1 :
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2 :
ザングース ◆ZANGS/1X/. :03/01/24 12:13 ID:xAUEyPgv
〜〜〜〜〜〜 ポケモンからのご挨拶 〜〜〜〜〜〜
街明かりが消え、月が昇る頃――私たちは足音を忍ばせながら、そして胸をワクワクさせながら
ここへやってきます。 素敵なポケモンの仲間たちが待つ、この秘密の隠れ家へ。
ポケモンどうしが集まれば、一緒に毛づくろい。 大好きな仲間の温もりや匂い、吐息を感じて
いると、昂ぶる気持ちも抑えきれなくなっちゃうね。 そしたら全てに身をゆだねてごらん。
口づけを求め合うことも、体のすべてを分かち合うことも、けっして悪いことじゃないさ。
きっと私たち、もっと仲良くなれるから、ね?
あれ? 今日は人間のお客さん? こんな夜遅くに、道に迷っちゃったのかな。
恥ずかしがらずにこっちへ来て。 あったかい毛皮とフサフサの尻尾で包んであげるよ……。
私たち、人間さんのことをたくさん知りたいな。 もっと人間さんと仲良くなりたいよ。
眠くなったら一緒に寝ちゃお。 もし眠れなくなったら――その時は貴方が眠くなるまで、
一緒に素敵なことをしようよ。
それじゃぁ、待ってるね。
(ザングースより)
〜〜〜〜〜〜 主要参加ポケモン 〜〜〜〜〜〜
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり淫乱な、愛すべき我らがお姉さん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在。キュウコンから性の手ほどきを受けてしまったため、
その淫乱っぷりまで移ってしまわないかと心配されている。
【ニドラン♀ ◆W4YevtNido】(♀)
セックスはまだまだ未熟でも、どこか積極的なのが女の子らしい。
いろんな種族のポケモンに興味があるようだ。
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
昼間はバトルに精を出し、夜は大胆に乱れまくる。最近胸が大きく
なってきた。眼つきは悪いが性格は優しく、次女くらいの存在。
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
ウブでお茶目な性格。最近あまり来ない。
しかし誰かが彼のオチンチンを狙っていることは確かだ。
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
大胆な性格で、念力を使ったプレイが得意。でハルカタンより姉な存在。
澄ました顔をしていても、どこか天然系のキャラが憎めない。
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
無邪気で良い子だけど、変なヤツにひっかからないかちょっと心配されている。
事情があって最近トレーナーと別れた。ここでは妹的存在。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
待望のレギュラー雄キャラ。飾らない性格と、若々しくも逞しいその存在
こそが魅力。たくさん女の子を抱いてメキメキと性テクを上げているようだ。
・・・・・新しい仲間たち
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
【エーフィ ◆JcLIo6/qeg】(♀)
今後もまだまだ参加ポケモン&名無しさん募集中です。
>>3の注意を守ってくれる方なら大歓迎! あと、トリップは付けてくれた方が嬉しいな。
みんなでたくさん楽しもうよ。
これからも、エッチなポケモンの仲間たちをよろしくね!
ワーイ
ねこさん、おつかれさまでした。では夜に。
ザングースさん、お疲れ〜。
最近来たくても忙しくて来れないよぅ・・・
漏れは発祥スレでキュウコン姉さんに最初に相手してもらった名無しなわけだが。
ザングースさん お疲れ様です!
また来ます!では・・
さぁてと。
お引越しも終わって一息ついたところで…誰かが恋しくなってきちゃったな。
>>6 「ねこさん」って呼んでくれるの、嬉しいなぁ(´▽`*)
また夜に…遊びにきてくれるのかなぁ…。 わくわく。
>>7 ライチュウさん
しばらく会えなくたって、ライチュウさんのことは忘れたりしないよう。
忙しさに負けないで、時には自分も大切にしてね。 またお互いに元気で会いたいよ!
>>8 わぁ、それって伝説の生き証人ってところですよねぇ…す、すごいじゃないですか(^^;
>>9 エーフィさん
うん、ぜひまた来てくださいねぇ。 エーフィさんにも、いろんなポケモンと仲良くなって
ほしいな。 あと、プロフィール書けなくてごめんなさいねっ(^^;
>>ザングースちゃん
真っ先に貴方のことを誉めてあげたくて来ちゃった!スレ立てお疲れ様(^^
貴方のご挨拶、見事だったわよぉ…心から「グッジョブ!」って感じよ、よく頑張ったわね…
(ザングースの柔らかな肢体を優しく抱きとめる…)
もう少ししたらまた皆に会えるからそれまで待っててくれるかしら?、必ず来るわ…約束しましょう(^^
とりあえず…こんばんは、ちょっと合間を縫ってご挨拶に伺わせて頂くわね
みなさんこんばんは…私はキュウコン、ここではみんなからお姉さんって呼ばれて
慕われてるけど最近忙しくて来れなくて申し訳無い気持ちでいっぱいなの…
自慢の尻尾とテクニックでみんなに気持ち良くなって欲しいわ、こちらにいらしたときは
是非あなたにお相手して頂きたいわ(^^
>>7 ライチュウさん
始めまして…だったかしら?(汗
楽しんでもらえてるみたいで嬉しいわ、今度お会いした時は是非お相手願いたいところね(^^
>>8 久しぶりね、また会いに来てくれたなんて感激よ!嬉しいわ…ありがとうね(チュッ!
アレからいっぱい練習したのかしら?、また貴方のオチンチン味わってみたいわ
きっとまた一段と逞しく成長されていることでしょうね…これからも宜しくね(^^
>>9 エーフィさん
貴方とも始めまして…よね?
ライチュウさん共々、お会いした時には宜しくね(^^
ザングースさん、スレ立ておめでとうございます(^^
これからも楽しくこのスレに来たいと思います・・・
>>キュウコンさん
ありがとう、お姉ちゃん…… きゅっ!
このスレがここまで続いているのも、お姉ちゃんがいて、みんながいるおかげだし、
私もいっぱいお世話になっているから、とても感謝しているんだ。
みんなに、ありったけのありがとうを言いたいよ…。
>>サンドパンさん
そんなわけで、私はただ代理で立てただけだから(^^;
また会えたら嬉しいよぅ。
私、サンドパンさんのコト、つい思い出しちゃって……ふみゅぅ。
>>ザングースさん
そうですかぁ・・・
そういうの・・・すごく嬉しいですよぉ(^^
(きゅっと抱き締めて頭をナデナデ)
>>サンドパンさん
あんっ…… ありがとう。 今日は、一緒にいてくれるの?
(目を細めてサンドパンのことを見上げる)
>>ザングースさん
いいですよ・・・チュゥ
(見上げているザングースの顔に自分の顔を寄せて、口付けをする)
チュク・・・チュゥ・・・ピチャ・・・
(舌を絡めて。抱き寄せる・・・互いの鼓動が聞こえるように)
>>サンドパンさん
ゃぁ…んっ… チュクゥ
あっ… チュムゥ…ピチャ…
こうして一緒にいると、安心するんだぁ…きっとサンドパンさんが優しいからだね。
だきだき…
(サンドパンを上にして、仰向けに寝ころがる)
>>ザングースさん
チュクチュク・・・チュルゥ
んぅ・・・僕もザングースと一緒にいると・・・とても安心する・・・
(乳輪を指の間に挟んで、丹念にこねる)
ザングースも・・・とても優しいよ・・・チュルルル
(はみ出て膨らむ乳輪を口に含んで吸い上げる)
>>サンドパンさん
ひゃう! ん……はぁっ、ぁぁぁ……っ
(ばんざいの格好をして、素直にサンドパンの愛撫を受け入れる)
いいのぉ…おっぱい、感じちゃうのぉ、私……んみゅぅ…
(息が荒く、湿っぽくなってきて)
>>ザングースさん
クチュ・・・ペロペロペロペロ
(胸の先端を音を立てて、吸い上げて弄る)
ザングースはおっぱいがきもちいいんだよね・・・・
(息を荒くし。二つの乳房を寄せ、交互に乳首を舌で愛撫する)
>>サンドパンさん
ひっ… ひっ… ひっ… ひぁぁ〜〜っ
そんなにしちゃ…ダメ、だよ… あっ、んうっ…うっ…
(快感を堪えようとするも、サンドパンの優しい愛撫には勝てず、身をよじらせながら)
あぁぁぁ〜 素敵だよぉぉ、サンドパンさん……
(両足をサンドパンの腰に絡めて)
>>ザングースさん
くうぅ・・・はぁ・・・ぼくも・・・くはぁあ・・・
(二つの乳房の間に舌を差し入れて唾液で濡らしながら)
ザングースゥ・・・あぁ・・・君もすてきだよぉ・・・
(勃起した肉棒が濡れた花弁をこすって)
くうっ! 入れるよ・・・・入れるよザングースっ!
(膨れる快楽に耐えられず、肉壷の中に淫棒を挿しいれる)
>>サンドパンさん
はぁっ、 あ、はぁっ… あぁ…
お願い…サンドパンさんっ、クスン… ちょうだい…お願いなのぉ…
(サンドパンの瞳を見つめながら、赤ん坊のように甘えた声でおねだりをする)
いッ……ひぃ……っ!
(すでにクシュクシュに濡らした花びらは、サンドパンのモノに吸いついて)
あぁッ! サンドパンさん……入ってくるのぉ……私のナカ、深いところまで…来てぇ…
>>ザングースさん
くあぁぁ・・・はぁっ・・・チュウウウ
(ザングースの乳房を母乳を吸うかのようにむしゃぶりつきながら)
あぁああ・・・・あたたかい・・・とっても気持ち良いよぉザングースッ!・・・
(自然と腰を使い、激しく肉壁をこすり、肉棒が蜜壷をかき回して蜜を溢れさせる)
>>サンドパンさん
あっ、 あっ、 あぁぁん! うっ、うぁぁぁぁぁ…っ
サンドパンさん! 私、もう体が溶けちゃうよぉーーっ …あッ、ひぃぃっ!
気持ちいいの……私も気持ちいいのぉぉぉっ! ぉぉぉっ
(自分からも腰を使い、サンドパンの性器をむさぼるように咥えこむ。
結合部からはジュプ、ジュプと音がひびいていている)
あぁっ! 大好きだ……ょっっ!
チュゥ!
(深く口づけをして)
>>ザングースさん
チュク・・・チュゥウウ!
(深く互いの舌を絡めあい、唾液が口から漏れてゆく)
くああぁぁ! あ・・・ぁ・・・ザングースぅ・・・もうっ・・・もおぉ・・・
(柔肉を激しく肉棒が刺激して、快楽が脳を埋め尽くしてゆく)
くぅあああああっ!
(激しい射精と共にサングースの舌を味わいながら、精液が子宮の中に流し込まれてゆく)
>>サンドパンさん
くぅっ! くうっ! くうーッ! わ、私ももう…イっちゃう…よぉ…ッ
いっ、イクぅ… イっちゃうぉぉぉ〜〜っ!
ああぁぁぁ〜〜〜っ!
(反り返った体をビクビク震わせながら、両足と両腕でサンドパンの体を
おもいっきり抱きしめる)
>>ザングースさん
あぁ・・・くはぁ・・・ふうっ・・・・
(呼吸を落ち着かせながら、ザングースを抱き締めて余韻にひたる)
ザングース・・・愛してるよ・・・
(静かに、ザングースの口内を舌で舐めながら)
こんばん・・・わぁ・・・(しどろもどろ
えーと・・・おおおおお風呂行ってきますっ!
>>サンドパンさん
はぁっ …はぁっ …あぁ…
(涙目でぐったりとしながら、しばらくは体の震えも続いていて)
んっ…チュゥ チュムゥ…
クスン…サンドパンさん…… ミィィ…
>>ザングースさん
おっ・・・おおう・・・(あたふた)
どうかしたの・・・ザングース・・・
(心配そうに見つめて、頬をなでながら)
いやぁ〜、来て早々ええもんみせてもろたわ。
ウチはキノガッサ、一人でぶらぶら旅してるんや。
今日は寝る場所探してここに来たんやけど、
ここ温泉もあるみたいやし、よかったら泊めてもらえへん?
お代?体ではらうでぇ〜♪
こんばんは〜
新スレ開設お疲れ様です
…って、あ、真っ最中でしたか(汗
どうして私ってこう間が悪いのかなぁ…
今日も寒いですね。暖まりたい…と言いたいところなのですが
あいにく明日は早いので、今日はご挨拶にだけ窺いました
では私はこの辺で…皆さん良い夜を〜
(PS:たった1・2回しか来ていない私まで紹介してくださって、ありがとうございました♪)
>>サンドパンさん
ふあっ…… ううん、大丈夫……
ただ、嬉しかっただけだよぅ……
(気持ちよさそうに目を細めて)
サンドパンさん……
だきだき……
>>キノガッサさん
(風呂から出てきて)あ〜、いい湯だった♪
あら? 初めまして!!
エーフィです!よろしくぅ!
むにゃ…… zzzz
(そのまま眠りに落ちてしまう)
>>ザングースさん
よかった・・・・・・
(微笑んで、頭をなでながら)
ザングース・・・すりすり
(頬をよせて、やさしく抱き締める)
>>ザングースさん
ふふっ・・・・・・チュ・・・クカァァァ
(微笑み。寝顔に軽くキスをして、自分も眠りに付く)
>>エーフィさん
初めまして、こちらこそよろしく♪
ここはステキな場所やね・・・
>>キノガッサさん
はい!まったくですよぉ!
素敵なカサですね♪
新スレおめでとうございまーす…。
どうにも忙しくて久しぶりになっちゃいました…。
来たら既にお二人始まってたし…(苦笑
ともかくお疲れ様でした〜。
>>サーナイトさん
こんばんわ。はじめましてっ!
>>エーフィさん
へへ、ありがとな。
得意技はキノコの奉仕なんやで♪
>>サーナイトさん
あ、お邪魔させてもろてます。
>>キノガッサさん
そういえば、 なにか・・・急に・・・・
・・・眠た・・・く・・・
あ、どうも…。ハジメマシテです…。
>>エーフィさん
折角きたんやからちょっと遊びたかったんやけど
眠いならしゃあないね、おやすみ〜♪
>>サーナイトさん
いえいえこちらこそ。
サーナイトさんは常連さんなんやね?
>>キノガッサさん
・・・キノコの・・・胞子がぁ・・・
・・・・・・
ぷはぁ!! 危ない、寝るところでした・・・
>キノガッサさん
常連…ていえば常連…ですけど…結構ゴブサタで…。
>エーフィさん
だ、大丈夫!?
>>サーナイトさん
ええ、なんとか。
まだ私も修行不足です・・・
>>エーフィさん
あ、ゴメン!うちのせいやったんか!
てっきり夜やからかと思ってもたわ・・・
>>サーナイトさん
ほんならあっちもゴブサタなん?
ってアホな事きいてゴメンなぁ
>>キノガッサさん
もう大丈夫ですよ♪
修行不足が祟ったのです。
>キノガッサさん
え…あ、まぁ…。
そう…ですね…。
(顔を赤らめてモジモジと)
>>サーナイトさん
おやぁ?顔が赤いですよぉ?
(サーナイトの顔を覗き込む)
風邪ですかぁ?
え…あ、風邪…?あ、うん、そうです。
(混乱して適当に返答)
>>エーフィさん
まあ、ホウシに耐える修行なんてそうそうでけへんよな。
ホンマはもういっこの「ホウシ」のが得意なんやけどね♪
>>サーナイトさん
あ?赤くなってるで〜?
>>キノガッサさん
なるほど♪
私はこのサイキックパワーがあればいいですから^^
>>エーフィさん
アカン、今気付いたら二人ともエスパーやんか・・・
サイコキネシスは勘弁してや?
ボーッ
(考えてみるとエスパー二人だなぁ…)
(しかもケコーン…)
>>キノガッサさん
さあて・・・どうしましょうかねぇ♪
でも私なんかよりサーナイトさんの方が強力かも・・・
ん〜、どっちが強力…って…
やってみなきゃわかんない…かな?w
>>サーナイトさん
じゃ やってみます?^^;
キノガッサさん協力してくださいね!
>>サーナイトさん
いらんいらん!ほんなもん比べんでええ!
>>エーフィさん
な、何をやってみるんや・・・?
フフ…。
キノガッサさんの慌てっぷり…カワイイ^^
>>キノガッサさん
まあまあ、そこに立っててください♪
じゃあ、まずは私が♪
サイコキネシス!
(キノガッサの体を支配した。そして股を大きく開き、
秘所にキノガッサの手を持っていく)
>>サーナイトさん
ほら慌てるっちゅうねん!
>>エーフィさん
ひぃっ!?・・・い、いきなり何すんのやっ!!
ジーッ(見てる)
でもあんまりやり過ぎないようにね〜^^
>>キノガッサさん
さて、ここからどうしようかな♪
まずは撫でて行きましょうか。
(割れ目にそってキノガッサの手を動かす。)
クチュ…ピチャ…
>>エーフィさん
ひあっ!や、やめなさいっちゅーのに・・・あんっ!
>>サーナイトさん
コラー!見てんで助けてーな!
ムむぅ。
しかしどう助ければ。
なんかツヨ姦みたくなってきたなぁ…。
>>キノガッサさん
はい!(サイコキネシスを解除する)
ここまで!
次サーナイトさん、します?
>>サーナイトさん
そ・・・それを言うならゴーカンちゃうんかと・・・くぅっ!!
(効果抜群の超能力で全く自由が利かない。)
>>エーフィさん
スキありっ!キノコのほうしやっ!
やられっぱなしってワケにはいかんでぇ!
早!
う〜ん、どうだろ、もうちょっと様子を…
(意味深に
>>キノガッサさん
(顔の辺りに胞子がバサッとかかる)
うあぁあ!?・・・ぁぁ・・・カクッ
・・・すぅ・・・すぅ・・・
さすがというかなんというか…すごいツッこみで…。
あぁ、弱点(?)の胞子で、エーフィピンチか!?
(実況をはじめる)
…一発で寝るとは…
……、どうしよう…?
>>エーフィさん
フフフ、かわいらしい寝顔やなぁ…
(エーフィの顔を愛しそうに見つめる)
ウチのスピードに付いてこれるポケモンはそうおらんで〜♪
さーて、寝てたら楽しめへんな・・・
わるいんやけどしびれごなかけさせてもらうわ(ふぁさ〜)
はい、ほな起きてみて♪
>>キノガッサさん
(目が覚めた!)ガバッ!
はぁ、はぁ、はぁ、
寝ちゃってた・・・ 危ない(汗
今度はホンキで行くわよ!!
サイコキネシス!!!(再び
>>エーフィさん
遅いっ♪(エーフィの自由を奪うようにしびれごなをあびせる)
2度は同じ手くわんで〜(っていうか一発でも当てられたらやられる〜!)
わたしだってすばやさは頑張るわよう!
そりゃマッハパンチには勝てないけど…。
え〜い!
(いっしょになってサイコキネシス)
>>キノガッサさん
は、はや・・・きゃあッ!(粉がバサッと降りかかる)
くぅん・・・ 体が痺れて・・・
・・・動けないよぉ・・・・
(床に倒れたまま痙攣を起こしている)
>>サーナイトさん
ひゃあっ!!うぅ・・・せっかくしびれごな決まったのに・・・
(サーナイトの攻撃をかわせず再び身動きがとれなくなる)
って動けるのサーナイトさんだけかいっ!
こんなとき・・・は・・
寝るのが一番・・・!
エーフィはねむるをつかった!
エーフィは健康になって眠り始めた。
・・・すぅ・・・すぅ・・・
なんや結局負けてもたわ…はぁ・・・もう好きにしてや・・・
あ…そうみたい…。
んじゃ…。(妖しく笑いながら)
(キノガッサをエーフィのそばに近付け、自分も歩みよる)
キノガッサさんはエーフィさんのアソコをナデナデー。
わたしはキノガッサさんを…。
ん・・・ はぁ、はぁ、
ムニャ、ムニャ、
(顔を紅潮させながら寝ている)
ム、起きないか。どうせいまひとつだ、これでどうだ!
(キノガッサの脚の間に顔をいれながらエーフィにゆめくい)
な・・・なんや操られて寝てる子のアソコを
弄らされるなんてすごい体験やな・・・
ってサーナイトさんっ!?あぁっ!なんてダイタンな・・・ひぅっ!!
(エーフィのワレメを指の先で撫でながらも
股間のサーナイトが気になって仕方ない)
>>サーナイトさん
あぁ!・・・ぁぁあああ!!ガバッ!
(目が覚めたが辺りの状況が判断できない)
ほぇ?・・・これどうなってんの???
あん!・・・あ、キノガッサさんが・・・
なぜ私のを・・・ くぁん!!
(ひととおり食べた)
んじゃ、キノガッサさんはエーフィさんのをなめて…。
わたしはあなたの…。
クチュッ、チュプッヌチュッ
(さっきの自分で触ったのもありすぐに濡れてくる)
(その後サイコキネシスを解除)
>>エーフィさん
見てのとおり、操られてて自分じゃどうしようもないんよ♪〜
(といいつつ嬉しそうにエーフィの股間に顔を埋める。)
>>サーナイトさん
ひゃっ・・・んくぅっ!(アカンちょっとイイかもとか思ってもた・・・)
>>キノガッサさん
うあぁあ!? ひぅ・・・ぅ!
はぁ、はぁ、 ぅ・・・ぅん!
クチュ… ジュプッ…クチュ…
(舐められるたびにエーフィの秘所からは愛液がどんどん溢れてくる)
>キノガッサさん
フフ、ちょっとじゃないわ。
すごくよくしちゃうんだから。
…チュ、ピチャ…チャプ…
>エーフィさん
わ…わたし…の…おねがい…
(腰を振りながらもエーフィの前に突き出す)
>>サーナイトさん
うわぁ・・・サーナイトさんの、凄く濡れちゃってますよぉ・・・
ん・・・チュル…チュウ、ジュプッ・・・・ピチャ…チュルル
(濡れそぼったサーナイトの秘部を音を立てて舐めまわす)
>>キノガッサさん
ふぁあ・・・ぁ!
もっと、もっとぉ・・・してくださぁい・・・・くぁあん!!
あぁん!!んぁぁ・・・
(懇願しながらも淫らな喘ぎ声をあげる)
>>エーフィさん
へへ・・・いやらしいなぁ、もうこんなに溢れてるで?
(指先に液をつけエーフィに見えるように糸を引かせる)
こっからウチの本領発揮や、メガドレイン〜 クチュ・・・クチュゥ・・・
(エーフィの秘所にしゃぶりつき舌で内側を刺激しながら液を吸う)
>>サーナイトさん
ふぅぁっ!そ、それはホンマアカンって・・・!いや・・・あぅんっ!!
(サーナイトの舌使いに必至で理性を保とうとする)
>エーフィさん
く…あ…あぁ!イイ!うまいよォ…。
う…う〜〜ん!
(迫りくる快感に身を捩らせる)
>キノガッサさん
ペロ…チュ…チュルルッ…
ハァ…ハァ…。
(ひたすらキノガッサの秘所を貪り続ける)
>>キノガッサさん
ふぁあああん!! そ、そんなぁ・・・ぁ!
くぅぅ・・・ あぅ! ああぁぁ・・・気持ち…いいですぅ…!
くぁぁ・・・あん!
(メガドレインで体力を奪われつつwも、身を捩じらせて快感におぼれてゆく・・)
>>サーナイトさん
(サーナイトの秘所から出てくる愛液を啜りつつ、クリトリスを舌で転がす)
ん・・・おいしい・・・よ・・・
サーナイトさん・・・
ジュルル・・・チュウ・・・チュル、ジュプ・・・ピチャ
>エーフィさん
あぁっ!もう、凄すぎ…て、イっちゃいそ…なの…。
はぁ…も…もぅ…!!
>キノガッサさん
ホラ…アナタ…も…、そろそろ…いこ…よ…。
ふぁぁぁぁっ!?
(エーフィの攻めに耐えられなくなってくる)
>>サーナイトさん
ふぁ・・・気持・・・いいっ!・・・んくぅっ!もうダメや・・・くぅっ!!
(だんだん気持ちよくなってきて時々昇ってしまいそうになる)
ウチ・・・そろそろイきたい・・・
>>エーフィさん
フフフ・・・エスパーも形無しやなぁ ・・・ジュ・・・ジュルル・・・
ハァ・・・ハァ・・・気持ちええか・・・?
(指先で秘所を大きく開き、舌を出来る限り奥まで入れる)
>>キノガッサさん
うぁぁああん!!舌がぁ!す、凄いのぉ!!
も、もう・・イっ・・・ちゃうぅぅ・・・・・っはぅ!!
気持ち・・・良すぎるよぉ・・・くぅぅ・・・ぅ!!
>>サーナイトさん
(前足を器用に使いクリトリスを弄る。そして淫らな音を立てて愛液を吸う)
ジュルルルル・・・チュルル・・・ジュプッ!
お願い・・っあ!・・・一緒に・・・!!
(しばらくキノガッサへの愛撫を続けていたが)
わ…わたし…も、う…だめ…。
うぁ…ひやぁぁぁぁん!?
(体を激しくふるわせながら達する)
う…ん…、は…
s(
>>サーナイトさん
くぅっ・・・ハァハァ・・ひぅっ!!・・・いっしょに・・・ひぁっ!!
あぁんっ!!・・・ふぁっ!・・・うっ・・・ ビクンッ!!ビクンッ!!
(上り詰めて頭が真っ白になる)
>>エーフィさん
「みちづれ」って奴や・・・一緒にいこう・・・んっ・・・
(両手で秘所を大きく開き、舌で激しく舐めまくる)
私も・・・イクぅぅ!!
くぁあああああん!!!
(大量の愛液が噴出し、キノガッサの顔を濡らす)
くぅ、くぅ、っはぁ、はぁ、
(しばらくボーッとして)
(あ…もう、こんな時間かぁ…)
ふぅ…。
すっかり遅くなっちゃったね。
わたしは…今からでもマスターのとこ…帰るよ…。
じゃぁ、二人とも…またね…。よかったよ…。
(テレポート)
>>サーナイトさん
あ〜・・・・またあいましょうです・・・
>>キノガッサさん
凄く・・・気持ちよかったですよぉ・・・
キノガッサさん・・・私このまま寝ていい?
>>サーナイトさん
え、えっらい早いなぁ・・・
もういんひんけど一応言わせて貰うわ。
・・・ありがと。
>>エーフィさん
えっと、寝てもええけどえらい汚してもたで・・・?
ウチは・・・こんないやらしい液まみれで
外であるけへんからお風呂よってくるわな。
あ・・・じゃあ私も・・シャワー浴びに・・・
って、力入んないよぅ^^;
へへ・・・ちょっとガンバりすぎてもたなぁ・・・
ほな、折角やからせなかながしたるわな♪
(エーフィに暖かいシャワーをかける)
はぁ、はぁ、
立てないよぉ・・・
(立とうとして転ぶ)
あん・・・はぁはぁ
あぁ 気持ち・・・いい♪
あぁ、駄目、寝ちゃ・・・い・・・そう・・・
(小さな寝息を立てながら寝てしまった。そのシャワーがかかる背中には
無数の傷跡が確認出来る)
すう・・・すう・・・
うっ・・・ウチも足広げっぱなしでフトモモ筋肉痛やわ・・・
あれ・・・エーフィさん寝てもうたわ・・・
まあ、起こすのも可哀想やし寝かしといたろうかな。
えっと・・・ここ洗ったらびっくりして起きてまうやろか・・・
(やさしくエーフィの液で濡れた部分も洗ってあげる)
・・・寝てるわ、相当つかれてるんやな・・・
(なんやろこの傷・・・まあ今日は疲れたし今度にでも聞いてみよ・・・)
上の3人はほとんど荒らしのレベル。
さてと、今夜はキュウコンデーなわけだが…
ズボン下ろして待ってまつ(´∀` )
こんばんはー。新スレおめでとうですー。
キュウコン姉さんが来るとしたら今夜だからみんなも集まって来ると思うんだけど…
まだ誰もいないみたいだね〜。
うーん、…とりあえずここで暖まってよっと…
今日こそはサンドパンさんにあやまろうと思って来たんだけどなぁ。
>>115さん
なんでズボン下ろしてるの?お客さん?
もそもそ・・・・
こんばんはぁ・・・
>>ブースターさん
こんばんはぁ・・・温もりがほしい季節ですからねぇ・・・(^^
>>ニドラン♀さん
こ・・こんばんはですっ・・・(あたふた)
前のときは雰囲気も考えず入ってしまって・・・
もうしわけないです・・・(ぺこり)
>>ニドランさん
あ、ニドランちゃんこんばんは〜。
久しぶりだね(^^ 相変わらず元気そうで何よりだよ〜。
>>サンドパン君
こんばんは〜。
ホントに…寒いのは苦手(^^;
あ、ニドランちゃんがお待ちかねだよぉ。
みんなおはよう〜。
あ、もう集まってるんだぁ。私も暖まっていこうっと。
ふぅ。
>>ブースターくん
あ、久しぶりだよぅ(^^ 元気だった?
あたしは元気だったよ。雪が降ってねぇ。いっぱい遊んじゃったんだ。
>>サンドパンさん
こんばんはぁ(ポッと赤面)
この前は…こっちこそゴメンね。調子に乗りすぎちゃって。
あの…、あのね、あんなことしても嫌わないでね。
>>ザングースさん
おおぅ・・・こんばんはぁ・・・(微笑んで、火の前で両手をすり合わせて)
>>ニドラン♀さん
あはは・・・
じゃあ・・・おあいこで・・・
これからもよろしくね♪
仲直りの握手ですよ(^^(手を前にだして)
みなさん今晩は、今夜はもう皆さんお揃いなのね(´∀` )
長いこと留守にしてごめんなさいね、新しい場所も…中々居心地良さそうじゃない
…久しぶりにミックスオレを入れてみたの、皆さん遠慮せずに召し上がれ(^^
>>キュウコンさん
わーい、お帰りなさぁい。 んー、会いたかったよぅっ!
ありがとう、それじゃぁいただきまぁす……はふはふっ…… ふわちっ…
>>ニドランちゃん
すっごく久しぶりになっちゃったねぇ。 ん? なんだか楽しいことでもあったのかな?(^^;
お顔を赤くしちゃってぇ…くすっ
>>ブースターくん
いつもいろいろとありがとうねぇ…なんだか、すごく頼りになるよ、ブースターくんって。
>>サンドパンさん
えへへ…にこっ(せいいっぱい微笑みかえして)
>>ザングースさん
こんばんはー。お引越し作業お疲れ様〜(^^
…何か疲れてるのかな?(^^; 大丈夫?
>>キュウコンさん
こんばんは〜。姉さんお久しぶりです〜♪
ミックスオレ、いただきますねー。
>>ザングースさん
こんばんはぁ。
あれ、ザングースさんとじかに話すのって、もしかして今日が始めて?
>>サンドパンさん
えへへ(^^ (差し出されたサンドパンの手を握り)
ヨロシクだよぅ♪
今度は仲良くしようね。
>>キュウコンさん
わぁい、お姉ちゃんだぁ♪
久しぶりに会えてウレシイよぅ。
(差し出されたミックスオレを飲み)
あったかいなぁ…今日寒かったし。ほっとするね(^^
とってもおいしいよ。
>>124 ザングースちゃん
ほらほら…熱いんだから一気に飲もうとしちゃ駄目よ、火傷しちゃうわよ(^^;
>>125 ブースター君
お久しぶりね、私がいない間ここの女の子たちを護ってくれた?
>>126 ニドランちゃん
貴方のオナニーショー、堪能させてもらったわ(´∀` )
ポロックケースってそんなに気持ちよかった?(ウフフ…
>>キュウコンさん
こんばんわぁ・・・おひさですねぇ・・・
おおう・・・さっそくいただきまぁす・・・ハフハフ・・・ズズズ
>>ザングースさん
にはは・・・(ちょっと赤くなりながら)
>>ニドラン♀さん
(ニドラン♀の指を軽く握って)
はい・・・仲直り完了ですよー・・・
うん・・・今度からよろしくね♪
>>ブースターくん
ん?なぁに? ……あぁ、私ちょっと寝起きだからさ(笑
そんな風に見えるだけだよ。
ふぁーーーぁっ!(両手を上げて伸びをする)
…うん、お姉ちゃんのミックスオレも飲んで、眠気も覚めたし!
>>ニドランちゃん
え?! 初めて…だったっけ?(^^;
なんだかそんな気がしないなぁ、ニドランちゃんとはずっと友達だったような気が
するもん。 ともかく、これからもよろしくねっ。
>>ニドランちゃん
それじゃぁ今日は私、ニドランちゃんと仲良くしちゃおうかなぁ…
ねぇ、よかったらその…こっちへ来てよう。
>>サンドパンさん
貴方も今晩は、先日は災難だったわねぇ…(^^;
でも実はああいう風に責められるのも好き…なんでしょ?(クスクス
>>ザングースちゃん
飲み終わった?、それじゃこっちに着て貴方の胸にまふまふさせて…(^^
(ザングースの胸の周りのふさふさに顔を埋め、思いっきり深呼吸…)
ん…んぅ〜っ!…はぁぁぁ(´∀` ) …やっぱりこれが一番気持ち良いわぁ…
>>キュウコンさん
護るなんて…僕なんかじゃ役不足だよぉ(^^;
でも、最近はサンドパン君とかライチュウ君とかお仲間が増えたからね〜♪
これからも頑張るよ〜(笑
>>ザングースさん
(ミックスオレを飲み干す姿を見て)
おぉ、何だかいつものザングースさんに戻った感じ♪ 安心したよ〜。
>>キュウコンさん
あう(赤面)やっぱり見てた?寂しくって、つい始めちゃったの。
恥ずかしかったけど…気持ちよかったよぅ…
>>ザングースさん
直接話したことはなかったけど、なんか始めて、って感じがしないよね(^^
…あたしでいいの?
…えへへ。あらたまって言われると、照れちゃうね。
(そういいながら、ザングースのほうに寄っていく)
>>キュウコンさん
うええっ・・・(^^;
ぼ、僕は責められるより・・・責めたほうが・・・・って、
なに言わせるんですかぁ・・・(^^;(赤面)
>>ブースターさん
そうですねぇ・・・僕らがちゃんと、
素敵なお嬢様方をお守りしないと・・・ですね(^^
>>キュウコンさん
にゃふっ! お姉ちゃんったらぁ…とっても可愛いのぉ。
無邪気な笑顔もよく似合うよ、お姉ちゃんっ。
なでなでっ
(乳房と両手でキュウコンを柔らかく包み込みながら)
>>ニドランちゃん
あっ…うん(^^ 私、ニドランちゃんのコト、ずっと興味があったのぉ。
えへへ、ちょっと照れくさいんだけどさ、ニドランちゃんの目つきが
結構好きだなー、なんて。
こっち、来てぇ…。
>>ブースター君
護るよりもむしろ貴方のその立派なオチンチンでヒィヒィ言わせてたのかしら?(クスクス
今夜は…私の事をヒィヒィ言わせてみたくない?(尻尾をゆらりと上げて挑発する…)
>>サンドパンさん
女の子達に良いように弄ばれたんじゃ貴方のオチンチンも満足出来なかったでしょう?
