=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー3|
杏子、舞、静香、イシズ、BMG、マナ
女少ないな
おまえら生きてますか
生きてるよ。
原作画のアイシス様の体のラインに(;´Д`)ハァハァ
胸の質感がたまらん。馬に乗るアイシス様にも萌え。
小さいキサラたん萌えたけど、この後セトとラブロマンスなのか?
寝てるキサラに触るセトにびっくりした。まさかあのまま(ry
アニメは
城之内・舞
レベッカ・表
ファラオ・マナ
セト・キサラ
マハード・アイシス
が推奨ですか?できれば現代帰還後に4年分の闇表と杏子の決着がみたいのだが…
それも薄そうなのでここの神宛てに小説キボンと短冊かいときます ノ □
こんな状況だからあえて言おうッ!
セ ト キ サ を 要 望 す る !!
もうエロなしでも構わん!もちろんあった方がいいが
エロなしのセトキサか。
「セト様…」
「キサラ…」
見つめ合う二人(キックオフ状態)
……スマン。激しく間違ってる_| ̄|○
杏子-表-レベッカ
うまー
レベッカ→表→杏子
ヴァロン→舞→城之内
三角ウマー
遊戯王Rってどうよ?見たことねぇ
杏子がブスいという噂だけで見る気半減
レベッカ→遊戯→杏子→王
↑
アイシス→←マハード←マナ
セト→←キサラ
城之内→←舞←ヴァロン、マグナム
↑
静香←御伽、本田
アニメで、セトが寝ているキサラの頬に触れたシーンでバビってしまった
このままなだれ込むのかと想像しちまったよ(w
王様はモテ系か
古代じゃハレムで女抱き放題か
>937
>938
禿同
>945
378 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 02/11/20 11:20 ID:o1TPhUht
【舞の姉御の誕生日記念】
世は
>>370時代。
王様のお付きのマイは
王様の友人である平民のジョーノに恋をしてしまいました。
いつものようにフェラ好きの王様に奉仕していると王様は言いました。
フェラオ「やる気がないなら、ここから出ていきな!」
心がジョーノへいっていることがわかったようでした。
マイは黙って解雇を受け止めると王宮から立ち去りました。
そばで奉仕していたシズカという女は、それを見て声を荒げました。
「突然ひどいです!私も出ていきます!」
2人目の女が立ち去って行きました。
長い黒髪の女、アイシスは思いました。
{皆さんは正直なのですね…私は2人の男と平気で交わる事が出来たのに…}
アイシス「ファラオ…私も少し休暇を下さい。考える時間が欲しいのです。」
3人の女が姿を消し、王の前にはアンズという女しかいなくなりました。
少し淋しそうな王様を見てアンズは黙って奉仕しました。
心の中に一途な想いを抱きながら…
「いいぜぇアンズ…」
声と肉棒の反応だけでアンズは幸せでいられたのです。
>フェラオ
わざとか?(w
ほっしゅ
次スレは>980か>970くらいでもいいよな
5/2ぶりにage
城之内と舞、表とレベッカの続きが飢えもピークで限界値だ…
>949
うむ余裕で>980くらいだね
951 :
名無しさん@ピンキー:04/05/30 04:02 ID:4EN6Y2eS
期待age
保守
カップリングは何でもいい
杏子とキサラと舞以外なら
3P?
955 :
952:04/06/05 13:16 ID:YxpKbEt7
女はみんな好きなのでカップリングは何でもいい
3pでもいい
続きがみたくてしょうがない…
このスレは落ち着いていていいな
落ち着いていると言うより寂れているのかも知れんが
それでも、いい
>957
たまに神小説が舞い降りてくるしな
マターリ新着待ちしてる
しかし…ベッキーよみてぇ
前戯王の状態で止められたみたいで苦痛 orz
>前戯王
そういえばそんなエロ同人があったような気がする
960 :
名無しさん@ピンキー:04/06/13 02:19 ID:hoaDbPXc
城之内x静香が好きだ。
それに見せかけて舞に嫉妬するレズもの(かなり前の)も最高だった。
筆氏降臨きぼんage
保管庫の学園ネタ読んでたら激しく萌えた
女教師いいな
今更墓守だけど別にいいよな…何か廃れてるし…
問題合ったらスマン。
(1/3)
地下深き墓所の奥まった場所にある、浅く小さな地底湖が、墓守の一族の浴場だった。
はっと目を覚まし、リシドは身を起こした。
嫌な夢を見たようで、ひどく汗をかいている。
水を浴びてからもう一眠りしようかと、浴場に足を向けた。
…浴場には先客がいた。
この真夜中に、誰かが湖の中に立っている。
一糸まとわぬ素肌を晒すその姿に、リシドは息をのむ。
「…リシド?」
この地下に住まう唯一の女。
いや、まだ女と呼ぶのもいささか躊躇われる、十代にさしかかったばかりの少女。
