18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその11

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586食人族
シスター・プリンセス アンモニア
〜妹全滅!円盤は生物だった!〜

伏兵である千影が、恥辱の極みである四つん這い公衆面前排尿で脱落し・・・。
生き残った最後の四人は、決着をつけるべく大勝負に出た。
このまま真正面から戦っては、残る二人に後ろから狙われ、本来の“ガマン大会”の趣旨から外れる・・・。
脱落した妹の尿臭満ちる室内に、四つのオマルが用意された。

「コレで恨みっこなしよ!いいわね!」

咲耶の言葉に、残る三人の妹も潔く頷く。
四つのオマルの前には、冷水の満ちたボトルと、四つのグラスが置かれた。
これが、十二人の漏尿大戦を締めくくる、最終遊戯・・・。
その名も、排尿ロシアン・ルーレット・・・。
妹たちは、これから膀胱をパンパンに腫らした状態で、幼児のようにオマルに跨り、排尿体制を取りながら、同時にグラスの水を飲み干していくのだ。
カラになるやいなや、グラスには冷水が満たされ、またそれを飲み干す。
他の三人が排尿し、脱落するまで・・・。無間地獄ともいえる飲水は、繰り返される。
それは、ロシアン・ルーレットというより、わんこそばに近かった。
体格の差を考慮して、雛子と亞里亞には、ひとまわり小さいグラスが用意された。
雛子と亞里亞は、いそいそと下着を脱ぎ、オマルに跨る。
彼女たちと違い、オマルに跨るには長すぎる脚を持つ咲耶は、しばらく躊躇っていた。

・・・・学園のアイドルである、この私が・・・。幼児みたいにオマルにしゃがみこむなんて・・・。屈辱だわ・・・・
587食人族:03/03/11 23:41 ID:Y1DYdebN
意を決すると、咲耶はミニスカートの中に手をいれ、縞々ぱんつを一気に脱ぎ捨てた。
間髪いれず、春歌が叫ぶ。

「咲耶さん、敗れましたわね!」
「な、何よ!」
「勝つとわかってるなら、なぜ下着をお脱ぎになったのです!?」

宮本武蔵を気取ると、春歌はショーツを履いたまま、オマルに跨った。
絶対に漏らさぬ自信があるなら、下着を脱ぐ必要はないというのだろう・・・。

「ふん!漏らしてぱんつをビチョビチョにするといいわ!」

負け惜しみを言うと、咲耶は一気にオマルに跨った。

「!」

長い脚をカエルのように折り曲げ、しゃがみこんだ瞬間・・・。
排尿体制をとったせいか、猛烈に尿を出し切りたい衝動にかられた。
出したい・・・。パンパンに膨れ上がってる膀胱から、一気にオシッコを出したい・・・。
ここでジョボジョボと排尿したら、どんなに気持ちいいだろう・・・。
それは咲耶に限らず、他の妹も一緒だった。
妹たちの中では、愛する兄を独占したいという欲望と、膀胱をカラッポにしたい誘惑が、激しく戦っていた。

「く・・・くぅ・・・!」

排泄の誘惑を、歯を食いしばって振り切ると、咲耶は言った。

「さぁ!グラスを取りなさい!勝負を始めるわよ!」
588食人族:03/03/11 23:42 ID:Y1DYdebN
その言葉が、終わる前に・・・。

トトン、トトッ。
ドラムをスティックで叩くような音が、部屋に響き渡った。

「!」

水を飲む前に・・・。誰かがすでに、失禁してしまったのだ。
だが、ガマンの限界まで達していた妹たちには、もはや排尿を自律する自信がなかった。
もしや、私が!?
恐る恐る股の間を覗き込む、四人の妹・・・。
安堵の顔が三つ。
そして、切望に引きつる顔が一つ・・・。

「うわぁあああん!」

雛子が顔を真っ赤にして、泣き叫んだ。

「えぇん!ヒナ、アヒルさんのオマルにまたがったら、つい昔を思い出してお漏らししちゃったよぉ!」

その声を合図にしたかのように、ヒナの無毛のスリットから、ジョロジョロと黄金の飛沫が噴出する。
まるでガマンしていた尿が目からも流れ落ちるかのように・・・。
雛子は顔を真っ赤にして、ワンワン泣きながら排泄を続けた。
そこには、さきほどまで姉たちの腹部に鉄拳を打ち込んでいた小悪魔の顔はなく、泣きながらオシッコを漏らし続けるロリがいるだけだった。
安心するというより、雛子の豹変っぷりに愕然とする春歌と咲耶の横で・・・。
亞里亞がその可愛らしい顔を歪め、ニヤリ、と笑った。

昨日から摂水を控えていた亞里亞には、比較的、膀胱に余裕があった。
それに、これから水の飲み比べをする際にも、幼い亞里亞にはグラスが小さいというハンデが与えられる。
同じくハンデを与えられた雛子が脱落した今、彼女の勝利は目の前だった。
589食人族:03/03/11 23:43 ID:Y1DYdebN
これでー。にいやはー。亞里亞のものー。
一日中ー。にいやのおちんちんをー。しゃぶしゃぶして遊ぶのー。
タマもー。ころころー。

亞里亞が淫らな期待に胸躍らせた、その瞬間・・・。

バン、とドアが開き、一つの影が部屋の中に飛び込んできた。
出かけていた兄が戻ってきたのか・・・。妹たちは、ビクン、と股間を両手で隠しながら、ドアの方を見た。
肩をいからせながら、そこに立つ人影は・・・。