こっちに来て…ブースター君のとどっちが立派か比べてあげる…
>>ザングースちゃん
今夜はニドランちゃんとじっくりお楽しみって感じ?(^^
私はこっちで彼等を独り占めしちゃおうかなって…だめかしら?
こんばんは〜
皆さんお早いお着きで(^^
あ…私もミックスオレいただいてよろしいでしょうか?
>>キュウコンさん
もちろんおっけ〜、だよっ(くすっ
お姉ちゃんも、たまにはヒィヒィ言わされたいでしょう?(^^
>>ザングースさん
目のこと言われたの初めてだよぅ。ウレシイな。
あたしも、前のを見ながら、ザングースさんの毛皮に包まれてみたいな、なんて
思ってたんだよ。
…もっと、近くで見る?あたしのこと…
(ゆっくりと近づき、伸び上がってザングースにキスをする)
こんばんわ〜・・・
皆さんお揃いで・・・
>>キュウコンさん
は、初めましてッ
以後よろしくお願いします!
>>サンドパンさん
先日はどうもすみませんでしたっ!!
つい調子に乗っちゃって・・・
>>キュウコンさん
はい・・・(キュウコンに近づいて、前髪をなでながら甘い匂いを吸い込む)
くはぁ・・・いい匂いですよ・・・
>アブソル
その前に謝らなくてはならないことがあるんじゃないか?
前スレ見てきな.
>>キュウコンさん
ぶっ……けほっ、けほっ…(思わず飲んでいたミックスオレを吹き出す)
キュウコン姉さん…なんて事言うんだよぉ…もうっ…
(顔を真っ赤にして俯く。そのままゆっくりとキュウコンの傍に寄り、
空を泳いで挑発する尻尾の根元に抱きつく)
>>アブソルさん
あらまぁ、こんばんは!(^^
ミックスオレ…どうぞどうぞ召し上がれ!、早くしないと冷めちゃうわよ
>>ザングースちゃん
うふふ…ありがとね(^^
お言葉に甘えて今夜はバッチリ楽しませていただくわ、彼らが最後まで
頑張ってくれるかどうかが問題だけど…(クスリッ
>>エーフィさん
こんばんは、始めまして(^^
貴方も先日ニドランちゃんと一緒にサンドパンさんを弄んでいたのね(w
>>サンドパンさん
うふふ…もっと私の匂い、体温を感じて欲しいな…(徐にキス…
チュプッ…んっ!…ハァハァ…貴方のキス、とっても重厚で熱いのね…好きよ(^^
>>ブースター君
(いきなり抱きつかれて)
はぁんっ!…もうっ!、なんだかんだいってすっかりその気ね(^^
そのまま私のこと…気持ち良くしてぇん…
>>アブゾルさん
はじめまして・・・よろしくねぇ
>>エーフィさん
いえいえ・・・こっちも悪かったですし・・・
これからもよろしくね♪
>>ニドランちゃん
んふぅっ… チュクゥ
ニドランちゃんっ…可愛いよ…抱きしめたいのぉ…
(ニドランを膝の上に乗せ、ぎゅっと抱きしめる)
おっきな瞳が素敵… えへへ、今日はたくさん気持ちよくなろうねぇ
>>キュウコンさん
はぃ・・・ つい・・・悪い癖です。
>>サンドパンさん
はぃ、どうもすみませんでした・・・
これからもよろしくです♪
>>キュウコンさん
ふふっ・・・それじゃあ・・・
(下に潜り、上半身を軽く抱き締める形になる)
チュル・・・・クチュウウウウ・・・こんなのは・・・
(キュウコンの熱い舌を絡めて唾液を染み込ませるように口内に流し込んで)
どうですかぁ・・・ピチャピチャピチャ・・・
(舌がキュウコンの口内を出し入れしながら、指が丹念に乳房を包む)
>>キュウコンさん
もぅ、姉さんがその気にさせてるんでしょ…?
それとも、その気に「させたい」のかなぁ…?(クスッ
(キュウコンの尻尾の1本に抱きつき、その毛を逆撫でるようにマッサージしていく)
>>142 あっと…そう言うことでしたか、すいません
>>ザングースさん
先日はどうも失礼しました
今後気をつけるので…どうかよろしく御願いします
>>サンドパンさん
どうもはじめまして(^^
>>キュウコンさん
あ、どうもありがとうございます
じゃ、冷めないうちに…ふぅ、あったまります(^^
>>ザングースさん
チュッ、クチュッ…あん(舌を差し入れ、執拗にザングースの口の中で躍らせる)
あう、ちょっとキスが長すぎた?
>>サンドパンさん
あむぅっ!…んっ…あはぁ!…チュプッ!
あんっ!…いいわ…もっと…熱くて…美味しいの・…ハァハァ…
(乳房へのアプローチに一瞬ビクッとなりつつも…)
あっ…あん…私のおっぱい…気に入ってくれるかしら…?
>>ブースター君
そうよ…貴方に本気でぶつかってきて欲しいもの(^^
…んっ!…ああん…もっと…なでなでしてぇん…あっ!…はぁん…
>>アブソルさん
いいよぉ。 気にしないで。今度から気をつけてね。
とりあえず見学・・・
させてもらいまぁす。
>>キュウコンさん
チュルウウ・・・おいしいですよ・・・・とても・・・
(頭を指で押さえながら、唾液が口から垂れるくらいに中でかき回しながら)
やわらかそうなおっぱいですよぉ・・・・
(指で乳輪を弄り、揉み上げてゆく)
>>ニドランちゃん
んっ、 んっ、 んぅ…っ はぁっ、はぁっ…
(長いキスに胸が高鳴り、顔が紅潮しはじめ、息も荒く…)
いいんだよぉ…私もキス大好きだから…チュッ
ニドランちゃん、どうしたい?
私のこと、好きにしてもいいんだよ?
なんなら、おもちゃにしたってかまわないさ…えへへ
>>エーフィさん
アブソルさんがいるよ?
>>エーフィさん
あの…はじめましてエーフィさん
お暇なんでしたら…もしよければ私としませんか?
>>キュウコンさん
んっ…んん……わかったよ…
…じゃあ、これなら……どうかな? 気持ちイイ?
(大きく口を空けて、撫でていた尻尾にしゃぶりつく。
他の尻尾にも身体を絡ませながら、前足をキュウコンのお尻の方に伸ばしていく…)
>>アブソルさん
え?いいんですか?
私なんかと・・・
>>サンドパンさん
ああ…はぁん!…上手…凄いぃ!…
私ってば久しぶりなものだから感度が上がっちゃってるのかしら?
乳首が立ってきちゃって…恥かしいよぉ…
(顔を真っ赤にしつつもサンドパンの愛撫を拒めない…)
>>ブースター君
ふあぁっ!…ひゃうんっ!…そんなふうにされたら…私…濡れてきちゃう…
ああん…お尻も…弄ってぇ…いっぱい舐って欲しいのぉ…
>>エーフィさん
はい!
いっしょに暖まりましょ…
(自分の身体をエーフィにすりつける)
>>ザングースさん
ありがとね。(もう一度キス)
でもねでもね、ザングースさんがステキ過ぎて、どこから手をつければいのか…
(といいながらも、両手をザングースの乳房にまわす)
毛皮があったかくっていいなぁ。
(毛皮の中まで手を差し入れ、撫でまわしている)
>>キュウコンさん
くふぅ・・・・どういたし・・・ましてぇ・・・
(口を離して、首筋に唾液を塗してゆく)
キュウコンさん・・・美しいですよぉ・・・チュウウ
(首筋を吸いながら、硬くなっている胸の蕾をこねて、しごいてゆく)
>>アブソルさん
じゃお言葉に甘えて・・・♪(すりすり
(前足で撫でながら)
アブソルさんって、すごく毛並みがきれいですねぇ・・・
ほれぼれしますよぉ・・・
>>キュウコンさん
いいよぉ…キュウコンさんのイヤらしいお尻、食べてあげる…
あん…チュ、ペロペロッ…ん…チュポ、クチュ…クチュクチュゥゥ…
(キュウコンのお尻に顔を埋め、窄まりに舌を這わせる。
段々と息を荒げながら、舌を抜き差ししてキュウコンの下部を濡らしていく)
>>ニドランちゃん
きっと私の方が体がおっきぃから緊張してるだけだよぉ…
私のことも「ちゃん」づけで呼んでほしいなぁ。
あふぅっ……おっぱい、いいの…んぅっ、んっ…
ニドランちゃん…
(ニドランの頭をなでなでしながら)
>>エーフィさん
そんな…恥ずかしいです…
エーフィさんの耳…おいしそう…
(吐息混じりにエーフィの耳に口を近づけ、甘噛みする)
>>サンドパンさん
ああん!…ふぁん!…感じるのっ!…おっぱい気持ち良いのぉ…
(ふとサンドパンの股間に目をやるとそこには既にはちきれんばかりの逸物が…)
あ…貴方のオチンチン…もうこんなになってるじゃない…お姉さんに食べさせて(^^
>>ブースター君
やっ!…アンッ!!…お尻…そこっ!…そこいいぃッ!!
私のお尻…そんな風にされるなんて…あんっ!…緩んできちゃうよぉ…
>>ザングースさん
えへ、じゃあ、これからザングースお姉ちゃんって呼ぶね。
またお姉ちゃんが増えちゃった。ウレシイな(^^
(胸の毛皮を掻き分け、その中に顔を埋める。乳首を口にくわえ)
ん、ちゅっ、チュゥ…
もっと…甘えてもいい?
>>キュウコンさん
くふぅ・・・・あぁ・・・キュウコンさん・・・
(頬を撫でて、勃起した陰棒をキュウコンの唇に擦る)
どうぞ・・・たっぷり味わってください・・・
(両手で綺麗な髪をなでながら、怒張がゆっくりと口内を出し入れする)
>>ニドランちゃん
えっ、私なんかがそんなふうに呼ばれちゃうなんて、なんだか照れるよぉー。
…でも、私もニドランちゃんみたいな妹がいてくれたら、とっても嬉しいんだから(^^
ふぁっ、…い、いいよ……好きなだけ甘えて、いいんだよ… うっ、くぅっ…
(さっきからの乳首責めに体が敏感に反応するも、露骨に感じちゃ恥ずかしいと
思って我慢している)
ニドランちゃんのお尻、ぷりぷりしてて可愛いのぉ。
(下から手を差し入れて、ニドランのお尻を撫でている)
>>キュウコンさん
ふふぅ、姉さんのココ、ぴくぴくいってるよぉ…
…もうそろそろ、こっちの方も興奮してきたかなぁ…?(クスッ
(キュウコンの肛門にじっとりと舌を這わせながら、
自分の尻尾をそっとキュウコンの股間へと持っていき…)
もっと、姉さんの声聞かせてね…
スッ、コチョコチョッ、クチュ、ピチャッ…
(その毛先で撫でるように股間全体をくすぐり始める)
>>アブソルさん
あぁ・・・私、耳は弱いのぉ・・・
(顔を紅潮させる。負けじとアブソルの胸を
前足でやさしく包み込むように揉む)
あはぁ・・・やわらかぁい・・・
>>サンドパンさん
あはぁ…オチンチン…(^^ (愛しげに見つめてそのまま頬張る…)
チュッ…クチュ…チュプ…チュプチュプッチュプッチュプチュプッ…チュゥウゥゥゥッ!
ふぉ〜お、ひぃもひい〜ひ?(口に頬張ったまま「どう、気持ちいい?」…)…ぷはぁ!
先っちょのお汁も…美味しいわ…こんなに立派なのが私の中に…
ああん!…もうっ!…想像しただけでびしょびしょになっちゃうぅ…
>>ブースター君
あんっ!…やめないでぇ…私のお尻…もっと舐ってよぉっ!(涙目で懇願)
(ブースターの尻尾の毛先がキュウコンのクリトリスを刺激し…)
ああんっ!!…やっ!…きゅぅ〜ん!…だめぇ…感じすぎちゃうぅっ!
>>キュウコンさん
あふっ・・ぁああ・・・・とても気持ち良いよぉ・・・
(腰を使い、激しく口内を犯してゆく)
かふぅ・・・はぁああ・・・・
(息を漏らしながら。前髪を指でくるんで、肉棒の突き出すテンポが速くなってゆく)
>>エーフィさん
あ…そんな…
(急に襲いかかる胸からの快感に、身をよじらせる)
じゃあ私も…
(エーフィの胸の頂点に下を這わせ、転がす)
>>ザングースさん
どうしたの?体、ピクピクしてるよ?
んちゅ、ペロ、チュウ(乳首を甘噛みしながら吸いつづける)
(お尻の方から撫でまわされ)
あふ、なんか体が熱くなってきたよぅ。
ザングースお姉ちゃん、気持ちいいよぅ…
>>キュウコンさん
もぅ…姉さんのエッチ…(^^
舐めてあげてもいいけど…こっちの方もほしいんじゃないの…?
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、前足をそっとキュウコンの股間に伸ばし、溢れる蜜で濡らし、)
痛かったら…ちゃんと言ってね?
ピチャ…、ズッ…ズプ……ズリュリュッ……
(その前足をキュウコンの肛門にあてがい、少しずつ、捻じ込むように挿入していく)
>>アブソルさん
はぁ・・・ん… イイ… 気持ち…いい・・・
アブソルさぁん・・・ チュウ…
(胸の快感に悶えながら、深いキスを楽しむ)
そろそろ・・・ 濡れて・・・きたんじゃないですか?
(アブソルの股を弄る。そこからはすでに大量の愛液が滴っていた)
フフフ・・・ もう、こんなに濡れちゃって・・・
あう、ゴメンなさい。
なんか体の調子がおかしいよぅ。
途中でホントにごめんなさい。今日はここでお休みにするよ(涙
ザングースお姉ちゃん、後で絶対に埋め合わせするから。
また遊んでよぅ…ゴメンねぇ…
>>サンドパンさん
(口内からサンドパンの逸物を放し…)
うふふ…まだイっちゃだめよ、今夜貴方がイっていいのは私のこの中だけなのよ…
だいじょうぶ、もうしっかり準備は出来てるもの…さぁ、私のオマンコに立派な貴方の
オチンチン頂戴…私の中で、思いっきりア・バ・レ・テ(はぁと
>>ブースター君
ああっ!、すごいっ!すごいよぉぉっ!…あっ…はぁん!
ブースターくぅん…私…私のお尻…もうどうにかなっちゃうそうなのぉ…
…入れて…貴方のオチンチン、私のお尻に頂戴…サンドパンさん同様、ステキな
オチンチンで私のお尻…貫いてッ!!
>>ニドランちゃん
ひぁっ、 ひぁぁっ!
あ、あたし…そこ、弱いのぉ。 そ、そんな、責めちゃ…ダメっ… あぅっ
(呼吸の度に小さな喘ぎ声が漏れている)
ニドランちゃんのここ、だんだん湿っぽくなってきたんじゃない?
(親指を割れ目にあてがい、着けたり離したりしつつ)
んみぃ…エッチなお汁が出てきてるのぉ…ほら、指にお汁が絡みついてきてぇ…
>>エーフィさん
ン…ぷはぁ
エーフィさんのキスって、すごく激しい…
(口から唾糸を引きながら、うっとりとした顔になる)
…ばれちゃいました?もう…トロトロなんです…
エーフィさん…舐め合いっこしましょ?
(体勢を変え、69の状態になり、すでに愛液でジュクジュクのそこを舌で舐めあげる)
>>ニドランちゃん
あわわ、お大事にぃ…。
お休みなさい(つд`)
(では私も落ちますね。)
>>キュウコンさん
くふっ・・・ふふ・・・わかりましたよぉ・・・・
(ブースターのお尻の責めを邪魔しないように、キュウコンを抱えて)
お言葉に甘えて・・・・あばれますよぉ・・・・っん!
(キュウコンを抱きかかえたまま、
肉棒の上に降ろす形で愛液が溢れる中、深く挿入してゆく)
あぁむ・・・チュルルルルル・・・
(子宮まで届く勢いで肉壷を硬い逸物で擦りながら、乳房を口に含んで吸い上げる)
(ザングースちゃん、残念だったわね(^^;、また今度アソビましょ!)
>>アブソルさん
んぁ・・・あ! いいわぁ、そこぉ・・・!!
(目の前にあるアブソルの性器を見つめながら)
うわぁ・・・綺麗なピンク色ね・・・。
んん・・・ ペロッ… チュル…チュパ、ジュルル…
アブソルさん・・・の愛液、とっても・・・おいしい・・・
(溢れる愛液を淫らな音を立てて啜る)
(ザングースさん。じゃあ、またね(^^)
(ザングースさん、また会いましょうね♪)
>>サンドパンさん
ングッ!…あ…ひぁはっ!…太いっ!…太いのぉッ!!
…ああ…奥まで…奥に当たっちゃってるよぉぉ…んぎぃぃっ!!
ゆ…ゆっくり…ゆっくり動いてぇ!…凄すぎて…はうんッ!
>>エーフィさん
あふ……ン…ンキュウ!き、気持ちいいですぅ
クチュ……ピチャ
(前足で膣内をもてあそびながら、ビンビンになった豆を舌でむさぼる)
ンクゥ!も、もうダメェ!
(ザングースさん、さようなら…また会いましょうね)
>>キュウコンさん
チュウウ・・・ぅん・・・はぁ・・・
(乳輪をあまかみしながら、唾液で乳首を濡らしてゆき)
くはぁ・・・はぁ・・・きもちいいですよぉ・・・キュウ・・・コンさんっ・・・
(抱えて。ゆっくりではあるが、深く柔肉の中に肉棒を鎮めてゆく)
()
>>アブソルさん
はぅぅ!! くぅ・・・…はっ・・・あ!
いいのぉ!!そこぉ!!
(喘ぎながらアブソルのクリトリスを甘噛み)
クチュクチュ……チュル、チュウ…ピチャ、
くはぁ! 気持ちいいのぉ!!
>>ブースター君
あ…はうぁんっ!!…ひあっ!…かっはぁっ!!
お尻…いいよぉ…ブースター君のオチンチン…熱くて…中で解るの…
熱いオチンチンが…私のお腹で…蠢いてるのぉ…んんっ!
…ハァハァ…気持ち良いよぉ…もっと…もっと動いてよぉ!
>>エーフィさん
アヒ!そ、そこはぁ!
も…もうダメですぅ…
エーフィさん…いっしょに
(甘い吐息をはきながら、体勢を変え、自らに秘所と、エーフィのそこを合わせる)
>>サンドパンさん
ああッ!…サンドパンさんのオチンチン…すごくいいよぉ…
オマンコ…すごくいいのぉ…もう大丈夫よ…いっぱい…目いっぱい動いて…
前も後も…凄くいいの…そろそろ私…んはぁっ!
あぁ! アブソルさぁん・・・チュウウ…ペロッ、ピチャ…
(深いキスとともに、お互いの舌を絡ませる)
くはぁ・・・! も、もぅ 我慢・・・できな…イィ・・・!!
イっちゃうよぉ!!あぅぅ!!
>>キュウコンさん
くはぁあ・・・はあっ・・・くふぅ・・・・
(キュウコンを揺らすかのように腰を使って、蜜壷の蜜をかき回して)
あぁ・・・・僕も・・・もう・・・ああぁ・・・くぅああああ!
(子宮の中で痙攣しながら、膨れ上がった快楽を解き放つ。
入りきらない精液が花弁から溢れてゆく)
>>サンドパンさん
あひぃぃぃっ!!…サンドパンさんの精液…すごっ!…かはぁっ!
こんなに…もうっ!…私も…ングゥウウッ!!!…あはぁぁぁぁぁっぁぁぁッ!!
(子宮全体を揺さぶらんがごとく叩き込まれた精液の感触で遂に絶頂に達する…
全身を激しく痙攣させ、目からは涙、緩んだ口元からはだらしなく唾液を垂れ流し…
>>エーフィさん
ン…ンフ… クチュ… ンフゥ!
(互いに見つめ合いながら、舌を狂ったように絡ませる)
ンキュウ! え、エーフィさん…イって……いっしょに…いっしょにィ!
(体をビクッと震わせ、それに連続してからだが痙攣する)
>>キュウコンさん
あぁ・・・ああ・・・・あ・・・チュル・・・
(キュウコンを抱きかかえながら、涙を舐めとって。
垂れた唾液を吸いながら優しく口付けをする)
チュ・・・はぁ・・・キュウコンさん・・・・
(ゆっくりとしゃがんで抱き締める)
>>アブソルさん
くぅ・・・ っはぁ!!
アブソル・・・さぁん・・・!!
(ギュッとアブソルの体を抱きしめる。その前足は小刻みに震えている)
くぅぁぁぁあああ!!イクゥゥ!!
>>エーフィさん
ア……アク……んあぁぁぁぁ!
(秘所が花開き、そこから水鉄砲のように一定間隔で愛液をほとばしらせる)
あ………エーフィさん………
>>サンドパンさん
あ…ありがとお…チュッ!…チュパッ!…クチュウッ!
(サンドパンに身を預け、ディープキス…)
凄く気持ちよかったわよぉ…あんなふうに突き上げられるなんて久しぶり
いつもは大抵冷静なんだけど、あんなに弾けたのは久しぶりよ
…どうもありがとうね、一緒にシャワー…浴びましょうか?
はぅ、やっと復帰……でももう終わっちゃってたね(;´Д`)
>>キュウコンさん
突然消滅しちゃってホントスイマセン…
また今度会いましょうー…
>>アブソルさん
っぁぁぁああああん!!!
(絶頂を迎え、大量の愛液がアブソルの毛皮に散る)
くはぁ、はぁ、はぁ、
・・・・あ・・・アブソルさんの・・・チュ、ペロッ…
ん・・・おいしい・・・
>>キュウコンさん
んぅ・・・ふあっ・・・・はぁ・・・
そうですかぁ・・・・そう言っていただけると嬉しいです・・・(^^
あうう・・・水はちょっと苦手なんですよ・・・
よかったら、このまま・・・・(きゅっと抱き締めて)で、いいですか?
>>エーフィさん
あ…そんな……恥ずかしいです…
エーフィさん、私…すっごく気持ちよかったです
また…しましょうね
んと…ちょっと身体がベトベトになっちゃったので
シャワー借りて、帰りますね
それでは…皆さんお休みなさい…
>>アブソルさん
ええ・・・ また会えたらその時は・・・(妖笑
おっと・・・もうこんな時間・・・
今日は・・・マスターのところへ帰らないと駄目なので、
私はコレで・・・
皆さん、また会いましょう。さようなら〜・・・
サンドパンさん、ブースター君、それにみんな
今夜もお疲れ様でしたね、そろそろ私帰るわね、またみんなに会えるのを楽しみにしているわ
…それじゃぁおやすみなさい(^^
はい^^
皆さんお疲れ様ー。では良い夢を・・・
215 :
名無しさん@ピンキー:03/01/26 21:39 ID:ZafmRhkk
age
>215
逝ってよし
217 :
名無しさん@ピンキー:03/01/26 22:14 ID:9KfA5Wox
こんばんはー。 …誰もいないみたいだね。
今夜は祭りの後の静けさってやつなのかな…(w
まぁ、しばらく休んでようっと……ふぅ。
>>218 こんばんは。
昨日は私も途中で帰っちゃったから…ちょっと欲求不満なんだよねぇ(^^;
どう?体の具合は…。元気になった?
>>ザングースさん
あ、こんばんはー♪
うん、もう風邪は治ったよ〜。心配かけてごめんね〜(^^;
ありゃ、ザングースさんもなの…?
僕も昨日は途中でアレだったから…何だか身体がぽーっとしちゃって…
>>ブースターくん
ぼーっとしてるんだ…。まだ風邪、治ってないんじゃないの?
まだ熱があるかも……私が計ってあげるよ。
(で、おでことおでこをくっつけて)
ん、熱はないかもね♪
>>ザングースさん
ざ、ザングースさん…(目の前にあるザングースの顔を見て、少し顔を赤くする)
もう、風邪は大丈夫だってばぁ…チュッ(^^
こんばんわ〜・・・
あいかわらず外寒いなぁ・・・
御風呂借りま〜す
>>ブースターくん
んっ・・・ ちゅぅ。
(照れながら微笑んで、鼻どうしをくっつけながらキスをする)
今日は私と・・・一緒にいてくれる?
(そっとブースターの背中に腕を回して)
>>223 あ、どうも・・・あれ?
(誰かが名前書き忘れたのかなぁ、それとも本当に名無しさん?)
(名前でなかった・・・ 223は私です。(^^;)
こんばんはー。 えへへ、また新スレに来るの遅くなっちゃった・・・(^^;
お風呂行ってこよっと・・♪
>>ロコンさん
あらこんばんは!
一緒にお風呂入ります?
>>ザングースさん
うん…いいよ…(ザングースの首に腕を回して、唇を深く重ねる)
…こうしてザングースさんと二人きりになるの、久しぶりだね……んっ、ん…
(ゆっくりと自身の舌をザングースの口中に滑りこませ、ザングースのと絡ませる)
>エーフィさん
うん、一緒に入ろう〜・・♪(嬉しそうにエーフィに寄り添い)
>>ロコンさん
じゃあ、私が背中流してあげますよ♪
(前足にソープをつけてロコンの背中をやさしく洗う)
>>ブースターくん
んぅっ… チュクチュク… んっ… チュゥ〜
…はぁっ…
だよね。久しぶり…。 懐かしい匂い、ブースターくんの匂い…えへへ。
わたしね、もう一度ブースターくんに責められてみたかったの…。
>エーフィさん
くぅん・・気持ちいいよぉ。 (しばらくそのまま洗われ)
エーフィさんも・・洗ってあげるねぇ。(泡まみれになったお腹や脚を使って洗っていく)
>>ザングースさん
うん、僕ももう一度ザングースさんのこと…抱きしめてあげたかったよ…。
今日は一緒に…気持ちよくなろうね…
(首に回していた腕を解いて、ザングースの胸の方へ伸ばす。
ふっくらとした乳房の先端、小さな突起物をくりくりと弄る)
>>ブースターくん
あっ、 あぁ… んっ…
ブースターくぅん、いっぱい欲しいよぉ…
チュムぅ〜〜
(頬を赤く染め、目を閉じながら、ブースターにキスを求め)
(ブースターのお尻に手を回し、エッチな手つきてまさぐっている)
>>ロコンさん
んん〜・・・ やっぱ気持ちいいわね・・・お風呂って♪
ロコンさん、尻尾多くて洗うの大変そうね^^;
私が洗ってあげますよ。
(ロコンの尻尾一本一本丁寧に付け根から洗ってゆく)
>>ザングースさん
んっ…ふぁぁ…そこは…っ…だめぇ…
(ザングースの手の動きにつれ、ブースターの肉棒は段々と固さを増していく)
んぷっ…ふふぅ、ザングースさんのココ、何だかイヤらしくなってきたね…
(口を離し、先程から弄んでいた胸に顔を埋める。
大きく口を空けて、乳房ごと包み込むように口に含み、じっとりと愛撫を加える)
>エーフィさん
わぁ、ありがとぉ・・♪(尻尾を差し出す)
ふぅぅ・・んっ・・ふあぁ、ちょ、エーフィさぁん・・あんまり強くしたらぁ・・んぅっ・・
(期待で多少敏感になっていた所を弄られ、堪らず甘い声が漏れる)
エーフィさんの尻尾も・・(前足でぐりぐりと洗っていく)
>>ブースターくん
ぁはぁっ、やぁっ…ぁんっ
イヤラシイなんて、そ、そんなふうに、い、言わないでよぉっ
くぅん……ブースターくんが、わたしのおっぱい食べてるよぅ……ぁぁぁ…
(胸の鼓動が高鳴り、湿った吐息を吐きながら)
…ブースターくんも、意外とエッチな声で鳴くのね(クスッ
ここが感じちゃうのかな…
(ブースターの肛門と玉の間を、親指でマッサージしながら)
またまた迷子になるところでした〜(;;
またみんなに会えてよかったよぉ!
わたしもお風呂に入ってこよっと♪
>>ザングースさん
だ、だって…そ、そんなことされたら…っ、はぁっ…
あぁっ…そこは…、だめだよぉっ…ぅあんっ!
(ザングースのマッサージにビクリと身体を震わせ、息を荒げながら喘ぐ)
ふぅ…ザングースさんの声だって…かなりエッチだと思うけどなぁ…
(子悪魔のような笑みを浮かべ、ザングースの乳房をいやらしく吸いながら、
少しずつ口内の温度を上げていく…)
>>ロコンさん
あぅん・・・ お、お願い・・・ そこはもっと優しく・・・ぅ
(顔を紅潮させながら哀願する)
>>ブースターくん
ひっ、 やっ、 ぁぁぁぁ〜ん…
そんなにされちゃったら、わたし、もう……ふみゃぁぁぁっ!
おっぱい熱いのぉ……やぁぁ! ひぃぃ…ブースターくぅん…
(体をよじりながら、湧き上がるような快楽に溺れてゆき…)
わたしもブースターくんの…その、したいの。ねぇ…お願いなの…
(モジモジしながら何かをおねだりしている)
>>ブースターくん
ひっ、 やっ、 ぁぁぁぁ〜ん…
そんなにされちゃったら、わたし、もう……ふみゃぁぁぁっ!
おっぱい熱いのぉ……やぁぁ! ひぃぃ…ブースターくぅん…
(体をよじりながら、湧き上がるような快楽に溺れてゆき…)
わたしもブースターくんの…その、したいの。ねぇ…お願いなの…
(モジモジしながら何かをおねだりしている)
>イーブイちゃん
こんばんは。無事に来れてよかったね・・♪
こんな格好でごめんねぇ・・・(^^;(泡まみれでエーフィさんと尻尾の弄りあい中)
>エーフィさん
エーフィさんも・・尻尾気持ちいいの・・? (いいつつ、付け根を優しく愛撫)
んくぅ・・ロコンのもぉ・・もっといじってほしいのぉ・・
みんなもう楽しんでるみたいですねぇ
今日はゆっくりとお風呂に入っておきます(^^
>>ザングースさん
ふふぅ、じゃあこっちの方も…
んっ、チュゥ、チュパッ…クチュクチュッ…
(同じように、もう片方の乳房も熱い口で犯していく)
ん…どうしたの? ザングースさん…はっきり言ってくれないと…わからないよ?(クスッ
(乳房への愛撫を続けながら、羞恥心を煽るように…)
>>ロコンさん
んくぅ・・・ 気持ちいいですよ、尻尾・・・
はぁ、はぁ、 んぁ・・・
(愛撫の度に息が漏れる。尻尾は気持ち良さそうにしんなりしている)
・・・もっとですカ? いいですよ・・・♪
(付け根を愛撫しながらそこを丁寧に舐める)
>>サンドパンさん
ひゃぅっ! いやぁっ、やぁん!
ううっ…体が…はぁっ、はぁっ、 ……ふぇぇ〜〜ん!
(執拗な愛撫に、体の芯まで快感に支配されて、もはや頭で何も考えられないほどに)
ひぁぁぁ…お願いなのぉ…ブースターくんのおちんちん、おしゃぶりさせて欲しいのぉ、
あぅ---
(真っ赤な顔をし、涙目で、かすれた声を搾り出すように懇願する)
(あー、名前間違えてるしー。よっぽど何も考えられなくなっているみたい)
>エーフィさん
じゃぁ、こうしちゃおっと・・あむ・・ちゅぱちゅ・・
(尻尾の先を雄のソレの様に口に含み、舐めていく。前足は尻尾の付け根を弄ったまま)
あ、そこ・・そこ・・いいのぉ・・っ!(感覚に軽く身震いし、受け止めていく)
>>ザングースさん
ふふ、ちゃんと言えたね…(クスッ
うん…いいよぉ…好きなだけ……おしゃぶりして…
(口を離し、ゆっくりと69の体制になる)
じゃあ僕は…ザングースさんのココをおしゃぶりさせてもらおうかな…
(顔をザングースの秘所へと近づけ、既に溢れている蜜を熱い舌で掬い取る)
>>ブースターくん
ぐすんっ……いじわる… クスン
(ブースターの性器を握り、愛しそうに見つめたり匂いを嗅いだりして…)
ちゅむぅ… チロチロチロ
(その先端に口をつけ、舌で舐めている)
あぁ…ブースターくんのお汁 …チュゥ…
>>ロコンさん
あっ・・・ぁ くあぁ・・・ 尻尾が・・すごいのぉ・・・っ!
(尻尾から来る二つの感覚に思わず喘ぎ声が漏れるが、
まだ理性で我慢している)
(付け根を弄りながらその付近を丹念に舐めたりキスしたりする)
チュウ… ペロペロ…チュムゥ…
んはぁ・・・ おいしい・・・♪
>>ザングースさん
んあぁっ…ぁはっ…あぅぅ…っ
そ、そこ吸われちゃうと…ぁあっ…!
(身体を弓形に反らせ、全身を小さく震わせて快感に堪える。)
あん…ザングースさんの蜜…とってもおいしいよぉ…
もっと…飲ませてよぉ、ザングースさん…っ…
ペロッ、チュルッ、チュルルッ! ジュジュゥッ…
(前足でザングースのクリトリスを捏ねるように弄びながら、秘所を口で咥え、
淫乱な音を立てながら舌を出し入れして蜜を啜る)
>エーフィさん
ちゅ・・じゅる・・ん・・ ぷはぁ・・
うわぁ・・エーフィさんのここぉ・・ぬるぬるになってるよぉ・・(エーフィの秘部をしばし見つめた後、徐に蜜をすくい取る)
じゅるる・・んくっ・・ おいしいよぉ・・ じゅる・・
あふ!きゅぅぅ・・しっぽぉ・・気持ちよくて・・ おかしくなっちゃいそうだよぉ・・!
エーフィさん・・お願い・・尻尾・・ロコンの中に欲しいのぉ・・
(仰向けに寝転がり、脚を開く。そこはもうたっぷりと蜜を湛えて、快感を待ちわびている)
>>ブースターくん
ひっ! あぁぁぁぁ……
(局部からはとめどなく愛液を流しつづけ、欲しがるようにイヤらしく蠢いている)
んっ……くぅん…
(ブースターの腰をつかみ、一物を深く咥えこみんで、舌を絡ませながらおしゃぶりしいる)
ぢゅぷっ…ぢゅぷっ… ちゅぅぅ〜…
はぁぁっ、 素敵だよ、ブースターくん
欲しいのぉ…ブースターくんが…ふみぃ
>>ロコンさん
あはぁ・・・ぁ! そこぉ、いいのぉ!
くはぁ・・・
え? そ、そんなの初めて・・・(少し驚き
えっと、じゃあ入れますよ・・・ッ!
(ゆっくりとロコンの中へと尻尾を沈めていく)
ジュプ・・・ ズリュゥ…
>エーフィさん
くはぁ・・っ!! あふ、あふ、、 すごいよぉ・・ 奥まで入ってぇ・・
エーフィさんと一つになれたねぇ・・ くぅん!
(入ってきた尻尾を幼い膣でぎゅうぎゅうと締め付け、刺激していく)
ふわぁ・・!すごい・・いいのぉ・・!!(体制を少し変え、エーフィの胸にむしゃぶりつく)
>>ザングースさん
んぁっ、あぁぁっ! や、やはぁっ…ぁあっ!
(目には涙を浮かべ、口からはだらしなく涎を垂らし、搾り出すような声で喘ぐ)
ざ、ザングースさん…ぼ、僕ももう…ガマンできないよぉっ…!
