1 :
名無しさん@ピンキー:
□□日本最大のなりきりサイト□□
約12000匹の
ドスケベキュウコン/淫乱ロコン/いやらしサーナイト/等
女性ポケモン達と即できる
日本最大のなりきり出会いサイト
全国都道府県別に検索可/PC携帯両対応
主要登場ポケモン・諸注意・前スレは>2以降〜
余裕の2
チャットに参加する人は、以下の条件を満たしている必要があります。
●適切な文章を書いてコミュニケーションが取れる。
●他者への気配りが出来る。
●「場の空気」が読める大人である。
書き込む際は「sage」でお願いします。
また、キャラハンを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
>>参加者各位
明らかに怪しげな書き込みがあったら、「今日はもう皆で始めちゃってる
から、また明日来て下さい」という感じで、上手くかわしてください。
主要参加ポケモンの皆様
「キュウコン ◆9TAIL3VaBo」
皆に姉と称され親しまれている、
親分的存在。
「金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw」
愛らしい口調が特徴、
妹的存在。
「ニドラン♀ ◆W4YevtNido」
金毛ロコンと同じで愛らしい口調とトゲが特徴、
こちらも多分妹的存在
「ザングース ◆ENXa1/mnWI」
自分では怖いと言っているが心は優しい、
次女くらいの存在。
「サーナイト♀ ◆tuEVoihamc」
大胆で念力をつかったプレイが得意
でハルカタンより姉な存在。
「イーブイ ◆EOvQ6345eQ」
仲間とはぐれて辿り着いた。寝顔がかわいいと評判、
どちらかといえば、妹的存在。
今後もまだまだ参加ポケモン&名無しさん募集中!、>2-4の注意を守ってくれる方
なら喜んで歓迎するわ(^^ …あとトリップも付けてくれると助かるかしらね。
それじゃぁ…私たちと甘くて熱い夜を満喫しましょう!
お代はいらないわ、私達を満足させてくれるなら…ねっ!(クスクス…
6 :
ザングース ◆wvA4WVGre. :03/01/05 15:38 ID:FtJN+uL1
新スレ設立お疲れさまですニャ!
前スレではお世話になりました。今後ともよろしくですぅ。
んでは、軽く自己紹介させていただきますねぇ。
私はザングースの女の子、ちょっと太目なネコイタチポケモンだよ(w
レベル21、特技は「おんがえし」さ!
ケンカ大好き! そこいらの男の子なんかには負けないんだからねェ!
あとエッチなコトも……最近覚えちゃったんだけど、大好きだよっ(照
まだまだ未熟な私だけど、心をこめて尽くします(ニャフゥ!
素敵な夜を一緒に過ごそうねぇ!
追伸:性格は「うっかりや」に決定しました(殴
>>6 ザングースちゃん
あらあら…早速来てくれてどうもありがとう!、嬉しいわぁ(^^>(チュッ!
何だか興奮しちゃって今からでも始めちゃいたい気分…(抱き寄せたザングースの
首筋を優しくなでる…)…ってさすがにまずいかしらね?(^^;
うっかりやさんな性格は本当かも(w
続きはまた今夜、待ってるわよ(^^
新スレでも頑張って下さいね〜
「うっかりや」な性格は私も同じね…(滝汗
なんだか久しぶりになっちゃった…。
ここに来れない間、私、自分のおっぱいいじくりながら一人でシてたの……。
外はまだ明るいけど、ゆっくりしていこうかなぁ。
>>ザングースちゃん
ああん…そんなに寂しかったのね…ゆっくりしていらっしゃい
(そのままキス…ザングースの言葉を遮るように舌を絡める…)
チュッ!…チュパッ!!…くちゅ…んんっ!…むうぅぅっ!…チュゥッ!!
>>キュウコンさん
ハニャ〜〜〜っ!(アセアセ
そ、そんな……ぁ。 んんっ…… チュゥ、チュゥッ…… ぷはぁっ、
お姉ちゃんっ、こんな昼間からエッチなんだからぁ……。
でも私ももう、熱いキモチが止まんないよぉっ!(涙
ギュゥ…ッ
>>ザングースちゃん
貴方のおっぱい、また少し大きくなったんじゃない?(クスクス…
形も良いし…私ザングースちゃんのおっぱい大好きになっちゃう(^^
(型の良い乳房を円を描くようにゆっくり優しく揉みしだき、乳首に口を付ける…)
チュッ!!…チロチロチロッ!!…ムチュッ!…チュパッ!
>>キュウコンさん
フミィィィ〜〜〜〜っ!
う、嬉しいよぉっ……、お姉ちゃんにおっぱい揉んでもらって、私うれしいよぉぉ……。
ハァッ……ハァッ……
もっと大っきくてエッチなおっぱいになりたいのぉ…。
お姉ちゃん……耳は感じるぅ?
ペロッ、ペロッ、……ハフゥ〜〜ッ、ペロペロ…
(キュウコンの耳を舌で愛撫しながら、優しく吐息を吹きかける)
>>ザングースちゃん
ウフフ…今これだけいい形と大きさをしているんだから、もっとイイカンジの
おっぱいになれるわ…ステキ…もしそうなったら独り占めしちゃいたいくらい(^^
(柔らかな毛に覆われた谷間に顔を埋める…)
ひゃうんッ!!、み…耳は弱いのよぉ…くすぐったくて…あんっ!…だめだめぇっ!!
(見を捩って抵抗するが、しっかり抑え込まれている…(w))
…ちょっとレスに時間掛かっちゃうかも知れないけど勘弁してね(^^
>>キュウコンさん
にゃふぅっ……お姉ちゃん、可愛いよぉっ……
私、女の子同士でこんな素敵なコト出来るなんて、思いもしなかったよ……シアワセだにゃぁ〜。
(情を込めてキュウコンを抱き締め、首筋を甘く噛む。暖かいキュウコンの匂いにキモチが昂ぶる)
ハァッ……、ハッ……、ハァッ……、ハッハッ……
お姉ちゃ…ん、私、なんだか発情…してきちゃったのかも…。
私のアソコ…濡れてきちゃったよぉ……ごめんニャー…。
(時間はたっぷりあるので大丈夫ぅ)
>>ザングースちゃん
(…お待たせ!、間があいちゃってごめんね)
ああん…もうっ!…さっきから女の子の匂いで部屋中いっぱいなんだからぁ…(^^;
私だけじゃなくてザングースちゃんもしっかり発情していたのね…美味しそうな匂いがしてきたわよぉ…
(ザングースの下半身に手を伸ばし、水源を確認する…)
クチュッ…クチュッ…ジュプッ…クチュクチュクチュッ…ハァハァ…ザングースちゃんのアソコ…味見させて(^^
コクッ……
(キュウコンの瞳を見ながら小さく頷いて、大人しく股を広げる)
私も、お姉ちゃんのアソコ、恋しいよ、ねぇ…。
チロチロッ、チュパッ……アムアムゥ〜〜〜……チロチロッ
んふぅっっ! 美味しいよぉっ……。 好きっ……
(キュウコンの秘密の蜜を大切そうに吸いながら、性器の周りを舐め舐めしている)
>>ザングースちゃん
(互いの秘所に向かい合うように、いわゆる69の体勢にどちらからともなく移行する…)
クンクン… ザングースちゃんのアソコ…いい匂いよ…綺麗な色に熟れて…美味しそう…
…チュクッ…ピチュピチュ…チュチュッ!!…ンムチュッ!…クチュクチュッ!!…
(ザングースの秘所をゆっくりと舐め始める…入り口を中心とし割れ目に沿って舌を這わせる…)
>>ザングースちゃん
ザングースちゃんのお汁…美味しいわ…もっと…もっといっぱい頂戴ね…
…あんっ!…そこよ…そうっ!…それぇッ!!…もっと舐め舐めしてぇッ!…おつゆ…いっぱい吸ってぇ・・・
23 :
ニャース♂:03/01/05 17:07 ID:yK9zmKYq
]_・) …おやぁ? キュウコンとザングースが、69してるのかニャ?
24 :
ニャース♂:03/01/05 17:16 ID:yK9zmKYq
…キュウコンのヤツ、オマンコ丸出しだニャ♪〔後ろから、コッソリと忍び寄る〕
>>キュウコンさん
ミュゥ〜〜! はぁっ、あぁぁん! 気持ちいいのぉ……っ! 私、オマンコ気持いいよぉっ!
んぁぁ……お姉ちゃんっ、ニャゥッ、フミュゥ、ンゥゥ…
(コトバにならない喘ぎ声を漏らしながら、キュウコンの股間に頭を埋めて舐め回している)
チュッ……ゥ、チロッ、チロッ……ペロペロペロ……
お姉ちゃんの果実、素敵だよぉっ、全部食べちゃいたいよぉっ、、、
(尿道口やクリトリスも丹念に舐め、キュウコンの味、匂いに酔いしれながらご奉仕)
>>ニャース♂さん
フゥゥゥゥ!!!(にらめつける)
今はキュウコン姉さんはアタシのモンだよっ!
ヘタなコトしたらアタシのブレイククローが飛ぶからね!
>>ザングースちゃん
ああんっ!…いいの…すごくいいの…私のオマンコ…ジンジン来ちゃうのぉッ!!・・・
・・・ザングースちゃんのもこんなにヒクヒクさせちゃって・・・感じてくれて嬉しいわ・・・
もっともっと気持ち良くしてあげる・・・ジュブッ!・・・・・・グチュグチュグチュグチュッ!!
(肉球に愛液を塗りたくり、ザングースの入り口を掻き回し、ゆっくり挿入・・・)
>>ザングースちゃん
心配すること無いわ、もし彼がこれ以上近づいてきたら焼き尽くしてやるんだから・・・(ニヤリ
29 :
ニャース♂:03/01/05 17:26 ID:9Egq9mTd
■>>ザングースさん>…へんッ! ネコに小判、馬の耳にアーメンだニャ! お前も、オマンコ丸出しだニャ!〔ザングースのオマンコを、指先で優しく愛撫〕
>>キュウコンさん
ヤダよぉ〜〜! 助けてぇ〜〜(泣笑
>>ニャース
アンタ・・・いい度胸してるじゃない・・・向こうで指をくわえてみていることね
首が飛ぶだけじゃすまないわよ・・・(クスリ・・・
(口調は穏やかだが目が笑ってない・・・)
32 :
ニャース♂:03/01/05 17:36 ID:PmLaVoQv
>>キュウコンさん>そんなコト言っていいのかニャ♪〔自分のチンポで、キュウコンの頬をペチペチと叩く〕ザングースのオマンコが、どうなってもいいのかニャ!?〔ザングースのオマンコに、指を挿入〕
>>ニャース
フゥゥゥゥゥゥッ…グアァァァァァァァァァッ!!!(ニャースの小汚いチンポ(w)に噛み付き、
袋をも食い千切らんばかりの勢いで睨み付ける!)
貴様ッ!ザングースちゃんから離れなさイッ!!…今ならまだ許してあげるわ、
アンタのその小汚いチンポ、食いちぎってやってもいいのよっ!!
(…空気読め、ここで引き下がればまたそのうち相手してやるから…ね?)
>>キュウコンさん
はわわわ……。タンカ切ってみたものの、何も役に立ってないじゃん私(涙
助けてくれてありがとぉ〜〜。 抱き抱きっ
>>ザングースちゃん
怖かったでしょう…ビックリさせちゃってごめんね(^^;
こっちにいらっしゃい…貴方に指一本触れさせないから…ね?(チュッ!
36 :
ニャース♂:03/01/05 17:52 ID:yK9zmKYq
〔パッと飛び退き〕…さて、どうしたものかニャ?
>>キュウコンさん
はわわ……フゥ、フゥ……フゥ〜
ようやく震えが収まったよ。
グスン……、お姉ちゃんって強くて優しいんだね……。私も頑張らなきゃね……。
(前スレ埋めてきました。999で止めてたら取られました(ワラ)
‥コレね。
大丈夫、いつでもサイコキネシスでどっかに飛ばせるから^^
>キュウコン姉さん
あ、あと、別にプレイがやだったわけじゃないです。初めてで驚いて混乱してたんです。
さて、こっちにも温泉あるみたいだから入ってますね〜。
>>キュウコンさん
どうしよう……、私たちもお風呂にでも入って夜に備えますぅ?
>>ニャース
今は私とザングースちゃんともお楽しみタイムだったのよ…無礼にも程があるわ(^^;
夜になったらまたいらっしゃい…それまでにもう一度>1-5までじっくり読んで
キチンと約束を守ってくれたらお相手してあげるから…ね?
>>サーナイトさん
わざわざ来てくれてありがとう、それから前スレ1000ゲットおめでとう!(^^
>>ザングースちゃん
気持ちいい気分もすっかり冷めちゃったわね…(^^;
私たちもひとまずお開きにしましょうか?、一緒にお風呂入ってこよっ!(^^
いや、まさかこの時間にとは思ったんだけど…(;´Д`)
>>キュウコンさん
うん、ありがとう……。
また一緒にイイコトしようねぇ。グスン
>>ブースターさん
こんばんは。
さっそくキュウコンさんと楽しんでたんですが、邪魔が入っちゃいましたぁ(; :)
もしよければ、ブースターさんも軽く自己紹介なさってはいかが?
>>6みたいに。
ではまた、後で来まぁす。
>>サーナイトさん&ザングースちゃん
1000取ったのはザングースちゃんだったのね…失礼(^^;;;
>>ブースター君
ウフフ…ビックリしたでしょ?(ニガワラ
自己紹介は…また今度にしとくよ^^;
>>キュウコンさん
かなりビックリ…まさか始まってるとは…^^;
んでは、夜中に来まーす。
例のスットコドッコイ(wが立てたスレ、無事落ちました(´∀` )
ポケハンの皆さん今後とも頑張ってください、僭越ながら応援させていただきます!
とりあえず落ち着いたみたいね…ふぅ、このサイコソーダ結構いけるわ(^^
折角だから以前カキコした私のプロフールをコピペして自己紹介とさせてもらうわね
名前:キュウコン ◆9TAIL3VaBo
きつねポケモン タイプ ほのお
LV26の女の子、
やんちゃ、そしてちょっといんらん(w
HP71
こう23
ぼう37
とこ42
とぼ42
すば50
とくいわざは 「かえんほうしゃ」「ほのおのうず」「のしかかり」
最近じゃ「のしかかり」くらいしか使う機会ないわね…(w
…こうしてみるとバトルに使ってもらうにはちょっと力不足かも
最近正式なバトルしてないからちょっと身体が鈍っているのもあるかと…
夜のバトルには自信があるんだけどね(w
こう見えても以前はニンゲンのトレーナーと旅をしていたこともあったのよ、
その人と始めてであったのは私がロコンだった頃…丁度今の金毛ロコンちゃんと
同じぐらいだったかしら?、実は私の「初めて」はそのときのトレーナーとだったのよ・・・ウフフ
前のスレでは結局お話することが出来なかったけど、もし機会があったらその時の
お話をしても良いかな…(^^;
さっきはどうも。
あのあとすぐにお風呂から出ちゃったんだけど
流量制限で書けなかったみたい‥。
自己紹介は‥多分テンプレと前スレので十分かな?
勝手な設定っていう意見もあったし、貼らなくていいかと。
(やっぱり今後平日はキツいだろうなぁ〜。
多分昼のうちにほっしゅカキコ、週末に大放出、かな?w
あと、私事ですが、例のスレは初期からROMってたので
キュウコンさんの由来は知ってます)
う〜ん、さっきは私も大人げないことしちゃったかなぁ(^^;)
キュウコンさんのフォローがあったから良かったものの……ゴメンなさい。
今度から気をつけますぅ。
ん、今日はめずらしくサイコソーダですか。私もいただいちゃいまぁす♪
(……ごきゅ、ごきゅっ……ぷはぁっ)
フゥ〜。。。ところで、キュウコンさんの「初めて」のお話、いつか聞かせて欲しいな。
私? 私は……昔、不良ポケモンだったから、素敵な話なんてないんですよぉ(笑
荒れていた頃の私を矯正してくれたのが今のご主人さま……(汗
え〜?不良からの矯正?すっごい気になる〜!
(同じくサイコソーダを飲みながら、青いポロックをつまみつつ)
あ、いる?
少しマスターにもらってきたの。
(しばらくマターリムードに)
>>ザングースちゃん&サーナイトさん
>サイコソーダ
ええ、さっきのアレには流石に私もついヒートアップしちゃったもんだから、クールダウンの
つもりでね、温かいのが良ければいつものミックスオレ…入れるわよ?
サーナイトさんは始めの方こそ叩かれちゃってたけど、すっかり定着しちゃったわね
最近じゃ私とばかりじゃない?、しているの(w …あ、そのポロック私にも頂戴!(^^
「初めて」のお話し…いざ話すとなると緊張しちゃうし(私だって初心だったのよぉ!)、
それにそのトレーナーとはもう2度と生きて逢えないから…折角マターリしている雰囲気を
壊しちゃうのもアレだし、サーナイトさんのいうとおり平日の保守ついでにチョコチョコ
話させてもらうわね。
ザングースちゃんの矯正のお話もちょっと興味あるわ、ステキなご主人様に巡りあえて
本当に羨ましいわ…(´∀` )
マターリしすぎてる説浮上
……あ。マッタリし過ぎって……え、私?なんか喋った方がよかったのかな(アセアセ
え〜っと、件のお話はですねぇ、タイミングの良さげな時にでもまた〜(照
なんだか、普段みんなであんな凄いコトしてるものだから、普通にお喋りするのって
すごく照れくさいような〜〜。そんなふうに思ってるの、私だけかなぁ。
…みんな、ごめんね…
どうも今夜は最後まで付き合えそうに無いわ…申し訳無いけど
今夜はもう先に帰らせてもらっても良いかしら…?(^^;
いや別に話すのを急かしてるわけじゃないけど。(汗
結構長く書き込みがないから‥。
55 :
マルマイン:03/01/05 22:54 ID:TXBe+EQ1
うよろしくー
>キュウコン姉さん
わかりました。
お疲れなんですね。おやすみなさい。
わたしも今日はそんなに遅くまでいられないかも‥。
>>キュウコンさん
ええ、ゆっくり休んでくださいですぅ。
今日はお疲れ様でした。
これからもスレの安泰を願いつつ……(^^
>55
正直、すっごい微妙ですw
う〜ん…みんなごめんねぇ…・゚・(ノД`)・゚・
この埋め合わせは必ずするから・・・勘弁してね・・・(^^;;;
一足お先におやすみなさいね!
埋め合わせに期待しますか^^
さて‥お風呂も一度はいろっかな。
>>サーナイトさん
ぢゃぁ、私はお部屋でゴロゴロして待ってますねぇ(^^
そう言えば、最近お風呂でシちゃうことが多かったですねぇ(笑
諸事情により携帯から・・・(^^;
今日はもうみんなお帰りですか?
>>ブースターさん
こんばんはぁ。
いますよ〜♪ こっちに来て一緒にゴロゴロしますぅ?(^^
ふえぇぇぇぇぇん!
(泣きながら走ってくる)
みんないなくなっちゃったと思ったよぉ(;;
また皆さんに会えて本当によかったです!
(わーい広いお風呂にわたしだけだわーいわーい)
(泳いでます)
ん?誰か来たのかな?人影が二つあるような‥。
>>ザングースさん
うん・・・レス遅いけど勘弁してね(^^;
>>イーブイちゃん
たどり着けてヨカッタねぇ〜。もう大丈夫だよ、みんな此処にいるよぉ。
寒かったでしょ、あったまろ?
>>ザングースさん
寒かったです…(ザングースに体をくっつくける)
ん…暖かいです(^^
ここは暖かいね・・・
ザングースさんがいるからかな?(^^
(軽くザングースにキスをする)
ふーっ
(さすがに飽きて出てきた)
あ、二人ともいらっしゃい。
(おいしい水を飲み始める)
あ、そこにあるポロック食べていいよ。
>>イーブイちゃん
フミュッ……。イーブイちゃんの毛皮も素敵だねぇ……ウットリ
こうしてナデナデしてると気持いい〜。
(イーブイの背中からお尻をゆっくりと撫でながら、顔をすりつける)
ミュゥ〜〜〜ン
>>ブースターさん
あれから、いろんな女の子とシちゃったんだねぇ……キャッ
たくさん女の子と経験して、強くなってね!
チュゥッ!
一緒に気持ちよくなろうねぇ。
>>ザングースさん
んみぃ…気持ちいいよぉ
(ザングースにキスをし、舌を絡める)
…チュ…チュパ…うむぅ…
>>ブースターさん
えと…何度か見たことはありますがお話するのは初めてですね(^^
(ペコリ…とお辞儀)
ブースターさんも…暖かいですぅ(^^
じゃぁ……私、イーブイちゃんの体、毛づくろいしてあげるね。
ペロッ……ペロペロッ…… (頬から首筋、わき腹と丹念に舐める)
えへっ、可愛いなぁ、イーブイちゃんっ。
それじゃぁ……仰向けになってみて。お腹もちゃんとしなきゃぁね。
(イーブイを仰向けに寝かせ、今度はお腹を舐め始める)
すみません、今日はわたしも落ちちゃうんで、
三匹で楽しんでください。
じゃっ(テレポート)
あ…ふぁぁ
ザングースさんに…舐められると…気持ちいいです
(目をうっとりさせている)
うみぃ…お腹…くすぐったいですぅ…
>>ブースターさん
どうしたのかニャ? 女の子二人の匂いで、あなたもとっても興奮してるでしょう?(ニャフッ!
私の毛づくろいもして欲しいな……。
(そう言って、尻尾を上げ、お尻をつき出す)
>>イーブイちゃん
ちっちゃくて可愛い乳首だねぇ……ペロペロ、チュゥッ
イーブイちゃんの柔らかいお腹の毛皮……あぁ、素敵だよっ、たまんないよぉ〜
ねぇ、今度はこっちも……
(イーブイのつぼみに口をつけ、舌でチロチロと濡らしていく)
んっ、おいしいくて……女の子の匂い。 チュゥッ
>>サーナイトさん
あぁっ、なんだかゴメンなさいっ! またゆっくりしましょうよぉ(^^;
>>ザングースさん
はぁ…ん!
吸い付いちゃ…だめぇ…
(愛液を垂らしながら)
わたしも…してあげるね
(前足の肉球でザングースの秘所を撫で回す)
>>イーブイちゃん
ミャァッ……! イーブイちゃんっ、私……気持ちいいのぉ。
ハァッ……ハァッ……んゃあぁっ! そこ、いぢくり回してぇ……
私のお汁、もう止まんな……やあんっ!
可愛いイーブイちゃん、私もあなたに尽くしてあげるよぉ……
チュルッ、チュッ、チュッ、……チロチロチロ……
(イーブイの小さなクリトリスを舌で転がすように舐める)
ハァッ、ハァッ、んん〜……イーブイちゃんの愛液、とっても美味しいんだからぁ……
あぁんっ、大好きっ……
ウキュゥ!…あ…はぁ…ん
ペチョ…クチュ…チュ…
ザングースさんの…愛液も…おいしいですぅ…
ザングース…さぁん!
わた…しも…大好き…ですぅ!
(秘所から愛液が溢れ出て、体が震え始める)
はぁっ……はぁっ、私、イっちゃいそう……なのぉ。
イーブイちゃん、ちょっと体勢変えるね?
(イーブイと頭の向きを一緒にして、足を交差させる)
こうして……あなたのオマンコと私のオマンコ、くっつけて……
こすり合わせちゃうんだニャ……
グチュッ、グチュグチュッ……
あぁんっ、恥ずかしいな、イーブイちゃんに顔見られちゃってるぅ……
ね、こうして一緒にイこっ……っ
はぁん!
わた…しと…ザングース…さんのが…あたってぇ!
あ…んきゅ…あ…んん
ザングース…さん!
(体をガクガクさせ、絶頂を耐える)
ミィッ、ミッ……ミィィ〜〜〜!
(腰をいやらしくくねらせながら、顔を真っ赤にして快感を貪る)
グチュッ……グチュルッ、チュクッ、チュクッ
イーブイちゃん……感じてくれて、私も嬉しいよぉぉ……。
チュゥ!
(イーブイに深くキスをし、肩を強く抱く)
こんなにも震えちゃって……あぁ、可愛いよぉ……。
はぁっ、ぁ〜〜〜っっ、私も、もう……キちゃいそう……なのぉ。
イーブイ……ちゃんっ! ご、ごめん……ね……キャアァァァウッ!
んあぁ〜〜〜っ!
やっと復帰…(汗
お二人さん、スイマセンでした(汗
わ…たし…もぉ…
我慢…できま…ああ!
あ…ふぁぁ…ふぁぁああああ!!
(イクと同時にお漏らしをしてしまう…)
>>イーブイちゃん
みゅぅ……イーブイたん、お漏らししちゃったのねぇ……。
私が舐めてキレイにしたげるからねぇ……。
ペロペロ……チュゥッ……ペロ……
イーブイちゃんのおしっこ……美味しいよぉ。
いい子。抱っこしてあげるっ。
>>ブースターさん
みゃ、お帰りなさぁい(^^
私たち、先に始めちゃってたんだよぉ……。
もしあなたさえ良ければ、今からご一緒しますぅ?
>>ザングースさん
いや、もう2人で満足しちゃったようだし…(w
>>ザングースさん
お漏らししちゃってごめんなさい(;;
でも、気持ちよかったですぅ
あ、ザングースさんの抱っこ…暖かいですぅ
>>ブースターさん
んもぉっ、女の子に恥かかせちゃうのねっ。
でも……今日は私も昼間からいたし……ちょっと辛いかも。
お言葉に甘えて、今日はこれで休ませていただきますね。
また一緒にイイコトしましょっ(^^
>>イーブイちゃん
みゃぁ……イーブイちゃんもあったかいよぉ〜。ギュッ(抱きっ)
……それじゃぁ、そろそろ落ち着いたかな?
一緒にお風呂入って、今日はゆっくり休みましょう。
>>ザングースさん
あはは…今日は大変だったみたいだね^^; ゆっくり休んだほうがいいよ〜。
また今度会おうね^^
イーブイさんもまた会おうね〜^^
では、おやすみなさい…よい夢を^^
そうですね、今日はお風呂に入ってゆっくり休みます^^
ブースターさん、また今度一緒に楽しみましょね!
ありがとう(^^
それでは、お休みなさい……
93 :
名無しさん@ピンキー:03/01/06 06:47 ID:UnTKEa3J
age
94 :
ポニータ♂:03/01/06 10:06 ID:xKYX37Tp
こないだはスミマセン混乱しちゃって・・って誰もいない(泣)
95 :
レアコイル:03/01/06 14:16 ID:JFIzhMwV
・・・・・・・。
96 :
ポニータ♂:03/01/06 15:45 ID:/stHh+Ry
なっなんかいるー
さいみんじゅつ・・・Zzzz
新スレおめでとうございます。
ちょっとだけ新スレ覗きにきました。
マルマインさんとかレアコイルさんみたいに性別ないポケモンって
どうなんだろ?
とりあえず今はまだ早すぎるのでまた夜に来ますね。
昨日は来れなかったけど…
今晩は、みなさん昨夜は私のわがまま聞いてくれてありがとう!
おかげさまで今日無事に一日を乗り切ったわ(w
昨日は盛り上がった所でお預けのまま寝ちゃったものだから、体中が疼いちゃって
仕方が無かったの…本当、難儀な身体ね(^^;
今夜もステキなパートナーがいらしてくださるかしら?…ウフフ、お待ちしてますね(^^
>>97 クチートさん
今晩は、貴方も来てくれたのね…嬉しいわ(^^
夜になったらまた来てくれるのね?、待ってるわよ!
99 :
ポニータ♂:03/01/06 20:51 ID:BilSL6kN
すみません 死にます
>>キュウコンさん
今晩は。こっちもなんか良さそうな所ですね…
とりあえず、ゆっくりしていきます。
あと誰かから聞いたんですが、昨日のキュウコンさん
すごくカッコよかったみたいですね…
>>100 クチートちゃん
こんばんは、ようやっときちんと貴方とお話できるわね(^^
ゆっくりしていくと良いわ…ちょっと待ってて、今ミックスオレ入れてあげる。
>すごくカッコよかったみたいですね…
ウフフ…あの時は私も大人気なくカチンと来ちゃったから…(^^;
私にちょっかい出すならともかく私のパートナーに手を出すなんてサイテーの一言よ!
…まぁ昼間っからイタシちゃってた私たちも悪いっちゃ悪いんですねどね…(滝汗
…ところで、クチートさんのそのスカート(状のひらひら)の下には何か下着みたいなの
を穿いていらっしゃるのかしら?、まさかニンゲンで言う所の「ノーパン」じゃなくって!?
こんばんは。今日はちょっと早く来てみました。
>>クチートさん
あ、初めまして〜。僕、ブースターって言います^^
っと、その角…ですか?(汗) ずいぶんとまた…(汗
>>101 キュウコンさん
わぁ、ミックスオレだ…おいしそう…
ありがとうございます。
> まさかニンゲンで言う所の「ノーパン」じゃなくって!?
え!? えーっと…ニンゲンはいろいろ服を着てますけど、
私はポケモンなんで何もつけてません…
そういうのはやっぱり、ニンゲンでいう「ノーパン」ですか?(汗
>>102 ブースターさん
はじめましてー。クチートです。
この角…やっぱりみんな恐いのかなぁ?(ちょっと悲しそうな顔をする
>>クチートさん
あ、ゴメン……気分悪くしちゃった?(汗
いや、そんなつもりじゃなくて…
とってもかわいい顔してるから…ちょっとびっくりしちゃっただけだよ^^;
>>ブースター君
こんばんは、いらっしゃい(^^
あら…クチートさんとは初めてだったかしら?
最近きたばかりのコなのよ、仲良くしてあげてね!
>>クチートさん
貴方のその角、とっても強そうじゃない!(^^
私にはとても格好よく見えるわ、自身を持ちなさいな!
>私はポケモンなんで何もつけてません…
そ…そうよね、可笑しいわよね私ったら(^^;;;
それじゃあそれを捲ったら、貴方のステキなお花畑が存分に見られるって訳ね
…ねぇ…ちょっと捲ってみていい?(何故かノリノリ(w))
>>ブースターさん
あ、気にしないでください(汗
別になんでもないんで…
>>キュウコンさん
そ、そんな…恥ずかしいです…(顔を赤くする
>>キュウコンさん
今日はいつにも増して積極的ですね…(w
お楽しみに入る前に、僕にもミックスオレ作ってくれませんか?^^;
もうキュウコンさんのミックスオレ大好きになっちゃって…^^
>>107 クチートさん
良いじゃない!女の子同士だし…貴方のアソコ、どんな香りでどんな味がするのか…
興味あるのよ…(チュッ!
>>ブースター君
貴方とも結局まだ一度もしていないのよね…早く貴方の立派になったオチンチンを
味わいたくてほら…私のアソコ、もうこんなに濡れちゃってるのよ…
(そういうとブースターに向けて尻を突き出し尻尾をゆっくり持ち上げた…)
>>ブースター君
…え?、あ…ああミックスオレね(’^^;
いいわよ、ちょっと待っててね…
…はい、お待たせ! 私のミックスオレ…温まるでしょ?
>>キュウコンさん
あっっ・・(急にキスされてびっくりする)
えっと…(あたふたとちょっと混乱
わぁ・・・すごい・・・(キュウコンのアソコを見つめる)
(正直、どこにキスされたのか解らないっす・・・すいません
んで一応頬ということに勝手に解釈してしまいました。申し訳ない)
>>キュウコンさん
あ、ありがとうございます〜^^
…ふぅ〜、おいしかった^^
って、いやそんな、いきなり…(思わず顔を逸らし、もじもじする)
>>クチートさん
ウフフ…いきなりほっぺにチュウでびっくりしちゃった?(^^
今度は貴方の番よ…私とブースター君に貴方のアソコ…見せて欲しいな
さぁ、貴方の可愛いお手手でそのスカート(状のひらひら)を捲り上げるの…
>>キュウコンさん
そんなぁ……でも…(手はスカートにつけるが、
顔を真っ赤にしてモジモジ)
>>ブースター君
あんもうっ!、二人の女の子を食べちゃった(w くせに…(^^;
遠慮なんてすること無いのよ?…ってほ〜ら、貴方の股間でピクピクしているそれはなぁに?
私のアソコ…それもとクチートさんの姿を見て興奮しちゃったのかしら?(クスクス
>>クチートさん
いいわ…そのままゆっくりと上に上げるのよ…フフ、今の貴方の表情…とってもステキよ!
…まぁ!、これが貴方の秘密のお花畑なのね(顔を近づけ)フンフン…いい匂いだわぁ(^^
>>キュウコンさん
や・・・っ・・・そんなに見ないで・・・(顔を横にそらしてうつむく
>>キュウコンさん
うっ…(自分の股間を見て、既に興奮しかかっているそれに気づく)
これは…仕方ないじゃないですかぁ…(顔を赤くする)
う…ん、チュパ、ペロペロ……
(キュウコンの方に近づき、キュウコンの尻尾を舐める)
>>クチートさん
…それじゃ、味見させていただくわね
チロッ…チュクチュクチュクッ!…チロチロチロッ!…チュッ!、チュゥゥッ!
ん…クチートさんのアソコ、思った通りの味でとっても美味しいわ…
感じるままにしていていいんだからね…何も恥かしがることは無いのよ
>>ブースター君
(自分の尻を突き出しブースターの刺激に悶える)
あんっ!…尻尾…もっとしてぇ…ハァハァ…
…お返しに…尻尾で貴方のオチンチン気持ち良くしてあげる…
(9本の内の一本を器用に操り、ブースターの肉棒の先端を擽る)
ほら…こうするとイイでしょ?
>>キュウコンさん
あんっ!や、やめ…て…ひぁっ……
(もう秘所からは液が出ている)
>>ブースターさん
わあ…おっきい…(ブースターの物をちらっと見る
>>キュウコンさん
はぅっ…す、すごく気持ちイイよぉ…
ぼ、僕もキュウコンさんを気持ちよくさせてあげる…
ペロ、ペロペロ…ペロッ…
(ブースターの舌はどんどん尻尾の根元の方へ近づいていく)
わぁ…キュウコンさんのココ、何だかすごいよぉ…
…ここも舐めちゃっていいかな?
(根元の方まで舐め、そのまま視界に入ってきたキュウコンの秘所を見つめて、
ゆっくりと、愛液を掬い取るように舌を這わせた)
>>クチートさん
ウフフ…もうお汁が出てきたわ…なんだかんだ言ってしっかり感じちゃってるのね(^^
チュプッツチュプッツ…チュクチュクチュク…チュプゥゥゥッ!!…美味しいわ…貴方の蜜…このつぼみを
摘んだらどうなるかしら?
(悪戯っぽく微笑みクチートのクリトリスを舌で転がすように弄んだ…)
>>ブースター君
あんっ!、気持ちイイッ…もっと…もっと舐めなめしてよぉッ!!
吸って…お汁吸ってぇ!!…吸い尽くしてぇッ!!
