932 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 17:08:13 ID:+zzj2gza
保守 ・・・してももうだめかorz
がんばった。良くがんばったよ。
1000までに神が降臨するか、ダークロ2発売が決定しない限りもう活性化は望めないだろ。
934 :
名無しさん@ピンキー:05/02/03 08:10:03 ID:RS2YpRJI
そこまで言うなら、そして下手くそでいいなら書きますけど…
ストーリはユリスとトムに犯されるモニカを書いてますが…
それで鬼畜モノですが、それでいいのなら…
返事待ってます…
936 :
名無しさん@ピンキー:05/02/03 12:15:24 ID:RS2YpRJI
了解!じゃあ期間をくれ今週の土曜の18時に
書きこするから
ちなみに証拠として 今、製作中の一部書いとく
その乳首を強めに挟むユリス、モニカが真っ赤な顔をしかめる
「おや?立ってきたかな?猫でも変態みたいに立つんだねぇ、初めて知ったよ」
ますます顔を紅潮させるモニカ、だが男2人がかりで抑えられているため動くことはできない
「どれ、味の方はどうかな?」
ユリスはモニカの腕を重ねるとロープで縛り、それを壁のフックに結びつけた、
トムも同じ作業をしているようだ、結果モニカは地下室で背を伸ばし倒れていることを強制されることになった
そしてユリスはムーンの乳首にパンサーセパレートの上から口を付けた
ゆ、ユリス?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
うほっいい鬼…。
939 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 01:19:38 ID:q8oRiEZ/
934で訂正トムじゃなくて意地悪っぽく鬼畜っぽいドニーにします
ダークロベスト版発売記念カキコ
941 :
ヘルズ:05/02/05 12:08:03 ID:VQ/veihN
予想より序盤は早く書きあがりました、
のでちょっと早いですが投稿します
しかし話し長いですよ、まぁ読んでください
【モニカの陵辱 年代記】
《第1章 絶望への序曲》
「ねぇ〜早く!」
ユリスが声をかけるその先にはピンクも似た紅い髪の未来からやってきた少女モニカが後を追いかける
「ちょっと待ってよ、ユリス」
慌てて後を追うモニカ、二人は今パームブリンクスのメンテナンスショップに向かってる、
そうあのスターブルの家だ、ユリスは発明に必要なネタを探しにメンテナンスショップに向かってる最中である
あまり気乗りしないモニカを他所にユリスはますます足取りが速くなる
「着いた!」
遅れる事モニカもメンテナンスショップに着いた
中に入るとスターブルが居ない代わりにこの前仲間にしたサポートキャラ、ドニーが居た
「やぁ、お二人ともお疲れさん!」
ドニーは二人をねぎらいの言葉をかけるとユリスから頼まれてたネタを取り出す
「これでいいんだろ、ユリス?」
「うん、助かったよ ありがとうドニー!」
ユリスはそれを撮るとは早速あるドリンクが完成させた!