お願いだよぉ…ザングースさんの中にっ…入れさせてぇっ…!
(自身の膨張しきった肉棒をぴくぴくと震わせ、顔をぐしゃぐしゃにして懇願する)
ん・・・! 凄くきつい・・・ くぁぁ・・・
・・・おっぱい・・・いいのぉ・・・っ!
(尻尾と胸からの快感にたまらなくなってくる)
あの・・・もう片方空いてるんで・・・
後ろに、入れちゃいますよ?
(少し顔を歪ませながらロコンの肛門にゆっくりと挿入してゆく)
グチュ… ズチュ…ズリュウ…
>>ブースターくん
はぁっ、はぁぁぁっ…
あ、あたしも、ガマンできないよぉ… ブースターくん… 来て…
私の中に、ちょうだい… クスン
(肩で息をしながら、四つんばいになって尻尾を上げる)
(露になった秘所は、淫乱に汁を垂らしながら、ブースターを招くように脈打っている)
>エーフィさん
う・・ おしりぃ・・! うぐ、ちょっと・・痛い・・ っくぅ・・
(快感と痛みが半々の状態。それでも確実に快感に冒されていく)
ちゅ・・かりっ・・ちゅぱ・・ (胸の突起を吸い、時に甘噛み。前足は乳房を揉むように努める)
>>ザングースさん
う、うぁぁっ…あぁぁぁっ…!
ズチュ…ジュッ、ムチュ……
(限界まで張り詰めた肉棒を、ザングースの秘所を押し広げるように挿入していく)
あぁっ、ザングースさんの中がぁっ…凄いっ、締め付けてくるよぉっ…!
ジュブッ、グチュゥ…ズブッ…ニチャァッ…
(ゆっくりと自身を進ませ、最深部まで突き上げる。
顔を紅潮させて、ザングースの腰をがっしりと掴み、激しく腰を動かす)
>>ロコンさん
痛い・・・ですか・・・?
くぅ・・・あ! はぁ、はぁ、
でも、大丈夫・・・。 すぐに・・・くはぁ・・気持ち良く・・なりますから・・・ね・・
(息を漏らしながら、尻尾をゆっくりと前後交互に動かし始める)
んあっ! イイわぁ・・・ん、そこぉ・・! あっ!
はぁっ、くぅ・・・っ!
(甘噛みするたびに体をびくつかせる。
前足はしっかりとロコンの体を抱き締めている)
>>ブースターくん
あっ、やあぁ! ひゃぁ! ん……あぉ〜〜っ……
あたしの中…犯されてるぅ…ッ、ブースターくんので犯されてるよぉぉぉぉ…
ひぃっ! ひやぁぁぁ! い、イイよぉっ、イイよぉぉぉ〜〜
(腰を高く上げてブースターを迎え入れる。口はだらしなく開き、床に顔をこすりつけながら)
ヂュプッ! ヂュプッ! ヂュプッ!
んっ! んっ! んっ! んんっ……あぁぁぁぁぁぁ!
もっとぉ〜…もっとぉ〜〜…
(ブースターの逞しい腰使いを受け、その返礼に新鮮な媚液を勢い良く吹きだしつつ)
>エーフィさん
っきゅぅぅ・・! おしりがぁ・・っくぅ!
(だんだんと快感が勝ってきたのか、声が甘く熱いものに変わっていく。前後の穴でキツいほどに尻尾を締め上げる)
きゅぅん! ろこん・・もう・・だめぇ・・!! (目の端に涙を浮かべ、ぎゅっとエーフィを抱きしめる)
>>ロコンさん
はあぁ! 凄い締め付け・・・ 尻尾が千切れちゃいそう・・・
(・・といいつつも激しくロコンの中を奥まで突き上げる)
私も、もう・・・ イキそう・・・! くはぁ、はぁ・・・ん!!
(どんどんこみ上げて来るものを抑えきれなくなってくる)
>>ザングースさん
くぅっ…あぁぁっ!ひぅっ!んあぅっ!
んっく、ふぅ…っ、今夜は、僕にっ…責められたかったんでしょ?(クスッ
グチュ、ズリュリュッ!クプ…ズチュゥッ!
(ザングースの液を身体に浴びながら、今度はザングースの中をぐりぐりと掻き回すように腰を激しく動かす)
>エーフィさん
あくっ!そんなにっ!突いたらっ、ホントにっ、飛んじゃうっ!
(限界ギリギリのラインで我慢していたが、ついに・・)
ふあっ!だめ、も、も、くぁ、くあぁ、くきゅ、きゅううううぅぅぅぅ・・・!!!
(あらん限りの息で叫び、身体を反らせる。
前後の穴は絶頂のリズムに合わせて尻尾をチギらんとばかりに締め付ける・・)
>>ブースターくん
(自分からも腰を動かして、貪欲に快楽をむさぼる)
……そ、そうだ、よ… あたし、ブースターくん、に…あああぁぁぁぁ!
思いっきり泣かされてみたかったんだよぉっ!
(背中を反り返らせ、泣きそうな顔を高く上げながら)
いッ! いくっ! いくっ! いっちゃ……いやぁぁぁぁッ!
(瞬間、体をビクンビクンと震わせながら絶頂に達する。
それに呼応して肉壷も痙攣をおこし、ブースター自身に絡みつく)
>>ロコンさん
尻尾がぁ・・!! くぁん!!
(絶頂に向けてピストンの激しさが増してゆく)
私も・・・も、もぅ・・・!!
くああああぁぁぁぁん!!あああぁぁ・・・!
(尻尾からの快感に耐えられなくなり
絶頂とともに秘部から大量の愛液を放出し、ロコンの毛皮を濡らす)
>>ザングースさん
はぁっ、あぁっ! だ、ダメっ……く、くぁぁぁぁぁっ!!
(ザングースの絶頂とともに大きく躍動した肉壷の感触に堪えきれず、
大きく声をあげて絶頂を迎える)
はぁぅっ、あぁっ、うぁっ…あぁっ!
(沸騰しているかのように煮えたぎる大量の精を、ザングースの中に送り込んでいく。
結合部から溢れた液が床に落ち、ミルクを零したようになっている)
はぁっ…ザングース…さぁん…(ぎゅっ
>>ブースターくん
ひぁぁっ! あ、熱いィー! 熱いよぉーっ!
あ、あたしのお腹の中が…煮えたぎって…ひぐっ、ひぐぅ!
(精液が何度も何度も体の中に打ち込まれるのを感じながら、歓喜の涙を流す)
あぁっ、ああぁぁ…… ヒクンッ、ヒクンッ!
はぁぁ……あたし、こんなに… ヒクゥッ!
(しばらくは体をピクピクと震わせていて)
ブースター…くん…
>エーフィさん
くあぁ、くぅ、くぅ、くぅ・・ ふぅぅ・・・
ふぅ・・ 尻尾・・ 気持ちよかったよぉ・・エーフィさん・・(挿さったまま、ゆっくりとキス。)
それとね、「ちゃん」で呼んでくれたほうがうれしいなぁ・・・♪
>>ザングースさん
(呼吸が整うのを待ってから、身体を向かい合わせて、ふわりとザングースに抱きつく)
んっ…ザングースさん…今夜はありがとうね
えっと…ザングースさんの中、凄く気持ちよかったよぅ…。
(前足をザングースの頬にあて、深いキスをする)
>>ロコンちゃん
くはぁ・・・はぁ、はぁ、
ん・・・チュウ…
っはぁ・・・ 凄く気持ちよかったですよ・・・♪ ええと、ロコンちゃん・・♪
尻尾って以外と使えるものね・・・。
(ゆっくりとロコンの膣から抜く。そして自分の尻尾を見て)
ちぎれてない・・・ 良かったァ・・・すこし腫れてるけど。
>>ブースターくん
……ふぁっ、 チュゥ…
(目を閉じて、ブースターの背中に手を回す。
ゆっくりと口づけを交わしながら、その温もりを感じてまた涙する)
ブースターくん…凄かったよぉ…
あたし、たくさんたくさんイっちゃったよ…。遠いとこまでイっちゃったよぅ… クスン
(涙目で、ブースターの瞳を覗きこみながら)
>エーフィさん
えへへ・・大好きぃ・・♪(すりすり)
くぅん・・・無理させちゃって・・ごめんなさぁい・・ (尻尾についた汁を優しく舐めとっていく)
>>ザングースさん
うん…僕も、何だかどこまでも昇ってっちゃいそうだったよ…
二人一緒に気持ちよくなれて…嬉しかったな
(ちょっと頬を赤らめて、ザングースと目を合わせる)
…今夜はこのまま寝ちゃおうよ。
僕が暖めてあげるからさ…。
>>ロコンちゃん
私もよ・・♪ ロコンちゃん・・・チュゥ
(やさしくくちづけをする)
うぅん・・私なら平気よ(なでなで
私の方こそ・・・
おしり大丈夫? 痛くない?
>>ブースターくん
(目が合った瞬間、恥ずかしくなって少しうつむいてしまう)
うん……あたしも嬉しいよ。 今夜はこのまま一緒に……
あったかいよ…。 ブースターくん、いい匂い。
ありがとう、ね…。
チュッ
ブースターくん、おやすみなさい。
>エーフィさん
うん、大丈夫だよぉ・・
でも・・ちょっと疲れちゃった・・ も・・寝ちゃ・・
すぅ・・すぅ・・(疲れとエーフィの温もりに包まれて、そのまま眠ってしまう・・)
おやすみ・・なさぁぃ・・♪
>>ザングースさん
うん、おやすみなさい……
(軽くザングースの身体を抱き寄せ、少し体温を上げてから眠りにつく)
>>ブースターくん
くぅん……
(ブースターのフサフサした胸に顔をうずめて)
スゥ〜… スゥ〜……
>>ロコンちゃん
あら・・・ もう寝ちゃった・・・
(ロコンの寝顔を見ながら)
クスッ・・・可愛い♪
私もそろそろ寝るわ・・・ おやすみなさい・・・チュッ
(ロコンの額に軽くキスして 眠りにつく)
わたしは走っていた。右も左も前も後ろも、森。
今どこにいるかも分からなかった。
「あ、あれっ?…こっちでよかったのかな…?」
…完全に迷ってしまったようだ。
辺りは真っ暗。鳥の声一つしない。
「……」
このままでは、間違いなくマズイ。
「う…っ…だ、だめよ…止まっては駄目…」
潤む目を擦り、わたしは再び走り出そうとした。
と、そのときだ。
「あ…れ?あんなところに明かりが…」
視線の先に、かすかな光が一筋、ぽつんと灯っていた。
そこにあったのは、どうも違和感のある建物。
ツルが伸びた煉瓦造りの壁が、年季を感じさせている。
誰か住んでるのかも分からない状態だ。
コンコンコン!
呼び鈴がないので、わたしは扉にノックしてみた。
「こんばんわ!あの、誰かいませんでしょうか?」
ところが何度叩いても返事はない。留守のようだった。
しかも、こんなときに限って、降り出したのは雨。
わたしは肩を落とし、仕方なくそこでしばらく雨宿りさせてもらうことにした。
背中に当たった看板には「秘密の隠れ家」と記してあった。
(こんばんわ。はじめまして。ピカチュウ♀です。
どう挨拶したらいいかわからなかったので、SSっぽくさせていただきました。
どうかよろしくお願いいたします。)
こんな冷たい雨の夜は、みんな来ないだろうなぁ。
……ふぅ、すっかり体が冷えちゃったし。 もう、やんなっちゃうよぉ。
あれ? 誰か来てるのかな? んー、珍しいこともあるもんだねぇ。
――こんばんはぁ。
あ、こんばんわ〜。
勝手に雨宿りさせていただいてます^^;
本当、体冷えますね。。。
あぁどうしよう・・・。帰れるかな・・・。
どっちに何があるかもわかんないや。。。
>>ピカチュウさん
こんばんは。
――そっかぁ、道に迷っちゃったんだ……。 それは困ったねぇ。
だけど、こんな夜遅くに、一人で帰ろうなんて思わないほうがいいよ?
今日は泊まってってもいいよ。それで明日、私が家まで送っていってあげるから、ね?
(ピカチュウの隣に腰をおろして、少し心配そうにピカチュウの顔をのぞきこむ)
うぅ・・・
こんばんわぁ・・・
(びしょぬれでやってくる。体はぶるぶる震えている)
ぁぁぁ・・・ 寒い・・・
>>ザングースさん
(驚いてサングースの顔を見上げる)
ええ!?そ、そんなぁ…何か悪いですよぅ…。
雨宿りしていただいてるだけでも悪いのに…。
(申し訳なさそうに視点を下に落とす)
>>エーフィさん
あ…は、初めましてぇ。
あぅ…何かわたし居所悪いですね…すみません…
>>エーフィさん
こんばんは。 あぁ、こんな雨の中よく来たねぇ。
寒かったでしょう……
みんなで丸くなってようよ、ね(笑
>>ピカチュウさん
いいんだよぉ。 迷子になっちゃったとは言え、お客だからね。 歓迎するさ。
ん、 なんだか寂しそうな目をしちゃって…何かあったのかな?
今日は大丈夫、心配しなくても、ね。 私たちが、ついててあげるから、さ。
(そう言ってピカチュウの肩をそっと撫でて)
>>ザングースさん
急に降り出すものですから^^;
(少し離れてから身体を震わせて水滴を幾分か落とし、ザングースの隣に座り込む)
はい・・♪
>>ピカチュウさん
どうも初めまして♪よろしく!
居所悪いなんて、とんでもないですよ(ニコッ
>>ザングースさん
うぅ…ひっく…
わ、わたし…トレーナーさんに…捨てられちゃったんです…
『お前は使えないから』って…
(そのまま座りこみ、顔を沈める)
>>ピカチュウさん
可愛そうに・・・
・・・私はその逆ですよぉ・・・
・・ きつい戦闘ばっかりさせられて・・・ 今日も・・・(苦笑
お互い悩み多いですね・・・
(肩を寄せる。エーフィの瞳が潤んでいるのがわかる)
>>エーフィーさん
んっ、 こうして一緒にゆっくりするのも始めてだよねぇ。
エーフィさんの活躍ぶりは聞いてるよ、えへっ(ちょっと赤面)
>>ピカチュウさん
んー、そっかぁ……それはしょうがないねぇ。
今は辛くて死にそうだと思うよ…でもね、いつかはそれを乗り越えて、強くならなきゃ、ね?
そだねぇ、今日はいっぱい甘えてもいいよ……泣いてもいいよ。
だから、さ…おいで。
(ピカチュウの小さな体を膝の上に抱えて)
>>ザングースさん
そうですねぇ・・・
たまにはこういうのもいいですよね♪
>活躍ぶり
これはこれは・・・
恐れ多いです・・(照
(ふとエーフィーの顔が間近にあるのに気づいて、その瞳を覗きこむ)
ん…、 エーフィーさん、いい目をしているね。
戦いに慣れている感じ……。私たち、どっちが強いと思う?
>>エーフィさん
そうなんですかぁ…。色々あるんですね〜…
ポケモンの数だけ気持ちもあるのかも知れないですね。
>>ザングースさん
(抱えあげられてちょっと驚きながら)
もう…今夜はここにいてもいいですか…?
(目がうるんでいる。視線はザングースをとらえている)
あ、PCとられたんで携帯になっちゃいました><
途中でくたばったら寝ちゃったと思っててくださいです…。
>>ザングースさん
いつもマスターに「隙を見せるな!」って言われてますから^^;
つい日常になるんですよ・・・(苦笑
え・・・ そんな、どっちが強いなんて・・
私、あなたにそんな乱暴なこと、できないです・・・
>>ピカチュウさん
なんだか眠たそう……大丈夫?
遠慮しないで、いいさ(^^
>>エーフィさん
隙……と言えば、私なんか隙だらけかもしれないよ。 ただし、ここでは、だけどね。
エーフィさんってさ、アッチの方も強そうだねぇ。
一度、お手合わせ願いたい、よ?(照ー)
>>ザングースさん
アッチですかァ・・・(^^;
・・・じゃあ、 一度やってみます?
ご期待に添えられるかどうか、わからないですけど・・・
>>ザングースさん
(ふと目を下ろす)
はぁぁ…いいなあザングースさん…
…こんなにあってさぁ。
(自分のと見比べる。)
(今度はエーフィをチラッと見て)
エーフィさんも…。
うー・・・寒い><;
雨は苦手です・・・・こんばんはぁ(^^
>>エーフィさん
わぁ…そう言われるとすごくドキドキするよぉ…。
バトルでは味わえない高揚感だよ……とにかく私、久々に血が騒いできたさ。
うん、それじゃぁ準備は……あ、また今度、になりそうだねぇ(笑
>>ピカチュウさん
こんなに……って、何が?
……あぁ、そういうことね。
キミも進化したら、立派なおなかのポケモンになれるよ。わはは(^^;
>>サンドパンさん
わぁ…そんなに濡れちゃって、大丈夫?
こんばんはぁ。
>>サンドパンさん
はじめまして〜。
何か住み込んじゃってるピカチュウです。
よろしくお願いします〜。
(うわぁかっこいいなぁ…)
>>ザングースさん
はいいぃ・・・・ちょっとここで暖まろうと思いまして・・・
あ・・・なんか邪魔しちゃったかな・・・?
(軽く身震いしながら・・・)
>>ピカチュウさん
よろしくねぇ・・・・ん? 僕の顔に何かついてます?
>>サンドパンさん
こんばんわw
(PCの調子がおかしい・・・)
>>エーフィさん
こ、こんばんはぁ・・・・(^^
(寒さでガタガタしながら)
>>サンドパンさん
大丈夫ですかァ・・・?
(サンドパンに寄り添い、体温を高めあう)
・・ 風邪引かないように・・してくださいね・・♪
>>サンドパンさん
えっ?あ、いやその…
(サンドパンを見ていた目を慌ててそらし、頬を赤らめる)
お、お風呂借りますっ!
(場所も分からないままお風呂に猛ダッシュ)
ん……ピカチュウさんったら、急に様子が変わっちゃって、
どうしちゃったのかなぁ(^^;
さて、とぉ……今日は私、お先に失礼しちゃいますねぇ。
みんなごめんねぇ。
ではでは、おやすみなさぁい(^^
>>ザングースさん
おやすみなさぁい♪
また会いましょうね
>>エーフィさん
おおう・・・
(肌を寄せ合って)
暖かいですねぇ・・・・はう・・・
(頬をよせる)
>>ピカチュウさん
あっ・・・はい・・・ではぁ(^^
>>ザングースさん
はい。では良い夢を・・・
>>サンドパンさん
(サンドパンの胴を前足で撫でながら)
逞しい身体・・・ 私、こういうの好きなんですよ・・♪
ん〜・・・ 温かい・・・
>>エーフィさん
(エーフィの背中に手を回しながら、頭を撫でる)
ふぅ・・・僕のなんてたいした事ないですよ・・・
エーフィさんも・・・しなやかな身体で・・・
(指が背中のラインをなぞりながら、頭をエーフィの首の横に置いて匂いをかぐ)
甘い匂いがたっぷりしてますよ・・・
(ようやくみつけたお風呂。真っ白なお湯が首までつかってくる)
はあ…。
わたし、どうしちゃったんだろう…
何だか、あちこちがムズムズしちゃって…
このお湯がそうしてるのかなぁ。
そうには思えないけど。
>>サンドパンさん
くぅん・・・・ サンドパンさん・・・
今日は、あなたに甘えちゃって・・・いいですかァ・・?
(潤んだ瞳でじっとサンドパンを見つめる)
>>ザングースさん
うわあ…遅れてすみません(;;)
またお会いしましょう〜。
>>エーフィさん
いいですよ・・・・・・チュゥ
(訴える瞳を見つめながら唇を合わせて、舌でエーフィの唇を潤してゆく)
んぅ・・・こうすれば・・・もっと暖まりますよ・・・
(抱き寄せて、胸を密着させて。舌は口内に唾液を流し込んでゆく)
>>サンドパンさん
ん、ん・・・ チュゥ…チュムゥ・・ピチャ
(サンドパンの舌を、唾液を受け入れ、自身の舌を絡ませる)
・・っはぁ・・・ さ、サンドパン・・さぁん・・・
私・・・なんだか、身体が熱くなってきました・・・
>>エーフィさん
はぁ・・・チュル・・・チュウウウ
(息を漏らしながら、互いの舌を絡めあい、
かき混ざった唾液を飲み込んでゆく)
はぃ・・・僕もですよ・・・・
一緒に・・・・熱くなろう・・・エーフィさん・・・
(舌が絡み合う中、指がお尻をなでながら、尻尾の付け根を刺激する)
(お風呂から上がって)
ふう…いきなり走り出しちゃったこと謝らないと…。
(戻った瞬間、硬直)
あわ…ななななっ…
何やってるんですかぁぁ〜…
(しかし目が離れず、呆然と見入る。
ムズムズ感が大きくなってゆく)
>>サンドパンさん
はぁ・・・っん・・ チュゥ…ペロペロ
(口を離すと銀色の糸を引く。そのまま首から下へ丹念に舐めてゆく)
ぁん、しっぽ・・・いいのぉ・・ふぁ・・ぁ!
(気持ちよさそうに尻尾をしんなりさせている)
こんばんはー。遅くなっちゃった・・ やっぱりもう始まっちゃってたみたいね・・(^^;
>ピカチュウさん
あれ・・? はじめましてね・・♪(にっこり) ロコンって言うの。 よろしくね・・♪
>>ピカチュウさん
(惚けた瞳でピカチュウを見つめて)
よかったら・・・・一緒に温まりますか?
>>エーフィさん
くはぁ・・・はぁ・・・エーフィさん・・・・
(指が乳房を包んで指でのねながら)
しっぽ・・・・こう・・・ですか?
(お尻を丹念にこねながら、指で尻尾の毛を逆立たせつつ、上下に動かしてゆく)
ピカチュウさんも・・・この輪に入れたいんですけど・・・いいですか?
(乳首を指で転がしながら、尻尾を撫でつつ)
>>ロコンさん
あ、はじめまして!
ピカチュウです。よろしくお願いします〜。
>>サンドパンさん
えっ…混ぜてくれるん…ですか?
(既に理性は半分抜け落ち、体もすっかりほてっている)
>>サンドパンさん
んはぁ・・ぁ、そこぉ、いいのぉ・・!
あくぅ・・ ぁ・・・
(胸と尻尾からの快感に身を捩る)
んぁ・・・ピカチュウさん? いいですよぉ・・・
>>ピカチュウさん
来て・・・あなたも一緒にィ・・・
>>ロコンちゃん
こんばんわw
ごめんねぇ、先にはじめちゃってて・・・
もし良かったら、一緒にどう?
>>エーフィさん
あ…あ…エーフィさん…
(足がふらーっと二人に近付く。
両耳はペタンとしている。)
わたしは…どうすればいいですカ…?
>エーフィさん
>一緒に
あ・・・(瞬間的に赤面) よ、喜んで・・・♪ (エーフィにすり寄り、首にキス)
>>ロコンさん
こんばんはぁ・・・ロコンさん・・・
皆で一緒に暖まりましょう・・・(^^
>>ピカチュウさん
じゃあ・・・僕に・・・
(誘うような目をピカチュウに向けて、指で口元を指しながら)
>>エーフィさん
(胸の先端を指でこねながら、全体をもみ上げつつ)
きもちいいですか?・・・エーフィさん・・・・
(尻尾を指でしごいてゆく)
>サンドパンさん
はぁい…
うまくできるかな…
(ゆっくりとサンドパンに近付き)
チュパ…チュ…
ンっ…んむ…んん…
>>ロコンちゃん
(前足は片方は尻尾の付け根を弄り、もう片方は乳首を捏ね繰り回す)
はぁ、くはぁ、 どう? ・・気持ちいい・・・?
>>ピカチュウさん
あなたは私の尻尾で・・
(二本ある尻尾で乳首と、すでに濡れそぼっている秘部を弄る)
クチュ… ピチャ
>>サンドパンさん
あなたはここ・・♪
(おもむろに、すでに大きくなりかけている
サンドパンの一物にしゃぶりつく)
ジュプッ… クチュウ……ピチャピチャ
>>ピカチュウさん
んぅ・・・チュル・・・・チュク・・・はぁ・・・
(エスコートするように舌でピカチュウの舌を絡めながら、
口内に唾液を入れてゆく)
>>エーフィさん
くはっ・・・あぁあ・・・・うまいですよエーフィさん・・・
(エーフィの舌によって、より硬く、熱くなってゆく)
>エーフィさん
あぅっ!あっ…ひあぁぁ…
エーフィさ…ん…器用です…ね…
(体をよじり、震える両手でエーフィの秘部を探る)
>エーフィさん
っくぅぅん・・ シッポぉ・・きゅぅん!(びくびくと身体が反応し、跳ねる)
じ、じゃぁ・・・ロコンもぉ・・・(エーフィの下に潜り込み、溢れた愛液を舌ですくい取っていく)
>ピカチュウさん
くぅん・・ いっぱい暖まろうねぇ・・ はぁ・・はぁ・・(前足の肉球でぐりぐりと入り口を弄る)
>>ロコンさん
くふぅ・・・・こんなのはどうですか?
(ロコンの空いてる乳房を指で丹念にこねて、胸の先端を弄る)
>サンドパンさん
んく…はぁっ…
チュプッ…チュッチュッ…
(サンドパンの舌を優しく捕まえ、楽しむようにからめ合う)
サンドパンさん…
わたし…幸せですぅ…
>>ピカチュウさん
くあっ! んん・・・ イイのぉ・・・! もっとぉ、もっと弄ってぇ!
(尻尾の動きをさらに激しくしながら喘ぎ声をあげる)
>>サンドパンさん
んん・・・っ!! ジュルル… チュパ…ピチャ、クチュ
(舌を肉棒に絡みつかせながら、淫らな音を立ててしゃぶる)
んっ・・・ 凄い・・ どんどん大きく・・・
>>ロコンちゃん
んんっ・・・ぁ! そう、上手い・・・わぁ・・・
ロコンちゃんのココ・・・も・・・
(ロコンの秘部に前足を伸ばし、優しく愛撫する)
>ロコンさん
ふあっ…やぁ…あん…
わたしも…負けないよッ…
(エーフィに伸ばした手はそのままに、
もう片方の手をロコンの尻尾の付け根に添え、
そっと撫ではじめる)
>サンドパンさん
ふ・・ふわぁ・・! おっぱいぃ・・じんじんして・・気持ちいいよぉ・・
(少しずつ乳首が立っていき、感じていることを示している)
>エーフィさん
あぁっ!! っくぅぅ・・! いいの、いいのぉ・・!!
(堪らず腰を動かし、さらなる快感を求めようとする)
えーふぃさぁん・・! じゅるる・・ちゅる・・(膣口に口をつけ、わざと音を立てて液を吸う)
>ピカチュウさん
ふやぁっ!! きゃぅぅん! あぁぁ・・そんな、みんな一気にしたらぁ・・・!!
(前足の動きが速くなる。 口の端から涎が垂れ、脚が震え始める)
>エーフィさん
はぁっ!あっ!イイよぉっ…!
ひぁん…あぁ…エーフィさんの…
すっごく、濡れてるよっ…!
クチュチュ…チュッ…チュパッ…
(愛液に指をそらせながら、速度を増していく)
>>ロコンちゃん
くうぅ・・・ぁ!!! イイっ! そこぉ!
ロコンちゃん・・・ くはぁ、はぁ、
(溢れんばかりの愛液がロコンの前足を濡らす)
>>ピカチュウさん
チュウルゥ・・・クチュクチュ・・・ピチャ・・・
はぁ・・・おいしいよ・・・ピカチュウさん・・・うん・・・僕も幸せ・・
(かき混ざった唾液を飲み込みながら、舌をからませあう)
>>エーフィさん
はぁ・・・いいぃ・・・とてもいいよぉ・・・エーフィさん・・・
(何時の間にか腰を使い始めて、エーフィの口内を犯してゆく)
>>ロコンさん
んぅ・・・よかったぁ・・・・くふっ・・・うぅ・・・
(硬くなった胸の蕾を摘んでしごきながら、乳輪を転がしてゆく)
>エーフィさん
はぁ・・はぁ・・ どんどん・・溢れてくるのぉ・・♪(愛液を残さず舐めようと舌を中に挿れる)
>サンドパンさん
ひきゅぅん! そんなにぃ・・したらぁ・・! はぁっ・・はぁっ・・ くうんっ!
(突起を刺激される度にぴくぴくと身体が反応する)
>>サンドパンさん
んあぁ・・・あ! もう、だめぇ・・・
もう我慢できない・・・! あなたの、私の中にィィ!!
(黒い瞳に涙を浮かべて懇願する)
>>ロコンちゃん
そろそろ・・・ 尻尾の出番ね(爆
それっ・・!
(すでに十分濡れたロコンの膣に、尻尾をゆっくりと挿入してゆく)
ズリュッ… グチュ、ズチュ・・
>>ピカチュウさん
あなたも・・・入れてあげる・・・わ・・・
(もう片方の尻尾をゆっくりゆっくりと沈めてゆく)
グチュゥ・・・ クチュ、ズチュゥ・・・
>サンドパンさん
んっ…んむぅぅ…
(舌をほどくと、そのままサンドパンの全身を
音を立てて舐めていく。)
チュッ……クチュ…クチ…
>ロコンさん
はぁん!そ、そんなに激しく…ッ…
ダ、ダメぇ…あっ!あんっ!
も…ぅ…げんかい…なノっ…!
(尻尾が痙攣したようにビンビンに立つ。
既に全身が濡れてしまっている。)
>>ロコンさん
ふふっ・・・・涎が垂れてますよ・・・
(乳房を激しく揉み解しながら、胸の先端を指で押し込む)
>>エーフィさん
あぁ・・・僕も・・・エーフィさんがほしいよぉ・・・きてくださいっ・・・
(エーフィの唾液で光る肉棒がピクピク震えながら、エーフィの膣内に埋まってゆく)
>>ピカチュウさん
あぁ・・・うまいですよ・・・・くはぁあ・・・
(お尻を撫でて、尻尾の付け根をグリグリと弄る)
>エーフィさん
ぴぁぁっ!!し、しっぽぉ…っっ!
(とどまることなく入ってくる尻尾)
ひぃ…ああああ…痛…すご…凄いよぉっ!
すごすぎ…はぁぁ!やぁ!
(徐々に痛みが快感に変わってゆく。
それを全て受け入れようと脚を全開に開く)
>エーフィさん
っくぁぁぁぁぁ・・ ふぅ・・ふぅ・・ しっぽ、奥に当たってるのぉ・・!! くあぁ!!
(ロコンの速い脈に合わせて膣がビクビクと収縮を繰り返し、エーフィの尻尾を刺激していく)
>ピカチュウさん
ピカチュウさんもぉ・・尻尾入ったねぇ・・ はぁ・・はぁ・・
もっと・・気持ちよく・・・してあげるねぇ・・(前足でクリトリスを優しく撫でる)
>>サンドパンさん
くうぅぅぅ・・・ サンドパンさんがァ、入ってくる・・ぅ!!
ひあッ・・・! おお・・・きイィ・・・!!!
くうぅぅぁあああ!! かはっ、
もっと・・・ ついて・・ ぇッ!!
(涙で濡れた顔を歪ませながら、かすれた声で懇願する)
>>ピカチュウさん
(だんだんピストンが早くなってくる)
ど、どう・・? きもち・・いい・・・?
>>ロコンちゃん
(ピストンを速くしながらねじるようにロコンの奥の奥まで貫く)
今度・・は、どう・・・? はぁ、はぁ、ねじってみてるけど…
>>エーフィさん
くはっ!・・・・あぁ・・・いい・・・きもちいいですよぉ・・・!
(エーフィの腰を浮かせるくらいの突き上げをしながら、蜜壷の蜜をかき出してゆく)
>>サンドパンさん
そ、そんなぁ!! うあぁ! くぅぁあ!!! 激し・・・い!
くはぁ・・・ んあっ!!
(突き上げるたび膣が収縮し、サンドパンの肉棒をどんどん締め付ける)
>サンドパンさん
あっ…あっああ!気持ちいいのッ!
サンドパンさんにいじられてぇ…イイよぉ!
>ロコンさん
しっぽ…入っちゃったねぇ…
あ…ああ…ふぁぁ!
イクっ…!イッちゃうぅ…!
(結合部に肉球が触れ、大きく反る)
>エーフィさん
あっ!あん!あん!
どんどん…はやくなってく…ゥッ!
だ、だめぇ…。
(意識がもうろうとしてくる。)
>エーフィさん
あんっ、きゅぅっ、お腹の中で・・ぐりぐりしてぇ・・・すっごいぃ・・気持ちいいのぉっ・・
きゅぅんっ・・! もう、飛んじゃいそうだよぉ・・・!
(膣の締め付けは強さを増し、リズミカルに刺激する)
>>エーフィさん
くふっ・・・はぁあ!・・・エーフィさんっ!
(きつく締められてる中、卑猥な音と共に肉棒を秘所の中から出し入れさせる)
>>ピカチュウさん
くはぁ・・・じゃあ・・・これはどうですか?・・・ふぅつ・・・
(指がアナルの入り口をほぐしつつ、指を振るわせる)
>>ロコンさん
じゃあ・・・こちらも・・・・
(指がエーフィの尻尾が入る秘所に近づき、淫核を擦り上げる)
>>サンドパンさん
も、もう・・・っあ!! くぅぁあ!!
あぁ・・! うあぁ・・!!
(自分から腰を振り、さらに締め付ける)
あふぁぁ・・・ サンドパン・・・さァ ん・・・
>ALL
あっ…ああぁ…ごめんみんな…
わたしはっ…先イクよぉ…!
くはっ…ひあ…あああぁ!!
(ひときわ大きく叫んだ後、全身を投げ出す)
はあ…はあ…。
みんな…こんなわたしを愛してくれて、ありがとう…。
これからもよろしくね♪
では、おやすみなさい…。
(秘部からはまだ少し愛液をながしたまま、眠りにつく)
>>ピカチュウさん
(尻尾をゆっくりと膣から抜く)
おやすみなさぁい
>>エーフィさん
くううっ・・・・もう・・・げんかい・・・あああっ!
(突き上げるテンポが高くなり、子宮の中に精液を解き放つ)
くはっ・・・はぁ・・・あぁ・・・
>>ピカチュウさん
くふぅ・・・・おやすみ・・・♪
(寝ているピカチュウの頭を軽く撫でて)
>サンドパンさん
くぅぅぅ! だめぇ・・!そんな、したら、も、だめ、だめ、くぁ、
くあぁ、きゅ、きゅあ、飛んじゃぁ、くぁあああああああぁぁぁぁ・・・!!!
ちょろろ、ちょろろろ・・・
(絶頂と共に激しくエーフィの尻尾を締め上げる。そして、力が抜けたと同時におもらし・・)
>ピカチュウさん
おやすみなさぁい・・♪
>>サンドパンさん
くぁっ!!!くぅう!!! イクゥ!
くああああぁぁぁぁ・・・!!!
