奇面組エロパロスレッド4

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1名無しさん@ピンキー
いつのまにかエロパロスレッド3が消えてしまったので
奇面組のエロネタ小説はココでどうぞ…
2名無しさん@ピンキー:03/01/07 02:58 ID:HahnfGCz
ブッシュ大統領が、自由と正義の名の下に2ゲット!

       ./"´:;;::;;;: ::::;::"ソヽ
       / ,ヘ〜-ー'´⌒``ヽ:ヽ
      / ノ 彡:三:三:三:ミ |: \
      | |. __,,;;ィ  t;;;;,,,_ :ヽ│
       | |シ ,ィェァ') (.yェュ、 ミ| |
      !r、|  ''''''. | | ''''''  Y )
      ヽ{ ヽ. (r、 ,n)  /:: };ノ
       し}  : 、___二__., ;:::::jJ   
        !、.:. ´ ..::::... `ノ::::ノ  
        _,〉、ゝ '""'ノ/:|      
      __,,ィ';;;;ト `ニニ: ::..ノ|ヽ、 _ 
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自由と正義の名の下に、このスレにアメリカが介入しました。
以下、大統領に従ってください。

>>1弱いくせに調子に乗るなよこのジャップ豚(プ
>>3スモウレスラーかと思ったら、ただのデブか(プ
>>4コリアもジャップも同類だろエテ公(プ
>>5米ばっか食ってんな(プ
>>6トマホークかますぞ(プ
>>7エロアニメが文化かよ(プ
>>8ロリコン必死だな(プ
>>9イラクの次はお前だな(プ
3pinnku:03/01/07 06:15 ID:5Wo/3ywi
まってます。
4エロジジイ:03/01/07 09:29 ID:ZWMIYwdj
>職人作家様各位
どなたかエロパロ小説うpしてくだされ。
禁断症状が…
5エロ作者です。:03/01/07 18:57 ID:w0Xc7b4O
>>1さん乙です。自分じゃ立てられなかった…

>>4さま
もうしばしお待ちを…。今マジで時間ないので…(汗
6ウラ作者:03/01/08 00:58 ID:w6mOYlqz
明けましてオメデトウです。
年末にTV見てて思いついた、豪と千絵が入れ替わっちゃう話など書いてます。
なんか既出感のある「転校生」ネタですが…
そーいや、去年の続編も書かにゃあ逝けなかった…
しばらくお待ちを…
7豪&千絵のミラクルストーリー:03/01/08 13:09 ID:i6DdBPYR
どーも、ウラ作者です。
今年最初の新作です。

---- 第1話 ハプニング -----------------
ここは生物教師、陸奥五郎の実験室、掃除当番で部屋を掃除中の奇面組連中と唯&千絵。
零「ふぅ、全く陸奥先生の部屋は汚ないのだ…」
豪「おもちゃで散らかっているリーダーの部屋と大差ねーんじゃねーか(笑)」

千絵「あんたたち無駄口叩いてないで早く掃除済ませちゃってよ!」
豪「わーったよ、うるせーな!…このズン胴タレ目女!」
千絵「なによ!この毛虫男!」
唯「もぅ〜二人ともケンカしないで、早くしないと掃除終わんないよ。」

豪「わ、悪い悪い唯ちゃん…おっ、なんだコレ?…」
はたきで机の上の埃を落としていた豪は、ふと奇妙な機械を見つけた。
豪「一体なんだコレ?望遠鏡か?」
千絵「やたらとその辺の物に触るんじゃないわよ、怒られるわよ…」
豪「いーじゃねーか、チョットぐらい…」

千絵「もう!やめなさいったら!…わっ…キャッ!」
千絵が豪の背中をド突こうとしたとき、千絵は足元がつまずきそのまま豪に倒れこんだ。
豪「うわっ!」
豪もその反動で倒れこみ、そばにあったその奇妙な機械のボタンに手をついてしまった。

