1 :
1:
前スレが落ちたので立てました。
定期的に保守よろしこ。
がんば…&2ゲット…
>1さん
乙っす。前回のハンセイに鑑み、早速カキコ。
祈願、職人さん帰還!
4 :
1:02/12/03 17:17 ID:xb5qKm1/
取り急ぎまとめてみました。
漏れや間違いがあるかと思われます。(申し訳ありません)
その際はご指摘などよろしくお願いいたします。
前スレSS番号
【レオクラ職人さん】
36 57-58
【ビスクラ職人さん】
236-238 240-241 247 250 253 255 278 284 290 297 313 467
【師クラ職人さん】
362-364
【キルクラ 名無し一丁!さん】
370
【ゴンクラ職人さん】
380-382 384 388-389
【書き逃げ 】
レオクラ
191-193 200-202 206-208 211 224 543-546 548-550 552 559-561
【7資産@ピンキーさん】
レオクラ
265-269 286-287 298-299 305 307-312 320 653-666
ノスクラ
335-338
団クラ
344-346 421-428
ゼンクラ
433-439
【奈那子さん】
ヒソクラ
348-352 357-358 447-449 481-482 516-518
【ネタ?】*前半のレスの応酬、滅茶苦茶面白いんですが……
14 17 40 49 116-118 125 146-147 173 174 175
7 :
1:02/12/03 19:06 ID:xb5qKm1/
復活おめ。
といってもネタがないんだよなあ。。。
早く本誌のクラピカたんでハァハァしたい。
>1
乙カレ〜。
ピカタンとメールのやり取りできるゲーム(W
てなんじゃらホイ
10 :
名無しさん@ピンキー:02/12/05 00:03 ID:cZykLx+x
>>9 そんなゲーム出るの!?
ピカタンとメールか〜・・・
「ヤッホー(≧▽≦)ノクラピカだよー!!メールありがと〜vvvvv
今護衛中なんだけど、超ヒマって感じ〜@(-。-) 早く帰ってテレビ見たいよぅ~~~~
あっΣ(@@;ボスがこっち見てるから一旦送るね!(>o<;)
んじゃ!チャオ☆★☆★♪♪(@^^)/~~~」
こんなメールが来たらどうしよう・・・w
いくら17歳だからって
こんなテンションの高いクラピカたん嫌だ・・・!
しかも、あのおすまし顔でそんな
はじけたメール打ってるピカたん想像したら…
(;´Д`)ハァハァ
13 :
名無しさん@ピンキー:02/12/06 00:22 ID:HtC16pn1
センリツ「クラピカ、今メール打ってたの?」
クラピカ「ああ・・大した用ではないがな・・・(澄)」
1さん、乙です!!
スレッド消えててビックリしました・・・。何があったのやら・・・魔の1日。
>10
凄いな。そのメール・・・仕事中にそんなの貰ったら、叫ぶよ私。
オプションでクラピカの設定が指定出来るのがいいな。
・・・・性別とか。
>12>13
笑える!でもイイ!
15 :
名無しさん@ピンキー:02/12/06 17:36 ID:LRSRJaKc
>15
ナイス発掘
17 :
奈那子:02/12/08 06:59 ID:jcT1YnBi
1さん、乙カレですー!!!
これからも職人さん達の力作ハァハァ文お待ちしています。
オカヅ…飢えています。
18 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 23:05 ID:Y5bPJu2E
早速止まってるよ(;´Д`)
職人さんの降臨は気長に待つしかないので
とりあえず保守
ごめん。暫く忙しいので無理です!!
他の方よろしく!
ところで、今年のジャンプフェスタ行く人っているんでしょうか?
OVA1話の試写を見てきた人から感想を聞きたいなぁ・・・
前回OVAは酷いとしか聞こえてこなかったんだけど、今度のどうかな。
気になるので・・・本スレにアニメ関係は書きにくいから、コッチで訊いてます・・
OVAか・・・ビスケが可愛くないとか聞いたような。
前回は確かに酷かった。EDが。そして受付嬢のズボンが。
保守
age
あぼーん
24 :
名無しさん@ピンキー:02/12/14 23:13 ID:pRlEcn9F
ピカたんの動画が200本あるのなら、見に行ってやってもいい。
誰かクラリオ×クラピカ書いてくんないかな・・・
>26 クラリオ×クラピカ
それは
【クラ(♂攻)×リオ(♂受)】の営みを呆然と見つめるクラピカ(♀)が
二人に見つかり3Pになだれ込みやられまくるお話でつか?
>27
それ、見てみたいかも。
♂攻はカンベンしてホスイ(;´Д`)
♀攻なら(・∀・)イイ!
30 :
名無しさん@ピンキー:02/12/19 18:06 ID:TijZq8K4
保守あげ
31 :
名無しさん@ピンキー:02/12/20 13:14 ID:rHRy0Dg1
クラピカは俺の女
職人さんの降臨を待つ。
クラピカをおかずにして語りまくれ
1:レオリオ:02/12/24 18:03 ID:eRorIO
とりあえずレオクラのレイプ小説キボン
2:キルア:02/12/24 18:05 ID:MaseGAki
>1
明日クリスマスイヴだってのに寂しい男だな(ワラ
3:ビスケ:02/12/24 18:06 ID:WakAdukUri
3ゲット
とりあえず頑張れ、若いの
4:レオリオ:02/12/24 18:08 ID:eRorIO
>>2 オマエモナーってか俺は女に不自由してないけどな、お前と違ってw
それより小説キボン!小説キボン!職人さん待ち。
5:キルア:02/12/24 18:09 ID:MaseGAki
4:レオリオ:02/12/24 18:08 ID:eRorIO
>>2 オマエモナーってか俺は女に不自由してないけどな、お前と違ってw
それより小説キボン!小説キボン!職人さん待ち。
晒しage
6:ノストラード:02/12/24 18:32 ID:eRoOyaJI
「んむ・・・ふぁ」
太くてたくましいイチモツが、クラピカの口内に侵入していく・・・
「いいコだ、ちゃんとご奉仕すれば緋の目とやらの事もちゃんと調べるからな」
すべては同胞の目の為、
その為ならば上司のどんな命令だって平気だ。
そう思いながらクラピカはノストラードのモノを舐め始めた。
7:レオリオ:02/12/24 18:35 ID:eRorIO
職人さん乙!!!(;´д`)ハァハァ
次はレオクラお願いします!
8:クラピカ:02/12/24 18:41 ID:KAwaikOtyaN
削除依頼しますた
掲示板に戻る 全部 次100 最新50
36 :
名無しさん@ピンキー:02/12/21 11:02 ID:QSO5067N
ワロタ
続きキボンw
IDが…(w
うまい……!(w
マジワロタ…!
続きプリーズw
9:キルア:02/12/24 19:05 ID:MaseGAki
クラピカ必死だな
10:レオリオ:02/12/24 19:07 ID:eRorIO
必死なクラピカたん萌え
11:ヒソカ:02/12/24 21:15 ID:hENtaI
こんなスレあったんだ?
昨日クラピカの凄い夢見たよ。
12:レオリオ:02/12/24 21:20 ID:eRorIO
詳細キボン
13:あぼーん:02/12/24 あぼーん
あぼーん
14:レオリオ:02/12/24 22:10 ID:eRorIO
・・・・・・・・・・・
15:キルア:02/12/24 22:20 ID:MaseGAki
グロッ!
16:ゴン:02/12/24 23:19 ID:tanPaNkOzou
酷い!
17:クラピカ:02/12/24 23:31 ID:KAwaikOtyaN
・・・・・削除依頼しますた
42 :
名無しさん@ピンキー:02/12/22 17:31 ID:avesLASA
前すれのムービーは一体...?
あれクラピカなの?
43 :
名無しさん@ピンキー:02/12/22 17:35 ID:xJ+aHpHQ
44 :
名無しさん@ピンキー:02/12/22 22:17 ID:nqrSC+3W
ワロタw
どんな夢だったんだハァハァ(;´Д`)
>>42 クラピカたんだよ。
あぼーん
保守
ヒソカは一体どんな夢を見たのかと小一時間(略
クラ(♀)×クラ(♂)×クラ(フタナリ)による饗宴
クラ(♀)×レオによるクラ(♂)調教
カメオ出演で
ヒソのテクスチャ服で公衆ハァハァから裸の王様プレイ
キルアの電撃
ゴンへのご奉仕
クロロの念なしH
マチの縛り&吊
フルコースで
49 :
名無しさん@ピンキー:02/12/26 20:42 ID:16H6hT+o
クラピカたん
メリクリ!
来年こそクラピカたんが本誌に出てきますように・・・
51 :
名無しさん@ピンキー:02/12/29 09:30 ID:6renxGac
みんなクラピカ?クラピカって男じゃん
俺はマチの方が好きだ。
53 :
名無しさん@ピンキー:02/12/29 12:22 ID:Bmc9tguS
板は寂れてるわ香ばしい(
>>51-52)のは来るわ
クラピカたんも可哀想に・・
54 :
名無しさん@ピンキー:02/12/29 12:26 ID:vN4dmRqQ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
59 :
名無しさん@ピンキー:02/12/29 17:10 ID:BsTQGiKq
なんでみんな男までクラピカなの?
>53
クラピカたんにハァハァしてる者だけど
正直、52には同意するぞ
中途半端な同人狙いは見てて恥ずかしくなるから・・・
喘いでいるクラピカはあるんじゃないのか?
だってバテてんだし。
あれ?ひたすら寝てただけか、原作は。
出張りすぎだといわれてもなぁ。
いくらG.I編だといっても、
退場するまではヨークシン編(の後日談)な訳だし。
仕方ないだろーに。
今回出たOVAはグリードアイランド編じゃないだろ?
ギンギンアイランド(略してGI)編だってジャンプに描いてあったじゃん。
クラピカのあまりの可愛さにティムポがギンギンになってしまうOVAシリーズって。
64 :
名無しさん@ピンキー:02/12/30 14:44 ID:N2YY7uzO
クラピカよりマチのがいい
>61-62
バーカ( ´,_ゝ`)プッ
クラピカたんあけおめ!
ことよろ!
なのだよ
68 :
クラぴか:03/01/01 04:17 ID:PiDO4SCL
…私はそういう言葉遣いは好きではない。
君が使う分には構わないが…。
新年早々お堅いクラピカタン萌え(*´Д`)
あけましておめでとう。
71 :
名無しさん@ピンキー:03/01/03 18:47 ID:YBO1pUlT
age
おめでとう(´∀`)
73 :
名無しさん@ピンキー:03/01/06 23:41 ID:/AVWpiyB
ほっしゅついでにage
あぼーん
75 :
名無しさん@ピンキー:03/01/08 16:51 ID:uKg9THIe
クラピカたんは待ってないんですか
76 :
????:03/01/10 03:43 ID:J1k7NIOg
>>52 笑顔の戻ったクラピカが朝日?にむかって一歩踏み出す・・・・
のが正しいエンディング(の締め)だよ。某所で見た。
さて、保守するか
78 :
山崎渉:03/01/12 07:39 ID:DXys6e8f
(^^)
ダレカトモダチニナッテヨ…クラピカタンニツイテアツクカタリマショウ
トリアエズメルランニメアドカカナイホウガイイヨ
ヘンナウイルストカキチャウヨ
ワタシデヨカッタラココデアツクカタリマショウカ
保守
さて、今日もはりきって保守するか
今日も保守明日も保守
保守合戦の会場はここでつか? (w
みんなで保守れば怖くない、と。
我が家のH×Hカレンダーが去年の10月(クラピカタン)で止まってる・・・
はがすにはがせない・・・クラピカタンと別れるのイヤだよぅ・゜・(ノД`)・゜・
かといって新しいカレンダーを買う金もなく・・・
こんな俺にだれかクラピカタンのエロ画像うPして下さい
>>89 見れないYO!
ウワアアンヽ(`Д´)ノ
>88 教えてあげたいけど、今残ってるクラピカタン
サイト管理者って、図太いかナーバスがだから貼れねぇよ。
がんばってクラピカタンに会いに行こう。
結構いいとこあったりするよ。おやつあるとことか。
>>91 マリガトー(ノД`)
頑張っておやつ食べに行くよ。クラピカタンハァハァ・・・(*´Д`)
ところで、おやつって何だ?ポストペット?
>90
更新しる!
94 :
山崎渉:03/01/17 07:27 ID:LBoDEE1T
(^^;
>>89 ミレタ――――(・∀・)――――!!!!
神さま絵師さまありがd(⊃Д`;)クラピカタンハァハァ(;´Д`)!
さすがにカレンダーにするのは無理ぽだけどw
大事にするよ。
保守
99 :
名無しさん@ピンキー:03/01/20 13:28 ID:iKfU1fqk
かわいいよう・・・。
生きててよかった。
ありがとうありがとう。
あぼーん
>>96 おやつキタ――――(・∀・)――――!!!!
ムシャムシャ、ハァハァ(´Д`*)、まりがd。
>>98 カワ(・∀・)イイ!
最初巨頭を巨乳と読んじゃってゴメソ
漏れのIDキタ――――(・∀・)――――!!!!
+がXだったら良かったのに惜しい・・・!
消えてるので、見たいと訴えてみる。
保守
どうも、皆様始めまして・・・かな?
前スレで、書き逃げしたヤロウです。
保守合戦中・・・SSが何か出来次第投下しようかと思うのですが、どうでしょう。
書き逃げタンキタ――――(・∀・)――――!!!!
待ってまつ!正座しながら待ってまつ!ハァハァ(;´Д`)
しかし書き逃げタンというHNはどうかと・・・w
>>106 キタ――――(・∀・)――――!!!!神降臨。
是非お願いしまつ。みんなクラピカタンに飢えている!
おおっ!!
お待ち申しておりまする!
一応保守
111 :
名無しさん@ピンキー:03/01/25 09:15 ID:KJdU0jdt
ハンターのAAはあったが幽白AAはないのかな?
明日かあさっての夜には、前編(もしかしたら前フリ)が投下できそうです。
保守ついでと言ったらなんですがね。
キルクラ鬼畜でいいですか?(遅
いいです
飢えているのでごはんの種類は問いません・・・!
しまった、オカズだった。
>>112 やばいくらい飢えているので是非お願いします。
鬼畜いいですネ!
おもいっきりクラピカタンをイジめて下せぇ・・・!!(´Д`*)ハァハァ
どうやら、今夜は無理みたい(死)なので、明日の夜になりそうです。
出演
ライト=ノストラード
キルア
(殆ど名前だけ)レオリオ
です。下手に妄想してしまうと・・・
文才の無さに泣けてくるので、余りしておかない方が宜しいかと・・・;
では、頑張ります。
* * *
「クラピカ、そうだ・・・良いぞ・・・」
ライト=ノストラード。
言わずと知れた、クラピカの雇い主だ。
その声は高く上ずり、快感を醸し出している。
クラピカは跪き、ライト自身を貪っている。
「ぅむっ・・・」
クチュ、と言う粘着質同士の独特な音。
ライトはクラピカの頭を揺さぶり、更なる快感を得ようとしている。
クラピカも、其れに答えるかのように、奥まで、更に奥までと、ライト自身を銜え込んでいく。
そして、ライトは、熱い飛沫を、クラピカの喉の奥に放った。
もともと、この二人がこの淫行を始めたのは、ライトがクラピカを女だと知ってからだった。
* * *
深夜、トランプをしているネオンの部屋に、電話の音が響いた。
その音はクラピカにも聞こえた。
そして、ドンドン、とクラピカの部屋をノックする音。
クラピカが返事をする間もなく、ネオンは部屋に入ってきた。
「クラピカ!パパが、部屋に来いってぇ〜」
ネオン=ノストラード、ライトのただ一人のの愛娘だ。
ネオンに伝言とは珍しいな、とクラピカは思いつつも、ライトの部屋に向かったのだった・・・。
next
今週の終わりごろ
あちこち滅茶苦茶ですいませんっ
文才無くって、かな〜〜り伸びてまして・・・
これからもお付き合い下さい。m(_ _)m
あ!!ヤバい・・・
ク ラ ピ カ
愛玩人形の行為は全て・・・。
彼の為・・・
全ては彼の為・・・
を、
>>119の前に入れてください。
繋がらないので;
>>119 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
キタキタキタ──wwwヘ√レvv──(゚∀゚)──wwwヘ√レvv─!!!!
続きまってまつ。(正座して)
保守派
ほしゅ
128 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 00:27 ID:UqqKibnX
ゴン×クラピカ
です。嫌いな方はどうぞ避けてくださいm(__)m
--------------------
今回の滞在先の高層グランドホテルでは、珍しくゴンとクラピカが同室になった。キルアとレオリオはホテル特有の深夜TVを見るのだと張り切っているのだ。それをいかがわしい思いで耳にしながらも、クラピカは、おそらく早寝であろうゴンとの同室に賛成したのだった。
――時刻は21時。4人の一興も一段落して、まだまだ夜はこれからと盛り上がるキルア・レオリオコンビを残して、ゴンとクラピカは一足先にラウンジを後にした。部屋に入ると、すかさずゴンが嬉しそうな声を上げる。
「ねぇ、オレたちも見てみようよ」
「なにをだ?」
ゴンが指差すのはチャンネル案内の・・まさに先程キルアとレオリオが話題に出した、裏番組。ご丁寧にも18歳未満は閲覧禁止です、と注意書きが載っているページだ。
「こ、こら!それは見られないんだ」
「えっ、だってあの2人も見るって」
「だめだ」
「・・ハンターでもだめなの?」
「そういう問題ではなく!」
ヘンなの、とテレビを見つめるゴンに、クラピカは優しく「寝よう。」と諭す。
129 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 01:06 ID:UqqKibnX
U.
クラピカが眠りに就こうとした、まどろみの時間。かすかに響く電子音に、再び意識が戻ってくる。その音はやはりテレビだった。クラピカも薄々感じてはいたのだ、ゴンの好奇心は押さえられないと・・。
「あっ、クラピカ」
少し決まりの悪さを含んだ声で、ゴンは起き上がったクラピカの方を見た。
「ごめん、どうしても気になって!今日だけお願い・・っ」
「あぁ、私は何も言わない」
クラピカも寝起きの為か、いまいち否定する気になれず、ゴンのベッドにそっと移った。
130 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 01:07 ID:rxA5QT7X
・・・キルアたんとのはラブいのも待ってます。マターリと体育座りで。
いやむしろ密かにクラピカたん座りで。・・・・・・すんまそ逝って来ます。
131 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 01:10 ID:UqqKibnX
V.
テレビ画面には、異国の文字ロールが淡々と流れていた。おそらくテレビ製作のスタッフ名かなにかだろう。
まだボーっとする頭で、テレビ画面を見ているクラピカに、ゴンは嬉しそうな笑顔でぴたっと寄りそってきた。1人よりも、2人で未知なるものを見る方がわくわくするらしい。
突然画面が変わった。金の髪を振り乱した少女が、青年に恥部を掴まれている。乱暴に扱われる少女からは、いやらしい声が耐えず漏れていた。
突然現れた映像に、クラピカは思わず体をビクリと反応させた。ゴンの動きも固まったのがわかる。だがそれ以上に、2人とも目を離せなかった。
132 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 01:33 ID:UqqKibnX
W.
「クラピカ、もっと足開かないと、見えないよ」
いつの間にこんなことになったのだろう。
テレビに誘発されたのか、ゴンが甘えるように自分の敏感な場所を探ってきたのがきっかけか。とにかく2人は止まらなくなっていた。
ゴンにズボンを剥がれたクラピカは、下着のまま足首を持ち上げられた。
ゴンの好奇心は本当に止められないのだ、そんな言い訳を浮かべてみる。だが結局はクラピカも体の内にじりじりと沸く熱を止められなかった。
「クラピカ、ちょっと濡れてる、真ん中のところ」
ゴンが不思議そうに下着の上から窪みをなぞる。
「んっ、あ、ちょっと」
焦るクラピカに、ゴンは気になって仕方がないといったかんじで、その下着の脇から秘部を覗き込む。
ペンダントライトの灯りだけではよく見にくいのか、スルスルと最後の一枚も剥ぎ取って、灯りに照らすように、クラピカの柔らかい腿を掴んで、左右に開かせた。
その瞬間、滑らかな一線がくちゅ・と音をたてて、ぱっくりと開かれる。ゴンは目を見開いて、顔を近付けた。
ゴンクライイ!
続き・・・
つづきはぁー!?
暫く様子見ましょうw
ゴンクライイ!!
135 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 21:34 ID:UqqKibnX
X.
「よせっ、あぁっ。ゴン・・っ!」
いきなり灯りのもとに晒された内腿に、クラピカは冷やりと外気を感じて羞恥心に襲われる。濡れているのだ、それは自分でもわかる・・だがなによりも、ゴンに見られたという背徳心が快感で。その焦りが、秘部からトロッと伝う体液に更なる追い討ちをかけた。
「わっ、クラピカ。よく見える・・」
ゴンの素直な感想も、クラピカには耳を塞ぎたくなるような言葉ばかり。
元々ゴンには自分の性別くらいバレていると予想していたが、こうまでも赤裸々に女性の特徴を直視されては頭がおかしくなりそうだ。
「クラピカ・・これなに?触っていいよね」
既に勃ちあがったクリトリスの先端にそっと指をのせる。
「ぅあ・・っ!」
突然のピリッとした刺激に、思わず足を閉じようとするが、間にあるゴンの体に阻まれる。
「ここ?いたい・・?ごめん、クラピカ」
次にどうしていいかわからないという表情のゴンに、クラピカも我慢の限界がきてしまった。
136 :
名無しさん@ピンキー:03/02/01 22:15 ID:UqqKibnX
Y.
張り詰めたゴン自身が黙認できるのに、このままではあまりに可哀想すぎる。
「ゴン、好きにしていいから。さっきのテレビのマネをすればいい」
羞恥心を抑えて、できるだけ優しい声で言ってやる。ゴンも安心したのか、“うん!やってみる”と自分の服を脱ぎはじめた。
「クラピカも全部脱いでほしいんだ」
思い立ったようにゴンは、自分の服も中途半端にクラピカの上着に手をかけた。
「これぐらい自分で・・っ」
「いーのっ!オレにやらせて」
「〜〜っ・・・」
本当に楽しそうに自分を剥いでいくゴンに、クラピカはおとなしく身を任せた。
ゴンの動きが止まったのは、クラピカの可愛らしい膨らみが現れた時だった。気付いたクラピカは、どうした?と覗き込む。そしてゴンの真っ赤に染まった顔を見た。
「ごっごめ・・オレ、クラピカのおっぱい、みっ見ちゃって・・」
クラピカは唖然とした。先程まで自分の下腹部を穴のあくほど見つめていたのに・・それよりも胸に赤面するなんて。
どこかズレているゴンの感性に微笑ましいものを感じながら、クラピカは衝動的にゴンの頭を柔らかい胸に引き寄せた。
こういうゴンクラ好きでつ!!
マンセー!!マンセー!!職人様
ごめっ。職人様
>どこかズレているゴンの感性に
で思わず声上げて笑ってしまった・・・・。
続きをお待ちしています。
ところで、ネタは仕込んだんだけど、此処で先に書くって人がいる
被ってるネタなのです・・・。その方が書かれるまで待つべきか、
キャラ変えてチャレンジするべきか・・・。ちょい迷ってます。
ゴンクライイ!!スゲーイイ!!
ノスクラ(キルクラ?)ハァハァ(;´Д`)
職人さんが増えてきて嬉しいです。頑張って保守した甲斐があるってもんです・゜・(ノД`)・゜・
>7資産
どちらでもお望みのままに・・・。
被ると言っても違う人が書いてるものだから同じ話にはなることはないのでは?
キャラ一緒でも。
コソーリのぞきにきました。
>136
これはイイ!
雰囲気に流されてくクラと、胸を見て赤面するゴン。
「ごっごめ・・オレ、クラピカのおっぱい、みっ見ちゃって・・」←ここが特にいい感じ。
141 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 21:16 ID:9oK93i+0
>>136のつづきです。↓
携帯からの書き込みなので、一日2本が限度・・ゴメンナサイ。
142 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 21:19 ID:9oK93i+0
Z.
「あっわ・・」
唐突に訪れた柔肌の感触にゴンは一瞬おどろきの声を上げたものの、
それがゴンの“変な気分”を煽ってしまったらしい。上気した顔で、目の前の白い膨らみを両手で掴む。
(やわらかい・・)
慎重に揉みほぐすように動かそうとする。さっきのTVの真似・・マネ・・頭に思い浮かべながら。
だが初めての行為のこと、撫でまわしているようにしか見えない。それでもクラピカは、上半身を恥ずかしそうに捻った。
そして、さっきから手の平に当たる乳首に指先で触れてみる。
「んんっ、ん」
決して声は出さないけど、クラピカが反応してくれてる。嬉しくなったゴンは、そのままちゅ、ちゅと唇で攻めたてる。
「っああ・っ!」
クラピカらしくない声が出た。空気に震えるような、崩れた声。
さっきのTVのおんなの人の声よりどきどきする・・。もっと近くで聞きたい。
143 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 21:25 ID:9oK93i+0
[.
「クラピカ」
「ゴン・・?」
顔をクラピカの目と鼻の先まで近付けて、指先で思いっきり乳首を摘まんでみた。
「っ・・やっあ・!」
思わず出た大胆な喘ぎに、クラピカは赤面した顔を両手で隠す。
「クラピカ・・恥ずかしいの?」
「ちが・・っ、そういうわけじゃ・・」
「じゃあ、もう我慢できないの?」
「なっ・・?!」
TVのおんなの人は、こう聞かれると“早く入れて”って叫んでたよね・・クラピカは?
「入れてほしい?」
「・・っ?!」
あっ、そうか。クラピカはああいうのイヤなのかな・・
クラピカの顔を不安そうに見ているゴンに、クラピカは躊躇いながらも上気した頬でうつ向いた。
「ゴ・・ン、頼む・・」
消え入りそうな声だったけど、真っ赤なクラピカが可愛くて仕方ない。
144 :
名無しさん@ピンキー:03/02/02 21:42 ID:9oK93i+0
\.
「足、力抜いてね」
白い太股を持ち上げて左右に開いた。淡いライトの光を反射して、濡れ光っている全体を指でさらに広げる。
「んん・・ぅっ」
クラピカは既に顔を覆った腕を外そうとしない。あまりの恥ずかしさに気がおかしくなりそうなのだ。
ちゅ、ちゅう、と中心の核を吸うことくらいしか、ゴンにはわからない。それでも上から聞こえる信じられないようなクラピカの甘い声に、ゴンの男の象徴は痛いという感覚を訴えてきた。
「クラピカ、痛いよ・・・」
ゴンの悲痛な苦声が響く。クラピカは驚いて上半身を起こした。そして凝視してしまったゴンの熱い塊に、一気に体がカァと熱くなる。
「平気か?」
「ううん・・もう・・っ」
必死でクラピカの足の間を探るが、どうしても最終行為に及べない。わからないのだ、クラピカとひとつになる場所が・・
「クラピカ・・どうすればいい・・っ?」
いっいいところでっ・・・ハァハァハァハァ!!(´Д`;)
146 :
名無しさん@ピンキー:03/02/03 04:57 ID:mxkD2p/C
けっ携帯なのか、ガンガレ
そして良い所で止めやがって憎いねコノー(´Д` )
まあ続きはゆっくり投下してくだされ。首を長くして待ってまつ
あぼーん
ううっ!ホントにいいところで続くのですな、憎いねコノ!
