かーいいオカルト娘に(;´Д`)ハァハァしたい人の数→

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759名無しさん@ピンキー:03/10/19 10:21 ID:XQORAosc
ここで殿さまピーンときました。この子鬼が枕を返していたおかげで
みんなの寝つきが悪くなったのじゃ、と。
殿さまは子鬼の足首をぐいっと引き寄せ、説教をはじめました。

 「こりゃ子鬼!おまえがイタズラするから町の衆が……おぅ?
  おぬし、近くでよく見るとなかなかかわいい顔をしておるのう…」

 『え…。ええっ?!』 

どうやらエロ殿さまの今宵のターゲットは決まったようです。

 「おまえに真のイタズラというものを教えてつかわす!」

殿さまはすばやく子鬼を布団に引きずり込むと、逃げられないように
子鬼の足をカニばさみしました。そして、驚く子鬼に口吸いです。

 『ん…ふぐっ』

じっくりと子鬼の柔らかい唇の感触を楽しみ、ねぶります。
そして、息苦しくなった子鬼が口をあけると同時にぬるりと舌を流し込みました。
子鬼の吐息は甘酸っぱく、人間相手では百戦錬磨の殿さまもつい興奮がたかまります。
丹念に口内を舐めまわすと、まだそういうアレの経験がない子鬼はもうぐったり。
ぽかんと開いた口からは唾液が一筋たれています。

殿さまは、その唾液の筋にから、首をつたい、鎖骨のくぼみに
舌先を這わせます。舌を動かすたびに子鬼はぴくんと反応します。
そのまま鎖骨を舐めながら、手で子鬼の乳首を弄びます。

 『きゃん!そ、そんなとこ触ったらく、くすぐったいだ…!あはあっ!』

殿さまは両手の指で細かく両乳首を掻き上げます。
760名無しさん@ピンキー:03/10/19 10:22 ID:XQORAosc
『はあ、はあ、はあ、あうっ!』

荒い息遣いのなか、ときおり唾をごくりと飲み込むのどの動きが
殿さまの視覚を楽しませます。

 「おぬし、なかなかよい筋をしておるぞ」

子鬼は何の事やらさっぱりでしたが気持ちいいのでどうでもよくなりました。
殿さまはそのまま下へ降りていき、鬼のパンツをめくり上げました。
そこには未だ毛も生えていない、一本の筋があるだけです。
しかし、ツン、と酸い匂いが殿さまの鼻をくすぐります。

殿さまは思わずその匂いのもとにむしゃぶりつきたくなりましたが、そこをあえて
臍の下から舌を這わせ、いったん膝頭まで下がりそこから内股をつたって
舐め上げていきました。じらしプレイです。
子鬼はもう無抵抗でした。いや、無抵抗どころか両手で殿さまの頭を身体に押し付けています。

 『あっ、す、すごいだ…これが、ぁっ、本当のいたずら…んっ』

 「いや、まだまだ、こんなのは序の口じゃ」

その言葉を聞いて、子鬼は”じゅん”と下半身に熱いものが来るのを感じました。
思わず腰を引いてしまいます。その瞬間を殿さまは見逃しません。
ここぞとばかりに股間に手を添え、そっと左右に開きました。
すると、さっきまでただのすじだったものが、じんわりと花開きました。

 『いやだあ、そんなとこじっくり見ちゃあ…!』

しかし言葉とは裏腹で、その部分はさあ見てといわんばかりにぬらぬらと
きらめいています。殿さまはそうっと、その柔らかいひだを口に含みました。
761名無しさん@ピンキー:03/10/19 10:25 ID:XQORAosc
『はあんっ!』

電気が走ったかのように子鬼の身体がけいれんします。
人間よりも敏感なようです。殿さまは、今宵は永く楽しめそうじゃ、と思いました。
じっくり丹念に股間を愛撫され、子鬼は何度ものぼりつめそうになりました。
しかしあと一歩の所で殿さまは手を止めてしまいます。

 『殿さまぁ…おねがい…おら、おかしくなってしまう…もう、
  かんべんしてけれ…!』

 「それでは誓え、もう町の衆に悪さはせんと。」

子鬼の上にのしかかり、手でワレメをにちゃにちゃさせながら殿さまは言いました。
上半身をのけぞらせながら子鬼は答えます。

 『あっ!!わ、わかっただ、あふ、もう、悪さはしない、から…くぅっ!』

 「よし、今度悪さしたらただじゃ済まんぞよ!よくその身体で覚えておくがよい!」

そういうやいなや、殿さまは子鬼の身体をするっとうつぶせにしました。
そして後ろから子鬼におおいかぶさると、すでに愛液まみれになった両足の間に
一物をねじこみます。