すると機械は鈍い音を立て始め。
(ピカァ〜!)
突然そのレンズのような部分から青白い閃光が走り、二人を包み込んだ…
8豪&千絵のミラクルストーリー:03/01/08 13:11 ID:i6DdBPYR
豪「うわぁ〜!」
千絵「キャーッ!」
そのまま床に倒れ、しばらく気を失う二人…

零「…な、なんなのだ!今のは…大丈夫か?豪くん。」
唯「千絵ぇ〜!大丈夫?」
潔、仁、大「なんだ、なんだ?!」
二人の下に駆け寄る連中。しかし、この時二人の身の上に起こった事態に彼らはまだ気付いていない…

※これより本文中の各セリフ、
※千絵(豪)・・・・・体は千絵ちゃんで心は豪くん、しゃべり方は豪くんだが、声は感高い千絵ちゃんの声。
※豪(千絵)・・・・・体は豪くんで心は千絵ちゃん、喋り方は千絵ちゃんだが、声は太く低い豪くんの声。
※となりますので、それぞれの声を想像しながら読んでみてください。

千絵(豪)「あーいてて、一体なんなんだ…」
正気に戻った千絵(豪)…気が付くと自分の目の前に介抱する唯の顔が…
唯「良かった!気が付いたみいだね…」
千絵(豪)(…ゆ、唯ちゃん…)
およそ10cm位まで接近した唯の顔に思わず…ドキッっとする千絵(豪)。

千絵(豪)「だ、大丈夫、なんともねーよ…」
ゆっくりと起き上がる千絵(豪)。その時、自分の胸元に赤い色のリボンが目に入った…
よく見ると何故か自分は白いブラウスにベージュ色のプリーツスカートという一応高校の女子の制服を着ている…
千絵(豪)「・…?!」
次の瞬間…
9豪&千絵のミラクルストーリー:03/01/08 13:11 ID:i6DdBPYR
千絵(豪)「うわ!なんだコレは!」
豪(千絵)「きゃあ!なによコレぇ!」
ほぼ同時に奇声を上げる二人。ようやく事の重大さに気付いた。
唯、零、潔、仁、大「???…」
まだ事態を飲み込めないその他の連中…

豪(千絵)「ま、まさか…」
豪(千絵)は恐る恐る学生ズボンの上から自分の股間に手を当てた…そこにはもっこりとした男性自身が…
豪(千絵)「きゃあぁぁぁ!…つ、付いてる…」

千絵(豪)「な、何やってんだよ!お前?!…って、ひょ、ひょっとして俺のは…」
千絵(豪)も恐る恐るスカートの上から自分の股間に手を当てた…そこにあるはずの男性自身が全く確認出来なかった…
千絵(豪)「な、無い!無くなってる!一体何処いったんだ!」
股間をまさぐり自分の男性自身を必死に探す…

千絵(豪)「はっ!…ま、まさか…ここも…」
さらに千絵(豪)はブラウスの上から自分の胸を触った…そこには柔らかなふっくらとした感触のふくらみが…
千絵(豪)「あぁ…そんな…信じられねぇ・・・」
股間をまさぐり胸をもみしだく千絵(豪)…紛れもなく今自分の体が女であることを悟った…

豪(千絵)「何やってんのよ!アンタ!(ピシャ!)」
千絵(豪)「ぶおっ!」
豪(千絵)に張り手を食らう千絵(豪)。
豪(千絵)(あっ!いけない…あたしの大事な顔、引っ叩いちゃった…)
10豪&千絵のミラクルストーリー:03/01/08 13:12 ID:i6DdBPYR
千絵(豪)「いてて…何するんだ!」
豪(千絵)「あたしの体触るんじゃないわよ!」
千絵(豪)「お、オメーだって今俺の触ったじゃねーか!…しかし、何で俺が目の前にいるんだ!なんで俺がオメーになってるんだ!映画じゃあるまいし…」

