1 :
PDX.:
ゲームのパート2も発売間近! のシスプリ妄想スレッドです。
同じ全国のお兄ちゃん同士仲たがいせず、マターリ行きましょう。
関連スレは
>>2 〜
>>10 のどこかに。
-注意事項-
・5スレ以前はねぎです。
・sage進行です。メール欄にsageとお書きください。
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
・SS職人さんだけでなく、原点に戻ってみんなで妄想を書き込みましょう。
2 :
SOZ:03/01/23 13:48 ID:Qt7L366H
3 :
SOZ:03/01/23 13:48 ID:Qt7L366H
4 :
SOZ:03/01/23 13:49 ID:Qt7L366H
……スレ立てのために久々にWEBブラウザでやったら(いつもはかちゅ〜=しゃ使用)ハンドルが……(T_T)
鬱だ……。
6 :
SOZ:03/01/23 16:57 ID:Qt7L366H
dat 落ちしないように保守 sage。
ヤマザキにも「なにこれ」にも屈せぬ!(笑)
>>6 ヤマザキじゃなくてヤマサキだよ(´ー`)y−~~
最近は岡田とか色々うっとおしいねぇ。
8 :
SOZ:03/01/23 18:23 ID:Qt7L366H
>>7 あぁヤマサキって読むんですか(笑)
漫画家の名前らしいとは知っていますが何者かは存じないもので(^_^;
>>8 偽鳥山明って感じの絵を描く漫画家だったかなぁ。
天広絵見慣れちゃってるとフーンって感じだけど。
モツカレです。期待さげだ。コノヤロ〜!
11 :
SOZ:03/01/23 18:56 ID:Qt7L366H
>>9 なるほど。
しかしあの連続投稿も何考えてあんなことしているんでしょうねぇ。
本人があんなことするとも思えませんし。
2ちゃん専用ブラウザのユーザーがうっとおしがってNGワードにあの名前を登録することを期待しているアンチなんでしょうか?
……って、シスプリな話題じゃないですな(汗)
SS保管所のURL書くとIP晒されるんだっけ?
13 :
霧華:03/01/23 20:08 ID:ESTcGi4+
14 :
名無しさん@ピンキー:03/01/23 22:05 ID:NxEu5BnV
乙花穂
15 :
食人族:03/01/24 00:19 ID:/EfkbS+x
新スレおめでとうございます。
兄くん包皮嫐りリピュア、一回、決着させます。
以下の文章はフィクションです。そこだけを理解してお読み下さい。
いよいよ明日は、私の番・・・。
シャワーを浴びた私は・・・。新しい下着を付けながら、胸を高鳴らせた。
お兄様の調教は、順調に進んでいる。
妹たちは、がんばって千影ちゃんの薬を飲み、みんな母乳を出せるようになった。
お兄様は、妹たちの母乳だけを与えられ、調教を受け続けている。
可憐ちゃんと白雪ちゃんは、お兄様に女装を仕込み、後ろの穴を開発した。
衛ちゃんは、ペニスバンドで、お兄様の後ろの処女を奪った。
花穂ちゃんは、お兄様の睾丸を一日中、コロコロと弄び・・・。
四葉ちゃんは、女装させたお兄様のお尻にアナルバイブを入れ、外を連れまわした。
鞠絵ちゃんは、じっくり一日かけて、お兄様の皮を剥き・・・。
鈴凛ちゃんは、メカ鈴凛ちゃんとの3Pで攻め立てたらしい。
強力な誘淫剤である妹たちの母乳を飲まされ、全身の性感帯を開発されながらも・・・。
射精を許されないお兄様。
ガマン汁をあふれさせ、ヒクヒクしているうちに・・・。
お兄様は、一日中、オーガズムを感じるようになってしまったらしい。
今日は、亞里亞ちゃんと雛子が、一日中、お兄様の乳首に吸い付いている。
16 :
食人族:03/01/24 00:21 ID:/EfkbS+x
明日はいよいよ、私の番・・・。
妹たちの調教で淫らになったお兄様の肉体に、最後の一撃を・・・。
期待に胸奮わせた時。
ゾクゾクッ、と悪寒が全身を駆け抜けた。
やだ、風邪?こんな大事な時に・・・。
そういえば、今朝起きた時から、体に違和感があったわ・・・。
そっ、とお腹に右手を当てる。
その瞬間。
目の前が真っ暗になり、私の意識は、闇に沈んでいった。
「ん・・・」
意識を取り戻すと、消毒薬の匂いが鼻についた。
ここは・・・。私、病院にいるの?
周囲を見渡したそうとした時。聞きなれた声が耳に飛び込んできた。
「咲耶さん、大人しくしてください」
その声の主は、私が横たわるベッドの傍らに立っていた。
「じいや!」
私たちのお兄様に手を出したネス猫・・・。
お兄様を調教する前に、十二人でさんざんオモチャにして、オ○ンコに何本もバイブを突っ込んで亞里亞ちゃんの屋敷から叩き出したのに・・・。
「あんた、一体・・・」
そこで私は、自分の体が動かない事に初めて気づいた。
手足はベッドに拘束されており、私は下着姿で大の字になっていたのだ。
17 :
食人族:03/01/24 00:22 ID:/EfkbS+x
そして、じいやの横には、奇妙な機械があった。
病人が使う点滴のように。硝子のボトルの中に、白い液体が満ちているのだ。
そして、そのボトルから伸びたチューブは・・・。
大の字でベッドに縛られ、大きく開いた私の足の間に伸びていた。
チューブは、ショーツの中に消え、私の・・・私のアソコの中に差し込まれている!
そして、ボトルの中に満ちている、白い液体は・・・。
「あ、あんた、何する気なのよっ!」
血相を変えて怒鳴る私を、じいやは黙って見下ろしていた。
「その・・・その中に入ってるのは何よっ!」
「採取したばかりの、新鮮な精液です」
「だ、誰のよ!?」
「誰のでもかまいません・・・。とにかく、咲耶さんの子宮に、精液を注入するのです」
やっぱり・・・。私は必死になって、拘束を解こうともがいた。
だが、私の四肢をベッドにくくりつけているベルトはビクともしない。
私の膣の奥深くまで差し込まれているチューブも、抜ける気配はなかった。
18 :
食人族:03/01/24 00:25 ID:/EfkbS+x
「ちょっと!誰かいないの!?」
あらん限りの声で叫ぶが、返事は返ってこない。
私は、キッ、とじいやを睨みつけた。
「私たちが、さんざんあんたを痛ぶったからって・・・。こんな形で仕返しするの?」
じいやは無表情で、精液の詰まったボトルに手を伸ばした。
ボトルの下にあるコックを捻ると・・・。満タンの精液が、チューブに向かって流れ出した。
私の子宮に突っ込んであるチューブに。
「いやぁ、止めてぇぇええ!」
意地もプライドもかなぐり捨て、私は泣き叫んだ。
誰のかもわからない精液が・・・。チューブで直に、私の胎内に流し込まれるなんて・・・。
「いやぁ・・・。受精しちゃう・・・妊娠しちゃう・・・」
白い悪魔は、チューブをたどり、私の中めがけて流れ込んでくる。
イヤよ、イヤ!
お兄様以外の男に犯されるだけでもゾッとするのに・・・。
機械的に精液を流し込まれ、受精するなんて・・・。
19 :
食人族:03/01/24 00:26 ID:/EfkbS+x
「ダメ!お願い、抜いてぇ!」
私の叫びも虚しく、チューブを通じて胎内に精液が流れ込まれた。
冷たい感覚が、じわぁ、とお腹の中に広がる。
「うっ、うっ・・・うぅう・・・」
屈辱と絶望で鳴き続ける私の髪を撫で、じいやは言った。
「安心してください。咲耶さん・・・。妊娠はしません」
その言葉に、じいやの顔を見ると・・・。彼女も涙ぐんでいた。
「そればかりか・・・子宮に精液を流し込まないと・・・。あなたは命が危ないのです」
「どういう・・・事よ・・・」
「兄上さまは・・・私に口止めしていました・・・。これから話す事を・・・どうか他の妹さんたちには・・・」
20 :
食人族:03/01/24 00:27 ID:/EfkbS+x
人間の体には、外部から進入した異物を排除する働きがある。
女性にとっては、男性の精子もそうなのだ。膣内は酸性で、精子を殺す働きがある。
さらに精子が子宮に入れば、白血球が襲い掛かる。こうした「女性の防衛本能」をくぐりぬけ、生き残れた精子だけが、卵子に辿り付ける。
「時折・・・。ほんの時折、この拒否反応が強すぎる女性がいます・・・。それが、あなたたちです」
じいやの説明は、信じられなかった。
私たちの子宮は、拒否反応が強く、体内に射精された精子を全て殺してしまうのだという。
それだけではない。私たちの子宮の強すぎる拒否反応は・・・。
強すぎる胃液で自分の胃を溶かしてしまう胃潰瘍のように。私たち自身の体を蝕んでしまうという・・・。
「このままでは、あなたたちは子宮から全身に悪性の腫瘍が広がり、死んでしまうのです。これは、何千万人に一人の奇病なのです。それが皮肉にも、あなたたち十二人に・・・」
この恐ろしい病気の治療法は、ただ一つ・・・。
私たちの子宮を、定期的に精液で満たす事・・・。
強すぎる拒否反応を、子宮に満たされる精子に向け、本体へのダメージをやわらげる。
膣内射精を繰り返すうち、私たちの体は「男性の精子を流し込まれる」という行為に適応し、拒否反応が低下。
精子への攻撃が普通のレベルまで戻るのだという。
「あなたたちが発症した事を知った兄上さまは、苦悩の末、ご自身の精液で、あなたたちを治療する決意を固めたのです・・・」
だから・・・。お兄様は、私たちに執拗な膣内射精を・・・。
21 :
食人族:03/01/24 00:27 ID:/EfkbS+x
「だったら・・・。なぜ、お兄様は、他の男に私たちを抱かせるようなマネをしたの?」
「同じ人物の精子ばかりだと、耐性が出来てしまいます。あなたたちの体が、兄上さまの精子を敵と見なさなくなってしまうのです」
「いいじゃない!それのどこが悪いのよ!」
「病気が完治する前に、兄上さまの精子にだけ適応してしまうと・・・。他の男性の精子を、一切、受け付けなくなるのです」
じいやは、私の目をじっ、と見ながら言った。
「そうなったら、あなた方は、兄上さま以外の男性の子を妊娠できなくなるのですよ」
その一言に、私は胸を突かれた気がした。
お兄様・・・。私はそれでもよかったのに・・・。
お兄様は、私たちを、他の男の人にお嫁に出すために・・・。
「ですので・・・兄上さまは・・・様々な男性の精子を、あなたたちの体に注ぎ込んで・・・。特定の精子への耐性を付けずに、病気を治そうと・・・」
じいやの目から、涙がこぼれ落ちた。
「兄上さまは・・・・。あなたたちを愛するがゆえに・・・。あなたたちを犯し、他の男性に抱かせると言う、苦渋の決断をされたのです・・・」
しばらく、じいやさんのすすり泣く声が病室に響いた。
私は、ポツリと呟いた。
「私は・・・お兄様だけでよかったのに・・・」
22 :
食人族:03/01/24 00:28 ID:/EfkbS+x
私が体内に欲しかったのは、お兄様の精液だけ・・・
お兄様以外の人の赤ちゃんなんか、私は・・・。
「これは、危険な賭けでした。もしも、子宮の耐性がつくのが予想より早く、あなた達が毎日の膣内射精で妊娠してしまう可能性もあったのです。そうなれば、兄上さまの子であろうと、他の男性の子であろうと、あなた達に地獄を見せる事になってしまいます」
じいやは、私の目を見据えて言った。
「そうなった場合・・・。兄上さまは、赤ちゃんを連れて、あなた方の前から去り、一人でお育てになる覚悟でした」
「な、なぜ・・・」
「兄上さまは、こう言ってました。たとえ、僕の子種で生まれた子でなくても・・・。僕の愛する妹の命を救ってくれた子、しかも愛する妹から生まれた子供だもの・・・。一生、大事に育てると・・・」
私たちを愛するが故、私たちをレイプする。
私たちを愛するが故、目の前で他の男に抱かせる。
お兄様の。壮絶な覚悟・・・。
それも知らずに、私たちは、お兄様に・・・。
「どうして・・・どうして言ってくれなかったの!?」
23 :
食人族:03/01/24 00:29 ID:/EfkbS+x
「あなた方のお母さんが、同じ病気だったからです!」
じいやの言葉が、全ての謎を氷解させた。
「あなた方と違い、お母様が病気の感染に気づいたのは遅かった・・・。その為、治癒まで時間がかかり・・・。お母様は・・・快方に向かい、妊娠出来ても、出産するたびに、また再発を・・・」
私は全てを悟った。
こんな珍しい病気に、なぜ12人の姉妹全員がかかったのか・・・
私たちにはなぜ、12人も兄妹がいるのか・・・。
私たちはなぜ、一緒に暮らせないのか・・・。
お母さまも同じ病気で、私たちはお母さまのお腹にいる時、感染したんだわ・・・。
お母さは、繰り返し病気を再発させ、そのたびに体内に精液を注ぎ込まれた。
十二人目の雛子ちゃんを出産して、やっと病気が全快し、命をとりとめた・・・。
その間に出来た12人の子は、全員、お父様の子だったのかしら・・・。
誰がお父様の子で、誰がそうでないか。
それを、私たちに悟らせないため、病気の存在を知らせずに精液治療を行うため、お兄様は・・・。
もう、じいやさんを問い詰める気はなかった。
だが、最後に。
私は、一番、気になっていた事をじいやさんに尋ねた。
24 :
食人族:03/01/24 00:31 ID:/EfkbS+x
「最後に・・・。教えて・・・。お兄様が、あなたを抱いていたのは、何故・・・」
「兄上さまは、せめてあなたたちの処女だけは、ご自分で奪うおつもりでした。神聖な初体験を、他の男に任せる訳にはいかなかったのです。それで・・・。兄上さまは・・・」
お兄様は、なるべく私たちの初体験の痛みを少なくするため、じいやに女性を優しく抱くコツを指南してもらっていたのだ。
「私は迷いました・・・。しかし、あなた達を思う兄上さまの熱意に打たれ、この体を差し出したのです・・・。私を抱いている間にも、兄上さまは、すまない、すまないと何度も私に謝って・・・」
そこでじいやは、再び涙ぐんでしまった。
そこから先は、私にも予想できた。
初体験の時は、あんなに優しかったお兄様が、すぐに乱暴になった事。
あれは、わざと私たちに嫌われ、真相を知られまいとしたんだわ。
じいやが拘束を解いてくれたので、私はベッドの上に起き上がった。
じいやは、私にすがりつき、泣き叫ぶように言った。
「咲耶さん・・・。どうか、どうか兄上さまをお許しください・・・そして、他の妹さんたちには、この事は秘密に・・・」
25 :
食人族:03/01/24 00:32 ID:/EfkbS+x
むせ返るような、妹たちの甘い淫臭の中。
お兄様は、ウエディングドレス着せられ、両手を上げて縛られていた。
その体は、12人の妹によって弄ばれている。
同じように、ウエディングドレスを着た、12人の妹に。
はだけられた胸は、女の子みたいに膨らんで・・・。
ちいさなサクランボみたいに肥大した乳首には、亞里亞ちゃんが吸い付いていた。
「にいや〜。オッパイ、出して〜」
亞里亞ちゃんが赤ちゃんみたいに乳首をチュウチュウ吸うたび、お兄様は顔を歪ませる。
「にいさまったら、女の子の服を着せられただけで、ビンビンにしちゃいますのよ。フフフ」
白雪ちゃんは、女モノの下着からはみ出ているお兄さまのオチンチンをいじった。
余った皮を引っ張って捻られ、お兄さまは必死で耐える。
「あにぃのタマタマ、可愛いな。あはっ♪」
衛ちゃんが、お兄様の下着を脱がし、睾丸を口に含む。
「ひゃう!」
衛ちゃんが、コロコロッ、とタマを口の中に吸い込んだり、吐き出したりするたびに、お兄様は縛られている両手をわななかせた。
26 :
食人族:03/01/24 00:32 ID:/EfkbS+x
「痛い?痛いの?あにぃ?」
「大丈夫よ。衛ちゃん。キモチいいのよねっ、お兄ちゃん♪」
「じゃぁ、花穂は、お兄ちゃんのお尻をいじっちゃうんだぁ」
「あ、あぁっ・・・いやっ・・・」
花穂ちゃんが、お兄様のお尻の穴を、クネクネとこねくり廻す。
「お兄ちゃまのお尻の穴、ピンク色でキレイ・・・」
「姫が、毎日、浣腸してキレイにしてますの」
「兄君さまは、毎日、私たちの母乳しか口にされてませんわ〜。ですから、お腹の中もキレイですのよ」
姦しい妹たちの声を聞きながら・・・。
お兄様は、ぺ二ス切断リングをはめられたオチンチンを、ひくん、ひくんとケイレンさせていた。
「あ、あぁ、出る、出ちゃうよぉ!」
お兄様の全身に群がっていた妹たちを下がらせると・・・。
泣きそうな声を出すお兄様の前に、私は歩み出た。
その顔を覗き込みながら、冷たく言い放つ。
「言うのよ」
お兄様は、捨てられた子犬のような目で私を見つめる。
「さっき教えた言葉を・・・おっしゃい!」
お兄様は、両目を閉じると、意を決したように呟いた。
27 :
食人族:03/01/24 00:33 ID:/EfkbS+x
「ボクを・・・。みんなの・・・」
震える唇を、24の瞳が見つめる。
「みんなの・・・お嫁さんにしてください・・・」
私は満足げにうなずくと、傍らにいる鈴凛ちゃんに合図した。
「よく言えました・・・。これで、12日間に渡る調教は終わりよ・・・」
私の合図を受けて、鈴凛ちゃんは手にしたスイッチを押した。
ぱきん!と音がして、12日間、お兄様を恐怖で縛っていたペニス切断リングが割れる。
「あ・・・」
ひくん、ひくん、ひくん、と恐怖から解き放たれたおちんちんのケイレンが大きくなる。
「あ、あぁあ・・・出る、出ちゃう!出ちゃうよぉおお!」
12日間、発射寸前で焦らされてきたお兄様のおちんちんは、今は指一本、触られていないにも関わらず、盛大に溜め込んでいた精液を射精しはじめた。
ぴゅっ、どぴゅっ、どくどくっ!
ウエディング姿のお兄様が、泣き叫びながら放出する精液を、同じくウエディング姿の妹たちが、恍惚の表情で浴び続ける。
28 :
食人族:03/01/24 00:34 ID:/EfkbS+x
「あにぃの精液、あったかい・・・」
「12日間、凝縮した、濃縮天然100%、ですわ!」
「にいやー。みるくー。かけてー」
数十秒に渡る射精を終え、いまだヒクン、ヒクンと蠢いているお兄様のペニスをギュッ、と掴むと、私は妹たちに叫んだ。
「これでお兄様は、一生、私たちのモノよ!」
ザーメンまみれのウエディング姿で・・・。妹たちは、じっ、と私を凝視している。
「お兄様は、私達以外の女に入る事なく・・・そして私たちは、お兄様以外の男を迎え入れる事なく・・・。みんな、誓うわね!」
「はい、誓います!」「ですのー!」
12の声が重なった。
29 :
食人族:03/01/24 00:35 ID:/EfkbS+x
「誓いの印に・・・。みんな、順番に、お兄様を自分の胎内に受けるのよ!」
12日ぶりの射精を終え、放心状態のお兄様の上に、私はゆっくりと覆い被さる。
「えー、咲耶ちゃん、時部が最初?ズルいよう」
「仕方ありませんわー。すぐ順番が回ってくるから、お待ちなさい」
「これから毎日、お兄ちゃんを抱けるんですものね!可憐ウキウキしちゃいます!」
「兄チャマのザーメンは久しぶりデス!四葉もワクワクデスー!」
何も知らない妹たちの声を聞きながら、私はお兄様の股間に顔を埋めていった。
12日ぶりの射精で萎えてしまったお兄様自身を、奮い立たせるために。
お兄様、ごめんなさい。
お兄様、許して。
お兄様、私は、こうするしかないの・・・。
お兄様・・・。愛してる・・・。
兄くん包皮嫐りリピュア
END
30 :
食人族:03/01/24 00:37 ID:/EfkbS+x
いきなりの長書き込みスマソ。
途中、調教を飛ばしちゃってスマソ。
仕事やら、依頼同人原稿(シスプリじゃありません)で、書き込みが減るので、
長期連載は無理という事でいったん完結させました。
抜かされた妹の被害および調教は、いつか機会があったら書きたいと思います。
それでは、また短編読みきりSSでお会いしましょう。
>食人族さん
お疲れ様です。
突然のような気もしますが、愛ある結末をうれしく思います。
本当に、楽しませていただきました。
(リアルタイムに遭遇したのでリロードしまくりでしたw)
む、お疲れさんです。
ただ、鈴凛について、「初めて」が優しかったかなぁとか思った。メカリンに見立てて同級生の玩具にされてるし(´・ω・`)
それとも、あれが初めてじゃない?
先にENDを書かれると、それ以降調教シーンとか見てもまた違った感じに見えるんだろうなぁ……
33 :
食人族:03/01/24 00:50 ID:/EfkbS+x
↑
あ、アレは初めてじゃないっす。
春歌もそうだけど、「輪姦系」のエピソードは全て処女奪い済み&ある程度セックスに慣らせ済みという事で。
ちなみに、鈴凛ちゃんの初体験は「美少女楽園 妹と少女たち」を参照の事。→オイ
34 :
SOZ:03/01/24 02:48 ID:Y4KM/CZx
>>食人族さん
お疲れさまでした。
連載開始してから状況が変わると辛いですよね。
お仕事&同人原稿がんばってください。
いや、感動したよ?&スレ立て乙
>>食人族さん
お疲れ様です。
最初の展開には((;゚Д゚)ガクガクしたけど
愛のある結末でよかったです・・・
例の小説見てこようかな・・・
>お母さは、繰り返し病気を再発させ、そのたびに体内に精液を注ぎ込まれた。
>十二人目の雛子ちゃんを出産して、やっと病気が全快し、命をとりとめた・・・。
何だか無理やりに感じられました。
DQNなお母さですね。
38 :
SOZ:03/01/24 13:29 ID:zOOIm5NN
>>37 >何だか無理やりに感じられました。
まぁ本編の設定がもともと無理矢理なんですし、そこに目を瞑っているんだから多少のことは大目に(^_^;
>DQNなお母さですね。
最初は死にたくなかったから膣内射精を繰り返していて、それで妊娠〜出産してしまったと。
それで「この子のためにも死ぬわけにはいかない」と思って、結果としてああなってしまったとか(^_^;
(一種の強迫観念状態とゆーか)
そんな感じなのかな〜、と思ったり。
(だったらなぜ今、無理にでも一緒に暮らして親としてのつとめを果たさないんだとも思うけど、まぁそれも病気の感染云々の理由にされているから)
39 :
SOZ:03/01/24 14:38 ID:zOOIm5NN
しかし、もし咲耶あたりが最初から事情を知っていたら、「私はお兄様の精液しか受け入れられない肉体になってもいいわ!」と、勝手に溢れてく激情のままに突っ走ってしまうでしょうねぇ(笑)
40 :
proxy122.docomo.ne.jp:03/01/24 23:41 ID:3/Vbtij9
今日のWWE代々木で、風貌や顔や服装や仕草が
まんま衛たんって感じの少女がいたよ。
41 :
ff:03/01/24 23:42 ID:EVwwl6tB
★あなたのお悩み解決致します!!
●浮気素行調査
彼氏、彼女、妻、夫の浮気を調査致します!!
●盗聴器盗撮機発見
あなたの部屋に誰かが仕掛けているかも!!
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リアル衛たん (;´Д`)ハァハァ
43 :
食人族:03/01/25 00:19 ID:L+4NsqE6
チケットとったのに、仕事おわんなくて行けなかったよ・・・>WWE
行けばリアル衛タンも見れたのに・・・(´・ω・`)
悔しいから妄想してやる〜
あにぃ!HHH、カッコ良かったね!
ロブヴァンダムって、昔、馬場さん所に来てたんだよね!
え・・・ステファニーのおっぱいが大きかったって・・・。もう、どこ見てるのさ!あにぃのエッチ!
ボク、今日もう興奮して眠れないよ!
そうだ!プロレスのビデオ借りて二人で徹夜で見ようよ!
え!?あにぃ、プロレスのビデオ持ってるの!
しかも、普通は見られないヤツ!?すごいや!それってアンドレVS前田?それともドームの天龍・タイガー組VS長州・ジョージ高野組!?←まもタン、濃すぎ
なにこれ・・・。『極太親父』『格闘家・燃える肉弾』・・・。
うわ・・・。あにぃ、この人、裸でプロレスやってるよぅ・・・。
あにぃ、ボク、ボク・・・。なんだか変な気分になってきちゃったよぅ・・・。
包皮リピュア、個人的にはバッドENDっぽい、ハッピーENDに思えたデス。あと、鞠絵は看護婦さんの話を立ち聞きして、ぢつは真相を知っていたとか、千影もうすうす病気のことは気付いていたが、この機会を利用して兄をモノにするべく、黙っていたとか、妄想してみたり。
あと、咲耶が年長組に真相を言わなかったのは、兄のカラダを独占出来ない代わりに、真相を自分だけが知ることで、兄のココロを独占したのだと思ったり。
今日もリアル衛こないかな・・・
>>43 ねぇ、あにぃ・・・
ブッカーT帰っちゃったから、スピンルーニー見られなかったよね。
ビデオみて変になっちゃったから、
きょうはあにぃの前で裸でスピンルーニーしてあげるね・・・
やだ・・・はずかしいよぉ・・・あにぃにおしりの穴までみられちゃうよ・・・
47 :
SOZ:03/01/25 13:28 ID:uyfXeX+z
>>41 これはシスプリのキャラに対するメッセージか?(笑)
>●浮気素行調査
兄が佐々木さんとお茶を飲んでいないか、咲耶が依頼するかも
>●盗聴器盗撮機発見
これは兄が依頼するかも
>●行方調査
13人の親を……(ぉ
>●ストーカー対策
四葉?(こら
48 :
SOZ:03/01/25 13:45 ID:uyfXeX+z
>>43(食人族さん
「美少年ヨシキ」を見せて
「衛、きっとこいつがエースだ!」
って兄は嫌すぎます(笑)
代々木二日目です。
リアル衛たん発見できず。
test
リアル衛ってどんな・・・?
52 :
SOZ:03/01/26 13:27 ID:XxQM8txT
>>51 >>40 の娘のことではないかと思われ。
まぁ実のところ、街で見かける女子小学生とかで衛っぽい風貌の娘はいたりするけど、言動まで衛っぽい娘はそういないけど。
というか自称が「ボク」って女の子に会ったことが無い(^_^;
>>52 イトコが一人称「ボク」だったりするが、実際に聞くとオタ女っぽくて滅入るぞ…と言ってみるテスト
漏れの妹なんて一人称が「わし」だよ・・・。
もちろん身内の前でしか言わんが。
留学するまえにアニキと一緒に暮らすんだって、家にメカ鈴凛を
おいてアタシはひとりアニキの家に居候をはじめたんだ。
言い出したら聞かないアタシに、アニキは「いいよ」って答えてくれた。
持つもの持たずにアニキの家に上がり込んだ夜、アニキは自分のベッドを
アタシのためにあけてくれた。
別に一緒に寝てもいいのに・・・
アニキのパジャマを着たとき、その大きさにドキドキした。「アニキってこんなに
肩幅広いんだ」って。アタシはベッドから床に寝ているアニキを見下ろしながら、
アニキに包まれているように感じちゃった。
「アニキぃ・・・寝る時くらいアタシのこと抱き締めてよぉ・・・!」
ハッ!とアタシは口を手で塞いだ。
ア、アタシ何言ってんの!?自分が恥ずかしくて、いやらしくて・・・
ドキドキして・・・なんだか熱くって・・・
アニキがふいに起きてアタシのひとりごとに気付いたらって考えたら・・・考えたら・・・
お願い・・・アニキも同じこと思ってくれるよネ。
暗闇でアタシは真っ赤に顔を火照らしていた。
コウフンしちゃった。
やり場のない火照り・・・行き場のないアタシの手は小さなアタシの胸をまさぐっている。
堅くなってる、乳首が。すごい。
ブラを付けてないからもし明かりをつけてアニキに見られたらパジャマの上から
透けた乳首が見えちゃうかも。そしたら「鈴凛はえっちな妹だ」って思われちゃうかも。
でも、止められない。だってアタシの乳首、もう小指の先くらいに勃ってる。ピクンピクンって
脈打ってる。こんなになることって初めてだった。
恥ずかしい・・・アニキのいる前だってのに。
「鈴凛は最初のお泊まりでいきなりひとりえっちしてるんだ・・・」
「アニキの前でオナニーする変態妹・・・」
い、いやっ!そんな風に思わないで。
ハァハァ・・・ピクッ・・・はぁっ・・・
アタシは気付かれないように毛布に潜り込んで身体をいじっていた。機械ばっかりいじっている
器用なアタシの指は止まることなくアタシの乳首を、そしてパンツのなかへ侵入していく。
気がつくと、いつのまにかぐっしょりと汗をかいていた。
アニキのパジャマは水浴びしたみたいにアタシの汗で湿っている。
そしてパジャマのズボンはねっとりと、アタシの股間から染み出てきた粘液で、おもらししたみたいに
びちゃびちゃになっていた。
自分の手は粘液まみれになって糸をひいていた。
アタシは日の出ないうちに洗濯をすますと何気ない顔でアニキに「オハヨウ!」って
挨拶をしたんだ。
ごめんね、アニキ。アタシはもう普通の兄妹のままじゃだめみたい。
英語がうまくて眼鏡でポニテ。いつも黒系で地味めな服。
そんなボク女なら知り合いにいる。
物静かで殺伐とした人だから逆らえない。
その人、誕生日は4回しか迎えてないんだけどね。
イイんだけど山場がホスィ。これじゃあ生殺しだYO
それとも次回に続くのか?(;´Д`)ハァハァ
61 :
SOZ:03/01/27 02:08 ID:K5s86ZLg
>>58 >英語がうまくて → 四葉? 仮にもイギリス出身だし(笑)
>眼鏡で → 鞠絵
>ポニテ。 → 春歌
>いつも黒系で地味めな服。 → 千影
> そんなボク女 → 衛
あとピアノがひけて料理が上手で何も無い所で転んで甘いものがすきで
クシシシと笑ってメカフェチでお色気過剰だと完璧なのですが(無茶)
四葉ってちゃんとした日本語も英語も
話せるのかぁゃιぃ
仮にもイギリス出身だけど(w
>>61 前スレでやってた「ハイブリッド妹」ですか?
64 :
SOZ:03/01/27 12:14 ID:9Ulx7FFW
>>63 結果として何でもできるけどキャラの立っていないやつになってしまいそうですな(汗)
>あとピアノがひけて料理が上手で何も無い所で転んで甘いものがすきで
ここだけなら、条件をクリアしてる女の子も多いと思うけどね。
うちの嫁もそうだし。
66 :
SOZ:03/01/27 14:20 ID:9Ulx7FFW
>>65 何も無いところで転ぶんですか(笑)
そんな奥さんに萌え(笑)
ここって既に発表されいてるSSでもUPしてよいのでしょうか?
>67
どういう意味で書いてんの?
57の続き
激しく悶えた夜を越えた朝、アタシは普通に学校に出掛けた。
学校へ向かう途中もつい数時間前の、体中を走った快感を何度も思い返してしまう。
(いけない!また、濡れてきちゃう)
思い出しちゃいけないのに、頭の中から離れない。抑え込もうとするアタシの理性と、
快感を求める欲求が入り交じってきて、アタシの下半身は湿っては乾き、再び湿っては乾く
状態をくり返していた。
お昼前の体育の時間、アタシは大きな妄想の波に襲われていた。
じわっ・・・じわっ・・・
アタシの下半身は、いやらしい妄想でこれ以上ないくらいの湿り方をしていく。
着替えの時にばれたら恐いから、みんなが校庭へ出掛けた後、ひっそりと着替えようと考えてたんだ。
(だれ?アタシ、見られてる!?)
アタシの斜後ろで小森さんがじーっと、子犬のようにアタシを見ている。
振り返ると小森さんは恥ずかしそうに目をそらしてしまった。
この子ってやっぱやばいんじゃない!?アタシのこと「お姉様」とか言うし・・・
「何よ?アタシの着替えじろじろ見て!?女の子どうしなのにの変態なんじゃない?」
「く、くすん・・・くすん・・・だって、お姉様が凄くきれいだから」
「ご、ごめん。泣かないでよ、ごめんね」
そうだよね。好きな子に「変態」なんて言われたら傷付くもんね。アタシもこの子も
人には言えない恋をしてるんだから。
慰めようと小森さんに近寄った。
でも、ふるふるって肩をふるわせる小森さんを見てかわいいって思っちゃった。
だからもうちょっと意地悪するんだ。
この子もアタシみたいにほんとの変態にしてあげるんだから、好きな人の前でね。
「小森さんも早く脱ぎなよ。授業に遅れちゃうよ。見ててあげるから、小森さんの着替え」
「・・・は、はい。お姉様」
小森さんがブレザーを脱ごうとした時、アタシは小森さんの両手を押さえてブレザーのボタンに手を
掛けていた。
「脱がしてあげるよ」
童顔に似合わず大きく膨らんだ胸のライン。最近になって、小森さんはすごくグラマーになってきていた。
しばらく前はアタシよりも小さかったはずなのに、ぐんぐん大きくなって今じゃアタシの胸より
はるかにボリュームがある。これじゃどっちが「お姉様」だか分かんないわよ!
ひとつひとつ上着のボタンを外していく。ぷちっ、ぷちってワイシャツのボタンを外しながら
柔らかな胸を丁寧にさすっていく。その「余計な」動作はこの子の息遣いを次第に荒くしていった。
キャミソールまで脱がした時には既に乳首が痛いくらいに勃起しているのを感じちゃった。
「ムネ、大きいんだね」
「・・・」
「恥ずかしいの?アタシは嬉しいんだ。かわいい小森さんが以外とおっぱい大きいなんて。
アタシは大好きだな」
ふたりっきりの教室。
静まり返ったその部屋でアタシはスカートに手を掛ける。もちろん、余計な指遣いも一緒に。
スカートを脱がすのに指先は彼女の大切なところをさわさわっと撫であげる。うっすらと
薄いパンツの湿り気を感じた。
「さ!もう授業遅れちゃうよ」
「あっ・・・」
視姦、ほめ殺し、放置。
多分、小森さんにはひどすごるほどの生殺しだったろう。
体育の授業中、ひどくぎこちない(多分濡れ過ぎて)動きの小森さんへアタシは一通のメモを渡した。
『お昼のお弁当は裏庭でふたりっきりで』
>68
他の場所に発表したSSでも書きこんでいいのですか?という意味です。
73 :
犀:03/01/27 23:11 ID:s7H27+6Y
「あぁ〜あ…やだなぁ…」
今日は休日、普段の休日ならばよろこんで今日と言う日を満喫したであろう。だけど今日は兄がいない。それだけで衛の休日は地獄となるのであった。
74 :
犀:03/01/27 23:11 ID:s7H27+6Y
コンコン
ノック音がすると、衛はビクと体を振るわせながら恐る恐るドアの方を見る。するとそこには姉妹の中でも最年少の二人が立っていた。
「衛ちゃん。亞里亞ちゃんとヒナと一緒にあ〜そぼ」
きたっ!!と衛は思った。でも他の妹たちに比べれば最年少組のこの二人となら、あまり酷い事にならないだろうと考え、一緒に遊ぶ事を承諾することにした。
「うんいいよ。じゃあ何してあそぼっか」
「えっとね、ヒナきのう咲耶ちゃんが教えてくれた遊びがしたい」
「アリアは……千影ちゃんに教えてもらった遊びがしたいです…」
えっ!!
どちらを選んでも最悪のケースになる事は火を見るより明らかだ。『咲耶』と『千影』の教えた遊び……衛には選べない。
(うぅ〜どうしよう…どっちもイヤだなんて言ったら、二人を泣かせちゃうかもしれないし…あぁもうっ、何であにぃ今日居ないんだよっ!!)
75 :
犀:03/01/27 23:13 ID:s7H27+6Y
しばらく衛が葛藤していると、雛子と亞里亞がボソボソと内緒話をはじめた。すると二人は話し終わったのか顔を見合わせてニヤっと子悪魔のような表情で笑った。
「まも〜るちゃん」
いつのまにか衛の背後に回りこんでいた雛子が、衛の耳元で声をかけとると同時に抱き付いてきた。それはいきなりの事だったので衛は驚きの声をあげた。
「うわっ……」
「えっとね、いまヒナと亞里亞ちゃんで何して遊ぶか決めたんだよ。ね、亞里亞ちゃん」
「はい……皆で仲良く遊びます……」
亞里亞もいつのまにか衛の正面に抱きつく様によりかかってきていた。先程までどちらの地獄を味わうか考えていた衛は、さっきまでのボクの葛藤はなんだったのさ〜…などと考えながら話を進めていく。
「そ、そうなんだ。で?何して遊ぶの?」
「それはねぇ……クシシシシ、亞里亞ちゃんいい?」
「はい……」
『せーの』
76 :
犀:03/01/27 23:13 ID:s7H27+6Y
「うわぁっ!!やっ、あひゃはははっ、く、くすぐったいよ〜」
雛子と亞里亞の二人は衛に覆い被さって、わき腹やへそのまわりをくすぐり始めた。
「クシシシ、くすぐりっこくすぐりっこ〜」
「衛ちゃん……くすぐったいですか…?」
予想外の二人の攻撃に、衛は身をよじらせながら逃げ様とする。だけど流石に二人にのしかかられては身動きが取れない。
「あはは、だ、だめだよ。ひゃうっ!!……ボ、ボクも反撃っ!!」
逃げられないと判断した衛は、反撃に出ることにした。
「それ、こちょこちょこちょ」
「クシシ、衛ちゃんくすぐったいよ〜。えいっ!!ヒナも負けな〜い」
「それそれ〜」
「きゃ…あは、衛ちゃん……くすぐったいです……」
「それそれそ〜れ、こちょこちょこちょこちょ」
「や……衛ちゃん…くすぐったいです……クスン…クスン………」
衛は自分の後ろ側にいる雛子よりは、前にいる亞里亞のほうが反撃しやすかったので、亞里亞を中心に反撃していたら、亞里亞は泣き出してしまった。
「あ〜あ…衛ちゃん泣かしちゃった〜亞里亞ちゃんかわいそ〜」
(ええっ!?だってそっちからやろうって言ったんじゃないかぁ〜)
「ご、ごめんね亞里亞ちゃん?泣かないで」
「……もうしない?」
「うん、絶対しないよ」
「…じゃあもっと遊びます……」
77 :
犀:03/01/27 23:14 ID:s7H27+6Y
遊びは再開された。しかし今度は衛に反撃は許されない。二人の攻めを徹底的に受けるだけの立場だ。
「あひゃぅ!!ふぅはは、ダ、ダメそんなトコくすぐったいよぉ〜」
しかし二人は容赦無く衛を攻めたてた。雛子はわき腹から腰、お腹の周りからうなじまで衛を攻撃する。亞里亞は足の裏からふくらはぎ、太股から下腹の周りを容赦無くくすぐる。
「ひ、ひなこちゃ…ありあちゃん……お願い。もうやめっ!!」
最初は少しくすぐったいだけで我慢もできる。だけど連続的に何度も何度もされるととてもじゃないが我慢できるものではない。
そして…誰もが経験があるだろう。その攻めがずっと続くと……
「ありり?なんか出てきた」
「だ、だめっ!やだ、とまって……うっくぅん」
じんわりと衛のスパッツの股の部分にシミができて来る。
それは数秒もしないうちに、フローリングの床に衛を中心とした黄色い水溜りが出来ていた。
「あー衛ちゃん、おもらし?イケナイんだ〜、ヒナだっておもらしなんか絶対っ!しないのに」
「クスン……変な匂いです……クスンクスン」
「うわーん。あにぃ、はやく帰ってきてよぉ〜〜」
衛の受難はまだまだ続く
78 :
犀:03/01/27 23:17 ID:s7H27+6Y
初書き〜
って言うか題名を書いてないしっ!!
と言うわけで題名
『衛の受難』
続けたらいいなぁ〜と思っている今日この頃です。
それではお目汚しスマソ
>>78 お疲れ様
ほのぼのとしてていいですね。最近こういうの少なかったら・・・新鮮
がんばってください
80 :
SOZ:03/01/28 10:35 ID:+VrVG6ZY
>>犀さん
乙〜。
年少組に弄ばれるまもたんイイ!
やはり受け子なのか(笑)>衛
>>81 そこ読んで買ってきたぞ。
マジでシスプリだw。
同人誌を出している、というのは伊達ではない。
おもしろかった。
やべ、来週のメンコミ逝きたくなってきた(w
横浜在住。
85 :
:03/01/30 07:52 ID:zN/wVus/
18禁じゃないからいいと思われ
んだんだ
普通に脳内妄想したほうが楽しいしエロい
公式に18禁ゲー作れってヤツはシスプリってもんが解っちゃいない。
そもそもあの声優達があえぎ声出すのかよ。
イメージ湧かないぞ。
白雪たんハァハァ
92 :
:03/01/31 13:07 ID:WAMstwkb
同人誌とか見てると
触手とか魔術とか使って他の妹を陥れてるのはいつも千影・・・
そりゃネタにしやすいのは分かるけど、千影はいい子ですよ。
年少組には優しいし
>>92 他の妹がいるときはクール。
でも兄くんと二人きりになったとたん、焼き餅妬いて甘えまくりな千影…。
ってのはどうでしょ。
「兄くん…さっき雛子ちゃんを抱っこしてあげたよね………」
「あ、ああ。…それがどうかした?」
「………………(無言で兄の服の裾を引っ張る)」
「千影?」
「(拗ねたような目で)………………………」
「はぁー、分かったから膝の上においで」
「…うん(さっと座る)」
「やれやれ、千影は本当に甘えんぼだなぁ…咲耶に見つかったらダメだよ?」
「うん…………(兄に体をすりつけながら)」
あとは一人称が「ちか」になれば完璧デス。
>>93 うん、ありがと・・・
何か同人誌や(エロに限らず)Web上のSSでは
千影が魔女ッ子って感じで描かれてる気がするのね。
普通の女の子だよ〜
今月号のG'sは千影だったね、
けど、うちの近くの本屋は発売日より遅れて来るから・・・早くみたい
95 :
SOZ:03/01/31 15:46 ID:LdY/XSLl
>>94 PS版でああいう設定になっていますしねぇ(^_^;
そういう向きで「使いやすい」のは確かかと。
ド〇えもんみたいだなw
97 :
SOZ:03/01/31 16:54 ID:LdY/XSLl
でもそれは、
料理ネタなら白雪
スポーツネタなら衛
ドジネタなら花穂
というのと同じ傾向でしかないと思うけど。
まあ、衛あたりが料理に挑んで大失敗、とかそういう持っていき方ももちろんあるわけで、だけど衛が魔術とか触手ってのは接点がないからねぇ(^_^;
そういうものに耐性の無い衛が魔性の存在に魅入られてしまった、という話のときは、それを救う役が千影にまわってくるんじゃなかろうか?
うーん
オカルト好きって設定が、魔術とか触手を使って妹や兄を苛めたり誘惑したり、
ってなネタに使われて悪人のイメージになっちゃうってのが
マズーなのではないかと
千影のオカルト好きは、かわいらしいって感じのシスプリのイメージから
ある程度抜け出して色々なものがつくれるから、重宝されてるのかな(w
千影が触手とか魔法を使ってエロ行為に突入するのって、世にあまた出てきた
そっち系エロネタの焼きなおしなんだよね。。千影でなくても、某来栖川…とかでも良かったりして。
個人的には、咲耶をエロの化身みたいに扱われているのがちょっと悲しいな。
キャラコレの「消せない絆」を読んでシスプリの真の萌えポイントを理解してくれ!とか思う。
ギャグならともかく。
100 :
SOZ:03/01/31 21:52 ID:LdY/XSLl
>>99 >咲耶をエロの化身みたいに扱われているのがちょっと悲しいな。
これは個人的にも思い当たるふしがあるのでスマソとしか言えないけど、まぁあんな設定でなくても、拙作のSSの場合年長組の誰かが下の子を導く役回りになっていたと思う(^_^;
まもたんが攻めにまわれる妹って誰ですか?
>>92 その通りだ!
年少に優しい千影タン(;´Д`)ハァハァ
>>101 いねーだろーなーって、元々Sじゃないだろ。
>>101 まもが攻めにまわれる…
>>93の千影といっしょにM×Mが……結局、総受けのまもに萌え
泳げない妹達の水泳特訓中なら攻めにまわれるかも…?
<<104
実は咲耶や千影あたりが泳げなくて、教えているあいだに今までのウップンを晴らすべく攻めにまわる衛
だけど結局受けの流れになりそうだなぁ……
千影がほかの魔術系キャラと大きく違う点は
兄への独占欲が異常に高い点だと思う。これで普通では考えられないような
アブノーマルなプレイが許されるので書き手としてはやりやすいと思う。
そこらへんを切り詰めていくと、逆に書きにくいのは咲耶になってしまうんだけどねw
107 :
SOZ:03/02/01 00:26 ID:G548mJ7I
>>衛が攻めに回れるケース
ダイエットのためジョギングとかした後でバテバテになっている咲耶相手に、「脚をマッサージしてあげるよ」とか言ってあちこち悪戯するとか。
>>106 咲耶は単にお色気キャラとして出すのなら簡単
彼女の大胆な態度の裏に潜む想い───兄を独占したいけど、
兄妹という超えられない壁に直面していて苦悩するところを上手くつくるのが難しいと思う
まも×花穂は一部で定番のような気がしないでもない
本家公認カップルだしねw<まも×かほ
てか攻めのまもって萌えます?俺はちょっと・・。
んせまえも
衛は性知識に関してはとんと無頓着です。恐らくブラを付けるのも
オナーニを憶えるのも花穂の方が先でしょう。
そしてある日、
衛「ねえ花穂ちゃん、『オナニー』って何のことか知ってる?」
花「ま、衛ちゃん!…そんなおっきな声で…(///」
衛「え?ボク…まずいこと言っちゃった?」
花「…そっか…衛ちゃんまだ知らないんだ…。」
衛「?」
花「じゃあ花穂が…教えてあげるね。」
てな具合に年下の花穂に性教育を施されてしまう衛タンが漏れの理想です。
体育の授業の後の昼休み。
冬の寒い日だから誰も外に出てお昼ごはんを食べる子はいない。すこしドキドキする。
制服に着替えている時もアタシと小森さんの視線はたびたび重なっていた。
わざとらしく時間をずらして教室を出る。もちろん、アタシが先。
裏庭の大きな木の下で待ってるといそいそと小森さんがやってくる。小さなピンク色のお弁当箱を持って。
アタシは遠慮がちに距離をとって座る小森さんにびたっと寄り添って座り直す。そして、
「いただきまーす」って言ったんだ。
そしたら小森さんは、はにかみながら恥ずかしそうにうつむていた。
「・・・お姉様、あーんしてください」
緊張でふるえているフォークの先のウインナーをぱくっと加えると、小森さんはとても
嬉しそうに笑った。
ふふ、かわいいの。
それじゃあ、今度はアタシがお返し。
「はい小森さん、あーんして」
アタシはミニトマトを半分口にくわえて小森さんの唇の前に差し出した。
小森さんは半分どぎまぎしながらも、目を閉じてかわいい唇をあーんと開けた。
ふたりの唇がふれあい、互いに半分ずつミニトマトを噛みあう。そしたらトマトの果汁と
ふたりのだ液がからみ合い、アタシ達はむさぼるように互いの唇の中を舌でかき回していった。
長い長いディープキスへ。
だんだんと木にもたれるように体を崩していく小森さんに、アタシはのしかかるように上半身に
手を回していく。
既にアタシの左手は、激しく小森さんの右胸を揉みしだいていた。弾力のある大きな膨らみが
潰れるほど激しく。
そして右手は小森さんのスカートのなかへ。
「い、いやっ!お姉様、そこは・・・」
首をふって必死にイヤイヤってする小森さんがますます可愛く見えて、アタシはもっといじめたく
なっていた。
「へぇ・・・なんでいやがるかなぁ、小森さん。まさか濡れてて恥ずかしいなんてことはないよねぇ。
小森さんはまじめな子なんだから、えっちなシミなんかはできないはずだよねぇ」
「ひどいです。お姉様」
「正直に言わないとやめちゃおうかなぁ・・・小森さんのスカートの中がどうなってるのか」
「・・・くすん。ごめんなさい。で、でもお姉様にあんなことされたら」
「濡れてきちゃうだね」
小森さんは小さくコクンと頷く。かわいい!
「もっと濡らしてあげるわ」
アタシの右手は小森さんのスカートの中をまさぐり、両足の付け根へと伸びていく。
スカートの中からはむわっとした蒸気が上り、既にスカートの生地にはねばっとした液体が
染み渡ってきている。
小森さんのあそこは・・・女の子の大切なところを包む薄い布地は濡れきってとろとろの状態に
なっていた。
アタシは正直言って小森さんが、女の子がこんなふうになるなんて思ったこともなかった。
昨晩のアタシよりもずっと激しい濡れ方。淫らに変身した小森さんに女の子のフェロモンみたいなものを
感じてしまう。ちょっと恐いくらいだった。
これ以上さきに進んでしまうのがちょっとためらったけど、恐る恐る小森さんの割れ目の中心を
なぞっていく。
ビクビクッと小森さんが震える。するとアタシの指先が押し返される程の勢いで愛液が放出される
のを感じた。
「す、すごい・・・こんなにびっちょり濡れて・・・小森さんがこんなにえっちだなんて」
「おねぇさまぁ・・・もっと触ってくだ・・・さい」
小森さんはもうトランス状態みたいになっている。
これ以上したらどうなるんだろう。だんだん痙攣が激しくなってきている小森さんは「イク」寸前
なのかもしれない。
たぶんこの割れ目を攻めていけば小森さんはイッてしまうはず。
よーし!
キーン・・・コーン・・・カ〜ンコ〜ン・・・
やばっ、もう予鈴だ。アタシは小森さんのスカートの中に顔をつっこんだ間抜けな格好で
正気に戻った。
「ご、ごめんね。は、早く教室へもどらなきゃ!」
「・・・いやぁ・・・からだが、からだが熱いですぅ。からだ、熱くて動けないですぅ」
イク寸前でやめられてしまった小森さんは、からだがガクガクと震えてとても立てる状態じゃ
なかったみたい。
仕方ないから両腕を抱えて起き上げようとしたら、反対にアタシが抱き寄せられて唇を奪われた。
窒息するくらいに、小森さんの舌がアタシの口のなかで動き回る。
小森さんの積極的な攻めに立場が逆転しそうだったけど、なんとか振払うと背後から小森さんを
抱えて立ち上がらせた。
「ほら!おとなしくしなさい!!」
アタシが強く言うと小森さんはシュンとなって従った。
千鳥足の小森さんを支え、歩いていこうとしたけど、小森さんの両足には先ほどの大量の愛液が
だらだらと滴り落ち、ぽたぽたと地面に染みを作っている。よく見るとスカートにも染みができて
いて、このままじゃ教室には戻れそうもない。
小森さんはだんだん正気になってきて、自分の痴態を思い出して申し訳なさそうにしている。
かわいそうなことしちゃったかな。
アタシは一度立ち止まって、小森さんの足をハンカチで拭いてあげた。木綿の大きなハンカチが
びちょびちょになっても拭きたらず、一回絞ってからさらにパンツの上まで拭ってあげた。
「ごめんなさい、お姉様。こんなにはしたないことをしてしまって」
「アタシこそごめんね。今度は最後までしてあげるから」
「う、嬉しい・・・い、いやっ!は、恥ずかしいです!」
触れたハンカチにじゅわっと再び愛液が流れ出す。
アタシはバカだ。余計なことを言ってしまったばかりにまた小森さんを濡らしてしまった。
もうキリがないのでハンカチを折り畳み、小森さんのパンツのなかへおむつ代わりに
差し入れた。
(113−116は70からの続きです。)
「レースのハンカチのお返しだよ」
学校の帰り際、小森さんに「今日はかわいかったよ」ってほっぺたにくちづけして、アタシは
一目散にアニキの待つ家に帰った。
頭ン中が発明のことより、えっちなことでいっぱいのアタシをアニキはどう思うのかな?
でも、アタシはアニキのことが好き。
アニキのこともっと知りたい。触れてみたい。そしてかけがえのない思いでをつくるんだ。
留学して離ればなれになる日まで。
118 :
sage:03/02/01 13:15 ID:sNper/6/
もし、まもタンの肉体が花穂ちゃんなみで、 逆に花穂ちゃんの肉体がまもタンなみだったら萌えますか?
120 :
SOZ:03/02/01 14:25 ID:G548mJ7I
>>113-117(ぺろりんアニキさん
えっちな鈴凛に萌え(*^^*)
自分で「頭ン中が発明のことより、えっちなことでいっぱい」だなんて自覚してしまうあたりがとても。
>>114のミニトマトで、件の小説のプチトマトの 場面を連想したのは、漏れだけですか?
>121
漏れも
マズイ・・「鈴凛=プチトマト」という図式が俺の脳内で成立しつつある。
124 :
SOZ:03/02/01 19:52 ID:G548mJ7I
プチトマトと聞いて少女写真集を連想してしまう人もいるはずだ(笑)
プチトマトと聞いて白雪X亞里亞なのは俺だけか。
あのイラスト可愛かったなぁ。
>>121 件のSSのプチトマトの場面って何ですか?
詳細希望
いわゆる棒付キャンデーを食べながら、亞里亞たんで妄想しようと思った。
甘かった。飴も漏れも。
千歳飴以来の量で、なんか、頭が……。
ぽーん。
129 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 22:01 ID:ivCGU9xG
ちょっと質問します。
シスタープリンセスのサイトの完全犯罪というサイトがあるんですが裏サイトがあるそうなんですが
いくら探しても見つかりません。誰か教えて下さい
>>121 ミニトマトの件は知りませんでした。なんとなくウインナーとかミニトマトの
口移しってエロチックかなと思って・・・。
今までのこのシリーズの中での鈴凛の設定は、ぎちょうさんの
「鈴凛=剛毛+けつ毛」
のあれです(このシリーズのその6参照)。あまりにも強烈で一番印象に残っています。
132 :
129:03/02/02 22:16 ID:ivCGU9xG
スレ違いって・・・。
じゃあどのスレッドで質問したらいいんですか?
>>131 「鈴凛=剛毛+ケツ毛」発言に激しく
(´・ω・`) ショボーン
(∩ ∩)
>>129 その場所を知ってるが教えない♪
探せ!!この世の全てをそこに置いてきた
>>132 どこで質問すればいいか?それは俺は知らん。
知らんが、ここは「シスプリで妄想するスレッド」であって、隠しページを見つけるスレでは無いし、
sageも覚えて無い初心者に手取り足取り教えるスレでも無い。
解ったら、スレ違いだから帰れ。
親切丁寧にスレ違いの理由を教えて貰ってる内にな。
サイトを見てきたけど、サイト管理人がメールをもらっても教えないと言っているのを、こんな誰でも読める場所で教えるなんて失礼ってもんだろう。
136 :
129:03/02/02 22:28 ID:ivCGU9xG
>>133 じゃあせめてヒントだけでも。
あそこにあるヒントだけでは限界が・・・。
129が既にその裏ページをみたことがあるに一票
ある意味メジャーだし…
138 :
129:03/02/02 22:33 ID:ivCGU9xG
>>137 見てないから聞いてるんです。
トップページ上かそれ以外の場所だけでも教えて下さい。
つーか、自力で解らんヤツは来るなって意味だろ?>隠しページ
何のための隠しページなのか考えて見れ。
>>129には見る資格なんてないべ
>>136 メール欄にsageと入れて書き込んでください。
>>133も餌やんなよ……
ここにいても情報なんざひとっつも得られないからさっさと出て行ってくれ…
142 :
129:03/02/02 22:44 ID:ivCGU9xG
下げるからマジで頼む?
全然分からないしトップページかどうかも予想出来ない。
そもそもあそこのヒントの
「束縛せよ、誰よりも貴女に近い私を。」って意味がイマイチわからない。
予想ではあの鞠絵、千影、亞里亞の絵の中にありそうだけどさ。
バーチャアイドル千影なんてふざけたページはあったのに。
あー!つーかもう本当にクレ厨氏ねよ(#´Д`)ココハ モウソウスル スッドレダッツノ!
よし、妄想してみるか。
>>129は鈴凛に作ってもらったパソコンで初めてネットしてみた衛たん。
えっちぃ画像をこっそり探してみようとしても見つからなくて、
ブックマークに入ってたこのスレで質問をしてみるが、
女だとばれると恥ずかしいので男口調。
で、この書き込みを見て顔真っ赤にして反論してくる、と。ハァハァ
145 :
129:03/02/02 22:58 ID:ivCGU9xG
>>144 そうですよ・・・ってなわけ無いでしょうー!
そうなら素直に教えればいいんじゃないの?
そうしたら私も帰るし
>>145 だってこの世はギブアンドテイクですよ?何かを与えない人間が何かをしてもらおうなんて。
おっと。G'sラジオの時間だからさらば。
……衛を語った129は逝ってよし♪
>>144 そんな衛に萌え萌えです。
148 :
129:03/02/02 23:02 ID:ivCGU9xG
>>146 分かりました。
私がとっておきの短編エロ小説をUPしたら教えてくれますか?
っていうか自分で『とっておき』とか言っているあたり、全然とっておきじゃない罠♪
裏ページ探しの基本通りに探したのか?(汗)
151 :
129:03/02/02 23:19 ID:ivCGU9xG
>>151 隠しページの探し方の基本というものは存在する。
存在するものは探せばいい。検索してみ。
これ以上のヒントはもういらんだろ。
現実は優しい。
もう無駄にスレ消費するのは勘弁(;´Д`)
sage進行でマターリ行きましょう・・・
157 :
129:03/02/02 23:28 ID:ivCGU9xG
それらしいの見つけたけど小説ひとつしか無いんだね
ただいま。
……ってまだいるのかよ、
>>129=衛。
いいかげんにしないとこっそり部屋に入ってまだブラもつけてない胸のちっちゃな乳首を摘み上げちゃうぞ
webサイト制作の人も大変だな
「まったく衛はいけない娘だなぁ…こんなに皆さんに迷惑をかけて……オシオキが必要だ」
そういって兄は衛の背後に回りこむ。トレーナーの中に手を滑り込ませると、未発達の乳房を下から揉みあげた。
「ひゃうっ!! だ、だって……ボク…」
「だってじゃないだろ?しっかりと皆さんに謝るんだ。早く謝らないと……」
そう言いながら衛の両乳首を指で挟みこんで上下に引っ張ったりする。
「ほらほら、早くキーボードに打ちこんで…」
「やぁ、あにぃ…そんな事されたらできないよぉ……」
「ふぅ…しかたないな……皆さん。衛も反省しているようだし、今後このような事が無い様にしっかり躾ますから許してやってください」
敏感な蕾を弄られ、力の抜けたままの体を床に横たえる衛を尻目に、
兄は軽快にブラインドタッチでキーを叩く。
「
>>129のあにぃです。この度は……」
カタカタカタ。少し灯りの暗い部屋で、ディスプレイの光に兄の横顔が照らされる。
長文コピペのような文章をよどみなく打ち込んでいく。手だけが正確にキーを叩く。
「…今後はこのような事がないようにしっかり躾ますから許してやってください……と」
ギシッ。
椅子が軋む音。兄は立ち上がり、相変わらず放心している衛を抱え起こすと、愛撫を再開しながら耳元で囁く。
「…ほら、悪い子の衛には躾をしないとね」
衛が、カクンと首を縦にする。
「いい子だ」
ディスプレイのスイッチがオフになり、部屋は暗闇に包まれた…
とか。
>>160さんの続きみたいな?
