18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその11

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409食人族
休日の夕方。
12人の妹は、兄を囲んで談笑していた。
一見、ほほえましいシスプリ一家の団欒だが・・・。
兄を賭けた、12人のおしっこ我慢大会は、もう始まっている。
尿を尿で洗う、壮絶なアンモニア大戦の幕が切って落とされた。

咲耶は、すまし顔をしている妹たちを見渡しながら心の中で呟いた。
スタートから12時間・・・。そろそろ、限界が訪れる頃ねっ。
ヒナと亞里亞のお子様コンビは、楽勝ね・・・。
まもかほとチェキも、こちらから仕掛けなくても、どうせ自滅するわ。
注意すべきは、千影と鈴凛・・・。この二人は、妙な小細工をしてるに決まってる。
そして何よりも・・・。私の前に立ちはだかるライバルは・・・。

「あ〜ら、咲耶さん、ソワソワなさって、どうされました?」
「あ、あんたこそ、さっきから落ち着きないじゃない?」

作り笑顔で咲耶と春歌の間に、バチバチと火花が散った。

「お待たせですの〜。みんな、ご飯ですの〜」

白雪の声ともに、ツン、と鼻をつく香辛料の香りが部屋に充満したので、妹たちはギョッ、とした。

「今日の晩ご飯は、姫特性、激辛カレーですの」
410食人族:03/03/04 02:33 ID:h/Rxtq+0
トウガラシで真っ赤っ赤のカレーがテーブルに置かれた。
目が点になる妹たちの中で。
何も知らない兄が嬉しそうに言った。

「うわぁ、なんだか本格的だねぇ」
「たまには、思いっきり辛いものを食べて汗をかくのも、体にいいですのよ」

そう言うと、白雪は、ドン、と氷水が入ったポットを置いた。
それを見て、妹たちが、声にならない声をあげる。
まさか・・・。まさか白雪ちゃんがこんな手を使うなんて!
ぬかった・・・。油断してたわ!
咲耶はテーブルクロスをギリリ・・・と握りしめた。
他の妹たちも白雪を睨みつけるが、彼女はすました顔をしている

「うわー。お腹ペコペコデス〜。いただきマス〜」

そんな中、四葉だけが能天気に食べ始めた。

「ハヒ〜!辛いデス〜!お水お水〜」

何も考えず、ガブガブ水を飲む四葉を横目に、可憐が立ち上がった。

「ごめんなさい・・・。可憐、あんまり食欲なくて・・・・」
「あっ、そうね!実は私も・・・」

可憐に便乗して、咲耶も立ち上がろうとした、その時・・・。
411食人族:03/03/04 02:34 ID:h/Rxtq+0
「ご、ごめんなさいですの!」

白雪が大袈裟に泣き出したので、その場にいた全員がビックリした。

「姫、姫・・・・。懲りすぎて、辛くしすぎちゃったから・・・・。昨日の晩から寝ないで煮込んだカレーなのに・・・。うぇえええん!」

ウソ泣きを続ける白雪を慰めながら、兄が全員に言った。

「せっかく白雪ちゃんが作ってくれたんだから、辛くてもガマンして食べようよ」
「お、お兄さま・・・」
「大丈夫だよ。ほら。こんなにお水もあるし。汗をかいて食べるのも美味しいよ」

で、でも・・・。
お水を飲んだら、後が・・・。

「うわ〜。お口の中が焼けそうだから、お水が冷たくて美味しいデス〜」

ただ一人、何も考えずに水をガブガブ飲みながらカレーをかっこむ四葉を横目に、妹たちは暗澹たる気持ちでカレーを食べ始めた。

「うっ・・・」
「かっ。辛い・・・・」
「お、お水・・・・」

舌が焼けるような熱さに、ついつい水に手が伸びてしまう。
しかも、兄が見ている以上、カレーを残す事は許されなかった。
自分の意思で、強制的に水分を取らせる。白雪の恐るべき策略。
そんな中、千影だけが、水を飲むことなく、カレーを黙々と食べていた。

“やっぱり、この子だけは油断ならなかったわね・・・”
412食人族:03/03/04 02:35 ID:h/Rxtq+0
苦々しい気持ちで千影を見ていた咲耶は、ふと気づいた。
そういえば、白雪ちゃんは、どうするのかしら?まさか、自分のカレーだけ、甘くしてあるとか?
見ると、白雪は泣きベソをかきながら、ガブガブと水を飲んでいた。

「うぅ・・・。姫、自分も食べなきゃいけない事を、忘れてたですの〜」

★                  ★                 ★

「ご馳走様でした〜」

食事が終わる頃には、妹たちは、コップに3〜4杯の水を飲み干していた。
ただでさえ、朝から排尿をしていないというのに・・・。
妹たちは、兄に悟られぬよう、こっそりと股間を押さえ、モジモジし始めた。

「う、うっかりしてたデス・・・。お水を飲みすぎたデス・・・。あぅあぅあぅ・・・」
「亞〜里〜亞〜。おしっこ〜。が〜ま〜ん」

隣り合わせに座っている花穂と衛は、つないだ互いの手を握り締めながら、小声で励ましあっていた。

「ま、衛ちゃん・・・花穂、お腹が破裂しそう・・・」
「か・・・花穂ちゃん、がんばって!」

そんな事を露知らない兄は、呑気に言った。

「白雪ちゃん、デザートはなにかな>」
「ひっ!デ、デザートは・・・。い、今、用意しますの!」

策士策に溺れる。人一倍、水を飲んでしまった白雪は、フルフルとフトモモを震わせながら、キッチンに向かった。
その時・・・。
413食人族:03/03/04 02:36 ID:h/Rxtq+0
「あぁっ!ボク、もうだめっ!」

不意に衛が立ち上がって、廊下へと走り出て行った。
つられるかのように、花穂が後に続く。

「あ、あ、衛ちゃん、花穂も・・・」

2名、脱落。
キョトン、とする兄の周囲で、残った妹たちはニヤリ、と笑った。

廊下に走り出た衛と花穂は・・・。

「はぁ、はぁ・・・・」

すぐに脱げるよう、スパッツに両手をかけてトイレに駆け込もうとした衛は・・・。
同じくトイレに駆け込もうとした花穂と、ドン、と肩がぶつかった。

「あ・・・」

トイレの前で向かいあった二人の妹は、両足をもじもじと擦り合わせながら言った。

「か、花穂ちゃん、ボク、ボクね・・・。すぐ終わらせるから、ちょっと待ってて・・・」

花穂もミニスカートの裾を握りしめ、涙目で言う。

「うっ・・・うぅ・・・。衛ちゃん、花穂、ガマンできないよぉ・・・」
「ど、ど、どうしよう・・・」
「お願い、衛ちゃん、花穂も一緒にオシッコさせてぇ・・・」
「えぇええぇえ!?そんな事、出来ないよっ!」
414食人族:03/03/04 02:36 ID:h/Rxtq+0
もう迷っている時間がない。

「花穂ちゃん、はやくっ!」

衛は、トイレのドアを開けて花穂を中に押し込むと、自分は二階への階段を登りはじめた。

「ま、衛ちゃん!」
「ボクは二階のおトイレに行くから・・・。花穂ちゃんはここを使って!」
「ふぇえええん!衛ちゃん、ゴメンねぇ!」

花穂の泣き声を背中に、衛は階段に向かっていった。
うっ・・・。下っ腹が・・・・。爆発しそう・・・。
スポーツで鍛えた括約筋に力をこめ、尿道を締めながら、ゆっくりと階段を登る。
本当は、全力で階段を駆け上がりたい所だったが・・・。
あまり足早に登ると、振動で膀胱が破裂してしまいそうだ。
ソロリ、と階段を登りかけた、その時。尿意の波が来て、衛の体はブルブルッ、と奮えた。

「くぅっ!」

反射的に、尿道を締め付けようとした瞬間。

「痛っ!」

ピキン、とふとももの内側に不自然な力が入り、筋肉がつってしまった。
衛はその場から、一歩も動けなくなってしまった。

「だ、誰か・・・助けて・・・」
415食人族:03/03/04 02:37 ID:h/Rxtq+0
助けを求めようとした衛は、ハッとした。
ダメだよ・・・。もし、大声を出してあにぃが来たら・・・。
ボク、ボク・・・。あにぃに「おトイレに運んで、オシッコさせて」なんて、おねだりしなきゃならない!
そんなの・・・そんなの、恥ずかしいよっ!
でも・・・このままじゃお漏らししちゃう・・・。
どどどど、どうしよう!

迷ってる間に、衛の尿意は限界を突破してしまった。

「あ!あぁ・・・あぁああああ!」

ふとももがガクガク震え、ジワァ・・・と温かい感触が広がっていく。

「ダメ!やだ、やだ!だめぇ!」

もう括約筋に力が入らない。
だらしなく広がった衛の尿道口からは、溜め込まれていた尿が、勢いよく迸り始めた。
反射的に両手で股間を押さえるが、そんな事で尿を止められる訳もなく・・・。
みるみるうちに、スパッツに染みが広がっていく。

「う、う、うわぁああん!」
416食人族:03/03/04 02:39 ID:h/Rxtq+0
ドア越しに聞こえてくる衛の泣き声を聞きながら・・・。

「うぅ・・・・。衛ちゃん・・・。衛のせいで、ごめんね・・・ごめんねぇ・・・」

花穂はすすり泣きながら、ミニスカートをまくりあげて便座に腰掛けた。

「ふぅ・・・・」

衛への罪悪感を感じながらも、一瞬、安堵の表情を浮かべた花穂の顔が、みるみるうちに青くなる。
バシャバシャと、便器の中にではなく、トイレの床に尿が垂れる音と一緒に、花穂の泣き声が響き渡った。

「ふぇええええ〜ん。ぱんつ脱ぐの忘れて便座に座っちゃったよぉ〜。花穂のドジっ子ぉ〜」
417食人族:03/03/04 02:43 ID:h/Rxtq+0
次回、シスター・プリンセス アンモニア

まもかほ、脱落!
勝負の行方は混沌と!
しぶき散る妹排尿対戦の行方は!

「亞里亞ー。おーむーつー」
「鈴凛くん・・・。ズルい・・・。カテーテルは・・・。反則だよ・・・」
「はひぃ、兄君さま、それはダメです!お漏らししちゃいますぅうう!」

 括約筋を締めねば生き残れない!
418名無しさん@ピンキー:03/03/04 03:07 ID:MkpPYt9r
アンモニアにワラタ。
419名無しさん@ピンキー:03/03/04 03:52 ID:T07CiFd+
>食人サマ
神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
残る妹達も詳細な描写きぼーん!!
420名無しさん@ピンキー:03/03/04 04:43 ID:Xc794CVu
なんで微妙に龍騎が混ざっているんだろう・・・

>そんな中、四葉だけが能天気に食べ始めた。
>「ハヒ〜!辛いデス〜!お水お水〜」

馬鹿な子ってかわいいなぁ。
421名無しさん@ピンキー:03/03/04 19:02 ID:rzhtD9mN
どうして妹達はこんなことをやっているのだろう………?
気になってしょうがない私。
422名無しさん@ピンキー:03/03/04 19:54 ID:B25sHtiz
>食人様

グッジョブ! 
花穂たんがパンツを下ろさず便座に座るのは毎度のことだったりして(汗
亞里亞がおむつということは鞠絵たんは尿瓶ですか?
しかしこれで妹達(もちろん兄も)が変な趣味に目覚めない……わけないですな(w

>421さん

どうしてかは>38を見て下さい
423SOZ:03/03/04 19:58 ID:WBuUZxBe
 個人的には策士策に溺れる、な白雪が楽しい(笑)
 四葉も笑わせてくれたけど。

 でも雛子や亞里亞みたいな年少組の場合、水がどれだけあっても激辛カレー
は食べられないかも、と思ってしまったり。
424名無しさん@ピンキー:03/03/04 21:17 ID:Qvy2PhM/
もうすぐ428
四葉ちゃんにあげてね
425名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:10 ID:2apBouS1
426名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:10 ID:EY4UPXZt
427名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:10 ID:CiWeepRT
428名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:11 ID:LmJr5b4q
まんこ
429食人族:03/03/05 00:19 ID:YrEhTaCh
シスター・プリンセス アンモニア
〜女神の誤算〜

まもかほが脱落したとて、妹たちの膀胱拡張地獄が終わった訳ではなかった。

「あ、あひぃ!で、出るデス!」
「あらら、咲耶さん、顔色が悪いのではなくて?」
「ふん、あんたこそ、さっきから足踏みしてるのは何よ!」

何も知らない兄の周囲で、妹たちは、必死で尿意を堪えていた。

「白雪ちゃーん。デザートまだ?」

白雪は、呑気な兄の声を聞きながら、一人、キッチンで震えていた。

「は、はいですの・・・。い、今、ご用意しますの・・・」

そう答える白雪の両足はワナワナと奮え、立っていられなかった。
とびきり辛いカレーを作り、他の妹たちに水を飲ませる策を練ったまでは良かったが・・・。
自分が人一倍、辛さに弱いのを忘れていた白雪は、腹が膨れるほど水を飲み、もう限界だった。

「だだだだ、ダメですの・・・。姫、ギブアップします!」

兄を独占したいという欲望も、膀胱を突き破らんばかりの尿意には勝てず・・・。
白雪は一目散に、トイレへと駆け込もうとした。
430食人族:03/03/05 00:20 ID:YrEhTaCh
「あ・・・」

歩こうとした途端、下腹部に鈍い痛みが走った。
限界まで尿をためこんだ白雪の膀胱は、もうホンのささいな刺激で漏らしてしまいそうだった。
歩く事すら、その「刺激」になってしまう。
だが、じっとしていても、長くはもたない。
ここでお漏らしするか、歩きながら垂れ流すかの違いだけだった。

「どどど、どうしましょう・・・。姫、もうおトイレも行けませんの・・・」

ベソをかきながら、必死で周囲を見渡した白雪は、ジャムを作ろうと用意しておいた小ビンを見つけた。
震える手でビンを掴むと、そっ、とスカートの中に入れる。
おそるおそるショーツをずらし、可愛い割れ目にビンの口をあてがった瞬間。

「あっ・・・」

ガラスのヒンヤリとした感触が敏感な粘膜を刺激し、思わず声が出た。
そのショックで、チョロッ、と先走り尿が白雪の割れ目から溢れ出す。

「あ、あ、ああああああ・・・」

ビンの冷たさをこらえながら、ゆっくりと尿道の中に押し込む。
ジョロリンジョロリン・・・。
白雪は、お尻のホッペに力をこめ、少しづつ少しづつ、股にあてがったビンの中にオシッコを流し込んでいった。
431食人族:03/03/05 00:21 ID:YrEhTaCh
恥ずかしい・・・。姫・・・。お台所で、オシッコしてますの・・・。
彼女にとって神聖なキッチンで排泄をするという恥辱に体を震わせながら、白雪は秘密の排泄を続けた。
その瞬間。

「白雪・・ちゃん?」
「ひぃっ!」

不意に、後ろから兄に声をかけられ、白雪はカエルが潰されたような声を出して振り向いた。
背後には、兄がけげんそうな顔をして立っていた。

「ずいぶんと時間がかかるから・・・。なにか手伝おうか?」

スカートの中に突っ込んだ両手を隠すようにして、白雪は懸命に言い訳した。

「だ、大丈夫ですの!姫にお任せください!にいさま!」
「あれ?なんか水漏れしてるような音しない?」

兄に排尿の音を聞かれている・・・。白雪は恥ずかしさで、顔から火が出そうだった。

「す、水道のパッキンがゆるんでますの!直しておきますから、お戻りください!にいさま!」
「そうなの?水道だったら、ボクが直すよ?」

そうこうしている間にも、股間にあてがったビンには尿が流し込まれ続けている・・・。
白雪は泣きそうになりながら、なんとかその場から兄を追い払おうとした。

「大丈夫ですの!姫を・・・姫を信じて!にいさまぁ!」
432食人族:03/03/05 00:22 ID:YrEhTaCh
白雪の表情にけげんそうな顔をしながらも、兄は踵を返し、居間へと戻っていった。

「ふはぁ・・・」

安堵の溜息を漏らした瞬間。
ビンの中いっぱいにたまった尿が、白雪のスカートの中であふれ出した。

「!」

去っていく兄の背中を見つめたまま、白雪は両手に広がる温かい感触を感じていた。
ボトッ、ボトボトッ、と、ビンの口からあふれ出た尿が、キッチンの床の上に広がっていく。

「ぐすん・・・。姫・・・。にいさまの前で、お漏らししちゃいましたの・・・」

泣き続ける間にも、排泄は止まらない。
白雪は、スカートの中に両手を突っ込んだまま、いつまでも泣いていた。
433食人族:03/03/05 00:23 ID:YrEhTaCh
「どうやら、白雪ちゃんも脱落したようね・・・」

居間に戻ってきた兄を見ながら。
ソファに座っていた鈴凛は、心の中で勝ち誇った。

他の妹を陥れようという策を講じたまではよかったけど・・・。自分もそれにハマってしまうなんて、詰めが甘いのよ!
その点、私は万全よ・・・。
他の妹には絶対、マネできない仕掛けを用意してあるし・・・。
アニキをモノにするのは、このわ・た・し!

勝利を確信して、ニヤニヤする鈴凛の背後に・・・。
一つの影が音もなく近寄った。

「ズルいよ・・・。鈴凛くん・・・」

不意に耳元で囁かれた鈴凛は、驚いて振り向いた。

「ち、千影!?」

いつの間にか、鈴凛の後ろに擦り寄ってきた千影は、ロングスカートの上から、鈴凛の股間に手をあてた。

「妹たちが、兄くんを賭けて挑んだ神聖な賭けに・・・。キミはイカサマを持ち込もうというのかい?」
「な、何よ!いいがかりつける気?」

兄に悟られぬよう、部屋の隅で小声で言い争う二人の妹。

「知ってるんだよ・・・。私は・・・」

千影は、音もなく鈴凛のスカートの横にあるジッパーを下ろすと、白い指をその中に滑り込ませた。

「ちょ、ちょっと!あんた、何すんのよ!」
「それはこっちの台詞だよ。これは一体なにかな?」
434食人族:03/03/05 00:24 ID:YrEhTaCh
「ちょ、ちょっと!あんた、何すんのよ!」
「それはこっちの台詞だよ。これは一体なにかな?」

そう言うと、千影は・・・。
鈴凛の股間から、スカートの中に伸びているビニールチューブを指で探り当てた。

「ひぃっ!」

尿道深く差し込まれているビニールチューブを、千影の指で動かされ、鈴凛は軽い痛みを覚えてうめいた。

「なるほど・・・。尿道にさしこんだチューブが、膀胱にたまった尿をダイレクトにスカートの中のタンクへと排出するのか・・・。これなら、何時間トイレに行かなくても大丈夫だな・・・・」

千影に仕掛けを見抜かれた鈴凛は、周囲の妹や兄に気づかれぬよう、小声で必死に哀願した。

「お、お願い!みんなには黙っていて!アニキをモノに出来たら、千影ちゃんにも分け前あげるからぁ!」
「分け前だって?君はまだ、私の事をよくわかっていないみたいだねぇ・・・」

ニヤリと笑うと、千影は鈴凛の尿道から伸びるチューブをスカートの中で軽く引っ張った。

「私は・・・。欲しいモノは、昔から独り占めにする性格でね・・・」
「あぁん!」

尿道の中でチューブが動き、鋭い痛みと、かすかな快感を感じて鈴凛は思わず声をあげた。

「どうしたの?鈴凛ちゃん」

新聞を読んでいた兄が、顔をあげて尋ねた。

「な、なんでもないよ、アニキ!千影ちゃんとスキンシップしてるの!アタシたち、仲良しだもんねっ!」
435食人族:03/03/05 00:24 ID:YrEhTaCh
兄に向かって、必死の笑顔で取りつくろうと、鈴凛は千影の耳元で囁いた。

「お、お願い・・・。見逃して・・・・。みんなには言わないで・・・」
「みんなに言う?馬鹿だな・・・。私がそんな事をする訳ないじゃないか・・・」

その言葉に、鈴凛がホッ、とした瞬間・・・。

「だが、君にはゲームから脱落してもらう」

鈴凛のスカートの中に突っ込んでいる指を素早く動かすと・・・。
千影はビニールチューブを、ちゅぽん、と鈴凛の尿道から引き抜いた。

「あひぃい!」

痛みの伴う快感に絶叫する鈴凛。
今まで尿道をふさいでいた栓を失った彼女の膀胱は、勢いよく尿を噴出しはじめた。

「あ、あ、あ・・・」

必死でロングスカートを股間にかき集め、布地にあふれ出る尿を染みこませる。

「い・・・・いやぁああ!」

そのまま股間を押さえ、鈴凛は廊下へと駆け出していった。
436食人族:03/03/05 00:24 ID:YrEhTaCh
兄に向かって、必死の笑顔で取りつくろうと、鈴凛は千影の耳元で囁いた。

「お、お願い・・・。見逃して・・・・。みんなには言わないで・・・」
「みんなに言う?馬鹿だな・・・。私がそんな事をする訳ないじゃないか・・・」

その言葉に、鈴凛がホッ、とした瞬間・・・。

「だが、君にはゲームから脱落してもらう」

鈴凛のスカートの中に突っ込んでいる指を素早く動かすと・・・。
千影はビニールチューブを、ちゅぽん、と鈴凛の尿道から引き抜いた。

「あひぃい!」

痛みの伴う快感に絶叫する鈴凛。
今まで尿道をふさいでいた栓を失った彼女の膀胱は、勢いよく尿を噴出しはじめた。

「あ、あ、あ・・・」

必死でロングスカートを股間にかき集め、布地にあふれ出る尿を染みこませる。

「い・・・・いやぁああ!」

そのまま股間を押さえ、鈴凛は廊下へと駆け出していった。
437食人族:03/03/05 00:25 ID:YrEhTaCh
り、鈴凛ちゃん!?」

呆然とする兄と、もじもじしている他の妹を見ながら、千影は優越感に浸っていた。
私は、辛いモノには強い方でね・・・。
さっきの激辛カレーも、水を一滴も飲まずに食べる事が出来た・・・。
水をガブ飲みした他の妹が、脱落するのは時間の問題・・・。
兄くんを独占するのは、私・・・・。フフフ・・・・。
勝ち誇るように笑った瞬間。彼女のお腹から、不吉な音が鳴り響いた。

ギュ・・・ギュルルルル・・・。

「!」

音と同時に、にぶい腹痛が千影を襲った。
ま、まさか・・・。
水なしで激辛カレーを食べたのが、裏目に出たか!?
みるみるうちに腹痛はひどくなり、端整な千影の顔に、冷や汗が流れ出した。

「そ、そんな・・・。せっかくオシッコをガマンできるのに・・・お、大きい方が・・・」

千影もまた、別の意味でお腹をおさえ、モジモジするハメに陥るのであった。
438食人族:03/03/05 00:28 ID:YrEhTaCh
次回、シスター・プリンセス アンモニア!

「くぅっ・・・。たとえ脱糞しようと、排尿さえしなければ・・・」
「花穂ちゃん、死なばもろともだよ!こうなったらみんなを、あにぃの前でお漏らしさせるんだ!」
「私、こんな恥ずかしい排泄、病院でもした事ありません・・・」
「こ、この、膀胱が破裂しそうな状態で・・・」
「お兄様とツイスター・ゲームをしろですって!?」

 括約筋を締めなければ生き残れない!
439食人族:03/03/05 00:37 ID:YrEhTaCh
くあー。435と436の二重投稿、スマソ。

ちなみに、425から428までは食人じゃないですよ?

428を取っちゃった時のために用意しておいたネタを・・・。

四葉デス!
兄チャマを賭けたオシッコガマン大会に勝つ方法を思いつきまシタ!
出たオシッコを、自分で飲んでしまえばいいのデス!
きゃっほー!四葉アッタマいい!
ドラえもんも顔負けの、無限リサイクルデス!
ブリテンにいた頃、日本では飲尿健康法が流行ってると聞いたデス!
でわさっそく・・・。

あれぇ?どうやって自分のオシッコを飲むデスか?
440422:03/03/05 00:43 ID:EVrMYvG6
>食人様
どうやら予告とは随分と変わったみたいで。
でもよかったです。
最後はどうなるのかな?
441食人族:03/03/05 00:47 ID:YrEhTaCh

ラストは、涙、涙の愛のある結末に(W ←いやー、さすがに今回は無理だろ

というか、誰が優勝するのか、まだ決めてません。
そして、いまだ出番のないヒナ、まりりん、亞里亞の運命は?←考えてません

そして小森さん、竜崎先輩、佐々木さん、まもの担任、じいやさんの出番は?←ありません
442:03/03/05 02:24 ID:ysIkQ1OI
おひさです。

食人様
相変わらずの食人ぶり(謎)で、俺は脳内はハァハァしています。妹達の我慢大会なんて……なんてステキなイベントがぁぁ〜〜!!!
まもが早くも脱落したのが残念ですが……まぁ、まもは絶対に勝ち残れない妹NO1ですからねぇ〜

愛と涙に溢れるラストを期待しますw

出番の無いキャラのまもの担任って…誰?ゲームの兄の担任かしら?
俺としては咲耶の友人出演キボウ(無いってのww
443名無しさん@ピンキー:03/03/05 12:01 ID:QoO0Sm/k
じいやさんは出てホスィ…
444名無しさん@ピンキー:03/03/05 12:21 ID:StptAlvt
プロミスアイランドが脱糞、脱尿塗れ・・・・・
445名無しさん@ピンキー:03/03/05 12:41 ID:8OORnCDc
汚いスレだな、おい。
446名無しさん@ピンキー:03/03/05 15:23 ID:O2SfgcWT
すごくいい。おもしろいです。
447名無しさん@ピンキー:03/03/05 18:31 ID:v2tiKTvw
イイ!!!
448名無しさん@ピンキー:03/03/05 18:36 ID:lkNOQ7r1
ダダダッ(((((/ ̄ 3 ̄)/チュー
http://hkwr.com/
http://hkwr.com/bbs
449名無しさん@ピンキー:03/03/05 18:37 ID:v2tiKTvw
一番最初に脱尿しちゃった妹に残り11人の妹の尿+兄の合成尿(数リットル分)を飲ませたい
450名無しさん@ピンキー:03/03/05 18:39 ID:v2tiKTvw
あ、449の書き込みは食人さんのにケチをつけたのではなく、俺の妄想なんで
気にしないで下さいな
451名無しさん@ピンキー:03/03/05 20:39 ID:wqk6p3Dt
なぜだろう?
スカトロ趣向はないはずなのに、おもしろいと感じるのは?
背徳感か?この背徳感が俺の興味を惹くというのか!?
452名無しさん@ピンキー:03/03/05 20:45 ID:v2tiKTvw
>>451
俺も(藁。食人氏のSSで目覚めたかも
453名無しさん@ピンキー:03/03/05 20:51 ID:atoKsI5k
はぁ……明日千影の誕生日(たぶん)なのにSSが仕上がらない…。
300行目でやっと前置き終了か………あいかわらずくそ長い………。

食人属様のSSに落とす能力…やっぱすごいなぁ…。
454名無しさん@ピンキー:03/03/05 21:01 ID:wqk6p3Dt
でも、ビッグ・ベンは勘弁。
455名無しさん@ピンキー:03/03/05 21:06 ID:cyiRGYEs
千影の脱糞 (;´Д`)ハァハァ
456名無しさん@ピンキー:03/03/05 21:24 ID:v2tiKTvw
11時位から食人さんのネタに乗っかっておしっこネタで語れる人集まってくれー。
原点に返ってかたりませう
457名無しさん@ピンキー:03/03/05 21:28 ID:wqk6p3Dt
>>456
あなた、目覚めすぎです(w
まぁ、ワシもちっとばかし参加してみたいと思うようになっていくさまが非常にテリボー。
458名無しさん@ピンキー:03/03/05 22:35 ID:v2tiKTvw
ちと早いがキター。ついでにあげ
459名無しさん@ピンキー:03/03/05 22:55 ID:v2tiKTvw
そして下げ進行
460前スレ847:03/03/05 22:56 ID:iAMBh0QV
前スレで「脱クレクレ厨」を宣言しながら、執筆に1ヶ月以上掛かってます。
食人さまのSSの内容にケチをつけてしまい、正直スマンカッタ。

SS発表する前に、ネタばらしするのってあれなんですが、今鈴凛にオムツを履かせるSSを執筆しております。
が、どうもエロくない………

スカとか、おもらし系は、どういう台詞が抜けるんでしょうか?
あと、妹にオムツを履かせるというのは、需要の方がいかがでしょうか?
需要が無さそうなら、アニキと鈴凛の兄妹相姦でHRというネタに転換しようかとも考えているのですが。
461名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:00 ID:v2tiKTvw
>>460
うーむ・鈴凛だからというのが難しいところでは?咲耶とかなら設定は楽ですけど・・
とりあえず利尿剤を飲ましたあげくに我慢の限界ってヤツを参考にしてはどうでしょう?
やっぱオムツの耐久以上のおしっこを出すということで。
462食人族:03/03/05 23:05 ID:g4Fgy04x
えーと、SS投稿していい?
463名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:06 ID:v2tiKTvw
>>462
どうぞー。まってますた。
464食人族(代理白雪):03/03/05 23:07 ID:g4Fgy04x
露出プレイみたいで興奮しますの(笑)
投稿途中でも、じゃんじゃん突っ込み入れてくださいの←今日はネカマモード

シスター・プリンセス アンモニア
〜噴尿幻魔大戦〜

まもかほ、ですの、リンが脱落。
それでもまだ、過半数の妹が、膀胱拡張地獄に残っていた。

「あ、あぅあぅあぅ・・・。このままじゃ四葉、破裂しちゃうデス・・・」
「さ、咲耶さん・・・あまりご無理なさらない方がよろしいのではなくて?」
「ふん、あんたこそ、シマリの悪いオ○ンコでよくがんばるわね!」

その時。居間にある電話が鳴り、何も知らない兄が出た。

「宅配便の人が、ウチにくる途中で道に迷ってるらしいんだ。ちょっと迎えに言ってくるね」

電話を切った兄は、コートをはおると、外へと出かけていった。
465食人族(代理白雪):03/03/05 23:07 ID:g4Fgy04x
兄が姿を消した瞬間。妹たちの間に、殺気が立ち込めた。
それぞれが、ガマンの限界だった。
だとしたら・・・。他の妹を先に、放尿させるしかない!
バッ、とイスに座っていた咲耶と春歌が同時に立ち上がる。
二人とも制服姿だったので、ミニのスカートがハラリ、とまくれ上がった。
その下に見える純白の下着・・・。その奥に隠された秘部を、先に尿で濡らすのはどちらか。
まるで果し合いに挑む剣豪同士のように・・・。二人は対峙しあいながら、じりじりと間合いを取った。

咲耶は、右手でスカートの股間を押さえながら春歌に言った。

「こうなったら、力づくでお漏らしさせてあげるわ・・・」

フトモモをモジモジ擦りあわせながらも、合気道の構えを取りながら、春歌は応えた。

「咲耶さん・・・。日々の鍛錬を勝てるとお思いですか?」
「勝てるわよ・・・。私には、奥の手があるから!」

咲耶がパチン、と指を鳴らした瞬間。
背後に座っていた鞠絵が、後ろから春歌に組み付いた。

「ま、鞠絵さん!?」
「ご、ごめんなさい!こうしないと、咲耶ちゃんに苛められるんです!」

涙ぐみながら、鞠絵は必死で春歌を羽交い絞めにする。
春歌は必死でふりほどこうとしたが、普段の病弱さが信じられないほど、鞠絵の力は強かった。
それだけ、咲耶の脅しに恐怖を感じているのか・・・。
466食人族:03/03/05 23:08 ID:g4Fgy04x

「ま、鞠絵さん!離しなさい!離して!」

虚しくもがく春歌の前で。
咲耶は不敵に笑うと、両手の指をワキワキさせた。

「さぁて・・・。高慢チキな大和撫子を、どうやって放尿させよっかなっ♪」

その様子を息を飲んで眺めていた可憐と四葉の耳に、カン高い泣き声が二重奏で聞こえてきた。

「え〜〜〜ん。ヒナ、おもらししちゃったよぉ〜!」
「亞〜里〜亞〜も〜」

見ると、雛子と亞里亞がワンワン泣いている。
条件反射とは恐ろしい物。今、自分が置かれている状況も忘れ、可憐と四葉は幼い妹の元に駆けつけた。

「はいはい、亞里亞ちゃん、お着替えしましょうね」
「泣かなくても大丈夫デス〜。四葉が拭いてあげマス〜」

四葉が、泣いている雛子をあやそうと、近付いた瞬間・・・・。

「ちぇすと。」

不意に雛子が泣きやんで、四葉のお腹に正拳突きを入れた。
467食人族:03/03/05 23:08 ID:g4Fgy04x
「え?」

力は弱かったが、雛子の拳は、的確に四葉の膀胱を捉えていた。

「えぇええええええええ〜!」

圧迫された膀胱から噴出した尿が、スカートとぱんつを履いたままの四葉の股間から、ジャバジャバと流れ落ちる。

「あ・・・あレ?どうしテ?なんでデスか?」

自分でも“漏らした”という事実が把握できず、四葉は尿を垂れ流しながら、その場にポカン、と立ち尽くした。

「よ、四葉ちゃん!?」

驚いた可憐が、一瞬、四葉の方に注意を向けた瞬間・・・。

亞里亞がぴょん、と可憐の体に飛びついた。

「キャッ!」

ユーカリの木にしがみつくコアラのように・・・。
亞里亞が両足で可憐の体をカニ挟みしたので、彼女はドシン、と後ろに倒れた。
その衝撃で、思わず尿が漏れそうになったが、グッ、と括約筋に力をこめてこらえる。
可憐のようなお嬢様にとっては、「括約筋に力を入れる」・・・。すなわち、お尻の穴をキュッ、とすぼめるような行為を取る事すら、恥辱だった。
そんな可憐の体にのしかかった亞里亞は、まるでグレイシー柔術の達人のように、四肢で可憐の動きを封じる。
468食人族:03/03/05 23:10 ID:g4Fgy04x
「あ、亞里亞ちゃん?」
「亞里亞、いつも寝る前に、じいやのおっぱい、吸いたいのー。でも、じいや、吸わしてくれないから・・・。こうやって、押さえつけて、むりやり吸うのー」

無邪気な顔をして、そんな事を言う亞里亞を見て、可憐の背筋にゾクゾクッ、と悪寒が走った。
恐怖を顔に出さないよう務めながら、平静を装って可憐は言った。

「あ、亞里亞ちゃん・・・。おイタしちゃ、ダメですよ・・・」
「じいやも、いつも、そう言うのー。“亞里亞サマ、ダメです”“亞里亞サマ、いけません”って・・・。でも、亞里亞、じいやに言う事をきかせる魔法、知ってるのー」

そう言うと、亞里亞は、可憐のスカートの中に右手を突っ込んだ。

「キャッ!」

亞里亞の指が、ショーツの布地ごしに、可憐の割れ目をさする。
可憐は必死で抵抗したが、可憐の股間に右手を突っ込んだ亞里亞は、残る三本の手足で彼女の体をガッチリと押さえ込んでいた。

「これがー。亞里亞の魔法ー。おまたをコスコスるとー。怖かったじいやがー。可愛くなるのー」
「亞里亞ちゃん、ダメ・・・。くぅっ!」

亞里亞が、ショーツの隙間から、膣口に指を押し込んだので、可憐は慌てて括約筋を締めた。
可憐の小陰唇が、亞里亞の指をギュゥッ、とはさみこむ。
469食人族:03/03/05 23:10 ID:g4Fgy04x
「でも・・・。今日は、可憐ちゃんのおっぱいを吸うんじゃなくて・・・。お漏らしさせるのー。だからー。いつもと違う穴を攻めるのー」

そう言うと、亞里亞は可憐の膣から指を引き抜き、隣の穴・・・。尿道口に、その小さな指を突っ込んだ。

「ひぃ、ひぃいいい!」

令嬢にあるまじき可憐のうめき声を聞きながら・・・。亞里亞は、可憐の尿道に差し込んだ指を、ジュボジュボとピストンさせた。

「あ、あ、そんな・・・いや・・・だめ、だめぇっ!」

熱い、痛みと快感が入り混じった感触が、亞里亞の指から可憐の下腹部に注入され・・・。

「いやぁあああっ!」

ちゅぽん、と亞里亞が可憐の尿道から指を抜いた瞬間。
ジョボォッ!と可憐の股の間から、大量の尿が噴出した。
白い清楚なワンピースが、尿の黄色に染まっていく。

「あ・・・いや・・・そんな・・・」

仰向けになったまま、うつろな瞳で呟き続ける可憐。

「可憐・・・おもらししてます・・・。赤ちゃんみたいに・・・あぁ・・・」

亞里亞は、そんな可憐の体から飛び降りると、ペロリ、と指先についた尿をなめた。
470食人族:03/03/05 23:13 ID:g4Fgy04x
「ふーん。おチビさんたち、やるじゃな〜い。それじゃ、今度は・・・」

鞠絵に羽交い絞めされてもがく春歌を挑発するように・・・。
春歌のスカートを摘んで持ち上げると、咲耶は残忍な笑みを浮かべて言った。

「あんたには、いちばん恥ずかしいお漏らしをさせてあげる・・・」


★次回予告★

またしても予告と違う展開に!
中間組が脱落し、残るは咲耶、春歌、鞠絵の年長組と、ヒナ、亞里亞の年少組!
そして、一人ソファにうずくまり、腹痛をこらえる千影はいつ動くのか?
そして、脱落組の歯医者復活はあるのか?
果たしてミカエルの出番は?←ない

シスター・プリンセス アンモニアにご期待ください!
471名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:15 ID:v2tiKTvw
>>食人さん
イイーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
つーかシスタープリンセス・アンモニアっていうタイトルが匂いを彷彿させてイイ!!
472名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:16 ID:1TAwsSlG
>>470 食人族さん

 予告がアテにならないあたり、さながらジャンプ漫画のごとしですな(笑)
473前スレ847:03/03/05 23:17 ID:iAMBh0QV
>食人さん
素晴らしいーーーーーー!!!!やはり神は健在だった!!
特に年少組の凶悪さが萌えます。
続き頑張って下さい
474食人族:03/03/05 23:19 ID:g4Fgy04x
>前スレ847さん

>スカとか、おもらし系は、どういう台詞が抜けるんでしょうか?

スカ系は、ハッキリ言って、お漏らしの瞬間より、直前の葛藤でしかエロっぽさを出せないので、
ギリギリまでガマンさせる事デス!

男の子なら射精をガマンする描写と、女の子ならアクメをガマンする描写のと一緒。
「どう漏らすか」より、「なぜ、漏らさざるを得ない状況に追い込まれるか」が大事デス!

あ、今日のSS,当然、亞里亞とヒナが「お漏らしした〜」と泣いてたのはウソ泣きです。彼女らはまだ、漏らしてません。

しかし、「シスプリ アンモニア」になってから、ここ最近のスランプがウソのようにアイデアが出るぞー!
スカは苦手だったんじゃが・・・。
475名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:20 ID:v2tiKTvw
個人的には瓶に尿を溜め込んだ白雪に激しく萌え。
やっぱ容器にするってのはいいですな
476名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:28 ID:v2tiKTvw
ところでいちおー18禁版なんですけど12人の総放尿量ってどれ位なんでしょうね?
二リットル位??
477名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:35 ID:v2tiKTvw
人、消えた??語り終わり?
478食人族:03/03/05 23:37 ID:g4Fgy04x
いるよー。

今さらながら、シスプリ2の限定版予約しまつた。
ゲーム屋のあんちゃんが「前回は壮絶に余ったから、今度の出荷は搾られるらしい」って脅かすんだもん。

資本主義の情報操作はこうやって行われるのね。
479名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:40 ID:v2tiKTvw
>>食人さん
476のレスはシスプリアンモニアの生みの親の食人さんはどう思います?
前作はもうベストになってますね。俺は中古待ちっす。多分
480名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:42 ID:qeehQ9ic
>食人さん

新作グッジョブ!
私としては「お漏らし」より「放尿」の方が好きなのですが。
それでも文体が好いので萌えられます。

続編期待。
481霧華@だみだこりゃ:03/03/05 23:44 ID:hV1R2huq
シスプリアニメ第一期で潜水艦が遭難して眞深と二人っきりになったところを妄想。

航「眞深ちゃん・・・ズボンを脱いで僕に尿を飲ませてくれないか?」
眞深「あんちゃん!?」
航「君も知っているだろう?海水は塩分が多量に含まれて」
眞深「まともに飲めたものじゃないってことね。」
航「はしたない事だとは分かってる。しかし、他の妹たちに会えるまでは
 どうしても生き延びたいんだ!」
眞深「わかったよ、あんちゃん・・・」

眞深「あんちゃん、鼻息荒くなってる・・・」
航「ごめん・・・」
眞深「だめ。そこはおしっこのでる穴じゃなくて・・・そんなに舐めたら
 制御できないよ・・・あんちゃん!!」
ちょろちょろちょろ
航「(ごくごくごく)」
眞深「飲まれてる・・・あんちゃんにおしっこ飲まれてる・・・」
航「ありがとう、眞深ちゃん。ちょっと塩辛かったけど、これでなんとか
 水分補給できたよ。眞深ちゃん??」
眞深「ごめん・・・あんちゃん・・・今度はあんちゃんのおちんちんから
 私にタンパク質を飲ませて?・・・」

あの話、本当に無人島だったらどうなってたんだろうね。
なんとか千影祭になる前に関係のない話でつなげてみましたw
482名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:45 ID:BL+ctzJX
出来れば、スカ以外もきぼんぬ。
せーえき大量発射とか。
483名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:45 ID:v2tiKTvw
>>482
誰に?妹12人が兄に対して?
484前スレ847:03/03/05 23:47 ID:iAMBh0QV
>食人様
前回そんなに余りました?漏れは発売数日して、どうも好評のようだから買いに行ったら、売り切れ店ばかりで10店舗くらい探し歩きましたが、、、
やはり地方都市はギャルゲーに冷たいもんなんですかね……
あと、助言ありがとうございますた。

>スカは苦手だったんじゃが。
昔の包皮被りのとき、確か千影で・・・・


SSの第1話と第2話ができたので、知り合いに見せたところ、
「展開が意味不明。逝って良し!」
と言われ凹む。
485食人族:03/03/05 23:52 ID:g4Fgy04x
>476のレスはシスプリアンモニアの生みの親の食人さんはどう思います?

