ちょっと見てみたいんです。
ぜひともお願いします。
winter kitchen 2003
4 :
名無しさん@ピンキー:03/01/15 20:55 ID:tkpCNa3f
ありがとうございます。
ブラクラ怖かったけど正常ですね
つーかイイ!
しかし何故レス止まってんのかな
皆ジュウカン嫌いなのか? それとも1がくれくれ君だからなのか?
勿体無いのでage
>>1 確かHDDにあったような…。
疲れたからうpするの明日にしまつ。
age
>3最高ーオレ獣姦大好き
age
9 :
3:03/01/16 21:54 ID:RNsdBnj3
10 :
3:03/01/16 22:09 ID:bIo8djwp
おい、かってに俺の名前をなのらんでくれ。
>>9 ・・・行為前?行為後?
って言うか・・・レッド受!?(何じゃそりゃ
13 :
山崎渉:03/01/17 07:19 ID:LBoDEE1T
(^^;
age
15 :
名無しさん@ピンキー:03/01/17 10:30 ID:SvJMaXfQ
>>10 ゴメーヌ。名前欄 を変えるの忘れてたんだYO。
>>12 漏れ、その2つ揚げようと思っていたんだけれど。
>>12さん マリガトー。
age
age
あぼーん
新しいのまだ?
得ろ画像キボンキボン
まだですカー?
あぼーん
・・・誰かSS書いて欲しい・・・。
>>25 書いてみまつ。
大して上手くないですが。
age
age
あぼーん
age
再びage!
まだか!まだなのか!
36 :
26:03/01/23 11:48 ID:qMN9EsIK
>>35 もうちょい待て−ヌ。他にもやることありますし。
というか、も前と漏れしか、このスレいないのでしょうか…。
そうかもしれない
いや、多分3人ですね。
あぼーん
40 :
名無しさん@ピンキー:03/01/23 23:10 ID:Yskfmnx5
四人ですよ。
5人
42 :
名無しさん@ピンキー:03/01/24 08:38 ID:Jh+7spFR
いや6人
43 :
26:03/01/24 16:31 ID:n3jhWPEq
ネタが思い付かないYo…。
誰かアイディアきぼんぬ……。
混乱した七貴がうっかりおそっちゃうやつきぼん。
意外なカップリングが良いな・・・。
でも男は勘弁ね。
46 :
名無しさん@ピンキー:03/01/25 06:48 ID:s+ORDN8Q
ナナキ⇔レッド]V
(おいら〜)⇔(渋い)
どっちがいいんのかな?
当然どっちでもおっけぇー!
48 :
名無しさん@ピンキー:03/01/25 16:26 ID:s+ORDN8Q
意外なカップリング…レッド×ティファ?
(ちょい定番?)
レッド×ユフィとか?どっこい、レッド×イリーナ(タークス)?いやあえてマリン(バレット娘)とか?
49 :
名無しさん@ピンキー:03/01/25 17:05 ID:s+ORDN8Q
『ぷ〜り〜し〜ら〜』は?
それは作者にお任せしますね。
あぼーん
age
ところでレッドの性行為って犬と同じなのかな・・・。
(根元が膨れる)
54 :
名無しさん@ピンキー:03/01/28 21:10 ID:bq3efuXT
レッド→ハウリングムーンでバーサク(ハァハァ)
ユフィの処女を奪い(もちろんバック)ティファの巨乳を舐め尽くす〜。
age
56 :
26:03/01/29 22:13 ID:21auBg1s
ティファとエアリスとユフィは、もう存在していたので、プリシラで書いてみたんですが、
止めておけば良かった…。しかも8歳だったのれすね。書いた後に気づきますた…。
後で揚げます。申し訳ございません。
57 :
名無しさん@ピンキー:03/01/29 22:34 ID:XjLmYKH4
期待AGE
58 :
26:03/01/30 00:18 ID:mdZwkaFZ
あぼーん
60 :
名無しさん@ピンキー:03/01/30 09:43 ID:x+4tYHom
まってますっ
>>59・・・見逃す所でした。
とてもよさげですありがとうございました!
あぼーん
age
期待あげ2
あげ
チョコボファーム
「・・・退屈だなぁ・・・。」
レッド13はチョコボと戯れながら今日何回目かの大欠伸をした。
メテオが目前まで来てるというのに遊びまくっているクラウド御一行。
本日は海チョコボに乗って色々な所に行くことになった。
・・・で、4速歩行の為チョコボに乗れなかったレッド13は
大人しくチョコボファームでお留守番・・・。
「あーう・・・何でおいらだけお留守番なのさ・・・。」
うつ伏せの姿勢でレッド13はぼやき続けていた。
「皆ー、餌の時間だよー!」
と、そこへ少女の声が聞こえてきた。
あぼーん
68 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 14:35 ID:GBSqpgu0
>66
続きは?
少女の声と同時にチョコボが一斉に走り出す。
「・・・何だろう?」
疑問に思ったレッド13は後を追いかけた。
チョコボ達は少女の目の前でその足を止める。
「ハイハイ、いい子ねー。」
少女――チョコボファームの牧場主の孫娘、クリンはチョコボに餌をあげていた。
「・・・何だ、ただの餌の時間か。」
レッド13はつまんないといった表情になった後、何処かに行こうとした。
「ねぇ!」
と、クリンはレッド13を呼び止める。
「君、あのお兄ちゃんのお友達でしょ、一緒にご飯食べようよ!」
クリンは弁当を片手にそう言った。
「ハムハム、ムグムグ・・・。」
レッド13はクリンのくれたハムサンドをむさぼるように食っていた。
その横でクリンは自分のお弁当をチョコボにおすそ分けしていた。
「ハイ、たくさん食べてねー。」
クリンはチョコボに向かってそう言ってほお擦りする。
「・・・本当にチョコボが好きなんだね。」
その様子を見ていたレッド13はクリンにそう言った。
「うん!大好きだよ。」
クリンは餌を食べているチョコボを見ながらそう言った。
なんとものどかな風景だった。
・・・と、その時。
食事を終えたチョコボの内の何匹かがすっくと立ち上がる。
そしてゆっくりとクリンに近づいていく。
「?」
レッド13は何をするのかとチョコボとクリンを眺める。
ペロリ。
「きゃっ!」
チョコボの一人がクリンの顔を舐めた。
それに続いて他のチョコボもクリンの顔を舐め始める。
我先にと少女の顔を舐めようとするチョコボの軍団。
何だか異様な風景だ。
「ちょっと、ちょっと!ストップ!ストォーップ!」
クリンはチョコボたちに向かってそう言った。
チョコボ達はクリンを舐めるのをやめ、一歩ずつ下がる。
クリンはチョコボ達を一通り眺める。
「・・・そっか、もうそんな時期なんだ。」
・・・そんな時期?
レッド13はその言葉に疑問を覚えた。
「じゃあ今夜始めましょう!それまで待っててね!」
クリンはチョコボ達にそう言った。
それを了承したチョコボ達は皆それぞれに散っていった。
「・・・あのさ、今夜何を始めるの?」
レッド13はクリンに疑問をぶつける。
「・・・聞きたい?」
それを聞いたクリンはレッド13に向かってそう言った。
レッド13は首をコクリと縦に振る。
それを確認したクリンはすっくと立ち上がり、レッド13に近寄る。
そしてレッド13の身体を隅から隅までじっくり見つめる。
「あ、あの・・・。」
レッド13はかなり戸惑っていた。
「・・・合格!」
一通りしげしげと見つめた後、クリンはレッド13に向かってそう言った。
「今回は特別に混ぜてあげる!今夜宿舎に来てね!」
クリンはそう言うとどこかへ行ってしまった。
「・・・今夜?特別?」
もうレッド13は訳が解らなかった。
73 :
名無しさん@ピンキー:03/02/06 00:56 ID:st0tdRi6
レッド13に犯されるシド萌え〜
74 :
名無しさん@ピンキー:03/02/06 01:14 ID:tnkPQEhT
>69〜72
イイネ!でも出来れば、一気にうpしてほしいところ。
期待age
75 :
名無しさん@ピンキー:03/02/06 02:08 ID:8uXNbS/Q
74
禿同!!期待ageage。
ジュウカーン大好き。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __(<`∀´\ )< という妄想話だったニダ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \__________
||__| | | \`ω´> / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
───────∠〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
あぼーん
>>74 すいません、書くの遅くて・・・。
では続きを
「・・・ココでいいのかな?」
レッド13はチョコボ宿舎の前にいた。
明るい時はどうって事は無いが暗くなるととたんに不気味な雰囲気が漂う。
「・・・お邪魔しまーす。」
レッド13は脅えながらも宿舎の中に入っていく。
するとレッド13の鼻が妙なにおいを嗅ぎ取る。
―・・・イカ臭い― レッド13はそう思った。
「一体この奥で何をやってるんだ?」
レッド13はそう思いながら恐る恐る宿舎の奥へと進んでいった。
・・・そしてその奥まで来た時、レッド13の身体は固まった。
「・・・あ、来たの?遅かったじゃない。」
宿舎の奥でレッド13が見たもの、
それは何体もの雄チョコボと、そのチョコボ達のペニスを
全裸の格好で手や口を使っていとおしそうに愛撫しているクリンの姿だった。
「今まで何してたのさ、あまりに遅いもんだからもう始めちゃったよ。」
クリンはそう言ってレッド13の元に近づく。
クリンの全身は既にチョコボの精液にまみれていた。
「うっ!」
あまりにキツイ精液のにおいに一瞬後ズさってしまうレッド13.
「なによ、そんな顔して・・・。」
その様子を見たクリンは少し不機嫌な顔をする。
「ね、ねぇ!さっき一体何をやってたの!?」
レッド13はクリンにそう問いかける。
「あれ?見て解らなかったの?チョコボの夜のお世話をしていたんだよ、
チョコボの雄ってね、発情期になるとストレスが溜まって暴れだす事があるの、
だから暴れだす前に私が雄チョコボたちの相手をしてるんだよ。」
クリンはレッド13にそう説明してくれた。
「せ、世話って・・・。」
レッド13は冷や汗を流す。
「わぁ、君もかなり溜まってるんだね。」
と、レッド13の体の下からクリンの声がする。
見るとクリンは勝手にレッド13の体の下に潜り込み、
毛の間から勝手にペニスを引きずり出して眺めていたのだ。
「わ、わぁ!?」
クリンの突然の行為に驚きを隠せないレッド13。
「・・・君も楽しませてあげるね。」
クリンは子供とは思えない妖艶な笑みを浮かべてレッド13のペニスを握り締めた。
80 :
名無しさん@ピンキー:03/02/07 00:46 ID:2V0GKkpj
(・∀・)イイ!続きを早く!
81 :
名無しさん@ピンキー:03/02/07 11:41 ID:HrV5xf9I
も、もっとレッド13をヘタレっぽくしてくらはい(;´Д`)ハアハア
あぼーん
「あうっ、ううっ・・・。」
クリンの白い手の中でレッド13のペニスが脈を打つ。
ペニスがしごかれる度にレッド13は吐息を漏らす。
「うふふっ、感じちゃってるの?」
レッド13の呻き声を聞いてクリンはクスリと笑う。
「コッ、コラッ!笑うなぁ・・・。」
レッド13が体の下のクリンに向かって力なく叫ぶ。
「ハイハイ、文句は後で聞くからねー・・・。」
クリンはそう言うと自分の手でしごかれて大きくなったレッド13のペニスを見る。
赤く膨張したペニスは血管まで見えてなんともグロテスクだ。
しかしクリンはそんなペニスを直視して笑みを漏らす。
「それじゃあ、いただきまーす・・・。」
パクッ、
クリンは、レッド13のペニスを口に含んだ。
「☆※♯◇★!?」
レッドはいきなり自分のペニスを咥えられ、驚きを隠せなかった。
クリンはそのまま口の中でペニスをいじくり始める。
「ふ、ふわぁあああ・・・。」
レッド13はもう何が何だか解らなかった。
誇り高き戦士は、すっかりクリンのオモチャと化していた。
ズイッ。
「・・・ん?」
と、レッド13の前に雄チョコボが現れた。
息がかなり荒く、かなり興奮している。
しかも足の間からは巨大なオスの象徴が聳え立っていた。
「え?何何々!?」
レッド13は戸惑うばかり。
「・・・あ、チョコボ達の事忘れてた・・・。」
クリンはレッド13のペニスを口から出してそう言った。
「レッドさん、悪いけどチョコボたちの相手をしてくれない?」
クリンはレッド13にそうお願いした。
「え、相手って・・・。」
戸惑うレッド13
「アタシは君のペニスで手いっぱいだから代わりにチョコボのペニスを
咥えてって意味なの!」
「・・・ええッ!?」
クリンの説明を受けてレッド13は驚愕の表情になる。
「じゃ、アタシはフェラの続きをやるから
皆はレッドさんに世話してもらってね!」
クリンはチョコボ達にそう言うとレッド13のペニスを再び咥え始めた。
ズイッ。
チョコボの一匹がレッドの前に巨大なペニスを差し出した。
ペニスはレッド13の鼻先に押し付けられる
ものすごく精液臭い!
鼻の鋭いレッド13には余りにもきつすぎる匂いだった。
「ね、ねぇ、ちょっと待って・・・!」
レッドは余りに恐怖に泣きそうになりながらもチョコボを止めようとするが・・・。
ズボオッ!
その前にその口をペニスで栓をされてしまった。
「ふごぉー!?ムゴムゴォー!?」
口の中をペニスで満たされ、声が出せないレッド13。
しかもチョコボはそんなレッド13にお構い無しに腰を前後させる。
レッド13は瞳に涙を溜め、泣き叫んだ。
「うふふ、もっと泣き叫んでね、レッドちゃん。」
クリンはそんなレッド13の叫び声を聞いて、快感を覚えていた。
age
87 :
名無しさん@ピンキー:03/02/08 19:37 ID:ol68GFLD
モモモモモモエー(・∀・)ー(・∀・)ー(・ )ー( )ー( ・)ー(・∀・)ー(・∀・)ー!!!!!!!
貴方は神でつか?
88 :
名無しさん@ピンキー:03/02/08 19:49 ID:I6pfCLav
ハアハア(;´Д`)ハアハア
激しく続きキボーン
キボーン
今日も神さまは現れるのかな〜?ワクワク
「んー!んー!」
口の中をチョコボのペニスで一杯にしてレッド13が叫ぶ。
「あはっ!苦しいからって歯を立てないでね!
とても気が立ってるから酷い目に会うよ!」
そんなレッド13にクリンが忠告する。
チョコボのペニスをレッド13がフェラし、
そのレッド13のペニスをクリンがフェラする。
正にフェラの数珠繋ぎだった。
レッド13は苦しみと快楽の感情の板ばさみとなっていた。
(う、うう・・出る・・・。)
レッド13はもう限界だった。
今にも射精してしまいそうだ、
チョコボの方ももうすぐ限界が来そうだった。
「そろそろ二人共射精しそうだね、じゃあ一緒にお口の中で射精しよ!」
クリンはペニスの先端を舌先で刺激しながらそう言った。
クリンの言葉を聞いてレッド13は考える。
一緒に口の中で射精する?
まさかおいらにチョコボの精液を飲めってのか!?
冗談じゃない!フェラだけでもやだってのにそんな事出来るか!
「んがー!んがー!」
レッド13は必死に首を横に振り回した
チョコボのペニス地獄から開放される為に。
クリンは必死にもがくレッド13を見て呆れ顔になる。
「ンモー、何が怖いのさ、確かに精液って苦いけど
慣れればおいしいよ、それにチョコボの精液って水っぽいから
飲みやすいし・・・。」
そういう問題ではない。
とにかくレッド13は激しく首を振り回そうとする。
ガシイッ!
しかし、チョコボはそんなレッド13の頭を思いっきり掴む。
そして無理やりレッド13の首を前後に動かす。
「ムゴォー!?」
レッド13はやめろと言わんばかりに大声で叫ぶ。
しかし、それでチョコボは行為をやめる事は無かった。
チョコボのペニスもレッドのペニスも今にも射精しそうだ。
「よーし!二人共遠慮なく行っちゃってぇー!」
クリンはそう言ってレッドのペニスを根元までくわえ込んだ。
ドピュ!ドピュピュ!ドピュピュピュウー!
