第2次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX

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1名無しさん@ピンキー
前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1015830518/
第二次に限らずスパロボ全般のエロパロはここで。
2名無しさん@ピンキー:03/01/20 22:37 ID:5C2FsRlD
あん♪H
http://hkwr.com/
3前スレ943:03/01/20 22:42 ID:w6rQK3Fu
前スレでやや鬼畜って予告しましたが、読み返すとそんなでもない。
キョウスケ×エクセレン キョウスケ編21話と22話の間の話
張らせてもらいます。
4キョウスケ×エクセレン1/5:03/01/20 22:43 ID:w6rQK3Fu
「ねぇ、ところでキョウスケ、おしおきって何するの?もお、ど・き・ど・き!」
「…なんのことだ?」
「勝手に航路変更したから、後でおしおきって言ったじゃない」
「…後で説教と言った気がするが…それに、あれは座標入力ミスとして処理が完了した」
「ちぇっ、つまんないの」
ふて腐れて操縦室を出たエクセレンはシャイン王女の隣のキャビンでシャワーを浴びることにし、
シャワーが終わるといつものようにバスタオル姿のまま、鏡と化粧品を机に並べて肌のお手入れを始めた。
(やっぱ、毎日のお手入れは欠かせないわよね)
化粧水をコットンに取って顔にはたいていると、いきなりキャビンのドアが開いた。
「あらら。キョウスケ、どうしたの」
「どうもこうもない。おしおきをしに来た」
「えっ、それはさっきミスってことに…?」
驚いているエクセレンを無視して、キョウスケはバスタオルの上から強引に胸を掴む。
エクセレンの豊満な形の良い乳房がたちまち変形し、バスタオルは床に落ちた。
(いやん、キョウスケってば大胆?)
「あん。情熱的だけど、ちょっと乱暴すぎるわね」
「知らんな。おしおきして欲しいんじゃなかったのか?」
「そ、それはそうだけど」
「両手を壁について、足を開いて立て」
「えっ!?マジ!?」
「挑発したのはお前だ。覚悟を決めろ」
5キョウスケ×エクセレン2/5:03/01/20 22:44 ID:w6rQK3Fu
一瞬とはいえ、キョウスケの眼に戦闘中に垣間見る狂気と同じ色を見た
エクセレンは本能的に抵抗をあきらめて言葉に従った。
キョウスケはエクセレンの乳房を後ろからわし掴みにしながら、
まだ濡れていないその場所を舌で湿らせていく。
「言動ほどは、遊んでいないようだな」
「…その…せめて、灯りは消して欲しいんだけど」
「却下だ」
キョウスケは舌と指で入り口を愛撫し続け、愛液を確認すると指を使って
ゆっくりと執拗に内部を蹂躙していった。
エクセレンの秘所は指を一本出し入れしただけでも締め付けてくる敏感さで、、体は絶頂が近づくと背筋がビクビクとわななく素直な反応を示した。
キョウスケはその動きを的確に捉えて、達しそうになると、その寸前で動きを止めることを
何度も繰り返す。
「…はぁ…んっ。お願い。もう限界、逝かせて」
エクセレンは不自然な姿勢で体を後ろに反らしながら、キョウスケに潤んだ目を向けて訴える。
「じゃあ、ここで止めておくか。」
キョウスケが指を抜いて、くびれた腰に回していた左手を離すと足に力が入らなくなっていた
エクセレンは全身をガクガク震わせて、その場に座り込んだ。
6キョウスケ×エクセレン3/5:03/01/20 22:46 ID:w6rQK3Fu
「もう、おしおきは充分でしょ。一度くらい逝かせて」
「そうだな、おれを逝かせられたら、考えてもいい」
キョウスケは立ち上がれないエクセレンを抱き上げ、ベッドの脇の床に座らせた。
そして、自分の服を脱いでベッドに腰掛けるとウエーブの掛かった柔らかい金髪に指を絡めて
エクセレンの頭を自分に向けた。
何をするべきか、読み取ったエクセレンはひざまずいてキョウスケの怒張を手に取るとその大きさ、
硬さに驚きながら優しく刺激を与え、先端を舌でたっぷりと刺激してからキョウスケのモノを口に含んだ。
エクセレンは口の中でますます大きく、硬くなっていく生き物に夢中になって舌を動かしていった。
「上手いな」
さすがにキョウスケも感歎のため息を漏らす。
さらに頭を上下させて唇で激しい刺激を加え続けているとたちまち先走りの液が舌に絡み付いてきた。
「一滴残らず、飲んでもらおう。」
その後、怒涛のように押し寄せてきた濃厚な液体はエクセレンの喉を通過するとき、鼻に強い刺激を与えて涙が出たが何とか飲み干すことができた。
「約束よ。」
エクセレンは上気した頬で首を傾げながら、キョウスケの顔を覗き込む。
7キョウスケ×エクセレン4/5:03/01/20 22:47 ID:w6rQK3Fu
エクセレンをベッドの上に引き上げ、その柔らかい体に覆いかぶさったキョウスケは乳首を舌で弄んだり、首筋や耳元に熱い息を吐き掛けたりして、中々下半身に手を伸ばさない。
「もうっ、早くう」
エクセレンは全身を絡み付けてねだると、何の断りもなく、ためらいもなく一気に熱い塊が与えられ、
焦らされ続けていたエクセレンの蜜壷は吸い付くような反応を見せた。
「あぁっ!!あ〜っ!!!」
思わず真っ白な裸体を仰け反らせて悲鳴のような叫びが漏れる。
「さっきより声が大きいな」
「だって、全然違うんだもん」
指とは比べ物にならない質量のせいもあったが、何よりキョウスケの逞しい肉体に
触れている安心感が快感を大きくしていた。
「そんな大声では隣の部屋のシャイン王女が起きるぞ。我慢しろ」
確かに輸送船のキャビンは簡素な造りで隣室との壁はあってないようなものである。
「ううっ…そ、そんな」
声を我慢させられ苦痛に近い表情を浮かべているエクセレンに構わず、更にキョウスケはエクセレンの
両足首を持ち上げて深い結合を求め子宮にまで響く激しい動きでさらなる快楽をむさぼった。
8キョウスケ×エクセレン5/5:03/01/20 22:48 ID:w6rQK3Fu
淫らな音を立てる場所は限りなく熱く、二人の肌を伝った汗は混じりあい、
絶頂がどんどん間近に迫ってきている。
「あっ、んんっ…お願い、中に出さないで!」
「無理だ…!」
「あっ…止めて、だめっ」
一瞬目の前が真っ白になって、次の瞬間目を開けると、一人で鏡の前に突っ伏している
バスタオル姿の自分が居た。手には化粧水の瓶を握り締めたままだ。
(あちゃー、お約束の夢オチって奴ですか。もしかして私って、ものすごい欲求不満?)
立ち上がると内股を濡らした液体がバスタオルに染みを作っているのが分かった。
(はぁ〜。それにしても夢の中さえ『好きだ』とか『愛してる』とかは言ってくれないのよね、
キョウスケって)
時計を見ると、そろそろ極東支部基地に着く時間だ。
制服を着たエクセレンは、いつものように髪をポニーテールに結んで操縦室に向かった。
「どう?キョウスケ、今度はちゃんと極東支部基地に着けそう?」
「ああ」
いつもと変わらず無愛想なキョウスケを見るとエクセレンの顔に赤みが差す。
(はははっ、さすがに変な夢見た後はちょっと恥ずかしいなぁ)
「どうした、エクセレン、顔が赤いぞ。また、湯冷めでもしたか?」
「んっ、そうかも」
9名無しさん@ピンキー:03/01/21 01:11 ID:JHAdaKm2
ハァハァ
本当に夢だったんだろうか?
職人さん乙です。
10名無しさん@ピンキー:03/01/21 05:36 ID:SfASv0Gz
一発でも多くヌければ…それでいい…!
11名無しさん@ピンキー:03/01/21 08:27 ID:2Z9gGRxS
>>1、よくしでかした!(w
乙カレー
12名無しさん@ピンキー:03/01/21 09:24 ID:iYn2sWB+
 堪能しますた
 乙かれです
 イングラムとかだと記憶操作もあるけど、キョウスケはそーいった機能無さそうだし、やっぱ夢オチ?
13名無しさん@ピンキー:03/01/21 19:09 ID:lNf+X0TI
すばらしいでつ
レビ&キョウスケきぼん
14名無しさん@ピンキー:03/01/21 19:26 ID:hr+KIjzM
>1
乙ですた(;´Д`)ハァハァ
キョウセレンはヤパーリ(・∀・)イイ!な。
15名無しさん@ピンキー:03/01/21 19:39 ID:wEPmKizo
http://www.media-0.com/user/gotosex/

        モロ見えワッショイ!!
     \\  モロ見えワッショイ!! //
 +   + \\ モロ見えワッショイ!!/+
                            +
.   +   /■\  /■\  /■\  +
      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)
16名無しさん@ピンキー:03/01/22 03:16 ID:m9b/PdfA
即死は回避したいものだ…
17名無しさん@ピンキー:03/01/22 13:53 ID:j6obIKPz
クスハの胸はどれぐらいあるのだろう?
18名無しさん@ピンキー:03/01/22 15:19 ID:aP1VKp7e
>>17
ふたつ
19名無しさん@ピンキー:03/01/23 01:07 ID:nMpd2+tH
hosyu
20名無しさん@ピンキー:03/01/23 01:16 ID:skGau8K9
遅ればせながら
>>1乙&グッジョブ!!です。

ところで、OG全盛の中、Rネタ
(ティス×ブッチャ−)の需要ってアリですか?
なンかR関係はいろいろと…ねぇ。

どうでしょう?ご意見キボン。
21名無しさん@ピンキー:03/01/23 04:20 ID:jN9eTVwh
>>20
正直、ブッチャー受けというのは需要ゼロでは
22名無しさん@ピンキー:03/01/23 06:47 ID:J0QeNPhZ
せめてティスたん受けにならんじゃろか?
23名無しさん@ピンキー:03/01/24 00:14 ID:ne/3agIm
むしろ、ラリアーをティスとデスピニスで攻めてみるとか。
2420:03/01/24 01:47 ID:JF52hCJ0
説明が悪すぎますた。
シチュエーション的には、『メカブーストを借りにきたティスに、ブッチャ−が奉仕を強要』です。

こんな感じで。
   ↓

「…どう?」
 玩具で得意げに遊んでいるような屈託のない笑顔に刺激され、ブッチャーの破壊本能と嗜虐心が勢いよく燃え上がった。快楽の予感に巨体が、そして小さな手に握りさすられている肉杭が細かく震える。
 「も、もっとじゃ…こ、これしきで満足はせんぞい」
 少し上ずった声で、それでも精一杯の虚勢を張って答えると、ティスは熱く脈打つ肉棒に頬擦りしながら、悪戯っぽく笑いかけた。
「ま、そりゃそうよね。なにしろかなり久しぶりっぽいもんね、おじさんは」
 再び先端に口をつけ、今度は唇全体を使って亀頭を包み込む。そのまま頬をすぼめて喉いっぱいまで陰茎を頬張ると、ティスは頭を前後に振りつつ、空いていた左手をブッチャーの股下に差し入れた。

まぁ、スレ汚しにならないようなら適当に貼ります。

>23さん
>むしろ、ラリアーをティスとデスピニスで攻めてみるとか。
 それも考えましたが、前スレにあったような気がしたので…
 あと、ネオジオンタッグ(ペド&角刈り、プル達を前戯で使用)×デスピニス、とか。

>21さん
>正直、ブッチャー受けというのは需要ゼロでは
 ……想像してしまった…ブッチャ−の○●にティスが剛ty(

   アイデア→SAN→ (((;゜д゜)))∴ 
2520:03/01/24 01:53 ID:JF52hCJ0
上の書き込み、改行エラーを直したら読みにくくなってしまった…
まだ書き込み慣れてないからなぁ……鬱。
26名無しさん@ピンキー:03/01/25 09:39 ID:SY25JIrx
>20
正直、精神的にはブッチャーが受け側に見えるぞ(w

俺的にはやってよし!
むしろ存分に書いてくださいおながいします

>あと、ネオジオンタッグ(ペド&角刈り、プル達を前戯で使用)×デスピニス、とか。
こっちの方にも期待
27名無しさん@ピンキー:03/01/27 02:25 ID:5D0w4fQ9
>>26
>>俺的にはやってよし!
>>むしろ存分に書いてくださいおながいします
しからば、僭越ながらこの俺が(作品違うし)


【いまさらスパロボRエロパロ(ティス編):『美少女・屈辱の唇奉仕』】

 薄暗い、飾り気のない大広間。そこに大きな肉塊が座り込んでいた。
 先の戦闘で大きなダメージを受けたガイゾックの戦艦バンドックは、海底で行っていた
修理の続きを暗礁宙域でひっそりと、息を殺すように続けていた。

「……!! きぃ〜〜〜ッ!!」
 所在なげにうずくまっていたキラー・ザ・ブッチャーが、傍にいた召使ロボットに当り
散らしはじめたそのとき、
「おっじっさんっ!」
 只でさえささくれだった神経を逆撫でするように、少女の陽気な声が響いた。
「……!!」
 いつのまにか現れたティスは、凶悪な表情で睨みつけてくるブッチャーを笑顔で見返し
て言葉を続けた。
「あのさ、螺旋城にラウンドナイツが殴り込みをかけてくるみたいでさぁ。それで、メカ
ブーストを貸してほしいんだけど……って、あれ?」
 そこで初めてブッチャーの態度に気がついたがごとく首を傾げる。
「どしたの?おじさん」
2820・たぶん2/10:03/01/27 02:31 ID:5D0w4fQ9
「…きっ…きっ…キサマァッ!! そんなことを、どぉのツラ下げてッ!?」
「でもさぁ、一応ガルファとは同盟してるんだし、やっぱ助けといたほうがいいんじゃな
い?」
「こっちが大変なときに何もしてくれないような奴を、どうしてワシが助けなきゃいけな
いんじゃい!?」
「…ん〜、ま、そこは不幸な行き違いってコトで。一歩遅かったけど、あのあとガルファ
も来てたんだよ? (…ま、目当てはデータウェポンみたいだったけどね。一応ウソはつ
いてないよ、おじさん)」
「うむぅ〜……」
「だから、ね? 貸して貸して、おねがぁい」
 差し迫った仕事上のピンチに、いつになく甘い声で上目づかいにねだって見せるティス。
その姿が、サイボーグ体となって以来久しく忘れていたブッチャーの欲望に火をつけた。
下半身をモゾモゾさせながら、それでもブッチャーはもう一くさりして見せる。
「……でも、それじゃオマエはどうなんじゃい?都合のいいときだけ使おうってのも、ム
シがよすぎると思うがのぉ?」
「え、え〜っとねぇ、まぁその、いろいろあンのよ、こっちだって」
「まぁ、いいわい。……そのかわり、オマエの誠意ってやつを」
 珍しく口ごもるティスを見下ろしたブッチャーは、いきなり少女の目の前に、醜悪にそ
そり勃つ青黒い肉棒を突き出した。
「見せてもらいたいモンじゃのぉ、ホッホッホッ!!」
「きゃっ!!」
 一応は女の子らしく顔を両手で覆いつつも、ティスは開いた指の間から食い入るように
ソレを凝視する。顔に血の気が上り、ひとりでに喉が大きく上下に動いた。

時に、sage失敗スマソ。…いや、いま酔ってるん。友達の結婚式の2次会で。
   ……チクショヲ−−−−ッ(血涙)!!
2920・たぶん3/10:03/01/27 02:36 ID:5D0w4fQ9
「……どーしても、やんなきゃダメ?」
「それはオマエ次第じゃのぉ。ワシらもまだダメージが残っとるし、今の状況なら援軍な
ぞ出さなくっても、ガイゾック様のお咎めは無いんじゃないかしらん?」
「…………はぁ。」
 ほんのりと顔を赤らめ、一瞬躊躇しつつもおずおずと手を伸ばし、ティスはソレを両手
で奉げ持った。

「……こんなコトしてる場合じゃないんだけどなぁ……」
「じゃ、さっさとワシを気持ちよくさせることじゃのぉ」
 拗ねるようにつぶやくティスに、少し苛立った口調でブッチャーが返す。
「しょうがないなぁ…………んむっ」
 意を決したように右手で竿を握り、雁首の先にすぼめた唇をつける。そのまま舌先で鈴
口を舐めあげると、ブッチャーの背筋に電撃のような感覚が走った。
「お、おおぉ…」
「ん…む…」
 いざ奉仕を始めると、少女はその外見とは裏腹に、ソツ無く口唇愛撫をこなしてゆく。
しかもその責めは一流の娼婦のような、スムーズで的確な動きを見せていた。
 右手に握った竿をゆっくりしごきながら、一旦口を離す。ティスの唾液とブッチャーの
先汁とが混ざり合い、ふたりの間に細い糸を引いて垂れさがった。
3020・たぶん4/10:03/01/27 02:40 ID:5D0w4fQ9
「…どう?」
 玩具で得意げに遊んでいるような屈託のない笑顔に刺激され、ブッチャーの破壊本能と
嗜虐心が勢いよく燃え上がった。快楽の予感に巨体が、そして小さな手に握りさすられて
いる肉杭が細かく震える。
「も、もっとじゃ…こ、これしきで満足はせんぞい」
 少し上ずった声で、それでも精一杯の虚勢を張って答えると、ティスは熱く脈打つ肉棒
に頬擦りしながら、悪戯っぽく笑いかけた。
「ま、そりゃそうよね。なにしろかなり久しぶりっぽいもんね、おじさんは」
 再び先端に口をつけ、今度は唇全体を使って亀頭を包み込む。そのまま頬をすぼめて喉
いっぱいまで陰茎を頬張ると、ティスは頭を前後に振りつつ、空いた左手をブッチャーの股下に差し入れた。
「おほっ!?…ほぉぉぁっ…!!」
 ブッチャーの張りつめた陰嚢を探り当てた左手は、それを優しく撫でさすり、指先で揉
みしだく。年端も行かぬ少女に男の核をもてあそばれ、ブッチャーはますます堅さを、太
さを増してゆく。
3120・たぶん5/10:03/01/27 02:49 ID:5D0w4fQ9
「ん…んむっ………ぷはぁっ…んうっ…お・・・おっきすぎるよぉ、おじさんのおちんちん…
んっ…」
 息苦しげに口から肉棒を引き出し、裏側の筋に沿って根元から先端まで丹念に舌を這わ
せる。亀頭を五本の指先で包みこみ、堅さを増しつつもブヨブヨした質感のそれを優しく
揉みほぐす。手のひらにべっとりと付いた先汁を、流し目を送りながら舐め取ると、ティ
スは亀頭を舐めまわし、愛おしそうに鈴口に口付けると、そのままブッチャーの脈打つ肉
棒を頬張り、口を一杯に使ってストロークを始めた。
 こすれ合う唇と肉棒が、淫らな水音を立てる。小さな口いっぱいに牡を頬張りつづける
幼い作りの顔が、息苦しそうに歪む。
 普段は逆らう事を許されない生意気な少女が自分の肉棒に奉仕する姿。幼い見かけとは
裏腹にツボを心得た、舌や指先の動き。くぐもった甘い声。そして下腹部にかかる鼻息。
それらすべてがブッチャーの征服感を絶頂に導く。いつしか両腕が目の前の少女の頭を掴
み、そして自ら腰を振って肉柱を幼い口腔に打ち付けていた。
3220・たぶん6/10:03/01/27 02:59 ID:5D0w4fQ9
「!?…うっ…んんっ!!…むっ…むぅぅ〜〜〜っ!!」
 突然加わった力に虚をつかれ、ティスの動きが一瞬止まる。かまわずに突き入れられた
ブッチャーは少女の口の奥深くまで滑り込み、喉を直接犯していた。
 喉への力ずくの陵辱に感じる息苦しさ。それから逃れようと両手をつっぱりブッチャー
の下腹部を引き離そうとする。涙が頬を伝い、言葉にならないくぐもった声で訴えるティ
スの姿に、ブッチャーは最後の高まりを覚えた。
 首を振り、なんとか陰茎をもぎ離そうとするティスの頭の動きが、更なる快感を敏感な
先端に与える。こみ上げる絶頂感にガクガクと身を震わせてブッチャーは吠えた。
「うっ…でるっ…!!出るぞいっ!!…オマエの生意気な口に、わしのチ○ポ汁をたっぷりと
出してやるぞいっ!!」
 亀頭を口蓋でこすりあげ、喉の奥まで肉棒を突き入れる。でっぷりした腹に少女の顔を
うずめて小刻みに蠢いていた青白い巨体が、ブルンと震えた。
 ドキュッ!!……ドクッ!!……ドプッ!!
 ティスの口の中に、鼻腔に、饐えた臭いが、苦い味が広がる。最初の一打ちで口をいっ
ぱいに満たしたブッチャーの精液は、なおも突き入れられる肉棒の先端から勢いよく脈を
打って迸り、幼い少女の肺に、食道に、見境なく注ぎ込まれた。

スマソ、今日はここまでっす。
乙〜後半にも期待
34名無しさん@ピンキー:03/01/28 16:49 ID:I7yYZjrH
ブッチャー様には、なんとしても男の意地を見せてほしいところ
35名無しさん@ピンキー:03/01/29 00:30 ID:iRz84B3y
おおう。こんなのまってました
3620:03/01/29 01:42 ID:uu0PkONj
こんばんわ。……もう、ネット環境のないトコなんてイヤだ!
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァン
…さて、続きです。


 口の中で逆流した白濁は唇から溢れ出し、顎を伝って少女の薄い胸元に流れてゆく。
滴り落ちる雫は跪いた少女の太股に落ち、点々と穢れの痕を残す。ありったけの欲望を注ぎ込み、
満足感とともに萎え始めた醜悪な牡肉がずるりと引き抜かれ、幼い顔との間に白い粘液の橋を掛けた。

「ごほっ、げほっ!!……うっ、おえぇぇ〜…ぺっ、ぺっぺっ……」
 涙目になりながら、体内に流し込まれた汚液を一生懸命吐き出そうとするティスの下顎を掴み、
ブッチャーは更に嬲るように、殊更やさしげな口調で要求した。
「こらこら、偉大なブッチャー様のエキスをこぼすとは何事じゃ。全て片付けるまでが、
ご奉仕というもんじゃぞい?」
「!?……うぇ〜〜っ!! そりゃあんまりじゃなぁい?」
「いやならイイんじゃぞい。せっかく頑張ったのにのぉ。いやはや全く惜しいことをしたもんじゃ」
「……うぅ〜〜っ……わ、わかったわよ!やればいいんでしょ、やれば!!」
「ほ〜っほっほっ、今日はえらく物分りがイイのお。じゃあ、ついでに」
 引き寄せたティスの頬に、粘液で濡れ光るペニスをなすり付ける。
「コイツも綺麗にしてもらおうかのぉ。おぉ、もちろん中に残っとるのも吸い出すんじゃぞい?」
「…ったくぅ。おぼえてなさいよぉ…………んっ、んむっ……」
 どうにか調子を取り戻したティスは、憎まれ口を叩きながらも再び陰茎を咥えこみ、中に残った体液を吸い出しはじめた。
唇でまわりの粘液をぬぐい取り、口に溜まった淫汁を目をつぶって飲み下すと、少女は自らの肢体にこびりついた白濁を指で掬い取った。
 半開きの唇から舌を突き出し、精液のまとわりつく指に這わせる。掬い取った白濁ごと
指を口に入れ、うっとりと目を閉じて指をピストンさせる。そして自らの全身を清め終わ
った少女は四つんばいになって尻を突き出し、床に溜まった大量の精液をピチャピチャと
音を立てて舐め取り始めた。
3720・8/10:03/01/29 01:49 ID:uu0PkONj
続きです。


「んもぉ〜、ヒドイなぁ。こんなに時間経っちゃったじゃない。これで間に合わなかった
ら…(デュミナス様にまた怒られちゃうじゃないのよっ!!)」
「間に合わなそうなのかの? それなら、ワシだけ気持ちイイのもなんじゃから、オマエ
のことも気持ちよくしてやろうかいのぉ?」
 デュミナスから受ける罰を思い、少し怯えながら言い返すティスに、両腕を広げて指を
いやらしく蠢かせ、腰を振りながら大股でブッチャーが迫った。
 みるみるうちに太さを増して反り返る肉棒に、ティスの眼が釘付けになる。先ほどまで
自分の口の中で暴れまわっていた肉棒の感触を思い出し、少女の喉がゴクリと動いた。
(うそぉ……あンなのが入ったら、すっごくイタいよねぇ。それに、セーエキ中で出され
て、もし万が一…!?)
 いまだ牡を迎え入れたことのない秘裂に脈打つ凶悪な器官が押し入り、無垢な子宮一杯
に穢れた精を注ぎ込む。その感触を思い、肉体の防衛本能がひとりでに小さな花弁から蜜
を分泌させはじめる。
(冗談じゃないわよ、あンなブサイクなおじさんの赤ちゃんなんて…って、今はソレ以前
の問題なんだった)
 だんだんと湿り気を増して行く股間をかばい、後ずさりしながら、ティスは震える声で
助けを求めるように、それでも精一杯強がってブッチャーに叫び返した。
「バ…バカ言ってんじゃないわよっ!! そんなこと言ってると…」


7/10の改行が、ナンか狂ってる…むう。
3820・9/10:03/01/29 01:52 ID:uu0PkONj
続きです。

 情欲にかられた醜悪な肉塊が、鼻息も荒く少女の太股に指を掛けた。そのとき、
『ブッチャー……キラー・ザ・ブッチャー……』
「!? ……ひ、ひいぃぃぃぃっ!! ガ、ガイゾック様ぁっ!!」
「……ほぉら」
 ようやく出された助け舟に安堵のため息をつく。ティスは、いつもの調子を取り戻そう
と胸を張ると意識して勝ち誇った表情を作り、頭を抱えて足元にうずくまるブッチャーを
見下ろした。
『我らが暫し取りし休息は、元は汝の失策が生みし物。汝、使命を忘れ、己の欲望にのみ
時を費やすことなかれ…』
「わ、わわわ分かりましたガイゾック様、仰せのままにいたします〜っ!!」
 ブッチャーが縮こまっている隙にもう一歩大股で退いたティスは、天井に向かって呼び
かけた。
「…え〜っとぉ、…と、とにかくメカブーストは借りてくからねっ!!」
 少し顔を赤らめ、すこしイガラっぽい声で宣言すると自らの全身を眺めまわし、少女は
ほんの少しだけ内腿を気にしながら歩き出した。
 尻を振って歩いているように見えるティスの後姿を、這いつくばりながらもブッチャー
は舐めまわすように眺め続ける。その視線を感じ、ティスはひんやりと湿った下着に、ま
た新しい、熱いぬめりを感じながらブッチャーの部屋を後にした。


(了)
3920・10/10(あとがき):03/01/29 02:09 ID:uu0PkONj
まとまったテキストを書いたのも久しぶりなら、BBSにアップするのも初めて
なので、多少お読み苦しい点があったかも…というワケで一人反省会。

1. (7/10)のアタマ、(6/10)の最後に押し込んどくんだった…。
2. Rのカートリッジ行方不明につき、細かい口調等、チョット自信ない。
3. 最後の締めが何か微妙。次はもっとイイ言い回しを考えたいなぁ。
4. ホンバンを入れてないのは仕様です。…ゴメンね、ブッチャー。

ところで、SS書きのみなさんって、普通どの位の時間でかかれるんでしょう?
ちなみに今回は、容量:約10KB 時間:トータルで6時間強
ですた。

参考文献:作家養成講座 官能小説編
     (館淳一・睦月影郎・北原童夢・田拝聡一郎 編著:KKベストセラーズ)
     ↑何故か家にあった(w

それでは、失礼いたしまっする。
40名無しさん@ピンキー:03/01/29 13:42 ID:Jy73XmwG
ほしゅ
41名無しさん@ピンキー:03/01/30 18:51 ID:JRsdsnBK
スパロボ・キャラ(オリジナル系)をスパロボ世界以外のシチュにあてはめたSSはスレ違い?
42名無しさん@ピンキー:03/01/30 23:16 ID:mALhzvoE
>>41
>>スパロボ・キャラ(オリジナル系)をスパロボ世界以外のシチュにあてはめたSSはスレ違い?

どんな感じ?例えば『スパロボ学園』とか?
               ↑
それはそれでイイかも…ってか、コレだと『女教師ブロウニング(w』がいるから
違和感ないかも。
43名無しさん@ピンキー:03/01/31 00:37 ID:lRQdW1iY
>>スパロボ・キャラ(オリジナル系)をスパロボ世界以外のシチュにあてはめたSSはスレ違い?

ぜひキボンヌ
4441:03/01/31 01:50 ID:MF1UqL4R
とりあえず女体育教師ヴィレッタというネタを考えてまつ
45名無しさん@ピンキー:03/01/31 08:23 ID:4exVT95r
ヴィレッタ先生を体育倉庫裏で輪姦してしまうのだろうか
それともヴィレッタ先生に体育倉庫裏で性教育されてしまうのか
何にしても期待
46名無しさん@ピンキー:03/01/31 11:54 ID:F+00uQqu
>45
 ヒロ作が好きなんで、ブリットかリョウトに性教育をするが面白いかも
47名無しさん@ピンキー:03/01/31 12:57 ID:ljzs9M1+
>>41
>>とりあえず女体育教師ヴィレッタというネタを考えてまつ
 イイ!! キツめの女体育教師……ハァハァ
 ぜひにキボンヌ

設定画みたく、意味ありげに開いてるジャージの胸元…ハァハァ
とか、勝手に暴想してみるテスト
48設定:03/01/31 20:42 ID:Bvlf1hUC
ヴィレッタ・バディム (27)
175cm XXkg  93−62−95
本名・ヴィレッタ・ブリスケン
双子の兄、イングラムが転任先の学校で以前に女生徒相手の
不祥事を起こしたことがあるため、理事長・校長らの配慮で
母方の姓を名乗ることに。
体育教師だがいわゆる体育会系ではなく人体工学の見地から
トレーニングを行う理論派。
新任校では「水泳部」の顧問に


SSはしばしの猶予を
それと本番よりもフェチ路線に走ると思うので予め了承のこと
49名無しさん@ピンキー:03/01/31 21:45 ID:eNcPQ8l2
>>双子の兄、イングラムが転任先の学校で以前に女生徒相手の
>>不祥事を起こしたことがある
 ↑
 ワラタ

 クスハ:『淫c先生、女生徒にHなことをするために
    こんな大じかけを!!』
50名無しさん@ピンキー:03/01/31 21:49 ID:ay0f+Qfw
淫c:『作るかーっ!』
51名無しさん@ピンキー:03/02/01 07:10 ID:lgDGcdtx
ぐるんガスト錦
52名無しさん@ピンキー:03/02/02 03:04 ID:6ktZ/OXY
ら、らじゅ〜
53名無しさん@ピンキー:03/02/02 13:06 ID:8qzvovw8
ラジャーだッ!
541/2:03/02/02 15:23 ID:z5vjZU0x
スパロボIMPACTより、アキト×ユリカです


ナデシコのブリッジにいた一人の少年、テンカワ=アキト
彼はディラド星突入に内心、不安を抱いていた
「・・・俺は、こんな惑星に突入して生きて帰ってこれるのかな・・・?」
もともと、ディラド星というのは、隕石の残骸や宇宙に散らばるいろいろなものが組み合わさり、できた星
今までは戦闘メカなどと戦ってきたが、本拠地突入となると不安は隠せないものである
「やっぱり、心配だなぁ・・・」
そこへ、一人の女性がやってきた
ナデシコの艦長、ユリカである
「アキト〜? なにやってんの? もうすぐ出撃だよ?」
「ん・・・ユリカか」
「なになに? 考え事ぉ〜?」
「・・・俺たち、ほんとにここに突入してもいいのか?」
「だいじょーぶ! 私がついてるでしょ?」
「・・・お前だから心配なんだよ」
「いざとなったらナデシコを暴走させて、破壊するんだから! 心配しないで」
「俺は・・・やっぱり怖い。 だってそうだろう? あんな巨大な星を壊すなんて、無茶に決まってる! たとえ、ゲギ・ガンガーだって・・・」
「・・・・アキト・・・」
ユリカは少し考え、こう言う
「それなら、アキトが安心して出撃できるよーにしてあげるね」
「え・・・何を、ユリ・・・うわっ!」
突然、ユリカはアキトのズボンに手をかけ、チャックを外す
「お、おい! やめろ! ユリカ!」
ユリカの手を振り払おうとするが、もうズボンは下ろされてしまった
「な、なにすんだよ!」
「いいから、いいから、私にまかせて♪」
552/2:03/02/02 15:24 ID:z5vjZU0x
そう言うと、アキトのペニスを握り、優しく刺激を加えていく
「や・・・やめろ、誰かに見られたら・・・」
だが、ナデシコのクルーたちはディラド星突入に向けて、機体整備を行っていた
みるみるうちに、アキトのペニスは大きく、硬くなってゆく
「あら、アキトのいやいや言ってるわりには大きくなっちゃたよ?」
「誰だって大きくなるだろが、こんなことされちゃ・・・」
「んじゃ、大きくなったついでに溜まってるものも出しちゃって♪」
そう言うと、いきりたったペニスを口に運ぶ
「やめろって・・・きたねーよ、そんなとこ・・・」
「だいじょーぶ、きたなくなんかないよ、アキトのだもん・・・んっ」
手と口を使い、巧みに刺激を加えてゆく
舌先で亀頭を刺激し、手で竿に快楽を与える
「ほら、先っちょも・・・うりうり」
「うぅ・・ユリカ・・・」
「アキトの何度食べてもおいしいよね♪ はやく口に出しちゃってよ♪」
563/2:03/02/02 15:25 ID:z5vjZU0x
アキトはあまりの刺激に声もだせない状況に陥っていた
と、同時にこみ上げてくる白液を抑えるのにも必死だった
「むぅ。 なかなか出ないね・・・抑えてるの? アキト・・・」
「あたりめーだろ・・お前、出しても飲まないで床にまけるだろ、掃除はだれがするとおもって・・うっ」
アキトも限界に達していた
クチュクチュと、ブリッジ内に響き渡る音
「うぁ・・・で、出る!!」
ユリカの口でアキトは達した、ユリカはアキトの精液を残らず飲み干した
「ユ・・ユリカ・・・」
「えへへ、ごちそうさま♪」
「いつのまに、飲めるように・・・」
「おどろいたでしょ〜? がんばったんだからね! アキトのために・・・♪」
「そっか・・ありがとな」
「当然でしょ〜 愛するアキトのためだもんね!」
「ほら、これでディラドにも突入できるでしょ? もし生きて帰ってきたら、そのときは私を満足させてね♪」
「ああ、わかったよ、俺は必ず生きて帰ってくるさ」

そして、アキトらナデシコ、ロンド・ベル、ガンドールは見事ディラド撃破に成功するのであった・・・

57アキラ ◆leIz42aP56 :03/02/02 15:27 ID:z5vjZU0x
すんません、2つで収まりきらず、3つレスつかっちゃいました・・・
ま、アキト、ユリカということで書いてみましたが
スレ汚し失礼しました〜・・・(^^;
5841:03/02/03 19:26 ID:wKuiX3nj
その日の放課後、僕、リョウト・ヒカワはヴィレッタ先生に
呼出を受けた。
こんな事は予想もしていなかった。

ヴィレッタ・バディム先生は女子の保険体育を担当している。
本来男子である僕らが先生に教わる事はないけど。
たまたまその日は僕らの担当の体育教師が病欠で、ヴィレッタ
先生が代理にやって来た。
そして行われたのが体力測定。
先生は大学でスポーツ生理学の博士号を取っていて、研究は今
でも続けているらしく、測定データが欲しいらしい。
ところが測定が終わった後で。
「そこの君、名前は」
先生がいきなり僕を名指しで聞いてきた。
「は、はい、リョウト・ヒカワです」
「リョウト・ヒカワ、今日の放課後に予定は?」
「え、べ、別に」
「それでは放課後、体育教官室に来て欲しい」
それだけを伝えて先生は引き上げた。
後に残された僕は、当然のように友達に囲まれた。 
「おいおいリョウト、こりゃどういうことだよ、もしかして、
二人きりのいけない授業か?」
親友のタスクがからかい半分、羨ましさ半分といった顔で僕に
聞いてきたけど、そんなこと僕にだってわかるはずはなかった。
5941:03/02/03 19:28 ID:wKuiX3nj
とりあえず導入部だけ
続きは書くことは確定だけど日時は未定
60名無しさん@ピンキー:03/02/08 09:52 ID:apySyojO
女体育教師ヴィレッタの続きまだー?
61名無しさん@ピンキー:03/02/08 19:34 ID:R5aWq52H
こちらの職人様も是非…

ブレンパワードのエロノベルで射精したい
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1030096957/
6241:03/02/11 00:16 ID:aOb1pOVK
体育教官室には誰もいなかった。
ヴィレッタ先生の机の上にはメモがあった。

リョウト・ヒカワ君へ
温水プールに来られたし

それを読んだ時もプールに向かう間も、僕はずっと何故呼び
出されたのかを考えていたから、プールで待つということが
何を意味するか気づいていなかった。
季節は春、本来なら水泳部が使っているはずの温水プールは
現在深度や水流の調整中で使用不可になっている。
その調整をしているのが他ならぬヴィレッタ先生。
だから僕はプールから離れられないのでそこに自分を呼んだ
のだろうと思っていた。
だから、立入禁止の立て札のあるプールのある棟の入り口へ
堂々と入って行った。
そしてプールサイドまで入ったところで、僕は先生を見た。
声をかけようとして、かけられなかった。
競泳用水着に身を包んだ先生の後ろ姿に。
6341:03/02/11 00:31 ID:aOb1pOVK
普段はスーツ姿、体を動かす時はトレーニング・ウェアを着て
いるヴィレッタ先生のことを、僕はずっとスリムな女性なのだ
とばかり思っていた。
しかしそれは大きな間違いだった。
今、競泳用の水着を着ている先生は確かにウェストは細く引き
締まっていた。
でも、お尻から太股にかけてはボリュームたっぷりだった。
そして足首はまた細い。
不自然なダイエットで痩せた不健康な身体じゃなくて、適度な
運動と適切な栄養接種で作られた完璧なプロポーション。
回りからは晩稲だなんだと言われがちな僕も、さすがにこれは
目のやり場に困り、声もかけそびれていた。
「来ていたの」
僕が意を決して言葉をかける前に、先生が僕の気配に気づいた。
振り向いた顔に水に濡れた髪が一房垂れて、ただでさえ神秘的
な風貌にゾクっとするような妖しい雰囲気を醸し出していた。
そして先生は僕の方へと脚をすすめる。
スラリと伸びた脚を綺麗に揃えて。
そして水着越しにもわかる大き過ぎず小さくはない胸の膨らみ
が、歩みにあわせて上下に揺れる。
僕は目を逸らそうとした。
でも出来なかった。
先生のみずみずしい肢体に、完全に視線を固定されてしまった。
64名無しさん@ピンキー:03/02/11 13:27 ID:/MCsgwYy
続きキタ━━━━ (゚∀゚)━━━━━━!!
65名無しさん@ピンキー:03/02/11 21:51 ID:58sZfKBz
リョウト×リオのSSをどなたかお願いします。
このカップル大好きでたまらない。
66名無しさん@ピンキー:03/02/11 23:41 ID:PdUOu90y
>>65
進行中のSSを妨害したいわけ?
67名無しさん@ピンキー:03/02/11 23:55 ID:ybbD4Ofu
>>66
別に41氏のSS専用スレじゃないんだから
他の人間が書いたとして投下して何の妨害になると言うのだろうか?
投下するとき重ならない以上はOKとは思うけど。

書くの俺じゃないし、>>65でも41氏でもないけどさぁ
68名無しさん@ピンキー:03/02/12 01:24 ID:zPR4u0Ia
>>67
ネタというかキャラが被るからだよ
69名無しさん@ピンキー:03/02/12 10:57 ID:3iIKTe9L
リョウトなんぞどーでもいいけどな
70名無しさん@ピンキー:03/02/12 19:34 ID:qdyIBaxX
むしろリョウトタンハァハァ
71名無しさん@ピンキー:03/02/13 00:21 ID:h/ks6BoI
うpきぼん
>>リョウト
72名無しさん@ピンキー:03/02/13 15:35 ID:A0pTyupr
リョウトと言うかリオがどうでもいい。
73名無しさん@ピンキー:03/02/14 02:13 ID:jMlx1zxB
>>72
氏ね、エセショタ
74リョウト×リオ:03/02/15 16:09 ID:duRHtIF1
スレが進んでいないので、思わずupしちゃいました。

「リョウト君・・・。」
「!」
色っぽい声に、リョウトは驚きの余りベッドから転げ落ちそうになった。
「・・・リオ?」
そう、声の主は自分の恋人である、リオ・メイロンだった。空耳かと思ったが、
何度も聞こえたので、声のする方へ足を運んだ。邪な期待が心にあったのは
間違いなかった。
声はリオの部屋からだった。ちなみに、二人の通う高校の寮は、男子寮と女子寮
が渡り廊下で繋がっている。
リオの部屋の鍵は開いており、こんな夜に入るのはいけないと思いつつも、
ちゃっかり入ってしまった。
「ああっ、リョウト君!!イイっ、イイよっ!!」
突然の嬌声に、リョウトの分身は瞬時に硬直した。台詞といい、色っぽさと
いい、リオらしくなかった。だが、リョウトの頭の中には、邪な妄想が漂い
まくっていた。映っているのは、勿論、リョウトとリオである。
(で、でもまさかあのリオが・・・。い、いやでもリオみたいなタイプって
案外、Hなのかも・・・?)
等と考えているリョウトだったが、ふと気づいた。彼女の相手は自分だ。
しかし、その自分はここにいる。何故?そんな疑問をもって、声が聞こえる浴室
に入り、おそるおそる覗いてみた。
そして、言葉を失った。リオは浅い湯につかり、両足を大きく開いて浴槽の縁に
乗せて、無防備な秘部を右手で弄んでいた。秘孔からは絶えず愛液が流れて
おり、全身汗塗れであった。さらに、左手で左の乳房を鷲掴みにして大きく
こね回しており、乳首を指で挟んでおり、快感に体を震わせていた。しかも
御丁寧に右の乳首には、洗濯バサミが挟まっていた。
「ハァ、ハァ、愛してる、愛してるわ、リョウト君。だからもっとぉーー!!」
75リョウト×リオ・2:03/02/15 19:01 ID:duRHtIF1
リョウトは生唾を飲み込んだ。そして彼の分身は衣服を突き破るのではないかと
思える程怒張していた。無理もない。リオの魅惑の肉体を、やっと拝めたのだ。
リオのスポーティーで、ボディラインを隠さない服により、リョウトは常に欲望
を掻き立てられていた。いつかリオにあんな事やこんな事をしてみたい、して
貰いたい、と。
おまけに、恋人の普段と違う痴態を見た事が、リョウトの性欲を増幅していた。
もう、今すぐ駆け出したい気分だったが、残り少ない理性がそれを止めていた。
(はっ、だ、駄目だ。これじゃ変態じゃないか。)
まぁ、既に充分変態かもしれんが。
一方のリオは、ぐんぐんと高みに上っていた。
「あんっ。リョウトくぅん、もっとぉ、もっとしてぇ。いじってぇ、私の胸も
あそこもみんなヨクしてぇ。ふあぁっ。」
リオの頬はまるで熱病に冒されている様に赤く染まり、眼は虚ろであった。
「あ・・・、駄目、こんな事しちゃぁ、こんないやらしい事・・・。ああん、
でもいいよぉ、我慢できないよぉ、切なくって、もう駄目ぇん。」
どうやらリオの持ち前の真面目さが、性欲に完全に負けた様だった。
「はぁんっ、はぁんっ、はあああああああーーーーーーーっ!!気持ち良いぃー
ーーーーーーっ!!」
リオは遂に絶頂を迎えた。体を弓なりにビクンとのけ反らせて、両足をガクガク
痙攣させた。秘孔からは大量の愛液が勢いよく飛び出して、浴槽の壁にぶつかり
音を立てた。
一方のリョウトも、股間のモノの亀頭から精液が流れ出した。もっとも、
本人はそれに気づきながらも、目の前の光景に釘付けだった。
76名無しさん@ピンキー:03/02/15 23:49 ID:SIwY8E6h
あっちもこっちもリョウト×リオ祭りやな〜
萌えスレの影響かリオの萌え度が急上昇中だw
77名無しさん@ピンキー:03/02/16 02:13 ID:5Uh3fKY7
つーか何でリョウトとリオがそんなヒットすんのか全然解らん。
78名無しさん@ピンキー:03/02/16 02:48 ID:RXYovzw4
わかろうとしなければそりゃわからんだろ
好みが合わなければ黙ってスルーだ
79名無しさん@ピンキー:03/02/16 03:12 ID:KhWGnHIl
>>78
別に俺はそんなに嫌いじゃないよ。
ただ基本的にそんな人気有るキャラじゃないじゃん。
それが何でそんなマンセーされてんのか不思議だっただけ。
80名無しさん@ピンキー:03/02/16 06:15 ID:CPIdrXjF
>>79
OGやったか?
OGでのキャラの掘り下げでツボった奴か結構いるという話。
81名無しさん@ピンキー:03/02/16 06:22 ID:JVLffCDO
OGのキャラってリオただのドキュンじゃないか?
あれがツボの人も結構居るんだな。
82名無しさん@ピンキー:03/02/16 06:34 ID:JVLffCDO
局地的に流行ってるんだろ。
83名無しさん@ピンキー:03/02/16 06:44 ID:U8pCSoTA
>>80
いや、やってない。今度金できたらやるかな…α2に繋がるネタ有りそうだし。

>>81-82
αの完全無個性よりは良いんじゃね?局地的にも流行るなら
84名無しさん@ピンキー:03/02/16 08:33 ID:8SNdEHUp
たぶん、リオ単体ではそれほどでもない。
リョウトがいるからこそ、リオも光るのではないかと考える。
強気で負けず嫌いのリオと、弱気で引っ込み思案なリョウト。
このバランスがまた妄想をそそるんじゃあ。

もうひとついえば、早くから熱血を覚えて最初のうちはリオが強いけど、
後半に行くに連れて大器晩成ステータスとか最強念動力とか覚醒連発とかでリョウトのほうが強くなっていく点も
リオが負けず嫌いってことも含めてかなり妄想の余地があるような気がする。
85リョウト×リオ・3:03/02/16 15:29 ID:86w9lPVm
その後、リョウトは散々な目にあった。自慰を終えたリオに見つかってしまった
のだ。そして、半狂乱になったリオに思いっきり殴られた。まぁ、勝手に浴室に
入って来られた挙げ句に、自分が自慰をしているのを目撃されたら、誰だって
取り乱すし、暴れるだろう。リョウトは何とかリオを落ち着かせようと、
もみ合っている内に、足を滑らせて、リオと一緒に浴槽に倒れ込み、水浸しに
なってしまった。
それから数分後。リオはようやく落ち着き、パジャマに着替えていた。リョウト
も濡れた服をリオのジャージに着替えていた。ちなみに、汚した下着も脱いで
いた。着替えてまず、リョウトは土下座した。
「ごめんなさい!君の部屋を覗いたりして、ホントにごめんなさい!!」
「ほ、ほかに謝る事は無いの?」
涙目で謝るリョウトに、リオは顔を赤らめて目を逸らして言った。リョウトには
何の事だか分からなかった。
「リョウト君が私を抱いてくれない事よ!」
「えっ!?」
リオがますます顔を赤らめて叫んだ事に、リョウトは驚いた。
「男の子はビデオや雑誌で我慢できるかもしれないけど、女の子は我慢できない
のよ!!」
「そ、そうかなあ?」
「私だって随分悩んだのよ。でも、もう我慢できなくて・・・。」
「リオ・・・。」
リョウトは決心した。そこまで彼女を悩ませた事には自分にも責任がある。自分
に言い出す事ができなかったから・・・。だから・・・。
「リオ。」
「な、何よ?」
「君が・・・、欲しい。」
「・・・!!ええ、いいわ。」
おたがい、顔は真っ赤だった。」
86リョウト×リオ・3:03/02/17 15:16 ID:9x1PiWbe
リョウトとリオは全裸でベッドに上がった。リオはまず、リョウトのモノに
驚いた。
「やだ。リョウト君の、大きい・・・。」
「う、うん・・・。いつもはずっと小さいんだけどね・・・。」
「私のせい、なんだよね?」
「で、でも、僕がHだっていうのもあると思うよ・・・。」
「ふ、ふぅん。」
「じゃ、じゃあ、始める・・・?」
「もう!ちゃんとリードしてよ!!」
「ご、御免・・・。」
そう言うと、リョウトはリオにキスをした。舌を絡め合い、その感触を確かめ
合う。しばらくしてからリョウトは唇を、頬、耳、首筋、そして鎖骨に
動かしていった。
「はぁ・・・、あん、はん・・・はぁぁぁ・・・。」
リオの口から喘ぎ声が漏れる。リョウトは両手でリオの双乳を掴むと、丁寧に
揉みしだいた。指の間に乳首を挟み、時々指に力を込める。
「あ・・・、やぁん・・・。うっ、あっ・・・。きゃっ・・・。」
リオは恋人の手によってもたらされる刺激を、敏感に感じていた。感じる度に、
身を捩った。リョウトは、そんなリオの姿に興奮して、リオの乳首をコリコリと
摘み上げた。リオは敏感に反応を返す。
「ぁあ!・・・んぁぁあ!!」
「ご、御免リオ!痛かった?」
「痛くない!痛くないから続けてよ、もう!!でないと私・・・、おかしく
なっちゃう・・・。
「え?」
「いいから早く!!」
「は、はい!」
こんな調子で大丈夫なのか・・・。リョウトらしいと思いつつも、リオは少々
呆れてしまった。
87リョウト×リオ・5:03/02/17 17:56 ID:9x1PiWbe
リョウトは次に、リオの乳首を舌と唇で刺激した。強烈な快感に、リオは思わず
のけ反った。
「ひゃああああっ!ふあっ、やぁん、んああっ!!くぅ、んくぅ・・・。」
リョウトはさらに、唇で乳首をくわえると、そのまま引っ張った。乳首は途中で
外れ、チュポンという音がした。リオが首を背けて叫んだ。
「ああっ。」
リョウトは再びリオの乳首をくわえると歯を立てた。そして、歯を動かした。
「くうっ。・・・っ!?あはぁーーーーんっ!!・・・ハァ、ハァ・・・。」
絶叫し、荒い呼吸をするリオを見て、ますます興奮したリョウトは、その手を
リオの秘部に伸ばした。其処は既に濡れていて、シーツを汚していた。
「あっ・・・。」
自分の恥ずかしい部分を触られたリオは、思わず両脚を閉じた。しかし、それは
かえってリョウトの手に秘部を押しつける結果になった。
「ひゃあっ!?
「きゃあっ!?」
二人は同時に後ずさった。だが、リオは自ら両脚を開き、リョウトは丸見えの
リオの秘部を掴み、揉み解した。
「はひゃ、はん、んふぅ・・・。ああっ、んいやあっ。」
「えっ、リオ、嫌だったの!?」
「ち、違うの!!いいから続けて!」
「う、うん・・・。」
しばらく揉み解した後、リョウトはリオの股間に顔をうずめて、秘部を舐め
まわした。
「ひうっ・・・。」
「か、可愛い・・・。ま、待ってて。もっと気持ち良くさせてあげるね。」
リョウトは舌先でリオの肉芽を探り当てると、唇の間に挟んで強く吸い上げ
ながら、歯で軽く噛んでコリコリとこねまわした。リオにとって、これはあまり
にも強烈だった。
「あうっ、あはぁーんっ!そんな事、それ以上されたら・・・。」
リオの薄く開いた唇から熱い吐息が漏れた。
88名無しさん@ピンキー:03/02/18 04:12 ID:Yt4ZYbf6
どんどんリョウトが強気になってリオとの立場がだんだん逆転していく展開をきぼんぬ
リオみたいなのは通常時とのギャップがポイントかも。
89名無しさん@ピンキー:03/02/18 20:42 ID:8Bd80/uN
ベッドの上では普段と違って受けで、プレイ中には「いやいや」って言う割に「もう一回」っておねだりするとかか?
90名無しさん@ピンキー:03/02/19 02:23 ID:F7JuovvP
若いからツボにハマっちゃって一日ぶっとおしとかやりそうだな。
もちろんおねだりはリオから(w
91リョウト×リオ・6:03/02/19 17:13 ID:tbO46I0H
「はぁ・・・はあ・・・。」
苦しそうに喘ぎながら、リオは肉芽から衝きあげてくる快感に逞しい下半身を
ビクビク痙攣させる。リョウトはそんなリオの股間の割れ目に指をあてがった。
リオが驚いた時には、指は既に侵入を開始していた。恐怖を感じて怯えるリオ
は、リョウトの肩にしがみついた。
「り、リオ、大丈夫、大丈夫・・・だよ。」
何が、何故、大丈夫なのか分からなかったが、リオを安心させたくて、リョウト
は空いている腕でリオを抱き締めながらそう言った。
「んくぅ・・・、ああっ、いやぁ・・・。くぅぅぅ・・・。」
リョウトの指が前進するとともに、リオは目を大きく見開き、身体を震わせる。
「凄い・・・。」
「え?」
「リオのここ、凄い締め付けだよ。それに・・・、あったかい・・・。」
「なななな・・・。」
リョウトの正直な感想にリオはパニックになり、頭の中が真っ白になる。
それと同時にリョウトの指への締め付けが強くなる。リョウトはその心地良さに
柔和な笑みを浮かべた。
「はぁ、気持ち良い。」
そして、指をかき回す様に動かした。
「ん・・・んんっ、んふっ。」
リオはリョウトの指がもたらす快感に抗うかの様に、歯を食いしばっている。
しばらくすると、リョウトの指への締め付けが弱くなり、同時にリョウトの指を
奥へ誘う様に、内壁が波打つ。
92リョウト×リオ・7:03/02/19 20:08 ID:tbO46I0H
「あ、ちょっと広くなったかな?」
「そ、そんな事を・・、口に・・・出さないでよ。」
自分が快楽に溺れている証拠を口にされ、リオは顔から火が出る思いになった。
「ご、御免。」
リョウトは謝りながらも、指を曲げたり、出し入れを繰り返したりした。
”じゅ、じゅ・・・” ”ずりゅっ、ずりゅっ”
「あ・・・、うっ・・・。ああっ、いやあっ。ひぃぃぃぃぃぃ・・・ふああっ。
ひゃああああっ。ああっ。こ、壊れるよぉ・・・。」
リオの意識は、快楽によって蕩けそうになっていた。あれだけ自分が不潔に
思っていた淫らな行為がもたらす快楽の虜であった。そして、今、自分がその
淫らな行為をされている事実が、さらにリオを高みに昇らせた。また、リョウト
もその行為とリオの反応で、我慢の限界に近づいていた。リョウトは指を引き
抜いた。その指には、リオの愛液にべったりと濡れている。
「リオ・・・。」
「んはぁ?」
呆けたような表情でリオが顔を上げた。リョウトはリオの愛液で濡れた指をリオ
に向けて躊躇いながらも、意を決して言った。
「綺麗にして。」
「え、ええ。」
リオはいつもより少々強気なリョウトの態度に戸惑いながらも、その指を口に
含んで、舐め取った。
「どう・・・かしら。」
「上出来だよ。」
「随分強気ね?」
「あ、ご、御免なさい。」
リョウトは萎縮した。強気な姿は虚勢だった様だ。もっとも、股間のモノは
怒張していたが。
93リョウト×リオ・8:03/02/20 15:40 ID:QGdREal8
「もう、相変わらずね。あ、そうだ。お、男の人って初めての時、す、直ぐに
出しちゃうから、一度、す、スッキリした方が良いって・・・。」
「え、で、でも、リオのオナニーで少し出ちゃったし・・・。」
言った事をリョウトは後悔した。リオはジト目で睨んでいる。
「ふうん。でもいいわ。一応・・・。」
「えっ?・・・うっ。」
リオはリョウトのペニスを掴み、軽く撫でた。リョウトは呻いた。リオはドクン
と脈打つペニスに、背筋をゾクリと凍らせた。リオはしばらく撫でた後、双乳で
ペニスを挟み、扱いた。
「くっ、うっ、くっ・・・。」
「どう、気持ち良い?」
「う、うん。ありがとう。リオが僕にこんな事してくれるなんて・・・。
ううっ・・・。」
リオは次に、ペニスを口に含んだ。そして苦みに耐えながらも、舐め回した。
「はぁ・・・くうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。」
リョウトは快感に悶えた。そして、自分をあれだけ尻に敷いていた恋人が、自分
に奉仕している。そう考えると、快感は増大した。そして、遂に大量の白濁液
が、リオの口内にぶちまけられた。
「ぐぅっ・・・。」
生臭さと異様な味と舌触りに、思わず吐き出しそうになるが、リオは口を手で
抑えて、顔を上げて一気に飲み込んだ。
「はぁー、はぁー。」
全裸で目にうっすらと涙を浮かべて、口元に精液を付けて喘ぐリオは、美しく、
そして卑猥だった。
94名無しさん@ピンキー:03/02/20 18:17 ID:R8nGCcV/
今まで受けだったのが不満だったのかリョウト
まあとにかくリオたん良し
95名無しさん@ピンキー:03/02/20 19:54 ID:4oI63T7y
今OG再度プレイしてちょうどリョウトが出てくる面やったけど
やっぱ受けだなぁ・・・
96名無しさん@ピンキー:03/02/21 16:16 ID:nnRBUko4
キレると攻めにまわれそうだと思う
97名無しさん@ピンキー:03/02/21 21:37 ID:l+AFfjD/
怒りモードの持続力なさそうだから、すぐにリオに逆転されそうw
98名無しさん@ピンキー:03/02/21 22:09 ID:3tdUFwED
>>97
ちょうど1回戦終わったところでなw
気持ち良かったけど受けに回った事が負けだと思っていつものように「勝負よ」と
99名無しさん@ピンキー:03/02/21 22:19 ID:KWQeTsmw
怒濤の覚醒モードがあるのでリオ如きの精力には屈しません。
100鰤ット:03/02/21 23:30 ID:pO+H/cPa
100ゲットセット!!
101名無しさん@ピンキー:03/02/22 01:53 ID:2I935gyh
第二次α発売後に誰かがゼオラがヤザン達にリンカーンされるSSを書きそうな予感がするんだが
102名無しさん@ピンキー:03/02/22 16:06 ID:IgxprjFp
ゼオラに乳揺れがあるらしいからな・・・
年齢はまだ知らんが、ラトゥーニと同い年だとしたら・・・
何なんだおまえは
103名無しさん@ピンキー:03/02/22 20:34 ID:O8C0hLpE
ヤザンがゼオラの股ぐらを掴んで
「縮んどるぞ!」→ヤザン小隊で蜘蛛の巣セクースキボンヌ
104名無しさん@ピンキー:03/02/23 10:33 ID:D7k9Y+6j
ラトゥだって歳の割に幼いからなぁ…だからゼオラもアレで良いんじゃぁ。
105名無しさん@ピンキー :03/02/23 18:58 ID:DmryjvqD
ていうか、単に第二次αの時間軸そのものがバルマーとの戦いから
○年後経ってるっぽいので(α終了時のBH爆弾の衝撃波到達が半年後
+α外伝のイージス計画が成功してから更に数ヶ月経ってるんだっけ?)、
今17歳くらいだとするとDC反乱前(スクール在籍中)は14〜5歳で
ラトゥーニと同級だったのでは?>ゼオラ
ところで、スクールが閉鎖されたのって何時頃なんだろ?