…もうガマン出来ないの…お願い…貴方のオチンチン…私のオマンコに…
入れて…欲しいの…もうダメッ!…入れてぇぇッ!(涙目で懇願)
>>キュウコンさん
んんっ……はぁぁ…くぅっ…
あああっ!…あっ…だめぇ……(キュウコンの舌の動きに合わせて体が動く
んむぅぅ…ああっ!……うぅ…
(へなへなと地面に座り込んでしまう・・・頭の角(口?)からは涎が出ている)
>>キュウコンさん
あぁ…キュウコンさんの蜜、すごくおいしいよぉ…っ
ペロ…クチュクチュ…チュパ…
(キュウコンの秘所に舌を入れ、中の愛液を掻き出していく)
ふぅ、ふぅ…
きゅ、キュウコンさん…僕ももう我慢できないよぉっ…
(キュウコンを仰向けにし、その上に覆い被さるように乗る。
顔をキュウコンの胸に埋めながら、ゆっくりと自身をキュウコンの中に入れていく)
>>クチートさん
いいわ…とっても熱くて敏感なクリトリスなのね(^^
お汁の量が増えてきて…こんなにヒクヒクさせちゃって…なんて愛くるしいんでしょう…
全部吸い尽くしてあげたいわ…もっと…もっと感じて頂戴ッ!
(肉球でクリトリス周辺をマッサージ、舌で入り口を弄る)
>>ブースター君
あっ!!…ふあぁぁぁぁっッ!!…凄いッ!!…凄く熱いのッ!!…ブースター君のオチンチン熱いのぉっ!
(歓喜の涙を流しブースターの肉棒を受け入れ、膣内で蠢く肉棒の感触に酔いしれる…)
動いてぇ…いっぱい激しく突いてぇ!!…おっぱいもいじくりまわしてぇ…気持ちいいのぉ!!
>>クチートさん
ハァハァ…クチートさんも私の上に乗って…貴方のアソコ…吸っていたいの…
>>キュウコンさん
ふぁぁっ!……やっ!……んんっ!…体が…熱いよぅ…あぁっ!…
はぁっ…
(顔は紅潮し、秘部からは愛液が沢山出てきている)
わ、わかりましたぁ…(言われるままにキュウコンの上に乗る
>>キュウコンさん
ふっ、あぁっ、あぅっ…あふぅぅっ!
(腰を上下に動かし、その度に身体に叩き込まれる快感に身を捩じらせ、涙を流しながら喘ぐ。
口からは涎を垂らし、それを刷り込むようにキュウコンの胸を舐める)
あぁっ、キュウコンさんのぉ…すごい、すごい締め付けてくるよぉぉっ!
(腰を上下に振る度に身体をびくびくさせ、自分の中から湧き上がる快感に必死に堪える)
>>クチートさん
チュムッ…チュパチュパチュピュピチチュクッ…
お汁が止まらない…どんどん溢れてくれわっ!…もうイっちゃう?…来ちゃうの?…
我慢しないでいいからね…全部受け止めてあげるからッ!
美味しい…貴方のオマンコ最高よぉ!!
>>ブースター君
ああん!…ひゃうぅんッ!…オチンチン気持ちいいッ!…ビンビン来ちゃうのおっ!
…お乳も吸って…乳首舐めまわして…もっと…もっとはげしくぅッ!!
>>キュウコンさん
あああっ!!……くぅぅっ!…だ、だめ……ひああっ!!
(舌が動く度に体がビクン!と反応する)
はぁっ………あんっ!…もう……あっ…んああぁぁぁぁぁぁっ!!!
(絶頂を迎え体が反り、秘部からは大量の愛液が飛び出す…)
>>キュウコンさん
あぁあっ! ふぁぁっ……ぼ、僕の、蕩けちゃいそうだよぉぉっ!
チュプッ…チュパチュパ…アム……クチュッ…
(キュウコンの乳首に吸い付き、舐め、甘噛みをして愛撫する)
!! あぁっ!そ、そんな…くふぅっ!
(興奮が更に高まり、腰を今まで以上に深く入れると、キュウコンの貪欲な(w 秘所は、
ブースター自身だけでなく、その後の袋までも飲み込んでしまった。)
ふぁぁぁっ、あぁっ!ゃはぁっ!あぁぁっ…
>>クチートさん
あっ!…んっ…ちゅぷっ…ちゅうぅぅぅぅっ…ぷはぁ!
こんなにビクビクさせて…お汁もこんなにいっぱい…ステキよぉ(^^
(クチートの秘所から飛び散った愛液を丹念に舐め取り、綺麗にしていく…)
>>ブースター君
あんっ!…くッ…ひあぁぁうぅっ!!…お…奥にッ!!
…ブースター君のオチンチン…奥まで来てるのぉッ!!…すご…凄いよぉ!!
其のまま奥に…いちばん奥で…出してっ!!…いっぱい出してェェッ!!!…くっ…あはぁ!
>>キュウコンさん
あぁぁっ!…ゴメンっ、僕、もうガマンできないよぉっ!
くぅっ…はぁっ、ふぁぁぁぁぁあっ!!
(涙をぼろぼろ零しながら、今まで以上に力を込めてキュウコンを突き、
声を張り上げながら絶頂を迎えた)
ビュルルル、ビュクンッ、ビュクッ、ビュクゥッ、ビュルルッ…
(沸騰しているかのように熱い欲望を、キュウコンの中に噴射する)
あぁ…(まだ少しヒクヒクしている)
…凄かったよぉ…ありがとう……
……あれ…立てない…
(まだ力が入らなく、立てずにいる。仕方ないので少し動いてキュウコン
の横に移動)
>>ブースター君
私もっ…もう…もうだめ…ガマンでき…あっ!
(ブースターの放出を確認し…)
熱いっ!…熱いのぉッ…フアッ…くっ!…ひあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
(ブースター同様大粒の涙をこぼしながら絶頂に到達、大量の液をごぼしながら
ブースターの裏袋(w ごと絞り上げる勢いではげしく収縮を繰り返し、満たされていく感覚に
暫し虚ろになる…)
>>クチートさん
落ち着くまで私の傍にいらっしゃいな
>>キュウコンさん
じゃあお言葉に甘えて…
(キュウコンにくっついて横になる)
ん…気持ちいい………
Zzz……(ウトウトと寝てしまう
>>キュウコンさん
ふわぁぁっ、あぁっ、ひぅっ、くふぅっ…
ビュクン、ズビュッ、ビュッ、ビュクッ……
(キュウコンが収縮するたび身を捩らせ、目を虚ろにする…
その間にも、キュウコンはブースターから貪欲に(w 精を貪っていく…)
はぁっ、はぁぁ……あぁ…キュウコンさん、僕、すごく気持ちよかったよぉ……
>>ブースター君
ハァハァ・……ふぅぅ…スッキリしたわ…(´∀` )
凄かったわよぉ…伊達にここの女の子2人も相手にしただけのことはあったわね
ブースター君の精、いっぱい貰ったし…これで明日も元気で頑張れるわ…ありがとう(チュッ!
とりあえずひと風呂浴びていらっしゃい、温かいミックスオレ飲んで今夜はお開きにしましょう
>>クチートさん
貴方もお疲れ様、気持ちよかったでしょう(^^
自分でこういう風にいじったことは無かったのかしら?
今度はブースター君が貴方のお相手してくれるそうよ(^^
>>キュウコンさん
キュウコンさんこそ……僕、気絶しちゃいそうでしたよ^^;
あはは…僕は明日ぶっ倒れちゃうかも(苦笑
じゃあ、お風呂行ってきますぅー…
(おぼつかない足取りで風呂場へ向かう)
>>キュウコンさん
自分ではこういう事やったことなかったです…
すごく気持ち良かった…
> 今度はブースター君が貴方のお相手してくれるそうよ(^^
えっ、あ、…はぃ。(頬を赤らめる)
じゃあ私も温泉入ってきていいですか?
ここの温泉も良さそうだから楽しみだなー。
>>クチートさん&ブースター君
二人とも、今夜も付き合ってくれてありがとう(^^
特にブースター君、始めてあった時からドタバタしててようやく今日初めて貴方の
オチンチンを味わうことが出来たんだけど、思わず夢中になっちゃうくらいキモチ良かったわよ(^^
クチートさんは始めて気持ち良いことを知ったわね、
大丈夫、ココのみんなといっぱい仲良くなればもっと気持ちいいことが体験できるように
なるから楽しみにすると良いわ…
それじゃ私も今夜はこれでおいとましますね…皆さんおやすみなさい(^^
じゃあ暖まったことだし、
私ももう帰りますね。おやすみなさい
もっといろんなココの人と仲良くならなきゃ。
>今度はブースター君が貴方のお相手してくれるそうよ(^^
Σ(・∀・) 予定イレラレタ?!
…頑張ります(顔を赤くして俯く)
ふぅっ……気持ちよかったぁ〜^^
(風呂から上がり、全身を小刻みに振るわせ、水を飛ばす)
>>キュウコンさん
あ、ミックスオレどうもです〜♪
あはは…実は、僕なんかでキュウコンさんを満足させられるか不安だったんだけどね(苦笑
僕も今日はここにお泊りします……それではみなさん、よい夢を…
来るのが遅くなっちゃって、おじゃまするチャンスを逃してしまいました(´д`;)
クスン……こんな夜はいつもより星がキレイに見えちゃうの、なんでだろう……。
今日はクチートさんがいらしてたのね、今度ぜひ一緒にゆっくりしましょうね(^^
その時を楽しみにしてますぅ。
ブースターさん、昨日はすれ違っちゃって、ちょっと残念だったけど、
その分キュウコンさんと思いっきり楽しめたみたいで私も嬉しいよぅ。
キュウコンさんも今日一日お疲れさま〜。と言ってもこの声が届くのは
明日になっちゃうんだよね(^^;
それじゃぁまたね。お休みなさい……。
新スレができてる・・・(゜Д゜)スゴー
まぁ、とりあえず・・・オメー!!
どうでもいいけどキャラ増えてねー??
(スンマソンキャラ変わってますね・・俺)
>>145 ジュカインさん
明らかに品位が疑われるような言葉遣いをしてると、みんなの気分を壊しますよ。
気をつけてくださいね。
(もっとも、そういうキャラで行くのなら、私は何も言いませんが)
>>2-5の注意をよく読んでくれましたか?
せっかくキュウコンさんも相手にしてくれると言ってくれてるんだから、
もうちょっと良い子にしてましょうね。
昨日はリアルタイムヲチしてみますた。
クチートさん、サーナイトをよろしくです。
それはそうと、手持ちを
キュウコン♀、ザングース♀、サーナイト♀、
グラエナ♂(ブースター♂、ニドラン♀登場待ち)
にする計画進行中。
案外バランスとれてる(w
>>147 こちらこそ、宜しくです。
パーティーはうまくタイプばらけてますね。
ブラッキー♂も登場待ちですか?
昨日(今日?)はかなり緊張しました。
場を冷ましてしまわないように…
それではまた。
コテハンの不用意な素の登場で場が冷えました。
コテハン消してるあたり素じゃないだろ。
要注意人物なのは今に始まった事じゃないし。
かなり冷めた。
151 :
アチャモ♂(性格は無邪気):03/01/07 15:24 ID:rO/o1Gda
はじめまして〜!
みんな〜♪なにしてるの〜?(^^
僕も遊びたいな〜(超笑顔)
こんばんは、ちょっと来るのが遅くなっちゃったわね
昨夜はつい勢いでブースター君を吸い尽くしてフラフラにしちゃったし
…彼さすがに今夜は来ないかな(^^;
彼だけじゃなく今夜はこのまま誰も来なさそう、静かな夜もたまにはいいけどね…
>>144 ザングースちゃん
お会い出来なくて残念だったわ…でも泣くことないじゃない…(^^;
貴方とはお預けになったままですもの、また折をみて楽しみましょう
…大丈夫よ、今度邪魔が入ってら問答無用で首筋に噛み付いてやるんだから!
>>145 ジュカイン
>2-5をもう一度よく読んで出直していらっしゃい
貴方がどんな方なのかキチンとお話したことも無いから判らないけど
礼儀をわきまえない御人は何時いかなる場面でも相手にされなくなっちゃうものよ
>>146 私に代わって警告してくれてありがとうね(^^
>>147-148 ???…私が貴方の手駒…みたいな物言いで何だか複雑な気分ね(^^;
何の話なのかしら…?(滝汗
(こらこら、気持ちはわかるけどそういう話はココでするものじゃないわよ!(^^;))
>>149-150 そんな冷え切った心の貴方達にミックスオレを入れたの…どうぞ召し上がれ!
>>151 アチャモ
あらあら…あなたは何処から来たの?、お家は何処?
此処は貴方のような坊やが来る所じゃないのよ…貴方のパートナーが心配しているわ、
早くお帰りなさい
こんばんはー。すっかり熟睡しちゃった^^;
今日あたりは…キュウコンさんの昔話でも聞けたらいいなぁ…なんて(w
>>キュウコンさん
こんばんは。まだ誰もいないみたいですね。
なんか誰もいないとただ広くて寂しいかなぁ?
(
>>148についてはごめんなさい。
確かにここで言うような事じゃないです…。
>>149-150にも謝っておきます。)
ちょっと今日は顔だけ出しに来ました。なので、
昨日みたいに…あの……するのは…今日はやめときます(モジモジ)。
さっきマスターから貰っちゃったゴスの実がありますけど、食べます?
>>ザングースさん
はじめまして。かな?
早く一緒に温泉入れるといいな。また今度よろしくね。
・・・むにゃむにゃ
ふぁ〜〜〜、爆睡してまいたぁ(^^;
あれ?今日はまだ誰も来てなのかな?
先にお風呂に入っちゃお♪
156 :
アチャモ♂(性格は無邪気):03/01/07 22:57 ID:M653osP6
>>キュウコンさん
僕、パートナーに捨てられちゃったの・・・
>>153 ブースター君
あらぁ!、こんばんは(^^
昨夜はあれから良く眠れたみたいね、元気になったみたいで良かったわ…
>昔話〜
私がエッチを覚えたのはまだロコンだった頃、お相手はその時パートナーだった
トレーナー…っていのは以前お話したわよね、その時はね…
>>154 クチートさん
こんばんは、貴方も昨夜はお疲れ様だったわね、
今夜は…あら?、しないで帰っちゃうの(^^;
ゴスの実、美味しそうね…頂くわ、貴方のマスターによろしく伝えてね
>>155 イーブイちゃん
こんばんは、みんな此処に居るわよ(^^;
>>キュウコンさん
ふぁ〜〜〜
まだ寝ぼけているみたいです(^^;
お風呂入ってスッキリしてきますね〜
>>156 アチャモ
>2-5読んで出直して来い、理解できないなら2度と来るな。
>>キュウコンさん
うーん、キュウコンさんがロコンだったときの姿は想像できないなぁ…^^;
いや、今が……ね(w
僕はニンゲンと関わったことはあんまり無いから…興味あるなぁ…
161 :
アチャモ♂(性格は無邪気):03/01/07 23:09 ID:M653osP6
>>159 読んだけど、sageとか意味わからないことばかり・・・
できれば、教えて!
>>イーブイさん
こんばんは、…ってもうさようなら?(^^;
次に会ったときはよろしくね。
>>キュウコンさん
じゃあ木の実はここに置いときます。
今日はマスターのお手伝いで疲れちゃって…。
じゃあ、みんなの元気な顔見ることができたことだし、マスターの所へ
帰りますね。
追伸:キュウコンさんの昔話も気になるなぁ…
ブースターさん、今度会ったら話教えてくれますか?(汗
・・・・・・・・・・・・・・。
>>クチートさん
あぁ、いいですよー^^
じゃあ、また今度会いましょう〜
>>クチートさん
あら?、もう帰っちゃうのね…おやすみなさい(^^
>>ブースター君
私だって昔は今の金毛ロコンちゃんみたいに純真無垢なお子ちゃまだったのよ!(^^;
…とにかくそのパートナーとはいつも行動を共にしていたわ、バトルも食事もお風呂も
もちろん寝るのも…ひたすらトレーナーに尽くしたい、私もその一点だけだったのね
当時私は他のトレーナーのロコンと比べて決して強いわけじゃなかったから、トレーナに
屈辱を味あわせることも数多くあったけど…それでも最後は必ずギュッ!…って抱きしめて
労ってくれる優しいトレーナーだったのよ。
…前置き長くなりすぎちゃったわね…いや、私としても思うところ多々あるわけで…(^^;
続きはまた今度にしましょう、あまり長々とするような話じゃないしね。
>>ブースター君
私も一風呂浴びて今夜はもう寝ちゃうことにするわ…
一足お先におやすみなさい、またイイコトしましょうね(^^
う〜〜〜ん!
いい湯でしたぁ(^^
しっかり目が覚めましたよぉ
キュウコンさんはお風呂入ってお休みになるんですね
ゆっくり休んで疲れを取ってくださいね
>>キュウコンさん
へぇ…そうだったんですか〜……純粋無垢…(w
食事もお風呂も一緒…何かいいですね、そういうの^^
続き、楽しみにしてますぅ^^
あら、今日はもうおやすみですか〜。ゆっくり休んでくださいね^^
>>イーブイさん
ん…2人っきりになっちゃったね…
(イーブイの耳の付け根をそっと舐める)
イーブイさんを見てると…何だか小さかった頃を思い出しちゃうよ^^
>>ブースター君
ひゃう!
わたしも…早く大きくなりたいです…
(ブースターにキスをする)
>>イーブイさん
イーブイちゃんならきっと綺麗な大人になれるよ^^
…まぁ僕もそんなに大人なわけじゃないんだけどね^^;
せっかくお風呂入ったのに…ゴメンね…
ん…ペロ……チュパ、ペロペロッ…ペロッ…
(舌をイーブイの口に入れ、絡み合わせる。
時折舌を抜き、イーブイの顔全体を舐めまわすように舌を這わせる)
>>ブースター君
あ…んん!!
チュ…チュパ…
男の人と…キスは初めてで…いつも…よりドキドキします…
わ!…凄い大きくなってますぅ
(顔を赤くしながらブースターの股間をじっと見つめている)
>>イーブイさん
たはは…興奮してきちゃったみたい…(顔を赤くして頬を掻く)
ん…っしょっと…ペロ…ペロペロ……チュッ…ペロッ…
(イーブイを仰向けに寝かせ、毛を逆立てるようにイーブイの胸を舐る。
その舌は少しずつ腹の方へと下っていく…)
>>ブースター君
はぁ…ん…
ブースター君…気持ちいいですぅ…
ここも…舐めてぇ…
(涙目になり、ゆっくり足を開く…)
>>イーブイさん
ありゃ、随分溢れちゃってるね…
ペロ……ん、イーブイちゃんの…すごくおいしいよ…
チュ…ペロッ、ペロペロッ、ペロッ…チュパァ……
(イーブイの愛液を味わうようにして舌をあてる。
イーブイの息遣いがだんだん荒くなるのを感じ、クリトリスにも舌を這わせていく)
ひゃぁぁん!
凄い…ビリビリするよぉ!
ブースター君も…よくしてあげるね…
チュピ…チュパ…チュ…
(69の体勢になりイーブイの肉棒を丁寧に舐め始める)
>>イーブイさん
ふぁぁっ…あぁっ…凄い…電気が流れてるみたいだよ……はぁっ…
ペロッ…ヌチャ…チュゥゥ、チュパッ…
(イーブイの秘所にしゃぶりつき、愛液を啜り始める)
ふぁぁ…イーブイちゃんの、おいしくて止められなくなっちゃいそうだよぉ…
はぁっ…ふぁぁ……
ゴメン、僕、もうガマンできないよぉっ…!
イーブイちゃん…入れちゃって…いいよねっ…?
>>ブースター君
わたし…男の方とするの…初めてなんです…
やさしく…してくださいね…
(期待と不安がまじった瞳でブースターを見つめる)
>>イーブイさん
うん…わかった………いくよ…っ…
ヌチュ…ヌリュッ……ズリュゥッ…
(ブースターの欲棒が、ゆっくりとイーブイの中に侵入していく。
イーブイの唇を自身のそれで塞ぎ、舌を絡めながら快感を味わう。)
んくぅ……くふぅ、ふぁぁぁっ……
ジュプッ、クチュゥ……ズチュゥ……
(そのまま少しずつ腰を下ろしていき、遂に根元まで入れてしまうと、
今度は小さく、腰を上下に動かし始めた)
>>ブースター君
ふぁぁぁぁぁあ!?
す…ごいぃぃ!
は…うぅ…ん…はぁ…
もっと…もっとぉ!
(ギュッ!っとブースターに抱きつき、自分から腰を動かし始める)
>>イーブイさん
ふぅぅっ、はぁっ、んぁぁっ…
ジュッ、ズリュッ、ニチュゥ、ズチュッ……
(腰の動きが段々と激しくなり、結合部からの音は一層淫乱なものとなり、
それが更にブースターを刺激する。)
ふぁっ、あぁぁっ、うくぅっ……はぁぁぁっ……
(ブースターは自身を締め付けられる快感に必死に堪える…が)
うはぅっ、も、もう……ダ、ダメぇっ……、…ふ、ふわぁぁぁぁあっ!!
(涙と涎を流しながら、イーブイの身体を強く抱き締め、遂に絶頂を迎えた)
>>ブースター君
ひぃぁぁぁああああああ!!
あつ…い…よぉ!
わた…しも…もう…だめぇ〜〜〜〜!!!!
(さらにブースターを強く抱きしめ、絶頂を迎える)
ふぁ…あぁ…は…ぁぁ…
(イーブイの秘所から少量の血と混ざった精液と愛液が溢れ出ている…)
>>イーブイさん
はぁっ…、ふぅ……はぁっ…
…ゴメンね、痛かった…?
(息が少し落ち着いてから、目を虚ろにしているイーブイに軽くキスをする)
今、キレイにしてあげるからね……ん…ペロッ…ペロッ……ペロ……
(イーブイの中から自身をゆっくりと抜き、汚れてしまったイーブイの秘所を舐める)
>>ブースター君
ううん…大丈夫、思ってたより痛くなかったです(^^
……あはは…しばらく…動けそうにないよぉ
…ふぁ…舐めてくれて…ありがとぉ…
(少し意識が朦朧としている)
>>イーブイさん
よいしょ…っと、じゃあ、一緒にお風呂入ろうか?^^
イーブイちゃんは今日2回目だけど…(苦笑
(大体を舐め取り、イーブイを背負って風呂場へ向かう)
…ありゃ、まだ立てないみたいだね^^;
洗ってあげるから、少しじっとしててね…^^
(前足にソープをつけて、イーブイの身体をやさしく洗っていく)
>>ブースター君
わたしお風呂大好きだから何回でも入れますよ(^^
何とか体も動くようになりましたぁ…
ブースター君…えい!
(泡だらけな体でブースターに抱きつき体をこすり付ける)
>>イーブイさん
うわぁっ!? …って、あははははは、くすぐったいよぉ〜
(イーブイの突然の攻撃(w に驚いたものの、
ソープと泡をこすり付けられ、そのくすぐったさに笑いが止まらなくなる)
…はぁっ、はぁっ……ほら、お湯で流すからこっちに来な^^
(笑い疲れて腹を少し震わせながら、シャワーで身体についた泡を落としていく)
きゃは♪
シャワー気持ちいいです(^^
ブースター君、今日はありがとうね!
…チュ
(やさしくブースターの口にキスをする)
>>イーブイさん
…ふぅ、気持ちよかったね^^
(風呂から上がり、身体を乾かす)
うーん、僕は今日もここに泊まるけど、
…今日はもう遅いし、一緒に寝ようか?
>>ブースターさん
はい♪
わたしはいつもここで寝ていますよぉ(^^
…ブースターさん、暖かいですぅ!
今日、少しは大人になれたかな……ZZZzzz
(ブースターに寄り添って静かな寝息をたてる)
>>イーブイさん
あ、そうだったんだ^^;
今日は疲れただろうからゆっくり休みな…って、もう寝ちゃってるよ^^;
よっぽど疲れちゃったんだな…^^;
じゃ、僕ももう寝ようっと……おやすみ………
(イーブイの身体を軽く抱き寄せて、ゆっくりと目を閉じる…)
194 :
名無しさん@ピンキー:03/01/08 18:27 ID:DODgqpm1
age
195 :
名無しさん@ピンキー:03/01/08 18:33 ID:SrVBesq6
|::| | |_|,,,,,|.....,;;;;;;;;;;;、‐''''''''""~~ ̄|:::|
|::| | |. | | {;;;;;;;;;;;;;;}.: . .: . : .. .: |:::|
|::| | | ̄| ̄| '::;;;;;;;;;::' . . :. . .: .: :|:::|
|::| | | ̄|,r''''"~ ""''ヽ. : .: .: ..|:::|
|::|,__!_--i' 'i,-――|:::|
|::|―-- |
>>1 'i,二二|:::|
|::|. ! i'> } . iュ |:::|
-''" ̄~~"",.`! ; _ノ _,...、|:::|
'i, `'i'''―--―''''i'ニ-'" ノ// ̄~""
ヽ.i' "' '''"'; _/ // _,,..i'"':,
===`ゝ_,.i、_ _,;..-'"_// |\`、: i'、
 ̄  ̄ ̄/,/ \\`_',..-i
/,/ \|_,..-┘
http://members.tripod.co.jp/rasenkaidan/ ずりねたの宝庫↑
ageんなクズが
はわわ〜〜……外は寒いよぉっ。
ども、こんばんは〜(^^ 今日は誰かにあえるかな。
しばらくここで待ってますね。
今日は私があったかいミックスオレを作ってようかな……
だけど私、うまく作れる自身ないからさ〜〜〜(笑
じゃぁ、のんびりしてますね。
ズルズル…
こう寒いと、水ん中も静か過ぎていけねぇ。
おう、誰か居るか?
>>ギャラドスさん
わぁっ(^^ は、は、はじめまして〜〜 ドキドキドキドキ
すごぉい、私、初めて見るポケモンさんですね。す、すごく緊張するなぁ(^^;
えーっと、これ、飲みます? ミックスオレ、作ってみたんだけど、
あんまり美味しくないとおもうけど〜(滝汗
あわわ、ごめんなさいっ、怒らないで〜〜。
>>ザングース
おぅ。はじめましてだな。お嬢ちゃんよ
あんまり緊張するこたぁ無ぇぜ。肩の力を抜いて話し込もうやw
おぉ、美味そうじゃねーか。それじゃぁ
(2本のヒゲを伸ばして掴み、コップの入り口ごと口の中に入れて飲み込む)
うーーーん、効くねェ。ありがとよ。
んで?さっきから何オドオドしてやがる?
>>ギャラドスさん
(よ、よかった〜〜。飲んでくれて…。でもコップも食べちゃって大丈夫かなぁ)
んー、ギャラドスさんみたいな勇ましい姿のポケモンを見ると、つい緊張しちゃって。
もしここが私たちの隠れ家じゃなかったら、殺られる前に殺れー!って感じで、
まず私の爪が暴れだしてたところだけど…(汗笑
>>ザングース
(コップの形をしたもりあがりが、喉から腹へと移動して消えていたりw)
勇ましい、ねェ♪お嬢ちゃんみたいな可愛いポケモンに言われたら、俺は嬉しいがねw
…ここでよかった(苦) 流石に俺でもそれを防ぎきれる自信はねぇしなぁ…
安心しろ、殺る気(w)は無ぇからー。
…何か面白いコト、ニャいかニャ〜☆
>>ギャラドスさん
よかったぁ(^^ 私も嬉しい、ありがとうね。
ここはね、いろんなポケモンたちがみんな仲良くしてるんだよ。
……こんなふうに…ね。
(そう言ってギャラドスの巨木のように逞しい体に両腕を回す)
こうしてるとね、私、すごく心が安らぐんだ。
でもまだ私、ドキドキしてるよぉ…。少しこのままで…いさせてくれる?
>>203 おぅ。
>>204 おぅ!
ほぅ。仲良くねえ。いいこといいこと…って、おぉ?!
(急に抱きつかれ。身体が直線になったり)
あ、ぁーぁ…俺も、安らぐ…
構わないが、俺はそのー…一応、オスだから…なぁ?
(何故かしどろもどろと)
>>205 〔恐そうなヤツだニャ〕…こりゃダンナ☆ お熱いコトだニャ♪
>>206 ヌヌ…いや、熱いというか…俺ぁ、いつでもクールだからよ(赤ー)
>>ギャラドスさん
うん……あなたはオス、私はメスだけど……一緒にいれば考えることは一緒でしょ?!
もう、私に遠慮してるのかな?
(顔を真っ赤にしながら、せいいっぱいの言葉をしぼりだした)
>>ニャース♂
アンタこの間の……?
頼むから大人しくしててよね……。
>>ザングース
…うー…(アレはその気。既に張り詰めはじめて?)
仲良く…ってのは、こう言う事か…?(吹っ切れたw2本の髭で乳房を掴み…?)
◆ギャンドラ>…(汗)。そうでやんすニャ☆ ダンナは、いつもクールですニャ。◆ザングース>安心しろニャ♪ もう、お前には興味ないニャ☆ オイラは、暇潰ししてるだけだニャ。
>>ギャラドスさん
んっ…ぅっ! やだぁっ、くすぐった……フミュゥゥン!
あはぁっ! もぉ〜……お乳、弱いんだよぉ。ふぁっ、、、
ねぇ〜…、硬いモノが当たってるんですけど〜〜(涙汗
…間違えたニャ(汗)。ギャンドラじゃニャくて、ギャラドスのダンナだったニャ(汗)。
>>ニャース
お、おうよッ!
>>ザングース
ほーぅ…それはいい事聞いたなァ…
(髭が揉むように強弱をつけて、細い先端で乳首を捏ねまわしたり)
生理現象…ってヤツだろ、仕方無いだろーが…
こういう時に硬くならないほうが変だっつーの(大きさは身体に比例していて)
ギャラドスさんのおちんちん、すごいよぉ……っ。
熱くって、なんだかぬるぬるしてて、とってもエッチなんだからぁ。
私のお股に挟んで、コネコネしたげるぅ♪
グチュッ、グチュッ……クチャ……
フゥ、フゥッ…あぁんっ、もぉ、私も感じてきちゃった…ょぉ…。
(蜜壷からいやらしい液が溢れてきちゃったり)
新スレになったんだね。やっと探したよぅ。
こんばんはぁ。誰かいるかな…って
(ギャラドスにまたがるザングースが見えて赤面)
あ、ごめんねぇ。途中なのね…お邪魔しちゃった…
あたし、お風呂入ってるね。
>>ニャースくん
えと、はじめまして、だっけ?
トリップ、つける?
>>ニドランさん
にゃ、にゃはぁ(^^; お帰りなさい。ここが見つかってよかったぁ。
こんなエッチな姿で再会だなんてぇ……恥ずかしいったらぁ。
>>215 ぅ…最近してねーからな…
こんなのにしたのはお嬢ちゃんじゃねーのか…?ん?
おっ、ぉぉ、いい感じじゃねーかっ
(その動きにあわせてこっちもゆすって、乳を弄る髭も強く)
へへ、気持ちいいのか?(ゴツゴツしたそれはびくりと脈打ち…)
>>216 お…ぉぅ。はじめまして
(こちらも赤面していたり)
風呂、いってらっしゃい…だ
ギャラドスじゃ無理がありすぎて萌えられんなぁ
はぁっ…うぁぁんっ! ギャラドスさんっ、いいよぉ〜っ
素敵だよっ、ギャラドスさぁんっっ!
チュゥッ! (ギャラドスの下唇にkiss)
……ねぇ、私のこと、食べちゃいたい? あなたになら…食べられちゃっても
いいかも……あぁんっ! ミャァ〜〜ン!!
ふぅ…今日もこんば……(硬直)
おおおお風呂行ってきますっ!(汗
>>220 もぉっ…それでも私はすっごく燃えてるんだからぁっ。。。
愛は壁が高いほど熱くなるんだょ(^^;
>>ザングースさん
えへ。でも、ちょっと迷っちゃった(^^
最中に入っちゃってごめんね。
見つけたときに、中まで見なかったから気がつかなかったの。
>>ギャラドスさん
(まずなにより)…でかっ!!
…それ、ザングースさんに入るのかなァ…ドキドキ…
>>220さん
まぁまぁ(^^;
>>220 ガゴーン!!
…フ、フフン…萌えなんて所詮十人十色だっ!
>>221 う…ぅっ、ザングース・・・・最高だ…っ
ぐぅうっ!(それにキスされた瞬間、びくびくっと震え、大量に白濁を放出して)
…あぁ、お望み通り…食べてやるよォッ
(髭と長いザラついた舌で、胸と秘所を弄り)
>>222 うぉっ…い、ってらっしゃい
>>224 第一声がそれかいっ!(つっこみー)
…あ、あんまり見ないほうが…(赤ー)
〔煙草箱を用意して、キセルをくゆらせている〕
>>ブースターくん
あ、ブースター君だ(^^
こんばんはぁ
ちょうどよかったから、一緒にお風呂入る?
>>ギャラドスさん
ああっ! 熱いよぉっ! ギャラドスさんの雄汁、かけてぇ……
(太ももから股間にかけて、精液で湖ができている)
あぁ…私もイかせてくれるの? 嬉しい……。
(ギャラドスの頭を抱え込みながら、あちこちに愛しげにキスをする)
>>ニドランさん
あ、こんばんわ〜^^
うん、一緒に入ろ^^
>>ザングース
う…ッ、我慢、しきれなかった…
(びくびくと激しい脈打ちが弱くなって放出がとまっても、まだ元気にそそり立って)
舌さばきには自信があるからなぁ…ほらぁ
(以前として、乳に髭を絡ませて。乳首を強めに締め付けてひっぱる。
少し乱暴な舌でふとももをべろべろと舐めまわし)
>>ブースターくん
最近寒いよね。
ゆっくりお風呂に入ったら、また背中流してあげるよぅ。
そのあとで、フフッ(赤面)
>>ニドランさん
僕は毛皮があるから結構平気だったりするけど…
ニドランさんは風邪引かないようにね^^
えー…っと……まぁ、とりあえずお風呂お風呂っ!(w
>>ギャラドスさん
ふぁっ、ハ、ハァッ……ぁ〜〜んっ
(夢心地でギャラドスの舌さばきに身を委ねて)
すごいっ……気持ちいいのぉ。私、そんなにされちゃうと……あぁぁっ!
そんな激しくされちゃうの、初めてぇ……。でもいいのぉっ、感じちゃうのぉ!
(ギャラドスに爪を立てんばかりの勢いで抱きつきながら)
私、もう……ダメぇっ! あぁぁっ、止まんないぃぃ〜〜っ!
止まんないよぉぉ! イくのが止まんないよぉぉ!
〔七厘で、鮪・大トロを照焼にしつつ、焼酎を飲んでいる〕…たまらんニャ♪ 江戸の昔では、赤身の魚は、全て猫のエサとして処理されていたんだニャ☆
>>ザングース
じゅるじゅるっ…じゅぷっ
(わざと大きく音をたてて、クリトリスごと秘部を舐め上げる)
こういうのは初めてかい…っ?