豪(千絵)「それはこっちのセリフよ!」
千絵(豪)「…オメーそんなオカマみてぇな喋り方するなよ…気持ちわりー」
豪(千絵)「あんたこそ!そんな乱暴な喋り方しないでよ!」
唯「二人ともなに訳わかんない事言ってるのぉ〜」

陸奥先生「あっ、お前達!その機械に触ったのか!」
零「あ〜陸奥先生!ちょうどいいところに…この二人さっきからおかしいのだ…」
陸奥先生「そ、その機械はな…」

一同「…なんだってぇ〜?!」
陸奥先生「実はこの機械は実験用にあの安藤博士から借りてきたもので、レーザー照射の力で生物の遺伝子を一時的に変化できるんじゃ、しかも携帯していつでも使えて便利な、画期的なものなんじゃが…」
千絵(豪)「そんなもの携帯してどーすんだよ…」

陸奥先生「うむ…しかし、どうやら同時に2つの生物に照射した事によりコンピュータの判断ミスで遺伝子作用ではなく何らかの働きで魂そのものが入れ替わってしまうみたいじゃな。プログラムの一種のバグかも知れん…」
千絵(豪)「そ、そんなアホな…」
豪(千絵)「そ、そんな事があっていいの…」
11豪&千絵のミラクルストーリー:03/01/08 13:12 ID:i6DdBPYR
陸奥先生「いやはや、しかしこりゃ思わぬ副産物、大発見じゃ!安藤博士にも教えてやらんといかんな…」
千絵(豪)「呑気なこと言ってねーで、どうすりゃ元に戻るんだよ!」
陸奥先生「そう言えば以前、安藤博士自ら実験台になり自分の腰痛を治そうとしたら誤って頭の髪の毛がハゲてしまい、一ヶ月経ってようやく生えて来たと聞いておる…」

千絵(豪)「い、一ヶ月〜!一ヶ月も俺、コイツの体で過ごさなきゃならないのかよ!」
豪(千絵)「あ、あたしもこんな毛むくじゃらのキタナイ体で過ごすなんて嫌よ!」
千絵(豪)「キタナくて悪かったな!」
陸奥先生「まーまー、ワシも安藤博士に何かてっとり早い解決策は無いか聞いてみるから、その間、しばらくそれで我慢してくれ…」
千絵(豪)「が、我慢してくれって言われても…」

陸奥先生「元はと言えば、お前達が勝手に機械をいじるから悪いんだぞ。」
豪(千絵)「そーよ、豪くん!」
千絵(豪)「何言ってるんだ!オメーが俺の背中を押したから悪いんじゃねーか!」
豪(千絵)「ヘンなボタン押してこーなちゃったのは豪くんじゃない」

唯「と、とんでも無いことになっちゃったね〜」
零「なのだ〜」
潔(…お、俺、チョット豪がうらやましいかも…(赤面))

これから一体どうなってしまうのか…
(続く…)
12名無しさん@ピンキー:03/01/08 13:21 ID:odweMbKH
先輩ホントでした!マジでぶったまげました。
200の作品が無料で見られました。とっても興奮しました。
思わず2発抜きました!とっても気持ち良かったです。
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13豪&千絵のミラクルストーリー:03/01/08 21:17 ID:89jRPVgn
続きです…
---- 第2話 帰宅 -----------------
唯「それじゃ、千絵…じゃなかった…豪くん、バイバイ!がんばってね…」
豪(千絵)「豪くん!さっきも言ったけど、あたしの体、ヘンなトコ見たり触ったりするんじゃないわよ!」
千絵(豪)「そ、それはこっちのセリフだ!」
潔「ま、せいぜい頑張れよ…」
零「ファイトなのだ豪くん!わたしも応援してるぞ!」
豪(千絵)「(ズルっ)…お、お前ら人事だと思って…」