αとOGの時間軸をまんま比較してはいけないかもしれないけど、DC設立
から壊滅までは同じ構成なんだし、パラレルとしはありかなと。

リュウセイやクスハも第一次αの時は高校生だけど、第二次の頃は
もう学校卒業してんだろうなぁ。(クスハ20歳・自宅でフリーター?)
…っていうかあの時代はそれどころの騒ぎじゃないか。
106名無しさん@ピンキー:03/02/23 19:27 ID:spEEzDch
漏れは同期生としか言ってなかったから
普通にラトゥーニより年上だと思ってたよ。
17,8くらいで。

α2はαから1年後くらいじゃないかな。
αから数ヵ月後の外伝の数ヵ月後らしいから。
107名無しさん@ピンキー:03/02/24 02:13 ID:Uk9jy336
αの戦い開始が187年の四月で外伝の終わった時が確か188年の12月
でα2はそれからさらに数ヶ月後の話しだから作中で既に二年経過してる。
だからゼオラはOGのDC戦争時は14〜15で第二次α時は16〜17なんじゃ無いかな?
108106:03/02/24 02:48 ID:bAAhyY7I
>>107
フォローサンクス
シナリオ中にも時間が流れてるということを完全に失念していたよ。
そもそも外伝で未来から戻ってきた時が未来へ行く前にの半年後だったね。
109名無しさん@ピンキー:03/02/26 11:16 ID:RUaED31S
>>63の続きはまだか……ずっと待ってるんだ……
11063:03/02/26 17:21 ID:7kYY+aPX
>>109
リョウト×リオが始まっちゃったからね
キャラがかぶってるからそっちが終わってから再開
111名無しさん@ピンキー:03/02/26 21:30 ID:J3IHo7P+
多少ネタが被ってても進んでる他スレも多いし、終わるまで待たなくとも大丈夫だろ
112名無しさん@ピンキー:03/02/26 23:35 ID:k5R5cKpu
だな。
そのリョウト×リオも止まってる訳だし。
 
 
つかまあ、どっちも続きが楽しみではあるんだが。
11341:03/02/27 19:29 ID:VUbBBEKq
OG萌えスレでヴィレ×リョウがはじまったので
ネタが被らないうちに進めるべく再開

初めて見た時から、何かが心の奥に引っかかっていた。
あの少年、リョウト・ヒカワ。
成績優秀で性格は温厚だが明朗、顔立ちも可愛らしい。
年上の女にモテるタイプだろう。
だがこの年まで仕事一筋に生きてきた私を狂わせる程の「魔力」
があるとは思えない。
気がついた時にはわたしは兄と同じことをしていた。
かつては敬愛していた、そして今では軽蔑している双子の兄。
イングラムと同じことを。
「何故あんなことをしたの?」
女生徒を監禁するという不祥事で警察に逮捕され、特に暴行などはしていなかったということで書類送検だけで釈放された彼に私
が発することが出来た唯一の言葉。
「彼女と共にいたかった」
それが答え、以後私は兄とは話もしていない。
それなのに。
彼、リョウトを初めて見た時から、私の中である感情がふつふつと沸き上がっていた。
「彼と一緒にいたい」という思いが。
11441:03/02/27 19:41 ID:VUbBBEKq
理性ではこんなことを間違っていると思いながら、わたしは自分
を抑えることができない。
しかし兄と同じことをして社会的信用を失うのは困る。
なら彼を私の虜にしてしまえばいい。
客観的に自分の容姿体型が思春期の少年に与える影響はわかって
いる。
今まで一度も使ったことのない「武器」を使う時が来たと。
リョウトと二人きりになれる場所を学内にいくつか確保して時を
待った。
折り良く彼のクラスの代理授業をやって、呼び出すための格好の名目を見つけた。

そして今、わたしは様々な手を打って誰も来ないようにしてある温水プールで彼を待っている。
私の「武器」をごく自然に使うことのできる場所で。
今ならイングラムの気持ちがわかる。
きっと彼も、あのクスハ・ミズハという少女にこんな胸を焦がす思いをして、そして我慢の限界を迎えてしまった。
今夜は久々に兄に電話でもしてみよう。
私達はやっぱり元々は一つだった双子なのだと改めて確信できた
から。
「先生」
彼が、リョウトが来た....いよいよね。
115名無しさん@ピンキー:03/03/01 00:37 ID:wIvO6jhj
どうも停滞気味かな・・・
116名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:03 ID:Pv87Fa4+
age
117名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:06 ID:fAW/pj0E
乳揺れデモで抜いた兵求む!!そして語ろう
118名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:28 ID:fAW/pj0E
誰もいねぇのかYO!!
119名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:41 ID:P7/eh+66
120名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:42 ID:ykX0Fn7D
>>118
ゼオラでも抜いた、クスハでも抜いた
ラミアでも抜いた
たぶん、プルでも抜くだろう
121名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:43 ID:fAW/pj0E
>>120
ラミアってAだよな。Rはいまいちだと思う俺・・・
デモ神に感謝しなきゃなー
122名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:45 ID:ykX0Fn7D
>>121
しかし人がいないですな
あの硬派なキョウスケは実はむっつり助平だと思うんですがどうですか?
123名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:47 ID:clezLPMj
>117
>118
ちょっとワラタ
124名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:48 ID:fAW/pj0E
>>122
いないですな。かといって本スレに誘導するわけでもないし。
キョウスケとか他の男キャラには燃えだからなー(笑)
毎回主人公男は最強改造だよ。
あえていうなら女キャラのふたなり設定に萌える
125名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:50 ID:ykX0Fn7D
>>124
ゼオラはふたなりだと信じています
プルツーは強化のときに男のを移植されてますし
126名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:52 ID:fAW/pj0E
>>125
お、語れるクチだねぇ(笑)
ゼオラはふたなりでいいと思われ。プルも・・
あとはティターンズに捕まっていたクスハだけなんだがやはり・・
127名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:53 ID:ykX0Fn7D
>>126
クスハのふたなり説は微妙だなぁ・・
でも乳を強化されて母乳が出ると信じてます
128名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:55 ID:fAW/pj0E
>>127
クスハは駄目でゼオラはふたなりですか(笑)
その違いは?クスハの乳はGカップはあるのかねぇ
129名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:57 ID:ykX0Fn7D
>>128
いや、なんとなくゼオラの顔はふたなりに似合いすぎだしね
クスハは下手するとG越えてるかも・・・
αから数ヶ月の間に一体何が!?
130名無しさん@ピンキー:03/03/04 22:59 ID:fAW/pj0E
>>129
優等生っていう設定なのにああいう乳だからねー。ゼオラの方がクスハより大きいのかな?
ゼオラが射精するトコ・・見たい。かなり見たい。
G以上ってことは95センチ以上か・・
131名無しさん@ピンキー:03/03/04 23:02 ID:ykX0Fn7D
>>130
揺れ方からするとゼオラのほうが大きいかも
俺も挿入とかはいい
手コキで射精するゼオラを見たい
さて実況スレに帰るか、また会おう!
132名無しさん@ピンキー:03/03/04 23:04 ID:fAW/pj0E
>>131
おーい・・帰るなー・・頼むから・・
向こうのスレの暇な時に書き込んでくれー・・まじで頼む
133名無しさん@ピンキー:03/03/04 23:23 ID:fAW/pj0E
あー暇暇暇上げ
134名無しさん@ピンキー:03/03/04 23:43 ID:fAW/pj0E
暇!!
135名無しさん@ピンキー:03/03/04 23:50 ID:fAW/pj0E
誰もこねぇなぁ・・・・・・
136名無しさん@ピンキー:03/03/04 23:51 ID:oOsK0mLT
落ち着け同志。
137名無しさん@ピンキー:03/03/04 23:52 ID:fAW/pj0E
>>136
キター!!!萌え話とかエロ話はじっくりここでやって欲しい
向こうでは描写とかの燃える話がしたいー
138名無しさん@ピンキー:03/03/04 23:56 ID:oOsK0mLT
誰かこのスレ活性の起爆剤になってくれ。俺は>>41氏に期待しながら寝る。
139名無しさん@ピンキー:03/03/04 23:58 ID:fAW/pj0E
活性希望。つーか人、来てくれ
140名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:02 ID:v2tiKTvw
寝るか。ふたなりネタ語ってくれた人ーまた明日もきてくれー
141名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:32 ID:FfriNnZS
>>139
まぁまぁあんまり必死だと逆に周りも引いちゃうからじっくりマッタリとね
142名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:34 ID:3FwitO3k
男キャラでも女キャラでもいいからロンドベル内でどんどん犯してくれ
前スレのシローみたいに
143名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:42 ID:W7mzsYW3
あのシローは今思うと良かった。
144名無しさん@ピンキー:03/03/05 02:09 ID:DQTub4W6
145名無しさん@ピンキー:03/03/05 09:50 ID:v2tiKTvw
ゼオラ=ふたなり確定
クスハ=ふたなり説は微妙
アイビス=微妙。
146名無しさん@ピンキー:03/03/05 10:04 ID:c9lAOdoI
http://www.media-0.com/user/gotosex/

        モロ見えワッショイ!!
     \\  モロ見えワッショイ!! //
 +   + \\ モロ見えワッショイ!!/+
                            +
.   +   /■\  /■\  /■\  +
      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)
147名無しさん@ピンキー:03/03/05 12:20 ID:v2tiKTvw
誰か来い!!!!
148りんくす:03/03/05 12:21 ID:1LY65o92
宣伝お願いします。すみません。アダルトショップのリンク集。
女性の方にも安心してお買い求めになれる親切なサイトばかり
是非ご覧下さい。
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149名無しさん@ピンキー:03/03/05 12:26 ID:v2tiKTvw
>>148
死ね
150名無しさん@ピンキー:03/03/05 12:36 ID:cIc1QfDx
226の作品が完全無料で見放題!マジで抜きまくれるサイトだョ〜
http://www.gonbay2002.com
151名無しさん@ピンキー:03/03/05 12:36 ID:oMDXbIYD
あげんなよ。
152名無しさん@ピンキー:03/03/05 12:43 ID:v2tiKTvw
サゲ
153名無しさん@ピンキー:03/03/05 13:56 ID:09Zng1P6
>>113
その萌えスレのヴィレ×リョウを書いた者です。
そもそもここのヴィレ×リョウに触発されて書き始めました。
ぜひ続きもお願いしまつ。
154名無しさん@ピンキー:03/03/05 16:29 ID:v2tiKTvw
ふたなりのゼオラにハァハァ・・・・
あぁ・・しゃぶりたい・・・
155名無しさん@ピンキー:03/03/05 17:51 ID:8gtmdBAf
 
ダンナ、岡崎美女 最高です
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156名無しさん@ピンキー:03/03/05 17:51 ID:kw5onI3t
素人でスマソ
OG萌えスレってどこの板にあるん?
探しても見つからないんだが……
157名無しさん@ピンキー:03/03/05 18:09 ID:v2tiKTvw
>>156
そんなのあるの?ここのことじゃない?
158106:03/03/05 18:09 ID:WZTN6c2/
>>156
携帯ゲーム板で「ハァハァ」で検索しる
159名無しさん@ピンキー:03/03/05 18:11 ID:WZTN6c2/
別のスレの名前残ってた…
ここの106とは関係ないので気にしないで
160名無しさん@ピンキー:03/03/05 18:14 ID:v2tiKTvw
つぅかここってオリジナルがメインなんだからここに統合すればいいのでは?
161名無しさん@ピンキー:03/03/05 18:16 ID:v2tiKTvw
下げ忘れ
162名無しさん@ピンキー:03/03/05 21:05 ID:CBKbTUub
一応向こうはモロエロは無しという方向で進行中です。たまに暴走してるけど(w
163名無しさん@ピンキー:03/03/05 21:25 ID:v2tiKTvw
>>162
どっちよ?第二次スレ?
164名無しさん@ピンキー:03/03/05 21:50 ID:CBKbTUub
>>158のほう。
165156:03/03/06 00:51 ID:jD4Qw0AO
>>158
サンクス
ようやく見つけられた。マジに感謝
しかし、こっちに比べて盛況だなぁ
166イングラム先生:03/03/06 02:58 ID:gNFBYDBS
職人さんはまだかーーーー!!
167リョウト×リオ・9:03/03/06 08:24 ID:024KpAXr
「り、リオ、大丈夫?」
「ケホ、ケホ。え、ええ。それよりスッキリした?」
「う、うん。・・・じゃ、じゃあ最後までいって良い?」
「リョウト君、私の身体をこんなにしといて、今更聞かないで。」
「う、うん。じゃあ、入れるよ・・・。」
リオは無言で頷くと、仰向けになり、両脚をゆっくりと開いていった。愛液で溢
れ返る、美しい割れ目が露になる。リョウトの視線はそこに釘付けになり、ゴク
リと喉を鳴らした。
「リョウト君。いつまでも見てないで早く、して・・・。」
「う、うん。よし、いくぞ・・・。」
リョウトはペニスをリオの秘孔にあてがった。
「よぉし、せーのっ・・・。」
「ちょ、ちょっと、最初はゆっくり・・・。」
リオの抗議は無視され、リョウトは渾身の力を込めてペニスを一気に奥まで突き
入れた。そして、ペニスはそのまま一気にリオの処女膜を貫通した。
「・・・っ!?うあぁっ、あああぁぁーーーっ!!」
「くぅぅぅぅ・・・。き、きつい。・・・あれ?リオ?」
リョウトがペニスを締め付ける感触に痛みと快感を感じている時、リオは挿入感
と激痛に目を大きく見開いて、歯を食いしばっている。そして、目に涙を浮かべ
てリョウトを睨みつけ、思いっきり怒鳴りつけた。
「こ、こぉの馬鹿ぁ!!何で最初から一気に入れるのよ!!つっ!」
「す、すいません!り、リオ、大丈夫!?い、痛いの!?」
「い、痛くなんか・・・、ないわよ・・・。こんなの・・・。」
「だ、大丈夫?」
「きゃあっ!!う、動かさないで・・・。ひぃぃぃぃぃぃぃ。も、もういいから、
う、動いてよぉ・・・。」
「う、うん・・・。」
リョウトはゆっくりと抽送を開始した。
168名無しさん@ピンキー:03/03/06 22:18 ID:Wa3kyDfd
あげ
169名無しさん@ピンキー:03/03/06 22:21 ID:W0B5tzPj
170通りすがりのスケベさん:03/03/07 17:39 ID:kCofoKyk
前スレの埋めたて用にSS書いてたのに今折れの目の前でdat逝きしやがりましたよ…

ド―ン!!
       ,,...-:':::":~~ ,,..  .~~""''':::..,,,
      :::::,         :..::::::::  ,
  ;y=ー~"''-::..,,,. ;;;;;,,,...:::--''''"~
  \/| y |)
171名無しさん@ピンキー:03/03/07 18:37 ID:B1nWrafx
通りすがりのスケベさんへ
でしたらそのSS宜しければ是非こちらでUpして下さい。
172通りすがりのスケベさん:03/03/07 20:56 ID:kCofoKyk
あんまり需要もなさそうな話なんで
コソーリやろうと思ってたんですが……
OGネタじゃないし今は見送らせていただきます。
またこのスレの埋めたての時にでも…
173171:03/03/07 21:35 ID:yqiPVcX8
そうですか、わかりました。
期待して待ちます。
174名無しさん@ピンキー:03/03/08 03:05 ID:D0C1iih2
過去ログってギコナビで見れる・・?
175名無しさん@ピンキー:03/03/08 03:07 ID:INhCfg+E
>>174
ビューアがあれば
176名無しさん@ピンキー:03/03/08 03:19 ID:D0C1iih2
な、無いでつ・・。

誰かある人・・タスクレオナ物拾ってきてほしーな〜なんて。お願ひ。
177名無しさん@ピンキー:03/03/08 12:27 ID:1FlCa1pw
178名無しさん@ピンキー:03/03/08 19:41 ID:HdE+vfdB
【発売まで一ヶ月を切った第2次スパロボα!】

     /  ̄ ̄ ̄\
    /////ヽヽヽ \    ☆
    |ミ \   / ミ |  彡    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (6| (・). .<  9)彡(⌒)  < 本気のスパロボをお見せします!!
     | ∵)∀(∵ |:ノ  ノ ~.レ-r┐ \______
     \     /  ノ__ | .| ト、
           〈 ̄   `-Lλ_レ′
              ̄`ー‐---‐′
極限の戦闘シーン、ユーザーフレンドリーなシステム、目の離せないシナリオ!

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

発売日当日はバイト、会社を休んでプレイだ!!
スーパーに行って、水や食糧、お菓子を買い込んでおけ!!
引き篭もる者こそ、エンディングに近づくぞ!!
2chのリアルタイムで更新される情報にも目を離すな!!

生存か、絶滅か

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
 ┌─────┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 │ ■   ■  |<今後ともよろしく
  \_/\_/  \_________
179名無しさん@ピンキー:03/03/09 01:57 ID:4oOHax6D
180キョウスケ:03/03/10 04:01 ID:qTqcTZVS
どんな処女膜でも・・・撃ち抜くのみ!!
181リョウト×リオ・10:03/03/10 09:43 ID:11WGBtZd
「あひっ、ああぁぁーんっ!深い、奥に、奥に当たってる!くふぅーんっ、だめぇっ、
壊れる・・・・・・くひっ、あはぁん、あん、ああぁぁーん、くうぅ、んっ。」
リョウトの、その華奢な身体からは想像もつかない太いペニスが動く度に、リオ
の子宮は捩れ、肢体が跳ねて、唇から喘ぎ声が漏れる。
「り、リオ・・・、き、気持ち良い・・・?どう・・・?」
リョウトは快感に気が狂いそうになりながらも、リオを気持ち良くさせようと、
そして自分の快感の為に、リオの腰を抱え上げ、抽送を激しくする。そしてリオ
の乳房を揉みほぐし、硬い乳首を摘みあげ、コリコリとこねまわす。
「あひぃーっ、あふぅーんっ!!ず、ずっと待ってた・・・。」
リオは押し寄せる快感に悶え、高みに昇っていく。
「ぼ、僕も・・・。ああ・・・、今、僕、リオとHしてるんだね・・・。」
リョウトも事実を認識する事により、高みに昇っていく。
「はぁっ、も、もう私・・・、もう、もう・・・。」
「ぼ、僕、僕・・・。もう、限界・・・。」
「えっ!?だ、駄目!!膣内(なか)は駄目!!ぬ、抜いてぇ!!」
「やだ、お、お願い!!一人じゃ怖いよぉ!!」
逃げようとするリオをリョウトはしっかりと捕まえる。
「いやっ、いやぁーっ!!」
「は、はぁっ、で、出るよ・・・。」
「やだっ、出しちゃやだぁっ!!」
その時、リオは絶頂に達した。リオの瞳が大きく見開かれ、口から甲高い悲鳴が
あがった。細く引き締まった腰がビクリと跳ね上がったまま、弓なりになる。
「あぁっ、くひぃっ、あっはぁぁぁーーんっ!」
「うおおぉぉーーっ!」
一瞬遅れてリョウトの口から獣のような叫び声があがり、精液をリオの子宮に送
り込んだ。
182リョウト×リオ・11(終):03/03/11 23:02 ID:kb4u0mty
「ん・・・、うん・・・。」
リョウトは窓から差し込む朝日で目を覚ます。横ではリオが頬杖をついて、自分
を眺めていた。
「どうしたの?」
「別に。ただ、寝顔が可愛いなぁと思って。」
そう言われて、リョウトは顔を赤らめて、毛布を鼻の下まで被った。
「どうしたの、リョウト君?」
「い、いや・・・、その・・・、こういう時って男の人が先に起きてるのが普通
なんじゃないかと思って・・・。」
「あ、そう言えばそうね。」
微笑えむリオの身体の線を朝日が浮かび上がらせる。リョウトは無意識のうちに
手を伸ばすと、リオを胸から秘部にかけてそっと撫でた。
「きゃっ。・・・リョウト君のスケベ。」
「だ、だって、あんまりにも綺麗だと思ったから・・・。」
「あと、こっちも。」
リオは再び元気を取り戻したリョウトの分身に手を伸ばす。
「あ・・・。」
「ねぇ、もう一回する?」
リオは顔を赤く染めながら微笑んで言った。
「え!?な、何だよ、リオだってスケベじゃないか。」
「何言ってんのよ。私の膣内(なか)に出したくせに。責任取って貰うわよ。」
「い、痛いよリオ。わかった、わかったから。」
リオにペニスをつねられて、リョウトは悲鳴をあげた。
「で、でももう朝だし。あ、そ、そうだ。今夜僕の部屋で、ど、どうかな?」
「ええ!?私が行くの!?」
「い、嫌だったら来なくても良いよ。ぼ、僕は行かないからね。」
「わかったわ。でも、扉や窓の鍵は開けといてね。」
「う、うん。」
「さあ、朝御飯食べに行きましょ。」
183名無しさん@ピンキー:03/03/11 23:08 ID:1Ah0JIWJ
                        __,,:::=========:::,,_,__
                        ...‐''゙ .  `    ,_ `   ''‐...
                     ..‐´      ゙           `‐..
 ─┼─   /\        /                  ○   \
 ─┼─ /\/_.........;;;;;;;;;;;;;;;;::´      (⌒,)         .l      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................     |||||
   │    / ゙゙       .'          ̄  ヽ __ , ─|       ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......。・ ・ ・ ・ ・
   |   /         /             ヽ      .|        ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙               ヽ    l           ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................          .ヽ   /  ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙     ____
 ::::日F|xxx・,`:::::::::::::::::: ゙゙゙゙タ.゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;/(゚∀゚)゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!゙゙゙゙゙ ::::::::::::::::::`'*[] H]. |[][]|:
 ::::日日II[][]'l*:::::::::::::::::: ノキli; i . .;, 、    .,,         .V   ` ; 、  .; ´ ;,i!!|iγ :::::::::::::::::::j;‘日/ .|[][]|::::
::::口旦 E=Д;‘`::::::::::::::::::::: /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|!!|;(゙ ::::::::::::::::::::::"‘、Дロ::::
  ::::Д日T† ;j;::::::::::::::::::::::: `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ :::::::::::::::::::::::・;日日T::: 日::::
184名無しさん@ピンキー:03/03/11 23:10 ID:kb4u0mty
終わりました。途中、規制が入った事もあり、遅れてすみませんでした。また、
ネタができたら、書かせてもらいます。19歳のイルム×リン等。
185名無しさん@ピンキー:03/03/12 00:27 ID:dyPljSdF
>>184
おつかれー
19歳のイルム×リン
禿しく期待
186名無しさん@ピンキー:03/03/12 15:58 ID:N9sFLStI
ようやく見つけたよ…こういうスレ。
激しく遅すぎ。<見つけるのが

イルリン、キボン!!激しくキボン!!!
自分、イルリン萌え萌えなんで。よろしこ。

あ、リョウトリオも良かったと思いまつ。
文章お上手ですね。
187山崎渉:03/03/13 17:43 ID:OxWLo+tw
(^^)
18841:03/03/14 23:04 ID:Oez4T1gM
「わざわざ呼び出したりしてごめんなさいね、少し立ち入ったことを
聞きたかったので、他の子のいるところでは聞きにくかったのよ」
「いえ、それは別に」
ファイルを目にしながら、授業の時よりは柔らかい口調で意図を説明する
先生。
だけど僕ははっきりしない受け答えしか出来ない。
プールサイドに置かれたテーブルごしに向かい合わせで座る先生に、いや
正確には先生の胸元に目を奪われて。
ヴイレッタ先生が身に着けていた水着はピッタリとしてはいるけど実用性
を重視した競泳用、のように見えた。
少なくとも全体的なフォルムはそんな感じ。
それなのに、なぜか胸元に不自然なカットが施されて白い胸の谷間が露に…
反則だよこんなのっ!
まるで見せるためだけのようなデザインじゃないか!
目と鼻の先にそんなものがあって僕の目線は情けないくらい正直にそっち
に向いてしまう。
「春のスポーツテストの結果、それと今日の測定と、あなたを見てみたの
だけれど」
けれど先生はどうやら真面目な話をするらしい。
あたりまえだけど、水着姿でプールに呼ばれたことで心のどこかで都合の
いい妄想をしてしまった僕は少しだけがっかりとして、大いに自己嫌悪を
感じた。
「リョウト君、あなたどうして実力を出さないの?」
そう言いながら、先生はその顔を上げた。
僕は慌てて目線を先生の胸から逸らして顔へ。
先生の奇麗な顔が目と鼻の先にあった。
189風と木の名無しさん:03/03/15 16:02 ID:OITwFTpQ
待ちに待った続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
ヴィレッタお姉様がリョウトきゅんにこんなことやあんなことを(;´Д`)ハァハァ
楽しみにしてまつ
190名無しさん@ピンキー:03/03/15 22:18 ID:1TQWDZKY
ものすごーくキャラに落差があるのが・・・



同じキャラなんだよな?w
19141:03/03/15 22:59 ID:+KJBLMdo
>>190
OG準拠とスパヒロ準拠の違いだろ
192名無しさん@ピンキー:03/03/19 00:15 ID:duDMPKzF
ラトゥーニ パンチラあげ
「歯食いしばらずに力を抜いて」 バキ メキャ
193名無しさん@ピンキー:03/03/19 23:49 ID:DoDC/jIj
アンソロジーネタかよ
19441:03/03/20 22:50 ID:tCVEzyfU
「あの、それは一体…」
先生の言葉の意図が掴めずに聞き返す。
しばしの空白、その間僕はさぞ間抜けな顔だったかもしれない。
やがて先生が沈黙を破る。
「とぼけているわけじゃなさそうね、それじゃわざとじゃなくて無意識か」
「無意識?」
「あなたは自分で自分の身体能力にブレーキをかけているわ、クラスメートと昼休み
に球技で遊んだりしている時に見せる柔軟性や瞬発力が、スポーツテストにまったく
反映されていないのだから」
「ぼ、僕、手抜きなんてしてませんよ、真面目に…」
「わかっているわ、だから無意識と言ったでしょう、あなたは何かの心因で公式記録
を図るような場合に本気を出すことをセーブしているのよ」
「はぁ」
先生の説明に何とか納得はいったものの、僕の心にはもう一つ別の疑問が生まれて
いた。
どうしてクラス担任どころか授業の担当ですらない先生が、そんなに僕の学校生活
に詳しいのだろうか?
そんな疑問を頭の中に浮かべている間に、先生が立ち上がる。
「ちょっとこっちへきて」
「はい」
云われるままに後について歩く。
鍛えられて良く引き締まってはいるけれど、それでも肉がはちきれんばかりのお尻の
肉が水着に収まりきらず、少しはみ出していて、それが一歩一歩足を動かすたびに、
ぶるぶると震えるのに、目を奪われながら。
駄目だ、見てはいけないと思っても、先生の身体に視線が吸い寄せられる。
19541:03/03/20 22:50 ID:tCVEzyfU
時間にしてほんの三十秒くらいだったけど。
先生の後ろについて歩き揺れるお尻を眺めていた僕は体温が上昇し、顔も上気して
いた。
「さあリョウト君」
先生に連れられて来たのは、プールサイドに水泳部用の筋力トレ器具が置いてある
場所。
もうじきプール改装だというのにどうしてまだこんなところへ置いてあるのだろう
という漠然とした疑問を意識の端に置いた。
「どうして実力を出せないのか、心因的なものなのかを調べてあげるわ、軽い運動
くらいなら着替えなくても出来るわね?」
「ええ」
何でこんななりゆきになったのかわからないまま、先生に言われるがままに返答。
「そう、それじゃあまず私の真似をしてみて、ストレッチよ」
そう言って先生は柔軟を始めた。
確かに着替えなければ出来ないほどのものじゃない。
だけど…僕は先生のやった通りの動きをするのが次第に困難になって来た。
なぜって、目の前で水着姿の女性の身体が動いているんだから。
ましてや先生はフィットネスの専門家としての知識技術を自分の身体に惜しみなく
投入している。
多少筋肉質な点を除けば、完璧といっていいプロポーションが競泳水着に包まれて
目の前で動いている。
しかもその水着には何故か場違いなスリットが胸元に入っている。
ふとした拍子に、そのスリットから除く胸元に玉のような汗が走っているのを目に
して僕は限界に達した。
制服のスラックスに、はっきりと目に見える隆起が出来てしまった。
196名無しさん@ピンキー:03/03/21 00:18 ID:1dWLg6Ln
しつもーん。
ツグミ×アイビスの百合モノなど書いたら需要はありますか?
197名無しさん@ピンキー:03/03/21 00:19 ID:Pb8aViQx
>>194-195

続きに期待

>>196
ありまくり
198196(1/3):03/03/21 00:31 ID:1dWLg6Ln
んじゃ第一次投下。初心者故しくじりは勘弁。

 カシュッ。
 缶ビールを開ける音。この音を心地よく感じられなくなったのは、いつからだったか。
 昔は乾杯の音頭よりも、小気味よい調べと聞こえていたものなのに。
 今では、酷く乾いた、空しい音として聞こえるばかり。
 それは、粗悪な合成ビールだからだとか、気圧や二酸化炭素濃度が
地球上と異なるためとか、
 はたまた合成でありながら、地球で買う数倍の値が書かれた値札の
せいでもあるのだろうけど。
「……っぷは」
 デスクに足を投げ出し、ぐいと缶を呷った。口の中に広がる苦み。
喉を滑り落ちるざらついた感触。
 何より、あたしの体の中。アイビス=ダグラスの体内から、往時の充実感が
失われてしまったことが、折角のビールの味を、台無しにしてしまっているのだろう。
 缶を片手に、上体を椅子に預ける。不作法な主人にぎしっと軋みを訴えつつも、
場合によっては寝台の代用にも使っているシートは、あたしの体重を受け止めてくれた。
……壊れるほど重たいつもりもないけれど。
「久々に買ったのにな……」
 部屋の中に一人なのをいいことに、嘆息を口に出した。
 相棒のツグミには、聞かせられない弱音。
彼女はあたしの夢を叶えるためについてきてくれたというのに、
こんな弱気な姿を見せるのは残酷すぎる。
 と、突然あたしの視界が真っ暗になった。
199196(2/3):03/03/21 00:32 ID:1dWLg6Ln
「だーれだ?」
 両目を覆う、柔らかい手。後頭部に感じる、柔らかい膨らみ。頭上から聞こえる、柔らかい声。
「ツグミ?」
 答える必要もないことだけど、律儀に答える。
 この年になってこんな事をするほど子供っぽい娘を、あたしはツグミ以外に知らない。
 そもそも、この船にはあたしとツグミ以外の人間はいない。
「正解。ずるいわよ、一人で飲むなんて」
 ひょいとあたしの手からビールを奪い、左手を首に回すツグミ。
「あ、あたしのビール」
「私のでもあるでしょう? 共同資産なんだから」
 あたしの抗議を封殺するように、ぎゅっと自分の胸に押しつけるツグミ。
 ぐっと押しつけられた胸の双丘が、あたしのよりひとまわり大きいことを改めて実感する。
私自身、決して小さい方ではないと思うのだけど。
 どぎまぎするあたしの頭上で、ごくり、ごくりと喉が鳴る。
 あーあーあーと未練がましい声を上げるあたしを後目に、ツグミはぷっと炭酸混じりの
息を吐いて、空になった缶をデスクに置いた。かつんと、乾いた音が響く。
「ねえ、そろそろ離し」
「……疲れてる? アイビス」
 ビールを飲み干しても、あたしの頭を掻き抱いたままで。呟くような優しい声音のツグミに、
あたしは抗議の言葉を途中で飲み込んでしまった。
 そうだ、さっきの呟きを聞かれなかったはずがない。
 ツグミにだけは、あんな弱音を見せたくなかったのに。
200196(3/3):03/03/21 00:33 ID:1dWLg6Ln
 元々、ツグミとはあたしがDCで恒星間航行を目指して頑張っていた頃に、
SEとして配属されて以来の仲だ。
 あの頃に、仕事上がりに一緒に飲むビールは美味しかった。
 それは、あたしの中に情熱と、充足感があったからだろうか。
 毎日新しい発見と発展があって、ツグミはよくあたしをサポートしてくれた。
 なのに、あのたった一度の事故で。
 たった一度の事故なのに、あたしは全ての情熱を失ってしまった。
 DCからも、恒星間航行からも、何もかもから逃げ出してしまった。
 そんなあたしを、ただ一人追いかけてきた……DCを飛び出してまで追いかけて
きてくれたのが、ツグミだった。
 彼女がいなかったら、あたしは今の運び屋稼業にすら就かず、自堕落な日々を
送っていたのではないか。
 彼女にも、夢があったはずなのに。本当なら、こんな辺境でモグリの運び屋なんて
するような娘じゃないのに。それを振り捨ててまであたしに付き合っている。
 感謝すると同時に、申し訳ない気持ちが溢れて尽きることがない。
 ……どうして、そこまでして着いてきてくれるの?
 疑問を心の中で弄びつつ、間近のツグミの目を見つめる。
 眼鏡の奥で、澄み切ったエメラルドグリーンの瞳が私の疑問を映し出している。
 と、急に視界が、ツグミのくせのある亜麻色の髪に覆い隠された。
”え?”
 疑問符が思考を埋め尽くす。何が起きたのかわからない。
 疑問の声を上げようとするけど、それが唇から零れることはなかった。
 なぜなら、あたしの唇は。
 ツグミの唇によって、封じられていたから。
201196:03/03/21 00:41 ID:1dWLg6Ln
というわけで、第一次投下終了。
第二次投下はまた後日に。
202名無しさん@ピンキー:03/03/21 02:33 ID:+424wY/r
ダブルデ(゚∀゚)キターーーーーーーーーーーーー!!
203名無しさん@ピンキー:03/03/21 02:59 ID:TDZa/sW9
>>195
キターーーーーーーーッ!!
正直これが楽しみでこのスレに日参してます。
204196Part2(1/3):03/03/21 12:38 ID:1dWLg6Ln
第二次空爆、いきま〜す

TUGUMI・SIGHT>

 アイビス=ダグラスに出会って、私、ツグミ=タカクラの人生は一変しました。
 最初は、気が強そうなひとだ、としか思わななかったのですけれど。
 だけど、彼女の夢にかける情熱を目にして、私は虜にされてしまいました。
 昔から、私は才媛と言われていました。確かにソフトウェアの技術には自信があったけど
しかし自分で何かを目指そうという意志が、どうしても私には欠如していました。
 そんな私にとって、技術は荒削りだけど、夢に向かって邁進するアイビスの姿は、
とても眩しく輝いて見えました。
 だから、私は彼女を支えて、彼女がDCを抜けると言ったときも、彼女に付き従ったのです。
 だけど、最近のアイビスには、正直なところ失望していました。
 夢を原動力にした人間は、夢を失ったら抜け殻同然だとまざまざと見せつけられました。
 許せませんでした。
 私は、そんなあなたを見るために一緒に来た訳じゃない。
 だから、私は決めました。
 私が、アイビス=ダグラスを支配する。

 突然のことに、身を捩って逃れようとするアイビスでしたけれど。
 私ががっちりと首を抱えて、唇を奪い続けているうちに、身体から力が抜けていきました。
 アイビスの抵抗が無くなったのを見計らって、私は唇を離しました。
「っはぁ……」
 唇と唇を繋いだ唾液の糸が切れて、アイビスが喘ぐような息を漏らしました。
 私はアイビスの頭を抱える腕を解き、息を一つ吐き出しました。
 ……不思議なくらいに熱い。その熱さに、私は自分が何をしようとしているのかを、
改めて思い出しました。
 私は、とても破廉恥なことをしようとしている。そう自覚すると、頬がかっと熱くなると同時に、
身体の芯に、何かの炎が灯されたような熱さが宿った様な気がしました。
205196Part2(2/3):03/03/21 12:38 ID:1dWLg6Ln

 ごくり。唾を飲み込み、アイビスが座る椅子を回転させました。
 私の目の前に、ぐったりと椅子に身を預けるアイビスの全身が映ります。
 炎のような髪、整った唇。引き締まった腕。鮮やかなボディライン。アイビスの身体は、
女の私から見ても、間違いなく魅力的です。少なくとも、そばかすの散った、野暮ったい眼鏡の
私なんかよりも、ずっと。
 沸き上がった嫉妬心に任せて、アイビスの腰のラインに手を這わせてみました。
「……あぃっ!?」
 冷たかったのでしょうか。力無く椅子に沈んでいたアイビスの体躯が、びくびくっと震えています。
 アイビスのスポーツウーマン然とした引き締まった身体は、肌も吸い付くようにきめ細やかで、
そっと撫でただけで全身に震えが来るようです。
 何より、一つ撫でるたびに、アイビスが上げる小さな喘ぎ声! それが、私の中の灯火を徐々に
大きくしていくのが判ります。
「あ……ふ、あ……はぁ」
 私は夢中になってアイビスの露出した肩口や腰、腿に手を這わせ、ぷるぷると震えるアイビスの
身体と声を楽しみました。沸き上がる情念に突き動かされ、アイビスが可愛らしい声を漏らす度に、
唇に、首筋に、頬に、額に、キスの雨を降らせます。
「あ……あっ、あ、……く、くすぐったいよぉ、ツグミ……」
 譫言のように私の名前を呼ぶアイビスに唇へのキスで応えつつ、私は沸き上がった新たな疑問を
弄んでいました。
 ……肌に触れただけでこれなら、乳房やあそこに触れたらどうなるのだろう?
 そんな知的好奇心に突き動かされ……いえ、白状します、そんな劣情に任せて、私はアイビスの
乳房を覆う布を解きにかかりました。
206196Part2(3/3):03/03/21 12:40 ID:1dWLg6Ln
IVIS・SIGHT>

 正直に言うと、そのときのあたしはツグミの指先から伝わる感覚に溺れていた。
 体温があたしより若干低いツグミの手。それが肌の上を這い回る度に、あたしの全身に悪寒とも、
快楽ともわからない震えが走り抜ける。
”マズい、ツグミってば、上手……”
 心のどこかが警鐘を鳴らすけど、身体の方が付いてこない。ツグミの指先が、そしてキスがあまりにも
気持ちが良くて。下腹のあたりが、「流されてしまえ」と命じている。
 あたしがようやくまっとうに意識を取り戻したとき、ツグミはあたしのブラジャーに手をかけたところだった。
「ちょ、ちょっとツグミ、何を……」
 心のどこかで今更だという声を黙殺して、あたしはブラジャーに延びていたツグミの手首を握った。
 ”何で邪魔するの?” 言葉はなくても、潤んだ目がそう語りかけている。
 上気した頬と、浅く短い呼吸に震える唇と、いつのまにかぴったりと重ねられた身体が、エロティックな情熱と
なってあたしの意識を押し流そうとする。
 ”気持ちよくなりたいんでしょう?” 言葉はなしに、そう語りかけるツグミの目。
 あたしは、どうなんだろう。気持ちよくなりたいのだろうか。いや、それ以前に、ツグミのために何かして
やりたいと思っていたのはあたし自身ではなかったか。
 ツグミの望みが、あたしとこうすることであったのなら……。
 あたしの手から、力が抜けた。
 ツグミは”お利口さん”とでも言わんばかりの笑みを浮かべて、あたしと唇を重ねた後、
今度こそ本当にブラジャーをずり下ろす。
 ぽろんとまろび出たあたしの乳房を、ツグミは感激するような目でまじまじと見つめた。
そして片方を自分の掌で包み込み、いま一方の、恥ずかしながらぴんと立った先端を口の中に含む。
「あっはぁ!」
 胸を中心に、全身を駆けめぐる電撃。思わず甲高い悲鳴を上げてしまった瞬間。
 あたしは、もうツグミの手を離れることができない自分を悟った。
207名無しさん@ピンキー:03/03/21 18:48 ID:W6jlb9ea
>>204-206
キテルーーーーーーー!!
ハァハァしつつ続きに期待
208ジョウ君の災難(?):03/03/22 02:12 ID:B0k1TshA
俺はジョウ。黒獅子のパイロットだ。
前、イルボラに一発かまされたせいでアナハイムというところまで
とばされた。取りあえずここはラー・カイアム内。
俺が歩いているとエクセレンという奴が酒を飲んでいた。
キョウスケから「あいつは酒に強い」と言われた事がある。
周りを見るとビール缶3本が置いてある(空の)。しかも驚いた事に
シャザーラとかいう奴も飲んでいた。俺がそこを抜けようとした時だった。
「ねえ〜あんたも飲まない〜?」
そういってきたのはエクセレンだ。俺は「未成年者だから」と断ったが
無理矢理飲まされた。結局朝までつきあう事に。
少したってからエクセレンの部屋にいく事になった。(シャザーラも一緒だ)
その部屋でも飲んでいた。どっから持ってきたのかビールもあった。
だが、ここから俺の災難(?)が待ち受けていたとは知る由もなかった。
「はあ・・・少し暑いわ〜。」そう言ったのはエクセレン。
ところが彼女は思わぬ行動に出た。何とシャツを脱いで、下着姿になっていた。
俺は奴から目を反らそうとした。が、しかし。ぼろ酔いのエクセレン。
「ねえ〜ジョウく〜ん」そう言うと奴は俺に迫ってきた。
「な・・・何だよ・・・。」と言った。そして次の瞬間彼女は俺をベットに押し倒した!
209名無しさん@ピンキー:03/03/22 23:23 ID:3VLCq524
「三人の処女」マダー?
210名無しさん@ピンキー:03/03/22 23:30 ID:frD6WbQ4
あげてみたり
211名無しさん@ピンキー:03/03/22 23:41 ID:yyQ8Zata
「ジョウくん、もうレニーちゃんとHしたの?」
「し、してねぇよ!アイツはそんな・・・!・・・」
「もう、何やってんのよー。レニーちゃんのあの視線をみれば、ジョウくんに何を求めているか
一目瞭然でしょ〜?女の子に恥かかすんじゃないわよ?」
「レ、レニーが・・・?俺に何をしろって?」
「はぁ〜・・・・・・こーゆーことよ」
ギュムッ!
「!!――うわっ!?」
「あら!おっきぃじゃないジョウくんのコレぇ〜♪」
(シコシコシコシコ・・・)
「うっ・・・や、やめてくれエクセレンさん!」
「もぉ〜〜こんなに大きくされておいて何言ってんのよ♪
本当は直接触ってシゴいてほしいんじゃないの〜?クスクス・・・」
(ジィー・・・・・・ボロン)
「うふふ、出た出た。・・・あら、ジョウくんったら仮性包茎なの?皮かむっちゃって・・・可愛い!」
「・・・あ・・・あぁ・・」
「そんなに怖がらなくても大丈夫よ〜。別に取って食うわけじゃ・・・・・ないでもないわね」
(ペロペロ・・・パクッ・・・・・・ちゅぱっちゅぱっ・・・)
「くぅぅーーー・・・」
「ペロペロ・・・・・・フフ、童貞くんにはちょっと刺激強いかしら?・・・よいしょ・・・
・・・どう?この体勢ならあたしのお尻もパンツも見えるでしょ♪」
「・・・え・・?・・・!・・・(ゴクリ・・)」
「ふふ、また大きくなった」
212名無しさん@ピンキー:03/03/22 23:49 ID:yyQ8Zata
「この先っちょの部分を・・・チロチロ」
「うわっ!」
「咥えながらシゴいてあげるわね・・・・・・パクッ・・・んっ!んっ!」
(シコシコシコ!!)
「あああ!!で、出る!」
「んん〜〜〜〜ッッ!!!」
(ドピュドピュドピュ・・・・・・ゴクゴク・・・・・)
「んんっ・・・・・・ぷはっ・・・・・・・ハァ、出たわねぇ沢山」
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「う〜〜ん・・・この栗の匂いがたまんないわね・・・童貞臭がプンプンするわ〜」
「エ、エクセレンさん・・」
「さて、ここまできたらスル事しないとね。レニーちゃんには悪いけど、これもレッスンだと
思えばいいのよ。レニーちゃんの時に失敗したくないでしょ?」
(スルスル・・・・・・ぽいっ)
「うっ・・・エ、エクセレンさんのマ○コが目の前に!」
「ふふ、レニーちゃんとは違って、既に男のモノを受け入れた中古マ○コだけどその分
男を喜ばせるツボを知っているマ○コよ。ここで今からジョウくんを大人にするの♪」
「あ、あぁーーエクセレンさんーー」
「あん・・・ジョウくん焦らないで♪順序があるでしょ・・・・・・さ、キスして・・・」
「わ、わかったよ・・・・・・ん・・・」
「・・・・・ン・・・・・・・・・・・舌も絡めて・・・・・・レロ・・・チュパ・・・・・・」
「・・・レロレロ・・・ハァハァ・・・チュゥゥゥ・・・・・」
213名無しさん@ピンキー:03/03/22 23:56 ID:yyQ8Zata
「あぁ・・・今度はおっぱい触って!」
(モミモミモミ・・)
「はぁぁーーそう、乳首も指でいじって!」
(キュッキュッ・・)
「エクセレンさん感じてるんだ・・・・・・こ、ここらへんはどうだ」
(さわさわ・・・)
「あっ・・・ジョウくんの手が太ももに・・・はん!ゾクゾクするわ〜」
「よ、よし・・・マ○コに指いれちゃえ」
(ジュプッ・・・ずぶっ!ずぶっ!)
「んぁぁーー!!」
「す、すげえや・・・こんなにぐっしゃり・・・この汁が愛液ってやつかな?」
「そ、そうよ・・・ジョウくんの男に反応してあたしの女が肉壁から愛液を分泌してるのよ!」
(グチョ!グチョ!グチョ!)
「エクセレンさんのマ○コ、すげえ締まる!指が千切れそうだ!!」
「あん!あん!・・・・・・・・・も、もうイイわ・・・準備はできたから、本物を頂戴!」
「えっ!?」
「本物よ!ジョウくんのコレをおマ○コにブチ込んで頂戴!」
「で、でも・・・」
(ジョウの脳裏に一瞬レニーの笑顔が浮かんだ)
「大丈夫よ・・・これは授業なの。本当にレニーちゃんが好きなら、あたしで練習してしっかり
レニーちゃんを悦ばせてあげなさい」
「わ、わかったよエクセレンさん・・・・・・じゃ、じゃあいくよ」
214名無しさん@ピンキー:03/03/23 00:07 ID:ISMMPieA
(ピトッ・・・)
「あぁ・・・ジョウくんの若くて逞しいチ○ポの先が当たってる・・・」
「ご、ごめんレニー!」
(ずぶぶぶっっ・・・!)
「はぁぁぁーー・・・ッ・・・」
「あぁぁぁーーこ、これが女・・・!」
(ずぶぶぶ・・・ズブ・・・!)
「んーー!」
「・・・!あ、当たった・・・なんかに先っぽが当たった!」
「・・・・・・そこが一番奥よ・・・・・・フフ、これで童貞卒業ね♪」
「あぁ・・・き、気持ちイイよエクセレンさん!チ○ポがマ○コに食われているみたいだ!」
「そうよ!あたしが今ジョウくんの童貞チ○ポを食ってるのよ!フフ!」
(パンパンパン!!)
「あぁぁーー!!」
「エクセレンさん!締まるぅぅーー!!」
「イイわぁ〜〜!若いチ○ポ最高よーー!!もっと強く腰を掴んで!激しく出し入れして!」
「出る!出る!!」
「ハァ、ハァ!出すなら外にお願い!あたしの身体にぶっかけて!」
「うおおおーーー!!!」
(ちゅぽんッ・・・・・・ドピュルルル!!!)
「んあぁぁぁ!!」
(ビクッ!ビクッ!)
「ぉぉーーーぉーー・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・」
「・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・ふぅ・・・・・・・・・どうだった?」
「・・・・・・・き、きもちよかったです・・・・・」
「・・・・フフ、よかったわ♪・・・・・・・もしもレニーちゃんとの本番前に、まだ自信がつかなかったら
またきなさい。いつでもあたしのアソコで抜いてあげるわ☆」
「え、えぇ!い、いいんすか!?は、はは・・・」
「ウフフ、心配しなくても第3部になったらキョウスケがくるから、それまでの間よ」
「そ、そうですか・・・・・・あ、あの、じゃあまたお願いします・・・」
「いつでもきなさい!・・・じゃ、今日はおやすみ〜☆」
215名無しさん@ピンキー:03/03/23 01:15 ID:LOWmZOGP
これでいいのだ。
216名無しさん@ピンキー:03/03/23 01:19 ID:ISMMPieA
シコろうぜドラゴンボール
217名無しさん@ピンキー:03/03/23 16:44 ID:aKVBbYdd
>>208 >>211-214
非常に(・∀・)イイ!! 