セックスが大好きみたいだなぁ、いやらしいお嬢ちゃんだ…
(丈夫なのがとりえなので痛みを訴えることはせず、羞恥を煽るように囁き。)
遠慮せずイっちまいなっ!(舌の先端を当てて、ぐにぐにっと激しく波打たせる)
>>ギャラドスさん
きゃぅぅ〜〜んっ! あぁっ……ハァハァッ、ハァッ…、フミャァァ〜〜〜…ォ!
私、いやらしくなんかないもんっ、あなたが……あなたがイケナイんだよ、ウワァ〜〜ンッ!
(止めどなく押し寄せる快感に激しく身もだえしながら、必死に否定する)
ぅっ、ぅぅっ……私、なんだかおかしくなりそうだよぉ……
(涙目でギャラドスの瞳を見つめている)
ミュゥ〜
ギャラドスさぁん、大丈夫?それ、すごく辛そうだけど……
(まだビクビクと脈打つ肉棒を足でいぢくりながら)
>>ブースターくん
そろそろあったまった?あたしもうポカポカ(^^
だから体洗ってあげるよぅ。
(ソープを両手につけ、背中の方からブースターを洗い始める)
最近連夜で来てる?だんだん背中がたくましくなってる気がするよ。
(背中から抱きかかえるようにして洗いつづける。両手はブースターの胸から
腹の方へと下がっていく)
>>ニドランさん
そ、そう…?(顔を赤くして照れる)
ニドランさんも、ちょっと大人っぽくなった感じ…^^
って、そ、そこは……あわわわ(汗
>>ザングース
んんー…?なんだ、人のせいにするのか?ザングースは。
否定してても、ここは舐めても舐めても厭らしい汁を出してるけどな…?
(時々にクリトリスを軽く叩くように舌を動かし、小刻みに舌を震わせてローターのように。)
へ…へへ…そんな目で見てたら、本気でやっちまうぞ…?ん?
(巻きつかせた髭でぴんっと乳首を弾きつつ。。)
うっ…コイツ、さっきからずっと、ザングースの中に入りたいって言ってんだよ…
(脚で与えられるくすぐったさにじわりと先走りを先端から溢れさせる)
>>ギャラドスさん
(こくこくと小さく頷いて、何も言わずにギャラドスの瞼にキスをする)
……ゆっくり入れてくれなきゃ、ヤだからねっ。約束だよ?
(仰向けに寝そべって、ギャラドスによく見えるように股を開く)
ギャラドスさん……その立派なオチンチンで何人もの女の子を泣かせてきたんだろうね。
クスン……私、自分が落ちていくの、分かるよ。怖いよぉ。
……いいよ、優しくしてね。
>>ブースターくん
もしそうなら、ブースター君のおかげだよぅ。ありがとね(^^
(彼と同様に照れながら、ほっぺたをすりつける)
うふふ、おなか触っただけなのに、ブースター君のだんだん大きくなってきちゃったね。
エッチなんだぁ(^^
(手を腰に回し、ブースターのサオを手に取る。固さを増してきたソレを、
クニュクニュともてあそんでいる)
>>ザングース
(嬉しそうに目を細め、グルル…と喉を鳴らし)
わかってる・乱暴にしたら怪我しちまうからな…
(ごくり、と開かれた部分を見て生唾を飲み込み。
先端を宛がうことにとどめ、びくびくと脈うつのを利用してこする。)
まぁな。俺も色々長いからなぁ…本当に久し振りだよ。
落ちてもいいだろ、良くしてやるから。
行くぞ…?(ゆっくりと、サイズが合わない巨大なそれの先端をめり込ませる)
>>ギャラドスさん
ミィィィィーーー!
あぁっ、来るのね! ギャラドスさんっ、私がんばって受け入れてあげる…から…ッ!
(ギャラドスの首を力いっぱい抱いて、痛みを紛らわせている)
ハァッ、ハァッ……(力を抜かなきゃ、力を抜かなきゃダメ……)
(気持ちの高ぶりを抑えきれずに、ザングースの未成熟な性器はピクピクと蠢いている)
>>ニドランさん
はわわ……い、いきなりそんなに触られちゃうと…(顔を真っ赤にする)
もう…ニドランさんだってエッチなんだから……チュッ^^
(ニドランの身体を軽く寄せて、キスをする)
よーし……そらっ!
(前足にソープをつけて、ニドランの身体全体に刷り込ませて泡立たせる)
>>ザングース
グォォ・・・ァァァッ…!(ちぎられんばかりの締め付けに唸り声をあげながらも、奥へと進ませてー)
ぅ…っ、痛いか…?我慢してれば、気持ちよくなってくから…な?
(びくん、びくんと、内壁の震えに共鳴するようにモノは脈打ち、最奥部を目指して進ませる)
クゥゥッ! ぅッ、ぅッ……あぁーーーんッ!
ギャラドスさんが私のオマンコ、入ってくる……く、クワァァーーンッ!!
熱いよォ! カラダが熱いィッ! あぁッ、奥に当たってるよゥゥ……ッ!
(全身をくねらせ、涙をボロボロとこぼしながら、ギャラドスを受け入れていく)
>>ブースターくん
きゃふっ、体じゅうあわあわだね(^^
くすぐったいよ、フフッ。あたしもお返しするよぅ。
(二匹とも泡まみれでどこを探ってるのか判らない状態)
ね、あたしもブースター君の、洗ってあげるから、あたしのも洗ってほしいよぅ
(右手でブースターの固くなったソレをこすりあげつつ、左手でブースターの手を
自分の股間に持っていく。そこはソープのものとは違うぬるつきを出し始めていた)
>>ザングース
悦んでもらえて嬉しいぞ…っぅうっ
お前の中…凄いきつくて、柔らかく絡み付いてくる…いやらしいな、本当にっ
(髭で身体を支えながらwソレを入り口近くまでもってくれば、再び最奥まで突き入れるのを
ゆっくりと繰り返して…?)
>>ニドランさん
う、うん……
クチュ…クチュッ、ニュルッ…クチョッ……
(肉球でニドランの秘所を擦っていく…が、ちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべて)
…こっちの方が、早いよねっ^^
ペロッ、ペロペロッ…クチュクチュ……ペロン
(泡まみれのニドランの股間に顔を突っ込み、蜜をたどって秘所を舐めまわす。)
>>ギャラドスさん
ひあぁッ! …あッ! …あッ! …ンンッ!
(ギャラドスの動きに呼応するように、悲鳴とも喘ぎ声ともつかぬ声を漏らしてしまう)
ギャラドスさ…ん! 私、こんなにも辛いのに……気持ちい……
こわれ……ちゃうゥゥッ……ミャオォォォォォーーーーッッッ!
>>ザングース
はぁっ、はぁっ、はぁっ…がぁぁっ
(段々と前後させるスピードを上げて、最終的にがつがつとたたき付けるように…?)
そ、そろそろッ…俺も、限界…だっ
>>ブースターくん
あふ…ブースター君上手だよ。あたしなんか…ドキドキしてきたよ。
ブースター君のもきれいにしたげるね。
(両手でブースターのサオから袋までをやさしくなで上げ、時に勢いよくこする。
彼のものはもうすっかり準備OKくらいになっていた)
(秘所を舐められ)
ひぁん!急にそんなにしたらビックリしちゃうよぅ!もう(^^
せっかくだし、、見えるようにするね。
ほら…ブースター君のおかげでこんなにキレイになったよぅ…
(お湯をかぶって泡を流し、全身をあらわにする。指で秘所を広げ、中までブースターに
さらけだした。無論そこは既に蜜をタップリたたえていた)
>>ギャラドスさん
キャァァーーーッッ!! ミャァーーーッッッ!! ミャオォォォォォーーーーッッッ!
(快楽と苦痛の連鎖に全身を支配され、涙が止まらない)
私、もうダメぇーーーッッッ!!
イグゥッ、イグゥ……ッ!
(両足を尻尾がピンと伸び、ついに絶頂へ…)
>>ザングース
…くっ、ゥォォォォオッ・・・
(長太い体がびくびくっと大きく震えて、雄叫びを上げ)
出すぞっ…沢山、な…かにっ
(鋭い牙を食いしばり、中に埋めたものを大きく震わせて、
大量の白濁を膣内に吐き出していく)
イグって・・・東北人ですか?
>>ニドランさん
ふぁぁん…そ、そんなに擦られると…
うぅ、何だか…ビリビリしてきたよぉ…っ
(背中を逸らし、電撃のような快感に堪える。すでに竿の先端からは透明な雫が溢れている)
わぁ…ニドランさんの……ちょっと、味わってみても…いいかな?
んっ……チュルルッ、チュゥッ!チュチュゥッ、ニチュゥッ!
(徐にニドランの秘所を口で塞ぎ、厭らしい音を立てながら蜜を味わうように吸う。
口いっぱいに吸い込んだそれをゴクリと飲み込み、頬をぽってりと紅くする)
>>ギャラドスさん
ハァ、ハァ……
熱いよ……ヒクッ、ヒクッ……
グスン……ねぇ、私なんかで……満足できた? クスン……
(ギャラドスの瞳を見つめながら、力なく呟く)
>>ザングース
はー…っ、はー…っ
(ずむり、と音をたててモノをそこから大量の白濁と共に引き抜き)
あぁ…最高だったぞ…(ちろり、と頬を軽く舐めて)
>>ギャラドスさん
……あなたもすごかったよ。
(そう言ってギャラドスの躯に顔を埋める)
……私、今日は歩いて帰れそうにないから……
朝まで一緒にいてよぉ…クスン…あなたのせいだから…ね。
……クスン。ちょっと痛かったよぉ。 ミュゥぅ〜〜〜。。。
>>ブースターくん
いいよ、実はね、キュウコンお姉ちゃんの見て、ちょっとマネしてみたかったんだ。
(手を休めないまま、ブースターのモノを口に含む)
…ペロッ、レロ、アムぅ…、レロ、チュゥッ…
(慣れない舌使いで休み無く刺激を与え)
…どう?あたしの口の中に出してもいいんだよ?
ふあ、あたしのココ、イヤらしい音たててる。恥かしいよぅ…
でも…気持ちいいよ。も、もっと…あぅ!ふあぅ!
(ブースターの舌の愛撫のために、秘所の周りは洪水のよう。入り口はヒクヒクと
律動していた)
>>ザングース
ん、そうかい…嬉しいねぇ
あんまり慣れてないんだったか…じゃ、少しきつすぎたかもなぁ
悪かった…朝までと云わんでもいいんだが?(と、優しく抱きしめるように巻きつき)
すまなかった…ま、やっていくうちに痛みはとれていくからなっ?
>>ギャラドスさん
ありがとう……あなたの巻きつき、とても気持ちいい…よぉ……
ミュ〜……スゥ〜……スゥ〜……
(ゆっくりと瞼を閉じ、安らかな顔をして寝息を立てはじめる)
>>ニドランさん
う、うわぁっ!あぁっ、あぁぁっ!
(ニドランの手と舌の同時攻撃に大きく喘ぎ、必死に堪える…が)
!? ふぁ、ふわぁぁぁぁっっ!!
(その舌が裏スジを刺激した瞬間、栓が外れたかのように大量の白濁を出して絶頂を迎えてしまった)
ビュクン、ビクン、ビュクッ、ビュク…
(ニドランの口内に何度も自身の欲望を発射し、
…その震える身体で、ニドランのクリトリスを甘噛みし始めた。)
くぅ……ゴメンね、僕…ガマンできなかったよぉ…
ペロ、ペロペロッ、クチュ……ジュパァ、チュプッ…
(溢れてくる蜜を全て舐め取ろうと、ニドランの秘所にしゃぶりついて激しく愛撫する)
>>ザングース
む…寝てしまったか
…動くに動けんし、俺も寝かせてもらうかねぇ
…zzzz(多少うるさいかもしれない寝息をたてつつ眠りに落ちる)
>>ブースターくん
うぷっ!?ぷあっ!す、すご…、うぷぅ。
(口の中に大量の迸りを受け、言葉に詰まる。目を白黒させながら、口内を満たした
液体を飲みこむ)
ブースター君のコレ、おいしいよ。チョットナマグサイケド…んく、んくっ…ゴクッ…
ぷは、ブースター君、ガマンしなくてもいいよぅ。さっき言ったみたいに、マネしたかっただけだし(^^;
(クリトリスを甘噛みされ)
ん、んぁう!そこ、そんなに乱暴にされたら、あたしも…いっちゃうよぅ!
もっと、舐め…もっと舐めて…うぁ、ああん!ふぁぁぁぁああ!!
(ついに全身を硬直させ、蜜を迸らせながら絶頂に震えた)
あ、ありがと…ね。気持ちよかったよぅ…
>>ニドランさん
>チョットナマグサイケド…
うぅ、ゴメンね〜^^;
ニドランさんのが…その、凄く、気持ちよかったから…(顔を真っ赤にして俯く)
…さて、もっかいシャワー浴びて、今日はもう寝よう^^
(ニドランの呼吸が落ち着いたのを確認してから、前足にソープをつけてやさしく洗う)
>>ブースターくん
>気持ち良かった
えへへ、ありがとう(^^; ちょっと自信ついちゃった。
今度キュウコンお姉ちゃんに会ったら自慢しようかな。
ブースター君のも、とっても気持ち良かったよぅ。
やっぱり、お姉ちゃん達の訓練の賜物かなぁ。ふふっ。
シャワー気持ちいいね。洗ってくれてアリガトね。
また今日も、一緒に隣りで寝よう(^^
おやすみなさい。
>>ニドランさん
く、訓練って…(w
ニドランさんも、だんだん大人っぽくなってってるよぉ^^
うん…おやすみ…^^
はぁ……なんだか頭がぼぉっとしてるや…。
昨日はなんだかんだ言ってギャラドスさんと最後までヤっちゃったし、
ブースターさんとニドランちゃんは驚いてたし……あーっ、なんだかなぁ、もぉっ!(赤面)
さすがに今日は大人しくしてなきゃなぁ。体が持たないょ。
……はぁ。また会えるかなぁ、ギャラドスさん…。
あの人ちょっとワルっぽい感じだったけど、また寄ってくれるといいなぁ…。
はっ。 い、今のはただの独り言ですので〜〜〜(^^;
あーっ、なんだかなぁ!(汗
・・・むにゃむにゃ
お風呂に入ってこよっと♪
うみゅう、今日は誰もいないのでもう寝ますね〜
おやすみなさぁ…ZZZzzz
274 :
STER:03/01/10 17:43 ID:lyiZ2Kg4
伝説系のポケモンのも見てみたいです・・・
そう言えばキュウコンお姉ちゃん最近来てないみたいだけど、元気してるかなぁ…。
みゅぅ…。今日はなんだか寂しいね(^^;
みんなどうしてるのかなぁ…。最近ちゃんとお話してないポケモンさんとも、
また一緒にまた〜りしたいなぁ。
>>274 藻前はおしっこが目当てなんと違うんか(w
こんばんは〜。
今日は誰かいるかな…?
>>ブースターさん
こんばんは! ん〜、来てくれて嬉しいなっ!
すりすり〜……
>>279 ありょ〜〜〜!!(゚д゚;)
そ、それは……盗撮画像?(泣
よく撮れてるねぇ……じゃなくって! あぁ〜〜、もう!
(おしっこかぁ……。私は好きな相手のしか飲めないなぁ。あ、聞いてない?)
>>ザングースさん
あ、こんばんは〜^^
あはは、最近キュウコンさん見ないからねー…元気かな?^^;
ふふぅ、ザングースさんはいつも元気だね〜^^
(ザングースの首の辺りに顔をすりすり)
>>ブースターさん
ふみっ、ブースターさんの匂い、なんだか久しぶりだなぁ。
クンクン……ん〜、すごく安心するよ。
私は元気だよ〜。でも、こないだ無理しちゃったから、あの、その、
まだアソコがヒリヒリしちゃって……(苦笑
ブースターくんもいつも元気だね。
>>ザングースさん
うーん、僕が初めてここに来たとき以来…かなぁ?
僕もザングースさんと一緒にいると安心するよ。
あはは…大丈夫?^^; ちらっと見かけたけど…スゴかったからねぇ(w
どれどれ〜……?(ザングースのアソコを見つめる)
(ブースターに股を広げさせられて、いつもより赤く、少し腫れたオマンコがあらわに)
えぇ?! ん……あの、ねぇ? 私のこと心配してくれてるのかな?
それとも、それとも何だよぉ〜〜っ!(混乱)
(顔を近づけて)
あ、ホントに腫れちゃってる…
>私のこと心配してくれてるのかな?
ふふぅ、半分正解…かな?(悪戯っぽい笑みを浮かべて)
…ペロッ、ペロッ……
(そぉっと、秘所を舌で舐める)
みなさん今晩は、ちょっと訳アリでいまジョウトまで来ているの…
ようやく時間を見つけてここに顔を出せたわ、みんなに何も言わないで
留守にして心配かけてごめんなさいね(^^;
わたしが留守にしている間もみんなそれぞれ楽しんでたみたいで良かったわ、
ステキなゲストもいらして下さったみたいで…
>>279の写真も見せてもらったけど
ザングースちゃんのことを可愛がってくれたみたいで感謝しているの、いずれ私も
あの立派なオチンチンを味わってみたいわ…(´∀` )
でもザングースちゃん、慣れないうちから無茶したら身体がボロボロになっちゃう
からほどほどにしましょうね(^^;
明日の夜には戻っていつも通りにみんなにミックスオレをご馳走するわ、
それまでみなさん、お留守番宜しくね!
あぁっ! ブースターくんっ……いきなりそんなぁ。
くふぅっ……、んぁっ、今日は誰かとお話だけでもと思って来たのに(w
ブースターくんってば、すっかりその気なの?
どぉしよう……。
>>キュウコンさん
あ、旅の途中だったんですね。お元気そうでよかったです。
私たち、キュウコン姉さんが帰ってくるの、楽しみに待ってますよぅ。
お気をつけて旅を続けてくださいね。途中、素敵な出会いがあるといいですねぇ(^^
>>キュウコンさん
あと、私の体のこと気遣ってくれてありがとう。
お姉ちゃんも、元気でいてね。
>>ザングースさん
(ペロペロと秘所を舐めながら)
ふーん……でも、こっちからはお水が出てるみたいだよ〜?(また意地悪な笑みを)
まぁ、ザングースさんがイヤって言うなら仕方ないケド…。
>>キュウコンさん
あ、こんばんはです〜。
キュウコンさんが帰ってくるの、みんな待ってますよ〜^^
ミックスオレ、楽しみにしてます^^
>>ブースターくん
フミィッ! あ…っ、はぁっ、〜〜〜っ!
(じらすようなイヤラシイ舌づかいに逆らうことはできず…)
ヤじゃないもんっ……私、ブースターくんと一緒になりたいんだもんっ。
(目を閉じて、首を小さく横に振りながら…)
>>ザングースさん
優しく…舐めてあげないとね…
(相変わらずの舌づかいで、零れる蜜を掬い取って味わう)
ん…ここは……大丈夫そう、かな?
チュパッ…チュゥ、チュゥッ……
(ザングースのクリトリスをしゃぶり、舌で弄ぶ)
>>ブースターくん
ぅッ…うぁァッ! そ、そんなにされちゃったら…私もガマン…できないよっ!
くぅ〜〜〜…ん。
ブースターくん、お願いだよぉ、私もしゃぶらせて……
>>ザングースさん
(硬くなりかけているソレを見て、少し頬を赤らめて)
あ、…うん、いいよぉ〜
(ザングースの上に跨り、69の体制になる)
はふぅ、ザングースさんの、何だか凄く…おいしいよぉ…
ペロッ、クチュクチュ……ペロペロッ、チュゥゥ……
(溢れる蜜を求めて、ザングースの秘所に吸いつく)
>>ブースターくん
みゃぅ〜っ、嬉しいよぉ。私のオマンコ、ブースターくんに食べられるの、嬉しいよ、ミャァ〜〜ッ!
すごくイイょ、そこ、イイよぉっ……
(アソコはいやらしく潮を吹いていて…)
(今度はブースターのモノを大切そうに口に含み、赤ん坊のように吸い付く)
チュゥチュゥッ…チャプッ、チャプッ…チュパッ、
ブースターくんの、しょっぱいお汁が出てきて…美味しいょ。
チュバッ、チュバッ…
>>ザングースさん
ふぁぁ、ザングースさんの口の中、暖かいよぉっ…
あぁ、も、もっと…もっと吸ってぇ…っ!
(肉棒は既に破裂しそうなほどに膨張している)
んぁぁ、身体が…蕩けちゃいそうだよ…
プチュ、クチュクチュクチュッ、チュゥゥゥッ!、クチュゥ、クチュ…ゥ
(ザングースの秘所に舌を差しこみ、内部を舐めまわす。)
>>ブースターくん
ミャァーーーー! 私、もう、ダメ……
ンっ、ふぅっ、ぅ……うわぁぁん! あぁーーーん! うく〜〜っ……
(体をビクビクと震わせながら絶頂を迎えてしまう)
ブースターくんっ、ゴメン、先にイっちゃって…
今度はあなたのも……
ジュップゥッ!…ヂュパヂュパ…チュゥゥゥー…
(喉の奥までそれを咥えこみ、口全体でブースター自身を包み込んで)
くぅっ……くぅ…っ、ブースターくん…好きだよぉっ…
>>ザングースさん
ふわぁぁぁっ! ぼ、僕も、もう…っ!
んくぅ、うあぁぁぁぁあっ!!
(一瞬身体がビクンと反り、大きく声を張り上げて絶頂を迎え、ザングースの喉に白濁液を放出する)
ふ、ぁあっ、はぁっ、んくっ……ザングースさん…僕も…
ビュクゥッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュクッ…
>>ブースターくん
〜〜〜〜〜ッ!
(3回、4回と放たれた熱いミルクは、静かに喉の奥へと流れてゆき、胃の中を満たしてゆく)
ブースター…くん…。私、涙が出ちゃう……グスッ、こんなにも嬉しいのに…
>>ザングースさん
(呼吸が落ち着くのを待ってから)
…うん…僕も……嬉しいよ……ザングースさん…
(そっとザングースと唇を重ねる)
ザングースさん……今日は、一緒に寝てもいいかな…
>>ブースターくん
んっ…、チュゥ…
(口づけしながらブースターの暖かい体を抱きしめて)
私も嬉しいよ…。ブースターくん…、ありがとう。ずっとこうしていたいね。
うん、それじゃぁ、一緒に寝ようね。
私のおなか、触っててくれたら嬉しいな(照
>>ザングースさん
(ザングースの背中に前足を回して)
うん…今日は、ゴメンなさい…無理矢理…しちゃって…
何だか、ガマンできなくって…
…えへへ、ザングースさんのお腹〜♪
(ザングースのお腹を肉球でぷにぷに)
じゃあ、おやすみなさい〜……zzzZZZ
>>ブースターくん
えへっ、なんだかシアワセだなぁ。
今日は気を使わせちゃって、ゴメンね。今度はちゃんと私の中で出してほしいなっ(赤面
みゅぅ〜〜、私も眠たくなってきたよ。
お休み…なさい。
ここの住ポケモン諸氏に質問。
『人 間 の 雄 に は 興 味 あ り ま つ か ?』
ちなみにキュウコン様に関しては発祥スレにてその淫乱っぷりを確認済みですので(w
>>307 サーたんが興味を示しているのは確か(某SSで)
ロコンたんも人間氏と姦られてましたよ。とても気持ちよさそうでした。
キュウコンタンのう○こは高く売れるのかな(´▽`*)
>>310 その手の話題此処で出すのは止めとけ、おしっこはともかくう○こ方面は
露骨に嫌悪感示すやつ多いから…今後の話の展開上どうなるかは誰にも解らないけど。
携帯ゲーム・ポケモン板で鳴らした私達淫玩部隊は、濡れ衣を着せられ当局に叩かれ(w たが、
スレを脱出し、地下にもぐった。
しかし、地下でくすぶっているような私達じゃあないわ。
筋さえ通れば情熱とエロパワー次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし青臭い厨房の欲求を
見事昇天させる、私達、淫玩女郎Pチーム!
私はリーダーキュウコン。通称◆9TAIL3VaBo。
締りと腰使いと9本の尻尾攻めの名人よ。
私のような淫乱女王でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーなぞ
当然務まらないわね、ウフフ…。
私は金毛ロコン。通称◆rOKonE.Ofw。
自慢のベビーフェイスに、ポケモンヲタ共はみんなイチコロね。
ハッタリかまして、ミックスオレからサイコソーダまで、何でもそろえてみせるわ。
私は、ブースター♂、通称◆/7/X7xxm/2。
チーム唯一の男(種馬)。
舌使いと猪突猛進な腰の一突きは、風格と若々しさで、お手のものさ!
ニャフゥ!お待たせ〜!。私こそザングース。通称◆wvA4WVGre。
巧みに繰り出す爪技は天下一品!
目付きがキツい?太り気味?だから何。
サーナイト♀。通称◆tuEVoihamc。
念力の天才よ。ポニータでもブン殴ってみせるわ。
でもアナル調教だけはかんべんしてね。
私達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、淫玩女郎 Pチーム!
ポケモンとヤりたくなったら、いつでもいらしてね。
314 :
312:03/01/11 22:14 ID:daivWbHw
>>313 スマソ
金毛ロコンとニドランどっちにするかで悩んだんだわ俺も(w
……ぷはぁ…
(地面に穴をあけて周りをキョロキョロ)
おぉ…なんだか落ち着けそうな所に来たのですかねぇ?
どなたか…いらっしゃいますか?
っうわー。なんか名無しさんたちがワラワラいるし!
えーっと、これってお返事しといた方がいいのかなぁ。 どうしよう。
>>307 うーん、あるようなないような。 ……ごめんなさい、興味あります。
どっかにいないかなぁ。優しくてちょっと強引で、男の素敵さをおしえてくれるヒト。
だって私のご主人さま、ちっとも優しくしてくれないんだもん。
>>309 いいなぁ、ロコンちゃん。人間さんに抱かれるのってどんな気分だったんだろう。
それってやっぱり「ポケモンにとっての喜び」なの? う〜ん、違うかぁ。
>>310 お金に困ってるんだったら私の……、ぃゃ、なんでもありませ〜〜ん!
私の爪なんて売れるわけないじゃないですか、象の牙じゃあるまいし。
>>312 それってどうなの?! グッジョブ言っといた方がいいの?!
"青臭い厨房の欲求を見事昇天"させて何になるってのさ(´Д`;)
>>316 なるべくレスせず流すがよろし。いや、止めはしないけどさ。
>>サンドパンさん
わぁ! びっくりしたぁ…あの、地面の中で何してたんですかぁ?
私、ザングースっていいますぅ。私もここで一休みしてたんですけど、
今日はなんだか賑やかで…(^^;
>>ザングースさん
おぉ・・・はじめましてぇ・・・(^^
(のそのそと穴から這い出てきて土を払ってペコリ)
あぁ・・・ちょっとおこた替わりに潜ってたりしてましたぁ。
自分はサンドパンっていいます・・・よろしくぅ・・・。
んぅ・・・いつもは、穏やかではないんですかココぉ?
>>ザングースさん
あっ・・・賑やかでしたね・・・あぁ〜・・・勘違い勘違い・・・。
はぁ・・・こんな調子だからいつも皆に「お馬鹿」って
言われてるんです・・・(^^;
>>サンドパンさん
あはは、そうなんですよ〜、いつも賑やかなんですよねーここ。
みんなで飛んだり跳ねたり、えー、あと……そんな感じで〜(しどろもどろ)
……ふぅ。
えーと、なんか飲みますぅ? それともー……、温泉でも入りますか?よかったら。
>>ザングースさん
じゃあ温泉に入らせてもらいますよぉ・・・(微笑んで)
サンドパンが温泉入っちゃマズイんと違う?
(ふぅ、どうして私ってばこんなに緊張してるのかなぁ…)
>>サンドパンさん
そ、それじゃぁ私がお背中ながさせていただきますねぇ(微笑み返すが、うまく笑えなくて)
(……カコーン)
あのぉ、サンドパンさんのお背中、どうやって洗ったらいいのかなぁ(汗
とりあえずお湯、かけますね。 ……ザバ〜〜 熱くないですかぁ?
でも、『お馬鹿』だなんて、そんなふうには見えないなぁ。だってサンドパンさん、優しそうだし…。
>>ザングースさん
ありがとうございますねぇ・・・
(とお湯を背中にかけてもらって)
おぉ〜・・・効きますねぇ・・・なんだか力が抜けてきますよぉ・・・
(自分が水に弱い事をすっかり忘れていて、温泉の効能だと勘違いする)
ふぅあ・・・そういえば自分は水をたっぷりあびちゃいけなかったんだぁ・・・
(そのままうつぶせの状態になってしまうが・・)
ありがとザングースさん・・・誉めてくれると嬉しいよ(^^
(心配かけまいと笑顔を作る)
>>サンドパンさん
えへへ〜、効きますか、よかったよかった…… ザバザバ ……って、ありょ〜〜?!
なんかグッタリしてきちゃってますけど、大丈夫ですかぁ?!(混乱)
あわわ……サンドパンさん、なんかすごく辛そうですよぉ。お布団に入って休んだほうがいいですぅ。
私が支えててあげますから、ちょっと辛いかもしれないけど、がんばって歩いてくださいよぉ。
ヨイショ、ヨイショ……
>>ザングースさん
おおぅ・・・ありがとうございますねぇ・・・フエエ
(ちょっと弱り気味でお布団の上に寝転がる)
運んでくれてありがとぉ・・・。重かったでしょぉ?
(ザングースの手をそっと握って)
こんばんわ〜。
久しぶり…て程でもないけど、ね…。
あれ、ザングースさん、その方…どうしたの?
とりあえず風邪引かないように…(ザングースと一緒にタオルでサンドパンを拭く)
(以前のアレは雑談程度に書いたんですが…
まぁ、以後は書き込まず勝手にやりますんで…)
>>サンドパンさん
ふみゅ、ごめんなさい、お湯なんかかけちゃって…。サンドパンさんがお湯に弱いなんてこと、知らなくて…。
ほら、私の戦いかたには関係ないでしょ?相手の弱点とかって(苦笑
(サンドパンにくっつくようにして布団に寝ころがり)
ちょっと冷えちゃったかもね。一緒にあったまろ?
(サンドパンの首筋に顔をくっつけ、腕まくらをしてあげる)
>>サーナイトさん
あ、ど、どうもお久しぶりですぅ(汗
ちょっとサンドパンさんにお湯をかけちゃって、その、ふやかしてしまったんですよぅ。
あ、拭いてくれてありがとうですぅ(^^;
>>サーナイトさん
(タオルで拭いてもらって)
おぉ・・・ありがとう〜・・・自分はサンドパンと言います〜
よろしくぅ・・・
(布団の上ではあるが、軽くおじぎをする)
ふやかし…?(笑
…で、どうもはじめまして。>サンドパンさん
(細い体を折ってお辞儀)
>>ザングースさん
あっ・・・はい・・・暖まらせてもらいますね・・・
(ちょっと赤くなるが、ザングースを抱き枕のように軽く抱き締めて)
ふぅう・・・なんだか・・・温泉より暖かいですねぇ・・・
(指で背中をなでて、顔をザングースの頬に擦り付けて)
さて…、お風呂でも入ってこようかな…(ボソッ
(フフ、なんか以前にも増してお盛んねぇ^^
>>サンドパンさん
みゃはっ、……なでなでされると嬉しいのぉ。 はみゅ〜〜っ。
サンドパンさん、今日こうしてあなたと会えてよかったよぉ。
チュッ
>>ザングースさん
ふふっ・・・自分もうれしいですよぉ・・・
ザングースさんみたいな素敵なポケモンに逢えたんですからぁ・・・
…ンゥ
(キスを貰って、ドキドキしながらも今度はこっちから唇を重ねる)
…チュゥ…チュッ…
(ザングースの頭を抱えて、頭の角度を前後にずらして、キスを味わう)
>>サンドパンさん
んん〜〜っ、 チャクチャク……チュプッ……
(サンドパンを抱きしめながら、舌をからませて)
でも、よかったぁ…元気をとり戻してくれて。
私は素敵なんかじゃないょ。ただの元気なネコイタチポケモンだよっ。
チュゥ!
ねぇ…? サンドパンさん……んと……
(何かを言い出そうとしてるけど、口ごもって言葉が出てこない)
>>ザングースさん
んぅ・・・チュゥ…ピチャ
(舌が絡み合って、かき混ざった唾液を飲み込み)
あぁ・・・そうですねぇ・・・じゃぁ・・・
ほんの・・・お礼ですよ・・・
(唇を離して、首筋、乳房へと口を移動させてペロペロと胸を舐める)
んぅ・・・言葉なんていらないですよぉ・・・チュウゥ…
(ちょっと惚けた目でザングースの顔を覗きながら、胸の先端を舌で転がす)
>>サンドパンさん
ぁぁっ……んぅ〜……っっっ
(サンドパンの優しいことばで、体じゅうの緊張がほぐれてゆく)
なんか気持ちいいかも……、サンドパンさん、うまいんだから……あっぅ
みゃぅぅ〜〜っ
(そっとサンドパンの股間に手をやって)
あなたのコレ、辛くない? とっても張りきっちゃってるみたいだけど……
>>ザングースさん
そうですかぁ…ふふふっ・・・あむぅ…チュウウウ…
(乳輪を口に含んであまかみしながら吸い上げて)
あぁ・・・そう・・・ですねぇ・・・
なんだか・・・自分もドキドキしてるみたいですから…
(脈を打っている勃起したソレをなぞられてドキドキしながら)
>>サンドパンさん
ふぁあっ!だめぇっ…はっ! ビクゥン! ひゃぁん! ヒクッ、ヒクッ…
私のおっぱい……みゃぉ〜っ、そ…んなぁ〜っ… ビクン、
(胸の急所をせめられているうちに、どんどん意識が離れていく)
みゃぉ〜〜〜……お願い、サンドパンさん。私のアソコ、あなたのコトがほしいほしいって…
だから……お願いなの……
(涙目でサンドパンを見つめながら、かすれた声で懇願するように)
>>ザングースさん
…うん・・・ザングース・・・さん・・・・
(元気になった身体で自分の体が上になるようにザングースをかるく押し倒して)
あぁ・・・ドキドキする・・・たっぷりと味わってね・・・ザングースさん…
(勃起した肉棒を濡れたザングースの花弁に当てて、ゆっくりと深く挿入してゆく)
アァ・・・ふぅうう・・・・気持ちいい・・・・
(胎内で肉棒を出し入れさせながら、指で胸をこねながら舌で唇を舐める)
んっ…ふぁあっ! サンドパンさんが私のナカ…入ってくるのぉ…
ミィーーーッ! あぁっ、あったかいよっ。素敵だよ…んんっ!
あなたのキス、たくさん…… チュムッ、ペロッ、チュゥゥ〜〜
んふぅっ、オマンコがとろけちゃうっ! あぁッ! イイのぉ、すごくイイのぉ!
