1 :
ティファ=アディール:
あ・・・あの・・・何を・・・
や・・・やめて・・・お願い・・・だから・・・
ここは
原作でもご存知、
アルタネイティブ基地。
あなたはそこに配属されてる兵士。
薄暗い個室にティファを連れ込んだ皆様は、
ティファにイタズラを始める・・・。
・・・って事で、ティファに色々Hなイタズラしましょう。
お口に出すも良し、
皆で精液まみれにするも良し、
ただしスカトロ系はNG!!
最初に射精してティファを汚すのはどなたか・・・?
2 :
名無しさん@ピンキー:02/12/07 21:31 ID:pemofu8+
2
3 :
名無しさん@ピンキー:02/12/07 21:48 ID:pLbpKaT0
ガロードとのラブラブぢゃないんか・・・
でも、ティファはイイ!
ティファはえろい!
ティファはおいしそう しゃぶってほしい! ハァハァ
ティファつったら
強姦
輪姦
の妄想が弾みますね
旅に出てからは
やぱーりガロードの玩具になっちゃったのでしょうな
職人わくわく期待age
8 :
名無しさん@ピンキー:02/12/08 21:24 ID:o5ANjLMa
ほぅら・・・可愛い怯え方だね・・・
優しくしたげるからさ・・・
・・・ぐいっ
はぁはぁ・・・柔らかくて・・・小振りの胸なんだね・・・
服の上から・・・可愛い胸の感触がするよ・・・
「い・・・いや・・・」
駄目だよ抵抗しちゃ・・・背後から両手で揉みしだかれて・・・恥ずかしがって・・・
「そ・・・そんな・・・ちが・・・」
あぁ・・・良い匂いだよティファ・・・髪がすごく・・・良い匂いだ・・・
ティファは可愛いッス。
イタズラしたくなりますなぁ・・・(*´Д`)ハァハァ
ティファはいいよね。ほらあの「見て下さい!」ってやつとか。
おまえたち嫌いだ!!おかしなことを想像するな!
11 :
名無しさん@ピンキー:02/12/08 22:53 ID:ML6SIwpY
パーラのほうが萌えますが
12 :
名無しさん@ピンキー:02/12/09 17:25 ID:r7j/VBra
へへ・・・ゆっくり・・・そうだ・・・ゆっくり握りながら・・・しごくんだ・・・
「あ・・・あの・・・こんな・・・事は・・・」
ほら・・・咥えるんだティファ・・・
「え・・・あ・・・そ・・・それは・・・」
ほらっ・・・!!
「・・・ん・・・ぐぅ・・・む・・・」
そうそう・・・手でしごきながら・・・舌を絡め・・・うう・・・そうだ・・・やればできるじゃないか・・・
「む・・・ぐぅ・・・」
ようし・・・お口に出すぞティファ・・・そら・・・しっかり受け止めろっ!!くっ!!
「っ・・・!?・・・んっぐっ・・・えぶっ!!」
そうら・・・しっかり・・・どうだ俺の精液の味は・・・?
「・・・うえ・・・けほっ・・かはっ・・・あぶ・・・」
膝まついて口淫奉仕を強要されていたティファは、俺のモノを握ったまま、うつむきながらむせ返る。
その度にティファの口から精液が吐き出される。
ちょっと量が多かったかティファ?
これくらいでへばってちゃ・・・後の人間が困るだろ・・・?
・・・ティファたまらんですなぁ・・・(*´Д`)ハァハァ
以外と知名度あるんでつな
パーラ…萌え担当
ティファ…エロ担当
15 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 10:50 ID:PrsaK0jw
へへ・・・次は俺だティファ・・・そうら・・・しっかり頼むよ・・・
「い・・・いや・・・や・・・」
ほうら・・・
グイッ(ティファの頭を抑える)
「む・・・ぐ・・・ぅ・・・」
おお・・・いいぜティファ・・・口の中があったかくて・・・舌の感触が・・・
「あぐ・・・む・・・んん・・・」
そうら・・・もっと舌を絡めて・・・うう・・・そう・・・やればできるじゃないか・・・
「ん・・・はぁ・・・えぅ・・・」
ようし・・・イクぞ・・・口に・・・口に出すぞ・・・
「んん・・・っ・・・んんぅ・・・っ」
ああ・・・イク・・・出るぞティファっ!!飲めっ!!
びゅくっ・・・びゅ・・・びゅるっ・・・
「んっぐぅ・・・!?ぐ・・・ん・・・むぅ・・・」
おうおう・・・口の端から垂れて来たぜ俺の精液が・・・しっかり飲み干しな・・・
「む・・・ぐぅ・・・ん・・・こくっ・・・こく・・・こくん・・・」
よぉし・・・良く飲んだな・・・じゃ・・・次の奴の頼むぜティファ・・・
「けほっ・・けほっ・・・そ・・・そんな・・・」
・・・次は誰がティファにイタズラするのやら・・・
16 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 13:01 ID:J5+DUKeW
NT研究所でいろいろされて心を閉ざしたって設定があるわけで。
優しくされたのはガロードが始めてなんだろう(ジャミルは無視かw)
↓
おそらく鳥のインプリンティング同然に、
ガロードのことは無条件に信頼するようになったと思われ。
ホラ足を開いてみろよ、そろそろ我慢出来なくなってるんだろ
「‥‥」
どうした!?オラオラあげろって言ってんだろーが!(グイ
「いや…いやです…!」
きゃわゆい抵抗だなぁ‥ってなんだこりゃ、おいおいビショ濡れじゃねーかよ
「やめて…やめて」
こんなになってる女の子ほっておけねーな、ちょいと拝借
「イヤ‥」
こら足閉じんなって(グイ
‥いけるな、何かあるか?(逸物を取り出す)
「お願い…もうやめて…」
特にないんだな?よし、いくぜ!
「そんな…」
愚息が侵入を始める、ティファの肢体に俺はほどよくとろけていった…
という事であっさりと純潔いただきますた
次をよろしくおながいします!!
19 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 16:44 ID:PrsaK0jw
こんな少女が脚を広げられて…挿入されてるなんて…すごいな…
んじゃ…下は使われてるから…こっちは口を使うか。
ほら…しっかり俺の相手頼むぜ…っ
「あ…お願い…やめ…んっぐ…ぅ…」
おお…さっきの奴の精液が残ってるが…良い具合だ…。
「むぐぅ…んん…」
おっと…みんなに見えるように胸元をまくりあげておくか…そらっ!!
「あ…」
ほらっ…休むんじゃない…(ぐいっ)
「んっぐぅ…」
へへ…そうだ…しっかり…しゃぶってくれよ…あぁ…いいぜティファ…
口の中が温かくてとろけそうだ…
いいか…口に出すぞ…そら…イクぞ…イクぞ…ティファ…あぁ…イクっ!!
どぴゅっ…!!びゅっ!!
「んぅっ…!!…うえ…こほっ…おえっ…はぁ…は…ぁ…」
おっと…むせたお陰で顔に飛び散ったなァ…どうだ…あったかいだろ…?
まだまだ皆が控えてるぜ…しっかり相手してくれよ…ティファ…。
次は誰がティファを可愛がるのか…!?
かないみかのエロ声は下級生(先行販売されたくそアニメ)で十分きもいことが実証済み
「かないみか」じゃありません
「ティファ=アディール」です
22 :
名無しさん@ピンキー:02/12/11 03:57 ID:MghaY6U6
よし…じゃぁ…そのまま座って…口を空けてろよ…
俺達2人が同時に口にぶちまけるからな…
そうら…
うう…イクぜ…
「や…やめて…」
ほら!!お口を空けてなきゃだめだろっ!!
「…うぁ…あ…」
ようし…そのまま…そのままだぞティファ…
あ…あぁ…イク…ティファ…イク…ぞっ!!
お…俺も…あぁ…ティファっ!!
びゅっ…びゅ…びゅっ…
どくっ…びゅっ…びちゅぅあ…
「…あぶ…ん…くぅ…ん…うぅ…」
へへ…勢いが良かったのか、顔に飛び散ってしまったぜ…
俺のは瞼に飛び散って…片目が開けれなくなってるぜ…
うあっ!!ティファっ!!手を開けっ!!出すぞっ!!ううっ!!
びゅるっ…びゅ…びゅぅ…
ハァハァ…たっぷりと手の平にぶちまけてやったぜ…3人連続とは…どんな気分だ…ティファ?
「も…もう…許して…こんな…こんな…事…」
まだまだだぜ…?
優しく可愛がってあげるぜティファ…
さぁ…次は誰がティファにイタズラするのか…?
いきなりそんなに使い込むと壊れちゃうよ?君ちょっと休ませてあげるからこっちへおいでよ
「…ぁ……ぅ」
あー焦点定まってないよ、随分お疲れだ
個室を用意してあるから。んしょ……(おぶってつれていく)
はい、着いたよ降りて。じゃあおしりをあげて…と(メリメリッ
「ぅ… ぅああっ!あ、あぁいやぁ!!いやぁぁ!!」
慣らさないと凄いきついなぁー、でもきもちイイーおしりイイねー「痛い…痛いです…!いぁぁ…っ…こんなのもう…」
ははっ!ハハハハハ!よしイクよー
「助けて…助け…」(ドクン)
「ぅ…ぅぁ…ぁぁ」
はははは!!
24 :
名無しさん@ピンキー:02/12/11 11:29 ID:LREn6b0S
まだだ…今度は前なんだよ、嬉しい?
ひどい惨状だった、体中男の樹液にまみれて半身からはまざりあったピンク色の液体が垂れ流しの状態、痛々しく腫れあがったそこに無理矢理男をねじこまれ泣き叫ぶ少女…さぁ次は一体誰が悪戯をするのか?
まだまだ始まったばかりなのであった
失礼、とりあえず勝手に初日を終わらせてみました
25 :
名無しさん@ピンキー:02/12/11 11:34 ID:MghaY6U6
問題ないです(笑)スカトロやSM等の、汚物&痛い系以外ならOKです(^^ゞ
色々ティファを可愛がってあげてください(^^ゞ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>アルタネイティブ基地
ネイティブアルター?
こそーり来たけど寝てるね、にしてもなんかあれだな
昨日よりいやらしい体つきになった気がするな・・うぉ我慢できねぇ、目覚めるまでナニを顔の上に乗せておこうっと
そして朝一のフェラもさせちゃうぜ・・ゲヘヘ
>>30の奴が来たおかげでベットから出れねぇ・・・ゲッ、こいつチンポ顔の上に乗せてやがる…相当の変態だな、ま、俺も股の間に何時間も顔突っ込んだままだから人の事言えんがな。ハァハァ・・・
「すぅ…すぅ…………ん…」
(重…い?)
「お、起…!ゲヘ…入……やる」
(口の中……なにか…入って…駄目!)
私は今なにをされそうになっていたのか解って、すぐに口に含まされていたものを吐き出しました
霞みを帯びた視界で様子をうかがうと
裸の男の人が居て、笑っていました
(布団の中にも誰かいる…今日も…こんな時間から昨日みたいなことをされるの…?)
私の脳裏に昨日の光景がよぎり
ふいに涙が頬をつたっていました…
33 :
名無しさん@ピンキー:02/12/12 12:15 ID:iPdaL8kY
おや…おめざめかいティファ・・・それじゃ・・・まずは一緒にお風呂だ・・・。
数十分後・・・。
よし・・・それじゃまずは俺のモノをイカせてもらおうか・・・
「あ・・・あの・・・」
何だ・・・?