続きを楽しみにしております。
>>139様
私のは、キャラ変えて構想しなおします・・。
とほほ。
149 :
vv:03/02/03 12:19 ID:VkDPWg5I
とりあえず保守
俺も保守。いい子で待ってまつ。おかず待ってまつ。
∧_∧ ハァハァ
(;´Д` )
(つ旦と)
と_)_)
154 :
名無しさん@ピンキー:03/02/05 22:52 ID:uZs6uo+r
age
あぼーん
156 :
名無しさん@ピンキー:03/02/06 01:00 ID:+nZdBRN5
157 :
クラぴか:03/02/06 03:38 ID:gvY/gGvw
>155-156
私はそんな物には興味がない。
おそらくここの住民にすら振り向かれないだろう。
例えそれが]ツールなのだとしても…
何故、ここにそれが書かれるのだ?私にはそれが不思議でならない。
…ゴン、君ならそんなことは疑問にも思わないのだろう。
…キルア、君ならそんなことすら問題にしないだろう。
…レオリオ…君なら…踏んでしまうのだろうな…。
158 :
名無しさん@正座:03/02/06 10:11 ID:XCkCaNZN
>157 ウマイ!!
>>157 クラピカタン、広告気にしてる場合じゃないよ・・・
スレを
>>119から読んでごらん・・・ハァハァ(´Д`;)
>157
ワラタ。
>157ぴかたん
ブラクラ踏んでモニターの前で焦ってるレオリオ想像して
噴いちまったじゃないですか(w
責任取ってハアハアされなさい。ぴかたん(;´Д`)ハァハァ
ほしゅ
職人さんが急にいなくなっちゃった⊃Д`;)
hoshu
あの、真剣に職人様のお帰りをお持ちしております。
ブラクラって何ですか?厨房な私を許してクサイ
ブラウザクラッシャーのこと。
厨房なら一度は踏んでおくこと。
168 :
名無しさん@ピンキー:03/02/11 19:25 ID:SxSvp7Ex
それ踏んだらどうなるの?…私は携帯なんで多分害はないはずでつ
あぼーん
クラピカとレオリオのイラストがのってるサイトしりません?
たしか裏はパスワード制でクリスマスに裸のクラピカだったり
風呂でのイラストとか・・・
結構うまい絵だったと思うんですが誰か知りません?
172 :
名無しさん@ピンキー:03/02/12 10:18 ID:qzIkXT49
ヘイゼルハウス(?)とかいうサイトはレオクラで裸クラピカたんだらけだったよ。裏の裏ページはかなり萌えた…オッパイが膨らんだクラピカたんで…
173 :
名無しさん@ピンキー:03/02/12 10:18 ID:ntRBmXTZ
ヘイゼルハウス(?)とかいうサイトはレオクラで裸クラピカたんだらけだったよ。裏の裏ページはかなり萌えた…オッパイが膨らんだクラピカたんで…
あぼーん
>>175 神!
できたら旧裏サイト名教えてくれません?
安穏嬢
だったかな?違ったらスマソ
保守
もうダメなのかここ・・・
ダメじゃない!!待ってまつ!
>180
まだ正座してんのか(w
面壁九年……その姿は達磨大師のごとく……(w
一体私は、何度こんなふうにこの男に抱かれているのだろう。
廃墟と化したこのビルの中に響くのは、嬌声と…ひどく淫靡な濡れた音。
壁に押し付けられて後ろから突き上げられるたびに、私はあられもない声を上げ、その行為が早く終わってくれることを望むだけだ。
もはや抵抗という言葉は私の中にはない。ただ従順に、この男を受け入れている。
「ん……あはぁっ…っやぁっ…」
単調に突き上げていた男が、急にせかすように激しく腰を使い始めると、溢れ出した愛液がゆっくりと太腿を伝い流れ落ちていく。
その感覚にぞっとする間も与えられず、さらに男は中を掻き回すようにして快楽を貪っていく。
「あんっ…ぅんっ…く……あああっ……!!!」
耐え切れず私が限界を迎えても、男は愛撫の手を休めることなく、私を追い詰める。
耳の中に舌を差し込まれ、ピチャピチャと音をさせられると、私はもう立っていることもできなくなり、男に体をゆだねた。
「……まだだよ◆」
男は秘所に手を滑らせながら耳元でささやく。
「ほら、キミのここももっと欲しいと言ってるよ?…クラピカ」
口元を歪めて笑うその男の顔は愉悦にまみれ、凍りつくような眸で私を捕らえ離さぬまま、
再び行為は残酷にも繰り返されていくのだ。
184 :
名無しさん@ピンキー:03/02/17 02:19 ID:BORDAkGz
ナンカキタ━━━(゚∀゚)━━━━ッポイ!!
ついでに保守上げ。
イイ!!!つ、つづきキボン!
イイ!ハァハァ!(;´Д`)
でも途中でいなくなっちゃわないでね(⊃Д`)
俺もクラピカの事は好きなんだけど、
あくまでも可愛い美少年としてのクラピカが
好きで気に入ってるし応援もしてるんだけど、
そうゆうのは、ダメっすか?
>>187 このスレ的にってこと?
住人としては別に他人に対して何がダメとかヨシとかないと思うけど(むしろダメ出しされる方し)
このスレはオナゴ萌えの気が強いから、187さんが「単独美少年(・∀・)イイ!」という人なら同人板
「やおい(゚д゚)モエー」なら801板の方が合ってるんじゃないかなあ
189 :
183:03/02/18 05:59 ID:4ClpJz79
>183続き
「ん・・・やあっ・・・・・そこは・・・」
ヒソカの指が花芯に触れただけで、体が大きく震えた。強弱をつけて捏ねられると、自らも自然と腰を揺らしてしまう。
「ぅあん・・・ふあっ」
そんな様子に満足したのか、ヒソカはいったん体を離して私の体を冷たい床に組み敷くと、再び欲肉を熱く濡れた中に挿入した。
「ああっ!!・・・ん、はあ・・・っ」
動きを早めながらも、たわわに揺れる胸を掴まれ激しく揉みしだかれる。
「今日のキミはすごく扇情的だね◆・・・ここも最初からヒクついて・・・もしかして、来る前に誰かにしてもらってきたのかい?」
そう言われて私が小さく震えると、ヒソカは動きを止めて、クス・・と一笑した。
「・・・図星みたいだね◆」
私の頬を一舐めすると、耳元で囁く。
「誰にしてもらったの?あのレオリオとかいう男かい?それとも・・・」
「知らな・・・いっんあああっ!!」
突然最奥まで貫かれて、思わず大きな声を上げてしまう。
「フフ・・・それとも、キルア?
その言葉にあからさまな反応を見せてしまい、ヒソカは目を細めた。
190 :
183:03/02/18 06:05 ID:mj1Gr5vK
ホントは書き逃げするつもりだったが、続き書いてみたでつ。
お目汚しスマソ。
みんなを兄弟にするクラピカ萌え。
つ、続きキヴォンヌ!!(;´д`)ハアハア
保
195 :
183:03/02/21 01:13 ID:zysha8c7
>189の続き
「へえ…キルアにしてもらったんだ◆」
私を見下げるヒソカの視線に耐えられず顔をそむけると、ヒソカはククっとくぐもった笑い声を発した。
痛いほどに注がれる視線に、自分の頬が赤らんでいくのがわかる。
見透かされてしまった――――――よりにもよってこの男に。
確かに自分はここへ来る前に、キルアと関係を持ってしまっていた。
ふとした事でこうしてヒソカと逢瀬を重ねていることをキルアに知られてしまい、問い詰められているうちに…
『ゴンとレオリオには内緒にしといてやるよ。だからさ…』
そう言って私に圧し掛かり、着衣を乱していくキルアを、私は拒絶することができなかった。
無理やり体を繋げられて、ただ欲望のままに私の中を掻き回され、白濁したものを受け止めてしまった自分。
そんな事があっただけに、その後ヒソカに会おうなどとは考えられなかった。
しかし、この体は…浅ましい私の体は、キルアの性急な愛撫だけでは物足りず、気づけばこの廃ビルの前にたどり着いていたのだ。
――――この男なら、私の意志とは無関係に、体に潜む熱を満たしてくれるということを、嫌というほど知っていたから。
だから今こうして身を委ねているのだ。
ヒソカは私の顔を自分の方へ向かせると、優しく口唇を重ね、舌を進入させて私の舌と絡めさせ始める。
「ふうっ…んんぅっ……」
口端からは唾液が溢れ、頬に流れ落ちていく。
ヒソカはゆっくりと口唇を離すと、流れ落ちる一筋の唾液を舌先で舐めとり、顔を上げた。
「…ヒソカっ…もう…」
愛液でぐちゃぐちゃになっているそこが疼いてたまらない。
私が腰を動かし始めると、ヒソカはやれやれといった表情で私の腰を押さえつけ、その動きを止められてしまう。
「やっ…どうして……」
ヒソカは押さえつけたまま、胸の膨らみの上で薄紅色に色づく乳首に舌を這わせ、きつく吸い上げた。
「あああっ!!」
舌先で転がされてしまうと、さらに疼きは高まっていく。
次はゴンキルと一緒にかるーくテレフォンエチーな予定デツ・・・。
続き書き始めたはいいけど、収集つかなくなってきたYO・゚・(ノД`)・゚・
ヒソクラって何気にレオクラの次に人気?
前スレも良く盛りあがった気が…
続きキボンだよ。激しくキボンだよ。>>183たん
>>183さんの小説イイ!
クラピカ淫乱だネ!
テレフォンエチー期待してます…(^^
198 :
奈那子:03/02/22 14:56 ID:6qLV9ehc
>>183さん
ヒソクラキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!
うれすぃ!!踊ってしまいそうだ!
久々に覗いたら職人さんいはって安心しますた。
私は忙しくて暫く書けそうにないけど、頑張ってくださいー
コッソリと応援しとります。
ゴンクラ作者さんも続きキボンだけど…お忙しいのかなー…
ハンターハンターRを聞いて、
クッキィちゃんにマッサージを受けて悶えるクラピカを想像した。
萌えた。
200 :
名無しさん@ピンキー:03/02/23 11:13 ID:CsSSNWQ7
200げと?
たまたまこのスレ見つけた、よかったー。
ヒソクライイ!!続ききぼーん。
クックィちゃんて何?
クックィちゃん…Σ(´Д`)
クッキィちゃんねスマソ
おおっ!久しぶりに覗いたら職人さんがいらっしゃる!!
わたしは・・・ごめんなさいです!まだ当分仕事が忙しくて、
時間がない・・・!
手が空いたら必ず書きに来ます!!
其れまで、職人の皆様、はぁはぁさせてください!!
おねがいします。
保守である。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
206 :
183:03/02/26 22:45 ID:2Z39cCcz
わざと音を立てて焦らすように、胸の突起を舐められ吸い上げられる。
与えられる愛撫に、自然と体がうねり熱い吐息がこぼれた。
ヒソカの巧みな舌使いに反応するかのように、秘所の内壁は不規則に収縮し、埋め込まれた男のモノを締め付ける。
「ヒソカ…んっ、お願いだ…もう、もうっ…」
必死に懇願する私に対して、ヒソカは恍惚とした表情を浮かべその様子を観察していた。
その悪魔の様な笑みは、私をさらなる闇の中へと誘う。
「じゃあ、ちゃんとどうして欲しいのか言ってごらん…言い方は前にも教えてあげたはずだ◆」
まるで幼子に言い聞かせるように囁くと、愛撫していた突起をきつくねじり上げられる。
「ひっ……っ…」
「言わないとここで終わりだ――――それはキミもつらいだろう?…満足させてもらうために、ボクに抱かれにきたんだからね◆」
苦痛に顔を歪める私に、さらに追い討ちをかけるように被虐的な言葉を浴びせる。
「フフ、この間だってちゃんと言えたじゃないか◆ボクの目の前で、自分で足を広げて――――――」
「やめろ!!」
両手で耳を塞いで、ヒソカの言葉を遮る。
もはや拒絶できないことなどできないと、私も、この男も知っているのに。
自分で自分を辱める言葉を強要された記憶を呼び起こされ、追い詰められていく。
抗うことはできない。
震えながら口を開いた。
「わ…私の……」
ヒソカは静かにその言葉を待った。
207 :
183:03/02/26 22:52 ID:2Z39cCcz
195の続きでつ。あまり進んでないYO…
続きキボンしてくださってありがd(´Д⊂
…もちっとガンガッテミマツ。
キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)
209 :
208:03/02/28 15:49 ID:Lq6UR/5C
なんで俺以外に反応ないんだろう…寂しいYO!
ついでに保守!
留守にしてたごめんYO!
新作キタ――――(・∀・)――――!!!!
つ、続きが無性に気になりますなハァハァハァハァ(;´Д`)
ガンバッテクダサイ(・∀・)
保守だ!ガンバだ!職人さん!!
212 :
183:03/03/01 01:26 ID:ps7VYW41
―――――その時だった。
廃ビルの静寂をかき消すように、甲高い電子音が鳴り響く。
それが自分の携帯電話の着信音だと認識したときには、ヒソカの手が、すでにその音のする方へと伸ばされていた。
邪魔されたせいか、明らかにヒソカは不機嫌そうな顔をしていた。
今日に限って電源を切り忘れるとは…。
ヒソカは傍らに無造作に脱ぎ捨てられていた私の衣服の中をまさぐり、携帯電話を取り出す。
嫌な予感がする。
ディスプレイに映し出されているであろう発信者の名は、私からは見ることができなかった。代わりにその名前を確認したヒソカは、不機嫌そうな表情から一転して、嬉しそうに笑みを浮かべた。
「…誰からだと思う?」
まだ着信音の鳴り止まない携帯を見ながら、ヒソカが問い掛ける。
誰であろうと関係なかった。
今すぐ携帯を取り返さないと、ヒソカのことだから何か企んでいるに違いないのだ。
意を決して上体を起こし、ヒソカの手から奪い返そうと手を伸ばすも、実に器用に私の腕を捕らえ、床に押し戻される。
両手首は左手で押さえつけられてしまった。下半身は先刻から圧し掛かられたままなので、もがこうにも身動きがほとんど取れない。
ヒソカはゆっくりと顔を近づけ、私の耳に携帯をあてがった。
「ゴンからだよ…出ないと失礼だよね◆」
「!!」
驚きで瞳が見開くのを見ると、ヒソカはより一層恍惚とした表情をする。
「嫌だ!!やめろっ…!」
指が通話ボタンに掛かるのに気づき、やめるように懇願するが、非情にもボタンは押されてしまった。
『もしもし?クラピカー?』
何も知らない無邪気な声、よく聞き知った声。
「ゴ…ン……」
一気に青ざめていく私の顔を見て、ヒソカは満足そうに微笑む。
213 :
183:03/03/01 01:32 ID:ps7VYW41
『あ、クラピカ!今どこ?…部屋にいないから心配したんだよ?キルアがさー、電話しろってうるさくってさ…イテッ、なんで叩くんだよ、キルア――――』
いつもと変わらないゴンの声が、余計に今自分の置かれている状態の異常さに拍車をかけた。
私に電話に出るよう促してから、突き入れられたままであった男のモノが私の中で欲情し、その凶悪な形状を次第に変えていくのがはっきりと感じ取れる。
「んっ…くぅっ」
その奇妙な感覚に思わず声を上げてしまう。
「ゴンっ…私は、大丈夫だから…だから電話を切ってくれ…」
とにかくゴンには知られたくない一心で頼みこんだ。
キルアに知られた上に、口止め代わりに彼に身を委ねてまで隠そうとしたことが、このままでは無意味になってしまう。
それだけは、どうしても避けたかった。
「ゴン、早く電話を―――――」
そう言いかけたとき、電話の向こうの気配が変わった。
『もしもし?…オレだけど』
キルアだった。
『ゴンなら部屋をちょっと出て行ってもらったよ。ここにはオレしかいない。…あのさ、今日のことだけど』
今日のこと…?
今更謝るつもりとでもいうのだろうか。それよりも今は…
「キルア、そのことなら…もういい…いいから、電話を切ってくれ、た…頼む」
『……わかったよ』
懇願する私に、少し沈黙した後キルアは承諾した。
繋ぎな場面なので、全くエロくないでつが…。
とりあえず書けたとこまでうpしますた。
次こそはガンガリマツ・゚・(ノД`)・゚・
ハァ(;´Д`)ハァ
クラピカタンに電話で恥ずかしいこと言って欲しい・・・
ゴンと電話で会話しながらヒソカに突かれるクラピカタン
もっとミタカッターヨ
え?普通にエロいじゃん
続き楽しみにしてまつ。
217 :
183:03/03/05 22:29 ID:IM5p2GSC
私はその言葉に安堵したが、それも束の間の幻――――――
「…そうはさせないよ◆」
キルアと会話している間、終始沈黙していたヒソカはそう言い放つと、私の耳にあてがっていた携帯を取り上げた。
その行動に、はっとして体をもがこうにも、腕を押さえつけていた力がさらに強まり無駄足に終わる。
静かに携帯を自分の耳にあてたヒソカは、ゆっくりと言葉を紡いだ。
「電話を切ることは許さないよ…もし切れば、クラピカは無事では済まない◆」
その声に、キルアは絶句した。
聞くはずもないと思っていた相手、ヒソカの声。
それが何を意味しているのかということは、2人の濃密な関係を知ってしまったキルアにはもはや明白だった。
「いいかい?…キミはそこで、そのまま、全てを聞いていればいい……全てをね◆」
今のヒソカの言葉に偽りはなかった。
おそらく電話が切られれば、何の容赦もなく私を手にかける。
―――キルアも理解しているはずだ。これまでの経験から。
ヒソカは携帯を再び私の頬にあてがうと、上体を倒して、より私の足を開かせた。
「…ぃゃ……」
か細い拒絶も、もうヒソカの前には何の抵抗にもならなかった。
最初と変わらぬ冷たい双眸が私を捕らえる。
「さあ、キミの望むように―――してあげるからね◆」
頬に軽く口付けると、無残にもゆっくりと腰を動かし欲肉を私の中へと抽送し始めた。
「…あっ、んっ…いや…いやっ…」
散々焦らされ尽くした体は、与えられた甘美な動きに素直に反応する。
キルアに聞かれてしまっている、それさえも悦楽の道具の一つになってしまっていた。
声を抑えようにも、一度溢れ出したものは止めようがなかった。
突き入れられるたびに、うわ言のように繰り返す。
「はあっ…ああっ…あ…ぅんっ…」
その反応に、ヒソカの高ぶりも益々膨らんでいく。
狭い膣壁を擦り上げれば、淫らに己れのモノを締め付ける感触に、その動きを助けるように奥から愛液がしとどに溢れ出す。
「そんなに締め付けたら、ボクも我慢できないじゃないか◆」
卑猥な言葉をわざと携帯のそばで囁く。
「やっ…聞かないで…キルアっ…!!」
嫌々と首を振るもどうしようもなかった。
全て、聞かれてしまったいるのだ。
218 :
183:03/03/05 22:35 ID:IM5p2GSC
―――電話越しの甘い嬌声に、キルアは何も考えられなくなっていた。
数時間前には自分に抱かれていたはずの彼女が、今は別の場所で別の男に犯されているのだ。
その何とも形容しがたい声が、先刻のクラピカとの情事を甦らせる。
『っ…ぁぁっ…ゃ…』
漏れ聞こえる音に、キルアは無意識の内に自分の手をズボンの中へと差し込んだ。
すでに高ぶり始めているモノに触れる。
「…クラピカっ……」
キルアにも、どうしようもなかったのだ。
遅くなりましたが、>183>189>195>206>212>213の続きでつ。
まだ続くのですが、よろしいでつか?
>215タン
ゴン、また出てきまつ…
いい仕事。
ココのまとめサイトとか無いんですか?
>>219 いらない垢あるから作ろうか?
でも、ログ保存してるサイトはなかったっけ?
小説、絵が増えたら別に保存しとく方が読みやすいだろうけど。
221 :
219:03/03/07 12:55 ID:1fciXV2U
>>220様、是非お願いします。私保存庫見れないんです。
>>221 ほんじゃ今からぼちぼち取り掛かります。(`・ω・´)>
183タンの小説が終わるまでには完成できる方向で…。
職人さんグッジョブ(・∀・)
続き楽しみにしてまつ。
>>221 横から邪魔しますが、ちょっとお聞きしたいんです。
保存庫見えないって、TOPからリンク辿っても見れないですか?
225 :
221:03/03/08 01:18 ID:DLUFgBCY
>224さん
すいません、私は携帯で読んでるものですから。
226 :
221:03/03/08 01:20 ID:DLUFgBCY
>>224さん
すいません、私は携帯で読んでるものですから。
■ エロパロ板総合雑談スレッド ■
216 :名無しさん@ピンキー :02/12/25 11:37 ID:3Asci2t9
12月初めの圧縮で一度落ちて、その後住民さんが再建したスレの中でまた落ちたのが
いくつかあったな。HUNTER系スレで連載中のSSがあってROMってたんだが、残念。
住民がSS投下をマターリと待っているタイプのスレでは、現行ルールはキツそうだなあ。
217 :名無しさん@ピンキー :02/12/25 22:04 ID:V/AS1n0s
>>216 実際待ってるユーザーがお行儀良すぎて職人さんが一人しか居ない
スレッドだと、職人の都合で一週間二週間書き込みが無いのが当たり
前だけど内容的には良スレ、なんてのがこの板だと多いですからねえ。
218 :名無しさん@ピンキー :02/12/26 02:58 ID:o1yN56iY
>216
クラピカではない方ですね?
しまった……知らなかった……
219 :216 :02/12/26 03:35 ID:ai/vhiR4
>218
うん、【HUNTER×HUNTERのエロ小説が読みたい!】って別のやつ。
「クラピカ×ポンズ」とか「ゾルディックの情事(イルミ×カルトをクラピカが見てる)」とか……
はじまったばかりだけどカナーリイイ感じのSSがあって、秘かに楽しみにしてたらあっという間にスレが落ちちまった。
あまりに素早く落ちたんで、住民さんも新スレを建てるのをためらってるみたいだが、あの続きが読みたいのう……
こちらもよろぴく
>>227 今はそのスレあんの?
倉庫になかったから気づかなかった…。
クラピカ♂はちょっと・・・
他のスレ共々、>227のスレ追加です。
hoshu
便乗保守。
クラピカたんがシャルナークの念で嫌々レオリオに迫るって言う夢二日連続みちゃったよ( ´Д`)
かなり萌えシチュだったみたい…。
食指が動いた職人さんいたら書いて欲しい…とかねだって見たり。
>232
漏れも萌えでつ!
ハァハァハァハァ(;´Д`)
234 :
山崎渉:03/03/13 18:18 ID:OxWLo+tw
(^^)
おお、食指動いた宣言が。お待ちしてます〜。
237 :
183:03/03/14 04:08 ID:I4IHeYhz
浅く、深く突き上げられる。
意識が徐々に混濁し、与えられる感覚に飲み込まれそうになる。
聞かれてしまっていることへの羞恥が何とか理性を保たせるためのものになっていた。
そして、携帯から聞こえてきたキルアの荒い息遣い。
その声から、キルアが何をしているのかというのを知るには十分だった。
これ以上醜態をさらしたくない、早く終わってほしいと願うも、ヒソカの動きはさらに激しくなるばかりだった。
愛液は双尻を伝い、床に小さな水溜まりを作るまでになっていた。
押さえつけられた腕は解放されたが、抵抗する気力も残っていない。
「ん…あっ……ぅ…」
ヒソカは繋がっている秘所を指の腹でなであげ、わざとそこに意識を集めさせて、自分と交わっているのだと確認させた。
溢れる愛液を指に絡め、ネチャネチャと音をさせて、眼前で指を弄んでみせる。
指と指の間に糸を引き、ぬらぬらと光るそれに、ヒソカは気をよくしていた。
238 :
183:03/03/14 04:08 ID:I4IHeYhz
「ボクのがそんなにおいしいのかな?こんなに涎を垂らして…◆」
ヒソカは指を舐めると、再び秘所へと手を這わせ、その行為を繰り返す。
膝裏に手を掛けて太腿が胸につくまで折り曲げられてお互いの結合が深まり、
抽送に合わせて聞こえてくる卑猥な濡れた音がより一層大きくなった。
「いやっ…ヒソカっ…!!」
ヒソカは携帯を秘所へ当て、その音までもキルアに聞かせてやる。
思惑通り、電話の相手の声が余裕のないものへと変化した。
――――所詮はまだ子供。直接的な快楽の証拠を聞かせてやるだけで、随分満たされるものだ。
ヒソカは心の中でそう呟く。
己のモノは挿入したまま体を返され、四つんばいにさせられると、後ろから再び激しく叩きつけられる。
「ああっ!!」
獣のように獰猛に突き入れられ、愛液が衝撃で飛び散る。 腕の力では自分の体を支えることができなくなり、腰だけ高く突き出した格好になる。
ヒソカは携帯を私の顔近くに置くと、快楽を得ることだけに集中し始めた。
狂いそうなほどの衝撃と下肢の疼きに、私も腰を動かし行為に没頭した。
>232タン
…(;´Д`)ハァハァ
嫌々なのが、また萌え!
>235タン
激しく期待してまつ!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
朝からゴチ
・:*:・':.。 ☆.:*:・' ・*・゚ ゚・*:.。.★.。.. .☆:*.゚ /ヽァ/ヽァ(*´Д`*)/ヽァ/・:*:・':.。 ☆.:*:・' ・*・゚ ゚・*:.。.★.。.. .☆:*.゚
ごちそうさまでつた…。
薬を飲まされてよがり狂うクラピカたんを見てみたい、と言ってみるテスト
H×Hエロss総合スレってないのん?
保守!