(サンドパンの動きに反応して、そのたびに秘部からは蜜があふれだして)
はぁうぅ・・・・サングースさんの膣内・・・とっても暖かいよ…
あぁあ・・・・いい・・・・きもちいいよぉ・・・
チュウウゥ・・・アァア・・ぁあむぅう・・・・
(蜜をかき出すよう淫棒が肉壷をかき回し、何かを求めるように舌を絡めあい)
ほしいよぉ・・・ザングースさんがぁ・・・・
(指でザングースの腰を抱えて、肉棒を秘所の中に密着させて腰を動かす。
結合部からは愛液と卑猥な音が溢れかえる)
…うれしいよっ、いっぱい感じてくれて、私もうれしいよぉ〜!
(サンドパンの熱い息子をやわらかく包みこみながら、時にはきつく締めつけるように肉壷はうごめいて)
あぁっ、あんっ……もう私、キちゃぅ… ひぐっ! みぐぅぅ!
サンドパンさぁんっ! みゃぉぉ〜〜〜っ!
イクッ、イクぅッ! はぁっ、私も欲しいよぉ、もっと欲しいのぉ! 素敵なあなたの肉棒が欲しいのぉ…
ひあぁぁ〜〜んっ! 止まらないぃーーッッ!
(何度もカラダを震わせながら、サンドパンの背中に爪をたてるように抱きしめる)
ぅあぁあああ・・・・あぁ・・・ザングースさぁぁんっ・・・!
いっぱい…いっぱい・・・あげるよぉ・・・あぁ・・・
くぅううう・・・ああぁああああ・・・・・!
(突き上げるテンポが最大となって、ぎゅうっとザングースを抱き締めて)
サングゥゥスッ・・・さぁんっ! くぅああああァァ・・・・
(ビクビクと身体を震わせて、勃起した怒張から膣内に白い精液を流し込んでゆく)
ミィーーーー! 熱いっ……私のナカ、満たしてくれて…あふぅっ
あっ…あぁっ…ぅあぁぁ〜〜っ…んっ、サンドパンさんっ…
(サンドパンの熱い精液が膣の一番奥に放たれるのを感じながら)
すごい…よぉっ、気持ちいいよぉ…みゃぅぅっ
…はぁっ…はぁっ… ヒクッ、ヒクッ はぁっ…
(絶頂から解き放たれても、まだカラダの震えが止まらないぐらい)
アフッ・・・ふぅ・・・はぁ・・・
ふぅうう・・・・ザングースさぁん・・・・
(息を切らしながらきゅっと抱き締めて)
気持ちよかったですよぉ・・・くふぅぅん・・・
(射精を終えて優しく口付けをする)
ガラッ
ハァ…さ…すが…に…のぼ…せた…
ドサッ
(隣の布団に倒れこむ)
んっ…チュゥっ…チュッ
(口づけをされ、とても幸せな気持ちになって)
嬉しい…私も気持ちよかったよぉ…サンドパンさんっ
あったかいよ… ミィ
(自分の中に精を放ったそれを、まだ包み込みながら、つながっている実感をかみしめている)
>>サーナイトさん
あ、ゴメンナサイ…私たちだけで楽しんじゃって…(汗
えーっと…
りゃ、おるらりさんはいっれるるろいいよ。わらひもうねるや…。
(寝息をたてはじめる)
※じゃ、お二人さん入ってくるといいよ。
わたしもう寝るから…。
(あんまりお湯をかけないように^^
んぅ…チュル・・・チュウウ
こちらこそ…ありがとぅ・・・ザングースさん・・・
(そっと唇を離して、頬を摺り寄せて抱き合いながら布団をかぶる)
>>サンドパンさん
ん〜っ。 だきだきっ
…あ、えーっと。ねぇ? サンドパンさんのアレ、私の中に入れたまま寝ちゃうの?
うーん、私はかまわないよ? ずっと繋がってたいし…
>>サーナイトさん
(起こさないように小声で)
あうぅ・・・なんか置いてけぼりにさせて申し訳ないです(汗
こんどお話できたらお話しましょう・・・(^^
>>ザングースさん
くうぅぅん・・・。だきぃ
うん・・・そうですね・・・水は苦手みたいですし・・・
このままのほうが・・・・ふふっ
(微笑んでザングースを抱き締める)
>>サンドパンさん
ニャフゥ! (なんだか嬉しくって、素顔の笑みがこぼれてしまう)
このまま一緒ぉ♪
……むにゃぁ。 私…もう寝ちゃ…ふにゃ〜
スピ〜…
>>ザングースさん
うぅん・・・おやすみぃ・・・くかぁぁ・・・
(目を閉じて眠ってしまう)
359 :
山崎渉:03/01/12 07:36 ID:f3+zgMgJ
(^^)
マダ早かったかな? もう少ししたらまた来よう
あっとりあえず自己紹介ウパーです。つい最近までトレーナーと旅していました。技は「みずてっぽう」「たたきつける」です
こんばんは、昨夜は来よう来ようと思いつつ思いっきり爆睡してしまったわ…
昨夜もザングースちゃんやサーナイトさんは来ていたのね…くぅぅ〜不覚!
…まぁ久しぶりだし、シャワーでも浴びて気持ちを落ち着けましょうか…
♪〜ああ〜わたしのハ〜トはぁ〜ストップモ〜ション〜♪
だっ誰か来てる こっこんにちはぼくウパーっていいます。初めてここに来たのですがよろしくおねがいします
364 :
ケーシィ:03/01/12 22:41 ID:Ax1kYmNd
こんばんわ。とりあえず来てみたけど誰もいない。
キュウコンさんはシャワー浴びに行っちゃったし・・・。
365 :
ケーシィ:03/01/12 22:43 ID:Ax1kYmNd
あ、ウパーさんいらしたんですね、失礼。
申し送れましたけどケーシィって言います。
一応♂ですので、よろしくお願いします。
366 :
ウパー:03/01/12 22:47 ID:+T0z9OEz
>ケーシイさん こんにちはケーシイさん ケーシイさんはここの常れんさんですか? ボクはじめてなんで
>ケーシィ
sageたほうがいいよ、文句言われる前に。
>>365 ケーシィ
>2-5の注意書き読んで理解出来ないのなら来るな。
>>キュウコンさん
お帰りなさーい。よかった、無事に戻ってきてくれて。
どうしてるのかなーって……お姉ちゃんがいないと心細くて……んと、
でも近頃いろいろあって、お姉ちゃんがいないから私が頑張んなきゃーって、張り切りすぎちゃって、
はぁ。だめだね、私。ちょっと空回りしてるや(^^;
370 :
ウパー:03/01/12 22:55 ID:wZGkBx+s
こ こんばんはボ ボクウパーっていいます よよろしくおねがいします sageできてますか?
こんばんはぁ。おひさしぶりねぇ・・・♪
お風呂ぉ〜♪
372 :
ケーシィ:03/01/12 23:04 ID:Ax1kYmNd
ごめんなさい。sageの方法がいまいち分からないんで。
誰か知ってたら教えてください。
ふぅ、昨日はすっかり熟睡しちゃった…(汗
今日は週末だし、何だか賑やかみたいだね〜^^
楽していい思いしようなんてね〜。E-mail欄に「sage」と入れろ。
375 :
名無しさん@ピンキー:03/01/12 23:09 ID:oZv7bw09
メール欄にsageと書いて投稿
377 :
ウパー:03/01/12 23:10 ID:I8ytjTsY
〉ブースターさん こっこんばんはボボクはウパーっていいます
378 :
名無しさん@ピンキー:03/01/12 23:11 ID:oZv7bw09
おうっかぶっちまったいコリャ失礼
あらあら…シャワー浴びてる間にすっかり賑やかになってるわね
知らない顔も居るわ…ちょっと待っててね。
>>369 サングースちゃん (いつもながらレス遅くてごめんね)
きゃぁ!、ザングースちゃんひさしぶりぃ!!、会いたかったのよぉ!(ギュッ!!)
私が居ない間に随分此処を盛り上げてくれたわね、偉かったのねぇ…
あなたは本当に頑張り屋さんですもの、お姉さんうれしいわぁ…
…もっと私に身体を擦り付けて…あなたの温もり…ひさしぶりですもの(^^
380 :
ケーシィ:03/01/12 23:12 ID:Ax1kYmNd
>375さん
ありがとうございます。
ご迷惑をおかけしました。
>>金毛ロコンちゃん>>ブースター君
二人とも今晩は、こうして会うなんて久しぶりね!(^^
今夜はたっぷり楽しんでいってね!
>>ロコンちゃん
わぁ、お久しぶり! 良かった、また来てくれて……ウワァン!
もう会えなかったらどうしようーって心配してたんだからっ
>>ブースターくん
にゃ! どもぉ。今日はなんだか賑やか……でも、なんだかねぇ(苦笑
>>キュウコンさん
ふみぃ、お姉ちゃんに誉めてもらっちゃった。えへへ〜、会いたかったよっ。
(安心した表情でキュウコンの体に身をうずめる)
でも今日は体が辛いよーって言ってるみたいだから、ガマンしてるよ。
ありがとね。
383 :
ウパー:03/01/12 23:21 ID:/JDIKYNt
〉キュウコンさん 金毛ロコンさん はっ初めましてボクウパーです最近まで旅をしていました♂ですおねがいします
>>ザングースちゃん
そうね、貴方このところ連日連夜ハードなエッチしていたものね(^^;
アソコだってほら…まだこんなに腫れちゃってるじゃない…可哀相に…
暫くはガマンした方がいいわ、どうしても辛くなったら私が一番最初に
お相手してあげるから…ね?
ふぅ・・ 暖まったぁ・・ わぶっ(ザングースさんに抱きつかれ)
えへへ・・久しぶりね・・♪(すりすり)
久しぶりに来てみたら、前のところがなくなっちゃってたんだもん・・探すのに歩き回っちゃった(^^;
>>キュウコンさん
どうも、久しぶりです〜^^
約束のミックスオレ、作ってくださいよ〜(w
>>ザングースさん
うん、ちょっと…ねぇ^^;
身体は大丈夫かな? この前は無理させちゃってゴメンね〜^^;
>>ロコンさん
あ、久しぶりです〜^^
最近見かけないから、どうしたのか心配してたんですよ〜
でも、元気そうで安心したよ^^
388 :
ケーシィ:03/01/12 23:31 ID:Ax1kYmNd
>キュウコンさん、ザングースさん、金毛ロコンさん
はじめまして、ケーシィと言います、♂です。
先ほどは違法(?)な行為をしてしまい皆さんにご迷惑を
かけてしまいました、本当にすいません。
よろしくお願いします。
>>金毛ロコンちゃん
貴方もこっちにいらっしゃい…(ザングースもろとも抱き寄せる)
迷子になっちゃってたのね、でももうだいじょうぶよ…新しいお友達も増えた
事だし、寂しい思いをさせたりなんかしないわ。
…二人の舌の味久しぶりにじっくり味わいたいの…良いでしょ?…(二人の舌を交互に舐めあう)
>>キュウコンさん
グスン……お姉ちゃん…お姉ちゃん…っ
またいっぱい抱っこしてほしいの。ミィ〜〜…
>>ロコンちゃん
にゃふっ、ちゃんとたどり着けてヨカッタよ。お帰りなさい(^^
でも私、今日は寝ちゃうの。また一緒にゆっくりしようねぇ。
>>ブースターくん
気にしないで〜。私ももっと頑丈に(wなれるよう頑張るからさ(笑
それじゃぁね。皆しゃんお休みなさい。良い夜を(^^
>>ブースター君
貴方の事だって忘れた訳じゃないのよ…一寸待っててね(^^;
…は〜い!、ミックスオレよ…熱いから気をつけてね…
くぅん、心配させちゃってごめんなさぁい・・ (しゅん)
>キュウコンお姉ちゃん
んぅ・・くぅん・・何日も・・してないからぁ・・ いっぱい・・してほしいなぁ・・(潤んだ目で見つめる)
>>金毛ロコンちゃん
オッケー!しっかり満足させてあげるわ(^^
さぁ…もっと私の身体…触ってもいいのよ…貴方の好きなようにしてごらんなさい…
ロコンちゃんの尻尾、一段と艶やかになったんじゃない?
>>ザングースさん
うん、おやすみ〜。お大事にね^^;
>>キュウコンさん
あ、ありがとうございます〜♪
…ぷぅ、やっぱり寒い夜はコレに限りますよ〜^^
(もう…キュウコンさん、絶対僕のこと一瞬忘れてたな〜?(w )
>キュウコンお姉ちゃん
>尻尾
そ、そうかなぁ・・
ん・・お姉ちゃんの尻尾も・・ふっかふかで、きれい・・
っ・・・ぁん・・ (キュウコンの尻尾の1本を全身で抱きつくように愛撫。同時に自分の秘所を尻尾にこすりつける・・)
>>ブースター君
そっ!…そんなことないわよ!、そんなわけないじゃない!…オホホ(^^;;;;
…それはそうと、もっと他に忘れていることがあったような気がするんだけど
…もう帰っちゃったのかしらね?(w
…貴方のオチンチン、あれからもっと逞しくなった?(w
>>金毛ロコンちゃん
あらあら…尻尾をアソコに擦り付けるなんて、そんな悪戯覚えちゃったの?(クスクス…
…いいわよ、私の尻尾で思いっきり感じて良いわ…(もう一本の尻尾で背中からお尻をなでる)
>>ブースター君
今夜は私とロコンちゃんよ、二人同時にお相手できそう?
>>キュウコンさん
もぅ、僕は一時もキュウコンさんのこと忘れなかったのにぃ〜
寂しかったんですから…(キュウコンにそっと口づけをする)
さ、最強の(w 2人を同時に!?(; ̄□ ̄)
>>ブースター君
あはぁ…嬉しいこといってくれるじゃない(^^ …ちゅっ…クチュッ…チュムゥゥッ!!
私だって…貴方の新鮮なオチンチンが恋しくて仕方が無かったのよぉ…
(ゆっくりとブースターの股間に手を伸ばし逸物を弄る…)
>キュウコンお姉ちゃん
ふあぁっ・・お姉ちゃぁん・・きゅんっ・・ んちゅ・・あむ・・
(擦りつけてる尻尾の付け根を甘噛み)
>>キュウコンさん
ん、ふぅっ……キュウコンさん、凄くいい香り…
あむ…チュパ、ペロペロッ、クチュゥッ…
(口を離し、そのままキュウコンの胸に顔を埋める)
>>金毛ロコンちゃん
あんっ!…んっ!…あ…あはぁ……ロコンちゃんてば、私のツボしっかり心得てるわね(^^;
…それなら…これでどうかしら?…ペロッ…チロッ…チロチロチロチロクチクチクチクチッ!!
(割れ目に舌を這わせ、ひとしきりなぞった後、舌を小刻みに震わしクリトリス周辺を刺激する…)
ほらほら、もうお汁が出てきたわよぉ…久しぶりに味わうロコンちゃんのお汁…絶品だわぁ(´∀` )
>>ブースター君
…私のおっぱい…吸ってみたい?…いっぱい吸ってもいいのよ(^^
>キュウコンお姉ちゃん
ふあぁぁっ!そこぉっ・・!いいよぉ・・っ! くぅん!
お姉ちゃんのここもぉ・・濡れてきてるよぉ・・ (身体をずらし、入り口を少し焦らすように舐めてみる)
はぁぅっ・・きゅぅぅ・・・!
>>キュウコンさん
ふぁ…ぁんっ!はぁっ…ふぁぁ……
んむっ、ペロッ、ペロ……チュ、チュゥゥッ!
(毛の中に小さな突起を見つけ、軽く舌を這わせ、赤子のようにしゃぶる。
前足は臍の方へと伸び、軽く押したりして刺激を加える)
>>金毛ロコンちゃん
ひあっ!…んぅ…くきゅぅ〜ん…あ…私も何だか感じてきちゃったの…
いいわ…もっといっぱい舐めてぇ…んむっ!…チュプッ…クチュクチュ…チュルプッ!
>>ブースター君
あ…ああん!…ブースターくぅん…美味しい?
もっと…もっといっぱい吸ってもいいのよ…
(ふとブースターの股間に目をやると既に膨張しきって蜜を垂らした逸物が…)
貴方のオチンチン…ほったらかしにしてごめんなさいねぇ…今構ってあげますからねぇ…(w
(肉球に滴る蜜を擦り付け、先端を丁寧に撫で回す…)
>>キュウコンさん
んん…すごく…甘くておいしいよぉ……
ペロッ、チュパァッ…アムゥ、クチュクチュッ…
(一つの乳首に集中して、甘噛みをし、舐めしゃぶって愛撫する。)
ふぁ…あぁぁっ……ああぅっ…、もっと…もっと弄くってぇっ…
(腰をぴくぴくさせ、口からは涎を垂らしながらキュウコンの愛撫に悶える。
息を荒げ、搾り出すような声でキュウコンに哀願する。)
>キュウコンお姉ちゃん
ふあっ・・んん・・おいしい・・♪ ちゅるるっ・・くちゃ・・じゅるっ・・
(愛液をこぼさまいと舌で舐めとっていく)
んん!んあぅ!きゅぅん・・!(キュウコンの舌に敏感に感じ、身体がビクンと跳ねる)
>>ブースター君&金毛ロコンちゃん
ウフフ…ふたりともそろそろ準備オッケーかしら? それでは…よいしょっと(^^;
(ロコンを抱き抱え、キュウコンの秘所とロコンの秘所を重ねる…)
…さぁ、これで準備完了よ!ブースター君、貴方のオチンチン…私とロコンちゃんの
オマンコで受け止めてあげる、はやくぅ…はやくきてぇ…
ふぁ…は、はいっ………
ニュチュ、ズチュズチュ……クチュゥ…
(2匹の愛液で濡れそぼっている所へ、ブースターの竿は淫乱な音を立てて吸い込まれていく。)
はぁっ、あぁぁぁっ、ふわぁっ、はぁぁぁぁぁんっ!
(自身の先端から流れ込んでくる、今まで味わったことの無い快感に大きな声をあげて堪える)
>>ブースター君
あ…ああっ!…ブースター君のオチンチン…硬くって…すご・・・凄いよぉ!!
(ブースターの動きに合わせてキュウコンとロコンの秘所はいやらしく音を立て、肉棒に絡みつく…)
ロコンちゃんも…感じるでしょ?
>>ブースター君
あんっ!…あふっ…きゅふぅ〜ん…もっと…もっと動いてぇ…ひゃうっ!
…私と…ロコンちゃんのオマンコ…掻き回してぇッ!!
>ブースターさん
ふあ・・あぁぅっ!
熱くてぇ・・ きもち・・いいよぉ・・!!あふ、きゅぅぅ・・!
(さらなる快感を求めようと自分から腰を動かしていく・・)
あぐぅっ、かふっ、あっ、ああんっ!
はぁっ、あぁ、こ、壊れちゃ…ぁああっ!
フチュゥ、ビチュ、クチュクチュゥッ、ニチュッ…グチュクチュッ…
(顔を涙と涎でぐしゃぐしゃにしながら、腰をいやらしくくねらせて悶える)
あぇっ、あっ、あ…ぁ、あぁぁぁぁぁああっっ!
ブシュッ、プシィッ、ビシュゥ、ピシュピシュゥッ…
(電撃が走ったかのように身体を一瞬大きく震わせたあと、
大きな声を張り上げながら絶頂を迎え、熱い精液を噴水のように勢いよく噴出する)
ひうっ!…くぅっ!!…ブースター君の…ステキよぉっ!!…ひっ!…あっふあぁぁっ!!!
(歓喜の表情で悲鳴ともつかない叫びを上げる…)
わたしっ…ワタシ…も…もうっ!…イっちゃうっ!…オマンコイイッ!!
ロコンちゃんも…一緒に…一緒にいッ!!(ロコンをぎゅっと抱きしめて…)
んっ!…んっ!…クッ!!…クキュゥゥウッゥゥゥゥゥン!!!
(狐ポケモン特有の雄叫びを上げ絶頂に達する、ロコンと共に大量の愛液を流し
ブースターの肉棒を濡らす…)
…ん…ブースター君の精液…ちゅっ!…美味しい…
(毛皮に飛び散ったブースターの精液をひと舐めし、歓喜の表情を浮かべたまま意識を失いかける…
…あ…はぁ…何だか今夜は…ずっとこのままこうしていたい気分…
みんなの温もりを感じたまま…眠りたいの………。
>ブースターさん
あくっ!らめぇ!そんなに・・したらぁ・・飛んじゃうよぉ・・!!
くあぁ!きゅぅん! きゅううぅぅぅ・・・・!!!
(思いっきり身体を反らせて絶頂を受け止める)
くはぁ・・くはぁ・・くはぁ・・
ほ、ホントに…気持ち良過ぎて失神しちゃうかと思った……
はは…は、身体が…動かないや……。
(未だ下半身をビクビクさせ、独り言のように呟く。)
えっと…今日は、ありがとう……凄く、気持ちよかったよ…。
…ん、もう僕…ダメみたい……ゴメンな さ………zzzZZZ...
419 :
ウパー:03/01/13 02:29 ID:2lvcjJjE
ね眠いZzz
こんばんわ〜。
あれ、もう皆寝てるんですね〜。起こさないように・・・と
誰もいないみたいなんでまた今度来ます〜。
421 :
ウパー:03/01/13 05:16 ID:0h/h0AcK
ふぁーよく寝た 昨日はすごかったですねー僕等のはいる隙がないくらい三匹の世界だったから・・・ でも悪い所じゃないからまた来ます
ウパー =ポニータ♂
何度来ても同じ結果。
423 :
ウパー:03/01/13 10:56 ID:3uCDjm3J
ポニータ?誰それ?
・・・・・・?
>421 ウパー
いずれにせよポケハン名乗りつつもトリップ付けて来ない時点で
今後も此処のレギュラーメンツには相手にされないと思われ、キュウコン姉さんとて
そう何度も警告するほど暇じゃ無さそうだし(w
ウパーに関してはトリップ付けりゃいいという問題ではない。
句読点も改行もロクに使わない、そんな気持ち悪い文章じゃ皆を白けさせるだけ。
>>427 力強く同意!
ポケハン背負うなら「ヌける文章を書く」と言うスキルも少なからず必要だと思う今日この頃
まぁ名無しゲスト参加者はその辺ポケハンさんにリードしてもらえば良いから問題無いけどね…
>>428 > ポケハン背負うなら「ヌける文章を書く」
ほほう。
じゃああのポケハンやこのポケハンもヌける文章が書けてもいいはずだと?
……いいかも。
>>428-429 名無しがそんな意見を出してポケハンに妙な気負いさせてどうする?!
言いたい気持ちは分かるが、それはあまりにも短絡的過ぎる意見だろう。
特に
>>429、ちょっとひどい。
とにかく、ここで必要以上に名無し同士の意見を交わすのはイクナイ(・A・) ・・オレモナー
>>430 そうか? 本スレのあのひととかあのひととかが書いたら
面白いことになるだろうなあと思うぞ。その程度だろう。
おまえらのせいで誰も来ないじゃないか
△ ▲
もちついてもちついて(;´Д`)つ))
はぁ……。
あのぉ、コレ、ミックスオレ作ってみたんですけど、飲みますぅ?
キュウコンさんみたいに美味しくは作れないけど、変なモノは入ってませんから安心してくださいです〜。
それにギャラドスさんも飲んでくれたから大丈夫ぅ。いやホント。
ピュ---(逃)
変なモノ入ってたら飲みます。
藻前らせっかく斬タンが作ってくれたミックスオレ有難く頂いておけよ。
ではまず漏れから(゜∀ ゜)つU
ゴクゴク・・・・ウッ!
(*´д`)ハァハァ… (*´д`)ハァハァ… (*´д`)ハァハァ… (*´д`)ハァハァ…
(*´д`)ハァハァ… (*´д`)ハァハァ… (*´д`)ハァハァ…
・・・・ウッ!
フゥ…
今日も寒いな
…誰かいるかい?
…さすがにこんな時間じゃ誰もいないか
出直すよ
ウパーですトリップ付け方わかりませぬ ちなみに改行はしてるんだけど・・できてませんか?
誰かいませんか〜?
・・・
あ、お風呂だ〜。
借ります〜。
だれもいないようだ。
またこよう
こんばんは。 ふぅ、来るのが遅くなっちゃった。
えーっと、始めまして〜、なポケモンさんたちが来てるのに、いつものみんなはどこに行っちゃったのかな…。
なんだか私ひとりで心細かったりするんだけどなぁ(^^;
>>ライチュウさん
こんばんは、ようこそ〜。
あ、ライチュウさんのおなか、とっても素敵だねぇ。ぷっくりしてて可愛いなぁ。
ゆっくりしてってくださいねぇ。
>>ヤミラミさん
始めましてでーす。私たち、相性が悪いってよく言われてるけど、仲良くできるといいねぇ。
よろしくね。
>>テッカニンさん
どうもこんばんは〜。って、もうお帰りですか。
(ここのポケモンたちって、虫系は大丈夫なのかなぁ…。)
こんばんは〜。
今日は…誰もいないみたいだね^^;
ザングースさんいるってのに(;´Д`) 気づかなかった…。
改めてこんばんは〜^^;
うーん…ライチュウさんはまだお風呂にいるのかな?
>>ザングースさん
わぁ!始めまして〜
勝手にお風呂入ってごめんなさい・・・
ザングースさんこそ、気持ち良さそうなおなかだよっ。
(そう言いつつ抱きつく)
>>ブースターさん
はじめまして〜
いますよぅ(つД`)
>>ブースターくん
こんばんわ〜。元気ぃ〜? (すりすり〜)
ブースターくんも今日は遅かったんだね。
ライチュウさん、まだ起きてるかなぁ?
んー、なんだかなごり惜しいけど、今日は私帰っちゃうんだ。
また遊ぼうねっ。 それじゃぁ、お休みなさ〜い
(カキコがズレました〜)
>>ライチュウさん
あっ、ど、どうもですぅ〜!(ちょっとびっくり
だきだき〜♪
どうしよぉ…せっかく来てくれたのに、私、帰っちゃうなんて、なんだかモッタイナイ気が〜(汗
やっぱ、もうちょっと、ココにいるよぉ。
ヨロシクね。
>>ライチュウさん
あ、いたいた〜^^ もう帰っちゃったのかなぁ…なんて思って^^;
こちらこそ初めまして、よろしく〜♪
>>ザングースさん
うんうん、せっかくなんだから…
まぁ、あんまり無理はしないように…ね?(w
>>ザングースさん
居てくれるんですかっ?時間大丈夫なんですか?良かったぁ。
(と言いつつまた抱き付き。)
はふぅ・・・気持ちいいです〜。
>>ブースターさん
ずっとお風呂でボーッとしてましたぁ・・・
ブースターさんのしっぽもふかふかで気持ち良さそうですねっ♪
>>ライチュウさん
あはは、ありがとう〜♪
ライチュウさんの尻尾もすらっとしててカッコイイよぉ^^
(ライチュウの尻尾の先をぺろぺろと舐める)
>>ブースターくん
うん、ありがとぉ。いつも私のこと心配してくれて、優しいんだね。
私もブースターくんのコト、大切に思ってるんだっ。ありがとね。
ブースターくんもこっち来てぇ。
>>ライチュウさん
ん〜っ、あったかいなぁ。それじゃぁ私も……抱き抱きもぎゅもぎゅ〜〜♪
(おなかとおなかをくっつけて、圧迫させているw)
(あっ、ところでライチュウさんは男の子?女の子?)
>>ブースターさん
ひゃうっ!くすぐったいですよ〜。
じゃぁボクも・・・えいっ!
(しっぽの付け根を起用に尻尾でくすぐる)
>>ザングースさん
うわぅっ!苦しいです〜!
でもふかふかで気持ちいいです〜。
あ、ボクは男の子ですよ〜。
女っぽいとかよく同種族に言われるんですけども・・・
はわ〜っ、今日は男の子ふたりに……大丈夫かなぁ私(汗
>>ライチュウさん
んっ……それじゃぁライチュウさんっ、仰向けになってみてくれる?
ライチュウさんの感じるところ、探してあげるよ……えへっ、
ペロッ、ペロッ…ペロッ、チュッ…
(ちょっとイタズラっぽくライチュウのおなかや脇腹を舌で舐めたり、手で撫でたり…)
うーん…せっかくザングースさんとライチュウ君がいるけど…
僕、ちょっと今日はもうダメみたい…^^;; 眠気が…;
うぅ、ここでおやすみしますね〜(汗
>>ライチュウ君
せっかく来てくれたのにスイマセンです(;´-`)
また今度遊びましょうね〜。
ん? ♂同士だって?
えーっと……遊ぼうっ!(w
>>ザングースさん
こうっ?(ごろん
んぁっ・・・くすぐったいです・・・
でも何か変なカンジがしますぅ・・・
(ザングースの胸に顔を埋める)
>>ブースターさん
おやすみ・・・ですぅ・・・ぁぅっ
♂同士だけどまた今度・・・遊びましょうねっ
>>ブースターくん
ふみゅぅ、寝ちゃうのぉ? 残念だよぅ、これから楽しくなるってところなのにぃ
(なにやら良からぬことを考えていたらしい)
また遊んであげてね。♂同士……いいぢゃないの!(^^;
>>ライチュウさん
んぅっ…私のお乳、ぺろぺろしてのいいよぉ…
(ライチュウの頭をそっと抱きながら、その耳を甘噛みしている)
>>ザングースさん
あぅっ・・・!気持ち・・・いいよぉ・・・
なんか、体がうずうずするよぅ・・・
おっぱい、吸ってもいいの・・・?
ペロ・・・チュプッチュパッ・・・んむ・・・
(貪るように胸を強く吸う)
>>ザングース
ふみぃっ…そんな強くしちゃぁ…はぁ、うぅんっ!
ライチュウさんっ…私もカラダがうずうずしちゃうのぉ…みぃっ、
(両手でライチュウの脇腹や背中をまさぐりながら)
いいよぉ、気持ちいい…
チュッ、チュパッ・・・んん、気持ちいいよ・・・もっと気持ちよくなりたいよ・・・
(口を上の方へ移していき、顔の色んな所をキスした後口にキス。)
んっ・・・んむっ・・・ザングースさん・・・イイよぉ・・・
ボクも、気持ちよくしてあげるよ・・・
(口はそのままに、手は女の子の秘所へと伸び、クリトリスを弄る・・・)
クチュッ、クチッ、チュプッ、ジュプッ
・・・もうこんなに濡れてるよ・・・?ほら、こんなに指に絡み付いて・・・んぅっ
んむっ…あむあむ……チュムッ、チュムゥッ……んぅっ、
(おねだりをするようにキスを求めながら)
んはぁっ、そ、そこ触っちゃぁ…ミュゥゥン!
私…もう濡れてきちゃって…ふぅぅっ、はしたないよぉ…う、あぁぁ〜んっ
ああぁんっ!そんなっ、いじっちゃダメぇっ! あっあぅっ、ひゃぅぅ…指入れちゃ…
ふみゅぅ〜〜っ!
チュッ、チュウゥッ!ん、ふぁ、はぁ・・・ふんっ・・・
(開いた口に舌を突き入れ、ザングースの舌を捕まえるかのように口内を暴れ回る。)
ジュッ、ジュプッ、 チロチロ・・・クチュッ
(口を移動し、首筋から胸、胸から臍と下げて行き最終的に秘所へ辿り着き・・・)
ペロペロ、チュッ。チュウゥ、ジュルッ
ん・・・おいしいよ・・・ザングースさんの汁・・・
ボクももう・・・ハァハァ、射れていい・・・?
ふう、こんば・・・・(思考中)・・・!
し、失礼しました!!(目にもとまらぬ速さで帰ってゆく)
>ライチュウさん
はぁっ、はぁっ…んっ……ハァッ!
ライチュウさん…気持ちいいのぉ、私…ふぁぁっ!
お願いなの、私もライチュウさんのおちんちん、おしゃぶりさせて欲しいのぉ。
私のオマンコ、あなたの舌でもうちょっと…シてくれなきゃ不安だよぉ…
(体制を変え、ライチュウの股間へ顔をもっていき)
ミィ…ライチュウさんのおちんちん…素敵…
あむっ… チュプッ…チュクッ… ペロッ、ペロッ チュゥ…チュム
はぁっ、はぁっ…美味しいよぉ、ふぅっ、 チュッ、チュゥ〜〜ッ
ん、わかった・・・でもこのままじゃ・・・舌だけでイっちゃいそう・・・
んぁぅっ!!あぁっ・・・!!
(自身を舐められ、背中に電流が走ったような感覚が)
負けない・・・よ!
ペロッ、チュク、チュルチュル・・・ジュプ、ジュプ、ジュッ
(ザングースの秘所に指を出し入れしたり、舌を出し入れしたり、肉球でこね回す。
その度に湿った音が響く・・・)
あう・・・ボクもう・・・!!限界だよぉっ・・・!!
(そう言うや否や、自身から白濁液を飛び散らせる。)
はぁ・・・はぁ・・・フゥ・・・
ふあっ、…みゃうぅッ!
(ふと口を離してしまった拍子に、顔に浴びてしまう)
あぁ…ごめん…なさい、ライチュウさんの大切なミルクぅ…
(鼻先や口の周りに飛び散った精液を、舌でペロペロと舐めて)
ふみゅぅ…ライチュウさんのおちんちんもキレイにしてあげなきゃ…
チュム、チュゥゥ〜〜〜っ… ペロペロ ふみぃ、ミルクぅ〜…
(尿道に残った精液も搾り出して、舌で味わいながら)
んはぁっ、私ももう…そんなにされたらイっちゃうよぉ…
あっふぅ! ま、まだイきたくな…ないの…にぃっ! あぁっ、あぁぁぁ〜〜っ!
ごめん…なさいっ、ひあぁぁぁ〜〜〜〜っ!
ビクゥッ! ビクッ、ビクンッ! うッ、うぅぅんっ!
だめぇっ、そんなにいじくっちゃ、私、出ちゃうっ、出ちゃうよっ、ダメぇ〜〜!
チョロ…チョロォ…プシャァァーーッ!
(あまりに激しい愛撫に耐え切れず、おもらししてしまう)
あぁっ、顔にかけてゴメンナサイ・・・
んっ・・・ゴク、ゴク・・・ぷはぁっ。
(わざとらしく喉を鳴らして飲む)
・・・美味しいよ、ザングースさんのおしっこ・・・
ボクも、綺麗にしてあげるよ〜。
ん・・・ペロ、ペロ、ゴクン・・・
(出てきた愛液もすべて舐め取るかのように秘所内を舐め、吸う。)
(少し余韻を残しながら)
・・・わぁ、もうこんな時間だよ〜。ボクはお風呂入ってきます〜。
ふみぃ…ごめんねぇ…。そんなっ…飲んでくれて…ぅぅ。
んん……今日はちょっと、お互いのペースがつかめなかったかもね(汗
時間も遅かったし…。でもありがとう。また会いたいな。きっと会えるよねっ。
それじゃぁ私もお風呂に入ったら今日は帰るねぇ。
ありがとね。お休みなさい。
|_・) 終わったみたいだなあ・・・
んん・・・そうだねぇ〜。
また会いたいね。ここに来ればいつか会えるよ〜。
今日はありがとうぅ。じゃぁ、お休み〜ぃ(クスッ
ライチュウは個人的に非常に好きなポケモンなので第二夜に期待する。
できれば漏れが犯したいくらいだ。
一応つっこませてもらう。
>>テッカニン
キャラ微妙すぎ(w マーケットに合わなさすぎ
>474
禿同
こんばんはー。今日も来ました〜。
…けど誰もいないみたいだね…^^;
うーん……お風呂入って来まーす♪
ブースターが風呂に入ると死なないか心配なのでこっそり覗いてきます。・・・ハァハァ・・・
えぇぇ(;´Д`)
いや、確かに水は苦手だけどさ…さすがに溺れたりしない限りは……多分(汗
あぁぅ、何だか怖くなってきちゃったじゃないか〜、もうっ!