「また・・・しなくては・・・いけないんですか・・・?」
当然だろ?ほら・・・頼むぜティファ・・・
・・・ぐいっ・・・
「あ・・・ん・・・んぅ・・・」
お・・・おお・・・いいぜティファ・・・そうだ膝まついて・・・うう・・・
「ん・・・んん・・・」
舌の感触が・・・唇の感触・・・ぬくもりが絶妙で・・・俺のモノがとろけそうだ・・・
「は・・・ぅ・・・ん・・・む・・・」
手でもしごくのを忘れるな・・・うう・・・そうだ・・・そう・・・あぁ・・・ティファ・・・ティファ・・・
「えふ・・・ぅ・・・は・・・ん・・・ぅ・・・
ようし・・・いいか・・・このまま・・・このまま口に出すぞ・・・いいか・・・出すぞ・・・出すぞ・・・ティファ・・・出すぞ・・・
「んん・・・ぅ・・・む・・・ぐ・・・」
あぁ・・・イク・・・イクぞ・・・口に・・・ティファ・・・あぁイク・・・(ティファの頭を持ちながら激しく腰を痙攣させる)ううっ!!
びゅくっ・・・びゅる・・・びゅ・・・
「・・・っ!?・・・ぐっ・・・うぇ・・・ぶ・・・ぷぁっ・・・!!」
たっぷり出たなティファ・・・ようし・・・皆の前で皆を見つめながらゆっくりと口から出してみろ・・・
「・・・うぁ・・・」
トロ〜っ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・(糸をひきながら精液が口から垂れ、顎を伝い床に垂れる。)
さて・・・次はだ誰がティファを可愛がるのか?
(また…なの)
(私、もう…)
長時間辱めを受けた私の自我は限界にきていました
これからのことを考えるともういっそ、死んでしまいたいくらい…でも本当は死にたくなんかない…だから私は言われたとおりに恥ずかしいことをします
こんな私にもう幸福はこないかもしれない、哀しい…悔しいの…私は……どうしてこんな…
やがて体を弄ばれているうちに、私は何も考えられなくなりました…私の心が壊れないように…壊されないためにやさしく包み込んであげます
最後に見た顔はただ身を委ねることにした私を満足気に見下ろしているようでした
ティファの口調の語りで何かSSをつくってくださいな。
私・・・SSとかって得意じゃないんです。
書いたことも・・・あんまりありません・・・
残念です。しくしく・・・。
38 :
ティファ=アディール:02/12/13 03:30 ID:LubnpJWg
脳波や身体的な検査、そして決して酷いと言う程ではない処遇で、
研究の素体として扱われていました。
…しかし、ここへ連れられて2週間後のある日、それは突然やって来ました。
ここ…アルタネイティブの防衛に当たっている兵士達が私を研究の合い間に連れ出し、
基地の外れにある格納庫内の一室で、私を愛玩具…慰みものとして、陵辱したのです。
始めは2〜3人でした。
身体中を撫で回したり、身体を擦り付けてきたり…
その内、私に口淫を要求してきました。
…勿論抵抗はしました。…が、兵士達に私の力が及ぶ筈も無く、結局全員のモノを口でさせられました。
5〜6回は口や顔に出され、私は汚されました。
口内に吐き出される彼等の精液…
次の日は私にとってもっと苦しい日になりました。
前日以上に人は増え、その分私は口淫させられる回数も増えました。
憶えてるだけでも10人…15人位…いえ、もっと居たでしょうか…。
手でしごかせる者、口で、髪で、背後から素股で…。
20発以上も顔や口、身体、ふともも、髪に射精され、彼等の精液で私は前日以上に汚されました…。
口内に5人分の精液を溜めさせられ、それを皆の前で垂らす事をさせられたり…。
見せしめの為に、膝まついてる私の脚の間に、ワイングラスを置いて、そこへ私の唇から溢れ、顎を伝って垂れる精液を溜めさせられたりしました。
ワイングラスは精液でドロドロに汚れ、ワイングラスの内側には10人以上の精液が溜まって、白濁色に染まっていました。
同時に、私はこの兵士達の一人に、処女を奪われ、その後は何度か分からないぐらい膣内に射精されました。
39 :
ティファ=アディール:02/12/13 03:30 ID:LubnpJWg
この基地の最高責任者は見て見ぬ振り…いいえ、それどころか、私が陵辱されてるのを、
研究の一つとして考えてる様な素振りさえありました。
今では早くこんな行為が終わって欲しいと願ってるので、
私は必死に口で早くイカせれるよう、唾液と舌を絡め、唇で締めながら、同時に手でしごいて、
兵士達をイカせます。
しかし、その行為は彼等を喜ばすだけでした。
私が、早く終わらせようとした行為は、結果的に悪くなったのでした。
こんな事がまだ続く事を考えると、なんだかとても悲しくなりました…。
あ…また…今日も誰かが私を格納庫へ連れて行きました。
兵士:「ほら…ティファ…この間教えたセリフを言ってごらん…」
ティファ:「…。」
兵士:「どうした?…言わなきゃ…この間みたいに20人分の精液をワイングラスに溜めて飲ませるぞ…?」
ティファ:「…そ…それは…いや…です…。」
兵士:「じゃ…言ってごらん…」
ティファ:「…わ…私の……」
兵士:「ほら、どうした?」
ティファ:「わ…私の…お口に…たくさん…」
兵士:「…たくさん?」
ティファ:「…たくさん…精液…出して…下…さい…」
兵士:「よぉし…良く言えたな…しっかり今日も俺達の相手をするんだぞ…?」
こうして私は今日も彼等の慰み物にされるのです…
ティファこんなだったか・・ああ、汚されちまって変わってしまったのね・・(;´д`)
41 :
38&39です^^;:02/12/13 03:45 ID:LubnpJWg
下手な小説ですみません(>_<)
何分文章は苦手なものですから^^;
雰囲気だけでも感じ取ってくれれば幸いです(^^ゞ
とはいうもののティファ視点で書くのはやりにくいよなぁ、俺なんか恥じらって恥じらって最後には壊れるしか思いつかん。
やぱーりひたすら可愛がろうっと・・・
35
よかったですよ!自分は書きたい口なんですがティファさんの文章
読んでいて、語り口調をごっそり忘れていることに気づかされて
諦めました。テレビ見ているときは、さほど気にはしていなかったのに
かなり独特の言い回しをしていたんですね。
個人的には全篇ティファの語りで通した方がエッチぽい、いや
かな〜りエッチな気がします。散文にもなりかねないけど。
か、書きたい!でも、科研!あのとつとつとニュータィプの入ったしゃべくり
でやってみたい!
ティファの語り口調で全編通したら、ティファだらけになりますぞ現在既に2〜3人?(w
いっそのことティファをリレーしますか?
45 :
名無しさん@ピンキー:02/12/13 10:37 ID:LubnpJWg
>44さん
それも一つの面白い試みですね(^^ゞ
あぼーん
しちゅ〜入浴CHU〜
「ご主人様、湯加減はいかがでしょうか」
「うん、いいかんじだよ」
「そうですか…あの、失礼します…」
「ティファさん?どうしたの…」
「はい…ご主人さまの背中をお流しさせてもらおうとおもいました(ニコッ)」
「え…?い、いいよ、そんなことしなくても(///)」
「わがままはだめ…うふふ、それではご奉仕させていただきますね」
ごしごしごしごし…
ごしごしごしごし…
「はい、次は前をあらいますね」
「しあわせだなぁ…って前はだめだよ前はぁ!!」
ごしごしごしごし…
(うわ…うわぁ…勃起しちゃうよ)
48 :
ティファ=アディール:02/12/13 18:04 ID:LubnpJWg
「ティファ…ちょいと俺の相手してくれよ…」
私はすぐ近くの倉庫へと連れていかれました。
「時間がないからな…口でしてくれよ…」
私は拒む事も許されず、半ば諦めながら、男のモノを膝まついて、お口で始めました。
「くぅ…相変わらず柔らけぇ…唇だぜ…それに舌の絡め方も随分上手くなったじゃねぇか…。」
男の人は、先端を舌でチロチロと刺激したり、唇でしごいてみると、凄く敏感に反応する事を憶えたので、
こうすれば早く男の人がイって、こんな行為が早く終わってくれるので、
私は必死でした。
「あ…く…ティファ…いいぞ…舌の絡み付き…く…そこ…ハァハァ…ティファ…ティファ…」
私は手を少し激しく動かしながら唾液を含ませ卑猥な音を出しました。
チュプチュプと音が倉庫内に響きます。
「いいか…口に…口に出すぞティファ…しっかり…受け止めろよ…ハァハァ…」
そう言うと男の腰の動きが激しくなり、私の頭を両手で荒々しく抑え、腰を打ち付けてきました。
私も早くこんな行為を終わらせたかったので、より一層唇で締め付け舌を絡ませ、同時に手の動きを早くしました。
「く…っ…ティファ…イクぞっ…!!飲めっ!!…うっ…くっ!!」
びゅくっ…びゅる…どく…びゅ…
私の口の中一杯に広がる生温かい感触…
ちゅぽん…
私の口から男が引き出すと、細く糸をひきながら私の口と男のモノの間で精液が伸びました。
「…ハァハァ…ティファ…飲むんだ…俺の前で…精液を飲むんだ…」
…こく…こくん…。
私は言われるまま、男を見つめながら飲み込みました。
「へへ…良く出来たなティファ…お前の口は最高だぜ…また相手してくれよな…」
男はそう言うと、倉庫を出て行きました。
薄暗い倉庫の中…私は悲しくて一人涙をながしました…。
誰か…助けて…
って事で…この後ジャミル達に助けてもらうのですが、それはまた別の話しって事で^^;
あぼーん
あぼーん
43
パッと思いつきの、あくまで私見ですので流してください。
スマソ。
52 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 14:15 ID:EFfaQS6l
気にしない気にしない(^^ゞ
色々な思い付きが大事ですね♪
でも実際ティファのファンってあんまりいないんだろなァ^^;
あの寡黙な声で、
「…私に…かけて下さい…」
って言われた日には…たまりません(笑)
ラブラブで、ガロードとHの時でも、
「優しく…して…ガロード…」
なんて言うのかな(笑)
あぼーん
ガロード×ティファは俺の脳内で必ずガロードが紳士になる
「大丈夫だよ、ティファ・・・」
とか言いつつほほ笑み、抱きよせて頭をなでなで・・・
56 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 17:46 ID:FihNl7vH
もっとないのか?
57 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 19:52 ID:EFfaQS6l
さぁて…これだけローションであそこをヌルヌルにしていたら大丈夫だろ…
「あ…や…やで…す…」
へへ…さっきこの倉庫へ連れて来て壁に手をつかせ何度も指でティファのあそこを可愛がられて、随分濡れさせてるのに何を言ってるんだ…?ほら…俺もしっかりお前にしゃぶってもらって…こんなになっちまってる…
今日は…もっと淫らな可愛がり方してやるぜ…。このローションを塗ってグチャグチャに掻き回してやる…
そら…入れるぞ…
…ぬちゅ…
「あ…ぅ…く…ひぁ…ぁ…」
おお…いいぜ…ティファの中…グイグイ締め付けてくるぜ…
それにティファ…お前のヒダの一本一本が俺のモノに吸い付いてくる…。ようし…胸を…胸も可愛がってやる…そら…
(両手で胸を揉みしだく)
「あっ…ぅっ…くふぅっ…や…やぁ…っ…だ…だ…めぇ…はぁ…っ」
お?急に締りが良くなってきたぞティファ…それに一段と熱くなって来てるぞ…。そら…ティファ…ティファ…お前の中は最高だ…ティファ…
「あぅ…こ…壊れ…ちゃ…ぅ…」
いいか…このまま…このまま…中に…中に出すから…しっかり…受け止めろ…よ…
「あ…な…中は…ぁ…」
あぁ…イクぞ…ティファ…お前の中に…う…く…ティ…ファ…くぅぁっ…!!