一人半リットルとして、6リットル?
女子は男子より尿すくないのかしらん?
つーか、男子の尿の量も知らないが(笑)

とーとつですが、中学ん時のクラスの尿検査で、好きな子の尿を盗んだヤシの事を思い出しました。
盗んだヤシのアダ名が「検尿野郎Aチーム」になったのは言うまでもありませんが、
盗まれた女子が高校行っても「尿盗まれたコ」とセクハラされ続けたのにちょっと萌え←ひでぇ

亞里亞の尿は甘い←それ糖尿

食人はリットルというと、ウルトラマンレオの兄弟怪獣を思い出します。
「隊長さん、ありゃレオの兄弟ですよ!」
486名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:53 ID:BL+ctzJX
>>483
ふたなりはご勘弁。
兄が妹達12人に責められて、発射しまくりイキまくり。
それをくらった妹達も悶えまくりイキまくり。
てな感じをきぼんぬ。
487霧華:03/03/05 23:56 ID:hV1R2huq
>>482
むしろザーメンプールにぶち込むとか
488名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:57 ID:v2tiKTvw
>>食人さん
俺は人が一日に出す尿の量は一人1.5リットルと聞いたことがありますが。
なんにせよ。一日三回尿を出すとすれば全員で6リットルですな。
これにここにいる兄さん達の分を加えれば約10リットルにはなりましょう。
さて、どの妹に飲ませようか(笑)
>>486
つれぇ・・一ヶ月監禁とかした性欲物凄い兄じゃないと無理な気が
489名無しさん@ピンキー:03/03/05 23:58 ID:qeehQ9ic
>つれぇ・・一ヶ月監禁とかした性欲物凄い兄じゃないと無理な気が

性欲もの凄い兄は同人であったような記憶が。
490名無しさん@ピンキー:03/03/06 00:00 ID:Wa3kyDfd
>>487
ザーメンプールか・・ここの住人と全国の兄の分を集めればかならず出来るな
491食人族:03/03/06 00:05 ID:Ay4U+Jzz
尿とザーメンの話してる間に、ちかたんハピバースデイ!←すまん
カンケーないが、ブルース・リーの死亡遊戯が欲しくて、アマゾンでDVD検索したら廃盤で、「ザーメン死亡遊戯」というAVが引っかかって鬱だ死亡の塔。

>前スレ847さん
>前回そんなに余りました?漏れは発売数日して、どうも好評のようだから買いに行ったら、売り切れ店ばかりで10店舗くらい探し歩きましたが、、、

ヲレも凄い入手に苦労したので、ゲーム屋さんのブラフではないかと思われ。
492名無しさん@ピンキー:03/03/06 00:06 ID:dH1xWeCK
とりあえず、白雪には是非白ジャム制作を依頼してもらいたいでつ。
493名無しさん@ピンキー:03/03/06 00:12 ID:+HnaqCWT
いけねぇ…俺も未だにガロンとリットル思い出す…
494名無しさん@ピンキー:03/03/06 00:30 ID:3PsfU51T
さっきチェき14歳で1ゲトしてた食人族さんって、食人族さんですか?(w
495前スレ847:03/03/06 00:44 ID:l0lEQE03
タイトル決めてませんが第1話です。突然ですが投稿する事にしますた。
−−−−−
メイド服に身を包んだ鈴凛は、自分のラボで準備を整えて、兄を待っていた。
いつもの自分なら絶対に着ることがないであろう、フリルの衣装を着て、そして、頭にはセンサーを模した張りぼてを載せたまま、兄が尋ねてくるのを待っていた。
いつも素直に、兄に甘えられない自分。
本当に欲しいのはお金なんかじゃないのに、金をねだる事でしか兄に頼れない。
そんないつもの行動に、鈴凛は少し自己嫌悪をしている。
……普段は恥ずかしくてできないけど、もっとアニキに甘えたい。
そのために、わざわざメカ鈴凛になりすまし、こうして大好きな兄を待っている。
「本当は、アニキも……妹の面倒なんて見ていられないんだろうって思うけど…」
こんなやり方でしか本当の自分を出すことができないことに対して、鈴凛は罪悪感を感じてしまっていた。

「よぉ。鈴凛いるか……ってあれ?」
ラボにやってきた兄が見たものは、部屋の真ん中で、眠っているメカ鈴凛の姿だけだった。
部屋を見渡したものの、人の気配は無い。
「何だ…留守なのか?」
兄は、自分を呼び出したはずの鈴凛が見当たらないことに拍子抜けした。
と、そこで机の上に残されたメモに気付いた。
メモには、急用でしばらく出掛ける事と、わざわざ呼び出した事に対して謝る言葉と、
「………ふむ、メカ鈴凛に感情を組み込んでみたから、暇つぶしに色々と試してみても構わない、か。」
わざわざ人を呼び出しておきながら居ないとは……と兄は少し癪に障ったものの、急用なら仕方ないか、と納得する。
「しかし、ホントに鈴凛そっくりだなぁ。」
メカ鈴凛(のふりをした鈴凛)の肌に触れた瞬間、その目がかっと見開いた。
思わずのけぞる兄。
そして、
「コンニチワ、あにきサマ」
少したどたどしく、鈴凛は挨拶をしてみせた。
「おおー、スゲー!ホントに人間みたいだ!!ここまで完成させるとは鈴凛はやっぱり凄いなぁ……。」
496前スレ847:03/03/06 00:46 ID:l0lEQE03
「(えへへ……ホントは機械に感情回路を組み込むのは、アタシの技術なんかじゃあまだまだ無理なんだけどね。)」
鈴凛は心の中で苦笑しながらも、何とかメカ鈴凛になりきれた事に安堵する。
しかし次の瞬間、安堵は驚愕に変わった。
兄がいきなりキスをしてきたのだ。
「ん〜〜〜〜んむむ〜〜〜」
いきなりのキスに混乱する鈴凛の口の中に舌を捻じ込み、口内を蹂躙する兄。
「ぷはっ…アニキ、いきなり何を?!」
「うるせぇ!お前みたいなロボットは、人間様のダッチワイフ、精液便所なんだよ!わかったらとっととしゃぶれ!」
突然の出来事に驚いて、素の口調に戻った鈴凛だが、それに構わずズボンを脱ぎ捨てた兄は、反り上がった陰茎を取り出して、鈴凛の目の前に突き出した。
「待ってアニキ!アタシ本当は………」
何かを言おうとした鈴凛の顎を、兄は右手で掴み、そしてその口を開かせるようにして、兄はイチモツを挿入した。
「むぐぐぐ………むぐぅーーー!!」
口の中に押し込まれた異物に対して、必死の抵抗をしようとする鈴凛。
だが兄は、鈴凛の行動に構わず、一心不乱に腰を動かしながら、更に鈴凛の頭を掴んで前後に激しく動かす。
「このクソロボットが………噛んだりしたら、俺が金属バットでスクラップにしてやるからな!」
その言葉に鈴凛は恐怖を感じて、抵抗をやめてしまう。
そうして鈴凛は、ただ兄の言うがままにイチモツをしゃぶるだけになっていた。
「むぐぅぅぅ……んぁぁあ」
いきなり口内にイチモツぶち込まれた鈴凛は、苦しそうに非難の声を上げるのだが、思うように言葉にならない。
「うるせえんだよ……黙ってしゃぶれよ!」
「ん……んぁぁ……」
恐怖の余り涙を流しながら兄に口内を蹂躙される鈴凛。
そうしてしばらくしゃぶってるうちに、、、
「くっ!出るぞっ!飲み込んで処理しろっ!!!」
びゅくん、びゅくん!
「むぐぅぅぅ!!……ん〜〜〜!」
口の中に広がる生臭い香りに、鈴凛は思わず顔をしかめた。今まで経験したことの無い気持ち悪い味に、鈴凛は思わず吐き出してしまった。
けほっ、けほっと、喉に絡まる感触から、未だにむせている鈴凛。口元からは、兄が放出した精液と鈴凛の唾液が混ざり合って零れていた。
497前スレ847:03/03/06 00:48 ID:l0lEQE03
パシッ!
いきなり兄が鈴凛の頬を叩いた。
「こいつ!誰が吐いていいと許可したんだ!」
「アニキ!違うの!アタシ、アタシ本当は……」
「うるせぇ!こうなったらお仕置きだ!」
兄はそう宣言すると、鈴凛が着ていたフリフリのドレスを引き剥がすようにして脱がせる。
「待って、アニキ!……お願い、待って……」
鈴凛は、必死に下着を手で抑えて抵抗しようとするが、兄は最後に残った鈴凛の下着すらも剥ぎ取ってしまう。
「さあて、これでお前も処女喪失だ!」
ブチュブチュブチュブチュ!!
「ぎゃぁああああ!!!!!!!!!痛い、痛いよ!アニキ……アソコが痛いよぉ……うあぁぁっ……」
「……ん?」
自分のマグナムをブチ込み、そして更に進めていた兄は、何かを破り貫くような感覚を受けた。
「ほほぅ……スゲーなお前のマスターは!処女膜から破瓜の感覚まで再現できるようにしてあるとは!こりゃぁ金をつぎ込んで援助してやった甲斐があったな!ハハハハハ」
「うっ……ううっ……」
鈴凛は既に泣きながら兄にされるがままの状態になっており、結合部からは処女だった証である鮮血が流れ始めていた。

ブチュブチュブチュブチュ!!
更に兄は激しく腰を動かす。
突き上げるごとに、鈴凛は不快なうめき声をあげる。
「うっ……ううっ……あっ……」
信じていた兄によって強姦されているというショックによって、鈴凛はすでに放心状態になっていた。
すでに顔は涙に濡れ、いつもお金をねだるときのような小憎たらしい守銭奴の姿はどこにもなかった。
「こんなの……こんなの……」
性に疎く、女性としての自分にコンプレックスを持っていた鈴凛は、行為の意味自体は知っていたが、自分がいつかこういう行為をするなど想像したことも無かった。
498前スレ847:03/03/06 00:50 ID:l0lEQE03
一方、そんな妹の苦痛などお構いなしに、兄はひたすら自分の快楽だけを追及し続けた。
「はー。妹12人も居ると、結構溜まっちゃうんだよね。ま、ロボットなら不平不満も言わないし、あとできちんと掃除しておけばバレないから、ある程度無理も利くし、中に出しても心配いらないから楽だもんね」
「……(今、アニキは何て………)」
すでにショックと激痛で、意識が朦朧としていたが、膣内射精を匂わせる言葉に、少し意識を回復させる。
それに気付いた兄は、ニヤリと残忍な笑みを浮かべた。
そして鈴凛の胸を揉みながら、自分のイチモツを激しく刺激させるかのように腰を強く動かした。
段々と限界が近づいていることが自分でよくわかった。
「よーし!これから膣内に一杯出してやるから、一滴残らず処理しろよ!」
「!!!……待ってアニキ!お願い!アタシ本当はっ……鈴凛なのっ!!今まで騙しててっ……だから……だからもう!もうやめてーーー!」
自分の膣内で快楽に震える兄の分身を感じて、鈴凛の意識は急速に覚醒させられた。
「お・・おねがい、、、アタシ、妊娠しちゃぅ・・」
実の兄との性交という禁忌。そして背徳。その事を意識して、悲鳴交じりに懇願をする鈴凛。
しかし、兄の凶行はいよいよフィナーレを迎えることになる。
「はははは!しっかり受け止めろよ!」
ドクドクドク………
「いやぁあああああああああああ!!!!」
兄の吐き出した白濁液が、鈴凛の狭い膣内に注ぎ込まれていった。
「あああああぁぁぁぁ………」
じわじわーっと胎内で広がる生暖かい液体が広がるのを感じて、鈴凛の意識は急速に闇に落ちていく……
「おっと、気絶するのはまだ早いぜ。俺のブツが萎えるまで何回でもしてもらうからよ」
「………お願い、もう嫌なの………お願い、アニキ………」
499前スレ847:03/03/06 00:51 ID:l0lEQE03
以上第1話終了です。
続きは近いうちに貼ります。長文スマソ。
500名無しさん@ピンキー:03/03/06 00:52 ID:3PsfU51T
楽しめました。
2話も宜しくお願いします。
501食人族:03/03/06 00:54 ID:Ay4U+Jzz
リンの処女喪失、イィ!
妹中だしの鬼畜兄に愚息も昇天!
妊娠いやがりセリフもハァハァ・・・。
502前スレ847(馴れ合いスマソ):03/03/06 01:17 ID:l0lEQE03
感想早っ!
てかありがとうございます。

初SSという事で優しいレスを下さって本当にありがとうございます。
もし宜しければ、ダメな部分とかも指摘して下さると嬉しいです。
まだまだハァハァ分を増やしてゆきたいと思うので。

自分で抜けるSSを書くのが目標です(藁
503:03/03/06 01:20 ID:05KxxFt5
鈴凛処女喪失SS最高!!!

ハァハァハァできるセリフが多くて楽しめました。俺は鬼畜SSスキーだったのか……
是非2話目も早くUPしてくださいね。

クレクレですみませ〜ん
504名無しさん@ピンキー:03/03/06 07:38 ID:7Bnmghye
「シスプリの国の美幸ちゃん」を読んでいる夢をみた。
妹にあうたび、誘惑され、捕えられ、セーラー服を破かれ、
抱き締められ、キスされ、犯される。そんな、美幸お姉ちゃん……。

激しくハァハァできたのだけれど、シスプリに姉×妹派は少数かな?
505名無しさん@ピンキー:03/03/06 11:22 ID:P0ys7WUD
>>504
美幸「(シスプリ読んで)私も慕ってくれる妹がいたら良かったなぁw・・・」

(中略)

美幸「もう妹なんて・・・最高にいやぁぁぁぁ!!」

(中略)

美幸「私もう・・・お嫁にいけない・・・」

(中略)

NeverEnd
506SOZ:03/03/06 11:53 ID:eJPk0Nwc
千影誕生日SS

『昨日のパーティは楽しかったね。
 白雪の料理もいつも以上に美味しかったし、四葉や鈴凛の企画のアトラクションも面白かったし。
 でもそれ以上に、千影のドレス姿が綺麗だったよ。
 いつも黒系統が多いから、白いウェディングドレス風というのが新鮮だったな。
 よかったらまた着て見せておくれよ。
 
    兄より』

「こんなものかな」
 千影宛のメールの内容を確認して、よし、送信、と。
 さて、次は鈴凛に、昨日のアトラクションのことを書いてやらないとね。最後の爆発さえなければ百点だったのに……ん?
 新しいメールを入力しようとした俺の背後から、誰かが抱きついてきた。
 ふわりと漂う玄妙な香りに包まれる。
「……やぁ、兄くん」
507SOZ:03/03/06 11:53 ID:eJPk0Nwc
>>506 続き

「ち、千影?」
 なぜこんなところに?
「何を驚いているんだい? 私を招いてくれたのは兄くんの方じゃないか。
……ほら。この服を着た私を見たかったんだろう?」
 千影は、昨日のパーティの時に着ていたドレスに身を包んでいた。シースルーのドレスの下に、コルセットがうっすらと見えている。
 コルセットの上端は、バストラインの直下までしか達していないから、胸の膨らみは薄い薄いドレスでかろうじて隠されているにすぎない。現に、わずかに色の濃い先端ははっきり見えてしまっている。
 そして、薄布を重ねたスカートのせいで見えないけど、コルセットから釣られたストッキングしか身に付けていない下半身……千影の大切なところが剥き出しになっていることを、俺は知っている。
「昨日あんなに愛してくれたのに、まだ足りないのかい……?」
 耳元で囁く千影。柔らかな頬を寄せてくる。そしてその右手は、いつしか俺のズボンの前を撫でていた。
「まだ足りないみたいだね……ふふ……構わないよ……兄くんの誘いを断る理由なんてないからね……花嫁さんごっこの続きをしようじゃないか……」
 千影が言外に忍ばせた願いを叶えてやる。細い腰を抱き寄せ、唇を重ねる。舌を滑り込ませると、『もう逃がさないよ』とばかりに、優しく甘噛みされた。
「……これで私は、朝まで兄くんの花嫁だ……ふふ、可愛がっておくれ」
「ああ」
 俺は千影を抱き上げ、もう一度その唇を貪った。
508SOZ:03/03/06 11:53 ID:eJPk0Nwc
>>507 続き

「あ……ああ……」
 窓際に千影を立たせ、窓枠に手をつかせる。薄暗い部屋の中、月明かりに浮かび上がる千影の姿が白く輝いている。薄いドレスは、月明かりの下ですら千影の肌を透かして見せてくれる。
「綺麗だよ」
 背後から回した両手で乳房を弄ぶ。薄い薄い布ごしに触れる柔肌は、直に愛撫する時よりも敏感になっているように思えた。
「ああ……」
 ツンと尖った先端を摘み、練り上げるように愛撫する。もっと、もっと尖らせろとばかりに。そして、パジャマのズボンの中で硬くなっているモノをスカート越しに擦り付ける。何枚もの布を貫き、可憐な蕾を犯すかのように。
「凄い……兄くん……」
「昨日、何回したか憶えてるかい?」
「……四回」
「それは、ここだけだろう?」
 ぐりっ、と千影の花園を突くように腰を押し付ける。
「口でも二回してくれたよね」
「……ああ」
「でも、こっちにはしなかった」
 先程とは少し違う角度で、腰を突く。
「ああっ……」
「今日はこっちにも、いいかい?」
「もちろんだよ……あああっ」
 そこを貫かれることを想像したのか、小さく身震いする。
509SOZ:03/03/06 11:54 ID:eJPk0Nwc
>>508 続き

 千影が腰を悩ましげにくねらせる。
 先ほどと同じように、両手を窓の枠についたポーズで。唯一違うのは、スカートがたくし上げられ下半身が完全に露出してしまっていることだ。
「あ……ああ……」
 左手で腰を押さえつけ、ヒップを突き出すような姿勢を強いて、無防備に晒し出された素肌に右手を這わせる。
 コルセットと、セパレートのストッキングがウェストの周りや脚を隠してはいるが、それだけだ。プックラとした丘も、こんもりとした下叢も、潤みきった泉も、秘めやかなすぼまりさえも、俺の視線と指先による蹂躙から守られてはいない。
「あ……!」
 つぷ、と潜り込んだ指が蜜壷をかき回す。俺の指一本で、千影が腰をくねらせて淫らに舞う。
 たっぷりと濡れた指を引き抜き、その指先で可愛らしい肉芽をまさぐる。薄皮を剥きあげ、感じやすい粒を痛くしない程度に弄ぶ。
「はァッ……ああっ!」
 さしもの千影も、既に身体に火が着いた状態でここを責められてはかなわない。俺の手から逃げるかのように腰をいっそうくねらせるが、無論それを許す俺じゃない。
「気持ちいいか?」
「あっ、あっ」
「どうなんだ?」
 キュッ、と摘み上げてやる。それが引き金となって、千影は最初の絶頂に達してしまう。
「あああーーーっ!」
 猫のように仰け反る背中。いつもの黒いネグリジェだと、さながら黒豹のようにも見える光景だが、純白のドレスに包まれた今夜の千影はいつもとは違う輝きを放っていた。
 その淫らにも美しい姿に俺が耐えられるはずもなく、いささか乱暴にズボンを脱いだ俺は、そのまま千影の背後から挑みかかった。
510SOZ:03/03/06 11:54 ID:eJPk0Nwc
>>509 続き

「あああっ! あ、兄くんっ!」
 たった今絶頂に達したばかりの火照る身体。全身の感度の高まった状態でいきなりの挿入を強いられた千影が、慌てたような声をあげる。
 俺のものを歓迎するかのように締め上げる肉洞は、いつもにも増して熱く蕩けきっている。
「綺麗だよ、千影……」
「あァッ!」
 細い腰を掴んで動きを封じ、バックから突き入れる。俺の腰が千影の尻肉を打つ音が部屋に響く。そして、そのリズムにあわせて千影が歌う。
 月明かりの下で奏でられる淫らな二重奏。
 肉茎が前後し、張り出したエラが千影の内壁を擽る。あるいは深く突き込んだままで上下左右に動く腰が、肉槍を彼女の胎内で暴れさせる。
「あっ、ああっ! あああああっ!!」
 千影は、一度達した高いところから下りる事も許されないまま踊ることを強いられ、そしてそのまま二度目の絶頂を迎えた。悦楽に酔う肢体がこわばり、ただでさえきつい膣肉が俺のものを食いちぎるかのように牙を立ててくる。
 そして、俺も爆ぜた。
「っああああっ!!」
 ドクンッ!
 深々と打ち込まれた切っ先から溢れた熱汁が千影の奥底に浴びせられる。精の奔流を浴びる悦びにうち震える子宮が、さらに柔肉を引き絞り、俺の樹液を啜り取る。
「「あああーーーーっ!!」」
 淫らな二重奏の第一楽章は、二人のユニゾンで幕を閉じた。
「あ……ああ……」
 千影の膝が、がく、と落ちそうになる。だが、一つに繋がったままの俺がそれを許さない。そこを支点に千影を支え、腰を掴む両手で彼女を持ち上げる。
「ああっ!?」
「まだだよ、千影……」
 一度や二度放出したくらいで萎える俺じゃない。そのことを誇示するかのように、俺の注いだ樹液を奥へと流し込むかのように腰を前後に送り込む。
「あっ、ああっ!」
 千影の背中に貼りつくように身体を前に倒す。白い背中に頬ずりしながら、伸ばした右手の指先でスカートの下をまさぐる。……みつけた。
「アアッ!!」
 バックから貫かれながら肉芽を摘み上げられ、甘い悲鳴をあげる千影。そう、その声だ。もっともっとその歌声を聞かせておくれ。そう思いながら、俺はタクトを振り上げた。
511SOZ:03/03/06 11:54 ID:eJPk0Nwc
>>510 続き

「あ……ああ……兄くん……」
 淫らに腰をくねらせる千影。セピア色のすぼまりに接吻され、奥の粘膜までしゃぶられる快楽と羞恥にわなないている。
「ちゃんと綺麗にしてきているじゃないか……期待していたんだろう……?」
「ふ……ち、違うよ……」
 それでもまだ、そんな口をきく気力は残っているようだ。あれからさらに一回注ぐまでの間に二回も達したというのに、やはり千影はタフというか、この期に及んで落ち着きを残している。
 可憐なすぼまりから口を離し、千影の背後に並んで立つ。熱く堅いものを、そこに押し付けながら、耳元で囁く。
「どう違うんだい?」
「……ふふ、昔から言うじゃないか。美少女は、トイレにいかないものなのさ」
「すると千影のここは、排泄のための穴じゃないんだな?」
 ぐいっ、と切っ先をめり込ませる。
「何のための穴なんだ? 言ってごらん?」
「ああ……兄くんを受け入れるための……性き……あああああッ!!」
 性器、という言葉を言い終える前にそこを貫く。体質なのか、千影は前よりも後ろの方が感じるほどなのだ。そう、ここはまさに俺のものを受け入れるための穴なのだ。
 ここを訪れる前に自ら塗り込んできたであろうローションと、俺のものを濡らす千影自身の滴のせいでスムースに動くことができる。千影の粘膜を傷つける心配がないことに安心し、さらに腰を激しく突き込む。
「ああッ! ああああっ!!」
 俺のものを根元まで受け入れ、はらわたをかき回される悦びに喘ぐ千影。
 その貌から、その声から、冷静さが失われていく。いつも物静かにたたずみ微笑を浮かべている彼女が、一人のオンナへと変わっていく。
 俺の手の中で変わっていく千影。そのことに満足しながら、白い花嫁衣裳に身を包んだ少女をさらに激しく抉る。
「あああッ!!」
 キュウッ、と締め付けられる菊門。そんなに俺を離したくないなら、いくらでもくれてやる。そうだ。今夜は残りの精をすべてここに注いでやろう。そう思いながら、剥き出しの尻を両手で掴んでホールドする。さらに力強く、千影のそこを犯すために。
512SOZ:03/03/06 11:54 ID:eJPk0Nwc
>>511 続き

……目が醒めると、部屋には俺一人しかいなかった。
 朝の光の眩しさに目を細めながら千影を探したが、千影本人はおろか、あいつがいた痕跡すら残っていなかった。脱ぎ捨てたはずのズボンとトランクスさえ、綺麗に刷いたままだ。あれだけの回数をこなし、部屋にたちこめていた性臭も残っていない。
 夢だったのか、と思いベッドから起き上がる。寝汗が酷い。幸いなことにトランクスの中を汚してはいなかったが、これはシャワーを浴びた方がいいだろうな。
「!?」
 バスルームに続く脱衣所で全裸になったとき、俺はようやく、そのことに気が付いた。
 胸に……左側の乳首の周囲に刻まれた唇の刻印。そして、脳裏に蘇る千影の言葉。
『いつも私ばかりキスマークを刻まれるのは不公平だからね……たまにはいいだろう?』
 千影の後ろに三回注いだ後、ベッドに場を移して騎乗位でさらに後ろを攻めた。ようやく解放してやったとき、俺の上にくずおれた千影が乳首に刻んだ印。
「まいったなぁ……」
 シャワーを浴びながらごしごし擦ってみたが落ちる気配がない。
 ボディソープも石鹸も何の役にも立たない。
 まぁ、この時期では体育の授業で水泳があるわけでもないからいいかと思いつつ、気になったのでPCを起動してメールをチェックしてみた。
……千影からのメールが一通。

『やあ兄くん。
 今朝の目覚めはどうだい?
 昨夜あれだけ私に注いでくれたのに、今朝も元気なんだろうね。
 そうそう。昨夜兄くんに刻んだ印のことだけど、特殊な紅を塗っているからね……
 四、五日は消えないと思うよ。ふふ
 
 それではまた来世……』

 やれやれ、と思いつつ苦笑する。
 そして、四、五日は消えないという記述に、とある事実を思い出す。
「あ、明後日は『お兄様の日』じゃん!」
 咲耶にいったいどうやって言い分けしたものか。ダラダラと冷や汗を流す俺の脳裏を、ささやかな復讐を果たした千影の得意そうな微笑みがよぎるのだった。

 終
513SOZ:03/03/06 11:55 ID:eJPk0Nwc
 以上でつ。

 そう言えば千影の濡れ場を書いたのって初めてという気がする(^_^;
514名無しさん@ピンキー:03/03/06 12:34 ID:p1YO0J+8
>>513
勃起したまま昼食に逝ってきます。(in会社)
515名無しさん@ピンキー:03/03/06 13:07 ID:JxtogzAa
>>504
「くすすす」
「妹小説って初めてだったけど すっごく面白いわ」
「さて この続きは…と」

(略)

「そうよ!」「だって妹は12人でするものですもの!!」

(略)

「何で突然脱ぎ始めるんですかー!?」
「何寝ぼけた事言ってるの?」「これはエロ小説ですのよ」

「そう 負けたほうが犯される」
「小説としてはしごくポピュラーな展開だと思うけど」
「どこがポピュラーなんですか!!(がばぁっ)」

(略)

「もうほとんど淫乱も同然ねー♪」

(略)

今度こそ お嫁に行けないわー

(略)

「いっいやあああ!!」
「こんな格好じゃ お嫁に行けないぃぃぃぃぃ」

NEVER END
516名無しさん@ピンキー:03/03/06 18:27 ID:k2eXd0Zl
ここ数日、神々が次々と光臨して嬉しいなあ。自分も何か書いてみようかな。
517名無しさん@ピンキー:03/03/06 18:34 ID:9b8ntCKf
新人WELCOME!

妄想だけで書く新人さんのは概してエロいのです。
518名無しさん@ピンキー:03/03/06 22:21 ID:9Sqp91oO
tp://homepage2.nifty.com/~angel/img-box/img20030306221932.jpg

↑コレが鈴凛に見えた人手ぇ挙げて。



|ω・`)∩
519名無しさん@ピンキー:03/03/06 22:22 ID:Wa3kyDfd
アンモニアまだー??
520名無しさん@ピンキー:03/03/06 22:24 ID:qBjOAVnd
鈴凛はもうちょっと髪長くて巻いてるからなぁ。
521名無しさん@ピンキー:03/03/06 22:34 ID:Wa3kyDfd
>>518
これはこれでハァハァ。

アンモニアネタといえば幼女よりは14歳位の女の子のおしっこの方が濃度は高いらしいですな
522名無しさん@ピンキー:03/03/06 23:16 ID:vzYgssQc
>521
我慢できるから?
523名無しさん@ピンキー:03/03/06 23:18 ID:PS7Dee70
>>521
何処で手に入れた情報か、小一時間ばかり問い詰めても良(以下略
524食人族:03/03/07 00:02 ID:OOuuq8Oz
シスター・プリンセス アンモニア
〜漏尿カムイの剣〜

咲耶にスカートをまくりあげられ・・・。
純白のショーツをさらけだされた春歌は必死でもがくが、鞠絵に押さえつけられている両手は動かなかった。
咲耶は、こんもりと白い布地を押し上げている春歌の恥丘に顔を寄せると、音をあげて深呼吸した。

「う〜ん。さすが大和撫子は、恥ずかしい所までいい香りがするわね」

自分の秘部の匂いを嗅がれるという恥辱に、春歌は顔をゆがめる。

「でも、これからここを、アンモニアの臭いで染めてあげる」

咲耶は、春歌のフトモモを両手でグッ、と掴んで動けなくした。

「お腹を押してお漏らしさせれば、地獄は一瞬で終わる・・・。でもアンタには、長時間、生殺しの地獄を味合わせてあげるわ」

そういうと咲耶は、春歌の恥部にフッ、と息を吹きかけた。

「ひぃっ!」

それと同時に、鞠絵が後ろからムンズ、と乳房を掴んだので、春歌は思わず声を上げた。

「ま、鞠絵さん!?」
「ご、ごめんなさい、こうしないと咲耶ちゃんに・・・。許して・・・許してぇ・・・」

最初は春歌の乳を恐る恐る揉んでいた鞠絵だが、次第に、その指の動きが速くなってきた。
咲耶は、胸を揉まれて苦しげに顔をゆがめる春歌の股間を、楽しげに覗きこんでいる。

「ま、鞠絵さん・・・。そんな・・・。乱暴にしちゃ・・・あぁん・・・」
「春歌ちゃんのおっぱい、大きい・・・。私、前から羨ましかったんです・・・」
525食人族:03/03/07 00:03 ID:OOuuq8Oz
鞠絵は器用に、春歌のワイシャツのボタンを外して胸をはだけさせた。
ブラのホックを外し、こぼれんばかりの巨乳を直に弄り始める。

「あぁ、ダメ、ダメです!そこに触ってはダメです!」
「春歌ちゃんの乳首、小さくて可愛い・・・」
「くっ・・・クリクリしないでください、いやぁ!」
「あらあら。あんた、妹に乳揉まれてぱんつ濡らしてんの?」

春歌の股間を除きこんでいた咲耶が、ちょん、とショーツの布地を人差し指で突いた。

「くぅ!」

ガマンの限界にまで達していた尿意が漏れそうになり、思わず春歌は、股間に力をこめて尿道口を締めた。

「キャハッハハ!おマンコがヒクヒクッ、って動いたわ!」
「さ、咲耶さん・・・」

尿意と恥辱が限界に達し、ハァハァと荒い息をつきながら、春歌はかすれた声で言った。

「お、お願い・・・。許して・・・」

頬を赤らめ、瞳を潤ませた春歌に見つめられてドキッ、としながら、咲耶は言った。

「許すって・・・。どうして欲しいのよ?」
「お・・・お願い・・・。もう勝負はあきらめますから・・・。どうか・・・。ご、ご不浄に行かせてください・・・」

ライバルである春歌の負けを認める発言に、ゾクゾクッ、と快感が走った。
526食人族:03/03/07 00:04 ID:OOuuq8Oz
「そうねー。あんたいつも、私の邪魔するからねー。どうしよっかなー」

ワザとジラしながら、春歌の周囲をまわる。
その間にも、鞠絵に乳を揉まれ続けた春歌は、その形のいいフトモモをわななかせながら、涙声で言った。

「あぁっ!お願いします!咲耶さん!もう、あなたに逆らいませんから・・・。だからぁ・・・」
咲耶はグッ、と春歌の顎をつかんで顔を上向かせ、その瞳を覗き込んだ

「いいわ。じゃぁ、私の言うとおりにおっしゃい。“二度と兄君さまに色目を使いませんので、このいやらしい大和撫子のクサいオマンコから、ジョボジョボおしっこをさせてください”ってね」

それを聞き、春歌を押さえつけてた鞠絵が思わず声をあげる。

「咲耶ちゃん、そんな・・・ヒドい・・・」
「あんたは黙ってなさい!逆らうと、犬みたいに電柱にオシッコさせるわよ!」

咲耶に怒鳴られ、鞠絵はビクン、と首をすくめた。

「さぁ、どうするの?それとも、ここでお漏らしする?」

モジモジ体を震わせていた春歌は、意を決したかのように、両目を閉じて口を開いた。

「に・・・二度と兄君さまに・・・」

咲耶が勝利を確信し、喜びに打ち震えた、その瞬間。
春歌はドン、と自分を押さえつけている鞠絵の足を踏みつけた。

「きゃっ!」

足を踏まれた鞠絵が、痛みに思わず両手の力を緩めた瞬間。
春歌はその体を沈め、目の前に立っていた咲耶の足の間をすり抜けた。
527食人族:03/03/07 00:05 ID:OOuuq8Oz
「とう!」

真上に見える咲耶の股間を狙って、下から手刀を打ち込む春歌。
咲耶は、床を蹴ってその場から飛びのくと、ガチャン、とテーブルの上に着地した。

「!」

起き上がり、合気道の構えを取る春歌を睨みつけた咲耶は、背後から別の気配が迫ってくるのに気づいた。

「ちぇすとぉ!」

後ろから自分めがけて飛び掛ってくる雛子にむかい、咲耶はミニスカートを翻して回しゲリをブチ込む。
雛子はくるん、と空中で回転すると、咲耶の蹴りをよけ、ソファの上に着地した。
咲耶が雛子の方に向き直った瞬間、春歌がブォン!と組み合わせた両手を咲耶の腹部めがけて打ち込んできた。

「ちっ!」

ツインテールを翻して春歌の攻撃をかわすと、咲耶はドン、と壁に背中をつけた。
三人の妹は、互いに牽制しあいながら、ジリジリと間合いを取る。

「あ、あ、あの・・・」

まるでクンフー映画のような光景を、ただ震えて見ていた鞠絵はの背中を、誰かがちょんちょん、とつついた。

「い、いやぁああああ!」

突如、響いた鞠絵の悲鳴に一同が振り向くと・・・。
鞠絵が、ロングスカートを濡らし、ジョボジョボと排尿しているのが見えた。
528食人族:03/03/07 00:06 ID:OOuuq8Oz
「あ、あぁ、兄上さま・・・」

鞠絵は尿を垂れ流しながら、ズズズ・・・と床の上に崩れ落ちる。
その背後に立っていた亞里亞は、ちゅぽん、と鞠絵の尿道口から引き抜いたばかりの人差し指を舐めて、ニッコリと笑った。
カサカサカサ・・・と、スパイダーマンのように床の上を素早く移動する雛子を牽制しながら、咲耶は呟いた。

「これで、本命だけが生き残ったってわけね・・・。く・・・」

敵は他の妹だけではない。
もう12時間以上、排尿していない彼女たちは、ガマンの限界だった。
股間をおさえながら、ジリジリと睨みあう妹たちは・・・。
一人の妹が、この戦いに参加していない事に気がついた。

「ひっ・・・!」

部屋のすみにうずくまり、襲い繰る下痢の腹痛に耐えていた千影は、生き残っている他の妹たちが一斉に自分の方を見たので怯えた。

「あぶないあぶない・・・。一番、てごわいヤツを忘れてたわ・・・」
「私たちが共倒れになるのを狙ってたのですね・・・。さすがは千影さんですわ」
「そんな・・・。ち、違う・・・」
「ねぇねぇ、みんなで千影ちゃんを先に片付けちゃおうよ!」
「亞ー里ー亞ーもー。さーんーせーいー」
「ダ、ダメなんだ・・・。今日だけは・・・。そんな・・・いやぁあああっ!」

千影の悲鳴が、妹たちの尿臭むせる家の中に響き渡った。
529食人族:03/03/07 00:09 ID:OOuuq8Oz
次回、シスター・プリンセス アンモニア!

