスエンジェルはもじもじとした。
「本当に馬並みかどうか、試してみたかったんですの!」
「あ、あの…クロスエンジェル?」
ヤマト神帝の目が点になった。その後ろから
「で、どうだったんだい?あいつのブツは」
神帝フッドが真顔でたずねる。
「神帝フッド!そういう事は…」
「よさないか、レディに対して」
他の神帝があわてて止めたが、
「はいの、馬並みでしたの!」
クロスエンジェルはケロッと答えた。
「そ、そうかー、馬並みかー。あははははー」
ヤマト神帝がうつろな目をして笑った。
「大変だ!ヤマト神帝が壊れたっ」
「大丈夫かヤマト神帝?しっかりしろっ!」
「畜生、お前の死を無駄にはしないぜ」
「まだ生きてるよっ」
辺りは蜂の巣をつついたようなパニックに陥った。
その時だ。
「おやめなさい、皆さん」
静かだが、凛とした声が響き渡る。
見ればそこに、派手なクジャクの尻尾を持ち、
くちばし型のサンバイザーをかぶった男性がたたずんでいた。
「ヘッドロココ様!!」
神帝たちはシーンと静まり返る。
ヘッドロココはコツコツと足音を立てて、神帝たちに近寄った。
「先ほどまでの件、すべて聞かせてもらいました」
うなだれる一同。
「あのー、一体どのへんから聞いていらっしゃったのですか…?」
ヤマト神帝がおそるおそる尋ねる。
「『ああんっ、ダメですの!みんなが起きちゃいますの』の辺りからです!」
「ぼ、僕とクロスエンジェルがエッチしてた時からじゃないか…」
ヘッドロココのきっぱりした返答に、ヤマト神帝が顔をひきつらせた。
「今夜は私が宿直だったので、たまたま聞こえてしまったのです。
別に毎晩耳をすませているわけではありません!
昨夜の神帝男ジャックの時も、眠くなったので二回戦までしか聞いていません」
「オ、オイラのも聞いてたのか?」
「ていうか、毎晩聞いてるんじゃねーか?」
神帝男ジャックと一本釣神帝がひそひそとささやき合う。
ヘッドロココは、ぐるりと神帝たちを見回した。
「いいですか皆さん。私たちの使命は、次界へたどり着くことです。
今は女の子のことでケンカをしている場合ではありません。
それにクロスエンジェルとエッチしたって、そんなに気持ちよくありません」
ヘッドロココの言葉に、神帝たちの間にどよめきが走った。
「ええっ!?まさか、ヘッドロココ様までクロスエンジェルとHを…?」
「まさか、そんな…」「信じていたのに!」「ヘッドロココ様!!」
涙を流す神帝たち。ヘッドロココはそんな彼らを優しく見つめた。
「皆さん、クロスエンジェルなんて、数多い女性のうちの一人にすぎないのです。
例えば、アソコの相性は私の場合、芸助の方が数倍上でした。
しかし快感でいえば、聖ウォーマン三人からの攻めにかなうものはありません」
「ヘッドロココ様…いつの間にそんな…?」
「この苦しい旅の最中にも、そんな夢のような…!!」
「聖ウォーマン三人と…じつにうらやましい…」
神帝たちが口々につぶやく。
「さあ皆さん。古いしがらみは捨て、新たなロマンスをめざすのです!
こんな所でぐずぐずしている暇はありませんよ」
「はいっ、ヘッドロココ様!!!」
ヘッドロココが飛び岩の外へ飛び出し、神帝たちもそれに続いた。
中には、クロスエンジェルだけが残った。
「はらはら〜?どうなっちゃったんですの?」
クロスエンジェルは首をかしげる。
と、外から誰かが入ってきた。
「だ、誰ですの?」
「僕だよ、クロスエンジェル!」
ヤマト神帝だった。
彼はクロスエンジェルに歩み寄ると、優しく肩を抱き寄せた。
「皆さんと一緒に、行かなかったんですの…?」
「行くわけないじゃないか?君がいるのに…」
ヤマト神帝はクロスエンジェルの瞳を見つめた。
「君が誰と何をしたって、僕の気持ちに変わりはないんだ。
ちょっと…寂しいけど…」
「ヤマト神帝さん」
クロスエンジェルはヤマト神帝の胸に顔を埋めた。
「やーっぱり私には、ヤマト神帝さんしかいませんの」
それを聞き、ヤマト神帝は寂しげに笑った。
「…無理にそんな事いわなくてもいいんだよ、クロスエンジェル」
「いいえ、本当ですの!…そりゃあ」
「そりゃあ?」
「もっとカッコイイ人や、もっと賢い人や、もっとたくましい人や、
もっとすばしこい人や、もっと馬並みな人や、もっと…えっと、何だっけ?」
クロスエンジェルは言いながら首をかしげる。
「とにかく、ヤマト神帝さんはHがヘタだけど、
誰よりも一生懸命にしてくれますの!
私はそんなヤマト神帝さんが、だーいすきなんですのっ!!」
「はは…それって、褒め言葉なのかなあ…?
でも、ありがとう。僕もクロスエンジェルが大好きだよ」
ヤマト神帝は、クロスエンジェルをギュッと抱きしめた。
「あ…なんか、もう一回したくなっちゃったなあ。
いい?クロスエンジェル…」
「まあの、こんなに固くなってますの…
ヤマト神帝さんてば、Hですの…」
崩れるようにして、重なり合う人影。
やがて飛び岩の中にはあえぎ声が響きわたり、
二人は朝になり皆が戻るまで、何度も快楽の絶頂へ登りつめた。
(完)
作品中、各神帝のファンの皆さんには少し失礼な表現があったかも。
遊びなんで、どうぞお許し下さい。
>235
マリアとマーニャとアムルの競演なんて夢のようですね。
続き楽しみです。
マリア=シルヴァですか?それともシール版サタンマリア?
249 :
名無しさん@ピンキー:03/03/23 17:03 ID:PQLcY4Jp
250 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/23 19:07 ID:l/YKT7yO
>>248 夢のようってそんな…。
まだ拙いですが続きを楽しんでください。
SSに出ているのはおち先生版のマリアです。
251 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/24 08:58 ID:ICfOKd/a
暗黒回廊 Act.4
「ああっ!」
アムルに頬を激しく叩かれ、マリアは地面に倒れこんだ。
「マリア!」
マーニャは涙を浮かべ、その光景を見て言った。
「マリアに手を出さないで…!ねぇ、助けてよ!」
「ダ〜メ♪」
マーニャの哀願を笑顔で無視し、アムルは倒れこんでいるマリアの頬をブーツのつま先
で突きながら言った。
「あいつに助け求めてもムダよ。あいつは私の命令で動く、ロボットなの。
私が死ねと言えば死ぬし、足を舐めて綺麗にしろと言えばするのよ。
だ・か・ら、頼んでもム・ダ・よ♪」
アムルは頬からつま先を離し、両手を少年の肩に回して彼の頬にキスをした。
手は少年が着ている軍服の下に入り、胸板を優しくなでていた。
「信じられないのなら、教えてあげるよ」
そう言うと少年に目で合図し、少年は彼女が着ていた軍服のズボンを脱いでパンティを
脱いだ。
「フフ、あの2人に見せてあげなさい。あんたがあたしのロボットだと。」
252 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/24 14:14 ID:jzVHGeQZ
暗黒回廊 Act.5
少年はアムルが履いていたブーツを脱ぎ、美脚が露になった。
彼女は足を突き出し、少年は彼女の足にキスをすると舌で足を舐めまわした。
ピチャピチャ…。
少年の舌は彼女の足の指の間や足の指、踵や踝を丹念に舐め、マーニャとマリアは
その光景を凍りついた表情で見ていた。
「足はいいわよ」
そう言うと彼女は秘所の花びらを広げ、少年の頭を秘所に引き寄せた。
彼の舌は花びらを舐めまわし、包皮から出た肉豆を舌で突き、舐めまわしていた。
「あ…ん、わかった…あ…ん…。わかったでしょ、あんた達が…ああん、助けを
求めても…、あ、あぁ〜ん!」
少年の舌は花びらから膣口を舐めまわし、彼女は頬を紅潮させて喘いだ。
「フフン、わかったでしょ?助けを求めても、ム・ダ・よ」
「この…。」
「何か言いたそうねぇ、あぁ〜ん!」
喘いでいるアムルを見て、マリアが憎悪を込めた目で睨みつけていた。
「この色キチ×イ、オバサン!」
「何だってェ!」
見下している相手から「キチ×イ」と言われ、アムルは怒りを込めた目で睨むと、
秘所から少年の頭を離して、マリアの元に来ると服を破り露になった胸を平手で激
しく叩いた。
「黙れと言っているんだよ、このメスブタ!殺されたいなら、殺してやる!
お前が惨たらしく殺されるのを見るとゾクゾクするんだよ、アハハハハ!」
>>253 勃ちますた
(´Д`;)ヾ ウッ!
∨)
(( エロくて大変結構なお手前で。スカトロは興味けど頬染めマンセーです。
頬を染めて涙目ということは誰かに強要されたのでせうか。つい妄想してしまいまつね。
次は一つ「デス魔ト煤vあたりでお願いします。何!?マイナーだとぅ!?
256 :
188:03/03/25 02:39 ID:1+MVlNyN
>>253 >>255 僕も勃ちますた
(´Д`;)ヾ ウウ
∨)
((
エロ過ぎです。 ありがとうございます。
257 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/25 14:32 ID:vSqTcwF3
暗黒回廊 Act.6
アムルに剥き出しになった胸を激しく平手で叩かれ、マリアは目から涙を零した。
「う…、うう…」
(フフフ、もう終わりかい?私のことをキチ×イとか言ってた割には…もうちょっと
私を怒らせて楽しませなさい)
最後の一発を胸にくらい、マリアは地面に倒れこんだ。
「まだ終わりじゃないのよ」
酷薄そうな笑みを浮かべ、アムルは足の指でマリアの乳首をきつく摘み上げた。
「きゃ!」
「ホラホラホラ、先ほどの勢いはどうしたの?私のことをキチ×イとかオバサンとか
言っていたわりにはへたり込んでいるわねぇ!」
「ひッ、い、痛い!」
乳首をきつく摘まれたマリアは短い悲鳴をあげようとしたが、アムルは平然として乳首
から足の指を離そうとしなかった。
「やめてよ!」
凛とした表情でマーニャが叫ぶと、アムルはマーニャのほうを振り向いた。
「悪い娘ね、いま楽しんでいる最中なのに」
呆れた表情を浮かべながら、髪をかき上げて笑みを零して彼女が言った。
(あなたも私を怒らせて楽しませて上げなさい。もっと口汚く罵ったほうがキレる
わねぇ)
「マーニャ…」
マーニャは鋭く凛とした目でアムルを睨み付けたが、彼女は平然としていた。
「マーニャに…、手を…出さないで」
「指図できる立場かい、お前?そいつを鎖で縛り、吊り下げろ」
「や、やめて!」
「指図できる立場かと言っているだろう!うるさいんだよ、バーカ!」
蔑む目つきで見下すと、手にもっていた鞭でアムルはマリアの胸を叩いた。
(楽しませてもらうわよ、アハハハハハ!)
あぼーん
259 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/26 08:50 ID:uNI2BxAg
暗黒回廊 Act.7
「フフ、いいんじゃない?」
両足と両手を繋がれ、吊るされたマーニャを見てアムルは楽しげな笑みを浮かべた。
足は広げられており、服を脱がされて恥毛が生えていない秘所が露になっていた。
「や、やめて…何でもするから…」
「いーやーよ♪まったく、お馬鹿さんたら…ウフフフ」
マリアの哀願を無視し、彼女は少年から革のショーツを受け取り履いた。
「さてと、楽しませてもらうわよ」
酷薄そうな笑みを浮かべるアムルを尻目に、マーニャは恐怖で震えていたが彼女の
嗜虐心をさらにそそり立てる結果になった。
マーニャがチラッと振り向くと、表情は一瞬で凍りついた。
彼女の股間に黒い肉棒がそそり立っていた。
だが、それはニセモノで女性同士が互いに楽しむ玩具だった。
「ひぃぃぃ、イヤ!やめてぇ!」
恐怖に堪えきれなくなったマーニャは泣いて哀願したが、アムルはそれを無視し、
彼女の赤色の髪を掴んで口元に耳を引き寄せた。
「だ・め♪」
少女のような残虐さを内に秘め、彼女は黒く光るディルドをマーニャの熟れていない
秘所にゆっくりと沈めた。
楽しげなアムルと対照的にマーニャは歯を食いしばって激痛を堪えていた。
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?=(;´Д`)ハァハァ
263 :
名無しさん@ピンキー:03/03/26 14:36 ID:zmU2UdeK
>>262 ん?どうかしたかね?以前にリクあったから描いたんだが?
>>264 たぶん262には状況が解り難かったのではないかと。
俺は解ったよ。寝転んでヴァイブ使ってヴヴヴヴ言わせてるんですね?
>>265 あ、そうか。背景色悪かったか・・・(鬱
268 :
名無しさん@ピンキー:03/03/27 12:44 ID:IpOrH3lb
269 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/27 13:32 ID:lHF1K5x9
暗黒回廊 Act.8
「くぅぅぅ…」
マーニャは歯を食いしばって股を引き裂かれる痛みに耐えていた。
額や頬にうっすらと汗がにじんでおり、目から涙が溢れていた。
激痛に耐えるマーニャの気持ちをあざ笑うかのように、アムルは酷薄そうな笑みを
浮かべ、ディルドを根元までマーニャの秘所のクレヴァスに沈めた。
「根元まで入っちゃったわね」
アムルは嬉しそうな表情を浮かべ、腰を動かして抜き差しをした。
濡れた粘膜の音が響き、マリアはその光景を呆然とした表情で見ていた。
(う、嘘…ごめんね…マーニャ…)
マーニャの秘所から血の混じった粘液が滴となって落ちており、処女を誰かに犯さ
れる形で破られたことが一目でわかった。
「初めてだったの?」
「く、うぅぅ…」
腰を動かしてディルドを抜き差ししながら、優しそうな笑みを浮かべてアムルは必
死に耐えるマーニャに話し掛けた。
だが、その瞳には嗜虐の炎を激しく燃え上がらせていた。
「ねぇ、一体だれに捧げるつもりだったの?」
「…」
「ふぅ〜ん、じゃあ激しくするわよ」
優しそうな笑みと裏腹に、彼女にディルドを激しく抜き差しされたマーニャは声を
上げて激しく泣いた。
270 :
名無しさん@ピンキー:03/03/27 18:26 ID:kuNgTqNO
デュ−クアリババと明星魔クイーンの話orイラストをリクエストしてもいいですか?
>>267 いや、謝るのはむしろオレの方だ。絵師として見る側のことあんま考えて
無い配色だったわ。こんごは気をつけるんでまた見てやってくれい。
272 :
188:03/03/28 00:18 ID:B+VCvIy6
名前間違えた(´・ω・‘)
274 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/28 09:31 ID:4AuF2h3Q
暗黒回廊 Act.9
「あ、あぁぁん!股が裂けちゃう!」
「裂けちゃえば〜♪」
涙を流して処女喪失の痛みと快感で喘いでいるマーニャを尻目に、アムルは激しく腰を
動かしてディルドを彼女のクレヴァスに抜き差しした。
「あ、あぁぁあああん!」
マーニャの未熟な体は絶頂を迎え、体をガクガク震わせた。
彼女は体をガクガク震わせたマーニャのクレヴァスからディルドを抜いた。
ディルドには粘液と血がついていた。
「降ろしていいわ」
彼女に命令された少年は吊り下げられたマーニャを降ろした。
降ろされたマーニャはぐったりと地面に倒れており、秘所から粘液と血が流れており、
顔は涙と涎で汚れていた。
「次は…あなたね。フフ、どうよがり泣かせてあげようかしら…」
マーニャを陵辱した妖艶な魔女は笑みを浮かべ、恐怖で顔をこわばらせているマリア
を見て言った。
275 :
267:03/03/28 14:26 ID:xWwUKRxq
ビックリマンって直訳すると驚く男って意味だけどどんな由来があるのか
>>276 一番最初のシールの種類が『ドッキリ、ジョーク系』だったからではないかと。
278 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/28 17:51 ID:AdaLc+tv
>>276 ビックリマンって85年から出たんですか、それとも70年代後半から出たんで
すか?
ちょっと、質問ですけど。
おまけに驚く男とか…?
シールをとって菓子を捨てる不届きな奴がいたのを覚えている。
食べ物をなんだと思っているんだ、
>>248 遅レスでごめん。今日はじめてここに来たんだ。
いやあの…
>別に毎晩耳をすませているわけではありません
ってゆーロココの台詞が最高過ぎてそれを言いたかったんだよ。
面白かった、マジで。つーかあのヒトならそういうモノの言い方するよな(笑)
283 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/29 08:58 ID:Y2g0nSXq
>>279 THANK YOU!
ビックリマンって歴史が古いですね。
>>281 ビックリマンチョコ捨てるなんて勿体無い!
チョコが美味しいですよ!
あぼーん
285 :
名無しさん@ピンキー:03/03/29 14:29 ID:QqLBQW3S
286 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/30 09:29 ID:xURVLp6m
暗黒回廊 Act.10
不気味な思いを内に秘め、アムルはサバイバルナイフでマリアが着ていた服を切り裂いた。
服の下にはマリアの形の良い胸や引き締まった太もも、括れのあるプロモーションが
露になった。
恐怖で強張っているマリアの髪を掴み、酷薄そうな笑みを浮かべた。
「じゃあ、これをキレイにして。」
マリアが彼女の股間にあるディルドに目を移した。
(こ、これを…?)
「言っていることがわからなかった様ね。
こ・れ・を・舌・で・な・め・て・き・れ・い・に・し・ろ」
アムルにそう言われたマリアはマーニャの血や粘液がついているディルドを口に入れ、
舌で舐めた。
(ニセモノでもいやらしい顔をしてしゃぶるのね)
そう言いたげそうな彼女の表情と裏腹に、マリアはディルドを舌で舐めていたが目から
涙が流れていた。
「もういいわ。」
優しそうな笑みを浮かべ、彼女がそう言うとマリアはディルドから口を離した。
「さて、本番よ…。
どうよがり泣かしてあげようかしら…。」
そう言うとアムルはマリアのパンティの端をサバイバルナイフで切り、露になったマリア
のクレヴァスにディルドを入れた。
>自分で言うのも何ですが、18禁SSのアムルはプルツーよりカテジナっぽい…(つд`)。
帰省中につき線画までしか出来ないんで
うpは遅れると思いますが何かリクありますか?
いやヒマでヒマで。
>>287 大丈夫ですか?
それじゃあ・・・このスレの最初の方にあった
フシール×LOVEサー帝のからみをお願いします。
2000って人気無いのかなぁ?(´・ω・`)
>>288 うい了解。気長に待ってて。
2000は旧とはテイストがかなり違うけどこれはこれでイイですよね。
最近ちょっとハマッてます。
>>289 ・・・中野ブロードウェイに初めて行ったんだけど・・・2000の
シールってどうなってんだかよくわかんないですYO?
クリア受神だけでも何種類も有るし。あ、いやモチロンいろいろ買いましたが。
そしてはまってみたりしてますとさ。w
恐ろしい値段ついてるのも有ったけどね。詳細はまたいずれ・・・
あー、たしかにカテジナだ!そっかそっか!やっとイメージが涌いた。
293 :
名無しさん@ピンキー:03/03/31 10:26 ID:H3zKxP+c
>>287 明星魔クイーン&デュ−クアリババをお願いします。
294 :
シュツルム・ティーゲル:03/03/31 14:51 ID:6VR1jmpy
暗黒回廊 Act.11
黒く光るディルドがクレヴァスの中に入っていくのを、マリアは歯を食いしばって
痛みに耐えながらそれを見ていた。
ジュブ…。
「あ…」
ディルドをマリアのクレヴァスに入れ、彼女は腰を動かして抜き差しをした。
「あ、あぁん」
「ここも立っているわね」
腰を動かして抜き差ししながら、アムルは硬くなっているマリアの乳首に触れ、爪
で摘み、捏ね上げ、口で味わった。
彼女のクレヴァスから膣液が滴となって地面に落ちていった。
「い、いや…ぬ、抜いて…」
顔を快感と羞恥で赤くさせ、哀願する口調でマリアは言ったが、アムルはそれを無視し
て抜き差しのスピードを速めていった。
「なに嫌がっているのさ?満更じゃないくせに!」
嗜虐的な笑みを浮かべ、アムルはマリアが快楽の絶頂に突っ走る仕草を見ていた。
「あ、ぁああああ!だ、だめ!あ、ぁあああ!」
マリアの中で快楽がスパークのように駆け巡り、体をピクっと痙攣させ果てた。
(お、終わった…)
地面に倒れ、動かなくなったマリアは安堵した。
「もう終わりと思っていたの?」
地面に倒れ、動かなくなったマリアを見下し、アムルは少年から受け取った注射器
の先端の針から液体を少し出した。
「フフフ、もうちょっと楽しみなさい。満更じゃないくせに…」
慈母のような彼女の笑みと対照的にマリアの表情は現実に戻された恐怖で強張っていた。
陵辱の恐怖はまだこれからである…。
The End
了解です。期待しないで待ってて。
期待してまつ
297 :
名無しさん@ピンキー:03/04/02 07:49 ID:1FJeIgLP
アズ−ル×ポーチたんのイラストをお願いします。
298 :
シュツルム・ティーゲル:03/04/02 08:58 ID:qrLBlH79
マーニャ×アムル×マリアのSSは中途半端な終わり方で…すいません。
SMチックだけではなく、彼女が受けに回って陵辱されるSSも書こうかなって
思ってます。
設定は潜入したメカタートルで捕まって、見張り役のティキとアスカに犯られる内
容ですが、ここの設定に不備があれば指摘をおながいします。
すいません、いつもクレクレ君な言い方で。
あぼーん
301 :
名無しさん@ピンキー:03/04/02 12:57 ID:MzX1AH3J
>>287 Wマリアたんのハードなの、若しくは羞恥プレイなぞおねがいしまつ
>>298 アニメ版SBMであればアムルが悪魔アマゾアムルであることになんの疑問も抱かないんだけど、
ティキやアスカがかつての仲間であるアムルに陵辱したりするかな?という点で疑問が涌きます。
あと表現が痛々しすぎてあまり勃ちません。
もっとバカっぽい文章の方が俺は好き。
SM好きの漏れには大満足なわけだが
306 :
名無しさん@ピンキー:03/04/03 07:42 ID:rm/1QUsY
>>303 >ティキやアスカがかつての仲間であるアムルに陵辱したりする
えー。(・∀・)イイ!!じゃん。
307 :
シュツルム・ティーゲル:03/04/03 09:27 ID:696E3dJh
>>303 話がダークすぎました…。
やっぱ陵辱ネタは設定問題もあるし、どうしようかと迷ってます。
たまには明るいHも書こうかなって。
アムル(マリア)×フェニックスが読んでみたいですね〜☆アムル攻めw
誰かマリアのエロ絵描いてくれんかのう(´・ω・‘)
マリアも悪魔化してマーニャを犯してくれてもよかったかな。
てかそういうシチュで書いてくれる人いませんか?
エロはやっぱりロープに食い込みが(・∀・)イイ!
312 :
シュツルム・ティーゲル:03/04/04 20:09 ID:CkftA64o
≫306 漫画版をベースにした物になりますがいいですか?
313 :
名無しさん@ピンキー:03/04/04 21:22 ID:2RTS2Vdn
あぼーん
ティキが好きなので彼のエロは見たくない・・・、ような見たいような。乙女心は複雑でつ・・・ふう。
>>316 パトラ副長にふでおろししてもらってますよ。
リクの確認ですが今のところ
デス魔トシグマ
LOVEサー帝×フシール
デューク×明星魔
アズール×ポーチ
Wマリア
で全部ですよね?漏れがあったらお知らせ下さい。
覚えてくださっていたのですね。ありがとうございます。よろしくお願いします。
321 :
シュツルム・ティーゲル:03/04/07 08:48 ID:7tfVGxiq
>>310のリクで…。
注射針がマリアの右手首に刺さり、アムルはゆっくりと薬剤を注入した。
薬剤を注入すると、彼女は右手首から注射針を抜き、少年にマリアの縛めを解くよう
命令し、マリアは縛めから解放された。
(か、体が熱い!)
縛めから解放されたマリアは自分の体に異変が起きているのに気づいた。
彼女の手の爪は尖っており、手や腕には薄らと銀色の体毛が生えており、髪もボリュ
ームを増していた。
舌で口の中を探ると、左右に牙が生えていた。
マリアの視界が赤く染まり、彼女は着ていた衣服を爪で引っかき、破いた。
「マ、マリア…!」
マリアの異変をマーニャは恐怖で見ていた。
「効いたようね」
恐怖で見ていたマーニャと対照的に、アムルは笑みを浮かべ言った。
「ウ…ウァァ!」
「マリア−!!」
「ムダよ、大人しく諦めなさい」
悪魔化したマリアを見て、マーニャは涙を浮かべてアムルを憎悪を込めて睨みつけた。
「一体何したのさ!」
「変身する薬よ、効き目が強い分、変身する時間が2時間程度だけど。わかったなら
大人しく諦めて、現実を受け入れなさい」
慈母のような笑みを浮かべ、諭す口調で彼女は泣きじゃくるマーニャに向かって言った
が、アムルのドス黒い欲望を誰も知る由はなかった…。
痛々しい表現をちょっと押えておきます。
表現が痛々しすぎたという指摘もあったもので。
あぼーん
323 :
名無しさん@ピンキー:03/04/07 13:32 ID:yzJf16Ns
324 :
シュツルム・ティーゲル:03/04/07 17:44 ID:wRoQesjL
>>321の続きです。
「硬くなっているわ、ホラ」
悪魔化したマリアの股間にはブツが固くなっており、曲刀みたいにそそり立っていた。
竿には血管が浮かんでおり、アムルが指で軽くはじいただけで左右にゆれた。
「ヴ…ヴゥゥゥ」
「ちょっと待ちなさい、気持ちよくしてあげるわ」
そう言うと彼女は悪魔化したマリアの首に手をまわし、唇と唇を重ね、マリアの口の中
に舌を入れ、口腔内を探った。
ディープキスを終わらせ、そそりたっているマリアのブツを手で握った。
「ふふ、楽しませてもらうわ」
そう言うと彼女は軍服を脱いで、ボリュームのある乳房を露にし、ブツの先端を口
に近づけ、竿の部分を両方の乳房で挟み、先端を口に入れて舐め、竿の部分を乳房
で擦り始めた。
獣姦と言えるその行為をマーニャは恐怖で震えながら、それを見ていたがその行為
よりも、マリアの股間に生えたブツに恐怖感を覚えた。
あんた神だよ(;´Д`) ハァハァ・・・
(;´Д`) ハァハァ・・・
|電柱|ω・`) コソーリ
|電柱|・ω・`) ここがBMのエロ絵好きの集まる洞窟でつか?
|電柱|ω・`) 案外いるもんだねぇ…
|電柱|・ω・`)b
(;´Д`)ハァハァ・・・v
プルルン…ッ というおとが聞こえてきそうでええでつのぅ〜♪
おっきなオパーイが弾けて赤面してるのが可愛くてタマランでつたいv
…でも隠そうとしてナイのは間に合わなかったのか
それとも隠せない状況なんでしょうか…(;゚∀゚)=3
…あ。先ほどの発言は
>>327さんの描いた絵の描いたデス魔トΣの絵のことです。
(´・ω・`) …カッコワリィ
>>327 ヒャッホウ!リクエストしたものです!