びゅくっ!!…びゅるっ…!!…どくん…どく…
「あ…ぁ…あ…熱…い…っ!!」
ハァハァ…ティファ…ティファ…ハァハァ…
…ちゅぽん。(引き抜くとティファのあそこから精液がローションと共にトロトロと流れ出す)
ハァハァ…また…可愛がってやるぜティファ…
「あ…………」
さて次は誰がティファを可愛がるのか…?
58 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 19:58 ID:lmNPXmAK
牙狼奴×エニルはだめか?駄目なら帰るが。
ティファ可哀相・・・そう呟いて俺は、限界までしごいていた愚息を行為が済んだばかりのティファに続けざまに挿入する。
・・そして欲をぶちまけた。
「ぁぁ・・また・・赤ちゃんが、できちゃう・・いやぁ!」
ティファ可哀相・・・またそう呟いて繋がっていた部分を離脱させていった。
さぁ次は誰がティファを可愛がるんだろう。
一応ティファスレだしなぁ、俺は別にOKだけど。
61 :
1です(^^ゞ:02/12/14 20:36 ID:EFfaQS6l
58さん>
問題無しです(^^ゞ
ガンダムXのファンって少ないし、せっかくですから(^^ゞ
よかったらどうぞ♪
って事で、ガンダムスレとしてマターリ行きましょう♪
皆様色々な小説書いて下さいね♪
62 :
1です(^^ゞ:02/12/14 20:37 ID:EFfaQS6l
あ、ガンダムXスレって事です(^^ゞ
あぼーん
64 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 21:26 ID:P3Fyfx/A
みんな止めるんだ!ティファが可愛そうじゃないか!
ハァハァ
アルタネィティブでの呪縛から解放されたのは、ガロードがいたおかげでした。闇に抱かれていた
私の躰を温かく包んでくれたのです。ガロードはわたしにとって眩しいまでの陽の輝きです。
旅に誘ってくれた時、わたしはためらいました。その夜、デッキで星空を仰いだあとに、ジャミル
の部屋へといきます。最後にもういちど愛して貰いたかったのです。
最初にわたしを暗闇の部屋から、泣いていたわたしに出ておいでと手をさしのべてくれたのは、
わたしよりももっと深く疵ついたやさしいひとだったのです。素肌をかさねては躰のすみずみにまで
哀しみが拡がってきます。わたしの哀しみもジャミルのなかに伝わったと思います。かれの躰が
熱くわたしを押し拡げていっては、なんどもわたしを慰めてくれたのです。
けれども、ふたりのニュータイプの重く冷たい鎖は、いくら夜を重ねてもちぎれることはありません。
ガロードのやさしさがわたしの心を解き放ったように、ジャミルも最愛のひととめぐり合いました。
ガロードは許してくれるでしょうか、もう一度ジャミルに抱かれることでさよならを言いたかったのです。
ジャミルはやさしくわたしを部屋へ迎え入れてくれます。かれはもう、ひとまえであの黒いめがね
を掛けることなく、お顔の疵を見せています。わたしもジャミルみたいに変ったのかもしれません。
じぶんではよくわかりませんでしたが、かれは変わったと言ってくれます。
わたしは白いゆったりとした服をやさしく脱がされていって、ジャミルの過去と訣別した真摯
な瞳の前に素肌を晒して、かれのベッドへと横たわっていきました。わたしの鼓動はどんどんと
早まっていきます。
はじめてかれに愛された夜を思い出していました。わたしはかれの最愛の女性に嫉妬して
いたのでしょうか……それともわかれの哀しみからなのでしょうか。なみだがぽろぽろと頬を
濡らしています。
ジャミルはきれいだよといって、わたしの哀しみのしずくを唇でそっと掬ってくれたのです。
わたしを一行に三回も入れてるし、字がみにくい。
やっぱり・・・駄目だった。
67 :
名無しさん@ピンキー:02/12/15 01:28 ID:IOG2teXG
ロマンチックでイイと思いますよ。
68 :
名無しさん@ピンキー:02/12/15 04:40 ID:HxV45T+a
キターーーーーーーー!!!!
>>65さん、最高っすよ!! 駄目だなんてとんでもありまへん!! このまま続けて
くらはい!!
股間のみならずハートまでジーンとくるこのセツナイ文体、イィなぁ。
69 :
(`・ω・´)シャキーン :02/12/15 09:30 ID:xaX7e9YH
わたしの吐く息が熱をはらんでジャミルのお顔にかかります。かれもわたしを慰めてくれた最初の
夜を思い出しているのでしょうか、ジャミルの躰の僅かな顫えが、あのときのやさしさを思い出して、
ゆっくりと拡がっていくようでした。
ガロード、わたしを許して……こんやだけは、ジャミルの愛に溺れていくわたしを許して……。
ガロード、聞えますか……ごめんなさい……。
ジャミルのやさしい唇にわたしの哀しみの味がまじっています。躰の芯がとても熱くなってゆくのが
わかりました。
ジャミルはシーツに左肘をついて、おおきな右手にわたしの背中を抱き抱えると、もっと甘くて切ない
くちづけをわたしにくれます。熱い舌が心ごと奪われていってしまいそうなくらいです。わたしはジャミル
のたくましい肩に小さな手で、いっしょうけんめいにしがみついて祈っていました。
わたしの躰が宙に浮いて頭がしなだれて、また涙がこぼれました。ジャミルに躰を起こされた
ときには、かれのたくましいものがとても熱くなっていておなかを突いています。首にちからが
はいりませんでした。シーツに沈んでいた躰をジャミルのたくましい腰にのせられたときから、
わたしのなかの女がかれの熱情をもとめて濡れてしまっているのがわかっていました。
わたしは膝立ちになると静かにジャミルの灼熱に腰を落としていきました。ジャミルは熱い滾りに
手を添えてわたしを待っていてくれます。そしてゆっくりと徐々に、わたしのやわらかい小さな孔が
ジャミルのもので満たされていっぱいに拡がっていくのです。わたしはガロードといっしょに生きて
いきます。わがままいってごめんなさい、ジャミル……あなたがすきでした……。
でも、いまはガロードをとても愛しています……いつかきっと……あなたとあなたがえらんだ
最愛のひとと笑って会えることを願っています。
いつもいつも、わたしを守っていてくれてありがとう……そして、ジャミル……さ・よ・う・な・ら……。
ありがとうございます、調子にのって書いてしまいました。 ゴメン。
72 :
名無しさん@ピンキー:02/12/16 05:12 ID:/ty74rND
牙狼奴とエニルよみてぇ…
時分で各科…
73 :
名無しさん@ピンキー:02/12/17 19:17 ID:y4qBVK/4
ティファと20分間ねっとりディープキス。激しくエッチな気分になりながらも気合で放置あげ!
ティファガモウガマンデキナクナッテルヨ
ダレカカワイガッテアゲテヨ
Xかぁ…漏れもX好きなのだがシャア板じゃ嫌われてね、X信者は…
ここは数少ないXスレで嬉しいったらないさ
そんなことねーよ。
ほしゅ
ほしゅ
すまぬです(>_<)
ティファの小説下手ながら書いてるのですが、
家の、モデムの壊れたらしく、復旧まで1〜2週間掛かりそうです。
修理が済み次第、
UPしていくので、保守などよろしくお願いします。
はァ・・・ついてないなぁ・・・
で、今日はちょいと友人宅から書き込みしました。
ではでは^^;
期待ほしゅ
保守
ほ
82 :
名無しさん@ピンキー:02/12/26 22:53 ID:he07SA/P
age
83 :
名無しさん@ピンキー:02/12/26 22:56 ID:he07SA/P
hosyu
ほ
hosyu
86 :
名無しさん@ピンキー:02/12/31 02:14 ID:PpsYrm/5
なぜ無いんだ、と思ってたらあったのね。
しかも1ヶ月前から。
あぼーん
あぼーん
89 :
(`・ω・´)シャキーン:02/12/31 21:31 ID:28v+VHyZ
ようやくヤフーから連絡があって、ネットに繋げれるようになりました♪
…人気のない薄暗い部屋。
そこへ今日もティファは連れて行かれる。
もうこの基地へ連れ込まれてから何日になるだろうか。
そんな事をティファは虚ろな瞳で回りを眺めていた。
部屋へ連れ込まれると、20人近くの男達がティファを待っていた。
男達は、待ちわびたように、すぐさまティファを囲み、蹂躙していく。
無数の手がティファの身体を這いずり回り、ティファの衣服が乱れる。
男達の唇や舌が、ティファの未成熟な胸に吸い付き、白い肌を這いずりまわる。
中には、ティファの身体に自らの怒張したモノを擦り付ける者も居た。
90 :
(`・ω・´)シャキーン:02/12/31 21:39 ID:28v+VHyZ
しばらくすると、ティファの身体は男達の唾液にまみれていた。
男達がティファの脚を大きく開き、そこへ男の一人が挿入する。
「イクぜティファ…しっかり咥えこめよ…そら…」
「…あ…くぁ…あぁ…」
男のモノがズブズブと奥深くへ進入して行く度、ティファは苦しそうに身体をよじらせる。
「そうら…こっちも相手してくれよ…ティファ…」
そこへ別の男が、ティファの口を塞ぐ。
「む…ぐぅ…ぅ…」
仰向けで、男達に陵辱されるティファ。さらに別の男達が近づく。
「へへ…手が空いてるだろ…そうら…しっかりしごいてくれよな…」
「ほらほら…こっちもだぞティファ…」
91 :
(`・ω・´)シャキーン:02/12/31 21:49 ID:28v+VHyZ
一人が射精すると、すぐに次の男が挿入する。
勿論、口に出した男や手でしごかせてる男達も例外ではない。
何人もの精液を体内にぶちまけられ、口にはすでに8人以上の精液で溢れ返っている。
また、ティファの顔は精液にまみれ、胸や脚にも10人以上の精液が飛び散っている。
当然、衣服も精液で汚されていた。
数時間後、男達が部屋を出て行った後、ティファは放心状態でぐったりしていた。
大きく開いた脚の間からは、精液が溢れ出し、半開きになった唇からは、20人以上からの射精された精液がトロトロと溢れている。
そして、愛玩具として、みせしめの為に、ティファの腹の上に置かれたワイングラスには、
60人以上が射精した精液が溜められていた。
92 :
(`・ω・´)シャキーン:02/12/31 21:56 ID:28v+VHyZ
最後に部屋に残っていた男が、ティファに囁く。
「さぁ…そのワイングラスに溜めた精液を皆(この小説を読んでる人)の前で飲むんだ…。
ティファは、躊躇しながら皆を見つめる。
「ほら!!どうした?飲まなくてはもっと酷い事されるぞ…?」
ティファは目をつぶり、ゆっくりとワイングラスに溜められた精液を飲む。
…こくっ…こくっ…こくっ…。
「…う…ぐ…うえぇぇっ…!!」
あまりの量に、蒸せ返るティファ。
その姿に男は叫ぶ。
「…飲めなかったなティファ…。罰としてこれからも愛玩具として可愛がってやる。」
こうしてティファは、解放されず、また愛玩具として男達に弄ばれるのであった…。
勃起しますた
落ちませんように
95 :
(`・ω・´)シャキーン:03/01/06 21:09 ID:oIzFczE1
今日はちょっと趣向を変えて(^^ゞ
フリーデン内部、ジャミルの自室にて…。
「…ティファ…本当に良いのか…?」
「…はい…ジャミルを…あなたのぬくもり…感じたい…。」
顔を赤らめ、うつむくティファ。
ジャミルは優しくティファを抱きしめ、ベッドにゆっくりと押し倒し、唇を重ねる。
「…ん…」
心臓の鼓動が、ジャミルに聞こえるのではないだろかと思うぐらい高まる。
優しく…そして大きく温かいジャミルの手が、ティファの未成熟な胸を包み、丹念に撫でる。
「あ…ジャ…ミル…」
「…ティファ…」
ティファの服を上にあげ、白い素肌と共に、未成熟の乳房があらわになる。
「綺麗だ…ティファ…」
ジャミルはティファの身体にゆっくりと舌を這わせ、乳房の先端をコリコリと刺激する。
「…っ…きゃ…は…ぁ…くぅ…ジャミ…ル…」
と、同時にジャミルはティファの細い両足の間へ手を伸ばし、ティファの秘部を中指で刺激していく。
「…あっ…ひぁ…そこは…」
