第2次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX

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337名無しさん@ピンキー
>>332
このテレカは良い物だー!
画像だけ保存しますたw
338名無しさん@ピンキー:03/04/02 23:12 ID:qkPv0rEw
つーか画像あるならテレカの実物いらんよね・・
印刷すればいいし
33941:03/04/03 00:02 ID:BpLV2K6G
「どこを見ているの?」
不意に先生の発した言葉が、何とかして昂奮を抑えよう
としていた僕の背中に冷水を入れた。
不意に先生が動きを止めて、僕の視線がどこに向いてる
のかを確認したから。
そして俯く先生。
恐れていたことが起きてしまった。
「そういう眼で先生を見ていたのね…」
恐れていた言葉が投げかけられる。
僕の心が絶望に締め付けられる。
何故こんな気持ちになるのか?
奇麗でスタイル抜群のヴィレッタ先生。
だけどどこか近寄り難い雰囲気のあるひと。
遠くから眺めて漠然とした憧れを感じるだけだったのに。
こうして目の前で先生の身体を見せつけられるなんて夢
にも思っていなかった。
それで舞い上がってしまって、ついついジロジロと見て
しまった。
ああ、先生に軽蔑される…。
そう思った瞬間。
先生がゆっくりと顔を上げる。
ああ、もう駄目だ。
そう思ったのに。
「そんなに見たいの?」
思いもよらない言葉が先生の唇から漏れる。
「えっ?」
意外な、あまりにも意外な言葉だった。
340名無しさん@ピンキー:03/04/03 01:59 ID:1n3bGdCq


   キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!!

341名無しさん@ピンキー:03/04/03 02:56 ID:aDxj1JJa
とりあえず三輪×ヴィレッタなぞ6レスほど。。

※α外伝と第2次αの間を想定。まだアイビスルートしかしてないので設定間違いあったらスマソ

ヴィレッタは極東支部に配属になった三輪長官と睨み合っていた。
「ならんならん!念動力はバルマーの差し金が持ちこんだ宇宙人の技術!
 そのようなものを残さずとも、この極東の特機で部隊を編成すればいいのだ!」
三輪長官が烈火のごとくヴィレッタに詰め寄る。
極度の宇宙人排斥派であり、性格も度量が狭く気性の荒いと人としては最低の彼だが
その断定形の言葉遣いと傲慢な態度がイージス計画直後には
断固たる決断力、指導力に映ったらしくティターンズを失った連邦議会の
地球至上主義者に支持され、極東支部司令に着任する事となったのだ。
「ですが、大空魔竜の建造自体は終了しているわけですから、特機部隊計画は
 在野の特機研究所に緊急時の招集に応じる事を取りつければいいだけです。
 並列して念動力の研究をするのはなんら問題はないかと思いますが……」
「研究ではない、念動力自体が問題なんだと言っているんだ!
 ニュータイプといい念動力といい、宇宙人は得体のしれない力を信望しよる!
 ヴィレッタとか言ったな……貴様、さてはバルマーの残党と繋がっているな!!」
ヴィレッタの秘密を推測してではなく、お得意のの癇癪気味の決め付けだ。
ほとんど妄執の域に達しているのだが、迫力だけはあるので気弱な政治家は騙されてしまうだろう。
もっともこの程度で顔色を変えるヴィレッタではないのだが。