 『ひゃあああん!ああんっ!なに、これっ!すごい…っ!』

殿さまは一物の先で子鬼のお豆をこね回しています。所謂素股プレイです。
にちゃ、ねちゃ、くちゃ、くちゃ、くちゃ…

 『あっ、ひっ、あっ、ああっ、もっ、もうっ、だめっ…!だめええええええ…っ!』

子鬼がいくのと同時に殿さまも子鬼の背中に精を放ちました。
なんだかんだで二人とも幸せな気分でした。
762SS初心者:03/10/19 10:26 ID:XQORAosc
それから、町の衆もちゃんと寝られるようになり、みんなしあわせにくらしたとさ。
その後、殿さまの元には、子鬼から話を聞いたのか夜な夜ないろいろな妖怪が
やってくるようになったけど、それはまた別のお話。



日本の妖怪シリーズ「枕返し」 おしまい。
763名無しさん@ピンキー:03/10/19 13:47 ID:kKbGct6D
乙〜っ!
いやもう面白すぎw
764名無しさん@ピンキー:03/10/19 15:21 ID:PL+t6M4v
 炉鬼っ娘ハァハァ。
765名無しさん@ピンキー:03/10/19 23:38 ID:JlxzlpK/
乙〜。昔話風味が実にいい味で。
766名無しさん@ピンキー:03/10/22 23:28 ID:NJkrFIKA
保守
767名無しさん@ピンキー:03/10/23 22:14 ID:6zYhPcB9
絵で場つなぎ。>>758の1シーンです。
ttp://tsukinowa.s1.x-beat.com/occult/origin/makura.jpg
768名無しさん@ピンキー:03/10/24 20:54 ID:8OrF+U2V
>>767
鬼娘━(゚∀゚)━キター!

たてスジもキター!(W

GJです。
769名無しさん@ピンキー:03/10/25 01:12 ID:KMRexRBW
ども。新参のSS書きの者ですが、良いスレですね〜。
ちょっと変な魔女っ子物を思いついたので書いてみましたが、投下よろしいでしょうか?
微妙に長めなんですが……。
770名無しさん@ピンキー:03/10/25 01:24 ID:bSuvtUbd
魔女っ子か…
期待したいけど、微妙に長めってのが気に掛かる。
このスレの容量があと31KB程なんで、そこら辺に気を付けてね。

では、どうぞ
 ↓
771769:03/10/25 01:51 ID:KMRexRBW
むう。
なんか思いのほか長かったので、削ってから出直してきますわ〜。
772名無しさん@ピンキー:03/10/25 10:45 ID:mirJ0BQZ
>>769
大歓迎でございます!
さすがに一度で31k超える事はないと思うので
投下キボンヌです。
773名無しさん@ピンキー:03/10/25 13:39 ID:v+NaGNZt
>>771
おっとっと、
気を付けてねと言ったのは31kb以内に収めろってことじゃなくて、
容量をオーバーする前に次スレを立ててねってことで。

長いのは大歓迎です。
俺は……いや、俺の話はいいか。まあそこらを見渡せばいくらでも見つかりそうな平平凡凡としたフリーター
だと思ってくれ。たまに危機感が薄いやら鈍いやらと言われることもあるが、自分では見てくれも中身も際立
ったところのない普通の男だと思っている。 
本題に入ろう。最近どうも家の様子がおかしい。いわゆる心霊現象というやつが、頻繁に起きるようになった
のだ。ラップ音やら金縛りやら、ポルターガイスト現象やら。最初のうちはどうにか我慢していたが、ここし
ばらくは随分エスカレートしてきて昨日なんかはついに包丁が飛んできた。とっさに身をかわしたはいいが、
恐る恐る振り返ると壁には標本よろしく串刺しにされた一匹のゴキブリ。その腕前には感心したものの、さす
がにちょっと命に関わるようになってきた感は否めない。
俺は六畳一間の平和を取り戻すため、なにかしら行動を起こす必要にせまられた。