ああアンタ最高だよ!サイコウ!あえて言うならサイコー!
ぷるるるるっ わたしの可愛いドッピオよ…って感じッスよ!
ありがとうございます!
332 :
シュツルム・ティーゲル:03/04/08 13:17 ID:i+jtmFgN
尿道口を舌で突かれ、マリアは放出しそうになったが少なくなった理性でそれを押さ
え込んでいた。
(ア、アタマガ、オカシクナリソウ…!)
マリアのブツから口と乳房を離すと、アムルは再びディープキスをして、彼女の舌が
マリアの口の中を探り始めた。
彼女の手はマリアのブツをしごいており、快感のツボをついた彼女の愛撫でマリアの
ブツはそそり立っており、暴発寸前だった。
「あなた、マーニャと言っていたわね。ほら、見て。マリアが喜んでいるわ」
恐怖で顔を強張らせているマーニャを尻目に、アムルは淫らな笑みを浮かべていたが
手はマリアのブツをしごき続けていた。
(デ、デルッ!)
マリアのブツから白濁液が飛び出て、地面に精液の水溜りを何箇所か作った。
最後の分が放出され、マリアは洞窟の壁に寄りかかったが、精を放出したブツは硬さ
を失ってはいなかった。
「まだ、硬くなっている…。呆れた…」
アムルは呆れた表情で、マーニャの方に目配りをした。
「マリアがあなたとヤリたいってさ。じゃないと、私が独り占めするのよ」
「…、いや…」
「嘘おっしゃい」
軍服に着替え、彼女は細い指でマーニャの幼い秘所を探り、クレバスの中に指を入れ、
抜いた。
彼女の指には膣液がついていた。
「ここを濡らしているくせに、イヤだって?残念だったわね、あなたが男でまだ坊や
だったらお持ち帰りしたはずだけど、女なら殺してフェニックスたちにお届けと言う
訳。女に興味ないのよ、坊やには興味あるけど」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
photoshopでつか??
painterはダメだ
懲りずに宣伝ですか。精々無駄な宣伝で苦労してください
339 :
名無しさん@ピンキー:03/04/08 22:04 ID:ZsEHGepk
宣伝邪魔。。
宣伝は上げるとくるからさ。。。
>>341 重すぎてみれねぇっすウワァァァンヽ(`Д´)ノ
ウワァァァァン
時間帯はずせば見れるかなー (つД`)<重い時間帯
軽いところに上げ直せれば一番いいんだけどね・・・。
どうよ。軽くなるまで起きているというなら
なにか次に繋がるようなエロ話題でもしないか?(w
そうだな。いまここの絵士さんが色々描いてくれているが
みたいけど見た事無いんじゃこのキャラのエロ絵やSSーっ!
とかをあげてみるとか?(´ー*`)キラーン
と、おもったら優しき神の御好意キタ━━━(つД`)━━━!!
うぅ…優しさに涙が。 絵を見て…下が(w
乳首の色使いとサー帝の舌からの唾液に(;´Д`)ハァハァ…v
グッジョブ!(・ω・)bグッ
下のいずれかのカップリングで女性上位でエ□キボンヌ
ヤマト&十字架たん
フッド&レスQたん
一本釣&オアシスたん
牛若&聖スワンたん
>>347 妙なタイミングになってしまいましたが。
28弾の天使、春風エンジェルとかけっこうイイと思う。足ペラペラだけど。
同マークのお守り、のき咲留子もなかなか。
>>346 リクしたものです。
グッジョブ(;´Д`)ハァハァ
ありがとうございました。
>>347 2000だったら
タケ×ポチやバカ×ダンとかタケ×チプみたいな
正統派カップリングはないよなー。不思議と。なんでだろ〜?
>>349 たしかにそのカップリングでの女性上位絵は余り見た事ないかも〜?
>>350 春風たんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
かわいいでつよね。(;´Д`)ハァハァ
でもペラペラなの足からどこまでなんだろぅ…(´・ω・`)
ヤルなら胸やお口でって所でつか?(w
353 :
347:03/04/09 02:12 ID:V3eb66PG
>>352の発言も儂でつ。
>>351 うん。確かにここでは…(笑)
でも違う場所とかでは正統派カップリング好きな人がヒソカに裏絵描いてたり
とかしてますけどねー。まぁそーゆー人の余り流れてこないものみたいですが(w
・・・イラスト遅れててごめんなさい。こんな俺でも
>>347氏の話
混ざっても良い?
355 :
347:03/04/09 02:19 ID:V3eb66PG
>>354 SHOさんきたーv
初めまちて。昨日からここに入った新参者でつがヨロチク(´・ω・`)ゞ
はいってはいってーv
こうやってそれぞれが見たいのとかエロいの言い合って
お互いにいい刺激受けて色々エロいの作れていければイイと思うでつが。
スレも活発になるとおもうし。
ドでしょ?
…まぁ、チャットっぽくならない様に気をつけますが(`・ω・´)ゝシャキーン
>>353 その裏絵もぶっちゃけ『実用性』に乏しい(w
やっぱり”抜けてナンボ”でしょ〜。
・・・下衆かねぇ?
>>354 マターリ逝こうよ
引く人もいるかも知れんけど『ふたなり』なBMキャラもみたい・・・。
分かりやすいのはゴドブレスか・・・。
>>ALL
ありがとう!混ざります!!マァ」ワシの場合前科あるんでことさら気をつける
ようにします。
えとワシはね、蝶子好いいかも。ガイアとかベティジャン、ハスラン、スコル
キャットも良い感じかと。
359 :
347:03/04/09 02:28 ID:V3eb66PG
>>356 あー。確かに抜けるのは少ないね(w
儂も抜けてナンボと思う部分あるのでその考えには共感する次第でありまつ。
逆(?)にシールの絵があんまり萌えないキャラの萌え絵ってのもいいかも。
織姫皇后とか割といいかも(難度C)。お救い観音とか(難度B)。
…タコイカ天女とか(難度SS)。
タコイカ・・・イケるんじゃないかな?唇ちょっと厚めの女の子っぽくすれば
やれるかも、やるのか?やってしまうか!?
362 :
347:03/04/09 02:36 ID:V3eb66PG
>>357 お、ふたなりでつか。
儂はその属性ないからなんとも言え無いけどふたなり絵でもエロいと思うことあるのでいいのでは?と。
ほら、薬とか魔力とか色々理由つけて生やすというのもBMならありだし(笑)
>>358 お。次代系でつな。
ハスランは玉突きがお題だからとか考えると…
ハスラン「この貴方のキューで白玉を私のポケットに…」とかあるんでつかね〜v
…玉を突かれてしまうのは痛いので勘弁ですが(w
持ち玉2個しかないのでかんべん(*ノノ)キャ
B・ヘレネは今でも欲しいダス。聖ペレマラドンナ妃もかわいいとおもわんか?
>>361 どこまでアレンジきかせるかが問題だよね。
ムーン神女とかこづち姫あたりは輪郭を変えちゃうとアイデンティティが
無くなる気がするし。
で、話を戻しますが、縁縄如天はシール絵もかなり萌えだと思う。
素材が素材だけにえろくし易そうだしw
アレンジさせるといえば・・・男キャラの女キャラ化とか・・・。
>>366 ロココはわりかし似合うですよ。(昔描いてみた事あったりなかったり
某ゲーム雑誌のブリセル〜みたいな感じかなw
368 :
347:03/04/09 02:53 ID:V3eb66PG
>>363 ヘレネ…あれはシールをどこかに貼ってこすると貼った場所に
絵がくっついてやっと姿が見れるという難儀なものでしたわ…(w
でも純粋にイイよねv
そしてペレマたんはオパーイミサ…げふげふ。
個人的にナディアBWが見たい…(;´Д`)ハァハァv
>>357 聖ウォーマン1/3対デビリン族の12Pとか。
370 :
347:03/04/09 03:05 ID:V3eb66PG
>>366 昔、獣系とかのを無理矢理娘化して遊んでたなぁ…
魔統ゴモランジェロ娘とかミニスカで(w
イヤァ〜ン!見えちゃうでゴモ〜w
関係無いけど上御殿が某亀にさらわれる姫にそっくりだと思ってるのは
僕だけですか?似てるよね?
373 :
347:03/04/09 03:21 ID:V3eb66PG
>>372 大丈夫!貴方だけじゃないはずです!
そーゆーヤヴァメキャラいぱい居ますし…(w
375 :
347:03/04/09 03:32 ID:V3eb66PG
…ゴモ娘、昔シールもどきに作成したの参考替わりに
うPしようとしたらはづきおちてやんの。(´・ω・`)ショボーン
まぁ、エロじゃないしここじゃ上げない方がイイか(w
377 :
347:03/04/09 03:47 ID:V3eb66PG
>>376 はづき以外でうpあるかな〜?
捜してみるー。
でもエロじゃ無いけど…イイのかな。ここで(苦笑)
エロかどうかは見る人次第でしょう。
服着てる方が興奮するって人もいるし。
379 :
347:03/04/09 04:11 ID:V3eb66PG
あー。やっとみつけた。<時間かかり過ぎ
いまからUpしてみます。
380 :
347:03/04/09 04:24 ID:V3eb66PG
382 :
347:03/04/09 05:09 ID:V3eb66PG
>>381 メリ−たんキタ━━━━━(゚∀゚*≡*゚∀゚)━━━━━!!!!!
ハァハァ… やはり彼女は回転木馬メリーゴーランドとか言う部分からも色々妄想ふくらみますなーv
しゃぶりつきたくなるような乳とあそこでふv
ゴモ子はある意味完成率高いので自分でも気にいってまつ(*ノノ)キャ<親バカ
…でも爪メンドくてそれほど描いてない…あと兜もメンド…ダメジャン。
>>382 ゴモ子タンは魔統ゴモランジェロ様にベタ惚れ&ゴモランジェロ困惑とかだったりすると
自分的にかなり萌へ〜なんですが。
などと勝手に妄想してみたり。いやホント可愛いでつ。
384 :
347:03/04/09 05:25 ID:V3eb66PG
>>383 …それだ!(`・ω・´)
いままでゴモの娘化でしかなかったからあんまり考えてなかったけど
ゴモとゴモ子からませるのもなかなか…ハァハァ。
ゴモの毛深いからだがゴモ子の敏感な部分を必要以上に刺激し
二つに先割れた細長い舌がチロチロとゴモ子の…
…って自分で自分のキャラに(w
なんかのってキター!
…なんか他にも昔のエロ絵捜してみよ。
385 :
347:03/04/09 05:49 ID:V3eb66PG
も、萌えーーー!!!ダビデブ子もエロ予告もいい!!!
ゴモ子もステキ!!いやー、やっぱりビックリマンのキャラの醍醐味は細かな書き込みですよ!!!
ゴモGもダビGもすげえっす!!
>>380 >>381 >>385 寝てる間にキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
可愛いのありエロいのありでキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
388 :
349:03/04/09 08:51 ID:Ctl4GHp9
>357
三位一体になる前から実はふたなりだった聖ウォーマンとか・・・
あ・・・聖スワンたん・・・
390 :
シュツルム・ティーゲル:03/04/09 13:00 ID:uEXXPPGL
マーニャは優しそうなアムルの口調と裏腹に恐ろしいものを感じたせいか、アムル
に殺される恐怖で顔を強張らせ、言葉を失った。
「殺されたくない…、死にたくない…」
小声で涙をこぼして、マーニャが泣きながら哀願した。
「わかったよ、そのかわりマリアがあなたとヤリたいってさ。ほら、ここを指で広
げな」
「う…ん…」
彼女に命令され、マーニャは秘所の花びらを指で広げたが彼女は泣いており、涙を
こぼしていた。
(マリア、ごめんね…)
「ウゥ…」
マリアはマーニャの太ももを掴み、いきり立ったブツをマーニャのクレバスにゆっ
くりと入れた。
ブツを根元まで入れ、マリアはマーニャの腰を鷲掴みにし、抜き差しした。
「あ、あぁああ!」
あぼーん
392 :
名無しさん@ピンキー:03/04/09 18:38 ID:MhtpUytH
「はぁあああっ!!」
なんだよぉう、みんな上手いじゃんかよぉう!みんなもどんどん描こうぜ!!
(いえ、モチロンワタクシもですが
394 :
347:03/04/09 19:29 ID:8eFc5O67
>>393 アィ(´・ω・`)ゞ
でも、儂フォトで大きい絵とか苦手なんじゃが…(時間かかりすぎて
お絵チャやお絵描き掲示板のツールで描いたのとかでもエエ〜?
スキャナ今無いの…(ノω・、) ウゥ・・・
でもやっぱみなでぎゃあぎゃあいいながらやりあっていくのは
刺激あってイイね! Σd(´ー*`)キラーン
今
>>394がよいことを言いました!wスキャナは買いなされ。小さいのなら
意外と安価で買えるさ!
>>390 きつめなマーニャたんのに根元まで…(;´Д`)ハァハァ
息子がイイ感じに勃ちますた。
(´Д`;)ヾ ウウ
∨)
((
>>394 もっと絵を見たいっす。
うpろだに困ってるようだったら自分のHPに使ってない画像掲示板があるけど、どうですか?
398 :
347:03/04/09 21:09 ID:2d/zWMbS
>>397 ありがたいお言葉キタ━━━━━(つД`)━━━━━!!!!!
お申し出嬉しいのでつが今18禁絵がほとんどロストしてて
普通のとかえっちぽいのしかないポ…
そゆのでもいい? ビクビク。
エロ絵のは今から描くので…しばし時間を(w
他の絵師さん方もどうぞ。
>>399 今度使わせていただきます。どうもです。
リク絵の進行状況ですが
デューク×明星魔(着色中) アズール×ポーチ(下書き完了)
Wマリア(下書き完了)
ってとこです。もうちょい待っててください。
最近なんかクリア姉妹がマイブームなんですが347氏の予告漫画で止め刺されましたw
リク絵おわたらクリア姉妹でなんかやりたいなぁ…。
>>401 そう言えばクリア姉妹は声優さんもよかったよね。
403 :
347:03/04/09 22:42 ID:UjVhCGXJ
>>401 クリア姉妹…(;´Д`)ハァハァ
儂も一緒に接続(コネクト)したいものでつ…(w
是非リク絵おわたらクリア姉妹で何かをッ!(;゚∀゚)=3
404 :
名無しさん@ピンキー:03/04/10 01:12 ID:0SVzRNdN
ワンダーマリアに興奮していた小学生時代
ああいう高飛車な敵の女キャラが好きだった。
あぼーん
406 :
347:03/04/10 01:28 ID:Ds4NZmd9
>>399 ありがたくうP掲示板使わせてもらいまちたv
…でもなんか一人だけでガバガバつかちゃってゴメンポー。
今からエロ絵のネタ考えて描いてみまつ(w
>>406 いえいえ。
んじゃ、エロ絵も頑張ってくださいヽ(´ー`)ノ
>>347(406)
なんだよーうまいじゃんかよー。どんどん描いてくれよー。ここのローダー
ワシも使わせてもらっちゃったりしてみる。
410 :
347:03/04/10 02:20 ID:Ds4NZmd9
>>408-409 (*ノノ)キャ そんな誉められちゃうと調子に乗ってなんか描くポよ?(w<絵描きってそんなもん
これで他の方にもなにか刺激がいってまたエロい絵とかSS見られれば…(;´Д`)ハァハァ
ほかの皆様の絵も貼ってもらって見てみたいにゃーv(;゚∀゚)=3
BMじゃないけどファイルにあったエロ絵UPさせていただきますたw
412 :
347:03/04/10 02:38 ID:Ds4NZmd9
いょーし。感謝の気持ち込めて
>>407氏のリク聞いちゃおうかなーv
…あ。でも今フォトとか使えないのでしぃツールでの作品になっちゃいますし、
あと画力的にきついのあったら泣き入れるかもしれませんがそれでもよければ…へへ(汗
そ、それでもよければなんかチャレンジしてみまつー。
413 :
シュツルム・ティーゲル:03/04/10 08:38 ID:GoH2XeoJ
「あ、あぁああん!」
マリアのブツを入れられたマーニャは子宮口を激しく突かれ、激痛の叫びから快感
の喘ぎへと変わった。
「グ、グァァァ!」
「もっと、もっとぉ!」
顔を涙と涎で汚しながら、子宮口を突かれマーニャは激しく喘いだ。
「あぁああん、マリアのが…マリアのがグリグリしてあぁああああん、もう駄目ェ!
いっちゃう〜!」
快感で脳をスパークさせ、マーニャはジェットコースターのように快感の頂点へと
一気へ突っ走った。
マーニャの秘所の奥深くを突いていたマリアのブツは精を放出し「グァアアア!」
と叫び、秘所からブツを抜いて横たわった。
クレヴァスから愛液と精液がドロっと流れており、マーニャは白目をむいて気絶し
た。
「アムル様、薬の効き目が」
悪魔化したマリアがもとの少女の姿に戻ったのを見て、少年が言うとアムルは舌打ち
した。
「薬の効き目が弱すぎたわ。楽しませてもらったさ、もう用は無い。外に出せ」
「はい」
彼女に命令され、少年は倒れこんでいるマリアとマーニャを抱え、洞窟の外へ出た。
股間の秘所を探り、クレバスを2本の指でかき回すと彼女の指に膣液が着いていた。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
418 :
407:03/04/10 09:35 ID:WSO+9wFB
>>412 お、ありがとうございます。
んじゃぁ・・・
『ポーチ先生とフシールのレズ』をお願いします。
あぼーん
420 :
シュツルム・ティーゲル:03/04/10 12:33 ID:ggNxCk1X
エピローグ
「効き目が弱かったようね、ドクター」
ラボのテーブルでアムルが腰掛けて言った。
「一応は悪魔化したけど、投与されたほうの性別が両性具有になる上に理性が消失
してしまう欠点があるわね」
「ふん、評論家気取りめ。ワシの研究は…」
ドクターがしわがれた声で不服そうな口調で言うのを、彼女は遮った。
「完璧だったというわけでしょ?」
「た、頼む…このことはブラックゼウス様とクロノス様に…」
「わかったわ」
「あ、ありがたい…」
ドクターはそう言うと、彼女のブーツを脱いで素になった足に舌を這わせ、舐めた。
薄暗いラボにはピチャピチャと湿った音で満ちていた。
The End
422 :
シュツルム・ティーゲル:03/04/10 17:41 ID:9X5wH4Xs
>>421 Thank You!
初めてのリクSSでしたが、内容はちょっと雑なところがありました。
次回作は期待してください。
所で、職人さんが作ったSSはまとめては個人ページで掲載するんですか?
絵つきで。
質問してすみませんですた。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
427 :
407:03/04/10 21:46 ID:WSO+9wFB
>>422 小説投下乙。
>所で、職人さんが作ったSSはまとめては個人ページで掲載するんですか?
>絵つきで。
小説単体は兎も角、『絵つき』ってのは・・・・・・。
小説にあわせた絵がなけりゃ話になんないしなぁ。
>428
神キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
めちゃイイ!
430 :
名無しさん@ピンキー:03/04/11 06:38 ID:Nq/SqaMm
>428
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)∀ ̄)ノ” ━━━!!
キタ━━(´∀`)´・ω・`);゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚皿゚)TΔT)ΦдΦ)#-_-)~ハ〜)゚з゚)ё)
432 :
シュツルム・ティーゲル:03/04/11 09:08 ID:s0EJ/uVh
>>427 すいません、ヘンな質問をして。
絵師さんの事情などもありますし、僕がわがまま言える立場じゃありませんね。
そろそろ、暗い内容ばっかりじゃ駄目なのでたまには明るい内容のSSを書きますか。
絵師の皆さん、頑張ってください!
433 :
407:03/04/11 09:32 ID:tX/4yDko
>>432 気持ちはわからんでもないよ。
小説に絵がついただけでも嬉しくなるのはわかる。
明るい内容のSS、是非頑張ってください。
434 :
407:03/04/11 09:34 ID:tX/4yDko
もしくはうpされた絵にあわせてSSの内容を考えてみるとか。
あぼーん
436 :
シュツルム・ティーゲル:03/04/11 18:38 ID:tBQVDThs
メカタートルの甲板でティキは釣り糸を垂れ、当たりが来るのを待っていた。
「ん?」
当たりが来たせいか、ティキは釣竿を上に上げて釣り糸を手にもった。
「またかよ…ったく!」
釣り糸の先には小魚がかかっており、ピチピチと動いていた。
ティキは自分の運の悪さに呆れた成果、深くため息をして釣り針から小魚を放し、
海に放した。
「引っかかるなよ」
そう言うとティキは再び釣り糸を垂れて、しばらく待ったが、いきなり視界が闇に
覆われた。
「うわ!だ、誰だよ!」
「だ〜れ〜だ!」
驚いたティキは後ろに立っている人物の手首を掴み、目から手を離した。
「何だ、マーニャか!ったく…」
自分の後ろに立っている赤毛の少女マーニャの姿を見て、邪険な口調でティキは呟い
たが彼の顔は少し赤く染まっていた。
なんか、、今日はずいぶんとスレが伸びたもんだ
439 :
虹115:03/04/12 00:49 ID:O6TjpkpT
つーことは・・・。#を半角にしてます?
トリップ変えたほうがいいですね・・・。
>>438 イイ!!
洗脳されて欲情?的なシチュって萌え。
443 :
虹115:03/04/12 01:26 ID:O6TjpkpT
>>441 やっちゃったw
まあぐちゃぐちゃに打ってちょい手加えたトリップなんで愛着は無いし。
ややこしいコテハンごと変えるとします。次から。
ティキのエロがキター!?
ああ、楽しみでつ。うきうきw
シュツルム・ティーゲルさん、待ってます〜。
445 :
347:03/04/12 01:52 ID:fvIAanq8
>>438 送信キタ━━━━━(゚∀゚*≡*゚∀゚)━━━━━!!!!!
(;´Д`)ハァハァ…イイムネしてまつv
そして下のおけけは薄いのねぇ−んv
ただいま家に帰ってキマチタ。
今からとっかかるとでつよー(つД`)<ポチフシ
446 :
シュツルム・ティーゲル:03/04/12 16:22 ID:IjP76FVe
>>444 ほいよ、承知しますた!
ゾロ目ゲットおめでとうございます。
ティキ×マーニャ、お楽しみ。
あぼーん
えーと、今現在じぶんトコにきてるリクなんですが、ベイギャルズ関係の
リクちょっと全員できなさそうです。原因の1つに「若神子とイメージかぶる」
ので「脳内ヤオイ否定装置」に引っかかるんですョゥ。すまないです。
虹氏へのリクをワシVerでってのも全部はできないかも。
ぎゃぁぁぁああ!!>ベイギャ再起不能
くすん。ひどいよSHOお兄ちゃん。。
>>450 だぁってぇ〜、マジでキツいんですもんよ〜。一応頑張ってはみますがね?
(鬼門:ベスタニヤ・ボルカンヌw)
>>449 ・・・まぁ、こちらは頼んでる立場なので。
ガンバって下さい。
453 :
名無しさん@ピンキー:03/04/13 07:37 ID:166PejHG
ピーター×レーラの続きは・・・
あぼーん
>>453 ・・・ゴメン。オレ文才無いんで全然だめポ。(泣)
456 :
名無しさん@ピンキー:03/04/13 13:30 ID:QxD4cT+p
どなたかコキボル書いていただけませんか〜?
ルビコンあたりの設定で〜。
パソン姫に失恋しちゃったコッキーを慰めてあげるボルカンヌ〜。
アニメ設定ですけど。ルビコン以降コキボルって急進展してるから、そこいら辺のネタでどなたかやってもらえませんか〜?
457 :
名無しさん@ピンキー:03/04/13 16:53 ID:BvqOaUl/
458 :
シュツルム・ティーゲル:03/04/13 19:36 ID:gI5JKHKG
「釣りしているの?」
「うるせーな。お前には関係ねぇよ。それより、フェニックス達について行かんか
ったのか?」
ティキが釣り糸を垂らしながら言うと、マーニャは「テヘ」と舌をチロっと出した。
「寝坊しちゃった♪」
「…」
「パトラさんも忙しいし、ネモ船長も色々大変だし」
「シェムはどうしたんだ?」
「シェムも忙しいんだって」
ティキは釣り糸を垂らしながら「ふーん」と呟いた途端、ピクっと当たりが来た。
「今度はでかいぞ!」
興奮した口調でティキが言うと、上に引き上げた。
だが、釣り針には先ほどの小魚より大きい魚がかかっていたが小物という感じが否
めなかった。
「け、ここら辺は小さいのしか無いのかよ!」
呆れた表情を浮かべ、彼は釣り糸から魚を放すと、海に放した。
「全然、大物が来ないね」
「けっ、お前が来るからだよ!ポイントを変えるぞ、ついて来るな!」
「ケチ!」
「あー、ケチで悪かったな!この山猿娘!」
「山猿じゃないもん、マーニャはマーニャだもん!」
2人は口喧嘩をしながらポイントを変えていったが、結果は同じだった。
460 :
シュツルム・ティーゲル:03/04/14 08:46 ID:shMuq2si
アムル嬢(悪魔バージョン)とサラジンのからみをリクします、絵師さん。
アムル嬢(悪魔バージョン)が攻めでサラジンが受けの内容ですが。
SSは期待して待ってください!