942 :
ヘルズ:05/02/05 12:13:28 ID:VQ/veihN
「やった!完成だ!」
何のドリンクか気になったがモニカがユリスに問いかける
「ねぇ、ユリスいい加減ベニーティオに戻りましょう!」
モニカが急かす、それも無理は無いモニカはベニーティオでパンサーセパレートに着替えてるのであまり街中でこの格好では居たくないのだ
年の割には豊満な胸が際どい部分で隠れてる、パンツはそれはもう男を魅了するエロいフェロモンがプンプン出ている
「ちょっと、待ってよモニカ!これ飲んでよ、ボクからのプレゼント♪」
と、照れて先程発明したばかりのドリンクをモニカに勧めるユリス
「さっき発明したドリンクね、それでどんな効力があるの?」
興味津々にモニカがたずねる
「それは、僕が発明したピンピンドリンクHっていうんだそれを飲めばピンピン状態、ステータス体力全回復になるんだよ♪」
「へぇ〜でもどうして、私に?」
不思議そうにユリスにたずねる
ユリスは指で頬をかいて
「そ…それは、モ…モニカに日ごろのお礼かな…」
それを聞いた途端モニカの頬が真っ赤になった、ほてった頬を両手で隠すようにして、ひどく嬉しそうに笑う
そして照れくさそうに
「じゃ…じゃあ…折角作ってもらったから飲むね♪」
と、上機嫌に、ゴクン、ゴクンと飲み干した、それを見計らってユリスが
「と、言うのはウソで♪」
ピクンと身体を硬直させるモニカ
「な、何を飲ましたの?」
モニカの顔が不安の色を浮かべ、ユリスが不気味な笑顔で
「なぁに、別に説明するまでも無いさ、すぐ効き目が出るよ!」
ユリスの顔から今まで想像つかない位目付きが鋭くなり顔から禍々しさが出てくる、もうユリスの顔から優しさは微塵も感じない
943 :
ヘルズ:05/02/05 12:55:36 ID:VQ/veihN
ドニーは落ち着かない様子で
「なぁ、早く地下室に運ぼうぜ、ユリス」
「ち…地下室!?」
モニカがたずねる
「そうさ、この家には誰も知らない研究用の地下室があるんだ」
ユリスが怖いように冷めた口調で言う
「さぁ、行こうモニカ」
モニカの肩にユリスが手をかける
「イヤよ…ユリス!ホントに怒るよ!」
モニカは装備で使用していたロングソードに手をかけたが……思うように力が入らない
「…な…んで……力…が…入らな…い…」
激しく困惑するモニカにユリスがようやくドリンクの説明を始めた
「それ、実はモンスター用に開発した力を弱めるドリンクなんだ♪それを飲めば力は2分の1になる今のモニカなら普通の女の子より力が無いからね」
嬉しそうに説明するユリス
「どうしてこんな事するの?」
モニカは怒りに満ちた目で問いかける
「まぁ地下室に着いてからだな!」
意地悪そうにドニーが言った
そう言うとユリスとドニーはモニカを秘密の地下室へと連れて行こうとする
「や…やめて、やめてぇ……っ!やだ、いやっ放してっ!」
モニカはパニックを起こし、激しく暴れだす
だが力の弱ったモニカに二人の男の力では敵わない引きずられる様に地下室へと運ばれた
944 :
ヘルズ:05/02/05 15:37:17 ID:/2jWg0NL
本棚を退けると隠し階段が現れた、そして、なすがままに地下室へ連れられてくモニカ、地下への階段は深く薄暗い
「着いたよ」
ユリスが嬉しそうに教えた
「ホントにもう放してよ!」
モニカは怒鳴った
「へぇ〜まだ怒鳴る元気があるんだ、やっぱりあのドリンク飲ませて正解だったな、ユリス!」
ドニーがモニカを眺めながらユリスに言った
「うん、これ飲ませてなかったら、二人でもモニカには敵わないからね」
「ホントにどうしちゃったの?ユリス?」
「どうもしないよ!これがボクの本性だよ♪」
まるで世界が引っくり返った様な驚きで愕然とする、見開かれた瞳が信じられない言葉を聞いたようにユリスを凝視した
「嘘よ…こんなのユリスじゃない!」
「まぁ、モニカがどう思おうが勝手だし」
このとき初めてモニカはユリスが変わってしまった事に気付いた
「さてと、そろそろ始めようか」
「な…何を…」
モニカは不安な面持ちでユリスを見た
「なぁにちょっとした猫の生体研究かな♪」
「…猫……!?」
何の意味か分からず困惑するモニカ
それを見て
「あれぇ〜まだ気付かないの?こんな所に可愛い猫がいるじゃん♪」
モニカの装飾品の猫のすすを優しく撫でるユリス
「ちょ…ちょっと…猫って私の事?」
