ティファ(ガンダムX)です・・・

このエントリーをはてなブックマークに追加
272名無しさん@ピンキー:03/12/07 01:02 ID:hJOYILQc
ろくに見直ししてない駄文でスマソ


サテライトキャノンに撃たれて逝ってくる
273名無しさん@ピンキー:03/12/09 11:30 ID:3KTuKdVk
乙。次作も期待。
274名無しさん@ピンキー:03/12/13 09:37 ID:80Ij0v4w
age
275名無しさん@ピンキー:03/12/14 04:28 ID:XDudz1YS
age
276名無しさん@ピンキー:03/12/17 10:55 ID:tLUBSOCs
ティファのフェラって、ムチャクチャ気持よさそう(*´д`*)ハァハァ
277名無しさん@ピンキー:03/12/18 01:12 ID:w0rV9uE9
炎のMS乗りは腹上死デスナ……
278名無しさん@ピンキー:03/12/22 13:23 ID:H4OUTYZG
ティファが、ガロードとジャミルとテクスに口で奉仕してる所を想像してみたw
そこへ乱入するウィッツとロアビィ・・・

くは・・・ティファの顔や口がドロドロに・・・!
279ガロード:03/12/23 18:53 ID:iIfTppbH
>278
いわゆりホールドアップってヤツ?
俺がティファにそんなことさせるかよっ!
280名無しさん@ピンキー:03/12/25 00:37 ID:Su978fEk
ほっしゅ
281名無しさん@ピンキー:03/12/28 00:18 ID:BhzghTIv
保守!
282名無しさん@ピンキー:03/12/28 02:23 ID:MIbdk6gX
はいなぁ!!
283名無しさん@ピンキー:03/12/31 12:10 ID:+MKZkd5+
保守!
284名無しさん@ピンキー:04/01/03 11:53 ID:bzb5/9NB
age
285名無しさん@ピンキー:04/01/08 13:10 ID:KVf/hMKJ
昨夜トニヤの部屋に泊まったティファは、そこでレクチャーされた恋の駆け引きの話を思い出していた。
“ガロードにはねえ、ティファの方から積極的にアプローチした方がいいよ。ああいうタイプの子は強気に見えても、好きな子に嫌われるのが怖くて萎縮しちゃう場合か多いんだからね”
「ガロード……」
 ティファは静かに立ち上がると、ガロードが座るパイロットシートの前へと移動し、顔をゆっくり近づけていった。
「ティ、ティファ……」
「い、いいよ……ガロードのしたいこと……さっき言ってたやりたいこと、全部しても……」
 大人の女が言えば実に艶っぽい殺し文句だが、幼いティファのたどたどしい口調で紡がれると何とも色気に欠けた言葉にしかならなかった。だが、ある種の初々しさと一所懸命な想いがこもったその言葉は、ガロードにとっては最高の殺し文句だった。
286名無しさん@ピンキー:04/01/08 13:14 ID:KVf/hMKJ
ってな感じのSSが