「…ティファ…ほら…感じてくれてるのか…ここは…こんなにしっとりと…」
「…ジャミル…あなたを…もっと…感じたい…」
ティファはゆっくりと手をジャミルの股間へと手を伸ばし、ティファの柔らかい手でしごき始める。
「…う…く…ティファ…く…」
「ジャミル…私も…ジャミルに…してあげたい…」
ティファはジャミルの制服のズボンを脱がし、大きくそそり立つジャミルのモノを直にしごき始めた。
「…ティ…ファ…」
ジャミルはティファの手の温もりと柔らかさを感じながらも、ティファの乳房や秘部への愛撫を続ける。
その時、ティファがゆっくりと口を開き、ジャミルのモノを咥え込んだ。
「………っ…!!」
ティファの口腔内の温もりと舌の絶妙な絡み付きに身体を敏感に反応する。
「ジャミルの…大きくて…お口に全部…入り切らない…」
そう言いながら、ゆっくりと手と口を動かして行く。
愛撫をお互い暫く続けていると、ティファがゆっくりと両足を開いた。
無意識の内に脚を開いたのだ。
「ティファ…」
ジャミルはティファの膣内を中指と薬指で何度も掻き回す。
その度にティファの膣内からは、とめどめもなく愛液が溢れだす。
「…はぁ…っ…く…ジャミル…ジャミル…」
ティファは身体をふるふると震わせながらも、一心不乱に口淫奉仕を続ける。
ジャミルのモノはティファの唾液にまみれ、ティファが口と手を動かす度、チュプチュプと卑猥な音を奏でる。
ジャミルはティファの膣内を、今度は舌と指で丹念に愛撫を始めた。
「ひぁぁぁっ…!!…ジャミ…ルぅ…ジャミ…ルぅ…」
ジャミルの舌の這いずり回る感触と、膣内に進入している指の動きに、思わず身体を弓なりにするティファ。
ティファは、身体中を迸る電撃の様な快楽に、
「…ジャミル…欲しいの…ジャミルの…欲しい…私の中に…来て…」
と、うわ言のように呟いた。
「…ティファ…」
ゆっくりとティファの身体を仰向けにさせ、静かに見つめた。
「ジャミル…あなたの事…感じたい…。もっともっと…温もりを感じたい…。」
ティファはそう呟くと、ゆっくりと自らの脚を大きく開いた。
「…ティファ…ゆっくり…いくぞ…」
…ちゅぷ…
「………っ…く…ぅ…」
自らの体内に侵入してくるジャミルのモノに歯を食いしばって堪えるティファ。
「…痛いか?ティファ…?」
「…へ…平気…です…」
「一気に…いくぞ…」
…じゅぷ…ぬぷ…ぬぷぅ…
「…………………………………っ!!!!」
一気に身体を貫かれ、ティファは身体をビクビクと痙攣させ、弓なりに跳ねる。
「く…凄い…熱くて…私のモノを…締め付けて来る…っ…!!」
「ジャ…ジャミル…ジャミルぅ…奥に…奥に…」
ティファはジャミルの身体にしがみ付き、何度も何度もジャミルの名を呼んだ。
「ティファ…ティファ…っ!!」
ジャミルもティファ同様、何度もティファの名を呼んだ。
二人の身体は絡み合い、激しく求め合う。
唇は何度も重なり合い、その度に甘い吐息が漏れる。
お互いの手はしっかりと結ばれ、その力強い腕にティファは安心感と温もりを感じていた。
「…く…ティファ…そろそろ…私は…っ!!」
「来て…ジャミルの…全部…欲しい…このまま…来て…っ…!!」
「ティファ…ティファ…っ…!!」
一段と激しく身体をジャミルは震わせ、ティファの細い腰を両手で掴み、ティファの膣内の奥深くへ打ち付ける。
「………っ…ティ…ティファっ…!!」
びゅく…っ…びゅる…どく…どくん…
「はぁぁぁっ…ジャミル…っ…熱い…っ…!!」
ジャミルの愛の迸りを、膣内ですべて受け止め、同時に絶頂へと昇り詰めるティファ。
「はぁ…はぁ…ティ…ティファ…」
「ジャミルの…熱くて…たくさん…流れ込んで…くる…」
「…ティファ…」
優しくティファの頬を撫でると、ティファはジャミルに抱き付いた。
…その日、二人は何度も…何度も愛し合ったのであった…。
「ジャミル…あなたに…力を…。」
いかがでしたでしょうか?
下手ながらまた書いてみました^^;
かなり萌えさせやがるぜ…
「あなたに・・・力を・・・」どころか干からびて力を吸い取られてしまったジャミル
というオチですた・・・・・チャンチャン。
103 :
山崎渉:03/01/12 07:41 ID:8hPfyb/R
(^^)
104 :
山崎渉:03/01/17 07:31 ID:C4ctH7ZP
(^^;
105 :
山崎渉:03/01/17 14:58 ID:MZEjapKK
(^^;
sage
107 :
名無しさん@ピンキー:03/01/19 14:37 ID:xq1gGU3+
age
…
109 :
名無しさん@ピンキー:03/01/20 18:27 ID:OL7SPbZg
age
あぼーん
ほしゅ
113 :
名無しさん@ピンキー:03/02/04 00:26 ID:z+T7Yh/r
age
もみもみ
115 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 04:03 ID:SSqBeZK0
ここんとこ元気のなかったこのスレだが、昨日からCATV「アニマックス」で
ガンダムXの放送も始まったことだし、是非、がんがって欲しいなぁ。・・・今、
改めて見てみると、GXって、ナレーションが暗かったから一般受けしなかったの
かなぁ。(まぁ、内容自体も重いからなぁ。・・・・でも、俺は好き。イルカと交わる
ティファも好き。)
>115
G〜Wのファンが欲しがってたガンダムじゃなかったからでしょう。
117 :
115:03/02/05 07:13 ID:SSqBeZK0
>>116 でも、ガンダムレオパルドなんて、G〜Wの例のガンダムとウリ二つなわけで・・・
ってそういうことじゃないか。
ほしゅ
ティファ〜
120 :
age:03/02/07 12:46 ID:Y1CVKTcz
そろそろガロード編行くか
あぼーん
アルタネイティブ内のとある倉庫内…。
「…あぅ…む…ぅ…」
少女は男に言われるまま、ぎこちない手つきと舌使いで奉仕している。
静かな倉庫内には少女の吐息と、チュプチュプと卑猥な音が響き、
その音に合わせる様に男の荒れた吐息が漏れる。
少女の頭を押さえながら、自らの腰を前後にゆっくりと動かす。
「…ん…っ…ぐぅ…」
少女が苦しそうにもがくが、男は少女の口からいきり立ったモノを引き抜かない。
より一層激しく腰を動かし始めていく。
口で随分と奉仕させていたのだろう。
少女の唇からは、ダラダラと唾液が垂れ、男のモノを握っている右手は少女の唾液でドロドロになっていた。
一瞬、男の腰が、激しく痙攣した。…絶頂に達し、溜まりきったモノを、少女の口腔内へとぶちまける。
びゅるっ…びゅく…びゅ…びゅ…びゅくん…
「…っ…!!…ぇ…ぐ…ぅ…」
少女は右手は男のモノを握ったまま、唇を引き抜くと、半開きの唇からトロリと精液が糸を引き、顎を伝いながら床へと垂れた。
少女な何も言わず、男を見上げた。
男は少女の頭を優しく撫でると、倉庫を出て行く。
「今の人で…9人目…。」
ふと少女は今日相手した男達の数を思っていた。
まだまだこれからも、相手をしなくてはならない…、そんな事を思いながら自分の部屋へと戻る少女…ティファ=アディールであった…。
「ハァッ、ハァ、ファァァ...」 少女は股間にもう一つの心臓を感じていた。
それが他の内臓を掻き回すように激しく動くたびに凍て付いた身体の隅々に熱い血潮が巡る。
「ガロード...」 目の前に愛しい人の姿が現れ、少女は夢中でしがみ付く。
その瞬間、それから弾けるように少年の熱い想いが放たれ少女を射抜いた。
少女は溢れるばかりの幸せに浸っていた。
ティファはベッドの上で恍惚としていた。もう何度も同じような夢を見ている。
予知夢なのか願望なのか分からないが目覚めた後はいつも身体の芯が熱くなる。
彼女にとって女であることはニュータイプであることと同じくらい呪わしいことだった。
実験体として慰み物として扱われてきた。しかしガロードは違う、、
彼に愛されれば自分は救われるのではないかという想いが芽生えていた。
「こんな夜遅く誰だよ、、ティファ!」
「もう、、会えない気がしたの、、」 溢れる涙をこらえ切れなかった。
124 :
123:03/02/09 01:14 ID:6haKRAtc
「今までも何度かそういうことがあったけど何とかなっただろ」「うん」
「もしそうなったとしてもそんな運命変えてみせるよ」
ひしっ。ティファは思わず抱きついた。 「ティファ!」
ガロードの両腕でさらに強く抱きしめられるとティファの下腹部に熱く硬いものが当った。
「ダメ!!」 思わずそう叫んでしまった。
自分が男たちの慰み物として汚されてきたことを知ったらガロードに嫌われてしまうのではないか
そんな想いがこみ上げてきた。
「ゴメン。まだ怖いのか? ティファが許してくれるまでオレ、ずっと待つよ」
(ごめんなさいガロード。わたしはあなたの思うようなキレイな女じゃないの)
わずかばかりの金をもらったこと、何人もの男に廻されたこと記憶が頭をよぎる。
「さあもう泣くなよ」 溢れる涙をハンカチで優しく拭いてくれた。
「うん 明日また会おうね」
翌日ティファはコロニー派にさらわれ宇宙に連れ去られた。
(゚д゚)
テクス「どんな夢なのかは口止めされているがな」
教えろ〜
127 :
名無しさん@ピンキー:03/02/17 17:07 ID:w58ZscgU
age
128 :
名無しさん@ピンキー:03/02/17 23:11 ID:sch/dkPO
イルカと泳ぐシーン えろい
あぼーん
131 :
名無しさん@ピンキー:03/02/26 07:42 ID:OYgCdl4T
>>128 >>129 昨日、CATVのアニマックス(ナッキーパンチ・加藤夏希、最高だね)でそのシーン
3回放映された。・・・見えてるはずなのに海の青が・・・あぁ、イルカ、そこの
イルカ、邪魔だ、どけ! 本当ならばそこにはティファのパックリが・・・でもイルカ
の鼻先が・・・ああ、もうダメ! えぇい、ガロードはいい、ガロードは! ティファの
乳首の先が見えんぞ! ・・・・ちょっとテム・レイのキモチが分かった一日だった。
132 :
名無しさん@ピンキー:03/02/26 07:55 ID:OYgCdl4T
>>131 でも、いやらしさを超えて、あのシーンに何か「崇高さ」みたいなものを感じてしまう
私はおかしいのだろうか・・・・。
あぼーん
134 :
名無しさん@ピンキー:03/02/26 12:41 ID:+DgLHIHC
服を脱ぐシーンで下着を着けてないように見えたけど気のせいだろうか
ノーブラ&ノーパン ハァハァ
あぼーん
あぼーん
137 :
名無しさん@ピンキー:03/02/27 13:36 ID:+lp6pxkC
誰かガロードXティファのエロパロ頼む。
138 :
131=132:03/02/28 07:03 ID:N1suNacQ
>>134 実はワタシも第一回放映時からあのシーンでは同じ疑問を・・・・。でも、やっぱり、
スカートと上着(?)がハラリで、水にドボンとしたらすっぽんぽん、ということは
やっぱり、ティファは普段からノーブラ(必要ないか)ノーパン(こっちは必要あるだろ)
ということなのでしょう。・・・・・風がそよぐと、うっすらと生えはじめたティファ
の下草もそよそよと・・・・ハァ、ハァ・・・・。
「南極条約」の「想いの熱さが気持ちいいから」の続編まだかな
アクセス3位の傑作だけど未完のまま
140 :
名無しさん@ピンキー:03/02/28 10:41 ID:2qAiNxcJ
さげ
>>138 私も。
ノーパンノーブラってことは服まくれば・・・。ハァハァ
>>139 あれはもう完結しないと思った方がいいよ
ここ、良スレだね(;´Д`)
145 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 00:50 ID:Khc1vBdj
はっ またガロードが呼んでる。
146 :
名無しさん@ピンキー:03/03/13 07:51 ID:nuUxTiRM
「ガロード 私を見て!」・・・・恥ずかしいところまでちゃんと見て!