チョコボとレッドのペニスが一斉に射精した。
「んごぉー!?」
レッド13の口の中がチョコボの精液で満たされていく。
水っぽい精液がレッド13の胃袋に無理やり流しこまれて行く。
しかも量が多くて飲みきれず、その飲みきれなかった精液が口の横から流れていく。
レッド13の頬を大量の涙が流れた。
「・・・ウフフ、スッゴクこゆいぃ・・・。」
苦しそうなレッド13に対し、クリンの反応は正反対だった。
クリンはレッド13の精液を実においしそうに飲み干していた。
チョコボに負けず劣らず量が多かった為こぼれた精液も
もったいないと言わんばかりに嘗め尽くしていた。
「君の精液、フリット君に負けないくらいおいしいよぉおお・・・。」
クリンは幸せの絶頂の中そう言った。
ちなみにフリットとはチョコボレース用にクラウドたちが育て上げた
チョコボの事だ。
クリンはレッド13のペニスから離れると
レッド13の口の横から漏れているチョコボの精液もすすっていく。
「アハ、君を誘おうと思ったときから位置のやってみたいと思ってたんだ。」
クリンはそう言うとレッド13の精液とチョコボの精液のブレンド精液を
自分の口の中で味わい始めた。
94 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 00:31 ID:dGHVuA3t
(;´Д`)ハァハァ
95 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 02:46 ID:t1iesMKP
神キター!!!!(・∀・)
ハアハア(;´Д`)ハアハア
美味しいオカズを有り難う
96 :
vv:03/02/09 06:21 ID:KLk+v3Lt
「う、うおぇー!」
レッド13は胃袋の中のチョコボの精液を吐き出している。
「あー、何してるのさ!もったいないよ!」
クリンはそんなレッド13の姿を見てそう言った。
「うるさい!オイラはもう帰るからな!
こんな目にあうのはもう真っ平だ!」
精液をひとしきり吐き出した後、レッド13は宿舎を出ようとする。
ずい。
しかし、帰りの通路をチョコボにジャマされる。
「あ、こら!帰らせてくれよー!」
レッド13は必死にチョコボの壁の向こう側に行こうとするが上手く行かない。
「駄目だよ、あたしの命令も無しに帰っちゃ。それに・・・。」
クリンは近寄ってレッド13を仰向けにする。
「うわっ!?」
いきなり仰向けにされて驚くレッド。
その股間にはまだペニスが脈を打っている。
「君の方も満足してみないようだよ。」
クリンはそう言うと自分の秘裂にレッド13のペニスをあてがった。
あぼーん
「あ、あの何するんですか?」
レッド13がクリンに問いかける。
恐怖で口調が敬語になってたりする。
「見て解らないの?おマンコにオチンチンを入れるんだよ。」
クリンはそう言ってにこりと笑った。
「え、ちょっと待って・・・。」
「ちなみにアタシオチンチンをおマンコに入れるの初めて!
チョコボのペニスじゃ大きすぎておマンコに入らなかったから・・・。
でも君くらいの大きさなら何とか入ると思うしね。」
止めようとするレッド13を無視してクリンは話し続ける。
「と、言うわけであたしの処女喪失の相手になってね!」
クリンはレッド13の顔に近づいてそう言った。
その手はレッド13のペニスを自分の秘裂にあてがったままだ。
「相手になってねって・・・そうじゃないだろ!
そう言った大事なものはもっと大切な人に・・・!」
レッド13はクリンにそう忠告する。
「・・・ん、アタシ動物と初体験するのが夢だったから。」
が、クリンはキッパリとそう言い切った。
「へ、変態だ・・・本物の変態だ・・・。」
レッド13はクリンを見てそう言った。
「何とでも言えば?じゃあ行くよ!」
クリンはそう言ってレッド13のペニスに向かって腰を下ろした。
100 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 23:22 ID:UhoXAjbe
(;´Д`)ハァハァ
しかし、段々ギャグが多くなってきたなw
101 :
名無しさん@ピンキー:03/02/09 23:28 ID:aXCcbZeg
ハアハア(;´Д`)ハアハア
神さまー、激しく続きキボンヌです。
>>100 ・・・自分が書くとシリアスでも段々とギャグに・・・。
とりあえず今日はココまでです。
神!神!神!神!神降臨!!
続きお待ちしております(;´Д`)ハァハァ
104 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 01:09 ID:Hynn6pZd
もう漏れは獣姦なら何でも良いでつ。女相手でも男相手でも…(;´Д`)ハアハア
あんた神だ!すごすぎ!
クリンが獣かよ(w
「レッド13」より「ナナキ」の方がヘタレっぷりが増すとは思うが
あぼーん
107 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 16:50 ID:Oh26ckNp
カ
あぼーん
109 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 19:17 ID:dpaRj1sA
今日も書き込んでくれるかな?
ズッ、ズズズズズズズズ・・・。
クリンの未成熟な割目にレッド13のペニスが一気に挿入された。
「あふうん、入れただけでいきそうだよぉ・・・。」
クリンは彷彿とした表情でそう言った。
「とうとう、獣と初体験しちゃった・・・夢がかなって嬉しいな・・・。」
クリンはそう言ってレッド13にキスをした。
クリンの秘裂からは破瓜の証とも言える赤い血が慕っていた。
「あの、何か血が出てるんですけど、痛そうなんですけどぉー!」
レッド13はその破瓜の血を見てそう叫ぶ。
「あたしは痛くないよ、そんな心配しなくてもいいよ。
そんじゃあ、気持ちよくさせてもらうね。」
クリンはそう言うと自分の腰を上下させ始めた。
クリンの腰が動くたびに秘裂の中をレッド13のペニスが移動する。
そのたびにクリンの膣肉がレッド13のペニスを締め上げる。
「あう、あううう・・・。」
「はうううん・・・。」
二人はしばらくの間快楽の渦におぼれていた。
・・・しかし暫くするとクリンはその腰を止めてしまった。
「ど、どうしたのさ急に止まっちゃって・・・。」
レッド13がクリンに問いかける。
「・・・ウーン、今のままでも十分気持ちいいんだけどさぁ・・・。
なーんか足りないんだよねぇ・・・。」
クリンは騎乗位の体制のまましばらく考えた。
・・・で、あることを思いつく。
「ねぇ!アタシを押し倒して!で、自分で激しく腰を動かして!」
クリンはレッド13にそうお願いした。
「・・・はぁ!?何を言ってるのさ!そんな事出来るわけ無いだろ!」
レッド13はクリンに向かって大声で叫んだ。
と、途端にクリンは冷ややかな目になる。
「ふうん、戦士のクセに出来ないんだ?」
ビクン。
その言葉にレッド13が反応する。
「ココに来るたびに言ってたよね「オイラは誇り高き戦士だ」って
強い戦士ってさ、女の人を力ずくで蹂躙させるものだよ?
でも、君は出来ないんだね?」
そういわれてレッド13は内側から何かがこみ上げてくる。
「結局君は、あのお兄ちゃんに飼われてるただのペットでしかないんだ・・・。」
ドサッ!
クリンがそう言うと同時にレッド13はクリンを押し倒す。
「きゃっ!」
突然の出来事に驚くクリン。
レッド13はその二つの目を光らせ、オーラのようなものを出している。
「オイラは・・・オイラは・・・。」
レッド13は腹の底から叫ぶ。
「オイラは、誇り高き星を守る戦士だぁー!」
レッドは大声で叫んで激しく腰を動かし始めた。
その様子を見てクリンは呟いた。
「うフフ、扱いやすい子だね・・・。」と。
あぼーん
今日もキター
(;´Д`)ハァハァ
115 :
名無しさん@ピンキー:03/02/10 23:25 ID:IYl5zkYM
もー駄目だ…。これで何回ヌいた事か。神さま完全に貴方のSSの虜です
激しく続きキボンヌ
「ウオオオオオオ!」
レッド13は本能に従い激しく腰を突き出した。
人間には真似が出来ない野生の動きだ。
クリンはピストン運動で付きこまれるたびに喘ぎ声を上げる。
「ああ!これがアタシの期待していたものよ!気持ちいい!」
クリンはレッド13にしっかり抱きついてレッド13のペニスを放さんとする。
と、周りで見ていたチョコボ達が近づいてくる
皆男の象徴がとんでもない事になっていた。
「・・・あ、ゴメン今すぐ相手するね!」
クリンはそう言うとレッド13の背中から手を離し、代わりに足でしっかりと腰にしがみつく。
「さぁ、早く来て!」
クリンがそう言うとチョコボの何匹かが交尾中の二人の回りに近づいてくる。
クリンは両手一本ずつでチョコボの手をつかみとり、更にはもう一本を
自分の口でくわえ始めた。
クリンの手の中で、口の中でチョコボのペニスが動き始める。
当然、レッド13も自分のペニスをクリンの膣内で激しく動かす。
クリンを中心としてあまりにも異様過ぎるセックスが繰り広げられ始めた。
よし、次はナナキのケツにチョコボアタックだ!
118 :
名無しさん@ピンキー:03/02/12 12:31 ID:HwPEREA+
あぼーん
あ、今日は書き込み休みます。
毎日エロ書いたらホントに疲れますから・・・。
あぼーん
122 :
名無しさん@ピンキー:03/02/12 22:49 ID:MwY98OMd
あう…。復活お待ちしております神様。
123 :
名無しさん@ピンキー:03/02/13 07:20 ID:tG2Cq4Hg
AGE!!!!
124 :
546:03/02/13 08:03 ID:9FIgEBuO
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クリンの優れたテクニックにチョコボ達はすぐ絶頂に達しそうになる。
ズシュ、ズシュ!
レッド13も激しく膣内をかき回す。
野生の動きがクリンを激しく愛撫していた。
きつい締め付けが、レッド13の動きを更に激しくしていた。
「あ、あう・・もうすぐ出そうだよ・・・。」
レッド13はそう言って更に腰を激しく動かす。
「そ、そう、じゃあ遠慮なく中に出してね!」
クリンはレッド13にそう言った。
「あ、あう!もうだめアオオオオオオン!」
レッド13は激しく吼えた。
ドピュ!ドピュピュ!
クリンの膣内にレッド13の子種が放出された。
「アフウウ・・・熱いよぉ・・・。」
クリンは激しく痙攣した。
あまりの気持ちよさに目の前に居るチョコボの相手をするのも忘れていた。
「くっ、ううっ・・・。」
レッド13にとって、膣内射精は初めての経験だった。
射精の度にその身体をはげしく痙攣させた。
「・・・あれ?」
と、クリンとレッド13は同時にある違和感に気づいた。
クリンは自分のお腹の中で何か風船みたいな物が膨らんでいる事。
レッド13は自分のペニスの根元が膨らみ始めていることに・・・。
127 :
名無しさん@ピンキー:03/02/14 00:39 ID:F3EuUFU3
神様キター!!ハアハア(;´Д`)ハアハア
ゆっくり頑張って下さい
age
根元が膨らみだしたレッド13のペニスは、
やがてクリンの中から抜く事が出来ないほどに大きくなっていた。
クリンの下腹部を見てみるとペニスの膨らんだ部分が
コブみたいな形で浮き上がっていた。
「こ、これって一体どう言う事なの!?」
レッド13はクリンにそう問いかける。
「・・・あ、そういえば聞いた事があるよ!
犬の交尾って確実に妊娠させる為にオスのペニスの根元が膨れ上がって
抜けないようになるって・・・。」
クリンがそう言うとレッド13が青ざめる。
「ぬ、抜けなくなるー!?ど、どうするのさ!?」
レッド13は慌てた様子でクリンにそう言った。
クリンは暫く考えた後、こういった。
「・・・気持ちいいから、このまま続けちゃおv」
・・・レッド13は、膣内射精したまま固まった。
130 :
名無しさん@ピンキー:03/02/17 00:22 ID:liGhcoZu
イイ こんなの待ってました
131 :
名無しさん@ピンキー:03/02/17 12:39 ID:ohOqcwak
あぼーん
133 :
名無しさん@ピンキー:03/02/18 23:50 ID:1dNSvtwH
保守
134 :
vv:03/02/19 05:18 ID:5Yx/8L7d
もうチョット待ってね。
あげッ!
あぼーん
お待ちしておりますハアハア(;´Д`)ハアハア
「あーコラ!いつまで固まってるの!
ちゃんと腰を振る!」
クリンはレッド13に命令する。
「ハ、ハイ・・・。」
言われてレッド13は腰を動かす。
・・・何だか情けないぞ、レッド13。
レッド13はとりあえず腰を動かすものの、
膨らんだペニスがフックのようになってペニス自体はあまり動かない。
が、現在クリンの膣内はいうなれば拳を丸ごと突っ込まれたフィストファック状態だ。
チョット動くだけでもかなり効果がある。
「アヒーッ!アヒーッ!」
クリンは凄い大声で叫び続けた。
あげ
エアリスとティファとレッド13とケットシーとクラウドとバレットが乱交する同人誌
マジエロかった
142 :
名無しさん@ピンキー:03/02/21 16:52 ID:kCwOUFG0
age
レッド13の射精を始めてから既に19分が経過していた。
「・・・どうしよう、全然小さくならないよ・・・。」
レッド13はいまだにクリンの膣から抜けない自分のペニスを見つめながら
焦っていた。
このまま一生クリンとこの状態でいるんじゃないか?
そういう恐怖に駆られていた。
「・・・うーん、何だか飽きてきたなぁ・・・。」
それに対してクリンのほうは余裕があった。
レッド13のペニスが自分の中で動いている事に
最初は感じていたのだが
すぐに慣れてしまってチョコボのペニスを弄繰り回していた。
・・・何だか、自分にとってまだ足りないものがある。
そう思っていたクリンはあることを思いついた。
「ねぇ、チョットお願いがあるんだけど・・・。」
クリンはペニスをいじくっていたチョコボの一匹にそっと耳打ちをした。
チョコボはなにやら了承するとゆっくりとレッドの後ろに回りこんだ。
146 :
名無しさん@ピンキー:03/02/24 17:23 ID:G0CsTVRQ
画像スレじゃなくて小説スレじゃん。スレタイ間違ってますよ。
>>146 あんまり画像がこないからこれで間を持たせてるんです!
>>146 たとえ間違ってても、漏れは全然オッケェだ!!
神様期待してます、頑張ってくれ〜w
あぼーん
あぼーん
151 :
名無しさん@ピンキー:03/02/25 18:20 ID:hvzp10er
(・∀・)チョコボアタックキター!!!!(藁
ハアハア(´Д`)
正直レッド13に萌えそうな自分が怖い…
チョコボアタック待ちハァハァ…
ティファ x RED13 キボンヌ
むしろRED13 X シドだろ。とかネタで言ってみるテスト。
一応sage。
156 :
名無しさん@ピンキー:03/02/27 12:21 ID:gRA5rqcM
>>155 ワロタ。
まさか本当に貼るとは。このスレは冗談通じるヤシが居る良いスレだな(w
良スレage
あぼーん
あぼーん
>>156 つーか冗談に応えようとする姿勢よりも、どっから見つけてきたんだと
いう事の方が驚愕に値する(w
160 :
名無しさん@ピンキー:03/02/27 17:07 ID:eQtQ4oxv
>>159 言えてる。世の中にはいろんな画像があるもんだな…
>>155 見ようとしてなんか怖くなって戻っちゃいました。(戻るな
age
あぼーん
チョコアタックマダー?
「ち、チョット待った!一体どんな命令をチョコボにしたのさ!」
レッド13は後ろに回ったチョコボを見てクリンにそう問いかける。
「大丈夫だよ、オチンチンは突っ込まないでッて言っておいたから。」
クリンは笑顔でそう言った。
「いや、だから・・・ひあっ!?」
レッド13は思わず喘ぎ声を上げた。
チョコボがレッド13の肛門を舐めたからだ。
更にチョコボはレッド13の校門を舐め続ける。
「あ、あうう・・・。」
かつてない感覚に混乱するレッド13
「うふふ、楽しんでね。」
クリンはレッド13にそう言った。
チョコアタックキター!
age
170 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 01:08 ID:dAZosonk
>>165 めんどうだろうけどここが正念場!!がむばれ!!
171 :
まい♪:03/03/05 01:58 ID:PonnmJxR
ハァハァ
AGE
ぴちゃ、ぴちゃ・・・。
チョコボがレッド13の肛門を舐めあげる。
「こ、コラ、やめろ・・・!」
チョコボの舌攻撃から逃れようと腰を動かすレッド13
しかし、結合部分でクリンの身体に固定されてるため逃げる事ができない。
「アアン!すっごく良いよ!凄く良い!」
快楽に身を任せあえぎ声を上げるクリン。
レッド13の腰の動きがクリンにも伝わっているのだ。
ヌルッ・・・。
不意に、チョコボの舌がレッド13の中に入った。
あぼーん
age
あぼーん
チョコ舌いれキターーーーーー
ハァハァ
チョコボと3pキボンヌ
180 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 00:23 ID:r0TfkMnO
SS期待あげ。
181 :
山崎渉:03/03/13 17:20 ID:OxWLo+tw
(^^)
182 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 17:08 ID:zlIYkFhH
あげ
183 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 23:48 ID:JIF9Vacp
最近書かれてませんね
184 :
名無しさん@ピンキー:03/03/16 02:15 ID:miZwvOzp
もう諦めたのかな…。
(TゝT)
神様〜再降臨お待ちしてます〜
185 :
まめ:03/03/18 00:57 ID:uOHLNA54
(;´д`)ハァハァ…オカズアリガトウ。。。
あぼーん
もう少しお待ち下さい。
何を待つんだ…
はい、いくらでも待ちますとも!( ´∀`)/
190 :
名無しさん@ピンキー:03/03/21 11:09 ID:po4SMRlB
続編期待保守
一心不乱に神の降臨を祈るスレはここですか?