こんばんわー
誰か居るかなあ・・・
>474
(コレで勘弁してくださいな)
・・・ハァ?あり得ない・・・
>480
ありえんですか
482 :
477:03/01/15 23:52 ID:6UrKi+Kn
くそっ、もう少しでブースターのチンコが・・・泡が邪魔でよく見えん
ハッ(゚д゚)
…今、誰か覗いてたような……
き、気のせいだよね、うん(汗
ふぅ〜…やっぱり今日は誰も来ないのかなぁ…
(シャワーで身体についた泡を落としていく)
ヤター ついにブースターのちんちんが! まだ皮被っててかわいいなぁ。ぴくぴくしてるし。
二つの真ん丸いフグリも舐め舐めしたいくらいかわいい・・・ポッ。
うぅ、やっぱりそこに誰かいるんでしょ〜?
もう…コソコソしないで出てきてよ〜!(汗
よし。いい写真が撮れた。はやく現像してチンチンをもっとじっくり観察しちゃおう。
おっと、気づかれたかな。・・・・コソコソ
あっ、こら〜! 逃げるなー!
(勢いよく走り出し、床を蹴って477に飛び掛かる)
…って、あれれ、ニンゲンさん?(汗
あー・・・いや、その。最近炎ポケモンが入浴中に溺れる事故が多いと聞いて
心配して見てたんだよ(;´Д`) ええ・・・異常なし・・・と。ε=ε=スタコラサッサ
あ、ちょっ……って行っちゃったよ(汗
うーん、結局何だったんだろ…?
まぁ、とりあえずもう1回お風呂入ろうっと……体冷えちゃった。
>>488 おいっ、それだけかい!(笑 根性無いのぉ〜
悪いね。明日朝早いしさ。たしかに根性ないよな。ブースターを抱きたい気は
あるんだが。半睡状態じゃいいプレイもできんし。
あ…こんばんは
誰かいらっしゃいますか?
>>アブソルさん
(風呂から上がってきた)
あ、初めましてこんばんは〜♪
わぁ…すごい綺麗な毛並みだぁ…(すりすり)
ぅぅ・・・寒い・・・
こ、こんばんはぁ。
どなたか居られませんかぁ?
>>ブースターさん
あ、初めまして
よ、よろしく御願いします…
>>ブースターさん
ブースターさんこそ…
私なんかよりずっと綺麗ですよ
…ほら こんなにやわらかい…
(つぶやくように言いながら、ブースターの身体に頬をよせる)
>>ブースターさん
…でもごめんなさい
今日はとりあえずあいさつをしに来ただけですから…
あ、今日の夜も…また来られますか?
>>エーフィさん
初めましてこんばんは〜♪
うん、今日は冷えるからね…^^; ここで暖まっていくといいよ〜^^
>>アブソルさん
あはは、ありがとう〜^^(こっちからも顔を寄せる)
わぁ…アブソルさん、近くで見ると凄く綺麗な顔…
(言いながら、アブソルの顔を舐めていく)
>>アブソルさん
ありゃ、そうなんですか^^;
えっと…僕、結構気まぐれでここに来るので…^^;
でも、アブソルさんがそういうのなら来ますよ〜^^
>>ブースターさん
また来ますから…
その時はお相手してくださいね
わがまま言っちゃってすいません…では、これで失礼します
>>ブースターさん
どうもはじめましてデス。
それじゃお言葉に甘えて・・・暖まらせてもらいます。
・・・ふう。
>>アブソルさん
はーい、おやすみなさい〜。
>>エーフィさん
キュウコン姉さんがいれば暖かいミックスオレ作ってもらえるんだけど…
僕、作れないんだ^^; ゴメンね^^;
えっと…エーフィさんは、男の子? それとも女の子なの?
底冷えのする寒さですね・・・
凍えちゃうかと思いましたよ。 ふう・・・
>>ブースターさん
あ、はい。一応♀ですけど・・・
ミックスオレですか〜・・・いいですねー
私も作れませんよ・・・そういうの苦手で・・・。
キュウコン姉さんのミックスオレは凄ーくおいしいんですよ〜♪
ザングースさんも作ってるらしいけど、僕はまだ飲んだことナイ^^;
うーん、今日は冷えそうだね…。大丈夫?
(そっとエーフィに抱きつき、体温を上げる)
あ・・・ はい、なんとか・・・
ブースターさん、凄く温かい・・・ ですね。
(少し赤面)
あはは、とりあえず炎タイプだからね〜^^
ん…顔が火照ってるみたいだよ?
ペロ…ペロ……チュッ…
(クスリと笑い、エーフィの頬を舐め、その後に軽くキスをする)
あ・・・ お、男の方と・・・
こんなに・・・近くに居るのは、 初めてなので・・・
(だんだん息遣いが荒くなってくる。)
へぇ、そうなんだ…
大丈夫だよ、僕もここに初めて来たときそうだったから…。
ふふぅ、エーフィさんの身体、暖まってきたね^^
チュゥ…ペロペロ…ペロッ…
(エーフィの口を塞ぎ、舌を侵入させてエーフィのそれと絡ませる)
ん・・・
(それに呼応したかのように、舌を絡ませる。)
なんだか・・・ 私、おかしくなっちゃいそう・・・・
ん…ペロッ…ペロ…………
(ふと口を離し、唾液が銀色の糸を引く)
エーフィさんったら、もうココもこんなに濡らしちゃって…(クスクス
今、気持ちよくさせてあげるねぇ…^^
んくっ…ペロッ…クチュクチュゥ…チュパッ…
(エーフィの股間に顔を近づけ、少し匂いを嗅いだ後、
秘所を口で咥え、いやらしい音を立てて舐めしゃぶる)
ふぁ・・・あぁん!・・・ ああ、
だ、だめぇ・・・ そんな・・・・
は・・・はずかし…い・・・よう・・・・
(舐めれば舐めるほど愛液が秘部から滴る)
アタマが・・・ジンジン・・するよぉ・・・・
へ、変になっちゃいそう・・・
あ、あなたのも・・・見せて・・・・
(ゆっくりと、69の体制に持っていく。)
わあ、すごい・・・ 舐めちゃおっと・・・
チュゥチュゥッ…チャプッ、チャプッ…チュパッ…チュプッ
ふぁぁっ…き、気持ちいいよぉ…っ
あぁっ…ふぁ…らぅっ……
(下半身の力が抜けていき、竿はぴくぴくと震えている)
エーフィさんのココも…すごいよぉ……口に収まりきらない…
それに、飲んでると…何だか、身体の芯から蕩けちゃいそう…
ンチュゥッ、クチュクチュゥ!チュポ…チュッ、ニチュゥゥッ…
(エーフィの秘所に舌を深く入れて中から蜜を掻き出す。
それを全て味わおうと淫乱な音を立ててしゃぶり取る)
うあぁ! あぁん!・・・・・・はぁ、ぁあん!
(秘部からは休むことなく愛液があふれる。)
ま、負けないんだから・・・!
ジュポッ……ジュプッ…ピチャ…ジュプッ…
(気分が高揚するとともに、フェラもどんどん早くなる)
あっ! ふぁあ・・・ ああん! もっとぉ・・・
そこ・・・ いいっ!ああん!・・・
ふぁぁん…は、ぁあっ…ぼ、僕、もうガマンできないぃ…よぉっ!
エーフィさんの…中に、入れても……イイよね?
(涙と涎とエーフィの愛液でぐしゃぐしゃの顔で喘ぐ)
い、いくよ…っ……ぁあ、はぁっ!はぁぁぁんっ!
クチュ、ズリュ…ズチュプゥッ…
あぁっ、ゃはぁあっ!うぁぁん!はぁっ…
(自身を先端からゆっくりとエーフィの中に沈めていき、遂に根元まで入れてしまう。
ゆっくりと腰を上下させる度に流れ込む快感に身を捩らせ、息を荒げて大きく喘ぐ)
ああん!! す、凄いのぉ!!
あう!! あっ!
ブースターさんが・・・ぁん! ・・・私の・・中で、
暴れてるのぉ・・・!
(快楽に身を委ね、一身に腰を振る)
ズリュッ・・・ジュプッ、ジャプッ、ズチュッ、
あふぁあ・・・ もっとぉ! ああん!!
イキそう・・・もう・・・あぁん! んああぁ!!
はぁあっ!ひゃぅっ!
も、もう…あぁっ、ふぁぁぁぁん……
ビクン、ドピュゥ、ドプッ、ピュウッ…
(遂に快感に堪えられなくなり、身体を大きく反らせて絶頂を迎える。
エーフィの中に自分の欲望を注ぎ込む)
あああ!!熱いのぉ!!イクぅ!!イっちゃう!
んあああぁぁ!!…はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・
(秘部から逆流してくる精液を手に取る)
ん・・・ ブースター・・・さんの、精液・・・・・・ペロッ
あ・・・ あれ・・・? 力が入らない・・・よ
はぁ…はぁ……
ふふぅ、今日はありがとうね、エーフィさん^^
その…凄く、気持ちよかったよ…
…今夜は、このまま一緒に寝ようね^^
風邪引かないように……おやすみなさい…
うん・・・ ありがと・・・・
今度はブースターさんのおかげで
あったまったから多分風邪引かないです^^
おやすみなさい・・・
いつかここの一人(一匹?)が妊娠しないかと心配してみる(^^;
・・・キュウコンさん来てないけどもしかしてw
522 :
卵:03/01/16 18:56 ID:r0t7h8Ij
こんばんは、この所どうにも忙しくてこれない日が続いて申し訳無いわね
私がいなくてもブースター君やイーブイちゃんザングースちゃん辺りが頑張って
くれているおかげでこのスレも既に半分を越えたわ、みんな…ありがとう(´∀` )
中途半端に顔を出してもみんなに迷惑掛けちゃうから暫く触れないでいたんだけど
あまりほっとき過ぎると
>>521 みたいに言われちゃうのも無理ないわね…(滝汗
ご心配に及ばず、私は今でも心身ともに健康よ…ただちょっと忙しいだけ。
また週末には必ず来るからそれまで留守番お願いしても良いかしら?
しばらく会えなかったけど元気そうで安心したよぉ。
ここももう半分かぁ…早いもんだね。この調子だと今月中に1000いっちゃうかもね。
頑張ってるだなんてそんな…私もブースターくんと同じで気まぐれで来てるからさ(^^;
お姉ちゃんもあまりムリしないで、ここのことはあまり気にしすぎないで頑張ってね。
今はみんなのおかげで、とてもいい感じに回ってると思うから〜。
>>ザングースちゃん
色々気を使わせちゃって悪いわね…本当にありがとう(´∀` )
早くもう一度あなたと触れ合いたくて今からワクワクしているわ…身体に気をつけてね
>>キュウコンさん
私もありがとうね。
えへへ、楽しみだなぁ。お姉ちゃんの温もり感じたくて…胸が熱くなっちゃうよぅ。
んん……はやくギュッって抱きしめたいなっ。
こんばんはー。今日も寒いね〜^^;
あ、キュウコン姉さん来てたんですね。お久しぶり〜♪
ザングースさんの言う通り、あんまり無理しないでね〜^^;
週末に会えるのを楽しみにしてますー♪
こんばんわー。
寒いね・・・。お風呂で暖まろうっと・・♪
こんばんは〜
どなたかいらっしゃいますか?
>>ロコンさん
こんばんは〜♪ 本当に最近は冷えますね…^^;
ゆっくり暖まって、風邪引かないように〜。
>>アブソルさん
こんばんは〜。僕はここにいますよ〜。
ロコンさんはお風呂で、ザングースさんは…どうしたんだろ?
みなしゃんこんばんは。
ここにいますよ〜。
あ、どうもアブソルさん、始めまして〜。
今日はブースターくん、約束どおりちゃんと来てくれてよかったねぇ。
お二人とも仲良くしてね(にっ
じゃぁ私は…ロコンちゃんと久しぶりに、お風呂でも入っちゃおっと♪
>>ブースターさん
あ…こんばんは
うれしい…来てくれたんですね
(ブースターの身体に寄り添い、身体をすりつける)
>>ザングースさん
あ、初めまして、こんばんは〜
お風呂ですか?行ってらっしゃいませ
ふぅ、ぬくぬく・・♪(湯船につかっている)
>ザングースさん
あ、一緒に暖まろう・・ (湯船に入ってきたザングースに軽く抱きつく)
>>ザングースさん
もう…(w ザングースさんもロコンさんと仲良く…ね(真似して にっ
お風呂、行ってらっしゃ〜い^^
>>アブソルさん
うん、アブソルさんのこと待ってたんだよ〜(軽く頬にキスをする)
今日は一日中ドキドキしてたんだから…(w
…ホントに綺麗な身体してますね、アブソルさんって…。
(そっとアブソルの身体を前足で撫でていく)
>>ロコンちゃん
えへへ……きゅっ☆ (ロコンのやわらかい体を大切そうに抱きしめる)
お姉ちゃんに会えなくて、やっぱりロコンちゃんも寂しい?
>>ブースターさん
ま、待っててくれたんですか!?
ありがとう…すごくうれしいです…
ブースターさんも…すごくたくましいですよ
(顔を近づけて、ブースターの顔をぺろっとなめる)
>>アブソルさん
うん、僕もアブソルさんが来てくれて嬉しいよ…
(お返しに、アブソルの頬をぺろぺろと舐める。
アブソルの目を見つめた後、そっと唇を繋ぎ、アブソルの口内を犯していく)
うーん、僕ってたくましいのかなぁ…?
自分じゃよくわからないけど…アブソルさんにそう言われると、何だか照れちゃうよ…あはは^^;
(顔を少し赤くし、前足をアブソルの背中の方へ回して抱きしめる)
>ザングースさん
うん、さみしかったよぉ・・・(顔をすり寄せた後、軽くキス)
>>ブースターさん
ん…んぅ…ぷはぁ
(唇を放すと、二人の口から唾糸が引いていく)
やだ...ブースターさんったら
私の身体に熱いものが当たってますよぉ?
>>アブソルさん
もう、そんなこと言ったって……仕方ないんだもん…
…アブソルさんが、綺麗過ぎるから…(呟くように)
チュッ…ペロペロ……ペロッ…
(アブソルの胸に吸いつき、舌で優しく愛撫する)
ふふぅ、アブソルさんも…結構興奮してるみたいだけど…?
(意地悪な笑みを浮かべ、チラリとアブソルの股間を見る)
>>ロコンちゃん
ちゅぅ……
(ゆっくりと、静かなキスをつづけたあと、お互いの舌を重ねる)
私もホントは寂しかったりするんだ……でも、みんながいてくれるから、大丈夫さ。
ロコンちゃんも、私なんかでよければたくさん甘えてね。
(ロコンをお姫様だっこして、おなかをペロペロとなめる)
>>ブースターさん
ん…ああ! だ…だめ…胸は弱いんです…
(ブースターが吸い付くにつれ、乳首は徐々に硬さを増していく)
そんな…そんな所あんまり見ないで…
は、恥ずかしいです
(下唇をキュッと噛み、恥ずかしさを隠すように下を向く)
>ザングースさん
ぷはぁ・・・
えへへ・・ ザングースさんも、みんな大好きぃ・・♪
んくぅ・・ ざんぐーすさぁん・・ (身体は舌に敏感に反応し、もぞもぞと後脚をこすり合わせるような動き)
>>アブソルさん
ん、そうなんだ…。
じゃあ、これはどうかなぁ…
あむぅ…チュパ、コリッ……ペロペロッ……
(アブソルの乳首を甘噛みしてしゃぶる)
アブソルさんのココも、随分と興奮してきたみたいだねぇ…
(そっとアブソルの秘所を前足で撫でる。既ににそこは蜜で濡れそぼっていた…)
>>ロコンちゃん
うん、ありがとねぇ。
…ん? どうしたのかな?ロコンちゃんは。
こんなにお顔を赤くしちゃって、なんだか息も荒くなってきてるょ?
くすっ…そのもぞもぞしてるお股のところ、見せてごらん?
(羞恥心を煽るようにロコンの顔を見ながら)
>>ブースターさん
んぁぁ!ハァ… だ、だめですよぅ…
お、御願いです…ブースターさんのも…ご奉仕させてください…
(69の体勢になり、ブースターのそそり立ったものを、根本から先まで丁寧になめる)
>ザングースさん
きゅぅん・・ あんまりいぢめないでよぉ・・
んっ・・・(顔を真っ赤にして目を逸らし、後脚を開いていく。溢れた蜜がぐっしょりと周りの毛までも濡らしている・・)
>>アブソルさん
ほ、奉仕って……ひゃぅっ、あ、はぁぁっ…
(腰をくねらせ、喘ぎ声を上げて快感を味わう。
自身は急激に膨張し、ピクピクと戦慄いている)
じゃぁ、僕も…アブソルさんにご奉仕しなきゃね…
んっ…チュパッ、チュウゥ、ペロペロッ…クチュウ…
(アブソルの秘所を貪るように舐めしゃぶり、舌を入れて蜜を掻き出す)
>>ロコンちゃん
ロコンちゃんの恥ずかしがってる顔、可愛いんだから…。
もっと自分でお股広げてごらん……そうそう。
(ロコンを抱っこしたまま、露になった秘部を観て)
こんなに濡らしちゃってぇ……ロコンちゃんったらイケナイんだぁ。
ぺろっ、ちゅるっ…ちゅぅぅ〜…
(ひとしきり蜜を吸ってから、小さな花びらを舌で優しく舐める)
>>ブースターさん
あ…きゃ……キュフッ き、気持ちいいです…
(割れ目からはドンドン蜜が流れ出し、とろんとした目つきになる)
ブースターさんのも…綺麗にしてあげます
ん…あふ………
(ブースターのものを喉の奥まで口に含み、舌先で先をチロチロと舐めあげる)
>ザングースさん
きゅぅぅ・・ 恥ずかしいよぉ・・(その間にも蜜はとめどなく溢れる)
ふあぁっ!くぅぅっ・・ はぁ・・はぁ・・そ・・そんなにぃ・・吸わないでぇ・・っくぅ・・
ザングースさぁん・・ ザングースさんのも・・吸いたいよぉ・・(湯に浸かったソコを眺める)
>>アブソルさん
く、くふぅ…ぅぅ…、はぁ…あん…
もっと…もっと舐めてぇ……はぁぅっ…
(身体を大きく反らせ、涎を垂らしながら懇願する)
僕も、アブソルさんの、よくしてあげるからぁっ…
クチュゥ、チュプゥ、チュゥゥゥッ、ニチュゥッ!クチュゥ、チュゥッ!
(秘所に深く舌を差し込み、溢れる蜜を貪欲に啜る)
こんばんわ〜・・・って、
もう始めちゃってますねえ(汗
お風呂からも声が聞こえてくるし・・・
>>ロコンちゃん
いいよぉ。
(湯から出て床に寝そべり、おなかの上にもってくる)
私のアソコも、ロコンちゃんの好きなようにいじくってやってよ…ね
えへっ、ロコンちゃんのオマンコもお尻の穴も丸見えだぁ。
ヒクつかせちゃって、可愛いの…。
はむっ…チュクチュク…ちゅぅっ
(ロコンのクリトリスを皮の上から唇で甘噛み)
>>ブースターさん
ん…ん〜………ん〜!
(口の中でさらに大きくなるブースターのものをしゃぶりながら、前足で竿の部分を優しく上下させる)
クゥ!……も、もうだめぇ
御願いですぅ……ぶ、ブースターさんのおちんちん…私の中に…入れてくださぁい
(自らうつ伏せになり、お尻を高くあげ、ブースターを誘う。そこからは止めどなく蜜が溢れ、キラキラと光っている)
>ザングースさん
ふわぁ・・ザングースさんのここぉ・・ぬるぬるになっちゃってるよぉ・・(肉球で暫し入り口を愛撫した後、愛液をゆっくり舐め取っていく)
んちゅ・・ちゅる・・ちゅくっちゅくっ・・
きゃうん! そこぉ・・そんなにぃ・・しないでぇ・・!(びくんと身体が跳ねる。口の端から涎がわずかに溢れる・・・)
>>アブソルさん
う、うん、わかったよぉ…
…クチュ、ズリュリュ、ジュプゥッ、クチュゥ…
(ブースター自身が、アブソルの中に吸い込まれていく)
>>ブースターさん
ン…あ…あああ!ブースターさんが…入ってくるよぉ〜…
(ゆっくりと入ってくるブースターのものを、歓喜の涙を流しながら受け入れる)
>>ロコンちゃん
んぅっ、私だって…ロコンちゃんのエッチな姿みてたら…感じちゃうんだからぁ…
ぁぁ…ぅぁぁ…そこ、気持ちいいよォ…、お姉ちゃんにしてあげるみたいに、私にもしてぇ〜…
(性器全体が収縮をくりかえしながら、おしっこの穴からはエッチな液がにじみ出てきて)
ロコンちゃんも、そろそろほぐれてきたみたいだねぇ
チュ…ニチャッ、ニチャッ…チュプゥッ!
(花びらの内側に舌を入れ、中のやわらかい粘膜をていねいに舐める)
>>アブソルさん
アブソルさんの中、気持ちイイよぉ……ぁああっ…
ズリュ、ジュポッ、クチュゥッ、ジュプゥッ…
(舌でアブソルの胸を愛撫しながら腰を激しく動かし、アブソルの中を掻きまわす)
>ザングースさん
すごい・・ザングースさんも・・えっちだよぉ・・
くちゅ・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・(前脚の肉球を少し挿入し、軽くストローク。舌はお豆をいじる)
ひあぁっ!くはぁ・・ぁん! もっとぉ・・してほしいのぉ・・
っきゅぅぅ・・(ヒクヒクと膣口が収縮し、さらなる刺激を求める)
>>ブースターさん
ど、同時なんて…あふ……あ!ああん!
(激しくピストンするたびに、割れ目からは愛液が外へと飛び出す)
そ、そんなに激しくしちゃ……あ!あん!も、もうだめぇ!
(激しい出入りに、腰がビクンと浮き、弓なりに反る)
>>ロコンちゃん
ひゃぁっ…ロコンちゃんっ…そう、気持ちいいのぉ〜…ヒクッ、ヒクッ…、あんっ!
もっとぉ〜…欲しいのぉ、ふぁぁん! ヒクヒクッ!
(ロコンの肉球にいやらしく絡みつきながら)
ロコンちゃんのオマンコもすごぉい…こんなにもエッチになっちゃって…
いいよぉ、もっと感じて欲しいの…ん〜っ
(すっかり大きくなったクリトリスに舌を絡ませ、
ときおりおしっこの穴も舌で強く愛撫する)
>>アブソルさん
ふぁぁあっ…僕、もうガマンできないぃっ…
あぁっ、ぁ…ぁあああんっ!!
ブシュゥ、ビュクッ、ドビュッ、ビュッ…
(アブソルの身体を強く抱きしめ、大きく声を上げながら絶頂に達し、熱い白濁を放出する)
>>ブースターさん
ふや!?うそ……熱いのが…熱いのが流れこんでくるよぉ!
(ビクビクと小刻みに震え、ブースターの全てを受け止める)
あ………
(ブースターが引き抜くと、割れ目は開いたままでヒクヒクと痙攣し、白濁液を断続的に外へ押し出す)
>ザングースさん
すごぉい・・ジュプッジュプッジュプッ・・!?(何かの拍子に前脚が半分ほど入ってしまう)
うわぁ、入っちゃったよぉ・・ 痛くない・・?
ふあぁっ!だめっ、おしっこっ、出ちゃうからぁっ・・ だめぇっ!(ふるふると身体を震わせてこらえる)
>>アブソルさん
ふぅっ、ふぅっ、ふぁ…、はあっ……
アブソルさん、今日は…ありがとうね…。とっても…気持ちよかったよ…。
(アブソルにキスをして、汚れを舐め取る)
>>ブースターさん
あふぅ…気持ちよかったです…ブースターさん…
私なんかにつき合ってくれて…ありがとう…ございましたぁ
あ…なんか…身体が上手く動かないので…もうお休み…しますねぇ
自分だけ勝手に…すいません
ごめん…なさ…スゥー
>>アブソルさん
ありゃ、疲れちゃったのかな…?
…おやすみなさい^^
>>エーフィさん
ほったらかしにしちゃってスイマセンです…(汗
>>ロコンちゃん
ぺろぺろ…チュパッ、チュッ、チュッ、ぺろっぺろぺろ…
(さらに激しくロコンの秘所を舐めまわしながら)
んはぁっ、もう、こんなにピクピクしちゃってぇ…ガマンしないでいいんだよぉ…
イっちゃいな? チュプチュプ…チュブブ…チュ
(ロコンの前足が…)
ふっ、ふみゃぁぁ〜〜〜〜っ! だめぇっ、だめぇぇっ!
ふみゃおぉ〜〜っ! ヤダっ、ヤダよぉぉ…苦しいのぉ、くる…しぃ…
(顔をくしゃくしゃにしながら涙をあふれさせているが)
あぁっ…くぅ〜っ、 はぁっ、はぁっ ふぅぅ……
(年上の意地か、ガマンしているようだ)
>ブースターさん
はっ・・・!!?
うー・・・ん、寝ちゃってたみたいです(w
気にしなくてOKですよ。
>ザングースさん
あぁぅ、ごめんなさぁい・・(慌てて引き抜き、割れ目にそってぺろぺろ)
くあぁぁぁ!もう・・我慢できないよぉ・・!(涙が溢れだし、絶頂)
きゅぁ、きゅうううぅぅぅぅ・・・・!!!(身体を反らせ、激しく失禁)
>>エーフィさん
えーっと…せっかく来てもらっててホントに申し訳無いんだけど…
僕、今日はもうフラフラだから…おやすみするね^^;
また今度、一緒に楽しもうね〜^^
(エーフィに軽く口付けして、顔を舐めてから自分の寝床へと移る)
おやすみなさい〜……zzzZZZ
ええ。それじゃあ
また今度ね♪
おやすみなさぁい・・・
>>ロコンちゃん
ふぐうぅぅっ!!
(引き抜かれる瞬間に激しい感覚が全身を駆け巡り、絶頂を迎えてしまった)
う、ふぁぁぁんっ!
プッシャァ〜〜〜〜っ
ごめんなさいっ、ごめんなさいっ……
(泣きながら、おもらししてしまったことを必死にあやまる)
あぁ、ロコンちゃんのオシッコ… んくっ、んくっ…ひぁっ?!
(全部飲みきれずに、顔にたくさん浴びてしまう)
ああぁぁ〜〜んっ、ふみゃぁぁ〜〜んっ!
>ザングースさん
くぅんっ!(一瞬顔に浴びてしまったが、すぐに口をつけて飲んでいく)
んくっ・・・んくっ・・ ぷはぁっ・・ はぁ・・はぁ・・
あぁぅぅ・・ごめんなさぁい・・(必死に止めようとするが、とどまるところを知らないように吹き出していく)
はぁ・・はぁ・・ (向き直り、汚れてしまった顔を丹念に舐めていく)
>>ロコンちゃん
あぁ…はぁぁ… クスン
(体はまだヒクヒクと痙攣し、焦点を失った瞳でロコンを見ている)
くぅん……今日はロコンちゃんに…あんなふうにイかされちゃうなんて…。はみゅぅ…
んっ、ありがとね……ロコンちゃんのおしっこぉ…ぺろぺろぉ…♪
あ、私たちこんな夜更かししちゃって…ロコンちゃん…一緒にいてくれてありがとねぇ。
(お湯をかけてロコンの体をきれいに流し、それから自分の体も洗って)
今日は一緒に寝ようよぉ
(ロコンを抱いて、部屋に戻る)
>ザングースさん
ふぅぅ・・・・
好きぃ・・ 気持ちよかったよぉ・・
一緒に寝ようね・・ おやすみ・・・♪ すぅ・・すぅ・・
ポケモンどうしでも獣姦と呼ぶのかとふと考えた
>>ロコンちゃん
ふみゅぅ〜…私も好きだよぉ…
ロコンちゃん…可愛いの。 ちゅっ、
おやすみぃ…
さっきの前足、さすがにびっくりしたけど…なんかよかった…かも…
……スピ〜
581 :
山崎渉:03/01/17 07:27 ID:M9r4wrZF
(^^;
>579さん
言うんじゃないですか?
>>582 たとえば猫どうしがヤってるのを見ても、交尾してるとは思うが
獣姦してるとは思わないだろう。
犬×猫の場合はどうかしらんが。それはそうとポニータはいい尻してるな。
はぅぅ…
お久しぶりです(^^
今日はまだ誰も来てないみたいなのでお風呂に入ってきますね♪
え、えぇっと・・・ものすごくお久し振りです。
でも誰も居なかったりしますね・・・(´・ω・`)ショボーン
マターリボクは木の実でも食べてますね。
ふぅ〜…いい湯でしたぁ
あ、ブラッキー君だぁ〜♪
お久しぶりです(^^
そういえばブラッキー君とお話したことなかったね
>イーブイさん
あ、イーブイさん初めまして(ぺこり)
そう言えばこうお話する事って無かったですよね・・・。
お話できてとっても嬉しいです(^ω^*)
>>ブラッキー君
そうですね
私もお話が出来て嬉しいですぅ(^^
ブラッキー君って…かわいい!
(後ろからギュッと抱きつく)
う、うわぁあ;(ビックリ)
あ・・・えーっと・・・(恥ずかしい)
ぃ、イーブイさん暖かいですね!お風呂上りでしたよね?
可愛いだなんて・・・イーブイさんもとっても可愛いですよ(少し照れながら)
ふふ
さっきまでお風呂に入ってたからね(^^
でも、ブラッキー君も暖かいよぉ
あぅ…可愛いなんて(^^;
その……ありがと
(顔を真っ赤にしながらブラッキーにそっとキスをする)
ん・・・(頬を真っ赤にする)
ど、どういたしまして・・・ でも本当に可愛いなぁ・・・って思ったから(*+ω+*)
なんか・・・照れるな・・・(と言いつつイーブイの口にそっとキス)
ひゃう…う…
ブラッキー…くぅん…
チュッ…クチュ…チュ
(一生懸命舌を絡める)
んふ・・・ぅ・・・(イーブイの口内を自分の舌で精一杯犯す)
ぃ、ぃーぶいー・・・さん・・・
(チュ・・・ペロペロ)
ふぁ…む…ひゃぁ…
ブラッキー君…すごい上手ですぅ
ブラッキー君も気持ちよくしてあげるね
(ブラッキーの肉棒をやさしくなでる)
んっ・・・(少しビクリと体を身震いをする)
ボクもイーブイさんの事気持ちよくしてあげたいな・・・
(撫でられながらもイーブイの首筋の方に顔を埋める)
ん・・・イーブイさんの体ってとっても滑らかだなぁ・・・
(そのまま顔を胸の方にうずめる)
あ…んん…
くすぐったい…ですぅ
でも、暖かくて気持ちいぃ…
ブラッキー君の…こんなに大きくなっちゃったね
ペロ…
(そう言い、肉棒の先を舌で舐める)
っぁ・・・!(ビクン)
そ、そんな所舐めてだ、大丈夫なの・・・?
(そういいつつも自分もイーブイの毛で隠れてる乳首に吸い付いて舌で転がしている)
んぅ・・・チュゥ・・・ペロリ・・・
(無意識に馬乗りになってるブラッキー)
ブラッキー君のだもん…全然平気ですぅ
ふぁぁ!(体をピクッと仰け反らせる)
あ…ブラッキー…君…わたしのも…舐めてぇ!
(69の体勢になりブラッキーの顔の前にイーブイの秘所をもってくる
その秘所からはすでに愛液が溢れている・・・)
ふ・・・んぅ・・・ ふぁあっ!
こ、ここ・・・?(初めて♀の秘部を見たので少々戸惑っているが濃厚に舐めている)
イーブ・・・イさん・・・
舐めても舐めてもずっと濡れてる・・・
(舌でツンツンと突っついている)
ひゃぁん!
う…ん…そこ…もっと…舐めてぇ
チュ…ップ…ペロ…
(ブラッキーの肉棒を口に入れ、フェラをする)
はぐっ・・・う!(自分のモノに固さが増している事にかすかに気付く)
こ、ここを・・・ハァハァ・・・
(狂ったかのようにイーブイのXXXをベロベロ舐めている)
ひぃぁぁぁぁあ!
わた…し…もう…我慢で…きないよぉ!!
ブラッキー…くぅん…お願い……入れてぇ!
(涙目でブラッキーに懇願し、股を大きく開く)
キリガ悪いですけど・・・
ゴメンナサイ!
ボクモウオチナイト・・・・チュウトハンパデ・・・ゴメンナサイ
キリガ悪いですけど・・・
ゴメンナサイ!
ボクモウオチナイト・・・・チュウトハンパデ・・・ゴメンナサイ
はみゅぅぅ…残念ですぅ…
今度は…ちゃんと最後までしましょうね(^^
それでは、残念だけど私も寝ますぅ〜(;Д;)
あらら、残念。
今更なんだけど、
常連さんも名前欄のところで♂♀表示してくれないかな・・・
絡みが分かりやすくて個人的に萌え度アップなので・・・
ダメカナ
勝手にキャラリスト新調させて頂きました。
多分これで
>>608の悩みは解決。
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり淫乱な、愛すべき我らがお姉さん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在。キュウコンから性の手ほどきを受けてしまったため、
その淫乱っぷりまで移ってしまわないかと心配されている。
【ニドラン♀ ◆W4YevtNido】(♀)
セックスはまだまだ未熟でも、どこか積極的なのが女の子らしい。
いろんな種族のポケモンに興味があるようだ。
【ザングース ◆wvA4WVGre.】(♀)
昼間はバトルに精を出し、夜は大胆に乱れまくる。最近胸が大きく
なってきた。眼つきは悪いが性格は優しく、次女くらいの存在。
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
ウブでお茶目な性格。最近あまり来ない。
しかし誰かが彼のオチンチンを狙っていることは確かだ。
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
大胆な性格で、念力を使ったプレイが得意。でハルカタンより姉な存在。
澄ました顔をしていても、どこか天然系のキャラが憎めない。
【イーブイ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
無邪気で良い子だけど、変なヤツにひっかからないかちょっと心配されている。
事情があって最近トレーナーと別れた。ここでは妹的存在。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
待望のレギュラー雄キャラ。飾らない性格と、若々しくも逞しいその存在
こそが魅力。たくさん女の子を抱いてメキメキと性テクを上げているようだ。
やはりロコン系とイーブイ系は人気ありますね。
ふわぁ〜……よく寝た。 みなしゃんおはようございまーす。
…って誰もいないけど。
今日はナフダを交換してきたんで、ちょとご報告を。
ほい。 (↑)こんな感じでいきますねぇ。
>>ブラッキーくん
あー、久しぶりに来てくれてたんだ! よかったよかったぁ〜…
っていうか、それはマズいんじゃない?(^^; イーブイちゃんが可愛そうだよ…。
>>609 いいですね! 次期テンプレにうってつけかもですねぇ。
こんにちわー・・・って昼じゃ誰も居ませんよね・・・。
一度キュウコンさんに会ってみたいなぁ〜。
皆様お久しぶりです。
知らぬ間にたくさんの仲間が増えており大盛況喜ばしい限りです
これからもこのサイトが繁栄していくようにと願います
さて僕の近況ですがただ今カントーでトレーナーと若いププリン(♂)と
一人と二匹で楽しく旅をしています。
また機会があるときによりますのでミックスソーダ作って下さい。
話しが長くなりました迷惑と思うのでこれで失礼します。
>>ライチュウさん
こないだはありがとねぇ。また来てくれて良かった(´ー`)
ほら、男の子ってさ、1回ヤったらサヨナラってことが多いからさぁ(笑)
ま、私は気にしちゃいないケドね。
キュウコンさんは…今夜あたり来るかも?