「"あなた"に力を」・・・・そっとガロードの股間に手を伸ばすティファ。
「"あなた自身"で確かめて」・・・ティファはゆっくりと体を開いていった・・・。
こんなセリフをノーパン・ノーブラ・まだ生えそろわない下草ソヨソヨで口に
してただなんて、ガンダムXってハァ、ハァ、R指定モノだったんだね
147 :
山崎渉:03/03/13 17:17 ID:30NJMGzf
(^^)
148 :
名無しさん@ピンキー:03/03/15 00:41 ID:Li1bCt4H
ほしゅ
ティファでまた抜いちゃった…^^;
なんでこのキャラって…こうもオカズにしちゃうのかな。
黙って…静かにティファが口で…ちゅぽちゅぽ…ぺろぺろ…
なんてして…充分に唾液絡めて…ゆっくりと口から…ちゃぱぁって…抜いて…
で、またぎこちない手付きとお口で…くぷっ…くぷっ…って…
…ふぅ…ティファのお口…(*´Д`)ハァハァ
>>149 私もティファ×ガロードのエロドジーンをオカズにしたことありまふ。
純愛ものですがあれはかなりイイ(・∀・)!
ティファタンハァハァ・・・。
ガンダムもいろいろあるけどティファ以上に萌えたキャラはいないなぁ…
結構ティファをオカズにしてる人っているんだね(;´Д`)ハァハァ
俺バックからティファの胸を両手で揉みながら中出ししてるシチュで先日したなぁ…
ティファに限らず、一人Hの時、キャラの名前呼んだりしながら出したりする人…いる?
このティファをオカズにした時、
「中で…しっかり受け止めて…ほら…ティファ…イクよ…」
なんて言いながら思い切り出したんですよね^^;
153 :
名無しさん@ピンキー:03/03/21 20:51 ID:NcT57C2r
確かに、一人Hの時、キャラ(もしくはネタ一般)の名前呼んだりしながら出すと、
絶頂感は増すよな。当然ながら相手の反応がないのが寂しいわけだが・・・・。
「中で…しっかり受け止めて…ほら…ティファ…イクよ…」
「・・・だめぇ! 中はだめぇぇぇぇ・・・・あぁ・・・・・!(涙)」・・・・とか。
154 :
名無しさん@ピンキー:03/03/23 19:59 ID:8kEEDZIp
あんがい…セリフ言いながらだと…気持ち良さそうだ…
156 :
vv:03/03/24 01:06 ID:dyPoOrDT
157 :
名無しさん@ピンキー:03/03/25 23:29 ID:FdRMQPuO
ageとこう。
158 :
名無しさん@ピンキー:03/03/26 02:45 ID:XI5pqRHb
ガロードの声には馴れないな。絶対声優変えた方が良い
高木氏は、一途なキャラを演らせたら随一ですよ?
ギャグとDQNキャラの間違いだろ?
その内慣れるって。慣れたらガロードの声はアレしか
ありえねーと思いだすぞ。
つーか、
こ こ は テ イ フ ア ス レ だ ぞ !
ここは良スレですね(;´Д`)ハァハァ
ここの小説読んでティファタンを脳内陵辱…
精液にまみれるティファタン…
163 :
名無しさん@ピンキー:03/04/01 11:24 ID:u/Edpueg
161に同意age
保守age
165 :
名無しさん@ピンキー:03/04/11 03:12 ID:ETYHDo2M
ネタも無いのにage
スマタ、無制限開放中
ageてみるか…
sageてみるか…
ageときます
170 :
bloom:03/04/17 13:19 ID:8z6wWTAr
171 :
名無しさん@ピンキー:03/04/18 23:31 ID:ZZsBdik4
抜き喫茶「乳タイプ」
「あなたに力を、、」でフェラ開始
つまんねって言うならネタかけや!!
巨根を前にしたティファに 「中は我慢して」と哀願されたい まぁ、じらすけど入れるし 労りもしないで串刺しにして何回も汁まみれにするけどな
173 :
山崎 渉:03/04/20 04:14 ID:IxIHzNin
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
174 :
名無しさん@ピンキー:03/04/25 04:14 ID:qFzuyapd
ageてみよう
あぼーん
age
age
あぼーん
age
age
需要無し保守sage
ティファに顔射したい
\人人/ \人人/
.,.,.ヽv,,. ..,.,.,...、
/ ヽ、. /´ .ヽ
/W〈 W从 \ 〈〈((ハ))〉i i|
.リ;゚ロ゚リ キミハガロードト リ゚Д゚#リ /
〈 ⊃⊃ 結バレテ… ○⊂⊂ 〉リ
|---| / /_____\
.しし' しし'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
r⌒Y⌒ヽ
(⌒ ⌒)
‖‖‖
,.,.,.,.,.,.,., 、,.,.,.,.,.,.
/ ,.,.,. ,. ヽ ミ.,.,.. ,.,.,.,.,ヽ
||||ノ ソ ヽ|| / \ シ/、ソ , ミ .|
|||d ´゚ノ´゚ ||| フウン コッ…コラ | ゚ノ ゚ b/
||||\ー/.ル ツイニヤッチャッタンダ ジュウネンハエーゾ! \ロ/|
,.---[ Y ]--、 キミタチ / .,-/l X ./ \- 、
/ l i. lヽ \ / .>l i / <r l
| | | .| | (⌒)\.| | /(⌒)
| | | .| | モウ!D.O.M.Eサンッテバ. | ̄.| .|=.| | ̄.|
| |__ l ___| | エ…イヤアノソノ ヨケイナコトイワナイデクダサイ….ヽ_ノ_| |_ ヽ_ノ
ヽ_ |_____| _丿 .,.,.ヽv,,. .,.ヽv,,.. .,.,.,.,.,.. | リ l
.| y | ・゚・/ ヽ / ヽ・゚・ .| | |
.| | | /W〈 WV〈 W从 |i i.〈((ハ))〉〉 | | |
.| | | リ゚Д゚;≡;゚Д゚リ ヽ リ#´д`リ / .| | |
.| | | 〈 つつ リ ( ⊃⊃○ アハハコリャ失敬シタ| | |
.|_____.|____| |---| /____ヽ \ |__l____」
/ .| \ し'し' 〈ノl」 / / |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.,.,.,.,.,.,., 、,.,.,.,.,.,. ナンダ
/ ,.,.,. ,. ヽ ミ.,.,.. ,.,.,.,.,ヽ オドカスナヨ
||||ノ ソ ヽ|| ダッテサ シ/、ソ , ミ .|
|||d ´゚ノ´゚ ||| | ^ノ ^ b/
||||\ー/.ル \ロ/|⌒| ̄ ̄ヽ
デモ私ガイタ時代ハ ,.---[ Y ]--、 .、 ,-/ | X /.\――、|
キスダケデモ (ヽヘ l i. lヽ( フ / > l i./ <r___.ノ
\ 結バレタッテ言ッタンダヨ / . | ̄ | | | .|/ ̄/ (⌒)\.l l / .l
\ /…ダカラ | r.l | .| / | ̄.| |=.| |
○ イワナイデ ヽ_/|__ l ___|__/ ヽ_ノ_.l |__.」
.,.,.ヽv,,. ( ..,.,.,...、クダサイッテバ… .|_____| | リ .l
/ ヽ、 ) /´ .ヽ | y | .| | |
/W〈 W从 〈〈((ハ))〉i i| .| | l .| | |
.リ;´д`リ リ´д`;リ / | | | | | |
/ i .i ヽリ | | | | | |
|-∪∪ ∪∪__,ゝ |_____.l____| |__l____」
.しし' ノノ.ノ ./ .| \ / / |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
188 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 21:44 ID:ZRUuU1X7
189 :
名無しさん@ピンキー:03/05/26 22:18 ID:3xhFxJRV
ここはアルタネイティブ基地
一人の男が少女が監禁されている部屋に忍び込んだ。
少女は椅子からすっくと立ち上がりみじろきもせず毅然として口を開いた。
「わたしには人の未来が見えてしまいます。 どんな不幸な未来でも、、」
張り付いたような表情で大きな目を見開き凛とした視線を男に向ける。
男は金縛りにあったように立ちすくみ、部屋に凍りついたような空気が張り詰める
数分後
「ん! んん! あっ!? んんっ!!」
少女は猿轡を噛まされカエルのように脚を拡げられて男に内臓を突きまくられていた。
やがてひときわ深く腰を沈め男が腰の動きを止める。
「んんっ!! んんっ!! んんんーーーーーっ!!!」
イヤイヤをするように少女は首を振ったがやがて大きな瞳に涙が溢れた。
グチャ ズチャ グニュ ヌチュ 男が再び腰を動かし始める。
少女は男の欲望が膨張していくのを感じながら「フッ」と自嘲的な笑みを浮かべた。
あぼーん
192 :
山崎 渉:03/05/28 13:20 ID:1p/RwMnS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
うおおティファたんヤパーリ美人になってる
胸も成長してハァハァ(*´Д`*)
ガロードが揉んで大きくしたのかちくしょう…
>>189 「羅生門」を思い出した。笑えて泣けて抜けるgood job!!
>>191 見れん。設定いろいろ変えても。
196 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 10:22 ID:hQK46y74
ティファ×カトックとかどう?