「あ…」
愕然とするリシドに、彼女は微笑んだ。
まだ女になり始めたばかりの年頃なのに、ここ一年程でとても大人びた、と思っていた。
体つきが変わり始めたのみでなく、なにやら、ひどく艶めいてきた気がする、と。
(2/3)
まさか、と思う気持ちと、やはり、と思う気持ちが同時に押し寄せる。
少女の体の中心から、腿を伝い落ちている白い液体。
褐色の肌に、ひどくはっきりと見えている。
「…ええ。そうよ、リシド」
いつも通りの落ち着いた声で、微笑みながら少女は告げた。
「一年くらい前からかしらね。父上の伽をさせて頂いているわ…」
「イ…イシズ様」
「驚いたかしら。ふふ…」
引き寄せられたかのようにふらふらと、リシドはイシズに歩み寄る。
「し、しかし…実の親子でいらっしゃいますのに…」
「あら…そうね。でも、昔のこの国では、親子も兄弟も、同性でも普通に結婚できたでしょう?」
「あ…」
「三千年前の使命を守る一族ですもの…特に、狂信的なほどにその務めを守られている父上よ。
驚くことではないわ」
気がつけば、夜着のまま湖に踏み入れ、間近に歩み寄っていた。
(3/3)
情交の痕と匂いが色濃く残る素肌を隠す仕草もせず、イシズは猫のように瞳を細めて微笑む。
「…マリクが生まれて以来、すっかりあなたを取られてしまったわね。幼い頃は、私の世話もして
くれたのに」
「イシズ様…」
少女の腕が、リシドの体に絡みつく。
「洗ってくださいな。ふふ…いつも、あの子ばかりあなたに甘やかされているけれど。私だって、甘え
てもいいでしょう…?」
夢に誑かされたような気分だった。
艶やかな髪を濯ぎ、肌を洗い清め…努めて冷静に、マリクにいつもしているように丁寧に体を洗って
差し上げるだけの筈が…
気づけば、イシズの中に吐精を重ねていた。
「ああ、大きいのね、リシド…」
「まだ元気なのね…素敵…」
うっとりとしたイシズの声が、甘いすすり泣きが、耳について離れない。
「ああ…リシド。またしてくださるわね…」
…その夜以来。
淫蕩な体と、聖女のような清らな顔を持った少女に、リシドは縛り付けられてしまったのだった。
リシドと姉さんキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
姉さんとジャンボリシド(゚Д゚)ウマー
うおおおおおおおおおおおおお神キテタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!!!
魔性くさい少女姐さん禿萌え
いい短編だな
なんつーか、余韻があっていい
968 :
名無しさん@ピンキー:04/06/26 00:55 ID:6Ef427rS
レベッカのエジプト版は居ないのか
エジプト版なんて居るのは3人きりだと思うが…
(アイシスはカウントしてない。原作ではアイシス=イシスとは言ってなかったから)
970 :
名無しさん@ピンキー:04/07/03 00:33 ID:6qXSmjpi
やべえ保守
そしてあげ
姉さんの夜着の下で、リシドの手が蠢いていた。
胸全体を撫でさするように動いたり、押しつぶすように動いたりしていて
その動きは時折酷くゆっくりになったり、急に乱暴になったりする。
姉さんはリシドに後ろから羽交い絞めされるようにされていたにもかかわらず
蠢くリシドの腕に縋るようにしていた。
2人は喧嘩してるわけじゃないのか……。
良かった、リシドと喧嘩して姉さんが力で勝てるわけがない。
良く見ると、リシドのもう一方の腕は姉さんの背中全体をさすっている。
姉さんとリシドがひそひそと何ごとか囁きあっていた。
秘密の話だろうか。
そういえば、2人の空気がいつもと違うような気がする。
木戸を少し、ほんの少しだけ開いて、室内の物音に耳をそばだてる。
「……っリシド……」
「…………」
姉さんの声が小さく聞こえた。
相変わらずリシドの手は姉さんの胸のあたりにある。
リシドが姉さんの夜着をめくりあげると、姉さんの胸がこぼれ落ちた。
リシドの大きな手が姉さんの大きな胸を包むように、さすったり
撫でたりするたびに、それは形を変える。
「や……ぁ…ぁっ」
姉さんの身体がリシドの腕から逃れるかのように捩れて前の古い机に倒れこむ。
苦しいのだろうか。
でも、姉さんの腕はリシドの腕に添わされたままだ。
ヘタレ覗き見キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
リシドの太い指が姉さんの乳首を捻りあげる。
意外にも、ごついリシドの指が繊細に動く。
「ああ……あ…………」
ぎゅっと目を瞑って、姉さんが仰のいた。
その切ないような声を聞いていると、僕まで何故だか切なくなり、胸が苦しくなってきた。
姉さんの身体は仰向けに裏返され、胸から腹にかけて露わになっている。