…けど

-'"'"  -‐、  、''"'''ヽ-、,,
,,__;;;;;;;;ニ; ゙iヾiヾ,,iい゙ j,,ッ'/
^、"'''''''フi\|!/   イ_,,,,,___
../;7 ̄ ーlーX――  !、\ ゙i
ノ'''し'",rー/|!ヽ:;ァ;ノ__,,,-〉 ヽ, |
''"""フ|,.ィ''eヾ" /ー/;oヽ)(、 | |
  ,,ノ"!_二二,ッ' 〈ll"_"i 》 | |:|
"~ ,, |,,, ノ    /` ''「  |:l:|
,ノ‐// ,.ィ、^==ッ   |  |./
'个'^イ  i';;ー;;;;'/ /   |
  ),ノ u |''⌒ヽ;| /     ノ ____
 /\  l,,,_____ソ /   _,ノ" ―;;;;⌒゙-┴-;;、    <シャザーラは!?
ノ、'=,,\ ヽー-ーう   /      -'――r,,,,,,, ̄ ̄ノ
  ゙>' /\`""^/  / ;;;;;; ,ノ ;;イ":イ  | //'''' ̄
ヽ/  / /""|"^ぅ--( 'r―'  jッ|  jヽ_j_;j,j
ー`ー┴ー'  '/   \゙--ー'   ̄ ̄
218名無しさん@ピンキー:03/03/23 19:09 ID:Czbjvw6U
 λ |\),、  lヽ、/ | /"i、 ./i≡≡≡≡≡≡
 )ヽ、ヽ::`''-,, |::::ヽ,(ノ:::::(/::(__ノ|≡≡≡
`i:::::::::::\::::::::\:::::::\::\:::;;;;;;;;;;;:ノ≡≡≡
 )\:::::ノ;;;;Wヽ__ノ ヽ::::):::::::::::::"''-、≡≡≡
:::::::::::::;;;;;;;::::::::::::"''-i--'"::}'/:::;;;;;;;::::::::;;;;;二==、≡≡≡    ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
::::::::/:::::\---" ̄"ヽ''-/::::::"''<__≡≡≡       <                     
:::::/:::::::::/ ,  :::::::::::::::::::: 、\::::::::;;;;;;;;;;;;"''---、≡≡≡   <  >>217 いね―――――――よ!!  
/::::::ノ   ヽ, ヽ''''''ヽ  |::: \/::∠___"''-、::::ヽ≡≡≡  <  はははははははははは!!  
|::::::::{     \,,__ 、ヽ .i ,,ノ .}::::::::::/≡≡ヽ::::|≡≡≡ <                     
:::::::://|   -'''''iッ=、'ー- ノ_, 。-、|:::::/≡≡≡}::::}≡      ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
:::::::i:::/  _二二---ヾ 'ー-ー- .v_≡≡≡ /::::|≡
:::::/::::|  i "''---、      ノ> ヽ\ヽ,≡ /:::::/
:::::|:::::/            ´ `;;;,, ヽil|.}\/::/≡≡≡
:::/::λ    `,―--、___二_,,  V≡ヽ/≡≡≡
/:::::{〃     ''-,,---- -   --(  i≡≡≡
:::::::ヽdi     ''- 二二二二二"  i≡
::::::::::::::ヽ        :::::::::::::::   /≡≡
::::::::::ノ   `'-,,      _,,---、 i≡≡≡
 ̄    "''---、,,,ー-,,  :::::::::::: i≡≡≡≡
ヽ      --=三三三i"'-----"≡≡≡≡≡≡
 ヽ          三|__,,--、____/\≡≡≡≡≡≡
219名無しさん@ピンキー:03/03/24 00:06 ID:lfNY88oG
弓さやかでお願いします!
220名無しさん@ピンキー:03/03/24 02:27 ID:lfNY88oG
さやかvsジュンでね
221名無しさん@ピンキー:03/03/26 05:43 ID:+87W9M7m
>>184
激しく激しく期待!
楽しみに待ってますよ〜♪
222名無しさん@ピンキー:03/03/27 08:55 ID:IL01iHoy
一度も見たこと無いのでフィオナたんおながいします。
223名無しさん@ピンキー:03/03/27 11:50 ID:3DVasm9V
>>222
前スレにある
もうhtml化ずみだから見てくれば?
224名無しさん@ピンキー:03/03/27 15:36 ID:IL01iHoy
>>223
有難う!
見て来ます。
225名無しさん@ピンキー:03/03/28 08:56 ID:IU4Zh1EP
さて、そろそろ41様のヴィレ×リョウトの続きでもキボンヌしてみたりして。
女教師ヴィレッタハァハァ
226謎の強化兵:03/03/28 10:20 ID:BiFnaTUy
第2次α発売を記念してSS投下してみるかな。
ただオイラのは長いんだよねぇ。
227名無しさん@ピンキー:03/03/28 10:26 ID:Dq0XOllu
>226
リアル男のヒロインが、
リアル男がいなくなった後にヤザン達に犯られまくるのをキボンヌ
228謎の強化兵:03/03/28 10:48 ID:NGwMta3i
リアル男は5話くらいまでしか進めてないんで、「撃墜された主人公の捜索隊を出してもらうため奉仕するヒロイン」くらいしか…

つーかオイラ、鬼畜系なものでそういう系統しか書けない。
229名無しさん@ピンキー:03/03/28 11:13 ID:oEQ3kBaU
そういう系統のものこそ書いて欲しい(ワラ
俺もリアル男ルートをやってるが、それを妄想してしまった。
230名無しさん@ピンキー:03/03/28 13:36 ID:1OlXSdOt
ゼオラタン(;´Д`)ハァハァ
231名無しさん@ピンキー:03/03/28 14:35 ID:qmhTB7AI
ククルたん、、
232名無しさん@ピンキー:03/03/28 18:02 ID:spuKfrb6
まだリアル男の一話しかやってないが、ゼオラって受けにまわるといい乱れっぷりしそうなタイプのような
リオもそうだが
233名無しさん@ピンキー:03/03/28 18:23 ID:seOuKqz1
>>227
ヤザンはそんなことしません!
むしろ危険なのはアラドきゅん、玉掴まれて…
まあスパロボの中のヤザンはただの悪人だからわからんが
234謎の強化兵:03/03/28 23:53 ID:qz3gE42b
「ヤザン大尉!アラドの、アラド曹長の捜索をしてください!」
ゼオラはすごい剣幕でヤザンに詰め寄っていた。
「曹長、俺の個室にまで押し掛けて死人の捜索だと?バカなことを言うな…」
ヤザン大尉は椅子に座ったまま机に足を投げ出している。
「私は他のパイロットから聞いたんです、ヒュッケバインは爆発しなかったって!ひょっとしたらアラドは生きているかもしれません!」
ヤザンはゼオラの体を舐めるように下から上へと眺めた。
「で?わざわざ探しにいけと?我々は任務中だぞ。」
235謎の強化兵:03/03/28 23:55 ID:8BdGTTP0
ゼオラは引き下がるつもりはなかった。
落ちこぼれのアラドは自分をかばって裏切り者のデュオに撃たれたのだ。自分にはアラドを助ける義務がある。
「ご無理は承知してます!どうか、どうかアラドの捜索隊を編成してください!」
ゼオラの決意は固そうだ。と、ヤザンはある事を閃いた。
「よし、ゼオラ曹長。ティターンズは上官に絶対服従だ。お前が私に服従するなら捜索隊を組織してやろう。」
何を今更、とゼオラは思った。スクールにいた頃からティターンズへの忠誠に陰りはない。
「わかりました!ヤザン大尉の指示に従います。」
236謎の強化兵:03/03/28 23:56 ID:5Y3SVhh8
ヤザンは引きつった笑みを浮かべる。
「ではゼオラ曹長、俺の前に来い。」
ゼオラはヤザンの真意が分からなかったが、とりあえずヤザンの前に来た。
「な、なんでしょう…きゃっ!」
ヤザンはゼオラの腕を引っ張り、床に無理矢理座らせた。
「さあゼオラ曹長、俺様のペニスに奉仕しろ。」
ゼオラはヤザンの言葉に耳を疑った。
「た、大尉、どういう事ですか!」
ヤザンは顔色ひとつ変えずに言った。
「捜索隊を出してやる代わりに口で奉仕しろと言ってるんだ。嫌なら帰っても構わんぞ?」
237謎の強化兵:03/03/28 23:57 ID:chAU0kWd
ヤザン大尉の卑劣さにゼオラの短気が爆発しそうになる。
しかし頭によぎったアラドの顔がゼオラを押し止めた。
「り、了解しました…」
ゼオラは屈辱に顔を歪めながらヤザンの股間に手を延ばす。
『アラドの、アラドの命がかかってるんだわ…』
ファスナーを下ろし、ヤザンの逞しいペニスを引きずりだした。
「早くしろよ、アラドが死んじまうぞ?」
ゼオラは息を止め、ヤザンのペニスに舌を這わせた。
初めて口にする男性性器。ゼオラは舌先でヤザンのペニスを刺激する。
しかし、これから何をすればいいか分からない。
238謎の強化兵:03/03/28 23:59 ID:t0p/51dF
「ちんたらするな!」
ヤザンはゼオラの髪を掴むと、ペニスを口腔に押し込んだ。
「む、むぐっ、ううっ!」
ゼオラはヤザンに頭を掴まれ、前後に激しく振らされた。
「ほら!しっかりとくわえろ!」
ヤザンのペニスがゼオラの口を激しく犯す。ず、ずっ、ずる、ずっ…
唾液が潤滑の役割を果たし、ぬらぬらと光るヤザンの肉棒が激しく出入りする。
何度も棒先が喉奥に当たり、ゼオラは痛さと苦しさで涙を流した。
『アラドが、アラドが待ってる…』
ゼオラは短気を抑え、屈辱に必死に耐えていた。
239謎の強化兵:03/03/29 00:00 ID:cySgQx8s
「んっ、んっ、んんっ!」
じゅぷ、じゅる、ずぷっ…
ゼオラの口から漏れる淫音がヤザンの心と性欲を満たす。
「そら曹長、しっかり受けとめろよ…」
ヤザンはゼオラの口からペニスを引き抜くと、白濁した精液をゼオラの顔にぶちまけた。
びゅっ、びゅるるっ!
「はあ、あ…いやぁぁぁぁぁっ!」
ゼオラは顔中に熱い液体をかけられ、悲鳴を上げた。精液はゆっくりと滴り落ち、ぼたぼたっと太ももに落ちる。
240謎の強化兵:03/03/29 00:01 ID:7o8KU8YF
「待てよ。」
精液まみれの顔をぬぐおうとしたゼオラをヤザンが制止する。
「コーヒー買ってこい、そのままでな。」
とんでもない要求にヤザンを睨み付けるゼオラ。
「そ、そんなことしたら…みんなに!」
「なら捜索隊は出さんぞ。いいんだな?」
ヤザンの言葉には従うしかなかった。
ゼオラは顔中が汚れたままヤザンの個室を出た。駆け足で販売機に走る。
『こうしている間にもアラドは…でも…』
整備兵達がゼオラの顔を見てギョッとする。
自分の顔は精液まみれだ。ゼオラは屈辱に身を悶えた。
241謎の強化兵:03/03/29 00:15 ID:X/3+K794
ゼオラは何人かの兵に痴態を目撃されながらもヤザンの部屋に辿り着いた。
「ヤ、ヤザン大尉…もうここまでに…ひっ!」
ヤザンの部屋には新たに二人の男が加わっていた。
「こりゃすごいな。」
「ヤザン隊長、いい趣味してますよ。」
ゼオラはとっさに精液にまみれた顔を隠した。ねばっとした感触が手を襲う。
「な、なんでっ…!」
コーヒーが床に落ち、ゼオラは膝をついた。
ヤザンが口を開く。
「捜索隊の出撃にラムサスとダンゲルが反対していてな。こいつらも奉仕して欲しいんだとよ。」
二人がニタニタと笑う。
242謎の強化兵:03/03/29 00:27 ID:scd5ktyX
「さてゼオラ曹長、我々は三人、お前の口はひとつだ。これじゃあ奉仕できないな。となれば…」
ラムサスとダンゲルが近寄ってくる。
「た、大尉、こんなこと…い、いやぁっ!」
二人の男に無理矢理押し倒される。服を破り取られ、豊満な胸があらわになる。ラムサスが力を込めてゼオラの乳を揉みしだく。
「ひ、ぎっ、いだっ、痛いぃぃっ!」
「いつもいつも見せ付けやがって!」
ダンゲルはゼオラの両腕を縛り上げる。
『助けて、助けてアラド!』
助けようとしている男に助けを求める。ゼオラの頭は混乱していた。
243謎の強化兵:03/03/29 00:29 ID:8iP7V1sJ
続きは明日、かな?
ヤザンはともかく、後の二人は影が薄いからなぁ。
244名無しさん@ピンキー:03/03/29 02:26 ID:6hAenVrX
(;´Д`)ハァハァ

これで残るは2ルートか……
しかし俺は既にリアル女性でプレイ開始した罠w
245名無しさん@ピンキー:03/03/29 15:29 ID:XbKj0lCO
229です。仕事早いね・・・・!!
続き期待しております。。
現在リアル男ルートの30話。ゼオラは未だに仲間になってない・・・・。
246名無しさん@ピンキー:03/03/30 02:03 ID:shkzqVX9
リアル男の40話キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
そろそろゼオラたんの背景が明らかになってきたので
スクール時代のゼオラたんのSSでも書いてみるか。
247名無しさん@ピンキー:03/03/30 06:37 ID:og9t9XMT
リアル男って15歳だったんだな。
ゼオラも同い年と思ってたら、年上だって言ってたなぁ。
何歳なんだろ?
しかしやっぱりゼオラは巨乳という認識はあるんだな。
よく胸の話がするなリアル男・・・・(ワラ
248名無しさん@ピンキー:03/03/30 12:22 ID:HtvrZP6t
「だって、お前みたいに胸に栄養貯えていないもん」
ぷにぷに顔で言うな(;´Д`)ハァハァ
249名無しさん@ピンキー:03/03/30 13:46 ID:qvANMZOZ
龍虎王登場の面のクスハのヒロピンっぷりが萌える
250名無しさん@ピンキー:03/03/30 18:41 ID:T8Qi54vy
キャラクター図鑑でアラドのかわいい顔が見えないのが悲しい
251名無しさん@ピンキー:03/03/30 19:52 ID:h6TWlb2a
ゼオラ萌える。
オリジナルの女たちは胸が揺れる揺れる。
クスハ、ゼオラ最高ー
252名無しさん@ピンキー:03/03/30 19:56 ID:zFSAYE+Z
アラドは弟にしたいタイプだな
253名無しさん@ピンキー:03/03/30 20:11 ID:zFSAYE+Z
下げ忘れた…吊ってくる
254名無しさん@ピンキー:03/03/30 20:14 ID:Op1txCy7
41さんのヴィレリョウをまだ待っている……
255名無しさん@ピンキー:03/03/30 21:24 ID:HtvrZP6t
>>250
何でだろうかね
あの顔が1番萌えるのに
2番目はキドガーが攻撃を受けた時のリアクション
256名無しさん@ピンキー:03/03/30 21:35 ID:2LLr7RUr
まさか(メル欄)まで胸が揺れるとは思わなかったよ。第二次。
257名無しさん@ピンキー:03/03/30 21:41 ID:m1SJsPei
ゼオラのふたなりネタはどうなったんですか?
258名無しさん@ピンキー:03/03/30 22:51 ID:GRJQA7BZ
ゼオラは可愛いよな
259名無しさん@ピンキー:03/03/30 22:51 ID:m1SJsPei
>>258
ふたなりですが何か?
260名無しさん@ピンキー:03/03/30 22:55 ID:m1SJsPei
ゼオラの乳のサイズは96とみた。
クスハは94.
261名無しさん@ピンキー:03/03/30 23:06 ID:ZlXedSgh
アイビス人気ないな…
フィリオ×アイビスとかかなりよさそうなのに…
262名無しさん@ピンキー:03/03/30 23:09 ID:m1SJsPei
アイビスってなんのキャラだっけかな?
263名無しさん@ピンキー:03/03/30 23:14 ID:cptcZQWD
序盤のご都合主義過ぎる展開がよくない。
キャラも機体も音楽も良いのに、演出とカットインで損してる気がする。
それでも、俺はアイビスが好きだが。






といいつつ、使っているキャラはクスハな俺。
264名無しさん@ピンキー:03/03/30 23:15 ID:ZlXedSgh
>>262
第2次αのリアル女主人公
最初弱いから誰も使わない(鬱)
265名無しさん@ピンキー:03/03/30 23:18 ID:Zsqf9hw0
ダイゼンガーとか聞くとハイペリオンが霞んで見えるよね(´・ω・`)
266名無しさん@ピンキー:03/03/30 23:18 ID:m1SJsPei
>>264
サンクス。忘れてた(マジ)
というかリアル系女主人公はゼオラにしてもよかったと思うが。

267名無しさん@ピンキー:03/03/30 23:24 ID:ZlXedSgh
しかし今回、ゼンガーモテモテだったな…
268名無しさん@ピンキー:03/03/30 23:25 ID:m1SJsPei
スパロボは今度は機体で話が変わるというようにすればいいのでは?
キャラで決めるんじゃなくてさ
269名無しさん@ピンキー:03/03/30 23:25 ID:MeLgCYba
おまいら!アイビスルートでやってる俺が断言する!


あそこまで一生懸命になれるツグミたんの想いにハァハァ
ツグミたんの前ではアイビスは間違いなくネコです。
270名無しさん@ピンキー:03/03/30 23:26 ID:mDwc49PB
まあ、アイビスルートは31話からが本番だからな。
覚醒の時のイベントとかラストのイルイとのやりとりなんかはかなり良いんだが
271名無しさん@ピンキー:03/03/30 23:29 ID:Zsqf9hw0
アイビスと絡む男が想像できん…。
フィリオはもう死んでるから微妙だしなー。








・・・モンシアとかか(; ゚д゚)?
272名無しさん@ピンキー:03/03/30 23:35 ID:m1SJsPei
アラドもクリアしていない俺にとっては何がなんだが・・・
そんなにレズレズな展開なんですか?アイビスは
273名無しさん@ピンキー:03/03/30 23:59 ID:ZlXedSgh
イルイってアラドに対してどんな感じ?
ゼンガーにはベタ惚れっぽかったけど
274名無しさん@ピンキー:03/03/31 00:03 ID:u+VjQ6ae
ゼオラたんとクスハの子供きぼんぬ。
さらに立派な乳の子供ができると思われ
275名無しさん@ピンキー:03/03/31 00:51 ID:AKbY1rhe
>>273
ゼオラがいるので妹のような感じです
基本的には
276名無しさん@ピンキー:03/03/31 01:11 ID:YPxiULtd
マガルガ(ククル)のストリップ攻撃を喰らって親分が撃墜されました。
あの呪文、「孔雀王」で見たことある
277vv:03/03/31 01:51 ID:ygYQVv+m
★みんなの情報局★みんなのリンク集★ココ最高★
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp2/linkvp.html
27841:03/03/31 02:29 ID:I6FLol/C
>>254
すまん
キャリバー2と二次α(ヴィレ姐が出ると知り急遽入手)に浸ってるもので
近々アップしまつ
279名無しさん@ピンキー:03/03/31 05:33 ID:jh4vM3wl
アイビス×ゼンガー・・・

ふたなりツグミ×アイビス・・・




逝ってくる・・・
280名無しさん@ピンキー:03/03/31 08:44 ID:2AQQKk1E
>>266
まあ、確かにな。敵味方の立場に立って話を進めるというのでもよかったかもしれん。
でもそうなるとゼオラはロンドベル側に付いた途端にキャラが総入れ替えになるわけだが。
281名無しさん@ピンキー:03/03/31 11:53 ID:u+VjQ6ae
>>280
個人的にはやっぱ機体で話が変わるっていうのがよかったなーと。
ゼオラ+ヒュッケバインとかゼオラ+グルンガストとか。
ふたなりゼオラ×アラドとかイイ予感
282名無しさん@ピンキー:03/03/31 13:21 ID:STTRC8U2
アラド×ゼオラの純愛きぼんぬ
283名無しさん@ピンキー:03/03/31 15:09 ID:d3bJ9ofk
アイビスの人気が今ひとつなのは、百合に萌えられる人が
限られるからじゃないのか? と思ってみる。こことかならともかく、
一般ではコアな部類だろう。

かくいう俺も百合ダメなのでアウトだが……
284名無しさん@ピンキー:03/03/31 19:22 ID:6BmumSoc
>>260
それだとエク姉やラミアが100余裕で超えちまうぞ(#゚Д゚)ゴルァ!
285名無しさん@ピンキー:03/03/31 19:59 ID:3TV7rcZF
>>283
アイビスたんの人気が無いのは胸g ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
286名無しさん@ピンキー:03/03/31 22:27 ID:mbxQ0UuH
ハーレムっぽいやつ読みたいな〜と思っていたら
第二次αのリアル主人公二人とヒロイン二人の
4Pってのを思いついた。

百合すぎて、男とやるって選択肢が
アイビス組に存在し得ないっていうんだったら諦めるけど
見てみたいな、これ。
287名無しさん@ピンキー:03/03/31 23:04 ID:WJkJvFSc
>>286
あり!だと思うんだが…

なぜか、「女三人に玩具にされるアラド」の姿がまず浮かんだw
288カトカリウス:03/03/31 23:05 ID:LOVbqM6e
激しく見てみたい
289名無しさん@ピンキー:03/03/31 23:06 ID:cAU/HVr3
携帯でH気分
http://uraban.com
290名無しさん@ピンキー:03/04/01 02:22 ID:M4WAZAMw
アイビス、ゼオラは処女としてもクスハはたぶん非処女だよな・・・
ブリットめ!
291名無しさん@ピンキー:03/04/01 03:13 ID:kswiVLs4
 ゼオラはアラドを押し倒して処女喪失
 アイビスはツグミに押し倒されて処女喪失
292名無しさん@ピンキー:03/04/01 04:19 ID:OnghqHz3
>>290
え、クスハは監禁中に兵士に犯られてたんじゃないの?
シモーヌみたいに。
293名無しさん@ピンキー:03/04/01 11:44 ID:Y06UbD/S
ヤザンはゼオラを軟禁しても、手は出してなさそうなんだよな。
硬派なヤザンに萎え。
294名無しさん@ピンキー:03/04/01 11:44 ID:GbDPM25y
>>282
私も希望します。
295名無しさん@ピンキー:03/04/01 13:24 ID:EGR/INRg
実は鬼畜アラドたんが、
ゼオラがいなくなった代わりにイルイで・・・
296名無しさん@ピンキー:03/04/01 15:00 ID:Mq+yv7o9
>>290
ブリットは手をつけてない、と断言してやる。
龍虎王が加わった直後の鼻血吹く鰤を見ればわかる。
それで>>292みたく彼女が他人に犯された、とかなったらもうヘタレどころの次元じゃない。
お前が男を名乗る資格はない、と。なんでクスハはこんなヘタレ以下の奴に惚れてるんですかね。
297名無しさん@ピンキー:03/04/01 16:20 ID:knWvCLzR
>296
ポカーン
298名無しさん@ピンキー:03/04/01 16:57 ID:+SiYZ1SH
誰かユウ×ヒメとか書いてくんないかなぁ。
299名無しさん@ピンキー:03/04/01 17:52 ID:EGR/INRg
>298
ブレンスレを探せ







放映中の過去ログにあれば御の字だが
300名無しさん@ピンキー:03/04/01 18:16 ID:SVHtXMYQ
>>286
(;´Д`)ハァハァ
301名無しさん@ピンキー:03/04/01 18:43 ID:p2BB2LnA
302名無しさん@ピンキー:03/04/01 19:47 ID:kNDn35S3
クスコはブリに後ろからタイラント・オーバーブレイクされてもうガバガバです。
303名無しさん@ピンキー:03/04/01 22:06 ID:b4BaDpAA
286のネタをやるとしたら、多分アイビスルートになると思うな。
アラドルートだとアイビス達が絡み辛そうだし。

アラドがカミーユよろしく短気を起こして
何か強めの機体を奪ってティターンズを脱走(ゼオラ同伴)、
アイビス達の所に転がり込んできて、一緒に運び屋をすることに。とか。

さあ、これで男一人女三人の共同生活が成り立つ……
本編始まる前に、毎晩の如くハアハアしまくりだったりして。
始まった後も四人同じ部屋でやりまくりとか。……良すぎだ。
304カトカリウス:03/04/01 22:28 ID:yzKConrE
303ネタ
想像しただけでハァハァ
305名無しさん@ピンキー:03/04/01 23:03 ID:Y06UbD/S
命をレイープしてガイに殴られるゼンガーとかは?
306名無しさん@ピンキー:03/04/01 23:53 ID:i1x+z3iJ
>303
ツグミにすべての主導権がありそう……。アイビスは助手役で。
アラドは普通にいぢめ甲斐あるし、ゼオラは胸をネタに色々とできていい。
307名無しさん@ピンキー:03/04/02 00:01 ID:IL9buoJp
「いつもたくさん食べてる分だけは働いてもらわないとねえ」とレイプされるアラドきゅん
308名無しさん@ピンキー:03/04/02 00:10 ID:KMrPaDBS
「アイビスには入らなかったけど、これ試してあげるわ」
とか言いつつ、後ろに極太のをつっこむツグミ。
309名無しさん@ピンキー:03/04/02 00:55 ID:0VCTHC6M
>>308
アラドになw
そしてアラドのブツは自分にインサート。飴と鞭、これ。
310名無しさん@ピンキー:03/04/02 01:11 ID:jsMyLYAX
一緒に入ったお風呂でイルイの手にかかるアイビス。
出てこないのを心配して見にいったツグミもまた……。
311名無しさん@ピンキー:03/04/02 07:44 ID:phiTCPRr
>>305
殴られるじゃすまんだろ。
ウィルナイフくらいはくらうとおもうが。
312名無しさん@ピンキー:03/04/02 08:50 ID:FMrRs4Wl
おい!!!愚民の方々
アラドXトビアと三輪Xナナどっち読みたいですか?
313名無しさん@ピンキー:03/04/02 09:46 ID:+WcB6bFo
誰かイルイとゼオラの身体検査ネタキボン…
314名無しさん@ピンキー:03/04/02 13:53 ID:KsypCfIK
>>312
(´A`)
315名無しさん@ピンキー:03/04/02 14:33 ID:+TyPwo9e
>>309
いつもの仕返しとゼオラに乳首を攻められるのか
316名無しさん@ピンキー:03/04/02 14:58 ID:K3LVionT
三輪長官がメンバーの女性キャラにスパイ疑惑をかけてはセクハラしまくると言うネタを思いついた。
なんか、三輪への殺意がこみ上げて来た。
今回、三輪長官は声がないので戦いに出てこなさそうなのでプレイヤーがトドメを刺せなさそうだ。
317名無しさん@ピンキー:03/04/02 15:02 ID:aOgkebRj
三輪Xゼオラで「スパイめが!」ってやってホスイ
318名無しさん@ピンキー:03/04/02 15:03 ID:aOgkebRj
>>316
ケ、ケコーンしてくれ!!
319名無しさん@ピンキー:03/04/02 15:23 ID:jotswLm8
くまさんぱんつハァハァ
320名無しさん@ピンキー:03/04/02 18:16 ID:+TyPwo9e
アラドにいぢられてぱんつのくまさんがよだれをたらしたみたいになります
321名無しさん@ピンキー:03/04/02 18:31 ID:s5f6GWaJ
三輪長官のくまさんぱんつ
322名無しさん@ピンキー:03/04/02 18:59 ID:aOgkebRj
>>321! 氏ねよや」
323名無しさん@ピンキー:03/04/02 19:26 ID:uGOWU5sq
親分×ククルたんのガチンコ
324名無しさん@ピンキー:03/04/02 19:46 ID:5Jh+W15G
>>316
 某所で三輪×ラミアなら見たことがある(絵つき)
325名無しさん@ピンキー:03/04/02 20:46 ID:olnJGdPQ
三輪長官ってどんなキャラなんだ?
326名無しさん@ピンキー:03/04/02 20:56 ID:AgVA67Je
>>325
異星人逝って良し
非国民逝って良し
民間人逝って良し
な人
327名無しさん@ピンキー:03/04/02 21:11 ID:HZJ3sDbP
>>325
完全な悪役と思ってかまわん。行動も思考もイカれすぎ。
328名無しさん@ピンキー:03/04/02 21:12 ID:jjMJnbfx
進化前はピート
329名無しさん@ピンキー:03/04/02 21:14 ID:N9mrr22H
>>326
なら、、、折れだね。。。。
330名無しさん@ピンキー:03/04/02 21:53 ID:AgVA67Je
メカ戦士が市街地を攻撃していたのに一矢を拷問にかけるのに夢中になって軍を動かさなかったり地球上で核ミサイルぶっ放そうとした
331名無しさん@ピンキー:03/04/02 22:20 ID:Gw2ljCU2
ごめん、俺地上マップで核ミサイル使った…
332名無しさん@ピンキー:03/04/02 22:21 ID:C6gRFjlf
ヤフオクに良い物が・・・
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b35704986
333名無しさん@ピンキー:03/04/02 22:25 ID:qkPv0rEw
>>332
たけー・・・・テレカに一万は出せないわ
334名無しさん@ピンキー:03/04/02 22:25 ID:SnKh8WKs
眠っているゼオラのベッドの中にブライトやアムロによって酔っ払わされたアラドが入っていって
ぶっとばされるシーンがあるらしいが、クリアしたヤツは詳細キボンヌ。
335名無しさん@ピンキー:03/04/02 22:30 ID:1SNI+Pu3
三輪長官の活躍と言えば、第4次時代にティターンズに混じって
ダカールでダブデに乗って襲いかかって来たのを思い出すな……
無論きっちり烈風正拳突きで屠ったが。

ごめんエロでもなんでもないな
336名無しさん@ピンキー:03/04/02 22:32 ID:qkPv0rEw
>>335
懐かしいね。俺はリープスラッシャーですた
337名無しさん@ピンキー:03/04/02 23:09 ID:fK4Vd9pr
>>332
このテレカは良い物だー!
画像だけ保存しますたw
338名無しさん@ピンキー:03/04/02 23:12 ID:qkPv0rEw
つーか画像あるならテレカの実物いらんよね・・
印刷すればいいし
33941:03/04/03 00:02 ID:BpLV2K6G
「どこを見ているの?」
不意に先生の発した言葉が、何とかして昂奮を抑えよう
としていた僕の背中に冷水を入れた。
不意に先生が動きを止めて、僕の視線がどこに向いてる
のかを確認したから。
そして俯く先生。
恐れていたことが起きてしまった。
「そういう眼で先生を見ていたのね…」
恐れていた言葉が投げかけられる。
僕の心が絶望に締め付けられる。
何故こんな気持ちになるのか?
奇麗でスタイル抜群のヴィレッタ先生。
だけどどこか近寄り難い雰囲気のあるひと。
遠くから眺めて漠然とした憧れを感じるだけだったのに。
こうして目の前で先生の身体を見せつけられるなんて夢
にも思っていなかった。
それで舞い上がってしまって、ついついジロジロと見て
しまった。
ああ、先生に軽蔑される…。
そう思った瞬間。
先生がゆっくりと顔を上げる。
ああ、もう駄目だ。
そう思ったのに。
「そんなに見たいの?」
思いもよらない言葉が先生の唇から漏れる。
「えっ?」
意外な、あまりにも意外な言葉だった。
340名無しさん@ピンキー:03/04/03 01:59 ID:1n3bGdCq


   キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!!

341名無しさん@ピンキー:03/04/03 02:56 ID:aDxj1JJa
とりあえず三輪×ヴィレッタなぞ6レスほど。。

※α外伝と第2次αの間を想定。まだアイビスルートしかしてないので設定間違いあったらスマソ

ヴィレッタは極東支部に配属になった三輪長官と睨み合っていた。
「ならんならん!念動力はバルマーの差し金が持ちこんだ宇宙人の技術!
 そのようなものを残さずとも、この極東の特機で部隊を編成すればいいのだ!」
三輪長官が烈火のごとくヴィレッタに詰め寄る。
極度の宇宙人排斥派であり、性格も度量が狭く気性の荒いと人としては最低の彼だが
その断定形の言葉遣いと傲慢な態度がイージス計画直後には
断固たる決断力、指導力に映ったらしくティターンズを失った連邦議会の
地球至上主義者に支持され、極東支部司令に着任する事となったのだ。
「ですが、大空魔竜の建造自体は終了しているわけですから、特機部隊計画は
 在野の特機研究所に緊急時の招集に応じる事を取りつければいいだけです。
 並列して念動力の研究をするのはなんら問題はないかと思いますが……」
「研究ではない、念動力自体が問題なんだと言っているんだ!
 ニュータイプといい念動力といい、宇宙人は得体のしれない力を信望しよる!
 ヴィレッタとか言ったな……貴様、さてはバルマーの残党と繋がっているな!!」
ヴィレッタの秘密を推測してではなく、お得意のの癇癪気味の決め付けだ。
ほとんど妄執の域に達しているのだが、迫力だけはあるので気弱な政治家は騙されてしまうだろう。
もっともこの程度で顔色を変えるヴィレッタではないのだが。
342名無しさん@ピンキー:03/04/03 02:57 ID:aDxj1JJa
「お疑いでしたら……何か不審な物があるか、お確かめ下さい」
そう言いながら、やおら上着を脱ぎ出すヴィレッタ。
「な、何のつもりが知らぬがこの三輪、女の色香などに惑わされたりはせぬ!」
「盗聴機、暗器の類は持っておりません。宇宙人とお疑いなら角でも探しますか?」
下着姿で、しかし何の恥じらいも見せず整然と見据えながら、ヴィレッタは言い放つ。
「ぐぬぬ……黙れ!自分で自分がスパイと名乗る奴がどこにいる!
 そうもわざとらしく潔白を主張するのは、逆にやましい所があるからだろうが!」
足元に脱ぎ捨てられた服を調べる三輪だが、特に怪しいものは見つかるどころか
携帯電話や軍正規の自動拳銃すら携帯していないのでいちゃもんもつけられない。
明らかに怒りに打ち震えている三輪の前に悠然とヴィレッタが進み出ると
三輪は両胸を掴むといきなりブラジャーを押し下げる。
「ふん、胸の谷間に隠しマイクでも仕込んでいると思ったが…こざかしい!」
「身体を探るのは辞めてください……人権侵害です」
「スパイに人権があるか!証拠が見つかり次第処刑してやる!」
既に興奮し、自分の目的すらも勘違いし始めた三輪はヴィレッタのボディチェックを執拗に続ける。
胸を持ち上げ、ブラを外し、更には乱暴にストッキングを扱い破き、そして下着の上から臀部・秘部を
チェックする。ヴァレッタの身体はいつしかうっすら汗がにじみ火照りはじめた。
343名無しさん@ピンキー:03/04/03 02:58 ID:aDxj1JJa
「こ……これで身の潔白は証明出来ただろう?」
「まだだ……女には最後の隠し場所があるだろうが!
 マイクロカプセルにいれれば盗聴機だろうが爆弾だろうが仕込める場所がな!」
そういうと三輪は破れたストッキングの間からヴィレッタの下着の中に手を入れ
繁みの奥にある肉壷、その入り口を指でまさぐり始めた。指はかすかに湿るクレバスを
左右に刺激しながらさ迷い、やがてクリトリスに触れる。
「くっ……んんっ……」
「……ん、ほれみろ!これは何だ!?」
三輪が指先に触れたクリトリスをギュ、と摘むとヴィレッタの身体が激しく跳ねる。
荒っぽい仕打ちにぐぅ、と苦痛の声が漏れるが、同時にピリピリした快感も生まれ
ヴィレッタの膣から愛液を湧き出させる。
「あっ……違う、そ、それは…誰にでもついている……ああんっ!!」
「わしにはついてないぞ?どうした、これは取り外せないのか!?」
「そ、そんなにつまんで引っ張られちゃ…く、い、ああっ!!」
クリを放すと指を2本中にいれ、その襞をかきわけ押し広げる。
「く、上手く隠しているようだが……くそ!」
興奮に任せ、ヴィレッタをつきとばす。
デスクにうつぶせに倒れこむヴィレッタ、ちょうどお尻を三輪に向ける姿になり
その破れたストッキングの間には荒っぽく扱われすっかり伸びてしまったパンティと
すっかり自身の愛液で濡れ、とろとろになり男性を誘う肉壷が丸見えであった。
344名無しさん@ピンキー:03/04/03 02:58 ID:aDxj1JJa
「おおっ!……こほん、まあ大体は問題ないようだが」
ベルトを外し、ズボンとトランクスを一緒に足首まで降ろす三輪。
その下では年齢を感じさせない逞しい息子がいきり立っていた。
「奥の方に押しこまれて発見できない可能性は決して否定できないので
 指ではなくきちんと奥まで届く物で最終確認をさせてもらう事にする!」
「あ……そ、そんな……」
三輪が自身の息子を入り口に押し当てると、粘膜の襞がきゅと張りついて来る。
ヴィレッタの腰を掴み、腰をゆっくり前に突き出していくと中は熱くどろどろで
男を奥へ奥へと受け入れるべく蠕動を繰り返して男根を刺激してくる。
「ど、どうだ?何も無いだろう?それともお前の粗末な物では奥まで届かないか?」
「ま、まだだ!もっと奥に隠してあるのかもしれん!」
そのまま押しこんでいくと、やがてほとんど入り切ったと思われるところで先端が何かに触れる。
「あっ!あ、あーっ!そ、そんな!?」
何度か前後してやると、その瞬間ヴィレッタは声を張り上げ、首を振りまわし悶える。
そして内壁は息子の幹をびっちり覆うと、種の存続の本能に従い三輪に強烈な快楽を送り
その代償としての精液を搾り出そうと大量に愛液を流し、激しく複雑に蠢く。
「うおおっ!?……そ、その、様子は、奥に、何か隠してるな!?」
「し……知らないっ!あ、ああ!知らないんだ!」
「ではこっちの穴か?とっさにこっちに隠すとは破廉恥な女め!」
溢れる愛液を塗りこめ、乱暴に肛門に指を突きたてるとヴィレッタの声なき悲鳴が空気を震わせる。
三輪がいれた指を動かすと、薄い肉壁を挟んで自分の息子が喜んでいるのを感じ取れた。
「ーーーーー!!」
「く、こっちも違ったか。汚い所をまさぐって外れとはいまいましい。
 しかしこうもわしの肉棒を追い出すべく締めつけるとは非協力的な……
 これこそ貴様が何か中に隠している何よりの証拠である!!かくなる上は」
345名無しさん@ピンキー:03/04/03 02:59 ID:aDxj1JJa
「残るこの奥の空洞が怪しい……しかしこの棒では届かぬからな」
三輪の動きが一段と激しくなる。腰がぶつかるごとに机がギシギシと鳴り
ヴィレッタの足はその突きの激しさに何度も浮き上がる。
何度もその締まる壷を押し広げ、まとわりつく粘膜のでこぼこにカリ首を続けざまに擦られ
身体の中に打ちこまれる杭に叫び悶えるヴィレッタの姿に煽られ、限界を向かえる息子。
「仕方ない……奥の、不審物は、え、液体で、押し流すぞぉ!!」
「く、よ、よせ……あ、ああーっ!?」
一番押しこんだところで、限界を超えた三輪の息子は精液を放ち始める。
ヴィレッタは必死でもがこうとするが、後ろから下半身だけ押し上げられる不自然な姿勢で
思うように動きが取れず、むしろそうやって暴れる事で射精している三輪の息子を刺激する。
「お、おお、こ……これは……」
「ああ……す、スパイではないからやめろ……と、いっただろう」
全力を文字通り搾り出した三輪が半分柔らかくなった息子を抜き取ると
その入り口からは男女のそれがカクテルされた濃厚な白く濁った液体がごぼ、と流れ出す。
無論、それに怪しげな機械が押し出され出てくる訳などなかった。
346名無しさん@ピンキー:03/04/03 03:00 ID:aDxj1JJa
三輪がぐったりと尻餅をつくなか、ヴィレッタは突然平然と立ちあがると
戸棚の中を物色しグラスを出し、己の胎内から流れ出す精液を採集する。
「脳味噌はともかく……生殖能力だけは人並以上なのだな。悪くはなかった。」
「き、貴様……一体!?」
「1度も「SEXして欲しい」とは言っていない筈だ、つまりこれは強姦。
 立場を利用し襲われた……と言っても過言ではあるまいし周囲もそう捉えるだろう。」
「ふん、どこの馬の骨ともしれん女の、そんな身勝手な理屈を聞く奴がどこにいる!?」
「塩基配列……DNA鑑定の結果は嘘をつかないと思います」
さらっと言ってのけるヴィレッタ。
「そ、それがどうした!お前が権力欲しさに擦り寄ってきたとでも言うわ!」
「……あなたはバルマー戦役、そしてイージス計画後に
 完全平和主義に傾向し過ぎた世界へのアンチテーゼとして
 旧ティターンズ支持者や軍内部で支持されるようになった。そうですね?」
「そうだ、戦争もできん腰抜け指導者についていく軍人などおらぬわ!」
「だが、それはあなたが基盤を固めつつある今も同じ事。
 かつてティターンズ壊滅後の混乱した連邦軍であなたがしたように、
 今のあなたに隙さえあれば台頭しようと目論んでいる人間が何人いるか……」
「ぐぬぬ……」
確かに大空魔竜隊編成直前の今、このタイミングでスキャンダルの材料など持ち出されては
その戦力を欲しがる連中にある事ない事でっちあげられ、足元を掬われるのは目に見えている。
だからこそ、ここで三輪は黙るしかなかった。
「それでは、念動力関連の一切は廃棄、凍結ではなく中断……
 ならびに宇宙軍の再編に関しても現場の事情に配慮する。で、よろしいな?」
347名無しさん@ピンキー:03/04/03 03:01 ID:aDxj1JJa
三輪の自分に都合がいいように決めつけ、そして自分の言葉に酔ううちに
方向を見失うDQNっぷりは再現できただろうかw
エロいかよりそっちが気になる今日この頃。
348名無しさん@ピンキー:03/04/03 03:15 ID:KgsMguUv
>>332
アイビスたん、巨乳ぢゃねーか!!
くそぅ、さっさとアラドクリアしてアイビスルートやるぞ!!
349名無しさん@ピンキー:03/04/03 06:12 ID:QGijnztZ
>>348
俺も思った。
アイビスは貧乳じゃなきゃイカンのに…
350名無しさん@ピンキー:03/04/03 11:57 ID:BaMZEnWo
age
351名無しさん@ピンキー:03/04/03 12:36 ID:3VEwHF1P
おい!!
知ってるか?アラドは、ふたなり・・・・・・・・


らしいぜ
352名無しさん@ピンキー:03/04/03 13:21 ID:eYd3ov4n
みんなお礼を言えよ
>>347さん、ありがとう
353名無しさん@ピンキー:03/04/03 16:06 ID:k1XQMY3P
>>351
アラドたんなのか・・・!
354名無しさん@ピンキー:03/04/03 18:55 ID:dPns0Kdq
アラド×ゼオラの純愛がいいなぁ。
ヤザン嫌い(つд⊂)
355名無しさん@ピンキー:03/04/03 20:26 ID:duBktAuF
>>347 三輪防人…折れにはトラウマキャラだな。
ムスカやバスクがトラウマだという話はよく聞くけどこいつに比べればたいしたことない。
今回は正拳突き+タイラント・オーバーブレイクでトドメを刺したいとこだけど
敵で出ないらしい、、ダイモス出した意味なし。
356名無しさん@ピンキー:03/04/03 20:59 ID:sWTsKxXv
Aだったら一矢にボコボコにされてたけどな
357名無しさん@ピンキー:03/04/03 21:42 ID:7vaF8xCo
>>356
2ルファでも殴ってたよ
358名無しさん@ピンキー:03/04/03 22:20 ID:EGrpCzRU
>>332の画像から、

・ゼオラは恥ずかしいと暴力に訴えるタイプ
・アイビスは非純情派(単に鈍くてまだ気付いていないだけかもしれんが)
・ゼンガーはムッツリスケベ(冷静な顔で覗きやってるんじゃない!)

以上のような仮説を提唱してみるw
359名無しさん@ピンキー:03/04/03 22:38 ID:b9vZgFhR
個人的に人の痛みが全く分からない極悪人だと萎える
フロスト兄弟がティファを陵辱する話とかあまり見かけないし
360名無しさん@ピンキー:03/04/03 22:52 ID:GKmu9Q9h
>>334
何?そんなシーンがあるのか!?
クリアしたけど無かったぞ、分岐選択を間違えたかな
361名無しさん@ピンキー:03/04/03 23:52 ID:vNe8KaZA
ゼオラはぁあああーーーーーーーーッ!!
くさまんぱんつーーーーーーーーーッ!!
362名無しさん@ピンキー:03/04/04 00:32 ID:J4mYL6/Y
>>358
あの画像は、
・アラドがまず隙間から覗こうとする
・ブリットが止めようとするも、アラドに「それでも男か」とか言われてよじ登ろうとする
・それを見た親分が二人を止めようとする
・が、二人の重さに耐えられず柵崩壊
・ぱこーん

ではないのか? それにしてはちと鰤の位置が高すぎな気もするが。
363名無しさん@ピンキー:03/04/04 01:22 ID:rbJECE3o
>>358
クスハたんはどうしましたか?
364名無しさん@ピンキー:03/04/04 02:18 ID:dkjo3OMk
>>41
>>347
ヴィレッタフィーバー(゚∀゚)!!!
有り難う。本当に有り難う。










でも、ヴィレッタの本領は攻めだと言ってみる(;´Д`)ハァハァ
次回作期待しておりまつ。
365名無しさん@ピンキー:03/04/04 03:37 ID:CkftA64o
ヴィレッタは教官だし攻めも確かに似合うな。
ヴィレッタ教官にしごかれるレビたんとか(;´Д`)ハァハァ
366名無しさん@ピンキー:03/04/04 08:33 ID:QSpjOG9X
ヴィレッタに色んな道具で攻められてるゼオラキボンヌ。
ゼオラ×ヤザンが絶対見たくない。
っておもってるの俺だけデツカ?
そうデツカ(´・ω・`)
367名無しさん@ピンキー:03/04/04 08:38 ID:J/4GKC+L
ウモン×アイビスを執筆中のおいらは逝ってよしですか?
368名無しさん@ピンキー:03/04/04 08:44 ID:C90efEKm
何を書いてもキボンするのも全然オーケーと思うが、「読みたくない」ってのはやめれ。
それ書いてる職人だっているんだから。
見たくないなら自分でとばせ。
369名無しさん@ピンキー:03/04/04 10:36 ID:kqfeq3/v
いつもの様に戦闘を終えて帰還している時のことです。
私が着艦を終えると、突然三人組みの男が現れました。

カミーユが優しく声をかけた後、アムロ大尉と二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもアストナージが両手に、手に余る程の物を突っ込んできました!!

何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・










   ||
   || ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ||( ´∀`)< ガソリン満タン入りました〜
   ⊂    ) \_____
   ||| | |
370名無しさん@ピンキー:03/04/04 10:48 ID:ZY3NcbU0
ザブングルかよ。
371名無しさん@ピンキー:03/04/04 11:31 ID:cVx/T9Ux
>>367
(*´∀`)σ)´Д`)ハヤクーミシテー






いや、マジでだ。
372名無しさん@ピンキー :03/04/04 13:54 ID:lh24QMdp
アラド×ゼオラを探してもない!
小説キボーン!
373名無しさん@ピンキー :03/04/04 13:56 ID:lh24QMdp
アラドが三人に(アイビス、ツグミ、ゼオラ)
に犯されるのも良いが。
374名無しさん@ピンキー:03/04/04 14:03 ID:lvdqfxuI
>>369
予想できたがちょとワラタ
375名無しさん@ピンキー:03/04/04 14:04 ID:RZC0+vP/
アダルト激安DVD一枚900円!
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376名無しさん@ピンキー:03/04/04 15:23 ID:KiF4Digy
なんとなく鰤はクスハに押し倒されてそうな気がしてきた…
377名無しさん@ピンキー:03/04/04 15:45 ID:4VnCArG1
>>369
笑福亭鶴光かよw
378名無しさん@ピンキー:03/04/04 18:20 ID:t2HYbA6W
★2日間は無料です★
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37941:03/04/04 19:10 ID:wXK0Sh2e
>>364-365
女攻め、男受けは駄目かと思ってたけど
予定通り攻めヴィレッタで行きます
>355-357
ちなみに原作ではダイモスを押収しようと一矢を拷問にかけた上、バーム
軍に襲われる都市を軍事的に戦略価値が無いからと見捨てようとしたため
京四郎に斬り殺されかけてたな、美和じゃなくて三輪
380名無しさん@ピンキー:03/04/04 19:19 ID:+Mbp+W6m
ヴィレッタに攻められてるゼオラ、レビ、アイビス、クスハキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
ゼオラ×ヴ、レ、ア、クでもイイ(;´Д`)ハァハァレズ物を(;´Д`)ハァハァ
ゼオラ×アラド純愛もイイ!!

ゼオラ×ヤザンは勘弁してください(つд⊂)
381名無しさん@ピンキー:03/04/04 19:35 ID:Ru3au1dF
命にスパイ容疑をかけて身体検査をして未遂の所でゴルディオンハンマーで光にされる三輪長官。
最後に凱は不問で終る。
382名無しさん@ピンキー:03/04/04 21:09 ID:WjQ02tN6
383名無しさん@ピンキー:03/04/04 22:06 ID:kB7lkL2t
>>363
クスハが鰤とやっている場合、裸見られてあそこまで恥ずかしがるだろうか?
よってクスハは処女。少なくとも鰤との経験はまだ無い。

つーか、ブリットなんぞにクスハたんの以下略
384名無しさん@ピンキー:03/04/04 22:16 ID:4szz5EsS
>>383
第2次αでもクスハ(とレミー)の風呂に入るところを想像しただけで鼻血吹いて倒れてたしな鰤
まわりの甲児達も呆れ返ってた。あんなんじゃ実際にやるなんて到底無理だ
385名無しさん@ピンキー:03/04/04 23:25 ID:/qo5CPfN
鰤はクスハに押し倒されるんだな
386名無しさん@ピンキー:03/04/05 00:43 ID:/x4Lzy2N
スレイ加入で妄想が。

「お疲れさま、アイビス!」
「ありがとう!でも、汗かいちゃったから、まずはシャワーね」
「じゃあ、私も入る!」
戦闘後のアイビス、イルイとお風呂に。そこへ、スレイが現われる。
「何だ04、そんなにべたべたして。母娘でもあるまいに。矢張り、趣味か?」
「だから違うわよ!イルイはあたしの恩人だし、もちろん好きだけど…」
「言い訳なら、なんとでもなるがな。こんな小さな子供相手に。
 ツグミだけでは満足できないのか?たいした女だ…」

携帯だから続きはちょい待ち。妄想垂れ流しご容赦。
387続き:03/04/05 00:54 ID:lPYNNHjp
「だから!もう…」

不安げに二人を見つめるイルイ。

「ねえ、仲間なら喧嘩は…」
「よくないわね。全くあなたたち、相変わらずなんだから!」
「ツグミ!あたしは、別に…。ただ、スレイが…」
「ふん。本当のことだろうに。何をいまさら」

空気は険悪なまま。しかし、ツグミの顔には場違いなほどの笑みが。

「もう!いいかげんにしなさい!幸いここはお風呂だし、
 そういうのも洗い流しちゃいなさい!できないのなら、私がやるわ」
「ツグミさん、何するの?」


あっ、まだ足りないや。
388終わり。スマソ。:03/04/05 01:06 ID:lPYNNHjp
イルイの目を見据え、呟くツグミ。

「イルイ、聞いて。この二人はまだお互いを深く知らないから、
 こうして喧嘩してしまうの。だから、私がやることを見ておいてね」

振り返り、二人に微笑みかけると、近付いていくツグミ。

「ツグミ、あたし…」
「何をするつもりだ?」
「アイビス。いつも私があなたにしていること、スレイにしてあげて。
 私がサポートするから。いいわね?」

惚けたように、ただ頷くアイビス。

「な、何をする!放せ!」
「スレイ。あなたももう少し素直にならなくてはね。イルイに嫉妬だなんて…」
389名無しさん@ピンキー:03/04/05 01:10 ID:JReZwJ0f
前すれで鰤−楠のバカップルぶりを書いた者です(タイトル 新説)
想像以上の二人のいちゃつきにもう一度ネタを書きたくなりました
筆力には自信がありませんがギャグではなくエロに挑戦してみたいと思います。

SEXレスでオナニーに耽る楠とか再開後の竜虎合体とか、、日曜にはなんとか
390名無しさん@ピンキー:03/04/05 01:32 ID:EYEEHMji
洗脳された鰤に捕まって犯されるクスハとかも見たい
391名無しさん@ピンキー:03/04/05 02:09 ID:hwOghiHS
>>389
ガンガレ
392名無しさん@ピンキー:03/04/05 02:13 ID:QX1v0EXk
アイビスの寝取られシーンキボンヌ
393名無しさん@ピンキー:03/04/05 02:28 ID:0fXUtqMa
相手はスレイで頼む。
ツグミが発狂するぐらいに。
394名無しさん@ピンキー:03/04/05 04:04 ID:lPYNNHjp
ククル×ソフィアって電波を受信したんですが…
同士はいないか
395名無しさん@ピンキー:03/04/05 11:15 ID:zog70315
>>394
激しく同意
396名無しさん@ピンキー:03/04/05 13:59 ID:wg+mIJsz
デュオ×ヒルデ
同志いる?
397名無しさん@ピンキー:03/04/05 14:01 ID:4+i+581J
>>396
それはガンダムスレでやるべきネタじゃないか・・・?
398名無しさん@ピンキー:03/04/05 14:37 ID:wg+mIJsz
プルとプルツーはスパロボでは一緒にお風呂に入っている事になってるみたいだが、今回はこの二人にイルイは加わりそうだ。
この3人の入浴シーンを妄想すると・・・
ハァハァ
399名無しさん@ピンキー:03/04/05 15:59 ID:tohRwMRp
ゼオラネタまだ〜?
400名無しさん@ピンキー:03/04/05 18:45 ID:bXmjEkhs
とんでもねぇカップリングで書いちまった…
鬱だ氏のう
401名無しさん@ピンキー:03/04/05 19:06 ID:hA+7K+3g
>>400
ありえないカップリングなんてない
漏れは来るもの拒まずで待ってる
402名無しさん@ピンキー:03/04/05 19:42 ID:hA+7K+3g
>>399
ゼオラ書きたいんだが話がわからんから誰か情報くれ
ゼオラは誰に(何に)操られてたのか?
仲間に戻ったとき性格はそのままか?
その辺を頼む
403名無しさん@ピンキー:03/04/05 20:53 ID:bXmjEkhs
>>401
今夜中にうぷするわ。

>>402
ゼオラたんは別に操られてないよ。
アラドが殺されたと、ヤザンに信じ込まされただけだよ。
仲間になってからも性格は変わらないよ。
404名無しさん@ピンキー:03/04/05 20:54 ID:Sbn842Lp
>>402
・スクールでティターンズの考え方を教えられた
・体をいじくられたらしい
・アラドが生きていると分かった時ヤザンに軟禁される
・仲間になった時かなりしおらしかった
・くまさんぱんつ
405名無しさん@ピンキー:03/04/05 21:04 ID:gUA0kDL2
>>403
ありえないカップリングってどんなんだろ(;; ゚д゚)ゴクリ
うpされるまで寝られんじゃないか・・・。
406名無しさん@ピンキー:03/04/05 21:05 ID:lWMCwqvl
>>402
胸の事はアラドもゼオラも意識している
ゼオラはアラドが好きだが、アラドのそっけない態度からか気持ちを言いだせていない
アラドも彼女に対して好意を持っているが、彼女の方は気付いていない
407名無しさん@ピンキー:03/04/05 21:13 ID:EYEEHMji
>>406
なんかこれでもかってくらいお約束カップルですなー
こういうのは嫌いじゃない
408名無しさん@ピンキー:03/04/05 21:24 ID:zn6IhWim
というかゼオラは自分よりイルイのことが大切ではないかと勘繰ってる節あり
409名無しさん@ピンキー:03/04/05 21:28 ID:4uYzdfDV
>>408
やきもち妬くゼオラたんハァハァ
410名無しさん@ピンキー:03/04/05 21:33 ID:NrIx15NJ
たのむからヤザンXゼオラの鬼畜モノはヤメテ。アラドXゼオラの純愛モノキボン
411名無しさん@ピンキー:03/04/05 21:36 ID:EYEEHMji
>>410
一体ヤザンの何がそんなに嫌なんだw
412名無しさん@ピンキー:03/04/05 21:37 ID:lF/+qJhI
>>410
>>368見れ
アラド×ゼオラが好きな奴はこんなんばっかなのか…
413名無しさん@ピンキー:03/04/05 21:38 ID:hY+tKJco
うわあ…
まだクリアしてないのに来るんじゃなかった…
414名無しさん@ピンキー:03/04/05 21:40 ID:Q0wH2fjI
携帯でエッチ画像
http://uraban.com
415名無しさん@ピンキー:03/04/05 21:42 ID:Q0wH2fjI
携帯でSM画像
http://i-dorei.com
416名無しさん@ピンキー:03/04/05 21:47 ID:Sbn842Lp
417名無しさん@ピンキー:03/04/05 22:43 ID:7EsWKddy
>>416
先生!403です!
418名無しさん@ピンキー:03/04/05 23:08 ID:HbEUWyHW
>>411
待て、アラゼオ好きをそんな無様なくくり方しないでくれ。
アラドがいない時のゼオラってひたすらに一途で脆いキャラなので、
そういう彼女がひどい目に遭うのが辛いんだろう。ヤザンが嫌なんじゃなくて。
……とフォローしてみる。>>366はただの百合好きかもしれんが。

