マルス・シルフィードの種付け小説

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1名無しのゴンタさん ◆K.RbVkE8I2
誰か書いて下さい
お願いします
2名無しさん@ピンキー:03/01/17 15:18 ID:HQifunYK
ファミ通の点数
3名無しのゴンタさん ◆K.RbVkE8I2 :03/01/17 15:20 ID:9yxVY9f4
んんーカッコブー
4名無しのゴンタ ◆K.RbVkE8I2 :03/01/17 15:59 ID:9yxVY9f4
それは春というには、少し肌寒い日だった。
マルスは少しソワソワしていた。
いつもの種付けとは違う、何か心から楽しみになるような気分だった。
その牝馬と合うのは3歳に福島で勝利を分かち合って以来だ。
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さわりだけですが感想ください
5名無しのゴンタ ◆K.RbVkE8I2 :03/01/17 18:17 ID:Qj6K3lon
コツコツという足音が聞こえてくる。
マルスはその音とかすかに香ってくるにおいに覚えがある。
はやる気持ちを抑えるように一度・二度と蹄をならした。
「久しぶりね、覚えている?」
レースで会ったときの気性の荒さは無く、落ち着いた雰囲気と
今日のために結ばれた髪が印象的なパンドラがいた。

6名無しのゴンタ ◆K.RbVkE8I2
後はひらめき次第ですね・・・