あぼーん
あぼーん
君もトリップ付けないと騙られるかもしれないぞ、付けとけ>シュツルム
464 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 21:18 ID:oQUjZP/F
男ジャック×メリーたんのイラストをリクエストします。
>>463 ありがとうございます、次からそうします。
次あたりアムルと一体化したマーニャを復活させるために、
アムルに理力を注ぎこむフェニックスの話を書こうと思っています。
467 :
シュツルム・ティーゲル ◆URDrrzTcJI :03/04/14 23:54 ID:8kLIP75u
以後、気をつけます。
自分も物凄くエロ絵描きたいんすけど、
ビックラーの友人等に絵柄で即バレしそうなのでとても描けません。・゚・(ノД`)・゚・。
あぼーん
>>470 いやいやいやいやw
そうで無くても、このスレで「あ、この人はΣ(;´Д`)」って思ってる位なんで、
流石に・・・(;´Д⊂)
>>466 うおぉおん!ア、アンタはえらいっ!
ももも萌へ〜 十一合氏のエロ絵は非常に俺好みなのでがんばってくだちい。
474 :
347:03/04/15 01:02 ID:9jxuHoew
>>468 なぬー! こっちはばれるの覚悟でヤッテルというのにー!(w
…つかもうばれてまつか。そうでつか…(´・ω・`)
475 :
468:03/04/15 01:15 ID:wIAewfoB
347氏は・・・多分リアルで御会いしたことがありそうな無さそうな(笑)
他の方も・・・ていうか、チャ(ry
いえ、ここで詮索はいけませぬね。スマソ。
・・・いや、ね。
自分、男だったらもう少し堂々と描くんスが・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
476 :
347:03/04/15 01:23 ID:9jxuHoew
>>468 あってるのか・・・w
でもばれてもここ見てるような人相手だから別にイイじゃないか。
と、思ってみるテスト(w
477 :
名無しさん@ピンキー:03/04/15 04:50 ID:24yRfBdv
サタンマリアでエロ小説書いて欲しい。
手下の男性悪魔とのSM風で。
478 :
シュツルム・ティーゲル ◆URDrrzTcJI :03/04/15 08:42 ID:IFVvo8wg
騙り防止のため、
>>463さんの言った通りにトリップつけました。
まだ、2chビギナーですが今後ともよろしこおねがいします。
というより
>>465のメール欄が気になって仕方が無い…
>>478 >まだ、2chビギナーですが
知ってるかどうか知らんがメール欄に『sage』と入れなさいな。
メール欄に何も書かないとスレが一覧のトップに来て業者が書き込む。
今度からsage進行でいきます。
SSの続きです。
>>436>>458の続き。
「ったく、ちっとも釣れないぜ!」
ポイントを変えるのを飽きたティキは呆れた表情を浮かべて、最後のポイントで釣り
糸を垂らした。
「それより、銛で魚取ったほうが早くない?」
「銛で?仕方ねぇな!マーニャ、銛とシャークキラーをもってこい!」
「うん!」
マーニャが銛とシャークキラーと呼ばれる水中銃を持ってくる為、船内に姿を消す
のをティキは見ていた。
「ツキがねぇな…」
釣り竿を甲板の上において、ティキは寝転がって空を見た。
「ティ〜キ〜!」
「おう、持ってきたか!」
彼がそう言うとマーニャは1本の銛とシャークキラーと呼ばれる水中銃を甲板の上
に置いた。
「デカいのを狙うぞ」
「うん!」
2人は海の中に入った。
海の中はマーニャにとって、未知の領域だった。
山で獣と同じように駆け回った彼女にとって、海は不思議な世界だった。
底の浅い海底には海藻が風に揺られる森みたいに揺らいでいた。
484 :
山崎渉:03/04/17 12:17 ID:TKWjnpQP
(^^)
>>481の続きです♪
ティキの視界に1匹の白く大きな鮫が視界に入り、手でマーニャに合図し海面に頭を
出した。
「あれはホワイトクィーン…?おい、マーニャ?ん」
ティキは周囲を見回したが、マーニャの姿は無かった。
「あのガキャー!人に迷惑かけさせやがって!」
頭に血を上らせ、ティキはマーニャを探すため海の中に潜った。
そのころマーニャは片手にシャークキラーと呼ばれる水中銃を持って白く大きな鮫
に接近した。
岩に身を隠し、白く大きな鮫が向こうを向いた途端、シャークキラーのトリガーを
引いた。
銛は白く大きな鮫の背びれを掠め、敵の気配に気づいた鮫は身を翻してマーニャに
襲い掛かった。
マーニャはシャークキラーを捨て、泳いで逃げようとしたが白く大きな鮫はテリト
リーに入った彼女を逃がそうとせず、執拗に追跡した。
age
ティキはホワイトクィーンと呼ばれる白く大きな鮫がいたところを見回し、探し回
ったがマーニャの姿は無かった。
「?」
海底に落ちていたシャークキラーがティキの視界に入ると、もと来た道へ泳いで戻
った。
白く大きな鮫に追跡されたマーニャは海藻の森に身を隠していた。
マーニャは白く大きな鮫がいないのを見計らい、上がろうとした途端、海藻に足が
絡まっていた。
「う、うぐ!」
彼女は慌てて海面に上がろうとしたが、足に海藻が絡まっており、時間と酸素を消
費するだけだった。
「!」
海藻の森の西側に彼女を追跡した白く大きな鮫が身を翻し、大きな口を開けて襲い
かかろうとしていた。
(ティキ…た、助けて…!ティキ!!)
マーニャの視界が闇を覆い、白く大きな鮫は気絶した彼女に襲いかかろうとした途
端、シャークキラーの先端の銛が鮫を横から貫通した。
心臓を刺された鮫は傷口から血を出して死に、ティキはシャークキラーを捨てて、
気絶しているマーニャの足に絡まっている海藻を銛で切ると、戦利品の鮫とマーニ
ャと共に海面に上がった。
うぃーっす。亀ですみませぬがティゲ氏の言ってるのは俺がいいだしっぺの同人
の事だと思われ。夏コミ受かってたら作りますですハイ。
>SHOさん
夏コミ頑張ってください!
SSも気合入れて頑張ります!
ティキ×マーニャ、アマゾアムルが陵辱されるSSが終わったらサラジン×アマゾ
アムルのSSをシリーズ形式にして新しい物語にしようかなと考えています。
俺も描きたいけど時間無いなぁ
目を覚ましたマーニャはベッドの上で寝かされていた。
「ここは…」
「オレの部屋だよ」
シャワーを浴びたティキが上半身裸の姿で現れた。
端麗な顔つきだけではなく、彼の上半身は筋肉質とは言えないがガッシリとしてお
り、背中や胸に傷跡が走っていた。
「ったく、余計な心配かけさせやがって!」
邪険な態度で呟きながら、ティキがそう言うとマーニャは悲しそうな表情を浮かべ
た。
「ご…ごめん…」
「…、オレも悪かったな。欲張ってデカい奴を狙おうとして…」
表情を赤くさせ、言葉を詰まらせたティキの唇とマーニャの唇が重なり合った。
まだ、未熟なキスだった。
2人はベッドで横になると、服とズボンを脱いで裸になった。
彼の舌が彼女の幼い乳房の頂点を突き、マーニャは足をモジモジさせながら、ティ
キの行為に身を任せた。
舌は乳房の頂点から臍、そして彼女のまだ幼い秘所に移動していった。
「う…う…ん…」
彼に敏感なところを舐められ、彼女は女らしく喘いだ。
493 :
山崎 渉:03/04/20 04:17 ID:IxIHzNin
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
>>492 まてーーーーーーいっ!!(笑)
>「ご…ごめん…」
>「…、オレも悪かったな。欲張ってデカい奴を狙おうとして…」
ここまではいい!ここまでは理解できる!しかし何故この後、
>表情を赤くさせ、言葉を詰まらせたティキの唇とマーニャの唇が重なり合った。
>まだ、未熟なキスだった。
となるんだ−−−−ッッッ!?なぜいきなりキスになる!?
さっきまでほのぼのと釣りを楽しんでいて、命が危なくなって目を覚まして、いきなり『キス』だとぅ!?
天国までブッ飛ぶこの衝撃!いくらなんでもおかしーっすよ。展開はやすぎ。
それともおれどっか読み損ねてる?
>>495 確かにすっ飛んでる・・・。
そういう場合はワンクッションほしいところではあるな。
>496
キスのとこは、迷惑かけた事に対するマーニャからの
お詫びのキスとも解釈できるんだが…
漏れはむしろその後が展開早いような気がするな。
しゅーちゃんガンバ!
すみません、展開が早すぎたですた…つД`)。
キスまでのプロセスが無くて…。
キスする前に会話とか入れておけば良かったなって、反省しております。
キスだけではなく、Hまでのプロセスも頭に入れておきます。
ご指摘ありがとうございますた。
まぁ、なんだ。
リアルで実経験を積めばよかろうかと思われるぞ、シュー氏。
エロって実際書いてみると難しいもんだよね。
がんがって下さい。
>>500>>501 ありがとうございます。
実体験を積む様、がんばります。
今後のSSで行為までのプロセスを描きます。
文章って本当に難しいよなー。
俺も気まぐれで書いた事があるからわかるけど。
これからもがんがって。
>>503 これからも頑張ります。
>>492の続きです。
部屋中に舐める音が響き、マーニャは羞恥で顔を赤く染めた。
「う…ん…、だめ…めちゃくちゃに…なっちゃう…」
マーニャが涙を浮かべ哀願すると、ティキは「じゃあ、やめるよ」と口で彼女の
すべてを味わうのをやめて呟いた。
「いや、やめないでェ」
普段、元気で快活なマーニャの意外な一面を見て、ティキは内心いとおしくなった
分、イタズラしてみようと言う考えが浮かんだ。
(可愛いな)
「じゃあ、どうすればいいんだよ」
ティキはマーニャの出方を伺うため、わざと邪険な表情を浮かべた。
ティキ〜vvvvvv
「どうすればいいって…グスッ…」
邪険な態度でティキに言われたマーニャは戸惑った表情を見せ、涙まで浮かべた。
だが、太腿をモジモジさせており、快楽の炎はまだ消えていなかった。
マーニャの態度にティキは呆れた表情を浮かべた。
「そのくらい、自分で考えろよ!」
わざと突き放す態度を見せ、ティキはマーニャの出方を見ようとした。
マーニャは何かが吹っ切れたかのように、彼の股間に顔を埋め、ブツを口の中に入れた。
「あへ」
ティキはマーニャの行動に、目が点になった。
(キターーーーーーーーーー(°∀゜)-----------!!!!)
彼の計算は見事に外れたが、ティキはそんなことはどうでもよかった。
マーニャの舌はティキのブツの敏感な部分を舌で突いたり、舐めたりしていた。
堪えきれなくなったティキのブツはマーニャの口の中に白濁液を放出した。
「にが〜い♪」
初めて味わう苦い味にマーニャは苦い表情を浮かべ、彼のブツを彼女の中へ導く
かのように中に入れた。
「はぁぁん!」
顔を赤くさせ、腰を上下に動かし、マーニャはまだ幼いが女らしい喘ぎを喘いだ。
「マーニャの中、ヌルヌルして…気持ちいい…」
「ティキの大きくて…、あぁん!」
下から突き動かされたマーニャは彼の胸の上に覆い被さり、彼の耳たぶを舌で舐め、
突いた。
「う、くすぐったいぞ!負けてたまるかよ!」
マーニャに耳を刺激され、ティキはマーニャの首筋を軽く噛み、指は彼女の小さ目
の乳房を摘み、指で転がした。
「ティキ、入るよ…!」
2人の行為を知らないアスカがドアを開けると、目を点にして口をあんぐりと開け
てその行為を見た。
「アスカ!」
「何やっているのよ!」
2人の声に我に返ったアスカは顔を赤面させ、「失礼しますた〜」と言ってドアを
静かに閉めた。
追い出されたアスカはニヤリと笑って、ドアに耳を寄せた。
(見ぃ〜ちゃった♪)
>>508 乙っす。
相変わらずうまいですなぁ(;´Д`)ハァハァ
今までの中で肌の処理が一番上手いと思ったワケよこれが。
「はァ…ん、気持ちいい!」
下から激しく突き上げられ、マーニャは激しく腰を動かした。
マーニャの激しく、妖しい腰使いにティキのブツは耐えられなくなり、さらに下から
激しく突き上げた。
「あ、ぁあああん!だ、だめ、いっちゃう!」
「マーニャ!」
「はぁん、もう駄目!!!」
マーニャの中に白濁液を放出し、ティキとマーニャは互いの唇を合わせ、キスをして
そのまま眠りについた。
しばらくして…。
2人は目を覚まし、着替えると部屋を出た。
「よぉ、どうでした?」
アスカがニヤニヤと笑みを浮かべて言った。
「どうでしたって…」
「聞いていたわね!」
マーニャに指摘され、アスカはギクっとなった。
「こ・の」
「の・ぞ・き・魔!!」
2人にほっぺたを摘まれ、アスカは「痛いよ〜」と言ったが2人は「自業自得だ!」
とアスカに向かって言った。
「自業自得なんて、とほほ〜♪」
THE END
シュツルムさんは旧ビのエロパロとか書けるのでつか?
もしできるならリクエストしたいのですが。。。
>>512 うーん、旧ビですか…。
小学1年の時、アニメで見ていたけど忘却の彼方に…。
新ビはよく見ていましたが、忘れたです。
スーパーは後半から見出したほうです。
旧ビはあんまりしらないっす、申し訳ないです。
あとがきです。
>>495さんの指摘通り、物語のシーンが釣り→救出→目を覚ましたらキスと言う展開
が早すぎたと自分で思っています。
救出→会話→キスとプロセスを構成すればよかった…。
文章も稚拙すぎて、今回は失敗したと自分で反省してます。
次回のSSは一応期待してください。
>十一号さん
アリババ×芸助たんをリクエストしてもよろしいでしょうか?
かn…もとい十一号氏、流石にお上手ですな。
つーかシュツルム氏若いな、ヲイ!
旧ビで小学校、しかも1年かよ!!!(;´Д`)
その頃俺は勿論小学生などでは無かったぞw
来週から引っ越したり何なりでまたしばらくネット環境失うんで
今の内にリク確認しときます。
リクらしいリクは
>>349さんと
>>515さんだけですか。今のところ。
漏れがあったらお知らせ下さい。
>>517 >かn…もとい十一号氏、〜
ひょっとしてどなたかと勘違いされてるのでは?
一応此処と
>>123のスレ以外では描いたりうpしたりしたことないんで。
あとほめてくれてありがd。
旧ビって1988年だったっけ?
>>513 乳が・・乳がエロ過ぎるよママン・・・ハァハァ
しっかしいつ見てもうますぎる・・・。
後、便乗で漏れもリクしていいっすか?
>>518 1980年生まれっすよ!
今年で23です。
多分、87年頃にあっていたかな〜と思いますが。
多分、小学校2年のときに見たような記憶が…
新ビは僕が小学校3年の時に、スーパーは小学校6年の時に放映されてたそうです。
522 :
347:03/04/26 17:45 ID:RKtfBkrM
>>520 どぞー。前述の引越し云々のせいで時間かかると思うけど。
>>522 おひさしぶりっす。
相変わらず347タンのえちい絵は雰囲気イイ!!
高貴な者が堕とされる感がなんとも……(;´Д`)タマラン
というか漏れのツボにかなりハマッてるっす。
>>523 それでは「ふたなりゴドブレス」をお願いします。
ふたなり大好きなんで・・・。
>>525 ゴドブレスってあれ女性的に描いていいんですか?
シールはなんか男にしか見えないんですけど…
できればシール以外のイラストとかあるサイトかイラスト教えてもらえれば
やりやすいかなあ…リク受けといてこんな事言うのもアレですけど。
どうも2000のシール絵はかたちが把握し辛くて。
528 :
527:03/04/26 19:20 ID:od/0OmUF
529 :
347:03/04/26 19:59 ID:RKtfBkrM
>>527-528 わざわざどうもっす。検索かけてもいまいち見つからなかったんで(やり方悪かったかも)
できるだけ早めにうpできるよう努力します。
>>529 (;゚∀゚)=3
531 :
527:03/04/26 20:37 ID:od/0OmUF
>>530 こんなもんでよかったっすか。
それじゃ頑張ってください。楽しみに待ってます。
532 :
347:03/04/26 20:58 ID:RKtfBkrM
>>522,529,532
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
エロい…最近のこのスレはエロすぎる…(*´Д`)ハァハァ
エルサM!フラグ立ちます!
十一号さんの絵、上手ですね。
自分はあまり絵には自信がないし、SSでこのスレの皆様を楽しませようと思います。
まだ、SSは多少稚拙なところがありますが頑張ります!
十一号さん、SHOさんも体に気をつけて!
>シュツルム氏
以前それっぽい発言があったけどティキがパトラ副長に筆降ろし
してもらうSSきぼん
割とネチネチと責められる描写で
>>535 どうもっす。
僕はスーパーがよく分からないんで挿絵支援とか出来ませんががんがって下さい。
個人的には
>>538のシチュなんか割とツボっぽいですw
>>536 乙です!
540 :
347:03/04/27 21:11 ID:czuHW/Xh
>>536 おつかれさまでーすv
これからもがんばってくださいv そしてヨロシクw
>>536 僕の小説まで…、うれしいような恥ずかしいような…。
>>538 OK!
了解しますた!
>>539 ありがとうございます。
あまり、期待に添えない内容ですが頑張ります!
これで同人書く時ラクんなるわぁw
一応、ここの小説を全部うpし終わりました。
(未完の小説はどういう風にしたらいいかな・・・・。)
>>保管庫”管理”人さん
保管庫、あっちでもゲイルアモーメント氏(誰?)が掲示板で言ってるけど、
小説、リンク途切れてるのか消されたのか判らないけど、とにかくnot foundの様だ。
俺も見る事が出来ません。
>>544 今しがた修正してきました。
これで見れるはずです。
素早い対応をありがとー!
これで(;´Д`)ハァハァしにいけます(笑)
管理人さん、グッジョブ!
>>543 >(未完の小説はどういう風にしたらいいかな・・・・。)
一応UPするだけして、タイトルに(未完)とか(続)とかつけたらどうかな?
他の保管庫だとそんな感じで保管してる所もあるんで。
・・・と、言うわけで未完の小説もアップ。
ティキのエロ、マジサンクスです!
お疲れ様でした〜。
>>551 ありがとうございます!
指摘された点が多くて、駄作になってしまいました…。
次回作が出来たらうpしますので、お楽しみください!
553 :
551:03/05/01 02:19 ID:yUCgnBpr
楽しみにしてます〜。
自分も書いてみたいッス・・・。
悪魔軍の掟 -Law Of Iron- 前編
「許可も無く、勝手に石版を探して1人占めをしようと企むからこうなるんだよ!」
バシッ!
悪魔軍機動艦ベレス内部の尋問室で両手を鎖に繋がれたリトルミノスに向かって、
ダークヘラが一本鞭で彼の体を打ち付けた。
体中に傷を浮かべ短い悲鳴を上げたが、リトルミノスの表情は不敵さが残っており、
ダークヘラに向かって血混じりの唾を吐きかけた。
「このクソガキが…」
血混じりの唾を拭い、ダークヘラは鞭で彼の体を打ち付けた。
「これで懲りただろう、さっさと吐きな!」
血で汚れたリトルミノスの顎を掴み、ダークヘラは薄ら笑いを浮かべたが彼は怯む
様子や恐怖に震える様子も無く、平然としていた。
「昔から気に食わなかったんだよ、薄汚いバイオ悪魔の分際でデカイ面してさァ!」
「そうだピー!薄汚い、悪魔の面汚しのクセにピー!」
「ここでお前を殺しても構わないが、ここで死ぬとサラジンとメイシャスが取った
石版の行方がわからなくなるんでねェ!」
ダークヘラはサズティックな笑みを浮かべ、舌なめずりをして言ったがリトルミノス
は平然とした態度を崩そうとしなかった。
それどころか、並みの悪魔なら1時間したら口を割るのをリトルミノスは捕えられ
て2週間もしたが、平然としており、口を割ろうとしなかった。
彼の体には鞭で打たれた傷や電気ショックで出来た火傷の跡、殴られた痕跡が痛々
しく残っていたが、体力を奪うほどの傷では無かった。
気に障ったら申し訳ないですけど、SSを投下する時には『○○レス分です』とか書いて貰えると編集がやりやすいっす。
>>554の続きです。
「わかったよ…」
「ほう、吐く気になったかい」
「水をくれ、喉が乾いた」
不敵な笑みを浮かべ、リトルミノスがそう言うとダークヘラはその言葉にキレて、
持っていた鞭でリトルミノスを激しく叩いた。
鋭い音が尋問室内に響き、治まった頃には鞭で打たれた傷が増えていた。
口からは血が出ており、血は滴となって床に落ちていた。
だが、彼は平然とした態度を崩しておらず、ダークヘラは鞭を魔スターPに渡し、
持っていた真鍮のナックルを握り締めた。
ナックルには短いカギ爪が付いており、殺傷能力が無い分、激痛を与えるのに適
していた。
「一度、その生意気な面にお見舞いしたかったねぇ」
薄ら笑いを浮かべ、ダークヘラが舌なめずりをして言った。
「ヘッヘッヘ、どうしたピー〜♪言うなら今の内だピー〜」
「言う事はねェよ、先輩方。先輩じゃあ、勿体無い。三下だな」
傷を浮かべた表情に笑みを浮かべリトルミノスが蔑む口調で言うと、ダークヘラは
「ブタみたいに悲鳴を上げさせてやるよ!」と興奮した。
彼女の手に握られている真鍮のナックルが鈍く光っていた。
彼女が殴りかかろうとした途端、誰かが尋問室のドアを開けた。
「誰だ、!?」
ドアを開けた若い女の方を振り向いて、ダークヘラが驚いた表情を見せた。
「あんたか、アマゾアムル」
「丈夫ね」
傷だらけのリトルミノスの姿を見て、軍服を着たアムルが涼しげな笑みを浮かべた。
557 :
名無しさん@ピンキー:03/05/03 11:16 ID:3kzIOT4i
ageましょ
>>543 亀ですが保管庫の作成お疲れさまです。
私の拙い文章までうpして下さってありがとうございました。
改めて読み返すとものすごく恥ずかしかったり。
未完の男ジャック×メリーも早く完成させたいと思いました。
管理大変そうですが、がんばってください!