「やっと気付いたか」
ドニーがからかう様に言った
「ま・まさ・・か…猫の生体研究って…」
見る間にモニカの顔が青ざめていき、がたがたと震え始める
「そ♪頭のいい猫だね、これから猫の身体をくまなく調べるんだよ♪」
ユリスが上機嫌に説明する
「い、いや……やめて、お願い…来ないで…誰か助けて!」
しかしここは奥深い地下室声はもちろん届かない
945 :
ヘルズ:05/02/05 16:16:18 ID:/2jWg0NL
「早速始めようぜ、この猫の事調べつくしてやる」
ドニーが意気込む
「うん」
ユリスも動いた
「まずは尻からだな、どれどれ…」
言ってパンサーセパレートをめくるドニー、肛門のやや上辺りまでモニカの尻が露出する
その後でその辺りにゆっくりと指を這わせるユリス、モニカは全身を硬直させて堪え忍んでいる
「そう言えばこの猫、乳首も足りないんじゃない?」
と、ユリスに問いかけるドニー
「そうだな、見てみるか」
言って俯せていたモニカを仰向けにするユリス、両腕を持ってモニカを抑えるとドニーが腹の上に乗って下半身を押さえる
「どれどれ?」
笑いながらパンサーセパレートの頂点を探るユリス、そこには汗と地面の湿気で濡れた下着、
そしてその下で薄桃色に色づく乳首が見て取れた
「あれ?二つしかないぞ?」
言ってその二つの乳首を下着の上から指で挟むユリス
Gj!
947 :
ヘルズ:05/02/06 03:37:04 ID:6ukCVSV7
「いたっ・・・ちょ…ちょっと止めなさいユリス!」
「ハハッ全く、猫らしくない猫だね」
その乳首を強めに挟むユリス、モニカが真っ赤な顔をしかめる
「こんな事して……ただですむと思ってるの?」
「思ってるよ、だって猫だし♪」
頬が怒りに紅潮していった
「あれ?立ってきたかな?猫でも変態みたいに立つんだねぇ、初めて知ったよ」
ますます顔を紅潮させるモニカ、だが男2人がかりで抑えられているため動くことはできない
「どれ、味の方はどうかな?」
ユリスはモニカの腕を重ねるとロープで縛り、それを壁のフックに結びつけた、
ドニーも同じ作業をしているようだ、結果モニカは地下室で背を伸ばし倒れていることを強制されることになった
そしてユリスはモニカの乳首にパンサーセパレートの上から口を付けた
「くふっ」
その刺激に思わず声を出すモニカ、もう片方の乳房がユリスにより鷲掴みされる、
ユリスにより乳首を舐められ、吸い上げられていくうちにモニカの乳首はこりこりと硬くなり、ぷっくらと膨れた
「感じてるんだね、モニカ」
嬉しそうにユリスが言った
「じゃ、オレはこっちだな!」
すすっすすっすすっすすっ
股間に手を伸ばすと肛門から密口にかけて指を往復させるドニー
>どうもしないよ!これがボクの本性だよ♪
藁田。明るいなw
GJ!
950 :
ヘルズ:05/02/06 17:16:54 ID:6ukCVSV7
「おや?気のせいか濡れてきたぞ?猫でも感じるのか?」
「あなた達、ホント最低よ!早く止めなさいよ!」
モニカが瞳に涙を滲ませ二人に怒鳴り散らすが二人はは平然としてその行為を続けた
しかもここは地下室な為、声も届かない
「お前は黙ってオレ達に嬲り犯されてりゃあいいんだよ」
「バッカじゃない、ふざけないでよ!」
怒り心頭のモニカをよそにドニーは意地悪そうに笑い、
微妙に強弱を付けて股間を愛撫するドニー
幼少の頃から待ち焦がれた『女性の身体』だけに興奮もひとしおである
「くっ・・・はぁ、はぁ…」
声を上げないように気をつけてはいても自然と息が荒げるモニカ、
2人はそれを見て笑みを浮かべモニカの身体を嬲っていった
「さてと、もう少し詳しく調べてみるか」
言ってモニカのパンサーセパレートを切り取るドニー
ぷちゅ、
モニカが声を上げるよりも早く指を一本クリトリスに当てる
「へぇ、猫にもあるんだな、勉強になるよ」
クリトリスを指の腹でこすりながら言うドニー
「ひっ・・・や、やめて」
「へっ、一丁前に感じてるじゃん、ここはどうなの?」
ユリスは胸から口を離すと先ほどまだ触っていなかったモニカの股間あたりに左手を伸ばす、
そしてその指先にわずかにさわさわとした感覚がうつる
「へぇ、まだ14,5なのにもう生えてるのか」
言いながらその数本を抜けない程度に引っ張るユリス
「い、痛っ」
その後で立ち上がるとモニカの身体を跨ぎ越し、逆側に回るユリス
続きをキボンしているのは俺だけか?
