=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー3|
追加するものあったらキボッキ・・・
>1
スレ立て目次乙。
マターリヽ(´ー`)ノ
アニメオリジナルに期待。城舞(;´Д`)ハァハァ?
>1モツカレー
新スレはマターリ行きましょうヽ(´ー`)ノ
引き続き神の光臨をお待ち申し上げます。
>1
乙カレーありがd
最後のセトマイは目次に入ってないのかな?
あれは実に萌えますた。
あぼーん
>1
スレ立て乙!
どのカポーもマターリするべ
他人の萌えも尊重しようなー
>1
乙!
>5にワロタ
>1
乙彼。
でもしたらばの避難所貼って平気か?
節穴が見つけて乗り込んでくる可能性がある。
それはそれで面白いかも知れんけどw
>>13あそこは21歳以下はアク禁らしい。
もうホスト知れてるしなw
ホストか、串だとあまり意味無いんだがな。
しかしあの調子だと、そんな知識もなさそうだから気にする事もないか。
>9
海×舞SSは
>>4の5行目にあるよ。
っていいますか前スレ>946-947萌えますた!
前スレの作家タンお疲れ様。今スレもよろしくおながいします。
17 :
faq:03/01/24 03:12 ID:I7xOoloN
知らなければ混乱すると思うので書かせてください
▼カップリングの略称▼
セトイシ=瀬人×イシズ=ストーンオーシャン
セトシズ=瀬人×静香
>17
そうそれだ!何か足りない気がしたのは。
漢字使ってあればすぐわかるんだけど、
カタカナで浸透してるようだからね。
前スレ903です。
イシズスレをヒソーリ立てました。
イシズ(;´Д`)ハァハァレスが何レスもつくようであれば
そちらをご利用ください。
>>17 ストーンオシャーンは石海だからイシズ×海馬だ。
今日は城之内の誕生日なわけですが、お約束どおりプレゼントは舞タンでよろしいか。
押し掛ける舞タン(;´Д`)ハァハァ
静香ちゃんのお風呂もおひとつ。
静香「お兄ちゃん。お誕生日おめでとう。今日は私が背中を流してあげるね」
城之内「ち、ちょっと待て静香!」
静香「いっしょにお風呂に入るなんてすごく久しぶりだから嬉しい。ほら、早く!」
続きよろ。
風呂の中にはすでに舞がいた。どうする?
(コマンド)
「ま、舞!誤解すんなよ!これは兄妹としてのスキンシップってやつだ!」
「なんだよ。舞も一緒に入りてぇってか?よーし、まとめて面倒見てやるぜ!」 ←(゚∀゚)_
「舞、お前はベッドでもらうから、風呂は静香だ。な?」
S「お兄ちゃんズルーイ!どうせなら3人でしましょ、
だけど、舞さんのおおきな胸の前じゃ
お兄ちゃん喜ばせてあげられないなぁ・・・」
M「何いってんだい。
静香ちゃんだって、静香ちゃんにしかない魅力があるんだよ。」
S(う、う〜ん、それって何だろう)
S「じゃあいい?お兄ちゃん。」
静香は、上着を脱がす前に
スボンのベルトから手をかけた。
<続きキボッキ>
凡「ち、ちょっ、静香! じ、自分で脱げるって!」
静「いいのっ! 今日はお誕生日でしょ。サービスサービス!」
凡「サービス…なのか?」
静「はいっ、次はパンツねっ」
凡「いい、いいっ!! それはいいって、マジで!!」
静「遠慮しなくってもいいってばぁ!」
凡「遠慮じゃあねーって!! …静香?」
静「お兄ちゃん……ぐすん…。あたしが背中流すの、嫌?」
凡「い、いや、嫌じゃないけど…」
静「隙ありっ!」
静香は城之内のトランクスを一気に下ろした。
も、もえー、な展開。それでこそ静香タン・・・(;´Д`)ハァハァ
けど2度も書いてよいのか?よいのか?
凡「うわーっ、
静「お兄ちゃん・・・
6年前に見たときと全然ちがう・・・
・・でも何だかエッチなかたちでカッコイイ・・・。
舞「城之内…!!
赤面した舞の意外なかわいさと、
大人になってから静香に見られたという事で、
城之内のソレはちょっとだけ膨張した。
舞「さらに隙あり!」
舞は城之内の上着を持ち上げた。
城之内は茶巾状態だ!
分岐した(;´Д`)
>29
プロポーズします。
城之内は 茶巾状態で半勃起だ!
コマンド? ▽
どっちも(;´Д`)ハァハァ
城之内は茶巾のまま。
静香「お兄ちゃん…ちょっと触ってもいい?」
城之内「(何ー!?)」
静香「わっ…硬くなったよ。それに熱い…」
舞「静香ちゃん、そのまま手を上下に動かしてみて」
静香「こ、こうですか?」
舞「そう。優しくね。私は静香ちゃんを…」
静香「あっ…!舞さん、なにを…」
静香の胸に触れ、揉みしだく舞
舞「気持ちいいでしょ?ほら、手はとめちゃだめよ」
静香「は、はい…あっ…ああっ…」
城之内「(み…見えねえ!今俺をしごいてんのは静香で、舞は静香になにやってんだ!?)」
すんげー萌える。。。(;´Д`)ハァハァ
静「はっ、はああっ、んんああああっ、ま、舞さんっ…も、も…ダメ…ですっ」
舞「ダメって何が? 言ってご覧、静香ちゃん」
静「う、ううっ、は、恥ずかしい…」
舞「言えないの? ここをこーんなにしちゃって…カワイイ」
静「はうううううっ!」
舞「ほら、言ってみな。どこがどうなってるの?」
静「お、おっぱい……。おっぱいの先、が…き、気持ち、いい…です」
城「っ!」
城之内は、たまらず静香の手の中に若いしぶきを散らした。
も、萌え…!!
それでは自分もちょっとだけ続きを…
静「キャッ、お兄ちゃん…イっちゃった…」
舞「ふふ、静香ちゃんの手と声で感じちゃった?城之内ってば…」
城「と…、とりあえずコレ(茶巾)取ってくれ…、何もできねぇ(汗)」
(つーか舞が静香にナニしてるのかが気になる…!)
静「あ…、そんな所触っちゃ……」
リレー中に悪いがマナたん萌え。
褐色肌のガールタン(;´Д`)ハァハァ
リレー3P(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
マナタン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「お師匠サマ」の呼び方に(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今週のマハードとマナのやりとりは
エロ土人の師匠×ガールと似たようなノリだったな(;´Д`)ハァハァ
漫画といいアニメといい、ガール祭でつか?w
リレーの続きが気になる…。でも自分ではうまく書けない(´・ω・`)
リレーいいね〜!何か2chではないようなノリが新鮮だ。
萌えるだけじゃなくて、ワロタ〜。
しかしすごい誕生日だな……。
そういや女性キャラとの絡みが一番多いのも
もっとも恋愛面の進展がある(ありえる)のも城之内か。
凡骨の誕生日からかなり経った気もするけど続き逝ってみます。。。
城「ま、舞、静香に何を…」
舞「ホラ、上着取ってやるよ。よく見てみな」
城「!!」
舞「すごーい、静香ちゃん。もうここ、こんなにヌルヌルだよ」
静「い、嫌…そんな事、言わないで下さい…」
舞「恥ずかしがる事なんてないよ。とっても素敵」
静「あっ、ああんっ…舞さん、広げちゃ…ダメ…」
舞「城之内にも見せてやろうと思ってさ。どうせ本物見たことないんだろ?」
静「キャッ、お兄ちゃん、また大きくなってる…」
城「し、仕方ないだろ! こんなの見せられたら誰だって……」
リレー続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
よし、漏れも。
静「あ…あん、舞さん…」
舞「ふふ、城之内…見てるだけでいいの? 私…触ってみる?」
城「え、あ…でも…」
舞「そんなに固くしてるクセに…ほら…」
城「舞……いいのかよ」
舞「あン…そんな強く胸触ったらだめ……もっと優しく」
城「あ、ああ…」
舞「私が静香ちゃんにしてるみたいに、ネ…そう……」
静「…あっ、もうダメぇ…!」
(やっべぇさっきから萌えすぎるぞ。(;´Д`)ハァハァ
>39
海馬のバイブ話はリレー続かなかったよ。ギャルにはかなわんのかな。)
ほっしゅ
避難所にて萌えてしまったモクバ×イシズです
マイナーですまん
初めて小説書いたが難しいな……
(………どうしてこんなことになってんだろ)
モクバは混乱した頭で考える。
股間で、艶やかな黒髪が揺れた。
イシズは薄く紅を刷いた唇をゆっくりと開き、モクバを口に含み扱く。
最近覚えた自慰とは全く違う快感にいきなり達しそうになり
慌てて思考を止める。
バトルシティ以後、兄とイシズが連絡をとりあっているのを知ったのはいつだったか。
兄とイシズの間に流れる空気には覚えがあった。
かつて自分と兄の間にだけあった優しい空気だ。
しかしそれだけではなく、秘密めいた感じがする。
友達の少ない兄に親しい人間が出来るのは本来喜ばしいことであるはずだった。
しかし。
(………………面白くない)
自分でも子供っぽい嫉妬をしているのは十分分かっている。
分かっているが故に尚更面白くないのだ!
何であの女なのか。
兄さまはあの女に利用されたんだぞ!
決闘には負けたけど、結果的には自分の目的を達成したじゃないか。
どうしてあんな女と……!
兄との逢瀬を終え、帰るイシズを呼び止め自分の部屋に連れて来た。
自分から招き入れたとはいえ、あのイシズが柔らかい微笑を浮かべ、
ソファに座っているのはどうも落ち着かなかった。
「モクバ、あなたの部屋に入るのは初めてですね。入れてくれてありがとう」
微笑む彼女は美しく、エキゾチックな雰囲気をたたえており神秘的な感じすら受ける。
圧倒される自分が不愉快だった。
「………………」
「モクバ?」
「………オレには全然分かんないよ」
「何がですか?」
「おまえ何考えてるんだよ。ほんとに兄さまのこと好きなのか?」
一瞬きょとんとした顔をしたあと、イシズはまた微笑を浮かべ、
「モクバ、恥ずかしいからそれは訊かないでください、ね?」
ちっとも恥ずかしそうじゃない。
軽くあしらわれてしまったことに、カッとなり声を荒げる。
「オレにはおまえのどこがいいのか分かんねーよ!」
それでも微笑を絶やさず、まるで我侭を言う子供を見るような目で自分を見つめるイシズに
モクバの怒りは頂点に達した。
「………っ、子供扱いすんな!」
イシズの服をいきなり引き下ろす。
すると、形の良い大きな乳房が露わになった。
「モクバ!?」
やっと顔色の変わったイシズに満足しつつ、ふと目をやるとイシズの胸元に赤い斑点がある。
(これって………兄さまがつけたんだ!)
キスマークを凝視するモクバに気づき、イシズは目を伏せた。
その途端、モクバの背筋を貫く衝動があった。
「………オレにも教えてよ」
「な、んですか?」
「オレにもイシズのいいところを教えてよ!なあ?」
………とんでもないことを言ってしまった。
「きちんと濡らしましょうね……」
鼻にかかったような声が聞こえた。
見下ろすと、イシズの舌がちろちろと蠢いているのが分かる。
艶めいた唇を開いて器用に皮を剥き、先端の薄い皮膚にしゃぶりつく。
(うあ……自分でしたときと全然違う……)
きれいな顔立ちのイシズの唇や舌とグロテスクな自分。
そのギャップに、どうしようもなく卑猥な気持ちになる。
不意に唇が離れた。
イシズの股間に手を伸ばすと湿った感触がした。
薄い布越しにそこを押すと、くちゅり、と小さく音がした。
目を伏せるイシズを無言のうちに立ち上がらせ、ゆっくりと下着を剥ぎ取ると
布の間から細い粘ついた糸を引き、イシズの秘所が現れた。
ソファに横たえ、滑らかな太腿に手を掛けぐっと脚を大きく押し開くと、
そこは卑猥な桃色に濡れ光っており、淫らな匂いがした。
モクバはごくりと唾を飲み込む。
「ねえ、ぬるぬるしてるよ………」
「や…」
(兄さまもここに………)
イシズに指をしゃぶらせて濡らし、おそるおそる挿入する。
「あ………は…っ………」
イシズは安堵するようなため息をつく。
「動かしてみてください………そう、……あ……ぁあ…」
その言葉に安心感を得、内壁を小刻みに擦ったり、回すようにゆっくり動かすと
声や吐息が甘く変化し、いやらしい音が聴こえてくる。
少し上の突起も親指で弄ってみると、イシズの中が蠢いた。
「あ!いや……ん!ああ!」
強めに弄ってやると汗ばんだイシズの身体が跳ねた。
モクバはびくびくと大きく揺れた乳房にしゃぶりつく。
腰が小刻みに揺れ始め、イシズのそこも埋めるものを欲しがっているかのように
ひくひくと震えている。
モクバはゆっくりと挿入していた指を、絡みつく肉壁から引き抜いた。
モクバはイシズの上に覆い被さり、先走りが滴る自身をひくつく入り口に押しあてた。
ぬるり、と頭が進入していく。
「あ、ああああ―――――!!」
「んぅ……く………」
ゆっくりと、もどかしい程にゆっくりと飲み込まれる。
そこは熱く、未熟なモクバをきゅうと喰い締めた。
「うあ……ッ」
(ちくしょう、負けられっかよ……!)
下半身の暴発を無理矢理押さえつけ、イシズを見下ろすと
イシズはぎゅっと目をつぶり、浅く息を吐いていた。
呼吸に合わせ上下する胸がふるりと震える。
「………、ああ………」
試しに少しだけ動いてみるとイシズが小さく喘ぐ。
もっととねだるように中がうねり、モクバに吸い付く。
薄く目を開き、所在無く視線を揺らめかせるイシズの視線を
モクバは無意識のうちに追っていた。
いつもは静かに、しかし強い意志を漲らせているその瞳が
今は潤んでモクバを見ている。
動きに合わせて胸が上下にふるふると揺れている。
少しずつ、少しずつ動きを大きくしていくと愛液が溢れ出て、
モクバが抜き差しするたびにグチュグチュと淫らな音を立てた。
その音に煽られるように、モクバの動きが早くなっていく。
たまらない気持ちになり、夢中でイシズの唇に吸い付いた。
応えるように唇が開き、お互いに舌を絡ませあう。
「あ、あ、モ………モクバ……!」
泣いているような声と共に背中に腕がまわされ、ぎゅっと抱きしめられた。
甘い汗のにおい……。
イシズはモクバよりもずっと年上なのに、
こうしてみると可愛く感じられるから不思議だ。
気丈で、弟思いのイシズ。
弟のために命を捨てることも厭わない。
その強い女が、オレの腕の中で啼いている。
ぞくり、と背筋が震えた。
たまらず突き上げると、イシズは背を大きく反らせて嬌声をあげる。
「あ、あ、あ、あ、ああ、あ!」
「イシズ……イシズ!」
イシズの中が誘い込むような動きを見せる。
もうこらえきれなかった。
奥を深く突き上げて中に放つ。
汗に濡れた褐色の肢体が一瞬こわばりを見せ、痙攣した。
(………やっちゃったよ………)
兄の恋人と寝てしまった。
射精の快感と困惑で呆然としているモクバに
すっかり衣服を整えたイシズが邪気の無い笑顔で話し掛けた。
「気持ち良かったですか?」
「………………………うん、すごく」
「私のいいところ、分かっていただけましたか?」
「………うん」
「『兄さまには内緒』、ですね」
「………」
「これからもよろしくお願い致しますね」
そう微笑んだイシズは心から楽しそうだった。
(そんな顔されたら怒れない、嫌えないじゃねーかよ)
モクバは軽くため息を吐く。
やっぱり、油断がならない。
うお……めちゃくちゃ長文だ
一度伺いを取った方が良かったか?
イシズやモクバが苦手な人、申し訳ありません
くっピンポイント攻撃かー!!
萌え死ぬっ。モクイシ万歳!
神がキタ━(*゚∀゚)━!!
萌えすぎる…!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
まさかモクイシでこんなにも萌える日がくるとは…。
アリガトウ!
なんだよ、初耳カプで初萌え洗脳効果じゃねーかよ!
初めてと思えない才能投下ありがとうー。神よ!
おいおいモクイシかYO!
新しいなあ
本田は緊張していた。
まさか静香が応じるとは思わなかったからだ。
まだ、信じられない。
冗談交じりに自分の気持ちを話したとき、静香は笑ってこう言ったのだ。
「私も、本田さんのこと好きですよ」
嬉しかった。
しかし、あまりの静香の屈託の無い返事にに拍子抜けをした。
意味を取り違えているのではないか。
本田は少し考え、静香の腰に手をまわし抱き寄せた。
「ほ、本田さん?」
内面の動揺を押し隠しつつ、少々慌てている静香に顔を近づけ本田は低く言った。
「あのさ、静香ちゃん。好きってのは………こういうことだぜ?」
その言葉に一瞬目を見開き、静香は本田の背中に腕をまわし目を閉じたのだった。
キスをしてみるとずいぶんと柔らかい唇だった。
その唇を静香は真一文字に結んでしまっている。
(緊張してんのか………)
そっと頬に触れると熱かった。
頑なな唇を解きたくて、本田は舌でそれを擽った。
「ん………ッ」
静香が少し逡巡したあと唇を薄く開いたので、本田は舌先を潜り込ませた。
口内を探ると、自分より体温が低いのか少し冷たかった。
歯列をなぞり口蓋を擽ってやると静香の眉間に皺が寄る。
背中にまわされた手が本田の服をぎゅっと握る。
唇を離すと、静香が息を大きくついた。
「鼻で息すると、いいよ」
「すみません………」
赤い頬の静香は下を向いてしまった。
何を謝っているんだろう。
(可愛いな………)
本田は静香を強く抱きしめた。
ありそうでなかった本田静香を書いてみた
エロ入れると長くなるので止めた
エロパロ板なのにすまん
作家タン、きぃ――たぁ―――!
本田なのに(スマソ)かっこいい。
いや静香のとろいしゃべりでイケる。
続きの展開きぼっき。
静香の声をアニメの声で読むとイイ!!(・∀・)
おー新境地!声は二代目本田×静香で読むといいかも(w
神よ!続きを!
城之内に用があったのに、このようなことになってしまっている。
腕の中の静香を見ると、目を閉じている。
頬が上気しており先ほどのキスのせいか、それとも興奮のせいか息が上がっている。
本田の下半身が疼いた。
このまま押し倒して静香を抱いてしまいたい。
そう思ったら………
(………やべ)
本田は我慢のきかない下半身が直接静香に当たらないように、身体を静香の背後へずらした。
(……………いきなり抱いちまうのは………まずいよなあやっぱり)
静香がこのようなことに慣れていないのは先ほどのキスで分かってしまった。
本田も数多い女性経験、というわけにはいかなかったが
やはり経験の全く無い静香より若干余裕がある。
(焦ってがっつくのは………避けたいよなあ………)
しかも相手は恐らく、初めてだ。
泣かせたくない。
辛い思いをさせたくない。
静香が背後の本田を見上げると、逡巡する本田の気持ちを汲み取ったのか静香は顔を赤らめた。
そして、小さな小さな声で言った。
「………お兄ちゃん、今日は遅いの………………」
…………。
だから何?
だから…………………いいのか?
続きを書いてみますた
次はエロを入れたい
長くなるのでもう少しお付き合いを
嫌いな人申し訳無い
別の話題でもどんどん盛り上がってください
作家さん、本静新鮮だし上手くて激モエです!
すぐ事に及ばない本田がいい。
らしさがでてる。続き頑張ってくだされ、
本静、純愛っぽい。萌え〜〜
静香タン大切にされてていいなあ。
続き楽しみにしてます!
66 :
本田×静香:03/02/03 22:01 ID:VCeGmNGd
>61
そうしてくれ(w
俺もそのイメージで書いてる
>59>64 >65
ありがとう
つか本田うざくね?(w
本田視点で書いてるつもりなんで心情描写を細かく書いてるつもりだが
上手くいかなくて鬱
本田は自分の理性の鎖が切れる音を聞いた。
「静香ちゃん……!」
「あ……!」
後ろから静香を強く抱きしめると、静香は逃げるように前かがみになり座り込んだ。
栗色の髪を掻き分け、滑らかな項に唇を滑らせる。
甘いシャンプーの匂いに胸が締め付けられるような気がする。
セーターの裾から右手を入れ、肌の上を胸のふくらみまで滑らせる。
背中に左手をまわし、ブラジャーのホックに触れ
「これ、外すよ」
本田がそう言うと、静香の身体が少し緊張したように固くなった。
こんなに緊張している女を相手にしたのは初めてではなかろうか。
(あー……すげえ新鮮……)
ホックを外すと、右手に静香の大きくはないが張りのある乳房がふるりとまろび出てきた。
柔らかい感触を楽しみながら、左手で器用にセーターを捲り上げる。
肩越しに前を覗き込むと、首まで捲くれ上がったセーターの下に白い乳房が見えた。
それは早くなった呼吸と一緒に上下している。
「………っほ、本田さ……」
耳元で恥ずかしそうに喘ぐ静香の声。
静香に協力してもらい、下着を残し全てを取り去る。
色白の身体は一層華奢に見えた。
少しだけ本田の方に寄り掛からせると、後ろからゆっくりと乳房の全体を包み込むように触れる。
「ん………」
少しずつゆっくりと、痛みを感じない程度に力を加えつつ揉んでいく。
(うお、ピンクだ………)
その乳首を人差し指と中指の間に挟みこみ乳首も刺激してやる。
ふと静香の表情を窺うと、真っ赤な顔をしており目をきつく瞑っていた。
乳首をきゅっと捻ると脚がぴくりと動く。
しばらく胸だけを弄んでいると、静香はゆっくりと本田に体重を預けてきた。
じっと目を閉じて与えられる快感だけを追っているようだ。
もう一方の手はそのままにゆっくりと手を伸ばし、下着の中に手を入れる。
「や………っ駄目……!」
身体が跳ね、静香は目を見開いた。
下着の中はもう湿っていて、指を滑らせると濡れていた。
「あ、濡れてる………」
そう本田が嬉しそうに呟くと静香は涙目で抗議するように見つめてきたが
いかんせん迫力があるはずもなく、ただ本田を煽る結果になる。
しかし、実際のところ本田は嬉しかったのである。
いくら静香が処女であっても、羞恥と苦痛だけを与えることにはしたくなかった。
静香の泣き顔などもう嫌と言うほど見ている。
辛い思いはさせたくない。
いずれ痛い思いをさせるとはいえ、そこに至る過程だけでも快楽を与えたかった。
そして、静香は確かに快感を得ていたのだ。
本田にはそれがこの上なく嬉しかった。
静香は自分の身体に起こっている快楽の波をなす術なく受け入れるのみだ。
びくびくと仰のいて、自分の乳房を弄んでいる本田の腕に縋る。
「………んッ、あ………ふ………」
本田が秘裂を指でなぞるとぬるぬると滑る。
本田の手の甲に当たる静香の下着はもうぐしゃぐしゃに濡れていた。
敏感な蕾に触れる度に静香の脚が揺れ、膝頭がぶつかる。
「静香ちゃん、ちょっといい?」
「は、………」
静香の協力の下、下着を脱がせた。
そして本田はいきなり静香の膝の間に自分の膝を入れて、その脚を抉じ開ける。
「やぁ………っ!!」
静香の悲鳴が耳元で甘く響く。
「み、見えちゃう……こんなのやだ………」
「大丈夫だって………見えないよ」
大嘘だった。
背の高い大柄な本田が小柄な静香を抱きかかえるようにして愛撫しているのだ。
ちょっと覗き込めば見えてしまう。
恥じらい上気して薄赤い頬をした静香の顔、本田の大きな手で包まれた白い乳房、
指に挟まれて固くなっている桃色の乳首、締まったウエスト、
そして白い肌と対照的に何ともいやらしい色をした性器。
清楚な静香の淫らに濡れているころを指で広げて覗き込むと
てらてらと光る蕾が膨らんでいるのが見える。
あの……エロ書き込んでたらすげえ長くなったんだけど……
このまま続けてていいんかな
あと上の>69書き込みは
「ありそうでなかった本田×静香6」の間違い
重ね重ねスマソ
>リレーを続けてた方
どうぞ書き込んでください
すんません
本田×静香もしくは御伽×静香でギャグじゃないのをひそかに待っていましたよ。
ウ〜ん楽しみ。
本田の下半身は勃起しきっており、静香の背中を先ほどからつついている。
静香は与えられる快楽に夢中にならざるを得ないため
幸か不幸か本田のその苦しみにはいまだに気づいていない。
突き上げるような衝動を必死で押さえ、本田は静香の蕾へと指を滑らせた。
先端を指で挟み、素早く擦ると静香の腰が跳ね上がる。
「ああっあ、あ、いや、や、本田さん!駄目!そんなの……あ!」
静香が目をきつく閉じて髪を振り乱すのを間近で見ながら
親指と人差し指で摘まんだ乳首への刺激を強くし、ゆっくりと揉みしだく。
本田は親指で蕾を擦りつつ、濡れた中指を使い静香の入り口で円を描く。
入り口が欲しがるようにひくりと蠢いた時、指はぬるりと静香の中に入った。
「………あ!」
蕾への刺激で大分軽減されているようだが、違和感は拭えないようだった。
静香は少し苦しそうな顔をしている。
本田の節くれだった指先が意外にも繊細に静香の中で動く。
入口を円を描くように解しながら、内壁を優しく慎重になぞっていく。
指の根元で入り口を掻き回しながら、親指で蕾を押さえ震わせるようにして刺激する。
「ん………ん………!やぁ……っ」
静香はもう声が殺せない。
「ゆっくり入れるから………」
奥まで届いた指先が少しずつ回転を始める。
乳首が固くしこり、内壁が蕾への刺激に蠢き始めた。
したたり落ちそうな程に溢れてくる愛液が指に絡みつき
くちゅくちゅと音をたてる度に静香が感じていることを本田に知らせる。
(あー………舐めてえ……)
目を閉じて薄く唇を開き、浅く呼吸をする静香の表情を見つつ本田は熱いため息を吐く。
しかしいきなりそこを舐めようものなら静香は本気で泣いてしまうだろう。
それが分かるから本田は我慢し、代わりに深くキスをした。
息苦しそうに、それでも静香はそのキスに一生懸命応える。
また親指で弾くように蕾に刺激を与えつつ、2本目の指を挿入すると静香の舌が一瞬硬直した。
窮屈ながらも意外と受け入れてしまう静香に感心しつつ、傷つけないよう中をゆっくりと解す。
名残惜しく乳房から手を離し避妊具の準備をする。
そりゃ生でやれたら一番いいが、静香を思うとそんなことはできない。
それに、………静香を孕ませた日には城之内には殺されるかも知れない。
いや、殺される。
それはちょっと洒落にならない。
静香をゆっくりと仰向けに横たえ、その間に避妊具の準備をし自分のシャツのボタンを外し緩める。
散々我慢したせいか、本田の怒張は腹まで反り返っている。
ちらりと静香をのぞき見ると、目を閉じぐったりした様子で本田はいささか心配になった。
白い肢体は薄桃色に染まり、少し開いた内腿が愛液で光っている。
「静香ちゃん………?」
そう呼びかけると、静香は薄く目を開き微笑した。
「………ん…ださん………」
ゆっくりと静香が腕をあげ、本田は首の後ろにまわされた静香の腕に抱き寄せられるようにキスをした。
身体の下の汗でしっとりと濡れた静香の身体が心地よかった。
膝の裏に手をまわし大きく脚を広げると、静香は恥ずかしそうに目を伏せた。
弄られ続けたそこはもう赤く、自分の執着心を垣間見たようで本田は微かに苦笑した。
「ゆっくり、入れていくから………」
本田が耳元で囁くと、静香は本田の背中に腕をまわした。
あと2,3レスで終わると思う
多分
長々続けてすみません
ズキュ━(;´Д`)━ン!
イイ!!作家さんすごすぎだ。こここ、今夜のオカズケテーイ!
長編歓迎っスよ!
静香タンで真面目エロ(;´Д`)ハァハァハァ
読んでいるうちに本静に萌えてきますた。続きを激しくキボンヌ
アニメで本静、御静に(;´Д`)ハァハァ、ここでも職人様の本静に(;´Д`)ハァハァ
ああ、今日は幸せな一日で…す………た(ガク
さりげに城之内の制裁を恐れてる本田がまた、らしくて(・∀・)イイ!