今回のヤザンはしたたかで酷薄で、でも切れる上官でかっこいいぞ。
419名無しさん@ピンキー:03/04/05 23:09 ID:2hoEgJFo
野斬に顔斜されてそのまま缶コーヒー買いに行かされるゼオラ
何人かの兵に顔をジロジロ見られ屈辱に震える、、最高だと思うが
420名無しさん@ピンキー:03/04/05 23:16 ID:gQNKg6aV
>>416
>>417
そこは画像直行禁止。
正面玄関からドゾー。

ttp://cameroon.s15.xrea.com/
421名無しさん@ピンキー:03/04/06 00:30 ID:/6izYSPW
>>408
ラブコメ的にはこれから1番美味しいって所で終わったからな
アラドの記憶の事もあるし、OGで見せつけるつもりなんだろうが
422名無しさん@ピンキー:03/04/06 00:44 ID:y8IPeQKs
よーしパパジョナサンに犯されるイルイをキボンしちゃうぞー
423名無しさん@ピンキー:03/04/06 00:56 ID:YfpLLn4z
ジョナサン・カザハラの事かと思った香具師は手を挙げろ。



 …いないか。
424403:03/04/06 01:10 ID:G78sOcVy
一向がアクシズへ向かっている最中のことだった。
「ちきしょう。ツグミの奴、ありゃあ一体どういうことなんだ。」
モンシア中尉は、アイビスの恋人に立候補したものの、
ツグミに軽くあしらわれてしまったことを根にもっていた。
「アクシズまでの間、戦闘の一つもなけりゃ、憂さ晴らしもできねぇぞ。」
東京で買って、艦にこっそりと持ち込んでいた秘蔵のウイスキーを喉に流す。
モンシアの喉と胃と顔と股間が、カァッと熱くなった。
「クソッ。この持て余した性欲を、どうしろってんだ…。」
ロンド=ベルのときもそうだったが、この艦は美人が多いものの、
大概は虫つきや意中の相手がいる者ばかりで、フリーの女はそれほどいない。
いたとしても、モンシアにとっては子供にしかみえない者ばかりだ。
そんなモンシアにとって、アイビスは久々の「当たり」だった。
「別にアイビスはツグミとレズってわけじゃないんだよな…。」
殿方の見分け方はレクチャー済みと、ツグミは言っていた。
「だが、ありゃあツグミの趣味だろ? 俺はアイビス本人から拒否されたわけじゃねぇ。」
モンシアはグラスを一気に飲み干し、テーブルに叩き降ろした。
「んじゃまぁ、アイビス本人に直接聞いてきますか…ヒック…。」
そう言ってモンシアは自室を出て、アイビスたちの部屋に向かった。
425403:03/04/06 01:11 ID:G78sOcVy
コンコン…。
「はい…。どなた?」
ドアをノックすると中からはアイビスの声。
「俺だぁ、モンシア中尉だ…うぷっ!」
「モンシア中尉?」
特に警戒もせず、アイビスはロックを外してドアを開けてしまう。
「よう、アイビス…。」
「モ、モンシア中尉…。酔っ払ってるの!?」
ドアが開くなり、モンシアはアイビスを押しのけて、
ノロリノロリと、アイビスの部屋に勝手に入り込んだ。
「酒厳禁の軍艦で…酔っ払うはずねぇだろ…。なんでぇ、ツグミはいねぇのか?」
「うん…。今はお風呂に行ってるから…。」
アイビスの目にはモンシアは完璧な酔っ払いにしか映らなかった。
(いったい何なのよ、モンシア中尉…。)
モンシアはアイビスの部屋をキョロキョロと見回す。
「あ、あの…。何か用があるんですか…?」
「…お前、本当は遊んでたんだろ?」
「は…?」
キースがした質問を、モンシアはもう一度してみた。
426403:03/04/06 01:11 ID:G78sOcVy
「だ、だから私はずっとDCで操縦桿を握って…。」
「男の操縦桿をか?」
モンシアは前が膨らんだ腰をズンと突き出して言い、
アイビスの視線は、すぐにそれに奪われてしまう。
「あ…、いや、だから…!!」
顔を一瞬で真っ赤にしてしまうアイビス。
「…ってぇことは、処女ってわけか?」
「うっ…。」
そうモンシアに言われて、アイビスは詰まった。
(この年で経験ないからって…馬鹿にして…。)
アイビス自身、実はかなりコンプレックスを抱いていたことだった。
(好きなれる人がいないんだから、仕方ないじゃない…。)
俯き、黙り込むアイビスを見て、モンシアの口がニヤリと歪んだ。
「安心しろ。この俺が、お前を女にしてやる。」
「えっ…? うわっ!!」
突然、モンシアは当て身をして、アイビスをうつ伏せにベッドに押し倒した。
427403:03/04/06 01:12 ID:G78sOcVy
「何を!!」
「動くな!!」
モンシアに銃口を向けられ、アイビスは抵抗を止めざるを得なかった。
「何考えてるんですか、中尉…。」
「動くなと言ったはずだぞ。」
起き上がろうとしたのを止められ、アイビスは顔だけモンシアの方に向けた。
「よーし、いい子だ…。そのままでいろよぉ…。」
銃口を向けたままモンシアはアイビスの後ろに回ると、
馬乗りになって、アイビスの両手首をロープで後ろ手に縛った。
「ちょっと、これ何のつもりなの!?」
「へへっ…。」
そのまま身体を反転させ、今度はアイビスの両足首を縛る。
「よーし、出来上がりだ。お次はと…。」
「モンシア中尉!!」
モンシアはアイビスの声を無視して、今度はナイフでアイビスのズボンを切り裂く。
「い、いやっ!!」
「動くなって。これは良く切れる奴なんだからよ…っと。ヤベ、下着も切っちまったか…。」
428403:03/04/06 01:12 ID:G78sOcVy
チッ、と舌打ちして、モンシアは布切れと化したアイビスのズボンと下着を取り去った。
「ほら、ちょっと腰を浮かせろ。」
「や、やめて…こんなこと…。ヒィッ!!」
モンシアの眼前に突き出された、若い女の尻。
その間に見える、汚れを知らぬクレバスに、モンシアは口付けをした。
「うぅ…、いやぁ…。」
アイビスは恐怖から、微かな声しか出せなくなっていた。
頭を枕に押し付けて自身の体重を支えるので精一杯だった。
そのままモンシアが舌でクリトリスを刺激していると、
徐々にアイビスの秘裂が、潤い始めてきた。
「そろそろだな…。さぁ、開通式だ。」
「えっ…?」
アイビスは後ろを向こうとするものの、首はそこまで回らない。
グイッとアイビスの腰がモンシアに抱え込まれた。
そして…。
「ふんっ!!」
「っ!?」
アイビスは一瞬、何が起きたのか分からなかった。
(何…この感じ…。痛い…!?)
「ほぅれ、これで晴れて、お前も一人前の女だ。」
モンシアは確かめるように、アイビスの中を大きく一突きした。
429403:03/04/06 01:13 ID:G78sOcVy
「う…うそ…。」
その時。
「アイビス…?」
いつの間に戻ったのか、開けられたドアの前でツグミが呆然と立っていた。
「ツグミ!!」
「ご、ごめんなさい!!」
二人の視線を受けて、ツグミははっとして背中をを向けてしまう。
「ツ、ツグ…んんっ!!」
アイビスがツグミに助けを求めようとしたのを、
モンシアはアイビスの口を手で塞いで止めた。
「わ、わりぃなツグミ…。俺たち、こういう関係なんだわ…。」
しばらくツグミは何か考えていたようだが…。
「私、アルテリオンの整備してるから…。」
そう言って、ツグミは振り向くことなく部屋を出て行ってしまう。
「んんん……。」
最後の抵抗の手段を失って、アイビスの身体から力が抜けた。
そのまま、アイビスはモンシアに一晩中犯され続けたのだった…。
430名無しさん@ピンキー:03/04/06 01:33 ID:6u3NCm9x
むぅ、確かにとんでもねぇカップリングだw
431名無しさん@ピンキー:03/04/06 01:45 ID:LfBSrlPW
ぶっちゃけ、甘いラブラブ物より多少鬼畜な方が抜けるんで
>>424〜は漏れ的に無問題。
432名無しさん@ピンキー:03/04/06 01:51 ID:1HB2IZag
 ∧||∧
433名無しさん@ピンキー:03/04/06 02:18 ID:f8ZfIwx1
>>422
ジョナサンはおばさ…もとい熟女にしか勃たないので無理
それとも衣類たん成長Verを犯れと?
434たつやん:03/04/06 03:10 ID:hTYlxFWt
自前斬艦刀の試し斬り(?)を衣類たんで行う兄貴は駄目DEATHか?<カエレ>
435名無しさん@ピンキー:03/04/06 04:08 ID:qw9cm3Ng
>>434
普通に「おやぶん×ソフィア」ってのを見たことが無いなあ。
あっても大概はギャグだし。
436402:03/04/06 05:03 ID:QDCFevvV
>>403-404
>>406

サンクス。意外に単純だったのか。
しかし>>403、モンシアかよ!
漏れもモンシア×ゼオラを考えてたんだが
出しにくくなっちゃったな…
まぁ何はともあれ>>403、もつかれ。
437名無しさん@ピンキー:03/04/06 06:28 ID:svW0d7+D
>>435
漏れは一番最初におやびん×ソフィアに萌えたぞ。
真剣にやるには重すぎる気もするが、読んでみたい。
438名無しさん@ピンキー:03/04/06 10:58 ID:1Z6hxnNm
>>424 実は真性レズではなさそうな(個人的見解)アイビスを百合の道から
救うにはモンシアが適任かも。若造ではムリ
濃厚なイタリアおやぢのテクで開発されるアイビス
439名無しさん@ピンキー:03/04/06 14:27 ID:m6daUJ+Z
とにかくヤザン×ゼオラはヤメレ
440名無しさん@ピンキー:03/04/06 15:18 ID:6u3NCm9x
なんかサディスティックな欲望を刺激する今回のヒロイン達・・・
クスハはしょっちゅう念を流し込まれて悲鳴あげるし、アイビスはああだし。
ゼオラはまだわからんが話聞く限りこれもまた・・・
441名無しさん@ピンキー:03/04/06 15:37 ID:fys975cY
ツグミに拘束されて、極太バイブで尻の処女を奪われた末に
一晩中犯され続ける



アラドきゅんキボンヌ
で、後半は性欲の虜になったアラドきゅんにレイープされるアイビスタソ(;´Д`)ノヽアノヽア
442名無しさん@ピンキー:03/04/06 17:11 ID:mgL/F0cB
>>411
今まで男受けなんて嫌ぽだったけど、そのシチュなら(;´Д`)ハァハァだ
443名無しさん@ピンキー:03/04/06 21:43 ID:IC1OQ6fa
>>439
禿胴!!
何かねぇ、こうヤザンみたいな乱暴キャラにゼオラが犯されるのは耐えられん(つд⊂)
444名無しさん@ピンキー:03/04/06 21:47 ID:GDkCuRBb
>>441
ツグミに「こっちも食いしん坊なのね」と言われてぐりぐりねじ込まれるアラドきゅん(;´Д`)ハァハァ
445名無しさん@ピンキー:03/04/06 21:50 ID:3TUCifEX
>>443
いい加減やめとけ
446名無しさん@ピンキー:03/04/06 22:03 ID:+/qP84k2
書かないくせに文句だけ言うのな
447名無しさん@ピンキー:03/04/06 22:27 ID:Jfjhwxd8
ざっと見てageてるやつがゼオラがどうとかでキャンキャン言ってんな。
自演か?
448名無しさん@ピンキー:03/04/06 22:29 ID:nDCbDKxF
ヤザンがそんなに嫌いかーーー!!!

原作じゃあ結構いい所もあったんだぞ?
ZZじゃあ愛すべきお馬鹿さんだ。
449名無しさん@ピンキー:03/04/06 23:23 ID:fcsEHA2E
ヤザン死んじゃったの?結局。ZZで
450名無しさん@ピンキー:03/04/06 23:33 ID:GDkCuRBb
軟禁されてるときに名も無き兵士たちになぶり者にはされそうだが、ヤザンはやりそうにないな
知っても「どうせαナンバーズを釣る為の餌だ。生きてりゃいい」って言って放置するだけのような
いや、当方アラゼオ好きですが
451レーザースライサー:03/04/07 01:13 ID:6canVcNB
>449
小説じゃあ、しぶとくアフリカで生き残ってたなぁ。
452名無しさん@ピンキー:03/04/07 01:13 ID:1SeBn3Sp
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://nukianime.com
453謎の強化兵:03/04/07 02:06 ID:Dij7Qk6j
しばらく出張してたんで今日うpでもするかと思いきや… 鬼畜ヤザン×ゼオラは反発多いね(一人の自演かも知れんが)。 とりあえず続きは止めとこ。 つーか鬼畜系SS書きとしてはこーゆー反発されたら書けないんだが。
454(0/6):03/04/07 03:09 ID:WaODfMhT
 『おしながき』
宇宙に上がったアルテリオンとアイビス達を執拗に追いかけるベガリオンとスレイ。
ヤザン達の力を借り、追撃するスレイは、アイビスに一騎打ちを申し込む。
二者の争いはスレイの執念が勝り、アルテリオンは宇宙の藻くず。
単身駆けたアイビス達は本隊に回収されることすら叶わず、
そのままベガリオンにてヤザン達の母艦へと送られる。
翼を無くしたアイビスに興味を失い、スレイはそこから去っていき、
哀れアイビス達は、宇宙の野獣どもの中に残されて・・・ とのイフ話。
455(1/6):03/04/07 03:11 ID:WaODfMhT
 ヤザンの命にて手足を縛られたままのアイビスに、男達の手が伸びる。
「や、やめろ!……この!……ああ…」
 ジャケットの下に胸元を大きく開けたビスチェと、ショートパンツだけ
という服装が災いした。四方からの無数の手は、まず露出している太股や
脇腹、へそのあたりに伸ばされた。弄るようにそれらが蠢く。
「うぉ、柔らかいぜ……」
 陶酔の混じったそんな声が誰からとも無く発される。
 アイビスは怒りと羞恥、そして触られていることに対する嫌悪感で顔を
歪めた。
「こんなことして……ただで……すむなんて」
 絶え絶えの声で吐く悪態が、男達の興奮を掻き立てる。次第に手は、服
の下へと伸ばされていく。胸元から差し入れられた手が、直に乳房へと伸
ばされる。ショートパンツの隙間から、潜り込んで来た手がパンティ越し
にさわさわと尻を撫でまわる。そんな行為から逃がれんとするアイビスだ
ったが拘束のせいで、出来ることといったらその身を捩らせることだけ。
そして必死に身を捩るその姿は、どこか妖艶に腰を動かすのに似ていて、
さらに兵士達の劣情を燃え上がらせるのだ。
「くそっ、たまんねぇな。服取っちまおうぜ!」
 上着に伸ばされた手が、乱暴に彼女の服を左右に引き千切る。
「ーーー!」
 絹の裂ける音に即しての本能的な恐怖感か、声にならない悲鳴を上げる
アイビス。
456(2/6):03/04/07 03:14 ID:WaODfMhT
 ジャケットを大きくはだけられ、バストを隠していたビスチェを剥ぎ取ら
れたアイビスは、型の良い胸を露出させられていた。
 兵士達の視線がその胸に注がれる。
(ああ、私、今見られちゃってる……)
 アイビスはまだ気付いていなかった。確かにその瞬間、彼女の体の中に昂
ぶりの生まれたことを。いや、気付かない振りをしたのかもしれない……
 すぐに胸に手が伸ばされた。今度は手だけでない。ざらりとした舌の感蝕
もだ。乳首を含むもの、その柔らかな感触をこね回して楽しむもの。複数の
男達によって揉みくちゃにされる。愛撫と呼ぶには程遠い、ただ自分達が弄
繰りかえして楽しむだけの行為。しかし、アイビスの心中では、何かが少し
づつ切り変わり始めていた。
「うぁ、この……やめろよ……やめ、止めないと……ふわぁん」
 自然、制止に微かに甘い声が混じるようになってきたのだ。
(何で?なんで私、こんな状態で感じるなんて……)
 胸に意識を集中していたのか、『そこ』への刺激は不意打ちに近かった。
「くぅ……ん!!」
 押し殺した、しかしながら確かな嬌声。最終的にそれが兵士達の獣欲に火を
つけた。
 転がされたアイビスは、胸を地面に押しつけ、尻を突き出す屈辱的なポーズ
になった。男達の荒い吐息だけが聞こえる。何本もの手が、躊躇なくショート
パンツに伸びると、奥のパンティごとそれを一気に引き摺り下ろした。
「……うわぁぁぁ!」
457(3/6):03/04/07 03:16 ID:WaODfMhT
 まるで相手にそこを差し出すかのように、尻を高く突き出した扇情的な
ポーズ。両端は男達にしっかりと抑えられて、逃げることは出来ない。戒め
から逃れようとする動きのせいで、高く差し出された秘所が左右に揺れる。
まるで……淫蕩に誘うように。
「こいつ……濡らしてるぜ」
「嘘、そんな!」
「触られて濡らして……か。白銀の流星さんは随分と淫乱なようだな」
 下卑た笑い声が上がる。唇をかんで、アイビスは羞恥に耐えるしかなかった。
「もう我慢できねぇ!入れるぞ!俺は……」
 一人の兵士がアイビスの後ろに付いた。もう、彼らの中で順番は決まっていた
のだ。
「ちょっと、待って……何、止めて、嫌ぁ!!」
 真後ろの死角にて行われていること、に恐怖するアイビス。
「こんなに濡らしておいて……嫌もなにもないだろう……がっ」
 ぐっ、と尻をつかまれると。「それ」はそろそろと押し当てられる。入口でし
ばらく潤滑液を擦り付けた後、ゆっくりと押し込まれる……
「う、あぁぁぁ……はぁ、はぁ………駄目、ダメダメ、入れないで……」
 懇願虚しく挿入を続ける兵士。しかし先が収まった時に、そのことに気が付いた。
「……お前、まさか?」
458(4/6):03/04/07 03:18 ID:WaODfMhT
 抵抗があった。きっと、兵士を振り向き睨み付けるアイビスの目頭に涙が
溜まっている。
「そうか、そうか……こいつは大した役得だな!まさか処女膜のオマケつき
たぁな!」
 その事実は兵士の暗い嗜虐心を引き起こす。
「躊躇なんざしねぇさ……一気に!」

 ずぐり。

 破瓜の衝撃と共に襲い来るのは、例えようのない体内への異物感と、身を
引き裂くような痛みだった。
「くぅぅ…………かは、かは……」
 それでも叫ばなかったのは、アイビスに残った最後のプライドか。デタラ
メに体中を駆け巡る痛みの渦の中で、荒い息を繰り返す。
 その最中も、兵士は腰をさらに侵入させた。愛液に、破瓜の流血が潤滑油
としてさらに加わっているのだろう。初めてにしては、アイビスのそこはす
んなりと男のものを受け入れた。
「暖かいぜぇ。お嬢ちゃん」
 奥まで差し込むと、しばらくその感触を味わうように動きを止める。
459(5/6):03/04/07 03:20 ID:WaODfMhT
「抜い………てぇ。痛い、の」
「はは、最初の生意気な仏頂面が嘘みたいだな……さて、このまま動くぞ」
 ぱちゅん、ぱちゅん。動きに合わせて、水音を立てる結合部からは愛液と
血の混じった桃色の液体が滴り落ちている。
 がくん、がくん。揺られるままにアイビスは体を動かしていた。いっそ、
気を失ってしまえれば、どれほど楽だろうか……
「うん…ああ……っ痛……痛い、の……くっ…ひん」
絶え絶えにうめくアイビスなど眼中に無く、兵士は己の高まりにあわせて腰
の動きを早めていく。
「くぅ、さすがに初もんはなかなか……ヤバ、そろそろ……」
 一層、ペースを上げる兵士。一方的なその動きに揺すられ、アイビスは次第
に思考力を失っていく。薄れ行く意識の中で、何か、聞き流しては行けない大
切なことを、耳打ちされたような気がしたが……
460(6/6):03/04/07 03:21 ID:WaODfMhT
(中で、だすぞ)

 その言葉の意味を解した瞬間には、もう手後れだった。兵士の背中が硬直
し、じゅくり、腹中に染み込むような生暖かい感覚。
「あっ……あっ……」
 アイビスには言葉も無かった。初めてで、そして中に出されたのだ。
 兵士が中から自分のものを引き抜く。ごぼりと溢れる、愛液、血、精液の
混合液に周りの兵士達から歓声が上がる。そして待ってましたと、次の男が
近寄ってくる。
「さて、まだどんどん相手してくれないとねぇ……あっちにいる、相方のた
めにも」
(ツグミの……ため?)
 靄のかかった視界の向こうで、同じように男に組み敷かれたツグミの姿が
見える。

 ………饗宴はまだ終わらない。
461名無しさん@ピンキー:03/04/07 05:04 ID:8iXCDCTW

  キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

起きてて良かったよママン(つω・)
462名無しさん@ピンキー:03/04/07 07:44 ID:fmPBv9Q8
>>453
頼むからうpしてください。1週間待ってます・・・・。
463名無しさん@ピンキー:03/04/07 10:12 ID:TgFZiNJr
>>453
鬼畜ものならヤザンもありだと思うんだが。
出来はいいんだから、漏れはぜひともうpして欲しいと思う。
どうしても嫌だって奴は読まなきゃいいんだし。

つーわけで期待sage
464名無しさん@ピンキー:03/04/07 12:00 ID:cZD4LHLk
アラドルートでイルイを助けたENDだと、アラド×イルイできるかも。
ガンエデン倒してから一週間たっているし、無人島?で二人っきりだし。

でもこのENDゼオラが不憫でならない。
アラドとイルイの無事を知らないで、スクールの仲間を探しに行くし。
465名無しさん@ピンキー:03/04/07 13:16 ID:xpAfegoE
>ID:WaODfMhTさん
(・∀・)b グッジョブ!!
是非ツグミ編とスレイ編もおながいすます。
スレイはきっと、協力と引換えに身体を提供させられていたに違いなく。
466名無しさん@ピンキー:03/04/07 20:56 ID:Y8Do8dzl
この時間帯は寂れてるな・・・・
467名無しさん@ピンキー:03/04/07 21:00 ID:/OPVEtmy

あなたって人は・・・!
なんて大人なんでしょう!!
468名無しさん@ピンキー:03/04/07 21:29 ID:Y8Do8dzl
>>467
スマソ
469名無しさん@ピンキー:03/04/07 22:37 ID:58t5GvP6
>>453
気にせずにうpしてくれ。

脳内あぼーんも出来ない香具師を相手にする事はない。
470名無しさん@ピンキー:03/04/07 22:50 ID:Y8Do8dzl
>>453
漏れも469に同意。大いにうpしてください。
471(1/7):03/04/08 02:17 ID:DyCsgHqH
 取り囲む男達のただならぬ雰囲気を察し、ツグミは怯えを隠せなかった。
手足の拘束は解かれているが、屈強な男達を相手にするには、彼女はあまり
にもひ弱だった。
「私たちは……捕虜として、南極条例で定められた境遇を受けるべき権利が
あります。手荒なことすると……」
 口にしたツグミ自体、そんなものとうに死文化しているということなど分
かっている。こんな状態で、いかほどの意味があるか。もちろん、兵士達は
鼻で笑った。
「なぁに眼鏡のお嬢ちゃん、俺達は別にその、手荒なことをしようって訳じ
ゃないんだ。ただちょっと、一緒に気持ち良くなって、ストレス解消でもさ
せてもらおうかとな。なにせ、アンタらの部隊との戦闘続きで、こっちとら
溜まりっぱなしでな」
 下卑た笑い声があがる。
「そんなこと……できるわけないでしょ」
「あそう?そうなんだ……それなら別に良いぜ。それじゃぁ、俺らも、あっ
ちの子に相手してもらうから」
「……アイビスに!?、お願い、あの子に手を出さないで!」
 そう口にした兵士の足下に寄り縋り、懇願する。
「可哀相だねぇ、アイビスって子も。集まった奴等全員相手にするんじゃ、
体がもたねぇだろうなぁ。口もアソコも、尻まで使って……それでがばがば
にぶっ壊れちまうんじゃねぇか?」
「ねぇ、お願いします!アイビスに手を出さないで下さい!!私は……私は
どうなっても良いですから」
 その言葉を、待っていたのだろう。
「自分はどうなっても良いねぇ……大した友情じゃないか。そいじゃ、せい
ぜい奉仕してもらおうか」
 くい、っとそこ顎を持ち上げる。涙をたたえた瞳を見据えて、
「忘れんなよ……アンタの頑張り次第だ。頑張って、俺達の相手をしてくれ
ればくれるほど、あっちの子の負担は軽くなるって事だ。くれぐれも、妙な
動きはするんじゃねえぞ……」
「……はい」
472(2/7):03/04/08 02:20 ID:DyCsgHqH
「それじゃぁ、そうさな……まず、自分で服を脱いでもらおうか」
「わかり、ました」
 諦観漂う眼差しを伏せ、まずはワンピースのリボンに手をかけた。しゅる
しゅるという音ともにリボンが解かれ、すとんとワンピースが床に落ちた。
その下には大きくお腹をさらしたビスチェとショートパンツ。アイビスの服
と違うのは、その胸元が大きく開いていないということだけ。
「簡単に脱いでもらっちゃつまんないんだよ。もっとこう焦らして、な」
「焦らして、ですか……」
 困ったように呟いて、しばらくどちらから先に脱いだ方が良いのか躊躇った
あと、上着の方に手を伸ばす。ジッパーをゆっくりと降ろしていく。中程まで
下げると、ビスチェにて押さえつけられていたバストがプルンと飛び出してく
る。
「をぉ……」
 兵士から驚嘆の声が上がる。
「デカイな……」
「すげぇ……」
 下品な野次に顔を赤らめながら、ビスチェを脱いだ。瑞々しい張りをもつ双
房が完全に姿を現す。ツグミはいくらかでもその前の目から逃れようと、身を
縮めて左手を回して乳房を隠した。
 空いた右手を、ショートパンツに伸ばす。
「んっ……うんっ」
 ヒップラインがくっきりと分かるほど、きちりとしたパンツ。片手で脱ぐ
のは難しいようだ。ずり落ちた合間からは白いレースのパンティが顔を出す。
 そのまま手間取り、まごまごとしていると、
「手伝って……やるよ!」
 後ろから一人の兵士が手を伸ばし、腰元に当てるとぐいっと降ろした。
「えっ……きゃ!」
 突然の事態にバランスを崩し、前めりに倒れるツグミ。なし崩しにショー
トパンツは膝まで落ち、パンティもずり落ちてお尻を半ばさらす格好になっ
た。
473(3/7):03/04/08 02:21 ID:DyCsgHqH
「いやぁ!」
「いい格好だなお嬢ちゃん、よし、そのまましゃがんでもらおうか」
 しぶしぶと体を起すツグミ。
「おっと、胸はきちんと見せてもらおうか」
 押えていた片手を、ゆっくりと取る。
「こいつはすげえや。デカイだけじゃねぇ。形もピカイチだ」
 言うなりその兵士は、辛抱たまらんと胸に手を伸ばした。掌に収まらない
それを、無造作に揉み解す。弾力のある乳房が揺れ、上下し、形を変える。
「ダメ……胸、さわらないで……」
「感度も良い、ときたか」
 そこで兵士は何か思いついたらしい。邪な笑みを一つ浮かべると、
「そうさな……せっかくだから、俺は胸でやってもらうとするかな」
「胸で、ですか?」
「ああ、お嬢ちゃんは胸でやったことはあるか」
「そんなこと!ありません!」
「ふぅん、勿体無いもんだ……まぁ、いい」
 兵士はズボンのチャックを降ろした。トランクスを破らんかという勢いで
屹立したモノが、しゃがんだツグミの前に曝される。思わずツグミはその嫌
悪感に思わず、顔を背けてしまう。
「そいじゃ、まずは口でしてもらおうかな」
「そんな、無理……です」
「無理で済む訳ないだろう……まぁ、さっき言った通り、俺達は向こうの子
に……」
 はっとした表情を浮かべると、
「分かりました!やります!やらせてもらいます!!だからあの子には……」
(御しやすい女……)囲む男達が皆そんなふうに思った中、ツグミはおずおず
と口元を男のモノに近づけた。
474(4/7):03/04/08 02:23 ID:DyCsgHqH
 まずは舌先を伸ばす。恐る恐る、それが亀頭に軽く当てられる。まだるい
刺激がしばらく続いた後、柔らかな唇が先端に当った。
「ん……むぐ」
 ゆっくりと、男根が飲み込まれていく。ざらりとした舌の感覚、つるりと
した頬の内側、そしてカリ首を軽く擦る歯。すっかりと飲み込まれると、え
もしれない暖かさを兵士は感じる。
「……そう、だ……そのまま、舌を動かせよ」
「むん……れる……んっ、んっ……」
「唾液を、よく擦りつけるんだ……よし」
 兵士が腰を引くと、ツグミの口からぬらりと糸を引くモノが現れた。
「これを、胸に挟むんだ」
「胸に……」
 おずおずと近づいてくると、ツグミは中腰になる。
「そう、それで胸の両端を手で押えて……」
 寄せられた胸のなかに、男はモノを沈めていった。
 張りのある乳房は、寄せられると隙間はかなり窮屈なものだったが、唾液
がローションの代わりになっているためか、なんとかペニスはすっかりと埋
没した。
 なんとも言えぬ柔らかさ、そして暖かさである。秘所では味わえない、限
られた者のみの可能なパイズリの愉悦に、しばらく浸る兵士。
「そのまま気持ち良くなるように、胸を動かすんだよ」
 躊躇いつつも、ペニスを挟んだ胸をふにふにと寄せる。加えて体を上下運
動し、男根を転がす。しばらくそんな動きを続けると、
「…ん……あ……ふ……」
 息に交じって、甘い吐息が交ざってくる。
(ちがう、ちょっとこれ……胸、きもちいい、の?)
自分の動きに合わせて、男の体に乳首が擦れる。断続的に来る緩やかな快感
に、ツグミは少しずつ体が火照るのを感じた。
475(5/7):03/04/08 02:24 ID:DyCsgHqH
「よし……今度は、根元は挟んだまま、頭のとこを咥えるんだ」
 少し無理のある体勢になるのを厭わず、言われた通りに動くツグミ。胸の
隙間から頭を出したモノに舌を這わせ、そして咥える。
「むぅん……ちゅぱ……くん……あ…ちゅぱ、れる……ふぅん」
 自分の中の快楽の高まりと共に、奉仕の速度も速くなる。
「おい、お前、早く替われよ……」
 ぐにぐにとボリュームのある胸を自分で揉み、パンティから尻を半分曝し
たままの中腰の姿勢で、音を立て、無心にペニスを貪るツグミの様子に、居
たたまれなくなった兵士が、奉仕を受けている兵士に突っ掛かる。
「うるせぇ、こんな気持ちいこと、言われて止められるかよ……うを」
「くそっ、お前一人の女じゃないだろうが」
「そんなに早くやりたいんなら、空いてる所に入れりゃ良いだろうが、よ!」
 そこまでなすがままだった兵士が、高まりにあわせて腰を動かし始めた。
「っぐ……んんん……ちゅぷ……くぁ……んん」
 戸惑うのははじめだけ、すぐにツグミは腰の動きに合わせることを覚えた。
合わせることによって、さらに動きは大きくなる。
「そうだな……開いてるんだもんな」
 ハブられた兵士が意味深げな微笑みとともにツグミの後ろに回る。
「よし、準備も出来ているようだし……」
 もう一人の兵士はソコを確かめると、ツグミの腰を固定し、一気に貫いた。
476(6/7):03/04/08 02:26 ID:DyCsgHqH
「んんんんんーーーー!!!」
 パイズリに没頭している最中に襲い来る挿入の衝撃。悲鳴に似た叫びは、
口内に収まったペニスのため、否応無しにくぐもったものになる。
「おい、危ないだろうが。噛まれたらどうすんだよ」
 腰に取り付いた兵士にそう悪態をつくが、とうの男はどこ吹く風だ。
「すげぇ……中で、絡み付いてくるみてぇだ……それに暖かい」
 膣内の感触をしばらく味わったあとに、後ろから腰をぶつけてくる。
「ん…んん……ん!……ぐむ…んん……」
 全身を突き抜けるような感覚から、逃れようと前に身を反らせば、咥え込
んだペニスが喉にまでぶつかる。そしてペニスを抜こうと腰を引くならば、
さらに深い挿入の感触が襲ってくる。一方的な男達の突き付けに翻弄される
ツグミ。
 逃れられない前後からの快感の波は、ツグミに休む暇すら与えない。嫌悪
感に痛み、綯い交ぜになった感覚がツグミの頬を涙で濡らす。
 なおもおのれの高まりに合わせて、兵士達がツグミを前後から責め立てる。
そして……
「で、でる!」
「おれもだ!」
477(7/7):03/04/08 02:27 ID:DyCsgHqH
 ぐいっと、前後の者がことさらに深く、ツグミの中に突き立てられる。
「顔に……メガネに出してやる!」
 パイズリをされていた男が口から自分のモノを引き抜くと、半ばずり落ち
たツグミの顔に向かって、白い迸りを放出した。勢いよく出されたそれは、
ツグミの眼鏡にぶつかり、そして口、顎へとどろりと滴った。
「俺も、だ!」
 挿入していた兵士も倣い、素早く引きぬいたものをツグミの眼前に曝す。
二本のペニスから発された白濁がツグミの顔を汚す。
「あん……メガネが……」
 出された液体が眼鏡の染め、ツグミの視界は斑になっていた。閉じた唇か
らじわりと滴ったものが口の中へと侵入してくる。
 ようやく、ツグミは解放された。
 荒い息をしているツグミに、次の男達が手を伸ばす。
「さて、まだまだこれからだぜ」

 白濁で汚れた視界越しに、同じように男に組み敷かれたアイビスの姿が見える。
(アイビス……)

 ……燃料切れで立ち往生したベガリオンが、ヤザンの船に拾われるのは、
それから少し先のことだった。
478名無しさん@ピンキー:03/04/08 02:30 ID:jEwg78/Y
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!
479(0/0):03/04/08 02:36 ID:DyCsgHqH
素早い反応どうもですよ。
スレイの資料がホシィなぁ。
480名無しさん@ピンキー:03/04/08 11:03 ID:75418hf4
キタ━━━
次はアナルが読みたい(ぼそっ)
481謎の強化兵:03/04/08 13:02 ID:47RImWKH
>>234-242続き
「お前ら、乱暴にするんじゃねえ!」
ヤザンの一喝で二人はゼオラから離れた。
「あ、ありがとうございます…大尉…」
動転していたゼオラは、先程まで屈辱の行為を強いてきたヤザンに対し礼を言ってしまった。
しかしその後の言葉は再びゼオラを愕然とさせた。
「ゼオラ曹長、お前が進んで奉仕するんだ。それが条件だったよなあ…」
ゼオラは一瞬でもヤザンに感謝した自分を後悔した。
「アラドを助けるんじゃなかったのか?ん?」
アラドの名を聞いたゼオラはこう答えるしかなかった。
「は、はい…」
482謎の強化兵:03/04/08 13:04 ID:NH0YvyXk
両手首を後ろ手に縛られたまま立たされるゼオラ。
はだけた胸と精液を浴びた顔を3人の男はただ見つめている。
『何なの…なんで何もしないの?』
ゼオラは3人から目をそらす。
「くくく…お前は3人もの男に痴態を晒しているんだぞ」
「なんて女だ。そんな顔で公衆の面前に出たのか!」
「そのデカイ胸は男を堕落させる悪い胸だな!」
ヤザン達はゼオラに卑猥な言葉を浴びせかける。ゼオラは屈辱と恥辱で顔を真っ赤にしながらも耐え続ける。
『我慢…我慢するのよ…』
483謎の強化兵:03/04/08 13:05 ID:uFkODrZe
なじられ続けて数分。
『体が、体が…熱い…』
ゼオラは自らの体の反応に頭が真っ白になる。
小刻みに体が震え始めたゼオラを見てヤザンは嘲り笑う。
「なんだ?感じてやがるのか?」
ダンゲルが笑う。
「ハハハッ!なんてスケベな女だ!気の強い女かと思ったら…真性マゾかよ?」
「スクールの優等生もただのメス犬だった訳か!」
ラムサスの言葉がゼオラに突き刺さる。その度にゼオラの秘所は熱くなり、愛液を分泌する。
「うう…そんな、そんなこと…」
ゼオラの股間部にはじわりとシミが広がっていき、腰が震える。
484謎の強化兵:03/04/08 13:07 ID:iT6Yf7Gx
ヤザンがゼオラに近づき、下半身の布切れを一気に下ろす。
「や、止めて…ああっ!」
ゼオラの秘所が外気に触れ、ひくひくと過敏に反応する。
「おい、股ぐらがビショビショだぞ!」
「なんだ、お漏らしか?」
「恥ずかしくないのかよ!」
容赦なく浴びせられる言葉に反応し、ゼオラはビクン、ビクンと体を反応させる。そして…
「あ、はっ…い、いやあぁぁぁ!あっ…」
しゃぁぁぁぁぁ…
ゼオラは失禁してしまい、力なく腰を落とす。
「うう、ううっ…私…」
恥辱を晒しながらも、ゼオラの体はまだ何かを欲しがっていた。
485謎の強化兵:03/04/08 13:08 ID:n4jLvJBB
「誰が座っていいと言った!」
ヤザンの叱責に、ゼオラはふらふらと立ち上がる。
淫らに濡れた下半身を3人の前に披露している現実に、ゼオラの意識は混濁していた。
「さて、アラドの命と貴様の純潔、どっちが大事だ?」
ヤザンの問いにゼオラが答える。
「アラドの、アラドの命です…」
ヤザン達は勝ち誇った顔をする。
「じゃあ何をすればいいか分かってるな。さあ、俺に頼んでみろ…」
ゼオラはアラドと純潔を天秤にかけられ、正常な思考ができなくなっていた。
486謎の強化兵:03/04/08 13:10 ID:OYb7iKdh
ゼオラは立ったまま足を開き、ひくついた股間を前に突き出す。
「大尉…私で性欲処理を…して、ください…」
ゼオラは何かを失った気がした。
ヤザンは前に出ると、ゼオラの正面に来た。
股間からいきり立ったペニスを突き出す。
「さあ、立ったまま自分で挿入させるんだ。」
ヤザンの引きつった笑いを前にしながら、ゼオラは自らの腰を動かし、ペニスを膣口に誘おうとする。しかしヤザンとは身長差があり、しかも手が使えないので上手くいかない。
ラムサスとダンゲルが両脇からゼオラを抱え上げた。
「手伝ってやるよ。」
487謎の強化兵:03/04/08 13:11 ID:un7WGFbk
「な、なにを…」
ゼオラはヤザンの肉棒の上まで持ち上げられると、二人はゼオラを支える力を抜いた。
ゼオラの体が落とされる。
ズン!
「ああああぁぁぁぁぁぅぅっ!」
容赦なく貫かれた処女膜の痛みがゼオラを襲う。爪先立ちで必死に自重を支えながら、股間を襲う激痛に耐える。
「ああっ、はっ!いた、痛いっ!」
立ったまま繋がる二人。ヤザンのペニスは膣を貫き、奥の壁を圧迫する。
『抜いて、抜いて、抜いてっ!』
その気持ちとは裏腹にゼオラの膣壁は愛液を流し続けていた。
488謎の強化兵:03/04/08 13:13 ID:ubyerZvY
ごめん、中途半端だが今日はここまで。
疲れた…
489名無しさん@ピンキー:03/04/08 13:21 ID:dpGCa0lg
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!

今回のヒロインはいじめがいありそうな女ばかりだ
490名無しさん@ピンキー:03/04/08 13:27 ID:fRGGJU5i
ゼオラがこんな目に遭っててもアラドは今頃ニコニコして飯を食ってるんだろうな(w
491名無しさん@ピンキー:03/04/08 13:49 ID:anjtcnej
レミー島田に食べられてたりしてな
492名無しさん@ピンキー:03/04/08 14:01 ID:un7WGFbk
精根尽き果てたアラドを尻目に「シーユーアゲイン!」ですか。
493名無しさん@ピンキー:03/04/08 16:50 ID:Ni8wiK2Y
『アゲイン』てことは…
494名無しさん@ピンキー:03/04/08 19:04 ID:mBBBi/9E
書き手のみなさんレベル高いですな…読み手の方もある程度のモラルが必要ですな。あー…、携帯じゃ読みにくい…
495名無しさん@ピンキー:03/04/08 20:42 ID:O1WpyC2X
>>494
一般的に「携帯」が入ってる文はスルーされるから注意しる


とか言ってみるてs
496名無しさん@ピンキー:03/04/08 21:38 ID:LaPnIKE4
>謎の強化兵
497名無しさん@ピンキー:03/04/09 02:06 ID:/Kj2VCzQ
シモンXアラド執筆中
498名無しさん@ピンキー:03/04/09 03:19 ID:SouN2LoO
アラドきゅん(;´Д`)ハァハァ
499(8/8):03/04/09 03:32 ID:Zn3c+Z58
 飛び込んで来た蛍光灯の明るさに眩しさを覚えながら、スレイ・プリスティ
はゆっくりと目を開いた。ベガリオンのコクピットシートではない。見知らぬ
場所に横たえられている自分に気付く。
(ここ、は……?)
「おっと、ようやくお目覚めのようだぜ」
 聞こえて来た声の方向に視線を送ると、ラムサスとダンゲル……ヤザンの二
人の取り巻きたちである。もう二度と会うことはないと思っていた男達の姿が
そこにあった。
 そうだ……
 スレイはゆっくりと思い出す。不自然な燃料切れで立ち往生したベガリオン
は、たまたま近くを通行していたヤザン達の船に救難信号を拾われた。出戻り
の気恥ずかしさはあるが、知らぬ仲でもないということに半ば安心して、この
船に給油のために立ち寄った。コクピットから降りた所までは記憶があるのだ
が……今いるここは医務室だろうか?清潔そうな白い壁と、薬品棚が目につく。
 そして、スレイはいま自分を包んでいる服に気付く。……いや、服と言える
ものだろうか。下着というかさえ疑わしい。普段のパイロットスーツは脱がさ
れ、代わりに身に付けられていたのはラバーのボンテージ。それも乳房と下半
身の『そこ』はわざわざ大きく開かれて、露出させられている。隠すのではな
い、見るための服だ。
 加えて……
「むぐぅ?」
 声を出そうとして出るのは、くぐもった音だけ。俗にギャグ・ボールと呼ば
れる、穴の空いたピンポン玉大のプラスティックのボールが、口内を圧迫して
しているのだ。
「ちょっと窮屈だろうが、我慢してくれよ舌でも噛まれて、死なれちゃつまら
んって、ヤザン隊長の気遣いでな」
「しかし、あの人も妙な人だよな。ここまで手配しておいて、手を付けずに行
くんだから。……女に興味が無いとでもいうのか?」
500(2/8):03/04/09 03:34 ID:Zn3c+Z58
 小声で呟くダンゲルに、ラムサスが耳打ちをする。
「いや、聞いた話なんだが……隊長は、その、あのとおり上の命令なんぞ糞
くらえの人だが、割に前大戦の時、パプティマス・シロッコだけには素直に
従っていたろう?陶酔していたといいってもいいくらいに。その裏には、隊
長がシロッコにその、『開発』を受けていたっていう話が……」
「……うそ、だろ?」
 ダンゲルの顔が引き攣る。
「いや、そうすると隊長の今見せた女嫌いも説明できるわけで……」
「…………」
 しばらく、沈黙が続く。
「……嫌なもん、想像しちゃったよ」
「まぁなんだ、噂は噂だしな。ほら!そんなことより、気を取り直してだな!」
 ようやく彼らは寝転んだスレイへと近づいて行く……
「おかげでいち早くこいつの体を味わえるってもんだ」

「脱がして、着せた時も思ったが……」
 スレイの胸の膨らみをつぅとダンゲルの指が滑る。
「この肌の細かさは天下一品だな」
 もう片方の手は太股に、そして、ゆっくりと上に上がっていく。
「ひゃ、ひゃめろ……ひゃめはひと……」(や、やめろ……やめないと……)
 そのくすぐったさに耐え兼ねて、制止を訴えるスレイだが、轡のせいで言葉
はしゃんとしない。案の定、
「何言ってるのかわかんねぇな」
 受け流される。ダンゲルは自分の人差し指をかるく唾液で濡らし、そこへと
手を伸ばした。もう片方の手は胸を揉みしだきながら、人差し指はしばらく入
口のあたりをくにくにと押しほぐしだした。あくまでクリトリスや乳首などの
決定的な所は避け、襞や乳房を執拗に責める焦らしの指技だ。
「ほ、ほの……ひはまは、へひゃめなひと……ほろして、ひゃる!」(こ、こ
の……貴様ら、止めないと……殺して、やる!)
501(3/8):03/04/09 03:36 ID:Zn3c+Z58
 まなじりを決して凄むものの、何といっているのか聞き取れなければ迫力
も何も無い。
「を〜、コワイコワイ」
 おどけて怖がってみせるダンゲル。そして頃合いであると判断したか、中
指をすうっと膣内に差し込んだ。つぷつぷ、キツイ肉の感覚と指にまとわり
ついて潤滑油となる愛液の感触。
「ひゅぅ、一本入っていくぜぇ……」
 ダンゲルは人差し指をそのまま根元まで差し込むと、くいっと中で鍵型に
曲げた。
「くひゃう!」
 膣内を掻かれ、Gスポットに指先をあてられると、瞬間的に快感が走る。
思わず背中を反らせ、小さな痙攣をするスレイ。
 二、三度、人差し指を前後させると、それに呼応するように、面白いよう
にスレイの体がベッドで躍る。
「ひゃ、ふぁ……くぅん!」
 ギャグ・ボールの間からだらしなく唾液を垂らして、スレイは喘いだ。
 反応してしまう、この体が疎ましい。嫌だというのに。嫌悪している行為
を前にして、小娘のように喘いでいる自分がいる。強気な女の仮面を必死に
被り続けていることが、簡単に否定されてしまう……
(あぁ、お兄様……)
 ダンゲルが差し込んだ指をゆっくりと引きぬく。かぎ型に曲げた指がぬら
りとした愛液を掻き出し、つぅっと一条糸を引いた。愛液まみれになった指
をわざと音を立てて吸った後、
「さて……そろそろいいかな」
 もはや準備は出来ている、自分のモノを曝した。
502(4/8):03/04/09 03:39 ID:Zn3c+Z58
「入れて……やるからな」
 そこにモノをあてがうと、ダンゲルはスレイの膣内にゆっくりと沈んでいく。
「くぅ、ぐむ……ひゅぅ……はぁ、はぁ……くぅ……!」
 指より遥に太いものが体内に侵入してくる。無理からに膣内を広げられていく
感触に、スレイは喘いだ。逃れようとしても手足は拘束されている、その事実が
惨めさを際立たせる。
 ただ……泣くまい、と思った。
 耐えられぬ屈辱であるが、泣いてしまったならばそれに屈することになる。
例え卑怯な手であったとしても、こんな男達に屈することはできるものか。エ
リートであるスレイの自負がさせる、最後の意地だった。
「こいつは……吸い付いてくるようだ。このキツさ、見た目に反してあまり
使い込んでないようだな!」
「ふ、ふるはひぃ」(う、うるさい!)
 抗議の声を上げるスレイ。
「さて……」
 そんな様子を静観していたラムサスが、今ゆっくりと近づいてくる。
「俺も楽しませてもらおうかな。そいつをうつ伏せにするんだ」
「うつ伏せ?」そのセリフで相方の意向を察したダンゲルは、半ば呆れたよ
うな声を出す。「お前のその趣味は病気だな」
「うるさい。口が使えないんだ。二人で楽しむならこうするしかないだろ」
 手足はベッドに結ばれたまま、そして繋がったままの状態で、仰向けから
うつ伏せにひっくり返されたのだ。
 後背位は屈辱的であるが、顔を見ないで済むだけ良いかもしれない。そう
思ったスレイは、自分の考えが甘かったことをすぐに知る……
503(5/8):03/04/09 03:41 ID:Zn3c+Z58
 手の拘束が外されると、すぐさま胸の前で両手を結ばれた。軽く持ち上げ
られたスレイの体の下に、ダンゲルが潜り込むと、そのまま男根に導かれる
ように体を落とされた。いわゆる、女性上位の格好である。
 そして、
「ひぃ!」
 上体を反らせるとお尻を二人の方に突き出す形になる。貫かれた膣の上の
部分。窄まった蕾に伸ばされた指に、スレイは息を呑んだ。
 解すようにクニクニと外壁を弄くる。内腹をまさぐられるような初めての
刺激に、スレイは戸惑った。なおもラムサスの攻めは続く。膣から零れた愛
液をすくうと、小指にまとわらせる。程よくぬめったそれが窄まりめがけて
ゆっくりと侵入してくる。
「くぅ………ひゅうぅん」
 にちにち、と密集した肉が擦れ合う音と共に、小指はスレイのアナルに飲
み込まれていく。内腹に沸き上がる、何とも言えない圧迫感。それが指の抜
き差しに合わせて、波をおりなす。決して直接に気持ちがいい訳ではないが、
まだるい掻痒感にも似た高まりにスレイは揉まれる。
 また、その間もダンゲルは下からの突き上げを止めない。二種類の刺激が
スレイの体を襲う。
「か……ひゅう、んんん!」
 次第に息苦しくなってくるが、ギャグのせいで少しばかり獣じみた様子の
浅い呼吸しか出来ない。
「さて……ここを使うにはちょっとばかり小道具が必要でな」
 ラムサスはどこからともなく、無色透明な液体の詰まった小瓶を取り出した。
504(6/8):03/04/09 03:43 ID:Zn3c+Z58
「そいつは?」
「ああ、特製のローションだ。なんでも、ムラサメ研で対象者の人格形成と
研究者の慰問用に開発されたとかで、潤滑に加えて媚薬効果があるんだそう
だ」
「……なんか、ちょっと怪しくないか?」
「構いやしねぇよ。ローション代わりになるのは確かなんだし」
 言うなり、小瓶の液体をすくいとると、窄まりに擦り付けた。
「ひゃぁ!」
 液体の冷たい感触に身を震わす。そのままゆっくりと膏薬を塗り込むよう
に、アナルにローションが塗りつけられる。周りから、そして中まで。
(ちょ、ちょっと……なに、これ!?)
 塗られた瞬間は何も感じないのだが、しばらくすると部分がかぁっと熱く
なるのだ。
 これが、媚薬の効果?
「おし、これでいいな」
 ローションのおかげで、てらてらと妖しく輝く窄まりを満足そうに眺める
と、ラムサスはそう呟いた。
「もうちょっと尻を持ち上げろ」
「OK」
 くい、っと差し出されたスレイのアナルに、ラムサスはゆっくりと自分の
物を沈めていった。ずぐ、みちみち……入口を広げられる。ローションで濡
れたスレイのアナルはラムサスのモノを受け入れていく。
「はぁ……んん!」
 あまりのキツさに、スレイが声にならない悲鳴を上げる。
505(7/8):03/04/09 03:45 ID:Zn3c+Z58
 ぐい、ぐい。上下からスレイを責め立てる二本の肉棒。薄い肉一枚隔てて、
好き勝手に暴れまわる。
「やっぱり女は……二本、差しだなぁ!」
 体勢的には若干無理があるが、この二人は馴れているのだ。動きづらい中
でも、タイミングを合わせた挿入をする。
 挟まれたスレイは、ローションを塗られた部分から沸き上がってくる圧倒
的な未知の快楽に翻弄されていた。、
(なに、これ……キモチイイの?どうして?薬の…せい、もう、考えられな
い……)
 責め立てる男達も、スレイの様子の変化に気付いた。
「おい……これ」
 反抗的な眼差しは、トロンとした恍惚のものにうってかわった。ギャグ越
しの吐息も甘いものになっている。そして、確かに自分から男達の動きを助
けるように、腰を振り出したのだ。
「しっかりでき上がったみたいだな。これならギャグもいらんだろう」
 ラムサスがうなじの結び目をほどいて、ギャグを取る。どぷんと、たっぷ
り涎を溜めたボールが地面に転がり落ちた。
「はぁ……お兄様ぁ」
 スレイの口を衝いた最初の言葉はそれだった。
506(8/8):03/04/09 03:47 ID:Zn3c+Z58
「お兄様……キモチイイ、ですわ……ああ、もっとも、もっと私を責め立て
て下さい!突いて、ああん、前も、後ろも……壊れちゃうぐらい!」
 取って代わった人格に、思わず二人が顔を見合わせる。
「ああ、止らないで……お願い!卑下しい……この私を……私のオ○ンコと
アナルを……一杯にしてぇ!」
 叫びながら、妖艶に、それでいて激しく腰を動かす。長く美くしい青髪が
グラインドに合わせてふわりと広がる。
 押さえつけられていた淫蕩な人格が、媚薬の効果で引き出されたとでもい
うのか。突然積極的になったスレイに、二人は悪い思いはしない。
 ぱちゅぱちゅ、愛液の奏でる水音と、ぱんぱんと肉のぶつかり合う音。そ
れに荒い呼吸が混ざり合う。酷く淫靡な音と共に、精神は昂ぶる。エクスタ
シーに向けて、腰の動きが速くなる。
「も、もうだめだ!」
「出る!」
「出して!出してぇ!精液イッパイ下さい!お兄様の、真っ白な精液たくさ
んで、スレイの中を……中を満たして下さい!あん、あああ!」
 一際の絶叫と共に、スレイの中がきゅうっと縮んだ。耐え切れず、二人は
差し込んだ肉棒からの迸りを、中へ向けて思いっきり注ぎ込んだ。
「あぁん、でてますぅ、でてますぅ。中へ、お腹の中とオ○ンコのなかに……
どくっどくって……」
 恍惚の表情を浮かべ、射精の愉悦に浸るスレイ。ペニスが引き抜かれた二つ
の穴からは、こぽりと白濁液が音を立てて零れた……
507(0/0):03/04/09 03:52 ID:Zn3c+Z58
『陳謝』
1・どんどん長くなってしまってごめんなさい。
2・いきなり番号振り間違ってごめんなさい。

それと・・・

3・ヤザンに変なキャラ付けしてゴメンなさい!!!!
 ファンの方と、特にヤザン小説執筆中の『謎の強化兵』氏、に平謝り。
 アイビスルートだとスクール絡み無いので影が薄いからつい、こんな風に・・・

 いや、ほんとに申し訳ないです。ハードゲイヤザン疑惑が嫌な方はアボーンしてく
ださいということで・・・
508名無しさん@ピンキー:03/04/09 11:25 ID:mFX2SnXY
流れを思いっきり無視して申し訳ないんですけど、いつまでも自分を男として見て
くれないリオに、リョウトが我慢できずに押し倒して・・・、ってのはどうでしょ
うか。誰かに書いてもらえると、凄く嬉しいんですけど・・・。自分が書いた
>>74はそんな感じじゃないし・・・。
509名無しさん@ピンキー:03/04/09 12:22 ID:aGH4FiDv
>>499-506
グッジョブ!(;´Д`)ハァハァ
キャラ解釈なんて人それぞれなんだし、萎縮する必要は無いでしょう。