医師とジャミルで変態的に3Pだな
イルカの群れに嬲られるとか
あぼーん
あぼーん
ビーチク舐められてるティファたんの画像見たい…
203 :
名無しさん@ピンキー:03/06/21 06:22 ID:GlfmrPu6
保守
あぼーん
205 :
名無しさん@ピンキー:03/06/28 16:49 ID:nd0CkdDh
age
206 :
名無しさん@ピンキー:03/06/28 16:50 ID:rBPXX5bz
なら俺もage
207 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 23:05 ID:Qj6zZYby
age
あぼーん
209 :
山崎 渉:03/07/15 11:13 ID:vhmwz+RP
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
211 :
名無しさん@ピンキー:03/07/20 06:56 ID:kqDctUBs
SS期待age
あぼーん
以前書いたけど無反応だからな。
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
215 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 17:48 ID:YdwvQGxh
ageてみよう。
216 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 20:02 ID:nNPsYhyN
ageてみよう
217 :
名無しさん@ピンキー:03/08/16 08:54 ID:YgOM0YKG
天然成分をつかっている無害の最強合法ドラッグ『セブンスヘブン』が3000円!
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219 :
名無しさん@ピンキー:03/08/23 08:35 ID:ZFFJWUQ2
ほぉ
あぼーん
221 :
名無しさん@ピンキー:03/08/25 00:57 ID:72/tewM4
保守
223 :
名無しさん@ピンキー:03/09/04 22:31 ID:Qo7IrL20
多謝!
>>224 アリガトウ!!
やはりティファは可愛いですね(*´д`*)ハァハァ
_,,,.-‐'''"~""'''''─-.,,_
,.-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''-.,,_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;;:;;ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;;:;;;;;;;゙、
/:::::::::::::::::::::::::::::::,.、::::::::::::::::::_,,,,..,_,..、_,,ノヽ;;;゙、
/:::::::::::::::::::::::::::::::/;;;i::::ノ`'''"~ ゙, i ,,,__ __゙、;;;',
/:::/`-‐''''"i i''"`i;i、;;,|::ハ_,.--‐''''‐`i'";;;;;;~;;;;;;;;;;;;;l
|::::i_,,.ヘ__,,.l l,ヘ_l;! |:l.:.:::::::i:::::::::::::l;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|:::::i:::::::::',_':::i-;:i::::i!, li:i::::::::'_、_;;;;;;;_;:;:;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
l::::::゙、_;;ゝ‐'_,,_ `''' !゙、`''r' ;;;;ヽヾ ゙i:::::;:;:;;:;;;;;;;;;;;;l
|.:.:::::::::゙、 `゙゙! ;;;;;;i` 、!;;;;。!ノ' レヽ,::;:;:;;;;;;;;;;|
|.:.:.:::::::::::゙、 、!;;;;;。i_,.  ̄ '"_i:::::;;;;;;;;;;;|
|.:.:.:::::::::::::::', `゙'''" ノ /;;,;l:::::;;;;;;;;;;i
. |.:.:::::::::::::::::::゙、 `__ ., / l;;;;;;|::::;;;;;;;;;l
|.:.:.:.::::::::::::::/゙゙iヽ、 ''' / l;;;;;;|::;:;;;;;;;;!
|.:.:.:::::::::::::/ _,,.>"'''- .,,_ _,,.-''"__,,.,.,.,上ニl:::;:;;;;;/
',.:.:.:.:::::::/ /、: : : .:.:.:.:.:.i _,,.-''" ..:.:.:.:.:.:.:.l::;:;:;;/
',:::::::/ く `ー‐'''''''""~ : : : :.:.:.:.:.:.:/::;;;;/l
゙、:::i > . . . . . .... ,. -:/ : :.:.:.:.:.:./;;;/.:.:`''-.,_
゙i! く . : : : :.:.:/ .::/.:.:.:.:.:.:.:.:/'"_,,,.-‐'''"~ "''-.,,
>>226 おお!AAでティファを描いてくれたのですか!
感謝感謝です!
228 :
名無しさん@ピンキー:03/09/20 21:03 ID:rhpE32ng
保守ッ!
229 :
:03/09/20 21:46 ID:9o2zBtLO
232 :
名無しさん@ピンキー:03/09/29 03:54 ID:buGIo4KK
保守しておこう。
233 :
名無しさん@ピンキー:03/09/30 21:22 ID:Ch7qm7yY
保守
234 :
名無しさん@ピンキー:03/10/02 20:00 ID:CqppyXMs
いまさら感は、否めないなぁ(;´Д`)
235 :
名無しさん@ピンキー:03/10/09 20:05 ID:ewjbka71
保守しておきますか。
236 :
ティファ=アディール :03/10/11 14:55 ID:WOwW8p47
貴方に……力を………
あ…ここが……熱くなってきたの…
どうして…あ…あぁっ……ふっ…
もう…だめ…だめ……ふくっ…!!
保守しておきます。
239 :
名無しさん@ピンキー:03/10/25 02:47 ID:xcIhlM8M
保守!
奇跡なまでに生き延びてるな、このスレ
241 :
名無しさん@ピンキー:03/10/31 00:01 ID:mRqGk/4d
保守!
242 :
名無しさん@ピンキー:03/11/03 02:14 ID:C5mQY2hS
保守!
あむあむ ちゅっちゅっ ぺろぺろ ちゅっちゅっ 「あなたに、、力を、、」
「マイクロウェーブ、来るぅ!」
みんなでティファをおもちゃにするのは確かにハアハアなんだが、
やはりティファにはガロードに初めてのチュウもそれ以外も捧げて、いつまでもイチャイチャして欲しい
そう思うのは俺だけ?
>>244 俺もそっちの方が好きだ。少年と少女のカップル好きなんで。
それに俺他人による強姦、輪姦、寝取られ、寝取らせとか駄目なんだよ。
ガロードが無理やりだったら平気なんだけどな…。
246 :
243:03/11/03 16:28 ID:I9SFcjMP
即興で書いたけどこういうのでいいの?
エロパロ板寂れたね。
>>246 OKOK〜♪
自分好みのシチュでOK|゚∀゚)ノ
何か書きたくはあるが、エロ書けないんだよなぁ……
249 :
ド素人:03/11/06 19:45 ID:T/EtcQ/V
月の出ている静かな夜、みんなが寝静まったころティファはトニヤの部屋へ向かっていた。
彼女に相談したいことがあったからである・・どうしたら魅力的な女性になれるかと。
少し前までの自分ならこんな思いを抱くなどなかっただろう、しかし今はガロードという大切な人がいる。
いつからだろう、こんなにも彼を思うようになったのは・・
彼に愛されたい・・そのために私はどうしたらいいのだろう。
色々な思いが交錯し一人ではどうすることもできなくなったため彼女はトニヤに相談することにしたのである。
トニヤの部屋の前に着きノックをしようとしたその時
「ん・・・あ・・」
何やら中から声が聞こえる、「トニヤさん?」ティファはそ〜っと扉を開けた。
「ウ、ウィッツだめ!!そ・んな激しくしたら・・」
「何言ってんだよ、激しいのが好きなくせに」
「な、なんですって!あっだめぇ!!」
目の前で繰り広げられている光景にティファはしばらく唖然としていた。
こういったことに全く免疫のない彼女にとっては衝撃的な光景である。
「ウィッツ、あたし・・もう!」
「ああ、俺もイキそうだ!」
ティファはいけないと思いつつ二人の行為を見つめていた。
「トニヤさん嬉しそう・・好きな人にああいう事されると気持ちいいの?・・ガロード・・」
「あれ?何やってんだ、ティファ?」
「!!ガ、ガロード!」
250 :
ド素人:03/11/06 19:47 ID:T/EtcQ/V
あ〜〜〜やってしまった、改めて読み直すと恥ずかしいなオイ・・
続きどうしよう・・とりあえずみなさんの感想お聞かせください。
アドバイスでもいただければありがたいです・・はあ
ガンダムXにティファって名前付けてるオタクみたいなスレタイですね
>249
判断するには短すぎる
254 :
名無しさん@ピンキー:03/11/12 01:07 ID:8obQPIRj
ティファのイラストってないなぁ・・・
○月×日
今日、サラが赤ちゃんを生んだ。もちろんジャミルの子だ。お祝いにいったら、みんな久しぶりに集まることになった。
ヘタレ「しっかし、赤ん坊とはなぁ、連邦の親善大使として、アチコチ飛び回って忙しかったろうに……やることはやってたんだな」
男組で集まったら、ヘタレが閉口一番にこんなことを言い出した。
モミアゲ「まぁな」
変「しかし、一発で墜撃とは、流石元連邦のNTエースだね、兄さん。プッ(゜∀゜)」
態「そうだな、オルバよ。プッ(゜∀゜)」
モミアゲ「お前達!何処でそれを!!Σ(゜Д゜)」
ってゆうか、誰だよコイツら呼んだの。
偽トレーズ「ふっ、祝いに来てみたら、同じ元NTとして情けないな、ジャミル!!」
モミアゲ「何を!いい年をこいて一人身なお前に何がわかる!!」
偽トレーズ「私は19の娘に手を出す事などしていないっ!」
モミアゲ「ルチルを殺したお前が言うことか!ルチルは私の母になってくれたかも知れない女性だったのだぞ!」
偽トレース「お母さん?ルチルが!?」
いきなりやって来た偽トレーズとモミアゲは変な電波を飛ばしあって、訳の分からない世界にいってしまってやがる。
もういい加減にしてくれ。
いつもならヘタレに相づちやツッコミを入れているロンゲは今日はいやに静かだ。まぁ、惚れてた女が子供生んだなんて複雑だよな。
ロンゲ「サラタン(;´Д`)ハァハァ 」
_| ̄|○ ココニハマトモナヤツイナイノカヨ
頭痛「赤ちゃん、可愛かったですね」
カリス!なんてまともな奴!!
頭痛「見てください、今も“ティファの胸で”すやすやと……おのれぇ!!」
うぉ!ビットって生身でも使えるんだな!いけ、カリス!俺が許す!
頭痛「ボクのティファをぉぉ!!」
いわゆるホールドアップって奴? リ゚ロ゚リ y=’
頭痛「ガロード!愚かなボクを撃て!!」
偽トレース「だがジャミル!この優しさを持った人間でさえ地球を滅ばすのだ」
モミアゲ「わかるよ……だから僕達が示さなきゃならないんだろう?」
変「やっちゃいけなかったんだよっ!!」
態「いきなりどうしたのだオルバ!」
_| ̄|○ モウヤダ・・・
ティファ「ガロード……私も赤ちゃん…欲しいです……」
_ト ̄|○ ッ!!ツキハデデルカッ!!
ティファ「ガロード?」
_ト ̄|○ ワタシノアイバハキョウボウデツ
ティファ「ところで……赤ちゃんって、どうやってつくるのですか?…ガロード……」
_| ̄|○ テンゴクッテアルノカナ?
(ティファに向かって)飛べ!ガロード!