「んぅ………っ!」
静香に極力痛みを与えないように奥の方まで少しずつ、ゆっくりと挿入する。
「静香ちゃん、息吐いて………力抜いて………」
本田が優しく言うと静香が震える肩で息を吐く。
力が一瞬抜けたその時を逃さず本田はその怒張を素早く根元まで埋めた。
「大丈夫だ……っ、ちゃんと奥まで入ったよ………」
引き絞るような声を上げた静香に荒い息の下で本田が苦しそうに言った。
このまま動かさずとも達することができそうな程に静香の中はきつかった。
痛みのために硬直してしまった身体を宥めるように抱きしめる。
髪をしばらく撫でてやると少しずつ静香の身体から力が抜けていった。
静香がゆっくりと身体の間に手を伸ばし本田と繋がっているところを触った。
「あ……入ってる………」
静香が荒い息をしながら、下から本田を見つめる。
「本田さ……」
「うん?」
「気持ち、いいですか………?」
本田が肯くと、静香は苦しい息の下で微笑した。
「よ、かった………」
「静香ちゃん」
「私、何もできないから……いつもいつも本田さんに助けてもらってますよね……。
守ってもらってばかりで何もしてあげられなくて………でもすごく嬉しかったんです。
本田さんがいつも側にいてくれて………嬉しかったんです………」
涙目で話す静香がいとおしくなり強く抱きしめた。
最初は城之内の妹だったから親切にしただけのことだ。
それが段々と静香の優しさや脆さ、そしてその強さに触れるうち惹かれていったのだ。
守りたかったわけじゃなく、好きになった女の側にいてやりたかっただけだ。
背中の静香の華奢な腕が強く本田を抱きしめる。
静香に深く深く口づけ、本田は少しずつ動きを再開した。
奥まで入ったそれを掻き回し、またゆっくりと入り口まで引く。
静香の胸を刺激しつつ、そしてまた少し早く奥まで突く。
「あ、あ、ん………ん!」
耳元で静香が切なく喘ぐので本田はめちゃくちゃにしたい衝動を必死で抑えねばならなかった。
静香の中が次第に絡みつくようになり奥へと本田を誘う。
脚を抱え上げ、更に奥を目指した。
動きを大きくしていき、抜き差しを早くしていく。
「………んださん………!本田さん……!」
「………っく……」
自分の顎を伝って落ちた汗が静香の乳房を伝って流れ落ちていく。
接合部からぬちゅぬちゅと響く音が静香の羞恥と本田の興奮を煽った。
静香の中が大きくうねり、抱え上げた足がびくびくと震える。
(あ……やべ……もう駄目だ………)
「あ、ん、ああ……ああ…っ!」
内側が痙攣するように震え、本田が息を詰まらせた瞬間、静香が掠れた声で
「本田さん………すきぃ………っ」
「………くっ…!」
それが決定打になり、本田は熱い迸りをずっと抱えていた恋情と一緒に静香の中にぶちまけた。
弛緩した本田の大きな身体が覆い被さり、静香の耳元で荒い呼吸を繰り返す。
「静香ちゃん、大丈夫?」
静香は荒い息をしながら心配そうに尋ねる本田が少しおかしくて笑ってしまった。
その笑顔に表情を和らげた本田は、静香の鼻先に軽くキスをした。
気がつくともう21時をまわっていた。
「お兄ちゃん、そろそろ帰ってくるかも……!」
名残惜しくお互いの身体を離し、衣服を整えたとき玄関のドアを開ける音が聞こえた。
「おー静香ぁ、ただいま………って何だよ本田来てんのかあ?」
静香が本田の側から離れ、どたどたと廊下を歩く音が近づいたかと思うと城之内の顔が覗いた。
「お、お兄ちゃんお帰りなさい」
「おう。あ、やっぱ本田、来てんじゃねえか。何してんだよ」
「何って静香ちゃんと馬鹿なオニーチャンの話をしてんだよ」
内心焦りつつも本田は平静を保ち、やり返す。
「馬鹿はおめーだ。折角久し振りに兄妹水入らずで過ごそうってのによォ」
「お兄ちゃん、お腹減ったでしょ。今ご飯用意するね」
そそくさと立ち上がり台所へ消えていく静香をちょっと見送り、城之内は本田を振り返った。
「………何か静香のやつ変じゃねえ?」
「いーや、おまえよりはまともだ」
兄の鋭い嗅覚に少々驚いたが、まともに相手していたらボロが出てしまう。
「本田くーん?ちょォっといいですかァ?」
目の据わった城之内から目を逸らし本田は立ち上がった。
「じゃあ、もう遅いしそろそろ帰るわ。『久し振りの兄妹水入らず』に水差しちゃ悪いしな」
「え、おい!用ってのは何なんだよ」
「おまえがあんまり遅いから忘れちまったよ」
「あほか」
靴を履き玄関のドアに手を掛けると静香の声が後ろから追いかけてきた。
「あれ?本田さん帰っちゃうんですか?」
その声に本田は、
「静香ちゃん、またな!」
そう、笑顔で応えたのだった。
あんだけ静香に尽くしてて
本田が何も報われなかったら嫌だと思い書いてみた
哀れみから生まれた小説……
下手くそなのに読んでくれた方、ありがとう
本静モエ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァさせていただきますた。(;´Д`)ハァハァ
ありがd(;´Д`)ハァハァ
城之内、あと数分早く帰ってきたら、修羅場でしたな…w
スゲー!!!美味かったっす!!いいもんありがとう!
>「やぁ………っ!!」「み、見えちゃう……こんなのやだ………」
特にこれ萌え。
ところで
避妊具の先が気になります。本田自身で処分したんですか?
>84
そこをつっこまれるとは(w
ティッシュで丸めてゴミ箱の一番下に捨てたと
いうことにしといてください
本静作家さんオツー。
とっても美味かったです。
展開とか心理描写がスゲーよかった。
本静でギャグじゃないの探してたんですよ〜
本田が本田らしくて萌える
いいヒトだな〜
城之内もぜひカンベンしてやって欲しい(w
アニメで舞が復活して嬉しい!と思ってたら去ってしまった。イシズも。
でも来週は杏子と静香がメインらしいので楽しみだ。
OP見ると、オリジナル編に舞出てくるかもしれないし。
アニメの女性陣は声優も合ってて好きだが、本田だけはちょっと……。
このスレの本田は原作(もしくは声優変わる前)バージョンだな。かっこいい。
本田がカコイイ!!(・∀・)
作家タン乙!
本田と杏子って良くないか?
割とお似合いだと思うんだが
>90
クエスト編の頃はすげーお似合いと思ったけど、
声変わってからはあんまり…
皆声の変わった本田は嫌なんだな……(w
>93
確かに良い評判を聞いたことが無い
しかしそのリンクは悪趣味だ
主役と最大のライバル役である風間とツダケンが当初下手だったので、
(しかも旧作で緒方、緑川がはまってたぶん余計に)
杏、凡骨、本田は演技が良くって、ぴったりハマリ役だと思ってしまったんだよなあ…
最初から今の菊地氏だったら風間に慣れたように、違和感なくなっただろうに
>杏、凡骨、本田は演技が良くって、ぴったりハマリ役だと思ってしまったんだよなあ…
それでも序盤は少しぎこちなかったがな
この3人はまだ安心して聴けたもんな
これ以上はスレ違いか?
避難所に声優スレできとるぞ
(そろそろやばそうなのでage)
今日のアニメで静香が「本田さんが〜してくれたんです。本田さんが〜」
でちと再萌えした。
本田静香、御伽静香も応援してるので
静香に触れてもらえない御伽に同情したけどね。
御伽は薄情そうなイメージがあるんだが
むしろ薄幸そうなイメージがあるが
むちゃ影薄そうなイメージがあるのだが
「わたし…そんな御伽さんが好きになっちゃいました。
だからチョコレートを作ってみようかなって思うの。
おにいちゃん、男の人ってどんなものが好みなの?
しっかり見えるこの目でいいもの作ってあげたいなぁ〜」
>100
それはイメージではない
事 実 だ
今日はバレンタインなわけだが、凡骨へのプレゼントは(ry
舞か静香で決まり?
職人さんエロきぼんぬ………!
ここの住人に好きなカップリングを訊いてみたい
漏れは凡骨舞、王杏子、本田杏子、イシ瀬人、モク瀬人
とりあえず城舞&ストーンオーシャン
(´-`).。oO(なんでそういう話題をふるんだろう…)
108になぜ?と思ったけど
ここには、多い少ないに対して過敏すぎな人と
カップリングに対する戦争好きがいた事がわかったのだね。
まぁそれは「スルー」ってお約束が出たわけだが。
21才以上板なのにマズー。
カップリングじゃないけど社長が好きだ。
いや、好きというと語弊があるな、面白い、と言い換えよう。
思わず神社に奉納したくなるような形状の頭はサブリミナルねらってると思う。
111 :
108:03/02/15 22:31 ID:i8ZcLOP3
>108-109
いや悪意は無かったんだけど
ただ単純に興味があって訊きたかっただけなんだよね
あと多いカップリングでSS作ろうかと思って
悪かった
もう訊かないよスマソ
>110
>思わず神社に奉納したくなるような形状の頭
ワロタ
男根崇拝かよ(w
名前間違えた
>108
重ね重ねスマソ
113 :
108:03/02/15 23:06 ID:KFoXWMNh
>111
悪気はないのは分かっていたんだけど、どの辺が人気高いかは何となく分かるからなー
しかし自分が心配し過ぎていたらしい。こちらこそピリピリしててスマソでした
その前にモク瀬人にツッこめよ(w
ホントだ。何ドサクサにまぎれて801カプなんかあげてんだよ
>>106
自分も突っ込みたくてウズウズしていたんだが、あえてスルーしてたよw
117 :
106:03/02/16 02:18 ID:/9A1q3Ss
>114-116
>モク瀬人
自分でわろてもうた(w
指摘されるまで分からんかったよ
スマン『モクイシ』の間違いだ
ほっしゅー
マナタンとアイシスの百合がキタ━━(゚∀゚)━━!!
百合か………
激しくイイ!!(・∀・)
百合なら 石津先生 舞(高3年)-杏(1年)-静(中等部)で
杏は純ネコで
ここの舞静に萌え萌えですた>百合
>119
よく寄る同人系サイトの今週号の絵感想は萌える!!
過去もガールタンのパンティーラや姉さんのエッチなのがあって萌えたんだ。
上手さもエロさも神。
いきなりエロ絵でビクーリしたがなw
>125
過去ログたどれば出てくるんでないかな
同人系サイトで上手い、ってだけじゃ過去ログ見ても分からないよヽ(`Д´)ノウワァァァン
前スレあたりにガールのパンティラも姉さんも張られてなかったっけ?
違ってたらスマソ
過去ログにあったっけ?
ちなみに姉さんと社長のことではない。
女性向けなんだけど、時々男性向けの強烈なのやってくれるので目が離せない。
・検索ヒントを教える→後にログが残ってしまう
・うpろだ→再うpで本人には申し訳ないが、後は残らない。
どっちがええかの?
欲しいやつ今いるんなら1時〜2時くらいが狙い目と思うが…
いいうp場所はあるかな。
>129のは知らない。
ガールのパンティラの回とか、ラーのエロネタとか、見た覚えがあるんだが…
知人という人がフォローしてたので、強烈に覚えてるよ。
もしかして、エロ画像スレだったかもしれないけどな
毎週見ているサイトさんなので、貼り付けるのはなんとなく申し訳ないなあ
後々を考えて晒しが一時的で済むうpでいいかと思ったんだが…
見たいやつはもう寝ちまったようだな。
無駄にあげてもしょうがないんで、時間が噛みあったらふたばかどっかにあげるよ。
エロ絵5つくらいの圧縮。
今晩はもう寝るから、危険だと止めるなら今のうちです。
もしかしていろんなカプやってる某所のトップ絵か?
好きな所なんでURL晒しは勘弁して、うぷろだにお願いしたい。
うぷろだに、そのサイトさんをぐぐれるキーワードを
メモ帳か何かで上げて頂けると非常にありがたいのですが、どうでしょうか?
>131
やっぱりサイト主に悪い気がするので画像上げる方がいいかも
125タン(=133?)が落とした後、すぐに消せば残らないんだし
いるなら何時ごろまでいる、と言ってくれないと
うpも合わせようがない。
俺はあと2〜3時間見ようと思えば見れるが…。
136 :
125:03/02/20 22:31 ID:rmBb0Hpn
じゃあ24時頃におながいしまつ。
with2chあたりでどうですか?
了解。
今から準備してみる。
せっかくだから127氏もいれば良かったんだけどね。
しゃーない。
125さんいる?
with2chだと長持ち向きで削除に時間かかるかも。
ふたばに上げようと思うけどどうかな?
わかんなかったら画像へのURL貼るけど。
間違えた。
画像じゃなくて、圧縮ファイルね。
140 :
125:03/02/20 23:18 ID:rmBb0Hpn
あー、ふたばでももるでもでかい奴でもわかるんで
どこにでもOKです(w
うp確認出来ました。
これで違うサイトだったらアフォだな…
何度もスマンです。
わかりそうでわかりにくい「BMG」ってコメントのやつがそうです。
143 :
125:03/02/20 23:40 ID:rmBb0Hpn
>>141 ありがd
頂きますた。
しかし一番上の奴は誰?(;´Д`)
漢泣きする静香・・・?(w
一番受けたのは奇怪な行動をするマリク・・・をガラスの仮面調に白目で見るイシズ姉(w
ワハハ。
処理してきたよ。
早く済んで良かった良かった。
>141
どの絵をチョイスしたんだw
☆ チン マッテルヨ〜
マダマダマッテルヨ〜〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 萌えネタまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_________________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
今ネタを練っている途中
がんがって下さい、期待してます。
ところでここのネタバレ解禁は何時ですか?
月曜0時なんてのはどうだろう
本スレと同じで
自分は月曜でOKだけど、他はどうなんでしょうね。
以前同人板に火曜支持派がいたからなぁ。
自分は月曜0時でいいよ
俺も本スレと同じでいいよ。
本スレと同時解禁キボンヌ
ってか俺ネタバレ解禁時には本スレにいるから
あまり関係無いんだが(w
本編とハァハァに分けて同時進行ですが何か?
キタ―――――――――青★眼★女―――――――――ッ!!!
正直萌えるな
青眼娘
確かに萌えるな
青眼娘
可愛いけどSS化されるのはまだ先だな。
どんな奴か、または静香かもしれんし。
(城之内はフードの中まで見てないってことで)
姉さんとは抱っこ女が死んだ後に叱ってたり
何だかんだで絡みは期待したい。
期待が膨らむ青眼娘
股間も膨らむ青眼娘。
Σ(;゜Д゜)ふたなりかっ
古代編に入ってから杏子がかわいくなってきたと思う。
古代エジプトにも杏子が出ないか・・・・。そんでもって、王様と・・・・
って青眼娘萌えの中、漏れ一人異色か?
>163
訂正
古代エジプトの世界に杏子に似た娘が出ないか
せっかく杏子が向こうに行けても王様に触れられないんじゃエチーもできねえべよ。
特に今週の「ばかぁー」には萌えた
アニメでしっかり焼き餅やいてますた>杏子
珍しい光景だった。
杏子の焼きもち純愛萌え〜(;´Д`)/ヽァ/ヽァ
レベッカたんとピラミッドな関係…。
↓以下、アニメの話のバレはないが、名前ネタ。嫌な人はスルー。
来月のアニメにクリティウスってのが出る様子。
またエッチ名前だな。
神降臨きぼん保守
マイナーなカップリングってあるか?
あまり聞いたことのないカップリングをちょっと訊いてみたいんだが
できればどのへんに萌えるかとか教えて欲しい
上のモクイシは聞いたことなかったが(w
おかげで知ることができ、且つ萌えたので感謝
回想ネタです
湿っぽい感じが嫌な人はご注意を
『優しい日々』先代王とアイシス
初めて王の寝所にわたくしが呼ばれたのは
産後の肥立ちが悪かった王妃が身罷られてからしばらく経った頃でした。
初めての夜はただただ痛いだけで快楽を感じる余裕など全くございませんでしたが
王が大変お優しかったので耐えられたのです。
そして、何より………。
「どうした?」
唇が離れ、目の前の王が気遣わしげにアイシスに問うた。
「ふふ、昔のことを思い出したのです。初めて殿下に愛して頂いた時のことを」
「………無理をさせてすまなかったな」
「え?」
「辛そうだった」
部下に対しすまなそうな顔をする王が愛おしくなり、アイシスは首に腕を回し顔を寄せた。
「何を仰います。わたくしは嬉しかったのですよ。とても………とても嬉しかったのです」
王が優しく微笑み、女の腰に手をまわしその柔らかい身体を抱き寄せる。
至近で見る王の顔は年相応に老けこんでいた。
肌の張りが衰え、皺が増えた。
ただ、穏やかなその瞳だけが変わらない。
そしてアイシスはその瞳がとても好きだった。
薄絹の上から王の手が豊かな胸を揉みしだく。
「あの頃からずいぶん成長したものだ」
「………ん…もう……!」
冗談交じりの軽口に、アイシスは軽く王を睨んだ。
白い薄布を剥ぎ取ると王の手がさらさらとアイシスの身体を撫でる。
豊かな弾力が王の手を楽しませた。
手に吸い付くようなその滑らかな感触。
その頂点を探るとアイシスは鋭い息を吐いた。
「………っ……ああ…」
乳首を指先でこねまわされるうちに身体が熱く火照りはじめる。
後ろからそっと王の手が脚の間に潜り込んだ。
ぬるぬると行き来する王の指によって高められていく。
「香油も用意してあったんだがいつも不要になってしまうな」
笑い混じりの王の軽口に反応が出来ない。
「ん、あ………や、ああ……」
王の指がアイシスの中についに入り、抜き差しを始めた。
滴るほどの愛液がぬちゅぬちゅと淫らな音を立てる。
寝台の敷布に顔を埋めるように悶絶するアイシスを気遣ってか王が、
「先にいっても構わんよ」
「……っ……くぅ!」
そのようなことを言われても王より先に達するなど出来ようはずがない。
出来ようはずがないのに王はアイシスを激しく責めたてる。
「あああ!そ、んな……!ああ………あああっ!!」
強引に頂点まで押しやられたアイシスは脱力し、圧し掛かっている王を睨む。
「睨むことはないだろう?気持ち良さそうだったじゃないか」
「………意地悪!」
王は面白そうに笑いつつ、アイシスを腕の中に抱き込んだ。
「わたしのもしてくれるか?」
指を根元の方から這わせて撫であげ、片手に握ってゆるゆると扱くと先走りが滲む。
その濡れた先端に誘われるように、完全な屹立には至っていない王の分身に
アイシスはそっと顔を寄せた。
王の肉棒は筋張っており、長大なため完全には口に入りきらないと思われた。
しかしアイシスは躊躇なく亀頭に吸いつき、丁寧にその濡れた先端を舐めまわし
喉を開いてぬるりと根元まで咥えこんだ。
アイシスの口内は温かく濡れ、弾力のある舌が反り返る勃起に圧を加える。
唇をきつくすぼめ吸い立てながら頭を上下させるのみならず、舌をちろちろと蠢かして摩擦する。
「む………」
王が苦しげに喘いだ。
先ほどの仕打ちの仕返しだと思うとちょっと小気味が良い。
それと同時にこれが自分の中に入ってくることを思うと自然と愛撫に熱がこもった。
「ア、イシス…!」
切迫したその声を聴き、アイシスは王を喉の奥深くまで受け入れる。
次の瞬間、王の屹立が弾けた。
喉奥に王の白濁を受け、アイシスは数度喉を鳴らして嚥下する。
王はアイシスの顔を上げさせ口元を拭ってやりながら、上気した顔で微笑んだ。
「全く………仕返しのつもりかね?年寄りをあまり虐めるな」
「何を仰いますか、ほら……」
アイシスが指先で達したばかりの王に刺激を加えると程なくして硬度が戻ってきた。
明日で終わります
>169
このカップリングがそうかも知れない
マイナー極まりなさそうだ……
か、かか神がキター!
御伽の誕生日にアイシスで・・・!(;´σ`)ハァハァ
・WJネタバレスレの嘘バレに萌えてしまって書いた作品。
・詳しくは
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1045921316/603 「……セト。あなた、自分が何をしているのかわかっているのですか?」
アイシスはキッと睨みつけるようにセトを見上げた。
だが、セトに動じた様子は見られない。
「なんのことだ? アイシス」
いつもの不敵な笑み。この笑みがアイシスは嫌いだった。
セトとはもう長い付き合いになる。けれど、まだ彼には謎が多かった。
何を考えているのかよくわからず、いつも他人を見下ろしたような目を向ける。
そう、今アイシスを見下ろしているこの瞳。
「隠そうとしても無駄です。……私の持つ千年宝物のことはあなたもよくご存知なのでしょう?」
言いながら、アイシスは己の胸で輝きを放つタウクに指を添える。
神官として選ばれた日から、アイシスはこの千年タウクを身につけている。
それは眠るときも外すことはない。言わば、このタウクは一身同体なのだ。
「……私には見えたのです。セト、あなたが白き肌と青き瞳を持つ少女を
この宮殿に連れ帰る姿が。そして、これから少女を襲うであろう悲劇が」
セトから目を逸らさず、己の動揺を隠すことなくアイシスは一言一言ゆっくりと告げた。
そう、それはほんの少し前のことだった。
突然激しい頭痛に襲われてしまったのだ。そして、瞬時に頭に駆け巡るヴィジョン。
アイシスの持つ千年タウクが見せる未来だった。
タウクはアイシスに教えてくれた。
自分の仲間……セトが、1人の少女を宮殿の奥に連れて行く姿を。
そして、その少女にこれから降りかかる災難のことを。
けれどその日、セトは何事もなかったかのように街から帰ってくると
そのまま自室に篭ってしまうと一度も部屋を出ることはなかった。
仕方なく、アイシスは夜になるのを待つと自分からセトの部屋を訪れたのだ。
そして、今に至る。
「…………ククッ……」
自分を睨みつけるアイシスを一瞥すると、セトは視線を逸らして薄い唇に笑みを浮かべた。
「何がおかしいのです」
この男は、本当に何を考えているのかわからない。
アイシスは言いようのない不安を感じていた。
「そうだな……お前がいることを忘れていたな……」
思い出したように呟くとセトはアイシスの細い手首を掴み、
一気に己の方へと引き寄せた。
「!?」
突然のことになす術もなくアイシスはセトの胸に雪崩れ込んでしまう。
「何を……っ!!」
激昂しようとしたアイシスの言葉が途切れた。
顔を上げた彼女の唇を、セトのそれが塞いでしまったから。
一瞬、アイシスは自分が何をされたのかわからなかった。
ただ、唇に何か感触があり、目の前に目を閉じたセトの顔がある。
そして、唇に何か湿った感触が伝わってきたところで、初めて自分が
口付けをされているのだということに気づいた。
「……ん……んッ……!!」
唇を割ってきた舌を抑えることができず、そのまま侵入を許してしまう。
力の入らない両手でセトの胸を叩くが、セトは力強くアイシスを抱きしめており
ビクともしなかった。
セトの舌に翻弄され、次第にアイシスの体から力が抜けていってしまう。
やがてセトの胸を叩いていた両手がだらりと下に下ろされ、抵抗が止んだところで
セトはやっとアイシスを接吻から解放した。
「……はぁ……はぁ……セ、セト……あなた、何を……」
セトの胸に凭れ掛かるようにして力なく息をしているアイシス。
頬はほんのり朱に染まり、生理的な物なのか目には涙が浮かんでいた。
けれど、あんなに長い口付けにもかかわらず、セトは息一つ上げていない。
ククッ。とセトが笑った。
「なんだ。初めてだったのか?」
図星を付かれてカアッと顔が赤くなるのを感じる。
いつも大人じみた態度で接しているアイシスの思わぬ表情を見れたからか、
セトは小さく声を出して笑うとそっとアイシスの髪に指を絡ませた。
「そ……そんなことはどうでもいいのです!
それより、どういうつもりなのですか! セト!」
「口封じだ」
サラリと言ってのける男に、アイシスはカッとなって右手を振り上げた。
だが、まだ力の入らない手は難なくセトに掴まれてしまう。
セトが咽喉の奥で笑うと、アイシスは悔しそうに唇を噛み締めた。
未だアイシスの体はセトに抱きしめられたままだ。先ほどから
何度もセトの腕から逃れようと身を捩ってみたが、力強い
セトの腕はアイシスの力ではビクともしなかった。
「なんだ? もう一度してほしいのか?」
そんなアイシスの無駄な足掻きに、セトは手首を掴んでいた腕を離すと
ぐっと彼女の顎を自分の方に向けさせた。
その時、セトの瞳の中に写っている自分の姿をアイシスは見た。
……そう、まるで肉食獣に襲われている獲物のように怯えきった自分の姿を。
アイシスはセトの目が嫌いだった。
何を考えているのかわからない……そして、いつも自分を怯えさせる、この瞳が。
もうすでにアイシスの頭からは当初の目的は忘れ去れていた。
一体自分は何をしにここまで来たのだろう?
そんなアイシスの思考を遮るかのように、セトは小さく笑うと
そのままアイシスを抱いたまま部屋の中に入り、開け放っていた扉を固く閉じた。
夜はまだ始まったばかりなのだから。
(・∀・)アヒャ!!
神が2人……!
ありがたやありがたや
うわ!すご!あのセトがタラシてる!
>254-257
なんか辛くなってきたよママン…
誤爆だすまん
「アイシス、おいで」
「………っ」
横たわる王の上に跨り、アイシスは大きく脚を広げる羞恥に小さく喘いだ。
――――――――――見られている。
王の屹立に手を添え、おずおずとその上に腰を下ろしていく。
王が触れた途端、アイシスのそこはくちゅりと微かな音を立てた。
ヌクリと最初の太いところを何とか飲みこみ、
不規則に息を吐きながら奥へと王を受け入れていく。
「あ……あ…………あっ」
王が少しだけ眉根を絞る。
王がゆっくりと自分の奥へと受け入れるその悦びに、アイシスは満足感を覚えた。
全て収めきらぬうちに王がアイシスの腰を鷲掴み、強く引き寄せた。
「あ、ああっ!!」
王の怒張を最奥まで深く咥え込まされ、アイシスはアイシスは仰け反り震えた。
その感触に慣れさせるため、束の間呼吸を整えたあと腰を揺らめかせる。
その動きがじわじわと強い快感を生み出していく。
下から見上げるアイシスの顔は紅潮していて、薄く開いた口から舌が少しのぞいていた。
王がアイシスの顎をとり引き寄せ、深く口づけ舌を嬲った。
「んぅ……ん、ん、……ん」
王の手がアイシスの蕾を探る。
「ああっ」
無骨な指の上で滑らかに濡れた蕾が転がる。
アイシスが腰を動かすと、まるで王の指に自らそれを擦りつけているかのようだ。
恥知らずだと知りながらも揺れ動く腰を止めることが出来ない。
「いいか?アイシス」
「あ、ん、ああ……あ、あ、や……ん!」
舌の先が痺れるような悦楽に目が眩むようだ。
あまりの快感のため次第に動きが鈍くなったアイシスの代わりに王が下から突き上げた。
アイシスはもう身体を支えていることが出来ず、王に凭れ掛かった。
思いのままに強く揺さぶられてしまい最早しがみつくことしか出来ない。
ひたすら頂点を目指して駆け上がる。
「アイシス…!」
「あ………ああっ、だめ、だめ、……あ、あ、ああああっ!」
アイシスが身体を大きく痙攣させて狂おしく悶え、それを追うように、
王の怒張がアイシスの中で激しく脈打ち、熱い白濁が迸った。
「………もう戻るのか」
王が薄衣を羽織ったアイシスを抱き寄せる。
「皆が起きだす前に戻りませんと、……わたくしも一応神官なのですよ」
くすりと笑うアイシスに王はわざと渋面を返した。
「では、朝の謁見にてまた」
「ああ、ではな」
そうまどろみながら微笑む殿下のお顔が今でも鮮やかに思い出されます。
けれど、あの甘く、優しい日々はもう戻らない。
こんなに早く逝っておしまいになるなんて。
ああ、もうお目覚めになることはないのですね。
もうわたくしを抱きしめてはもらえないのですね。
もう殿下はお帰りにはならないから。
大喪を終えた今、王子がご即位なさる日が近づいております。
殿下に良く似ていらっしゃる王子は
必ずや国を良くお治めになり、民衆から慕われる賢王へとなることでしょう。
そのときまで、わたくしの力の全て、最後の一滴まで、
殿下に尽くせなかった分まで王に差し上げましょう。
さようなら。
あなたをお慕い申し上げておりました。
心から。
おわり
>WJネタバレ万歳セト×アイシス
イイ!!(・∀・)
>187
細かくてスマンが王の尊称は陛下じゃないか?