それはネットでその手の話題を扱っている掲示板を巡っている時に見つけた。
『除霊・怪異調伏請け賜ります』。
よくあるマルチポストの業者広告風味な書き込みだった。恐らくそこを見ている大半の連中は読み飛ばしてし
まうだろう。むろん俺もそんな一人のはずだった。ところが、なぜか俺の目はそれに吸いつけられたように動
かせなかった。投稿者名は「夜子」。俺は自分でも驚くほど自然に、そこに書き込まれていたアドレスをクリ
ックしていた。今思えばブラクラやグロ画像の可能性もあっただろうに、その時の俺にはそんなことは思いも
よらなかった。
「夜子」のサイト(トップにはCYAとあったが、その意味は書いてなかった)は実にシンプルなもので、簡
単なサイト紹介と投稿フォームがあるだけだった。俺は何も考えず名前、住所、電話番号、具体的な霊障の様
子とフォーム通りにを書き込み、投稿した。まるで、そうするのが当たり前だというように。
俺は安心した心持ちで布団に入った。その日は久しぶりに熟睡することができた。
そしてそれから二日後の深夜。
「甘いぞ星君!」
俺がカタカタ笑う食器達に応援されつつ際限なく飛んでくる枕やら布団やらを野球バットで打ち返していると、
ひどく控えめ気味にドアがノックされた。あまりに控えめだったので、スイングのフォームに気を取られてい
た俺はしばらくそれに気が付かなかったほどだ。恐らく五回目か、六回目だったのだろう。俺がようやくその
音に気が付いてドアを開けると、そこには一人の幼い女の子が立っていた。
「こ……こんばん……わ……」
「……へ?」
思わずまぬけな声が俺の口から漏れる。それは俺がその女の子に全く見覚えがなかったからであり、俺の部屋
が女の子が尋ねてくるような場所ではないということが過去の統計からも明らかであり、そしてなによりその
女の子が信じられないくらい整った容姿の持ち主だったからだ。年齢は……11か12といったところだろう
か。まるで床に引きずってしまうんじゃないかと思えるくらいに伸びたストレートロングの黒髪、薄暗い廊下
の闇に一際映える白い肌、触れれば折れてしまいそうなくらい細い身体には女らしい肉付きはまるで見られず、
どこか怯えたような光を宿した瞳は長い前髪に隠れるか隠れないかのところで上目遣いに俺を見上げている。
服装は黒いタートルネックのセーターに黒いスカート、おまけに黒い手袋、黒いニーソックスと黒一色だ。
陳腐な言葉になってしまうが、その子はとびきりの美少女だった。
「あ〜……その……」
俺は何を言っていいのかわからず、もごもごと口を動かす。
すると女の子は今まで俯いていた顔を上げ、口を開いた。
「……あ、あの……じょ、じょ、除霊を受け賜り……ました……よ、夜子……です」
「……へ?」
俺の口から再びまぬけな声が漏れる。
「は、蓮田……透さん……ですよね? で、ですから……その……」
緊張しているのか女の子の声はか細く、顔も再び下を向いてしまう。
一方俺も女の子の言葉がよく理解できていなかった。確かに俺の名前は蓮田透だが……この女の子が? 除霊?
「え〜と……わ、わたしのサイトにです……ね。あ、あな、あなたの……」
「はいはいはい、相変わらず貴方にまかせていると話が進みませんね」
俺が混乱したまま立ち尽くしていると、女の子の肩の上、その艶やかな黒髪の中からするりと灰色の猫が顔を
出してこう言った。
「あ、こ、こら、ニャー……!」
「先日うちのサイトの方にご依頼されましたね、除霊の。これは夜子。実行者。私はニャー。観測者。そして
あなたは依頼者。ここまではよろしいですか?」
「うおわっ!? ね、ねねねね猫がしゃべった!」
俺は思わずあとずさる。
「よ・ろ・し・い・で・す・か?」
そんな俺の混乱ぶりを意にも介さず、ニャーと名乗った猫はずずいっと顔を近づけて言った。正直なところち
っともよくはなかったのだが、俺はその迫力に押されてぶんぶんと何度も頷いてしまう。
「それじゃあ、ちょっと検分しますのでお邪魔させてもらいますよ」
ニャーは女の子……夜子ちゃんの肩から飛び降りると、スタスタと部屋へ入っていく。が、俺の横を通り過ぎ
る途中ピタリと足を止めた。そして鼻をひくつかせて、怪訝そうに俺を見上げる。
「これは珍しい……『因子』持ちですか。『風』ですね」
「……はあ?」
なにがなにやらさっぱりだ。しかもよくよく見れば、ニャーには足が六本生えている。俺の混乱はさらに加速
した。
「ま、いいでしょう。『火』だったら噛み殺してやったところですが」
ニャーはふんっと鼻を鳴らすと、部屋へ入っていく。そして一通り部屋を見渡すと、(器用にも)眉間に皺を
寄せて。
「きったない部屋ですねえ」
としみじみ言った。大きなお世話だ。
「ふむ。確かに種子の匂いもしますし、間違いないですね。夜子、とっとと始めちゃいなさい」
「あ……や、やっぱり……当たりだった……の……?」
消え入りそうな声に振り向くと、夜子ちゃんは真っ赤な顔をして俯きながらもじもじとこちらを見つめていた
が、突然「あ……!」と小さく声を上げると俺にいきなり体当たりをかましてきた。
「んなっ!?」
俺は驚きと嬉しさの入り混じった不思議な感情を抱いたまま夜子ちゃんに押し倒され、床におもいっきり頭を
ぶつける。
「ぐがっ!」
チカチカと星が瞬く俺の視界を、枕が横切っていく。
「……あ、危なかった……です……」
ふ〜っと俺の上で小さく息を吐く夜子ちゃん。
……なるほど。どうやら、夜子ちゃんは俺を枕の直撃から助けてくれたらしい。床よりは枕の方が柔らかそう
だなあとは思ったけれど、そこはまあ大人として黙っておいた。
その時、俺は夜子ちゃんの顔が思いのほか近くにあるのに気が付いた。その視線は注意深く部屋の中をうかが
っているようだ。俺はその綺麗な顔をまじまじと見つめた。長めのまつげ。薄いけれど、ふっくらとした柔ら
かそうな唇。やばい、むっちゃ可愛い。俺にロリコンの気はなかったはずだが、まあロリコンでもいいやと思
った。お腹の上に感じる夜子ちゃんの重さが心地よい。
すると夜子ちゃんは俺の視線に気付いたのか、顔を真っ赤にして俺の上から飛びのいた。むう、惜しい。
「あ、あの……!」
「ん? なに?」
さっきより幾分大きな声で夜子ちゃんが言った。俺は倒れたままの姿勢でそれに応える。
「あぶ、あ、危ないです……から……どいていた方が……」
夜子ちゃんはそこまで言って口をつぐむと、視線を部屋の中へ向けた。何事かと思い、俺も首だけ曲げて後ろ
を確かめる。すると部屋の中ではテレビとMDコンポがふわふわと浮き上がっているところだった。そして空
中でピタっと止まったかと思うと、物凄い勢いでこちらへ向かって飛んできた。それは俺の視界を一瞬で通り
過ぎる。
おおう、超豪速球! じゃなくて夜子ちゃん!? 
慌てて視線を夜子ちゃんに戻すと、それを遮るようにテレビとコンポは空中でピタリと止まっていた。もう少
し首を動かしてその隙間から夜子ちゃんを覗くと、夜子ちゃんは手をまっすぐ伸ばしてそれを受け止めるよう
にかざしている。そして夜子ちゃんが小さく何かをつぶやいたかと思うと、まるでショートしたかのようにテ
レビとコンポに虹色の光が走り……。
「げふはぁっ!」
俺の上に落ちてきた。
「はっ……!」
「ごふはぁっ!」
さらに追い討ちをかけるように、俺の顔を踏みつけて夜子ちゃんが部屋へ飛び込んでいく。あ、でも今度のは
ちょっぴり気持ちいいかも。ちゃんと靴を脱いでいったらしく、なんともいえない感触が顔に残っていた。し
かしまあ、靴を脱ぐ余裕があるなら俺の顔を避ける余裕もあったんじゃないかなあと思わないでもない。
苦痛と快楽にのたうち回りたい気持ちを押さえ、よろよろとテレビとコンポを退ける。俺が立ち上がり、視線
を向けた時には、すでに夜子ちゃんは部屋の中央でまたぶつぶつとなにやらつぶやきながら、空中に複雑な形
を描いているところだった。ニャーはどこに言ったのかと思えば、本棚の上で退屈そうに身体を丸めている。
「……『輝くトラペゾヘドロン』により繋がれよセラエノの書庫、我が下へ来たれ『イフラムの琴』……」