「あぁ、ダメぇ!漏れる・・・漏れちゃうぅう!」
「千影ちゃんの肛門、ひくひくしてるよー」
「誕生日だってのに、ヒドい扱いですわね・・・」
「ねぇねぇ花穂ちゃん、ボクたちの出番、もうないの?」
「ダメだよぉ、衛ちゃん。オモラシした後は、しっかり洗わないと!」
「わ、わ、花穂ちゃん!いいよ!ボク、自分で洗うよ・・・。ダメだってばぁ!」
「やれやれ・・・。みんながオモラシして、お洗濯が大変ですの!」

 排尿死亡遊戯!にご期待ください!
530名無しさん@ピンキー:03/03/07 00:12 ID:k83oEVaf
>アンモニア
本日の脱落者は一人だけのようで。
531名無しさん@ピンキー:03/03/07 02:42 ID:HX2U8UxE
アンモニア(・∀・)イイ
頑張って下さい
532名無しさん@ピンキー:03/03/07 05:52 ID:NT6QDp0p
耐え続けなければ生き残れない!!
533名無しさん@ピンキー:03/03/07 11:23 ID:iPSzBbg7
>500
テスト
534名無しさん@ピンキー:03/03/07 11:37 ID:djmdxXvO
がんがれアンモニア!!
激しく楽しみデス!!
535名無しさん@ピンキー:03/03/07 13:50 ID:2y3fDRAa
アンモニア(・∀・)イイ!
536398x:03/03/07 14:49 ID:Zw7qOf/S
アンモニアの展開を期待して、i-modeチェキしている俺がいる。
下手な同人よりも抜ける。
537398x:03/03/07 14:51 ID:Zw7qOf/S
今生き残ってるのは
咲・春・千・雛・亞でOK?
勝者の予想つかない・・・
538SOZ:03/03/07 14:56 ID:IkRdd42f
 案外、生き残ってるコ達が激しいバトルを繰り広げている陰では、
すでに脱落したコ達がせいせいした顔して兄に甘えていたりしてw
539 :03/03/07 16:08 ID:rEUqK/ks
花穂や白雪辺りは兄が着替えを手伝ってるかも。
「お兄ちゃま。おもらししちゃったけど見捨てないで」
「にいさま。ごめんですの。姫・・・」
「いいよ。僕が着替えを手伝うからね」
こんな感じの裏話があってもおかしくない。
540名無しさん@ピンキー:03/03/07 18:16 ID:djmdxXvO
白雪のおしっこが満杯に入った小ビンを買いたいんですが。
541名無しさん@ピンキー:03/03/07 18:23 ID:5hwI5eE3
大学生活板=咲耶大学=
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1040558296/l50
でも話題のシスタープリンセス・アンモニア。
当該スレ296-299、302を参照のこと。
もっとも298,299は無粋なことを言ってるのでパス。

排尿バトルロワイヤルって感じが激しく笑えます。
最初の「尿を尿で洗う、アンモニア大戦」で既に
爆笑してたけど。

542名無しさん@ピンキー:03/03/07 19:11 ID:H3DGTs+i
キモ!
543名無しさん@ピンキー:03/03/07 22:42 ID:ojuk3NhD
>527
>ゲリをブチ込む。

一瞬恐ろしい光景を想像してしまいました(;・∀・)
544食人族:03/03/08 01:01 ID:mxlxVBE4
んー。
ちかたんの脱糞なんだけど、あんましリアルに書かない方がいいよねぇ・・・。
なんか、きちゃなくなっちった。←今さら言うか

サラッと流そうかなぁ・・・。
ご要望あったら、聞かせてくだされ。
545名無しさん@ピンキー:03/03/08 01:17 ID:ICTKTL/w
濃いめバージョンと薄めバージョンの2パターンあげてみるとか。
546名無しさん@ピンキー:03/03/08 01:19 ID:a38S4p3n
脱糞寸前に魔法で糞だけ、別の場所に転移。でも、放尿だけはしちゃうちかタン。そんな展開などと述べてみる。
547名無しさん@ピンキー:03/03/08 01:21 ID:x2s+1GRz
中の糞などない!
548食人族:03/03/08 01:42 ID:mxlxVBE4
シスター・プリンセス アンモニア
〜排尿死亡遊戯〜

壮絶な膀胱拡張地獄を、生き残ったのは、咲耶、春歌、千影、雛子、そして亞里亞。
だが、千影の運命は、風前の灯火だった。

部屋の隅にうずくまり、下痢の腹痛に耐えていた千影に向かい、他の妹がジリジリと間合いを詰めてくる。

「く・・・。くぅっ・・・」

お腹を押さえながら後ずさる千影の背中が、ドン、と壁にぶつかった。

なんてことだ・・・。尿は、まだまだ、耐えられるのに・・・。
少しでも動くと、お、お腹が・・・。
瞬間、千影のお腹が鳴るギュルルルル!という音が、部屋中に響き渡った。

「あ・・・」

端整な、千影の顔が真っ赤になる。

「千影ちゃん、お腹ピーピーなんだ!」

雛子のデリカシーの無い言葉に、千影は恥辱と同時に殺意を覚えた。
こ、このガキ・・・。
地獄の悪鬼に食わすよ・・・。絶対・・・。
549食人族:03/03/08 01:43 ID:mxlxVBE4
怒りと便意と恥辱にフルフルと震える千影に向かい・・・。
憐れみの視線を送りながら、咲耶が言った。

「やれやれ・・・。これじゃ私たちが手を下すまでもないわね」
「ま、待て!」

千影は脂汗を流しながら、必死で食い下がった。

「大丈夫・・・。相手をしよう・・・。兄くんは・・・。私のものだ・・・」

肩をすくめると、傍らにいる春歌に言った。

「やーよー。さすがに黄金は・・・ねぇ」
「ですわ〜」

春歌と咲耶は千影を無視し、互いに向かいあって構えを取った。

「く・・・わ、私と戦え!」

必死で叫ぶ千影の横で、雛子が楽しそうに歌い始めた。

「千影ちゃん〜。お腹がくだってー。ピーピーピー。ピーピーピー」

亞里亞も一緒になってはやしたてる。

「ピーピー。千影ちゃんはー。ビチビチのブリブリなのー」
「う・・・う・・・。うわぁああん!」

幼い妹たちに囃し立てられるという、あまりの屈辱に、千影は泣きながら廊下へと走り出た。
550食人族:03/03/08 01:44 ID:mxlxVBE4
「ぐすっ・・・。殺す・・・。絶対殺す・・・兄くんを手に入れたら・・・。みんな全裸に剥いて、外に放り出してやる・・・」

トイレに向かって走りながら、千影はギリリ・・・と奥歯を噛み締めた。
まだ・・・。チャンスは残っている・・・。
勝負は、あくまでオシッコのガマン大会・・・。
たとえ脱糞しようと、一滴も尿を漏らさなければ!
だが、それは人間の体の構造を考えれば、無理な事・・・。
いや、出来る・・・。私なら出来る!
トイレのドアノブを掴んだ瞬間。千影は、ドアにカギがかかっている事に気づいて愕然とした。
扉の向こうから、かすかに花穂の泣き声が聞こえてくる。

「え〜ん。花穂、ドジっ子だから、カギを壊して出られないよぅ。開けてぇ〜」
「くっ・・・。花穂くん、殺すよ!?」

お腹は、もはや波打たんばかりの勢いだった。
もう時間はない。二階のトイレに・・・。
階段を駆け上ろうとした千影は、そこに衛が固まったまま立ち尽くしているのに気づいた。

「た、助けて・・・。足がつっちゃって・・・・。動けないよぉ・・・」
「使えない!あまりにも使えないよ!私の姉妹は!」

衛が邪魔で二階へと登れない。
こうなったら、残された手段は・・・。
千影は、玄関を出て、外へと飛び出した。
551食人族:03/03/08 01:47 ID:mxlxVBE4
月の光が、静かに照らしていた。
千影は庭にまわりこむと、外の道路から見られないように塀の陰に駆け込む。
スカートをたくしあげ、ショーツを一気に下ろす。

「ガ、ガーターベルトなんて、するんじゃなかった・・・」

焦れば焦るほど、便意は激しくなる。
もう・・・そこまで来ている・・・。
たとえ、どんなに惨め排泄をしようと・・・。
絶対に・・・。排尿はしない!
歯を食いしばると・・・。千影は一気にしゃがみこんだ。

「こんな姿・・・。誰かに見られたら・・・。死ぬ・・・。私は死ぬよ・・・」

涙声でつぶやく千影を見つめている影の存在に、彼女は気づいていなかった。

続く
552名無しさん@ピンキー:03/03/08 01:57 ID:WyT6AJS8
新作キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
今回は誰も墜ちなかったけど、ここまで引っ張って
次は千影のものスゴいものが見れそう。楽しみage。
553名無しさん@ピンキー:03/03/08 02:02 ID:Kc0tQk4r
千影に近寄る影の正体は!?
いつもタノシミに読ませて頂いております。
これからもがんがってくださいませ。
554名無しさん@ピンキー:03/03/08 02:48 ID:QyTcL8jp
>>551
謎の影の正体は、メカ鈴凛と予想したみたり。
ヒトの行動パターンのサンプルを得るため、
克明に千影の排便シーンをチェキするメカ鈴凛。
そして見られるという状態に、異様に興奮してしまう千影。(;´Д`)ハァハァ…
555名無しさん@ピンキー:03/03/08 03:40 ID:X8wbjGzV
知り合いという事で気をゆるし、ついお金を貸してしまい、いつ
までも「もう少し待って」で、だらだらと流れてしまっているあなた
に朗報です!

http://www5e.biglobe.ne.jp/~saiken-k/index.html
556名無しさん@ピンキー:03/03/08 07:17 ID:O8Gg5/73
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
必死なちかタソ(・∀・)イイ!!
謎の影ねぇ....じいやさんが見ていて「なんとしても亞里亞様に....」の為に
妨害を企てるとか....(;´Д`)
次回も楽しみにしてます

>>552
>>555のようになるのでsageましょう
557名無しさん@ピンキー:03/03/08 08:03 ID:3qjQJkgb
558名無しさん@ピンキー:03/03/08 11:53 ID:kkCVXuyx
シスプリ昔話
一寸(の胸の)千影
むかしむかし、ある所に、胸の小さな千影が、
おじいさんとおばあさんに育てられておりました。
おじいさんとおばあさんはその子の胸が(横から見て)一寸しかないことから、
一寸法師と名付け、かわいがりましたが、一寸法師の胸はさっぱり大きくなりません。
ある日、
「おじいさん、おばあさん…実は私は兄くんと(中略)…運命が(中略)…
だから兄くんの分身が(中略)私のマ(中略)…セック(中略)…慰め(中略)アナ(中略)」
千影は少し赤い顔でとても恥ずかしいことを言ってきました。
どうやら、京の都に行きたいと言いたいらしいのでおじいさんもおばあさんも
こころよく送り出しました。
京へつき、しばらくして千影は
「えーん!兄くんがいないとちか、だめになっちゃうよお!助けて、兄くん!」
と不自然に泣きました。そのかいあってある屋敷の兄くんと遊び?相手として
雇ってもらうことになりました

559名無しさん@ピンキー:03/03/08 11:55 ID:kkCVXuyx
一寸(の胸の)千影
「兄くん…兄くんは今、私の雇い主なんだよね?」
千影は楽しそうだった。この僕を見下ろしているその顔にうっすらと笑みが浮かんでいる
「う…うん…」
僕はうめくように答えた。本当は一言しゃべるのも苦しい状態だったが
答えなければ、もっとひどい目にあうとわかっていた
「じゃあ…なんで兄くんは裸で…私にチンコを踏まれてるんだろうね…」
自分の言葉に感じ入ったのか、千影は少し声を出して笑った。
「…だって…」
股間にこめられていた力が強まった。
「だってじゃないだろう?」
千影は足をぐりぐりと押し付けてくる
「…いたい…」
「こんなに硬くして…もっと踏んであげる」
股の間に差し込こまれた右足が乱暴に揺らされた
ようするに「電気あんま」をかまされた
「ああああ!…や!…やめ…」
搾り出されるようなビリビリとした感覚が
襲い掛かる。兄の苦悶の表情を千影は笑いながら見下ろしていた
「うぐ…あああ…」
射精するその瞬間もそのあとも電気あんまは続いた。
精液にまみれた千影の足がぐちゅぐちゅと音を立てていた
「ふふ…兄くんの汚い体液で足が汚れてしまったよ。
きれいにしてくれるよね?」
(以下略)
……二人は幸せに暮らしましたとさ、めでたし、めでたし♪


560vv:03/03/08 13:25 ID:ySmUmhS4
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=rantyan
★その目で確認すべし!!★超おすすめ★
561名無しさん@ピンキー:03/03/08 22:58 ID:x1ucCOp0
レスが少ないな。
私が食人族さんに感想書きます。
面白いですよ。続きが楽しみです。
562名無しさん@ピンキー:03/03/08 23:06 ID:iqNR1DT+
スカだめな私はスルーするのみ………

>>558
いまひとつ、がむばれ(´∀`)
563食人族:03/03/08 23:21 ID:xSDpND7o

最初にあやまっとく。すまん(W)

無防備な白い尻を、ひんやりとした夜風が撫でる。
屋外で排泄するなんて・・・。物心ついてから、初めてだ・・・。
千影は、恥辱に唇を噛み締めた。

「ん・・・」

しゃがみこんだまま、括約筋に入れる力を微妙に配分し、尿道口を閉め、お尻の力をゆるめていく。

「はぁ・・・はぁ・・・」

ゆっくりと肛門を開きながらも、尿を漏らさぬよう注意を払わねばならない。
それはある意味、排便をガマンするよりもキツかった。
悪戦苦闘を繰り返すうち・・・。千影は、体内で溶岩のように熱いかたまりが、下腹部へと降りてくるのを感じた。

「あ・・・。出る・・・出る・・・出ちゃう・・・」

さっきから千影のお腹の中で暴れていた排泄物が、物凄い音をたてて排出されていく。

「あぁ・・・あぁ・・・あぁあああ・・・・」

千影は、熱い噴出を続けながら、涙を流して夜空を仰いだ。
自分の肛門から鳴り響く音・・・。たちこめるにおい・・・。
意識を集中し、その全てをシャットアウトする。
してない・・・。私はウ○チなんか、してない・・・。
ほんの数十秒だったが・・・。千影にとっては、永遠に思われた。
もし・・・もし・・・。
今、兄くんが帰ってきて、こんな姿を見られたら・・・。
その瞬間を想像したとたん、千影の股間がキュン、とうずき、あやうく尿がこぼれおちそうになった。
564食人族:03/03/08 23:23 ID:xSDpND7o
「くっ・・・」

あわてて括約筋を調節し、尿道を締める。
早く・・・早く終わって・・・。
だが、尿をガマンしながら脱糞しているせいか、排泄は途切れ途切れになり、なかなか終わらなかった。
小刻みに震える白い尻の下で・・・。千影の体内から排出されたモノが、こんもりと山になっていく。

「う、うぅ・・・」

お腹の中のモノは出尽くしたはずなのに、腹痛はおさまらず、千影はしばらく、そのまましゃがみこんでいた。
惨めだ・・・。物凄く惨めだ・・・。
千影の目から涙がこぼれ落ちたその時。
ハッハッハッ・・・。と生温かい息が、連続して千影の尻にかけられた。

「ひぃっ!」

しゃがみこんだまま、後ろを振り向いた千影は、息の主を見て愕然とした。

「ミ・・・ミカエル!?」

庭に放し飼いにされていたミカエルが、興味を持って近付いてきたのだ。
ミカエルは、しゃがみこんだまま動けない千影の尻に鼻を寄せると、クンクン臭いをかぎはじめた。

「ダ・・・ダメだよ!そんな臭い、かがないでぇ!」

千影は必死で身をよじるが、ミカエルは鼻を彼女の尻からはなさない。
やがて、排泄を終えたばかりの肛門を、ペロペロと舐め出した。
565食人族:03/03/08 23:24 ID:xSDpND7o
千影はビクン、とケイレンした。
親犬は、仔犬の排泄後、肛門を舐めてキレイにしてやるという。
千影から新鮮な糞臭を嗅ぎ取ったミカエルは、親愛の情から彼女の肛門をキレイにしてやろうとしたのだ。

「あ・・・ダメ・・・舐めちゃ・・・ダメだよ・・・あぁ・・・・あああ!」

千影はしゃがみこんだまま、カエルのようにヨタヨタと、その場から逃げ出した。
だが、ミカエルはしつこく千影の後をついてきて、彼女の肛門を舐め続ける。

「ミカエル・・・。君は・・・・大天使の名を持つくせに・・・。あぁ!」

千影は、よつんばいになり、這いつくばるようにミカエルから逃げようとした。
だが、結果としてミカエルに肛門をさらけ出す形になり、より舐め易くしてしまった。
ザラザラした舌に、肛門の粘膜を執拗に舐められ・・・。

「あっ、あっ、あーっ!!」

夢中で逃げ惑ううち、千影は庭から道路に出てしまった。その瞬間。

「おい!女の子が犬にケツ舐めさせてるぞ!」

ランニングをしていた近所の男子校の野球部の一団が、通りかかったのだ。
四つんばいでミカエルに肛門を舐められている所を、数十人の少年に見られた・・・。

「い、いやぁあああ!」

絶叫と同時に、千影の股間から堪えていた尿がプシャァ!と噴出した。
野球部員たちは驚き、前かがみになってその場から走り去った。

「あぁ・・・兄くん・・・。ちか、もう・・・およめにいけない・・・」

下半身丸出しのまま、放心状態で道路にへたりこむ千影の股間を、ミカエルがいつまでもペロペロと舐めていた。
566食人族:03/03/08 23:29 ID:xSDpND7o
ちか、脱落!
決勝は咲耶、春歌のエロエロコンビと、亞里亞、ヒナのロリロリコンビの4 WAY バトルに!

「咲耶さん・・・。ワタクシ、実は、あなたの事が・・・」
「ひぃっ!ウソでしょ!?やめてぇ!」
「兄君さまをモノに出来ないのでしたら、せめて姉妹で甘美なひと時を・・・」

そして、ついにあの人が参戦!

「亞里亞さまの下のお世話を出来るのは、このじいやだけですっ!」

★次回 シスター・プリンセス アンモニア★
 一日中、排泄シチュを考え続けるのはもう疲れた・・・にご期待ください!
567名無しさん@ピンキー:03/03/08 23:38 ID:iqNR1DT+
>>一日中、排泄シチュを考え続けるのはもう疲れた・・・にご期待ください!
ワラタ
568名無しさん@ピンキー:03/03/08 23:38 ID:tu+YiII6
私はスカの道の楽しみ方というのを知った。
これは入門編だろうか、おそらく私が思うスカの楽しみ方とは、
出 て し ま った 物 体 にはない。
その 出 て し ま っ た状 況 を遠目で見る優越感にあるのだ。
スカトリアンは決してマゾヒストではなく、むしろ精神的サディストであると私は実感した。
諸君、スカトリアンの解釈は、これで正しいのだろうか?
出てしまった物体に魅力を感じなくても(むしろ嫌悪感すらある)スカトリアンを名乗って良いのだろうか?
569名無しさん@ピンキー:03/03/09 00:09 ID:gZH4cjhk
>>食人族様
まさかミカエルとは!!Σ(゚Д゚;)

あといよいよじいやさんが...(;´Д`)
(変更あるでしょうから、妄想でストップしておきます)

シチュ考えるのに苦労されているみたいですが、(すんません)期待してます!!
570名無しさん@ピンキー:03/03/09 00:22 ID:c86kC4WY
>食人族さま

いつもいつも、イイ意味で予想を裏切られて、サイコーに面白いです。
まさかミカエルだったとは…。

次回もタノシミにしてます!
571名無しさん@ピンキー:03/03/09 00:25 ID:S+iGiwdp
スカが苦手な私にも安心して読むことが出来ました。
食人族さんの技量に感服です。
それにしてもミカエルに男子高校生とは・・・予想を裏切る展開に目が離せなくなります。
楽しみにしています。
572名無しさん@ピンキー:03/03/09 00:35 ID:n0u8dONm
>食人様

いよいよ完結ですか。
ならば私もそろそろ書くかな・・・。


放尿ネタで。
573名無しさん@ピンキー:03/03/09 07:07 ID:eBtwEUBs
スカがだめなおれはスルー。
どうやら嗜好が氏とは正反対なのかスルー作品多めだ、食人氏よスマンな。
574名無しさん@ピンキー:03/03/09 10:40 ID:ha+VFWZE
>>573
いい機会だから何か妄想があるなら書いてみては
575名無しさん@ピンキー:03/03/09 22:26 ID:zppEEHfQ
えっと、精液搾取モノをキボンヌ。
576名無しさん@ピンキー:03/03/09 22:44 ID:Bq2IHOZr
>>568 出てしまった物体というか
   出ないように我慢してる所に漏れは萌えるんだが
   こんな自分は精神衛生に問題ないのだろうか、、いや、ある。(反語

>>575 そうすると兄のポジションが受けになるだろうなぁ・・(;´Д`)
   12人みんなにリンカーンされる兄者も見てみたいがw
   
   
577名無しさん@ピンキー:03/03/09 23:06 ID:9AoBqdk1
ここはスカトロなシスプリスレですね
578名無しさん@ピンキー:03/03/09 23:36 ID:SIS5EDrs
>576
我慢→葛藤→我慢でクライマックスにのぼりつめ
出たところでカタルシス。一大ドラマなのでつ。

我慢してるにしろ出ちゃったあとにしろ
羞恥が重要なファクターだと漏れは思いまつ。

ビンに済ましちゃおうとしたり
数々の珍行動が生まれる極限状態に萌えまつ。
579名無しさん@ピンキー:03/03/10 00:00 ID:ekXbaO+B
>>576
このスレの>>15からの食人族氏のSS完結編を見れば・・・
580前スレ847:03/03/10 02:01 ID:eYnM6qDQ
>578
妹がカタルシスを感じている所で、兄が羞恥心を煽る行動に出るとなお良し。
具体的には、出したものが垂れている状態でそのままスパンキング等。
おしおきハァハァ(*´Д`)

漏れの理論だと、スカが最も似合う妹は鈴凛でつ。しかし誰からの賛同も得られないのでこの主張は取り下げます。
581名無しさん@ピンキー:03/03/10 10:50 ID:+LBy3QtG
ぎちょうさんはもう戻ってこないのかな…
あの人のネタのセンス、個人的に好きだったんだけど
582名無しさん@ピンキー:03/03/10 14:05 ID:HoWoBcBH
このスレはエロ要素が無いシスプリ小説は書けないんですか?
583名無しさん@ピンキー:03/03/10 14:11 ID:lc26jDqy
シスプリアンモニア、食人族さまの(ウソ)予告を見る分には、
咲耶・春歌が共倒れで、亞里亞×雛子な所に、じいやさんがやってきて、
亞里亞が離脱という展開っぽい。そうなると勝ち残るのは…やはり、ヒナなのか?
584名無しさん@ピンキー:03/03/10 14:39 ID:ZTx0uNY3
実は じいやさんも朝からおしっこ我慢してて、亞里亞を助けようと
プルプル震えてるところへ咲耶の邪悪な一撃。
じいやさんは亞里亞と共に噴尿。お互いの顔に掛け合う。展開キボンヌ

最後の勝者は帰ってきた兄の顔に尿噴射して果てて欲しいなぁ・・・
585SOZ:03/03/10 14:43 ID:oqJl6kbA
>>582
 エロパロ板内のスレなので、基本的にエロSSを書く場所だと思います。
 非エロであれば、ギャルゲー板とかの方が向いているのではないでしょうか?
586食人族:03/03/11 23:41 ID:Y1DYdebN
シスター・プリンセス アンモニア
〜妹全滅!円盤は生物だった!〜

伏兵である千影が、恥辱の極みである四つん這い公衆面前排尿で脱落し・・・。
生き残った最後の四人は、決着をつけるべく大勝負に出た。
このまま真正面から戦っては、残る二人に後ろから狙われ、本来の“ガマン大会”の趣旨から外れる・・・。
脱落した妹の尿臭満ちる室内に、四つのオマルが用意された。

「コレで恨みっこなしよ!いいわね!」

咲耶の言葉に、残る三人の妹も潔く頷く。
四つのオマルの前には、冷水の満ちたボトルと、四つのグラスが置かれた。
これが、十二人の漏尿大戦を締めくくる、最終遊戯・・・。
その名も、排尿ロシアン・ルーレット・・・。
妹たちは、これから膀胱をパンパンに腫らした状態で、幼児のようにオマルに跨り、排尿体制を取りながら、同時にグラスの水を飲み干していくのだ。
カラになるやいなや、グラスには冷水が満たされ、またそれを飲み干す。
他の三人が排尿し、脱落するまで・・・。無間地獄ともいえる飲水は、繰り返される。
それは、ロシアン・ルーレットというより、わんこそばに近かった。
体格の差を考慮して、雛子と亞里亞には、ひとまわり小さいグラスが用意された。
雛子と亞里亞は、いそいそと下着を脱ぎ、オマルに跨る。
彼女たちと違い、オマルに跨るには長すぎる脚を持つ咲耶は、しばらく躊躇っていた。

・・・・学園のアイドルである、この私が・・・。幼児みたいにオマルにしゃがみこむなんて・・・。屈辱だわ・・・・
587食人族:03/03/11 23:41 ID:Y1DYdebN
意を決すると、咲耶はミニスカートの中に手をいれ、縞々ぱんつを一気に脱ぎ捨てた。
間髪いれず、春歌が叫ぶ。

「咲耶さん、敗れましたわね!」
「な、何よ!」
「勝つとわかってるなら、なぜ下着をお脱ぎになったのです!?」

宮本武蔵を気取ると、春歌はショーツを履いたまま、オマルに跨った。
絶対に漏らさぬ自信があるなら、下着を脱ぐ必要はないというのだろう・・・。

「ふん!漏らしてぱんつをビチョビチョにするといいわ!」

負け惜しみを言うと、咲耶は一気にオマルに跨った。

「!」

長い脚をカエルのように折り曲げ、しゃがみこんだ瞬間・・・。
排尿体制をとったせいか、猛烈に尿を出し切りたい衝動にかられた。
出したい・・・。パンパンに膨れ上がってる膀胱から、一気にオシッコを出したい・・・。
ここでジョボジョボと排尿したら、どんなに気持ちいいだろう・・・。
それは咲耶に限らず、他の妹も一緒だった。
妹たちの中では、愛する兄を独占したいという欲望と、膀胱をカラッポにしたい誘惑が、激しく戦っていた。

「く・・・くぅ・・・!」

排泄の誘惑を、歯を食いしばって振り切ると、咲耶は言った。

「さぁ!グラスを取りなさい!勝負を始めるわよ!」
588食人族:03/03/11 23:42 ID:Y1DYdebN
その言葉が、終わる前に・・・。

トトン、トトッ。
ドラムをスティックで叩くような音が、部屋に響き渡った。

「!」

水を飲む前に・・・。誰かがすでに、失禁してしまったのだ。
だが、ガマンの限界まで達していた妹たちには、もはや排尿を自律する自信がなかった。
もしや、私が!?
恐る恐る股の間を覗き込む、四人の妹・・・。
安堵の顔が三つ。
そして、切望に引きつる顔が一つ・・・。

「うわぁあああん!」

雛子が顔を真っ赤にして、泣き叫んだ。

「えぇん!ヒナ、アヒルさんのオマルにまたがったら、つい昔を思い出してお漏らししちゃったよぉ!」

その声を合図にしたかのように、ヒナの無毛のスリットから、ジョロジョロと黄金の飛沫が噴出する。
まるでガマンしていた尿が目からも流れ落ちるかのように・・・。
雛子は顔を真っ赤にして、ワンワン泣きながら排泄を続けた。
そこには、さきほどまで姉たちの腹部に鉄拳を打ち込んでいた小悪魔の顔はなく、泣きながらオシッコを漏らし続けるロリがいるだけだった。
安心するというより、雛子の豹変っぷりに愕然とする春歌と咲耶の横で・・・。
亞里亞がその可愛らしい顔を歪め、ニヤリ、と笑った。

昨日から摂水を控えていた亞里亞には、比較的、膀胱に余裕があった。
それに、これから水の飲み比べをする際にも、幼い亞里亞にはグラスが小さいというハンデが与えられる。
同じくハンデを与えられた雛子が脱落した今、彼女の勝利は目の前だった。
589食人族:03/03/11 23:43 ID:Y1DYdebN
これでー。にいやはー。亞里亞のものー。
一日中ー。にいやのおちんちんをー。しゃぶしゃぶして遊ぶのー。
タマもー。ころころー。

亞里亞が淫らな期待に胸躍らせた、その瞬間・・・。

バン、とドアが開き、一つの影が部屋の中に飛び込んできた。
出かけていた兄が戻ってきたのか・・・。妹たちは、ビクン、と股間を両手で隠しながら、ドアの方を見た。
肩をいからせながら、そこに立つ人影は・・・。

「亞里亞サマッ!」
「じいやー!」

じいやが、荒い息をつきながら、そこに立っていた。

「きゃぁ!」

予期せぬ乱入者に、春歌と咲耶はオマルに跨って大きく開いていた股を閉じた。
じいやは、そんな二人と、泣き続ける雛子を無視し、ツカツカと亞里亞に歩み寄る。

「亞里亞サマッ!お体につけたセンサーが、もう3時間以上も警告を発してますよ!」

亞里亞は、アヒル型オマルの首を握り締めたまま、怯えて言った。

「じいやー。三角お目目ー。こわいー」
「それに・・・もう二日間、オシッコをしていませんね?亞里亞サマのお体の様子は、全身26ケ所に付けたセンサーでお見通しです!」

そう言うとじいやは、手に持った受信機のような物を、亞里亞につきつけた。
その液晶画面には、「膀胱破裂寸前」という警告文が出ていた。
亞里亞を管理するため、そんなものまで付けてるとは・・・。咲耶と春歌は、股を閉じるのも忘れ、ポカン、とじいやを見ていた。
590食人族:03/03/11 23:46 ID:Y1DYdebN
「亞里亞サマ!このままだと膀胱炎になりますよ!今すぐオシッコをしてください!」
「いやー。亞里亞、オシッコをガマンして、にいやを独り占めするのー」
「何わけのわからない事を言ってるんですか!」

じいやは、オマルに跨っている亞里亞の後ろに回り、その股間に両手を突っ込んだ。

「ひぃっ!」
「女性は、オシッコをガマンすると、恐ろしい病気になるんです!膀胱炎に尿道炎・・・。亞里亞サマ、ポンポンがイタイイタイになりますよ!」

そう言うとじいやは、亞里亞の恥ずかしい場所を、モミモミと揉みほぐし始めた。

「ひぃいいー!じいやぁー!やめてぇー!」
「さぁ、早くお出し下さい・・・。じいやの手をわずらわせないでください!」
「いやぁ・・・。亞里亞、オシッコしたくなぃい・・・」

泣きながらダダをこねる亞里亞のオマンコを揉み揉みしながら、じいやは打って変わって優しい声で行った。

「亞里亞さま・・・。いい子にしてください・・・」

じいやは、かぷん、と優しく亞里亞の耳たぶを噛んだ。

「ひぃっ・・・」
「素直にオシッコをすれば・・・。このじいやが、亞里亞さまのおまたを、可愛がってさしあげますよ?」

その間にも、じいやの指は生き物のように動き、亞里亞の幼いスリットを押し広げ、かきまわし、揉みほぐす。

「いい子ですから、しーしーしてください。ほら、しーしー・・・」
「いやぁ・・・。亞里亞、しーしーしないのぉ・・・。しーしー、しーしー・・・」
591食人族:03/03/11 23:47 ID:Y1DYdebN
必死で抵抗する亞里亞の股間から、ぽたん、ぽたんと尿がこぼれ始めた。

「いやぁ・・・。しーしー、いやぁ!」

泣き叫ぶ亞里亞の股間から、ジョロォオオオオ・・・と堰を切ったように、尿が噴出しはじめる。

「はい、しーしー出来ました。いい子ですよ、亞里亞さま」

じいやは、亞里亞の両脇に手を入れると、幼児をオシッコさせるような体勢で彼女の体を持ち上げた。

「亞里亞、赤ちゃんじゃないもん・・・。くすん・・・」

亞里亞は、小さな体を震わせながら、オマルの中に排尿を続けた。
592食人族:03/03/11 23:48 ID:Y1DYdebN
排尿が終わると、じいやは亞里亞を、じゅうたんの上に横たえた。

「さぁ、このじいやが、亞里亞さまのオマンコをキレイキレイしてさしあげます」

じいやは、何も履いていない亞里亞の足をカエルのように広げると、排尿を終えたばかりの股間を絹のハンカチでぬぐった。

「亞里亞さまの中もキレイにしますよ。動かないでください」
「いやぁ・・・。亞里亞のマンマン、くすぐったいー。」

じいやは消毒液に浸した綿棒を亞里亞の尿道に入れ、中を清掃する。
亞里亞は、小さな体を震わせながら、されるがままだった。

「ホントにもう、亞里亞さまは、じいやがいないとオシッコも出来ませんのね。はい、今度はパフパフしますよー」

じいやは妙に嬉しそうに、亞里亞の股間にベビーパウダーをまぶし始めた。

「はい、終わりました。ところで亞里亞さま、一昨日から大きい方もなさっていませんね?」
「いやぁ、カンチョウはいやなのー」
「ダメです!毎日の快便は淑女の嗜みですよ!さぁ、四つん這いになってお尻を向けてください!」

咲耶と春歌は、オマルに跨ったまま、亞里亞の下半身を弄ぶじいやを呆然と見つめていた。
593食人族:03/03/11 23:54 ID:Y1DYdebN
ロリロリコンビ、脱落!
ついに春歌と咲耶のエロエロコンビが、兄を賭けて最終決戦に挑む!
互いを排尿させるべく、シックスナイン体勢で行われる尿道愛撫の決着は!?

「くぅ・・・。あ、あんた・・・ビラビラをヒクヒクさせてないで、早く漏らしなさいよ!」
「こ・・・。このまま咲耶さんの顔にかけたい所ですけど・・・。そうはいきませんわ!」

次回、シスター・プリンセス・アンモニア 最終回
「サンシャイン・クリエイションで同人誌を委託しようと思ったら、『ごめーん。売り子が女の子なんで
エロ小説置けないわ』と断られちゃったよ。くそう!レヴォでは必ず!」の巻にご期待ください!
594名無しさん@ピンキー:03/03/11 23:54 ID:TPMiyq7v
食人さん(;´Д`)ハァハァ
595名無しさん@ピンキー:03/03/12 00:07 ID:6Lww82oj
関係無いけど、ブラックエンドと咲耶って似てるな…
596名無しさん@ピンキー:03/03/12 00:14 ID:+NfPs273
うわぁ、亜里亜がこんなカタチで脱落するとわ…。

食人族さま、最終回も楽しみにしております。
597食人族:03/03/12 00:15 ID:xcbzwoke

激ワラ
パソコンに食玩のブラックエンド飾ってあったので、ツボに入った・・・。
写真ちっちゃいけどコレが咲耶ちゃんに似てるブラックエンド↓
ttp://www.bandai.co.jp/candy/03/2002/08234.htm

シスアン(略称)終わったら、ウルトラマンまも!でも書こうかな。
もち、エロエロで・・・。

あー。でもその頃には、シスプリ2漬けで「水着水着」言ってるか・・・。
んで、ヒモ水着で「兄くん・・・。ひどいよ・・・。ハミ出ちゃうじゃないか・・・」というイベントはありですか?
598名無しさん@ピンキー:03/03/12 01:24 ID:6Lww82oj
>ウルトラマンまも
咲耶の連れて来た亞里亞と雛子にこっぴどくやられて
不能になってしまった兄ぃが特訓と称して杖でまもを折檻するのだろうか…
それともウェルカムハウスのキーをなくしたドジ花穂をかばって他の姉妹とやりあうのだろうか…
どっちみち責められるまもハァハァ。
599千影誕生日SS1:03/03/12 08:10 ID:VwKCvCbJ
他の妹たちと一緒のパーティーも終わり、今は兄君と二人っきり。
皆が帰ったせいで、少しい寂しい居間のソファーで兄君と肩を並べ、
兄君の入れてくれた紅茶を飲みながら、兄君を独占していることに満足感を感じていると、
「誕生日おめでとう、千影ちゃん」
そう言って兄君は、綺麗にラッピングされた少し大きめの箱を私にプレゼントしてくれた。
妹たちはパーティーの最中にプレゼントをくれたけど、兄君は
「後で二人っきりの時にね」っと言って、お預けされてしまった。
本当に欲しい兄君のプレゼントを貰えなかったのは不満だったけど、
二人っきりの時に渡されるプレゼントが何なのかと考えるのは楽しかった、
エイボンの書、無名祭祀書、それともネクロノミコン豪華版?
兄君が私のために時間と手間をかけて探してくれたプレゼントはきっと素晴らしいモノに違いない。
「ありがとう、兄君」
はやる心を抑えて、さりげなく礼を言うと、
私は兄君にはしゃいでいる私を悟られないように、ゆっくりと包装を剥がし、蓋を開けた。
中には、緩衝材に包まれた辞書大の黒色の紙箱と、やや大きめのイヤリングケースが一つづつ。
やはり魔術書をプレゼントしてくれるなんて、流石は兄君、私の欲しいモノをよくわかっているね。
感謝の意味を込めて兄君を見ると、兄君はいつものように微笑みながら、
「千影ちゃん、まずはこっちから開けてくれないかな」
と言って、イヤリングケースを手にとり、私に手渡してくれた。
600千影誕生日SS2:03/03/12 08:13 ID:VwKCvCbJ
どうせならイヤリングの代わりに指輪、エンゲージリングが良かったななどと考ながら、ケースを開けると、
そこには銀製のビーズピアスが3つ、同じ大きさのモノが2つとやや大きめのモノが1つ、綺麗に並べられていた。
せっかくの兄君のプレゼントだけれど、私は自分の体に傷を付けるのは好みじゃない、
魂が肉体を創るように、肉体も魂を創る以上、体を傷つけると言うことは、魂を傷つけることに他ならない、
もし魂に傷がついてしまったら、万が一現世で兄君と結ばることが出来ずに転生することになった時に、
転生に失敗して、兄君と出会えなくなってしまうかもしれない。
それに、魂に傷を付けるのも嫌だけど、本当はピアスを着けた臍や、舌を兄君に見られるのが、は、恥ずかしいんだ。
兄君が私の臍や舌をじっと見てるかと思うと、それだけで恥ずかしくてくらくらする。
そ、そんな恥ずかしいこと絶対に出来ない。
「兄君、せっかくのプレゼントだけど、私はピアスは好きじゃないんだ、それに耳以外に着けるのはちょっと・・・、
本当にすまない、それでもそっちの魔導書の方は本当に嬉しいよ」
愛しい兄君のプレゼントを無碍にするのは不本意だけれど、私はそういうとケースを閉じて、すまなそうに兄君に視線を向ける。
すると、兄君はさっきと変わらずニコニコと微笑みながら、私の手からケースを取り上げ、開きながら、
「千影ちゃん、それは本じゃないよ、それにこっちのピアスは耳に付けるんじゃなくて、千影ちゃんの乳首とクリトリスに着けるんだよ」
と、まるで「花穂ちゃん服着替えないで学校行っちゃ駄目だよ」とでも言うように平然と言い放った。
一瞬何を言われたかわからず、呆然としたけれど、兄君の言ったことを理解し、
ち、乳首とク、クリ、クリトリスにピアスをした自分を想像して、羞恥で頭が混乱する。
「あっ、兄君、じょ、冗談にもほどがあるよ、さては咲耶あたりの入れ知恵だね」
うろたえている自分を悟られないように、落ち着いた振りをして私はそう答えた。
けれども、兄君は相変わらず微笑みを浮かべたまま、
「冗談じゃないよ、千影ちゃん。今から僕が付けてあげるよ」
といって、私に近づいてくる。
601千影誕生日SS3:03/03/12 08:14 ID:VwKCvCbJ
私は兄君にピアスを付けられている自分を想像して、ますます恥ずかしくなって混乱し、
とにかく兄君から離れようと思って立ち上がったけれど、体が思うように動かず、
迫り来る兄君に押し倒されるようにソファーに横倒しになった。
まるでキスするような目の前で、「ふふ、薬が効いてきたみたいだね」、兄君が相変わらず笑みを浮かべたままそう言った。
「なっ、何をしたんだい、兄君」、私がそう訪ねると、
「ピアスを付ける時に千影ちゃんが痛がって暴れると行けないから、さっきの紅茶にちょっと筋弛緩剤をね、
でも、喋ることは出来るし、ちゃんと感覚は残るからピアスが通ったのはわかるよ」
と兄君はとんでもないことを平然と答えてくれた。
「そ、そんなことして欲しくないよ、お願いだやめてくれ兄君」
私は目の前の喋るたびにキスしそうになる兄君の唇とちらちらと見える舌に目を奪われながらも、
兄君に懇願した。
けれど、兄君は「千影ちゃんは恥ずかしがりやさんだなぁ、本当は付けて欲しいんでしょ」などと言って体をおこすと、
さらに「あ、そうだ舌を咬むといけないからこれを着けないとね」と言って、どこからともなくボールギャグを取り出した。
そんなもの着けられてはたまらない、
「や、やめてくれ、兄君、お願いだかっ!?」
いきなり、兄君がギャグをねじ込んできた。
とっさに口を閉じるけど、防ぎきることは出来ずに前歯でボールを挟みこんで受け止めるかたちになってしまった。
やめて欲しいけれど、口を開いたらボールを押し込まれてしまうので、私は涙目で兄君に懇願の視線を送るけど、
兄君は私の上に馬乗りになると笑いながら「千影ちゃん、このまま抵抗すると前歯が折れちゃうかもね」と言いって、
全体重を載せて手のひらでボールを押してきた。
確かに前歯が痛い、このままでは本当に前歯が折れてしまうという恐怖に私は少し口を開いた。
すると、ボールはその隙間から勢いよく咥内に入り込んでしまう。
「!?、フゴッ、フッ、フゴッ」
思いがけない異物の侵入に咽せてしまう。
そのうちに兄君は、私の頭を持ち上げて頭の後ろでギャグを止めてしまう。
「フー、フッー、フー、ウー!」
抗議の声を上げようとするけれども、ギャグのせいでうめき声にしかならない。
602千影誕生日SS4:03/03/12 08:15 ID:VwKCvCbJ
喋ろうとしたせいか、唾液が咥内を満たし、ギャグの隙間から漏れて、頬を伝っていく。
「千影ちゃん、涎垂れてるよ」
兄君にそう指摘されると、今までは不快なだけだった涎が、何かとてつもなく恥ずかしいことのように思えて、
何とかして涎をぬぐおうとするけれど、手も、首もぴくりとも動かない。
体を動かそうとしたせいか、ますます唾液が分泌され、涎が溢れてしまう。
「フッー、フゴッ!、ウー、フー」
兄君に裏切られたことが悲しくて許せなくて、
こんなみっともない自分が見られているのが恥ずかしくて、
もう何がなんだかわからなくなって、ただ涙を流しながら呻くことしかできない。
「もう、仕方ないなぁ、千影ちゃんは」
突然そういいながら、兄君が覆い被さってきて、口づけると唾液をすすり上げた。
ズズズッゥ
私の唾液が兄君の咥内に吸い上げられていくのが目や、耳や、舌や、喉を通して感じられる。
待ち望んでいた兄君とのファーストキスは、思っていたカタチとはまったく違うモノであったけれど、
私はやっぱり嬉しくて、それでもこんな淫靡なキスが初めてのキスであることが恥ずかしくて、
パニックになっていると。
顔を離した兄君は、私に見せつけるように、ゴクリと唾液を飲み込んで見せ、
それを見た私は、お腹の下の方、し、子宮の奥が、空気を吹き込まれた石炭のように
カァッと熱くなるのを感じて、ますます恥ずかしくなってしまった。
603千影誕生日SS:03/03/12 08:21 ID:VwKCvCbJ
恥ずかしながら、深夜に急にエロSSが書きたくなって、駄文を揚げてしまいました、ぜんぜんエロくなくてすみません。
自分の脳内では千影は実は純情少女で、兄君は頭のおかしな人です。
今まではシチェーションを妄想する程度だったので、
一人称を目指したのに、一人称になってないようなデスマス調のSSになっていまいましたが、今後精進したいです。
こんなんでも読んでいただけるのなら、この後あとも一応揚げたいと思います、どうでしょうか?
このあと一応、乳首勃起からピアッシング、割礼してピアッシングと考えています。
604名無しさん@ピンキー:03/03/12 09:01 ID:T9CLY1Kz
すいません。
ひょっとしたらスレ違いな質問ですが、
DING×3という二次創作18禁サイトのシスプリ小説を書いているアスペルギルスの
作品に一つだけジャンルが「残虐」というのがあります。
私は読むのが怖いから見てないんですが見た人に聞きます。
一体どこがどのように残虐に書かれているんですか?大雑把で良いですから説明してくれたら幸いです。
605名無しさん@ピンキー:03/03/12 09:21 ID:/PYlNA2w
>>604
千影と結ばれるため、妹達を兄が次々と刺し殺していく…そんな感じだったかな。
自分も以前、一度読んだきりだからうろ覚えかもしれんが。(かなり怖かったのでそれ以来読んでいない)
606SOZ:03/03/12 10:44 ID:yxCPxHyk
>>食人族さん

 引っ張りますねぇ(笑)
 次でついに決着がつくのか、あるいはドラゴンボールでの「ナメック星爆発まであと15秒」
でTV放映まるまる1話やってしまったみたいにスルーしてしまうのか(爆)
 しかし春歌の台詞は笑いました(^_^;


>>599-602(603さん

 純情な千影というのもヨイです。
 しかし、兄はキチ○イですか(^_^;
 千影はどんな目に合うんでしょうかね。がんがってください。
607名無しさん@ピンキー:03/03/12 12:48 ID:Im8Z3geB
>>604
それ、別のHPで読めるよ
中身は605が書いた通り
608604:03/03/12 13:52 ID:T9CLY1Kz
>>605
そんな内容なんですか?
さすがに妹を殺すってそれは・・・。
私の中では兄と妹12名は仲良しって思ってますからあまり読みたくありませんね。
>>607
ホームページがある事自体は知っています。
609名無しさん@ピンキー:03/03/12 14:06 ID:HswXNP0T
千影とクスリはいつもセットだねぇ………。
610霧華:03/03/12 14:17 ID:U3zAJDJ9
8月10日〜天気・曇り〜
 先日、兄上様が可憐ちゃんたちと温泉に行かれたときに、わたくしが行けなかった
ことを残念に思われてか、明日わたくしと一緒にお風呂に入るように誘ってください
ました。もちろん兄上様が誘ってくださるのですから、断る理由なんかありません。
 今ちょうど、1年間使っていなかった水着を取り出して明日の準備が終わったところ
です。明日が楽しみで仕方ありません。

 兄上様が病院にいらっしゃって、わたくしの荷物を右手で持っていただきました。
「さあ、行こうか」
わたくしは太陽の光に照らされた兄上様のさわやかなお顔を見ると、兄上様の左手に
飛びつくように寄り添い、病院を後にしました。
 今日は体の調子もよくいい温泉日和になりそうです。

 兄上様体にもたれたまま電車に揺られ、行き着いた先は一軒の鄙びた旅館。どうやら
今日のお客はわたくし達だけだそうです。出迎えてくれた女将さんは

「もう例のお風呂の準備はできております」
と言って、わたくしたちを露天風呂に案内してくれました。
女将さんについて行くにつれ、何かしらの強い臭いが漂ってきました。
硫黄にしてはなにか生くさすぎて、これはいったい何なのでしょうか?
611霧華:03/03/12 14:18 ID:U3zAJDJ9

「ここでございます。」
「ありがとう。」
「それではごゆっくり・・・」

更衣所の前に来ると、女将さんはこういって旅館の方へ戻っていきました。
一瞬、わたくしの方を哀しそうな目で見ていたのが気になりました。何があったので
しょうか?