>>556の続きです。
「随分、姿が見えないと思ったらこんなところで会ったわね。可愛い坊や♪」
「フン」
「素直じゃないわね、そこが坊やの良い所よ」
彼女は涼しげな表情に呆れた口調を浮かべた。
「フフ、こんなに可愛がってもらって…」
そう言うと、彼女は指で彼の耳たぶを優しく摘み、撫でた。
「脱走したと思ったら、一足先に石版を探しに行ったの?」
「あんたには関係ねぇよ」
「関係あるわよ、石版探してアノド様を甦らせるのさ。アノド様が甦れば悪魔
の楽園が…」
「ベラベラ喋り過ぎだよ」
2人の会話をダークヘラが割り込み、魔スターPは「そ〜だピー!」とそれに
続いた。
「ひとつ聞きたい」
「何?」
「あんた、ハーフデビルだろ?なぜ、オレ等に…」
「詳しい話は後よ、ダークヘラ、魔スターP!鎖を離してやれ」
アムルの命令にダークヘラは戸惑った表情を見せた。
「釈放するのかい!?」
「釈放反対ピー!」
命令に従おうとしない二人をアムルは刃物のように鋭い目つきで睨みつけた。
刃物のような鋭い目つきで睨まれた二人は、萎縮し、命令に従うかのように、
リトルミノスの手首を縛っていた鎖を外した。
縛めから解放され、リトルミノスに隙が出来たのを見計らうと、アムルは後
ろに回って注射器の針を彼の首に刺し、薬剤を注入した。
>>560の続きです。
「何を…!?」
「魔法の薬よ」
「ぐっ…」
リトルミノスの視界が歪み、次第に闇が覆った。
「魔スターP、坊やをあたしの部屋に連れて行け。ダークヘラ、あんたも手伝いな
さい」
「分かったよ」
彼女は気を失ったリトルミノスを担いで尋問室を出る二人の背中を見ていた。
「…」
目を覚ましたリトルミノスはベッドの上に横になっていた。
部屋はベッドと椅子、机や水槽があるだけで何も無かった。
「目が覚めた様ね」
彼女はシャワーを浴び終え、バスタオルで肩から下を包んで現れた。
右手には鎖を持っていた。
「拷問か、やっても無駄だぜ。慣れているからな」
「フフフ、違うわ」
そう言うと、アムルは鎖を引っ張った。
鎖で引っ張られ、裸になったダークヘラが現れた。
口には猿轡がされており、陰毛の生えたクレヴァスや尻の窄まりにはバイブが根本
まで埋めこまれおり、愛液が滴となって床に落ちていた。
やや大きめの肉豆にはピアスがついていた。
首輪の後には赤色のリボンがしており、頭には犬耳を模したヘアバンドをしていた。
首輪には大き目の鈴がついており、羞恥で涙を流しているダークヘラの表情とアン
バランスだった。
「趣味悪いぜ」
リトルミノスは呆れた表情を浮かべ、四つんばいになっているダークヘラを見た。
悪魔軍の掟はただいま中編を書いております。
前編は早くて5月中盤か後半に終わらせる予定です。
中編も出来次第うpしますので期待してください。
久々に書き込みします。
以前書いていた、男ジャック×メリー天使を仕上げました。
>>137-141、
>>150-152のつづきです。
メリー天使は身を固くした。
彼女の一番敏感な部分に、男ジャックの指が触れている。
自分でもほとんど触れたことのない場所に、男ジャックの指は侵入しようとしていた。
「やめて…」
思わず声が漏れた。
いつの間にか先ほどまでの高揚感は消え、メリー天使の心に、
今まで感じたことのない恐怖が入り込んでいた。
しかし男ジャックは、メリーの態度の変化に気づいた様子はない。
そのまま彼は、ずぶっと指をメリー天使の穴に差し入れた。
「あっ、あぁ!!」
メリー天使は、男ジャックの体の下で、せいいっぱい身をよじった。
しかし男ジャックは、指を抜くどころか、ますます奥へと侵入してくる。
「い…ぃや…」
メリー天使はか細い声で、弱々しく抵抗した。
男ジャックの耳に、その声は届かない。
まるで熱に浮かされたように、彼はメリー天使の内部をかき回した。
ぬるぬるとした感触が男ジャックの指にからみつく。
メリー天使の身がビクッとすくむたび、キュッと男ジャックの指がしめつけられる。
男ジャックは夢心地で、その感触を楽しんでいた。
「やだ…やめて」
メリー天使の声が涙声になり、初めて男ジャックはメリー天使の異変に気づいた。
「どうした?メリー天使…」
「いや。こわいの」
メリー天使の瞳に、うっすら涙がにじんでいる。
男ジャックは、メリー天使の秘部からゆっくりと指を抜いた。
愛液が指にからみつき、暖かい糸になって滴りおちる。
「なんで…。オイラ、ただ…」
男ジャックは呆然としてつぶやく。
一瞬の間のあとで、メリー天使は小さく首を振った。
「ちがうの。男ジャックは悪くない。ただ…」
「ただ?」
「…ごめんね。ちょっと、びっくりしただけ」
そう言うと、メリー天使はぎこちなく笑顔を作ってみせた。
男ジャックは黙った。メリー天使に、何を言えば良いのかわからない。
彼の体には、まだ燃えるような熱があふれていた。
男ジャックは、メリー天使の顔にそっと唇を寄せ、
彼女の頬にこぼれた小さな涙を吸った。
「…塩っぺえ」
ぽつりと男ジャックが言うと、メリー天使は照れくさそうに笑った。
ふと男ジャックは、何かが変わったことに気づいた。
昨日までは、ただの幼なじみだったメリー天使。
だが、明日からもう、同じ目で彼女を見ることはできないだろう。
メリー天使も多分そう思っているはずだ。
なぜなのか、男ジャックはハッキリと説明できない。
でも今、メリー天使の涙の理由が、なんとなくわかった気がした。
「…メリー天使」
「ん?」
「服、着ろよ」
男ジャックがささやくと、メリー天使は顔を真っ赤にした。
「やっ、やだぁ、男ジャックったら。自分が脱がせたくせにっ」
「あははっ」
メリー天使はあわてて服を着はじめた。
男ジャックはそれを見ながらごろんと寝転んだ。
ほてった体を冷まそうと、なるべく静かに息をしながら仰向けになる。
頭上には、どこまでも澄んだ空が広がっていた。
その青空を見ながら、ふと男ジャックは考えた。
(旅に、出ようかな…)
このまま聖遊源にいれば、きっと二人は境界線を越えてしまう。
そう遠くない未来に。おそらく、明日にでも。
「大きくなったらお嫁さんにしてやるよ。でも、今は…」
まだ、このままで。
「なぁに?何か言った?」
メリー天使がキョトンとして振り返る。
「なんでもねーよ!」
男ジャックは言い、青い草をちぎってメリー天使に投げつけた。
(完)
>563-566
前に書いてからだいぶ時間が空いたので、
ちょっと路線変わってしまいました。
エロとして完結してなくてすみません(汗)
Hの意味すら知らない二人が本番まで行くというのは
私には難しすぎて書けませんでした。
(現実にはそういうケースもあると思いますが)
文章を書くのは楽しかったので、そのうちまた書いてみたいです!
お付き合い頂きありがとうございました。
>>562 色々なキャラをバランス良く配置してらっしゃるのが見事ですね。
内容もいつもディープで感服します。
続き待ってます。がんがって下さい!
「趣味悪いって言われたわね」
彼女は笑みを浮かべ、ちょこんとしゃがむと猿轡を外し、クレヴァスと尻の窄まり
に埋め込まれているバイブを強くした。
ヴビィィィィィィィィィィィィィン!!!
「ヒィ!アァアアアン!」
ダークヘラは尻の窄まりとクレヴァスに埋め込まれているバイブに刺激され、愛液
を垂らし、身を悶えた。
リトルミノスにサズティックな拷問を加えていた彼女の面影はなく、犬みたいに四
つん這いになって肉の人形になっている光景があった。
「アァァアアアン、だ、駄目!」
口から涎をたらし、ダークヘラは軽い絶頂を迎えた。
(薄気味悪いぜ、こいつ…)
アムルが絶頂を迎えぐったりしているダークヘラのクレヴァスを指でかき回し、背
中を頬ずりしている光景を見てリトルミノスは嫌悪感を覚えた。
「や、やめて…」
気弱な声でダークヘラは哀願したが、アムルは笑顔を浮かべ、それを無視して
指で彼女のクレヴァスをかき回した。
「何、遠慮しているの。これからよ…ウフフフフ」
前編 了
>>567 次はぜひ、ピーター×レーラをお願いします!
マジであのカップリング大好きです
>570
リクエストありがとうございます。
書いてみたいけれど、神伝レーラの回は
ほとんど記憶に残っていないので無理かも…。
ビデオでもあれば良いんですが。
たしかSHOさんがピーター×レーラを書かれていましたね。
がんばって完結させていただきましょう!
>>571 では、アリババの話をリクエストしてもいいでつか?←(おい!)
女の子はそちらにお任せします。
アリババねぇ、兄さんは気の毒だ(ワラ
悪魔軍の掟 中編です。
クチュ…クチュ…。
「ひ、ひぐっ…」
彼女にクレヴァスを掻き回され、ダークヘラは尻をブルっとさせて悶え、アムルは
クレヴァスから指を離した。
「い、いや…やめないで…」
「おあずけよ、お・あ・ず・け♪」
快楽から抜けきれないダークヘラを鎖で繋ぎ、彼女は半身を起こしているリトルミ
ノスに近寄った。
バサッ。
彼女の体を覆っていたバスタオルは床に落ちており、括れのある体が露わになって
いた。
ドクン、ドクン。
彼女の尻や胸は張りがあり肉感的で、淫らな笑みで詰め寄られ、リトルミノスの心
臓はドラムのように高鳴っていた。
「まだ、駄目…」
>>572 了解しますた。
ご期待に沿えるかどうか分かりませんが、がんがってみます。
気長にお待ち下さい。
ちなみに、アリババはじらす方・じらされる方、どちらが好みですか?
>>575 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
じらす方でお願いしまつ。
>>574の続きです。
彼の心を見透かしたかのように、アムルはそう言うと鎖に繋いでいるダークヘラの
首輪を外した。
ダークヘラの表情は朱に染まっており、肩で荒く息を吸ったり吐いたりしていた。
口からは涎が出ていた。
「先に味わって良いのよ、ダークヘラ」
「わ、わん…」
肩で荒く息をしながら、ダークヘラはベッドに上がってリトルミノスの足の指を舐
めた。
ピチャピチャ…ペロペロ…。
「うっ…」
不快な表情を浮かべ、リトルミノスは足をダークヘラの口から離そうとしたが足首
を強く握られ、離そうとしても離せなかった。
「フフ、ホントは嬉しいくせに…」
後に回り、彼女は彼の耳元に優しく囁き、手で彼の胸を触った。
(固そうな割には意外にも柔らかいのね)
>>577の続きです。
筋肉的では無いが、引き締まった彼の体を触って彼女は内心そう思った。
「鳥肌立っているわね、くすぐったい?」
リトルミノスの首筋にキスをし、舌を這わせ、彼女の指は彼の乳首を摘み捏ねた。
アムルは足を舐め終わったダークヘラが彼の股間の近くまで顔を近づけるのを、肩
越しで見て笑った。
ダークヘラの視点は彼の股間に集中しており、顔を赤くさせており、口を開けて舌
を出して息をしていた。
尻を振っている姿はまるで、犬のようで滑稽そのものだった。
「はっ、はっ…」
「欲しいのね、ヘラ?」
「な、何が欲しいんだよ…」
ダークヘラの滑稽な姿を見て、リトルミノスは顔を赤面させて後で彼を寄りかから
せているアムルを見て呟いた。
彼女は細く、形の整った眉を上げて言った。
「欲しいのは…あんたのこれさ!」
アムルは両手の親指を彼のズボンの下の下着に引っ掛け、少し下にずらし、ダーク
ヘラはズボンと下着を彼の足元までずらした。
下着とズボンを脱がされたリトルミノスの下半身は2人のオンナに見せられる形と
なった。
彼の股間のブツはそそり立っており、先端から透明の液が出ていた。
ブツの大きさはアムルの手の大きさぐらいで、竿に血管を浮かばせていた。
「フフ、大きいわね」
肩越しに彼のブツを見て、アムルは端麗な顔を少し紅潮させ、唾をゴクッと飲んで
言った。
顔を赤面させ、リトルミノスは手でブツを隠そうとしたが、後ろ手で手錠に固定さ
れており、隠そうとしても隠せなかった。
「クッ…」
鋭い目つきを浮かべ、後で彼に寄りかからせているアムルを睨みつけた。
「満更じゃないくせに、何怯えているんだい?腰を浮かせなさい」
「誰がてめェの言う事を聞くか、この変態…グゥッ!」
リトルミノスはアムルに首を絞められ、これ以上は言おうとしても言えなかった。
(く、くそ…誤算だった…!)
サタンマリアに恥辱される神帝(やっぱりヤマトかな?)が見たい。
>>580 時代背景が変でした。
ヤマト王子に訂正します。
>>579の続きです。
彼女の筋肉的ではないが引き締まった腕で首を絞められ、リトルミノスは自分の誤算
を呪った。
悪魔軍のNo.2で、ブラックゼウスの忠実な諜報参謀であるクロノスの懐刀が女で
あるのを侮った事がリトルミノスの判断を狂わせた。
選りすぐった悪魔兵1個連隊を2分で全滅させ、バイオ悪魔の群れを細切れにした噂
は聞いていたが、初めて彼女を見たときはタカをくくっていた。
それが彼の判断を狂わせる結果になるとは知る由も無かった。
額や鼻っ柱には汗が浮かんでおり、少しずつであるが次第に呼吸が途切れ途切れにな
って行った。
並みの悪魔なら、アムルが力をこめて首を絞められただけでものの数秒も掛からない
うちに窒息死してしまうほどだった。
「ホラホラァ〜、どうしたんだい?」
肩越しで左腕でリトルミノスの首を絞め、嬉しそうな笑みを浮かべてアムルが言うの
を見て、ダークヘラの表情が凍った。
「ぐ…」
「ホラぁ〜、絞め殺されるわよ。ウフフフ、アハハハ!」
思春期の少女のような純粋さと残酷さを浮かべ、アムルは彼の首を絞めつける力を強
くしていった。
583 :
山崎 渉:03/05/22 02:45 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
ちょいっとここらでコーヒーブレイク♪
前編の内容は拷問シーンばっかりで、Hシーンはあまり無かったです。
反省点としては前編にHシーンを入れたかった点です。
中編は恥辱シーンを取り入れたかったですが…。
反省点だらけの「悪魔軍の掟」、ご期待ください。
>>582の続きです。
(殺されるよ、あんた!)
凍りついた表情でダークヘラはリトルミノスが苦悶する様子を見ていた。
だが、裏腹ではゾクゾクとしたものを感じていた。
4週間の拷問で口を割ろうとしなかったリトルミノスが、悶え苦しむのを見て、拷
問を加えても平然としていた光景を思い出し、凍りついた表情に笑みが浮かんだ。
「どうしたのさ〜、死ぬわよ坊・や♪」
「ぐ…、く、苦し…い…」
ダークヘラは悶え苦しむリトルミノスの股間のブツの根本を持つと、指で弾いたが
弾力を失っておらず、それどころか次第に増して行った。
(苦しんでいるのに、ブツだけは元気かい?拷問のときも固くしていたんだろうね
ェ)
リトルミノスがアムルの腕で首を絞めつけられ、悶え苦しむのをダークヘラは酷薄
そうな笑みを浮かべて見ていた。
「苦…し……い……」
蚊が泣くような声でリトルミノスは呟いたが、アムルには聞こえるはずも無く、そ
れどころか絞めつける力を増して行った。
「ホラホラ〜、死ぬわよ!今なら助けてあ・げ・る♪」
強い力で彼の首を絞めつけると裏腹に、アムルは耳元で甘く囁いた。
「ぐ…、苦……しい…。や…や……め…ろ…」
「聞こえない、な〜に♪」
「苦しい…、やめて…く、れ…」
リトルミノスが途切れ途切れで言うと、彼女は腕で首を絞めつけるのをやめた。
「はぁ、はぁ…」
(チッ、良い所で終わらせやがって。甘いんだよ)
588 :
山崎 渉:03/05/28 13:37 ID:3MGJJ1xD
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
>>585の続きです!
ダークヘラは2人の様子を見て、苦々しく思った。
「フフ、苦しんでいたのにここを大きくしちゃって…」
彼女は肩越しでリトルミノスのブツを見て「クスッ」と笑った。
「腰を浮かせなさい」
そう言われた彼は腰を浮かせ、彼女の手を迎えた。
彼女の手は下から彼のブツを持つと、ブラブラさせてダークヘラを招いた。
「欲しいだろ、ダークヘラ?早くしないと、縮こまっちゃうわよ」
挑発する口調でアムルが言うと、ダークヘラは彼の股間に顔を埋め、ブツを口の中
に入れた。
ジュブジュブ…ブブブ…ジュブジュブ…ジュブブ…。
「うっ」
生暖かい感触でリトルミノスは顔を歪めたが、彼のそんな様子を構うはずも無く、
ダークヘラは舌でブツの竿と先端を舐め、唇で吸った。
「赤くして…可愛いわ」
アムルはリトルミノスの耳元で甘く囁き、彼の髪を優しく撫でた。
「もっと気持ちよくなりたい?」
彼女が甘く囁く口調で言うと、リトルミノスはこくっと頷いた。
イイ!続ききぼn
>>589の続きです
彼女の指は彼の尻たぶと尻たぶの間を抉じ開け、尻の窄まりの中に指をズブリと入
れた。
「あっ」
前立腺を刺激され、彼の表情は次第に赤味を増していった。
「フフフ、感じちゃってさ。もっとイジめてあげるよ」
ズブズブグリグリグリ…。
「ハフハフ…」
「うっ…」
ダークヘラが口をブツから離した途端、彼のブツから勢い良く精液が出て、彼女の
顔を精液まみれにした。
「もう出したの」
肩越しで精液まみれのダークヘラを見て、アムルは「クスクス」と声を殺して笑っ
た。
股間のブツは精を放出したにも関わらず、硬さを保っていた。
先端には精液がまだこびり付いていた。
ダークヘラは跨り、彼のブツを握りクレヴァスの中にブツをゆっくりと入れた。
ズチュズチュ。
根元までブツをクレヴァスの中に入れ、ダークヘラは彼の首に手をまわし、腰を動
かした。
ヌルヌルとした感触が彼のブツから脳内に伝わり、下から激しく突き上げた。
「あう、あうッ!あぁ〜!」
下から激しく突き上げられ、ダークヘラは悶え、喜悦の叫びを上げた。
ヌルヌルとした感触に加え、膣内の壁の襞襞が意志を持った触手のようにリトルミ
ノスのブツの竿や先端を刺激し、突き上げを激しくさせた。
ズチュズチュズチュガシュガシュガシュ!!!!
「うぁっ!」
「アゥ、だ、駄目ェ!死ぬゥ、死んじゃう!!!」
(メイシャスと違う…)
>>591の続きです。
メイシャスしか性交の相手を知らないリトルミノスにとって、女の匂いと十分にし
なやかで熟れたダークヘラの媚肉は彼の理性を十分に吹き飛ばすものだった。
(どうなっちまったんだ、オレ!)
リトルミノスの脳裏に悲しげな表情を浮かべるドリーメイシャスが浮かんでは消え
た…。
理性と欲望の狭間で苦しむ彼を尻目に、アムルは薄ら笑いを浮かべてその様子を見
ていた。
「あらあら、激しくして…」
(手加減してあげなさいな、ヤリ過ぎて死ぬわよ)
観客のように薄ら笑いを浮かべているアムルを尻目に、2人は激しく腰を動かして
突き上げた。
その光景はまるで性交と言うより、どっちかが果てるかのデスマッチだった。
「あぐっ、あぐぅぅぅぅ!だ、駄目ェェ!」
「あぅッ、あぁー!!!」
子宮の中に彼の精液を放出されたダークヘラは白目を剥いて悶絶し、ピクリと動こ
うとしなかった。
「フフフ、相当気持ち良かったわね」
悶絶して白目を剥いているダークヘラのクレヴァスからブツを抜く彼の姿を見て、
彼女は呟いた。
クレヴァスからドロっとした精液が流れており、陰毛は愛液と精液で濡れており、
尻の窄まりにも精液が垂れていた。
「尋問するのを忘れたようねェ」
彼女はクスっと笑い、彼の尻の窄まりから指を抜くと、白目を剥いて悶絶している
ダークヘラをベッドから転がり落とした。
「サンダー、よーく見ててね…」
七代目静女天は、恥じらいながらもサンダーに笑みを見せる。
「…う、うん。」
サンダーも、顔を紅く染め上げつつも答えた。
返事を聞いた静女天は、ベッドの端に座っているサンダーの前に立ち、両手を後頭部に当て体を少し
後ろにそらす様にしてポーズを取る。
「はぁぁ……」
静女天のその姿を目の当りにしたサンダーが、体をすこし震わせため息をついた。
何故なら、静女天はブラとパンティーだけしか身に着けておらず、殊更に胸を強調するようポーズを
取っているのだから、純情そのもののサンダーにとってはとても刺激的としか言い様のない光景だった。
「サンダー…、次はブラを取っちゃうからね…、絶対目をそらしちゃ駄目よ…」
返事代わりにサンダーはごくりと生唾を飲み込む。
静女天はフロントホックのブラに手をやり、留め具を外そうとするがうまく外れない。
何とかブラを外そうと、一分ほど格闘を続けたが結局外すことが出来ず。
「…ねぇ…サンダー、手伝って…」
「…!!、手伝う…って言っても…」
静女天に少し甘えた声でたのまれたサンダーは、動揺を隠せずに答えた。
「大丈夫…方法はわかってるから、留め具の下の所をひねるだけだから…ね、お願い。」
「うん…やってみるよ。」
心臓を激しく高鳴らせながら、サンダーはブラジャーに手を伸ばしてゆく。
サンダーは胸に直接手が触れてしまわないようにと、要らぬ遠慮をしながらも留め具を外そうと力を
込めてゆく。
不意にパチッと音がして、ブラが外れての静女天の胸があらわになってしまう。
「あっ……」
二人が同時に声を上げた。
サンダーは手をパッと引っ込めて、顔を少し横に向けて思わず視線を外してしまう。
「駄目っ…ちゃんと見てくれないと…」
静女天は少し拗ねた声を出し、サンダーの顔を両手で包み込むように掴んで正面を向けさせた。
「!!…、うわぁ…」
目に飛び込んできた光景に、サンダーは思わず息を呑んでしまう。
ほんのりと上気した肌に形良く成長した乳房、その桜色の先端は緊張のためにピンと張り心臓の鼓動の
度に細かく震えている。
「どう…綺麗?…」
恥かしさに顔を赤らめ、静女天がたずねる。
「とても…とても綺麗だよ…静女天」
サンダーは激しく息を乱し、うっとりと目の前の乳房に見惚れながらも感想を述べた。
「うふっ…ありがと…」
素直な返事に気を良くした静女天は、よりサンダーを喜ばせようと考え、腕を胸の下で組んで少し体を
前に傾けて、胸の膨らみを強調する様にポーズを取った。
「わっ…あぁ…」
あまりにも刺激的な静女天の姿に、サンダーの心臓はこれ以上は無いというくらい激しく鼓動を打ち、
両手は股間を必死で押さえ、身体を小刻みに震わせた。
静女天は更に、身体をサンダーの方に近づけていった。
「はぁ……はぁ…、…ううっ!!!?」
興奮の息を荒げていたサンダーが、いきなり両手で顔を押さえベッドに倒れこんだ。
「サンダー!!?」
サンダーはベッドの上で身体を硬く震わせていたが、不意に身体の力が抜けてだらりとなった。
「ぅ…、……」
ベッドの上で倒れこんでいるサンダーの手を静女天が退かせると、なんとあまりの興奮のためサンダーは
鼻血を出して失神してしまっていた。
「……もう!!!サンダーってば、せっかくいい所までいったのに、全くもう!」
サンダーの鼻血を、ティッシュで拭きながら更に悪態をつく。
「この段階まで来るのに、5回ぐらい同じ事の繰り返しじゃないの、……いつになったらちゃんと最後まで
出来るのよ?…もう……」
文句を言いながらも静女天はサンダーの鼻血を拭取り、わざわざ布団をかけて寝かしつける。
「何かいい方法は無いかなあ…」
半分あきらめた様な顔をしながらも、サンダーが目を覚ますまで側に居てあげようと静女天は考えていた。
>593-595
半年ぶり位にエロパロ板に来てみたら、ビックリマンのスレが随分と
活気のある状態でイイですね。半年以上SSは書いてなかったのですが
このスレの活況ぶりに触発されて書いてしまいました。
筆が遅い上に下手な文章ですが、また暇が出来たら書いてみたいです。
>>596 はじめまして、ここでSSを書かせてもらっているシュツルム・ティーゲルと言い
ます!
まだ、SSは試行錯誤中ですが、お互いがんばりましょう!
「汗まみれで汚いわ、シャワーでも浴びてきなさい」
彼女の釘をさす口調で言われたリトルミノスは頷き、シャワー室のドアを開けてシ
ャワーを浴びた。
「ふぅ…」
シャー…。
シャワーを浴びて、リトルミノスは溜め息をつくと壁に片手をつき、自分のブツを
見た。
激しいセックスに関わらず、ブツは堅さと大きさを失っていなかった。
それどころか、快楽の炎はまだ消えておらず、激しさを増していた。
「くそったれ…」
グワッシャン!
シャワーを浴びながらリトルミノスは右手で拳を作り、鏡を叩いた。
割れる音がシャワー室内に響き、鏡はひび割れていた。
床には鏡の破片が落ち、血が排水口へと流れて行った。
右手には鏡の破片が刺さっており、血が流れていた。
発情して腰を突き上げ、快楽の虜になった自分が情けなくなった。
いたたまれない気持ちと我に帰ったことで生じた空しさがリトルミノスの心を支配
した。
「畜生…」
>596
初々しいカップルがイイ!!
599 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 10:44 ID:um+DYAHW
ミノ坊とメイちゃんはラブラブファイヤーなんですよね?
この後は勿論メイちゃんのところへ行ってヤリ直しですよね? ね?
600get!!!
結末は本編の後に(小林清志風に)!