「
>>162さん
ヤバイです。今夜はこの短文SSだけで抜けそうな勢いです。
この後兄に躾られちゃう衛に果てしなく ハァハァ
乳首だけを調教されつづけた結果、服に擦れただけで大洪水の衛たんとか言ってみるテスト。
躾と聞くと、サガフロの中華女が浮かぶ。
アセルスが衛、白薔薇が花穂とか駄目かな?
あとは零姫が千影、エミリアが咲耶あたりで。
スレ違いスマソ。漏れの百合萌えは、これのせいだな……。
アセルスは鈴凛で白薔薇は白雪。これで。
…いや、個人的にはアセルスはアセルスで白薔薇は白薔薇だよ。
航がルージュ、リポア兄がブルーで。
合体したらゲーム兄?
いもむやのせいで咲耶スキーになってしまいました。
千影に魂を捧げたつもりだったのに…(´・ω・`)
………。
でもやっぱり咲耶のエチーは(・∀・)イイ!!
>>168 まあ、気にするな。千影に言わせれば
「結局、兄くんも肉の誘惑には勝てないんだね…魂が聞いて呆れるよ」
ってだけのことだよ。
>>169 「そうか、だが魂もまた肉に従属する物なんだぞ?それを証明してやる」
等と言い放って媚薬を盛って貞操帯を嵌めた挙げ句日に夜に
キスと愛撫でたっぷり焦らして屈従の言葉を言わせてしまったりするのもいいなぁ ハァハァ
でとらのあなとかに同人誌漁りに行ったら、春歌メイン本が一冊も無く
鬱になったわけですが・・・・
173 :
168:03/02/03 14:21 ID:K/bsswSH
>>169 (´・ω・`)
>>170 「媚薬を使わないと……欲情も満足に…満たせないのかい……?」と言われ、
ふと気が付くと魔の世界に取り込まれていて、
エイエソに湧き上がる精根の中、千影に欲情すべてをぶちまける一方……
魂は千影の手の中ですり減ってゆく…………
くらいに徹底的にされそうだハァハァ
174 :
171:03/02/03 15:48 ID:oz3qX+YL
日本橋店しか見れなかったので、これで難波店にあったら鬱・・・
シスプリ昔話
妹(のコスプレをしたじいやさん)の恩返し(1)
昔々、あるところに若い狩人(お兄ちゃんと読む)がおりました。
ある日、お兄ちゃんがいつものように狩りにでかけると、
「ああ、亞里亞様…」
じいやさんが対人地雷にかかって、死にかかっていました。
かわいそうに思ったお兄ちゃんは、
「ありがとうございます。兄上様…え?服を脱ぐんですか…こんな格好で…」
介抱という名のセクハラを思う存分味わったあと、じいやさんを野に放してあげました
そしてその夜………
「はーい、兄チャマ!四葉が兄チャマをチェキしに来ちゃいました!」
なんとお兄ちゃんの家に四葉(のコスプレしたじいやさん)がやってきました。
お兄ちゃんはたいそう喜んで
「ぁ…後ろからは…怖いデス…」←じいやさんのセリフ
こうして、お兄ちゃんは幸せな日々を暮らしていました。
そんなある日、四葉(のコスプレしたじいやさん)は決して開けないで下さい
といって部屋に閉じこもってしまいました
お兄ちゃんが素直に、
「放置プレイ…ああ…四葉様(のコスプレをしたじいやさん)!!」
と待っていると、部屋から出てきたのは…
「はあーい!お兄様!」
なんと咲耶(のコスプレをしたじいやさん)でした。お兄ちゃんはとても驚きましたが…
「お兄様。なんにも考えなくていいの。お兄様は私とエッチなことをすることだけを考えていればいいのよ。」
といわれたので考えるのをやめてしまいました。
妹(のようなじいやさん)の恩返し(2)
それからもじいやさんが部屋にこもるたびにお兄ちゃんの前には違う妹が出てきました。
お兄ちゃんはそのたびに…
「あーあ…あにいのちんこちっちゃすぎだよ」
「料理している間はおあずけって、言ったのに…ですの」
「兄上様…私のめがねにちんちんをなすりつけないで下さい」
とろけるような純愛や食人さんのSSのようなハード…
(というか最近「えっ…」て思っちゃうんですけど修行が足らんのでしょうか?)
なものまであますことなく堪能しました
そんな、ある日……
「雛子になってください」
お兄ちゃんはじいやさんにそういいました。じいやさんも最初はいやだと言っていましたが
お兄ちゃんがごねるのでしぶしぶ了解しました。
「じゃあ…開けちゃダメだよ…アニキ…(まだばれてないと思ってる)」
そういって妹が部屋にこもったのですがお兄ちゃんは迷うことなく覗きました。すると…
「…まったく…兄上様の趣味は特殊すぎます…この私があんなポーズを…」
そこにはコスプレをしているじいやさんが胸にさらしを巻いていたり、
髪の毛を一生懸命ツインテールにしていたり…お兄ちゃんはやたらと興奮してしまいましたよ
「え…あ…兄上様…あの…ごめんなさい!!」
じいやさんはあまりの恥ずかしさに遠くに走り去っていってしまいました。
お兄ちゃんはそれからというものじいやさんの脱ぎ捨てていったメイド服と妹服で
一生オナニーをして、とても幸せにくらしましたとさ
このSSのポイント
脳内で妹のコスプレをしているじいやさんを作ることができれば
きっと楽しめるはず
>>176 じいやさんが雛子のコスプレって凄すぎ。
想像すると危険すぎる
とっても面白いっす!
>>175-176 笑いました(^_^)
>といわれたので考えるのをやめてしまいました。
確かに頭の中が真っ白になって何も考えられなくなるかも(ぉ
>お兄ちゃんはそれからというものじいやさんの脱ぎ捨てていったメイド服と
>妹服で 一生オナニーをして、とても幸せにくらしましたとさ
「妹服」……(^_^; ところでじいやさんは全裸で逃げていったんでしょうか(笑)
もしくは下着姿?
>とろけるような純愛や食人さんのSSのようなハード…
>(というか最近「えっ…」て思っちゃうんですけど修行が足らんのでしょうか?)
ワラタ
180 :
食人族:03/02/05 00:26 ID:8cI8iKjj
あーそーだよ最近は引いちゃうようなハードだったよ(笑)
つーか、しばらく来ない間にココ、凄ぇ盛り上がってるし(笑)
原点に戻って「ふたりエッチみたいなラブラブ新婚モノ」でも書くか・・・。
ところでおまいら、どの妹を痴漢電車に放り込みたいですか?←もう予定からズレてるし
可憐や咲耶ではありきたりだから
衛か花穂キボンヌ・・・
じゃあ花穂に痴漢してたのは衛だったという話キボンヌ
むしろ痴漢どもに脅されたまもタンが花穂を連れて痴漢してだ、
当然のようにそのまま二人供回りの痴漢どもに……とキボンヌ
ぎゅうぎゅうの満員電車で花穂とくっついた衛が、
「わ、花穂ちゃんの体、なんて柔らかいんだ。」
と、はじめて女体に触れるチェリーボーイのようにびくびくしながらもその
魅力にあがらうことができずに手を出していくお話がいいなあ。
>>183の話を激しく、かつ切実に希望します。
そのまま電車の中で本番まで行ってくれるとなお嬉ばしい。
>>180食人族さま
鈴凛でお願いします。自分は痴漢などとは無縁だと思っていた鈴凛が、
辱められていく展開を激しくキボヌ。または食人さまお気に入りの
マゾっ妹、ちかタンでも可デス。(;´Д`)ハァハァ…
にしても、今月の電撃G'sのお話から、自転車に載っているちかタンを
想像すると、何故か(;´Д`)ハァハァ…してしまう。かなり重症だ。
187 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 12:01 ID:7k0j4MlG
面白い案を出しますね。
可憐と花穂が遊園地に遊びに行きます。
そしてお化け屋敷に入ります。
そこで花穂が恐怖失禁。
可憐がトイレで拭いてあげて花穂は感じてしまい、可憐を押し倒す。
そしてそのままレズプレイ。
どうですか?気に入ってくれたなら是非書いて下さい。
188 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 12:05 ID:Re2Dl0LJ
亞里亞の陰謀によって、下剤入りの食事を食べさせられ、兄の前で漏らしてしまい、子供のように泣きじゃくる、千影の話キボンヌ
むしろ妹12人が痴漢してくれる電車がいい
タイトルはやっぱりSubmission [妹名]で、ハードロックの曲名が副題(w
192 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 15:11 ID:vkWiArHo
>>187 似たような(?)ネタで、鈴凛モノのSSをただいま執筆中です。
個人的事情により発表が2月中旬になると思いますが、、、、、、
初めて(SSを書く)なので、優しくしてね。
194 :
食人族:03/02/05 21:28 ID:8brjRl/y
まもかほ 陵辱痴漢電車
ボク、失敗したよ・・・。
あにぃやみんなと遊園地に行ったんだけど・・・。帰りの電車で、はぐれちゃったんだ。
駅の階段で、花穂ちゃんが転んじゃって・・・。
すぐそばにいたボクは気づいたんだけど、みんなは気がつかなくて、先に電車に乗っちゃったんだ。
「衛ちゃん、花穂がドジっ子なばかりに、ごめんねぇ」
「ううん、だいじょうぶだよ。あにぃたち、乗り換えの駅で待ってるだろうから・・・」
花穂ちゃんとボクは、凄く混雑した電車の中にいた。
乗った時はそうでもなかったのに・・・。途中の駅で、サラリーマンがいっぱい乗ってきたんだ。
そっか・・・。今日は、社会人はお休みじゃないんだ・・・。
背広姿の人でギュウギュウの車内で・・・。
ボクは、後ろ向きになった花穂ちゃんに、体を押し付けていた。
目の前に、花穂ちゃんのサラサラした髪の毛が・・・。
「あ・・・」
思わず声をあげたボクに、花穂ちゃんが前を向いたまま尋ねた。
「どうしたの?衛ちゃん」
「花穂ちゃん・・・。いい匂いがする・・・」
195 :
食人族:03/02/05 21:28 ID:8brjRl/y
口走ってから、ボクはかぁっ、と顔が熱くなった。
ボク、ボク・・・。なに、訳のわからない事、言ってんだろう・・・。
花穂ちゃんは、前を向いたまま、クスリと笑いながら言った。
「花穂ねぇ・・・。シャンプー変えてみたんだぁ」
恥ずかしそうなその言葉に、ボクの胸はドキン、と高鳴った。
花穂ちゃんの・・・。匂い・・・。
なんか、胸の中にモヤモヤしたものが込みあがってきた。
それと同時に・・・。ボクの体に密着した、花穂ちゃんの体の柔らかさが、急に気になりだした。
花穂ちゃんの・・・。おしり・・・。
ううん、体全体が・・・。やわらかくて・・・。あったかい・・・。
一度意識しだしたら、もう止まらなかった。
いい匂いのする、やわらかくて、あったかい、花穂ちゃんの体・・・。
「ひっ!」
息を吸うようにして、花穂ちゃんが小さな悲鳴をあげる。
「ま、衛ちゃん?」
ギュウギュウ詰めの車内で、花穂ちゃんが必死に振り向こうとする。
その時初めて、ボクは自分が何をしているのか気づいた。
ボクの両手は、いつの間にか・・・。
後ろから、花穂ちゃんの胸をワシ掴みにしていたんだ。
周囲の人に聞こえないように・・・。小さな声で、花穂ちゃんは行った。
「やだ、衛ちゃん、ふざけないでよぅ」
196 :
食人族:03/02/05 21:29 ID:8brjRl/y
ふざけてなんかいない・・・。ボクは・・・。ボクは・・・。
決心すると、ボクは花穂ちゃんの胸に当てている両手に力をこめ、やわやわっ、と揉んだ。
「ま、衛ちゃん!?」
あぁ・・・。気持ちいい・・・。
花穂ちゃんのオッパイ・・・。見てるだけじゃ、よくわかんないけど・・・。
膨らんでて・・・。すごく柔らかいよ!
ボクはもう、夢中になって、花穂ちゃんのオッパイを揉み続けた。
「衛ちゃん・・・や・・・ん・・・」
ボクの行動に戸惑いながらも・・・。
回りの人に気づかれないように、花穂ちゃんは声をひそめ、必死に耐える。
顔を真っ赤にして、体をモゾモゾさせる花穂ちゃんを見て、ボクの中の変な気持ちは、ますます大きくなっていった。
花穂ちゃん、ゴメンね!ゴメンね!
でも・・・。ボク、花穂ちゃんを、もっとメチャクチャにしたい!
ボクは、花穂ちゃんの胸を揉みながら、人差し指で服の布地をさすった。
指先の感触で、花穂ちゃんのビンカンな突起を探してたんだ。
それに気づいた花穂ちゃんは、必死で抵抗する。
でも、満員電車の中で、ロクに動けないうちに・・・。
ボクの人差し指は、布地越しに、ビンカンな二つの突起を探し当てた。
花穂ちゃんも・・・。まだブラしてないんだ・・・。
喜びを感じると・・・。ボクは爪の先で、服の下に隠れている花穂ちゃんの乳首をひっかいた。
197 :
食人族:03/02/05 21:29 ID:8brjRl/y
「ん〜〜〜っ!」
花穂ちゃんは口に自分の両手をあて、声を押し殺した。
ボクは息を荒げながら、スリスリと花穂ちゃんの乳首をさする。
花穂ちゃんは、顔を真っ赤にして、体を震わせていた。
ボクたちの成長途中の乳首は、直に触ると痛いから、服の布地越しに弄くる方が気持ちいいんだよね・・・。
ボク、いつも自分でしてるから・・・。知ってるよ・・・。
周囲の胸肉を揉みながら。僕は指先に神経を集中し、花穂ちゃんの乳首を弄る。
花穂ちゃんの乳首が次第に大きくなっていくのが、服の布地越しにでもわかった。
ギターを弾くみたいに指の腹で弾いたり、柔らかい胸肉の中に埋め込んで、上からグリグリしたり・・・。
いつしか、口を押さえていた花穂ちゃんの腕から力が抜け、だらん、と垂れ下がった。
両目に涙を浮かべながら・・・。花穂ちゃんは、か細い声でつぶやいた。
「衛・・・ちゃん・・・やめて・・・」
「花穂ちゃん・・・好きだよ・・・花穂ちゃぁん・・・」
ボクは電車の中だという事も忘れ、花穂ちゃんの下半身に手を伸ばした。
脇のホックを開け、ミニスカ−トの中に右手を入れる。
下着の上から、花穂ちゃんの恥ずかしい場所に触る。
花穂ちゃんがビクン、と体をのけぞらせた。
「花穂ちゃん・・・。熱い・・・」
花穂ちゃんのアソコが、温かく湿っているのが、下着越しにもわかった。
「衛ちゃん・・・花穂、おかしくなっちゃうよぉ・・・」
198 :
食人族:03/02/05 21:31 ID:8brjRl/y
花穂ちゃんのあえぎ声を聞きながら、ボクはキュッ、キュッ、と花穂ちゃんの秘密の割れ目に沿って指を這わせた。
その間も、左手は花穂ちゃんのビンカンな乳首を捻り続ける。
「衛ちゃぁん、花穂、イッちゃうよぉ・・・」
「花穂ちゃん、花穂ちゃん、花穂ちゃぁん・・・」
花穂ちゃんがイキそうになった、その瞬間。
花穂ちゃんの秘部をまさぐっていたボクの腕が、グッ、と何者かに押さえられた。
ハッ、と我に帰ると・・・。周りにいるサラリーマンたちが、怖い顔でボクたちを睨みつけていた。
思わず抱き合うボクたちに向かい・・・。車内中のオジサンたちが、怖い顔で行った。
「色ガキどもが!電車ん中で何してやがんだ?」
「中学生のラブラブカップルかぁ?」
「オレ達が汗水流して働いてるのに・・・」
「天誅だ!裸に剥いちまえ!」
「いやーっ!衛ちゃん、助けてぇ!」
花穂ちゃんを見ると、数人の大人たちに押さえつけられ、服を脱がされている所だった。
「や、やめろぉ!」
思わず花穂ちゃんを助けようとしたボクを、後ろか押さえつけたサラリーマンが、驚いたように言った。
「おい!こいつも女だぞ!」
「なんだよ、レズかよ!」
「ちょうどいい!二人とも犯っちまえ!」
「サラリーマンの怒り、思い知れ!」
「くっ!やめろ!やめろぉ!やめてよぉ!いやーっ!あにぃ、助けてぇ!」
199 :
食人族:03/02/05 21:32 ID:8brjRl/y
ボクと花穂ちゃんは・・・。電車の中で、何十人もの男の人に、オモチャにされちゃったんだ・・・。
「なんだ。裸にしたら、結構、女らしいカラダしてんじゃないか」
何十人ものオジさんたちが・・・。裸にしたボクを、ニヤニヤしながら見る・・・。
ヤダ、見ないで・・・ボクのカラダ、見ないでよぉ・・・。
隠そうとする手が押さえつけられ、閉じようとした足が広げられる。
「小さいけれど、結構弾力がありますな」
「我々の世代は金髪巨乳に憧れたものですが・・・。成長途中の青い果実も、また趣がありますな」
節くれ立った指が、ボクのオッパイや、お腹や、お尻や、恥ずかしいアソコをまさぐる。
最初はイヤがってたけど・・・。ボク、あっという間に感じちゃったんだ・・・。
何十年も、自分の奥さんや愛人をヒィヒィ言わせてきたオジさんたちが、何十人もよってたかって責めるんだもん・・・。
お父さんより年上のオジさんたちが、ボクの左右のオッパイを、別々にチュウチュウ吸ってる・・・。
タバコや仁丹くさい舌が、全身をナメクジのように這いずり回る・・・。
「あっ・・・いやぁ・・・。そんなトコ、舐めないでよぉ・・・」
意思に反して、恥ずかしい声を出してしまうボクの目の前で・・・。
花穂ちゃんは、小さな子がオシッコする時みたいなカッコで抱き上げられ、足を広げさせられていた。
「あぁ・・・。たまんねぇ・・・。ウチの娘くらいの年の子のオマンコ・・・」
「ウチの娘は、最近、私をバイキン呼ばわりして口も効いてくれませんでな」
「ウチもですよ。ちくしょう!お父さんの怒りを思い知れ!」
「お!奥になにかビラビラがありますよ!コレが処女膜ですかな?」
200 :
食人族:03/02/05 21:33 ID:8brjRl/y
大事な所をオジサンたちに広げられ、覗き込まれている花穂ちゃんは、放心状態だった。
ゴメンね。ゴメンね。花穂ちゃん!
思わず叫ぼうとしたボクの口に、なにか臭いものが押し込まれた。
「む、むぐぅうう!」
「あぁ〜。極楽〜。ウチはカミさんがシャブってくれませんでなぁ・・・」
オチンチンをボクの口に突っ込んで、気持ちよさそうに頭を鷲掴みにしているオジサンの、ブラブラ揺れる睾丸の向こうに・・・。
自分でしごいて立たせながら、ボクの口に突っ込む順番を待ってるオジサンたちの列が見えた。
「キミ、この生意気な小娘の処女をさっさと散らしなさい」
「いえいえ、課長こそお先にどうぞ」
「バカもん、処女は出血したり色々と面倒だろ?余計な気を使わず早く突っ込みたまえ!」
「それでは、中出しの一番手を課長に・・・」
あにぃ、ゴメンね・・・。ボク、あにぃに捧げようとした“初めて”を、全部奪われちゃうよ・・・。
201 :
食人族:03/02/05 21:34 ID:8brjRl/y
「・・・っていうシナリオはどぉ?」
鈴凛ちゃんの説明を聞いてたボクと花穂ちゃんは、訳がわからずぽかぁん、としていた。
「えっと・・・。何が・・・どうなの?」
「だからぁ、私が監督のアダルトビデオ、“まもかほ、陵辱痴漢電車”よ!あんた達だけ実際に撮影して、周りの景色や男優はCGで作ってネットで通販すれば大もうけ!ばっちしV!」
「ば、ばっちしV!じゃないだろぉ!やだよ、そんなエッチなビデオ!鈴凛ちゃんが出ればいいじゃないか!」
「ん〜。自分で言うのもなんだけど、私じゃウリが弱いのよねぇ・・・。その点、あんた達だったらロリからショタまでオールラウンド!売上の20%を出演料として渡すから・・・DVDはRをパソコンで焼いて製造費は・・・」
なにやら計算を始めた鈴凛ちゃんを放っておいて、ボクは花穂ちゃんの手を掴んで言った。
「花穂ちゃん、行こう!」
「へ?」
鈴凛ちゃんの話を聞いて、ボウッとしていた花穂ちゃんは、ボクに手を握られた瞬間、ハッとして顔を赤らめた。
その瞬間・・・。ボクも胸がキュン、となっちゃて、思わず花穂ちゃんの顔を見つめてしまったんだ・・・。
「ん〜。いいわよぉ、その表情!」
鈴凛ちゃんがハンディカムで撮影しだしたので、ボクらは慌てて逃げ出した。
「んもう!鈴凛ちゃんのエッチ!」
「あにぃに言いつけるからね!」
「あーっ!待ってよ二人とも!あ〜あ。行っちゃった。しょうがない。さっき弁当に下剤を仕込んだ千影ちゃんのドキュメンタリーでも撮影すっか・・・」
今日も幸せ、シスプリ一家です。
202 :
SOZ:03/02/05 21:39 ID:C7NyK5Io
>>201 食人族さん
そういうオチか!(笑)
鈴凛の
>ん〜。自分で言うのもなんだけど、私じゃウリが弱いのよねぇ・・・。
この自虐的な台詞がなんとも(汗)
>その点、あんた達だったらロリからショタまでオールラウンド!売
なにげに失礼なことを言っているのにワラタ
>>食人族さん
まもかほキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
後半びっくりしたけど、オチに救われました。
千影編はあるのでしょうか?期待してます。
>>201の食人族様
オチに激しく笑いました。
(そういえばかなり忙しくなるなどと以前見たんですが、お体気をつけて下さいね)
>千影ちゃんのドキュメンタリーでも撮影すっか・・・
鈴凛ちゃん商才ありますね(w
ちかタソの続編がありそうな結びですが....(;´Д`)
次回作も楽しみにしています。
205 :
犀:03/02/05 22:40 ID:CfiUd4rT
こんばんは、
激しくハァハァしました。
>あにぃ、ゴメンね・・・。ボク、あにぃに捧げようとした“初めて”を、全部奪われちゃうよ・・・。
の部分で(あぁ…衛が汚されていく)と思うと共に激しく興奮、所が次のレスで鈴凛のシナリオ………いやぁ…自分まだまだ修行不足です。
千影編も楽しみに待っています♪(もう書いてくれると思いこんでるw)
千影ドキュメンタリー、撮ってるのが本人にバレたら、どうなることやら…
207 :
食人族:03/02/06 00:27 ID:VG4bcyi2
↑
ふふふふふ。
チカゲルゲが素直に下剤入りの弁当を食うと思って!?(金持ちヒステリックお嬢様風)
そして、鈴凛が、失敗した時のために、次のプランを用意してないと思って!?
結論;二人そろって仲良くお腹ピーピー
でもココじゃスカトロ評判悪いからなぁ・・・。(食人も、好きという訳ではない)
さすがに『鈴凛ケツ毛剛毛ネタ』はできねぇしなぁ・・・。
なんかエッチな手、考えなきゃ・・・。
って、同人原稿が終わんないよー!
原稿終わるまで、SS書くの控えるつもりだったのにー!(昨日はマリみてスレッドに書いてるし)
現実逃避が完全に自縄自縛に!オワー!(赤塚不二夫風)
「見境なくってやらしくて、とてもロリコンな、世界にただ一人のお兄ちゃん。
これはお兄ちゃんの性欲を、幼い体で受け入れる12人の妹たちの物語です」
シスタープリンセス RePureより、、、
咲耶たちが遅く帰る日の夕方は、ほぼ必ず、可憐が僕の部屋にやってくる。
飛び級で僕と同じ高校一年生になる可憐は、猫のように甘い声で僕の名を呼びながら扉を開けてくる。
開けて、ちょこんと綺麗なおさげの頭だけ出して、子鼠のようにおずおずと僕の様子を窺ってくる。
黒い大きな瞳と桃色の小さな唇が印象的で、とてもあどけなく見える可憐は、
じっとした熱い視線で僕を見つめ、
今にも泣き出しそうな表情で僕に許しを乞うてくる。
それで観念して、僕がいいよと言葉をかけると、途端に、幼い顔からはみ出しそうなくらいの大
きな笑みを浮かべる。
そして、小鳥のような大胆さと俊敏さで小走りに走って、僕の腕のなかに飛び込んでくる。
そして二人、勢いで背後のベッドに倒れつつ、一生懸命に抱きしめ合うのだ。今日もそうだった。
さらに遅くなる、との咲耶からの電話を受けたのは午後8時になろうかというころだった。
電話の無機質な電子音が僕の部屋に響いたとき、すでに、可憐は僕によって、ベルトを抜かれ衣服を
解かれ、生まれたままの姿でベッドに転がされていた。白い肌を興奮で赤く火照らせ、幼い顔を高
揚で甘くゆるませ、細すぎる両足をあられもなく開き、僕の慰みものになっていたところだった。
僕は、可憐の産毛だけの桜色の秘裂に禍々しい指を這わせて遊んでいた。
僕の指は濡れ、濡れるごとになめらかに加速し、また濡れ、縦に横に大きく激しく可憐を蹂躙した。
白い蛇は苦しみに悶え、捻れのたうった。小さい唇からひとすじの滴を垂らしながら、拳を握りつ
つ、腹の下からくる高まりに耐え、切ない喘ぎをとめどなく漏らしていた。まるでそれは慣れ親し
んだ楽器のようだった。優しく鳴らせば優しく響き、激しく鳴らせば激しく響いた。
聖なる幼い性の奏でるシンフォニーは、僕を楽しませ、可憐を淫なる闇に落とした。
電子音が鳴り続け、演奏は中断された。仕方なく僕は、可憐の肉体から指を引き抜き、そのままその
湿った手で受話器をとった。抗議のような、それでいて媚びるような顔をする可憐。
咲耶との事務的なふりのやりとりのさなか、始めのうち、可憐は自分で自分を慰めていた。
片手を幼い乳房にもう一方を濡れそぼったそこへ。
しかし、充分な苦しみを得られなかったのであろう、蛇はやがて別な快楽を求め、小悪魔の微笑を
浮かべつつ、電話中の僕の方へすり寄ってきた。薄っぺらい電話はまだ続いていた。
しばらくして、僕は、自分のジッパーがゆっくりと下ろされる、とても間抜けな音を聞いた。
可憐の小さい頭を撫でながら、天井を見上げる僕。僕の下半身を見つめる幼い雌蛇はきっと、成長した
猛る雄蛇を見つけ喜んでいることだろう。大きく口を広げる可憐の舌が蛇のように二股に別れているの
を想像してしまった。やがて、生暖かく濡れた蛇のようなものが、僕の蛇にからまってゆくのを感じ
た。冷たい電話がまだ続いていたため、今度は僕がその熱い苦しみに耐えなければいけない番だった。
受話器を下ろし、その装填される音が部屋に響いたとき、白い蛇はスルスルとベッドの中央に逃げ、
僕の可愛い可憐に変化した。その小さい指が僕を求め彷徨う。僕は進み出る。
やっと僕の胸板を見つけ、愛しそうに撫でながら、可憐が言う。
「お兄ちゃん、欲しいよぉ、」と。
僕は、可憐の白い暖かい乳房を冷たい左手で覆い、巧みに揉みしだきつつ、仄かに手応えのある乳首を
意地悪くつまみ上げ、つまみ上げつつ利き腕の右手で、濡れそぼった熱いそこに、ゆっくりずっぷり
と指を何度も送り込む。聞き慣れた幼い嬌声が上がった。白い肉体がのたうち捻れた。
僕はほくそ笑む。顔を真っ赤にして、欲しい、欲しい、と求め続ける可憐。
「可憐ちゃんは僕のなんだい?」
「い…妹、妹だよ、お兄ちゃん。」
「違うだろう? 全然違うよ。もう一回聞くよ、可憐ちゃんは僕のなんなんだい?」
「いやぁ、やぁ。い…可憐だよぉ。違う、違うのぉ、お兄ちゃん。」
「違う。兄妹がこんなことするわけないだろう、わかってるだろ、そんなことは? さあ言ってみろ、
言っておくが次が最後だよ。可憐ちゃんが妹なんだったら、僕は可憐ちゃんに服を着せないといけない。妹だからね。
可憐ちゃんは、部屋から出て行って、もう二度と兄ちゃんの部屋に入ったらいけないんだ。」
「いや、そんなの、いやだぁ。いやだよぉ、お兄ちゃん。」
「だろう? 兄ちゃんも嫌だよ。さあ、言っておくれ、お願いだ。可憐ちゃんは僕のなんなんだい?」
「…ど。」
「ど?」
「…奴隷、です。」
「いい子だ。」
「お兄ちゃんの、お兄ちゃんだけの奴隷だよ。」
「そうだな。」
「入れて、お兄ちゃん、入れて、早く。」
「わかった、泣くな、今、可憐ちゃんを兄ちゃんのものにしてやる。」
「あ、ありがとう、お兄ちゃん、あ、あ。」
「愛してるよ。」
「可憐も、…、愛してる。」
全てが終わり、可憐の胎内に奥深く白いしぶきを放った後、僕らは咲耶たちの帰る時間を気にしながら、
ふたり抱き合い続ける。なめらかな白い肌が触れ、その純粋な口から天使の言葉が奏でられると、僕の心が
砂糖のように甘くなる。そして、僕は癒されていく。まどろむように、二人溶けていく、そんな充実した至
福の時間。このような関係に、二人落ちて、もう1年が経つ。僕らは兄妹としてよりも、もはや恋人として
の自覚が強い。可憐は僕のことを、誰も知らない僕のことを、誰よりも深く知りたがり、そして知っている。
いまやもう、僕よりもわかっている。
それに飽きたらず、僕自身でさえわからない、僕心の奥深くにあるものを、可憐はとても見たがる。
僕はそれを見せることができない。粘り着くような汚い、世界で最も嫌らしい部分がそこにあることを知っ
ているからだ。それに彼女が耐えられないかもしれないことを心配してもいるからだ。
そして、彼女に拒否されることを何よりも僕が恐れているからだ。
僕は彼女を失うことに耐えられそうもない。
しかし、僕を見ようとする彼女の姿は、僕をとても安心させる。その彼女の貪欲な好奇心が、
もっぱら僕にだけ向けられていると思うことで、先ほどの彼女を失うことの恐怖は克服され、
また僕に対してだけ、彼女の醜いものを見せてくれているような気がすることで、
僕が覗かれているだけではなく、僕も彼女を覗き支配しようとしているのだという気がしてくるからだ。
しかし、僕は耐えられない、絶対に。彼女が壊れることに、彼女が耐えられないことに。
だから、僕は彼女を奴隷にする。奴隷はものを考えない、壊れない、僕だけを一生見続けることだろう。
僕だけを一生。 よく思う。ひょっとしたら、僕はすでに壊れてしまっているのかも知れない、と。
可憐は、その成長しきってない胸のなかに、僕の頭を抱きながら、恍惚として僕を癒す。
「お兄ちゃん。ずっと、このままでいられるといいね」
某サイトってどこ?
四葉と鈴凛がレズっていたら勃起しますか?
しません
216 :
SOZ:03/02/07 21:37 ID:X/ZKHY2P
レズの組み合わせなら
花穂と衛、咲耶と千影、雛子と亞里亞とかかなぁ
ありきたりだけど
可憐と四葉とかいいのでは
219 :
食人族:03/02/07 23:27 ID:u67EKMaJ
「今日もしあわせ、シスプリ一家です」でお馴染みの同人誌にメロメロのヲイラは、
「ショタ命の咲耶に振り回されるまもたん」
「ドジなフリした花穂に犯されるまもたん」
「小悪魔ヒナたんに翻弄されるちかたん」にメロメロです。→レズ組み合わせ
リン×チェキは、リピュアでだいぶ、株があがったのでは?
仲良しごっこしてるうちに好奇心でレズっちゃう女子中学生みたいでいいよな→いません
白雪は、どの組み合わせに放り込んでもレズ映えしそう、ですの。
鈴凛総受け!
この訴えは漏れがSSを書き終えるまで適当に続けてゆきたいと思います。
221 :
犀:03/02/08 01:34 ID:VyakcvgP
鈴凛の攻めはあるでしょう?
総受けなのは衛だったりする罠w
誰構わず801妄想(燦緒×航)を吐きまくる鞠絵にキレた妹たちが、
皆で立派な子猫or雌犬に調教する……なんてのはどうか。
それとも、密かに書き綴っていたノートを見られてしまう、
って感じのが鞠絵らしいかな?
兄×衛で801妄想してるとか。
224 :
鞠絵の同人誌:03/02/08 18:02 ID:WYVV9ErM
「んっ・・・はっ、あ・・アキオ。」
僕は"アキオ"を想って自分を慰める。
はっ、はっ、はっ
はっ、はっ、はっ
息が荒くなる、顔が紅潮しているのが自分でわかる。
はっ、はっー
僕の頭の中では今"アキオ"が僕の陰茎を舐めている。
はっ、はっ、はっ
"アキオ"は-ありふれた表現だけど-ソフトクリームを舐めるように舐めている。
はっ、はっ、はっ
こんこん、失礼します。との声。
じいや、だ。
くそ、なんていうタイミングの悪さ。
無視しよう、声を出さなければ大丈夫さ、
はっ。はっ、はっ
うっ、左手で自分の陰茎を扱く。
コレはアキオの手だ、アキオの手だ。
「アキオ・・・イく、イクよ…」
妄想の中のアキオの顔が白くなる。
僕はアキオに射精した。
「航様?!大丈夫ですか!」
声が出たらしい、じいやがかけてつけてくる。
何処の世界にマスターキーを持ってない執事がいるのか、すぐさま入ってくる、
「航様・・・何を・・。あっ。」
まったく、如何しろと。
僕は悲惨な状態だ。
パンツからだらなしなく、皮被りの陰茎がだらしなく下を向いている、
白い液を零して、
そりゃあじいやも驚くだろう。
でも、ぼくはもっと驚いた。
「勿体無い、不祥じいや、航様の精液を回収させていただきます」
まさか、初老のじいさんにフェラされるとは想わなかった。
「まあ、リラックスなさってください。全部じいやにお任せを。」
はっ、はっ。はっ
じいやのざらざらとした舌が僕の筋を舐める。
それは、先ほど妄想の中のアキオが僕にしていてくれたものだった。
はっ、はっ。
息があがる。
顔が紅潮する。
「航様、いつでもドウゾ。」
はっ、はっ、僕は答えない。イナ答えられない。
はっ、はっ
じいやは凄い。
はっ。はっ。
「・・・じいや、イクよ!」
どくどくと、じいやの口に射精す。
はーっ、はっ。
「まだまだ夜はこれからですよ。」
じいやが笑う。
ああ、今夜は忘れられない夜になりそうだ。
うにーsage忘れ
いろんな意味でごめんよ。
シスプリ エロマンセー!
いまおもた。
801板に逝くべきだったね…
鬱氏。
ごめんよ、兄チャマ。
というわけで続きを書くよ。
「・・・こんなものですわね」
読書家の鞠絵は他の家族には秘密で兄と他の男の絡みのSSを書いてる。
妹内では、兄に関するものが流れている。
例えば"チェき姫"こと四葉がチェキした兄チャマの写真。
兄の其れを模った、鈴凛製作のバイブなどは人気である。
しかし、一番人気は、鞠絵の兄×"アキオ"のホモ小説だった。
それは、妹たちの兄の・・・ごめん、即興で書いていたけど
兄の801でオナーニーする、妹達を書くのは漏れには無理だた。
修行してくるデス・・・
首吊り。
ウニメ禁止
ウニメ未見の俺は湾岸ミッドナイトのエロ小説でも始まったのかとオモタ
今思うと燦緒って相当な粘着・・・
白雪誕生日SSキボンヌ。
妹たち、「わたしの女王様になってください」とかいわれたらどういう反応するだろうな
233 :
SOZ:03/02/10 08:08 ID:UqTbk+8u
>>232 白雪「……? 姫は女王様じゃなくて姫ですのよ?」
# うたたねひろゆきの漫画みたいだ、これじゃ
可憐や春歌は問題なく勤まりそうだ >女王様
235 :
SOZ:03/02/10 10:07 ID:UqTbk+8u
花穂にハイヒールは、転倒率が増すだけという気がする……。
航が彰男に花穂とSMしたのを告げるメールでは転んでなかったな
>花穂
花穂は確信犯
239 :
SOZ:03/02/10 21:51 ID:UqTbk+8u
小ネタ
千と千影の神かku
y=-( ゚д゚)・∵;;
可憐だったらそんな事言われても殴るだろう
>232
242 :
SOZ:03/02/10 22:39 ID:UqTbk+8u
>>232 「亞里亞ね……女王様になったら、毎日パンの代わりにケーキを食べるの」
「亞里亞様、そんなこと許しません!」
「……くすん」
>>240 ミニにタコな程ガイシュツ(´・ω・`)
244 :
SOZ:03/02/10 22:52 ID:UqTbk+8u
タイトルもじりネタで笑ったのは、「ギ憐の野望」かなぁ。
ジオン総帥の服を着た可憐の背後に、ヘルメットとマスクを着けた「キシ里亞」が銃をつきつけてるの。
メカ鈴凛は鈴凛専用ダッ にちがいない
246 :
SOZ:03/02/11 00:00 ID:quQvlS/n
白雪誕生日記念SS
今日は姫のお誕生日ですの!
亞里亞ちゃんのお屋敷に、にいさま とみんなが集まって姫のことをお祝いしてくれますの。
もう姫は大感激で、いつもの五割増に気合いを入れてお料理を作るつもりでいましたの。
でも、でも、お屋敷に着いた途端、じいやさんに「お待ちしておりましたわ白雪様。さぁこちらへ」と、大きな鏡のあるお部屋に案内されたんですの。
そして、今着ているこの真っ白なドレスに着替えさせられてしまいましたの。透けるような……いいえ、はっき言って透けてしまっていますの。
薄い薄い布を重ねてはいても、その下に着ている下着のラインがくっきり見えてしまいますの。
ウェストをコルセットで締めて、そこからのびたベルトでセパレートのストッキングを釣って……それだけしか下に着ていないってわかってしまいますの。
ああ、姫のバストもヒップも、あ、あそこも剥き出しだなんて、にいさまやみんなにわかってしまいますの。
「うふふ、とても可愛らしい白雪姫さまですよ」
じいやさんにそう誉められても、嬉しいよりもずっとずっと恥ずかしいですの。
それより! なにより! いきなりこんなドレスに着替えてしまったらお料理ができませんの! せっかくの真っ白なドレスを汚してしまうわけにはいきませんの!
そうじいやさんに訴えましたのに、じいやさんはさも当たり前であるかのように、今日、姫はキッチンに入ってはいけないだなんて言ってきますの。
ひ、姫は大ショックですの。みんなのことを、丹誠込めたお料理でおもてなししようと思っていましたのに。
247 :
SOZ:03/02/11 00:01 ID:kSZDnEvt
>>246 続き
「お兄様も、みなさまも、そうお思いなのですよ」
よよよと泣き崩れる姫に、じいやさんがそう囁きましたの。
「いまキッチンでは、お兄様やみなさまが、白雪様のことをお祝いしようと、精一杯のお気持ちを込めてお料理をなさっています。
みなさまのお気持ち……白雪様なら、おわかりでしょう?」
優しく諭すような声に、姫ははっとしたんですの。
お弁当の作り方を聞きにきた咲耶ちゃん、にいさまがお泊まりに来る日のお献立を相談にきた可憐ちゃん、にいさまの大好物をチェキに来た四葉ちゃん。みんな想いは同じだったんですの。
「ですから、今日はみなさまのわがままを聞いてあげてくださいまし」
じいやさんにそう言われて、姫も笑顔で頷いたんですの。
「で、でも、どうして、ブラもショーツもないんですの?」
なんと言うのか、すーすーして落ち着きませんの。それに、下着を着ていないってわかってしまうような格好で、にいさまやみんなの前に出るだなんてできませんの。
「あら? いやですわ白雪様。今夜は白雪様にとって大切な夜になりますのに」
少しだけ頬を染めてそう言うじいやさんの言葉に、姫の心臓がどくん、と大きな音を立てましたの。
今まで、にいさまがお泊まりしてくれた時に、一緒にお風呂に入ったり、同じベッドで寝たりしましたの。
にいさまとキスをして、体中を洗ってもらいましたの。もちろん姫もにいさまのことを隅々まで洗ってさしあげましたの。そう、にいさまの大切なところを、白いのが出るまで洗ってさしあげましたの。
そして、ベッドの中でも姫の手もお口も使ってご奉仕しましたの。にいさまが『気持ちいいよ、白雪』って、姫の頭を撫でてくださいましたの。
でも、今まで、ただの一度も最後まで……にいさまとひとつになったことはありませんでしたの。
248 :
SOZ:03/02/11 00:01 ID:kSZDnEvt
>>247 続き
だけど、今夜、にいさまと……?
そのために、最初からこんな格好を……もう、姫の頭の中はエッチな妄想がぐるぐると渦巻いてしまいましたの。
そして、いつの間にかいなくなっていたじいやさんが、パーティの準備ができたと呼びに来るまでひたすらイヤンイヤンし続けていましたの。
パーティは本当に楽しかったですの。お料理も、とってもとっても美味しかったですの。
聞けば、今日のために時々このお屋敷で、じいやさんの監督のもとで特訓していたそうですの。
そこまでしてもらえて、姫も大感激でしたの。
こうして、楽しかったパーティが終わって、みんなはそれぞれおうちに帰っていったんですの。
帰り際に、咲耶ちゃんに「がんばってね」って耳打ちされて、花穂ちゃんに「ふぁいとぉ」と言われて、もう真っ赤になってしまいましたの。
249 :
SOZ:03/02/11 00:02 ID:kSZDnEvt
>>248 続き
そして、にいさまと姫の二人きりの時間がやってきたんですの。
お屋敷にある来賓用のお部屋……とっても綺麗なスィート・ルームですの。
ランプシェードごしの柔らかな照明で暖かな色に包まれた部屋にある大きなベッドの上で、にいさまが姫を抱き寄せてキスしてくれましたの。
ベッドに腰掛けたにいさまのお膝の上に姫が横向きに座って、にいさまの左腕で背中を支えられながら、ついばむようなキスを何度も何度もしましたの。
「……あん……」
にいさまの右手が、ドレスの上から、姫のお胸を悪戯していますの。
パーティの間中、兄様に見られてると思うだけでツンツンに尖っていたところを、擽るように弄られて、甘い声を漏らしてしまいますの。
「素敵なドレスだね……ちょっと大胆すぎる気がするけど」
「ああ……これは……じいやさんが……」
「ウェディングドレスのイメージだって咲耶が言っていたよ」
「咲耶ちゃんが……?」
「咲耶が、可憐や春歌と相談して、お嫁さん姿の白雪の服を選んでくれたんだよ」
「みんなが……」
「咲耶が言うにはね、おっぱいやお尻がこんな風に見えちゃうのは、俺の好みに合わせたんだってことらしいけどね」
「ああああっ!」
にいさまの指が、姫の先っぽをキュッと摘み上げますの。
「おかげで、パーティの間気になって仕方なかったよ……ここが……こんなに尖ってるし……お尻が本当に丸出しなのか、小さなTバックのショーツくらい穿いているんじゃないかってね」
「ああ……なにも……穿いていませんの……」
「本当かい?」
「ほんとう……ですの」
ああ、もうお顔が真っ赤ですの!
250 :
SOZ:03/02/11 00:06 ID:kSZDnEvt
>>249 続き
「それじゃ、本当かどうか、チェキしないとね……」
ああっ! にいさまの右手が、お胸から離れてお腹の方に……そのまま、スカートごしに姫の脚を撫でていますの。そしてそして、スカートをたくし上げて、ああ、姫のあそこに……!
「あ……ああっ……!」
恥ずかしくてたまりませんの。でも、でも、ああ、脚を閉じることができませんの。にいさまの指先が、そこを確かめるかのように姫の丘も、割れ目も、お尻の方まで撫でていますの。
「本当に……穿いてないんだね……」
「は……はい……ですの……」
「それに……」
姫の割れ目に潜り込んだにいさまの指が、くちゃっ、と小さな音を立てましたの。
「もう、濡らしていたんだね」
ああ……もう、恥ずかしくて死んでしまいたいですの! 下着を着ないで、パーティの間中にいさまやみんなにお胸やお尻を見られている、って思っただけではしたないことになっていたって、にいさまに知られてしまいましたの!
「いいんだよ、白雪……それに、これから、もっともっと濡れてしまうんだからね」
「にいさま……」
「今日はいつもと違って、俺が白雪にいっぱいしてあげるよ。白雪が少しでも気持ち良くなれるようにね」
「……はい……ですの……」
姫が兄様にご奉仕するときと同じなんですの? 姫の為に、今日のお料理を作ってくれた、みんなのように……。
「あ!!」
にいさまの手が、姫の、一番感じるところをくすぐっていますの。そして、ああっ、ドレスの上から、お胸にキスしていますの。
「あ……ああ……」
感じやすい先っぽをふたつも責められて、姫はあっという間に息も絶え絶えにされてしまいますの。ドレスのお胸を剥かれて、乳首を直接吸われて、同じようにお豆ちゃんの皮も剥かれて、悪戯な指で直接に愛撫されてしまいますの。
251 :
SOZ:03/02/11 00:06 ID:kSZDnEvt
>>250 続き
「あ! ああっ! にいさま……にいさまっ!」
いきなり、にいさまが姫をベッドに押し倒しましたの。そして、お胸に吸い付いたまま、スカートの中……脚の付け根を、隅々まで弄り回されてしまいましたの。
「あ! あ! ああっ! もう……もう……あああああっ!!」
にいさまの唇と指先が、姫の先っぽに同時に噛み付きましたの。その瞬間、姫は跳ね上がってしまいましたの。そしてこれは、今夜姫が到達した最初の、一番低い頂点でしかなかったんですの。
「あ……ああ……にいさまぁ……」
あれから、にいさまは姫のスカートの中にお顔を埋めて、姫のあそこにいっぱいいっぱいキスしてくれましたの。お豆ちゃんを剥かれておしゃぶりされるたび、両手で拡げられた割れ目を上下に舐め上げられるたび、姫の体温がどんどん上がっていきましたの。
あそこだけじゃなくて、お尻の穴にまで、にいさまの舌が潜り込んできましたの。もう姫は恥ずかしくて恥ずかしくて、でも、それが気持ち良くて、何度も何度もイかされてしまいましたの。
もう何度目かわからないくらいてっぺんに連れていかれましたの。
そして、今はこうして、ベッドに仰向けになっているにいさまのお顔の上に馬乗りになって、真下からスカートの中をおしゃぶりされていますの。
お尻の穴を指で擽りながら、割れ目もクリちゃんも、唇と舌で可愛がってくれますの。いつしか姫も、無意識に腰を動かして、にいさまのお口にあそこを押し付けていましたの。そして、また、イッちゃいますの。
「あああーーーーん、にいさまぁーーーーー!」
プシャッ、と姫のあそこで何かが飛沫いて、にいさまのお顔をぐしょぐしょにしてしまいましたの。そんなはしたないことをにいさまにしてしまいましたのに、姫はそのまま更に高いところにイッてしましたの。
252 :
SOZ:03/02/11 00:06 ID:kSZDnEvt
>>251 続き
「ふふ、ずいぶん気持ち良かったみたいだね、白雪」
「ああ……にいさまぁ……」
あんまり気持ち良くて、これ以上よくなったら、姫は壊れてしまいそうでしたの。
「それじゃ、白雪……もうすっかりとろとろになったから……」
兄様が、姫のあそこに接吻しましたの。
「白雪を、お嫁さんにしてあげるよ」
「はい……ですの」
何も言われなくても、どうすればいいか解りましたの。仰向けに寝ているにいさまのお顔から離れて、にいさまの腰の上に座り直しましたの。
「あ……!」
いつもお口でご奉仕しているにいさまのものが、姫のあそこに当たっていますの。熱くて堅いそれは、まるで肉の槍みたいですの。そしてそれが、姫をくし刺しにしようとしていますの。
兄様が手を添えて、姫の真ん中に狙いを定めましたの。
「白雪……おいで……」
「はい……にいさま……」
姫は、脚の力を抜いて、兄様に全てを捧げたんですの。
「あ、あ、あああっ!」
熱いカタマリが、姫の身体をこじ開けていきましたの。にいさまがあんなにほぐしてくれたのに、それでも、こんなにきつくて、痛いだなんて思いもよりませんでしたの。
でも、それでも、にいさまに全てを捧げたかったんですの。にいさまのお嫁さんになりたかったんですの!
「ああああっ!!」
そしてついに、にいさまが根元まで、姫の中に来てくださいましたの。
「あ……ああ……」
「無理しなくていいぞ……しばらく、動かないで……そう……ゆっくり息をして……」
熱い熱い火箸でくし刺しにされたら、きっとこんな感じなんですの。しかもその火箸は、ただ熱いだけじゃなくてドクンドクンと脈を打っていますの。
でも、これで姫も、兄様のお嫁さんですの。
「もう少し落ち着いたら、動いてみような」
「はい……ですの……」
「今日は特別だ。薬を飲んでいるから、全部白雪の中にあげるよ」
「兄様……」
「白雪だって、大切な初めての時に、ゴムなんて使いたくないだろ?」
ああ、姫はにいさまの赤ちゃんだったら授かってもよかったですのに。
253 :
SOZ:03/02/11 00:07 ID:kSZDnEvt
>>252 続き
そして次の日の朝。
朝から、こんな大きなお風呂に入れるなんてごっきげんですの!
昨夜はいっぱいいっぱい汗をかいたので、それを全部洗い流してしまいますの。
……あそこに、にいさまがいっぱい注いでくれた物を洗い流してしまうのはとっても残念ですの。でも、次のにいさまの日に、またいっぱいしてもらいますの。
胸を、お尻を洗いながら昨夜のことを思いだしますの。
最初はにいさまの上に馬乗りになって。次はベッドに四つん這いになって後ろから。仰向けになった姫の上ににいさまがのしかかってきたり、ベッドに座ったにいさまと向かい合うように姫も座った姿勢で……ああ、思い出すだけで真っ赤になってしまいますの。
そして、クリームのような泡を流し終えて、大きなバスタブに入りますの。
バスタブでは先に身体を洗ったにいさまが待っていて、姫のことを自分の上に座らせましたの。
「あん……」
にいさまの手が、姫のお胸を弄ってきますの。昨夜あんなに悪戯したのに、まだ足りないんですの?
「あ……!」
姫のお尻の下で、兄様が次第にけだものになっていきますの。どんどんどんどん、熱く、堅くなっていきますの。
「にいさま……エッチですの」
「白雪があんまり可愛いからね……」
兄様が姫のことを立たせて、バスタブの縁に手をつかせ増すの。ああん、お尻の方から、姫のあそこにキスしてきますの。
「白雪だって濡れているじゃないか……エッチな子だな……」
「に……にいさまが……いけないんですの……ああ……」
「だったら、責任を持って、もっともっとエッチな子にしてあげるよ」
兄様が、姫のそこにしゃぶりつきましたの。ああ、きっとこのまま、一度いかされてしまいますの。そして、せっかく綺麗にしましたのに、また、中に注がれてしまいますの。
でも、それを何よりも望んでいる自分に気付いてしまいましたの。
にいさま……姫のことをこんなにエッチにした責任、取ってくださいますの?
そして、姫はだんだん追いつめられていきますの。ああ、にいさまの指が、舌が姫をどんどんエッチにしていきますの。ああ、にいさま、はやく、はやくまた姫をお嫁さんにしてくださいの!
終
254 :
SOZ:03/02/11 00:08 ID:kSZDnEvt
以上、白雪誕生日記念SSでした。
ああ、白雪一人称だと「姫」「にいさま」「ですの」の嵐(^_^;
まぁ衛だと「ボク」「あにぃ」の嵐だし、同じことか(汗)
近日発売のシスプリ2では、テニスウェア姿でアンスコを見せ付けてお尻をアピールしてくる白雪タンですが、はてどうなりますやら。
1番のりでハァハァ!
花穂の「ふぁいとぉ!」で笑ってしまったw。
(;´Д`)ハァハァ
257 :
名無しさん@ピンキー:03/02/11 01:03 ID:6V+8S7XF
(゚∀゚)イイ!!
ぐっじょぶ
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
>>SOZさん
不躾にキボンヌしてたのは漏れです。
思いっきりハァハァさせて頂きました!
サンクス!
260 :
SOZ:03/02/11 04:07 ID:kSZDnEvt
>>255-259 さん
なんか結構反応よかったかも。
シチュエーション的には、「その9」スレにうpした衛誕生日SSと大差ない(誕生日に亞里亞邸でパーティ、シースルーの白いドレスで初体験)んですけどね(^_^;
でも、他の皆に見られながらの喪失だった衛にくらべれば、マンツーマンだったので白雪SSの方がらぶらぶ度は高いですな(^_^)
(衛SSの方が淫靡ではあるけど)
ともあれ、楽しんでいただければ何より。
(・∀・)イイ
262 :
名無しさん@ピンキー:03/02/11 23:26 ID:04vi85Hw
白雪SS・・・・これで横手さんが朗読してく(略
白雪のSSが素晴らしかったのはさて置き、
確信犯的にこのスレをage続けている
“衛たん”に躾の名目でショタプレイを強要してもいいでつか?
264 :
犀:03/02/12 01:38 ID:eSTocww5
やっちゃってください♪
楽しみに待ってますよ。
>>262 漏れの脳内には白雪たんが住んでるので問題なく寸劇が楽しめます。
>>SOZさん
この展開なら可憐でやってもいいかもしれない。
思いっきり甘えまくりのラブシーンで。
267 :
SOZ:03/02/12 21:30 ID:AAXN3su2
>>266(ぺろりんアニキさん
まぁ、序盤の料理云々の部分を除けば、特に白雪限定って内容でもないですよね(^_^;
(可憐だとゲーム版では料理は苦手だとかあったはず)
268 :
食人族:03/02/13 23:47 ID:b36+cRA9
バレンタイン・・・バレンタインが来るよぉ・・・。
今年も、アキバでエロゲーのキャンペーンでもらうしか・・・。
こうなったら、妄想してやるー!
「あ、あにぃ?溶かしたチョコなんか塗ったら熱いよ?やめて、やめて粘膜が!熱いよ、あにぃ・・・」
270 :
SOZ:03/02/13 23:53 ID:ussmvORt
バレンタイン……
「兄くんも面白いことを言うね。こんなものをほしがるなんて。
まあいい。それでは、この血汚冷吐を……」
久しぶりの食人タソ(;´Д`)ハァハァ
SS書かなくてもいいからたまに顔出してもらえると嬉しいなぁ
兄やー
ちょこれーとぉ、たべるー?
273 :
SOZ:03/02/14 00:18 ID:tU0Re3nY
「あぁん、花穂ドジッ子だからお兄ちゃまにあげるチョコを食べちゃったよぉ」
「それは単なる食いしん坊だ」
>>272 亞里亞だったら「ショコラ」かと(^_^)
でも、「ケーキ」を「ガトー」とは言わない謎。
>>268 衛の場合、あにぃにチョコを渡そうと走ってきたせいで、胸ポケットの中のチョコが体温で融けてしまって……とかでえっちな方向に持っていけませんかね?(笑)
274 :
犀:03/02/14 00:26 ID:t3zT0Zmy
チョコなんか、産まれてこのかたもらった事ありません……鬱
食人族様
そ、その冷えて固まったチョコを下さい(笑&真面目)
SOZ様
>>270 血汚冷吐ってw
>>273 >単なる食いしん坊
笑えます♪
更に、その妄想に激しくハァハァです。そのシュチェのSSプリーズ!!!
275 :
食人族:03/02/14 00:39 ID:mthmw18P
>>271 うぅ・・・。やっと同人原稿おわったのでガンガリます・・・。
もうニカウさんの事は書きたくないよぅ。やーめーてー!コーラのビンを捨てないでー!
↑な、なんの同人誌だったんだ?
>>273 あにぃのために女の子らしくなりたいまもたんは、初めて手作りチョコにチャレンジ!
たかが買って来たチョコを溶かして固めるだけで、恋する乙女気分を味わい大得意!
「わっ、できた!あにぃ、喜んでくれるかな!」
ところが、勝負をかけて巨大なチョコレートケーキを焼いてきた白雪はもちろん、豪華なプレゼントをくっつけた他の妹のチョコを見て、ショボーン
「あにぃは、こんな形の崩れたチョコ・・・いらないよね・・・」
裸リボンで「わたしを食・べ・て」という咲耶チックなトンチも効かないまもたんは、一人、夕暮れの公園で・・・。
「ボク、一人で浮かれてバカみたいだ・・・」
ブランコに乗りながら、せっかく作ったチョコを自分で食べてしまいます。
「あはは・・・。ボクのチョコ、なんか、しょっぱいや・・・」
笑いながら涙ぐむまもたんに、後ろからガバー!
「衛ちゃんは、ボクにチョコ、くれないのかな?」
「あ、あにぃ?でも、ボク・・・あにぃのチョコ・・・もう・・・食べちゃった・・・」
「じゃぁ、口うつしで・・・」
「え、あにぃ・・・やだ・・・むぐぅ・・・」
モテる〜〜〜!
この非童貞アニキめ!
↑食人さんは、勢いだけで夢戦士ウイングマンのDVD-BOXを予約した後悔で錯乱しているようです
276 :
SOZ:03/02/14 00:42 ID:tU0Re3nY
>>274(犀さん
>血汚冷吐
元ネタはうる☆です(笑)
詳細については Google あたりで検索すればよろしいかと。
>その妄想に激しくハァハァ
これは衛ネタの方かな?