久々に神降臨か
953 :
ヘルズ:05/02/10 05:48:57 ID:aptZR9Fn
こんな駄作をキボンしてくれた人が居たなんて嬉しいです
あまり人が来ないのでやはり人気が無いかと思ってたら…とにかく嬉しいです
今開発状況は40%辺りです、予想以上に話が長くなってる為遅れました
また土曜に集中的に投下する予定です けど声援をくれたので続き載せます
「そう言えばこっちも面倒見ないとな」
言って左の乳首にパンサーセパレートの上からしゃぶり着くユリス、
右側は頂点だけがしっとりと濡れ薄桃色はもちろんのことしっかりとした形まで表現していた
「ひっ・・・やだよ…お願い、止めてよユリス・・・」
そこに地下室のひんやりとした空気が流れ込む、濡れそぼったパンサーセパレートは冷たい感触を乳首に与え、新たな刺激に身もだえするモニカ
そしていつの間にかモニカから離れていたドニーは新たな道具を持って再び股間への愛撫を始めた
「これでもっと感じさせてやる、尻尾がないのは可哀想だからね、これで代用してやるよ」
しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ
言って何かの翼を足裏から太股まで這わせるユリス、快感がモニカの身体を跳ねさせる
「ひやっ、やだ、くすぐったい」
「ちょっと貸して」
ドニーから翼を受け取るユリス
「じゃ、ここはどう?」
ちゅちゅちゅ
濡れそぼった胸の下着の上を踊る翼、乳首からの快感に甘い息が漏れるモニカ
「もういや…やだ、やだよ…止めてよ・・・お願い…ユリス…キミだけはこんなことしないと信じてたのに…」
それを聞いたユリスはモニカに冷酷な言葉を吐く
「出逢った頃から狙ってたよ、モニカみたいな上玉放っとく訳ないだろ」
それを聞いてモニカは青ざめた顔でついに涙を流した、だが身体は素直に快感に溺れていた
「これもそろそろ邪魔だな」
言いながら胸を覆っていたパンサーセパレートをはぎ取るユリス
「ひっ」
裸で寝そべる少女、そしてその周りを2人の男が囲む、幼少から過保護に育てられた王女には耐えられない恐怖だった
GJ!
新スレ立てた方がいいのかな?
955 :
ヘルズ:05/02/11 17:21:23 ID:8OM62pEj
そうですね!お願いします!
956 :
954:05/02/11 22:17:05 ID:FUhiXHu+
957 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:12:19 ID:8tAvnEq0
こっちはうめ
958 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:14:19 ID:8tAvnEq0
うめ
959 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:18:23 ID:8tAvnEq0
うめ
960 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:18:53 ID:8tAvnEq0
うめ
961 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:20:17 ID:8tAvnEq0
うめ
962 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:21:41 ID:8tAvnEq0
うめ
ume
あと少し
965 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 13:26:55 ID:iwpWL5rC
この速度でどこが「あと少し」だよw
ume
うめ・・・られるのか?
968 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 23:01:03 ID:fe846reB
お手伝い
助かる
埋め立て
次スレ立てんの早すぎやねん
990とかでもいいよこんな過疎スレ
ume
973 :
名無しさん@ピンキー:05/02/26 22:07:17 ID:f4hoxG5o
助っ人参上
残り26
25
24ume
23
22
まだまだだな21
20
おわり