やっぱりローズ×ベガが王道でしょう。
446 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 03:34 ID:3JBi1fwi
>>445 激同。世界の命運を賭けた正義と悪の戦いって、シチュがいい。
あぼーん
448 :
26242:03/07/20 07:50 ID:6/QfSFmD
あぼーん
所詮はシャドルーの肉便器だしな。
>>446そして正義があっさり負けて、無理矢理!
っていうのはもっといい。
いずれにせよ、ローズがベガに負けて奴隷と化すのもベガがローズに負けて奴隷と化すのもどちらともハアハアな訳だが。
ローズがベガを飼育か・・・・萌える。
454 :
名無しさん@ピンキー:03/07/22 00:40 ID:3zYUiMOL
いや許可する。
どちらが勝つにせよ、やはり誰も他のファイター達は足元にも及ばない、
この世でたった二人だけしかいない、最強の「力」の使い手同士の戦いであってこそ萌えるな。
そのシチュが一番ZEROでのローズ、ベガ双方のストーリーに適っているし。
ZERO3での後付け設定は脳内削除。
だね。
お互い敵同士でも、奥底では理解しあえてる、みたいな。
458 :
名無しさん@ピンキー:03/07/22 13:21 ID:3zYUiMOL
カオスにアルカディアでローズが出るんじゃないかって雑誌の編集者が載せてたけど
結局でないな しかもキャラ選択一人? あぁ〜あ
あぼーん
ゼロの時点で話が終わってればね・・・。
ライバルとして、リュウ出ればケンも出るみたいに、
ベガとセットで出てくれたのに。
ゼロ3の他大勢のうちの一人の扱いを受けた以上復活の目はなさそうだな。
461 :
名無しさん@ピンキー:03/07/22 13:31 ID:3zYUiMOL
あんなお祭りみたいな格闘大会にローズがでるわけもないかw
あぼーん
あぼーん
つくづくおいしい体してるよ、ローズ。
シャドルーに入ればいつでもその身体を味わえるよ!
総帥の女だぜ。
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
469 :
名無しさん@ピンキー:03/08/08 14:32 ID:jsDLn4Xa
最近書き込み無いな…。
まあ、オフィシャル肉奴隷だからな...
他に話が重い浮かばない...
ここは奇跡的に、広告の空爆から逃れてますね。
さびれてるとこんな利点があるのか…。
つーか小説、誰も書かないのね。
475 :
山崎 渉:03/08/15 17:13 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
476 :
名無しさん@ピンキー:03/08/22 12:34 ID:8LOwuCIy
やっぱり自分としてのローズのイメージはZEROの時だな。
世界征服を目論むベガの前にラスボスとして毅然と立ちはだかるのが萌えると言うか。
あぼーん
ストUの15周年記念本みたいなのが出てて、立ち読みしてみたんだが
ローズは点景同然の扱いだった ( つд`)ヒドイ…
やっぱり人気と制作側の思い入れの強さの差か……。
春麗なんか小娘の頃から三十路近くになってまで主役級の活躍をさせてもらえるのに、チクショウ!
>478 実際に点景になったとき
あれはローズファンへの死刑宣告だったわけですね。
カプコンうらみます。
リュウ、ケン、春麗のストU三羽烏の原画や公式イラストは惜しみもなく晒されまくっているけど、
ローズのはなかなか見付からないな。
普通の格ゲー女キャラとは異なる雰囲気を持つローズだけに、もっと陽の目を浴びて欲しいのだが…。
482 :
名無しさん@ピンキー:03/09/03 02:53 ID:c8tRGS7P
ローズの再登場を切に希望しているが、
今のカプコンを見ているとまともに続編作ってくれる気がせんなあ…。
483 :
名無しさん@ピンキー:03/09/03 13:08 ID:VgD7TvGH
>482密かにぷれいもあに期待してるが…
485 :
名無しさん@ピンキー:03/09/03 15:43 ID:GvwgljKe
昨日のどん詰まりのヒットは良かった。
巨乳キャラ出せ〜!バスト96のローズ様!
巨乳キャラ→春麗、舞、タバサ
ローズ=巨乳キャラ→×
ローズ=爆乳キャラ→○
そして分身して全身くまなく全員でいたぶってください。
488 :
名無しさん@ピンキー:03/09/08 02:05 ID:gwfYEAmW
ローズの分身っていいよねえ。色々とシチュエーションが浮かんで……。
489 :
名無しさん@ピンキー:03/09/16 10:44 ID:I1Ie7Uwo
勝ちポーズで二人に分身して仲良くお手々をつないでいる姿に萌え。
ローズ「あら、いらっしゃい」
男がその怪しい館に足を踏み入れると、怪しい占い道具がゴチャゴチャ置いてある机の前に
数百年前のヨーロッパのようなドレスを着た不思議な髪型の女性が佇んでいた。
男「あの・・・・・・良く当たるって評判を聞いてきたんですが・・・」
ローズ「お悩みは何かしら?」
ローズが身を乗り出し上半身を前傾させ下目づかいで男を見つめている。
男(うわ!? この人の胸・・・・!!)