花穂だと、あの後で
「だから、お兄ちゃまにチョコをあげるの!」
花穂は俺に抱きついて、いきなりキスをしてきた。チョコを食べたばかりの花穂の唇は、甘い味と香りがした。
俺はそんな花穂を抱きしめ、もっともっとチョコが食べたくて、花穂の唇の中に舌をもぐりこませた。
……という展開に持っていけるとは思いますが(笑)
(いささか月並みですけどね(^_^; でも花穂向けのシチュという気がしなくもない。でも「肥るぞ」は禁句でしょうな(^_^;)
277 :
犀:03/02/14 01:30 ID:t3zT0Zmy
SOZ様
>激しくハァハァ
衛ネタのほうです。
さて、俺も妄想……咲耶の提案で自分達の胸を型取ったチョコを兄にプレゼントする事に
豊満な胸を持つ春歌はもちろん、白雪、鈴凛、可憐、咲耶、四葉なども無難にチョコを作り上げる。
最年少組の雛子や亞里亞もじいやの手助けによって無事完成
鞠絵は溶けたチョコの温度に心臓マヒを起こすものの、ミカエルにクンクンペロペロしてもらい九死に一生を得る。
ドジな花穂は、初め何を勘違いしたのか自分の全身をチョコで型取ろうとして危うく窒息しかけるが、他の妹達の気転により無事生還&チョコを作り終える。
小さい胸のうえ不器用な衛は何度も失敗
「うわぁーーん!!こんなんじゃあ、あにぃにボクのオッパイの形のチョコをあげられないよぉ〜」
近所に聞こえる大声で暴露……『オッパイチョコの衛』として一躍、町内の有名人
いままでパットで誤魔化してきた自分の胸の小ささに、作るか作るまいか一晩悩んだ挙句、25%増量する事にした千影
そして全員完成、兄にきき酒……ならぬききチョコをしてもらう事に
「う〜ん、この郡を抜いての大きさのチョコは春歌のチョコだね?」
「この乳首の大きさは……可憐だ!!可憐の乳首に関してなら……(小一時間)」
「この乳輪の…………鈴凛!!鈴凛の……(以下同文)」
次々と正解していくあに、最後に残ったのは……千影のチョコ…
「こ、このチョコは!?千影の25%増量チョコレー…ゲフッ!!」
アホな文お許し下さい。
278 :
SOZ:03/02/14 02:32 ID:tU0Re3nY
>>277(犀さん
>衛ネタのほうです。
なるる。短いのを即興で書くとこんなんですかねぇ?
「あにぃ!」
「おっ、衛か。どうした?」
ぜいぜいと息をきらせながら、ボクはあにぃにチョコを渡そうとしたんだ。
だけど……。
「あああ〜〜〜〜っ」
ジャンパーの胸ポケットの中に入れておいたチョコは、ボクの体温のせいかどろどろになってたんだ。それだけじゃなくて、包み紙のあちこちがほころんで、そこから染み出したチョコでポケットの中はベトベト。
ううん、ポケットのくちからはみ出てシャツの胸にもシミがついちゃってる。
こ、これじゃあにぃに渡せないよぉ……。
「どうしたんだ? 衛?」
今にも泣きそうなボクの顔を見て、あにぃが優しく言ってくれる。ボクは、泣き出したいのを必死で堪えて、胸ポケットの惨状を見せたんだ。
「チョコレート……俺にか?」
「うん……ごめん、あにぃ……」
「そうでもないぞ」
「え?」
そう言うとあにぃは、ボクの胸に顔を近づけて、シャツについているチョコのシミをぺろりと舐めたんだ!
「ひゃうっ!」
胸ポケットの位置だから、ち、ちょうどボクのおっぱいのあたりに……一番大きなシミなんて、ち、乳首の上にあるから、あ、あにぃが舐めたら……ああんっ。
「な? 食べれるだろ?」
「あ、あにぃ……」
「玄関じゃなんだな。上がれよ。衛のチョコ、じっくり食べさせてもらうからな」
「う、うん、あにぃ……」
そしてボクはあにぃの後について、お部屋にあがっていったんだ。どきどきする心臓を、ジャンパーの上から押さえた時、くちゃっ、とチョコがまたシャツにしみこんだけど、いいよね、あにぃ。
シスプリ2延期ですか。シクシク…。
280 :
SOZ:03/02/14 21:14 ID:tU0Re3nY
281 :
航:03/02/14 22:45 ID:eg09Eg01
俺の妹の咲耶に乗ってる。先月キノコ取得して妹探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カワイイ、マジで。そしてエロい。ティムポを突っ込むとあえぎ出す、マジで。
ちょっと感動。しかも妹なのに処女だから操作も簡単で良い。処女は快感が無いと言わ
れてるけど個人的には気持ちいいと思う。アナルと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないってじいやも言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ膣痙攣で締まるとちょっと怖いね。処女なのに血も出ないし。
締まりにかんしては多分処女マンもアナルも変わらないでしょ。アナルやったことないから
知らないけど処女膜があるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれも処女な
んてやらないでしょ。個人的には処女でも十分に気持ちいい。
嘘かと思われるかも知れないけどウェルカムハウスで140分でマジで4回抜いた。
つまりはヤリマンですら咲耶の処女マンには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。
元ネタは何デスか?
乗る・・取得・・操作・・・・車のことカナ?
CB1300SFの素ノーマル乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを5ミリ開けると走り出す、マジで。ちょっと
感動。しかもノーマルなのに大トルクだからオートマみたいで良い。国内は力が無いと言わ
れてるけど個人的には速いと思う。逆車フルパワーと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ、下り坂のパーキングとかに駐輪するとちょっと怖いね。バックギア無いと後ろに進まないし。
速度にかんしては多分逆車も国内も変わらないでしょ。逆車乗ったことないから
知らないけどリミッターがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれも国内仕様な
んて買わないでしょ。個人的には素ノーマルでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで隼を
抜いた。つまりは隼ですらCB1300SFの素ノーマルには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。
ググってみたらすぐ出てきたw
284 :
SOZ:03/02/15 14:25 ID:+z0BbyaB
大元はATのGTOを買った香具師のカキコです。
たしか車板が発祥の地のはず。
ちなみに私はなぜかハン板で知りましたが
286 :
285:03/02/15 22:08 ID:McGO7qg+
誰か妹から迫る無理心中ネタ、もしくはチン切りネタ書いて。
おいおい、なんだよこの反応。マジムカツク。なんでネタ扱いなのよオレ。なんだよ、
妹の咲耶犯して喜んでいたら人生そのものがネタなのかよ。ふざけんなよ。実の妹乗っ
てる人が居ないのかってあったから参考までに教えてやったのにぶざけんじゃねーよ。
それともオレに焼いてんのか?なら許すけどさ。確かに見た感じはカワイイから焼く
気持ちも分からないでもないけどだからってネタ扱いは凄く失礼だぞ。
あとキノコ食べたばかりでまだ咲耶にしか乗ってないからアナルがどの程度凄いのか知ら
ないけどマジで咲耶って処女でも激エロ。出だしは恐ろしいほど悪いけどあのエロさは本当
に凄い。あと58さんは信じてないみたいだけど本当の本当に4回抜いたんだって。
これは神と仏と悪魔に誓ってネタじゃない。マジで抜いた。
60をつかいました。
いまになって、直したいとこ出てしまった。
たとえば、
乗った→犯った。とか、
抜いた→中田氏した。とか、
ちなみに「キノコ」ってなんすか?
ラリっちゃうヤツかな
矢尾たんともっちーの番組激エロで(;´Д`)ハァハァ
フェラーリマンセー
きのこ・・・まほうのきのこ・・・
294 :
花穂:03/02/16 08:52 ID:B+ypRcse
花穂ネ、花穂ネ、お兄ちゃまのフェラーリしたいの
今日鰤祭だから帰って来たらしてあげるね
ラジオで可憐を500回クリアしたと自慢してる人が…
可憐タソにお世話になった回数は500回どころじゃありませんが何か?
297 :
食人族:03/02/17 05:22 ID:mEmqFd1H
くすん・・・(CV水樹)
食人、4月で故郷の食人帝国へ帰らなきゃいけないのデス・・・(CV半場)。
いや別にネット繋がるならドコへ引っ越そうがイイんだけど、アキバが・・・。池袋が・・・。
アニメイトが虎の穴がビッグサイトが遠くなる・・・。
でも東京じゃ見れない「マウス」や「らいむいろ」が見れるか!←もう終わってます←つーか食人帝国で放送してんのか
これがアニメだったら、お兄さまが転校、妹たちはお別れセクースをするが、一発ヤッた後で引越し先が異様に近くてドヒャー!ってトコだな。
あー、春歌ちゃんと新婚生活を送るSSを書いていたけど、急に「故郷に帰って来い」とか
言われたのでもう寝る!(8時間前に初めて知らされるのもどうかと思うが)
くそう!新妻春歌が団地の皆さんの性欲処理奴隷にされる寝取られシチュをノリノリで書いてたのに!
ボツだボツ!←あんたまたそんなシチュを・・・。
もう今日、会社やすむー!(ダメ人間)
会社サボッて、ちかたんとのラブラブ新婚SSでも書いてやるー!
「兄くん・・・お風呂にするかい・・・。ご飯にするかい・・・。それとも・・・フフフ・・・」
ところで新婚生活が一番似合わない妹は誰だと思いますか?→亞里亞に一票
>>297 >新婚生活が一番似合わない妹は誰だと思いますか?→
リンかなぁ……
こういうのもなんだが、あの娘生活能力なさそう
亞里亞は兄ーじいやとの娘になりそうな気もするが(藁
>>297 亞里亞との新婚生活には、じいやさんがもれなく付いてくるので良し。(コラ)
298さんの言うとおり、鈴凛が一番似合わないのに同意。
想像しにくいと言う点では、チェキっ娘やまもタンもそうかな。
新婚生活が想像しやすいのは、やっぱり春歌ですね。
可憐・咲耶・鞠絵・白雪あたりは普通に想像できる。
想像するのが怖いのは、千影ですね。
毎晩夜のお勤めに励まないといけなさそう…((;゚Д゚)ガクガクブルブル
300 :
航:03/02/17 15:44 ID:ycikgHVF
可憐ちゃんが俺に「お兄ちゃん、ちょっと匂ってみてー」と人差し指を
突き出してきたので匂いを嗅いでみたら妙な匂いがした
何の匂いかと聞いたら「おしりの穴とアソコをにちゃにちゃした指」
とか抜かした
頭を平手ではたいてやった
鈴凛は生活能力必要ないです。
あれだけの発明が出来る
↓
特許取得
↓
それで金が入ってくる
↓
じいやさんを雇う
↓
鈴凛とじいやさんとで3P
↓
オプションで亞里亞も付いて来て4P
302 :
SOZ:03/02/17 17:57 ID:N0E4EWab
>>299 >298さんの言うとおり、鈴凛が一番似合わないのに同意。
ならば敢えて想像してみる(笑)
「ただいま」
「お帰り、アニキ」
「もう結婚したんだからアニキはやめろよ」
「だって慣れてるんだもん」
ちゅ、とお帰りのキス。
「はい、おみやげ……というか、頼まれてた部品」
「ありがと! うんうん、これでメカけ鈴凛もグレード・アップ!」
「……その名前もなんとかならないのか?」
「だって、本妻はアタシで、メカ鈴凛はお妾さんなんだもん」
毎夜3Pだからなぁ……こっちは結構大変なんだが(汗)
「だいたいアニキ、昨夜なんてアタシよりメカけ鈴凛の方が一回多かったじゃない」
「お前があの子にジャンケンで負けるからだろ」
「……あ……」
「どうした?」
「いま、あの子って……」
「俺とお前の大事な家族だ。そうだろ?」
「……うん! アニキ、愛してる!」
……う〜ん(汗)
303 :
SOZ:03/02/17 18:03 ID:N0E4EWab
>>299 >想像しにくいと言う点では、チェキっ娘やまもタンもそうかな。
そんなわけで今度は case 四葉。
「ただいま」
「おかえりなさいデス旦那チャマ!」
「……その呼び方なんとかならないか?」
「ふふん、ダーリンもハニーも嫌だと言ったのは旦那チャマデス!」
「へいへい」
「それで、お風呂と御飯とどっちにしますカ?」
「風呂にするよ」
「ふむふむ、今夜はお風呂でしたカ……」
「……なにメモってんだ?」
「過去に旦那チャマが、お風呂と御飯のどちらを選んだかの統計をとってマス!
ちゃんと毎日チェキしてマス!」
「……い、一体何の意味が!?」
「ふふん、全体的な傾向として火・水はお風呂の前に御飯にする確率が高いデス。
それに合わせて、夕食をあらかじめ温かくして待っているか、後から温める用意だけ
してお風呂に入っている間に温めるかの準備ができるデス!」
「……ありがとうな」
「ちなみに火曜日はナイター、水曜日はサッカーの中継を見るためにお風呂を後に
回しているみたいデス」
「それだけかい!」
……ほのぼの(藁
304 :
SOZ:03/02/17 18:11 ID:N0E4EWab
>>299 >想像しにくいと言う点では、チェキっ娘やまもタンもそうかな。
でもって今度は case 衛。
「ただいま」
「おかえり、あにぃ!」
「何度言ってもその呼び方……ってお前!?」
「ん? どったの?」
「お、お前、そんな裸エプロンだなんてエロゲーじゃあるまいし」
「はだか? ちがうよ、ほら」
くるりと後ろを向く衛。
シンプルなタンクトップにタイトなミニスカート姿だ。その上に愛用のシンプルなエプロンをつけていたものだから、一瞬下に何も着けていないように見えてしまったわけだ。
昔からかわらずスパッツ姿とかが多いのに。
「ミニだなんて珍しいな。動きにくくないか?」
「スリット入ってるから、ほら」
見ると、スカートのサイドに結構深いスリットが入ってる。
「……そのスカートで外に出るなよ。買い物とか」
「何? ジェラシー? 独占欲?」
「こら」
「あはは、先にお風呂だよね? ビール用意しておくから」
……やっぱほのぼの(藁
305 :
SOZ:03/02/17 18:14 ID:N0E4EWab
>>304 ところで衛って、若奥さんになっても、ママになっても「ボク」なんでしょうかね?
娘が生まれたとして、もろに影響されてしまいそうな(^_^;
さすがに子供がうまれたら、、自称は「ママ」、あにぃに対する呼称は「パパ」になるでしょうかね?
気になったから一言。
皆、新婚生活は成長もしていない妹のイメージのままで考えてない?
>>306 それを言うのはご法度、ってもんよ(w
そんなん言ったら
雛子とケコーンしたケースはどう説明する!?
308 :
2:03/02/17 21:00 ID:EZ/wZZjK
あー…なんか可愛エロいなぁ、ここ。
309 :
308:03/02/17 21:04 ID:EZ/wZZjK
ごめんなさい、番号は間違いです。大変失礼しました。m(__)m
>>306 わずかに成長した、って程度のイメージで書いてました。
(若干落ち着いた、というくらいに)
あまり派手にキャラが変わってしまっても違和感バリバリですし。
311 :
犀:03/02/18 01:51 ID:IfUNrHa3
>>310 確かに『衛編』では衛が少し大人っぽく見えますね。
>「何? ジェラシー? 独占欲?」
などと兄をからかう所なんかが、成長して微妙に子悪魔っぽく見えたりしました。
それに、兄が「裸エプロン」と言う単語を発した時、今の衛ならその言葉に恥かしがってしまうと思いますよ。
それを普通に切り返すあたり少し落ちついたような気がします。
結局言いたい事は『ミニスカエプロンまもたん』はぁはぁはぁ!!!(爆)
幼い頃にお医者さんごっこをするなら、どの妹が良いですか? 自分はちかタンとしたいです。「あにくん…ちかね、ぽんぽんが痛いの…あにくんの魔法で治してくれる…?」
313 :
SOZ:03/02/18 10:27 ID:qhlyyBws
>>311 鈴凛も、兄の土産で部品を買わせているということは、家計から勝手に捻出
してはいないということですし、四葉も旦那の職場までストーキングには行って
いないようです(笑)
ビジュアル的には、鈴凛の髪が少し伸びていて頭の上にゴーグルが乗ってい
ないとか、四葉がリボンしていないとかの変化もありそうですけどねぇ。
髪を伸ばした衛ってのはいまいち想像できないけど、ポニテくらいならありでしょ
うかねぇ?
>>SOZさん
結婚話、どれも愛があってGOODです。ほのぼのしました。
ただ自分の想像だと衛と鈴凛の場合はお兄ちゃんが主に家事をしているような気が。
「ただいま、アニキ。今日も遅くなってごめんね」
「大変だったね。おつかれさま、リン。ほら、マッサージしてあげるよ」
「ありがと、くたくただったの・・・あ、アニキ、そんなとこまでマッサージされちゃうと・・・いじわる」
「今日はリンの大好きな激辛スッポン鍋にしたよ」
(鈴凛・・・赤面)
「ばかぁ・・・そんなことしちゃうと、もうひと頑張りしちゃうゾ」
「がんばるって・・・何?」
「決まってるよ!頑張って・・・アニキの、、、赤ちゃん作っちゃうもん」
髪をのばした衛・・・
姫ちゃんだな・・・
>>314 ほのぼのしているぶんHがありません(^_^;
スレ的には問題かも(汗)
各自濡れ場は妄想すべし、ですね(笑)
>>315 まもちゃんのリボン?(笑)
318 :
食人族:03/02/19 01:22 ID:AVnq8bko
ポニテ新妻まもたん、ハァハァ・・・。
買い物帰りに、公園で近所の子供と張り合ってサッカーなんかやっちゃったりして。
んで、相変わらず球技が苦手で、子供に負けて本気で落ち込んじゃったりして!
帰ってきた兄に慰められて元気を取り戻すものの、「いけない!ご飯作るの忘れてた!」とか!
「んじゃ、今夜は衛をいただこうかな」
「んもう、あにぃったらぁ!あん・・・」
くわ〜!←落ち着きなされ
とりあえず亞里亞&じいやで妄想。
「じゃぁ、二人とも行ってきますよ」
「いや〜。にぃやがいないと淋しいの〜。亞里亞も会社いく〜」
「亞里亞サマ!聞き分けのない事を言って兄上さまを困らせてはいけませんよ!」
「フフフ・・・。なんだか、ボクとじいやさんが夫婦で、亞里亞が娘みたいだね」
「あ、兄上サマ!?」
そしてその夜、兄のセリフをオカズにするじいやたん・・・。
んでもって、咲耶の妄想が出ないのは、あまりにもそのままだからですか?
髭をのばした衛か……。
意外に似合うかもな。見てみたい気がする。
千影の妊娠が発覚してから、千影は以前にも増して魔術書とやらの内容を
詠唱するようになった。今日も千影は揺れ椅子にもたれて、ベランダに出て洗濯物を
干す僕を横目で見つつ、分厚い本に書かれた内容を読んでいた。
「千影・・・たまには変わってくれないかな・・・?」
「兄くんは・・・身重の女の子に家事をさせようというのかい?」
「それはわかっているけど・・・とりあえず、その本を声に出して読むのは
やめてくれ。それを聞いているとなんだか頭が痛くなってくるんだ。」
「フフ・・・それはできないよ。この本を定期的に詠唱しないと魔力が
弱ってくるんだ。それに今は・・・二人分の魔力が必要だからね。
胎教というやつかな・・・」
千影は読むのを止めなかった。僕の頭に直接響くその声は千影の口から
彼女の下腹部に向かって刷り込ませるように発せられていたのは、傍から
見ても分かった。しばらくすると千影はその本を閉じ、突然服を脱ぎだした。
「兄くん・・・来て・・・くれないか・・」
少し膨れている胎の下にある口を広げながら、纏うものが何も無くなった
千影は僕を誘ってきた。
「この子のお勉強の時間はここまで・・・今度はお遊びの時間のようだ・・・」
「まだ洗濯物の途中だぞ・・・」
「今日も兄くんのモノで・・・私の中に閉じこもっている私たちの子・・・
遊ばせてやってくれ・・・これも父娘のスキンシップのひとつだよ・・・」
「だからまたあとで・・・」
「そもそも、人間界と同じように服を着なくてもいいのに・・・ここは魔界なんだし・・・」
「それに妊娠中にすると・・・堕ちるぞ。」
「そんなので死ぬような・・・弱い子じゃないよ・・・私の子だもの・・・」
千影の淫靡なにおいに誘われて、今日も昼間にもかかわらず性行為を
はじめてしまう僕がいた。常に紅い光で照らされているこの魔界では、
昼も夜も関係ないことに慣れるにはまだ時間がかかりそうだと実感した。
「ハァ・・・今日も・・・中に・・・出して・・・・この子に熱いのを・・・かけて・・・」
僕のモノに絡みつく千影の膣内に精を放った瞬間、何者かがケラケラと
笑う声がした・・・・
「・・・フフ・・・この子も喜んでいるよ・・・」
千影の胎内で種から実体になろうとしている僕と千影の娘はヒトなんだろうか・・・
もういいよ
なんだか触写のテキストを思い出す話だ。孕みえちかぁ。
324 :
SOZ:03/02/19 18:09 ID:WUZmzUnK
>>319 髭?
>>319 ヒゲを伸ばしてどうする?(w
無精ひげバリバリであにぃに頬擦りする衛……。
では間を取って髷で。
328 :
SOZ:03/02/20 10:29 ID:7+HRirVR
>>327 逆向きにすれば変則的なポニテに……ならんか(笑)
そう言えばその昔、みんだ☆なおがバイファムのマキの帽子をとった時の髪型は
下手するとちょんまげになってしまう、と書いてたな(古っ……)
少年期の兄×少女期の咲耶キボヌ
今でも充分少年少女なわけだが。
>>330 未青年なんだから法的には少年・少女なんだろうけど、正直、生殖年齢に達した
男女をそう呼ぶのには違和感があるんだよな。
しかし抜ければ何でもいいような気が
それを言っちゃあo(略。
兄と咲耶が、ともに小学校高学年だったら萌える。
その時期は女の子のが力あったりするし、無理矢理に兄を。
基本的にリクエストはNGだろ。
どうしても書いて欲しいんなら、
職人たちの妄想を掻き立てる様な素晴らしいストーリーでもカキコんでみれば?
ダメだったら自分で書くもよろし。
337 :
SOZ:03/02/22 16:50 ID:4bTDryNB
まぁ
>>331 さんにとっての「少年」「少女」の基準が低めなんだろうなぁ。御本人が若い方かは存じませんが。
しかし、兄と咲耶が小学校高学年くらいだと、4年くらい前の時点でしょうかね。
そろそろ兄が、咲耶と一緒に入浴したりするのを恥ずかしがって、咲耶が「どうしていっしょに入らないのぉ!」と駄々をこねたりしたんだろうかと思ったり。
(小学校高学年の時点で既に色気づいている咲耶というのもそれはそれで萌えるけど(笑))
昔は身体的成熟=社会的成熟だったのですよ。
でも今は両者の間にモラトリアムが存在し、乖離してしまっている。
本来ならば二次性徴が始まったらもう大人なのデス。
ですので小学5年生くらいの少女に欲情するのは生物として自然なのデス。
歪んでるのは社会であってロリではないのデス。
とゆーわけでよろしいでしょうか331様。
さぁではみなさん、頑張って妹に欲情しましょう。
339 :
331:03/02/22 21:30 ID:4hTx86Ir
>338
フォロー、有難うございまつ。
いわゆる少年とか少女という概念自体が、19世紀半ば以降の「子供には教育を受けさせる
期間を設ける」という社会の流れの中から出てきたものであって、それまでは、富裕層を除いて、
ティーンエイジャーは大人に混じって既に働いているのが普通でした。
つーか、ニポーンでも近代までは、13〜15歳くらいで成人扱いとするのが普通だったのですが。
モラトリアム期間が引き延ばされている、というのは>338氏のいうとおり。
なんか、スレの流れを壊してしまったみたいなので、そのうちお詫びにSSを投下します。
341 :
食人族:03/02/23 01:43 ID:1xNGkPlZ
ロリちかの時は普通に可愛いよぅじょだったチカゲルゲが、今みたいな
不思議ちゃんになっちゃったのは、第二次性徴期のエロいトラウマが影
響してると推測してみる。
それがらみでエロいSS書いてー!←お前が書け
>兄と咲耶が、ともに小学校高学年だったら萌える。
>その時期は女の子のが力あったりするし、無理矢理に兄を。
はぅっ!コレもツボ!
これの春歌verを!←だからドイツにいるってばよ
異国の地でボイーンが早く膨らんでしまい、ゲルマン民族にセクハラされまくる小学校高学年春歌タン、ハァハァ・・・。
>341食人族様
その千影妄想かなり萌っス!!
そんなSS読みてェー!!
今更ながら近々シスプリ同人デビウを目指しているので
今度自分も頑張ってSS書かせて頂きます!←気合だけが空回り中
ロリコン共の自己弁護Uzeeeeeeeeee!!!!!
>>343 禿同。
>第二次性徴期のエロいトラウマが影響してると推測してみる。
オマエモナー
>・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
以後放置でヨロ。
346 :
航:03/02/24 14:32 ID:GriPK77l
もうすぐ398番
398番は咲耶ちゃんにあげようね。
咲耶〜
348 :
SOZ:03/02/25 22:32 ID:dhaqwDbX
単なる思い付きの一発カキコ(^_^;
「……なぁ千影」
「何だい兄くん」
「お前は、いつも『また来世』って言うよな」
「あぁ。そうだね」
千影は、それがどうかしたのかい、と微笑む。
「お前は……俺が、どんな死に方をするかわかるか?」
そう尋ねても、眉一つ動かさず、俺のことを見ている。
「ふふ……知りたいのかい? 兄くん?」
その瞳に魅入られ、俺は返事を口に出来なかった。
そんな俺の頬を撫でながら、千影は囁いた。
「……腎虚に決まってるじゃないか。ふふ」
349 :
食人族:03/02/25 23:48 ID:3iNEds//
くすんくすん。食人は第二次成長期にトラウマになるようなエロ体験なかったよ>だから放置しろって
食人の第二次成長期トラウマ=中学生の時、クラスのヤンチャな女の子(脳内で衛ちゃん変換)に、いきなりフザケて後ろから抱きつかれたら
「はぁん!」とか声出しちゃって、その子が面白がって「食人って、後ろから胸もむと変な声出すんだよー」
とクラス中に言いふらされ、面白がった女子に不意打ちで後ろから抱きつかれまくった事。
そこで女子たちに「食人は抱き付かれると嬉しくて声出しちゃうんだよねー」とかからかわれて、「そ、そんな事ないよ、抱きつかないでよー」
とか抗議しつつ、内心は抱き付かれたかったのがトラウマになってます。
思えば、この「イヤよイヤよも好きのうち」がSSに影響与えてるかも。
シスプリと関係ないので、各自、咲耶タンに後ろから抱きつかれて胸をサワサワされる妄想を自習してください。
食人族様すごい(w
私はそのまま『勝手に』押し倒されつつも唇を奪う自習がしたいです(ww
出遅れたけど
>第二次性徴期のエロいトラウマが影響してると推測してみる。
現在の“千影”であるところの魔界の住人からあんなこと(主に触手)やら
こんなこと(主に肉体改造)やら一杯やられて心身ともに乗っ取られた、に一票。
というかさ、千影は同じ記憶、同じ魂のまま何回も生まれ変わって、
兄くんと邂逅しているわけだろ?
人間80、90も生きれば相当丸くなると言う事を考えれば
千影があんな性格、口調になるのは自然だと思うな…。
(´-`).。oO(ときどき若々しいのは肉体の若さのせいかと。)
>トラウマ
漏れは寝顔が女の子みたいとか言われたり、女装させられそうになったりした。
あと、部活の先輩にからかわれたり。中学時代の暗黒面。
おかげで逆レイープ願望やらTS願望やら百合萌えに歪んださ。
春歌…先生……。僕を……立派な大和撫子にしてくださいっっ!
∧||∧
354 :
名無しさん@ピンキー:03/02/26 17:11 ID:CzcHJUyH
sineeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
今月の大王、真っ白だったね……
トーンはおろかベタもない……
>353
まぁ兄君様ったら!殿方がなんて事をおっしゃいますか!
しかし、それが兄君様の願いなのでしたら、私お手伝いさせて頂きますわ。
まずはお召し物をお替えにならないと。女子校の制服なんてよいのでは?
あら、どこにいきますの?ここでお着替えなさいませ。兄君様は女の子、
女の子同士で何を恥ずかしがりますの?もう、手間がかかりますわね。
私が手伝ってあげますわ。・・・あら、兄君様ったら・・・ぽぽぽ〜。
前が窮屈そうですわね?ご婦人のスカートがもちあがってますわ?
ああん!お泣きにならないで!そんな可愛い顔されたら、そそられてしまいますわ〜。
いたずらを施したくなります・・。ふふ・・・スカートの感触がきもちいいですか?
このまま手淫でおいきなさりますのも、一興ですが・・・。ここはやはり、
兄君様には大和撫子になってもらわないと・・・。
驚きになりました?私の股間にある殿方の物に!お尻にぐにぐにと、
当たっているでしょ?ああ・・・兄君様の尻肉は、女子のように柔らかい・・・。
前戯無しで挿入しますから、多少痛むでしょうが、破瓜の苦しみを少しでも
味わって頂きたいですから・・・ぽ。それでは兄君様、息を吐いて・・・・。
353さんから殺気を感じたので、続きは誰かに任せます。
すごいよ、あんた
>356さん
殺気は発していませんから、ご安心下さい。
しかし、読んでいて顔が赤くなってしまいました。
仕事が終わるまで、オーナーやお客さんに気付かれないようにしなくては。
いまさらながら117からの続きです。留学を決意した鈴凛の揺れるこころの
軌跡?です。
※本編の鈴凛は剛毛の設定ではありません。
ごめんね、アニキ。
一緒に住むって決めてからのアタシはなんだかヘンだ。
近くにいるアニキを見ているだけでヘンな気持ちになる。
−アニキに触れられていたい−
今日はアタシが初めての食事当番。アタシはアニキ買ってもらった薄いピンク色のかわいい
エプロンで台所に立った。
炭水化物のごはん、タンパク質の豆腐。アニキの身体に入っていく栄養素はアニキのからだを
どう変えていくんだろう。
・・・もう今日は遅い時間だ。
寝る前だってのに色々と食べてしまってもアニキは太ったりしないんだよね。
どっちかっていうと、引き締まって筋肉質な感じがする。
いざふたりで住むってなると今までと違ったアニキが見えてくる。
「鈴凛、お風呂に先に入りなよ」
「あ・・・うん。ごめんね、気を遣わせちゃって」
「・・・今日も油のにおいがするね。この油のにおいがすると、
鈴凛がいるんだって実感がするんだ」
嬉しい。アニキがアタシのことそんな風に思ってくれているなんて。
お風呂の脱衣所でアニキの言葉を反芻しながら幸せな気持ちに浸っていた。
ドキドキ・・・
ピュアな感情とはウラハラにアタシのパンツはもうしっとりと濡れている。
やだな・・・ちょっとあの言葉のあとにアニキが軽いキスをしてくれること想像していた
だけなのに。
「・・・はぁ、はぁ・・・アニキィ。アタシ、アタシのここ、もう凄く濡れてきちゃって、
勝手に手が伸びてきちゃう。恥ずかしいよぉ・・・これが授業で習った発情期っていうのかな」
お風呂場にはいやらしいクチュクチュっていう音がかすかに響いている。
少し毛が生えてきた○○○○の中心の割れ目は、ぱっくりと口を開いてアニキを
待ち構えているかのようによだれをたらしている。
ほんとだよ、ほんとに今まではこんな風になったことはないんだから!
やめないと!やめないと!!
もうちょっとだけ・・・あ、あ!もうすぐ、いきそう・・・・
う〜ん。
アタシは気付くとベッドの上にいた。
「鈴凛、お風呂でのぼせるなんてめずらしいな」
「あ、アタシ・・・そうなんだ」
ハダカ、見られちゃったんだ。
「変じゃなかった?」
「・・・そんなことない、とってもきれいだったよ。」
アタシにとってアニキはすごく大人に見える。
もちろんお互い小さな時から知っているのにいつだってアニキは年上の人なんだ。
大好き。
だめだな。アタシって、このままただのかわいい妹のままなのかな。アニキの前では
何も言えない。
「さ、今日はもう眠って。いい朝を迎えてね」
アニキの前では何もできずに内気なアタシ。
早く床についたアタシは朝の4時には目が覚めて、懲りずに自分のアソコをいじくっていた。
くちゅ・・・くちゅ・・・
最初のおなにー・・・っていうの?からまだ2日しかたっていないのに、いままでやり方さえ知らなかったのにすごく
うまくなってる。自分の気持ちいいところがどこか分かりはじめてる。
アタシのあそこは触りはじめて3分もしないうちにしとしとと濡れ出していた。
・・・だめだよ、やめなきゃ。
アタシはアニキがはかせてくれた真新しいパンツを脱いでシャワーを浴びて普段通りの元気な
笑顔で学校に行ったんだ。
「おはようございます、お姉さま・・・」
あんなことがあった翌日の小森さんの瞳はうっとりとしていた。昨日、あんなに
ひどく小森さんを濡らしちゃった。
「き、昨日はごめんね」
そう言ってその場をやりすごうそうとしたアタシを小森さんがさえぎった。
「今日も一緒のお昼を凄して下さい。お姉様」
逃げられないワ。
4時間目の後がこわい。昨日小森さんにあんなひどいことをしたのに小森さんは
すごく期待している。違うの!昨日のは・・・あんなことするつもりは。
「お姉さま、待っていました」
昨日とは違って今日は小森さんがアタシを待っていた。
「はい、お姉さま、あ〜んして」
小森さんがフォークに刺していたのはミニトマトだった。
恥ずかしいよぉ、昨日のこと思い出させないで。
アタシが躊躇していたらもう小森さんの顔が間近にきていた。
「お姉さま、すてきです」
ぶちゅうって音が聞こえた気がする。
・・・・一秒、二秒、三秒・・・
長い、長いよぉ・・・小森さん、どうしちゃったの?苦しいのぉ・・・
ドスン!
あ、そうか。アタシよりも小森さんの方が重いんだ。背はちょっとアタシの方が
高いけど、おしりもおっぱいも全然アタシより重みがあって女らしい体なんだもん。
押し倒されちゃった。豊満な女の子のカラダに。
お互いの胸がぎゅうぎゅうに重なりあう格好でアタシたちは芝の上でもつれあった。
ほんとはアタシは小森さんを突き放そうと必死だったのに、窒息しそうなくらいに
激しく唇を吸われていくうちに体の自由が利かなくっていた。
ほんの2、3分の間にアタシの着ているものは全部脱がされていた。
あんまり大きくないムネも、ずいぶんと生い茂ったあそこの毛も晴天のもとに
曝されている。や・・・こんな恥ずかしいカラダを見せないでぇ。
どうしよう。
アタシは自分の服がどこにいったか見たけど見当たらない。どこにも行き場がない。
隠しようもない。
そして、アタシの真上に小森さんが覆いかぶさっている。動くこともできない。
既に小森さんの両手はアタシの両胸を優しい手つきでまさぐりだしている。
最初はイヤだったけど、暖かい小森さんの手はアタシの胸を否応無しに暖めて
きている。寒い裏庭に全裸のアタシ。
押さえつけられた胸・・・おっぱいだけは暖かい小森さんの手の動きでだんだんと
熱くなってきている。とろけていきそう・・・
熱い息が耳元へ吹きかかってくる。小森さんの唇がアタシの耳たぶを軽く噛んだ。
「お姉さま、想っているひとがいるんですね」
「・・・」
「でも、だめです。私がその体に言い聞かせてあげます。お姉様が本当に欲しい
のは想い人じゃなくて、カラダの疼きを満たすことなんだって」
「ば、ばかなこと言わないで!」
「じゃあ、当然こんなことしても感じたりするようなお姉さまじゃないですよね」
小森さんは容赦なくアタシの口の中をむさぼるように吸い尽くしてきた。
舌と舌、歯の裏側まで丁寧にしゃぶりつくされ、もうアタシの口の中の半分以上は
小森さんの甘ずっぱいだ液の味で満たされている。
ア、アタシはえ、えっちなんかじゃないもん・・・
既に口づけだけで頭がぼーっとしてしまったアタシ。小森さんの淫媚な舌は獲物を
狩るように首筋から下へと下りてきている。
だ、だめよ、おっぱいだけは。
アタシは自分の胸がすごく感じやすいことに気付いていた。
最初に自分のからだにえっちなことをした時、おっぱいを触っていると凄く気持ち
良くなれる自分がいるのに気が付いていた。いけないことだって思いながら「これは
胸を大きくするためのマッサージだ」って、自分自身に変な言い訳つけて狂ったように
おっぱいを弄ぶようになっていた。
これじゃ、図鑑にのってたお猿さんのおなにーといっしょだワ。
小森さんの舌先は、鎖骨から胸の膨らみの境界まできている。
仰向けにされた状態でも小森さんが舌を尖らせるようにアタシのからだを這わせているの
が見えていた。
「ひゃっ!?」
「お姉様の乳首はどんな味がするのかずっと楽しみだった」
「や、やめて!アタシはそんな趣味ないんだからー!!」
アタシはこんもりと盛上がった乳輪を這う小森さんの舌の動きにのけ反った。
乳首の周りを、円を描くような刺激が何度か繰りかえされる。
1周、2周・・・ねっとりとした感触で否応もなくアタシの乳首は
堅さを増してきていた。ダメ・・・たってきちゃう!
「ふふ・・・おいしい。だんだんお姉様が目覚めていく。いやらしくて素敵です」
「へ、へんだよ、小森さん。女の子同士で」
「でも、おっぱいがこんなに興奮してます。『もっとして』って」
「そ、それは違う・・・」
こみあがる気持ちよさを必死でこらえるけど、そんな強がりが簡単にふっとぶくらい
小森さんの舌はアタシのからだじゅうを気持ちよくしてしまう。ビキビキって音が
するくらいに乳首が堅くなってしまう感覚が伝わってくる。あのキスから五分も
たってなかった。
熱い・・・股の間がどんどん熱くなってきちゃう。おっぱいいじられてるだけなのに。
溢れそう・・・だめよ!こんなことが小森さんにばれたら・・・
おしっこをこらえるみたいに股の力をぐいって強める。
・・・!!
ひんやりとした小森さんのナマ足がアタシの股間をぐりぐりと按摩をはじめた。
味わったことのない快感がアタシを襲う。太股、股間、ウエスト、
こわばらせていたアタシの筋肉が溶けるように弛緩していく。下半身はもう
快感以外の感覚を感じることはなかった。今まで我慢していた愛液が
ついにぶしゅぶしゅとこぼれはじめた。
アタシは残った上半身で小森さんを振払おうと両手を振り上げたけど、
あっという間にからだ全体の力が抜けていっちゃう。もうアタシの瞳はうつろになっていた。
・・・もうすぐイきそう。いやぁ・・・もっとぉ
かすれるような声で自分が喘いでいる、のかな?たまにびくびくとからだが震えている。
これがイってる感覚?それとも、これからなの?
既にアタシの下半身は別の生き物みたいにガクガクと痙攣している。
いつのまにか小森さんはアタシの股間の敏感なところを小さな唇で吸いつくすように
しゃぶっていた。感じる、アタシの小さな豆を剥きとるような舌遣いで舐め回して
いるのが。
それだけじゃない。
性器のまわり、アタシが一番気にしていた・・毛深いってところ。
「華奢なからだの割には毛深いのですね」
小森さんは優しくジャングルの奥をかき分けるように舐めている。まるで毛穴の
奥に届くような舌遣いをされて気持ちいい反面、だれにもばらしたくなかった、
アニキにも知られたくなかった部分を指摘されたようで涙がこぼれた。
「お姉様・・・ずっと一緒です」
ぐぐっと小森さんがアタシのクリトリスの奥に舌を突っ込むと激痛と快感が
身体を走り抜ける。アタシは気を失ってた。
目をさましたのは保健室の中だった。
だれもいない6時間目の真っ最中、カーテンで仕切られたベッドの上でアタシは
泣いていた。
ヘンに興奮してたふたりきりの部屋。アタシとアニキの共同生活。
最後になるかもしれないアニキのベッドの上。
最後の夜。
青臭いっていわれるくらいにアタシは幼くて、ひとりでおかしな妄想していた。
結局、アニキにアタシの気持ちを言うことができないまま、出発の朝を迎える。
旅立ちの夜が明けようとしている。
今日もベッドの下の毛布にくるまっているアニキ。一緒に寝たかったな。
大好きなアニキと離れたくないって駄々をこねたけど、アニキはアタシに「鈴凛の
ことが大好きだから行って欲しいんだ」って言ったね。そういって抱き締めてくれた
アニキの手はとっても大きくて暖かかった。すごくドキッてした。
ほんとにごめんね。
この時アタシがアニキの手を離さなかったら何か変わっていたカナ?
でも、アタシにはその勇気がなかったの。
ほんとは分かっていたのに。その覚悟がなくて。
いま・・・この腕を、繋いだ指先を、離しちゃだめだって。
終
368 :
ブラザー:03/02/28 19:15 ID:FIEv8tFX
皆さんはじめまして。
実は私は妹同士の百合小説を書こうと思っています。
ちりあえずカップリングの候補には
可憐×花穂:咲耶×可憐:四葉×春歌:雛子×可憐:衛×白雪:四葉×可憐
花穂×咲耶:春歌×千影:千影×可憐といった案があるんですが皆さんはどのカップリングが良いですか?
369 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 19:36 ID:RpnmGC5/
372 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 21:33 ID:RzdnZSap
>368
衛受け派です
俺的には咲耶×衛、春歌×衛、花穂×衛
373 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 21:38 ID:kBZvJyxj
まもは総受けデス。公式でも決まってマス。
>>368 千影×鈴凛でヨロ。鈴凛総受け主義者より
PSのシスプリ2……みんな3種類の水着が用意されているのに、鞠絵だけ水着姿が無いのが可哀相(ToT)
>386
春歌×千影、千影×可憐で頼みます。
間違えた。
上のは>368に対してね。
>>368 咲耶×千影・・・逆も可。かなあ・・・
激しくありきたりなんですが。萌えでつ。。。
380 :
名無しさん@ピンキー:03/03/01 20:02 ID:GQyHLaIC
少し面白いストーリーを思いついたのですが誰か書いてくれませんか?
内容は妹12人で兄と休日に過ごすのを決める為に12人でおしっこ我慢大会。
次々と失禁していくお話。どうですか?
>380
アイデアはいいが漏れに文才がない。
スマソ
>>380 なんちゅーかもう、そのアイデアモロぎちょうさん向けですね。
ぎちょうさん帰って来ないかなぁ・・・。
青空が私たちの上に落ちてくるかもしれない
大地が崩れ去るかもしれない
そんなことはどうでもいいの、もしあなたが私を愛してくれれば
世の中のことなんてどうでもいい
私の朝が愛で満たされる限り
私の体があなたの手の下でふるえる限り
世間の大問題もどうでもいいの
ねえあなた あなたが私を愛していてくれるのですもの
私は世界の果てまで行ってもいい
髪を金髪に染めてもいい
あなたがそうしろと言うのなら
月を奪(と)りに行ってもいい
大金を盗みに行ってもいい
もしあなたがそうしろと言うなら
祖国を売ってもいい
友達を捨ててもいい
愚かだと笑われていい
私は何でもするわ
あなたがそうしろと言うのなら
いつの日か人生が私からあなたを引き離し
あなたが死んで 私から遠くへ行ってしまっても
そんなことはどうでもいいの あなたが私を愛してくれれば
だってこの私も死ぬから
無限に広がる青空のなかで
私たちのために永遠が待っている
天国には何の問題もない
ねえあなた 私たちは愛し合っているのよね
神は愛し合っている人間を結び合わせてくれる
>>380 神降臨・・・と言いたいが実際に書けば神認定。
できれば千影咲耶鈴凛あたりの描写を細かくきぼーん。
(亞里亞花穂雛子あたりだと、当たり前すぎて面白くない)
途中でリタイアした妹たちが「死なば諸共」とばかりに残ってる妹の膀胱を
刺激しようとするなら何となく萌え。
年長組には、ハンデで利尿剤を飲ませておくべきナリ。
おもらしをするのが想像出来る妹。可憐、花穂、雛子、白雪、亞里亞。
ちょっと難しいけどひょっとしたら有りそうな妹。衛、四葉。
かなり想像出来ない妹。咲耶、鞠絵、鈴凛、千影、春歌。
三番目の項目の5名を鮮明に描ける人が居たら最強。
出来れば本当に12人おしっこガマン大会を誰かに書いてほしいね。
391 :
食人族:03/03/02 23:17 ID:Qnf+AM8j
ネタをストックしてる「食人メモ」に類似シチュエーションがあったので・・・。
ガマン大会でない部分はご容赦。
私がこんなミスをするなんて・・・。
兄くんは、笑うだろうな・・・。
兄くんを意のままに操るクスリを調合していた私は・・・。
手先をあやまって、調合したばかりのクスリを両手にかけてしまったんだ・・・。
急いで水で洗い流したけれど・・・。一晩経ったら、両手が醜く腫れあがってしまったんで驚いたよ。
毒カエルのエキスを入れたせいだろうか・・・。
私よりも、それを見つけた白雪くんや可憐くんが大騒ぎして・・・。学校を休んで、近所の皮膚科に連れ込まれたんだ。
痛みもないから、みんなの前では冷静を装ってたけど・・・。
この手のせいで兄くんに嫌われたら、と思うと、胸が張り裂けんばかりだった・・・。
医者に「初期のアレルギーだから、薬を塗れば三日で治る」と言われた時はほっとしたよ・・・。
でも、困るのは・・・。
空気に触れさせてはいけないとかで、両手がギプスと包帯でがちがちに固められてしまった事・・・。
これじゃ、着替えも食事も出来ないよ・・・。
それに、なによりも、その・・・。
今朝から、おトイレに行ってないんだ・・・。
392 :
食人族:03/03/02 23:18 ID:Qnf+AM8j
春歌くんは、「千影ちゃんが治るまで、春歌がお世話しますわっ!」と言ってくれたけど・・・。
いくら姉妹でも、下の世話は、ちょっと・・・。
あの・・・・その・・・。
下着を脱がしてもらって、用を足した後に、恥ずかしい所を拭いてもらうなんて・・・。
出来ない、出来ないよ・・・。
途方に暮れた私に、鈴凛くんがメカ鈴凛くんを貸してくれた。
「なんでもメカ鈴凛に言いつけて、千影ちゃんの身の回りのお世話をさせてね!だいじょーぶ!隠しカメラや盗聴器は仕掛けてないから安心して!」
そう言われると、かえって不安になるのは何故だろう・・・。
こうして私は、メカ鈴凛くんを連れて、一人の家に戻ったんだ・・・。
「はぁっ、はぁっ・・・・」
ずっとトイレをガマンしていた私は、メカ鈴凛くんが玄関のドアを開けてくれると同時に、家の中に飛び込んだ。
安心すると同時に、ブルブルッ、と体が自然に震えた。
ギュッ、と股間に力を入れて尿道を締め付ける。
うぅ・・・。膀胱が・・・。破裂しそうだ・・・。
こんなに尿意をこらえたのは・・・。いつ以来だろう・・・。
メカ鈴凛くんは、小首をかしげ、震えている私を見ている。
いくら機械だとわかっていても・・・。鈴凛くんと同じ姿を持つ彼女に、下のお世話をせがむのは、いい気持ちではない。
だが、もうガマンできない。私は意を決して口を開いた。
「メ・・・メカ鈴凛くん・・・。スカートと・・・。ショーツを脱がしてくれないか・・・」
393 :
食人族:03/03/02 23:19 ID:Qnf+AM8j
それだけ言うのに、顔がカァッ、と熱くなる。
私が必死の思いで言ったのに・・・。メカ鈴凛くんはその場から動かず、困ったような顔をして私を見つめている。
私は、こみあげてくる尿意と戦いながら、意識を集中した。
メカ鈴凛くんの魂にアクセスし、考えを読もうとしたのだ。
彼女の戸惑いが、私の意識に伝わってきた。
“オフロ場デモ、寝室デモナイノニ、着替エルノハ何故?ワカラナイ・・・”
どうやら、メカ鈴凛くんは、私の置かれている状況が理解できていないようだ。
「わ・・・。私はね・・・。お手洗いで、用を足したいんだ・・・。脱がしてくれないか・・・」
前より具体的に指示したので、少し恥ずかしい・・・。
だが、今はそんな事にこだわってはいられない。
しかし、メカ鈴凛くんは、まだ理解できないようだ。
“手ヲ、クリーニングスル、用ヲプラススルッテ、ナニ?”
えぇい!鈴凛くんの技術は、まだまだ足りないよっ!
日本語の理解力が、一昔前のワープロ以下じゃないかっ!
私はイライラして、恥も外聞もなく叫んだ。
「おしっこ・・・。おしっこしたいんだ!早く!早く脱がせて!漏れちゃう!おしっこぉ!」
その瞬間。
玄関のドアが開いて、兄くんが入ってきた。
394 :
食人族:03/03/02 23:20 ID:Qnf+AM8j
「おしっこぉ!あ・・・・」
メカ鈴凛くんに向かって恥ずかしい言葉を絶叫していた私は、兄くんの驚いた顔を見て目の前が暗くなった。
「え?な、なに?」
兄くんは鳩が豆鉄砲をくらったような顔をして、私を見つめている。
無理もない・・・。両手をギブスで固められた妹が、「おしっこ!」と絶叫していたのだ・・・。
は・・・。恥ずかしい・・・・。
死にたい・・・・。死にたいよ・・・。
しかし、襲い繰る尿意は待ってくれないんだ!
兄くんは、気を取り直して、私に向かって言った。
「ち、千影ちゃんが大変な事になった、って聞いてお見舞いに来たんだけど・・・。大丈夫?」
あ、兄くん、き、君は・・・。
悪すぎる、タイミングが悪すぎるよっ!
いつもそうだ!来て欲しい時は来ないくせに、たまに繰ると思ったら、もう・・・。
私は、廊下の壁にもたれかかりながら、必死に平静を装って言った。
「だ、大丈夫だよ・・・。兄くん・・・」
「でも・・・。千影ちゃん、顔、真っ青だよ。大丈夫?」
兄くんは、そう言うと、靴を脱いで家の中に入り込んできた。
「いやっ!来ないで!」
思わず金切り声をあげてしまう。
「ち、千影ちゃん?」
395 :
食人族:03/03/02 23:21 ID:Qnf+AM8j
私は、せいいっぱいの色気を瞳にこめ、上目遣いで言った。
「あ、兄くん・・・。女性には・・・・女性の都合っていうものがあるんだ・・・。心配してくれるのは、ありがたいけど・・・・わかって・・・・」
女の都合・・・。そう言った瞬間、兄くんは顔を真っ赤にしてうつむいた。
フフ・・・。あいかわらず兄くんは可愛いな・・・って、そんな事を考えてる場合じゃない!
あぁ・・・。来てる・・・・。尿道を伝わって・・・・。
もう、出口近くまで来てる・・・・。
私は、もじもじと両足をすり合わせながら、兄くんに言った。
「ね?兄くん・・・・。いい子だから・・・・」
「うん・・・。ごめんね・・・」
あぁ!兄くんが謝る事ないんだよ!
私が、ショボンとうなだれた兄くんを抱きしめたい衝動にかられて、一歩、足を踏み出した時。
私の中で。
なにかが、切れた。
「あ・・・・」
ゆっくりと、股間に温かい感触が広がっていく。
固まったまま、ガタガタ震え出した私を見て、兄くんは尋ねた。
「千影ちゃん、どうしたの?あっ・・・」
396 :
食人族:03/03/02 23:21 ID:Qnf+AM8j
兄くんが、私のスカートに広がっていく染みを見て、息を飲んだ。
ポトン、ポトン、と私の体内から溢れ出た滴が、床に落ちてたまっていく。
私は、まるで別の世界の出来事のように、冷静にそれを見つめていた。
靴下の濡れた感触が気持ち悪い。モワッ、とナンモニアの臭いが廊下に立ち込めた。
「ち・・・千影ちゃんん?」
兄くんが裏返った声で叫んだ瞬間。
私は現実に引き戻され、感情の迸るまま叫んでいた。
「ふぇえええん!だから、ちか、ちか・・・。おもらししちゃうって言ったのにぃ・・・・。兄くんのばかぁ!」
途方に暮れる兄くんの目の前で。
排尿を続けながら、ワンワンと幼児のように泣き続ける私の姿が、うつろなメカ鈴凛くんの瞳に映っていた・・・。
397 :
食人族:03/03/02 23:28 ID:Qnf+AM8j
んー。イマイチえろくない。スマソ。
誰かがまん大会書いてくだされ。
ちなみに、食人メモにあった走り書き。
「新婚四葉 セックスレスで兄の性器をチェキ」←なんだそれは
「ヒナ、亞里亞をけしかけ咲耶調教」←どんな展開だか想像できない(w)
「甘えんぼ亞里亞、毎晩じいやさんの乳をチュゥチュゥ。じいや悶々」←食人好みのシチュだが、頭悪すぎな文章
普段書かない妹ほど、ボツネタが多いと反省しました。
398 :
咲耶:03/03/03 00:02 ID:5pv5cUyY
お兄様
待っていてくれたのね。
398ありがとうね。
ちゃんと397で止める食人氏に萌え。
しかし、雛子はけっこうやり手な気がする(ゲーム本編でも可憐や咲耶を翻弄していたし)
ので、亞里亞をけしかけるのはありかも……。
咲耶⇔春歌の性格が入れ替わったとして。
自らの魅力を前面に押し出してくるイケイケな春歌。
控えめな大和撫子風、でもちょっぴり妄想気味な咲耶。
などと、妄想して萌えてみたり。
ツインテール洋服の春歌(中身-咲那)
ポニーテル和服の咲那(中身-春歌)
その昔「おそ松くん」のネタに有りました。
>頭の中身が入れ替わる
シスプリに関係なくてスマソ
俺は、あれやなぁ・・・
普段はおすまししていても、実は内面的にどこか気位の高さを包括したキャラに萌えるから
おもらしのような屈辱モノは可憐か亞里亞がいいなぁ。
追い詰められると地が見え隠れして。
>食人族様
おもらしはプライドの高い人ほど背徳感があっていいすね。
千影は適役ですね。
じゃあ私が書きましょうか。おもらしガマン大会を。
>405
おながいします。
わがままですがリタイア時のバリエーションも豊富に
(中にはトイレに駆け込む妹もいるだろうな……)
407 :
名無しさん@ピンキー:03/03/04 01:03 ID:XctoeQY9
sage
あ
409 :
食人族:03/03/04 02:32 ID:h/Rxtq+0
休日の夕方。
12人の妹は、兄を囲んで談笑していた。
一見、ほほえましいシスプリ一家の団欒だが・・・。
兄を賭けた、12人のおしっこ我慢大会は、もう始まっている。
尿を尿で洗う、壮絶なアンモニア大戦の幕が切って落とされた。
咲耶は、すまし顔をしている妹たちを見渡しながら心の中で呟いた。
スタートから12時間・・・。そろそろ、限界が訪れる頃ねっ。
ヒナと亞里亞のお子様コンビは、楽勝ね・・・。
まもかほとチェキも、こちらから仕掛けなくても、どうせ自滅するわ。
注意すべきは、千影と鈴凛・・・。この二人は、妙な小細工をしてるに決まってる。
そして何よりも・・・。私の前に立ちはだかるライバルは・・・。
「あ〜ら、咲耶さん、ソワソワなさって、どうされました?」
「あ、あんたこそ、さっきから落ち着きないじゃない?」
作り笑顔で咲耶と春歌の間に、バチバチと火花が散った。
「お待たせですの〜。みんな、ご飯ですの〜」
白雪の声ともに、ツン、と鼻をつく香辛料の香りが部屋に充満したので、妹たちはギョッ、とした。
「今日の晩ご飯は、姫特性、激辛カレーですの」
410 :
食人族:03/03/04 02:33 ID:h/Rxtq+0
トウガラシで真っ赤っ赤のカレーがテーブルに置かれた。
目が点になる妹たちの中で。
何も知らない兄が嬉しそうに言った。
「うわぁ、なんだか本格的だねぇ」
「たまには、思いっきり辛いものを食べて汗をかくのも、体にいいですのよ」
そう言うと、白雪は、ドン、と氷水が入ったポットを置いた。
それを見て、妹たちが、声にならない声をあげる。
まさか・・・。まさか白雪ちゃんがこんな手を使うなんて!
ぬかった・・・。油断してたわ!
咲耶はテーブルクロスをギリリ・・・と握りしめた。
他の妹たちも白雪を睨みつけるが、彼女はすました顔をしている
「うわー。お腹ペコペコデス〜。いただきマス〜」
そんな中、四葉だけが能天気に食べ始めた。
「ハヒ〜!辛いデス〜!お水お水〜」
何も考えず、ガブガブ水を飲む四葉を横目に、可憐が立ち上がった。
「ごめんなさい・・・。可憐、あんまり食欲なくて・・・・」
「あっ、そうね!実は私も・・・」
可憐に便乗して、咲耶も立ち上がろうとした、その時・・・。
411 :
食人族:03/03/04 02:34 ID:h/Rxtq+0
「ご、ごめんなさいですの!」
白雪が大袈裟に泣き出したので、その場にいた全員がビックリした。
「姫、姫・・・・。懲りすぎて、辛くしすぎちゃったから・・・・。昨日の晩から寝ないで煮込んだカレーなのに・・・。うぇえええん!」
ウソ泣きを続ける白雪を慰めながら、兄が全員に言った。
「せっかく白雪ちゃんが作ってくれたんだから、辛くてもガマンして食べようよ」
「お、お兄さま・・・」
「大丈夫だよ。ほら。こんなにお水もあるし。汗をかいて食べるのも美味しいよ」
で、でも・・・。
お水を飲んだら、後が・・・。
「うわ〜。お口の中が焼けそうだから、お水が冷たくて美味しいデス〜」
ただ一人、何も考えずに水をガブガブ飲みながらカレーをかっこむ四葉を横目に、妹たちは暗澹たる気持ちでカレーを食べ始めた。
「うっ・・・」
「かっ。辛い・・・・」
「お、お水・・・・」
舌が焼けるような熱さに、ついつい水に手が伸びてしまう。
しかも、兄が見ている以上、カレーを残す事は許されなかった。
自分の意思で、強制的に水分を取らせる。白雪の恐るべき策略。
そんな中、千影だけが、水を飲むことなく、カレーを黙々と食べていた。
“やっぱり、この子だけは油断ならなかったわね・・・”
412 :
食人族:03/03/04 02:35 ID:h/Rxtq+0
苦々しい気持ちで千影を見ていた咲耶は、ふと気づいた。
そういえば、白雪ちゃんは、どうするのかしら?まさか、自分のカレーだけ、甘くしてあるとか?
