ガウガウわー太ハァハァスレッドPart3

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936名無しさん@ピンキー:03/03/26 23:43 ID:yFkLNdo4
さてそろそろネタバレさんカモーンな時間なタイムなわけだが。
おらんのか、今夜は?
937名無しさん@ピンキー:03/03/26 23:51 ID:KgdWyxuc
そろそろ新スレだな…
938名無しさん@ピンキー:03/03/26 23:52 ID:piyaqO7d
携帯でおっぱいがいっぱい
http://puririn.com
939さきどり情報:03/03/27 00:52 ID:4ouqvw91
あちゃーーーー(汗
940名無しさん@ピンキー:03/03/27 00:59 ID:plh2k2Li
おちゃーーーー(;´Д`)
941名無しさん@ピンキー:03/03/27 01:03 ID:6dBZ84fc
シュラバラバンバ?
モチ破裂寸前?
いや、努めて冷静に?

くー、今週も目が離せそうにないぜ!
942名無しさん@ピンキー:03/03/27 01:03 ID:BsBivV8S
玄米茶ーーーー(゚∀゚)
943名無しさん@ピンキー:03/03/27 01:30 ID:S607exFz
944名無しさん@ピンキー:03/03/27 01:40 ID:5fXNt8Hl

・・・滾るぜ(゚∀゚)
945名無しさん@ピンキー:03/03/27 04:52 ID:64m4pcI0
もうたまらんな(;´Д`)
946名無しさん@ピンキー:03/03/27 07:35 ID:ehHiUKNN
来週は休みだって。
ここで引っ張るなんて・・・。
947名無しさん@ピンキー:03/03/27 15:51 ID:trgJymFy
休みなのか・・・今週十分ハァハァしとくか
948名無しさん@ピンキー:03/03/27 15:55 ID:qhTgACHq
あと半日だ・・・(;´Д`)
949名無しさん@ピンキー:03/03/27 21:07 ID:Y5BDEr2R
祭りの前に新スレ立てるか・・・?
950名無しさん@ピンキー:03/03/27 23:49 ID:UCny2fsc
確かにそろそろ新スレかな?
ちくしょう!明日が待ち遠しいぜ!!
951名無しさん@ピンキー:03/03/28 00:17 ID:c+qK2B4R
>>950のスレ立て宣言が無いね。

無いなら、漏れが立てるよ。
952名無しさん@ピンキー:03/03/28 00:25 ID:qz+dIx0Q
祭りのせいでPart3は流れが速かったなぁ。
無論、悪いと言っているのではなく大歓迎だが。
むしろ逝きっぱなし( ´Д`)ハァハァ

953名無しさん@ピンキー:03/03/28 00:26 ID:A/ZI4ri9
>>951
950じゃないが任せた
954名無しさん@ピンキー:03/03/28 00:26 ID:c+qK2B4R
>>953
了解。リード文とリンクを修正してるから、もうちょい待ってて。
955名無しさん@ピンキー:03/03/28 00:28 ID:oSOvEOw7
956名無しさん@ピンキー:03/03/28 00:36 ID:xwbriD3r
>>946のメル欄
957名無しさん@ピンキー:03/03/28 00:46 ID:c+qK2B4R
新スレ立てますた。

ガウガウわー太ハァハァスレッドPart4
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1048779835/
958名無しさん@ピンキー:03/03/28 00:55 ID:c+qK2B4R

いやはや、ハァハァスレもPart1、Part2が移行までに約半年ずつかかったのに
Part3はたったの2ヶ月、通常の3倍のスピードで移行と、祭りの効果が
絶大でしたな。つくづく、委員長とまいタンはいいコンビですなw