王子様なら殿下だが
>189
うお
しまった
読むとき頭の中で訂正しつつ読んでください
スマソ
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へ/ \ | ちょっと!
/ \ | | ヒロインはマナちゃんで、
WWWWWWヽ| | あたしが肉便器ってどういう事よ。
|| |
-=・=- -=・=- || | 遊戯はマナでもレベッカのものでもないわよ。
/|| | いい?わかった?
丶 Д || |
王宮には行けなかったので、とりあえず離宮の方に行ってみる表達
本田「おい、例の青い目の姉ちゃんがいるぞ!」
表「あ、誰か入ってきた!」
ガ タ ッ
セト「ククク、さて、どんな陵辱を与えてやるかな」
青眼娘「や、やめてください・・・、あっ!」
杏子「うそっ、あの人 何やってるの!」
男性陣「 い い ぞ! 海 馬 に 似 た 人!!」
もう分かったよ…
>192
>男性陣「 い い ぞ! 海 馬 に 似 た 人!!」
ワラタ
止めろよ(w
>192違うスレでも見た。コピペか。
>192
そこでつい行為に見入りぬれてしまう杏子
男性陣に知られないように悶える姿キボン
杏子の様子がおかしいことに気づく男性陣
必死に気づかれまいとする杏子
そして………(以下続く)
アニメのED観るたび思うのだが
さかりの高校男児3人が
強気な性格だ、友情だ、遊戯が好きだ、を除いたって
あんなバインバインの女で抜かずにいられようか。
アニメのEDの意味の無い夜の黄昏具合が
毎回犯すぞゴルァ!と思ってしまう。
あれマジで巨乳すぎ。
スマタキボンヌ
ここの小説のまとめサイトが欲しいな
どこか保管してくれるところは無いのか?
>ID:UNO
ここの小説が流れるのはもったいないから保管したいと思うんだ。
そんで以前から水面下で時間のあいた時に少しづつ更新してる。
まだうpはしてないけど。
形になってきたらURL出すけど
のんびりやっていいなら保管続けるよ。
さすがに今月は年度末で時間が厳しいけどね。
>201
おお、乙!
よろしく
>201
すげえ!乙カレー
期待して待ってます
初めて小説書いてみようかと思うんですけど、投下してもいいっすかね?
凄い古いネタでカプーは凡骨杏子なんですが…
ドゾー
>201
モツカレー
気長に待ってるよ
>204
よし!バッチコイ!щ(゚Д゚щ)
207 :
204:03/03/11 13:49 ID:nWNthcRC
>>205-206ありがd。
では逝きます。(`・ω・´)
ヘタレに洗脳された凡骨と王様の、海の上の爆破デスマッチネタです。
208 :
204:03/03/11 13:51 ID:nWNthcRC
(クソッ、どうすれば城之内くんを助けられるんだ!!)
見た事も無い、邪悪な顔で笑う城之内と向かい合い、遊戯は唇をかんだ。
マリクに仕組まれた、城之内との望まざる死のデスマッチ。
自分が勝てば城之内が死ぬ。負ければ相棒が死ぬ。
こんな状況で一体どう戦えと言うのか。
いくら手札を見つめても、いい方法は思いつかない。
「早くしな!」
城之内が怒鳴る。
遊戯は、とりあえず守備表示でモンスターを出しターンを終えた。
「チッ…さっきから守備守備守備。殺し合え!
ボクはこんなデュエルを見たくて、わざわざ城之内を洗脳したわけじゃない」
マリクは苛立った声をあげた。
「貴様!」
遊戯が城之内を通してマリクをにらむ。
「そうだ…いいことを思いついた」
ニヤリと笑うと、不意に城之内からマリクの気配が希薄になった。
「この女、お前の事が好きらしいな」
「杏子!!」
遊戯が振り返ると、杏子が表情のない顔で笑っている。
杏子までもがマリクの術中にある事を悟り、遊戯は青ざめた。
「この女がお前の為に守ってきた純潔を散らしてやるよ……ハハハハハハ!
これでこの女も、貴様の仲間だった事を強く後悔し、貴様は仲間を守れなかった事で自責の念にかられる。
一石二鳥ってヤツさ」
「やめろマリク!!」
「恨むなら自分を恨むんだな、ファラオの亡霊よ!」
マリクは杏子の瞳で遊戯をギッ、と睨むと、服を脱ぎながら城之内のほうへ歩いていく。
色気のかけらもなく乱暴に服を投げ捨てているが、杏子の肢体が実に魅力的で、思わず遊戯は顔を背けた。
「良かったな城之内ィイイ…童貞を捨てられるんだぜ。感謝してもらいたいね」
「な…」
その言葉で遊戯もようやく理解した。
マリクは、自分の目の前で杏子と城之内を交わらせる気なのだ。
209 :
204:03/03/11 13:53 ID:nWNthcRC
思わず止めに入ろうとした遊戯だが
「おいおい、ヘタな真似したらコイツらを殺すって言っただろ」
マリクに一蹴されてしまう。
杏子は上半身裸になり、慣れない様子で城之内の肉棒を咥え、先端をチロチロとなめる。
整った顔立ちの美少女がグロテスクな牡器官に奉仕している様は、とてもエロティックだ。
マリクは城之内に意識を移し、杏子の頭を掴んで固定すると、めちゃくちゃに腰を振った。
(まるで悪夢だ……)
遊戯はどうする事もできず、ただただ仲間が仲間の口内を犯す光景を眺めていた。
「むぐっ、むっ」
肉棒の先端が喉の奥に容赦なく当たり、えずきかける杏子を、楽しそうに見下ろす城之内。
激しすぎるイマラチオによって、杏子の巨乳がたぷたぷと揺れ、整った顔が苦痛に歪む。
「ううっ…おえぇっ」
杏子がとうとう我慢できずに肉棒を吐き出すと同時に、城之内が自身を強くしごいた。
「出っ、出るぞ。女ァァァァアアアア!!」
「ああっ、んっ…」
顔に思う存分射精され、しかし杏子はうっとりとまぶたを閉じた。
210 :
204:03/03/11 13:54 ID:nWNthcRC
城之内はお返しとばかりに杏子の乳房を両手で包み、いささか乱暴に揉みしだく。
杏子の柔らかい乳肉が簡単に形を変えた。
城之内は、まさに何かに取り付かれたかのように、ただ乳房を揉み続けた。
「あっ…ふぅ」
偶然指が乳首をかすめ、杏子がのけぞると、城之内はニヤリと笑い両方の乳首をつまみあげた。
「ひゃぅっ」
思わず座り込む杏子のズボンを脱がし、下着をずらして指を滑り込ませる。
ぴちゃ、と水音がかすかに聞こえた。
「あぁん…」
「へぇ…胸しか触ってないのに、こんなにグチャグチャになるなんてよ…」
愛液を絡めた指をわざと見せつけ、城之内はニヤニヤ笑いながら杏子の唇に塗りつけた。
さらに城之内は下着を脱がせ、杏子の足を両手で持ち上げ顔を近づけると、少しの間ぬらぬらと光るそこをじっと見つめる。
マリクの操作だろうか、操られているはずの杏子が頬を染め、困ったような顔をする。
充分視覚と嗅覚で味わったあと、不意に城之内が舌で蜜を舐め取った。
「あっ!! ……ん、んんっ」
腹の減った猫がミルクをなめるように、一心不乱に蜜をすくう城之内。
杏子はこぶしを握り締め、快楽に耐えている。
城之内は実際に女性器を見るのは初めてだったが、女性を何人も洗脳し犯していたマリクに操られているお陰で、
杏子の性感帯を的確に刺激していた。
「ふぁっ…うああっ、ああああっ、んっ、んああっっ、っあ、ああ、っんぅ」
杏子の喘ぎ声がいよいよせっぱ詰まったものになって来た。
211 :
204:03/03/11 13:55 ID:nWNthcRC
「クククク…もう入れてもいいかな」
城之内が呟く。
「!」
ドン☆
千年パズルが輝き、遊戯の人格が交代した。
「城之内くん! 杏子! お願い正気に返って!」
「器の遊戯!」
マリクが舌打ちをした。
「貴様じゃない! 奴を出せ!」
「城之内くん! 杏子!」
遊戯は必死で城之内たちに呼び掛ける。
もう一人の遊戯と交代する様子の無い遊戯に、マリクはもう一度舌打ちをする。
「もういい。城之内、続けろ」
212 :
204:03/03/11 14:02 ID:nWNthcRC
城之内が肉棒を掴み、杏子の秘部に添えた。
杏子はうっとりとした顔で城之内を見上げた。
城之内がゆっくりと杏子を貫いていく。
「ぁあああああああああん……いいよぉ…」
杏子はどうやら痛みを感じないようにされているらしい。
愛液に痛々しく血が混じっているが、杏子の表情は恍惚としたままだ。
「杏子――――――――!!」
必死に叫ぶ遊戯の声も届かない。
213 :
204:03/03/11 14:02 ID:nWNthcRC
城之内は杏子のキツさに顔をしかめながら、根元まで押し込んだ。
そして一度息をつくと、ゆっくりと腰を引く。
「くっ…凄い締め付けだな…痛いくらいだ」
城之内は赤く充血した杏子の肉芽を撫ぜた。
「ひゃぅっ!!」
杏子が電流を流されたように体をビクつかせる。
「やっぱりここが一番いいかぁ? ハハハハハ」
「いいいっぃいっっ」
貫かれたまま、執拗に最も敏感な部分を攻め立てられ、杏子は歯をくいしばった。
陰核への刺激だけでもいっぱいいっぱいの杏子の中で、城之内は遅めのピストン運動を再開した。
「いいだろ? 遊戯なんかに操を立てて、こんな気持ちいい事を知らなかったなんて、かわいそうだねぇ…アハハハハハ」
マリクは心底楽しそうに馬鹿笑いする。
「い、いい…です…。くふぅ…あぅっ、はっ、あっああ、あああああっ」
慣れてきたのか、杏子の締め付けが少し緩くなったので、城之内はさらにスピードを上げて杏子を攻め立てた。
「もう、もう…ダ、メ…っ」
「イク時はちゃんとイクって言えよ」
「い、イ…イク……イきっ、ます……イっ」
城之内は亀頭のエラ部分で杏子の腹側の天井をぐいっと擦った。
「ああああああっ、い、い、イくぅっ…イく、イっちゃ…ああああああああぁぁぁああああああ!!」
ビクビクと杏子の体内が城之内自身を締め付ける。
「くっ…ううっ」
城之内も思い切り杏子の中で精液を吐き出した。
「城之内くん…杏子……」
遊戯は、呆然とその場に立ち尽くす。
しかしその股間は、制服のズボンの上からでもはっきりと分かるほどに勃起していた。
214 :
204:03/03/11 14:05 ID:nWNthcRC
終わりです。
短かったんで一気に貼っちゃいました。
215 :
名無しさん@ピンキー:03/03/11 22:41 ID:q3CmOgoo
>204
乙カレー
>204
表遊戯の気の毒っぷりにワロタ
神官セト×青眼娘…とかどうですか?
やや冷たさの残る石壁に凭れたままの少女は、虚ろに宙を眺めていた。
特に整えられてもいないその室内は薄暗く、急ごしらえのベッドと小さなテーブルがあるだけだ。
「こんな部屋で良いのか?」
「……」
彼女の真向かいに立つそんなセトの問い掛けに、少女は俯き何も答えない。
決して口がきけない訳ではない。
あの時、少女は村人と言葉を交わしていたのだから。
この部屋も、少女の希望で出来るだけ質素な物を侍女が用意をしたと言っていたのだから。
「…オレとは会話もしたくはない、という訳か…」
セトの嫌味とも取れる言葉に、少女は唇を噛み締め顔を横へと背けた。
「まぁ構わん。それよりもここでゆっくりと養生するがいい、お前には…それだけの価値がある」
「…価値…?」
『価値』…そんな単語に少女が反応を示し、セトを見上げた。
「白き龍を知っているか?」
少女はゆっくりと首を横に振り、再び俯いた。
「だろうな。己の中の精霊を己で知っている者は少ない」
湯殿に浸かりすっかり埃を落としきった少女の髪からは、微かに香油の残り香が香る。
「…乳香か…随分と良い香油を使ったものだ」
セトはその髪を一房手に取り、そっと唇に押し当てた。
そんなセトの行動に驚いた少女は、まじまじとセトを見つめた。
その蒼い瞳には、涙が滲んでいるように見えた。
青眼娘のキャラが本誌で全く確立されていないので、今はコレだけ…
ダメだぁ(;´Д`)
ここの職人さんの足元にも及べない…(´・ω・`)
218 :
名無しさん@ピンキー:03/03/12 10:45 ID:ndHhmGk5
全然OKす。続きヨロ
>217
雰囲気でてます。good!
『エロ談義』スレなのにエロのない文章を投下してしまった…(´・ω・`)
では、続きです(`・ω・´)シャキーン!
女の涙にはある種の媚薬が含まれている。
それがセトの中の性欲と支配欲に火を灯してしまうのに、理由や時間は必要なかった。
『抱きたい』そう思ってしまっただけの事…。
少女の細い腰に腕を回し、セトは力を込めその身体を抱き締めた。
「…神官…さま…!」
セトの腕の中で小さく抵抗をしながら、少女はセトへと呼び掛けた。
そんな声はセトの耳へは一切届かない。
薄い布越しに伝わる少女の体温や、小刻みに震える身体、そして胸にかかる吐息がセトを駆り立てる。
気付けばその唇を塞ぎ、少女の中へ己を突き立てたいという欲望だけが膨れ上がる。
胸の中で暴れる少女の拳すら、今のセトへは何の意味も成さない。
やわらかな唇を探り、歯列を割り込みながら舌を絡める。
「…ぁ……はぁ…」
少女は小さな声を漏らし、ぐったりとセトへ身体を預けた。
深く唇を合わせながら、セトは少女を抱き上げるとベッドへと向かった。
少女の上へと覆い被さりながら、衣服の裾から手を忍び込ませる。
滑らかな膝を撫で上げ、その手を更に上へと進める。
「…いけませ…ん……神官…さま…」
セトの手を制止しようと少女は手を重ねるも、力が入らない為、唯の添え物となってしまう。
「…悪いようにはせん…」
耳元で発せられるセトの低い声にゾクリとした物を感じ、少女の肌に薄らと鳥肌が立つ。
内腿に触れたセトの指先が擽るように蠢き、少女の柔らかな唇からは短い吐息が幾度となく吐き出される。
まだ肝心な部分には全く触れてはいないのに、明らかに少女は喘いでいた。
頬を朱に染め、目尻には薄ら光ると涙が見えた。
セトの手が陰部を素通りし、脇腹を撫で上げながら少女の衣類の前を肌蹴ていく。
さほど豊かではないが充分な張りを持った白い乳房が露になる。
その先端の乳首は可憐な桃色をしており、セトはそこを指先でそっと摘み上げた。
「あっ…!」
途端にそれまで抑えていた声が漏れてしまい、あまりに過敏な反応にセトの眉間に、一瞬皺が寄る。
少女は恥ずかしさからか口を自分の手で塞いだ。
「生娘ではないのか…?」
セトの問い掛けに少女はゆっくりと首を縦に振った。
「…食べる物に困り…何度か身体を売った事が……」
「そうか…」
少女が『価値』と言う単語に反応したのは、過去の売春に対してのものだった。
「神官さま…私の身体には……価値があるのですか?」
潤んだ瞳で見つめられ、セトの胸の奥がズキンと痛んだ。
「お前の中の精霊も…お前も…一国の運命を変えるほどの価値がある。それは間違いない」
形の良い乳房を愛撫しながらセトは少女を見つめ返した。
「あ…神官さま……!」
徐々に押し寄せる快楽が少女の思考を奪っていく。
「オレの運命をも変えてしまうほどだ…」
裾を割り、少女の身体が待ち焦がれた秘部へとセトの指が伸びる。
ほんの少しの愛撫だというのに既にそこはしっとりと潤い、何かを待ち構えているかのように思えた。
中指の先を割り込ませ愛液を零し始めている部分をそっと擦り上げる。
「…やっ……は…ぁ……」
セトの肩に顔をうずめ、喘ぎ声を漏らす唇は濡れて紅く、酷く淫らに見えた。
そのまま指を中へと沈め、親指の先でその前の突起へと触れると、少女の身体はピクンと跳ね、
セトへとしがみ付く。
構わず、そのまま挿入した指を動かし内壁を擦り上げると指の節が少女を刺激し、
更に愛液は流れ出す。
それを掬い取りながら突起も撫でるように愛撫をする。
「は…んっ!…しんか…ん…さま……」
寄せる快楽の波を逃すまいと、少女はセトの指に身体を摺り寄せる。
充分過ぎるほどに潤ったところへ、セトは己の猛った性器を押し当てた。
「…あっ!…や…ん……!」
少女はセトをずぶずぶと飲み込み、締め付ける。
何度も強弱をつけられ貫かれる度に、少女の喘ぎ声は淫靡さを増し、知らず知らずのうちに
自ら腰を動かしていた。
膣の最奥までセトで満たされ、その狂おしいほどの悦楽が少女を蝕む。
初めからそこへ治まるべき物であるかのように、依然として己を誇示するセトもぬるぬるとした内壁を
ひたすらに擦り続けながら、一時の快楽に身を委ねた。
「…達しても…構わないぞ…」
セトの擦れた声が耳に心地良かった。
この人にならば全てを委ねても構わない…少女の中にそんな気持ちが芽生えていた。
「セト…さま……!イ…く…!」
少女の身体が硬直し、セトを離すまいと一層強く締め付けた後、内部がびくびくと痙攣した。
「くっ……ぅ…!」
セトも同時に少女の内部へと熱い精を迸らせた。
「まだ…名前を聞いていなかったな…」
情事の後の気だるさからか、半身すら起こさずにセトが呟いた。
「明日…教えて差し上げます…セトさま…」
窓から覗く月の光だけが二人を見つめていた。
終わりですー。
あぼーん
226 :
名無しさん@ピンキー:03/03/12 21:01 ID:ndHhmGk5
そう考えると体売ってたかもね。ナルホド。
最高だよ!萌え!
ちょっと目を離してた隙に
小説大量投下キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>>204に誰一人萌えてないのはヒロインが杏子だからか?(w
正直杏よりは青眼娘やマナを見た(略)
だったら自分で投下しろや(゚Д゚)
いただいたものはおいしくいただきましょうや
文句いわねえで
>230
ハゲドウ!(゚∀゚)アヒャ
>204さんの話も良かったよ。ラストが続きそうなところで終わってるのが残念だったな。
個人的には>197みたいなのが萌えた。続くとあるが、書いてくれないんだろうか。
漏れは鬼畜好きなんで、204ssにめちゃくちゃ萌えてしまったが…。
青眼娘話もイイ!
監禁中の鬼畜話も見てみたいハァハァ
235 :
197:03/03/15 21:21 ID:9YT46d9g
>233
いや、レスで続けば良いと思っただけなんだ
小説を書くつもりはない
書けないしな………
そもそも表、杏子、凡骨、本田、ボバサの5Pは
俺の筆力では無理(w
>235
その面子だと5Pというより輪姦ですな ハァハァ
女一人に男4人じゃ、全部の穴使っても一人あぶれちゃうね
何となくあぶれるのは凡骨な予感
仕方なくボバサにパイズリしてもらう凡骨であった
>238
ワラタ
救 わ れ ね え
手をつかえばあと1人までOK
つか、確か本スレでは5Pのメンツはボ バ サではなく王様だったはずだが(w
口、手、穴2つ使えば5人はイケる
モーマンタイ
ただ描写が難しくなる罠
杏子ちぎれるよ
ちぎれない(マジレス
しかしあの面々ならリンカーンは断固拒否しそうだな(w
1対1ならまだしも(w
>241-243
ボバサのあの巨体がネックだな。
ボバサの変わりに御伽かバクラなら大丈夫そうだが
とりあえず書く者から言わせて頂くと人数は少ない方が良い(w
おおっと保守
保守
寂れてるのは原作に萌えネタが少ないからか?
原作といえば、
とりあえず当面はセト×青眼娘は鬼畜路線で行くことが確定したわけだが。
イシズ×青眼娘のレズも読みたいナリ
青眼娘×マナ見たいナリ
王×マナ見つけた
漏れも見つけた
255 :
名無しさん@ピンキー:03/03/24 23:03 ID:AqQr/aMy
レベッカたん(*´д`*)ハァハァ
>251しね
ほっしゅ
神様降臨しておくれ………
↓ここにBMGハケーン
tp://ringo.sakura.ne.jp/~sophia/
いつからここは虹板に・・・
261 :
名無しさん@ピンキー:03/03/29 03:39 ID:keD39HEZ
真崎杏子の画像うpしてくれません?
やだ♥
あぼーん
>>261 表遊戯×杏子とか王×杏子×表遊戯の絵なら見つけたが。好きなサイトなんであまりここでうpしたくないなスマソ
良いモノがある、との報告だけして
場所は明かさないとは素晴らしい。
まるでお宝を探すようです。
266 :
名無しさん@ピンキー:03/03/29 21:34 ID:3TozKwII
レベッカ(後期)>>杏子>BMG>>>>>>>>>>>>その他
あぼーん
あぼーん
あぼーん
何でもいいからあげんなよ>266
あぼーん
レベッカって誰だったっけ?
アニメに出てきた少女(オリジナル)
双六に自分の祖父のカードを盗られたという理由で来日
孫の遊戯に決闘を挑む→返り討ちに遭う
地方組の俺にはこれしか分からん>272
>>274 上のURLのリンク先、一番下の真ん中の少女(エアル?)
がめっちゃ萌えるんですが・・・。
>>275 アニメスタッフの狂気の産物です。忘れるように(w
>276
なんつーか……ょぅじょ属性が無いせいか萌えづらいんだが(w
今週は女性キャラ出演ならず
王国編で萌え足りなかったのか、あれは最強の狂気だったな・・・。
BC編でも所々小ネタ(眠ってるモクバにコートかける)使ってた。
ノア編も施設に、義兄弟に、悲劇の石化は凄かった。
来週のアニメでまたモクバがアメルダに悩ましく震えていたが…
おいアニメ製作者よ。
この妄想を本来のヒロイン、杏子たんに使えよ。
舞は気に入ってるのか、今回もゴーグルとからむようだが・・・
静香と姐さんはしょうがないとしても
モクバは異常だぞ、ゴルァ!
モクバそっくりのお姫様…
可愛くても嬉しくない。
>282
いたなーそんな娘。声までアレだと(ry
声同じなんでつか…。
>284
ウワー…
職人さん
エロ読みたいです
お願いします
>284
聞いた感じ全然違う。姫はホーリーエルフになる。ガールにならなかったのが残念。
それにスターフ、ペド属性だろ。鬼畜ロリでフタナリとか裏でやってそうだ。
>287
穿ちすぎ(w
社長と杏子の車中エロとか書いている最中ですが、全然エロくならぬ。せいぜい女性向けエロという程度。
杏子で萌えるものをと思ったのに、かなり難しい(w
>289
期待しております
車内!しかも杏子タンで (・∀・)イイ!!
最初の一瞬、エロ戦車と思って
凡骨とフォンダに定規で乳とアスコをクリクリされてるのを想像してしまった。
0.05秒もないのに早業な脳内だ・・・
>291
>凡骨とフォンダに定規で乳とアスコをクリクリ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>291
「や、やだ………!何すんのよ…!」
「まあまあ、ちょっと触るくらいいいじゃねえかよ」
「この馬鹿!人の胸触っといて…!」
「城之内ィ、おまえ下手なんだよ。アンズ、ちょっと足開いてみな
………気持ちよくしてやっから」
「何、ほん………ん!」
「お」
「や………!」
いかん
ヤパーリ無理だった
「お」
「お」は驚きの声
影からヒソーリ除いていた「お(とぎ)」と目があったとか
凡骨 『「お」い、「お」とぎ〜。隠れて「オ」ナってんじゃね〜よ。』
本田 『そうだぜ「オ」レ達で友情の4Pしようぜ。』
杏子 『「お」とぎクン…。「オ」ベリスクが…「お」っきい…』(ポッ)
『オ』パーイ
『オ』マ………
300get
誕生日なので姉さんのエロ小説キボッキ
>300
今日中にか?(w
ID:65vYOvOGが
69、 オマn、 おまn、 左オパーイイ 谷間 右オパーイ、 G に見える。病気だ。
>302
ワロタ
病気だな(w
しかしそれ全部姐さんの(略
保守
246 名前: 名も無き王 投稿日: 2003/04/06(日) 21:18
女体化と関係ないけど、セトシズが人気のようだが
何で?静香と社長の間になんか萌えな場面あった?
アニメ見ないからアニメのことは分からないので。
247 名前: 名も無き王 投稿日: 2003/04/06(日) 22:22
>246
アニメで社長が静香の事をじーっと凝視してたり、
静香のお願いを聞いて上げたような感じのシーンがあったからじゃないか?
248 名前: 名も無き王 投稿日: 2003/04/06(日) 22:28
>247
凝視するシーンなんてあったのか。
自分は社長ファンだが、その社長キモイなー。
249 名前: 名も無き王 投稿日: 2003/04/06(日) 23:02
漏れもセトシズだけはわからんなぁ。
会話したことないしどっちかと言えば社長は凡骨をバカにしてるから
社長嫌いなんじゃないのか?静香は。
250 名前: 名も無き王 投稿日: 2003/04/06(日) 23:34
あそこまで言われてる兄をよそに社長に惚れたら
ちょっと萎え。
251 名前: 名も無き王 投稿日: 2003/04/06(日) 23:58
一応、社長さんは凡骨殺人未遂なんだけど、ここのみんなも見事に
忘れてる(ワラ
252 名前: 名も無き王 投稿日: 2003/04/07(月) 00:32
っつーか静香は社長とは付き合えんだろ。
静香は常識人すぎる。社長は無理(w
>305
何がしたいんだ?
セトシズはキモイというのが本音
わざわざ晒したり書かんでもいいだろ
気に入らない他人の萌えは放置しとけ
自分の趣味の宣伝はいくらやってもいいが
他人の趣味の否定はイカンというのがこのスレのスタンスですね
ちなみにこの上に社長イシズマンセーレスがあった
> ID:apOSRrNW
その辺でやめておけ
このスレのスタンスは>309のとおりだ
では他のスレで言えば良いんだな。分かった
痛
皆さんも喜々としてして叩いてらっしゃったくせに(プ
ではもう止めます
(´д`)
(´-`).。oO(>307、>310,>312,>314は誰と会話してるんだろう……)
(´д`).。oO(さすがにデムパは受信できない……)
(´-`).。oO(○○○スレで一緒に喋ってたヤシが来たかと思ったんだがな)
テンプレに入れるのも嫌なので入れなかったが
静香とイシズで煽る奴がいるので注意。
釣りは徹底放置汁!
保守
静香とイシズというより社長がらみで煽ってくるアフォがいる気がするな。
全部読者の妄想なんだから萌えればいいんだよ。
原作でそうなるなんて誰も思っちゃいないんだから。
ああ〜今週アイシスは出てないのかああ
馬×アイシス見たかったのにー
>289
待ってるぞー
>322
ワロタ
馬×アイシスかよ!(w
どうでもいいが馬の勃起時チンコは洒落にならんぞ
あれ人間が突っ込まれたら死ぬんじゃないのか?
多分
馬のティンコくらいで死んでちゃ、赤んぼなんて産めないと思うが
間違ってるかもしれんが
もの凄く長いんだっけ?>馬ボキチン
>325
ビール瓶だっけか?
シャセーイのとき朝顔のように先が広がると
聞いたことがある
真偽は分からん
>324
出産は何時間もかけて骨盤まで開くんだから一緒にするな。
おまけに麻酔無しで会陰切開すんだから じょっきりと
いきなり突っ込んだら死ぬって
>327
>おまけに麻酔無しで会陰切開すんだから
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
小3のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで
仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて
そのままエロティックな格好で泣きながら家に帰ったら
母がいきなり
「誰にやられたの!」
と聞いて来たのでは私はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず
「お…お兄ちゃん…」
と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してました。
>329
静香タンですか?
こうして凡骨は離婚時に母親から置いていかれるのであった・・・
>331
そ れ か !