見ると、白雪は泣きベソをかきながら、ガブガブと水を飲んでいた。
「うぅ・・・。姫、自分も食べなきゃいけない事を、忘れてたですの〜」
★ ★ ★
「ご馳走様でした〜」
食事が終わる頃には、妹たちは、コップに3〜4杯の水を飲み干していた。
ただでさえ、朝から排尿をしていないというのに・・・。
妹たちは、兄に悟られぬよう、こっそりと股間を押さえ、モジモジし始めた。
「う、うっかりしてたデス・・・。お水を飲みすぎたデス・・・。あぅあぅあぅ・・・」
「亞〜里〜亞〜。おしっこ〜。が〜ま〜ん」
隣り合わせに座っている花穂と衛は、つないだ互いの手を握り締めながら、小声で励ましあっていた。
「ま、衛ちゃん・・・花穂、お腹が破裂しそう・・・」
「か・・・花穂ちゃん、がんばって!」
そんな事を露知らない兄は、呑気に言った。
「白雪ちゃん、デザートはなにかな>」
「ひっ!デ、デザートは・・・。い、今、用意しますの!」
策士策に溺れる。人一倍、水を飲んでしまった白雪は、フルフルとフトモモを震わせながら、キッチンに向かった。
その時・・・。
413 :
食人族:03/03/04 02:36 ID:h/Rxtq+0
「あぁっ!ボク、もうだめっ!」
不意に衛が立ち上がって、廊下へと走り出て行った。
つられるかのように、花穂が後に続く。
「あ、あ、衛ちゃん、花穂も・・・」
2名、脱落。
キョトン、とする兄の周囲で、残った妹たちはニヤリ、と笑った。
廊下に走り出た衛と花穂は・・・。
「はぁ、はぁ・・・・」
すぐに脱げるよう、スパッツに両手をかけてトイレに駆け込もうとした衛は・・・。
同じくトイレに駆け込もうとした花穂と、ドン、と肩がぶつかった。
「あ・・・」
トイレの前で向かいあった二人の妹は、両足をもじもじと擦り合わせながら言った。
「か、花穂ちゃん、ボク、ボクね・・・。すぐ終わらせるから、ちょっと待ってて・・・」
花穂もミニスカートの裾を握りしめ、涙目で言う。
「うっ・・・うぅ・・・。衛ちゃん、花穂、ガマンできないよぉ・・・」
「ど、ど、どうしよう・・・」
「お願い、衛ちゃん、花穂も一緒にオシッコさせてぇ・・・」
「えぇええぇえ!?そんな事、出来ないよっ!」
414 :
食人族:03/03/04 02:36 ID:h/Rxtq+0
もう迷っている時間がない。
「花穂ちゃん、はやくっ!」
衛は、トイレのドアを開けて花穂を中に押し込むと、自分は二階への階段を登りはじめた。
「ま、衛ちゃん!」
「ボクは二階のおトイレに行くから・・・。花穂ちゃんはここを使って!」
「ふぇえええん!衛ちゃん、ゴメンねぇ!」
花穂の泣き声を背中に、衛は階段に向かっていった。
うっ・・・。下っ腹が・・・・。爆発しそう・・・。
スポーツで鍛えた括約筋に力をこめ、尿道を締めながら、ゆっくりと階段を登る。
本当は、全力で階段を駆け上がりたい所だったが・・・。
あまり足早に登ると、振動で膀胱が破裂してしまいそうだ。
ソロリ、と階段を登りかけた、その時。尿意の波が来て、衛の体はブルブルッ、と奮えた。
「くぅっ!」
反射的に、尿道を締め付けようとした瞬間。
「痛っ!」
ピキン、とふとももの内側に不自然な力が入り、筋肉がつってしまった。
衛はその場から、一歩も動けなくなってしまった。
「だ、誰か・・・助けて・・・」
415 :
食人族:03/03/04 02:37 ID:h/Rxtq+0
助けを求めようとした衛は、ハッとした。
ダメだよ・・・。もし、大声を出してあにぃが来たら・・・。
ボク、ボク・・・。あにぃに「おトイレに運んで、オシッコさせて」なんて、おねだりしなきゃならない!
そんなの・・・そんなの、恥ずかしいよっ!
でも・・・このままじゃお漏らししちゃう・・・。
どどどど、どうしよう!
迷ってる間に、衛の尿意は限界を突破してしまった。
「あ!あぁ・・・あぁああああ!」
ふとももがガクガク震え、ジワァ・・・と温かい感触が広がっていく。
「ダメ!やだ、やだ!だめぇ!」
もう括約筋に力が入らない。
だらしなく広がった衛の尿道口からは、溜め込まれていた尿が、勢いよく迸り始めた。
反射的に両手で股間を押さえるが、そんな事で尿を止められる訳もなく・・・。
みるみるうちに、スパッツに染みが広がっていく。
「う、う、うわぁああん!」
416 :
食人族:03/03/04 02:39 ID:h/Rxtq+0
ドア越しに聞こえてくる衛の泣き声を聞きながら・・・。
「うぅ・・・・。衛ちゃん・・・。衛のせいで、ごめんね・・・ごめんねぇ・・・」
花穂はすすり泣きながら、ミニスカートをまくりあげて便座に腰掛けた。
「ふぅ・・・・」
衛への罪悪感を感じながらも、一瞬、安堵の表情を浮かべた花穂の顔が、みるみるうちに青くなる。
バシャバシャと、便器の中にではなく、トイレの床に尿が垂れる音と一緒に、花穂の泣き声が響き渡った。
「ふぇええええ〜ん。ぱんつ脱ぐの忘れて便座に座っちゃったよぉ〜。花穂のドジっ子ぉ〜」
417 :
食人族:03/03/04 02:43 ID:h/Rxtq+0
次回、シスター・プリンセス アンモニア
まもかほ、脱落!
勝負の行方は混沌と!
しぶき散る妹排尿対戦の行方は!
「亞里亞ー。おーむーつー」
「鈴凛くん・・・。ズルい・・・。カテーテルは・・・。反則だよ・・・」
「はひぃ、兄君さま、それはダメです!お漏らししちゃいますぅうう!」
括約筋を締めねば生き残れない!
アンモニアにワラタ。
>食人サマ
神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
残る妹達も詳細な描写きぼーん!!
なんで微妙に龍騎が混ざっているんだろう・・・
>そんな中、四葉だけが能天気に食べ始めた。
>「ハヒ〜!辛いデス〜!お水お水〜」
馬鹿な子ってかわいいなぁ。
どうして妹達はこんなことをやっているのだろう………?
気になってしょうがない私。
>食人様
グッジョブ!
花穂たんがパンツを下ろさず便座に座るのは毎度のことだったりして(汗
亞里亞がおむつということは鞠絵たんは尿瓶ですか?
しかしこれで妹達(もちろん兄も)が変な趣味に目覚めない……わけないですな(w
>421さん
どうしてかは>38を見て下さい
423 :
SOZ:03/03/04 19:58 ID:WBuUZxBe
個人的には策士策に溺れる、な白雪が楽しい(笑)
四葉も笑わせてくれたけど。
でも雛子や亞里亞みたいな年少組の場合、水がどれだけあっても激辛カレー
は食べられないかも、と思ってしまったり。
424 :
名無しさん@ピンキー:03/03/04 21:17 ID:Qvy2PhM/
もうすぐ428
四葉ちゃんにあげてね
425 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:10 ID:2apBouS1
か
426 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:10 ID:EY4UPXZt
あ
427 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:10 ID:CiWeepRT
さ
428 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:11 ID:LmJr5b4q
まんこ
429 :
食人族:03/03/05 00:19 ID:YrEhTaCh
シスター・プリンセス アンモニア
〜女神の誤算〜
まもかほが脱落したとて、妹たちの膀胱拡張地獄が終わった訳ではなかった。
「あ、あひぃ!で、出るデス!」
「あらら、咲耶さん、顔色が悪いのではなくて?」
「ふん、あんたこそ、さっきから足踏みしてるのは何よ!」
何も知らない兄の周囲で、妹たちは、必死で尿意を堪えていた。
「白雪ちゃーん。デザートまだ?」
白雪は、呑気な兄の声を聞きながら、一人、キッチンで震えていた。
「は、はいですの・・・。い、今、ご用意しますの・・・」
そう答える白雪の両足はワナワナと奮え、立っていられなかった。
とびきり辛いカレーを作り、他の妹たちに水を飲ませる策を練ったまでは良かったが・・・。
自分が人一倍、辛さに弱いのを忘れていた白雪は、腹が膨れるほど水を飲み、もう限界だった。
「だだだだ、ダメですの・・・。姫、ギブアップします!」
兄を独占したいという欲望も、膀胱を突き破らんばかりの尿意には勝てず・・・。
白雪は一目散に、トイレへと駆け込もうとした。
430 :
食人族:03/03/05 00:20 ID:YrEhTaCh
「あ・・・」
歩こうとした途端、下腹部に鈍い痛みが走った。
限界まで尿をためこんだ白雪の膀胱は、もうホンのささいな刺激で漏らしてしまいそうだった。
歩く事すら、その「刺激」になってしまう。
だが、じっとしていても、長くはもたない。
ここでお漏らしするか、歩きながら垂れ流すかの違いだけだった。
「どどど、どうしましょう・・・。姫、もうおトイレも行けませんの・・・」
ベソをかきながら、必死で周囲を見渡した白雪は、ジャムを作ろうと用意しておいた小ビンを見つけた。
震える手でビンを掴むと、そっ、とスカートの中に入れる。
おそるおそるショーツをずらし、可愛い割れ目にビンの口をあてがった瞬間。
「あっ・・・」
ガラスのヒンヤリとした感触が敏感な粘膜を刺激し、思わず声が出た。
そのショックで、チョロッ、と先走り尿が白雪の割れ目から溢れ出す。
「あ、あ、ああああああ・・・」
ビンの冷たさをこらえながら、ゆっくりと尿道の中に押し込む。
ジョロリンジョロリン・・・。
白雪は、お尻のホッペに力をこめ、少しづつ少しづつ、股にあてがったビンの中にオシッコを流し込んでいった。
431 :
食人族:03/03/05 00:21 ID:YrEhTaCh
恥ずかしい・・・。姫・・・。お台所で、オシッコしてますの・・・。
彼女にとって神聖なキッチンで排泄をするという恥辱に体を震わせながら、白雪は秘密の排泄を続けた。
その瞬間。
「白雪・・ちゃん?」
「ひぃっ!」
不意に、後ろから兄に声をかけられ、白雪はカエルが潰されたような声を出して振り向いた。
背後には、兄がけげんそうな顔をして立っていた。
「ずいぶんと時間がかかるから・・・。なにか手伝おうか?」
スカートの中に突っ込んだ両手を隠すようにして、白雪は懸命に言い訳した。
「だ、大丈夫ですの!姫にお任せください!にいさま!」
「あれ?なんか水漏れしてるような音しない?」
兄に排尿の音を聞かれている・・・。白雪は恥ずかしさで、顔から火が出そうだった。
「す、水道のパッキンがゆるんでますの!直しておきますから、お戻りください!にいさま!」
「そうなの?水道だったら、ボクが直すよ?」
そうこうしている間にも、股間にあてがったビンには尿が流し込まれ続けている・・・。
白雪は泣きそうになりながら、なんとかその場から兄を追い払おうとした。
「大丈夫ですの!姫を・・・姫を信じて!にいさまぁ!」
432 :
食人族:03/03/05 00:22 ID:YrEhTaCh
白雪の表情にけげんそうな顔をしながらも、兄は踵を返し、居間へと戻っていった。
「ふはぁ・・・」
安堵の溜息を漏らした瞬間。
ビンの中いっぱいにたまった尿が、白雪のスカートの中であふれ出した。
「!」
去っていく兄の背中を見つめたまま、白雪は両手に広がる温かい感触を感じていた。
ボトッ、ボトボトッ、と、ビンの口からあふれ出た尿が、キッチンの床の上に広がっていく。
「ぐすん・・・。姫・・・。にいさまの前で、お漏らししちゃいましたの・・・」
泣き続ける間にも、排泄は止まらない。
白雪は、スカートの中に両手を突っ込んだまま、いつまでも泣いていた。
433 :
食人族:03/03/05 00:23 ID:YrEhTaCh
「どうやら、白雪ちゃんも脱落したようね・・・」
居間に戻ってきた兄を見ながら。
ソファに座っていた鈴凛は、心の中で勝ち誇った。
他の妹を陥れようという策を講じたまではよかったけど・・・。自分もそれにハマってしまうなんて、詰めが甘いのよ!
その点、私は万全よ・・・。
他の妹には絶対、マネできない仕掛けを用意してあるし・・・。
アニキをモノにするのは、このわ・た・し!
勝利を確信して、ニヤニヤする鈴凛の背後に・・・。
一つの影が音もなく近寄った。
「ズルいよ・・・。鈴凛くん・・・」
不意に耳元で囁かれた鈴凛は、驚いて振り向いた。
「ち、千影!?」
いつの間にか、鈴凛の後ろに擦り寄ってきた千影は、ロングスカートの上から、鈴凛の股間に手をあてた。
「妹たちが、兄くんを賭けて挑んだ神聖な賭けに・・・。キミはイカサマを持ち込もうというのかい?」
「な、何よ!いいがかりつける気?」
兄に悟られぬよう、部屋の隅で小声で言い争う二人の妹。
「知ってるんだよ・・・。私は・・・」
千影は、音もなく鈴凛のスカートの横にあるジッパーを下ろすと、白い指をその中に滑り込ませた。
「ちょ、ちょっと!あんた、何すんのよ!」
「それはこっちの台詞だよ。これは一体なにかな?」
434 :
食人族:03/03/05 00:24 ID:YrEhTaCh
「ちょ、ちょっと!あんた、何すんのよ!」
「それはこっちの台詞だよ。これは一体なにかな?」
そう言うと、千影は・・・。
鈴凛の股間から、スカートの中に伸びているビニールチューブを指で探り当てた。
「ひぃっ!」
尿道深く差し込まれているビニールチューブを、千影の指で動かされ、鈴凛は軽い痛みを覚えてうめいた。
「なるほど・・・。尿道にさしこんだチューブが、膀胱にたまった尿をダイレクトにスカートの中のタンクへと排出するのか・・・。これなら、何時間トイレに行かなくても大丈夫だな・・・・」
千影に仕掛けを見抜かれた鈴凛は、周囲の妹や兄に気づかれぬよう、小声で必死に哀願した。
「お、お願い!みんなには黙っていて!アニキをモノに出来たら、千影ちゃんにも分け前あげるからぁ!」
「分け前だって?君はまだ、私の事をよくわかっていないみたいだねぇ・・・」
ニヤリと笑うと、千影は鈴凛の尿道から伸びるチューブをスカートの中で軽く引っ張った。
「私は・・・。欲しいモノは、昔から独り占めにする性格でね・・・」
「あぁん!」
尿道の中でチューブが動き、鋭い痛みと、かすかな快感を感じて鈴凛は思わず声をあげた。
「どうしたの?鈴凛ちゃん」
新聞を読んでいた兄が、顔をあげて尋ねた。
「な、なんでもないよ、アニキ!千影ちゃんとスキンシップしてるの!アタシたち、仲良しだもんねっ!」
435 :
食人族:03/03/05 00:24 ID:YrEhTaCh
兄に向かって、必死の笑顔で取りつくろうと、鈴凛は千影の耳元で囁いた。
「お、お願い・・・。見逃して・・・・。みんなには言わないで・・・」
「みんなに言う?馬鹿だな・・・。私がそんな事をする訳ないじゃないか・・・」
その言葉に、鈴凛がホッ、とした瞬間・・・。
「だが、君にはゲームから脱落してもらう」
鈴凛のスカートの中に突っ込んでいる指を素早く動かすと・・・。
千影はビニールチューブを、ちゅぽん、と鈴凛の尿道から引き抜いた。
「あひぃい!」
痛みの伴う快感に絶叫する鈴凛。
今まで尿道をふさいでいた栓を失った彼女の膀胱は、勢いよく尿を噴出しはじめた。
「あ、あ、あ・・・」
必死でロングスカートを股間にかき集め、布地にあふれ出る尿を染みこませる。
「い・・・・いやぁああ!」
そのまま股間を押さえ、鈴凛は廊下へと駆け出していった。
436 :
食人族:03/03/05 00:24 ID:YrEhTaCh
兄に向かって、必死の笑顔で取りつくろうと、鈴凛は千影の耳元で囁いた。
「お、お願い・・・。見逃して・・・・。みんなには言わないで・・・」
「みんなに言う?馬鹿だな・・・。私がそんな事をする訳ないじゃないか・・・」
その言葉に、鈴凛がホッ、とした瞬間・・・。
「だが、君にはゲームから脱落してもらう」
鈴凛のスカートの中に突っ込んでいる指を素早く動かすと・・・。
千影はビニールチューブを、ちゅぽん、と鈴凛の尿道から引き抜いた。
「あひぃい!」
痛みの伴う快感に絶叫する鈴凛。
今まで尿道をふさいでいた栓を失った彼女の膀胱は、勢いよく尿を噴出しはじめた。
「あ、あ、あ・・・」
必死でロングスカートを股間にかき集め、布地にあふれ出る尿を染みこませる。
「い・・・・いやぁああ!」
そのまま股間を押さえ、鈴凛は廊下へと駆け出していった。
437 :
食人族:03/03/05 00:25 ID:YrEhTaCh
り、鈴凛ちゃん!?」
呆然とする兄と、もじもじしている他の妹を見ながら、千影は優越感に浸っていた。
私は、辛いモノには強い方でね・・・。
さっきの激辛カレーも、水を一滴も飲まずに食べる事が出来た・・・。
水をガブ飲みした他の妹が、脱落するのは時間の問題・・・。
兄くんを独占するのは、私・・・・。フフフ・・・・。
勝ち誇るように笑った瞬間。彼女のお腹から、不吉な音が鳴り響いた。
ギュ・・・ギュルルルル・・・。
「!」
音と同時に、にぶい腹痛が千影を襲った。
ま、まさか・・・。
水なしで激辛カレーを食べたのが、裏目に出たか!?
みるみるうちに腹痛はひどくなり、端整な千影の顔に、冷や汗が流れ出した。
「そ、そんな・・・。せっかくオシッコをガマンできるのに・・・お、大きい方が・・・」
千影もまた、別の意味でお腹をおさえ、モジモジするハメに陥るのであった。
438 :
食人族:03/03/05 00:28 ID:YrEhTaCh
次回、シスター・プリンセス アンモニア!
「くぅっ・・・。たとえ脱糞しようと、排尿さえしなければ・・・」
「花穂ちゃん、死なばもろともだよ!こうなったらみんなを、あにぃの前でお漏らしさせるんだ!」
「私、こんな恥ずかしい排泄、病院でもした事ありません・・・」
「こ、この、膀胱が破裂しそうな状態で・・・」
「お兄様とツイスター・ゲームをしろですって!?」
括約筋を締めなければ生き残れない!
439 :
食人族:03/03/05 00:37 ID:YrEhTaCh
くあー。435と436の二重投稿、スマソ。
ちなみに、425から428までは食人じゃないですよ?
428を取っちゃった時のために用意しておいたネタを・・・。
四葉デス!
兄チャマを賭けたオシッコガマン大会に勝つ方法を思いつきまシタ!
出たオシッコを、自分で飲んでしまえばいいのデス!
きゃっほー!四葉アッタマいい!
ドラえもんも顔負けの、無限リサイクルデス!
ブリテンにいた頃、日本では飲尿健康法が流行ってると聞いたデス!
でわさっそく・・・。
あれぇ?どうやって自分のオシッコを飲むデスか?
440 :
422:03/03/05 00:43 ID:EVrMYvG6
>食人様
どうやら予告とは随分と変わったみたいで。
でもよかったです。
最後はどうなるのかな?
441 :
食人族:03/03/05 00:47 ID:YrEhTaCh
↑
ラストは、涙、涙の愛のある結末に(W ←いやー、さすがに今回は無理だろ
というか、誰が優勝するのか、まだ決めてません。
そして、いまだ出番のないヒナ、まりりん、亞里亞の運命は?←考えてません
そして小森さん、竜崎先輩、佐々木さん、まもの担任、じいやさんの出番は?←ありません
442 :
犀:03/03/05 02:24 ID:ysIkQ1OI
おひさです。
食人様
相変わらずの食人ぶり(謎)で、俺は脳内はハァハァしています。妹達の我慢大会なんて……なんてステキなイベントがぁぁ〜〜!!!
まもが早くも脱落したのが残念ですが……まぁ、まもは絶対に勝ち残れない妹NO1ですからねぇ〜
愛と涙に溢れるラストを期待しますw
出番の無いキャラのまもの担任って…誰?ゲームの兄の担任かしら?
俺としては咲耶の友人出演キボウ(無いってのww
じいやさんは出てホスィ…
444 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 12:21 ID:StptAlvt
プロミスアイランドが脱糞、脱尿塗れ・・・・・
汚いスレだな、おい。
446 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 15:23 ID:O2SfgcWT
すごくいい。おもしろいです。
447 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 18:31 ID:v2tiKTvw
イイ!!!
448 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 18:36 ID:lkNOQ7r1
一番最初に脱尿しちゃった妹に残り11人の妹の尿+兄の合成尿(数リットル分)を飲ませたい
あ、449の書き込みは食人さんのにケチをつけたのではなく、俺の妄想なんで
気にしないで下さいな
451 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 20:39 ID:wqk6p3Dt
なぜだろう?
スカトロ趣向はないはずなのに、おもしろいと感じるのは?
背徳感か?この背徳感が俺の興味を惹くというのか!?
はぁ……明日千影の誕生日(たぶん)なのにSSが仕上がらない…。
300行目でやっと前置き終了か………あいかわらずくそ長い………。
食人属様のSSに落とす能力…やっぱすごいなぁ…。
でも、ビッグ・ベンは勘弁。
千影の脱糞 (;´Д`)ハァハァ
11時位から食人さんのネタに乗っかっておしっこネタで語れる人集まってくれー。
原点に返ってかたりませう
>>456 あなた、目覚めすぎです(w
まぁ、ワシもちっとばかし参加してみたいと思うようになっていくさまが非常にテリボー。
458 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 22:35 ID:v2tiKTvw
ちと早いがキター。ついでにあげ
そして下げ進行
前スレで「脱クレクレ厨」を宣言しながら、執筆に1ヶ月以上掛かってます。
食人さまのSSの内容にケチをつけてしまい、正直スマンカッタ。
SS発表する前に、ネタばらしするのってあれなんですが、今鈴凛にオムツを履かせるSSを執筆しております。
が、どうもエロくない………
スカとか、おもらし系は、どういう台詞が抜けるんでしょうか?
あと、妹にオムツを履かせるというのは、需要の方がいかがでしょうか?
需要が無さそうなら、アニキと鈴凛の兄妹相姦でHRというネタに転換しようかとも考えているのですが。
>>460 うーむ・鈴凛だからというのが難しいところでは?咲耶とかなら設定は楽ですけど・・
とりあえず利尿剤を飲ましたあげくに我慢の限界ってヤツを参考にしてはどうでしょう?
やっぱオムツの耐久以上のおしっこを出すということで。
462 :
食人族:03/03/05 23:05 ID:g4Fgy04x
えーと、SS投稿していい?
露出プレイみたいで興奮しますの(笑)
投稿途中でも、じゃんじゃん突っ込み入れてくださいの←今日はネカマモード
シスター・プリンセス アンモニア
〜噴尿幻魔大戦〜
まもかほ、ですの、リンが脱落。
それでもまだ、過半数の妹が、膀胱拡張地獄に残っていた。
「あ、あぅあぅあぅ・・・。このままじゃ四葉、破裂しちゃうデス・・・」
「さ、咲耶さん・・・あまりご無理なさらない方がよろしいのではなくて?」
「ふん、あんたこそ、シマリの悪いオ○ンコでよくがんばるわね!」
その時。居間にある電話が鳴り、何も知らない兄が出た。
「宅配便の人が、ウチにくる途中で道に迷ってるらしいんだ。ちょっと迎えに言ってくるね」
電話を切った兄は、コートをはおると、外へと出かけていった。
兄が姿を消した瞬間。妹たちの間に、殺気が立ち込めた。
それぞれが、ガマンの限界だった。
だとしたら・・・。他の妹を先に、放尿させるしかない!
バッ、とイスに座っていた咲耶と春歌が同時に立ち上がる。
二人とも制服姿だったので、ミニのスカートがハラリ、とまくれ上がった。
その下に見える純白の下着・・・。その奥に隠された秘部を、先に尿で濡らすのはどちらか。
まるで果し合いに挑む剣豪同士のように・・・。二人は対峙しあいながら、じりじりと間合いを取った。
咲耶は、右手でスカートの股間を押さえながら春歌に言った。
「こうなったら、力づくでお漏らしさせてあげるわ・・・」
フトモモをモジモジ擦りあわせながらも、合気道の構えを取りながら、春歌は応えた。
「咲耶さん・・・。日々の鍛錬を勝てるとお思いですか?」
「勝てるわよ・・・。私には、奥の手があるから!」
咲耶がパチン、と指を鳴らした瞬間。
背後に座っていた鞠絵が、後ろから春歌に組み付いた。
「ま、鞠絵さん!?」
「ご、ごめんなさい!こうしないと、咲耶ちゃんに苛められるんです!」
涙ぐみながら、鞠絵は必死で春歌を羽交い絞めにする。
春歌は必死でふりほどこうとしたが、普段の病弱さが信じられないほど、鞠絵の力は強かった。
それだけ、咲耶の脅しに恐怖を感じているのか・・・。
466 :
食人族:03/03/05 23:08 ID:g4Fgy04x
「ま、鞠絵さん!離しなさい!離して!」
虚しくもがく春歌の前で。
咲耶は不敵に笑うと、両手の指をワキワキさせた。
「さぁて・・・。高慢チキな大和撫子を、どうやって放尿させよっかなっ♪」
その様子を息を飲んで眺めていた可憐と四葉の耳に、カン高い泣き声が二重奏で聞こえてきた。
「え〜〜〜ん。ヒナ、おもらししちゃったよぉ〜!」
「亞〜里〜亞〜も〜」
見ると、雛子と亞里亞がワンワン泣いている。
条件反射とは恐ろしい物。今、自分が置かれている状況も忘れ、可憐と四葉は幼い妹の元に駆けつけた。
「はいはい、亞里亞ちゃん、お着替えしましょうね」
「泣かなくても大丈夫デス〜。四葉が拭いてあげマス〜」
四葉が、泣いている雛子をあやそうと、近付いた瞬間・・・・。
「ちぇすと。」
不意に雛子が泣きやんで、四葉のお腹に正拳突きを入れた。
467 :
食人族:03/03/05 23:08 ID:g4Fgy04x
「え?」
力は弱かったが、雛子の拳は、的確に四葉の膀胱を捉えていた。
「えぇええええええええ〜!」
圧迫された膀胱から噴出した尿が、スカートとぱんつを履いたままの四葉の股間から、ジャバジャバと流れ落ちる。
「あ・・・あレ?どうしテ?なんでデスか?」
自分でも“漏らした”という事実が把握できず、四葉は尿を垂れ流しながら、その場にポカン、と立ち尽くした。
「よ、四葉ちゃん!?」
驚いた可憐が、一瞬、四葉の方に注意を向けた瞬間・・・。
亞里亞がぴょん、と可憐の体に飛びついた。
「キャッ!」
ユーカリの木にしがみつくコアラのように・・・。
亞里亞が両足で可憐の体をカニ挟みしたので、彼女はドシン、と後ろに倒れた。
その衝撃で、思わず尿が漏れそうになったが、グッ、と括約筋に力をこめてこらえる。
可憐のようなお嬢様にとっては、「括約筋に力を入れる」・・・。すなわち、お尻の穴をキュッ、とすぼめるような行為を取る事すら、恥辱だった。
そんな可憐の体にのしかかった亞里亞は、まるでグレイシー柔術の達人のように、四肢で可憐の動きを封じる。
468 :
食人族:03/03/05 23:10 ID:g4Fgy04x
「あ、亞里亞ちゃん?」
「亞里亞、いつも寝る前に、じいやのおっぱい、吸いたいのー。でも、じいや、吸わしてくれないから・・・。こうやって、押さえつけて、むりやり吸うのー」
無邪気な顔をして、そんな事を言う亞里亞を見て、可憐の背筋にゾクゾクッ、と悪寒が走った。
恐怖を顔に出さないよう務めながら、平静を装って可憐は言った。
「あ、亞里亞ちゃん・・・。おイタしちゃ、ダメですよ・・・」
「じいやも、いつも、そう言うのー。“亞里亞サマ、ダメです”“亞里亞サマ、いけません”って・・・。でも、亞里亞、じいやに言う事をきかせる魔法、知ってるのー」
そう言うと、亞里亞は、可憐のスカートの中に右手を突っ込んだ。
「キャッ!」
亞里亞の指が、ショーツの布地ごしに、可憐の割れ目をさする。
可憐は必死で抵抗したが、可憐の股間に右手を突っ込んだ亞里亞は、残る三本の手足で彼女の体をガッチリと押さえ込んでいた。
「これがー。亞里亞の魔法ー。おまたをコスコスるとー。怖かったじいやがー。可愛くなるのー」
「亞里亞ちゃん、ダメ・・・。くぅっ!」
亞里亞が、ショーツの隙間から、膣口に指を押し込んだので、可憐は慌てて括約筋を締めた。
可憐の小陰唇が、亞里亞の指をギュゥッ、とはさみこむ。
469 :
食人族:03/03/05 23:10 ID:g4Fgy04x
「でも・・・。今日は、可憐ちゃんのおっぱいを吸うんじゃなくて・・・。お漏らしさせるのー。だからー。いつもと違う穴を攻めるのー」
そう言うと、亞里亞は可憐の膣から指を引き抜き、隣の穴・・・。尿道口に、その小さな指を突っ込んだ。
「ひぃ、ひぃいいい!」
令嬢にあるまじき可憐のうめき声を聞きながら・・・。亞里亞は、可憐の尿道に差し込んだ指を、ジュボジュボとピストンさせた。
「あ、あ、そんな・・・いや・・・だめ、だめぇっ!」
熱い、痛みと快感が入り混じった感触が、亞里亞の指から可憐の下腹部に注入され・・・。
「いやぁあああっ!」
ちゅぽん、と亞里亞が可憐の尿道から指を抜いた瞬間。
ジョボォッ!と可憐の股の間から、大量の尿が噴出した。
白い清楚なワンピースが、尿の黄色に染まっていく。
「あ・・・いや・・・そんな・・・」
仰向けになったまま、うつろな瞳で呟き続ける可憐。
「可憐・・・おもらししてます・・・。赤ちゃんみたいに・・・あぁ・・・」
亞里亞は、そんな可憐の体から飛び降りると、ペロリ、と指先についた尿をなめた。
470 :
食人族:03/03/05 23:13 ID:g4Fgy04x
「ふーん。おチビさんたち、やるじゃな〜い。それじゃ、今度は・・・」
鞠絵に羽交い絞めされてもがく春歌を挑発するように・・・。
春歌のスカートを摘んで持ち上げると、咲耶は残忍な笑みを浮かべて言った。
「あんたには、いちばん恥ずかしいお漏らしをさせてあげる・・・」
★次回予告★
またしても予告と違う展開に!
中間組が脱落し、残るは咲耶、春歌、鞠絵の年長組と、ヒナ、亞里亞の年少組!
そして、一人ソファにうずくまり、腹痛をこらえる千影はいつ動くのか?
そして、脱落組の歯医者復活はあるのか?
果たしてミカエルの出番は?←ない
シスター・プリンセス アンモニアにご期待ください!
>>食人さん
イイーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
つーかシスタープリンセス・アンモニアっていうタイトルが匂いを彷彿させてイイ!!
>>470 食人族さん
予告がアテにならないあたり、さながらジャンプ漫画のごとしですな(笑)
>食人さん
素晴らしいーーーーーー!!!!やはり神は健在だった!!
特に年少組の凶悪さが萌えます。
続き頑張って下さい
474 :
食人族:03/03/05 23:19 ID:g4Fgy04x
>前スレ847さん
>スカとか、おもらし系は、どういう台詞が抜けるんでしょうか?
スカ系は、ハッキリ言って、お漏らしの瞬間より、直前の葛藤でしかエロっぽさを出せないので、
ギリギリまでガマンさせる事デス!
男の子なら射精をガマンする描写と、女の子ならアクメをガマンする描写のと一緒。
「どう漏らすか」より、「なぜ、漏らさざるを得ない状況に追い込まれるか」が大事デス!
あ、今日のSS,当然、亞里亞とヒナが「お漏らしした〜」と泣いてたのはウソ泣きです。彼女らはまだ、漏らしてません。
しかし、「シスプリ アンモニア」になってから、ここ最近のスランプがウソのようにアイデアが出るぞー!
スカは苦手だったんじゃが・・・。
個人的には瓶に尿を溜め込んだ白雪に激しく萌え。
やっぱ容器にするってのはいいですな
ところでいちおー18禁版なんですけど12人の総放尿量ってどれ位なんでしょうね?
二リットル位??
人、消えた??語り終わり?
478 :
食人族:03/03/05 23:37 ID:g4Fgy04x
いるよー。
今さらながら、シスプリ2の限定版予約しまつた。
ゲーム屋のあんちゃんが「前回は壮絶に余ったから、今度の出荷は搾られるらしい」って脅かすんだもん。
資本主義の情報操作はこうやって行われるのね。
>>食人さん
476のレスはシスプリアンモニアの生みの親の食人さんはどう思います?
前作はもうベストになってますね。俺は中古待ちっす。多分
>食人さん
新作グッジョブ!
私としては「お漏らし」より「放尿」の方が好きなのですが。
それでも文体が好いので萌えられます。
続編期待。
シスプリアニメ第一期で潜水艦が遭難して眞深と二人っきりになったところを妄想。
航「眞深ちゃん・・・ズボンを脱いで僕に尿を飲ませてくれないか?」
眞深「あんちゃん!?」
航「君も知っているだろう?海水は塩分が多量に含まれて」
眞深「まともに飲めたものじゃないってことね。」
航「はしたない事だとは分かってる。しかし、他の妹たちに会えるまでは
どうしても生き延びたいんだ!」
眞深「わかったよ、あんちゃん・・・」
眞深「あんちゃん、鼻息荒くなってる・・・」
航「ごめん・・・」
眞深「だめ。そこはおしっこのでる穴じゃなくて・・・そんなに舐めたら
制御できないよ・・・あんちゃん!!」
ちょろちょろちょろ
航「(ごくごくごく)」
眞深「飲まれてる・・・あんちゃんにおしっこ飲まれてる・・・」
航「ありがとう、眞深ちゃん。ちょっと塩辛かったけど、これでなんとか
水分補給できたよ。眞深ちゃん??」
眞深「ごめん・・・あんちゃん・・・今度はあんちゃんのおちんちんから
私にタンパク質を飲ませて?・・・」
あの話、本当に無人島だったらどうなってたんだろうね。
なんとか千影祭になる前に関係のない話でつなげてみましたw
出来れば、スカ以外もきぼんぬ。
せーえき大量発射とか。
>食人様
前回そんなに余りました?漏れは発売数日して、どうも好評のようだから買いに行ったら、売り切れ店ばかりで10店舗くらい探し歩きましたが、、、
やはり地方都市はギャルゲーに冷たいもんなんですかね……
あと、助言ありがとうございますた。
>スカは苦手だったんじゃが。
昔の包皮被りのとき、確か千影で・・・・
SSの第1話と第2話ができたので、知り合いに見せたところ、
「展開が意味不明。逝って良し!」
と言われ凹む。
485 :
食人族:03/03/05 23:52 ID:g4Fgy04x
>476のレスはシスプリアンモニアの生みの親の食人さんはどう思います?
一人半リットルとして、6リットル?
女子は男子より尿すくないのかしらん?
つーか、男子の尿の量も知らないが(笑)
とーとつですが、中学ん時のクラスの尿検査で、好きな子の尿を盗んだヤシの事を思い出しました。
盗んだヤシのアダ名が「検尿野郎Aチーム」になったのは言うまでもありませんが、
盗まれた女子が高校行っても「尿盗まれたコ」とセクハラされ続けたのにちょっと萌え←ひでぇ
亞里亞の尿は甘い←それ糖尿
食人はリットルというと、ウルトラマンレオの兄弟怪獣を思い出します。
「隊長さん、ありゃレオの兄弟ですよ!」
>>483 ふたなりはご勘弁。
兄が妹達12人に責められて、発射しまくりイキまくり。
それをくらった妹達も悶えまくりイキまくり。
てな感じをきぼんぬ。
487 :
霧華:03/03/05 23:56 ID:hV1R2huq
>>食人さん
俺は人が一日に出す尿の量は一人1.5リットルと聞いたことがありますが。
なんにせよ。一日三回尿を出すとすれば全員で6リットルですな。
これにここにいる兄さん達の分を加えれば約10リットルにはなりましょう。
さて、どの妹に飲ませようか(笑)
>>486 つれぇ・・一ヶ月監禁とかした性欲物凄い兄じゃないと無理な気が
>つれぇ・・一ヶ月監禁とかした性欲物凄い兄じゃないと無理な気が
性欲もの凄い兄は同人であったような記憶が。
>>487 ザーメンプールか・・ここの住人と全国の兄の分を集めればかならず出来るな
491 :
食人族:03/03/06 00:05 ID:Ay4U+Jzz
尿とザーメンの話してる間に、ちかたんハピバースデイ!←すまん
カンケーないが、ブルース・リーの死亡遊戯が欲しくて、アマゾンでDVD検索したら廃盤で、「ザーメン死亡遊戯」というAVが引っかかって鬱だ死亡の塔。
>前スレ847さん
>前回そんなに余りました?漏れは発売数日して、どうも好評のようだから買いに行ったら、売り切れ店ばかりで10店舗くらい探し歩きましたが、、、
ヲレも凄い入手に苦労したので、ゲーム屋さんのブラフではないかと思われ。
とりあえず、白雪には是非白ジャム制作を依頼してもらいたいでつ。
いけねぇ…俺も未だにガロンとリットル思い出す…
さっきチェき14歳で1ゲトしてた食人族さんって、食人族さんですか?(w
タイトル決めてませんが第1話です。突然ですが投稿する事にしますた。
−−−−−
メイド服に身を包んだ鈴凛は、自分のラボで準備を整えて、兄を待っていた。
いつもの自分なら絶対に着ることがないであろう、フリルの衣装を着て、そして、頭にはセンサーを模した張りぼてを載せたまま、兄が尋ねてくるのを待っていた。
いつも素直に、兄に甘えられない自分。
本当に欲しいのはお金なんかじゃないのに、金をねだる事でしか兄に頼れない。
そんないつもの行動に、鈴凛は少し自己嫌悪をしている。
……普段は恥ずかしくてできないけど、もっとアニキに甘えたい。
そのために、わざわざメカ鈴凛になりすまし、こうして大好きな兄を待っている。
「本当は、アニキも……妹の面倒なんて見ていられないんだろうって思うけど…」
こんなやり方でしか本当の自分を出すことができないことに対して、鈴凛は罪悪感を感じてしまっていた。
「よぉ。鈴凛いるか……ってあれ?」
ラボにやってきた兄が見たものは、部屋の真ん中で、眠っているメカ鈴凛の姿だけだった。
部屋を見渡したものの、人の気配は無い。
「何だ…留守なのか?」
兄は、自分を呼び出したはずの鈴凛が見当たらないことに拍子抜けした。
と、そこで机の上に残されたメモに気付いた。
メモには、急用でしばらく出掛ける事と、わざわざ呼び出した事に対して謝る言葉と、
「………ふむ、メカ鈴凛に感情を組み込んでみたから、暇つぶしに色々と試してみても構わない、か。」
わざわざ人を呼び出しておきながら居ないとは……と兄は少し癪に障ったものの、急用なら仕方ないか、と納得する。
「しかし、ホントに鈴凛そっくりだなぁ。」
メカ鈴凛(のふりをした鈴凛)の肌に触れた瞬間、その目がかっと見開いた。
思わずのけぞる兄。
そして、
「コンニチワ、あにきサマ」
少したどたどしく、鈴凛は挨拶をしてみせた。
「おおー、スゲー!ホントに人間みたいだ!!ここまで完成させるとは鈴凛はやっぱり凄いなぁ……。」
「(えへへ……ホントは機械に感情回路を組み込むのは、アタシの技術なんかじゃあまだまだ無理なんだけどね。)」
鈴凛は心の中で苦笑しながらも、何とかメカ鈴凛になりきれた事に安堵する。
しかし次の瞬間、安堵は驚愕に変わった。
兄がいきなりキスをしてきたのだ。
「ん〜〜〜〜んむむ〜〜〜」
いきなりのキスに混乱する鈴凛の口の中に舌を捻じ込み、口内を蹂躙する兄。
「ぷはっ…アニキ、いきなり何を?!」
「うるせぇ!お前みたいなロボットは、人間様のダッチワイフ、精液便所なんだよ!わかったらとっととしゃぶれ!」
突然の出来事に驚いて、素の口調に戻った鈴凛だが、それに構わずズボンを脱ぎ捨てた兄は、反り上がった陰茎を取り出して、鈴凛の目の前に突き出した。
「待ってアニキ!アタシ本当は………」
何かを言おうとした鈴凛の顎を、兄は右手で掴み、そしてその口を開かせるようにして、兄はイチモツを挿入した。
「むぐぐぐ………むぐぅーーー!!」
口の中に押し込まれた異物に対して、必死の抵抗をしようとする鈴凛。
だが兄は、鈴凛の行動に構わず、一心不乱に腰を動かしながら、更に鈴凛の頭を掴んで前後に激しく動かす。
「このクソロボットが………噛んだりしたら、俺が金属バットでスクラップにしてやるからな!」
その言葉に鈴凛は恐怖を感じて、抵抗をやめてしまう。
そうして鈴凛は、ただ兄の言うがままにイチモツをしゃぶるだけになっていた。
「むぐぅぅぅ……んぁぁあ」
いきなり口内にイチモツぶち込まれた鈴凛は、苦しそうに非難の声を上げるのだが、思うように言葉にならない。
「うるせえんだよ……黙ってしゃぶれよ!」
「ん……んぁぁ……」
恐怖の余り涙を流しながら兄に口内を蹂躙される鈴凛。
そうしてしばらくしゃぶってるうちに、、、
「くっ!出るぞっ!飲み込んで処理しろっ!!!」
びゅくん、びゅくん!
「むぐぅぅぅ!!……ん〜〜〜!」
口の中に広がる生臭い香りに、鈴凛は思わず顔をしかめた。今まで経験したことの無い気持ち悪い味に、鈴凛は思わず吐き出してしまった。
けほっ、けほっと、喉に絡まる感触から、未だにむせている鈴凛。口元からは、兄が放出した精液と鈴凛の唾液が混ざり合って零れていた。
パシッ!
いきなり兄が鈴凛の頬を叩いた。
「こいつ!誰が吐いていいと許可したんだ!」
「アニキ!違うの!アタシ、アタシ本当は……」
「うるせぇ!こうなったらお仕置きだ!」
兄はそう宣言すると、鈴凛が着ていたフリフリのドレスを引き剥がすようにして脱がせる。
「待って、アニキ!……お願い、待って……」
鈴凛は、必死に下着を手で抑えて抵抗しようとするが、兄は最後に残った鈴凛の下着すらも剥ぎ取ってしまう。
「さあて、これでお前も処女喪失だ!」
ブチュブチュブチュブチュ!!
「ぎゃぁああああ!!!!!!!!!痛い、痛いよ!アニキ……アソコが痛いよぉ……うあぁぁっ……」
「……ん?」
自分のマグナムをブチ込み、そして更に進めていた兄は、何かを破り貫くような感覚を受けた。
「ほほぅ……スゲーなお前のマスターは!処女膜から破瓜の感覚まで再現できるようにしてあるとは!こりゃぁ金をつぎ込んで援助してやった甲斐があったな!ハハハハハ」
「うっ……ううっ……」
鈴凛は既に泣きながら兄にされるがままの状態になっており、結合部からは処女だった証である鮮血が流れ始めていた。
ブチュブチュブチュブチュ!!
更に兄は激しく腰を動かす。
突き上げるごとに、鈴凛は不快なうめき声をあげる。
「うっ……ううっ……あっ……」
信じていた兄によって強姦されているというショックによって、鈴凛はすでに放心状態になっていた。
すでに顔は涙に濡れ、いつもお金をねだるときのような小憎たらしい守銭奴の姿はどこにもなかった。
「こんなの……こんなの……」
性に疎く、女性としての自分にコンプレックスを持っていた鈴凛は、行為の意味自体は知っていたが、自分がいつかこういう行為をするなど想像したことも無かった。
一方、そんな妹の苦痛などお構いなしに、兄はひたすら自分の快楽だけを追及し続けた。
「はー。妹12人も居ると、結構溜まっちゃうんだよね。ま、ロボットなら不平不満も言わないし、あとできちんと掃除しておけばバレないから、ある程度無理も利くし、中に出しても心配いらないから楽だもんね」
「……(今、アニキは何て………)」
すでにショックと激痛で、意識が朦朧としていたが、膣内射精を匂わせる言葉に、少し意識を回復させる。
それに気付いた兄は、ニヤリと残忍な笑みを浮かべた。
そして鈴凛の胸を揉みながら、自分のイチモツを激しく刺激させるかのように腰を強く動かした。
段々と限界が近づいていることが自分でよくわかった。
「よーし!これから膣内に一杯出してやるから、一滴残らず処理しろよ!」
「!!!……待ってアニキ!お願い!アタシ本当はっ……鈴凛なのっ!!今まで騙しててっ……だから……だからもう!もうやめてーーー!」
自分の膣内で快楽に震える兄の分身を感じて、鈴凛の意識は急速に覚醒させられた。
「お・・おねがい、、、アタシ、妊娠しちゃぅ・・」
実の兄との性交という禁忌。そして背徳。その事を意識して、悲鳴交じりに懇願をする鈴凛。
しかし、兄の凶行はいよいよフィナーレを迎えることになる。
「はははは!しっかり受け止めろよ!」
ドクドクドク………
「いやぁあああああああああああ!!!!」
兄の吐き出した白濁液が、鈴凛の狭い膣内に注ぎ込まれていった。
「あああああぁぁぁぁ………」
じわじわーっと胎内で広がる生暖かい液体が広がるのを感じて、鈴凛の意識は急速に闇に落ちていく……
「おっと、気絶するのはまだ早いぜ。俺のブツが萎えるまで何回でもしてもらうからよ」
「………お願い、もう嫌なの………お願い、アニキ………」
以上第1話終了です。
続きは近いうちに貼ります。長文スマソ。
楽しめました。
2話も宜しくお願いします。
501 :
食人族:03/03/06 00:54 ID:Ay4U+Jzz
リンの処女喪失、イィ!
妹中だしの鬼畜兄に愚息も昇天!
妊娠いやがりセリフもハァハァ・・・。
感想早っ!
てかありがとうございます。
初SSという事で優しいレスを下さって本当にありがとうございます。
もし宜しければ、ダメな部分とかも指摘して下さると嬉しいです。
まだまだハァハァ分を増やしてゆきたいと思うので。
自分で抜けるSSを書くのが目標です(藁
503 :
犀:03/03/06 01:20 ID:05KxxFt5
鈴凛処女喪失SS最高!!!
ハァハァハァできるセリフが多くて楽しめました。俺は鬼畜SSスキーだったのか……
是非2話目も早くUPしてくださいね。
クレクレですみませ〜ん
「シスプリの国の美幸ちゃん」を読んでいる夢をみた。
妹にあうたび、誘惑され、捕えられ、セーラー服を破かれ、
抱き締められ、キスされ、犯される。そんな、美幸お姉ちゃん……。
激しくハァハァできたのだけれど、シスプリに姉×妹派は少数かな?
>>504 美幸「(シスプリ読んで)私も慕ってくれる妹がいたら良かったなぁw・・・」
(中略)
美幸「もう妹なんて・・・最高にいやぁぁぁぁ!!」
(中略)
美幸「私もう・・・お嫁にいけない・・・」
(中略)
NeverEnd
506 :
SOZ:03/03/06 11:53 ID:eJPk0Nwc
千影誕生日SS
『昨日のパーティは楽しかったね。
白雪の料理もいつも以上に美味しかったし、四葉や鈴凛の企画のアトラクションも面白かったし。
でもそれ以上に、千影のドレス姿が綺麗だったよ。
いつも黒系統が多いから、白いウェディングドレス風というのが新鮮だったな。
よかったらまた着て見せておくれよ。
兄より』
「こんなものかな」
千影宛のメールの内容を確認して、よし、送信、と。
さて、次は鈴凛に、昨日のアトラクションのことを書いてやらないとね。最後の爆発さえなければ百点だったのに……ん?
新しいメールを入力しようとした俺の背後から、誰かが抱きついてきた。
ふわりと漂う玄妙な香りに包まれる。
「……やぁ、兄くん」
507 :
SOZ:03/03/06 11:53 ID:eJPk0Nwc
>>506 続き
「ち、千影?」
なぜこんなところに?
「何を驚いているんだい? 私を招いてくれたのは兄くんの方じゃないか。
……ほら。この服を着た私を見たかったんだろう?」
千影は、昨日のパーティの時に着ていたドレスに身を包んでいた。シースルーのドレスの下に、コルセットがうっすらと見えている。
コルセットの上端は、バストラインの直下までしか達していないから、胸の膨らみは薄い薄いドレスでかろうじて隠されているにすぎない。現に、わずかに色の濃い先端ははっきり見えてしまっている。
そして、薄布を重ねたスカートのせいで見えないけど、コルセットから釣られたストッキングしか身に付けていない下半身……千影の大切なところが剥き出しになっていることを、俺は知っている。
「昨日あんなに愛してくれたのに、まだ足りないのかい……?」
耳元で囁く千影。柔らかな頬を寄せてくる。そしてその右手は、いつしか俺のズボンの前を撫でていた。
「まだ足りないみたいだね……ふふ……構わないよ……兄くんの誘いを断る理由なんてないからね……花嫁さんごっこの続きをしようじゃないか……」
千影が言外に忍ばせた願いを叶えてやる。細い腰を抱き寄せ、唇を重ねる。舌を滑り込ませると、『もう逃がさないよ』とばかりに、優しく甘噛みされた。
「……これで私は、朝まで兄くんの花嫁だ……ふふ、可愛がっておくれ」
「ああ」
俺は千影を抱き上げ、もう一度その唇を貪った。
508 :
SOZ:03/03/06 11:53 ID:eJPk0Nwc
>>507 続き
「あ……ああ……」
窓際に千影を立たせ、窓枠に手をつかせる。薄暗い部屋の中、月明かりに浮かび上がる千影の姿が白く輝いている。薄いドレスは、月明かりの下ですら千影の肌を透かして見せてくれる。
「綺麗だよ」
背後から回した両手で乳房を弄ぶ。薄い薄い布ごしに触れる柔肌は、直に愛撫する時よりも敏感になっているように思えた。
「ああ……」
ツンと尖った先端を摘み、練り上げるように愛撫する。もっと、もっと尖らせろとばかりに。そして、パジャマのズボンの中で硬くなっているモノをスカート越しに擦り付ける。何枚もの布を貫き、可憐な蕾を犯すかのように。
「凄い……兄くん……」
「昨日、何回したか憶えてるかい?」
「……四回」
「それは、ここだけだろう?」
ぐりっ、と千影の花園を突くように腰を押し付ける。
「口でも二回してくれたよね」
「……ああ」
「でも、こっちにはしなかった」
先程とは少し違う角度で、腰を突く。
「ああっ……」
「今日はこっちにも、いいかい?」
「もちろんだよ……あああっ」
そこを貫かれることを想像したのか、小さく身震いする。
509 :
SOZ:03/03/06 11:54 ID:eJPk0Nwc
>>508 続き
千影が腰を悩ましげにくねらせる。
先ほどと同じように、両手を窓の枠についたポーズで。唯一違うのは、スカートがたくし上げられ下半身が完全に露出してしまっていることだ。
「あ……ああ……」
左手で腰を押さえつけ、ヒップを突き出すような姿勢を強いて、無防備に晒し出された素肌に右手を這わせる。
コルセットと、セパレートのストッキングがウェストの周りや脚を隠してはいるが、それだけだ。プックラとした丘も、こんもりとした下叢も、潤みきった泉も、秘めやかなすぼまりさえも、俺の視線と指先による蹂躙から守られてはいない。
「あ……!」
つぷ、と潜り込んだ指が蜜壷をかき回す。俺の指一本で、千影が腰をくねらせて淫らに舞う。
たっぷりと濡れた指を引き抜き、その指先で可愛らしい肉芽をまさぐる。薄皮を剥きあげ、感じやすい粒を痛くしない程度に弄ぶ。
「はァッ……ああっ!」
さしもの千影も、既に身体に火が着いた状態でここを責められてはかなわない。俺の手から逃げるかのように腰をいっそうくねらせるが、無論それを許す俺じゃない。
「気持ちいいか?」
「あっ、あっ」
「どうなんだ?」
キュッ、と摘み上げてやる。それが引き金となって、千影は最初の絶頂に達してしまう。
「あああーーーっ!」
猫のように仰け反る背中。いつもの黒いネグリジェだと、さながら黒豹のようにも見える光景だが、純白のドレスに包まれた今夜の千影はいつもとは違う輝きを放っていた。
その淫らにも美しい姿に俺が耐えられるはずもなく、いささか乱暴にズボンを脱いだ俺は、そのまま千影の背後から挑みかかった。
510 :
SOZ:03/03/06 11:54 ID:eJPk0Nwc
>>509 続き
「あああっ! あ、兄くんっ!」
たった今絶頂に達したばかりの火照る身体。全身の感度の高まった状態でいきなりの挿入を強いられた千影が、慌てたような声をあげる。
俺のものを歓迎するかのように締め上げる肉洞は、いつもにも増して熱く蕩けきっている。
「綺麗だよ、千影……」
「あァッ!」
細い腰を掴んで動きを封じ、バックから突き入れる。俺の腰が千影の尻肉を打つ音が部屋に響く。そして、そのリズムにあわせて千影が歌う。
月明かりの下で奏でられる淫らな二重奏。
肉茎が前後し、張り出したエラが千影の内壁を擽る。あるいは深く突き込んだままで上下左右に動く腰が、肉槍を彼女の胎内で暴れさせる。
「あっ、ああっ! あああああっ!!」
千影は、一度達した高いところから下りる事も許されないまま踊ることを強いられ、そしてそのまま二度目の絶頂を迎えた。悦楽に酔う肢体がこわばり、ただでさえきつい膣肉が俺のものを食いちぎるかのように牙を立ててくる。
そして、俺も爆ぜた。
「っああああっ!!」
ドクンッ!
深々と打ち込まれた切っ先から溢れた熱汁が千影の奥底に浴びせられる。精の奔流を浴びる悦びにうち震える子宮が、さらに柔肉を引き絞り、俺の樹液を啜り取る。
「「あああーーーーっ!!」」
淫らな二重奏の第一楽章は、二人のユニゾンで幕を閉じた。
「あ……ああ……」
千影の膝が、がく、と落ちそうになる。だが、一つに繋がったままの俺がそれを許さない。そこを支点に千影を支え、腰を掴む両手で彼女を持ち上げる。
「ああっ!?」
「まだだよ、千影……」
一度や二度放出したくらいで萎える俺じゃない。そのことを誇示するかのように、俺の注いだ樹液を奥へと流し込むかのように腰を前後に送り込む。
「あっ、ああっ!」
千影の背中に貼りつくように身体を前に倒す。白い背中に頬ずりしながら、伸ばした右手の指先でスカートの下をまさぐる。……みつけた。
「アアッ!!」
バックから貫かれながら肉芽を摘み上げられ、甘い悲鳴をあげる千影。そう、その声だ。もっともっとその歌声を聞かせておくれ。そう思いながら、俺はタクトを振り上げた。
511 :
SOZ:03/03/06 11:54 ID:eJPk0Nwc
>>510 続き
「あ……ああ……兄くん……」
淫らに腰をくねらせる千影。セピア色のすぼまりに接吻され、奥の粘膜までしゃぶられる快楽と羞恥にわなないている。
「ちゃんと綺麗にしてきているじゃないか……期待していたんだろう……?」
「ふ……ち、違うよ……」
それでもまだ、そんな口をきく気力は残っているようだ。あれからさらに一回注ぐまでの間に二回も達したというのに、やはり千影はタフというか、この期に及んで落ち着きを残している。
可憐なすぼまりから口を離し、千影の背後に並んで立つ。熱く堅いものを、そこに押し付けながら、耳元で囁く。
「どう違うんだい?」
「……ふふ、昔から言うじゃないか。美少女は、トイレにいかないものなのさ」
「すると千影のここは、排泄のための穴じゃないんだな?」
ぐいっ、と切っ先をめり込ませる。
「何のための穴なんだ? 言ってごらん?」
「ああ……兄くんを受け入れるための……性き……あああああッ!!」
性器、という言葉を言い終える前にそこを貫く。体質なのか、千影は前よりも後ろの方が感じるほどなのだ。そう、ここはまさに俺のものを受け入れるための穴なのだ。
ここを訪れる前に自ら塗り込んできたであろうローションと、俺のものを濡らす千影自身の滴のせいでスムースに動くことができる。千影の粘膜を傷つける心配がないことに安心し、さらに腰を激しく突き込む。
「ああッ! ああああっ!!」
俺のものを根元まで受け入れ、はらわたをかき回される悦びに喘ぐ千影。
その貌から、その声から、冷静さが失われていく。いつも物静かにたたずみ微笑を浮かべている彼女が、一人のオンナへと変わっていく。
俺の手の中で変わっていく千影。そのことに満足しながら、白い花嫁衣裳に身を包んだ少女をさらに激しく抉る。
「あああッ!!」
キュウッ、と締め付けられる菊門。そんなに俺を離したくないなら、いくらでもくれてやる。そうだ。今夜は残りの精をすべてここに注いでやろう。そう思いながら、剥き出しの尻を両手で掴んでホールドする。さらに力強く、千影のそこを犯すために。
512 :
SOZ:03/03/06 11:54 ID:eJPk0Nwc
>>511 続き
……目が醒めると、部屋には俺一人しかいなかった。
朝の光の眩しさに目を細めながら千影を探したが、千影本人はおろか、あいつがいた痕跡すら残っていなかった。脱ぎ捨てたはずのズボンとトランクスさえ、綺麗に刷いたままだ。あれだけの回数をこなし、部屋にたちこめていた性臭も残っていない。
夢だったのか、と思いベッドから起き上がる。寝汗が酷い。幸いなことにトランクスの中を汚してはいなかったが、これはシャワーを浴びた方がいいだろうな。
「!?」
バスルームに続く脱衣所で全裸になったとき、俺はようやく、そのことに気が付いた。
胸に……左側の乳首の周囲に刻まれた唇の刻印。そして、脳裏に蘇る千影の言葉。
『いつも私ばかりキスマークを刻まれるのは不公平だからね……たまにはいいだろう?』
千影の後ろに三回注いだ後、ベッドに場を移して騎乗位でさらに後ろを攻めた。ようやく解放してやったとき、俺の上にくずおれた千影が乳首に刻んだ印。
「まいったなぁ……」
シャワーを浴びながらごしごし擦ってみたが落ちる気配がない。
ボディソープも石鹸も何の役にも立たない。
まぁ、この時期では体育の授業で水泳があるわけでもないからいいかと思いつつ、気になったのでPCを起動してメールをチェックしてみた。
……千影からのメールが一通。
『やあ兄くん。
今朝の目覚めはどうだい?
昨夜あれだけ私に注いでくれたのに、今朝も元気なんだろうね。
そうそう。昨夜兄くんに刻んだ印のことだけど、特殊な紅を塗っているからね……
四、五日は消えないと思うよ。ふふ
それではまた来世……』
やれやれ、と思いつつ苦笑する。
そして、四、五日は消えないという記述に、とある事実を思い出す。
「あ、明後日は『お兄様の日』じゃん!」
咲耶にいったいどうやって言い分けしたものか。ダラダラと冷や汗を流す俺の脳裏を、ささやかな復讐を果たした千影の得意そうな微笑みがよぎるのだった。
終
513 :
SOZ:03/03/06 11:55 ID:eJPk0Nwc
以上でつ。
そう言えば千影の濡れ場を書いたのって初めてという気がする(^_^;
>>513 勃起したまま昼食に逝ってきます。(in会社)
>>504 「くすすす」
「妹小説って初めてだったけど すっごく面白いわ」
「さて この続きは…と」
(略)
「そうよ!」「だって妹は12人でするものですもの!!」
(略)
「何で突然脱ぎ始めるんですかー!?」
「何寝ぼけた事言ってるの?」「これはエロ小説ですのよ」
「そう 負けたほうが犯される」
「小説としてはしごくポピュラーな展開だと思うけど」
「どこがポピュラーなんですか!!(がばぁっ)」
(略)
「もうほとんど淫乱も同然ねー♪」
(略)
今度こそ お嫁に行けないわー
(略)
「いっいやあああ!!」
「こんな格好じゃ お嫁に行けないぃぃぃぃぃ」
NEVER END
ここ数日、神々が次々と光臨して嬉しいなあ。自分も何か書いてみようかな。
新人WELCOME!