いえ、違います
「あひゃ!?」
舌を入れられたレッド13は思わず声を上げてしまった。
「うフフ、お尻の力は抜いた方がいいよ。」
クリンが耳元でそう呟く。
ヌプッ、ヌププッ・・・。
チョコボの舌がドンドンレッド13の中に入っていく。
「こ、コラや、やめろ・・・。」
レッド13はチョコボに向かって力なくそう言った。
だが、やめる様子は全く無かった。
あぼーん
あぼーん
197 :
名無しさん@ピンキー:03/03/26 22:47 ID:LEuBZIWs
Ka---Mi-(・∀・)--Ki---Ta---!!!!!!!!!!!!!!!!ハァハァ(;´Д`)
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(` )━(Д` )━(´Д ` )━( ;´Д`)━!!
テンション高・・・。
201 :
名無しさん@ピンキー:03/03/28 12:08 ID:JE74P538
↑朝からこんなスレみるから……
あぼーん
あぼーん
あぼーん
業者コンボはいりません
このスレほとんど業者のレスだもんな…
気長に保守ぜよ
age
あぼーん
age
|
| ('A`) マチクタビレタヨママン・・・
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
212 :
名無しさん@ピンキー:03/04/14 21:23 ID:L1QyxpD/
hagesikudoui…
213 :
山崎渉:03/04/17 12:29 ID:TKWjnpQP
(^^)
ヌルッ、ヌルルっ・・・。
チョコボの舌は遠慮なくレッド13の中に入っていく。
「あっ、はぁ・・・。」
レッド13は細長い舌を入れられて思わず吐息を漏らしている。
クリンはその吐息を肌に感じて実に気持ちよさそうだ。
「どう?入れられただけでいきそうでしょ?
でもこれだけじゃないんだよ?」
クリンはレッド13の耳元でそう呟く。
「こ、これだけじゃないって?」
レッド13は期待と不安の混じった表情でそう呟いた。
「すぐにわかるよ。」
クリンがそう言ったその時。
グリン!グニャ!
「あ、あがはぁっ!?」
レッド13は悲鳴を上げた。
チョコボがレッド13の肛門の中で舌を回し始めたのだ。
ググン!ギュルルル・・・。
肛門の中を舌でいじられ、レッド13は泣きながら吼え続けた。
215 :
名無しさん@ピンキー:03/04/18 00:09 ID:X3hwscn0
216 :
山崎 渉:03/04/20 04:17 ID:sTzjkZgc
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
>>214 |
| ('∀`) マッテタカイガアッタヨママン・・・
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
218 :
名無しさん@ピンキー:03/04/21 01:40 ID:m/KC5Ua0
神は漏れ達を見捨ててはいなかった…(TーT)
だめじゃん
222 :
名無しさん@ピンキー:03/04/24 00:40 ID:dywgZKK6
なんか…漏れ達って………………… エサを待つ飼い犬みたい…
223 :
名無しさん@ピンキー:03/05/02 02:01 ID:vA02SS9N
揚げ
224 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 09:17 ID:DrJsB78/
age。
あぼーん
226 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 18:35 ID:4fxb1zzX
ナナキ×ユフィってどう?
227 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 19:56 ID:t1gJb2Kf
【ヘボ獣姦小説】FFZ【無読者即絶筆01】
清んだオレンジ色の空。森林独特の爽やかな空気。村の乾いた土には色とりどりの植物が植えられている。ふと遠くに目を移すと、巨大な望遠鏡がそびえ立っている。
そう、ここはナナキの故郷、コスモキャニオン。
クラウド・エアリス・ユフィの3人は、先日パーティーを離れたレッド13を迎えに来ていた。
数日前――
ナナキ「ほっんとにゴメン!みんな。
ユフィ「どした。ナナ。
ナナキ「ナナじゃない!ナナキだいっ!!
エアリス「いちいちケンカしないの。
ユフィのナナキイジメは日常の光景だ。
クラウド「それでナナキ、一体どうしたんだ?
しばらく返事に迷った様子だ。
ナナキ「うっ……うんとね…。たっ大した事じゃないんだけど、数日だけ村に戻らなくちゃならないんだョ。
前からじっちゃんと約束してあるんだ、ゴメンみんな!
――と、ナナキの説明はこれだけだった。
クラウド「迎えに来なくても自分から戻って来るって言ってたぞ?何でわざわざ?
ユフィ「だ〜〜っ!クラウドったら冷たいなァ、仲間だろ?仲間だったらそいつの事情を知ることは重要だろ!
クラウド「…。(興味本位丸出しだ…)
228 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 19:57 ID:tiYo0lUi
【ヘボ獣姦小説】FFZ【無読者即絶筆02】
エアリス「気分転換にはちょうど良かったんじゃないかしら?クラウドったらゴールドソーサーに熱中しすぎだよ。昨日も…
クラウド「わかったわかった!悪かった!
ユフィ「男なら穴チョコボに10000ギル賭けるだろ?とか言って…
クラウド「悪かったってばっ!
エアリス「結局負けちゃうし…
クラウド「ホント反省してるって!
ユフィ&エアリス「はぁ…リーダー君、私達、喉乾いちゃった。
クラウド「何?そりゃ大変だ。レディーに尽くすのが紳士の務め。すぐにヤシの実でも買って来る!
いたたまれなかったのか、ダッシュでその場を離れるクラウド。
ユフィ&エアリス「ぷっ。あれが紳士かぁ…(笑)
今日はずっとこんな調子だった。
コスモキャニオンはいつもと変わらない、落ち着いた活気がある。
しかしナナキの姿はなかった。
エアリス「う〜ん、どうしよっか?
ユフィ「ブーゲンの爺さんの所行く?
エアリス「そうしようか?でもちょっと疲れたかな、私。
クラウド「おーい、買って来たぞ〜〜!
ヤシの実を3つ抱え、走って来るクラウド。
ユフィ「そだね。紳士君がいいもの買って来たし、ちと休もっか。
229 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 19:58 ID:4fxb1zzX
【ヘボ獣姦小説】FFZ【無読者即絶筆03】
ユフィ「……む〜〜〜〜。
眠い目をこすりながら目を醒ますユフィ。コスモキャニオンの夜は長い。ふと時計に目をやると0時過ぎだった。
ユフィ「ブーゲンの爺さん居なかったし、肝心のナナキも居ないし、ま・散歩でもしてくるか。コスモキャニオンの夜の観光って、結構イイかも。
寝巻きから服を着替えるユフィ。左のベッドにはクラウドがだらしない寝相で寝ている。右のベッドにはエアリスがすやすやと眠っていた。
ユフィ「クラウドのこのイビキでよく寝られるよな、エアリスは…。コスモキャニオンの宿は個室じゃないのがタマにキズだよ……。
鎖のタイツを履き、手袋をはめる。額当てを着けながら、二人を起こさないようにと静かにドアを開けた。
ユフィ「あ・そだ。そういやナナキの部屋って行った事なかったな。
暗闇を明るく照らす、街灯代わりの炎。村は夜とは思えない程明るかった。
ユフィ「おっ ここだナ。フフフ。何か弱点をつかんでやる。覚悟しとけよ、ナナキ…
ナナキの部屋の扉を開けようとしたその時、部屋に気配を感じた。
「…。
ユフィ「ん?誰かいるのか??
230 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 20:00 ID:p5ryXzCB
【ヘボ獣姦小説】FFZ【無読者即絶筆04】
辺りを見回すユフィ。ふと見ると、部屋の壁の隙間から光が漏れている。
ユフィ「お、ここから覗けそうだナ。ナナキいるのか?どれ。
軽い気持ちでひょいと目を入れる。しかしそれは信じ難い光景だった。
ナナキ「うっくっくっパンッパンッ
雌犬「くぅんくぅんくぅん…
ナナキ「ウゥ?
雌犬「キャン!
ユフィ「…っ!
ユフィには想像したこともない光景だった。それは獣同士の交尾の姿。
あのお子様ナナキが、交尾している――。
パンッパンッパンッパンッ
ナナキはバックから、ナナキより一回り小さい雌犬を攻めたてていた。
ナナキ「ハッハッハッハッ
雌犬「ゥ〜〜ッ!
ナナキの腰の動きは、その行為が初めてでないことは一目でわかる程、慣れたものだった。
どぷっ ナナキ「うぅっ
びくびく…
ズルッ・・・
射精し終わったのか、ナナキは雌犬からペニスを抜いた。
ユフィ「おっきい……
思わずそんな言葉が漏れる程、ナナキのペニスは膨張していた。
231 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 20:01 ID:YHCFoa0N
【ヘボ獣姦小説】FFZ【無読者即絶筆05】
ユフィはナナキのペニスに釘付けだった。それは赤い血管が脈打ち、射精したばかりの精液がこびり付いていた。
ナナキ「ペロペロ…
ナナキは雌犬の性器を舐め続けている。
ナナキのペニスは勃起したままだ。
交尾はまだ終わってはいないのであろう。
ユフィ「ナナキ……。
ふと自分のワレメを意識すると…、間違いなく濡れていた。ナナキと雌犬の行為を見ているうちに、ユフィ自身も感じ始めていた。ユフィの指が自分のパンツの中に滑り込んでいく…。
ブーゲンハーゲン「おや?
ユフィ「うわっ!
ブーゲンハーゲン「…。おや、久しぶりじゃのう。こんな所で何してるんじゃ?
ユフィ「なっ何もっ(汗)たっ、ただ散歩してるだけだよっ。
オナニーを見られたかと思い、赤面する。しかしブーゲンハーゲンが盲目であることを思い出し、少しほっとする。
ユフィ「ブーゲンの爺さん、あんまり夜更かしは体に悪いよ?おっおやすみ〜
ユフィはその場から足早に立ち去ろうとした。
ブーゲンハーゲン「見たのか?
ユフィ「なっ何もっ
ユフィは嘘が下手だった。
ブーゲンハーゲン「そうか…。
232 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 20:01 ID:YHCFoa0N
【ヘボ獣姦小説】FFZ【無読者即絶筆06】
ブーゲンハーゲン「仕方ないんじゃよ。
ユフィ「なっ何が?
あまりに意味不明なセリフに、反射的に聞き返すユフィ。
ブーゲンハーゲン「ナナキはな、絶滅寸前の種なんじゃ。だから、2〜3年前からワシ達はナナキに雌犬を与えている。しかしな…、やはり種が違うから、子孫を残せるかどうか…
ユフィ「…。
ユフィはそれ以上聞かず、その場から立ち去った。ブーゲンハーゲンは最後にこう言った。「ナナキは明日にはクラウドとの旅に戻れる。よろしく頼む。
――と。
ユフィは宿に戻り、ベッドに横になる。
目を閉じても、さっきの光景が目に浮かんでしまう。
ユフィ「ナナキのばかやろぅ。
そう呟きながらユフィは眠りについた。
あぼーん
あぼーん
235 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 20:04 ID:DrJsB78/
ダメ?過去レス見たけど、神には勝てません...
あぼーん
あぼーん
>>235 ん?新作の人すか?漏れは期待しとりますよ。
あぼーん
240 :
名無しさん@ピンキー:03/05/06 01:26 ID:fb5PY2A1
ユフィ×ナナキ? 期待上げ
あぼーん
おお!、新しい神降臨!
某スレでジャングル大帝のSS書かれていた方でつね? 向こうのSSもこっちのSSもすごく期待してますから、がむばって下さいね〜
某スレでジャングル大帝のSS書かれていた方でつね?
向こうのSSもこっちのSSもすごく期待してますから、がむばって下さいね〜
某スレでジャングル大帝のSS書かれていた方でつね?
向こうのSSもこっちのSSもすごく期待してますから、がむばって下さいね〜
247 :
名無しさん@ピンキー:03/05/07 13:08 ID:KM7yQmMo
続き書くの辞めようかと思ってましたけど、自分的に書きかけは良くないと思い直しました。
何とかがんばります。
ついでに宣伝お願いします。某スレで【ハク(龍バージョン)×千】も書き始めますた。良かったら是非読んでみてください。
あぼーん
249 :
名無しさん@ピンキー:03/05/08 18:55 ID:Iz67xXL9
アゲ
>>250 できれば内容も記載してくれると安心して見れるんだが・・・
>251
ナナキがエアリスをバックでズコバコーン
・・・かなりほったらかしにしてたのにまだ反映してるとは・・・。
でもそれはそれで嬉しいですね。
・・・現在、エロ小説を書く気力なし・・・。
えろって普通の小説より気力を使うのよ・・・。
気力が充実したら書きます。
|
| ('∀`) ウン、ソレマデガンバッテホシュシテルヨ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
・・・消えてますけど。
あぼーん
>>258 イイ!!(・∀・)
…けど、ナナキメインのって無いでしょうか?
ケモノスキーなの、おいら…(⊃Д⊂)
>>259 同士よ、恥ずかしがることはない
っていうかケモノスキーでなければこのスレには来ないと思うぞw
ナナキメインってどうよ?ナナキ単体のエロって事か?
258の絵でも十分イイと思うんだが・・・
262 :
259:03/05/16 10:01 ID:rDA5oLX1
>>261さん
258はどっちかというと江蟻州がメインに見えたのです…
もっと、こう、ナナキが気持ち良くなってるサマが分かるのがいいなぁと。
(258の上から2番目は 結構いい感じです)
と、欲望のままに書いてみたのですが、書けば書くほど
そんなものは市場に需要がなさそうな…(つД`)
幸い、今日は週末だし久々にネット探索してみます。
なにか掘り出し物見つかったら、お知らせしますよー ヽ(`Д´)ゝ
なんだかな・・・。
少し前にこのスレでコンボイの比較してたけど、
今度は破壊大帝の比較をしたくなったよ・・・。
最初は破壊大帝の風格があると思ったんだけどなぁ、マイ伝メガ様。
でも、部下のマイクロン取り上げてから、アレ?って感じ始めて、
スターセイバー登場してからはもう・・・。そして、今回のアレ・・・。
・・・どうよ?
スマン、誤爆した・・・。
265 :
名無しさん@ピンキー:03/05/17 18:06 ID:x9CFouw8
>>259 ケモノさいこー。
共に魅力を語ろうではないか。
あぼーん
上げ
268 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 20:10 ID:LUtIIJwo
獣・獣人♂ さいこー
キマリたんもイイ・・・・
さがしてみよっ ユウナ犯す画像とかないかな
269 :
名無しさん@ピンキー:03/05/20 23:24 ID:22aUzHXb
あまり某他板の方向に持っていくのはよしましょうや。人知れずこっそりハアハアしましょうぜ(漏れもな)
漏れもキマリきぼん
271 :
山崎 渉:03/05/22 02:19 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
272 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 18:26 ID:lT3LZf+a
age
あぼーん
あぼーん
あげ
277 :
山崎 渉:03/05/28 13:14 ID:1p/RwMnS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
あぼーん
あげ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
283 :
名無しさん@ピンキー:03/06/01 18:03 ID:pd04ne2I
広告ゴミ箱だな。もっと上げ〜〜もっと上げ〜〜〜〜!
284 :
名無しさん@ピンキー:03/06/01 18:03 ID:pd04ne2I
広告ゴミ箱だな。もっと上げ〜〜もっと上げ〜〜〜〜!!
285 :
名無しさん@ピンキー:03/06/01 18:03 ID:pd04ne2I
広告ゴミ箱だな。もっと上げ〜〜もっと上げ〜〜〜〜!!!
スレが進んでると思ったらやっぱりこれか!
287 :
名無しさん@ピンキー:03/06/03 01:23 ID:9A7cwKu8
>>286 仕方ない。忠告したのにどっかのヴォケが獣の方中心の画像をくれとかほざき、更に某他板の匂いがプンプンするレスを残していきやがったからな。 神もそんなセクシャリティのヤシ相手にしたかない。これ書いてる時点で漏れも同類な訳だが。
あぼーん
ナナキのオナニーについて考えてみませんか?
1:精通はどんなシチュエーションだったか?(夢精または何かの拍子で勃起して、衝動的に摩擦してみたのか)
2:初めてオナニーしてしまった時に思ったことは?
3:イク時に発する台詞は?
4:一日何回シコっているのか?(14-15才はオナニー時)
5:オカズは何か?(雌犬または四本足の雌か)
6:その妄想の内容は?(ナナキが無理矢理犯すのか、純情的なのか、またはアブノーマルか/ナナキの欲望は?)
7:メンバーに気付かれず、一匹で何処で致しているのか?
8:種液の量は何_gか?
9:オナニー後の虚無感はどういった内容か?
10:性器を擦りつける方法は(前足または道具を使用するのか)
11:ナナキのペニスはどの程度のモノなのか?
12:服を着てないナナキはペニスが剥き出しのハズ。メンバーはそれを見て、きっと何か思っているハズ。ティファ,エアリス,ユフィの御感想は?