ごあっ。

吐き気を催すような嫌な匂いを伴った生暖かい風が吹いた。そしてまるでその風を集めるかのように夜子ちゃ
んが大きく両手を開く。ぴしり、という何かにひびが入ったような音がして、突然夜子ちゃんの前に真っ黒く
て馬鹿でかい本が現れた。
「いあ・いあ・よぐ=そとほーと・えむに・ら・とぅーる……」
夜子ちゃんがわからない言葉をつぶやくと、手を触れてもいないのに本が開き、ページがめくれていく。
「な、なんだこりゃ……ん?」
立ち尽くす俺のすぐ横で、ジャキンという物騒な音がした。見ればそこには先日一匹のゴキブリを冥土に送っ
た包丁が宙に浮きながら、夜子ちゃんに狙いを定めている。
「あぶな……!」
「……ら・ら・いあ・いあー!」
俺の声を遮るように、夜子ちゃんが叫んだ。
「うわっ?」
同時に本から虹色の光が溢れ出し、それに一瞬部屋が包まれる。たまらず目をつぶった俺の足元でどすっとい
う嫌な音がした。恐る恐る目を開くと、右足の横数センチのところに包丁が刺さっていた。
「はぁ……」
背中に冷たいものを感じつつ視線を戻すと、夜子ちゃんがへなへなと座り込むところだった。どこかでまたぴ
しりと音がなり、本が掻き消える。俺は慌てて夜子ちゃんに駆け寄ると、その小さな身体を抱きとめた。夜子
ちゃんは、びっくりするほど軽かった。
「だ、だいじょうぶ?」
「は……はい……だいじょう……ぶ……です」
はにかみながら、夜子ちゃんが応える。うっすらと浮かぶ汗とほのかに上気した肌がたまらなく色っぽい。
「な、なにがおこったの……?」
「えと、その……」
「本当に……君が除霊を?」
最初見た時は信じられなかったが、こんな光景を見せられたら信じないわけもいかない。部屋を見渡してみたが、
もうテレビもコンポも包丁も動き出しそうな気配がないし、いつの間にかカチカチ騒いでいた食器達もおさまっ
ていた。ということは、やっぱりこの子が除霊してくれたということなのだろうか。
ところが。
「あ……えと、それは……んふぅ……そうなんですけ……ど……まだ、その……」
どこか煮え切らないような答えを返す夜子ちゃん。
「まだ? まだ終わってないってこと?」
俺は思わず夜子ちゃんを守るように抱きかかえたまま、もう一度あたりを見回した。
「いえ、その……! じょ、除霊は終わったのです……けれど……ああぁ……その……まだ、あ、後始末とゆー
か……うんん……」
夜子ちゃんの声は震えているようだった。それは今までのか細さとは明らかに異質で、俺は胸が急に昂ぶるのを
感じた。
「ん……」
夜子ちゃんは小さく鼻にかかった声を漏らしながら、そっと俺から離れた。ずっと抱いていたい感じだったけど、
さすがそうもいかない。
「あの……心配していただいて……ありがとうございます……んああ……あぶ、危ない……ですから……さがっ
ていて……ください……」
ふらふらしたまま立ち上がった夜子ちゃんが、上気した顔で言う。
危ない? 一体何が?
「それと……お願いですから……ふわぁ……あまり……見ないでくださ……」