で、ヤザンゲイ疑惑だけど、ダンゲルとラムサスの勝手な妄想ってことで。
頼むからシロッコ×ヤザンなんて書かないでよね?w
510名無しさん@ピンキー:03/04/09 16:35 ID:QJEhrSJ5
ある日の深夜。

「何にすっかなー。」

ラー・カイラムの自販機コーナーの前で、
アラド・バランガは機械とにらめっこしていた。
「コーラかファ○タか。炭酸を避けてコーヒーにするか・・ しかしジュースも捨てがたい。」

ぶつぶつ商品の名札を読み上げるアラド。
そんな彼に、突然背後から声がかかる。
「アラド・バランガと言ったな。お前も飲み物を買いに来たのか?」
「え?」

振り向くアラド。
そこに居たのは漆黒の衣を身にまとい、桃色のショートカットをなびかせた長身の女性。
若干二十歳にしてアクシズ艦隊を統べているハマーン・カーンだった。
現在彼女は、ネオジオン総帥シャア・アズナブルを討つべくラー・カイラムに搭乗しているらしい。
「カーンさん。」
「ハマーンと呼んでくれて構わない。 ・・飲むか。」
ハマーンは自販機に小銭を入れるとコーヒーを2つ買い、1つを開けてアラドに渡した。
511名無しさん@ピンキー:03/04/09 16:35 ID:QJEhrSJ5

「ありがとうございます。」
「ところでアラド。」
ずいっ
「な・・なんスか?」

自分に、顔を近づけるハマーンに少々身を引かせるアラド。

「お前はゼオラを抱いてやった事があるか。」
「ぶはっ!!!」

思わぬ発言に、アラドは飲んでいたコーヒーを吹きこぼした。
周りの床にコーヒーの染みがつく。

「な、何を言出だすんスか!?」
「聞いているのはこちらだ。 あるのか無いのか。」

アラドを問い詰めるハマーンの表情が少しずつだが怖くなってくる。
『早く答えろ』と言わんばかりに。

「ま、まだッスよ。 つか抱くとかそれ以前に、俺はあいつの事を恋愛対象とかそう言う・・
「ではお前は彼女が他の男に取られてもかまわないのだな?」
「そ、それは・・困るかも・・。」

「分かりやすい男だ。 やはり彼女に惚れていたか。 
 優しく抱いてやれば、彼女はさぞ喜ぶ事だろうに。」
「で、でも、俺はまだ十五ですし、やり方なんてまったく・・」

会話のペースをハマーンに握られ、アラドの顔はどんどん朱に染まっていった。
耳元などはもう真っ赤である。ニヤリ。ハマーンの口元が微笑んだ。 
512名無しさん@ピンキー:03/04/09 16:36 ID:QJEhrSJ5
「安心しろ。十四で処女を捨てた私が直々に教えてやる。
 その後お前は、今日の練習の成果をゼオラに披露してやるが良い。」
「そりゃ助か・・・て、ダメッスよそんなの!!」

その時だった。 アラドの身体に異変が起こる。
「なんだ・・・体がしびれる・・?」
「お前の飲んだコーヒーに薬を入れておいた。少し付き合ってもらうぞ。」 
「は、計ったなハマーンさん!?」

「ただでゼオラ戦の模擬戦をしてやるのだ。ありがたく思え。」
「汚ねぇぇぇぇぇ!!」
「何とでも言うがいい♪」  
(ふふふ。十代のコはジュドー以来か・・楽しみだな。ふふふふふふ。)

しびれて口しか動かせないアラドを下目に、
ハマーンは勝ち誇ったように口に手を当てて笑った。 
513名無しさん@ピンキー:03/04/09 16:38 ID:QJEhrSJ5
・・とまぁこんなもんを書いてはみたわけですが。
続くのやら続かないのやら。
514名無しさん@ピンキー:03/04/09 17:16 ID:ZgTy5LRY
>>513
是非続けて下さい
てゆうかカミーユじゃだめなのか!?ハマーン
515名無しさん@ピンキー:03/04/09 18:01 ID:Q2CJWP+E
14とは…やはりCDAの頃に赤い人に奪われたのだろうか?
とりあえず乙でした。
516名無しさん@ピンキー:03/04/09 18:58 ID:dmw1js4V
ハマーンさんは結構経験は少ない人だと想像。
517名無しさん@ピンキー:03/04/09 21:20 ID:EChvKrwd
『ゴソゴソ…』アイビスのベッドに忍び込むスレイ。
「ん…。な、何!?」突然の事で飛び起きるアイビス。
「ねぇ。アナタ、まだ処女でしょ?」唐突なスレイのセクハラ質問。
「ふふっ、勝ったわね。私はゼクスに兄様を感じながらロストバージンしたわ。」
「お、男と女のすることっ!! 珍しくもないわ。」ついつい勇っぽく言うアイビス。
「そこで、アナタもゼクスに処女を捧げなさいよ。ほら、入って。」とゼクスを招き入れる。
「今宵は再び、火消しのウインドとなろう…。」と服を脱ぎつつアイビスに迫るゼクス。
「ちょ…、何考えてるのよ!?」逃げ様とするがスレイに抱き付かれて逃げられないアイビス。
「お前の射ちり燃え盛る炎…。この火消しのウインドが消してやろう!!」ズンッ、と一気にゼクスは突いた。
「うぁっ!!」有無を言わさずゼクスに処女を奪われてしまうアイビス。
「それっ、消化剤だ。」ドクドクと白い消化剤をゼクスはアイビスの中に出した。
「いやぁーーーっ!!」次の日からアイビスは再びヒステリーモードになりましたとさ。
518名無しさん@ピンキー:03/04/09 22:07 ID:7O2tQtTV
>>513
ハマーン様の微妙にさばけた性格がイイ! 続き希望

カミーユはフォウに阻まれてんじゃないかと予想
519名無しさん@ピンキー:03/04/09 22:10 ID:IGEcMJ0b
>517
ワラタ
火消しどころか火を煽るゼクス(w
520名無しさん@ピンキー:03/04/09 22:19 ID:IGEcMJ0b
ごめんあげちゃった。
鬱だ…
521名無siさん@ピンキー :03/04/09 23:01 ID:usG6yovD
話変わるけど、ナデシコのスレどこ?
アラドとゼオラのSS希望。
あと、スパロボのエロ画像貼り付けてくださひ
522名無しさん@ピンキー:03/04/09 23:09 ID:/T3FAbY7
>>521

あ ん た 節 操 な さ す ぎ

523名無しさん@ピンキー:03/04/09 23:10 ID:IW+2Xlpw
>>521
画像欲しかったら素直に半角二次元板逝って下さい

あとsageような
524513 続きだけどへぼいよw:03/04/10 01:30 ID:zac4Q/ZG
ハマーンの私室に連れてこられたアラド。
通常はルームメイトとの二人部屋が原則だが、
指揮官クラスと一部の重要人物は一人だけのプライベートルームが用意されている。

「マシュマー、アラドをベットへ寝かせ、服を脱がせたらアクシズへ帰っていい。」
「はい。ハマーン様。」
自販機コーナーに何処からとも無く現れ、
ハマーンの変わりにアラドをここまで担いできたジオン軍服の人物が部屋を出て行った。

(あの人、前大戦で死んだんじゃなかったっけ? 
 いや、そもそもなんでこの艦にいるんだ?)
今だ痺れが取れきれない身体をくねらし、そんな疑問を脳裏に浮かべる。
「細かいことは気にするなアラド。 あれは私の召還獣のようなものだからな。何度でも蘇るのだ。」
「・・・・。」
ハマーンの言葉と、部屋から見える、密かに出航しようとするシャトルを見て、
アラドの顔に汗がしたたった。
(気の毒だな・・アクシズからこんな用で呼び出されたのか。 
 見つかって殺されても文句言えないってのに・・。)

「では、シャワーを浴びてくるから待っていろ。 逃げたら許さんからな。」
一度睨みを効かせたハマーンは、そのままシャワールームへ入っていった。
525513 続きだけどへぼいよw:03/04/10 01:30 ID:zac4Q/ZG
「待たせた。」
数分後・・丁度痺れ薬の効果が切れようとする頃に、
シャワールームから出てきたハマーン。
彼女の身体を覆う物は、入る時と違い小さ目のバスタオル1枚になっていた。
ドキン。その様を見たアラドの胸の音が急に荒くなる。

ハマーンはそのままベッド上のアラドに歩み寄り、
バスタオルを取って、手前にある椅子の背にかけた。
「どうだ。なかなか良い身体をしているだろう?」
「ハ・・ハマーンさん・・。」
薬の切れた身体を起こし、食い入るようにハマーンを見つめるアラド。
普段は黒いマントで分からないが、彼女の身を隠すものが無い今、彼女の体格がとてもよく分かる。
形の良い豊満な胸。縊れた腰。大胆な尻。
思春期まっさかりなアラドにとってはこれだけでかなりの刺激となった。
「ぶは・・!」鼻血がシーツを染める。
「ふ。若いなアラド。 この血が私の物ならもっと良いのだがなぁ。」
ハマーンはベッドに上がり、座った状態になっているアラドの目前に行く。
手を背に回され、胸板に胸のふくらみを押し付けられるアラドは、流石に動揺を隠せないようだった。
「ぶはぁ!」
今度は、ハマーンの肩を鼻血が染めた。
526513 続きだけどへぼいよw:03/04/10 01:31 ID:zac4Q/ZG
「鼻血か・・”奴”は私の身体を見て鼻血を出すどころか、色気が無いなどとぬかしてな。
 私の身体を観て興奮するとは、お前は可愛い・・。」
「そ、そんな事より胸、密着してますよ!」
「そうか、悪い。 いつまでもこうしてる訳にもいかんな。」
抱きしめていたアラドの体を離す。
「さて、胸を揉んでもらおうか。」
「へ?」
「簡単だろう。こうだ。」
ハマーンはアラドの手を取ると、自分の胸に手のひらを当て、握らせた。
むにゅ・・。なんとも言えぬ弾力性のある胸。もみ心地は最高である。

「ももももも揉めと??? ハマーンさんの胸を???」
「ああ。ただし舌を使って乳首を転がすなり、いろいろ試す事だ。」
「やらないとダメですか・・?」
当然女性の身体に興味はある。しかし純粋な彼の中のモラルが最後のブレーキをかけているようだ。

「無論。」   ギン! また発せられる強い視線。
「・・分かりました。」 半ば脅されて決行を決意するアラドであった。
527513 続きだけどへぼいよw:03/04/10 01:31 ID:zac4Q/ZG
言われた通り、ハマーンの胸を揉んで数分が経っていた。
二人は並んでベッドに横になっており、
口を時折密着させ、唾液の交換を行っている。
「ふは・・なかなか良い舌使いだ・・アラドォ・・。 ん・・」
「ハマーンさん・・ 俺今最高ッス・・ 」
先ほどまでためらっていたアラドも、すっかり馴染んでしまっているようだ。
コリコリ… 人差し指で乳首を回す。 「あん・・。」
「可愛い声も・・出せるんスね・・ハマーンさんて・・。」
ハマーンの甘い声が、アラドの性欲を更にかきたてる。

「私だって女のつもりだが・・?」
「そうでしたね・・。  ところで、何故ここはこんなに・・?」
アラドは、丁度自分の股間の突起があるあたりに湿っぽさを感じていた。

「さわって・・舐めてみろ・・。」
先ほどの、ハマーンのキリっとした目は今の彼女になかった。
今の彼女の目はとろんとなっており、体中が赤みをおびている。
「舐めるんスね・・・・?」
「ああ。」
アラドは身体を動かし、ハマーンの下半身分まで移動した。
528513 続きだけどへぼいよw:03/04/10 01:32 ID:zac4Q/ZG
「すげぇ・・なんか液体が出てる・・透明の・・。」
アラドはハマーンの股間を見て言葉を漏らした。
透明な液体がこんこんと湧き出し、彼女のふとももを通り、シーツを湿らせている。
「それが愛液だ・・  割れ目を探せ・・」
「割れ目・・? これ・・スか。」
アラドは透明の液体・・愛液の出てるであろう部分を指でまさぐる。
「ううん・・・そこぉ・・。 そこを・・いじれ・・。」
「分かりましたよハマーンさん・・。 それ・・・よっと・・。」
「ああん!!」
ぐちゅ・・いじっているうちに、アラドの指は谷に沈んで行き、やがてゆるんだ膣口に到る。
ハマーンは快楽のより、人前ではまず上げないような大声を発した。
そしてそれとほぼ同時に、アラドも何かの衝動にかられた。
「ハ、ハマーンさん・・! なんか・・出そうだ・・!」
「はぁはぁ・・・よし・・上がって来い・・ お前のブツを入れろ・・!」
再度もとの位置に戻ったアラドは、ハマーンを下に馬乗りの形になり、
自分の物を入れようと思った・・のだが。
「入りませんよこの穴・・小さくて・・!」
「入れろ・・!私をイカせないまま外で出す事など・・許さん・・・!」
「無理ッス・・小さすぎますよ・・! ダメだ・・出る・・。」
「貴様それでもアルトアイゼンの同系機のパイロットか・・ ただ・・撃ち貫け! 」
「ビ、ビルガーは斬系なんスけど・・ええい、 おちこぼれ魂見せてやる・・・!!」
ずぼ。少し、股間の突起は割れ目に食い込んだ。
「うおおお・・・」 
「あ・・ああ!!」
そのまま、アラドは重力の力を借り強引に突起をハマーンに入れる。
「いける・・いける・・!!」 
「よくやったアラド・・・!! このまま腰を・・!!」
「はい・・!!」
二人は快楽の中、腰を揺さぶった。
「ハマーンさん・・・確かに習得・・させてもらったからな・・!!」
「ああ・・これでゼオラにもヤってやれるぞ・・!!  う・・あああ!!」 
この直後、二人は絶頂を体感したそうな。
529513 続きだけどへぼいよw:03/04/10 01:32 ID:zac4Q/ZG
翌日早朝・ブリーディングルーム
時間が早いため、まだアラドとハマーンしか来ていない。
「ハマーンさん、昨夜はどうも。」
「ああ。私も若いコに抱かれて楽しかったぞ。」
「でも、あの穴の食い込み方から・・あんま実戦積んでないんじゃないですか?」
「鋭いな。知識は貯めたが、アクシズではヤるにたる人物がいなくて。
 十四の時襲われたシャアと、先日のジュドーとお前でまだ三人目だ。」
「へぇ。あの女抱きまくり〜のシャア大佐の元恋人にしては以外ッス。」

ピキン。 ハマーンの表情が急に険しくなった。
「どういうことだ!?」
「あれ?知りません?有名なジオン将校の有名なことばッスよ。
 『大佐のララァって寝言を聞いた女は沢山いる』と。」
「そうか・・良い事を聞いた。今日の実戦で役立たせてもらう。」
530513 続きだけどへぼいよw:03/04/10 01:33 ID:zac4Q/ZG
火を噴くムサカ。飛翔するギラドーガ。流星を飛ばすヤクト・ドーガ。
そして・・ 敵中央部の真紅の機体と母艦。
ついにオルファン落下作戦が開始されたのだ。
阻止作戦開始直後、敵本体に単機で向かう白い機体があった。
キュベレイは10機のファンネルとともに、ナイチンゲールに襲い掛かる。
「シャア!貴様!!」
「この感じ・・ハマーンか!? 
 しかし妙だ。今日はかなりのプレッシャーを感じる!!」
「聞いたぞ!!何人もの女を抱いたそうだな!!」
ナイチンゲールのファンネルを切り払い、 
ビームショットライフルをかわしたキュベレイのビームガンが、スラスターに直撃する。
「ど、何処でそんな情報を!!」
「そんな事は関係無い・・!」
動きの鈍くなったナイチンゲールにファンネルの砲火が浴びせられた。
「モニターが死ぬ!?」
「消えろ!俗物が!!」
トドメのサーベルだった。登場1ターン。ナイチンゲールは星の海に沈んでしまった。
「馬鹿な!!キュベレイごときにナイチンゲールが・・脱出!!」
「ララァが死んだときお前は死んでいたのだ!浮気魔はとっとと死ね!!」
「ぐわああああ!!!」
脱出したコックピットにビームガンが当たった。 ネオジオン総帥シャアアズナブル、死亡。

「ハマーン、俺の出番は・・? νガンダムは伊達じゃなかったのだが?」
「無かったみたいッスね。 さーて帰ってメシ5杯食って、ゼオラと寝るぞー。」
ちなみに後方のこの二人、アムロとアラド。
531513 続きだけどへぼいよw:03/04/10 01:35 ID:zac4Q/ZG
その夜、どっかの空き部屋からアラドとゼオラの声が聞こえてきたそうな。

終わり・・。

ヘボでスマソ 精進しまつ

532名無しさん@ピンキー:03/04/10 01:41 ID:oximSZaj
>>513
(・∀・)イイ!!
特にラスト、茶ふきますた。
533名無しさん@ピンキー:03/04/10 01:53 ID:c3dTTV/t
>>513
ぐっじょぶ
534名無しさん@ピンキー:03/04/10 10:06 ID:6pQWQpeT
>>513
(・∀・)イイ!!

が、どっちかっつーとシャアは死んだより、どっかでハマーンに
とっつかまってラブラブされてんの希望。
いや>>529のハマーンがOGのリンみたいだから……
535名無しさん@ピンキー:03/04/10 18:54 ID:/vs19FE1
>>534
しかし逆シャア消化した後にシャアの出番作るとなると……
ガイアギアか?それとも長谷川木星繋がりで逆襲のギガンティスか?w

それはともかく>>513は笑エロ!(誉め言葉)
536513 :03/04/10 22:13 ID:zac4Q/ZG
ども。
感想いただけて嬉しいでつ。ありがとうございました。

>>534
>とっつかまってラブラブされてんの希望。
それもありましたかw
その辺りは脳内補完してください。
537名無しさん@ピンキー:03/04/11 21:16 ID:4FWxSoqe
アラドとゼオラか。
書いてみたい事は書いてみたいな。
ネカフェからでは支出の問題でそれができず…。
538名無しさん@ピンキー:03/04/12 14:10 ID:WHDw9SVu
539名無しさん@ピンキー:03/04/12 23:11 ID:44prmmaQ
何話ぐらいでアラドとゼオラが向こう行くっぽい?
540名無しさん@ピンキー:03/04/12 23:31 ID:gc5pvbYf
向こうって何さ
ゼオラが仲間になるのは37話
二人の関係がどうこうというのなら、第二次α中では無しだ
541名無しさん@ピンキー:03/04/13 00:17 ID:MHzQFtiB
おいお前ら、イルイ×アイビスの需要はあると思いますか?
ネタが浮かぶんだが書くとなると踏ん切りがつかないんで

>>540
確定なのか(;´Д`)
542名無しさん@ピンキー:03/04/13 00:19 ID:3bw8E3nW
>>541

神、降臨!
激しくキヴォンヌ。
543名無しさん@ピンキー:03/04/13 00:20 ID:cLPFcjMQ
544名無しさん@ピンキー:03/04/13 00:24 ID:227uKkUG
>>541
二人が一線を越えたならエンディングのゼオラはもう少し余裕があるさね
545名無しさん@ピンキー:03/04/13 00:59 ID:j6+4hRUt
>>541
俺も見たいっス
546名無しさん@ピンキー:03/04/13 01:02 ID:gfkT+5Mn
>541
(・∀・)イイ!!
ってかアイビスって誰相手でも苛められキャラやね
責めてる姿が浮かばん
547たつやん:03/04/13 01:24 ID:OjdNJw+4
今、親分シナリオをまったりと進行中(全滅プレイのしすぎとも言う<氏ね)
で、次誰にしようか多いに迷っていたり
何か友人情報によると

楠葉たん→楠葉たん自体がプルンプルンでハァハァ
荒度きゅん→ゼオラたんがプルンプルンでハァハァ
藍媚須たん→ライバルキャラ(未プレイの為名前は知らん)がプルンプルンでハァハァ

……らしいので、どれにしようか多いに迷っとります(カエレ)
いや、ククル姐さんも和風で古風でよかったんですけど……親分のシナリオに萌えは求めてなかったんで、次回は萌えを求めてみようかと思ってみたり
とりあえず誰が一番オススメなのか情報くださるとありがたいです
548名無しさん@ピンキー:03/04/13 01:24 ID:Jt1et8rg
>>541
そのカップリングは是非に
549 ◆GJolKKvjNA :03/04/13 01:31 ID:kyUJTDN4
Rのラウル×ミズホ激しくきぼんぬ
550名無しさん@ピンキー:03/04/13 01:33 ID:cLPFcjMQ
551名無しさん@ピンキー:03/04/13 01:49 ID:NQrlmVsQ
>>547 とりあえずこんなん

藍媚須たん(萌えであり燃え)>楠葉たん(αの頃からハァハァならオススメ)>荒度きゅん(ゼオラたんが使えるの結構後だし・・・)
552名無しさん@ピンキー:03/04/13 02:40 ID:fxLhn6WU
>>541
onegaisimasu
553名無しさん@ピンキー:03/04/13 03:55 ID:FCMnIMbF
>>544
そうそう、ちょっとおっぱい見せながらおしゃぶりしただけで発射するわけないよな

と妄想全開の深夜いやさ明け方。
554名無しさん@ピンキー:03/04/13 15:20 ID:7NK+puYe
ククルの一人称って「私」で良いんだっけ?
555名無しさん@ピンキー:03/04/13 16:42 ID:7lsZNouY
忍者の一人称が「激しく」だったのは覚えてる
556名無しさん@ピンキー:03/04/13 16:51 ID:8I/8w2ax
マッハドリル入手前後の会話を見て考えた下ネタ

美知「ペニスドリルセットアップ、シュート!」
宙「そうちゃ……ウッ!?」
受け取り損ない、アナルをゴリゴリと掘られてしまい
あっというまに生身でスピンストームを発射してしまう宙。
鉄也「ふん、1発でキめると大口を叩いたワリに情けない奴め。
手本を見せてやる!こちら鉄也だ、グレートペニスターを発射してくれ!」
彼方から飛んでくるイボつきペニスリングを、ダイレクトに装着する鉄也。
鉄也「食らえ、グレートペニスター!」
ヒミカ「ああー!お、おのれ、人間ごときにイかされるとはー!?」

俺、もう駄目だ
557名無しさん@ピンキー:03/04/13 19:46 ID:Kwqs4yGt
>547
荒度きゅんもプルンプルンです。
………頬が。
558名無しさん@ピンキー:03/04/13 20:26 ID:O/wXkL8Q
アラドきゅんはそんなにほっぺたプルンプルンなのか?
559名無しさん@ピンキー:03/04/13 20:30 ID:O6DSIOhj
なりきりエロしてー
560名無しさん@ピンキー:03/04/13 20:50 ID:fC5b5tJM
>>558
プルンプルンかどうか分からんが

チト萌える
561名無しさん@ピンキー:03/04/13 21:11 ID:Ny9els6f
>>554
「我が名はククル。黄泉の巫女」
562名無しさん@ピンキー:03/04/13 22:51 ID:y1bJmbRV
>>558
ぷるんぷるんじゃなくてぷにぷに
激しく引っ張ったあと赤くなった所をさすってあげたい(;´Д`)ハァハァ
563 ◆9BSunHOrx6 :03/04/13 22:52 ID:FbP1NGNW
ラウルとミズホーーー!
564541:03/04/13 22:53 ID:MHzQFtiB
需要あるのか、沢山(;´Д`)
んじゃ久しぶりに書いてみまつ、しばらく時間かかるけど(´・ω・`)

>>544
まだやってないけど、なんとなく分かった

>>546
まあ、ツグミにいろいろと握られてそうだし
それでなくても総受けっぽい雰囲気だし
565たつやん:03/04/13 23:05 ID:Bk5/LEip
>>551
なるほど
ダグラスたんは燃えるし萌えますか……でも前作をスーパー系でやっていた身としては、中華系っぽい合体ロボも捨て難いし(ぁ?)
でも参考になりますた
ありがとうございます

>>557
なんと、荒度きゅんもプルンプルンでしたか!?
しかし少年の頬にはちと萌えない故
でも、ゼオラたんが出るまでそれで我慢するのもまた一興(氏ね)



でも、その前にまず親分クリアしないと駄目な罠
566名無しさん@ピンキー:03/04/13 23:49 ID:K6It6xZG
>>546

そう。
アイビスたんは苛められ役。
ツグミがいろいろレクチャーをしているというから、そのうちあっちの方のレクチャーも・・・・・。
(;´Д`) ハァハァ・・
567名無しさん@ピンキー:03/04/13 23:52 ID:CNV0c9ed
クスハとゼオラの乳挟みきぼんぬ!!!!!
どちらが抜けるか
568(0/0):03/04/14 02:48 ID:/V2l5tYV
『おしながき』
アイビスルート37話未見の方は読み流して下さい。
訳が分からないでしょうから・・・
569(1/4):03/04/14 02:50 ID:/V2l5tYV
 その日、アイビスは秘密のトレーニングがあるとの名目で、マザーバンガード
内ツグミの自室へと呼ばれていた。
 そして、室内に入るなりに後ろから襲われ、何故か手足を拘束されていた……
「ちょ、ツグミ、これなんのつもりなの!?」
 パニックに陥るアイビス。ちらりと後ろを伺えば、そこには確かにツグミの姿
が。
「アイビス、スレイ…よく聞いて…今からHYPER78をするわ」
「HYPER78……って、それ一体何をするつもりなの!?」
「説明している暇はないわ!」
 いうなり、ていっとアイビスのショートパンツをずり下げる。ぷるん、とし
たヒップが姿をあらわし、アイビスが羞恥に顔を染める。
「二人とも、早く私の指定するフォーメーションをとって!」
「って二人?……スレイも?」
 と、ツグミの傍らには確かにスレイが立っている。いつものパイロットス
ーツで。ただ一つ、違うのは……その腰のあたり。赤黒い硬質ゴムの、あれ
を模した形のもの。いわゆるディルドーというやつが屹立しているわけで。
ちなみによく見ると、ディルドーには小さく『ベガリオン』と銘が彫ってあ
ったりする。
「ちょっと待ってよ!?この展開ってまさかこのまま……」
「あなた達なら出来るわ。全てのタイミングは私が取るから。二人は結合の位
置とタイミングに集中して!」
「了解!」
「あ、アンタら……というかツグミ!」
570(2/4):03/04/14 02:52 ID:/V2l5tYV
「行くわよ、アイビス、スレイ……フォーメーションヘリウス(裏)、ス
タート!」
「駆けろ、ベガリオン!」
「ストップ、ストップ!アンタ達ぃ!」
 制止も聞かず、ディルドーがアイビスを貫いた。
「……!!」
 大した愛撫も無かった割には、アイビスは勢いこんで飛び込んで来たそ
れを、すんなりと受け入れた。
「痛ぁ……なん、なの、これはぁ」
 かすれ気味の訴えを聞き流し。
「アイビスはディルドーの結合を確認して。スレイはアイビスの姿勢と快感
のコントロールを!」
「アイハブコントロール!」
「ア、アイハブって……違う!」
「コンディション・オールグリーン、アイビス、スレイの脈拍シンクロニシ
ティ100%……二人とも、よく聞いて……。これこそがプロジェクトTD
の結晶、『アイビスたん受け』よ!」
「『アイビスたん受け』……兄様、このシチュエーションからは確かに兄様
の歪んだ性癖を感じますわ」
「そう、フィリオは私たちにこのディルドーを確かに残していった。このシ
チュエーションこそが、フィリオの生きた証よ……」
「ちょ、ふたりでもりあがってない、で。抜いて……痛いのぉ」
 普通のモノよりおそらく一回り大きいであろうそれをゆっくりとした腰の
動きと共に飲み込んだアイビスが喘ぐ。
571(3/4):03/04/14 02:54 ID:/V2l5tYV
「まだだアイビス、 バレルロールで行く!」
 言うなりスレイはぐいっとアイビスの腰を持ち上げると、そのままピスト
ン運動をはじめた。
「か、勝手なことい、いわない、で……んあぁ!」
 注挿にしたがい、がくんがくんと体が揺れる。肉のぶつかる音に、いつし
かくぐもった水音が混じり出した。
「はぁう!」
 ひときわ高い快感の声があがると、
「よし、スライスターンだ。速度を上げるぞ!」
 縦のピストン運動に加えて、八の字を描くような横運動。膣内を擦る感触
に変化が生まれる。了承なぞすっぽかしたいきなりの行為であったが、いつ
しかアイビスの肌はじっとりと汗をかき、その頬は上気しつつあった……
「だ、駄目ぇ、飛んじゃう、このままじゃ……銀河、銀河がみえちゃ、う……
ひゃぁん、つ、突かないでぇ、駄目ダメダメ……ふぃ、ふぃにーしゅ!!!」
 オーガズムの絶叫と共に、アイビスの背がぴんと張った。そして、細かい痙
攣をしばらく繰り返した後、ぐったりと地面に倒れ込んだ……
(はぁ、はぁ……フィリオ……フィリオの夢……確かに受け取った、よ)
572(4/4):03/04/14 02:56 ID:/V2l5tYV
「『ベガリオン』を受け入れ、あまつさえ私の攻めで絶頂を迎えるとは……
流石、ハイペリオンのパイロットだな」
「……まぁ、ね……はぁ、はぁ……す、素直に……あり、がとう」
 整わない呼吸で、微かに答える。
 愛液でてろりとぬめったディルドーがアイビスの膣から抜かれた……
 そのまま、荒い息で壁に寄りかかり、絶頂の余韻に浸っているアイビスに、
「あら、まだへばるのは早いわよ」
「……ツグミ?」
 その声に後ろを振り向くと……
 たくし上げたスカートの中から、銀色のディルドーを覗かせたツグミが立っ
ていた。もちろんディルドーに刻まれているのは『アルテリオン』……
「ねぇ、ハイペリオンが銀河を駆けるには、私たち三人が体を合わせなきゃな
らない、ってアイビス言ったよね……」
「ち、ちが、アタシは、力を合わせって……」
「問答無用〜、スレイ、行くわよ……ブースト、対ショックを〜」
「って、二本は……二本は無理、無理……はぁん!」

(これでいいのだろう……我が友、フィリオ・プレスティ……)
 影にこっそりと潜んで、一部始終を眺めていたエルザムさんでしたとさ。
573(0/0):03/04/14 02:59 ID:/V2l5tYV
(ハイペリオンがね・・・アルテリオンがバック攻めされてるように見えたのでつい・・・)
574名無しさん@ピンキー:03/04/14 03:16 ID:zpSLAgXK
>>569-573
…なんつーかアイビスシナリオやった人にとっては笑えはするが、
今後プレイする時にこれ想像してしまいそうでー
まぁでもヨカタ
575名無しさん@ピンキー:03/04/14 11:21 ID:fxbOvUsx
ところで、ふたなりヴィレ姐は可ですか?
576名無しさん@ピンキー:03/04/14 11:52 ID:j8dmll35
>>575
受けは誰ですか?
577名無しさん@ピンキー:03/04/14 12:02 ID:mVdoQF+s
>>575
物凄く可
578名無しさん@ピンキー:03/04/14 19:47 ID:YS/7QVz8
まさか攻略板にアイビス萌えスレとゼオラ萌えスレが立ってるとは思わなかった…。
579名無しさん@ピンキー:03/04/14 19:49 ID:sAZ2IcMo
家ゲーRPG(仮称)のアイビススレは速くも2スレ目ダヨw
580名無しのゴン蔵:03/04/15 07:12 ID:0F63vvO2
良スレ 発見!マタ来ます!ゼオラたんハァハァ
581名無しさん@ピンキー:03/04/15 07:12 ID:qUCIXePV
ここ激すげー
http://2ch.tosatu.com/
未センサーeroアニメ画像&ムービーDLしまくり(^^)/
582野狐:03/04/15 14:34 ID:cZrry1q4
>>575さんのお邪魔をする訳ではありませんが、私もヴィレッタに一目萌えしてしまったので、書いてみます。今日中に終わらせますので、何卒ご容赦下さい。
583野狐:001:03/04/15 14:51 ID:vt2S4H15
戦艦アルビオンの食堂にてモンシア中尉は、大作と、ボスの二人が食事しているのを、半ば呆れて見ていた。二人とも体格が大きいだけあり、次から次へと料理を平らげていく。「いくら補給を受けても、足らんわな…」
584野狐:002:03/04/15 15:00 ID:e+R4vX8Z
そこへ、ヴィレッタが入ってきた。「これはヽヴィレッタさん」モンシアが彼女にかけよると、ボスも後に続いた。「これはヽ、ヴィレッタ姉様」「…テメェは飯をバカ食いしてりゃいーんだよ!?」モンシアがボスを睨む。
585野狐:003:03/04/15 15:10 ID:YtqxfEXG
「そんな事、俺様の勝手だわさ! …ささ、姉様。肩でもお揉みしましょう」席についたヴィレッタの肩を揉むボスを見て、モンシアは顔を真っ赤にして怒鳴る。「テメェ!? ヴィレッタさんに気安く触ってんじゃねェ!?」
586野狐:004:03/04/15 15:17 ID:pjQHDQEE
当のヴィレッタは、どこ吹く風といった様子だった。「ばってん! 食事中は静かにするとね!」大作が、モンシアとボスの仲裁に入る。「…貴方達、私を抱きたい?」突然、ヴィレッタが挑発的な笑みを浮かべ、言った。
587野狐:005:03/04/15 15:23 ID:DaEXC54h
「はい!!」モンシアとボスは声をあわせて即答したが、大作は困惑した。「…どげんしたと?」「…勘違いしないで。面倒なのが、嫌いなだけよ」ヴィレッタは、席を立つ。「三人とも、体を洗って私の部屋に来なさい」
588野狐:006:03/04/15 15:36 ID:x9hreU+D
十数分程後、三人はヴィレッタの部屋を訪ねた。少し間をおいて、中から「どうぞ」と彼女の声がしたので、彼らは扉を開け、部屋へと入る。「…ッ!?」三人は驚愕し、声を失った。我に帰った大作が、慌てて扉を閉める。
589野狐:007:03/04/15 15:44 ID:9m+bSG89
薄暗い部屋の中、ヴィレッタは、全裸で四つん這いになり、脚を大きく広げて、尻を入口の扉の方へと突き出していた。彼女の秘恥部の全てが、三人の前に晒されていたのだ。「…言ったでしょ? 面倒なのは嫌いだと」
590野狐:008:03/04/15 16:02 ID:1cGypD7Z
腰と腰とがぶつかりあう音がリズミカルに響く度に、ヴィレッタは喘ぎ声を漏らしていた。「あふッ!? あッ、あッ…!」彼らは、モンシア、ボス、大作の順に、ヴィレッタを犯し、彼女の内に自分達の精液を注ぎ込んだ。
591野狐:009:03/04/15 16:17 ID:1TQI49cA
最後の番だった大作の陰茎がヴィレッタの内から引き抜かれると、彼女は自分の愛液と尿にまみれた床に倒れこんでしまった。「…ああ、ん」ヴィレッタの肉ヒダは、まだピクピクと震え、その内は精液で白く溢れていた。
592野狐:010:03/04/15 16:36 ID:uN1jqQ3u
「大丈夫と…?」大作がヴィレッタを介抱しようとした時、ボスが横から出てきて、彼女を抱きおこした。「姉様。まだヽこれからですぜ」そのままボスは、後ろからヴィレッタの乳房を鷲掴みにし、力強く揉みはじめた。
593野狐:03/04/15 16:45 ID:YtqxfEXG
話の途中ではありますが、一先ず、ここで中断しておきます。我ながら話が唐突で、強引ではありますが、お読み下されば幸いに存じます。
594名無しさん@ピンキー:03/04/15 16:50 ID:LTj+o7G0
い?
595名無しさん@ピンキー:03/04/15 17:10 ID:esPQszJf
596海本アノー:03/04/15 18:22 ID:0KcUnIxV
私たちは今、クワトロ大尉…じゃなかった、キャスバル・レム・ダイクン大統領の屋敷のひとつに住み込んで、時流エンジンとその運用について日々研究してる。自室で実験データをまとめていたところに電話がかかってきた。内線
のランプが光ってる。発信先は……心臓が高鳴る。カチャ。「はい、フィオナです」「ああ、フィオナですか。すぐに僕の部屋にきてください。いいですね」「えっ……でもまだ昼間なのに…」「わかりましたね。あ、それと必ずス
カートをはいてきてくださいね」「……」「返事は?」「……はい……」ガチャ。電話を切って私はクローゼットに向かう。スカートに手を伸ばして、着替える。下着は…このままでいいよね。部屋を出てラージの部屋に向かう。廊
下でミズホと会った。「あれ?フィオナさんがスカートはいてるなんて珍しいですね」「え、ええ、たまにはね……」「似合ってますよ」「あ、ありがとう」ミズホと別れた後、足早にラージの部屋に向かう。……私はひとつ深呼吸
をして、部屋のドアをノックした。「開いてますよ」ガチャ。らーじが椅子を反転して私に向き合った。「思ってたより早かったですね。そんなに早く僕にしてほしかったんですか?」(かあっ)顔が真っ赤になるのが自分でもわか
った。
…てな感じのフィオナ・ラージを誰か読むかい?
                             
597名無しさん@ピンキー :03/04/15 18:23 ID:IGIl8YaP
アイビスに萌えた。
クスハ終わらして残りアイビス→ゼンガー終わらす。
598名無しさん@ピンキー:03/04/15 18:46 ID:/Hk/KV1a
ツグミに犯されたアイビスが、八つ当りにイルイを拘束してレイープ。

イルイがアイビスを拘束し、ツグミから教えてもらったテクニックの数々でイカしまくる。

てか、イルイ絡みが見てみたい。
599野狐:03/04/15 19:04 ID:1cGypD7Z
>>583-592 すみませんが、皆様に何かと不都合をおかけするかとは思いますが、自分の気分がノッている内に、続きを書き込まさせて頂きます。
600野狐:011:03/04/15 19:10 ID:x9hreU+D
半ば放心状態のヴィレッタの、形の良い豊満な乳房が、ボスの手により荒々しく揉みしだかれている。「ひあッ!? ひぅッ!」ヴィレッタは、痛みと快楽が交差する中を、上下の口からヨダレを垂らしつつ、漂っていた。
601541:03/04/15 19:15 ID:AnNP26XL
>>598
今書いてまつ、レイープじゃないけど

>>599
待った、1レス1行じゃ見にくい上にレス食うから、20行くらいにまとめて
1レスで投稿しる
602野狐:012:03/04/15 19:16 ID:R/x8xYFT
「…ヴィレッタさん。アンタも、相当な好きモノだねェ」彼女の前に立ち、モンシアが言う。ヴィレッタは、彼の男根を見つめながら答えた。「…だったら、どうだって言うの? …あん!?」ボスが、彼女の乳首を摘んだ。
603野狐:013:03/04/15 19:25 ID:9m+bSG89
「…だったら、それらしく扱ってやるってんだよ」モンシアはヴィレッタの髪を掴み、彼女の唇の前に自分のものを差し出した。「…あ、は。…あッ!?」ヴィレッタは自ら舌をのばして、彼の亀頭を舌先でなめはじた。
604名無しさん@ピンキー:03/04/15 19:25 ID:esPQszJf
種スレにも発生した携帯からの香具師か。
何でそこまでして投稿したいんだろ…。
605野狐:014:03/04/15 19:31 ID:DaEXC54h
ヴィレッタはモンシアの亀頭をなめながら、秘恥部に大作の指を感じて、自分から腰をずらし、大作の指を挿入させた。「こげん淫乱な女、見た事なか!?」ボスに乳房を揉みしだかれながら、彼女は自ら腰を振りはじめる。
606野狐:015:03/04/15 19:39 ID:R/x8xYFT
「…ほぅら!! イクぜェ!?」ヴィレッタの頭をぐいと掴み寄せ、モンシアは彼女の顔めがけて射精した。大量の精液が、ヴィレッタの顔から身体につたい流れる。「…ぷはッ!?」彼女は唇をなめまわし、その精液を飲んだ。
607野狐:03/04/15 19:49 ID:pwS4eRBv
>>601 省略や改行する事が出来ない為、ご容赦の程を。>>604 貴方が、少なくとも私が満足するSSを書いて下されば、私も少しは投稿するのを控えると思いますよ?
608野狐:03/04/15 19:58 ID:g4LC1DP6
少しばかり釈明させて頂きますと、私は、決して他人様が書くSSが面白くない訳ではありません。むしろ、楽しみにしているのですが、その中には私の好みではないものもあり、他人様を批判するよりは…という事です。
609名無しさん@ピンキー:03/04/15 20:03 ID:ppufSE9l
>>野狐さん
俺もあなたのSSが面白くないとは思わない(つーかヴィレ姐エロマンセー)が、
ネットカフェとかちゃんとした端末から書き込む手段はいくらもあるんだから、
書きづらい&読みづらい&レスを食うの三重苦をおしてまで携帯で書き込む
よりはそういう手段を探してくれと。
610野狐:016:03/04/15 20:18 ID:pjQHDQEE
それから数時間、ヴィレッタは彼ら三人に犯され続けた。彼女の秘恥部やアナル、口内は、入れ替わり立ち替わり、何度も精液を注ぎ込まれた。気がつくと彼女は、生臭い匂いが充満する部屋の床に独り、放置されていた。
611野狐:017:03/04/15 20:32 ID:g4LC1DP6
次の日の朝、ヴィレッタがアルビオンのエレベータに乗っていると、そこへキリーが乗り込んできた。「オマンコの調子はどうだい、ヴィレッタさん?」不躾なキリーの問いに、彼女は無表情で言った。「…聞いたのね」
612野狐:018:03/04/15 20:40 ID:ganulaPb
「まぁね。…どら、俺に見せてみろよ?」キリーの言葉に、ヴィレッタは黙ってパンツを脱ぐ。キリーは口笛を鳴らすと、彼女の秘恥部を指で弄びはじめた。「…あッ。いい…!」ヴィレッタは、彼の肩によりかかった。
613野狐:019:03/04/15 20:48 ID:YtqxfEXG
キリーはヴィレッタの両脚を持ち上げると、エレベータの壁に彼女の背を押しつけ、彼女の内に挿入した。「はぁッ…、あん!?」やがてヴィレッタは、卒なくエレベータから降りた。股から、キリーの精液を垂らして…。
614野狐:020:03/04/15 20:58 ID:R/x8xYFT
その日からヴィレッタは、いつでもどこでも、誰からも犯される様になった。彼女も、できる限り、その求めに応じていた。入浴の時などは、仲間の男達が彼女の身体を洗い、愛撫していた。ヴィレッタは、幸せだった。
615野狐:03/04/15 21:01 ID:x9hreU+D
これにて、終了です。ご迷惑をおかけした皆様、すみませんでした。最後に、ヴィレッタ受けのSM調教モノを何方かが書き込んで下さる事を、お願い致します。
616名無しさん@ピンキー:03/04/15 21:38 ID:F14vCRxd
>>607
 荒れるかもしれんが、一言言わせてくれ
 >>607>>608発言は痛すぎ。
617名無しさん@ピンキー:03/04/15 21:42 ID:5BX4u8U9
携帯でも改行はできるだろ
618名無しさん@ピンキー:03/04/15 21:53 ID:LTj+o7G0
じゃあ書くなくていいよ
619名無しさん@ピンキー:03/04/15 22:00 ID:KRhqoIKM
じゃあ俺もあんたのは好みじゃないから
620575:03/04/15 22:26 ID:OZh1Dini
書きはじめてみますた。残念ながらSM調教ではないですが、ヴィレ姐受け風味です。

スパヒロ終了後、SRXチームの教官としてヴィレ姐、副官でリョウトがいる
世界という想定ですが、OGも混ざってます。あと実はスパヒロやったことが
ないのでどっか間違ってたらごめんなさい。
621秘湯月下:03/04/15 22:26 ID:OZh1Dini
「あら……雨になった?」
「ちがいますよ。川の音です。ほら」
 からり、と窓を開け放つと、窓下を駆けくだる清流のざわめきがひときわ大きくなった。
高く巻き上がるしぶきが夕陽を受けてチラチラとオレンジ色にきらめき、幾粒かが風に
乗って舞い込んできて涼となる。
「ああ! こんな風に聞こえるのね……」
 ヴィレッタ・プリスケンは興味深げに窓から身を乗り出し、まっしろに泡立って躍る川を
のぞきこむ。危ないですよ、と形ばかりたしなめつつ、リョウト・ヒカワは頬をわずかに
ほころばせた。
 SRXチームを束ねて鍛え上げ、鬼教官と恐れられる鋼の鞭のようなこの女性が、実は
存外に世間知らずであり、また子供のように無邪気な一面があるということを知る者は
多くない。そして、彼女がそうした自分を心おきなくさらけ出すのは、ただ彼一人の前で
だけなのだ。


「日頃のお礼です。お二人で楽しんでいらして下さい」
 SRXチームの教官とその副官として日本に赴任して半年。DCとの戦いとその後始末も
一段落し、溜まりっぱなしだった休暇でもとろうかと、漫然と旅行のプランなど考えていた
のをどこで聞きつけたものか。満面の笑顔でアヤ大尉が差し出したのは、二枚の旅券。
「悪いよ、そんなのは」
「いいさ。教官達がいない間、俺達も羽をのばせるし」
 ぽろりと出たリュウセイ少尉の言葉は、たぶん本音だろう。苦笑して、留守中の訓練
スケジュールをいくらか緩めに組み、携帯端末ひとつを除いて仕事にかかわるものはすべて
捨ておいて、極東支部を後にしたのが今朝のこと。今の日本のどこにこんな場所があったかと
思うような緑深い奥山にうっそりと建つこの旅館に(ちょっと道に迷いつつ)到着し、周囲を
散策して山中の名勝などを巡り見たあと、軽く一風呂つかって浴衣に着替え、ぼんやりと
夕食を待ちながら景色を眺めている、今である。
622秘湯月下:03/04/15 22:27 ID:OZh1Dini

(案の定、と言うべきか……)
 ヴィレッタは浴衣の着つけがうまくできなかったらしい。あのまま外に出て他の客と
出くわしたりする前に、正しい着方を教えなくてはと思う。東洋人でもないのにふしぎに
浴衣の似合う凛とした美貌の、襟や胸元が無造作にはだけて白い肌もあらわな様は
ほとんど凄艶であるが、当の本人はそんなことに気づいた風もなく、窓辺に腰をかけ桟に
もたれて気持ちよさそうに風をうけている。
 沈む間際の夕映えが、白い肌を深いオレンジ色に染める。残照のまぶしさに目をほそめ
つつ、ヴィレッタは山のむこうの空をゆるやかに流れる、鮮やかな夕雲をうっとりと眺めて
いた。洗い髪が風に吹かれ、ちらちらと揺れる。

「きれいだ………」
「そうね……」

「……貴女が、ですよ……」

 いつのまにか、リョウトがすぐ背後に立っているのにヴィレッタは少しも気づかなかった。
ふりむいて、小さく驚きの声を上げようとしたその唇は、リョウトの唇に塞がれた。
「……んッ……」
 川のとどろきにまぎれ、お互いの耳にだけ聞こえる、甘くこもった口づけの音。細いが
意外と力強いリョウトの腕はそっとヴィレッタを抱きすくめ、拒まれないのを確かめると、
すぐに背中から脇のあたりをうごめきはじめる。
「…ヒカワ大尉……っふ」
 いっとき唇が離れ、吐息とともに名を呼ぶ。まだいくらかの理性と、ためらいを残した
声色を聞きとって、リョウトはかるくまぶたにキスをした後、ふたたび唇をふさぐ。
 一見すると細身のヴィレッタの肢体には、引き締まった密度の高い肉がしっかりと
ついている。弾力のある背筋をひとつひとつ指でなぞり、一方の手はそのまま下って
ボリュームのある尻へ。もう一方は脇腹を通って前へまわり、腹筋から乳房の下あたり
までをゆるゆると撫でる。
623秘湯月下:03/04/15 22:28 ID:OZh1Dini
「ヒカワ……大、尉……」
 唾液と舌をぞんぶんに絡め、離した唇から漏れた声は熱い。浴衣のすそからそっと手を
すべりこませ、膝に指を這わせると、切れ長の瞳がわずかに細められた。もう少しだ。
頬に、額に、おとがいに、鼻のあたまに、まぶたに、耳に、首筋に、口づけの雨を降らせつつ、
決して急ぎすぎないよう注意しながら、少しずつ太ももをさかのぼっていく。徐々に汗ばんで
くる豊かな曲面を繊細な指がじわじわと進み、ある限度に達したとき、しなやかな身体が
ふるっ、と一つ震え、

「……っりょうと…………ッ!」

 リョウトに嗜虐の趣味はない。ないと自認しているが、この瞬間だけはいつもゾクゾクと
背筋を駆け上る快感を覚えずにはいられない。強靱な自制の壁をたんねんにほぐし、崩し、
むき出しのヴィレッタ・プリスケンに自分を求めさせる瞬間。今すぐ押し倒したいのをこらえ
つつ、泣きそうにゆがんだ顔を唇でやさしく愛撫し、太ももに這わせた指をそっと引き出して、
その部分にふれた。
「……!」
 ぴくん、と、ヴィレッタの腰が震える。先程のそれとは少し違う緊張した、いくらか怯えさえ
含んだ震え。もう数え切れないほど肌を合わせてきたというのに、最初にここにふれるとき、
彼女はいつもこうなる。いいかげん慣れてもいいのに、と思うが、一方で仕方ないとも思う。
普通の女性が味わう感覚ではないのだから。
 リョウトの指がふれたその場所には、浴衣の股間を盛り上げて、たくましい男根がそそり
立っていた。
624野狐@呆:03/04/15 23:10 ID:x9hreU+D
>>616-619 お願いですから、もう少し頭を使いなさい。書き込まれた時間帯を見れば、同一人物が書き込んでいるのは明らかです。無視すべきだとは思いましたが、批判になってない批判を受ける言われもないので。
625名無しさん@ピンキー:03/04/15 23:13 ID:5BX4u8U9
>>624
ワケワカンネ
626名無しさん@ピンキー:03/04/15 23:14 ID:F14vCRxd
>>624
 勝手に決め付けんなよ・・・。
627名無しさん@ピンキー:03/04/15 23:16 ID:h0aASpFe
野狐はNGワード、を徹底しましょう
いつだって、自分の身を守るのは自分です
628541:03/04/15 23:16 ID:AnNP26XL
32話インターミッションの話になりそうな感じ

>>621-623
これから女根責めになるのだろうか?
(´-`)。o O(女根って普通使わない言葉だよな、該当する身体の部分も無いし)

>>624
それは貴方に言える事
IDを見れば別人と判断、最近は常時接続の人間も多いから、同一人物とは考えにくい
それに>>607の発言に非があるのはあきらか
「私が満足するSSを」とか、何様のつもりですか

↓これから何事もなかったかのようにどうぞ
629名無しさん@ピンキー:03/04/15 23:27 ID:g35TppFl
では何事もなかったかのように。
今更ながらOGやってるんだがクスハの相手はブリットみたいでプチ鬱。
リュウセイの幼馴染じゃなかったっけ……
ちょっと寝取られた感じがしないでもない。
世間はリュウセイの相手はラトゥーニなんだろうか……
630名無しさん@ピンキー:03/04/15 23:28 ID:g35TppFl
世間では、だな。変な日本語になってスマソ
631名無しさん@ピンキー:03/04/15 23:37 ID:EIxntG4/
リュウセイは本当にどうしようもないくらい完璧にクスハの事をスルーしてたから、クスハが愛想尽かすのも仕方ないさね
鰤の方がナンボかマトモだから彼女萌えならむしろ良かったと思ってください
632名無しさん@ピンキー:03/04/15 23:38 ID:9Tiqfi/p
隆盛編のEDみれば隆盛の相手はママンであるとわかるだろう
633名無しさん@ピンキー:03/04/15 23:40 ID:3h1OOu7R
そもそも隆盛の幼馴染のが後付け設定だしなぁ…
結局果てしなく無駄な設定だった気がするが
634 :03/04/15 23:46 ID:TAv12n2t
レビたんのことは忘却のかなたですか?
635名無しさん@ピンキー:03/04/15 23:50 ID:ss/oHQAI
>596
いいねその展開、俺は読みたいよ。
フィオナ×ラージが好きなんで。
636野狐:03/04/16 00:17 ID:bJOPkhn7
どのスレッドでも、SSを書き込むのは控える所存でしたが、考えを改めました。自分の意にそぐわぬ者を無碍に批判する輩の横行が認められるのであれば、私も勝手にします。
637野狐:03/04/16 00:22 ID:9FyiUfpl
先の私のレスの様な事を書いた者に「2チャンネルを知らない」と唱う輩もいますが、自分自身の言葉でなければ、何処の誰が納得すると思っているのか、「馬鹿も休みヽ言えよ」の一言につきます。
638名無しさん@ピンキー:03/04/16 00:24 ID:PTTU78bK
自分に言ってるのか、えらいね
639野狐:03/04/16 00:28 ID:X66n7dwN
私の言っている事は、単なる私の勝手ですが、他の人はどうあれ、私は自分が納得できない批判には、かなり腹を立てますし、それは誰でも同じ事だと私は思っています。
640野狐:03/04/16 00:33 ID:S43xSsHw
私は、他人様のSSやその評価を読む事、自分がSSを書き込み、その評価を受ける事は楽しみにしていますが、野暮な批判など読みたくありません。
641名無しさん@ピンキー:03/04/16 00:36 ID:TUwH3HAA
お前は自作HPの掲示板で知り合いの人間にだけベタ褒めされて
お山の大将気取ってるのが関の山だよ
知り合いの人間は、社交辞令で褒めてるだけだってことに気づけ
642名無しさん@ピンキー:03/04/16 00:38 ID:NRMPMcco
>>640
 分かりやすく言えば
「自分が納得できない批判はすべて間違っている」
「俺のSSを褒めろ。批判は許さん」
 ってこと?。
 ここはお前のHPではありませんよ
643野狐:03/04/16 00:42 ID:dIXgJ9SS
例えば、「PC不所持ならば、Nカフェ等で書き込め」という意見は、私も頷けますが、阿呆みたいな批判が横行する現状では、私も聞く耳を持ちません。…まぁ、相手が黙ってりゃ、私も書き込まなかったんだけどねw
644名無しさん@ピンキー:03/04/16 00:42 ID:eBXSblyo
なんだ荒らしか
645名無しさん@ピンキー:03/04/16 00:45 ID:svzjYHDu
もうしゃべるな。話が噛みあわねえ
646名無しさん@ピンキー:03/04/16 00:49 ID:DJhjarFO
この流れなら言える!