最近、過去の勢いが消えて寂しいポ
皆忙しいんだね。
漏れも書けるもんなら書きたいが、想像力&文才が欠如してるみたいで無理だ。
職人さんってすげぇ〜よな。
246 :
名無しさん@ピンキー:03/03/20 12:17 ID:EQzthHSM
クラピカは・・クラピカは・・・。こんなのじゃな〜い!!(泣)
なぜかこの板に迷い込んでしまったんですが・・。おかずってなに?ずっと気になってたんですが
最初は「うわーん。グロいよ〜。人の肉を食べるの?!」って思ってたんです・・
が・・・・なんか違う?と思い始めてます。
とにかくクラピカはかっこよくてきれいなんです!・・とはいえここの板の意向に
文句つける権利ありませんよね・・。ごめんなさい・・。
人肉クラピカたんハァハァw
248 :
名無しさん@ピンキー:03/03/21 15:32 ID:vXZlNFle
オカズの意味違ってるョ
あぼーん
>246
「クラピカはきれい」*だけ*禿同。
それを汚すのがいいんじゃないか(;´д`)ハァハァ
252 :
183:03/03/21 22:28 ID:kZ1bzjuC
携帯から聞こえる声と音を、うつろな表情でキルアは聞いていた。
下着はすでに耐え切れず放った精で汚れていた。
解放感と己のした行為への後悔からか、手もズボンの中に突っ込んだままで動けずにいた。
相変わらず情欲を掻き立てる声が聞こえる。
しばらくその声を味わっていたかった。
しかし、ふと部屋の扉の方に気配を感じて視線を送ると、そこにはいつのまにかゴンが立っていた。
ついさっき入ってきたようだったが、自分のしていた行為を見られてしまったのではないかとキルアは焦った。
「いつまでクラピカと話してるの?待ちくたびれちゃったよ」
少し膨れっ面をさせてゴンが近づいてくる。
どうやら感づかれてはないらしい。こういうときはゴンの鈍感さがありがたいものなのだが…。
キルアはとっさに携帯を伏せた。
「…あっちに行ってろって言っただろ?まだ大事な話が…あっ!」
キルアの言葉を全部聞き終わる前に、ゴンはキルアの手から携帯を取り上げた。
「何?大事な話って。キルアばっかりクラピカとしゃべってずるいよ!もしもしー、クラピカ?」
「やめろ、ゴン!」
止めようにもまだキルアも思うように体が動かなかった。
ゴンはそんなキルアに舌を出して、部屋から携帯を持って飛び出した。
253 :
183:03/03/21 22:29 ID:kZ1bzjuC
『もしもしー?』
無邪気に話しかけてくるその声に、悦楽に浸っていた体が強張った。
ゴンの声…もう聞くはずないと思っていただけに、一瞬で心が醒めていく。
電話を切ってしまおうと、すぐ側にあった携帯に手を伸ばすが、それより先にヒソカが携帯を奪い、また耳元にあてがってくる。
後ろから依然として行為を続けるその男に、目で必死に止めるよう懇願するが、その表情に再びヒソカの熱が高まり、さらに腰を使い攻め立てる。
「あっ……や…あっ…」
思わず声を上げてしまう。ゴンにもしっかりと聞かれてしまった。
『どうしたの?クラピカ。』
その声が快楽に喘ぐ声だと知らないゴンは、苦痛の声だと勘違いしてしまっていた。
『大丈夫?…すごくつらそうだよ』
心配そうなゴンを後目に、ヒソカの突き上げに追い詰められていく自分を止められなかった。
荒い息をつき、大きく足を広げさせられ、秘所からはとめどなく愛液が溢れてくる。
「ぁ…ご、ゴン…ん……」
ゴンの問いかけに答えようにも、言葉にならなかった。
『どうしたんだよ、クラピカ。……そこに誰かいる?』
ゴンは、電話越しでもクラピカ以外の誰かの気配を感じていた。
その気配に嫌な感じを受けてはいるが、それが誰なのかはわからない。
――――その相手にきっとクラピカは苦しめられてるんだ。
そう確信したゴンはいてもたってもいられなくなった。
『クラピカ、今どこ?そこにいる奴に酷いことされてるんだね!オレが助けに行ってあげる!』
そんな自分を思うゴンの言葉に嬉しく思うが、そんなわけにはいかないのだ。
これは自分でヒソカに頼んだことであったし、こんな淫猥な状態を特にゴンには決して見せることなどできなかった。
「…いい…必要ないんだ…ゴン…」
そういい捨てると、抵抗する気力も失せ、ヒソカの愛撫に完全に身を委ねた。
私の中を蹂躙するヒソカのものを強く締め付け、ビクビクと体を震わせ達すると、ヒソカも激しく突き入れながら、私の中に熱い欲を吐き出した。
ゴンキタ━━━(((((((゚∀゚)))))))━━━!!!!
イイ!(・∀・)!!!!
クラピカたんハァハァ(;´Д`)
萌え(;´Д`)ハァハァ
漏れにも文才とかあればなぁ。
下手で良ければ今度イラストでも・・・。
保守!
イラストこいこい
/ `ヽ、/! i |l i| |ヽ
/ ///」`メ!、| i l ||i |;:ヘ \
; .r‐、/l/,〃´|/`リ | |' |'レ'"^;l/ ギシギシ
; !i7,..ヘ/ ' ( ) .レ ゙ (./ アンアン/
`ヽ ,、 i 、 , 、 /
. \ヾl `""´ lヽ / \
レ|ヽi し '゙ ./ ギシギシ
キルア |ヽ =ニ>/ アンアン/
タンスにゴンキタ――――(゚∀゚)――――!!!!
>>183さんイイ!応援してます!!
>>257 イラストお待ちしてまつ!ハァ(;´Д`)ハァ
保守ー!
263 :
183:03/03/28 23:05 ID:jGkRgIJw
「ああっ――――――!!」
絶頂を迎えた私は一際大きな嬌声を上げると、ゆっくりと冷たい床に身体を崩れさせた。
体がひどく重くて。
「ぁ…ぅ……」
まだ互いの腰は密着したままで、男は微弱に震えながら私の中に残滴を注いでいた。
まだ熱く脈打つものを時折前後に揺すり、その余韻をも楽しむ。
荒く息をしている私を撫でながら、髪を指に絡ませる。
そんなヒソカに対して、耳元ではゴンが何度も私の名を呼んでいた。
その澄んだ声はとても心地良いものだったが、自らの穢れを思い知らされるような感覚にも襲われる。
『クラピカ!ねえ、クラピカ!!』
返事をしない私に動揺したのか、少しゴンの声が強い口調になった。
「…ゴン……」
静かに答える。
『クラピカ!よかった…何かすごい悲鳴みたいな声聞こえたから…』
しっかりと達した時の声も全て聞かれてしまっていたらしかったが、まだその声の意味を解していないのが何よりの救いだった。
「もう…大丈…夫だから…。すぐ帰る…」
精一杯普段と変わらないように話すと、ゴンもとりあえず安心したのか一息つく。
『…ホントにすぐ帰って来てよ?』
まだ疑っているようだったが、自分の帰りを待ちわびてくれていることが素直に嬉しい。
「…ああ、帰るよ」
優しくそう答えた時、ふいに通話が途切れた。
電話を切ったのはヒソカだった。
「もう電話はいいだろ?」
ヒソカは役立たずになった携帯を放り投げると、項にかかる髪をかき分けて首筋に口付けた。
264 :
183:03/03/28 23:08 ID:jGkRgIJw
唐突に切れた電話に不信に思ったゴンだったが、『帰る』という言葉を信じて電話を掛けなおそうとしていた手を止めた。
様子がおかしかったのは気になるが、クラピカが無事なのならそれで良かった。
「電話、終わったのか?」
廊下の向こうから走ってきていたキルアにそう聞かれた。
ゴンは頷くと、携帯をポケットに入れた。
「ねえ、キルア。クラピカ一体何してたの?」
真顔で聞くゴンに、キルアは電話で話しても気づいてなかったのかと驚いた。
「え?……あ、そうそうなんかさ、マッサージしてもらいに行ってんだってよ。オレがこの前いいとこあるって紹介したんだ」
普通ならすぐに嘘だとばれそうな言い訳だが、ゴンはあっさり納得している様子だった。
「そっかー、だから苦しそうな声してたんだね!何だ、心配して損したー」
明るく笑うと、ゴンは一足先に部屋に戻っていった。
「…クラピカの奴、この口止め料は高くつくぞ…」
キルアはポツリと呟くと、ゴンの後を追った。
どうも読んでくださってる方々には感謝してまつ。
あと1回で終わりですんで・・・。
265 :
183:03/03/28 23:13 ID:jGkRgIJw
うpした後に脱字見つけた…。
>>263の3行目は↓が本当でつ。
体がひどく重くて、起き上がる事もできない。
スマソ
(; ´Д`)ハァハァハァハァ
183タン乙です。
ついでに保守!
あと1回で終わり…ガーソΣ(゚Д゚)
183さんの小説いつも楽しみに読んでました。もう最終回なんて残念…
まァ…とりあえずクラピカタンハァハァ(;´Д`)
(*´Д`)ハァハァハァ
183さん乙。
あと一回で終わりですか…すごく残念ですが、物凄く楽しませて頂きますた!
ラスト頑張って下され。
保守
ところで保管サイトはどうなりましたか。
>>270 作成中です。今、前スレ纏め中なので
183さんの小説が終わり次第できそうな悪寒。
そういえばもうすぐクラピカたんの誕生日ですな。
18歳・・・ハァハァ
まあクラピカたんは永遠の17歳な訳だが。
誕生日っていつ?
4月4日。
あれ?16歳じゃなかったっけ…
なんて思った漏れはイッテヨシだな。・゚・(ノД`)・゚・。ゴメンヨクラピカタン
クラピーたんが17だなんてつい最近知ったんだけど、トガッシーが単行本か何かで発表したの?
しかし17ねぇ…まぁレオリオが10代だと考えればかなり頷けるけど…17かぁ
しかしもしクラピカが男だったとしたら
17で声変わりしてないってどうよ?
>279
なら、お前の心のクラピカたんの声は
弦田哲章 or 銀河万丈
百歩譲っても平光卓也
おいおい、変な妄想はやめとこうぜ(w
ワロタ。
>>278 確かトガスィーがジャンプを休載した時の穴埋めページ
みたいなやつに載ってたと思われ。
ちなみにレオリオは19だったハズ
>279
何言ってんだよ。
漏れの脳内ではクラピカたんは立派な少女だ。
クラピカたん おめでとん
おめでトン!
一日中めでくりまわしてあげてよハアハア・・・
ヒソたんと団長ふたりがかりでv
それじゃ祝いにならな(ry
>286は放っておくとして
クラピカトンハピバースディ!★☆★ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ★☆★
クラピカたんおめでとん!!
生まれて来てくれた事に感謝( ´∀`)
, -‐‐- 、
., -‐-、/ .\
, ‐'" \
/ \
/. ヽ
/. ヽ
/ ./ // \. ヽ
./ ./ // ヽ \ 丶 i
| | // /| | 、 、 、 ヽ ヽ l
.| / | | | ‐'/´l`i'-. |\ |-'、'|""|'' | | .|
..| | .| | i |/,‐:;、lヽ, .|ヽヽ| ,-、‐、ヽ、 .| | l |
. || | ||/レ / |.,l':、.ヽ| \|./|,.l:::i ヽ,ヽ.| | / /
|ヽ. i |ハ .l l 、::| 'l l .、::! / .ル /l./ /
レヽ.| レヽヽ.ヽ., ` ‐' `‐'./ / / / /
l.ヽ|l ヽ, l .l. ``" | ``´ / / / /
. ヽ ll ヽヽ, __, , " / / /
ヽlヽ|丶'' 、_ , '"/l// | /
\|V゙l'' 、_, '" |/ / l/
| ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄|
-‐''l ̄ ̄ ̄.| | ̄ ̄ ̄l-、
ズレなくてよかった(;´Д`)
誕生日記念にAAをひとつ。
>289
カワエエのうハァハァ(;´Д`)
クラピカたんおめでとー!
292 :
257:03/04/04 23:57 ID:o2RQgADL
かわええ…!
>292
(・∀・)イイ!!
一日遅れたけどクラピカたん、誕生日おめでとー!
296 :
183:03/04/06 03:29 ID:h2tmnGGF
再びの情交の後、未だお互いに荒い息をつく中、私はゆっくりとヒソカから体を離す。
座位の形でつながっている秘所から、ずるりとヒソカのものが抜け落ちる。
その感覚は、幾度こうして体を重ねてもどうしても慣れぬものだった。
完全に体を離すと、傍らの衣服を手に取る。
「帰るのかい?」
背後から言われたと同時に腕を掴まれ、またヒソカの方へと引き寄せられた。
「ヒソカ、もう十分だろう」
ゴンに早く帰ると言った手前、いい加減帰らないといけない。
ゴンとの電話が終わってからかなり時間が経過しているはずだった。
もう邪魔はいないからと、あの後ヒソカは思うままに私を抱いた。
今もまだその名残が私の体内に残ったままで、体を動かすと内腿を伝い落ちていく。
「まだ足りないと言ったら、キミはボクに付き合ってくれる?」
「…戯言を」
男の顔を睨みつけるが、ヒソカは楽しげな表情で互いの体液を充たした秘所へと指を這わせた。
つぷりと難なく指が入れられ、音を立てて中から液を掻き出し始める。
「やめ…っ…ヒソカっ!」
秘所を弄ぶ指を排除しようとするも、私の腕を掴んでいるヒソカの力が強まって、そちらに気をそらされてしまう。
その痛みとかき立てられる情欲に、ヒソカの胸に額を押し当て必死に耐えた。
「ホラ、まだしたいんじゃないか◆…素直じゃないね、キミは◆」
指を抜き取ると、ゆるゆると腰の辺りをラインに沿って撫でられる。
297 :
183:03/04/06 03:30 ID:h2tmnGGF
「場所を変えようか?…例えばあの2人の寝てる部屋の隣でとか…」
「バカな事を言うな…これ以上は…」
拒否すると、ヒソカは私の手の中の衣服を奪い取ってバラバラに切り刻んでみせた。
「な、何を?!」
口端を釣り上げて鋭い眼光を私に向けた。
「ほら、これではうかつに1人で帰れないだろう?ボクがいないとね…まだ夜明けまでたっぷり時間はある◆」
ヒソカは立ち上がると全裸のままの私を抱え上げた。
「あ、部屋はもうとってあるんだ◆…さあ、行こうか?」
事前に部屋まで用意してあるという周到さに、嫌な考えが頭の中をよぎる。
まさか―――――――――
「…ヒソカ、もしかして最初から…全部…」
ここへ来る前にキルアに抱かれていた事も、電話の事も、すべて?
今更ながら、携帯電話の電源は確かに自分で切っていたことを思い出す。
キルアに自分とヒソカのこのような関係が露呈したことも、ヒソカの策略の内だったのかもしれない。
私の問いに対してただ微笑み返すだけのヒソカの様子に、それは疑惑から確証へと変わった。
腕の中で暴れる私をうまく押さえつけると、外へと歩みを始める。
「今夜は久しぶりに楽しい夜になりそうだね…◆」
そう言ったヒソカの目には、狂気の色が浮かんでいた。
298 :
183:03/04/06 03:31 ID:h2tmnGGF
ヒソクラ(キルとゴン付きですが)これで終わりでつ。
お粗末さまでした。
書いてるうちに、また何か書いてみようかとか思ったり…。
>>240さんの言ってた薬を飲まされてよがり狂うクラピカたんとか…。
とりあえず読んでくださった方々に感謝でつ。
>>289のAAクラピカたんも
>>292の天使と悪魔のクラピカたんも(・∀・)カワイイ!!
2日遅れでつが、クラピカたんおめでと!!
誕生日と聞いて、マセガキキルアからプレゼントに「今度オレと試す?」と書かれたカード付きの
ゴムの詰め合わせセットをもらうクラピカたんを妄想しますた。
183タン乙!
ヒソクラ小説すごく萌えますた(;´Д`)ハァハァ
次回も楽しみにしてます!
183タソ乙ッス!
めっさ楽しませてもらいましたー。
是非また公開してくだされ!!
183たん乙ー!!
萌え!いっそ燃え!(・∀・)イイ!!
もし次があったら…楽しみにしてます。
302 :
292:03/04/08 00:47 ID:jHdElXbt
183タン乙でつ!
素敵なヒソクラ小説をありがとう!
毎回ハァハァ(;´Д`)状態で読んでますた。
また183タンの小説待ってます!!
それと、漏れなんかのイラストにレス付けて
くれた人ありがとう!
うれしかたよ〜・゚・(ノД`)・゚・
エロ絵の修行したらまた置きまつ。
183タソ乙!
最後までエロくて良かったです!
ゴンとの電話シーン興奮しますた。
またいつかハァハァな小説読ませて下さい!!
>>302タソの絵も楽しみにしてまつ!!
修行がんがって!(・∀・)ノ
ほしゅ
ここでハンターのOVA(GI編)見た人いる?
クラピカたんの萌えシーンとかあったら借りて来ようと
思うのでつが・・・。
見たよー。
今までに比べてあまりにも顔が変わってるんだけど個人的には美人なのでポイント高かった。
萌えシーン…あくまで自分の中でなんだけど、部屋の片隅で毛布に包まって周りを警戒しながら寝てたり
高熱の時に布団の中で苦しそうに悶えてたのに萌えた。
でも出番少ないよ。3話からは全く出て来なくなってしまったので鬱(間違ってたら非常に申し訳ないので参考にしないで欲しい)
GI編なら中盤でキルアと電話するシーンで再登場
漏れんちの近くのレンタルビデオ屋はいつ行っても「貸出し中」。
誰かずっと延滞してんのか、(゚Д゚)ゴルァ
>306のを見てますます借りたくなった・・・(鬱
309 :
:03/04/11 22:49 ID:lPwR+Iia
age
>>306 毛布に包まってるクラピカハァハァハァハァ(;´Д`)
漏れがレオリオなら間違いなく・・・襲ってる。
毛布というかむしろ俺の皮で
包んでやりたいハァハァ(;´Д`)
312 :
306:03/04/12 20:17 ID:VMBTy7VZ
訂正があります。一話でクラピカが包まってたのは、毛布じゃなくてシーツのような物でつ。
どちらでも変わらんだろうという意見もあると思うのですが、自分の中では多少差があったので(w
モコモコの毛布に包まってふわふわ〜って感じのクラピカたんを想像してた人、夢壊してスマソ・゚・(ノД`)・゚・
それ以前に変な夢与えてごめん(w・゚・(ノД`)・゚・
ちなみにシーツは肩まででつ←念のため
お詫びに、少しだけレオクラ風味なシーンをひとつ。
センリツとクラピカを空港まで見送りに来たレオリオが
「あいつを宜しく頼む、あいつは冷静に見えて無鉄砲〜(中略)、ブレーキをかけてやってくれ」
とまるで愛妻を送り出す旦那の如くこっそりセンリツに告げていたのにプチ萌えしますた。
旦那は非常に寂しそうですた。
↑微妙に板違いスマソ
>>311 馬鹿な質問してもいいですか?
「皮」って何?(w 非常に気になったもので…
シーツでも何でも身を守ろうとしてるクラピカタンにハァハァ(;´Д`)
腕の中で守ってやりたい。
>>312 そりゃもちろん包h・・・
俺の方こそごめん
包まれるならまだしも、包めるのかよ!
ものすごい包茎だなw
317 :
306:03/04/13 23:19 ID:beDK35Rn
>314
ワロタ(w
とりあえず納得。
皮もイイ!!けれど、毛でも包んでageた…スマソ
毛!?モジャモジャ・・・イヤすぎだろ!
コルトピに包まれるクラピカタン…
陰獣にいたね、包むヤツと毛もじゃのヤツ。
陰獣て名前もおつです。
淫獣だったらもっと良かったのにな。
324 :
山崎渉:03/04/17 12:17 ID:TKWjnpQP
(^^)
ほしゅ揚げ
326 :
名無しさん@ピンキー:03/04/18 00:39 ID:X3hwscn0
あぼーん
クラ♪ピカ♪でっす♪
まとめサイトは無事完成したんだろうか?
330 :
山崎 渉:03/04/20 04:07 ID:sTzjkZgc
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
あぼーん
332 :
名無しさん@ピンキー:03/04/20 20:12 ID:EgYr+0Iw
レオクラの初夜きぼん
http://eroero.kurapika.net.jp 後ろ手に手錠をかけられて自由に動けない所をヒソカに散々いじくりまわされる!
手が使えないので抵抗も出来ず、されるがまま。
かなり興奮します。
最初のシーンは路地裏で、半裸姿のクラピカの嫌がり方がかなり可愛いです。
かなり感度がいいみたいで、唇を噛んで声を抑えながらイッチャイます。
最後は感じすぎて涙でぼろぼろ。ちょっと罪悪感…。
>334
クリックしてしまった自分が悔しい・・・
>334
グッジョブ。
何で女クラピカって女に人気あるの?
女だったら801とかの方が好きなんじゃないの?
338 :
腐女:03/04/21 19:33 ID:v4ROi66P
ぶっちゃけ性別脳内変換してます(つД`)
>337
なんでもクソも、クラピカは女だと心底信じてますが何か?
>>339 いやだから、801女なのになんで女に萌えるのかと。
別に801好きだからノーマルカップリングが嫌いとは限らないだろうけど、
クラピカって一応性別不明だけど世間では男と思ってる人が多いよね。
だったら801でクラピカ受とかの方が萌えるんじゃないの?
ってただ純粋に思っただけです…気を悪くしたならごめんね。
341 :
339:03/04/22 00:39 ID:SMNvABlW
>340
いや、801女でも女に萌える子(二次元でな)は結構いるよ。
男でもショタ萌え属性の人はいるっしょ。なんていうかそんなノリ。
たしかに801でクラピカ受萌えの人もいるけど、ここにいる女の人は
"女"のクラピカが押し倒されて(ry ってのに萌えてるからここにいるんだと思うし。
人それぞれってことで。萌えに理由はありませんです。
なんていうか…うーん…クラピカは女の方が萌えるんだよ。少なくとも私は。
340タソの疑問ももっともだと思うし、とりあえず801女でも女に萌える人がいるってことを
心の片隅にでも覚えておいてもらえば。
なんか文章が滅茶苦茶だな…スマソ。
そんじゃ名無しに戻ります(・∀・)ノミ
>340
女性が男装の女性に萌とか
中性的な存在に萌とか
結構昔からありますがな。
タイプ違うけど、ベルバラのオスカルとかさー
数で言ったら801のほうが多いかもしれないけど
趣向なんていろいろなんから、不思議に思う君のほうが不思議だよ。
私は、サクラ大戦のレニが女だったことにショックを受けて、
それ以降性別不明なキャラは全部女じゃないかと疑うようになってしまいますた。
クラピカもそうやって疑って見ていたら、いつのまにか女という性別以外
考えられなくなってしまいますた。
今では男装美少女が自分の一番の萌えツボです。
男が俺以外にいないのか訴えてみる。
ちなみにクラピカがクラピカで受ならどっちでもいい派
だがここに来ると完全女派になる俺は逝ってヨシか?
ここにもいるぞ男。
俺はレオクラしか追っかけてないが、それだけでも女の人が作った
クラピカ♀サイトは結構あるぞ。エロもあったし。
それはそうと、
>>339さんの使ってる「801女」という言葉は「同人女」と
同義ととらえていいのか、それともやおい(男同士のアレ)好きの女と
いう意味ですか?
後者だったら、そういう人が男女カップリングに萌えることもある、
というのは俺にとってもちょっと意外だったり。
クラピカに限り男×男でエロありでもOKな俺も病んでますか?
病んでません。有りです。
単なるクラピカたん至上主義です。普通です。
当方、男だが、ピカは男の子の方が萌えであります。えっちの時のヨダ
レたらしたような情けない表情なんかは、♂ピカの方が嗜虐心をそそられ
るので。二次元だと大概の男の子は、すね毛も生えてないし、男の子だ
ろうが女の子だろうが、つるぺただと思えば、たいした違いはないと思うん
だが、好みがあるのは確か。
書いていて思ったんだが、♀ピカ支持派はもしかするとおっぱい聖人多
い? ピカ好きって、ロリかショタっぽい人が多いのかと勝手に思ってたん
だが、案外、ノーマル指向が(と言うんかどうかしらんが) 多いのか?
乳バーンな絵って、結構多いよな。
>>347 オイラが見てきた中では、貧乳の方が多いと思ったよ。
オイラはオパーイ星人だからクラピカの乳もデカく描くけど・・・
>347
胸があるか無いかだけじゃないぞ。
下にも違いがある。
てか自分は下の方が重要だ。
ハーレクインロマンスのヒーロー級のお金持ちになって
貢ぎ幕って愛を捧げてあげたい。
でも、過呼吸の発作起しそう。
ショタのアレなんて、少々肥大化した栗だと思いこめば気にならん。
入れる穴の違いも、そんなにリアルに考えさえしなければ許容範囲。
ってわけには、やっぱり、いかんかな〜? w
352 :
名無しさん@ピンキー:03/04/25 03:26 ID:+AdrlWjx
男クラピカたんと
女クラピカたん
自分の中ではちょっとちがうんだなー…
女クラピカたんの成分の半分は優しさで出来ていて
男クラピカたんはエロと残虐性で萌なんだな。
どうでもいいけど、自分の中では、性別より
積極性の方がこだわりがある(受攻ってやつ?)
対ヒソカ :受
対レオリオ:攻
対キルア :基本は攻、しかし攻め込まれて逆襲するクラピカたんは最高
対ゴン :リバで
対クロロ :一生未遂のまま
自分的にはコレが好きだ。
ごめん
リキはいりすぎてageちゃった。
…おまけに、対キルアまちがえてるよ
対キルアは基本受だよ
カップリングがどうこうとかそういう
同人臭い話題はちょっと・・・カンベンシテモライタイ
クラピカは男の子でもいいかも・・・と思う今日この頃
男×男は801に行って話してこいという事になるので、男クラピカを語るなら女性キャラとの絡みの話にすべきと思うがどうよ。
そうだな‥‥ビスケどんにメチャメチャにされる男クラピカなら見てみたい。
幼少のみぎりから、女の子萌属性(←戦隊物等で女性隊員が活躍しないと腹が立つ)
私(♀)としては、ヤッパリ女の子でないと・・・・。
やおいもあんまり萌えないし・・・。
ピカがオトコノコの場合は、坊さんになりそうだな・・・とか思えてしまう。
>356
元の姿のボブサップビスケなら…イイ!
>>358 ビスケどん=ボブサップビスケのことだよ。
つーか俺も見たいそれ・・・ハァハァハァ(;´Д`)
少女の姿のビスケたんに悪戯される女クラピカも(・∀・)イイ!!
熟練のテクでガクガクにされそうだ…。
しかし、漫画の方のGI編がクライマックスっぽいのだが
クラピカたんはもうでないのだろうか
ネオンとか除念とか伏線は残ってるけど
>360
自分としてはビスケたんの念能力の
エステちゃんにガクガクにされるクラピカと
それを盗み見して「なんか変」になるゴンの性の目覚めもよいかと
ゴンクラも良くないかい?
最近萌え始めたよ。
クラピカたんの受付嬢がもう2年前の事か。
もうすぐ出てくる事を願いつつ…
次回はクラピカ登場するよ
貴様、私のゴンに何をする!って怒り狂って目赤くなってゲンをぼこぼこ
だたらいいのにな
>364
(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
でも本当に出てきてくれたらうれすぃ〜
クラピカタソ出てきて欲しいけど
漫画的にはGI編みたいなガキガキしてるノリの方が面白く感じるんだよなぁ
てか団長が、団長の空気が香りすぎて濃すぎて。
367 :
99:03/04/27 00:42 ID:KGEf2Chk
ピカタンのデカ眼鏡とキャスケットに激しく萌え。
少数派だけど受付嬢よりこっちの方が好きだ。
いや、漏れはナース姿の方が…違ったねゴメソ。
受付嬢ピカタンがオヤジと何を話しているのかと想像して萌えてしまった漏れは逝ってよしだろうか。
GI編終わったら今度は何なんだろう・・・
漏れはとにかくクラピカタンが出てきてくれればそれで良いが。
>369
伏線は一杯あったような気がする。
最近のネタでは
盗まれちゃったネオンの能力はどうするか とか
団長&クモ関係でも空かされてないことは多いし
ゴンとキルアの決別も匂わせていたし
除念のごちゃごちゃしたのもありそうだし。
天空競技場もまだまだ上が残っているし。
ゴルディック兄弟もキルアの下でカルトの上が一人出てきてないし。
カルトの能力も出てきてない。
ただ、GI編で連載終ってもいいような伏線の貼り方してるとおもうよね
富樫伏線とか情報こだしにするのは上手いよね
上手いけどいつ終ってもいい雰囲気ってのはある気がするけど・・・
ピカタソが出ないまま終了だけは勘弁してほしい・・・
>370
ゴルディック…強そうでつなw
クラピカタンが出てこないせいで酸欠状態(;´Д`)
374 :
名無しさん@ピンキー:03/05/05 02:10 ID:StoFtchg
ほしゅ
>>370 禿げしくワロタ
ゴルディック(゜∀゜)イイ!!