はぁ…激しく鬱だ……。
1:川で水浴びしてる時、近くに滝があり、偶然チムポに水圧がかかるポーズになった。
当時12才のナナキはむくむくと勃起したペニスに不思議がるが、滝の水圧に悶絶、そのままドピュー。以来病み付きになる。
2:滝壷で恥ずかしいポーズをして
ナナキ「きっきもちぃいよぉ。なんだろ、これ。オイラのチンコから白いおしっこがでてきたょぅ」
3:その瞬間
ナナキ「ぅ」
4:現在は一日4〜5回。
最高記録は12才で一日11回。その時はチンコの皮から血がでて、数日間オナニーできなかった。
5:基本的には雌犬。たまにエアリス、村の美少女等。
6:雌犬は純情セクース。エアリス・四本足の動物の場合は強姦チックに無理矢理に。
7:基本的に真夜中の宿屋のトイレでこっそりと。その後、一人で宿屋の大浴場に入り、風呂の中でシコシコ。快適オナニーライフを満喫している。
8:普通の人間の三倍ほど。種液は多くないとナナキ一族の子孫を残せないと推測。
9:虚無感はまるでない。
ナナキ「はぁ…もう出ないよぅ……。また明日のお楽しみっ♪」
10:一番の方法は滝壷水圧オナニー。
他には木に擦りつけたりするが、宿屋オナニーライフは前足でペニスをいじくる。ナナキ本人はあまり満足できていない。
11:成人男性の約1.5倍
12:それぞれの心の叫び
ティファ「…クラウドのもあんななのかな……?」
エアリス「……ミッドガルで生殖実験されそうになったとき…もっとおっきくなってたわ…」
ユフィ「きたねぇ。くさそ…。ちゃんと洗えよな?」
神降臨の予感
ナナキって犬なの?虎っぽく見えるけど・・・
虎を図鑑で見ろ
301は図鑑だけの知識人
するな
あぼーん
あぼーん
あぼーん
イイじゃないか!
age
保守
オイ
313 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 12:10 ID:DIrSYtCS
イオ
あぼーん
↑( ´_ゝ`)消せばー?
ナナキ雌化キボンヌ
↑それは思い付かなかった。とすると、果たしてどんなカプが良いのだろうか?
バレット×ナナキ(♀)とかは
無難に(?)クラウドあたりが萌える。
女性陣を尻目にナナキとハァハァ。
むしろシド×ナナキ(♀)でハードエロキボンな漏れは逝ってよしですか
結果、どれでも萌えることが解りました。
あとは神を待つのみ……!
ナナキ(♀)が見たいのかヤローが見たいのかどっちメインなんだ?
漏れもナナキ(♀)キボン
↑もちろんナナキ(♀)だが
シチュエーションは大切なのでつ。
>>323 激しく同意。訳わからんカップリングだったりすると激しく萎える。
↑たとえば?
↑なるほど。
内心、ある場所でかいた自分のブツの事かとギクッとしてしまったよ(汗
ナナキが♀だったとしたら、一人称はどうなるんだ
デフォルトの『オイラ』もなかなか…(;´Д`)ハァハァ
フフ、『ボク』あたりでも(・∀・)イイ!!
ナナキ(♀)でSS書いてみて良いでつか?
多分というか絶対駄文になると思いますが…
実行することに意味がある。
(゚∀゚)ガンガレ!
漏れも応援するよ、ガンガレ!!
ハァハァ期待ほす…(;´Д`)
ではこの場をお借り致します。
携帯からの書き込み、FF7を最後にプレイしたのが随分前という事もあり、お見苦しい点が多々あるでしょうが寛容な心で見て頂けると幸いです。
―
「ぃあっ…ん…は…ぁんっ!!」
夜更けのハイウインドの一部屋に響く淫猥な喘ぎ。そう、それは今まさに行為を行っている男女の物だった。
ただ一つだけ普通では無い事があった。
「はぁ…はぁ…」
「ぁあ!!痛い!!駄目ぇ!!裂けちゃう!!」
「そんな事言ってるけど気持ち良いんでしょ?こんなチンチン人間じゃ…なかなか…ねぇ?ティファ?」
「ぁあ!!ぃやっ!!」
そう。この男女、女は人間だが男は四本足で立つ獣だった。
グチュッグチュヂュチュッグチュヂュ!!
淫猥な音は更にその卑猥さを増し部屋中にこだましていった。
「うっうぅ…あ〜イきそう…中に出すよ…」
「嫌ァ!!お願いっだっからっそれだけは…やっやめっ…」
ティファはその潤んだ瞳から涙を流しながらレッドXIIIことナナキに懇願したがナナキはお構い無しといった様子で腰を振り続けた。
「うっうっ!イ…イくぅ!!」
ドビュビュっ!!ビュクっビュクっ…
ナナキの逞しい巨根から、夥しい量の精子がティファの膣内に流れ込む。ティファはその温度を膣内で感じながら恥辱に満ちた表情をしていた。
「ふぅ…」
ズルっとその巨根をティファから無理矢理引き抜いた。ティファは激痛に苦悶する。
「ホラティファ、オイラのチンチン綺麗にして?」
はちきれんばかりに膨らみ、血管が浮かんだそれをティファの眼前に持っていく。ティファは嫌々ながらそれを握る。
「早く!!」
「ングぅ!!」
無理矢理に口に突っ込むとナナキはペニスを奥深くまで進行させた。
しかしそれはティファにとって苦痛でしかなく、いっぱいに開いた口いつ裂けてもおかしくはない様に思えた。
ジュブジュブ…ジュブ
何度となくピストン運動を繰り返した末、吐き出した精子はティファの顔中に広がる。
「ハ〜満足した。また頼むねティファ」
明るくそう言ってティファの部屋をナナキは後にする。
最後までティファは一度たりともイかせてもらえなかった。
「うぅ…クラウド………」
オイラはナナキ。皆はレッドXIIIて呼ぶけどあまりこの名は気に入っていない。今発情期で毎晩射精しないと落ち着かない。だから身近なティファを使って性欲処理してる。所詮相手は人間だからオイラの力にはかなわない。
今日もハイウインドの甲板で日向ぼっこ。ここがオイラのお気に入りの場所。ついつい気持ちよくて欠伸が出てしまった。ここはよく人が通る。
「レッドXIII」
「何?クラウド」
「明日から…戦闘メンバーに入ってくれ」
「うん良いよ」
「それだけだ。じゃあ」
しばらくするとまた。
「おゥ坊主!!日向ぼっこか!?ホラ水やるよ!!」
シドのおっちゃんが水をくれた。
「有り難う」
「おう!じゃな!」
そして水を飲んでるとまた。
「…なぁレッドXIII」
今度はバレットがやってきた。
「何?」
「最近ティファの様子がおかしいんだが何か知らないか?」
「ううん。知らない。何でオイラに聞くのさ?」
本当は知らないどころの騒ぎじゃあないけどね。
「ん…いや、お前なら鼻が利くかな…なんて…はは…そうだよな知る訳ねぇよな。悪ィ」
それだけ言うとバレットもどこかへ行ってしまった。
オイラは知ってる。バレットはティファとセックスしたいんだ。
以前夜にバレットの部屋の前通ると凄い臭いがしたから、隙間から覗くとバレットの周りにティッシュが沢山散らかっててその中心でバレットがオナニーしてた。何回もティファの名前を叫びながら。
オイラならバレットにティファとセックスさせてあげられるけどさせてやんない。どうせオイラより粗チンだろうしね。
なんて思いながらウトウトしてたらまた人がやってきた。
「やほっワンちゃん!!」
ユフィだ。オイラ実はユフィは苦手。すぐオイラをからかうんだ。
「何だよっ。オイラはワンちゃんなんかじゃないぞっ!!誇り高き戦士の一族なんだからな!!」
「そりゃ失礼。ところでワンちゃん、あとどれくらいで町に着くかわかる?」
ヽ(゚∀゚)ノ アヒャ!!
「さあね。二〜三時間位じゃない?なんでそんな事オイラに聞くのさ!?」
「目の前にいたから。最近ティファ元気ないし、町でショッピングでもして元気つけてあげようと思ってさ」
「あっそ」
ティファにはバラすと魔物を呼んで輪姦するって言ってあるからまあ大丈夫だろう。
「じゃあまたねワンちゃん」
「……」
少しムっとした。
にしても、オイラは雄に生まれて本当良かったと思う。もし雌だったら、セックスの時の痛みに絶対耐えられないと思う。
そんなこんなしてる内にハイウインドはとある町の近くに着陸した。
初めての町だ。オイラは鼻歌を鳴らしながらハイウインドを降り、町の入り口へと向かう。オイラより先にティファが降りていた。最近じゃティファはオイラと普段口をきこうともしない。当然かな。
「お〜い!!坊主!!」
シドのおっちゃんがオイラを呼び止めた。
「何?おっちゃん」
「ちょっと買い物頼まれてくれねぇか?お前以外今は降りないんだよ。ティファとユフィには頼みづらいしな」
「良いよ。何が要るの?」
「ネジと煙草とあと夜食用に保存食頼む。ネジは袋詰めしてある五百本入りの分。煙草はいつも俺が吸ってる奴な。夜食は何でも良いや。余った金で何か買っても良い。」
「わかった」
「すまんな。お前さんの体じゃ買い物も難しいかもしれんが…」
「大丈夫。じゃあ行ってくるよ」
そう言ってオイラは町へと入って行った。
入り口のアーチをくぐるとすぐに露天が列んである。威勢の良いおっちゃん、やる気があるのか判らない兄ちゃんまで様々な売り子が居た。
元々町に入ると言っても別に目的がある訳じゃなく、ただ散歩をするつもりだった。だから先にシドのおっちゃんのおつかいを済ませる事にした。
町っていうのは不思議な物で、大体どの町でも店の位置は似ているのだ。
オイラはまず、ネジを買う為に大通りより一本奥の細道に入った。
期待age
(・∀・)イイ!!
ナナキもうちょっと照れが入ってるのがいいな…
このナナキ、かなり鬼畜入ってる?
age
あぼーん
あぼーん
歩いていると、ほどなく多量のガラクタが無造作に積まれた店が見えた。
きっとここだな。
オイラは少しばかり急ぎ足でその店へと入る。
中に入ると鉄と油の匂いが鼻につく。早く出たいのでオイラは急いで商品をくわえ、店員に差し出す。そして首からかけた財布を渡して必要分だけとってもらった。
「じゃあ確かに千ギル頂くよ」
「うん。有り難う」
背中にかけたリュックの中に商品を入れてもらった。
「次は煙草だな…」
両方同時に買うためにオイラは雑貨屋へと向かった。
シドのおっちゃんはヘビースモーカー。いつも近付いて来ると煙草の匂いがするのですぐにおっちゃんだと判る。
もう一度大通りに戻り、まあまあの大きさの雑貨屋に入った。
雑貨屋にはいろんな物が売っている。とりあえず煙草と夜食用の保存食をさっきの方法で購入。早々に雑貨屋を出たオイラは、とりあえず一度ハイウインドに戻ることにした。
ハイウインドに戻ると丁度おっちゃんが顔を出した。
「おっちゃん!!買ってきたよ!!」
「おお早いな。サンキュ」おっちゃんに荷物を渡した。
「何も自分の物買わなかったのか?」
「一度帰ってきたんだ。荷物重くって」
「そっか悪かったな。この礼はまたするからよ」
「楽しみにしてる」
そしてオイラはまた町へと戻っていった。
この町は決して栄えている訳でもないが、しかし確かに活気はあった。こういう活気のある町は裏側に入ると後ろ暗い物があったりする。
オイラは裏通りを中心に散歩を始めた。自由時間は日暮れまで、まだ相当の時間がある。
しばらく裏通りを歩いていると、やはり扉は閉じてあるがその扉に小さく店名が描かれた店が乱立していた。大体こういう店は会員制だったり、何かの暗号を言わなければ中へ招いてくれない店が多い。
魔物のホルマリン漬けとかならまだしも、店によって人間の体をホルマリン漬けにしてあったりするから質が悪い。それを魔法力と掛け合わせて妙薬を作ったりするのだ。
ティファ用に媚毒でも買っていってやろうか。
あぼーん
なんて思っていると本当にティファが少し向こうの店から出てきた。何故かユフィは一緒に居なかった。
別にコソコソする必要は無いんだけれども何故か物陰に隠れてしまった。
少し様子をうかがってみる事にした。
ティファの手には小さな紙袋が。一体アレは何なのだろう。
わざわざこんな裏通りの店にティファが入るなんて何だか意外だった。もしかすると脅しの材料になるかもしれない。ティファがその場を去るのを待ち、オイラはティファが出てきた店まで駆け寄った。
店の扉には小さく「S.company」の文字。
まさか新羅…?とりあえずオイラはその扉を叩いてみる。すると奥から低く唸るような声が聞こえた。
「暗号…」
無論暗号など知る由もないオイラは無言。扉は開く訳もなく沈黙が続いた。
仕方ない、諦めるか。中途半端では逆に返されかねないのでこの一件は脅しの材料にならなそうだ。ま、別に今の状態だけでも充分に満足なんだけど。
オイラは再び歩きだした。
シドのおっちゃんは好きな物買って良いって言ったんだけど、よくよく考えたらオイラ別に欲しい物なんか無いんだよなあ…。人間じゃないから洋服も必要ないし。食べ物も必要ない。
…オイラは誇り高き戦士の一族…。だけど、だけどそれでも人間が羨ましくなる時がある。オイラだけ周りと違うのか…。こんな気持ちの時はいつも空を見上げたくなった。
横側に石造りの階段が付いた家のその階段を駆け上がり、屋根を渡り、とにかく高く高く、この町で一番高い場所へ登った。
そこは見晴らし台。
町の南側を見ればハイウインドがその姿を見せた。風が、毛で覆われたこの躰には涼しく、ここはとても気持ちが良かった。
「ふぁ…」
不意に欠伸がこみ上げたので少し横になった。
風が気持ち良かったお陰でついついウトウトとしてしまった。
なかなか大作になりそうなヨカーン
347 :
山崎 渉:03/07/15 11:04 ID:vhmwz+RP
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
消化不良だぞ
349 :
夢幻 6:03/07/18 00:56 ID:sLkyI3So
次に目を開けた時には辺りは既に茜色に染まっていた。
まずい、自由時間のリミットだ。早く帰らないと。オイラは大急ぎで見晴らし台を駆け降り、家路につく人々をかいくぐってハイウインドまで走った。
「おーい、もう発進するぞー」
シドのおっちゃんが早く来るように促した。急いで駆けあがった。
「ごめん遅くなって」
「いや。で、結局何も買わなかったのか?」
「うん。お金返すね」
オイラは余ったお金をおっちゃんに渡した。
「もうすぐ夕食だ。それまで部屋でゆっくりしてな」
オイラは部屋に戻ると寝床に倒れ込んだ。思い切り伸びをしてると扉が唸った。
コンコン
「やあワンちゃん」
ユフィだ…。またオイラをからかいにきたんだろうか。
「何か用?」
「いやー実はジュース作ったんだけどさあ、作りすぎちゃって。味はまあまあなんだけどもういらないなあと思ってさ。いる?」
「あ、うん。有り難う」
ゴクッゴクッゴクッ…
凄く喉が乾いていたので一気に飲み干してしまった。
「美味しかった?」
「うん!!」
「良かったー。ところでお願いがあるんだけど…」
しまった。こういう事か。少し考えたらわかる事なのに…うかつだったよ…。
「な、なんだよ…」
「あのねー、今度で良いんだけどさあ。ちょっと調合したい薬があるんだけど、それを作るための薬草が見つかんないんだよねー。現生地はわかってるんだけど。で、君の鼻で一つ…」
「わかったよ…」
気乗りはしないがジュースを飲んだ以上しかたない。
「有り難〜。じゃあその時はお願いね」
それだけ言うとユフィは部屋を出ていってしまった。
ほどなくして夕食の知らせが来た。
クラウド、バレット、ティファ、ケットシー、ヴィンセント、ユフィ、シドのおっちゃん、そしてオイラ。全員揃った夕食は何事も無く終わった。
350 :
夢幻 7:03/07/19 01:02 ID:M5jz+AeB
そして深夜…。さて、今日もティファとやりにいこうかな。
部屋を出るとまっすぐにティファの部屋まで歩いた。部屋の扉をノックするとティファはすぐに扉を開けた。
「今日もするの…?」
「勿論」
それだけ言って部屋に入ると、ティファは扉の鍵をかけベットに座った。
「じゃあまずチンチンなめてよ」
「はい…わかりました」
ティファはオイラのまだ柔らかいチンチンの根本をしっかり握り、舌先で亀頭をなめ始めた。するとオイラのチンチンはすぐに天を突く。
「んん…大きい…ゴホっ…」
オイラのチンチンはティファの口には大きすぎててはよくむせてしまう。だがまたそれがそそるのだ。
「ホラ、ちゃんとなめてよ。そんなんじゃいけないからさあ」
そう煽ってやるとティファは舌先を尖らせ、亀頭の割れ目に進入してきた。
「ぅ…」
気持ち良さに少し声を洩らしてしまう。舌先が割れ目から離れたと思えばカリをなめ、時々チンチンを上下にしごいた。すっかり唾液と我慢汁が絡み合ったオイラのチンチンは根本から亀頭の先までヌラヌラと卑猥に輝いていた。
「そろそろ容れるよ」
「え、もう?」
前戯もせずに挿入するとろくに濡れてもないからティファはあまりの痛みに悲鳴をあげる。しかしそれはオイラにとって快感を更に増す為のスパイスに他ならなかった。
「早く服脱いでそこに寝てよ」
コクンとうなずくとティファはすぐに服を脱ぎ全裸になった。もう無駄だと悟ったのか最近では何の抵抗もしない。
「いくよ」
足を開かせティファのまんこに一気にチンチンを刺すとティファが悲鳴をあげた。
「嫌ぁあぁあぁぁ!!!痛いっ!!お願い!!動かないで!!」
答えは勿論NO。
「つながっただけのままのセックスがどこにあるのさ」
そう言って激しく腰を振ったがいつもと何か違う。それに気付くのにそう時間はかからなかった。
「ティファ。オイラ以外の男ともセックスしてるだろ」
締め付けが悪かったのだ。
ふふ、なかなか焦らしてくれるな…ハァハァ
期待発動!