ここに書いていいものかどうか分からんが
ボンバーマンが城舞だった……
いや声優の絡みの話な
高橋広樹ってボンバーマンにまで出てるのか
>334
出てる
寺田はるひも岩崎征実も
この前は確かに城舞だったなw
二人とも普段は違うキャラの声を当てているんだが。
ボンバーマンジェッターズは御伽もよく出てるな。
あと寺田&高橋&岩崎&竹内&鮭延でオコジョさんとか。
(ナレ&閑、塚原獣医、中村、井澄&チビマモ、コジョルー)
ネルケつながりだよな
339 :
閑古鳥:03/04/17 01:25 ID:Xp5GEgtE
ほ〜ほけきょ
神様降臨キボン
本誌にマナタンかアイシスか青眼娘がでてこればもっと盛り上がるんだろうけどなあ。
AONとオシリスじゃなぁ…
本誌にマナタンかアイシスか青眼娘がでてこればもっと盛り上がるんだろうけどなあ。
AONとオシリスじゃなぁ…
本誌にマナタンかアイシスか青眼娘がでてこればもっと盛り上がるんだろうけどなあ。
AONとオシリスじゃなぁ…
本誌にマナタンかアイシスか青眼娘がでてこればもっと盛り上がるんだろうけどなあ。
AONとオシリスじゃなぁ…
本誌にマナタンかアイシスか青眼娘がでてこればもっと盛り上がるんだろうけどなあ。
AONとオシリスじゃなぁ…
スマソ…携帯からで失敗しますた。
吊ってきます。
荒氏かと思ったよ。
ま、一時サバ落ちてたようだし仕方ない・・・のか?
348 :
山崎渉:03/04/17 12:13 ID:Ac1CXwMS
(^^)
蛭杏に萌えた午後
350 :
名無しさん@ピンキー:03/04/19 05:25 ID:R8xGH9+E
例えばアメルダが女だったら盛り上がれたろうか朝
「海馬からみの女」というのは好きだから
きっとそれも萌えるに5000カリム。
そして今日は本田ヒロトの誕生日です。
本田が童貞を捨てたシチュエーションを答えなさい。
↓
やつは未だに童貞だと思うに5000ジョージ
353 :
山崎 渉:03/04/20 04:13 ID:IxIHzNin
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
ほっしゅ
>351
シズカタンの誕生日プレゼントを買いに行こうと
なけなしの金(6.7千円)を持って出かける本田。
その途中で何気に小学生たちがカードを求めて集る、駄菓子屋兼文具屋の前で足を止める。
「おや、本田君じゃない」
呼び止められると、駄菓子屋のおばさん(56歳)
「なつかしいねぇ、アンタ」
チェリオで持て成され、言われるがままに駄菓子屋の2階にあがる本田。
「あの時の子がこんなに立派になるとはね…いくつになった」
「じゅ…じゅうごです」
「へぇ」
駄菓子屋ババァの手が本田の股間をもみしだく
本田は何が起こっているのか解らないままうなづいた。
十数分後
「上手だったよ。」
千円札を数える駄菓子屋ババァを
本田は並べて蒲団代わりにした座布団の上で眺めていた
「し…しずかちゃん…」
こんなんでどう?
…希望者いないと思うが
もっと詳細なシーンを書くか?
ババァで卒業の本田。
野郎メインかよw
どうせなら静香ちゃんや杏子タンが処女喪失するほうが良いなぁ
ワロタ…。
本田はネーチャンでナニってた事がありそうな奴に見えるから余計。
アニメの舞でエロ妄想満載の昨今
>359
その妄想を少々分けて欲しい夜
妄想混じってるからこっちに書くけど。
闇の大神官というのは天音の魂とかじゃねーのって思ってた。
カードが流行る前は天音が出ただろう、と思ってたのは俺だけか?
ゾークネクロファデス=天音復活なら
バクラがラスボスか、サブボスになっても許せるんだが…
カード編になってヤラレ役を見せられたあとにボス幹部ってもなぁ。
闇の大神官=天音ってのはさすがに唐突ではなかろうか
天音と関係があるのは表獏良だけで闇バクラは無関係なのでは・・・
青眼女でもいいから少しづつ天音に過去編に出て浸透してもらって
ラスボスにでもなんでもなって欲しかったよ。
唐突というなら青眼娘もそうだからな。
イシズ戦での映像は誰だかわからん仕様だったが
その後新キャラって事だったしな。
何故おまえはそんなに天音が好きなんだ(w
獏良から察するキャラデザなら
美人で、白髪で、あんなバサバサの髪の女だったら超萌える。
なんと言っても名前がいい。
おまけに死んでるあたり、冥界と繋がってそうっちうか。
獏良がオカルトマニアなのも納得できる。
もし天音がヨウジョだったらマジやばいね、かずきは神。
367 :
名無しさん@ピンキー:03/04/29 09:24 ID:E+eqVOVR
あぼーん
あぼーん
>367
なんでiモードのアドレスを…
アニメの今シリーズの舞の主張を要約して拡大解釈すると、
「あたしは城之内に助けてもらいたかったんだよヽ(`Д´)ノウワァァァン 」
となるような気がする。
|─⌒)
|(,,ェ)・)
|Д゚) .。oO(誰も来ない。クマったぞ)
⊂/
| /
|
(⌒─-⌒)
((( ・(,,ェ)・)
||l∩(,,゚Д゚)
|| . |⊃
C:、.⊃ ノ
""U
(⌒-─⌒)
(・(ェ,,)・ )))
(゚Д゚,,)∩|||
⊂| . ||
. !, ⊂,,,ノo
U""
(⌒─-⌒)
( ;;;;;;)
| ;;;i .。oO(誰も来ない・・・・・)
. ∪ ;;;i
i ;;oi
(ノ''''''ヽノ , , , , ,
373 :
名無しさん@ピンキー:03/05/01 00:17 ID:puHrlJ2v
オレイカルコスの結界に支配されたBMGたんが
杏子たんににょほほほ
保守
>372
可愛いなおい
BMGは巨乳だけどマナタンはそうでもない
という気がするのは漏れだけかな。
微妙な大きさの胸を気にする年頃なマナタンもえ
376 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 14:41 ID:56iI/eiO
静香タン萌えー。
兄×妹がみたい。
最近神様降臨しないなあ……
避(ryのお友達スレに流れちゃってんのかな
(´・ω・`)ショボーン
ここはエロなしSSは駄目なんだっけか?
/⌒゛⌒ヽ おいで青眼
〈イリ_ノリl_リノ〉
_C|`゚´j`゚´|)
イ| 〈ヲ / |.
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
ワロタのでコピペ。
>378
すでにいくつかあったと思う。エロなしも大歓迎!
いつか訪れる神のために保守
前に言っていた社長杏子の車内エロ頓挫中につき、気分転換にBMGネタを書いてみたら進むw
当初社長杏子書いていたら、イシズ+モクバで杏子を攻める話にまで行きついてしまったんで
あまり長すぎてモナー・・・と完結させるのをためらい気味。チューカ男向けのエロじゃないし( ´Д⊂
むしろ男向けなら男キャラ×女キャラよりも、○○(自分)×女キャラのほうがいいのだろうか。
なので、○○(マスター/自分の名前)×BMGの小ネタ投下します。
ポーンと召喚されました〜!
マスター、マスター、マスター♥ ガールをお呼びですか?
…? なんだか、つらそうです…マスター、なにかつらいことでも?
デュエルでもないのにガールを呼んだのは、どーしてですか?
そんな顔しないでください、マスター…。そんな顔されたらガールも寂しい…。
なにかありましたか? いいえ、ワケは言わなくてもいーんですけど、
マスターがつらいときは、ガールが慰めてあげたいのデス…。
はい、本当ですよ! だって、ガールはマスターのために存在してるのですから。
だから…ガールに出来ることならどんなことだってしてあげます!
えっ! いいえいいえ!! そうじゃないんです!
ガールが、マスターにしてあげたいんです! ガールになにができますか?
あ…マスター。ガール、マスターにさわれます!
マスターの手…あったかいです…。人の体温って、本当にあったかいですね。
これは、どんなに望んでも、ガールには手に入らないものです。
…ガールはカードですから…。
マスター…マスターは、とってもあったかい人です。
デュエルでは、いつもガールを信じてくれます。
だから。
だから…ガールもマスターのために、うんとお役にたちたいの。
…マスターのこと…大好き…ですから…。
…っあ! なっ、なんですか? どーしたんですか、急に抱きしめてきたりして。
あ、でもマスターの体温がガールにも伝わってきて、きもちイイです…♥
えっ、あ…マスター…ん…っ
ん…ふぅ…っ…
コレ…キスっていうの? いえ…ちょっとびっくりしただけですケド…。
も1度、してくれますか?
…んふ…っ…ちゅっ………ぁ…ふ…
え? あっ! ひゃぁぁんっ!
マスター…! あのっ、ゆび…マスターのゆびが……ガールの……っ!
あはぁ…っ! やぁん…マ、スター! ぁあっ…マスターの…ゆび…ゆびが…。
ぁ…ガール…ガール、こんなの知らな……い…っ!
きもちイイ……きもちイイの……っ。マスター、マスター、もっとして!
いいか、って…? な、なにがですか? …いれる?
…!!
…ああああっ! や…っ…熱い…熱くておっきいのが…。
〜〜〜〜〜〜〜〜っ! い、いたいです……ぅっ!
でも、でもガマンする。ガマンするから、マスターはやめないで?
ガールのアソコ…ぐちゅぐちゅいってて恥かしいデス…。
えっちですか? …そですか…エヘヘ、マスターが喜んでくれるならいいんです。
…あっ、あんっ…! そんなはげしくされたら、きゃんっ…ガールこわれちゃう!
マスターの、あつい…手よりも熱い……! あっ、そこガールの胸…ああんっ!
そ、そんな、強く揉んじゃヤ……ぁ、ヤじゃないケド、でも、あぁぁん!
はぁ…っ…き、きもちイイですぅ…なんで?
マスターは、きもち……イイ? ……ホント? なら、うれしい…。
ガール、マスターが喜んでくれるとうれしい…です…ぁああっ!
マスター! …マスター! はぅん…はぁっ…あっ…ふぁっ…
あたま…っ、まっしろ…で…マスター…アソコがきゅぅんって…しちゃいます…!
あっ! く…くぅぅぅ………んっ!!! か、感じすぎちゃうっ!
イ、ク? イク、っていうの? んぁっ! ぁ、ああっ!
マスター…マスター、変になりそぉっ! いっちゃう……っ
はぁっ、マスター! マスター…マ…っぁ! あぁああああぁあああっ!!
* * *
…アノ…
マスター…ぼーっとしてダイジョブですか?
…え? いぃえーガールはダイジョブですよ!
マスターが笑ってるから、ガールもうれしいのです!
さっきみたいのはガールは初めてでしたけど、マスターのお役に立てたでしょうか?
そうですか…よかったです。
夢? …夢でもいいかもしれませんね! ガールはマスターの夢の中でも
がんばってマスターのお役にたてるんですから♥
だから、これは夢でいいんですよ…。マスター…ゆっくり眠ってくださいね。
ガールはいつだってマスターのおそばにいますから。
おやすみなさい、○○。
・・・なんだか書きながら玉砕しますた。お目汚しスマソです。
>381,>382-386
久し振りの神降臨キタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!!!
乙!
一人称か、久し振りに読んだ気がして新鮮だなー
BMGが可愛い
>マスター、マスター、マスター♥
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>381
社長杏子とイシズ+モクバで杏子を攻める話を
別々の話に分けたらどうだろうか
ガールタンガールタンカールタァン(;´Д`)ハァハァ
朝からいいもん読んだ……(;´Д`)ハァハァ
ガールタンガールタン(;´Д`)ハァハァ
>だから…ガールもマスターのために、うんとお役にたちたいの。
ここに禿萌え
少漫避難所にコピペ改変されて貼られていたが
やはりオベリスコにゃ萌えん(w
391 :
381:03/05/13 23:59 ID:zNihYARw
多少は喜んでいただけたようでありがとうございます。
ガールはもっとかわいいだろこれじゃ萌えねえよエロ勉強し直せ痴れ者があっ!
…とか言われるかと思ってたので、ちょっと安心です。
社長杏子も分割しようかと思ったのですが、お友達スレを見ると
杏子の話は、いつのまにか終わるのではなく、まったく続かないようですね(;´Д`)
こっちもそうだと限らないのでしょうが、やはり静香やイシズの話がいいのかもしれません。
どうもまとまらないので、別の女キャラの話を思いついたらそのときにうpしたいと思います。
すみません。
>390
>少漫避難所にコピペ改変されて貼られていたが
ナイルに(自分の)悲しみの涙が流れております… よりによってあの部分だけかい!(w
なんか、たまに見かける「うんこでちゃうみないでぇ〜」コピペに似てるな>あの部分(w
393 :
381:03/05/14 00:36 ID:R3lEoQC5
>392
そんな・゚・(ノД`)・゚・
>393
気にすんな
IDが王だ
その王は貞治な王だな(w
王といえば「王」家の墓が荒らされたってニュースでやってたな
>397
当時は本スレでネタにしていたな
, -─- 、 , -‐- 、
,, -'" `V `‐、
/ \
./ \
/ ヽ
./ / l ヽ
/ / / / ./ / l | .l .lヽ
| l. l / / / ./ .l | | l / / l l.〉
l、 | | l / / ./ ./ |. l | ./ ./ ./ | |./
l、l | /l///_/ l / //_|/_∠| / | /
| |/ノ二__‐──ァl //ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! ,
\ ! /| '-゙ ‐ ゙ レ'′
lヽ_ / | /._/
.l/ | ゙  ̄  ̄ ` / | ,ノ!
/ |.. ー ─‐ ./ /,.-‐'" .|
./ (;;) |\ / / |
| _|_\ /| ./ |
(| ,.-‐'" | \__/ .|/ _,.-─;
|/ .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
 ̄ |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/
=◎= 遊-戯-王 で エロ談戯 =◎= |ドロー2|
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1032/10324/1032465040.html 初代1スレ目は今も生きている為、html化されないか?
昼休みに入ったので会社から保守
⊂⌒~⊃。Д。)⊃保守
403 :
山崎 渉:03/05/22 02:45 ID:kEHAV9zG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
本スレに帰りたい( ´・ω・`)
すっかり淋しくなっちゃって…
レベッカタンで抜きたいクマ
〇_〇 ド
( ・(エ)・)っ ド
( つ / ォ
( | (⌒)`) ォ
(´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ
|─⌒)
|(,,ェ)・)
|Д゚) .。oO(誰も来ない。クマったぞ)
⊂/
| /
|
(⌒─-⌒)
((( ・(,,ェ)・)
||l∩(,,゚Д゚)
|| . |⊃
C:、.⊃ ノ
""U
(⌒-─⌒)
(・(ェ,,)・ )))
(゚Д゚,,)∩|||
⊂| . ||
. !, ⊂,,,ノo
U""
(⌒─-⌒)
( ;;;;;;)
| ;;;i .。oO(誰も来ない・・・・・)
. ∪ ;;;i
i ;;oi
(ノ''''''ヽノ , , , , ,
需要無視で盗賊王×アイシスのレイプ物を書いているんだが・・・
・・・アイシスが抵抗しすぎて全然話が進みません。
SS書いてる人ってすげぇなぁ。
>408
>盗賊王×アイシス
イイ!!(゚∀゚)
>アイシスが抵抗しすぎて全然話が進みません
ワロタ
楽しみに待ってます
410 :
名無しさん@ピンキー:03/05/28 00:09 ID:liJg9Dgi
レベッカのテリーたんになりたい
考える事はみんな同じか・・・
レべッカ・・・漏れの理想そのもの。
Σヽ(゚Д゚; )ノ!!
相手は遊戯じゃなくてテリーちゃんなの…?
構想練り直そう(w
>レべッカ・・・漏れの理想そのもの。
(´._ゝ`)
414 :
山崎 渉:03/05/28 13:12 ID:1p/RwMnS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
生意気なバクラをシめてやるッ!
アイシスが見守る中、制裁は行われた。
既にバクラの口には杏子の巨乳がねじ込まれている。
「マナ、コマしたれ」
アイシスがいうと、マナはミニスカしの横から杖を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、バクラはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、バクラにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜バクラの花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を青眼娘が唇でちゅるんと器用に剥く。
青眼娘の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、マナの一尺杖がバクラの菊門にねじり込まれていく・…
ファラオの記憶世界でのド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
花らっきょうワロタ
続きがたのしみだw
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
ワロタ。原作じゃ崖からおちてるのにな
久々にこのネタ見た
おじいちゃんの為に…大変な事に巻き込んじゃって…。
本当にごめんなさい…。
あたし…あたし…。
すごく嬉しかった…。
危険なデュエルなのに、おじいちゃんを助ける為に引き受けてくれて…。
大丈夫?
…うん、あたしは平気…。
それよりも遊戯…。
あたし…お礼がしたいの…。
あたしのおじいちゃんを助けてくれた遊戯に…。
ね…?触ってみて、遊戯…。
あたし、すごくドキドキしてるの…。
どうしてだか、わかる?
…あたしが…遊戯の事、好きだから…よ?
あたし、遊戯になら全部あげても良いって思ってる…貰ってくれるなら…の話だけど…。
もう子供じゃないわ。
遊戯の為なら…あたし……。
見て?杏子ほどじゃないけど…きちんと女の身体でしょ?
いつか、遊戯に見てもらうんだって…綺麗になれるように努力してたの。
ねぇ……して…。
……………んっ…………あ……は………ぁ……
……ゆ…うぎ…………やぁ…っ…
…うん……いいわよ…遊戯なら……遊戯だから…大丈夫……
して…
…好きよ…遊戯……
もっと、触って…あたしの身体…遊戯だけのものなんだから……
……んっ……そこ…気持ち良い……もっと…して…
↑
381タンを見習って一人称(って裕香、一人芝居)にチャレンジしてみた。
どなたか続きヨロ。
>見て?杏子ほどじゃないけど…きちんと女の身体でしょ?
>いつか、遊戯に見てもらうんだって…綺麗になれるように努力してたの。
萌えキタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!!!
(;´Д`)/ヽァ/ヽァ
待望のレベッカと表キター!
純情モノで行きたいけど、ボッキンパラダイスを観てた表だから食いつくよな・・・
422 :
名無しさん@ピンキー:03/05/31 12:14 ID:uSlj3nHl
保守
レベッカって年いくつ?
で、大学生なんだよな。ビックリ
女の新キャラキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
ちょい役っぽいけど。
アイシスタンの母上だったりするんだろうか。
いや、それよりセトのママンが美人だった。
あんな美人がひげ面の親父にいいようにされてセトを生んだなんて…ハァハァ
セトのママンは遊戯王で一番美人っぽいな。
ただし
登場回数により、青眼女の顔が変ったりする前例があるから
一番の美人とは言い切れんけど
429 :
名無しさん@ピンキー:03/06/08 23:58 ID:Huh3+nIK
超絶下がりすぎ
青眼娘はこれから陵辱されるんですか?
人前で陵辱!(・∀・)イイ!
職人さーん!
早くキテ━━━━━━(;´Д`)━━━━━━ !!!!
あぼーん
あぼーん
杏子とレベッカが遊戯...
何故本スレではあんなにエロネタで盛り上がっていたのに
ここでエロ妄想を披露していただけないのか
煽りネタだったという罠
煽りだったのか……
期待していたのだが
半角二次元にスレ立てていい?
うん。
440 :
438:03/06/15 20:15 ID:VHSmMZu/
無理だった。俺は駄目人間ですよ…
イ`
できればここで盛り上がってほしいと思う俺
>437じゃないが、期待していたのがここにも一人
キサラたんキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
>442
ただでさえ寂れてんのに分裂した日には……
少漫板ではあんなにエロネタのさわりだけ振られているのに
どうしてここで話してはくれんのか……
まさかエロネタ振ってるヤシは全員厨房じゃないよな?
まさかな?
ちゃんとしたネタにならんからねぇ。
セトがほんとにキサラたんに首輪つけて四つんばいにさせて
散歩させてたらシャレにならん(w
ここは女ばっかりだから
>447
俺の立場はどうなる
つーか21禁板まで来て女探しは止めてくれよ
リア厨じゃねえんだからよ
ご愁傷様です
俺は萌えられれば別に作者の性別は気にせんぞ
だから神よ
降 臨 し て く れ
レベッカたんレギュラー化上げ
452 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 16:38 ID:BkwLTw8/
なんかキサラin闘技場ネタで一筆書けそうだね。
あぼーん
あぼーん
ここはエロ画像も投下していいのかね??
>455
イイヨー
神まだー?(AA略
>458
これがエロ画像なのか?
恐ろしくて踏めん
蓮だったらやだな 俺まだ一回も見たこと無いチキンだから
対象をファイルに保存でhtml見てみたらバナーがいっぱいなので
アダルトサイトあたりへの騙しリンクかと。
いつかのスレで、海ブルとか言ってた人…読みが当たってたね。
463 :
455:03/06/20 13:18 ID:IFjNQSWp
イシズ姉さんでもいい?
まずいようなら、キサラたんでも描くよ。
別にまずくないけどキサラたんキヴォンヌ(´Д`*)
466 :
455:03/06/20 22:42 ID:48RSYfaE
キサラたん描いたよ。
どっかにアップするところない??
>466
どのくらいのサイズ?
468 :
455:03/06/20 23:27 ID:7jV5emLc
83KBです。
>468
避難所のあぷろだなんかどうだろう
場所が分かるならばの話だが
470 :
455:03/06/21 00:26 ID:DRKEOot5
ダメだ・・・場所わからん・・・
471 :
455:03/06/21 00:36 ID:DRKEOot5
あ、見つけた。アップしてみる・・・。
出来なかったら、そっと消えます・・・。
>471
出来なかったのか?
473 :
455:03/06/21 01:39 ID:DRKEOot5
出来なかったよ・・・。
画像を確認しようとすると、Forbiddenってでちまう。
自分のサイトにアップして、そっと消えます・・・。
サイト持ちか〜。
うpろだなら他にいくらでもあるんだけど、人の多いところは嫌かなと思ってね
>Forbidden
何故だろう
見たかった
(´・ω・`)ショボーン
>避難所ろだ
そういや画像見ようとしてもForbiddenになるな
478 :
455:03/06/21 02:17 ID:DRKEOot5
避難所のどっかに貼っておくよ。
余裕があったら探してみて・・・
>477
試しにツタンカーメンクリックしてみたが見れるぞ?
>>477 何故か見られないんだよ
管理人さんに嫌われてるんだろうか(w
痛い、痛すぎる
>>455 今までのも全て自作自演かと思われて良いのか
本人に萎えた
スマン・・・
でも自作自演ってどう言うことだ・・・
ここに貼った事は1度も無いッスよ・・・
あー、我ながら痛いので・・・全部消してくる。
今までマンセーされてきたあげく本人降臨とは
痛い流れだと思うが。
しばらくしたら擁護する人も出てくるだろうが、さっさと逝け
待て、流れが読めないんだが
>>484 したらば
もう訳わからん
萎えと鬱はもう沢山
一体何のことを言っているんだ?
削除されたあとだったが何となく分かった
なんつーか、アレだ
マンセーされてっから喜んでもらえると単純に思ったんだろ
忘れてやれ
>482生`
俺あんたんとこ好きだしさ
>pA2JZBXbが一人で憤っていてよくわからんのだが?
適当に説明すると、>465の絵描きさんが自作自演してたってこった(w
あほらしいのでもう寝よ…
最近、ここ淋しいから燃料投下すれば活気づくかなぁと思って。
・・・・マンセーされてる?
それは・・・どうかな・・・。
では皆さん、頑張って下さい。どのカプもどうか仲良く・・・。
そして、神が現われるといいですナ。
サイナラ〜。
で、自作自演はしてないってば・・・。
ん?
ID:DRKEOot5が>473で言ったように
自分のサイトであぷしてそのURLを貼ったことを
自作自演と言っているのか?
ID変わってるな…>490
中の人は最近エロパロに来たばっかりと言う事にしておけ。
ここはあんたマンセーしてる人が多いだろうからイメージダウンにはならないだろうよ(w
では永遠にサヨナラ
>491
違うと思われ
今まで貼られてきたのが本人の自演によるものだと言いたいんだろう
自作自演がどうかは実際にはっきりしていないので
短絡的に決め付けるのもどうかと個人的には思うんだがな
>ID:pA2JZBXb
とりあえずもちつけ
( ゚д゚)ポカーン
一瞬何が起こったのか分からなかった。
最近、ここ寂しい…って事は以前から見てたって事だろ
貴方がサイトで某カプの事恨めしそうに書いていたの忘れません。
2ch見てたんだったらあんな事書くなよ…
だから、>490の文章読んで、更に嫌な気持ちになったよ。
サイナラ〜じゃねえよ…ご丁寧にあっちのスレに貼ってるし、一体なんなんだろ…
朝からエロスレなんて覗くんじゃなかった。鬱だ。
>494
とりあえず自分のサイト内で話しているのならば
そのことについては触れない方がいい
切り離して考えろ
>495
そうだな…、悪かった。何だか白々しく思えたのでついムッとしてしまった。
結構覗いてる人多いんだな
自分以外にも朝からエロスレ覗く人がいるとは…(;´∀`)
>496
毎朝目覚めと共に覗き
毎晩おやすみの前に覗いておりますが何か?
避難所に貼ってあるURL、404になってる。
もう消しちゃったんすか?
もう忘れてやれ
自分マンセーな人らしいから、きっとサイトに展示してくれるだろうよ
なんでそんなにピリピリしてんの?
21過ぎた大人が騒ぐほどの問題には思えんのだがな
最近は遊戯王関連のスレは同人女とアンチ同人女でプチ荒れだからな。
ピリピリもするだろうよ。
しかしこれで夏厨の季節になったらどうなっちまうんだろうと
例年に無く不安だ、今年は。
どっかのスレと同じで、空気嫁って事じゃないのか?
もういいよ、厨の話題は
ご不快な思いをさせてしまい、大変失礼をいたしました。
自分の軽い態度が許せない方もいらっしゃる様子です。
さきほど、遊戯王のCGはだいたい消してきました。
残りが少しありますが、おいおい整理してゆきます。
もしも、この先復活の機会が許されるのであれば、パス請求制など
色々な手段を考えて、なるべく好きな方にしか見れないように努力をさせて頂きます。
それに、自分の短絡的な人間性に大きな問題がありました。
これからは迂闊な事をしないよう、本当に努力いたします。
>494さん
避難所のルールを破ってしまい大変に申し訳ありません。
ひたすら謝るしかありません。
どうかお怒りを静めてくださりますよう。
それから某カプの方々とは、交流がきちんとありますし。
お互いのカプを交換して何か創作をやろうという話もありまして、
けして恨めしいとか、そういう気持ちではなく・・・。
あえて言うのなら、羨ましいといった気持ちです。
萌以外の事でレスを消費させてしまい申し訳ありませんでした。
これで、本当に最後にさせて頂きます。
自分の身を守るのに必死だな。
あなたのサイトがどうなろうと知った事じゃないし、
もう書き込まないで欲しかった。
漏れもエロパロスレを保守するために
どうしてこんなに必死になってるんだろ(w
もう書き込みません。
>503氏よりも>504が同人女必死だなって感じで
二度と書き込んで欲しくない
まぁさ、それぞれの気持ちはわかるけど…
もっとマターリ出来ないもんか?
大人なんだからさ、ある程度でお互い切り上げようや。
これ以上好きなスレが荒れて欲しくないのだよ…。
呼んだ?俺もわずかに擁護したつもりなんだがな(w
一応書いておく
(´ー`)擁護の同人女必死だね
信者の方か交流のある某カプのお友達ですか?
IDを駆使して友情(wのレスでもするといいんじゃないかな。
やればやる程本人が傷付くのでは?
おや(;´Д`)レスが付いている。
>506タンごめんなさい。
忘れてすっきりしたらまた何か投下しにくるつもりだから
覚悟しときな>505
いやよくわかんねーんだけど
詫びを入れているのに対してネチネチと
いつまでも粘着に叩いているのが正直ウザイと思っただけ
>508
エロを投下してくれるなら大歓迎だ
終わった事をまだ言ってたんかよ…と同意。>509
謝罪してもなお、鬼の首でも取ったかのような行動が恥ずかしい。
21歳以上でも厨は厨だから仕方ないのだろうけど、落ちつけや。
レスが付いてるから返しただけ。
叩いたつもりは無かったんだけど。
それではサイナラ〜。
>511
待て!!エロを投下してから逝け
∧_∧
( ´_ゝ`)
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\__o
( /ヽ |\__∧ξ)∧
\ / | (; `Д´)
( _ノ | / ∪ ∪
| / / ID:n9ClGSJO
| / /. レ レ
( ) )
| | /
| | |
/ |\ \
∠/  ̄
>ID:n9ClGSJO
時々弱気なのと
微妙に擁護してるのが気になるんだけど。複雑なお年頃なんだろうw
セトシズ以外のエロなら大歓迎です
>514
煽るなよ(w
神が来るたびにいちゃもんつけたり叩いてたら
降臨する神も少なくなると思うんだがな…
俺は絵も字も書けないから降臨待ちするしかない
盛り上げたくてもな
いつの間にかセトシズが叩かれてる…
自作自演お疲れさま。イシズ好きの人
祭は終わったのか?