千絵(豪)はメンバーと別れ、いつもの様に家路に付く…ただ、いつもと違っているのは千絵の姿で千絵の家に向かっている事である…その足取りは重かった…
豪(千絵)「はぁ〜っ…それにしても…とりあえずリーダーの家にみんな集まって話し合って、アイツ(千絵)から一通りの事は
教わったものの…これからどーしたもんか…一ヶ月もコイツの体で過ごすなんて…アイツも俺のウチでちゃんと叔父さんたちと
上手くやっていけるのか?…店の配達出来るのか?…ちゃんとヒゲ剃れるのか?…なんか心配だぜ…」

「でも不幸中の幸いか…入れ替わった相手がアイツで良かったぜ…少なくとも、多少俺が男みたいな行動とっても、アイツの
場合は普段が普段だからそんな違和感ないしな…これがもし唯ちゃんと入れ替わってたらもっと大変だったぜ…」

「それにしてもまだ信じらんねぇ…俺がこんな姿になっちまうなんて…このスカートもなんか下から風がスースー入って来てヘンな感じだぜ…」
と、そのときピューッっと突風が吹き、スカートと白いスリップがおもいっきりめくれ上がると、中の純白のパンティーが丸見えになってしまった…
14豪&千絵のミラクルストーリー:03/01/08 21:18 ID:89jRPVgn
千絵(豪)「うわっ!」
とっさにめくれ上がったスカートを両手で覆う千絵(豪)…ふと前を見ると中年オヤジが鼻血を出しながら倒れていた…
(いけねぇ…へへ悪りぃな、おっさん。チョット目に毒だったか?…コイツ(千絵)の色気も結構捨てたもんじゃないな…(笑))

千絵の母、冴絵「あら、お帰り千絵ちゃん。今日はやけに早いじゃない…?」
千絵(豪)「あっ!おば…じゃない…ママ、ただいま!」
冴絵「さっき唯ちゃんから電話があって、妙にあんたの事心配してたわよ、また宿題とか忘れたんでしょ?」
千絵(豪)「そ、そんなんじゃねぇ…じゃない…そんなんじゃないわよ。」
冴絵「早く宿題済ませちゃいなさい。」

千絵(豪)階段を上がり、千絵の…いや、今は自分の部屋に戻る。
千絵(豪)(あ〜まいった、まいった…緊張したぜ…おっと、いけねぇ、油断するとまた足がガニ股になっちまう…ここはアイツになりきらないと…ヘンに怪しまれちまう…)

部屋の前まで来た千絵(豪)…
千絵(豪)「おっと、別にノックしなくてもいいんだ…一応俺の部屋なんだから…」
そのままドアを開け、部屋の中に入った。
千絵(豪)「…ま、まさに女の部屋だ…これから俺は1ヶ月ここで暮らすのか…ま、こーなったらしょうがねぇ、思う存分コイツの姿で楽しむとするか…」

開き直った千絵(豪)は、部屋の中を物色し始めた…
千絵(豪)「…アイツ…こんな…化粧品ばかり、高校生のクセに生意気な…おっ、タンスの中にはこんな女物の服ばかり…って当たり前か…
15豪&千絵のミラクルストーリー:03/01/08 21:19 ID:89jRPVgn
ゲッ、なんだよこのふりふりな長いスカート…アイツこんなのはくのか?全く唯ちゃんじゃあるまいし似合わねぇ…
そうそうコレコレだ!アイツがよくはいてるミニスカート…まったくパンツ見えそうだぜ…でも、これ着たアイツの写真をオカズに
俺は何度お世話になったことか…へへ…やっぱアイツはこういうミニスカートの方が似合ってるぜ…
でも俺、こんなの着なきゃならねーのかよ…とかなんとか言って俺、結構女装にあこがれてたりするんだよな…
みんなにはとても言えねーけど…」