353 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 21:49 ID:FuiqLI2K
た…頼む…ハァハァ…ウッ!
おいおい、もうハナーゲも伸びてきちゃうぜボーイ
356 :
夢幻 8:03/07/22 01:54 ID:pMOnqyRI
「してない!!してないわよ!!」
「嘘つけよ!!誰だ!!バレットだろ!!知ってるんだぞ。バレットがアンタをオカズにオナニーしてるって!!」
「本当にしてないってば!!」
「…別に言いたくないなら良いけどね…これから時間をかけて他の男とできない位ガバガバにしてやる…」
「……」
ティファはこれ以上無いといった様な屈辱に満ちた顔をしていた。
「ゥォオオオォ!!」
豪気に吠えながら腰を動かせば悲鳴と一緒にティファの豊満な乳が揺れる。
「いゃっ!!いっ痛い!!痛い!!」
スパンスパンという音が部屋に鳴り響く。ティファが嫌がればオイラはもっと興奮した。
「ぅう…」
そしてしばらくのピストン運動の後、絶頂を迎える。
「ぅう…い…イくぅ…」
「おね…が…い…やめ…」
「ハア…ハア…い…イくぞっ!!ぁっあぁっ!!」
オイラは金玉が空になっちゃう位に多く、濃くて熱い精子をティファのまんこにブチまけた。そしていつも通りに無理矢理引き抜く。
「ぃや!!」
「ハア…ハア…ハア…ホラ、オイラのチンチン綺麗にして」
「は…い…」
口の前にヌラヌラ輝く射精した後のチンチンをもっていってやるとティファはそれをなめはじめる。
「トロトロしないでさっさとくわえ込みなよ」
ズブッ
オイラのチンチンにしては随分と小さいティファの口に無理矢理チンチンを入れてやる。
「ゲホッカホッ…」
「ちゃんと尿道に残ったのも飲んで」
そう言うとティファは指で尿道を押さえ、残った精子を絞り出した。
「そうそう上手いよ…」
あまりの気持ち良さに、オイラのチンチンはまたもや疼きだした。
「あ、駄目だ…またイく」今度はさっきより更に早くそう言ったと同時にイってしまった。
ドビュビュッ!!
するとティファが耐えられなかったのかチンチンを口から出しちゃったのでティファは顔中オイラの精子まみれになってしまった。
ハァハァ…(;´Д`)ハァハァ…(;´Д`)ハァハァ…(;´Д`)
(;´Д`).。oO(夢幻タソ…かなりイケテルよ…ハァハァ)
(;´∀`).。oO(ところで♀化はまだでつか)
359 :
夢幻 9:03/07/23 12:42 ID:Q1jZ23r6
今夜もオイラが気持ち良いだけのセックスが終わった。
「じゃあまた頼むよ」
そう言ってオイラが部屋から出ていくのをティファは黙って見ていた…。
―翌日―
今日も新しい一日が始まった。オイラはいつも、誰より早く起きている。
そういえば今日から戦闘メンバーに加われって昨日クラウドに言われたっけ。
そんな事を布団の中寝ぼけ眼で思いつつ、ゆっくりと寝床から出た。
…なんか体がだるいなぁ…。
まあこの程度なら戦闘にも支障を来さないだろう。直に朝食の時間だ。昨日はクラウドが配膳係だったから今日はケットシーの番だな。
やがて日が昇っていくにつれ、パーティの皆が起き出してきた。
「おお…坊主。相変わらず朝早いな…」
まだ寝足りないのかシドのおっちゃんはぼんやりしてる。クラウドなんか歩きながら眠っていた。
「クラウドお早う」
「…ああ」
「今日はどこに行くのさ?」
「…ああ」
駄目だこりゃ。ま、その内わかるか。
そして今日の朝食も何事も無く終わる。
ほどなくしてハイウインドは小さな入り口をした洞窟の前に着陸した。
「さあ、今日はこの中にあるマテリアを取りにいくから。敵は結構強いから油断するなよ」
「うん」
メンバーはクラウド、バレット、そしてオイラだった。比較的レベルの低い二人。マテリアを取りにいくのと同時にレベルアップも兼ねている様だ。
オイラ達は一人づつ順に小さな入り口をくぐり、中へと入っていった。
「暗いな…」
「目が慣れるまでの我慢だ」
「……」
「どうしたよ、レッドXIII」
バレットがオイラに言った。
「いや、何でもないよ」
実は体の具合が朝より悪化していた。でももう洞窟に入った以上は後には引きにくい。やっぱり昨日見晴らし台で眠ってしまったのがいけないのだろうか。…風邪ひいたなこりゃ。
グオオォォオン!!!!
突然洞窟内にけたたましい鳴き声が響きわたる。魔物のおでましだ。
数は三匹、一人一匹。どうにかなるだろうか…。もう体の具合はどんどん悪化して、頭痛はするわ火照った体がどんどん熱くなるわで大変だ。
「ハァっ…ハァっ…」
「お、おいレッドXIII大丈夫か?」
「大丈夫!!」
こうなれば一撃必殺。一気に決める事にした。
「ウオォォォ!!」
オイラは最大のリミット技を繰り出し、自分の分は倒した。が、相手が倒れると同時にオイラもその場に倒れこんだ。
「ゲッ。大丈夫か!?」
バレットが何か叫んだがあまり聞こえなかった。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
息はどんどん荒くなり、体温がどんどん上がってゆくのがわかる。
ふとクラウド達を見ると魔物を既に倒してるのがわかった。
「おい!!しっかりしろ!!」「ごめん…クラウド…バレットも…」
「どうしたんだ?」
「風邪…と思う…」
「馬鹿ヤロ!!何で先に言わねぇんだよ」
「……」
「畜生…ティファがいたらな…あいつ植物に詳しいからその辺の草でどうにかするのに…」
「とにかくここから出よう」
「ああ」
クラウドとバレットはオイラを洞窟の外まで担ぎ出すため持ち上げたが、そこでオイラは気を失ってしまった……
キタキタキタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
362 :
名無しさん@ピンキー:03/07/26 16:03 ID:EThAm/H3
age
あぼーん
( ゚Д゚)⊃旦 < 茶飲めやフォルァ
ママン!早く続き書いてー!!
早くうpしてくれないと
ハァハァできないよウワァァァン!!!
次に目を開けた時、今度は自分の部屋だった。
「大丈夫か?」
見るとバレットがそこに居た。
「あ、うん…」
「ったく…体の調子悪いなら先に言えよ。ホラ、水飲みな」
「有り難う…」
水がたっぷり注がれた器を、バレットはオイラが全部飲み干すまで持っていた。
「じゃあヴィンセント呼んで来るから。医者じゃないけど一番まともに診察してやれるはずだし」
「あ、うん…。バレット」
「あ?」
「ごめん…」
「気にすんな。仲間じゃねぇか」
そう言ってバレットは部屋から出ていった。
仲間か…。オイラはもしかすると間違ってたのかもしれない…。ティファもバレットも仲間だ…。オイラの玩具では無い…。
ほどなくしてバレットに言われて来たらしいヴィンセントが部屋に入ってきた。
「気がついて良かったな…。じゃあ診察するから…。仰向けになって」オイラはヴィンセントに言われた通りに仰向けになった。
「じゃあまず体温を…。ん…?」
「何?どうかした?」
「いや…何でもない」
その後は普通の診察が続いた。
「症状は…風邪…だな。外で長い間寝てたりしたらダメだぞ」
「あはは…」
何もかもお見通しかい。
ヴィンセントは適当な薬だけ置くとすぐにオイラの部屋を出ていった。
ヤヴァイ、ガマン汁出てきた(・∀・)
あぼーん
あぼーん
神よありがとう!!!
薬はオイラ一人でも飲みやすく、錠剤にしてあった。
今日はこれを飲んで大人しくしてるとするか…。
水道までゆっくり歩き、器に水を注いで薬を口に含み、一気に飲み込んだ。
錠剤は酷く苦くて思わず顔をしかめてしまう。風邪なんてひくもんじゃない。
再び寝床に戻ったオイラは大人しく目を瞑った。やがて深い眠りに落ちる。だがそれもすぐに何者かに妨害されてしまった。
コンコン
深く眠っていたはずだが扉のノックだけで目が覚めてしまった。
「俺だ」
その声はヴィンセントのものだった。ヴィンセントが部屋の中に入ってきた。
「どうしたのさ?」
聞くとヴィンセントは言いにくそうに押し黙っている。
「?どうしたのさ?」
もう一度聞くとヴィンセントはその口をようやく開けた。
「その…お前の一族は…雌雄同体という事は?」
意味がわからない。なんで雌雄同体?
「どういう事?」
「その…おまえの体に女性器が…」
「女性器…?って何?」
「いや…だからその…」
バン!!という扉を開ける音をたててケットシーが乱入してきた。
「女性器ゆうたらオメコの事やがな!!!!」
「オメコ…?って何?」
「オメコはマンコの事やな。つまり女のアソコ。ところでオメコがどないかしたんでっか?」
「あ、いや何でもないんだ。悪いが少しはずしてくれ」
「なんやなんや、秘密の会話かい!!スケベな話やったら混ぜて欲しかったんやけどまあええわ。ほな、ワイはこれで失礼しますわ」
一体なんだったのかそれだけ言うとケットシーは早々に去ってしまった。
「で、話の続きだが…」
「オイラは立派な雄だ。一族が雌雄同体なんて聞いた事もないし…」
「やはり…か。恐らく薬を盛られたんだろう。そして、その薬を作ったのは俺だ」
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
/7ヽ
/ ゝ,; ≡=-
/ / ≡=-\\
ゝ、,_,/、\ \\\
\\ \\\\
\\ i| || ll|
∧_∧ "''; il| il il
(* ´Д`) /"';、l|l i|i
/ '⌒ヽ ミ .,;''""';,
/ / ヽ ヽ .ミ |"''''''"| ;,.:
/ 〈 ヽ__")==| |し ∴
( ○、 ヽ 繁`ー‐‐'ヽて⌒ ヽ
/ / ヽ ヽ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヽ ヽ)) ←>>俺
/ / | l |;;::,, ,,::;;|| l ○ |
/ / .l l |;;::::... ..:::;;| しl ,,| ,,|,,__
(,,___) 煤i,,___) ヽ;;,,,_____,,,;ノ ヽ,,______つ))
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
ついに♀化キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
慌てず急いで早く(;´Д`)ハァハァさせて下しぃ。
漏れのムスコが萎えちまうぜ(;´Д`)ハァハァ
薬を盛られた?
そしてその薬を作ったのがヴィンセント?
一体どういう事なのかオイラにはさっぱりだった。
「順を追って説明すると…。元々絶滅寸前種を救う為に開発を進めてたんだが人道的な問題から中止になったんだ」
「じゃあなんでそれが…」
「恐らく…全て処分した筈のプログラムを宝条あたりが再びいじったんだろうな…」
「なっ直す方法はあるんだろ!?」
「一応…対となる雌を雄に変化させる薬もあるにはあるが…」
「じゃあそれを…」
「そっちは完全じゃないんだ。それぞれ女性ホルモンに鎮静剤と複数の魔物のエキス、男性ホルモンと興奮剤と複数の魔物のエキス」
「うん」
「雌にする方に使うエキスを抽出する魔物の種類は判明してるんだが雄にする方がな…使えない事もないがかなり効き目が遅い。それでも良いか?」
「うんお願い」
「わかった」
そういってヴィンセントはマントの中から注射器を取り出す。そしてオイラの腕に針を刺し薬を送り出す。
「これで少しは薬の進行が遅くできるとは思うが…。また雌にする薬を盛られたらまた進行が早くなる。気をつける事だ」
「うんわかった」
「じゃあ気をつけてな」
そしてヴィンセントも部屋から出ていった。
気がつけばもう深夜。一体何時間寝ていたのか…。
ふと気になって自分のチンチンを覗いたら今まで見た事ないほど縮んでしまっていた。
「ひっ…」
恐怖からか不安からかわからないが冷や汗が浮き出た。自慢のチンチンだったのに…
コンコン
また扉をノックする音。今度は誰だ。
「レッドXIII…」
なんと来客はティファだった。
キタキタキタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
GJ!!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ageんなよ凧。
神神神神神神神神神
ほす
ぽkpちーん
386 :
山崎 渉:03/08/15 17:20 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
少しおずおずとしながらティファは部屋に入ってくる。
「何の用だよ…?」
「あの…今日はしないのかなって思って…」
なんだ?あれだけ嫌だ嫌だと叫んでたくせに結構楽しんでたのか?
「ねぇ、しない?」
「別に…良いけど」
信じられないほどに小さく縮んだからといってセックスできない訳じゃあない。それにしてもこの女…相当な淫乱…だな。
「じゃあ私の部屋に行きましょう」
「あ、うん…」
深夜なのでオイラ達は静かに部屋を出、ゆっくり、ゆっくりとティファの部屋まで歩いた。ティファが先に入る様促したのでオイラは先にティファの部屋に入る。部屋の中は廊下の明かりはあるものの真っ暗で何も見えなかった。
どうやらティファは鍵を閉めたらしい。扉まで閉めてしまうと本当に真っ暗になってしまった。
「何も見えないぞ?」
「電気点けるわ」
白熱灯が何度か点滅して部屋が明るくなる。が、そこには信じられない物…いや、人が居た。
よっ、といった感じで手を挙げる二人…。シドのおっちゃんとバレット。しかも二人とも上から下まで裸だ…。全く事態が飲み込めないオイラ。
「今日は…三人でしともらおうと思って」
三人でって…三人で犯してくれと言ってるのだろうか?どこまで淫乱なんだ…?
「おいティファ、この小僧ヤったら本当に俺とセックスしてくれんだな?」
「ええ、もちろんよバレット」
?
「つう訳だ。覚悟しな」
「坊主、気持ちよくしてやるからな」
「な、何いってんの…?おっちゃん…バレット…」
三人でしてもらおうと思って…。
そのティファの言葉がオイラの脳裏によぎった。その瞬間体中から脂汗が吹き出てくる。ヤバいヤバいヤバいヤバい…!!!!それを悟ったオイラはあまりの恐怖にたじろいでしまう。
「じゃあ、始めて?貴方達三人で。…気持ちよくして貰えると良いわね…雌犬さん?」
確かにその時体に電撃が走った。
雌犬だと?
「ま…まさか…」
神キタキタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
応援してまつ
保守カキコ
かなり心待ちにしてるので保守
まだかな。漏れ死んじゃうよ。
こういうのはマターリ待つのが吉(´ー`)y-~~
ほしゅ
394 :
夢幻15:03/09/01 00:47 ID:mh2HrQoR
こいつがオイラの体を…。
「おっお前が…お前がやったんだな!?」
「さあ…?」
「さあじゃないよ!!お前が薬を飲ませたんだろう!!!!」
「薬?私にそんなことできたと思う?大体何を証拠に言ってるの?」
「そ…それは…」
「第一私以外でも薬を飲ませる事なんていくらでもできたでしょう?ここにいるシドでもバレットでも…」
もはや誰が薬を盛ったかなんてどうでも良い。ただここから、この場から逃げ出すという事がオイラの最優先事項になっていた。
「グルルルル…」
低く唸りティファを威嚇する。
「グオォォォ!!」
襲いかかるかの様な勢いで扉まで一気に飛び跳ねる。が…
プシュッ
「!!?」
すれ違いざま何かを鼻に吹きかけられた。同時に酷い臭いがする。香水だ!!
「ぐぁっ…」
人間の何十倍という嗅覚を持つオイラにとって香水の臭いはきつすぎる。思わずその場に倒れ込んでしまった。
「どう?昨日町で買ったのよ。良い匂いでしょ?」
「く…」
「ちょっと調合してしびれ薬も入ってるんだけどね」
ああ…もう…駄目だ…視界がぼやけてきた…
「じゃあシド、バレットお願い」
「く…そ…絶対タダじゃすませないからな…魔物呼んで輪姦するからな…」
「やってみれば?ただし…貴方も雌だって事をお忘れなく…」
「!…ちくしょう…」
完全に床に伏してしまったオイラをバレットとおっちゃんが二人で抱えベットに運ぶ…。
ぁぁ…オイラ…犯されるのか…。もう体が言う事聞かないや…。オイラは仰向けにされ、今まで誰にも見せた事の無い様な恥ずかしい体制になった。
「おぉ…マジでまんこがあるじゃねぇか…」
「坊主、お前チンコはどうしたんだよ」
その言葉に反応し見下ろすともうチンチンは無かった。
「嫌だ…バレット…おっちゃぁん…見ないで…お願い…」
ハァハァヽ(#´ ー`#)ノ
期待してるですよー
( ゚∀゚)⊃旦 < 茶ドゾー
焦らすなよ(;´Д`)ハァハァ
sage
鬼畜なのにカワイイナナキがイイ
ほしゅ
(゚Д゚)ゴル…
402 :
夢幻16:03/09/08 17:40 ID:hksIVbjT
「さて、どうする?」
「あまり…こういうの相手にした事ねぇかな…女と同じで良いんじゃないか?」
「そうだな」
抵抗しなきゃ…ここから逃げないと…だけど体が動かない。かろうじて目だけは動かせるが逃げる事の役にはたたない。
不意に股間に異物感を感じた。
「!?」
見るとおっちゃんがオイラの股を触っている。チンチンでもお尻の穴でもない。これが女性器ってトコロか…?