第11話「何も考えずに迸れ!」
愛されてるな、ガロードw
保守
ガロードの 青春りっしんべん だな
262 :
名無しさん@ピンキー:03/11/19 21:50 ID:+/Uto6d7
age
ヘタレゆえに愛されてるというか基本的に一生懸命だからな
ジャミル:「う・・・ティ・・・ティファ・・・」
テクス:「く・・・い・・・いいのか・・・ティファ・・・?」
ティファ:「いいの・・・みんな・・・好きだから・・・このまま・・・出して欲しい・・・」
ジャミル:「く・・・そろそろ・・・ティファ・・・いいか・・・?」
テクス:「こっちも・・・そろそろ・・・」
何度も交互にジャミルとテクスのモノを小さな唇でぎこちないながらも舌を絡めるティファ。
時折二人の表情を見上げながらも、
ティファは舌を二人のモノに這わせる。
付け根から先端へ。
そして先端を唇で含み、舌を絡ませる・・・。
ジャミル:「く・・・ぅ・・・! ティ・・・ティファっ・・・!」
テクス:「・・・っ・・・!」
びゅるっ・・・びゅっ・・・びゅくっ・・・!
二人の精液が勢い良くティファの顔へと飛び散る。
ティファの顔はたちまち精液にまみれ、片目を閉じながらも、
二人の熱い気持ちを受け止めた。
ティファ:「・・・これが・・・私の気持ちに答えてくれた・・・みんなの気持ち・・・すごく温かい・・・」
265 :
264:03/11/23 13:37 ID:ebd2kN5S
勢いで書いた超短編ガンダムXフェラモノですが、
私の文章力ではこれが限界・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
>>250 一定量
1プレイや前編〜エロ行動一つとか(区切りよく?寸止めする?)
エロパロ板なんでエロがないと評価も注文もしようがない
エロ入れることで趣味バレるが書くモチベーションも上がる
スレの栄養にもなる
書き上げてから
自分で推敲しる ←これが意外と重要なり
それからUPして住民の評価だ
267 :
名無しさん@ピンキー:03/11/26 23:11 ID:kcJAMg/w
age
268 :
248:03/12/04 04:14 ID:yvAXoOFg
>266
>エロ入れることで趣味バレるが書くモチベーションも上がる
実に言えてるw
その内何か俺も書くよ。今他スレで書いてるの一段落したら。
ココはティファスレだけどXならOKか?カリス×パーラとか
27話(おさらばで御座います)の辺りで・・・(注・エロくない)
「・・・・・」
ティファは再び、ガロードの部屋の前で立ち尽くしていた。
一度はテクスに「寝かせておいてやれ」と言われ、部屋に入っても
ガロードを起こすことは出来なかった。
しかし、ロビーに戻るなり
「午後になっても起きてこないのは、返って体に良くないだろう」
と言われ、思わず「私が起こしてきます!」と答えてしまったのだ。
そして、こうしてドアの前で迷う自分に、ティファ自身が戸惑いを隠せないでいた。
(今度はドクターが起こすように言ったんだから、開けてもいいのよね?
ガロードを起こしてもいいのよね?声をかけて、肩をゆすってもいいのよね?
・・・でも・・・もし、ガロードが・・・)
そこから先で、どうしても思考を停止してしまう。
「・・・で、・・・」
「っ!!」
廊下の向こうから、人の話し声が聞こえてくる。
思わず、ノックもなしに部屋に駆け込んでしまった。
部屋の様子は、先ほど自分が入った時とは変わらない。
いや、部屋の主だけがうつ伏せ寝から仰向け寝になったぐらいだろうか。
「・・・ガロード・・・」
声をかけてみるが、身じろぎ一つない。
うつむくティファの視線に、ふと、ある物が飛び込んできた。
「・・・?」
丁度ガロードの足の付け根のあたりに、尖った何かがくっついているのだ。
そっと近づき、右手を伸ばしてみる。
「・・・ん・・むにゃ・・・」
「っ!?」
ガロードが起きたのかと思い手を引くが、どうやらただの寝言のようだ。
まだ彼が目覚める気配はない。
ティファは、シーツの上から恐る恐る尖ったそれに触れてみた。
「・・・あたた、かい?」
それはあまり柔らかくはなく、かといって固いわけでもないが、
ガロードの心に触れた時のような熱を持っている。
(良かった・・・。もし銃だったら、怪我をしていたかも・・・)
寝返りを打つ時に邪魔になるだろうと、それを持ち上げようとするが
シーツが上質の絹でできているからか、滑るだけで上手く掴めない。
何度か試してみたが、やはりそれは動かない・・・・・・・?
(少し、大きくなった?)
最初に見た時よりも、頂上の部分が盛り上がっているような気がする。
(こうやっていると、伸びていくのかしら・・・)
今度は左手も加えて、両手でそれをさすってみる。
さすればさする程、それは熱く、大きくなり・・・。
「・・・っ!」
じんわりと、シーツに染みが広がっていく。
その様子と比例して、先ほどとは逆にそれは小さくなっていく。
(これって、何なんだろう?ガロードに聞けば、教えてくれるかな・・・)
ガロードと話す糸口が見つかり、思わず笑みがこぼれる。
「・・・んっ・・・ふぁ・・・・・」
「あっ・・・」
どうやら、今のでガロードが目を覚ましたらしい。
「おはよ・・・ティファ・・・」
「お、おはよう、ガロード」
「・・・・・・・・・・・えッッ!?ティファ!?!?!?」
ガバッっと起き上がると、ガロードはシーツを抱えてティファに背を向ける。
「えっ?ガロード・・・?」
「ティ、ティファッ!!ももももしかして・・・見た?見たんだよな!?」
「見た・・・って、何を?」
ティファがキョトンとして小首をかしげる姿は、いつものガロードが見たなら
1日丸々幸せな気分でいられただろう。しかし、今は背を向けている上、
正直それどころではない。
「おっ、お願いだから見ないでくれッッ!!!」
「ガロード!?」
「ティファッ!へ、部屋から出てくれないか!?頼むッ!!」
「っ!!!」
ティファも、平常心なら心を読む間でもなくガロードの様子がおかしいことに
気がついただろう。しかし・・・・・
「・・・わかりました・・・」
ティファが静かに部屋を出て行くのを背中で感じながら、
ガロードはベッドの上に転がり、自己嫌悪に陥っていた。
「あああああ〜〜〜っっ!!!夢精したとこティファに見られちまうなんて〜!!
これじゃ嫌われるどころじゃねぇっての!!俺のバカバカバカ!!」
それからゆうに2時間、下着やシーツを洗うことも忘れて鬱になるガロードであった。
これが原因で、ティファがガロードとの距離をさらに強く感じるようになったとかならないとか。
(糸冬)
ろくに見直ししてない駄文でスマソ
サテライトキャノンに撃たれて逝ってくる
乙。次作も期待。
274 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 09:37 ID:80Ij0v4w
age
age
ティファのフェラって、ムチャクチャ気持よさそう(*´д`*)ハァハァ
炎のMS乗りは腹上死デスナ……
ティファが、ガロードとジャミルとテクスに口で奉仕してる所を想像してみたw
そこへ乱入するウィッツとロアビィ・・・
くは・・・ティファの顔や口がドロドロに・・・!
279 :
ガロード:03/12/23 18:53 ID:iIfTppbH
>278
いわゆりホールドアップってヤツ?
俺がティファにそんなことさせるかよっ!
280 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 00:37 ID:Su978fEk
ほっしゅ
保守!
はいなぁ!!
保守!
284 :
名無しさん@ピンキー:04/01/03 11:53 ID:bzb5/9NB
age
285 :
名無しさん@ピンキー:04/01/08 13:10 ID:KVf/hMKJ
昨夜トニヤの部屋に泊まったティファは、そこでレクチャーされた恋の駆け引きの話を思い出していた。
“ガロードにはねえ、ティファの方から積極的にアプローチした方がいいよ。ああいうタイプの子は強気に見えても、好きな子に嫌われるのが怖くて萎縮しちゃう場合か多いんだからね”
「ガロード……」
ティファは静かに立ち上がると、ガロードが座るパイロットシートの前へと移動し、顔をゆっくり近づけていった。
「ティ、ティファ……」
「い、いいよ……ガロードのしたいこと……さっき言ってたやりたいこと、全部しても……」
大人の女が言えば実に艶っぽい殺し文句だが、幼いティファのたどたどしい口調で紡がれると何とも色気に欠けた言葉にしかならなかった。だが、ある種の初々しさと一所懸命な想いがこもったその言葉は、ガロードにとっては最高の殺し文句だった。
286 :
名無しさん@ピンキー:04/01/08 13:14 ID:KVf/hMKJ
287 :
名無しさん@ピンキー:04/01/08 13:37 ID:fKAhZ8us
288 :
名無しさん@ピンキー:04/01/14 21:23 ID:YfCJ/sXg
age
289 :
名無しさん@ピンキー:04/01/14 21:29 ID:GANSmaRW
パーラ・シスの方が好きなんだけどなあ。
290 :
名無しさん@ピンキー:04/01/14 22:53 ID:n6CkHCf3
「よぉ!」
声をかけられティファが振り向くとパーラがそこにいた。 「あんたがティファか、他のクルーからいろいろ聞いているよ。」
「あ、あの…」
「あ、あたしパーラ、今日からこの船に乗ることになったんだ、よろしくな!」
「よろしく…お願いします。」
「ところでさ、あんたガロードと付き合ってるんだって?トニアって人から聞いたんだけど…」
「えっ…」
不意のこんな質問に戸惑いながら頬を赤らめるティファ
「ガロードとどこまでいったの?」
「あの… どこまでって…」
「決まってるじゃない、キス?それとももうヤっちゃった?」
「やる、って何を…」
「そんなリアクションとるってことはまだらしいな… よし、あたしの部屋に来な!」
「え、あ…」
ティファの手をつかんで部屋に連れ込むなりパーラはティファをベットに座らせた。
「とりあえず、服脱いで」
「えっ」
「ほらほら早く〜」
「あ、あの、いったい何を…」
「あんたにエッチのやり方を教えてあげるよ」
「キャア!」
ティファの抵抗もむなしくパーラによって着ていたものすべてを脱がされてしまったティファ。
そしてパーラはティファの胸をやさしく揉みだした。
291 :
名無しさん@ピンキー:04/01/14 23:20 ID:n6CkHCf3
「あっ…」
パーラの指使いに思わずこえがでてしまったティファ。
「これだけで感じてるんだ。敏感なんだな」
そう言ってパーラはティファの右の乳首を指でクリクリしながら左の乳首を口に含み舌で転がしだした。
その瞬間ティファの身体はビクンと反応した
「きゃう! …ん あっ、あっ…」
そしてパーラは口に含んだまま右手を放しそのかわりその手をティファの陰部に持っていった。
「あっ、そこは、ん、あっ」
「うわ、胸しかいじってないのにもうこんなに」ティファの陰部はいままで感じたことの無い快感でトロトロになっていた。パーラは指を入れようとするが
「痛!」
「そうか、ティファはまだ処女だったか、なら」パーラ口に含んでいた乳首を軽くかじった。
カリッ
小さい刺激ながらもその時のティファを逝かすには十分だった
「んあ、ああああぁぁ…」
ティファは全身を痙攣させた。
「くすっ、いっちゃった、気持ち良かったでしょ、 これで攻められるときの講義おわり!こんどはあんたが気持ち良くしてくれよ。」
そういって服を脱ぎだしたパーラ。
彼女がパンティを脱ぐとそこには…
とりあえず今回のへたれ妄想は終了です。文章下手ですみません。つづきはまた今度
(゚Д゚ )ムハァ
禿しく続きキボン
良い!