>>597の続きです。
そう呟くと、彼は右手に刺さっている鏡の破片を抜いてチリ箱に捨てるとタオルを
引き千切り、包帯がわりとして幾重にも巻いた。
汗を流し終わり、シャワーの栓を締めるとリトルミノスはタオルで体を拭いた。
下着を置くカゴにはヘアバンドと鈴のついた首輪が置いてあるだけで、何も無かっ
た。
ヘアバンドには猫耳がついており、首輪の後には大きめのリボンが飾られていた。
「何だこれ…?」
リトルミノスは怪訝そうな表情を浮かべ、それらを見て呟いたがヘアバンドを手に
とって頭にはめ、首輪を首につけると鏡で自分の姿を覗き込んだ。
鏡で見た姿は猫のようだった。
いや、猫の変装をした彼の姿が写っていた。
滑稽さを通り越して、愛らしさを漂わせていたが彼は顔を歪め、ヘアバンドを頭か
ら外し、シャワー室から出た。
ベッドでは全裸のアムルが腰掛け、笑顔を浮かべていた。
「駄目よ、これを外しちゃって」
「そんな趣味は無いぜ」
「駄目、匂い嗅がせるだけにするわよ」
>>600の続きです。
意地悪な口調でそう言いながら彼女は左足をベッドに乗せ、右足を広げ、自分の性
器を見せつける形をとった。
花びらが淫らに濡れており、ヒクヒクと呼吸をしているようだった。
ドクン、ドクン。
彼女の挑発的な態度にリトルミノスの心臓はドラムを鳴らしたかのように鼓動して
いた。
顔を赤らめ、リトルミノスは唾を飲みこむことしか出来なかった。
中編 了
ミシナ氏に敬意を表しつつ。
フッド・レスQネタで
(x。x)゜゜某蛇娘ネタじゃなくてスマソ。
「・・・このまま・・・おろせば、良いんだな?・・・・」
「あぁ、そうだよ」
レスQは恥ずかしそうにゆっくりと腰を下ろす。
天井を仰ぎむかえうつ怒張の先端。目標地点は彼女の到達を待っている。
膝立ちの姿勢で相手の様子を見ながら、ポイントがずれないように気遣いつつ、
ヒップの高さを静かに下げていった。
「ぁ…………」
秘裂の表面に触れただけでも怒張の熱さは良くわかる。
既にどちらのものともつかない蜜が滲み出していて、お互いが触れるたびに擦
れて潤み溢れていた。
「やっぱりオレには無理だよ・・・巧く入らない」
お互いの秘部から溢れ始めた淫液が潤滑剤となって進入への抵抗はなくなって
いるものの、その為に巧く目標が定まらずに肉塊が秘裂の上を往復している。
「じゃぁ、もうやめたほうがいいのかな?」
そう言いつつもフッドは尖りきった肉杭をレスQの秘唇へ強めに擦りつけて性感を
引き出し続けていた。
フッド・レスQネタ 続き
「そんなコト言うのかよ・・・・」
口に出すのは恥ずかしいとは思いつつ、その先に起こるであろうことに期待した
身体は既に反応してしまっている。瞳を潤ませながら耳まで赤く染めて困惑する
彼女の秘裂の奥は、こぼれる蜜で艶やかに塗れ、薄紅色の花弁を覗かせていた。
「ン・はぁッ・・・・・あ」
ストロークを早く短くする毎にレスQの息が荒く熱くなり、白い肌にも赤みが差して
うっすらと汗に濡れ始める。
「キミが嫌なら無理にすることなんか無いからね。嫌ならやめても構わない」
「・・・・・!ホントにお前って・・・・!」
それこそ顔から火が出そうになるくらいに真っ赤になって恥じらう彼女を、改めて
可愛らしいと思う。
一緒に夜を過ごすのも眠るのも身体を重ね合わせるのも今回が初めてじゃない。
今まで何度もどちらとも無く求め合いはしたが、彼女は決して恥じらいを忘れ
なかった。
普段は強気で強情な彼女だけに、どうしても妙な優越感を覚えてしまう。
「お前、やっぱりヤな奴だな」
「それじゃぁOKってことで良いのかな?」
答えなど今更聞かなくてもわかっている。
フッドはレスQの答えを待たずに一気に自らの欲の証を押し入れた。
フッド・レスQネタ 続き その2
「あぁ・・・・ッ」
答えを待つと思ったのだろう 。
「あ・っ・・・・・あ・つッイ・・・」
OKのつもりではあったがいきなりの進入にレスQは思わず声を漏らしてしまう。
気持ちより一足先に待ちかまえていた秘裂の奥は蜜のツボとなって熱く滾り、フッドの
訪問を温かく迎え入れ、歓喜にうねり始めた。
淫奥の具合とは裏腹にこわばるレスQの身体を挿入したまま抱きかかえ、優しく唇を
重ねてその唇を押し開く。
舌で歯の裏をくすぐり、緩やかに舌を絡めながら時折吸い付くようにレスQの口腔を
愛撫して優しく髪をなで上げる。
彼女の緊張が解けたのを確かめるとフッドは唇を離し、改めて軽くついばむように何度か
キスを浴びせた。
レスQは潤んだ瞳でフッドを見つめ返して肩に腕を回すと小さな声で呟く。
「今日は、オレがするって約束したんだよな」
「そうだね。・・・やってみて」
レスQはこくりと頷いて恥ずかしそうにはにかむとゆっくりためらいがちに腰を動かし始めた。
「こんな、カンジで・・・・いいのか?」
自分でやるとは言ったものの勝手が良くわからずに、結ばれたままとりあえずの形で腰を
小さく前後に動かしている。
「もうちょっと大きく動いてごらん」
レスQは小さく頷いてフッドに言われるままに大きく上下に腰を振る。
怒張はしっかりと彼女の肉の鞘に収まっているので、動くたびに内襞を擦り当てる熱が強く伝わり、
互いの摩擦と肉感が甘い電流となってレスQの身体を駆け上った。
フッドは悩ましげに眉を寄せるレスQの秘裂の頂点へ指を滑らせ、肉芽を探り当てて軽く弾いてみせる。
「ひゃ・ァん!」
============
後は・・・・・・またいつか・・・・(汗)
606 :
名無しさん@ピンキー:03/06/13 20:44 ID:CnfDMIsw
ありがとう!
ありがとう!!
フッド×レスQーーーーーーーーー!!!!
あぼーん
>>605 あの、よろしかったら保管庫のほうにSSを保管してもよろしいでしょうか?
609 :
ミシナ:03/06/13 22:37 ID:E0gQ2/Vj
>>603 キタ━━━━━(゚∀゚*≡*゚∀゚)━━━━━!!!!!
しかもフッド・レスQという新しいのがー!! (;´Д`)ハァハァ…アリガトンv
…でも、某蛇娘って言ってる事は…… キィー(w
test
>>608 未完ですがこんなので宜しければ・・・
また暫くROM状態でつが落ち着いたら続きうぷできるかも
・・・・・・・・・・・・・・って需要あるのか? (x。x)゜゜
612 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 16:56 ID:2VVYUpU7
テス
613 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 17:12 ID:KlggFNMf
>十一号氏
できればでいいのですが、知恵公士×ハッピーイエレたんのイラストをリクエストしてもいいでつか?
おひさしぶりでつ。
お待たせしてますが以前のリク絵は製作に入っております(製作っていうほどの高度な作業でもないでつがw)。
もうちょと待ってね。期待にそえるかどかわかんないけど(汗
>>613 >知恵公士×ハッピーイエレたんのイラストをリクエストしてもいいでつか?
お受けしますが以前言ったとおり資料はシールの大百科のみでアニメには疎いです。
そんなわけなんで「アニメ版はこーなっているのでこうしたい」とか
「頭の飾りははずさないで」とか「服は着たまま」とかこだわりがあれば
言ってくれるとうれしいでつ。シチュとかね。
あと気長に待ってねw
615 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 15:49 ID:MgN5uqVb
>>614 知恵子が攻め(攻めは服着用v)であれば、どんなのでも構わないっす。
十一号さん、ミシナさんお久しぶりです!
寂しかったです…。
悪魔軍の掟・後編に入る前、ちょいくらコーヒーブレイクといきますか。
悪魔軍の掟シリーズが一通り終わったら…
ティキ×パトラ
アマゾアムル陵辱
の二つか…皆様のリクでSSを書こうかなと考えております。
618 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 20:57 ID:3s2+zb+s
>616
コミック版でティキ×サラじゃダメですか?
あぼーん
>>617 すいません、2000は見てないから知らないです。
リクにご希望できなくて…。
>>618 OK.
一通り終わったら、SS投下しておきます。
優先順位の関係で遅れるかも…。
あぼーん
622 :
618:03/06/16 21:34 ID:Hakg6hOa
>620
うわ〜い。ありがとうございます〜〜v
楽しみにしてま〜す。
>>611 遅レスですが、保管の許可、ありがとうございました。
出来れば今度からはトリップをつけていただければ編集の時に助かります・・・。
お気に障られたらすみません。
>>616 フェニックス×シルヴァ・マリアはどうでしょう?
>>624 OK!
まず、ティキ×サラとフェニックス×シルヴァ・マリアを優先させます。
悪魔軍の掟 -Law Of Iron- 後編
「どうしたのさ、匂いだけ嗅がせてあげる。そのかわり、これを付けない限りここ
に入れさせてあげない」
彼女は右手の2本の指で花びらを広げ、挑発する口調で言うと魅惑的な笑みをこぼ
した。
花びらの間から、透明な愛液が涎のように垂れており、サーモンピンク色の粘膜が
淫らに光っていた。
彼女の割れ目から漂う大人の女の甘い匂いがリトルミノスの鼻腔を擽った。
「不意討ちして犯すなら犯しても構わないさ、出来るものならね。不意討ちを仕掛
けた奴もあんたと同じ瞳をしていたわね。
そいつ、相当負けたの悔しかったさ。腹いせに不意討ちであたしに勝とうとしたけ
ど、逆にそいつを思う存分犯しちゃった」
左手の指で乳首を捏ね回し、アムルは挑発する口調に笑みを浮かべていた。
「匂いだけじゃ不満?だったら、これを頭に付けなさい」
彼女にそう言われた彼は猫耳がついたヘアバンドを頭につけた。
「じゃあ、ベッドで横になって」
彼女に言われるがままに、リトルミノスはベッドに寝転がった。
クリア姉妹で妄想SS書いてみました。
設定とかキャラの口調がうろ覚えとでっち上げなところが
あるかもしれませんがうpさせていただきます。
未熟な文章ですが。
クリア受信の憂鬱
『……はあっ…んっ…そこ…いい…。あふぅ…ぴちゃ…ちゅっ…ん
…もっと……』
(ああ…また始まったのね…)
毎晩のように頭の中に直接響いてくるその声に、軽い溜め息ととも
にクリア受信は心の中で憂いの言葉を呟いた。
クリア受信は悩まされていた。妹のクリア送信の事である。
イタ電に悪魔化させられ、連れさらわれた一件以来、クリア送信に
明らかな変化が現れたのだ。
あの大人しかった妹が、よりにもよって、連日毎夜どこからか男を
自分の寝室に連れ込むようになっていまったのである。
クリア受信が初めてそれを目撃したのは、妹が取り戻されてからちょ
うど一週間後のことだった。
寝静まったはずの邸内にヒトの気配を敏感にキャッチしたクリア受
信は不審に思い、様子を伺うため自分の寝室を後にした。
気配は妹の寝室に向かう廊下からだった。
再びイタ電が妹を連れさらいに来たのではないかと不安に思いつつ
も、廊下の曲がり角から恐る恐る顔を出したクリア受信が見たもの
は悪魔や魔守などではなく、なんとクリア受信の知らない男性天使
と口づけを交わす妹の姿だった。
「ちゅ…ン…ぺちゃ…んふぅ…レロ…ちゅぅぅ…ちゅぱっ」
男の長身に合わせるようにあごを上げ、軽く背伸びしながら両腕を
男の首に絡ませて一心不乱に情熱的なキスに没頭するクリア送信の
表情は、生まれたときから今まで片時も離れることなく共に育った
実の姉であるクリア受信が見たこともないような、妖しく淫蕩なも
だった。
動揺するクリア受信が薄明かりの中で目を凝らすと、二人とも瞳を
閉じてはおらず、男は子供が買ってもらった新しいおもちゃを眺め
るように、クリア送信はまぶたを半分くらい下ろし、さも愛しい者
に抱かれているかのように熱っぽいまなざしで、互いの瞳を見つめ
合っていた。
微弱な光に映し出された男の姿は、身長はやや高く、スレンダーで
髪を明るめの茶色に染めた、少し日焼けした今風の若者だった。
軽薄そうな外見に、クリア受信はその男に対してあまりいい印象は
持てなかったが、今はそんなことは問題ではなかった。
しばらくすると、男の方は濃密なディープキスだけに飽き足らず、
左手でクリア送信の乳房を撫で上げるようにやわやわと揉み、右手
をクリア送信の尻にあて、掴むようにして彼女の秘部を自分の股の
こわばりに押し付けだした。
驚いたのは、股間を押し付けられたクリア送信が、まるでそれを待
ちわびていたかのような嬉しそうな表情で、円を描くように悩まし
く腰をうごめかしながら、男の行為に応えるように自分から密着し
た部分をいやらしく擦りあわせ始めたことだ。
(う、うそ…。あのクリア送信があんなこと…)
物静かでおとなしいと言われてきた自分よりも、さらにおっとりと
した妹からは想像もつかなかった目の前の光景に、あまりにも信じ
られないという強いショックとある種の喪失感を味わいながらも、
今まさに目前で繰り広げられている男と女が互いの『性』をまさぐ
りあうという淫靡な行いに、クリア受信の頬は赤く染まり、知らず
知らずのうちに熱をはらみだした切なげな吐息をあたりの空気に溶
け込ませはじめていた。
口付けというにはあまりにもエロティックなキスを堪能し、男の方
からそっと口を離すと、唇の端から糸を引きながら熱病にうかされ
たかのような面持ちでクリア送信が男に囁いた。
「あふ…、ねぇ…もう我慢できないの…。ベッドに連れていって…
おねがぁい…」
「あいかわらずいやらしいんだねえ。ふふ…、いいよ。今夜もじっ
くり楽しませてやるよ」
「ああ…」
クリア送信はまるで教祖のありがたい言葉を賜ったときの熱心な信
者のような表情で男の台詞に胸を熱くさせ、ふたたび強く男の口を
むさぼってから、男を連れて自分の寝室へ入っていった。
とりあえずここまで。続きはまだ出来てないです…すいません。
差し障り無ければ近いうち続きをうpしたいと思います。
すごくイイ!!
続ききぼん!
632 :
名無しさん@ピンキー:03/06/21 22:23 ID:A7cB+29E
またティキ×マーニャがいいです。(今度はちょっと陵辱物っぽくv)
ハムラビ×バンプピーター(女)×アリババはどうですか?
634 :
名無しさん@ピンキー:03/06/22 09:56 ID:E73sMirt
だったらアリババ×バンプなんかどうですか?
漏れは3Pがいいなぁ…
11111111111111111111111112222222222222222222222222222222222222222222222222333
33333333333333333333333333333333333333333333333333333333444444444444444444444
444445555555555555555555555555556666666666666666666666666666677777777777777777
7777777777777777777777766
↑
アホ発見
>>632 いいですよ。
何時になるか分かりませんが、出来次第投下します。
次回は悪魔軍の掟後編の続きを投下しますのでお楽しみ!
またーり
みたーり
むたーり
ベッドに寝転がった彼のブツに顔を寄せ、手でブツの竿を優しく握った。
「坊やが良い子で良かった…。坊やが言うことを聞かなかったら絞め殺して、フフ
フ、これ以上は言わない」
ブツの先端を指で優しく撫で、軽いキスをした。
「じゃあ、尋問の時間よ」
「わかったよ…」
(メイシャス、サラジン…お前等だけでも助かってくれ…、石版を見つけたらあい
つ等の眼に届かないところに隠せ…)
「石版のかけらを探してどうするのさ?あんた達がそんなもの取っても役に立たな
いわよ。石版を見つけ、アノド様が復活すれば私たち悪魔が天使やお守りをこの世
から消して支配者になれる。あんたも支配者の1人になりたいでしょ?本当のこと
を言って楽になりなさいな」
保守
うおっ!まだこのスレあったのか!
というか、前スレ(?)の続きか。
漏れが書いた小説もどきも載っている・・・アワワワ
皆の衆、相変わらずエロ好きじゃのう。漏れもだ(藁)
>>645 神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
リク主ではないけど、感激っす!
神光臨記念にリクをひとつよろしいでしょうか?
ミネルンバのハードなやつをおながいします
>>643の続きです!
「フン、あんたらの頭には相手を滅ぼして支配することしか頭に無いな」
皮肉交じりの口調でリトルミノスはそう言った。
「素直になりなさいな。じゃないと、入れてあげない」
ヌルヌルヌル、クリクリクリ。
魅惑的な笑みを浮かべて言うと、彼女はブツの尿道口を指で捏ねくりまわした。
「尋問の仕方がまずかったわね。じゃあ、別の尋問するわよ。いつも、何回マスか
いている?」
「ハァ(゜д゜)?」
「言っている意味がわからなかったわね、いつも何回、自分で慰めているのさ?」
アムルの尋問にリトルミノスは怪訝そうな表情を浮かべたが、彼女に「10数える
うちに答えないと絞め殺すわよ」と言われた。
「たまにしかやってねぇよ」
「嘘おっしゃい♪毎日やっている割には堅くしているよ、ほら〜」
「やってねぇと言ったらやってねぇよ!」
「ふぅ〜ん、そうかい。堅くして、先っちょにいやらしい汁をだして『やってねぇ』
だって。
笑わせるのも大概にしなさい。
それにしても、随分と堅いわね。絞められている時も、随分と堅くして喜んでいただ
ろうねェ」
「…!」
彼女に指摘され、リトルミノスは貝のように黙りこんだ。
「拷問されているときも、堅くして喜んでいたわねぇ。本当の事を言いなさい。拷問
されている時や、私に首を絞められている時にここを堅くしていたって」
「お、俺は好きで…!」
「口答えできると思う?食いちぎられるか、これを潰されるか選ばさせてあげるわ!」
ギュッ。
顔を嗜虐の喜びで赤くさせ、アムルは彼のブツの根本を握り、親指で先端の尿道口を
弄りながら笑って言った。
片方の手は彼の玉袋を握っており、彼女が強く握り締めればつぶれてしまうほどだっ
た。
目つきは飢えた狼のようで、ギラギラとしていた。
「ここで堅くしていましたと言うか、私にブツを食いちぎられ、これを握りつぶされ
るかどっちにするのさ!」
激しい口調と裏腹に彼女は太腿をモジモジさせており、秘所から出た蜜が太腿をつた
っていた。
「堅くしていました…、拷問のときも首をしめられているときも…」
アムルの激しい口調に屈し、リトルミノスは自分が拷問されていた時や彼女に首を絞
められた時もブツを堅くしていた事や、夢精していた事を告白した。
(もう…良いだろう…やめてくれ…)
「じゃあ、ブツに針を刺してみようかねぇ〜。冗談よ、冗談!気にしていたの?あ
と、聞き忘れたことは…いつも自分で慰めているのかい?」
さっきの激しい口調から一転して優しい笑みを零し、彼女は彼のブツを手でしごき
始めた。
「毎日しているさ…」
「誰をオカズにしているの?メイシャス?」
彼女の土足で入る口調でそう言われた彼は顔を羞恥で赤面させた。
「図星って言うところね」
甘く蕩けそうで、妖艶な笑みを浮かべ彼女は彼の耳元に来て囁いた。
「恥ずかしがって…。私も1人で慰めているとき、大勢の兵士に犯される光景を頭
で描いて…」
顔を赤くさせ、彼女は彼の耳元で甘く囁きつづけるような口調で続いて言った。
「捕えられ、薄暗い牢獄の中で両手を鎖に繋がれ…全裸の私を舐める目つきで兵士
達は見ているのさ…。
兵士たちの手によって私の胸や腹、尻や秘密の場所を犯されるように触られ、涙ま
で流して喜んでいる…。
これはホンの序の口…」
結構持つな、このスレ
シエーン
653 :
山崎 渉:03/07/15 11:17 ID:7GpObfWE
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
このエリアでの聖宝石も無事手に入れて、次のエリアに進むことにはなったのだが、エリアはもう夜になり、さすがに飛行には向かないということで野宿することになってしまったワッPズ&ベイギャルズ。
とりあえず次界を救うことが先決になって、いつの間にやらお尋ね者も解除され、今は一応共同戦線を張っている9人。
ガーネメントで裏切ったと思われたコッキーも戻ってきて、元通りに行動を共にしている。
さて、そんな仮眠を取っている仲間たちから少し離れた場所に呼び出されたボルカンヌは、眠そうな目をこすりながらかなり不機嫌に呼び出した相手に文句をつけていた。
「なんだよ、こんなとこに呼び出したりして…オレぁ疲れてんだぞ、今日はゆっくり眠りてぇんだからな。くだんねぇ用事だったら殴るかんな」
「なんだはねぇだろぉが」
言うなりコッキーがボルカンヌの唇を自分のソレで塞ぐ。
*****
皆さん初めまして。ヨロシクお願いします。
初めて書くエロパロですが、どうぞ長い目で見守ってやってください。
「なっ! イキナリ何すんだよ///」
突然のその行動に驚いて、体を離そうとするボルカンヌの腰を引き寄せそのまま首筋、鎖骨、胸…と唇は徐々に下がっていく。
「いいじゃねぇか、久々なんだからよ」
「な、にがだよ! 大体、元はと言えばお前がBZ側に行ったりするから…ってオイ、やめろってば///」
じたばたと暴れるボルカンヌの身体を押さえつけ、コッキーは手をスカートの中に入れ太ももをまさぐり、耳元に舌を這わす。
「はっ…あ、ちょっ、待てよ…ヤダ、やめ…!」
「良いだろ、別に今更」
「そーゆーんじゃねぇって…わっ! バカ、んなトコ…さわっ……っぁ…ん」
的確に、ボルカンヌの敏感な部分を布地の上からなぞるコッキーの指に、思わず声をあげる。
「感じんだろ? ココ…」
「や…やめ…ろ……、っくぅ…」
くにゅ。
言いながら周りをなぞっていた指を布地の奥へと入れてくる。
「はぁ…んっ」
まだ濡れ始めたばかりのソコは指一本入るのがやっとではあったが、コッキーは構わず指を置くまで差し込み内側から何度もすりあげていく。
「ひ…ぁん」
がくがくと膝の力が抜けていき、コッキーにしなだれかかるボルカンヌの内股から、つ…っと液体が流れていった。
それから程なくして、野営地から少し離れた木陰、甘い嬌声と息切れする声が響いた。
「…ん…ふっ……ふぁ…! あぁ…ん」
くちゅくちゅと指が秘部をまさぐる音が聞こえる。ソコはもうすでに濡れそぼり今や指が3本抜きつ差されつされていた。
「あ…ぁん……もぉ…」
「もぉ? なんだよ?」
あざけるように耳元で響いた声に羞恥心とともに蜜があふれる。
指をきゅぅっと締めつけるその感触を楽しみながらコッキーがゆるゆると動かし続ける。
何度も軽い絶頂を迎えることはあても、決して指以外のモノを入れられることなく嬲られ続けているボルカンヌ。
「…もぉ…や……あぁっ…?!」
秘部をいきなりつかまれ悲鳴を上げる。
「っひ………ぁあぁ…ん…!!」
再び絶頂を迎え、息切れしているボルカンヌを眺めながら、くく…と楽しそうに笑う声が聞こえる。
「んだよ、なさけねぇな。お前次界警備隊なんだろ? もうちょっと我慢できねぇのかよ」
「はぁ…くっ……はぁ…ん…あ、ぁん………そ、れと…これ、はぁ…」
肩で息をしながら抗議の声を漏らすボルカンヌのあえぎながらつむがれる言葉は抗議の言葉であるはずなのに、それは徐々にねだるような声色へと変わっていく。
「コッキー…ぁ…こっきぃ…ん……も…お、願…い」
「いい眺めだなぁ? 上からも下からもこんなぐちょぐちょにヨダレ垂らしてよぉ」
「や…やめ、言わな、…で…」
かぁっと頬を朱に染めていやいやと首を振る姿はかわいらしく、艶かしく否応にもコッキーの熱を高めた。
「今度は俺の番だぜ…楽しませろよ、な」
ぐいっとボルカンヌの身体を持ち上げ、ゆっくり膝の上に下ろしていく。
ずりゅ…にゅぷ……
湿った音を立てて、肉が埋まっていく。
「ひゃ……ぁあ……ん、ぅん」
びくりとボルカンヌの体が反応する。
すでに指だけでも何度も絶頂を迎えていたその体はたやすくコッキーを奥まで受け入れ、ようやくありついたイチモツに敏感に反応した。
きゅうきゅうと締め付ける内側は、しごくように動き、奥へ奥へと呑み込んでいく。
(っくぅ、相変わらず締め付けやがる…! こいつは名器だぜ)
「は…やくぅ、う、ごい…てぇ…!」
緩く、焦れったいその感覚に堪らずボルカンヌがねだる。が、
「自分で動けよ、ホラ」
コッキーは腰をゆるゆると揺らしながらボルカンヌのたわわな胸を弄ぶ。ふにふにと柔らかいその胸の頂点は固く突き上がり、指の間に挟むとコリコリと良い感触がした。
「あぁん…あっ……あぁ!!」
ひときわ高い嬌声が零れた。
あぼーん
「あぁ…ん、いぃ…いい、よぉ…、もっと…あぁんん…もっとぉぉ…」
両腕をコッキーの体にまわし足を絡め、自ら腰を打ちつけ悶えるその姿からは、とても昼間の警備隊としての顔は見ることはできない。
「はっ、とてもついこの間まで処女だったなんて思えねぇぜ。お前ぇインランなんじゃねぇか?」
「ふ…あぁん! や…そ、れは…ぁコッキーが…ぁあん…v」
大きく動かされるたび身悶え悦ぶ。
「ったく…普段からこんくらい素直ならかわいいのによぉ」
ズンズンと腰を大きく動かすコッキーの膝の上で、ボルカンヌの豊かな胸が踊る。
繋がった部分からは湿ったこすれる音が絶えず聞こえる。
互いの汗が混じりあい、吐き出される吐息はそのまま繋がっている相手の体にかかる。
それがまたお互いの熱を上げていく。
「ふぁ…あぁ!! もぉ、ダメ! イく…あぁん……イくぅ!!」
「っく…!!」
ひときわ大きく背をそらし、それとともに内側が絞り取るように締め付ける。堪らずコッキーのモノが膨らみはじけた。
膣内に熱いものが一気に当たるその感覚を全身で感じて、ボルカンヌの体が痙攣を起こす。まるで体の中がそれしかないような、頭の上からつま先までその感覚しかなくなり、ボルカンヌは果てた。
荒い息を吐きながら、ぐったりとしたボルカンヌの体からモノを抜き取れば、たった今放ったばかりの精液が蜜と混ざり合って接合部を汚している。
ソレは太股まで濡らし、ひくひくと痙攣している蜜壺からいくらでも溢れ出てくる。
コレ、さらに続くんですけど長いので一応反応見てからと言うことで。
ちなみにフェラとか後ろっからガッツンガッツンvやるネタです。
根底はラブラブでイタイのは無しの方向でヨロシク。
>>654-661 おお、凄いです!
始めまして、ここでSSを書かせてもらっているS・ティーゲルと言います。
まだ未熟ですが、お互い頑張りましょう!
>>650の続き
「や、やめてくれ…」
「本当の楽しみはこれから…。
全裸になった兵士のブツが口にねじ込まれ、涙を流して舐めしゃぶっている…。
胸と胸の間にブツがはさまれ、ずられて、精液が口に、顔にかかって…。
兵士たちの目は精液まみれのあたしを…『アバズレ』『ブタ』だと…。
精液まみれの姿のまま、鎖から解放された…。
だけど、三日三晩で強姦された私には逃げる力は残されて無く、逃げようとしても
逃げ切れない。
兵士のブツが秘密の場所や尻の窄まりにさし込まれ、子宮の奥や直腸の奥を突き動
かされ…、あたしは絶頂を迎える…。
兵士たちのブツに犯され、絶頂を迎えられ、あたしはやっと快楽の地獄から解放さ
れる…。
だけど、『犬みたいに犯して』『もっと汚して』と哀願し、精液まみれで…」
ピュ、ピュピュピュ!