妄想だけで書く新人さんのは概してエロいのです。
tp://homepage2.nifty.com/~angel/img-box/img20030306221932.jpg
↑コレが鈴凛に見えた人手ぇ挙げて。
|ω・`)∩
519 :
名無しさん@ピンキー:03/03/06 22:22 ID:Wa3kyDfd
アンモニアまだー??
鈴凛はもうちょっと髪長くて巻いてるからなぁ。
>>518 これはこれでハァハァ。
アンモニアネタといえば幼女よりは14歳位の女の子のおしっこの方が濃度は高いらしいですな
>521
我慢できるから?
>>521 何処で手に入れた情報か、小一時間ばかり問い詰めても良(以下略
524 :
食人族:03/03/07 00:02 ID:OOuuq8Oz
シスター・プリンセス アンモニア
〜漏尿カムイの剣〜
咲耶にスカートをまくりあげられ・・・。
純白のショーツをさらけだされた春歌は必死でもがくが、鞠絵に押さえつけられている両手は動かなかった。
咲耶は、こんもりと白い布地を押し上げている春歌の恥丘に顔を寄せると、音をあげて深呼吸した。
「う〜ん。さすが大和撫子は、恥ずかしい所までいい香りがするわね」
自分の秘部の匂いを嗅がれるという恥辱に、春歌は顔をゆがめる。
「でも、これからここを、アンモニアの臭いで染めてあげる」
咲耶は、春歌のフトモモを両手でグッ、と掴んで動けなくした。
「お腹を押してお漏らしさせれば、地獄は一瞬で終わる・・・。でもアンタには、長時間、生殺しの地獄を味合わせてあげるわ」
そういうと咲耶は、春歌の恥部にフッ、と息を吹きかけた。
「ひぃっ!」
それと同時に、鞠絵が後ろからムンズ、と乳房を掴んだので、春歌は思わず声を上げた。
「ま、鞠絵さん!?」
「ご、ごめんなさい、こうしないと咲耶ちゃんに・・・。許して・・・許してぇ・・・」
最初は春歌の乳を恐る恐る揉んでいた鞠絵だが、次第に、その指の動きが速くなってきた。
咲耶は、胸を揉まれて苦しげに顔をゆがめる春歌の股間を、楽しげに覗きこんでいる。
「ま、鞠絵さん・・・。そんな・・・。乱暴にしちゃ・・・あぁん・・・」
「春歌ちゃんのおっぱい、大きい・・・。私、前から羨ましかったんです・・・」
525 :
食人族:03/03/07 00:03 ID:OOuuq8Oz
鞠絵は器用に、春歌のワイシャツのボタンを外して胸をはだけさせた。
ブラのホックを外し、こぼれんばかりの巨乳を直に弄り始める。
「あぁ、ダメ、ダメです!そこに触ってはダメです!」
「春歌ちゃんの乳首、小さくて可愛い・・・」
「くっ・・・クリクリしないでください、いやぁ!」
「あらあら。あんた、妹に乳揉まれてぱんつ濡らしてんの?」
春歌の股間を除きこんでいた咲耶が、ちょん、とショーツの布地を人差し指で突いた。
「くぅ!」
ガマンの限界にまで達していた尿意が漏れそうになり、思わず春歌は、股間に力をこめて尿道口を締めた。
「キャハッハハ!おマンコがヒクヒクッ、って動いたわ!」
「さ、咲耶さん・・・」
尿意と恥辱が限界に達し、ハァハァと荒い息をつきながら、春歌はかすれた声で言った。
「お、お願い・・・。許して・・・」
頬を赤らめ、瞳を潤ませた春歌に見つめられてドキッ、としながら、咲耶は言った。
「許すって・・・。どうして欲しいのよ?」
「お・・・お願い・・・。もう勝負はあきらめますから・・・。どうか・・・。ご、ご不浄に行かせてください・・・」
ライバルである春歌の負けを認める発言に、ゾクゾクッ、と快感が走った。
526 :
食人族:03/03/07 00:04 ID:OOuuq8Oz
「そうねー。あんたいつも、私の邪魔するからねー。どうしよっかなー」
ワザとジラしながら、春歌の周囲をまわる。
その間にも、鞠絵に乳を揉まれ続けた春歌は、その形のいいフトモモをわななかせながら、涙声で言った。
「あぁっ!お願いします!咲耶さん!もう、あなたに逆らいませんから・・・。だからぁ・・・」
咲耶はグッ、と春歌の顎をつかんで顔を上向かせ、その瞳を覗き込んだ
「いいわ。じゃぁ、私の言うとおりにおっしゃい。“二度と兄君さまに色目を使いませんので、このいやらしい大和撫子のクサいオマンコから、ジョボジョボおしっこをさせてください”ってね」
それを聞き、春歌を押さえつけてた鞠絵が思わず声をあげる。
「咲耶ちゃん、そんな・・・ヒドい・・・」
「あんたは黙ってなさい!逆らうと、犬みたいに電柱にオシッコさせるわよ!」
咲耶に怒鳴られ、鞠絵はビクン、と首をすくめた。
「さぁ、どうするの?それとも、ここでお漏らしする?」
モジモジ体を震わせていた春歌は、意を決したかのように、両目を閉じて口を開いた。
「に・・・二度と兄君さまに・・・」
咲耶が勝利を確信し、喜びに打ち震えた、その瞬間。
春歌はドン、と自分を押さえつけている鞠絵の足を踏みつけた。
「きゃっ!」
足を踏まれた鞠絵が、痛みに思わず両手の力を緩めた瞬間。
春歌はその体を沈め、目の前に立っていた咲耶の足の間をすり抜けた。
527 :
食人族:03/03/07 00:05 ID:OOuuq8Oz
「とう!」
真上に見える咲耶の股間を狙って、下から手刀を打ち込む春歌。
咲耶は、床を蹴ってその場から飛びのくと、ガチャン、とテーブルの上に着地した。
「!」
起き上がり、合気道の構えを取る春歌を睨みつけた咲耶は、背後から別の気配が迫ってくるのに気づいた。
「ちぇすとぉ!」
後ろから自分めがけて飛び掛ってくる雛子にむかい、咲耶はミニスカートを翻して回しゲリをブチ込む。
雛子はくるん、と空中で回転すると、咲耶の蹴りをよけ、ソファの上に着地した。
咲耶が雛子の方に向き直った瞬間、春歌がブォン!と組み合わせた両手を咲耶の腹部めがけて打ち込んできた。
「ちっ!」
ツインテールを翻して春歌の攻撃をかわすと、咲耶はドン、と壁に背中をつけた。
三人の妹は、互いに牽制しあいながら、ジリジリと間合いを取る。
「あ、あ、あの・・・」
まるでクンフー映画のような光景を、ただ震えて見ていた鞠絵はの背中を、誰かがちょんちょん、とつついた。
「い、いやぁああああ!」
突如、響いた鞠絵の悲鳴に一同が振り向くと・・・。
鞠絵が、ロングスカートを濡らし、ジョボジョボと排尿しているのが見えた。
528 :
食人族:03/03/07 00:06 ID:OOuuq8Oz
「あ、あぁ、兄上さま・・・」
鞠絵は尿を垂れ流しながら、ズズズ・・・と床の上に崩れ落ちる。
その背後に立っていた亞里亞は、ちゅぽん、と鞠絵の尿道口から引き抜いたばかりの人差し指を舐めて、ニッコリと笑った。
カサカサカサ・・・と、スパイダーマンのように床の上を素早く移動する雛子を牽制しながら、咲耶は呟いた。
「これで、本命だけが生き残ったってわけね・・・。く・・・」
敵は他の妹だけではない。
もう12時間以上、排尿していない彼女たちは、ガマンの限界だった。
股間をおさえながら、ジリジリと睨みあう妹たちは・・・。
一人の妹が、この戦いに参加していない事に気がついた。
「ひっ・・・!」
部屋のすみにうずくまり、襲い繰る下痢の腹痛に耐えていた千影は、生き残っている他の妹たちが一斉に自分の方を見たので怯えた。
「あぶないあぶない・・・。一番、てごわいヤツを忘れてたわ・・・」
「私たちが共倒れになるのを狙ってたのですね・・・。さすがは千影さんですわ」
「そんな・・・。ち、違う・・・」
「ねぇねぇ、みんなで千影ちゃんを先に片付けちゃおうよ!」
「亞ー里ー亞ーもー。さーんーせーいー」
「ダ、ダメなんだ・・・。今日だけは・・・。そんな・・・いやぁあああっ!」
千影の悲鳴が、妹たちの尿臭むせる家の中に響き渡った。
529 :
食人族:03/03/07 00:09 ID:OOuuq8Oz
次回、シスター・プリンセス アンモニア!
「あぁ、ダメぇ!漏れる・・・漏れちゃうぅう!」
「千影ちゃんの肛門、ひくひくしてるよー」
「誕生日だってのに、ヒドい扱いですわね・・・」
「ねぇねぇ花穂ちゃん、ボクたちの出番、もうないの?」
「ダメだよぉ、衛ちゃん。オモラシした後は、しっかり洗わないと!」
「わ、わ、花穂ちゃん!いいよ!ボク、自分で洗うよ・・・。ダメだってばぁ!」
「やれやれ・・・。みんながオモラシして、お洗濯が大変ですの!」
排尿死亡遊戯!にご期待ください!
>アンモニア
本日の脱落者は一人だけのようで。
アンモニア(・∀・)イイ
頑張って下さい
532 :
名無しさん@ピンキー:03/03/07 05:52 ID:NT6QDp0p
耐え続けなければ生き残れない!!
>500
テスト
がんがれアンモニア!!
激しく楽しみデス!!
アンモニア(・∀・)イイ!
536 :
398x:03/03/07 14:49 ID:Zw7qOf/S
アンモニアの展開を期待して、i-modeチェキしている俺がいる。
下手な同人よりも抜ける。
537 :
398x:03/03/07 14:51 ID:Zw7qOf/S
今生き残ってるのは
咲・春・千・雛・亞でOK?
勝者の予想つかない・・・
538 :
SOZ:03/03/07 14:56 ID:IkRdd42f
案外、生き残ってるコ達が激しいバトルを繰り広げている陰では、
すでに脱落したコ達がせいせいした顔して兄に甘えていたりしてw
539 :
:03/03/07 16:08 ID:rEUqK/ks
花穂や白雪辺りは兄が着替えを手伝ってるかも。
「お兄ちゃま。おもらししちゃったけど見捨てないで」
「にいさま。ごめんですの。姫・・・」
「いいよ。僕が着替えを手伝うからね」
こんな感じの裏話があってもおかしくない。
540 :
名無しさん@ピンキー:03/03/07 18:16 ID:djmdxXvO
白雪のおしっこが満杯に入った小ビンを買いたいんですが。
キモ!
>527
>ゲリをブチ込む。
一瞬恐ろしい光景を想像してしまいました(;・∀・)
544 :
食人族:03/03/08 01:01 ID:mxlxVBE4
んー。
ちかたんの脱糞なんだけど、あんましリアルに書かない方がいいよねぇ・・・。
なんか、きちゃなくなっちった。←今さら言うか
サラッと流そうかなぁ・・・。
ご要望あったら、聞かせてくだされ。
濃いめバージョンと薄めバージョンの2パターンあげてみるとか。
脱糞寸前に魔法で糞だけ、別の場所に転移。でも、放尿だけはしちゃうちかタン。そんな展開などと述べてみる。
中の糞などない!
548 :
食人族:03/03/08 01:42 ID:mxlxVBE4
シスター・プリンセス アンモニア
〜排尿死亡遊戯〜
壮絶な膀胱拡張地獄を、生き残ったのは、咲耶、春歌、千影、雛子、そして亞里亞。
だが、千影の運命は、風前の灯火だった。
部屋の隅にうずくまり、下痢の腹痛に耐えていた千影に向かい、他の妹がジリジリと間合いを詰めてくる。
「く・・・。くぅっ・・・」
お腹を押さえながら後ずさる千影の背中が、ドン、と壁にぶつかった。
なんてことだ・・・。尿は、まだまだ、耐えられるのに・・・。
少しでも動くと、お、お腹が・・・。
瞬間、千影のお腹が鳴るギュルルルル!という音が、部屋中に響き渡った。
「あ・・・」
端整な、千影の顔が真っ赤になる。
「千影ちゃん、お腹ピーピーなんだ!」
雛子のデリカシーの無い言葉に、千影は恥辱と同時に殺意を覚えた。
こ、このガキ・・・。
地獄の悪鬼に食わすよ・・・。絶対・・・。
549 :
食人族:03/03/08 01:43 ID:mxlxVBE4
怒りと便意と恥辱にフルフルと震える千影に向かい・・・。
憐れみの視線を送りながら、咲耶が言った。
「やれやれ・・・。これじゃ私たちが手を下すまでもないわね」
「ま、待て!」
千影は脂汗を流しながら、必死で食い下がった。
「大丈夫・・・。相手をしよう・・・。兄くんは・・・。私のものだ・・・」
肩をすくめると、傍らにいる春歌に言った。
「やーよー。さすがに黄金は・・・ねぇ」
「ですわ〜」
春歌と咲耶は千影を無視し、互いに向かいあって構えを取った。
「く・・・わ、私と戦え!」
必死で叫ぶ千影の横で、雛子が楽しそうに歌い始めた。
「千影ちゃん〜。お腹がくだってー。ピーピーピー。ピーピーピー」
亞里亞も一緒になってはやしたてる。
「ピーピー。千影ちゃんはー。ビチビチのブリブリなのー」
「う・・・う・・・。うわぁああん!」
幼い妹たちに囃し立てられるという、あまりの屈辱に、千影は泣きながら廊下へと走り出た。
550 :
食人族:03/03/08 01:44 ID:mxlxVBE4
「ぐすっ・・・。殺す・・・。絶対殺す・・・兄くんを手に入れたら・・・。みんな全裸に剥いて、外に放り出してやる・・・」
トイレに向かって走りながら、千影はギリリ・・・と奥歯を噛み締めた。
まだ・・・。チャンスは残っている・・・。
勝負は、あくまでオシッコのガマン大会・・・。
たとえ脱糞しようと、一滴も尿を漏らさなければ!
だが、それは人間の体の構造を考えれば、無理な事・・・。
いや、出来る・・・。私なら出来る!
トイレのドアノブを掴んだ瞬間。千影は、ドアにカギがかかっている事に気づいて愕然とした。
扉の向こうから、かすかに花穂の泣き声が聞こえてくる。
「え〜ん。花穂、ドジっ子だから、カギを壊して出られないよぅ。開けてぇ〜」
「くっ・・・。花穂くん、殺すよ!?」
お腹は、もはや波打たんばかりの勢いだった。
もう時間はない。二階のトイレに・・・。
階段を駆け上ろうとした千影は、そこに衛が固まったまま立ち尽くしているのに気づいた。
「た、助けて・・・。足がつっちゃって・・・・。動けないよぉ・・・」
「使えない!あまりにも使えないよ!私の姉妹は!」
衛が邪魔で二階へと登れない。
こうなったら、残された手段は・・・。
千影は、玄関を出て、外へと飛び出した。
551 :
食人族:03/03/08 01:47 ID:mxlxVBE4
月の光が、静かに照らしていた。
千影は庭にまわりこむと、外の道路から見られないように塀の陰に駆け込む。
スカートをたくしあげ、ショーツを一気に下ろす。
「ガ、ガーターベルトなんて、するんじゃなかった・・・」
焦れば焦るほど、便意は激しくなる。
もう・・・そこまで来ている・・・。
たとえ、どんなに惨め排泄をしようと・・・。
絶対に・・・。排尿はしない!
歯を食いしばると・・・。千影は一気にしゃがみこんだ。
「こんな姿・・・。誰かに見られたら・・・。死ぬ・・・。私は死ぬよ・・・」
涙声でつぶやく千影を見つめている影の存在に、彼女は気づいていなかった。
続く
552 :
名無しさん@ピンキー:03/03/08 01:57 ID:WyT6AJS8
新作キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
今回は誰も墜ちなかったけど、ここまで引っ張って
次は千影のものスゴいものが見れそう。楽しみage。
千影に近寄る影の正体は!?
いつもタノシミに読ませて頂いております。
これからもがんがってくださいませ。
>>551 謎の影の正体は、メカ鈴凛と予想したみたり。
ヒトの行動パターンのサンプルを得るため、
克明に千影の排便シーンをチェキするメカ鈴凛。
そして見られるという状態に、異様に興奮してしまう千影。(;´Д`)ハァハァ…
555 :
名無しさん@ピンキー:03/03/08 03:40 ID:X8wbjGzV
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
必死なちかタソ(・∀・)イイ!!
謎の影ねぇ....じいやさんが見ていて「なんとしても亞里亞様に....」の為に
妨害を企てるとか....(;´Д`)
次回も楽しみにしてます
>>552 >>555のようになるのでsageましょう
557 :
名無しさん@ピンキー:03/03/08 08:03 ID:3qjQJkgb
シスプリ昔話
一寸(の胸の)千影
むかしむかし、ある所に、胸の小さな千影が、
おじいさんとおばあさんに育てられておりました。
おじいさんとおばあさんはその子の胸が(横から見て)一寸しかないことから、
一寸法師と名付け、かわいがりましたが、一寸法師の胸はさっぱり大きくなりません。
ある日、
「おじいさん、おばあさん…実は私は兄くんと(中略)…運命が(中略)…
だから兄くんの分身が(中略)私のマ(中略)…セック(中略)…慰め(中略)アナ(中略)」
千影は少し赤い顔でとても恥ずかしいことを言ってきました。
どうやら、京の都に行きたいと言いたいらしいのでおじいさんもおばあさんも
こころよく送り出しました。
京へつき、しばらくして千影は
「えーん!兄くんがいないとちか、だめになっちゃうよお!助けて、兄くん!」
と不自然に泣きました。そのかいあってある屋敷の兄くんと遊び?相手として
雇ってもらうことになりました
・
・
一寸(の胸の)千影
「兄くん…兄くんは今、私の雇い主なんだよね?」
千影は楽しそうだった。この僕を見下ろしているその顔にうっすらと笑みが浮かんでいる
「う…うん…」
僕はうめくように答えた。本当は一言しゃべるのも苦しい状態だったが
答えなければ、もっとひどい目にあうとわかっていた
「じゃあ…なんで兄くんは裸で…私にチンコを踏まれてるんだろうね…」
自分の言葉に感じ入ったのか、千影は少し声を出して笑った。
「…だって…」
股間にこめられていた力が強まった。
「だってじゃないだろう?」
千影は足をぐりぐりと押し付けてくる
「…いたい…」
「こんなに硬くして…もっと踏んであげる」
股の間に差し込こまれた右足が乱暴に揺らされた
ようするに「電気あんま」をかまされた
「ああああ!…や!…やめ…」
搾り出されるようなビリビリとした感覚が
襲い掛かる。兄の苦悶の表情を千影は笑いながら見下ろしていた
「うぐ…あああ…」
射精するその瞬間もそのあとも電気あんまは続いた。
精液にまみれた千影の足がぐちゅぐちゅと音を立てていた
「ふふ…兄くんの汚い体液で足が汚れてしまったよ。
きれいにしてくれるよね?」
(以下略)
……二人は幸せに暮らしましたとさ、めでたし、めでたし♪
560 :
vv:03/03/08 13:25 ID:ySmUmhS4
レスが少ないな。
私が食人族さんに感想書きます。
面白いですよ。続きが楽しみです。
スカだめな私はスルーするのみ………
>>558 いまひとつ、がむばれ(´∀`)
563 :
食人族:03/03/08 23:21 ID:xSDpND7o
↑
最初にあやまっとく。すまん(W)
無防備な白い尻を、ひんやりとした夜風が撫でる。
屋外で排泄するなんて・・・。物心ついてから、初めてだ・・・。
千影は、恥辱に唇を噛み締めた。
「ん・・・」
しゃがみこんだまま、括約筋に入れる力を微妙に配分し、尿道口を閉め、お尻の力をゆるめていく。
「はぁ・・・はぁ・・・」
ゆっくりと肛門を開きながらも、尿を漏らさぬよう注意を払わねばならない。
それはある意味、排便をガマンするよりもキツかった。
悪戦苦闘を繰り返すうち・・・。千影は、体内で溶岩のように熱いかたまりが、下腹部へと降りてくるのを感じた。
「あ・・・。出る・・・出る・・・出ちゃう・・・」
さっきから千影のお腹の中で暴れていた排泄物が、物凄い音をたてて排出されていく。
「あぁ・・・あぁ・・・あぁあああ・・・・」
千影は、熱い噴出を続けながら、涙を流して夜空を仰いだ。
自分の肛門から鳴り響く音・・・。たちこめるにおい・・・。
意識を集中し、その全てをシャットアウトする。
してない・・・。私はウ○チなんか、してない・・・。
ほんの数十秒だったが・・・。千影にとっては、永遠に思われた。
もし・・・もし・・・。
今、兄くんが帰ってきて、こんな姿を見られたら・・・。
その瞬間を想像したとたん、千影の股間がキュン、とうずき、あやうく尿がこぼれおちそうになった。
564 :
食人族:03/03/08 23:23 ID:xSDpND7o
「くっ・・・」
あわてて括約筋を調節し、尿道を締める。
早く・・・早く終わって・・・。
だが、尿をガマンしながら脱糞しているせいか、排泄は途切れ途切れになり、なかなか終わらなかった。
小刻みに震える白い尻の下で・・・。千影の体内から排出されたモノが、こんもりと山になっていく。
「う、うぅ・・・」
お腹の中のモノは出尽くしたはずなのに、腹痛はおさまらず、千影はしばらく、そのまましゃがみこんでいた。
惨めだ・・・。物凄く惨めだ・・・。
千影の目から涙がこぼれ落ちたその時。
ハッハッハッ・・・。と生温かい息が、連続して千影の尻にかけられた。
「ひぃっ!」
しゃがみこんだまま、後ろを振り向いた千影は、息の主を見て愕然とした。
「ミ・・・ミカエル!?」
庭に放し飼いにされていたミカエルが、興味を持って近付いてきたのだ。
ミカエルは、しゃがみこんだまま動けない千影の尻に鼻を寄せると、クンクン臭いをかぎはじめた。
「ダ・・・ダメだよ!そんな臭い、かがないでぇ!」
千影は必死で身をよじるが、ミカエルは鼻を彼女の尻からはなさない。
やがて、排泄を終えたばかりの肛門を、ペロペロと舐め出した。
565 :
食人族:03/03/08 23:24 ID:xSDpND7o
千影はビクン、とケイレンした。
親犬は、仔犬の排泄後、肛門を舐めてキレイにしてやるという。
千影から新鮮な糞臭を嗅ぎ取ったミカエルは、親愛の情から彼女の肛門をキレイにしてやろうとしたのだ。
「あ・・・ダメ・・・舐めちゃ・・・ダメだよ・・・あぁ・・・・あああ!」
千影はしゃがみこんだまま、カエルのようにヨタヨタと、その場から逃げ出した。
だが、ミカエルはしつこく千影の後をついてきて、彼女の肛門を舐め続ける。
「ミカエル・・・。君は・・・・大天使の名を持つくせに・・・。あぁ!」
千影は、よつんばいになり、這いつくばるようにミカエルから逃げようとした。
だが、結果としてミカエルに肛門をさらけ出す形になり、より舐め易くしてしまった。
ザラザラした舌に、肛門の粘膜を執拗に舐められ・・・。
「あっ、あっ、あーっ!!」
夢中で逃げ惑ううち、千影は庭から道路に出てしまった。その瞬間。
「おい!女の子が犬にケツ舐めさせてるぞ!」
ランニングをしていた近所の男子校の野球部の一団が、通りかかったのだ。
四つんばいでミカエルに肛門を舐められている所を、数十人の少年に見られた・・・。
「い、いやぁあああ!」
絶叫と同時に、千影の股間から堪えていた尿がプシャァ!と噴出した。
野球部員たちは驚き、前かがみになってその場から走り去った。
「あぁ・・・兄くん・・・。ちか、もう・・・およめにいけない・・・」
下半身丸出しのまま、放心状態で道路にへたりこむ千影の股間を、ミカエルがいつまでもペロペロと舐めていた。
566 :
食人族:03/03/08 23:29 ID:xSDpND7o
ちか、脱落!
決勝は咲耶、春歌のエロエロコンビと、亞里亞、ヒナのロリロリコンビの4 WAY バトルに!
「咲耶さん・・・。ワタクシ、実は、あなたの事が・・・」
「ひぃっ!ウソでしょ!?やめてぇ!」
「兄君さまをモノに出来ないのでしたら、せめて姉妹で甘美なひと時を・・・」
そして、ついにあの人が参戦!
「亞里亞さまの下のお世話を出来るのは、このじいやだけですっ!」
★次回 シスター・プリンセス アンモニア★
一日中、排泄シチュを考え続けるのはもう疲れた・・・にご期待ください!
>>一日中、排泄シチュを考え続けるのはもう疲れた・・・にご期待ください!
ワラタ
私はスカの道の楽しみ方というのを知った。
これは入門編だろうか、おそらく私が思うスカの楽しみ方とは、
出 て し ま った 物 体 にはない。
その 出 て し ま っ た状 況 を遠目で見る優越感にあるのだ。
スカトリアンは決してマゾヒストではなく、むしろ精神的サディストであると私は実感した。
諸君、スカトリアンの解釈は、これで正しいのだろうか?
出てしまった物体に魅力を感じなくても(むしろ嫌悪感すらある)スカトリアンを名乗って良いのだろうか?
>>食人族様
まさかミカエルとは!!Σ(゚Д゚;)
あといよいよじいやさんが...(;´Д`)
(変更あるでしょうから、妄想でストップしておきます)
シチュ考えるのに苦労されているみたいですが、(すんません)期待してます!!
>食人族さま
いつもいつも、イイ意味で予想を裏切られて、サイコーに面白いです。
まさかミカエルだったとは…。
次回もタノシミにしてます!
スカが苦手な私にも安心して読むことが出来ました。
食人族さんの技量に感服です。
それにしてもミカエルに男子高校生とは・・・予想を裏切る展開に目が離せなくなります。
楽しみにしています。
>食人様
いよいよ完結ですか。
ならば私もそろそろ書くかな・・・。
放尿ネタで。
スカがだめなおれはスルー。
どうやら嗜好が氏とは正反対なのかスルー作品多めだ、食人氏よスマンな。
>>573 いい機会だから何か妄想があるなら書いてみては
えっと、精液搾取モノをキボンヌ。
>>568 出てしまった物体というか
出ないように我慢してる所に漏れは萌えるんだが
こんな自分は精神衛生に問題ないのだろうか、、いや、ある。(反語
>>575 そうすると兄のポジションが受けになるだろうなぁ・・(;´Д`)
12人みんなにリンカーンされる兄者も見てみたいがw
ここはスカトロなシスプリスレですね
>576
我慢→葛藤→我慢でクライマックスにのぼりつめ
出たところでカタルシス。一大ドラマなのでつ。
我慢してるにしろ出ちゃったあとにしろ
羞恥が重要なファクターだと漏れは思いまつ。
ビンに済ましちゃおうとしたり
数々の珍行動が生まれる極限状態に萌えまつ。
>578
妹がカタルシスを感じている所で、兄が羞恥心を煽る行動に出るとなお良し。
具体的には、出したものが垂れている状態でそのままスパンキング等。
おしおきハァハァ(*´Д`)
漏れの理論だと、スカが最も似合う妹は鈴凛でつ。しかし誰からの賛同も得られないのでこの主張は取り下げます。
ぎちょうさんはもう戻ってこないのかな…
あの人のネタのセンス、個人的に好きだったんだけど
このスレはエロ要素が無いシスプリ小説は書けないんですか?
シスプリアンモニア、食人族さまの(ウソ)予告を見る分には、
咲耶・春歌が共倒れで、亞里亞×雛子な所に、じいやさんがやってきて、
亞里亞が離脱という展開っぽい。そうなると勝ち残るのは…やはり、ヒナなのか?
実は じいやさんも朝からおしっこ我慢してて、亞里亞を助けようと
プルプル震えてるところへ咲耶の邪悪な一撃。
じいやさんは亞里亞と共に噴尿。お互いの顔に掛け合う。展開キボンヌ
最後の勝者は帰ってきた兄の顔に尿噴射して果てて欲しいなぁ・・・
585 :
SOZ:03/03/10 14:43 ID:oqJl6kbA
>>582 エロパロ板内のスレなので、基本的にエロSSを書く場所だと思います。
非エロであれば、ギャルゲー板とかの方が向いているのではないでしょうか?
586 :
食人族:03/03/11 23:41 ID:Y1DYdebN
シスター・プリンセス アンモニア
〜妹全滅!円盤は生物だった!〜
伏兵である千影が、恥辱の極みである四つん這い公衆面前排尿で脱落し・・・。
生き残った最後の四人は、決着をつけるべく大勝負に出た。
このまま真正面から戦っては、残る二人に後ろから狙われ、本来の“ガマン大会”の趣旨から外れる・・・。
脱落した妹の尿臭満ちる室内に、四つのオマルが用意された。
「コレで恨みっこなしよ!いいわね!」
咲耶の言葉に、残る三人の妹も潔く頷く。
四つのオマルの前には、冷水の満ちたボトルと、四つのグラスが置かれた。
これが、十二人の漏尿大戦を締めくくる、最終遊戯・・・。
その名も、排尿ロシアン・ルーレット・・・。
妹たちは、これから膀胱をパンパンに腫らした状態で、幼児のようにオマルに跨り、排尿体制を取りながら、同時にグラスの水を飲み干していくのだ。
カラになるやいなや、グラスには冷水が満たされ、またそれを飲み干す。
他の三人が排尿し、脱落するまで・・・。無間地獄ともいえる飲水は、繰り返される。
それは、ロシアン・ルーレットというより、わんこそばに近かった。
体格の差を考慮して、雛子と亞里亞には、ひとまわり小さいグラスが用意された。
雛子と亞里亞は、いそいそと下着を脱ぎ、オマルに跨る。
彼女たちと違い、オマルに跨るには長すぎる脚を持つ咲耶は、しばらく躊躇っていた。
・・・・学園のアイドルである、この私が・・・。幼児みたいにオマルにしゃがみこむなんて・・・。屈辱だわ・・・・
587 :
食人族:03/03/11 23:41 ID:Y1DYdebN
意を決すると、咲耶はミニスカートの中に手をいれ、縞々ぱんつを一気に脱ぎ捨てた。
間髪いれず、春歌が叫ぶ。
「咲耶さん、敗れましたわね!」
「な、何よ!」
「勝つとわかってるなら、なぜ下着をお脱ぎになったのです!?」
宮本武蔵を気取ると、春歌はショーツを履いたまま、オマルに跨った。
絶対に漏らさぬ自信があるなら、下着を脱ぐ必要はないというのだろう・・・。
「ふん!漏らしてぱんつをビチョビチョにするといいわ!」
負け惜しみを言うと、咲耶は一気にオマルに跨った。
「!」
長い脚をカエルのように折り曲げ、しゃがみこんだ瞬間・・・。
排尿体制をとったせいか、猛烈に尿を出し切りたい衝動にかられた。
出したい・・・。パンパンに膨れ上がってる膀胱から、一気にオシッコを出したい・・・。
ここでジョボジョボと排尿したら、どんなに気持ちいいだろう・・・。
それは咲耶に限らず、他の妹も一緒だった。
妹たちの中では、愛する兄を独占したいという欲望と、膀胱をカラッポにしたい誘惑が、激しく戦っていた。
「く・・・くぅ・・・!」
排泄の誘惑を、歯を食いしばって振り切ると、咲耶は言った。
「さぁ!グラスを取りなさい!勝負を始めるわよ!」
588 :
食人族:03/03/11 23:42 ID:Y1DYdebN
その言葉が、終わる前に・・・。
トトン、トトッ。
ドラムをスティックで叩くような音が、部屋に響き渡った。
「!」
水を飲む前に・・・。誰かがすでに、失禁してしまったのだ。
だが、ガマンの限界まで達していた妹たちには、もはや排尿を自律する自信がなかった。
もしや、私が!?
恐る恐る股の間を覗き込む、四人の妹・・・。
安堵の顔が三つ。
そして、切望に引きつる顔が一つ・・・。
「うわぁあああん!」
雛子が顔を真っ赤にして、泣き叫んだ。
「えぇん!ヒナ、アヒルさんのオマルにまたがったら、つい昔を思い出してお漏らししちゃったよぉ!」
その声を合図にしたかのように、ヒナの無毛のスリットから、ジョロジョロと黄金の飛沫が噴出する。
まるでガマンしていた尿が目からも流れ落ちるかのように・・・。
雛子は顔を真っ赤にして、ワンワン泣きながら排泄を続けた。
そこには、さきほどまで姉たちの腹部に鉄拳を打ち込んでいた小悪魔の顔はなく、泣きながらオシッコを漏らし続けるロリがいるだけだった。
安心するというより、雛子の豹変っぷりに愕然とする春歌と咲耶の横で・・・。
亞里亞がその可愛らしい顔を歪め、ニヤリ、と笑った。
昨日から摂水を控えていた亞里亞には、比較的、膀胱に余裕があった。
それに、これから水の飲み比べをする際にも、幼い亞里亞にはグラスが小さいというハンデが与えられる。
同じくハンデを与えられた雛子が脱落した今、彼女の勝利は目の前だった。
589 :
食人族:03/03/11 23:43 ID:Y1DYdebN
これでー。にいやはー。亞里亞のものー。
一日中ー。にいやのおちんちんをー。しゃぶしゃぶして遊ぶのー。
タマもー。ころころー。
亞里亞が淫らな期待に胸躍らせた、その瞬間・・・。
バン、とドアが開き、一つの影が部屋の中に飛び込んできた。
出かけていた兄が戻ってきたのか・・・。妹たちは、ビクン、と股間を両手で隠しながら、ドアの方を見た。
肩をいからせながら、そこに立つ人影は・・・。
「亞里亞サマッ!」
「じいやー!」
じいやが、荒い息をつきながら、そこに立っていた。
「きゃぁ!」
予期せぬ乱入者に、春歌と咲耶はオマルに跨って大きく開いていた股を閉じた。
じいやは、そんな二人と、泣き続ける雛子を無視し、ツカツカと亞里亞に歩み寄る。
「亞里亞サマッ!お体につけたセンサーが、もう3時間以上も警告を発してますよ!」
亞里亞は、アヒル型オマルの首を握り締めたまま、怯えて言った。
「じいやー。三角お目目ー。こわいー」
「それに・・・もう二日間、オシッコをしていませんね?亞里亞サマのお体の様子は、全身26ケ所に付けたセンサーでお見通しです!」
そう言うとじいやは、手に持った受信機のような物を、亞里亞につきつけた。
その液晶画面には、「膀胱破裂寸前」という警告文が出ていた。
亞里亞を管理するため、そんなものまで付けてるとは・・・。咲耶と春歌は、股を閉じるのも忘れ、ポカン、とじいやを見ていた。
590 :
食人族:03/03/11 23:46 ID:Y1DYdebN
「亞里亞サマ!このままだと膀胱炎になりますよ!今すぐオシッコをしてください!」
「いやー。亞里亞、オシッコをガマンして、にいやを独り占めするのー」
「何わけのわからない事を言ってるんですか!」
じいやは、オマルに跨っている亞里亞の後ろに回り、その股間に両手を突っ込んだ。
「ひぃっ!」
「女性は、オシッコをガマンすると、恐ろしい病気になるんです!膀胱炎に尿道炎・・・。亞里亞サマ、ポンポンがイタイイタイになりますよ!」
そう言うとじいやは、亞里亞の恥ずかしい場所を、モミモミと揉みほぐし始めた。
「ひぃいいー!じいやぁー!やめてぇー!」
「さぁ、早くお出し下さい・・・。じいやの手をわずらわせないでください!」
「いやぁ・・・。亞里亞、オシッコしたくなぃい・・・」
泣きながらダダをこねる亞里亞のオマンコを揉み揉みしながら、じいやは打って変わって優しい声で行った。
「亞里亞さま・・・。いい子にしてください・・・」
じいやは、かぷん、と優しく亞里亞の耳たぶを噛んだ。
「ひぃっ・・・」
「素直にオシッコをすれば・・・。このじいやが、亞里亞さまのおまたを、可愛がってさしあげますよ?」
その間にも、じいやの指は生き物のように動き、亞里亞の幼いスリットを押し広げ、かきまわし、揉みほぐす。
「いい子ですから、しーしーしてください。ほら、しーしー・・・」
「いやぁ・・・。亞里亞、しーしーしないのぉ・・・。しーしー、しーしー・・・」
591 :
食人族:03/03/11 23:47 ID:Y1DYdebN
必死で抵抗する亞里亞の股間から、ぽたん、ぽたんと尿がこぼれ始めた。
「いやぁ・・・。しーしー、いやぁ!」
泣き叫ぶ亞里亞の股間から、ジョロォオオオオ・・・と堰を切ったように、尿が噴出しはじめる。
「はい、しーしー出来ました。いい子ですよ、亞里亞さま」
じいやは、亞里亞の両脇に手を入れると、幼児をオシッコさせるような体勢で彼女の体を持ち上げた。
「亞里亞、赤ちゃんじゃないもん・・・。くすん・・・」
亞里亞は、小さな体を震わせながら、オマルの中に排尿を続けた。
592 :
食人族:03/03/11 23:48 ID:Y1DYdebN
排尿が終わると、じいやは亞里亞を、じゅうたんの上に横たえた。
「さぁ、このじいやが、亞里亞さまのオマンコをキレイキレイしてさしあげます」
じいやは、何も履いていない亞里亞の足をカエルのように広げると、排尿を終えたばかりの股間を絹のハンカチでぬぐった。
「亞里亞さまの中もキレイにしますよ。動かないでください」
「いやぁ・・・。亞里亞のマンマン、くすぐったいー。」
じいやは消毒液に浸した綿棒を亞里亞の尿道に入れ、中を清掃する。
亞里亞は、小さな体を震わせながら、されるがままだった。
「ホントにもう、亞里亞さまは、じいやがいないとオシッコも出来ませんのね。はい、今度はパフパフしますよー」
じいやは妙に嬉しそうに、亞里亞の股間にベビーパウダーをまぶし始めた。
「はい、終わりました。ところで亞里亞さま、一昨日から大きい方もなさっていませんね?」
「いやぁ、カンチョウはいやなのー」
「ダメです!毎日の快便は淑女の嗜みですよ!さぁ、四つん這いになってお尻を向けてください!」
咲耶と春歌は、オマルに跨ったまま、亞里亞の下半身を弄ぶじいやを呆然と見つめていた。
593 :
食人族:03/03/11 23:54 ID:Y1DYdebN
ロリロリコンビ、脱落!
ついに春歌と咲耶のエロエロコンビが、兄を賭けて最終決戦に挑む!
互いを排尿させるべく、シックスナイン体勢で行われる尿道愛撫の決着は!?
「くぅ・・・。あ、あんた・・・ビラビラをヒクヒクさせてないで、早く漏らしなさいよ!」
「こ・・・。このまま咲耶さんの顔にかけたい所ですけど・・・。そうはいきませんわ!」
次回、シスター・プリンセス・アンモニア 最終回
「サンシャイン・クリエイションで同人誌を委託しようと思ったら、『ごめーん。売り子が女の子なんで
エロ小説置けないわ』と断られちゃったよ。くそう!レヴォでは必ず!」の巻にご期待ください!
食人さん(;´Д`)ハァハァ
関係無いけど、ブラックエンドと咲耶って似てるな…
うわぁ、亜里亜がこんなカタチで脱落するとわ…。
食人族さま、最終回も楽しみにしております。
597 :
食人族:03/03/12 00:15 ID:xcbzwoke
↑
激ワラ
パソコンに食玩のブラックエンド飾ってあったので、ツボに入った・・・。
写真ちっちゃいけどコレが咲耶ちゃんに似てるブラックエンド↓
ttp://www.bandai.co.jp/candy/03/2002/08234.htm シスアン(略称)終わったら、ウルトラマンまも!でも書こうかな。
もち、エロエロで・・・。
あー。でもその頃には、シスプリ2漬けで「水着水着」言ってるか・・・。
んで、ヒモ水着で「兄くん・・・。ひどいよ・・・。ハミ出ちゃうじゃないか・・・」というイベントはありですか?
>ウルトラマンまも
咲耶の連れて来た亞里亞と雛子にこっぴどくやられて
不能になってしまった兄ぃが特訓と称して杖でまもを折檻するのだろうか…
それともウェルカムハウスのキーをなくしたドジ花穂をかばって他の姉妹とやりあうのだろうか…
どっちみち責められるまもハァハァ。
他の妹たちと一緒のパーティーも終わり、今は兄君と二人っきり。
皆が帰ったせいで、少しい寂しい居間のソファーで兄君と肩を並べ、
兄君の入れてくれた紅茶を飲みながら、兄君を独占していることに満足感を感じていると、
「誕生日おめでとう、千影ちゃん」
そう言って兄君は、綺麗にラッピングされた少し大きめの箱を私にプレゼントしてくれた。
妹たちはパーティーの最中にプレゼントをくれたけど、兄君は
「後で二人っきりの時にね」っと言って、お預けされてしまった。
本当に欲しい兄君のプレゼントを貰えなかったのは不満だったけど、
二人っきりの時に渡されるプレゼントが何なのかと考えるのは楽しかった、
エイボンの書、無名祭祀書、それともネクロノミコン豪華版?
兄君が私のために時間と手間をかけて探してくれたプレゼントはきっと素晴らしいモノに違いない。
「ありがとう、兄君」
はやる心を抑えて、さりげなく礼を言うと、
私は兄君にはしゃいでいる私を悟られないように、ゆっくりと包装を剥がし、蓋を開けた。
中には、緩衝材に包まれた辞書大の黒色の紙箱と、やや大きめのイヤリングケースが一つづつ。
やはり魔術書をプレゼントしてくれるなんて、流石は兄君、私の欲しいモノをよくわかっているね。
感謝の意味を込めて兄君を見ると、兄君はいつものように微笑みながら、
「千影ちゃん、まずはこっちから開けてくれないかな」
と言って、イヤリングケースを手にとり、私に手渡してくれた。
どうせならイヤリングの代わりに指輪、エンゲージリングが良かったななどと考ながら、ケースを開けると、
そこには銀製のビーズピアスが3つ、同じ大きさのモノが2つとやや大きめのモノが1つ、綺麗に並べられていた。
せっかくの兄君のプレゼントだけれど、私は自分の体に傷を付けるのは好みじゃない、
魂が肉体を創るように、肉体も魂を創る以上、体を傷つけると言うことは、魂を傷つけることに他ならない、
もし魂に傷がついてしまったら、万が一現世で兄君と結ばることが出来ずに転生することになった時に、
転生に失敗して、兄君と出会えなくなってしまうかもしれない。
それに、魂に傷を付けるのも嫌だけど、本当はピアスを着けた臍や、舌を兄君に見られるのが、は、恥ずかしいんだ。
兄君が私の臍や舌をじっと見てるかと思うと、それだけで恥ずかしくてくらくらする。
そ、そんな恥ずかしいこと絶対に出来ない。
「兄君、せっかくのプレゼントだけど、私はピアスは好きじゃないんだ、それに耳以外に着けるのはちょっと・・・、
本当にすまない、それでもそっちの魔導書の方は本当に嬉しいよ」
愛しい兄君のプレゼントを無碍にするのは不本意だけれど、私はそういうとケースを閉じて、すまなそうに兄君に視線を向ける。
すると、兄君はさっきと変わらずニコニコと微笑みながら、私の手からケースを取り上げ、開きながら、
「千影ちゃん、それは本じゃないよ、それにこっちのピアスは耳に付けるんじゃなくて、千影ちゃんの乳首とクリトリスに着けるんだよ」
と、まるで「花穂ちゃん服着替えないで学校行っちゃ駄目だよ」とでも言うように平然と言い放った。
一瞬何を言われたかわからず、呆然としたけれど、兄君の言ったことを理解し、
ち、乳首とク、クリ、クリトリスにピアスをした自分を想像して、羞恥で頭が混乱する。
「あっ、兄君、じょ、冗談にもほどがあるよ、さては咲耶あたりの入れ知恵だね」
うろたえている自分を悟られないように、落ち着いた振りをして私はそう答えた。
けれども、兄君は相変わらず微笑みを浮かべたまま、
「冗談じゃないよ、千影ちゃん。今から僕が付けてあげるよ」
といって、私に近づいてくる。
私は兄君にピアスを付けられている自分を想像して、ますます恥ずかしくなって混乱し、
とにかく兄君から離れようと思って立ち上がったけれど、体が思うように動かず、
迫り来る兄君に押し倒されるようにソファーに横倒しになった。
まるでキスするような目の前で、「ふふ、薬が効いてきたみたいだね」、兄君が相変わらず笑みを浮かべたままそう言った。
「なっ、何をしたんだい、兄君」、私がそう訪ねると、
「ピアスを付ける時に千影ちゃんが痛がって暴れると行けないから、さっきの紅茶にちょっと筋弛緩剤をね、
でも、喋ることは出来るし、ちゃんと感覚は残るからピアスが通ったのはわかるよ」
と兄君はとんでもないことを平然と答えてくれた。
「そ、そんなことして欲しくないよ、お願いだやめてくれ兄君」
私は目の前の喋るたびにキスしそうになる兄君の唇とちらちらと見える舌に目を奪われながらも、
兄君に懇願した。
けれど、兄君は「千影ちゃんは恥ずかしがりやさんだなぁ、本当は付けて欲しいんでしょ」などと言って体をおこすと、
さらに「あ、そうだ舌を咬むといけないからこれを着けないとね」と言って、どこからともなくボールギャグを取り出した。
そんなもの着けられてはたまらない、
「や、やめてくれ、兄君、お願いだかっ!?」
いきなり、兄君がギャグをねじ込んできた。
とっさに口を閉じるけど、防ぎきることは出来ずに前歯でボールを挟みこんで受け止めるかたちになってしまった。
やめて欲しいけれど、口を開いたらボールを押し込まれてしまうので、私は涙目で兄君に懇願の視線を送るけど、
兄君は私の上に馬乗りになると笑いながら「千影ちゃん、このまま抵抗すると前歯が折れちゃうかもね」と言いって、
全体重を載せて手のひらでボールを押してきた。
確かに前歯が痛い、このままでは本当に前歯が折れてしまうという恐怖に私は少し口を開いた。
すると、ボールはその隙間から勢いよく咥内に入り込んでしまう。
「!?、フゴッ、フッ、フゴッ」
思いがけない異物の侵入に咽せてしまう。
そのうちに兄君は、私の頭を持ち上げて頭の後ろでギャグを止めてしまう。
「フー、フッー、フー、ウー!」
抗議の声を上げようとするけれども、ギャグのせいでうめき声にしかならない。
喋ろうとしたせいか、唾液が咥内を満たし、ギャグの隙間から漏れて、頬を伝っていく。
「千影ちゃん、涎垂れてるよ」
兄君にそう指摘されると、今までは不快なだけだった涎が、何かとてつもなく恥ずかしいことのように思えて、
何とかして涎をぬぐおうとするけれど、手も、首もぴくりとも動かない。
体を動かそうとしたせいか、ますます唾液が分泌され、涎が溢れてしまう。
「フッー、フゴッ!、ウー、フー」
兄君に裏切られたことが悲しくて許せなくて、
こんなみっともない自分が見られているのが恥ずかしくて、
もう何がなんだかわからなくなって、ただ涙を流しながら呻くことしかできない。
「もう、仕方ないなぁ、千影ちゃんは」
突然そういいながら、兄君が覆い被さってきて、口づけると唾液をすすり上げた。
ズズズッゥ
私の唾液が兄君の咥内に吸い上げられていくのが目や、耳や、舌や、喉を通して感じられる。
待ち望んでいた兄君とのファーストキスは、思っていたカタチとはまったく違うモノであったけれど、
私はやっぱり嬉しくて、それでもこんな淫靡なキスが初めてのキスであることが恥ずかしくて、
パニックになっていると。
顔を離した兄君は、私に見せつけるように、ゴクリと唾液を飲み込んで見せ、
それを見た私は、お腹の下の方、し、子宮の奥が、空気を吹き込まれた石炭のように
カァッと熱くなるのを感じて、ますます恥ずかしくなってしまった。
恥ずかしながら、深夜に急にエロSSが書きたくなって、駄文を揚げてしまいました、ぜんぜんエロくなくてすみません。
自分の脳内では千影は実は純情少女で、兄君は頭のおかしな人です。
今まではシチェーションを妄想する程度だったので、
一人称を目指したのに、一人称になってないようなデスマス調のSSになっていまいましたが、今後精進したいです。
こんなんでも読んでいただけるのなら、この後あとも一応揚げたいと思います、どうでしょうか?
このあと一応、乳首勃起からピアッシング、割礼してピアッシングと考えています。
すいません。
ひょっとしたらスレ違いな質問ですが、
DING×3という二次創作18禁サイトのシスプリ小説を書いているアスペルギルスの
作品に一つだけジャンルが「残虐」というのがあります。
私は読むのが怖いから見てないんですが見た人に聞きます。
一体どこがどのように残虐に書かれているんですか?大雑把で良いですから説明してくれたら幸いです。
>>604 千影と結ばれるため、妹達を兄が次々と刺し殺していく…そんな感じだったかな。
自分も以前、一度読んだきりだからうろ覚えかもしれんが。(かなり怖かったのでそれ以来読んでいない)
606 :
SOZ:03/03/12 10:44 ID:yxCPxHyk
>>食人族さん
引っ張りますねぇ(笑)
次でついに決着がつくのか、あるいはドラゴンボールでの「ナメック星爆発まであと15秒」
でTV放映まるまる1話やってしまったみたいにスルーしてしまうのか(爆)
しかし春歌の台詞は笑いました(^_^;
>>599-602(603さん
純情な千影というのもヨイです。
しかし、兄はキチ○イですか(^_^;
千影はどんな目に合うんでしょうかね。がんがってください。
>>604 それ、別のHPで読めるよ
中身は605が書いた通り
608 :
604:03/03/12 13:52 ID:T9CLY1Kz
>>605 そんな内容なんですか?
さすがに妹を殺すってそれは・・・。
私の中では兄と妹12名は仲良しって思ってますからあまり読みたくありませんね。
>>607 ホームページがある事自体は知っています。
千影とクスリはいつもセットだねぇ………。
610 :
霧華:03/03/12 14:17 ID:U3zAJDJ9
8月10日〜天気・曇り〜
先日、兄上様が可憐ちゃんたちと温泉に行かれたときに、わたくしが行けなかった
ことを残念に思われてか、明日わたくしと一緒にお風呂に入るように誘ってください
ました。もちろん兄上様が誘ってくださるのですから、断る理由なんかありません。
今ちょうど、1年間使っていなかった水着を取り出して明日の準備が終わったところ
です。明日が楽しみで仕方ありません。
兄上様が病院にいらっしゃって、わたくしの荷物を右手で持っていただきました。
「さあ、行こうか」
わたくしは太陽の光に照らされた兄上様のさわやかなお顔を見ると、兄上様の左手に
飛びつくように寄り添い、病院を後にしました。
今日は体の調子もよくいい温泉日和になりそうです。
兄上様体にもたれたまま電車に揺られ、行き着いた先は一軒の鄙びた旅館。どうやら
今日のお客はわたくし達だけだそうです。出迎えてくれた女将さんは
「もう例のお風呂の準備はできております」
と言って、わたくしたちを露天風呂に案内してくれました。
女将さんについて行くにつれ、何かしらの強い臭いが漂ってきました。
硫黄にしてはなにか生くさすぎて、これはいったい何なのでしょうか?
611 :
霧華:03/03/12 14:18 ID:U3zAJDJ9
「ここでございます。」
「ありがとう。」
「それではごゆっくり・・・」
更衣所の前に来ると、女将さんはこういって旅館の方へ戻っていきました。
一瞬、わたくしの方を哀しそうな目で見ていたのが気になりました。何があったので
しょうか?
更衣所で服を一枚ずつ脱いでいき、そして下着まで脱いでそれをかごに入れた後、
兄上様のぬくもりがまだ残っているバッグから、昨日急遽取り出した紺色のワンピースの
水着をとりだし、自分の肌の上に着ました。なんかきつく感じます・・・
もしかしたら一年で太ったかもしれません・・・
こんなことを兄上様に知られたら・・・
「鞠絵〜はやく来いよ〜」
わたくしが迷っていると、兄上様の声が更衣所の向こう側から聞こえてきました。
もう脱衣を済ませて、湯船に入っているのでしょう。
「兄上様、今行きますから。」
わたくしは兄上様にそう言うと、もういちど水着を整えて浴場に続く扉をあけました。
ガラガラガラ
扉を開けた瞬間、吐き気を起こすようなものすごい臭気がわたくしの鼻を襲います。
腐ったような生臭いなにかが空気中に漂います。左手で思わず口を押さえ、
右手で更衣所に引き返そうと扉の取っ手に手をかけようとしました。
612 :
霧華:03/03/12 14:18 ID:U3zAJDJ9
「鞠絵、温泉に来たんだろう?」
しかし兄上様の腕がわたくし右手を掴んだため、ドアまで手が届きませんでした。
兄上様の方を振り返るとそこには兄上様の逞しい胸が・・・兄上様は腰に一枚
タオルを巻いているだけで、もしかしてそこを取ると・・・
「おいおい、温泉に水着で入ったらマナーに反するんじゃないか。」
「やめてください、兄上様!」
「兄妹なのに裸の付き合いを拒むつもりなのか?」
そこまでいわれると、さすがに拒めなくなり兄上様にされるがままに、水着を脱がされ
てしまいました。肩紐がたるみ、それまではわたくしの肌に密着していた水着が、
胸、腹部、腰部、下の・・・割れ目の順番に離れていき、当然離された部分は
臭気を多量に含んだ空気に、そして兄上様の目に晒されていきました。
恥ずかしさのあまり力が抜けてしまったようで、兄上様の手がわたくしの肩を持ち
裸のわたくしを異常な臭気のもとと思われる、湯船に連れて行きました。
わたくしの目の前にあるお湯は白色をしてました。そしてさらに強く臭っている
それは何処かで嗅いだことのあるような気がしてきました。とうとう頭がおかしく
なってきたのかもしれません。
「鞠絵、これがなんの湯なのか知ってるかい?」
わかりません。わたくしが力なく首を振ると、兄上様はわたくしの耳元でこう
ささやきました。
「これは精液の湯だよ。ザーメン風呂ってやつだ。」
これを聴いた瞬間、わたくしの時間が一瞬とまりました。
(つづく)
>とうとう頭がおかしくなってきたのかもしれません。
ワロタ(w
>>599-602さん
ハァハァしますた。当方アニキですが、羞恥面などでは千影たんもいいなぁ。
あと兄がキチガイで妹が純朴というのは、漏れの脳内でもそうなっております。(てか内容的に俺の第2話と被ってしまって少し鬱)
続きの執筆がんがってください。
兄が妹をいぢめるような話は、兄をキチガイにしないと書きづらい・・・
615 :
名無しさん@ピンキー:03/03/12 19:42 ID:D9fBcBVg
私の体はお兄様の為にあるけど、お兄様は私を抱いてくれない。
>>614 >兄が妹をいぢめるような話は、兄をキチガイにしないと書きづらい・・・
禿げ同。
お兄さんが優しすぎるんだよね。
イメージ的にさ。
617 :
名無しさん@ピンキー:03/03/12 21:21 ID:/EFL2L2y
618 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 01:03 ID:FTXYF5ZB
鞠絵なんて糞だぜ
619 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 02:49 ID:Kotmjot4
鞠絵>>>>>>>∞>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>618
620 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 03:09 ID:KT9B5WfP
621 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 03:13 ID:KT9B5WfP
今、時代はキチガイな兄と、そんな兄に陵辱される妹だと思う。
>>609 氏
今回の兄君は頭はおかしいけど暴力は振るわないって設定なので
嫌がる千影を無理矢理押さえつけるってのは考えなかったんですよ。
だから、薬を使うって短絡的に考えてしまいましたよ。
長イスにして千影の頭を上で両手を腕おきをとおした手錠で拘束、
脚は躰の下で押さえつけるってのも好きなんですけどね。
>SOZ氏、前スレ847氏
ご声援ありがとう御座います、なんだかんだで続きを書いてしまいました。
よろしければ読んでやってください。
「千影ちゃん、顔が赤いよ」
兄君にそう指摘されることで、よりいっそう羞恥を感じ、さらに赤くなった私を見ながら、兄君はもう一度私に覆い被さってきた。
兄君にまたキスされる!