「ぁっ…はぁっ」
「ホンモノのオマンコだなこりゃあ…おいおい坊主。そんなに良いのか?まだ容れてもないのに濡れてるぞ」
「嘘だぁ…ぁ…」
「嘘じゃねぇよ」
「よっぽど興奮してんだなお前」
興奮…?もしかしてさっきのヴィンセントの薬のせいで…?
「口が淋しそうだな」
そ…それって…
「ホラ、レッドXIII俺のチンポくわえな」
そう言ってバレットがオイラの目の前にチンチンを出す。途端にムワっとさた雄の匂いが鼻をつく。
「ぅえ…ゃだ…勘弁してよ…」
「うるせぇな。四の五の言わずとっとしゃぶりゃあいいんだよ!!」
「ん!?ンぐぅ!?んんっ」
「おぉ…もっと舌使えよ…」
「ん゙ー!?んんんぐ!!!」
どうにかして口からバレットのチンチンを出そうと舌で押すが滑って出ない。
「ぉお…巧いじゃないか…」
「そろそろこっちも容れるとするか…」
!?容れるって嘘だろー!?
「んっ…」
メリっメリっという音をたてながらおっちゃんのチンチンがオイラのまんこに入ってくる!!!!同時にオイラは信じられないほどの激痛に悲鳴をあげた。
「ひあぁぁあ!!!!!ぃっいひゃい!!いひゃいよおっちゃぁん!!」
「ぅ…すげぇ締まる…き、気持ち良い…一応処女だからな…立派に血なんて出しやがって…」
「ぁっあぁん…」
保守
神のいるスレはここでつか?
消えたか?
ほす
星ゆ
ほし
410 :
夢幻17:03/09/21 21:50 ID:tivm0z8X
痛い!!!!痛すぎる!!!!女って何でこんなんが平気なんだよ!!!!
「ホラホラ坊主!!気持ち良いんだろがよ!!」
とんでもない!!気持ち良い訳ないじゃないか!!
「ぅう…締まる…」
「おぉ…出るぅ…」
何!?出るってまさか…!!!!
「んん!!!!んー!!」
懸命に首を振るがそれも空しくバレットはピストン運動を早めた。
「イ…くぅ」
ドピュッビュクッビュッ…
「!!」
バレットの鈴口から勢い良く濃厚な雄汁が飛び出した。同時にとんでもない臭いが鼻をつく。オイラの顔はバレットの精子で真っ白に濁ってしまった。
「こっちも…もうイくぞ…」
「ゃっ…中に出さないでぇ…!!」
「ぅらぁっ!」
おっちゃんのチンチンがオイラの中で暴れ、熱い物が流れ込む。
「ぁ…ぅ…」
「はぁ…はぁ…」
「なかなか気持ちよかったな」
やっと悪夢の様な時が終わった…。
「…おいシドさんよ。コイツまだ物足りなさそうな顔してやがるぜ?」
「そうだな…ヘヘヘッ」
何を言ってるんだ!!!!
「も…ゆる…して」
「何?もっとして?しゃあねぇなぁ。オイティファ。ビックスとウェッジを呼んでこいよ」
「フフ…わかったわ」
嘘…嘘だろ…?
「ご…ごめんティファ…オイラが悪かったよ…許し…て…」
必死でオイラは謝った。が、通り過ぎざまにこう吐き捨てた…。
「あんまり人間様をナメない事ね…」
(´・ω・)キョロ…
(・ω・`)キョロ…
キタ━━━(゚ω゚)━━━ !!!!!
キタキター!!!!
414 :
保守:03/10/01 22:06 ID:JX5rO4SC
我保守為物語完結
保守
隔月連載か?
ほす
tinco-!!
419 :
夢幻18:03/10/13 00:21 ID:5KJTpaUy
「連れてきたわ」
「艦長。一体どうし…ぅわっ!!」
「お前等こっち来て服脱げ。お前等も溜まってんだろ?」
オイラは…一体どうなるんだ…?
ビックスとウェッジは少したじろいだ後、生唾を飲み込み恐る恐るオイラに近づいてくる。こみ上げるはそれへの恐怖…。
ビックスとウェッジは変わり果てたオイラの姿を見て驚いている様だった。
「ホラ服脱いじまいな」
「は、はい」
おっちゃんにそう言われ服を脱ぐウェッジとビックス。二人ともよく似た体型だった…。
「さぁどうされたい?坊主」
「許…し……て」
「…?ん?お前穴三つあるじゃないか…」
「まんこだろ?ケツの穴だろ?」
三つ…?バレットが一つづつ数えてゆく。
「ははぁ、最後の一つはアレか」
ア…レ…?
「よーし、ビックス。バレットの上に乗りな」
「ええ!?俺そんな趣味ないっすよ!!しかもあんな大きいの入る訳ないじゃないですか!!」
「馬鹿!!違ぇよ!!バレットが寝そべって腹の上に乗れっつってんだよ!!」
「あ、ああそうなんですか」
そう言われてビックスはバレットの上に乗る。
「おいシド。どうするんだ?」
「ウェッジ。坊主を運ぶの手伝え」
「は、はい」
おっちゃんとウェッジがそれぞれオイラの頭と尻を持ち上げた。そしてビックスとバレットのところに持って行かれた。
「ビックスはケツ、バレットはまんこに容れるんだ」
「なるほどね」
420 :
夢幻19:03/10/13 00:41 ID:5KJTpaUy
バレットは嫌らしくニヤリとほくそ笑んだ。
バレットがオイラのまんこ、ビックスがオイラのお尻にチンチンをあてがう。オイラはおっちゃんとウェッジに上から押さえつけられた。
途端オイラのまんことお尻からメリメリと軋む音が聞こえた様に感じた。
「あぁ!!!!ぅがあぁぁ!!!!痛い!!!痛いよォォォ!!!!!!」
「ぅっし、坊主。すぐ気持ちよくなるからな…」
するとおっちゃんはオイラのすぐ前に座り、チンチンをオイラの股にあてがった。
「んっ…狭い…」
「ひぐぁ!!?なっ何!!?」
見ると変な場所におっちゃんのチンチンが入ってる!!しかもそこはまるで火が点いたかの様に熱い!!
「ぃっ痛いよ!!なっ何!!??」
「ウェッジ。悪いがお前はクチで我慢してくれ」
「は、はぁ。後で代わって下さいよ」
「もちろんだ」
「じゃあ。クチ開けて」
「坊主。開けた方が身の為だぞ」
「…ぅ…ぅ」
もう嫌だょ……瞳から涙が溢れてくる。嫌々ながら口を開くとバレットとはまた違った雄の臭いをさせ、隆々と勃起したチンチンを入れられた…。
「ング…ぉ…っきぃ…」
「ティファ。鏡持ってきてやんな」
「そうね」
ティファは大きな鏡を取り出しオイラに見える様に置いた。
「ホラ坊主。見てみな」
見るとそこには大の男四人に辱められているオイラの姿が写っている。これが…これが誇り高き一族の姿…?もう…もうどうでも…良いや……。
「おっ?何濡らしてんだよ?この淫乱雌犬が…」
「折角だから記念写真でも撮りましょう?」
421 :
夢幻20:03/10/13 00:59 ID:5KJTpaUy
またティファがどこからかポラロイドカメラを持ち出してきた。そして数回シャッターをきった。
「私に逆らうと当然これバラまくからね…?わかったわね…?」
「は…い…」
「ぅっしゃ、動くぞー」
おっちゃんのその合図で四人が一斉に腰を動かし始めた。
「ぁっぁん…!!ぃひゃぃ…」
痛い…はずなのに…はずなのに…どんどん体は熱くなり…気持ちよくなってきた…認めない…こんなの嘘だ!!
「はっ…ぁっ」
「凄い…こんなに締まるの初めてだよ…」
「オイオイどんどん濡れてきてるぞー?」
「く…ぅ…すげぇ…。どうだよ坊主気持ち良いだろ?」
「ひ…ぉち良く…にゃんか…な…いよ…」
「…そっか。じゃあ止めるか」
「えっ?」
「気持ち良くないんだろう?」
「ヘヘヘ…」
「坊主。解ってるだろう?こういう時…なんて言う?」
「ぐぐ…」
ウェッジはオイラの口から一度チンチンを引き抜いた。
「ホラ…言えよ…気持ち良くなりたいだろ?イきたいんだろ?」
「気持ち…気持ち良いです……もっと…お尻も…まんこも…強く突いて下さい…」
途端大粒の涙がオイラの顔を濡らした。
「まだだな。お願いしますご主人様と言いな」
「くぅ…」
「良いんだぜ?ここで止めたって…」
「お願いします…ご…主人…様…」
「よーし。じゃあ続けるか」
そしてウェッジがまたオイラのクチにチンチンを入れた。
422 :
夢幻21:03/10/13 01:19 ID:5KJTpaUy
「オラっ!!もっと腰使えよ!!」
「はっ…はい…」
まんこもお尻も勿論気持ち良いのだが…一番気持ち良いのがおっちゃんのチンチンの場所…。ここは一体何なんだろう。
「不思議そうな顔してんな坊主」
オイラは無言で頷く。
「ここは元々チンコの場所だよ。まっ、今となりゃまんことそう変わらねぇけどな」
「もっと舌使って…」
「はい…」
オイラが舌で一生懸命舐めてるとチンチンの先っちょからしょっぱいのが出てきた。
「はぁ…はぁ…イ…イくよ…イくっ!!!!」
ビュビュッ!!
勢い良く飛び出たウェッジの精子が乾き始めたバレットの精子の上にかかる。オイラの顔は精子でドロドロになってしまった。
「ウェッジ早いぞ」
「すんません艦長」
「まあ良いや。少し待ってろ」
「はい」
三人はそれぞれにピストン運動をする。
その時、急にある感じがした。
「おっ…ちゃぁん……」
「なんだよ」
「ぉ…おしっこ…出ちゃ…う…」
「ハハハ!!!小便か!?出せ出せ漏らしちまえよ」
「は…ぁ…ぁ…」
どうしても我慢しきらずオイラはおしっこを漏らしてしまった…恥ずかしい…。漏らしたおしっこはおっちゃんのチンチンを伝い、おっちゃんの金色をしたチンチンの毛を濡らした。
「ごめ…んなさい…漏らし…ちゃったよぉ…」
「まるで女の潮噴きだな…」
漏らしたおしっこのせいで音が余計卑猥になる。
「はぁ…はぁ…イき…そう…」
「なっ?気持ちよくしてやったろ?」
「う…うん」
423 :
夢幻22:03/10/13 01:44 ID:5KJTpaUy
「しっシドさんよ!!こっちも限界だっ!!イっ…イっちまいそうだ」
「はぁ…はぁ…俺もっ…す…」
「よしよしっ!!じゃあ皆でイくか!!ぅおぉぉ!!」
おっちゃんが低く唸ると三人のピストン運動がより早くなる。オイラの中心はどんどん熱を上げ、限界を迎えようとしていた。
「あっぁっ…だめ!!イっイっちゃう!!イくっ!!あっああぁ!!!!」
オイラは絶頂を迎えこの世の物とは思えない程の快楽を感じた。
「くぅっ締まるっ!!!あっはぁっ!!!」
そしてオイラがイったのとほぼ同時に三人の熱いモノがオイラのナカにそそぎ込まれた。
「ぁっ…たかい…」
オイラはすっかり疲れてしまいその場に倒れ込んだ。
424 :
夢幻23:03/10/13 01:45 ID:5KJTpaUy
「……ん…んん…」
コンコン
誰かが扉をノックする音にオイラは気づいた。
「俺だ」
「ヴィンセント…?どうぞ…?」
ヴィンセントが部屋に入ってきた。
「どうしたの?」
聞いてみたがヴィンセントは言いにくそうにおし黙っている。
「どうしたのさ?」
もう一度聞くとようやく口を開いた。
「その…お前の一族は雌雄同体…なのか?」
「へっ?」
どこかで聞いた台詞…。ハッとしてオイラは自分の股を見た…。
まだ…まだ荒らされた形跡が無い…。しかしチンチンは見る影もなかった…。
夢…?
あの…出来事は悪夢だったのだろうか?
助かった…?
いや…チンチンがこんなになってるということはまた…悪夢が始まるというのか…?
何が現実で何が夢か。
オイラにはもう区別がつかない。
これももしかしたら悪夢の続き…?
そこまで考えてオイラはゾっとするのを感じていた。
まだ…夜は終わりそうにない。
そう、この夜は『ムゲン』なのかもしれない……
END
長らくお待たせしてすいませんでした!!!!
これで夢幻は終わりです。諦めずに保守して下さった皆様には本当感謝しております!!
本っっ当に長くなってしまってすいませんでした!!
ではこのスレの繁栄を祈って私自ら言わせていただきます。
保守。
まさに神キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!!!
最 高 で す
長らくお疲れ様でした…燃えをありがとうございます。
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
神に感謝!
お疲れさまでした。
くそッ!!
何故か涙が止まんねぇよ!
ありがとうネ申!
保守。
あげさせて
SS終わったらネタがなくなったね。
また神降臨してくれないかな?
ネタ( ゚д)クレ
ユフィとレッド
私的には
>>214の小説が完結してないのが気になる・・・
レッド♀に非常に萌えたので
おかわりキボンヌ
437 :
↑:03/10/18 12:13 ID:2rRnPXys
夢幻に全力投球したのでネタがありません。
他の方で♀ナナキキボン。
ユフィはレッドを抱き枕にしているらしい
へぇ〜へぇ〜へぇ〜〜(′∀`)ノ凸
3へぇ。没
('A`)フタナリ…ッテイウノマンドクセ
('A`)ホシュスンノマンドクセ
このスレの人口、五人位…か?
寧ろ100人まで増やす
別に少なくてイイじゃない
445 :
名無しさん@ピンキー:03/10/22 12:13 ID:tHw4WwsY
たまには上げてみる
そしてさげてみる。
描かせろ!
>447
描け! 書け!
むしろかいてくだつぁい_| ̄|○コノトオリ
執筆中&ほしゅ
450 :
名無しさん@ピンキー:03/10/28 20:12 ID:oYKzIVV9
age
「ふう・・・困ったものだな」
そういってレッドは溜息をついた。
ここはおそらく独房のようなものだと思われる。たった一つしかついていない扉は開くはずもなく、彼はここがどこかもわからずにいた。
どこの独房かもよくわからない。確か、魔物の群れに襲われて、その後・・・倒れた。
そのはずだったが、体には傷ひとつ残っておらず、痛みも何もない。
渇きと飢えに耐えながら数時間待つと、急に目の前の扉が開いた。
ドアが開き、前の空間が開けた。数秒の空白、そして声。
「出たまえ。」
無機質な声。何の感情もこもっていない声、とはこのことだろう。
レッドはこの人物が少なくとも味方ではないと感じ、言葉を理解できない
ただの獣のようなフリをした。
「君の種族が人間と同じ言語を解することは知っている。」
だが、それはあっさりと見透かされた。
このままではどちらにしろここから出られそうにないな。
そう思ったレッドは部屋の出口に歩き始め、外に出た。
視界が開ける。広い部屋だ。何かの実験器具のようなものがある。
得体の知れない液体に漬かった得体の知れない生物。
得体の知れない機械。その部屋にレッドの理解できるものは少なかった。
理解できたことは、その部屋に3人ほどの人間がいること。
自分が透明で頑強な壁で囲まれ、向こう側とは完全に隔離されていること。
そして、部屋にいる人間の中でリーダーだと思われる男──北条が、口を開いた。
453 :
名無しさん@ピンキー:03/10/30 00:52 ID:Ixbhs5pb
キターーーー
北条の声がマイクを通り、スピーカーを通り、レッドに届く。
「我々は新羅だ。新羅に関しては説明するまでもないと思うが・・・・
君を実験動物として捕獲した。当然君にはこちらの指示に従っていただくことになる。
細かいことは随時こちらから話す。質問は許されない」
「早速だが」
北条が目の前の機械のボタンを押す。紫色の煙がレッドに向かって四方八方から出て来た。
「実験を開始する。なお、我々は君の事をレッド13と呼ぶ。」
その北条の声を聞きながら、レッドは己の体の変化に気づいた。
自分の一物が力を持ち始めていることに。
「実験内容は」
レッドの右足にいつの間にかわっかがついている。防具の一種のようだ。
それにはマテリアがひとつだけついている。
「絶滅の危険にさらされた種の」
そしてそれが光を放ち始め
「増殖だ」
hosyu
保守
保守
458 :
名無しさん@ピンキー:03/11/07 15:35 ID:XPx7Fv1b
保守アンドアゲ
穂種
ホシュ
改めてこのスレを全て読んでみた。なかなか良スレだとは思うが…。 あげ、ほしゅ、あぼーんばっかりだたーよ…。 雑談するにもネタ無いしなぁ。
エアリスとレッド13掛け合わせイベント見たとき
赤面してたのは俺だけ?