更衣所で服を一枚ずつ脱いでいき、そして下着まで脱いでそれをかごに入れた後、
兄上様のぬくもりがまだ残っているバッグから、昨日急遽取り出した紺色のワンピースの
水着をとりだし、自分の肌の上に着ました。なんかきつく感じます・・・
もしかしたら一年で太ったかもしれません・・・
こんなことを兄上様に知られたら・・・

「鞠絵〜はやく来いよ〜」

わたくしが迷っていると、兄上様の声が更衣所の向こう側から聞こえてきました。
もう脱衣を済ませて、湯船に入っているのでしょう。

「兄上様、今行きますから。」
わたくしは兄上様にそう言うと、もういちど水着を整えて浴場に続く扉をあけました。
ガラガラガラ
扉を開けた瞬間、吐き気を起こすようなものすごい臭気がわたくしの鼻を襲います。
腐ったような生臭いなにかが空気中に漂います。左手で思わず口を押さえ、
右手で更衣所に引き返そうと扉の取っ手に手をかけようとしました。
612霧華:03/03/12 14:18 ID:U3zAJDJ9
「鞠絵、温泉に来たんだろう?」

しかし兄上様の腕がわたくし右手を掴んだため、ドアまで手が届きませんでした。
兄上様の方を振り返るとそこには兄上様の逞しい胸が・・・兄上様は腰に一枚
タオルを巻いているだけで、もしかしてそこを取ると・・・

「おいおい、温泉に水着で入ったらマナーに反するんじゃないか。」
「やめてください、兄上様!」
「兄妹なのに裸の付き合いを拒むつもりなのか?」

そこまでいわれると、さすがに拒めなくなり兄上様にされるがままに、水着を脱がされ
てしまいました。肩紐がたるみ、それまではわたくしの肌に密着していた水着が、
胸、腹部、腰部、下の・・・割れ目の順番に離れていき、当然離された部分は
臭気を多量に含んだ空気に、そして兄上様の目に晒されていきました。
恥ずかしさのあまり力が抜けてしまったようで、兄上様の手がわたくしの肩を持ち
裸のわたくしを異常な臭気のもとと思われる、湯船に連れて行きました。

わたくしの目の前にあるお湯は白色をしてました。そしてさらに強く臭っている
それは何処かで嗅いだことのあるような気がしてきました。とうとう頭がおかしく
なってきたのかもしれません。

「鞠絵、これがなんの湯なのか知ってるかい?」

わかりません。わたくしが力なく首を振ると、兄上様はわたくしの耳元でこう
ささやきました。

「これは精液の湯だよ。ザーメン風呂ってやつだ。」

これを聴いた瞬間、わたくしの時間が一瞬とまりました。

(つづく)
613名無しさん@ピンキー:03/03/12 14:54 ID:YbrFcA1G
>とうとう頭がおかしくなってきたのかもしれません。

ワロタ(w
614前スレ847:03/03/12 18:10 ID:6WCfzc/E
>>599-602さん
ハァハァしますた。当方アニキですが、羞恥面などでは千影たんもいいなぁ。
あと兄がキチガイで妹が純朴というのは、漏れの脳内でもそうなっております。(てか内容的に俺の第2話と被ってしまって少し鬱)
続きの執筆がんがってください。

兄が妹をいぢめるような話は、兄をキチガイにしないと書きづらい・・・
615名無しさん@ピンキー:03/03/12 19:42 ID:D9fBcBVg
私の体はお兄様の為にあるけど、お兄様は私を抱いてくれない。
616名無しさん@ピンキー:03/03/12 21:17 ID:HswXNP0T
>>614
>兄が妹をいぢめるような話は、兄をキチガイにしないと書きづらい・・・
禿げ同。
お兄さんが優しすぎるんだよね。
イメージ的にさ。
617名無しさん@ピンキー:03/03/12 21:21 ID:/EFL2L2y
618名無しさん@ピンキー:03/03/13 01:03 ID:FTXYF5ZB
鞠絵なんて糞だぜ
619名無しさん@ピンキー:03/03/13 02:49 ID:Kotmjot4
鞠絵>>>>>>>∞>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>618
620名無しさん@ピンキー:03/03/13 03:09 ID:KT9B5WfP
携帯でエロ画像天国
http://uraban.com
621名無しさん@ピンキー:03/03/13 03:13 ID:KT9B5WfP
携帯でおっぱい
http://puririn.com
622名無しさん@ピンキー:03/03/13 03:17 ID:7t5cmYWf
今、時代はキチガイな兄と、そんな兄に陵辱される妹だと思う。
623名無しさん@ピンキー:03/03/13 09:01 ID:BsJ98ROT
>>609 氏
今回の兄君は頭はおかしいけど暴力は振るわないって設定なので
嫌がる千影を無理矢理押さえつけるってのは考えなかったんですよ。
だから、薬を使うって短絡的に考えてしまいましたよ。
長イスにして千影の頭を上で両手を腕おきをとおした手錠で拘束、
脚は躰の下で押さえつけるってのも好きなんですけどね。

>SOZ氏、前スレ847氏
ご声援ありがとう御座います、なんだかんだで続きを書いてしまいました。
よろしければ読んでやってください。
624千影誕生日SS5:03/03/13 09:02 ID:BsJ98ROT
「千影ちゃん、顔が赤いよ」
兄君にそう指摘されることで、よりいっそう羞恥を感じ、さらに赤くなった私を見ながら、兄君はもう一度私に覆い被さってきた。
兄君にまたキスされる!
そう思い、目を閉じることも出来ないまま身を固くする私を嘲るかのように、兄君はキスすることなく、
舌をのばして私の唇を一舐めし、涎の跡をなぞるようにして右頬をペロリと舐めあげた。
その瞬間、脳の奥深くから脊髄を通って尾てい骨まで電気が流れたような気がして、私は小さく悲鳴をあげたけれど、
それはギャグによって呻き声にしかならず、「フゴッ」というみっともない声を兄君に聞かせることになってしまった。
遠い前世の記憶にもこのような愛撫を受けたことを思い出す、そう私は遠い昔に兄君と結ばれたことがあり、
その時の生々しい記憶もある。それは私には激しすぎる記憶で、幼いころは夢の中でその光景を見るたびに
朝起きてシーツや下着を濡らすことになったものだった。
しかし、兄君に実際に舐められるということは、そんな記憶よりも遙かに強烈な快楽を私に与えてくれた。
頬を伝う兄君の舌の感触、兄君の涎の匂い、そして兄君が私の頬を舐めているという事実が、
私の下腹部をよりいっそう熱くさせ、同時に胸が張りつめ、肌が赤く染まる。
兄君はそんな私をまるで実験が成功した狂科学者のように見つめると、
今度は左頬の涎を舐め取り、そのまま顎を伝って、首筋を這い下り、再び這い上がると強く吸い付いた。
首筋から得られる物理的な快楽と兄君に印を刻み込まれ、兄君の所有物になるという精神的な快楽、
その二つがより合わさって脳髄と子宮の奥を加熱する。
息が荒くなり、くぐもった声が漏れるのを恥ずかしいのに我慢できない。
625千影誕生日SS6:03/03/13 09:03 ID:BsJ98ROT
キスマークをなぞるように舌を這わせていた兄君は、耳元に唇を寄せると、
「感じてるの?千影ちゃん」そうやさしく囁いて、カプリと耳たぶを甘咬みした。
兄君にそういわれたことで、悦楽に身を任せかけていた理性が急速に復活し、
さらに羞恥を強調され、私は恥ずかしくて死にたくなる。
そこに、耳への不意打ちによって新たな快楽が与えられる。
兄君は意地悪だ、私が兄君を心の底から欲していて、本気で嫌がることなど出来ないのを知っていて、
こうやって私を嬲り、焦らせ、同時に言葉でとろけかけた理性を復活させ、
羞恥を強調することで更に私を辱め、そこにまた快楽を与えて私の理性を剥いでいく。
そんな私の葛藤をよそに、兄君は舌を首筋から鎖骨へと這わせ、そのまま胸元へと舌を這わせていく。
そう、私は今日は胸元、肩、背中をかなり晒した黒のドレスを来ているんだ。
兄君に素肌を見せるのは恥ずかしかったけれど、咲耶君が
「今日は千影ちゃんが主役なんだからめいいっぱいオシャレしないと!、ちょっとくらいならお兄さまを誘惑してもかまわないわよ」
などといって春歌君や可憐君と一緒にこのドレスを着せたんだ。
確かに兄君は「綺麗だよ、千影ちゃん」と言ってくれて嬉かったけれど、
こんなことになるんならいつもの服の方がよかった。
そんなこと考えてる間に兄君の舌は胸元から這い上がり、ドレスと素肌の境界線へと達していた。
このまま、ドレスを脱がされ兄君に、私のむ、胸を見られてしまうのだろうか、
そして、もっ、揉まれたり、乳首をっ、乳首を舐められたりつままれたりしてしまうのだろうか。
これからされるだろうことへの期待と羞恥でまた頭と子宮が熱くなり、思考が焼き付いていく。
626千影誕生日SS7:03/03/13 09:04 ID:BsJ98ROT
そんな私を上目遣いで見つめながら、兄君は舌を素肌とドレスの境界線に沿って脇腹の方へ這わせていく。
私は肌を這う舌の快楽、期待が裏切られたことへの落胆、そんなはしたないことを考えていたこと自分への羞恥と嫌悪、
そして私の理性をトロトロと煮込んででぐずぐずになるよう焦らす兄君へのもどかしさ、さらなる快楽への期待、
そういったたくさんの感情の流れ翻弄され混乱する私の心を離れ、息は荒くなり、躰は熱を帯び、肌はじっとりと汗ばみ、
胸はますまし張りを増して、ち、乳首が痛くなり、ア、アソコがじっと濡れてしまう。
そんな私を更に焦らすかのように脇腹のあたりを舌でチロチロとくすぐっている兄君は、
急に私の左手首をつかむと左手を頭の上まで引き上げると、舌が脇腹を駆け上り、あ、露わになった私の脇を、なっ、舐め始めた。
いくら愛しい兄君とはいえさすがに生理的嫌悪を抑えることは出来ない、あっ、兄君がわっ、脇を舐めるような変態だったなんて、
それに、いくら手入れしてるからといって、汗ばんで、きっ、汚いし、そんなところを兄君に舐められるなんて、はずかしぃぃ。
あぁ、お願いだ、そんなふうにこそぐかのように脇を舐め揚げるのはやめてくれ、にっ、ニオイも嗅いじゃだめだ。
思わず抗議の声を上げようとして「フゴッッ!、フーウー!、フゥーッ!?」と意味のない呻き声を揚げてしまう。
兄君はいったん私の脇を舐めるのをやめ、私を見下ろすと「千影ちゃんの脇、おいしいよ」と言って、
今度は脇に口づけるとジュッと吸い上げ、そのまま舌を胸の方へ這わせて再びドレスとの境界線へと戻してきた。
兄君はもう一度上目遣いに私を見ると、私の背中に左腕を回して背を少し持ち上げ、私が頭と肩、腰で躰を支えるような形にすると、
そのまま前歯をドレスの端に引っかけるとゆっくりと頭を下げ始めた。
ドレスがゆっくりと剥かれていく、胸元から段々素肌が露わになり、やがて頂まで達し、今度は隆起を下っていく。
それでも兄君は止まらず、お臍露を通過し、下腹部あたりまで私を裸にし、そして体を離すと、じっくりと嬲るように私の躰を観察し始めた。
627千影誕生日SS8:03/03/13 09:06 ID:BsJ98ROT
恥ずかしくて、胸を隠したいけれど、躰はぴくりとも動かない。
それに兄君に見られてる、そう思うだけで興奮している私がいる。
ああ、私はこんなにもはしたない人間なのか・・・と、はしたない自分に納得している私と
私は、私はこんなにはしたない人間じゃないっと、納得できない私がどこかで言い争っている。
兄君はそんな私を満足そうに見つめると、ふと私の胸の頂に目をとめ、
「千影ちゃん、ブラしてないと思ったけど、ニップレス着けてたんだ」
とまるで新しい玩具を見つけたかのように嬉しそうにそういった。
そう、このドレスでは普通のブラジャーは着けられない、そこで咲耶君がニップレスを渡してくれたのだ、
それすらも私は恥ずかしかったけれど、咲耶君に「それとも何も着けないで、お兄さまを誘惑してみる?」といわれて、
顔を真っ赤にしてうろたえてしまった。そんな、ニップレスも今は私の羞恥心を煽るものでしかない。
628千影誕生日SS9:03/03/13 09:06 ID:BsJ98ROT
兄君がまた覆い被さってくる、そのままニップレスを剥がされるのかと思い身構えたけれど、
兄君はいきなりお臍にキスをして、そのまま吸い付いてきた、少し汗のたまった臍に舌をねじ込み、
唾液と攪拌し、ジュルジュルっとすすり上げるという行為を繰り返す。
そ、それが堪らなく気持ちいい。記憶の中のセックスよりも何倍もいぃっ。
まるで臍が性器にでもなったかように錯覚する、こっこんなことでこんなにもきっ気持ちいいなら、
本当に兄君とセックスしたら、わっ私はどうなってしまうんだっ。
兄君の舌が臍の皺ひとつひとつに潜り込もうとし、臍のごまをほじくり返す。
そのごまが汗とともに兄君の唾液と混ざり合い、それを兄君がすすり上げ飲みこむ。
兄君に臍のごまを舌で取り出される生理的嫌悪感よりも、私の躰から出されたモノが
兄君の体内に入り、吸収され、兄君の躰の一部になるということへの満足感が勝る。
私は肉体的快楽と精神的快楽にもう気持ちいいことしか考えられなくなる。
瞑想とは別の方法で魂が高見へと昇っていき、意識が飛びそうになる。
しかし、そこで兄君はお臍への愛撫をやめ、私は忘我の悦楽を得られず、もどかしさで狂いそうになる。
兄君はお臍から顔を上げると、私を見つめ、
「千影ちゃんはお臍が性感帯なんだね、こんどお臍をオイルマッサージしてあげるよ、指だけでいっちゃうかな?」
なんていってくれた。
やっぱり兄君は意地悪だ、こんなに私を嬲って、いじったあげくに焦らして、言葉でまた嬲り、私を辱めるなんて・・・・・・。
629千影誕生日SS:03/03/13 09:22 ID:BsJ98ROT
すいません、まだ完結できてません。
焦らしというのが1つのテーマで、さらに一人称ということもあってか、
思ったより文章が長単になってしまって、いまいちエロさが足りてません。
しかも、まだピアッシングも出来てないですし。
なんか急にうちの兄君が電波を受信して脇と臍に興味を持ったものでして。
なんとか次の投稿ではピアッシング完了の予定です。
ところで、皆さん
千影と相思相愛になった兄君が結ばれる前に事故で死んでしまって、
それに耐えられない千影、反魂の方で兄君を蘇らせるも、
中途半端なゾンビとして蘇った兄君は、ときたま意識が飛んだり、
無性に生肉が食べたくなったりして。それが段々エスカレートして
ついには人肉が食べたくなって、千影は他の妹たちを餌にしようとして、
妹達はそれぞれ、泣きながら「お兄さまと1つになれるなんて、わたし嬉しいは、お兄さま、私をた・べ・て」(咲耶)、とか
「私は兄君様を守れませんでした、その責任を取る覚悟はあります、兄君様、私をご所望でしたらどうぞ」といって割腹(春歌)、
「歌穂、いつもお兄ちゃまに迷惑かけてばっかだから、恩返ししたいの、いいよお兄ちゃま」(歌穂)とかの喜悲劇を繰り広げ、
最後二人っきりになってしまった兄と千影はウェルカムハウスに火をはなち
交わりながらカニバって炎に包まれるってのに燃え萌えできますか?

すいません、自分もいろいろ電波を受信してしまったみたいです、
穴掘って埋まってきます。
630名無しさん@ピンキー:03/03/13 13:54 ID:Io8TxdG8
>>629
>中途半端なゾンビとして蘇った兄君は、ときたま意識が飛んだり、
>無性に生肉が食べたくなったりして。それが段々エスカレートして
>ついには人肉が食べたくなって、千影は他の妹たちを餌に
(゚Д゚)ハァ?

>燃え萌えできますか?
できるかボケぇ!(#゚Д゚)凸

まぁでも……SSはまぁまぁだと思うぞ。
続きキボンヌ
631SOZ:03/03/13 14:11 ID:tq+HHdhN
>>624-628

 幼い千影が前世の記憶で濡れてしまうことにハァハァ。

 純情な千影をからかう咲耶マンセーw

 嬲られて怯える純情千影がなんか新鮮ですねぇ。
 うちの千影は咲耶ほど積極的じゃないけど、Hは経験済みで、一種慣れている
雰囲気があるので(^_^;

 続きもがんばってください。

>>629

 あんまり猟奇的なのはねぇ(^_^;
 私は本来ソフト嗜好ですし(汗)
632名無しさん@ピンキー:03/03/13 14:15 ID:ys14vuBU
>>597
>シスアン(略称)終わったら、ウルトラマンまも!でも書こうかな。
獅子の瞳ならぬ、ショタの瞳デスか!>食人族さま
もちろん弟(妹か?)のアストラは、花穂ちゃんデスね!
ドジッ娘なので逃げ遅れて、離れ離れになってしまったという設定。

で、ダン隊長はやっぱりショタイジメが似合う咲耶ちゃんなのかなあ…
でも咲耶はブラックエンドになっているし。特訓のイメージからすると春歌?
遅レスでごめん。

>どうでもいいけど、円盤生物ってちょうど12体だったような。
633名無しさん@ピンキー:03/03/13 19:44 ID:tq+HHdhN
久々に山崎キターーッ……ってここにはまだ来てないか?
634名無しさん@ピンキー:03/03/14 01:42 ID:uR6S2IEJ
>>629
あんた神!
>ついには人肉が食べたくなって、千影は他の妹たちを餌にしようとして、
妹達はそれぞれ、泣きながら「お兄さまと1つになれるなんて、わたし嬉しいは、お兄さま、私をた・べ・て」(咲耶)、とか
「私は兄君様を守れませんでした、その責任を取る覚悟はあります、兄君様、私をご所望でしたらどうぞ」といって割腹(春歌)、
「歌穂、いつもお兄ちゃまに迷惑かけてばっかだから、恩返ししたいの、いいよお兄ちゃま」(歌穂)とかの喜悲劇を繰り広げ、

素晴らしいね。私も電波のようだ・・・
今日は咲耶と共に寝ます・・・
635名無しさん@ピンキー:03/03/14 01:43 ID:uR6S2IEJ
ごめんあげちゃった・・・
636名無しさん@ピンキー:03/03/14 01:48 ID:x6BC1gD6
猟奇系は電波板のほうが・・・
637名無しさん@ピンキー:03/03/14 02:30 ID:KSjwZvP8
出来れば猟奇的な物はいくら18禁でもここではやめた方が・・・。
あのエロで二次創作で有名なDING DING DINGでさえも鬼畜物はパスワード規制なんですし。
別にそういった趣向を否定はしませんがさすがにそこまで行くのは・・・。
兄が交通事故で死ぬのはともかく私ならその後のプロットはこう書きますね。
兄が事故死。
妹達は悲しむ。そして可憐が風呂場で手首を切って自殺をする。
他の妹はそれを見て全員自ら命を絶つ。
そして12人の妹は気がつくと地獄に落ちていた。自殺者は天国には逝けないのだ。
兄は妹が自殺して地獄に落ちたのを天国から知った。
そして兄は1人で地獄に向かい妹達を地獄から天国に救出しようとする。
・・・アクション風味になってしまいましたね。すいません。
638名無しさん@ピンキー:03/03/14 02:30 ID:uojjDl47
選り好みすんなよー、書いてくれれば神だろ。
嫌なら次スレ頭にでも「猟奇はイクナイ」って入れとけー。
639千影誕生日SS10:03/03/14 06:00 ID:j78nj7/D
「じゃぁ、そろそろピアッシングしようか、千影ちゃん」
そういって兄君はニップレスの淵に沿って下を這わせ始めた。
シールを剥がそうと舌を潜り込ませようとしたけれど、そのまま乳首を胸に押し込んでしまう。
歯でシールを引っかけて剥がそうとして失敗し、乳輪と乳首をシール越しに引っ掻いてしまう。
シールの粘着力を弱めようとして、ニップレスごと胸を口に含み、唾液と舌で舐った後に吸い上げる。
焦らされ、トロトロになった私の躰はそういった兄君の快楽のを与えるというよりも、
単純にニップレスを剥がそうとする行為から快楽を得てしまう、いやもうそんな快楽では満足出来なくなってしまっている。
私は本当は兄君に乳首を咬んで、舐めて、いじって、胸を、お、おっぱいを吸って、揉んで欲しいんだ。
恥ずかしくて口にすることはできないけれど、いや、もしかしたらギャグさえなければ、はしたなく、
兄君、お願いだ、私の、チッ、チカのっ、チカのおっぱい、もっと、もっといじめてぇぇ、と叫んでいるかもしれない。
何回かの試行錯誤の後、兄君はとうとうニップレスの端を銜えることに成功するとゆっくりとはがし始めた。
私の汗と兄君の唾液にまみれ、うっすらと盛り上がった乳輪とピンと起った乳首が露わになる。
熱を持った部分が外気に触れて冷やされるのが気持ちいい。
熱くなった躰が冷めるにつれて、意識も覚め、荒くなった息も落ち着きを取り戻す。
そんな私を見ていた兄君は「もうちょっと乳首起たせよっか、千影ちゃん」と言って、乳首に吸い付いた。
そのまま、甘咬みし、舌で舐め上げ、吸い上げるといった行為を気まぐれに何度も繰り返す。
けれど、私が高見に昇ろうとすると前歯で強く押しつぶし、痛みを与えて正気に戻し、今度は乳輪を舌でなぞって、焦らし抜く。
そうやって私をいじめ抜いた兄君は顔を上げ、「そろそろいいかな」といいながら、リングピアスを取り出すと、
私に見せつけるように、ゆっくりと留め金をはずし始めた。
そして、鈍く光を放つピアスの先端は、あろうことか、まるでネジのように螺旋が刻み込まれた、お、恐ろしい形をしているのだった。
わ、私は痛いことは好きではない、幼いころはよく注射で泣いてしまったものだ。
そんな私にとってそのピアスはとても許容できるものではなかった。
640千影誕生日SS11:03/03/14 06:02 ID:j78nj7/D
あ、兄君、お願いだ、何でも、何でもするからそのピアスだけはやめてくれ!
そう言おうとしたけれど、ギャグのせいで呻き声にしかならない。
私は涎をダラダラと垂れ流しながら、兄君が見せつけるようにピアスを乳首に近づけて行くのを見ていることしかできなかった。
兄君は右手でピアスを持ちながら、左手で私の左乳首をつまむと位置をを調整し、グリィっと先端をねじ込んだ。

痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い

そうとしか、言い表せない。まるで、乳首に焼けた針を突き刺して滅茶苦茶にかき混ぜているかのような痛み。
ズリュッ、ズリュリュッ
兄君がピアスを一回転させるごとにさらなる痛みが私を襲う。
今まで兄君に与えられた快楽なんて消し飛んでしまうほどの痛み、もう何も考えられないっ!
痛みで頭のブレーカーが落ちる寸前、兄君の「どう千影ちゃん?ピンヘッドから貰った特別製のピアス、気持ちいい?」と囁くのが聞こえた。
その瞬間、痛みが全て快楽に取って代わった、いや苦痛と等量かそれ以上の快楽が乳首に生じたんだ。
背筋を電流が走り、思考が快楽でスパークする。
ありえない、ありえないよ、兄君、なんでこんなに気持ちいいんだ。
チカッ、チカおかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよっ。
私は痛みが気持ちいいという普通ではありえないことに混乱する。
641千影誕生日SS12:03/03/14 06:03 ID:j78nj7/D
必死で兄君を見ようとするけれど、視界は涙でかすみ、兄君はぼんやりとしか見えず、兄君がどんな顔をして私を見ているのかわからない。
快楽と痛みの奔流ので飛びそうになる意識とは別に、躰は熟れ始め、子宮は熱くたぎって蠕動し、
あそこからは愛液をダラダラと垂れ流してソファに大きな染みをつくり、クリトリスは独りでに顔をだしていた。
兄君は、じわりじわりとピアスを回転させ、私を追いつめていく。
もう我慢できない、もし躰が動くならば私は兄君にとびかかり、腰をはしたなく兄君の太股にすりつけ、
右胸をもみし抱いて快楽を得ているだろう。もう恥ずかしいなどということは頭になかった、
ただひたすらに、気持ちいい、もっと気持ちよくなりたいということだけが頭を占める。
私はギャグで呻き声にしかならないとこなど関係なく叫んでいた、
兄くんっ!お願い、チカの、チカのおっぱいもっといじめて!
引っ張って、抉って、潰して、もっと、もっと気持ちよくしてぇぇ!

それに答えるかのように、兄君は今まで回転させるだけだったピアスをねじりながら一気に突き刺した。
ゴリュリュリュッ
とんでもなく乱暴な快楽と苦痛の嵐
乳首が千切れるかと思うほどの痛みとその数倍の快楽が流れ込んでくる。
そして、ついにピアスが貫通し、その勢いのまま胸が乳首ごと大きく引っ張られた。
私はその痛みと快楽で絶頂に達っし。
女になることもないまま、はしたなくも潮を吹く私と、
兄君の「苦痛は快楽なんだよ。知ってた?千影ちゃん」と言う声を薄れ行く意識の中で感じていた。
642千影誕生日SS:03/03/14 06:19 ID:j78nj7/D
やっとピアス1つ残酷描写は抑え無しにしましたけど、こんなもんでどうでしょうか?
ピアッシングはこんな方法じゃねぇとか、化膿するだろとか、
螺旋つきだったら千影ちゃんの乳首がいびつになっちゃうだろ等のおしかりは
ピンヘッドに貰った魔法のピアスだから大丈夫と言うことでお許し下さい。
ピンヘッドがわからない方はこれとヘルレイザーでぐぐっていただけるとすぐわかるかと。
兄君は頭のおかしな人なので、パズルボックスを開けることが出来たのです。

このまま、残り2つの描写を飛ばしてエンディングだけ書くべきか、残り2つも書くべきか?ちょっと迷ってます。
残り2つもやるとちょっと長すぎなんで、そのへんは上手くまとめたいですね。

>>637
兄君事故死、妹後追いだと普通かなぁと思ったもので。
それに可憐あたりは世界が滅びてもお兄ちゃんと離ればなれになりたくない、
なんて言う漢なので、死体でも蘇るとか言われたらのってきそうと思ったもので。この辺は咲耶、春歌あたりもそうかなと。
まぁ、ゾンビあにぃの話は向こう側へ行ってしまった兄とこっちら側に残っている妹達、
人を喰わねば生きられない、そしていちばん大事な妹達への食欲を抑えられない兄の苦悩と、
喜んで身を差し出す妹の献身、喰った後の兄の自己嫌悪とかその辺を書いて純愛グロを作りたかったというか。
バタリアン3でICOで吸血鬼モノの好きだから吸いたいってのを書きたかったってのもあったんですが。この話は自分の脳内に留めておきます。

あ、千影の兄の呼び方って「兄くん」だ・・・・・・
643SOZ:03/03/14 10:47 ID:Rm9Ay4pj
>>639-641

>千影誕生日SS

 純情な千影が、乳首を、乳房を愛撫して欲しいと望むあたりが萌え☆
 注射でないてしまうチカたんにも萌え(^_^;
 ピアッシングでイッてしまうちかたん……(汗)
644637:03/03/14 13:01 ID:KSjwZvP8
では私が代わりに悲しくも有りでもどことなく救われる展開の小説を書きます。
これは兄で無く妹12人が事故で急逝してしまい山田太郎や眞深が励ましますが、
立ち直れず自殺してしまった航を地獄から救い出すアクション物です。
シナリオプロット自体はシリアスですが細部にコメディ色を強める予定ですし、グロや鬼畜な
映写は一切行わない(これは確約)ですのでご安心して期待してください。
645名無しさん@ピンキー:03/03/14 13:56 ID:nZa6CzgV
こりゃまた大した自信家が現れたな(´ー`)y-~~
646名無しさん@ピンキー:03/03/14 21:00 ID:fHEskiSD
>>644
ネタじゃないのならまずコテハンにしろや。
647名無しさん@ピンキー:03/03/15 00:10 ID:So2fRavj
鞠絵 雛子 白雪 キモイ
・・・・・・って言われたらどうするよ
648霧華:03/03/15 00:19 ID:43GmlVfP
>>647
言った奴が後悔するような萌えエロSSを作る。
649名無しさん@ピンキー:03/03/15 00:23 ID:OJhAaQp1
>>647
 とりあえず、sage るなら半角で。
650名無しさん@ピンキー:03/03/15 00:41 ID:ajSmzk9f
>>627
そんなストーリーの映画が昔有ったような、、、
651千影誕生日SS書き:03/03/15 01:27 ID:AOaB9fqK
>650
バタリアン3じゃありませんか?
あれは恋人同士のはなしですけどね。
そのへんは
>>642
で書いたと思うんですけど。違う作品なら見たいので詳細希望
652650:03/03/15 03:25 ID:ajSmzk9f
>>651
スマソ、レスは>>637の間違いでした、、、(´・ω・`)
「大霊界」に似てるなーと思たのですよ
自殺→地獄へ→それを助けに行く、の流れが。
653名無しさん@ピンキー:03/03/15 12:15 ID:f9b4X/3E
妹達による相撲大会ネタを考えてみる。
参加が無理そうなのは鞠絵、亞里亞、雛子かな、8人なら上手くトーナメントにできるのだが。
当然、マワシ着用で。
強いのは衛と春歌だろうか?
思いつきだけでスマソ、いかんせん私には文才が無いので。
654名無しさん@ピンキー:03/03/15 13:33 ID:7L60djRX
こ こ で は sage ま し ょ う
655SOZ:03/03/15 13:35 ID:2OCXKpGm
>>647
鞠絵 雛子 白雪 キモチイイ
……って返したりw
656名無しさん@ピンキー:03/03/15 13:41 ID:UOkAIsGB
一度でいいから巨乳になったシスプリキャラっていう設定が欲しい
657名無しさん@ピンキー:03/03/15 16:07 ID:d+qoNSTy
>>653
四股ふむ妹たちにハァハァ。

雛子は結構強いんじゃないかな?
連打キャンセルでガート固めしていって、すきあらば連続技を。
ストライカー使って削るのもありで。

え?違う?(w
658名無しさん@ピンキー:03/03/15 18:38 ID:AOaB9fqK
女性で相撲っていわれると、近日公開の外国映画(フランスだったか?)を
想像してしまいます。
妹達があんな体型に・・・・・・
659名無しさん@ピンキー:03/03/15 18:56 ID:f5YWAYNC
>>656
花穂は巨乳だよ
660653:03/03/15 19:48 ID:f9b4X/3E
>658
そんなわけ無いでしょうが。
それを想像すると言うのなら君はまだ知識が浅い。
661名無しさん@ピンキー:03/03/15 20:49 ID:f9b4X/3E
>653
衛たんのまわし姿イイ!
そうだなぁ、咲耶対千影は咲耶優勢にみえて咲耶が油断して負けそうだな。
千影たんのまわしがくい込んだ白いお尻ハァハァ。
花穂対雛子で花穂こけて自滅(藁。
662名無しさん@ピンキー:03/03/15 21:46 ID:Ub04sWOd
(´-`).。oO(最近このスレで妙にデムパが飛んでいるのは何でだろう?)
663名無しさん@ピンキー:03/03/15 22:00 ID:s21dCCVC
みんなシュチュがコアすぎるYO・・(汗
664前スレ847:03/03/15 22:23 ID:qPZ4vOVB
第2話を今から貼ります。
ちなみに第1話は
>>495-498
です。

なんだか前回に比べて路線が大幅に変わってしまいますた。
665前スレ847:03/03/15 22:26 ID:qPZ4vOVB
「………しかし、やっぱり本当は鈴凛だよな、どうみても………」
あの後、自分のイチモツが萎えるまで犯りまくった俺は、既に痛みとショックで気絶していた鈴凛を一瞥しながら呟いた。
「ちょっとやり過ぎたかな………」
途中でメカ鈴凛の振りをした鈴凛であることに気付いてはいたが、つい勢いで鈴凛を犯してしまった。
今になって、事の重大さを痛感している所だった。
「しかし、何で鈴凛はこんなことをしたのかなぁ………うーん……。」
いつもおねだりをしてくる、小生意気な妹。そんな鈴凛が、メカ鈴凛になりすましてしおらしい格好を見せる。いつもの鈴凛では考えられない行動だった。
「やっぱり他に11人も妹がいるから、素直に甘えられなかったのかなぁ。」
そう考えると、思いあたる事が多い。
咲耶のように、大人っぽい魅力で迫る妹。花穂のように可愛いらしい妹。衛のように、友達感覚で迫ってくる妹。
兄と二人っきりのときは、買い物に誘ったりお金をねだったりする鈴凛だったが、それぞれの魅力を持った11人の妹達の前では、少し遠慮気味にしていた。
「やっぱり寂しかったんだよな……。悪いことしちゃったかな……。」
本当はとんでもなく悪いことをしてしまった訳なんだが、俺の思考はそんな方向ではなく、思わぬ方向へと向かってしまう。
「………妹が素直に甘えられるような環境を作ってやる。それが本当の"お兄ちゃん"たるものだ! 」
気がつけば訳がわからない演説口調になっている俺は、少し目が坐っていた。
もう一度鈴凛が気絶している床の上を見る。
鈴凛は相変わらず気絶しているのだが……
666前スレ847:03/03/15 22:27 ID:qPZ4vOVB
「ん……なんだションベン漏らしてやがるのか」
俺に犯されている最中に鈴凛は失禁してしまったようだった。幸い少量で、掃除にも手間が掛からずに済みそうな量だった。
「可哀想に。今俺が綺麗にしてやるからな。」
その可哀想な目に遭わせたのは俺なのだが、それはともかく、鈴凛の股間や床に広がった精液や血などを丹念に掃除してゆく。
しばらく鈴凛の体を拭いている内に、俺の中で段々といとおしい感情が湧いてきた。
「昔は一緒にお風呂なんか入ったりしてたよな………。胸も大きくなって、体つきはすっかり女の子のものになってるけど、子供の頃と変わらないすべすべな肌のままだな………」
俺は鈴凛の体を拭きながら、子供の頃、今よりももっと素直だったときを思い出していた。
「鈴凛くらいの年の差の妹だと、せいぜい一緒に風呂入ったくらいだけど、雛子くらいの年の差になると、オムツ替えてあげたりして……。あははっ、雛子はあれからだいぶ大きくなったけど、やっぱり今でも甘えん坊で………」
そこまで口にしたときに、俺はハッと気付いた。
「そうか……そうだよな。甘えさせてあげられる環境を作ってこなかった俺が悪いんだよな…………………ゴメンな、鈴凛。お前の気持ちに気付いてあげられなくて………」
そうだ!兄たるもの、妹の気持ちに気付いてあげられなければならぬ!
「待ってろ……。今からお前は俺の妹として、いつまででも甘えていい環境を作ってやるから!」
そこまで言うと、俺は猛然とラボを飛び出した。そのまま幾らかの金銭を掴んで、街を駆け巡った。
667前スレ847:03/03/15 22:29 ID:qPZ4vOVB
「はぁ……はぁ……ようやく買ってきたぞ……」
俺は、鈴凛のラボを飛び出したスピードそのままにラボに飛び込んだ。
出掛けてから小1時間も経過していないため、鈴凛はまだ気絶したままだった。
「今までゴメンね鈴凛……。でも、これからは俺はお前だけのお兄ちゃんになってやるからな……」
そうして俺は、先ほど店で買ってきた商品を開けた。
それは大人用の紙オムツだった。
「待っててね。今履かせてあげるから……。っと、そうだ。初めは恥ずかしくて、我慢し過ぎて溜めちゃうかもしれないから、最初は浣腸でもして、出しやすくしておかないといけないよな。」
そう言いながら、俺はスーパーで購入したイチジク浣腸を取り出した。
「ふふふ……なんかこんな事してると、まるで俺が鈴凛の世話をしてるみたいだな……。これも"援助"の一つの形だと思うと、援助も悪い気がしないな」
そうして鈴凛に浣腸を注入してゆく。
668前スレ847:03/03/15 22:29 ID:qPZ4vOVB
「ん……ああっ、アニキ、何を……あああっ!!」
浣腸のきっ先を突きたてられた鈴凛は、アヌスに感じる硬くて冷たい感覚に思わず目を覚ました。
俺は、すぐに浣腸を注入するような真似はせず、突き刺した浣腸で鈴凛のアヌスの感触をじっくりと楽しんだ。
「あぁっ……アニキ、やめて……なんでこんな事を……」
鈴凛は必死になって泣き叫ぶ。
しかし、俺は鈴凛の哀願を無視して、ついに浣腸液を注入した。
「いやあぁぁぁ!あああぁぁぁ!」
冷たい薬液が直腸へと流れ込む感覚に、鈴凛は絶叫した。
「あああぁぁぁ……お腹が…お腹がぁぁ………」
既に鈴凛は泣きながら、お腹を押さえていた。
イチジク浣腸は、鈴凛には効果てきめんのようだった。恐らく、初めての浣腸で薬剤に免疫が無いのだろう。
しかしすぐに漏らししまったら、俺の本来の目的を達することはできないので、俺は鈴凛に注入するイチジク浣腸を一つだけに留めた。
これでしばらくは我慢できるはずだろう。
669前スレ847:03/03/15 22:31 ID:qPZ4vOVB
さてと……
俺は、鈴凛が我慢している間に次の作業に移ることにした。
「さっきは悪かったね…。メカ鈴凛ちゃんが、セックスの最中にお漏らしをしちゃったから、ボクは気付いたんだ。まだメカ鈴凛ちゃんは作られて間もない赤ちゃんなんだって。」
俺は、相変わらず鈴凛がメカ鈴凛の振りをしていたという鈴凛の嘘をそのまま通す事にした。
一方、何を言いたいのかわからない鈴凛は、お腹の痛みを堪えながらよくわからない顔をしていたが、俺が取り出した紙オムツを見て顔色が変わった。
「赤ちゃんには赤ちゃん相応の格好をさせなきゃ。だから今、お兄ちゃんがオムツを履かせてあげるよ♪」
「い、いや!オムツなんて絶対嫌なの!」
必死の形相で俺から逃げようとする鈴凛。
しかし、腹痛と先ほどまでの激しいセックスで足腰が立たず、思うように逃げることができないようだ。
「アニキ!お願い!アタシは本当は鈴凛なの………。だから、お願い。もうやめてよぉ…ううっ……。」
「はははっ………。メカ鈴凛ちゃんは優秀だね。自分が本当の人間だって思ってる。これも鈴凛の技術力のおかげかな。」
「違うの!違うの!アタシ本当に…」
鈴凛の言うことは当然無視して、早速俺はオムツを履かせる事にする。
「こうやってオムツを履かせていると、昔を思い出すなぁ………っと、こんなもんでどうかな」
大人用のオムツも、子供用のそれと大差が無い。難なく履かせることができた俺は、至福の幸せを噛み締めていた。
670前スレ847:03/03/15 22:33 ID:qPZ4vOVB
「可愛いよ、メカ鈴凛ちゃん」
妹の中でも年長組に近い鈴凛だが、こうしてオムツを履かせるとよく似合ってる。
何ていうか、年齢不相応な格好をさせているというのが、俺の性欲をそそる。
「やだ・・やだ・・こんな格好・・・恥ずかしいよぉ……ううっ」
ご機嫌の俺に対して、鈴凛は恥ずかしさからしゃっくりあげていた。
やはりこの年になってオムツを履かされる事にかなりの抵抗があるようだ。
だが、人間の現存在というものを回顧すれば、それは恥ずべき行為ではないのだ!
すなわち、妹は生まれたときから兄の庇護の元にあり、そして兄は生まれながらにして、
生涯に渡って妹の世話を行う義務を持っているにも関わらず、現代日本における兄妹制度の揺らぎは
まさに神国日本国民一人一人の意識の揺らぎに起因するであろうことはもはや徹底的に間違いなく、
将来的にはさらに増加率を示す兄妹相姦は屋台骨の不安定な国家基盤に完膚なきまでに深刻な負荷を与えてしまう
ことも併せて考慮するならば、今のように妹が兄の飼育に抵抗することにただただ遺憾を表すばかりであると言え、
このことについて、21世紀社会はまさに疲労世紀と言えることは、県立武○高等学校校長
勅使河原一郎氏の提唱するところの教育理念とも符合し、超越絶対国家体制における−−−−−−−−−−−−
671前スレ847:03/03/15 22:34 ID:qPZ4vOVB
………さて、何の話だったかな。
俺があらぬ方向へ思考を巡らせている間も、鈴凛は泣きながら、必死で自分の履かされたオムツを脱ごうとする。
しかし、そこでオムツを脱がれてしまっては俺の計画は台無しになってしまう。
慌てて鈴凛の腕を掴んで、手近な所にあったタオルで縛り上げる。
「アニキ、離して!お願い!」
「離してもいいけど、そのまま漏らすつもりなの?メカ鈴凛ちゃんのお腹、大変なんでしょ?」
俺がそう言うと、頭の中に自分の惨状が浮かんだ鈴凛は真っ赤になって、オムツを脱ごうとする手を止めてしまった。
すかさず俺は鈴凛に、鍵つきのベルトのようなものを装着し、即座に施錠する。
その間、約11.24。うむ、完璧だ。
「うぁぁ……アニキ!オムツ外して!!!!!こんなのいやぁぁ………」
うむ、これこそ美の結晶と言うしかない!!!
672前スレ847:03/03/15 22:35 ID:qPZ4vOVB
しばらくうっとりとして、オムツを履かされた鈴凛を眺めていたが、ラボを訪れてからかなりの時間が経過していたことに俺は気付いた。
「おっ、そろそろ夕飯の時間だな………。メカ鈴凛ちゃんも連れて行ってあげる。今鈴凛ちゃん居ないみたいだしね」
そう言って、俺は鈴凛を抱っこして、食堂に向かって行く事にした。
「い、いや……こんな格好をみんなに見られるなんて………やだ、やだ!」
自分を抱っこして連れて行こうとする俺に対して、嫌々と頭を振った鈴凛。
しかし浣腸のせいですぐにでも漏らしそうな状態のようで、ろくな抵抗もできずに、そのまま食堂へと向かうハメになってしまった。
「嫌っいやぁぁぁ!!!」
「こーら、そんなに暴れちゃダメでしゅよー、メッ!今日はメカ鈴凛ちゃんのお披露目会をしてあげましゅからねー。」
「うっ………うぁぁぁ」
すでに泣き疲れて、すすり泣きの状態になっていた鈴凛を、俺は子供をあやすような口調で諭しながら、食堂でどんな惨状を見せてくれるかを考えただけで、自分のイチモツが勃起していくのがわかった。
673前スレ847:03/03/15 22:39 ID:qPZ4vOVB
以上第2話終了です。