神になりたくて自ら晒したんだったら良いじゃないか
勝手に晒して自分でサイトを閉じただけだろ
セトイシの中の人や、居もしないセトシズを
ネチネチ叩く根性が腐っている
それに便乗して厨を煽ってるヤシらも
逝って良し
>516
お前のような被害妄想の主張厨が
静香ファンのイメージや居場所を台無しにしてんだよ。
まともにひっそりやってる静香ファンが不憫すぎる…。
みんなぁ…ぴりぴりし過ぎだよ。
遊技関連スレの良い所はマターリな雰囲気じゃなかったっけ?
フッシー以来、気に入らないヤシは徹底排除の精神か?
そりゃ、漏れだって上20レスくらいはモニョったけどさ…。
こんな事で萌えの神が降臨しなくなったら本末転倒だよぉ。
それに、夏厨に備えて気力と体力を蓄えなけりゃならん時期だし。
嫌いなものはスルーしようよ、煽ったりしないでさ。
だからもうやめ(ry
ここらで話題を変えてみる。
マナタン(;´Д`)ハァハァ
マナタン再登場キヴォンヌ
萌えが足りねえよ(;´Д`)ハァハァ
今見たら初代スレがまだあった……
なんで落ちないんだろう
城之内ってのはやっぱり童貞なんだろうな。
じゃなけりゃ、舞の思いにあそこまで気付かねぇってのは有り得ない。
城之内の筆下ろしSSキボンヌ。
相手は舞でも杏子でも良い。
初体験でいきなり3Pとかでも良い。
ハァハァしすぎて、入れる前に果てるのも良い。
>526
>初体験でいきなり3Pとかでも良い。
>ハァハァしすぎて、入れる前に果てるのも良い。
ハゲワラ
初体験が後者だったら思い出したくもねえな(w
舞にほっかむりを見られて藁われる城之内。
「やっだぁ!城之内、火星人なの?」
「うっ…うるせぇ!日本人の7割は火星人だ!文句あるかっ!?」
…こんな感じで笑われるんでつか?
でも、実際脱いだ時点でおっ勃ってそうだから…バレないっぽいけどな。
火星だけならまだしもカスが溜まってたりしたら
確実に嫌われるだろうな。
>530
アワワワ
アニメの方だと、絶対に妹とやってるけどな…凡骨
凡骨「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
静香「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
凡骨「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
静香「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
凡骨「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」
静香「だってパパは・・・」
凡骨「じれったいな。オレが開いてやるよ!」
静香「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
凡骨「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
静香「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
凡骨「なんか複雑になってる」
静香「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」
静香の通信簿を無理矢理見ようとする凡骨。
ワロタ(w
なんか複雑
ワロタ
ウマイ・・・(w
コピペだと思うのだが
気付かなかった
「奥さん!私は前から貴女の事を・・・」
「いけません、アクナディン様!私の夫は国の為に戦場で戦っているのですよ・・・」
ってのが、セト出生の秘密?
>539
萌えた
団地妻をスケールアップしたような感じだな
藻前ら、モティツケ
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧_∧ \ (( ∧_∧
(; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧_∧ \ ((
(; ´Д`)∧_∧
/ ⌒ノ(・∀・ ;)⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
おまいら!
もちつけぇェェェっぇェェェェェッェぇぇっぇぇ!!!!
___ ガスッ
|___ミ ギビシッ
.|| ヾ ミ 、 グシャッ
∩_∧/ヾヽ
| ,| ゚∀゚). .| |;, ゲシッ
/ ⌒二⊃=| |∵.
.O ノ %`ー‐'⊂⌒ヽ ゴショッ
) ) ) )~ ̄ ̄()__ )
ヽ,lヽ) (;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
>541
おまえがもちつけ
544 :
名無しさん@ピンキー:03/07/12 15:06 ID:uMVOLSwr
ヤバイ・・・ホシュ・・・
ヒッヒッヒッヒ〜!初潮がはじまぁったよぉぅ〜〜!
もうじきレベッカっちゅー娘は杏子のやつにアレを貰いにいくでぇ〜
(↓続きよろ↓)
あぼーん
547 :
名無しさん@ピンキー:03/07/13 16:03 ID:M77PF/Mq
あぼーん
あぼーん
┌─┐
|閑|
|古 |
│鳥│
│さ .|
│ !!.│
└─┤ シクシク
│ ( ;Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
551 :
山崎 渉:03/07/15 11:07 ID:vhmwz+RP
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
深夜− 王宮から離れた場所にある離宮にて−
アイシスは疲れた足取りで自室に戻ってきた。
「ふぅ・・・結局バクラも千年リングも見つからずじまい。
見つかったのは首のないマハードの死体だけ・・・千年リングはバクラに
奪い取られてしまったのでしょうか・・・」
フードを外し、ベッドに腰掛けるアイシス。長く美しい黒髪があらわになる。
「マハードが亡くなり、マナはさぞ悲しみに暮れていることでしょう。
明日、様子を見に行って見ましょう。」
捜索のために精霊を酷使し、疲労が激しいアイシス。もう今日は遅い。
全ては明日だ。眠るために着替えを始める。
「・・・・?」
刹那、何者かの気配を感じ取るアイシス。だが部屋には自分ひとりのはず。
あたりを見回すアイシス。
「・・・気のせいでしょうか。今、何か気配のようなものが・・・」
振り向いてみても誰もいない。やはり気のせいなのか。
「・・・・・・やはり気のせい・・・ムグッ ンーンンー」
何時の間にか背後に確かな気配を感じる。同時に何者かの手がアイシスの口をふさいでいる。
「クククククこ〜んば〜んわ〜神官サマよぉ〜」
下卑た声。聞き覚えのある。それは先日王宮を襲撃し、今朝には仲間であるマハードを惨殺したにっくき男。
「(・・・盗賊王バクラ・・・!馬鹿な、いつの間に・・・)」
「王宮では世話になったなぁ神官サマぁ。王サマの神の一撃はさすがに効いたぜ・・・。
俺様もあれからちったぁ反省してよ。
神官一人一人から千年アイテムを奪い取っていくことにしたのよ。
昨夜はマハードとかいう奴・・・そして次は貴様だぜぇ女神官サマよぉ!」
「(・・・おのれ!そうやすやすといくものですか!)」
アイシスの千年タウクが光り輝く。一瞬ひるむバクラ。口元を抑えている腕がゆるむ。
「精霊スピリア!」
その間隙をぬってアイシスは自らの精霊を召喚する。
スピリアはバクラに蹴りの一撃を加え、アイシスから引き離す。
「ぐあっ!」
「ハァ・・・ハァ・・・盗賊王バクラ!よくもぬけぬけと・・・
神官アイシスの名において、あなたを討ち取ります!」
輝きを増す千年タウク。
「精霊獣(ディアバウンド)を召喚する前に速攻で片をつけさせてもらいます!
精霊スピリアの攻撃!バクラを直接攻撃!」
スピリアが猛スピードでバクラに接近していく。
鋭い爪がバクラの喉元を掻き切ろうかというその瞬間!
「あうっ・・・!」
「・・・どうした神官サマよぉ。速攻でケリをつけるんじゃなかったのか?」
「か・・・体が動かない。これは・・・一体・・・」
何かに巨大なものにつつまれ、圧迫され縛り付けられているような感覚。
両腕が体に貼り付いて動かすこともできない。
見ると、スピリアも同様のようだ。いや、スピリアの受けている攻撃が
アイシスに影響しているのだ。
闇から何かが浮き上がってくる。
それは巨大な腕。
その両手がスピリアをガッシリと捕まえ、締め上げている。
「馬鹿な・・・あれはバクラの精霊獣(ディアバウンド)・・・?
いつの間に・・・!」
「ククククク。いつの間にだと?バ〜カ。最初からいたのさぁ!
闇にまぎれてなぁ!ヒャーハハハハハ
これがディアバウンドの新たな特殊能力よ!闇に姿を消しこみ
敵に奇襲をかける!」
「貴様の精霊も素早いが、俺のディアバウンドも進化してるのさぁ!
でかすぎてこの部屋には入りきらないから本体は壁面に潜んでるがなぁ!」
「く・・・不覚!」
「さぁ〜て、貴様の持っている千年アイテムを頂くとするか。」
「うぅ・・・石板に宿りし魔物(カー)召か・・・」
「うるせえよ!」
ディアバウンドがスピリアを締め上げる。
「うぁぁああああ!」
苦悶するアイシス。体中の骨がきしみあがる。
「このまま千年アイテムを頂き、さっさとぶっ殺してトンズラする予定だったが・・・
気が変わったぜ。楽には死なせねぇよ。クックック・・・」
そうつぶやいたバクラは、千年タウクに延ばしていた手を
アイシスの服の胸元へとむけた。
「そうら!」
そのまま服を掴みあげ、下着ごと一気に下へと引き破いた!
「な・・・なんて・・・ことを・・・」
いまだスピリアがディアバウンドに握り締められているため
アイシスは腕すらもうごかせない。
両の乳房がむきだしになり、隠すこともままならない。
「ヒャハハハハ。さすが神官サマ。いいモン喰ってるだけあって
なかなかのモノをお持ちじゃねぇか。
貧民街の売女どもなんかメじゃねえなぁ?」
あらわになった乳房をバクラの右腕が無造作に掴み上げる。
「つっ・・・こ・・・この痴れ・・・者・・・っ 痛うっ」
エロにたどり着けなかった・・・
えー、原作の時系列はもう無視してます(w
あと精霊についての細かい設定への突っ込みは無しの方向で。
(基本的にスタンドと同じ物として考えてます)
続きは反応しだいってことで・・・
なんか俺自身がエロ書けるかどうか怪しくなってきたし・・・
リアルタイムでキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!!!
久々のSSで嬉しいでつ(;´Д`)ハァハァ
バクラ×アイシス萌え(;´Д`)ハァハァ
続きキボンヌ!!
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
続き禿しくキヴォン!!!
おまいら飢え杉
>552-557
乙
久々の神降臨で俺は本気で嬉しい
_|つ ̄|○ 。oO(激しく続きキボッキ)
キタ━━( ノД`)━━!!!
あきらめんでよかった!!神!!
_|つ ̄|○ 。oO(/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ…アイシス様の初エロ…!!!続きキボッキ!!)
・・・なんか予想以上に住人残ってたんすね・・・
もう過疎だと思ってたんだけど。
反応くれた方々ありがd。
やる気がわいてきたので書き続けようと思います。
しかしこのままの展開だと翌朝には強姦死体が1つ転がっている罠。どうすべ・・・
王×アイシス←セト
でエロ書こうと思うんだが。
王とアイシスは幼馴染でそれを妬んだセトが略奪愛てな話。
>552-557
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
あっ!朝から良いモン読んだっ!
続き、禿しくキボン〜〜〜〜!
>565タンもキタ━━━━━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━━━━━━ !!!!!
がんがってくれ!
腰を折るようで悪いが
アイシスネタって別スレでやるんじゃないのか?
そんな話あったっけ?
カプ話はしたらば板でやれって話はどっかにあったかもしれんが
エロ小説投下の場合はどんな趣味でも否定はしないのが
このスレでしょ。
別に否定したつもりはないんだが…
漏れはそう思ってたよ。
あと、なんか姉さんスレみたいなレスが付いてたから気になってw
あぼーん
>563
アイシスのエロは上にもあるぞ
>565
イイ!!(・∀・)
是非読ませてくれ
>573
見られんのだが
>573
つーか三次元なのだが。
576 :
565:03/07/19 03:17 ID:KNQmaBvz
あと一週間ばかり待っていてくだちぃ
今はいろいろと追い詰められてるんで。
とりあえずネタを考えてきます。
>576
楽しみにしてるぞ
レズダメだっけ…?
一応過去ログ見てるけどそれっぽいのあるよね、ふたなり含めて。
静香×舞(!!)ならあるんだけど
アリ
アニメスタッフの推しは
遊戯と杏子、城之内と舞、本田と静香、御伽とレベッカ(アメリカ繋がり)なんだろうか。
ダーリンとお別れして、寂しさ072をするレベッカに
アメリカに残った御伽がバージンいただくSSをきぼっき。
オトギを犯罪者にしちゃいかん。(米国はその点厳しいぞ)
6年待て。
あぼーん
○| ̄C|_ 。oO(知らなかった…許せ御伽。)
>583
病気か?(w
腫れてんぞ
レズキボン
(゚∀゚)パンパン!!
神降臨まで保守
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
杏子「あ…あはぁ……すご…いぃ…
膣がいっぱいで…わっわたしおかしくなりそうです…。」
舞「初めは私もそんな感じだったわ。けどすぐに良くなるわよ。」
杏子「あ…あぁ…そっそうなんですかぁ?」
城ノ内「オーイ!オレたちもまぜろよ!」
舞「っと、ごめんごめん。」
(くにっ)
杏子「あん!」
舞「ハイ。どっちも準備オーケーよ。」
サンジ「そんじゃま、アナルから……それっ!」
(ずぶぶぶぶ)
杏子「くはぁっ!」
ゾロ「じゃ俺、膣な。」
(ずぶぶぶぶ)
杏子「あうぅ……すごいぃ。」
398「舞たん胸で揉んで。」
舞「こっ・こう?」
(ずりずりずりずり)
398「うほほほほ!」
(ムニュムニュムニュムニュ)
398「こっこりゃたまらん!」
盗賊王「オレ様の出番は?」
398「こっ…今度は口で……。」
舞「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ!」
398「あへあへあへあへ。」
盗賊王「オレ様の出番は?」
杏子「すごいぃ……おしりもアソコもいっぱいで…変になっちゃいそー!」
盗賊王「オレ様の出番はどうなってんだよー!!」
〜 完 〜
ホントに来たのかYO!!(w
あぼーん
保守
593 :
山崎 渉:03/08/15 17:30 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
今更だがアニメスレの情事後の舞とヴァロンを想像したら萌えた。
誰か小説をキボッキ。
アニスレにそんなレスあったっけ?<舞とヴァロン
597 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:03/08/15 08:21 ID:AerNVQYN
>>590 不意打ちで情事後のベッドシーンとかありそうで怖い
598 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:03/08/15 08:26 ID:Rz1nPTuB
>>597 エヴァの再現?
見たい。とても舞が合意するとは思えないが。
あるとするなら
「アンタには負けたよ」
「ひゃっほーっ」
と言って飛び掛る、昔の漫画のようになりそうだ。
城舞的にはどうなるのかねぇ。
所詮ヴァロンが一人で舞い上がってるだけだから
城之内がヴァロン倒したところで舞がどうなるわけでもないし。
かといって城之内が舞を倒したところで何の解決にもならんし。(むしろ悪化)
どうすんねん。
後だけでいいんだな? んじゃ、ちょっとやってみる。
しっとりと汗に濡れた白い肌を、男はそっと抱きしめる。
「舞……」
気怠げに横たわる彼女の豊かな髪を玩びながら、ヴァロンは優しく囁いた。
「きっと幸せにする…だから、一緒にいてくれ……闘いは、俺に任せて……」
「………」
優雅に長い睫がすっと持ち上がり、切れ上がった大きな瞳が現れる。
…きつい光を宿した瞳は、男をぎらりと睨み付けた。
「はん、何様のつもり……」
ゆるりと体を起こす。質感を持って揺れる乳房が目に眩しい。
「……一度寝てやった位で、恋人ヅラして気取ってんじゃないよ!」
…ごめん、全然駄目だった。
キタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!
イイ!!!
原作(って言わないのか?)の性格そのまんまでイイ!!!
恥ずかしいセリフをたくさん言って振られるヴァロンにまたワロタわ。
いや1回はやれたわけだが(w
>598
>「……一度寝てやった位で、恋人ヅラして気取ってんじゃないよ!」
舞なら言いそうだな
もう1回ヤれそうなヴァロンなのに
その一言で萎えチンコになるんだろうな。
いや、それでもこの2人に萌えたんだが。サンプスコ! >598
>598
できれば濡れ場も読みたいんだが・・・・・・
ヴァロンは外人だと思うからでかいんだろうな。
舞タンの苦しそうなギシギシアンアンを激しくきぼっき。
ヴァロンは早漏っぽいな
(早漏の場合)
舞「はんっ、だらしないね。
ヴァロン「すまん、舞…。
ヴァロン「舞…。もう1回…。
舞「回数だけは一丁前ね。 あ・・っ、んはっ・・・。
「あんっっ、ヴァロン、あ…あんた入れるの早いのよっ、あんっ(ギシギシ)
いくのも早けりゃ入れるのも早いのか
『混じりっけなしの乾きに、俺の剣は突き動かされてくるんだよ…
『舞、俺に抱かれろ…
舞に近づき、やさしく肩に手を置く。
『ヴァロン…
その時だ。
舞のヒールがヴァロンの金的にヒットしたのだった…。
>607
そんな展開になりそうだがそれじゃ終わっちまうじゃねえか(w
そっから先が読みてえんだっつの
IDがOL
タイトスカートのOL(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
610 :
名無しさん@ピンキー:03/08/28 21:24 ID:L1Yp54y/
あがれぇ
無駄ageイクナイ!ネタふっと毛。>610
というだけじゃアレなんで、610に代わり旬なドーマネタ。
「エアトス〜!僕エアトスを見るとここが大きくなる力を得たんだよ!」
難民ラフェールは自分の股間を指差して言った。
カードの中の人はどう応えてやろうか考えた。
エアトス「かわいそうに…やりたい盛りだろうて。」
ケースト「乳まで出してんのに、私は興味なしかい。ちょっとジェラシー。」
グラール「ここは男同士、教えてやった方がいいんだろうか。」
わけわかんないな…。フォローきぼっき。
>>611 激しくワラタ。そんなラフェール嫌じゃ(笑)
アメルダは、どうにもネタにするのは無理っぽいな。
まず、女キャラとの関わりすらない(せいぜい舞に文句みたいなものを言った程度)
「うるさいんだよあんたは!どっか行きな!」
ラフェールが振り向くと舞がヴァロンに対して怒声を張り上げるのが見えた。
いつものことだった。肩を落とすヴァロンを見、懲りないなとラフェールは苦笑した。
踵を返し、足音も高く舞がこちらに向かってくる。
その表情を窺うとかすかに眉間に皺を寄せており不愉快そうな顔をしていた。
それもいつものことだった。
ラフェールは舞を相当な気分屋だと思っている。
気に入ると口の端をあげ、大層魅惑的に微笑みかけられ
下手なことを言うと冷たい一瞥をくれて、撥ねつけられる。
そんな彼女の反応にヴァロンはいつも一喜一憂している。
ヴァロンにとっては舞は好意を向ける対象であるらしいが
従順な女を好むラフェールにとって、舞という女は扱いづらい以外の何者でもなかった。
ヴァロンがこの女にどうして執着するのか分からなかった。
はねっかえりで素直じゃなく、気が強い。
口も達者だったが、それだけの実力はある。
その女がヒールを鳴らし、近づいてくる。
歩く度に艶やかな髪が揺れ、豊満な胸が揺れている。
ラフェールに一瞥をくれて横を通り過ぎると、微かに香水か何かの匂いがした。
肩越しに振り返ると、足を動かす度に揺れる尻と白い膝裏が見える。
肉体だけ見れば確かにいい女だ。
舞の後ろ姿をぼんやり見つめていると舞が振り返った。
「………何か用?」
どうやら気づかれていたらしい。
「……いや」
こちらを少し見つめ、舞はラフェールの側へ近づいてきた。
ラフェールのすぐ側で足を止めると、また先ほどの香りがした。
「言いたいことがあったらはっきり言ったらどうなの?」
舞がきつい目をして見上げてくるが、別に言いたいことなどなかった。
だが、それを言っても多分この女は納得しないだろう。
故に、興味があることを一応訊いてみることにした。
「ヴァロンのことをどう思っている?」
「……余計なこと言うんじゃないよ」
尖った声でそう一蹴し、舞はラフェールを睨みつけた。
やはり予想通りの反応をされた。
やはりこの女の気に入ることなど言えそうもないと会話を続けることを諦め
ラフェールが黙り込んだ、その時。
「あたしは………」
消え入りそうな声を発して舞が俯いた。
舞の様子がいつもと違うように感じ、ラフェールは俯く舞を見つめた。
「ああいう子たちとは違うんだ………」
今、たち、と言ったか。
それはヴァロンの他に誰を指すのだ。
それを問おうとしたとき、舞は顔をあげ挑発的な顔を作り、言った。
「あたしは、ああいうガキよりあんたみたいな男の方がいいね」
そう言うと、舞は身体を押し付けてきた。
「ね……あんたは?」
舞はその細く白い指でラフェールの胸板をなぞる。
誘っているのか。
いつもははねつけられそうな雰囲気を纏っている女が、ラフェールにしなだれかかる。
吐息が触れ合うほどに間近で見る舞の顔は美しかった。
普段はきつい印象のある目がかすかに潤んでいた。
舞の豊かな胸がラフェールの胸と重なり、形を変える。
いつもの態度と明らかに違う舞にラフェールは強い興味を抱いた。
いつもははねつけられそうな雰囲気を纏っている女の肉体。
ヴァロンより先にそれを検分してみるのも面白い。
ラフェールはそう思い、舞の唇を貪った。
略ダ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━ツ!
しっかり頭から作られてるからコピペかと思った(w
続きを激しくきぼっき!!!
IDに近江敏郎さんが…
新ネタキタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!!!
新しい組み合わせだな
エロの続きが読みたい
舞の腰に手を回し更に身体を密着させると、合わせた唇の間からくぐもった声がした。
ラフェールは舞の口内に舌を滑り込ませ、奥の舌を絡めとり、吸った。
そうすると同時に、腕の中の肉体を服の上から思う存分まさぐる。
「んぅ………」
ラフェールがその大きい体躯をかがめると、抱かれている舞の身体は逆に反っていく。
舞の白いうなじを軽く吸いたてながらその太股を撫でると、滑らかな感触がラフェールの手を楽しませた。
女の唇から漏れる吐息が湿り気を帯び始めた。
太股の裏からゆっくりと上へ手を滑らせる。
すると、その手に舞の手が重なった。
「待って……ここじゃ………」
ラフェールは舞の身体を抱え、階段下の適当な物陰へと入る。
ここならば大声でも出さない限り早々見つかることもあるまい。
ラフェールは、舞を壁を背にして立たせ愛撫を再開した。
舞のビスチェの紐を緩め、豊かな胸を露出させる。
たわわな白い乳房は、張りがあるためか、その大きさの割りに形がよい。
興奮のためか乳首が少し勃っていた。
じっと見られるのが恥ずかしいのか、舞はラフェールの首元に額を擦りつけるようにして
身体を密着させてきた。
ラフェールは包み込むように、舞の乳房に触れ弾力を楽しむ。
その身体と同じようにラフェールの手も大きかったが、その手に舞の乳房はあつらえたように
ぴたりと収まった。
力を込めないよう、絶妙な力加減で乳房全体を揺さぶるように揉む。
すると、乳首が硬度を増し、上を向いた。
ラフェールはその乳首を口に含んでやり吸い転がした。
口の中で乳首が固くなるのが分かり、ラフェールは少し愉快な気分になる。
すぐ目の前の舞の肌がうっすら汗ばんでいる。
目線を少し上げ、舞の表情を窺うと舞は目を瞑っており、陶酔したような顔をしている。
少し意地悪い気分になり、口内の乳首を甘く噛んでやると
舞は「ンあっ……!!」と甘い声をあげ、背をしならせた。
片方の手で胸を弄びつつ、片方で乳房、背中、腰の曲線をゆるゆるとなぞる。
一度太股まで手をやり、しばらくするすると撫で滑らかな感触を楽しんでから
内腿に手を滑らせると、舞が微かに震えた。
じわじわと上方に手を滑らせていくと、耳元の舞の吐息が荒くなる。
ミニスカートの中の肌が汗ばみ、触れる手から舞の興奮と期待を伝えてくる。
焦らすように、ゆっくりと、そこに触れた。
身長差と階段下っつーのは捏造ってことで一つ
続きキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
階段の下、(・∀・)イイ!!
もっともっとー!!!
ヴァロンvs城之内戦の13分後に、かまわずラフェール×舞が
キテタ―――――――(/;´Д`)/―――――――ァッ!!!
カードオナニー野郎かと思ったら凄い大人の展開だ!
ぜひとも続きキボッキ!
下着の上から秘裂に沿って軽く指で撫でると湿り気を感じた。
ラフェールはにやりと笑い、下着の上から少し強く押しそこへ指を割り込ませると
下着の湿り気がじわりと増す。
「………っくぅ」
舞のこらえ切れないような声。
タイトなミニスカートを尻の上まで捲りあげ、下着をずり下げて尻全体を露出させて
両手で吸い付くような肌の感触をひとしきり楽しんだ。
焦れているのか、舞の腰が揺れる。
尻の方から手をゆっくりと差し入れ、濡れたそこへ触れさせる。
その滑りを利用して秘裂全体を何度も何度も撫でた。
「んぁ……あっ………ああ………」
しがみつく舞がその手でラフェールの服ををぎゅっと握る。
掠めるように陰核に触れると、舞の身体が大きく揺れた。
ぬるぬるとぬめる陰核を少々強めに擦り上げ、蕾の入り口で指を浅く早く出入りさせる。
その度にぬちゅぬちゅと恥ずかしい音がしている。
「あぁ……ぁ……」
指を深く差し入れ、早く前後させていると舞の足が震えているのが分かった。
立っていられないらしい。
「そんなにいいのか…?」
ラフェールが笑い混じりに訊くと
「う、るさいよ…!……くっ、ん……焦らしてないでさっさと…ん…!」
舞は余裕の無い答えを返す。
可愛くない女だ。
欲しいのならば強請ればいいものを。
ラフェールは猛り狂うものを取り出す。
その天を衝くような様を見、舞は小さく悲鳴をあげその身体が一瞬逃げを打った。
その瞬間、ラフェールはいきなり舞の身体を抱え上げる。
「きゃ……!」
そして舞が抵抗する間もなく、その怒張を舞の中へ押し込むようにする。
「あああッ………!!」
「……息を吐け……っ」
亀頭を勢いで入れたまでは良かったが、きつかった。
舞が息を吐いた瞬間、また根元近くまで挿入する。
「あ………っ!……………はぁ……ッ」
しかし辛抱強く舞がその太さ、大きさに慣れるまでラフェールは辛抱強く待った。
舞が浅かった呼吸を落ち着けていくと、中の襞がラフェールを受け入れるように
少しずつ柔らかくなっていく。
頃合を見計らい、ラフェールが少しずつ動き始める。
「あ……や……待って、あ………」
体勢が不安定なため舞がラフェールにしがみついてくる。
小刻みに上下させると途切れ途切れに声があがる。
ラフェールが動きを大きくし、舞を揺さぶる。
息づかいは切れ切れで苦しそうに見えるが、その表情を見ると快感は得ているらしい。
最初こそきつかったものの、今はラフェールの怒張に襞が絡みつくように包み込んでいる。
締め付けが強く、具合がいい。
これをヴァロンに味あわせるのかと思うと少々勿体無いような気がした。
それを打ち消すように、ラフェールは舞の肉体を強く突き上げる。
「やっあっあああっ!!」
舞の手が力を失い、ラフェールの身体から離れる。
舞の身体を支えるのは背中の壁とラフェールの男根だけだった。
ラフェールの思うがままに激しく揺さぶられる。
「あぁ……っ!いや………!」
甘い声がひっきりなしに舞の口からこぼれ出る。
上下の動きと一緒に舞のたわわな乳房が揺れていた。
「や………ぁ、ああっい……気持ちい……」
うわ言のような甘えた声を出し、男に強請る。
普段並み居る男を圧倒し、威圧するこの女がこれほどまでに乱れるとは。
「も……や、も、駄目、駄目、あ……イ……っちゃ」
舞の中が収縮する感覚が短くなってきた。
ラフェールもそろそろ絶頂が近い。
抉るように突き上げる。
「あ、あ、あああああっ!!!」
舞の中が収縮し激しく締め上げられ、ラフェールも達した。
意識がぼんやりしている舞を床に下ろし、壁にもたれ掛けさせる。
ラフェールが舞の隣に腰をおろし、
どうすべきか少し思案していたところ俯いてぐったりしている舞が何か呟いた。
「………じょ……ち……」
聴き取れなほど小さな声だった。
「行かないで……」
「何だ?」
問い返してみたが舞はもう何も言わなかった。
ラフェールはその場から立ち去ることもできなくなり
しばらく舞の隣に座っていた。
立ちバックまでいけなかった
尻切れだがこれで終わり
素晴らしい!!! 鳥肌立つほど、グッと来ました。
萌えたのは言うまでもないが、
最後に感動しました!!