http://red.sakura.ne.jp/~nankyoku/telifa.htmlにあるんだけど
未完だからだれか続きキボンヌ
287名無しさん@ピンキー:04/01/08 13:37 ID:fKAhZ8us
覗かれたい女の子があなたを待っている!
http://penn2daisuki.h.fc2.com/index.htm
288名無しさん@ピンキー:04/01/14 21:23 ID:YfCJ/sXg
age
289名無しさん@ピンキー:04/01/14 21:29 ID:GANSmaRW
パーラ・シスの方が好きなんだけどなあ。
290名無しさん@ピンキー:04/01/14 22:53 ID:n6CkHCf3
「よぉ!」
声をかけられティファが振り向くとパーラがそこにいた。 「あんたがティファか、他のクルーからいろいろ聞いているよ。」
「あ、あの…」
「あ、あたしパーラ、今日からこの船に乗ることになったんだ、よろしくな!」
「よろしく…お願いします。」
「ところでさ、あんたガロードと付き合ってるんだって?トニアって人から聞いたんだけど…」
「えっ…」
不意のこんな質問に戸惑いながら頬を赤らめるティファ
「ガロードとどこまでいったの?」
「あの… どこまでって…」
「決まってるじゃない、キス?それとももうヤっちゃった?」
「やる、って何を…」
「そんなリアクションとるってことはまだらしいな… よし、あたしの部屋に来な!」
「え、あ…」
ティファの手をつかんで部屋に連れ込むなりパーラはティファをベットに座らせた。
「とりあえず、服脱いで」
「えっ」
「ほらほら早く〜」
「あ、あの、いったい何を…」
「あんたにエッチのやり方を教えてあげるよ」
「キャア!」
ティファの抵抗もむなしくパーラによって着ていたものすべてを脱がされてしまったティファ。
そしてパーラはティファの胸をやさしく揉みだした。
291名無しさん@ピンキー:04/01/14 23:20 ID:n6CkHCf3
「あっ…」
パーラの指使いに思わずこえがでてしまったティファ。
「これだけで感じてるんだ。敏感なんだな」
そう言ってパーラはティファの右の乳首を指でクリクリしながら左の乳首を口に含み舌で転がしだした。
その瞬間ティファの身体はビクンと反応した
「きゃう! …ん あっ、あっ…」
そしてパーラは口に含んだまま右手を放しそのかわりその手をティファの陰部に持っていった。
「あっ、そこは、ん、あっ」
「うわ、胸しかいじってないのにもうこんなに」ティファの陰部はいままで感じたことの無い快感でトロトロになっていた。パーラは指を入れようとするが
「痛!」
「そうか、ティファはまだ処女だったか、なら」パーラ口に含んでいた乳首を軽くかじった。
カリッ
小さい刺激ながらもその時のティファを逝かすには十分だった
「んあ、ああああぁぁ…」
ティファは全身を痙攣させた。
「くすっ、いっちゃった、気持ち良かったでしょ、 これで攻められるときの講義おわり!こんどはあんたが気持ち良くしてくれよ。」
そういって服を脱ぎだしたパーラ。
彼女がパンティを脱ぐとそこには…