376 :
名無しさん@ピンキー:03/05/06 01:41 ID:hhhc30BI
ゴルディック・・・まるで気づかんかった(´・ω・`)
377 :
370:03/05/06 02:47 ID:CoIn4Y/8
そうさ…適当に書いてゾとゴを間違えたよ
いいじゃないか、クラピカたんじゃないんだから間違えたって…
ネタがないからって、みんな注目しすぎだよ…
ちくしょう、他スレにSS修行に行って、
いつか皆をぎゃふんといわせてやるさ
ナウなヤングもフィーバーさせるし
370の噂でチャンバも走らせてやる。
あぼーん
370タンいじけるな、アイトッ!
確かに最近ピカたんネタ無いからね…。
絶対チャンバ(婆ちゃん?)走らせてくれよ!
チャンバ=新聞記者
らしいよ
>>371 その危険は連載当初から常に(w
それ以前に、あれだけ落としてる冨樫を蹴落とせる人材が出てこない
今の少年ジャンプ、やはり元気がないんだろうなあ。
少年ジャンプなんてクラピカたんとハンタ出てなきゃ買わないよ
そいやー少年板にクラピカたん単独スレが久々に出来てたけどdでて
ぜんぶ読めないね
みんなクラピカたんに飢えてるんだね・・・・・・・゚・(ノД`)・゚・
>>383 行かないほうがいい。
DQNと厨房の巣窟だから。
IDにHHキタ━━━━━(*゚∀゚*)━━━━━!!!!
>385
神!
ukってアメリカ?
重くて見れないヅラ
390 :
????:03/05/11 04:05 ID:dctG7Mkk
落書き描いたんだけど、
どこにUPすればいいでしょう?
前に使った所はスグに流れてしまったので・・・。
391 :
名無しさん@ピンキー:03/05/12 00:33 ID:NPE1r3U1
age
392 :
????:03/05/12 04:13 ID:NnymuAJp
>392
アンタ最高だぁ!
>392
神。生きててヨカッタ…
395 :
名無しさん@ピンキー:03/05/13 01:21 ID:mvflinMW
平和が戻った世界で束の間の休息を楽しむセーラー戦士達。
そんな中で起きた事件の謎をいち早く解き明かし、新たな悪の芽を摘むことに成功したマーキュリー。
しかし、それは巧妙に仕掛けられた罠であった。
尾行され、正体を知られた水野亜美は、平和な朝の風景の中、屈強な男達に全ての抵抗する術を奪われ連れ去られる。
拷問により自分がマーキュリーであることを認めさせられた水野亜美は、わずかな隙を突いて変身を果たし、囚われた場所からの脱出を図る。
だが、後一歩の所で再び囚われの身となってしまう。
連れ戻されたマーキュリーに科せられる激しい拷問。
しかし、水責め、口から溢れるほどの大量の浣腸、石抱き等の拷問を受けても、マーキュリーは秘密を明かすことは無かった。
そんな中、繰り返される拷問で衰弱したマーキュリーに一杯の水が与えられた。
その日の夜、マーキュリーは今まで見たことも内容な隠微な夢にうなされることに・・・
得体の知れない触手に捕らえられ、信頼していた仲間達に玩ばれる淫夢。
淫夢の余韻を残したままのマーキュリーを待っていたのは、鋭角な背を持ち、鉄パイプ製の頭と尾を生やした妖しげな木馬。
無理矢理に木馬に乗せられたマーキュリーは、激しい痛みに苦しみながら、割り裂かれた股間が痺れるような快感に悶え始めた。
あぼーん
あぼーん
>>395 何ですかこれ夫婦繋がりですか?
マーキュリーの部分をクラピカたんに置き換えて読めばいいんですか?
399 :
???? :03/05/13 20:55 ID:eCwcxtF0
タダの誤爆じゃないの?
どこかで見たような内容だけど。
400 :
????:03/05/13 20:57 ID:eCwcxtF0
ごめん。
さげわすれた。
誤爆なんだろうけど、
文法の間違いが多くて気になる。
>392
すげーですよ! 神!!
生きててヨカッタ〜
しかしヒソカの乳首の方が気になるという罠(藁
183からヒソクラ書いてたものでつ。
>392さんのヒソクラ神絵を見て触発されて、
またss書きたくなってきたんでつが、近々投下してもいいでつか?
前半ビスクラ後半ゴンクラで書こうかと・・・ムダに長くなるかもしれませんが。
がんがれ!お待ちしてまつ。
あぼーん
>403
是非投下してくれ!!
漏れも文才とエロネタがあればピカタソのss書きたい…
画力あんま自信ないけど絵でもうpするかな
漏れも画力低い上、色塗りが下手だから迷ってたけど
絵書いてみようかな…
少しでもスレが潤うのなら、出きる事は何でもしたい。
>403タン
がんがれー。楽しみに待ってるYO
408 :
406:03/05/15 18:11 ID:JUqXbfyX
>408
いや、イイよー! アオカン?
・・・オナーニ強要(゚∀゚*)?
>>406 イイ!(・∀・)
これは上に乗ってるんだよ
>>409。
クラピカタソを上からズボズボと突きたい!!ハァハァ(;´Д`)
411 :
????:03/05/15 21:29 ID:UHoJMHxd
神キタ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─〜wwヘ√レvvw〜─ !!!
上手い!クラピカたん可愛い!
お久しぶりでございます。
前に言ってたヤツ、途中までですが投下します。
無駄に長くてエロくない!!ですが(^_^;)
眼前の、赤い着物を着た金髪の人形が、
まさか私自身であろうとは、
目覚めたばかりの私には到底思い至らない事だった。
ここはどこだろうか?
酷く豪華な貴族趣味の内装が施された部屋。
白色を基調に金で装飾された家具類が配されている。
おそらくは部屋の真ん中に位置するのであろう、
天蓋は付いていないが、彫刻が施された後背と脚が
年代ものだと感じさせるデコラティブなベッドに、
赤い、部屋の装飾とは趣を異にする異国情緒な、
民族衣装を着た人形が置かれていた。
髪が黒ければジャポンの人形と云うところなのだろう
この人形は金髪で、緩く結い上げられた髪には、
大きな牡丹の花が二輪、簪の様に飾られていた。
眼の周りには赤くシャドウが施され、
唇はなお紅く、血の色の様。
それは、淡い花柄のシーツで包まれたフカフカそうな羽根の上掛けの上に
少し埋もれるような感じで、
ベッドの中央近く、椅子に腰掛けるように置かれて此方を向いている。
そしてその眼は此方をまっすぐに見つめていた。
ここはどこだろうか?何故こんな所に?
2
確かめるために室内を見渡そうとして、
はじめて自分が動けないのだと気付いた。
身体を動かせないだけではない。視線すら動かせないのだ。
一体何が起こっているのだろうと思うまもなく、
身に触る手の感触と人形に触る手の存在に
人形は私で、鏡が置かれているのだと知った。
壁一面の鏡。
まさか?
私をもてあそぶ手は背後から伸び、
その持ち主は完全に私の体の陰になって判らない。
手が胸元に差し込まれ襟元がはだけられていく。
さらけ出される白い肌。
胸の下で結ばれた帯から肩口、二の腕にかけて
引き出された襟は、丁度腕を拘束する。
こぼれ出たささやかな二つのふくらみ。
頂には淡い桜色。
背後から声がする。まだ細い、子供の声だ。
「毒消しを塗ってあげる。」
3
ひやっとした感触に身がすくむ。
腋下から差し込まれた小さな手が
私の肌の上を滑っていく。
どろっとした感触に、ゲル状の軟膏のようなものが
塗られているのだとわかる。
体の自由は利かなくても、触感は健在なようだ。
くすぐったい
だが声すら出ない今の私は、
刺激を逃すすべが無く身の内に全て蓄積させてしまう
身を捩りたいむず痒さ・・・
小さな濡れた手が
胸元を這い回る。
乳房を避けるように円をかく軌道、
擦り込まれる軟膏も体温を吸ってか生暖かい
ぬるっとした感触に代わってきた。
あンっ!
声が出るのならば、
喘ぎ声にも近い、小さな叫びを上げてしまった事だろう。
つんっと、突然乳首を指先ではじかれた。
じわっとした痺れが全身に広がる。
どうにも出来ないもどかしさに身が疼きはじめる。
4
「感じた?」
くすくすっと笑いながら言う。離れた小さなその手が
弾いた刺激で立ち始めた頂に、新しく軟膏を盛った。
熱を感じ疼き始めた身に与えられたひやっとした触覚。
この熱を冷ますどころか却って煽る刺激。
疼きが一点に集中する。太股を摺り寄せて疼きに堪えたくても、
脚には力が入らず、身動ぎもならない。
もどかしさが暴走して身のうちを駆け回る。
おかしくなりそうだ
「経験あるんだ。」
背後から聞こえる声。
「この位の刺激でこんなになるんだから。」
脇から伸ばされた片手が着物の裾を割り、脚を開かせる。晒される。
鏡に映る自身の・・・
「ほら濡れてる。」
5
耳元で囁く息を吹きかける声。背筋がぞくっとする。更に熱が集中する。
疼く疼く・・
!!
ギュッ。と、急に乳房を掴まれた。白い刺激が意識を弾く。
くすくすと笑いながら、
私の乳房を揉みだした
強く・・弱く・・柔らかく・・きつく・・
乳首を掌で擦ったり、時折抓み上げ捻る。
背後から回された小さな両の掌が
私の乳房を揉みしだく・・・まるで愛撫のように。
一面の鏡が余すことなく現状を見せている。
6
胸元ははだけられ、乳房をもまれ、
開かれたままの脚の付け根は
新たに溢れ出る液が
光を弾きぬらぬらと光っている。
顔そむける事も出来ず、見せ付けられる痴態。
救いは、動けない体。
ヨガリ乱れる様は見なくて済むこと・・・
上がる息の向こうで
ぼんやりとそんなことを考えた。
片手が、腹を撫でまわす。
軟膏を塗りこんでいく。ひやっとした感触が
スグにぬるい生暖かいものに変わる。
吸収がいいのか、滑る感触はいつまでもは続かない。
また新たに塗られ、撫で回される。
帯が邪魔をして胸の下の辺りは塗れない。
下からからげて開かれた着物は
もう、腕と帯で留まっているだけ・・
7
鏡に映る隠微な、だがどこか不自然な姿。
着衣はこれほどに乱れているのに、
髪は乱れず、表情もすましたまま。
だが息は上がっており、目はどこと無くとろんとしている。
足は力なく投げ出され、だがその付け根は
豊かに水を湛え溢れて戦慄いている。
ひくついている。
この一点だけが動く・・・
まるで、性玩具人形。
そこに、小さな指がたてられた。
びくっと体がすくむ。
動ける?なぜ?
「薬、塗ってあげるっていったよ?」
見透かしたように声が答える。
今回ここまでデツ。
なかなかオチまでいか〜〜〜ん。はぁ。エロくない!
403さん!期待してます。
エロキタ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─〜wwヘ√レvvw〜─ !!!
玩具人形クラピカたんモエッ。
このまま弄ばれてしまうのか…。期待してます。
(・∀・)イイヨ、イイヨー
続きが気になる!
7資タンキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
以前の作品もそうだったけど、こういう幻想的な雰囲気大好きです。江戸川乱歩風っていうのかな?
日本人形なクラピカタン萌え…(*´Д`*)
人形ピカタソ
(・∀・)イイ!
421さん 422さん 423さん 424さん
皆様ありがとうございます。過分なお褒めのお言葉を頂き、
なお一層頑張って・・・・・実はまだ書いてないんです、続き・・・・。
f(^_^)これからがんばります。目指せ木曜up
>>425様
いつまでも待ってまつ!
マイペースで、素晴らしいものを書き上げてください!
matou
待ちsage
429 :
山崎 渉:03/05/22 02:40 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
ごめん、ちょいと都合で書き込めなかったです。
明日中にはUP出来るよう頑張ります。
403さん、待ってます。
431 :
名無しさん@ピンキー:03/05/22 17:12 ID:2r232p1U
気長にまってるのでゆっくり書いてください〜。
ついでに保守。
待ちの一手!!
ごめん。1回分しか出来てない。
もうちょっと推敲したいので←そんな大層な物でもないのですが・・・
もうちょっと時間下さい。。
8
ひっ!
つぅっと、生暖かく柔らかいものが奔る。
うなじから背中にかけて。
舌の感触。
息がかかる。
たてられた指は、軽く戻され、そのまま周囲をなで始める。
強い刺激を与えないように。
触れるか触れないかギリギリの際どさで円を描く。
やんわりとした刺激に小刻みに震える身体。
緩やかな刺激にもどかしさが満ちる。
あっ・・あ・あああ・「あ!」
「まだ少し掠れてる。もっといい声で鳴いてよ。」
「ひゃっ!」
軽く咬まれた・・・!
全身がゾクゾクといななく
出口を求めて身の内を駆け回る
乳房が揺れる。
ぶるぶると左右バラバラに。
痙攣の奔る身体。明滅する意識。漏れる声。
9
視界が揺れる。
色香を振りまく、発情した女体・・・
追い立てられ、その先を求めてより一層妖しさをます。
意識が眩む。
与えられない雄を求めて、パクパクとあさましく
液体を吐き出す女の中心。湿気った水音
「あっ・・ああああ・・・んっ・・ん・・・」
「こんな風に男を誘うんだあなた・・・
知ってる?鏡に向かってる理由。」
私の背後に隠れて姿の見えない声。
小さな子供の声のようなのに、
欲情を煽る。
おかしい!おかしいおかしい・・・
疑問はだが、直ぐに拡散してしまう。
「理解できなくなる前に教えてあげる。」
一瞬にして世界が変わった。
眼前の乱れた女は掻き消え、
代わりに現れた薄暗い部屋。
ピンスポットの当る中央にはテーブルが置かれ
その上にある、あれは・・・
「い・・いやっ!・・」
10
血が引くように思考が醒める。
だが背中を這う舌が
混沌の縁へと追い立てる。
緩く掻きまわす指も、正気に戻る事を許さない。
「あうっ!はっ・・ん止め・・」
それでも・・・!
必死に逃れようと、暴れる。
脚はまだ自由が利かない。
可能な限り、動ける限り・・
「逃げようとしているつもりだろうけど、
逆効果だよ?」
真剣に逃れようと足掻けば足掻くほど、
着衣は乱れ身体はわななき
興奮して
よがっているようにしか見えないだろう。
解っている。そんなことは!
「・!・ちがっ・・う・・んっ嫌・・だ・・離し・・」
そんなことは・・!
だが、
ガラスと化した鏡の向こうには、
テーブルには、一見してビデオカメラだとわかる物が置かれていた。
コード類が伸びている。
レンズが冷たく此方を向いている。
11
撮影されている!最初からずっと?!
「ほら、もっとよく見せてあげなくちゃ」
「・・っ・」
左右から回された小さな手が、
逃れようと足掻く私をあざ笑うかの様に
両膝を開いて持ち上げる。
かろうじて腰の辺りに留まっていた片裾が
腰骨から滑り落ちていく。
自由の利かない脚がベッドのヘリに載せられる。
うぃん
・・軽い電子音がして
一瞬にまた視界が変わる。
・・・マジックミラー・・・
淡い花柄の上でより一層と紅い、敷物と化した着物の上に
薄桃に染まった白い身体が乗っている。
M字型に膝を胸の辺りに立てられ、
光を反射しぬらぬらと滑り輝く秘部を晒しながら。
12
見せ付けられる痴態
見止めた途端、キュッと
下腹がいなないた。
とろりと熱いものがおりる。
そこはより一層とぬかるみ
モノ欲しそうに収縮する。
熱を持ちドクドクと脈打っている。
全身に伝わる。
痺れが頭の芯にまでゆっくりと・・
小刻みに
身体が震え力が抜けた。
「・・ひっ・・あ・・」
達してしまったのだ。
柔らかい刺激だけで、
ただ己の乱れる様に興奮して・・・
悔しさで頭がおかしくなりそうだ。
お待たせしました。今回ここまでです。
まだ続きます。エロくないです。
ごめんなさい。
しかもなんか前回と感じが違うような??
>>7資産…
これでエロくないって…
十分エロいですよ!!
(;´Д`)ハアハア・・・
素晴らしいでつ!
すげー・・・7資タンは神だ・・・
7資産は神!
444 :
山崎 渉:03/05/28 13:32 ID:3MGJJ1xD
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
445 :
名無しさん@ピンキー:03/05/28 16:17 ID:fcA0kYwM
(;´д`)
446 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 00:53 ID:hYwS7TjM
待ちage
本当にお待ち申し上げます、七資産さま!
7資産待ちsage
13
汗ばんだ肌
ほつれた髪
潤んだ瞳
上がる息
クタリと力が抜けた身体
膝立ちで晒された秘部・・・
撮影されている。今も。
「気持ち良かったんだ?」
今は私の身体を後ろから支えている、
子供の声が笑いながら囁く。
私の影に巧みに隠れていて姿をみせない・・・
見様によっては、私が一人で
悶えているように見えるだろう。
鏡には私だけが乱れた姿を晒している。
淫乱に。
誘っている。
誘っているのだ、
ビデオの向こうの誰とも知れない雄を。
14
「でも、まだ物足りないでしょ。」
容赦のない声が降る。
同時に、ひょこっと、脇から声の主が姿を見せた。
「!」
想像どうり、それは子供だった。
黒い髪を前髪は目の上
横と後ろは耳の下の高さに切りそろえた髪型の、
私が着せられていたと同じ衣装を纏った
8〜10歳位の・・・
「もっといい事も教えてあげるよ」
ベットから降り、私の前に廻り込む
「ひっ!」
弛緩しきっていた身体に走る刺激。
舌先で突付かれる。
緩やかな刺激しか与えられなかったソコを
濡れた生暖かい舌が舐める。
「イヤァアアアア!!」
15
悲鳴が奔った。
激しく頭を振り逃れようともがく。
髪が崩れ花が落ちる
まだ自由の利く上半身を大きく揺する。
身も世もないあられのない姿
「・・いやっ・・あ・アッ・・ん・・ぅん・・や・はぁんっ!・・ン」
だが声は潤み熱を持ち思考は崩壊する、心地よさに。
溢れる雫を絡めるように舐めまわして、舌が翻弄する。
吸い上げられ、身体が震える。
「あぁぁぁァァアアああ・・ンン・・!!」
叫ぶように迸る声。止められない。
大きく仰け反る
ほの赤い頂を震わせて乳房が揺れる
白い脚の間で黒い頭が小さく揺らぐ
ぴちゃぴちゃと洩れる音がいやに耳に付く。
16
「いつもより感じてるんでしょ?」
頭を起して、舌なめずりをする姿は小悪魔だ。
指を差し入れされる刺激に
身体が小さな痙攣を起しだした
絶頂が近い・・・
「薬が効いてるし、
でも、あまり大きな声を出すと、彼が起きるよ?」
「な?・・アっ・・なン・・の・・?」
私を映していた鏡が再度消える。
先程の部屋だ
今はスポットも消えて、
薄暗い空間だけがそこにある・・・
明るい部屋にいる私には、その暗さに目が慣れない
はっきりと部屋全体を掴む事は出来ない。
17
「さっきは一瞬だから気付かなかったんだろうけど、
ほら・・・」
薬?
「テーブルの横」
なに?
「椅子が見えるでしょ?」
椅子?
「ほら、彼が眠っている・・」
見慣れた、ダークスーツの・・・
「・ぁアッ!!・・・」
ドクンと鼓動がはねる。
キュッと締め上げる。
ガクガクッと大きく痙攣して
意識が弾けた。
力が抜ける、そのまま後ろに倒れていく
意識を道連れに
真っ白な淵に落ちていく・・・
・・・あれは・・・レオ・・リ・・・・・
「いっちゃったんだ?」
短いです。今回ここまで。
もう少し進めたかったんですが、ちょっと手を取られるので、UPしました。
中途半端ですが、まだ、続きます。
応援ありがとう!!←なんか偉そうですね。
にしても、エロいですか?良かった。次は、目指せ来週?です。
ピカタソキタ!
レオリオモキタ━(・∀・)━!
イイ!イイ!
続きが楽しみだ〜!!
待ち!
期待待ち
まだまだ待ち!
まだまだ待ち!
ども、こんばんは。ありがとうございます。
お待たせしております。実はまだ続き書いてません。
少し忙しいので・・・・もうちょっとお待ち下さい。
ひょっとして、456〜460までの方は同一人物??
出没時間帯がほとんど同じなので。
だとしたら、ここの住人って現在は2人??
他の皆さんも投稿よろしくです。403さんお待ちしております♪
>>461 ご指摘の通りでございます。今日もまたこの時間に出没し、sageては消えます。
他に人居ないんでしょうか…
いますよー。レオクラ萌えなので最近書き込んでませんが。
ここんとこさすがに待ちきれなくなったのか、クラピカサイトが
ばたばた潰れていくような気がする。辛いなあ。
書き込んでませんが、ここにも一人います。
ネタバレでは、来週ピカたんとレオリオ再登場らしいが…さて。
保守
正座して待ってまつ!!七資産様!!神!!!
えーっといます。
レオ蔵かいたけどうぷしてません。
なんか機を逸してしまって。
なんだよう!書いたならうぷしてよう!
アクセスしたときが機だよう!
クラピカタンでもっとハァ(´Д`)ハァしたい。
いるっす
レオクラ自分も見たいです
人が連載してると、邪魔しそうで書きづらく
ぱたりと途絶えてるときは顰蹙かいそうで書きづらく
エディタを前に考えてると眠くなる。
レオ蔵キボンヌ
レオクラ!お願い!
皆待ってるぞ!
472 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 01:08 ID:IpPExqMo
age
漏れもいます
上で近々ビスクラ+ゴンクラをと言ってた403もいます。
まだ書けてないです・・・。
7資産さんのつづきとレオクラうぷ期待してます!
保守
期待して待ってまつ
保守
まだこのスレあったんだ!
懐かしいので保守。
>>477 来てしまったからには書いてもらおうかw
480 :
名無しさん@ピンキー:03/06/20 02:00 ID:6hb/zspR
あげ
あぼーん
足がしびれました。
しかしまだまだ正座して待ちまつ。
・・・いい子にして待ってまつ。
レオクラ、ゴンクラ待ってまつ。
スレ住人の皆様、初めまして。
わたくしrom専だったのですが、最近作家さんの降臨が少ないので、
思い切ってクラピカ×レオリオ作品をupさせていただきます。
辛口のご意見、お待ちしております。
486 :
485:03/06/21 21:02 ID:ptgZe2ph
ゴン、キルアと幻影旅団のリーダー、クロロとの人質交換から丸二日…。
高熱を出して寝込んでいたクラピカは、ようやく起き上がれるまでに回復していた。
ゴンとキルアは、富豪バッテラが募集しているG・Iプレイヤーの審査突破を目指し、
修行に集中している。そんな二人の邪魔にならないよう、クラピカは
ベーチタクルホテルに部屋を取り、そちらへ移っていた。
シャワーを浴びて汗を流し、濡れた素肌の上にバスローブをはおる。
冷えたミネラルウォーターのボトルを手に窓辺にたたずみ、夜景を眺めながら
これからのことに思いを馳せていると、ドアの外に人の気配を感じた。
「クラピカ、いるか?俺だ」
遠慮がちに問いかける声が聞こえる。
クラピカは電磁ロックを解除してドアを開け、心配そうな面持ちのレオリオを招き入れた。
「具合はどうだ?」
「ああ、もう大丈夫だ。迷惑をかけてすまなかったな」
「気にすんな…。それより、明日ヨークシンを発つのか?」
「ああ。ボスが帰郷しているからな。いつまでもここに居るわけにはいかないだろう」
「そうか…。またしばらく会えなくなっちまうな…」
寂しそうに呟いた後、突然レオリオは背後からクラピカを強く抱きしめた。
487 :
485:03/06/21 21:03 ID:ptgZe2ph
「な、何をする!放せ!」
クラピカは慌てて振り払おうとするが、レオリオの逞しい腕はびくともしない。
「そんなに抵抗すんなよ…」
レオリオはそう言って、クラピカの白い首筋にそっと唇を押し当てた。
「んっ…」
電流のような快感がクラピカの体を貫く。
レオリオの腕の中でもがきながら、クラピカは必死に動揺を抑えて言った。
「お前、自分が何をしているのか…」
「ああ、わかってる…。俺は…俺は…お前に惚れてんだ…」
「お前…何を…」
「惚れた女を抱きたいと思うのは、男の自然な心理だろうが…」
(…今、レオリオは何と言った…?女…?)