そして、迫り来る修羅場の予感に(;´Д`)ハァハァ
959名無しさん@ピンキー:03/03/28 04:01 ID:J2sAmN0Y
>>958
同意、今回のスレは早かったなあ
これも梅タンがたくさん(;´Д`)ハァハァする話を書いてくれたおかげだね
激しく梅タンに感謝!
960名無しさん@ピンキー:03/03/28 18:45 ID:4MUMaVOP
梅ていこうか
961名無しさん@ピンキー:03/03/28 19:43 ID:RnXma8Gr
ちゅぱちゅぱいいんちょ
962名無しさん@ピンキー:03/03/29 00:01 ID:NwOql3ON
まいのむね
963名無しさん@ピンキー:03/03/29 04:42 ID:tjjis+vP
まいタンのぱんつがみたい
964名無しさん@ピンキー:03/03/29 20:47 ID:W0bRFyMx
まいと華
965名無しさん@ピンキー:03/03/29 21:08 ID:W0bRFyMx
の絡みが観たい。
966名無しさん@ピンキー:03/03/30 00:11 ID:cfaDvmqi
まいたんのぱつん・・・
967名無しさん@ピンキー:03/03/30 13:57 ID:RItivjSL
もう梅立てだから聞いてみる
>>938>>955の宣伝業者を痛い目に合わせる方法誰か知らねーか?(´ー`;)

こういうのも2chの味と言えなくもない。
が、一方的にやられるのはまったくもって屈辱。
968名無しさん@ピンキー:03/03/30 17:34 ID:W6GEr86Y
>>967
確かにこの神聖なスレにはられると
抹殺したくなってくるよな
969名無しさん@ピンキー:03/03/30 17:52 ID:EmHQIo56
漏れの透明あぼーん設定の一部

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970名無しさん@ピンキー:03/03/30 17:55 ID:EmHQIo56
>>969
漏れのレスが透明あぼーんされて見えねえから、忘れない様に(w

これだけでもそれなりに消えてくれる
971名無しさん@ピンキー:03/03/31 02:53 ID:0F2hbhA6
こっちならコソーリ訊けそうなのだが、


真性ケモノミチなエチーssを本スレにうpするのはイク(・A・)ナイでつか?

何か獣○は好みが分かれそう、っていうか生理的に受け付けない人が多そうで…
972名無しさん@ピンキー:03/03/31 03:09 ID:f+fkce7c
>>971
まだ30近く残ってるんだし、ココにうpしちゃえYO
漏れは準備してるぞ!
973名無しさん@ピンキー:03/03/31 07:11 ID:rIHSWDhK
漏れも思わず期待の眼差しを
974チャム×クロss1:03/03/31 19:06 ID:0F2hbhA6
「話はマツ太郎から聞いた。オマエ、ここで何してるんだよ?」
深夜、社動物病院の診察室。本来ならば読むことの出来る筈も無い存在によって
カルテは棚から引き出され、床に散乱していた。

数日前、社動物病院に預けられたチャムは、キャリーバッグから抜け出してカルテを盗み見、
そして恐らくは首輪のカメラで盗み撮るという謎の行動を取っていた。その時にチャムにあしらわれた
マツ太郎の相談で、同じ猫であるクロが、再び社動物病院に預けられたチャムを見張っていたのである。

「さぁね。キミみたいな雌(こ)に『はいそーですか』って教えると思うの?」
オマエじゃ相手にもならないよ、と貌一面に浮かべてチャムがせせら嘲う。
そのヒト…いや、ネコを喰った態度に、一瞬でクロは激昂した。(──オイラを舐めるな!)

「ならっ、力づくでも教えて貰うからな!」
瞬間、クロはしなやかな黒い鞭のようにチャム目掛け殺到する。
だが、チャムはキャリーバッグの傍へ跳躍してこれを躱した。
「ふふん、随分と気が強いんだね…そういう雌(こ)、嫌いじゃないよ」

そしてチャムは、そのままクロに背を向け、尾を『バイバイ』とでも言わんばかりに振り、キャリーバッグに
潜り込もうとする。(──どこまでオイラを馬鹿にすれば気が済むんだっ…逃がすもんか!)
クロは、このひどく生意気な雄猫の臀部に爪を突き立てるべく一気に跳んだ。

だが、クロは気付くべきだった。

これ程の遣い手が、喧嘩の最中に相手に背を向けるという事の意味に。
チャムがキャリーバッグの中から、相手に背を向けてまで何を取り出したのかに。
そして何より、これから自身に襲い掛かる運命に。