どろり、と。

そう、それはどろりと現れた。虚空から。ちょうど俺と夜子ちゃんの間、その空間、何もない空間から虹色の液
体がどんどん溢れ出してきたのだ。
「なっ……!?」
それは見る間に床に溜まっていく。それほど水っぽくないのだろう。まるで……そう、まるでスライムのようだ
った。時たまゴトリと音がして、小さな球体が液体の中に転がるのが見えた。
やがて虚空から流れ出していた「それ」がぷつりと途切れると、うねうねと身体(?)を振るわせた。そして、
「それ」はゆっくりと夜子ちゃんへ近づいていく。夜子ちゃんはといえば逃げようともせず、どこか虚ろな瞳で
それを眺めていた。
って、ダメじゃん!
俺がふと我に返って夜子ちゃんに駆け寄ろうとした瞬間。
「だ、だめっ!」
夜子ちゃんがびっくりしたような顔でそう叫び、その声を聞きながら俺は吹っ飛んでいた。
「んがっ!」
そのまま壁に叩きつけられ、夜子ちゃんに押し倒された時の比じゃないような激しい痛みが体中を襲う。肺が空
気を吐き出し、俺は息ができない苦しさに嗚咽した。
「これからが……んんんんっ……わ、たしの本……当の仕事……なんで……す……はぁん……」
俺はぐるぐる回る世界の中で、ようやく「それ」に吹っ飛ばされたのだと理解した。同時に、夜子ちゃんの言葉
を理解しようと頭を働かせる。これからが……本当の仕事?
「だいじょうぶ……「かれ」は……ああ……わたしに危害を加える……ことはない……ですから……」
世界が整う。視界に最初に入ってきたのは、「それ」にまとわりつかれた夜子ちゃんの姿だった。
「よ、夜子ちゃんっ!」
なんとか身体を動かそうとしてみるが、その瞬間身体中に激痛が走る。足も腕もまるで言うことを聞かなかった。
「んくっ! はぁ……はぁ……わ、わたしは平気で……す……平気ですか……ら……」
荒い息。流れ出た汗で、黒い髪が頬にくっついている。その膝はかくかくと笑っていた。
そして。
「……見ないで……」
ぺたりと、座りこんだ。