なんだかんだ言っても、舞は城之内の事をずっと想ってたんだなぁ。
ウヒョ(・∀・)ゴチソウサマデシタ
ラストで感動した!
ラフェールの巨根も感動した!
(−人−)ありがたくいただきました。
ぬるぬる男根ごちそうさまでした。
中田氏したのか、舞タンはパンチィ降りたまま床に座ったのか
どうか教えて下さい、神!
>中田氏したのか、舞タンはパンチィ降りたまま床に座ったのか
中田氏はした
後者は考えてなかった
おそらく膝に引っかかったままじゃないかと思うんだが
>膝に引っかかったままじゃないかと
パンチィが
神、ありがとうございます。
舞タンピンチじゃないですか。(;´Д`)ハァハァ
ラフェールもパンツくらい上げてやってもいいのにな(w
昨日の放送見たら、ヴァロンと城之内と舞の3Pが見たくなった。
V(オマにぱーんはーんぱーん)
J「なかなかやるな」(口にすぷすぷすぷっ)
V「オマエモナー」(ぱーんぱーん…)
V「舞…いくぜ…」
M「え?もうイクのかぃっ」
J「はえっ!」
↓フォローか続ききぼっき↓
>(口にすぷすぷすぷっ)
ヴァロンは短小なのか………
ヴァロン=舞のomaに。
城之内=舞の口に。
です。すまそ。
保守
ここって何人くらいで回ってんだろうな
職人の数も少ないとみた
少ないというより減ったんだろうね。
ただのエロ談議もちっとも続かないしな。
|∀・) …
あれは僕がいくつのときだったろう。
真夜中に喉が渇いて目が覚めた晩だ。
僕は水を飲んで、足音を立てないように裸足で歩いた。
ひたひたと石の壁面に僕の足音が小さく反響するのでゆっくり歩いた。
父さんを起こしてしまったらしこたま怒られるだろうから。
そのとき、微かに物音が聞こえた気がした。
音が聞こえてきたのは、僕たち家族とリシドが物置きとして使ってる部屋だ。
泥棒かと思って身構えたけど、何かを漁っているような音はしなかった。
木戸が少しだけ開いている。
その木戸の向こうから微かに音が漏れているようだ。
勇気を出して、僕はそこから中を覗いてみることにした。
覗き込むと中は薄暗かったが、石の廊下よりは少しだけ明るかった。
室内に小さな明かりが灯されていたためだった。
微かな衣擦れの音が聞こえたので、音のする方を注意深く見た。
姉さんとリシドだ。
こんな時間に何をしているの?
もう真夜中なのに、物置の整理かい?
そう声を掛けようとして、咄嗟に抑えた。
リシドの手が姉さんの薄い夜着の下に潜り込んでいたから。
僕なんて一人称使ったのは小学生の時以来だな
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!!!
これからの展開に激しく萌え…
キタ―――――――――( ゚∀゚)ノ―――――――――!!!
初代スレの墓守3人ギャグの本格版か!
姉さんネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
続き激しくキボンヌ
649 :
age:03/09/28 04:50 ID:08kSERAT
レベッカさんがレギュラー化上げ
めがねっ娘追加か
目が根っこ
パラデイウス社の暗闇の廊下。
ここのラフェールと舞の展開キタ━━━( ゚∀)(∀゚ )ノ━━━!!!???
レベッカと杏子が遊戯を取り合って...
杏子「遊戯は私のものよ!」
レベッカ「違うわ! ダーリンは私のよ!」
遊戯「痛い、痛い! 両方から腕を引っ張るのはやめてくれ!」
本田「おいおいお前ら、遊戯が痛がってるだろう…」
御伽「先に手を放した方が、遊戯君を本当に愛してるんだよ!」
先に手を放すのは果たしてどちら!?
待て次号!!
>655
大岡裁きを知ってるなら杏子が放すかもしれん
657 :
名無しさん@ピンキー:03/10/06 18:55 ID:TaqqNdk8
ヴァロン「舞はオレのものだ!」
マグナム「違う!舞サンはワタシのものだ!」
舞「痛い、痛い! 両方から足を引っ張るなんてやめてくれよ!」
マリク「おいおいお前ら、苦痛を与えすぎじゃないのかぁ…うへぁぁ」
城之内「今だ!舞の股間に挿入チャンス!」
果たして城之内の作戦は性交するのか!?
待て次号!!
ヽ(`Д´)ノ
保守
○ < 小説の続きマラー?
人
(((ノ_| ̄|○
男達はわかり合った。
デュエリストだが、拳で語りあいたいタイプだった彼らは、その二つを融合することによって
理解し合ったのだった。
そして、殴り合う中で立派に友情は生まれた。
お互い似たところがあり、好きな女さえも同じだった。
「ちょ…ちょっとあんたら、一体何なのよ…」
舞は後じさった。にこにこと微笑む二人の男に、なんだか不穏なものを感じたのだった。
「舞…。俺は、お前が好きだ」
爽やかに告げるヴァロン。隣の城之内もうんうん頷いている。
「実は俺もだ、舞。お前が好きなんだ」
「……え……? な、何言ってんのよ、二人とも…」
歩み寄る二人の男に、じりじりと後じさる舞。
「ふっ…。そう怯えた顔をするなよ。何も怖いことはないぜ」
「そうそう。優しくしてやるからさ」
「や、優しくって……一体、あんたたち……」
…保守ということで。
662 :
名無しさん@ピンキー:03/10/21 06:27 ID:Eshb/a6U
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
3p読みたいage
IDに静がキタ――――――(*゚△゚*)――――――ッ!!
>664
イシズとシズカのシズで2倍いい感じだな
イシズ「セト!17才の誕生日にわたしがパイズリしてあげましょう!
静香「え、えっと私はお兄ちゃんに内緒でクチでしてあげます…」
キサラ「・・・・・
>666
恵まれた誕生日だな……
| シャチョウノ クセニ ナマイキ
|
| ('A`) =3
./ノ(ヘヘ ̄ ̄ ̄ ̄
BMGの胸がどんどん大きくなっていく
俺がマッサージしてるからな
じゃあ俺はガールのケツをマッサージする
>670
揉んでる間にどうにかなりそうな気がするんだが
>613-627さん、>613-627さん、
今日のお姫様抱っこについて一言!
↓ ↓ ↓
アニメの話か?
俺の住んでいる地域では放送が遅れてるんで
話が分からん
_| ̄|○ i||i < スマンカッタ…
神降臨キボンヌ……
器とレベッカ
御伽とベッキー
の男性向け本を探すにはただ漠然と
会場を巡るしかないんでしょうかね?
677 :
名無しさん@ピンキー:03/11/12 08:36 ID:SWQmVg6P
ダブルクロスアーマーに蹴っ飛ばされようが爆発でふっとばされようが、
どうあってもめくれないレベッカのスカート・・・不自然だ!
678 :
名無しさん@ピンキー:03/11/12 10:02 ID:PDENpB4Z
テレ東だからしょうがない
>676
女性向サイトでもノーマルカップリングの本出してるとこがあるので
サイトを回ってチェックしてみては
いらんダメージ受けるかもしれないけど
>679
ものすごくダメージ受けるぞ(w
今日のアニメで城舞の神が下りて来てくれるかなぁ…?
明日は舞の誕生日
今日は舞の誕生日
アイシスタンのようなIDが出た――――(*゚∀゚*)――――!!!
だ…誰か…!
キサラタンを幸せにしてあげてよー!
u,ウウウウウ、キサラたん…
これで、終わりなんかじゃないよね?。・゚・(ノД`)・゚・。
ラわーん
ひと時の甘い時間すらないのか・・・
オレイカルコス・キサラーの特殊能力発動!
神官セトの発射した液体はすべてキサラーが受け止める!
保守
エグゾを倒したゾークのあれがアレに見えて仕方ない今日この頃。
690 :
名無しさん@ピンキー:03/12/05 21:53 ID:QaFDeuPR
ガールと杏子とレベッカで
御伽と静香を書いてくださる神はいないでしょうか?
読みたい…。
693 :
名無しさん@ピンキー:03/12/10 19:01 ID:LFIvYe2Y
遊戯×ブラックマジシャンガール
誰か書いて下さい。
最近の遊戯王を見ていて、ますますこの二人のエロを見たくなったから。
リクエスト大会かよ(w
キサラたん…キサラたん…キボン
717 名前:[風の谷の名無しさん] [sage] 投稿日:03/12/11 00:36 ID:Lzao88BW
そういやオレイカルコスの結界発動中にトイレに行きたくなったらどうするんだろう
杏子たん舞たん(;´д`)つ〃∩<ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ
↑このネタで失禁小説キモンヌ…
杏子の(・∀・)イイ画像ないかなぁ・・・。
ちなみに洗脳杏子が一番好きなんだが、そんな画像は一枚も無いんじゃ・・・_| ̄|○
洗脳杏子の画像は見たことがないかも知れない
いつも快活な感じがなくてイッちゃってるような感じの
トロンとした目つきなんだよな
age
700 :
697:03/12/22 00:07 ID:LWDtrxuc
>>698 うんうん、漏れはそれが好きw
700げっとー!
それはなんか、ヤられまくって目がうつろってのに似てるな
キサラタン……・キサラタン……キサラタ━━━━・゜・(ノД`)・゜・━━━━━ン!!!!
クリスマスプレゼント・・・・なんて無いかw
髪がサラサラな人は陰毛がより縮れてるって本当すか?
舞がクセ毛なら舞より姉さんの方がちぢれ…という感じで。
やあ、サンタさんだよ
手下に連れてこさせた男女2人のうちの男1人は洗脳を済ませた。
喚く女を面白半分に洗脳を済ませた男に会わせたら
予想以上にうるさい反応をされ、マリクはうんざりした。
「あんた、城之内に何したのよ!?城之内を元に戻してよ!!何やってんのよ!!」
「………」
椅子に縛り上げているにもかかわらず、この威勢は何なのだ。
アンズと仲間に呼ばれている女は怯まずにマリクを睨みつけてくる。
マリクは無駄な抵抗を続ける杏子につい笑ってしまう。
逃げられると思っているのか。
助かると信じているのか。
おめでたいな。
「こんな真似して、ただで済むと思ってんの!?」
にやにやと笑うマリクに杏子はただまくしたてる。
「仲間だって言ったくせに!」
この僕に対して、仲間だと言ったのか。
マリクの口元が嘲笑に歪む。
お前たちの甘いお友達ごっこに混ざる気など毛頭なかったんだよ。
本当に信じてたんだ?
マリクがそう言い返そうとした、その時
「解いてよ!あたしたちを自由にしてよ!!」
そう言われたマリクの顔が凍りついた。
何を言ってるんだ、この女は。
おまえは、おまえらはもう「自由」だろう。
家から出て、友達と遊び歩いて欲しいものだってすぐ買えるんだろ?
同世代のおまえらに比べて、同世代なのに僕はどうだ。
家の古い因習に縛られて、自由もクソもあったもんじゃない。
おまけにその因習は蘇った昔の王様のために続けられてると言う。
そんなことに縛られて生きている僕に、おまえは自由が欲しいと言ったんだな?
この、僕に。
「あー……うるさいよ、もういい」
いきなり笑顔の消えたマリクに杏子は言葉を飲み込んだ。
先ほどまで薄笑いを浮かべていたマリクとは違う表情に寒気がする。
マリクがロッドを振り上げたので、杏子は殴られるかと思い、咄嗟に目を瞑った。
しかし杏子を襲ったのは痛みではなく、まぶたの上からでも分かる強い光だった。
同時に、杏子は頭が急に重くなり手足の感覚が鈍くなるのを感じた。
マリク×杏子キタ――――(゚∀゚)――――!!!
神よ続きを待ってます…!
頭にもやがかかったような感覚に杏子は戸惑う。
手足が急に重くなり、感覚が鈍くなっていくのだ。
それなのに鼓動と呼吸が次第に早くなり、顔が紅潮していくのを感じる。
「…な、何!?あたしに何をしたの!?」
身体が、おかしい。
杏子はぐったりと椅子の背もたれに身体を預けた。
その様子をマリクはじっと見つめており、その表情には薄笑いが戻っている。
「いい気分だろう?」
問い掛けられたその質問の意味を理解するのに数秒かかった。
知覚までもが鈍くなってきているような気がする。
身体がだるい、何も考えたくない。
目が虚ろになった杏子の内腿にマリクは手を滑らせた。
「……んっ」
こらえるように杏子が唇を噛み締める。
「なんだ、まだ正気が残ってるのか………まあいい」
マリクは杏子の身体を縛り付けているロープの隙間から手を差し込み杏子の服を捲り上げ始めた。
「や……!やだ……やめ、て」
搾り出すような声で杏子がマリクを制止する。
構わず服ごとブラジャーを上にずらすと、ぷるりと杏子の胸がこぼれた。
意外と着やせするらしく、杏子の胸はマリクが予想していたよりも大きかった。
全体を包み込んでやわやわと揉んでやると乳首が簡単に勃ったのでマリクは思わず噴き出した。
「結構乗り気じゃないか」
「あぁ……や……いやぁ………」
弱弱しく首を振り、なおも抵抗しようとする杏子に
「もう声を出すのも億劫だろ?諦めるんだね。早く楽になりなよ」
そう言いながらマリクは桃色の乳首を人差し指と中指で挟んでやり、上から親指で押しつぶすように転がした。
「そして僕の人形になるんだ」
あたし、変になってる。
ナムが、ブラジャーからはみ出たあたしの、あたしの胸を鷲掴みにして、舐めてる。
頭の中がぼんやりして、目が何だか腫れぼったくなってて、涙が出てきそうな感じになる。
「ぁ……やぁ……」
ナムがあたしの乳首を舌で嬲る度に変な声が出てしまう。
あたし、へんになってる。
いやなのに、はずかしいのに、きもちわるいのに、どうしてこんなにきもちいいんだろう。
――――――――――ゆうぎ、ゆうぎ、たすけて。
おねがい、たすけて。
たすけて。
「も、と…」
「何だい?」
たすけ、て。
「も………っと」
たす け て
「さわって…!」
サ・・・サンタさん!!ww
わざわざ有難う御座いましたm(_ _)m
マリクはにやりと笑った。
「やっと素直になったね。いい子だ」
「………」
杏子は紅潮させた表情をして、マリクの更なる愛撫を待っている。
千年ロッドの力を使えばこんなものだ。
さっきの金髪と同じように、簡単に自分の言うことを聞くようになる。
マリクはファスナーを下ろして自分の怒張を取り出し、杏子の鼻先にくっつけた。
「舐めろよ…おまえもいい気持ちになりたいだろう?ん?」
杏子はうつろな目でマリクを見上げ、そのあとに目の前のマリクの男根を見つめた。
それからゆっくり口を開け、そこから舌を出し亀頭をぺろりと舐めた。
それで勢いをつけたのか、そのあとはアイスクリームを舐めるようにぺろぺろと舐めていく。
しかし、杏子の口戯はただ舐めるだけであり、それ以外の技術は全く稚拙だった。
それに剛を煮やし、マリクは自分の剛直で杏子の唇を押し開き、口内を蹂躙する。
わざと杏子の顎を優しく撫でてやると、従順にも喉を開こうとする。
「ぐ………」
開かれた分、奥に進ませると杏子は苦しげな声を出した。
無理矢理深くまで咥えさせられている上に、頭を押さえつけられているので
杏子は呼吸するのもやっとだったのだ。
しかし、そんなことはマリクの知ったことではない。
杏子の口内や喉奥に擦りつけるように腰を動かす。
唾液と先走りが滑って口内を注挿する度にぐちゅぐちゅと音がする。
息苦しさのせいで締めつけられて気持ちがいい。
マリクは喉奥に叩きつけるように射精した。
キテタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!
もっと…続きをおながいします・・・
むせる杏子の身体を縛り付けていたロープを解き、楽にしてやる。
マリクが杏子の少し開いた足の間に手を差し込むと、そこはもうぬるぬると滑りを帯びていた。
「ぁ……ん」
「何だ、舐めてるだけで感じたのか」
マリクは嘲笑し、忙しない息をしている杏子の身体を仰向けにすると、
ミニスカートを捲り上げ下着を完全に下ろした。
つうっと糸を引き、杏子のそこから下着が離れる。
杏子の身体を腰から2つに折りたたむようにしてそこを大きく開かせ、股ぐらがよく見えるようにした。
苦しそうに歪む杏子の唇のすぐ近くに、もう一つの淫靡な唇があった。
陰毛を掻き分け、花弁を指で左右に開くと中まで丸見えになる。
濡れ光っているそこはマリクを待ちわびて、ひくひくと物欲しげに蠢いている。
ぬるぬるした愛液を指に絡ませるように撫でると、杏子はビクッと身体を仰け反らせた。
その表情を見ると、目を閉じて必死に快楽を追っているのが窺え、
半開きの口から唾液と先ほどの精液が少し流れ出ていた。
マリクは表面を軽く撫でさすっていた指をそのままくちゅっと指を深く差し込んだ。
「あっ……あぁ………っ!」
そして入り口から奥まで素早く指を前後させる。
「ふあっああっ………んぅっ!!」
苦痛と快楽の両方で杏子の顔は真っ赤になっていたが、マリクは容赦しなかった。
ぬちゅぬちゅという卑猥な音が周囲に漏れている。
「やっああっ!」
肉芽に指を這わせ、親指で円を描くようにして弄ると一段と嬌声が高くなった。
それを強く押さえつけると足が痙攣しているかのようにがくがくと震える。
杏子が苦しめば苦しむほどマリクは激しく欲情した。
>711
×剛を煮やし
○業を煮やし
年越しまでに終わらせたい…
エロ編キタ―――――――(*゚∀゚*)―――――――ハァハァ-!!!
杏子たんマンセー
杏子は身体を薄い桃色に染め、苦しそうに喘いでいた。
その身体には最早マリクを拒む力はない。
「ふあああああっ!!」
マリクが一気に刺し貫くと、杏子は甘い悲鳴を響かせて若木のような全身を大きく撓らせた。
身体の奥に深々と突き刺さる熱。
それを肉壁が両側から締め上げ、彼を奥へと誘う。
マリクはゆっくりと腰を動かし、奥の敏感な部分を己の硬く柔らかいもので擦り回しながら、
杏子の乳首に吸いついた。
ちゅるちゅると濡れた音をわざと響かせて、マリクは杏子の乳首を強く吸う。
「ん、んぅ!」
執拗に舐られていたそこはジンジンと痛み熱を孕んでいた。
口を離すと、唾液でぬらぬらといやらしく光り劣情を誘う。
「クク……名も無きファラオはおまえのこの姿を知っているのか?」
マリクは指を伸ばすと唾液を塗り広げるようにし、固く立ちあがった乳首に触れた。
「あっああ!い、い…ん!」
いまの杏子はもう快楽を耐えることはしなかった。
声を抑えようという意識など働かない。
腰を動かせば、応えるように中が熱く蕩けて、ねっとりと絡みつき締め付けてくる。
「こんなところにうまそうに僕を咥えこんで!ダラダラよだれ流して!」
そう言うと、マリクは桃色の突起を二つ同時に摘み上げ、押しつぶしながら小刻みに腰を動かした。
ぐちゅぐちゅという卑猥な音がリズミカルに響く。
「浅ましいな、もっと欲しいんだろう!」
「ほ……し、欲しい!もっと…もっとし、て」
親指は下から捏ね上げるように、二つの乳首を捕らえて動いた。
杏子が激しく責められ大きく抽送されるたび、その身体がずり上がる。
その度にマリクは杏子の細腰を掴んでずり下げ、また勢いよく突き上げる。
マリクのものが奥深くに届くたび、杏子は短い喘ぎを零した。
「あ、ひあっ、あっ、あ、あ、ああ」
「ほらもっと締めろよ!僕を楽しませてみせろ」
杏子の内部が、ビクビクと痙攣しマリクにまとわりつき絡みつく。
「あん、い……っ…、きもち、い、いい、あっ……ん……」
追い詰められて、すすり泣くような声で杏子が喘ぐ。
熱く濡れそぼった媚肉が収斂し、マリクの怒張を甘く締めつけた。
その媚肉を引き剥がすようにして、マリクはさらに激しく大きいストロークで突き上げる。
突き上げる度に杏子の胸が上下に揺れた。
「………ぎっ、ゆ…ぎ!あ…!」
マリクは舌打ちして、グブッと音を立てて杏子の深部に突き入れた。
あまりの衝撃に杏子の上半身が仰け反る。
杏子の腰が一瞬高く突き上がってビクビクと震えた。
「は……!あ!あ……はあっ!あああああ!!」
強烈な収縮にマリクはくっと奥歯を噛み締めると、杏子の内部に精液を吐き出したのだった。
ゆっくり身体を離すと、マリクのものが抜け出た一瞬だけ杏子の身体が硬直した。
杏子は身体にうっすらと汗をまとって力なく横たわっており、目蓋は半分閉じ虚ろな瞳をしている。
まるで強い絶頂の余韻に放心しているかのようだった。
簡単な後始末をし、カプセルを杏子の胸の谷間に挟み込む。
これは、いわば保険だ。
ファラオを確実に陥れるための。
「仲間」の城之内と杏子の、この姿にファラオは一体何を感じるのだろうか。
苦しむといい。
苦しんで、苦しんで、苦しんで、死ぬといい。
汗と精の匂いが充満していた部屋の扉を開けると、潮の香りが流れ込んでくる。
「さあ、楽しいショーの始まりだ」
そう言ってマリクは杏子の腰に腕を回し、歩き始めた。
>711
×注挿
○抽送
とりあえずこれで糸冬了
今見たら、杏子は胸からカプセル出せるような服着てねえや(w
イイ!!大興奮ですた
年末にイイもの見た。杏子タンサイコー
ア・ン・ズ!ア・ン・ズ!
サンタさんありがとう毎日楽しみにしてますた…!
アンズたんマンセー!
自分は杏子タン好きだが、
杏子タンがこんなにマンセーになってるのは初めてみたw
杏子タンマンセー
お年玉を…誰か……_| ̄|○
ω
落とし玉か……
キサラタン陵辱モノきぼん。キサラタンハァハァ
遅れますたがエロをありがとう!神ィィ!
エロシーン最高ですた!
世間でキサラたんものを見かけない…
人気無いのか…?
チクショー俺もキサラタン(;´Д`)ハァハァ
キサラタンは犯しがたい
何となく
魔物抽出のために陵辱の限りをつくされることを想像してたが・・・
>730
キサラタンは本命ではないのだが…
同じく唯一やってはかわいそうな気がするな
アニメに出ているメガネかけた女は誰なのだろうか
中学生くらいか
レベッカか? アニメ見てないけど・・・。
確かそんな名前。
735 :
名無しさん@ピンキー:04/01/06 01:46 ID:NMJsXFuY
レベッカたんですよ (;´Д`)ハァハァ
御伽だけがベッキーと呼んでガナー
キサラってなんか薄幸そうで・・・・凌辱はなんとも
しかしここは杏子タンのファンが多いな、
一般的に人気がない女性キャラなのに何だか不思議だ・・・
737 :
名無しさん@ピンキー:04/01/06 19:32 ID:jVU1rnnY
無意味にageてみたりなんか
(;´Д`)ハァハァした727ですが、不特定多数モノは俺も嫌だな。<キサラタン陵辱
セト限定でとか、愛あるエロを!とか書こうと思ったんだけど
一歩間違うと発言がカプ厨みたいだと思って消した。
臆病な俺。自分に素直になれない俺('A`)
そこでまたレベッカですよ
いやここでまた杏子という
>738
勇気を見せろよ
ここは優しいインターネットですね。
>>743は初心者。
いや、別に初心者だろうが別にかまわんが。
BMG非処女説支持者は手を挙げろ
(;´Д`)ノ
>745
ホイ
そこでまたレベッカですよ
レベッカは表遊戯に操立てている
大学の同級生に迫られるもダーリンがいるからと言って断るレベッカ
それでも強く迫られ色々触られ弄られつつも最後まではいかせねえレベッカ
おかげで色々開発されても処女のレベッカ
749 :
743:04/01/12 01:10 ID:ijVJE7E6
>>749 んー、「ここはひどいインターネットですね」系のフレーズは
2chではよく使われるフレーズだから
それに真面目な突っ込みを入れるのは初心者だと判別できるわけだ。
ちなみに元ネタは忘れた。
ちなみに普通、2chでは >749みたいに初心者に解説してくれたりしないよ。
「半年ロムれ」と返されるのが当たり前。
いいスレだな、ここは。
まぁ過疎スレで目くじら立ててもしょうがないし('A`)
そんなに頻繁に出てくる用語とは・・・2ヶ月ほどじゃ分からんか。。
>>750さん ありがとう。
>753
詫びにエロを置いていけ
我々は飢えている…!
おせーよ('A`)
|A`) ダレモイナイ…
|A`*) マナタン ニ ハァハァスルナラ イマノウチ
久し振りのイシズの登場にマジ萌えした
>>757 漏れは久しぶりに胸が尖がって描かれなかった杏子(それでも一部だけだが
実際居るよな
胸が異常に尖ってる女
仕事が終わり、帰宅途中に雨が降り出した。
電車を降りたときにはかなりの降りになっていた。
駅では、大勢の人が、家族が車で迎えにくるのを待っている。
それを横目に、一人で傘をさして家まで歩き出した。
少したつと、周りには歩いてる人は誰もいなくなった。
家々の窓からは暖かそうな光が漏れてくる。
いまはまだいい・・・・まだ健康だから。
60、70と歳をとったらどこへ行くのにしても、
雨の中でも不自由な体を引きずって歩かなければ
ならなくなるのだろう。
送ってくれる家族どころか、普段話をする相手もなく。
真っ暗な家に着いて明かりをつける。
傘をさしていたのに少し頬が濡れているのに気がついた
何か知らんが感動した
スレ違い。
>760
小説キタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!!!と思ったのに……
ちきしょうめ
763 :
セトキサ:04/02/01 00:35 ID:1O679sML
性欲は罪だと思っていた。
神は何ゆえ斯様にこっけいな欲情を人間に与えたのか。
女は愚かで下劣で汚らわしい。子孫をなす以外にいかなる用途があるだろう。
これは女だ。
埃にまみれ、丸みのない貧弱な身体。
無気力な態度は苛立たしいほど。
知性も教養も感じられない、卑しい素性の、ただの女だ。
なのに。
俺は一目で心を奪われた。
「キサラ」
名を呼ぶだけでこみ上げてくる感情。
なんという屈辱。
「キサラ、俺は」
情けを請うているのは俺のほうだ。
長いまつげの下から、美しい青い眼が姿を現す。
物憂げに、困惑したように。まっすぐ、俺を映し出す。
「お前を抱きたい」
キタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!!!
もちろん続くんだよな?