そして、あるタンスの引出しを開けたとき千絵(豪)は息を呑んだ…
千絵(豪)「はぁっ!こ、これは…」
その引出しの中には、丁寧にたたみ込まれたブラジャーやパンティーなど女性の下着がぎっしりと詰まっていた。
まさにその光景は千絵(豪)の目にはまばゆいばかりに光り輝いていた…
千絵(豪)「…ハアハア…まさしくコレは…ぶ、ぶら…ハアハア…」
興奮のあまりそれ以上は口に出せない千絵(豪)…
千絵(豪)「…ハアハア…あ、アイツこんなの着けてるのか…そ、それにしても女っていつもこんなエッチなもの身に着けて…」
千絵(豪)はその中の黄色いパンティーを手に取り、縮こまっているそれを広げた…フリルやレースで飾られた可愛いいパンティーが目の前に…
千絵(豪)「お、俺もこんなの履いちゃうのか…」

千絵(豪)「…よ、よし…部屋の中はひととおり観察したし…アイツが書いたこのアンチョコの通りに…制服脱いで…ふ、服着替えないとな…ハアハア…(ゴクリ)…よ…よし…ぬ、脱ぐぞ…ハアハア…な、なんか興奮する…ハアハア…」
千絵(豪)は興奮しながら、まず制服のブレザーを脱ぎ、胸元の赤いリボンをほどいた…そして、ゆっくりとブラウスのボタンを上から外していく…
千絵(豪)「…ハアハア…い、いかん…ダメだ…興奮してどーかなっちまいそうだ…」
ボタンを1つ1つ外す度にその興奮度は高鳴り、ますます鼻息が荒くなる千絵(豪)…

(続く…)
16 :03/01/09 11:35 ID:xaBYO/ve
ウラ作者さん乙
17名無しさん@ピンキー:03/01/09 11:42 ID:CfAvJQj6
1816:03/01/09 18:39 ID:xaBYO/ve
でももう少し展開早いほうが面白いかも>ウラ作者さん
19ウラ作者:03/01/09 22:11 ID:Au0hQ0pz
すいませんエロ度少なくて…今回は期待してください。
--- 第3話 禁断の花園へ… -----------------------
やがて全てのボタンを外し終えると、ブラウスを床に脱ぎ捨てた。
するとそこには美しいフリルやレースで飾られた純白のブラがあらわになった…
千絵(豪)「あぁ…ぶ、ぶら…こ、こんなエッチなの…身に着けやがって…アイツ…ハアハア…」
目の前には、まさしく自分の胸元を優しく包んでいる純白のブラが…その中心に付いている小っちゃなリボンのアクセントが可愛いい…

千絵(豪)「…ハアハア…なんかまだ信じられねェ…こ、これが自分の胸だなんて…こんなブラまで着けて…
ハアハア…ブラに挟まれておっぱいに谷間なんか出来ちゃって…な、なんか妙にエッチだぜ…ハアハア…」
下はプリーツスカート、上半身はブラジャーを一枚身に着けただけの姿の千絵(豪)は鼻息も荒く興奮し食い入る様に上から自分の胸を見つめていた…
「…ちょ、ちょっと触ってみようかな…」
興奮に耐え切れない千絵(豪)は、ブラの上からその自分の乳房を揉んでみた…なんとも言えない心地よい感触が千絵(豪)の脳裏に伝わる…