「それ」は身体から触手のようなものを何本も伸ばし、夜子ちゃんの身体を味わうようにゆっくりまさぐってい
た。夜子ちゃんは顔を両手で顔を覆い、時折小さくうめき声を上げながらも、必死で何かに耐えようとしている
ようだった。何か? いや……そう、そうだ。それは明らかに快感だった。
「んんん……ふぅ……ああ……だめ、だめ……です……」
「それ」によってセーターがまくり上げられ、夜子ちゃんのまだまっ平らな可愛いらしい胸がさらされる。夜子
ちゃんはとっさに手で隠そうとしたが、それもほんの一瞬で、「それ」の触手によって後ろ手に固定されてしま
う。そしてピンクに色づいた肌の上を触手がいやらしい動きで這っていく。
「ああああ……いやあ……んく、あうぅ……んんんっ」
「それ」はつんと立った小さな突起を、触手の先端ではじくように弄びはじめた。
「あうっ! ふぅぅんっ……やめ、やめてぇ……」
触手が乳首をはじくたびに、びくりと座り込んだままの夜子ちゃんの身体が震える。長い髪が揺れる。
これは……なんだ? 何が起きている?
俺は魔法にかかったようにその様子から目を離すことができなかった。しかし、夜子ちゃんが一瞬だけこちらへ
向けた視線にその言葉を思い出し、慌てて視線を外す。
「おや、これはまた殊勝な。見たいのでしたら、存分に見ればよろしいじゃありませんか」
と、いつのまにか俺の横に座っていたニャーがにやにやした顔で言った。
「……な、なにを……言っている……!」
俺はかすれた低い声をなんとか搾り出すと、ニャーを睨み付ける。ニャーは俺の視線など気にもしていないとい
うふうに、首の後ろをカリカリと引っ掻いた。
「まあ、いつもならここのあたりで依頼者の方には「なにもなかったこと」にしてもらうのですけれど……あな
たはせっかくの『因子』持ちですし、簡単に説明してあげましょう」
ニャーはそう前置きして、話し始めた。
「我々の本来の仕事というのは、とあるお方の種子を回収することでしてね。その種子というのは全世界あちこ
ちにばら撒かれているわけですが、それが芽吹きはじめると周囲に霊障だったり怪奇現象だったりが起こるわけ
です。その原因である種子を回収してしまうのですから、結果的には除霊と同じことでしょう? 除霊と銘打っ
てある方が情報も入ってきやすいですしね」
「じゃ、じゃあ……「あれ」は……?」
「ああ。「あれ」は種子の実体化した姿ですよ。とあるお方の姿を模してはいますが意思はありません。あとは
夜子がその身体に回収すれば、仕事終了というわけです」
「身体に……回収?」
「まあ、ご覧の通りですね」
ニャーの言葉に、俺は視線を再び夜子ちゃんに戻した。
「……んあぁぁ……ひあ……ん……んんんっ、んあ、ああっ、ああああっ」
「それ」はまだ夜子ちゃんの乳首を弄んでいた。何本もの細い触手がいたいけなそれをねじ上げ、ひねり、こね
まし、はじいている。夜子ちゃんは唇を噛みしめ必死に声を押さえようとしているようだったが、触手の執拗な
責めにこらえきれなくなったのか、いつしかその口からは恍惚とした喘ぎ声が漏れていた。
まだ幼い少女が異形の怪物に身体を弄ばれ、喘ぎ泣く様はとても淫靡で、俺はいつの間にかまたそれに見入って
いた。
「そうそう。見たいのならばそうすればいいのです。古人曰く、「汝の欲するところを為せ。それこそ法の全て
とならん」ですよ。それにその方が夜子も喜びますしね」
「そ、そんな……! 違う……違いま…んくっ、わ、わたしは……あああっ」
わざと夜子ちゃんに聞こえるように大きな声で言ったのであろうそのニャーの言葉に、夜子ちゃんが反論しよう
して、しかし最後までそれをつむぐ前に喘ぎ声に取って代わられる。
「ほほう、否定しようと? いいや、違いませんよ。あなたは人に見られているというのに身体を弄り回されて
感じ、喜ぶ、淫乱な娘なのです。「それ」に抱かれるごとに、自分がどんどん淫らになっていくのがわかるでし
ょう? 呪文を行使した時から、もう身体が火照ってしかなかったのでしょう? いまだ羞恥心を持っていられ
るのはある意味偉いですが、愚かしくもありますよ」
つまり……彼女は何度もこうしてこの化け物に犯されていると? こんな小さい子が、こんなに乱れるくらいに?
その痴態を凝視する俺に夜子ちゃんが再び視線を向けてきたが、俺にはもう視線を外すことができなかった。
「いや……いやっ……ああぁ……違うのぉ……」
夜子ちゃんは力なく頭を振る。
「それじゃあ、証拠でも見せてもらいましょうか?」
ニャーの言葉に合わせるかのように、「それ」は触手を夜子ちゃんのスカートへと伸ばした。
「だ、だめ……やめて……」
わざとなのだろう、触手はゆっくりと座ったままの夜子ちゃんからスカートを脱がしていく。夜子ちゃんは足を
動かしてそれを止めようとしていたが、じりじりとスカートは脱がされ、やわらかそうな太ももと真っ白な可愛
らしいパンツが見えてきた。
「いやぁ……」
パンツはぐっしょりと濡れていた。
「ふふん、そらご覧なさい。そんなに濡らしておいて何が違うと?」
「だ、だってそれは……くあぁっ!」
突然夜子ちゃんの身体が跳ねた。見れば触手の一本がパンツの上からぐりぐりと夜子ちゃんの秘部に先端を押し
付けている。
「ああっ! ダメっ! いやっ! ふぅう、んんんっ、んんんんっ」
夜子ちゃんは足を閉じて触手を押さえようとしたが、そうしているうちに他の触手たちも秘部へと集まりはじめ