「う、あぁぁぁ!」
アムルに甘く囁かれ、リトルミノスのブツから白い精液が放出され、彼の腹や胸、
顎、彼女の手を汚した。
「もう出たのかい…それにしても、まだ堅いわ…」
精液を放出しても堅さを失わない彼のブツを見て、彼女は胸をときめかせて言った。
「食べてあげる、あんたの全てをね…」
耳元で妖艶に囁くと、彼女は彼の股間に顔を埋め、口でブツを舐めた。
ジュブ…ブブブブ…。
「…!」
彼女の股間に顔を埋められる形になったリトルミノスは、大人の女の秘所を見て呆
然とした。
メイシャスしか性行為のパートナーしか知らない彼にとってみれば、大人の女の秘
所を間近で見られると言う事は初めての体験だった。
ズブリ。
初めての体験にリトルミノスは唾を飲み込んで、恐る恐る秘所の花びらと花びらの
間に指をさし込んだ。
「あぅ…」
秘花の芯に指を入れられた彼女はビクッと反応し、彼は花びらを広げて肉の割れ目
に舌を這わせた。
肉の割れ目から蜜が滴のように零れ落ちていた。
ペロペロペロ…ピチャピチャ…。
ジュブブ…ブブブブブ…ブブッ…。
部屋中に互いの性器を舐めあう湿った音が支配した。
「くっ…」
舌で舐められ、唇で吸われる快感に絶えきれなくなったリトルミノスは彼女の口の
中に精液を放出した。
「もう出たの…」
ゴクッ。
口や顔や首筋、胸を精液まみれにして彼女は彼の股間から顔を離して、彼の上から
ゆっくりと降りると口にたまっている精液を嚥下して飲み込んだ。
あぼーん
(もう…やめてくれ…沢山だ…)
尋問の名を借りたセックスに、リトルミノスは精神的にまいり、辟易していた。
「まだ、これからよ…ウフフフフ」
瞳を少女のように煌かせ、アムルは妖しく微笑むと彼の上に跨ぎ越した。
彼女の口の中で放出しても堅さを失わない彼のブツの先端に彼女の花びらが触れた。
溶鉱炉のように熱く、濡れていた。
彼女は花びらを開き、溶鉱炉のように熱く煮えたぎっている胎内に彼のブツをゆっ
くりと入れた。
(これは…)
訝しげな感触が彼の脳裏を支配した。
「あぅ!」
膣壁の肉襞が触手のように彼のブツを刺激し、ブツを根元まで咥え込んだ彼女のヴ
ァギナは締め付けを少し強くした。
「フフッ…咥え込んじゃった…」
甘い笑みを浮かべ、身を前に倒し釣り鐘状の乳房がリトルミノスの顔面近くまで寄
せた。
ゴクッ。
ブツを咥え込まれた上に釣り鐘状の大きな乳房を間近で見せられた彼は唾を飲み込
み、腰を下から突くように動かした。
ギシギシギシ!
ズブズブズブ!
「あぁん!」
下から突かされ、彼女は顔を赤くして喘ぎ、一呼吸置いて腰を動かした。
タプタプタプタプ。
アムルは腰を上下に動かし、釣り鐘状の乳房を彼の顔に叩きつけるようにして上半
身を揺らした。
ズッチュズッチュズッチュ!
「う…ぁあああ!」
「まだ出さない!」
快楽に耐え切れない彼をたしなめながら、彼女は激しく腰を動かし、粘膜と粘膜が
擦れあう淫らな音が部屋中に響いた。
667 :
名無しさん@ピンキー:03/07/21 13:33 ID:6cnwz403
ピア・マルコ×プッチー・・・はちょっと無理があるから
サン・マルコ×オリン姫のイラストをリクエストします。
お詫びですが…。
エピローグまでうpして投下する予定でしたが、後編が長すぎる事と、自分なりに
考えて、エピローグまでやれるかどうか不安になったのでエピローグ投下は中止と
言う事になりました。
本当はエピローグまで行きたかったんですが、このままダラダラ投下して皆さんの
気分を害するかもしれません。
後編のほうは最後までやります、期待してください。
ティゲさん頑張ってますねぇー!ご無沙汰してます。夏終わったらガッツン
ガッツンUPしますから待っててくださいね。
SM色強めな絵カキまくりでっせーへっへっへーw
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
いな
いん ,─--.、
言と ノ从ハ从 カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
葉聞 .リ ´∀`§ __カタ ___ < 保 守 カ キ コ ! !
かこ Xつ@X|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \______________
|え |_\.|| s.CRY.ed |
|の '\ .||==========|
! !
hosyu
673 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 20:11 ID:IBMzX0vu
保守!
674 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 21:21 ID:2l7Lozua
そういやさ、BMで一番エロッぽいのはマリアショウだと思ってんだけど、そこらへんみんなどう思う?
あぼーん
あぼーん
677 :
名無しさん@ピンキー:03/08/11 06:04 ID:8t1ERYvo
大腿部には粘液がついており、シーツを汚していた。
目を覚ましたダークヘラは指を強く噛みしめ、2人の様子を見ていた。
(自分だけ…ずるいねぇ!)
その目には嫉妬の炎が燃え盛っていた。
「何見ているのさ?」
「べ、別に!」
顔を赤らめ、ダークヘラは2人の様子から目を逸らそうとした。
「あんたもしたいだろう?ほらぁ、リトルミノス。おねだりしなさいよ。ヘラの×
×××舐めたいって。」
彼を見下ろし、アムルは甘い笑みを浮かべ腰を激しく動かした。
ギシギシギシギシ!
ズッチュズッチュズッチュ!
彼女のは恐ろしいほどの名器だった。
膣壁の襞襞が触手のように彼のブツにまとわり付き、優しくそしてきつく絞めつけ
た。
「うぁー!」
「あぁ、だ、駄目!」
ぬるぽ
680 :
山崎 渉:03/08/15 16:57 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
681 :
名無しさん@ピンキー:03/08/17 23:57 ID:9MZKGK4f
age
>>682 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
乙です!!
>>686 うぉぉおおおおお……!!!!大変ハァハァしますた(w
漏れは八聖オロチたんに水に溶けるスクール水着を着せていろんなことを(ry
もし宜しければリク絵は無理でしょうか(w
>>687 >リク絵
オロチたんを、ということでしょか?
かまいませんがなるべく指定(オロチなら頭の貝殻の有無とか)があるとき
は明記してくれると助かったり。
前にも言ったけど資料が大百科とネットだけなんで、つーかアニメは昔観たきりなんで
かなり疎いんですよ〜。
それとうpまで時間かかるかも…にしても最近うpしたののリクが四ヶ月前ってのは
かかり過ぎてるかも。四ヶ月て。これからはなるべく早めにしたいっす。
最低でも一ヶ月の間をおかないくらいに心がけたいですな。
関係ないけど2000のエロSSきぼん
690 :
687:03/08/24 20:44 ID:OTW5l/MC
>>688 リクお受けして頂き、ありがとうございます!興奮して文章が分かりにくく申し訳ないです。
オロチたんの頭の貝殻は無しでお願いします。
出来ればエロエロで。(w
半年でも1年でも、いつまでも待っております!
>>690 りょ〜か〜い。指定云々は漏れが都合で言ってるだけなんで気にしないでね。
「このキャラにはコレがなきゃだめ!」的なのがあったら言って欲しいってだけで。
>>691 リクしたものです。
とってもエロエロなのをありがとうございました。
これからも頑張ってください?
リトルミノスはシーツを強く握り、快楽の衝動に耐えようとしたが絶えきれず、彼
女の胎内に精液を放出し、2人とも絶頂を迎え、喜悦の叫びを上げた。
肩で荒く呼吸をして、彼女はヴァギナからブツを抜くと横たわった。
「はぁはぁはぁ…」
「もう出したの、もうちょっと楽しませてよ…」
リトルミノスのブツは精液がこびり付いていたが、堅さを失っており少し萎びてい
った。
(もう、気が済んだだろう…)
2人の隙をうかがい、リトルミノスは艦内を脱出しようと伺った。
「フフフ、さっきまで堅くしていたのに…」
堅さを失っている彼のブツの根本を優しく握り締め、アムルは顔を紅潮させて言っ
た。
「チッ、自分だけ楽しみやがって」
ダークヘラが舌打ちしながら、そう言うとベッドに上がった。
「おまけにもう萎びているじゃないか。これでどうやって楽しめって言うんだい?」
「まぁ、見てなさいな♪」
モフッ。
自信有り気な笑みを浮かべ、彼女はリトルミノスの顔の上にプリプリとした尻を乗
せた。
694 :
名無しさん@ピンキー:03/09/01 13:41 ID:2rvih1+S
_| ̄|○
695 :
名無しさん@ピンキー:03/09/01 14:33 ID:z0ZnUQQd
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AGE玉ボンバー!!
おつ!
えろえろキボンヌ
サタンマリア様にノーパンで顔面騎乗されてみたい
「ほ〜ら、アタシのココおいしいでしょう?フフフ・・・」
702 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 20:41 ID:xsqVV/bB
誰かユリ系書いて〜。
>654-662
コキボルの続きはもうないの?
「!?ング!」
アムルの突然の行動にリトルミノスは戸惑いを隠せなかった。
彼女は彼の顔面に尻を乗せるとゆっくりと腰を動かした。
「ンンング!!!ングングング!」
鼻と口を塞がれ、リトルミノスは必死にもがいたが彼女は彼の様子に構う事も無く、腰を動かした。
もがく彼の様子と裏腹に、堅さを失って萎びていたブツが少しずつ堅さを取り戻し
ていった。
その様子を見ていたダークヘラは薄ら笑いを浮かべて、アムルのプリプリとした尻
の下でもがいている彼の顔に近寄った。
「首絞められ、今度はケツで窒息させられているのにもう堅くしているのかい?」
「ングングンン!」
「ヘラァ〜、見て♪もう、堅くなっている。もっと窒息させちゃえ♪」
「大概にしときな。死ぬよ」
「ねぇ、リトルミノス。苦しい〜?」
腰を激しく動かし、プリプリとした尻で彼の顔を擦りながら、彼女はそう言った。
えろえろアムルばんぢゃい!八聖ちゃん受難もの投下しまつ(・∀・)
虹色の水に襲われ、意識が薄れて力の抜けた身体を、誰かが支えてくれるのが分かった。
それも束の間、敵に囲まれて……覚えていない。
***
頬に水滴が落ち、それが唇を辿ってふと目が覚めた。柔らかな髪がさらりと肩へと流れる。
周囲を見渡してみると、見たことの無い装飾品が飾られた小奇麗な部屋。
小さな水路があり、透明な水が部屋の四方に流れている。
ボンヤリ見回していると、少し離れた壁側に誰かがもたれ掛かっているのに気付いた。
「ビッグヤマト様…!…っ!!」
慌てて傍に駆け寄ろうと身を乗り出した時、初めて自分の姿に愕然とする。
両手を頭の上で固定され、手首を水で作られたと見られる鎖のようなものが巻きついており、
天井へと続いているのが見え、そこでやっと囚われていることに気付いた。
動こうにも、膝が床に着くような態勢で吊るされ、両足首が水の鎖により床と固定され、動けない。
ヤマトへと視線を戻すと、彼も同じく水の鎖によって吊るされているのが見えた。
気を失っている様子で呼びかけにも応じない。
己を庇って出来たと思われる傷を見つけ、目の前が潤んでくるのが理解出来た。ぐっと涙をこらえる。
「私の所為で…ごめんなさい…」
「天使一人を捕らえるだけの話が、無能な部下が要らぬものまで連れて来てしまったようだな」
心臓が凍るような冷たい低い声に、八聖オロチの小さな身体はビクッと震えた。
男の声がする方向へ視線を向けその姿に硬直する。敵の中で一番恐れられているもの。
「…ハムラビ、シーゲル」
「名を知っているとは、光栄に思うね」
そう述べた後、音も無く静かに近付き少しかがむと、恐怖で動けない八聖オロチのヘッドパーツを外した。
細く冷たい手が耳元から首筋へと回され、その感触にたまらず身をよじる。
「嫌っ…」
「いい仔だ。正直に私の質問に答えれば酷いことはしない」
「……」
「この星の秘宝の秘密を何か知っているだろう?」
「知らないっ!知っていても貴方になんか。あ…っ」
首筋に絡められた指の力が強くなる。小さな唇が本能のままに酸素を求めて震えた。
「私の国には未来を予言してくれる者がいてね。お前が秘宝と何か関係あると予言した」
突如首筋から指を離され、咳き込みながら息を吸う。
その様子を冷たい表情で見ていた男が、膝間付いた状態の八聖オロチの顎を掴み
すっと視線を合わせると涙で潤んだ瞳で睨みつけてきた。
「気の強い女性は好ましい。その強い心を徹底的に落とすのも私の趣味でね」
ハッと気付くと片方の手には短剣が握られている。頭で理解したと同時に。
衣服が胸元から一気に足元まで切り裂かれた。
あっという間の事で悲鳴も出ない八聖オロチに対し、楽しそうに短剣をチラ付かせながら
「ああ。少しお前の肌が切れてしまったな。私も鍛錬が足りないか」
そう言いつつ、血が滲み出た胸元に舌を這わせ、ゆっくりと舐め取った。
その感触にぞくりと鳥肌が立つ。縛られ動けない状態でギュッと掌に指を食い込ませ耐える。
「あぁ…っ」
「お前はあの主人と寝たのか?」
ビックヤマトとの事を言っているのだろう。一瞬意味が理解出来ず、キョトンとしてしまったが
理解した途端カァっと頬が熱くなる。答える必要もないのに、ブンブンと頭を振ってしまった。
「その様子だと、初めてと言ったところか」
手馴れた動作で切れ端となった衣服の残りを剥ぎ取り、
ひっそり布によって隠れていた、お世辞にも大きいと言えない乳房が露になった。
差恥で顔が赤い。でも、まだ大切な場所は切り裂かれていない。ここだけは、駄目。
「本当に秘宝のことは私知らないの。だから…だから…やぁあ!」
白い下着ごと秘所を人差し指の腹でつぃ…となぞられ、初めての感触に仰け反る。
柔らかい胸に薄く桃色に存在している突起を唇で吸われ、舌でゆっくり舐められ
秘所の指の動きが繰り返される度、下着になぞらえて透明な染みが薄っすらと滲み出た。
指の先端が秘所の突起を布越しに通り過ぎる度、びくびくっと身体が震える。
「初めてなのだろう?お前の主人が目の前にいるというのに。嫌らしい身体だ」
「…そ、んなの、貴方のせい、なのに…」
「ふん?私のせい、か」
息の荒い八聖オロチが言葉も絶え絶えにそう言うと、一瞬指の動きを止めたハムラビが
下着越しにヒクヒクとした秘所の突起を人差し指と親指で摘み上げた。
「いゃぁああーー!あっ…あぁっ」
初めて突き抜けるような快感を味わった、八聖オロチは己の身体の力が抜けていくのを感じた。
目の前には、指に絡みつく愛液を彼女に見せつけるように舐めとっていく男の姿。
「まだまだ時間はたっぷりある。さて、思い出すまで仲良くしようか」
残りは反応様子見。明日か、明後日か(w
初めてエロ小説やったんで、エロくないと思った方(´・ω・`)スマソ
ああもっとエロ投下してくれ(・∀・)ヨミタイモエタイ!!
尻切れトンボなんでちょい追加。誤字ハケーンで鬱。スマソ
***
「素直になれる良いものをあげよう」
気を失っているとはいえ、ヤマトの前で軽い絶頂を迎えさせられてしまい
差恥ですすり泣く八聖オロチにそう告げて、懐から貝殻をかたどった器を取り出すと
その中より取り出した粘りのある透明な液体を、己の中指と人差し指に十分に塗りつけていく。
(良い、もの?)
もやの掛かった思考の中、やっとそれの意味を察し、足を閉じて小さな抵抗を試みるも
囚われた足首がそれを許さず、小さな獲物の抵抗は逆にハムラビを煽る結果となった。
逃げようとする腰を片手で押さえつけ、絶頂の余韻が残っている布きれの中の
秘所へじかに丁寧に塗りつけた。
「んあ…はっ……ゃ?…ぁぁ」
最初に絶頂を迎えた際の愛液とそれが絡み合い、くちゅくちゅと卑猥な音が耳に入る。
指が秘所へ入ることもなく、入り口をなぞらえては突起を指先で刺激し
もどかしい気持ちで無意識の内に指の動きに合わせ腰が揺れた。
それを満足そうに見て、ゆっくり指を抜いて八聖オロチの唇に寄せた。
「お前のものだ。味わって舐めるんだよ」
そう告げて、無理やり唇に滑り込ませていく。
柔らかな咥内の中に、己のものと混じった何かがゆっくりと広がっていくのが分かる。
心のどこかで駄目だと叫ぶ気持ちがあるのに、男の器用に動く指に何故か抵抗出来ず、
咥内にある指に対し、たどたどしく舌を這わせていく己が遠くに感じた。
>>710 おお!八聖オロチたん小説キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
激しくイイです!焦らされて堕とされる過程を楽しみにしてます!
続ききぼん!
身体のあちこちが、熱い。燃えるような熱さではなく、じわじわ火照る感触。
ただ、身体の一箇所だけ、一箇所だけが何か別の感触を求めて。
***
「ほら、どうして欲しいか言わないと気が狂ってしまうよ」
すぐ目の前には、装飾の鮮やかな椅子に腰掛ける男がいる。楽しそうに笑う姿が、悔しい。
辛うじて八聖オロチの秘所を隠す、濡れた布が今は恨めしく思われた。
無意識の内に、もじもじと下半身を動かしてしまい、
秘所と布が擦れて、徐々に秘所に食い込んでいくそれを動かす度に
ぬちゅ…ぬちゅ…と濡れた音がさほど広いとはいえない部屋に響く。
普段の己とは程遠い、甘く荒い息が漏れた。
(あぁ…私、私、こんなの、やめなくちゃならないのに…)
頭の片隅でそう考えた瞬間、見計らったように男の片脚が動いた。
「んぁああっ」
「私の質問に答えるんだ。素直になれば、ご褒美をあげるよ」
「まあ、耐えるなら耐えらいいだろう。直に嫌でも言いたくなる」
その間も、男は脚の指先で濡れた布ごしに強弱を付けた愛撫を続けた。
敏感な突起の部分を執拗に攻められ、吊るされ、膝間付いた身体を
上手く力の入らない脚がガクガク震えながら必死で支えようとする。
あくまでも直に触れず、楽しみながらなぶり続ける
敵国の王の声が気高い心に甘く囁き、ちゅぷちゅぷ耳に届く嫌らしい音によって、
残された小さな砂山のようなプライドが、ゆるやかに流れる水によって崩されていく。
「薬もここまで効くと、おまえの本性は淫乱なのか分からないね」
ククっと聞こえないように、ちょっと残念かな。と口の中で呟く。
脚の指先を離すと布ごしに透明な愛液がつぃ…と糸を引いて、消えた。
絶頂を迎える寸前だった八聖オロチは愛撫を止められ、
一瞬切なそうな表情をし、ずっとうつむいていた頭をあげ
敵国の王、ハムラビシーゲルに無意識の内にすがるような視線を向けるが、
次の愛撫が八聖オロチに行われることはなかった。
それどころか、布キレを秘所と擦り合わせられないよう
更に膝を開かれ、改めて後ろ足首を水の鎖で固定される。
「あ…」
「可哀想に。もう自分で気持ちよくなれなくなったね」
小動物を哀れむような視線を投げかけ、どうすればいいと思う?と問う。
たまらず、押し殺していた最後の理性が砕けた。
「……て………さい」
生理的に出たのだろう、一筋の涙が頬を伝って落ちた。
それは快楽へと導かれていく己へと向けられる、最後の心の欠片か。
「人に物事を頼む時はハッキリ言わなくては失礼と思わないかい?」
絶頂の寸前で止められた所為か、息が整わず上手く話すことが出来ない。
早く、早くこの人に触れて欲しいのに。身体が熱くなっていく。
布キレに収めきれない愛液が、八聖オロチの細い脚に伝って滑り落ちていく。
たどたどしく、やっと言葉を紡いだ
「やめ……く…」
「聞こえないね。もう飽きたことだし、部屋から出てしまおうかな」
「やめ、ないで、ください」
「何を?どんなことをやめないで欲しいのかな」
柔らかな胸の小さな突起がツンと形よく上向いているのが、見て取れる。
「わ、わたし、の、あそこを、も、もっと」
「もっと?」
「触って、くだ、さい」
男と目が合った。これで、これで開放される。そう脳裏に過ぎったのも束の間。
「嫌だね。おまえは自分だけが良ければいいのかい?」
目の前が真っ暗になった。もう快楽の限界も近いというのに。
薬が、媚薬が、彼女を追い込んでいく。
「私を楽しませてくれれば、考えても、いいが、ね」
「た、楽し、ませる…?」
経験の無い八聖オロチには男を楽しませるという事が良く分からず
顔を赤らめながら困惑した表情を見せた。
「さて、久しぶりに楽しい時が過ごせそうだ」
男の手が濡れてツンとした卑猥な匂いのする場所へと伸び、
遂に秘所を隠していた布が無造作に、取 り 払 わ れ た。
>>711、712催促ありがd。何か(・∀・)ウレスイ
取りあえず今日はここまで…眠くてもうだめぽ
八聖タンの欲しい場所に、ハムさんのアレが入る日はいつになることやら_| ̄|○
続きキタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!
あせらずじっくりおながいします。
「ん、あぁっ…ふ」
濡れた布が秘所へ食い込み、小さな突起が動く度に擦れ、
その微妙な感触にひくひくと反応していた身体が
布を一気に太腿まで下げた際、一瞬強く突起が布によって擦られ
たまらず喘ぎ声が出る。
突如、露わになった秘所の柔らかな薄いオレンジ色の茂みは秘所を隠し切れず、
部屋の冷たい空気に晒されヒクリと反応し、次に与えられる快楽を求める。
(男の人に大事な所まで見られるなんて…は、恥ずかしい)
太腿に投げやりにしがみ付く、もう意味を持たない布を短剣で切り裂かれ
直に秘所へと短剣の鞘が前よりゆっくりと差し込まれた。
鞘に装飾されている金や銀のおうとつのある部分を中心に執拗に秘所をなぶられ、
ハムラビは微妙な力の加減を付けながら、快楽に悶える八聖オロチの耳元で優しく、
なれど支配者の持つ、けして弱きものが逆らえない威圧的なものを混めて囁く。
「ほら、感じていないで覚えるんだよ。男を知らないおまえに」
「や?ぁ…は…、んんっ」
鞘の先端が、秘所の突起まで引き抜かれ、一気に割れ目をなぞるように差し込まれる。
「親切にも、この私が指導しているのだから、な」
「んふ、はっ…ぁ、やぁぁっ」
次第に鞘で強弱を付け、擦られる感触に思わず
八聖オロチは無意識の内に腰を揺らし、秘所を自ら擦り付けた。
もはや、彼女を知りうるものには見せることの出来ない淫靡な、そして屈辱的な姿だった。
>>718 初めまして。
ビックリマンエロパロスレの作品の保管庫の管理人です。
いきなりで申し訳ありませんが、あなたの小説をアップしてもよろしいでしょうか?
>>719 こちらこそ初めまして。
保管庫にはよくROM専でつが、ちょくちょく訪問させて頂いております。
エロ初なんで文が荒く読みづらいですが、それで良かったら(・∀・)どうぞ
保管する際
>>708の7行目のビックヤマトをビッ グ ヤマトに修正して
頂けたらありがたいです…気になっていたもので
保管して頂くからには未完にならんようガンガリまつ(`・ω・´)
>>720 期待してます。ていうかツボです。
オロチたんを焦らしまくってくださいw
あと>>リク主さん
リク絵もうちょい待って〜(汗
諸事情でてこずってます・・・スンマセン。
>>720 わかりました。ありがとうございます。
修正しておきます。
無機質で冷たい鞘が、秘所をなぞる行為が繰り返され
金や銀で装飾された箇所が愛液によって光り、妖しげな輝きを放つ。
度々絶頂を迎えようとするが、その刹那まるで八聖オロチの身体を
知り尽くすかのごとく、寸前で行為を止められ切ない小さな悲鳴が唇より漏れる。
(あぁ…あ、そこが、おかしく、なっちゃう…)
そう頭の片隅で思ったその時、ふいに鞘の先端でツツ…っと秘所の突起を
柔らかく押し付け、上へ、上へと、なぶるようになぞられる。
「ほら、いい仔への楽しい勉強の時間だよ」
限界まで来たところで、勢いよくクンっと突起を跳ね上げられ
その刺激にたまらず身体がビクビクっと反応するが
もっと熱い別のなにかを求める秘所は満足しない。
それどころか鞘は再度秘所へと差し込まれず、そのまま先端を肌から離さずツツ…と
へそへ辿り着き、更に胸元にある小振りなれど形のよい二つの膨らみに辿り着くと、
彼女の愛液を塗りつけるように膨らみの周りに8の字を描くように先端に擦りつける。
そのもどかしい感触も薬の効いた八聖オロチには快楽を得る為の一部でしかなく
その感触を恍惚の表情をしつつ肌で追っていく。
辿られた箇所が愛液により、男を妖しく誘うように光った。
ゆっくりと胸元から可愛らしい顎を辿り、薄く桃色に色づいた唇に
愛液が付着した先端を押しつけられる。
「ぇ…?…ぁ……っ」
涙目で戸惑いながら目の前の男に視線を向けた。
「私の大切な短剣の鞘が、淫乱なおまえのお陰で随分汚れてしまったね」
「ご、ごめんなさ…ぃ」
「おまえのその舌で綺麗にしておくれ」
(そ、そんな…)
光の加減で妖しく輝く己の愛液が、まるでもとあった身体へと還るかのごとく
八聖オロチの舌を鞘へと誘う。
たどたどしくも、差し出されたそれの先端の下の部分を
舌で支えながらゆっくり咥内に浅く食わえ込んでいく。
「ん…むぅ……ん、ぁふ」
先端の丸く銀で出来た先端をちゅぷ…くちゅりと音を立てながら舐めていく。
腰が無意識の内に揺れ、背後にある大きな鏡に八聖オロチの秘所が
綺麗に映し出され、腰が揺れる度に露わになった秘所がヒクヒクと動くのが見えた。
「いい仔だね。しかし、おろそかになっている部分があるだろう?」
指摘され、先端から横へと舌を這わせていくと、愛液と唾液が混じり
ぢゅぷちゅと卑猥な音がした。
もはや己のものという感覚は無く、ただ、ただ懸命に舌で、口で綺麗にしようと
細長く、硬いそれを口に含み、柔らかい咥内で前後に動かしていく。
それだけで触れられていない筈の八聖オロチは己の秘所に
何かいつもとは違う感覚が生まれていくのを感じ、それに酔う。
>>721 十一号さんにそう言って頂けると嬉しい限りです(・∀・)
実はと言うと八聖オロチのえろえろキボンしたのは漏れだったり。
お暇な時間で結構ですので、お気になさらぬよう願います。
>>723管理人様、修正ご苦労様です。
アップされているのを見ると何やら恥ずかしいですな(w
皆様、他のエロSS
投下キボンキボン━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━ヌヌ!!!!