ぷすっ。首に突き刺さる小さな痛み、そこから拡がる甘い痺れの感覚。
チャムが素早くキャリーバッグから身体を引っ張り出し、自分の一撃が徒労に終わった、と思い知らされた瞬間。
彼女の意識は、首筋への一刺しを認識したのを最後に、そのまま闇に沈んで行った。
975チャム×クロss2:03/03/31 19:07 ID:0F2hbhA6
クロが意識を取り戻した時、彼女はチャムのキャリーバッグの中に入れられていた。
僅かに首を振る事は出来るものの、他にはしっぽをピクリとも動かす事が出来ない。
そして首を動かすと、そこにはあの苛立たしい雄猫が、ニヤニヤと笑みを浮かべていた。

「フゥゥゥゥゥゥゥっ…お前、何をしたんだよっ」「おクスリを注射したのさ。…こういう薬効のある、ね」

ごろん。クロの精一杯の怒りも空振りしたまま、彼女は何の抵抗も出来ず仰向けにさせられた。
クロの身体を仰向けにさせたチャムは、そのまま乳を求める仔猫のように彼女の乳首を弄り始めた。
乳首にチャムの舌が触れ、爪もカリカリと乳首を玩ぶ。「…にゃふっ!?」
クロが乳首を玩ばれた瞬間、彼女の体を未体験の感覚が駆け抜けた。
乳首を走る甘い疼きが脊髄を貫き、(な、なんだかアソコが切ないよぉ)

「そっ、そんなトコロ触ったって、なんにも出てこないぞ!オイラ子供なんていない…」
「すぐにおっぱいが出るようになるよ。ボクとキミとの子供に飲ませるための、ね」
チャムの口から、驚くべき言葉が飛び出した。(こ、こ、こ、子供だってぇ!?)
「な、なななな、何言ってるんだよ、お前」「ふふん、さっきのクスリの薬効について説明が必要みたいだね」

チャムの相貌に笑みが浮かぶ。雌を力づくで征服しようとする雄だけが浮かべられる種類の残酷な笑みが。
嬉々としてチャムは説明を始める。その一言一言は、クロの抵抗しようとする心を折るものであった。

「さっきキミの首筋に刺した注射の中にはね、雌猫(おんなのこ)を無理矢理発情期にしちゃうクスリが入ってるんだ。
 それと、身体を動けなくするクスリを調合してある…だから、キミは動けない上にそんなに感じちゃってるって訳さ」
「ウソ、ウソだぁっ…だ、だいたい、オイラ感じてなんか」
「ふふん、オンナのコの部分をこんなに濡らしといて、感じてないなんてウソだね」

そう言うや、チャムはかぶりを振るクロの秘唇に舌を這わせ、挿し込む。「…にゃふっ!?」

ミルクを味わうようにクロの蜜液をすすり、中で舌を暴れさせる。
「にゃっ…にゃふっ…にゃあぁぁぁぁぁぁぁ」(こ、こんなヤツに…こんなコトされて…)
「いい匂いだね。今までして来た雌猫(おんなのこ)のなかでも一番いい具合だよ、キミのココ」
976名無しさん@ピンキー:03/04/01 02:18 ID:hJMP96ag
(;´Д`)・・・・・・。
((((;´Д`))))
977974-975:03/04/01 02:36 ID:wbhURRyz
ギャー、只今肝心の挿入シーンで手間取っちゃっております。
手際悪くて申し訳ないっす。鋭意製作中なのでしばしお待ちを…
978チャム×クロss3:03/04/01 05:13 ID:wbhURRyz
チャムの舌技は、未体験の快感に翻弄されるクロをゆっくりと、しかし確実に高みへと導いて行く。
猫特有のざらざらとした舌が発情した雌にとってどれだけの快感を与えるのか、そして快感を与える為には
どの様に自分の舌を操ればよいのか、そして雌が喜ぶポイントはどこなのかをチャムは熟知していた。
(そう、ボクの舌の前にはどんな雌猫(おんなのこ)もおんなじ。…いや、猫だけじゃない…)
「にゃふ…はふぅ…ふぁぁぁん…」チャムの舌の前に、クロはゆっくりと、快楽の深淵へと堕ちつつあった。

(そろそろメインディッシュを頂くとしようかな…)チャムはクロの理性までも蹂躙していた舌の動きを止める。

「おや? キミのオンナのコの所がひくひくしてきたね。でも、オスを相手にしてて舌だけでイくのも寂しいだろ?」
「!? なっ、何する気なんだよぉ…! ま、まさか」「そのまさかだね。挿れるのさ、ボクのを、キミの胎内(なか)に」