とりあえず今回のへたれ妄想は終了です。文章下手ですみません。つづきはまた今度
292名無しさん@ピンキー:04/01/15 18:00 ID:Zr6OLlPE
(゚Д゚ )ムハァ
禿しく続きキボン
293名無しさん@ピンキー:04/01/16 17:03 ID:lluEDTsS
良い!
294名無しさん@ピンキー:04/01/18 00:58 ID:EsGl/VSg
ティファと一緒に逝きますた。良すぎッス。
295名無しさん@ピンキー:04/01/26 01:12 ID:HdeQqARZ
age
296名無しさん@ピンキー:04/01/27 00:42 ID:PCk37kzG
ティファたん(;´Д`)ハァハァ
297名無しさん@ピンキー:04/01/31 16:42 ID:BLszjg4G
充電中…
298290:04/02/03 22:20 ID:aXqw+86q
いまさらながら続きを書きますが、見てくれる方今回は好き嫌いの別れそうな内容になっております。(パーラふたなり)ご注意ください。



彼女がパンティを脱ぐとそこにはそそり起つ男性器があった。
「!? …そ、それは…」
「あぁ、これはコロニー落としにともなう環境変化によって体内のホルモンバランスが崩れて生えてきたんだ。さぁ、ティファ、くわえてみて。ガロードのだと思って。」
「ガロードの…」
そう言ってティファはパーラの男性器を口にくわえた。
「んっ、そ、そう… そうやってやさしく… 先の方を舌で包むように…。」
「ん、んんっ…」
パーラの言うようにティファは舌を動かした。
「あっ、あっ、テ、ティファ、いい、いいよ… ん、も、もう!」
次の瞬間パーラはティファの頭を押さえ込んだ。そして熱い液体をティファの口内に出した。
「ん、んんーっ!」
ティファは突然暴れだし何か出している口に含んでるものを出そうとしたがパーラに頭を押さえられててできなかった。そして口の中にパーラの出したものが溜まっていった。
「あぁ、の、飲んで… あたしの出したの全部…」
ティファは苦しいながらも少しずつ口に溜まっているもの飲んでいった。そして一段落ついたところでようやくティファはパーラの束縛から解放された。
「ケホッ、ケホケホッ…」
「ごめん、ティファの口の中があまりにも気持ちよかったから… 大丈夫?」
「は、はい…」
「ほんとゴメンね、これはおわびに」
パーラはティファの陰部を舐めだした。
299名無しさん@ピンキー:04/02/03 23:37 ID:aXqw+86q
「キャウ!」
「すごい、あたしの舐めてて興奮した?」
「ち、ちが」
「いいって、いいって」そういってパーラは男性器のティファの陰部に当てた。
「それじゃあ、挿入れるよ。」
「え、や、やめて」
「冗談だよ、そこは大事な人の為にとっておきな。」
パーラは自分の男性器にティファの陰部から出たヌルヌルする液をぬってティファの後ろの穴に当てた。
「そ、そっちは違う…」
「大丈夫、これだけ濡れてればそんなに痛くないはずだから、さぁ、力抜いて…」
パーラは男性器をティファの後ろの穴にねじ込みだした。
300290:04/02/03 23:41 ID:aXqw+86q
「!?、痛い!痛い!」
「もっと力抜いて」
すこしづつずぶずぶティファの後ろの穴に入っていくパーラの男性器。
「す、すごい締め付けてくる。」
「うぁ、あっ、あっ」
「やっと全部入ったよ、それじゃあゆっくり動くよ。」
パーラは腰を動かしだした。男性器の頭の方まで引き抜かれゆっくりまた根元の方まで差し込まれる。
「ん、あっ、あっ」
「テ、ティファのアナルすごい!あたしの締め付けて絡み付いてくる。」パーラは無意識のうちに腰が速くなっていた。
「あ、あの、もっと、ゆっくり… あっ」
「ティファのアナル気持ち良すぎてこ、腰がとまんない!」
「わ、わたし、もう…」
「あ、あたしも…」
「ああああぁぁ…」
ティファのほうがイクのが少しばかり早く、今まで以上にパーラのを締め付けた。
「テ、ティファ、そんなに締め付け… ああぁぁ…!」
パーラは口に出したものと同じものを今度はティファの後ろの穴に出した。先程とは比べものにならないほど多く…
「うぁ、なんかとりとめなく出て、止まんない…。」
ようやくとまりパーラは男性器をティファから抜いて
「はぁ、はぁ、どうだった?」
ティファは頬を赤らめ、
「きもち… よかったです。」
「そっか、今度はガロードとがんばれよ。」
「あ、あの、そのまえに…」
ティファはさっきより頬を赤らめ
「もう一回、いいですか?」
「へっ?」
その日ティファはパーラの部屋に泊まった。


これでぜんぶです。今回もへたくそな文章ですみません。
301名無しさん@ピンキー:04/02/04 00:09 ID:c91Rx+Mn
>>298-300
お疲れさんです。
昇天しますた。
302名無しさん@ピンキー:04/02/12 14:54 ID:N2k1GjAp
エニル物キボンヌ
303290:04/02/19 22:48 ID:mDRD05bG
保守のためエニル物書こうと思ってるのですが需要ありますか?
304名無しさん@ピンキー:04/02/20 08:03 ID:JaSLa7dS
ありまくり
305さすらいの投下人:04/02/20 20:34 ID:GBYrH7SN
「ガロード、きて」
「うん・・・」