ティファと一緒に逝きますた。良すぎッス。
295 :
名無しさん@ピンキー:04/01/26 01:12 ID:HdeQqARZ
age
ティファたん(;´Д`)ハァハァ
充電中…
298 :
290:04/02/03 22:20 ID:aXqw+86q
いまさらながら続きを書きますが、見てくれる方今回は好き嫌いの別れそうな内容になっております。(パーラふたなり)ご注意ください。
彼女がパンティを脱ぐとそこにはそそり起つ男性器があった。
「!? …そ、それは…」
「あぁ、これはコロニー落としにともなう環境変化によって体内のホルモンバランスが崩れて生えてきたんだ。さぁ、ティファ、くわえてみて。ガロードのだと思って。」
「ガロードの…」
そう言ってティファはパーラの男性器を口にくわえた。
「んっ、そ、そう… そうやってやさしく… 先の方を舌で包むように…。」
「ん、んんっ…」
パーラの言うようにティファは舌を動かした。
「あっ、あっ、テ、ティファ、いい、いいよ… ん、も、もう!」
次の瞬間パーラはティファの頭を押さえ込んだ。そして熱い液体をティファの口内に出した。
「ん、んんーっ!」
ティファは突然暴れだし何か出している口に含んでるものを出そうとしたがパーラに頭を押さえられててできなかった。そして口の中にパーラの出したものが溜まっていった。
「あぁ、の、飲んで… あたしの出したの全部…」
ティファは苦しいながらも少しずつ口に溜まっているもの飲んでいった。そして一段落ついたところでようやくティファはパーラの束縛から解放された。
「ケホッ、ケホケホッ…」
「ごめん、ティファの口の中があまりにも気持ちよかったから… 大丈夫?」
「は、はい…」
「ほんとゴメンね、これはおわびに」
パーラはティファの陰部を舐めだした。
299 :
名無しさん@ピンキー:04/02/03 23:37 ID:aXqw+86q
「キャウ!」
「すごい、あたしの舐めてて興奮した?」
「ち、ちが」
「いいって、いいって」そういってパーラは男性器のティファの陰部に当てた。
「それじゃあ、挿入れるよ。」
「え、や、やめて」
「冗談だよ、そこは大事な人の為にとっておきな。」
パーラは自分の男性器にティファの陰部から出たヌルヌルする液をぬってティファの後ろの穴に当てた。
「そ、そっちは違う…」
「大丈夫、これだけ濡れてればそんなに痛くないはずだから、さぁ、力抜いて…」
パーラは男性器をティファの後ろの穴にねじ込みだした。
300 :
290:04/02/03 23:41 ID:aXqw+86q
「!?、痛い!痛い!」
「もっと力抜いて」
すこしづつずぶずぶティファの後ろの穴に入っていくパーラの男性器。
「す、すごい締め付けてくる。」
「うぁ、あっ、あっ」
「やっと全部入ったよ、それじゃあゆっくり動くよ。」
パーラは腰を動かしだした。男性器の頭の方まで引き抜かれゆっくりまた根元の方まで差し込まれる。
「ん、あっ、あっ」
「テ、ティファのアナルすごい!あたしの締め付けて絡み付いてくる。」パーラは無意識のうちに腰が速くなっていた。
「あ、あの、もっと、ゆっくり… あっ」
「ティファのアナル気持ち良すぎてこ、腰がとまんない!」
「わ、わたし、もう…」
「あ、あたしも…」
「ああああぁぁ…」
ティファのほうがイクのが少しばかり早く、今まで以上にパーラのを締め付けた。
「テ、ティファ、そんなに締め付け… ああぁぁ…!」
パーラは口に出したものと同じものを今度はティファの後ろの穴に出した。先程とは比べものにならないほど多く…
「うぁ、なんかとりとめなく出て、止まんない…。」
ようやくとまりパーラは男性器をティファから抜いて
「はぁ、はぁ、どうだった?」
ティファは頬を赤らめ、
「きもち… よかったです。」
「そっか、今度はガロードとがんばれよ。」
「あ、あの、そのまえに…」
ティファはさっきより頬を赤らめ
「もう一回、いいですか?」
「へっ?」
その日ティファはパーラの部屋に泊まった。
これでぜんぶです。今回もへたくそな文章ですみません。
302 :
名無しさん@ピンキー:04/02/12 14:54 ID:N2k1GjAp
エニル物キボンヌ
303 :
290:04/02/19 22:48 ID:mDRD05bG
保守のためエニル物書こうと思ってるのですが需要ありますか?
304 :
名無しさん@ピンキー:04/02/20 08:03 ID:JaSLa7dS
ありまくり
「ガロード、きて」
「うん・・・」
ティファはガロードを抱き寄せる。
戦後のガロードは、ティファの温もりを感じるだけでしあわせだった、
しかし。
「くすくす・・・」
妖絶にティファが、笑う。笑った。
衝かれたかのように、ガロードの男をまさぐり、
たまらず、ガロードが喘いだ。
「ガロードのおちんちん、もう勃起してる」
「ぁぁ・・・ティファ」
ティファは違った、情熱的にガロードを求め、貪った。
何度も、何度も、何度も、何度も。
「もう二度と、この時を手放さない。
好きよ、ガロード」
「ふぁぐ」
ティファは欲情し、ガロードの唇に覆い被さった。舌を差し込み、絡ませ、
じゅぱあああぁぁ・・・と、唾液やらなにやらを吸いはじめる。この行為をガロードを食べることと、ティファはいう。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んっ!・・・・・・んぅぅ!」
ガロードが、もがく。快楽と苦しみに。ティファは愛撫を止め、とろけた眼でガロードをみつめ、感嘆に呻く。
「ぺへぇ・・・ガロードおいしい」
「ティファ・・・俺・・・俺」
「キスだけでいい?」
無情な悪戯に、ガロードがせつなそうな視線をティファに、送る。
「ティファ・・・俺は、キスだけじゃ頭がおかしくなっちゃうよ」
「冗談」
ティファが、清楚に微笑んだ。
(どうしよう)
少し考えて、ガロードをベッドに座らせた後、ティファは床に膝をついた。
「今日は、お口」
ソフトキャンディーを扱うように敏感な部分に舌を這わせて、
呻くガロードを構わず、そのままパクッとくわえ込んでしまう。
「はぁぁっ!」
ティファの淫らな音が室内に響く。
「じゅぱ・・・ぬちゃ・・・じゅ、じゅ、くちゃ
びゅくれるれるれろるれっじゅう、んむぅ・・・」
ティファの口に、しょっぱいものが滴る。
「我慢の、出た」
ガロードはもう、正気ではなかった。
「・・・ぅ」
焦点の定まらない目で、ティファの頭を両手で支えて、ティファの口でオナニーをはじめる。
(ティファ・・・ティファ・・・ティファ・・・ティファ・・・ティファ・・・)
ティファは、容赦ないその行為に、酔っていた。発狂してもよかった。
(もっと、もっと)
(ティファ・・・ティファ・・・ティファ・・・ティファ・・・俺、もう)
(ガロード、あなたを欲しいの)
ガロード「出、る・・・っ」
ティファの口内で射精がはじまり、飛び散った。
(生きてゆけない)
(この人がいないと、生きてゆけない)
痴女さながらの変貌、その影。
二人きりのときだけの精一杯の勇気。それを生む、ガロードへの愛、欲望。
(なにもいらない)
(なにもいらない)
(ガロードがいてくれるなら)
(だから、わたしだけみてて)
(神様、お願い)
「ガロード・・・」
「ティファ」
三度の射精にまみれた自身など気にもとめず、
虚ろな瞳をこちらに向ける愛しい人の姿に、虜にさせてゆく達成感に、ティファは心を震わせていた。
309 :
290:04/02/21 08:59 ID:vZMEJ12y
おつかれさまです!淫乱ティファっていいですね。
>>305さん
素晴らしい・・・!
ティファのこんな一面もあるって想像が爆発であります(*´д`*)
このスレにいて良かった・・・!
312 :
290:04/02/21 21:00 ID:vZMEJ12y
エニル物です。時期は適当です。
一日が終わり彼女は自分の部屋に戻った。今日の戦果はMS8機、襲った船は思いのほか戦力をもっていたが、彼女にとってはたいしたことなかった。
しかし彼女は最近自分の中に満たされない何かを感じていた。
「昔はこんなこと無かったのに… MS乗れば吹っ切れたのに…」
彼女がこんな風に感じるようになったのはガロードに会ってからだ。
「あの子、いまどこにいるんだろ…」
彼女の中でガロードは大きな存在となっていた。しかし彼女はそのことを認めたくなかった。
そして彼女はベットに寝転んだ。
「ガロード… あんたの事… 大ッ嫌い… …けど… 好き…」
313 :
290:04/02/21 21:40 ID:vZMEJ12y
彼女はなんとも言えない複雑な気持ちに包まれていた。
そして彼女は欲情していた。
『エニル…』
「ガロード…」
彼女は自分の胸を揉みだした。自分の手をガロードのと思い、自分はガロードとしていると妄想しながら…
『エニルの胸、大きくてやわらかい』
「あんっ、ガロード… もっとやさしく…」
『こう?』
「あっ、そ、そう… ん、あんっ… ガロード…こっちも…」
そして彼女は自分の陰部に触れた。
『エニルのここ、すごく濡れてる』
「ガロードがあんなに胸をいじるから…」
『指、動かすよ』
クチュッ、クチュクチュ
「ん、あっ、ガ、ガロード… い、いいよ… あんっ… もっと…奥まで…」
彼女は指を深く入れ激しく動かした。 「んあっ あっ、あっ ガ、ガロード… も、もう… ガロードのちょうだい…」
彼女はベットの下からあるものを取り出した。木を削ってつくった男性器らしきもの。彼女はそれを自分の陰部に当てた。
314 :
290:04/02/21 22:02 ID:vZMEJ12y
『入れるよ、エニル』
「はやく… 来て…」
エニルは木の男性器を陰部に挿入した。そして動かしだした。
「うあっ、あっ、あっ、ガ、ガロード… ガロードっ」
『エニルの中、暖かくて、絡み付いてきて、とっても気持ちいい』
グチュ、ジュプジュプ
「あっ、あっ、ガ、ガロード、も、もう」
『お、俺も、もう…』
「うあっ、ああああぁぁ」
ビクッ、ビクンビクン
彼女は激しく体を痙攣させた。
「はぁ、はぁ… また… しちゃった…」
彼女は布団にはいった。
「ガロード… 会いたいよ…」
彼女の目には光ものが浮かんでいた。
なんかエニルの性格ねじまげてしまったような… 鉄の棺桶(MS)でサテライトキャノンに撃たれてくる…
315 :
名無しさん@ピンキー:04/02/25 15:29 ID:vlwooJwN
age
久々に来たけど・・・良いのがきてるじゃないか。
しかし、まさかエニルものとは。次も期待してます。もう遅い?
290氏乙です。
エニル可愛いじゃないですか!
次は是非ガロードと絡ませてやって下さい。
(゚Д゚)ゴルァ >1-318
「おとうさん、ただいま」
「おかえり
ティファ」
今日は、ティファの誕生日だ。
「おーす、ガロード」
老いに負けない元気な声が響く、
むしろ彼は、快活になった。
「ウィッツか、ひさしぶりだ、よく来てくれたね」
「ティファちゃんの誕生日だろ、ちょうど仕事もあったんで寄ってみた」
ウィッツは、クマのぬいぐるみを抱えていた。
「クマか、ははは、もう14歳なんだよ、気に入るかな」
そんな調子の私に、ティファが、頬を膨らませて怒声を上げる。
「もう、おとうさん失礼だよ。
ありがと、ウィッツおじさん」
明るく、まっすぐに育ってくれた。
そうか。
かあさんが死んで、もう14年か。
しんみりしちまったじゃねえか、ゴラア