親父×ククルキボンヌ
647 :03/04/16 00:52 ID:WtdE5xoY
ん?
読みにくいぞゴルァ
って言う批判より
SSの内容についての批判を言ってくれってことか?
648名無しさん@ピンキー:03/04/16 01:02 ID:Zku9p5UB
>>629
α準拠ならクスハ×ブリットで当然なので、逆に「幼馴染みでリュウセイのことが
好き」という設定の方に違和感を感じたがな。
もっともリュウセイに一途な幼馴染みクスハがけなげで可愛いのは確かで、
そのせいで「クスハはリュウセイのもんだ、ブリット出てくんじゃねえ」という
「鰤叩き」まで発生したこともあった。

さらに遡ってスパヒロになるとイングラム×なわけで、要するに恋愛関係を
適当に使い回すんじゃねえと。
649名無しさん@ピンキー:03/04/16 01:04 ID:cjazophf
内容に触れる程の価値も無いじゃん
それ以前の問題なんだから
650名無しさん@ピンキー:03/04/16 01:06 ID:eMINqHkF
イルイ×親分か、ククル×親分の方も萌える…。
651名無しさん@ピンキー:03/04/16 01:11 ID:svzjYHDu
親分って受け体質なのか?w
652名無しさん@ピンキー:03/04/16 01:13 ID:Uo9xV7QD
二次αは親分にしても鰤にしろアラドにしろ攻めが想像しづらい…
653 :03/04/16 01:18 ID:WtdE5xoY
親分に神酒飲ませてぶっ倒してから
親分の体使ってエッチにふけるククルたんキボンぬ
654レーザースライサー:03/04/16 01:55 ID:Lorcha7v
まぁ野狐さんよ、落ち着いて聞いてくれ。
貴方がどんなに素晴らしい物を書き上げようとも、あんなぶつ切りで出されては読めません。
我々は、貴方の『ちゃんと読むことが出来る』作品を求めているのです。
という事で、キョウスケ×カチーナキボンヌ。
655名無しさん@ピンキー:03/04/16 02:56 ID:csN4wxAM
>>634
そんな事ないさ!俺はレビを忘れて等いない!!
つーかOG2ではリュウセイをラトゥーニとレビで取り合いしてくれると信じている。
656野狐:03/04/16 02:58 ID:k5X5OdTo
…一応、あの様な勝手を公言した以上、自分なりの「正解」を用意していて、それを理解した方が一人でも入れば引き下がるつもりでしたが、…。ま、お互いに好き勝手やると言う事で(笑)。
657野狐:03/04/16 03:04 ID:tGgtp1Yt
因みに、私が求めていた正解は「嫌なら、無視しろ」「愚か者は、相手にするな」「暗愚な批判はするな」の何れかでしたが、今となっては、どうでも良いです。お互いに、無視しあいましょう。
658野狐:03/04/16 03:11 ID:dIXgJ9SS
私は、無知無能無力な一般人に過ぎませんが、そんな人でも、誰の言う事に従うのが最も自分にとって有利かぐらいは考えますよ? 私を批判した方の大半に、相手に言い聞かせる意志などないと思いましたけど?
659名無しさん@ピンキー:03/04/16 03:15 ID:jwAam130
>>656
あのさ。まずここが公共の掲示板って事理解してるか?
あんたは何のためにSSを書いたんだ?マンセーされたいがためか?
はっきり言ってあんたの形式だと無駄にレス使うしウザいんだ。
だから携帯からで無くちゃんとした環境で書き込んでくれと皆言ってるんだぞ?
自分が満足できるSSが無いから書き込んだとか言ってるのも痛い。
自分が満足するSS一人でノートにでも書いて読んでりゃいいだろ。
ちなみにこの書き込みは携帯からだ。
携帯からの書き込みでもこれくらいの改行はできる
あんたのは内容を批評する以前の問題だ。
660名無しさん@ピンキー:03/04/16 03:22 ID:6vxpZGzC
もうNGワードいれたからどうでもいいよ
661野狐:03/04/16 03:25 ID:S43xSsHw
言いたい事はまだ山ほどありますが、恐らく、言ったところで無駄なので止めます。…ですが、SSは書き込まさせて頂きます。無視されるのは哀しい事ですが、このサイトが携帯電話からでも利用できる以上は、ね☆
662名無しさん@ピンキー:03/04/16 03:27 ID:FcVM4p7z
>>660
俺は避難所探してそっちに投下するわw
663名無しさん@ピンキー:03/04/16 03:29 ID:Ka5SZ2YI
なんだこいつ・・・話が全然通じないじゃん。
お前>>659読んだのか?ここはあんたの私物じゃない事理解してるか?
もう良いわ。相手する気も起きない。寝よ。
664名無しさん@ピンキー:03/04/16 03:46 ID:X81GCQdr
ここが>>661専用になるんならそれはそれで楽しめそうだけどそうもいかないしな
665名無しさん@ピンキー:03/04/16 03:53 ID:63Bfj6CQ
>>661
あなたが人並みの知能を持つのでしたら
お願いですから改行してください。
読み手のことも考えて書いてください。
それができないなら魔法のiランドにでもスペース借りて
そこに引き篭ってください。
666名無しさん@ピンキー:03/04/16 04:05 ID:fXjVmxyS
野狐氏と他の方のやり取り見てて思うんだけど

内容が激しく噛み合ってないと思うのは俺だけか?

横方向に50mくらいズレてるな(w<話の内容
とりあえず野狐氏には

 改 行 し て く れ !

と言いたい。

理由:
1・携帯で改行できない事はありえない。
2・レス数が無駄に多くなる。

1については簡単です。貴方が改行の方法を覚えれば済むからです。
別に難しく考える事もありません。
2は1が解決すれば当然解決される問題です。
667名無しさん@ピンキー:03/04/16 06:39 ID:GoPf8zFF
>>629
世間的にはリュウセイの相手はヴァルシオーネ(但し片思い)
次点でユキコママ
668名無しさん@ピンキー:03/04/16 07:03 ID:F6dVRnu1
リュウセイはマザコンだからな。
巨乳ですごい恰好してるお姉さんにもたまに反応するが
クスハやラトゥーニやレビみたいなロリタイプは眼中に無し
669名無しさん@ピンキー:03/04/16 07:06 ID:GoPf8zFF
まあ、今回の二次αでクスハのちちもなかなかである事が判明したが。
……ロリ巨乳?
670名無しさん@ピンキー:03/04/16 07:08 ID:GVJpjeKY
クスハは乳あるがロリ顔だからリュウセイは勃ちません。
671野狐:03/04/16 10:59 ID:Lorcha7v
「なぁ、その……キョウスケ」
「どうした?カチーナ」
「お……お前が欲しい!」

「何!?」
「間違えた。お前が使っていたPTが欲しい!」
「そうか……許可が下りたなら、好きにしていい」

「……何で、アタシが裸で縛られているのかしら?」
「へっ、アタイはちゃんとお許しを貰ったぜ。
キョウスケのPT(ペニス壷)を貰ってもいいってなぁ……」
「え……い、いやぁぁぁぁっ!」
672名無しさん@ピンキー:03/04/16 11:19 ID:8BNHuKHf
>>671
なぜにキョウスケの一人称がアタシ?
673名無しさん@ピンキー:03/04/16 11:25 ID:DOCUirET
674名無しさん@ピンキー:03/04/16 11:47 ID:+JhT+spQ
>>672
つまり
カチーナ曰く、お前が使っていたPTが欲しい
      =お前(キョウスケ)のペニス壷
      =エクセレン
ってことで、
「……何で、アタシが裸で縛られているのかしら?」
「え……い、いやぁぁぁぁっ」
って台詞はカチーナに縛られてるエクセレンと思われる。


……だから判りづらいっての野狐!
675名無しさん@ピンキー:03/04/16 13:31 ID:8nOR8HRj
荒らしと判断して、削除要請がいいな。
676名無しさん@ピンキー:03/04/16 16:38 ID:nxPfzhw0
いや、これは荒らしでも何でもない普通のSSだろ。きちんと改行もしてるし、
一歩前進したんだからそこは認めるべき。
ところでリクにあったカチ×キョウになっていくのかこれ?

カチーナの方が階級が上だからキョウスケは敬語を使ってたとか、
カチーナの一人称は「あたし」だとかいくつか突っ込み所はあるが。
677名無しさん@ピンキー:03/04/16 16:56 ID:p25MTD1X
野狐を騙った荒らしじゃないだろうかと予想する
コテ名乗るんなら鳥くらいつけろや
678名無しさん@ピンキー:03/04/16 17:00 ID:TH6lKSPn
トリップ:ひとりキャップだ。
なんならセキュリティ対策のネイザンシステムと合わせて
教えてやってもいいがなw
679名無しさん@ピンキー:03/04/16 18:31 ID:xHwMzK62
意固地になってもいいことは何もない。
それが分からない歳でもなかろうに
680名無しさん@ピンキー:03/04/16 19:01 ID:FB94jCDR
こんな状況でも、漏れはイルイタソ、ククルタソのSSうPを心待ちにしています
681名無しさん@ピンキー:03/04/16 19:59 ID:p25MTD1X
クスハはどうした!
682名無しさん@ピンキー:03/04/16 20:14 ID:kxDIUifh
漏れはアイビスタソがツグミとかに苛められるSSを待っている・・・
苛められっ子ハアハア
683名無しさん@ピンキー:03/04/16 20:18 ID:FYkkFfE/
かなり大がかりな釣りだな
684名無しさん@ピンキー:03/04/16 21:20 ID:h0E1f24P
フィオナ×ラージは…?
685シェイクスピア:03/04/16 21:21 ID:VtrfgOYr
相手に伝える意思が無い文章は、単語の羅列である。
686196:03/04/16 21:25 ID:X0sWpCHi
やっとアイビスルートクリアしました。
ツグミとかスレイとかイルイとかを見て、
どこから見ても受けしか想定できないアイビス……好きだ。

というわけで、途中で止まってたSSの続きを投下します。
687196(1/3):03/04/16 21:25 ID:X0sWpCHi
TUGUMI・SIGHT>

 アイビスの形の良い胸の膨らみ。その形を、そっと手のひらで歪ませてみる。
 身体の内で興る火を示すように、肌の上に浮かぶ汗。それが私の手とアイビスの肌をぴったりと吸い付かせます。
「ン……あぁ」
 痛くないように……優しく感じられるように、恐る恐るという感じで乳房を包む手のひらを蠢かせてみると、
アイビスは驚くほど敏感に、甘い吐息を漏らします。
 ”この娘、初めてじゃないのかな” そんな疑念がちらりと浮かび上がりますが、黙殺します。今は関係ありません。
なぜなら、今アイビスは私のものなのですから。
 ”この胸も、肌も、唇も、全部私のもの”
 左の手のひらに包んだ乳房を柔らかくマッサージしながら、私はもう一度片方の乳房の頭に唇を寄せ、舌先で
転がしてみました。
「あ……あっ、はぁっ、はっ……ん」
 私の舌が、指が蠢く度に、普段は精悍さを帯びた声を発するアイビスの喉が、まるで少女の様なか細い、
甘い声を発します。私だけ、私だけが知っている、アイビスの姿。胸の奥が激しく震え、頭の奥がかぁっと熱くなる。
「……あぃ、痛ッ!」
 アイビスの悲鳴が、吹っ飛びかけた私の意識を呼び戻しました。
 紅潮した目尻に涙を浮かべ、恨めしそうに私を見る目。慌てて乳頭から口を離すと、私の唾液でてらてらと光る
乳頭に、赤く波線の様な跡が残っていました。夢中になりすぎて、思わず歯を立ててしまったようです。
「あ……ごめんね」
「酷いよ、ツグミ」
 アイビスの抗議に、私は行動で答えました。もう一度乳頭を口で含み、優しく丹念に舌で愛撫する。
 頭上から聞こえてくるアイビスの吐息が、再び甘い喘ぎに移り変わった所で、私は胸を虐める役を舌から
指先に交代しました。
688196(1/3):03/04/16 21:27 ID:X0sWpCHi
IVYS・SIGHT>

「あっ……あ、はぅん……う……ん……」
 ツグミの指が、私の胸をこね回す。ツグミの唇が、私の首筋にキスをする。ツグミの舌が、私の耳の裏を這い回る。
 そんなツグミの行為全てに、あたしの身体は快楽で応える。一つ指が蠢けばびりりと。一つ舌が撫でればびりりと。
電撃が背筋を駆け抜けてゆく。
 そしてあたしは喘いでしまう。こんなに甘えた声。身体の奥に籠もった炎が、あたしの喉を震わせている。
 ツグミの舌が、あたしの耳の穴に差し込まれた。至近距離でスパークした電撃が、脳髄を直撃する!
「ああぁっ!」
「アイビス……ここが弱いのね?」
「あっ……、あっあっあっ!」
 思わず高く迸った声に、ツグミがほくそ笑む。弱点を知られてしまった。これ幸いと、息を吹きかけ、舌でかき回し、
あたしの快楽の泉を掘り起こしていく。そしてあたしの身体は律儀に嬌声を返してしまう。
 ……だけど、ツグミはまだ、あたしの一番の弱点を知らない。
 いや、敢えて触れようともしていないんだ。わかっていて、じらしているんだ。
 ツグミの吐息が、指が、舌が触れる度に、身体を走る快楽の波が最後に集まる場所。あたしの一番女である場所。
 湿るどころか、溢れてしまいそうなくらいに潤った、あの部分。今や足を動かしただけでもびりびりと感じる場所。
「ツ、ツグミぃ……」
 思わず、訴えるように名前を呼んでしまった。
「どうしたの?」
 意味ありげにあたしを見つめるツグミの目には、おねだりをする子供のような顔のあたしが映っている。
 悪戯っぽく笑い、耳の中にふぅ〜っと息を吹きかけるツグミ。また電撃が走り、あの部分がじゅく、と
音を立てそうなくらいに火照りを増す。
 ツグミがわざと惚けているのはわかっていた。あたしに何を言わせたいのかも。
 それに屈するのは悔しい。だけど、そんなプライドを支えにするには、あたしのそこは熱すぎた。
689196(2/3):03/04/16 21:28 ID:X0sWpCHi
 どうだっていいじゃないか。今更、あたしにどんなプライドがあるって言うんだ。
「ねぇ、あたしの……あたしの……」
「アイビスの……何?」
 なんて女! 判ってる癖に、どうしてもあたしに口にさせたいんだ。
 だけどもう、あたしのあそこの熱さは限界だった。このままじらされていたら、気が狂うんじゃないか。
そう思うくらいにそこは熱く、下着が張り付いてしまうくらいに濡れそぼっていた。
「あそこも……あたしのあそこも弄って! これ以上じらさないでッ!!」
 気づいたときには、喉から最後の言葉が迸っていた。


TUGUMI・SIGHT
 「あそこ」という表現にはちょっと不満はありましたけど、私はアイビスにご褒美をあげることにしました。
 アイビスの乳房を弄んでいた指先を、そっと肌の上を滑らせながら、ゆっくりと下へと動かします。
 待ちきれない、そう言っているかのように、アイビスが太股を揺らします。
 アイビスの、形のよいお尻をぴったりと包むホットパンツ。その両脇に手をかけ、ゆっくりと引きずりおろします。
肌が露わになるにつれ、濃厚になる汗の、そして女の香り。
「やだ……」
 真っ赤に染めた顔を両手で覆い隠すアイビス。
 あの部分から溢れ出した蜜で、てらてらと輝く赤毛。まるで少女のように鮮やかなピンク色の秘唇。
ホットパンツを足から引き抜くと、そこには一糸纏わぬ女の部分が、明下にさらされていました。
690196(3/3):03/04/16 21:29 ID:X0sWpCHi
 こういう体のラインを魅せる服は、ショーツを穿いてはいけない……以前私が言い聞かせた言葉を、アイビスは
今でも律儀に守り続けていたのです。
「アイビス……偉いわ、私の言うことを守ってくれてたのね」
 感激しながらの私の言葉に、アイビスは顔を隠したまま、こくんと頷きます。
「なら、ご褒美をあげないとね」
「え……あっ、ひゃぅっ!?」
 一瞬戸惑いの声を漏らすアイビスですが、それはすぐさまに悲鳴へととってかわってしまいました。
 でも、それも無理もありません。
 こんなに愛液を溢れさせて。
 こんなに秘唇をひくつかせて。
 こんなにクリトリスを充血させて。
 そんな秘裂に舌を差し込まれて、普通でいられるはずもありません。
 ぴちゃ……くちゃ、くちゃ、くちゅ。
「あっ……は、はぅふ、ふぁ、あああっ、ああっ!」
 ああ、一見気が強そうに見えて、実は素直で可愛らしい。
 そんなアイビスだからこそ、私はここにいるのです。
 こんなアイビスだからこそ、私もまた、濡らしている。あそこの熱さ、確かめる必要もありません。
 この娘と、繋がりたい。イカせてあげたい。一緒にイキたい。
 私は、 こ ん な こ と も あ ろ う か と 用意しておいたものを、ポケットから取り出しました。
691196:03/04/16 21:32 ID:X0sWpCHi
文章が長すぎて、最初の予定より一つ分割数が増えてしまいました。
勘弁してやってください。
692 :03/04/16 21:35 ID:WtdE5xoY
>196氏
(・∀・)イイ!!
受けアイビスたん(;´Д`)ハァハァ
693名無しさん@ピンキー:03/04/16 21:45 ID:TUwH3HAA
ツグミえもんの秘密道具キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
694名無しさん@ピンキー:03/04/16 22:10 ID:r600Vt5D
アイビスの態度に切れた男達に犯されるアイビス
誰か書いて!!!!!!!!!!!
695名無しさん@ピンキー:03/04/16 22:16 ID:rIsLhmGr
掘り出モン、ハケーン
http://fuck.utadahikaru.com/
日本ギャル超エグなもろ画像&アニメの嵐でした、happy(^^)/
696名無しさん@ピンキー:03/04/17 02:56 ID:gETvjO2j
196さん…イイ仕事しますなぁ(`・ω・´)b
697名無しさん@ピンキー:03/04/17 06:19 ID:rVq8FlWh
すっかり第2次αのキャラが定着してますけど、旧作のキャラでも良いですか?
698名無しのゴン蔵:03/04/17 07:19 ID:Y0XPRMFX
いいと思いますよ
できればミーナたんをお願いします
699名無しさん@ピンキー:03/04/17 08:07 ID:bk2VYWH1
>>196
受けアイビスタソキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
待ち望んでたものが来ますた。最高でつ。
700名無しさん@ピンキー:03/04/17 09:07 ID:Yk+o+iaN
くはーっやっぱアイビス編はたーまりませんなー!
701たつやん:03/04/17 10:12 ID:gPN8Sx5J
微妙にネタバレ
親分シナリオ46〜7話あたりのインターミッション見て一言

オトナになった(?)ククルたんには萌えません(マテ)

いや……その方が、親分の斬艦刀も受け入れやすいとはおもいますが(親分シナリオに萌えを求めていない筈じゃなかったのか?)
702名無しさん@ピンキー:03/04/17 11:57 ID:ucrivYeY
馬鹿いっちゃいけません。
受け入れられない幼女が一生懸命スマタなんかで頑張るから萌えるんです。
703山崎渉:03/04/17 12:10 ID:Ac1CXwMS
(^^)
704名無しさん@ピンキー:03/04/17 13:16 ID:sXmww9O5
40話アイビスたん(*´д`*)ハァハァ
705名無しさん@ピンキー:03/04/17 14:15 ID:0db7PEkK
セレインの尻さわりて〜
706名無しさん@ピンキー:03/04/17 14:46 ID:WPLlOsG7
保守上げ
707575:03/04/17 16:20 ID:a2jHiW1m
中断した直後に色々あったのでアレですが、続きを書いてます。

質問なんですが、ふたなりヴィレッタが自分のを呼ぶとき「ペニス」
「ちんちん」「チンポ」のどれがいいでしょう?
708名無しさん@ピンキー:03/04/17 16:22 ID:9WSkaND/
姐さんには「チンポ」って言うてほしいなぁ
709402:03/04/17 21:09 ID:poxFs50+
>>705
セレインはテーマ曲含めて全主人公の中でもダントツだよな
710名無しさん@ピンキー:03/04/17 21:10 ID:erbCMpa2
>>707
 直接的な名称を避けて欲しい。
 「ここ」とかはどうでしょうか?
711名無しさん@ピンキー:03/04/17 21:14 ID:IJ+NUO5F
>>709
そういうこと言われると64がやりたくなってきた…。
とりあえずセレインの外見と性格キボンヌ。
712名無しさん@ピンキー:03/04/17 21:20 ID:UrNWzBii
>>707
恥ずかしがってるけど、リョウトに「言って」とおねだりされて直接的な言葉を言うのが萌える
713秘湯月下:03/04/17 21:31 ID:h+hCnTKX
反応来てよかった……
>>623の続きです。
714秘湯月下:03/04/17 21:32 ID:h+hCnTKX
「あ……は……」
 先端のまるい部分を、指先で軽く何度も何度もなで回すと、こらえきれないように腰が
よじられる。その頂点からじわりと液がにじみ出し、布地に染みとおって指にからみつく
ほどになった頃、リョウトはいきなり亀頭を乱暴につかみ、上下にしごき立てた。
「ふあぁあああっ!!?」
 じらすような微妙な愛撫から一転して強烈な刺激に襲われ、ヴィレッタはのけぞって
嬌声を上げる。あらわになった白い首筋に噛みつくように唇をあて、浴衣ごとつかんだ
熱い幹の先端を親指でぐりぐりとこじりながら、なおも激しくしごき続ける。
「あっ、あうっ、あ、りょう、うぁああぁっ!! や、こんッ、あううううぅっ! お、おねっ、
おねがいッ……!おね……」
 何をお願いしたいのか、リョウトの方にすがりついた手がカタカタと震えはじめたのを見て、
ようやくリョウトは手を休めた。暴力的な快楽の余韻に耐えるように、ヴィレッタはうつむいて
荒い息をついている。やがて、それが収まった頃、リョウトは静かにヴィレッタの体を
抱き上げ、畳の上にそっと横たえた。
715秘湯月下:03/04/17 21:33 ID:h+hCnTKX

 衣ずれの音とともに、帯がとかれていく。べっとりと濡れて肉幹にまとわりついた布地を
はがされる感触に、ヴィレッタは小さく身震いをした。完全に脱がしはせず、浴衣の前だけ
開いて、しっとりと汗ばんで上気した肌にリョウトは手を滑らせる。
「…きれいだ……」
「……」
 ふい、と顔をそむける。体の芯がとくりと熱くなって、羞恥とも興奮とも違うもので頬が
熱くなる。容姿を誉められることなど珍しくはないのに、なぜ、彼の言葉だけがこんなに
心に届くのか。怒ったような顔のヴィレッタをおかしそうに眺め、リョウトは豊かに盛り上がる
胸に唇をふれた。
「あうッ……!」
 びくり、と白い腹がふるえる。胸と同時に股間へと、リョウトの手がそえられていた。
「ふ……あ……あぁあん……」
 先程のように乱暴にではなく、手のひらを使ってやわらかく裏筋を撫でる。包み込まれる
ようなやさしい刺激に、ヴィレッタは子供のような甘えた声でこたえた。
「はう……んあ……くぅん、リョウ、ト……お」

 自分がなぜこんな体に生まれたのか、ヴィレッタは知らない。クロスゲート・パラダイム・
システムが崩壊した時、平行次元における兄弟ともいえるイングラム・プリスケンの
因子が何らかの形で混ざり込んだのだろうと思っているが、深く考えたことはない。
考えてもどうにもならないからだ。普通よりいくらか性欲が強くなるのと、人前で裸に
なれないことに気をつけさえすれば、特に生活に支障もない。
716秘湯月下:03/04/17 21:33 ID:h+hCnTKX
 だが、補佐官として派遣されてきたリョウト・ヒカワと出会った時は、さすがにそう簡単に
割り切ることはできなかった。再会できたのは嬉しい。しかしこんな体の女を、彼は
受け入れるだろうか? 幾度もの逡巡とすれ違いの末、身を投げる思いでリョウトの
前に裸身をさらした夜。彼がそっと、抱きしめてくれた時の歓喜は、今でも鮮やかに
覚えている。
 あの時も彼は今のように、やさしくペニスを愛撫してくれ、そして……
「ヴィレッタさん?」
 ふいに刺激がとだえ、知らぬ間にとじていた目を開けると、リョウトがふしぎそうに
覗き込んでいた。快感の中で思い出に浸るうちに、心がどこかへいってしまって
いたらしい。頬に一筋の冷気を感じるのは、涙を流していたのだろうか。
「……貴方が……初めて抱いてくれた時のことを思い出していた……」
 夢心地のままに、すなおに答えを口に出すと、今度はリョウトが赤面した。照れた
顔がかわいくて、ヴィレッタは少しほほえむ。だがリョウトはすぐにペースを取り戻すと、
「それじゃあ、あの時みたいにしましょう」
 一度身体を引いて、ヴィレッタの両膝を立てて大きく割り開かせた。何をされるのか、
ヴィレッタが察して甘い恐怖を覚えるのとほとんど同時に、リョウトは顔を股間へ沈め、
熱く張りつめたヴィレッタの肉棒を口にふくんでいた。
「くヒ……ッ!!」
 妙な音がのどにひっかかる。まともに声も出せないほどの快楽が、ヴィレッタの
その部分を包み込んでいた。熱くやわらかい唇が、並の男より立派な肉の幹をゆっくりと
下り、とうとう根本まで呑み込まれた瞬間、ヴィレッタの全身が無意識に痙攣した。
 一呼吸、間をおく。熱すぎる湯につかった時のように、神経がその刺激を受け入れる
までの間を一拍だけおいて、次の瞬間、厚い舌がねろり、と亀頭を嘗め上げた。
717秘湯月下:03/04/17 21:35 ID:h+hCnTKX
「ふあぁあぁぁおおおっ!?」
 ねっとりと、わずかにざらついた舌の感触が、一番敏感な神経をくまなくこすり上げて
いく。跳ね上がろうとする腰をがっしりと押さえられ、逃げ場のない快楽が容赦なく
ペニスに送り込まれる。
「あっ、あっ、おぅっ、んおおぉぉおっ!! おっ、おぁあああっ!? ふっ、ふっ、う、
あおぉおおっ!!」
 それまでの甘い喘ぎではない、獣のような嬌声がヴィレッタの喉からほとばしる。
 リョウトの口淫がなぜこんなに巧みなのか、何度目かの夜に彼女は訊いてみたことが
ある。リョウト以外の男など知らない彼女だが、女の体に生えているとはいえ他人の
男根を平気で口にし、しかもこんなに淫らに愛撫できるというのが普通でないこと
くらいはわかる。
 こんな顔だと、色々あるんですよ。その時彼はそう言って、小さく笑った。華奢で
童顔で女顔で、そんな趣味のないヴィレッタでさえつい女装させてみたくなるような
容姿の彼が、DCの荒々しい兵たちの中でどのような経験をしてきたのか、知りたいとは
思わなかった。
 そのかわりヴィレッタは、ことあるごとにリョウトに口淫をねだった。してもらうだけでなく
自分もやり方を学び、リョウトに口で奉仕した。それが、彼の忌まわしい記憶を浄化する
助けにならないかと願ったからだ。無論、単にリョウトの口が与えてくれる快楽に
やみつきになっていたのでもある。勤務中ふいにこみ上げて押さえきれなくなった
時など、物陰でこっそり「処理」をしてもらうことも稀ではなかった。
「んぐん…………」
「いひィいぃいッ!!」
 のどの奥まで深々と呑み込み、きつく締めたまま声を出されると、細かな振動が
響いてきてヴィレッタはわなないた。
718秘湯月下:03/04/17 21:36 ID:h+hCnTKX
 ぬぽん、と引き抜くと、その感触にまた震えが走る。舌と指先でちろちろと先端を
くすぐりながら、
「気持ち、いいですか………?」
 静かな声でそう問いかけられ、ヴィレッタは喘ぎ声の下からほとんど本能のままに
返答していた。
「気持ち……いい……、…気持ちいい……っ!」
「どこが……?」
「……っ」
「教えてください。どこが気持ちいいんですか?」
 自分にはサドの趣味はない、などとリョウトは言っているが、それは大嘘だとヴィレッタは
思っている。絶頂の寸前で延々と焦らされたり、すぐ隣に人のいるトイレで射精させられ
たり、リョウトの愛し方は熱がこもってくるほど嗜虐的になる。もっとも、そういう責められ
方でより一層高ぶってしまう自分がいるのは確かだし、向こうもそのためにやっている
のだから、何も言えはしないのだが。
「教えてくれないと、やめちゃいますよ」
「……!や……それは……」
「聞きたいな、ヴィレッタさんが、言うの」
「………。……ち……ん、ぽがっ…………ちんぽ、私のチンポが気持ちいいのぉっ!」
 上気した頬をさらなる羞恥に染めて、叫ぶようにヴィレッタがその言葉を口にする。
リョウトは嬉しそうに笑うと、はぐ、とお菓子にかぶりつくように歯を立ててヴィレッタの
それを含んだ。
「ひゃァあああっ!? か、噛まないで、先っ!先っぽ、くにくに噛まないでッ!! 
お、おっ、おおぉおおっ!!」
 一度堰が切れてしまえば、もう止まらない。いっぱいに開かれた形のよい唇から、
自分でも驚くほどの淫らな言葉がとめどなく飛び出してきた。
719名無しさん@ピンキー:03/04/17 22:45 ID:0db7PEkK
>>711
意志が強く、虚飾を嫌う性格で、単刀直入なものいいをする。
気性は激しく、誇りのために死ねる女性であり、そのために戦う道しか選べなかった。
各地のゲリラの中でもトップレベルの腕と指揮能力を持つ戦闘パイロットであり、解放戦線参加後も組織の中核として活躍する。
きつい性格で、戦うため以外での人との交わりを避ける傾向にある。
その生き方は苛烈で、自分自身をも傷つけている。
本来的には優しく、傷つきやすい心をもっている。
720レーザースライサー:03/04/18 01:52 ID:G1fuUJNL
秘湯月下さん、いい!
721名無しさん@ピンキー:03/04/18 07:42 ID:KMrkE9aA
セレインはパートナーキャラが面白いとか音楽がいいとか色々あるが
何よりも機体が100%ツボだった。
実弾メインでカクカクしたボディ。
ダグラムに似てると言ってはいけない。
722名無しさん@ピンキー :03/04/18 12:18 ID:zw/8algO
秘湯月下さん、スキー(゚▽゚)
723秘湯月下:03/04/18 15:25 ID:8C8DP+us
「ほおおおっ! そっ、そこっ、そこぉっ! そこのくびれたところ、グリグリって、えぐっ……!
あ!? あっ、あぐああああっ! ああっ、あっ、穴っ、穴ああああっ!?」
 ヴィレッタの心のタガがまた一つ外れたのを見定めて、リョウトの責めが焦点を変える。
もはや抵抗しない腰を押さえていた手を離し、屹立するペニスの根本で熱くうるおう
裂け目と、その下の小さいすぼまりへと、十本の指が迫る。
「はっ、はぁああっ! あ、ひ、広げないでッ! そんッ、そんなに広げないでッ! おっ、
中ッ、中までッ! お肉の中まで、くすぐられたらァッ!! あおおっ!? おおお、
お尻、お尻いの穴ァまでええええっ!?」
 無論その間も、唇による濃厚な愛撫は続く。肉棒の先端からは透明なしずくが
こんこんと湧き出し、裂け目からあふれ出す秘液と混ざり合ってリョウトの顔を濡らす。
歯の根が合わない。息ができない。後ろと、前と、その前と。最も敏感な三つの粘膜を
同時に、優しく、激しく、淫らにねぶり尽くされ、ヴィレッタの下半身が何か別の、
煮えたぎる快楽の塊のようなものに作り替えられていく。
「おおおおっ! おっ! おおおっ!! おっ、おぼッ、溺れるッ! お、おおお溺れちゃ、
あおおおおおおッ!!」
 『溺れる』といういささか奇妙な言葉は嘘ではない。熟れた肉体を翻弄する、荒れ狂う
快楽の嵐に。その嵐の中心にそそり立つ肉の塔を呑み込んだ、リョウトの口の中に。
こんなに優しくいやらしい、リョウトそのものに。ヴィレッタの体が、心が、すべてが、
「お、おぼれ、るぅッ……お、おっ、おんっ、んあおおぁああああああああッ……!!」
 かりっ。
 その時、人差し指の爪が、ヴィレッタの右の太腿のつけねの一点を、軽くひっかいた。
 そこは秘密の場所。リョウトだけが知っている、ヴィレッタの一番弱い場所。いつも
最後のとどめに使われる、決定的な場所。
「ひ…………………………!!」
 一瞬、ヴィレッタの呼吸が止まる。すべての呼吸が止まる。次の瞬間、

 びくびくびくびくびくびくんッ…………
724秘湯月下:03/04/18 15:26 ID:8C8DP+us
「おおおおおおおおおおおっ! い、いヒ、ヒぃあああああああああッ!!」
 腹筋が断末魔のように激しく痙攣し、限界を超えた絶頂の証が、すさまじい勢いで
尿道を駆け上り、亀頭を押し広げてリョウトの口の中へと発射された。
「い! い、いヒッ、いくいくいグうううッ!? とっ、止まらないッ! で、出て、出て、
ちんぽ、チンポからどびゅって、どびゅうって出てとまらなヒいぃいいぃぃいぃいいッッ!!!」
 腹が波打ち、尻がふるえ、粘りつく真っ白な精汁がポンプのようにリョウトの口内へ
脈打って吐き出される。その脈の一打ち、一打ちがヴィレッタを絶頂に引きずり上げ、
悶え転げ回る腰をがっちりと押さえつけながら、リョウトはとめどなく口中にあふれる
ものを喉を鳴らして呑み込んでいった。
「はひ……ひっ……せ……エキ、出っ……出っ…………!!」
 やがて、喘ぐ声さえ涸れたころ、快絶の噴水はようやく終わりを告げ、暴れまわる
腰は力なく畳に沈んだ。一滴もこぼすことなく白濁を飲み終えたリョウトはペニスを
解放し、弱々しくふるえるヴィレッタの上半身にのしかかると、そっと唇を重ねた。
「素敵でした……」
「ん…………」
 飲まずに残していた最後の精液が、ヴィレッタの口に流し込まれる。霧のかかった
ような視界の中、リョウトの唇の感触とともに、ヴィレッタは自分自身の味をうっとりと
呑み込んだ。
「りょうと……お」
「ヴィレッタさん………」
 淫欲の炎は、まだ最初の爆発を終えたばかり。リョウトに至っては峠を迎えてすら
いない。ヴィレッタの手がリョウトの浴衣の帯にかかり、リョウトが軽くうなずいて自分も
裸になろうとした時、
725秘湯月下:03/04/18 15:26 ID:8C8DP+us
「失礼します。お夕食をお持ちいたしました」

 すらり、と優雅に、かつ慎み深く仲居がふすまを開けると、連邦のお役人だという
二人連れは仲良く窓辺に腰掛けて月を見ていた。女の方は白い肌がほんのりと
上気して、乱れた髪をしきりに直している。湯上がりなのか別の何かなのか、詮索
するほど野暮ではない。手早く膳を並べ終えて部屋を辞する間際、女がすさまじい
殺気でこちらを睨んだような気がして、仲居は慌ててふすまを閉じた。
726秘湯月下:03/04/18 15:27 ID:8C8DP+us
 とりあえず、第一部完です。レス下さった方、ありがとうございました。あと
「チンポ」の指定をくれた方も。
727名無しさん@ピンキー:03/04/18 16:58 ID:2RwO9hi5
64リメイクキボソ
728名無しさん@ピンキー:03/04/18 19:18 ID:Gk+Um2/k
リョウトきゅんのおしゃぶりハァハァ
アレ?
729名無しさん@ピンキー:03/04/18 21:05 ID:Lh/9R3+J
セレインのssキボンヌ
730名無しさん@ピンキー:03/04/18 23:28 ID:8V/1YHbf
むぅー、なんでかしらんが俺のツボにクリーンヒットだ >ヴィレ×リョウト
こうゆう倒錯的なのは苦手なつもりだったんだが

第2部にも激しく期待
731名無しさん@ピンキー:03/04/18 23:51 ID:rjZjx0ec
期待ッス
732名無しさん@ピンキー:03/04/19 00:09 ID:bOXG/0L2
順当にいけば後ろから攻められてナニは手で扱かれるか
正常位でナニがリョウトの腹筋に擦れて感じてしまうというのもありですな
733ファルケン:03/04/19 13:46 ID:3Q0ANLTr
「ふぁっ・・・んっ、アラドいいよぉ・・・」
ぴちゃぴちゃと、卑猥な音を立てながら性器を舐めるアラド。
それに対し、快感の声を抑え切れないゼオラ。
2人はお互いを感じあえるこの時間が大好きだった。
734ファルケン:03/04/19 13:47 ID:g/NPo9vW
「すげっ、いつもよりヌルヌルの量多いよ?」
一旦舐めるのをやめてゼオラに話し掛ける。
「やぁっ・・・そんなことないもん・・・」
そうは言ってみたものの、興奮を抑えられない。
性に対しての知識はほとんど無かったのだが、
何度も回数を重ねるごとに刺激と快感を求めずにはいられなくなった。
最近気づいたのは、ゼオラは羞恥心を煽られるような発言をされると感度が途端に良くなること。
その反応を見るのが楽しみで、また感じてもらってることが嬉しくてあの手この手でゼオラを辱めた。
だが、今日はいつもと違った。
735ファルケン:03/04/19 13:51 ID:d43NAK6V
「ねぇ・・・私もアラドの舐めてみたいな」
「・・・えぇっ!?」
アラドは不意を突かれすぎて頭の中が早くも真っ白になってしまった。
程よく濡れているゼオラに挿入しようと思った矢先のことなので、驚きを隠せなかった。
焦っているアラドを確認したところで、
「だって、いつもアラドは私のこと舐めてくれるよね?私もサービスしたいなっ!」

もう主導権はゼオラのものだった。
736ファルケン:03/04/19 13:53 ID:d43NAK6V
「えっと・・・その・・・」
(焦っちゃって可愛いなぁ・・・)
「今日は私がリードするからさ、アラドは寝てていいよ」
言われるがままに仰向けに寝かされてしまうアラド。
そして今、立場が完全に逆転していることにようやく気付いたみたいだ。
と、同時に今から俺が責められるの?という期待が全身を走る。
「私はいつも裸なのに、アラドは入れてくれる時までパンツ脱がないからズルイよね。・・・何言いたいか分かる?」
真っ赤な顔をしたアラドが、コクッと頷いてトランクスに手をかけた。
737ファルケン:03/04/19 13:54 ID:uXylPqZZ
トランクスを脱ぎ、アラドも裸になった。股間を手で隠そうとしたが、ゼオラに払いのけられた。
「へぇーっ、オチンチンってこんな風になってるんだ。大っきいんだね」
顔を近づけてまじまじと観察をしてみる。
平常心を装ってはいたものの、ゼオラも興奮を隠し切れない。
先っぽの尿道部分をペロッと舐めてみた。
「あっ・・・」
挿入した時とはまた別の快感がアラドを襲い、思わず声が漏れてしまった。
738ファルケン:03/04/19 13:55 ID:zIGH/M6m
(しょっぱい・・・)
初めてフェラチオをした感想がこれだった。
少し嫌な感じもしたが、耳にアラドの喘ぎ声が聞こえてくるとそんなことはどうでもよくなった。
「咥えるよ?いい?」
最初は舐めてみるだけにしようと思ったけど、考えが変わった。もっとアラドを悦ばせてあげたい。
今ゼオラを支配している精神はこれだけだった。
アラドがまた小さく頷いたのを確認して、今度はペニスを口の中に咥え込んだ。
739ファルケン:03/04/19 13:56 ID:++BxfYt0
「んんっ、すごい気持ちいいよ・・・」
「ふぉんとに?」
咥えたまま返事をしたので、ちゃんとした発音が出来なかったが十分に聞き取れる範囲内だ。
口の中でチロチロと舐めながら、もっとアラドを感じさせてあげるにはどうすればいいか考えをめぐらす。
(そういえばアラドは、私に挿れてる時っていつも動いてるよね)
そう思うと同時に、首を縦に振りながらフェラチオをしてあげることに決めた。
効果は覿面の様で、一際アラドの喘ぎ声が大きくなった。
740ファルケン:03/04/19 13:58 ID:XtPT9io0
「あっ!ゼオラァ・・・んっ、もうイっちゃいそう・・・」
ぷはっ、と口からペニスを抜き、
「うん・・・口の中に出してもいいよ」
そう言うとまたペニスを咥えこんだ。
「うん、イクよゼオラ!イク、出すよっ!」
爆発しそうな位にペニスが膨らんだかと思うと、喉の奥にドクッ、ドクッと精液が注がれた。
ちょっと苦い、と思いながらもゼオラは全部飲み干すことにした。
実際の所はちょっとでは無かったのかもしれないが、アラドのだから気にならなかったのかもしれない。
「んっ、ごちそうさま…」
741ファルケン:03/04/19 13:59 ID:19VWFN9G
「ふぅっ・・・すごい気持ち良かったよ。でも、何で突然こんなことしようと思ったの?」
首を傾げながらアラドが聞いた。
「だってぇ・・・アラドにももっと気持ちよくなって欲しかったし・・・」
(か、可愛いこと言ってくれるなぁ・・・)
その瞬間、ムクムクとまたアラドのペニスが大きくなった。
目が合って、照れ臭そうに笑ってからアラドが、
「もう一回・・・いい?」
と聞いた。ゼオラはニコッと笑って、
「うん・・・今度は一緒に、ね・・・?」

夜は終わらない
742ファルケン:03/04/19 14:01 ID:a8E0FsIJ
初めて18禁SSというものを書いてみました。
拙い部分が多いのですが、精進していきたいのでよろしくお願いします。
743名無しさん@ピンキー:03/04/19 14:27 ID:MQXZUk2o
携帯からか・・・・
名前変えた狐か?
744名無しさん@ピンキー:03/04/19 15:03 ID:SB3PYrNz
でも、俺はイイけどな>ファルケンさんのSS
745名無しさん@ピンキー:03/04/19 15:10 ID:Gbv8VSMl
>>742
初めて18禁書いたって言ってるんだから別人さんでしょう。
良かったですよファルケンさんの。
746名無しさん@ピンキー:03/04/19 15:39 ID:/eSrqmLR
攻略板のゼオラ萌えスレの人と思われ
書き込めないとか言ってたから携帯でやったんちゃうかね

にゃにはともあれファルケンさん乙
747名無しさん@ピンキー:03/04/19 20:56 ID:d9aAScc+
もうちょいキャラ立てさせた方が…。
名前変えれば何にでも通用しそうでつ。
なにより新しい職人さんのこれからに期待。
748名無しさん@ピンキー:03/04/19 23:34 ID:B7djp4j8
あのムチムチスーツでふたなり
おったっちまったらバレバレな上エロ過ぎ
そりゃあ、処理してもらわねばたまりませんな
時々リョウトに焦らされて涙目になって「じゃあ、自分でやる」と言ったりハァハァ
749(0/0):03/04/20 00:07 ID:IqNex0Xd
クスハって、需要ありますか?
ニルファになってから人気激落ちの様相なんですが・・・
750名無しさん@ピンキー:03/04/20 01:05 ID:wSk4WDrQ
>>749
俺は普通に好き
751(1/6):03/04/20 01:24 ID:IqNex0Xd
 格納庫の隅。そこはコンテナの陰になりいつも薄暗く、滅多に人の訪れる
ことの無い場所である。それは日も落ちた夜ともなればなおさら。蛍光灯の
光すら朧にしか届かないその場所に、好き好んで訪れる人間はまずいない……
 はず、だった。

 暗がりに目を凝らすと、そこには作業服に身を包んだ男達がいた。いわゆ
る裏方……華々しく戦闘というステージに登るパイロット達を影で支える、
整備士、メカニックといわれる職業の男達だった。それが一人二人ではない。
何かを取り囲むように大勢の男達の背中が蠢いていた。近づくと、荒い男達
の吐息と、一種独特な生臭い匂いが漂っている。
 男達の中心……囲まれているのは、クスハ・ミズハ。龍人機のパイロット
である。

「……ん……くむ……んちゅ、れる……」
 中腰になったクスハの眼前に、屹立したモノが曝されてた。繋ぎのチャッ
クから解き放たれ、激しき自己主張するそれをクスハは口に含んでいた。く
ぷくぷと汁気ある口内収まったモノ。ゆっくりと頭を前後に動かすと、モノ
はすっぽりと飲み込まれ、ふたたび唾液塗れのてらてらとした姿を現す。デ
ィープ・スロートに真っ赤な唇が妖艶に動く。
「くちゅん……んむんむ……ぷは、れる……」
 亀頭の部分をはむと咥えると、一番敏感なそれに舌を這わせた。蕩けそう
なほどを熱をもち、ざらついたそれが変化をつけて男のモノを責めてる。先
端を突付くように軽くタッチ、舌の腹を当て、ペニス全体を擦るように前後
に動かす。
「うわ、やっぱクスハちゃんのテク、す、凄ぇ……」
 咥えられている男が幸せそうにうめいた。
「クスハちゃん、こっちも、頼むよ」
 反対側にももう一人、ペニスを露出した男がいた。クスハの空いている左
手を添えられ、擦られているものの、目の前で行われている舌技に耐えられ
なくなったらしく、不満気に自分のモノを揺らしてアピールした。
「んん……ちゅぽ、……ちょっと待って下さいね」
752(2/6):03/04/20 01:26 ID:IqNex0Xd
 名残惜しそうに、今まで咥えていたものに最後にキス。唾液と我慢汁がテ
ロリとした糸を残し、そのままもう一本のペニスに口を移した。
 しゅにしゅに、手コキの動作を続けたまま、クスハはペニスより少し下か
ら、男の顔を見上げつつ、ふぐりに下を這わせた。
 舌が触れるたびに、ぞくぞくと男の背中に掻痒感に似た快感が走る。しば
らくそうやってライトキスを続けた後に、
「はむ……」
 唾液のたっぷりと溜まった口で、ふぐりを咥え込んだ。くちゅくちゅ、れ
るれる。咥えられたそれが、転がすように中で動かされる。手の方もただ前
後に擦るだけではない。露出した亀頭に親指の腹を時々擦りあて、刺激に変
化をつけている。
「ちゅぽ、ん……れる……はぁ」
 トロンとした瞳で、一心不乱にふぐり攻めをするクスハの口からも、甘い
吐息が漏れていた。
「やっぱ、クスハちゃん最高だわ……」
 相手をされている男達は満足げであるが、そうとなると納得いかないのは
お預けをくらっている男達である。
「ねぇ、クスハちゃん……いつも通り、こっちも使ってもらっていいかなぁ?」
 すこし馴れ馴れしい口調で話し掛けると、男は後ろからスパッツ越しにク
スハの敏感な部分に手を伸ばした。
「……んむ、ちゅ…く、な、なに!?」
753(3/6):03/04/20 01:28 ID:IqNex0Xd
 目の前の者への奉仕に没頭していたクスハは、突然の刺激に驚いた。口を
離すと、思わず、伸ばされた手を払い除けて、そこを手で覆う。
「ねぇ、クスハちゃぁ〜ん、こっちもさぁ」
「駄目ですよ。ここはダメ。お口で我慢して下さい」
「でもこんなにみんな、クスハちゃん待ってるんだぜぇ、だからさぁ」
 駄々をこねる男に、周りの男達が同調した。困り顔のクスハ。
「約束は……守って、くれますよね」
「もちろん!だからさぁ〜」
「……わかりました」しかたない、と軽く首を竦める。
 同意のセリフを受けて、男達が沸き立った。見守る視線の最中、ゆっく
りシャツをたくし上げていく。ボリュームのある胸が零れ出る。
「こういうの、恥ずかしいん、ですよ……」
 赤面しながら、今度はスパッツに手を伸ばした。ショーツごとそれを降ろすと、
「うわ、愛液が糸引いてるよ、クスハちゃんエッチだな」
「ち、ちがいます、これは……」
 弁解しようとするが、上手いセリフが出るでもなく、しどろもどろになる。
「大丈夫大丈夫。みんな知ってるから。クスハちゃんが男のおチンチンしゃぶ
りながらぐしょぐしょに濡らしちゃうエッチな女の子だってことは」
「そ、それは、私、サイコドライバーだから、他人の快感も感じちゃ……きゃ!」
「能書きはいいですよ〜」
 と、後ろから思い切り抱き付かれた。そのまま胸に手を伸ばされる。たぷん
たぷん、持ち上げては落し、しばらく揺れを楽しむ。
「育ったねぇ、クスハちゃん。俺らのお陰なんじゃない?」
「そんな、ち、ちがいます……きゃ!」
754(4/6):03/04/20 01:30 ID:IqNex0Xd
 体を持ち上げられて驚きの声を上げるクスハ。そのまま男はクスハの下に
潜り込む。
「あっ……凄い、チンコ棒、大きぃ……」
 体の下でぎんぎんに主張するそれに、思わず驚嘆の声を漏らすクスハ。そ
のまま、女性上位の形に、体を導かれていく。
「くぅ……ん」
 甘い吐息の後、男のモノはすっかりクスハの膣内に飲み込まれた。
「このままぁ……動き、ますね」
 淫蕩に笑むと、かくかくと上下動(グラインド)をはじめる。時折回転を交
える腰は妖艶に、そしてたぷたぷと絶えず揺れる胸が堪らなくエロチック。
「続き、お願いするよ」
 先ほどまで奉仕を受けていた二人の男が、クスハの眼前に滾ったままのもの
を突き出した。
「は、はい……ご奉仕させて、いただきますね。……ん、むちゅ……ちゅぷ、
はぁ」
 口許から唾液を滴らせながら、ふたたびペニスを飲み込んだ。下からの突
き上げのためか、奉仕にもさらに熱が入る。
「ぐむ……ちる、ちゅぷ、くむ……はぁ、れるれる、くちゅ」
 みだらな水音を派手に立てながら、貪欲に動いていた。
「たまんねぇ!俺らも!」
 後ろで控えていた男達も耐えられなくなったのだろう。こぞって思い思いの
場所に手や、モノを伸ばしてクスハの体を貪り出した。
755(5/6):03/04/20 01:32 ID:IqNex0Xd
 眼前にはずらりと、モノが並び、争いあうように動く。口と手で順繰りに
慰めていくが、到底追い付いたものではない。昂ぶりにつれ、次第に乱雑に
なる男達の動き。型良い胸はぐにぐにと揉まれ、所かまわずペニスを押し付
けられる。膣内を埋めるペニスは何度も抜き差しされた。はたして何人の男
が中に入ったろうか、もはや、思考もままならなくなっている。
「はぁん!凄いぃ!チンコ棒こんなにたくさん、責めて来てる!の、伸びて、
チンコ棒〜……はぁ、んちゅ、くぷくぷ……ん、はぁ!」
「う、だ、だめだ、イク!」
「イク!?イクんですか?イっちゃうんですか!?いいですよ、いいです!三ヶ
月分の、溜めに溜めた精液いっぱい、私に下さい!イって、イって、チンコ棒!」
 胸に、口に、そして膣内に……いたるところで白い奔流が沸き上がった……


 しばらく後。
「おつかれさま、クスハちゃん。また溜まったら、お願いするね」
 出して、スッキリしたらしい男達が引き上げていく。その背中を見送った後、
体中を液まみれにしたクスハがゆっくりと、立ち上がった。
「……結局、中に出されちゃった。駄目だなぁ。ちゃんと約束守ってもらわない
と……」
 気だるげに呟くと、側に転がっている、一本の飲料水用1・5リットルボトル
を取り上げた。半透明のボトルの三分の一ほどに、白濁した液体が注がれている。
 その蓋を取ると、中腰になったクスハはその口の部分を、陰部の下へ当てた。
「ん、うん……」
 艶っぽくうめくと、膣内に出された精液がこぽりと滴り落ちて来た。しばらく
そのまま、もう出ないと分かるまで当てたあと、ふたたびボトルの蓋を閉めた。
 中程まで白濁液の溜まったボトルは生暖かかった。クスハはそれに頬擦りし
ながら、微笑んだ。
「よし、イッパイ取れたね!」
756(6/6):03/04/20 01:36 ID:IqNex0Xd
 あくる日のαナンバース。
 談話室には年頃の女の子パイロットが集まり、きゃいきゃいと話に花を咲か
せていた。
「クスハってさ……」
 ルー・ルカが言う。「前から思ってたんだけど、なんか、お肌綺麗だよね」
「そ、そうかな?」
「秘密は、あれかな?いい化粧品とか知ってるんでしょ」
「そんなんじゃないですよ〜」
「じゃぁなんなのよ〜、この、綺麗の秘密を一人占めする気?この、隠した
りしたらタダじゃおかないんだからね」
「隠そうとか思ってる訳じゃないんですけど……」しばらく勿体つけてから、
「お風呂の入浴剤でね、とってもいいのがあるんです」
「へぇ……そういうのって、でも高いんだよね。やっぱりお得意の通販で?」
「ううん、ほとんどタダ。それに、とっても気持ちいいんですよ」
「へぇ……そんなのあるんだ。想像できないわ」
「良かったら、分けてあげますよ」
「そう?お願いしようかなぁ」
「でもね、その代わりに、手伝って欲しいことがあるんです。……うん、たいした
ことじゃありませんけどね……格納庫で……」
 一瞬、クスハの瞳が淫蕩に光った、のに気付いた女の子はその場にはいなかった……
757名無しさん@ピンキー:03/04/20 02:21 ID:4P58JhIE
乙でおま
758山崎 渉:03/04/20 04:19 ID:sTzjkZgc
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
759名無しさん@ピンキー:03/04/20 07:43 ID:JAXPsCZt
今までのSSをまとめたサイト作ってくれる超竜神降臨キボン
760名無しさん@ピンキー:03/04/20 11:14 ID:YbVQhwt3
クスハ(ごめんなさいブリット君、ほんとは誰の子供か分からないの)
761予告:03/04/20 11:33 ID:FX+qzynZ
ティス×北斗ネタを描いてみようと思う今日この頃。

皆さん想像して…ティスにリードされる赤面しまくりの北斗を…
「ああ、もうこんなにしちゃって…」
「ええっ!?」
「大きいネェ…んふっ、んんっ…」

762名無しさん@ピンキー:03/04/20 11:53 ID:waDgbn43
>>749
真昼間にチンコ棒がたっちまったぜ!おい!
7631話:03/04/20 12:10 ID:HPTMxg6b
学校から帰って来た北斗はGEAR本部へ行くために準備をしていた。
「急がないと…」
ジュピターに餌を与えると、北斗は走り出した。

「?」
ふと立ち止まる。道上に何かある。いや、誰かが倒れている。
「だ、大丈夫です…!?」
倒れていたのは北斗と同じくらいの歳の女の子だった。
「…うう…ん」
「き、君!大丈夫!?」
どうやら気が付いたようだ。
「あ…の、私、ここで何を…?」
「君、ここで倒れていたんだよ。何があったの?」
「…お、思い出せない…分からない!?」
「あ、名前は…覚えてる?」
「私の名前…私の名前はティス。」
ティスと名乗る少女はよろよろと立ち上がった。
7641話:03/04/20 12:15 ID:HPTMxg6b
学校から帰って来た北斗はGEAR本部へ行くために準備をしていた。
「急がないと…」
ジュピターに餌を与えると、北斗は走り出した。

「?」
ふと立ち止まる。道上に何かある。いや、誰かが倒れている。
「だ、大丈夫です…!?」
倒れていたのは北斗と同じくらいの歳の女の子だった。
「…うう…ん」
「き、君!大丈夫!?」
どうやら気が付いたようだ。
「あ…の、私、ここで何を…?」
「君、ここで倒れていたんだよ。何があったの?」
「…お、思い出せない…分からない!?」
「あ、名前は…覚えてる?」
「私の名前…私の名前はティス。」
ティスと名乗る少女はよろよろと立ち上がった。
765お詫び:03/04/20 12:23 ID:HPTMxg6b
二重カキコスマソ。
7662話:03/04/20 13:12 ID:ogeju4MS
「む、無理してない…?」
「大丈夫、だいじょう…キャア」
二、三歩歩いた所でティスはまた倒れた。北斗が近寄る。
「やっぱり無理だよ。…仕方ない、僕の家で少し休んだ方がいいよ。」
「えぇ、別にいいよ。そんな見ず知らずの人の家なんかに…」
「まだフラフラしてるし…危なっかしいよ。」
「ふー、仕方ないわね…じゃあ、お言葉に甘えるわ。」
ティスは北斗に肩を貸されて、北斗の家に向かった。