ティファはガロードを抱き寄せる。
戦後のガロードは、ティファの温もりを感じるだけでしあわせだった、

しかし。

「くすくす・・・」
妖絶にティファが、笑う。笑った。
衝かれたかのように、ガロードの男をまさぐり、
たまらず、ガロードが喘いだ。

「ガロードのおちんちん、もう勃起してる」
「ぁぁ・・・ティファ」

ティファは違った、情熱的にガロードを求め、貪った。
何度も、何度も、何度も、何度も。

「もう二度と、この時を手放さない。
好きよ、ガロード」
「ふぁぐ」

ティファは欲情し、ガロードの唇に覆い被さった。舌を差し込み、絡ませ、

じゅぱあああぁぁ・・・と、唾液やらなにやらを吸いはじめる。この行為をガロードを食べることと、ティファはいう。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んっ!・・・・・・んぅぅ!」

ガロードが、もがく。快楽と苦しみに。ティファは愛撫を止め、とろけた眼でガロードをみつめ、感嘆に呻く。
「ぺへぇ・・・ガロードおいしい」
306さすらいの投下人:04/02/20 20:37 ID:GBYrH7SN
「ティファ・・・俺・・・俺」
「キスだけでいい?」

無情な悪戯に、ガロードがせつなそうな視線をティファに、送る。

「ティファ・・・俺は、キスだけじゃ頭がおかしくなっちゃうよ」
「冗談」

ティファが、清楚に微笑んだ。

(どうしよう)

少し考えて、ガロードをベッドに座らせた後、ティファは床に膝をついた。

「今日は、お口」

ソフトキャンディーを扱うように敏感な部分に舌を這わせて、
呻くガロードを構わず、そのままパクッとくわえ込んでしまう。

「はぁぁっ!」
ティファの淫らな音が室内に響く。
「じゅぱ・・・ぬちゃ・・・じゅ、じゅ、くちゃ

びゅくれるれるれろるれっじゅう、んむぅ・・・」

ティファの口に、しょっぱいものが滴る。
「我慢の、出た」
307さすらいの投下人:04/02/20 20:39 ID:GBYrH7SN
ガロードはもう、正気ではなかった。

「・・・ぅ」

焦点の定まらない目で、ティファの頭を両手で支えて、ティファの口でオナニーをはじめる。

(ティファ・・・ティファ・・・ティファ・・・ティファ・・・ティファ・・・)

ティファは、容赦ないその行為に、酔っていた。発狂してもよかった。

(もっと、もっと)

(ティファ・・・ティファ・・・ティファ・・・ティファ・・・俺、もう)

(ガロード、あなたを欲しいの)

ガロード「出、る・・・っ」

ティファの口内で射精がはじまり、飛び散った。
308さすらいの投下人:04/02/20 20:41 ID:GBYrH7SN
(生きてゆけない)
(この人がいないと、生きてゆけない)

痴女さながらの変貌、その影。
二人きりのときだけの精一杯の勇気。それを生む、ガロードへの愛、欲望。

(なにもいらない)
(なにもいらない)
(ガロードがいてくれるなら)
(だから、わたしだけみてて)
(神様、お願い)

「ガロード・・・」
「ティファ」

三度の射精にまみれた自身など気にもとめず、
虚ろな瞳をこちらに向ける愛しい人の姿に、虜にさせてゆく達成感に、ティファは心を震わせていた。
309290:04/02/21 08:59 ID:vZMEJ12y
おつかれさまです!淫乱ティファっていいですね。
310名無しさん@ピンキー:04/02/21 11:44 ID:Qr2IDzo9
>>305さん

素晴らしい・・・!
ティファのこんな一面もあるって想像が爆発であります(*´д`*)
このスレにいて良かった・・・!
311名無しさん@ピンキー:04/02/21 18:52 ID:eDDI4Prg
>>305-308
乙です。ヨカタヨー
312290:04/02/21 21:00 ID:vZMEJ12y
エニル物です。時期は適当です。