千絵(豪)「や、柔らけぇ…アイツのおっぱい…ハアハア…女のおっぱいってこんなにも柔かいのか!…ハアハア…だ、ダメだ、イカン!どーかなりそうだ、こんな事して興奮してる場合じゃねぇ…し、下も…脱がなきゃ…」
制服のスカートのチャックを下ろしホックを外す、スカートが床にパサッっと落ち…まるでヴィーナスの誕生の様に、そこには純白のブラとパンティーを身に着けただけで立っている千絵のありのままの姿が現れた…
20豪&千絵のミラクルストーリー:03/01/09 22:13 ID:Au0hQ0pz
千絵(豪)「ついに脱いじまった…アイツ…こ、こんな、パンツはいてやがる…あぁ…やっぱりココ、何も付いてねぇよ…まだ信じられねぇ…」
千絵(豪)は近くにあった鏡に自分の姿を映す…程よい大きさに膨らんだ2つの乳房…キュッと引き締まりくびれた腰つきと太もも…
その一番大切な部分には、やはり案の定、何もぶら下がってはいなかった…変わりにその恥部の割れ目がパンティーを通して
くっきりと浮かび上がり、髪の毛と同じ青い色の淫毛がうっすらと透けている…
どこからどう見ても紛れもない女性のカラダである…

千絵(豪)「こ、これが…自分のカラダ…アイツ…な、なかなかいい体してるじゃねーか…え、エッチだ…なんてエッチな姿なんだ…」
鏡を見ながらいろいろな角度でブラ一枚の自分の姿を映した…特に横向きに映すとそのツンとなったブラの2つのふくらみがより一層よく判る…

そんな自分の姿に欲情してしまった千絵(豪)の脳裏には段々スケベ心が芽生え始めていた…
千絵(豪)「…ちょ、ちょっと外しちまおうかな…」
千絵(豪)は手を後ろに回し、ブラのホックにその手を伸ばした…

千絵(豪)「…くっ…くそっ…な、なかなか外れねぇ…結構コレ…くっ…難しいぜ…」
こんどは鏡に背を向け後ろを見ながらホックを外そうと試みる…鏡に映るその自分の後ろ姿は、ホックを外そうと格闘し、ヒップをクネクネさせて、まるで悶えているかのような姿であった…
21豪&千絵のミラクルストーリー
千絵(豪)「なんてエッチな格好してるんだ…俺…」
やっとの思いでホックが外れると、ブラは一瞬にしてハラリとめくれた。
ブラを脱ぎ捨てると、そこには解き放たれた彼女の乳房がプルンッとあらわになった…
小刻みに揺れる乳房の中心の先端には可愛いいピンク色の乳首がツンッっとなって起っている…

程よい膨らみのその乳房は、決して巨乳ではないが、しかし、まさに完成された女の美しい乳房であった…
千絵(豪)「あぁ…お、おっぱいが…な、なんだよアイツ…結構ムネあるじゃねーか!…それになんて綺麗なカタチしてやがるんだ…あぁ、乳首こんなに起ってやがる…美しい!美し過ぎる…ハアハア…また触りたくなってきた…」
興奮に耐え切れず、千絵(豪)はまたしても自分の胸を揉んでしまった…こんどはさっきよりも更に激しく両手でその乳房をもみしだき、ピンク色の乳首の先端を手でつまんだりする…
千絵(豪)「あぁ…柔かいアイツのおっぱい…この感触…か、感じる…乳首が…こんなに、感じるなんて…あぁ…な、なんか気持ち良くなってきた…ハアハア…」

千絵(豪)のスケベ心はさらに加速する…
千絵(豪)「…し、下は…あ、アイツのアソコって…い、一体どーなってるんだろう…み、見ちゃおうかな…見ちゃってもいいよな…今は俺のなんだから…チョット見るくらいならいいよな?…一応コイツのカラダの事はちゃんと知っとかないとイカンし…」
無理やり最もらしい理由をつけて、千絵(豪)は一番大切な部分を隠しているパンティーをゆっくりと脱ぎ始める…

千絵(豪)「…い、行くぞ…脱ぐぞ…ゆ、許せ千絵…はあぁぁ…あぁぁぁぁぁ…俺…俺、興奮してどーにかなっちまいそうだ…ハアハア…」
パンティーをゆっくりとめくる千絵(豪)…興奮で心臓の鼓動が最高潮に達する…
間もなく青い毛の淫毛に覆われた、少女の禁断の部分がついにあらわになる…

(続く…)