そう思い、目を閉じることも出来ないまま身を固くする私を嘲るかのように、兄君はキスすることなく、
舌をのばして私の唇を一舐めし、涎の跡をなぞるようにして右頬をペロリと舐めあげた。
その瞬間、脳の奥深くから脊髄を通って尾てい骨まで電気が流れたような気がして、私は小さく悲鳴をあげたけれど、
それはギャグによって呻き声にしかならず、「フゴッ」というみっともない声を兄君に聞かせることになってしまった。
遠い前世の記憶にもこのような愛撫を受けたことを思い出す、そう私は遠い昔に兄君と結ばれたことがあり、
その時の生々しい記憶もある。それは私には激しすぎる記憶で、幼いころは夢の中でその光景を見るたびに
朝起きてシーツや下着を濡らすことになったものだった。
しかし、兄君に実際に舐められるということは、そんな記憶よりも遙かに強烈な快楽を私に与えてくれた。
頬を伝う兄君の舌の感触、兄君の涎の匂い、そして兄君が私の頬を舐めているという事実が、
私の下腹部をよりいっそう熱くさせ、同時に胸が張りつめ、肌が赤く染まる。
兄君はそんな私をまるで実験が成功した狂科学者のように見つめると、
今度は左頬の涎を舐め取り、そのまま顎を伝って、首筋を這い下り、再び這い上がると強く吸い付いた。
首筋から得られる物理的な快楽と兄君に印を刻み込まれ、兄君の所有物になるという精神的な快楽、
その二つがより合わさって脳髄と子宮の奥を加熱する。
息が荒くなり、くぐもった声が漏れるのを恥ずかしいのに我慢できない。
キスマークをなぞるように舌を這わせていた兄君は、耳元に唇を寄せると、
「感じてるの?千影ちゃん」そうやさしく囁いて、カプリと耳たぶを甘咬みした。
兄君にそういわれたことで、悦楽に身を任せかけていた理性が急速に復活し、
さらに羞恥を強調され、私は恥ずかしくて死にたくなる。
そこに、耳への不意打ちによって新たな快楽が与えられる。
兄君は意地悪だ、私が兄君を心の底から欲していて、本気で嫌がることなど出来ないのを知っていて、
こうやって私を嬲り、焦らせ、同時に言葉でとろけかけた理性を復活させ、
羞恥を強調することで更に私を辱め、そこにまた快楽を与えて私の理性を剥いでいく。
そんな私の葛藤をよそに、兄君は舌を首筋から鎖骨へと這わせ、そのまま胸元へと舌を這わせていく。
そう、私は今日は胸元、肩、背中をかなり晒した黒のドレスを来ているんだ。
兄君に素肌を見せるのは恥ずかしかったけれど、咲耶君が
「今日は千影ちゃんが主役なんだからめいいっぱいオシャレしないと!、ちょっとくらいならお兄さまを誘惑してもかまわないわよ」
などといって春歌君や可憐君と一緒にこのドレスを着せたんだ。
確かに兄君は「綺麗だよ、千影ちゃん」と言ってくれて嬉かったけれど、
こんなことになるんならいつもの服の方がよかった。
そんなこと考えてる間に兄君の舌は胸元から這い上がり、ドレスと素肌の境界線へと達していた。
このまま、ドレスを脱がされ兄君に、私のむ、胸を見られてしまうのだろうか、
そして、もっ、揉まれたり、乳首をっ、乳首を舐められたりつままれたりしてしまうのだろうか。
これからされるだろうことへの期待と羞恥でまた頭と子宮が熱くなり、思考が焼き付いていく。
そんな私を上目遣いで見つめながら、兄君は舌を素肌とドレスの境界線に沿って脇腹の方へ這わせていく。
私は肌を這う舌の快楽、期待が裏切られたことへの落胆、そんなはしたないことを考えていたこと自分への羞恥と嫌悪、
そして私の理性をトロトロと煮込んででぐずぐずになるよう焦らす兄君へのもどかしさ、さらなる快楽への期待、
そういったたくさんの感情の流れ翻弄され混乱する私の心を離れ、息は荒くなり、躰は熱を帯び、肌はじっとりと汗ばみ、
胸はますまし張りを増して、ち、乳首が痛くなり、ア、アソコがじっと濡れてしまう。
そんな私を更に焦らすかのように脇腹のあたりを舌でチロチロとくすぐっている兄君は、
急に私の左手首をつかむと左手を頭の上まで引き上げると、舌が脇腹を駆け上り、あ、露わになった私の脇を、なっ、舐め始めた。
いくら愛しい兄君とはいえさすがに生理的嫌悪を抑えることは出来ない、あっ、兄君がわっ、脇を舐めるような変態だったなんて、
それに、いくら手入れしてるからといって、汗ばんで、きっ、汚いし、そんなところを兄君に舐められるなんて、はずかしぃぃ。
あぁ、お願いだ、そんなふうにこそぐかのように脇を舐め揚げるのはやめてくれ、にっ、ニオイも嗅いじゃだめだ。
思わず抗議の声を上げようとして「フゴッッ!、フーウー!、フゥーッ!?」と意味のない呻き声を揚げてしまう。
兄君はいったん私の脇を舐めるのをやめ、私を見下ろすと「千影ちゃんの脇、おいしいよ」と言って、
今度は脇に口づけるとジュッと吸い上げ、そのまま舌を胸の方へ這わせて再びドレスとの境界線へと戻してきた。
兄君はもう一度上目遣いに私を見ると、私の背中に左腕を回して背を少し持ち上げ、私が頭と肩、腰で躰を支えるような形にすると、
そのまま前歯をドレスの端に引っかけるとゆっくりと頭を下げ始めた。
ドレスがゆっくりと剥かれていく、胸元から段々素肌が露わになり、やがて頂まで達し、今度は隆起を下っていく。
それでも兄君は止まらず、お臍露を通過し、下腹部あたりまで私を裸にし、そして体を離すと、じっくりと嬲るように私の躰を観察し始めた。
恥ずかしくて、胸を隠したいけれど、躰はぴくりとも動かない。
それに兄君に見られてる、そう思うだけで興奮している私がいる。
ああ、私はこんなにもはしたない人間なのか・・・と、はしたない自分に納得している私と
私は、私はこんなにはしたない人間じゃないっと、納得できない私がどこかで言い争っている。
兄君はそんな私を満足そうに見つめると、ふと私の胸の頂に目をとめ、
「千影ちゃん、ブラしてないと思ったけど、ニップレス着けてたんだ」
とまるで新しい玩具を見つけたかのように嬉しそうにそういった。
そう、このドレスでは普通のブラジャーは着けられない、そこで咲耶君がニップレスを渡してくれたのだ、
それすらも私は恥ずかしかったけれど、咲耶君に「それとも何も着けないで、お兄さまを誘惑してみる?」といわれて、
顔を真っ赤にしてうろたえてしまった。そんな、ニップレスも今は私の羞恥心を煽るものでしかない。
兄君がまた覆い被さってくる、そのままニップレスを剥がされるのかと思い身構えたけれど、
兄君はいきなりお臍にキスをして、そのまま吸い付いてきた、少し汗のたまった臍に舌をねじ込み、
唾液と攪拌し、ジュルジュルっとすすり上げるという行為を繰り返す。
そ、それが堪らなく気持ちいい。記憶の中のセックスよりも何倍もいぃっ。
まるで臍が性器にでもなったかように錯覚する、こっこんなことでこんなにもきっ気持ちいいなら、
本当に兄君とセックスしたら、わっ私はどうなってしまうんだっ。
兄君の舌が臍の皺ひとつひとつに潜り込もうとし、臍のごまをほじくり返す。
そのごまが汗とともに兄君の唾液と混ざり合い、それを兄君がすすり上げ飲みこむ。
兄君に臍のごまを舌で取り出される生理的嫌悪感よりも、私の躰から出されたモノが
兄君の体内に入り、吸収され、兄君の躰の一部になるということへの満足感が勝る。
私は肉体的快楽と精神的快楽にもう気持ちいいことしか考えられなくなる。
瞑想とは別の方法で魂が高見へと昇っていき、意識が飛びそうになる。
しかし、そこで兄君はお臍への愛撫をやめ、私は忘我の悦楽を得られず、もどかしさで狂いそうになる。
兄君はお臍から顔を上げると、私を見つめ、
「千影ちゃんはお臍が性感帯なんだね、こんどお臍をオイルマッサージしてあげるよ、指だけでいっちゃうかな?」
なんていってくれた。
やっぱり兄君は意地悪だ、こんなに私を嬲って、いじったあげくに焦らして、言葉でまた嬲り、私を辱めるなんて・・・・・・。
すいません、まだ完結できてません。
焦らしというのが1つのテーマで、さらに一人称ということもあってか、
思ったより文章が長単になってしまって、いまいちエロさが足りてません。
しかも、まだピアッシングも出来てないですし。
なんか急にうちの兄君が電波を受信して脇と臍に興味を持ったものでして。
なんとか次の投稿ではピアッシング完了の予定です。
ところで、皆さん
千影と相思相愛になった兄君が結ばれる前に事故で死んでしまって、
それに耐えられない千影、反魂の方で兄君を蘇らせるも、
中途半端なゾンビとして蘇った兄君は、ときたま意識が飛んだり、
無性に生肉が食べたくなったりして。それが段々エスカレートして
ついには人肉が食べたくなって、千影は他の妹たちを餌にしようとして、
妹達はそれぞれ、泣きながら「お兄さまと1つになれるなんて、わたし嬉しいは、お兄さま、私をた・べ・て」(咲耶)、とか
「私は兄君様を守れませんでした、その責任を取る覚悟はあります、兄君様、私をご所望でしたらどうぞ」といって割腹(春歌)、
「歌穂、いつもお兄ちゃまに迷惑かけてばっかだから、恩返ししたいの、いいよお兄ちゃま」(歌穂)とかの喜悲劇を繰り広げ、
最後二人っきりになってしまった兄と千影はウェルカムハウスに火をはなち
交わりながらカニバって炎に包まれるってのに燃え萌えできますか?
すいません、自分もいろいろ電波を受信してしまったみたいです、
穴掘って埋まってきます。
>>629 >中途半端なゾンビとして蘇った兄君は、ときたま意識が飛んだり、
>無性に生肉が食べたくなったりして。それが段々エスカレートして
>ついには人肉が食べたくなって、千影は他の妹たちを餌に
(゚Д゚)ハァ?
>燃え萌えできますか?
できるかボケぇ!(#゚Д゚)凸
まぁでも……SSはまぁまぁだと思うぞ。
続きキボンヌ
631 :
SOZ:03/03/13 14:11 ID:tq+HHdhN
>>624-628 幼い千影が前世の記憶で濡れてしまうことにハァハァ。
純情な千影をからかう咲耶マンセーw
嬲られて怯える純情千影がなんか新鮮ですねぇ。
うちの千影は咲耶ほど積極的じゃないけど、Hは経験済みで、一種慣れている
雰囲気があるので(^_^;
続きもがんばってください。
>>629 あんまり猟奇的なのはねぇ(^_^;
私は本来ソフト嗜好ですし(汗)
>>597 >シスアン(略称)終わったら、ウルトラマンまも!でも書こうかな。
獅子の瞳ならぬ、ショタの瞳デスか!>食人族さま
もちろん弟(妹か?)のアストラは、花穂ちゃんデスね!
ドジッ娘なので逃げ遅れて、離れ離れになってしまったという設定。
で、ダン隊長はやっぱりショタイジメが似合う咲耶ちゃんなのかなあ…
でも咲耶はブラックエンドになっているし。特訓のイメージからすると春歌?
遅レスでごめん。
>どうでもいいけど、円盤生物ってちょうど12体だったような。
久々に山崎キターーッ……ってここにはまだ来てないか?
634 :
名無しさん@ピンキー:03/03/14 01:42 ID:uR6S2IEJ
>>629 あんた神!
>ついには人肉が食べたくなって、千影は他の妹たちを餌にしようとして、
妹達はそれぞれ、泣きながら「お兄さまと1つになれるなんて、わたし嬉しいは、お兄さま、私をた・べ・て」(咲耶)、とか
「私は兄君様を守れませんでした、その責任を取る覚悟はあります、兄君様、私をご所望でしたらどうぞ」といって割腹(春歌)、
「歌穂、いつもお兄ちゃまに迷惑かけてばっかだから、恩返ししたいの、いいよお兄ちゃま」(歌穂)とかの喜悲劇を繰り広げ、
素晴らしいね。私も電波のようだ・・・
今日は咲耶と共に寝ます・・・
ごめんあげちゃった・・・
猟奇系は電波板のほうが・・・
出来れば猟奇的な物はいくら18禁でもここではやめた方が・・・。
あのエロで二次創作で有名なDING DING DINGでさえも鬼畜物はパスワード規制なんですし。
別にそういった趣向を否定はしませんがさすがにそこまで行くのは・・・。
兄が交通事故で死ぬのはともかく私ならその後のプロットはこう書きますね。
兄が事故死。
妹達は悲しむ。そして可憐が風呂場で手首を切って自殺をする。
他の妹はそれを見て全員自ら命を絶つ。
そして12人の妹は気がつくと地獄に落ちていた。自殺者は天国には逝けないのだ。
兄は妹が自殺して地獄に落ちたのを天国から知った。
そして兄は1人で地獄に向かい妹達を地獄から天国に救出しようとする。
・・・アクション風味になってしまいましたね。すいません。
選り好みすんなよー、書いてくれれば神だろ。
嫌なら次スレ頭にでも「猟奇はイクナイ」って入れとけー。
「じゃぁ、そろそろピアッシングしようか、千影ちゃん」
そういって兄君はニップレスの淵に沿って下を這わせ始めた。
シールを剥がそうと舌を潜り込ませようとしたけれど、そのまま乳首を胸に押し込んでしまう。
歯でシールを引っかけて剥がそうとして失敗し、乳輪と乳首をシール越しに引っ掻いてしまう。
シールの粘着力を弱めようとして、ニップレスごと胸を口に含み、唾液と舌で舐った後に吸い上げる。
焦らされ、トロトロになった私の躰はそういった兄君の快楽のを与えるというよりも、
単純にニップレスを剥がそうとする行為から快楽を得てしまう、いやもうそんな快楽では満足出来なくなってしまっている。
私は本当は兄君に乳首を咬んで、舐めて、いじって、胸を、お、おっぱいを吸って、揉んで欲しいんだ。
恥ずかしくて口にすることはできないけれど、いや、もしかしたらギャグさえなければ、はしたなく、
兄君、お願いだ、私の、チッ、チカのっ、チカのおっぱい、もっと、もっといじめてぇぇ、と叫んでいるかもしれない。
何回かの試行錯誤の後、兄君はとうとうニップレスの端を銜えることに成功するとゆっくりとはがし始めた。
私の汗と兄君の唾液にまみれ、うっすらと盛り上がった乳輪とピンと起った乳首が露わになる。
熱を持った部分が外気に触れて冷やされるのが気持ちいい。
熱くなった躰が冷めるにつれて、意識も覚め、荒くなった息も落ち着きを取り戻す。
そんな私を見ていた兄君は「もうちょっと乳首起たせよっか、千影ちゃん」と言って、乳首に吸い付いた。
そのまま、甘咬みし、舌で舐め上げ、吸い上げるといった行為を気まぐれに何度も繰り返す。
けれど、私が高見に昇ろうとすると前歯で強く押しつぶし、痛みを与えて正気に戻し、今度は乳輪を舌でなぞって、焦らし抜く。
そうやって私をいじめ抜いた兄君は顔を上げ、「そろそろいいかな」といいながら、リングピアスを取り出すと、
私に見せつけるように、ゆっくりと留め金をはずし始めた。
そして、鈍く光を放つピアスの先端は、あろうことか、まるでネジのように螺旋が刻み込まれた、お、恐ろしい形をしているのだった。
わ、私は痛いことは好きではない、幼いころはよく注射で泣いてしまったものだ。
そんな私にとってそのピアスはとても許容できるものではなかった。
あ、兄君、お願いだ、何でも、何でもするからそのピアスだけはやめてくれ!
そう言おうとしたけれど、ギャグのせいで呻き声にしかならない。
私は涎をダラダラと垂れ流しながら、兄君が見せつけるようにピアスを乳首に近づけて行くのを見ていることしかできなかった。
兄君は右手でピアスを持ちながら、左手で私の左乳首をつまむと位置をを調整し、グリィっと先端をねじ込んだ。
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い
そうとしか、言い表せない。まるで、乳首に焼けた針を突き刺して滅茶苦茶にかき混ぜているかのような痛み。
ズリュッ、ズリュリュッ
兄君がピアスを一回転させるごとにさらなる痛みが私を襲う。
今まで兄君に与えられた快楽なんて消し飛んでしまうほどの痛み、もう何も考えられないっ!
痛みで頭のブレーカーが落ちる寸前、兄君の「どう千影ちゃん?ピンヘッドから貰った特別製のピアス、気持ちいい?」と囁くのが聞こえた。
その瞬間、痛みが全て快楽に取って代わった、いや苦痛と等量かそれ以上の快楽が乳首に生じたんだ。
背筋を電流が走り、思考が快楽でスパークする。
ありえない、ありえないよ、兄君、なんでこんなに気持ちいいんだ。
チカッ、チカおかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよっ。
私は痛みが気持ちいいという普通ではありえないことに混乱する。
必死で兄君を見ようとするけれど、視界は涙でかすみ、兄君はぼんやりとしか見えず、兄君がどんな顔をして私を見ているのかわからない。
快楽と痛みの奔流ので飛びそうになる意識とは別に、躰は熟れ始め、子宮は熱くたぎって蠕動し、
あそこからは愛液をダラダラと垂れ流してソファに大きな染みをつくり、クリトリスは独りでに顔をだしていた。
兄君は、じわりじわりとピアスを回転させ、私を追いつめていく。
もう我慢できない、もし躰が動くならば私は兄君にとびかかり、腰をはしたなく兄君の太股にすりつけ、
右胸をもみし抱いて快楽を得ているだろう。もう恥ずかしいなどということは頭になかった、
ただひたすらに、気持ちいい、もっと気持ちよくなりたいということだけが頭を占める。
私はギャグで呻き声にしかならないとこなど関係なく叫んでいた、
兄くんっ!お願い、チカの、チカのおっぱいもっといじめて!
引っ張って、抉って、潰して、もっと、もっと気持ちよくしてぇぇ!
それに答えるかのように、兄君は今まで回転させるだけだったピアスをねじりながら一気に突き刺した。
ゴリュリュリュッ
とんでもなく乱暴な快楽と苦痛の嵐
乳首が千切れるかと思うほどの痛みとその数倍の快楽が流れ込んでくる。
そして、ついにピアスが貫通し、その勢いのまま胸が乳首ごと大きく引っ張られた。
私はその痛みと快楽で絶頂に達っし。
女になることもないまま、はしたなくも潮を吹く私と、
兄君の「苦痛は快楽なんだよ。知ってた?千影ちゃん」と言う声を薄れ行く意識の中で感じていた。
やっとピアス1つ残酷描写は抑え無しにしましたけど、こんなもんでどうでしょうか?
ピアッシングはこんな方法じゃねぇとか、化膿するだろとか、
螺旋つきだったら千影ちゃんの乳首がいびつになっちゃうだろ等のおしかりは
ピンヘッドに貰った魔法のピアスだから大丈夫と言うことでお許し下さい。
ピンヘッドがわからない方はこれとヘルレイザーでぐぐっていただけるとすぐわかるかと。
兄君は頭のおかしな人なので、パズルボックスを開けることが出来たのです。
このまま、残り2つの描写を飛ばしてエンディングだけ書くべきか、残り2つも書くべきか?ちょっと迷ってます。
残り2つもやるとちょっと長すぎなんで、そのへんは上手くまとめたいですね。
>>637氏
兄君事故死、妹後追いだと普通かなぁと思ったもので。
それに可憐あたりは世界が滅びてもお兄ちゃんと離ればなれになりたくない、
なんて言う漢なので、死体でも蘇るとか言われたらのってきそうと思ったもので。この辺は咲耶、春歌あたりもそうかなと。
まぁ、ゾンビあにぃの話は向こう側へ行ってしまった兄とこっちら側に残っている妹達、
人を喰わねば生きられない、そしていちばん大事な妹達への食欲を抑えられない兄の苦悩と、
喜んで身を差し出す妹の献身、喰った後の兄の自己嫌悪とかその辺を書いて純愛グロを作りたかったというか。
バタリアン3でICOで吸血鬼モノの好きだから吸いたいってのを書きたかったってのもあったんですが。この話は自分の脳内に留めておきます。
あ、千影の兄の呼び方って「兄くん」だ・・・・・・
643 :
SOZ:03/03/14 10:47 ID:Rm9Ay4pj
>>639-641 >千影誕生日SS
純情な千影が、乳首を、乳房を愛撫して欲しいと望むあたりが萌え☆
注射でないてしまうチカたんにも萌え(^_^;
ピアッシングでイッてしまうちかたん……(汗)
644 :
637:03/03/14 13:01 ID:KSjwZvP8
では私が代わりに悲しくも有りでもどことなく救われる展開の小説を書きます。
これは兄で無く妹12人が事故で急逝してしまい山田太郎や眞深が励ましますが、
立ち直れず自殺してしまった航を地獄から救い出すアクション物です。
シナリオプロット自体はシリアスですが細部にコメディ色を強める予定ですし、グロや鬼畜な
映写は一切行わない(これは確約)ですのでご安心して期待してください。
こりゃまた大した自信家が現れたな(´ー`)y-~~
>>644 ネタじゃないのならまずコテハンにしろや。
鞠絵 雛子 白雪 キモイ
・・・・・・って言われたらどうするよ
648 :
霧華:03/03/15 00:19 ID:43GmlVfP
>>647 言った奴が後悔するような萌えエロSSを作る。
>>627 そんなストーリーの映画が昔有ったような、、、
>650
バタリアン3じゃありませんか?
あれは恋人同士のはなしですけどね。
そのへんは
>>642 で書いたと思うんですけど。違う作品なら見たいので詳細希望
652 :
650:03/03/15 03:25 ID:ajSmzk9f
>>651 スマソ、レスは
>>637の間違いでした、、、(´・ω・`)
「大霊界」に似てるなーと思たのですよ
自殺→地獄へ→それを助けに行く、の流れが。
653 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 12:15 ID:f9b4X/3E
妹達による相撲大会ネタを考えてみる。
参加が無理そうなのは鞠絵、亞里亞、雛子かな、8人なら上手くトーナメントにできるのだが。
当然、マワシ着用で。
強いのは衛と春歌だろうか?
思いつきだけでスマソ、いかんせん私には文才が無いので。
こ こ で は sage ま し ょ う
655 :
SOZ:03/03/15 13:35 ID:2OCXKpGm
>>647 鞠絵 雛子 白雪 キモチイイ
……って返したりw
一度でいいから巨乳になったシスプリキャラっていう設定が欲しい
>>653 四股ふむ妹たちにハァハァ。
雛子は結構強いんじゃないかな?
連打キャンセルでガート固めしていって、すきあらば連続技を。
ストライカー使って削るのもありで。
え?違う?(w
女性で相撲っていわれると、近日公開の外国映画(フランスだったか?)を
想像してしまいます。
妹達があんな体型に・・・・・・
660 :
653:03/03/15 19:48 ID:f9b4X/3E
>658
そんなわけ無いでしょうが。
それを想像すると言うのなら君はまだ知識が浅い。
>653
衛たんのまわし姿イイ!
そうだなぁ、咲耶対千影は咲耶優勢にみえて咲耶が油断して負けそうだな。
千影たんのまわしがくい込んだ白いお尻ハァハァ。
花穂対雛子で花穂こけて自滅(藁。
(´-`).。oO(最近このスレで妙にデムパが飛んでいるのは何でだろう?)
みんなシュチュがコアすぎるYO・・(汗
第2話を今から貼ります。
ちなみに第1話は
>>495-498 です。
なんだか前回に比べて路線が大幅に変わってしまいますた。
「………しかし、やっぱり本当は鈴凛だよな、どうみても………」
あの後、自分のイチモツが萎えるまで犯りまくった俺は、既に痛みとショックで気絶していた鈴凛を一瞥しながら呟いた。
「ちょっとやり過ぎたかな………」
途中でメカ鈴凛の振りをした鈴凛であることに気付いてはいたが、つい勢いで鈴凛を犯してしまった。
今になって、事の重大さを痛感している所だった。
「しかし、何で鈴凛はこんなことをしたのかなぁ………うーん……。」
いつもおねだりをしてくる、小生意気な妹。そんな鈴凛が、メカ鈴凛になりすましてしおらしい格好を見せる。いつもの鈴凛では考えられない行動だった。
「やっぱり他に11人も妹がいるから、素直に甘えられなかったのかなぁ。」
そう考えると、思いあたる事が多い。
咲耶のように、大人っぽい魅力で迫る妹。花穂のように可愛いらしい妹。衛のように、友達感覚で迫ってくる妹。
兄と二人っきりのときは、買い物に誘ったりお金をねだったりする鈴凛だったが、それぞれの魅力を持った11人の妹達の前では、少し遠慮気味にしていた。
「やっぱり寂しかったんだよな……。悪いことしちゃったかな……。」
本当はとんでもなく悪いことをしてしまった訳なんだが、俺の思考はそんな方向ではなく、思わぬ方向へと向かってしまう。
「………妹が素直に甘えられるような環境を作ってやる。それが本当の"お兄ちゃん"たるものだ! 」
気がつけば訳がわからない演説口調になっている俺は、少し目が坐っていた。
もう一度鈴凛が気絶している床の上を見る。
鈴凛は相変わらず気絶しているのだが……
「ん……なんだションベン漏らしてやがるのか」
俺に犯されている最中に鈴凛は失禁してしまったようだった。幸い少量で、掃除にも手間が掛からずに済みそうな量だった。
「可哀想に。今俺が綺麗にしてやるからな。」
その可哀想な目に遭わせたのは俺なのだが、それはともかく、鈴凛の股間や床に広がった精液や血などを丹念に掃除してゆく。
しばらく鈴凛の体を拭いている内に、俺の中で段々といとおしい感情が湧いてきた。
「昔は一緒にお風呂なんか入ったりしてたよな………。胸も大きくなって、体つきはすっかり女の子のものになってるけど、子供の頃と変わらないすべすべな肌のままだな………」
俺は鈴凛の体を拭きながら、子供の頃、今よりももっと素直だったときを思い出していた。
「鈴凛くらいの年の差の妹だと、せいぜい一緒に風呂入ったくらいだけど、雛子くらいの年の差になると、オムツ替えてあげたりして……。あははっ、雛子はあれからだいぶ大きくなったけど、やっぱり今でも甘えん坊で………」
そこまで口にしたときに、俺はハッと気付いた。
「そうか……そうだよな。甘えさせてあげられる環境を作ってこなかった俺が悪いんだよな…………………ゴメンな、鈴凛。お前の気持ちに気付いてあげられなくて………」
そうだ!兄たるもの、妹の気持ちに気付いてあげられなければならぬ!
「待ってろ……。今からお前は俺の妹として、いつまででも甘えていい環境を作ってやるから!」
そこまで言うと、俺は猛然とラボを飛び出した。そのまま幾らかの金銭を掴んで、街を駆け巡った。
「はぁ……はぁ……ようやく買ってきたぞ……」
俺は、鈴凛のラボを飛び出したスピードそのままにラボに飛び込んだ。
出掛けてから小1時間も経過していないため、鈴凛はまだ気絶したままだった。
「今までゴメンね鈴凛……。でも、これからは俺はお前だけのお兄ちゃんになってやるからな……」
そうして俺は、先ほど店で買ってきた商品を開けた。
それは大人用の紙オムツだった。
「待っててね。今履かせてあげるから……。っと、そうだ。初めは恥ずかしくて、我慢し過ぎて溜めちゃうかもしれないから、最初は浣腸でもして、出しやすくしておかないといけないよな。」
そう言いながら、俺はスーパーで購入したイチジク浣腸を取り出した。
「ふふふ……なんかこんな事してると、まるで俺が鈴凛の世話をしてるみたいだな……。これも"援助"の一つの形だと思うと、援助も悪い気がしないな」
そうして鈴凛に浣腸を注入してゆく。
「ん……ああっ、アニキ、何を……あああっ!!」
浣腸のきっ先を突きたてられた鈴凛は、アヌスに感じる硬くて冷たい感覚に思わず目を覚ました。
俺は、すぐに浣腸を注入するような真似はせず、突き刺した浣腸で鈴凛のアヌスの感触をじっくりと楽しんだ。
「あぁっ……アニキ、やめて……なんでこんな事を……」
鈴凛は必死になって泣き叫ぶ。
しかし、俺は鈴凛の哀願を無視して、ついに浣腸液を注入した。
「いやあぁぁぁ!あああぁぁぁ!」
冷たい薬液が直腸へと流れ込む感覚に、鈴凛は絶叫した。
「あああぁぁぁ……お腹が…お腹がぁぁ………」
既に鈴凛は泣きながら、お腹を押さえていた。
イチジク浣腸は、鈴凛には効果てきめんのようだった。恐らく、初めての浣腸で薬剤に免疫が無いのだろう。
しかしすぐに漏らししまったら、俺の本来の目的を達することはできないので、俺は鈴凛に注入するイチジク浣腸を一つだけに留めた。
これでしばらくは我慢できるはずだろう。
さてと……
俺は、鈴凛が我慢している間に次の作業に移ることにした。
「さっきは悪かったね…。メカ鈴凛ちゃんが、セックスの最中にお漏らしをしちゃったから、ボクは気付いたんだ。まだメカ鈴凛ちゃんは作られて間もない赤ちゃんなんだって。」
俺は、相変わらず鈴凛がメカ鈴凛の振りをしていたという鈴凛の嘘をそのまま通す事にした。
一方、何を言いたいのかわからない鈴凛は、お腹の痛みを堪えながらよくわからない顔をしていたが、俺が取り出した紙オムツを見て顔色が変わった。
「赤ちゃんには赤ちゃん相応の格好をさせなきゃ。だから今、お兄ちゃんがオムツを履かせてあげるよ♪」
「い、いや!オムツなんて絶対嫌なの!」
必死の形相で俺から逃げようとする鈴凛。
しかし、腹痛と先ほどまでの激しいセックスで足腰が立たず、思うように逃げることができないようだ。
「アニキ!お願い!アタシは本当は鈴凛なの………。だから、お願い。もうやめてよぉ…ううっ……。」
「はははっ………。メカ鈴凛ちゃんは優秀だね。自分が本当の人間だって思ってる。これも鈴凛の技術力のおかげかな。」
「違うの!違うの!アタシ本当に…」
鈴凛の言うことは当然無視して、早速俺はオムツを履かせる事にする。
「こうやってオムツを履かせていると、昔を思い出すなぁ………っと、こんなもんでどうかな」
大人用のオムツも、子供用のそれと大差が無い。難なく履かせることができた俺は、至福の幸せを噛み締めていた。
「可愛いよ、メカ鈴凛ちゃん」
妹の中でも年長組に近い鈴凛だが、こうしてオムツを履かせるとよく似合ってる。
何ていうか、年齢不相応な格好をさせているというのが、俺の性欲をそそる。
「やだ・・やだ・・こんな格好・・・恥ずかしいよぉ……ううっ」
ご機嫌の俺に対して、鈴凛は恥ずかしさからしゃっくりあげていた。
やはりこの年になってオムツを履かされる事にかなりの抵抗があるようだ。
だが、人間の現存在というものを回顧すれば、それは恥ずべき行為ではないのだ!
すなわち、妹は生まれたときから兄の庇護の元にあり、そして兄は生まれながらにして、
生涯に渡って妹の世話を行う義務を持っているにも関わらず、現代日本における兄妹制度の揺らぎは
まさに神国日本国民一人一人の意識の揺らぎに起因するであろうことはもはや徹底的に間違いなく、
将来的にはさらに増加率を示す兄妹相姦は屋台骨の不安定な国家基盤に完膚なきまでに深刻な負荷を与えてしまう
ことも併せて考慮するならば、今のように妹が兄の飼育に抵抗することにただただ遺憾を表すばかりであると言え、
このことについて、21世紀社会はまさに疲労世紀と言えることは、県立武○高等学校校長
勅使河原一郎氏の提唱するところの教育理念とも符合し、超越絶対国家体制における−−−−−−−−−−−−
………さて、何の話だったかな。
俺があらぬ方向へ思考を巡らせている間も、鈴凛は泣きながら、必死で自分の履かされたオムツを脱ごうとする。
しかし、そこでオムツを脱がれてしまっては俺の計画は台無しになってしまう。
慌てて鈴凛の腕を掴んで、手近な所にあったタオルで縛り上げる。
「アニキ、離して!お願い!」
「離してもいいけど、そのまま漏らすつもりなの?メカ鈴凛ちゃんのお腹、大変なんでしょ?」
俺がそう言うと、頭の中に自分の惨状が浮かんだ鈴凛は真っ赤になって、オムツを脱ごうとする手を止めてしまった。
すかさず俺は鈴凛に、鍵つきのベルトのようなものを装着し、即座に施錠する。
その間、約11.24。うむ、完璧だ。
「うぁぁ……アニキ!オムツ外して!!!!!こんなのいやぁぁ………」
うむ、これこそ美の結晶と言うしかない!!!
しばらくうっとりとして、オムツを履かされた鈴凛を眺めていたが、ラボを訪れてからかなりの時間が経過していたことに俺は気付いた。
「おっ、そろそろ夕飯の時間だな………。メカ鈴凛ちゃんも連れて行ってあげる。今鈴凛ちゃん居ないみたいだしね」
そう言って、俺は鈴凛を抱っこして、食堂に向かって行く事にした。
「い、いや……こんな格好をみんなに見られるなんて………やだ、やだ!」
自分を抱っこして連れて行こうとする俺に対して、嫌々と頭を振った鈴凛。
しかし浣腸のせいですぐにでも漏らしそうな状態のようで、ろくな抵抗もできずに、そのまま食堂へと向かうハメになってしまった。
「嫌っいやぁぁぁ!!!」
「こーら、そんなに暴れちゃダメでしゅよー、メッ!今日はメカ鈴凛ちゃんのお披露目会をしてあげましゅからねー。」
「うっ………うぁぁぁ」
すでに泣き疲れて、すすり泣きの状態になっていた鈴凛を、俺は子供をあやすような口調で諭しながら、食堂でどんな惨状を見せてくれるかを考えただけで、自分のイチモツが勃起していくのがわかった。
以上第2話終了です。
路線がだいぶ変わってしまうと同時に兄の性格もかなり変わってしまいました。
ホントは別々のSSを2本書くつもりだったのですが、1本にまとめて書くことにしたので少しおかしな事になってしまいました。
ちと今後の展開について悩んでいるのですが、
・1話の路線を継承。妊娠で腹ボテセクースなどHRネタ
・2話の路線を継承。羞恥系ネタにレズネタ(小森さんとか)を加えて調教
どっちの話が良いか悩んでいます。良かったら感想とか下さい。
あと、勅使河原一郎とかそのへんはパクリです。
他に幾つかパクリがありますがストーリーの筋は自分で考えて書いてますから勘弁して下さい。
涙目で抵抗する鈴凛萌え。
しかし、なんと電波なアニキだ……(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
あ、ちょっと気になったのですが、適当なところで改行入れると
読みやすいと思われます。
>>673 1話より2話の方が面白かった。
小森さんに期待。
678 :
SOZ:03/03/16 11:15 ID:NndvMKvt
679 :
653:03/03/16 19:40 ID:uUgYuozV
妹達の相撲大会はやる理由が見つからない。
けど頭に絵が浮かぶ。
俺も衛たんのまわし姿見たいな。
661にははげしく同意。
680 :
653:03/03/17 09:01 ID:ZrTRcNE8
風邪を引いた可憐のお見舞いにネギを持ってやって来るお兄ちゃんと言うネタを思いついた。
その内書き込みます。
ねぎということは・・・(;´Д‘)ハァハァ(;´Д‘)ハァハァ
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!
682 :
680:03/03/17 13:45 ID:ZrTRcNE8
昨日可憐が風邪をひいたと言うメールが有ったので、見舞いに行くと返事をした。
学校の帰り道、お兄ちゃんはは何お見舞いに持って行こうか考えた。
尾に衣ちゃんの頭の中には果物とぬいぐるみの選択肢が出た、やはりここはぬいぐるみだろうと思ったがさらにもう一つの選択肢が出た。
そうだな、ネギは安いし両方買って行こうとお兄ちゃんは結論を出した。
そして、買い物を終えてお兄ちゃんは可憐の家に向かった。
可憐の家に着いたお兄ちゃんは可憐の母親に軽く挨拶をして部屋に向かった。
部屋では可憐が可愛い寝顔を浮かべて寝ていた。
その時お兄ちゃんは目を覚ますのを待つか、このまま寝ている所にネギ治療をするか、帰るか、どうしようかと思った。
・・・つづく
下手だな・・・俺
683 :
名無しさん@ピンキー:03/03/17 14:30 ID:z2Vlffu8
食人族さんの続き、期待しています。
685 :
682:03/03/17 16:28 ID:pA41SY03
じゃあ誰か後はたのむよ。
(´-`).。oO(風邪ひいてる可憐に…ネギによる3つ穴攻め………)
687 :
686:03/03/17 19:11 ID:Txc1zeSg
「ああ…お兄ちゃん…ネギ…いいよう……」
病気の可憐にシックスナインの体勢で肉ネギをしごかせつつ…
こちらは目の前にある2つの穴にネギを突っ込み…交互に、リズミカルに出し入れする。
もう可憐は自分の男根で一度イかされ、濃い精液をたっぷりと飲んだ後だ。
それからへばった可憐にネギ治療を施している。
「ほらほら可憐、手の方がお留守になってるぞ」
「だってぇ…可憐のお腹で、ネギさんがズンズンって暴れているんだもん…」
「可憐の体…またきゅぅぅってしてきちゃって…」
事実、ネギをつかむ拳を穴にたたき付けるようにしながら奥の方にネギをやり始めると…
可憐の膣壁はキュッと締まるようで、急にネギが重くなる。
「はぁ、仕方ないな…。可憐、病気だからな…」
ぐじゅ、ぐちゃっ、ぐちゃっっ、ぐじゅっ…
「いやっ!、んはあぁ…いいよう…いいようお兄ちゃん…」
ビク、ビクッとまた体が震えだしてきた。
688 :
686:03/03/17 19:11 ID:Txc1zeSg
「可愛いね可憐…、もっとよくしてあげるよ」
ミシッ…グギギィッ…
ネギの破壊された繊維で可憐の穴の辺りをこすりあげる。
「んぁぁあああ!!!それぇっ、びんびんくるよぅ…」
「そらそらっ」
両穴のネギをいっそう早くねじり、擦りあげる。
「きゃぁ、そんなに……ぁ、ぁぁ…また、イっちゃう、イっちゃうよう」
ブチィ…
膣に突き刺さっていたネギが切れるが、かまわずそのまま断面で荒々しく擦りあげる。
「はあぁぁぁ……っ!、っぁ!!、っあくぅぅ…」
その瞬間、空中で2、3度大きくネギから逃れるような動きを見せると…
可憐は崩れ落ちた。
「おっと…またネギが逝っちまった」
みるとお尻に突っ込んでいたネギもボロボロになっている。
「ん……。…お兄ちゃん…もっといっぱい…可憐にください…」
だらしなくなった寝巻き姿で四つんばいになり、再びせびる可憐。
「ああいいよ、何度でも…」
こうして買込んだネギは1本残らず可憐のために消えていった。
689 :
644:03/03/17 20:02 ID:kSsWOp+1
出来る限り近いうちに第一回の更新を開始します。
ストーリーは大幅に訂正しますが基本コンセプトは同じです。
訂正ポイントは
兄の方が病気で余命何ヶ月宣告を受ける。
一部と二部に分けて一部は兄が生きていて死への恐怖を妹との関係を描く。
二部は死後の世界での地獄からの脱出劇を描くコメディー。
お楽しみにね。
すごい自信家だ…(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
え、マジ?
>>688 ネギで(;´Д`)ハァハァしてまった・・・
『衛のお守り』
僕は今度の日曜日、あにぃとスノボをしに行きたかった。
その為にはあにぃは今度の追試に合格しなければならないんだ。
僕に出きる事はただ、あにぃの合格を願ってただ祈るだけなのかな?
そうだ、僕はダメもとでお守りを作ってあにぃに渡そうと思った。
こう言う相談ってやっぱり千影ちゃんにするべきかな、千影ちゃんならきっとお守りの作り方を知ってそうだ。
そう思うと僕は千影ちゃんの家に向かった、鍵が開いていたので入って玄関から声をかけてみた。
家の中はすごく静まりかえっていた、僕はもう少し中に入ることにした。
「やぁ、衛ちゃん、何の用だい?」
後から肩をつかまれ、頬をなでられた、何かすごく冷たい感じがした。
振り向くと千影ちゃんがいた。
「ち、千影ちゃん、お守りの作り方を教えて欲しいんだけど、いいかな」
「確か、あにくんが赤点を取ったそうだね、それで合格して欲しいのだろう?」
千影ちゃんが言った事は全て当たっていた。
「お願いだよ」
「いいよ、その代わり、君の一部が必要だ」
「え・・・?」
「衛ちゃんの恥毛が必要だけど、いいのかい?」
「う、うん」
僕は何故か恥かしさがこみ上げて来た、女の子どうしなのに。
「それじゃあ、下につけてる物を脱いでそこの机の上に座ってくれないか」
「あ、あの〜、僕のは最近やっと少し生えてきただけなんだけど、大丈夫かな?」
「量の問題じゃないよ、願いを持った少女の恥毛で有る事が重要なんだ、だから早く脱いでくれないか」
・・・つづく
『衛のお守り』その2
僕は決心してスパッツを脱いで下着を脱いで、言われた場所に座った。
「作業し易いように足を開いて」
僕は言われたとおりに足を開くと千影ちゃんは机の端についてるベルトで僕の足を固定した。
「それじゃあ始めようか」
そう言うと千影ちゃんは僕の股間に蒸しタオルをあてた、そうしてる間にシェービングクリームをかき回していた。
そして、1つの木切れが手渡された。
「私が作業している間、これを握り締めて、願い事を念じるんだ、できるだけ余計な事は考えないように」
僕は言われたとおりにあにぃの合格を願った。
そして、股間のタオルをどけて、剃刀を手に持った、T字ではなく本格的な物だった。
「うごくと危ないよ、ケガしたくなかったらおとなしくする事だ、フフ、かわいいね、本当に最近生えてきたって感じだね」
そう言って僕の恥毛の所にシェービングクリームを塗り始めた。
・・・つづく
(´-`).。oO(ネギ………)
『衛のお守り』その3
シェービングクリームを塗る刷毛が僕のあそこをなでた、妙な感覚だった。
けど僕は言われたとおりに願いを念じつづけた。
千影ちゃんは剃刀で僕のあそこの毛を剃り始めた。
恐かったけど、千影ちゃんを信じてみた。
「フフッ・・・終ったよ衛ちゃん、赤ちゃんみたいにツルツルでかわいいよ」
とても長い時間に感じられた。
毛を剃り終わった自分のあそこを見て、なんだかとても恥かしくて当分みんなと一緒にお風呂に入れないなと思った
そして千影ちゃんは僕のあそこの割れ目を指でなぞった。
妙な感覚が走ったかと思うと熱くなって何かが溢れ出してきた。
「仕上げだよ、早く終らせたかったので特殊な方法で愛液を出させてもらったよ、さっきの木切れを」
「う、うん」
そう言って千影ちゃんは僕の愛液を木切れに塗り始めた。
「それじゃあ、服を着て部屋の外で待ってて」
「わかった」
そして僕は千影ちゃんからお守りを受け取った。
「ありがとう」
「衛ちゃんお願いが有るんだ、私がお守りを作ったことは内緒にして欲しい」
それを聞いて僕は今日の事を思い出した、顔が赤くなりそうなくらいにあつくなった。
頼まれなくても秘密にしたいよ。
「実は私は長い旅に出るんだ、今度はいつ会えるか分からない、あにくんやみんなに気を使わせたく無いんだ、衛ちゃんにこんな責任を押し付けてすまないと思っている」
そして僕は帰り道についた、外はもう夕方で見慣れたはずの夕日が綺麗に感じられた。
あとがき
お守り=陰毛と言うベタな発想でスマソ。
これはゲーム版のイベントの衛の視点って感じで思いつきました。
この時期千影はいないだろうと言うツッコミは無し。
下手だけど書かずにはいられなかった。
697 :
食人族:03/03/18 03:51 ID:8fNlU6la
ボク、シストラマンまも!
いたいけな幼女にハァハァするロリコン星人たちと戦うんだ!
Gs78星雲の出身である他のシストラマンと違って・・・。ボクはショタ77星から来たんだ。
だから・・・。他のシストラマンたちが使う「お色気」という武器が・・・。ボクには・・・。ないんだ・・・。
だって、昔から男の子と遊ぶ方が楽しかったし、かけっこだって、鉄棒だって、ボクの方が上手かったんだから!
でも最近・・・。胸やお尻が重くなってきて・・・。
だから、お色気を身につけるため、シストラ咲耶ちゃんの特訓を受ける事になったんだけど・・・。
「まもーっ!あなたに足りないのは覚悟よっ!コレを来て特訓よっ!」
「えぇえええ!だって、咲耶ちゃん、これスカート短くて・・・。ぱんつ・・・。見えちゃう・・・」
「シストラマンたるもの、ぱんつは見せるために履くのよ!さぁコレを来て歩行者天国に出かけるわよ!」
「あぁ・・・。みんながボクの事を見てる・・・。ボク、ボク・・・」
「まもーっ!ここで靴ヒモを結ぶふりして、ぱんつを見せるのよ!」
「えぇええ!出来ないよぉ!」
「根性ナシ!そんな事で、星人が倒せるかぁっ!(ビシバシ)」
すんません仕事が忙しいので現実逃避しました。
アンモニアも近日、完結させます。
698 :
食人族:03/03/18 04:09 ID:8fNlU6la
シストラマンまも第一話「咲耶がイクとき、東京は沈没する!」
様々な女に狙われる兄を守る任務についたウルトラ咲耶だが、双子怪獣ブラックペニスとレッドペニスを
連れた佐々木星人が連れた!
相手を先にイカせようとする咲耶だが、双子怪獣の二穴攻めで達してしまいそうになる。
「もうダメ・・・私、イッちゃう・・・。お兄様、ごめんなさい・・・」
そこに颯爽と現れたのは、ショタ77星から来た、ウルトラマンまも!
色気が無いため苦戦するまもだが、ショタ属性があった双子怪獣は、まもの尻で射精した。
からくも勝利したまもは、ショタ属性のない怪獣にも勝てるように、「色気」を身に付けるための特訓を
咲耶から受ける!
特訓という名の公開露出調教を受け続けるまもは、故郷ショタ77星が全滅した時、イジワルな竜崎星人に
連れ去られた生き別れの姉妹、「かほトラ」と再会できるのだろうか・・・。
ナイスだ(親指を立てる)
700 :
犀:03/03/18 04:20 ID:PjFew53d
食人様
もんの凄いアホな内容の話ですねぇ……でもそんなお話がとっても面白いですww
ショタ属性の怪獣ってww
>尻で射精した。
起っちゃいました(爆死)
あぁ、妙にハイテンションな今日の俺に乾杯……
それでは、続き期待しています。
公開露出調教を詳しく希望 (ボソっと言ってみたり
あと2日でシスプリ2っすね、、、
感想レスを下さった方ありがとうございます。
とりあえず両方ともリクエストが来たので、できるだけ両方とも書いてみようと努力はしてみます。
しかし、このスレ的にはHR(孕ませ)やボテ腹はあんまり萌えじゃない?
兄に犯されてできた子供が奇形児で生まれてきて、それで精神がぶっ壊れちゃう妹達って、俺は萌えるんだけどなぁ。
>>701 過度な陵辱は煙たがられる傾向がありますね。
和姦スキーな人がもっとSS投下してくれるとバランスとれていいかもしれませんが。
個人的には、せらむん系のスレのように、陵辱やふたなりといったネタは別スレ(あちらではSM板で別スレが立っていますが)にわけるのも1つの道かと思いますが……。
>693、694、696
拙いけど、願いの為に恥辱に耐える衛たんがイイ!
最後の終らせ方に苦労したみたいですね。
衛たんのお守りにこんな話が隠されていたのかと思うとさらに好きになりました。
セブン…咲耶
レオ…衛
アストラ…花穂
か…
(´-`).。oO(ネギに反応があってよかった………)
706 :
693:03/03/18 14:05 ID:xldOAipi
タイトルの「お守り」は「おもり」じゃなくて「おまもり」だから。
なんか俺、自分のネタに酔いそうだ、衛たんの顔を思い浮かべると。
千影のキャラはちょっと失敗かな?
>686
素晴らしいですよ。
707 :
名無しさん@ピンキー:03/03/18 20:29 ID:zowcWRML
>シストラマンまも
千影=ゾフィ
可憐=ウルトラマン
鞠絵=新マン
鈴凛=A
春歌=タロウ
他のシストラ姉妹の配役、個人的には上のようなのを予想してみる。
709 :
SOZ:03/03/18 21:22 ID:V/SYJk3e
>シストラマン
♪シストラマ〜ン ま〜も〜〜
まも! まも! まも! まも! まも!
走れまも! 走れよ
とか
♪シストラの父がいる
シストラの母がいる
そして春歌がここにいる
とか
♪倒せライバル佐々木さん
シストラウィンクで「ラブよっ!」
とかなるんでしょうか(^_^;
(でも♪セブン……セブン……セブン……の部分を♪咲耶……咲耶……咲耶……では歌いにくい(汗))
710 :
SOZ:03/03/18 21:26 ID:V/SYJk3e
おまけ(^_^;
>鞠絵=新マン
♪三途の川を渡りかけ
帰ってきたぞ
帰ってきたぞ
鞠絵たん
と連想してしまった(汗)
711 :
食人族:03/03/18 21:41 ID:AWH2wwAu
いちおう、レオのエピソード絡みで考えると・・・
「シストラ姉妹 永遠の近い」
変身できなくなった咲耶のためにカプセル怪獣 メカ鈴凛を届けようとする鈴凛(新マン)
だが、地球に向かう途中でレズ怪獣 小森さんに捕まり、貞操帯をつけさせられてしまう!
「シストラマン春歌 対 乳首吸い」
七つの弱点の一つ「貧乳」をクリアするため、咲耶に特訓を受けるまも。
「乳首だけでイクまで、イジるのを止めちゃダメよっ!」
そんな時、搾乳星人ミルキングが現れた!
戦いの最中、特訓でいじり続けた乳首が擦り剥けて痛み、苦戦するまも!
その時、シストラ一族最大の巨乳を誇る伝説の戦士、春歌が現れ、まもに万能アイテム キングブラジャーを授けた!
「まもかほ姉妹 対 浣腸兄弟」
双子の浣腸怪獣 ガロンとリットルに苦戦するまも。
今まさに、1ガロンのグリセリンを注入されようとした瞬間・・・。まもの危機を救いにかほトラが現れた!
「ようし、姉妹合体光線、まもかほフラシャ−だ!」
だが、かほトラはドジっ子のうえ、竜崎星人に捕まった時、バイブ付きぱんつを履かせられていた。
「あぁん、まもちゃん、花穂、カンジちゃって戦えないよぉ!」
足手まといになったかほトラとともに、まもは恐怖の1ガロン浣腸のえじきに・・・。
いいから早くアンモニア書けよう・・・→オレ
712 :
708:03/03/18 22:18 ID:66iDnA6g
>>711 元ネタ知ってると、笑いも2倍です。ガロンとリットルの個所には激笑。
>SOZさん
>(でも♪セブン……セブン……セブン……の部分を♪
>咲耶……咲耶……咲耶……では歌いにくい(汗))
咲耶の決め台詞「ラブよっ♪」から「ラブ…ラブ…ラブ…」ではいかがでせう。
あと鞠絵の歌、メチャメチャ笑えました。ちなみに前レスで書かなかった、
シストラ姉妹、振り分けの理由は以下のような感じで。
千影=ゾフィ(神秘的なイメージから。命を二つ持ってきた云々は、この場合だとバイブを二つ持ってきたとか?)
可憐=ウルトラマン(スタンダードなイメージで。)
鞠絵=新マン(応援に来るたびヤラれていたから。ドロボン・アシュラン、タイラントでも負けてたか。)
鈴凛=A(メカ鈴凛とのシストラターッチ! ガラン戦のストーカーは小森さん?)
春歌=タロウ(日本風の名前からの連想。幼いということを考えると雛子でも良かったかも。)
正直ウルトラマソネタはどうでも良いわけだが。
714 :
名無しさん@ピンキー:03/03/18 22:34 ID:230NVJK9
693、694、696の衛のお守りは拙いのでおもしろくなるようにしてください。
715 :
名無しさん@ピンキー:03/03/19 02:41 ID:RWQz2A0a
衛たんの剃毛ハァハァ
前スレと言えば霧華様!
前スレで書かれた妹の多い料理店の続きが非常に気になっています。
個人的に好きな作品なので是非続きが読みたいです。
気が向いたらで良いので書いて頂けるとありがたいです!
宜しくお願い致します!
717 :
693:03/03/19 09:38 ID:OQpxi9bz
やっぱり春歌はタロウかな、かほトラを救い出したのも春歌かな?
さすがに鎖の代わりにバイブ付きパンツはかわいそうだな。
そう言えばレオにバイブ星人て出てたな(藁。
『可憐と写真交換した人に捧ぐ』
あぁっお兄ちゃん
可憐はいつしかお兄ちゃんから貰った写真を見ながら自分を慰めるようになっていました。
可憐は悪い子です、せっかくお兄ちゃんからもらった大事な写真をこんな風に使っているのだから。
そう言えば、ひな祭りの時に咲耶ちゃんがいってたわ、お兄ちゃんがあんな顔をしてるときはHな想像をしてる時だって。
もしそうだとしたらお兄ちゃんは可憐の写真を見て可憐みたいな事をしているのかな?
>>347 井川、伊良部、藪、ムーア、川尻と、二桁は普通に期待できる投手だけで
既に五人いる。特に井川は球界トップの左腕。絶対的な軸。
藤田、安藤、藤川のドラ1位3人組も発展途上ながら二桁は狙える。
何故なら、藤田はオープン戦でも他球団のエースと比肩しても
遜色のない内容のあるピッチングを見せている。
安藤は去年は失敗に終わったが、当初は殆どの評論家から
新人王に予想されていたから、潜在的な力は十分にある。
藤川も去年後半出てきて、スタミナという課題があるものの
調子の良い時は誰も打てなかった力は見せていた。
実際にこの3人はプロの間でも二桁勝つと評価が高い。
去年中継ぎ崩壊事情で中継ぎに回った谷中も当初は先発の1人として
ローテーションに入り、右の柱として活躍。
その中継ぎも今年は、左は誰も打てないと評価されるまでになった吉野。
先発も噂されオープン戦でも結果を残した下柳。
星野自身がチェックしてバルデスを切ってまで獲得した左のウィリアムス。
そのウィリアムスと抑え勝負に競り勝ったポート。
結果は確かにどう出るかは分からない。
しかし投手の能力としては12球団1位ではないだろうか。
二桁勝っても不思議ではない先発投手が最低5人〜8人はいる。
中継ぎも水準が高いのはメンバーを見れば明らか。
抑えもバルデス切って獲ったぐらいでほぼ問題ない。
あっても先発が凄すぎる。
結論として投手力は12球団1位と見てもいいんではないだろうか。
誤爆?
阪神ファソは誰?(w
722 :
SOZ:03/03/20 00:25 ID:fRBswvzR
シスプリ2GETぉ☆
ただいまプレイ中でつ。
これで妹度を高めてSS書きのためのエナジーにするぞぉ☆
……しかし、プレイ中はSS書けないという罠(汗)
723 :
食人族:03/03/20 00:36 ID:xY5DCxZM
↑
うぉおおおお!狂おしいほど嫉妬ォ!
明日、出勤前にアニメイトに引き取りに行ってやるゥウウウ!
妄想してやるー!
ほらー。まもー。海パンだぞぉー。
春歌ったら、そんなスケスケの白水着ではしたないなぁ。
むなしい・・・・。
シスプリ2、花穂に胸を触らせる咲耶な描写にハアハア。
725 :
食人族:03/03/20 03:05 ID:a895N6Qm
シスター・プリンセス アンモニア 最終回
〜史上最大の排尿〜
亞里亞、雛子、連続脱落!
「ついに、二人だけになったわね・・・」
「私と咲耶さんは、兄君さまを賭け、戦う運命ですわ・・・」
咲耶と春歌。
妹たちの中で、最も成熟した肉体を持つ二人は、激しく火花を散らした。
だが、二人ともオマルに跨ったままなので、なんともサマにならない。
「止めだわ!止め!こんなカエルみたいなカッコ、してられないわ!」
立ち上がり、オマルを蹴飛ばす咲耶を横目に、涼しい顔で言った。
「咲耶さん、素直に負けをお認めになるのですか?」
「ふん。こうなったら、相手が漏らすのを待ってなんかいられないわ。あんたと私、サシで勝負よ!」
数分後。
オマルを片付けた二人は、部屋の真ん中に立ち、睨みあっていた。
「これで決着よ!いいわね!」
「どっちが勝っても、恨みっこなしですわ!」
一瞬の静寂の後・・・。二人は同時に動いた。
「じゃんけんぽん!」
726 :
食人族:03/03/20 03:06 ID:a895N6Qm
声と同時に、咲耶のハシャぐ声と、春歌の悔しそうな声が重なった。
「やったぁ!」
「く・・・」
「さぁ、あんたの負けよ!さっさとオ○ンコさらけだして、そこに座りなさい!」
咲耶に促され、春歌は唇を噛み締めると、ミニスカートの中に両手を入れ、最後まで履いていた下着を脱いだ。
そのまま、床に座り込み、ノーパンの脚を大きく開く。
「さぁて・・・。悪いけど、ココで決めさせてもらうわよ!」
咲耶は、大股開きをしている春歌の股間を覗き込むようにしゃがみこむと・・・。
パックリ開いた割れ目に、人差し指を差し込んだ。
「ひ、ひぃっ!」
「い〜ち、に〜い、さ〜ん・・・」
咲耶は、ゆっくり数える声にあわせ、春歌の尿道にさしこんだ指をピストンする。
春歌は、全身を震わせながら、必死で堪えていた。
膀胱破裂寸前の状態で・・・。じゃんけんで勝った方が、負けた方の尿道に指を差し込み、十回、しごきたてる・・・。
これこそが排尿バトル・ロワイアルの最終決着をつける、“尿道ロシアン・ルーレット”だった。
「・・・ろ〜く、し〜ち」
「あ・・・あぁ・・・あぁあ・・・」
もう、オモラシ一歩手前の状態で・・・。
咲耶に尿道をしごきたてられ、春歌は白目を剥く一歩手前だった。
「きゅ〜う、じゅぅっ!」
十回のピストンを耐えた春歌の額から、ドッ、と汗が流れ落ちた。
咲耶はチッ、と舌打ちする。
727 :
食人族:03/03/20 03:07 ID:a895N6Qm
「さ、さぁ・・・。今度は勝たせていただきますわ・・・」
真っ青な顔でフラフラと立ち上がると、春歌はニヤリと笑った。
「ふん!返り討ちにしてやるわ!いくわよ!じゃんけーん」
「ぽん!」
春歌の顔に笑みが浮かび、咲耶の顔が硬直した。
「くっ!さぁ、早くやりなさいよ!」
長い脚を開く咲耶の前に、春歌がかがみこむ。
「それでは、失礼させていただいて・・・」
春歌は、咲耶の尿道に指を伸ばしかけたが・・・。
「ひっ!そこ・・・。穴が、違う!」
「あ・・・。失礼いたしました」
「あ、あんた、ワザとでしょ!」
「いいえ、咲耶さん、何をおっしゃいますの?」
そう言うと春歌は、咲耶のクリトリスをピン、と指で弾いた。
「やんっ!」
敏感な肉芽を弾かれ、体を硬直させた瞬間・・・。
咲耶の体が、フルフルッ、と震えた。
728 :
食人族:03/03/20 03:08 ID:a895N6Qm
“や、やばっ!”
グッ、と下半身に力を入れて尿意を堪える咲耶を見下ろしながら、春歌は笑った。
「ホホホ・・・。そんな状態で、十回も耐えられまして?」
「くっ・・・」
「力を緩めてくださいな、咲耶さん。オ○ンコに指が入りませんわ〜」
「ちょ、ちょっと待って・・・」
「待てません。大和撫子に二言はありませんわ〜」
春歌は、固く閉じた咲耶の尿道に、グイグイと指をねじ込んでくる。
「ひ、ひぃいいいいっ!」
「い〜ち、に〜い、あら?咲耶さん、もう限界ですか?」
「あ、あ、あああぁああ・・・」
じゅうたんを引きちぎらんばかりに握りしめながら、咲耶はグッ、と尿意を堪えた。
ダメ・・・。ダメよ・・・。
お兄様を、私のものにするためですもの・・・。
私とお兄様は、運命の赤い糸で結ばれてるのよっ!
「さ〜ん、し〜い・・・」
その間も、春歌の指は容赦なく咲耶の尿道を抉る。
「く・・・くぅっ!」
「咲耶さん、そんなに力を込めたら、咲耶さんの中に差し込んだ指が動かせませんわ〜」
729 :
食人族:03/03/20 03:09 ID:a895N6Qm
攻めている春歌の尿意も、とっくに限界を超えていた。
“咲耶さんには申し訳ありませんが・・・。心を鬼にして、やらせていただきますわ!”