(秘部から精液と愛液の混じった液があふれ出るとともに絶頂を迎える)
はぁっ・・・くぅ・・・ はぁっ・・・ かはぁ・・・
気持ち・・よか・・・った、です・・・・
(サンドパンに微笑みかけるが、目が虚ろで、意識も朦朧としている)
>>ロコンちゃん
(ピカチュウにいれていた方の尻尾を肛門に膣と同じようにねじ込む)
ロコンちゃん・・・!! くぅ・・・っ(尻尾の痛みに顔をゆがめる)
>エーフィさん
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
きゅぅぅ・・っ!? っくぅ・・・!
(余韻で力の抜けていたところに入れられ、少し驚く。やはり後はあまり慣れていないらしく、少し辛そうな表情)
>>ロコンさん
くはぁ・・・・はぁ・・・・かわいかったですよ・・・とても・・・
(頬をゆっくりとなでながら)
>>エーフィさん
くふっ・・・僕もですよ・・・・チュプ・・・
(優しく腰をなでながら、乳輪を舌で舐めてゆく)
>>ロコンちゃん
あ、やっぱり辛かった?
(急いでゆっくり引き抜く)
ごめんなさいね(^^;
>>サンドパンさん
・・っくぁ・・・・ あぁ・・・
(ぐったりしている。体力を使い果たしてしまったようだ)
・・サンドパン・・・さん・・・・・・
(震える前足をサンドパンの方へ伸ばす)
>エーフィさん
きゅぅぅ・・・きもち・・よかった・・よぉ・・えーふぃ・・さぁ・・
(体力を使い果たしたらしく、まともに喋れていない)
>サンドパンさん
えへへ・・ ありがと・・ぉ・・
あぅ・・ ロコン・・もう・・だめぇ・・
すぅ・・・すぅ・・・(そのまま倒れるように眠りにつく)
>>エーフィさん
くっ・・・ふぅ・・・・エーフィさん・・・・
(抱き寄せて頭を撫でる)
>>ロコンちゃん
おやすみ・・・なさぁい
>>ALL
ふぅう・・・・(^^
今日は楽しかったよ・・・
皆・・・おやすみ・・・・♪
(ピカチュウ、エーフィ、ロコンに軽く口付けをし、
皆を包むように毛布をかけて自分も眠る)
>>サンドパンさん
ん・・・ サンドパン・・・さん・・・・
ずっと・・・このままで・・・居たい・・・・
(潤んだ目で見つめながら微笑んで)
・・・ サン・・ド・・・パン・・・さ・・・・・ん・・・・
・・・・・くぅ、くぅ・・・
(よほど疲れたのかサンドパンに抱きしめられたまま眠りについた)
ふぅ、こんばんはー。
今日はまだ誰も来てないね〜……ってちょっと時間が早いかな。
うーん…暖かいし、ちょっと寝てようっと…
あぁぁ・・・今夜は寒いなぁ・・・。(ブルブル
こんばんわぁ〜。
>ブースターさん
あっ、はじめまして〜…って、寝てる…。
・・・風邪引きますよ?(囁き
(防寒用に持ってきた毛布を、そっとブースターにかける)
ん……?
(毛布の中からもぞもぞと起きあがる。)
(ピカチュウの姿を見つけて)
…あっ、はじめましてこんばんは〜(^^;
えっと…この毛布って、君が持ってきたの?
>ブースターさん
改めて、はじめまして♪よろしくお願いします〜。
あ…この毛布…でかけるときにいつも持っていくものなんです。
防寒になりますしね^^あ、小さかったかな・・・
うぅん、暖かかったよ〜。ありがとね♪
(ピカチュウに軽くくちづけをする)
って、君の身体が随分冷えちゃってるみたいだけど…(^^;
…ほら、こうすれば暖かいでしょ?
(ピカチュウの身体を抱き、じんわりと体温を上げる)
あっ・・・暖かい・・・
体の芯からあったまってきます…お風呂に入ってるみたい…。
(暖かさを求めるためか、知らず知らずのうちに両手がブースターの背中に回る)
ブースターさんの身体・・・ふわふわでいい香りがしてます・・・。
そうかな…? …君も、暖かいくて優しい香りがするよ… チュッ
(くちづけをして、するりとピカチュウの中に舌を滑りこませる。)
…身体は冷えてたみたいだけど、こっちの方はずいぶんと暖かいね(^^
(ピカチュウの口内を舌先で隅々まで舐る。)
>ブースターさん(やっぱりいりますかね・・・)
あふっ…んくぅ…クチュ…
(ブースターの舌を優しく捕まえると、舌先から絡めていく)
んっ…はぁ…ブースターさぁん・・・(唇からわずかに唾液が。)
んっ…ん、んぅ……クチュ、ピチャ…チュ…
(舌を深く侵入させ、音を立てながら口内を犯していく。)
ん…? どうかしたの…?(クスッ
(紅潮するピカチュウの顔を見て、前足でその胸をゆっくりと揉み解す)
ぅあっ…あ…やぁ…あぅんん…チュクク、チュ…
(胸を愛撫されて次第に立つ力をなくし、ブースターに押し倒される形になる)
ううん、何でもないです(クス)呼んでみたかっただけ・・・。
(照れくさそうに微笑む。その後ゆっくりと、銀の糸を引かせ舌を離す)
呼んでみたかっただけ…ねぇ。
本当かなぁ?(クスッ
(小さく笑み、口を大きく開けてピカチュウの胸にしゃぶりつく。)
何か言いたいことがあるんなら…ちゃんと言わなきゃダメだよ?
クチュ…チュム、チュゥゥッ、クチュクチュゥ!
(舌先で胸を押したり、口全体で吸いついたりして淫らな愛撫を繰り返す)
ひぁっ!ぁぁ…あっ…うっ…んくぅっ!!
ごっ、ゴメンなさぁい…正直に言うから…そんなっ…激しく、っ…!!
(小刻みに震える両手が空中を彷徨う。その間に両足の間が潤っていく)
ブースターさんがっ…そばにいるの、をっ…確かめたくて…
…ずっとそばに…いてくれるよね…
うん…もちろんだよ……
僕はどこにも行かないから、安心して…ね?
(にっこりと笑い、今度は優しく胸の蕾を吸い上げる)
…ふふぅ、何だかココも随分熱くなってきたみたいだね(クスッ
(胸から顔を離し、ゆっくりと股間に近づける。
そこからゆっくりと溢れる蜜をぺろりと舐め取る)
あッ!!はぁぅ!!そ、そこ…わぁ…あぁん!
す、すごいのっ…!あぁぁ…どんどん…出てくるよぅ・・・。
(淫らな音と声が漏れる中、潤む左目が膨らんだブースターの股間を見つける)
…ブースターさんのも…してあげる…ねっ…
(身体を捩らせながら顔を股間に持っていく)
チュゥ…チュム…チュクク…
んむ…んんっ…チュパァ…
クス…ブースターさんの…おっきくなってるよ…
(根元に手を添えて、できる限り深く口の中に入れる)
んぁぅっ…、あぁ…んっ!
そ、そんな突然……や、やぁぅ…
(突然に自身を咥えられ、顔を赤くして身を捩る)
もう…そんなことされちゃうと…僕もガマンできなくなっちゃうよ…
んんっ…グチュ、クチュゥ、チュルルルッ!チュゥッ!
(舌を秘所に突っ込み、音を立てて蜜を啜り上げる)
ああぁッ!き…気持ちいいのっ…!!うぁ…はぁぅっ!
チュパッ!チュ…クチュクチュ…クチュルッ…
(と、自身から何かがこみ上げてくるのを感じる)
はっ…あぁ…ブースターさん…あぁ、あっ、
あなたの…を…わたしにッ・・・!!はやくしないと・・・ッッ!
(痙攣する両脚をいそいそと開き、受け入れる姿勢になる)
はぁっ…あぁっ……じゃあ…い、いくよ…?
んっ…ズリュ、ズッ、ズプゥ…
(ピカチュウと向き合い、秘所へとゆっくり腰を下ろしていく。)
う…あぁっ、ピカチュウさんの中がっ…
く、ふぅぅっ!はぁっ…、あぁっ…!
(自身が沈んでいくにつれて強く流れ込んでくる快感に身を捩らせ堪える)
くっ…い、痛…あぁぁっ…ブースターさんの…熱い…熱いよぉ…!!
ん…はぁ…はぁぁ…ひゃぅぅッ…!イイっ!!
もっと…もっとっ・・・!!
(緊張感と快楽が膣内で混じりあい、ブースターの性器を強く締め付ける。
両手はブースターをしっかり抱え込んでいる)
はぁっ、っく、あぁぁっ、そんなに締めちゃ…あぁっ!
ズッ、ズブッ! ギュ、クチュ、グチュゥ!
(ピカチュウの身体を押さえ、自身の欲棒でピカチュウの最深部まで思い切り貫く。
だらしなく開けた口からは涎が糸を引き、ピカチュウの身体を濡らす)
あっん!!あ、あ、あぁ…ブースターさんのが…わたしの中にッ…!!
はいって・・・る・・・のっ…!!!はっ、はぁ、んあぁっっ!!
(右手で毛布をギュッと掴み、目前に近づく絶頂に堪える。
顔は横を向きブースターと同じく涎をだらしなく出している。)
んぁっ!あぁ…ぅ、僕、もうっ…堪えられないぃっ…!
あ、ぁ…んぁあっ、あぁぁぁぁぁっ!!
(脚を痙攣させ、身体ごとピカチュウに絡ませるように身を捩る。脚の力が抜けた瞬間、
それに乗せて今まで以上に勢いをつけて突き、そのまま子宮の中を掻き回すように暴れて絶頂を迎える。)
(絡みついてくるブースターを両手両足で受け止め)
あっ…あ…くぅ…イ、イクっ…イクゥぅ…
あん…うあぁぁぁ…ひあぁぁぁぁうぅっ!!!!
ビクン!ドク…ビクッビクッ…
(中に熱いものを感じながら身体を反らせ、達する)
はあっ・・・はあ・・・ブースターさんの・・・中に出ちゃった・・・。
(息を整えながら手探りで秘所を探り、2人の液が混じったものを掬い取る)
ほら、こんなに…いっぱい出ましたよ・・・。
(微かにほほえみ、ブースターを見上げる)
ふぅっ…ふぅ……えへへ、いっぱい…出しちゃったよ…
(ピカチュウの手の中の液を見て、顔を赤くする)
…受け止めてくれて、ありがとうね…チュッ
今夜は一緒に寝ようよ…。僕が暖めてあげるから(^^
(軽くくちづけをして、ピカチュウの身体を抱き寄せる)
わたしの方こそ…どうもありがとう…チュッ
とっても…嬉しかったです・・・。
(ブースターの身体にそっと抱きつく。)
クス…なんか最初にやってることと一緒だね。
それに…うん…やっぱり…ブースターさん暖かいです…
このままずっと、ずぅっといたいなぁ…
ブースターさん・・・大好き・・・。
すぅ…すぅ…
(抱き合ったままペタンと尻尾を付き、眠りにつく。)
ふふぅ、おやすみなさい…
おやすみなさいぃ〜 ムニャムニャ
うむ・・・・
(´Д`;)ハァハァ
ハァハァしちゃいますた・・・
ブースター♂×ピカチュウ♀を描いてくれる絵師はいないものか
ブースターのチンコしゃぶりてぇ(´Д`;)
ピカチュウのマンコに舌挿れてぇ(´Д`;)
ひゃあぁ〜、寒い寒い・・・。
あぁやっぱり傘持って来るんだったなぁ…こんなに雪振るなんて。。。
こんばんわぁ〜…って誰もいないよね(汗
うーんどうしよかなぁ…まだここの事よく分からないし、ちょっと探検してみようかな。
(何だか私ばっかり住み込んじゃっててすみません…)
(あっちこっち捜索して、結局もとの位置に戻る)
あぁ…疲れちゃった。来るの早すぎたかな…。
ふわ・・・ぁ・・・ねむぃ・・・。
すぴぃ・・・。
(また後ほど来ますね。お邪魔しました〜)
こんばんはー。
うぅ…まさか雪が降るとは…
お風呂借りようっと…
こんばんは・・ んぅぅ、寒いぃ・・
お風呂お風呂・・・
こんばんは、ブースターさん・・♪ (ジャボンと湯船に飛び込む)
おぉ、こんばんは〜♪
ホントに今夜は冷えるね…大丈夫?(ロコンの顔を覗きこむ)
ふうぅ・・、暖かいぃ・・・
凍っちゃうかと思ったよぉ・・
うん、大丈夫・・ でも・・もっと・・暖まりたいな・・(ブースターにそっとくっつき)
うん…、そうだね〜。
僕ももっと…ロコンさんと一緒に暖まりたいよ…
(湯船の中でロコンの胸をそっと撫で、揉み解す)
ふふぅ、ロコンさんのおっぱい、カワイイなぁ…(クスッ
(ロコンの胸の先端を押すようにして刺激を加える)
あふ…寝てたら寒くなっちゃった…。
お風呂空いてるよね…。(ふらつく足取りでお風呂に向かう)
ふぅ…って、わぁぁ…。おっお取り込み中?
すすす、すみません〜…(赤面して洗い場にせかせかと早歩きで)
んあぁっ・・ ブースターさぁん・・そこぉ・・!(押される度に敏感に反応する身体)
ちゅ・・・ちる・・・ (少し背伸びして唇を重ね、控えめに舌を入れる)
>>ピカチュウさん
おぉ、こんばんは〜♪
ってそんな逃げなくても…一緒にお風呂で暖まろうよ。
あ…、電気とか流さないでね(w
>>ロコンさん
んっ…暖かくなってきたかな…?(クスッ
(こちらからも舌を入れ、ロコンの口内に唾液を流して犯していく)
…こうすれば、もっと暖まると思うよ…?
(両前足の肉球で先端の蕾を摘み、擦り捻るようにしながら軽く引っ張っていく)
こんばんわ、はじめまして。
ダメって声(proxy規制)が聞こえない道を見つけたので、来ちゃいました。
(ピカチュウさんの側に近寄って行き)
僕のママ?
(首を傾げて質問する)
>ピカチュウさん
こんばんはー・・。 あぅ、一緒に暖まろうよぉ・・
>ブースターさん
ちゅる・・・くちゃ・・ ぷはぁ・・ ぅん、さっきより・・ずっと・・暖かいよぉっ・・
きゃぅぅっ・・ そんなにぃ・・おっぱい・・いじっちゃぁ・・くぅぅん・・
(身体を捩らせ、感覚に耐える)
ん・・ ブースターさぁん・・・ (お湯の中にいきり立つブースターのモノを見つけ、そっと前足で撫でる)
>ブースターさん
えっ!?で、でもわたし今日は…そ、その…
(本当は時間があんまりとれそうにないんです><)
>ピチューさん
あ、こんばんわ、はじめまして〜。
って、エっ!?ママ!?わたしが?え、えっと…
(これまた言葉に詰まる)
>ロコンさん
あ、こんばんわぁ…って何か2人とももう本番モードに見えるのですが…^^;
炎ポケモンが2人も入っちゃって、ゆ、湯船熱くないですかぁ?
>>ピカチュウさん
ありゃ、そうなの…(^^;
とりあえず、時間の許す限りゆっくり暖まって行ってね(^^
>>ロコンさん
わぅ…っ、あぁぅ、僕も…暖かくなってきたよぅ…
(顔を紅潮させて、弄ばれる下腹部からの熱を味わう)
じゃあ僕も…ロコンさんのココを…
…わぁ、何だか凄くぬるぬるしてるよぉ…(クスッ
(前足を胸から離し、ロコンの股間へと伸ばす。)
>ピカチュウさん
生まれてからずっと一人だったから、ママなのかなぁ〜?と思って、聞いてみただけなの。
他の人と会うのが今日が初めてなんでうれしい。
>ピカチュウさん
>もう本番モード
えへへ・・・(^^; 湯船は・・もしかしたら熱くなってるかも・・
熱源になっちゃってるみたいだから・・ロコンにはわかんないけど・・
>ブースターさん
きゃぅ! ふあぁ・・恥ずかしいよぉ・・ ぁん!(言葉とは裏腹にどんどんと愛液が溢れ出していく)
ぅ・・ きゅぅん・・(モノを舐めようとしたが、お湯の中なので出来ない。困った顔で見つめる)
>ピチューさん
わたしも気がついたらトレーナーさんに捕まえられてて、
つい最近ひとりになったばかりなの。(たまにクセで敬語が^^;)
でもポケモンってまだまだわかんないことばっかりだって言うし、
本当は血がつながってて、あなたのママなのかもしれないけど…。
ママって呼びたかったら、呼んで全然構わないからね♪
(そう言ってピチューの頭を撫でる)
(あ、あの本当にスイマセンが時間が来ちゃったようです。
出たり入ったりでご迷惑かけて申し訳ないです;;)
で、では今日はこの辺で・・・。(後味悪い…)
>>ロコンさん
ん…じゃあ、ちょっと湯船から上がろうか…?
このままじゃピカチュウさん達が入れなくなっちゃうし。
(ロコンを背負って湯船から上がり、そっとロコンを仰向けに寝かせる)
こうすれば…僕も、ロコンさんを…いっぱい味わえるもんね(w
あん…クチュッ、チュルチュルッ…ジュジュッ…
(ロコンの秘所を咥え、舌を深く挿しながら愛液を啜る。
前脚はロコンの尻尾の付け根をやさしく撫で回す)
こんばんわぁ・・・ ってお取り込み中でしたか(^^;
お風呂いってきまぁす・・・
>ブースターさん
ざば・・ ふぅ、のぼせそうだったから、ちょうど良かったかな・・
んあぁぁぁっ、くぁ、そんな、急にしたらっ! くきゅぅぅ! 変に、なっちゃうよぉ!
(2カ所から来る強い快感に、思わず身体が反る)
えへへ・・ブースターさんも・・もっと気持ちよくなって・・
(モノに顔をそっと近づけ見つめた後、徐に先端にしゃぶりつく)
ぺろ・・チュプチュプチュプっ・・
>ピカチュウさん
それじゃあ、バイバイ。またね。
(ピカチュウさんの方を向いて、手を振る)
それじゃあ僕もお風呂に入ろっと。
(湯船に浸かりながら)
・・・ふぅぅ・・・・・・ 寒い日はやっぱりお風呂が一番・・♪
>ピチューさん
あら?こんばんわ! 初めまして(~^
>>ロコンさん
んっ、んぁぁ…ぅ、先っぽはダメェっ…!
ひ、ひゃうっ!あぁ…っん…
(ロコンの舌遣いに鳴き声をあげ、膨張した先端からは先走りがトロトロと流れ出す)
じゃあ…こうしたら…ホントにおかしくなっちゃうかな…?
クッ、クチュゥッ!ジュジュッ!ズチュゥ、ズズッ!
(溢れる愛液を音を立てて啜り上げながら、クリトリスを甘噛みし始める。
前足をロコンのお尻にあて、ぐりぐりと揉みまわす)
>エーフィさん
はじめまして。
>エーフィさん
こんばんはぁ・・♪
>ブースターさん
んあぁ!だめ!だめ!そんなにっ、したらっ!いやぁ!
ふや!ふあ、あぁ、くぁぁあああああぁぁぁ・・・・!!!!
(一気に押し寄せてきた快感を堪えきれずに思いっきり身体を反らせ、潮を吹く)
っくはぁっ、くはぁっ、す・・すごいよぉ・・ こんなに早く飛んじゃったよぉ・・・
ふぅ、ふぅ・・ あむ・・んぐ・・
(余韻で言うことを聞かない身体を何とか起きあがらせ、モノを限界まで飲み込み、舐め回す。
同時に後ろの穴周辺をゆっくり揉む)
>ピチューさん
クスッ… かわいい・・♪(なでなで
でも電撃は・・勘弁してね。(^^;
>ロコンちゃん
こんばんわ(^^
僕、そんなことはしないよ〜
(と言って、エーフィにすり寄ってゆく)
>>ロコンさん
ひゃぅ、んん…ロコンさんの、熱くっておいしいよ…
(顔に噴射されたロコンの液をぺろぺろと舐め取る)
(と、ロコンが自分のモノを深く飲み込んだのに気づく)
え……ん、んぁっ!あふぅっ!や、やめっ!そんなにっ、ぁあっ!
くふぁ!も、もうだめぇえええっ…!!
(突然2箇所から襲ってきた快感に、一気に頂点まで昇りつめる。
身体を大きく戦慄かせ、ロコンの口内に精をぶちまける)
>ブースターさん
んぐっ! んくっ・・・んくっ・・・ ぷは・・はぁ・・はぁ・・
(たっぷりと出た精液をゆっくりと飲み下していく)
きゅぅぅ、ぶーすたーさぁん・・ うずうずが・・収まらないのぉ・・・
(舐めているうちに再び疼いたらしく、虚ろな目で見つめる)
>ピチューさん
偉いコ・・・♪(すりすり
じゃあ、ご褒美に背中流してあげるわ・・。
(湯船からでて、前足にソープをつけて
ゆっくり泡を立てながらピチューの背中をやさしく洗う)
>>ロコンさん
はぁっ、はぁっ…。(息を整える)
ふぇ……ロコンさんったら、元気なんだから…(w
…本当に、大丈夫かな…?
(仰向けのロコンと向き合い、未だにそそり立つモノの先端で秘所を軽く突つく)
>ブースターさん
ぅん・・ 大丈夫だよぉ・・ いっぱい・・してほしいのぉ・・・
(恥ずかしそうに言いつつ、後脚を大きく開き、受け入れる体制に)
>>ロコンさん
そう…?じゃあ……僕も、遠慮無く…
(上半身でロコンに抱きつき、ゆっくりとロコンの中に挿しこんでいく…)
んっ…あぁ…ロコンさんの中、さっきよりも…凄く熱いよぉ…
>エーフィさん
(背中を洗い終わる頃)
今度は僕の番ね。
(背中に泡のついたまま、エーフィの方に向き合い、
ソープを手につけ、腹部を手の届く範囲でを洗い始める)
>ブースターさん
ぅ・・ぅぁあああっ・・!!
すごいのぉ・・ブースターさんのも・・すごく・・熱くなってるよぉ・・
(膣がヒクヒクと収縮を繰り返し、激しくモノを刺激する)
んはぁっ・・ああぁ・・
>ピチューさん
あはは・・・ も、もう・・ くすぐったいよぉ・・・
(笑いをこらえながら)
お返しよ・・♪ ・・・えい!
(まだソープの残る前足で、ピチューの幼い腹部に一気に泡を立てる)
>エーフィさん
まだ僕の番だよ〜
(いったものの、エーフィに腹部を洗われ、泡だった毛のあいまから小さな♂が見え隠れする)
>>ロコンさん
あぁぁぁっ…!ロコンさんの中がぁっ…僕のをっ…ひ、ひぅぅっ!
(膣内に激しく擦られながら、欲望に堪えきれなくなった
モノを強引に捻じ込むようにしてロコンを貫く)
はぁっ、はっぅ…、あぁっ、も、もう一回…キそう…っ!
(じゅぷじゅぷと音を立てながら、激しいピストン運動を繰り返す。
顔をロコンの胸に埋め、熱い口内で乳房を弄ぶ)
>ブースターさん
ひぅっ!くんっ!あっ! すごいのっ!奥まで届いてっ!
ひゃぁっ、くっ、ロコンもっ、またっ、飛んじゃいそうだよぉっ!
(ぎゅっとブースターの身体を抱きしめる)
>ピチューさん
(小さな♂に生唾を飲む。 が、理性で押さえ込む)
フフ・・・ かわいい♪・・・・チュッ
(優しく抱きしめ軽くキスをする)
>>ロコンさん
ふぁぁっ!あぁっ!や、ゃあぁっ!そ、そんなにっ…!
あっ、あぁっ…ふわぁぁぁぁああっ!!
(ロコンの強い締め付けに、遂に堪えきれずに絶頂に達する)
>ブースターさん
っくぁ、あ、飛んじゃう!飛んじゃう!
あ、あ、あああああぁぁぁぁぁぁ・・・!!!!
(涎を流し、2度目の絶頂)
あふ、あふ、死んじゃうかと、思った、よぉ・・
>エーフィさん
(エーフィにキスをされた後)
僕もからもキスする〜
(と言い、キスを仕返し)
僕の初めてのキスは…
(赤い頬を頬をよりいっそう赤らめる)
>>ロコンさん
ふぅ、あぅ…ふぁっ……
(息を荒げながら、先程よりは少ない精液をロコンの中に収めていく)
僕も…おかしくなっちゃうかと思ったよ……
でもね、凄く…気持ちよかったよぅ(チュッ
…あぅぅ、何だかフラフラするよ(汗
今夜はもう一緒に寝よう?
>ピチューさん
んん・・・ ・・・っはぁ、
(唇を離し微笑む)
どうしたのぉ・・・?
顔赤いよ・・・♪
(頬を舌で舐める)
>ブースターさん
ん・・ ロコンもぉ・・ 気持ちよかったよぉ・・ 大好き・・・ (すりすり、ちゅ)
ぅん、ロコンも立てないや・・ 一緒に寝ようね・・♪ (すでにうつらうつらとし始める)
>>ロコンさん
うん…風邪引かないように、…しっかり抱いていてあげるから…
(ほんの少し、頬を赤らめる)
じゃあ、おやすみ……
(そっとロコンの身体を抱き寄せて、目を閉じる)
>ブースターさん
きゅぅぅ・・ 暖かいよ・・ ブースターさん・・♪(ゆっくりと胸にすりすり)
おやすみ・・なさぁい・・
>エーフィさん
(もぞもぞっと両手を前の方に組み)
キスをするのが初めてだったし、それよりも、あの…その…僕の恥ずかしいところが丸見えになってたから
(恥ずかしさのあまり、両手で前を隠しながら、抱かれたエーフィから逃げ出そうとする)
>ピチューさん
ふぁぁ・・
なんだか眠くなってきちゃった・・・
一緒に寝る?
>ピチューさん
キャッ♪ ファーストキス奪っちゃった・・♪
そんなに怖がらなくても大丈夫よ。
とりあえず、今日はもう遅いから一緒に寝ましょ?
>エーフィーさん
逃げ出そうと騒いでいたら疲れて僕も眠くなってきちゃった。
(恥じらいながら)
毛が乾いたらエーフィさんの側で寝ていい?
>ピチューさん
ええ。 (タオルで身体を拭きながら
ほら、君も。(ピチューの身体をタオルで包むように拭く)
>エーフィさん
(濡れた毛を乾かし)
それじゃあ、一緒に寝させて。
(エーフィーの側にちょこんと寝て)
おやすみなさい。
>ピチューさん
(ピチューをしっかり抱き締めて)
風邪引かないように・・・私が暖めてあげる。
クスッ もう寝ちゃった・・・ かわいい・・♪
じゃあ、私も・・・・ おやすみなさぁい。
ロコン⇔ブースター⇔ピカチュウ という関係
と言ってみるテスト。
ピチューが手ほどきされるのを期待していたわけだが。
こんばんあ。
今日は少し早く自由になったから、来ちゃった。
うーん、誰かが来るには、ちょっとまだ早すぎるかなぁ。
しばらくここで、休んでいるね。
……むにゃ……。
はぁ。また早くから来ちゃった・・・。
いつも早く来て早く落ちちゃうんだよね・・・。
ここ前半後半とかに分けられないかなぁ…なんて(ブツブツ
こんばんわ〜。さむさむ・・・。
…むにゃ、むにゃ… パチン!
んぁ? …キョロキョロ
あぁ、私、ちょっとうたた寝してたみたい。
>>ピカチュウさん
あ、こんばんはぁ。
どぉ? あれから調子は。
もう、元気出たかな?
(ねぼけ顔でにっこりしながら)
>ザングースさん
あ、おはようございま〜す(何
>調子
ここの皆さんのおかげで今はすっかり大丈夫です♪
ご心配おかけしました(ペコリ)
こんばんわぁ・・♪
>>ピカチュウさん
ほんと? よかったぁ。
ここのみんなとも仲良くなれたみたいだし…、私も嬉しいよ。
>>エーフィさん
こんばんはぁ。
ちょっとお久しぶり、かな?
>エーフィさん
こんばんわぁ〜。
昨日はちょうどすれ違いになっちゃったみたいで^^;
>ザングースさん
はい。ちょっとお久しぶりです。
あいかわらずザングースさんもお元気な様子で(^^
私、最近風邪気味で・・・
>ピカチュウさん
ええ。風邪気味なんで、
昨日は来ようかどうか迷ってました♪
>エーフィさん
えっ、大丈夫ですか?風邪は万病の元ですよ?
(と言って、おでことおでこを合わせる)
ん〜・・・熱はないみたいですね。
>>エーフィさん
えへへ、元気そうに見える?
時々は私も、元気じゃないのに元気ぶったりしちゃうけど…。
エーフィさんは大丈夫ぅ? 体は…。
あんまり無理しちゃだめだよぅ。
>ピカチュウさん
(少し照れながら)
熱は無いですよぉ・・
>ザングースさん
はい、大丈夫ですよ・・♪
熱も無いみたいですし。
ふぁぁ…っ
うー……。私、もうちょっと、ここでウトウトしてるよ…。
誰か来たら、起こしてくれたら、嬉しいな。
ほんのちょっとだけ、疲れちゃってるのかなぁ…。
くぅ……
>エーフィさん
あれ…?何かちょっと顔赤いですよ?
…って、わたしもちょっと…(照
>ザングースさん
おやすみなさぁい。
風邪引かないように・・・ って、
もう寝ちゃった。疲れてるのかなぁ・・・
>ザングースさん
はぁい♪寝不足ですか?ゆっくり休んでくださいねぇ〜。
(そっと毛布をかける。ピカチュウは小さいので一苦労^^;)
>ピカチュウさん
あぁ・・・(アセアセ
(駄目よ。平静にならないと・・・。落ち着いて、私。落ち着いて・・)
すぅ〜・・っ ふう・・
(深呼吸をして自分を落ち着かせる)
>エーフィさん
…あぅ…
(エーフィと向き合っているうちにどんどん顔が火照っていく)
そ、そうだ…お風呂にでも入りませんか?(モジモジ
>ピカチュウさん
お風呂!
いいですねぇ・・♪
私、お風呂大好きなんで。
あらら? 顔赤いですよぉ?
>エーフィさん
えへへ、わたしもお風呂大好き♪
スッキリしますからね。(と、手短に毛づくろいを済ませる)
え…や、やだなぁエーフィさんも…^^;
ま、まぁとにかく行きましょうか?
>ピカチュウさん
クスッ… ペロッ
(少し微笑んでから、ピカチュウの紅潮した頬を軽く舐める)
くぅぅ・・・ん、 やっぱお風呂大好き♪
(湯船に浸かりながら、気持ちよさそうに伸びをする)
>エーフィさん
ひゃぁ…ん…もぉエーフィさんったら…チュッ
(エーフィの頬に軽く口付け)
はぁぁ〜(白い吐息)暖かいですねぇ…。
(今日はこのまま寝ちゃうよぅ。 おこさないでね。)
>ザングースさん
(あらら…おやすみなさ〜い^^また今度♪)
>ピカチュウさん
電撃は無しですよ・・・(平然と言う
ホント、いい気持ちィ・・・・寝ちゃいそうなぐらい・・・
(ボーッとしてくる)
>ザングースさん
(おやすみなさぁい。またお話しましょうね♪)
>エーフィさん
クス、まさかw エーフィさんも念力無しですからね…。
…あの…エーフィさん…
わたし…昨晩から何か下の方がムズムズするのですが…
これって、病気なんですか?(困った顔でエーフィを見上げる)
>ピカチュウさん
>念力無し
はぁい!わかりましたぁ。
>何か下の方がムズムズ
診てあげますよ。 よいしょっと・・・
(ピカチュウを抱えて湯船から出る)
それじゃあ、足を開いて下さい・・・
>エーフィさん
は〜い…って脚っ!? う…わ、分かりました…
(おずおずとエーフィの前に仰向けになり、脚をゆっくり開く)
>ピカチュウさん
(後ろ足の内側を舐めるように見て行く)
えー・・・っと
どこが・・ムズムズしますかぁ?(後ろ足を撫でながら
あ、あぅぅ…え、と、右足の…付け根の、辺りです…。
(秘所を見られているかもという恥ずかしさに顔を真っ赤にする)
あ…あんまりじぃ〜っと見ないでくださいよぉ…。
>ピカチュウさん
じっと見ないとわからないですよ?
えーっと、右の付け根・・・っと、
(前足でやさしく撫でる)
>エーフィさん
あっ…ふぁっぁ…
(ビクビクと身体を震わせる。エーフィの前足に蜜が付きはじめる)
あ…あ…や、やばぃ…エーフィさんの…前足にぃ…
>ピカチュウさん
・・・クスッ
ピカチュウさんのココ・・・もうこんなに・・
イヤラシイ子ね・・・ ん、…ペロッ (前足に付いた蜜を舐める
>エーフィさん
んく…ふわぁぅ…イ、イヤラシイなんて…
(蜜の量がどんどん増えていく)
あっ、あぁぁ…エーフィさぁん…舐め、てぇ…。
>ピカチュウさん
…分かったわ。 …チュル…ジュル、チュゥ…ピチャピチャ
(あふれ出て来る蜜を啜るように舐める)
はぁ・・っはぁ、 ん・・・ おいしい・・・よ
ひゃぁぅっっ!!んっ…はぁっ…!あぁぁぁ…
な、何かすごく…気持っち、いい、です…っ!
(掴まるものが何もないのでひたすら反る)
(…欲求不満だったのかな…だとしたらエーフィさんも…)
>ピカチュウさん
んはぁ、はぁ、 ん・・・ カリッ…ペロペロ、チュルル…
(ピカチュウの豆を甘噛みして、舌で弄ぶ)
あふぅぅ・・・! お、お願い。 私のも・・・ ッ!
(体勢を変えて、ピカチュウの顔の前に自らの秘部を突き出す。
エーフィの秘部はすでに愛液が溢れかえっている)
>エーフィさん
あぁぅっッ!!くふぅぅ…ぁんっ…!!
(淫らな音とエーフィの声がピカチュウの興奮を加速させる)
(喘ぐ中、エーフィの秘部をしばらく見て微笑む)
ん…わかりましたぁ…どっちが先にイッちゃうか勝負ですね…
チュク…ピチャッ…チュパ、ジュク…
んく…はぁぁ…んむぅ… エーフィさんのぉ…おいしい…
(両手でエーフィの後ろ足を少し開き、顔をその奥に埋める)
>ピカチュウさん
ん・・・ そう、そこぉ・・・ッ!
はぁぁっっ! くぁぁ・・・ う、上手い・・・
(弱いところを突かれ、ますます喘ぐ)
んぁ・・・ はぁ、はぁ、 これなら・・・どう!?
グチュ…チュルル、グチュル… ピチャ
(舌を思い切り深く入れ込み、かき回す)
>エーフィさん
えぇ!?あ…ああぁぁ!!すっ、すごいぃぃぃ…はぁんっっ!!
エーフィさんの…舌がぁぁぁ…!!くぅぅ…っ…
はぁぁ…ん…じゃぁ…わたしは…
チュルル…クチュッ!…ピチャァ…
(エーフィの膣内に舌を伸ばし、勢いよく舐めまわす。
更に右手をエーフィの尻尾の先から付け根に向かって撫でていく)
>ピカチュウさん
くぅぅぅ・・・・・っぁ!! しっぽぉ・・・!