ハアハア…
流されるオロチタン非常によいです。
「んん、む、ぁふ…」
短剣の鞘が八聖オロチの舌によって、清められていく頃には
それへの奉仕による溢れんばかりの唾液が唇を、顎を伝い、
胸元を汚していく。
「ああ、随分と綺麗になったね」
無心に行為を続ける小さな唇からゆっくり鞘を引き抜いていく。
ちゅぱっ…と音を奏で、彼女の舌の先が離れていくそれを切なそうに見送った。
「さて、いつまでもこの態勢では少々苦しいものがあるね」
そう呟き、八聖オロチの頭上で両手を拘束する水の鎖を一瞥すると
まるで生きているのかの如く形を変え、腰の後ろで両手首を改めて拘束していく。
「きゃっ…」
突如天井より続く水の鎖より開放された八聖オロチは前のめりに倒れかけ、
目の前にいたハムラビシーゲルに支えられる。ふと、首筋に違和感を覚えた。
「思ったより、おまえにはよくお似合いだよ」
素早く首輪のようなものを細い首筋に巻きつけられ、止められる。
男の右手には首より続く、鎖のようなものが握られていた。
「それも、もういらないね」
そういうと床と足首を固定する鎖が、まるで泡のようにふっ…と光って消えた。
鎖を手に持ったまま、男が先程座っていた椅子へ再度腰掛けると
戸惑う表情の八聖オロチの首輪の鎖をクンっと軽く引き促す。
「あ…」
「おまえに指導した分、お礼は欲しいものだね」
再度引かれ、身体がされるがまま、後ろ手に拘束された状態では上手くバランスが取れず
腰掛ける男の腹の部分に頭を擦りつける形となる。
八聖オロチの背後にある鏡には、形のよい小振りな丸みが秘所と共に映し出された。
鏡の存在に初めて気付いた八聖オロチは、己のすべてが映し出されていることに改めて恥辱に震える。
ふいに頬に当たる感触に、これより起こるであろう行為が脳裏によぎり
鏡に映し出された秘所が、ひくりと無意識の内収縮し、愛液が太腿を伝った。
続き期待しつつ待ち!
腰を高く上げた態勢と、男の象徴を布越しとはいえ頬に感じ
差恥で顔を赤らめ態勢を立て直そうとするが、
その行為が更に顔を埋める羽目になってしまう。
ふいに鎖が引かれ、顔が少し浮き、苦しそうに息を吐いた。
「自分が気持ちよくなりたいのならば、私を満足させてくれ。……分かるね?」
「ぁ…で、でも」
「ほら、おまえの下のお口も早く気持ち良くして欲しいと、私の意見に賛同しているし、ね」
鏡を眺めながら、八聖オロチの痴態を楽しみながら、促していく。しかし。
ハムラビシーゲルは簡易なれど、衣服を身に着けているのだ。
しかも自分の両手は後ろで鎖により戒められている。
その間も、もじもじと太腿で秘所を擦り合わせ、男に哀願するよう視線を向けた。
それでも笑みを浮かべたまま、動かない男の態度に限界の近付く八聖オロチは意を決したように
男の太腿の間に、自らゆっくりと顔を埋めていくと、柔らかな布越しに唇を這わせる。
(お、男の人の…お、ち○ちんを舐める、なんて…)
先程、短剣の鞘を清めたように自身の存在を舌で確かめると、形を辿るように唇で啄ばんでいく。
もともと薄いシルクで出来上がった素材が幸いとし、次第に形が分かるようになり、
待ち焦がれたそれを舌で、歯で甘く噛み、刺激していく。
「ん…んん…、はぁ、…ふ」
「いい仔には、ご褒美をあげなくてはね」
その様子を満足げに見ていた、ハムラビシーゲルは八聖オロチに気付かれないよう
持っていた水で出来た首輪の鎖の形を長い細い紐状にし、軽く一瞥すると
それはまるで生き物のように胸元から秘所へ辿り着き、割れ目に食い込むとそのまま
ふっくらとした秘所の突起を擦りつつ、形のよい尻を撫で上げ、
背後に拘束されている両手の鎖と一体化する。
「ひぁっ」
たまらず仰け反ると首輪に繋がった、紐がぐりぐりと秘所と突起を刺激し
頭を動かす度に食い込み上下に動くそれに、甘い声を上げた。
ゼリーで出来たように柔らかく、弾力のある紐がぐぃぐぃと秘所を刺激していく。
水で出来たそれは、愛液で濡れたせいなのか滑りよく、にゅるにゅると割れ目を愛撫し
まるで意思があるかのように小さな突起の周りを包み込んだ。
「いやぁ…っ…ゃ、やめ、て」
「水の大層には、色々な生き物がいてね」
八聖オロチの意思に反して、くりくりと秘所の突起をまるで指で挟むように摘みあげる。
透明に出来ている紐のような それ は、ネチネチとなぶられている秘所を隠そうともせず
ゼリー状の膜越しに秘所を曝け出す。
「それは今一番の私のお気に入りだよ。時折、命令を聞かないのが困りものだが」
秘所に食い込んでいた細い それ が除々に太さを増していくと
八聖オロチの秘所の膨らみがぐいぐいと広げられ、桃色を強調したその奥底が露わになる。
「面白い事に私の身体の一部分だけだが、擬態出来るんだよ」
あまりの快楽にハムラビシーゲルへの奉仕が出来ず、少し硬くなりつつある
ハムラビ自身に頬を擦り着け、身体が細かく動く度に感触が布越しに伝わった。
「さぁ、彼女に私の舌でご奉仕しておあげ」
言うが早いか、肉棒のように太く秘所と密着する内側のみが変化し、
長い舌の形を作り上げ、広げられ桃色が露わになったその入り口をねっとり舐め上げる。
「や…?ぁ、あんっあ…、ああっ」
「私の舌の感触は如何かな。美味しいだろう?もちろん」
ぬちゅぬちゅと舐め上げていた舌のようなものが、窄み、じゅぷぷと音を立て吸い上げる。
「口の動きも完璧だよ。どうだい?感想が無いのはよくないという事なのかな」
途端に愛撫の動きが止まると、たまらずたどたどしく答えた。
「とても、き、気持ち、いい、です…」
「どんな風に?具体的に言わないと分からないね」
「………ぁ、舌で、あそこ、を舐め、られて」
「それで?どうして欲しいのかな」
舌の形をしたそれは、秘所に舌を這わせたまま、微動だにしない。
「もっと、も、もっと舐めて……吸って、気持ちよく、して、く、ください…」
「それは構わないけど、おまえの可愛い口が私を楽しませるのを忘れているからね」
男の股に顔を埋めていた八聖オロチの肩を支え、膝間付く態勢に戻してやると
己に纏わりつく腰の紐を自ら解き、下半身を覆う衣の留め具を外していく。
この行為をぼんやり見ていた八聖オロチを更に己の股の間に引き寄せ、
「おまえもこれで奉仕しやすくなっただろう?」
ほらと、指摘され少し硬くなったハムラビ自身の薄い下着に唇を近づけると
雄の匂いがツンとした。嫌いではない、むしろ誘うような匂い。
舌を這わせると先程より直に感触が伝わり、慈しむように根元と思われる箇所から
先端へ…と丹念に舌を唇を使い下から上へ、上へと舐めていく。
(おち○ちん、熱くなって来てる……ビクビク、してる…すごい…)
ちゅぷ、ちゅばと舐め上げながら奉仕しつつ、男自身を拘束する布のひもを
歯で奪いとると、開放された雄が勢いよく八聖オロチの頬にぶつかった。
それを見たことがないと言えば嘘になる。
風の大層で怪我人を介護する際、子供達の世話をする際、何回も見てきた筈、なのに。
見たことも無いような、太く長い逞しく男を主張するものに、思わず凝視してしまう。
「そんなに、私のものが好きなのかい?なら」
ぷつんと首輪に絡み付き、先程まで嫌らしく動いていた太い棒のような生き物が離れ、
へそまで縮んでいくと動きを止め、秘所に張り付いていた舌がただの棒に戻り、形を変えた。
(…そ、そんな…!)
八聖オロチは己の秘所より太い、目の前にあるものと同じ色は透明な肉棒が
伸びているのを見て、驚愕する。
それは、後ろ手に縛られた鎖より続き、秘所を限界まで広げ突き抜けるように
へそまでそそり立っていた。なぞるように、ゆっくり縮んでいくと先端にある段差が、
秘所の突起を刺激しながら、割れ目まで戻り、再度勢いよく伸びて八聖オロチを煽った。
∧__∧
( ;)
/ ヽ
.と_と__)
(; ・∀・) 来週の木曜日まで出張でつ。更新出来なくてスマソ
oノ∧つ⊂)
( ( ;・∀・)
∪( ∪ ∪
と__)__)
>>706 はじめまして、ここでSSを書かせてもらっているシュツルム・ティーゲルです。
今後ともよろしく…。
何か、真・女神転生っぽい挨拶になっちゃった。
続編期待しています!
>>734 ムラムラしながらお待たせしますた(`・ω・´)
1日早く戻って来て、貴重な休みをエロで潰した、アホのみんてるです。
満足して貰えるかドキドキものでつよ。こりゃ
>>735 どうも初めまして(・∀・)新参者ですがよろしく願います。
続編期待とのことですが、逆に漏れは
アムルのえろえろSSが激しく気になっておりまつ。
続きを切実にキボンヌ!ぷりぷりとした尻は最高です(w
当分仕事が忙しいので、数日で1つ投下出来れば…と思いまつ(´・ω・`)
なぶるように秘所を不規則に肉棒が通りすぎる度、己から溢れでる愛液の音と
それ自身が除々にビクンビクンと猛り、熱くなる様に鼓動が早くなる。
(あぁ…びくびくしてるっ。こんなに動かれたら、嫌っ…私、私…変になっちゃう)
先程、短剣の鞘に腰を擦りつけた時とは違い、無機質な冷たさでは無く、
雄の形を持つ生き物が、熱く脈打ち上下に律動を繰り返していく様子が
秘所越しに感じられ、思わず自らも更なる快楽を求め、
腰を更に肉棒へと押し付けた。にゅちゅ…ちゅ、ちゅぷと音を奏で、高みへと導いていく。
「とても満足して貰えて、私も心の底から嬉しいよ」
「ゃ…ぁふ、いゃぁ…ぁんん」
「…さぁ、おまえの可愛らしい唇に私を導いておくれ」
悶える八聖オロチの前に、彼女が自ら解き放ったグロテスクな男自身が、ヌゥ…と自己主張をする。
(お、男の人のおち○ちんを、私の口に…だなんて駄目っ…駄目…)
一瞬脳裏に過ぎった刹那、にゅる…ちゅくんっと先端で勢い良く擦られ、打ち消される。
可愛らしい唇から、舌が伸びていき、先程とは違う布越しでは味わえない熱さを、逞しさを味わう。
そり立つ肉棒の裏側をぺちゃ…ぴちゃ…となぞるように舐め、
長い それ を根元から先端にかけ愛しいものを愛撫するように、舌を這わしていく。
その間も、秘所への愛撫は止まることなく行われ、腰を動かしながら男への淫靡な奉仕を続けた。
ぬっちゅ、ぬちゅ…くちゅんっ、ちゅぱ…ちゅ、ぬちゅう、くちゅ……
どちらから発せられたとも言えない音が部屋へ響いて落ちる。
「んむぅ…ん…む、は…ふ」
「ほら、おまえの唇が届いていないところがあるよ」
指摘され、先端に舌を這わしていくと段差を乗り越え中心に行き着く。
ちゅ…と可愛らしく口付けると、まるで答えるかのようにビクリ…と震えた。
「舌を這わすだけでは無く、ゆっくり含んでごらん」
じゅぷぷぷ……ぬっちゅ、ちゅぶ……硬くなった肉棒を口の中へと導くと唾液と舌が絡まり
八聖オロチの舌の上で徐々に脈打っては、激しく猛り咥内を侵していく。
(お、ち○ちん、凄い。おち○ちん、どんどん…大きく、大きくなって、きて、る)
それに呼応するが如く、秘所へ這う肉棒も徐々に大ききを増し、動きも激しいものとなっていく。
肉棒を高めていく表情が、もう限界を示しているのを知ると
ハムラビシーゲルは涙目になっている八聖オロチの頭を片手で抑えつけ、
限界まで肉棒を入れては抜き、己が満足するまで咥内をじっくり味わった。
口の中が激しく犯されているのにもかかわらず、無意識の内に腰を動かし秘所も肉棒の逞しさを味わった。
(あ…んん、もう、もう、来ちゃう…ゃ、で、でもっこの感じ…は?)
初めて指で一度いかされたあの感触とは程遠い、何度も焦らされた身体は奥底より比べ様もない
快感を呼び起こしていく。理解できない頭と身体が恐怖と快感に、ぞくぞくっと震える。
「フフ…私もそろそろ限界、かな?おまえも一度、解放してあげようね」
眉一つ動かさず、表情は冷たいままで、まるで物を見るかのように言い放った。
逞しい肉棒を上では加えされられ、下では擦りつけられ、激しく熱く律動する。
秘所を激しくヌメリつくようにグニグニと突き上げられ、肉棒に花びらを押し付け、
突起を擦り付けて己の快楽を、限界を直に伝えていく。
「んぅ?んふ…むっ…ぁ?…は…らめぇぇっ…らめっ!ふぁ、んむ…ん、んむ」
ついに限界が来た瞬間、秘所をなぶっていた肉棒がにゅるるっと伸び、
八聖オロチの胸と腹に、ビュクビュクとぬるぬるとした透明な液体を
勢い良く浴びせかけ、秘所を伝わり、愛液と絡まりあいながら床を汚した。
(ぁぁ…ん…すごぉい…お、ち○ちん…凄いの)
ビクビクと身体全体を切なそうに震わせ、恋焦がれた絶頂を迎え、力が抜ける。
身体の全体重は膝で受け止めることが出来ず、秘所に這う生き物へ
食い込ませるように身体を預けると、逞しいそれは誇らしげに身体を支えた。
「はぁ…は、ぁは…ぁぁ…」
余韻に浸っていると、唇で律動していた肉棒が激しく震え、それに気付くこともなく
熱くなったその時。
「全部、飲み干すんだ。でないと、後々酷いお仕置きが待っているよ?」
蹂躙していた自身を抜き、軽く先端を唇に入れると、ド…クンッドクンと脈打ちながら、
白い男の欲望が八聖オロチの咥内を汚していく。
いかされた余韻に浸る、身体は受け止めるだけの余裕は無く、唇から溢れた白い液体が
一筋の光のように肢体を伝っていく。白い喉元が、ごくりと小さく動くのが見えた。
味わったことの無い、雄の匂いと味にむせるが『おしおきだよ』と言われた事を思い出し、
懸命に白くぬるぬるした液体を飲み干した。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ゆっくりでも続けてくれればウレスイです。マターリ!
続き待ちつつほす
苦く、熱く、ぬめりを帯びた白い液体が小さな唇の中を汚していく。
多量に、浴びせかけるように発せられる液体は
慣れていない八聖オロチにとって、全て飲みきれる訳も無く、
徐々に唇から雄の精が溢れ、こぼれ落ちていく。
許容を越え限界が来た直後、たまらず思わず咳き込んでしまい
含んでいた男の欲望から、唇を離した。刹那。
ビュルッビュ…ビュッ…
顔へ。可愛らしいその頬へ。唇へ。
勢いの衰えない、男の欲望がビクンビクンと動いていく度、
八聖オロチを卑猥な色へと染めあげていく。
伝い落ちていく精は、胸元も侵略していき、小振りな二つの膨らみと
ピンと形の良い、桃色の突起を白く侵した。
一度目の精を出し終えた欲望は衰えることなく、ますます逞しさを増していき、
その下で小動物のように震えながら、咳き込んでいる八聖オロチを満足気に見下ろす。
「言う事も聞けない、いけない仔だ」
首筋に光る首輪をグィッと上へ引かれ、囚われた小鳥から悲鳴が漏れた。
「あ…」
「ほら、おまえの所為でこんなに汚れてしまった。綺麗にしておくれ」
八聖オロチの唾液と、ハムラビシーゲルの精が混じり合い、
欲望の象徴の如く、そそり立ち怪しげな輝きを持つ肉棒に頬を押し付けると、
にゅ…ちゅあ…と頬に掛けられた欲望と共鳴し、次なる奉仕を待つ。
(ぁ…まだ、こんなに大きい…白くて苦いの、いっぱい、いっぱい…なの…)
唇を差し出し、白く汚れた肉棒に舌を這わせ、綺麗に舐めとっていくと
呼応するように熱く震え、その反応がもっと欲しくなると、
肉壁へ喰らいつくように吸い付き、じゅぱじゅぱと音を立て
唇の全てを使い、愛しそうに欲望を高め追い込んでいく。
先端へ吸い付くと、まだ残っていた残液が咥内へ発せられ、
ごく…ごくんとまるで待ち焦がれていたように、己のなかへ…なかへと導いた。
「…ん、む…ぁむ、ふぁ」
残された精を舐め上げ、もはや己の唾液のみが光り輝く肉棒を唇から離し、
おそるおそるハムラビシーゲルの顔を見上げる。
「なかなか上手くなったね。おまえには素質があったということかな」
「そ、…そん、な…」
ふと、秘所が再度除々に疼いてくる感覚に襲われる。
絶頂を迎え、満足そうに収縮を繰り返していた筈。
しかし、現実はもっともっと奥へと何かを導くかのように。疼く。
「や、ぁっ」
この感覚は最初に秘所へ塗りこまれた、あの感覚。
その後は塗布されていない筈だ。いや、また、おかしくなっちゃう。
ぼやける脳裏に蘇るのは 『貝殻から取り出された、粘りのある透明な液体』 まさか。
「おまえの想像通り、この媚薬はね。この水のような生き物の体液なんだよ」
先程さんざん動きまわり、今己の秘所を誇らしげに支える肉棒の形をした生物から
発せられた体液は、秘所へと存分に塗り付けられており、
白い肌からも、じわじわと染み渡り、再度身体が熱くなっていく。
大変お待たせしております。マターリ(・∀・)
時々保管庫のお絵かき掲示板に入れなくなる_| ̄|○<ぅぉぉぉ…
漏れだけでしょうか…
たまに入れるので(´・ω・`)漏れのパソ不安定なのだろうか
続ききたーー
ますますエロい展開に期待!
>時々保管庫のお絵かき掲示板に入れなくなる
私もたまにあります。時間おかないと入れないことが。
糖衣嬢タンハァハァ
???
続き待ち。
先に塗り付けられた量とは比較にもならない媚薬、
否、生々しい体液が身体に塗り付けられ、
秘所と密着する生物の生命の鼓動にさえ、快楽を覚えて
腰を少しずつ動かしつつ、か細い声をあげていく。
スッ…とハムラビシーゲルが目を細めると
秘所を支えていた肉棒が、桃色をした唇を名残惜しそうになぞりながら
拘束されている両手首まで収縮しながら戻り、もとの紐状に変化していく。
「こんなに美味しいものを、全て飲み込めないとは駄目な仔だね」
そう呟くと、膝間付いている状態の八聖オロチを軽いものでも持つように抱え、
己の腰の上をまたぐ形で向かい合わせるように乗せると、
目の前に存在する、胸の小振りな膨らみへ舌を這わせ、先端の小さな突起に唇を寄せると軽く歯を立てた。
「やっ…噛んじゃ、…ぁは…だ、駄目ぇ」
「ほら、腰がお留守になっているよ」
さほど大きいとはいえない椅子の背もたれを器用に片手で少し倒すと、
ぐぃと細い八聖オロチの腰を引き寄せ、腹まで反り返り猛った男自身の肉棒へと、秘所を密着させた。
先程の生物とは違う熱さを持つ、逞しい男根に秘所を直接擦り付け、皮膚が擦れていく行為に、
顔を赤らめ喘ぎつつ、弱く無駄にも等しい抵抗をする身体を逃さず、
両手で腰を掴むと、根元から腹まで達する先端まで、ぐちゅちゅと強弱を付け擦りあげていく。
(…ぁ…気持ち、いい、あそことおち○ちん熱くなって、き…気持ち、いいよぉっ…)
行為を繰り返す内に八聖オロチの腰が他人の熱を求めるように、自ら卑猥に動き、
もはや腰を拘束する手は無意味に等しく、男が導かなくとも片手で軽く支えるだけで、
快楽を欲してぢゅぷぢゅぷと音を奏で、男の猛った象徴を煽り、更に秘所の甘く花のような奥へと誘った。
いいねえ。
「ングングングング!ング!」
「もっとやって欲しいって。お尻で窒息させられて、おまけにブツまでおったてて
…変態ね!」
クックックックック。
必死でもがくリトルミノスを見下し、アムルは声を殺して笑った。
「そうとう私の尻が気に入ったようねェ。気が済むまで窒息してあげる♪」
「大概にしな!」
ダークヘラにたしなめられ、彼女は拗ねた表情を浮かべて彼の顔からプリプリとし
た尻を離し、彼の上から降りた。
「ング…ハァハァハァ」
解放されたリトルミノスは荒く呼吸をした。
「意地悪ね、まだ足りないわよ」
「どっかの色キチガイと違って死体とヤる悪趣味な事は嫌いでね!」
「ケチ♪」
「さて、そいつをどう料理しようか…」
2人は荒く呼吸をしているリトルミノスを見て、酷薄な笑みを浮かべた。
「勝手にイッた罰としてお尻を犯すのも悪くないわねェ」
「尋問するんじゃなかったのかい?」
「そのうち、気持ちよすぎて洗いざらい喋りたくなるわよ」
「それもそうだね。じゃあ、そいつの×××を頂こうかねぇ」
ダークヘラはそう言うと、半分眠っているリトルミノスの頬を平手で2、3発打っ
た。
バシッ、バシッ!
「寝てる暇は無いんだよ!」
「く…、休ませてくれ…」
「いやだね。誰に向かって口聞いているんだい?」
襲われるリトルミノスがいい…
強いお姉さんは大好きです(・∀・)ウラヤマスイ!
誰か、シスが他国の多勢に襲われるSS書いてくだされ
暫くしたら投下させて頂きます。
深い快楽を求め、雄の猛った象徴へ体重を掛け花びらで包み込みつつ擦り上げると、
まるでそれに答えるように硬度を増し、秘所をぐりぐりと押し上げる。
八聖オロチはその行動が、己に塗り付けられた媚薬をハムラビシーゲルに粘膜を通して、
擦り付けていることを知る由も無く、更に太く硬く猛っている肉棒を味わっていく。
相変わらず冷たい表情をした男の視線が、
肉棒を愛撫する可愛らしい尻が映し出される鏡に向けられ、
嫌らしく動く八聖オロチの身体を確認すると、もう 『一人の客人』 と目が合い、
見せ付けるように、それに向けて微笑むと腰を支える左手はそのままに、
解放されている右手を秘所へ滑り込ませ、
ビクビクと小さく震えている突起を親指と人差し指を使い、クリクリッと強めに擦り上げた。
強弱を付けつつ、絶頂を迎えないよう刺激を加えギリギリまで追い込んでいく。
「やっ…ぁふっ…!…ゃあ、ん」
「ほら、とても気持ちがいいだろう?……いい仔は返事をするんだ」
「ふぅ、ぁ…ぁ?…ぃ、…き、気持ちいい…」
褒美と言わんばかりにハムラビシーゲルも腰を動かし、秘所をにちゅと一度押し上げてやると、
八聖オロチの唇から、一際大きな甘い喘ぎ声が漏れた。
「何が気持ちいいのか、具体的に言ってご覧」
「ぁは……、ぉ…ちん、熱くて、擦れて…」
「人には物事を分かるように言うのが礼儀というものだろう?……言うんだ」
「ぉ、おち○ちんが、熱くて、擦れて…ゃあ、き、気持ち、いいのぉっ」
「感想が少ないのは、私に対する侮辱かな」
「違い…そ、…んな…ぁ」
八聖オロチの腰を抱えると器用に回転させ、男の身体に背中を預ける体勢にすると、
生々しく肉棒に支えられている、己が鏡に映し出され鎖恥で脚を閉じ様とするが、
手首に絡みついていた、紐状の水の生物が素早く動き、
足首と太腿の両方をM字に固定され、
脚を閉じることも叶わず、淫靡な己を鏡の前に曝け出してしまう。
映し出されると思われた秘所は、グロテスクに反り立つ雄によって隠されるが、
それが尚且つ八聖オロチにとっては嫌らしい光景に見えてしまい、
思わず視線を背けてしまう。
両膝に男の手が入り身体を持ち上げると、再度にちゃ…くちゅ…と秘所を擦り上げた。
時折肉棒の横から見せる秘所の桃色の箇所が、喜びに涙し愛液が溢れ
淫靡な輝きに満ちていくと、男の手の力のみで与えられる刺激に再度限界が近付く。
「ぁ…私、私っ、もぉ駄目ぇッ…」
「もっと耐えないと面白味がないよ。…貴殿もそう思わないか?」
男の手が素早く動き、椅子に備え付けられている仕掛けに触れると、
椅子が右回りに移動をし、その振動が肉棒が食い込み悶える身体へと伝わり、
切なそうに身をよじる肢体を乗せた椅子が、丁度反対側にて停止したその時。
ここに囚われていた己の主人と、初めて視線が合い快楽に朦朧としていた意識が呼び戻される。
もう声すら出ない、八聖オロチに変わって男が先程の台詞に続け、
震える彼女に聞こえるよう耳に唇を寄せて残酷に言い放った。
「ねぇ…ビッグヤマト殿?」
合わせてキター!
756 :
名無しさん@ピンキー :03/10/13 00:49 ID:SvoyBo1z
保全あげ
オロチたん小説激しく(・∀・)イイ!!