「あら?北斗、銀河君たちとアミューズメントパークに行ったんじゃ…その子は?」
「あ…この子、道で倒れていたんだ。」
「ども、ティスです。はじめまして…」
「ど、どうも…北斗、銀河君たちにはこの事いったの?」
「あ゛あ゛っ!忘れてた!」
7673話:03/04/20 14:07 ID:huot5Gew
北斗は慌ててリビングに駆け込み、受話器をとった。
「ゆ、ゆっくりしていってね。」
「お、お構いなく…」
苦笑する織絵とティス。
北斗がキッチンに戻ってきた。
「エリスにこっぴどく怒られた…」
「二人はどうするって言ってたの?」
「巨大迷路に行くって乙女ちゃんが言ってるからその後来るって。」
「二階、片してこよう。」
「あ、私手伝おうか?」
「いいよ、別に。」
「いいじゃない、北斗。母さん、これから買い物に行ってくるわね。」
そう言って、織絵は出て行った。

「結構かたずいてんじゃん、ここ。」
「大事なもの隠さないと大変だからさ、ふとした誤りで壊れたら困るし。」
「…………」
「どうしたの?ティス?」
「ううん、なんでもない…ん?」
ティス視線が釘付けになった。
768名無しさん@ピンキー:03/04/20 14:48 ID:PZM2DXyJ
>>748
>時々リョウトに焦らされて涙目になって「じゃあ、自分でやる」
言って手を伸ばしたところへ、
「ごめんなさい、やりすぎましたね」
とか言ってその日はいつもよりずっと優しく丁寧に処理して貰えるのですハァハァ
769名無しさん@ピンキー:03/04/20 15:58 ID:eRfuMJOy
仕事中は机の下に忍び込んだリョウトが椅子に座ったままの姉様にご奉仕するのですね
リュウセイやアヤが部屋に来たら姉様は声を出さないように必死で耐え様とするけど、リョウトはさらに強烈な責めをします
770名無しさん@ピンキー:03/04/20 16:08 ID:Q0WT4LfQ
>ティス×北斗
な、なんか凄く思わせぶりなところで止めやがった!(w
興味惹かれるじゃないか……
771名無しさん@ピンキー:03/04/20 17:52 ID:wGKGKks1
>749様
お疲れ様です。
ハァハァさせていただきました。
772名無しさん@ピンキー:03/04/20 18:54 ID:2pd7eWYk
ここはマジで良スレだな
773ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:30 ID:cfCqcqAz
「………」
むせ返るような暑さ、息が詰まる。
護によれば「蒸し暑い」という感覚らしい。
これには流石に参る。

先の戦いで大空魔竜は大打撃を受けてしまった。
動力炉に一発、グランチャーの攻撃は全くいやらしい。
あのジョナサンとかいった青年の攻撃だ、一撃一撃が(逆)恨みの念が込められているに違いない。
結果大空魔竜は残るエネルギーをメインコンピューターに回しているのが現状である。
そうするとどうなるか。
陸海空万能移動要塞と言えど空調が止まり、内部には熱気がこもってしまう。
止まっているのはエネルギーを大幅に喰うメインエンジンと空調のみだが、それでも地獄だ。
今、αナンバーズの一角をなす戦艦はサウナ状態となってしまった。
ノヴィス・ノアのからっとした暑さとはまるで違う。
サコンによれば後一日は立ち往生するらしい。
他の戦艦も周囲に着陸している。
各艦のメカニック達が大急ぎで修理に取り掛かっており、その他の魔竜のクルーは他の艦で涼んでいる。
よって艦内はひっそりしている。
774ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:31 ID:cfCqcqAz
記憶喪失の美少女イルイはふらふらと大空魔竜内の廊下を歩いていた。
無論その場所も日本の梅雨と同じ気候を再現している。
「暑い…」
部屋の窓を開けても大して楽にはならない為、(涼しい)楽園を求めて部屋を後にしたところだった。
だが、全長400mの戦艦からそんな場所を見つけるのは至難の業であった。

『…巫女よ…バラルの園へ……気温は23度、湿気は5%…過ごし易い一日をバラルで……』

暑さで頭がヤられたのか、幻聴まで聞こえてくる。
その意味はよく分からなかったが、少なくともイルイが今いる場所よりはマシだろう。
是非とも行ってみたい。

そこまで暑いなら最初から他の戦艦に移れば良いではないか。
アルビオン、マザーバンガード、ラー・カイラムの冷房は今ガンガン使用中である。
ちなみに大空魔竜もブリッジだけは冷房がかかり、ピートがまったりしているのだが、イルイがそれを知る由も無い。
とにかく、イルイが大空魔竜から離れない理由……それはある人物に起因していた。
775ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:32 ID:cfCqcqAz
そこに
「はぁん、あっ、あぁ、あンっ」
「…?」

正面の角の向こうから声が聞こえた。
女の声だが、何処かで聞いたことがあるような…

「だ、駄目だよぉ…誰か来たら…はン……!」
「…大丈夫だって…っ…今は誰も通らないから……」

もう一人、男の何かに耐えるような声も聞こえる。
男、女なんて表現したが、実際聞こえる声はイルイよりも少しばかり上程度…まだ少年少女のものである。
同時に何やら湿った音もするが、イルイにはそれが何かを理解する知識は無かった。
この暑い中一体何を?
それだけの理由で、イルイは角から顔を出した。

「ト、トビアっ…そこはっ…ヤだぁっ」

「!」
イルイの目が驚きに見開かれる。
と言っても、その状況全てを理解しているわけでも無かった。
只、トビア・アロナクスがベルナデット・ブリエットを壁に押し付け、彼女の脚の間を割って腰を叩きつけていることだけは分かった。

「…好きだよ…ベルナデット……っ…」
「わ、私も…くぅっ、はぁ、あぅう」
776ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:33 ID:cfCqcqAz
とりあえずトビアとベルナデットにとって幸運だったことは、イルイが顔だけを、それもゆっくりそーっと角から出したことにある。
これがプルだったら「何してるのーっ?」などと飛び出ていたことだろう。

「あ、当たってる……お、奥に、トビアのが……ひゃうううッ!」
「…くっ、ベルナデット…そんなに締め付けたら…!」
「はぁっ…いいよ、トビアのを…うぅっ、頂戴…わ、私も…もうだめぇ!」

(トビアの…あんなに……苦しいの…?)
イルイの見当違いの考えとは別に、彼女自身の身体は先ほどよりもさらに熱く火照っていた。
(多分)生まれて初めて見る男女の営みというものを見たことにより、幼い少女の中心が自然に燃え上がっている。
それに気づけるわけもなく、イルイの視線は激しさを増す二人に釘付けになっており、脚がもじもじと擦りあわされる。
―――彼らが、自分とあの人だったら…?
「…ぅう…っく、はぁっ」
大きく息を吐く。
熱さが格段に上がった。

「あん、あ、やぁっ、イクッ、イっちゃうよ、トビアぁっ!うあぁ」
「べ、ベルナデットぉっ!」
「あ、あ、あああああああああああああああああああああああッ!」
777ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:33 ID:cfCqcqAz
「…っ!!」
二人の身体が、しばらく動かなくなり、ビクビクと震える。
同時にイルイの身体も軽くそれに同調する。
淡い恋人達の想いの一部が入ってきた、そんな感覚だった。

はぁ、はぁ、と息を整えているベルナデットが憎らしく口を開いた。
「…もうっ…汗びっしょりになっちゃったじゃない…」
「仕方ないじゃないか…マザーバンガードは人が多いし…」
「そうだけど…とにかくシャワーを…はぅっ」
腰が跳ねる。
トビアが意地悪く、まだベルナデット中にあり、再び硬さを取り戻した自身で奥を突いたのだ。
「もう一回…いける?」
「うぅう…トビアのH♪」
幼い少年少女は自然に顔を寄せ、唇が合わせられた。
ベルナデットの結わえられた金髪がふわりと解かれる。

そして再び宴は始まったのだが、角の場所にイルイの姿は既に無かった。

「あっ、まだ敏感だから優しく…ひあっ、あ、だっ、うぅ」
778ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:34 ID:cfCqcqAz
「はぁっはぁっはぁっ……」
イルイは全力疾走していた。
あの角からUターン、あれ以上あの場所にはいてはいけない。
そう考えて自分を取り巻く熱気を振りほどくように走っていた…
が、直ぐに遅くなっていまう。
元々蒸し暑さで体力が無いのだ。

色々とドキドキしている胸を押さえ、再び廊下を一人歩く。
全身汗でびっしょりである。
心なしか下着まで湿っているような…

と、

「チェストォーッ!」

何処からか雄叫びが聞こえ、続いて何かが砕ける音が響いた。
その発信源はそう遠くは無い。
……じゅく…
イルイの身体が、一番大切な部分が再び熱くなっる。
熱っぽく頬を上気させた少女は、頼りない足取りでそちらに向かった。
779ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:35 ID:cfCqcqAz
場所はやはりそこから然程と遠く無いホールであった。
「よくやるな、今のが稲妻重力落としなのか?」
ゴーグル男、レーツェルの質問にゼンガーは額の汗を拭って答える。
「そうだ。これで落としなのに横に斬っているだろうという質問は消える」
「何の話だ…?」

レーツェル同様ギャラリーに徹していたヴィレッタはゼンガーが今“木刀”で叩き斬った…というより壊したブロックに目を向ける。
「流石は示現流といったところね。だが業を磨くのも良いけど全体攻撃の開発も頭に置いてほしいものだわ」
「俺には斬艦刀一太刀あれば十分だ。お前達こそ、何だそのザマは」
レーツェルの今の格好、何時もの派手な服を着用していることは変わらない。
だが、膝から下はズボンを巻くしあげ黒いプラスチックの桶に入れられた水で冷やされていた。
ヴィレッタも同様の格好をしているのだが、ゴーグルを付けたままのレーツェルの滑稽さは笑えもしない。

「暑いからな」
「地球の科学は不便ね」
それぞれうちわを片手に返事をする。
「…。ところでお前達はここで何をしている。メカニック以外この艦には残っていない筈だが」
「この猛暑たる竜の体内で鍛錬に勤しむ友を見守ることが可笑しいか?」
「そのつきそい…ってとこかしら」
等と言いつつ、実際は自分達は涼しく楽をしながら汗水垂らすゼンガーに遠回りな嫌がらせをしていることに変わりは無い。
それはゴーグルの賜物か、トロンベの呪いか、因果律の崩壊か、作り物の宿命か。
何れにせよ脚を冷やすだけでは蒸し暑さに勝てるわけもなく、二人の頭も少しヤヴァイ感じなのかもしれない。
780ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:36 ID:cfCqcqAz
と、そこに
「ゼンガー…」
ホールの入り口に小さな影が見える。
「イルイ?」
ゼンガーの予想通り、あるいは期待通り、それはイルイであった。
「どうした?この暑い中何故ここに?」

「この暑い中刀を振り回す男もどうしたものか、だが」
「常識を疑うわね」
外野の煽りは無視してゼンガーはイルイに歩み寄る。
イルイはというと顔を熱気で赤くしており、汗びっしょりであることが分かった。

「ゼンガーが…ここにいるから…」
イルイの答えにレーツェルとヴィレッタは口々に
「ふ、可憐なことだ。カトライア、お前を思い出す」
「イングラム…貴方は今何処に…?」
等とのたまった。

「む。とにかく他の艦に行くのだ。ここにいれば奴らのように頭のネジが外れる」
一番激しい運動をしていたゼンガーがイルイに連れ立とうとするところに再び野次が入る。
781ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:37 ID:cfCqcqAz
「ゼンガー、お前はやはりレディに対する心構えがなっていない」
「えぇ、駄目ね」
「何…?」
「そのような状態で彼女を冷房の効いた所に行かせると風邪を引かせてしまうだろう。それに…」
「女というものは常に美しくありたい(らしい)のよ。汗まみれなのは御免ね(だと思う)」
「む」
レーツェルと誰かの入れ知恵で話すヴィレッタの言葉にゼンガーは立ち止まる。

「分かった。先にシャワー室に行けというのだな」
「え、でも……ゼンガーは訓練が…」
「気にするな」
遠慮がちなイルイの背中を押しながらホールを後にした。
ゼンガーの手が触れた瞬間身体がびくりと振るわせたのだが、彼はそれには気づかなかった。

「男なら一緒に入るべきだぞ、わが友よ!」
「そんなことはせんっ、俺は赤い彗星では無い!」
ゼンガーの間髪入れない反論が最後となった。
粉々になったブッロクのあるホールの隅に男女が二人、妙な格好で突っ立っている。
「………」
「………」
「…ぬるいな」
「えぇ…」
彼らの桶の中の水は既に温度が上がっていた。
782ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:37 ID:cfCqcqAz
さてはてゼンガーとイルイは程なくシャワー室の前まで来ていた。
「着いたぞ」
「…うん」
「では俺も浴びてくる。恐らくこちらが早いだろうからゆっくりしろ」
男用のシャワー室のドアを開けながらイルイを見る。
湯船ならともかくシャワーでゆっくりするのも妙な話だが、ゼンガーなりに色々と彼女に気を使っている結果である。

「あ…ゼンガー…」
「む?」
中に入ろうとするゼンガーを思わす呼び止めてしまうが、後が続かない。
「どうした?」
「…な、なんでもない」

ゼンガーの姿が消えた後、イルイものろのろと女用のシャワー室へと入っていった。
783ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:38 ID:cfCqcqAz
他に誰もいないルームの中で、一人イルイがシャワー浴びる

しゃわわわわ〜

アクセサリーを外した白金の髪がお湯の滝でキラキラと明かりを反射する。
起伏の少ない体を雫が汗を流していく。
だが、身体の中の熱さは消えなかった。
トビアとベルナデットの行為を見てから、そしてゼンガーの手が背中に当たったときも、胸が弾けそうになった。
そして、一番熱い場所。

(ここ…ベルナデットもトビアのを…)
ふっくらと綺麗な両足の間、そこがずっと、一番熱い。

(触ったら…どうなるんだろう…?)
ふと思いついた疑問。
それを確かめる為、己の股間におずおずと手を伸ばした。

しゃわわわわ〜

くちゅ、びくっ

「ひっ!」
思わず手を引っ込める。
今まで感じていた感覚とはまるで違う感覚に恐怖感も抱く。
(今の……?)
784ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:39 ID:cfCqcqAz
そこに触れた右手をまじまじと見つめる。
シャワーによって幾分か流れてしまったが、粘着性の液体が指の間を糸を引いている。
そういえば服を脱いだ時、下着が汗以外のもので濡れていたような気がする。

(もう一回…)
何やらこれ以上やってはいけないような考えも浮かんだが、年頃の好奇心には勝てなかった。
先ほどよりゆっくりと秘部に触れる。

「う…んぅ…」
愛らしい目がぎゅっと閉じられ、形の良い細い眉がよせられる。
イルイの純粋な外見とはうってかわって淫らな音がシャワー室に響…きはしなかった。
シャワーの流れる音が打ち消しているのだ。
だが小さな唇から漏れる声は、次第に大きくなっていった。

「はっ、はっ、ふぅーっ…あっく、うぅ…」
(これ…す、凄い…)
懸命に息づく下の唇に刺激の先を求める指が這い回る。
ひくひくと身体が震え、次第に前かがみになっていく。
「うぅっ…んん…あ、ひゃう…」
サファイア色のような目が薄く開かれ、正面の壁にはめ込まれた鏡に視線を向ける。
785ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:40 ID:cfCqcqAz
当然だが)自分と同じ成り立ちの少女が、腰が引けている情け無い格好で股間を弄っていた。
真っ赤な顔をして目にはうっすら涙も浮かべているようだが、やはりシャワーが全てを流してしまう。
秘部から滲み出る愛液の量も増えているのか、くちゅくちゅというあの音が耳に入ってくる。

「うぅうーっ、あっ…!?」
にゅるっ
「…っはぁ、〜〜〜〜!!」
中指が膣の内部へと滑り込む。
瞬間、イルイの身体はガクガクと初めての感覚の嵐に翻弄され、

しゅあぁあああ〜…

シャワーとは別に小水が迸った。

「…っ、…はぁ、はぁ、はぁ…」
軽く絶頂を迎えた小さな身体がタイルの床にへたり込む。
失禁してしまった結果は例によって流されたが、アンモニアの匂いがイルイの鼻をついた。

しゃわわわわ〜

お湯が出しっぱなしになったままだが、今のイルイにそれを気にする余裕は無かった。
膣に少しだけだが確実に入っている指がふと動いてしまう。
「やっ、う……ふぅ…」
今指を動かしたり引き抜けば再び自分は未知の感覚に囚われてしまうだろう。
(暫く…じっとして…)
足を投げ出した格好のまま、熱が冷めるのを待った。
786ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:41 ID:cfCqcqAz
「………」
何故こうなったのだろうか。
ぼうっとした頭でよくよく思い出してみる。
元々は涼しい場所を求めて…まぁ大空魔竜全ての空調が止まっている筈なのだから何処を探しても無いものは無いのだろうが…
そこでトビアとベルナデットの情事に出会ってしまい、ゼンガーと……
「あ…」
そう言えばシャワーを浴び始めて結構な時間が経ってしまった。
もしや、いや間違いなくゼンガーはもう出てしまっているだろう。
そんな場所で待たせては申し訳ない。

慌てて出ようと身体を起こそうとしたが、ゼンガーのことが脳裏に浮かぶとおまりかけた熱が上昇した。
「ひゃあっ!」
きゅっと肉の壁が指を締め付け、後から止まることを知らないかのように分泌液が溢れ出す。
「んん〜っ、あは、あ、あン、やぁぁ…!」
指は膣の中を勝手に暴れまわる。

(は、早く出ないと…ゼンガーが待ってる…)
頭ではそう考えているのに体が言うことを聞かない。
むしろゼンガーのことが頭の中をちらつく度に痺れるような感覚…快感が背中を通り抜ける。
「ふゎ、あ、ああぁ……あああっ、ゼン…ガぁ…はふぅ…ひィっ」
手にぐちゅぐちゅと膣をかき回され白い喉を逸らして悶える。
「ン! …あ、あ、ひあああ!…や、だぁっ…」
顔面からシャワーを浴びてしまうことにもお構いなし、身体の官能は急激に上がり続ける。
787ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:41 ID:cfCqcqAz
「ぜ、ゼンガー…あう、だめぇ、いやいやぁっ……」
涙が溢れて歪んだ視界、もしその向こうにゼンガーがいたなら…?
「うあぁ…見ないで…っ、見ちゃいや…はっ、はっ、や…」
イルイの目の前にはいる筈も無いゼンガーの姿が。
それに呼応するかのように身体を支えていた左手も快楽を求めて始める。

「うぐっ、はっ…な、何…?…は、はじけっ…!」
絶頂への道を駆け上がる中、左手の指は内部を抉る右手に邪魔され膣の上部を滑る。
「――――――っ!!」
そこにあるのは小さいながらはっきりと勃起し、ひくひくと怯えるクリトリス。
大して耐性の無いイルイにとって、それは通常よりも敏感なのか開発しきってないのか。
どちらにしても、それが指によってその包皮を剥かれ、そして潰されたことが、イルイにトドメをさした。

「あうっ、は、うあぁあああああああああああああ!!」

びくっびくっびくっびくっ!

限界まで弓剃りになった幼い身体が痙攣する。
「うぅ、うあ、ふぅっ、んん、あひぃっ…!」
絶頂の波は収まらず、そのまま楽園へとイルイをさらっていく。

(……ゼんがー……)
788ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:43 ID:cfCqcqAz
はぁっ、はぁっ、はぁっ」
何とか意識を繋ぎとめ、息を切らし寝そべるイルイ。
けだるい感覚の中、朦朧と天井の明かりを見ていた。

『ヴィレッタさん、あんなところにいちゃ倒れちゃいますよ』
『いや、少しばかり頭が熱気で参っていたらしい』
「!!」
脱衣所の方からベルナデットとヴィレッタの会話が聞こえる。
(は、早く出ないと…!)
このままの惨状でいるのはマズイ。
自分の出した液体は…なんとまぁ今日はシャワーに助けらた日だ。

あたふたしながらシャワー室を出、二人に適当な挨拶をした後早々に着替えてその場を後にした。
その際ベルナデットの顔は見なかったことは言うまでも無い。
789ドキドキ☆衣類初体験(?:03/04/20 22:44 ID:cfCqcqAz
ドアを出た直ぐ横に、ゼンガーが立っていた。
「ご、ごめんなさい…遅くなって…」
「それ程時間は経っていないが…?気にすることは無い」
(そんなに長い間シテたんじゃないんだ…)
「そろそろ他の艦に移るとしよう。ここにいてはシャワーを浴びた意味が無い。一番近いのはアルビオンだったか…」
「うん…」
イルイはゼンガーの裾を掴み並んで歩き出す。
ゼンガーはその行為に少し驚いたが、そのまま出口へと向かった。

(…あ…また…)
彼が近くにいるということを意識したのか、イルイの中で妖しい炎がくすぶり始めたのは…それから直ぐのことだが、それは又、別のお話。
790トロンベ!:03/04/20 22:45 ID:cfCqcqAz
イルイたんハァハァ小説無ぇなぁ、よし俺が書いてやる!と書いてみますた。
ごめんなさい、無駄に長すぎた。その上エロ短いや。
ていうかこんなのイルイじゃねぇYOと自分で言ってみる罠。
イルイとのカップリングは自分好みで親分ですが、ぶっちゃけ他三人でも大して変わりません。
又イルイに火をつけるのも自分好みでつ。この部分だけスレ違い(つω・)

とりあえず未熟者なので…暇あれば適当に罵倒してくだたい。
791名無しさん@ピンキー:03/04/20 22:46 ID:JGdbQmEA
(・∀・)b
792541:03/04/20 22:46 ID:gq5pfvDp
ウホッ!(ry
くそうくそう、 俺も書いてやる、つーか筆遅すぎだよ俺(;´Д`)
793名無しさん@ピンキー:03/04/20 22:47 ID:JGdbQmEA
俺も書いてみようかなあ・・・
某テレカの画像で色々浮かんだんだけど、ドタバタで終わりそうな予感・・・
794名無しさん@ピンキー:03/04/20 22:48 ID:3uJurEdA
>>790
(・∀・)b
エルザムとヴィレ姉にワラタ
795名無しさん@ピンキー:03/04/20 23:11 ID:qXk1W25q
イルイエロもいいが
全体に流れるギャグ風味がなんともイイ
796名無しさん@ピンキー:03/04/20 23:40 ID:c4+45PQz
力作ですな
戦艦の中だと恋人同士で愛し合う場所が少ないので廊下のスミやコクピット
でやってしまうことが多いんだろな、、そしてそれを覗かれることも、、

それにしてもトビア−ベルナデット 覗くのがイルイとは!!
797名無しさん@ピンキー:03/04/20 23:56 ID:yPd+8oZP
マジイイ!

ぜひとも続きキボン
798名無しさん@ピンキー:03/04/21 00:05 ID:x0p1mmhR
イルイ、今度はアイビスとツグミとスレイの3Pを覗いてハァハァしてくれ
なんなら混ざってもいいぞ
799名無しさん@ピンキー:03/04/21 00:17 ID:5GM+DClf
ツグミとスレイに攻められるアイビスを見て「アイビスを虐めちゃダメー」ですよ
「別に虐めてる訳じゃない」と言われると「じゃあ、私がアイビスを気持ち良くさせてあげるもん」と小さな下でアイビスをペロペロと(ry
800名無しさん@ピンキー:03/04/21 00:27 ID:pz97qPuW
>>790
イイ!!
エル・・もといレーツェルの団扇スタイルを想像してワラタ。
801名無しさん@ピンキー:03/04/21 07:29 ID:pHMht6+5
>>790
非常にイイ!(・∀・)b
萌えとエロと笑いがミックスされた良作ですな。
イルイ×ゼンガーの組み合わせに萌えた俺には最高でした。
802名無しさん@ピンキー:03/04/21 09:28 ID:BMdkeHH0
略して萌エロ。
803名無しさん@ピンキー:03/04/21 10:40 ID:9qgYhSF8
イルイの幻聴に爆笑
804名無しさん@ピンキー:03/04/21 11:28 ID:B0Uy+jK8
萌えエロ万歳!!
805名無しさん@ピンキー:03/04/21 11:32 ID:aday0h2z
806名無しさん@ピンキー:03/04/21 12:50 ID:bGouZ7Yw
>>790
(・∀・)bだね!激しく続きキボン(;゚∀゚)=3ォォォォ
807名無しさん@ピンキー:03/04/21 16:09 ID:c59NSy+L
790さんイイ(・∀・)!
イルイたんハァハァ・・・。最高っす。
続きをマターリとお待ちしてます。
808名無しさん@ピンキー:03/04/21 19:31 ID:ZZCvHjU4
神のおわしますスレはここですか?(;´Д`)ハァハァ
809名無しさん@ピンキー:03/04/21 20:03 ID:5jCq1no5
最近オンラインカジノでよく遊んでるよ!
30ドルのチップを始めに貰えるのでよかったらやってみて♪
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810名無しさん@ピンキー:03/04/21 20:04 ID:xxblRbDE
トビア受けキボンしてみたりする。
811佐々木健介:03/04/21 20:04 ID:Avlr45xp
     ______
    /_      |
    /. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
  /  /  ― ― |
  |  /    -  - |
  ||| (5      > |
 | | |     ┏━┓|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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812名無しさん@ピンキー:03/04/21 20:11 ID:5Bt8940G
813名無しさん@ピンキー:03/04/21 21:50 ID:6UB/FcLj
814名無しさん@ピンキー:03/04/21 21:56 ID:z5zh5i0/
気付かないうちに神が降臨してたのね。

イルイ×ゼンガー親分の続き激しく期待sage
815名無しさん@ピンキー:03/04/21 22:26 ID:uoF4XDvM
神が大勢きててどうも気後れしますが、第二部いきます。
>>725の続きです。
816秘湯月下:03/04/21 22:27 ID:uoF4XDvM
 ライディース少尉の兄のお墨付きだというこの旅館の料理は確かに絶品で、いいところで
中断された不満もしばし忘れて二人は珍味佳肴に舌鼓を打った。
 しかし、身内に灯った炎は消えるはずもなく、膳を下げると食休みもそこそこに貸切の
露天風呂へ駆け込み、
「あ……ふ……ふぁ……」
「んむ……ぅ……ん」
 白くにごった湯の中で、熱っぽく互いの身体をついばんで、二人は睦み合っていた。

 鄙びた宿だが人気はあるらしく、観光シーズンでもないのにヴィレッタ達の他に
二、三組の客がいる。誰が来るかわからない浴場で裸になることなどできない
ヴィレッタは、先程リョウトが一風呂浴びてきたときも部屋付のシャワーを使っただけで、
こうして借り切ることのできる時間帯まで待たねばならなかったのである。
 温泉というものを初めて見るらしいヴィレッタは、最初いくらか警戒気味に、
「この色と匂いは……害はないの?」
 などと言いつつ子供のように湯面へ指先を遊ばせたりしていたが、実際に入ってみると、
トロリと温かく肌にまつわりつく硫黄泉の感触がたちまち気に入ったようだった。岩肌に
背をあずけ、時折ぱしゃ、と手で白い肌に湯をすべらせながら心地よさそうに月を眺めて
いたのも、しかし一時のこと。じきに、
「ヴィレッタさん?」
「……」
 つつつ、と湯面を滑るように移動してきて、豊かな胸をリョウトの二の腕に押しつけたりする。
いくらか決まり悪げに、硬い表情で目をそらしているのが可愛くて、
「はぅっ…」
 水面下が見えないのをいいことにそろそろと手を伸ばし、充血しつつあるヴィレッタの
それに手をふれる。一瞬、切なげに眉をよせたヴィレッタも、報復とばかりにすぐに手を
伸ばしてきた。温かい湯の中で、細くしなやかな指がリョウトの股間にそっと絡んできて、
思わず溜息を漏らした唇を、今度はヴィレッタの方から熱っぽく塞がれた。
817秘湯月下:03/04/21 22:27 ID:uoF4XDvM
「ん……ふ」
「ふ……くぅん……」
 互いの空いている手がお互いを抱き寄せ、その体をまさぐる。灯りは煌々たる満月のみ、
周囲にあるのは深い森と川のせせらぎだけ。ほの明るい夜闇の中、白い湯の下で起きて
いることは誰にも見えない。極上のベッドの中のような、二人だけの子宮の中のような、
濃密で淫靡な空気に後押しされるように、愛撫は加速していく。
「洗ってあげる……から、上がり…なさい…」
 たまらないような声で熱く囁かれ、リョウトは言われるままに体を上げて湯船の縁に
腰をおろす。その股間にはヴィレッタのそれよりも一回り大きな怒張が、はち切れそうに
真上を向いていた。
「凄……い…わね………ふふ」
 膝を割り開かせ、ヴィレッタが湯の中からその場所に顔を寄せる。二人とも湯船に
入る前に体を洗っているのだから、洗いたてのはずのそこは、しかしすでに石けんの香り
ではなく濃厚な牡の匂いを漂わせていた。その匂いをうっとりと吸い込んで、ヴィレッタは
形のよい唇を一舐めすると、魁偉なそのものにそっと口づけた。
「う…………」
 思わず声が漏れる。妖艶な仕草とは裏腹に、ヴィレッタの愛撫はいくらかぎごちなく、
一心にリョウトの股間を見つめる瞳には緊張の色さえ見えた。
 ヴィレッタの口技は、リョウトのそれに比べると未熟である。もともと口でのやり方など
知らなかったところへ、リョウトが教えているのだから当然といえば当然だが、だからと
いって快感が減ずるなどということは無論ない。むしろ、日頃は常に涼やかで凛とした
たたずまいを崩さぬこの女性が、不器用に、かつ懸命に、愛おしい人のものに奉仕する
その様はなまじな技巧などよりはるかにリョウトの官能を刺激し、腰の奥が煮られる
ような快感を与えてくれるのだった。
818秘湯月下:03/04/21 22:28 ID:uoF4XDvM
「んむ……熱……ぅ」
 リョウトのものが、という意味か、それとも湯に長く浸かりすぎたのか。ざば、と
ヴィレッタが上体をのし上げてきた。そのまま、桜色にほてった胸の谷間が、リョウトを
挟み込む。
「うぁ……ヴィレッタさんっ……」
 これはどうしたってリョウトにはできない芸当で、しっとりと熱のこもった二つの肉感に
挟まれてリョウトは呻く。それが嬉しいのか、ヴィレッタはくす、と微笑み、脇を締め
て両手を胸の上に添え、ゆっくりと上下動をはじめた。
「ぐ……っ」
「気持ち……いい………?」
 巨乳、というほど、ヴィレッタの胸は大きくはない。ないが、しかしゆったりとして張りの
あるほとんど理想的な形状と、よく発達した筋肉の上に乗った脂肪の重みが、単なる
物理的な大きさだけではない量感を生み、「密度の濃い胸」とでも言うべき、におい立つ
ような色香のある乳房を作り上げている。その乳房がふたつ、リョウト自身をはさんで
ぬるん、ぬろんと上下しているのである。
「…っ気持ちいいです……っ、柔らかくて……熱くて、ヴィレッタさんの…胸が……あぅ……!」
 乳房の中に埋もれて、谷間から顔を出した先端部を,うつむいてちろちろと舐めしゃぶる。
そうしながら上目遣いにこちらを見上げた、艶っぽくうるんだ瞳が脳を灼くようで、ちょっと
まてこんなテクは教えてないはずだ、などという思いも虚しくリョウトの意識は快楽に
飲み込まれていく。
「ぷぁ……む、んぐ………んれ…る、…………ちゅ……む」
「う……あ、ヴィレッタさ、……ヴィレッタさんっ……!」
819秘湯月下:03/04/21 22:29 ID:uoF4XDvM
 ヴィレッタが夕食前に一度射精しているのに対し、リョウトはまだ一度も頂点を迎えて
いない。のみならず、その時のリョウトはひたすら責め一方で、ヴィレッタの痴態とその絶頂を
眼前にしつつ、自分自身には指一本の愛撫も加えられていなかった。つまり、
「ヴィレ……さん、もぉ……限……界………っ……!」
 だったのである。
 あふれ出る先走りで口のまわりを一面濡らしたヴィレッタは、その言葉を聞いて、とびきり
淫靡に微笑んだ。そうして胸の締め付けをいっそうきつくすると、舌をいっぱいに伸ばして、
音が立つほど激しくリョウトの鈴口、雁首、裏筋から赤黒く張りきった亀頭全体までをしゃぶり
立てた。
「う……あ…………!!」
「………………飲ませて、ほしい…………」
 息継ぎの合間にぽつりと発せられたその台詞が、堰を切った。

 びゅっ!

 棒のような精子のたばが、ヴィレッタの鼻先に叩きつけられる。不意打ちに一瞬、
面食らったところへ、

 びゅるっ! ビュウッ、どびゅくっ! びゅくんっ、びゅーっ、ビュッ、ビュルッ…………

 額へ、頬へ、唇へ、首筋へ、前髪へ、熱したゼリーのような奔流が、次から次へとヴィレッタを
襲う。真っ白な粘塊がところ構わずヴィレッタの顔にへばりつき、へばりつききらない分は
ぼたぼたと垂れて胸元に溜まっていく。集中砲火のようなそれをうっとりと浴びている
ヴィレッタの唇が開き、びくびくと身をふるわせて欲望を吐き出す先端を愛おしげに含んだ。
白いのどがこく、こくと上下する。
820秘湯月下:03/04/21 22:29 ID:uoF4XDvM
「……! …………っ! う……ふ…………ぅ……っっ……」
 呑み込まれてからもしばらく、リョウトのそれは爆発を続け――というよりも、きゅうきゅうと
吸い上げる唇によって爆発を延長させられ――先ほどのヴィレッタのそれにも匹敵するような
長い長い時間のあと、ぶるっ、とひとつ震えて、ようやく矛を収めたようだった。
「……んぷぁ…………」
 のどの動きが止まり、ヴィレッタがリョウトのものを解放して、ひとつ息をついた。
 おそらく本当は、リョウトのように一滴残らず口中で受けて飲み干すつもりだったのだろう。
それを、土壇場で口をきいたせいでタイミングを逃したのはやはり経験とセンスの差と言う
べきだが、顔といわず髪といわずべったり白濁濁に覆われ、胸の谷間にまでワカメ酒よろしく
小さな白いプールを作って、陶然と微笑むヴィレッタの姿は、そんな些細なミスを吹き飛ばして
あまりある、とてつもなく蠱惑的なものだった。
「ど…………こ、で……あんな、すごい、こと……を…………」
 まだガクガク震える腰をどうにか鎮めつつ、荒い息の下からようやくのことでリョウトは
問いかけた。胸元をべったり覆った粘液を拭いとりたいのか、塗りのばしたいのか、その
あたりをゆるゆると撫でながらヴィレッタが見上げ、
「……教えられるばかりじゃなくて、自分で研鑽くらいするわよ。貴方の隠してたビデオ
なんかを観てね」
「えっ」
 くすくすと、ヴィレッタは笑い。指先で頬についていた白濁の一筋をこそぎ取ると、その
指先をそっと唇にふくんだ。細いのどがひとつ、こくん……と動いた。
821名無しさん@ピンキー:03/04/21 23:33 ID:fBous26w
良かったら漏れがSS保管庫つくろうか?
822名無しさん@ピンキー:03/04/21 23:43 ID:D7Ab4an1
>>821
「たのむわ、ロール!」
823名無しさん@ピンキー:03/04/22 00:10 ID:7RUSW0+7
>>821
「こらぁ!勝手につく(ry」



…すいません、お願いします神
824名無しさん@ピンキー:03/04/22 00:33 ID:04nJfun9
>>820
乙(;´Д`)ハァハァ
ヴィレ姉最高
825名無しさん@ピンキー:03/04/22 01:41 ID:tUo+ey8H
乙でおま
826名無しさん@ピンキー:03/04/22 08:04 ID:MKnv5OUk
>>821
「作成、承認!」
827名無しさん@ピンキー:03/04/22 11:38 ID:dWFlr/gT
保管庫もないエロパロなどは粛正すべきだ!
828名無しさん@ピンキー:03/04/22 14:41 ID:yC5l+4Ju
ここは八百万(やおよろず)の神が集う良スレでつか?


昼間っからチンコたたせるような話ばっかして・・・
嬉しいじゃないですか!
829名無しさん@ピンキー:03/04/22 19:48 ID:jLfvv9hU
>>828
ええそうですだから俺らみたいな人間はきてはいけないのです
830名無しさん@ピンキー:03/04/22 20:45 ID:1NFs2pl1
>>827
人間の英知は、そんなもんだって乗り越えられる!
831名無しさん@ピンキー:03/04/22 21:09 ID:lCszPCJ0
ならば今すぐ、>>339の続きを授けてみせろ!


……まだ待ってんだよう
832名無しさん@ピンキー:03/04/22 21:17 ID:1NFs2pl1
>>831
貴様が書いてからそうさせてもらう!



俺だって待ってるさ
833名無しさん@ピンキー:03/04/22 21:59 ID:XuFTUcNt
>>827,830-832
美しいモノが嫌いな人がいて?
それが老い死んでいく姿を見るのは哀しい事じゃないかしら?
834名無しさん@ピンキー:03/04/22 22:15 ID:TTl8x8WI
ここ以外にイルイ×親分のSSがあるサイトってないかな…
発売されて一ヶ月もたってないからまだむりかな。
835名無しさん@ピンキー:03/04/22 23:20 ID:FifO6Bnu
>>834
一瞬イルム×親分に見えてΣ(゚д゚lll)ズガーンときた
836 ◆EahqyCmfv2 :03/04/22 23:47 ID:WGOqWUds
まえにもあったが、ラウル×ミズホ俺も見たい
837名無しさん@ピンキー:03/04/23 00:18 ID:aFeEv7+s
>827,830-832

おまいら面白すぎw
8384話:03/04/23 12:21 ID:LoiAM/8T
「ああっ!そっそれはっ!」
北斗は大慌てでティスの視線の先にあるものを掴んだ。
この間銀河から借りたE-DRIVEの水着写真集だった。
「やっぱり男の子だねぇ〜。」
ニヤニヤしながらティスは北斗の顔を見る。
北斗は赤面した。
「ゴメン、ゴメン。そんなに恥ずかしがらないでよ。おわびにイイこと、してあげる。」
そう言うと、ティスは北斗のズボンのチャックに手をかけた。
8395話:03/04/23 12:23 ID:LoiAM/8T
「ええっ!?なっ何!?」
「あらあら、可愛いチンチンね…」
困惑する北斗のモノをティスはしごき始めた。
モノはすぐに堅くなった。
「凄く気持ち良くしてあげるね…んんっ…んくっ…」
ティスは北斗のペニスを舐め始めた。
「ああ…あわわ、ち、ちょっとォ…」
最初はありえないティスの行動にうろたえていたが、しばらくすると、見ず知らずの女の子に
フェラされていることなど脳裏から消えていた。
「んちゅっ…んんっ…んむっ・・・」
「あ、ああ、で、出るっ!」
「んぐぅっ!」
ドピュ、ピュルピュルルルピュルー
北斗の精液はティスの口内に注がれた。
8406話:03/04/23 12:24 ID:LoiAM/8T
「はあ…はあ…」
「気持ちよかったでしょ。」
「う、うん…」
「じゃあさ…私も気持ちよくして…」
そう言うとティスは服を脱ぎ始めた。
小振りだがやわらかそうな胸、毛は生え揃ってなく、タテスジの見える陰部。
それらが北斗の前に現れ、ペニスは元気を取り戻した。
「優しく入れてね…」
「うん…」
そう言うと北斗はペニスをゆっくりと挿入した。
「んんっ…ああっ!い、痛い!」
処女膜が破れ、結合部から鮮血が流れた。
「だ、大丈夫!?」
「大丈夫…続けて…」
北斗はゆっくりと腰を動かし始めた。
「あっ…ああっ…ああ…気持ちいい…」
腰を動かすたびにティスの乳房が揺れる。
とうとう我慢できなくなった北斗は、その頂点に鎮座する乳首に吸い付いた。
「あああっ!ああっ!んあっ!もっとォ、もっと舐めてぇ!」
ティスの体がびくんびくんと反応する。
北斗は腰を早く振り始めた。
841名無しさん@ピンキー:03/04/23 14:46 ID:PabPAJSk
>>838-840
これが、ハァハァな文字列…
だが、こんな神スレさえ立てれる2ちゃんねらーが
常識すら破壊するんだ!
それをわかるんだよ>>1-837!!
8427話:03/04/23 15:21 ID:h4/TeKhA
「んあっ!ああっ!はあっ!あんっ!イイっ!イクっ!イッちゃうっ!」
ティスが絶頂に近づくと同時に北斗も絶頂が近づいていた。
「も、もう、で、出るっ!」
「ああっ!も、もう…だ…め…っ!」
ドプッ!ドププッ!ドクドクッ!
「ああああああああああああっ!!!」
北斗は硬直し、ティスは体を大きく仰け反った。

しばらくの沈黙を崩したのはティスだった。
「私…シャワー浴びてくるね…」
「………」
843最終話:03/04/23 15:24 ID:h4/TeKhA
「デスピニス、そっちはどうだった?」
『出雲銀河・エリス=ヴィラメットのデータ採集完了。ティスは?』
「草薙北斗のデータは採ったわ。」
『ティス、なんで裸なの?』
「ど、どうでもいいでしょ!そんなこと。」
乱暴に通信を切るとティスはシャワーを浴び始めた。
なぜ、あんなことをしてしまったのだろう。
なぜ、敵であるラウンドナイツの一人に自分の体を捧げてしまったのだろう。
ティスはそのことを思うたびに、体が熱くなるのを感じた。

「さて、やることも済んだし…」
服を来たティスは颯爽と家を飛び出した。
デスピニスと合流する前に銀河とエリスの二人とすれ違った。
「ねぇ、あの子の服…」
「ああ、パークで俺達をつけまわしてた奴と同じ服だな。」
「あの子、何だったのかしら。」
「さぁ…」

ティスの目には光るものがあった…

                         終
844ウラ話:03/04/23 15:38 ID:h4/TeKhA
>>838は>>767の続きです。かなり間を空けてしまい
スンマセンでした。
あと、>>767「ティス視線が釘付けになった。」と
なってました。正しくは「ティスの…」でした。
>>841様、ありがとうございます。


845名無しさん@ピンキー:03/04/23 16:20 ID:PabPAJSk
なんとなく書いてみた陵辱もの。

「おい、アイビス!前に出すぎだ!」
「・・・・・・」
「聞いてんのか!隊長は俺だぞ!」
「…関係ないよ」
そう言ってアイビスはアルテリオンを最大加速し、敵陣に突っ込んで行った。
敵の攻撃を華麗に回避し、次々に撃墜を重ねていく。
この大活躍に、大半の味方は感嘆の声を上げたが、
ごく一部…モンシア達は違っていた。

「ちっ…アイビスの野郎…」
「なまじ戦果を上げてるからな、ベラ艦長や他の奴は何も言わないしな」
「全く…困ったものです…」
アイビスは、モンシアを隊長として、ベイト、アデルの所属する小隊に配属されていた。
戦力のバランスを考えた艦長方の判断だが、
元々モンシア達はアイビスのことを良く思っておらず、しかもあの命令無視である。一度二度ではない。
怒りは頂点に達しようとしていた。
「…少しお仕置きが必要ですかね…」
アデルがつぶやく。
「…そうだな、命令無視は重罰だな…」
「フハハ…」
モンシア達の『秘密任務』が始まった…。
846名無しさん@ピンキー:03/04/23 16:20 ID:PabPAJSk
その夜…資材倉庫にて。
「こんなところに呼び出してどういうつもりよ」
「へへへ…」
「用がないならアルテリオンの整備に戻らせてもらうわ」
「おっと、そうはいかねぇな」
「きゃぁっ!」
ベイトがいきなり、アイビスの体を倉庫の床に押し倒した。
「くっ…何を…」
「何って懲罰だよ、懲罰。今日の戦闘でのな」
「あの後モンシア中尉はバニング大尉から修正を受けたんですよ」
「だから、何だってのよ!」
「ぁんだとぉ…!」
モンシアがアイビスの胸倉をつかむ。
「『小隊員のミスはそれすなわち小隊長のミスだ、お前の指揮能力の低さの表れだ』なんだとよ。
なんでてめえのミスをこの俺が拭わなきゃならねぇ?」
「それは…」
「少しは感謝してもらわねぇとな…」
「大尉も『アイビスにはお前達からしかるべき指導をしておけ』って言ってたからな」
「しかるべき…指導って…」
「フン、こういうことだよ!」
847名無しさん@ピンキー:03/04/23 16:21 ID:PabPAJSk
「嫌ぁっ!」
アイビスを床に押し付けると、モンシアたちは服を脱がしにかかった。
ビスチェを剥ぎ取ると、アイビスの小ぶりな胸が露になった。
「なんだぁ、この貧乳は…」
「う…うるさい!あんた達、こんなことして…」
「タダじゃ済まないってか?」
ベイトがアイビスの胸を強引に掴む。
「ひぐぅ…!ったぁ…」
「ヘッ…揉みがいがねぇ胸だな」
「あぐ…やめろぉっ!」
アイビスが手を振り回し、その手がモンシアの顔に当たる。
「てめぇ!」
バシッ!
「あ…」
モンシアの平手がアイビスの顔を打つ。
「おとなしくしやがれ!」
アイビスを後ろ手にして手錠をかける。
「暴行罪でさらに重くなりましたよ」
アデルがアイビスのズボンに手をかける。
「や、やめて…そこは…」
そして、下着ごと一気に引き下ろした。
「ああ…」
髪の色と同じ朱色の陰毛が生え揃っていた。
手を縛られ、身動きが出来ないアイビス。
全て見られているという羞恥から顔まで真っ赤に染まっていた。
848名無しさん@ピンキー:03/04/23 16:21 ID:PabPAJSk
モンシアはアイビスの脚を開かせ、丸見えになった秘部を指でなぞる。
「あひっ…ふぅん…」
顔を近づけ、穴を、クリトリスを舌で刺激する。
「ひはぁ…だ…めぇ…」
アイビスの秘部は汗とは違う液体で潤いつつあった。
「よぉし、一発目、行くぜ!」
ズブブゥ…
モンシアの怒張が、一気にアイビスを貫く。
「あがぁぁっ!」
「へへ…なかなか…いい感じだぜぇ…」
モンシアが腰を動かす。
「ひぐ…あ…うぁ…ひぃ…」
「だんだん感じてきたんだろ?」
「ちがうぅ…そんな筈、無い…はぁっ!」
モンシアがスピードを上げる。
「ひゃうぅっ!はぁぁっ!」
「くっ…ここまでか!」
「ああああああっ!」
モンシアの欲望が、アイビスの肢体に飛び散った。
「へへ…良かったぜ…」
「ゆる…さない…絶対、許さな…はああっ!」
「うるさいんだよ」
モンシアに代わった、ベイトの肉棒が、アイビスの中に入ってきた。
「やめぇっ!イッたばかりでぇ!」
と、その時…
849名無しさん@ピンキー:03/04/23 16:21 ID:PabPAJSk
「アイビス…?」
「ん…!?誰だ!」
「…!」
アイビスが見上げると、倉庫の入り口で立ち尽くしているイルイがいた。
「アイビス…何、してるの…」
「イルイ、駄目!見ちゃ駄目っ!逃げて、イルイ!」
しかし、アイビスの叫びより早く、イルイはモンシアによって捕らえられてしまった。


つづく。
850αそしてIMPACT:03/04/23 16:35 ID:5Wmv2V/q
スパロボネタなら何でもいいのなら御一興。
アスカ「あーもう!どいつもこいつも…
ルリ「バカばっか」
アスカ「!?」
851bloom:03/04/23 16:39 ID:r+/Bp0qY
852名無しさん@ピンキー:03/04/23 23:05 ID:W4E2eB1l
>>850ワラタ
853名無しさん@ピンキー:03/04/24 00:28 ID:P/gAKay1
ストリップ劇場の幕間にツービートがコントしてたみたいだ(w
854名無しさん@ピンキー:03/04/24 04:17 ID:eR5e8zrQ
>>845
ネ申キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

続きを(;´Д`)ハァハァしながらキボンヌ
855秘湯月下:03/04/24 10:40 ID:N8y0iWTf
ぶつ切りで申し訳ないが、>>822の続き行きます。これでラストです。
856秘湯月下:03/04/24 10:42 ID:N8y0iWTf
間違えた、>>820の続き。
--------------------------------
「………………!」
 もとより、一度の爆発で治まるような炎ではない。淫蕩な、あまりにも淫蕩なその
光景に、いくらか火勢を弱めていた欲望は一瞬にして再び限界まで燃え上がった。
手桶に湯をくんで、顔中にこびりついた白濁を洗い流すヴィレッタの背後へ回り込み、
「ヴィレッタさん……もう…………たまらないです……っ」
 耳たぶをかじるように囁けば、振り返ったヴィレッタもまた、今にもとろけそうな
表情をしていた。濡れた唇がそっと開かれるとリョウトがむしゃぶりつき、夢中で
互いの口を舌を吸い合う。ヴィレッタの口の中には自分の出したものの味が残って
いたが、少しも気にはならなかった。長い長い濃密な時間がすぎ、息が苦しくなって
唇を離した後、リョウトは背後からそっと、ヴィレッタの尻を持ち上げた。
 どこに何がありどうすればよいか、すでにお互いの体が覚えている。何も見えない
湯の中でも寸分の狂いもなく、リョウトの先端はヴィレッタの入り口にあてがわれ、
そうしてそろそろと腰を沈めていくと、
「ふっ……うぁ…ぁああぁうん……」
 肉を押し開かれていく牝の悦びに、ヴィレッタは身悶えをした。同時に、いくつもの
やわらかな襞が次々に自身をこすり上げていく感触に、リョウトもうめき声を漏らす。
ふたつの声が同時に止んだとき、リョウトのものはヴィレッタの中に根本まで
すっぽりと収められていた。
「ふふ……入ってる…………」
 ヴィレッタが嬉しそうに腹をさすると、わずかにその感触がリョウトにも伝わってくる。
女の子のような顔立ちとは裏腹に、リョウトのペニスは相当にたくましい。根本まで
収めると、その先端はほとんど子宮口にふれんばかりである。湯の中でわずかに
腰を突き上げると、まさにその子宮口を熱い先端がくい、とつつき、ヴィレッタが甘い
悲鳴を上げた。すぐに仕返しとばかり、リョウトを呑み込んだ括約筋がきゅっと
締められる。そうして締めたまま、腹筋を波打つように動かすと、無数の肉の波に
しごき立てられているようなえもいわれぬ感触が襲い、リョウトは身震いをした。
857秘湯月下:03/04/24 10:42 ID:N8y0iWTf
 腹筋の動きはそのままに、ヴィレッタが甘えるようにリョウトの胸板に背中を
預けてくる。リョウトも腰の動きを止めないまま、腕を回してヴィレッタを胸の中に
包み込み、湯に洗われる艶やかな乳房を手のひらに収めてやわらかく愛撫した。
白い湯面に、いくつものさざ波が立つ。ちゃぷ、ちゃぷという規則的な音と、時折
漏れる切なげな声だけが、二人が愛し合うさまを伝える。
 先に我慢できなくなったのは、リョウトの方だった。
「…すこし、いきますよ……ヴィレッタさんっ……」
 言うなり、一方の手を股間へやり、湯の中に揺れるヴィレッタの男根を、そっと
握りこんだ。
「ひぁ……!」
 思わずのけぞったうなじに舌を這わせ、やさしく、だが容赦なく右手を上下させる。
湯面に、さっきよりは荒い波が立った。
「おっ、おおおっ、りょ、リョウ、おぉおおっ……そ、そんなっ、一緒に、一緒にいっ…!」
 腰の動きとリズムを合わせ、より長く引き抜き、より深く打ち込む。こじられ、
突き入れられる肉と、しごかれ、搾りとられる肉。本来一人の人間が味わうことは
あり得ない、ふたつの刺激が混ざり合い、ぶつかり合って、ヴィレッタの脳に
スパークを起こす。
「あ、おっ、おおおおおんっ! 凄、すごっ、ほおおっ! おっ、きッ、気持ち、気持ち
いいっ!! あっ、あヒ、しごいて、深くてっ、気持ちいいのおッ!!」
「どっちが、気持ちいいですか……?」
 荒い息の下から、リョウトが問いかける。ヴィレッタが高まるにつれて、痙攣する
腹筋の締め付けも激しくなり、リョウト自身も否応なく責め上げられていた。
「り、りょ、両方がッ! わた、私のチンポとッ、りょうとのチンポが、凄ッ、両方
凄くてッ、ひぃいっ!? そんっ、そんなに、そんなにしたらあっ、すぐに、私すぐに、
すぐにぃっ!!」
858秘湯月下:03/04/24 10:43 ID:N8y0iWTf
 リョウトは握る手に力を込め、いっそう激しくしごき立てる。否、しごくというよりは、
そのものを取っ手にして、ヴィレッタ自身を上下に揺さぶる。たちまち湯面は嵐の海の
ようになり、ざば、ざば、と白い波を蹴立ててヴィレッタは悶える。律動の中、何かを
訴えるように振り向いた唇をふさぐと、熱い舌が必死にからみついてきた。たっぷりと
なぶって舌を解放すると、ヴィレッタは身も世もない泣き声を月に投げ、リョウトの手に
よってのぼりつめていく。
「あ、あヒッ、あはああぁぁあっ!! あ、あう、はぐ、あぅあ、ふあ、あ…あ、
………っ!!!」
 びゅぐん!
 温かくまつわりつく、母の胎内のような湯の中に、同じ色をした汚濁を思うさま
吐き出す快感に、ヴィレッタは酔いしれた。
 リョウトには何も見えないが、手にした肉棒の力強い震えが射精の激しさを
教えてくれる。その震えがすっかり止むまで、リョウトはしごく手を休めなかった。
「は、ふ、…は…………………あ………………りょうと…っ」
 がく、がくん、と腰がふるえ、高みに吹き飛んだ意識が戻ってくるとすぐに、
ヴィレッタは振り向いてリョウトの上体を突き放した。
「…!?」
 自由になった体をぐるん、と回転させる。自身を包み込んだ肉壺がねじれる
感触にリョウトがうめいたのもつかの間、再び肩をつかんで引き起こされてみれば、
対面座位のような格好で二人は向き合っていた。
「………………っ」
 月光を背に受けて、ヴィレッタが見つめてくる。泣き出しそうな、叱るような、
とろけるようなその眼差しが、今度は一緒に、と言っているのだと、リョウトは理解した。
859秘湯月下:03/04/24 10:43 ID:N8y0iWTf
「はい……ヴィレッタさん」
「……」
 ぎゅー。
「ひだだだだ」
「………………ヴィレッタ、と…呼んで」
 射精の後のほてりを、まだ頬にこもらせたまま。少し気恥ずかしげに目をそらして、
リョウトのほっぺたをつねりながら、ためらいがちにそんなことを言うこの女性が
なんだかもう可愛くて、愛しくて、肉壺の中で絶頂を待つ股間のうずきさえ一瞬
忘れて、リョウトはいっぱいに笑いながら答えた。
「わかりました……ヴィレッタ」
 はにかみながら、ヴィレッタも微笑む。静かに唇が重なり、ヴィレッタの腕が
やさしくリョウトの首に巻かれる。リョウトもヴィレッタの背に腕を回し、己の胸に
抱き寄せた。胸板に、ふたつの弾力が押しつけられる。
「ん……ん」
 唇を合わせ、抱きしめられたまま、ヴィレッタがゆっくりと腰を上下させはじめる。
さっきとは前後が逆になり、また違った挿入感に陶然としながらリョウトは背中に
回した腕をずらし、ヴィレッタの腰をきゅっと引き寄せた。
「ふうんっ!?」
 腹を丸いものがこする感触があり、同時にヴィレッタがくぐもった声を漏らす。
射精したばかりの敏感なペニスが、リョウトの腹にこすりつけられているのだ。
「ん……ふ、ぷ……! ふんっ、ふむうっ、んむ、んむむうっ……!!」
 華奢なりに引き締まったリョウトの身体は、腹筋もちゃんと段に割れている。
かたくて弾力のある起伏がペニスをこすり上げるたびに身震いしながらも、
腰の動きは止まらず、それどころかますます加速し、激しさを増していく。
「ぷはあっ! あ、あ、ああぁああっ! お、お、奥まで、奥と、おな、おなかあっ!」
 激しさのあまりとうとう唇を合わせていられなくなり、解放された喉から甘い
叫びがほとばしり出る。端正な顔が悦楽にゆがみ、焦点の合わない眼差しは必死で
リョウトを捉えようとする。
860秘湯月下:03/04/24 10:43 ID:N8y0iWTf
「りょうと…りょうとが、リョウトが気持ちいいのっ! リョウトのおなかとチンポが、私の
チンポとおなかをっ、リョウトのっ……!」
「ヴィレッタさ……ヴィレッタのもすごいっ……きゅうきゅうって、絡みついてきて、
しゃぶってるみたいで……! ヴィレッタの中、すごくいやらしくて、気持ちいいっ……!!」
 混濁しかかる意識の中で、リョウトの指が動く。腰よりもさらに下へ、もうひとつの
熱い穴へ。
「おっ! おおおっ!? それっ、リョウトっ、ゆびっ! お、お、お尻の、お尻の穴に
ゆびいいっ! それっ、それはだめっ、リョウト、そこほじるのはだめえっ!!」
 懇願への答えとしてリョウトは、後ろの穴に二本目の指をこじ入れ、ぐりっ、と鉤型に
曲げた。
「きゃあぁああああっ!? あ、あ、あ穴ああっ! まっ、まヘとっ、うひろのああなあぁっ! 
ふたつ、ふたつとも凄くてっ、おおおおっ!? ち、ち、チンポもっ! チンポもおなかに
こすッ、ぬるぬるってこすれてっ、いヒいいいっ! ぜ、ぜんぶ、全部っ、私のいやらしい
ところ全部リョウトで、リョウトできもちいいの、おおおおおおおっ!!」
「ヴィレッタ……ヴィレッタ、ヴィレッタ、ヴィレッタっ、あああっ!」
「りょうとっ! リョウト、リョウト、リョウ……っっ!」
 ぐらぐらと沸きかえるシチューの中に、すべてが煮くずれていくように。自らとお互いを
高めるための言葉すらすでになく、後はただ互いの名を、今自分を満たしている
そのものの名を、何もわからずひたすらに連呼するのみ。
「ヴィレッタ……ヴィレ……っ!!」
「りょう、リョウ、リョウトお、リョウトお、おおおっ……!!」
 その名前すら崩れかけ、意味をなさない獣の叫びに戻ろうとする寸前に、奇跡のように、
その言葉は同時におとずれた。
861秘湯月下:03/04/24 10:44 ID:N8y0iWTf