んあっ・・・ぁ くあぁぁぁ・・・っっ!!! くぅうぅぅ・・・・っ
(膣と尻尾、二つの快感で思わずイキそうになったが、
理性でギリギリで止める)
くはぁ、 もっと気持ちよく・・・してあげる・・♪
(舌の動きを早め、前足を器用に使いピカチュウの豆を摘んだ)
…コリッ、ジュプププ・・・ グッチュ、グチュチュ・・・
>エーフィさん
んんっ!!かはぁ…わたしの…まめが…ぁ、ぁっ…
あ、んぁ…ああぁぁっ…!!んく…ぅ…っ…あ、あぶな、ぃ…
なかなか…シブトイですねエーフィさぁん…
はぁぁ…く…ならっ…
クチュウ!…チュッ、チュパッ…クチュクチュ…!
(秘部から顔を出し、愛液でだらだらの口でエーフィの尻尾を咥える。
その間左手がエーフィの豆を弄ぶが、確実に力が抜け欠けている)
>ピカチュウさん
く、くぁぁっ!! しっぽがぁ・・・す、すごいのぉ・・っっ!!
くはぁ、くはぁ・・・く、まけて・・・たまるもんですかぁ・・・!
(豆と舌は止めず、もう片方の前足でピカチュウの肛門を刺激する)
クチュ… チュクゥ、グチュグチュ… ジュプ
これで・・・・くはぁ、はぁ、どう・・・?
>エーフィさん
う、うぁ…あぁぁんっ!そっ、そっちはダメぇ…やぁ…ぁんっ!!
ひはぁ…くぁ…み、み、3つも…んあぁぁっ…イ、ッちゃうっ…っ…!!
えぃ、ふぃ、さぁぁん…(すでに舌が回らなくなっている)
ま、まけ…ひはぁぅ…!!
ん…んむぅぅぅ…!!チュパァ…チュクチュク…
(死力を振り絞ってエーフィの2本の尻尾を無理矢理咥え、
舌と絡ませる。ピカチュウの身体は絶頂目前を訴えている)
>ピカチュウさん
そ、そんな!?二本同時なんてェ・・・!! ふああぁぁぁっっ!!!
く、かはぁ・・ も、もう・・・・あうぅ!! あぐぅぅ・・・!!
だ、駄目ェ・・!負け・・ちゃうぅ・・・よぉ・・・!!
(理性と意地で、はちきれそうなまで我慢していたが、限界が近づいてきた)
く、ぁぁぁぁあああ!!
(三つの動きを限界まで激しくする。もはや意地だけしか残っていない)
コリコリ……ジュルルル、ジュププ……グチュグチュ…
>エーフィさん
あぅぅっっっ!!!あ、あ、あぁぁ…わたしも…もう…っくぅぅ!!
ふはぁぁっ…!!あぁぅ、あんっ!だ、だ、だ…だめぇっ…ッ!!!
(思考回路が半分壊れ、何をしているかわからない。舌も両手も痙攣している)
(2つの尻尾を口内で巻くように舌を動かす)
はぁぅ、えぇふぃさ…んっ!!い…っしょに…イこうよ…っ!!
あぁぁ、い、イくぅぅ…ぁ、ぁ…ふああぁぁぁぁんんっっ!!!!
(全身が大きく震え、文字通り精も根も尽き果てる。
朦朧とする意識の中、ゆっくりとエーフィの尻尾が口から抜けていく)
>ピカチュウさん
うわあぁぁ!! わ、私、もぉ我慢・・・で・・きな・・イィ・・・!!
ぴ、ピカチュウ・・さぁん・・・!! もうダメェ!!!
イクぅぅッッ!!! くあああああぁぁぁぁぁっっ!!!
(全身を大きく震わせ、風呂場に絶頂の声が響き渡る)
・・・・はぁ・・・っはぁ・・・・(ぐったりとしている
>エーフィさん
はぁ…っ…ふぅ…はぁ…
(身体を引きずり、エーフィの顔を見て微笑む)
…おあいこ…ですね…。本当すごかったです…エーフィさん…。
もう1歩も動けないし…今夜はここで寝ましょう…。
(エーフィの背中にゆっくりと手を回す)
(ふと見回すと、2人の周りに物凄い量の愛液が)
あらら…ちょっとやりすぎちゃいましたね…。
>ピカチュウさん
フフ・・・
あなたもなかなか…凄かったですよ…
・・・・・! っっあぁ… 力入らない・・・
>物凄い量の愛液
お風呂場…だから大丈夫…ですよ・・・
多分(^^;
(ピカチュウの微笑む顔を見て微笑み返すと同時に、
まだ震えている前足で、ピカチュウをそっと抱きしめる)
きゅっ・・・ 今日は・・とても楽しかったです・・よ・・・
あ、 眠気 が・・・ お・・や す・・・・・・・ み ・・・・・・・・・
>エーフィさん
こちらこそ、どうもありがとうございました…
風邪、気をつけてくださいねぇ…チュ(そっとくちづけ)
きゅ… おやすみ、な、さぁ…い…
す…ぴぃ…
(日の明ける前、秘密の隠れ家の窓の下で、もぞもぞと動く物体が…)
ん〜〜。
(背伸びをするピチュー)
僕、あのまま寝ちゃったんだ。手帳に日記書いてから出かけよう。
(ピチューが走っている途中、手帳がポロッと落ち、偶然今日書いたページが開いてしまう。)
ピチューの落とした手帳(1/2)
===================
昨日、隠れ家に入ろうとしたら、ピカチュウさんとエーフィさんが舐めっこしている様だった。
僕は、邪魔にならなくなったら入ろうと、窓の外から様子を見ながら待つことにした。
しばらくたつと、だんだん下半身がムズムズしてきて、ふと下を見るとおち○ちんが大きく
なって体毛から飛び出していた。僕は初めての体の変化に驚いて「小さくなれ小さくなれ」って、
おち○ちんを毛の中に隠れるよう両手で押していたんだけれど、小さくなるどころか、
もっと大きくなってしままった。
ピチューの落とした手帳(2/2)
===================
だんだん変な気持ちになってきて、夢中におち○ちんをさわっていたら「ウッ」ってなって、
おち○ちんからピュッって白い液が勢い良く飛び出ちゃった。
そして僕は、そのまま気を失って寝ちゃってしまったみたい。
そういえば、あの、体がムズムズしておち○ちんが大きくなったことや、おしっことは
違った白い液って何だったのだろう?病気だと悪いから今度誰かに聞いてみなくちゃ。
あと、今度二人と会ったときにやまらなくっちゃ。
こんばんわ。
手帳を探すため早くでてきたら、早くついちゃった。
手帳も見つからなかったし…もしかして、もう誰かに拾われたのかな?
(書いた内容を思い出し赤面するピチュー)
まだ早いから、少し休んでからもう一度探しに行ってこよっと。
(どこら辺に落としたか想像しながら寝ころぶピチュー)
それじゃあ、もう一度探しに行ってこよう。
(隠れ家を出ていくピチュー)
こんばんわ〜・・・ ちょっと早かったかしら・・
おや?こんなところに・・・ 手帳かしらコレ・・・
(全部読み終えたところで)
・・・全部読んじゃった・・・
返さなくっちゃ、 ダメよね・・・
(とりあえず机の上に手帳を置く)
ふう、 ちょっと・・眠いから・・・ 寝てよっと・・・
おやすみなさい・・・ すぅ・・・すぅ・・・
は、はぅぅ…いたた…
(ヨロヨロしながら扉を開く。ピカチュウの背中には大きな火傷の跡)
こ、こんばんわぁ…。
だれか火傷治しを…というか、誰かいますか?(汗
やっぱり、なかったや。
(とぼとぼと戻ってきたが、エーフィーが寝ていることに気づく)
エフィーさんが寝てるから静かにしてなくちゃ。
(その直後、机に自分の手帳があることに気づき、我を忘れ大きな声を上げてしまう)
「あぁ!僕の手帳!」
(ふと我に返り、両手で口を押さえる歩チュー)
ふにゃ?(起きる)
>ピチューさん
おふぁよ・・・・(目をこすりながら
・・・ああ!(汗
手帳・・・読んじゃった・・
>ピカチュウさん
おはよ・・・って!!
大丈夫ですかァ!!?
火傷治し、火傷治し・・・(アタフタ
あ、エーフィさん昨日はどうも…って寝てるのかぁ^^;
いたたた…
(と、大声を聞いてそちらを見る)
あ、ピチューさんお久しぶりです…
…あの、火傷治し持ってませんか?(背中を押さえながら)
こんばんわぁ。
ありゃりゃ? なんだか賑やかだねぇ(^^
>>ピカチュウさん
ピカチュウさん、こんばんわ。
どうしたんですか?その火傷
(火傷に驚き、しりもちをつくピチュー、そして火傷薬を探してあわてふためく)
>>エフィーさん
よ・読んじゃったんですか
(ピチューの体が全身真っ赤になる)
ぁぁぁ・・・火傷治し・・・(血眼になって探す)
>ザングースさん
あぁ、こんばんわ・・♪
>ザングースさん
あ、こんばんわ〜です…(肩で息をしながら)
ふみゅ。……こういう時は落ち着くのがいちばんにゃ。
(そう言いつつ、熱い緑茶をズズ…と飲みはじめる)
そうそう、ここの温泉は火傷にも効くんじゃないかなぁ。
>ピチューさん
ここに…来る途中…機嫌の悪いヒトカゲさんに出会っちゃいまして…。
あふ…十分ほど…休憩させてください…。
>ピカチュウさん
ほぉ、 そいつは許せませんねぇ・・・
(エーフィの目つきが変り始める)
ゆっくり休んでください。
私、ちょっと・・・
(といいつつ、隠れ家を出て行く。凄まじい殺気を帯びて)
>>ザングースさん
こんばんわ、はじめまして。
(ザングースさんの温泉の話を聞いて温泉に飛び込むピチュー)
きもちいい〜って、僕じゃなくってピカチュウ〜さんを早く。
(濡れたまま、ピカチュウの所に行き、ピカチュウの側に行く)
んーっ。みんな若いねぇ〜(^^;
>>エーフィさん
相手がザコだとしても、油断しちゃダメだよぅ。
あ、私も行こうか? ……と思ったけど、もう行っちゃったかぁ……
>>ピカチュウさん
ほらほら…今日はゆっくり休んでいきな? …可愛そうに…
>>ピチューさん
あ、始めまして〜。元気いいね(^^;
>エーフィさん
あ、わわ…(背筋がゾクッとする。といって、呼び止めることもできない)
だ、だめですよぅ…あのヒトカゲさん進化キャンセルしてますから…。
>ピチューさん
温泉・・・温泉かぁ…。ん…。
(身体を引きずって、温泉に向かおうとする)
>エーフィさん
だ…
(ちょこまかと動いていたピチューだが、エーフィさんの殺気を帯びた顔を見たとたん石像の様に硬直する)
(お茶を飲んでいるザングースと、石化したピチューに軽く会釈して)
じゃぁ私、お風呂に…。
チャポ…
(傷を気にしながら爪先から湯に浸かっていく)
あつっ…って、あれ…?痛みが和らいでく…。
ふみゅ。 若い子たちが増えて、賑やかになったねぇ、ここも(笑)
(どかっと腰を据えて、オレンの実をパクつきはじめる)
んみゅ? 今日の私、なんだかオバサンくさい? ぃゃぃゃ…ははは(^^;
>>ピカチュウさん
ごゆっくりぃ〜(^^
>>ピチューさん
ほらほら、石化してないでさ(笑
(ポンポンとピチューの背中を叩く)
こんばんは、またしても久しぶりになっちゃってごめんなさいね
見かけない顔もちらほらいるみたいだし…(石化したピチューを目の当たりにし)
あらあら、可愛らしい坊やねぇ(^^ こんばんは、始めまして!
久しぶりにみんなにミックスオレを入れましょうねぇ…私も飲んで温まりたいわ
フー・・・フー・・・
ただいまです・・・ぅ。
(胴から背中にかけて引っ掻き傷が見受けられる)
なかなか、手強かった・・・
…っていうか、すっかりみんな思い思いにくつろいじゃってるわね(滝汗
ふぅ…どっこいしょっと(^^
ザングースちゃん、オレンの実私も頂いていいかしら?
>>キュウコンさん
わー、お久しぶりです〜!
よかったぁ…元気そうにしていて…。
あ、一緒にどうぞ〜(^^
ん…暖かいなぁ…(傷がすっかり消え、のほほん気味)
ん?何か外が賑やかだなぁ…。
エーフィさん帰ってきたかな?
…めだよ!
(石化が解け、続きの声を発したが、状況が変わっていたことに驚く)
>キュウコンさん
こんばんわ、はじめまして。
(挨拶をした後、ミックスオレを頂く)
>>キュウコンさん
あのね、私…、若いみんなと一緒にいると、自分がオバサンになっちゃうような、
そんな気がして…なんだか不安になっちゃうよ。 はぁ、ばかだよねぇ(笑
お姉ちゃんはそんなふうに思ったこと、ない?
ふぅ〜、いいお湯だった、と♪(早
>キュウコンさん
初めまして。数日前から住み込んでいるピカチュウです〜。
(お風呂上りで全身びしょ濡れ)あぅ、こんな格好ですいません…。
>エーフィさん
おかえり〜…って大丈夫ですか?今キズ薬を…。
何か賑やかになって来ましたねぇ…^^
(エーフィーが戻ってきたことに気づく。)
>エーフィさん
>ピカチュウさん
エーフィーさんは、僕の日記見たからもうばれちゃったけれど、
僕も昨日、ここに来たんだけれど、二人いるのに気づいて入ったら邪魔かなって思って、
入るタイミンを探るつもりが、ずっと覗いちゃってたんだ。
ごめんなさ〜い。
(深々と謝るピチュー)
>>ザングースちゃん
久しぶりね、会いたかったわよ…ウフフ(チュッ!!
>オバサン
私はここに来るといつもそう思うわよ(w みんな初々しくて好奇心旺盛ですもの
あらゆる面でみんなより多く経験を積んでいれば、その分みんなより大人っぽく見えちゃうのは
仕方の無いことよ、その分大人ならではの魅力が増えるんですから…あなたもそういう風に
なってきたってことなのかしらね、私から見たらまだまだ可愛らしいお嬢さんって感じなのに(^^
>>ピカチュウさん
始めまして…ってそんな格好でうろついてたら風邪引いちゃうわよ(^^;
早く乾かしていらっしゃいな、お話はその後でゆっくりしましょう
>>ピチュー君
はじめまして、一人でここまで来たの?偉いわねぇ(^^
ミックスオレ美味しい?良かったわぁ…ゆっくりしていってね
>ピチューさん
(エーフィの傷に薬を塗りながら)
あらあら…見ちゃったんですか…。いえ、謝ることないですよ♪
(昨日のことを思い出し)楽しかったですし、ね、エーフィさん。
>キュウコンさん
こんばんわ!
>ピチューさん
いいのよぉ。 入ってくれば良かったのに・・・
>ピカチュウさん
あ、どうもです。
いたたた・・・
>キュウコンさん
あっ、確かにそうですね^^;ええと、ドライヤーは…あったあった♪
(と、ドライヤーのプラグを口に含む)
電気ショーック!!
(ドライヤーのスイッチをいれ、鏡を見ながら乾かし始める)
>>キュウコンさん
んっ。私も会いたかったよ。 ちゅっ!
そっかぁ…、お姉ちゃんにそう言ってもらえると、なんだかとても安心するよ。
これからもたくさんのことを経験したり、見たり聞いたりして大人になっていくんだね。
ん…。今日は、一緒にいてほしいな、とか言っちゃってもいいかなぁ。
>>554 エーフィさん
今晩は、始めまして(^^
以前他所でお会いしたザンナーのエーフィさんとは違うみたいね
…いえ、こっちの話なの…ごめんなさいね(^^;
随分喧嘩っ早い性格なのね、今だって背中にそんな傷つけちゃって…
>>ザングースちゃん
もちろん!、私の方こそ一緒にいて欲しいわ(^^
結局あなたとはここ最近きちんとエッチ(w してなかったものね…(ザングースの首筋にすりより匂いをかぐ…
>キュウコンさん
うん、美味しい。
(コップに残っているミックスオレを全部のみ干す)
>ピカチュウさん
>エーフィさん
よかったぁ。覗きになってしまったことがバレたら、
嫌われるんじゃないかと思って不安だったの。
僕の体、変なのかもしれないからちょっと相談にのってもらえます?
>キュウコンさん
ええと、先週ぐらいにお会いした気が・・・
・・・ん、まあ気にしないとして、
>随分喧嘩っ早い性格
いつもはそんなことないですよぉ。
ただ、たま〜・・・にああなるだけで、(アタフタ
>>キュウコンさん
ふぁぁ…嬉しいよ…… きゅっ
(キュウコンの体をそっと抱き寄せ、その温もりと匂いを感じて)
ん〜っ、お姉ちゃんの匂い〜……恋しかったよぉ。会いたかったよぉ…
私、最近ごぶさただったのぉ。
今日は一緒にたくさん気持ちよくなろう、ね(^^
う〜ん、お久しぶりです!
最近みんなに会えなくて寂しかったですぅ
今日もまた賑やかになりそうですね(^^
>>イーブイちゃん
こんばんはぁ。お久しぶりだねっ(^^
>イーブイさん
こんばんわ・・♪
>ピチューさん
あ、えっと・・・わたしも、見ちゃったんです、日記///
で、でも大丈夫!・・・だと思います(汗
確か先週そんなことをこそこそしてるポケモン外で見ましたし…
…うん、大丈夫だよ、きっと^^;
(と、目線がちらちらとピチューの下の方へ…)
あ…っと、ダメダメ…(首を横にぶんぶん)
>ピカチュウさん
昨日、覗いていたら、おちんちんが大きくなって、
おしっことは違った白い液がピュッて飛び出たんだけれど、
僕の体って、もしかして病気なのかなぁ?
(自分のの下半身の方を見る)
>イーブイさん
こんばんわ初めまして。
>イーブイさん
(ドライヤーを切り)
はじめまして〜^^
きょうはわいわいしてますね♪
>>エーフィさん
そういえばそうだわ…私ってばとんだ失礼を(^^;
気分を害してごめんなさいね、楽しくやりましょう
>>ザングースちゃん
オッケー!、今夜は寝るまでイかせっぱなしにしちゃうくらいの勢いで楽しんじゃいましょうね(^^
ウフフ…あなたのおっぱい、また大きくなったかなぁ〜?(w
(ザングースの胸元を弄り、谷間に顔を埋めつつ愛撫…
>>エーフィさん
こんばんは
こうやってゆっくりと話とことはありませんでしたね^^
>>ピカチュウさん・ピチューさん
初めましてです!
ちょっと来なかっただけですぐ新しい友達が増えますね
毎回来るのが楽しみです♪
>>キュウコンさん
んっ…あ、はぁっ
そこっ…お姉ちゃんに触られちゃうと、すごく嬉しいのぉ…
ふみゅぅ〜
>ピチューさん
(心配そうな顔をするピチューを見て、そっと抱きしめる)
…病気なんかじゃないよ、ピチューさん。
性別は違うけど…わたしも体の変化に驚いたことはあったもの。
それはたぶん…大人になったのを知らせてくれたんじゃないかなぁ。
(と、ピチューのソコが膨らんでいるのに気づく)
ね…それ、わたしに見せてくれないかなぁ…。(理性が一気に吹っ飛んでしまった)
>>キュウコンさん
気にしないで楽しくやりましょう♪
>>イーブイさん
そうですねぇ、
マターリいきましょう!
こんばんは・・
わぁ・・・ 今日はずいぶんと賑やか・・♪
>>ザングースちゃん
…んん…ほらもう乳首が立ってきちゃった(^^
こうすると…感じちゃうでしょう?
(ザングースの乳首に吸い付き、突起を左右交互に舐めまわす…
>>金毛ロコンちゃん
こんばんは、あなたとも随分久しぶりね!(^^
残念ながら私こんやはザングースちゃんと楽しんじゃうけど、いずれ機会があったら
あなたとも楽しみたいわ、その時は宜しくね(^^
>ロコンちゃん
こんばんわ♪
元気でした?
>ロコンさん
わぁ、こんばんわ〜です^^
ふむ…これで7人目ですねぇ♪
>ピカチュウさん
僕、もう大人になってきたんだ。
(あっ、また昨日と同じように大きくなっている気が…)
こうなんだけれどホントに大丈夫なの?
(ピカチュウにいわれるがままに、ピチュー自身で膨らんだ下腹部の毛をかき分けていくと、大きくなりかけているおちんちんが現れる)
>>キュウコンさん
あっ、 あっ、 あぁん!
そぉ…感じちゃ…ひぁっ! あぁぁぁ、お姉ちゃ…あぁっ!
(イヤイヤをするように体をくねらせながら)
んんっ…お姉ちゃんっ、一緒に…一緒に気持ちよく…くぅん
>>ロコンちゃん
こ、こんばんはぁ(^^;
>>ロコンちゃん
久しぶりだね♪
しばらく会えなくて寂しかったよぉ〜!
(突然ロコンに抱きつく)
こんばんは〜……って、
今夜は随分また賑やかだね〜。
>>ブースターくん
こんばんはぁ。お久しぶりだね(^^
(ピカチュウの挨拶で、ロコン・ブースターに気づく)
>ロコンさん
>ブースターさん
(格好が格好なだけに顔を赤くしながら)
こ・こんばんわ、はじめまして。
>>ピチューさん
まぁ、かわいいw
(指でつついたりする)
>ブースターさん
まぁ、こんばんわ!
お久しぶりです・・♪
>ピチューさん
…(まだ幼さの残るピチューのソレに生唾を飲む)
わたしもここの人たちから知ったんだけど、
男の子のソレはね、興奮してくると大きくなるんだって。
…そぉねぇ、例えば…ツンツン…
(ピチューの先を指でチョンチョンとつつく。頭の中で必死に欲情を押さえつつ)
>エーフィさん
うん、元気だったよぉっ・・♪(すりすり)
>キュウコンお姉ちゃん
きゅぅんっ、お久しぶりっ(軽く抱きつき&すりすり)
>イーブイちゃん
きゃぅっ! くぅん・・久しぶりなのぉ〜・・(抱き返し)
>エーフィさん
あっ、一緒にやります?^^
>ブースターさん
こんばんわぁ〜♪
うわぁ、大盛況ですねぇ〜。(辺りを見回しながら)
こんばんは〜
今日も寒いですね〜
>エーフィさん
>ピカチュウさん
あぁ、エーフィさん、ピカチュウさん!
(無防備に露出しているペニスを急に二人に触られて、仰向けに転んでしまう)
>アブソルさん
はじめまして〜♪寒いですねぇ…中はこの通りですが^^;
(この分だと明日か明後日には新スレ行っちゃうかも、ですね)
>ピカチュウさん
うーん、 (つつきながら考えている)
おまかせします(w
>ロコンちゃん
よかった♪ チュゥ…
(ロコンの頬に軽くキス)
>>エーフィさん
うん、最近会えなかったもんね〜(すりすり
…あれ? この背中の傷…?
>>ザングースさん
あ、こんばんは〜♪
ふふぅ、今夜はゆっくりキュウコン姉さんと楽しんでね…♪
>>ピチュー君
こんばんは。初めまして〜。
随分小さなお客さんだね(^^ ゆっくりしていきなね…♪
>>アブソルさん
やぁ、久しぶりだね〜♪ 元気だった?
今夜も冷えそうだから…風邪引かないように暖まっていきなよ〜
>>ピカチュウさん
ハイ。はじめまして〜 昨日までは雪も残ってたりして...
でも中は暖かいみたい(^^
>>ザングースちゃん
(ザングースの胸から離れて…)
あらあら…胸だけでイっちゃいそうじゃない(w
ぼちぼち私も気持ち良くしてほしいなぁ…ほら、私のココ、もうこんなに濡れているのよ…
(少し湿った草むらを掻き分け、秘所を剥きだす)
(レス遅れてごめんなさいね、たった今復旧しました(汗))
>>ロコンちゃん
はふぅ…
ロコンちゃんあったかい…
…チュ…チュパ…プ…
(ロコンの唇を奪い強引に舌を絡める)
>エーフィさん
あ、は〜い♪
>ピチューさん
おっと、大丈夫ですか?
(仰向けになったためにピチューのソレが天井を向く)
あら、ん…。ピチューさんの…立っちゃってるよぉ…
(はじめは手で愛撫していたが、知らず知らずのうちに口が近づいていく)
>>ブースターさん
この傷はぁ・・・
ピカチュウさんに
火傷負わせたヒトカゲを懲らしめた時に
ちょっと切り裂かれちゃって・・・
今ピカチュウさんに傷薬塗ってもらったんですけど・・・
まだ痛みが・・・
(激しい苦痛に少し顔が歪む)
>エーフィさん
(必死につつかれるのを絶えながら)
エ・フィ…さん、アゥ…クゥ…ハ…
(ペニスの方もまた一段と大きく固さを増して)
>>ブースターさん
ブースターさんもお久しぶりです(^^
暖まらせていただきますね♪
>アブソルさん
雪ですかぁ…わたしのトコはどっちかというと雨のほうが多かった^^;
>中
ですねぇ♪もう暖房いりませんねw(暖房のスイッチを切る)
>>キュウコンさん
んぅっ…、おっぱいだけでイっちゃうなんて…そんなのヤだもんっ!
あぁ…お姉ちゃんの大切なところ…触れてもいいのね…
(しっとりと湿った秘所に顔を近づけ、クンクンと匂いをかぎながら)
あぁっ、たまんないよぉ…、私、胸がキュッと締め付けられちゃうみたい…
(柔らかいつぼみに舌を差し出し、チロチロと舐めはじめる)
>>エーフィさん
ありゃ、大丈夫…?(^^;
うーん…じゃあこうすれば……
(エーフィの身体をそっと抱き寄せて、唇を重ねる。
少し戸惑うエーフィに構わず、舌を忍ばせてエーフィのを絡め取る)
>エーフィさん
あ…すいませんです…。
(申し訳なさそうに軽く頭を下げる)
>ピカチュウさん
くっ…ピカ…ウさん、そ…な、汚…よ
(ピカチュウの口の中で時々ぴくぴく動いている)
僕…もう……クッ、僕…
>エーフィさん
んにゅぅ・・ (キスに顔を一気に赤らめる)
わぁ・・ すごい傷・・
・・んと・・ あんまり・・無理しないでね・・(切なそうに顔を見つめ、胸にすりすり)
>アブソルさん
はじめましてぇ・・♪
>イーブイちゃん
んぅっ・・! ちゅる・・チュパ… (少し驚いたが、すぐにこちらから舌を絡めていく)
ぅぅ・・イーブイちゃんも・・暖かいよぉ・・ ちる・・ペロペロ… (耳をゆっくり愛撫)
>>ザングースちゃん
あっ!…ひあっ!!…んくぅっ!…はぁぁぁ…
…いいわ…ジンジン来ちゃう…んっ!
貴方の可愛いオメコちゃんだって、おっぱい弄られてる間に
すっかり濡れちゃってたのね…チュッ!…クチュッ!…チロチロチロッ!!
>ピチューさん
チュク…クチュクチュ…
んむ…っはぁ…ピチューさん…もうこんなに立派になって…
(舌先で先から奥にかけて隅々を舐めまわす。
ピチューの震えも感じ取っている)
>>ロコンさん
は、初めましてぇ
え〜と…
とりあえずお風呂かりますね(^^
>>ブースターさん
ぁぁ・・・ ん チュゥ…ピチャ、チュム…
(痛みに耐えながらも、それに呼応して舌を絡める)
っはぁ… ブースターさん…!
(唇を離すと、ブースターをきゅっと抱き締め、
ふさふさの毛皮に顔を埋める)
>>ピカチュウさん
あ・・・ 気にしないで下さい♪
こういうのは慣れてますから。
>>キュウコンさん
んっ…あぁぁ! お姉ちゃんに…ペロペロされてるよぉ… クスン
ふぁっ、ふぁぁっ…イイのぉ、私っ…イイっ、カラダがぁっ…あっ
(全身が熱くなっていくのを感じながら、快楽に溺れてゆく)
お姉ちゃんのココも…すごぉぃ…
熱くって、クシュクシュ濡れちゃってて…とってもエッチなのぉ
ムチュッ… ペロペロ、 クッチュクッチュ
(キュウコンの股間に顔を埋め、むさぼるようにその秘所を舐めまわしている)
あぁ…お豆さん、こんなに大きくしちゃってぇ… ペロペロぉ
>>ロコンちゃん
チュ…クチュ…
ふぁ…ロコンちゃん…かわいいよぉ…
(前足でロコンの秘所を優しく愛撫し、舌で乳首を舐める)
>>エーフィさん
(エーフィを抱きながら)
身体から力を抜いて……そうそう…
僕が…頑張って痛みを消してあげるから…
(エーフィの下に潜り込み、胸に顔を埋めて下から上へと舐め上げる)
>エーフィさん
はい〜♪なにやらそちらも楽しんでいるようでw
>アブソルさん
あ、いってらっしゃいです^^
>ピカチュウさん
僕…もう……クッ。
(ピカチュウの舌の刺激が急に変わったとき)
…もう…ダメ!!
(ビクンと動いたかと思うとピカチュウの口の中に性を放ってしまう)
>イーブイちゃん
んあぁぁっ! きゅぅっ、そ、そんな急にぃ・・! んきゅあぁ!
(2カ所から来た強い快感に堪らず声をあげる。
きゅぅぅっ、イーブイちゃぁんっ・・・!溢れて・・・きてるのぉ・・ペロ…クチクチクチ…
(イーブイを優しく仰向けにしてロコンが上になり69の体制。入り口付近で激しく舌を動かし刺激)
>ピカチュウさん
(肩で息をしながら)
今度は…僕がピカチュウさんを気持ちよくしてあげる。
(きょろきょろ回り周りの行為をうかがって真似するように)
ピカチュウの唇を奪う
>>ブースターさん
くぅ……っん! はぁ、はぁ、
いい… 気持ち…いいです・・ぅ…
(ブースターの舌が下から上へと上がっていくのに合わせて
身体をぶるっと震わせながら、だんだん上気してくる)
>ピチューさん
んむ!!…ん、く…んく…んくぅ…。
(ピチューの放った性をゆっくりと飲み干していく)
ぷはぁ…ご馳走様♪
>>ロコンちゃん
ふぁぁあ!ロコンちゃんの舌が…入ってくるぅ!
んん!ああぁ!
ロコンちゃんのここも…溢れてるよぉ…
チュゥゥ…ッチュ…ペロ…
(ロコンの秘所に吸い付きながら舌を使い刺激)
>ピチューさん
ひゃぅ!…んむっ…んん…
(ピチューの舌を誘導するようにキスを楽しむ)
>>エーフィさん
うん…こうしてれば、痛みもきっと引いてくと思うから…
んっ、チュゥ、クチュクチュゥッ…チュゥゥッ!
(涎を垂らしながら胸の先端の小さな蕾にしゃぶりつき、吸い上げる。
前足は、そっとエーフィの股間へと伸びていく)
>>ザングースちゃん
(クリトリスを責められて…)ひゃうんっ!…あんっ!!…吸って…吸ってぇっ!
ああん…どんどん溢れて来るのぉ…エッチなお汁…
ギャラドスさんのオチンチンまでも受け入れちゃったオメコちゃんはここかなぁ〜?(w
(少々乱暴に指で広げ、周りをなぞるように舌を這わせる…)
>イーブイちゃん
ひゃぅぅぅっ!!いいのっ、いいのぉっ!(尻尾がふわふわと揺れる)
チュル…ジュルルッ…チュパ… んふぅぅ・・おいしいよぉ・・
(溢れる蜜を音を立てて吸っていく)
>>キュウコンさん
ふやぁっ、 だってぇ…あの時は… あのひとが、その、素敵だったから…ゴニョゴニョ
あはぁっ、こ、こんな乱暴にされてるのに…私、感じちゃうなんてっ…あぁぁぁん!
いいのぉっ、もっと私のオマンコ、苛めて欲しいの…ひぁぁん!
(淫乱につぼみをヒクつかせながら、潮を吹きつづけて…)
あぁ、お姉ちゃんのオメコちゃんもイヤらしくって大好きぃっ…
お汁がどんどん溢れてきちゃって…んくっ、んくっ…あぁっ、美味しいよぉ、
もっと、もっとぉ……
(一心不乱にクンニを続ける。花びらの内側に舌を這わせ、その味に酔いしれながら…)
>ピチュー
(ピカチュウに誘導されるがままに舌を動かす)
…ムゥ…んぅっ…
(キスをしながら横目で、何をすればいいのか周りの様子をうかがう)
>>ブースターさん
あっ…ぁ、 ああんっ! くあぁ…
いいのぉ… おっぱいがァ・・・っぁ!
(吸い上げられるたびに、ビクビクと身体を痙攣させる。
震えるたびに、エーフィの秘所から少しずつ蜜が滴る)
あぁ、おかしく……なっちゃいそう… ……!
>>ロコンちゃん
ふぁぁぁぁああ!いいよぉ!
ロコンちゃん…わたし…もぉ…
(絶頂を迎えそうになるのを我慢し、舌の動きはさらに激しさを増す)
>ピチューさん
クチュ…チュウッ…
ん…んふ…ふぁっ…
(ピチューが横目でチラチラ見るので、まだ慣れていないということに気づく)
クス…ん、じゃぁねぇ、わたしの胸を…舐めてくれないかなぁ…。
>ピカチュウさん
(ピカチュウに誘導されるがままに舌を動かす)
…ムゥ…んぅっ…
(キスをしながら横目で、何をすればいいのか周りの様子をうかがう)
>>エーフィさん
ふふぅ、段々気持ちよくなってきたみたいだね…♪
じゃあもうちょっと…暖かくなろうか…
(エーフィの胸にぴったりと吸いつきながら、ゆっくりと口内の温度を上げていく。)
こっちの方も…もう元気になってきたみたいだし(クスッ
ピト…クチュ、ピチョピチョ…ピチュッ…
(前足でエーフィの秘所をくりくりと撫で回す。豆の部分には少し力をこめて…)
>ピチューさん
あとね…出来たらでいいけど、わたしのココを…指でなぞって欲しいなぁ…。
(そう言って自分の股間を指す。もはや半分欲望の固まり)
>ピカチュウさん
(ピカチュウに教えてもらいながら、)
こんどは、言われるが間々に股間をなで始める
>>ザングースちゃん
ウフフ…こんなことされてて感じちゃうなんて、すっかりエッチな身体になっちゃったのね
今夜だけは…貴方のオマンコは私だけのものよ、ああ…大好きよ…チュルッ!…チュゥゥッ!!…美味しい(^^
…もう指や舌だけじゃ満足できなくなっちゃったかしら?、今日はとっておきを用意していたんだけど…
>>キュウコンさん
んっ、あたしの…オマンコ、お姉ちゃんの…ものだよっ
ふやっ?! なぁに? …なにを持ってきてくれたのぉ?
(不安げな表情でキュウコンを見つめて)
>ピチューさん
あぅぅ!!ぅん…あぁ…そう、いぃ…感じだよ…ッ!