「亞里亞サマッ!」
「じいやー!」

じいやが、荒い息をつきながら、そこに立っていた。

「きゃぁ!」

予期せぬ乱入者に、春歌と咲耶はオマルに跨って大きく開いていた股を閉じた。
じいやは、そんな二人と、泣き続ける雛子を無視し、ツカツカと亞里亞に歩み寄る。

「亞里亞サマッ!お体につけたセンサーが、もう3時間以上も警告を発してますよ!」

亞里亞は、アヒル型オマルの首を握り締めたまま、怯えて言った。

「じいやー。三角お目目ー。こわいー」
「それに・・・もう二日間、オシッコをしていませんね?亞里亞サマのお体の様子は、全身26ケ所に付けたセンサーでお見通しです!」

そう言うとじいやは、手に持った受信機のような物を、亞里亞につきつけた。
その液晶画面には、「膀胱破裂寸前」という警告文が出ていた。
亞里亞を管理するため、そんなものまで付けてるとは・・・。咲耶と春歌は、股を閉じるのも忘れ、ポカン、とじいやを見ていた。
590食人族:03/03/11 23:46 ID:Y1DYdebN
「亞里亞サマ!このままだと膀胱炎になりますよ!今すぐオシッコをしてください!」
「いやー。亞里亞、オシッコをガマンして、にいやを独り占めするのー」
「何わけのわからない事を言ってるんですか!」

じいやは、オマルに跨っている亞里亞の後ろに回り、その股間に両手を突っ込んだ。

「ひぃっ!」
「女性は、オシッコをガマンすると、恐ろしい病気になるんです!膀胱炎に尿道炎・・・。亞里亞サマ、ポンポンがイタイイタイになりますよ!」

そう言うとじいやは、亞里亞の恥ずかしい場所を、モミモミと揉みほぐし始めた。

「ひぃいいー!じいやぁー!やめてぇー!」
「さぁ、早くお出し下さい・・・。じいやの手をわずらわせないでください!」
「いやぁ・・・。亞里亞、オシッコしたくなぃい・・・」

泣きながらダダをこねる亞里亞のオマンコを揉み揉みしながら、じいやは打って変わって優しい声で行った。

「亞里亞さま・・・。いい子にしてください・・・」

じいやは、かぷん、と優しく亞里亞の耳たぶを噛んだ。

「ひぃっ・・・」
「素直にオシッコをすれば・・・。このじいやが、亞里亞さまのおまたを、可愛がってさしあげますよ?」

その間にも、じいやの指は生き物のように動き、亞里亞の幼いスリットを押し広げ、かきまわし、揉みほぐす。

「いい子ですから、しーしーしてください。ほら、しーしー・・・」
「いやぁ・・・。亞里亞、しーしーしないのぉ・・・。しーしー、しーしー・・・」
591食人族:03/03/11 23:47 ID:Y1DYdebN
必死で抵抗する亞里亞の股間から、ぽたん、ぽたんと尿がこぼれ始めた。

「いやぁ・・・。しーしー、いやぁ!」

泣き叫ぶ亞里亞の股間から、ジョロォオオオオ・・・と堰を切ったように、尿が噴出しはじめる。

「はい、しーしー出来ました。いい子ですよ、亞里亞さま」

じいやは、亞里亞の両脇に手を入れると、幼児をオシッコさせるような体勢で彼女の体を持ち上げた。

「亞里亞、赤ちゃんじゃないもん・・・。くすん・・・」

亞里亞は、小さな体を震わせながら、オマルの中に排尿を続けた。
592食人族:03/03/11 23:48 ID:Y1DYdebN
排尿が終わると、じいやは亞里亞を、じゅうたんの上に横たえた。

「さぁ、このじいやが、亞里亞さまのオマンコをキレイキレイしてさしあげます」

じいやは、何も履いていない亞里亞の足をカエルのように広げると、排尿を終えたばかりの股間を絹のハンカチでぬぐった。

「亞里亞さまの中もキレイにしますよ。動かないでください」
「いやぁ・・・。亞里亞のマンマン、くすぐったいー。」

じいやは消毒液に浸した綿棒を亞里亞の尿道に入れ、中を清掃する。
亞里亞は、小さな体を震わせながら、されるがままだった。

「ホントにもう、亞里亞さまは、じいやがいないとオシッコも出来ませんのね。はい、今度はパフパフしますよー」

じいやは妙に嬉しそうに、亞里亞の股間にベビーパウダーをまぶし始めた。

「はい、終わりました。ところで亞里亞さま、一昨日から大きい方もなさっていませんね?」
「いやぁ、カンチョウはいやなのー」
「ダメです!毎日の快便は淑女の嗜みですよ!さぁ、四つん這いになってお尻を向けてください!」

咲耶と春歌は、オマルに跨ったまま、亞里亞の下半身を弄ぶじいやを呆然と見つめていた。
593食人族:03/03/11 23:54 ID:Y1DYdebN
ロリロリコンビ、脱落!
ついに春歌と咲耶のエロエロコンビが、兄を賭けて最終決戦に挑む!
互いを排尿させるべく、シックスナイン体勢で行われる尿道愛撫の決着は!?

「くぅ・・・。あ、あんた・・・ビラビラをヒクヒクさせてないで、早く漏らしなさいよ!」
「こ・・・。このまま咲耶さんの顔にかけたい所ですけど・・・。そうはいきませんわ!」

次回、シスター・プリンセス・アンモニア 最終回
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