た。
「ひぃああっ! んくぅ……あああああっ、いやああっ、やめ、やめてぇっ……あああんっ」
ぐちゅぐちゅといやらしい水音が部屋に響く。触手たちは遠慮のない動きで夜子ちゃんの秘部を責め立てた。乳
首を責めていた触手も、痛々しいくらいにそれをねじ上げる。
「あ、あ、んん、んんん、ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
一際高い声を上げて、夜子ちゃんの身体が震えた。そしてそのままドサリと床に倒れる。
「おやおや、もうイってしまったのですか? やっぱりあなたはどんどん淫乱になってきているようですね」
「……はぁ……はぁ……ん……ふぁ……」
ニャーの嘲りにも言葉を返すことができないのか、夜子ちゃんはぐったりと横たわったまま荒い息をついている。
しかしそんな夜子ちゃんの様子などお構いなしとでもいうように強引に仰向けにさせ、触手は再びその身体を弄
びはじめた。
「ふぁっ!? や、そんなっ、ま、まだ……!」
絶頂を迎えたばかりで敏感になっているのだろう。夜子ちゃんはさっきよりも敏感に触手の責めに反応していた。
「まだ? ええ、そうですとも、その通り。まだまだこれからですよ」
「え……?」
一瞬、触手の責めが緩んだ。夜子ちゃんの身体からも力が抜けるのがわかる。しかし、その隙に触手は一気に夜
子ちゃんのパンツを引き摺り下ろした。
「いやぁぁぁぁ!」
夜子ちゃんが叫び、慌てて足を閉じようとするが、触手は夜子ちゃんの両足をM字に開いたまま固定してしまっ
た。両腕は頭の上で押さえつけられていて、まるで虫の標本のようだ。
夜子ちゃんの秘部はまだ茂みもなくつるりとしていて、てかてかと淫猥に濡れそぼっていた。それは信じられな
いくらいいやらしい光景で、俺は思わず唾を飲み込んだ。残されたままのニーソックスが背徳感を一層煽ってい
る。俺はもっとよくそれを見たいと思い、上半身だけ起こして壁に背中を預けた。身体のあちこちから激痛が走
ったが、あまり気にはならなかった。
「いや、いや、いやぁぁぁぁ……見ないでっ、見ちゃだめぇ……!」
夜子ちゃんは必死で身体を動かそうとしているようだったが、触手はびくともしない。やがて触手が一本、そろ
そろと秘部に近づき。
「んふぁぁぁぁぁぁぁっ!」
いきなり淫裂へ入り込んだ。
触手は大人の指二本分程度の太さだったが、まだ無毛の淫裂がそれをしっかりと飲み込む様はグロテスクで、そ
れ以上に卑猥だった。
「ああっ、ふぅううっ! んんんああああっ、だめぇ……ああああああんっ!」
じゅくじゅくと出入りを繰り返す触手に、夜子ちゃんはただ髪を振り乱して悶えている。瞳からは涙がこぼれ、
口からはよだれが一筋たれていた。
「い、や……くぅんっ! あっ、あっ、んくっ! ふぅんっ!」
細い触手が何本か淫裂の周辺を這いずり回っていたが、そのうちの一本が小さな突起を絡みついて締め上げた。
「っふぁぁぁぁんっ!?」
びくんっとまた夜子ちゃんの身体が跳ねる。
「らめぇ……そ、そこ、いやあぁあ……ふわぁ……」
また絶頂を迎えたのだろうか。しかし夜子ちゃんの身体からくたりと力が抜けた瞬間、触手はその敏感な突起を
今度は剥き上げてこねくりまわした。
「はぁぁぁぁんっ! いやっ、イっちゃう、またイっちゃうよぉ! あああっ! んああああああっ! ひぃぃ
ぃんっ!」
続けざまに絶頂へ昇りつめる夜子ちゃん。
しかしそれでも触手はその手を緩めずに、夜子ちゃんを責め続ける。
「ひぃあぁっ! んぐぅぅっ、んんっ、だ……めぇっ! ああああぁぁっ!」
「ふふ。いい感じになってきたじゃありませんか。そうじゃないとつまらないですからねえ」
ニャーが愉快そうに笑った。
いつの間にか数を増やした触手たちは夜子ちゃんの乳首を、淫裂を、小さな真珠を嬲る。
「! そこ、そこは、そこはちがっ!? はぁぁぁんっ!」
夜子ちゃんが腰を振りながら悶えた。見ればアヌスにも細い触手が激しく出入りをくり返している。
「も、もうダメっ! ああんっ、ふぁああ! おかしく、おかしくなっちゃうよぉ!」
「ふーむ、せっかく面白くなってきたところですのに……。まあ、仕方ないですね。今回はこれで終わりにして
おきましょうか」
ニャーがそう言うと「それ」の中でごろごろと転がっていた球体が、夜子ちゃんの淫裂を嬲っている触手を辿っ
て進んでいく。そして何度か淫裂の入り口をこじ開けるかのようにぶつかると、ごりっという音と共にそれは夜
子ちゃんの中へ入っていった。
「はぁあああっ! んんんんんんんっ! だめっ! む、無理です……壊れちゃうっ! ああああああああああ
ああああああああっ!」
同時に、夜子ちゃんは何回目かの絶頂を迎えた。
787三文銭(769):03/10/25 16:33 ID:KMRexRBW
ども。結構削ったのですが、やっぱりだいぶ長かったです……。
まだHシーンが半分残っているのですけど、とりあえずここまでということで。
Hシーンまで長いのが問題ですね……。
急いで削ったり足したりしたので誤字・脱字等多分にあるかとは思いますが、勘弁の程を。
788名無しさん@ピンキー:03/10/25 17:39 ID:mty18p0H
>>三文銭氏
イイイイイイイイイイイ(・∀・)イイイイイイイイイイイイ!
炉で言葉責めに反応する夜子ちゃんに萌え!
まだ半分残ってるHシーンに激しく、激しく期待!