路線がだいぶ変わってしまうと同時に兄の性格もかなり変わってしまいました。
ホントは別々のSSを2本書くつもりだったのですが、1本にまとめて書くことにしたので少しおかしな事になってしまいました。

ちと今後の展開について悩んでいるのですが、
・1話の路線を継承。妊娠で腹ボテセクースなどHRネタ
・2話の路線を継承。羞恥系ネタにレズネタ(小森さんとか)を加えて調教
どっちの話が良いか悩んでいます。良かったら感想とか下さい。
674前スレ847:03/03/15 22:42 ID:qPZ4vOVB
あと、勅使河原一郎とかそのへんはパクリです。
他に幾つかパクリがありますがストーリーの筋は自分で考えて書いてますから勘弁して下さい。
675乃絵美ラーメン:03/03/15 23:37 ID:ZsbSBmKF
涙目で抵抗する鈴凛萌え。
しかし、なんと電波なアニキだ……(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

あ、ちょっと気になったのですが、適当なところで改行入れると
読みやすいと思われます。
676名無しさん@ピンキー:03/03/16 00:14 ID:T9qBjEZe
>>673
妊娠で腹ぼてを希望しま
677名無しさん@ピンキー:03/03/16 02:43 ID:1hHIvTHv
>>673
1話より2話の方が面白かった。
小森さんに期待。
678SOZ:03/03/16 11:15 ID:NndvMKvt
>>673
 個人的には羞恥路線が好み。
679653:03/03/16 19:40 ID:uUgYuozV
妹達の相撲大会はやる理由が見つからない。
けど頭に絵が浮かぶ。
俺も衛たんのまわし姿見たいな。
661にははげしく同意。
680653:03/03/17 09:01 ID:ZrTRcNE8
風邪を引いた可憐のお見舞いにネギを持ってやって来るお兄ちゃんと言うネタを思いついた。
その内書き込みます。
681名無しさん@ピンキー:03/03/17 11:46 ID:S8919Jf5
ねぎということは・・・(;´Д‘)ハァハァ(;´Д‘)ハァハァ
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!
682680:03/03/17 13:45 ID:ZrTRcNE8
昨日可憐が風邪をひいたと言うメールが有ったので、見舞いに行くと返事をした。
学校の帰り道、お兄ちゃんはは何お見舞いに持って行こうか考えた。
尾に衣ちゃんの頭の中には果物とぬいぐるみの選択肢が出た、やはりここはぬいぐるみだろうと思ったがさらにもう一つの選択肢が出た。
そうだな、ネギは安いし両方買って行こうとお兄ちゃんは結論を出した。
そして、買い物を終えてお兄ちゃんは可憐の家に向かった。
可憐の家に着いたお兄ちゃんは可憐の母親に軽く挨拶をして部屋に向かった。
部屋では可憐が可愛い寝顔を浮かべて寝ていた。
その時お兄ちゃんは目を覚ますのを待つか、このまま寝ている所にネギ治療をするか、帰るか、どうしようかと思った。
・・・つづく
下手だな・・・俺
683名無しさん@ピンキー:03/03/17 14:30 ID:z2Vlffu8
食人族さんの続き、期待しています。
684名無しさん@ピンキー:03/03/17 15:50 ID:n8//ymFa
>>682
やめとけ
685682:03/03/17 16:28 ID:pA41SY03
じゃあ誰か後はたのむよ。
686名無しさん@ピンキー:03/03/17 17:30 ID:iJ7Q9Pig
(´-`).。oO(風邪ひいてる可憐に…ネギによる3つ穴攻め………)
687686:03/03/17 19:11 ID:Txc1zeSg
「ああ…お兄ちゃん…ネギ…いいよう……」

病気の可憐にシックスナインの体勢で肉ネギをしごかせつつ…
こちらは目の前にある2つの穴にネギを突っ込み…交互に、リズミカルに出し入れする。
もう可憐は自分の男根で一度イかされ、濃い精液をたっぷりと飲んだ後だ。
それからへばった可憐にネギ治療を施している。

「ほらほら可憐、手の方がお留守になってるぞ」
「だってぇ…可憐のお腹で、ネギさんがズンズンって暴れているんだもん…」
「可憐の体…またきゅぅぅってしてきちゃって…」

事実、ネギをつかむ拳を穴にたたき付けるようにしながら奥の方にネギをやり始めると…
可憐の膣壁はキュッと締まるようで、急にネギが重くなる。
「はぁ、仕方ないな…。可憐、病気だからな…」

ぐじゅ、ぐちゃっ、ぐちゃっっ、ぐじゅっ…
「いやっ!、んはあぁ…いいよう…いいようお兄ちゃん…」
ビク、ビクッとまた体が震えだしてきた。
688686:03/03/17 19:11 ID:Txc1zeSg
「可愛いね可憐…、もっとよくしてあげるよ」
ミシッ…グギギィッ…
ネギの破壊された繊維で可憐の穴の辺りをこすりあげる。

「んぁぁあああ!!!それぇっ、びんびんくるよぅ…」
「そらそらっ」
両穴のネギをいっそう早くねじり、擦りあげる。
「きゃぁ、そんなに……ぁ、ぁぁ…また、イっちゃう、イっちゃうよう」

ブチィ…
膣に突き刺さっていたネギが切れるが、かまわずそのまま断面で荒々しく擦りあげる。
「はあぁぁぁ……っ!、っぁ!!、っあくぅぅ…」
その瞬間、空中で2、3度大きくネギから逃れるような動きを見せると…
可憐は崩れ落ちた。

「おっと…またネギが逝っちまった」
みるとお尻に突っ込んでいたネギもボロボロになっている。

「ん……。…お兄ちゃん…もっといっぱい…可憐にください…」
だらしなくなった寝巻き姿で四つんばいになり、再びせびる可憐。
「ああいいよ、何度でも…」

こうして買込んだネギは1本残らず可憐のために消えていった。
689644:03/03/17 20:02 ID:kSsWOp+1
出来る限り近いうちに第一回の更新を開始します。
ストーリーは大幅に訂正しますが基本コンセプトは同じです。
訂正ポイントは
兄の方が病気で余命何ヶ月宣告を受ける。
一部と二部に分けて一部は兄が生きていて死への恐怖を妹との関係を描く。
二部は死後の世界での地獄からの脱出劇を描くコメディー。
お楽しみにね。
690名無しさん@ピンキー:03/03/17 20:21 ID:WNdtpr59
すごい自信家だ…(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
691名無しさん@ピンキー:03/03/17 21:55 ID:HhGdDgew
え、マジ?
692名無しさん@ピンキー:03/03/17 23:04 ID:2h6CN8aV
>>688
ネギで(;´Д`)ハァハァしてまった・・・
693名無しさん@ピンキー:03/03/17 23:07 ID:ZrTRcNE8
『衛のお守り』
僕は今度の日曜日、あにぃとスノボをしに行きたかった。
その為にはあにぃは今度の追試に合格しなければならないんだ。
僕に出きる事はただ、あにぃの合格を願ってただ祈るだけなのかな?
そうだ、僕はダメもとでお守りを作ってあにぃに渡そうと思った。
こう言う相談ってやっぱり千影ちゃんにするべきかな、千影ちゃんならきっとお守りの作り方を知ってそうだ。
そう思うと僕は千影ちゃんの家に向かった、鍵が開いていたので入って玄関から声をかけてみた。
家の中はすごく静まりかえっていた、僕はもう少し中に入ることにした。
「やぁ、衛ちゃん、何の用だい?」
後から肩をつかまれ、頬をなでられた、何かすごく冷たい感じがした。
振り向くと千影ちゃんがいた。
「ち、千影ちゃん、お守りの作り方を教えて欲しいんだけど、いいかな」
「確か、あにくんが赤点を取ったそうだね、それで合格して欲しいのだろう?」
千影ちゃんが言った事は全て当たっていた。
「お願いだよ」
「いいよ、その代わり、君の一部が必要だ」
「え・・・?」
「衛ちゃんの恥毛が必要だけど、いいのかい?」
「う、うん」
僕は何故か恥かしさがこみ上げて来た、女の子どうしなのに。
「それじゃあ、下につけてる物を脱いでそこの机の上に座ってくれないか」
「あ、あの〜、僕のは最近やっと少し生えてきただけなんだけど、大丈夫かな?」
「量の問題じゃないよ、願いを持った少女の恥毛で有る事が重要なんだ、だから早く脱いでくれないか」

・・・つづく
694名無しさん@ピンキー:03/03/17 23:49 ID:ZrTRcNE8
『衛のお守り』その2
僕は決心してスパッツを脱いで下着を脱いで、言われた場所に座った。
「作業し易いように足を開いて」
僕は言われたとおりに足を開くと千影ちゃんは机の端についてるベルトで僕の足を固定した。
「それじゃあ始めようか」
そう言うと千影ちゃんは僕の股間に蒸しタオルをあてた、そうしてる間にシェービングクリームをかき回していた。
そして、1つの木切れが手渡された。
「私が作業している間、これを握り締めて、願い事を念じるんだ、できるだけ余計な事は考えないように」
僕は言われたとおりにあにぃの合格を願った。
そして、股間のタオルをどけて、剃刀を手に持った、T字ではなく本格的な物だった。
「うごくと危ないよ、ケガしたくなかったらおとなしくする事だ、フフ、かわいいね、本当に最近生えてきたって感じだね」
そう言って僕の恥毛の所にシェービングクリームを塗り始めた。
・・・つづく
695名無しさん@ピンキー:03/03/18 00:20 ID:Vlk8ZXXV
(´-`).。oO(ネギ………)
696名無しさん@ピンキー:03/03/18 03:17 ID:xldOAipi
『衛のお守り』その3
シェービングクリームを塗る刷毛が僕のあそこをなでた、妙な感覚だった。
けど僕は言われたとおりに願いを念じつづけた。
千影ちゃんは剃刀で僕のあそこの毛を剃り始めた。
恐かったけど、千影ちゃんを信じてみた。
「フフッ・・・終ったよ衛ちゃん、赤ちゃんみたいにツルツルでかわいいよ」
とても長い時間に感じられた。
毛を剃り終わった自分のあそこを見て、なんだかとても恥かしくて当分みんなと一緒にお風呂に入れないなと思った
そして千影ちゃんは僕のあそこの割れ目を指でなぞった。
妙な感覚が走ったかと思うと熱くなって何かが溢れ出してきた。
「仕上げだよ、早く終らせたかったので特殊な方法で愛液を出させてもらったよ、さっきの木切れを」
「う、うん」
そう言って千影ちゃんは僕の愛液を木切れに塗り始めた。
「それじゃあ、服を着て部屋の外で待ってて」
「わかった」
そして僕は千影ちゃんからお守りを受け取った。
「ありがとう」
「衛ちゃんお願いが有るんだ、私がお守りを作ったことは内緒にして欲しい」
それを聞いて僕は今日の事を思い出した、顔が赤くなりそうなくらいにあつくなった。
頼まれなくても秘密にしたいよ。
「実は私は長い旅に出るんだ、今度はいつ会えるか分からない、あにくんやみんなに気を使わせたく無いんだ、衛ちゃんにこんな責任を押し付けてすまないと思っている」
そして僕は帰り道についた、外はもう夕方で見慣れたはずの夕日が綺麗に感じられた。

あとがき
お守り=陰毛と言うベタな発想でスマソ。
これはゲーム版のイベントの衛の視点って感じで思いつきました。
この時期千影はいないだろうと言うツッコミは無し。
下手だけど書かずにはいられなかった。
697食人族:03/03/18 03:51 ID:8fNlU6la
ボク、シストラマンまも!
いたいけな幼女にハァハァするロリコン星人たちと戦うんだ!
Gs78星雲の出身である他のシストラマンと違って・・・。ボクはショタ77星から来たんだ。
だから・・・。他のシストラマンたちが使う「お色気」という武器が・・・。ボクには・・・。ないんだ・・・。
だって、昔から男の子と遊ぶ方が楽しかったし、かけっこだって、鉄棒だって、ボクの方が上手かったんだから!
でも最近・・・。胸やお尻が重くなってきて・・・。
だから、お色気を身につけるため、シストラ咲耶ちゃんの特訓を受ける事になったんだけど・・・。

「まもーっ!あなたに足りないのは覚悟よっ!コレを来て特訓よっ!」
「えぇえええ!だって、咲耶ちゃん、これスカート短くて・・・。ぱんつ・・・。見えちゃう・・・」
「シストラマンたるもの、ぱんつは見せるために履くのよ!さぁコレを来て歩行者天国に出かけるわよ!」
「あぁ・・・。みんながボクの事を見てる・・・。ボク、ボク・・・」
「まもーっ!ここで靴ヒモを結ぶふりして、ぱんつを見せるのよ!」
「えぇええ!出来ないよぉ!」
「根性ナシ!そんな事で、星人が倒せるかぁっ!(ビシバシ)」

すんません仕事が忙しいので現実逃避しました。
アンモニアも近日、完結させます。
698食人族:03/03/18 04:09 ID:8fNlU6la
 シストラマンまも第一話「咲耶がイクとき、東京は沈没する!」

 様々な女に狙われる兄を守る任務についたウルトラ咲耶だが、双子怪獣ブラックペニスとレッドペニスを
連れた佐々木星人が連れた!
 相手を先にイカせようとする咲耶だが、双子怪獣の二穴攻めで達してしまいそうになる。

「もうダメ・・・私、イッちゃう・・・。お兄様、ごめんなさい・・・」

 そこに颯爽と現れたのは、ショタ77星から来た、ウルトラマンまも!
 色気が無いため苦戦するまもだが、ショタ属性があった双子怪獣は、まもの尻で射精した。
 からくも勝利したまもは、ショタ属性のない怪獣にも勝てるように、「色気」を身に付けるための特訓を
咲耶から受ける!
 
 特訓という名の公開露出調教を受け続けるまもは、故郷ショタ77星が全滅した時、イジワルな竜崎星人に
連れ去られた生き別れの姉妹、「かほトラ」と再会できるのだろうか・・・。
699名無しさん@ピンキー:03/03/18 04:16 ID:xldOAipi
ナイスだ(親指を立てる)
700:03/03/18 04:20 ID:PjFew53d

食人様
もんの凄いアホな内容の話ですねぇ……でもそんなお話がとっても面白いですww
ショタ属性の怪獣ってww

>尻で射精した。
起っちゃいました(爆死)
あぁ、妙にハイテンションな今日の俺に乾杯……

それでは、続き期待しています。

公開露出調教を詳しく希望 (ボソっと言ってみたり
701前スレ847:03/03/18 08:39 ID:DOQCmPPa
あと2日でシスプリ2っすね、、、

感想レスを下さった方ありがとうございます。
とりあえず両方ともリクエストが来たので、できるだけ両方とも書いてみようと努力はしてみます。

しかし、このスレ的にはHR(孕ませ)やボテ腹はあんまり萌えじゃない?
兄に犯されてできた子供が奇形児で生まれてきて、それで精神がぶっ壊れちゃう妹達って、俺は萌えるんだけどなぁ。
702名無しさん@ピンキー:03/03/18 09:02 ID:FR8fx3ew
>>701
 過度な陵辱は煙たがられる傾向がありますね。
 和姦スキーな人がもっとSS投下してくれるとバランスとれていいかもしれませんが。

 個人的には、せらむん系のスレのように、陵辱やふたなりといったネタは別スレ(あちらではSM板で別スレが立っていますが)にわけるのも1つの道かと思いますが……。
703名無しさん@ピンキー:03/03/18 10:07 ID:xldOAipi
>693、694、696
拙いけど、願いの為に恥辱に耐える衛たんがイイ!
最後の終らせ方に苦労したみたいですね。
衛たんのお守りにこんな話が隠されていたのかと思うとさらに好きになりました。
704名無しさん@ピンキー:03/03/18 10:36 ID:YhMvsahv
セブン…咲耶
レオ…衛
アストラ…花穂
か…
705名無しさん@ピンキー:03/03/18 13:54 ID:jXawd6iz
(´-`).。oO(ネギに反応があってよかった………)
706693:03/03/18 14:05 ID:xldOAipi
タイトルの「お守り」は「おもり」じゃなくて「おまもり」だから。
なんか俺、自分のネタに酔いそうだ、衛たんの顔を思い浮かべると。
千影のキャラはちょっと失敗かな?
>686
素晴らしいですよ。
707名無しさん@ピンキー:03/03/18 20:29 ID:zowcWRML
携帯でナリメしよ☆男の人少ないの(;;)お兄ちゃんならきてくれる?♪
http://b.z-z.jp/?animate
708名無しさん@ピンキー:03/03/18 21:15 ID:66iDnA6g
>シストラマンまも

千影=ゾフィ
可憐=ウルトラマン
鞠絵=新マン
鈴凛=A
春歌=タロウ

他のシストラ姉妹の配役、個人的には上のようなのを予想してみる。
709SOZ:03/03/18 21:22 ID:V/SYJk3e
>シストラマン

♪シストラマ〜ン ま〜も〜〜
 まも! まも! まも! まも! まも!
 走れまも! 走れよ

とか

♪シストラの父がいる
 シストラの母がいる
 そして春歌がここにいる

とか

♪倒せライバル佐々木さん
 シストラウィンクで「ラブよっ!」

とかなるんでしょうか(^_^;
(でも♪セブン……セブン……セブン……の部分を♪咲耶……咲耶……咲耶……では歌いにくい(汗))
710SOZ:03/03/18 21:26 ID:V/SYJk3e
 おまけ(^_^;

>鞠絵=新マン

♪三途の川を渡りかけ
 帰ってきたぞ
 帰ってきたぞ
 鞠絵たん

と連想してしまった(汗)
711食人族:03/03/18 21:41 ID:AWH2wwAu
いちおう、レオのエピソード絡みで考えると・・・

「シストラ姉妹 永遠の近い」
 変身できなくなった咲耶のためにカプセル怪獣 メカ鈴凛を届けようとする鈴凛(新マン)
 だが、地球に向かう途中でレズ怪獣 小森さんに捕まり、貞操帯をつけさせられてしまう!

「シストラマン春歌 対 乳首吸い」
 七つの弱点の一つ「貧乳」をクリアするため、咲耶に特訓を受けるまも。
 「乳首だけでイクまで、イジるのを止めちゃダメよっ!」
 そんな時、搾乳星人ミルキングが現れた!
 戦いの最中、特訓でいじり続けた乳首が擦り剥けて痛み、苦戦するまも!
 その時、シストラ一族最大の巨乳を誇る伝説の戦士、春歌が現れ、まもに万能アイテム キングブラジャーを授けた!
 
「まもかほ姉妹 対 浣腸兄弟」

 双子の浣腸怪獣 ガロンとリットルに苦戦するまも。
 今まさに、1ガロンのグリセリンを注入されようとした瞬間・・・。まもの危機を救いにかほトラが現れた!
 「ようし、姉妹合体光線、まもかほフラシャ−だ!」
 だが、かほトラはドジっ子のうえ、竜崎星人に捕まった時、バイブ付きぱんつを履かせられていた。
 「あぁん、まもちゃん、花穂、カンジちゃって戦えないよぉ!」
 足手まといになったかほトラとともに、まもは恐怖の1ガロン浣腸のえじきに・・・。

 いいから早くアンモニア書けよう・・・→オレ
712708:03/03/18 22:18 ID:66iDnA6g
>>711
元ネタ知ってると、笑いも2倍です。ガロンとリットルの個所には激笑。

>SOZさん
>(でも♪セブン……セブン……セブン……の部分を♪
>咲耶……咲耶……咲耶……では歌いにくい(汗))
咲耶の決め台詞「ラブよっ♪」から「ラブ…ラブ…ラブ…」ではいかがでせう。
あと鞠絵の歌、メチャメチャ笑えました。ちなみに前レスで書かなかった、
シストラ姉妹、振り分けの理由は以下のような感じで。

千影=ゾフィ(神秘的なイメージから。命を二つ持ってきた云々は、この場合だとバイブを二つ持ってきたとか?)
可憐=ウルトラマン(スタンダードなイメージで。)
鞠絵=新マン(応援に来るたびヤラれていたから。ドロボン・アシュラン、タイラントでも負けてたか。)
鈴凛=A(メカ鈴凛とのシストラターッチ! ガラン戦のストーカーは小森さん?)
春歌=タロウ(日本風の名前からの連想。幼いということを考えると雛子でも良かったかも。)
713名無しさん@ピンキー:03/03/18 22:30 ID:emzAJvdB
正直ウルトラマソネタはどうでも良いわけだが。
714名無しさん@ピンキー:03/03/18 22:34 ID:230NVJK9
693、694、696の衛のお守りは拙いのでおもしろくなるようにしてください。
715名無しさん@ピンキー:03/03/19 02:41 ID:RWQz2A0a
衛たんの剃毛ハァハァ
716名無しさん@ピンキー:03/03/19 09:38 ID:lk4BjvqD
前スレと言えば霧華様!
前スレで書かれた妹の多い料理店の続きが非常に気になっています。
個人的に好きな作品なので是非続きが読みたいです。
気が向いたらで良いので書いて頂けるとありがたいです!
宜しくお願い致します!
717693:03/03/19 09:38 ID:OQpxi9bz
やっぱり春歌はタロウかな、かほトラを救い出したのも春歌かな?
さすがに鎖の代わりにバイブ付きパンツはかわいそうだな。
そう言えばレオにバイブ星人て出てたな(藁。
718名無しさん@ピンキー:03/03/19 16:18 ID:OQpxi9bz
『可憐と写真交換した人に捧ぐ』
あぁっお兄ちゃん
可憐はいつしかお兄ちゃんから貰った写真を見ながら自分を慰めるようになっていました。
可憐は悪い子です、せっかくお兄ちゃんからもらった大事な写真をこんな風に使っているのだから。
そう言えば、ひな祭りの時に咲耶ちゃんがいってたわ、お兄ちゃんがあんな顔をしてるときはHな想像をしてる時だって。
もしそうだとしたらお兄ちゃんは可憐の写真を見て可憐みたいな事をしているのかな?
719名無しさん@ピンキー:03/03/19 20:57 ID:K3pcUjxy
>>347
井川、伊良部、藪、ムーア、川尻と、二桁は普通に期待できる投手だけで
既に五人いる。特に井川は球界トップの左腕。絶対的な軸。
藤田、安藤、藤川のドラ1位3人組も発展途上ながら二桁は狙える。

何故なら、藤田はオープン戦でも他球団のエースと比肩しても
遜色のない内容のあるピッチングを見せている。
安藤は去年は失敗に終わったが、当初は殆どの評論家から
新人王に予想されていたから、潜在的な力は十分にある。
藤川も去年後半出てきて、スタミナという課題があるものの
調子の良い時は誰も打てなかった力は見せていた。
実際にこの3人はプロの間でも二桁勝つと評価が高い。

去年中継ぎ崩壊事情で中継ぎに回った谷中も当初は先発の1人として
ローテーションに入り、右の柱として活躍。
その中継ぎも今年は、左は誰も打てないと評価されるまでになった吉野。
先発も噂されオープン戦でも結果を残した下柳。
星野自身がチェックしてバルデスを切ってまで獲得した左のウィリアムス。
そのウィリアムスと抑え勝負に競り勝ったポート。

結果は確かにどう出るかは分からない。
しかし投手の能力としては12球団1位ではないだろうか。
二桁勝っても不思議ではない先発投手が最低5人〜8人はいる。
中継ぎも水準が高いのはメンバーを見れば明らか。
抑えもバルデス切って獲ったぐらいでほぼ問題ない。
あっても先発が凄すぎる。

結論として投手力は12球団1位と見てもいいんではないだろうか。
720名無しさん@ピンキー:03/03/19 21:34 ID:7rCg27OY
誤爆?
721名無しさん@ピンキー:03/03/19 22:12 ID:UMCVQxbM
阪神ファソは誰?(w
722SOZ:03/03/20 00:25 ID:fRBswvzR
 シスプリ2GETぉ☆
 ただいまプレイ中でつ。
 これで妹度を高めてSS書きのためのエナジーにするぞぉ☆

……しかし、プレイ中はSS書けないという罠(汗)
723食人族:03/03/20 00:36 ID:xY5DCxZM

うぉおおおお!狂おしいほど嫉妬ォ!
明日、出勤前にアニメイトに引き取りに行ってやるゥウウウ!
妄想してやるー!

ほらー。まもー。海パンだぞぉー。
春歌ったら、そんなスケスケの白水着ではしたないなぁ。

むなしい・・・・。
724名無しさん@ピンキー:03/03/20 02:15 ID:l5i6XBvU
シスプリ2、花穂に胸を触らせる咲耶な描写にハアハア。
725食人族:03/03/20 03:05 ID:a895N6Qm
シスター・プリンセス アンモニア 最終回
〜史上最大の排尿〜

亞里亞、雛子、連続脱落!

「ついに、二人だけになったわね・・・」
「私と咲耶さんは、兄君さまを賭け、戦う運命ですわ・・・」

咲耶と春歌。
妹たちの中で、最も成熟した肉体を持つ二人は、激しく火花を散らした。
だが、二人ともオマルに跨ったままなので、なんともサマにならない。

「止めだわ!止め!こんなカエルみたいなカッコ、してられないわ!」

立ち上がり、オマルを蹴飛ばす咲耶を横目に、涼しい顔で言った。

「咲耶さん、素直に負けをお認めになるのですか?」
「ふん。こうなったら、相手が漏らすのを待ってなんかいられないわ。あんたと私、サシで勝負よ!」

数分後。
オマルを片付けた二人は、部屋の真ん中に立ち、睨みあっていた。

「これで決着よ!いいわね!」
「どっちが勝っても、恨みっこなしですわ!」

一瞬の静寂の後・・・。二人は同時に動いた。

「じゃんけんぽん!」
726食人族:03/03/20 03:06 ID:a895N6Qm
声と同時に、咲耶のハシャぐ声と、春歌の悔しそうな声が重なった。

「やったぁ!」
「く・・・」
「さぁ、あんたの負けよ!さっさとオ○ンコさらけだして、そこに座りなさい!」

咲耶に促され、春歌は唇を噛み締めると、ミニスカートの中に両手を入れ、最後まで履いていた下着を脱いだ。
そのまま、床に座り込み、ノーパンの脚を大きく開く。

「さぁて・・・。悪いけど、ココで決めさせてもらうわよ!」

咲耶は、大股開きをしている春歌の股間を覗き込むようにしゃがみこむと・・・。
パックリ開いた割れ目に、人差し指を差し込んだ。

「ひ、ひぃっ!」
「い〜ち、に〜い、さ〜ん・・・」

咲耶は、ゆっくり数える声にあわせ、春歌の尿道にさしこんだ指をピストンする。
春歌は、全身を震わせながら、必死で堪えていた。
膀胱破裂寸前の状態で・・・。じゃんけんで勝った方が、負けた方の尿道に指を差し込み、十回、しごきたてる・・・。
これこそが排尿バトル・ロワイアルの最終決着をつける、“尿道ロシアン・ルーレット”だった。

「・・・ろ〜く、し〜ち」
「あ・・・あぁ・・・あぁあ・・・」

もう、オモラシ一歩手前の状態で・・・。
咲耶に尿道をしごきたてられ、春歌は白目を剥く一歩手前だった。

「きゅ〜う、じゅぅっ!」

十回のピストンを耐えた春歌の額から、ドッ、と汗が流れ落ちた。
咲耶はチッ、と舌打ちする。
727食人族:03/03/20 03:07 ID:a895N6Qm
「さ、さぁ・・・。今度は勝たせていただきますわ・・・」

真っ青な顔でフラフラと立ち上がると、春歌はニヤリと笑った。

「ふん!返り討ちにしてやるわ!いくわよ!じゃんけーん」
「ぽん!」

春歌の顔に笑みが浮かび、咲耶の顔が硬直した。

「くっ!さぁ、早くやりなさいよ!」

長い脚を開く咲耶の前に、春歌がかがみこむ。

「それでは、失礼させていただいて・・・」

春歌は、咲耶の尿道に指を伸ばしかけたが・・・。

「ひっ!そこ・・・。穴が、違う!」
「あ・・・。失礼いたしました」
「あ、あんた、ワザとでしょ!」
「いいえ、咲耶さん、何をおっしゃいますの?」

そう言うと春歌は、咲耶のクリトリスをピン、と指で弾いた。

「やんっ!」

敏感な肉芽を弾かれ、体を硬直させた瞬間・・・。
咲耶の体が、フルフルッ、と震えた。
728食人族:03/03/20 03:08 ID:a895N6Qm
“や、やばっ!”

グッ、と下半身に力を入れて尿意を堪える咲耶を見下ろしながら、春歌は笑った。

「ホホホ・・・。そんな状態で、十回も耐えられまして?」
「くっ・・・」
「力を緩めてくださいな、咲耶さん。オ○ンコに指が入りませんわ〜」
「ちょ、ちょっと待って・・・」
「待てません。大和撫子に二言はありませんわ〜」

春歌は、固く閉じた咲耶の尿道に、グイグイと指をねじ込んでくる。

「ひ、ひぃいいいいっ!」
「い〜ち、に〜い、あら?咲耶さん、もう限界ですか?」
「あ、あ、あああぁああ・・・」

じゅうたんを引きちぎらんばかりに握りしめながら、咲耶はグッ、と尿意を堪えた。
ダメ・・・。ダメよ・・・。
お兄様を、私のものにするためですもの・・・。
私とお兄様は、運命の赤い糸で結ばれてるのよっ!

「さ〜ん、し〜い・・・」

その間も、春歌の指は容赦なく咲耶の尿道を抉る。

「く・・・くぅっ!」
「咲耶さん、そんなに力を込めたら、咲耶さんの中に差し込んだ指が動かせませんわ〜」

729食人族:03/03/20 03:09 ID:a895N6Qm
攻めている春歌の尿意も、とっくに限界を超えていた。
“咲耶さんには申し訳ありませんが・・・。心を鬼にして、やらせていただきますわ!”

「ご〜お、ろ〜く」

咲耶の尿道に抜き差ししながら・・・。春歌は、指をグリン、と回転させた。

「ひぎぃいいい!」

瞳孔を開いて絶叫しながらも・・・。咲耶は、尿道にこめた力を抜かなかった。
これには、春歌の方が驚きを隠せなかった。

「咲耶さん!もう観念なさった方がよろしいのでは?!婦女子の大事な部分が壊れてしまいますよ!?」
「・・・よ」
「え?」
「ラブよっ!お兄様へのラブは無敵なのよっ!」

敵ながらあっぱれ・・・。だが、春歌とて、情けをかけている余裕はない。
心を鬼にして十回のピストンをこなすが、咲耶は半失神の状態になりながらも、排尿もギブアップもしなかった。

「くっ・・・。咲耶さん!ジャンケンですわ!」

ちゅぽん、と目がウツロな咲耶の尿道から指を引き抜くと、春歌は焦って言った。

「さ、じゃんけん、ぽん!」
「・・・・・・」

無言のまま・・・。ほとんど条件反射で、咲耶がノロノロと手を差し出す。
咲耶は、パー。
そして春歌は・・・。
730食人族:03/03/20 03:11 ID:a895N6Qm
そして春歌は・・・。チョキ・・・。

「呼んだデスか?」
「チェキではありませんわ!チョキです!」

勝った春歌の方が、言い知れぬ恐怖にかられた。

「さ、咲耶さん!勝負はもうつきましたわ!降参なさい!」

咲耶は、うつろな目のまま首を振ると、春歌に向けて脚を開いた。

「こ、これ以上、続けると、あなたの尿道は壊れますわよ!」
「いいわ・・・」
「え?」

グッ、と唇を噛み締めると、残った力を搾り出すかのように、咲耶は絶叫した。

「お兄様を取られるくらいなら・・・。ここで死んだほうがマシよ!」

春歌は、そんな咲耶を黙って見つめていたが・・・。
不意に立ち上がると、傍らにのけてあったオマルに跨った。
731食人族:03/03/20 03:12 ID:a895N6Qm
「え?」

驚く咲耶の目の前で。
すまし顔の春歌の下半身から、シャーッ、と爽やかな排尿音が聞こえてきた。

「あ、あんた・・・」
「あぁ、気持ちいいですわ〜」

恍惚の表情で、フルフルッ、と上半身を震わせると、春歌はウットリとして言った。

「こんなに気持ちのいい事をガマンするなんて、まるでバカみたいですわ〜」

咲耶は、しばらく呆然として、排尿する春歌を見つめていたが、フッ、と笑うと、隣のオマルにしゃがみこんだ。
二人の美少女が、排尿のアンサンブルを奏でる。

「あーっ、ホント!!せいせいした!この勝負は引き分けね!」
「まったく、こんなにお部屋を染みだらけにして・・・労多くして益少なし、ですわ〜」
「つーか、こんな馬鹿な勝負、言い出したの誰よ!」
732食人族:03/03/20 03:12 ID:a895N6Qm
排尿しながら、爽やかに笑いあう咲耶と春歌。

その横では・・・

「あぁっ!亞里亞サマのオ○ンコ!なんて可愛らしい!」
「じいやー。恥ずかしい・・・。見ないでぇ・・・。くすん・・・」
「はいはい、このじいやが、亞里亞さまにオムツをしてさしあげますね!」

その頃、キッチンでは・・・。
「うぇええん・・・。姫、まだ止まりませんの・・・」
泣きながら割れ目にビンをあてがう白雪の前で。
テーブルの上に、尿が満ちた小ビンがズラリと並んでいた。

そしてトイレでは・・・。
「か、花穂ちゃん、お願い、空けて・・・。ボク、今度はお腹が痛くて・・・」
「えぇ〜ん、花穂ドジっ子だから、カギ壊して出られないのぉ〜。まもちゃん、助けてよぉ〜」

そして庭では・・・。

「あ、兄くん・・・。ちか、ちかはもう・・・」

千影がまだ、ミカエルに尻を舐められているのです。

シスター・プリンセス アンモニア
END
733名無しさん@ピンキー:03/03/20 03:24 ID:/b+W6lYO
>妹たちの中で、最も成熟した肉体を持つ二人は、激しく火花を散らした。
>だが、二人ともオマルに跨ったままなので、なんともサマにならない。
この2行で笑ってしまった。そして、
>排尿しながら、爽やかに笑いあう咲耶と春歌。
この1行で笑いが止まらなくなった。
このシリーズ、個人的には突き抜けたばかばかしさが堪らなかったです。
734名無しさん@ピンキー:03/03/20 11:24 ID:bQ+3Pwjy
アンモニアキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!

食人族さんお疲れさまでした。楽しく読ませてもらいました〜〜
735SOZ:03/03/20 12:33 ID:8iYri19z
>>食人族さん

>アンモニア

 お疲れ様でした。
 エロSSで抜ける、というよりはエロコミで笑える、という雰囲気でしたが(^_^;
 しかし、オチは千影ですか(笑)
736名無しさん@ピンキー:03/03/20 17:30 ID:HPYBVv1J
あーあ、しばらくこのスレも寂れそうだね。
737SOZ:03/03/20 19:57 ID:8iYri19z
>>736
 書き手が、新しいソフトの新しいシチュで新しい妄想を書くようになれば御の字☆
738名無しさん@ピンキー:03/03/20 21:05 ID:gWwJbSj/
衛たんって中学生だけど山笠祭の衣装が似合いそうだな。
739689 以後は YRZと表記:03/03/20 21:13 ID:BZGKLIpv
ではプロローグを公開します。
740YRZ:03/03/20 21:19 ID:BZGKLIpv
プロローグ「航と山田と妹達。平穏の終わり」
「航くーん。休日は妹さん達とどこかに行くのかな。」
「えっ?別にどこにも行かないが」
「じゃあボキに付き合ってくれないかな〜。」
「僕が。お前いつもは勝手に家に上がってるだろ。しかもいつも可憐ちゃんや白雪ちゃんに
声を掛けて虫されてるし」
「だからだよ。何も言わずにボキに付き合って。お願い」山田は上目遣いで頼んでくる。
かなり気持ち悪い光景だった。
「・・・分かったよ。だからやめろ」航はしぶしぶ同意した。
741YRZ:03/03/20 21:30 ID:BZGKLIpv
休日。男2人で喫茶店に居る。
「それでどうして僕に付き合って欲しいんだ。」
「・・・実はな。」山田は急に真剣な顔で話し始める。
「ボキはいつも妹さんに無視されてるだろ。それでさあ。みんなが喜ぶようなプレゼントをして
 気を引こうと思うんだ。だけどボキがリサーチした結果はみんな航がする事ならALLOKだったんだ。
 ボキは航じゃないから物でプレゼントするしかないだろ。でも貴金属を上げてもブランドをあげても
 効果は薄い事に気づいたんだよ。眞深ちゃんは喜びそうだけど他の子はね。それで航に聞きたいんだ。
 みんなは何に興味がある?」
山田は真剣な顔で聞く。
「そうかあ。それなら教えてあげても良いけどな。」
「航頼むよ。教えてくれ」
「分かったよ。花穂ちゃんは花の種が良いと思う。雛子ちゃんは熊のぬいぐるみ。可憐ちゃんは・・・」
こうして妹12人の喜びそうな物を順番に教えていった。
「航くん。ありがとう。じゃあ早速探してくる。」そう言って山田は走って喫茶店を出た。するとそこにバイクが走ってきた。
「うわあぁ」山田は悲鳴をあげる。
「山田っ!」航は思わず山田を突き飛ばして助ける。そして航も腕をバイクに掠めるが
重症を負わずにすんだ。
「航大丈夫か?」
「ああ。何とかな」
「病院に行った方がいいぞ。ボキが連れてってあげるな」
「ああ。ありがとう」
航は山田に連れられて病院に向かう。
この時。平穏は終わる。
742YRZ:03/03/20 21:31 ID:BZGKLIpv
終わりました。
次回から第一話です。
妹の12人+1は次から出てきます。
743名無しさん@ピンキー:03/03/20 21:38 ID:Z5spjjui
えっと、これは行間を読み手が埋めないといけない作風ですね。
必死に間を埋めるどこかのSS書きよりかはあっさりしていていいのかも知れないけど。
まあ頑張れや(´∀`)
744名無しさん@ピンキー:03/03/20 21:43 ID:R44QPhWB
駄作の予感!!
745名無しさん@ピンキー:03/03/20 22:32 ID:ddvQkSSP
>689
書き方研究しなされ
746食人族:03/03/21 00:06 ID:inVCrQpo
水着の尻直し&乳ゆれキター!
「お兄様、モーニン!」キター!
「兄チャマ、お覚悟デス!」キター!
「兄くんは・・・罪な人だね・・・」キター!