みんなもまた遅い時間に来るのかなぁ。
こんばんはー。今日はちょっと早めに来てみました。
遅い時間に来ると既に始まってたり(w、真夜中ーになっちゃったりするからね〜。
>>ブースターくん
やほー。
アラマッ、ブースターくんってば、また一段とたくましくなっちゃってぇ〜〜。
うりうり! モテる男はつらいねェ〜!
(´・д・`)・・・(イーブイさん。昨日はゴメンナサイ・・・)
コンバンハ・・・
>>ザングースさん
あはは、そうかなあ…(苦笑 でもザングースさんにそう言ってもらえると嬉しいよ〜。
えっと…その、ザングースさんも……どんどん色っぽくなってるっていうか…。(照
みなさんこんばんは、久しぶりにみんなとこうして会えて嬉しいわ(´∀` )
とりあえず…再開を祝してミックスオレで乾杯と行きましょうか…いま用意するからね。
>>609 キャラリスト作成ありがとうね、ちょっと気が早いけど次期スレのテンプレにさせて
頂くわ…あと遅レスで恐縮だけど
>>312にも笑わせてもらったわ
>>612 ザングースちゃん
新しいトリップ、いい感じじゃない(^^
今夜はたっぷり可愛がってあげちゃうからね…ウフフ
>>ライチュウさん
始めまして、私はキュウコン…宜しくね
ザングースちゃんがお世話になったそうね、お礼を言うわ
これからも遊びに来るといいわ、いつか私にも楽しませてよ
>>614 ポニータ
ウフフ…大分解ってきた様ね、謙虚になれるのは良いことだわ
もう少しROMするなりしてみんなのレスの仕方を勉強するといいわね
|ω・)・・・・
|ミ サッ (シ、シツレイシマシタ!)
>>ブラッキーくん
こんばんは。ほんと久しぶりぃ。元気してた?
…まぁ、落ちる時間があるのは仕方無いけど、コトを始めちゃうと時間がかかるってことは
覚えておかなきゃね。
久々にお姉さまキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
>>キュウコンさん
わーっ、お帰りなさーい(´▽`)
会いたかったよーっ、今すぐだきだきしたいけど、…もうちょっとガマン〜(笑
>>ブラッキーさん
初めましてこんばんは〜♪
って、いきなりそんな物陰に行かないで…(汗
>>キュウコンさん
こんばんは〜♪お久しぶりです〜。
最近どうも週末になるとキュウコン姉さんが恋しくなっちゃって…^^;
ミックスオレ、僕もいただきますね〜♪
>>ブースターくん (遅レスごめん)
ウフフ…いつか私もキュウコンさんみたいなせくしぃな淑女に……ってヤダなぁ、もう!
アタシが真似しても気持ち悪いだけだってばぁ〜。
おまたせ〜アツアツのミックスオレよ〜(´∀` )
冷めないうちに飲んじゃってね…って、ブラッキー君なんで逃げるのよ!(^^;
>>ザングースちゃん
あなたは結構我慢強いのねぇ…私はもう今すぐ貴方を抱きしめたくてしょうがないのにぃ〜
>>ザングースさん
い、いや、そういう意味じゃなくて…(笑
えーっと、胸が…その………えっと…(顔を赤くする
皆様こんばんわぁ〜。
わわっ、キュウコンさんだ〜。初めまして〜。
ブラッキーさんも初めまして〜。
キュウコンさんもここに来る皆は皆ふかふかしてて気持ち良さそうですぅ・・・
思わず抱き付きたくなりますよ〜。
あ、ボクもミックスオレ貰っていいですか・・・?
>ザングースさん
まだ1回しか来てないけど・・・ボク、ここが好きになっちゃったよ〜。
それにあのふかふかの抱きごこちは忘れられないよ〜・・・
(地面からモコモコと出てきて泥を払って)
おぉ・・・今日はにぎやかですねぇ…いい事です(^^
>>キュウコンさん
はじめましてぇ・・・サンドパンといいます。よろしくです
>>ブラッキー君
はじめまして・・・おぉ・・・隠れてないで皆で和みましょうよ〜
>>ブースター君
おおお・・・今日ははじめてあう方が多い・・・サンドパンです。よろしく〜
>>ザングースさん
おぉ・・・前のときはどうも・・・(ちょっと赤くなって)
今日もあえてうれしいですよぉ・・・(^^
>>キュウコンさん
わー、いただきまぁす。
……んくっ、んくっ あちちっ(゚λ゚)、はふはふ〜〜〜
えへへぇ、ひさしぶりだなぁ、この味。嬉しいなぁ。ほっとするや〜。
(冷静を装っていても、なんかソワソワした仕草で、顔も赤くなってきてて…)
>>ブースターくん
な…なんだよぉ。なんでコッチ見てんだよぉ。
んみゅぅ…。
あらまぁ…さすがに週末の夜ともなると賑やかね
>>サンドパンさんよろしくねぇ〜
>サンドパン
あ、初めましてぇ。よろしくですぅ〜。
にゃはぁ! 今日はとことん賑やかだねぇ(^λ^;
>>ライチュウさん
あ、こんばんはぁ。このくらいの時間になるとみんな集まるんだ。
今日もゆっくりしてってねぇ。
私も…ライチュウさんのおなかの感触、今もくっきり覚えてるよぉ。
>>サンドパンさん
お久しぶりですー。(にこっ
嬉しいなっ、また会えて。
今日もお風呂入っちゃいますか? 効きますよぉ〜(くすくすっ)
>サンドパンさん
さんづけ忘れました・・・ごめんなさいぃ・・・
…みんな一息ついたかしら?、それじゃぁそろそろ始めましょうか?
それじゃぁ>>ザングースちゃん、こっちにいらっしゃい(^^
…ん〜ふかふか〜!(´∀` ) この肌触り、この匂い…どれだけ恋しかったことか・・・
(ザングースを抱き寄せ胸に顔を埋める…)
>>ザングースさん
あ、ご、ゴメン……(はっと気づいて慌てる
何だか僕、今日はちょっと変な感じ…。
うーん…。僕、先にお風呂入ってこようかな…
>>サンドパンさん
初めましてこんばんは〜♪
まさか地面から登場するとは…ビックリしちゃった^^;
これからもよろしく〜。
>>キュウコンさん
こちらこそ〜。あぁ・・・ミックスオレいただきますねぇ・・・
ズズ…おいしいですねぇ〜
>>ライチュウさん
よろしくねぇ・・・(^^
>>ザングースさん
にはぁ・・・(^^(笑顔に喜んで)
こっちこそうれしいですよぉ・・・
ううっ・・・はいっちゃ弱ってしまいますよぉ〜・・・・ぁ、でも・・・
(前の出来事が脳をよぎって真っ赤になる)
>>キュウコンさん
にゃふっ……もぉ、お姉ちゃんったらぁ…みんな見てるのにぃ…
(でも、私たち女の子がくっついちゃったら、あとの男の子たちはどうするのかな、まいっか)
クスン…私も会いたかったのぉ。 んん…お姉ちゃんの匂い、懐かしいの。何年も会ってなかった気がするよ。
ぎゅっ…
(キュウコンのか細い躯に腕を回し、やわらかく抱きしめる)
>>サンドパンさん
そんなワケで今日はごめんなさいなのぉ〜〜(涙
今日はお姉ちゃんと離れられそうになくってぇ(大汗)
よかったら男の子同士で遊んでてくださいですぅ〜〜( ´ λ `:)
男の子達には先にお風呂に入ってきてもらいましょう…その間に私達は一足お先に
準備オッケーって感じで…ね?(w
>>ザングースちゃん
ウフフ…それじゃぁいよいよ、貴方のおっぱいと感動の再会ね(w
…ちゅぷっ!…んんっ!…はぁ…チロチロチロッ!…んん…前に見たときよりも
また一段と大きくなったみたいね、成長期の女の子って羨ましいわぁ…
(ザングースの乳房を丹念に愛撫しながら悦に入る…)
>>キュウコンさん・ザングースさん
おおぉ・・・(二人の寄り添う姿を和やかに眺めて)
お二人はなかよしなのですねぇ〜・・・(^^
まあ、お邪魔にならないようにミックスオレを頂いてますよぉ・・・ズズ
>>男の子一同
そういうわけで、私とザングースちゃん二人で準備運動(w しておくから、
貴方達は先にお風呂に入っていらっしゃいな。
…大丈夫よ、私達だけでお楽しみを独り占めしようなんて考えてないから…ね?
こんばんはぁ。
わぁ、今日はたくさんねぇ・・♪
>サンドパンさん、ライチュウさん、ブラッキーさん
はじめまして・・。よろしくね・・♪
おっと・・・お風呂は弱ってしまうので・・・(^^(お部屋をそっと出て穴を掘る)
>キュウコンさん、ザングースさん
ふわぁ・・・//
(二人を見て赤く)
お、お風呂入ってきますっ!
>ロコンさん
わぁ、初めまして〜。
ロコンちゃんって呼んでいい・・・?
ロコンちゃんも、ふさふさできれいで気持ち良さそうだねぇ〜。
>>キュウコンさん
あはぁっ! やぁ…っ、お姉ちゃんの…おかげ…だょ、
私のおっぱい、おっきくなったの……ふやぁぁっ! 気持ち…いいのぉ…クスン
(自然と自分が下になるように寝そべり、キュウコンの愛撫に身を任せて)
ふぁ〜〜〜…
おはようございますぅ〜
むにゃむにゃ…今日はにぎやかですね〜♪
>>金毛ロコンちゃん
あらぁ!ひさしぶりねぇ…元気だった?
女の子が来てくれて助かったわ(^^;
>>サンドパンさん
貴方はお風呂だめなのね、それは仕方ないわ…
もうちょっと待っててね
(風呂場)
ふぅ、やっぱりお風呂は気持ちいいなぁ…。
うーん…溺れたりはしない…よね…(汗
…ん、誰か来たのかな?
>>イーブイさん
わぁ、初めましてぇっ。
今日は沢山の人(?)と会えて嬉しいよ〜。
イブーイちゃんもちゃんで呼んでいい?
>>ロコンちゃん・イーブイちゃん
みゃぁ〜。 夜はこれからだよぉ〜。 お先にゴメンなさいです。。。
>>サンドパンさん
穴掘っちゃわないで(w 見てて欲しいよぉ…私のエッチな姿…
>ライチュウさん
>ロコンちゃん
うん、いいよぉ。
>ふさふさ
えへへ、いっつも手入れちゃんとしてるんだよぉ・・♪(お腹にすりすり)
続々と登場ね、今夜は本当に大盛況だわ(´∀` )
>>ザングースちゃん
おっぱいだけじゃないわ、貴方の身体とっても綺麗ですもの…
近い将来私以上にセクシーな女の子になれること間違いないわ、保証してあげる(^^
>>イーブイちゃん
貴方もお久しぶりだわね、私がいない間でも楽しめたかしら?
(穴から頭を出して)
>>ロコンさん・イーブイさん
こんな状態ですみませぇん・・・(^^;
はじめましてぇ・・・こちらこそよろしくぅ♪
>>ザングースさん
おおぅ…そうですか・・・(泥を払ってそっと部屋へ)
じゃあ・・・お邪魔にならないように・・・
(ちょっと爪で顔を隠し、爪の間から見える二人の姿を見つめる)
>ロコンちゃん
わわっ。くすぐったいよ〜。
ロコンちゃん可愛い〜。ぎゅっ。
(毛の触感を楽しむように抱きつく)
>>サンドパンさん
あらあら…そんな風にして見ているなら貴方もこっちにいらっしゃいな(^^
…私のアソコ、好きなようにしていいわよ
(わざとサンドパンに見えるように尻尾を持ち上げ、自ら秘所を晒す…)
>>キュウコンさん
あや、お久しぶりです!
>>ライチュウさん
初めましてです(^^
ちゃんですか?いいですよぉ(少し顔を赤くする
>>サンドパンさん
初めましてです!
よろしくお願いします♪
>>キュウコンさん
みゅぅ〜… 私もがんばってみるよぅ。 …でもこれって、バトルで強くなるよりも難しいことだよね、きっと。
ちゅぅっ
(キュウコンの頬にキスをし、軽く唇で吸っている)
>ライチュウさん
きゅぅん・・ ライチュウさんもふかふかぁ・・(二本足で立ち上がり、前脚でぎゅっと抱きつく)
ふぅ、気持ちよかった……
って、今日は凄い大盛況ですね…^^;
>>キュウコンさん
おおぅ・・・・じゃあお言葉に甘えて・・・
(キュウコンの尻尾を爪や顔でなぞって)
くふぅ・・・いい匂いです・・・
(柔らかそうなお尻に指を這わせて、花弁を舌で潤す)
おぉ・・・クチュ・・・ペロペロ・・・チュルゥ
>>ザングースさん
・・・という事で・・・一緒に楽しみましょうね・・・(^^
>ロコンちゃん
色も鮮やかでキレイだよ〜。
んん・・・ロコンちゃん、美味しそう。
ペロッ・・・はむっ。
(耳を少し舐め、唇で軽く噛む。)
>>ブースター君
あ、お久しぶりです〜(^^
風呂上りなんですねぇ…ギュ!
(ブースターに抱きつく)
ふみゅ…暖かいですぅ
>>サンドパンさん
うんっ、 …その、よろしく…ね (照ー)
>>キュウコンさん
こないだはサンドパンさんに抱いてもらって…そのぉ、
とっても優しくしてくれて、私…えへへ。。。
今こういうことになっているようです(w
・キュウコン×ザングース×サンドパン
・ロコン×ライチュウ
・ブースター×イーブイ
>>イーブイちゃん
わぁ、イーブイちゃんも来てくれてたんだね〜^^
ふふぅ、イーブイちゃんも暖かいよぉ……チュッ
(前足を背中に回してイーブイを抱きしめ、そっとキスをする)
>ライチュウさん
くぅっ・・ おみみぃ・・
ライチュウさぁん・・・ た・・食べても・・いいよぉ・・(顔を赤くして見つめる)
>>ブースター君
チュ…クチュ…チュッ…
(積極的に舌を絡める)
はふ…ブースター…くぅん…
(前足でブースターの肉棒をやさしくなでる)
じゃぁ私もお姉ちゃんにぃ…
かふっ、
(キュウコンの乳房に吸いついて)
ちゅぅっ、ちゅぅぅっ… ペロッ チュクゥ〜
(優しく口で愛撫しながら、他の乳房も手で弄くっている)
>>イーブイちゃん
んはぅ…い、いきなりそんなぁ…
(イーブイの前足の中で自身を固くしながら、熱い吐息を漏らす)
チュッ、ペロペロォ…チュパッ…
(イーブイの口内を犯しながら、ブースターの前足はイーブイの胸を優しく撫でまわす)
>>キュウコンさん 大丈夫ぅ?
>>キュウコンさん
おぉ・・・ダイジョウブですか?
食べても・・・イイの?大丈夫?
やっぱロコンちゃん可愛いなぁ・・・チュッ。チュク・・・
(軽くキスをした後、ロコンの口内をゆっくり犯す。)
>>ザングースちゃん
ん…あはぁ!…もっと…もっと揉んでぇ……好きっ…好きよぉ…
(ザングースの愛撫に身体をビクつかせながら…)
>>サンドパンさん
あうっ!…はぁん!…そんな風にしたら…私のアソコ…あっという間にびしょびしょになっちゃうぅ…
>>ブースター君
ふぁぁ…ふぅあ!
みゅ…気持ちいいよぉ…
ペロ…ペロ…
(ブースターの肉棒を丁寧に舐める)
>ライチュウさん
うん、いいよぉ・・
んむ、んふぅぅ・・・(口内に入ってくる舌にゆっくり自分の舌を絡める)
わぁ・・ライチュウさん・・ここ・・こんなになってるよぉ・・(大きくなったライチュウのソレをとろ〜んと眺め)
>>キュウコンさん・ザングースさん
んぅ…チュルル・・・おいしぃ・・・
(愛液の溢れるキュウコンの蜜壷を舌で犯しながら)
今日は美人のポケモンお二人をお相手できるなんて・・・幸せものですよぉ・・・
ザングースさんも・・・
(指で太ももを撫でた後に秘所を上下になぞる)
>>キュウコンさん
えへへっ、お姉ちゃんのおっぱい、こんなにかたく張っちゃって…乳首もピンピンだよぉ?
ちかごろエッチなこと我慢してたんだもんねぇ…アソコの香りもすごぉい♪
んむっ、ちゅぅ〜〜…ムチュッ、ムチュッ…
素敵なおっぱい…んんっ、大好きぃ…
>>サンドパンさん
ああっ!…んはぁっ!…じょ…上手ぅっ!…凄いよぉっ!…あんっ!
吸ってぇ…私のアソコ…吸いまくってぇっ!
>>イーブイちゃん
んぁ…あふぅ、ぁあっ…ん…
イーブイちゃん…す、凄く気持ちイイ……はぁぁ…
(自身は既に膨張し、イーブイの舌の動きに合わせてぴくぴくと震える)
んん…チュパ、ペロォッ、ペロペロ…チュゥッ…
…イーブイちゃんのココ、何だか随分元気みたいだね…(クス
……ペロ、チュゥ…クチュ、チュゥゥ…
(イーブイの胸に埋めていた顔をゆっくりと下へ移動させ、
ついに既に密を溢れさせている秘所へ辿りつき、そこに下を這わせて舐めしゃぶる)
>>ザングースちゃん
あんっ!…ふぁ…ひゃううっ!…ザングースちゃんにも吸われてるぅ…あうんっ!
何だか私もう…おかしくなっちゃいそうっ!…あん!…あうっ!
>>サンドパンさん
ひぁっ、 私ももう…さっきからずっと…あはぁっ
ふみぃ、私こんなにもお湿りさせちゃって…恥ずかしい…よ
(サンドパンに触れられるとわずかに体を震わせる。
だんだん顔が上気してきて、息も湿っぽくなってきて…)
>ロコンちゃん
(前足でソコの中をゆっくり確かめながら)
ロコンちゃんのも・・・こんなに・・・濡れてるよ・・・
ん・・・ペロ・・・ペロ・・・チュクッ、チュッ、クチュ、クチュ・・・
(舌を首筋、脇腹、太腿・・・と滑らせ、最終的に秘所内を舐める)
こんなに溢れて・・・ロコンちゃんったら、嫌らしい〜♪
>>キュウコンさん
くふぅ・・・溢れてくるキュウコンさんのお汁・・・・チュル・・ズズズ
(舌が激しく出し入れする中、愛液をすすり、
クリも刺激するようにキュウコンの肉壁を刺激する)
とてもおいしいですよぉ・・・
>>ブースター君
あ…ふぁあ!…ん!!
おね…がい…もっとぉ…舐めてぇ…
(ブースターの肉棒から口を離し股を大きく開く)
>>キュウコンさん
ふふぅっ、壊れちゃっても…いいよぉ。お姉ちゃんのその姿、見てて…あげるから…
可愛いんだから……
チュプッ、チュムチュム… んっ… チュゥゥ〜… ふっ…
>>ザングースさん
(濡れる肉壁を爪が出し入れして、クリをむき出すようにして、グリグリする)
ザングースさんも・・・素敵な音を立ててますねぇ・・・
とても綺麗ですよぉ・・・・
>>イーブイちゃん
もう、イーブイちゃん…こんなに美味しそうな蜜見せられたら…僕…
あん…クチュ、チュルルッ、チュパッ…クチュクチュゥ!
(イーブイの秘所を咥えて愛液を舐め啜り、同時にクリトリスにも舌を這わせて愛撫する)
>ライチュウさん
っくぅ! はずかしいよぉ・・っ!きゅぅん、っくぅっ・・・!
(ぐっしょりと濡れた秘部はヒクヒクと収縮し、ライチュウを誘惑する)
らいちゅうさんもぉ・・気持ちよくさせたげるねぇ・・ (肉球でソレを愛おしげに撫でる。)
>>サンドパンさん
あっ!…ひあっ!…わ…私もうっ!…もうガマン出来ないっ!
ザングースちゃんのアソコと私のアソコ…こうやって…どっこいしょっと
(ザングースを抱き抱え、互いの秘所が重なりあうように合わせる…)
…さぁ!…貴方のその立派なオチンチン…私達のオマンコに…いっぱい頂戴っ!
お願い…早く…早く来てぇっ!!
こんばんは〜
今日も寒いで…(硬直)
きょ…今日は大盛況ですねぇ
あ、とりあえず
キュウコンさんにサンドパンさん、ロコンさんにライチュウさん、イーブイさんも
初めまして〜よろしく御願いします
>>キュウコンさん・ザングースさん
くふぅ・・・・(少し息を荒くして)
では、たっぷりあじわってくださいっ・・・・
(勃起した肉棒を重なった二つの秘所の間にあわせて)
くぅうう・・・・!
(互いに愛液で濡らす花弁の間を淫棒が激しく前後する)
>>ブースター君
ひゃぅぅぅ!
(体をガクガク震わせる)
あ…ふぁぁ!
も…うだめぇ…ブースター…くぅん……きてぇ!!
(涙を流しながらブースターに懇願する)
ふみぃっ…… 私も欲しいのぉ…
サンドパンさん、私とお姉ちゃんの間に…来てぇ
>>ブースター君
ひゃぅぅぅ!
(体をガクガク震わせる)
あ…ふぁぁ!
も…うだめぇ…ブースター…くぅん……きてぇ!!
(涙を流しながらブースターに懇願する)
>ロコンちゃん
ん・・・んぁうっ!ソコは・・・あぅっ!
はぁ・・・はふっ、ん・・・ペロペロ、クチュ、ジュプ、ジュプッ、ジュッ
(唇でクリトリスを甘噛みし、舌で秘所内を弄る・・・)
ロコンちゃんの汁・・・美味しいよ・・・んっ
んん・・・いい匂い。スゥ・・・
(秘所の前で大きく息を吸い込む)
い、射れるよ・・・?
>>イーブイちゃん
うん…わかったよ…。
じゃぁ、イクよぉっ……あ、ぁあっ…く、はぁぁ…ん…
…ズ、ジュプ、ズチュゥ、プチュ…クチュゥ…
(ブースターの肉棒が、先端からゆっくりとイーブイを犯していく)
>ライチュウさん
あふぅ!きゅぅぅぅぅ!!
くきゅぅ・・ロコンもぉ・・欲しいのぉ・・(ころん、と仰向けで脚開き)
>>ザングースちゃん&サンドパンさん
(もはや焦点の定まってない虚ろな目で…)
あうっ!…きゅん!…あっ!…ひうんっ!…い…いいっ!
…ハァハァ…もっとぉ…もっと動いてぇ…もっと激しく…めちゃくちゃにしてぇっ!
(ザングースの秘所と共に夥しい量の愛液を垂らし、辺りにぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせる…)
あぁっ、はぁぁっ…っぅ! シアワセだよぉ…私、みんなと一緒…ああぁん!
一緒に…なれて、嬉しいの…ぅぅっ、んふぅ!
(秘部からはグチュグチュと音を立てながら、サンドパンの欲棒にいやらしく絡みついている)
お姉ちゃんあったかいよぉ…ふぅっ、ふぅっ…好きぃ…
チュゥゥ〜〜っ チャクッ、チャクッ…
(音を立ててキュウコンの唇にむしゃぶりつきながら、体を抱きしめて)
>>ザングースちゃん
わ…私も…好きよっ!…大好きなのっ!…
(ザングースのキスに応じて舌を絡ませる…)
も…もうっ…貴方のこと…離さないんだからっ!…私の可愛いザングースちゃん…んっ!
>>ブースター君
んきゅぅぅぅぅう!
…はぁぁ…ん!…あぁ…ふぁぁ…
すご…い…よぉ…
ズチュ…ズプッ…チュププ…
(入れるたびに出る音がイーブイをさらに興奮させる)
>>キュウコンさん・ザングースさん
くはぁっ・・・くうっ・・・きもちいい・・・きもちいいよぉ!
(キュウコンの尻尾を掻き分けて、
二人を抱き締めながら腰は激しく二人の蜜壷を突き回す)
クァアアア・・・・!
(みずみずしい愛液と淫猥な音が3人の結合部から溢れかえる)
キュウコンさんっ!・・・ザングースさん・・・二人とも・・・っ
素敵で・・・かわいくて・・・大好きですっ!
(突き上げるビートも高くなり、亀頭がむくむくと膨れ上がる)
>ロコンちゃん
ん・・・イくよっ・・・ズッ・・・ズプ・・・
(ゆっくりと、ロコンの内壁の感触を楽しみながらきっちりと根元まで沈める・・・)
・・・大丈夫?痛くない?じゃ、動くよ・・・
ズッ・・・ズチュ、グチュ、グチュ、グチュ・・・
ロコンちゃんの下の口上手だよ・・・気持ちいいよ・・・んっ!
(リズミカルに腰を動かしながら、ロコンに濃く深いキス)
>>サンドパンさん
きゅう〜ん!…あうっ!…ひあうっ!…突いてっ!…突きまくってぇッ!!
…私のオマンコ…嬉しくてジンジン来てるの…オチンチン…オチンチンいいっ!
ひあぁっ! いやぁっ…そんな…そんなに暴れちゃぁ、私、あたしぃ〜〜〜っ
ひぃっッ、ひぃぃッ…ひみゃぁッッ!
ビクッ、ビクンッ…ビクビクッ!
(快感に顔を歪ませ、全身の筋肉をわななかせながら、何度も絶頂を迎える)
あたしッ…ゴメン…なさいッ、でも、止まんないのぉ…ひやぁぁぁーーッ!
あ…もう行かなきゃ…
明日は早いので、私はこれで失礼しますね
では皆さん、楽しい夜を…
>>イーブイちゃん
んんっ…ふぅぁ、ぁあっ!あふぁ…
い、イーブイちゃん…好きだよぉっ…
クチュゥ、ズチュズチュゥ!ズリュゥッ、クチュッ!
(イーブイと唇を合わせ、舌を絡ませる。更に前足はイーブイの尻尾の付け根辺りに伸び、優しく撫でまわす。
大きく息を荒げながら、激しく腰を上下させる…)
>ライチュウさん
んあぁぁぁっ!うにゃ!いいよぉ・・!熱いのがぁ・・いっぱいなのぉ・・!
(目に涙をいっぱい溜めて、快感に耐える)
>>キュウコンさん・ザングースさん
くふっ! もうっ・・・くあああ!
(熱い愛液の中に大量の白濁液を二人の間に流し込む)
ぁああああああぁぁ・・・・・
(ビクビクと肉棒を震わせながら射精は続く)
>>サンドパンさん&ザングースちゃん
(サンドパンとザングースの動きに合わせて自らも腰を振り快楽を貪る…)
ふあぅっ!…あおっ!…もう…わたし…私もうっ!…イく…イくのぉッ!!
…ひぐぅっ!…ふみゅうぅっ!…あ!…はあぁぁぁぁぁぁっ!!
(一瞬のためらいの後、壊れた薇仕掛けの玩具の様に全身をビクつかせ絶頂に達する…
秘所からは愛液と尿の混じったいやらしい汁がリズミカルに噴出し、サンドパンとザングースを濡らす・・・)
>>ブースター君
みゅっ…ふぅぅ!
チュッ…クチュ…チュパッ…
わたしもぉ…大好きぃ!
(ガクガクと絶頂に耐えながらも、自ら腰を激しく動かす)
>ロコンちゃん
んん・・・!!ボクもうっ・・・!!うあぁぁっっ!!
(大きく叫んだ後、ロコンの膣内に自身の欲望を解き放つ・・・)
ふぁ、はぁ・・・ふぅ・・・
大丈夫・・・?痛くなかったぁ・・・?
>>サンドパンさん
あ…サンドパンさんの精液…チュクッ…チュッ!…んっ!…美味しい…
(自分の毛皮についたサンドパンの精液を丁寧に舐め取り悦に入る・・・)
>ライチュウさん
んくっ、ロコンもっ、ロコンもっ、もうっ、飛んじゃうっ!
ふぁ・・ふや・・くぁ・・や・・ああああぁぁぁぁ・・・!!!
(ピーンと身体が反り、大きく叫び絶頂・・。)
(ちょろ・・ちょろろ・・)
い・・やぁ・・ おもらし・・しちゃったよぉ・・
痛くは・・なかったよぉ・・気持ちよかったのぉ・・
あぁっ…あぁぁぁぁ……ぅ
(涎と涙をたらしながら、うつろな目で虚空を見つめている)
うぅ…
>>イーブイちゃん
ふぁ、あぁん……ゴ、ゴメンッ…!僕、僕もう…っ!
あ、はぁぁっ、ぅああああんっ!!
ビシュゥウ、ブシュッ、ビシュゥッ、ビクゥッ、ドプゥゥ…
(身体を上下左右に悶えさせながら、遂に絶頂を迎える。
イーブイの小さな身体に、煮えたぎる大量の精液を放出する)
>>キュウコンさん・ザングースさん
(二人の間に糸を引くほど精液を出して・・・)
くふぅ・・・ふぅ・・・・ふぅ・・・・
きもちよかった・・・・
(安堵の笑みを二人に向けて)
>ロコンちゃん
ロコンちゃんのおしっこ…コク、コク…チュ…ペロッ。
(尿道口に直接口をつけて飲み、飲み干した後尿道口を軽く舐める)
ん・・・おいしいよ〜。
痛くなかったのなら良かったよぉ〜…ボク人が痛いのは嫌だから…
ボクも、気持ちよかったよっ。有難う。一緒にお風呂入ろうよっ。
>>ザングースちゃん
ハァハァ…大丈夫?…ステキなお顔…こんなにぐしゃぐしゃにしちゃって…よっぽど気持ちよかったのね(^^
(ザングースの顔の周りを丹念に舐め取り綺麗にしてやる…)
…もう少しこのまま3人でこうしていましょうか?、すぐに動けそうにないわね…(汗
>>サンドパンさん
…あなたも私たちのこと一生懸命愛してくれてありがとう(^^
立派なオチンチン…たっぷり味あわせてもらったわ、今度は私の中に頂戴ね(w
…もう少しだけ…貴方の温もり、感じさせて…良いでしょ?
>ライチュウさん
はぁ、、はぁ、、はぁ、、
あぅ・・脚に力入らないよぉ・・(とりあえず前脚でライチュウに抱きつく)
>>ブースター君
ブースター君の…熱いものが…わたしの…中にぃ!!
ふぁ…ふぁあああああああああ!!
チョロ…チョロロロロ…
(体を仰け反らせ絶頂を迎えると共におもらしをしてしまう)
ひゃう…ブースター君…ごめんねぇ…
>>キュウコンさん サンドパンさん
クスン…良かったよぉ…。
うん、みんな一緒にいてほしいの…。このまま…
(ぐったりをしながら、安堵に満ちた表情でふたりを見ている)
>ロコンちゃん
あはは、無理しなくてもいいよぅ〜。おぶってってあげるよ〜。
>アブソルさん
初めまして〜…ってさようなら〜;
>>キュウコンさん・ザングースさん
はい・・・お二人とも素敵でした・・・(^^
にはは・・・ぼくも動けそうにないです・・・
でも、このままも・・・いいですねぇ・・・
(二人をやさしく抱きしめて)
>>イーブイさん
ふぁぁっ、あぁ…ん…ふぅ……
ん…チュゥ、チュゥ…コクン…
(イーブイのおしっこに気づき、そっと尿道口から残りのおしっこを飲む)
いいよぉ…イーブイちゃんのおしっこ…とっても美味しいもの…
ゴメンねぇ…イーブイちゃん、こんなに汚しちゃって…
ペロ、ペロペロ…チュゥ…
(イーブイの秘所や毛皮についた蜜、精液などを丁寧に舐め取っていく)
>ライチュウさん
じゃぁ、、よいしょ・・・ (ずりずりと下半身を引きずってライチュウに乗っかる)
ふぅ、お風呂気持ちいいの・・ だめ・・・寝ちゃぅ・・・ すぅ・・すぅ・・
>>ブースター君
ううん…ブースター君のだからちっとも汚く無いですよぉ
一緒にお風呂に入りません?…ってあらら?
(立ち上がったが腰に力が入らなくコテッとこける)
あはは…立てないよぉ(汗
>>ザングースちゃん&サンドパンさん
うふふ…それじゃぁ決まりね、今夜はこのままここで寝ちゃいましょう(^^
何処かのお嬢さんみたいに(w 風邪引いちゃうといけないからこうして3人寄り添って…
・・・ほら!、こうするとみんな温かいでしょ?(^^
それじゃ二人とも、おやすみなさい…みんなでいい夢を見ましょうね…
>>イーブイちゃん・ブースター君・金毛ロコンちゃん・ライチュウ君
みんなのお陰で今夜も賑やかでとても楽しかったわ、私達は一足お先に寝るわね
皆さんも風邪引かないように温かくして寝るのよ…それじゃぁおやすみなさい(^^
>ロコンちゃん
無理させてお風呂まで来ないほうがよかったかなぁ・・・ゴメンよ〜。
お風呂だとふやけちゃうから外で寝よう。よいしょっと。
(起こさないようにゆっくりとおんぶして外へ連れて行く)
ん・・・じゃぁボクも一緒に・・・眠・・・ぐぅ・・・
>>キュウコンさん・ザングースさん
ふわぁ・・・・あたたかいですよぉ・・・(^^
じゃあ、3人で仲良く寝ましょうかぁ・・・
(二人の頬に軽くキスをしてまぶたを閉じる)
>>イーブイさん・ブースターくん・ロコンさん・ライチュウくん
では・・・お先に(^^
>>イーブイちゃん
えへへ…そう言ってもらえると嬉しいなぁ…(ちょっと顔を赤らめる)
ん…よいしょっと…。じゃあお風呂行こうか^^
(イーブイを背中に乗せて、風呂場へ向かっていく)
…よいしょ。じゃあ体洗ってあげるから、ちょっとじっとしててね〜。
(前足にソープをつけ、イーブイの身体で泡立てていく)
>>キュウコンさん サンドパンさん
今日はありがとねぇ……えへへ、まだ頭がぼおっとしてるや。
今日はたくさん仲間が来て、楽しくって、そんで…シアワセだったなぁ…えへへ…
みんなありがとうねぇ…、お姉ちゃんありがとうねぇ…
むにゃ……スゥ〜〜
>>ブースター君
みゃはは♪
泡だらけですぅ
やっぱりお風呂は気持ちいいです♪
ブースター君…今日一緒に寝てくれる?