クラピカが恐る恐る振り向くと、いつになく真剣なレオリオの瞳が目に入る。
まっすぐ自分を見つめるその瞳に気圧され、クラピカは視線を落として呟いた。
「いつ…気付いた…?」
「ハンター試験の最中だな…。島で2人きりだった時があっただろうが…」
「何故だ…何故…」
「何となくだ…。牡の本能って奴かもな…」
そう言いながら、レオリオはゆっくりとクラピカの首筋に舌を這わせた。
488 :
485:03/06/21 21:04 ID:ptgZe2ph
「あっ…」
クラピカの体がビクンと跳ねる。
滑らかな肌を味わうかのように、レオリオの舌が何度も首筋をなぞっていく。
その度にクラピカの背筋をゾクゾクするような快感が駆け上り、レオリオに
身を任せてしまいたくなる。だが、彼の思うままに抱かれるのには抵抗があった。
快楽に溺れて自分が自分でなくなってしまいそうな…そんな気がした。
「…やっ、止めろ、レオリオ」
「…俺とじゃ嫌か?俺はお前のせいで、他の女はどうでもよくなっちまった…。
おかげでずっと自己処理だぞ。お前のこと考えながら…。情けねえ話だがな…」
自嘲気味に呟きながら、レオリオはバスローブの隙間から両手を滑り込ませてきた。
左手で控えめに膨らんだ乳房を揉みしだき、右手で柔らかな太腿を撫で回す。
「…んっ…あっ…」
クラピカは体を強張らせ必死にその快感に抗うが、抗えば抗うほど
レオリオの愛撫は激しさを増し、クラピカの体を熱く燃え上がらせる。
489 :
485:03/06/21 21:05 ID:ptgZe2ph
蜜壷からはトロトロと蜜が溢れ、乾いていたクレバスをすっかり満たして、
今にも溢れ出しそうになっていた。
クラピカの体を貪るように弄りながら、レオリオは呻いた。
「お前もそうだろ…?お前も俺のこと考えて…」
「そ、そんなこと、あるわけないだろう!」
レオリオの言葉を遮って、クラピカは事実と違うことを口走る。
そうでもしなければ、レオリオにすっかり見透かされてしまいそうな気がしたのだ。
自分も彼と同じだということを…。レオリオの逞しい腕に組み伏せられ、
荒々しく犯される姿を想像しながら、何度も何度も自分の指で慰めていたことを…。
「ったく、素直じゃねえな…。んじゃ、体に聞くとするか…」
太腿を愛撫していたレオリオの右手が、付け根の方へと移動していく。
「やっ、止めろ…」
クラピカは必死に身をよじるが、その抵抗は徒労に終わった。
レオリオの指がゆっくりと濡れそぼったクレバスを往復し、溢れそうに
なっていた蜜を絡め取っていく。
「あぁっ…」
「…こんなになってるじゃねえか」
蜜で濡れた指先を目の前に差し出され、クラピカは頬を染めて顔をそむける。
490 :
485:03/06/21 21:06 ID:ptgZe2ph
「俺に抱かれたいんだろ…?」
レオリオの言葉を否定するように、クラピカは首を左右に振る。
「俺のこと欲しいって言えよ…クラピカ…」
「だっ、誰が…そんなこと…」
「何だよ…。体はこんなに素直なのにな…」
そう言って、レオリオは自分の節くれ立った指をクラピカの蜜壷に深々と差し込んだ。
「んぁっっ…」
いきなりの強い刺激に、クラピカは声をあげて体をのけぞらせる。
クチュ…クチュ…。
いやらしい音をたてながら指が抜き差しされる度に、蜜壷からは蜜が溢れ出て
クラピカの太腿を濡らし、レオリオの指を伝って滴り落ちていった。
「ほうら…どんどん溢れてくるぜ…」
「あっ…はぁ…やっ…止めろ…」
491 :
485:03/06/21 21:07 ID:ptgZe2ph
内側の肉ヒダを一枚一枚なぞるようなレオリオの指の動きに、抗う間もなく
クラピカはどんどん高みへと追いやられていく。
やがてクラピカの肉壁が収縮し、レオリオの指をキュッキュッと締め付けてきた。
絶頂が近いのだ。もはや自分の意思では昂ぶっていく体を抑えられない。
「あぁ…。頼む…もう…止めてくれ…」
クラピカは切なそうに喘ぎながら哀願するが、そんなクラピカを追い詰めるように、
レオリオは指の抽送を早めながら、乳房を弄っていた左手をクレバスへと移動させた。
そして指先でぷっくりと膨らんだ花芯を探り当てると、とどめとばかりに
絶妙なタッチでクリクリと擦りあげる。
「ひっ…!」
次の瞬間、クラピカは短く叫んでビクビクッと体を震わせた。
蜜壷と花芯とを同時に弄られて、絶頂に達してしまったのだ。
492 :
485:03/06/21 21:08 ID:ptgZe2ph
クラピカの全身から力が抜けていく。
自力で立っていることができずに体重を預けてぐったりしているクラピカを、
レオリオは軽々と抱き上げ、ベッドルームへ入っていった。
ベッドにそっとクラピカを横たわらせると、柔らかい唇に自分の唇を重ねて
ついばむようなキスをしながら、ネクタイを解き素早く着衣を脱ぎ捨てる。
それからクラピカの腰のベルトを解き、バスローブをゆっくりと引き剥がした。
透き通るような白い素肌が露になると、レオリオは思わず息を呑んだ。
控えめに膨らんだ乳房、薔薇の蕾のようなピンク色の乳首、細くくびれたウェスト、
ごくごく薄く生え揃った茂み、すらりとまっすぐにのびた脚。
熟していない青い果実のような、みずみずしい肢体が眩しい。
硬く目を閉じて無防備な姿を晒しているクラピカから、レオリオは目を離すことが
できないでいた。
493 :
485:03/06/21 21:09 ID:ptgZe2ph
(こんな姿を…見られている…)
目を閉じているというのに、クラピカはレオリオの熱い視線を感じていた。
「…そんな風に…見ないでくれ…」
「何でだ…?綺麗だぜ…クラピカ…」
「…止めろ…言うな…」
「すげえ…綺麗だ…」
レオリオはクラピカの胸元に唇を押し当てて、痕が残るように強く吸った。
「うぁ…」
「いっぱい…痕つけてやっからな…」
「よ、止せ…」
「お前は…俺のもんだ…」
レオリオは何度も唇を押し当て、クラピカの胸元に薄赤い痕をちりばめていく。
やがて唇は少しづつ移動していき、控えめに膨らんだ乳房へと辿り着いた。
レオリオは愛しそうに頬擦りしながら、その柔らかな乳房を揉みしだく。
そして薔薇の蕾のような乳首をそっと口に含み、舌先で転がすように弄んだ。
494 :
485:03/06/21 21:10 ID:ptgZe2ph
「んっ…あっ…」
甘い吐息を漏らしながら、クラピカはレオリオの愛撫に身を任せている。
みるみるうちに硬く尖っっていく乳首の感触を楽しむかのように、レオリオは
左右交互に口に含んでは、チュパチュパといやらしい音をたてて吸い、甘噛みし、
唾液を塗りこめるように舐めまわす。クラピカは無意識のうちに、自分の腕を
レオリオの首に絡み付け、愛撫をねだるかのように彼を抱きしめていた。
乳房全体がねっとりとした唾液にまみれた頃、レオリオはようやく
そこを離れて、愛撫を下腹部へと徐々に移動させていく。
舌と唇による愛撫が薄い茂みに到達する頃、クラピカはレオリオの意図を察し、
わずかに残っていた理性が拒否の言葉を口にさせた。
495 :
485:03/06/21 21:11 ID:ptgZe2ph
「だ、駄目だ…そこは…」
「うるせーぞ」
レオリオは構わず強引にクレバスを押し拡げ、熱い吐息を吹きかける。
クラピカは慌てて脚を閉じようとするが、レオリオの腕に押さえられ、
蜜に濡れた秘所を彼の目の前に晒すしかなかった。
「…見るな…見ないでくれ…」
「何でだよ…ここも…綺麗だぜ…」
レオリオは茂みに顔を埋めると、細く尖らせた舌先を蜜壷の奥へと差し込んだ。
「はぁっ…んっ…」
レオリオの滑らかな舌の感触に、クラピカは自分でも信じられないくらい
甘い叫び声をあげていた。クラピカの内部に溜まっていた蜜がどっと溢れ、
レオリオの口腔に流れ込んでくる。
その甘酸っぱい蜜を、レオリオは喉を鳴らして飲み干した。
それから、ピンク色の花びらを丹念に舐めあげ、花芯を優しく吸い、溢れ出た
蜜を啜り取る。そんなレオリオの愛撫に反応し、クラピカは身悶えながら
ますます蜜を溢れさせた。
496 :
485:03/06/21 21:12 ID:ptgZe2ph
ピチャ…ピチャ…。
レオリオが蜜を舐める卑猥な水音が室内に響く。
レオリオの舌と唇がもたらす快感は、わずかに残ったクラピカの理性を吹き飛ばす
のに十分なものだった。悦楽の波に押し流され、クラピカの口からはレオリオを
煽るような喘ぎ声しか出てこない。
執拗な愛撫は、やがて乾いた疼きとなってクラピカを狂わせていった。
全身が熱く火照り、激しくレオリオを求めている。
「あぁ…。レオリオ…レオリオ…」
クラピカは熱にうかされたように彼の名を呼びながら、その髪に指を埋め、
舌の動きに合わせて淫らに腰をくねらせた。蜜壷からは止め処なく蜜が溢れ出し、
レオリオの口元をぐっしょりと濡らしていく。
497 :
485:03/06/21 21:13 ID:ptgZe2ph
「だいぶ充血してきたな…」
蜜で濡れた口元を拭いながら、レオリオがようやく茂みから顔を上げた。
「俺の方も限界だぜ…」
レオリオが上体を起こすと、荒々しくそそり立った彼の肉棒がクラピカの目に入る。
(あれが…私の中に入ってくる…)
だが不思議と怖れはなく、むしろ下腹部の奥の乾いた疼きを癒してくれる
ものなのだと、牝の本能が感じ取っていた。
レオリオはクラピカの蜜をたっぷりと肉棒に塗りこめ、蜜壷の入り口にあてがうと
クラピカの耳元で優しく囁いた。
「痛かったら…我慢できなかったら…言えよ?」
クラピカは目を閉じて無言で頷く。
「力抜けよ…。入れるぞ…」
レオリオはゆっくりと侵入を開始する。
「くぅっ…」
少しづつ抜き差しされながらじわじわと侵入してくる肉棒は、想像以上の苦痛を
クラピカにもたらした。下半身を引き裂かれるような痛みに、クラピカは顔を
歪ませる。
498 :
485:03/06/21 21:14 ID:ptgZe2ph
「…痛いか?…止めるか?」
レオリオが心配そうにクラピカの顔を覗き込む。
「…止め…ないで…くれ…」
「…おい…いいのか?」
「…来てくれ…レオリオ…」
「…わかった。もう少し辛抱しろよ…」
肉棒はすでに半分以上、クラピカの体内に飲み込まれている。
レオリオは残りをゆっくりと押し込んだ。
「うぅっ…!」
下腹部を貫く鋭い痛みに、クラピカは思わず叫び声をあげる。
「全部入ったぞ…クラピカ…」
あまりの痛みに声も出せず、クラピカはレオリオの呼びかけに
うっすらと涙を浮かべて頷くだけだった。
(やべえ…。もうイっちまいそうだ…)
レオリオは焦った。初めて男を受け入れたクラピカの内側はきつく、ぴっちりと
肉棒を締め付けてくる。レオリオの指ですでに絶頂に達していたせいだろうか、
とろけそうに熱い肉ヒダと相まって、責め苦のような快感をもたらしていた。
499 :
485:03/06/21 21:14 ID:ptgZe2ph
爆発しそうな肉棒を何とか押さえ込み、レオリオは呼吸を整える。
「…動くぞ?」
苦痛に顔を歪ませながら、クラピカは小さく頷いた。
肉棒がゆっくり抜き差しされる度に、鈍い痛みがクラピカを襲う。
レオリオの背中に腕をまわしてしがみつき、クラピカは必死に耐えた。
(こりゃ、たまんねえな…)
クラピカの体を気遣って、慎重に抽送を繰り返していたレオリオは、
ため息をついて動きを止めた。クラピカの苦痛に喘ぐ表情や、途切れ途切れに
漏れる吐息がなまめかしくて、気持ちがどんどん昂ぶっていく。
滅茶苦茶に腰を突き動かしたい…。
湧き上がってくる荒々しい衝動を、レオリオは必死に抑えていた。
(俺も辛いぜ…クラピカ…)
レオリオは天を仰ぎ、自分を落ち着かせるように深呼吸をしてから、
再び腰を動かし始めた。クラピカの体をいたわるように、ゆっくりと
肉棒をスライドさせる。
500 :
485:03/06/21 21:15 ID:ptgZe2ph
鈍い痛みに耐えるようにレオリオにしがみついていたクラピカは、
次第に痛みとは別の感覚が下腹部から拡がってくるのを感じていた。
(…あぁ…これは…)
レオリオの肉棒で自分の内側を擦られる度に、じわりと拡がってくるこの感覚…。
それはまぎれもなく快感だった。
苦痛に歪んでいた顔は悦楽に溺れる表情へと変わり、いつしかクラピカは
息を弾ませながら、自ら腰を振ってレオリオの肉棒を受け入れていた。
そんなクラピカの変化に気付き、レオリオは徐々に抽送のスピードを速め、
荒々しく腰を打ちつける。
ジュプ…ジュプ…。
レオリオが肉棒を押し込む度に、二人の結合部からは卑猥な水音と共に
大量の蜜が溢れてくる。レオリオの肉棒はよりいっそう熱く硬く膨れ上がって、
クラピカの肉壁を深々とえぐり、掻き回す。そんなレオリオの動きに合わせるように
クラピカも夢中になって腰を振り動かし、すすり泣くような喘ぎ声を漏らしていた。
501 :
485:03/06/21 21:17 ID:ptgZe2ph
レオリオの腰の動きが激しさを増していく。
クラピカの両膝を抱え、更に奥深くまで肉棒を送り込むと、クラピカは
体をのけぞらせて悦びの声をあげた。
高みへと押し上げられていくクラピカの肉壁は、肉棒に吸い付くように
収縮して、レオリオを激しく締め付け攻め立てる。
「レオリオ…。レオ…リオ…」
自分の限界を知らせるかのように、クラピカが切なげにレオリオの名を呼んだ。
「わかってる…。イクぞ…クラピカ…」
「ああっっ…!!」
レオリオが激しく突き上げた瞬間、クラピカはビクンビクンと体を震わせ、
再び絶頂へと昇り詰めていった。それと同時に、レオリオの先端からも
熱い粘液がほとばしり、クラピカの中へと注ぎ込まれる。
502 :
485:03/06/21 21:17 ID:ptgZe2ph
自分の中がレオリオの熱い粘液で満たされていく…。
(不思議だ…。こんな気持ちになるなんて…)
これまで自分の女の部分を疎ましくしか思わなかったのに、レオリオに
愛され昇り詰めたことで、その気持ちが薄らいだような気がする。
クラピカはたまらない幸福感を味わっていた。
余韻に浸るように二人はじっと抱き合ったままでいたが、しばらくして
レオリオがゆっくりと上体を起こした。
「今、抜くからな…。ちょっと我慢しろよ…」
レオリオがそっと肉棒を引き抜くと、破瓜の鮮血とお互いの体液とが
交じり合ったものが、クラピカの中からトロリと溢れ出てくる。
レオリオはそれを優しく拭き取ると、クラピカの傍らに寄り添って体を抱き寄せた。
子供をあやすように髪を撫でながら、レオリオがクラピカの耳元で囁く。
「…痛かったか?」
「…ああ。でも…」
「でも…?」
「……」
先程の自分の痴態を思い出し、クラピカは言葉が出てこない。
レオリオがニヤリと笑って、言葉を続けた。
「えらく感じてたよな…」
503 :
485:03/06/21 21:18 ID:ptgZe2ph
「そっ…それは…お前のせいだろう…」
あからさまなレオリオの言葉に、クラピカは頬を赤く染めた。
そんなクラピカをレオリオは宝物のように大切そうに抱きしめる。
「すげえ…よかったぜ…クラピカ…」
「だっ、黙れ。それ以上言うな」
「あー、これでかえって受験勉強に集中できなくなっちまう…」
「そんなこと知るか。自分で何とかしろ」
「なぁ…」
「何だ?」
「その…受験が終わったら…会いに行っていいか…?」
「好きにするがいい…」
そんなやり取りの後、二人はしばらく無言で抱きあっていたが、
レオリオが突然思い出したように、口を開いた。
「そういや返事聞いてねえぞ。お前、俺のこと…」
そう言いかけたレオリオの唇を、クラピカの唇が塞ぐ。
”好きだ”
クラピカの唇がわずかにそう動くのを、レオリオは感じ取っていた。
504 :
485:03/06/21 21:23 ID:ptgZe2ph
以上でございます。お目汚しスマソでした。
いい!!すごいです。
書きにこれなくて、
どうしようとか思ってたら、
素晴らしいおかずが!!!
今後もよろしくお願いします。
私は、まだ書きにこれません。
ごめんです。
他の職人さんもガンバだ!
いやー、レオリオ不在の砂漠状態を潤された感じです。
ある意味王道のシチュエーションですが、やっぱりいいものはいい!
485さん、ありがとうございました。
そーかぁ、センリツに「クラピカをよろしく頼む!」なんて言った前日に
こんなことがあったのかあ。
…と想像してみると、「よろしく頼む」のシーンが妙に微笑ましくもエロチックに
思えてきたよ。
485さん、いいモン読ませてもらいました!
ごっちゃんでつ!!
ビバ王道!!
485さんのレオリオはとっても素敵・・・
何度も読みに来てしまいます。
(・∀・)イイ!
511 :
485:03/06/24 01:44 ID:Q4xobR8P
485でございます。
緊張の初upだったのですが、最後まで読んでいただけたようでほっとしています。
感想をカキコして下さった皆さん、本当にありがとうございました。
これを励みに続きを書いてみようか…などと考えております。
まだ構想段階なので時間がかかるかもしれませんが、どうぞご期待(?)下さい。
レオリオ優しくて男前だ…(*´д`)
ピカたんも、らしくてイイ(・∀・)!
このスレ(・∀・)イイ!
514 :
403:03/06/26 00:29 ID:TfR+89Vr
休暇を取ったクラピカは、ノストラードの本拠地から少し離れた街のとあるホテルの前に立っていた。
休暇といってもたった1日限りではあるが、ノストラードの苦悩する姿にいつも接していたクラピカを気遣った、センリツの配慮によるものだった。
ネオンの能力が失われてから、ノストラードは時にはクラピカに対して酷い仕打ちをすることもあり、そのたびにセンリツの心労は絶えなかった。
クラピカはヨークシンから本拠地に帰ってきて以来、一日たりとて休みを取っておらず、
センリツは会うたびにクラピカの体調を心配し、時にはその能力で疲労を取り除いてやっていた。
クラピカ自身は現在の状況で休暇など取るなどもってのほかだと考えていたが、センリツの心労をこれ以上増やすわけにもいかなかった。
そんな時、ゴンから電話があり、久しぶりに会う約束をして、センリツからの休暇の勧めを受け入れたのだった。
待ち合わせたホテルはこの辺りでは名の知れた有名なホテルで、クラピカも幾度か組の用事で来たことはあった。
ゴンが泊まっているのは最上階のスイートルーム。
電話での話では、ゴンの連れにこのホテルのオーナーの知り合いがいるらしく、スイートルームに安く泊まることができたらしい。
エレベーターに乗り最上階へとたどりつくと、目の前にゴンが立っていた。
「クラピカ!!久しぶりだね!!」
姿を見た途端抱きついてきたゴンに、思わずクラピカは顔が綻んだ。
「元気そうだな、ゴン。」
クラピカの微笑みに応えてゴンも無邪気な笑顔を見せる。
「こっちだよ、クラピカ」
そう言うとクラピカの手を取って、ゴンは部屋へとクラピカを導いた。
部屋の中は様々な高価な調度品が並んでおり、かなり広々とした開放的な作りになっていた。
黙視しただけで部屋の奥には幾つもの扉が見受けられる。
リビングと呼べる場所にはゆったりとしたソファが置かれており、その上に見慣れぬ少女が一人。
「紹介するよ、ビスケット・クルーガー。ボクとキルアの師匠なんだ」
ゴンに紹介された少女は、ゆっくり立ち上がりクラピカを見て満面の笑みを浮かべた。
515 :
403:03/06/26 00:32 ID:TfR+89Vr
ビスクラ+ゴンクラです。
まだ前フリでエロなしですが、これからしばらくお付き合いください。
ビスクラはクッキィちゃんプレイな予定なので、本番はないですが・・・。
>485さん
レオクラごちそうさまでした!!
おかげさまで筆が進みそうです。
次回作も期待してます!
403さん、期待してまつ!
出だしは本当に(・∀・)イイ!ですよ!
466から正座してた483です。
キター!!!神々光臨!!!!!
祝・職人スピリッツ!!
>485さん
正座してた足の痺れが吹っ飛びましたー!
ありがとう、身もだえするほどの萌えを!!
>403さん
続き、正座してまた待ってまつ!!
>484さん
並んでくれてアリガトンv
>128さん
念入りに正座して光臨を待ってまつ・・・!
待ち
519 :
名無しさん@ピンキー:03/07/01 00:25 ID:1804frTl
age
あぼーん
521 :
名無しさん@ピンキー:03/07/01 01:05 ID:xvwSgKql
あぼーん
投下待ちsage
もっかいsage
525 :
403:03/07/04 03:26 ID:cxIjxRp+
「あなたがクラピカね。ゴンから色々聞いてるわさ」
じっくりなめ回すように見つめるビスケに少々戸惑いつつ、クラピカは右手を差し出した。
「よろしく、クルーガーさん」
「ビスケでいいわ」
ビスケは握手を交わすとソファの方へとクラピカを促した。
ソファに囲まれた円卓の上には何種類ものアルコール類やソフトドリンク、そして豪勢な食事が並んでいる。
その中の数本のワインはすでに空になっており、飲みかけのワイングラスがその側に置かれていた。
「ビスケ、先に飲んじゃったの?あんなに待っててって言ったのに…」
ゴンは文句を言いながら空き瓶を始末すると、クラピカに申し訳ないと謝った。
「さて、飲むわよ!!ゴン、あんたも今日ぐらい大人につきあいなさい」
ビスケはビールの栓を開け、ゴンにグラスを持たせると並々とビールを注いだ。
「ちょっと!ビスケ!」
「クラピカはどれがいい〜?」
ゴンを無視してクラピカに話しかけると、各銘柄の説明を始めた。
「いや、私はアルコールは…それより、あなたはまだ子供なんじゃ…」
クラピカの言葉に、ビスケは声を上げて笑い出した。
「ウフフ、あたしはれっきとした大人よ?なんせ57才なんだから」
「え!?」
到底信じられない年齢に、クラピカは驚きを隠せなかった。
容貌は明らかに自分より幼く見える。
「子供があの問題児2人の面倒なんか見れるわけないわさ」
ビスケはゴンの方を見た。
「…ゴン、本当なのか?」
「うん、ビスケは本当に57才だよ」
ゴンがそう言うからには、クラピカはその言葉を信じるしかなかった。
そんな中、いつのまにかビスケはグラスにカクテルを入れ始めていた。
「はい、クラピカ。カクテルで良かったかしら?」
ビスケの気迫に押されグラスを受け取ると、3人で乾杯をし、長い宴が幕を開けた。
526 :
403:03/07/04 03:29 ID:cxIjxRp+
クラピカが目を覚ますと、そこは先刻までいたソファの上ではなく、寝室のベッドの上だった。
起き上がった途端、眩暈を感じて再びベッドに倒れこむ。
どうやらアルコールで酔いがまわっているようだった。
「いつの間に…」
乾杯の後、ビスケのペースにはまり、勧められるままにアルコールを口にしていたのだが、その後の記憶が一切飛んでいる。
今度はゆっくり起き上がり、広い寝室を見回したが、側には誰もいない。
まだゴン達は飲んでいるのかもしれないと思い、ベッドから降りようとした時だった。
ガチャリと目の前のドアが開くと、ビスケが濡れタオルを手に中へ入ってきた。
「大丈夫?まだ寝てた方がいいわさ」
ビスケはクラピカをベッドに戻すと、額にタオルを置いた。
「ビスケがここへ運んでくれたのか?」
「ええ、ゴンは先につぶれちゃってたから。ゴンならソファで寝てる」
ゴンの方は心配ないからと付け加えると、ビスケは部屋の照明を少し暗くした。
「あなたかなり疲れてるわ。重症よ」
クラピカは自分でも自覚があるだけに、その言葉に対して反論することはなかった。
こうしてベッドに寝転がるのは、ネオンの隣の部屋でイスに座って仮眠をとるのが常のクラピカにとって、本当に久しぶりだった。
「すみません、1時間ほど寝かせてもらえますか。そうすれば元に戻りますから」
そう言って目を閉じようとすると、ビスケがクラピカの顔を覗き込んだ。
「…1時間寝るだけじゃ、全然疲れなんてとれるわけないわさ」
ぬるくなったタオルをクラピカの額から取り、枕もとに置くと、ビスケはクラピカの服に手をかけた。
「ちょっと!何する…」
「あたしが癒してあげるから言う通りにしなさい」
有無を言わせず服を脱がしにかかるビスケに、クラピカは抵抗するも上着を剥ぎ取られてしまい、露わになった胸をとっさに腕で隠した。
「女同士なんだから隠すこともないわさ。じゃ、始めるわよ」
ビスケの傍らにもやもやとしたものが現れ始めると、それは徐々に人間の、しかも女性の姿に変化した。
「魔法美容師(マジカルエステ)のクッキィちゃんよ」
「念…なのか?」
「そうよ。これがあたしの能力。この力を使ってクラピカに至福のひと時をプレゼントするわさ」
まるで獲物を見つけたかのようなビスケに、クラピカは無意識に身震いした。
527 :
403:03/07/04 03:32 ID:cxIjxRp+
お待たせしておきながら、まだエロには入ってなくてスマソ。
次は早めにうpできるようにします。
キタ――!
続きが激しく気になる(;´Д`)
529 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 21:06 ID:qiZzRbm8
通りすがりですがクラリオの画像きぼんぬ…
いきなりでスマソ
おかわりを、正座して待ってまつvvv
待ち!
sage
533 :
通りすがり:03/07/07 20:07 ID:YEWh02ia
いきなりすいませんがクラリオの画像あったらキボンヌ
534 :
通りすがり:03/07/07 20:08 ID:YEWh02ia
あれ?書けてないのかとか思ってたら二つ書いてた…
スマソ
535 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 01:06 ID:UxNIkA1C
sage
537 :
403:03/07/09 04:05 ID:uqZdEY+d
胸を腕で隠したままベッドの上を後ずさり、ビスケと距離を置こうとしているクラピカに気づき、ビスケはクラピカの足首を掴んで無理やり引き寄せた。
その可憐な容貌とは不釣合いな強い力で引きずられ、逃げないようにと手に力が込められたのをクラピカは感じた。
吐息が感じられるほどお互いの顔が近づく。
「綺麗な眼をしているのね」
意外な言葉にクラピカの表情が強張る。
「緋の眼…感情が激しく昂ぶると眼の色が深い赤に変わるんでしょ」
クラピカは鋭い視線をビスケに返した。
「クルタ族のことは聞いてるわさ。あなたのやろうとしてることもね」
「…何が言いたい」
どんどん表情が険しくなるクラピカとは逆に、ビスケは口元を緩めた。
「フフ、ちょっとからかってみただけだわさ。さっきの食事中、努めて明るく振舞おうとしてたから、感情が変に空回りしてたわよ?」
そう言うと、ビスケは労わる様にクラピカの頬に手を当てた。
クラピカはその手の優しい温もりを感じて素の表情に戻った。
年上ということもあってか、大きい包容力をビスケに感じ、虚勢を張る必要がないとクラピカは感じた。
彼女の言う通り、折角久しぶりにゴンに会うのだからと、さっきまでクラピカは疲れた顔をかりそめの笑顔で取り繕っていた。
「肩の力は抜けた?さて、じゃあそろそろ準備しないとね」
ビスケは、クローゼットの中からタオルを取り出してベッドに敷くと、その上にうつ伏せになるように促した。
「一体、何を?」
よく事態が把握できていないクラピカに、ビスケは半分呆れ顔で答える。
「さっき言ったじゃない。エステよ、エステ。ほら早くそこに寝なさい。ゴンの前で強がらなくてもいいようにしてあげるから」
「いや、もう大丈夫だから――――」
クラピカの言葉を全部聞き終わる前に、ビスケは強引にクラピカを寝かせた。
「ちょっと待って…あっ!何を…」
うつ伏せの体制にさせられると、下着もろともズボンを一気に脱がされてしまった。
露出したクラピカの美しい白磁の肌に、ビスケは歓喜の表情を見せる。
「綺麗ね」
ビスケが双尻の曲線を手の平で撫で、その感触を楽しみ始めたため、たまらずクラピカは起き上がろうとした。
しかし先刻現れた“念”がクラピカの背中を押し返したために、ビスケの愛撫を止めることはできなかった。
538 :
403:03/07/09 04:07 ID:uqZdEY+d
「あっ…ぅんっ…」
今まで経験したことのない感覚に、自然とクラピカの口から声が漏れる。
ビスケの念によって具現化された、クッキィと呼ばれるその女性は、ゆっくりと肩の部分からローションを塗りこみ始め、背中全体をマッサージしている。
その指の動きの一つ一つがとてつもない悦楽を呼び起こし、クラピカにあられもない声を上げさせていた。
一糸纏わぬ姿で愛撫を受けている現状から逃れたかったが、クッキィの巧みな手腕のせいで抵抗する力も失われていく。
背中が終わると、ビスケに撫でられ続けていた双尻を揉みこまれ、クラピカは一際大きな声を上げてしまった。
「気持ちいい?クラピカ」
「はぅ…ん…あっ…やめ……」
ビスケの問いに答えられる余裕もなく、与えられる感覚に必死でついていくのがやっとだった。
「いい声で鳴くのね、クラピカ。ゴンにも聞こえちゃうかもしれないわさ」
ビスケはムフフとくぐもった声で笑った。
(ゴン…もし今ゴンがこの部屋に入ってきたら、こんなみっともない姿を…)
そう思うとさらに羞恥がクラピカの胸にこみ上げてくる。
そんな中、クッキィは双尻から足のつま先までマッサージし終わると、おもむろにクラピカの体を仰向けにした。
「あっ!も、もういいです!」
クッキィが離れた瞬間に起き上がり、ベッドの掛け毛布を掴んで慌てて身を隠す。
仰向けともなると、本当に何もかも曝け出してしまう。
さすがに女同士と言えど、クラピカにとっては今日会ったばかりの人物にそんなことはできなかった。
それに、これ以上されるとエステではなく全く別物になってしまうような予感がしていた。
539 :
403:03/07/09 04:08 ID:uqZdEY+d
「ちょっとクラピカ、何やってんの!まだ終わってないってばさ」
焦ったビスケはクラピカに飛びかかると、とてつもない力で毛布を奪い取り、ついにはクラピカの両手首を掴んで頭上に押さえ込んだ。
「さ、クッキィちゃん、続き続き!」
「ビスケさん、もうやめてください!」
もはや当初の目的を忘れたとしか思えないビスケの行為に、クラピカは一瞬でも彼女に気を許してしまったことを今更ながら悔やんだ。
クッキィもベッドに上がると、少し小ぶりながらも形の良い胸に向かってその触手を伸ばした。
「嫌、やめ…んああっ!」
両方の乳房を手で包むと、下から持ち上げるように揉みこみ始める。
「やっぱりいいわ〜、若い女の子の生肌は!」
頭上から見ていたビスケも我慢できなくなったのか、胸に塗り込められたローションを指ですくうと、固くなった乳首に擦り付け、指先でつまみあげた。
「くっ…ふぅっん…」
新たな刺激に、クラピカは喘ぎながらなすがままに身を任せた。
朝からキターーーーーーーー!!!(*´Д`*)ハァハァ
正座しなおして、待ちまつ。
ビス(クキ)クラに、足もも心もシビレテマツ!!ハァハァ
ビスクラ(・∀・)イイ!