 どこのエロゲのコンシューマー移植ですか!←パクリ

 新品カードさしてんのに、「メモリーカードがささってません」でセーブできないよぅ。しくしく。
 ps2、半年くらい、ほっといたからかなぁ。
747食人族:03/03/21 00:15 ID:inVCrQpo
魁!シスプリ塾!!
はじめてのSS!(通称“はじS”)

SSのコツは“いかに省略するか”
だが、会話だけが続くと、読みにくい。
脚本を書くつもりで書くべし!

あと、男同士は会話させないほうがいいみたい・・・。
というより、シスプリSSだと男には明確な性格付けはしないほうが書きやすいし読みやすいみたいよ。
やりにくかったら、自分視点で書いてみるべし!
あと、いきなりエロ場面から始めると書く気力が沸いてきます。

(例)

「んもぅ、あにぃったらぁ・・・」
オレが尻を触ると、衛は顔を真っ赤にしてモジモジし始めた。
窓から夕日が差し込む、帰宅ラッシュの満員電車。
彼女と一緒に下校していたオレは、好奇心から衛の体を撫で回していた。
「まわりに人がいるから・・・。ダメ・・・だって・・・」
「声を出すと、周りにバレちゃうぞ?」
そう言いながら俺は、後ろから衛のちっちゃな胸を揉んだ。
「ひぃっ!」
衛は、声が出かけた口を、慌てて押さえる。
そんな姿がいとおしく、オレはTシャツの上から乳首の突起を探し当てる。
「お前、まだブラしてないのか・・・」
「だって・・・。だって、恥ずかしいんだもん!」
成長途中の乳肉が、やわやわと掌に心地よい。

↑何も考えず即興で書いてみました。すまん。

多少、非難をいただいても、メゲずに書き続けることですよ。←顰蹙買っても包皮嬲りとかアンモニアとか書き続けた人
748SOZ:03/03/21 00:18 ID:8EnYQ7Ty
>>746
 間違えて、PS2用のメモリカード挿してませんよね?(^_^;
749食人族:03/03/21 00:30 ID:inVCrQpo

・・・
え・・・
えぇええええっ!?

バッチリPS2用のメモカ差してたよ!
つーか、わざわざコンビにに走って2000円出してPS2用のメモカ買っちまったよ!
ついでに「ねぎま!」目当てでマガジン買おうとしたけど、弁当あっためてる間の立ち読みですましたよ!←どうでもいい

まさか・・・。PS1のメモカじゃないと、ダメなのぉ?

うわぁああああああん!(赤面)
食人のドジっ子ぉおお!

しかも偉そうに「はじS」とか書いちゃって・・・。
くそぅ!メモカも差せないくせに、何がSSの書き方だ(笑)
750:03/03/21 00:50 ID:bsB2cyyS
ドジッ子な食人様にハァハァですw

シスプリ2で萌えているそこのあなた?ドジッ子な食人様の『はじめてのSS』を参考にして、沢山SSを書きましょうw

>>744
折角SSを書いてくれる職人さんが来てくれたんだから、長い目で見守りましょうよ。
751名無しさん@ピンキー:03/03/21 00:56 ID:nRvbMy+y
まあ、食人氏には亞里亞ルート最後の刺客をどう料理するのか期待したいわけだが
752名無しさん@ピンキー :03/03/21 13:23 ID:kQZpEkqT
遅レスだけどアンモニアのチェキとチョキワロタヨw
753名無しさん@ピンキー:03/03/21 13:38 ID:BiyritsF
思い浮かべてみてください。
衛の・・・










ふんどし姿
754名無しさん@ピンキー:03/03/21 13:43 ID:70bKAwA0
>>747
(例)だけで激しく勃起。
755SOZ:03/03/21 17:36 ID:N7n3xKO/
>>749(食人族さん

 マジだったんでつか(汗)
 PSとPS2のメモカには上位互換性は無いというのは羞恥の事実のはづ……(汗)

 というか、昨今PS2のソフトが増えてきたからPSのメモカの存在を忘れかけて
いたんだろうと思いますが(^_^;


 しかし、>>746 でも指摘されていますが、OPでいきなり色気を振りまく咲耶がいい
感じでつな(笑)
 あと、花穂の転倒音が以前と同じだってのも笑いました。進歩のないヤツ……。
(あ、でも転びかけて耐えたこともあったか)
756食人族:03/03/21 19:00 ID:iwMGxYeF
チョキじゃなくてチョキ!は、「書き込みボタン」を押す寸前まで迷ったベタネタだったので、喜んでもらえてうれしいでつ。

シスプリ2にどっぷり浸りたいお年頃ですが、東京国際アニメフェア行ってきましたよ。
咲耶の水着写真に「全国のお兄様ウハウハ」というオヤジ臭いキャッチを載せた「電撃新聞」をゲット!したのですが、
メディアワークスブースにあった「1/1 四葉フィギュア 40万円」にオジさん一本抜かれたよ。

12人全員そろえたら、480万円・・・。

しかし、なぜ最初がチェキ?
757693:03/03/21 23:45 ID:BiyritsF
改訂版書くのって有りかな?
お守り=陰毛と言うベタなネタだけど。
758名無しさん@ピンキー:03/03/22 00:19 ID:BMVMYpPB
シスプリ2まだ途中までしかやってないですが…

咲耶のセリフがいちいちエロすぎますよ(´Д`)ハァハァ
759名無しさん@ピンキー:03/03/22 00:57 ID:81TV8duD
食人さんのシスアン読了して一言。

帰宅した兄は妹達のションベンにまみれた家の中を見て
なにを思うのだろうか?
760SOZ:03/03/22 01:08 ID:b1OmEB9z
>>758
 衛のイベントもなにげにSSのネタになりそうなものがちらほら……。
 なんとなく「食人族さんだったらこう使うかなぁ……」とか想像しちゃったり(^_^;

 でも、鞠絵をマイシスターにして始めたのに、選択が悪かったのか鞠絵からのメールがぜんぜん届かなくなって、また生死の境目をさまよってないか不安(汗)
761名無しさん@ピンキー:03/03/22 09:41 ID:T0UfAl8d
魔法妹ネギまも!

……とかいう夢を見ました。アホか俺は。
それはともかく、あっちのスレも見てますよ、食人殿(´ー`)y−~~
762proxy110.docomo.ne.jp:03/03/22 14:28 ID:VV4MWv65
>>753
(;´Д`)ハァハァ
たってしまった

アニメフェアで実物大四葉あった。



穴開いてないので (;´Д`)ハァハァ出来ない
40万円
763名無しさん@ピンキー:03/03/22 14:45 ID:t72zlyUL
もっちーのミニスカふともも (;´Д`)ハァハァ
764名無しさん@ピンキー:03/03/22 17:28 ID:dmQqfwCZ
>753
「はずかしいよあにぃ」
衛は背を向けて胸を隠して振り向いたポーズでもじもじしていた。
衛は一枚の布切れを身に着けているだけだった、問題はその一枚の布切れがふんどしで有ると言う事だ。
「衛、似合うじゃないか」
「じゃあ何で褌なの、あにぃはやっぱり僕の事、女の子とは思って無いんだ」
「いいだろ、ここでは二人きりなんだし、可愛いお尻がよく見えてるよ」
衛の顔が更に赤くなった、目に微かに涙が浮かんでいた。
「あ、あにぃ・・・」
「見たかったんだ、きっと可愛いだろうなと思ったから、衛が女の子だから」
「あにぃ、少し安心したよ、このかっこうってお尻がスースーして今までに無い感じがして」
「衛って後姿も綺麗なんだな」
そう言って後からそっと衛を抱きしめた。
「あにぃ」
そう言って衛は赤面したまま微笑んだ。
「やっぱり衛って小さいな」
「・・・・・・・」
「俺はそんな衛が好きなんだ」
765名無しさん@ピンキー:03/03/22 19:25 ID:A7ddwr6r
え、これでお終いなの?(;´Д`)
766名無しさん@ピンキー:03/03/22 20:40 ID:wb87P3YZ
ココではGBAプリピュアにはノータッチですか?
767食人族:03/03/22 21:16 ID:T/lM9sPo
あにぃと一緒に、町内のお祭りに行ったまもたん。

「あにぃ、『浴衣、似合ってるよ』とか言ってくれないかなぁ・・・。ドキドキ←それじゃ春歌だ」とかエロ妄想で
股間を濡らしているうちに、あにぃとはぐれてしまい・・・。

 人込みの中、あにぃを探して迷い込んだのは『わんぱく相撲大会』の控え室。

「コラ!君!もうすぐ取り組みなのに何をグズグズしてるんだ!」
「え?いや・・・。ボク、違う・・・」

町内会のオジさんたちの手で、無理やり裸にひん剥かれ、フンドシ一丁で衆人環視の中、土俵に押し上げられて・・・。

「おい、アレ、胸が膨らんでるぞ!?女の子じゃないか?」
「キャーッ!みんな、衛ちゃんが裸で土俵に上がってるわよぉ!(クラス全員に速攻、形態メール)」
「あぁ・・・。ボク、ボク・・・」

 色欲と好奇の視線にさらされたまもたんは、フンドシ一丁のまま、みんなの前で体をわななかせて・・・。

 「あっ、衛!」

 愛しいあにぃの声を聞いた瞬間、まもたんは土俵で失禁して、イッてしまうのでした・・・。

>それはともかく、あっちのスレも見てますよ、食人殿(´ー`)y−~~

 いやぁん、視姦プレイ!?
 それはともかく、あっちのスレで、あらためて自分の中に眠るショタ属性を自覚してしまった今日この頃でし。
768名無しさん@ピンキー:03/03/22 21:33 ID:QH3gyUKU
あっちのスレってどこ?
769名無しさん@ピンキー:03/03/22 21:41 ID:QH3gyUKU
衛たんに似合う褌は何色だろう?
770食人族:03/03/22 22:07 ID:T/lM9sPo
 現在、食人がこの板で活動中(というか、この板でしか活動してない)なのは、
「ネギま!」「マリみて」です。(あと、伝説の「履き忘れスレ」か・・・)
 
 うわぁ、見事に流行りモノしかおっかけてない!←自分で言うな
 ここで言う「あっちのスレ」は「ネギま!」ですね。
 食人が「SS書きたいなー」と思うポインツは「女の子がいっぱい」「基本的に明るい世界観」
「バカなキャラ同士の会話が可能(笑)」ですので、偶然なのですが・・・。
 ただ、「マリみてスレ」だとハードなエッチは嫌われるみたいだし、「ネギま!」は本編の連載が始まったばかりで
書きにくいです。

 761さんの言う「魔法妹ネギまも!」とか、「マリアさまが見ている12人姉妹」とかクロスオーバーものも書きたいですが、
ふさわしいスレがありませんし、両作品のファンがかぶってる訳でもないですし、難しいですな。

 というか、しばらくシスプリ2のプレイで手一杯かも。
 あぁ、夢にまで見た咲耶と春歌のエロエロ合戦(なにげに食人のSSに良く出てくるシチュ)を、オフィシャルのゲームで見れるとは・・・。
 ありがとうメディアワークス。食人の春休みはウハウハ(C 電撃ニュース)です。
771753=764:03/03/23 01:01 ID:DWcabtco
>食人族さん
767のネタ素晴らしいです。
こう来るのかって感じで。
特に脱がされる所と土俵の上での描写がいいです。
俺的には女の子の褌姿はお尻が丸出しになる辺りが好きです。
俺は764書き込んでる時に恥かしくて目に涙を浮かべている衛たんを思い浮かべて萌えていました。
ちなみにこのSSのあにぃは卑怯な事に普通の格好です。
このあにぃは次は花穂か春歌を引きずり込もうとわるだくみしています。
それから、753さん手応えをくれてありがとう。
772名無しさん@ピンキー:03/03/23 02:04 ID:KzyRWbKa
「風邪をひいてしまいました、今日は稽古事を休んで寝ていましょう」
春歌は不覚にも風邪をひいてしまい、今日一日大人しく過ごすことにしたのだった。
「やぁ、春歌ちゃん」
突然千影が来たので有った。
「千影ちゃん、どうしたの急に」
「家を整理したら面白い物が出てきてね、私の趣味じゃないんだけど春歌ちゃんになら合いそうだから持って来たんだよ」
「そうだったのですか、すみません何もお構いできなくて」
「いいんだ、まさかお見舞いの品になるとは思わなかったよ」
そう言って千影は鞄から紙包みを取り出した。
「開けていい?」
「ああ、見てご覧よ」
それは、見事なできのこけしだった。
「まぁ、可愛らしい、千影ちゃん本当にいいの?」
「春歌ちゃんうれしそうだから、春歌ちゃんが持っていたほうがいいよ、素晴らしいと言っても私の趣味じゃ無いし。」
「ありがとうございます、千影ちゃん」
「そうだ、お茶飲むかい?漢方のお茶なんだけど?」
「そんな、わざわざ」
「いいんだ、私が飲みたいだけなんだ」
そして、お茶を飲む
「少し薬みたいな臭いがしますけど、わりと飲めますね」
「そうだね(どうやら上手く行ったみたいだ)」
しばらくして
「じゃあ私は帰るから、お大事に」
そして千影は帰って行った。
「それにしても本当にいいですわ、このこけし」
だが、しばらくして春歌は下着をずらしこのこけしを自分の秘所に入れてみたい衝動に駆られた。
「ご、ごめんなさい千影ちゃん、折角頂いたこんな事に使って、あぁっ・・・・」
春歌はこけしを秘所に挿しこんだのであった。

千影「フフフ・・・(心の声)春歌ちゃんには言い忘れていたけど、あのこけしには童貞のまましんだこけし職人の呪いがかかっているんだ、一回使えば消えるだろうけど、それに風邪に効く薬を塗っておいた明日になれば元気になるだろう」
773771:03/03/23 02:22 ID:KzyRWbKa
>762さん
すみません間違えました。
本当に手応えありがとうございました。
俺のネタ(764)Hシーン無くて物足りなそうな反応だったけど。
774食人族:03/03/23 12:52 ID:QcimCDj1
シスプリ2に浮かれる日本列島に鮮烈な生き様を問う妄想特撮シリーズ!

★シストラマンまも!★
★第一話 咲耶がイクとき、東京は沈没する!★

「妹さんの話をしただけで、こんなにビンビンにして・・・」
「ちょ、ちょっと、佐々木さん?」

佐々木さんは、通学路の真ん中で、兄の股間をまさぐった。

「私は、あなたの事、心配してるのよ?」
「だ、ダメだよ・・・。こんな道の真ん中で・・・」

戸惑う兄の耳にフッ、と息を吹きかけると、佐々木さんはズボン越しに兄の一物をリズミカルにさすりあげた。

「一時だけの感情に流されて・・・。近親相姦なんかしたら、一生、苦しむわよ・・・」

そう言いながら、兄の制服の下に滑り込ませ、胸板をまさぐる。

「タマってるなら、妹さんに欲情しなくても、私が出させてあげるから・・・」
「ちょっと待ちなさいよぉ!このメス猫!」
「さ、咲耶ちゃん!?」

路地から制服姿の咲耶が、息を切らせて飛び出した。
775食人族:03/03/23 12:53 ID:QcimCDj1
「お兄様のアソコから手を離しなさい!キーッ!」
「来たわね・・・。咲耶ちゃん・・・。いいぇ、シストラ咲耶!」

佐々木さんは、不敵に笑うとバッ、と制服を脱ぎ捨てた。
その下から、エナメルボンデージの女王様ファッションが現れる。

「やっぱり!地球上の男の遺伝子を狙う佐々木星人!」
「今日こそあなたを倒して、日本中の男のペニスはいただくわ!」

叫ぶと、佐々木星人は巨大化した。

「お兄様、あぶない!」

咲耶は、カバンの中からシストラローターを取り出すと、スカートの中に手をつっこみ、アソコに装着した。

「あ・・・。くぅっ!」

ブゥウウウン、とローターの振動が咲耶の股間に伝わり、咲耶は身長50メートルのビキニブラ&ミニスカ巨人、シストラ咲耶に変身した。

「お兄様っ、ラブよっ!」
776食人族:03/03/23 12:54 ID:QcimCDj1
「あっ!シストラ咲耶だ!」
「うぉおおおっ!今日は星人もエロいカッコしてるぞ!急げ!」

町中の男が、はるか頭上にはためく咲耶のスカートの中を激撮しようと、カメラを持って集まってくる。

「んもう!死んでも知らないんだからぁ!くぅっ!」

ワラワラと集まってくる男たちを見てタメ息をついていた咲耶は、股間に走る快感に顔をしかめた。
シストラ咲耶は、股間にあてがったローターの振動で変身する。
変身中も、彼女の敏感な割れ目にローターがはさまったままである。
シストラ咲耶は、股間にローターをはさんだまま、戦わねばならぬのだ!
しかも、ローターで感じてしまい、イッてしまうと、変身が解除されてしまうのだ。

「ホホホホホ!オナニーのしすぎで、ずいぶんと感じやすくなっているようね!」

咲耶はツインテールを翻すと、佐々木星人を指差して言った。

「うるさい!あんたこそ、公衆の面前でイカせて恥をかかせてやるわ!」

シストラマンと星人の戦いは、どっちを先にイカせるかで決着がつくのだ。

「ふん!あんたの相手をするのは、こいつらよ!」

佐々木星人は高笑いすると、手にしたムチをビシィ!と鳴らした。
モクモク・・・とイカ臭い匂いがたちこめ、二人の巨人が出現した。

「双子イケメン、ブラックペニス、レッドペニス!シストラ咲耶をやっておしまい!」

出現した二人のイケメン・・・。真っ黒に日焼けしたサーファーと、全身にピアスをしたチーマーが、ズボンのチャックを下ろした。
ベロン、と黒いペニスと、赤剥けペニスが姿を表す。
777食人族:03/03/23 12:55 ID:QcimCDj1
咲耶は一瞬、ゴクリ、とノドを鳴らしたが、すぐに頭を振って強気に言った。

「フフン♪二本くらい、すぐに射精させたげるわ」

エロヴォイスにエコーをかけると、咲耶は両腕でビキニを押し上げ、胸の谷間を強調した。
たいていの星人や怪獣ならば、これだけで射精してしまうはずだった。
だが、股間をギンギンに勃起させたブラックペニスとレッドペニスは、少しも動じず、咲耶に襲い掛かった。

「え?やだ、ちょ、ちょっと!」

双子イケメンは咲耶を押さえつけ、四本の腕でその肉体を弄ぶ。
胸を鷲掴みにされ、スカートの中に指を入れられた咲耶は、必死で逆襲した。
両手でブラックペニスとレッドペニスのチンポを掴み、シュッ、シュッとさする。

だが、ブラックペニスとレッドペニスは、いくらシコられても、一向に射精する気配を見せず、その節くれだった指で咲耶の体をいじくりまわす。
私の・・・。必殺フィンガーテクがきかない!?

「こうなったら・・・。必殺、皮シコリよ!」

焦った咲耶は、チンポ周辺の皮をよせあつめ、擬似包茎を形成すると、皮で亀頭をくるんでしごきたてた。
包茎時代の初オナニーの快感を呼び起こし、どんな男もイカせてしまう必殺テクだった。
だが、双子イケメンは動じない。
カリを刺激しようが、尿道に指を入れようが、一向に射精する気配はなかった。

「い、いやぁああ!」

すべての攻撃を封じられた咲耶は、双子イケメンに弄ばれるだけだった。
778食人族:03/03/23 12:57 ID:QcimCDj1
レッドペニスは後ろから咲耶を羽交い絞めにして胸をもみまくり、ブラックペニスは両足をかかえあげ、その股間に顔をうずめた。
ビリッ、としましまパンツが剥ぎ取られ、股間に装着していたシストラ・ローターが剥き出しになった。
ブラックペニスは、小刻みに振動するシストラローターをつまむと、割れ目の付け根にある敏感な肉芽に押し当てた。

「くぅっ!」

ブゥウウウウン、と振動するローターでクリトリスを愛撫され、咲耶はうめいた。
シストラ戦士のクリトリスは、エネルギーの源であると同時に弱点でもあるのだ。
その間も、レッドペニスは咲耶の乳首をコリコリと捻りまわす。

「あぁ・・・。お兄様・・・」

涙声であえぐ咲耶の割れ目から、じわぁ・・・と愛液がにじみだした。

「あぁっ!シストラ咲耶が苦戦してるぞ!」
「がんばれ!シストラ咲耶!」
「くぅっ・・・。ビデオを回しながら、応援しないでよっ!」

野次馬たちに怒鳴る咲耶の前で・・・。
佐々木星人は、道に止まっていたタンクローリーを手にすると、ニヤリと笑った。

「さてと・・・。そろそろイカせてあげようかしら・・・」
「い・・・いや・・・。そんなの、入らない・・・」

恐怖に目を見開き、必死で身をよじらす咲耶。

「あなたの恥ずかしい穴を、拡張したげるわ!」

佐々木星人は、手にしたタンクローリーを、咲耶の膣口にあてがう。
779食人族:03/03/23 12:58 ID:QcimCDj1
「や、止めて・・・」

グッ、と佐々木星人がタンクローリーを持つ手に力を入れると、咲耶の小陰唇が押し広げられ、めくれあがった。
メリメリメリッ・・・と膣穴が押し広げられる感触に、咲耶は恐怖した。

「い、いやぁ!私、初めてなのぉ!」
「ホーッホッホ!シストラ戦士最強の色気を持つ咲耶が、オボコなネンネだったなんてねぇ!」

野次馬たちは前かがみになり、股間を押さえながら騒ぎ立てた。

「このままは、咲耶ちゃんの処女がタンクローリーに散らされちまう!」
「くそう!オレたちは佐々木星人の奴隷になって、搾り取られるのか?いいかも!」
「あっ、アレはなんだ!」

野次馬が指差す方を見ると・・・空の彼方から、赤い光が飛んできた。

「えぇいっ!」

裏返った叫びとともに、濃紺の尻が、佐々木星人の顔面にヒットした。

「ブルマー!?」
「ブルマ?」
「ブルマ?」

野次馬たちのどよめきとともに・・・。
ブルマから伸びたカモシカのような二本の脚が、スタッ、と大地に降りたつ。

「ボクはまも!女の子をいじめると、ボクがゆるさないぞっ!」

咲耶をかばい、体操着姿の少年のような少女が、レッドペニスとブラックペニスの前に立ちふさがった。
780食人族:03/03/23 12:59 ID:QcimCDj1
「ええい、新しいシストラマンか!やっておしまい!」

佐々木星人の声ともに、ブラックペニスとレッドペニスは、まもに襲い掛かった。

「あぁっ、やめてよぉ!」

あっさり組み伏せられたまもは、体操着の胸と、ブルマの尻を撫で回された。

「弱い!」
「威勢良く出て来たくせに、物凄く弱い!」

野次馬の失望の声の中・・・。
ブラックペニスとレッドペニスは、まもの体操着の中に手を入れ、直接、乳首を愛撫しようとした。

「あぁっ・・・、だ、ダメだよぉ・・・」

まもの体操着の中に手を入れた瞬間・・・。
双子イケメンは、ビクン、と電気に痺れたかのように、手を引いた。

「ノーブラ・・・」
「ノーブラ・・・ナイチチ・・・・」

双子イケメンは、まもから離れると、股間をおさえ、モジモジしだした。

「どうした!?お前たち!早くかかれ!」
「・・・ショタ・・・ショタ・・・」
「ボク・・・・ボク・・・」
781食人族:03/03/23 13:01 ID:QcimCDj1
「ええい!私がやるわ!」

モジモジする双子イケメンに堪忍袋の尾を切らし、ビシイ!と佐々木星人のムチがうなり、まものブルマを引き裂いた。

「あぁっ、やだぁ!」

やぶられたブルマから、はみでる尻をおさえ、まもは恥ずかしそうにしゃがみこんだ

「ショタ・・・・尻・・・・」
「ショタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
!」

まもの白い尻を見た瞬間、ブラックペニスとレッドペニスは絶叫をあげ、ビュクン、ビュクンと射精した。

「しまった!奴らのショタ属性を刺激してしまったか!えぇい、勝負はあずけるぞ!」

果ててしまった双子イケメンを連れ、佐々木星人は姿を消した。
782食人族:03/03/23 13:01 ID:QcimCDj1
「咲耶ちゃーん!」

変身を解除し、レイプ後のようなズタボロの姿で横たわる咲耶のもとに、同じく変身を解除した衛が駆け寄った。

「あんた・・・誰?」
「ボクはまも!シストラマンまも!」

倒れている咲耶を抱き上げると、衛は空を指差して言った。

「ボクのふるさとは、あのショタ座だよ!」
「故郷なんか聞いてないでしょ!?だいたい初対面のクセに、勝手にシストラマンを名乗るんじゃないわよ!キーッ!」
「わーん、咲耶ちゃん怖いよぉ!」

双子イケメンのショタ属性に救われた、シストラマンまも。
だが、長く苦しく、(そしてエロい)戦いはこれからだ!
頑張れ、シストラマンまも!
露出せよ!シストラマンまも!
783名無しさん@ピンキー:03/03/23 13:17 ID:EFICAdrB
マリみてというのはそんなに(・∀・)イイ!!のか?
よくある少女漫画にしか見えないわけだが。
784名無しさん@ピンキー:03/03/23 15:07 ID:y+Ydzzff
>シストラまも
「シストラファミリー全滅!円盤はじいやだった!」というお話など見てみたい。>食人族さま
785名無しさん@ピンキー:03/03/23 17:39 ID:QDQ/MsCz
>774-782
激ワラタ。しかし40年代特撮モノって、結構マニア度高くて読者選ぶ気がする。
元ネタ知らないor興味ない人にとっては笑えも抜けもしないだろうな・・
786名無しさん@ピンキー:03/03/23 19:01 ID:7+3lY35o
何だかバイブ星人とかスペル星人とか出てきそうだな(藁。
787名無しさん@ピンキー:03/03/23 19:19 ID:7+3lY35o
衛たんのふんどし姿ハケーン
ttp://www.interq.or.jp/neptune/maira/page/mr_cg100.html

788YRZ:03/03/23 20:02 ID:HS+fgpdE
少々ストーリーを変更してプロローグを伸ばします。今回はプロローグは終わらせます。

>>741の続き
航と山田は病院に向かっていた。
「大丈夫よ。航君のケガは大した事は無いわ。ただのかすり傷みたい。」
「そうですか」
「良かったな航」女医さんの言葉に航は安堵の溜息を漏らした。
「ですが少しお話したい事があります。山田さんは席を外してください」
「どうしてボキが」
「大丈夫だよ。山田は妹達にプレゼントを渡すんだろ。買ってこいよ」
「・・・そうだな」山田は部屋を出た。
789YRZ:03/03/23 20:10 ID:HS+fgpdE
「それで何ですか?話って?」航は女医に聞く。
「実は・・・」

「ああは言ったけど気になるしな」山田はドアに耳をつけて聞き耳を立てた。

「ガンです。余命は・・・・・・一年もありません。手術も出来ません。」
「えっ!?」航の表情は曇る。
「嘘でしょ?」
「いいえ」女医ははっきりと航に告げる。
「嘘だ。僕は今まで妹達に優しくしてきたし、勉強だって。彼女達が喜ぶように特徴も覚えたし、
 喧嘩は彼女達が傷つくにが嫌だから避けたし、・・・とにかく堅実に生きてきたんです。
 それなのにどうして僕が、・・・こんなに早く死ぬわけ無いんです!」航は声を震わせて言った。
「・・・そう。だけど。・・・これは薬よ。これを毎日夕食後に飲んだら死ぬ二・三日前までは
 通常どおりに生活出来るわ。これを上げるわね」女医はこれを渡した。

「嘘だろ。航がそんな」山田は動揺していたがすぐに病院を出て自分のマンションに走った。
790YRZ:03/03/23 20:14 ID:HS+fgpdE
「・・・・・・・」航は暗い顔でウェルカムハウスへの帰り道を歩いていた。その顔はとても暗かった。

「あっお兄ちゃんだ。お兄ちゃ〜ん」可憐は呼んだが航は気づかずに居る。
「もうお兄ちゃん。どうしたの」可憐は航の手を掴んだ。
「・・・可憐か」航の表情はとても暗かった。
「どうしたの!?お兄ちゃん」可憐は航の表情に驚いた。

今思えばこの時に始まったんだと思う。とても悲しい悲劇が。
791YRZ:03/03/23 20:16 ID:HS+fgpdE
ようやくプロローグは本当に終わります。
次回はタイトル
「暴かれた真実」をお送りします。
どうぞお楽しみに。
792名無しさん@ピンキー:03/03/23 20:45 ID:wUcjsWmE
シストラマンまもを見ていると、同じ世界観で
春歌=ガイア
千影=アグル
と言うのを思いついた。
まもとは同じ世界の別の場所の話って感じで。
咲耶が変身に使っているのがローターだったらこの二人はなんだろう?
兄=アンドロメロス(ザ・ウルトラマン版)ってのはどうでしょう?
ナイスは誰がいいだろう?(藁
793名無しさん@ピンキー:03/03/23 22:06 ID:Bo5i2zaX
>YRZ
>どうぞお楽しみに。

自分の世界に酔っているのかい?
794名無しさん@ピンキー:03/03/23 22:32 ID:GwDaPdSp
>>793
氏ね。
こういうのは温かく見守ってやるべきだろうが。

>>YRZ
気にせずに頑張れ。
795名無しさん@ピンキー:03/03/23 22:41 ID:U1IBni9L
>>1
-注意事項-
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。

という事でよろしく>>ALL
もちろんSSモナー
796名無しさん@ピンキー:03/03/23 22:54 ID:GwDaPdSp
>>795&ALL
スマソ。
>>763があまりにアフォなレスをつけるので、つい俺もアフォなレスを付けてしまった。
797名無しさん@ピンキー:03/03/23 22:54 ID:GwDaPdSp
間違えた
>>793
798名無しさん@ピンキー:03/03/23 22:56 ID:xPl9K9tt
明確で明白な欠陥を指摘するのを、ケチやいちゃもんとなじられるのは甚だ心外だ。
生暖かく見張るわけにもいかない駄作を放置してなんの利点がある。
799名無しさん@ピンキー:03/03/23 23:01 ID:iaPTayDB
携帯でH画像
http://moroero.com
800名無しさん@ピンキー:03/03/23 23:09 ID:iohBVsTG
800 ゲト
801名無しさん@ピンキー:03/03/23 23:11 ID:GwDaPdSp
駄作だと分かるなら、どこをどう直せば良いか示すべき。それが作者のためにもなる。
ケチをつけるなら誰でも出来る。
少なくとも>>793はそれを示しているとは思えない。
802名無しさん@ピンキー:03/03/23 23:20 ID:xPl9K9tt
>>801
細部の修正程度ではどうにも為らない。YRZ氏のSSは根元から間違っているのだ。
その要因とは単純にして原点。

エロくない。

エロっぽいシチュがない。これからおっ始めようという気配もない。
あるのは唯々エロのかけらもない文字の羅列。
此のスレにおけるならば、此れを駄作と言わずにいられるか。
803798=802:03/03/23 23:27 ID:xPl9K9tt
つまりガンを告知された航が自暴自棄になってその場にいた女医をレイープしようと試みるも
手慣れた手つきで逆にはったおされて「あと一年と言わず、この場でご臨終にしてもよろしくてよ?」とか
それはさておきエロれ。このスレでSSを書くならエロれ。手段は問うな。
804名無しさん@ピンキー:03/03/23 23:31 ID:/ihVMlGG
ゲームのビジュアルブック見て気付いたんだけど・・・
なにげに雛子の年齢が発覚しとるね
スレ違いスマソ
805名無しさん@ピンキー:03/03/23 23:41 ID:GwDaPdSp
>>802
だったら最初からそういうべき。
それはそういう意見として(少なくとも俺は)認められる。
ただどうすればもっと良くなるか(エロくなるか、このスレ的に適合するか)、
といった発展的な意見があれば、作者のためにもなると思う。
自分達が読み手である以上、読み手なりに書き手を向上させるための何らかの意見を
発する必要があると思う。
否定からは何も生まれないぞ。
つーか、>>802=793かどうか分からないが、そして社会人かどうか分からないが、
他人の否定しか出来ないような人は社会人としては通用しないので、気をつけた方が良い。
806名無しさん@ピンキー:03/03/23 23:47 ID:GwDaPdSp
ちょっと間があいたのでレスが前後するが、>>803のような意見はいいと思う。
これ以上はスレが荒れるので(いまさら何をという気はするが)、もう消えます。
807798:03/03/24 00:06 ID:7iSycVAe
最初から言うもなにも、>740-741がアップされた時点で以降芳しくないレスがついていたようですが。
そこで何らかの手段を講じずに、今叩かれている事をあげつらってどうしようというのですか。
SS書きを尊重するなら、発展的な意見とかいうのはもっと早く言うべき。今更言ったところで遅すぎる。
あんな駄文をダラダラ続けられるのなら存在の否定だってしたくなるわ。

あと俺は793じゃないが、プロットが不明瞭でそもそも書き出す前に方針を変更するような
完成するかどうかも怪しいSSを、制作途中の骨組みの段階でで得意げに見せびらかして、
必死こいて自分以外の人間の期待を煽ろうとするなラリパッパ、という意見にはだいたい同意。
808前スレ847:03/03/24 00:08 ID:kJOr2r98
駄作駄作とレスがついているようだけど、漏れとしては沢山感想がつくだけ羨ましいなぁ・・・

・・・すんません何でもいいので、SS貼ったら感想くれると嬉しいです。
リクエスト振って、それの回答しかないとさびしーです。
漏れが無視されてるみたいで・・・
809食人族:03/03/24 00:33 ID:2R+e2356
んー。結局、駄文というのは存在しないと思うんですよね。
一回のアップのたびに完結させるまではいかなくても、キリのイイ!所まで書く。
その一回の区切りの間に、ホラーだったらショックシーンが入るし、アクションだったら銃撃戦が入るし、香港映画だったらクンフーが入る。
そして、ここは18禁妄想スレだから、エロ描写が入る、と。
それさえやれば、読んだ人に悪い印象は与えないと思うんですよ。

重くなりそうなので、軽い話題を・・・。

やっとこさメモカをゲットしたのでシスプリ2を始めたのだが、じいやさんの水着がナィイイイ!
じいやさん、海まで来たんだから「私は陰で・・・」とか言わないで、海にもプールにも温泉にも入ってくださいよ!
すごいキワドい水着で兄(オレ)をドギマギさせたり、春歌や咲耶と乳の大きさ比べとかしてくれよ!
「じいやさんの胸、すごい・・・」と憧れの視線を向ける花穂や衛の前で得意げにお尻ふりふりモンローウォークとかしてくださいよ!

なぁ!←誰に同意求めてるの

んで、ラジオ体操の先生は前作 衛シナリオの女教師と脳内補完してよろしいか?
さらに「んまぁ!衛さん!先生は、そろそろブラジャーした方がいいと思うわよ」の先生と
同一人物だと脳内補完してよろしいか?←枝葉末節すぎ
810SOZ:03/03/24 00:37 ID:aXIYkHZA
>>809(食人族さん

 じいやさんの水着については激しく同意なのじゃよーーー!!

 しかし、あちこちにエロSS向けのネタが仕込まれているとしか思えませんね
このソフトは(^_^;
811名無しさん@ピンキー:03/03/24 00:40 ID:akogwnWd
「じいやは水着が無い」どころか・・・
これからプールで泳ぎますが一緒にどうですかくらいに言われておきながら
亞里亞のもとへ向かう兄はもうアフォかと。選択肢無しかよ!?
812名無しさん@ピンキー:03/03/24 00:50 ID:qtM87Mau
別作品ですが、書き手の立場から一言……

こういったSS系統のスレで荒れる要因のひとつが、
技術的に問題がある、ないし、スレ違いの作品が掲載された時です。

今回のYRZさんの作品は、厳しいことを言うようですが、
推敲が不十分な為に、文章が非常に読みにくくなっていること、
登場人物の台詞ばかりで、心情描写がほとんどないこと、
更に、キャラの台詞が説明的すぎて、読み手に全く緊迫感が
伝わってこないこと等の点で、問題点が多すぎると思います。

但し、これはあくまで個人的な意見です。また、作品にけちをつけて、
スレの雰囲気を壊すなという意見も、間違ってはいないと思います。

しかし、書き手側としては、スレの雰囲気に甘えずに、きちんとした
作品を掲載するように努力すべきでしょう。
813YRZ:03/03/24 00:54 ID:QbFkq50A
すいません。少々前置きが長すぎたようですね。
別にエロ抜きにするつもりで無くてしっかりしたストーリー上のエッチにするつもりだったんですが。
それとストーリーの骨組みとかは既に完成してますよ。
後は細部にアレンジを加える程度です。
世界観としてはアニメパート1の方の22話終了後のIFストーリーにするつもりです。
アキオは出す予定は無いです。(しかしアキオってどう打てばあの漢字になるんだろ)
山田や眞深も積極的に出します。
エロもしっかりと描くつもりですからどうか長い目で見て下さい。ご期待に添えるよう頑張ります。
814名無しさん@ピンキー:03/03/24 01:00 ID:X7j09T7p
別に叩くわけじゃないが、文章の端々に「俺すげえよ!俺のSS完璧!おもしれえから皆読めよ!」
みたいな匂いが漂ってくるのがちと食えんかな……まぁ、俺は読み飛ばしてるから技術どうこうは知らんが。

ゴメン、今読んできた。あれで前置きが長かったですねじゃ無いと思う。
基本的に、2話やってエロが期待できないのはキツイと思う。
815名無しさん@ピンキー:03/03/24 03:04 ID:T315C+WD
>>814
禿同
816前置き命の某コテハン:03/03/24 03:11 ID:8nqWeHiC
>>すいません。少々前置きが長すぎたようですね。
なに、漏れなんか前置きだけで5〜6投稿は余裕で逝くぞ。(´∀`)
817名無しさん@ピンキー:03/03/24 08:31 ID:daQAgMQX
>>813
燦緒の燦は「さんさん」で変換するとよろし。
一度放棄しかけた妹の多い料理店のつづきです。

あらすじっぽいもの→フランス料理なんかより”私たち”の料理がすばらしいわ!と
咲耶は思いつき、いつの間にか兄の家を『愛妹料理店・妹姫軒〜Restaurant SisterHouse』
にしていました。前菜は鞠絵の唾液、スープは千影の足でとったスープでした。
そしてメインディッシュは・・・・

==================
千影はまた股間を弄くりながら、僕のことを呼びながら快感に浸る。
白いパンティーの上から千影の細い指が押し付け、そして白い大地から引き離される。
僕が口内にたまっているダシを吸い尽くそうとしているに対して、千影の指はまた
次から次へと新しいダシを作っているのだ。
僕が息が切れて千影の指を口から開放するときには、ソファーの下から見える
千影の下着には愛液というもっとも女性独特のダシによってなされたシミが僕の目から
でも確認できた。

「あ、兄くん・・・私・・・ちんぽがほし」
「だめですわ、千影ちゃん。まだワタクシの料理を召し上がってませんわ。」

僕の股間にあるイチモツ欲しさに体にすがり付こうとする千影を春歌が制す。
二人の視線が交わりあい、言葉無き言葉が飛び交う。

「そういう段取りだったね・・・悪かったよ春歌くん・・・」
「では兄君さまワタクシからは」
諦めがついた千影が未だ恍惚の表情を浮かべていた鞠絵が座っているソファーに
身を預けた。対照的に春歌はスカートをたくし上げ、僕に見せ付けるかのように
ショーツを脱いでいった。
パサリと千影のものと同様に股間を隠していた布キレが床に落ちる。
それには何かしらのシミがついていた。

「生のあわびをご堪能くださいませ。」

足をM字に開脚させ、自分の秘裂を僕の目の前に晒させる。
紅潮しながらも指で秘裂を押し開け、そこから発する雌の匂いが僕を誘った。
それに答えるかのように僕は春歌に飛び掛り、張りのある春歌の脚をさらに開けさせ
ズボンからペニスをその束縛から解放させて、春歌の割れ目に挿入しようとした。

「だめよ!お兄様!!今日はそれが目的じゃないの!」
「そう・・・ですわ。生挿入での子作りは・・・次の機会に・・・っぽぽv」
「兄上様ちょっとお手を縛らせてもらいますからね」

咲耶は僕を春歌の体から引き剥がし、僕をうつぶせにさせる。
いつの間にか咲耶の後ろに待機していた鞠絵が手を縄で縛ろうとしていた。

「やめろ・・・いったい何をする・・・」
「こうしないとお兄様が挿入しちゃうでしょ?」
「そうですわ、ワタクシたちの素材を心行くまで楽しんでもらわなくては・・・」
「体の部位が拘束されると・・・他の部位の感覚が敏感になるらしいからね・・・
 SMの基本事項だよ・・・覚えておくといい兄くん」
「ちょっと暴れないで下さいね・・・そうされると強く縛ってしまいそうで、
 跡がくっきりと残りますよ」

体の後ろで腕が縛られる。縄が僕の肌に食い込む。
「ワタクシの新鮮なあわびが・・・兄君さまのお口に・・・ぽぽっ」
「兄くん・・・こんな大きなあわび滅多に食べられないよ・・・さぁ」

千影が頭を押さえつけ、準備が整った春歌の股間に触れさそうとする。
目の前に黒い森林を生やさせた大きな赤い秘裂が蠢いている。
僕から見ればそれはあわびではなく、怪物かのように見えた。僕を頭ごと捕食しようと
口を開かせている怪物。顔と怪物の距離が近づけば近づくほど、雌臭がきつくなっていく。
思わず顔を背けてしまう。

「すごい臭いだ・・・」
「兄君さま!申し訳ありません・・・」
「ほんと・・・すごい臭いだね・・・フフ」
「千影ちゃんもさっきからはしたない臭いを出してますよ・・・」
「・・・」

そむけている頬に息がかかる。見なくても分かる、春歌の下の口がはしたない息を
しているのだろう。

「さっき鞠絵くんにしたように・・・濃密なキスをするんだ・・・」

千影がさらに僕の頭を押さえつけ、春歌のキャンバスに顔を密着させた。

「はぁん・・・兄君さまぁ・・・」

春歌の下の唇と僕の上の唇が接した。額には陰毛がかかり、目を保護するために自ずと
目は閉じられる。

「鞠絵くん・・・君が兄くんとやった内容について・・・語ってくれないか?」
「えっ・・・あの・・・兄上様の舌がわたくしの中に入り込んできて・・・・」
「兄くん・・・春歌くんの膣の中に・・・舌を入れるんだ・・・」
頭を押さえつける千影の腕がぐりぐりと動く。それに従うしかないようだ。
春歌の膣内に舌を挿入する。柔らかくて熱い春歌の膣壁が僕の舌を向かいうける。
春歌の奥から分泌される愛液は美味しいものではなかった。むしろ吐き気がした。

「あ・・兄君さまの舌が・・・入り込んでますわ・・・」
「そして兄上様はご自分の唾液をわたくしの口の中に・・・」
「ナカに唾液を出すんだ・・・」
「あん・・・とろとろしたものが・・・流れ込んでますわ・・・」

春歌の膣内で行われる唾液と愛液の交換。舌に沿ってのど奥に流れようとする愛液と
うまくわけて口の奥から唾液を出そうと努力する。

「あら・・・ちょうどいい具合に勃ってきたわね」

背後に聞こえる咲耶の声。それと同時に僕のペニスをやさしく包み込む温もりのある手。
そしてペニスに冷ややかなものが被せられる。
コンドーム??