「ご〜お、ろ〜く」
咲耶の尿道に抜き差ししながら・・・。春歌は、指をグリン、と回転させた。
「ひぎぃいいい!」
瞳孔を開いて絶叫しながらも・・・。咲耶は、尿道にこめた力を抜かなかった。
これには、春歌の方が驚きを隠せなかった。
「咲耶さん!もう観念なさった方がよろしいのでは?!婦女子の大事な部分が壊れてしまいますよ!?」
「・・・よ」
「え?」
「ラブよっ!お兄様へのラブは無敵なのよっ!」
敵ながらあっぱれ・・・。だが、春歌とて、情けをかけている余裕はない。
心を鬼にして十回のピストンをこなすが、咲耶は半失神の状態になりながらも、排尿もギブアップもしなかった。
「くっ・・・。咲耶さん!ジャンケンですわ!」
ちゅぽん、と目がウツロな咲耶の尿道から指を引き抜くと、春歌は焦って言った。
「さ、じゃんけん、ぽん!」
「・・・・・・」
無言のまま・・・。ほとんど条件反射で、咲耶がノロノロと手を差し出す。
咲耶は、パー。
そして春歌は・・・。
730 :
食人族:03/03/20 03:11 ID:a895N6Qm
そして春歌は・・・。チョキ・・・。
「呼んだデスか?」
「チェキではありませんわ!チョキです!」
勝った春歌の方が、言い知れぬ恐怖にかられた。
「さ、咲耶さん!勝負はもうつきましたわ!降参なさい!」
咲耶は、うつろな目のまま首を振ると、春歌に向けて脚を開いた。
「こ、これ以上、続けると、あなたの尿道は壊れますわよ!」
「いいわ・・・」
「え?」
グッ、と唇を噛み締めると、残った力を搾り出すかのように、咲耶は絶叫した。
「お兄様を取られるくらいなら・・・。ここで死んだほうがマシよ!」
春歌は、そんな咲耶を黙って見つめていたが・・・。
不意に立ち上がると、傍らにのけてあったオマルに跨った。
731 :
食人族:03/03/20 03:12 ID:a895N6Qm
「え?」
驚く咲耶の目の前で。
すまし顔の春歌の下半身から、シャーッ、と爽やかな排尿音が聞こえてきた。
「あ、あんた・・・」
「あぁ、気持ちいいですわ〜」
恍惚の表情で、フルフルッ、と上半身を震わせると、春歌はウットリとして言った。
「こんなに気持ちのいい事をガマンするなんて、まるでバカみたいですわ〜」
咲耶は、しばらく呆然として、排尿する春歌を見つめていたが、フッ、と笑うと、隣のオマルにしゃがみこんだ。
二人の美少女が、排尿のアンサンブルを奏でる。
「あーっ、ホント!!せいせいした!この勝負は引き分けね!」
「まったく、こんなにお部屋を染みだらけにして・・・労多くして益少なし、ですわ〜」
「つーか、こんな馬鹿な勝負、言い出したの誰よ!」
732 :
食人族:03/03/20 03:12 ID:a895N6Qm
排尿しながら、爽やかに笑いあう咲耶と春歌。
その横では・・・
「あぁっ!亞里亞サマのオ○ンコ!なんて可愛らしい!」
「じいやー。恥ずかしい・・・。見ないでぇ・・・。くすん・・・」
「はいはい、このじいやが、亞里亞さまにオムツをしてさしあげますね!」
その頃、キッチンでは・・・。
「うぇええん・・・。姫、まだ止まりませんの・・・」
泣きながら割れ目にビンをあてがう白雪の前で。
テーブルの上に、尿が満ちた小ビンがズラリと並んでいた。
そしてトイレでは・・・。
「か、花穂ちゃん、お願い、空けて・・・。ボク、今度はお腹が痛くて・・・」
「えぇ〜ん、花穂ドジっ子だから、カギ壊して出られないのぉ〜。まもちゃん、助けてよぉ〜」
そして庭では・・・。
「あ、兄くん・・・。ちか、ちかはもう・・・」
千影がまだ、ミカエルに尻を舐められているのです。
シスター・プリンセス アンモニア
END
>妹たちの中で、最も成熟した肉体を持つ二人は、激しく火花を散らした。
>だが、二人ともオマルに跨ったままなので、なんともサマにならない。
この2行で笑ってしまった。そして、
>排尿しながら、爽やかに笑いあう咲耶と春歌。
この1行で笑いが止まらなくなった。
このシリーズ、個人的には突き抜けたばかばかしさが堪らなかったです。
アンモニアキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
食人族さんお疲れさまでした。楽しく読ませてもらいました〜〜
735 :
SOZ:03/03/20 12:33 ID:8iYri19z
>>食人族さん
>アンモニア
お疲れ様でした。
エロSSで抜ける、というよりはエロコミで笑える、という雰囲気でしたが(^_^;
しかし、オチは千影ですか(笑)
あーあ、しばらくこのスレも寂れそうだね。
737 :
SOZ:03/03/20 19:57 ID:8iYri19z
>>736 書き手が、新しいソフトの新しいシチュで新しい妄想を書くようになれば御の字☆
衛たんって中学生だけど山笠祭の衣装が似合いそうだな。
739 :
689 以後は YRZと表記:03/03/20 21:13 ID:BZGKLIpv
ではプロローグを公開します。
740 :
YRZ:03/03/20 21:19 ID:BZGKLIpv
プロローグ「航と山田と妹達。平穏の終わり」
「航くーん。休日は妹さん達とどこかに行くのかな。」
「えっ?別にどこにも行かないが」
「じゃあボキに付き合ってくれないかな〜。」
「僕が。お前いつもは勝手に家に上がってるだろ。しかもいつも可憐ちゃんや白雪ちゃんに
声を掛けて虫されてるし」
「だからだよ。何も言わずにボキに付き合って。お願い」山田は上目遣いで頼んでくる。
かなり気持ち悪い光景だった。
「・・・分かったよ。だからやめろ」航はしぶしぶ同意した。
741 :
YRZ:03/03/20 21:30 ID:BZGKLIpv
休日。男2人で喫茶店に居る。
「それでどうして僕に付き合って欲しいんだ。」
「・・・実はな。」山田は急に真剣な顔で話し始める。
「ボキはいつも妹さんに無視されてるだろ。それでさあ。みんなが喜ぶようなプレゼントをして
気を引こうと思うんだ。だけどボキがリサーチした結果はみんな航がする事ならALLOKだったんだ。
ボキは航じゃないから物でプレゼントするしかないだろ。でも貴金属を上げてもブランドをあげても
効果は薄い事に気づいたんだよ。眞深ちゃんは喜びそうだけど他の子はね。それで航に聞きたいんだ。
みんなは何に興味がある?」
山田は真剣な顔で聞く。
「そうかあ。それなら教えてあげても良いけどな。」
「航頼むよ。教えてくれ」
「分かったよ。花穂ちゃんは花の種が良いと思う。雛子ちゃんは熊のぬいぐるみ。可憐ちゃんは・・・」
こうして妹12人の喜びそうな物を順番に教えていった。
「航くん。ありがとう。じゃあ早速探してくる。」そう言って山田は走って喫茶店を出た。するとそこにバイクが走ってきた。
「うわあぁ」山田は悲鳴をあげる。
「山田っ!」航は思わず山田を突き飛ばして助ける。そして航も腕をバイクに掠めるが
重症を負わずにすんだ。
「航大丈夫か?」
「ああ。何とかな」
「病院に行った方がいいぞ。ボキが連れてってあげるな」
「ああ。ありがとう」
航は山田に連れられて病院に向かう。
この時。平穏は終わる。
742 :
YRZ:03/03/20 21:31 ID:BZGKLIpv
終わりました。
次回から第一話です。
妹の12人+1は次から出てきます。
えっと、これは行間を読み手が埋めないといけない作風ですね。
必死に間を埋めるどこかのSS書きよりかはあっさりしていていいのかも知れないけど。
まあ頑張れや(´∀`)
駄作の予感!!
>689
書き方研究しなされ
746 :
食人族:03/03/21 00:06 ID:inVCrQpo
水着の尻直し&乳ゆれキター!
「お兄様、モーニン!」キター!
「兄チャマ、お覚悟デス!」キター!
「兄くんは・・・罪な人だね・・・」キター!
どこのエロゲのコンシューマー移植ですか!←パクリ
新品カードさしてんのに、「メモリーカードがささってません」でセーブできないよぅ。しくしく。
ps2、半年くらい、ほっといたからかなぁ。
747 :
食人族:03/03/21 00:15 ID:inVCrQpo
魁!シスプリ塾!!
はじめてのSS!(通称“はじS”)
SSのコツは“いかに省略するか”
だが、会話だけが続くと、読みにくい。
脚本を書くつもりで書くべし!
あと、男同士は会話させないほうがいいみたい・・・。
というより、シスプリSSだと男には明確な性格付けはしないほうが書きやすいし読みやすいみたいよ。
やりにくかったら、自分視点で書いてみるべし!
あと、いきなりエロ場面から始めると書く気力が沸いてきます。
(例)
「んもぅ、あにぃったらぁ・・・」
オレが尻を触ると、衛は顔を真っ赤にしてモジモジし始めた。
窓から夕日が差し込む、帰宅ラッシュの満員電車。
彼女と一緒に下校していたオレは、好奇心から衛の体を撫で回していた。
「まわりに人がいるから・・・。ダメ・・・だって・・・」
「声を出すと、周りにバレちゃうぞ?」
そう言いながら俺は、後ろから衛のちっちゃな胸を揉んだ。
「ひぃっ!」
衛は、声が出かけた口を、慌てて押さえる。
そんな姿がいとおしく、オレはTシャツの上から乳首の突起を探し当てる。
「お前、まだブラしてないのか・・・」
「だって・・・。だって、恥ずかしいんだもん!」
成長途中の乳肉が、やわやわと掌に心地よい。
↑何も考えず即興で書いてみました。すまん。
多少、非難をいただいても、メゲずに書き続けることですよ。←顰蹙買っても包皮嬲りとかアンモニアとか書き続けた人
748 :
SOZ:03/03/21 00:18 ID:8EnYQ7Ty
>>746 間違えて、PS2用のメモリカード挿してませんよね?(^_^;
749 :
食人族:03/03/21 00:30 ID:inVCrQpo
↑
・・・
え・・・
えぇええええっ!?
バッチリPS2用のメモカ差してたよ!
つーか、わざわざコンビにに走って2000円出してPS2用のメモカ買っちまったよ!
ついでに「ねぎま!」目当てでマガジン買おうとしたけど、弁当あっためてる間の立ち読みですましたよ!←どうでもいい
まさか・・・。PS1のメモカじゃないと、ダメなのぉ?
うわぁああああああん!(赤面)
食人のドジっ子ぉおお!
しかも偉そうに「はじS」とか書いちゃって・・・。
くそぅ!メモカも差せないくせに、何がSSの書き方だ(笑)
750 :
犀:03/03/21 00:50 ID:bsB2cyyS
ドジッ子な食人様にハァハァですw
シスプリ2で萌えているそこのあなた?ドジッ子な食人様の『はじめてのSS』を参考にして、沢山SSを書きましょうw
>>744 折角SSを書いてくれる職人さんが来てくれたんだから、長い目で見守りましょうよ。
まあ、食人氏には亞里亞ルート最後の刺客をどう料理するのか期待したいわけだが
遅レスだけどアンモニアのチェキとチョキワロタヨw
思い浮かべてみてください。
衛の・・・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
ふんどし姿
755 :
SOZ:03/03/21 17:36 ID:N7n3xKO/
>>749(食人族さん
マジだったんでつか(汗)
PSとPS2のメモカには上位互換性は無いというのは羞恥の事実のはづ……(汗)
というか、昨今PS2のソフトが増えてきたからPSのメモカの存在を忘れかけて
いたんだろうと思いますが(^_^;
しかし、
>>746 でも指摘されていますが、OPでいきなり色気を振りまく咲耶がいい
感じでつな(笑)
あと、花穂の転倒音が以前と同じだってのも笑いました。進歩のないヤツ……。
(あ、でも転びかけて耐えたこともあったか)
756 :
食人族:03/03/21 19:00 ID:iwMGxYeF
チョキじゃなくてチョキ!は、「書き込みボタン」を押す寸前まで迷ったベタネタだったので、喜んでもらえてうれしいでつ。
シスプリ2にどっぷり浸りたいお年頃ですが、東京国際アニメフェア行ってきましたよ。
咲耶の水着写真に「全国のお兄様ウハウハ」というオヤジ臭いキャッチを載せた「電撃新聞」をゲット!したのですが、
メディアワークスブースにあった「1/1 四葉フィギュア 40万円」にオジさん一本抜かれたよ。
12人全員そろえたら、480万円・・・。
しかし、なぜ最初がチェキ?
757 :
693:03/03/21 23:45 ID:BiyritsF
改訂版書くのって有りかな?
お守り=陰毛と言うベタなネタだけど。
シスプリ2まだ途中までしかやってないですが…
咲耶のセリフがいちいちエロすぎますよ(´Д`)ハァハァ
食人さんのシスアン読了して一言。
帰宅した兄は妹達のションベンにまみれた家の中を見て
なにを思うのだろうか?
760 :
SOZ:03/03/22 01:08 ID:b1OmEB9z
>>758 衛のイベントもなにげにSSのネタになりそうなものがちらほら……。
なんとなく「食人族さんだったらこう使うかなぁ……」とか想像しちゃったり(^_^;
でも、鞠絵をマイシスターにして始めたのに、選択が悪かったのか鞠絵からのメールがぜんぜん届かなくなって、また生死の境目をさまよってないか不安(汗)
魔法妹ネギまも!
……とかいう夢を見ました。アホか俺は。
それはともかく、あっちのスレも見てますよ、食人殿(´ー`)y−~~
>>753 (;´Д`)ハァハァ
たってしまった
アニメフェアで実物大四葉あった。
穴開いてないので (;´Д`)ハァハァ出来ない
40万円
763 :
名無しさん@ピンキー:03/03/22 14:45 ID:t72zlyUL
もっちーのミニスカふともも (;´Д`)ハァハァ
>753
「はずかしいよあにぃ」
衛は背を向けて胸を隠して振り向いたポーズでもじもじしていた。
衛は一枚の布切れを身に着けているだけだった、問題はその一枚の布切れがふんどしで有ると言う事だ。
「衛、似合うじゃないか」
「じゃあ何で褌なの、あにぃはやっぱり僕の事、女の子とは思って無いんだ」
「いいだろ、ここでは二人きりなんだし、可愛いお尻がよく見えてるよ」
衛の顔が更に赤くなった、目に微かに涙が浮かんでいた。
「あ、あにぃ・・・」
「見たかったんだ、きっと可愛いだろうなと思ったから、衛が女の子だから」
「あにぃ、少し安心したよ、このかっこうってお尻がスースーして今までに無い感じがして」
「衛って後姿も綺麗なんだな」
そう言って後からそっと衛を抱きしめた。
「あにぃ」
そう言って衛は赤面したまま微笑んだ。
「やっぱり衛って小さいな」
「・・・・・・・」
「俺はそんな衛が好きなんだ」
え、これでお終いなの?(;´Д`)
ココではGBAプリピュアにはノータッチですか?
767 :
食人族:03/03/22 21:16 ID:T/lM9sPo
あにぃと一緒に、町内のお祭りに行ったまもたん。
「あにぃ、『浴衣、似合ってるよ』とか言ってくれないかなぁ・・・。ドキドキ←それじゃ春歌だ」とかエロ妄想で
股間を濡らしているうちに、あにぃとはぐれてしまい・・・。
人込みの中、あにぃを探して迷い込んだのは『わんぱく相撲大会』の控え室。
「コラ!君!もうすぐ取り組みなのに何をグズグズしてるんだ!」
「え?いや・・・。ボク、違う・・・」
町内会のオジさんたちの手で、無理やり裸にひん剥かれ、フンドシ一丁で衆人環視の中、土俵に押し上げられて・・・。
「おい、アレ、胸が膨らんでるぞ!?女の子じゃないか?」
「キャーッ!みんな、衛ちゃんが裸で土俵に上がってるわよぉ!(クラス全員に速攻、形態メール)」
「あぁ・・・。ボク、ボク・・・」
色欲と好奇の視線にさらされたまもたんは、フンドシ一丁のまま、みんなの前で体をわななかせて・・・。
「あっ、衛!」
愛しいあにぃの声を聞いた瞬間、まもたんは土俵で失禁して、イッてしまうのでした・・・。
>それはともかく、あっちのスレも見てますよ、食人殿(´ー`)y−~~
いやぁん、視姦プレイ!?
それはともかく、あっちのスレで、あらためて自分の中に眠るショタ属性を自覚してしまった今日この頃でし。
768 :
名無しさん@ピンキー:03/03/22 21:33 ID:QH3gyUKU
あっちのスレってどこ?
衛たんに似合う褌は何色だろう?
770 :
食人族:03/03/22 22:07 ID:T/lM9sPo
現在、食人がこの板で活動中(というか、この板でしか活動してない)なのは、
「ネギま!」「マリみて」です。(あと、伝説の「履き忘れスレ」か・・・)
うわぁ、見事に流行りモノしかおっかけてない!←自分で言うな
ここで言う「あっちのスレ」は「ネギま!」ですね。
食人が「SS書きたいなー」と思うポインツは「女の子がいっぱい」「基本的に明るい世界観」
「バカなキャラ同士の会話が可能(笑)」ですので、偶然なのですが・・・。
ただ、「マリみてスレ」だとハードなエッチは嫌われるみたいだし、「ネギま!」は本編の連載が始まったばかりで
書きにくいです。
761さんの言う「魔法妹ネギまも!」とか、「マリアさまが見ている12人姉妹」とかクロスオーバーものも書きたいですが、
ふさわしいスレがありませんし、両作品のファンがかぶってる訳でもないですし、難しいですな。
というか、しばらくシスプリ2のプレイで手一杯かも。
あぁ、夢にまで見た咲耶と春歌のエロエロ合戦(なにげに食人のSSに良く出てくるシチュ)を、オフィシャルのゲームで見れるとは・・・。
ありがとうメディアワークス。食人の春休みはウハウハ(C 電撃ニュース)です。
>食人族さん
767のネタ素晴らしいです。
こう来るのかって感じで。
特に脱がされる所と土俵の上での描写がいいです。
俺的には女の子の褌姿はお尻が丸出しになる辺りが好きです。
俺は764書き込んでる時に恥かしくて目に涙を浮かべている衛たんを思い浮かべて萌えていました。
ちなみにこのSSのあにぃは卑怯な事に普通の格好です。
このあにぃは次は花穂か春歌を引きずり込もうとわるだくみしています。
それから、753さん手応えをくれてありがとう。
「風邪をひいてしまいました、今日は稽古事を休んで寝ていましょう」
春歌は不覚にも風邪をひいてしまい、今日一日大人しく過ごすことにしたのだった。
「やぁ、春歌ちゃん」
突然千影が来たので有った。
「千影ちゃん、どうしたの急に」
「家を整理したら面白い物が出てきてね、私の趣味じゃないんだけど春歌ちゃんになら合いそうだから持って来たんだよ」
「そうだったのですか、すみません何もお構いできなくて」
「いいんだ、まさかお見舞いの品になるとは思わなかったよ」
そう言って千影は鞄から紙包みを取り出した。
「開けていい?」
「ああ、見てご覧よ」
それは、見事なできのこけしだった。
「まぁ、可愛らしい、千影ちゃん本当にいいの?」
「春歌ちゃんうれしそうだから、春歌ちゃんが持っていたほうがいいよ、素晴らしいと言っても私の趣味じゃ無いし。」
「ありがとうございます、千影ちゃん」
「そうだ、お茶飲むかい?漢方のお茶なんだけど?」
「そんな、わざわざ」
「いいんだ、私が飲みたいだけなんだ」
そして、お茶を飲む
「少し薬みたいな臭いがしますけど、わりと飲めますね」
「そうだね(どうやら上手く行ったみたいだ)」
しばらくして
「じゃあ私は帰るから、お大事に」
そして千影は帰って行った。
「それにしても本当にいいですわ、このこけし」
だが、しばらくして春歌は下着をずらしこのこけしを自分の秘所に入れてみたい衝動に駆られた。
「ご、ごめんなさい千影ちゃん、折角頂いたこんな事に使って、あぁっ・・・・」
春歌はこけしを秘所に挿しこんだのであった。
千影「フフフ・・・(心の声)春歌ちゃんには言い忘れていたけど、あのこけしには童貞のまましんだこけし職人の呪いがかかっているんだ、一回使えば消えるだろうけど、それに風邪に効く薬を塗っておいた明日になれば元気になるだろう」
773 :
771:03/03/23 02:22 ID:KzyRWbKa
>762さん
すみません間違えました。
本当に手応えありがとうございました。
俺のネタ(764)Hシーン無くて物足りなそうな反応だったけど。
774 :
食人族:03/03/23 12:52 ID:QcimCDj1
シスプリ2に浮かれる日本列島に鮮烈な生き様を問う妄想特撮シリーズ!
★シストラマンまも!★
★第一話 咲耶がイクとき、東京は沈没する!★
「妹さんの話をしただけで、こんなにビンビンにして・・・」
「ちょ、ちょっと、佐々木さん?」
佐々木さんは、通学路の真ん中で、兄の股間をまさぐった。
「私は、あなたの事、心配してるのよ?」
「だ、ダメだよ・・・。こんな道の真ん中で・・・」
戸惑う兄の耳にフッ、と息を吹きかけると、佐々木さんはズボン越しに兄の一物をリズミカルにさすりあげた。
「一時だけの感情に流されて・・・。近親相姦なんかしたら、一生、苦しむわよ・・・」
そう言いながら、兄の制服の下に滑り込ませ、胸板をまさぐる。
「タマってるなら、妹さんに欲情しなくても、私が出させてあげるから・・・」
「ちょっと待ちなさいよぉ!このメス猫!」
「さ、咲耶ちゃん!?」
路地から制服姿の咲耶が、息を切らせて飛び出した。
775 :
食人族:03/03/23 12:53 ID:QcimCDj1
「お兄様のアソコから手を離しなさい!キーッ!」
「来たわね・・・。咲耶ちゃん・・・。いいぇ、シストラ咲耶!」
佐々木さんは、不敵に笑うとバッ、と制服を脱ぎ捨てた。
その下から、エナメルボンデージの女王様ファッションが現れる。
「やっぱり!地球上の男の遺伝子を狙う佐々木星人!」
「今日こそあなたを倒して、日本中の男のペニスはいただくわ!」
叫ぶと、佐々木星人は巨大化した。
「お兄様、あぶない!」
咲耶は、カバンの中からシストラローターを取り出すと、スカートの中に手をつっこみ、アソコに装着した。
「あ・・・。くぅっ!」
ブゥウウウン、とローターの振動が咲耶の股間に伝わり、咲耶は身長50メートルのビキニブラ&ミニスカ巨人、シストラ咲耶に変身した。
「お兄様っ、ラブよっ!」
776 :
食人族:03/03/23 12:54 ID:QcimCDj1
「あっ!シストラ咲耶だ!」
「うぉおおおっ!今日は星人もエロいカッコしてるぞ!急げ!」
町中の男が、はるか頭上にはためく咲耶のスカートの中を激撮しようと、カメラを持って集まってくる。
「んもう!死んでも知らないんだからぁ!くぅっ!」
ワラワラと集まってくる男たちを見てタメ息をついていた咲耶は、股間に走る快感に顔をしかめた。
シストラ咲耶は、股間にあてがったローターの振動で変身する。
変身中も、彼女の敏感な割れ目にローターがはさまったままである。
シストラ咲耶は、股間にローターをはさんだまま、戦わねばならぬのだ!
しかも、ローターで感じてしまい、イッてしまうと、変身が解除されてしまうのだ。
「ホホホホホ!オナニーのしすぎで、ずいぶんと感じやすくなっているようね!」
咲耶はツインテールを翻すと、佐々木星人を指差して言った。
「うるさい!あんたこそ、公衆の面前でイカせて恥をかかせてやるわ!」
シストラマンと星人の戦いは、どっちを先にイカせるかで決着がつくのだ。
「ふん!あんたの相手をするのは、こいつらよ!」
佐々木星人は高笑いすると、手にしたムチをビシィ!と鳴らした。
モクモク・・・とイカ臭い匂いがたちこめ、二人の巨人が出現した。
「双子イケメン、ブラックペニス、レッドペニス!シストラ咲耶をやっておしまい!」
出現した二人のイケメン・・・。真っ黒に日焼けしたサーファーと、全身にピアスをしたチーマーが、ズボンのチャックを下ろした。
ベロン、と黒いペニスと、赤剥けペニスが姿を表す。
777 :
食人族:03/03/23 12:55 ID:QcimCDj1
咲耶は一瞬、ゴクリ、とノドを鳴らしたが、すぐに頭を振って強気に言った。
「フフン♪二本くらい、すぐに射精させたげるわ」
エロヴォイスにエコーをかけると、咲耶は両腕でビキニを押し上げ、胸の谷間を強調した。
たいていの星人や怪獣ならば、これだけで射精してしまうはずだった。
だが、股間をギンギンに勃起させたブラックペニスとレッドペニスは、少しも動じず、咲耶に襲い掛かった。
「え?やだ、ちょ、ちょっと!」
双子イケメンは咲耶を押さえつけ、四本の腕でその肉体を弄ぶ。
胸を鷲掴みにされ、スカートの中に指を入れられた咲耶は、必死で逆襲した。
両手でブラックペニスとレッドペニスのチンポを掴み、シュッ、シュッとさする。
だが、ブラックペニスとレッドペニスは、いくらシコられても、一向に射精する気配を見せず、その節くれだった指で咲耶の体をいじくりまわす。
私の・・・。必殺フィンガーテクがきかない!?
「こうなったら・・・。必殺、皮シコリよ!」
焦った咲耶は、チンポ周辺の皮をよせあつめ、擬似包茎を形成すると、皮で亀頭をくるんでしごきたてた。
包茎時代の初オナニーの快感を呼び起こし、どんな男もイカせてしまう必殺テクだった。
だが、双子イケメンは動じない。
カリを刺激しようが、尿道に指を入れようが、一向に射精する気配はなかった。
「い、いやぁああ!」
すべての攻撃を封じられた咲耶は、双子イケメンに弄ばれるだけだった。
778 :
食人族:03/03/23 12:57 ID:QcimCDj1
レッドペニスは後ろから咲耶を羽交い絞めにして胸をもみまくり、ブラックペニスは両足をかかえあげ、その股間に顔をうずめた。
ビリッ、としましまパンツが剥ぎ取られ、股間に装着していたシストラ・ローターが剥き出しになった。
ブラックペニスは、小刻みに振動するシストラローターをつまむと、割れ目の付け根にある敏感な肉芽に押し当てた。
「くぅっ!」
ブゥウウウウン、と振動するローターでクリトリスを愛撫され、咲耶はうめいた。
シストラ戦士のクリトリスは、エネルギーの源であると同時に弱点でもあるのだ。
その間も、レッドペニスは咲耶の乳首をコリコリと捻りまわす。
「あぁ・・・。お兄様・・・」
涙声であえぐ咲耶の割れ目から、じわぁ・・・と愛液がにじみだした。
「あぁっ!シストラ咲耶が苦戦してるぞ!」
「がんばれ!シストラ咲耶!」
「くぅっ・・・。ビデオを回しながら、応援しないでよっ!」
野次馬たちに怒鳴る咲耶の前で・・・。
佐々木星人は、道に止まっていたタンクローリーを手にすると、ニヤリと笑った。
「さてと・・・。そろそろイカせてあげようかしら・・・」
「い・・・いや・・・。そんなの、入らない・・・」
恐怖に目を見開き、必死で身をよじらす咲耶。
「あなたの恥ずかしい穴を、拡張したげるわ!」
佐々木星人は、手にしたタンクローリーを、咲耶の膣口にあてがう。
779 :
食人族:03/03/23 12:58 ID:QcimCDj1
「や、止めて・・・」
グッ、と佐々木星人がタンクローリーを持つ手に力を入れると、咲耶の小陰唇が押し広げられ、めくれあがった。
メリメリメリッ・・・と膣穴が押し広げられる感触に、咲耶は恐怖した。
「い、いやぁ!私、初めてなのぉ!」
「ホーッホッホ!シストラ戦士最強の色気を持つ咲耶が、オボコなネンネだったなんてねぇ!」
野次馬たちは前かがみになり、股間を押さえながら騒ぎ立てた。
「このままは、咲耶ちゃんの処女がタンクローリーに散らされちまう!」
「くそう!オレたちは佐々木星人の奴隷になって、搾り取られるのか?いいかも!」
「あっ、アレはなんだ!」
野次馬が指差す方を見ると・・・空の彼方から、赤い光が飛んできた。
「えぇいっ!」
裏返った叫びとともに、濃紺の尻が、佐々木星人の顔面にヒットした。
「ブルマー!?」
「ブルマ?」
「ブルマ?」
野次馬たちのどよめきとともに・・・。
ブルマから伸びたカモシカのような二本の脚が、スタッ、と大地に降りたつ。
「ボクはまも!女の子をいじめると、ボクがゆるさないぞっ!」
咲耶をかばい、体操着姿の少年のような少女が、レッドペニスとブラックペニスの前に立ちふさがった。
780 :
食人族:03/03/23 12:59 ID:QcimCDj1
「ええい、新しいシストラマンか!やっておしまい!」
佐々木星人の声ともに、ブラックペニスとレッドペニスは、まもに襲い掛かった。
「あぁっ、やめてよぉ!」
あっさり組み伏せられたまもは、体操着の胸と、ブルマの尻を撫で回された。
「弱い!」
「威勢良く出て来たくせに、物凄く弱い!」
野次馬の失望の声の中・・・。
ブラックペニスとレッドペニスは、まもの体操着の中に手を入れ、直接、乳首を愛撫しようとした。
「あぁっ・・・、だ、ダメだよぉ・・・」
まもの体操着の中に手を入れた瞬間・・・。
双子イケメンは、ビクン、と電気に痺れたかのように、手を引いた。
「ノーブラ・・・」
「ノーブラ・・・ナイチチ・・・・」
双子イケメンは、まもから離れると、股間をおさえ、モジモジしだした。
「どうした!?お前たち!早くかかれ!」
「・・・ショタ・・・ショタ・・・」
「ボク・・・・ボク・・・」
781 :
食人族:03/03/23 13:01 ID:QcimCDj1
「ええい!私がやるわ!」
モジモジする双子イケメンに堪忍袋の尾を切らし、ビシイ!と佐々木星人のムチがうなり、まものブルマを引き裂いた。
「あぁっ、やだぁ!」
やぶられたブルマから、はみでる尻をおさえ、まもは恥ずかしそうにしゃがみこんだ
「ショタ・・・・尻・・・・」
「ショタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
!」
まもの白い尻を見た瞬間、ブラックペニスとレッドペニスは絶叫をあげ、ビュクン、ビュクンと射精した。
「しまった!奴らのショタ属性を刺激してしまったか!えぇい、勝負はあずけるぞ!」
果ててしまった双子イケメンを連れ、佐々木星人は姿を消した。
782 :
食人族:03/03/23 13:01 ID:QcimCDj1
「咲耶ちゃーん!」
変身を解除し、レイプ後のようなズタボロの姿で横たわる咲耶のもとに、同じく変身を解除した衛が駆け寄った。
「あんた・・・誰?」
「ボクはまも!シストラマンまも!」
倒れている咲耶を抱き上げると、衛は空を指差して言った。
「ボクのふるさとは、あのショタ座だよ!」
「故郷なんか聞いてないでしょ!?だいたい初対面のクセに、勝手にシストラマンを名乗るんじゃないわよ!キーッ!」
「わーん、咲耶ちゃん怖いよぉ!」
双子イケメンのショタ属性に救われた、シストラマンまも。
だが、長く苦しく、(そしてエロい)戦いはこれからだ!
頑張れ、シストラマンまも!
露出せよ!シストラマンまも!
マリみてというのはそんなに(・∀・)イイ!!のか?
よくある少女漫画にしか見えないわけだが。
>シストラまも
「シストラファミリー全滅!円盤はじいやだった!」というお話など見てみたい。>食人族さま
>774-782
激ワラタ。しかし40年代特撮モノって、結構マニア度高くて読者選ぶ気がする。
元ネタ知らないor興味ない人にとっては笑えも抜けもしないだろうな・・
何だかバイブ星人とかスペル星人とか出てきそうだな(藁。
788 :
YRZ:03/03/23 20:02 ID:HS+fgpdE
少々ストーリーを変更してプロローグを伸ばします。今回はプロローグは終わらせます。
>>741の続き
航と山田は病院に向かっていた。
「大丈夫よ。航君のケガは大した事は無いわ。ただのかすり傷みたい。」
「そうですか」
「良かったな航」女医さんの言葉に航は安堵の溜息を漏らした。
「ですが少しお話したい事があります。山田さんは席を外してください」
「どうしてボキが」
「大丈夫だよ。山田は妹達にプレゼントを渡すんだろ。買ってこいよ」
「・・・そうだな」山田は部屋を出た。
789 :
YRZ:03/03/23 20:10 ID:HS+fgpdE
「それで何ですか?話って?」航は女医に聞く。
「実は・・・」
「ああは言ったけど気になるしな」山田はドアに耳をつけて聞き耳を立てた。
「ガンです。余命は・・・・・・一年もありません。手術も出来ません。」
「えっ!?」航の表情は曇る。
「嘘でしょ?」
「いいえ」女医ははっきりと航に告げる。
「嘘だ。僕は今まで妹達に優しくしてきたし、勉強だって。彼女達が喜ぶように特徴も覚えたし、
喧嘩は彼女達が傷つくにが嫌だから避けたし、・・・とにかく堅実に生きてきたんです。
それなのにどうして僕が、・・・こんなに早く死ぬわけ無いんです!」航は声を震わせて言った。
「・・・そう。だけど。・・・これは薬よ。これを毎日夕食後に飲んだら死ぬ二・三日前までは
通常どおりに生活出来るわ。これを上げるわね」女医はこれを渡した。
「嘘だろ。航がそんな」山田は動揺していたがすぐに病院を出て自分のマンションに走った。
790 :
YRZ:03/03/23 20:14 ID:HS+fgpdE
「・・・・・・・」航は暗い顔でウェルカムハウスへの帰り道を歩いていた。その顔はとても暗かった。
「あっお兄ちゃんだ。お兄ちゃ〜ん」可憐は呼んだが航は気づかずに居る。
「もうお兄ちゃん。どうしたの」可憐は航の手を掴んだ。
「・・・可憐か」航の表情はとても暗かった。
「どうしたの!?お兄ちゃん」可憐は航の表情に驚いた。
今思えばこの時に始まったんだと思う。とても悲しい悲劇が。
791 :
YRZ:03/03/23 20:16 ID:HS+fgpdE
ようやくプロローグは本当に終わります。
次回はタイトル
「暴かれた真実」をお送りします。
どうぞお楽しみに。
シストラマンまもを見ていると、同じ世界観で
春歌=ガイア
千影=アグル
と言うのを思いついた。
まもとは同じ世界の別の場所の話って感じで。
咲耶が変身に使っているのがローターだったらこの二人はなんだろう?
兄=アンドロメロス(ザ・ウルトラマン版)ってのはどうでしょう?
ナイスは誰がいいだろう?(藁
>YRZ
>どうぞお楽しみに。
自分の世界に酔っているのかい?
>>793 氏ね。
こういうのは温かく見守ってやるべきだろうが。
>>YRZ
気にせずに頑張れ。
>>1の
-注意事項-
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
という事でよろしく>>ALL
もちろんSSモナー
>>795&ALL
スマソ。
>>763があまりにアフォなレスをつけるので、つい俺もアフォなレスを付けてしまった。
797 :
名無しさん@ピンキー:03/03/23 22:54 ID:GwDaPdSp
明確で明白な欠陥を指摘するのを、ケチやいちゃもんとなじられるのは甚だ心外だ。
生暖かく見張るわけにもいかない駄作を放置してなんの利点がある。
799 :
名無しさん@ピンキー:03/03/23 23:01 ID:iaPTayDB
800 ゲト
駄作だと分かるなら、どこをどう直せば良いか示すべき。それが作者のためにもなる。
ケチをつけるなら誰でも出来る。
少なくとも
>>793はそれを示しているとは思えない。
>>801 細部の修正程度ではどうにも為らない。YRZ氏のSSは根元から間違っているのだ。
その要因とは単純にして原点。
エロくない。
エロっぽいシチュがない。これからおっ始めようという気配もない。
あるのは唯々エロのかけらもない文字の羅列。
此のスレにおけるならば、此れを駄作と言わずにいられるか。
つまりガンを告知された航が自暴自棄になってその場にいた女医をレイープしようと試みるも
手慣れた手つきで逆にはったおされて「あと一年と言わず、この場でご臨終にしてもよろしくてよ?」とか
それはさておきエロれ。このスレでSSを書くならエロれ。手段は問うな。
ゲームのビジュアルブック見て気付いたんだけど・・・
なにげに雛子の年齢が発覚しとるね
スレ違いスマソ
>>802 だったら最初からそういうべき。
それはそういう意見として(少なくとも俺は)認められる。
ただどうすればもっと良くなるか(エロくなるか、このスレ的に適合するか)、
といった発展的な意見があれば、作者のためにもなると思う。
自分達が読み手である以上、読み手なりに書き手を向上させるための何らかの意見を
発する必要があると思う。
否定からは何も生まれないぞ。
つーか、
>>802=793かどうか分からないが、そして社会人かどうか分からないが、
他人の否定しか出来ないような人は社会人としては通用しないので、気をつけた方が良い。
ちょっと間があいたのでレスが前後するが、
>>803のような意見はいいと思う。
これ以上はスレが荒れるので(いまさら何をという気はするが)、もう消えます。
807 :
798:03/03/24 00:06 ID:7iSycVAe
最初から言うもなにも、>740-741がアップされた時点で以降芳しくないレスがついていたようですが。
そこで何らかの手段を講じずに、今叩かれている事をあげつらってどうしようというのですか。
SS書きを尊重するなら、発展的な意見とかいうのはもっと早く言うべき。今更言ったところで遅すぎる。
あんな駄文をダラダラ続けられるのなら存在の否定だってしたくなるわ。
あと俺は793じゃないが、プロットが不明瞭でそもそも書き出す前に方針を変更するような
完成するかどうかも怪しいSSを、制作途中の骨組みの段階でで得意げに見せびらかして、
必死こいて自分以外の人間の期待を煽ろうとするなラリパッパ、という意見にはだいたい同意。
駄作駄作とレスがついているようだけど、漏れとしては沢山感想がつくだけ羨ましいなぁ・・・
・・・すんません何でもいいので、SS貼ったら感想くれると嬉しいです。
リクエスト振って、それの回答しかないとさびしーです。
漏れが無視されてるみたいで・・・
809 :
食人族:03/03/24 00:33 ID:2R+e2356
んー。結局、駄文というのは存在しないと思うんですよね。
一回のアップのたびに完結させるまではいかなくても、キリのイイ!所まで書く。
その一回の区切りの間に、ホラーだったらショックシーンが入るし、アクションだったら銃撃戦が入るし、香港映画だったらクンフーが入る。
そして、ここは18禁妄想スレだから、エロ描写が入る、と。
それさえやれば、読んだ人に悪い印象は与えないと思うんですよ。
重くなりそうなので、軽い話題を・・・。
やっとこさメモカをゲットしたのでシスプリ2を始めたのだが、じいやさんの水着がナィイイイ!
じいやさん、海まで来たんだから「私は陰で・・・」とか言わないで、海にもプールにも温泉にも入ってくださいよ!
すごいキワドい水着で兄(オレ)をドギマギさせたり、春歌や咲耶と乳の大きさ比べとかしてくれよ!
「じいやさんの胸、すごい・・・」と憧れの視線を向ける花穂や衛の前で得意げにお尻ふりふりモンローウォークとかしてくださいよ!
なぁ!←誰に同意求めてるの
んで、ラジオ体操の先生は前作 衛シナリオの女教師と脳内補完してよろしいか?
さらに「んまぁ!衛さん!先生は、そろそろブラジャーした方がいいと思うわよ」の先生と
同一人物だと脳内補完してよろしいか?←枝葉末節すぎ
810 :
SOZ:03/03/24 00:37 ID:aXIYkHZA
>>809(食人族さん
じいやさんの水着については激しく同意なのじゃよーーー!!
しかし、あちこちにエロSS向けのネタが仕込まれているとしか思えませんね
このソフトは(^_^;
「じいやは水着が無い」どころか・・・
これからプールで泳ぎますが一緒にどうですかくらいに言われておきながら
亞里亞のもとへ向かう兄はもうアフォかと。選択肢無しかよ!?
別作品ですが、書き手の立場から一言……
こういったSS系統のスレで荒れる要因のひとつが、
技術的に問題がある、ないし、スレ違いの作品が掲載された時です。
今回のYRZさんの作品は、厳しいことを言うようですが、
推敲が不十分な為に、文章が非常に読みにくくなっていること、
登場人物の台詞ばかりで、心情描写がほとんどないこと、
更に、キャラの台詞が説明的すぎて、読み手に全く緊迫感が
伝わってこないこと等の点で、問題点が多すぎると思います。
但し、これはあくまで個人的な意見です。また、作品にけちをつけて、
スレの雰囲気を壊すなという意見も、間違ってはいないと思います。
しかし、書き手側としては、スレの雰囲気に甘えずに、きちんとした
作品を掲載するように努力すべきでしょう。
813 :
YRZ:03/03/24 00:54 ID:QbFkq50A
すいません。少々前置きが長すぎたようですね。
別にエロ抜きにするつもりで無くてしっかりしたストーリー上のエッチにするつもりだったんですが。
それとストーリーの骨組みとかは既に完成してますよ。
後は細部にアレンジを加える程度です。
世界観としてはアニメパート1の方の22話終了後のIFストーリーにするつもりです。
アキオは出す予定は無いです。(しかしアキオってどう打てばあの漢字になるんだろ)
山田や眞深も積極的に出します。
エロもしっかりと描くつもりですからどうか長い目で見て下さい。ご期待に添えるよう頑張ります。
別に叩くわけじゃないが、文章の端々に「俺すげえよ!俺のSS完璧!おもしれえから皆読めよ!」
みたいな匂いが漂ってくるのがちと食えんかな……まぁ、俺は読み飛ばしてるから技術どうこうは知らんが。
ゴメン、今読んできた。あれで前置きが長かったですねじゃ無いと思う。
基本的に、2話やってエロが期待できないのはキツイと思う。
>>すいません。少々前置きが長すぎたようですね。
なに、漏れなんか前置きだけで5〜6投稿は余裕で逝くぞ。(´∀`)
>>813 燦緒の燦は「さんさん」で変換するとよろし。
一度放棄しかけた妹の多い料理店のつづきです。
あらすじっぽいもの→フランス料理なんかより”私たち”の料理がすばらしいわ!と
咲耶は思いつき、いつの間にか兄の家を『愛妹料理店・妹姫軒〜Restaurant SisterHouse』
にしていました。前菜は鞠絵の唾液、スープは千影の足でとったスープでした。
そしてメインディッシュは・・・・
==================
千影はまた股間を弄くりながら、僕のことを呼びながら快感に浸る。
白いパンティーの上から千影の細い指が押し付け、そして白い大地から引き離される。
僕が口内にたまっているダシを吸い尽くそうとしているに対して、千影の指はまた
次から次へと新しいダシを作っているのだ。
僕が息が切れて千影の指を口から開放するときには、ソファーの下から見える
千影の下着には愛液というもっとも女性独特のダシによってなされたシミが僕の目から
でも確認できた。
「あ、兄くん・・・私・・・ちんぽがほし」
「だめですわ、千影ちゃん。まだワタクシの料理を召し上がってませんわ。」
僕の股間にあるイチモツ欲しさに体にすがり付こうとする千影を春歌が制す。
二人の視線が交わりあい、言葉無き言葉が飛び交う。
「そういう段取りだったね・・・悪かったよ春歌くん・・・」
「では兄君さまワタクシからは」
諦めがついた千影が未だ恍惚の表情を浮かべていた鞠絵が座っているソファーに
身を預けた。対照的に春歌はスカートをたくし上げ、僕に見せ付けるかのように
ショーツを脱いでいった。
パサリと千影のものと同様に股間を隠していた布キレが床に落ちる。
それには何かしらのシミがついていた。
「生のあわびをご堪能くださいませ。」
足をM字に開脚させ、自分の秘裂を僕の目の前に晒させる。
紅潮しながらも指で秘裂を押し開け、そこから発する雌の匂いが僕を誘った。
それに答えるかのように僕は春歌に飛び掛り、張りのある春歌の脚をさらに開けさせ
ズボンからペニスをその束縛から解放させて、春歌の割れ目に挿入しようとした。
「だめよ!お兄様!!今日はそれが目的じゃないの!」
「そう・・・ですわ。生挿入での子作りは・・・次の機会に・・・っぽぽv」
「兄上様ちょっとお手を縛らせてもらいますからね」
咲耶は僕を春歌の体から引き剥がし、僕をうつぶせにさせる。
いつの間にか咲耶の後ろに待機していた鞠絵が手を縄で縛ろうとしていた。
「やめろ・・・いったい何をする・・・」
「こうしないとお兄様が挿入しちゃうでしょ?」
「そうですわ、ワタクシたちの素材を心行くまで楽しんでもらわなくては・・・」
「体の部位が拘束されると・・・他の部位の感覚が敏感になるらしいからね・・・
SMの基本事項だよ・・・覚えておくといい兄くん」
「ちょっと暴れないで下さいね・・・そうされると強く縛ってしまいそうで、
跡がくっきりと残りますよ」
体の後ろで腕が縛られる。縄が僕の肌に食い込む。
「ワタクシの新鮮なあわびが・・・兄君さまのお口に・・・ぽぽっ」
「兄くん・・・こんな大きなあわび滅多に食べられないよ・・・さぁ」
千影が頭を押さえつけ、準備が整った春歌の股間に触れさそうとする。
目の前に黒い森林を生やさせた大きな赤い秘裂が蠢いている。
僕から見ればそれはあわびではなく、怪物かのように見えた。僕を頭ごと捕食しようと
口を開かせている怪物。顔と怪物の距離が近づけば近づくほど、雌臭がきつくなっていく。
思わず顔を背けてしまう。
「すごい臭いだ・・・」
「兄君さま!申し訳ありません・・・」
「ほんと・・・すごい臭いだね・・・フフ」
「千影ちゃんもさっきからはしたない臭いを出してますよ・・・」
「・・・」
そむけている頬に息がかかる。見なくても分かる、春歌の下の口がはしたない息を
しているのだろう。
「さっき鞠絵くんにしたように・・・濃密なキスをするんだ・・・」
千影がさらに僕の頭を押さえつけ、春歌のキャンバスに顔を密着させた。
「はぁん・・・兄君さまぁ・・・」
春歌の下の唇と僕の上の唇が接した。額には陰毛がかかり、目を保護するために自ずと
目は閉じられる。
「鞠絵くん・・・君が兄くんとやった内容について・・・語ってくれないか?」
「えっ・・・あの・・・兄上様の舌がわたくしの中に入り込んできて・・・・」
「兄くん・・・春歌くんの膣の中に・・・舌を入れるんだ・・・」
頭を押さえつける千影の腕がぐりぐりと動く。それに従うしかないようだ。
春歌の膣内に舌を挿入する。柔らかくて熱い春歌の膣壁が僕の舌を向かいうける。
春歌の奥から分泌される愛液は美味しいものではなかった。むしろ吐き気がした。
「あ・・兄君さまの舌が・・・入り込んでますわ・・・」
「そして兄上様はご自分の唾液をわたくしの口の中に・・・」
「ナカに唾液を出すんだ・・・」
「あん・・・とろとろしたものが・・・流れ込んでますわ・・・」
春歌の膣内で行われる唾液と愛液の交換。舌に沿ってのど奥に流れようとする愛液と
うまくわけて口の奥から唾液を出そうと努力する。
「あら・・・ちょうどいい具合に勃ってきたわね」
背後に聞こえる咲耶の声。それと同時に僕のペニスをやさしく包み込む温もりのある手。
そしてペニスに冷ややかなものが被せられる。
コンドーム??
「そろそろ”お勘定”を頂かないとね。」
ゴムをつけたペニスを掴まれて、しばらくすると先のほうに暖かなものを感じた。
「お兄様は動かないで、そのままあわびスープを味わってね。」
咲耶は僕の腰に手をかけ、自分の腰を僕の腰に打ちつけた。
次の瞬間、ゴム越しからでも分かる咲耶の膣の温かさ。
そして顔面を圧迫する春歌の腰部の柔らかさ。
「こうしているとお兄様を犯しているような気がするわね。」
「兄君さま!!・・もっと奥に来てくださいまし・・・」
千影の手が僕の頭から退いたと思ったら、今まで空いていた春歌の脚が僕の頭に
回り込み、強く絞めてきた。
もっと舌を奥に入れろという意思表示らしい。
「あん・・いいですわ!子宮口まで届かせてください!!」
「案外疲れるわね・・・もうイッちゃいそうよ・・・」
「兄上様・・・”お勘定”たっぷり払ってくださいね・・・」
尻に叩きつけられる咲耶の腰部がパンパンと景気の良い音を発するなか、春歌と咲耶の
橋脚に支えられた僕という橋は、快楽という地震に取り壊されようとしていた。
「「あ・・・ん」」
どぷんどぷん
ゴムに閉じ込められ、行き場の無い精液は僕の亀頭をまとわりつくしかなかった。
僕の頭を包んでいた春歌の太ももから開放され、いままで呼吸すら満足にできて
いなかったため、荒く呼吸をしか出来なかった。
咲耶は射精が終わったことを確認すると、腰を引きコンドーム付きのペニスを
膣内から解放させた。
「こんなにでちゃったのね。」
咲耶が手馴れた手つきでコンドームを脱がせる。
これまでの疲れか、急に眠たくなる。
それを察したのか春歌が体勢を直し、頭を春歌の太ももに載せるようにした。
「もうお休みですか?兄君さま」
いろんな液で濡れた僕の顔を膝枕をしている春歌が覗き込む。
「鞠絵ちゃん。はいこれ」
消え行く意識の中、咲耶が鞠絵に精液の詰まったコンドームを渡す。
鞠絵は僕の頭上に立ちあがり、自分の秘所を見せつけるかのようにスカートを
たくし上げた。そして咲耶から渡されたコンドームの中に指をいれ、精液を描きだし
それを自分の割れ目の中に入れた。
「兄上様の・・・・精液20ml強・・・しっかりとお預かりいたしました」
指を出し入れして、膣壁や子宮口に精液を塗りつけているのだろう。
真上に位置する鞠絵の割れ目からは愛液とうまく塗りつけることの出来なかった
精液の混合物が僕の額に漏れていた。
「またのご来店をお待ちしています。」
咲耶が亀頭に口付けをした。
そこで意識が途切れた。
「もっとも兄くんはここから出て行く気はないようだね。」
824 :
霧華:03/03/24 12:49 ID:ieko/Uh2
あにがつぎにおきたときには、できたてのまともなりょうりができていました。
あにはやっとあんしんしました。
いもうとたちとでぃなーをたのしみ、いもうとたちといっしよにねました。
しかしりょうりをたべても、おゆにつかっても、いもうとたちがすぐにおかんじょうを
ねだるのであにのぺにすはしわのままでした。
〜妹の多い料理店・終〜
================
>食人族さま
四葉の等身大フィギュア化一番乗りは妥当かも。
花穂だったら「こんなに胸小さくねぇよ」とか
千影だったら「胸は控えめこその千影だろ」とか
雛子だったら「マジ犯罪だよ」とか
春歌だったら「母乳を出せ」とか
言われて没にされて、結局ダメ出しくらわなかったのが四葉とw
誰かふたなり亞里亞とふたなり雛子のH小説書いて…
コレは個人的な意見だが・・・
YRZ氏のSSイイよ。お兄ちゃんの余命が一年・・・いいじゃないか。
ただ無理にエロいれるよりも素直に別の場所でSS書いたほうがいいんでない?
ここはエロパロだし・・・
おー、久々に霧華氏の降臨だー。
今回もイイっすね。
>春歌だったら「母乳を出せ」とか
ワロタ。
828 :
716:03/03/24 21:19 ID:2wYRgL4T
霧華様!
有難う御座います!
