が、がんがれ!!
152 :
BA4U:03/04/11 01:32 ID:caQWNhh7
寂れてる…
なんかネタをふらなきゃ…
何か聞きたいことある?
寂れてますのう。
アクエリだけだったら萌え隔離スレって言うのがあるしねぇ。
仕方ないのかもしれない。
と言ってもこのスレが消える事を望むわけではないが。
156 :
山崎渉:03/04/17 12:29 ID:TKWjnpQP
(^^)
>>155 虹板のスレ微妙に荒れてるね……
【元も】アクエリアンエイジ【十分エロイ】
ってスレタイは笑えるんだけど。
158 :
山崎 渉:03/04/20 04:26 ID:sTzjkZgc
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
現世の果てに歴史を刻む時計台がある。
その時計台の上に座り現世を見下ろす女がいた。
いままで『運命の女神"ノルン"』と、呼ばれてきた女。
"ノルン"は時計台の針に触れ、針を逆回転させた。
針が逆回転するたびに現世は黒く濁ってゆく。
現世が黒で塗り潰された時には、現世の果ても黒く塗り潰されていた。
その黒の中ただ一つの光、"ノルン"は呟いた。
「運命なんて…信じてないわ…」
一言残して"ノルン"も、黒く塗り潰された。
神降臨の予感!?
161 :
dj.TAKA ◆zEjSisRotM :03/04/24 10:27 ID:oMxnAsmL
このあと、アクエリパラレルやろうと思ってんだけど、ジャンル何がいい?
あげちゃった。
すまん。
あぼーん
>>161 スレ自体人が少ないから、
集客の為にとりあえず好きなものを書いてみるのがいいかと
ガンガレ!
165 :
127:03/04/29 02:44 ID:jpG7LSyX
モンコレ龍王の凱歌でカワイイの多いので描こうかしらったら。
167 :
名無しさん@ピンキー:03/05/18 14:49 ID:SPN17w6R
あげ
168 :
山崎 渉:03/05/22 02:31 ID:kEHAV9zG
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
169 :
山崎 渉:03/05/28 13:45 ID:1p/RwMnS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
なんか描こうか?
是非とも。
更衣室
「リキッドちゃん。俺も一緒にお風呂入っていい?」
「うん!いいけど…貴方見たことないわ…あ。貴方がクラリス様のお客さまね!」
「まあ、そういう事になってる。さ、入ろう」
「お客さん。背中流してあげようか?」
「ん?ああ、じゃあやってもらおうかな」
「うん!…よいしょ、うんしょ。」
「…何故、後ろから腰に手をまわす?」
「あのね、クラリス様がね『人の背中を流すときは、おっぱいで洗ってあげるのよ』って教えてくれたの!クラリス様にもしてあげてるんだよ?ねぇ、気持ちいい?」
「…かなり」
「…?…ねえ、そのわたしについてない棒はなーに?」
「煤i ̄□ ̄;)!?…こ、これもおっぱいで洗ってくれない?」
「よくわかんないけどいいよ。どうすればいいの?」
「こ、こうおっぱいで挟んで上下に擦るように洗うんだよ」
「うん!わかった!…どう?気持ちいい?」
「うぁ…やべーくらい気持ちいい…」
「?なんかまた大きくなったよ?なんかビクビクしてるよー?」
「ちょ…やべ、出る…」
「?何が出るの?…きゃあっ!?…何この液体…初めて見た。…ヌルヌルでおもしろーい。ん、変な味。癖になりそ。」
保守しとこう。
177 :
裏咲:03/06/28 11:01 ID:aCXdl4DQ
「で、悪いんだけど暫くこの子預かってくれない?」
そう言って夜羽子・アシュレイが差し出したのは大きなリボンを着けた1匹の黒猫だった。