>>462 まさか!?ここにいる漢どもは全員真っ赤さ( ´∀`)b
漢じゃないけど真っ赤だったさ(*´∀`)Ь照
ホシュビーム
466 :
454:03/11/19 15:32 ID:QQpJxsTQ
ネタは死ぬほどでてくるのだがうまく文章になりません。
でもこれだけはいわせていただきましょう。
保守
(,,゚Д゚) ガンガレ!
>>462 …漏れも…縦貫…期待してたのに…
ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
>>468 でもバレットとのベッドシーンはあったじゃん
470 :
名無しさん@ピンキー:03/11/25 13:21 ID:TV1f1Wqa
13×イリーナ希望
保守
>466さんに期待しつつ、思い付くままに書いてみました。
その夜、オイラは何か変な気分だった。なんていうか、頭に濃い霧がかかっていて何にも考えれないというか、とにかくボーっとしていた。
「おい犬っ!そこにいると通れないんだよっ」
「え?あ、うん。悪い悪い」
飛空艇ハイウインドの廊下は狭い。オイラの身体が寝そべれば、完全に塞がってしまうほどだ。しかし、ここの暗く狭い通路は風通しがよく、何も考えないでのんびりするにはちょうどいい場所だ。
「なんだ?いつにもましてふぬけたツラして。ネズミでも取り逃したか?」
この口が悪いくの一――ユフィは、何かとオイラにつっかかってくる。特に今日はオイラは調子が悪いってのに…やけにしつこい。
「なんだなんだその反抗的な目は?ワタシはアンタより年上って事になってる訳よ?その辺ちゃんと分かって、このユフィ姉さんを敬って欲しいわねぇ」
と、偉そうな口調で威張りながらオイラのヒゲを引っ張って遊ぶ。あまりに雑に上下させるので、とても痛い。相手にする気分にも到底なれないのに。
「…へんっ、この半人前忍者」
「はっ、この童貞犬コロ役立たず戦士もどき」
「処女貧乳男女が…」
「なんだって〜?てめぇ40年近く生きてる癖にこのチンコマトモに使ったことあんのか??」
口喧嘩になったら必ずオイラの自慢のペニスを小さい手で鷲掴みにしながら罵る。
いつもの事だ。
「ふんっ。ユフィこそこのペチャパイ、オスに揉ませることなんかこの先あるもんか…」
そういいながら、オイラは前足でユフィの上着を捲り上げ、肌着の上から乳房に触れる。
いつもの事だ。
「ふんっ」
思春期の人間と獣の、一つのスキンシップの形なのだろうか。不思議とこれが自然な行為に思えた。けれど、口で喧嘩してるほどユフィの事はキライではない。
「一人前の忍者になりたい」ユフィと、「父ちゃんを越える戦士になる夢がある」オイラの二人同士で互いに語り合える仲間はユフィぐらいしかいなかったからかも知れない。真面目な話をすることなんて、ホントにたまにだけどね。
しかし、どうも今日は変だ。いつもならこのへんでどっちかがおフザケを止めるのに。
「ナナキ〜あんた、だんだんおっきくなってきたよぉ〜?イヤラシィ〜」
「って、ユフィが触るの止めないからじゃないか!もう離してよ!!」
フッと、オイラの生殖噐はユフィの刺激から解放された。右手に付いた透明の液体が、ユフィの拙い愛撫の執拗さを物語る。ユフィはオイラの前足から逃れたものの、上着と肌着は乱され、薄赤の乳頭を覗かせている。それに気付くと、オイラはユフィの胸元から視線をそらす。
「んん?ナナキったらまだまだお子ちゃまだな〜こんくらいで照れちゃってさぁ」
「うっうるさいな。早く服着てよ」
「しょっと。やなこった〜♪もうちょいナナキをからかうことに決定〜い!」
そう言うと、ユフィは完全に上半身を裸にしてオイラに掴みかかってきた。得意技のくすぐりの刑だ。
「あ〜っはっはっは!くすぐったいってば。止めてよユフィ〜」
キター!!ガンガレ!
美しい…
ハイウインド艇内の空気は蒸し暑く、冷房の効いているコックピットには、クラウド兄ちゃん、ティファ姉ちゃん、エアリス姉ちゃん、シドのおっちゃん、パレットのおっちゃんが寝ている。
ケットシーとヴィンセント兄ちゃんは飛空艇のどっかにいるけど、寝てる所は一度も見たことがない。
オイラはいつも、宿でもどこででも、誰も来ないような場所で一人ゆっくりする。
ハイウインドでは蒸し暑い廊下の鉄のひんやりした所が好きだから、コックピットには会議以外居ることはない。
散々人の体をいじり遊んだ後、ユフィは疲れてオイラの横で眠ってしまったようだ。
まったくどっちがオコチャマなんだか…。オイラは体を丸くし、薄目でぼんやりとユフィを眺める。
「…ん……。すぅ…すぅ…」
細い寝息を立てて寝る少女の顔だけを見れば可愛いのになァ…。
寝顔から、次第に仰向けの体へ視線を移す。
微かに膨らみかけた未発達の胸は完全に無防備にさらけだされ、廊下の黄土色のライトに照らされている。
これが人間の雌…か……。
「…」
オイラはユフィを起こさないよう、音を殺しゆっくりと立ち上がった。
露出度の高い衣服はユフィの四躰を生に見せる。
手足のフォルムは、薄いグレーの色相と共に照らし出され、妖しくも美しい。
オイラ…なんかちょっと変かな……。でも…
「ぺろ」
左胸の突起を優しく舐めてみる。反応は無い。ユフィは一度寝ると、忍者の癖になかなか起きない。
気が付くとオイラのアレはギンギンに勃起していた。
「だめだだめだっ何やってんだ、オイラはっ」
溢れ出す衝動をオイラは必死に押し殺す。
しかし一度スイッチが入ってしまったオスの性欲は、若い理性はまだ止める術を知らなかった。
前足でユフィの半ズボンをそっとズリ下げると同時に、純白の薄いパンティーを膝の辺りまで押しやった。
ユフィの秘部を隠すものは無く、縦の割れ筋が目の前にハッキリと浮かび上がる。
「…ゴクッ」
生唾を飲み込む。小刻に震える前足。ペニスの先端からは透明の液が染みだしているのを感じる。
「…んふふっ……いっけないんだぁ…ナナキったら…」
「え!?あ…んっ……ごっごめんっ」
しまった。起こしてしまった。オイラはユフィの胸着とズボンで、露出した乳房と女性器を隠そうとした。
「いいからさぁ…興味あるんだったらもっと見てていいんだょ」
そう言うとユフィはオイラの前足を掴み、その行動を妨げる。
――しばらく沈黙が続く。オイラは気まずさもあってか、何を話したらいいかわからず、ユフィの身体をじっと見るばかりだ。
「…ナナキったら犬ッコロの癖に、人間の女のコの裸に興味あるんだぁ……ふふんっ変なの〜」
ユフィのこの無邪気な口調からは、オイラが沈黙と感じる空気をまるで感じさせない。
「なんだと〜?こう見えてもオイラは人間の血も混ざってるんだぞ!」
「へぇ〜だから人間の言葉が喋れたりもするんだ」
「うん、そうらしい。人間の雌を妻にした先祖様がいたらしいんだ。まぁでも、オイラは四本足の動物に興味無いけどね…」
ぴくっ
「…んっ!!??」
瞬間、腰に電撃が走ったような刺激。
「ぷぷっウソつきだなぁナナキは…ワタシの裸見て、ここをこんなにしてる癖に…」
ユフィの人指し指と親指は、勃起したオイラの生殖器に触れる。
「ってことは、ワタシともせっくすできるってことだよねぇ…」
「……っうん…………そっそうだけどさ…ユっユフィ…ちょっと…もっもう止めてよ……」
ユフィは仰向けに寝そべりながら、すぐ横に座るオイラの股に左手を伸ばし、固い肉棒を触り続ける。
まずユフィの指は、まだ成人した生殖器ではない、少し余った皮を剥く。
ピンク色の尖端から溢れるトロトロの液体を亀頭の脇に滑らせ、執拗に刺激を繰り返す。
「んっ…もっもうダメだってばっ…ユフィ!」
「へへへ〜止めてあげな〜い」
薄目にユフィの顔を見ると、意地悪な笑い顔…。いつものスキンシップの延長なのだろう。
「ほれほれっ自分でしごくより気持ちいいか?」
だんだんとユフィの指は、オイラのペニスを上下に摩擦する運動に変わる。
「〜〜〜〜!!」
下半身から込み上げてくる熱い物体を、オイラのペニスに力を込め、必死に引き留めようとする。
「ふふっナナキのその顔…かっわい〜」
ドクッ
次の瞬間、ユフィのまだ幼さが残る白い顔に、熱く白い濁った液体が降り注がれる。
「きゃっ」
オイラは射精の快感にしばらく浸ると、ユフィの顔に目を戻す。
「…ごっごめんっユフィ!すっすぐキレイにするね……!」
ユフィは自分の手で目にへばりついたオイラの精液を拭うと、それを見てぼんやりとしていた。
おかしい。どうしたんだろう。ユフィ、怒っても不思議じゃないのに…。
「ぺろぺろ」
そう思いながら、ユフィの顔に付いた残りの白い液体を、オイラは丁寧に舐め取っていった。
「おいナナキ。ワタシの横に仰向けに寝ろ」
「え?」
「はやく」
「う…うん。こう?」
どうしたんだろ。やっぱ、怒ってる…よ…ね……。
そう思いながらユフィの隣に寝そべると、ユフィとオイラの体で狭い通路はぎゅうぎゅうに塞がってしまった。
がばっ
「ごっごめんなさ…い……?」
「ふふっ何言ってんのよ、ビビりナナキっ」
ユフィはオイラに抱きつき、またいつもの意地悪な笑顔でオイラの顔を見つめる。
「…オイラは抱き枕じゃないやぃ……」
オイラの今のセリフを聞いているのだろうか。ユフィは綺麗に整えられたオイラの毛皮に体を擦り付ける。
「……う〜ん…気持ちえぇ〜ふっかふかのベッドだナ〜コレは」
ユフィはオイラの仰向けになった体の上で、同じように仰向けに寝る。
オイラの体にすっぽりとおさまる程、ユフィの体はオイラより一回り小柄だ。
オイラの視界には、ユフィの整った首筋、さらさらのショートヘアーが見える。
「…」
ユフィはマセてるな…。香水のニオイがする…。
「ナナキったらオナニーしすぎだよ。よく見ちゃうよ?隠れてその辺の木にチンコ擦り付けてるトコ」
「げっみっ見てたの??」
「ふふふ…あの気持ちよさそ〜なマヌケ顔ったらさ……」
「いっ言うな〜!!」
オイラは突然起き上がると、ユフィに馬乗りの様な体制になった。
「!」
ユフィの全身が薄暗いライトに照らされる。いつの間にかユフィは全裸になっていた。
無防備に横たわる人間のメスの体に、オイラの目が釘付けになる。
「なぁナナキ…ワタシとせっくすしてみないか?」
「……えぇ??」
あまりに唐突だ。ユフィの表情は、ちょうどオイラの影になって見えない。
「練習だと思ってさ。な?」
ユフィは続けて、こうオイラに言う。
「それともアタシじゃ嫌か?」
「そっそんなことないけど…でも……」
と、返答に困るオイラ。
「ほれ、この綺麗〜なカラダ。どうだ?童貞チンポがおっ立たないか??」
その通りだ。既にオイラは交尾の準備を終えている。固く勃起したペニスは、今にも二回目の射精をしてしまう様だ。
「お?ふふっやっぱりね〜」
「なっなんだよ、悪いか」
「なになに、アタシがあまりに魅力的だから仕方ないってことさ」
(;´Д`)ハァハァ
ユフィは四つん這いになり、オイラのペニスの挿入を待っている。
「ほら、ここだって」
「え…う……うんと……」
「あ〜もう!ここ!!」
たどたどしいオイラの仕草にシビレを切らしたユフィはオイラのペニスを摘み、自分の性器へと誘導する。
「…んっ」
ぴくんとユフィの体が揺れる。
オイラのペニスはユフィの秘部への入口に隙間を開けた。
ユフィの性器は愛液でびしょびしょだ。
「ユフィ…感じてたの?」
「……ん」
ズズズ…
少しずつ…オイラはユフィの中へ侵入を始める。
「……んっ…………んんっ」
オイラは自分の顔をユフィの顔へ周り込むようにしてユフィの表情を観察していた。
快感の吐息を漏らすユフィ。今までに見たことがない…メスの顔だ……。
「ユフィの中…キモチイイ……」
ユフィはオイラのお腹の毛皮に包まれ、肘は床に付け、尻をつき出し、獣の雌の交尾に似た体勢だ。
「動いていいよ…」
「うっうん…」
ゆっくりとオイラは性運動を始めた。オイラのペニスは生暖かいユフィの性肉の中を上下に掻き回す。
ぱんっぱんっ
オイラの金玉をユフィの尻に叩く音。
ユフィの割れ目に突き刺さるオイラのペニス。
その隙間から、ぐちゅぐちゅと愛液が漏れる。
白く泡立ち、潤滑油のようににゅるにゅるとした感触が心地よく、オイラのピストン運動を速める。
「…あっ……あんっ…」
ユフィの漏らす声はオイラを更に興奮させる。
「あんっ……ぃっ…ぃぃょ…ナナキ〜……」
ぱんっぱんっ
ユフィの肌からは汗がにじみ、オイラが腰を打ち付けると共に幼い肉は揺れる。
体にはほとんど力が入っていない。
オイラに自分の体を全て任し、完全に受け身の格好だ。
オイラのペニスをユフィの性器と摩擦させる度、電撃に似た快感が何度も何度も味わえる。
これが……交尾…。
いつもあんなにオイラを小馬鹿にしてるユフィが、オイラのされるがままだ。
オイラがユフィの尻を突く度、「あんっ」と、声を漏らし、次の反復運動を待っている。
ユフィの目からは少しの涙が見え、表情からはその快楽が伺える。
「ユフィっオイラ…もう……」
「……だらしないなぁナナキは…。いいよ、中に出して…」
ドピュッ
ゴポゴポ…
オイラの性器から、ユフィの性器へ、大量の子種が注ぎ込まれる。
オイラは果て、ユフィの背中に覆い被さった。
「ばっバカ、ナナキっ!重いってば!!どけって!」
ユフィはオイラを抱き枕のようにしがみつき、毛皮に顔を埋め、こう言う。
「…ナナキのチンコ見て……いつも変な気分になって…一人えっちしてた……」
ホントにたまに、意地悪なユフィは素直なユフィになる。
今がそれだ。
「…」
「え?ユフィ、何か言った?」
「……へへっ」
「?」
「ナナキは…しばらくワタシのオナペットに決定〜い!」
「え〜?なんだょソレ?!オイラはペットじゃないやいっ!」
でもすぐにいつもの意地悪なユフィになる。素直なトコも意地悪なトコも、オイラは大好きだけどね。
END
やっぱりROMってるのが一番ですかね。。。書き殴ったのでかなり中途半端です。
職人様のSS、ここで静かに待っておりますぞー
いやいや、なかなか良かったですぞ。感謝。
491 :
sage:03/12/04 23:11 ID:k9S65bnB
感動すた!
492 :
sage:03/12/04 23:18 ID:CD/Qei6Q
あなたはすごい!!;;
久しぶりに来たら神キテタ
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
わーん聞きたいんすけど
>>488の5行目「オイラは果て」となっておりますが、「オイラは疲れ果て」
のまちがいっすか?
変なとこつっこんでスマソ
そう直して読んで頂ければいいと思います。何せボキャブラリーが貧弱なもので…
読んでくれてありがとーまた頑張って書くよーそれとここのスレ、好きだー
>>495 イく事を一般に「果てる」って言うんだよー 横やり入れてスマソ
498 :
名無しさん@ピンキー:03/12/15 03:10 ID:OtIKv2b6
ほしゅ
すっかりレッド13が犯されるスレになっているような気がしまつ。
ナナキタンは受けだからね
502 :
:03/12/17 14:41 ID:H4m9+J1Q
503 :
ナナキ:03/12/19 00:32 ID:FgntYHH3
やらないか?
僕の見ている前でナナキは背中のホックをはずしはじめたのだ
過去ログの画像全部きえてまぅ....