「そろそろ”お勘定”を頂かないとね。」

ゴムをつけたペニスを掴まれて、しばらくすると先のほうに暖かなものを感じた。

「お兄様は動かないで、そのままあわびスープを味わってね。」

咲耶は僕の腰に手をかけ、自分の腰を僕の腰に打ちつけた。
次の瞬間、ゴム越しからでも分かる咲耶の膣の温かさ。
そして顔面を圧迫する春歌の腰部の柔らかさ。
「こうしているとお兄様を犯しているような気がするわね。」
「兄君さま!!・・もっと奥に来てくださいまし・・・」

千影の手が僕の頭から退いたと思ったら、今まで空いていた春歌の脚が僕の頭に
回り込み、強く絞めてきた。
もっと舌を奥に入れろという意思表示らしい。

「あん・・いいですわ!子宮口まで届かせてください!!」
「案外疲れるわね・・・もうイッちゃいそうよ・・・」
「兄上様・・・”お勘定”たっぷり払ってくださいね・・・」

尻に叩きつけられる咲耶の腰部がパンパンと景気の良い音を発するなか、春歌と咲耶の
橋脚に支えられた僕という橋は、快楽という地震に取り壊されようとしていた。

「「あ・・・ん」」
どぷんどぷん

ゴムに閉じ込められ、行き場の無い精液は僕の亀頭をまとわりつくしかなかった。
僕の頭を包んでいた春歌の太ももから開放され、いままで呼吸すら満足にできて
いなかったため、荒く呼吸をしか出来なかった。
咲耶は射精が終わったことを確認すると、腰を引きコンドーム付きのペニスを
膣内から解放させた。
823霧華@つか最近荒れ気味ですね:03/03/24 12:44 ID:ieko/Uh2
「こんなにでちゃったのね。」

咲耶が手馴れた手つきでコンドームを脱がせる。
これまでの疲れか、急に眠たくなる。
それを察したのか春歌が体勢を直し、頭を春歌の太ももに載せるようにした。

「もうお休みですか?兄君さま」

いろんな液で濡れた僕の顔を膝枕をしている春歌が覗き込む。

「鞠絵ちゃん。はいこれ」

消え行く意識の中、咲耶が鞠絵に精液の詰まったコンドームを渡す。
鞠絵は僕の頭上に立ちあがり、自分の秘所を見せつけるかのようにスカートを
たくし上げた。そして咲耶から渡されたコンドームの中に指をいれ、精液を描きだし
それを自分の割れ目の中に入れた。

「兄上様の・・・・精液20ml強・・・しっかりとお預かりいたしました」

指を出し入れして、膣壁や子宮口に精液を塗りつけているのだろう。
真上に位置する鞠絵の割れ目からは愛液とうまく塗りつけることの出来なかった
精液の混合物が僕の額に漏れていた。

「またのご来店をお待ちしています。」

咲耶が亀頭に口付けをした。
そこで意識が途切れた。

「もっとも兄くんはここから出て行く気はないようだね。」
824霧華:03/03/24 12:49 ID:ieko/Uh2
あにがつぎにおきたときには、できたてのまともなりょうりができていました。
あにはやっとあんしんしました。
いもうとたちとでぃなーをたのしみ、いもうとたちといっしよにねました。
しかしりょうりをたべても、おゆにつかっても、いもうとたちがすぐにおかんじょうを
ねだるのであにのぺにすはしわのままでした。

〜妹の多い料理店・終〜
================
>食人族さま
四葉の等身大フィギュア化一番乗りは妥当かも。
花穂だったら「こんなに胸小さくねぇよ」とか
千影だったら「胸は控えめこその千影だろ」とか
雛子だったら「マジ犯罪だよ」とか
春歌だったら「母乳を出せ」とか
言われて没にされて、結局ダメ出しくらわなかったのが四葉とw
825名無しさん@ピンキー:03/03/24 15:48 ID:PhYpaVCt
誰かふたなり亞里亞とふたなり雛子のH小説書いて…
826名無しさん@ピンキー:03/03/24 17:48 ID:sDfcXD5w
コレは個人的な意見だが・・・
YRZ氏のSSイイよ。お兄ちゃんの余命が一年・・・いいじゃないか。
ただ無理にエロいれるよりも素直に別の場所でSS書いたほうがいいんでない?
ここはエロパロだし・・・
827名無しさん@ピンキー:03/03/24 20:34 ID:ntQCDAfm
おー、久々に霧華氏の降臨だー。
今回もイイっすね。

>春歌だったら「母乳を出せ」とか
ワロタ。
828716:03/03/24 21:19 ID:2wYRgL4T
霧華様!
有難う御座います!
素晴らしかったです。
仰る通りPS版では春歌&咲耶は凶悪エロタッグ誕生でしたね。
個人的にはこのエロタッグの話が見てみたいです。
わががまいって申し訳ありません・・・。
次回作を楽しみに期待しております。
829764改訂版:03/03/24 22:37 ID:gbwmWehp
「はずかしいよあにぃ」
衛は背を向けて胸を隠して振り向いたポーズでもじもじしていた。
衛は一枚の布切れを身に着けているだけだった、問題はその一枚の布切れがふんどしで有ると言う事だ。
「衛、似合うじゃないか」
「何で褌なの、あにぃはやっぱり僕の事、女の子とは思って無いんだ」
衛の顔が更に赤くなった、目に微かに涙が浮かんでいた。
「いいだろ、ここでは二人きりなんだし」
「ううっ、あ、あにぃ・・・」
そして衛の頬を涙が伝う。
「衛が女の子だからきっと可愛いだろうなと思ったから見たかったんだ、可愛いお尻がよく見えてるよ」
「あにぃ、このかっこうってお尻がスースーして今までに無い感じがして」
そう言って衛は赤面したまま微笑んだ。
「衛って後姿も綺麗なんだな」
そう言って後からそっと衛を抱きしめた。
「あにぃ」
「やっと笑ってくれたか、ごめんな変な事して」
そう言って後からそっと衛を抱きしめた。
「あにぃ」
いつの間にか涙は止まっていた。
「あぁっ、何て小さいのだろう」
「・・・・・・・うぅっ、あにぃ、僕が気にしてる事・・・」
「気にする事無いのに俺は腕に収まる衛が好きなんだ、今日はごめんよこんなひどいあにぃで」

後書き
やっぱりHシーンは無理だ、Hそのものよりもアブノーマルな格好をさせられて赤面している衛を想像すると萌えます。
次は金太郎の腹掛けだけの衛と言うネタを思いついた。
830名無しさん@ピンキー:03/03/24 23:26 ID:gbwmWehp
「あにぃ、またこんな事を」
また、衛は布切れ一枚で赤面していた。
衛が身に付けているのは金太郎の腹掛けだった。
「かわいいよ衛、オプションに雛子ちゃんから借りてきた熊のぬいぐるみをつけてやろう」
「うぅっ、どうして子泣きじじぃのコスプレなんか・・・」
「ちがうぞ衛、これは金太郎だ、今の一言で萎えた」
「どっちにしても恥かしいよ」
「そうか、昔は腹掛け一枚で家の中を走り回ってたじゃないか」
「そ、それって僕が幼稚園に行ってた頃だよ」

オチない・・・・・
831食人族:03/03/25 00:34 ID:V2WwmDM0
シストラマンまも! 第2話 純潔よさよなら・・・

「♪リンリンリリン、鈴凛ちゃん」
「♪なのー」
「亞里亞サマ、雛子サマ、早く帰りますよ」

夕暮れの並木道。
雛子と亞里亞は、じいやさんに連れられ、買い物に行った帰りだった。
無邪気に歌を歌いながら歩く二人のロリに忍び寄る、黒い影・・・。

「あれぇ?」

雛子は、目の前に立ちふさがったコート姿の男に気づいて立ち止まった。

「れれれ?おじさん、冬でもないのに、こんなカッコして暑くないのかな?」

ハァハァ息を荒げながら、男はバッ、とコートの前をはだけた
コートの中から無数の黒い影が飛び出し、二人のロリに襲い掛かる。

「亞里亞サマ!」

じいやさんが、亞里亞と雛子を両脇に抱きかかえ、その場から飛びのいた。
フシュル、と無数の触手が、今までロリたちのたっていた地面をえぐる。
スタッ、と近くの塀の上に降り立ったじいやさんは、キッ、とコートを脱ぎ捨てた男の方を振り向いた。

「!」

そこには、全身から無数のペニス型触手を生やした、奇怪な宇宙人が立っていた。
832食人族:03/03/25 00:34 ID:V2WwmDM0
「うえぇええん、気持ち悪いよぉ〜」
「みみず〜。ぶにょぶにょ〜」
「お二人とも、お逃げください!星人ですわ!」

自分の星でメスが死に絶えたため、地球の女性を襲って中出しを続けている、通り魔宇宙人 ツクル星人だった。

『ナ〜カ〜ダ〜シ〜』

ツクル星人は、奇怪な声をあげ、無数のペニス触手をくねらしながら迫る。
バッ、とじいやさんのメイド服の両袖が切り裂かれ、中から鋭利なブレードが飛び出した。

「とうっ!」

亞里亞と雛子を残してジャンプすると・・・。じいやさんはスカートを翻し、体を回転してツクル星人に切りかかった。

「ギェエエエエエエ!」

ボトボトッ、と切断された触手が地面に落ち、星人が悲鳴をあげた。

「亞里亞サマを護るために26の格闘術を身に付けた、このじいやを舐めないで下さい!」

じいやさんがニヤリ、と笑った、その時・・・。

「うぇえええん!」
「じぃやぁああ!」

突如、背後から響いた悲鳴に、じいやさんは慌てて振り返る。
いつの間にか・・・。雛子と亞里亞が、星人の触手に絡め取られていた。
833食人族:03/03/25 00:36 ID:V2WwmDM0
「あ、亞里亞サマッ!」

ブヨブヨとした触手が、まだ幼い二人の体に巻きついていく。

「い、いやぁああ!」

絶叫するじいやさんの目の前で。
触手は雛子と亞里亞の衣服を引き裂き、スカートの中へと入り込んでいく。
ぱんつの中に侵入した触手は、幼い割れ目を求めてのたうち、まるで、何本もの手がこの幼い少女のアソコを愛撫しているようだった。

「うぇええん、ミミズさんが、ヒナのぱんつの中に入ってくるよう!」
「じいやー、たすけてー、むぐぅうう!」

ペニス型の触手の先端が、穢れを知らない亞里亞の口の中に突っ込まれた。
有無を言わさず、ゴッシュ、ゴッシュと亞里亞のノドで、触手の先端をしごきたてる。

「あ、あ、あぁああああああ・・・」

亞里亞の口が犯されるのを見たじいやさんは、半狂乱になりながら、メイド服の前をはだけた。
パラパラとボタンを飛び散らせ、その豊満な胸をさらけ出しながら、ツクル星人のもとへ駆け寄る。

「お、お願いです・・・。私の体をあげますから・・・。あ、亞里亞サマをお離しください!」

その声を聞き、星人は亞里亞と雛子の体をまさぐっていた、触手の動きを止めた。
じいやさんは、バッ、とスカートをたくしあげると、涙声で言った。

「ど・・・どうか・・・。私のオマ○コと引き換えに・・・亞里亞サマと、雛子サマを・・・」
834食人族:03/03/25 00:36 ID:V2WwmDM0
数分後。
触手から解放され、グッタリとする雛子と亞里亞の前で。
じいやさんは、ツクル星人の無数の触手に全身を巻きつけられ、宙吊りにされていた。
ツクル星人の触手は、ペニスであり、指であり、舌だった。
触手によって、じいやさんのメイド服はボロ切れのように切り裂かれ、白い下着しか残っていなかった。
白いFカップのブラの中に、何本もの触手が差し入れられる
触手は、じいやさんの乳にグルグルと巻きつき、プチン、とブラを弾き飛ばした。

「くっ・・・」

ヌロォ、と粘液にまみれた触手の先端が、乳首をかすめた瞬間・・・。
思わず声を出してしまい、じいやさんは唇を噛み締めた。

こんな気持ち悪い生き物に愛撫されて感じるなんて・・・。

そんなじいやさんを弄ぶかのように・・・。
ツクル星人は、触手の先端を乳首に擦り付け、クリクリと刺激した。

「うっ!」

亀頭型の先端にあるヒダヒダが、ほどよい刺激をじいやさんに与える。
みるみるうちに、じいやさんの乳首は硬く勃起していった。

「はぁ、はぁ・・・」

執拗な乳首いじりに、じいやさんが我を忘れかけた時・・・。

「じいやー」

亞里亞の泣き声がして、じいやさんはハッ、と我に帰った。
835食人族:03/03/25 00:37 ID:V2WwmDM0
「じいやがー。オチンチンに食べられちゃうー」
「あ、亞里亞サマッ!見ないで下さいっ!」

じいやさんが、その身をよじらすと・・・。乳首に触手を吸い付かせた二つのオッパイが、ブルンブルンと揺れた。
亞里亞に恥ずかしい格好を見られたじいやさんの反応を愉しむかのように・・・。
星人はフトモモに触手をまきつけ、大股開きにさせた。

「い、いやぁああ!」

必死で脚を閉じようとするじいやさんの抵抗も空しく、開かれた股間に、触手がニュルニュルと忍び寄る。
まるで、恥ずかしい形を浮き上がらせるかのように・・・。粘液まみれの触手たちは、下着の布地越しに、じいやさんの割れ目をコスり上げた。

「ダメ・・・亞里亞サマ・・・見ないで・・・」

亞里亞の瞳に、クリトリスを下着の上からグリグリといじられ悶えるじいやさんの姿が映る。
その間にも、触手は乳首に巻きつき、ゴッシュゴッシュとすりあげる。

「あぁ・・・いやぁ・・・」

ついに、触手たちはじいやさんのショーツに入り込み、三つの穴めがけて進軍を始めた。

「!」

膣、尿道、そして直腸を一気に貫かれ、じいやさんは硬直した。
じいやさんの体内に入った触手は、その先端をパックリと開き、中から無数の繊毛を伸ばした。

「ひ、ひぃいいいい!」

サワサワサワ・・・と無数の繊毛に体内をまさぐられ、じいやさんは亞里亞の目の前である事を忘れ、大きな声をあげた。
836食人族:03/03/25 00:38 ID:V2WwmDM0
「じいやー!」

一瞬の気持ち悪さは、すぐに末体験の快感に変わった。
Gスポット、前立腺、そして子宮壁まで・・・。
女性の敏感な部分をまさぐられ、じいやさんはヨダレを垂らして悶絶した。

「ふへぇ・・・あ、ありあひゃまぁ・・・」
「うぇえええん!じいやが死んじゃうぅう!」

まるで滝のように、とめどなく愛液を流し続けるじいやさん。
膣壁と直腸がキュゥッ、と触手を締め付け、ツクル星人にも、絶頂が近付いた。

『ナーカーダーシー!』

絶頂寸前の星人の雄たけびを聞き、じいやさんはハッ、と我に帰った。

「だ、だ、ダメですっ!中に出さないで下さいっ!」

おぞましい星人の精を、胎内に受けるなんて・・・。
さらに、こんな化け物の子を受精するなんて・・・。
恐怖でじいやさんは、必死で抵抗した。

「い、いやっ!外に、外にぃ!」

その瞬間・・・。星人は、泣きながら震える亞里亞に向かい、数本の触手を伸ばした。

「あ・・・」

卑劣な星人は、じいやさんが膣内射精を拒めば亞里亞をレイプすると脅しているのだ。
837食人族:03/03/25 00:39 ID:V2WwmDM0
「亞里亞サマ・・・。うっ・・・。うぅううう・・・」

その間も体内を愛撫され、快感に悶えながら、じいやさんは苦悶した。

「・・・・ください・・・」
「じいやー」
「出してください!私の中に、ドクドクと射精してぇ!私を妊娠させてぇ!だから・・・だから亞里亞サマだけは!」

じいやさんの涙の叫び声を聞き、星人は満足そうに体をブルブルッ、と奮わせた。

「い、いやぁあああ!」

ドクン、とじいやさんの膣、尿道、直腸を押し広げ、触手が一斉に射精した。

『ナーカーダーシー!』
「ひ、ひぃいいいい!」

溢れ出た精液が、ゴボォ、とじいやさんの割れ目から逆流した。
膣内に伸びた繊毛は、じいやさんの子宮口を押し広げ、確実な受精をさせるべく、ドクドクと精液を流し込む。

「あ・・・いや・・・いやです・・・星人の子を孕むなんて・・・あぁ・・・」

放心状態で呟くじいやさんの中に、星人は永遠とも思える射精を続ける。

『ナーカーダーシー!』
「じいやぁあ!うぇええん!じいやぁ!」
838食人族:03/03/25 00:39 ID:V2WwmDM0
ツクル星人に犯されたじいやさんは、膣洗浄のため、入院した。
素早い処置のため、星人の仔を妊娠するのだけはまぬがれたが・・・。

「あぁっ!おちんぽ!おちんぽ下さいまし!子宮を中から触ってぇ!」

星人に体内愛撫されたショックで、万年発情の錯乱状態になってしまった。

「という訳で、じいやさんが入院している間、雛子ちゃんと亞里亞ちゃんを預からなければいけないの」

ここは、咲耶が隊長を務める、二次元貞操防衛隊・・・通称 MANCOのアジア支部。
地球人に欲情する淫らな星人から、少年少女を護るための防衛軍だ。
シストラマンまもに変身する衛は、MANCOの隊員となっていた。

「本来なら、隊長である私が預かるんだけど・・・。食事の世話とか、私、苦手で・・・」
「咲耶ちゃんは、三食コンビニ弁当で済ませるからねぇ・・・」

ポツリともらした衛に、咲耶がケリを入れる。

「うちには、ミカエルがいるから、これ以上ペットは・・・」
「ちょっと!鞠絵隊員!雛子ちゃんと亞里亞ちゃんはペットじゃないわよ!」
「はぁい、じゃぁ、姫があずかりますの!」

料理上手の白雪隊員が、手をあげて言った。

「姫、子供好きですから、きっとうまくやれますの!」
「それがいい!白雪ちゃんの料理なら、咲耶ちゃんのコンビニ弁当より安心だよ!」
「あんたはいちいち、言い方が引っかかるのよ!」
「ひぃい!咲耶ちゃん!そんなトコに指入れないでぇ!」
839食人族:03/03/25 00:40 ID:V2WwmDM0
「という訳で、お二人とも今日からウチの子ですの!」

その夕方。衛と白雪は、警察に来た雛子と亞里亞を引き取りに来た。

「じいやー。くすん・・・」

亞里亞はメソメソ泣き続け、雛子はムスッとしてた。

「ねぇ、シストラマンまもは、どうしてヒナたちを助けてくれなかったの?」

雛子の言葉に、衛はハッとした。

「助けに来てくれれば、じいやさんも、グチョグチョのドロドロにされなくて済んだのに・・・まもなんかキライだ!」
「ボク・・・ボク・・・」

正体を知られていないとはいえ、雛子の言葉に硬直する衛。
白雪は、そんな雛子と亞里亞を抱きしめ、頬擦りしながら言った。

「むふん♪じいやさんが帰ってくるまで、姫があま〜い愛情を、たっぷり注いであげますの」

その瞬間・・・。

シュバッ!と白雪の足元のアスファルトが割れ、地中から飛び出した一本の触手が、彼女の股間を貫いた。
840食人族:03/03/25 00:41 ID:V2WwmDM0
ショーツを貫き、強引に白雪の秘密の花園に侵入した触手は、一瞬にしてドクン、と射精すると、ヒュン!と再び地中に戻った。

「あ・・・・あがぁあああ・・・・・」

何が起こったのかわからない衛たちの目の前で、
白雪は、ボドボドッ、と股間から溢れ出る精液を垂らすと、ドサリ、と地面に倒れた。

『ナーカーダーシー!』

背後からの声に振り向くと、ツクル星人が触手を引きずりながら逃げていく所だった。
近くに忍び寄った星人は、射精寸前まで勃起したペニス触手を地中に潜らせ、白雪を瞬殺でレイプしたのだ。

「に、にいさま・・・姫・・・姫・・・にいさまのために、ずっと、ずっと・・・ヴァージンを守ってきたのに・・・」

神聖な処女を一瞬で散らされ、倒れたままうつろな目で呟く白雪。

「く、くそっ!」

衛は怒りに燃え、必死で星人の後を追った。
角を曲がり、雛子たちから見えなくなると・・・。衛は胸元から、“獅子のブルマ”を取り出した。

「まもーっ!」

掛け声とともに、ブルマを履いた瞬間・・・。
衛はシストラマンまもに変身し、ツクル星人を追いかけた。

続く。
841食人族:03/03/25 00:47 ID:V2WwmDM0
                   ★次回予告★

無数の触手ペニスを持ち変幻自在の中出しを繰り返すツクル星人!
戦いを挑むも敗れたシストラマンまもに、咲耶が特訓を命ずる。

「無数のペニスを、犯されるより先に射精させる・・・。あんた、100人の通行人をフェラで射精させるまで、変身しちゃダメよっ!」
「え!えぇええぇえ!」
「ばかーっ!フェラする前にいちいちウエットティッシュで拭いてて、星人に勝てると思ってんのぉ!?」
「咲耶ちゃん・・・。知らない人に即尺なんて、あんまりだよぉ・・・」

出るか、まもの新必殺技、電光石化百人抜きフェラ!

次回、シストラマンまも、「女と女の誓い」みんなで読もう!
842食人族:03/03/25 01:00 ID:V2WwmDM0
「どーせウルトラ○ンのパロだからヌケないだろ」という予想を覆すために、当シリーズはエロエロでいきます。

ただし、オレも書いてて「こりゃシスプリじゃねぇかも」とは思ったので、批判多けりゃ、止めます。
ただ、もう一年以上、シスプリSSを書いてるので、普通のパターンは使い果たしたのも事実なのねん。

>霧華さま

おひさしぶりです。
コンドームをつけてのゴム射、いいですね。
二次元世界では、いつも無視されるコンドームですが、「セックスのためだけの道具」なので、
すげぇエロい小道具だと思いマス。
843名無しさん@ピンキー:03/03/25 01:02 ID:9L/Tk6NJ
じいやさんが真っ二つにされるんじゃないかとハラハラしますた。
844名無しさん@ピンキー:03/03/25 01:06 ID:NGT9g4ZZ
>「♪リンリンリリン、鈴凛ちゃん」

モトネタはフィンガー5ではなく、タロウの方なんだろうな…
845食人族:03/03/25 01:17 ID:V2WwmDM0
>>モトネタはフィンガー5ではなく、タロウの方なんだろうな…

フィンガー5だよぉ(笑)
レオ第二話で、トオルとカオルが、父親をツルク星人に真っ二つにされる直前に歌ってたんだよぉ。

>>843さんの「じいやが真っ二つ」は、それを受けたカキコ。

今回は、ハンパじゃないパロディを目指してます!
ヒマな方はレンタルビデオでウルトラマンレオを見てたもれ・・・・って、みんなシスプリ2で忙しいよ!

もちろん、第一目標はエロだけどな。
最優先事項よ♪←いまさら
846YRZ:03/03/25 01:38 ID:PIbmrdAH
>>790の続き

第一話「暴かれた真実」
「ねえ可憐ちゃん。お兄様どうしたの?昨日帰ってからずっと様子が変よ」
「可憐も知りません。昨日可憐がお兄ちゃんに挨拶した時から・・・お兄ちゃんどうしちゃったんだろう」
二人は教室で話していた。航はと言うとお昼休みなので屋上に向かっていた。

「なあ航。ちょっといいか」山田は航に声をかける。
「・・・あぁ」航は応じて2人は屋上に向かう。そして

「兄チャマをチェキよ。この四葉が兄チャマの秘密をズバッと解決デス。」
四葉はひっそりと影を潜めて尾行していた。
847名無しさん@ピンキー:03/03/25 01:45 ID:gXaLtg84
>シストラまも
う〜ん。正直、元ネタ知らん人間には、笑いとかエロのツボが分からんかもしれませんね。
この後、出てくる星人(むしろ性人か?)もカーリ星人とかバイブ星人とか、
円盤性物までいったとするとシルバーワレーメとか出てくるのかな?
などと言っても、分かる人がいるのかどうか…
848YRZ:03/03/25 01:48 ID:PIbmrdAH
「お前妹さん達にまだ言ってないんだな」

(何を言って無いんだろ?まさか四葉が好きなのかも)四葉は笑顔だった。

「どうしてそれをっ」航は驚きを隠しきれない。

(驚いてます。まさか本当に四葉の事が)四葉はますます嬉しそうな表情になる。

「それは分かるよ。昨日ドアの外から聞いちまってな」

(ドアの外?)四葉は少し不思議そうに顔をしかめた。

「そうか。聞かれたのか。病気の事」

(病気?恋の病デスね。兄チャマったらそんなの四葉の事を)四葉はすぐに笑顔になった。

「どうするんだ。隠しきれる事じゃないぞ。薬で抑えても限界がある。早く教えた方がいいぞ」

(薬?抑える?四葉に欲情してるのデスか?それなら四葉も覚悟はありますのに)

「・・・そうだな。今夜にでも伝えた方がいいかもな。いずればれるんだし。俺も死ぬなら
 彼女達にも最後の一年ぐらいは悔いが無いように遊んでやらないと」航の表情はどこか悲しげだった。

「死ぬ?最後の一年?兄チャマ!?どういう事デスか!」四葉は思わず飛び出した。

「・・・聞いてたの。四葉ちゃん」航は真剣な眼差しで聞く。
四葉はただ頷いた。
849食人族:03/03/25 01:52 ID:V2WwmDM0

う〜ん。
今回の触手とか、前回の巨大女(笑)とか、シスプリっぽくない非現実的なエロネタ
やれると思ったけど、やっぱ元ネタが限定されてるとダメか。

クロスオーバーは難しいなぁ・・・。

ところで、シスプリ2、ウワサの可憐のカミナリイベント体験しました。

ぐはっ!(クリティカル!)

あの「クイーン・オブ・令嬢」の可憐が、怖さのあまり「にいちゃん」とか錯乱してるのが、たまらーん!
さらに、四葉と花穂が連チャンでお泊りをおねだり。

現実にこんな兄いたら、殺すよ!?(笑)
850YRZ:03/03/25 01:56 ID:PIbmrdAH
時は変わり夕方のウェルカムハウス。

「みんな話があるんだ。聞いてくれ」航はみんなを集めて全員に言った。
「どうしたの兄ちゃん。改まって?」
「そうよお兄様昨日は暗かったし今日はやけに真剣だし。どうかしたの?」
「兄くん。どうやらただ事じゃないようだね。言ってみなよ」
そう口々に妹達は言葉を出す。そして航は意を決して、
「実は僕は病気なんだ。もう一年も生きられないらしい。昨日病院に言ったらそういわれた。
 全身に転移してしまってもうどうしようも無いんだ。だからさ。もう僕にばかり構って無くて
 新しい恋をしてほしい。咲耶ちゃんや春歌ちゃんも僕と結婚したかったと思うけど
 それは無理らしいよ。花穂ちゃんの小学校の卒業にも間に合いそうにないみたいだ。
 ごめんね。それから可憐ちゃ・・・」航は涙声でそれ以上言えなかった。妹達はただ黙るだけだった。
851YRZ:03/03/25 01:59 ID:PIbmrdAH
今回の更新は終了です。
いまだにエロシーンに行けない・・・(謝)
でも次回ではエロに行けると思います。
次回タイトルは
「涙の抱擁/結ばれた二人」をお送りする予定です。
852食人族:03/03/25 02:06 ID:V2WwmDM0
>YRZさん

お疲れ様です。
途中、割り込んでごめんなさい。
えぇと、書き込みのインターバルからして、直接、ここの掲示板にSSを書かれているのですか?
一度、ワードでSSを書かれてから、掲示板にコピー&ペーストすると、書きやすいですよ。
853名無しさん@ピンキー:03/03/25 02:44 ID:f0BwN1Nm
しかしみんな詳しいな…
俺も小学生の頃再放送見てたけどもう必殺技の名前とか基本設定くらいしかおぼえてねーよ。
854名無しさん@ピンキー:03/03/25 11:01 ID:+Il8nCbX
>>YRZ
妙に兄が生意気な気がするのは気のせい?
855名無しさん@ピンキー:03/03/25 23:06 ID:F9iMrR/3
「兄君様、わざわざお招きありがとうございます」
春歌は俺がちょっと呼べば来てくれた、今日は驚くだろうな。
「よく来てくれたね、実は春歌に着て欲しいものが有るんだ。」
「そうですか、兄君様が用意してくださったものなら喜んで」
俺は用意していた物を渡した。
春歌は広げたら赤くて長い布になったのを見て微かに頬が赤くなったのを俺は見逃さなかった。
「兄君様、これは?」
「分からないのかい?おかしいな春歌なら分かると思ったけど」
春歌の顔が赤い、それでも春歌はとぼけているつもりだった。
「・・・・・」
春歌は黙っていた。
「春歌が着物の下に着けている物じゃないのかい?」
「やはり兄君様はお見通しだったのですね、けどどうして」
「少し前に着物の下はどうなってるのって聞いた事が有るだろう、その時の反応から少し考えて出た答さ」
「見たいのですか兄君様?」
「ああ」
「どうしても見たいのですか」
「そうだ」
「そうですかそこまで仰有られるのでしたら脱ぐ時間を下さい、所で今着てる褌とこの新しい褌ではどちらがよろしいのでしょうか?」
「今着けてる方がいいな、隣の部屋使っていいよ」
そして春歌は褌一丁で戻ってきた。
「兄君様・・・」
「・・・・・・・」
春歌の褌姿は衛の時とは違って長年の慣れみたいな物が有って様になっていた。
「あ、兄君様あまり見つめないで下さい、そんなに見つめられると・・・・・ぽっ」
856名無しさん@ピンキー:03/03/25 23:49 ID:F9iMrR/3
シストラマンまもおもしろいなぁ。
俺も対抗して姉妹拳バイブロッサーでもやろうかな。
主役はだれがいいだろう?花穂と衛で行きたいがこれではネタがかぶる。

どこかで幼女が泣いている
魔神○○○がわらってる
ゴーゴー、マモローダーゴーゴー
ゴーゴー、カホクロン
姉妹戦士の出動だ
マモはすっくと大地に立って
カホはマシンで宙を舞う
心と心を一つにつなぎ
ブレーザーカノン波動砲
燃えろ姉妹拳
戦えバイブロッサー

ゴーゴーの辺りは花穂のソロなんだろうな。
あ、しまったバイブロッサーって昔、富士参号虎先生が描いたパロディマンガのタイトルだった。
857名無しさん@ピンキー:03/03/26 01:52 ID:IkQereZp
馬鹿妄想。

なぜか、唐突に千影が兄くんに「抱いてくれ」と迫る。
兄妹だからとか何とか言って嫌がる兄くんだが、
しまいには魔法で無抵抗状態にされて、強引にSEX。
千影は初めて。ぎこちない陵辱。
「すまない兄くん…でも、どうしてもこうしなければならなかったんだよ…」
これはただ事ではないと思い、怒るのも忘れて問いただすが、
千影は薄く笑みを浮かべて、首を振るばかり。

翌日、兄くんの目の前で、車に跳ねられて倒れる千影。
「ふふ…いいんだよ兄くん…予定通りなんだ…
昨日、兄くんの精と一緒に…兄くんの「死の運命」も…貰ったんだ…
我侭を言うようだけれど…兄くんに置いて行かれたくなくて…
それならちかが…代わりに逝こうと思って…
・・・兄くん…
…きっとまた…来世で…」


何の電波が降りてきたんだか。逝ってくる。
858名無しさん@ピンキー:03/03/26 09:38 ID:ULv1fUDm
偉そうなこと言うけど、最近ここに載ってる
「僕の生きる道@シスプリ」は、導入をもっと短く出来たと思う。
「実は余命あと半年で」と妹たちに言うシーンから、始めても良かったのでは?
最初だらけると、後を読むのが苦痛になる場合もあるし。
先が短い兄と、その兄と最高の思い出を作りたい、兄を大事にしたい、
兄の望みはなんだって叶えたい、というシチュは美味しいので、
ここで磨かれてレベルアップ→名作発表をせつにキボンヌ。

自分が兄だったら、余命5ヶ月(150日)→最初の10日をみんなで過ごす
→その後は1週間1人の妹と二人きり→3日みんなの元に戻る×12人(計120日)
→残りの日々をみんなで大切に過ごす
もちろん二人きりの間に、思い出をたくさん、妹たちの体に刻みこむのですよ(笑)
859名無しさん@ピンキー:03/03/26 12:28 ID:r/vigTe9
>>857
いきなり一人称が「ちか」になって(´・ω・`)ショボーン

>>858
名作名作言うと「どんなのが名作なんじゃ(゚Д゚)ゴルァ」言われるよ。
860名無しさん@ピンキー:03/03/26 15:29 ID:p761LrJ1
物語を書きたいのなら小説サイトに投稿した方が適材適所だよ。
ここで求められているのは延々走り続けることを評価されるマラソンでは無く、
その場でどれだけ高く飛べるかの棒高跳びなんだから。
861名無しさん@ピンキー:03/03/26 16:40 ID:h8uISUm5
くどいようだがふたなり亞里亞×ふたなり雛子のレズSSを誰かキボンヌ…
自分で書くと絶対失敗するから…
862名無しさん@ピンキー:03/03/26 16:47 ID:gNbr4Lul
シストラマンまもはロンの話が見たいな。
ロンが暴れているのを止めようとしたら舐められて感じてしまうってやつを。
最後は原作通りかな?
863名無しさん@ピンキー:03/03/26 17:00 ID:twDE5qzA
>>861
なんでふたなり亞里亞×ふたなり雛子の組み合わせ??
他のじゃ駄目なの?
864名無しさん@ピンキー:03/03/26 17:23 ID:/BPgMyew
>>863
単に個人の趣味では(^_^;
865名無しさん@ピンキー:03/03/26 18:01 ID:yJ3w6G0T
アトラー星人のパロディは得意技が蝋燭責めだろうか?
866861:03/03/26 18:13 ID:h8uISUm5
ロリ&ふたなり趣味だから…
他はふた花穂×まも(ふたなりまもはあちこちに出回っているのでこれだけは普通にした)とか…
867名無しさん@ピンキー:03/03/26 18:46 ID:twDE5qzA
>>866
個人的には咲耶とか春歌とかがふたなり希望なんだが
868名無しさん@ピンキー:03/03/26 18:47 ID:twDE5qzA
無意味にあげてすんません。
869名無しさん@ピンキー:03/03/26 19:26 ID:DwaWWdKS
なんかウルトラマソとフタナリの会話が入り乱れているな。

どちらもどうでもいい話題なのだけど。
870861:03/03/26 19:56 ID:h8uISUm5
咲耶とか千影などの大人系キャラのふたなりは正直もう飽きた…
やっぱり雛子や亞里亞などの幼女系キャラのふたなりが凄く萌える…
871861:03/03/26 19:58 ID:h8uISUm5
補足
短小&真性包茎&玉付きならもっと萌え…
872名無しさん@ピンキー:03/03/26 20:03 ID:/BPgMyew
>>870
個人的には、ふたなりネタは女の子としてのメンタリティもっているキャラが
精神と肉体のギャップに苦悩したり、葛藤しつつも射精してしまったことに
羞恥を覚えたりという部分が一番好きなので、羞恥心がまだ乏しいであろう
年少組の場合あまり向いていない気がしなくもない。
うまれついてのふたなりだとか、ふたなりが当たり前の社会だという設定だと
また状況は違ってくるけど。
873名無しさん@ピンキー:03/03/26 20:38 ID:Xmeolemi
ふたなりはかんべんだな。
ウルトラネタはよう分からん。
874名無しさん@ピンキー:03/03/26 22:18 ID:mGgAyzQm
>>871=861
あんたって変なやつだな。(w
フタナリを希望しているだけでも十分おかしいけど、
ある種、性器系の障害みたいな事に萌えるだなんて信じられない(w
ペニスバンドに萌えるのはまだいいとして、ね。

そうだ。
まじで君の書いたSSを読んでみたい。
君はどうやって『小さい子供達 + フタナリ + 短小&真性包茎&玉付き』のシチュを料理して楽しむのかな?

おそらく君は特に悩みなんて無い仮性なんだろう。
そんな人の歪んだ妄想はさぞかし狂気に満ちているのだろうね。

文章力はきっと後からついてくる。
頑張って書いて投稿してくれ。
875名無しさん@ピンキー:03/03/26 22:23 ID:twDE5qzA
同じ全国のお兄ちゃん同士仲たがいせず、マターリ行きましょう
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
876名無しさん@ピンキー:03/03/26 22:39 ID:7xDlgneL
>>874
( ´Д`)<にじゅういっさいになってないこはここにきちゃだめだよ。
877名無しさん@ピンキー:03/03/26 23:41 ID:gNbr4Lul
「あにぃ一緒に寝ようよ」
「悪いけど、色々有ってだめだ・・・(本当は一緒に寝たいけど)」
「残念だな、あにぃと一緒に寝るの楽しみだったのに、けど、パジャマ貸してよね、昨日まであにぃが着てたやつ」
「分かったよ、それ位いいぜ」
そして夜
兄はトイレに行った後何か飲みたくなったので台所に行こうとした所で衛が寝ている部屋の前を通った。
中から声が聞こえてきた
「あにぃ、・・・うぅっ・・・・・あぁっ・・・、あ〜あ、あにぃのパジャマ汚しちゃったよ」
それを聞いた後、兄は部屋に戻っていった。
「いい夢見れそうだな」
次の朝
「あ、あにぃ、昨日はパジャマ貸してくれてありがとう、あにぃに抱きしめられている夢を見たよ、パジャマ洗濯しておくね」
「ま、待て、いいよ洗濯しなくって、今夜は衛の匂いに包まれて寝たいな」
そう言うと衛の顔は真っ赤になった。
「あ、あああああ、あにぃの・・・変態」
「何で?(まぁ昨夜聞いた事は黙っておこう)」
878名無しさん@ピンキー:03/03/26 23:58 ID:z8BwtpzI
>「いい夢見れそうだな」
いいなあ、このあにぃ…
879名無しさん@ピンキー:03/03/27 00:14 ID:ruIBrHik
阿部兄ぃ・・・(コア過ぎ
880食人族:03/03/27 01:28 ID:bBsQZrnU
★その存在が危ぶまれる所まで本家レオと同じ妄想特撮シリーズ!★
              シストラマンまも!

第3話 ショタだ!萌えろ!