ビスケの元の姿を想像…(;´Д`)イイ!
ハァハァ(*´Д`)イイ!マジイイ!
クッキィちゃん(・∀・)イイ!
マジで(・∀・)イイ!
545 :
403:03/07/12 02:33 ID:jAskVyAq
聞こえるのは、ビスケの楽しそうな笑い声とローションを塗りこまれる音。
そして、自らが発する喘ぎ声。
「クッキィちゃんのマッサージ、最高でしょ?結構これでもクッキィちゃんを具現化するのに苦労したのよ。色んなマッサージができるようにしたからね」
ビスケはクラピカの顔を見下ろし、クスリと笑う。
「これが…マッサージなのか?」
「クッキィちゃんのマッサージは本物よ。今でも十分あなたの胸は綺麗だけど、もっと形も良くなるわ。それにもうちょっと大きい方が男も喜ぶわさ。クラピカ、彼氏いるんでしょ?」
クラピカは、今は遠くにいる男のことが頭の中に浮かび、咄嗟に幻影を振りほどくように首を振った。
「…彼氏など、いない」
そう言いながらも頬を赤く染めるクラピカに、ビスケは乳首をきつく引っ張った。
「痛っ」
急の刺激に悲鳴を上げる。
「嘘。彼氏とまでとはいかないとしても、気になってる男はいるんでしょ?その男とはこんなことしたの?」
今度は優しく指先で乳首を揉み込み、頂を指の腹で擦る。
ビスケは自分の言葉に対しての返答を待ったが、クラピカはきつく口を閉じて、何も言わず視線を逸らした。
そんな態度に、ビスケは余計にクラピカを苛めてしまいたい衝動にかられた。
今まで出会った女性の中でも、今、目の前にいる少女――――クラピカほど美しい女は初めてだった。
体はまだあどけなさが残るものの、肌の若々弾力や柔らかい金糸の髪、そして世界七大美色の一つである緋の眼の持ち主。
人体収集家であれば、その緋の眼だけでなく、彼女の体ごとホルマリン漬けにして愛でるのかもしれない。
そんな残酷な考えがよぎる。
まさに至高の宝石なのかもしれないと、ビスケは思った。
546 :
403:03/07/12 02:34 ID:jAskVyAq
そっとクラピカから手を離したビスケは、クッキィに目配せをするとクラピカの手首を押さえる力を強める。
雰囲気が変わったことに気づき、クラピカはビスケを見た。
「何…だ?何を…」
たじろくクラピカをよそに、クッキィはクラピカの上に跨ると、ゆっくりと顔をクラピカに近づけていく。
「何をするつもりだ――――ぅんっ」
クッキィに口唇を重ねられ、クラピカが苦しげに喘ぐ。
無理に口中を抉じ開けてクッキィの舌が進入し、クラピカの舌を絡めとってピチャピチャと音をさせた。
必死に顔を振り逃れようとするが、クッキィは彼女の顔を手で固定してそれを阻んだ。
クラピカは目に涙を浮かべ、顔を歪ませている。
クッキィは容赦なく、何度も口唇を離しては角度を変え口付ける。
恐ろしいほど巧みなキスが終わると、舌を首筋から下方へと這わせていく。
そしてビスケに散々弄られた突起を口に含み、舌で丹念に舐め始めた。
「はぅっ…んっ……や…」
「気持ちいいでしょう、クラピカ。これも立派なマッサージだわさ。まあ、いわゆる性感マッサージってやつかしらね」
嫌悪からか、それともあまりの悦楽からか、クラピカの目から涙が一筋零れ落ちた。
547 :
403:03/07/12 02:42 ID:jAskVyAq
文章も稚拙な駄文ですが、どうも楽しんでいただけてるみたいで・・・。
百合ダメな人には申し訳ないんですが。
ビスクラというよりクキクラでつね。
クッキィちゃんが実際どんな感じなのかわかりませんが、
ま、大目に見てやってください。
キテルーー!!!マジイイ!!(・∀・)
正座しておかわりを待ちまつvv
おいしいでつ!403タン!!アリガトンvv
百合も(・∀・)イイ!
<403 グッジョブ!
551 :
山崎 渉:03/07/15 11:13 ID:vhmwz+RP
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
552 :
名無しさん@ピンキー:03/07/16 00:25 ID:ayrAnFGH
保守アゲ
あぼーん
あなたはHDクラッシュでエロ小説あぼんしたことはありますか?
私はあります。
一度書いたものは、二度目に書いてもなにか違うデス。
まだ未練たらしく壊れたPCに何度も電源入れたりします。
この痛手から脱したら
今度こそゲロ甘レオクラ激甘槍幕Reを…。
うん…人目に晒されなかった物語になんか価値がないんだよ。
はぁ…がんばれ自分。
くらぴかたんじゃないけど
夏コミ原稿もあぼんだったんだ。
今、やってるけど。
が・・・がんがれー・・・(´Д`;)
みんながんがれ!
あぼーん
559 :
557 :03/07/18 00:22 ID:9Q/BTXxE
んなこと言ってたら、我が家で唯一のゲーム機がブッ壊れた…
ピカタソと何の関係もなくてスマソ…(つДT)
>559
そうか…とうとう君の
メガドラが…
神々は夏と9月に向けて忙しいんだと信じて正座して待ちます。
563 :
559 :03/07/20 00:12 ID:nc4MeHpX
>563
そうか、うちのサターンはまだ健在だ。
とりあえず、PCがあろのでエロゲーのカスタム隷奴で
綾波ヘアをクラピカたん色にしたキャラ作成して調教するよ。
目の色は緋色で。
2よりは1のほうがクラピカっぽくなるよ。
クラピカタンが出なくて寂しい時は
13巻123P1コマ目の台詞の「鎖」の部分を「ティムポ」に置き換えて読んでみましょう
ハァハァ(´Д`*)
>>565 ピカタソいぢりまくりですか(w
て言うか「鎖を写生したり」の所は…
写生、射精、社製…と(とりあえずこれだけ変換例が出た)。
お好きなのでどぞ。
今週号でポックルとポンズが一緒にいたのはアニメオリジナル話の影響を
受けたのじゃないかと考えられる。
同じように影響を受けて原作がレオクラ寄りにならないかなあと願ってみる。
あぼーん
>>568 原作でそんなことされたら萎えるわ>レオクラ
クラピカたんはあくまで誰にもなびかなそうでいて欲しいよママン
いやクラピカが女だったら可能性はある
クラピカちゃんの1人えっちが読みたいです
1人H!!!自分も希望∞
一体何を想像していたすのだろうか いいっす 絵になる
クラピカは自分のベッドの上で幾度も寝返りをうっていた。
エアコンの装備されていない部屋では、自分の体温すら邪魔で眠れそうにない。
ため息をついて、外で涼んでこようかと思ったとき、
――携帯の着メロが鳴った。
慌てて取り上げて、ディスプレイに表示された名前を確認する。
夜間であるために普段は感じない音の大きさが耳につく。
「……もしもし」
ボタンを操作して電話に出て、それでようやくクラピカは落ち着いた。
電話の相手が久しぶりだとか、そういうことを考える以前に
隣の部屋に聞こえてしまうような音を出すのは出来るだけ避けたかったのだ。
「なんだ、起きてたのか」
相手の第一声がそれだった。
「寝ていると思った時間に掛けてよこしたのか?」
憎まれ口はいつものこと。久しぶりとか、元気だったかとか、
そういうことをあらためて確認する間柄でもない。
「いや、寝る前に声が聞きたくてな」
「何故」
「なぜって、オマエね」
レオリオは電話の向こうで苦笑したようだった。息の音がわずかに漏れてくる。
クラピカのちょうど耳のそばで。
キターーーーvvvv(*´Д`)ハァハァ。
正座でしびれた足も癒されます。
つ、続きキボンヌvv
578 :
403:03/07/27 02:03 ID:kEvYs/76
舌先で突起のみを舐め上げながら、もう一方の突起は指でゆるゆると揉み込まれる。
クッキィの長い髪が胸を掠め、くすぐったい感覚にクラピカは声を上げた。
ビスケはクラピカの頭を自らの膝に乗せ、クッキィの巧みな所作を見せ付ける。
「ほら見て、クラピカ。クラピカの乳首、とてもおいしそうだわさ」
クッキィは一旦口を離すと、クラピカを見て微笑む。
クッキィの口唇は唾液で濡れ光り、妖艶な色香を放つ。
その仕草も、自分に触れる肌の熱も、人間のそれと何ら変わらないことに、クラピカはビスケの念の強さを改めて確信した。
先刻から抵抗もできず、なすがままな自分が不甲斐無い。
クラピカは靄のかかる意識の中、そう考えていた。
クッキィはそのまま上体を起こすと、クラピカの上から退いて傍らに座り、今度は腹部をゆっくりと円を描くようにマッサージする。
ローションを使って再び丁寧に塗り込めては、手を下腹部の方へと滑らせていく。
臍の上を通り過ぎたところで手を離すと、クッキィはタオルで手についたローションを拭き取った。
「・・・これで終わりなのか?」
クラピカがビスケを見上げると、ビスケは首を振った。
「そんなわけないでしょ。まだまだこれからじゃない」
ビスケの言葉通り、クッキィは左手を下腹部へ這わし、固く閉じていた脚のすき間へと強引に手を差し入れようとした。
「!!」
割り込もうとする手にクラピカは必死に進入を阻むが、ビスケに乳房を揉まれて意識を逸らされたために、クッキィの手がするりと秘所へ添わされてしまった。
手のひら全体で秘所を撫でてはクラピカの反応をうかがう。
579 :
403:03/07/27 02:04 ID:kEvYs/76
「んっ・・・ふあっ、ああっ・・・」
直接的な刺激を与えられるたび、甘美な嬌声を上げる。
クッキィは中指を秘裂に当てがうと、その中へと沈みこませた。
途端にくちゅりと小さな音が上がる。
「クラピカ、もう濡らしちゃってたの?どうやらそこはローションいらないみたいね」
ビスケは言葉でクラピカに追い討ちをかける。
クッキィは沈み込ませた指で入り口に溢れた蜜を掻き回し、卑猥な音をクラピカに聞かせる。
今まで関係を持った男と違う細くすらりとした指。
その指使いは優しく、大事な場所を傷つけないように動く。
親指は固くなり始めた肉芽へ当てられて、恥骨へ押し付けられる。
その度に溢れ出る蜜が増え、クッキィの愛撫を助けることとなった。
「あっ、嫌っ!」
クッキィは蜜の源へと指を入れ、指の根元まで収めてしまうと、膣内の感触を確かめ始めた。
「やめっ、あっ、あっ・・・はあっ」
内壁を擦られるたびに、クラピカは身をピクリと震わせ声を発した。
「すごくいい反応をしてくれるのね〜クラピカは。私もたっぷりしてあげるからね」
ビスケはクッキィの仕草を観察しやすいように、クラピカの上体を起こして、自らにもたれかけさせた。
そして掴んでいたクラピカの両手首を後ろ手にタオルで縛り直すと、クラピカの膝裏に手を掛けて大きく開かせた。
「ビスケさ・・・んっ、こんな乱暴な真似・・・あっ・・・」
「この方がクッキィちゃんのマッサージもやりやすいわさ」
クッキィは指を抜き取り、開かれた脚の間に移動した。
クッキィの場所からは全てが露わとなっており、本物の人間に見られているわけではないが、クラピカは羞恥の念に苛まれた。
580 :
403:03/07/27 02:07 ID:kEvYs/76
自分も
>>575の続きキボン!!
クラピカたんの1人エチー(*´Д`)イイ!!
クッキィたんきたぁ!!!
582 :
572:03/07/27 07:39 ID:6dga37wy
>>575さま お待ちいたしておりました!きゃ〜
ク、クラピカちゃんっ 乱れさせてください
続きを夜寝る前にでも(w読めたら幸せこの上ないでっす。
早速リクエストにお答えくださってありがとうございます
ずっと応援させていただきたい所存ですので・・・
乱れてるピカタソ(・∀・)イイ!
乱れながら恥じらいながら それでも我を忘れるピカ イイ
待ち!
待ってる〜♪
ピカタソ萌え!
待ちまつ。正座しなおして待ってまつ。
最近おかずイパーイで
知らぬ間に贅沢になってた気がする。
職人様方、いつもおごちそうさまでつ。
ピカタソ待ってまつ。
クキクラもっと見たいじょーハァハァハァ(*´Д`)
まったり待ってます。ふふ 楽しみ
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
>587を
カピタン萌と読んでしまったよ。
長崎でちょうちんブルマのヒゲオランダ商館長に萌えてるのかと
593 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 00:17 ID:AQ9o4GHh
保守
594 :
名無しさん@ピンキー:03/08/03 00:57 ID:qR4TJ2QY
おねがいだ、誰かまとめサイトを作ってくれ
あぼーん
クラピカって男じゃないのか?
>597
ブツ切れになってるSSをひとつにまとめたサイトが欲しい
……んだよな?>594は
以前に作成するという人がいたんで、自分も待ってる
596
そんなアナタは
真下のサイトに言ってごらん。
>600
その通りでつ
あぼーん
保守
保守保守
保守保守保守(涙)
神々の黄昏…
ま。夏休み前ですし。
ノスクラ調教SMよみてー
間違い
夏休み→夏祭
保守!
保守ついでに質問
みんな暑くて寝苦しい夜はどうしてる?
611 :
403:03/08/10 22:41 ID:kOTmQv+Q
ビスケがさらに脚を大きく開かせたため、クラピカは秘裂に冷たい外気を感じた。
クッキィのマッサージの効果で着実に疲労は取り除かれつつあり、それに伴って体の火照りが増していく。
(熱い・・・)
体の内に拡がる熱が、外気との温度差をさらに広げる。
元来、クラピカは情欲に塗れるこういった行為は好きではなかった。
むしろ忌むべき行為だと思っていた。
しかし、これまでに何人もの男と行為を交わしたのも事実。
それはあくまでも自分に利を得るために―――――あの冷たい眼をした男と、ヨークシンでは自ら進んで関係を持ったのも、全ては旅団を潰すため。
復讐と眼の奪還のために、自らの体を糧としたのだ。
繰り返し、呪文のように、そう言い聞かせてきた。
『…違うよ、キミはこういうのが好きなんだ◆』
あの男が何度も口にした言葉がふいに脳裏をよぎる。
『キミの心は欲していなくても、ほら・・・体は正直だね◆』
そして、男の欲望を無条件に受け入れてしまう自分がいるのも、事実。
体の飢えを埋めるには有用な男のことを、なぜ今思い出すのか。
少なくとも今、ビスケから与えられるこの行為を受ければ、体の疲弊が潤うのは間違いないからなのか。
「クラピカ、何考えてるの?」
ビスケの声に、クラピカは我に返った。
何かに迷っているような表情をしたクラピカに、ビスケは優しく頭を撫でた。
612 :
403:03/08/10 22:42 ID:kOTmQv+Q
「大丈夫。クッキィちゃんに全部任せておきなさい。今は何も考えなくていいわさ」
クッキィは開かれた内腿に舌を這わしながら、秘所へ顔を近づけていく。
途中、何度か肌をきつく吸い上げては紅い跡を残す。
クラピカは息を弾ませながら、その行為を黙って見ていた。
やがて秘裂へと達したクッキィは、舌先で秘裂から愛液をすくい取り、秘所全体に舐め広げた。
「ぅ…あっ………んんっ…あっ、そこはっ、あっ…や…」
固くなった肉芽を舌先で探り当て、丁寧に愛液を塗り込められる。
「ここも良さそうだけど、やっぱり中の方がいいわよねえ」
ビスケはクラピカの脚を掴んでいた手を外すと、枕の下に手を入れてゴソゴソと何かを探した。
「何を探して…」
心配そうなクラピカを余所に、ビスケは目当ての代物を探り当てると枕の下からゆっくりと取り出した。
それは小ぶりではあるが男性器を模した、いわゆるバイブレーター。
「本当はこういうのも念で作ればいいんだけどねー。そしたらあたしの思い通りに動かすことも可能だし」
ビスケはクラピカの目の前に持ってくると、スイッチを入れて動かしてみせた。
振動がビスケを通して伝わってくる。
「やめ…そんなも…っああっ!!」
クッキィの舌が言葉を遮るように秘裂の中へ進入し、入り口付近を解し始めた。
クラピカは上体をずり落ちさせながら、顔をビスケの胸に押し当て耐え忍ぶ。
「クッキィちゃん、ちゃんと準備してあげてね」
ビスケの言葉に、入り口からさらに中へと舌を差し入れると、中を広げるように愛撫した。
「こっちも準備しないとね」
そう言うと、手中のバイブをクラピカの口元に押し当てた。
「入れやすいように、こっちも濡らしとかないと。痛いのは嫌でしょ?」
押し付け続けるビスケに根負けしたクラピカは、口を開くとバイブを口中へ招き入れた。
613 :
403:03/08/10 22:56 ID:kOTmQv+Q
少し忙しかったので、続きが遅くなりました。
待っていただいている方には申し訳ないです。
とりあえず、↑のクラピカたんは経験だけは豊富ってことで…。
>610
眠くなるまで別のことをして気を紛らわす…普通でスマソ。
>>610 ピカタソのことを考える。
そして余計に眠れなくなる(w
615 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 15:19 ID:R+FjES3B
クキクラキタ――!!
激しくイイ!
続きも待ってまつ(*´Д`)
>>610 ものすごい勢いで描きまくる。(ピカタンを)
616 :
615:03/08/12 15:22 ID:R+FjES3B
ageてしまったスマソ…。
あぼーん
あぼーん
619 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 19:19 ID:1DO8DF3a
ウボーに負けたクラピカが逆に無理やり犯られちゃうっていう小説を激しくキボー!!
職人さんお願いします!!!
あぼーん
>>619 逆にクラピカが怒りに任せてウボーを襲っちゃうとか…
622 :
619:03/08/14 21:51 ID:n+gSXpW8
それもなかなか萌えそうだ
でも、個人的にはやはり無理やり襲われちゃう
クラたんが良いな〜〜 どうしようも無い腕力の差で・・・
ハァハァ
あぼーん
624 :
山崎 渉:03/08/15 16:25 ID:7WSqfyM8
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
あげ
期待待ち
627 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 23:25 ID:KsTiLvi9
クラピカ 出てこないよ〜もうどのくらい?
あぼーん
>>627 本当にねえ…
レオリオや、最近出番の無い他のキャラはどうなってるんだろ…
>>629 みんな肉団子になってます((((゚д゚ ;))))
ポン酢とかみたいにいきなりあぼ〜ん
なんて・・・ こ・わ・い
ほそろしや〜ガクガク
先週の四コマは出たうちに入りませんか?
クラピカが出てこなくて10年経っても
クラピカがすきだよ!!
キャラが出てこないときこそ妄想を!
結構出てきた直後って妄想難しいんだよね。
2〜3ヶ月してくるとジワジワ色々と沸いてくるんだけど。
正座してたいきちう。
んじゃ自分も待機。
待機も辛いなぁ…
638 :
403:03/08/24 01:13 ID:fKBHT4Ft
無機質な感触を感じながらも、やがては自らを慰める道具に舌を絡めて奉仕する。
唾液を懸命にその表面に塗り立てていく。
一舐めするごとに体の奥から新たな蜜が溢れ出て、そのたびにクッキィの舌ですくい取られ、花弁へと塗された。
ビスケがバイブレーターを口中から抜き取ると、その先端には唾液の糸が引いた。
「クッキィちゃん、お願いね」
ビスケはバイブレーターを渡すと、再び脚を大きく開かせた。
「あ・・・んっ・・・」
クッキィは先端を花弁に当てがい、クラピカの反応をうかがいながらバイブを入り口へと沈める。
ゆっくりと押し入ってくる固い異物に嫌悪しながらも、一方では徐々に満たされていく感覚に、クラピカは身悶えた。
半分まで埋め込み一旦進入をやめると、濡れた水音をさせながら小刻みに抜き差しされる。
「あっ…ふぅ…っああっ!!」
焦らすような動きをみせたかと思うと、次には一気に奥まで差し込まれ、その衝撃にクラピカの体が強張った。
途端に内部から排除しようとする力が加わり、バイブレーターが押し返される。
「ダメじゃない、クラピカ。もっと力抜かないとつらいわさ」
ビスケはクッキィの手に自分の手を重ねると、クッキィと一緒にバイブレーターを突き入れ始めた。
時折スイッチを入れては切りを繰り返す。
「嫌、やめ…あっ…はあっ…んっ…やっ…」
表情を見ながら最も感じるところを探るように内壁を擦られ、そのたびに悦な声を上げてしまう。
クッキィはクラピカの眼前に顔を近付け、食い入るようにクラピカの表情を見つめ、さらに激しく抜き差しを始めた。
必死に歯をくいしばって耐えるものの―――――――――
「あっ…もう……やっ…あ、ああ――――――っ!!」
背を仰け反らせて、ついにクラピカは達した。
639 :
403:03/08/24 01:13 ID:fKBHT4Ft
「良かったでしょう?クッキィちゃんのマッサージは」
ビスケはバイブレーターを抜き取りながら耳元でささやいた。
クラピカはうつろな表情で聞いている。
「…綺麗な眼ね。これが本物の緋の眼。宝石とはまた違った魅力があるわさ」
宝石で例えるならクラピカはルビーであろう。
その中でも最上級の石、ビジョンブラッドのような―――――しかしそれよりも生々しい血の色。
クルタ族の血塗られた過去が、この少女の中で消えぬ証拠。
まさに生きた宝石だ。
ビスケは緋に染まったクラピカの眼を掌で覆い隠した。
「あなたの眼は魅力的過ぎる、悪い薬だわさ。復讐もいいけど、自分の事ももっと大事になさいね」
そう言うと、ビスケは薄手のタオルをクラピカの体に掛け、ベッドから降りた。
クッキィの姿は、ローションの名残のみを残してすっかり消えていた。
「・・・ビスケさん」
クラピカの呼びかけに、ビスケは満足そうな笑みを見せて寝室を出て行った。
寝室を出たビスケは、にまにまと不気味な笑顔をこぼしながらクラピカの痴態を思い返していた。
(若いコの肌はやっぱりいいわ〜。今度は誰にやってあげようかしら)
リビングにたどり着くと、何も知らずに寝ているゴンの姿が目に入る。
そういえばまだゴンとキルアには試してなかったわねと思いながら、ビスケは部屋を後にし、夜の街へと繰り出した。
640 :
403:03/08/24 01:59 ID:fKBHT4Ft
あと1回ぐらいで終わりです。
で、おまけで妄想うp。ありがちなシチュすぎるけど、今日お祭りを見かけたので。
「なんで私がこんな格好をしないといけないんだ?」
レオリオの隣で不服そうな顔をしている少女は、着慣れない衣装を身に纏い、薄暗い川の土手を歩いていた。
「そりゃーおまえ、浴衣って言ったら男のロマンだろ。それに約束しただろ?」
医者志望のレオリオだったが、どうも最近勉強がはかどらないと聞いて、クラピカは冗談のつもりで口約束をしてしまったのだった。
夏の模試でいい点が取れたら1つだけ頼みを聞いてやると。
結果的にレオリオのやる気に火をつけたことに成功したらしく、レオリオはきっちり良い点数を取ってきてしまったのだった。
彼の頼みは、浴衣を着て夏祭りに一緒に出かけること。
この衣装はハンゾーからわざわざ送ってもらったという。
どうやら今から行く夏祭りは、ハンゾーの母国風のスタイルだからということらしいが・・・。
白地に美しい紋様の入った浴衣で、クラピカの雰囲気にとても良く似合っていた。
「・・・・・」
じーっとクラピカを見つめるレオリオの顔を、クラピカは手で押しのけると、スタスタと祭り会場の方へと歩いていく。
「うっ・・・ちょっと待てよ!」
レオリオは咄嗟にクラピカの手首を掴むとぐいとひっぱったが、予想外に力を出してしまったのか、
勢いあまって土手の草むらへと転がり落ちてしまった。
「・・・痛い」
気づいた時にはクラピカの上にレオリオが覆い被さっている状態で、しかも浴衣の裾は大きくはだけて、クラピカの白く細い大腿が月明かりに一層白く見えていた。
レオリオは何も言わずはだけた裾の中に手を差し入れると、下着に手を掛けた。
「いきなり何を・・・やめろ!」
クラピカはレオリオの下でじたばたと抵抗するが、レオリオの重さで身動きがうまく取れない。
「まあまあ。ほら浴衣汚れちまったし。それにココ、あんまり人通らないから大丈夫だって」
レオリオは強引に下着を脱がせると、今度は襟元をはだけさせて首筋に口付けた。
「そんなの理由にならな・・・あっ・・・」
浴衣の上から乳房に手をかけられ、思わず声を出してしまう。
「浴衣だったら全部脱がなくてもやりやすいしな。便利だろ?」
「・・・お前、最初からそのつもりで・・・」
にんまりと笑ったレオリオは、容赦なく浴衣の中へ触手をのばしていった。
ナイスタイミングです403さまー!!