パラレルシチュとしては
・NY出張中社長×ホテル喫茶店ウェイトレス苦学生キサラ
黒ワンピースに白エプロンキサラ。
社長の部屋にルームサービス、運命の出会い。
不器用なプラトニックラブ。ホテル滞在中は必ず一階の喫茶店で
モーニング。苦節数年、卒業目前で就職活動中のキサラにあせって
プロポーズ。あしながおじさんみたいに匿名で経済援助してたり。
・勤労社長×お茶くみ秘書キサラ
黒スーツにハイヒールキサラ。重要な仕事は男性秘書が独占だが
社長はキサラの淹れたコーヒーしか飲まない。
Hは社長椅子の上、パンストおろしただけの姿で騎乗位。
「挿れてみろ、お前から」
「・・・っ、あっ、社長お・・・」
「全部だ。もっと腰を落とせ、ほらっ」
「いやあっ、動かない、でえっ」
「泣くな。いつまでも慣れない女だな、早くしないと誰か来るぞ」
「社長、せめて、下着脱がせて・・・」
「だめだ。キツいほうが感じるのだろう?俺の指もいれてやる・・・」
「痛いっ、いや、いやああっ」
パラレルシチュ続き
・自宅社長×メイドキサラ
皆様お好みのメイドコスチュームで。
社長は湯上りガウンかネクタイゆるめたワイシャツ姿。
Hは書斎の机の上でバックとか、いろいろw。
やっぱ全裸にはしないな。あとガードル必携。
「脚をひらけ」
「はあっ、も・・・やめて、ください・・・」
「ほう、いつからお前は俺にそんな口をきけるようになった?」
「・・・ご主人様。お願いですからっ・・・」
「可愛いことをいう・・・。褒美に望みを叶えてやるっ」
「ああっ!ちがっ、違うのお!もう、中がヒリヒリしてっおねが」
「お願い、だから、挿れて、下さい、だろ!?」
「だめえっ、激しくしないで!奥に、奥にあたって・・・」
「キサラ、キサラ、キサラっ。私を拒絶しながらっ、こんなに濡れるのか?」
「やあっ、言わないでっ。ああ、ああああっ」
「お前がすぐいくのが悪い。今夜こそは俺を満足させてもらうぞ」
・大学生バイト家庭教師瀬人×天然ボケ高校生キサラ
一流大学生が勉強できない少女に苛立ちながら恋しちゃう。
未経験カップル。
モヘアセーターにプリーツスカートキサラ。
「先生、これ・・・」
「また気が散ってる!問題は解けたのか?なんだこの不細工な包みは!」
「チョコ。バレンタインだよ、今日」
「・・・キサラ・・・。手作りだなこれは」
「うん(友達が先輩に作った残りくれたヤツだけど)」
「(ジーン。キサラー!)感謝するが、この回答は不正解だやり直せ」
「はい先生(バレンタイン忘れてたなんて、顔はいいのに先生もてないんだ)」
キタ━━━━(。A。≡(。A。≡(。A。)≡。A。)≡。A。)━━━━!!!!
どのシチュも(;´Д`)ハァハァ
>765-766
どれもいいが最後が笑えるな
>やっぱ全裸にはしないな。あとガードル必携。
衣服つけてるほうが確かに萌えるな
しかしガードルではなくガーターのことではないかい?
769 :
765:04/02/01 22:28 ID:1O679sML
>768
大変申し訳ございません!
そーだよガーターベルトだよ!
ガードルなんか必携してた日には脱がすだけで一苦労ですがなー!
色気なしだー、ごめんよキサラ。
イシズのビラビラした服を引き剥がしてえ
イシズのビラビラしたアスコを引き剥がし舐めてえ
俺の上司はいい女だ。
艶やかな黒髪、濡れた瞳、褐色の肌、豊満な肉体。
血統や家柄もいいらしいが詳しくは知らねえ。
本当かどうかはどうでもいい。
目の前のいい女に比べりゃ血統や家柄などは瑣末なことだ。
そんないい女が四六時中側にいるもんだから俺を含め一緒に働いてるやつらは気が気でない。
しかし、連中は落ち着き払った雰囲気に引け目を感じているらしい。
おまえらがぐずぐずしてるならそれでもいい。
俺が一番に頂くだけだ。
諸外国での仕事を終えて戻ってきたエジプトはやはりくそ暑かった。
飛行機に乗る前にいつもの服に着替える予定だったが、当初の予定より交渉が長引いたため
やむなくスーツでエジプトへ降り立つ羽目になった。
ネクタイを緩め、気休め程度に風を襟元に入れつつ、イシズに目をやる。
やはりイシズもいまだに暑苦しい仕事着のスーツのままだ。
その首筋はうっすら汗をかいており、少々暑そうにしている。
いつもの服とは違い、イシズが着ているのはピンクの光沢のあるタイトなスーツだ。
肉体の線が露わになっていてこれはこれでいいものだ。
胸元からちらりと下着のような黒いレースが見え、足も剥き出しになっており歩く度に内腿がきわどく覗く。
隣を歩くと、揺れる胸が迫ってきてどうにもたまらない。
足から視線を外し、その表情を窺うとどことなく嬉しそうな顔をしている。
帰国したあとはいつもこれだ。
同居している弟とハゲに会うのがそれほど嬉しいのか。
気に入らんな。
「………イシズ様、本日は直接お帰りになられるおつもりで?それとも…」
「そうですね、一度考古局へ戻りましょう。上に報告したいこともありますし」
「分かりました」
イシズが身を返したとき、ふわりと不思議な甘いにおいがした。
続きを
お待ちしています
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
ウマ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!
続きキボッキ!
考古局へ戻ると陰気な顔をした上司が俺たちを出迎えた。
2つ3つ重要な案件を伝え終わると、イシズは俺に振り向き、
「私はちょっと片付けていきたい仕事がありますから、先にお帰りなさい」と言った。
「ではお先に」と言って、部屋を出ようとした俺に「お疲れ様」と労いの言葉が掛けられる。
悪い気はしない。
イシズはいい上司だ。
容姿もいいが、何より有能で部下思いだ。部下がこんな邪なやつでも、だ。
そんなことを思いながらで玄関を出たところで煙草をふかしていると
何かをひっくり返したような大きい音が聞こえてきた。
上を振り仰ぐどうやらイシズの部屋の窓から聞こえてきたらしい。
急いでイシズの部屋に飛び込むと、こもっていた熱気を感じた。
窓を開けているが、留守中こもっていた熱気はなかなか出ていかないらしく
室内は大層蒸し暑かった。
「失礼します、どうしたんすか!」
周囲を見回すと各国のバイク雑誌が散らかっている。
……とてもじゃないが仕事をしているようには見えない。
それを1冊1冊しゃがんで拾っているイシズがこちらを振り向き
「あ、大丈夫です。ちょっとひっくり返しただけですので……」
「……そうですか……」
すわ一大事かと思い、駈けて来たがたいしたことはなかったようだ。
階段を駆け上がったせいか、俺の呼吸はずいぶんと上がっていて
ひどく息苦しかったのでネクタイをとった。
「これ、何ですか」
「お土産です。弟がこういうものが好きなので……」
あーまたあの弟の話かい。
半分脱力しつつ、何気なく足元の雑誌を拾う。
話している間にもだらだらと汗が噴き出してきて、におわないかと気にする俺にイシズが近づく。
「あなたも、こういうの好き?」
そう訊いてくるイシズの顔は仕事中の凛とした表情ではなく、年相応のあどけない表情だ。
「……ええ、まあ」
じっと見つめられると目のやり場に困る。
ちょっと視線を下にやると、黒いレースの胸元にしっとり汗に濡れた肌が見える。
……ああ、またあの不思議な甘いにおいだ。
手のひらにじっとり汗がにじんできた。
目の前でイシズが立ち上がり、肉感的な尻が持ち上がる。
ストッキングのつるりとした足が間近にあった。
あの甘いにおいが部屋の熱気と共に俺にねっとりと纏わりつく。
唐突に、目の前のの足に触れてみたいと思った。
自然に吸い寄せられるように太股の裏に触れる。
「………ひっ!!」
鋭く息を吸うような声を出し、イシズがこちらを振り向こうとする。
すばやく立ち上がり、イシズの両腕を掴み上げ、ネクタイで手を縛り上げた。
ぎりぎりと力をこめると、イシズの手から雑誌がばさばさと落ちる。
「つぅ…っ!!」
痛みに歪むイシズの顔を間近に見つつ、天井から釣り下がっている美術品固定用のプラグに
そのネクタイを外れないように高い位置に結びつけ、壁際にはりつけるようにイシズを立たせた。
ねっ…姉さん!!(*´Д`)//ア//ア
部下キタ―――――――― (*´∀`) ノ ――――――――ッ !
続き楽しみにしてます、'`ァ '`ァ …
気がつくと、イシズは怯えたような表情で俺を見ていた。
「やめなさい!何す……」
「あー、すんません」
我ながら間の抜けたことを言ったと思うが、一応謝ってからイシズのジャケットの前を開く。
余所どおり豊満な胸が前面に突き出る。
そして、先ほどからちらちらと覗いていた黒いレースは下着ではなくキャミソールだった。
ヒュウと軽く口笛を吹くと、イシズは俺を睨みつける。
この様子ではキスなどできそうもないので首筋に鼻を寄せると、あの甘いにおいがした。
汗と香水が混じったにおいだった。
「い、いい加減にふざけるのをやめたらどうです!」
「ふざけちゃいないですよ」
至極真面目に言い、下着ごとキャミソールを強引に捲り上げた。
その下着に少々押しつぶされつつ、その大きな胸が露出した。
ベルベットのようなしみ一つない、張りのある乳房だった。
乳房の下に手をやり、持ち上げてみる。
「いやあ、いつか拝んでみたいと思ってましたが、まさか本当に観られるとは。
もっと早くこうしとけば良かったかな」
「………くっ」
目の前の大きな瑞々しい果実を手のひらで包み込むと、汗のせいか手のひらにひたりと吸い付いてくるようだ。
全体的に撫でさすり、少しずつ力を込めて揉みしだいてみる。
イシズの呼吸が乱れ、目が潤むのを見ながらゆっくりと唇で乳首を嬲ってやり、吸った。
「……っふぅ……んッ」
口の中で乳首が硬くなるのを感じ、俺は興奮した。
スカートを上にずらしていき、すばやく体を割り込ませ足を閉じられなくする。
やがて、柔らかそうな素材でできたレースの多い黒の下着と、同じく黒の扇情的なガーターベルトが覗いた。
下着の上からその部分に指先を当てる。
「や、これ以上は……!」
そこは汗のせいかしっとりと湿気を帯びていたが、指を少々動かすと汗とは違うぬめりを感じた。
ゆるゆるとさすってやると、太股を痙攣させながら悲鳴をあげる。
「いや、や、や…めなさい…!今なら、度の過ぎた悪ふざけで、す、済み、ます。や、めないと……叫びますよ!」
夕方になっても局内にはまだ職員が多く残っている。
それを盾にして言っているのだろうが、息を乱しながらそんなこと言ったって止める訳ねえだろう。
つい、鼻で笑ってしまった。
それに、あんた知ってるのか。
下着の上から触っても分かるほど、こんなにぬるぬるさせていることを。
「窓も開いてることだし、叫びたかったらどうぞご勝手に」
「………!」
一瞬、彼女は言葉に詰まる。
しゃがみこみながら、太股に手を這わせる。
「でも、見られてもいいんですか?ほら、もうこんな状態なのに……」
そう言いながら、下着をゆっくりと引き下ろす。
銀色に光る糸がつうっとそこと濡れた下着をつないだ。
「あ…ああ…」
脱力してしまったかのようなイシズの声。
股間を覗き込み、指で押し広げると、鮮やかな肉色が見える。
そこはぬらぬらと体液にまみれており、まるで生き物のようにひくひくと痙攣した。
772さんに心底惚れた…
プロっすか?スゲー伝わりやすくて萌えるんですけど
( ゚ ゝ゚ | キ、キ、キ…
∀ / キタ――――!!!
ただ今の放送に不適切な表現がありました。
しばらくお待ちください。
*2ちゃんねる*
(○)
ヽ|〃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○ < 神降臨まで姉さんの躰はまかしとけ!
人
(((ノ_| ̄|○ …アンッ♥
○ <姉さんを3日も貸切状態だ
人
(((ノ_| ̄|○ …イイッ
>788が抱いているのはリシドだ
ふうっとそこに息をふきかけてみると、すぐ側の太股が戦慄いた。
指を添えて、そこを開いてやるとイシズが悲鳴をあげ身をよじる。
「あっ、いや……!!」
まるで誘われるように顔を寄せ、舌を押し付けると塩辛い味がした。
汗だろう。
そこをぴちゃぴちゃとしつこくしゃぶりまわしているうちに、とろりとした愛液の味が変わってきた。
上目でイシズの表情を窺うと、ぎゅっと目を閉じて顔を紅潮させている。
その愛らしい色の唇が半開きになり浅い呼吸を繰り返していた。
「気持ちいいですか?」
「……」
訊いても答えない。
……まあ、感じてるのは分かってるんだがな。
イシズの身体が小さく震えている。
触れて欲しい所に触れてもらえず、もどかしいのだろう。
小刻みに太股が痙攣している。
舌を前方に滑らせ、クリトリスを弾く。
「ひぁっ……!!」
高く短い悲鳴をあげ、イシズは身体を震わせた。
淡い茂みに鼻を埋め、皮を剥きあげた小さな実を口に含んで散々に舐めしゃぶる。
「あ、あ、やめ……ん!いや、あ……!」
イシズが喘ぎながら激しく身体をよじるので、身体を吊り下げているプラグがぎしぎしと鳴った。
身体の揺れに合わせて、胸が上下左右に揺れる。
「や!やぁ!やめてくださ……っああ!」
俺を制止している顔は快楽に歪んでいる。
ちきしょう、そんないい顔しやがって……!
溢れる愛液に濡れた顎を拭いながら立ち上がる。
「気持ちいいんでしょう?もう正直に言ったらどうです」
興奮と快楽に目を潤ませているイシズに耳元で囁きながら、ゆっくりと乳房と尻を撫でた。
手に吸い付いてくる肌を堪能しながら揉みしだく。
尻の方の手をそこから更に下に滑らせ、後ろの方からそこに差し入れた。
入口近くで指を滑らせて、わざと卑猥な音をさせてやる。
ぬちゅぬちゅという恥ずかしい音にイシズは身を震わせ目を伏せた。
「あ……あ……はぁ……」
少し覗いた柔らかい二の腕の内側から首筋にかけて口づけていくと、耳元に甘やかな吐息。
首筋をのぼり頬骨から顎のラインを舌で辿り、唇の近くで様子を窺うと
まるで俺を誘うように、その艶かしい唇の間から舌が覗いた。
その舌を追うようにして口づける。
イシズは陥落した。
あ と 2 週 っ て マ ジ な の か
>784
プロどころか字書きですらねえっすよ
GJ! マジっぽいですね
――――― Oノ
―――― ノ\_ < キタ――――――ァァ!!!
――――― └
ほんと描写がうまくてイイ!!
'`ァ (;´Д‘) ’‘ァ
(;`д´)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア!!!!!
神の為に
お布施するぞー!
お布施するぞー!
お布施するぞー! 神よ…ありがとう…
今週はガールたんに萌えた
あの確信犯的なポーズがたまらんね
遊戯王来週・再来週あたりで終わりか・・・
杏子タン・・・
いいねぇガールたん
スイカおっぱい(;´Д`)ハァハァ
清楚なサイマジたんも(;´Д`)ハァハァ
なんつーか……最終回って萎えるな
先週BMGに気合入れたのは描き納めだったからだろうか
月曜まで待とうかと思ってたが…
そうなんか…
来る時が来たか…
おれのあんずたn…
ジャンプは厳しいなぁ
終わる前に書き終わらせるつもりだったんだがなあ………
今日明日中になんとかしたい
>803
ガンガッテクダサイ!つд`)
部屋の中のこもった暑い空気とは違うものが俺たちを包んでいた。
絡み合う舌と舌が、俺とイシズの唾液を混ぜ合わせて湿った音をたてる。
普段は落ち着き払っているのに、今は余裕もなく吸い付いてくるイシズが意外だった。
せっかくなので長く楽しみたいのだが、残念ながら生憎自分もあまり余裕がない。
俺の呼吸も興奮して荒々しいものになっており、勃起した中心は最早痛いほどだ。
浅く出し入れしていた指をそこに深く差し入れて掻きまわす。
「ん……んぅ……」
合わせた唇の隙間からイシズのくぐもった声が漏れる。
指を内壁全体に何度も何度も擦り付け刺激していく。
くぷくぷという、いやらしい音に煽られ指の抜き差しが早くなる。
「んぁ、あ、ああ!あ!あァっ」
愛液が溢れ出し、俺の指を根元まで濡らした。
欲情に潤んだイシズの瞳が快感を耐えるように時折きつく閉じられる。
ゾクゾクするほど煽情的だ。
身体全体を押し付け密着させるとイシズの震えが伝わってくる。
唇を合わせたままでベルトを外し、自分のものを取り出した。
イシズの足を開き、片足立ちさせ
先走りに濡れた先端を押し付けるとイシズの身体が大きく震える。
わざと前後させて全体に擦りつけてみると、ぬるぬるとぬめって結構気持ちいい。
「あー、こ、これでもイケそうな感じが………」
と思わず呟くと、上目遣いで睨まれた。
その目元がうっすら赤く染まっている。
そういう目つきで見上げられるのもまた悪くねえな。
「しょうがないですねえ、欲しいなら欲しいって言ってくださいよ」
そう言って、今度こそ先端をゆっくりと埋め込んだ。
終わっちまった・・・
BMGでてこねぇし杏子タンもおかし(ry
早速キテル━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!
神よありがとう_| ̄|○
空いた左手の指で乳首を挟み、手のひらで覆うように乳房を揉みしだきながら
じりじりと腰を進める。
「ぁ………あ、あ……」
陶然としたイシズの表情と、埋め込んだ先から内壁がきつく絡みついてくることで
イシズが俺を待っていたことに改めて気づく。
「そ、んなに、俺の…おいしい……?」
互いの熱い吐息が触れ合うくらいの距離で囁く。
「すごいっすね……ここ。狭くて、熱くて最高……っ」
半ば冗談交じりに賞賛してやると、イシズは恥じ入った様子で唇を震わせた。
細かく蠕動している膣全体でぎゅっと締め付けられ、
さっきまで我慢していた俺は、その刺激にすぐにでも達してしまいそうだ。
片足を抱えて一息に最奥まで突き上げると、
「あ、や…っ……!」
イシズが大きな声で叫んだ。
はっと我に返り、慌てて口を噤む様子に加虐心を刺激され、勢いをつけてまた突き立てる。
「いいっすよ…可愛い声聞かせてください、よっ」
ぐりぐりと抉りこむようにゆっくりと掻きまわすとイシズは固く眼を閉じた。
「んっ……ふ、ぅ………っ……!」
殺し損ねた喘ぎ声が微かに洩れるのがたまらない。
もっと酷くしてみたいという、どろどろとした欲望が俺の中で溢れそうになる。
イシズの腰を掴んでしっかりと固定すると、今度は違った角度で中を犯す。
奥へ奥へ導き入れるように蠢く肉壁に誘われて、俺も動きが次第に乱暴になる。
「あ、……はあ、あ…、ん……っくゥ……っ!」
突き上げる動きに合わせ、漏れる声。
肌と肌を打ちつける音の間隔が早くなる。
抱えられた片足はいつのまにか俺の腰に絡み付いていた。
滅茶苦茶に揺すぶられ、虚ろな目をしているイシズは自分の腰が動いていることに気づいているだろうか。
「あっ、あんッ、い、きもち、い……はァッ………も、ッ…」
もう、イシズも俺も余裕がない。
ただひたすら快感を追い掛けて激しく腰を動かし追い上げる。
「あ、ああ……イッ……く!は…ぁ………あ、あ、あァ!!」
ビクンと大きく身体を仰け反らせたイシズに一際きつく締め付けられて、俺も熱を解放した。
あれから。
俺とイシズは人目を忍んで、しばしば寝るようになった。
ほとんど職場や出張先でだが。
どうやらあの時に気に入られたらしい。
受け身のセックスはしばらくぶりだったので新鮮だと言っていた。
この女、猫をかぶってやがった……。
「…何を考えてるんですか?」
俺の上に馬乗りになったイシズに、ぼんやりしていたのを見破られたらしい。
「いえ、何でもないっすよ」
手を伸ばし、イシズの頭を引き寄せる。
俺はイシズの髪に顔を押しつけ、またあの甘い香りを吸い込んだ。
終わり
後半、明らかにダレて正直すまんかった
GJ!!
。・゚・(ノД`)・゚・。乙華麗!! >772-810
いやすげー萌えた、すげー傑作だった!
またいつか書いてください…
813 :
名無しさん@ピンキー:04/03/09 16:23 ID:r2Fc4SAk
保管庫の話ってどうなってる?
↑誤爆?
816 :
814:04/03/10 20:48 ID:CwYS91xc
誤爆じゃないんだが
>814
1年前のネタなのかもしれない
ネタなのか………
まとめて読めるかと思って正直期待していた_| ̄|○
アニメスレには神が降臨した模様(w
神降臨キボンヌ…
>>820 君 も 神 に な れ る の だ ぞ ?
>821
オレ小説書けねえもん
>822
そこで保管庫の管理人ですよ
いいよ
しかし、いい無料鯖を知らんのだが……
作りますんでいい鯖紹介してくれ
↑無料鯖ね
でもこのスレ、結構量があるからきついかな……
ガンガッテクダサイ!>824
他力本願スマソ…
小説神も降臨キボンヌ
829 :
蒼い巨頭:04/03/22 15:27 ID:mzX8FSMs
モクバへ
この手紙をもって俺の海馬コーポレーション社長としての最後の仕事とする。
まず俺の社長人生を解明するために、俺のソリッドビジョン化をお願いしたい。
以下にデュエルモンスターズについての愚見を述べる。
アミューズメントの成功を考える際、第一選択はあくまで決闘であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には俺自身の場合がそうであるように、
非ィ科学的でまやかしに過ぎない症例がしばしば見受けられる。
その場合には、闇のゲームという非ィ科学的処置が必要となるが、
残念ながら未だ満足のいく決闘マシーンには至っていない。
これからのデュエルモンスターズの飛躍はソリッドビジョンの発展にかかっている。
俺は、お前がその一翼を担える数少ない社員であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
お前にはデュエルモンスターズの発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、決闘による死がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、俺の屍をデジタル解剖の後、お前の研究材料の一石として役立てて欲しい。
屍は生ける師なり。
なお、自らKC社長の第一線にある者が最後の1ピースに気付かず、
ペガサスの城から飛び降り死すことを心より恥じる。
シ毎 馬 シ束頁 人
社員て…モクバは経営陣だろ。
本スレにあったアテムバージョンの方が笑えたかな。
つか、エロじゃねーよヽ(`Д´)ノ
ほっしゅほっしゅ
832 :
824:04/03/29 23:08 ID:XQuqEwqo
保存庫やることになりました
>825の鯖のアカウントとったんでもうちょっと待ってくれ
>824
おお、乙!
楽しみに待ってるよ!
835 :
824:04/03/30 21:56 ID:0LNuG0As
>834
おお、どうもどうも
一応ログは持ってるんでお気持ちだけ頂いとくよ
小説神降臨キボンぬ
837 :
保存庫:04/04/01 22:58 ID:dJcOR7ZJ
文字のサイズは「小」推奨。
<font size=9>くらいをキボン</font>
>839
でけえだろ
841 :
保存庫:04/04/04 00:30 ID:EPQeyQ1Q
文字大きかったか?
ブラウザの設定で文字サイズを小にしてたんで気づかなかったよ
サイズは9でいいのか?
{font-size:9pt;;}か
<font size=2>くらいをキボン</font>
小説ネ申降臨キボンヌ
誕生日記念でイシズでもいいし
キサラタンでもいい……
案図( ゚д゚)、ペッ
>845
貴重な女キャラに文句つけるな
杏子も好きだ
そういえばドーマ編での舞のホットパンツはどうよ
ホットパンツはいいぞ
何故か洗脳されてから好きになったよ杏子タン
ホットパンツ…イイ!!!
そこでまたレベッカですよ
今もそう呼ぶのかは分からんのだが
あれはキュロットスカートじゃないのか?
うむ微妙なサイズなので嫌だった
もっとパンツ型なら舞らしいけどテレ東規制なんだろうか?
あれはそういうデザインなんじゃないのか
半ズボンくらいは赦されると思われ
乃亜でさえ赦されたわけだしな
小さい子のショートパンツと
妙齢の女子のショートパンツは意味合いが違う
そこでハミチソですよ
双六のスゴロクはレベッカとBMGがレギュラーで
妙齢いうな
舞がおばはんみてーじゃねぇか
妙齢=おばちゃんじゃねえだろ
おばはんに気を使って妙齢という表現をつかうことはよくあるし
それを言ったらおしまいよ
しかし24はおばちゃんどころか……いいぞー24は
24歳か…
まさに妙齢(=今が食べごろ、お年頃)だな
海馬瀬人を「瀬人」と呼んでいいのは姉さんだけだ…_| ̄|○
バクラは瀬人じゃなくて「(神官)セト」って呼んだんじゃねーの
そうだろうな
ところでおまえら聞いてくれよ
キサラは鬼畜エロとほのぼのエロのどちらがより萌えるのか
ここ最近考えているんだが
おまえらどう思いますか
両方読んでから考えます。
幸薄いキサラたんが、ほのぼのの中でほんわかと幸せを感じつつ
エロに目覚めていってくれたりすると萌えです。
あの無抵抗主義なキサラたんの泣いて許しを乞うような場面が見たいかも
薄幸なキサラたんには幸せになってほしいので、ほのぼのにイッピョー
薄幸というのがポイントだな
優しく保護してやるのか、さらに苛めるのか
それが問題だ
キサラタンの出生など設定がよくわからないと
萌えどころも違ってきて判断できん
俺は砂漠にああいう人種が集落を作って生活してるんだと思ってたが
ひょっとしたら一人ぼっちで暮らしてたのかもしれんなー。
捕らわれてたといえ、帰ろうとするそぶりも無かったし。
「キサラは生活資金に困ると春を鬻いでいた」に1ピョーウ
ユダヤの奴隷だよ
危険なネタは控えていただきたい、正直
神コイ━━━(;`・人・´)━━━!!!!!
とりあえず俺は城舞エロ希望
城舞でも舞城でもいい。
神よ、待っています…
イシズ姐さんのエロもキボン
杏子エロも見たい
海城エロキボン
天城エロキボン
801板でやれよ馬鹿が
本スレアニメスレ、そしてここに変なヤシ涌いてるうちは凡骨関係はイラネ
餌やらなくて良し
海闇必死だな(w
ホモいらねえっつってんだろ曲解すんな
ヴォケどもが
21歳未満のやつにレスする必要なし
>882
同意
一瞬、海城中学の生徒がどうかしたのか?とか思ってしまった。
▼作品リスト▼
>21-34>40-41 城×舞×静 誕生日記念風呂リレー
>44-50 モクバ×イシズ『兄さまには内緒』
>57-58>62>67-69>72-74>79-81 本田×静香 ありそうでなかった本田×静香
>170-173>185-187先代王×アイシス『優しい日々』
>176-179WJネタバレ万歳セト×アイシス
>192-199>235-246杏子萌え5Pネタ
>208-213凡骨×杏子 海の上の爆破デスマッチネタ
>217>220-223神官セト×青眼娘
>291-303エロ戦車ネタ
>351-352>355-358本田が童貞を捨てたシチュエーション
>379おいで青眼AA
>382-385○○(マスター/自分の名前)×BMG
>415アイシス杏子マナ青眼娘×バクラ 生意気なバクラをシめてやるッ!
>419表×レベッカ
>526-533凡骨筆おろしネタ
>539セト母団地妻
>552-556バクラ×アイシス
>598-608ヴァロンと舞ネタ
>611ラフェール性教育ネタ
>613-615>619-620>624-627 ラフェール×舞(凡骨×舞前提?)
>644リシド×イシズ マリク覗きネタ
>655-657大岡ネタ
>661ヴァロン舞凡骨3Pネタ?
>668-671ガールネタ
>691-698リクエスト大会
>705-706>708-709>711>713-714>717-719マリク×洗脳杏子(アニメ設定)
>724-726お年玉
>763セトキサ
>765-769キサラシチュエーション羅列
>772-773>778-779>782-783>790-791>805>808-809部下×イシズ(少々レイープ気味?)
>829蒼い巨頭コピペ
>847-856ホットパンツネタ
>864-871キサラの扱いについて
乙カレーション!
>763の続きが読みたい
ほのぼのエロっつーか、優しい感じで
キサラが報われなさ過ぎてかわいそうなんだよなあ
何か書いたので投下します。
(1/2)
…年上の女ってのは、あんまり魅力ないものなのかねぇ…
ふう、と大きな溜め息が漏れる。
…デートのつもりで誘っても、相手は全くそんなつもりで来てくれやしない。
食事はいつもファーストフード。行き先はゲーセン。せいぜいが所、海馬ランド…それも、
デュエルリング。
妙齢の女としては溜め息のひとつもつきたくなるところだ。
あいつは、全くデートのつもりじゃない。女として意識されてないってことだよね…
…それとも、高校生にとっちゃこれは普通のデートコースなの?