宇宙の通り魔 ツクル性人に膣内射精されまくったじいやさんと、ヴァージンを奪われた白雪隊員。
二人の仇を討つため、シストラマンまもに変身した衛だが・・・。

「くっそー!放せ!放せよぉ!」

純白の体操着に濃紺のブルマ。
全長40メートルのショタ巨人、シストラマンまもは、ツクル性人の触手型ペニスに全身を絡め取られていた。

「なんだ、あっさり捕まったぞ!」
「やっぱりショタじゃダメだ!他のシストラ姉妹に比べて色気ないし」
「だいたい、シストラマンのくせにスカートじゃないってどういう事だ!?」

まもの足元で、ビデオカメラを手にした野次馬たちが不満の声をあげる。

『ナーカーダーシー!』

無限の性欲を持つツクル星人は、まもを犯すべく、触手をブルマに這わせたが・・・。
まもの命ともいえるブルマ“ショタの瞳”は、大事な所をガッチリとガードし、侵入を許さなかった。
行き場を無くした触手は、ブルマの布地ごしに、まもの股間をサワサワとまさぐった。

「や、やめろぉ!だ、ダメだってばぁ!」
881食人族:03/03/27 01:28 ID:bBsQZrnU
敏感な部分を愛撫され、まもの声が裏返る。

「あ・・・そこ・・・だめぇ!中でめくれちゃうよぉ!」

それを聞き野次馬たちは、急に前かがみになった。
まもの股間への侵入をあきらめたツクル性人は、上半身に狙いを変えた。

「ひっ!」

ウネウネと蠢きながら、何本もの触手が、体操着の裾から侵入していく。

「き・・・気持ち悪いよぉ・・・」

モコモコモコ・・・と、体操着の布地が盛り上がる。
中で無数の触手が、まもの成長途中の胸を揉みまくっているのだ。

「あっ、やだ・・・あん!」

四肢を絡め取られ、大の字になったまもは、必死で体をくねらせた。
触手は、まるで乳肉をかき集めるように、まもの乳房にまとわりつき、搾り上げた。

「い、痛い・・・。ボク、おっぱい触られると痛いの・・・。ああん、そんなにイジっちゃ、やだぁ!」

まだ硬い芯を残す乳房を乱暴に揉まれ、まもが泣き声をあげる。
盛り上がった体操着の中では・・・。
粘液にまみれた触手の先端が、衛の乳輪の縁をなぞるように愛撫していた。

「あ・・・」

まもは、両目を閉じたまま、ピクン、と上半身をケイレンさせた。
女の子の、敏感な部分・・・・。乳首を触わられちゃう・・・。
だが、触手は延々と乳輪だけを愛撫し、いつまでも乳首に触れなかった。
882食人族:03/03/27 01:30 ID:bBsQZrnU
「ん・・・・」

乳房を激しく揉まれ、乳輪を執拗になぞられながらも。
肝心の乳首を一向に触ってもらえずにいるうち、まもの中に、官能の火がついた。

おっぱいの周りばかり触って・・・。じれったい・・・。
はやく・・・。早く、ボクの乳首、触ってよぉ・・・。
その瞬間。
ツクル性人は他の触手を伸ばし、まもの体操着をビリリッ!と引き裂いた。

「あぁっ!」

ぷっくりと膨らんだ双丘と、さくらんぼのような乳首が公衆の面前にさらされた。

「い、いやぁあああっ!」

必死で両腕で胸を隠そうとするまもだが、彼女の四肢を拘束する触手が、それを許さなかった。

「おぉっ!ノーブラ!」
「貧乳が粘液でドロドロに濡れて・・・イヤラシイんだ!」

野次馬たちが、いっせいにビデオを回す。
ツクル性人は、そんな野次馬たちに見せ付けるように、まもの乳房をキリキリと搾り上げた。

「あ、あ・・・・」

涙でかすむ、まもの視界の中で。
自分を狙うカメラのファインダーが、ギラギラと光っていた。

「ボク、ボクぅ・・・」
883食人族:03/03/27 01:31 ID:bBsQZrnU
性人は、野次馬たちの視線に興奮するまもの尻へと触手を伸ばした。
剥ぎ取る事が出来ないブルマの縁をつかみ、ギューッ、とハイレグにして股間に食い込ませる。

「んんっ!」

股間に食い込むブルマの感触に、まもは体をヒクつかせた。
食い込まされた、まものブルマはTバックを越え、Tフロント状態だった。

「おぉ!上半身裸に下半身ハイレグブルマ!なんてマニアックな性人だ!」
「ビ、ビラビラが・・・もうちょっとではみだす・・・」
「やだ・・・やめてぇ・・・」

その瞬間。
性人は、剥き出しになった、まもの乳首を、クリクリッ、とこすりあげた。

「あぁん!」

今まで、さんざんジラされてきた乳首を、恥辱の中で愛撫され・・・。
まもは、思わず声をあげてしまった。
触手の先端がら伸びる繊毛が、まもの乳首をサワサワと刺激する。
その間も、下半身は物凄い力で、ブルマを食い込ませていた。

「あぁん・・・くふん・・・あん・・・やだぁ!」

乳首と股間。無数の触手で、女の子の弱点を休みなく攻撃され、まもは快感の頂点へと登りつめていった。
視界がボウッとかすみ、意識が遠くなる。

ボク・・・ボク・・・。みんなの目の前で、おっぱいとアソコを弄られて、感じちゃってる・・・。
ジワァ、と割れ目の中に食い込んでいるブルマに、愛液の染みが出来る。
まもが首からペンダント状に下げているエクスタイマーが、ピコン、ピコンと点滅を始めた。
884食人族:03/03/27 01:31 ID:bBsQZrnU
「シストラマンの快感度数を表すエクスタイマーが光り出したぞ!」
「性人にいじられて感じてるんだ!」
「うわぁああん!」

自分が感じてる事を周囲に知られ、まもは恥ずかしくて死にそうになった。
まもの乳首を攻めていた触手の先端が、吸盤状に変形した。
そのまま固くなった乳首に吸い付き、チュゥチュゥ吸いたてる。

「あっ・・・あっ・・・あーっ!」

まもの感度があがるとともに、首から下げたエクスタイマーの点滅が早くなる。

「まも!」

そんなまもを見て、MANCOの咲耶隊長・・・。いや、もう一人のシストラ戦士、シストラ咲耶はホゾを噛んだ。

「なんて羨ましい・・・じゃなくて!このままでは、まもが死んじゃうわ!」

このままエクスタイマーの点滅が早まり、快感の絶頂に達すると・・・。シストラマンまもは死んでしまうのだ!
咲耶は、胸元から壊れたローターを取り出し、唇を噛み締めた。
佐々木星人との戦いで、変身道具であるシストラローターを破壊された咲耶は、変身不能になってしまったのだ。

「こうなったら、私に残された、最後の能力・・・」

咲耶は、ミニスカートの中に手をつっこみ、オナニーを始めた。
885食人族:03/03/27 01:33 ID:bBsQZrnU
「ん・・・」

下着の上から・・・。割れ目をなぞるように、指を動かす。
キュッキュッ、と指を往復を繰り返すうち、クリトリスが勃起してショーツの布地をゆっくりと押し上げた。

「く・・・」

時間がない。
咲耶は、ショーツの上からクリトリスを押さえると、親指でグニグニと揉みこんだ。

「あぁん!」

咲耶が自らの指で、感じ始めると同時に・・・。

「!」

まものピンチをハァハァ言いながら見つめていた野次馬たちは、急にムラムラし始めた。

「オレ・・・。なんか勃っちゃったよ」
「あぁっ!いじってもいないのに先走り汁が!」

その驚異のフェロモンで、半径5キロ以内の男を欲情させ、指一本触れずに射精させる・・・。
これが咲耶に残された最後の能力、シストラ念力だ。
咲耶のフェロモンにより、ツクル性人も、全身無数のペニス触手から、先走り汁をほとばしりはじめた。

「ん・・・・。くぅ・・・。お・・・兄・・・様!」

道路の上にうつぶせになった咲耶は、スカートの中に入れた指をクチュクチュ言わせながら、オナニーを続ける。
886食人族:03/03/27 01:35 ID:bBsQZrnU
『ナーカーダーシー!』

どぴゅっ、どぴゅっ、びゅるるっ!
ツクル性人は全身の触手ペニスから一斉に射精し、滝のような精液がまもの全身にかかった。
射精と同時に性人の触手は萎えてしまい、解放されたまもが、ドサッ、と地面に倒れる。

「あぁっ!イッちゃうぅ!」

キューッ!と股間にあてがった指をふとももで挟みこみながら、咲耶も果てた。
それと同時に、シストラ念力の効力も消えたが・・・。射精してしまったツクル性人は、性欲を無くし、姿を消した。
性人の放出した白濁液にまみれ・・。あらわにした胸を上下させながら、荒い息をつくまも。
スカートに指を突っ込んだまま、道路の上に倒れ伏す咲耶。

そんな二人を、ビルの屋上から、全身黒づくめの少女が見下ろしていた。

「乳首だけで・・・イキかけた衛くんと・・・。路上オナニーでイッた咲耶くん・・・」

その少女・・・。ブラック千影指令は、手にした水晶玉を空にかかげながら、静かに行った。

「今年は・・・花粉が多い・・・」

★次回予告★

謎のゴス少女、ブラック千影指令とは?(注 司令ではない)
まもは、咲耶のエロい特訓に耐えられるのか?
そして、この連載は続けていいのか?
露出せよ!シストラマンまも!
887食人族:03/03/27 01:38 ID:bBsQZrnU
>>847さん

「性人」のアイデア、いただきました(笑)

>>862さん

ロンの話だと、ミカエルと鞠絵を絡める話になるかと・・・

>>865さん

アトラー星人とは、またマニアックなセレクトを・・・。

>>ウルトラネタがわからない皆さん

まもたんが、触手モンスターや咲耶(笑)に公開露出調教される話として読んでいただければ幸甚です。
888名無しさん@ピンキー:03/03/27 01:54 ID:HBUn3xdr
ブ ニ ョ 
チ ェ キ
889名無しさん@ピンキー:03/03/27 03:19 ID:ruIBrHik
(´-`).。oO(本人が凄く楽しんで書いてるのが伝わってくるだけに簡単に元ネタがわかんないからやめろと言えない)
890名無しさん@ピンキー:03/03/27 03:27 ID:gApqwwK/
この機会だから、円谷の名作に触れてみれ>元ネタわからん人
891名無しさん@ピンキー:03/03/27 05:14 ID:h+sDpLuX
プレッシャーは魔法で手をふれなくとも感じさせて放置プレイとか。
キングは兄…でも安直か
892続きキボンヌ:03/03/27 06:26 ID:3LlMP7A3
>>879 これのことれすか?

「う〜〜〜トイレトイレ」
今 トイレを求めて全力疾走している僕は
プロミストアイランドに住む
ごく一般的な男の子

強いて違うところを
あげるとすれば
妹に興味があるって
とこかナ----
名前は海神航

そんなわけで
帰り道にある
公園のトイレにやって来たのだ

ふと見ると
ベンチに一人の女の子が
座っていた

ウホッ!
いい女…

そう思っていると
突然その女は
僕の見ている目の前で
スカートをめくりあげ
腰を突き出し始めたのだ…!
(下はノパーンだと思いねぇ)

咲耶「やらない?」
893名無しさん@ピンキー:03/03/27 10:56 ID:HbGZT4Or
ブラック千影(*゚∀゚)=3
雛子とその学友たちに集団で襲われ、なすがままにされてしまう
ちかたんキボン!(気が早くてスマソ)
894名無しさん@ピンキー:03/03/27 10:57 ID:4mm/RGJ+
元ネタわからんからといって頭ごなしに排除しようとするのもどうかと。

元ネタわからなくても楽しめる工夫は十二分にされてるし、
まずは楽しもうとすることが大切と思います。

みんながみんな自分の価値観を強要しあったら此処はつまらないところになってしまうんじゃないかな、と。
895894:03/03/27 10:59 ID:4mm/RGJ+
↑は>>889へのレス

ぐはっ、つけ忘れ(鬱
896847:03/03/27 14:25 ID:gx8jub+0
>シストラまも
元ネタがいくらか分かる人間としては、お話のタイトルとか、
次に出てくる性人を想像するのが楽しい。>食人族さま、「性人」を使ってくださり有難うございます。
ただ、あんまり元ネタに触れて、知らない人の後の楽しみを奪ったり、
食人族さまにプレッシャーを与えるのも、どうかと思っていたり。

(´-`).。oO(11話のタイトルパロは「汁まみれ、ショタひとり」で、32話のかぐや姫は春歌かな?)
897名無しさん@ピンキー:03/03/27 21:06 ID:tI2tEHus
元ネタ分からなくても楽しい!!
898名無しさん@ピンキー:03/03/27 21:56 ID:tBxFKZbh
シストラマンまもでローランの話はやはり佐々木星人が美少年ローランにターゲットを定めるが逃げられる。
地球に来たローランは兄がバイトしている自転車屋でバイトを始める。
そこを佐々木星人が一網打尽にしようとするって所だろうか?
899名無しさん@ピンキー:03/03/27 22:52 ID:4mm/RGJ+
>>897
禿げ同!!!
900名無しさん@ピンキー:03/03/28 02:31 ID:OFpo1SBt
603さんの作品から
前世の記憶にハァハァしてしまうちかたんを妄想してみますた。



あのね、あにくん。ちか、最近、変な夢見るの。
ちかがね、知らないお姉さんになっててね、
あにくんが、知らないお兄さんになってるんだよ。
不思議なんだけど、知らなくてもね、
そのお兄さんがあにくんだってわかるんだ。
感じっていうのかな、あにくんとね、同じ匂いがするんだ。

それでね、あにくんが、ちかのこと、ギューって抱きしめてくれるんだ。
ちかも、ギューって、お兄さんなあにくんを抱きしめるの。
あにくんがね、とってもあったかくて、ちか、むねがドキドキしちゃうんだけど、
あにくんもドキドキしてるのがわかるんだ、二人でドキドキしてるんだよ。

それからね、キスをするの。恥ずかしいけど、しちゃうんだもん。
でもね、あにくんは、ちゅっちゅってするだけじゃなくて、
べろをね、ちかの口の中にいれてくるんだよ。
ちか、ビックリしちゃうんだけど、夢の中のちかも、
べーってべろを出してね、ぺろぺろって、あにくんのこと舐めちゃうの。
901名無しさん@ピンキー:03/03/28 02:32 ID:OFpo1SBt
そうしているうちにね、あにくんは、ちかのお洋服、脱がせちゃうの。
あにくんのえっちーって、思うんだけど、
夢の中のちかも、えっちになっちゃってて、
あにくんの服、脱がせちゃうんだ。でもね、お風呂にはいるんじゃないんだよ。
お母さんよりは小さいんだけど、ちかのお胸にね、
ああ、もちろん、夢の中のお姉さんのちかのお胸だけど、
ふあふあして、柔らかくて、触られてると気持良いんだけど、
あにくんも、すごく気持ちよさそうに触るから、ちか、うれしくなっちゃうんだ。

ここのね、とがったところにも、あにくんはちゅっちゅって、キスしてくれるんだ。
そのたびに、ちか、くすぐったくて、キュンキュンしちゃって、
イヤイヤってするんだけど、でも、ホントはイヤじゃなくて、
もっと、もっとって思ってるんだ。夢の中のちかって、えっちだね。

あにくんね、ちかのお臍やあんよにも、キスしてくれるんだよ。
ばっちいけど、でも、それって気持いいんだ。夢の中だからかな?
そんな変な顔しないで、夢の中の話なんだから。
そしてね、ちかのおまたの辺りに、顔を埋めちゃうんだ。
ビックリするでしょ。でもね、夢の中のあにくんも、ちかも、
慣れっこになってるんだよ。あ、してくれるんだって、ちか思っちゃうんだ。
そしたら、いっつも、ちか、ビクビクビクって、なんだか判らないけど、
すっごく、くすぐったくて、すっごく、気持いいんだよ。
902名無しさん@ピンキー:03/03/28 02:34 ID:OFpo1SBt
あんまり気持いいから、夢の中のちか、お姉さんなのに泣いちゃってるの。
嬉しくて涙がでちゃうことってあるけど、気持ちよくってだよ、信じられる?
それでね、ちかが、ぐったりしてると、あにくんが、ぐって、ちかのあんよを持ち上げるの。
そしたらね、いっつも、ちかのおまたのところに、何か、入っていくみたいな感じがするんだ。
おかしいよね、そんなところ無いのに、大きな何かがずぶずぶって。
でも、それってあにくんが入って来るみたいなんだ。
夢の中のお姉さんのちかがね、あにくん、あにくんって、
あにくんと一つになった気持ちになっちゃうんだ。

夢の中のちかが、うううって唸ってるとね。あにくんが、ぐんぐんって動き出すんだ。
ちかね、お風邪をひいちゃった時みたいに、ふらふら、ぐらぐらしちゃって、
悲鳴まであげちゃうの。でね、わんわん、わんわん、泣いちゃうの。
あにくん、そんな顔しないで、悲しい顔しちゃうと、ちかも悲しくなっちゃうから。
あのね、かけっこしてるみたいなんだ、走ってる時って気持良いけど、
そういう気持ちよさじゃなくて、あにくんと一緒にいるときの気持ちよさで一杯になっちゃうんだ。
それで、嬉しくて叫んじゃうんだよ。大人の人ってみんなそうなのかな?
903名無しさん@ピンキー:03/03/28 02:35 ID:OFpo1SBt
それでね、もうね、ちか、息がフウフウしちゃって、
死んじゃうんじゃないかって、怖くて、不安になるだけど、
あにくんにしがみついていると、安心できるんだ。

そしたらあにくんも、気持ちいいって、囁いてくれて、
夢の中のちかも、うんうん、あにくん気持ちいいって答えてるから、
ちかも、気持ちよくなってきて、
そしたら、もうね、ぶわーーーーーって、なっちゃって、
あにくんのことしか、考えられなくなって、
もう、幸せで一杯で、泣いちゃいそうになってね、
ブルブルって奮えてると、そこで夢が覚めるの。

ちょっと、身体がだるくなってるんだけど、幸せなのは、続いているんだよ。
それでね、その時って、これ、内緒だよ。
この夢を見たらいっつも、オモラシしちゃうんだけど、
普通のおしっこじゃないみたいなオモラシなんだ。不思議でしょ。
あにくんも、こんな夢、みたことある?
904名無しさん@ピンキー:03/03/28 03:03 ID:s4BeTbml
ウホッ!いいSS……
905名無しさん@ピンキー:03/03/28 03:34 ID:29aFequj
>>904
かかないか?
906名無しさん@ピンキー:03/03/28 08:43 ID:y0xRqXOm
>>900-903
すごく……えちぃです……
907名無しさん@ピンキー:03/03/28 10:26 ID:e0vzHr26
俺はふたなりだろうが簡単に書いちまうような男なんだぜ?
908名無しさん@ピンキー:03/03/28 14:54 ID:XgcXlEhv
>859
この妄想の恐ろしいところは、

シ ス プ リ 未 プ レ イ

のヒトの頭に降りてきちゃったところですよ…
ということで1人称おかしくてスマソ
最期が近くて、子供帰りしたという事で許して。

夜中に時間をもてあまして、伸びが良いスレを適当に
選んで眺めていたら、デムパの神様が降臨されたのでした。

あー、すげえ負け負けの気分。
デムパ神をヒトの頭に降臨させた、このスレの住人に
敬意を表して、シスプリ買ってくるかな。
909名無しさん@ピンキー:03/03/28 15:44 ID:KBhvhvGi
>908
んなこたぁなーい。
頭にアンテナをブッ建てて、バシバシでむぱ受信してくだせぇ。
910名無しさん@ピンキー:03/03/29 01:12 ID:1W092/TT
白雪のぺるしゃ風魔法小女SSきぼんぬ
911名無しさん@ピンキー:03/03/29 02:13 ID:tBW2uvbC
「ですの」繋がりですか?
912名無しさん@ピンキー:03/03/29 03:44 ID:bGtZSUMN
ですの
913名無しさん@ピンキー:03/03/29 04:38 ID:lt4ocZyK
日本ミルクコミュニティのブラッドオレンジジュースを飲みながら電波受信
妹達の母方の家系の女子は皆陥没乳首で2次成長期あたりから母乳が出ます。
毎朝、妹達は自分で乳首をほじくり出して搾乳
胸のおっきい娘は量が多いので絞るのが大変
胸のちっさい娘は絞る量は少ないのですが、すぐに一杯になるのでいつもパットが必要、してないと昼くらいにはまた乳首から滴り出す。
あ、衛辺りはブラしてないな、設定に反する。
衛は2時成長前(遅)で最近まで出なかったけど、兄ぃと朝ランニング中に
急にノーブラで摺れた乳輪が痛気持ちよくなって、胸が張り、陥没乳首から
ミルクがたらたらと流れ出して気持ちよくなってさぁたいへん。
何とか兄ぃに気づかれずに家まで帰って、次の日からはニップレス代わりに
絆創膏をつけて走ったけれど、途中であふれ出したミルクが水鉄砲の様に吹き出してしまいました。

ごめん、全て電波が悪いんだ
914名無しさん@ピンキー:03/03/29 08:40 ID:smJvrU7R
搾乳と白雪というとどうしてもアレを思い出してしまふ(w
915908:03/03/29 08:54 ID:CdprWRJD
マジで買ってきました、PSシスプリ1(中古)。
とりあえず千影タンENDまでプレイ。

…あう、比喩でなく、本気で魔界の住人だったんですね…
916名無しさん@ピンキー:03/03/29 10:59 ID:qadm6Qjg
>>915
物語の最後の方の…兄くんのへたれさが鼻につくよね。
漏れなんか身も心も千影タン(;´Д`)ハァハァだったのに
兄くんが突っ走ってくれなくて(´・ω・`)ショボーンでした。
917名無しさん@ピンキー:03/03/29 12:48 ID:5juoQ6w4
千影タンの下着(上下共に)は白と黒だったらどっちが萌えですか?


個人的にピンクとか水色とかベージュ(w だったらショックだ…
918名無しさん@ピンキー:03/03/29 12:53 ID:Kg6xS4c5
黒だろ。
919名無しさん@ピンキー:03/03/29 13:38 ID:BAztHwuU
たとえば、千影が苺模様のパンツを穿いているわけないじゃないですか。
苺模様ですよ? い・ち・ご。
ありえないよー。ありえない、ありえない。

……ありえない、が……
もし……もしも……
920名無しさん@ピンキー:03/03/29 13:41 ID:Kg6xS4c5
兄くん……見たね……
921名無しさん@ピンキー:03/03/29 13:43 ID:2MyZHd0K
可憐はピンクのブラ+フリフリショーツ、花穂は白のカボチャパンツ、衛はスポーツブラ+ガールズブリーフ
咲耶は全般、鈴凛は白のタンクトップ+ショーツ、春歌はサラシのみ、亞里亞は白キャミソール…
922名無しさん@ピンキー :03/03/29 13:46 ID:5juoQ6w4
黒か…
黒のワンピースの下に白、てのも意外でいいと思うんだが…
923名無しさん@ピンキー:03/03/29 14:51 ID:hPmT/PRm
イメージ的には黒だが、千影の白い肌には白い下着も似合うだろう。
924名無しさん@ピンキー:03/03/29 16:17 ID:S9ea2SA1
魔法を使うには「なるべく手を加えていないもの」を
身に着ける方がいい、という話を聞いたことがある。
なので、千影はノーブラノーパンとか言ってみるテスト。

しかし、この話はあくまで「精霊魔法」の話だったりする…
(精霊は金気を嫌うので、針を使って縫い合わせた服はNGだとか)
でも黒ミサって、全裸が基本だった気も…
925名無しさん@ピンキー:03/03/29 16:28 ID:0X2jwjXX
>>919
黒地に紫の苺模様……ってそれは既に苺では無いか。
花穂あたりが無邪気に、
「千影ちゃんに似合うと思うよ!」
と渡したくまさんぱんつを義理がたく穿いているよき姉としての
千影なんてのは(無理か)。
926名無しさん@ピンキー:03/03/29 18:45 ID:H+cxf9YM
>916
わかるわかる。えーい、なんでそこで走らない!?みたいな。
もどかしくてもどかしくて、自分が傍にいたら絶対、兄くんを殴る。
もとい。駄目駄目な兄くんから、千影タンを奪って逃げるw 
実際はそんなことしたら、千影タンに呪われそうな気もするが。

>917
黒に一票。しかも魔女っ子っぽくレザーとかだったら激しく萌え。
927名無しさん@ピンキー:03/03/29 19:12 ID:0X2jwjXX
そろそろ新スレの季節か。
928名無しさん@ピンキー:03/03/29 19:13 ID:0X2jwjXX
……IDにXが3つも……(汗)
929名無しさん@ピンキー:03/03/29 20:58 ID:Ghlw3pyc
衛「早いよ、あにぃ」
930A級暇人ラフレシア ◆c////MB/Bk :03/03/29 21:42 ID:RyuQqO0V
>>929
ウワァァン
931名無しさん@ピンキー:03/03/29 22:44 ID:NtbaQsSQ
めでたいな、次で“12”か。
932名無しさん@ピンキー:03/03/29 22:46 ID:GSVMDMrv
わき役を忘れているぞ。
933名無しさん@ピンキー:03/03/30 01:05 ID:9HKO20IK
そういえば質問をしたいのですが、もしも兄が妹へ欲情してしまい襲った際の妹達の
反応は皆さんはどう考えていますか?
今後の小説の参考にしたいのですが。
934名無しさん@ピンキー:03/03/30 01:08 ID:mywIMnAp
935前スレ847:03/03/30 01:16 ID:UimMxshS
>>933
オフィシャル設定の場合、あくまで妹達は「兄妹という枠の中で好き」ということなので、襲われたりする場合は抵抗すると俺は思う。

いや、咲耶とかは誘ったりしている気がしますが(笑
936名無しさん@ピンキー:03/03/30 01:20 ID:mywIMnAp
>>935
じゃあ漏れ達は10000レス以上も何をしてきたと言うんだ!
937前スレ847:03/03/30 02:09 ID:UimMxshS
>>936
うーん、、、このスレはオフィシャルシスプリと離れすぎている気がするので(オレモナー・・・てか俺だけ?)

とりあえず935は、、嫌がってくれたほうが俺は萌えるなぁ、という意図だったという事で勘弁してくだせぇ(でも寝取られはだめなんで。要望多くてスマソ)
938名無しさん@ピンキー:03/03/30 02:18 ID:rx+McVAy
「幼さゆえの盲目的愛情」
雛子 亞里亞 

「思い込みの激しさから来る恋慕」
可憐 白雪 春歌

「兄に対して抱く絶対の信頼」
衛 鈴凛

「兄以外コミュニケーションの相手ほぼ無し」
花穂 千影 鞠絵 四葉

「恋愛感情」

咲耶
939名無しさん@ピンキー:03/03/30 02:37 ID:PhtDlmkY
あ、うまくまとめた。
こんな感じかもしれないね。
940933:03/03/30 08:22 ID:9HKO20IK
そうですか?ありがとうございます。
ちなみに私はアニメを基準に考えたのですが、
咲耶と可憐は明らかに兄へのノーマルな愛情以上な物を感じるので驚くが抵抗はしない。
春歌は正月によからぬ妄想をしてるので嫌がりはしない。千影は逆に襲いかねない、
他の妹は恐らく泣いたり嫌がったり失望したりする可能性が大。
まあ私自信の感情では四葉と花穂と白雪辺りは喜ぶかもしれませんが。
とりあえず皆さんの意見を参考に小説を書こうと思います。
少し時間は掛かりますが、二三週間以内に書こうと思うので期待してください。
941名無しさん@ピンキー:03/03/30 14:45 ID:pTiE8Lsk
俺的には兄×妹のH同人誌を読むときは非血縁で有る事にして読んでます。
シスプリをよく知らなかった頃は妹×妹本を読んでた方が気が楽でした(藁。
942名無しさん@ピンキー:03/03/30 15:36 ID:XiiQ6wX6
咲耶はピュアストで「お兄様が本気で望むというなら構わない」みたいなことを
言っていたような記憶がー。

白雪の姫を食べてってのは本人はどういう意味でいってるかで変わってきますなぁ(w
943名無しさん@ピンキー:03/03/30 18:17 ID:cAQb/MF6
>942
カニバル・・・・・・
944名無しさん@ピンキー:03/03/30 18:20 ID:egfysYLN
え、ハンニバル?
945名無しさん@ピンキー:03/03/30 19:07 ID:9HKO20IK
>>944
兄はレクター博士では無いのでそれは無い気がする。(というかありえないだろ)
常識的かつこのスレにあった回答は二つあります。
その1。(常識的回答)実はドラマとか少女漫画で言った事は真似してるだけ。意味は知らない。
その2。(エロ的回答)意味を知っていて且つ兄に対して兄妹以上の関係を望んでのアプローチ。
恐らく基本は1ですが、原作者は2の方に思わせて書いてると思う。
946名無しさん@ピンキー:03/03/30 20:28 ID:h3IYaVm9
>>945
・・・ダジャレにマジレスカコワルー
947名無しさん@ピンキー:03/03/30 20:51 ID:kdKQQ+MQ
シスプリ版ミノタウロスの皿、書いてもいい?
948名無しさん@ピンキー:03/03/30 21:19 ID:9HKO20IK
このスレは終わりだから次スレから書く予定だけど、
妹逝かせ会いバトルトーナメントを連載しようと思います。
妹12名がトーナメント表を作ってお互いに逝かせあう。
勝者は兄と甘い甘い一夜をともに出来るというお話です。どうですか?
もしも読みたいお方がいらっしゃるならして欲しい対戦を書いて下さい。
ある程度ですが参考にします。
949名無しさん@ピンキー:03/03/30 21:26 ID:vA7MaFAr
あのですね、ここでの18禁ってのは、エロだけでしょうか?
妹12人+ゲーム版じいや+竜崎+アキオ+まみ+山田でバトロワっぽいことをさせてみましたが……。
妹同士のマジ殺戮とか、残酷方面はここに書きこむべきでない?
わりといやらしい描写も入れたんですけど、ここに貼ったら皆さん怒りますか?
ちなみに、かなり長いです。スレ1本ぶんくらいあります。
950名無しさん@ピンキー:03/03/30 21:27 ID:ERKcPPm0
咲耶とふたなり雛子がSEXする小説を誰か………
951名無しさん@ピンキー:03/03/30 21:30 ID:Cw+bVf35
>>949
人それぞれだけど、批判も多いから止めた方がいいと思う。
ただ、事前に確認を取る姿勢は天晴。
952名無しさん@ピンキー:03/03/30 22:15 ID:N3pGJJXe
>>950がすごくツボなんですが。
咲耶がはじめて目の当たりにする男根に興味深深、雛子は泣く寸前。
「すごく恥ずかしいけど、私が何とかしてあげなきゃ」という責任感と
「相手は何も知らないんだし、こんなチャンス、滅多に無いわ・・・」という好奇心がないまぜになって
いつしか鎮めるための行為はヒートアップ。
泣いてしまう雛子を尻目に、いきり立つものを兄のそれにダブらせ自分の秘所へ・・・
という展開を希望します。
953名無しさん@ピンキー:03/03/30 23:26 ID:9LLbV5sz
>949
>ちなみに、かなり長いです。スレ1本ぶんくらいあります。

スレ1本ぶんて…
内容をどうこう言う以前に、ここで発表するような規模じゃないよ。
是非ご自分のホームページででもやってください。
954名無しさん@ピンキー:03/03/31 00:14 ID:x2DXU2Gw
千影が稀に一人称「ちか」になっちゃうのは公式ですか?
955名無しさん@ピンキー:03/03/31 00:26 ID:lP3Oc9rE
幼少時の一人称は「ちか」
キャラコレ参照
956954:03/03/31 00:53 ID:x2DXU2Gw
>>955
ありがとうございます。ゲームしか知らないもので…

じゃあ余裕無い(イかされる前とか)千影が一度だけ
「ちか」て言っちゃうSSは萌えですか。と、聞いてみる。
957ID変わってるけど:03/03/31 01:30 ID:WG004gr6
>>949です。
ちと長すぎるのと、あまり皆さんの支持が得られないようなのを考慮して、
ここに貼るのは見合わせます。お騒がせしました。
HPに載せたら、ここにコソーリとアドレスを貼らせていただきます。
興味のある方だけ御覧ください。

ROMではさびしかったもので。
じゃさよなら。
958名無しさん@ピンキー:03/03/31 02:06 ID:HoVgXrvn
(´-`).。oO(あ〜これ言っちゃっていいのかな?)

あの・・HPの話で思い出したんですけど、食人族氏のHPってどうなったの?
959よろしくおねがいします:03/03/31 10:14 ID:nRqAS6DY
はじめまして、
ところでの「その12」のスレってありますか?
960950:03/03/31 12:40 ID:eyGe2y49
>>952
個人的には…

1.まず雛子にペニスが生え、咲耶のもとに行き、ペニスのことを訪ねる(この時の雛子のペニスはまだ3〜4cmまでしかなく、皮も被っている)
2.咲耶が雛子のペニスをしゃぶりながら皮を剥く(雛子最初の射精)
3.そしてシックスナインの形になり雛子が咲耶のオマンコを、咲耶が雛子のペニスとオマンコを両方攻める
4.最後は前と後ろで合体そして中出し。

ってのはどうでしょうか?
961名無しさん@ピンキー:03/03/31 12:47 ID:u+VjQ6ae
>>960
あなた、俺と同じ考えもってますな(w
ドッペルゲンガ−ですか?
962名無しさん@ピンキー:03/03/31 12:59 ID:1Zls64v+
(・A・)イクナイ!!
963名無しさん@ピンキー:03/03/31 13:23 ID:STTRC8U2
皆さんここは原点に帰って純愛を。
誰か兄(主人公)×柿ノ下をお願いします。
964名無しさん@ピンキー:03/03/31 13:43 ID:d3ucK/LQ
柿ノ下って誰?EDでしか知らんぞ
965名無しさん@ピンキー:03/03/31 13:45 ID:/kIEbvUV
つうか新スレは立てないでいいのだろうか
966名無しさん@ピンキー:03/03/31 13:50 ID:paLeR+kD
シスタープリンセス エクストリーム ビーチバレーボールとか出たら買う人います?
俺は買うよ、PS2だったらだけど。
やはり12人全員にヴィーナスみたいなのを着せようとするのだろうか?
967名無しさん@ピンキー:03/03/31 17:32 ID:+Nbz1I6A
>966
> やはり12人全員にヴィーナスみたいなのを着せようとするのだろうか?

自分の事が判らんのか、オマイは(w。
少しおちつきんしゃい。

ちなみに、買うかどうかについては無論買う。
鞠絵の扱いがきになるとこだけど。
968名無しさん@ピンキー:03/03/31 17:38 ID:La8I5ELC
シスプリキャラを使ったダンシング・アイなら即買いなのじゃが。
969名無しさん@ピンキー:03/03/31 17:46 ID:d3ucK/LQ
妹で揺れそうなのは一部だけだからなあ。
水球やったらあかんのですかー?
ポロリもあるよ?

>>967鞠絵が審判だろう。
組み合わせは
 ・可憐&白雪  ・花穂&衛
 ・咲耶&春歌  ・鈴凛&四葉
 ・千影&雛子  ・亞里亞&じいや いまいちスレ違いスマン
970948:03/03/31 18:05 ID:ZvKLpI+n
鞠絵を審判にするのは良い案ですね。
でもその場合はじいやよりも竜崎先輩の方が私的には良いですね。
それと私の小説は眞深と山田と航と燦緒も登場させるか迷ってますがどっちが良いでしょうか。
971名無しさん@ピンキー:03/03/31 18:29 ID:oCprMDqL
>>969
おい藻前。
水球やったことあるのか?
なんだか妄想力が貧弱だぞ。

ありゃなぁ………
相手に足を絡ませたりして動きを封じるのはもちろん、
審判に見えないように相手のパンツに指引っ掻けてイけないようにしたりするんだ。

そりゃ、激しく抵抗するだろうが…そこは力任せにヤるんだ。
相手のゴールにぶち込んだときは最高だぞ。

まぁ、最後は体力勝負になるだろう。
972名無しさん@ピンキー:03/03/31 19:29 ID:d3ucK/LQ
>>971
妹連中にそんなテクニックを使わせると萎えるから妄想の邪魔なり。
973名無しさん@ピンキー:03/03/31 19:36 ID:JmbIzm5B
>シスタープリンセス エクストリーム ビーチバレーボール
スクミズがデフォで、咲耶はビキニ、春歌はサラシ&ふんどし
衛は白スクあたりか。やりこむとスクミズじいや&衛シナリオの先生が登場
974食人族:03/03/31 21:18 ID:fGVOQf5c
975名無しさん@ピンキー:03/03/31 21:26 ID:cAU/HVr3
携帯でH画像
http://moroero.com
976866:03/03/31 21:32 ID:paLeR+kD
>973
俺は衛にサラシ&ふんどしを着せようとするだろう。

衛は球技が苦手なので強い様で弱いのだろうな、それでもミニゲームで稼ぐキャラだったりして。
鞠絵は看護婦が代わりにビーチバレーをすると言うのでどうだろう?
977敬称略で:03/04/01 00:35 ID:BiPuGXDn
[食人族] 『兄くん包皮嫐り リピュア』 >15-30
[ぺろりんアニキ] 鈴凛 >55-57 >69-70 >113-117 >359-367
[犀] 『衛の受難』 >73-77
[名無し] 『シスプリ昔話 妹(のコスプレをしたじいやさん)の恩返し』 >175-176
[食人族] 『まもかほ 陵辱痴漢電車』 >194-201
某近親相姦サイトのコピペ加工 >209-212
鞠絵の同人誌 >224-226
[SOZ] 白雪誕生日記念SS >246-253
[犀] バレンタイン >277
[SOZ] バレンタイン >278
[SOZ] 新婚生活 case 鈴凛 四葉 衛 >302-304
[霧華] 千影 >320-321
[食人族] 千影 >391-397
[食人族] 『シスター・プリンセス アンモニア』 >409-417
     〜女神の誤算〜 >429-439
     〜噴尿幻魔大戦〜 >464-470
     〜漏尿カムイの剣〜 >524-529
     〜排尿死亡遊戯〜 >548-551 >563-566
     〜妹全滅!円盤は生物だった!〜 >586-593
     〜史上最大の排尿〜 >725-732
978敬称略で:03/04/01 00:36 ID:BiPuGXDn
[霧華] アニメ第一期眞深 >481
[前スレ847] 鈴凛 第1話>495-498 第2話>665-672
[SOZ] 千影誕生日SS >506-512     
[名無し] 『シスプリ昔話 一寸(の胸の)千影 』 >558-559 
[名無し] 千影誕生日SS1 >599-602 >624-628 >639-641
[霧華] 鞠絵 >610-612
[682・686] 可憐 >682 >687-688
[名無し] 『衛のお守り』 >693-694 >696
[食人族] 『シストラマンまも!』 >697-698 >711
     第一話 咲耶がイクとき、東京は沈没する!  >774-782
     第2話 純潔よさよなら・・・ >831-841
     第3話 ショタだ!萌えろ! >880-886
[YRZ] プロローグ「航と山田と妹達。平穏の終わり」 >740-741 >788-790
     第一話「暴かれた真実」 >846 >848 >850
[名無し] 衛 >764 >829-830
[食人族] 衛 >767
[名無し] 春歌・千影>772
[霧華] 『妹の多い料理店』続き >818-824
[名無し] 春歌 >855
[名無し] 千影 >857
[名無し] 衛 >877
[名無し] >892
[名無し] >千影>900-903
[名無し] >913


妄想小ネタの回収基準とかはかなりテキトーです…
979名無しさん@ピンキー:03/04/01 02:18 ID:jZFNqKsn
>>977
おー、わかりやすい!
乙可憐
980食人族:03/04/01 03:14 ID:Y6XB72kq
>あの・・HPの話で思い出したんですけど、食人族氏のHPってどうなったの?

今、作ってマスよー。
ただ、保管庫も出来たんで、SSを再録するだけのサイトじゃ芸がないんで、いろいろ
新規文章、書いてマスよー。(アニプリのレビューとか)
それが時間かかってますヨー。
あと、故郷に帰る引越しとかするんで、今、週に半分しかパソコンが使えないんですヨー。
4月公開の予定だったけど、まだまだかかりそうデスヨー。

あと・・・。SSの再録ないと、みんな怒るよね(爆)
981咲耶:03/04/01 13:17 ID:P2bSU+cc
こっそりと。
ハァイ、お兄様方お久しぶりv花穂ちゃんも前スレに顔出してたみたいね。
チャット時代は懐かしいわね。お兄様と色んなコトしたわ…。
ああん、もう!私の口から言わせたいのかしら?フフッv
新スレでも、お兄様方いっぱい妄想してねvそれじゃ、バァイv

ラブよっv
982花穂:03/04/01 17:52 ID:xAknCBmU
エヘヘヘ、咲耶ちゃんも来てたんだぁ。
花穂もおーえんするから、お兄ちゃまがんばれ〜!

新しいゲームも出たし、いっぱいも〜そ〜してね。

お久しぶりの花穂でしたー♪
983名無しさん@ピンキー:03/04/02 02:30 ID:I22BcC59
・゚・(ノД`)・゚・。なりきりか・・誰も彼も懐かしい・・・。
彼女らが居なければSS職人も書き込まなかっただろうし、
このスレはここまで伸びなかっただろう。いやぁ、妹って本当にいいものですねw
984鞠絵?:03/04/02 23:21 ID:Jkc2kZVG
985名無しさん@ピンキー
>>984
見えないよ