一日が終わり彼女は自分の部屋に戻った。今日の戦果はMS8機、襲った船は思いのほか戦力をもっていたが、彼女にとってはたいしたことなかった。
しかし彼女は最近自分の中に満たされない何かを感じていた。
「昔はこんなこと無かったのに… MS乗れば吹っ切れたのに…」
彼女がこんな風に感じるようになったのはガロードに会ってからだ。
「あの子、いまどこにいるんだろ…」
彼女の中でガロードは大きな存在となっていた。しかし彼女はそのことを認めたくなかった。
そして彼女はベットに寝転んだ。
「ガロード… あんたの事… 大ッ嫌い… …けど… 好き…」
313290:04/02/21 21:40 ID:vZMEJ12y
彼女はなんとも言えない複雑な気持ちに包まれていた。
そして彼女は欲情していた。
『エニル…』
「ガロード…」
彼女は自分の胸を揉みだした。自分の手をガロードのと思い、自分はガロードとしていると妄想しながら…
『エニルの胸、大きくてやわらかい』
「あんっ、ガロード… もっとやさしく…」
『こう?』
「あっ、そ、そう… ん、あんっ… ガロード…こっちも…」
そして彼女は自分の陰部に触れた。
『エニルのここ、すごく濡れてる』
「ガロードがあんなに胸をいじるから…」
『指、動かすよ』
クチュッ、クチュクチュ
「ん、あっ、ガ、ガロード… い、いいよ… あんっ… もっと…奥まで…」
彼女は指を深く入れ激しく動かした。 「んあっ あっ、あっ ガ、ガロード… も、もう… ガロードのちょうだい…」
彼女はベットの下からあるものを取り出した。木を削ってつくった男性器らしきもの。彼女はそれを自分の陰部に当てた。
314290:04/02/21 22:02 ID:vZMEJ12y
『入れるよ、エニル』
「はやく… 来て…」
エニルは木の男性器を陰部に挿入した。そして動かしだした。
「うあっ、あっ、あっ、ガ、ガロード… ガロードっ」
『エニルの中、暖かくて、絡み付いてきて、とっても気持ちいい』
グチュ、ジュプジュプ
「あっ、あっ、ガ、ガロード、も、もう」
『お、俺も、もう…』
「うあっ、ああああぁぁ」
ビクッ、ビクンビクン
彼女は激しく体を痙攣させた。
「はぁ、はぁ… また… しちゃった…」
彼女は布団にはいった。
「ガロード… 会いたいよ…」
彼女の目には光ものが浮かんでいた。


なんかエニルの性格ねじまげてしまったような… 鉄の棺桶(MS)でサテライトキャノンに撃たれてくる…
315名無しさん@ピンキー:04/02/25 15:29 ID:vlwooJwN
age
316名無しさん@ピンキー:04/02/28 23:50 ID:f6dECg/O
久々に来たけど・・・良いのがきてるじゃないか。
しかし、まさかエニルものとは。次も期待してます。もう遅い?
317名無しさん@ピンキー:04/02/28 23:54 ID:F/Y4nH9N
290氏乙です。
エニル可愛いじゃないですか!
次は是非ガロードと絡ませてやって下さい。
318名無しさん@ピンキー:04/03/06 09:59 ID:k8ekagh2
(゚Д゚)ゴルァ >1-318
319名無しさん@ピンキー:04/03/13 20:30 ID:plpEzn7P
「おとうさん、ただいま」
「おかえり

ティファ」

今日は、ティファの誕生日だ。

「おーす、ガロード」
老いに負けない元気な声が響く、
むしろ彼は、快活になった。
「ウィッツか、ひさしぶりだ、よく来てくれたね」
「ティファちゃんの誕生日だろ、ちょうど仕事もあったんで寄ってみた」
ウィッツは、クマのぬいぐるみを抱えていた。
「クマか、ははは、もう14歳なんだよ、気に入るかな」
そんな調子の私に、ティファが、頬を膨らませて怒声を上げる。
「もう、おとうさん失礼だよ。
ありがと、ウィッツおじさん」
明るく、まっすぐに育ってくれた。

そうか。

かあさんが死んで、もう14年か。
320名無しさん@ピンキー:04/03/22 20:27 ID:N7uMw7pV
しんみりしちまったじゃねえか、ゴラア
321名無しさん@ピンキー