ふぅ…っく…そしっ、たら…今度は口で…。
(脚を開き、ピチューが舐めやすいように&自分も感じやすいようにする)
>ピカチュウさん
ピカチュウの秘所が濡れてきてるのに気づき、
本能が間々に、その蜜を舌で舐め取り始める。
>>ブースターさん
んふぅぅ… ひゃぁん!! く、くぁぁ…!
あ、熱い…よぉ… ひぐぅ… ブースター…さぁん…
(足がガクガクしている。立っていられるのが限界みたいだ)
あなたのも… 舐めさせて…くださぁい…
ピチャ、ジュプッ…クチュ チュムゥ…
(舌で丹念にブースターの立派な一物を舐め上げる)
>イーブイちゃん
きゅぅぅぅん! あく、ちょ、ちょと待ってっ・・!!(イキたいのを堪えて口から秘部を離す)
はぁ・・はぁ・・止めてごめんねぇ・・ でもね・・気持ちイイ顔・・もっと見たいのぉ・・
(前から抱きつく様な格好、で、秘部同士をこすり合わせる)
あく!くぅ!すご・・!可愛い・・!イーブイちゃんのぉ・・キモチイイ顔・・!
(擦れている場所からはグチグチとえっちな音が響く・・・)
>ピチューさん
ふぁ…っくあぁぁっ!!あぅ、あぁ…あぁんっ!
っい…イィ…よぅ…ぴちゅぅさぁん…
(待っていたかのように蜜が洪水警報を出し始め、ピチューを汚していく)
>>ザングースちゃん
ウフフ…興味ある?(^^
それはねぇ…これよ!、殿方のオチンチンを両方につけて一本にしたおもちゃよ、スゴイでしょう?
どこぞのお店から拝借してきた物なんだけど、これなら二人ともずっと気持ち良くなれるわ
…どう?、大きさもいい感じだし…試してみない?
>>エーフィさん
ふぁっ…、そ、そんな…今夜は無理しなくてもいいよぅ…
(頬を染めて遠慮するが、モノはどんどん固さを増していく)
(目の前にあるエーフィの秘所から垂れる愛液を顔に浴びながら)
んん…エーフィさんのココ、もうピクピクいっちゃってるね…
今、もっと気持ちよくしてあげるから…んっ…
(まだ熱い口と舌でじっくりとエーフィの股間全体を愛撫する。
口の端からは溢れた愛液と涎が混ざって垂れていく)
>ピカチュウさん
(舌で蜜を舐め取る時、ピチューの鼻が豆に時々ふれる)
段々ピカチュウの蜜の量が増え、顔を埋めるようにして吸い取り始める
(先ほど性を放ったピチューのペニスがまた元気になってきてときどき、ピカチュウの体に触れている)
>>キュウコンさん
んっ、お姉ちゃんったらぁ……。 ふみゅう。
(照れながらも興味を示していて)
コレで…お姉ちゃんと一緒に気持ちよくなれるのかなぁ。
んっ、一緒になりたいよ…。ふみぃ…
(恥ずかしさと不安を隠すように、キュウコンの胸に顔を埋めている)
>>ロコンちゃん
ロコンちゃんも…凄くかわいい…よぉ!!
はぁ…くぅ…ん!!
(自分からも腰を動かし、互いの秘所からは大量の愛液とやらしい音が…)
ロコンちゃん!わたし…もう!!
(ロコンの口に舌を入れ狂ったように絡ませる)
>ピチューさん
ひゃぅ、ぁぁ、くぁ!!あぅぅ…
(チョンチョンと刺激される豆に喘ぎながら)
ん…ピチューさんのソレ…元気になってるね…。
潤ってきたところだし…そろそろ、行きましょうか…。
(タイミングを計って体制を変え、ピチューとピカチュウの性器を向かい合わせる)
>>ザングースちゃん
オッケー!決まりね(^^
それじゃぁまずは私から…んっ!…大きい…ああっ!!…はぁ…
…はぁはぁ…ほらどう?、私にオチンチンが生えたみたいでしょう?(w
私の新しいオチンチン…しゃぶってくれる?
>>ブースターさん
んあぁ!? そ、そんな、 くぅぁあっ!!
あ…… 熱いよぉ、ブースターさぁん…っ!
(エーフィの秘所は、すでに大洪水で、どんどん愛液が溢れる)
(ブースターの一物に舌を絡めるようにして根元まで丹念にゆっくりしゃぶる)
ジュプ…クチュ、チュ…ピチャピチャ…
>ピカチュウさん
舐めてた所にだよねぇ。
(ピカチュウに確認をとってから、ゆっくり挿入してゆく)
はぁ〜、ピカチュウさんの中すごいよ。
>イーブイちゃん
んぅっ!きゃぅん! い、一緒にぃ! 飛んじゃおうっ・・!
(上半身をきつく抱きしめ、腰を一気に動かす)
あぅ!だめ、飛んじゃ、飛んじゃ・・・
きゅ・・くぁ、ぁ、ぁ、んくうううぅぅぅぅぅ・・・・!!!!
(ギリギリまで我慢したが、一瞬気を緩めた瞬間に絶頂に押し上げられる。
秘部からは潮を吹き、激しくイーブイの毛皮を濡らす・・)
>>キュウコンさん
はぁ… はぁ… こ、これが私の中に入ってくるのね…
んみぃっ、なんだかドキドキするよぉ…
(キュウコンの股間から突き出たソレをまじまじと見つめた後、ぱくっと咥えこんで)
んっ、…チャクチャク… チュムゥ… んっ、 レロレロレロ…
はぁっ、はぁ…
んっ、お姉ちゃん…、来てぇ。 私のこと、犯してよぉ…
(上目遣いでキュウコンを見つめて)
>>エーフィさん
(エーフィの舌づかいに喘ぎながら)
んっ…ふぅ…そろそろ、大丈夫…だね…
エーフィさん…僕の上から…キてくれないかなぁ?(顔を染めて小さな声で)
本当は、僕がエーフィさんの上から…入れてあげたいんだけど、
背中がソレじゃぁちょっと無理でしょ…?
>ピチューさん
>舐めてた所
ええ、そこよ^^
(ピチューの熱いソレがゆっくりと入る)
っくぁ…ああっ…んんんっ…
…そう…そのままで…
(上に乗っかっているピチューの背中に手を回す)
>>ロコンちゃん
ロ…ロコンちゃぁぁん!
ふぁ…ぁ…ふぁぁああああ!!
(ロコンと共に絶頂を向かえ、お互いの秘所から大量の愛液が溢れえている)
くふ…っふぅ…ふぁぁ…
(ロコンにもたれかかる様に倒れこむ)
>>651 ザングースちゃん
ああ…大好きよ…ザングースちゃん(^^
…それじゃぁ行くわね、力抜いててね…んっ!…くぅっ!!…かはぁっ!…は…入っちゃった…
すごい…私とザングースちゃんが一つになってるの…ンッ!!…くぅっ!…ハァハァ…ステキ…
…ザングースちゃんもぉ…動いて…一緒に動いてぇぇぇッ!
>>ブースターさん
…はい…… いきますよぉ…
…ズチュゥ…グチュ、ズリュウ…クチュ
(ゆっくりとブースターのソレを、奥まで挿入してゆく)
くうううぅぅん!! おお… き、イィ…!
…っはぁ、 お、奥まで入りましたよ…
>ピカチュウさん
はぁ…はぁ…くぅ…
(小さいなりにピカチュウの上で大きく動き始める)
ピカチュウさんこれはどう?
(両耳で、乳房にも刺激を与える様に動く。)
>>キュウコンさん
あっ! あぁあぁあぁぁぁっ! お、おっきいよぅ……ひぁぁ!
(それをゆっくりと体の奥まで受け入れ、キュウコンと体を密着させて)
はぁっ、はぁっ…あっはぁ… お姉ちゃん、私たち、いっしょ…一緒だよぉ…
みゅぅぅん、好きっ、好きだよぅっ
(ぎゅっと抱き締めながら)
んっ、私も動いていいのね…。 一緒に、あぁっ、はあぁぁっ!
(キュウコンの動きに合わせるようにして、自分からも腰を動かせる)
>>エーフィさん
んっ、んくぅぅっ…!
あ、あふぅ…エーフィ…さぁん…
(目から涙を滲ませながら、巨大な快感のうねりに堪える。
エーフィの首に腕を回し、ひしと抱き締める)
はぁっ、はぁっ……えっと…僕がこうすれば…っ!
んくぅっ!あぅぁあっ…!はぁぁぅ…っ!
(腰をいやらしくくねらせて、エーフィの中を掻き回す。
結合部からは淫乱な音が絶え間無く発せられる)
>ピチューさん
くはあぁ…!!はっ、あっ、あっ…あぁぁ…!!
(リズミカルな動きに淫らな声が続く)
す、すごぃ…のっ!わたしの中に…ピチューさんがぁ…ッ!
(更に胸への愛撫が入り、加速していく)
>イーブイちゃん
くふぅ・・くふぅ・・ふぅ・・ふぅ・・(ぎゅっと抱きしめたまま息を整える)
ふぅぅ・・ かわいいよぉ・・ 飛んじゃう時の顔もぉ・・ 今も・・ チュ(ゆっくりと唇を重ねる)
くぅぅん・・ ちょっと・・疲れちゃった・・ 一緒のおフトンで、寝よぉ・・(ふらふらと布団に潜り込む)
>>ザングースちゃん
ザングースちゃんの体温、おもちゃを通して伝わってくるのが解るの…ンッ!
ああ…どんどん動いて…私も負けないから…んはっ!…あん!…んっ!…んっ!
…きゅぅ〜ん…気持ち言いよぉぉ!
(ザングースと一緒になれた悦びと快楽に涙を流して…
>>ロコンちゃん
ふぁあ……ふぅ…
ロコンちゃんとは久しぶりで…すごくよかったぉ
今日は一緒に…ゆっくり休もうね
(布団に入るとすぐにすうすぅと寝息をたて始めた)
>>ブースターさん
んはぅ!! くあぁぁん!!
は… 激し……い… ああぅ……ん!!
(涙を輝かせ、自分からも腰を一心不乱に振る。
エーフィの秘部は、掻き回さればされるほど締め付けを増す)
くあぁん! ふ…くぅぅ・・・・ ッあ!
凄いのぉ・・・! ブースターさんがァ・・・
私の中で… 暴れてる…ぅ!!
く、くぁ、 もっとぉ、もっと突いてぇ!!
>>キュウコンさん
くあぁぁん! お姉ちゃんっ! 熱いよぉ…体が熱いの、ひあぁぁぁん!
素敵だよっ…あぁっ、イイ、気持ちイイのぉっ、あはぁぁぁ!
(つたない動きで、必死に快感を得ようと腰をくねらせながら)
みぃ…お姉ちゃんの鳴き声、素敵… やっぱりお姉ちゃんと一緒にいると、
私…わたしっ、あぁぁぁ〜〜〜っ、嬉しいの……ひゃぁん!
>ピカチュウさん
(リズムのパターンに変化を持たせ)
くぅ…はぁ…はぁ…僕も、ピカチュウさんの中がすご…すぎて…僕…
(ピカチュウにもっと気持ちよくなってもらおうと我慢しているものの、限界が段々近づいてくる)
>イーブイちゃん
ぁ・・その前にぃ・・ ペロペロ…(イーブイに付いた液を舐め取っていき、自分のもキレイにする)
んぁぅ・・もう寝ちゃった・・・ おやすみなさぁぃ・・・(身をすり寄せ、そのまま眠りにつく)
>>エーフィさん
ふぁぁっ! あぐっ、す、凄いっ! きつくなって…っ!
ぐあぅ!も、もう…、あ…あふぁぁぁぁぁああっ!!
(ブースターも激しく腰を動かし続ける。が、エーフィの膣が一瞬躍動し、
その秘肉でモノを強く絞り上げた瞬間、一気に絶頂を迎えてしまう)
ふぅぅっ、あぁぁ…、あぁっ!んくぅっ…
(大量の精液をエーフィの中に発射する。
未だ躍動を続け、精を貪るように蠢く秘肉にまた喘ぎ声を上げる)
>ピチューさん
んはぁぁっ!はあ…あっん!イイのぉっ!
(どんどん快感が増えると共に、腟がペニスをきつく締める)
も、も…う…ゎたしっ…!!だ、ダメなのっ…!
(下半身が痙攣され、限界寸前まで駆け上る)
い、いっしょにぃ…ィきたいの…はあぁっ!!!
ん…
あ、やだ!私ったら…
湯船でそのまま寝ちゃったみたい…
もう遅いみたいだし、失礼しますね(^^
>ピカチュウさん
ピカチュウさん…一緒に…あぁ、僕もう…げんか…い…
(本能がままにびすとん運度が早くなり、2度目の性をピカチュウの中に放ってしまう)
>>ザングースちゃん
きゅ〜ん…くきゅぅ〜ん!!…ああ…んああっ!…くフゥッ!!
…もうだめ…私…ひあうっ!…私もうっ!
ザングースちゃんイこうっ!…一緒に…一緒にいくのぉっ!!
(自ら腰を振り出し入れするたびにぐちゅぐちゅといやらしい音を立て愛液を垂らす…
だんだんとそのピッチが早くなり…)
あっ!…はぁっ!…んくぅっ!…ひあうぅぅぅぅぅぅぅっ!
(ザングースに身体を密着させしがみつくように絶頂へ…)
>>ブースターさん
くぁぁ!! もう、我慢できな・・・ ぃ…!!
うわぁあ、熱い・・・よぉ!! イクぅ!! イっちゃうぅぅ!!!
くああああぁぁぁぁ・・・・!!!
(大きく身体を反らして絶頂を迎える。
入りきらなかったブースターの精液と愛液がエーフィの秘部から溢れる)
くはぁ、はぁ、 はぁ、
(意識が朦朧とし、ブースターの上にへなへなと倒れこむ)
ブースター・・・さん……
>>キュウコンさん
グチュ、グチュ…ズリュッ、ズリュッ…
(狂ったように貪欲に腰を動かしながら)
んひぃ! いっ…ひぃ! あ、私ももう…イっちゃ…イっちゃ…いぐぅ〜〜っ!!
うくっ! うくっ! うぅぅああぁぁぁぁっ!!
(全身を反り返らせながら、キュウコンにしがみついて、ついに絶頂へ…)
お姉ちゃんっ…すごいのぉっ…私、こんなに感じちゃ…んはぁぁぁっ!
(何度もエクスタシーを感じながら、愛液を流しつづけ…)
>ピチューさん
ふぁっ!っあぁ…っ…ダメぇ…っ!イッ…ちゃうぅぅっ!!
あ、ひぁ、ん…あああぁぁんっっッ!!!
(全身に電気が流れ、丘を越える。
同時にピチューから性が放たれ、中で愛液と混じる)
ふぅ…はあ…っ…
ピチューさん…気持ち良かったです…よ…。
(ドロッとした液を掬いとりながら)
ありがとう…。
>>エーフィさん
ふぅ、ふぅ……
エーフィさん…すごぉく…気持ちよかったよぅ…(チュッ
今夜はもうこのまま一緒に寝ようね…(^^
(息を整えて、倒れこんできたエーフィの身体をやさしく抱き締める。)
…背中の方は、もう大丈夫かなぁ?
>ピカチュウさん
(しばらくの間、ピカチュウのお腹の上で放心状態になった後に)
今日、ピカチュウさんの側で寝ていいかな?
>>ザングースちゃん
ひはっ…あっ…ああっ!
気持ちよかったわよ…ずっとこうして…繋がっていたいねぇ(^^
ザングースちゃん…大好き…んっ!…ふうっ!
…少し落ち着いたら久しぶりに一緒にお風呂に入りましょう、背中流してあげるわ(^^
>>ブースターさん
私も…凄く …気持ちよかったです…
背中はもう治りかけてますから、大丈夫です…♪
・・・・・ ブースターさ…ん…
(ブースターをそっと抱き締め返すが、その力はあまりにも無い)
>ピチューさん
もちろんよ…ギュ(そっと抱いて)
今夜は寒くなるから…あっちで寝ようね…
(と、ピチューを抱いたままロコンとイーブイの寝ている横に布団を敷く)
>>キュウコンさん
あぁ…はぁっ… ヒクッ ヒクンッ …すごいや…私、こんなに感じちゃったのぉ… ヒクンッ
(まだ体をピクピクと震わせて、涙目でその余韻に溺れながら)
んっ、私も大好きぃ…お姉ちゃんっ! ぎゅっ…
んふぅ…これ、抜いちゃっても大丈夫かなぁ… ん… よいしょ。
(ズルッ、と音を立てて淫棒が抜け落ちると共に、イヤラシイ汁がボタボタと流れ出して)
あぁっ! ひぐぅ…っ
>>エーフィさん
そう、よかった……
…エーフィさん、だいぶ疲れちゃったみたいだね…(^^;
今日はバトルした後だったのに、無理させちゃったかな…ゴメンね…
(エーフィを抱き寄せて、じんわりと体温を上げる)
今夜はゆっくりおやすみ…(^^
(エーフィに軽くキスをしてから、ゆっくりと目を閉じる)
>ピカチュウさん
(ピカチュウと一緒の布団に入ってから)
ピカチュウさんと初めて会ったとき「ママ?」って聞いて困らせちゃったけれど、
「お姉ちゃん」って呼んでもいいかな?
>>ブースターさん
おやすみなさい……ブースター…さ …ん……
(瞼をゆっくり閉じる。小さな寝息を立てて眠りについた)
…すぅ…すぅ…
>>ザングースちゃん
ウフフ…エッチなお汁がまだこんなに…すごいわねぇ(^^
無理しないで…私の肩に寄りかかって良いからね…よっこいしょっと、
どんどんエッチな身体になっていくザングースちゃんが羨ましいわ…
…さぁ!、洗ってあげる…お湯熱かったら言ってね…ココは時に念入りにねぇ・・・(w
>ピチューさん
あはは、お姉ちゃんかぁ。いいよぉ♪
何か感じ的にはそっちのほうが近いものね^^
…じゃあわたしもこれからは「ピチュー君」って呼ぶね。
…ふわあ…今日は楽しかったね…
明日の掃除大変だけど^^;
ん…じゃぁ…おやすみなさぁ〜い…。
(ピチューをしっかり抱いて目を閉じる)
…すぅ…すぴ…。
>ピカチュウさん
ありがとう、お姉ちゃ……すぅ…すぅ……
(しゃべり終わらないうちに眠りに入ってしまう)
>>キュウコンさん
うみゅぅ…。 エッチな体になってくの、嬉しいのぉ…。
それでお姉ちゃんに喜んでもらえるなら、私…
(体を洗ってもらい…)
ん、えへへ、くすぐったいよぅ。
お姉ちゃんも洗ったげるね(^^
>>ザングースちゃん
…ウフフ、どうもありがとう…って!、そんなところ弄ったらまた感じてきちゃう〜!(^^;;
………………
…………
……
…ふぅ、さっぱりしたかしら?
はい、ミックスオレよ…エッチの後に飲むこれの味はまた格別よね(^^
今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう、今回は邪魔も入らずに楽しめたわ(w
貴方はどうだったかしら?、楽しんでくれたら嬉しいんだけど…(^^;
それじゃぁもう遅いし私は一足お先に失礼するわね、もう…そんな顔しないでよ(^^;
大丈夫、明日もちゃんとここにくるわ…約束しましょう(^^
それじゃぁおやすみなさい!
>>キュウコンさん
んっ、今日は一緒に過ごせて嬉しかったよぉ。
私、すごく気持ちよくなれたし、んっ、楽しめちゃったかなぁ(^^;
……んもぉ、寂しそうな顔なんてしてないよぉ、私、ちっとも寂しくなんてないもんっ。
えへへ、それじゃぁこれ飲んだら私も寝ちゃうね。
ありがとうね…お姉ちゃん。
それじゃぁ、お休みなさぁい……
>>>>>>>>>>>>>>>>びっくりしちゃった…>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
如月初日 久々に晴れ しかし寒空
今日は隠れ家の掃除当番だったので、念入りにお掃除したあと、
ミナモのデパートにお買い物に行きました。
ついつい余分なものまで買ってしまうクセは、まだ直りそうにありません。
荷物をしょって帰ろうかと思った時、ふと見ると1階なのに下り階段が。
あれ、このデパートって地下あったっけなぁ…、と思いつつ、気になって…。
それがいけなかったのでしょうか・・・。
階段を下りた先にいたのは、たくさんの「おとなのおねえさん」達でした。
やっていたことは…よく覚えていません。そこをすぐに逃げてしまったので…。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
…やだ…熱くなってきちゃったょ…。
(ガサガサ・・・)
わぁ、やっぱりまだ誰もいないやぁ〜・・・
早く来すぎちゃったよぅ。
お風呂でも入ってよ〜。
あっ、日記が開いてるっ!?(と、あわてて閉じる)
よかった、まだ誰もいないよね…。フゥ。
(今夜は遅くまでいられませんが、マターリしていかせていただきますね)
>ライチュウさん
(びっくりして)
うわぁ、誰かいたんですか!!は、はじめましてぇ…♪
(更新してなかったのでわかんなかったです。。。)
ん・・・何か物音が?
(風呂から上がる)
わぁ、ボクの進化前さん?初めまして〜。(ペコリ
>ライチュウさん
こちらこそ〜(ペコリ
この種族って全員揃ってたんですねぇ^^
(ライチュウの隣に座る)
>ピカチュウさん
あはは〜。そうなんですか?ってことはピチューさんもいるんですか?
ボクはあんまり来てないからまだ会ってないよ〜。
>ライチュウさん
いますよぉ〜。ちっちゃくて可愛いです♪
昨日は、まぁいろいろありまして…
(ちょっと頬を赤らめる)
>ピカチュウさん
可愛いんですか〜・・・会いたいですねぇ〜
ん〜?赤いですよ?熱ですか〜?
(おでことおでこをくっつける)
・・・よくわからないや〜。あはは。
あっためれば直るかな〜?
(ぎゅっと抱きつく)
>ライチュウさん
ね、熱なんてないですよぉ…ふひゃうっ!?
(ライチュウに突然抱きつかれ、戸惑いながらも抱き返す)
ら、ライチュウさぁん…もぉ、いきなり…
ん…でも暖かいです〜…チュッ
(愛情をこめて唇に軽くくちづけ)
>ピカチュウさん
わぁ〜。ピカチュウさんもふかふかで気持ちいいなぁ・・・
やっぱり、抱きついてると落ち着くよ〜・・・はふぅ。
ん・・・ピカチュウさんのキス、柔らかいね〜。
お返しに〜・・・チュッ。
(同じく唇に口付けたあと、顔の至る所に触れる程度の軽いキス)
こ…
(二人の邪魔をしてはいけないと思い、静かに湯槽へ。)
>ライチュウさん
ん…ゃん…もぅ…(キスを受け入れながら)
あぁ…我慢できないよぉ…チュッ…クチュゥ…
(唇に再びキスしたあと、今度は舌もゆっくり入れる)
……こば〜んわ……
>ピチュー君
あら、噂をすればなんとやら^^
こんばんわぁ〜♪って、あらら…そんなとこ行かなくても…
>ザングースさん
こんばんわぁ〜。お邪魔してます。
(ピカチュウに呼び止められ、振り向き)
>ALL
こんばんわ
>ライチュウさん
はじめまして。
>ピチューさん
ん・・・?わぁ、ホントに小さくて可愛い〜。
こんばんわ、初めまして〜。
あれ、お風呂ですか・・・いってらっしゃい〜
>ピカチュウさん
ンッ・・・ンムッ・・・チュウ・・・
(入れられた舌に自分の舌を絡め、その快感に浸る)
ん・・・はぁっ・・・ピカチュウ・・・さんっ・・・。
頭がぼうっとするよ・・・
(離れた唇は耳の根元を舐め、前足は胸へと伸び、いやらしく動く)
>ザングースさん
わぁ、久しぶり〜。なんか凄く懐かしいカンジがするよ〜。
>ライチュウさん
あっ…ふぁ…ぁぁぁん…気持ちいぃ…
ライチュウさぁ、んっ…わたし…もう、立って…
(立って…いられなくなり、へなへなと仰向けに横たわる)
ライチュウさんってまた一段と体が大きいなぁ。
(独り言いながら温泉につかるピチュー)
こんばんはぁ。やっと来れたよぅ…
ザングースお姉ちゃん、この前は突然出ちゃったりしてごめんね。
どうしても具合が悪くて、続けられなかったんだよぅ。
もう大丈夫だから、一緒にいさせてよ。
>ピカチュウさん
わっ、大丈夫〜?
でも・・・都合いいかもね・・・クスッ。
ピカチュウさん、美味しそうだよぉ。ペロペロ…チュッ…
(乳首を口に含み、ゆっくりと舌で転がし、吸い・・・)
ふふっ・・・もうこんなに硬くしちゃって〜。
>>ニドランちゃん
んっ。気にしないでいいよっ。
今日は一緒にいてあげるから、こっちおいでよー。
(ニドランを膝の上で抱きしめる)
えへへ…元気にしてたかな?
(にっこり微笑んで)
>ニドランさん
はわわ。こんばんわ〜。初めまして・・・だっけ〜?
>ライチュウさん
あっん!!っく、ひぁ…ぁぁ…
(刺激されつつ、時計を気にしながら)
ライチュウさん…わた、し…時間が…
(すみませんこんな時に…)
わぁぁ…許してくださいぃ…。
>>ザングースお姉ちゃん
(勢い良くザングースの胸元に飛び込んで)
うん、もう元気だよ!体も大丈夫だよぅ!
(安心したのか、急に涙ぐんでしまう)
うっ…エグッ…ほ、ほんとはみんなに会えなくてサビシかったんだよぅ…
やっと来れて…ホントにウレシイよう…ウッ、ウエッ…
こんばんは〜
皆さん今日もお揃いで(^^
お邪魔しますね
>>ライチュウさん
うん。じつはピチューくんとも、ピカチュウさんともライチュウさんとも始めましてなんだよ。
ちょっとアイサツ遅れちゃった。ゴメンねぇ。
>ピカチュウさん
あぅ、そうですかぁ〜・・・さようならぁ〜。
また今度楽しみましょうね〜。
>アブソルさん
初めまして、こんばんわぁ〜。(ペコリ
こんばんはぁ
ニドランちゃんライチュウさん、お久しぶり・・♪
>>ニドランちゃん
んみゅぅ、ニドランちゃん…さみしかったんだねぇ…
いいんだよ、ほら……私がいるよ、一緒にいるからね…
(ぎゅっとニドランを抱きしめ、目尻やほっぺをペロペロと舐めながら)
クスン…なんだか私まで…涙が出てきちゃうよぅ、
ニドランちゃん…グスッ
>>ライチュウさん
あ、はじめまして。ご丁寧にどうも(^^
今日は残念でしたね…
>>アブソルさん >>ロコンちゃん
こんばんはぁ。 お先におじゃましちゃってるよ(^^
(なにやらにぎやかな声が聞こえるので温泉から出るピチュー)
>さっきいなかった人
こんばんわ
>ニドラン&アブソル
はじめまして
あれ?ピカチュウさん帰っちゃったんだ。
>アブソルさん
はい〜・・・(シュン・・・)
あ、お風呂一緒に入りませんか〜・・・?
>ニドランさん
いやいや、いいですよ〜。
>>ザングースさん
こんばんは〜
>>ピチューさん
こんばんは。はじめまして(^^
>>ライチュウさん
お風呂ですか?
ハイ。ご一緒しましょう(^^
>>ザングースお姉ちゃん
んっ…お姉ちゃんまで泣かなくてもいいよぅ。
あたし、また来れたんだからさ。湿っぽくしちゃってゴメンね。
なめてくれてアリガトね。
あたしもお姉ちゃん舐めてあげるよぅ。
(ザングースの顔を小さな舌で舐めている。それから、おもむろに自分の口を
ザングースの口のほうに持っていく)
>>ロコンちゃん
お久しぶりだよぅ!元気だった?また会えてウレシイよぅ!
>>アブソルさん
アブソルさんとも初めましてだね!よろしくね。
>アブソルさん
(手にソープをつけ、思い切り泡立ててアブソルの体につける)
わしゃわしゃわしゃわしゃ・・・おわぁ、凄い泡です〜。
気持ちいいですか〜?痛くないですか〜?
アブソルさんは細いですね〜。
(背中から手を伸ばし、抱きつく)
>>ニドランちゃん
くみゅぅ、私こそゴメンねぇ……つい敏感になっちゃってさ…
ん、もう大丈夫だよ…
んっ、 チュムゥ…
(ニドランの口をつかまえ、そっと舌で愛撫しはじめる)
チャク…チャク… チロチロ、チュゥ…
ニドランちゃんのキス、とってもおいしいんだから…
んんっ、 チュプゥ〜
>ニドランちゃん
よかったぁ・・ 全然見てなかったから心配だったんだよぉ・・(後ろから軽く抱く)
>>ニドランさん
あ、はじめまして。よろしく御願いしますね
>>ライチュウさん
あ。大丈夫ですよ
痛くないです…
キャッ!(急に抱きつかれて少々驚く)
そんな…ライチュウさんもスタイルいいじゃないですか
その…胸とか
(少々もじもじしつつ)
>ロコンちゃん
わぁ、久しぶりぃ〜。
(返事遅れてゴメン〜…)
>>ザングースお姉ちゃん
ん、チュパッ、チュ、…ペロ
(ザングースとキスを交わしながら)
お姉ちゃんの舌、優しくて好きだよぅ。お口、気持ちいいよぅ…
(自分の口の中に侵入してきたザングースの舌に、自分の舌を絡ませる)
んあ、ふぅ…
>>ロコンちゃん
えへへ…心配かけちゃってゴメンね。また一緒に遊ぼうよ。ね?
うふ、ザングースお姉ちゃんとロコンちゃんに挟まれてるね。
とっても…あったかいよぅ。
>>ロコンちゃん
えへへ、それじゃぁロコンちゃんも一緒に抱っこしちゃおっ。
(そう言ってロコンとニドランを一緒に抱きかかえ、仰向けに寝そべる)
私たち、こうして肌を重ねるのも久しぶりだねぇ(^^
ロコンちゃんの匂い…なんだか懐かしい
>>ニドランちゃん
ん、今日はロコンちゃんも一緒に…みんなであったまろうよ。いいよね。
ふたりともたくさん気持ちよくしてあげるから…ねっ。
(ニドランの顔をのぞきこみながら、頭をなでなでしている)
>ニドランちゃん
ロコンも・・暖かいよぉ・・ (すりすり)
>ザングースさん
そういえば、こうやって毛皮を擦り合わせるのもちょっと久しぶりだね・・
ザングースさんも・・いい匂い・・・♪
(スゴイ返信遅くなって申し訳無いです;)
>アブソルさん
む、胸っ?ボク男だよぉ〜。あはは、太ってるからポヨポヨしてるのかもね〜。
アブソルさんの胸だって・・・キレイだよぅ。
(そう言って抱きついた姿勢で乳首を弄ぶ)
>ザングースさん
(ザングースの「抱きっこ」と言う言葉にだけ反応して)
ぼくも〜〜〜!!
(3人の固まりにダイブするピチュー)
>>ライチュウさん
ご、ごめんなさい!
その…ぽっちゃりしてるから…つい
あ…そんな…む、胸は弱いんです…
(ピクピクと痙攣しつつ、目をギュッとつぶり、快感に耐えようとする)
(頭をなでられながら)
みんなと一緒でウレシイな(^^
ふぅ、なんだかのぼせちゃったみたいだよぅ。
(ザングースの毛皮に身を摺り寄せながら、ロコンに軽くキスをする)
久しぶりのアイサツだよう。
今夜はヨロシクね。
>>ピチューくん
めっ。ここではしゃいじゃ、ダぁメ。
ボウヤは大人しく見てなさいっ。
>アブソルさん
胸が弱いの〜?へぇ・・・
(アブソルの前に立ち、片方の乳房を前足で揉み、もう片方を口に銜えて転がす。
余った前足は秘所に近付く・・・)
んんっ・・・気持ち・・・いぃっ?
>>ライチュウさん
あ…ン……はふぅ…
(快感に耐えきれず、次第に甘い声が漏れる)
あ!そ、そこは!
(次第に蜜を分泌しだして、濡れてきたそこに近づく手に気づき、身をよじる)
>>ニドランちゃん
邪魔が入っちゃったね……大丈夫?
みゅ、ニドランちゃんったら、お顔をほっこりさせちゃって…可愛いのぉ。
それじゃぁ、ココにもごあいさつ(^^
(ニドランのお尻に手を伸ばし、お股をさするように手を動かしながら)
>>ピチューくん
ゴメンねぇ。今ちょっと手(とうか、口)が離せなくて。
無視したりするわけじゃないけど、ちょっと待っててよぅ。
今度、一緒にあそぼうね(^^
>ザングースさん
ごめんなさーい。
(謝った後とぼとぼと、部屋の隅で小さくなる)
>アブソルさん
ほらぁ・・・ココもうこんなに濡れちゃってるよ〜。
クチュ…クリクリッ、ピチャ、クチュクチュ…
(わざと嫌らしい音を響かせながらアブソルのクリトリスを擦る)
アム…ンチュッ、チュゥ…ペロペロ…
(胸への愛撫は止めず、さらに激しく乳首を吸ったり舐めたりする)
>ニドランちゃん
んにゅ・・ んふ、お返しぃ・・(そっと唇を重ね、口の中をゆっくりと犯す)
んる・・ ちゅっ・・じゅる・・ はふぅ・・・(銀の糸が二匹の唇の間から・・)
>ザングースさん
ザングースさんもぉ・・もっと・・一緒になりたいよぉ・・
(言い、ザングースの頬にキス)
>ピチューさん
ごめんねぇ・・ また今度、ね?
…まいったわ、完全に出遅れちゃった(滝汗
みなさんこんばんは、既にお楽しみのようね(ウウフ…
邪魔しちゃ悪いからゆっくりお風呂に入ってるわ、気が向いたら声を掛けてね(^^
>>ライチュウさん
そ、そんなぁ…3つもなんて…あん!
いやぁ…は、恥ずかしいです…
わ、私も…
(手を伸ばし、ライチュウの肉棒を握る)
>>ザングースお姉ちゃん
えへ、体がね、だんだん熱くなってきちゃったの。
ちょっといい気になりすぎたかな。
あふっ、お姉ちゃんにソコ触られるの、初めてだよぅ…
(優しい愛撫に身をちょっとよじらせる。じんわりと蜜をにじませながら)
もっと…もっと触って欲しいよぅ。
>>ロコンちゃん
んあ…ロコンちゃんが入ってくるぅ…この感触久しぶりだよぅ。
とっても…ウレシイなぁ。
(何度も舌を絡ませ、唾液を送りあう)
ロコンちゃん、おいしいよぅ。
(そっと前足をロコンの胸の方に伸ばし、愛撫を始めた)
>アブソルさん
あっ・・・!そこはぁっ・・・っあう!!
(いきなりの快感に身を捩じらせ、乳首から口が離れる)
それじゃぁ・・・こっちも・・・!!
(左前足を充分に濡らしてから、ゆっくりと膣内に挿入し、
ゆっくりと動かしていく。秘所からは卑猥な音が漏れる・・・)
グチュ、グチュ、ズプ、ズチュッ、グチ、グチュ…
>キュウコンさん
こんばんわぁっ・・・久し・・・ぶりです〜
>>キュウコンお姉ちゃん
久しぶりだよぅ!会いたかったぁ(^^
あのね、もしよかったらピチューくんの方に行ってあげてよぅ。
一匹じゃかわいそうだし。
…あたし、おせっかい?