こんなヤツに、自分の大切な部分を蹂躙される。この一言で、彼女の意識は一気に覚醒した。
「やっ、やめろぉ! そんなことしたらオイラ、只じゃ済まさないからな!」

クスリの効能と未体験の快感とで未だ少し霞む意識の中で、クロは必死で抗おうとする。しかし、
「クスクス…分かってないんだねぇ、自分の立場が。…今のキミを殺しちゃうなんて簡単な事なんだよ」
チャムの表情が一瞬で殺気を帯びる。獲物を前にした肉食獣に特有の、凶暴と冷酷とを万面に湛えた貌に、それでも、
「やっ、やれるもんならやってみろ!そしたらオイラ、化け猫になってでもやり返してやる!!」彼女の心は、折れなかった。

チャムの表情から殺気が消えた。代わりにその相貌に浮かぶのは、極上の雌を手中に収めたという、雄としての
幸せに満ちて、勝ち誇ったような、そしてとびっきりいやらしい笑み。舌なめずりしながらチャムは非情な宣告を下す。

「ふぅん、コレでビビらないなんてね…ふふ、ますますキミが欲しくなっちゃった。ボクの子供、産んで貰うよ」
979チャム×クロss4:03/04/01 05:22 ID:wbhURRyz
「い、嫌だぁぁぁぁっ! 来るなっ、来るなっ! オイラ、お前の子供なんて産みたくない、産むもんかっ!」

ゆっくりと、ゆっくりと、チャムのはちきれそうなペニスが、先走りの液体を滴らせて、尻尾ひとつ動かせないクロに迫る。
「折角ニンゲンのいる所でするんだ、ニンゲン式にセイジョウ位でしようか」「な、何を言って…んにゃあっ!?」

ぴちゃぴちゃ、れろれろ。ふにふに、くりくり。 のしかかり、クロの首筋に舌を這わせ、爪を収めた肉球で
これから我が子に与えられる乳房に刺激を与える。彼女の意識が弱点の首元と乳房に集中した瞬間──


にゅぷっ、ずぶずぶずぶ。


チャムのペニスは彼女の潤いきったオンナのコの所へと一気に歩みを進めた。

「オイラ、オイラ初めてだったのに…」

クロの瞳から、ぽろぽろと涙がこぼれる。オンナのコの大切なものを、こんな奴に奪われてしまった上、
更には仔まで産まされるかも知れないという悲しみと絶望感とが、彼女の心を満たしていた。そして何より、
こんな奴に玩ばれて感じさせられている自分への、やり場のない憤り。

「キミ、ノラ猫だろ? てっきり、とっくに雄なんて知ってると思ったんだけどね」
「んっ…あふぅ…雄なんかっ…寄せ付けたことも…なかったん…にゃっ、にゃふぅぅん!」

膣内(なか)でゆっくりと動き出すペニスがもたらす愉悦に、思わず声が出てしまう。
「じゃあボクがキミの初めての雄(おとこ)って訳だ。ふふん、光栄だなぁ」

ココロは必死でこの雄猫を拒もうとする。だが、雌猫としての本能は、優秀な遺伝子を保有するオスに
貫かれ、仔を産まされるという事実の前に歓喜に震えていた。そんな彼女葛藤が、更にチャムを昂ぶらせる。
980名無しさん@ピンキー:03/04/01 15:42 ID:b75fAj9o
(*゚∀゚)=3久々に来たら凄いSSが!
981チャム×クロss5:03/04/02 00:45 ID:KeUVrJqI
ぐぐっ、 ぐぃっ、 くくくっ、 ぐぐぐっ。
にゅぷ、ちゅぷ、くちゅっ、にゅぷっ。

「くっ! なんて締まりなんだ…ふうっ」

チャムのペニスが、リズミカルにクロの中を抉り、腰から走る甘い疼きが彼女のカラダを、
そしてココロをも蕩かす。結合部から迸り、背筋を走り抜け、脳を直に揺さぶるような快感の波に、
「にゃふっ、にゃふっ、にゃっ、にゃっ、にゃあぁぁぁっ」──彼女は翻弄されていた。