クキクラ、切ない感じがイイ!
レオクラ、祭に行く前に欲情するレオリオが(W
レオクラマンセー!!
これで1ヶ月はお変わりできそうでつ!
403様!ぜひとも続きを!
「ふっ……、んんッ」
あられもない声が出る。
自分の痴態を少しでも曝け出さない様にと、クラピカは人差し指を軽く噛んだ。
だが手指、そしてその白い手の甲は先程までの情事の痕跡をまざまざと残していた。
自分の唾液と、男の精液が混じった独特の匂い。
短く吐く呼吸に、忙しなく働く鼻腔がその――芳香を十二分に吸いこんで行く。
(……染み渡る……)
たまらなくこの匂いが好きだ。
脳がジンジンと痺れ、そして身体の隅々にまでこれが意味することのサインを送り出す。
もちろんそれは身体の、一番敏感な部分にも行き届く。
「んあ……、あ、あ、あ……」
拙いながら扱きあげた怒張が、ビクビクと亀頭の先を膨らましたその瞬間に、いきなり押さえつけられた頭。
咥えさせられた口に、勢い良く噴射してきた白い液体。
驚きに動きを止めた舌は縮こまり、唇と肉棒の僅かな間からダラダラと零れ落ちた。
粘ついた男の精子が降りかかった手指を、たれ落ちた手の甲を、赤い舌で舐め掬って男に見せ付けてやりもした。
(これが好きだ)
これが好きだ。好きだ。おまえのこれが大好きだ。
おまえのこれは私だけのものだ。おまえの源、おまえが持つ源、だから私はこれが大好きだ。
おまえが大好きだ。
そう熱っぽく見上げれば、男は詰まった息を吐き出して、自分を寝台へと押し倒した。
捲り上げられたシャツ、素肌にあるのは小さな突起。
乙女の膨らみとは無縁な乳房だ。
「あ、いい……っ、いい、気持ちが……いいんだ……」
音を立てながら舐る男に、乳首を唇で甘く噛むその男に、そう言ってまた吐息をつく。
「……あのよ」
男が水音を立てて身体を少し離した。顔と顔が、瞳と瞳がふっとぶつかる。
「ここから……出ればいいな」
「?」
火照る頬の赤みは、とっくに男に、彼にばれているだろう。
いや、もう秘められた個所がどんなに熟れているのかも。
「……乳。母乳って、ヤツ」
「え……」
投げかけられた言葉の真意が飲みこめず、計れず、ぼんやりとした答えを返す。
「それまではオレのものな」
照れ臭そうにそう言うと、男はまた平らな乳房に顔を埋めた。
暗い部屋の中、そのトレードマークの不精髭を肌に当てないように気を遣いながら。
(おまえがすきだ)
それは誰の言葉だったのか。
キター!(*´Д`)
キャーーーー!!!!キターーー!!!キターーー!!!
大漁だよ!!ありがとう職人さま方!!
・・・ところで、これからというところで止まっている
ゴソクラはどうなっているのでしょうか・・・(涙)
地味ながら、正座して待っております!
保守してみちゃったりなんかする
651 :
名無しさん@ピンキー:03/08/31 00:27 ID:TP6Vb+Iq
保守あげ
膝の方から脚の付け根までゆっくりと掌を這わし、肝心の部分に触れずにまた戻っていく。
滑らかな白磁の肌の感触を楽しむレオリオを余所に、クラピカはというと、焦らされるたびに秘所が熱を孕んで疼いてしまっていた。
内腿を撫でながら浴衣の上から胸の突起を舌で弄ってやると、必死に耐えて顔を背ける。
布越しではあるが徐々にそれは固くなり、レオリオの唾液でその部分だけ透けて月明かりの元に晒された。
いつ誰が側を通りかかってもおかしくない状況に、口唇を強く結んで必死に声を殺す表情も男を誘うものだった。
「なあ、我慢すんなよ。声出しちまえよ」
這わしていた手をいきなり秘裂へ沈ませると、クラピカはぴくんと体を反応させた。
「・・・んっ」
レオリオを押しのけようと伸ばした腕がわずかにたじろいだのをいい事に、レオリオは体をさらにクラピカに押し付けて上半身の動きを封じると、空いた手で自らの浴衣の前をはだけさせて、固さを帯び始めたモノを取り出した。
その先端を秘裂にこすりつけると、溢れ始めた愛液でくちゅくちゅと濡れた音がする。
「ダメだっ、レオリオ、こんな・・・場所でっ」
顔を赤らめながらやめてくれと懇願されたが、レオリオはもはや一度火のついた欲望を止めることはできなかった。
何よりいつもとは違う異国の衣装、そしてここは屋外である。
大きな声を出せば、誰かに聞きつけられてしまうかもしれない。
そんな状況が余計に欲を掻き立てるのだった。
「もう我慢できねえよ・・・挿れるぞ」
「あっ・・・やあっ!!」
先端を押し当てると一気に奥まで挿入すると、レオリオは急かされるように腰を前後させていく。
クラピカはレオリオの浴衣の胸元を掴んで、突き入れられる衝撃に耐える。
二人の激しい交わりに合わせて、周囲の草がかさかさとこすれる音と愛液が立てる水音が川辺に響き始めていた。
「んっ、あっ、やっ・・・はあっ、レオリオっ」
レオリオはクラピカの体を抱きしめると、上体を起こして無理やり向かい合った座位の形を取らせた。
653 :
403:03/09/01 05:46 ID:SXzsH2/i
調子に乗ってレオクラ続き書いてしまいました。
いつもながらやってるだけでスマソ。
イイのが書けるようにもっと精進したいと思います。
>646さん、レオクラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
レオクラ(・∀・)サイコー!!
他の職人様方も待ってますyo!!
(・∀・)イイ!
職人の皆様、がんがってください!
良し!(*´Д`)
調子に乗って良し!
ホッシュー
今日もホッシュー
ともにホッシュー!
またたびホッシュー
ところで、このスレ的に一番人気のあるカプって何なんでしょうかね?
漏れはレオクラがすきです( ´∀`)ノ
662 :
660:03/09/06 00:07 ID:olPJYIU6
王道でしょう( ´∀`)ノ<レオクラ
つーかアニメを見たらもう公式認定かと(w
基本はレオクラのほのぼのラブラブ
そこに横槍プレイでヒソクラ
過去の回想で師匠クラ
さらにロリ鬼畜で旅団クラ(ロリ)
クラピカ総受コンプリートですが何か?
カップリング?ハァ?(゚Д゚)んなもん知ったことか
クラピカタンは俺のものなんだよ!俺×クラピカ!それ以外有り得ねぇ!
ゴソクラやキルクラは?
>669
ばっちり守備範囲内ですが何か?
お祭りで萌えな本イパーイげと。
671 :
403:03/09/09 05:56 ID:U2zXruw6
ゆさゆさと体を揺さぶる気配にクラピカは目を開けた。
ぼんやりとした視界の先には、リビングの方で眠っていたはずのゴンがいる。
ビスケを見送った後、そのまま眠ってしまっていたのだろう。
咄嗟に先刻の事を思い出し、自分の格好を確認したが、無意識のうちにベッドの中に潜り込んでいたらしかった。
全裸のままに変わりはなかったが、幸いゴンにはそのことは気づかれていないようだ。
床に散らばっていたはずの服は、半開きになっているクローゼットの中に仕舞われているのが見えた。
「ゴン、もう酔いは醒めたのか?」
そう話し掛けると、ゴンは大きく頷いてにこりと笑う。
「でもまだちょっと残ってるけどね。クラピカは?」
「私は大丈夫だ」
クラピカの体調は確実に良くなっていた。
眠ったおかげでもあるが、不本意ながらも何よりビスケの”マッサージ”が効いたらしい。
「ビスケ、どこに行ったか知らない?探したんだけどいないんだ」
「・・・きっと外に遊びに行ったんだろう。心配ないんじゃないかな」
あのビスケのことだ、ゴンを心配させるような事はしないだろう。
それにあれほどの念の使い手なら、かえって周りの方が危ない気がしなくもない。
「そうだよね!じゃ、クラピカはもう少し寝ててね!オレは部屋片付けるから」
心配そうな顔をしていたゴンだったが、クラピカの言葉に気を取り直すと、寝室を出て行こうとした――――――が、足に何かに当たった感覚に歩みを止めた。
「・・・何だろう?」
足元に転がっていた物体を拾いあげると、ゴンは不思議そうにそれを凝視した。
(なんかこの形は見たことあるような気がするけど・・・)
クラピカの側からはゴンの背中で隠れて見えなかったが、拾い上げたものの正体に嫌な予感がしてゴンに問い掛けた。
「ゴン、何を拾ったんだ?」
するとゴンがこちらに振り返り、手に持った物体をクラピカに差し出した。
「これ。なんでこんなのがここに落ちてるのかなあ?」
その手の中にあるのは、まさしく先程使用したバイブレーターだった。
「!!」
クラピカは声も出ず、ベッドの中で固まった。確かに自分が片付けた覚えはない。
ビスケは服だけはちゃんと整頓して出て行ったが、肝心のバイブレーターは片付けていなかったようだ。
672 :
403:03/09/09 05:57 ID:U2zXruw6
そんな憶測を余所に、ゴンはバイブレーターをクラピカの方へ近づけ、それの説明を求めている。
「ねえクラピカ、これ何?」
何と答えればいいのか、言葉に詰まってしまった。
自分が教えてしまっていいのか。それとも、こういうことはちゃんと教えておいた方がいいのか。
「ねえ、何なの?クラピカ知ってるんだよね?」
答えを急かされ思慮した挙句、クラピカは重い口を開いた。
「・・・その、いわゆる・・・大人の玩具ってヤツだ」
「大人のおもちゃ?大人しか遊べないの?このスイッチは何?」
ゴンは柄の部分に付いているスイッチを押すと、振動を始めたそれに少し驚いたようで、さらに興味深く見入ってしまっている。
クラピカは何も言えず、その様子をただ見ていた。
振動している部分に指で触れてみたりして、それをどうやって使うのかをゴンなりに考えている。
匂いを嗅ごうとした時は、さすがにクラピカも止めようとしたが―――――――。
「うーん、よくわからないなあ。でも、この形・・・」
そこまで言うと急に無口になり、ゴンの頬が赤く染まり始めた。どうやらやっとその用途を理解したのだろう。
二人の間に気まずい空気が流れたが、意外にもそれはすぐに打ち破られた。
「クラピカ・・・・・・ごめん!!」
そう言うと、ゴンは掛け布団をいきなり剥ぎ取ってクラピカに詰め寄った。
「ちょっと、ゴン!!」
何も着ていない全裸の状態のクラピカに多少驚いた様子だったが、かまわずクラピカの腕をつかむと、真剣な顔でクラピカを見つめた。
「お願い、これ、使って見せて!」
寝室の扉の隙間から、部屋の中を覗く人影があった。
中からは、先刻その姿態を存分に堪能させてもらった少女の甘い嬌声と濡れた音が漏れている。
もう一人の少年は、息を弾ませながらバイブレーターが出入りしている女の部分を観察していた。
(まさかこんなことになるとは思ってなかったけど、バイブをそのままにしておいて良かったわね〜)
その人影の主、ビスケはその光景を酒の肴に堪能していた。
飲み足りないこともあり、外で良いお酒を調達して帰って来たのだったが、まさか二人がこんな行為を行っているとは思わなかった。
しかし止めるなどという邪推なこともせず、ビスケはそのままその行為が終わるまでその場で待ち続けていた。
673 :
403:03/09/09 06:01 ID:U2zXruw6
以上でビスクラ+αは終わりです。
妄想レオクラの続きも近々書きます。
自分はレオクラとヒソクラかな。
もちろん他のもクラピカたんならなんでもオケー。
>403さん
堪能させていただきました。ゴン、ストレートだなあw
レオクラの続きも楽しみにしてます〜
クラピカタソが受けなら万事オケー
いやいや、ある意味ゴンにしか許されない迫り方で萌え(w
ゴンもゴンだけどあっさり言う事聞いちゃうクラピカもクラピカだw
ゴンには弱いクラピカたんが好きだ!
678 :
名無しさん@ピンキー:03/09/13 00:45 ID:/VMH1BHX
>403さん
「使って見せて!」ってなあ…。
たしかにゴンにしかできない迫り方だな。大ウケさせて頂きました。
でもちと重箱の隅をつっつきますが、最後の行、「邪推」より「野暮」とかの方が
ええんではないでせうか。意味的に(と野暮なことを言って逃走)。
>>679 確かにあれはゴン以外には許されないよな。
レオリオなんかが言ったらスケベ心丸出しになっちゃうだろうし(w
681 :
名無しさん@ピンキー:03/09/15 01:45 ID:2v3GbcgS
682 :
403:03/09/15 02:14 ID:heaqz83I
スマソ・・・最後無理やりな展開なってしまいまして。
レオリオが同じことやったら、きっとクラピカから厳しいお仕置きされそうw
・・・レオリオにお仕置きするクラピカも(・∀・)イイ!!けど。
>>679さん
指摘ありがとうございます。
レオクラうpする前に、もっと日本語勉強しに逝ってきます・・・。
キニシナイ!
間違いは誰にでもあるサ…
>403のレオクラうpを心待ちにしてまつ
>403さん
ゴンの迫り方、「使って見せて!」に笑ってしまった
激しくイイ!!(・∀・)
レオクラも楽しみにしております
このスレ的にクラピカは♀じゃないといけないの?
♀じゃないといけないと言うか
クラピカたんは♀だからw
このスレ的には女の方が喜ばれるよ
いや、男でもいいよってのはここにもおるんだけどね
漏れ男だが、同じくどっちでもいい派。贅沢言わずに神待ちます。
個人的な意見をいうと、♂の場合は無毛がいいな〜、とか、耽美
っぽいのは遠慮したい、とかあるんだが、それで神が降臨しにくく
なると困るので
お耽美ならそこいらのやほひサイトで読めるからなぁ。
純粋に晩のオカズとしてピカたんを語れるこのスレは貴重な存在。
女ですがここでは♀で逝って欲しい。
690 :
685:03/09/19 16:54 ID:4MeqizEC
そっか。自分としては♀ピカはしっくりこないので、
クラピカ(勿論♂)×ネオンなら面白いかな、って思ったんだけど…このスレ的にはNGな方が多いみたいですね。
縁がなかったかな。
>691
ドウーイ!
むしろそっちに降臨してほすぃ。
見に行くよ。
期待sage
age
ageてんじゃねーよヴァカ
hohsu
根元までレオリオの肉茎を含み入れた秘所は熱く、しっとりと絡み付き収縮する。
クラピカは口唇を噛み、レオリオの浴衣の襟元を掴んで必死に快楽に耐えていた。
頬は朱に染まり、肌蹴た肩口は一層白く月明かりに照らされている。
レオリオはその白い肌に口付けると、下からクラピカを揺さぶり始めた。
突き上げと共に再び濡れた音が上がる。
「っ・・・いつもより熱いな・・・」
しっとりと肉茎を締め上げる膣壁は、蕩けてしまうのではないかと思うほど熱くたぎり、少し肌寒い外気と相まってより一層際立っていた。
クラピカは時々バランスを崩してレオリオの胸元に上体を預けると、幾度も熱い吐息をこぼした。
「ん・・・はぁ・・・」
突き上げるたびに浴衣がさらにずり落ち、やがて小ぶりな乳房も露わになると、レオリオは乳首を口に含んで吸い上げる。
「レオリオ・・・あ・・・」
秘所からとめどなく愛液が溢れ、互いの浴衣を汚していく。
ここが外であるということを忘れて、二人は行為に没頭していった。
結局二人が離れたときには、すでに祭りは終わってしまっていた。
「終わっちまったか・・・」
すでに夜店も撤収してしまった祭り跡に、レオリオは残念そうに言った。
「あんな場所であんなことをするからだろう・・・まったく」
耳元でため息をつくクラピカに、レオリオはにやりと笑みを返す。
クラピカは行為直後は立てなくなってしまったため、レオリオにおんぶされて会場までやって来たのだった。
「じゃあ、ここで二人だけの祭りでもするか?」
どういう意味なのか理解できないでいるクラピカに、レオリオはおんぶしたままクラピカのお尻を撫でた。
「ふざけるな!」
クラピカは咄嗟にレオリオから飛び降りると、スタスタともと来た道を戻り始めた。
「おい、ちょっと待てって!」
レオリオが後を追って謝罪するも、クラピカはその後数日間口をきいてはくれなかった。
698 :
403:03/09/27 01:14 ID:PFHxnFw8
遅くなりましたが、レオクラの続きでした。
ベタベタな展開ですが。
ところでノスクラとか書いちゃってもいいですか?
前ふりは実はもう書いてしまってたりするんですけど。
他の職人様たちはどこに行かれたのでしょうか・・・。
降臨キボンです。
>119の方や>128の方、それに7資産さん、待ってます。
>698
漏れ的にはノスクラ歓迎。正座して待ってまつ!!
某メスピカHPの管理人が描いたノスクラ同人持ってるがかなり萌え。
神光臨キボン
メスピカタソ(・∀・)イイ!
コミックス表紙記念書き込みさげ。
次はゴン+動物かレオリオ+動物?>表紙。
表紙クラピカたんなの!?(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)
18巻表紙はクラピカたんですぞ。
萌えたよ、かわいい!(*´Д`)
本文内容に脈絡無く我らがクラピカたんが表紙だよ。
マジ可愛い。
再登場も神の降臨もきぼん
余談だがトガ神の描いたリアルビスケの貧乳ぶりに萌え
クラピカタン・・・段々女っぽくなっていくね・・・
ほっしゅほっしゅ
>>706 確かに1巻の頃と比べると少女→女って感じですね。
>>705 でも、元の姿に戻ったビスケはかなり胸有りますよね(w
>706
誰かがクラピカを女にしたんですよw
一体いつのまに・・・
「レオリオ……私、こういう経験、ないんだ……っ」
自分的イメージで。
本命:レオリオ
対抗:念の師匠
大穴:ノス
>「レオリオ……私、こういう経験、ないんだ……っ」
そういうシチュ萌え(・∀・)
>710
禿しく同意(・∀・)
レオリオならきっと優しくしてくれますな。
慣れてそうだし。
>712
ていうか思いやりがありそうなんで。
714 :
名無しさん@ピンキー:03/10/08 04:09 ID:Obi13LeQ
保守あげ
715 :
名無しさん@ピンキー:03/10/11 00:38 ID:8X+9+DvE
保守
規制解除ほっしゅ(*´д`*)
ノスクラきぼーんきぼーん
>>710のシチュでどなた様か書いてくれないかなぁ…
正直言って、>710書いたもんですが
ヤりましょうか?
(激しく書くの遅いけど)
お頼み申すー
>719
おながいします!
待ち
保守
待ち保守
クラピカたんが恥らいつつも裸踊りをすれば
天の岩戸にお隠れになった神々もでてくるやろか…保守
727 :
名無しさん@ピンキー:03/10/24 19:51 ID:ZssZzBG8
保守age
レオリオが恥じらいつつも裸踊りをすれば
天の岩戸にお隠れになったクラピカたんも(ry
電光石火のスピードで殴り飛ばしに出てくる、に1000000ジェニー
>729
同じく一票。
「そんなものを見せびらかすなバカ者ーーー!」とw
で、返り討ちで手篭めにされるとw
むしろ出てきた所を皆でリンカーン(;´Д`)ハァハァ
そのレオリオの裸踊りがあまりにひどくて、クラピカが
「レオリオ…頼む。何でもするからその汚い踊りをやめてくれ…」
と言ったらレオリオは
「そうか?じゃあ…」
後は皆様のご想像に…
天の岩戸ネタ妙にツボねぇ
お篭りだっただけに久しぶりでピカたんかんじまくりよがりまくりハァハァ
久しぶりのエチーなんでキツキツ
天の岩戸確かにツボだ!
レオリオのひどい躍りに耐え切れず
出てきて逆に捕えられたクラピカが
他の注視の中、舞台の上で・・・・
う〜〜ん、いいっ!
誰か書いて〜〜〜〜。
ところで
お久し振りです。皆様。
時折覗きにきておりました。
またよろしくお願いします。
>736
おお!七資産!!
こちらこそヨロシコ!!
>736
乙!またよろしく
保守しようと思った
七資産さん、連載お待ちしております!!
緋の目になると男に(ry
襲われる
水をかけると女に(ry
・・それじゃあ、らんまだw
むしろふたな(ry
保守をば
このスレ的にふたなりはアリなのか?
殿方に質問。
ふたなりでも美少女ならオカズにできますか?
ふたなりって結局性別はどっちになるんだ?
それとも、ふたなりはふたなりで性別なんか存在しないのか。
つーかこのスレ男女比どれくらいなのかな。私は女だけど。
ふたなりは一応女に属するんでは?
753 :
751:03/11/10 21:02 ID:meV4AdHV
>>752 そうなんですか。知らなかった……サンクスコ。
神様来てくださらんかのう・・・。
リビドーを絵に叩きつけてるが、ワシの絵じゃ萌えれん.:*:(つд`)
書きたいのですが、どうぞ暇と気力と根性をください。
さ。明日は健康診断だ。
757 :
754:03/11/11 23:00 ID:R5DqJlmt
758 :
755:03/11/13 21:31 ID:FcTD/fnX
759 :
754:03/11/14 02:19 ID:ryexA5r/
キタ━━━( ゚∀゚ )━━━!!!!!
キター!!!!
キタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
スマソ、前にノスクラ書くとか言いながら書いてませんでした。
一気に意欲が沸きますた。
またうp期待してます!
763 :
キョウコタン:03/11/18 15:38 ID:72N93jha
764 :
キョウコタン:03/11/18 15:40 ID:72N93jha
765 :
キョウコタン:03/11/18 15:42 ID:72N93jha
766 :
キョウコタン:03/11/18 15:53 ID:72N93jha
767 :
名無しさん@ピンキー:03/11/18 15:54 ID:TTN0g5t5
768 :
キョウコタン:03/11/18 16:02 ID:72N93jha
769 :
754:03/11/18 21:57 ID:NGTOY+nN
>>762 ノスクラ〜!!!楽しみにお待ちしております〜〜(゚∀゚)!!
ノスクラ…ハァハァ…正座して待ってまつ
クラピカの全身像の画像ありませんか?
できれば原作で鎖出してるところをお願いします。
このスレまだ続いてたんだ、嬉しい。
閉めちまったハンタサイト、またやりてーな。
この人男だと思ってたんだけど…違ったのか
>>773 男説と女説が有りますが、このスレでは女ってことで。
>759
肉感的だ……
1枚目のピカタンの右ひざがたまらん
保守……っと。
神降臨期待待ちage。
今週のジャンプは久々の久々にクラピカとレオリオが拝めたよ・・・
扉絵だけ。
まじ?!クラピカ出なくなってから見てなかったが
久しぶりにジャソプ買おうかな
久々にピカたんかわええ…(*´Д`)
正直蟻編で出てきたら氏にそうだが、
登場して欲しいのう。
クラピカたんのシューズがさりげなくピンクに萌え。
もっと多くの人に発作を起こして欲スィ……。
>>780 禿同。
もう時期このスレも一年たつのか・・・。
>>784 1年掛けて800レス……。
その間原作にクラピカタンが出てきたのは……。
鬱。
786 :
名無しさん@ピンキー:03/11/26 23:41 ID:rQxewIga
ピカタソage
>785
むしろ幸せだとおもってくれ
週間少年板のハンタスレはキチが荒し回っとるから
カイト=スナフキン
クラピカ=TMR
ウイング=羽生
カナリア=スピードの仁絵
シルバ=刃牙のおやじ
カルト=ほたる
って冨樫の同人に書いてある。
クラピカは男だな。
じゃあカルトはやっぱり女の子?
クラピカ=王蟲(byナウシカ)
という説もある。
なんにせよ、このスレ的にはクラピカ♀で良し。
性別論争飽きたしね。
801は別のところでやればいいんだから、
このスレでは♀ということで。
>>791 そういえば11巻にそう書いてあったような。(王蟲)
来週のジャンプも麗しいクラピカが拝めるよ。レオリオも。
またトビラエ要員だけど(´・ω・`)・・・出番は?
クラピカみて
発作おこした神の降臨期待。
発作どころか、やる気を掘り起こせ
(*´Д`)ハアハア
見開きででっかく、ピカタンとレオリオだよ。
ネクタイ!りりしすぎる!カコイイピカタン…(*´Д`)
>796
ネタバレスレいっといで。うpされてた。
スーツ姿カコイイ!
しかし、ピカタンとレオリオのセリフ「出番は?」にはホロリ( ´Д⊂
それに対するアオリが『もう少し先なの・・・か?』て。
このまま出番ナシで最終回とかになったら(((( ;゚Д゚)))
>797
ほんとマジで出番は?という…ねぇ?
カメラ回ってないところでだれてそうです二人とも。
ピカたん出ないと読む気しないんだよな…
何でもいいから早く出してくれよ(;´Д`)
>799
いや、正直肉ダンゴとかになったら嫌だし…………
微妙にスレタイには沿ってるけどさ
藻前ら
>>794をよく見てみろ
すでに神が御降臨されてまつよ(*´Д`)ピカタンハァハァ
>800
ワロタ。
NGLには来て欲しくないが、ピカたんの話は見たい・・・
>>794 ああ!ほんとだ!
こっそり神降臨!!(*´Д`)ピカタンハァハァ
クラピカのスーツはいいですな。
(*´Д`)ハアハア
でもちょっと・・・かなり・・・
男らしい・・・ていうか男だよね・・・
うむ、今回の扉はかなりオトコらしい。
でもいいさ・・・
オトコだろうが出番なかろうが脳内で補完して(*´Д`)ハァハァ
808 :
754:03/12/01 22:02 ID:hQkkcKGc
>808
最高でつ!
そうだそうだソレに違いない!(*´Д`)ハァハァ
アナタは正しい!!
スーツで武装も捨てがたい。
露出度が低いからこそ剥きたいのさw
>811
はげどー
原作中だと首さえほとんど露出してない
冨樫はわかってる
保守
場所はホテルの一室。
シャルナークのアンテナを刺されたクラピカがレオリオと対峙している。
「…近づくな、レオリオ」
「…?どうしたんだ。お前大丈夫か?」(クラピカに歩み寄る)
「やめろ…!私は、私の体は…もうあいつの、シャルナークの物なんだ。
(お前を傷付けてしまうかもしれないから)来ないでくれ…頼む…!」
「(な、なんだ?!一体どうしたんだクラピカの奴は?!あんな切なげな顔しやがって。
それにシャルナークのものって………はっ!まさか?!)」
「ク、クラピカ、もしかしてお前!」(レオリオ後ずさる)
「…あぁ、そうだ」(必死で自分の体を抱き締めながら)
「…つらいだろうな。旅団の奴にいいようにされちまうなんてよ」
「そうだな、不覚だった。…お前にも迷惑を掛けてしまうな、すまない」
「謝る必要なんてこれっぽっちもねぇよ。それに迷惑なんかじゃねぇさ」
「レオリオ…」
>>815 キタ、キタ?
…続きを!!(*´Д`)
817 :
815:03/12/05 00:10 ID:k+mcBSm9
「お前が他の男のもんにされちまったからって俺は全然気にしないからな!