だれかUPしてください。
俺も過去ログ画像キボンヌ。
508 :
名無しさん@ピンキー:03/12/27 23:57 ID:m5E09Q/1
ほしゅ
509 :
名無しさん@ピンキー:03/12/28 00:05 ID:bIPlplK7
だれもUPしてないな
あけましておめでとうノシ
マターリともうすぐ一周年ですな。
あけおめほしゅ
hosyu
514 :
エアリス:04/01/13 00:21 ID:Zt/lO0f+
レッドXIII、もう我慢出来ない!一緒にしよ?
エアリスはそう言うと、僕の見ている前でスカートのボタンをはずしはじめたのだ。
「え、え?ちょっとなにやってんの!?」
エア「だから、私と一緒にいい事しましょ、ね?
…それとも私じゃ嫌なの?」
518 :
名無しさん@ピンキー:04/01/17 01:06 ID:v6QAseFb
レッド「そういうわけじゃないけど・・・ほんとにいいの?痛くないの?
エア「もう我慢出来ない!早くしよ!?
ここは、なりきりスレではありません。
このままではエアリスが治まりそうも無いので、僕はしかたなく相手をすることにした。
むしろキマリタン(;´Д`)ハァハァ
522のやつ見て、象皮病思い出した
526 :
kou_:04/01/30 23:22 ID:IAjxetLY
「ほな赤いの。もっと飲まへんのか?戦士は酒が強くて当たり前ってもんや〜」
「ケット・シー…んなこと言っても…もう無理だって……うぷっ」
洞窟の攻略は大抵2、3日程かかる。その間はもちろん野宿だ。で、街に帰って来ると必ずこの連中は宿で酒盛りを始める。正直…苦手だ。この変な味がする飲み物、飲めば足がフラフラしてくるし、次の日は頭が死ぬ程痛くなる。
「ダメよケット。ナナキはまだ子供なのよ?」
「そうやな〜。まだ15、6のガキんちょにゃ、この幸せは理解できないってもんや。にしてもエアリスはん、いい飲みっぷりやな!」
「ふふ。でもまだまだ足りないわ。ティファ、もっとないかしら?」
「…」
「あら、もうギブアップ?」
その15畳ほどの一室の床には、クラウド、ティファ、バレット、シドが酔い潰れ、泥の様に寝ている。
まるで何か睡眠薬でも盛られたような…。
「あれれ〜エアリス、どうしたんや?息荒いで??」
「…ん、ううん。何でもないわよ?ちょっと酔いがまわってきただけよ…」
オイラはテーブルにうつ伏せになり、手前のワイングラスを凝視する。
527 :
kou_:04/01/30 23:24 ID:IAjxetLY
ゆらゆらとブレる視界。ケット・シーとエアリスの会話だけがかろうじて聞き取れる──そしてこれがオイラのはっきりと記憶している、ケット・シーのセリフだった…。
「ほな、そろそろ薬もまわってきたし、獣姦ショーでも始めてもらいまっか!」
オイラとエアリスは、ケット・シーのその発言にギョッとした表情を浮かべ、顔を見合わせる。
「やだわケット、冗談でもそんなこと言うものじゃないわよ?」
「ありゃりゃエアリスはん、わいはいつでも本気やで?エアリスはんに盛ったのは『カイカーンエクスタシーXYZ』って催淫薬、ナナキはんに盛ったのは『ファイナルバイキルバイアグラMAX』って興奮剤やねん。よー効きまっせ〜」
ケットシーは相変わらず、あっけらかんとした口調。脳に回ったアルコールに薬の作用が加わり、意識が飛び飛びになった状態でも、『興奮剤』という名詞を聞き、オイラはなんとか股間に目を向ける。
すると、すでにギンギンに勃起したオイラのチンチンは、気付かぬうちに一度射精をしてしまっていたようだ。
濁白の液体はオイラのペニスをベトベトに包み込み、そして椅子から床にかけては細い糸を引いた子種が散在する。
528 :
kou_:04/01/30 23:26 ID:IAjxetLY
「ケ…ケット・シー……何でこんなこと……?」
オイラは言葉を振り絞る。沸き上がる欲望は、すでにオイラを支配しつつあった…。
「何で?何でやって??ハハッ!やっぱりナナキはんは世の中解ってない!妖獣と美少女のファックAVやッ!!こりゃ売れるで〜!さぁそろそろ我慢できなくなってる頃やろ??ええんやで、エアリスはんも準備出来てるようやしなぁ」
エアリスはすぐ横のソファーに横になり、自分の乳頭をしゃぶりつつ、手で秘部を持て遊びながら、高ぶる欲情に身を任せていた。
529 :
kou_:04/01/30 23:29 ID:IAjxetLY
せっかく書いたのでとりあえず投下。。。前回のナナキ×ユフィはなんとか描き終えたものの、やっぱエロはキツイ…。
ネ申キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
も・・・萌えるシチュエーションだ!(;´Д`)ハァハァ
受けナナキも好きですが攻めっぽいケットもいいですなあ(;´Д`)ハァハァ
ちゃんとレッドができないので手伝うケットハァハァ
533 :
kou_:04/02/01 11:08 ID:6JImw3tu
そして部屋には、ケット・シーがいつの間に準備したのか、玉子くらいの大きさの目玉型ビデオカメラが4、5台飛び回っている。
「なんやナナキはん、いつまでそうやってるんや。エアリスはんが今、何を欲しがっとるんか、いくらガキでも分かるやろ」
そう言いながらケット・シーは、既に自ら上着をめくり、桃色の乳房を露にしているエアリスに近寄る。
「ほれ、このかわえぇ顔を見いや。虚ろな顔して必死に乳首舐めとるで?」
「はぁ…ぁああん……」
エアリスの時折漏らす雌声は、さらにオイラの体を熱くする。
オイラはかろうじて残っている理性にしがみつく…。
「オ…オイラはできないよ……エアリスにそんな酷いことはできない……!」
オイラの言葉をケット・シーは聞いているのだろうか?
どうやらビデオカメラを片手に、エアリスの身体を観察するのに夢中のようだ。
少しの沈黙の後、ケット・シーは思い出したかのようにエアリスの耳へ囁く。
534 :
kou_:04/02/01 11:09 ID:6JImw3tu
「だそうや。残念やなエアリスはん。ナナキはんの熱くて太くて固いアレは、エアリスはんにはぶち込んでくれないようやで」
するとエアリスは自慰行為を止め、プルプルと震えながら椅子の上で硬直している、オイラのケモノの体を見る。
「それ…欲しいの……!ナ…ナナキのおっきいので…私をメチャクチャにして……ッ!!」
ガタン!
「キャッ!!」
ビリビリビリ!
その一言で、オイラは完全に我を忘れた──。
一瞬でエアリスのか細い体へ飛び乗り、まずオイラの鋭い爪で上着からスカートまでを真っ二つに切り裂く。
勢い余って爪が食い込んでしまったのか、エアリスの下腹部にはうっすらと血の筋が浮かぶ。
薬の効果は痛みも心地良さに変換するのであろう──エアリスは苦痛の表情を見せるも、すぐまた快楽の顔へと戻っていく。
オイラはその流血で一瞬躊躇するも、ひきちぎられた純白の肌着がはだけ、その雌の性器を目の前にすると、再び本能に身を投じる。
535 :
kou_:04/02/01 11:11 ID:6JImw3tu
オイラはそのまま抵抗もない細い手足を力の限り押さえ付け、馬乗りの体位になる。
そしてこの雌の性器から下腹部、胸の谷間、首筋、顎、唇、鼻筋から額へと、オイラのザラついた舌で一息に舐めあげる。
再びエアリスの顔に目を戻すと──この一連の荒々しい行為がエアリスの涙目に恐怖を写し──オイラが押さえ付ける全く抵抗の無い雌の人間の全裸を前に、正気を取り戻す。
「………あ…あ……。エアリス…姉ちゃんが……」
催淫薬が効いているにも関わらず、カタカタと小刻みに震えているエアリス。
きつく押さえ付ける手足からも、鋭い爪が深く食い込み、血がにじみ出ている。
そしてオイラの顔を間近に見ていた瞳がまぶたできつく閉じられると、一筋の涙が流れ落ちる。
「どうしたんやナナキはん。そこから先…どうすればいいかは知っとるハズやろ?」
神続きキタワァー*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
537 :
kou_:04/02/02 19:11 ID:4BM/mE/x
「でっでも…でも……」
「そこまでやっといて今更何をためらうんや」
オイラの獰猛な身体がのしかかり、その鋭い爪で痛めつけられたその姿──。
しかしそれでも催淫薬の作用であろうか、エアリスの乳頭、そして秘部からは、オスの衝動を刺激する臭いを発する雌汁がとめどもなく滴っている。
紅く火照った顔、桃色の全身にうっすら浮かぶ汗。その熱はオイラの体へと伝わってくる。
ケット・シーはおもむろに、オイラのドクンドクンと脈打ち、今にもはち切れそうなペニスを握り締める。
その刺激は、ビクンとオイラの腰を震わせる。
続け様、言い聞かせるような強い口調をオイラに浴びせかける。
「ええかナナキはん。今、そのメスは今までにない様な発情期や。んで、お前はんはこの臭っさいペニスを勃起させてそのメスと交尾しようとしているんやで。ほんなら、やることは一つに決まっとるやろ。ここを、こうして──」
するとケット・シーは片手で握ったオイラのペニスの先端をエアリスの恥丘の割れ筋へと導く。
「──こうするんや!」
ドカッ!
538 :
kou_:04/02/02 19:12 ID:4BM/mE/x
次の瞬間、ケット・シーは強烈な蹴りをオイラの尻へ叩き込む。
ズププププッ
「あっあぁぁああぁん…っ!」
「うっ……くっくッ……!」
その衝撃の勢いで、オイラの男性器とエアリス女性器がピッタリと結合する。
不意の快楽がオイラの股間を伝わり、そしてペニスから溢れ出していく…。
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…
凄まじい量のオイラの精子が、エアリスの子宮へドクドクと流し込まれる。
「ぁあぁあぁ……」
エアリスは間近でも聞き取れないほどの微かなあえぎ声を発する。そして光惚の表情を浮かべ、目、口、鼻からは透明の液体を垂れ流す。
その瞳は、完全に自分の世界へと浸っているようだ。オイラの顔を真っ直ぐ見ているようでも、焦点はてんで合っていない。
その雌の反応と、初めて味わう繁殖行為の悦びに、オイラは再び正気を失う。
ズプッズプッズプッズプッズプッズプッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
そのまま馬乗りになったまま、せきを切ったようにオイラの身体は激しく前後にピストン運動を開始する。
539 :
kou_:04/02/02 19:16 ID:4BM/mE/x
オイラの玉袋がエアリスの股の間を強く打ち付ける音が、部屋全体にこだまする。
その雌の生暖かくジットリ湿りグチャグチャに汁を溢す肉筒の中に、オイラの熱くピクピク脈打ちギンギンに固くなった肉棒を突き動かす度にもたらされる動物のオスだけが経験できるこの快感は、
オイラの今にも爆発しそうな心臓の鼓動をさらに早め、そしてより獣本来の、野性の欲望に忠実にさせる。
やがてオイラの熱を持ったフワフワの毛皮からは、じんわりと汗の水滴が作られる。雌の全身を纏う汗も、熱りきった雌体のせいで、蒸発した湯気のように湿度を持ち、生暖かくオイラを包み込む。
ズプッズプッズプッズプッズプッズプッズプッズプッズプッズプッズプッズプッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
人間界では決して許されない妖獣と美少女との交尾──その獣姦のピストン運動はより一層激しさを増す。
そのか弱い手足を、妖獣の太く太く鍛えられた前足と後ろ足で制され、人間の雌は大の字になったまま我慢できない快感に、ただ時折腰を浮かせるだけだ。
540 :
kou_:04/02/02 19:16 ID:4BM/mE/x
胸の肌着は真っ二つにひきちぎられ、両脇の腕の下に布きれが残る。ティファの乳房とは違い、小ぶりの美しい形をしたそれは、妖獣が体の上で動く度にふるふると揺れ、ピンッと勃った乳頭から浮かぶ透明のヌメッた愛液を振り落とす。
その細く美しい人間の雌の汗ばんだ肉体は、既に数えきれないほどの絶頂を味わい、なおもケモノの腰の反復運動に合わせて、さらなる絶頂を追い求めるのに夢中だ。快楽の渦に身を委せきったその雌の全身は、まるでそれだけのために生きているような、性の奴隷の様にも見える。
その獣のペニスは人間の雌の子宮の奥へと突き抜け、先端にこびりついている、既に射精した子種を子宮のさらに奥の卵子へと送り届ける。
挿入によって皮が剥け、わずかな刺激にも敏感なオスの亀頭は、その脇の肉塊の擦れにより快感を得た後、再び子宮の入口へと引き戻し、浮かせた腰を再びその雌へ素早く押し付ける。
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…
すると何回も何回もペニスに刺激を重ねたために起こる現象──射精が始まる。
541 :
kou_:04/02/02 19:17 ID:4BM/mE/x
亀頭、竿、チンチンがついた股から全身へと絶頂が駆け巡り、妖獣のペニスから次々と湧き出てくるベトベトの体液は、雌の股の穴から体内の奥深くへと注ぎ込まれていく。
妖獣はしばらくその絶頂に浸る為、ペニスを雌の中に深く深く突っ込んだまま、その体勢を維持する──これは確実に雌が授精するよう動物のオスがとる行動だ。
射精された精液は子宮の奥へと突き抜け、さらに奥の卵子へ直接注がれていく。
グチュッグチュッ…
少しの間を置くと、またオイラはゆっくりとピストン運動を再開する。オイラは既に体内射精を数回していて、エアリスの美しい秘部は、オイラの大量の白い体液で完全に覆い隠されてしまい、その雌の愛液と混じって、オイラのチンチンとの結合部はグチャグチャに泡立っている。
542 :
kou_:04/02/02 19:21 ID:4BM/mE/x
ネタ切れ。。。次回の投下はかなり日があきます。終盤に近いですが、できる限り盛り込みますので何かリクエストあればよろしく。
(
>>532“ケットが手伝う”というのは、ニュアンスは違うと思いますが頂きました)
(・∀・)グッスポッペン
545 :
kou_:04/02/10 00:59 ID:R91GDTj+
「うっ…くっ……」
しかし、薬の効果による身体の負担と消耗は激しく、オイラはそのままエアリスのお腹の上でへたりこんでしまう。
ズルッ…
そして挿入したペニスを抜き取ると、フラついた後ろ足ではオイラの大きい体を支えることもままならず、そのままソファーへゴロリとなる。そしてオイラはただ天井を見る。頭の中は真っ白で何も考えることは出来ない。
疲労し切った全身からみるみる力が抜けていくのを感じると、凄まじい眠気がオイラを襲う。
その中、すぐ隣のエアリスの顔を横目で覗くと、やっぱりオイラと同じ様に、先程の激しさのみじんもなくぐったりとやすらかな表情をしている。
エアリスの温もりをすぐ側に感じながら、すぅすぅと安らかに眠るエアリスの寝顔をペロリと舐める。
そしてそのままオイラは深い眠りへと落ちていった。ケット・シーのこのセリフを微かに聞きながら──
「よっし!ナナキはん、お疲れ!!おかげさんでいい画撮れたで〜!でもな、勘違いしといておくんなはれ。さっきはああ言ったけどな、実はエアリスはんに頼まれてやったことなんやで??
ま、どうせ裏で宝条はんがからんでいるんやろうけどな。ちなみにAV撮影はワイの演出や。もち、裏ビデオとしてしっかり売らせてもらうで?何せワイは商売人やからな〜
まっ、とにかくまた明日の晩、頼んやで。エアリスはんがナナキはんの子孕むまで毎日だそうや。ほな、おやすみ」
END
(・∀・)グッスポッペン
素晴らしい小説有難う職人さん
保守
549 :
名無しさん@ピンキー:04/02/17 02:09 ID:fs1yus/u
保守あげ
スレ保守はありがたいし、神降臨待ちも良いが、「保守」だけの書き込みってやめないか?
スレが廃れるし、活気のあるほうが職人さんも作品投下しやすいと思うぞ。
ハァハァ談義や妄想話でも良いから話題出してくださいおまいら。
ケット・シーの上のほうハァハァ
ケット・シーの上のほうは♀ハァハァ
ケット・シーの上のほうの尻尾の揺れハァハァ
ケット・シーの上のほうの関西弁ハァハァ
ケット・シーに中の人など居ない!
ホッシュ・シー
ケット・シーの中の猫タンハァハァ
こんなシチューは?
金稼ぎの為に、ウータイのゴトーの家に寄ろうとウータイへ
亀屋でタークスの面々と遭遇、しかし、タークス酔い潰れる
タークスが宿を取っていないのでゴトーの家まで運ぶことに、13はイリーナを
運ぶ、運ぶ、途中によってぼけている、イリーナよってしごかれる。
ゴトーの家の大部屋が埋まっているので、離れへ、そこでR2ってのは?
レッド13とイリーナ、意外なカプでハァハァ
スーツっていうのがポイントか・・・
闘技場で勝った後、興奮で押し倒して対戦相手を犯すレッドタン
・・・なんてのを考えてみたが、女性型モンスでいいのって居たっけ
正体不明と言ふ
保守