>>キュウコンさん
こんばんは〜 おじゃましてます
>>ライチュウさん
気持ちいいですか?もっとしてあげますね…
(69の体勢になり、さおの部分を両手で握る)
すごい…大きい
ひあ!あ…ひぃ!
(濡れそぼったそこを手でかき回され、よがり声をあげる)
>>ニドランちゃん
ほらぁ、もうこんなにシットリとさせちゃって…。
ニドランちゃんったらぁ、イケナイんだぁ。
(割れ目に沿って、指でなぞるようにして蜜をすくい取り)
イケナイお汁がたくさん出てきちゃったねぇ…どぉする?
シてほしい?
>>ロコンちゃん
いいよぉ…、私は一緒にいるよぉ…?
チュッ!
(ロコンの唇をとらえ、優しく舌を差し入れる)
チロチロ… チュプッ! チュクチュク…
ほら、ロコンちゃんもいい感じに体が火照ってきちゃったみたい。
おなかの辺りがあったかくなってきてるぅ…
(ロコンの下腹部をサワサワと撫でながら)
>>ライチュウさん
こんばんは、貴方とも随分久しぶりだったわね
是非今度手合わせ(w お願いしたい所だわ(´∀` )
>>ニドランちゃん
おひさしぶりね、私も合いたかったわ(^^
えっ…ピチュー君?…ってあらあら、そんなところで一人になっちゃってたのね(^^;
オッケー!あの仔のことは私に任せて貴方はじっくり楽しんでいらっしゃい。
>>ピチュー君
あらあら…こんな所でどうしちゃったの?
お姉ちゃんとお話しましょうか?、温かいミックスオレもあるわよ(^^
(目の前に誰かがいるのに気づき、顔を上げるピチュー)
>キュウコンさん
キュウコンさんこんばんわ。
(半べそをかきながら)
さっき、ザングースさん達の邪魔して怒られちゃった。
(ミックスオレを手にとって飲み出す)
こんばんわ〜・・・
遅くなっちゃった・・・
>アブソルさん
わっ・・・アブソルさんのが目の前にぃ・・・
ペロ…チュク、チュ、チュルル、チュルッ、ジュ、ジュル…
(目前に曝け出されたソコに舌を突き入れて激しく動かす)
アブソルさんの愛液・・・美味しいよぅ〜・・・んっ
>ニドランちゃん
んぁ・・ お胸・・ いいよぉ・・
・・ニドランちゃんのお耳ぃ・・♪(付け根あたりを甘噛み)
>ザングースさん
きゅぅぅ・・ もっとぉ・・弄って・・ほしいのぉ・・!(恥ずかしそうに足を少し開く)
>アブソルさん
あぁっ!!ソコ、気持ち言いよぅっ・・・!!
(自信を触られ、気持ちが昂ぶる)
皆さんすでに始めちゃってますね(^^;
私はこの前の傷を癒すので休憩してまぁす・・・
>>ザングースお姉ちゃん
(ザングースの言葉に赤面しながら)
あん…イジワル言わないでよぅ。恥ずかしいよぅ。
あたしのここ…そんなに濡れてるかな。
(割れ目の内側をなぞられ)
ひゃんっ!そ、そんなことされたら、あたし、もっとおかしくなっちゃうよぅ。
あふ…だから…もっとお願い…
お姉ちゃんの好きにしていいよぅ。
>>ロコンちゃん
あぅ、あたし、耳弱いんだよ…とっても気持ちいいよぅ。
ロコンちゃんの甘噛み、とっても上手で…たまんないよぅ。
(両手をロコンの胸を愛撫する。先端の小さな突起を指先で転がしてみる)
>>ライチュウさん
あぅ…き、気持ちいいです…もっと…もっと舐めてぇ!
(舌を暴れさせるたびに愛液が溢れ、ライチュウの顔を汚す)
わ、私も…してあげますぅ…
チロ…ピチャ…
(さおの部分を両手ですり、舌先で亀頭の先端を舐めあげる)
>>ピチュー君
>ザングースサン
うふふ…さっきのはお楽しみに夢中だったからね、普段はとっても優しいコなのよ
だから貴方もあのコのこと、もう怖がらないであげてね(^^
(両手にカップを持ちコクコクとミックスオレを飲むピチューを眺めつつ…)
ウフフ…ミックスオレ美味しい?(^^
このところいつもココに来ているみたいだけど、貴方はこういうコトに興味があるのかしら?
…って野暮なこと聞いちゃったわね、男の子だったらみんな女の子のこと、興味あるわよねぇ(^^;
んー、私の体は一つだからねぇ(^^;
それじゃぁ、よいしょっと…
ニドランちゃん、こうして四つんばいになってごらん…そうそう(^^
うんっ、可愛いオメコちゃんがよぉく見えるよぉ。
美味しそうなおつゆ…。 私、ニドランちゃんの大切なところ、食べちゃうよぉ。
(そう言って、ニドランの小さなつぼみにパックリと口をあて、
舌でベロベロと舐めはじめる)
んみゅぅ、お〜いしっ(^^
ほら、ニドランちゃん、ロコンちゃんも息を切らして待ってるよ。
気持ちよくしてあげなきゃ(^^
私? んー、わたしは大丈夫なの。だから、ね?
>>キュウコンさん
とっても美味しい。
(泣きそうな顔から、笑顔に変わる)
僕、生まれてからここに来るまで、一人だったんだ。
ここに来ると、いろんな人に会えるからうれしい。それと…
(顔を赤らめる)
……うん。
>ニドランちゃん
んぁ! おっぱいぃ・・いいのぉ・・いいのぉ・・(既に何も考えられなくなってきている)
>>ザングースお姉ちゃん
(言われるままに四つん這いになり、精一杯腰を浮かせる。
ザングースの目の前に、蜜をたたえた秘部とお尻の穴をさらけ出す)
あ、ふあん!いい!気持ちイイよぅっ!
お姉ちゃんのおしゃぶり、とっても…あんっ!(言葉を失う)
>>ロコンちゃん
ね、あたしにもロコンちゃんの大事なところ、見せてよ。
一緒に気持ちよくなろうよぅ。あたしの前に…仰向けになって…ね?
また、これ持ってきちゃったんだ。
(先だって使ったポロックケースを取り出してみせる)
>>ピチュー君
そう…(ニコッと笑って)、それじゃぁ今夜はお姉ちゃんとイイコトしましょうか?
大丈夫よ、ちゃんと教えてあげるから…ね?(^^
…それじゃぁ、貴方の男の子の印を見せて頂戴ね…まぁ!、可愛いお顔をして
ちゃんと立派なモノがついているのね…ステキよ(^^
はぁ・・・・・
>>エーフィさん
ごめーん!!!、すっかり忘れていたわ!(^^;
あなたももし良かったらピチュー君に女の子のコト、私と一緒に教えてあげてくれないかしら?
>ニドランちゃん
ニドランちゃぁん・・・ (ころん、と仰向け)
くぅん・・? それ・・何に使うの・・・?
(ニドランがこれを使った時の事は知らないので、少し不安そうに空のケースを見つめる)
>キュウコンさん
いいことした〜い。
(自分の下腹部をかき分け、まだ小さいままのペニスを見せる)
僕のまだ小さいけど、大きくなるんだよ。
(エフィーに気付く)
>エーフィーさん
こっ・こんばんわ
(見られていることで、段々大きくなる)
>>ニドランちゃん
嬉しいな…ニドランちゃんの大切な場所、こんなにもさらけ出してくれて…。
とっても愛しい…
こんなにもグッショリ濡らしちゃって…たくさんして欲しいのね、ニドランちゃんったら…。
(ニドランのつぼみに親指をあてがい、ゆっくりと中に埋めていく)
んみぃ……中、あったかぁい。それに…ピクピクと絡みついてくるのぉ…ヤらしいんだからぁ。
(ニドランの体の前側の壁を押さえつけるように刺激して…)
ヂュッ… ヂュッ… ヂュプゥ
>キュウコンさん
私、こんな傷を負ったことが情けなくて・・・つい・・・
>女の子のコト
私なんかでよければ良ければ・・♪
エーフィさんごめんなさい。
775で名前ミスしまくりました。
>ピチューさん
誰かわかればよろしいです・・・♪
(正確なタイピングをしましょう)
>>ピチュー君
そうよ、男の子のオチンチンは大好きな女の子のことを考えると興奮して
大きくなってくるのよ、そうこうしているうちに…まぁ!、あっという間に立派に
なっちゃったわ…ウフフ、これで目一杯ってところかしら?
貴方が自分の大事な所を見せてくれたんだから今度はお姉ちゃんが女の子の
大事な所を見せてあげるわね、(いうなりピチューの前で脚を開いてみせる…)
こうやってじっくり見るのは始めてかしら?(^^
>>ザングースお姉ちゃん
うん…うん…いっぱい、お姉ちゃんが欲しいよぅ。
かわいがってくれるなら、あたし、なんでもするよう。
(ザングースの指の刺激で、一気に蜜があふれ出てくる)
ひぁ、お姉ちゃん、そこ!とってもいいのぉ!たまんないのぉ!
(秘所の壁がザングースの指をぎゅっと締めつけ、飲みこもうとするようにぜん動する)
>>ロコンちゃん
ん…ペロペロ…(ケース全体を舐めて、唾を塗りつける)これでいいかな。
あたしにも入ったから、ロコンちゃんも大丈夫だよね。
ちょっと力抜いててね(^^
すぐ良くなれるから…
(ロコンの割れ目がじっとり濡れていることを確認してから、ケースの先端を当て、
ゆっくりと押しこんでいく)
…苦しかったら言ってね…
>キュウコンさん
うわぁ・・・大胆・・・
(つい秘所に見入ってしまう)
(何度も遅くてゴメンナサイ・・・)
>アブソルさん
んぁぁぅっ!!あぁぁ、気持ち・・・いいよぅ!!
(電流を食らったような快感が全身に走り、自信の硬さを増していく・・・)
あ・・・ハァ、はあ・・・アブソルさん、ボク我慢出来ないよっ・・・
>キュウコンさん
じっと見るのは初めて。
昨日、ピカチュウさんのここにおちんちん入れたけど、後他はわからないや。
(見入りながら、腟口に指をあてる)
>>エーフィさん
もうっ!、私にばかり恥かしい思いさせないでよぉ(w
貴方はピチュー君が気持ち良くなれるようにピチュー君のオチンチンを優しく
弄ってあげて欲しいの
>>ピチューくん
エーフィお姉ちゃんが手伝ってくれるから、貴方は何もしなくていいのよ…
自分が感じるままにしていればいいからね(^^
>ニドランちゃん
ふ、ふぇ? これ、挿れるのぉ・・?
(ごくっと唾を飲む。不安と興奮でちょっと涙目になっている)
んくっ! ふあぁぁぁっ! はぁ・・はぁ・・ 入っちゃったよぉ・・
(細いところを全て飲み込んでしまった自分の秘部をとろ〜んと見つめる)
>>ライチュウさん
んふぅむ…気持ちいいですか?もっと…してあげますねぇ
(大きな肉棒を、口いっぱいにほおばる)
ん…んふぅ……
(口の中で舌を暴れさせ、肉棒に絡める)
>キュウコンさん
はい♪ わかりましたぁ。
>ピチューくん
そうねぇ、 もっと大きくなるかしら。
ん・・・チュゥ、チュパ…ピチャ
(根元に前足を当てて、先端からゆっくりと舌を絡ませながら舐めまわす)
>>ニドランちゃん
ほんと? ふみゅぅん、なんでもしてくれるんだねぇ?
ニドランちゃんに、うーんとヤらしいコトさせてあげたいなっ。
でも、ほら、今はロコンちゃんを気持ちよくしてあげて(^^
今度はもっともっと淫乱なニドランちゃんを見せてもらうからね、くすっ。
……んわっ、ニドランちゃんのお汁…すごいよぅ。まるでホエルコが潮を吹いてるみたい。
全部舐めてあげるの……。
ペロペロぉ… チュッチュッ… チュルルゥ…
ん? お尻の穴も寂しそうにヒクつかせちゃって…可愛いなぁ
(指で膣への愛撫は続けながら、そっと菊門に舌を差し出して)
ペロ… ペロ…
>エーフィさん&キュウコンさん
ふわぁぁっ…あぁっ……
(また一回り大きくなる)
>アブソルさん
(力の入らない口で、アブソルの秘所を犯す)
ジュプジュプ、ジュッ、ジュルッ、ジュッ!グチュッ!
あぁっ・・・もうボク・・・!!イくっ・・・うああぁぁぁ!!!
(大きく叫んだ後、アブソルの口内に自信の欲望を吐き出す)
・・・はぁっ、はぁ・・・
あぅ、ゴメ、ン・・・口、出しちゃって・・・
>>ザングースお姉ちゃん
そんな風に言わないでよぅ。でもお姉ちゃんだったらいいかも(^^
エッチなこと、もっと教えてもらいたいな。みんなで気持ち良くなりたいし。
(ザングースの舌が執拗に秘部を舐めるのを感じながら)
あ、脚がガクガクするよぅ…あ、あそこの中、気持ち良くてたまんないよぅ。
(指が出入りするたび、肛門がまるで誘うかのようにギュッ、ギュッとすぼまる)
ひぁ、ひぁん!おしり!おしり気持ちいいよう!
>>ロコンちゃん
全部入っちゃったね(^^ やっぱりピッタリだったよぅ。
じゃあ…動かすよ。
くちゅ…ヌッチュ…ジュプッジュプッ
(ゆっくりと抜き差しを始める。ロコンの秘部から蜜が溢れてくるのを見ながらスピードアップ)
ブースター君のに比べたら物足りないけど、でもいいでしょ?
どんどんエッチなおつゆが溢れてくるよ。えへへ。
>>ピチュー君
うふふ…気持ちいいでしょぉ?
エーフィさんにたっぷり舐めてもらいましょうね(^^
>>エーフィさん
エーフィさんてば、ピチュー君のを舐めているうちに自分も感じてきちゃっているのね
…だんだん湿ってきてるじゃない!、貴方は私は気持ち良くしてあげるからね(^^
>>ライチュウさん
ン!んふぅ!
(突然発射した欲望に驚きつつも、のどを数回鳴らしてゆっくり飲み干していく)
あふ…ライチュウさんの…おいしい…
(肉棒から口を放し、うっとりとした表情で口の中に残る白いモノを舌で集め、こくんと飲み込む)
>ピチューくん
くふぅ… ジュプ…クチュ…ピチャピチャ、ジュル…
(ピチューのモノを舐めながら、上気してきたのか息が漏れる)
>キュウコンさん
くぅ・・ん、 恥ずかしいですぅ…
(・・といいつつも目の前に秘部をつきだす)
>>ニドランちゃん
んっ。それじゃぁ私もニドランちゃんのこと、たくさん可愛がってあげるんだから(^^
チュムッ…チュムッ… ジュプジュプ! ムチュゥ〜〜ッ!
(ニドランの柔らかい秘肉を指で強くこねながら、ヒクつく肛門を舌でこじ開けるように舐めまわし)
ニドランちゃんはおしりも素直に感じちゃうのね。うん、いい子だねぇ。
グチュッ グチュッ… ジュルッ!
あっはぁ…、お汁が止まんないの…
(溢れ出たニドランの露が、ポタポタとしたたり落ち…)
>アブソル
あふ・・・ふぅ・・・はぁ・・・(呼吸を整えつつ)
今日はありがとうねぇ〜・・・
こんなボクにつきあってくれて〜;
もう眠いから、一緒に・・・このまま・・・ぐぅ・・・
>ALL
おやすみ・・・なさい〜
>>エーフィさん
うふふ…ステキな匂いが漂ってきたわ…ピチュッ!!…チュッ!…ペロッ!……チュウッ!!
貴方も恥かしがること無いからね、思いっきり感じていいのよ(´∀` )
>エーフィさん
'うぁ…そこはあぁぁ…くっ…
(エーフィの舐める場所が変わるゴトに反応をし、先走りがペニスの先からで始める)
>キュウコンさん
…僕は、何も…しなくっ…ても…いいの?
>>ライチュウさん
そうですね…ってお風呂場なんですけど…
ま、いいかな…私も疲れちゃったし
皆さんお休みな…さ…い… zzz
>ニドランちゃん
あく!あん!きゅん! あぁぅ、お汁・・こんなに出ちゃって!恥ずかしいよぉ・・!
くぅ・・ロコンん・・されてばっかりだね・・
(少し移動。ロコンが下になり69に。ザングースが弄り回している姿が目に入る)
わぁ・・いっぱい溢れてる・・ (滴る蜜を舐め、吸う)
>キュウコンさん
んあっ! くううぅ・・・
あふぁ・・・っ!! いいです・・ぅ、そこぉ・・・!
(エーフィの秘部はヒクヒクするにつれて、愛液を滲み出す)
>ピチューくん
気持ち・・・いい・・?
もっと・・・してあげる・・・。
(口の奥まで咥えて激しく上下に、舌を絡ませて動かす)
>>ピチュー君
あはっ!、汁が出てきたのね(^^
そうやって男の子も女の子と同じように感じると濡れてきちゃうものなのよ…
大丈夫よ、何もしなくてもそんなこと考えられなくなるくらい気持ち良くしちゃうんだから(^^
>>エーフィさん
チュルッ!…チュルッ!…ジュッ!…ジュッ!…ジュプッ!…
(エーフィの敏感な突起から菊門に至るまでをくまなく舌で愛撫する…)
エーフィさんのオメコちゃん、こんなにヒクヒクさせちゃって…可愛いわぁ(´∀` )
…こうしたらどうかしら?(肉球で敏感な突起をリズミカルに刺激する…小刻みな振動で…
>>ザングースお姉ちゃん
ウレシイよぅ。お姉ちゃんが可愛がってくれて、ホントにウレシイよぅ!
(後ろ足を快感に震わせながら、必死で突っ張る。目からは歓喜の涙が溢れてくる)
あっ、あうっ!あたし、とってもいやらしい音立ててる。
ふあぅ!おもらししてるみたいだよぅ。
おしりもとっても気持ちいいよぅ。なんか…なにか入って来るよぅ!
(両方の穴が、侵入してきたものの感触に打ち震える)
ああぅ、もう…いっちゃいそうだよぅ!!
>>ロコンちゃん
…あは…良すぎて失神しちゃったのかと思ってたよぅ…
(膣内をかきまわすようにケースを動かす)
グチュッ…グッチュ、ニュチュッ、ジュプ、
いいでしょ?もっと、もっとしてあげるよぅ。
すごいなぁ。どんどん溢れてくるよ。
(自身のヒートアップにつれスピードを上げる)
あ、そっち向いたら…おもらししちゃったときかかっちゃうよぅ…
あたしもうすぐ…
>エーフィさん
はぁっ…ふ、くはぁ…僕…もう…あぁぁっ。
(エーフィが、再度ペニスの根元の方を舐めているときに絶頂を迎え、
迸った精液は、エーフィの体を飛び越えキュウコンについてしまう。)
>キュウコンさん
(精液がキュウコンに付いていることに気付き)
ハァ…ハァ…キュウコンさん、ごめんなさい。
>>キュウコンさん
ふあぅ!! くあぁぁん!!!
あぁ、 そこぉ、そんなこと・・・・! ふあぁぁ!!
(突起を刺激されるたび、愛液を溢れさせながら
身体をびくつかせ、喘ぐ)
>>ニドランちゃん
んっ、いいんだよ……ニドランちゃんがイっちゃう姿、後ろから全部見ててあげるよっ。
ほら、こんなにもガクガク震えちゃって…ガマンしなくていいよぉ。
…えいっ、ここかな…?
(親指でニドランのGスポットを押しつけるように刺激する)
ぐりぐり… ぎゅっ。
――(私が気持ちいいところは、きっとニドランちゃんも気持ちいいかな?)
>ニドランちゃん
あぅぅ、だめ、だめ、そんなに動かしたらっ! ロコンっ、飛んじゃうからっ!
っくぅっ、おもらししてもぉ・・全部・・飲んであげるからぁっ・・!
いっぱい・・気持ちよくなって・・♪ んぁっ!
(滴り落ちる蜜を残さず舐め取っていく。次にお豆周辺に口を付け、舌を精一杯使う)
んあぁぁっ、くきゅぅぅぅっ・・!
>>ピチュー君
(飛んできたピチューの精液を指で拭い、口元へ…)
あはっ! ピチュー君の精液、濃くて美味しい…(^^
いっぱい飛ばしたわね…それで良いのよ、気持ちよかったかしら?
>>エーフィーさん
そろそろ限界かしら?、いいわよぉ…ほらほらイっちゃいなさいよ(^^
(突起を刺激するピッチを上げ、最早周囲の愛液が泡立たんほどの勢い…
そのまま舌で菊門をこじ開けるように刺激していく…)
>ピチューくん
あらあら、もうイっちゃった・・?
う・・ん、 ・・・ごくん! うん、おいしい♪
(ピチューの精液を舐めとり、おいしそうに飲み干す)
>エーフィさん&キュウコンさん
はぁ、はぁ、…(肩で呼吸)
(精液は放ったものの、未だ、ペニスは体毛から露出し、ピクついている)
>キュウコンさん
くあぁぁ!? そ、そん・・な! 激し・・・い!
ふああぁ! イク――・・・・ッ!!
んあああぁぁぁ・・・!!!
(大きく身体を反らせ、絶頂を迎える。
エーフィの秘部からは絶頂とともに大量の愛液を溢れさせる)
ひあっ!ひあぁぁっ!
そんな!同時に攻められたらもうガマンできないよぅぅ!
いっちゃ、いっちゃぁぁぁ!
…チョロ…チョロロロロ…
(四肢をピンと突っ張らせ、背を反らせて涙を流しながら絶頂を迎える。
少し後に腰から力が抜け、ロコンの口の中におもらししてしまった)
はひ…ろこんちゃんも、もう少しだからね…
(力の抜けきった両手で、渾身の愛撫を続ける。ぼうっとした目のまま
ロコンの秘部に口をつけ、興奮しきっている突起を甘噛みする)
(ピチューの未だピクついたペニスをしげしげと眺めつつ…)
それにしても、お子ちゃまだと思っていたけどピチュー君ってばしっかり大人な
身体しているのね…今度は私の中で思いっきり飛ばして欲しいな…
>ニドランちゃん
んっ! んくっ・・んくっ・・んくっ・・
(口の中に放出された液体を残さず飲み下していく)
ぷはぁ・・ いっぱい・・出たねぇ・・♪
ふあっ、だめ!そこはっ!そこはっ!きゃぅ!もぉだめぇ!!
(限界を迎え、目から涙をぼろぼろ零す)
も、飛んじゃう!飛んじゃう!
くぁ!くきゅ、きゅううううぅぅぅぅぅぅん・・・・・!!!!
(ぴゅっ、ぴゅっ、と潮を吹きニドランの顔を濡らしていく)
はぅぅ、あぅ、あぅ、あぅ・・・ あふ・・ ふぅ・・ふぅ・・
(びくびくと身体が痙攣し、たっぷりと余韻を味わう)
>>エーフィさん&ピチュー君
うふふ…二人とも満足できたかしら?(^^
今夜は二人の最高にエッチな面を見れて楽しかったわ、こんどは二人で私を満足
させてね(^^ …それじゃぁ3人で温泉に入ってきましょうか?
>>キュウコンさん
・・・はい♪
とっても気持ち良かったです・・・
>こんどは二人で私を満足させてね
が、頑張ります!
温泉・・♪
行きましょう♪
あ…ごめんねぇ…またおもらししちゃったよぅ…
久しぶりのせいかな。それともうれしかったからかな。
とっても気持ち良く感じちゃったよぅ。
(ロコンの上にぐったりと覆い被さり、時たま絶頂の余韻にヒクつきながら)
ザングースお姉ちゃん、アリガトね。
あのね、力が抜けちゃって動けないの。
ロコンちゃんが重いだろうから…ちょっと動かしてよ?
>>キュウコンさん
うん、すごくきもちよかった。
みんなでお風呂。
(エーフィとキュウコンについてゆく)
>こんどは二人で私を満足させてね
今度、僕がんばる(^^
>>エーフィさん
キュウコンさんを気持ちよくするとき、手伝ってね。
>>ニドランちゃん・ロコンちゃん
(お汁まみれで放心している二人を満足そうに眺めながら)
えへへ……ニドランちゃんとロコンちゃん、たくさん気持ちよくなれたみたいで、
私も嬉しいな(^^
(まだピクピクと震えているニドランを抱っこして)
んっ、大丈夫ぅ? お風呂まで連れてってあげるよぅ。
ロコンちゃんも、ほら。抱っこしてあげるから、ね?
…………
……うん、それじゃぁ、みんなでお風呂に入って、そしたら一緒に寝よ?
今日は夜更かしさせちゃったねぇ…。だいじょうぶ?
>>ALL
みなさん今夜もお疲れ様でした、みなさんのおかげで今夜も最高に幸せな
夜になったわ、本当にありがとう…そしてこれからも宜しくね!(^^
一足お先に寝床に帰らせてもらうけど、また来た時にはお相手よろしくお願いしますね
それじゃぁおやすみなさい…今夜も良い夢が見れますように…ウフフ
>>キュウコンさん
お疲れ様です!
また会いましょうです♪
おやすみなさぁい!
さて 私も・・・
>ALL
おやすみなさぁい・・
(ザングースに抱きかかえられて)
えへへ…ちょっとやりすぎちゃった?
ちょっと疲れちゃったから、お風呂入ったらお休みするよぅ。
……
久しぶりで会ったから、今日はみんなで眠りたいな。
隣りで寝てもいい?ザングースお姉ちゃんとロコンちゃんの間で。
おやすみなさい…
>>キュウコンさん&エーフィさん
今日はありがとう、(o・ェ・o)ノバイバイ
最近、夜はここに泊まらせてもらってるけど、今日は僕の寝床に帰ります。
>>ザングースさん&ニドランさん&ロコンさん
最初、邪魔しちゃってごめんなさいでした。それじゃあ、(o・ェ・o)ノバイバイ
ひぅぅ・・ キモチ・・よかった・・よぉ・・(まともに話せていない・・)
(お風呂に入って、その後)
ぅん・・みんなで・・一緒に寝よぉ・・・
おやすみ・・・なさぁぃ・・・
すぅ・・すぅ・・すぅ・・
おやすみなさい。
また一緒に…素敵なこと、しようねぇ…。
みんなぁ…おやすみぃ…ありがとうね…。
……
(すっかり寝静まった周りを見渡しながら)
…クスン… 私、体が火照っちゃって… ふみゅぅぅん…
こんばんは。昨晩は随分盛り上がったみたいだね〜。
さすがに今夜は誰も来ないのかな…。
まぁ、まだちょっと時間的にも早いし、少し寝てようっと…。
こんばんわ〜
(ブースターが寝てるのを発見)
起こしちゃ悪いよね・・・
そ〜っと・・・
(穴からもそもそ出てきて土を払いつつ)
ふぅ〜・・・・昨日はすごかったみたいですねぇ・・・・
ちょっと爪でも磨いてましょうかねぇ・・・・っと
こんばんはぁ・・(^^
ゴン!(机の角に脚をぶつけた鈍い音)
あっ!! 痛い!!!
(全身に衝撃が走る)
>サンドパンさん
こ・ん・ば・ん・わぁぁ
(顔が引きつっている)
>>エーフィさん
あぁ!
(エーフィに駆け寄って)
どうしたんですかぁ? 一体?
(心配そうに見つつ)
>サンドパンさん
つ、つく、えが、あ、ああ脚に・・・
(そうとう我慢して痛みをこらえる)
>>エーフィさん
おおう・・・じっとしててください・・・
(足を優しく撫でつつ、いたい所を探す)
痛かったら痛いって言ってくださいね・・・・・・
>サンドパンさん
くぅぅ・・・ん、 くぅぁ・・!!!
(左前足の関節の下あたりにサンドパンが触れたとき
身体をびくつかせて、顔を歪ませる)
い・・・ 痛いです・・・ あぅぅ・・!
>>エーフィさん
ふむ・・・・・・捻挫かな?
(タオルでエーフィの左前足を軽く巻いて)
応急処置ですがコレで我慢してください・・・(^^
あとは、周りを良く見てあるいてくださいねぇ・・・
(タオルの先を少し割いて結ぶ)
>>サンドパンさん
どうも・・すみませんです。
(前足をタオルに包まれながら頬を赤らめる)
>>エーフィさん
いえいえ〜・・・お気になさらず〜(^^
(にっこり微笑んで)
でもあくまで応急処置ですから、
ちゃんとした所に行って治療してもらってくださいねぇ・・・
>サンドパンさん
はい・・
どうもありがとうございます・・
(サンドパンの目を見つめながら)
サンドパンさんって、凄く・・・ 目が綺麗ですね・・・
>>エーフィさん
そうですか?
そう言われると照れますよ・・・
(顔を赤くしつつ)
エーフィさんもとっても綺麗じゃないですか・・・・
(優しく見つめる)
>>サンドパンさん
あなたの瞳に・・・ 吸い込まれそう・・・
サンドパンさん・・・・
私、なんだかドキドキしてきましたよぉ^^;
>>サンドパンさん
くぅん、
あなたに見つめられていると・・・
・・ドキドキしてきますよぉ・・・
(顔を赤くして訴えるような目でサンドパンを見つめる)
>>エーフィさん
そうですかぁ・・・・
(そっと抱き寄せて、顔を寄せる)
僕もですよ・・・・チュゥ
(頭を指で支えつつ、静かに唇を合わせて舌を絡めてゆく)
>>サンドパンさん
痛ッ・・・ ・・くないです(^^;
(抱き寄せられた時、怪我をしている部位が当り、
少し顔を歪めるがサンドパンに心配されるのを気にして我慢する)
ん・・・チュウ、ピチャ…
(呼応するかのようにサンドパンと舌を絡める)
>>エーフィさん
んぅ・・・・チュクチュク・・・・
(怪我をした所に当たらないように、
布団の上にそっとエーフィをあお向けにさせて)
チュル・・・ピチャ・・・チュルルル・・・
(舌を絡ませあい、唾液を流し込みつつ。指が乳房をゆっくりこねる)
()
>>サンドパンさん
んふぅ・・ふぁ、 っあん・・!
サンドパン・・・さぁん・・・・
(まだ自由の利く右前足をサンドパンの背中に回すように抱きしめる)
チュゥ…ん…チュムゥ、ピチャ
(胸への愛撫に喘ぎ声を漏らしながらサンドパンを受け止めていく)
>>エーフィさん
んぅ・・・はぁ・・・・エーフィさん・・・・
(口を離し、そのまま首筋を愛撫しながら)
ペロペロ・・・・チュル・・・チュ・・・
(乳房をもみ上げながら、指で乳輪を回すように弄り、乳首をつまみながら)
>>エーフィさん
(おおう・・・大丈夫ですかぁ?)
>>サンドパンさん
(ブレーカー落ちましたぁ(泣 ほんとすみませんです つД`) )
>>エーフィさん
(おおう・・・そうでつたか(^^) いえいえ、気になさらず♪)
>>サンドパンさん(すみません。続きを・・・)
あ、っくぅ・・・ん! おっぱい・・いいのぉ・・・!
(顔がだんだん上気してくる。
二本ある尻尾でサンドパンの太ももから股間へ向かって愛撫する)
>>エーフィさん
んぅ・・・・くふぅ・・・・はぁ・・・
(舌で首に唾液を擦り込みつつ、
エーフィの尻尾の愛撫で既に勃起してる逸物がより硬くなる)
ふっ・・こうですかぁ・・・
(指が硬くなってゆく胸の蕾を弄りまわす)
>>サンドパンさん
んあぁ・・っ!! く、ぁぁあ・・・ ひうぅ!
はぁ、はぁ、
(硬くなって感度が良くなった胸の蕾を弄られたため
激しい快感に身を捩る)
はぁぁ・・・ 私、おかしく・・・なっちゃいそう・・・
サンドパン・・・さぁん・・! くはぁ、 はぅぅ・・・
>>エーフィさん
くふぅ・・・・エーフィさん・・・僕もだ・・・・
(硬く勃起した肉棒をエーフィの花弁に擦りつけて)
一緒に気持ちよくなろう・・・・くふっ・・・
(ゆっくりと、淫棒を蜜壷の中に鎮めてゆく)
>>サンドパンさん
くああぁぁ!! サンドパンさんのが・・・入ってくる・・よぉ・・・!!
くはぁ、 ぁぁん!!
(サンドパンに貫かれ、思わずきゅっと両手で抱きしめる)
お願いィ、 ・・あうぅ!!
もっとぉ・・・くはぁ、 ・・もっと、突いてぇ・・・!!
(目に涙を浮かべながら喘ぎ声混じりで懇願する)
856 :
名無しさん@ピンキー:03/02/03 00:39 ID:8+pOTpnh
携帯板のラティアスなりきりはどこいったんだ
>>エーフィさん
くふっ! はぁ・・・・エーフィさん・・・
(エーフィを抱き締めながら、怒張が肉壷を激しくかき回す)
くうっ・・・ふぅ・・・気持ちいい・・・いいですよぉ・・・!
(ディープキスをして口内の唾液をすすり上げ。突き上げるテンポが速くなってく)
>856
注意書き嫁!
859 :
名無しさん@ピンキー:03/02/03 00:42 ID:8+pOTpnh
>>858 のってねーじゃん
あ、sage進行か。悪い
>>858 のってねーじゃん
あ、sage進行か。悪い
>>サンドパンさん
くああぁ!! かはっ、んぅぁ・・ぁん!!!
うあぁ!! 激し・・いよぉ!!!
(さらに締め付けが強くなり、サンドパンの一物をどんどん締め付ける。
あまりの快感に腰を振り出す)
サンドパンさんの・・・がァ、 っあ!!
私の・・・中で・・ んぁっ!!
暴れて、るぅ・・・ んくああぁ!!
・・・・・・・・・。
>>エーフィさん
くうっ・・・ふぅ・・・ああぁ!
いい・・・すごくきもちいいですよぉ!
(きつい締め付けにも関わらず・・・
腰を激しく振り、今そこにある快楽をむさぼる)
んぅ・・・クチュウウ・・・ピチャピチャ、チュルルルル・・・・
(エーフィの舌を絡めて、唾液をかき回してゆく)
>>サンドパンさん
ん・・ ぷはぁ・・・
(唇を離すとそこから銀色の糸を引く)
んあぁっ!!! くうぅぅ・・・!
ふあぁぁぁ・・っ!!!!
あぁん!! グ、くきゅぅ・・!!
うああぁ! さ、サンド・・・パ・・ン さぁ・・ん!!
も、もう、 ふぁ、くぅぅ・・・!!!
(何も考えてられなくなるほどの快感を
一心に受け止める。口はだらしなく開き、そこから涎がたれる)
>>エーフィさん
くふっ! はあああっ!
(突き上げるテンポが最大となり、亀頭がふくれあがり)
エーフィさん・・・えーふぃぃさぁぁん・・・
くふっ・・・・くあああああぁぁ・・・・!!
(たまった快楽を子宮にたっぷりと流し込む。
ピクピクと振るえながら、しっかりとエーフィを抱き締める)
>>サンドパンさん
んはぁぁ!!! も、もう、だめぇ・・・!!!