だが、さざめく愉悦の波に翻弄されながらも、クロの心の奥底にはチャムへの敵意が黒く燻っていた。
この無礼千万な雄猫に、彼女が反撃するチャンスはある。(隙を見つけて、コイツの喉を噛み切ってやるっ!)
首から先は多少ではあるが動く。雄が喉を無防備に晒すこの体位のまま、いつまでも犯されているほどには
クロは蕩けてはいなかった。誇り高い雌猫の矜持に賭けて、この最低な雄猫に相応の報いを与えてやる。

と、彼女にのしかかり動いていたチャムが、腰を止めた。余裕たっぷり、といったあの鼻持ちならない笑みを、
その貌に浮かべて。そしてチャムは喉をゆっくりと抑し下げ、噛んでごらんよ、とばかりに突き出す。

「ふふん…たまらない眼だね。ボクの喉を噛みちぎりたかったら──好きにしたら?」

その言葉に、クロの裡(うち)なる肉食獣としての攻撃衝動が、弾け飛んだ。『ヴニャァァァッ!!』
殺意を剥き出しにしたクロの牙が、この生意気な雄猫の喉元を喰い千切ろうと迫る。が──


「でも多分、無理だと思うけどね」 くいっ、くぃっ、くぃっ。下腹部を彼女のクリトリスにこすり付ける。

「ヴニャッ!? ニャ、にゃっ、にゃにゃっ、にゃふぅぅん…」この、痺れるようなもどかしいような
クリトリスへの刺激の前に、クロは抗うチカラを奪われ、喉元を喰い千切ろうとする渾身の一噛みも、
喉元へ届かずに何もない空間を甘噛みしてしまう。彼女の身体から、再びチカラが抜けていった。
ネコという種自体が本能レベルで久しく忘れていた──未体験の快感の前に、クロは余りにも無力だった。
982名無しさん@ピンキー:03/04/02 01:15 ID:XECwGrSr
とりあえず抜いときますた
983名無しさんだよもん2:03/04/02 01:22 ID:40SUyVIx


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984名無しさん@ピンキー:03/04/02 02:40 ID:zpimmwbf
(*゚∀゚)=3 フハッピンコダチ
985チャム×クロss6
「普通の雄猫を相手にしてたら一生感じられない快感なんだよね、ここへの刺激って」
「にゃっ、にゃふっ、そこっ、おされたらぁ、オイラ、ジンジンきちゃうよぉっ」

この雄猫の舌がクロのオンナのコの部分を玩んだときも、クリトリスへの直接的な刺激は
慎重に避けられていた。そして後背位が猫にとっての正常位である以上、このオンナのコにとって
ペニスに相当する性器への刺激は、猫にとって未知の経験であり、雌猫の弱点と言っていい。
だからこそ、この唐突な刺激は、彼女を雌猫としての矜持すら崩す程に蕩かし、堕としたのである。

「クロ、キミはこういうコトは未経験だから知らないと思うけど、そもそも殆どの
 雌猫(おんなのこ)は、こんなにキモチいいエッチを知らないんだよね」

そう、猫が交尾に掛ける時間は15秒から長くても30秒。しかも雄のペニスの返し部分には抜けるのを
防ぐ為の棘が無数に生えており、挿入時こそスムースにペニスを挿れられるものの、ペニスを抜く際には
激しい痛みを伴い、殆どの場合、雌猫にとってエクスタシーどころではないのである。つまり──

「キミを満たしてくれる雄猫(おとこ)はボクしかいない、ってコトさ。後にも先にも、この世には」
「なっ、何でオマエが、そんなコト知ってるんだよぉ…にゃふっ、にゃふぅぅぅん」

「…なんで、知ってるかって?  ……」

…すぅーっ、ぽふっ。

チャムが挿入の動きを止めた。そして、仰向けのままのクロにもたれ掛かる。酷く無防備な姿を晒す
この憎たらしい猫に牙を突き立ててやる絶好のチャンスに…しかし彼女はそれが出来なかった。

さっきまで傲岸不遜そのものという素振りを見せて、自分をオモチャにしていたチャムの瞳に──
ひとりぼっちで見知らぬ街に親猫から置き去りにされた仔猫みたいな、悲しい光が宿っていたから。

(コイツ──みさと様と出逢う前のオイラみたいな眼をしてる…ダメだ、こんな眼をされたら…オイラ何もできないよ)