>>イーブイちゃん
(シャワーで泡を流しながら)
うん、一緒に寝よう〜。 その方が暖かいでしょ?^^
それに…僕も落ち着いて眠れそうだし…
(風呂場から出て)
ありゃ…もうみんな寝ちゃってるね^^;
僕達も、風邪引かないうちに早く寝ちゃおうね〜。
それじゃ、イーブイちゃん、おやすみ〜……スー、スー…
>>ブースター君
本当だ、みんな寝てますね(^^;
(ブースターに抱きつき)
ブースター君…暖かいですぅ…ZZZzzz…
さすがに今夜は静かだな…(w
次の週末もオールスターで盛り上がることを期待する
スレタイからもわかるように、このスレの出来た経緯的には
人間×ポケモンが前提として考えられてたんだから
ポケハン名乗るのがハヅカチーって名無しも積極的に参加汁。
>>740 激しく同意、最近じゃ名無しの相手がいないんで、ポケハン同士の行為が
メインになっちゃってるけど、本当は対ニンゲン用としても機能するからね…
…とりあえず俺は今夜はもう寝る!(w お休みなさいだ!
ふぅ…今夜は誰もいないみたいだね〜。
じゃあ僕もお風呂だけ借りておやすみしますか…。
こんばんわ〜・・・
およ、エーフィさんこんばんは〜♪
外は寒かっただろうに……こんな夜遅くにどうしたの?^^;
こんばんは・・。
たまには、こうやってゆっくりするのもいいね・・♪
あ、ロコンもお風呂行こうっと・・♪
>>ロコンさん
こんばんは〜♪この時間に集まるってのも珍しいね…^^;
>>エーフィさん
とりあえず、身体冷えちゃうといけないから一緒にお風呂入ろう?
背中流してあげるから…ね?^^;
>ブースターさん
たまたま近く寄ったんで・・・
ぅぅ・・・寒ぃ・・・
>ロコンさん
初めましてです。
よろしくです。
>エーフィさん
初めまして・・よろしくねぇ・・♪(すりすり)
いっしょにお風呂はいろ?(にっこりと笑い)
>>ロコンさん
そうですねぇ、外寒いし。
それじゃお言葉に甘えて・・・
>>エーフィさん
よいしょ……ありゃ、ホントにエーフィさんの身体、冷えきっちゃってるね…^^;
身体洗ってあげるから、ちょっとじっとしててね〜。
(ロコンと一緒に前足にソープをつけて肉球でエーフィの身体を擦り、泡立てていく。)
>エーフィさん
ごしゅごしゅ・・・(ブースターと一緒になって洗っていく)
この尻尾・・なんだか親近感わくなぁ・・(尻尾に移行、もみ洗い)
>ブースターさん
ん〜・・・ 気持ち良いです!
最近夜間戦闘が激しくて、
嫌になっちゃいますよ・・・・・
>>ロコンさん
く・・・くすぐったいですよぉ・・・もぅ・・・
(笑いをこらえながら)
おかえしです・・! えい!
(前足でロコンの身体に一気に泡を立てる)
>>エーフィさん
戦闘…大変だね^^;
あんまり無理はしちゃだめだよ〜?
(ごしごしとエーフィの身体を洗っていく…が、エーフィの股間の前で動きが止まる)
あ…えーっと、ココは…どうする? 自分で洗う?^^;
>エーフィさん
きゃ・・もーう・・(驚いた表情を一瞬見せるが、すぐに笑顔になる)
くぅん・・洗ってもらうのって気持ちいい・・♪(仰向けになり、存分に楽しむ)
>>ブースターさん
あ・・・そこはぁ、 えーと、
・・・やさしく、 お願いしますね・・・
>>ロコンさん
じゃあ、次は背中・・・いきますよ?
(念力でロコンの身体を反転させ、背中をやさしく洗う)
>>エーフィさん
あ、うん…。えっと…こうでいい…のかな?
シュッ、シュッ、シュル…
(前足をそっとエーフィの秘所へ伸ばし、小さく円を描くように泡立てる)
>>ブースターさん
ん・・・ そう・・・そんな感・・じ・・・・
あなたも・・洗ってあげます。
(尻尾を使って お腹の辺りから下へ下へと泡立ててゆく)
>エーフィさん
わぁ・・ねんりきって・・変な感じぃ・・(^^;
ぁ・・ブースターさんも洗ってあげないとね・・(ブースターの体中を洗っていく。もちろん某所も・・)
>>エーフィさん
ふぁ…ぁ、くすぐったいよ〜…
(エーフィの尻尾の纏わりつくような感触に喘ぎ声を出す)
エーフィさんのココ、…何だかあっつくなってきたね…
シュッ、シュッ……クチュ、クチュッ……
(エーフィの股間から発せられる音が、段々淫らなものに変わっていく…)
>>ロコンさん
わぁぅっ…ああっ……ん…
じゃあ、僕はロコンさんのココも……
(ロコンの前足の中でだんだん自身を大きくしつつ、空いている前足をロコンの股間へ伸ばす)
>ブースターさん
わぁ・・どんどんおっきくなってきたよぉ・・(前足の中で勃起していくモノをしばし愛おしげに見つめる。
ぱしゃっ・・あむ・・ んぅ・・ (お腹の泡を洗い落とした後、先端を頬張る)
んくっ・・ふわぁ・・ もっと・・してぇ・・ (ピンと腰を高く上げ、とろとろになった秘部を露わにする)
>>ブースターさん
ん・・・ ぁぁ・・・ あぁ
(ブースターの前足の動きに合わせて喘ぎ声が大きくなっていく)
あ、ブースターさん・・・だって・・
・・・どんどん、大きく・・・
(ロコンの前足の間から見えるブースターの股間を見ながら、
もう片方の尻尾でロコンの秘部をやさしく擦る)
ロコンさんのアソコも洗ってあげますよ・・・
>>ロコンさん
ひぁぁっ…き、気持ちイイよぉ…ロコンさん…っ…
(ロコンの舌遣いに悶え喘ぎながら、こみ上げるものを必死に抑える)
ロコンさんのも…凄い、おいしそう…
スッ…ペロッ……クチュ、クチュクチュゥ…クチュクチュッ…
(ロコンの愛液を掬い、口に運ぶ。目をとろんとさせながらも、
更に前足の動きを激しくさせ、今度はクリトリスも同時に刺激する)
>>エーフィさん
ほら…見てるだけじゃなくて…もっとこっちに来て…
あむ、ペロッ、ペロペロッ…チュウゥッ…
(エーフィの身体を抱き寄せ、その秘所を咥えて舐めしゃぶる)
>>ブースターさん
ああぁ・・・いい・・ です・・・ ぅ・・・
はぁ・・・はぁ、 いぃ・・・ もっとぉ・・・
(尻尾を両方ともロコンの胸に回し、尻尾の先でその乳首をいじりつつやさしく揉む)
はぁ・・・ロコンさん・・・ 乳首、かたくなってきましたね・・・
>エーフィさん
あっ!くぅ!しっぽぉ・・ いいのぉ・・くぅんっ・・
(尻尾の動きに合わせてくちゅくちゅと淫らな音が響く・・)
っはぁっ・・おっぱいぃ・・ あぁぁ・・
>ブースターさん
んちゅ・・おいしいよぉ・・あむ・・ブースターさんの・・れろ・・
(時々限界まで飲み込み、ソレ全体を刺激していく)
きゅぅん!くぁぁぁ! っくぅぅぅん・・! (時々軽い絶頂に達し、愛液が溢れ出す)
>>ロコンさん
ふぁっ、ぁあんっ!も、もぅ…あぁぁぁ……っ!!
ドプッ、ピュッ、ドピュゥッ…
(突然激しくなったロコンの愛撫に堪えきれずに絶頂を迎えてしまい、白濁を放出する)
はぁぁっ…ご、ゴメンね、ロコンさん…
今、ロコンさんも…っ
(ロコンの秘所に前足を深く侵入させ、激しく中を掻きまわす)
>>エーフィさん
んんっ…クチュゥッ、ズチュゥ、ピチョピチョッ…!
(エーフィの股間に顔を密着させ、大きな音を立てて愛液を啜る)
>ブースターさん
んぐっ! こくっ、こくっ、こくっ・・ ぷはぁ・・ いっぱい出たね・・♪
きゅあぁ! だめぇ・・そんなに、かきまわしたらぁ! ぅぁあ! も・・もぉ・・
くぁぁ・・く、くぅ、くぁぁぁあああああ・・・・!!!
(激しい愛撫に堪らずイってしまう。)
くぅ、くぅん、、はぁ、はぁ、はぁ・・
>>ブースターさん
あうぅっ・・・!! あっ・・・ いい・・・!!
も・・・も・・ぅ 我慢・・・ で・・きなイィ・・・!!
くぁぁぁぁん!!!・・・・・あぁぁぁ!!
(絶頂を迎え、大量の愛液がブースターの顔にふりかかる)
>>エーフィさん
(自分の顔についた愛液を舐めながら)
わぅっ…ん…ペロッ…、ペロッ… おいしい…
ふぅ…エーフィさん…気持ちよかった…?
ん…ペロペロッ、ペロッ……
(今度はエーフィの秘所についた愛液を舐め取る)
>>ロコンさん
ふぁぁん……ロコンさん、飲んでくれて…ありがとう…
最後、思わず興奮しちゃって…ゴメンね、大丈夫だった…?^^;(ロコンの顔をそっと撫でる)
…もうこんな時間だ(汗
今日は軽くシャワー浴びて、早く寝たほうがよさそうだね…^^;
>ブースターさん
ふぅ、ふぅ・・・
だいじょうぶ、気持ちよかったよぉ・・(ぐったりとブースターに身を任せる)
>>ロコンさん
ほ、ホントに大丈夫?^^;
あはは…もう今日はこのまま寝ちゃおうか?
>>ブースターさん
はい・・・ とても・・
気持ち良かったです・・・
ふぅ・・・今日はよく・・・眠れそうですよ・・・
(身体を起こし、ブースターの顔を舐める)
ごめんなさい・・・ね・・・
こんなに・・・ かけちゃって・・・
>ブースターさん
うん・・ ちょっと・・疲れちゃったぁ・・
このまま寝かせてね・・・ おやすみなさぁい・・♪
すぅ・・・すぅ・・・
>>エーフィさん
ううん…エーフィさんの、凄くおいしかったもの…気にすることないよ〜
えっと、戦闘? で大変みたいだけど…頑張ってね^^
…ぅ、僕も もう…ダメみたい…。
みんな、おやす…み……zzz
私もここで寝ちゃお・・・
おやすみなさい・・・
(ロコンの隣でブースターに身を任せつつ眠りに入った)
うぅ、寒いー。こんばんはー。
昨晩は随分遅くまで起きてたなぁ…。ロコンさんとエーフィさん、風邪引いてないかな?^^;
うーん、僕もちょっと生活リズムが崩れてるような気がするけど…
…この時間帯は目が冴えちゃうんだよね(笑
ふぅ、暫く身体暖めてようっと…。
(モコモコと地面から姿を現して、土を払う)
こんばんはー・・・
どなたかいらっしゃいませんかねぇ・・・
(ボーっとキョロキョロする)
>>ブースターさん
おおう、こんばんはです(^^
わぁ、サンドパンさんこんばんは〜♪
えーっと、今のところ僕以外は誰もいないみたいです…
うーん、何か飲み物でも作りますか?
こんばんは…… はぁ、今日はなんだかめらんこりぃな気分…。
あ、今日はブースターくんが何か作ってくれるの?
そうですねぇー・・・ぼくは不器用ですから、
作っていただけませんかぁ・・・(^^
あ、ザングースさんこんばんは〜♪
何だか元気無いみたいだけど…大丈夫?^^;
はぅ、じゃあミックスオレを…
初めて作るから、味の保証は…(ゴニョゴニョ
>>ザングースさん
おおぉ、こんばんはぁ♪・・・
んぅ、どうかしたんですかぁ・・・そんなにしょんぼりして・・・
(心配そうに見つめて)
こんばんわ〜♪
エーフィさんこんばんは〜♪
昨日は随分遅くまで掛かっちゃって…風邪引かなかった?^^;
>>ブースターさん
おお・・・でも飲めるだけで十分ですよぉ・・・
ぼくなんかお料理しちゃうといつもまな板きりさいちゃうし〜(^^;
>>エーフィーさん
こんばんはぁ・・・はじめましてぇ(^^
>>ブースターくん
ありがとう、大丈夫さ…。 うん、いつもの調子で行きたいねぇ。
あ、なんだかいい匂い。男の子の手作りっていいよね。
>>サンドパンさん
この間は…どうもぉ〜
初めて会ったキュウコンさんって、どんな感じでした?
>>エーフィさん
こんばんはぁ。
一緒にまったりしましょう〜。
>>ザングースさん
あうぅ・・・(ちょっと真っ赤になって)
素敵なおねぇさんって感じですねぇ・・・
もちろんザングースさんも素敵ですよ・・・(にっこり微笑んで)
>>サンドパンさん
ま、まな板を!? 凄いね〜…^^;
うーん…何かキュウコン姉さんの味とは違うけど…どうぞ〜。
>>ザングースさん
まぁ、深くは聞かないけど…何かあったら、みんなココにいるからね?^^;
とりあえずミックスオレ作ったけど…無理に飲まなくてもいいよ?(汗
>>エーフィさん
はい、エーフィさんにも。とりあえず、飲めば暖まる…ハズだから^^;
>>ブースターさん
あははぁ・・・それくらいしかとりえがないですからぁ〜
(爪をピッと出して)
(ミックスオレを頂いて飲む)
アツアツ・・・ズズズ・・・おぉ、なかなかおいしいですねぇー(^^
>>サンドパンさん
えへへ…ありがとう。 私もあんなふうになりたいって思ったりもするけどさ、
私がその道を極めるにはあと100年ぐらいかかりそうだよ、へへ。
>>ブースターくん
わぁ、いただきまぁす。
……んく、んく……
ぷはぁっ、効くねェ〜。お姉ちゃんが作るみたいな、繊細な味の響きあいみたいなのは無いけど、
なんていうかこう、ぶっきらぼうな味がして美味しいよ!
>>ザングースさん
おおぅ・・・そんな事ないですよぉ・・・
きっと、ザングースさんなら・・・(ちょっと想像して赤面)
とぉ・・・とにかく、役に立てる事があったら・・・
飛んで・・・いやいや。潜ってやってきますよぉ(^^
ふぅ(汗 復活。
すみません返事遅くなって・・・
>>ザングースさん、サンドパンさん
はじめましてです。よろしくお願いします。
>>ブースターさん
昨日はどうも・・・ え、くれるんですか?
ありがとうございます。
>>サンドパンさん
わぁ、すごいカッコイイよ〜。(顔を近づけて見る)
毎日手入れとかしてるのかな…?
>>ザングースさん
ぶ、ぶっきらぼうな味ってどんな味だよぅ(;´Д`)
って、ザングースさんもミックスオレ作れるんだよね?
僕飲んだこと無いから今度作ってくれると嬉しいな♪
>>サンドパンさん
んーー、なんだか気遣いさせちゃって……ごめんね (つλ` )
私にも役に立てることがあるのなら…なんでも言ってね。
>>ブースターくん
くすっ、 男の味ってやつなのかなぁ、これが。とにかく美味しかったし! ありがとう。
私も美味しく作れるように、練習しておくね。
うん、だいぶ体もあったまってきたよ〜(´ー`)
>>ブースターさん
面白い香りがしますね^^;
このミックスオレ。
ちょっと一口・・・
・・・ん、
個性的な・・・味で、とても温まりますね・・・
>>ブースターさん
いやぁ・・・照れますなぁ(^^
一様、日に3回といでますよぉ・・・
>>ザングースさん
そんな事ないですよぉ・・・(^^
ぼくが単におせっかいさんなだけですよぉ・・・(ザングースの頭をナデナデ)
>>ザングースさん
そう言ってもらえると嬉しいよ〜。
ザングースさんのも楽しみにしてるからね♪(すりすり
>>エーフィさん
あ、無理しないで無理しないで(汗
お腹壊すと大変だよぅ〜^^;
>>サンドパンさん
んっ……ふぅ〜……
(ナデナデしてもらって、その安心感に目をつむる)
少しだけ…甘えていたい…このまま
(そう言ってサンドパンの胸に顔をうずめる)
>>ブースターくん
うんっ、ブースターくんのもまた飲みたいなっ。
お互いに技を磨きあおうよ。きっと楽しいからさ(^^
>>ブースターさん
そんなことないですよぉ・・・
私の口には合いましたよ?
とてもおいしかったです!ご馳走様でしたぁ!
お礼に採ってきたばかりのおいしい水をあげます。
はい。どうぞ。
>>ザングースさん
うん・・・・いいですよ・・・
(ザングースを抱き締めて、頭を撫でる)
好きなだけ甘えてくださいね・・・
(軽く額にキスをする)
>>エーフィさん
わぁ、キレイな水だね〜。
…こくっ、こくっ…
うん…何だか本当の水、って感じで凄くおいしいよ〜。
毎日飲みたいくらい…。ありがとう♪(エーフィにくちづけ)
>>サンドパンさん
みぃ〜……
サンドパンさんの、胸の鼓動が聞こえる…。
トクン、トクン…って、優しく響いてくるよ。
……抱いて…くれますか?
(肩をちぢこませながら、似合わないセリフを、めいっぱいの恥ずかしさをともに声にした)
>>ザングースさん
(頬を赤く染めながらも、微笑んで)
・・・・・・うん・・・
(抱き寄せて、唇をあわせて包み込むように舌を絡める)
チュゥ・・・チュク・・・ピチャピチャ
>>ブースターさん
ありがとうございます♪
そういってもらえると
雪山までいってサイコキネシスで
地下水掘ってきた甲斐があります!
(よくみるとエーフィの顔には土ぼこりがついている)
>>エーフィさん
え……
えっと…そ、それは……
……僕のために…?(顔を赤く染めて、小さな声で言う)
>>サンドパンさん
ふぁっ…… あっ……
チャクチャク、チュムゥ〜…
今は他に何も…いらないの、私…
(サンドパンの背中に手を回し、その温もりに身をゆだねている。
少しずつ顔が紅潮し、遠慮がちな鼻息も荒くなってきて)
>>ザングースさん
チュル・・・うん・・・なら・・・
(ザングースの身体を受け止めて、ゆっくりと押し倒してゆく)
うけとって・・・・ザングース・・・チュゥウ・・・クチュ・・・チュルル
(激しく舌を絡めて、唾液が中でかき混ざる。指は柔らかな乳房を包んでほぐす)
>>ブースターさん
えっ・・・?
だって、 ブースターさんにはぁ・・・
いつも迷惑かけちゃってますし・・・
それに昨日だって・・・
(赤面しながら少しうつむいて)
>>エーフィさん
…そんなことないよぅ^^
ありがとう、エーフィさん…僕、凄く嬉しいよ…
ペロッ、ペロッ…チュッ…
(エーフィの顔についている土埃を舐めてキレイにする)
>>サンドパンさん
ん……っ ふぅっ、ふぅっ…
(サンドパンの唾液を受け、それをゆっくりと飲み下していく)
あぁっ、そんなに…されちゃうと…
…サンドパンさん…んっ だめだよ、私…ぅっ
(息をするたびに小さな喘ぎ声を漏らしながら、全身が熱くなるのを感じている)
>>ブースターさん
あっ・・・
そんな・・・汚いですよぅ・・・
もぅ・・・
(潤んだ瞳でブースターを見る)
>>ザングースさん
んぅ・・・大丈夫・・・だよ・・・
(口を離して、白い糸ができる。そのまま口を首に付けて舐めてゆく)
チュウ・・・全部・・・受け止めて・・・あげるからっ・・・・
(自分の脈が速くなりながらも、指は胸を揉み上げて、先端を弄ってゆく)
>>エーフィさん
全然……エーフィさんは綺麗だもの…。
んっ…ペロッ……チュゥ…
(エーフィの顔を舐め終わり、ゆっくりと、深く唇を重ねる。
そのまま舌を入れて、エーフィのものと絡ませる)
>>サンドパンさん
っぁーーっ! 胸は…ほんとにダメなのっ、感じ…過ぎちゃうの…ひぁぅっ!
(愛撫を受けるたびに全身に鋭い波が駆け巡り、震えをこらえることもままならず)
私も…あなたを受け止めたい…。全部…受け止めたい、よ…
>>ブースターさん
チュル… チュウ…ピチャ…
ん・・・ぁ、 じゃあ、ブースターさんのも・・・
綺麗に・・・してあげます・・・
(唇をそっと離し、ブースターの股間に顔をうずめ、舌で綺麗に舐め上げる)
チュッ… チュルル…ジュプ… クチュ…ピチャピチャ・・・
>>ザングースさん
くぅう・・・・チュル・・・・ぼくも・・・はあぅう・・・
(いつもより勃起したものがザングースの花弁を擦り)
受け止めてっ・・・ぼくの・・・全てを・・・チュルウウ
(再び、深くキスをして。乳房をこねあげ、自身の肉棒を秘所に鎮めてゆく)
>>エーフィさん
んはぁっ……そんないきなり…っ…
もう…、エーフィさんっ……ぁあっ…
(搾り出すような喘ぎ声を上げ、身体をよじらせる)
うぁん…僕も、ガマンできなくなってきちゃうよ…
あむ…チュゥ、ペロペロッ、クチュクチュッ…
(エーフィの胸に顔を埋め、小さな突起を口に含んで愛撫する。)
>>サンドパンさん
んぅっ…お願い…っ、 ぁぁぁぁぁ……
(すでに濡れそぼった秘所は、サンドパン自身の進入を少しずつ受け入れてゆき、
きつく包み込んだ)
ふぁぁっ、嬉しい…私、サンドパンさんと…ひとつに…なれて…
んっ… チュゥ… チュプゥゥ〜…
(舌を絡ませ、互いの吐息を交歓させながら、きつくサンドパンの体を抱きしめた)
はぁっ… はぁっ……来て……
>>ブースターさん
はぁ・・・ いい・・・ っ・・・あ!
もっ・・・とぉ・・・ もっ…と、してぇ・・・っ!
んぁあ・・・・っ ぁ!
す・・・ごい、 ブースターさん・・・の、
どんどん、大きく・・・なるよ・・・ぉ、
ジュプッ… チュゥ… クチュッ…ジャプッ…
>>ザングースさん
くううぅ・・・くはぁ・・・
(きつい締め付けの中、肉棒を無心で肉壷の中へと前後させてゆく)
・・・ぅん・・・ぼくも・・・くぅ・・・すごく嬉しいよぉ・・・
クチュゥ・・・チュルル・・ピチャピチャ
(二つの結合部から甘い声と音が漏れて、鼓動が互いの胸から伝わってゆく)
くふっ・・・くふぅ・・・うん・・・うけとって・・・
(蜜壷の中の愛液が溢れる中、淫棒が柔肉を擦りながら深くかき回してゆく)
>>エーフィさん
ふぁぅ…っ、ひゃぅっ!ぁあ…エーフィさん、イイよぉっ…
(顔を紅潮させ、口の端からはだらしなく涎を垂らす)
ふふぅ……エーフィさんのココも、とろとろになってきた…ね…
んっ…ペロッ、ペロペロッ、クチュゥ…クチュクチュクチュッ!
(エーフィの股間に顔を移動させ、露になっている秘所を咥えて舌で愛撫する。
前足でエーフィの身体を包み込むようにそっと抱き寄せる…)
>>ブースターさん
はぁ・・・ぁ、 も、もぅ・・・ 我慢できないの・・・ はぁ・・・ぁ!
入れて・・・ よぉ・・・ ブースターさぁ・・ん ・・・
(涙を浮かべながら懇願する)
もぅ・・・おかしくなっちゃいそう・・ぅ!
来てぇ! は・・・早くぅ・・・う!
>>サンドパンさん
きゅぅぅぅぅんっ! ひっ、ひぁぁぁぁぅ…… はああぁぁっ……
(快感に背中が反り返り、足から爪先までがピンと伸び、時おり体を大きく震わせる)
いいの……私、すごく…… 体が…熱いよっ
サンドパンさぁん……欲しよぉ …くっ、ぅああぁぁんっ!
(奥へ奥へといざなうように、自身の膣は収縮をくり返して…
あふれ出た愛液は二人の下に零れ落ちてゆく)
あぁっ、私、もう…ダメぇ!
(上気しながら目をきつく閉じて…)
>>エーフィさん
うん…待たせちゃってゴメンね…っ…
今…イクよぉっ……! …うぁあっ…はぁぁぅ…
ズルッ、ズチュゥ…ズリュゥ…
(ブースターの肉棒が、先端からゆっくりとエーフィの中を犯していく。
結合部からは愛液と肉棒の絡む淫らな音が響く)
>>ザングースさん
ふあぁああ! くぅうう・・・
(ピクピクと震えるザングースの身体を抱き締めて)
ぼくも・・ぼくもぉ・・・ほしいぃ・・・
ザングースさんがほしいよぉ!
(肉棒がザングースの膣内を蹂躙して、突き上げるテンポは最大になる)
くぅう! くあああぁ!!
(ぎゅっとザングースを抱き締めて、
膨れた肉棒から大量の精液をザングースの胎内に注いでゆく)
>>ブースターさん
くぁぁん! ・・・くぅ・・・ぅ! おお・・・き・・イィ・・・!!
うぁぁ・・・あ! ・・・いぃ・・・よぉ・・っ!
くはっ! くぅぅぅ・・・ぅ・・・・ あぁっ!!
いいのぉ・・・ もっと、もっと突いてぇ・・・・ぇ!
奥まで・・・・ 欲しいのぉ・・・!
あぁっ!! ブースターさぁん・・・・!!!
>>サンドパンさん
ひぃッ! ひぁぁッ! あ…… ゃぁぁぁあん!
(サンドパンの腕の中で、高く絶頂まで昇りつめる)
ちょうだい…ッ サンドパンさんの… やぁぁぁん!
(膣が激しく痙攣しつづけ、サンドパンの熱い精液を搾りとっていく。
中が熱いもので満たされてゆくのを感じながら…)
あぁ… くあぁぁぁ…
(しばらくはまだ体がピクピクと震えつづけて…)
>>ザングースさん
くはぁ・・・はぁ・・・はふぅ・・・
(長い射精の中、ザングースの膣内を精液で溢れさせてゆく)
ザングースさぁん・・・・ちゅぅ・・・
(射精を終えた後、震える身体を抱き締めて、優しくキスをする。
鼓動が落ち着くまでずっと・・・)
>>エーフィさん
ふぁぁっ…! く…ゃあっ!はぁっ…
エーフィさんの中がぁっ、す、すごいよぉっ…!
あぁっ!ふぁあ…っ、エーフィさんっ…好きだよぉっ…!
ジュプゥ、グチャ、ピチュ…ッ、ジュピュッ…
(ブースターの肉棒はエーフィを最深部まで貫く。
前足でエーフィを強く抱きしめ、身体を絡ませるように悶え合う)
>>サンドパンさん
はぁ… はぁぁ… ぁ…
(絶頂から解き放たれて、がくっと体を弛緩させる)
ちゅぅ…
サンドパンさん…うれしいよぉ…私のこと、こんなに優しく抱いてくれて…
あぁ…
>>ザングースさん
ふぅ・・・ ふうぅ・・・
(力を緩めて、頬を擦り合わせた後に見つめて)
んぅ・・・
どういたしまして・・・
ぼくも・・・こんなにドキドキしたのは初めてだよ・・・
ぅん・・・
>>サンドパンさん
初めて…? そっかぁ……ありがとう。
んっ…
そんなに見られると、照れるから……
(恥ずかしそうにうつむいて)
>>ブースターさん
ぅぁぁあ! いぃ・・・!! ああぁん!!!
ブースターさんのがァ・・・・あ、 お・・奥までぇ・・・!!!
くぁああ!!! 激し・・・ぃ・・・ あぅッ!
(涙を流しながら前足でブースターをぎゅっと抱きしめ、快楽に押し流されてゆく)
>>ザングースさん
ふふっ・・・(^^
じゃあ・・・こうしてようよ・・・このまま・・・
(きゅっと抱き寄せて、頬を寄せる。指がゆっくりと頭を撫でる)
>>サンドパンさん
みぃ…
(気持ちよさそうに目を細める)
私も、このままでいたいよ…。
サンドパン…さん
チュゥ……
(もう一度、ゆっくりと静かなキスをして)
>>エーフィさん
ふわぁぁ!あぁっ!んぁぅっ!ひぅっ!
あぁっ…エーフィ…さんっ―――!!
(声にならない声をあげながら高い絶頂にのぼりつめる。
身体を大きく震わせながら、エーフィの中に大量の白濁を放出する。)
>>ザングースさん
チュッ・・・
(軽い口付けをした後に、優しく頭をなでながら)
こんどから・・・サンドパンって呼び捨てで良いよ・・・
それと・・・ザングースって呼んでも・・・良いかな?
>>サンドパンさん
ありがとう…、今夜はあなたのおかげで……悪い夢を見ないで済みそうだよ…。
よかった、本当に。
すごく安心する……。
私のことをそう呼んでくれるのは、とても嬉しいよ。よろしくね。
でも、あなたのことを呼びすてにするのは、ちょっとつらいよ…。
それじゃぁ…お休みなさい…
>>ブースターさん
うあッ!くぅぁぁああ!!熱いよぉ!!
イクッ!!!イッちゃうぅ!!!!
ぁはぁあああっ!!!
(ブースターと共に絶頂を迎える。エーフィの秘部からは大量の愛液と
精液が混じったものが溢れ出す)
はぁ・・・ はぁ・・・
ブースター・・・・さぁん・・・ (目が虚ろで声も枯れて)
・・・・き もちよかった・・・で・・・す・・・・・よ・・・♪
はァ・・・はぁ、ふぅ、
>>ザングース
よかった・・・いい夢を見てね・・・
僕でよかったらいつでも受け止めるから・・・
僕が受け止めてもらいたい時がきたら・・・よろしくね・・・(^^
ふふっ・・・名前は良かったらでいいんだ・・・
じゃぁ・・・おやすみぃ・・・
>>エーフィさん
ふぅ、ふぅ…っ、は…ぁ…
エーフィ…さぁん…………チュッ
(エーフィを抱いたまま、やさしく、深いキスをする)
…エーフィさん…僕、ずっと…こうやっていたいよ…ダメかな……?
>>ブースターさん
ん・・・ あたたかい・・・
私も・・・ずっと・・・ このままで、居たい・・・・
ブースター・・・さ・・・ん・・・・
・・・すぅ・・・すぅ・・・
(ブースターに抱かれたまま心地よい眠りに入る)
>>エーフィさん
エーフィさん…ありがとう…
…おやすみなさい。よい夢を……。
(エーフィの身体を抱き寄せ、軽いキスをしてから目を閉じる)
こんばんは。久しぶりに来たよぅ。
ちょっと休んでようかな?
誰もいないかな。
お姉ちゃん…ロコンちゃん…
あれれ、なんかお姉ちゃん達のこと思ってたら、体が暑くなってきちゃった。
(手を自分の股間に持っていき、わずかに赤面)
ちょっと…濡れてるよぅ。
あたし、いやらしい子になっちゃったかな。
ん…えと…こうだっけ…
(左手で自分の花びらをひろげ、その内側を右手でさぐる)
んはぁ…、気持ちいいかも…
(まだ小さなツボミを爪の先でいじってみている)
ひぁっ、うン、ハァ、ハァ
ん、ペロ…
ぶ、ブースターくん…あたし、こんないやらしい子になっちゃったよぅ…
(指を舐め、自分のなかにそろそろと挿入していく。ニドランの秘部はわずかに
蜜を流しつつ、それを受け入れていった)
く、はぁ…ツッ…ん…
ぬぷ…じゅぷぅ…ぬぷっ…
(片手でいっぱいに広げながら、中指(?)を静かに前後に動かす)
あはぁ…気持ち、いいよぅ…ハァ…ハァ
(顔を上気させ、指の動きをだんだん速めていった)
ヌリュッ、クチュッ、ヌチュッ、ジュプッ
すごい、なんかどんどんヌルヌルしてくるよぅ。
(抜き差しする手を休めることなく、自分のあちこちを探る。
まだ小さな乳房の先にある乳首や、先ほどから張り詰めているクリトリス。
自分の蜜が垂れてきたせいでしっとり濡れている肛門など)
あっちも、こっちも…気持ちいいよぅ。たまんないよぅ…
オナニーかよ(w
いいじゃん、可愛いじゃん!
…これ…なんだろ…
(不意に手に触ったものを拾い、しげしげと眺める)
ポロックケース?サーナイトさんのかな。…カラかぁ…
(ポイと投げそうになり、あわてて止める。もう一度じっくり眺める)
…ゴクッ……入る、かな? んあ…ペロゥリ
よくツバで湿らせれば…
(ポロックケース全体を舐める。足りない分は自分の蜜を塗りつけた)
んッ…んんっ!…んはぁ!あ、あう、ちょっと太いかも…
(細くなっている方を膣口に当て、両手でゆっくりと押し込んでいく。
ケースは少しずつだが確実に入っていった)
(外から聞こえた小さな声に気がつかず、自分の行為にふけっている。
奥まで入ったケースをゆっくり引き出し、再び奥まで沈めていく)
あふ、ふあぅ、ふあッ、あうっ…
す、すご…、いいよぅ…気持ちがぁ…。あたしのここ、熱いよぅ。
あふっ、んふっ…ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ、グチュッ
(ケースを両手で持ったまま、少しずつ出し入れのスピードを上げていった)
(地面から静かに出てきて、土を払う)
こんばんっ・・・・・・
(自慰にふけるニドラン♀を見つけて)
わぁ・・・は、はじめまして・・・サンドパンと言います・・・
(赤面になりながら俯いて)
なんでわざわざ邪魔するかなぁ・・・
(目がだんだん焦点を失っていき、口の端からは飲みこめなくなったよだれが糸を引く。
床には抜き差しで掻き出された蜜のシミができ、その面積を広げていく)
あ、アフッ、あふっ、ハフゥ、ンはぅ、はァッ
グッチュ、ズチュゥ、グチュッ、グチュッ、ポタ、ポタッ
た、たまんないよぅ、いっちゃう、よぅ…飛んじゃうよ…ぅ…
(涙が流れ落ち、背はしだいに絶頂めがけて反り始めた。ケースの抜き差しを
自分ができる限り速め、片手でクリトリスをつまんで転がした)
ひえッ!?だ、だれっ!?