お前のその傷つけられた心と体、責任持って俺が癒してやる!!!」
「何?いやちょっと意味がわからんぞ、それに癒すってどういうことだ
ついでになぜ腰に手をやっているのだその手をどけろ、やめろレオリオ!」
「こんなに怯えて…よっぽど酷かったんだな。大丈夫だ…俺は優しくしてやっからよ」
「ち、違うぞ!何を勘違いして…んっ…(なぜそこで抱き返さなければならない?!
シャルナーク!こいつの首を絞めるとか、殴るとか他にあるだろう?!)」
「クラピカ…」
「レオ、リオ…やぁっ…ん(なななんて声を出しているのだ私は!こ、これは私の意志ではない、断じてない…この昂りもきっと…操られているから…そう)」
画面暗転。んで、終劇へ。
818 :
815:03/12/05 00:39 ID:k+mcBSm9
「わりぃ…まさか初めてだとは思わなかった…だってあんな紛らわしいこと言うからよ」
「……勝手に思い込んだお前が悪い!……そ、それにどこが優しく、だ」
「あー、なんだ、それは悪かった。こっちも歯止めが利かなくてだな…
…次はちゃんと優しくしてやるぜ?」
「な?!次などある、ものか…っはぁ」
「…そうだ、言い忘れてたけどな、さっきのお前すげぇ良かった。声も色っぽかったぜ。
あ、あと…」
「も…もういい、あれは操られていたからだ!だからその口を閉じろ!」
「別に恥ずかしがるこたねえだろ…それに、黙らせたかったらお前の口で黙らせてくれよ?」
「!…ふぁ…んっ…レオリオっ」
「なにやってんのよ、シャル」
「うん、鎖野郎の仲間を探るつもりだったんだけど、予想外の展開。
…まあこっちも楽しませてもらったよ」
「一人で納得しないでよ」
「でも、僕は最初に抱き返した以外はほとんど何にもしてないんだけどね」
「??」
819 :
754:03/12/05 00:49 ID:uiVGVUaY
や、やったあ!レオクラだ〜!
ほんわか(*´∀`)
815様ありがとうございますvv
820 :
815:03/12/05 01:20 ID:ZOQLLm3D
しかし、勢いで書いたものとはいえ、
改めて読み直すと拙いことこの上ない…
エロくないし。どうも茶化しちゃうんだよなー
お目汚しスマソ(´・ω・`)
省略部分を空想で楽しめて、一粒で二度美味しい?
余韻じゃないけど、うまい言い方見つからないが、
空白もまた楽し、とゆうか。
ほんわかでよかったですよ。
理解あるシャル萌え。
>>815 キキキキッタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
レヲクラだよ!ホンワカだよ!(・∀・)イイ!
短くても妄想はどんどこ膨らむよ・・・萌え燃え。
乾きが一気に潤ったよう!
ありがたやありがたや・・・
休載中は
ピカタンのスーツをいかにして引っぺがすか
妄想をしていますよ・・・
>>823 無理に脱がそうとするな!逆転の発想だ!
北風と太陽を思い出せ!
酒でも飲ませて、酔わせて自分で脱ぐように仕向けるんだ!
乱れたクラピカのスーツ(*´Д`)ハァン
「こら、んなとこで寝んなよ」
レオリオが軽く肩を揺すると、クラピカはゆるゆると顔をあげた。
「ん……」
アルコールが回ったせいか、表情も声も眠たそうだった。
頭もすぐにテーブルの上に落ちてしまいそうだ。
「寝んなら、ちゃんとベッドにいけよ。風邪ひく……って聞けよお前」
「……ぅん……」
普段から酒をたしなまないせいだろう、それほど飲ませたつもりはないのに既にこの状態だ。
クラピカはレオリオの手を借りてようやくといった様子で立ち上がった。
レオリオは半ば抱えるようにして移動し、ベッドに彼女を座らせる。
ゆっくりとクラピカの手が動いて、ネクタイを緩めた。すこしでも楽な格好になりたいのだろう、ネクタイを引っ張る指が少し苛立たしげだった。
レオリオが解くのを手伝うと、クラピカは息を吐いてジャケットを脱ぎ、シャツのボタンに手をかける。
って、寝かしたら意味ねえ_| ̄|○
そのまま寝かすとシワになるので
無理矢理にでも脱がせてやってください。
クラピカはそのまま、夢うつつ状態でブラウスを脱ぎ始める。
「おい、いくら酔ってるからってオレの……男の前で脱ぐなよな」
クラピカはそれを聞きとめ、据わった目つきでレオリオを睨んだ。
「わたしがどこでなにをしようとじゆうだろぉ!!」
呂律の回らない口調でわめかれても可愛いだけである。
呆れるレオリオの前で、クラピカは勢いよくブラウスを脱ぎ捨てた。
「ちょうどいい。やらせてやる」
「はあ!?」
驚く暇もなく、レオリオはクラピカに抱きつかれた。
「おいっ」
「やらせてやると言っているのだよ。したいのだろー?この助平がー」
クスクスと笑いながら、下着だけの(小さい)胸を押しつける。
「何言ってんだよ。オレは酔わせてヤる趣味は…」
「わたしのどこが不満だー!この無礼ものー!」
……こいつがこんなに酒グセが悪いとは思わなかった。
呆然とするレオリオに密着したまま、クラピカはスカートのチャックを下ろし始める。
「おいこら、クラピカ」
「なんだ?あー、着たままでやるかー?」
アルコールの作用で、頬も唇も紅を差したようにほんのり赤い。
潤んだ半目が挑発するように見つめてきて、レオリオの理性はクラッときた。
……後は頼んます _| ̄|○ 書き逃げ野郎と呼んでくれ……
工エエェ(´д`)ェエエ工
続きキボン!続きキボン!
久しぶりに来たら、なんだか素晴らしい状態に!!!
つ、続き読みたいです!
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
神々が天の岩戸から次々とでてこられておる・・・!!
酒乱ピカタソ!
続きキボン!禿しくキボン!!
勝手に続き行きます!
普段が堅物すぎるだけに、
ほんのちょっとしたそんな仕草でも、通常以上に色っぽく感じる・・・
元が美形なだけに、その効果は強烈だ。
レオリオはなけなしの理性を総動員して、
何とか冷静さを保っていた。
「いいから、おとなしく寝ろ!」
とりあえず寝かしつけよう。
しがみ付く身体を引き剥がし、横たえようと半身を乗り出す。
引き剥がされまいとの抵抗を覚悟したのだが、
先程までのからみ具合は薄れ、意外なほど大人しく彼女はベッドに横たえられた。
しまった!と思った。
抱き付かれていたので見えなかった姿態が目の当たりの飛び込んでくる。
半開きの口元、潤んだ瞳。紅潮した頬。眠そうに投げ出された全身。
上半身は下着1枚。ファスナーを下ろされたスカートは
腰骨で引っ掛かる様に纏いついてその下の肌と下着が覗いている・・・
強烈な媚態。隠さねば。
「ほら、ちゃんと毛布を被って・・・」
その瞬間、
眠りに落ちる様だったクラピカが勢いよくレオリオの腕を引っ張った。
「うわっ?」
どさり・・
バランスを崩しクラピカの上に覆い被さる。
一瞬の間をおいて
心臓が拍動を速める。
「おいっ・・おまえな!」
半身を起し、彼女の顔を見て抗議をする。
ジッと見つめ返す彼女はくすくすと楽しげに笑う。
ギリギリの常態で我慢していた彼の
それでも、理性を保とうとする努力は
「冗談だ。」
レオリオの耳元で囁かれたたった一言で、
脆くも消え去ってしまった。
続きよろ〜〜〜
リレー小説♪
実は825ですが、
一眠りして起きたら、こんなすばらしい状況に(*´Д`)ハァン
仕事から帰ってきて、続いてるようならリレー参加するっす
酒乱ピカたんキタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!!
すばらしすぎる(*´Д`)
神々よ・・・続きお頼み申す。
>833続き
「冗談で済むかよ」
レオリオはクラピカの手首を掴んだ。キスをすると見せかけて、鎖骨に唇を落とす。
そのまま首筋をなぞり上げるように舌で辿ると、クラピカは小さく息を零して首をすくめた。
レオリオは耳朶に噛み付くと、下着越しに胸の膨らみをまさぐった。
指先に触れた突起を何度も擦ると、クラピカの息が弾んできた。ここが敏感なのは、これまでの経験でよく分かっている。
布越しではなく、直接触れて、口に含みたかったが、じっと我慢して突付いたり摘んだりの刺激を繰り返した。
「……ん……んっ……」
切なげな声があがる。クラピカが身をよじるので顔を上げると、濡れたような瞳と視線が合った。
上気した頬は、酒のせいか。
――それとも。
「レオリオ……」
その声の続きを、レオリオは待った。
837 :
754:03/12/09 21:05 ID:A0rz9Ib3
スゴイ〜!祭だ!!
神様方、今夜も待っております(*´Д`)
ぬはぁッ!!
扉絵のピカタソのスーツを引っぺがす妄想にうつつを抜かしてたら
神々降臨でいつのまにこんなに発展してる!!(*゚Д゚)
ピカタソよ、酒乱なのは出番がなくてヤケ酒ですか?
なんにせよ続き待ってまつ!ひざを抱えてまってまつ!
レオクラ祭ですか?
久々にきたらすごいことに。
すばらしすぎて萌えすぎる(*´Д`)
ネ申の皆様、
リレーの続きお願いしますだ・・・。
祭! 保守合戦から脱出ですな。
この調子で次スレまで行きたいところ。気が早い。
期待sage!
>836続き行きます。
潤んだ瞳を向けたまま、クラピカは何も言わずにレオリオの手に自らの手を重ねた。
レオリオはごくりと喉を鳴らす。
朱を帯びて小さく震える口唇から、次に紡がれる言葉を期待した。
すぐにでも貪りたい欲にかられてしまうのを必死で抑える。
少しの沈黙の後、クラピカは無言のままレオリオの手を握り、そのまま薄布の中へと一緒に手を滑らせた。
豊かとはいえないものの、形の良い膨らみがレオリオの掌に直におさまる。
焦らされたためか、触れた突起はすでに固く主張していた。
「クラピカ・・・」
誘っているようなクラピカの行動に、いよいよレオリオの我慢も限界に近づく。
膨らみを掌で優しく包みこみ、突起の先端にも指を這わせる。
「・・・ぁ・・・ん・・・」
再びクラピカから甘い吐息が漏れた。
843 :
名無しさん@ピンキー:03/12/12 20:55 ID:IWmfCnNA
わーい!!(≧∀≦)期待sage
キターーーーーー!!!っていうかキテルーーーー!!!
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア!!!
漏れ文章下手なんで、逆立ちしてもリレーで参加は出来ないけど
放置しまくったサイトを頑張ろうと思った!!
萌えは〜眠らない〜〜〜あああ〜〜あああ〜〜〜♪
職人様方、エネルギーを有難うございました。
神々の降臨を待って踊ってまつ!!!
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
ラヴラヴレオクラでつか?
だまってみつめるピカタソ・・・萌。
酒乱ピカタソなだけに何かありそでウッフンなさそでウッフン。
神々よ、続きお願いしますだ・・・
神光臨待ちsage
おいおまいら。
あんまり同人乗り丸出しで待ってると
神が引いてこないぞ。
849 :
名無しさん@ピンキー:03/12/18 22:28 ID:wWj88HiM
とりあえず待ち
850 :
名無しさん@ピンキー:03/12/19 12:21 ID:mYl/jqc9
851 :
名無しさん@ピンキー:03/12/20 13:01 ID:2Sr/GQsB
秘所を触ると気持ちよい事が分かったピカ。
「・・・・!」
↓
ダメだとわかっていても触ってしまうピカ。
「んっ・・・。なんだか、変な気持ちに・・・」
↓
やはり、自分は女なんだなと思うピカ。
↓
つまりオナ-ニしてストレスを発散。
「・・・こんな姿は人には見せられないな(///)」
それをコソーリ見てる漏れ
|д゚)
854 :
名無しさん@ピンキー:03/12/20 15:56 ID:Kh5mr0ev
我慢しきれず
>>852はオナ-ニ中のクラピカタソの部屋へ入る。
ク「・・・っ!」
↓
見知らぬ男の登場に一瞬硬直したピカだが、直ぐに脱ぎ捨ててあった服を身体に
かけ、女である事を隠そうとした。萌え。
「な、なにか用か?」
|Д`;)<ハァハァ
>>852のエロガゾウキボン!(´Д`)ハァハァ
クラピカって女だったんか・・・_| ̄|○
>858
このスレでは♀ってことで。
酒乱ピカ続きいきます。
レオリオはささやかな乳房にむしゃぶりついた。
片方は手で愛撫を続けながら、赤ん坊のように吸いつく。
その激しさにクラピカは息を上げる。
「んんっ……そんなに、吸っても… 乳など…出ないぞ……」
聞きとめた言葉に、レオリオはプッと吹き出した。
クラピカはまだ酔っているのだろうか?
「そうだな―――けど、ココからは出てるみたいだぜ?」
悪戯半分、本気半分で、レオリオはクラピカの泉に指を当てる。
「ひゃんっ…」
途端にクラピカの腰が跳ね上がった。
酒が感度を上げているらしく、先刻までの短い愛撫で、秘所からは
既に愛液が溢れている。
触れられただけで、クラピカの花芯は熱く震えた。
「レオリオ…っ」
「どうして欲しい?言ってみろよ」
アルコールに浮かされたクラピカの体は、いつもよりもずっと正直だ。
たまには彼女から求められてみたくて、レオリオはわざと焦らす。
濡れた秘唇の周囲を撫ぜるだけの指は、もどかしさだけしか与えない。
クラピカはレオリオの首を抱き寄せた。
「レオリオぉ……」
「なんだ…?」
「…………し、て……」
「何を?」
細い肢体を擦りつけながら告げる言葉に、わざと聞き返す。
クラピカの顔が更に赤くなったように見えた。
「………抱いて…くれ…」
「よしよし」
レオリオはクラピカの体をギュッと抱きしめる。
そんな意味ではないと、わかっているくせに。
「レオリオっ……!」
咎めるような声が上がり、レオリオは苦笑した。
「わかった、悪かったよ」
「あ……っ!」
秘所を探っていた指が、奥へと進む。
溢れた蜜はシーツまで滴っており、わずかな動きにも過敏に反応した。
「あぁん……!レオ…リオ、もう……いいから…っ、……はやく……」
焦らされ続けた体が小刻みに震える。
その媚態を密着して観察しいたレオリオの方も、もはや限界だった。
職人様方、後は頼む(脱兎)
キターーーー!!!!じらし最高!!
ああー、レオリオ〜〜〜!!
職人様有難う。
さて、久しぶりに正座して続きを待たせてもらいまつ。
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜ヾ(*゚ヮ゚*)ノ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
レオ(・∀・)クラ!
メリークラピカタン
867 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 11:49 ID:FmUy9Md/
メリ----クリ●●ス!!
かわええ…!!
ここは原作に忠実に男のクラピカでエロ妄想したいヤシ向きではないですよね…?
>>868 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
プレゼントよりサンタさんが欲しいデス(;´Д`)ハァハァ
>>870 801板逝け
男クラピカとかいう文字を見るだけで嫌
男でも女でもクラピカとかいう文字を見るだけで萌え(゚∀゚)=3フハッ
たまに男でエロ妄想したい人が来るから、次スレはスレタイ変えたほうがよいかもね。
>>875 そうだね。
ただ「女体化〜」とかつけるのは個人的に勘弁して欲しいんで、テンプレに一言添えておくとか。
IDクラピカとレオリオキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!(ちょっと苦しいけど)
付けても【女派】とか?
「女体化」は男前提でイクナイ(゚A゚)!!
男だと思ってないしね
単純に女クラピカをオカズにして語りまくれ(4)とかでいいんじゃないのか、もう。
883 :
名無しさん@ピンキー:03/12/30 23:30 ID:iynjzJ5E
おいらも
884 :
名無しさん@ピンキー:03/12/31 06:21 ID:HNazNSN9
ハァハァ
|Д`;)<ハァハァ
886 :
名無しさん@ピンキー:03/12/31 18:59 ID:XLGpNmHe
年越しクラピカキボンヌ
レオリオと酔っ払いクラピカの続きは来年拝めると信じてまつ。
あけおめ。
年末年始は、忙しい人も多いだろうしね
この板にいる年齢なら・・・
自分も頑張ります。ってことで888ゲト
889 :
名無しさん@ピンキー:04/01/02 01:48 ID:srDxqMKP
今年も神を期待age
まだだ。まだ駄目だ。
彼自身、限界には違いないが、ここはまだ焦らしどころなのだ。
限界が近い、彼女の汗ばんだ白い身体。
控えめな胸の紅い頂が、プルプルと震えて誘っている。
泉を湛える秘所は濡れそぼり、ヒクヒクとレオリオの指を締め上げる。
レオリオは指を抜く。
「・・ッア・・はやく・・・ぅ・・ンッ」
鼻に掛かった甘ったるい声で、腰をくねらせて、
ヤンワリと焦らされる感触に耐え切れなくなってきた彼女が
身も世もなく オトコ を求めて
下半身を擦り付けてくる。
全身で誘っている。
与えられない快楽を求めて。
いつもの冷静な彼女の姿は其処にはない。
踊るように揺れる腰
仄かに紅く染まった肌、汗を弾き、
圧倒的な存在感で、この先の行為を要求してくる。
早く挿れて、と。
だが彼は、己のモノを彼女の入り口付近に擦り付けるだけで、
決して挿入しようとはしない。
「アァ・・・ン・・っ・・アッン」
焦らされてなき声交じりのクラピカの咎める声。
だがレオリオは、鈴口を入り口に宛がい軽く擦るだけ。
ホンの先っぽだけが入り口を伺っている・・・
「・・いやぁ・・ア・レ・・オ・リオゥ」
鳴きながら身を捩る。
早く、早く挿れて!
踊るように揺れる腰
仄かに紅く染まった肌、汗を弾き、
圧倒的な存在感で、この先の行為を要求してくる。
早く挿れて、と。
だが彼は、己のモノを彼女の入り口付近に擦り付けるだけで、
決して挿入しようとはしない。
「アァ・・・ン・・っ・・アッン」
焦らされてなき声交じりのクラピカの咎める声。
だがレオリオは、鈴口を入り口に宛がい軽く擦るだけ。
ホンの先っぽだけが入り口を伺っている・・・
「・・いやぁ・・ア・レ・・オ・リオゥ」
鳴きながら身を捩る。
早く、早く挿れて!
しまったダブル投稿になってる・・・・
ごめんなさい。
クラピカの体が撥ねた。
彼女の秘所がドクンドクンと鼓動にあわせて収縮する
レオリオのモノを飲み込むように。
ぐい、ぐいっと。
奥へ、奥へと。
はちきれんばかりに膨れ上がっていた男根を
きゅっきゅっと締め上げながら飲み込もうとする。
「・・うっ」
これだ。
レオリオは波にあわせて挿入した。
絞られる様な締め付けに、強烈な快感が
ゾクゾクッと背筋を走る。
最奥を突くと同時に爆発した衝撃的な快感。
今まで堪えていたものを一気に解放する。
頭の芯を白い閃光が通り抜ける。
焦らされて焦らされておかしくなりそう。
中途半端な快感に責められ歪んでいた彼女の表情。
意識が落ちる直前に与えられた強烈な刺激。
その瞬間しっかりと色をなし
快楽に溺れて落ちていく。
クラピカのアノ瞬間の表情はえもいわれぬ美しさだ。
その容貌を
白濁する意識の片隅で捉え
満足しながらレオリオも落ちていった。
・・・続き、リレー続けられるかも?
なにせ『入れたまま』ですから。
あまりエロくなかったので、
エロの職人様よろしくです。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
夜更かししてて良かった・・・・!
ハァハァハァハァハァハァレオクラハァハァ・・・
あんまりエロくなかったので、書き足し。
ホンの先っぽだけが入り口を伺っている・・・
それでも、吐き出される愛液にまみれ
ぬらぬらとテカリを帯びる男の象徴
熱を持ち、硬く膨張し
ドクドクと脈打って何か別の生き物のようだ。
入り口に宛がわれ脈動を感じると、
ますます我慢が出来ず気が狂いそうだ。
これが欲しいのだクラピカは。
この凶暴なモノを。
貫いて、身体の中を擦りあげて欲しい。
そしてその刺激に合わせて、
悲鳴にも似た声をあげ、
身悶えて、狂ったように
ただ快楽にのみ流されたい・・・
今この時だけは何もかも忘れて、
早く、早く。
「・・いやぁ・・ア・レ・・オ・リオゥ」
鳴きながら身を捩る。
早く、早く挿れて!
てな感じに変更してみたら、少しはエロいでしょうか?
後、
きゅっきゅっと締め上げながら飲み込もうとする。 を
にゅる、にゅるっと締め上げながら飲み込もうとする。 に変えて欲しいかな〜〜〜。
推敲足らずにUPしたボケなすな私。すまそ。
(;´Д`)ハァハァハァ…
ピカタソ…
タソ…
…
つ……続きを……(;´Д`)ハァハァ(禁断症状)
903 :
名無しさん@ピンキー:04/01/10 23:48 ID:TpBN2l9/
続きマダー?(AA略
スレも残り少ないし次スレを立てるべきじゃないか?
新スレなら続きSSも投下しやすいだろう。
焦らしプレイ中でつか・・・
つ・・・続きを・・・ハァハァ
906 :
なっぽ:04/01/11 21:59 ID:ubrNEBlw
907 :
なっぽ:04/01/11 22:01 ID:ubrNEBlw
>>905 もともと進行があまり早くないスレだし、
次スレは950くらいまで待った方がいいと思うのだが、どうだろうか。
909 :
なっぽ:04/01/12 22:19 ID:3FZxteO7
ageだよ〜ん
911 :
名無しさん@ピンキー:04/01/13 01:54 ID:xxaR9oXe
ピカタソマチ
ほんと、みんなどうしたのかな?職人様、お待ちしております♪
保守カキコ。
いや、布団に潜り込んで書いてると
つい寝ちまうのよ(w
今どこまでいってた?
散々焦らして入ったとこだっけ?
どなたかフィニッシュさせてやってくらさい。
若い二人が可哀想でつ。
待つ!
王蟲待ち!
王蟲+ナウシカ=クラピカ
早く…
920 :
名無しさん@ピンキー:04/01/21 11:22 ID:/LLJKmlI
迂闊にもナウシカに萌えてしまっ(ry
ナウシカが好きならクラピカも好きになるな。
クラピカが好きなら
ナウシカも好きになるな、の間違いかなw
職人様・・・正座をしてまってます。
最終回は旅団に殺されたクラピカが
レオリオの触手によって生き返ります
>923-924ワラタ
レオリオの股間から生えた触手で(以下略
放出系なんだから触手くらい出るだろ
知障のクズども死ね
>>927 てことは修業すれば複数本出せるし、太さや長さも自由自在?(w
素晴らスィ・・・!!>929
『俺の股間はイボ付き触手(セクシャルテンタクルズ)!』
レオリオ(放出系能力者)
陰茎を亀頭が露出するように改造し、そこから念の塊(念触手)を飛ばして性交する。
わざわざ陰茎を改造しなくても、もちろん念触手は飛ばせる。
しかし「より威力が出る気がするから」という理由で彼は包皮を切り落とした。
そして実際に念触手の持続力は飛躍的に上昇した。
覚悟や制約によって念能力が向上することは多い。
笑ったあと、なんかしらんけど目から水が。
・・・ううう、包茎だったのかレオリオ・・・
イイね。どなた様かこれをネタにSS書いてくれw
死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw
死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw
死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw
死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw死ね低脳ブサどもw
包茎の悩みを解消できて、更に強力な特殊能力まで(σ´∀`)σゲッツ!
レオリオにとっていいことばかりじゃないかw
触手×クラピカなのか…
レオリオ×クラピカなのか…
938 :
名無しさん@ピンキー:04/02/04 17:00 ID:ipnYDuJ6
クラピカのチンポまんせー
あぁ優しく愛撫してあげたいYO
ふたなりネタは禁止ですよ
来週のカラー表紙がサイコーなわけで。
ピカタンがぁぁぁっつ!!
水着が女物っぽ・・・
>>942 どんなんだか分からないが、そのピカタソ×19巻表紙のレオリオなんてどう?
うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞
うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞
うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞うんこ糞ウンコ糞
>>947 キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
クラピカの生足(*´д`)ハァハァハァハァ
服は普通だけど、飲んでるジュースが女っぽいね。
>941
女にもチンポはあるYO
足のラインが妙に艶かしい気がするのはおいらがここの住人だからだ。
きっとそうだ。
>>950 いやおいらもそう思うよ
足コキしてもらいたい足だ
生足ピカタンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
無防備にうたたねしてるピカタンをこのままほっといていいのか!?
釣りしたりアイス食ってる場合じゃないだろ!
>>947 megapinkというところにいってしまって見れないよ〜。
こーゆーのって何かコツがあるの?誰か教えて…。
ななな生足クラピカ…!!(*´Д`)ハァハァ
お、女脚にしか見えん…ハァハァ
>>954 ありがとう!そっかそうやって見るんだ。
クラピカに背中を蹴られたい。(女だけど)
いいなぁ、おいらは携帯からだから見れないや..早く月曜日が来ないかな..
>>957 激しく同意。
ちなみに自分も携帯なんで、見られない…早く明日になれー!
そろそろ新スレの季節かなと思うわけだが。960まで来たことだし。
ところで保管庫の話はどうなったんだ? お流れ?
>>952
それは、
遊んどらんと襲え〜!ということか?
それとも、
ゴンに気をつけろ〜!ということか??
964 :
952:04/02/11 00:54 ID:S38HOU26
もちろん前者。
あんな生足さらけだしてんだからさぁ・・・
ゴンとキルアは機会をうかがってるのかもしれん。
レオリオはあの釣り竿でナニかしてくれるに違いない。
新スレ立てようと思うのですが、
スレタイはちょっと前に挙がった、
「女クラピカをオカズにして語りまくれ(4)」でFA?
ついでにテンプレ案なんかも考えていただけると助かります。
うひょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ウンコがぁあんががんぁあうぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もぉうれちゃうよおおおぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ポぉッポおぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>965 そのスレタイでいいかと。テンプレに関してはsage推奨くらいでいいんじゃないか?
>>965 ガンガって下さい!保存庫のリンクがあると嬉しいかも…
あと、性別論争禁止、ここは女クラピカに萌えるスレです、とか。
男クラピカ萌えの人のために、冨樫スレへの誘導もあったほうがいいような気がするのですが、どうでしょう?
971 :
965:04/02/14 21:17 ID:0/gKsbpI
972 :
名無しさん@ピンキー:04/02/24 10:59 ID:/zQ7oMls
埋め
埋め
梅干し食べてスッパマン
今週中にも圧縮が来そうだなあ
976 :
名無しさん@ピンキー:04/02/26 21:00 ID:KI5xNcn7
梅
生め
埋まる
埋まれ
埋まる
埋め立て
もっと埋め
産める
埋めれ
埋葬
埋め立て
埋め立て
埋め立て推奨スレ
埋まり
埋める
埋め立てていこう
埋め立て
埋め立て
埋める
埋め立て
埋め立て
もう少し
あとちょっと
いきます
埋め立て
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。