「はぁ…まあいいですけど」
唐突な夜羽子の頼みに少々戸惑いながらも厳島美鈴は黒猫を預かる事を了承した。
…これが悪夢の始まりだった。
「…いい天気ですね」
「……」
それから数分後、少し距離をあけて1人と1匹が仲良く?縁側で日向ぼっこをしていた。美鈴は番茶を飲みながら黒猫をだきだきしたい衝動を抑えていた。
(初対面の猫さんにそんな事をしたら嫌われてしまいますからね)
そんなうららかな午後を禍々しい殺気が打ち砕いた。
「…っ!?」
美鈴は湯飲みを抱えたまま黒猫を抱き上げると大きく横に跳んだ。その数秒後、それまで黒猫がいた位置は雷によって粉砕された…。
「美鈴姉さん大丈夫ですか!?…ちょっと美晴さん何をするの!」
「はん、あんたが言えた義理?先に仕掛けたのはそっちでしょ!!」
爆煙収まらぬ中、鹿島栞・厳島美晴が殺気を特盛状態で対峙していた。
「…2人ともいい加減にしなさいよ」
美鈴が先ほどまでとは打って変わって怒気を孕んだ声で2人に言った。
「ですが、美鈴姉さん!」
「でも、お姉ちゃん!」
「口答えは無用です!2人で協力して壊した縁側を元通りにしなさい。それまでは御飯抜きです!」
美鈴は毅然とした表情でそう言うと黒猫を連れてその場を離れた…後から2人の少女の言い争いが聞こえてきたのは言うまでも無かった…。
「はぁ…どうしてあの2人あんなに仲が悪いのでしょう。もう少し仲良くしてくれたら…ああ、貴方に言ってもしょうがないですよね」
「……」
黒猫は美鈴が出したケーキを食べるのを中断して何か考えるような素振りをして再び食べ始めた。その後は何事も無く美鈴は布団に入った。
178 :
裏咲:03/06/28 11:02 ID:aCXdl4DQ
「…ん……ああっ…って、何!?」
美鈴は下半身を襲う甘い違和感に目を覚まし布団を跳ね除けようとしたが上手く体が動かず、少しめくった程度で止まってしまった。
「あ、美鈴姉さんお目覚めですかにゃ?」
いきなり布団の中からそんな声が聞こえたかと思うと布団が除けられ、猫耳と猫尻尾を装備した栞と美晴が現れた。さらに驚くべき事に、美鈴の秘所が露にされ其処を美晴が一心不乱に舐めていた。
「ふっ、2人ともどうしたのその格好…の前に何をしているんです!」
「さっきの事を謝ろうかなと思ったニャ」
混乱気味の美鈴に美晴は一旦舐めるのをやめ顔を上げるとにっこりと微笑んだ。
「そうです…あれから2人で話し合ってどっちが真の妹かという対決は止めたんです…にゃ。そして3人で魂の姉妹になろうと決めたんですにゃ!」
「ちょっ、私の意志は!?」
「お姉ちゃんの此処は『うん』って言ってくれたニャ」
そう言って美晴は美鈴の秘所から漏れた蜜を指ですくい美鈴の目の前に突きつけた。
「い、いやっ!直ぐに止めなさい!」
美鈴は突き出されたものを見て顔を真っ赤にし逃げ出そうとしたが、体は甘い痺れに捕らわれたままで思うようにはいかなかった。
「だめですにゃ・・・まだ終わってませんにゃ♪」
そう言うなり栞は美鈴の寝巻きの前をはだけ、小振りだが形の良い胸を露出させた。
「やめて!やめて、栞ちゃん!」
「直ぐに気持ち良くさせて上げますからにゃ」
栞は美鈴の言葉を無視すると美鈴の乳首にキスをしてそれから舌で愛撫を始めた。
「こっちも負けてられないニャ♪」
美晴も負けじと舌を中に侵入させたり肉芽を突いてみたり果ては足の指の間を舐めたりした。
「ひゃん!お、お願いだから2人とも、やっ、やめて…ああっ!」
どんどん火照っていく自分の体にとてつもない罪悪感を感じながら、美鈴は妹達に犯される事に涙を流した。
まだ夜は明けない…
179 :
名無しさん@ピンキー:03/06/29 13:14 ID:24+/cAKf
職人降臨期待age
あぼーん
最萌え期待
保守
183 :
山崎 渉:03/07/15 11:17 ID:vhmwz+RP