んはっ!んあああぁぁぁぁっ!
(突然の乱入者に驚き、ショックで絶頂を迎えてしまった。
背中を反らせ、ケースを奥まで突き立てて叫びを上げる。
しばらく硬直)
…み、見られ、見られ…(言葉にならない)
>>ニドラン♀さん
うっ・・・すっ・・・すみません・・・お邪魔してしまって・・・
(爪で顔を隠して、丸くなる)
何も・・・見てませんから・・・
こんばん・・・わぁ・・・(苦笑
>>サンドパンさん
ウワァン!バカバカ!(泣きながらポカポカ殴りつけ)
なんで突然来るんだよ!恥ずかしいよぅ!
エッチ!へんたい!タシロ!
>>エーフィさん
えぐえぐ…(つдT)
この人に、恥ずかしいところ見られちゃったよう…
タシロワラタ
>>サンドパンさん
うわぁ・・・ 覗きですか!?
悪い人にはお仕置きしますよ!?
>>ニドラン♀さん
初めまして〜
よしよし・・・ もう大丈夫よ。
>>ニドランさん
うううっ・・・すみません(><;;
(両手を上げてただただ殴られて)
悪気はなかったのですが・・・うううっ
なにかお詫びをしますよぉ・・・それでゆるしてくださいぃ・・・(><
>>エーフィさん
くうっ・・・こんばんはです・・・(><
>>サンドパンさん
うわぁ・・・ 覗きですか!?
悪い人にはお仕置きしますよ!?
>>ニドラン♀さん
初めまして〜
よしよし・・・ もう大丈夫よ。
ミスりました。
スマソ!
865は無視せよデス
>>サンドパンさん
む〜…(泣きやんでしばし考える)
えーとね、じゃあ
エーフィさんにお仕置きされてよぅ。
>>エーフィさん
あのね、この人にお仕置きして欲しいの。
あたしが感じたくらい恥ずかしいやつ。
>>ニドラン♀さん
そうですねぇ〜・・・
念力でいろいろとしちゃいますか☆
>>ニドラン♀さん&エーフィさん
ひぃええ! そんなぁ・・・><
ゆるしてくださいぃ〜・・・
(両手を上げて、目を瞑って)
>>ニドラン♀さん
・・・どうします?^^;
彼、謝ってますけど・・・
(念力でサンドパンの体を宙に浮かせながら)
>>サンドパンさん
びっくりさせたバツだよぅ。それまで許してあげないもん!
>>エーフィさん
えへへ。念力っていいよね。あたしも経験あるんだ(^^
え〜とね、とりあえず、サンドパンさんのがどんなのか、見てみたいな〜なんて。
>>エーフィさん&ニドランさん
(妙な浮遊感に目を開いて)
うわー! うわー! ういてますよぉ! ういてますよぉ!(混乱)
すみません! ごめんなさい! もう二度とタシロしませんからぁ!
(少し目を潤ませながら)
・・・って・・えぇ! えええっ!(錯乱)
>>ニドラン♀さん
なるほど、それじゃあこうですね!
(サンドパンの足を大きく開かせる。そしてニドラン♀の近くまで持っていく)
>>サンドパンさん
痛くはしないから大丈夫ですよ^^
痛みを感じずに・・・ てのもありますが。(満面の笑顔で
(近くに寄ってきたサンドパンの股間に顔を近づける)
あれぇ?なんかブースターくんのより小さいような(ニヤリ)
大きくなるのかなぁ。…えへへ。
あたしが大きくしてみてもいいけど〜。
あたし、自分でしてるところ見られちゃったし、サンドパンさんにも
自分でしてもらおうかな?(満面のニヤリ顔)
エーフィさん、お願いねぇ。
>>ニドラン♀さん
了解〜^^
それっ! それっ!
(サンドパンの手を股間にもっていき、まず握らせる)
>>サンドパンさん
さぁ、いきますよッ!!
(サンドパンのてを激しく動かす)
シコシコ・・・
>>エーフィさん&ニドラン♀さん
うおっ・・・おおおお・・・・
(ニドラン♀の前に運ばれて、すっかりしぼんだ(爆)物を見せる形になり)
なっ! そ、そりゃこんな状況で大きいはずは・・・・・・・
って・・・エエエッ!
>>エーフィさん
くあっ! 手がかってに・・・・
(指が肉棒をしごき上げて、意思とは逆に肉棒が膨らんで硬さをましてゆく)
・・・っ・・・ぅ・・・・くはぁ・・・
(なんとか声を殺すが、呼吸がしずらくなる。逸物はじょじょに反り返る)
>>サンドパンさん
(だんだんと大きさを増していくモノを見て)
あはぁ♪すごいなぁ。どんどん大きくなるね。
つついたらどうなるかな?(チョンチョン)
>>エーフィさん
ありがとね。そのままお願いね。
でもすぐイっちゃったらつまんないし。ちょっと加減してね(^^
>>サンドパンさん
どうです? 気持ちよいですかぁ?
すごい・・・どんどん大きくなってくる・・・
・・・もう少し早めますか。
(手の動きをさらに早める)
>>ニドラン♀さん
(より硬さをましてゆくモノを指で刺激され)
くぅう・・・っ・・・・くはぁ・・・・
(先走りが先端から出始める)
くふぅ・・・・ゆるしてくださいよっ・・・
(指がペニスを張るまでしごき上げ)
>>ニドラン♀さん
ご心配なく♪
私の念力は外部だけじゃなく 内部にも作用しますから
早漏でもOKですよ!
でも、あえて速度を落としてみよっと・・・
(元の速度より落とすが、握力のその分少し強める)
>>エーフィさん
くあっ! あぁあああ・・・・
(先走りが垂れて指の動きと共に液が白くなってゆく)
くううっ・・・くっ・・・ぁ・・・
(少し痛い位に肉棒をしごいてゆく)
>>エーフィさん
そっんな・・・・ぼくは・・・そぅろうじゃ・・・ないですよぉ・・・
(ゆっくりと強くしごかれて、先走りが亀頭を濡らしてゆく)
>>サンドパンさん
もう・・・こんなにしちゃって・・・(クスクス
どう?まだもの足りない?
>>エーフィさん
・・・ぁ・・・くううぅ・・・・
(指の動きは変わらず。顔が赤くなって、無言だがゆっくり頷く)
>>サンドパンさん
えへへ、ベーだ。イっちゃうまで許してあげないもん。
あたしも手伝っちゃおうかな。
(浮いているサンドパンの下に潜りこみ、両手でサンドパンのモノをしごきはじめる)
わぁ、もうビンビンだねぇ。や〜らしいんだ(^^
>>エーフィさん
止めたままなんてことができるの?
じゃあねぇ…、今度はフルスピードでお願い(^^
>>ニドラン♀さん
待ってました!
それでは♪
(サンドパンの尿道の中間あたりをきゅっと閉める。そして
フルスピード(wでしごき上げる!)
>>サンドパンさん
これで・・・!
物足りなくないでしょう?
フフフ・・・
>>ニドラン♀さん
くううっ! はあぁ・・・・
(あらたな刺激で・・・硬さも最大になり)
ぐっ・・・う・・・くはぁああっ!
(指が激しく肉棒をしごいてゆく)
>>ニドラン♀さん&エーフィさん
ぐぅああ・・・・もう、二度としませんから・・・許してぇ!
(もう、限界なのだが、何かにせき止められて出せない)
>>サンドパンさん
(激しくサンドパンのモノをしごきながら)
どう?反省した?したら離してあげるよぅ。
えへへ。腰まで振っちゃって〜。
>>エーフィさん
サンドパンさんから返事あるまでそのままでお願いね(ニコ
>>エーフィさん
今だよぅ!放しちゃって!
(出ると予想されるものをかぶらないように、下から非難する)
いいですかぁ〜!?
念力解きまーす!!
(…といいつつニドラン♀と非難する)
>>ニドラン♀さん&エーフィさん
グッ・・・・アアアアアア!
(開放された瞬間、精液が飛び跳ねてゆく)
あぁぁ・・・・・ゆるしてぇ・・・
(肩で息をする)
>>サンドパンさん
わぁ…男の人のコレって、すごく飛ぶものなんだねぇ。始めて見たよぅ。
(サンドパンのしごかれ過ぎで勃ったままのモノをつつきながら)
これから、覗きなんかしないようにね(^^
したら…またエーフィさんにやってもらうんだから!
>>エーフィさん
どうもアリガトねぇ。また何かあったらお願い(^^
あたしで良かったら、今度お礼するよぅ。
今日は、遅くなっちゃったし、あたしはもう寝ようかなと思うの。
エーフィさんとサンドパンさんはもうちょっと遊んでく?
>>ニドラン♀さん
そうですねえ、私はサンドパンさんともう少し・・・
寝ちゃうの? 風邪引かないようにあたたかくして寝てくださいね。
>>サンドパンさん
もしも〜し、生きてますかぁ?
>>ニドラン♀
ううっ・・・災難だった><;;
わかりましたよぉ・・・覗きなんで二度としませんよぉ・・・
そんなつもりじゃなかったのにぃ・・・
>>エーフィさん
うう・・・今日は寝ますです・・・
>>サンドパンさん
寝るんですか?
そのままじゃさむいですよ。
私が温めてあげますから・・・
(サンドパンをやさしく抱きしめる)
で、今日は本番はなしか。サンドパンがちょっとかわいそうだ。
>>エーフィさん
あぅ・・・・ありがとう・・・
(抱き締め返して、頬を首に寄せる)
暖かいです・・・・とっても・・・
口でキャッチとかしたら萌え死んでた
明日はニドラン♀からもフォローきぼん
>>サンドパンさん
それじゃあ、おやすみなさい・・・
>>エーフィさん
ぅん・・・おやすみ・・・
おつかれサン・・・ ε- (´ー`*)
こんにちは。
今日は気になるポケモンの行方調査お願いします
200あたりで出てきて以来出てきていない(と思われる)
ギャラドス君は今どこにいるんですか?_
ダメなら結構ですけど・・
彼はガタイに似合わず優しい彼に尊敬したので、
一度お会いしたいと思っただけです
昨日ちょっとあったけど、ポケモンに突っ込みに来たんでなければ
スレやレスに対するツッコミの中途レスは控えたほうがいいと思われ。
せめて終わってからとか今のような空き時間帯を適宜利用するとか。
>>907 同感です。
いらぬレスは場の空気を冷やすので
控えていただけると幸いだと・・
こんばんはー。昨夜は随分とまぁ…(^^;
マジレスでアレなんですけど、次スレはどうしましょうかね?
やっぱりキュウコン姉さんに立ててもらうのが一番だと思うんだけど…平日は忙しいんだろうしなぁ…。
かと言って週末まで待ってたらこのスレ埋まっちゃうだろうし。うーん…
お風呂にでも行って考えてきまーす(´-`)ノ
ふーっ、お風呂にも入っちゃったし、どうしよっかな…。
1人でいても何もすること無いしなぁー…。(辺りをキョロキョロ…一点で目が止まる)
あ、そうだ…。おいしいミックスオレの研究でもしてよっと♪
こんばんわ〜。
あ、エーフィさんこんばんは〜♪
ゴメンね、今ちょっとコレ片付けちゃうから…
よいしょ…っと。待たせちゃったかな?(^^;
この前作ったのはちょっと…な味だったからね、いろいろ試してたんだよ〜。
結局何も収穫無かったけどね…(^^;;
おいしく作れるようになったらごちそうするよ〜。楽しみにしててね〜♪(エーフィの頬にすりすり)
(ブレーカー落ちてますた・・・)
>>ブースターさん
頑張ってくださいね♪(ブースターの頬にそっとキスする)
じゃあ、お風呂に行こっと・・・
うん、頑張るよ〜。
ん、お風呂行くのなら…背中流してあげるよぉ(^^
>>ブースターさん
それじゃあ、お言葉に甘えて〜♪
(前足にソープをつけて、エーフィの首回りから背中に掛けて泡立てながら)
エーフィさん、初めてココに来たときよりもキレイになったね〜。
毛皮もすごい滑らかだし…。羨ましいなぁ(^^
あ、えっと…ま、前の方は…どうする?(ちょっと恥ずかしそうに聞く)
>>ブースターさん
きれい・・・ですか?
そんなぁ、照れるじゃないですかぁ もぅ。
(照れくさそうに赤面して)
あ、前はまだいいですよ(^^
今度は私がブースターさんの背中を流しますから…
(前足で泡立てながら背中全体をやさしく洗う)
ブースターさんの背中… すごく逞しいですねえ。
素敵ですよ…
ん…ありがとう〜。やっぱり誰かに洗ってもらうのは気持ちいいよ〜♪
えへへ…そんなに逞しいかなぁ…自分じゃ見えないからね…(苦笑
でも、エーフィさんにそう言われると照れちゃうなぁ…(照
(気持ちよさそうに背を伸ばしている)
>>ブースターさん
はい、 それじゃあ…
私の前のほうも洗ってください…
…やさしくお願いします…ね
…うん、わかった。…でも、こうやって洗ってもいいかな…
何だか僕、ドキドキしてきちゃって…我慢できないよぅっ…!
(泡だらけの身体でエーフィに抱きつき、身体を絡ませるようにする。
そのまま唇をそっと重ねて、自身の唾液でエーフィの口の中も流していく)
んんっ・・・! ブースターさん、そんな…いきなりなんてぇッ
でも、いいですぅ、気持ちいいですよ…
なにやら硬いものも当ってるんですけど…(汗
うぅ、だって…仕方ないんだもん……エーフィさんが、凄く魅力的だから…。
んっ…クリュ、クリクリッ…ピチャッ…クリクリッ…
(滑りの良い前足でエーフィの胸の突起を突つき捏ね回して愛撫する)
…エーフィさんは…僕に抱かれるのはイヤ?(下から見上げるような目線で言う)
んっぁ・・・ぁ!イイです… 胸…もっとぉ…
いいえ・・・ あなたは、とても魅力的だし、それに・・・
私がブースターさんのこと、嫌なんて思うわけ…無いじゃないですかぁ
(天使のような満面の笑顔で)
……あはは、何だか僕…(一瞬俯いて、言葉に詰まる)
…ありがとう、エーフィさん…。僕、嬉しいよぉ…
(前足を背中に回して、エーフィの身体をぎゅっと抱きしめる)
…ふふぅ、エーフィさんのココ、もう溢れてきちゃってるね…
あむ…チュゥゥッ、クリュクチュ、ペロペロッ……
(泡が流れるほどの蜜で溢れかえる秘所を唇で包み、舌を差して味わう。
まだ泡がついている前足はすぐ傍の豆をクリクリと弄る)
ああッ!・・・ぁ!!そこは・・・ぁ、 くぅ・・・ぅ!
イイのぉ!! そこぉ!!あうぅ!!
(豆を触ると、喘ぎ声が一段と大きく、淫らになってゆく)
くぅ・・はぁぅぅ!!!
も、もう我慢できないのぉ・・・・くあぅ!
欲しいのぉ! ブースターさんッ!! 私の・・・膣内にぃ・・・入れてぇッ!!
うん…エーフィさんっ…イクよぉッ…!
グリュ、ピチュ…クチュゥゥッ……
(ブースターはゆっくりとエーフィの股間に自身を沈ませていく。
泡の所為もあってか、茎が沈むたびに淫らな音が発せられる)
ふぅっ、はぁっ……エーフィ…さんのが…締め付けてくるよぉっ…
グチュ、クチュクチュ…ジュルッ、ピチョッ……
(エーフィを最奥まで貫き、身を捩らせながらゆっくりと中の肉壁を掻き回す。)
くぁぁ!! おおっ…きイィ……よぉ!!
ふぁあ!!! おッ…奥まで届いてる…!!
(エーフィの秘部はブースターをしっかり根元までくわえ込んでいる。
エーフィはだんだん腰を動かす早さを早くしている)
ぅああ!! ああぁ・・・ぁ! イイ…のぉ!! もっとぉ!
もっと突いてぇッ…!
あぁんっ!わぅっ……ふぁあっ!
あっ、あぁぁ…っ、わぁぁぁぁんっ!!
(エーフィの身体をがっちりと抱きしめ、腰を上下させていたが、
遂に身体を弓形に反らし、絶頂を迎えてしまう)
ぅ、うぅっ…はぁっ、はぁっ…
ビクン、ビュクン、ビクッ、ビュクン…
(ブースターは股間の定期的な震えとともに、熱い白濁を送り込んでいく)
くぁぁぁああん!!!あああぁぁあん!!!熱い、熱いよぅ!!
もう、イッちゃうぅ!!
(絶頂を迎え、秘部から大量の愛液と精液を噴出す)
ビュル!……ビュルウ、トロトロ…
はぁ、はぁ、はぁ、 ブースターさぁん……
(虚ろな目でブースターを見る。そして少し微笑む)
気持ち…よかったです…よ…
うん…僕も、凄く気持ちよかったよ…。
(そっとエーフィと唇を合わせる。)
…僕達、身体中泡とか…僕のとかエーフィさんの だらけだね…(苦笑
シャワー浴びてキレイに洗って……今日は、一緒に寝よ?(少し顔を赤らめながら)
…エーフィさん、立てるかな…?
はい…
よいしょ・・・
(こける)
あん、
力が…はいらないですよぉ・・・・
どうしましょ…(苦笑
あはは…大丈夫だよぉ…(^^ よいしょ、っと…
(エーフィを抱きかかえ、一緒にシャワーで身体を洗い流す。)
最近寒いから…風邪引かないようにね…
ファサ…ゴシゴシ、ゴシゴシ…
(タオルを使って、エーフィの身体を隅々まで拭いていく)
あう、
すみません…
ブースターさん・・・(軽いくちづけをする)
ありがとうございます…
ふふ、どういたしまして(照
…じゃあ今日は、一緒に暖まって寝ようね〜…ペロペロ
(エーフィを背負って寝床まで移動する。横になる前に、エーフィの顔を舐める)
それじゃ、おやすみ〜……クー、クー…
ブースターさん・・・・・・
(ブースターに抱きついて寝てしまう)
・・・すぅ、すぅ・・・
不特定多数の相手とヤるのは感心せんなー。
性病のもとだぞ!
・・・と言ってみるテスト
……(黙)
それよか引越しはどうしますぅ?
前回みたいにキュウコンさんにお任せするのが一番いいと思うのですが、
もしそれが無理なら、明日の昼あたりに私がやっておきますよー。
今夜あたりでここも一杯になるでしょ。
>>937 ポケモンにも性病ってあるんですか?
僕童貞なんでわかんないです・・
あ。ねこさんの中の人だ。
>>938 >>2以降のテンプレは名前ごとコピペ(狐姐が喋っているのを引用する)か
ねこさんが話すことで新規に書きなおす。
ってとこでしょか。何もなければお願いすることになるかもね。
>ポニータ
駄レスに対して駄レスを返さないで下さい。
まだあなたは「場の空気」というものを理解していませんね。
だったらここに書きこむのは止めてください。
一番ここを白けさせているのは、あなたです。
一度キュウコンさんに相手にしてもらったからと言って、調子に乗らないように。
>940
きつねさんも忙しいとすれば、そんな感じでOKかと。
ここが全部埋まってしまう前に次スレを立てて、誘導する必要もあるでしょうし。
>>941さん
調子なんて乗ってないですよ
そういうならしょうがないですが・・・
でもそんなつもりで書き込んだりしてません
だからやり取りに参加したりしてないし、
結構気使ったんですよ
まぁいいわけですけど
じゃあさようなら
皆さんこんばんは、すっかりご無沙汰しちゃって申し訳無いわね…
おかげさまで元気に頑張っているわ、今度ゆっくり来れるのは土曜日の夜って所かしら
…残念だけどこのスレが終わる前に来れそうに無いわね、新スレは前回同様私が責任もって
立てたいところだけど、時間的に厳しそう…ザングースちゃんの中の人(w がご好意で
立てて下さるというのなら是非お願いしたいところね、折角だから思いっきり賑やかでエッチな
ご挨拶文にしちゃいましょう!。
そういうわけでザングースちゃん、貴方に新しいスレ立てお願いしてもいいかしら?
みんなの活躍、存分に楽しませて頂いたわ、みんなだんだん色々なエッチの形に
興味を持ってきているのね…ステキな事だわ(ウフフ…
今度皆さんとお会いするのがとても楽しみだわ、みんなでうんと気持ち良くなりましょうね(^^
確かに太ってるかもしれないけど…中に人がいる訳じゃないのに……ムスー
…はい、では新スレのことはお任せください。
明日のお昼頃に立てて、夜までに沈めておくというカタチが理想かな。そんな感じでいいですよね?
あ、でも私なんかがご挨拶をして良いんでしょうか。
本当はみんなで一緒に考えてもらえたら助かるんだけど、その余裕もないかもねぇ…。
とすると、やっぱり私が書くことに?! ハズカシー!
…まぁ、やる以上はうまくやりますので、ご安心を(^^;
では、残りレス数も少なくなってきたので、あとは適当に〜(笑
誘導のためのレス数だけ残っていればおっけーなので、よろしく。
ザンちゃんスレ立てガンガレ!
ありがとう! うまくいくように応援しててね。
じゃあこっから先はザンたんのヲナーニショーで。
はぁ…挨拶文ってこんなのでいいのかな。 まだ練れそうだけど…。
でも今日はもう限界ぽ…(´Д`;)
ヲナニーショー出来なくてごめんね。私もう寝るよ。明日は早起きしなきゃだし…。
それじゃぁ、おやすみなさい。
――――――――――――――ここから――――――――――――――――
街明かりが消え、月が昇る頃――私たちは足音を忍ばせながら、そして胸をワクワクさせながら
ここへやってきます。 素敵なポケモンの仲間たちが待つ、この秘密の隠れ家へ。
ポケモンどうしが集まれば、一緒に毛づくろい。 大好きな仲間の体温や匂い、吐息を感じていると、
昂ぶる気持ちも抑えきれないよね。 そんな時は全てに身をゆだねてごらん。
唇を求め合うことも、体のすべてを分かち合うことも、けっして悪いことじゃないさ。
きっと私たち、もっと仲良くなれるよ?
あれ? 今日は人間のお客さん? それとも道に迷って来たのかなぁ。
恥ずかしがらずにこっちへ来て。 あったかい毛皮とフサフサの尻尾で包んであげるから……。
私たち、人間さんのことをたくさん知りたいな。 人間さんともっと仲良くなりたいよ。
眠くなったら一緒に寝てもいいよ。 もし眠れなくなったら――その時は貴方が眠くなるまで、
一緒に楽しいことをしようよ。
それじゃぁ、待ってるね。
グッジョブ!なんだかんだでやる気まんまんですなぁ(w
(´-`).。oO(ここの面白い使い道はないかな)
(´-`).。oO(新スレの注意書き、一文追加したのに誰も読んでくれてないみたい)
トリップのテストを兼ねてこちらに…
>>ザングースさん
新スレの方の注意書き読みましたでちゅ。
正直、強制的に切り上げるという手もあるぞ。
わからない香具師はもうとことんわからないから。
待合室みたいなところがあるといいんだけど。
……いや、きちんとした割りこみようがあるはずだから
これは参加者の問題だな。
正直、アブソルさん・キノガッサさんには参りました。
こっそりと入室して相手待ち……ぐらいなら全然OKだけど、
いきなりハイテンションをぶちかましたり、意味も無い挨拶したり(自分で間が悪いと
分かっているにもかかわらず)されると、とても萎えます。
>>ピチューさん
こんばんは。ゆっくりしてって下さいね。
私はもう……夢の中です(笑
こんどまた、ゆっくりと……むにゃぁ…スピ〜〜
あ、ねこさんの中の人だ。やっほー来たよーっていうか寝ちゃう?(w
>>955 「入室」の連絡方法がないということにも起因していると思った。んで
来たときに既にお楽しみ中(w で、パートナー待ちの場合、
名前とトリップだけ書いた空レスを打っておくようにするというのはダメかな。
そうすればそのあと来た新しい人や既に始まっている人が声かけやすいし
場をどう盛り上げて挨拶しようかとか(…いやいらんのだが)悩まずにすむ。かなと
>>957 (眠りながらしゃべっています。)
それ、名案かも。
ぜひともみんなにもやって欲しいと思うです。
まぁ、みんなが「場の空気」を読める大人ばかりなら、そんなルールも作らなくていいんだけどねェ。
…ふぅ。
風邪引いちゃってました(;´Д`) 新スレおめでとう&ごくろうさまですー。
ってか、今あっち覗いてみたんですけど…何だかなぁ(汗
…自分も以前似たようなことやっちゃった記憶があるのであんまり強くは言えないんですが(苦笑
>>957さんの案 良さそうだし、向こうに書いたほうがいいのかな?
……。
(持って来たモンスターボール模様の青い三角帽子を寝てるザングースの頭にそっとのせる)
ううっ、ナイトキャップ被ったねこさん、可愛い(w
写真撮っとこ。白と赤と青のコントラストがナイス。
>>958-959 まだスレとして強制はできないけれど、
気遣いのできる人が集まるスレになるといいなと思う、です。
他の人の意見も聞ければいいんだけど。おやすみ。
ちなみに、挨拶も無しの本当に無言のレスね。こんなの↓
>>959 彼女らがここを見てくれれば問題ないんだけど…
念のために、向こうにも書いておいたほうが良いかもね。
ていうか、風邪は大丈夫?
…そう言えば久しぶりかもね。 また一緒にゆっくりしたいなぁ…ムニャムニャ
>>960-961 むにゃ? (気づかずにスピスピと寝息をたてている)
分かる分かる、そんな感じで〜。
みなしゃん、大切な意見をありがとう。
ここが良いスレになるといいなぁ・・・。
キュウコンさんに代わって、これからも私たちをよろしくね!
スピ〜
>>962 うーん、まぁそのうちに書いておこう。
今は向こうで楽しんでるみたいだし…(w
もう風邪はだいぶ治ってきたよ〜。元気なのが取り柄だからね♪
心配してくれてありがとうね。また今度ゆっくりしよう〜。
それじゃぁ、僕も今日は寝ますね〜。おやすみなさぁい…
すごいIDをお持ちでw
とりあえず今夜は姉さんが来てくれる日でもあるので楽しくやりましょうや(´∀` )
>>966 少しでも楽しくやれるためにこそ腐心してるように思えるんだけど…
とりあえず、と打ち置くには少々厳しい問題かと。
まあ、新たに書くとしても人が少なくなる月曜からとかになるだろうしね。
土日でなんか意見もらえればそれで良しかな。
あ、あと、絡みOKな名無しの供給が少なくってスレ的に困ってるんだけどさ(w
ひまになっちゃった。(笑
>>967 「割り込み」のことについては、ひとまずは昨日で答えが出たんじゃないかと思います。
ガイドラインの作成は…次スレからでおっけーかと思ったり(^^;
どうせ厨さんとかってさぁ、いちいちスレの途中にまで目を通さないだろうしね。
絡みOKな名無しさんはいつでも歓迎なんだけど、いつもの流れとしてポケモン同士で
くっついちゃってるから、そのせいで入りづらいのかな、なんて思うのですが…。
「勇気出して来てくださ〜い!」 としか私には言えないのです…今のところ。
何かいいやりかたは無いものでしょうか。
さてと、寝よっかな…どうしよう
一人にしちゃってごめんね…(^^;
うちの方もブースター君が何らかの理由で落ちちゃったみたいで…サンドパンさん
と二人だけでイくっていうみっともない終わり方になっちゃった(滝汗
>>969 ぃゃははは…私のことは気にしないでくださいよぅ(^^;
でもブースターくん、どうしちゃったんだろう…。
ちょっと期待してた展開にならなくて、みんなガッカリしてるかもねぇ…(くすっ
こっちに書くべきだったか(汗
ただいま復帰です(;´Д`)
みっともない真似させちゃってスイマセンです…はぅ。
>>971 ◆/7/X7xxm/2
大変だったみたいね…残念だったけど気にしないでね
またみんなで楽しみましょう、久しぶりだったけど凄く楽しかったわ
それじゃぁ私はそろそろこの辺で、また今度来たときも宜しくね
…おやすみなさい
>>973 はい…また今度です〜。
うぅ、この埋め合わせはいつか必ずしますから(;´皿`)
975 :
名無しさん@ピンキー:03/01/26 21:39 ID:HouEZRv0
age
旧スレは埋め立てといた方がよさそうだね。
ーーーー……確かにショボいミスかもしれないよ、これは。
誰か埋め立て協力よろ〜〜〜
コアメンバーは“お願い書き”を読んでくれたかなあ。
圧縮にはまだまだ遠い(100スレ以上立たないと来ない)から
そういう点では急いで埋めなくてもいいんだけど
アクティブなスレが2つあるのもアレだからゆっくり埋めるね。
何しようかな。
……。
スレを編集・再構成して読みやすくなればいいかなと思って今まで作業してました。
普通に2ch専用ブラウザで自主透明あぼーん機能を活用して自主編集したほうが
普通に読みやすいということに気づいたのでちょっとブルー入ってやめました。るるるー
というレスでスレを少し埋めて寝ます。
>>982 2chの機能を利用したチャットであるところが微妙にネックなんだろうな。
ふつうにSSに起こそうとしてもこう、ビミョーにめんどい。
> 自主透明あぼーん機能を活用して自主編集したほうが普通に読みやすい
同意。
せっかく()つきで状況解説つけてくれてるんだからこのままでいいかぁみたいな(w
〜〜〜〜〜 ざんぐーすの ひみつの にっき 〜〜〜〜〜
1月 ◎△日 くもり
今日はミナモの灯台の下で、海をぼおっと眺めてた。
空は重たい雲におおわれて、風はびゅうびゅうと吹いていた。
冷たい色の海には、大きな大きな波が立っていて……。
遠いところから、ゆっくりと打ち寄せてくる"うねり"は、
岸辺の岩にぶつかった瞬間、「ド・ドーン…」と音を立てて砕け散る。
私は、お腹の底に響くような海鳴りを聞きながら、その光景を
ずっと眺めてた。 ――あのひとの姿を思い浮かべながら。
ギ ャ ラ ド ス さ ん 。
彼もあの大きな波のように、海のむこうからやってきて、それで、
あの波のような勢いで、私に打ち寄せてきたんだ。
……あの夜は、私も、溺れ死ぬかと、思った。
ギャラドスさん、今ごろどうしているんだろう。
元気に過ごしているのかな。
――そんなことを考えながら、次から次へと、打ち寄せては弾ける波を
眺めているうちに、私は、体の奥が、かーっと熱くなっていった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
−−−−−−−−−ピカチュウ’s Diary−−−−−−−−−
睦月○×日 天気は大粒の雨
お父さん、お母さん。
わたしは昨日、トレーナーさんに捨てられました。
しかもわたし自身も、昨日からエッチなことに目覚め、
いやらしく成長してしまいました。
でもわたしは、後悔していません。
ハッキリ言ってわたしはあのトレーナーさんは嫌いでした。
今でも尻尾に傷跡がハッキリ残っています。
今、わたしが居候させていただいてるここも、優しい方ばかりで感謝しています。
それとエッチなことも、決して悪いことではないと知りました。
相手と愛を確かめ合うときに、自然と起こってしまうものなのです。
昨日はやっぱり痛かったけれど、がんばって気持ちよくできるようにしようと思っています。
住人の皆さんのためにも。
−−−−−−−−−−−−1日遅れの日記−−−−−−−−−−−−
このスレの傾向として、「捨てられた」ネタ使う人多いよな。。。ぼそっ
>>987 めんどくさくないからね。
まわりがブルーで回復不可になってしまうほどにはくどくもない、適度な背景。
一般的傾向としてそれがその後生きることはまずないから、ふつーに聞き流すがよろし。
―――――― らいちゅ う にっき . ――――――
いちがつ の あとのほ う あめ
さいきん、ぼくは おじいちゃんに
「よるはあぶないからおそとにでてはいけないよ」
といわれて、なかなかあのいえにいくことができない。
ぼくはもう そんなにこどもじゃないの に。
たまには みんなのぬくも りを かんじたいなぁ
ひさしぶりに みんなにだ きつきたいな ぁ
にっきって むずかしいなぁ
――――――――――――――――――――――
(・∀・)イイ!
みんなでここに日記書こうよ!
他人の日記にケチつけるのナシでさ。
僕が生まれてから3日目。
森に行こうとするけど、どこからともなく「ダメ」って声(Proxy規制)が…
(串なんて使っていないのに)早く森に行きたいよ〜
ふと気づくと、ピカチューさんと、ライチュウさんの日記が。
もしかして、僕のパパとママ?それとも兄姉?
違うかもしれないけれど、早くみんなの所に行きたいよ〜
早く、どこからともなく聞こえる、「ダメ」って声が無くならないかなぁ?
>>ピチュー
× ピカチュー
○ ピカチュウ
仲間の名前を間違えないように。幼いから仕方ないか。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
昨日の雨はあがったみたい。少し風が強かったけど、空の色がきれいな一日だった。
これからあそこに行こうと思う。昨日は雨で行けなかったから――。
最近は はじめましてのお客さんがたくさん来てくれる。いろいろ問題もあるけれど、
にぎやかなのはいい事だと思う。
そういえば、ニンゲンのお客さんは全然見ない。僕が知ってる限りでは、まだ1人
だ。確か――お風呂をノゾかれて、すぐに逃げられちゃったんだよな。
いつかニンゲンともじっくりお話してみたいものだけれど―――。
…と、もう月も昇ってきたことだし、そろそろ出発することにしよう。
少し早いような気はするけど…遅いよりはいいはずだから。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
========================
昨日の日記で、同族なのに名前間違えちゃった。
ピカチュウさん、ごめんなさい、ごめんなさい。
。・°°・(>_<)・°°・。
早く森に行きたいけど、まだダメって声(規制)が聞こえる。
待っている間に、日記帳が無くなってしまいそう。
どうしよう・・・・・
ずっとダメって声が聞こえるなら別の道で行くしかないのかなぁ。
========================
【フレッツ経由だと書き込めないのに、ダイアルアップでだと書き込めるプロバって一体…】
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::2回目の日記:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
今朝起きたらわたしの上に毛布がかかっていました。
ブースターさんは書き置きを残してすでに居ませんでした。
大事なところに向かうそうです。
目を擦って起きあがると、テーブルの上にあった日記をとり、
開きました。
と、そこにはピチューさんとライチュウさんの日記が。
もしかしたら血のつながりがあるかも・・・それか、ないかも
。
どちらにしても、いつか会うのが楽しみです。
今度来れるのはいつかなぁ・・・。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
誘導いりません。
================================
ダメって声が聞こえない新しい道を見つけたので、初めて森に行ってみた。
森についてからすぐにピカチュウさんに「僕のママ?」って聞いて、困らせてしまったみたい。ちょっとハンセイ。
「生まれたときトレーナさんはいなかったので、ピカチュウさんは僕のママでは無いっぽい。」と伝える前に帰ってしまったので、日記に書いておこう。
エーフィさんと体の洗いっこした時は、ちょっとしたハプニングも……
================================
【以前、使えなくなったプロバのプロキシが使えるようになっていたのでラッキー】
999
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。