素晴らしかったです。
仰る通りPS版では春歌&咲耶は凶悪エロタッグ誕生でしたね。
個人的にはこのエロタッグの話が見てみたいです。
わががまいって申し訳ありません・・・。
次回作を楽しみに期待しております。
「はずかしいよあにぃ」
衛は背を向けて胸を隠して振り向いたポーズでもじもじしていた。
衛は一枚の布切れを身に着けているだけだった、問題はその一枚の布切れがふんどしで有ると言う事だ。
「衛、似合うじゃないか」
「何で褌なの、あにぃはやっぱり僕の事、女の子とは思って無いんだ」
衛の顔が更に赤くなった、目に微かに涙が浮かんでいた。
「いいだろ、ここでは二人きりなんだし」
「ううっ、あ、あにぃ・・・」
そして衛の頬を涙が伝う。
「衛が女の子だからきっと可愛いだろうなと思ったから見たかったんだ、可愛いお尻がよく見えてるよ」
「あにぃ、このかっこうってお尻がスースーして今までに無い感じがして」
そう言って衛は赤面したまま微笑んだ。
「衛って後姿も綺麗なんだな」
そう言って後からそっと衛を抱きしめた。
「あにぃ」
「やっと笑ってくれたか、ごめんな変な事して」
そう言って後からそっと衛を抱きしめた。
「あにぃ」
いつの間にか涙は止まっていた。
「あぁっ、何て小さいのだろう」
「・・・・・・・うぅっ、あにぃ、僕が気にしてる事・・・」
「気にする事無いのに俺は腕に収まる衛が好きなんだ、今日はごめんよこんなひどいあにぃで」
後書き
やっぱりHシーンは無理だ、Hそのものよりもアブノーマルな格好をさせられて赤面している衛を想像すると萌えます。
次は金太郎の腹掛けだけの衛と言うネタを思いついた。
「あにぃ、またこんな事を」
また、衛は布切れ一枚で赤面していた。
衛が身に付けているのは金太郎の腹掛けだった。
「かわいいよ衛、オプションに雛子ちゃんから借りてきた熊のぬいぐるみをつけてやろう」
「うぅっ、どうして子泣きじじぃのコスプレなんか・・・」
「ちがうぞ衛、これは金太郎だ、今の一言で萎えた」
「どっちにしても恥かしいよ」
「そうか、昔は腹掛け一枚で家の中を走り回ってたじゃないか」
「そ、それって僕が幼稚園に行ってた頃だよ」
オチない・・・・・
831 :
食人族:03/03/25 00:34 ID:V2WwmDM0
シストラマンまも! 第2話 純潔よさよなら・・・
「♪リンリンリリン、鈴凛ちゃん」
「♪なのー」
「亞里亞サマ、雛子サマ、早く帰りますよ」
夕暮れの並木道。
雛子と亞里亞は、じいやさんに連れられ、買い物に行った帰りだった。
無邪気に歌を歌いながら歩く二人のロリに忍び寄る、黒い影・・・。
「あれぇ?」
雛子は、目の前に立ちふさがったコート姿の男に気づいて立ち止まった。
「れれれ?おじさん、冬でもないのに、こんなカッコして暑くないのかな?」
ハァハァ息を荒げながら、男はバッ、とコートの前をはだけた
コートの中から無数の黒い影が飛び出し、二人のロリに襲い掛かる。
「亞里亞サマ!」
じいやさんが、亞里亞と雛子を両脇に抱きかかえ、その場から飛びのいた。
フシュル、と無数の触手が、今までロリたちのたっていた地面をえぐる。
スタッ、と近くの塀の上に降り立ったじいやさんは、キッ、とコートを脱ぎ捨てた男の方を振り向いた。
「!」
そこには、全身から無数のペニス型触手を生やした、奇怪な宇宙人が立っていた。
832 :
食人族:03/03/25 00:34 ID:V2WwmDM0
「うえぇええん、気持ち悪いよぉ〜」
「みみず〜。ぶにょぶにょ〜」
「お二人とも、お逃げください!星人ですわ!」
自分の星でメスが死に絶えたため、地球の女性を襲って中出しを続けている、通り魔宇宙人 ツクル星人だった。
『ナ〜カ〜ダ〜シ〜』
ツクル星人は、奇怪な声をあげ、無数のペニス触手をくねらしながら迫る。
バッ、とじいやさんのメイド服の両袖が切り裂かれ、中から鋭利なブレードが飛び出した。
「とうっ!」
亞里亞と雛子を残してジャンプすると・・・。じいやさんはスカートを翻し、体を回転してツクル星人に切りかかった。
「ギェエエエエエエ!」
ボトボトッ、と切断された触手が地面に落ち、星人が悲鳴をあげた。
「亞里亞サマを護るために26の格闘術を身に付けた、このじいやを舐めないで下さい!」
じいやさんがニヤリ、と笑った、その時・・・。
「うぇえええん!」
「じぃやぁああ!」
突如、背後から響いた悲鳴に、じいやさんは慌てて振り返る。
いつの間にか・・・。雛子と亞里亞が、星人の触手に絡め取られていた。
833 :
食人族:03/03/25 00:36 ID:V2WwmDM0
「あ、亞里亞サマッ!」
ブヨブヨとした触手が、まだ幼い二人の体に巻きついていく。
「い、いやぁああ!」
絶叫するじいやさんの目の前で。
触手は雛子と亞里亞の衣服を引き裂き、スカートの中へと入り込んでいく。
ぱんつの中に侵入した触手は、幼い割れ目を求めてのたうち、まるで、何本もの手がこの幼い少女のアソコを愛撫しているようだった。
「うぇええん、ミミズさんが、ヒナのぱんつの中に入ってくるよう!」
「じいやー、たすけてー、むぐぅうう!」
ペニス型の触手の先端が、穢れを知らない亞里亞の口の中に突っ込まれた。
有無を言わさず、ゴッシュ、ゴッシュと亞里亞のノドで、触手の先端をしごきたてる。
「あ、あ、あぁああああああ・・・」
亞里亞の口が犯されるのを見たじいやさんは、半狂乱になりながら、メイド服の前をはだけた。
パラパラとボタンを飛び散らせ、その豊満な胸をさらけ出しながら、ツクル星人のもとへ駆け寄る。
「お、お願いです・・・。私の体をあげますから・・・。あ、亞里亞サマをお離しください!」
その声を聞き、星人は亞里亞と雛子の体をまさぐっていた、触手の動きを止めた。
じいやさんは、バッ、とスカートをたくしあげると、涙声で言った。
「ど・・・どうか・・・。私のオマ○コと引き換えに・・・亞里亞サマと、雛子サマを・・・」
834 :
食人族:03/03/25 00:36 ID:V2WwmDM0
数分後。
触手から解放され、グッタリとする雛子と亞里亞の前で。
じいやさんは、ツクル星人の無数の触手に全身を巻きつけられ、宙吊りにされていた。
ツクル星人の触手は、ペニスであり、指であり、舌だった。
触手によって、じいやさんのメイド服はボロ切れのように切り裂かれ、白い下着しか残っていなかった。
白いFカップのブラの中に、何本もの触手が差し入れられる
触手は、じいやさんの乳にグルグルと巻きつき、プチン、とブラを弾き飛ばした。
「くっ・・・」
ヌロォ、と粘液にまみれた触手の先端が、乳首をかすめた瞬間・・・。
思わず声を出してしまい、じいやさんは唇を噛み締めた。
こんな気持ち悪い生き物に愛撫されて感じるなんて・・・。
そんなじいやさんを弄ぶかのように・・・。
ツクル星人は、触手の先端を乳首に擦り付け、クリクリと刺激した。
「うっ!」
亀頭型の先端にあるヒダヒダが、ほどよい刺激をじいやさんに与える。
みるみるうちに、じいやさんの乳首は硬く勃起していった。
「はぁ、はぁ・・・」
執拗な乳首いじりに、じいやさんが我を忘れかけた時・・・。
「じいやー」
亞里亞の泣き声がして、じいやさんはハッ、と我に帰った。
835 :
食人族:03/03/25 00:37 ID:V2WwmDM0
「じいやがー。オチンチンに食べられちゃうー」
「あ、亞里亞サマッ!見ないで下さいっ!」
じいやさんが、その身をよじらすと・・・。乳首に触手を吸い付かせた二つのオッパイが、ブルンブルンと揺れた。
亞里亞に恥ずかしい格好を見られたじいやさんの反応を愉しむかのように・・・。
星人はフトモモに触手をまきつけ、大股開きにさせた。
「い、いやぁああ!」
必死で脚を閉じようとするじいやさんの抵抗も空しく、開かれた股間に、触手がニュルニュルと忍び寄る。
まるで、恥ずかしい形を浮き上がらせるかのように・・・。粘液まみれの触手たちは、下着の布地越しに、じいやさんの割れ目をコスり上げた。
「ダメ・・・亞里亞サマ・・・見ないで・・・」
亞里亞の瞳に、クリトリスを下着の上からグリグリといじられ悶えるじいやさんの姿が映る。
その間にも、触手は乳首に巻きつき、ゴッシュゴッシュとすりあげる。
「あぁ・・・いやぁ・・・」
ついに、触手たちはじいやさんのショーツに入り込み、三つの穴めがけて進軍を始めた。
「!」
膣、尿道、そして直腸を一気に貫かれ、じいやさんは硬直した。
じいやさんの体内に入った触手は、その先端をパックリと開き、中から無数の繊毛を伸ばした。
「ひ、ひぃいいいい!」
サワサワサワ・・・と無数の繊毛に体内をまさぐられ、じいやさんは亞里亞の目の前である事を忘れ、大きな声をあげた。
836 :
食人族:03/03/25 00:38 ID:V2WwmDM0
「じいやー!」
一瞬の気持ち悪さは、すぐに末体験の快感に変わった。
Gスポット、前立腺、そして子宮壁まで・・・。
女性の敏感な部分をまさぐられ、じいやさんはヨダレを垂らして悶絶した。
「ふへぇ・・・あ、ありあひゃまぁ・・・」
「うぇえええん!じいやが死んじゃうぅう!」
まるで滝のように、とめどなく愛液を流し続けるじいやさん。
膣壁と直腸がキュゥッ、と触手を締め付け、ツクル星人にも、絶頂が近付いた。
『ナーカーダーシー!』
絶頂寸前の星人の雄たけびを聞き、じいやさんはハッ、と我に帰った。
「だ、だ、ダメですっ!中に出さないで下さいっ!」
おぞましい星人の精を、胎内に受けるなんて・・・。
さらに、こんな化け物の子を受精するなんて・・・。
恐怖でじいやさんは、必死で抵抗した。
「い、いやっ!外に、外にぃ!」
その瞬間・・・。星人は、泣きながら震える亞里亞に向かい、数本の触手を伸ばした。
「あ・・・」
卑劣な星人は、じいやさんが膣内射精を拒めば亞里亞をレイプすると脅しているのだ。
837 :
食人族:03/03/25 00:39 ID:V2WwmDM0
「亞里亞サマ・・・。うっ・・・。うぅううう・・・」
その間も体内を愛撫され、快感に悶えながら、じいやさんは苦悶した。
「・・・・ください・・・」
「じいやー」
「出してください!私の中に、ドクドクと射精してぇ!私を妊娠させてぇ!だから・・・だから亞里亞サマだけは!」
じいやさんの涙の叫び声を聞き、星人は満足そうに体をブルブルッ、と奮わせた。
「い、いやぁあああ!」
ドクン、とじいやさんの膣、尿道、直腸を押し広げ、触手が一斉に射精した。
『ナーカーダーシー!』
「ひ、ひぃいいいい!」
溢れ出た精液が、ゴボォ、とじいやさんの割れ目から逆流した。
膣内に伸びた繊毛は、じいやさんの子宮口を押し広げ、確実な受精をさせるべく、ドクドクと精液を流し込む。
「あ・・・いや・・・いやです・・・星人の子を孕むなんて・・・あぁ・・・」
放心状態で呟くじいやさんの中に、星人は永遠とも思える射精を続ける。
『ナーカーダーシー!』
「じいやぁあ!うぇええん!じいやぁ!」
838 :
食人族:03/03/25 00:39 ID:V2WwmDM0
ツクル星人に犯されたじいやさんは、膣洗浄のため、入院した。
素早い処置のため、星人の仔を妊娠するのだけはまぬがれたが・・・。
「あぁっ!おちんぽ!おちんぽ下さいまし!子宮を中から触ってぇ!」
星人に体内愛撫されたショックで、万年発情の錯乱状態になってしまった。
「という訳で、じいやさんが入院している間、雛子ちゃんと亞里亞ちゃんを預からなければいけないの」
ここは、咲耶が隊長を務める、二次元貞操防衛隊・・・通称 MANCOのアジア支部。
地球人に欲情する淫らな星人から、少年少女を護るための防衛軍だ。
シストラマンまもに変身する衛は、MANCOの隊員となっていた。
「本来なら、隊長である私が預かるんだけど・・・。食事の世話とか、私、苦手で・・・」
「咲耶ちゃんは、三食コンビニ弁当で済ませるからねぇ・・・」
ポツリともらした衛に、咲耶がケリを入れる。
「うちには、ミカエルがいるから、これ以上ペットは・・・」
「ちょっと!鞠絵隊員!雛子ちゃんと亞里亞ちゃんはペットじゃないわよ!」
「はぁい、じゃぁ、姫があずかりますの!」
料理上手の白雪隊員が、手をあげて言った。
「姫、子供好きですから、きっとうまくやれますの!」
「それがいい!白雪ちゃんの料理なら、咲耶ちゃんのコンビニ弁当より安心だよ!」
「あんたはいちいち、言い方が引っかかるのよ!」
「ひぃい!咲耶ちゃん!そんなトコに指入れないでぇ!」
839 :
食人族:03/03/25 00:40 ID:V2WwmDM0
「という訳で、お二人とも今日からウチの子ですの!」
その夕方。衛と白雪は、警察に来た雛子と亞里亞を引き取りに来た。
「じいやー。くすん・・・」
亞里亞はメソメソ泣き続け、雛子はムスッとしてた。
「ねぇ、シストラマンまもは、どうしてヒナたちを助けてくれなかったの?」
雛子の言葉に、衛はハッとした。
「助けに来てくれれば、じいやさんも、グチョグチョのドロドロにされなくて済んだのに・・・まもなんかキライだ!」
「ボク・・・ボク・・・」
正体を知られていないとはいえ、雛子の言葉に硬直する衛。
白雪は、そんな雛子と亞里亞を抱きしめ、頬擦りしながら言った。
「むふん♪じいやさんが帰ってくるまで、姫があま〜い愛情を、たっぷり注いであげますの」
その瞬間・・・。
シュバッ!と白雪の足元のアスファルトが割れ、地中から飛び出した一本の触手が、彼女の股間を貫いた。
840 :
食人族:03/03/25 00:41 ID:V2WwmDM0
ショーツを貫き、強引に白雪の秘密の花園に侵入した触手は、一瞬にしてドクン、と射精すると、ヒュン!と再び地中に戻った。
「あ・・・・あがぁあああ・・・・・」
何が起こったのかわからない衛たちの目の前で、
白雪は、ボドボドッ、と股間から溢れ出る精液を垂らすと、ドサリ、と地面に倒れた。
『ナーカーダーシー!』
背後からの声に振り向くと、ツクル星人が触手を引きずりながら逃げていく所だった。
近くに忍び寄った星人は、射精寸前まで勃起したペニス触手を地中に潜らせ、白雪を瞬殺でレイプしたのだ。
「に、にいさま・・・姫・・・姫・・・にいさまのために、ずっと、ずっと・・・ヴァージンを守ってきたのに・・・」
神聖な処女を一瞬で散らされ、倒れたままうつろな目で呟く白雪。
「く、くそっ!」
衛は怒りに燃え、必死で星人の後を追った。
角を曲がり、雛子たちから見えなくなると・・・。衛は胸元から、“獅子のブルマ”を取り出した。
「まもーっ!」
掛け声とともに、ブルマを履いた瞬間・・・。
衛はシストラマンまもに変身し、ツクル星人を追いかけた。
続く。
841 :
食人族:03/03/25 00:47 ID:V2WwmDM0
★次回予告★
無数の触手ペニスを持ち変幻自在の中出しを繰り返すツクル星人!
戦いを挑むも敗れたシストラマンまもに、咲耶が特訓を命ずる。
「無数のペニスを、犯されるより先に射精させる・・・。あんた、100人の通行人をフェラで射精させるまで、変身しちゃダメよっ!」
「え!えぇええぇえ!」
「ばかーっ!フェラする前にいちいちウエットティッシュで拭いてて、星人に勝てると思ってんのぉ!?」
「咲耶ちゃん・・・。知らない人に即尺なんて、あんまりだよぉ・・・」
出るか、まもの新必殺技、電光石化百人抜きフェラ!
次回、シストラマンまも、「女と女の誓い」みんなで読もう!
842 :
食人族:03/03/25 01:00 ID:V2WwmDM0
「どーせウルトラ○ンのパロだからヌケないだろ」という予想を覆すために、当シリーズはエロエロでいきます。
ただし、オレも書いてて「こりゃシスプリじゃねぇかも」とは思ったので、批判多けりゃ、止めます。
ただ、もう一年以上、シスプリSSを書いてるので、普通のパターンは使い果たしたのも事実なのねん。
>霧華さま
おひさしぶりです。
コンドームをつけてのゴム射、いいですね。
二次元世界では、いつも無視されるコンドームですが、「セックスのためだけの道具」なので、
すげぇエロい小道具だと思いマス。
じいやさんが真っ二つにされるんじゃないかとハラハラしますた。
>「♪リンリンリリン、鈴凛ちゃん」
モトネタはフィンガー5ではなく、タロウの方なんだろうな…
845 :
食人族:03/03/25 01:17 ID:V2WwmDM0
>>モトネタはフィンガー5ではなく、タロウの方なんだろうな…
フィンガー5だよぉ(笑)
レオ第二話で、トオルとカオルが、父親をツルク星人に真っ二つにされる直前に歌ってたんだよぉ。
>>843さんの「じいやが真っ二つ」は、それを受けたカキコ。
今回は、ハンパじゃないパロディを目指してます!
ヒマな方はレンタルビデオでウルトラマンレオを見てたもれ・・・・って、みんなシスプリ2で忙しいよ!
もちろん、第一目標はエロだけどな。
最優先事項よ♪←いまさら
846 :
YRZ:03/03/25 01:38 ID:PIbmrdAH
>>790の続き
第一話「暴かれた真実」
「ねえ可憐ちゃん。お兄様どうしたの?昨日帰ってからずっと様子が変よ」
「可憐も知りません。昨日可憐がお兄ちゃんに挨拶した時から・・・お兄ちゃんどうしちゃったんだろう」
二人は教室で話していた。航はと言うとお昼休みなので屋上に向かっていた。
「なあ航。ちょっといいか」山田は航に声をかける。
「・・・あぁ」航は応じて2人は屋上に向かう。そして
「兄チャマをチェキよ。この四葉が兄チャマの秘密をズバッと解決デス。」
四葉はひっそりと影を潜めて尾行していた。
>シストラまも
う〜ん。正直、元ネタ知らん人間には、笑いとかエロのツボが分からんかもしれませんね。
この後、出てくる星人(むしろ性人か?)もカーリ星人とかバイブ星人とか、
円盤性物までいったとするとシルバーワレーメとか出てくるのかな?
などと言っても、分かる人がいるのかどうか…
848 :
YRZ:03/03/25 01:48 ID:PIbmrdAH
「お前妹さん達にまだ言ってないんだな」
(何を言って無いんだろ?まさか四葉が好きなのかも)四葉は笑顔だった。
「どうしてそれをっ」航は驚きを隠しきれない。
(驚いてます。まさか本当に四葉の事が)四葉はますます嬉しそうな表情になる。
「それは分かるよ。昨日ドアの外から聞いちまってな」
(ドアの外?)四葉は少し不思議そうに顔をしかめた。
「そうか。聞かれたのか。病気の事」
(病気?恋の病デスね。兄チャマったらそんなの四葉の事を)四葉はすぐに笑顔になった。
「どうするんだ。隠しきれる事じゃないぞ。薬で抑えても限界がある。早く教えた方がいいぞ」
(薬?抑える?四葉に欲情してるのデスか?それなら四葉も覚悟はありますのに)
「・・・そうだな。今夜にでも伝えた方がいいかもな。いずればれるんだし。俺も死ぬなら
彼女達にも最後の一年ぐらいは悔いが無いように遊んでやらないと」航の表情はどこか悲しげだった。
「死ぬ?最後の一年?兄チャマ!?どういう事デスか!」四葉は思わず飛び出した。
「・・・聞いてたの。四葉ちゃん」航は真剣な眼差しで聞く。
四葉はただ頷いた。
849 :
食人族:03/03/25 01:52 ID:V2WwmDM0
↑
う〜ん。
今回の触手とか、前回の巨大女(笑)とか、シスプリっぽくない非現実的なエロネタ
やれると思ったけど、やっぱ元ネタが限定されてるとダメか。
クロスオーバーは難しいなぁ・・・。
ところで、シスプリ2、ウワサの可憐のカミナリイベント体験しました。
ぐはっ!(クリティカル!)
あの「クイーン・オブ・令嬢」の可憐が、怖さのあまり「にいちゃん」とか錯乱してるのが、たまらーん!
さらに、四葉と花穂が連チャンでお泊りをおねだり。
現実にこんな兄いたら、殺すよ!?(笑)
850 :
YRZ:03/03/25 01:56 ID:PIbmrdAH
時は変わり夕方のウェルカムハウス。
「みんな話があるんだ。聞いてくれ」航はみんなを集めて全員に言った。
「どうしたの兄ちゃん。改まって?」
「そうよお兄様昨日は暗かったし今日はやけに真剣だし。どうかしたの?」
「兄くん。どうやらただ事じゃないようだね。言ってみなよ」
そう口々に妹達は言葉を出す。そして航は意を決して、
「実は僕は病気なんだ。もう一年も生きられないらしい。昨日病院に言ったらそういわれた。
全身に転移してしまってもうどうしようも無いんだ。だからさ。もう僕にばかり構って無くて
新しい恋をしてほしい。咲耶ちゃんや春歌ちゃんも僕と結婚したかったと思うけど
それは無理らしいよ。花穂ちゃんの小学校の卒業にも間に合いそうにないみたいだ。
ごめんね。それから可憐ちゃ・・・」航は涙声でそれ以上言えなかった。妹達はただ黙るだけだった。
851 :
YRZ:03/03/25 01:59 ID:PIbmrdAH
今回の更新は終了です。
いまだにエロシーンに行けない・・・(謝)
でも次回ではエロに行けると思います。
次回タイトルは
「涙の抱擁/結ばれた二人」をお送りする予定です。
852 :
食人族:03/03/25 02:06 ID:V2WwmDM0
>YRZさん
お疲れ様です。
途中、割り込んでごめんなさい。
えぇと、書き込みのインターバルからして、直接、ここの掲示板にSSを書かれているのですか?
一度、ワードでSSを書かれてから、掲示板にコピー&ペーストすると、書きやすいですよ。
しかしみんな詳しいな…
俺も小学生の頃再放送見てたけどもう必殺技の名前とか基本設定くらいしかおぼえてねーよ。
>>YRZ
妙に兄が生意気な気がするのは気のせい?
「兄君様、わざわざお招きありがとうございます」
春歌は俺がちょっと呼べば来てくれた、今日は驚くだろうな。
「よく来てくれたね、実は春歌に着て欲しいものが有るんだ。」
「そうですか、兄君様が用意してくださったものなら喜んで」
俺は用意していた物を渡した。
春歌は広げたら赤くて長い布になったのを見て微かに頬が赤くなったのを俺は見逃さなかった。
「兄君様、これは?」
「分からないのかい?おかしいな春歌なら分かると思ったけど」
春歌の顔が赤い、それでも春歌はとぼけているつもりだった。
「・・・・・」
春歌は黙っていた。
「春歌が着物の下に着けている物じゃないのかい?」
「やはり兄君様はお見通しだったのですね、けどどうして」
「少し前に着物の下はどうなってるのって聞いた事が有るだろう、その時の反応から少し考えて出た答さ」
「見たいのですか兄君様?」
「ああ」
「どうしても見たいのですか」
「そうだ」
「そうですかそこまで仰有られるのでしたら脱ぐ時間を下さい、所で今着てる褌とこの新しい褌ではどちらがよろしいのでしょうか?」
「今着けてる方がいいな、隣の部屋使っていいよ」
そして春歌は褌一丁で戻ってきた。
「兄君様・・・」
「・・・・・・・」
春歌の褌姿は衛の時とは違って長年の慣れみたいな物が有って様になっていた。
「あ、兄君様あまり見つめないで下さい、そんなに見つめられると・・・・・ぽっ」
シストラマンまもおもしろいなぁ。
俺も対抗して姉妹拳バイブロッサーでもやろうかな。
主役はだれがいいだろう?花穂と衛で行きたいがこれではネタがかぶる。
どこかで幼女が泣いている
魔神○○○がわらってる
ゴーゴー、マモローダーゴーゴー
ゴーゴー、カホクロン
姉妹戦士の出動だ
マモはすっくと大地に立って
カホはマシンで宙を舞う
心と心を一つにつなぎ
ブレーザーカノン波動砲
燃えろ姉妹拳
戦えバイブロッサー
ゴーゴーの辺りは花穂のソロなんだろうな。
あ、しまったバイブロッサーって昔、富士参号虎先生が描いたパロディマンガのタイトルだった。
馬鹿妄想。
なぜか、唐突に千影が兄くんに「抱いてくれ」と迫る。
兄妹だからとか何とか言って嫌がる兄くんだが、
しまいには魔法で無抵抗状態にされて、強引にSEX。
千影は初めて。ぎこちない陵辱。
「すまない兄くん…でも、どうしてもこうしなければならなかったんだよ…」
これはただ事ではないと思い、怒るのも忘れて問いただすが、
千影は薄く笑みを浮かべて、首を振るばかり。
翌日、兄くんの目の前で、車に跳ねられて倒れる千影。
「ふふ…いいんだよ兄くん…予定通りなんだ…
昨日、兄くんの精と一緒に…兄くんの「死の運命」も…貰ったんだ…
我侭を言うようだけれど…兄くんに置いて行かれたくなくて…
それならちかが…代わりに逝こうと思って…
・・・兄くん…
…きっとまた…来世で…」
何の電波が降りてきたんだか。逝ってくる。
偉そうなこと言うけど、最近ここに載ってる
「僕の生きる道@シスプリ」は、導入をもっと短く出来たと思う。
「実は余命あと半年で」と妹たちに言うシーンから、始めても良かったのでは?
最初だらけると、後を読むのが苦痛になる場合もあるし。
先が短い兄と、その兄と最高の思い出を作りたい、兄を大事にしたい、
兄の望みはなんだって叶えたい、というシチュは美味しいので、
ここで磨かれてレベルアップ→名作発表をせつにキボンヌ。
自分が兄だったら、余命5ヶ月(150日)→最初の10日をみんなで過ごす
→その後は1週間1人の妹と二人きり→3日みんなの元に戻る×12人(計120日)
→残りの日々をみんなで大切に過ごす
もちろん二人きりの間に、思い出をたくさん、妹たちの体に刻みこむのですよ(笑)
>>857 いきなり一人称が「ちか」になって(´・ω・`)ショボーン
>>858 名作名作言うと「どんなのが名作なんじゃ(゚Д゚)ゴルァ」言われるよ。
物語を書きたいのなら小説サイトに投稿した方が適材適所だよ。
ここで求められているのは延々走り続けることを評価されるマラソンでは無く、
その場でどれだけ高く飛べるかの棒高跳びなんだから。
くどいようだがふたなり亞里亞×ふたなり雛子のレズSSを誰かキボンヌ…
自分で書くと絶対失敗するから…
シストラマンまもはロンの話が見たいな。
ロンが暴れているのを止めようとしたら舐められて感じてしまうってやつを。
最後は原作通りかな?
>>861 なんでふたなり亞里亞×ふたなり雛子の組み合わせ??
他のじゃ駄目なの?
865 :
名無しさん@ピンキー:03/03/26 18:01 ID:yJ3w6G0T
アトラー星人のパロディは得意技が蝋燭責めだろうか?
866 :
861:03/03/26 18:13 ID:h8uISUm5
ロリ&ふたなり趣味だから…
他はふた花穂×まも(ふたなりまもはあちこちに出回っているのでこれだけは普通にした)とか…
867 :
名無しさん@ピンキー:03/03/26 18:46 ID:twDE5qzA
>>866 個人的には咲耶とか春歌とかがふたなり希望なんだが
無意味にあげてすんません。
なんかウルトラマソとフタナリの会話が入り乱れているな。
どちらもどうでもいい話題なのだけど。
870 :
861:03/03/26 19:56 ID:h8uISUm5
咲耶とか千影などの大人系キャラのふたなりは正直もう飽きた…
やっぱり雛子や亞里亞などの幼女系キャラのふたなりが凄く萌える…
871 :
861:03/03/26 19:58 ID:h8uISUm5
補足
短小&真性包茎&玉付きならもっと萌え…
>>870 個人的には、ふたなりネタは女の子としてのメンタリティもっているキャラが
精神と肉体のギャップに苦悩したり、葛藤しつつも射精してしまったことに
羞恥を覚えたりという部分が一番好きなので、羞恥心がまだ乏しいであろう
年少組の場合あまり向いていない気がしなくもない。
うまれついてのふたなりだとか、ふたなりが当たり前の社会だという設定だと
また状況は違ってくるけど。
ふたなりはかんべんだな。
ウルトラネタはよう分からん。
>>871=861
あんたって変なやつだな。(w
フタナリを希望しているだけでも十分おかしいけど、
ある種、性器系の障害みたいな事に萌えるだなんて信じられない(w
ペニスバンドに萌えるのはまだいいとして、ね。
そうだ。
まじで君の書いたSSを読んでみたい。
君はどうやって『小さい子供達 + フタナリ + 短小&真性包茎&玉付き』のシチュを料理して楽しむのかな?
おそらく君は特に悩みなんて無い仮性なんだろう。
そんな人の歪んだ妄想はさぞかし狂気に満ちているのだろうね。
文章力はきっと後からついてくる。
頑張って書いて投稿してくれ。
同じ全国のお兄ちゃん同士仲たがいせず、マターリ行きましょう
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
>>874 ( ´Д`)<にじゅういっさいになってないこはここにきちゃだめだよ。
「あにぃ一緒に寝ようよ」
「悪いけど、色々有ってだめだ・・・(本当は一緒に寝たいけど)」
「残念だな、あにぃと一緒に寝るの楽しみだったのに、けど、パジャマ貸してよね、昨日まであにぃが着てたやつ」
「分かったよ、それ位いいぜ」
そして夜
兄はトイレに行った後何か飲みたくなったので台所に行こうとした所で衛が寝ている部屋の前を通った。
中から声が聞こえてきた
「あにぃ、・・・うぅっ・・・・・あぁっ・・・、あ〜あ、あにぃのパジャマ汚しちゃったよ」
それを聞いた後、兄は部屋に戻っていった。
「いい夢見れそうだな」
次の朝
「あ、あにぃ、昨日はパジャマ貸してくれてありがとう、あにぃに抱きしめられている夢を見たよ、パジャマ洗濯しておくね」
「ま、待て、いいよ洗濯しなくって、今夜は衛の匂いに包まれて寝たいな」
そう言うと衛の顔は真っ赤になった。
「あ、あああああ、あにぃの・・・変態」
「何で?(まぁ昨夜聞いた事は黙っておこう)」
>「いい夢見れそうだな」
いいなあ、このあにぃ…
阿部兄ぃ・・・(コア過ぎ
880 :
食人族:03/03/27 01:28 ID:bBsQZrnU
★その存在が危ぶまれる所まで本家レオと同じ妄想特撮シリーズ!★
シストラマンまも!
第3話 ショタだ!萌えろ!
宇宙の通り魔 ツクル性人に膣内射精されまくったじいやさんと、ヴァージンを奪われた白雪隊員。
二人の仇を討つため、シストラマンまもに変身した衛だが・・・。
「くっそー!放せ!放せよぉ!」
純白の体操着に濃紺のブルマ。
全長40メートルのショタ巨人、シストラマンまもは、ツクル性人の触手型ペニスに全身を絡め取られていた。
「なんだ、あっさり捕まったぞ!」
「やっぱりショタじゃダメだ!他のシストラ姉妹に比べて色気ないし」
「だいたい、シストラマンのくせにスカートじゃないってどういう事だ!?」
まもの足元で、ビデオカメラを手にした野次馬たちが不満の声をあげる。
『ナーカーダーシー!』
無限の性欲を持つツクル星人は、まもを犯すべく、触手をブルマに這わせたが・・・。
まもの命ともいえるブルマ“ショタの瞳”は、大事な所をガッチリとガードし、侵入を許さなかった。
行き場を無くした触手は、ブルマの布地ごしに、まもの股間をサワサワとまさぐった。
「や、やめろぉ!だ、ダメだってばぁ!」
881 :
食人族:03/03/27 01:28 ID:bBsQZrnU
敏感な部分を愛撫され、まもの声が裏返る。
「あ・・・そこ・・・だめぇ!中でめくれちゃうよぉ!」
それを聞き野次馬たちは、急に前かがみになった。
まもの股間への侵入をあきらめたツクル性人は、上半身に狙いを変えた。
「ひっ!」
ウネウネと蠢きながら、何本もの触手が、体操着の裾から侵入していく。
「き・・・気持ち悪いよぉ・・・」
モコモコモコ・・・と、体操着の布地が盛り上がる。
中で無数の触手が、まもの成長途中の胸を揉みまくっているのだ。
「あっ、やだ・・・あん!」
四肢を絡め取られ、大の字になったまもは、必死で体をくねらせた。
触手は、まるで乳肉をかき集めるように、まもの乳房にまとわりつき、搾り上げた。
「い、痛い・・・。ボク、おっぱい触られると痛いの・・・。ああん、そんなにイジっちゃ、やだぁ!」
まだ硬い芯を残す乳房を乱暴に揉まれ、まもが泣き声をあげる。
盛り上がった体操着の中では・・・。
粘液にまみれた触手の先端が、衛の乳輪の縁をなぞるように愛撫していた。
「あ・・・」
まもは、両目を閉じたまま、ピクン、と上半身をケイレンさせた。
女の子の、敏感な部分・・・・。乳首を触わられちゃう・・・。
だが、触手は延々と乳輪だけを愛撫し、いつまでも乳首に触れなかった。
882 :
食人族:03/03/27 01:30 ID:bBsQZrnU
「ん・・・・」
乳房を激しく揉まれ、乳輪を執拗になぞられながらも。
肝心の乳首を一向に触ってもらえずにいるうち、まもの中に、官能の火がついた。
おっぱいの周りばかり触って・・・。じれったい・・・。
はやく・・・。早く、ボクの乳首、触ってよぉ・・・。
その瞬間。
ツクル性人は他の触手を伸ばし、まもの体操着をビリリッ!と引き裂いた。
「あぁっ!」
ぷっくりと膨らんだ双丘と、さくらんぼのような乳首が公衆の面前にさらされた。
「い、いやぁあああっ!」
必死で両腕で胸を隠そうとするまもだが、彼女の四肢を拘束する触手が、それを許さなかった。
「おぉっ!ノーブラ!」
「貧乳が粘液でドロドロに濡れて・・・イヤラシイんだ!」
野次馬たちが、いっせいにビデオを回す。
ツクル性人は、そんな野次馬たちに見せ付けるように、まもの乳房をキリキリと搾り上げた。
「あ、あ・・・・」
涙でかすむ、まもの視界の中で。
自分を狙うカメラのファインダーが、ギラギラと光っていた。
「ボク、ボクぅ・・・」
883 :
食人族:03/03/27 01:31 ID:bBsQZrnU
性人は、野次馬たちの視線に興奮するまもの尻へと触手を伸ばした。
剥ぎ取る事が出来ないブルマの縁をつかみ、ギューッ、とハイレグにして股間に食い込ませる。
「んんっ!」
股間に食い込むブルマの感触に、まもは体をヒクつかせた。
食い込まされた、まものブルマはTバックを越え、Tフロント状態だった。
「おぉ!上半身裸に下半身ハイレグブルマ!なんてマニアックな性人だ!」
「ビ、ビラビラが・・・もうちょっとではみだす・・・」
「やだ・・・やめてぇ・・・」
その瞬間。
性人は、剥き出しになった、まもの乳首を、クリクリッ、とこすりあげた。
「あぁん!」
今まで、さんざんジラされてきた乳首を、恥辱の中で愛撫され・・・。
まもは、思わず声をあげてしまった。
触手の先端がら伸びる繊毛が、まもの乳首をサワサワと刺激する。
その間も、下半身は物凄い力で、ブルマを食い込ませていた。
「あぁん・・・くふん・・・あん・・・やだぁ!」
乳首と股間。無数の触手で、女の子の弱点を休みなく攻撃され、まもは快感の頂点へと登りつめていった。
視界がボウッとかすみ、意識が遠くなる。
ボク・・・ボク・・・。みんなの目の前で、おっぱいとアソコを弄られて、感じちゃってる・・・。
ジワァ、と割れ目の中に食い込んでいるブルマに、愛液の染みが出来る。
まもが首からペンダント状に下げているエクスタイマーが、ピコン、ピコンと点滅を始めた。
884 :
食人族:03/03/27 01:31 ID:bBsQZrnU
「シストラマンの快感度数を表すエクスタイマーが光り出したぞ!」
「性人にいじられて感じてるんだ!」
「うわぁああん!」
自分が感じてる事を周囲に知られ、まもは恥ずかしくて死にそうになった。
まもの乳首を攻めていた触手の先端が、吸盤状に変形した。
そのまま固くなった乳首に吸い付き、チュゥチュゥ吸いたてる。
「あっ・・・あっ・・・あーっ!」
まもの感度があがるとともに、首から下げたエクスタイマーの点滅が早くなる。
「まも!」
そんなまもを見て、MANCOの咲耶隊長・・・。いや、もう一人のシストラ戦士、シストラ咲耶はホゾを噛んだ。
「なんて羨ましい・・・じゃなくて!このままでは、まもが死んじゃうわ!」
このままエクスタイマーの点滅が早まり、快感の絶頂に達すると・・・。シストラマンまもは死んでしまうのだ!
咲耶は、胸元から壊れたローターを取り出し、唇を噛み締めた。
佐々木星人との戦いで、変身道具であるシストラローターを破壊された咲耶は、変身不能になってしまったのだ。
「こうなったら、私に残された、最後の能力・・・」
咲耶は、ミニスカートの中に手をつっこみ、オナニーを始めた。
885 :
食人族:03/03/27 01:33 ID:bBsQZrnU
「ん・・・」
下着の上から・・・。割れ目をなぞるように、指を動かす。
キュッキュッ、と指を往復を繰り返すうち、クリトリスが勃起してショーツの布地をゆっくりと押し上げた。
「く・・・」
時間がない。
咲耶は、ショーツの上からクリトリスを押さえると、親指でグニグニと揉みこんだ。
「あぁん!」
咲耶が自らの指で、感じ始めると同時に・・・。
「!」
まものピンチをハァハァ言いながら見つめていた野次馬たちは、急にムラムラし始めた。
「オレ・・・。なんか勃っちゃったよ」
「あぁっ!いじってもいないのに先走り汁が!」
その驚異のフェロモンで、半径5キロ以内の男を欲情させ、指一本触れずに射精させる・・・。
これが咲耶に残された最後の能力、シストラ念力だ。
咲耶のフェロモンにより、ツクル性人も、全身無数のペニス触手から、先走り汁をほとばしりはじめた。
「ん・・・・。くぅ・・・。お・・・兄・・・様!」
道路の上にうつぶせになった咲耶は、スカートの中に入れた指をクチュクチュ言わせながら、オナニーを続ける。
886 :
食人族:03/03/27 01:35 ID:bBsQZrnU
『ナーカーダーシー!』
どぴゅっ、どぴゅっ、びゅるるっ!
ツクル性人は全身の触手ペニスから一斉に射精し、滝のような精液がまもの全身にかかった。
射精と同時に性人の触手は萎えてしまい、解放されたまもが、ドサッ、と地面に倒れる。
「あぁっ!イッちゃうぅ!」
キューッ!と股間にあてがった指をふとももで挟みこみながら、咲耶も果てた。
それと同時に、シストラ念力の効力も消えたが・・・。射精してしまったツクル性人は、性欲を無くし、姿を消した。
性人の放出した白濁液にまみれ・・。あらわにした胸を上下させながら、荒い息をつくまも。
スカートに指を突っ込んだまま、道路の上に倒れ伏す咲耶。
そんな二人を、ビルの屋上から、全身黒づくめの少女が見下ろしていた。
「乳首だけで・・・イキかけた衛くんと・・・。路上オナニーでイッた咲耶くん・・・」
その少女・・・。ブラック千影指令は、手にした水晶玉を空にかかげながら、静かに行った。
「今年は・・・花粉が多い・・・」
★次回予告★
謎のゴス少女、ブラック千影指令とは?(注 司令ではない)
まもは、咲耶のエロい特訓に耐えられるのか?
そして、この連載は続けていいのか?
露出せよ!シストラマンまも!
887 :
食人族:03/03/27 01:38 ID:bBsQZrnU
>>847さん
「性人」のアイデア、いただきました(笑)
>>862さん
ロンの話だと、ミカエルと鞠絵を絡める話になるかと・・・
>>865さん
アトラー星人とは、またマニアックなセレクトを・・・。
>>ウルトラネタがわからない皆さん
まもたんが、触手モンスターや咲耶(笑)に公開露出調教される話として読んでいただければ幸甚です。
ブ ニ ョ
チ ェ キ
(´-`).。oO(本人が凄く楽しんで書いてるのが伝わってくるだけに簡単に元ネタがわかんないからやめろと言えない)
この機会だから、円谷の名作に触れてみれ>元ネタわからん人
プレッシャーは魔法で手をふれなくとも感じさせて放置プレイとか。
キングは兄…でも安直か
>>879 これのことれすか?
「う〜〜〜トイレトイレ」
今 トイレを求めて全力疾走している僕は
プロミストアイランドに住む
ごく一般的な男の子
強いて違うところを
あげるとすれば
妹に興味があるって
とこかナ----
名前は海神航
そんなわけで
帰り道にある
公園のトイレにやって来たのだ
ふと見ると
ベンチに一人の女の子が
座っていた
ウホッ!
いい女…
そう思っていると
突然その女は
僕の見ている目の前で
スカートをめくりあげ
腰を突き出し始めたのだ…!
(下はノパーンだと思いねぇ)
咲耶「やらない?」
ブラック千影(*゚∀゚)=3
雛子とその学友たちに集団で襲われ、なすがままにされてしまう
ちかたんキボン!(気が早くてスマソ)
元ネタわからんからといって頭ごなしに排除しようとするのもどうかと。
元ネタわからなくても楽しめる工夫は十二分にされてるし、
まずは楽しもうとすることが大切と思います。
みんながみんな自分の価値観を強要しあったら此処はつまらないところになってしまうんじゃないかな、と。
895 :
894:03/03/27 10:59 ID:4mm/RGJ+
896 :
847:03/03/27 14:25 ID:gx8jub+0
>シストラまも
元ネタがいくらか分かる人間としては、お話のタイトルとか、
次に出てくる性人を想像するのが楽しい。>食人族さま、「性人」を使ってくださり有難うございます。
ただ、あんまり元ネタに触れて、知らない人の後の楽しみを奪ったり、
食人族さまにプレッシャーを与えるのも、どうかと思っていたり。
(´-`).。oO(11話のタイトルパロは「汁まみれ、ショタひとり」で、32話のかぐや姫は春歌かな?)
元ネタ分からなくても楽しい!!
シストラマンまもでローランの話はやはり佐々木星人が美少年ローランにターゲットを定めるが逃げられる。
地球に来たローランは兄がバイトしている自転車屋でバイトを始める。
そこを佐々木星人が一網打尽にしようとするって所だろうか?
603さんの作品から
前世の記憶にハァハァしてしまうちかたんを妄想してみますた。
あのね、あにくん。ちか、最近、変な夢見るの。
ちかがね、知らないお姉さんになっててね、
あにくんが、知らないお兄さんになってるんだよ。
不思議なんだけど、知らなくてもね、
そのお兄さんがあにくんだってわかるんだ。
感じっていうのかな、あにくんとね、同じ匂いがするんだ。
それでね、あにくんが、ちかのこと、ギューって抱きしめてくれるんだ。
ちかも、ギューって、お兄さんなあにくんを抱きしめるの。
あにくんがね、とってもあったかくて、ちか、むねがドキドキしちゃうんだけど、
あにくんもドキドキしてるのがわかるんだ、二人でドキドキしてるんだよ。
それからね、キスをするの。恥ずかしいけど、しちゃうんだもん。
でもね、あにくんは、ちゅっちゅってするだけじゃなくて、
べろをね、ちかの口の中にいれてくるんだよ。
ちか、ビックリしちゃうんだけど、夢の中のちかも、
べーってべろを出してね、ぺろぺろって、あにくんのこと舐めちゃうの。
そうしているうちにね、あにくんは、ちかのお洋服、脱がせちゃうの。
あにくんのえっちーって、思うんだけど、
夢の中のちかも、えっちになっちゃってて、
あにくんの服、脱がせちゃうんだ。でもね、お風呂にはいるんじゃないんだよ。
お母さんよりは小さいんだけど、ちかのお胸にね、
ああ、もちろん、夢の中のお姉さんのちかのお胸だけど、
ふあふあして、柔らかくて、触られてると気持良いんだけど、
あにくんも、すごく気持ちよさそうに触るから、ちか、うれしくなっちゃうんだ。
ここのね、とがったところにも、あにくんはちゅっちゅって、キスしてくれるんだ。
そのたびに、ちか、くすぐったくて、キュンキュンしちゃって、
イヤイヤってするんだけど、でも、ホントはイヤじゃなくて、
もっと、もっとって思ってるんだ。夢の中のちかって、えっちだね。
あにくんね、ちかのお臍やあんよにも、キスしてくれるんだよ。
ばっちいけど、でも、それって気持いいんだ。夢の中だからかな?
そんな変な顔しないで、夢の中の話なんだから。
そしてね、ちかのおまたの辺りに、顔を埋めちゃうんだ。
ビックリするでしょ。でもね、夢の中のあにくんも、ちかも、
慣れっこになってるんだよ。あ、してくれるんだって、ちか思っちゃうんだ。
そしたら、いっつも、ちか、ビクビクビクって、なんだか判らないけど、
すっごく、くすぐったくて、すっごく、気持いいんだよ。
あんまり気持いいから、夢の中のちか、お姉さんなのに泣いちゃってるの。
嬉しくて涙がでちゃうことってあるけど、気持ちよくってだよ、信じられる?
それでね、ちかが、ぐったりしてると、あにくんが、ぐって、ちかのあんよを持ち上げるの。
そしたらね、いっつも、ちかのおまたのところに、何か、入っていくみたいな感じがするんだ。
おかしいよね、そんなところ無いのに、大きな何かがずぶずぶって。
でも、それってあにくんが入って来るみたいなんだ。
夢の中のお姉さんのちかがね、あにくん、あにくんって、
あにくんと一つになった気持ちになっちゃうんだ。
夢の中のちかが、うううって唸ってるとね。あにくんが、ぐんぐんって動き出すんだ。
ちかね、お風邪をひいちゃった時みたいに、ふらふら、ぐらぐらしちゃって、
悲鳴まであげちゃうの。でね、わんわん、わんわん、泣いちゃうの。
あにくん、そんな顔しないで、悲しい顔しちゃうと、ちかも悲しくなっちゃうから。
あのね、かけっこしてるみたいなんだ、走ってる時って気持良いけど、
そういう気持ちよさじゃなくて、あにくんと一緒にいるときの気持ちよさで一杯になっちゃうんだ。
それで、嬉しくて叫んじゃうんだよ。大人の人ってみんなそうなのかな?
それでね、もうね、ちか、息がフウフウしちゃって、
死んじゃうんじゃないかって、怖くて、不安になるだけど、
あにくんにしがみついていると、安心できるんだ。
そしたらあにくんも、気持ちいいって、囁いてくれて、
夢の中のちかも、うんうん、あにくん気持ちいいって答えてるから、
ちかも、気持ちよくなってきて、
そしたら、もうね、ぶわーーーーーって、なっちゃって、
あにくんのことしか、考えられなくなって、
もう、幸せで一杯で、泣いちゃいそうになってね、
ブルブルって奮えてると、そこで夢が覚めるの。
ちょっと、身体がだるくなってるんだけど、幸せなのは、続いているんだよ。
それでね、その時って、これ、内緒だよ。
この夢を見たらいっつも、オモラシしちゃうんだけど、
普通のおしっこじゃないみたいなオモラシなんだ。不思議でしょ。
あにくんも、こんな夢、みたことある?
ウホッ!いいSS……
俺はふたなりだろうが簡単に書いちまうような男なんだぜ?
>859
この妄想の恐ろしいところは、
シ ス プ リ 未 プ レ イ
のヒトの頭に降りてきちゃったところですよ…
ということで1人称おかしくてスマソ
最期が近くて、子供帰りしたという事で許して。
夜中に時間をもてあまして、伸びが良いスレを適当に
選んで眺めていたら、デムパの神様が降臨されたのでした。
あー、すげえ負け負けの気分。
デムパ神をヒトの頭に降臨させた、このスレの住人に
敬意を表して、シスプリ買ってくるかな。
>908
んなこたぁなーい。
頭にアンテナをブッ建てて、バシバシでむぱ受信してくだせぇ。
白雪のぺるしゃ風魔法小女SSきぼんぬ
「ですの」繋がりですか?
ですの
日本ミルクコミュニティのブラッドオレンジジュースを飲みながら電波受信
妹達の母方の家系の女子は皆陥没乳首で2次成長期あたりから母乳が出ます。
毎朝、妹達は自分で乳首をほじくり出して搾乳
胸のおっきい娘は量が多いので絞るのが大変
胸のちっさい娘は絞る量は少ないのですが、すぐに一杯になるのでいつもパットが必要、してないと昼くらいにはまた乳首から滴り出す。
あ、衛辺りはブラしてないな、設定に反する。
衛は2時成長前(遅)で最近まで出なかったけど、兄ぃと朝ランニング中に
急にノーブラで摺れた乳輪が痛気持ちよくなって、胸が張り、陥没乳首から
ミルクがたらたらと流れ出して気持ちよくなってさぁたいへん。
何とか兄ぃに気づかれずに家まで帰って、次の日からはニップレス代わりに
絆創膏をつけて走ったけれど、途中であふれ出したミルクが水鉄砲の様に吹き出してしまいました。
ごめん、全て電波が悪いんだ
搾乳と白雪というとどうしてもアレを思い出してしまふ(w
915 :
908:03/03/29 08:54 ID:CdprWRJD
マジで買ってきました、PSシスプリ1(中古)。
とりあえず千影タンENDまでプレイ。
…あう、比喩でなく、本気で魔界の住人だったんですね…
>>915 物語の最後の方の…兄くんのへたれさが鼻につくよね。
漏れなんか身も心も千影タン(;´Д`)ハァハァだったのに
兄くんが突っ走ってくれなくて(´・ω・`)ショボーンでした。
千影タンの下着(上下共に)は白と黒だったらどっちが萌えですか?
個人的にピンクとか水色とかベージュ(w だったらショックだ…
黒だろ。
たとえば、千影が苺模様のパンツを穿いているわけないじゃないですか。
苺模様ですよ? い・ち・ご。
ありえないよー。ありえない、ありえない。
……ありえない、が……
もし……もしも……
兄くん……見たね……
可憐はピンクのブラ+フリフリショーツ、花穂は白のカボチャパンツ、衛はスポーツブラ+ガールズブリーフ
咲耶は全般、鈴凛は白のタンクトップ+ショーツ、春歌はサラシのみ、亞里亞は白キャミソール…
黒か…
黒のワンピースの下に白、てのも意外でいいと思うんだが…
イメージ的には黒だが、千影の白い肌には白い下着も似合うだろう。
魔法を使うには「なるべく手を加えていないもの」を
身に着ける方がいい、という話を聞いたことがある。
なので、千影はノーブラノーパンとか言ってみるテスト。
しかし、この話はあくまで「精霊魔法」の話だったりする…
(精霊は金気を嫌うので、針を使って縫い合わせた服はNGだとか)
でも黒ミサって、全裸が基本だった気も…
>>919 黒地に紫の苺模様……ってそれは既に苺では無いか。
花穂あたりが無邪気に、
「千影ちゃんに似合うと思うよ!」
と渡したくまさんぱんつを義理がたく穿いているよき姉としての
千影なんてのは(無理か)。
>916
わかるわかる。えーい、なんでそこで走らない!?みたいな。
もどかしくてもどかしくて、自分が傍にいたら絶対、兄くんを殴る。
もとい。駄目駄目な兄くんから、千影タンを奪って逃げるw
実際はそんなことしたら、千影タンに呪われそうな気もするが。
>917
黒に一票。しかも魔女っ子っぽくレザーとかだったら激しく萌え。
そろそろ新スレの季節か。
……IDにXが3つも……(汗)
衛「早いよ、あにぃ」
めでたいな、次で“12”か。
わき役を忘れているぞ。
そういえば質問をしたいのですが、もしも兄が妹へ欲情してしまい襲った際の妹達の
反応は皆さんはどう考えていますか?
今後の小説の参考にしたいのですが。
>>933 オフィシャル設定の場合、あくまで妹達は「兄妹という枠の中で好き」ということなので、襲われたりする場合は抵抗すると俺は思う。
いや、咲耶とかは誘ったりしている気がしますが(笑
>>935 じゃあ漏れ達は10000レス以上も何をしてきたと言うんだ!
>>936 うーん、、、このスレはオフィシャルシスプリと離れすぎている気がするので(オレモナー・・・てか俺だけ?)
とりあえず935は、、嫌がってくれたほうが俺は萌えるなぁ、という意図だったという事で勘弁してくだせぇ(でも寝取られはだめなんで。要望多くてスマソ)
「幼さゆえの盲目的愛情」
雛子 亞里亞
「思い込みの激しさから来る恋慕」
可憐 白雪 春歌
「兄に対して抱く絶対の信頼」
衛 鈴凛
「兄以外コミュニケーションの相手ほぼ無し」
花穂 千影 鞠絵 四葉
「恋愛感情」
咲耶
あ、うまくまとめた。
こんな感じかもしれないね。
940 :
933:03/03/30 08:22 ID:9HKO20IK
そうですか?ありがとうございます。
ちなみに私はアニメを基準に考えたのですが、
咲耶と可憐は明らかに兄へのノーマルな愛情以上な物を感じるので驚くが抵抗はしない。
春歌は正月によからぬ妄想をしてるので嫌がりはしない。千影は逆に襲いかねない、
他の妹は恐らく泣いたり嫌がったり失望したりする可能性が大。
まあ私自信の感情では四葉と花穂と白雪辺りは喜ぶかもしれませんが。
とりあえず皆さんの意見を参考に小説を書こうと思います。
少し時間は掛かりますが、二三週間以内に書こうと思うので期待してください。
俺的には兄×妹のH同人誌を読むときは非血縁で有る事にして読んでます。
シスプリをよく知らなかった頃は妹×妹本を読んでた方が気が楽でした(藁。
咲耶はピュアストで「お兄様が本気で望むというなら構わない」みたいなことを
言っていたような記憶がー。
白雪の姫を食べてってのは本人はどういう意味でいってるかで変わってきますなぁ(w
>942
カニバル・・・・・・
え、ハンニバル?
>>944 兄はレクター博士では無いのでそれは無い気がする。(というかありえないだろ)
常識的かつこのスレにあった回答は二つあります。
その1。(常識的回答)実はドラマとか少女漫画で言った事は真似してるだけ。意味は知らない。
その2。(エロ的回答)意味を知っていて且つ兄に対して兄妹以上の関係を望んでのアプローチ。
恐らく基本は1ですが、原作者は2の方に思わせて書いてると思う。
シスプリ版ミノタウロスの皿、書いてもいい?
このスレは終わりだから次スレから書く予定だけど、
妹逝かせ会いバトルトーナメントを連載しようと思います。
妹12名がトーナメント表を作ってお互いに逝かせあう。
勝者は兄と甘い甘い一夜をともに出来るというお話です。どうですか?
もしも読みたいお方がいらっしゃるならして欲しい対戦を書いて下さい。
ある程度ですが参考にします。
あのですね、ここでの18禁ってのは、エロだけでしょうか?
妹12人+ゲーム版じいや+竜崎+アキオ+まみ+山田でバトロワっぽいことをさせてみましたが……。
妹同士のマジ殺戮とか、残酷方面はここに書きこむべきでない?
わりといやらしい描写も入れたんですけど、ここに貼ったら皆さん怒りますか?
ちなみに、かなり長いです。スレ1本ぶんくらいあります。
咲耶とふたなり雛子がSEXする小説を誰か………
>>949 人それぞれだけど、批判も多いから止めた方がいいと思う。
ただ、事前に確認を取る姿勢は天晴。
>>950がすごくツボなんですが。
咲耶がはじめて目の当たりにする男根に興味深深、雛子は泣く寸前。
「すごく恥ずかしいけど、私が何とかしてあげなきゃ」という責任感と
「相手は何も知らないんだし、こんなチャンス、滅多に無いわ・・・」という好奇心がないまぜになって
いつしか鎮めるための行為はヒートアップ。
泣いてしまう雛子を尻目に、いきり立つものを兄のそれにダブらせ自分の秘所へ・・・
という展開を希望します。
>949
>ちなみに、かなり長いです。スレ1本ぶんくらいあります。
スレ1本ぶんて…
内容をどうこう言う以前に、ここで発表するような規模じゃないよ。
是非ご自分のホームページででもやってください。
千影が稀に一人称「ちか」になっちゃうのは公式ですか?
幼少時の一人称は「ちか」
キャラコレ参照
956 :
954:03/03/31 00:53 ID:x2DXU2Gw
>>955 ありがとうございます。ゲームしか知らないもので…
じゃあ余裕無い(イかされる前とか)千影が一度だけ
「ちか」て言っちゃうSSは萌えですか。と、聞いてみる。
>>949です。
ちと長すぎるのと、あまり皆さんの支持が得られないようなのを考慮して、
ここに貼るのは見合わせます。お騒がせしました。
HPに載せたら、ここにコソーリとアドレスを貼らせていただきます。
興味のある方だけ御覧ください。
ROMではさびしかったもので。
じゃさよなら。
(´-`).。oO(あ〜これ言っちゃっていいのかな?)
あの・・HPの話で思い出したんですけど、食人族氏のHPってどうなったの?
959 :
よろしくおねがいします:03/03/31 10:14 ID:nRqAS6DY
はじめまして、
ところでの「その12」のスレってありますか?
960 :
950:03/03/31 12:40 ID:eyGe2y49
>>952 個人的には…
1.まず雛子にペニスが生え、咲耶のもとに行き、ペニスのことを訪ねる(この時の雛子のペニスはまだ3〜4cmまでしかなく、皮も被っている)
2.咲耶が雛子のペニスをしゃぶりながら皮を剥く(雛子最初の射精)
3.そしてシックスナインの形になり雛子が咲耶のオマンコを、咲耶が雛子のペニスとオマンコを両方攻める
4.最後は前と後ろで合体そして中出し。
ってのはどうでしょうか?
>>960 あなた、俺と同じ考えもってますな(w
ドッペルゲンガ−ですか?
(・A・)イクナイ!!
皆さんここは原点に帰って純愛を。
誰か兄(主人公)×柿ノ下をお願いします。
柿ノ下って誰?EDでしか知らんぞ
つうか新スレは立てないでいいのだろうか
シスタープリンセス エクストリーム ビーチバレーボールとか出たら買う人います?
俺は買うよ、PS2だったらだけど。
やはり12人全員にヴィーナスみたいなのを着せようとするのだろうか?
>966
> やはり12人全員にヴィーナスみたいなのを着せようとするのだろうか?
自分の事が判らんのか、オマイは(w。
少しおちつきんしゃい。
ちなみに、買うかどうかについては無論買う。
鞠絵の扱いがきになるとこだけど。
シスプリキャラを使ったダンシング・アイなら即買いなのじゃが。
妹で揺れそうなのは一部だけだからなあ。
水球やったらあかんのですかー?
ポロリもあるよ?
>>967鞠絵が審判だろう。
組み合わせは
・可憐&白雪 ・花穂&衛
・咲耶&春歌 ・鈴凛&四葉
・千影&雛子 ・亞里亞&じいや いまいちスレ違いスマン
970 :
948:03/03/31 18:05 ID:ZvKLpI+n
鞠絵を審判にするのは良い案ですね。
でもその場合はじいやよりも竜崎先輩の方が私的には良いですね。
それと私の小説は眞深と山田と航と燦緒も登場させるか迷ってますがどっちが良いでしょうか。
>>969 おい藻前。
水球やったことあるのか?
なんだか妄想力が貧弱だぞ。
ありゃなぁ………
相手に足を絡ませたりして動きを封じるのはもちろん、
審判に見えないように相手のパンツに指引っ掻けてイけないようにしたりするんだ。
そりゃ、激しく抵抗するだろうが…そこは力任せにヤるんだ。
相手のゴールにぶち込んだときは最高だぞ。
まぁ、最後は体力勝負になるだろう。
>>971 妹連中にそんなテクニックを使わせると萎えるから妄想の邪魔なり。
>シスタープリンセス エクストリーム ビーチバレーボール
スクミズがデフォで、咲耶はビキニ、春歌はサラシ&ふんどし
衛は白スクあたりか。やりこむとスクミズじいや&衛シナリオの先生が登場
974 :
食人族:03/03/31 21:18 ID:fGVOQf5c
975 :
名無しさん@ピンキー:03/03/31 21:26 ID:cAU/HVr3
976 :
866:03/03/31 21:32 ID:paLeR+kD
>973
俺は衛にサラシ&ふんどしを着せようとするだろう。
衛は球技が苦手なので強い様で弱いのだろうな、それでもミニゲームで稼ぐキャラだったりして。
鞠絵は看護婦が代わりにビーチバレーをすると言うのでどうだろう?
977 :
敬称略で:03/04/01 00:35 ID:BiPuGXDn
[食人族] 『兄くん包皮嫐り リピュア』 >15-30
[ぺろりんアニキ] 鈴凛 >55-57 >69-70 >113-117 >359-367
[犀] 『衛の受難』 >73-77
[名無し] 『シスプリ昔話 妹(のコスプレをしたじいやさん)の恩返し』 >175-176
[食人族] 『まもかほ 陵辱痴漢電車』 >194-201
某近親相姦サイトのコピペ加工 >209-212
鞠絵の同人誌 >224-226
[SOZ] 白雪誕生日記念SS >246-253
[犀] バレンタイン >277
[SOZ] バレンタイン >278
[SOZ] 新婚生活 case 鈴凛 四葉 衛 >302-304
[霧華] 千影 >320-321
[食人族] 千影 >391-397
[食人族] 『シスター・プリンセス アンモニア』 >409-417
〜女神の誤算〜 >429-439
〜噴尿幻魔大戦〜 >464-470
〜漏尿カムイの剣〜 >524-529
〜排尿死亡遊戯〜 >548-551 >563-566
〜妹全滅!円盤は生物だった!〜 >586-593
〜史上最大の排尿〜 >725-732
978 :
敬称略で:03/04/01 00:36 ID:BiPuGXDn
[霧華] アニメ第一期眞深 >481
[前スレ847] 鈴凛 第1話>495-498 第2話>665-672
[SOZ] 千影誕生日SS >506-512
[名無し] 『シスプリ昔話 一寸(の胸の)千影 』 >558-559
[名無し] 千影誕生日SS1 >599-602 >624-628 >639-641
[霧華] 鞠絵 >610-612
[682・686] 可憐 >682 >687-688
[名無し] 『衛のお守り』 >693-694 >696
[食人族] 『シストラマンまも!』 >697-698 >711
第一話 咲耶がイクとき、東京は沈没する! >774-782
第2話 純潔よさよなら・・・ >831-841
第3話 ショタだ!萌えろ! >880-886
[YRZ] プロローグ「航と山田と妹達。平穏の終わり」 >740-741 >788-790
第一話「暴かれた真実」 >846 >848 >850
[名無し] 衛 >764 >829-830
[食人族] 衛 >767
[名無し] 春歌・千影>772
[霧華] 『妹の多い料理店』続き >818-824
[名無し] 春歌 >855
[名無し] 千影 >857
[名無し] 衛 >877
[名無し] >892
[名無し] >千影>900-903
[名無し] >913
妄想小ネタの回収基準とかはかなりテキトーです…
980 :
食人族:03/04/01 03:14 ID:Y6XB72kq
>あの・・HPの話で思い出したんですけど、食人族氏のHPってどうなったの?
今、作ってマスよー。
ただ、保管庫も出来たんで、SSを再録するだけのサイトじゃ芸がないんで、いろいろ
新規文章、書いてマスよー。(アニプリのレビューとか)
それが時間かかってますヨー。
あと、故郷に帰る引越しとかするんで、今、週に半分しかパソコンが使えないんですヨー。
4月公開の予定だったけど、まだまだかかりそうデスヨー。
あと・・・。SSの再録ないと、みんな怒るよね(爆)
981 :
咲耶:03/04/01 13:17 ID:P2bSU+cc
こっそりと。
ハァイ、お兄様方お久しぶりv花穂ちゃんも前スレに顔出してたみたいね。
チャット時代は懐かしいわね。お兄様と色んなコトしたわ…。
ああん、もう!私の口から言わせたいのかしら?フフッv
新スレでも、お兄様方いっぱい妄想してねvそれじゃ、バァイv
ラブよっv
982 :
花穂:03/04/01 17:52 ID:xAknCBmU
エヘヘヘ、咲耶ちゃんも来てたんだぁ。
花穂もおーえんするから、お兄ちゃまがんばれ〜!
新しいゲームも出たし、いっぱいも〜そ〜してね。
お久しぶりの花穂でしたー♪
・゚・(ノД`)・゚・。なりきりか・・誰も彼も懐かしい・・・。
彼女らが居なければSS職人も書き込まなかっただろうし、
このスレはここまで伸びなかっただろう。いやぁ、妹って本当にいいものですねw
984 :
鞠絵?:03/04/02 23:21 ID:Jkc2kZVG