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
アンドロメダ期待age
あぼーん
あぼーん
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
188 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 14:16 ID:LNDPcPCD
保守
189 :
9717:03/08/08 14:22 ID:CubFkWqk
190 :
山崎 渉:03/08/15 17:14 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
|ω´)y-~ …
−ルージュ−
「気付いてくれるかな・・・?」
コンパクトの鏡、そこに映る自分の唇を見ていた。
ほんの一時間ほど前、私は慣れない手付きで唇に薄桃色の線を引いた。
鏡の中の、普段のそれとは違う自分。
上手く塗れているか心配で、つい何度も確認してしまう。
もう27になったのに、まるで十代の少女のようにそわそわして落ち着かなくて。
早く時間にならないかと思いながらも、こうやって待つ時間も嫌いでは無い自分に気付いた。
「ぷっ」
こんなにドキドキしている自分がおかしくて、思わず苦笑した。
好きなのだと、異性をこんなにも意識したのはどれくらいぶりだろうか。
仕事ばっかりしていて、恋なんて考えても無かった。
25を越えて、もう誰かに夢中になることなんて無いんだろうとか殺伐と思ったこともあった。
なのに好きになってしまった。
それも、年下の相手を。
不安だけど幸せで、ずっと傍に居たいと思えて。
嬉しくて、恥ずかしくて、ちょっとだけ戸惑ってる。
似合わないかな?と思いながらも履いてきてしまったスカート。
早く起きて用意した、いつもより手の込んだお弁当
彼を知ってから気を使い出した髪の毛。
好き。
私の全部が、そう伝えたがってる。
そんな風に考えてると、携帯電話からCanonが流れ出して彼からの着信を私に伝えた。
「もしもし」
「あ、純?もう少しで着くから」
いつもよりも少しだけ高ぶった声で挨拶をするのと、彼の声がするのはほぼ同時だった。
「わかった、気を付けて来てね」
そう言うとすぐに「いや、というかもう着いたよ」と返事が返ってきた。
目線を前に移すと、人ごみの中に彼を見つけた。
見慣れた、だけど見るたびに胸が疼く大好きな人。
「お待たせ」
「そんなに待ってはないよ」
お決まりの挨拶をすませて、二人で歩き出した。
「さて、どこに行こうか」
貴方とならどこでも良いよ
という言葉を飲み込んで「ん〜、まずは公園にでも行こうか」と答えた。
お昼になったら、お弁当を食べよう。
それまでに、口紅には気付いてくれるだろうか?
そんなことを考えながらもこっそり手を繋いで、なんとなく彼の顔を見ていた。
「あ・・・純?」
「何?」
「えっと・・・・・・」
少し困った顔をして目線を泳がせて、彼は人差し指で少しだけ頬を掻いた。
「えっと・・・今日の純ってすごく・・・」
ここから先は、秘密
ただ一つだけ教えるならばそう
彼のその一言だけで私は幸せになれる、といったところだろうか。
〜fin〜
とりあえず、アクエリアンエイジの「氷上 純」で萌えを&リハビリにSSを書いて見たデス
ファンの方や「イメージとちゃうわぁぁぁ!!」って方、ゴメンなさい
>>194 乙! 純のこういう女らしい一面もイイなぁ
保守
ageちゃったらマズイかな
198 :
名無しさん@ピンキー:03/09/09 10:52 ID:NaexnHOl
199 :
名無しさん@ピンキー:03/09/09 12:48 ID:QHWGhDeh
200 :
名無しさん@ピンキー:
ageていいですか?