ぜひ明星魔クイーンたんが襲われるSSを描いてください!
彼女は悪魔の中で一番好きです。
>>757 あい、今年中で良ければ投下して置きます(・∀・)おじゃる〜
とりあえず八聖タンと同時進行は無理みたいでつ。
>758
ありがとうございます!
お礼にウインクを・・・ヾ(゚-^*)
あと、リクに付けたしなんですが、お相手はデュークでお願いしまつ。
ギシ…ギシ…と木材が軋む音と誰かの話す、違う。あれは、あの声は何だろう。
身体の痛みを感じながら、ようやく目を開ける。繋がれた両手首に気付き、視線を前に向けると
5メートル程離れた所に椅子があり、銀髪の男が腰を降ろしているのが見えた。肩が揺れているのが分かる。
その肩から上下に見え隠れする、あのオレンジの暖かい色をした髪は……!!
男の向かいにある鏡に、自分が助け様として出来なかった少女の露わになった少し火照った白い肌が背が卑猥に動き、
可愛らしい尻が男の肉棒を愛撫している行為が映し出され、状況を理解出来ずただ呆然と映し出されるその光景から目を離せないでいると
鏡越しに男の顔が映り、あいつは!と声を上げようとした瞬間ビッグヤマトに気付いたハムラビシーゲルが、
ニィ…とあからさまに笑った。確かに、僕に向けて、笑ったんだ…。
━━━━━━
ビッグヤマトと目が合い、己の主人に自分の秘所を隠さず見せ付けるような体勢に今まで消えかけていた理性が押し寄せ、
脚を閉じ様とするが足首と太腿を固定された事により叶わず、
その間も休むこと無く肉棒に擦られ愛液を溢れ出す行為に止めることの出来ない、甘い声を上げ聞かせてしまう。
それでも必死で言葉を紡ぎ、恍惚となった顔に涙を溢れさせながら叫ぶ。
「ぁ…んん、違う、のっ…ビッグ、ヤマトさまぁっ…駄目ぇ…やぁ、見ちゃ、いやぁ…っ」
「何が違うんだぃ?ほら、おまえの全てを主人に見せておあげよ」
フフ、と笑うと軽い身体を両膝に手を差し込み持ち上げ、強めに秘所を肉棒を使いぐしゅぐしゅと擦り上げると、
八聖オロチは背中を仰け反らせ、ビクッビクンと痙攣し果てた。
ぐったりと余韻に浸る彼女は、全体重を男に預けて細かい溜息を吐いた。
「八聖オロチを離せっ」
その光景に見とれていたビッグヤマトがハッと我に返り、ハムラビシーゲルに対し叫ぶ。
それに対し、やれやれとした表情をしながら答えた男は、絶頂を迎えヒクヒクしている秘所を肉棒でグリグリと遊びながら答えた。
「彼女が自ら求めたのだよ」
「…くっ。あの子がそんな事を言う訳がないんだ!嘘を付けっ」
「では、もう一度聞いてみようか」
そう呟くと右膝から手を伸ばし、秘所の突起を指で刺激しながら八聖オロチの耳たぶに舌を絡ませ耳元を嬲るように問いかける。
ビクンと小さく震える身体に満足し、指で緩く摘み擦ると小さく甘い声が漏れた。
「おまえが好きなのは何かな?ほら言ってご覧」
「ゃ…あ、あん…。だ、駄目ぇ…はぁっ」
クリクリッと指の腹で優しく揉むように嬲られ、己の主人がいるのが分かっているのに身体の奥底から溢れ出す熱に、
欲望に負けて八聖オロチの唇からビッグヤマトには信じられない言葉が漏れた。
「…ぉ、ぉち○ちんが好き、好きで、す……」
「そのおまえの好きなものを 『どう』 したらいいのかな」
ぴと…と猛った熱い肉棒を秘所に触れては離していく。ああ、あの人の前では、言っちゃ、駄目。聞かないで。
「も…もっと、あそこに、擦り…ぁ…つ、付けて…っ……ください」
「……………っ!」
「おまえはいい仔だね…。ほら、いい仔には今までのよりも一層、素晴らしいご褒美を上げよう」
突起を弄んでいた指が濡れた秘所の花びらに触れクィ…と開いた。
桃色をした秘所の奥底がビッグヤマトの視界に入り、無意識の内ごく…と喉がなった。視線を離す事が出来ない。
そのまま秘所の入り口へ、肉棒の先端を押し付けると今までの刺激とは違った感触に八聖オロチの表情が強張った。
「おまえが知らない最高の快楽を教えてやろう」
>>759 デューク了承しやした。気長に待ってくだせぇ
ウインク、醤油付けてイタダキマツ(・∀・)つヾ(゚-^*)
続き気になる・・・
そう言うとダークヘラは彼の髪をグイッとつかんで、頭を起こさせた。
「ブツだけは立派におったてて、笑うより呆れるねェ」
クックックック、アーハハハハハハ!
フフフフフ。
女2人の蔑む笑いにリトルミノスの感情に怒りの炎が燃え上がり、我を忘れ、ダー
クヘラに殴りかかろうとした。
「!?」
だが、リトルミノスがダークヘラに殴りかかろうとする前に、アムルは俊敏な動き
で彼の腕を背中に攀じると右肩を鷲掴みにして別の方向に捻った。
「あぁー!」
激痛が電流のように駆け巡り、リトルミノスは短い悲鳴を上げた。
「関節を外しただけよ、我慢しなさい」
「す、すまないねぇ…」
「お仕置きする大義名分が出来たわね、フフ。全身の関節を外して動けなくするの
も悪くないわね」
激痛で悶絶しているリトルミノスを見下し、アムルはサズティックな笑みを浮かべ
た。
「くっ…」
「ヤワなバイオ悪魔ね。関節外されたぐらいで無様な悲鳴をあげるなんてさ。少し
ぐらい我慢しなさい」
ガシッ。
「ぐぁ…」
彼女に関節を外された右肩を力いっぱい鷲掴みにされ、リトルミノスの表情は少し
歪んだ。
765 :
にょん:03/10/19 16:54 ID:VlwRv2V2
661の続き…スンマセン、書きかけだったの忘れてました。ようやく投下です。
〜コキボル投下してみたり〜8
はぁっ、はっ…
ボルカンヌは、力の入らない四肢を大地に投げだし、先程の快楽の余韻を体中に感じていた。
上気した頬と潤んだ瞳は、コッキーを煽るには充分すぎるものだった。
「ボルカンヌ」
「ぅ…ん、な、に…?」
ボルカンヌが身動ぎし、視線を向けると、コッキーはボルカンヌの肩を押さえ、そのままうつ伏せにして、腰を高く持ち上げる。
「…?」
ぼんやりとまだ焦点の合っていない瞳で首ももたげる。
「挿れんぞ…」
「ひぁ?! あぁ…っ、ダメ。こん、な続け…てなん…て、無理…っ」
「堪ってんだ、やらせろよ」
言うなり、ソレが再び膣内に入ってきた。
766 :
にょん:03/10/19 17:06 ID:VlwRv2V2
コキボル投下してみたり〜9
「ひ…っ…あぁ!!」
後ろから深く貫かれて身を仰け反らせる。
パンッパンッ
肉の当たる高い音がこだまする。
「はぁっ…はっ…ぁあ!」
正常位のときのような突き上げるような感覚はなくても、後ろから貫かれることによって、内壁に擦れるその感覚にめまいがするくらいの快感をおぼえる。
「あぁ! ダメ! …ダメェ! イっちゃう…あぁ、また……イっ…ちゃうぅ!」
「何度でもイけよ、ホラ!」
「はぁあ…ん!」
さらにいっそう激しく腰を打ち付けられれば、ボルカンヌはまた絶頂へと意識が飛んだ。
しかしその間もコッキーの腰の動きはおさまることなく、激しく動き続ける。
「ひぁん…や、やぁあっっ!!」
「お前ばっか楽しむなよ、俺がまだなんだぜ?」
767 :
にょん:03/10/19 17:20 ID:VlwRv2V2
っつーか、すっげぇ久々に投下したけど、覚えてくれてる方々はいるんでしょうかねぇ…
コキボルキタ―――――――(゜∀゜)―――――――!!!!!!!!!!!!!
心待ちにしてました!どうか続きをお願いします!!
ちゅ、くちゅ…と狭く、侵入者を拒む秘所を肉棒の先端で軽くほぐすように動かしていく。
それだけで、まるで電気が駆け抜けたように肢体がびくんびくんとハムラビの上で跳ねた。
十分に入り口をほぐすと、ゆっくり太く猛った肉棒を八聖オロチの身体の重みを使い埋めていった。
「ぁっ?…い、痛っ…ぉ、ぉチ○チン入れちゃ、駄目ぇっ…ゃ、やぁっ…」
肉棒が半ばまで埋めた状態で止まり、今までに感じた事の無い痛みが雄の欲望をぎゅっと締め付け、
内壁が侵入者を押し返すように熱く絡みつく。ハムラビの息が初めて少しだけ荒くなる。
花びらを広げていた指先が、再度突起に絡まりあやすように指の腹で弄ぶと、
甘い声が漏れて侵入者を捕らえていた内壁の力が緩くなり、更に秘所の奥へ奥へと導いてしまう。
内壁を犯す肉棒に擦りつけられた媚薬が、ぬるぬると狭い膣内に侵入する度に塗り付けられ、
痛みだけでは無く、そこから徐々に湧き出る快感に思わず肉棒をぎゅうと締め付け、耐えようと掌を握った。
先端が押し退けるように肉壁を突き進み、最奥まで辿り着くと知らせるようにぐりぐりと子宮の入り口を嬲っていく。
(ビッグヤマト様……!ごめんなさい……男の人の太くて、熱いの、入っちゃったよぉ…)
「ふふ…私のものは、おまえには全ては入りきらないようだね」
「ぁはっ……駄目っ。痛い、の…ぬ、抜いて…くだ、さ……ああっ!」
懇願するとぐりぐりと強めに最奥を刺激され、ひくひくする秘所の突起を揉まれもう言葉にならない。
意思があるように、肉棒がドクンドクンと膣内で鼓動する度にどんどん気持ち良くなっていく。
「痛いだけでは無かろう。正直では無い仔にはお仕置きだよ」
そう呟くと両手を改めて膝裏へ入れ、最奥へ侵入し更に突き進もうと子宮の入り口を嬲っていた肉棒を、
一気に秘所から抜き出すと、勢いよく突き入れた。再び捻り込まれた肉棒に膣内は素直に喜び、
無意識の内に愛しそうに絡まりながら、奥へ辿り着き子宮の入り口を嬲り引き抜かれていく 『それ』 を愛撫する。
肉壁が擦れてジュブジュブ…と肉棒により限界まで開かれた花びらから溢れる愛液が卑猥な音を奏で、
ハムラビシーゲルの耳に入ると、ビッグヤマトへ視線を向け改めてニィ…と冷たい笑みを送った。
やっと休みが取れますた。
賑やかになってキタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!!!
ずっちゅ…、っちゅ…ズズ…じゅぷ…、ぢゅ…
激しく貫かれ、蹂躙する肉棒を内壁で締め付けぐりぐりと擦られ背を反り
喘ぐ姿はとてもほんの少し前までは、とても処女だったとは思えず、
猛る肉棒に絡み付いた愛液に混じる少量の紅い色がそれを証明するだけで、
快楽に囚われた八聖オロチは、もはや過去の出来事だったかのように
大きく開かれ足首と太腿を固定されながらも、切なそうに自ら腰を動かした。
「ん、…ぁあっ!も、もっとぉ…っ…おチ○チン熱い…凄い、凄いのぉ、…はぁ、んんっ」
背中を預けた状態で喘いでいると顔を横に向かされ、男の舌が小さく開いた唇に侵入し、
口内を蹂躙しながら舌を絡みとられ吸われる。
膝裏に差し込まれた手は離れ、支えるものが無くなった八聖オロチの身体は重みにより
肉棒を限界まで呑み込み、最奥まで再び貫かれた。
今は小刻みに子宮の入り口を先端でこじ開けられるように
ハムラビシーゲルが軽く腰を使うことにより、ぐぃぐぃと肉棒で突きつつ、
開いた両手で後ろより胸の決して大きくも無い膨らみを円を描くように、揉み上げていく。
形の良い淡い桃色をした乳首が小さく立ちながら主張し、指でコリコリと嬲られることにより
思わず膣内に埋め込まれた肉棒をきゅうと締め付けると、答えるかのように最奥を強く突き上げる。
「あんっ…んん…、ふぅ」
小刻みに突かれる感触を味わいながら、自ら舌を男に差し出し絡めとっていく。
ビッグヤマトがやっとその光景に目を伏せると、両手が囚われた状態でふさぐことの出来ない耳に、
喘ぎ声と濡れた音が聞こえ、それに反応するかのように不覚にも己の雄が熱くなっているのを知り、
耳まで赤くなりながらも恥じた。
(ち、違う。馬鹿っ僕は何を考えているんだ…!)
次回作製作中!
お楽しみください。
「罰として、左肩も関節外してあげるわよ!」
サズティックな笑みを依然浮かべ、アムルはリトルミノスの左肩を外した。
「ぐぁああああー!」
右肩を外された痛みより強烈なものが電流となって、彼の体中を駆け巡り、彼は悲
鳴を上げた。
「もう、これで反抗はできないようだね」
激痛で顔を歪めているリトルミノスを見下し、ダークヘラは蔑む笑みを浮かべてい
た。
「さてと…、顔面に乗っちゃおうかな〜」
「じゃあ、そいつを頂くとするかい」
ダークヘラは肉の花びらを広げ、堅くしたリトルミノスのブツを挿入し、アムルは
顔面に跨り、肉の花びらを広げて彼の口の近くまで近づけた。
強烈な牝の匂いと生物を腐らせた牡の匂いが彼の鼻腔を刺激し、リトルミノスは現
実から逃れる為、目をつぶった。
だが、その抵抗も狼のように獲物に飢えた2人の牝、ダークヘラとアマゾアムルの
前に無意味な事を意味するのを彼は知る由も無かった。
ズッチュズッチュ!
ズシュズシュズシュ!
ピチャピチャ…チュー…チュー…。
リトルミノスの上に跨った2人は腰を動かし、口とブツを責めていた。
「あぁ…、その…あぁん!その調子で…しゃ、しゃぶってェ!」
彼の舌で勃起したクリトリスを舐め、舌で転がされ、アムルは腰の動きを少しずつ
早めながら顔を少し赤らめ、喘いだ。
775 :
名無しさん@ピンキー:03/11/06 23:17 ID:PcVZ7paQ
保全AGE
776 :
にょん:03/11/08 11:42 ID:q734ok5t
コキボル投下してみたり〜10〜766の続きです。
「ひぁ…ぁあん! ぁん?」
腰のピストン運動は休む間もなく、次々と訪れる快楽に言葉も出ない。
「あ、ひぃ…っ! あん、あぁぁ…ん? あっ あっ んぁあああっ」
先程からイきっぱなしになってしまっているボルカンヌは、指先が白くなるほど大地に爪を立てる。
なんとか快感をやり過ごそうとしても、熱いコッキーの男根は秘部を激しく突き上げ続ける。
「あ…もぅ…もぅダメェ! コッキー、… お願い、い、一緒にぃ!!」
「しょうがねえなぁ…っ」
狂っちゃう、と涙でにじんだ視線を向けられ、コッキーは大きく腰を引き動かし最奥を付いた。
「あぁっ!あーーーーーーぁっっっっ!!!!」
膣がぎゅうっと引き締まり、熱い奔流が内壁にあたりながら流れ込む。
最後の一滴まで漏れないよう、挿れたままコッキーはボルカンヌを抱きしめた。
久々に続きキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
エンパイア×バンプを見たいのだが。801か?
精神的な面で801(・∀・)どうだろう?
膝間付く形で両手を頭の上で固定され、八聖オロチの喘ぎ声が耳につく度、
隠す事も間々ならないビッグヤマトの下着を押し退けるように雄が熱を含み、
白いスボン越しに太い肉棒の形が露わになっていく。
まだ女性というものを知らないビッグヤマトには、己に起きている現状を認めることが出来ず、
身体のみが本能に導かれるまま反応し、一番熱くなりつつある箇所がヒクリと鼓動する。
「やぁン…ッ…!もぉッ…だっだめェ…」
膣内で大きさを増しつつ、桃色の壁を勢い良くグイグイ擦り上げ
子宮を先端でえぐる肉棒の感触に、限界が近い。
柔らかい胸を両手で円を描くように揉まれ、コリコリと乳首を嬲られる。
限界まで開かされた両足は、秘所の割れ目からだらしなく溢れ出る愛液を拭い去ることも無く、
入口までヌポ…プチュと引き抜かれた瞬間、ズズ…ズと熱く狭い肉壁を掻き分け
奥までグリグリと貫かれ子宮へ辿り着く。アァ…ッと小さく声を上げ細い身体が仰け反った。
「ダメェ、ダメ!いゃ…ぁあ……あぁンッ…んん…はァ、ぁ…ぁ…」
触れるだけの快楽とは違い、肉棒を咥え込むことで身体の奥底からねっとりと味わう絶頂を迎え、
膣内に存在する長く太い逞しい肉棒を隅々まできゅうと柔らかく、熱を持つ内壁が締め上げた。
「フフ……お前は素晴らしいものを持っているね。私も限界が近いかな」
膣内で雄の欲望がまるで息をするように一つ鼓動し、これから起きる残酷な事態に気付き、
肉棒から逃れようと身体を動かすも、両足と太腿を固定された哀れな八聖オロチは
その行為により、全て収めきれなかった肉棒を柔らかくなった子宮内へ更にずぷずぷと導き入れてしまう。
(ひぁ…そ…そんな…おち○ちん奥まで全部、入っちゃったよぉ…)
「そんなに奥底まで欲しいとは、短い時間で良い仔に育って私も嬉しいよ」
「やあぁ、中はダメぇっ……ひっ…だ、出さないで……お願い……あ━━━━━ッ」
奥底の狭い子宮の入口に挟まれるように先端が上下に擦り上げ、大きく肉棒が跳ね上がり
そして━━━━━━━━━━━━━━━━。
ドクンッ。どくっドク……ドク。…ど、くん……ぷちゅ。
子宮内に熱くたぎった精液を叩き付けられ、直に内壁を白く染め上げていく。
勢い良く発せられた、液体に奥底を刺激され絶頂を迎えたはずの身体が再度びくびくと跳ねた。
(…ぁあ……わ、私、またイっちゃた…)
肉棒を咥え込んだ秘所から除々に精液が滲み出、純潔を汚されたことにより発生したものと絡まり、
薄く桃色に染まりつつ八聖オロチとハムラビシーゲルの服を汚した。
「あぅ!あぁ〜ん!あ、あたしの××××!××××いっちゃう!お、おぉう、お
ぅぅぅああああん!!!!」
膣内に彼のブツを挿入したダークヘラは下から突き上げられ、発情した猫のように
喚き、激しく喘いだ。
口で花びらを愛撫し、膣壁の襞襞できつく絞めつけられる感触にリトルミノスのブ
ツはダークヘラの中に精液を放出したいと言う衝動に駆られたが、シーツを強く握
ってそれを抑えようとした。
「ヘ…ヘラ。坊や我慢しているみたいだわ…。」
「そ、そうかい…お、おぉうぅぅぅ!我慢比べかい、おぉううううん!」
「じゃあ、全身舐めてみる?」
「イキそうなのに、もう降りろかい…お、おぅ!」
アムルの提案にダークヘラは発情した猫のように激しく喘いだが、濡れた花びらか
らブツを抜いて、先に彼の上から降りた。
「フフフ、我慢比べ?言いわよ、受けて立ってあげる!先に坊やがイッたら、罰と
して死ぬまで坊やの嫌らしいザーメンをカラカラになるまで搾り取ってあげるわ。
私がもうやめると言うまで我慢すれば、解放してあげる。」
条件付の提案を出し、アムルは彼の顔から降りて、耳元で甘く囁いた。
その提案にリトルミノスは頷いた。
「フフフ、何処まで持つか楽しみ…」
みんてる 氏、シュツルム・ティーゲル 氏、二人とも乙です。
hosyu
ほしゅ
みのるの超サイト風に保守
保守ハァハァ(´Д`≡´Д`)ハァハァ
ネ申 降 臨 待 ち
そろそろハンドルネーム改名しようかな。
蕩けるような甘い笑みを浮かべ、アムルは彼の右手の指を口に入れて舐め、ダーク
ヘラは彼の左耳の裏を舐めた。
ジュブジュブ…。
ペロペロペロ…。
「う、うくっ…」
2人の女に体中を舐められ、リトルミノスは顔を歪めた。
だが、彼のブツは堅くなっており、暴発寸前だった。
「フフ、可愛い…」
「溜まっているだろう?どこまで我慢できるか見物だね」
「もっと焦らしちゃえ♪」
アムルは彼の堅くしこった乳首を舐め、胸板を優しく撫でた。
ダークヘラは彼女に負けじと、耳の裏から、首筋に舌を這わせ、下腹部の古い傷跡
へ辿った。
傷跡は1.2センチ程度で、縦斜めに走っていた。
「うく…はぁはぁ」
古い傷跡を舐められリトルミノスは鼻をふくらませ、喘いだ。
「どうしたんだい?傷跡を舐められ喘ぐなんて、根っからのマゾかい?」
「どうしたの?」
「ほら、見な。こいつの傷跡だ」
ダークヘラは勝ち誇った笑みを薄らと浮かべ、傷跡から舌を離した。
「どうしたの、これ?」
神妙な顔をしてアムルがリトルミノスに聞いた。
「…」
「ウフフフ、多分あいつらにやられたんでしょうね…」
古い傷跡を優しく撫で、彼女はリトルミノスのブツの根元を握った。
彼のブツは固くなっており、アムルが優しく息を吹きかけただけで射精しそうだっ
た。
サタンマリア様まだー?
まだー??
792 :
名無しさん@ピンキー:03/12/10 22:39 ID:EoY0ozkn
仕方なく保守してやるよ!
793 :
名無しさん@ピンキー:03/12/18 23:01 ID:BNXWe+27
哺っシュ
794 :
名無しさん@ピンキー:03/12/18 23:41 ID:OIpBHCMo
>>786 みのるの超サイトってどこだ?
つーか同じ名前のヤシが知り合いにいるぞ・・・
795 :
名無しさん@ピンキー:03/12/24 22:22 ID:GuhEqqE5
ちょっと聞きたいんだけど。
ここって女×女とか男×男ってダメなの?
私はいっこうに構わん!!
797 :
名無しさん@ピンキー:03/12/26 07:29 ID:2IC+IJAE
>795
私もOKでつ。
798 :
名無しさん@ピンキー:03/12/26 21:37 ID:cc7QuUvZ
>>795 男×男はヤメロ。
801板行ってやれ。エロ好きでも苦手な人多いしな。
799 :
名無しさん@ピンキー:03/12/31 23:28 ID:vsSG5Vq+
>>798 同意。
男から見るとゲロ出そうだ。
ブラウザのアボーン機能でも避けようがないし。
800 :
名無しさん@ピンキー:03/12/31 23:56 ID:Ku+vFML6
あけまして新年保守!
あけまして新年保守!
803 :
名無しさん@ピンキー:04/01/12 14:38 ID:C0Uh70gr
保守するってばよ!
804 :
名無しさん@ピンキー:04/01/20 06:06 ID:QF2nhnTp
hosyu
805 :
名無しさん@ピンキー:04/01/20 11:24 ID:LMgBW1Gv
ミ・д・ミ
807 :
名無しさん@ピンキー:04/01/24 22:19 ID:hRPDTxIs
保守兼ネタ降り。
馬ロココってやっぱ馬並?
っていうか体位は後ろからしかできないよね?
他になんか体位あると思う?
それともヤル時は薔薇ロココに変身?
808 :
名無しさん@ピンキー:04/01/24 23:27 ID:ymiPl3tx
潰れちゃったが保守新党
____,,,,,,,,,,,,,,,,、、、
/ )))
/ ______,,,ノ
/ l / \\ヽ|)
| | '''''''''' ''''''''|
| | ( ・ ) ( ・ )l
| l l |
| ( ~ _) |
| | ,―――. l
| | | | |
| | | | |
l .|ヽ ー――' /
ヾ | \____ノ
__/ヽ\ | l\_
 ̄ λ ヽ / .|
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
812 :
名無しさん@ピンキー:04/02/03 16:58 ID:C5R4o7k4
>810
GJ!
お疲れ様ー
>>810 また一段と上手くなられましたな…(何様だ)
エロい!ひじょうにエロイ!イエレの肉感的なボディ塗りとかたまりませんな!
ホっシュ
ホッシュ2段
鯖に力を…
とにかく保守!!
ビックリマンのエロ…すげーよ。
絵師からSS職人にでも転職しようかね;
とりあえずさわりだけ書いてみるけど明くまで妄想の産物ですので…
==============================
その地下室には6人の天使が幽閉されていた。「次界リーデル」と言えば
聞こえは良いが、実態は急激な体の変化に暴走しがちなロココの性処理
玩具だった…
表立って公表はされていないが、聖フェニックスは強大な理力の塊とも言
える「聖心パシー」の直撃を受け、「パワーアップ」してヘッドロココになった
というのが一般の認識であるのに対し真実はあまりにひどい物だった。
〜内面の暴力性・攻撃性を増大させ、
理力によって昇華し無理やり制御している〜
これがロココの真実であった。その増大した暴力性・攻撃性は性衝動とな
って他者に牙をむく…そうしたメンタルケアの意味をこめ、伽として使わさ
れたのが「次界リーデル」なのだ。
しかし誤算が生じた。伽で済む筈の衝動がまるで悪魔のような可虐心
へと形を変え、ロココは飛行石の最深部に「プライベートルーム」と称した
牢屋を作り、送られてきた6人をとじこめ伽などで納まらない血のたぎりが
静まるまで淫虐の限りを尽くした。このことを若神子はおろかカーンですら
知る由も無い…
こんな感じの、どお?
羽根のマスクと網タイツをはいたロコ夫が、いばらのムチを
振りまわしてる姿しか想像でき(r