健全な高校生、か…。
ああ。考えてみればあたし、普通の「男女交際」なんてしたことなかったわ…。
あいつ位の歳の頃には、もう客船に乗ってたしね…
(2/2)
かなりの稼ぎにはなったけど、カジノなんてまあ堅気の仕事場じゃない。
バニースタイルで、お盆持って歩いて…やがてディーラーを任されるようになって。
…カードで生計立てられたのはいいけど。スレた生活だった。
言うとおりにしてやったら、札束寄越す大金持ちの男なんてざらにいるのよね…
そう…ディーラーになれる前、あの生活の中であたしは男を覚えた。
たっぷり教え込まれたんだ。札束を胸に挟み込んでくる、金だけは持った男達に。
ああいう男達って、場数踏んでる所為か上手いのよね…夜毎、何人もの男達に巧みに体を慣らされた
よ。時には、3人掛かりで抱かれたりなんてのもあったし。
…だから、今でも結構セックスには自信があったりするんだけどな…
特に、フェラとパイズリは、大抵の男に数え切れない程させられたから、かなり上手いと自負してる
んだけどね…
…初めて好きになった男が、結構な年下で。
あんまり歳が離れすぎて、女と思って貰えないなんて…。
ベッドに誘い込めれば、溺れさせてやる自信はあるんだけどな。
でも、自分から男を誘った事なんてないし…相手は子供だし……どうしていいかわからないよ……。
大人の苦悩を抱え込む彼女に、それこそ初めてカノジョが出来た高校生の心境などわかる訳もない
。
あちらはあちらで色々悩んでいるのだが(主にデート代の捻出法)…
上手く行くには、もう少し時間がかかりそうだった。
頑張れ新聞配達!
…何か改行が変だ。申し訳ない。
舞姉さんキタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!
舞キタ━━━━(Д゚(○=:;(゚∀゚);:=○)Д゚)━━━━!!!
こういうのもある意味純情だな(w
頑張れ新聞配達!
おいらも応援してるよ。
久し振りのネ申キタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!!!
舞の語り口調が新鮮だな
何か飲み屋で女の生々しい打ち明け話を聞いてるみたいだ(w
>夜毎、何人もの男達に巧みに体を慣らされた
詳細キボンヌ(;´Д`)ハァハァ
>898
俺はギャグ書きなんで詳細はは他の人にお任せだ。誰か補完ヨロ
つか、本当は城舞に持ち込みたかったんだ…力尽きてるよすまん。
残念だ・・・
892さんに便乗すんまそん。(城舞)
俺の彼女は、年上のナイスバディのすっげー美人。
周りの関係ねぇヤツラは、俺がアイツと付き合ってるのを知ると
「あんな色っぽいおねーさんならさぞかし・・・」「色々教えてくれそうで羨ましい」
だの何だのって言いやがるけど、残念だが俺達はまだそういった関係じゃねーんだよ。
ヤリたい気持ちは、健全な性少年としては、
そりゃもうはちきれんばかりにスッゲーたくさんあるけどよ、
本気の相手じゃウカツに手をだせない・・・男心ってやつ?
え?お前が童貞だから、恥かきたくないんじゃないかって?
ばば、ば、ばっきゃーろー。そ、そんな訳じゃねぇーって。(汗汗)
ともかくそんなんで、俺たちのデートコースは今の所、
ゲーセンやデュエルリングなんつー色気のないものになっちまうんだよなぁ・・・。
正直に言うと夢の中なら幾度もいろんな事してるんだけどよ。
あの露出の高いビスチェっていったっけ?
あの布地の上から豊満な胸を鷲掴みにしてグニグニ揉み上げて、
気持ちよさそうに薄く開いた唇に舌を差し込みたっぷりと味わって、
それから、超ミニのスカートの中に隠れる下着を下げ細くて長い脚を開かせ
急いで解放した、たぎる自分自身をそこにぐいっと突っ込んだ。
ぐちゅぐちゅに潤ってるそこが俺自身をぎゅーっと締めつけて、
そりゃ言葉に出来ないくらいの快感を与えてくれるんだぜ。
ぐいぐいと腰を打ちつける毎にあいつが良い声で喘ぐから
朝おきてビックリするぐらい大量に出ちま・・・いや、そんな話はどうでも良かった。
そろそろバイトの時間だ。
少し頑張って稼いで、まずはホテル代くらい出せるようにならなきゃな。(涙)
頑張れ凡骨、応援したくなるね。
タッグ小説 (*゚д゚*)ウマー
おお、凡骨っぽいな>901
城舞は年の差がミソだな
凡骨もデュエル大会に出ればそこそこ賞金もらえそうなのにな・・・
でも命がけの決闘じゃないと調子でないらしいから駄目か。
舞が稼いでるから大丈夫だろう
>907
男のプライドとしてツバメになるのは嫌なんだろう
この場合、ツバメよりヒモの方がより適切じゃねーの?
>909
ヒモっていやがる女を無理やり縛っているイメージがあるんだが
ヒモの方が適切なのか?
女の方が喜んで若い男に貢いだり囲ったりするのはツバメと思うけど
ツバメには、「年上の女に養われる(囲われる?)男」って意味がある。
ヒモとは大分ニュアンスが違う。
凡骨の場合は「ツバメ」が適切だろうな。
KCグランプリ後、一夜明けてから帰国設定。
エロ目的ゆえ何でもあり。
読みづらかったらごめんなさい。
日本へ帰る前にお願いがあると、
そう言ってレベッカは宿泊先の部屋からボクを連れだした。
デュエルがしたいのかと問えば違うと言い、
彼女は黙ってボクの手を引くと、どんどん歩いていく。
そうしてエレベーターを下り、ホテルの外へと出て、
駐車場に止めてあるホプキンス教授のキャンピングカーの所まで来た。
促されるまま車の中へ入ると、後ろ手でドアを閉めたレベッカは、
ボクから視線をそらすと黙ってしまった。
気まずい沈黙。
こんな密室で女の子と二人きり。
なんだか悪い事をしている気分になり、
側にソファー型の座席があるのに腰掛けることも出来ず、
意味もなく辺りに目線を走らせてしまう。
気まずさと緊張のせいか、鼓動がはやい。
どうしよう、何か話さないと・・・。
「え、・・・えっと、・・・お願いって何だろう?」
とりあえず一番の疑問を投げかけてみる。
すると黙って立っていた彼女が、
意を決したようにボクを真っ直ぐ見つめた。
一歩また一歩と近づいてくる彼女。
「あのね・・・。」
硬直してしまっているボクの側に来たレベッカは、
そっと抱きついてきた。
華奢な身体はとても柔らかく、甘いにおい。
「ダーリンから・・・私に・・・触れて欲しいの」
「えっ!ボ、ボクが?」
レベッカの小さく細い指先が、千年パズルをそっとずらし、
彼女の身体が更にぴたりとくっ付いてきた。
未だ発育途上の小さな胸の丸い感触が服越しに感じとれる。
柔らかなゴムボールのようなその感触にドキッとする。
動揺、照れ、少しの欲望。そういったものが全て混ざった感情で、
ボクは混乱した。
と、その隙にレベッカに千年パズルをするりと外される。
「あ、それは・・。」
「ごめんなさい。今だけは誰にも邪魔されたくないの」
そういって、座席前のテーブルの上にパズルをそっと置くと
彼女はもう一度ボクに抱きついてきた。
「・・・私のこと嫌いじゃなかったら、
・・・お願い、少しの間だけで良いから抱きしめて欲しい」
今にも泣きだしそうなくらい潤んだ目で見つめられて、
突き放すなんて出来っこないだろう?
ぎこちなく自分の両腕をレベッカの背中に廻しておそるおそる抱きしめてみた。
頬に触れるさらさらの金髪、
抱きしめた腕に返ってくる弾力が思っていた以上に心地良い。
ハイネックの襟元から覗くうなじは透き通るように白くて、
舐めたら甘そうだ。
無意識にボクは、彼女のうなじのほうに唇を寄せて、
背中にまわしていた右手を上へ辿り、
ツインテールにしている柔らかな金髪のなかへ
流れに沿ってそっと指を差し込んだ。
ふぅ・・っと熱い溜息が彼女の口から漏れる。
・・・だめだ。これ以上触れていたら。
思うまま深く触れてしまう事は、彼女にはまだ早いことだと思う。
そう、頭では解っているつもりだけれど、
沸き上がる欲望はその先を激しく求めている。
「・・・好き・・・ダーリン・・。もっとして・・・。」
ボクの葛藤を打ち消すような、すがる甘くかすれた声。
「本当に良いの?・・・こんな風に触っていたら、
ボクだって君に・・・その・・Hなことしちゃうかもしれないんだよ・・?」
もし彼女が純粋に、『抱きしめる』ってことのみを求めてるのだとしたら・・・。
その危険性を解って欲しくて、恥ずかしかったけど正直に言ってみた。
「していいの。遊戯になら、・・・何されても良い。」
何のためらいもなく返された彼女の答えにより、
ボクが後戻りする理由は吹き飛んでしまった。
彼女は全て許した上でボクに触れて欲しいって言っている。
そんな風に求めてくれている事がすごく嬉しくて、
何でもしてあげたくなる。
真っ直ぐに向けられる彼女の好意に応えるのは、
・・・悪い事じゃないよね。多分。
「・・・嫌になったら止めるから、ちゃんと言うんだよ。」
嫌がるなら止めると宣言することで背徳感を拭い去り、
ボクはレベッカに手を伸ばした。
胸元に結ばれた、まるでラッピングみたいな大きな黄色いリボンをほどき、
薄いエメラルド色のセーラー型の上着を脱がせる。
桜色の唇に啄むようなキスを繰り返しながら、
壁へ軽く押しつけるようにして、グレーのジャンパースカートの布地の上から、
てのひらで身体に触れていく。
小さな胸をこねるように揉み上げながら、ちゅっと彼女の口を吸い上げた。
「レベッカ・・・舌を出してごらん?」
「う・・・うん。」
素直に、でもおずおずと出された舌に自分の舌を絡めてくすぐる。
角度を変えて口内へ舌を滑り込ませ上顎も舌先で刺激しながら、
両手は胸の先端を布越しに甘くひっ掻く。
「ん・・・んんっ・・・」
感じるのか、上体がびくっと反応し可愛い喘ぎ声が漏れる。
濃厚なキスのせいで二人の唾液が混ざり合い、
レベッカの口の端から顎のほうへ伝い落ちていく。
それを舐めとってやり、ボクはもう少し先に進むことにした。
「もっと、触れるからね。」
嫌がっていないことを確かめながら、
手のひらを身体の線に沿って下げていく。
胸から腰へ、スカートの横を辿り降りスカートの裾まで。
そこから手のひらの向きを変え、
指先で太ももを掠めながら内側の敏感な部分へと差し込んでいく。
条件反射か脚が、くっと閉じる。
「嫌?」
「ううん、平気・・・。」
もっと奥を探る指を彼女は力を抜いて受け入れる。
下着の上から柔らかなクレバスを何度も指先で辿る。
先端の芽を探り当てクリクリと指で擦るとレベッカの身体が跳ねた。
「あっ・・・あっ・・・・」
「気持ち良い?」
「気持ち、良いっ・・・よぉ・・」
目にいっぱい涙をため、彼女はこくこくとうなずく。
「なんか、指先とか・・・爪先まで・・ぴりぴり来るの・・・
おかしくなっちゃい、そぅ・・・」
彼女のそこは、下着の上からも解るくらい熱く溶けて潤っていた。
「もっと、してあげるからね。」
先ほどより強く指を擦り付けその速度を上げてゆく。
二人の荒い吐息が、車内の温度を上げてゆくようだ。
「あ・・・あ・・・なんか変・・・」
彼女の太ももがキュッとボクの手を締めつける。
「ぁ・・・ああっ!!」
布地越しにレベッカのそこが、ヒクヒクと痙攣するのが解った。
続く。
密かに待ってた表レベキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
少々淑やかなレベッカに激しく萌え
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
キ、、、、、、、キ、、、、、、キ、、、、、、、、、、
ついにキタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)ノシ━━━!!!
待ってたよ!!!!
表遊戯攻めとレベッカ受けを!!!
ロリセクース好きだからピンコ勃だぜ!_|つ ̄|○┘
>「・・・私のこと嫌いじゃなかったら、
>・・・お願い、少しの間だけで良いから抱きしめて欲しい」
>「・・・好き・・・ダーリン・・。もっとして・・・。」
禿萌
922 :
名無しさん@ピンキー:04/05/02 22:36 ID:kDzrHSpB
age
表レベッカ続編希望
▼作品リスト▼
>887-888に続き
>892-893 城舞前提・舞独白
>901 城舞前提・城之内独白
>912-917(続く) 表遊戯×レベッカょぅι゛ょネタ
マナのエロもキボン
,...7 !!
,/':.:.:| ヾ、 〃
//:.:.:.:.!,
>‐へ「`ニニ`,く:.:.:.:.:!{,...-―‐ァ 王サマと
___`>‐''" ̄| ̄ ̄`ヽr‐' /:.:/ = 繋がったまま =
`フ:.:.:.:.:.:.:.:.:〈__, -=、くト<ノ:.:.:て_ こんな街中
,...ィ'´-‐'7:.:.:.:.:i:.:.:.:.:/:.:/A∧ヽ!:.:.:.:.:.:/ 歩くなんて
 ̄ /:.:.:.:.,ノ:.:.:.:/,イ!ノ l!∧|:.:.:.:.∠ 〃 ヾ、
∠ -イ7:.::/`´`ヽ、!ノ-‐''1´ !!
|ト/:/____,.ノ ヽ/⌒7、
|´` ̄ ̄ ̄}____r‐' ヽ/ /
ヽ /ー' `「`ヽ,ノ !!
〉____, -`ー、 /. / ヾ、 〃
!TTTン`ヽく,⊥....ト-―‐、
/\/ | , / 頭が
/ / ! ヽ レ' /= フットー
/ / i ヽ / |'´ しそうだよおっっ
L/ / .! /::::| ヾ、 〃
!!
やっとここに貼られたかw
マナなぁ・・・・・・アニメのマナはアホアホだったな
もうちょっと落ち着きのある方が好みなんだが
497 名前:[風の谷の名無しさん] [sage] 投稿日:04/05/12 19:46 ID:6bYoKmnW
マナに「中に入れてよ!!」とか言わせるのはどうかと思うぞ。
つーか狙って言わせてんのか?(w
同情コピペ。
ここの小説にもあったけど
マンの谷間にチンを擦りつけて焦らすプレイが萌える
素股か
神よ続きはまだかい
レベッカの続きキボン
杏子、舞、静香、イシズ、BMG、マナ
女少ないな
おまえら生きてますか
生きてるよ。
原作画のアイシス様の体のラインに(;´Д`)ハァハァ
胸の質感がたまらん。馬に乗るアイシス様にも萌え。
小さいキサラたん萌えたけど、この後セトとラブロマンスなのか?
寝てるキサラに触るセトにびっくりした。まさかあのまま(ry
アニメは
城之内・舞
レベッカ・表
ファラオ・マナ
セト・キサラ
マハード・アイシス
が推奨ですか?できれば現代帰還後に4年分の闇表と杏子の決着がみたいのだが…
それも薄そうなのでここの神宛てに小説キボンと短冊かいときます ノ □
こんな状況だからあえて言おうッ!
セ ト キ サ を 要 望 す る !!
もうエロなしでも構わん!もちろんあった方がいいが
エロなしのセトキサか。
「セト様…」
「キサラ…」
見つめ合う二人(キックオフ状態)
……スマン。激しく間違ってる_| ̄|○
杏子-表-レベッカ
うまー
レベッカ→表→杏子
ヴァロン→舞→城之内
三角ウマー
遊戯王Rってどうよ?見たことねぇ
杏子がブスいという噂だけで見る気半減
レベッカ→遊戯→杏子→王
↑
アイシス→←マハード←マナ
セト→←キサラ
城之内→←舞←ヴァロン、マグナム
↑
静香←御伽、本田
アニメで、セトが寝ているキサラの頬に触れたシーンでバビってしまった
このままなだれ込むのかと想像しちまったよ(w
王様はモテ系か
古代じゃハレムで女抱き放題か
>937
>938
禿同
>945
378 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 02/11/20 11:20 ID:o1TPhUht
【舞の姉御の誕生日記念】
世は
>>370時代。
王様のお付きのマイは
王様の友人である平民のジョーノに恋をしてしまいました。
いつものようにフェラ好きの王様に奉仕していると王様は言いました。
フェラオ「やる気がないなら、ここから出ていきな!」
心がジョーノへいっていることがわかったようでした。
マイは黙って解雇を受け止めると王宮から立ち去りました。
そばで奉仕していたシズカという女は、それを見て声を荒げました。
「突然ひどいです!私も出ていきます!」
2人目の女が立ち去って行きました。
長い黒髪の女、アイシスは思いました。
{皆さんは正直なのですね…私は2人の男と平気で交わる事が出来たのに…}
アイシス「ファラオ…私も少し休暇を下さい。考える時間が欲しいのです。」
3人の女が姿を消し、王の前にはアンズという女しかいなくなりました。
少し淋しそうな王様を見てアンズは黙って奉仕しました。
心の中に一途な想いを抱きながら…
「いいぜぇアンズ…」
声と肉棒の反応だけでアンズは幸せでいられたのです。
>フェラオ
わざとか?(w
ほっしゅ
次スレは>980か>970くらいでもいいよな
5/2ぶりにage
城之内と舞、表とレベッカの続きが飢えもピークで限界値だ…
>949
うむ余裕で>980くらいだね
951 :
名無しさん@ピンキー:04/05/30 04:02 ID:4EN6Y2eS
期待age
保守
カップリングは何でもいい
杏子とキサラと舞以外なら
3P?
955 :
952:04/06/05 13:16 ID:YxpKbEt7
女はみんな好きなのでカップリングは何でもいい
3pでもいい
続きがみたくてしょうがない…
このスレは落ち着いていていいな
落ち着いていると言うより寂れているのかも知れんが
それでも、いい
>957
たまに神小説が舞い降りてくるしな
マターリ新着待ちしてる
しかし…ベッキーよみてぇ
前戯王の状態で止められたみたいで苦痛 orz
>前戯王
そういえばそんなエロ同人があったような気がする
960 :
名無しさん@ピンキー:04/06/13 02:19 ID:hoaDbPXc
城之内x静香が好きだ。
それに見せかけて舞に嫉妬するレズもの(かなり前の)も最高だった。
筆氏降臨きぼんage
保管庫の学園ネタ読んでたら激しく萌えた
女教師いいな
今更墓守だけど別にいいよな…何か廃れてるし…
問題合ったらスマン。
(1/3)
地下深き墓所の奥まった場所にある、浅く小さな地底湖が、墓守の一族の浴場だった。
はっと目を覚まし、リシドは身を起こした。
嫌な夢を見たようで、ひどく汗をかいている。
水を浴びてからもう一眠りしようかと、浴場に足を向けた。
…浴場には先客がいた。
この真夜中に、誰かが湖の中に立っている。
一糸まとわぬ素肌を晒すその姿に、リシドは息をのむ。
「…リシド?」
この地下に住まう唯一の女。
いや、まだ女と呼ぶのもいささか躊躇われる、十代にさしかかったばかりの少女。
「あ…」
愕然とするリシドに、彼女は微笑んだ。
まだ女になり始めたばかりの年頃なのに、ここ一年程でとても大人びた、と思っていた。
体つきが変わり始めたのみでなく、なにやら、ひどく艶めいてきた気がする、と。
(2/3)
まさか、と思う気持ちと、やはり、と思う気持ちが同時に押し寄せる。
少女の体の中心から、腿を伝い落ちている白い液体。
褐色の肌に、ひどくはっきりと見えている。
「…ええ。そうよ、リシド」
いつも通りの落ち着いた声で、微笑みながら少女は告げた。
「一年くらい前からかしらね。父上の伽をさせて頂いているわ…」
「イ…イシズ様」
「驚いたかしら。ふふ…」
引き寄せられたかのようにふらふらと、リシドはイシズに歩み寄る。
「し、しかし…実の親子でいらっしゃいますのに…」
「あら…そうね。でも、昔のこの国では、親子も兄弟も、同性でも普通に結婚できたでしょう?」
「あ…」
「三千年前の使命を守る一族ですもの…特に、狂信的なほどにその務めを守られている父上よ。
驚くことではないわ」
気がつけば、夜着のまま湖に踏み入れ、間近に歩み寄っていた。
(3/3)
情交の痕と匂いが色濃く残る素肌を隠す仕草もせず、イシズは猫のように瞳を細めて微笑む。
「…マリクが生まれて以来、すっかりあなたを取られてしまったわね。幼い頃は、私の世話もして
くれたのに」
「イシズ様…」
少女の腕が、リシドの体に絡みつく。
「洗ってくださいな。ふふ…いつも、あの子ばかりあなたに甘やかされているけれど。私だって、甘え
てもいいでしょう…?」
夢に誑かされたような気分だった。
艶やかな髪を濯ぎ、肌を洗い清め…努めて冷静に、マリクにいつもしているように丁寧に体を洗って
差し上げるだけの筈が…
気づけば、イシズの中に吐精を重ねていた。
「ああ、大きいのね、リシド…」
「まだ元気なのね…素敵…」
うっとりとしたイシズの声が、甘いすすり泣きが、耳について離れない。
「ああ…リシド。またしてくださるわね…」
…その夜以来。
淫蕩な体と、聖女のような清らな顔を持った少女に、リシドは縛り付けられてしまったのだった。
リシドと姉さんキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
姉さんとジャンボリシド(゚Д゚)ウマー
うおおおおおおおおおおおおお神キテタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!!!
魔性くさい少女姐さん禿萌え
いい短編だな
なんつーか、余韻があっていい
968 :
名無しさん@ピンキー:04/06/26 00:55 ID:6Ef427rS
レベッカのエジプト版は居ないのか
エジプト版なんて居るのは3人きりだと思うが…
(アイシスはカウントしてない。原作ではアイシス=イシスとは言ってなかったから)
970 :
名無しさん@ピンキー:04/07/03 00:33 ID:6qXSmjpi
やべえ保守
そしてあげ
姉さんの夜着の下で、リシドの手が蠢いていた。
胸全体を撫でさするように動いたり、押しつぶすように動いたりしていて
その動きは時折酷くゆっくりになったり、急に乱暴になったりする。
姉さんはリシドに後ろから羽交い絞めされるようにされていたにもかかわらず
蠢くリシドの腕に縋るようにしていた。
2人は喧嘩してるわけじゃないのか……。
良かった、リシドと喧嘩して姉さんが力で勝てるわけがない。
良く見ると、リシドのもう一方の腕は姉さんの背中全体をさすっている。
姉さんとリシドがひそひそと何ごとか囁きあっていた。
秘密の話だろうか。
そういえば、2人の空気がいつもと違うような気がする。
木戸を少し、ほんの少しだけ開いて、室内の物音に耳をそばだてる。
「……っリシド……」
「…………」
姉さんの声が小さく聞こえた。
相変わらずリシドの手は姉さんの胸のあたりにある。
リシドが姉さんの夜着をめくりあげると、姉さんの胸がこぼれ落ちた。
リシドの大きな手が姉さんの大きな胸を包むように、さすったり
撫でたりするたびに、それは形を変える。
「や……ぁ…ぁっ」
姉さんの身体がリシドの腕から逃れるかのように捩れて前の古い机に倒れこむ。
苦しいのだろうか。
でも、姉さんの腕はリシドの腕に添わされたままだ。
ヘタレ覗き見キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
リシドの太い指が姉さんの乳首を捻りあげる。
意外にも、ごついリシドの指が繊細に動く。
「ああ……あ…………」
ぎゅっと目を瞑って、姉さんが仰のいた。
その切ないような声を聞いていると、僕まで何故だか切なくなり、胸が苦しくなってきた。
姉さんの身体は仰向けに裏返され、胸から腹にかけて露わになっている。
その上にリシドが覆い被さるようにして、姉さんの乳首を舌先で舐めたり、しゃぶったりしていた。
リシドのやつ、あんなでかい図体してるのに、赤ちゃんみたいだ。
僕でさえ、姉さんの胸にあそこまで触らせてもらったことがない。
ほんのちょっと触ると、姉さんが困ったように笑うからだ。
何やってんだよ。なんでリシドには許すんだよ。
苛立ち混じりの息苦しさが募る。
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)/lァ/lァ(*´Д`)/ヽァ/ヽァ(;´Д`)l \ァ l \ァ
仕返しのように姉さんはリシドの股間に足を乗せる。
あ、あれはずっと昔に姉弟喧嘩をしたときに姉さんにやられたことがある。
足にぐっと力を込められるとすごく痛いんだ。
だけど姉さんの足はリシドの股間を、まるで捏ね回すように撫でており、
リシドは痛がるでもなく、その足をさせるがままにしていた。
机の上で姉さんの身体を横抱きにしてリシドの手が姉さんの腹を下方へと、
時折撫でるように円を描きながら、ゆるゆる滑っていく。
僕は、その手の行き先を何となく予想して、どきっとした。
しかし、その手は予想していたところを撫でつつも素通りし、姉さんの太股で停止する。
それから膝の裏側に動き、姉さんの片足を机の上へ持ち上げた。
姉さんの身体は、机の上に座って片足を投げ出すような形になっている。
姉さんがあんな格好をするなんて。
前に僕が同じようなことをやったら、姉さんやリシドに行儀が悪いとたしなめられたのに
リシドはそんな姉さんを叱りもせず、むしろもっと机の中央に追いやるようにしてしまった。
いつしか動きを止めていたリシドの股間の上の足を掴み大きく開かせる。
(いや、姉さんが自ら足を開いたのかも知れない)
そうすることによって、巻きスカートの合わせ目が大きく開き、が捲れ上がって
姉さんの腰巻が薄闇の中でもはっきり見えた。
リシドの手が内腿を撫でさするたびに、姉さんは小さく声をあげ、太股を震わせる。
その手がふいに、下履きの中へ入り込んだ。
姉弟げんかで電気アンマする姉さん…(・∀・)イイ!!
978 :
976:04/07/09 00:09 ID:qn5UF55u
× が捲れ上がって
○ 捲れ上がって
「が」は脳内消去よろしこ
姉さんは声にならない叫びをあげ大きく身体を震わせた。
下履きの中の手が2,3度前後し、細かな動きをする。
それを嫌がっているのか、姉さんはリシドの手を上から抑えた。
だけど、姉さんの手はリシドのそれの上にあるだけで、決して払いのけようとはしない。
リシドは姉さんの下着をとると、それから糸が引いているのが見えた。
それは室内の灯りに一瞬光ったあと、糸の中央から雫を伴って落ちる。
姉さんの膝裏にリシドが手をあてて、姉さんの足を大きく開かせた。
そして、しげしげとリシドが姉さんの股間を観察する。
リシドからは良く見えるんだろうけど、こちらからは薄闇にまぎれてしまっていてよく見えない。
見られているのが恥ずかしいのか、姉さんは身をよじらせている。
リシドが姉さんの股間に顔を近づけていく。
何をしてるんだ、僕ですら姉さんのそこは見たことがないのに。
僕には許さないのに、リシドには見せるのかよ。
苛立っているのに、なぜか邪魔できない。
胸が激しく鼓動を打って、股間までもが熱を持ったようにむずむずしてきた。
何をするんだ。何をしようとしているんだ。まさか。
胸がどきどき言って、もうそこから目が離せない。
べろりとリシドが舌を長く伸ばして、ついに姉さんのそこを舐め上げた。
「あっ……や、や…、あ!」
リシドが犬が水を舐めているような音をさせて舐める。
姉さんの足は宙に向かってぴんと攣っていて、時折ぶるぶると震えた。
姉さんがリシドの頭に手をやり、自分に押し付けている。
やはり、姉さんは嫌がっていないのだ。
どのくらい経ったのか、リシドは顔を上げた。
姉さんは目を瞑ったままぐったりと机の上に横たわっている。
リシドはやっぱりいつもと同じような無表情だったけど、その額にはうっすら汗がにじんでいる。
でも、それはリシドだけじゃなく姉さんも同じだった。
ランプの灯りが2人の汗で濡れた肌に鈍く反射していた。
リシドは無表情のまま姉さんの身体にゆっくり乗り上げた。
その大きな身体で姉さんを潰さないように気を使ったのか、姉さんの顔の両隣に手を置く。
「リシド」
迎えるようにしなやかにリシドの首にまわされる姉さんの腕。
大きく開かれる姉さんの足の間に入り込み、リシドは片腕で姉さんの腰を抱いた。
「リシド……」
小さく囁く姉さんの声はとても優しい響きだった。
2人はゆっくりと腰と腰を近づけ、重ね合わせた。
はあっと姉さんが息を吐く。苦しそうだ……。
それからしばらく動かなかったので、僕は2人が眠ってしまったのかと思った。
オモロイ神がキテル━━━(゚∀゚)━━━ !!! (ハァハァ