男は一瞬心底驚くような表情を見せた。ドレスは乳房の上半分が露わな大胆なもので、
ローズは谷間を見てくださいといわんばかりのポーズになっているのだ。
男「俺の人生ってなんだろうって・・・・」
ローズ「漠然とした悩みねぇ。まあ、いいわ。占ってあげる」
ローズはそう言うと、水晶に両手をかざした。しなやかな指が、水晶の上を這う。
男「は、はい!(それにしてもすごい谷間だな・・・うわぁ・・・・こんな綺麗で大きいのはグラビアでもそうは・・・)」
ローズ「ふふふっ・・・水晶にあなたの夢が、願望が、来るべき未来が見えるわ」
男「はぁ・・・(おもわず胸に目がいっちまったけど、よく見るとすごい美人だな・・。こんな人にパイズ・・・)」
ローズ「ん・・・・あなたって・・とんでもない人ね」
男「え?」
ローズ「みえちゃったの。私のコレで・・・」
いつの間にかローズの水晶が微かに光り輝き、そこには乳房に男性器を挟んだあられもないローズの姿が映し出されていた。
男「な!なななななんですかこれ!!!?」
ローズ「だからあなたの夢・願望よ。」
男「そ、そんな・・・いくらあなたのことをイイなと思ったとはいえ、こんな占いは・・・」
ローズ「うふふ・・あなた、人生がなんだかわからないのよね? 普通の人ならいくら私の胸を気に入っても
こんなモノ映らないわ。あなたのこういう行為への願望が強すぎるのももちろん原因だけど・・・
あなたには仕事にしろ人間関係にしろ、やりたい事もするべき事も特にないってことなの」
男「なんなんだ!? こんな占いをして! 俺を馬鹿にするのがそんなに楽しいのか?
普通、占い屋なんて客のゴキゲンとって気分を良くして帰らせるのが仕事だろ!? 馬鹿らしい、帰る!!」
激怒した男が店の出口に向かって歩きはじめる。
ローズ「待ちなさい」
男「あっ!!!!?」
ローズは男の背中に抱きつき、豊満な乳房を背中に押し付けた。
ローズ「あなたみたいな客は久々なのだけれど・・・・こういうお客様には願望を充足させてあげることにしているの」
男「え、ええっ!!?」
ローズ「あなたの人生、私の胸に好き放題するぐらいしか明確な夢がないんですものね。
そんなに大きい慰めをお客様に私の胸で与えられるのなら、占い師として気が晴れるのよ・・・ねえ、させて?」
男「う、うわあああ・・・・・」
ローズの指が男の男性器をズボンから取り出そうと蠢く。
ローズ「あら・・・もうこんなになっちゃって・・・・・・・」
男「も、もう知らん! やってやろーじゃねーか!!」
男はローズのドレスを乱暴にずり下ろし、乳房を露わにした。
ローズ「いいのよ・・・・好きにしても・・」
男「お望みどおりくれてやる、ほ、ホレ、どうだ?」
ローズの豊満な二つの乳房の間に、男の熱い異物が進入していく。
ローズ「ふふ、久しぶりの感触だわ。どう? 夢がかなった気分は?」
男「こ・・・こりゃあ・・・・なんつう・・・・」
ローズは両手を使って二つの乳房で男性器を挟み、序々に圧力を加えはじめた。
ローズ「こんなにビクビクさせちゃってぇ・・・本当にこんな行為が好きなのねぇ・・・」
男「あ、あんただって好きなんだろうが! こういうのがよお?」
ローズ「もう、男ってすぐにそういう台詞吐くわね・・・・まあ、嫌いではないわ」
ここちよい圧力で男性器を締め付けていた乳房が、突如上下運動をはじめた。
男「う、うあああああああっ!!?」
ローズ「こういう臭ーいオチンチンをこうやって可愛がってあげるだけで、お客様が満足してくれるんですものねっ」
男「・・・ぁ・・さ、さいこ・・・お・・・・・・うぁ・・・・・」
ローズ「あはっ、こんなに喜んでもらうと感激しちゃうわ・・・もっと・・リクエストない?」
男「き、亀頭にその形のいい唇を・・・・」
ローズ「いいわよ。オチンチンにキスしてあげるわ。んちゅっ・・」
男「う・・・あ・・と、というか、し、舌でペロペロしろよ・・・ 」
ローズ「もう、贅沢ねえ・・こんな汚いのを私に口で奉仕しろだなんて・・・恥ずかしくないの?」
男「な、なめてくれよぉ・・・・・・」
ローズ「ごめんなさい、ちょっと本音でちゃったわ。今の私は男の願望充足のためならなんだってしてあげなくちゃ・・・
いけないのよ・・ね・・・・ん・・ちろ・じゅ・・るる・・・ちゅぷじゅぶぶぶうぅぅ・・・・・・・・・・・・・・」
男「うああああああ!!!、で、出そお!・・・・で! で・・・」
ローズ「ちゅぷぷぷ・・・・じゅるっ・・・はあっ・・・ど、どほにぃ、らしたいのぉ?・・・ちゅぶぶぶ・・・
好きな・・・ように・・・・してぇ!!!」
どぴゅううぅぅぅどくっどぴゅるるぅーーーーー!!!!!!!
白濁がローズの髪、顔、舌、胸、ドレスを汚していく。
ローズ「あはっぁ・・・・すごい量・・・・こんなにぃ・・・・ざあめん・・・・」
男「はあ・・はあ・・・・き・・・気持ちよす・・・・・ぎ・・」
ローズ「すっごい濃おぃ・・・・・・じゅる・・・ちゅばぁ・・・・」
白濁を指で掬い、弄びながら舌に少しずつ垂らし、妖しい笑みを浮かべながら味わうローズ。
ローズ「うふふふ・・・・出したザーメン全部飲んでくれる女が理想なんでしょう? 全部お見通しよ・・・・
とんでもない変態ね! でも、あなたの生きる意味が見つからない限りは、いつでも私を好きにしに来ていいわよぉ・・・」
占い館さん乙。
ローズさんはドレス姿ですか!?
ハァ…ハァ…。