ところで、なんのかんのであっというまに490kb超えてしまったので
次スレ立てようかと思いますがどうですか?
789名無しさん@ピンキー:03/10/25 18:30 ID:LQUaHqGo
触手キターッ!
残りのHシーンに期待期待。



なるほど、だから「ニャー」君なんですねw
790名無しさん@ピンキー:03/10/25 18:51 ID:LQUaHqGo
あと、もう気が付いてると思うけど、
1行の文字数をあと2文字減らしたらピッタリ収まるんじゃない?
791名無しさん@ピンキー:03/10/26 16:02 ID:QSIFnXZS
黒づくめの正統派オカルト美少女キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
触手もキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
「甘いぞ星くん!」にワロタです。

>>788
おまかせしますた。
792名無しさん@ピンキー:03/10/27 14:00 ID:o72Ih7LP
触手で保守
793名無しさん@ピンキー:03/10/27 15:59 ID:5tNGEkph
次スレのテンプレでも考えれ
794名無しさん@ピンキー:03/10/27 17:38 ID:Qc+UlWB+
立てた。

かーいい幽霊、妖怪、オカルト娘でハァハァ【その9】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1067243766/

新スレ保守とここの埋め立てにご協力おながいします。
795三文銭:03/10/27 20:48 ID:O/jns40q
乙です。
それでは続きは新スレの方へ投下させていただきますね。
計ったようなタイミングでアク禁くらって、ちょい焦りましたが。

>感想
ありがとうございます。すっごい嬉しいです。
やっぱり励みになりますね。

>1行の文字数をあと2文字減らしたらピッタリ収まるんじゃない?
次は気をつけます。
796名無しさん@ピンキー:03/10/27 20:55 ID:WQ0IrAch
>>795
文字数に関しては、ブラウザとか文字サイズによるからあんまり気にしなくても良いのでは?
私の場合IEで表示したときにピッタリ改行が嵌っていました。

ただし、かちゅーしゃ(文字サイズ中)で表示した場合、こんな感じになってますが。

じゅくじゅくと出入りを繰り返す触手に、夜子ちゃんはただ髪を振り乱して悶えている。瞳からは涙がこぼ
れ、
口からはよだれが一筋たれていた。

797SS初心者:03/10/28 01:03 ID:DzkQhM9Y
>>三文銭様
オドオドした女の子とキツイ猫の組み合わせがいいですね。
触手責めとかけっこうヒドイ目にあってるのにあんまり痛々しくないのは
夜子ちゃんのM属性のおかげでしょうか。エロいシーンが非常にエロくてよかったです。
触手モノに目覚めてしまったかも。
漏れも「星君!」のくだりには笑いました。

>>794
乙です。それでは埋めつつ移行しましょう。
798名無しさん@ピンキー:03/10/29 13:51 ID:4f/X1NYJ
埋めー
799名無しさん@ピンキー:03/10/29 21:06 ID:oQ15xSkZ
一日一埋め
800名無しさん@ピンキー:03/10/31 13:34 ID:QoAnTLH0
埋めネタついでに新スレの愚痴。

新スレの49って個人の意見と申し訳程度に最後にひとこと書いてるが、
最初のひとことの言い方で、黄昏氏を叩いてるようにしか見えない。

さらに、伏線を使いたがることに疑問を抱いているが、そんなの気にしてどうするんだ?
向こうのスレでは、伏線をこれでもかと多用してる書き手もいるが、そんな意見は出てないぞ。
で、必死に黄昏氏の書き方をフォローしてはいるが、「続きはいらない」と宣言されて、「はい、そうですね」なんて受け取れるかよ。

あくまで俺個人の意見だけど、新スレ49には新スレにも向こうのスレにも2度と現れないで欲しい。

ただ黄昏氏も新スレ47が「続きキボン」してるのに、その意見を黙殺した挙句、捨て台詞を吐くところがアレなんだよね。
801名無しさん@ピンキー:03/10/31 14:05 ID:v8mmRODP
まあ、ね。言いたいことはいろいろあるけども。
せっかく書いてくれた黄昏の文芸作家さんには申し訳ないけれど
ああなってしまった以上残念ながら何をどう言っても雰囲気悪くなると思うから
あっちにフォローのカキコしないでおきます。

ああ、リィドさんの続きが読めないの残念。
802名無しさん@ピンキー:03/10/31 14:54 ID:W7ZUV1DB
そういえば、前スレの終わり際にも書き手を追い出してたよな。
歴史は繰り返すっつーか、厨に憑かれてるっつーか。
803名無しさん@ピンキー:03/10/31 21:09 ID:cBHzpNY6
新スレで釣られた香具師がいたか…。

>>802
実は同一人物だったとかってオチはない?
804名無しさん@ピンキー:03/11/01 04:42 ID:Np4DJDjR
んにしても、あからさまに片方を貶めて他を持ち上げてるな。
あれじゃ彷徨う氏も書きこみにくかろうて。

ってか黄昏氏のほう粘着されてるの?
805名無しさん@ピンキー:03/11/01 14:37 ID:yO5Ja6/o
806名無しさん@ピンキー:03/11/01 17:59 ID:whKWlwfp
なんで皆不満や愚痴は書き込むのにSSの感想は書かないの?
煽りなんかはスルーして感想とか書こうよ。そっちのほうがスレの雰囲気も
よくなると思うしSS書きのひとも嬉しいと思うんだけど。
807名無しさん@ピンキー:03/11/02 01:03 ID:2BQEaPPJ
あの状態じゃ、どんな感想を入れても悪い方に行きかねないから。
ってか、何を書いても座りの悪いフォローにしかならない罠。
808名無しさん@ピンキー
こういう時に効果的なのは、無言でSSを二つ三つ投下することなんだけどね。