その上にリシドが覆い被さるようにして、姉さんの乳首を舌先で舐めたり、しゃぶったりしていた。
リシドのやつ、あんなでかい図体してるのに、赤ちゃんみたいだ。
僕でさえ、姉さんの胸にあそこまで触らせてもらったことがない。
ほんのちょっと触ると、姉さんが困ったように笑うからだ。
何やってんだよ。なんでリシドには許すんだよ。
苛立ち混じりの息苦しさが募る。
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)/lァ/lァ(*´Д`)/ヽァ/ヽァ(;´Д`)l \ァ l \ァ
仕返しのように姉さんはリシドの股間に足を乗せる。
あ、あれはずっと昔に姉弟喧嘩をしたときに姉さんにやられたことがある。
足にぐっと力を込められるとすごく痛いんだ。
だけど姉さんの足はリシドの股間を、まるで捏ね回すように撫でており、
リシドは痛がるでもなく、その足をさせるがままにしていた。
机の上で姉さんの身体を横抱きにしてリシドの手が姉さんの腹を下方へと、
時折撫でるように円を描きながら、ゆるゆる滑っていく。
僕は、その手の行き先を何となく予想して、どきっとした。
しかし、その手は予想していたところを撫でつつも素通りし、姉さんの太股で停止する。
それから膝の裏側に動き、姉さんの片足を机の上へ持ち上げた。
姉さんの身体は、机の上に座って片足を投げ出すような形になっている。
姉さんがあんな格好をするなんて。
前に僕が同じようなことをやったら、姉さんやリシドに行儀が悪いとたしなめられたのに
リシドはそんな姉さんを叱りもせず、むしろもっと机の中央に追いやるようにしてしまった。
いつしか動きを止めていたリシドの股間の上の足を掴み大きく開かせる。
(いや、姉さんが自ら足を開いたのかも知れない)
そうすることによって、巻きスカートの合わせ目が大きく開き、が捲れ上がって
姉さんの腰巻が薄闇の中でもはっきり見えた。
リシドの手が内腿を撫でさするたびに、姉さんは小さく声をあげ、太股を震わせる。
その手がふいに、下履きの中へ入り込んだ。
姉弟げんかで電気アンマする姉さん…(・∀・)イイ!!
978 :
976:04/07/09 00:09 ID:qn5UF55u
× が捲れ上がって
○ 捲れ上がって
「が」は脳内消去よろしこ
姉さんは声にならない叫びをあげ大きく身体を震わせた。
下履きの中の手が2,3度前後し、細かな動きをする。
それを嫌がっているのか、姉さんはリシドの手を上から抑えた。
だけど、姉さんの手はリシドのそれの上にあるだけで、決して払いのけようとはしない。
リシドは姉さんの下着をとると、それから糸が引いているのが見えた。
それは室内の灯りに一瞬光ったあと、糸の中央から雫を伴って落ちる。
姉さんの膝裏にリシドが手をあてて、姉さんの足を大きく開かせた。
そして、しげしげとリシドが姉さんの股間を観察する。
リシドからは良く見えるんだろうけど、こちらからは薄闇にまぎれてしまっていてよく見えない。
見られているのが恥ずかしいのか、姉さんは身をよじらせている。
リシドが姉さんの股間に顔を近づけていく。
何をしてるんだ、僕ですら姉さんのそこは見たことがないのに。
僕には許さないのに、リシドには見せるのかよ。
苛立っているのに、なぜか邪魔できない。
胸が激しく鼓動を打って、股間までもが熱を持ったようにむずむずしてきた。
何をするんだ。何をしようとしているんだ。まさか。
胸がどきどき言って、もうそこから目が離せない。
べろりとリシドが舌を長く伸ばして、ついに姉さんのそこを舐め上げた。
「あっ……や、や…、あ!」
リシドが犬が水を舐めているような音をさせて舐める。
姉さんの足は宙に向かってぴんと攣っていて、時折ぶるぶると震えた。
姉さんがリシドの頭に手をやり、自分に押し付けている。
やはり、姉さんは嫌がっていないのだ。
どのくらい経ったのか、リシドは顔を上げた。
姉さんは目を瞑ったままぐったりと机の上に横たわっている。
リシドはやっぱりいつもと同じような無表情だったけど、その額にはうっすら汗がにじんでいる。
でも、それはリシドだけじゃなく姉さんも同じだった。
ランプの灯りが2人の汗で濡れた肌に鈍く反射していた。
リシドは無表情のまま姉さんの身体にゆっくり乗り上げた。
その大きな身体で姉さんを潰さないように気を使ったのか、姉さんの顔の両隣に手を置く。
「リシド」
迎えるようにしなやかにリシドの首にまわされる姉さんの腕。
大きく開かれる姉さんの足の間に入り込み、リシドは片腕で姉さんの腰を抱いた。
「リシド……」
小さく囁く姉さんの声はとても優しい響きだった。
2人はゆっくりと腰と腰を近づけ、重ね合わせた。
はあっと姉さんが息を吐く。苦しそうだ……。
それからしばらく動かなかったので、僕は2人が眠ってしまったのかと思った。
オモロイ神がキテル━━━(゚∀゚)━━━ !!! (ハァハァ