「「愛してる…………」」

 いっぱいまで引き絞られた弓の弦を解き放つには、ほんの爪の先ほどのきっかけで
十分で。そして、その言葉は巨大な斧のごときものだった。
「……っ!! っあ、ぅあ、あああっ!! あーーっ!!」
「お、ほおおおおぅぅぅっ!! おっ、あおっ、あおおおぉぉおおおっ! おおおっ、おうっ、
おうっ、おおおおおーーっ!!!」
 熱く密着してくる肉がすさまじく震え、リョウト自身にとどめを刺す。その肉の狭間に、
愛する人の肉体の中に思いきり濁液をぶちまけるのと同時に、熱い塊が自分の腹筋に
何度も何度も打ちつけられるのを、リョウトは感じた。
 腹の奥で爆発が起き、何か物凄いものが自分の一番奥へと注ぎ込まれてくる。その
爆発にたたき出されるように、自分自身からも同じものが噴出してゆく。注ぎ込まれ、
あふれ出す、白濁のポンプと化したヴィレッタは何もできず、目の前の愛しい肉体に
ただしがみついて震えた。
「っく……あ…………ぁ」
「お……お…お……………っ」
 どれだけの時間が経ったのか、ヴィレッタの中に収まりきらないものがこぷこぷと
あふれ、リョウトの腹が一面粘液の感触に覆われた頃、ようやくのことで二人は果てた。
ほとんど力の抜けた腕で弱々しくリョウトにしがみつき、肩に頭をあずけてふるえる
ヴィレッタの髪をリョウトはそっとかき上げ、月光を浴びて青白くきらめく涙を吸いとり、
そっとまぶたに口づけをした。
862秘湯月下:03/04/24 10:44 ID:N8y0iWTf
 ヴィレッタが目を開けると、穏やかな昼白色の光を発する電灯があった。
「気分はどうですか」
 枕元にリョウトが座り、団扇でゆるゆると風を送ってくれている。そこは旅館の、
自分たちの部屋で、ヴィレッタはふとんに寝かされていた。
「私……?」
「お風呂でのぼせて倒れちゃったんですよ」
 ヴィレッタが温泉のことを、というよりも和式の入浴のことをほとんど何も知らない、と
いうことを失念していたリョウトにも非はある。温泉に長時間つかり、しかもあれだけ
激しい運動をしたあとで、急に立ち上がったヴィレッタは立ちくらみを起こし、そのまま
意識を失ってしまったのだ。
「もう少し休んでいた方がいいですよ」
「ごめんなさい……迷惑をかけてしまったわね」
「とんでもない」リョウトは笑って首を振る。「ヴィレッタさんの体を拭いて、浴衣を着せて、
お姫様みたいに抱っこして運んでくるのは楽しかったですし」
 実際、それは実に楽しい作業だった。ヴィレッタが赤くなるのをみて、リョウトは
また笑い、
「それに、まだまだ夜は長いですし…………ね」
 そっと顔を寄せて頬に口づけをしつつ、ふとんの上から体をなでる。腹の奥に残る
リョウトの熱がとくん、と脈を打ったようで、そこからふたたび炎が全身に回るのを
感じながら、ヴィレッタはほほえんで、リョウトの優しい愛撫を受けていた。

 窓にかかる月は沖天高く、いまだ沈む気配もない。



End
863エロ司書:03/04/24 12:07 ID:k3dBAMCR
だれか本当に保管庫作ってクレ…
必死に全SSのリンク作ったら、
本文がナゲェとERRORが…
864名無しさん@ピンキー:03/04/24 13:49 ID:ASjrVIBR
>>863
作ってるよ。
まだスレからSSを抜き出している段階だけど。
つか名前置換とか未完がけっこう多いなぁ。
865名無しさん@ピンキー:03/04/24 14:14 ID:wxWTKuEj
>>864
君は勇敢だ。尊敬に値する
866名無しさん@ピンキー:03/04/24 17:26 ID:l2V6lVZ7
>>864
お前の保管庫の作り方・・・イエスだね
867名無しさん@ピンキー:03/04/24 17:36 ID:hwiUSH0f
>>866
ワロタ
868:03/04/24 17:40 ID:QR/V3CuA
ジョナサン!!どこだ!?
869謎の強化兵:03/04/24 17:53 ID:72ep3Kde
今更ながら、未完だと保管庫作成人が困るみたいなんで投下。
870謎の強化兵:03/04/24 17:58 ID:MXj721Vf
>>234->>243、>>481->>487続き。
「くくく…曹長、どうだ。お前の肉穴は私の物をくわえこんで離さないぞ…」
結合しつつ、ヤザンは卑猥な言葉を浴びせる。
「止めて…ぇ…言わないで…くだ…」
ゼオラは顔を背けながら必死で懇願する。
「さて…動くぞ…」
ヤザンは結合したまま壁ぎわへゼオラを押しつける。
ずっ、ずっ、ずんっ…
ヤザンの腰がリズミカルに動きだす。
「あっあっ、はっ、はあっ!」
ゼオラは突き上げられ、たまらず喘いだ。膣の粘膜はヤザンのペニスに快楽を与え、そして自らにも快感を与える。
『アラド…私…壊れる…壊れるぅ…』
871謎の強化兵:03/04/24 18:05 ID:V3xK3dp4
数分のピストン運動が続いた。
「そろそろ…こっちも限界だ…いくぞ、曹長…」
ヤザンの腰の動きが早くなる。
ずちゅ、ずちゅ、ずぬっ…
「ほら、受け止めろぉっ!」
「はぁっ、あああぁぁぁんっ!」
ヤザンはペニスを膣口から引き抜き、ゼオラを床に投げ出した。
どくっ、どくっ、ぶぴゅるっ!
愛液にまみれたペニスから吐き出された精液が、ゼオラの胸にぶちまけられる。
「はあっ、はあっ、はあっ…」
精液まみれのゼオラを見下ろすヤザン達。
だらしなく広げられた股からは陰唇がぴくんぴくんと蠢き、愛液がぴぴっと吹き出した。
872謎の強化兵:03/04/24 18:13 ID:pZfm7uzI
ゼオラは気力を失い、虚ろな目であらぬ方向を見つめる。
『アラド…アラド…私…汚れちゃった、よ…』
胸に浴びせられた熱い液体が、自分の自我やプライドを壊していく…

「くくく…まだまだ楽しめそうだな。」
ヤザン達は含み笑いを漏らした。
白濁液にまみれたゼオラは混濁した意識のなか、三人のペニスをただ愛撫している。ひくついた膣口からは精液が逆流し、太ももを汚していた。

ゼオラの心に蓄積する言いようの無い怒りは全てロンド・ベルに向けられていた。

おわり
873謎の強化兵:03/04/24 18:17 ID:HVccUsMy
うpし忘れたのを補完できてスッとした。
今度は気分一新ライトなノリのでも書くかな。
874名無しさん@ピンキー:03/04/24 18:27 ID:l2V6lVZ7
>>謎の強化兵氏
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13時の僕は待っていて正解ですた。
875野狐:03/04/24 21:17 ID:FfzcvJ2R
謎の強化兵さん>私の好みにもあっていて、大変、楽しまさせて頂きました♪
876名無しさん@ピンキー:03/04/24 21:20 ID:LxKeggXJ
謎の強化兵は僕にプレゼントの代わりにゼオラSSをくれたのか!
877名無しさん@ピンキー:03/04/25 00:50 ID:qMSnjo/j
さすがは我の見込んだ騎士、ナイトである
878名無しさん@ピンキー:03/04/25 01:26 ID:yHPO00wj
氏ネヨヤ〜!
879名無しさん@ピンキー:03/04/25 01:31 ID:jfKE7N9X
>ゼオラの心に蓄積する言いようの無い怒りは全てロンド・ベルに向けられていた。

アラド、ご飯3回もおかわりしている場合じゃないぞw


「アラド君て可愛い。」「お姉さんが遊んであげちゃう。」「私が先!」
・・とお姉さま方のオモチャになってる場合でも無いけど。
880名無しさん@ピンキー:03/04/25 01:38 ID:yHPO00wj
ていうか俺のIDがまず氏にそう。
881名無しさん@ピンキー:03/04/25 05:43 ID:OcehQtHu
>>880
ワラタ ってか凄いなそのID…

保管庫か…
急いで>>845-849の続き書いたほうがいいな
882名無しさん@ピンキー:03/04/25 08:23 ID:9T40w1EQ
>>880
朝からワロタ。しかも最後の二文字は週ジャンかよw
883名無しさん@ピンキー:03/04/25 11:18 ID:X+f+zcB+
ワラタ くわえて週ジャン00号なり
884名無しさん@ピンキー:03/04/25 11:18 ID:Iutjqn56
ワラタ くわえて週ジャン00号なり
885名無しさん@ピンキー:03/04/25 14:37 ID:cacETDXm
878 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:03/04/25 01:26 ID:yHPO00wj
氏ネヨヤ〜!
880 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:03/04/25 01:38 ID:yHPO00wj
ていうか俺のIDがまず氏にそう。

HP000 ワロタ
886名無しさん@ピンキー:03/04/25 17:36 ID:bqqYAoEv
はいだらage
887名無しさん@ピンキー:03/04/25 18:45 ID:L0dWoX70
>>880
ワラタ
888名無しさん@ピンキー:03/04/25 19:24 ID:hv6pV2/D
>>886
スレを間違えてるぞw
889名無しさん@ピンキー :03/04/25 21:27 ID:kLHih4uQ
大学帰りにワラわしていただいた。
hp000・・・ご愁傷さま。
890名無しさん@ピンキー:03/04/25 21:48 ID:ItusY6yJ
第二次αの主人公&ヒロインは……
親分は良いとして、女性キャラは全員萌えキャラ、
男性キャラでもアラドはデフォルトでぷにキャラ……
萌え要素増えすぎdayo
891名無しさん@ピンキー:03/04/25 23:21 ID:XGmLklrx
アラド=ヤムチャってイメージが
なんでだろう
892名無しさん@ピンキー:03/04/25 23:24 ID:1M+YGgQd
>>890
ダイゼンガーという素晴らしく濃ゆい燃え要素が(ry
893名無しさん@ピンキー:03/04/26 00:32 ID:aB2VnMKE
>>891
いくらなんでもヤムチャは言い過ぎ
あんなカツ以下の奴と比べるのはw
894名無しさん@ピンキー:03/04/26 04:49 ID:tcbZ4lHT
アイビスは初期パラはカツ以下だがそこが(;´Д`)ハァハァ
895ドキドキ☆衣類初体験(弐:03/04/26 06:00 ID:zs2fiBhX
「最近避けられているだと?」
美しい金髪に赤きゴーグルが似合わない男、レーツェル・ファインシュメッカーは『週間:今日の晩御飯』に落としていた視線を上げた。
「む……三日前からな」
「大空魔竜が故障した時か。何かあったのか?」
レーツェルは古くからの親友であるゼンガー・ゾンボルトに問いただす。
何時もは近寄りがたい威圧感があるゼンガーも、今はどうにも覇気に欠けるらしい。

レーツェルはふっと笑うと、
「お前が女ことで悩むとはな」
「そうね、思いもしなかったわ」
何時からか席についているヴィレッタ・バディムも同調する。
「しかも相手はうら若き乙女ときた」
「犯罪ね」
「おい待て」
「何かあったのだな」
「あったに違いないでしょうね」
「おい!」

場所は大空魔竜の談話室兼休憩室。
備え付けのテーブルに座っていたレーツェルを見つけ相談に乗ってもらったのだが…
「俺とて…こんな事を他人に相談するつもりはないが……俺の所為であの子が…イルイが何か苦痛を与えているのではと…」
「普段他人を頼らない悪を断つ剣も、幼子相手で出刃包丁か」
「キュウリが引っ付いて…料理し難いでしょうね」
896ドキドキ☆衣類初体験(弐:03/04/26 06:00 ID:zs2fiBhX
「お前に足りないもの、それは幼子を理解することだ。もっと積極的になれ。話してくれないなら自分から話しかけろ」
「確かにそうね…少佐はもう少しあの子の気持ちを感じなければ駄目」
「む」
「そこで…だ。我が友よ、ある日お前に12人の妹が出来たらどうする?」
「…何?」
ゼンガーの眉がぴくりと動いた。

「餞別だ」
レーツェルが『今日の晩御飯』の上に載っていた雑誌を手渡す。
ようはそれを見ていたのだ。
「中々実践的に近い方法ね」
「そうだろう」
レーツェルが寄越した雑誌、最初のページには『お兄ちゃん大好き』だか何だかと書かれている。

「何だこれは…」
「今回はどうも萌え妹キャラが少ない。イルイがそうといえばそうかもしれんが…とにかくそれで鋭気を蓄えていた。ライディースでは無理だからな」
「…前回は彼女がいたものね。あのくるみ割り人形、見事だったわ」
「………」
何処か遠くを見つめる二人を一瞥した後、雑誌を放り投げゼンガーはその場を後にした。

「それで私の一押しがこの娘なのだが」
「チェキ?」
「あぁ、何故かセイフティ・ディバイスがリリースされるような気がしないでもない。そこが良い」
897ドキドキ☆衣類初体験(弐:03/04/26 06:02 ID:zs2fiBhX
「………ふぅ…」
その日、雨も降る降る鬱陶しい天気。
少し黄昏入っている少女イルイは大空魔竜の部屋、その窓から空を見上げた。
灰色の空、まるで今のイルイの心情を表してるかのようだった。
こうぐるぐるぐるしとしとと。

(アレから三日…何だかゼンガーと顔合わせられなくなった…)

三日前、修理中で蒸し風呂と化した大空魔竜内でイルイは色々と初めての体験をした。
無論“おつかい”でも“おるすばん”でも“おいしゃさん”でも無い。(ある意味通じるところもあるかもしれないが、ともかく)
若き海賊少年トビアと木星帝国の姫君テテニス…いやベルナデットの情事を目撃し、身体が意味も無く火照ったこと。
そしてシャワールームで勢いで自慰をしてしまったこと。
しかもゼンガーを想いながら、である。

「………ん〜…」
思い出すだけで赤くなる。
出来るなら大きな龍にでもなってシ■イニングフィ●ガーでも放ってみたい気分だ。
全く何であんなことをしたのか。

まぁ全く分からないでもない。
若い少年少女の多分純粋な営みを見たことを差し引いても、自分は彼を考えていた。
彼の逞しい腕に抱かれその胸に顔を埋め…
「………! だめだめ…!」
又妙な風に思考が飛んでしまったことに気付き、慌てて現実に帰還する。

こんな調子が三日三晩続いているのだ。
898ドキドキ☆衣類初体験(弐:03/04/26 06:03 ID:zs2fiBhX
αナンバーズはその前身でもあるプリベンターやロンド・ベル同様、若い世代が多く集まる。
時代は老練のエースよりも未来ある若者を選んだのだろうか、10代前半の少年少女が戦場に出たこともある。
そんな年頃、思春期真っ只中の連中が過酷な戦闘のストレスに圧迫されるのだ。
圧縮された空気は放出せざるをえない。
幸い(?)にも異様な程にラブラブ〜なカップルの多いこの特機部隊に、そんな心配は必要ないかに思われた。

ところが、である。
そんなラブラブウフンな風に当てられる者が出始めた。
一つは単純に一人身の男共。
彼らの悲しみはこれを読む者の大半が分かることではなかろうか。
もう一つは特に忙しい身のカップル。
誰とは言わないが、例えば艦長とエースパイロットでは…そんな機会も無いことだろう。
そして最後が、
そういう世界を理解すんのは早ぇぜオイ、な年代の子供達であった。

今回の戦いは今まで以上に微妙な年代――10歳前後の少年少女が部隊に同伴している。
確かに早いのかもしれないのだが、おかしくないと言えばおかしくはない。

そんな彼らに性の手解き(?)をするのが10代後半の盛った連中なのである。
直接手を下すようなことまではしないが、面白半分に教える者が後が経たないらしい。
特にルーにエルなどの積極的というかマセた若者に加え、レミーにような者が現れてはもう地獄絵。
OVAを適当な場所に監禁し、常識派なファや命なども一緒になって巻き込む。

ここまでくれば風紀も乱れる、戦闘に支障も出る…ことは無かった。
世界を守る勇者達は、口煩い尊敬すべき隊長にバレるようなヘマはしないのだ。
899ドキドキ☆衣類初体験(弐:03/04/26 06:03 ID:zs2fiBhX
さて、そんな偏った勉強を昨日の晩に施された哀れな子羊の一匹であるイルイ。
先日の自慰初体験に拍車がかかり、その内容のこともあり、結果ゼンガーと話すことも出来なくなった。
お姉さん方によれば、『恋する乙女は男のモノを受け入れる為の準備がある』とのこと。
ヤケに大雑把な説明で『男のモノ』とやらも適当に説明されたのだが、それ以上に『恋する乙女』の部分がイルイの胸を貫いた。

『こう●●●から愛液と呼ばれるものが滲み出て…』
その後の説明は思い出さなくても良い。
自分が三日前にしたことと相違ないのだ。
女は男が欲しくてもその相手がいない時、“こう”やって疼きを収める。
(その相手がいたら…)
『相手がいればヤル決まっている、ハハハハハ』
もう誰の話か覚えてないが、世間のことを知らないイルイにとっては衝撃的な話だ。

とにかく、つまり、自分はゼンガーが『欲しくて』あんなことをした。
ナニを?

「〜〜〜〜〜〜〜っ!」

ベットに飛び込み布団を頭から被る。
大人しい性格であるイルイにとって、こんなに顔が熱くなることは他に無い。
それにしても、このような少女によくもまぁ大人の世界を理解させることが出来た者がいたものである。
無論多少の偏見やら自分達のしがない体験談も入って、斜め30度程傾いた知識にはなっている。
だが先に性の世界に脚を踏み入れてしまったイルイにとって必要なのか不必要なものだったのか。
900ドキドキ☆衣類初体験(弐:03/04/26 06:04 ID:zs2fiBhX
…ぁ…」

じゅく…

又、である。
三日前から我慢し続けた気持ちが暴れ始めている。
あの感覚が怖くて、又はゼンガーに気付かれるのが怖くてか、あれから一度も手を付けてはいない。
今までとは違う自分を見られるのは嫌である。
ゼンガーに嫌われるのではないか、その考えがリミッターとなってまだまだ小さい性欲を抑えていた。
しかし、流石にもう限界であった。

(……ゼンガー…私、止まれない……)

布団の中でごそごそと手をスカートの内部へと伸ばしてみる。
そのスピードは何て遅い、だが確実に進む。
一瞬躊躇った後、再び目標に向けて再発射。

くちゅ

「…っ」
既に下着はじっとりと湿っていた。
何時の間にやらここまで濡れてしまうとは。
もう恥ずかしいと感覚も出てこない。

濡れた部分を下着越しに只擦るだけの動きだったが、それは十分にイルイの全身をひくひくと振るわせる。
「…ふっ……駄目…んん…」
一応口では嫌々言っているが、それは免罪符を受け取る為のお金である。
身体は少しずつ、だが確実に熱く解け始めていった。
901ドキドキ☆衣類初体験(弐:03/04/26 06:05 ID:zs2fiBhX
あ、や……だ、んぅーっ…はぁっ…」
赤子のように丸くなりながら自分の股間を弄る。

「…ん………」
ふと思いついた。
昨日ルーに貰ったものがあったのだ。
『あの親分のことで困ったことがあれば、コレを使ってみなさい』

布団を跳ね除けて床に置かれた箱を手に取る。
茶色のダンボールの箱には何も書かれておらず、それなりの重さは感じられた。
少々濡れた指で開けてみる。

「……これって…何?」
中から取り出したるはメーターのようなスイッチの付いた機械の箱、そしてそれに繋がるコードとその先にある物体。
全体に塗られたピンクの色がイルイから緊張感やら警戒心を和らげる。
ダーンボール箱の底にあった小さく折りたたまれた紙を見つけ、広げてみると…
「………」
取扱説明書であるその紙には必要最低限の注意事項と、ある意味怖いリアルな使用中の状況の絵が載っていた。

「……ゼンガーのことで……ゼンガーのこと…」
イルイは手に持った機械、ローターを揺れる目で見つめた。
試しにスイッチをちょっと入れてみる。

ヴぃいぃぃいぃいいぃぃいぃぃ…

「…ひゃ…」
いきなり動き出した卵部分に驚き思わず手を離す。
ベットの上に転がったピンクの淫具は無機的ながら不安定な音を響かせている。
902ドキドキ☆衣類初体験(弐:03/04/26 06:06 ID:zs2fiBhX
説明書によってその使用用途は分かった、というより分かってしまった。
分かってしまったならば、それを使うことができる。
だが…

(これ使ったら……駄目…かな…?)

流石にこれには躊躇があった。
自分で慰めるならともかく、機械を使ってヤるのには抵抗がある。
しかし下腹部内部の熱さが冷えないのも自由。

(……いいよね……きっと…)

適当に自分を誤魔化しながらローターを掴むと、スカートを巻く仕上げ震える卵部分を大股に押し付けてみる。
それほど振動は無い。
これなら問題ないだろう。
そう判断して無造作に下着越しに秘部に押し付けた。

ぐちゅ、びくっ

「…はうぅっ!あ、あン、くぅ、ひっ…んく…」
予想以上の刺激に腰がビクリと上がる。
振動は確実に、淫裂に埋まっていく。
だが下着によってそれ以上には入っていかない。
「あうっ、や、……はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
刺激の強さに耐えられなくなり、ローターを離す。
息が苦しい。
突然の快感に身体が付いて来ないのだ。

下着越しでこの刺激である。
直接触れたらどうなるのだろう?
903ドキドキ☆衣類初体験(弐:03/04/26 06:07 ID:zs2fiBhX
あっ、あっ、うぅ〜っ、ひ、はっ、やぁ…」
ベットの上で脚を広げ、枕を背もたれに自慰に耽る。
今の自分の姿はとても他人に見せられるものでは無い。

ローターは未だ秘裂の入り口部分に潜伏しているが、それだけでイルイを狂わせるのには事足りていた。
甘い振動が幼い少女の脳をとろけさせる。
腰がブリッジ上に浮き上がり、愛液が大股を伝ってシーツに小さな染みを作っていく。
それなりに大きな部屋の大きなベッドの真ん中に、小柄な少女が快楽の波に翻弄される。
それは非常に奇妙でありながらも、神秘的な絵であった。

ヴぃいぃいいぃいいぃいぃぃぃぃ…

「やあっ、あっ、ああっ、んむっ、うぅ〜〜!」
声が次第に大きくなることに僅かに残っていた理性が身体を動かす。
顔を横に反らせてぐしゃぐしゃになっている掛け布団のシーツをくわえ、快楽に耐え凌ぐ。
シーツに唾液が染み込んでゆくが、それに構っていられるわけがない。

「んん、んぅ…んっ、ふぅ〜っ、んんーっ…!」
肉壁が挟んでいるローターをキュッと締め上げる。
そしてさらに振動がイルイの処女地を、尿道を、陰核を刺激する。

『…マシアフ……約束の地の巫女よ……一箇所だけではイケない……女として生きてきたなら胸…ムネヲ忘れては駄目よ、オッケー?』
何時かの幻聴が再び聞こえる。
が、昨日の説明会の誰かさんとごっちゃになったのか、最後の方は妙な風になっているようだ。

(…む、胸って……私……)
服の上から薄い胸部に、ローターのスイッチを握っていない左手の指が舞う。
とはいっても、余り嬉しくないことだが膨らみはほんの僅かである。
が、這い回る指はその先端に息づく突起を捕らえていた。
904ドキドキ☆衣類初体験(弐:03/04/26 06:20 ID:zs2fiBhX
黒い服の胸部が開かれ、熱で桃色となった肌が見え隠れする。
その申し訳程度の胸の頂点を指で弄くる。
(胸……気持ち…いい……かも…)
ちりちりとした刺激が胸から、股間からの快楽は止まらない。

びちゅ、ぐちゅ、くちゅ…

止まることの無いように溢れ出す愛液、シーツの染みは既に大きく水溜りと化していた。

「んーーっ、ふっ、ふっ、ん……んぅ!」
涙と溢れた唾液でぐちゃぐちゃになった顔を反らせ時を待つ。
あの快楽の絶頂が来る時を。

「んっ、んむぅ〜っ、ふっ、ふっ、くぅぅ…んん、ふぅ」
歯を懸命に食いしばり、鼻から健気に酸素を取り込む。
大股開きになっていた脚の爪先が丸め込まれる。

(うあぁ…とんじゃう……ゼ、ゼンガー…っ!)

ふっと全身から感覚が無くなり、

びくっ、びくっ、びくっ、びくっ!

「んん、ふっ、んんん〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
弓形に撓った身体が快楽の頂上に上り詰め、絶頂に打ち震える。
ローターはその際、さらに深部へと引きずり込まれていった。
905ドキドキ☆衣類初体験(弐:03/04/26 06:21 ID:zs2fiBhX
確かに…俺から話そうとする機会など無かったな…否、俺が話そうとしなかったからか)
廊下を歩く銀髪の男ゼンガー・ゾンボルト。
αナンバーズの中核を成すエースパイロットは、レーツェルらの入れ知恵によりイルイの部屋に向かっているところであった。

(…だが……どうする?)
ゼンガーには一つの疑問があった。
何を話せというのだ。
元々連邦に居た頃の話相手など、エルザムや当時の部下の馬鹿ップルぐらいのものである。
(そういえば…奴らは今何処に……目覚めてから一切話を聞いていないな…エルザムにでも聞いてみるか?)
少し違う方向へ考えが向かったが…まぁDCにいた頃もイーグレットやソフィア、その他仲間達程度しか話す相手はいなかった。
あんな少女と触れ合うこと自体が無かったのだ。

(それも…聞きに戻るか?…駄目だ、これは俺が俺自身で解決せねばならん問題だ)

そうこうしている間に、ゼンガーはイルイの部屋の前に立っていた。
「………」
駄目だ。
話すことがない。
何か話題は…そうだ、コーヒーだ。
(美味いコーヒーの入れ方…決まりだな)
それで一体どんな会話が出来るかどうかは不明だが、男ゼンガー・ゾンボルトに二言は無かった。

「イルイ、俺だ。少し良いか?」
906ドキドキ☆衣類初体験(弐:03/04/26 06:22 ID:zs2fiBhX
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ…」
未だにシーツを銜えたまま、余韻に浸っていたイルイ。
スカートが完全に捲れ上がり、可愛いお尻が自ら塗らしたシーツの上に落ちてきたところであった。
激しく上下に動く胸、その上に力を失った左手が乗せられている。
スイッチの方は右手によって既に切られている。
そのまま振動させていれば高みから帰ってこれないかもしれないのだ。
だが、今回は中程度しかスイッチを上げなかった気がする。
(これが……強だったら…)
夢見心地でいるイルイだが、

『イルイ、俺だ。少し良いか?』
「っ!!」

シーツが口から外れ、唾液の糸を引いた。
なんて事だろうか。
神は私を見放した?
前回と同じパターンの繰り返し、ではないのか。
そんなことを考えている場合ではない。
今来ているのはゼンガーである。
こんな事をした後に来るとは何と間が悪い。
とりあえずここは帰ってもらうか?
いや、しかし…

不幸というものは重なるものであり、驚いた瞬間に右手からスイッチも落とせば良かったものを。
とにかく慌てたイルイはスイッチの摘みを『切』から『強』まで押し上げてしまったのだ。
907ドキドキ☆衣類初体験(弐:03/04/26 06:23 ID:zs2fiBhX
「…イルイ?」
返事は無い。
いないのだろうか。
(間が悪かった…か)

少し気落ちして引き返そうとしたその時、

「ひあ、あああっ!?ああーーーっ!」

イルイの悲鳴が聞こえた。
よくよく聞けば変な部分も入っていたのだが、そんな細かいことまで気にするゼンガーではない。
イルイが悲鳴を上げている、それだけで十分だ。
いや、上げるにこしたことはないのだが。

「イルイ!?」
「いやっ、いやっ、うぐっ、ゼ、ゼンガーっ…ああ!」
「どうした!」
「あぐっ、駄目…!こ、こない…はあぁぁぁああああっ、ぁぅぅぅ………」」
「イルイっ!!」

イルイの悲鳴が一際大きくなり、急激に小さくなる。
ゼンガーはドアを強烈な強さで開けた。
自動ドアだというのに壊れずにすんだのは奇跡だ。
とにかくゼンガーは妖しい雰囲気と匂い立つような甘い体臭で満ちた部屋に突入した。
908ドキドキ☆衣類初体験(弐:03/04/26 06:23 ID:zs2fiBhX
ぅあ……ひ……が……」
涙で景色は全く見えない。
口から零れる唾液を気にする事もできない。
身体中が痺れたように動かないのだ。
それ以前に意識が真っ白になった状態から抜け出せない。

ヴィヴィヴィヴィヴぃヴぃヴぃヴぃヴぃヴぃヴぃいぃいい!!

半裸のイルイの股間から振動で抜け落ちたのか、あるいは別の力で噴き出されたのか、『強』のローターはベットの上で虚しく暴れる。
その周囲は先ほどとは比べられない程に愛液でべたべたになっていた。

(………ぁ……ゼン…ガー…は……)
戻ってきたイルイの意識が認識したもの。

自分の幼い身体はローターによる強烈なエクスタシーを受け、時折ひくりとする以外はぐったり。
布団は自分が出した液体でぐっしょり。
未だ音を立てるローターはやはりべったり。
そして…

「い、イルイ…?」
「…ぁ……」
目だけ動かし、自動的に閉まっていくドアの前に人が突っ立っていることに気付いた。
そこにイルイが想い、これからも想う人、ゼンガー・ゾンボルトはいた。
909トロンベ!:03/04/26 06:25 ID:zs2fiBhX
…。
……。
………。
…………一つ言っておく。
エロ部分は全て俺の好みだ。俺が今まで萌えた状況だ。ありきたりと言うな。

ごめんなさい。(つω・)

褒められて天狗になった勢いで書いた>>773の続きでつ。
無駄な文が多い?確かにシチュエーションなんて単なる目安だ、後はエロで補えば良いらしいでつが。
910名無しさん@ピンキー:03/04/26 06:56 ID:NuAbDuqc
一つ言わせろ。 ここまで〜!? 生殺しは嫌ぽ(つД`) そそり立った息子はどうすんだよ! …でも良かったです
911名無しさん@ピンキー:03/04/26 07:41 ID:INx9yU3d
イルイたん(;´Д`)ハァハァ
最高です職人様。
912名無しさん@ピンキー:03/04/26 13:24 ID:Cr+wIE9s
ネ申キタキタ━━━━━━(゚∀。)━━━━━━━!!!

イルイたん(;゚∀゚)=3ォォォォ

もう続きいつまでも待つよ!!!!漏れは!!!!!!
913名無しさん@ピンキー:03/04/26 14:39 ID:6F68YGjz
>>909
(そそり立つ)息子の為に書けえぇぇぇ!!

・・・・・いや、書いてください。生殺しはいやです。

元気な・・・・・・・・ジョン(股間部を見つつ)
914名無しさん@ピンキー:03/04/26 14:51 ID:Prt6Q0+n
続きを書かなきゃ!めぇでしょぉー!!!!
915謎の強化兵:03/04/26 15:17 ID:83gQfZHV
私は安西エリ。
トンデモ考古学専門の教授よ。今日も超機人の研究をしていたら…
「ち、ちょっと相談が…」
と、私の自室に入ってきたのは落ちこぼれのアラド・バランガ君。
何やら思い詰めた顔です。
「どうしたのかしら、アラド君?」
怪訝そうな顔で応対する私に対して、彼は重い口を開きました。
「安西先生…セックスがしたいです…」
(どこかで聞いたセリフね)
などと思いましたが、目の前のアラド君はいたって真剣です。
「そ、それは相手がいないとできないわね。」
アラド君はため息をついた。
「やっぱりそうですよね…」
916謎の強化兵:03/04/26 15:18 ID:QisFkIbg
私は彼の相談に乗ってあげることにした。
「レミーさんあたりはどう?貴方を獲物をみるような目で見てたけど…」
アラド君はびくんと体を震わせた。
「レミーさんは…ちょっと…」
二人の間には何かあったようだ。怯え方が尋常ではない。
「んー、じゃあどんな娘が好みなのかしら?」
レミーの件で現実逃避していたアラド君は顔を輝かせる。
「できれば河野さちこキャラでお願いします!」
となると…
「とりあえず他作品だけど、エクセレンさんなんてどう?かなりこなれてそうよ。」
アラド君は礼を言うと部屋を出ていった。
917謎の強化兵:03/04/26 15:20 ID:LW0H7uGu
エクセレンの部屋。
アラドは素裸で仰向けにされ、エクセレンに弄ばれている。
「んー、このぷにぷにしたほっぺ!キョウスケのクールな感じもいいけど、若い子のぷにぷに感もたまらないわねぇ。」
エクセレンは乱暴に自らの服を脱ぎ捨て、いきなりアラドのペニスをつかんだ。
「あの、もっと優しくしてください…」
エクセレンは聞く耳を持たない。
「さて、さっそくいただきま〜す!」
エクセレンは馬乗りになり、腰を沈めていった。
「ああっ、久しぶりの感触…イイわっ!」
アラドは直感した。
(この人、レミーさんと同じ性格だ…)
918謎の強化兵:03/04/26 15:21 ID:D2aFaDmq
次の日。
エリが部屋に戻ってくると、隅の方でアラドが背中を向けて怯えていた。
「どうしたの、アラド君?」
背中を叩くと、アラド君は突然まくしたてた。
「すみません!すみません!もう勘弁してくださいエクセレンさん!」
何があったかしらないが、とりあえず彼を落ち着かせる。
「す、すみません…」
とりあえず平静になったアラド君は、再びセックスフレンドの紹介依頼をしてきた。
「今度はもっとおとなしめの人で…」
私はしょうがなく、次の人を紹介してあげることにした。
心なしかやつれた彼は私に礼を言い、部屋を去った。
919謎の強化兵:03/04/26 15:23 ID:iVVaNWfb
ラーダの部屋。

エスニックな褐色美人がアラドにキスをする。
照れたような顔で服を脱いでいく二人。
「あの、何か不都合とかあったら言ってくださいね…」
控えめなラーダは受けに回り、アラドは初めて主導権を握ることができた。
「最高です、最高ですよラーダさん!」
アラドはひとしきりラーダを愛撫すると、いよいよとばかりに結合しようとする。
「ちょっと待ってくださいね。快感が倍増するポーズをしますから。」
ぐにゃぐにゃ…ラーダの体が奇怪に折れ曲がっていく。
「さあどうぞ。腰は頭の上です。」
アラドは失神した。
920謎の強化兵:03/04/26 15:25 ID:vUaFOO4x
次の日。
エリの部屋ではアラドが放心状態になっていた。何か恐いモノでもみたような感じだ。
ーダさんが…壊れて…それでも僕は…キモチヨクテ…あぁぁぁっ!何で頭がこんなところに、ある、んだ、ぁっ…」
どうやら失敗のようだ。私は頭を抱える。
河野さちこキャラは誰もが個性が強く、落ちこぼれのアラドには荷が重い。
「うーん、こうなったら彼女しかいないわね。」
心に傷を負ったアラドを無理矢理つれていく。
彼女ならこの若者の好きにさせてくれるはずだ。
921謎の強化兵:03/04/26 15:26 ID:D2aFaDmq
その夜。
アラドはその女性に剛直を突き立てた。
「このっ、このっ、このぉっ!」
「……」
アラドは必死で腰を動かす。しかし女は眉ひとつ動かさない。
「ううっ、中に、中に出してやるっ!」
「……」
アラドの絶頂が近付く。そして…
「うおおっ…おっ!おおぅ…」
アラドは彼女の子宮内に精液を吐き出した。
「……」
全く動じない彼女。アラドは激しく後悔した。
「これじゃあまるでレイプだ…なんてことをしてしまったんだ!」
女は立ち上がると股間を手早く処理し、裸のまま部屋を出ていく。
マグロ女セレイン。まさに恐るべしである。

完。
922名無しさん@ピンキー:03/04/26 15:29 ID:QgiPPhHZ
エロいけどワロタ
923謎の強化兵:03/04/26 15:29 ID:QisFkIbg
パラレルでコメディです。全然エロくなくてスマヌ。

良作の衣類たんの間に馬鹿なもの書いてしまったな。
924名無しさん@ピンキー:03/04/26 16:22 ID:yQCjM8+K
>>909神に幸せが舞い降りますように(-人-)
そして>>909神の続きが早く見れますように(-人-)
925名無しさん@ピンキー:03/04/26 19:26 ID:Ve20vU2C
遅いけど、ニコル撃墜!
926名無しさん@ピンキー:03/04/26 20:50 ID:xuhwKN90
笑えますた
927名無しさん@ピンキー:03/04/26 20:55 ID:NvsNJJPF
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://nukianime.com
928名無しさん@ピンキー:03/04/26 20:59 ID:NvsNJJPF
携帯でSM画像
http://i-dorei.com
929名無しさん@ピンキー:03/04/26 21:01 ID:3njzdFJC
        ∧∧  ミ _ ドスッ
        (   ,,)┌─┴┴─┐
       /   つ.;ダブダブ-│
     〜′ /´ └─┬┬─┘
      ∪ ∪      ││ _ε3
               ゛゛'゛'゛
おかずなら過激に
 http://www.dvd01.hamstar.jp
930名無しさん@ピンキー:03/04/27 07:22 ID:itRbc3Sd
ところであと少しで>>171様のSSが光臨するわけだが
931謎の強化兵:03/04/27 10:13 ID:mmafyRiK
幻水スレやFE・TSスレで散々な通りすがり氏が果たして光臨してくれるかどうか…

来てくれぇ…
932名無しさん@ピンキー:03/04/27 11:33 ID:vGBug5s9
来い来い来い来い・・・
933名無しさん@ピンキー:03/04/27 16:14 ID:mGQe9Wbf
イルイたん(;゚∀゚)=3ォォォォ
934名無しさん@ピンキー:03/04/27 17:25 ID:7a1YtO/K
>>820
遅ればせながら乙です
しかし、見た目ぷりてぃだけど意外としっかりで攻めな年下と凛としたお姉様のカップルのSS書き
もしや貴方は…?
935まさる:03/04/27 18:04 ID:xYTiQNkP
今日は暑かった。蒸し暑い日だった。
936まさる:03/04/27 18:04 ID:xYTiQNkP
きょうはここまで。
937名無しさん@ピンキー:03/04/27 18:36 ID:CrbOxDdL
次スレはどーすんだ?
938ファルケン:03/04/27 22:45 ID:grN3n0YA
プシューッ!という音と同時に自動ドアが開いた。
「ふぅっ…今日も疲れちゃった…」
そう言いながら自室に脚を向ける美少女。
名はゼオラ・シュヴァイツァーといった。
パーソナルトルーパー「ビルトファルケン」を駆り、
若干16歳にしてティターンズのエースパイロットとして小隊長を任されるほどの腕前だった。
小隊長に任命された時、2つ嬉しかったことがあった。
1つは早くにアラドの仇が討てるかもという自信が持てたこと。
ここ最近αナンバーズとの交戦は無かったが、いつ戦っても負ける気がしなかった。
もう1つは、小隊長は個別に部屋を貰えるという事だ。
それまでは2、3隊毎に少し広めの部屋に缶詰め状態だったので、ゼオラにしてみれば周りは全員男というあまり喜ばしくない状況だった。
事実、その端正な顔立ちとプロポーションからか毎晩の様に体を求められてきたが、何とか貞操は死守してきた。
生理的に受け入れられる訳が無かったし、何より他人に体を見られてはいけない秘密があった。
939ファルケン:03/04/27 22:47 ID:grN3n0YA
ピピッ、とドアをロックする電子音が鳴った。念の為に開かないかを1度確認する。
「よしっ!」
そう言いながらベッドに腰を掛け、服を脱ぎ始めた。
上着を脱いでブラジャーを外し、豊満な胸があらわになる。まだ性的な刺激は与えてないのに乳首がぷくっと尖っていた。
「ん…っ」
思わず触ってしまい、喘ぎ声が自然と漏れる。
部屋が個室になってもう1つ嬉しいことがあった。それは何度でもオナニーができること。
以前はトイレでこっそりと短い時間しか出来なかったので、欲求は解消されるどころか溜まっていった程だ。
「ん…んっ、乳首いいよぉ…コリコリするの気持ちいいのぉっ……」
寝転がりながら乳首を弄り続けるゼオラ。
戦場での凛々しい顔立ちは崩れ、快楽の虜となっている一人の女がいた。
「もうダメェ…おっぱいだけじゃ足らないよぉ…」
スカートに手を掛け、パンツも一気に脱いだ。
乳首を弄っただけなのに愛液でパンツはビショビショだ。
そして、股間には本来あるはずの無いへそまでそそり立ったペニスが生えていた。
940ファルケン:03/04/27 22:48 ID:grN3n0YA
ゼオラ自身、自分にペニスがあることに疑問を抱いていない訳ではなかった。
スクールにいた他の女の子も、2人に1人くらいの割合でペニスを持っていたが何か釈然としなかったが、
射精の快感を知ってからはそんな事はどうでもよくなった。
遺伝子操作を受けた、という話を聞いたがむしろ感謝してるくらいだ。

「んっ…は、はあっ…はぁっ…んっ……!んぁっ、チンチン気持ちいいよぉ!」
根本からペニスをしごき立てるゼオラ。
尿道からは我慢汁が溢れ出てキラキラと光っている。
それを確認すると、留守になっていた方の左手で我慢汁をすくい取り、亀頭全体に塗りつけた。
「ふっ……く、あぁぁぁぁ!ヌルヌルいいのっ!あふっ、く・・ぁ・・あ、あ!」
さっきよりも激し激しい快感を得てペニスを扱くゼオラ。
「ふぁぁっ!ダメ、イクっっ!チンチンから精液出るぅっ!あぁぁっっ!」
その瞬間爆発しそうな位にペニスが膨らみ、ビュルッ、ビュクッ!と音を上げ白濁の液が吹き出た。
「んぁぁあぁっ!出てる、精液出てるのぉ!ビューッてなるの気持ちいいのぉっ!
あっ、ふぁっ…んっ、精液温かくておいしい…」
指で精液を拭い取り口に運ぶ。
自分の胸や顔に大量に出してしまったのを全て舐め取るのに2分もかからなかった。
「んっ…気持ちよかったぁ!」
そう言いながら、引出しから物を出した。取り出されたものは2本のバイブだった。
941ファルケン:03/04/27 23:33 ID:grN3n0YA
2ch専用ブラウザを使ったら何か書けました。
一応まだ続きます。できれば火曜にはうpしようと思うのでよろしくお願いします。

今OGやってるんですがラトゥーニタンに(;´Д`)ハァハァしっぱなしですよ(;´Д`)
942名無しさん@ピンキー:03/04/27 23:49 ID:zh1yM0fE
ふたなりゼオラキタ━━━ε====Σ二三(つ゚∀゚)つ━━━━━━━━━!!!
943名無しさん@ピンキー:03/04/28 00:12 ID:0LVFFowl
ここから先に起こることは読者であるあなたに判断していただきたい
結末はいったい誰の罪なのか?

玩具を貸したルーか?
真っ昼間からヤっていたトビアとベルナデットか?
自慰をしたイルイか?
何も知らないゼンガー・ゾンボルトか?
944名無しさん@ピンキー:03/04/28 00:23 ID:BQv9QNoJ
>>ファルケン
    ∩
    ( ⌒)     ∩_ _
   /,. ノ      i .,,E)
  ./ /"      / /" .
  ./ / _、_   / ノ'
 / / ,_ノ` )/ /
(       /  good job!
 ヽ     |
  \    \

そろそろ次スレ?
945名無しさん@ピンキー:03/04/28 00:30 ID:Tn4unocT
ここから先の事考えるともうドッキドキよ
946名無しさん@ピンキー:03/04/28 00:54 ID:o5dOSf1J
947トロンベ!:03/04/28 01:17 ID:qSw0qpRH
結局シリーズとなった『ドキドキ☆衣類初体験』ですが、最終回も無駄に長くなりそうです。
もう少し簡潔になるよう心がけるべきか…?
何か神が埋め立てがするかもしらんので、次スレに持ち込みするので待ってる物好き様は暫くお待ちを。

>>ファルケン氏
ゼオラタンハァハァ(;´Д`)
って、あっ、くそぉ、こいつめ、ふたなりに手を出しやがって!
俺がヤりたかったのにぃっ(つω・)
く…次はヤってやる、ヤってやるぞ!

とりあえず誰か次スレきぼんぬ(他力本願
948三輪:03/04/28 02:13 ID:JZ01oucY
次スレ建てんか!!! 異星人どもめ!!
949名無しさん@ピンキー:03/04/28 02:39 ID:OuZ9j8j7
950名無しさん@ピンキー:03/04/28 07:20 ID:v0OUKt1t
クスハタンハァハァなのですがクスハのパロが少なくて少しショボーンですのでクスハタンお願い始末
951名無しさん@ピンキー :03/04/28 21:58 ID:HR8soJnr
ヘタレ鰤では
無理かと思われ。

「ねえ、ブリットくん・・・」
「どうしたんだ、クスハ?」
「私って、そんなに興味ないかな・・・?」
てな会話があったとしても鰤が鼻血出して終わると思われ。


まあ、アラド×ゼオラシリーズも捨てがたいが。
952名無しさん@ピンキー:03/04/28 22:01 ID:N/GoYvf9
もっとふたなり作家さんが増えないかな
953名無しさん@ゼンガー(;´Д`)ハァハァ :03/04/28 22:02 ID:APIpfDRl
たまらん
954名無しさん@ピンキー:03/04/28 22:04 ID:zw+jfkRl
>>947
トロンベ兄貴、長くなっても構いませぬ。
がんがん続き書いてくだせぇ(;´Д`)ハァハァ
955名無しさん@ピンキー:03/04/28 22:07 ID:eULZF7Jw
コテで態度がややでかいのが少しかんに触るがな。
956名無しさん@ピンキー:03/04/28 23:19 ID:rqn9h4CA
>>955
オマエが一番カンに障る。
957名無しさん@ピンキー:03/04/28 23:24 ID:XfPtxEes
次スレ立ちましたか。乙。そしてふたなりゼオラ期待。

>>934
勘違いだったら申し訳ないが、アグスレのことを言っているのなら、多分私です。
958名無しさん@ピンキー:03/04/29 11:24 ID:Q7baAgN6
>>957
やっぱりそうでしたか
比喩の使い方にも何となく同じ雰囲気を感じましたので
詮索したようで申し訳無いっす
959名無しさん@ピンキー:03/05/01 00:59 ID:s9pPgSds
そろそろ埋めようか。

しりとりの「り」から。
960名無しさん@ピンキー:03/05/01 01:57 ID:mbgI5wV6
りんごの木に引っかかった風船を取ろうとしてゼンガー兄貴に肩車してもらうイルイ
961名無しさん@ピンキー:03/05/01 02:07 ID:ZmB6zQwq
怒り狂ってイルムを叩き出しても昔もらった指輪だけは手放せないリン社長
962名無しさん@ピンキー:03/05/01 02:14 ID:CnHXHGKA
りんご
963名無しさん@ピンキー:03/05/01 02:17 ID:CnHXHGKA
後ろからアラドに襲い掛かってものにするゼオラ
964名無しさん@ピンキー:03/05/01 06:37 ID:Na/gmSHE
ラトゥーニたんハァハァ
965名無しさん@ピンキー:03/05/01 07:43 ID:s9pPgSds
アードラーハァハァ
966名無しさん@ピンキー:03/05/01 10:24 ID:he9dfqkN
アイビスに着けさせる勝負下着を嬉々として選ぶツグミ
967名無しさん@ピンキー:03/05/01 11:23 ID:8GXg7yVP
ミーナの的外れな推理に振り回されるジェス
968名無しさん@ピンキー :03/05/01 12:59 ID:qnB63oKZ
さんざん通販で健康グッズを買いまくった挙句
大空魔竜に全て置いていくクスハ
969動画直リン:03/05/01 13:01 ID:qXbX/Jtd
970名無しさん@ピンキー:03/05/01 13:07 ID:qL5qNl1z
(;´Д`)ハァハァ
971名無しさん@ピンキー:03/05/01 14:34 ID:he9dfqkN
「ス」だよな?

スパロボ本伝に参入する日を今でも待っているアナ・スタシア
972名無しさん@ピンキー:03/05/01 15:14 ID:N5FO1csy
アナ・スタシアって誰?と言ってみるテスト
973名無しさん@ピンキー:03/05/01 19:19 ID:zRb5LuUr
トロンベ好みのエルザム
974名無しさん@ピンキー:03/05/01 19:56 ID:qL5qNl1z
ムラムラさせるヴィレッタたまのバスト
975名無しさん@ピンキー:03/05/01 21:48 ID:5JT6F+q/
やはり俺はテツヤとレフィーナの初々しいながらもラブラブなのが良い。
29にして初々しくても構いはせん。
976名無しさん@ピンキー:03/05/02 01:49 ID:FrxEUA8h
>>974からの続きで
トーマス・プラットに襲われるリョウト
977名無しさん@ピンキー:03/05/02 02:14 ID:UQTzQR3+
トロイエ隊でみっちり百合を仕込まれてしまったレオナ

>>972
リアルロボッツ・ファイナルアタックのキャラ。
978名無しさん@ピンキー:03/05/02 09:19 ID:GzpJUzEZ
978
979名無しさん@ピンキー:03/05/02 09:19 ID:GzpJUzEZ
979
980名無しさん@ピンキー:03/05/02 09:19 ID:GzpJUzEZ
980
981名無しさん@ピンキー:03/05/02 10:29 ID:EF+NVLZy
981
982名無しさん@ピンキー:03/05/02 11:51 ID:GzpJUzEZ
982
983名無しさん@ピンキー :03/05/02 13:14 ID:nLvtTobx
おい、968。
それはボケか間違いか荒らしか
どれだ?
984名無しさん@ピンキー:03/05/02 16:01 ID:adHnF+lK
984
985名無しさん@ピンキー:03/05/02 16:23 ID:gdYsD6Sv
985
986名無しさん@ピンキー:03/05/02 17:13 ID:GzpJUzEZ
986
987名無しさん@ピンキー:03/05/02 17:13 ID:GzpJUzEZ
987
988名無しさん@ピンキー:03/05/02 17:13 ID:GzpJUzEZ
988
989名無しさん@ピンキー:03/05/02 17:14 ID:GzpJUzEZ
989
990名無しさん@ピンキー:03/05/02 17:14 ID:GzpJUzEZ
990
991通りすがりのスケベさん:03/05/02 17:39 ID:StuPlP4P
出遅れた……(´・ω・`)
992名無しさん@ピンキー:03/05/02 17:42 ID:3INW0Hm/
泣き叫びながらアノーア犯すジョナサン
の影でオナってる翠
の隣の部屋でヤってる依衣子と勇
993名無しさん@ピンキー:03/05/02 18:03 ID:KtVhNZGR
 埋 め な い か ?
994名無しさん@ピンキー:03/05/02 18:05 ID:ubuKLkpb
宇目
995名無しさん@ピンキー:03/05/02 18:05 ID:ubuKLkpb
埋める
996名無しさん@ピンキー:03/05/02 18:09 ID:ubuKLkpb
u
997名無しさん@ピンキー:03/05/02 18:19 ID:IR1Y2F0A
あきらめたらそこでゲームセットですよ
998名無しさん@ピンキー:03/05/02 18:22 ID:ubuKLkpb
998
999名無しさん@ピンキー:03/05/02 18:29 ID:Qx1ZlxmU
1000!
1000名無しさん@ピンキー:03/05/02 18:30 ID:Nl6P01wv
OKベイベカモン
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