ふあぁぁ!!! あ、熱いよぉ!!! もう、らめぇ・・・! イクゥ・・!!
くううああぁぁぁぁ!!!
(ぎゅっとサンドパンを抱きしめながら絶頂。
結合部からは大量の精液と愛液があふれ出てくる)
っくはぁ、はぁ、かはぁ、 っあ、
(しばらく抱きしめたまま荒い息を立てている)
>>エーフィさん
ふぅ・・・くふぅ・・・・はぁ・・・・
(エーフィの頭を撫でつつ、余韻を味わいながら)
エーフィさん・・・・素敵でした・・・・よぉ
(頬を摺り寄せながら、きゅっと抱き締める)
>>サンドパンさん
んはぁ、はぁ、
(虚ろな目でサンドパンを見つめ、微笑む)
ん・・・ サンドパン・・さぁん♪
気持ち・・・良かったです・・・
流石に、もう・・動けそうにないですけど・・(^^;
>>エーフィさん
うん・・・じゃあ・・・このまま寝ちゃいましょうか・・・
(二人の上に毛布をかけて)
今夜はゆっくり休みましょうね・・・・(^^
(優しく微笑みかえす)
こんばんわぁ。
…早すぎですね^^;
とりあえず一番風呂入らせていただきます〜。
(トリップ変えてみました。)
(耳をゴシゴシしながら)
ふぅ。お風呂も上がったし、暇になっちゃった^^;
おまけに眠気まで…ふわぁぁぁぅ…ん…。
…一人で何か暇つぶしできるものないかなぁ…。
(ふと机を見上げる。とろ〜んとした目で)
…そういえば、机の角でアレしてる人…どっかで見たなぁ…。
…はっ!!ダメダメ…
(それでもソコが気になって仕方ない)
…アレに当てると…気持ちいいのかなぁ…。
痛そうだけど、なぁ…。
(必死に理性が応戦するが、部屋に吸い取られるように弱くなっていく。
気がつけば机と正面から向き合っている)
えっと…ん…こう、だったかなぁ… チュ…
(恐る恐る角に花弁をそっと当ててみる)
…ん…?あれ…なんにも…感じない…?
当て方が悪かったのかな…。
(不器用に何度かやってみるが、身体に変化は起こらない)
おっかしいなぁ…。(しげしげと自分の股間と机を見比べる)
(仕方なく諦め、椅子から降りる)
あぁ〜・・わたしってまだまだダメなのかなぁ…。
もう…疲れちゃったよ…。
…すぴ…。
(眠ってしまった。しかし何故か脚が大胆に開かれている)
んむ…?(目を覚ます)
うーん…ありゃ、わたしったらこんなところで転寝…
そろそろホントに寝ます〜。
今日は何か来るのが早すぎたみたいですねぇ…。こんな日もあるか^^;
それじゃ、置き土産おいてこ〜っと…
(カバンからポロックを一握り取り出し、机の上に置く)
ふぁぁ〜…でわぁ…(毛布を引きずり、隅に丸くなって眠りについた)
(追伸:ライチュウさんこの前は本当にすみませんでした。
自分で誘っておきながら…反省してます;;)
こんばんは……っと、ピカチュウさん寝てるみたいだね…。
昨夜は熟睡しちゃったみたいだなぁ…(汗
エーフィさんとサンドパン君が来てたみたいだけど…気がついたらもう寝ちゃってたし(汗
今度から気をつけようっと……
さて、今夜は誰か来るかなぁ…。
みゃぅ〜。
こんばんは。
あ、ブースターくんだぁ。 やっほー元気?(^^
あ、ザングースさんこんばんは〜♪
僕は元気だよ〜。…昨夜は爆睡しちゃったみたいだけど(w
ザングースさんも元気そうだね(^^
そだねー。昼に頑張れたら、夜も元気かなぁ。なんでだろね。
ん。ブースターくん…?
傍に寄ってもいい?
(ブースターの横に遠慮がちに座り、ブースターの顔を覗きこんで)
ん、いいよぅ…(^^
ふふぅ、ザングースさん、暖かいなぁ…
(ザングースの首に腕を回して顔を寄せる)
…あぅ、何だか僕、また身体が火照ってきちゃったみたい…
くんくん…
(ブースターの首筋に顔をあて、息を深く吸い込んで)
ブースターくんの匂い…。あったかいの…。
くみゅ、私も体が…その…ゴニョゴニョ
んー……。
ブースターくんっ、
(ぎゅっと抱きつく)
ザングースさんの匂いも……僕、安心できるなぁ。
(こちらからもそっと抱き返す)
んー…ふかふかで気持ちイイよぅ…
んぅ…ザングースさんっ……
(目の前にあるザングースの唇に、そっと自分のを合わせる)
んっ…。 ちゅぅっ。
(静かなキスが続く。 ブースターの息遣いに耳を傾けながら)
今日は一緒……一緒だよね。ブースターくん。
(ブースターの胸のふわふわを触りながら)
んふぅ。あったかいのぉ。
嬉しいなぁ。こうして一緒にいると。私も安心するんだぁ。
んっ…んん……
(そっと唇を離すと1本の銀色の糸を引く)
…ザングースさん、最近お胸が大きくなったね…(クスッ
やっぱりキュウコン姉さんの影響なのかな…(w
(ザングースの首筋に顔を埋めて、前足でそっと胸を撫でる)
うん…今日は一緒だよ…。
(ザングースに胸の毛を触られて)
…うぅっ、そ、そこは弱いんだよぅ…
み? 男の子も胸が気持ちいいのかな…。
ブースターくんのお胸…、ふわふわしてて触りごこちいいねぇ。
(優しい手つきでブースターの胸をモミモミしている)
んんっ、あ、私のおっぱい…、大好きなブースターくんに
たくさんモミモミして欲しいなぁ。
そうすれば大きくなれるんだって…。
えへっ、こうして二人でおっぱい触りっこ…なんだか楽しいな。
こんば・・・(もう始めているのに気付く)
んわぁ・・・ お風呂かりますぅ・・(小声で。そして静かに壁沿いに風呂へ行く)
>>エーフィさん
こんばんはぁ。ごゆっくり…。
ふふぅ、じゃあ、いっぱいモミモミしてあげるねぇ
…ありゃ、何だかコリコリしてきた感じ…
(ザングースの胸の蕾を中に押し込むようにくりくりと弄る)
だ、だって…僕、ソコから身体冷やしたりするから…
どうしてもソコは敏感に…あぅぅ…
>>ブースターくん
んみっ、んみっ…んーーーっ… んっ
(気持ちよさそうに目を細めて)
おっぱい…いいのぉ スンッ、 スンッ、
あぁっ、欲しいよぉ…、ブースターくんがぁ…っ
(そう言ってブースターにしがみつき、求めるように口づけをする)
チュムゥゥ〜
こんばん・・(と、目に飛び込むのがブースター達の光景)
そーっとそーっと・・(静かにお風呂に行く)
あ、こんばんはぁ。エーフィさん・・♪
>>ザングースさん
ふふぅ、おっぱい気持ちいい?
(少しずつ動きを激しくする。両胸がぐにぐにと変形するほどに…)
んぅっ……んん…僕も…ザングースさんっ…
(ザングースに身体全体で抱きつくようにし、舌をザングースのと絡め、とろとろと唾液を流す)
…あっ、ヤバッ……あぅ…ぅ…
(ザングースの身体と密着する中で、少しずつ自身が固くなっていくのを感じる)
>>ブースターくん
みゃぁっ… やっ、あぁっ… いいよぉ、おっぱい気持ちいいよぅ。溶けちゃいそうだよぉっ。
ブースターくんにたくさんモミモミされて、私うれしいよぅ。
(涙目になって、息遣いも少しずつ早くなってきて)
んっ…んくっ、んくっ…
(ブースターの唾液を、大切そうに飲み下してゆく)
はぁっ、はぁっ… おいしいょ、みゅぅぅん
み? ブースターくんのが、つんつんって、私に当たってるのぉ。
きゅっ
(ブースター自身をそっと握ると、ピクピクと熱く脈打っているのが伝わってくる)
>ロコンちゃん
(湯船から)こんばんは♪
ロコンちゃんも一緒にあったまりましょ!
>エーフィさん
うん・・♪(とぽん、とお湯に浸かる)
ふぅぅ、暖かいぃ・・
こうやってエーフィさんとマターリしてるのって・・実は初めてかもね・・♪
ふんふんふん♪今日は岩を500回上げたぞ、明日は501回にチャレンジだ。
さっ風呂に入って暖まるとするか………(ブースター&ザングースの行為を目撃)
あわ、あわわわわ………す、すげぇっ(後ずさり、近くの木影に隠れる)
>ロコンさん、エーフィさん
あ……こんばんは…。は、はは…はじめまして…。
なんかすごいところに来ちゃった…はは…
>>ザングースさん
ふふぅ、何だか凄くキいてるみたいだねぇ
んじゃぁ、前にやったみたいに…(クスッ
(銀の糸を引かせながら口を離し、今度はザングースの胸を大きく咥え込む。
ぐちゅぐちゅとしゃぶりながら、少しずつ舌を熱くしていく)
あぅ、うぅ……正直なんだもんなぁ…ソコ…(ボソボソ
(ザングースの手に握られて、何かを求めるように脈打ちながら更に固さを増していく。)
>>ワンリキーさん
はじめましてー。 ゆっくりしてってくださいねぇ。
>>ロコンちゃん
そぉかもね・・♪
いつもはあんなことや、こんなことしてるものね。
マターリしましょう(すりすり
>ザングース
あ、はじめまして。よろしく。
あ、あの、なんか邪魔したみたいでごめん…あ、あの頑張って……(///
(ザングース&ブースターの行為が気になってしかたがない…)…すげ…。
>>ブースターくん
ひあぁぁんっ、 いやぁぁぁんっ、 あっ、 あみゃぁぁっ!
だめぇっ…おっぱいばっかり責められると、私、おっぱいでイっちゃうよぉ〜〜〜っ
だめだめだめぇ〜〜っ… グスン、お願いなのぉ…
私、ブースターくんにもちゃんとご奉仕したいのに…グスン
>>ワンリキーさん
はじめましてー(^^
ごゆっくりどうぞ。
>エーフィさん
あ、はじめまして。
武者修行してあちこち歩いてるんだけど…たまたまここに来たら…。
(行為を見とれてるうちに股間がむずむずしてきた…)
あの…よかったらワンリキーさんも一緒に…来てくれますぅ?
もしブースターくんが良ければ…。
>>ザングースさん
ありゃ…わかったよぅ…(^^;
(最後に蕾をチュッっと吸って、口を離す。そのまま顔を下ろしていって、おへそのあたりをぺろぺろと舐める)
>>ワンリキーさん
初めましてこんばんは〜。 ごゆっくり…♪
>エーフィさん
ふぅぅ・・ えへへ、本当にじっくりエーフィさんを見るのも初めてかもぉ・・
こうして見ると、エーフィさん・・綺麗だなぁ・・・(頬にすりすり)
>ザングースさん
え……!?あ、あの…いや、うれし…いんだけど…い…いいのかな?
(ロコン、エーフィ、ブースターを見回す)
あの、エーフィさん達とももうちょっとお話したいんだけど…どうしよ…。
>>ロコンちゃん
綺麗だなんて・・も、もう・・(照
こんな傷跡だらけなのに・・
ロコンちゃんこそ
綺麗な毛並み・・・ うっとりしちゃいそう・・・
>ブースターさん
はじめして、僕は武者修行のためあちこち旅してるんだ。よろしく。
>ロコンさん
はじめまして。
(ロコンがエーフィに頬ずりするのを見て)わぁ…いいなあ。
>ワンリキーさん
はじめまして、ゆっくりしていってね・・♪
ふふぅ、僕はどっちでもいいよぅ〜。
拒んだりも強制もしないから、ワンリキーさんのお好きなように…(w
>ロコンさん
はじまして。よろしく。
>ブースター
え…と…どうしよ…(股間が徐々に立ちはじめている)
>>ブースターくん
くん…。 おへそぉ…くすぐったいよぉ。えへへ…
ブースターくんの体もペロペロしたげるね。
(ブースターの胸に顔を埋め、舌で毛をかき分けてペロペロと舐める。
だんだん顔を下に移動してゆき、下腹部に届く)
んん…。ペロペロ… チロチロ…
なんだかオチンチンの熱気がすごぉい。
>>ワンリキーさん
ん、もぉ。逞しい体して、けっこう優柔不断なのねっ!
ねぇ、こっちに来てよぉ。
ブースターくんと一緒に、私のこと抱いてよぉ…。
触ってもいいんだよ? ほら…あったかいから、ね?
>エーフィさん
ホントだぁ・・ ・・でも、コレがあるから、さらに綺麗に見えるのかもね・・?
えへへ・・ 毎日お手入れしてるんだよぉ・・(顔を赤く染め、照れながら話す)
>ザングースさん
>ん、もぉ。逞しい体して、けっこう優柔不断なのねっ!
なっ、なんだって…!い、いきなりのことで驚いていただけさ!
よ、よし…今いくからな!(風呂から上がってザングース達のところへ行く)
(う〜ん…Hは興味あるんだけどやったことなんかないんだよな…3Pなんてなおさら
…え〜い、ままよ!)
(ザングースの胸をくにゅくにゅと揉んでみる)
柔らかい…女の子のおっぱい。
>>ザングースさん
んん…ふふぅ、ザングースさんのココも、随分興奮してるみたい…♪
ペロ…クチュクチュッ……チュゥ…チュルチュルッ!
(更に顔を移動させて、新鮮な蜜を湛えたそこへと辿り着く。
まだ少し熱い舌を這わせて、その蜜を求めるように舐め啜る)
>>ロコンちゃん
・・・そう、かしら・・・(体中の傷跡を見ながら)
毎日お手入れ!?
大変ねえ・・(^^;
私なんか日々戦うばかりだから
こうやってお風呂に入る以外は何も・・・
>エーフィさん
ほぇぇ・・ ・・・じゃぁ、ロコンがぁ・・エーフィさんを毛づくろいしてあげる・・♪
(そう言うと、頭の方から肉球や舌を使って毛づくろいを始める)
>>ザングースさん
あぅ、だって…ザングースさんに抱かれたら……
ん、んあぅぅ、何か…電気が流れてるみたいだよぅ…
(ビクビクと淫棒を脈打たせ、その先端からは透明な液が流れ出す)
す、すげ、あそこをなめてる…
(興奮してザングースの胸を揉みしだく)
うう、チンポがこんなに…。
>>ブースターくん
あはぁっ…、 やっ! やぁっ……
私、もうこんなにお湿りさせちゃって…恥ずかしいよぅ。
ブースターくん、今日は…その、後ろの穴からシてほしいよ。
そしたら、3人で気持ちよくなれるからさ…。
私、後ろは初めてだけど、ブースターくんにならあげてもいいかなって…。
>>ワンリキーさん
あぁ…そう…おっぱいだよ。触りごこち、どう?
(気持ちよさそうに目を細めてワンリキーを見つめる)
ワンリキーさんって、いつも禁欲的な修行をしているのかしら。
きっとエッチなことも、シたくてたまらなかったんじゃない?
>>ロコンちゃん
くぅん、 ありがとうロコンちゃん・・♪
ふぅぅ・・・ くぅん・・・
(気持ちよさそうに目を細める)
毛づくろい・・・ 何年ぶりかしら・・・
>ザングースさん
気持ちいい?(強弱をつけてさらに揉んでみる)
僕もチンポがジンジンしてくるよ。すっげえ固くなってる。
>きっとエッチなことも、シたくてたまらなかったんじゃない?
うう…そ、それは。修行の身だから。でもこういうことしてみるのもたまには…いいよな。
>>ザングースさん
うん…わかったよぅ。でも、どうせなら3人で気持ちよくなりたいもんね(^^
僕もこっちの方は初めてだから…うまくできるかわからないけど…
(秘所から口を離し、そっと前足でザングースのお尻を揉む)
>エーフィさん
ぺろ・・ぺろ・・くしくし・・ぺろ・・
(優しく舐め、肉球で梳かしていく。そしてお湯に浸かってない所は直に終了)
あぅ・・うーんと・・・ (続行したいがお湯の中。困った顔でエーフィを見上げる)
>ザングースさん
(お、女の子と初めてHできる……感動…)
じゃ、ぼ、僕は前…だね?(ザングースのビショビショのアソコを目が釘付け)
す…すげえ。こうなってるのか…。女の子のって。
(恐る恐る前足を伸ばして人差し指で割れ目をなぞってみる)
ほんとビショビショだ。(人差し指が軽く穴の中に入ってしまう)
う、うわ…ごめん…でも暖かいよ…ザングースさんの中。
>>ブースターくん
んっ、きっと上手くいくよぅ。
ブースターくんのこと、もっと受け入れたいもん。
その、優しくしてね。
>>ワンリキーさん
んっ、イイのぉ… 私、おっぱいすごく感じちゃうのぉ… くぅん!
あぁ、ここもすごく硬くなっちゃって…
おしゃぶりしても、いい?
(そう言ってワンリキーの肉茎を口に含み、奥まで咥えこむ)
チュパ… チュパ… ムチュゥーー…ッ
>>ロコンちゃん
そんな顔しなくても大丈夫よ(^^
笑って笑って・・!(ニコッ
さぁ、上がって続きしましょう・・♪
(ロコンを抱え、風呂から出る。
そして部屋の隅の布団の上にロコンを降ろす)
>ザングースさん
え?わわ、そんな…う、く…すげえ…。
じ、自分でこするよりも気持ちいい!うう…はぁはぁ…。
(快感に思わずつま先立ち)
>>ザングースさん
んじゃぁこっちの方も…準備しておかないとね…
…ありゃ、もうピクピクいってるよぉ…(クスッ
んしょ…ペロッ、ペロペロ…
(両前足で、ザングースのふっくらしたお尻を左右に広げるようにして、
その中心を舐めて唾液で濡らしていく。)
>エーフィさん
きゅぅん・・ じゃぁ、続きね・・♪
(ぺろぺろと背中からお尻、尻尾に行く。
ここで悪戯心が働いたのか、徐に尻尾の先を口に含み、甘噛み)
はむっ・・ぺろぺろ・・あむあむ・・・
>>ロコンちゃん
くぅぁぁん!!? ろ、ロコン・・ちゃん…?
そ、そんな、いきなり・・・ っあ!!
(感じやすいところを不意に責められ、
思わず喘ぎ声が漏れる)
うう…気持ちいい!で、出そう!
うく、どうせ出すならザングースさんのあそこに入れてから…出したい!
ま、前と後ろから一緒にザングースさん達と一緒に気持ちよくなりたい・・。
>>ワンリキーさん
ん…、それじゃぁ、そろそろ一緒になろうよ、ね?
(ワンリキーを仰向けに寝かせ、その上にまたがり)
いいよ? 来て…
>>ブースターくん
んっ、ありがとう…ブースターくん…。
もうほぐれてきたかなぁ…、
ゆっくり入れても大丈夫だと思うけど、ちょっと不安だよ…。
…いいよ?
>エーフィさん
くぅぅん・・ えっちな顔になったエーフィさんも、綺麗だよぉ・・
んゅ・・ぺろ・・ぺろ・・あむむ・・
(もはや毛づくろいの目的から外れ、尻尾を愛撫することに専念している。前足は付け根あたりをしごく)
>ザングースさん
う…ザングースさんとHできる…い、いくよザングースさん。
(チンポがズズと恐る恐るザングースの中に…)うううっうう!
す、すげえ…暖かくて締めつきてきて…こんなに気持ちいいなんて…
う、く、くうう!(口から涎を流しながらゆっくり腰を動かし始める)
>>ザングースさん
うん……、んっ…
うぅ、あぁ…っく、ちょ、ちょっとキツイかもっ…
クチュ…ズッ、ズプ…ジュク、ズ……
(待ちわびたかのようにそそり立つ肉棒を、ゆっくりとザングースの菊門に挿し込んでいく。
今まで体験したこともないほどの締めつけに、少し顔を歪ませるが、口からは喘ぎ声が出始める)
はぁぁぁぁん、ザングースさぁん…そんなに…締めないでぇっ…
>>ロコンちゃん
くふぅ・・・ ロコン・・・ちゃ…ん・・
くはぁ、はぁ、ふぅ、
(息が荒くなってくるのがわかる)
(後ろに前足を回し、手探りでロコンの尻尾を見つけ、愛撫する)
尻尾・・・みっけ・・ぇ・・
(二人の欲棒を受け入れ)
あぁあぁあぁあぁ!! くぅッ! 私のナカ…いっぱいになっちゃ…かはぁっ!
いひぃ! そんなっ…二人で動いちゃ…私、はちきれちゃうよぉ!
(涙がにじみ出てくるほどの苦痛が襲うが、それも少しずつ快感に変わってゆき)
いっ……いいっ…… 私、カラダが…なんだか変だよぉ
あぁあぁ〜〜、ダメ、壊れる……壊れるよぉぉ
>ザングースちゃん
う、うわ、ザングースちゃん、すごい、締め付けが…ううっ!
すげえ気持ちいい、こんな気持ちいいの初めてだよお!!
(腰を激しく振って…ズプッジュプッズブッ…淫らな音にますます興奮する)
うううっああっすげえっああっくっ!!
>エーフィさん
きゅぅぅ! ふあぁ、くぅ・・尻尾ぉ・・(びくびくと身体が反応し、感じている事を示す)
はぁ・・はぁ・・ エーフィさぁん・・(一旦前に回り、ぎゅっと抱き締め、唇を重ねる)
>>ザングースさん
ふぁぁぁっ!あぁっ!…ぅあっ、あぁっ!
ざ、ザングースさんの中のお肉がぁぁ……ぁぁああっ!
(ザングースの腰にしがみつき、涙をぼろぼろ零しながら必死に快感の波に耐える。
結合部からはぐちゅぐちゅと淫乱な音が絶え間なく発せられ、ブースターの聴覚を支配する)
>>ロコンちゃん
(そっと抱きしめ返し、唇を合わせて舌を絡ませる)
ん・・・ロコンちゃん・・・
きゅう・・・ペロペロ
(ロコンの胸の突起を弄ぶように舐める)
>>ザングースさん
(ジュブッズプッジュプッ・…)
ぜえぜえはぁはぁ…うう!
くっ、ザッ、ザングースさん!もうだめだぁ!!
ドピュッピュゥピュッ
(ザングースの中に一挙に精子を大放出してしまう。涎を大量に流しながら)
ひっ! ひぃっ、ひぃっ、 いやぁッ!
あ、あたし、もうダメぇ! おなかがはちきれちゃうッ!
あぁあああああぁ!!
(二つの穴が痙攣し、体をビクビクと震わせながら)
こんな…こんなふうに犯されてるのに感じちゃうなんて…
あたし、なんだか変だよぉ、 とめてよぉ、 いやぁっ、ダメ
止まんないっ、いっ、イくのが止まんないの、
やあぁぁぁぁぁ!
はぁはぁっはぁっ………ご、ごめん、二人とも。
先にいっちまって…あ…でもすごいよかった…よかったよ、ザングースさん…幸せだ…。
(放心状態で地べたに大の字)
>エーフィさん
っくぅん・・ふあっ・・うくぅぅ・・ハァハァ…
エーフィさぁん・・好きぃ・・(身体を潜り込ませ、濡れそぼっているソコに舌を這わせる)
>>ザングースさん
んぁ、あぁっ、はぁぁぁっ、だ、ダメぇ…っ! ざ、ザングーすぁぁっ!
ふぁぁぁっ!あ、ぁ…、あぁぁぁぁぁぁん!!
(ザングースの絶頂による強烈な締め付けで、一気に頂点まで昇りつめる。
大量の熱い精を、直腸に打ち付けるように射出する。)
ふぅぅ、あふぅ…うぅ……
(腰から下の力が抜け、その場にへたり込んでしまう)
ひぐっ…… ひぐっ…… うっ
(絶頂から解き放たれ、グッタリと倒れこむ。
二人の熱い精液に全身が満たされるのを感じながら)
あぁ…すごかったの…私、壊れちゃうかと思った…
二人とも、ありがとう…。3人でエッチするのって、慣れてないから、
うまくいったかは分からないけど…、もし私の体でも満足してもらえたなら、
嬉しいんだけどな。
くみゅぅ〜…
(疲れた表情で横たわり)
>ザングースさん
あ…ありがとう…ザングースさん…。
喧嘩なら自信はあるけどHは初めてだったから…リードしてくれて。
…ブースターさんもつきあってくれて。
…僕は明日も修行のために一足先に寝かせてもらうよ。
今まで旅の中で二度も訪れたとこはそうないけど…ここにはまた来てしまうかも。
そんときまたザングースさんやブースターに会えればいいな…。
それじゃ、ね。
(風呂場で体を洗い暖まった後に就寝)
>>ザングースさん
うん…ザングースさん…凄く気持ちよかったよぉ…
…痛くなかった?大丈夫…?(ザングースの顔を心配そうに覗きこむ)
…うぅ、僕ももう今夜はダメみたい…
目の前がクラクラするよぅ……
>>ロコンちゃん
んはぁっ!!! くはぁ!!
ろ、ロコンちゃんのも・・・
(前足は秘所を、尻尾は肛門をそれぞれ刺激する。
さらに硬くなってきた乳首をあまがみ)
カリッ… ジュルウ…チュル、グチュ
>>ワンリキーさん
えへへ…初めてなのに、素敵な腰使いだったよ。それも日ごろのトレーニングのおかげだね、きっと。
今日はありがとうね。また会えると嬉しいな。
それじゃぁ、お休みなさい。
>>ブースターくん
うん、私は大丈夫…。ありがとう。ブースターくんもキツくなかったかなぁ。
3人で一緒に気持ちよくなるのって、大変だね(^^;
今度は二人っきりで…んっ、なんでもないよっ。
大丈夫? ちょっと疲れちゃったんだね。 ゆっくり休んでね。
お休みなさい。
私ももう…おねむだよぅ。 お休みなさい…。
>エーフィさん
きゅあぁぁ!だめっ!だめっ!そんなに一気にしたらっ、飛んじゃいそうだよぉ・・・!!
(突起に舌を這わせる。少し前足を挿入し、ぐちゃぐちゃと音を立てて動かす)
くはぁぁ、きゅぅん!きゅぅん・・!!
>>ロコンちゃん
ひィ・・・ぐっぁ!! くぁぁ・・・っ!!
ロコン・・・ちゃん・・・ あぁぁ、いいのぉ!!!
(ロコンの前足が動くたびに、愛液がたれてきてロコンの前足を濡らす)
どう・・したの・・? フフ・・
ゆっくりやってほしいのぉ?
>エーフィさん
くふぅ・・どんどん出てくるよぉ・・(滴る液を残さず舐め取っていく。前足の動きは止めない))
ぐす・・ちがうのぉ・・ 飛んじゃいたいのぉ・・ いっぱいしてほしいのぉ・・・
(目に涙をいっぱいに溜めて哀願。)
>>ロコンちゃん
くふぅ・・・ぁ!!!
も、もう・・イキそ・・・ぅ、
お願いィ! もっとぉ!!もっと激しく・・・ゥ!!!
じゃ、じゃあ・・・いっぱい、してあげるッ
(再び秘所を、尻尾は肛門をそれぞれ刺激する。
さらに硬くなってきた乳首をあまがみ。しかし今までのより早く激しく)
>エーフィさん
っくうっ! 一緒にぃ・・飛んじゃおうよぉ・・・・っ!!
(先ほどとは逆に、お豆に肉球を当て、激しく動かす。入り口には口を付け、液を吸い、舌で中をかき回す)
ふぁ、っく、だめ、も、我慢できないよっ! エーフィさぁん!
>>ロコンちゃん
私も・・・うあぁぁ! い、一緒にィ・・ もう、っくぅ!!
我慢・・・できな・・・イィ・・・
ふあああぁぁぁ、イク――――――ッ!!!
くあああぁぁぁぁ!!!
(身体を激しく反らし絶頂。両者の毛皮に飛び散る)
くふぁ、 はぁ、はぁ、 んくぅ、
>エーフィさん
ふぁ、飛んじゃ、飛んじゃ、あく、あ、きゅ、きゃぅぅぅぅぅぅ!!!
くううううぅぅぅぅ・・・・・!!!
(足をピーンと突っ張らせて絶頂を迎える)
っく、あぅ、あぅ、あぅ・・くぅ! はぁ・・はぁ・・(絶頂の波に合わせて身体が跳ねる)
>>ロコンちゃん
(しばらくぐったりして、呼吸が整ってからロコンを
やさしく包むように抱いて)
凄く・・ 気持ちよかった・・・よ・・♪
今日はもう遅いから、一緒に寝ましょう。
(毛布をかけて)
>エーフィさん
くふぅぅ・・ エーフィさぁん・・
ロコンもぉ・・ 気持ちよかったよぉ・・
ぅん、寝よぉ・・・
毛づくろいは・・また今度、続きしようねぇ・・ おやすみなさぁぃ・・・
すぅ・・・すぅ・・・(すぐに寝息を立て始める)
>>ロコンちゃん
おやすみなさい・・・チュゥ
もう寝ちゃった。
・・・ 私も寝よっと♪
おやすみなさぁい・・・
(966まで来てる・・・新スレ目の前)
とり急ぎ新しいスレを立てなきゃですね。
そんなわけで前回と同じ要領でやっておきますね。
テンプレは全部コピペ改でおっけーですよねーって話し合うヒマも無さそうなのでそうします(^^;
あっ! 新スレで新メンバー書き加えるの忘れてましたー(´Д`;)
ごめんね、時間が無くて慌ててたものだから…ほんとにごめんなさい。
ちなみに今使わせて頂いている紹介文は、親切な名無しさんが書いてくださったものですが、
また新しいメンバーの紹介文も書いてくださる方がいれば、とても助かります(^^;
それはそうと、新スレの方で何か意見を言っていた人って、何が言いたかったのかさっぱり分からなかったんですが(^^;
どなたか、あれを私にも分かるように要約してくださいませんか?
そう言えば、最近キュウコンさんがなかなか来れなくて、名無しさんとポケハンとの意思のパイプラインが
薄くなってしまってはいないか、少し心配なのです。
どんな小さなことでも、何かご意見をお持ちの方は、おっしゃってくださいね。
それは必ずポケハンたちの耳に届くはずなので、ここの改善につながることと思います。
こんばんは、みんなは既に新しいスレに行っちゃってるみたいだけど、私はまだ
ココで挨拶をしていないから、最後にご挨拶だけさせてもらって向こうに行くわね。
改めてザングースちゃん、2度に渡って新スレ立てをしてくれて本当にありがとう!
貴方が積極的に動いてくれるお陰で安心してここを任せることが出来るわ、
殆ど毎日といって良いほど来てくれてるみたいだけど身体は大丈夫?、無理して
風邪などひかぬようしっかり自己管理して楽しみましょうね(ウフフ…
>>971 >名無しさんとポケハンとの意思のパイプラインが〜
私がココや他でやってきたこと、本当はこういう事するのは邪道なんでしょうけどね…(滝汗
でもそれが上手い具合に運んで良好な状態を保てていたなら名無しの皆さんに対して
最大限の感謝をしたいわね(´∀` )
もちろんココに参加してくださっているポケモンの皆さん全員にも心から感謝しているの(´∀` )
中々お相手する機会に恵まれないけど、向こうで偶然お会いできたなら是非皆さんと一緒に
気持ち良くなりたいと思っているわ、これからも宜しくね!
…それじゃ、向こうで会いましょうね…一杯良い思いさせてあげる(ウフフ…
//////////////////////落書き帳 p.1/////////////////////
最近、ここの隠れ家はいつもわたしが掃除しているような気がする。
しかもそれはやらされてるのではなくて自分からやっているような気がする。
自分は結構、掃除が好きなのかもしれない。
でも、いつかは掃除だけじゃなくて夜食とかも作ったりして、
少しでもみんなの役に立てたらいいな、と思う。
…今度、誰かにお料理教えてもらわなきゃ…。
/////////////////////////////////////////////////////
使いきれないうちに落ちるのがなんか勿体無いので、
ホシュ
ホッシュ
//////////////////落書き帳 p.2 あと24ページ//////////////////
昨日の夜中から、ついさっきまで、ずっと雨が降っていた。
おかげでこの部屋は湿気でムンムンして、ちょっと居心地が悪い。
落書き帳も紙がカサカサしてて、鉛筆の字が薄くなっちゃう。
でも最近になって、少し暖かくなってきたみたい。
やっと春が起きてくれた。
…全く、ねぼすけなんだから。
/////////////////////////////////////////////////////
>>974-975 保守ご苦労様です。
キャラ紹介追加分でふ。
なんか違うぞ!という個所があれば、各自様で直しちゃってくださいな。
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
深いいたわりの心を持っている。甘くて濃厚なエッチが得意。
時に地中から突然現れて、ここにいるポケモンを驚かせてしまうことも。
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
素朴な性格。優しいおじいちゃんと一緒に暮らしているようだ。
「夜は危ないからお外に出てはいけないよ」と注意されている。
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
礼儀正しい女の子。詳細はまだよく解っていない。
【エーフィ ◆JcLIo6/qeg】(♀)
辛いバトルで心身ともに研ぎ澄まされている。また、仲間を大切にする
優しさも持っていて、女性としての魅力も強い。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
トレーナーと離別した雨の夜、ここに迷い込んできた。何か寂しげな過去が
あるようだが、今は明るい。隠れ家の掃除などをまめにやってくれている。
【ピチュー♂ ◆O6XICtMQe.】(♂)
まだ幼いが、エッチなことに目覚めてしまった。元気はじける男の子。
ここに同じ種族の仲間がいることを嬉しく思っている。
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
毎日のように格闘技の修行に励んでいる。強くなることに喜びがあると言う。
厳しい一日を終えた時、ふいに孤独や寂しさを感じることがあるらしい。
>>977様
うわぁ、お疲れ様&ありがとうございます!!
大感謝;;
>>977さん
おおう、ありがとうございます(^^
すっごく嬉しいですよぉ〜
お疲れ様です!
>>977様
ありがとうございます〜(^^
大変嬉しいです!!感謝、感謝です♪
お疲れ様です!!
↑以上、やけに素のレス
----------------------------------------------
↓以下、見事ななりきりレス
==========ピチューの日記===========
2/1
隠れ家からの帰り道、トレーナーに捕まっちゃった。
でも、悪い人じゃあなさそうだからまあいいや。
2/2
トレーナーさんのおばあさんが病気らしく、僕まで知らない街に連れてこられちゃった。
この街までの道分からないから、しばらく隠れ家に行けないや。
2/13
トレーナーさんに元の町へ連れてきてもらったので、久々に隠れ家に寄った。
時間が時間なのでやっぱり誰もいなかった。でも、新しい紹介状を発見!!
「わぁ〜、僕のことも書いてある〜!(感激)」
よく見たら書いてくれた人の名が…
「
>>977名無しさん、アリガトウ&hearts 」
そういえば、今日お医者さんが「ほとんどよくなってますが、
もうしばらく様子見ましょう」だって。
「早くみんなに会いたいよ〜」
=============================
日記を書き終え、時計に気づくピチュー
「早く戻らないとトレーナーさんが心配しちゃう。」